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| 管弦楽曲・新譜速報 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
| Inedita PI-2632(1CD) |
レスピーギの世界初録音作品 レスピーギ:ユモレスク(*)【世界初録音】、伝説(ヴァイオリンと管弦楽のための)(*)、6つの小品(アドリアーノ編曲)【世界初録音】、組曲「ロッシニアーナ」 |
| マルコ・ロリャーノ(Vn)*、ロベルト・ディエム・ティガーニ(指)サッサリSO
録音:2003年12月9-13日、2004年12月14日 ベートーヴェンの珍曲を録音・発売し話題を呼んでいるイネディタから、レスピーギの秘曲が登場。「ユモレスク」と「伝説」は未出版で、指揮者ロベルト・ディエム・ティガーニが作曲者の自筆稿ら楽譜を起こして録音に臨みました。子供のために書かれたピアノ四手連弾用の作品「6つの小品」をオーケストレーションしたのは、レスピーギ研究家で指揮者でもあるアドリアーノ。 |
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| Pavane ADW-7361(1CD) |
弦楽のためのセレナーデ集 ルクー:アダージョ/ブリテン:シンプル・シンフォニーOp.4/バーバー:弦楽のためのアダージョOp.11/バルトーク:ルーマニア民族舞曲 |
| オーケストラ・ド・シャンブル13
ブリテンやバーバー、バルトークなどの名作に、近年注目が高まっているルクーのアダージョが加わった弦楽オーケストラのためのユニークなプログラム。 |
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| URANIA URN-22345(2CD) |
ミトロプーロスのR・シュトラウス 交響詩「死と変容」[NYO]、家庭交響曲[ケルンRSO]、アルプス交響曲[VPO]、交響詩「ドン・ファン」[NYO]、歌劇「影のない女」より[NYO] |
| 全て、ディミトリ・ミトロプーロス(指)
録音:1956.12.12、1957.7.19*、1956.7.19ヴェニス**、1956.10.26#、1954.2.11## |
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![]() DECCA 478-155(9CD) |
カラヤン/伝説のデッカ・レコーディング CD 1 ブラームス:交響曲第1番、ハイドン:交響曲第103番「太鼓連打」 CD 2 ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」、ブラームス:悲劇的序曲、交響曲第3番 CD 3 モーツァルト:交響曲第40番&第41番「ジュピター」、チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」 CD 4 ベートーヴェン:交響曲第7番、ドヴォルザーク:交響曲第8番 CD 5 チャイコフスキー:「白鳥の湖」組曲、「くるみ割り人形」組曲、「眠れる森の美女」組曲 CD 6 アダン:「ジゼル」 CD 7 グリーグ:「ペール・ギュント」より、ホルスト:組曲「惑星」 CD 8 J・シュトラウス:「こうもり」序曲&バレエ音楽、アンネン・ポルカ、「ジプシー男爵」序曲、狩にて、ウィーンの森の物語、ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「うわごと」、R・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」、「サロメ」〜7つのヴェールの踊り CD 9 R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、「死と浄化」、「ツァラトゥストラはかく語りき」 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
録音:1959-1964年、ウィーン 2008年に生誕100年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤン。長年ベルリン・フィルを指揮し続けたこともあり、ドイツのイメージが強いこの指揮者ですが、生まれ自体はオーストリアのザルツブルクであり、ウィーン・フィルとの交流はベルリンに勝るとも劣りません。音楽を学んだのはザルツブルクのモーツァルテウム音楽院とウィーンの音楽大学であるし、1956年から64年までは実際にウィーン国立歌劇場の芸術監督も務めていました。また晩年にベルリン・フィルとの関係が悪化してしまってからは、再びウィーン・フィルへの客演・録音が多く行われています。亡くなる直前のブルックナーや、1987年のニューイヤー・コンサートの名演は今でも語りぐさです。 当セットは彼がデッカ・レーベルに遺した名演奏の中からの選りすぐりで構成されています。カラヤンが自家薬籠中としたベートーヴェンやブラームスをはじめ、同じく得意としたチャイコフスキーやグリーグ、ホルスト、さらにはウィーンとの関連からワルツ王シュトラウスや、カラヤンの代名詞的存在でもあるリヒャルト・シュトラウス作品まで、目配りがほぼ完璧に利かされた選曲となっています。 |
| Challenge CC-72189(1CD) |
おもちゃの交響曲〜農夫の婚礼 L・モーツァルト:ディヴェルティメント「農夫の婚礼」、モーツァルト:ガリマティアス・ムジクム K.32〜フーガ、フランスの歌「ああ、お母さん、聞いて」による12の変奏曲(「きらきら星」変奏曲)ハ長調 K.265(フォルテピアノ独奏)、交響曲第1番変ホ長調 K.16、L・モーツァルト:おもちゃの交響曲 |
| トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO、ティニ・マト(フォルテピアノ)
(P)(C)2007年 |
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| Corelia CC-892710(1CD) |
世界の国歌集 オリンピック讃歌/ヨーロッパ讃歌/アルジェリア/ドイツ/アンドラ/オランダ領アンティール/アルゼンチン/オーストラリア/オーストリア/ベルギー/ブラジル/ブルガリア/カナダ/チリ/中華人民共和国/キプロス/韓国/コスタリカ/デンマーク/スペイン/エストニア/アメリカ合衆国/フィジー/フィンランド/フランス/イギリス/ギリシャ/ホンジュラス/ハンガリー/インド/アイルランド/アイスランド/イスラエル/イタリア/ジャマイカ/日本/ラトヴィア/レバノン/リヒテンシュタイン/リトアニア/ルクセンブルク/モロッコ/メキシコ/モナコ/モンゴル/ノルウェー/ニュージーランド/オランダ/フィリピン/ポーランド/プエルトリコ/ポルトガル/ルーマニア/サンマリノ/セネガル/スウェーデン/スイス/台湾/チェコスロヴァキア/トルコ/ソヴィエト連邦/ユーゴスラヴィア |
| マルク・ディメ(指)ギャルド・レピュブリケーヌ金管打楽器バンド
1992年以前の国歌を収録しているのでソ連やユーゴスラヴィアが入っています。 |
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| Corelia CC-892721(1CD) |
金管バンドと伝統 伝承曲/ダンコース編曲:オルレアン公行進曲 伝承曲:猟歩兵行進曲/大隊のルフラン/猟兵行進曲 ポロ:シディ・ブラヒム、トゥルニエ:誓い 伝承曲:オルレアンの猟兵固有のラッパ曲 ミロ:ドリアン、コロ:猟兵の歩み、デュポン:軍帽に緑の前立てを付けた猟兵たち ムジョ:大胆不敵、ド・ヴァール:ロショットのこだま 伝承曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲 |
| J・P・ドゥメーヌ、クロード・ケメッケル(指)フランス陸軍第1猟歩兵大隊金管バンド | |
| Corelia CC-892722(1CD) |
金管のアイーダ ヴェルディ(J・ロベール編):アイーダ、ジャック・ドゥヴォージェル:エグゾティスム ミシェル・デルジュディス:序曲、J・ロベール:操り人形/組曲 ピエール・サーオルボルグ:マルコリー・ソング、J・ロベール:プロムナード J・ダーリング:アヴァンチュール・ウェスタン、ピエール・サーオルボルグ:ココディ・ブルース パトリック・プトワール:メタモルフォーゼ、ジャック・プルニー:ステフ・バンド アンドレ・スプレ:ルーキー・ルー、J・ロベール:トルネード、 ピエール・サーオルボルグ:ブラスバンド・スタンプ、 デジレ・ドンデイヌ:ファンファネーラ、フランソワ・ブーランジェ:知りすぎた男 |
| フランソワ・ブーランジェ(指)パリ警視庁音楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-893731(1CD) |
センセーション マニュエル・ベルナル:レッツ・イントロデュース、アンドレ・スプレ:マナオス アンドレ・ブルエ:オーケー・ミスター・ベイシー、G・メルル:ノスタルジー C・タヴェルニエ、F・バシュカール:ファースト・オヴ・オール、マニュエル・ベルナル:アフロ・キューバ アンドレ・ブルエ:オルランドの夜、アンドレ・スプレ:フィエスタ・サンバ マニュエル・ベルナル:パワー・ジャズ・マーチ、パトリック・プトワール:アルティッシモ ギー・クタンソン:ダイナミック・パレード、アンドレ・ブルエ:ボサノヴァ マニュエル・ベルナル:ダークネス パトリック・プトワール:センセーション、C・タヴェルニエ:ヤング・ジェネレーション アレックス・ヘフェリ:チャールストン・フォー・ドラムズ、T・ラビル:ラティーノ・サウンド ジェローム・ドワイヤン:ヴォリューム サミー・ラーナー(W・ラップ編):アイム・ポパイ・ザ・セーラーマン(ポパイのテーマ) 伝承曲:ラフォンおじさん |
| フィリップ・アルディ、ロラン・ブラコニエ、ジャン=リュク・ラングロワ(指)フランス陸軍海兵隊第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894744(1CD) |
ラファール(突風) アンドレ・スプレ:突風[Rafale]、J・ルコワント:スコティッシュ ジャック・ドゥヴォージェル:天上のカリヨン、ギー・リュイペール:テイク・イット・イージー ミッキー・ニコラ:自由な空へ、パトリック・プトワール:道化役者 アンドレ・ブルエ:コラール ギー・クタンソン:ダイナミック・パレード、ジャック・ドゥヴォージェル:幻影 マニュエル・ベルナル:ザッツ・ホワット・アイ・ミーン ベートーヴェン(J・ボナール編):ユーロファンファル ギー・リュイペール:ロッキー、ジャック・ドゥヴォージェル:ラ・パンパ G・ドフランス(J・ルコワント編):モンジュイックの夕べ マニュエル・ベルナル:パワー・ジャズ・マーチ、ギー・プリュヴォ:目瞬き ジャック・ドゥヴォージェル:ラメント、クリスティアン・ゴンド:シャッフル ギー・リュイペール:エトル・スター |
| ジルベール・ラヴェルデュール、クリスティアン・ゴンド(指)パリ空軍金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894749(1CD) |
アリゾナ アラン・ランタン:アリゾナ、フランク・アンドレ:ハイランド G・ガデンヌ(ブレアール編):フィロクレス、ピエール・ビゴ:ダンスリー ギー・クタンソン:ロボットたちのパレード、ジャック・ドゥヴォージェル:楽屋で アンドレ・ブルエ、J・P・ボワシエール:キュスティーヌ通り ハロルド・アーレン(アンドレ・ブルエ編):虹の彼方に ジャック・ドゥヴォージェル:非情、アラン・ランタン:フィルフレード=ブラス フランク・アンドレ:シックスティーズ、C・タヴェルニエ:ヤング・ジェネレーション マニュエル・ベルナル:パワー・ジャズ・マーチ、アラン・ランタン:ファスト・ロック マニュエル・ベルナル:イージー・ジャーニー、ジャン・ブルキエール:プラム・プディング マニュエル・ベルナル:アフロ・キューバ |
| ギー・クタンソン、セルジュ・ペスティ(指)フランス国家警察金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894755(1CD) |
ビッグバンド ジャック・ドゥヴォージェル:ペピタ、ピエール・ビゴ:エステルハージ パトリック・プトワール:時計の歌、クリスティアン・ゴンド:メロディウム アルベール・ファッシュ:ヴェルサイユ、アンドレ・ブルエ:ボサノヴァ ジャック・ドゥヴォージェル:軍隊ボレロ、クリスティアン・ゴンド:クラシコ・モダーン ギー・リュイペール:トランペット・リフ、ダンテ・アゴスティーニ:列車 パトリック・プトワール:バッファロー、アンドレ・スプレ:ルーキー・ルー J・ボナール:アフリカ、ギー・リュイペール:シャドー、クリスティアン・ゴンド:ビッグバンド J・ボナール:虎の怒り |
| ジルベール・ラヴェルデュール、クリスティアン・ゴンド(指)パリ空軍金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894757(1CD) |
フィナリテ アンドレ・ブルエ:Au temps du Twist、ギー・プリュヴォ:ノー・チキン リシャール・レジェル、ジェローム・ドワイヤン:ポニー・エクスプレス フランク・アンドレ:シックスティーズ、アンドレ・スプレ:頭堡の鼓手 ギー・プリュヴォ:指示のエール、ダニエル・タスカ:The Batrishow アンドレ・スプレ:マリー=ギャラント ダニエル・タスカ:ズーク、ごきげんいかが? ギー・クタンソン、J・L・グルネイ:オープン・バット ギー・プリュヴォ:フィナリテ、ダニエル・タスカ:スレイピング・ブラス フランク・アンドレ、ジャン=マリー・ブスケ:アキタニア ギー・プリュヴォ:ロックン・コール、フランク・アンドレ:ナイト・ウォーク |
| フィリップ・アルディ、アラン・クドレ(指)フランス陸軍海兵隊第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894760(1CD) |
モナコ公国憲兵隊金管バンド ベランド・ド・カストロ:モナコ国歌 ジャック・ドゥヴォージェル:S.H.A.A. 不詳(1270)/ジャン・ブルキエール編曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲 ロバート・オルメンド:編隊飛行 クラレンス・ウィリアムズ(ノルベルト・シュトゥドニツキー編):シュガー・ブルース W・フェラーリ(ジャン=ピエール・ビュタン編):グリマルディ行進曲 レノン=マッカートニー:ビートルズ組曲 W・フェラーリ(ジャン=ピエール・ビュタン編):アルベール王子行進曲 J・カウアー:突撃 ニール・ヘフティ(C・エスカッフル編):リル・ダーリン ジャン=ピエール・ビュタン(C・エスカッフル編):憲兵隊金管バンド行進曲 ハンス・コルディツ:ブギー・フォー・トゥー シャルル・トレネ(A・ラスリー編):海 アルフォード:行進曲「ボギー大佐」 R・ストゥワード(ジャン=ピエール・ビュタン編):シーリング J・シュトラウスT(R・マルタン編):ラデツキー行進曲 ファッツ・ドミノ:ブルーベリー・ヒル フランソワ・メニシェッティ:狙撃歩兵行進曲 マックス・シュピールハウス(ノルベルト・シュトゥドニツキー):アミーガ行進曲 ジャン=ピエール・ビュタン(P・ディファオスティーノ編):モンテカルロ行進曲 |
| ジャン=ピエール・ビュタン(指)モナコ公国憲兵隊金管バンド | |
| Corelia CC-895769(1CD) |
サン・ピストン マルク・ステッカル:空へのいざない[Intro en l'Air] ギー・プリュヴォ、B・ボノー:ウェスタン・パレード ジャック・ドゥヴォージェル:ザルツブルク、ギー・リュイペール:おおわが主よ ジャッキー・ボナール:サン・ピストン[ピストン無しで]、ルネ・カステラン:哀歌 ジャック・ドゥヴォージェル:ポロネーズ、フィリップ・ルノー:憂鬱 ダニエル・タスカ:D.B.の少年ラッパ手、アンドレ・ブルエ:ニヴィラックの思い出 ギー・リュイペール:カドル・ノワール、マルク・ステッカル:アリーナに一人 ジャック・ドゥヴォージェル:構想、クリスティアン・ゴンド:オデュッセウス ギー・リュイペール:愛の歌、ジャッキー・ボナール:スタンド・アップ/さようなら "95" |
| ジルベール・ラヴェルデュール、クリスティアン・ゴンド(指)パリ空軍金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-896787(1CD) |
ブロドリー アラン・ランタン:聖ベルナールへのオード、ギー・クタンソン:ブロドリー[装飾音、刺繍] パトリック・レオン:闇の光、ロドリゲス(アンドレ・ブルエ編):ベサメ・ムーチョ アラン・ランタン:サンドリアーナ、ギー・プリュヴォ:ジャックとリック ダニエル・タスカ:D.B.の少年ラッパ手、アラン・ランタン:ツイスト ニール・ヘフティ(アンドレ・ブルエ編):リル・ダーリン、ダニエル・タスカ:モンテゴ湾 C・タヴェルニエ:パシフィック・ビーチ、アンドレ・ブルエ:ニヴィラックの思い出 クリストフ・ルジエ:ジャズ・ストーリー、アラン・ランタン:シャーリー・ラグ ギー・プリュヴォ、B・ボノー:踊りはいかが? |
| フィリップ・アルディ、ジャン=ミシェル・ロシニョール、アラン・クドレ(指)フランス陸軍海兵隊第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-896788(1CD) |
エクリプス マニュエル・ベルナル:ソング・ゴー、ギー・プリュヴォ:チャ・チャ・チャ マルク・ステッカル:安全段、ギー・クタンソン:ブロドリー F・ステッカル:三人の老鼓手、アラン・ランタン:サンドリアーナ F・ステッカル:雪の降った後に、ジャック・ドゥヴォージェル:デスペラード/ザルツブルク ピエール・ビゴ:パストラールとディヴェルティスマン、アラン・ランタン:ヴァレリアーナ マルク・ステッカル:ラッパのメロペー、ギー・クタンソン、J・P・ボワシエール:ラテンの祭 マルク・ステッカル:儀式[リチュアル]、クリストフ・ルフェーヴル:エクリプス[日食] |
| ギー・クタンソン、セルジュ・ペスティ(指)フランス国家警察金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-898815(1CD) |
グリマルディ家への表敬 P・ノダン:モナコの儀式(6曲:モナコ国歌を含む) ジャック・ドゥヴォージェル:S.H.A.A. J・フュルジョ:ライプツィヒ戦闘での老親衛隊の行進曲 J・カヴァー:シンシナティ(行進曲)、 ハリー・ジェイムズ(ハンス・コルディツ編):トランペット・ブルース&カンタービレ トマス・ウォラー、クラレンス・ウィリアムズ(ヴラド・カベック編):ワイルド・キャット・ブルース アントニオ・カルロス・ジョビン(トーステン・レイナウ編):イパネマの娘 ジャック・ドゥヴォージェル:軍隊ボレロ U・レーファー、M・コルプ(C・エスカッフル編):ハイランドの大聖堂 デジレ・ドンデイヌ再構成&編曲:帝国のバトゥリ(太鼓打ち方) F・フランシア:エトルスカ、ジョー・ザヴィヌル:バードランド レオネッロ・カスッチ(ハラルト・コラシュ編):ジャスト・ア・ジゴロ−アイ・エイント・ガット・ノーバディ シャルル=アンリ・ボヴェ(Seruzier編):百人近衛スイス兵行進曲 ジム・クロウチ(シュトゥドニツキー編):ルロイ・ブラウンは悪い奴 W・フェラーリ(ビュタン編):グリマルディ行進曲 「グレン・ミラー・メドレー」〜アメリカン・パトロール/スタンピン・アット・ザ・サヴォイ/サテン・ドール/ムーンライト・セレナーデ/イン・ザ・ムード、 W・フェラーリ(ジャン=ピエール・ビュタン編):アルベール王子行進曲 P・ノダン:軍交代行進曲第10番 ジャン=ピエール・ビュタン:セッラヴァッレ、P・ノダン:カリヨンと消灯 |
| ジャン=ピエール・ビュタン(指)モナコ公国憲兵隊金管バンド | |
| Corelia CC-898819(1CD) |
サンシュアリテ ダニエル・タスカ:エントランス、フランク・アンドレ:伝説 C・タヴェルニエ:ヘヴン・イン・マイ・ハート、ギー・プリュヴォ:宇宙征服へ アンドレ・ブルエ:マルティニーク島の波、マルク・ステッカル:チャ・チャ・チュス C・タヴェルニエ:ニューヨークへの一夜、マニュエル・ベルナル:チェックポイント・チャーリー アラン・クドレ:帰還、ロラン・サロート:エニウェイ アンドレ・ブルエ:ジャマイカン・ムード、ジャン=マリー・ブスケ:オーヴァードーズ マニュエル・ベルナル:アンクルサム、アラン・クドレ:不眠 C・タヴェルニエ:サンシュアリテ[快楽]、ギー・プリュヴォ:アヴァン・プルミエ フランク・アンドレ:ベイビー・スウィング |
| ジャン=ミシェル・ロシニョール、アラン・クドレ(指)フランス陸軍第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-898834(1CD) |
3Dの音楽 マニュエル・ベルナル:インターヴェンション[干渉]、デジレ・ドンデイヌ:イオラデス ピエール・ビゴ:ファンフォリア、J・L・クテュリエ:祈り ピエール・ビゴ:エル・ドレード、マルク・ステッカル:イベリア ミコ・ニッシム:時の流れ、マルク・ステッカル:アフリカ風に ミコ・ニッシム:イノセンス、マルク・ステッカル:プエルタ[門]、 クリストフ・ルフェーヴル:ル・ムーラン・ア・パロール、マニュエル・ベルナル:ジャネイロ クリストフ・ルフェーヴル、J・P・ボワシエール:3Dの音楽、 マルク・ステッカル:Thomsimat、クリストフ・ルフェーヴル:ブラヴォー・ムシュー |
| ギー・クタンソン、セルジュ・ペスティ(指)フランス国家警察金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-801855(1CD) |
アルマン J・アヴィニョン:死に耐えよ、U・レーファー、M・コルプ:ハイランドの大聖堂 J・アヴィニョン:植民地部隊、A・ル・ビュエ、F・ブルトー:Ton Bale Kadoudal H・リコー:第9植民地歩兵師団、Y・ル・ブレック:アルマン A・ル・ビュエ、F・ブルトー:En revenant de Nantes、伝承曲:アメイジング・グレイス E・ロパール、F・ブルトー:Ton Bale Fransou Minez、伝承曲:「3」の歌 |
| フィリップ・アルディ(指)フランス陸軍第3海兵連隊金管バンド | |
| SVETLANOV FOUND SVET-04-006-1/6(6CD) |
バラキレフ、リャプノフ:管弦楽作品集 バラキレフ:交響曲第1番ハ長調/交響詩「ロシア」/3つのロシアの歌による序曲/ 交響曲第2番ニ短調/交響詩「ボヘミアにて」/スペインの行進曲の主題による序曲/ シェイクスピアの悲劇のための音楽「リア王」/交響詩「タマーラ」/組曲ロ短調/ショパンの4つの小品による組曲ニ短調/東洋的幻想曲「イスラメイ」 リャプノフ:交響詩「ジェラソヴァ・ヴォラ」/交響曲第1番ロ短調/東洋的交響詩「ハシシ」/交響曲第2番変ロ短調/ロシアの主題による荘厳序曲 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO、ロシア国立SO
録音:1971-1993年 |
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| SVETLANOV FOUND SVSEA-005(1CD) |
3つの「海」 チュルリョーニス:交響詩「海」、ドビュッシー:交響詩「海」、グラズノフ:幻想曲「海」 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ロシア国立SO
録音:1971-1993年 |
| EUROARTS 20-72268(DVD) |
ホルスト:組曲「惑星」、ドビュッシー:交響詩「海」 |
| ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO、フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブ(女声合唱)、マリー・ザッツマン(合唱指揮)
収録:1977年6月24−26日フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック(ライヴ)、監督:カーク・ブロウニング / 映像制作:ユニテル・クラシカ/PCM ステレオ/ドルビー・デジタル5.1/ dts 5.1/81’カラーNTSC 4 : 3 /Region All 収録当時オーマンディ78歳、1977年のライヴは過去にレーザーディスクや国内ではDVD でもリリースされたこともありますが、ともに 廃盤により入手難となっていたため、このたびの復活はファンにはうれしいところでしょう。ゴージャスなひびきによる2大名曲は、理屈 抜きにオケを聴く醍醐味ここに極まれりといった内容。オーマンディのトレードマーク、ワシのようにするどい眼差しが睨みをきかすさま が、じっさいに確かめられるのも映像作品ならではの楽しみといえます。 |
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| DECCA 478-34(2CD) 74-3246(DVD) |
VPOニューイヤー・コンサート2008 [収録予定曲] J・シュトラウス:ナポレオン行進曲、 ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《オーストリアの村つばめ》、ラクセンブルク・ポルカ、 J・シュトラウス:パリのワルツ、ヴァルサイユのギャロップ、カドリーユ《オルフェウス》、 ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:ギャロップ《小さな広告》、 J・シュトラウス:《インディゴと40人の盗賊》序曲 、ワルツ《人生を楽しもう》、フランス風ポルカ《閃光》、ポルカ=シュネル《トリッチ・トラッチ》、 ヨーゼフ・ランナー:ワルツ《宮廷舞踏会舞曲》、 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ《とんぼ》、 J・シュトラウス:ロシア行進曲、フランス風ポルカ《パリの女》、 J・シュトラウス:1世:中国のギャロップ、 J・シュトラウス:皇帝円舞曲、ポルカ・シュネル《インドの舞姫》 |
| ジョルジュ・プレートル(指)VPO
録音:2008年1月1日、ムジークフェライン、ウィーン |
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| ATMA SACD2-2549(1CD) |
ドビュッシー:交響詩「海」、牧神の午後への前奏曲、ブリテン:4つの海の間奏曲 Op.33a、メルキュール:万華鏡 |
| ヤニク・ネゼ=セガン(指)グラン・モントリオール・メトロポリタンO
2008年9月から、ゲルギエフの後任としてロッテルダム・フィル音楽監督に、さらにロンドン・フィルの首席客演指揮者に就任するこ とが決まった、カナダの俊英指揮者、ヤニク・ネゼ=セガン。新録音はドビュッシーとブリテンがメイン。ネゼ=セガンの卓越した色彩 感覚が生きた好演です。さらに、若くして亡くなったカナダの作曲家、ピエール・メルキュール(1927-1966)の万華鏡を収録。 |
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| TAHRA WEST-3009(2CD) |
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番*、序曲「レオノーレ」序曲第2番、序曲「レオノーレ」序曲第3番、劇音楽「エグモント」Op.84、大フーガOp.133# |
| ヘルマン・シェルヘン(指)ウィーン国立歌劇場O、イングリッシュ・バロックO#、パウル・バドゥラ=スコダ(P)、マグダ・ラーズロ(S)
録音:1958年7月(ステレオ)*、1953年7月、1954年9月14日# 鬼才指揮者ヘルマン・シェルヘンのベートーヴェンの録音です。ピアノ協奏曲第3番は、当時ウィーンの人気若手だったバドゥラ=ス コダと完成させた全集の中の一つで、ステレオ初期の名盤として知られていたもの。「エグモント」は、序曲を含め10曲を収録。TAHRAからは、1960年にライプツィヒ放送交響楽団との録音がCDになっていました。大フーガは珍しくイングリッシュ・バロック管弦楽団との録音。TAHRA からは1962年のルガーノでの録音がCDになっていました。いずれもシェルヘンらしいエネルギッシュな名演です。 |
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| VENEZIA CDVE-04299(4CD) |
ロジェストヴェンスキー/プロコフィエフ:管弦楽曲集 スケッチ「春」 op.8[1962年録音]/ソビエトRTV大SO、 バレエ音楽「道化師」組曲[1962年録音]/ソビエトRTV大SO、 「年とった祖母のお話」[1957年録音]/ソビエト国立SO、 序曲 変ロ長調Op.42[1979年録音]/ソビエト国立SO 弦楽合奏のためのアンダンテOp.50bis[1962年録音]/ソビエトRTV大SO、 ロシア序曲Op.72[1990年録音]/ソビエト国立文化省SO、 付随音楽「ハムレット」Op.77[1988年録音]/ナターリャ・ゲラシモワ(S)、アナトーリ・サフューリン(Bs)、ソビエト国立文化省SO、 歌劇「セミョーン・コトコ」組曲[1985年録音]/ソビエトRTV大SO、 交響組曲「1941年」[1985年録音]/ソビエト国立文化省SO、 戦争終結に寄せる賛歌[1984年録音]/ソビエト国立文化省SO、 組曲「ワルツ集」Op.110[1967年録音]/ソビエトRTV大SO、 偉大なる十月社会主義革命30周年のためのカンタータ[1986年録音]/ソビエト国立文化省SO&cho |
| 以上全て、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー新室1 | |
| Saydisc CD-SDL-328(1CDR) |
コンダクターズ・ショーケース D・ブルジョワ:ファンファーレ、ボーン・イディル/ガーシュウィン(ブルジョワ編):プロムナード/ラヴェル(ブルジョワ編):道化師の朝の歌/バッハ(ブルジョワ編):フーガ変ホ長調/スーザ(ブルジョワ編):星条旗よ永遠なれ/W・レスリー:マドリッドへの夜間飛行/伝承曲(レーン編):ウェン・ザ・ボート・カムズ・イン/W・A・モーツァルト:アヴェ・ヴェルム/クライン:クランベリー・コーナーUSA/G・リチャーズ編:羊飼いの歌/G・ラングフォード:コンサート・マーチ《リヴァイアサン》/マッサージャー:ハンガリー舞曲/レーン:ヨーデリング・ブラス |
| デレク・ブルジョワ(指)、クリフ・セイアーズ(指)、ローリー・ヒンクリー(指)、ブライアン・ハワード(指)、デイヴィット・ウィリアムス(指)、サン・ライフ・スタンショー・バンド
1968年に結成されたサン・ライフ・スタンショー・バンドは、BBCバンド・オヴ・ザ・イヤーの獲得や様々なコンクールで賞を勝ち取ってきたイギリス金管バンドの古豪。現在は作曲家として魅力的な作品を次々と生み出しているブルジョワの自作自演や編曲作品が聴けるところもポイント。イギリスの金管バンドのレベルの高さと層の厚さを実感させられます。 ※SaydiscはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| DUTTON CDBP-9785(1CD) ¥1260 |
R.シュトラウス・コンダクツ グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲、コルネリウス:歌劇「バグダッドの理髪師」序曲、ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲、歌劇「さまよえるオランダ人」序曲、R・シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」〜管弦楽作品集、モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲 |
| R・シュトラウス(指)BPO
録音:1928-1941年 |
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| Albert Moraleda MORALEDA-0169(1CD) ¥2415 |
サルバドー・ブロトンス(1959-):管弦楽作品集 黄道十二宮組曲[Chinese Zodiac Suite]Op.65、融合[Fusion]Op.45(1987)、不動心[Ataraxy]Op.35(1984)、前兆[Presage]Op.34(1984)、室内交響曲 Op.38(1985) |
| サルバドー・ブロトンス(指)コルドバO
録音:2004年11月、スペイン、コルドバ、プリンシパル劇場 ブロトンスはバルセロナに生まれ、バルセロナ音楽院でフルート、作曲、指揮を学び、さらにフルブライト奨学金を得て渡米、フロリダ州立大学で音楽博士号を取得しました。モンサルバーチェらに作曲を、ロス=マルバらに指揮を師事。2003年の時点で80を超える作品を書き、またスペインと合衆国を中心に指揮活動を展開しています。 |
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| Alba ABCD-232(1CD) |
ペルッティ・ヤラヴァ:弦楽オーケストラのための作品集 ピアノ,フルートと弦楽オーケストラのための協奏曲(2001)、弦楽オーケストラのための幻想曲第1 番《ため息のように》(1999)、弦楽オーケストラのための幻想曲第2 番《表面》(2002)、弦楽オーケストラのための- 風の中で (2003) |
| トゥオマス・トゥッリアゴ(P)、イラリ・レヘティネン(Fl)、タンペレ・ロー、アリ・アンゲルヴォ(指)
録音:2005年11月26日-27日 タンペレ音楽院/制作:ペルッティ・ヤラヴァ、録音:カリ・カッリオラハティ、タンペレ音楽院の学生たち ペルッティ・ヤラヴァは、クラシカルの分野で作曲を始める前はジャズミュージシャンとして活動していました。ジャズとクラシカル を区別。ジャンルをクロスオーバーさせないところは、同じようにジャズ出身のフィンランドの作曲家、ユッカ・リンコラと共通してい ます。モダニズムの色彩が表れた2 つの幻想曲、エネルギッシュで新古典的な協奏曲。ヤラヴァがもっとも活発に作曲を行った時期の作 品集。演奏するタンペレ・ローは、主に現代の作品を紹介するため、タンペレ・フィルハーモニックの若い音楽家たちが核になって結成 したアンサンブル。国内の音楽祭に参加しながら、タンペレとヘルシンキでは定期的にコンサートを開催しています。 |
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| CPO CPO-777101-2(1SACD) |
ワインガルトナー:管弦楽作品集 第5集 序曲「深刻な時より」/交響曲第5番 ハ短調 Op.71 |
| マルコ・レトーニャ(指)バーゼルSO
戦前を代表する名指揮者ワインガルトナーは、フランツ・リストに弟子入りしたほどの大作曲家でもありました。いくつかの ベートーヴェンの作品の改訂でも知られていますが、交響曲からオペラまで多方面に渡る多数のオリジナル作品も多数残され ています。CPO レーベルは彼の作品を積極的に録音していて、この盤は交響曲集の第5作目にあたります。 後期ロマン派の作風にどっぷり浸かった交響曲第5番も聴きごたえありますが、興味深いのは、序曲「深刻な時より」。国歌 を使用した緊張感溢れる楽想が魅力的な、ワインガルトナー版「1812年」とも言える楽しい作品です。 |
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| Capriccio Phoenix-67207(1CD) |
モーツァルト:行進曲ニ長調K.249/セレナード第7番ニ長調《ハフナー》K.250/行進曲ニ長調K.249 |
| アルヴィド・エンゲゴール(Vn))、シャーンドル・ヴェーグ(指)ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
録音:1990年5月 巨匠ヴェーグの代名詞であるモーツァルトの録音の中からは、「ハフナー」が復刻。同コンビが録音したモーツァルトの「セレナード&ディヴェルティメント集」(49368)はもはや説明のいらない屈指の名盤です。 |
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| Medeci Arts MM-022(1CD) |
レスピーギ:交響詩「ローマの松」、組曲「ブラジルの印象」*、ロッシーニ(レスピーギ編):風変わりな店# |
| アルチェオ・ガリエラ(指)フィルハーモニアO
録音:1957年1月22日(ステレオ)、1955年3月18-21日(モノラル)*、 1959年5月28−29日(ステレオ)# 以上、ロンドン、キングズウェイ・ホール EMI より正規ライセンス復刻。アルチュオ・ガリエラ(1910-1996)は、1950年代初めから60年代にかけてオペラやオーケストラ、コ ンチェルトの伴奏にいたるまで、EMI に膨大なカタログを遺したイタリアの名指揮者。すべて初CD化となるレスピーギとロッシーニは、 ポール・ベイリーのリマスタリングも素晴らしく、めくるめく色彩感がいまによみがえりました。 |
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| Medeci Arts MM-025(1CD) |
ファリャ:バレエ「恋は魔術師」組曲*、交響的印象「スペインの庭の夜」**、歌劇「はかなき人生」〜序奏/第1幕サルーのアリア“笑うものたち万歳!”*、バレエ「三角帽子」〜近所の人たちの踊り/粉屋の踊り/終幕の踊り、ブルトン:「アンダルシアの情景」〜ポロ・ジターノ#/サパテアード# |
| テレサ・ベルガンサ(Ms)*、ゴンサロ・ソリアーノ(P)**、アタウルフォ・アルヘンタ(指)フランス国立放送O、グラン・オルケスタ・シンフォニカ(大交響楽団)#
録音:1957年2月21日パリ(モノラル・ライヴ)、1956−57年マドリード(ステレオ)# スペインを代表する指揮者アルヘンタが急逝して2008年でちょうど50年。亡くなる前年パリでのライヴは、地元サルスエラやスペイ ンものに抜群の手腕をみせた彼のきわめつけの演目をそろえた内容となっています。いずれもドキドキさせる魔力をはらんでいますが、な かでも若き日の名花ベルガンサが登場するナンバーはうれしい聴きもの。これらは以前より知られていたものですが、このたびマスタリ ングを担当したトニー・フォークナーにより著しい音質改善が施されています。ボーナスとして収められたスペインの作曲家トマス・ブ レトン(1850−1923)のみステレオ。 |
| Naive V-5073[NA](1CD) |
プロコフィエフ:交響的物語「ピーターと狼、リャードフ:バーバ・ヤーガ魔法にかけられた湖、キキモラ、R =コルサコフ:「サルタン皇帝の物語」〜3つの奇蹟/熊蜂の飛行 |
| ヴァレリー・ルメルシェ(語り)、トゥガン・ソキエフ(指)トゥールーズ・カピトール国立O
曲(V.5068)につづく最新アルバムも、「ピーターと狼」や「熊蜂の飛行」をふくむきわめつけのロシア音楽集です。 前作同様に、若きカリスマのスケールの大きく濃厚な音楽性のもと、生っ粋のフランスのオケにいまも息づく色彩ゆたかな音色がみごと に開花、否が応でも想像力をかきたてます。音楽運びがすばらしければ、ここではなめらかに流れるフランス語のディクションもまたう つくしく音楽的。語り役はヴァレリー・ルメルシェ。フランスの人気コメディエンヌで、映画にステージにと活躍している女優です。「ピー ターと狼」のアルバムを20 種も自らコレクションしているというだけあって、naiveからのオファーがあったときに飛び上がって喜んだ という彼女は、このたびアルバムの装丁、イラストまで手がけています。彼女はまた、「ピーターと狼」のほか、すべての収録作品ひとつ ひとつについての案内役を務めます。 |
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| Avie AV-2139(1CD) |
チャイコフスキー:バレエ音楽集 《白鳥の湖》より(7曲)/《眠れる森の美女》より(6曲)/《くるみ割り人形》より(7曲) |
| ワシーリー・ペトレンコ(指)ロイヤル・リヴァプールPO
才能に溢れ将来を有望視されている若手アーティストに贈られる2007年度グラモフォン賞ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝いたワシーリー・ペトレンコのリリース第2弾!2006年9月、名門ロイヤル・リヴァプール・フィルの主席指揮者に31歳という若さで電撃就任となったペトレンコ。ロイヤル・リヴァプール・フィルとのリリース第1弾では、フレイシュマン&ショスタコーヴィチの舞台作品(AV 2121)という独自のプログラムを打ち出し周囲に衝撃を与えたロシアの大器です。 |
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| Guild GLCD-5140(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜音楽の万華鏡Vol.2 ファン・デル・リンデン:カレイドスコープ/ヤング:サーカス・ポルカ/バーンズ:ブロークン・ホースショー/バントック:海の侵略者、東洋の踊り/ルーカス:コロンバイン/他 全30曲 |
| ドルフ・ファン・デル・リンデン&ヒズ・オーケストラ、ジャッキー・ブラウン&ヒズ・オーケストラ、他
まさに軽音楽のパラダイス!反響が急激に伸びている「ギルド・ライト・ミュージック」シリーズ。20世紀中頃の名曲が、定評あるギルドのマスタリングで見事に復活。 |
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| Guild GLCD-5141(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜世界旅行 ダンカン:ブロード・ホライゾン/ハートリー:アルペン・フェスティヴァル/ドゥモン:スイス・ボーイ/ジャコマッツィ:イタリアン・テーマ/ワーグナー:フラメンコ・ラブ/ヴィンター:ポルトガル・パーティー/クィルター:3つのイギリス舞曲/他 全23曲 |
| カート・レーフェルド(指)シュトゥットガルトRSO、ロバート・ファーノン(指)デンマーク放送O、モートン・グールド&ヒズ・オーケストラ、他
アルバム・タイトルの「世界旅行」に相応しく、様々な国を題材とした作品を収録。またイギリス、デンマーク、ドイツ、アメリカなどの団体による演奏が集められており、演奏面でも世界旅行を楽しめます。 |
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| 仏BEL AIR BAC-031(DVD) |
マリインスキー劇場のニューイヤー・コンサート グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲、ベルリオーズ:イタリアのハロルド〜フィナーレ*、ヴェルディ:「運命の力」序曲、ワーグナー:「ローエングリーン」第3幕前奏曲、J・シュトラウス:観光列車、リスト:ピアノ協奏曲第2番#、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲〜第2部、ボロディン:歌劇「イーゴリ公」〜ダッタン人の踊り、ラフマニノフ:交響曲第2番〜第2楽章、ストラヴィンスキー:「火の鳥」〜フィナーレ |
| ユーリ・バシュメト (Va)*、イェフィム・ブロンフマン
(P)#、ワレリー・ゲルギエフ(指)マリインスキー劇場O&cho
収録:2007年1月1日、ペテルブルグ、マリインスキー劇場でのライヴ/リージョン・オール/NTSC/PCM STEREO/Dolby Digital 5.1/DTS 5.1/16:9/字幕:英独仏西 ゲルギエフの活躍とともに、ペテルブルグ・マリインスキー劇場のニューイヤー・コンサートは、世界でもっとも魅力的かつ刺激的 なものとなっています。当DVDは今年のもの。「ルスランとリュドミラ」を皮切りに、聴衆のアドレナリンを出しまくらせる高ボルテー ジ系音楽ばかり。まるでムラヴィンスキーとゴロワノフを足して、2で割ったような凄みを感じさせます。独奏者にバシュメトとブロ ンフマンを迎え、「イタリアのハロルド」とリストの第2協奏曲を披露しているのも注目。正月ならではの華やかさも含め、聴衆の興奮がじかに伝わってきます。 |
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| 仏BEL AIR BAC-030(DVD) |
マリインスキー劇場のジルベスター・コンサート チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」抜粋/マリインスキー・バレエ団 サン=サーンス:瀕死の白鳥/ウリヤナ・ロパートキナ(踊り)、 ロッシーニ:歌劇「ランスへの旅」フィナーレ/マリインスキー劇場アカデミーの若手たち |
| ワレリー・ゲルギエフ(指)マリインスキー劇場O、オーロラ姫:エカテリーナ・オスモールキナ、ダイヤモンドの精:ヴィクトリヤ・テリョーシキナ、フローリネ姫:ダーリャ・パヴレンコ、デジレ王子:アンドリヤン・ファジェーエフ、青い鳥:アントン・コルサコフ
収録:2006年12月31日、ペテルブルグ、マリインスキー劇場でのライヴ/リージョン・オール/NTSC/PCM STEREO/Dolby Digital 5.1/DTS 5.1/16:9/字幕:英独仏西 大晦日、厳寒のロシアも屋内では目が覚めるように華やかな催しが目白押し。ことにペテルブルグのマリインスキー、モスクワのボ リショイ両劇場での年越しコンサートは市民の楽しみとなっています。マリインスキー劇場はゲルギエフの指揮というのが豪華。2006年の公演では、チャイコフスキーの「眠りの森の美女」のなかでも最も華やかで楽しい第3幕(オーロラ姫とデジレ王子の結婚披露宴) で、ロシアならではの極彩色で夢にあふれる舞台に酔わされ、人気NO.1 プリマのロパートキナの「白鳥」に息を飲まされます。さら にさらに、来年同歌劇団が来日公演で予定のロッシーニの「ランスへの旅」フィナーレで興奮は絶頂に達します。ボーナス映像として 出演者のインタビューや、当日の舞台裏を覘けるのも臨場感満点。ロシア人が1年でいちばん心待ちにしている、年越しの華かさと興 奮を日本にいながら体験できます。 |
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| CSO RESOUND CSOR-901801(1CD) |
ブロッホ:ヘブライ狂詩曲「シェロモ」、シャラフ:ケルレンの伝説(2000)、ルー・ハリソン:琵琶協奏曲(1997)、プロコフィエフ:スキタイ組曲(アラとロリー)Op.20* |
| ヨーヨー・マ(Vc)、ウー・マン[危蛮](中国琵琶)、シルクロード・アンサンブル、ミゲル・ハース=ベドヤ(指)、アラン・ギルバート(指)*、CSO
録音:2007年4月12-17日、5月17-22日*シカゴ、シンフォニーセンター、オーケストラ・ホール(ライヴ) クラシックの枠を飛び越えてクロスオーバーな活躍を続けるヨーヨー・マが1998年以来、情熱を傾けてきたシルクロード・プロジェクト。自 身の世界各地での演奏経験を踏まえて、数世紀にわたってヨーロッパと東方を結んでいた交易路、シルクロードに沿って音楽の伝統と異文化のつ ながりとを探求し、世界共通語である音楽を通じて相互理解や文化交流を図ろうという壮大なもの。 「シカゴには世界の分岐路にあった長い歴史があります。」と語るヨーヨー・マ。“シルクロード・シカゴ”と名付けられた、ヨーヨー・マ率いる シルクロード・アンサンブルとCSO ならびにシカゴじゅうの何十もの文化機関とのユニークで画期的な催しは、2006年6月から2007年6月まで の1年間さまざまな形で行なわれ、大きな話題を提供しました。そして今年の4月、グランド・フィナーレを迎えたCSO のコンサート“Sounds of the Silk Road”ではプロジェクトにふさわしく、中国伝承のほかエキゾチックな魅力とヴァラエティに富んだプログラムが取り上げられていま す。当夜の演目から編まれたCSO リザウンド最新アルバムは、題して“伝統と変化、シルクロード・シカゴのひびき”。前作までとはうって変わ り意表を突くリリースに、誰しも少なからぬカルチャーショックとスリルとを与えられることでしょう。 現代アメリカのルー・ハリソン(1917 − 2003)による最後の大曲「琵琶協奏曲」。アジアの民俗楽器が西欧の弦楽オケに対峙する構図が、まさ にシルクロード・プロジェクトにピッタリな内容。第1 楽章こそクラシックのコンチェルトの様式を暗示するものの、以下の楽章はなんとも形容 し難いほど独特。第2 楽章は変化に富んだ小組曲、琵琶をバラライカ風に、また打楽器として、さらにマンドリンというふうに異なる形態の独奏 楽器としてフューチャーしています。ハリソン天性のものといえるメロディラインが聴けるフィナーレ「ラメント」は、13、14世紀のフランスと イタリアにおける舞曲スタイル、エスタンピー。まさに琵琶のためのヴィルトゥオーゾ・ショーピースになっています。作品を献呈され世界初演 を果たしたウー・マンは1963年中国浙江省杭州市生まれ。ヨーヨー・マとの数多くの共演をはじめ、タン・ドゥンの「ゴースト・オペラ」、クロ ノス・クァルテットとのコラボでも注目される第一人者です。 「ケルレンの伝説」は、音楽を通して物語をかたるというモンゴルの伝統スタイルの現代版解釈で、ケルレン川にまつわる話。1952 年にモンゴ ル生まれた作曲者ビャンバスレン・シャラフはロシアのエカテリンブルグ音楽院で学び、モンゴル民謡と西欧音楽の伝統とを関連づける作風を確 立しています。ここで特徴的なのが西洋のブラスと打楽器に、モンゴルをもっとも象徴する響きのうちのふたつ、子供の頃に父から手ほどきを受 けた「馬頭琴」とゴビ砂漠に広がる平原一帯で歌い継がれてきた「長い歌(オルティン・ドー)」とを組み合わせていること。特殊な呼吸法から つくられる大きく伸ばすフレージングは、しみじみと美しくどこか心落ち着かせるはたらきがあります。 さらに、ここで馬頭琴を弾くのがもちろんヨーヨー・マ。ドロドロにむせび泣く歌いまわしも濃厚なブロッホの名作「シェロモ」と合わせて、圧 倒的な表現力と存在感はさすがとしかいいようがなく惹きつけて離しません。 シルクロードつながりのカップリングは、N響客演でもおなじみアラン・ギルバートが振ったプロコフィエフの大音響スペクタクル。ストラヴィ ンスキー「春祭」そっくりのバーバリスティックな内容は、8本のホルンを筆頭にCSO が世界に誇るブラスの見せ場だらけ。ド迫力のサウンドに 浸れます。 |
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| Music&Arts M&ACD-1208(1CD) |
ドビュッシー:管弦楽のための映像、ラヴェル:クープランの墓、ルーセル:「バッカスとアリアンヌ」第2組曲、ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 |
| シャルル・ミュンシュ(指)NBC響、NYO*
録音:1954年3月28日、1949年1月2日* ミュンシュとNBC響唯一の共演は、オケの妙技と相まって、名演の誉れ高いものです。ボーナストラックとしてニューヨークフィルとの「ダフニス」第2組曲が入っているのも嬉しい限り。 |
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| WHRA WHRA-6012(2CD) |
ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲(1911年版)、R・シュトラウス:「ばらの騎士」組曲*、フランク:「プシュケ」組曲**、ブラームス:ピアノ協奏曲第1番#、ストラヴィンスキー:「プルチネルラ」組曲## |
| ピエール・モントゥー(指)ボストンSO、レオン・フライシャー(P)#
録音:1953年4月11日ライヴ、1953年4月11日ライヴ*、1954年1月29日ライヴ**、1954年1月28日ライヴ#、1957年1月19日ライヴ## 抜群のコンヴィネーションを誇ったモントゥー+ボストン響の完全初出ライヴです。このころの巨匠は、ゆったりとしたテンポをとって、コクのある濃厚な表現に特筆するべきものがあります。ロマンティック極まりない「薔薇の騎士」組曲の見事さ、ブラームスの協奏曲における乾坤一擲の迫力など魅力満載です。 |
| MANCHESTER FILES CDMAN-141(1CD) |
クラシカル・ダンス・アルバム チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」(*)〜白鳥のひなたちの踊り/スペイン舞曲/ナポリ舞曲/ハンガリー舞曲/マズルカ、 グリーグ:「ペール・ギュント」〜 アニトラの踊り(+)、ノルウェー舞曲(++)、 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」(*)〜羊飼いの踊り/花のワルツ、 ドヴォルザーク:スラブ舞曲(#)、グフラズノフ:バレエ「ライモンダ」〜 スペイン舞曲(**) プロコフィエフ:プーシキン・ワルツ(+)/古典交響曲〜ガヴォット(++) ショスタコーヴィチ:ワルツ(+)、グリンカ:ホタ・アラゴネーサ(**)、ボロディン:だったん人の踊り(#) |
| アンドレイ・アニハーノフ(指)サンクトペテルブルク国立SO(*) ウラディーミル・アリトシュレル(指)サンクトペテルブルクSO(+) アレクサンドル・カントロフ(指)国立クラシカSO(#) レオ・コルヒン(指)ペテルスホフO(**) アレクサンドル・チェルヌシェンコ(指)国立カペラSO(++) 録音:1993-1998年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-144(1CD) |
名序曲集 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲(*)、モーツァルト:「魔笛」序曲(+)、ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲(+)、「エグモント」序曲(+)、チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(#)、「くるみ割り人形」小序曲(#)、ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲(**) |
| エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO(*) アルノリト・カッツ(指)ノボシビルスクPO(+) アンドレイ・アニハーノフ(指)サンクトペテルブルク国立SO(#) アレクサンドル・ドミトリエフ(指)サンクトペテルブルクSO(**) 録音:1973-1994年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-154(1CD) |
テミルカーノフ/バレエ組曲集 ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」組曲(1911/1946)、ラヴェル:「ダフニスとクロエ」組曲第2番(1912)、アンドレイ・ペトロフ(1930-):「創世記」組曲(1971)(*) |
| ユーリー・テミルカーノフ(指)サンクトペテルブルクSO、国立合唱学校少年cho*
録音:1971-1977年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-176(1CD) |
パヴロフスク駅の音楽 グリンカ:ワルツ幻想曲、ヨゼフ・グングリ(1810-1889):行進曲/ポルカ、ヨゼフ・ラビツキー(1802-1881):牧歌、アリャビエフ(1787-1851):「朝と晩」序曲、ダルゴムィシスキー(1813-1869):コサック舞曲、チャイコフスキー:夜想曲/ユモレスク、アントン・ルビンシテイン:メロディー、J・シュトラウス:近衛騎兵行進曲、ネヴァ川(ポルカ)、サンクトペテルブルクへの別れ(ワルツ) |
| レオ・コルヒン(指)ペテルスホフO
録音:1990年 かつて OPUS 111レーベルから発売され国内仕様盤(『パヴロフスク駅にて〜ロシアのオーケストラの誕生』)も出ていたアルバムと同一音源。曲順は異なります。 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-178(1CD) |
ロシアの奇想曲集 グリンカ:ホタ・アラゴネーサの主題による華麗な奇想曲、アントン・ルビンシテイン:ロシア奇想曲(ピアノと管弦楽のための)Op.102(*)、チャイコフスキー:イタリア奇想曲、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 |
| イーゴリ・レベデフ(P)*、レオ・コルヒン(指)ペテルスホフO
録音:1995年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-180(1CD) |
ブリテン:シンプル・シンフォニー(+)、18の弦楽器のための前奏曲とフーガ Op.29(*/+)、ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.15(#) |
| ラーザリ・ゴズマン(Vn*、指揮+)、レニングラードCO(+)、ボリス・グートニコフ(Vn)#、アレクサンドル・ドミトリエフ(指)サンクトペテルブルクSO#
録音:1972、1981年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-182(1CD) |
シェーンベルク:浄夜、クシェネク:フルートと弦楽のための組曲、バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント |
| レオ・コルヒン(指)サンクトペテルブルク・モーツァルテウムCO
録音:1995年 |
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| WCD WCD-98016(1CD) |
ラフマニノフ:交響的舞曲、交響詩「死の島」Op.29 |
| アレクサンドル・ティトフ(指)サンクトペテルブルクSO | |
| Lyrita SRCD.254(1CDR) |
ブリス:弦楽のための音楽/ジョン・ブロウの主題による瞑想/無伴奏女声合唱のための《幼子イエスへの祈り》 |
| ヒューゴ・リグノルド(指)バーミンガム市SO、フィリップ・レッジャー(指)アンブロジアン・シンガーズ
「色彩交響曲」、バレエ音楽「チェック・メイト」、そして数多くの映画音楽で広く知られるイギリスの巨匠アーサー・ブリス。ここではエルガーの後継者としての名声を確立することになった「弦楽のための音楽」、最高傑作と評される「ジョン・ブロウの主題による瞑想」、秀作が多く残された合唱作品の1つ「幼子イエスへの祈り」など「色彩交響曲」に劣らない重要作品を収録しています。ブリスの強力アイテムがまた1つ復刻!世界初CD化。 ※Lyritaはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Lyrita SRCD.318(1CDR) |
プレミエ&アンコール ヘンリー・ヒューゴー・ピアソン(1815−1873):交響詩《マクベス》Op.54/アラン・ロースソーン(1905−1971):幻想序曲《行列》/デイヴィット・モーガン(1933−):コントラスツ/フランシス・チャグリン(1905−1972):演奏会用序曲《ヘルター・スケルター》/ピーター・ワーロック(1894−1930):弦楽セレナード/マルコム・アーノルド(1921−2006):喜劇序曲《ベックス・ザ・ダンディプラット》 |
| バリー・ワーズワース(指)RPO、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO、LSO、他
19世紀のピアソン、20世紀のアーノルド、現在も活躍中のモーガンなどイギリスの6人の作曲家たちの「序曲」や「交響詩」などの管弦楽作品集。イギリス音楽には序曲などの規模の作品にアタリが多い。コンサートの最初とアンコールを楽しめるような収録内容となっているところも面白いものです。世界初CD化(一部初出音源を含む)。 ※Lyritaはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Lyrita SRCD.336(1CDR) |
リリタ・クラシックス M・バルフ:ギャロップ/エルガー:《エニグマ変奏曲》より 第10変奏ドラベッラ、威風堂々第5番ハ長調Op.39/ディーリアス:楽園への道/グレインジャー:シェパーズ・ヘイ、固定されたド/ハーティ:The Fair-Day/ワーロック:カプリオル組曲/L・バーナーズ:ホーンパイプ/ホルスト:セント・ポール組曲Op.29-2/ヴォーン=ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲 |
| アンドルー・デイヴィス(指)、ヴァーノン・ハンドリー(指)、ニュー・フィルハーモニアO、ニコラス・ブレイスウェイト(指)、フィルハーモニアO、他
ありきたりの名曲集ではなく、リリタの音源の中からこだわりを持って厳選された11作品を収録した超個性的なイギリス名曲集!これを聴けば一発でイギリス音楽に引き込まれること間違い無し!世界初CD化。 ※Lyritaはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| SONY SIBC-50(DVD) 税込定価 |
モーツァルト:ディヴェルティメント第15番変ロ長調K.287、R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、レスピーギ:交響詩「ローマの松 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
収録:2004年10月18日 大阪ザ・シンフォニー・ホール(ライヴ) 2008年に生誕100周年を迎える20世紀を代表する巨匠指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。1984年に来日し、大阪のシンフォニーホールで行っ たベルリン・フィルとのコンサートの貴重な映像を初商品化。 モーツァルトのディヴェルティメント第15番は、ベルリン・フィルの弦楽アンサンブルの極致を示す名演奏。先に出ていたCDの演奏を、評論家吉田秀和氏が絶賛。特に第4楽章の美しさは絶品と褒め称えた。ドン・ファンでは豪華絢爛の管弦楽の音絵巻を見事に描き出す。圧巻は、ローマの松。ベルリン・フィルの金管楽器セクションが作裂、ダイナミックな演奏で聴き手を圧倒する。いずれも、他に映像作品が残されていない貴重なもの。最円熟 期のカラヤン&ベルリン・フィルの至芸が刻印された映像作品である。LD時代に発売が予告されながら末商品化であった幻の映像がカラヤン生誕100周年を機に、遂に日の目を見る。初商品化、日本先行発売!(2007年12/19発売) |
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| ACOUSENCE ACO-CD20707(1CD) |
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ(ヴリーガーによるオーケストラ版)〜Einleitung、Isoldes Liebesverlangen、Nachtgesang、Vorspiel und Reigen、Tristans Vision、Das Wiedersehen、Isoldes Liebestod |
| アントニー・ヘルムス(指)ハーゲンPO
録音:2007年6月 オランダ放送フィルのメンバーでもあり作曲家のヘンク・デ・ヴィルガー(Henk de Vlieger)が編曲、編さんし、「オーケストラ・パッション」と表題がつけられた全曲60分のCD。デ・ヴィルガーの作品はデ・ワールト指揮オランダ放送フィルによるワーグナー:リング〜オーケストラル・アドベンチャーとしてCDが発売され、日本でも読売交響楽団との演奏会で演奏されています。 |
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| VENEZIA CDVE-04297(1CD) |
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ホロヴィッツ編曲)、組曲「展覧会の絵」(ストコフスキー編曲)* |
| ウラディーミル・ホロヴィッツ(P)、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト文化省SO*
録音:1951年 カーネギー・ホール(モノラル・ライヴ)、1983年(ステレオ・ライヴ) |
| Timpani 1C-1131(1CD) |
クセナキス:管弦楽作品全集Vol.3 シナファイ(連接)〜ピアノと86人の奏者のための/ホロス〜89人の奏者のための/エリダノス〜68人の奏者のための/キアニア(暗き紺碧の国)〜90人の奏者のための |
| 大井浩明(P)、アルトゥール・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
ティンパニ・レーベル最大のベストセラー・タイトル、大井浩明&ルクセンブルク・フィルによるクセナキスの「シナファイ」がデザインを一新して遂に復活!テレビなどのメディアに多数取り上げられ爆発的な話題を呼んだクセナキスの「シナファイ」。10段楽譜に記された16声部の演奏を要求される超難曲に挑む大井浩明の熱演には言葉を失うこと必至。1C-1068からの移行再発売。 (今回の移行再発売に伴い「1C 1068」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1136(1CD) |
クセナキス:管弦楽作品全集Vol.4 第2ピアノ協奏曲《エリフソン》 ― ピアノ独奏と88人の奏者のための/アタ ― 89人の奏者のための/アクラタ ― 16の管楽器のための/クリノイディ ― 71人の奏者のための |
| 大井浩明(P)、アルトゥール・タマヨ(指)ルクセンブルクPO 大反響を巻き起こした「シナファイ」に続くクセナキス2番目のピアノ協奏曲「エリフソン」を収録した注目盤。「シナファイ」と同じく前代未聞の難易度を誇る「エリフソン」でもクセナキスから信頼を寄せられていた大井浩明とタマヨ&ルクセンブルク・フィルが強烈な演奏を展開しています。 1C 1084からの移行再発売。 |
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| Timpani 1C-1126(1CD) |
ロパルツ:小交響曲/パストラール/田園風セレナード/ディヴェルティメント |
| パスカル・ヴェロ(指)ブルターニュO
「ロパルツ」の名前とその作品を一気に世界へと広めたティンパニ。ロパルツ・ブームの原点とも言える作品集第1弾がこのアルバム。パスカル・ヴェロは現在東京フィルの主席客演指揮者を務めており、新星日響時代から日本とは馴染みの深いリヨン生まれのフランス人指揮者。1C 1034からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1034」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1129(1CD) |
オネゲル:劇付随音楽《世界の戯れの物語》/コンチェルト・ダ・カメラ(室内協奏曲) |
| エティエンヌ・プラスマン(Fl)、ニコラ・シャルヴァン(イングリッシュホルン)、アルトゥール・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
クセナキスの作品集で凄まじいレベルの演奏を繰り広げているタマヨ&ルクセンブルク・フィルによるオネゲル。フルートとイングリッシュホルン、弦楽オーケストラのためにかかれた「コンチェルト・ダ・カメラ」、劇付随音楽の「世界の戯れの物語」はどちらも貴重な音源。1C 1050からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1050」は廃盤となります。) |
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| EMI CZS-5120382 (87CD+1CDROM) |
カラヤン/完全EMI録音第1集-管弦楽曲編 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
カラヤン生誕100周年記念発売。1946年〜1984年のEMI録音の管弦楽曲の全て(約320曲)を収録。100Pブックレット。 |
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| EMI CZS-5160912(8CD) |
カラヤン/グレート・レコーディングス |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
カラヤン生誕100周年記念発売。1970年代のベルリン・フィルとの録音を中心にまとめた絶頂期の名録音集。28Pブックレット |
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| TVP TVCD-007(1CD) |
フィテルベルク、ポーランド音楽を振る モニュシュコ:幻想序曲「おとぎ話」、ジグムント・ノスコフスキ(1846-1909):交響詩「大草原」Op.66、ミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909):劇付随音楽「白い鳩」、シマノフスキ:歌劇「ロジェ王」〜 ロクサナのアリア、バレエ「ハルナシェ」〜Redyk/山人の踊り、タランテッラ Op.28 |
| グジェゴシュ・フィテルベルク(指)ポーランド国立RSO
録音:不詳(1953年以前) |
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| TVP TVCD-008(1CD) |
ハチャトゥリアン/ワルシャワで自作を振る ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲*、「ガイーヌ」〜ばらの乙女たちの踊り/アイシェの踊り/レズギンカ、「スパルタクス」〜断章、「ガイーヌ」〜剣の舞 |
| ズビグニェフ・シモノヴィチ(P)*、アラム・ハチャトゥリアン(指)ワルシャワ国立PO
録音:1962年9月14-15日、ワルシャワ、ライヴ |
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| PREISER PRCD-91128(1CD) |
ツィーラー・エディション Vol.1〜わが心はウィーンに ツィーラー:アウアーシュペルク行進曲、ワルツ「わが心はウィーンに」、ポルカ「軽やかな心」、喜歌劇「3つの望み」〜「あなたのためだけに私は歌う」、意地悪ポルカ、愛のワルツ、ほか全14曲 |
| ハンス・シャーデンバウアー(指)オリジナル・C.M. ツィーラーO、マリア・ローゼンドルフスキー(S)、マルコ・ディ・サピア(T) | |
| PREISER PRCD-91132(1CD) |
ツィーラー・エディション Vol.2〜笑っていちゃついて踊って ツィーラー:ワルツ「文化の絵」、ポルカ「笑って、いちゃついて、踊って」、喜歌劇「美しきリゴ」〜「我が美しきハンガリー」、「小さな未亡人」行進曲、ポルカ「男心」、ガヴォット「黄金の青春時代」、他全15曲 |
| ハンス・シャーデンバウアー(指)オリジナル・C.M. ツィーラーO、ユリア・コツィ(S)、マルティン・ミューレ(T) | |
| PREISER PRCD-91136(1CD) |
ツィーラー・エディション Vol.3〜軍隊で ツィーラー:行進曲「軍隊で」、「勇敢な」、「軍服の魔力」、「カール皇帝」、「トルコの祭り」、「軍隊」他全18 曲 |
| ハンス・シャーデンバウアー(指)オリジナル・C.M. ツィーラーO | |
| PREISER PRCD-91123(1CD) |
ツィーラー・エディション Vol.4〜古きウィーンのメルヒェン ツィーラー:喜歌劇「放浪者たち」序曲、ワルツ「古きウx−ンのメルヒェン」、行進曲「ウィーンは二つとない!」、「ドナウの娘」ポルカ、エレクトリシュ・ポルカ、ワルツ「ウィーン、我がウィーン」(遺作)、全16曲 |
| ヘルベルト・モック(指)ミュンヘンRSO | |
| PREISER PRCD-91124(1CD) |
ツィーラー・エディション Vol.6〜ツィーラーへの挨拶 ツィーラー:行進曲「新世紀へ」、ツィーラー作品パラフレーズ「ツィーラーへの挨拶」、「ノイローゼ」ポルカ、「ライプチッヒのクプレ」ポルカ、「コロンブス」行進曲、ウィーンの劇場のカドリーユ 他全14曲 |
| ハンス・シャーデンバウアー(指)オリジナル・C.M. ツィーラーO | |
| PREISER PRCD-91125(1CD) |
ツィーラー:喜歌劇「3つの望み」〜序曲/偽善者行進曲、喜歌劇「観光案内人」序曲、フランツ・ヨーゼフ行進曲、喜歌劇「放浪者たち」〜ワルツ「ミミ」、ミロステンカ・スケルツォ・ポルカ 他全13曲 |
| フランツ・バウアー・トイスル、ヘルベルト・モック(指)ウィーンRSO |
| Ondine ODE-1112(1CD) |
フィンランド管弦楽作品集 クラミ:演奏会序曲「スオメンリンナ」、パルムグレン:組曲「フィンランドの情景」〜春の夢/そり遊び、マデトヤ(1887-1947:「ポホヤの人々」組曲〜囚われ人の歌、ロベルト・カヤヌス(1856-1933):交響的序曲、メリカント):ゆるやかなワルツ、ヤルネフェルト(1869-1958):前奏曲、クーラ(1883-1918):結婚行進曲、タネリ・クーシスト(1905-1988):フィンランドの祈り、メリカント(1893-1958):イントラーダ、シベリウス:悲しいワルツ、春の歌 |
| レイフ・セーゲルスタム(指)ヘルシンキPO
録音:2007年6月 フィンランディアホール (ヘルシンキ) 北欧でもっとも古い歴史を誇るヘルシンキ・フィルハーモニック管弦楽団の創設125 周年記念アルバムは、18世紀、フィンランド湾に建 造された要塞の島、スオメンリンナを曲名とする序曲に始まり、春の深い悲しみを描くシベリウスの「春の歌」に終わるプログラム。1828年にヘルシンキ・フィルハーモニックを創設しシベリウスの交響曲第1 番を初演、主に指揮者として活躍したロベルト・カヤヌスをはじめ とするフィンランドの作曲家たちの作品が演奏されています。1995年以来、首席指揮者を務めるセーゲルスタムが指揮。2007年6月、ヘル シンキのフィンランディアホールで録音セッションが行われました。フィンランドの景色を収めたカラー写真18枚を使ったデジパックのア ルバム。親しい人へのプレゼントにしたくなるかもしれません。 |
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| LSO Live LSO-0124(1CD) |
ジェイムズ・マクミラン:世界の贖罪*、イゾベル・ゴーディの告白 |
| クリスティン・ペンドリル(コールアングレ)*、サー・コリン・デイヴィス(指)LSO
録音:2003年9月*、2007年2月21日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ)・ストークス スタートから通算50番目の記念すべき節目にあたるLSO Live 最新アルバムは、LSO とデイヴィスにとって、ともに度重なる実演を通じて 長いつながりのあるマクミランの作品集。 2007年3月にLSOが本拠とするバービカンセンター開設25周年記念コンサートでも取り上げられた「イゾベル・ゴーディの告白」。1990年プ ロムス初演の際に一大センセーショナルを巻き起こし、マクミランの国際的評価を決定づけた出世作であり、いまなお彼の一番人気の作品と いわれています。 作曲の動機は17世紀、宗教改革以後のスコットランドで吹き荒れた魔女狩りによって、おびただしい数の女性が犠牲となった史実に深くイ ンスパイアされたこと。全曲は曲想の異なるブロックに分かれていますが切れ目なく演奏されます。暴力的なリズムと不協和音が支配する中 間部では、集団ヒステリー下での吊るし首と火あぶりを表現しているのでしょうか。ここぞとばかりにLSOのパワフルなブラスと打楽器が気 を吐き、まさにこの世の地獄のような大音響。 作曲者が「イゾベル・ゴーディのために決して歌われることの無かったレクイエム」と述べるように、なるほど途方もない悲しみの感覚を描 くことに腐心したあとが窺えるのが冒頭と結尾で、陶酔さえ漂う弦楽の美しさ。真摯なデイヴィスのつくる音楽は痛切な祈りとなって閉じら れます。1959年生まれのマクミランは、カトリックへの信仰、社会主義とスコットランドへの愛国心に深く根ざした作風がその特徴で、こ れまでにメッセージ性の強い作品を発表してきました。1662年に魔女のかどで残忍な拷問の末に処刑されたうら若き女性を題材にしながら、 そのじつは近年ヨーロッパでのファシズムの新しい高まりに対する、自身の懸念を表明する意図が込められているともいわれます。 カップリングの「世界の贖罪」はLSO による1996 年の委嘱作。聖木曜日の典礼にインスパイアされた曲は三部作「聖なる三日間」の第1 部 にあたり、基本的にはコールアングレのためのコンチェルトという趣きになっています。1997年の初演時と同じく当ライヴでもソロを務め るのはLSO首席の名手ペンドリル。ときに物悲しく、豊かな表情はさすがに初演者の自負の顕れにも似て絶大な説得力。演奏について、サン デー・テレグラフ紙、デイリー・テレグラフ紙、タイムズ紙とも挙って手放しの賛辞を贈っています。 2007年9月25日に80歳の誕生日を迎えたLSOプレジデント、コリン・デイヴィス。自らの傘寿を祝う新たな作品を委嘱する作曲家と して、ここで巨匠により指名されたのがマクミランでした。 |
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| DUX DUX-0560(1CD) |
チャイコフスキー:弦楽セレナード、ドヴォルザーク:弦楽セレナード、エルガー:弦楽セレナード |
| ヤン・ヴィンツェンティ・ハヴェル(指)シロンスクCO
録音:2006年6月、カトヴィツェ、シンロンスク・フィルハーモニー・コンサートホール |
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| BMC BMC-CD129(2CD) |
クルターク生誕80周年コンサート・ライヴ クルターク:…コンチェルタンテ…Op.42(2002-03、2006改訂)(ヒロミとケンのために)、(ジェルジ・クルタークJr共作):対話(1999-2006)、ヒパルティータOp.43(2000-04)(ヒロミのために)、「ヤテコク」からの抜粋と編曲集 |
| 菊池裕美(Vn)、波木井 賢(Va)、ゾルタン・コチシュ(指)ハンガリー国立PO、ケラーQ、ジェルジ・クルタークJr(シンセサイザー)、マルタ・クルターク(P)、ジェルジ・クルターク(P)
録音:2006年2月15-19ブダペスト、ライヴ リゲティ亡き後、現代音楽の重鎮ともいうべきクルタークの近作ばかりを集めた、老いても全く衰えることのないエネルギッシュな音のスペクタクル。昨今の作曲界の様々な潮流とは常に一線を画し、厳しく自己を凝視してきた最後の前衛の現在が聴けます。最後のクルターク近年の代表作「ヤテコク」抜粋も貴重。アンコールはクルターク夫妻の演奏するバッハで閉じられます。 |
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| EMI CDC-5175822(1CD) |
ラトル/展覧会の絵 ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵、ボロディン:交響曲第2番、ダッタン人の踊り |
| サイモン・ラトル(指)BPO
ラトル&ベルリン・フィルは、2007年度のジルベスター(ニュー・イヤー・イヴ)コンサートに管弦楽の魅力が十二分に発揮されるスペクタクルな名曲「展覧会の絵」を選びました。ウィーン・フィルの「ニュー・イヤー・コンサート」と並んで世界的にクラシック音楽ファンの注目の的となるベルリンの「ジルベスター・コンサート」は日本でもNHKBS放送でライヴ 放送(日本では1月1日)が予定され、今から期待が寄せられています。 |
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| URANIA URN-22339(1CD) |
レスピーギ:交響詩「 ローマの松」、「ローマの噴水」、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」*、ピツェッティ:新しき日への前奏曲# |
| グィド・カンテルリ(指)ボストンSO、NYO*,#
録音:1954年12月25日、1953年3月20日*、1953年3月27日# |
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| URANIA URN-22340(1CD) |
バルトーク:ミクロコスモス(セレクション)、コントラスツ(Vn, Cl, P)、弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽* |
| ベラ・バルトーク(P)、ベニー・グッドマン(Cl)、ヨゼフ・シゲティ(Vn)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニアO
録音:1940年、1949年* |
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| URANIA URN-22341(1CD) |
ラヴェル、ボレロ 、ピアノ協奏曲*、序奏とアレグロ、左手のためのピアノ協奏曲# |
| モーリス・ラヴェル(指)コンセール・ラムルーO、ブルーノ・ワルター(指)ACO#、マルグリット・ロン(P)、グウェンドレン・マソン(Hp)
、ポール・ヴィトゲンシュタイン(P)#
録音:1930年、1932年*、1937年# |
| Corelia CC-895772(1CD) |
フランス機動憲兵隊軍楽隊 [吹奏楽団演奏]* ショスタコーヴィチ:祝典序曲、エルネスト・レクオーナ(サミー・ネスティコ編):マラゲーニャ、小長谷宗一:ジャパニーズ・チューン、ウォーレン・バーカー編曲:イン・ザ・ミラー・ムード [金管打楽器バンド演奏]* ダニエル・タスカ:スタート・イン、マルク・ステッカル:ボサ=テューバ、ダニエル・タスカ:風上の島、ギー・プリュヴォ:チャ=チャ=チャ [打楽器アンサンブル演奏] クリストフ・ルブルトン:Enerythmes、アレックス・ヘフェリ:チャールストン・フォー・ドラムズ [軍楽隊演奏] ジャン=ピエール・ルヴォーユ:法の兵隊行進曲、イヴェット・オヨー=モレル(ジョルジュ・クールカン編):解放行進曲、ミシェル・モワスロン:機動憲兵隊行進曲 |
| ミシェル・モワスロン(指)*、クリストフ・ルブルトン(指)、フランス機動憲兵隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-895778(1CD) |
儀式と慣例 伝承曲:儀式(6曲)、ベートーヴェン(デルベック編):ヨーロッパの旗(ヨーロッパ讃歌)、 マルリー:パルチザンの歌、デルベック:マレの歌(流刑囚の歌)、カッペ:海兵隊歩兵讃歌、 プルトワール:T.D.M.、ショメル:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲、 エティエンヌ=ニコラ・メユール(ドゥヴォージェル編):出陣の歌、 シャルル=アンリ・ボヴェ:百人近衛スイス兵行進曲、 シャルル・ボレル=クレルク:勝利のマドロン、ガンヌ:勝利の父 プランケット(ラウスキ編):サンブル・エ・ムーズ連隊行進曲、クローヴェ:第2准旅団行進曲 J・アヴィニョン:ヤボン(おいしい)、P・ルノー:獅子のすべて フィリップ・ルージュロン:イルカ(老練な水夫)、シャルル・グールダン:衛兵の目覚め 伝承曲:軍隊の一日(9曲) |
| アルベール・ファッシュ、ジャン=ミシェル・バッラーダ、アルマン・ロクーレ(指)フランス陸軍海兵隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-896783(1CD) |
フランス軍の行進曲とラッパ曲集 伝承曲:徒歩隊ラッパ曲(10曲)/騎馬隊トランペット曲(8曲)、グート:フランスの鼓手への表敬葬送曲 不詳:ラ・マルセイエーズのルフラン、リール(エール・デュポン編):ラ・マルセイエーズ ベートーヴェン(デルベック編):ヨーロッパ讃歌(ヨーロッパの旗)、A・マルリー:パルチザンの歌 イヴェット・オヨー=モレル(クールカン編):解放行進曲、ショパン:葬送行進曲 ベートーヴェン:葬送行進曲、エルガー:威風堂々、ルノー編曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲 ロベール(アリエ編):マドロンはいつ、ドゥラン=ケリュ編曲:外人部隊行進曲、ガンヌ:ロレーヌ行進曲 ズバロフ(デュポン編):レジョン・ドヌール讃歌、ジャック・ドゥヴォージェル編曲:別れの歌 |
| ジャック・ドゥヴォージェル、フランソワ=グザヴィエ・バユール(指)パリ空軍軍楽隊 | |
| Corelia CC-896789(1CD) |
昨日の海軍と今日の海軍 [信号ラッパ曲と号令と海上使用のためのラッパ曲](35曲) [軍事式典曲](9曲) [閲兵行進曲]〜ロベール・ブリュスの兵隊行進曲/ボルダ(フランス海軍士官候補生練習艦)/海軍士官応用学校部隊行進曲/サンマンドリエ海軍訓練本部行進曲/地中海域/フランス海軍総司令部行進曲 [古い軍歌]〜帆船航海の時代に [記念日の讃歌]〜海軍の歴史的任務の讃歌/Fammac の若者/海難救助隊 [分列行進曲]〜 ブルー・カラー行進曲/少年水夫行進曲/シェルブール |
| ジャン=ミシェル・バッラーダ(指)トゥーロン艦隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-896790(1CD) |
パリ消防隊音楽隊 [吹奏楽団演奏] ヘンリー・フィルモア:ラッサス・トロンボーン ショスタコーヴィチ(ワイグナイン編):ジャズ組曲第2番〜ワルツ第2番 ヴァンゲリス(セブレヒツ編):楽園の征服(1492・コロンブス) ポール・ラヴェンダー編曲:カートゥーン・カレイドスコープ、ミシェル・ベルジェ(ノレ編):スターマニア [金管打楽器バンド演奏] リシャール・レジェル(ドワイヤン編):ポニー・エクスプレス、ギー・クタンソン:ロボットのパレード フランク・アンドレ:Sixties、アンドレ・スプレ:フランスの軍楽隊 [吹奏楽団&金管打楽器バンド演奏] J・ファリグール:少年水夫行進曲 E・ルー:連隊の娘、E・ミシェル:カイド、L・レ[Rez]:救うか滅ぶか |
| ドミニク・フィオドラン(指)パリ消防隊音楽隊 | |
| Corelia CC-896797(1CD) |
ある音楽隊の歴史 ゲオルク・ローマン:バイエルンのポルカ(*)、ジョニー・バーク、エロル・ガーナー:ミスティ(*) ジャック・ドゥヴォージェル:変奏曲(*)、セルジュ・ランサン:音楽への讃歌(*) グノー:小交響曲 から スケルツォ(+)、J・シュトラウスI:「こうもり」序曲(*) ピエール・サーオルボルグ:散歩(#)、アラン・ランタン:アリゾナ(**) ショスタコーヴィチ(ヨハン・デ・メイ編):ジャズ組曲第2番〜ワルツ第2番(++)、 レスピーギ(ドクルセル編):「ローマの松」〜終曲(##)、ヨハン・デ・メイ:「指輪物語」〜ホビットたち(++) |
| ピエール・ビゴー(指)*、ミシェル・メリオ(指)+、ルイ・ベルボン(指)#、ギー・クタンソン(指)**、ブノワ・ジロー(指)++、アラン・ドクルセル(指)##、フランス国家警察音楽隊 | |
| Corelia CC-897809(1CD) |
規定儀式と軍隊の伝統 【規定儀式】 [信号ラッパ曲](9曲)、[騎馬トランペット曲](4曲) 【軍隊の伝統】 [閲兵行進曲]〜ジャン=ピエール・ルヴォイユ:第8通信連隊行進曲、ジャック・フュルジョ:羽付き帽(行進曲)、 マレンゴ総督警備隊行進曲、L・ショメル編曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲、 Ch・ユースタシュ:ワーテルローにおける老親衛隊の擲弾兵 [分列行進曲]〜ジャン・アラザール:サン=シール、ギュスターヴ・ヴェッジェ:共和国親衛隊の分列式、F・プティ:第85連隊への敬礼 [行進曲と伝統の遺産] ジャン・ロベール・プランケット(ラウスキ編):サンブル・エ・ムーズ連隊行進曲、 ポール・カッペ:海軍歩兵讃歌、G・アリエ:愉快なトランペット吹き、C・ムジョ:豪胆(豪胆公)、V・クローヴェ:第2准旅団行進曲、A・マルリー:パルチザンの歌 [鼓隊行進曲]〜D・ブリアール:アイト |
| J・H・パストリ(指)フランス陸軍イル・ド・フランス司令部第8通信連隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-897811(1CD) |
ヨーロッパの憲兵隊 レリシャール:元帥長(フランス)、チレネイ:忠誠(イタリア) ピデュポン:フランス憲兵隊行進曲(フランス)、カリーリョ:治安警備隊(スペイン) パレ:親衛隊分列式(フランス)、カルドーソ:Pela Lei E Pela Grei(ポルトガル) モワスロン:機動憲兵隊行進曲(フランス)、レインハウト:王立騎馬憲兵隊行進曲(オランダ) オモニエ/タスカ:高尚なる憲兵隊の行進曲(フランス) グルンドストレム:スウェーデン警察行進曲、モンメージュ:インドシナ憲兵隊(フランス) クンメラー:憲兵隊行進曲(オーストリア)、グルダン:気取り屋(フランス) プレヴォ:ベルギー憲兵隊行進曲 リシャール/カラード:憲兵補助隊訓練所行進曲(フランス)、リンク:警官行進曲(ドイツ) アルブレヒト:ルクセンブルク憲兵隊行進曲、ルヴォイユ:憲兵隊行進曲(フランス) |
| ミシェル・モワスロン(指)フランス機動憲兵隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-898825(1CD) |
イル・ド・フランス吹奏楽団&合唱団 モレル(ケメッケル編):平和の讃歌、モレル(バユール編):ルージュ・ド・リール、モレル(カステラン編):人間の権利を歌おう ロジェ・ブートリー/ラ・フォンテーヌ詩:おお平和よ ルネ・カステラン&ミシェル・ニーランベルジェ:カントゥス・ポリフォニア ロジェ・カルメル/ポール・エリュアール詩/ダニエル・デュレ台本:カンタータ「自由〜フィナーレの合唱 ベートーヴェン(カステラン編):歓喜の歌 |
| ダニエル・グルマン(指)イル・ド・フランス吹奏楽団&cho | |
| Corelia CC-801853(1CD) |
フランス陸軍海兵隊の音楽詞華集 伝承曲/J・P・ソティエ編曲:海兵の旗(+) 伝承曲/P・ケメッケル編曲:海兵の歌 伝承曲:歩兵(*) H・C・フリッザ、R・ボケ:第1DFL行進曲 伝承曲/P・ケメッケル編曲:海兵について(+) 伝承曲:黄土(*) H・リコー:第9植民地歩兵師団 伝承曲/グレン・ミラー:マーチング・スルー・ジョージア(+) 伝承曲:植民地歩兵の帰還(*) P・ルジュロン/P・スピエール:植民地歩兵行進曲 S・シャビエルスキ:第9DIMAの歌(+) 伝承曲:われは植民地歩兵(*) J・ベルトラン:バゼイユ 伝承曲/J・P・ソティエ編曲:イエス・キリストはいつ植民地を創りたもうたか(+) 伝承曲/P・ケメッケル編曲:植民地の私の恋人(*) 伝承曲/ジャン=ミシェル・ソルラン編曲:歩兵(金管合奏) マルソー:マリー=ドミニク(+) 伝承曲/P・ケメッケル編曲:阿片 伝承曲、J・フォッシー:ドムトム[フランス海外領土]の歌(#) P・ルノー:海の砲兵 ポール・カッペ:海兵隊歩兵讃歌(+) |
| ジャン=ミシェル・ソルラン(指)フランス陸軍軍楽隊、チャド行進連隊&テオ・タヒチ・ショー(#)
(*)歌唱、(+)歌唱付き |
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| Corelia CC-801861(1CD) |
フランスの誉 [フランスの儀式](9曲) [讃歌]〜リール(デュポン編):ラ・マルセイエーズ、ベートーヴェン(デルベック編):ヨーロッパ讃歌(ヨーロッパの旗) [儀式用音楽] J・ケッセル、M・デュロン、A・マルリー:パルチザンの歌(解放の歌)、不詳(デルベック編):マレの歌 ジュール・セムレ=コルリー編曲:ノアイユの龍騎兵、ヴェッジェ:共和国親衛隊の分列式 [旗の儀式](2曲) [吹奏楽によるラッパ曲](2曲) |
| ドミニク・ギャブル(指)ギャルド・レピュブリケーヌ軍楽隊 | |
| CPO 777337-2[CP] |
ライヒ:六重奏曲/ピアノフェイズ/エイト・ラインズ |
| ケヴィン・グリフィス(指)ロンドン・スティーヴ・ライヒ・アンサンブル
2004年12月に結成されたロンドン・スティーヴ・ライヒ・アンサンブルはロンドンで学ぶ若きミュージシャンたちによる気鋭の団体です。既に国際的評価も高く、今回のアルバムも期待に違わぬ出来となっています。 |
| Glossa GSP-98006(1CD) |
アルベニス(ゲレーロ編):組曲「イベリア」(管弦楽版) |
| ホセ・ラモン・エンシナル(指)ガリシアSO
オーケストラ版のイベリア!フランシスコ・ゲレーロと言ってもルネサンス時代のゲレーロではなく、20世紀の現代スペインで活躍したフランシスコ・ゲレーロ(1951−1997)がオーケストラ用に編曲を行ったアルベニスの「イベリア」がグロッサから登場!全12曲の管弦楽編曲が予定されていたものの1997年のゲレーロの急死によって6曲の組曲となってしまったが、スペインの音楽史に輝く名作のオーケストラ演奏への挑戦は高く評価されるべき功績と言えるでしょう。収録されているのは、第3曲「セビーリャの聖体祭」、第10曲「マラガ」、第8曲「エル・ポーロ」、第7曲「エル・アルバイシン」、第11曲「ヘレス」、第5曲「アルメリア」の6曲。ラ・コルーニャを本拠地としているガリシア交響楽団は、日本の人気ギター奏者村治佳織との共演でも知られるスペインのオーケストラ。演奏する作品は母国の大家アルベニス。 |
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| ORFEO ORFEO-029071(1CD) |
M・ハイドン:セレナード ニ長調MH 68 68(1764年ザルツブルク) |
| ディーター・クレッカー(Cl)、ゲアノート・シュマルフス(指)プラハCO
録音:2006年9月25-30日プラハ、ドモヴィナ・スタジオ 18 世紀末当時、ミヒャエル・ハイドンはたいへんな人気作曲家でした。ザルツブルグ司教に仕えている間じゅう、その命により宗教曲 だけでなく独創性に富んだ室内楽作品を数多く作曲しています。1764年に書かれたニ長調のセレナードは全体が9つの楽章から成り、そ の中に2つのコンチェルティーノ(ひとつはクラリネットのための、もうひとつはトロンボーンのための)をも含む大掛かりなものです。 第1楽章は弦楽主導でオケとファゴットの妙技を示すのに対して、第5、第6楽章では独奏クラリネットを登場させ、美しいメロディと極 上のカンタービレで酔わせます。ここでのカデンツァはもちろん名手クレッカーの独壇場。さらに第6楽章には驚くべき仕掛けが!なん と、このセレナードから数えて23年後に作曲されたモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」でおなじみの上昇音型のモチー フが聞き取れます。ミヒャエルがモーツァルトに多大な影響を与えたことはよく知られていますが 、こんなところにもその片鱗がみら れ思わずニヤリとさせられます。また、解説文中クレッカー書き下ろしのくだりも、コンチェルティーノに関する専門家ならではの鋭い 考察で興味が尽きません。 (071101Ki) |
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| ELECT EDC-799(2CD) |
エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番/第2番、組曲第3番
ニ長調 「村人たち」Op.27、木管楽器のための十重奏曲
ニ長調 Op.14、ルーマニアの主題による演奏会用序曲
Op.32、12のソリストのための室内交響曲 ホ長調
Op.33 八重奏曲 ハ長調 Op.7 |
| コンスタンティン・シルヴェストリ(指)放送交響楽団、他
録音年不詳、モノラル(一部ステレオ) 有名なルーマニア狂詩曲第1番では豪快に、エネスコの筆が円熟してからの作品ではしみじみに、曲の味わいを引き出しています。録音年代は不詳。組曲第3番と演奏会用序曲は僅かにステレオ的。他はモノラル。 |
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| ELECT EDC-725(1CD) |
ホリア・アンドレースク・アニヴァーサリー ロッシーニ:「チェネレントラ」序曲、モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」〜第4楽章、ドビュッシー:「放蕩息子」から、ファリャ:「三角帽子」第2組曲〜粉屋の踊り、ヴェルディ:レクイエム〜怒りの日/サンクトゥス、シルヴェストリ:弦楽オーケストラのための3つの小品から、プロコフィエフ:古典交響曲、ロッシーニ(レスピーギ編):「風変わりな店」、ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」〜バーバ・ヤガ/キエフの大門 |
| ホリア・アンドレースク(指)ブカレスト・ヴィルトゥオージO、ジョルジュ・エネスコO、ベルリンRSO、ライプツィヒRSO、ヒルヴェルスム放送PO
ホリア・アンドレースクは1946年生まれのルーマニアの指揮者。1987年から1990年まで、ブカレストのジョルジュ・エネスコ管弦楽団の音楽監督を務めた後、1989年にブカレスト・ヴィルトゥオージ管弦楽団を創設、ルーマニア音楽界の重鎮として活躍しています。 |
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| Sterling CDS-1071-2(1CD) |
シャルヴェンカ:交響詩《fruhlingswogen》Op.87/管弦楽のための《アルカディア組曲》ロ長調Op.76/管弦楽のための幻想的小品《愛の音楽》Op.40 |
| クリストファー・フィフィールド(指)イェヴレSO
シャルヴェンカはシャルヴェンカでもフランツ・クサヴァーではなく、シャルヴェンカ兄弟の兄であるフィリップ・ルートヴィヒ・シャルヴェンカの貴重な管弦楽作品集。ギリシャのアルカディアを題材とした組曲や、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」をベースとした優美な「愛の音楽」など弟のフランツ・クサヴァーに劣らぬ才能を作品から窺い知ることが出来ます。ちなみにフィフィールド&イェヴレ響のコンビは、既にこのシリーズでフランツ・クサヴァーの管弦楽作品(CDS 1060-2)を取り上げています。 |
| Praga Digitals PRDDSD-250246(1SACD) |
シューベルト( マーラー編):弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」(弦楽合奏版)、シューベルト(カサド編):アルペジオーネ・ソナタ (チェロ&弦楽オケ編曲版) |
| ミハル・カニュカ(Vc)、パヴェル・フーラ(指)プラハ・カメラータ
マーラー編曲で人気を集める「死と乙女」と名手カサド編曲の「アルペジオーネ・ソナタ」。ともにシューベルトの傑作を弦楽オケ用に編成を拡大した結果、そこに現われたのはゾクゾクするような怖さとかなしさ。編曲作品の成否は手掛ける人も一流でなくてはさまにならないものですが、これらはみごとな成功例といえるでしょう。 |
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| STUDIO FROHLA B-2713(1CD) |
ワーグナー:「ラインの黄金」〜ワルハラ城への神々の入場、「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行/魔の炎の音楽、「ジークフリート」〜森のささやき、「神々の黄昏」〜ジークフリートの葬送行進曲/ブリュンヒルデの自己犠牲、「タンホイザー」序曲、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、「ローエングリン」第3幕前奏曲* |
| 飯森泰次郎(指)名古屋PO
録音:1995月10月13日愛知芸術劇場コンサートホール第208回定期演奏会*、1996年4月11日名古屋市民会館大ホール第214回定期演奏会 |
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![]() Pentatone PTC-5186.319(1CD) |
ドビュッシー:管弦楽のための3つの交響的素描《海》/ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ、管弦楽のための舞踏詩《ラ・ヴァルス》/ルーセル:バレエ音楽《バッカスとアリアーヌ》第2組曲 |
| ハンス・フォンク(指)セントルイスSO
録音:2001年3月30日〜31日、2000年1月27日〜29日、1999年1月15日〜17日、2000年1月27日〜29日、パウエル・シンフォニー・ホールでのライヴ 今までのドイツ系のレパートリーから受ける地味で堅実なイメージからは全く予想不可能な、精妙な構築と色彩感に溢れた素晴しいフランス音楽集。全ての曲において完全にアプローチが練りつくされており、特に「海」と「高雅で感傷的なワルツ」の2曲は破格とさえ言える名演! 「海」は、第1楽章の第1部旋律が登場するまでの幻想的な雰囲気が心に迫り、第1部旋律から第1主題にかけてはリズムが実にしなやかな上に音色が艶っぽいこと!更にはチェロを中心とした第2部主題のなんという深みとセンス!正確なリズムの刻みに終始しがちな箇所ですが、これほど憂いをもって語りかける演奏は他に思い当たりません。最後の「真昼の光の輝き」は大仰に構えることなく、声部バランスを絶妙に取りながら深い呼吸で飛翔。小さな宝石を敷き詰めたような第2楽章も魅力満点。官能さえ香るこの空気感に身がとろけそうです。ソロ楽器の巧さとタイミングの良さにもご注目を。人為的な操作を感じさせないアゴーギクの素晴しさにも、フォンクの音楽センスの高さを痛感せずにはいられません。終楽章は、録音が極めて優秀なせいもありますが、各パートの分離の良さにまずびっくり。ここでも勢い任せて突っ走るそぶりは微塵も見せず、美感を失わずに自然に沸き立つダイナミズムが音楽の持つ質感を一層高めています。テンポが速まる5:48以降はパステル調の音色トーンの趣味の良さを保ちながら、大自然の鼓動をこれほど肌で感じさせる演奏が可能だとは! 「高雅で感傷的なワルツ」もかつてない説得力。第1ワルツのリズムそのものが明確に主張して生命力を滾らせ、強弱の濃淡も万全。しかも流麗なフレージングの手綱を緩めず密度の高い音楽に昇華させる力量に舌を巻きます。この1分弱の間にこの曲の魅力の全てを凝縮し、一瞬で心を捉えてしまうという独特の牽引力も、「海」を聞いた後にもかかわらず驚きを禁じ得ません。第2ワルツの繊細でメランコリックなニュアンスもまさに作品に相応しく、この精妙さをライヴにおいて実現させているのですから、フォンクとセントルイス響とのコンビはなんと実りの豊だったのでしょう。第8ワルツの人肌のぬくもりにもうっとり。そして終結部の陶酔的な美しさ!これは一朝一夕に成し得た技ではありません!まさに「高雅」と「感傷」の両面を完全にブレンドし尽くした逸品! 優しく頬を撫でるフレージングが魅力の「ラ・ヴァルス」、ストラヴィンスキーも聴きたくなるくらいヴィルトゥオジティとダイナミズムを発揮し尽くしたルーセルも一聴の価値あり。 フォンクはスラトキンの後を受けて1996年にセントルイス響の音楽監督に就任しましたが、広くその実績を知られることなく2002年には体調不良で退任。その後新たな病にも冒され、2004年に亡くなってしまいました。このCDの素晴しさに気づくと、このコンビの他の演奏も漏らさず聴きたくなること必至です。 【湧々堂】 |
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| EUROARTS 2056328[EUEL](DVD) |
マズア/A LIFE IN MUSIC ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲、モニューシュコ:歌劇「ハルカ」〜マズルカ、ブラームス:ワルツ集「愛のリート」(2曲)、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ホ短調、チャイコフスキー:イタリア奇想曲、バーンスタイン:「ウェストサイド・ストーリー」〜マンボ、ガーシュウィン:「ポーギーとベス」(2)、デュカス:魔法使いの弟子、ビゼー:歌劇「カルメン」前奏曲、ジョビン(1927-1994):イパネマの娘 |
| クルト・マズア(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
収録:2007年7月10日-15日 ライヴ 2007年、80歳になったマズアの記念すべきライヴ! |
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| EUROARTS 2056788[EUEL](DVD) |
ヴェネズエラ・ブラス・アンサンブル Giancarlo Castro: Gran Fanfaria、 ムソルグスキー:展覧会の絵、Alejandro Scarpino and Juan Calderella: Canaro en Paris 、Zequinha Abreu:Tico Tico no Fubra 、Leonhard Bernstein:Dances from the West Side Story& Mambo、Felix Mendoza:Guerra de Secciones 、George Gershwin:I Got Rhythm |
| トーマス・クラモー(指)ヴェネズエラ・ブラス・アンサンブル
収録:2007年9月4日 トーマス・クラモーはベルリン・フィルのトランペット奏者。50人の若い楽団員からなるベネズエラ・ブラス・アンサン"ブルのベルリンGendarmenmarktでのコンサートを収録。クラシックから南アメリカ民族音楽曲わたる幅広いレパートリーと高い技術をもち、聴衆を魅了しました。 |
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| Channel Classics CCSSA-26007(1SACD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第2番イ長調Op.68/同第4番ニ長調Op.83 |
| カンディダ・トンプソン(Vn&音楽監督)、アムステルダム・シンフォニエッタ
チャイコフスキーの弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》の弦楽合奏版(CCSSA 21504)、ベートーヴェン&ウォルトンの弦楽作品の合奏版(CCSSA 23005)での斬新な編成と解釈で話題を呼んできたアムステルダム・シンフォニエッタが次に取り組んだのはショスタコーヴィチ。アムステルダム・シンフォニエッタは弦楽合奏の編成で演奏を行うことによって、ショスタコーヴィチの2つの弦楽四重奏曲から交響的な一面を引き出すことに成功しています。アムステルダム・シンフォニエッタは23人による演奏を基本形態とするオランダの常設アンサンブル。1995年にコンサートマスターに就任したカンディダ・トンプソンが2003年から音楽監督を務めています。 |
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| Guild GLCD-5139(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜音楽の万華鏡Vol.1 シュレッケンベルガー:カレイドスコープ/マキシン:ダブル・クロス/伝承曲:オレンジとレモン/ウィリアムソン:《Rivers Of The North Of England》からの組曲/ヘンマン:オープン・ウィンドウズ組曲/他 全27曲 |
| チャールズ・グローヴズ(指)BBCノーザン・オーケストラ、ギルバート・ヴィンター(指)BBCミッドランド・ライト・オーケストラ、他
軽音楽の宝庫として定着してきたギルド・ライト・ミュージック・シリーズからは新譜が2タイトル。BBCのオーケストラ7団体の演奏が含まれているところがポイント。 |
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| Guild GLCD-5138(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜四季の軽音楽 デューク:パリの4月/レイエ:4月の思い出/コーツ:夏の午後/イチーニ:ヴェニスの夏の日/コスマ:枯葉/ローズ:秋のセレナーデ/L・アンダーソン:そりすべり/シェファード:冬/クリスマス・ファンタジー/他 全24曲 |
| エリック・コーツ&ヒズ・シンフォニー・オーケストラ、ロン・グッドウィン&ヒズ・シンフォニー・オーケストラ、他
古き良き時代を感じさせる音楽で巡る四季の旅。ライト・ミュージック・ファンにはお馴染みの往年の名作が多数盛り込まれています。 |
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| SUPRAPHON SU-3932(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽セレナード、管楽セレナード、スーク:「聖ヴァーツラフ」のコラールによる瞑想曲Op.35a(弦楽合奏版) |
| ヤクブ・フルシャ(指)プラハ・フィルハーモニア
新日本フィルへの客演を通じて、その実力のほどが日本のファンの間にも着実に浸透しつつあるチェコ期 待の指揮者フルシャ。ことし10 月の定期公演では「新世界」交響曲を振って、才気と共感いっぱいの熱演 を繰り広げました。最新録音のドヴォルザーク・アルバム第3 弾は、セレナード2作とドヴォルザークとは 師弟の間柄であったスークの作品を収録しています。 「私の考えでは、ドヴォルザークは誇張されたり、気負って飾りつけられたり、こうあるべきと過度に型に はめられたり、さらに何も考え無くあるいはわざとらしく技巧に走り始めた途端に、そのアプローチは正し くありません。私の目指すのは、その単純さと自然さとを強調することなのです。これが失われてしまえば、 ドヴォルザークはもはやドヴォルザークではありません。」(ヤクブ・フルシャ) |
| Chandos CHAN-10441(1CD) |
カップ一族の管弦楽作品集 アルトゥール・カップ(1878−1952):ドン・カルロ/エウゲン・カップ(1908−1996):民族叙事詩《カレヴィポエク》からの組曲/ヴィレム・カップ(1913−1964):交響曲第2番ハ短調 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)BBCフィル
エストニアの作曲家一族カップ家の作品を、エストニアが生んだ巨匠ネーメ・ヤルヴィが演奏するというこの上ない組み合わせによる録音がシャンドスで実現!タリン音楽院で作曲科の教授を務め、1950年にスターリン賞を授与されタリン楽派を築き上げた「アルトゥール・カップ」。アルトゥールの息子であり弟子でもあった「エウゲン・カップ」は、エストニア作曲家同盟議長、共和国最高会議の常任議員などの要職を歴任した重鎮です。またエストニア共和国人民芸術家の称号を与えられた「ヴィレム・カップ」はアルトゥールの甥であり、エウゲンと同じく叔父から作曲を学んでいます。完成までに5年の歳月を費やしたというカップ一族の管弦楽作品集からは、19世紀のロマンティシズムとエストニアの豊かな民族性を感じ取ることが出来るでしょう。 |
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| Cala CACD-0547(1CD) |
バレエの心 アダン:《ジゼル》より(録音:1950年5月16日)/ウェーバー:バレエ音楽《薔薇の精》より(録音:1950年5月9日)/ショパン:《レ・シルフィード》より(録音:1950年5月11日)/ドリーブ:《シルヴィア》〜遅いワルツ(録音:1950年5月16日)/チャイコフスキー:《白鳥の湖》より(録音:1950年5月11日、16日)、《くるみ割り人形》(録音:1950年5月9日&6月29日)/ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(録音:1949年10月4日)/ベルリオーズ:妖精の踊り(録音:1951年2月15日) |
| レオポルド・ストコフスキ(指)ヒズ・シンフォニー・オーケストラ
1940年代から1950年にかけてRCAビクターによって収録が行われ、LPとして発売されたストコフスキによるバレエ音楽のハイライト集がカーラ(Cala)から復刻!LPには収録されていなかった「牧神の午後への前奏曲」と「妖精の踊り」、そして「くるみ割り人形」(花のワルツのみLPに収録)が加えられています。今回の復刻のために施されたリマスターが効果を発揮しており、音質は非常に良好。 |
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| SUPRAPHON SU-3925(2CD) |
マルティヌー:バレエ「シュパリーチェク」(全3幕)、バレエ・カンタータ「幽霊の花嫁」〜 K.J. エルベンの詩にもとづくバラッド、カンタータ「タンポポのロマンス」、「サクラソウ」〜モラヴィア民謡のテキストにもとづく5 つの二重唱曲 |
| 独唱者たち、カンティレーナ児童Cho、キューン混声Cho、フランティシェク・イーレク(指)ブルノPO、イルジー・ビエロフラーヴェク(指)プラハSO
長らく入手難となっていたマルティヌーの名品がうれしい復活です。祖国チェコへの郷愁の色が濃い名作「タンポポのロマンス」は、ミロスラフ・ブレシュによる民俗様式の詩にもとづくもので、戦地から恋人の帰還を7 年間待ち続ける乙女の物語。チェコの著名な民謡収集家カレル・ヤロミル・エルベンの詩にもとづく“バレエ・カンタータ”幽霊の花嫁はバレエ「シュパリーチェク」初稿では終曲でしたが、のちに演奏時間の問題でカットされていたもの。当アルバムではオリジナルの形に従ってともに収められています。 |
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| LPO LPO-0098(4CD) |
ロンドン・フィル75周年記念ボックスセット第2巻(1958-1982) ●CD1 (LPO-0024) 初リリース ブリテン:テノール,ホルン,弦楽のためのセレナード、ヴァイオリン協奏曲/ジョン・プリッチャード(指)、ニコラス・ブッシュ(Hrn)、イアン・パートリッジ(T)、ロドニー・フレンド(Vn ) ●CD2 (LPO-0025) 初リリース チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」、ストラヴィスキー:「火の鳥」組曲(1919年版)/ゲオルグ・ショルティ(指) ●CD3 (LPO0002) 既出 エルガー:序奏とアレグロ、エニグマ変奏曲、ブリテン:狩りをする祖先たち/ベルナルト・ハイティンク(指)、ヘザー・ハーパー(S) ●CD4 (LPO-0023) 初リリース マッケイブ:管弦楽のための協奏曲(世界初演)*、アーノルド:フィルハーモニー協奏曲(世界初演)**、マッケイブ:シャガールの窓(世界初演)***/ゲオルク・ショルティ(指)*、ベルナルト・ハイティンク(指)**, *** |
| この第2巻、何といっても聴きどころはショルティでしょう。1961年、ロンドンのコヴェントガーデン王立歌劇場の音楽監督に就任、シカゴ響やパリ管の音楽監督を経て、1979 ロンドン交響楽団の首席指揮者・芸術監督を務めたショルティは50年もの間DECCA に多くの録音を残しましたが、“火の鳥”組曲はこの盤が唯一のものです。同時収録の“悲愴”は「真の啓示を受けた」驚くほど速いテンポも聴きものです。 | |
| LPO LPO-0099(4CD) |
ロンドン・フィル75周年記念ボックスセット第3巻(1983-2007) ●CD1 (LPO-0026) 初リリース ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」/クラウス・テンシュテット(指)、ルチア・ポップ(S)、アン・マレイ(Ms)、アンソニー・R・ジョンソン(T)、ルネ・パーペ(Bs) ●CD2 (LPO-0027) 初リリース R・シュトラウス:歌劇“カプリッチョ”〜終景、モーツァルト:ミサ曲 ハ短調、レクイエム(抜粋)、シューベルト:スターバト・マーテル ト短調、ブルックナー:テ・デウム/フランツ・ウェルザー・メスト(指)、フェリシティ・ロット(S)、マイケル・ジョージ(Bs-Br)、デッラ・ジョーンズ(Ms)、キース・ルイス(T)、ウィラード・ホワイト(Bs)、ジェーン・イーグレン(S)、ブリギット・レンメルト(A)、デオン・ヴァン・デル・ヴァルト(T)、アルフレード・ムフ(Bs)、リンツ・モーツァルトcho ●CD3 (LPO-0001) 既出 ショスタコーヴィチ:交響曲第1番&第5番/クルト・マズア(指) ●CD4 (LPO-0028) 初リリース ショスタコーヴィチ:交響曲第14番/ウラディミール・ユロフスキ(指)、タチアナ・モノガローヴァ(S)、セルゲイ・レイフェルクス(Br) |
| 第3巻の目玉は、テンシュテットの“第9”です。1992年10月8日、彼の最後のコンサートの演奏曲目の一つで今までにCD化されたことのない貴重な音源です。魅力的なソリストと雄大な音楽は20世紀の財産と呼ぶにふさわしいものです。ウェルザー・メストの才覚が光る声楽作品集もファンにとっては嬉しい贈り物、そして、現在最も注目される若手指揮者、ユロフスキのショスタコーヴィチは悲惨で暗い予感に満ちながらも、何ゆえにか鮮明な印象を与えるパフォーマンスです。 | |
| ARCHIPEL ARPCD-0391(1CD) |
マーラー:さすらう若人の歌、コダーイ:管弦楽の為の協奏曲*、グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲# |
| ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ハインツ・シュタンスケ(Vn)、カール・シューリヒト(指)フランス国立放送O、BPO、
録音:1957年9月9日ライヴ、1951年10月14日ライヴ*、1951年10月14日ライヴ# マーラーCD-R盤で発売あり。他は完全初出。音質良好です。 |
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| ARCHIPEL ARPCD-0393(1CD) |
クリュイタンスの20世紀の音楽集 アイネム:バレエ音楽「トゥーランドット」組曲、ルーセル:「バッカスとアリアドネ」組曲第2番、ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲 |
| アンドレ・クリュイタンス(指)VPO
録音:1955年6月18日ライヴ とても良い音質です。 |
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| EMI CDC-5112722(1CD) |
チャイコフスキー:くるみ割り人形(組曲)(12曲)、プロコフィエフ:交響組曲「キージェ中尉」、デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」 |
| ユーリ・テミルカーノフ(指)サンクト・ペテルブルグPO |
| 露OLYMPIA MKM-143(1CD) |
ロシア軍第154独立連隊創設20周年記念/行進曲集 B・ディエフ:大統領行進曲 伝承曲:バトゥリンスキー連隊行進曲/ペチェルスキー連隊行進曲/プレオブラジェンスキー連隊行進曲/スコベレフ/英雄 V・ベッケル:勝利の喜び、S・チェルニェツキー:ブダペスト A・イワニェンコ:海軍行進曲、伝承曲:擲弾兵 リュティ:ブラスバンド Z・ビンキン:青年行進曲、V・アガプキン:スラヴ娘の別れ B・ディエフ:軍隊パレード、N・ルーノフ:首都行進曲 D・ペルツェフ:体制行進曲、G・イワーノフ=ラトケヴィチ:戦場行進曲 A・ペトロフ:モスクワ周辺を進む、G・フィルモア:彼の栄誉 P・グリュンドストレム:セデルスホルツ将軍、K・J・オルフォード:剣闘士行進曲 X・リェフマン:楽観的行進曲、G・プチュコフ:ロシア行進曲 |
| G・ニコラーエフ、N・ジバレヴィチ、B・ドゥイルジン、A・プリホドチェンコ、S・ゴレフ、S・ガルキン、E・ニコラーエフ(指)ロシア軍第154独立連隊儀杖大隊軍楽隊
原盤:Russian Disc (c)1999 |
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| 露OLYMPIA MKM-146(1CD) |
ブラスバンドによる古い行進曲とワルツ集 F・ハーゼ:プレオブラジェンスキー連隊行進曲、I・グリンカ:第27キエフ竜騎兵連隊行進曲 A・ジョイス:秋の夢(ワルツ)、伝承曲:英雄(行進曲)、I・シャトロフ:青い夜(ワルツ) V・ベッケル:勝利の喜び(行進曲)、V・アガプキン:早朝(ワルツ)、I・シャトロフ:満州の丘で(ワルツ) 伝承曲:スコベレフ(行進曲)、タイケ:忠誠(行進曲)、A・ジョイス:思い出(ワルツ) G・ワーグナー:双頭の鷲の旗の下に(行進曲)、V・ベッケル:森のおとぎ話(ワルツ) N・バカレイニコフ:メランコリー(ワルツ)、V・クシュニル:1月9日(行進曲) M・キュス:アムール川の波(ワルツ)、伝承曲:ペチェルスキー連隊行進曲 ロサス:波涛を越えて(ワルツ)、G・ホリェワ:バトゥリンスキー連隊行進曲 |
| ヴィクトル・アファナシェフ(指)ロシア国防省ブラスバンド
原盤:Russian Disc (c)2000 |
| TOCCATA TOCC-0055(1CD) |
ライケルソン:弦楽合奏のための小交響曲 ト短調、ヴァイオリン,ヴィオラと弦楽合奏のための「リフレクションズ」、ヴィオラと弦楽合奏のための「アダージョ」、ヴィオラ,サクソフォン,オーケストラのための「ジャズ組曲」 |
| ユーリ・バシュメット(Vn)、エレナ・レヴィヒ(Vn)、イゴール・バットマン(Sax)、ユーリ・ゴルベフ(Cb)、エドゥアルド・ジザク(ドラム)、モスクワ・ソロイスツ
1961年生まれで現在ニューヨークで活躍する作曲家、イゴール・ライケルソンはクラシックとジャズの融合を目指す「クロスオーヴァー」の第一人者として知られています。このアルバムに収録された“ジャズ組曲”は彼の作品の中でもとりわけ魅惑的なものです。親しみやすく懐かしささえ覚える、哀愁に満ちたメロディラインは耳を捉えて離しません。一転して、弦楽合奏のための3つの作品はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」の伝統を踏まえた古典的なスタイルによって書かれています。厚みのある弦の音が交錯する小交響曲や名手バシュメットの奏でるヴィオラに思わず涙する「アダージョ」など美しさに溢れています。ジャンルを超えた音楽をお届けいたします。 |
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| CPO 777047-2[CP](2CD) |
レズニチェク:喜劇的序曲/シャミッソーの詩による主題と変奏曲/「コル・ニドライ」交響変奏曲 [ボーナス・トラック] レズニチェク自作自演:喜劇的序曲/歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲 |
| ミハイル・ユロフスキ(指)ケルンWDR響
CPOレーベルで系統的にリリースされているレズニチェクの作品集です。 底抜けに明るい歌劇“ドンナ・ディアナ”序曲のみで、かろうじてその存在が知られていたため「保守的な作風」の作曲家として認知されているレズニチェクですが、ここに収録された作品を改めて聴いてみれば、その評価はもしかしたら間違いであったのではないか?と考えさせられるほどシニカルで多様な音楽を書いていた人だったことがわかるでしょう。人気急上昇中の指揮者ユロフスキの見事な演奏も注目です。ボーナス・トラックには作曲家自身の演奏も収録されています。 |
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| QUERSTAND VKJK-0724(1CD) |
シェーンベルク編曲によるブラームス、バッハ作品 ブラームス(シェーンベルク編):ピアノ四重奏曲第1番、バッハ(シェーンベルク編):前奏曲とフーガ変ホ長調BWV.522、バッハ(シェーンベルク編):コラール前奏曲(「おお愛する魂よ、汝を飾れ」BWV.654、「来たれ、創り主にして聖霊なる神よ」BWV.667 |
| 準・メルクル(指)中部ドイツ放送(MDR)SO
録音:2007年4月23〜27日MDRアウグストゥス・スクエア・スタジオ録音 2007/2008シーズンよりドイツ最古の放送オケMDR響(ライプツィヒ放送響)の首席指揮者に就任する準・メルクル氏。次第を担うどころか、早くも音楽シーンを牽引する名指揮者に成長した巨匠。N響への客演でも実力は折り紙つきです。そのN響とも録音のあるブラームス=シェーンベルク:ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽版)が登場です。余程自信のあるレパートリーなのでありましょう。フィルアップは、前奏曲とフーガ、コラール前奏曲というシェーンベルク編曲による知的で壮麗な名曲。 |
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| EUROARTS 2056578[EUEL](DVD) |
スッペ:「軽騎兵」序曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、モーツァルト:「フィガロの結婚」〜アリア集、J・シュトラウス:ワルツ「芸術家の生活」、アンネン・ポルカ、「こうもり」序曲 |
| レイフ・オヴェ・アンスネス (P)、ドロテア・レシュマン(S)、フランツ・ウェルザー=メスト(指)クリーヴランドO
収録:2006年10月4日 ライヴ(ニューヨーク)/76分 |
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| EUROARTS 2056078[EUEL](DVD) |
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 |
| ピエール・ブーレーズ(指)VPO
収録:2003年5月1日 ライヴ(リスボン)/27分(序章=ガイド)+40分(本番) |
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| Telarc CD 80682(1CD) SACD-60682[TE](1SACD) |
マスター・アンド・コマンダー アルフレッド・ニューマン:征服への道 ミクロシュ・ロージャ:メイフラワー号、プリマスへの冒険 クラウス・バーデルト:パイレーツ・オブ・カリビアン〜「黄金のメダル」、「黒真珠」、「彼は海賊」 ハンス・ジマー:「ジャック・スパロウ」「ホルンパイプ」 コルンゴルト:「 海賊ブロッド」序曲、 ルイジ・ボッケリーニ:マスター・アンド・コマンダーのサントラより「ロス・マロノス」、 エルマー・バーンスタイン:「プレリュード」「海を離れて」、 フランツ・ワックスマン:“女海賊アン”前奏曲 ヘンリー・マンシーニ:北極の捕鯨 コルンゴルト:“シーホーク”より組曲 ブロニスラウ・ケーパー :“バウンティ号の反乱”メインテーマ フランツ・ワックスマン:“勇ましい船長”より組曲 モートン・グールド:“ウィンド・ジャーマー”より「船よ」 ジョン・デブニー: “カットスロート・アイランド”よりエンド・タイトル |
| エリック・カンゼル(指)シンシナティ・ポップスO
勇敢な水夫、むこうみずなキャプテン、そして海賊たち・・・・。海はいつでも人々の冒険心をかきたてるとともに、その夢を遠くまで運んでくれるのです。このアルバムは“パイレーツ・オブ・カリビアン”を含む、そんな海の男、女たちの音楽集です。カンゼルの放つゴージャスな音に乗って、七つの海の航海に出帆しましょう。吹奏楽ファンの方にもお薦めの1枚です。 |
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| Serenade SEDR-5012(1CDR) |
トスカニーニ/ファイナル・コンサート ワーグナー:歌劇「ローエングリン」第1幕前奏曲、「ジークフリート」より森のささやき、「神々のたそがれ」より夜明けとジークフリートのラインへの旅、「タンホイザー」序曲とバッカナーレ、「ニュールンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲 |
| アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
録音:1954年4月4日(モノラル) 演奏が止まった瞬間の長い沈黙も収めた完全実況生中継版! このディスクはトスカニーニの生涯最後の演奏会をすべて収録したものである。この演奏会の「タンホイザー」序曲とバッカナーレの途中、トスカニーニは記憶障害を起こし、そこで演奏が中断されるというショッキングな出来事が起きたため、トスカニーニは引退を決意したと言われている。この演奏会はよく知られているようにステレオでも収録されているが、そのステレオ版にはその空白の時間が収められていない。しかし、ベン・グラウアーのアナウンスにより生中継されたラジオ放送は、音声そのものはモノーラルではあるが、この空白の時間が克明に記されている。それは突然襲ってくる。長い沈黙のあと、グラウアーが"Due to operation difficulties, there is a temporary pause of our broadcast from Carnegie Hall" (技術上の不手際により、ただいまカーネギー・ホールからの放送が中断しています)と言い、一瞬だが調整室のスタッフが凍り付いているような緊張感も伝わってくる。そして、急きょトスカニーニ指揮のブラームスの交響曲第1番の冒頭部分が流され、しばらくするとようやく舞台上の音声に切り替わり、音楽は再び何事もなかったかのように進んでいく。(表紙の写真はその空白の瞬間を捉えたものと言われている。)(平林 直哉) |
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| Chandos CHAN-10438(1CD) |
コルンゴルト:映画音楽集Vol.2 《シー・ホーク》/ラモン・ガンバ版) |
| ラモン・ガンバ(指)BBCフィル
当時のハリウッド・スター、エロール・フリンが主演を務めた映画「シー・ホーク」。1940年に製作されたこの映画は、16世紀イギリスの「海の鷹」呼ばれる海賊たちの活躍を描いた冒険活劇です。「シー・ホーク」のフィルム・スコアは抜群の迫力と巧みなオーケストレーションによって大絶賛を受けアカデミー賞音楽賞にノミネートされるなど、数あるコルンゴルトの映画音楽の中でも最高傑作としての呼び声が高いものです。「シー・ホーク」の録音に使用されたのは、長大なスコアの中から指揮者のラモン・ガンバ自身の手で1枚のCDに収まる形へと再構成を行った「ラモン・ガンバ版」。シャンドス映画音楽シリーズの守護神ラモン・ガンバが選りすぐった「シー・ホーク」は、作品の持つ魅力をストレートに伝えることのできる内容に仕上がっています。 |
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![]() VENEZIA CDVE-04285(5CD) |
ロジェストヴェンスキー/ショスタコーヴィチ:管弦楽曲集 CD.1 スケルツォ 嬰へ短調op.1、主題と変奏 変ロ長調op.3/ソビエト国立文化省交響楽団[1982年] クルィローフの2つの寓話op.4から(こおろぎと蟻)/ガリーナ・ボリソーワ(S)、ソビエト国立SO[1979年] クルィローフの2つの寓話op.4から(ろばとうぐいす)/モスクワ音楽院室内cho、モスクワPO[1979年] スケルツォ 変ホ長調op.7/ソビエト国立文化省SO[1982年] 劇音楽「南京虫」op.19/ソビエト国立文化省SO[1985年] 日本の詩による6つの歌曲op.21/アレクセイ・マースレンニコフ(T)、ソビエト国立文化省SO[1982年] CD.2 E..ドレッセルの歌劇「コロンブス」の為の2つの小品から序曲op.23/レニングラードPO[1979年] E..ドレッセルの歌劇「コロンブス」の為の2つの小品から終曲op.23/ソビエト国立文化省SO&cho[1984年] 映画音楽「女ひとり」op.26/ソビエト国立SO[1982年] 映画音楽「黄金の丘」組曲op.30a/ソビエト国立文化省SO[1985年] 1劇音楽「ハムレット」組曲(全13曲)op.32a/モスクワPO[1962年] CD.3 8つのプレリュードop.34/ソビエト国立文化省SO[1983年] 映画音楽「司祭とその下男バルダの物語」組曲(全6曲)op.36/ソビエト国立SO[1979年] A.プーシキンの詩による4つの歌曲op.46/ソビエト国立文化省SO[1983年] 劇音楽「リア王」op.58a/ナターリャ・ブルナシェヴァ(S)、エフゲニー・ネステレンコ(Bs)、ソビエト国立文化省SO[1984年] 映画音楽「コルジーンキナの出来事」op.59/ソビエト国立文化省SO&cho[1984年] CD.4 イギリスの詩による6つの歌曲op.62a/アナトリー・サフューリン(Bs)、ソビエト国立文化省SO[1986年] A.プーシキンの詩による4つのモノローグop.91/アナトリー・サフューリン(Bs)、ソビエト国立文化省SO[1983年] 祝典序曲/ソビエトRTV大SO[1972年] 歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」から5曲/ソビエト国立文化省SO[1985年] CD.5 ロマンス「春よ、春よ」/エフゲニー・ネステレンコ(Bs)、ソビエト国立文化省SO[1985年] イギリスとアメリカの8つの民謡/エレーナ・イヴァノヴァ(S)、ソビエト国立SO[1989年] ジャズバンドの為の組曲第1番/ソリスト・アンサンブル[1985年] 「Big Lightning」(未完のコミック・オペラ)から9曲/ソビエト国立文化省SO&cho[1984年] 編曲集 D.スカルラッティの2つの小品op.17から「パストラーレ」、D.スカルラッティの2つの小品op.17〜「カプリチオ」、ベートーヴェンの「のみの歌」、ソリスト・アンサンブル[以上1979年] J.シュトラウスIIのポルカ「楽しい列車」/モスクワPO[1979年] リムスキ=コルサコフの「私はほら穴で君を待っていた」/ソビエト国立SO[1979年] V.ユーマンズの「2人でお茶を」op.16/レニングラードPO[1979年] |
| 全てゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)
形状は3CDと2CDのプラスチックケースが紙箱に入っている状態です。 |
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| ARCHIPEL ARPCD-0373(1CD) |
スッペ:序曲「ウィーンの朝、昼、晩」、「スペードの女王」序曲、「怪盗団」序曲、「軽騎兵」序曲、「美しきガラテイア」序曲、「詩人と農夫」序曲、ショパン:ピアノ協奏曲第1番* |
| アルトゥール・ルービンシュタイン(P)*、ジョン・バルビローリ(指)ハレO、LSO*
録音:1957年6月28,29日、1937年4月5日* スッペは バルビローリ協会CDSJB1024で発売あり。ショパンはヒストリカル系のレーベルで収録され発売があります。共に、良い音質。 |
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| JVC MM24XR-01(1CD) 税込定価 |
レスピーギ:交響詩「ローマの松」#、交響詩「ローマの噴水」*、交響詩「ローマの祭り」 |
| アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
録音:1949年12月12日、1951年12月17日*、1953年3月17日#、ニューヨーク、カーネギー・ホール/JVC K2 24 BIT REMSTERING/MONO [オリジナル・プロデューサー] リチャード・モア [オリジナル・レコーディング・エンジニア] ルイス・レイトン [リマスタリング・エンジニア] 杉本一家 (JVC マスタリング・センター) [マスターテープ・トランスファー] アンドレアス・マイヤー(ニューヨーク・ソニー・スタジオ) 1918年にトスカニーニが「ローマの噴水」を初めて指揮して以来、レスピーギとは深い友情で結ばれ、 「ローマの松」アメリカ初演(1926 年、ニューヨーク・フィル)、「ローマの祭り」世界初演(1929 年、ニューヨー ク・フィル)を手がけ、「ローマ三部作」はトスカニーニにとって重要なレパートリーとなりました。そして、1949年 から1953年にかけてNBC交響楽団と録音された「ローマ三部作」の録音こそが、トスカニーニ最高の名盤 として不動の価値を獲得し、LP〜CD とメディアは変遷しても一度もカタログからは消えたことがありません。 トスカニーニの「ローマ三部作」は、まず「祭り」が10インチ盤として単独で発売され、続いて1953年に 「松」「噴水」の2 曲のカップリングでLP化(LM-1768)。その後「祭り」は、1956年になってコダーイ「ハーリ・ ヤーノシュ」組曲との組み合わせで再発売されています。「松」「噴水」の2曲は、1961年には、ステレオ機器の普及にともなって企画されたトスカニーニ最初の擬似ステレオ(Electronic Stereo)加工された復刻シリー ズのライナップにも加えられています(LME-2409)。LP時代の1978年に日本企画で復刻された「偉大なる芸 術トスカニーニの真髄」シリーズ中で「祭り」「松」「噴水」の3曲が1枚にまとめられるという画期的なカップ リングが誕生し、以後1984年の「ハーフ・スピード・マスタリング」シリーズLP(イタリアRCA 主導による新 たな擬似ステレオ復刻)、翌1985年のトスカニーニの世界初のCD復刻に際しても同一カップリングで登場 し、もちろん1990年の82枚組のCD全集にもこの形で含まれていました。 以上のように多様なマスタリングによって発売されてきた経緯がある「ローマ三部作」だが、今回の XRCD24 での復刻に当たっては、これまでのXRCD24 の原則通り、最もオリジナルなアナログ・マスターテ ープにさかのぼり、細心の注意を払ってマスタリングを敢行。それにより、リビングステレオ・シリーズでRCA の録音黄金時代を築き上げたリチャード・モアとルイス・レイトンの名コンビが捉えたトスカニーニ =NBC 交響楽団の輝かしいサウンドが、前代未聞の明晰さと色彩感を伴って瑞々しくよみがえっています。3 曲とも名録音として知られるが、殊に1949 年12 月収録の「祭り」は、RCA による最初期のテープ録音であ ることが信じ難いほどのクオリティである。 『今回のXRCD化の最大の美点と成果は、モノクロの歴史的名画がカラーになって蘇った衝撃に似ているとでも言えばよいのか、まさに驚くべきものがある。今回のマスター・テープは従来のLP用のマスターで はなく、さらに一世代さかのぼったオリジナルマスターに拠っているという。その原テープのクォリティの素 晴らしさもさることながら、XRCD化により、トスカニーニ率いるNBC交響楽団が誇っていた、目も覚めるよう な色彩感と傑出したヴィルトゥオジティが空前の華やかさと繊細さをもって見事に蘇っており、聴き手はほと んどクラクラとするばかりの感動をもってトスカニーニの名演に釘付けにされてしまう。ことに衝撃的なのが、 このNBC 交響楽団がいかに名手ぞろいのヴィルトゥオーゾ・オーケストラであったかという事実の再認識で あろう。テクニックそして音色はいうに及ばず、各パートあるいはセクション相互で重なり合う表現の味わい の豊かさと情報量の精密さには本当に驚かされるし、オーケストラ・サウンドがパノラマのように拡がって いく響きの奥行き感と空間性にも心打たれてしまう。その結果、トスカニーニの演奏が特徴としていた厳格 な情熱の背後に、実に柔軟で、さらにふくよかですらあった指揮芸術の妙味と素顔が浮かび上がってきて いるのである。これは音質改善といつた次元などではなく、新しいトスカニーニの演奏と言いたくなるほど 感動的である。』(諸石幸生、ライナーノーツより) |
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| MARCO POLO MAR-8.225332(1CD) |
ツィーラー:オペレッタ序曲集 中庭のボール、愚かな心、白魔法使い、観光案内人、財務責任者、美しいリゴ、3つの願い、子どもたちの作戦会議、ドイツの巨匠、はしゃぐ娘、11.ジェローム王) |
| クリスティアン・ポラック(指)スロヴァキア国立コシツェPO
カルル・ミヒャエル・ツィーラー(1843−1922)はオーストリアの作曲家、指揮者です。ダンス・オーケストラや歩兵連隊の楽隊で指揮者をつとめ、オーストリア宮廷舞踏音楽監督の称号を受けました。行進曲やワルツなど数多くの作品を書き、それらはすでに録音も数多く耳にする機会も多いのですが、なぜかオペレッタに関しては全曲の録音はおろか、序曲でさえもあまり取り上げられることがありません(どうしてもJ・シュトラウスやスッペの曲の影に隠れてしまうのでしょう)。 しかしながら、ここで聴ける曲は何ともチャーミングで郷愁を誘うものばかり。ウィーン舞踏音楽最後の代表者として注目されるべき作曲家であることは間違いありません。 |
| TUDOR TUDOR-7145(1SACD) |
ストラヴィンスキー:春の祭典、3楽章の交響曲 |
| ジョナサン・ノット(指)バンベルクSO
録音:2006年2月2-3日、2005年1月19-20日 ヨゼフ・カイルベルト・ザール、バンベルク ノットはアンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督を務めるなど現代音楽を得意としており、TUDORにもシューベルトにまつわる現代作品集やヤナーチェクなどを録音してきました。ノットが音楽監督を務めるバンベルク交響楽団も以前はドイツの重厚なオケというイメージがありましたが、今では機敏な、機能的にもかなり優れたオーケストラに変貌しています。 「春の祭典」は早めのテンポが基本ですが、微妙なルバートをかけるなど表現力がとても豊か。また、打楽器の激しい打ち込みや音を割りぎみで吼える金管など、ダイナミック・レンジがとてつもなく広く、しかしながら、縦の線はバッチリで曖昧さのない、スタイリッシュな名演となっています。「3楽章の交響曲」も同様で、あまり演奏されないこの曲ですが、例えば第1楽章のカッコよさにはしびれさせられます。更に嬉しいことに高音質のSACDでの発売です。 (070911) |
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| Medeci Arts MM-020(1CD) |
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲、バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント*、ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」# |
| アルテュール・グリュミオー(Vn)、フェレンツ・フリッチャイ(指)ケルンRSO
録音:1951年7月8日ドイツ、レックリングスハウゼン(ルール音楽祭)、1953年5月4日*、1953年10月5日ケルン・WDR フンクハウス第1ホール# (以上、モノラル・ライヴ) 「春の祭典」はスタジオ録音に先行することおよそ半年ほど、いっぽう師直伝のバルトークはスタジオ録音(いずれもオケは当時の手兵ベル リンRIAS 響)ののち1ヶ月以内に行なわれたもので完全初出。ともに白血病を発病する以前、鋭利なリズムとダイナミックなスタイルを色 濃く反映しています。また、グリュミオーとの協奏曲はフリッチャイにとって現状では唯一の録音で正規初出。すべてオリジナル・マスター・ テープ使用により驚異の高音質です。 |
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| Guild GHCD-2327(1CD) |
ドビュッシー:イベリア/ラヴェル:クープランの墓/ルーセル:バレエ音楽《バッカスとアリアーヌ》第2組曲 |
| シャルル・ミュンシュ(指)NBC響
録音:1954年3月28日 ミュンシュがNBC交響楽団の指揮台に立った唯一のコンサートとして知られるこの1954年のライヴ。得意とするフレンチ・プログラムで発揮されるミュンシュの強烈な個性と、トスカニーニによって鍛え上げられたNBC交響楽団の合奏能力の融合が圧巻の演奏を生み出しています。リマスターを担当するのは、もちろんピーター・レイノルズ。見事に改善された音質がミュンシュとNBC交響楽団の名演をさらに引き立たせています。 |
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| Guild GHCD-2328(1CD) |
カンテッリ・ライヴ録音集1951〜1953 ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》、ワーグナー:ファウスト序曲##、ジークフリートのラインへの旅##、ルーセル:シンフォニエッタ*/**、ベルリオーズ:ハンガリー行進曲*/**、ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調Op.3-8,RV.522*/# |
| グィド・カンテッリ(指)NYO、NBC響*
録音:1953年3月29日、1953年3月22日##、1951年12月15日**、1951年# 全てカーネギー・ホール・ライヴ 僅か36年でその生涯を閉じてしまったためカンテッリの商業用録音は非常に数が少なく、その至芸を知るためには放送音源が重要な存在。このカンテッリの放送音源の中からギルド・ヒストリカルが復刻に着手したのは、ニューヨーク・フィル&NBC響とのコンビで1951年から1953年に行われたコンサートのライヴ録音。夭折の天才カンテッリの遺した貴重な遺産が、ピーター・レイノルズのリマスターによって一段と鮮明な音質で蘇ります。 |
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| Capriccio 71128[CA](1SACD) |
ゲーテと同時代の巨匠たち カール・エーベルヴァイン(1786−1868):ゲーテのファウストによる間奏曲と歌曲より 前奏曲/エルンスト・ヴィルヘルム・ヴォルフ(1735−1792):シンフォニア ホ短調、同ト長調/アンナ・アマリア(1739−1807):エルヴィンとエルミーレより 序曲と間奏曲/ヨハン・フリードリヒ・ライヒャルト(1752−1814):エルヴィンとエルミーレ〜序曲/フランツ・セラフ・フォン・デトゥシュ(1772−1844):シンフォニア ニ長調 |
| ペーター・ギュルケ(指)ワイマール州立歌劇場O
ドイツが生んだ文豪ゲーテと同じ時代に活躍した音楽家たちによる音楽を集めた作品集。ゲーテをワイマールに招聘したアウグスト大公の母であるザクセン・ワイマール・アイゼナハ公爵夫人アンナ・アマリアの作品が収録されているところも興味深々。演奏は歴代の音楽監督にリストやR・シュトラウス、アーベントロートが名を連ね、400年という歴史を持つワイマール州立歌劇場管弦楽団。ゲーテも劇場監督を務めていたこともあり、アルバムのテーマに沿った最適な起用と言えるでしょう。 |
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| Capriccio 71118[CA](1SACD) |
レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132/アルノルト・ベックリンによる4つの音詩Op.128 |
| イェルク=ペーター・ヴァイグレ(指)ドレスデンPO
録音:1988年10月、1989年1月 「SACDコレクション」シリーズ。 |
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| Guild GLCD-5136(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜マーチとワルツ スーザ:キング・コットン/スポリアンスキー:メルバ・ワルツ/ホルツマン:ブレイズ・アウェイ/ハーバート:アブサン・フラッパ/ワーレン:シャドウ・ワルツ/アルフォード:海軍士官候補生/他 全27曲 |
| ロン・グッドウィン&ヒズ・オーケストラ、ロバート・ファーノン(指)デンマーク放送O、他
軽音楽の宝庫として親しまれるギルド・ライト・ミュージック・シリーズ。どこか懐かしさを感じさせてくれるマーチとワルツを凝縮した1枚。 |
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| Guild GLCD-5137(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜労働時間の軽音楽Vol.2 コーツ:行進曲《全労働者諸君》より/ガンヌ:ロレーヌ行進曲/ノヴェロ:ダンシング・イヤーズ・セレクション/チャイコフスキー:眠りの森の美女〜ワルツ/スコット:おもちゃのトランペット/J・シュトラウス:皇帝円舞曲/シュタルケ:剣と槍/他 全26曲 |
| エリック・コーツ&シンフォニー・オーケストラ、レジナルド・バーストン(指)ロンドン・コロシアム・オーケストラ、他
「ロレーヌ行進曲」や「皇帝円舞曲」、「剣と槍」などのスタンダードな作品も収録。1940年代の演奏と作品の一体感が絶妙。 |
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| Tactus TC-951201(1CD) |
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニ(1954−):管弦楽作品集 シンフォニア イ長調/タイム・オン・ターゲット/シンフォニア ロ長調/ミドラーシュ・テムラー |
| レナウ・ピカール=ラランヌ(指)ポワトゥ=シャラントゥO、ヤーノシュ・エルデーイ(指)ブダペスト・フィルハーモニア、他
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニは、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で作曲とピアノを学び現在も活躍中のイタリアの作曲家。管弦楽作品、しかも現代作品の録音はタクトゥスとしては非常に珍しいレパートリー。 |
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| Hanssler 93-201(1CD) |
ベルリオーズ:序曲集 「ウェイヴァリー」Op.1 H.26、「宗教裁判官」Op.3 H.23d、「リア王」Op.4 H.53、「ロブ・ロイ」H.54、「ローマの謝肉祭」Op.9 H.95、「海賊」Op.21 H.101 |
| シルヴァン・カンブルラン(指)SWR南西ドイツRSO
録音:2007年〜2007年 そもそもオペラやオラトリオのための序曲として書かれながら、さまざまな理由でもっぱら今日独立したコンサート・ピースとして 親しまれているベルリオーズの序曲。さすがは管弦楽法の大家ベルリオーズ、いずれも華麗かつ精緻なサウンドに魅力が凝縮されてい るのがその特徴。甘美なラルゲットと激烈なアレグロの二部からなり、以後の作曲家としての歩みの出発点となったウェイヴァリー。 試みとして歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」第2 幕のために書かれ、のちに独立した「ローマの謝肉祭」。色彩の魔術師カンブ ルランがおおいに手腕を振るった内容です。 |
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| GENUIN GEN-87522(1CD) |
シチェドリン:バレエ「カルメン組曲」、チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ、ヒンデミット:葬送音楽 |
| ヒャエル・ザンデルリング(指)ドイツ弦楽フィルハーモニー
録音:2007年1・2月 ミヒャエル・ザンデルリングとドイツ弦楽フィルハーモニーのGENUINへの2枚目のアルバム。ドイツ弦楽フィルハーモニーは学生を中心とするユース・アンサンブルです。しかしながらその技術力、表現力は学生であることが信じられないほど高いものです。ドイツにはユンゲ・ドイチェ・フィルやマーラー・ユーゲント・オーケストラなどプロ顔負けのユース・オケが多々ありますが、このドイツ弦楽フィルもその一つに数えられるでしょう。チャイコフスキーの弦楽四重奏からの有名な「アンダンテ・カンタービレ」はチェロのソロ、ヒンデミットの「葬送音楽」ではヴィオラのソロを団員が務めています。ザンデルリング一家の三男ミヒャエルの指揮も冴え渡り、ヒンデミットのようなやや難解な作品でもメリハリが効き、シチェドリンのカルメン組曲は打楽器が加わりさらに切れ味の鋭い快演になっております。 (070903) |
| Boheme CDBMR-006147(1CD) |
ロシアのブラス・ミュージック カリンカ/セントルイス・ブルース/ヴォルガの舟歌/リオ・リタ 「黒い瞳」の主題による小品(プフコフ作曲) ヴィオレッタ・タンゴ(ヴェルディの「椿姫」による) ジプシーの主題によるパラフレーズ(ネクラーソフ作曲) ロイヤル・ガーデン・ブルース(ウィリアムズ作曲/レベジェフ編曲) バレエ「ガイーヌ」から レズギンカ(ハチャトゥリアン作曲) タイガー・ラグ(ラ・ロッカ作曲/レベジェフ編曲)/夕べの鐘 カルパチアのメロディー/煙が目にしみる/アヴェ・マリア(シューベルト作曲) 公園で/マーチ・スウィング/アムル川の波涛 ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス I)/波涛を越えて(ロサス) フローレンス行進曲(フチーク作曲) |
| アナトリー・ムハメジヤン(指)コルニエンコ公吹奏楽団
タイトルや解説文中には「ブラス」とありますが、クラリネットやフルートも編成に加わっています。ポピュラー・タッチでややムード風の演奏ですが、「黒い瞳」にタンゴ「ラ・クンパルシータ」のメロディーををかぶせるなど、なかなか楽しませてくれます。 |
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| Boheme CMS-760902(1CD) |
ロシアのワルツとマーチ集 不詳:プレオブラジェンスキー連隊行進曲、不詳:サラトフスキー連隊行進曲 ベッケル:Forest Tile、不詳:バトゥリンスキー連隊行進曲 ブランテル:市立公園で(ワルツ)、ラーセク:バグラチオン(ワルツ) クユス:アムル川の波涛(ワルツ)、不詳:カヴァレルガルツキー連隊行進曲 ジョイス:秋の眠り(ワルツ)、アガプキン:スラヴ娘の別れ(行進曲) 不詳:砲兵隊よ位置につけ(行進曲)、マリツェフ:フィンランドの朝(ワルツ) ゲーデ:第5キエフ擲弾兵隊行進曲、アガプキン:青い夜(ワルツ) 不詳:ペチョルスキー連隊行進曲、エファーノフ:リャオリャアオン近郊の戦い(行進曲) ジョイス:思い出(ワルツ)、トロフィモフ:母国への郷愁(行進曲) |
| N・ウシャポスキー、E・エルドゥイシェフ、S・ソコロフ(指)レニングラード軍管区司令部軍楽隊 | |
| Boheme CMS-760904(1CD) |
セミョン・チェルネツキー(1881-1950):軍隊行進曲選集 ロコソフスキー荘厳行進曲/レニングラード近衛歩兵部隊行進曲 砲兵隊行進曲/選抜部隊行進曲/近衛臼砲兵隊行進曲/空輸部隊行進曲 パンフィーロフ将軍記念第8近衛部隊行進曲/パレード行進曲 スターリングラードの英雄/赤軍のブダペスト進攻/モスクワのあいさつ ウクライナ行進曲/勝利の祝典/母国に栄光あれ(パレード行進曲) |
| N・ウシャポフスキー、R・ラプチェフ、Y・バルタシェヴィチ(指)レニングラード軍管区司令部軍楽隊 | |
| KAPELMEISTER KAP-003(1CD) |
ロシア国防省軍楽隊/戦勝60周年記念 伝承曲(アクセノフ編):イズマイロフ近衛連隊行進曲 ハリコフ:レフォルトヴォ行進曲、アガプキン:スラヴ娘の別れ ペトロフ(プフコフ編):フッサール行進曲 オクジャーワ:映画音楽「ベラルーシの鉄道駅」〜勝利をこそわれらに フレンニコフ(セレブレンニコフ編):砲兵隊行進曲 フォミチェフ(ペストフ編):エレツから来たわれら ヴォルコフ:5月9日(行進曲) チェメツキー:戦車隊員行進曲/近衛臼砲兵隊行進曲 トロフィモフ(ドゥナーエフ編):母国への郷愁(行進曲) |
| ワレーリー・ハリコフ、アンドレイ・コロトゥシュキン、セルゲイ・ドゥルイーギン(指)ロシア国防省軍楽隊 | |
| MELODIYA MELCD-6000519(1CD) |
パレード〜ブラスバンドによる行進曲集 アガプキン:スラヴ娘の別れ、チェメツキー:モスクワのあいさつ ハイト:高くより高く、リューティ:ブラスバンド イワーノフ・ラトケヴィチ:ガステッロ大佐、ハチャトゥリアン:愛国戦争の英雄 ソロヴィヨフ=セドイ:ナヒーモフ行進曲、ヴィシネフスキー:平和の支持者 チェメツキー:ブダペスト、ブハーロフ:プラハは待っている ブロン:勇気ある兵士、スヴィリドフ:軍隊行進曲 ソロヴィヨフ=セドイ:旅にて、ルーノフ:近衛行進曲 スタロカドムスキー:勝利、チェメツキー:パレード行進曲 |
| N・ミハイロフ、A・マルツェフ、N・セルゲーエフ(指)ソヴィエト国防省軍楽隊第一分隊、A・プリホトチェンコ、B・ドゥイルディン(指)儀杖兵軍楽隊、V・ソロダヒン(指)ソヴィエト海軍軍楽隊、G・チュマコフ(指)ソヴィエト内務省国内治安軍軍楽隊 | |
| MELODIYA MELCD-6000928(2CD) |
ロシア海軍の軍歌と行進曲集 海はうなりをあげ/運あらば/海を愛す/ヤーブロチュコ(水兵の踊り) われら行軍す/さらば、ロッキー山脈/望みの石/映画「大洋」からのワルツ 水兵の夜/疲れた潜水艦/乗組員は家族だ/セヴァストーポリ(ワルツ) 波は音をあげ/空襲の夜/都会の庭園で/組曲「艦上の一日」〜下甲板を片付けろ 海の守り/黒海の水夫/看守交代行進曲/海軍のコムソモール/1945年春 海軍行進曲/海上パレード/ナヒーモフ海軍学校行進曲/水兵の栄光 祝典行進曲/海兵隊行進曲/ヴァイキング/海の国境警備/故国の浜へ |
| ユーリー・ボガティコフ、オレグ・ウフナーレフ(歌)、ウラディーミル・ソロダヒン、ニコライ・ミハイロフ(指)ロシア海軍軍楽隊
軍隊もののファンに喜ばれそうなアルバム。ただし曲名の日本語訳はかなりアヤシイと思ってください。外装の背表紙以外はすべてキリル文字表記です。 |
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| Radio Servis CR-0353-2(2CD) |
リボル・C・ヴァーチカーシュ作品集 弦楽四重奏曲のための協奏曲/スークSQ[録音:1978年3月、チェコスロヴァキア放送 ]、 Appelatio(管弦楽と合唱のための)/ズデニェク・コシュラー(指)チェコPO、プラハ・フィルハーモニーcho[録音:1977年10月、プラハ、ルドルフィヌム]、 Monogramy(ピアノ独奏のための2つの詩)/フランチチェク・ラウフ(P)、 Extempore 84(管弦楽のための3つのエッセイ)/ヴィート・ミツカ(指)オロモウツ・モラヴィアPO[録音:1986年9月、オロモウツ、ユリウス・フチーク・ホール]、 縫い物をするときの歌/ミロスラフ・ヴェンホダ(指)プラハ・マドリガル・シンガーズ、 交響曲第3番ホ短調「スモーキング・シンフォ[録音:1962年12月、プラハ、ルドルフィヌム]、 死んだ兵士のための祈り/ヤロスラフ・トヴルシスキー(Org)、ミロスラフ・ケイマル(Tp)[録音:1988年9月、プラハ、ルドルフィヌム、 人間の伝説(チェンバロ、管・打楽器のための協奏曲)/アロイス・クリーマ(指)チェコスロヴァキアRSO[録音:1967年11月、チェコスロヴァキア放送 ]、 開くな花よ(映画「高慢な王女」の音楽から)/ヤン・フラーヴェク(指)プラハ弦楽合奏団、ベジンキー(歌)[録音:1978年9月 ]、 友情に乾杯/パヴェル・スメターチェク(指)トラディショナル・ジャズ・スタジオ |
| 作曲家ヴァーツラフ・ヴァーチカーシュ(1881-1954)の息子で、プラハ音楽院でヨセフ・スクに師事、クラシックのみならずジャズをはじめとしたポピュラー音楽の分野でも活躍した作曲家ダリボル・C・ヴァーチカーシュの生誕100年を記念して編集されたアルバム。 | |
| Pentatone PTC-5186.188(1SACD) |
ブラームス:セレナード第1番ニ長調Op.11/同第2番イ長調Op.1 |
| クルト・マズア(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
録音:1981年9月 活発な動きを見せるフィリップスのクァドラフォニック(4チャンネル録音)の復刻シリーズ最新作。今回はハイティンク&コンセルトヘボウと並びシリーズの重要な位置を占めるマズア&ゲヴァントハウスによるブラームスがマルチチャンネルで復刻となります。の録音。 |
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![]() WHRA WHRA-6015(7CD) |
ミュンシュ&ボストン響/初期ライヴ集 ドビュッシー:イベリア(1953年10月30日)、 ラヴェル:クープランの墓(1953年10月17日)、 オネゲル:死の舞踏(1952年12月19日) ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死(1952年10月11日)、 シューベルト:交響曲第5番(1952年10月11日)、交響曲第8番「未完成」(1952年12月13日) オーベール:「ポルティチの唖娘」序曲(1953年12月26日)、 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(1952年11月1日)、 シューマン:交響曲第2番(1955年11月12日) ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕より(1953年1月24日)、 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(1952年12月26日)、 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/レリア・グソー(P)(1952年10月18日) ベートーヴェン:交響曲第2番(1953年10月17日)、交響曲第3番「英雄」(1953年10月30日) サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」(1954年1月1日)、 ラロ:スペイン交響曲/ルス・ポセル(Vn)(1953年12月11日)、 イベール:フルート協奏曲/ドロワ・アンソニー(Fl)(1954年1月9日) ワーグナー:「ファウスト」序曲(1954年2月26日)、 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(1953年11月21日)、ピアノ協奏曲第2番/クラウディオ・アラウ(P)(1953年1月9日) |
| シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
全て初出音源。就任直後の凄絶なライヴ集。美麗BOX入り。ボストン時代のライヴ録音がここまでまとまったのは初めてです。アラウとの協奏曲や珍しいモーツァルトなど、どれも新鮮!ライヴで燃え上がる一発芸的な天才指揮者ミュンシュの本領が余すことなく納められております。メーカーによると音質に不満はなく凄演を楽しむには万全、とのことです。 (070829) |
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| DG 73-4362(1DVD) |
VPOニューイヤー・コンサート1991年 ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ」 ヨーゼフ・シュトラウス:フランス風ポルカ《踊るミューズ》 シューベルト:ポルカD735、ギャロップD735 ランナー:ワルツ「求婚者」、J・シュトラウス I:ギャロップ《ため息》 J・シュトラウス:喜歌劇《くるま馬草》序曲 モーツァルト:コントルダンス第1番K609-1、コントルダンス第3番K609-3、ドイツ舞曲K605-3 ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《水彩画》 J・シュトラウス:ポルカ《百発百中》 エドゥアルド・シュトラウス:カドリーユ《カルメン》 J・シュトラウス:皇帝円舞曲 J・シュトラウス I:フランス風ポルカ《ピーフケとプーフケ》 J・シュトラウス:狂乱のポルカ、ポルカ・シュネル《恋と踊りに熱中》、ワルツ《美しく青きドナウ》 J・シュトラウス I:ラデツキー行進曲 |
| クラウディオ・アバド(指)VPO、ウィーン国立歌劇場バレエ団
録音:1991年1月 オーストリア、ムジークフェライン ラウディオ・アバドの指揮した1991年のニューイヤー・コンサートのライヴ映像。ヨハン親子、ヨーゼフ、エドゥアルトらシュトラウス一族、あるいはその関連で組まれるこの名物コンサートで、モーツァルトやシューベルト、果てはお国もののロッシーニをフィーチャーした凝ったプログラミングは如何にもアバドらしいもの。近年のニューイヤー・コンサートでは、シュトラウス一族の秘曲をはじめ、これまでなかなか演奏されなかった作品が披露されることが定番となっているが、そのアイディアの先駆けとなったとも言っても過言ではないでしょう。挿入されるウィーン国立歌劇場バレエ団の華麗な踊りも毎回の楽しみのひとつ。ここではゲルリンデ・ディルによる振り付け。映像監督はお馴染み、ブライアン・ラージ。 |
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| DG 73-4372(1DVD) |
ウィンナ・ワルツの調べにのせて ヨハン・シュトラウス I:ラデツキー行進曲、 J・シュトラウス:ワルツ《加速度》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=マズルカ《おしゃべり女》 カール・ミヒャエル・ツィーラー:シェーンフェルト行進曲 J・シュトラウス:ワルツ《ウィーン気質》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=シュネル《休暇旅行で》、ワルツ《オーストリアの村燕》 J・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ ヨーゼフ・シュトラウス:フランス風ポルカ《鍛冶屋のポルカ》 ツィーラー:ワルツ《ウィーン市民》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=シュネル《騎手》 J・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ《美しく青きドナウ》 ツィーラー:ワルツ《ヘラインシュパツィールト》 J・シュトラウス:ポルカ=シュネル《観光列車》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=シュネル、《おしゃべりなかわいい口》 コムザーク:ワルツ《バーデン娘》 J・シュトラウス:フランス風ポルカ《クラップフェンの森で》 ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《うわごと》 J・シュトラウス:取り壊しポルカ、フランス風ポルカ《歌い手の喜び》 スッペ:《美しきガラテア》序曲 ヨーゼフ・シュトラウス:フランス風ポルカ《水車》 J・シュトラウス:シャンペン・ポルカ、皇帝円舞曲 |
| ヴィリー・ボスコフスキー(指)VPO、ウィーン少年cho
収録:1973 ウィーン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを長く務め、ニューイヤー・コンサートの代名詞的な存在でもあったヴィリー・ボスコフスキー。このDVDは、シュトラウス一族と同じく、指揮とヴァイオリン独奏を兼ねた古きよき時代を彷彿させるボスコフスキーの懐かしい映像を集めた作品です(近年ではロリン・マゼールがこのスタイルを行うことがありますが、ウィーン情緒を表現し得るヴァイオリンは、やはりボスコフスキーの独擅場でしょう)。さらに当盤では演奏シーンのみならず、ウィーンの名所旧跡の映像も収められ、この街の姿とこの街が生んだ音楽の双方をたっぷりと堪能できるのも嬉しいところ。ウィーン・フィルの艶やかな音と独特の歌い回しに加え、天使の声と讃えられたウィーン少年合唱団の歌も収録されています。 |
| アーサー・フィードラー・レガシー 全5点(各2CD) | |
![]() DG 477-6115(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.1「アメリカ・コンサート」 スーザ:星条旗よ永遠なれ、コープランド:戸外の序曲、 アイヴズ:アメリカ変奏曲、ガーシュウィン:ラプソディ第2番*、 バーンスタイン:《キャンディード》序曲、《ミサ曲》からの音楽、 メレディス・ウィルソン:76本のトロンボーン、 ガーシュウィン:3つの前奏曲、君に捧げる歌(映画「ウィンターグリーンを大統領に」)、《ガール・クレイジー》組曲、 ロジャーズ:リチャード・ロジャーズ・ワルツ、 L・アンダーソン:トランペット吹きの子守歌#、トランペット吹きの休日 |
| ラルフ・ヴォタペク(P)*、アンドレ・コム(Tp)#、アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
DGが贈るアーサー・フィードラーに捧げる5巻のシリーズ(全巻各2枚組)。 「クラシカル・クロスオーヴァー」の元祖にして、オーケストラによるポップス演奏の草分け的存在であるアーサー・フィードラー。彼は50年以上にわたり、ボストン・ポップスを指揮して録音を遺した結果、歴史上最も録音した指揮者にも数えられています。中でも最も優れているとされる27枚のLPは、彼の最晩年である70年代に、DG、ポリドール、デッカに録れられたものです。バッハからバーンスタイン、ショスタコーヴィチといったクラシック作曲家から、バート・バカラック、ポール・マッカートニー、アンドリュー・ロイド=ウエッバーなどのポピュラー作曲家まで、全巻合わせて150曲以上を収録。各巻にはそれぞれ、これまで未発表だったレアな音源が含まれています。また、フィードラーの生涯やキャリアに関する詳細なライナーノーツが付されているのも資料的にきわめて価値が高いといえるでしょう。レコーディングは、音響のきわめてすぐれたボストンのシンフォニー・ホールで、当時の最高のエンジニアを起用して行われています。 第1巻は、既にアメリカ音楽のひとつの伝統と言えるボストン・ポップスを指揮してのアメリカ音楽作品集。《星条旗よ永遠なれ》をはじめ、アイヴズ、ガーシュウィンからスコット・ジョプリン、リロイ・アンダーソンまでのライト・クラシックを網羅。バーンスタインの《ミサ曲》、コープランドの《戸外の序曲》、ロジャーズの《ワルツ集》メドレーは初CD化です。 |
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![]() DG 477-6118(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.2「シンフォニック・スペクタキュラー」 ショスタコーヴィチ:祝典序曲、メンデルスゾーン:結婚行進曲 バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BWV565、フーガとジーグ、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番〜プレリュードとガヴォット、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番〜アダージョ、小フーガ ト短調BWV578、カンタータ第208番《羊は安らかに草を食み》、 ヴォーン・ウィリアムズ:イギリス民謡組曲 チャイコフスキー:序曲《1812年》、サリヴァン:バレエ序曲 ラヴェル:ボレロ、ヴェルディ:歌劇《アイーダ》バレエ音楽 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集〜第1番/第7番 ショパン:ポロネーズ第3番《軍隊》、ムソルグスキー:禿山の一夜 サン=サーンス:死の舞踏、ハチャトゥリアン:剣の舞 ストラヴィンスキー:魔王カッチェイの踊り、ヒナステラ:《エスタンシア》〜マランボ |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第2巻は、フィードラーのコンサートの定番プログラムからシンフォニックな作品を集めています。チャイコフスキーの《1812年》、ラヴェル《ボレロ》、ムソルグスキー《禿山の一夜》、サン=サーンス《死の舞踏》、そしてバッハのオーケストラ編曲作品までを収録。ショスタコーヴィチの《祝典序曲》、サリヴァン《バレエ序曲》、ヴェルディ《アイーダ》バレエ音楽が初CD化。 |
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![]() DG 477-6121(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.3「ポップスの夕べ」 J・シュトラウス:「ジプシー男爵」〜入場行進曲、 ゴルトマルク:序曲Op.36、ドビュッシー:月の光 シベリウス:フィンランディア、バッハ:主よ人の望みの喜びよ J・シュトラウス:ワルツ《美しき青きドナウ》、皇帝円舞曲、ポルカ《クラッピファンの森にて》、ワルツ《新ウィーン》、常動曲、ワルツ《東洋のお伽噺》、トリッチ・トラッチ・ポルカ、 J・シュトラウスT世:中国のギャロップ、グリーグ:山の魔王の宮殿にて チャイコフスキー:バレエ音楽《くるみ割り人形》 フンパーディンク:夢のパントマイム、デュカス:魔法使いの弟子 クレイジンガー:チューバ吹きのタビー ドッド:ミッキー・マウス・マーチ、チャーチル:《白雪姫と七人の小人》 ラポーソ:《セサミ・ストリート》テーマ、モリス:《フレンチ・シェフ》テーマ ベイカー/B.デイヴィス/R.クック/R.グリーナウェイ:愛するハーモニー ニコルズ&ウィリアムズ:愛のプレリュード マクダーモット:《ヘアー》〜アクエリアス、ラスキン:悲しき天使 トラディショナル:ハヴァ・ナギラ、ガーデ:ジェラシー |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第3巻は、TV、ラジオ、録音で行われ広く人気を博した「ポップスの夕べ」。ワルツや舞曲から子供のためのクラシック作品までが収められています。当巻には、ボストン・ポップスの初録音となった《ジェラシー》も含まれます。初CD化されたのは、DGに正式録音されていたヨハン・シュトラウスのワルツとポルカ集、フンパーディンクの《ヘンゼルとグレーテル》、「ポップスの夕べ」のライヴ録音である《チューバ吹きのタビー》。 |
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![]() DG 477-6124(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.4「ブロードウェイからハリウッド」 ハーヴィー・シュミット/トム・ジョーンズ:ミュージカル『ファンタスティック』メドレー クルト・ワイル:セプテンバー・ソング(劇音楽「ニッカーボッカー氏の休日」) コール・ポーター:ナイト・アンド・デイ(映画「コンチネンタル」) リチャード・ロジャーズ/オスカー・ハマースタイン II:春の如く(映画「ステート・フェア」) ロバート・B. シャーマン/リチャード・シャーマン兄弟:映画『メリー・ポピンズ』メドレー ジェリー・ボック/シェルドン・ハーニック:映画『屋根の上のヴァイオリン弾き』メドレー ミッチ・リー/ジョー・ダリオン:映画『ラ・マンチャの男』メドレー ステファン・ソンドハイム:映画『カンパニー』メドレー ガルト・マクダーモット/ジェイムズ・ラド/ジェローム・ラーニ:映画『ヘアー』メドレー スティーヴン・シュワルツ/ジョン・マイケル・テベラック:デイ・バイ・デイ(映画「ゴッドスペル」) ジュリー・スタイル/ボブ/メリル:映画『シュガー』 ジョン・バリー:映画『真夜中のカウボーイ』テーマ バート・バカラック:映画『明日に向かって撃て』、映画『アルフィー』 ミシェル・ルグラン:映画『ポートノイの不満』、映画『おもいでの夏』 ジョー・ブルックス:映画『悲しみの青春』 ハリー・チェイピン:『灯りを点けていただける?』 フレッド・カーリン/ジェイムズ・グリフィン:『フォー・オール・ウィ・ノウ』 ニーノ・ロータ:映画『ゴッドファーザー』愛のテーマ、映画『ロミオとジュリエット』愛のテーマ ヘンリー・マンシーニ/ジョニー・マーサー:映画『酒とバラの日々』テーマ ジョージ・ブランズ/ロジャー・ミラー:映画『ロビン・フッド』メドレー リチャード&ロバート・シャーマン兄弟:映画『最高にしあわせ』メドレー ポール・サイモン:コンドルは飛んでゆく、映画『卒業』〜ミセス・ロビンソン バーブラ・ストライザンド:映画『スター誕生』〜エヴァーグリーン ステファン・ソンドハイム:映画『リトル・ナイト・ミュージック』 ジョン・ウィリアムズ:映画『ジョーズ』メイン・タイトル、映画『スターウォーズ』メイン・テーマ |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第4巻は、ブロードウェイ・ミュージカルやハリウッド映画の名曲を。舞台やスクリーンで活躍した作曲家がたっぷりと集められており、その充実振りはあたかも作曲家の「Who's who(人名録)」の様相を呈しています。初CD化は、シュミットの《ファンタスティック》、ソンドハイム《カンパニー》と《屋根の上のヴァイオリン弾き》、そしてフィードラーの後継者にも当たるジョン・ウィリアムズの《ジョーズ》《スターウォーズ》。 |
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![]() DG 477-6127(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.5「スーパースターと歌曲集/編曲ポップス集」 ロイド=ウエッバー:《ジーザス・クライスト・スーパースター》 サフカ:《傷ついた小鳥》 フォガティ:《プラウド・メアリー》 フランシス・レイ:『ある愛の詩』テーマ ハートフォード:《ジェントル・オン・マイ・マインド》 ピラート:《ラブ・ミー・トゥナイト》 レノン/マッカートニー:レット・イット・ビー ロメオ:《アイ・シンク・アイ・ラヴ・ユー》 ウミリアーニ:《マナ・マナ》 ポール・サイモン:《明日に架ける橋》 ニール・セダカ:《愛ある限り》 キャロル・キング:《空が落ちてくる》 ジョン・デンヴァー:《悲しみのジェット・プレーン》 ウェッブ:《恋はフェニックス》 ポール・クレイトン:《ガッタ・トラヴェル・オン》 ウェッブ:《ウィチタ・ラインマン》 ミラー:《キング・オブ・ザ・ロード》 ラスト:《ミュージック・フロム・アクロス・ザ・ウェイ》 セント・メリー:《別れの時まで》 ポール・サイモン:《早く家へ帰りたい》 パットマン:《想い出のグリーン・グラス》 ポール・サイモン:セシリア、サウンド・オブ・サイレンス、冬の散歩道、59番街橋の歌 バート・バカラック/ハル・デイヴィス:ボンド・ストリート、ワイブス・アンド・ラバーズ、世界は愛を求めてる、涙でさようなら、サン・ホセへの道" カーペンターズ:トップ・オブ・ザ・ワールド、スーパースター、小さな愛の願い、愛にさよならを、雨の日と月曜日は、動物と子供たちの詩 ジョー・ラポーソ:シング、ABC-DEF-GHI、ラッキー・スター、 ニール・ダイアモンド:燃える珊瑚礁、プレイ・ミー、チャイルドソング、ソング・サング・ブルー |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第5巻は、ポップス・コンサートのアンコール集。60、70年代当時に一世を風靡したポピュラー名曲を大オーケストラ用へのアレンジで聴くことができます。サイモン&ガーファンクル、バート・バカラック、カーペンターズ、ニール・ダイアモンド、ビートルズなどなど。編曲に当たったのはリチャード・ヘイマンやエリック・ナイトら10人のベテラン・アレンジャーばかり。全44トラックの半数以上が初CD化。 |
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| EMI CDS-5073752(1CD+DVD) |
レスピーギ: ローマの噴水、ローマの松*、夕暮れ(メゾ・ソプラノと弦楽のための)**、
ローマの祭り# [DVD(40分)]…ローマ三部作についてのパッパーノへのインタヴュー、録音セッション他 約40分収録 16Pブックレット、ブリリアント・ケース |
| アントニオ・パッパーノ(指)ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミーO、アンドレア・ルッキ(Tp)*、アレッサンドロ・カルボナーレ(Cl)*、
クリスティーヌ・ライス(Me)**、アレッシオ・アッレグリーニ(Hrn)#
「噴水」と「松」は当オケのために作曲され初演され、また「祭り」 のイタリア初演もこのオケのより成されたました。の日本公演でもこの楽曲が演奏され絶賛されました。 |
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| EMI CDC-3944292(1CD) |
レスピーギ: ローマの噴水、ローマの松*、夕暮れ(メゾ・ソプラノと弦楽のための)**、 ローマの祭り# |
| アントニオ・パッパーノ(指)ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミーO、アンドレア・ルッキ(Tp)*、アレッサンドロ・カルボナーレ(Cl)*、
クリスティーヌ・ライス(Me)**、アレッシオ・アッレグリーニ(Hrn)#
「噴水」と「松」は当オケのために作曲され初演され、また「祭り」 のイタリア初演もこのオケのより成されたました。の日本公演でもこの楽曲が演奏され絶賛されました。 |
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| Ondine ODE-1101(1SACD) |
パヌフニク(1914-1991):管弦楽作品集 英雄的序曲、交響曲第5番- シンフォニア・ディ・スフェーレ(空間の交響曲)、風景、交響曲第3番- シンフォニア・サクラ(神聖な交響曲) |
| ヨン・ストゥールゴールズ(指)タンペレPO
録音:2006年10月 タンペレ・ホール(タンペレ、フィンアンド) 「感情と知力の理想的なバランスから音楽の永遠の美が生まれる」。そう語ったアンジェイ・パヌフニク (1914-1991) はポーランドの 生まれ。ワルシャワとウィーンで作曲を学びました。1954年、共産党による社会主義リアリズムの押しつけを嫌ってイギリスに亡命。祖国 ポーランドでは存在が消されてしまいました。キリスト教化されポーランド公国となった千年紀のために作曲した〈シンフォニア・サクラ〉 は代表作のひとつ。宗教と愛国の感情を表現したこの作品は1963年モナコ皇太子レニエ三世作曲賞第1 位を受賞。ルイ・フレモーの指揮で 初演された後、ストコフスキー、シュミット= イッセルシュテット、ショルティも指揮しています。1952年オリンピック・ヘルシンキ大会 で作曲者自身がフィンランド放送管弦楽団を指揮して初演した〈英雄的序曲〉。「空間の交響曲」のタイトルが内容を示唆する交響曲第5番。 果てしない景色がメランコリーの気分を誘う〈風景〉。 |
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| BIS BIS-1900(5CD) 3枚分価格 |
シベリウス完全全集 その1 エン・サガ Op.9(原典版)/レンミンカイネン組曲 Op.22(原典版)/即興曲/ 春の歌Op.16/森の精 Op.15 /エン・サガ Op.9(現行版)/カッサツィオーネ Op.6(原典版)/ある情景への音楽/フィンランドは目覚める/フィンランディア Op.26/春の歌Op.16/葬送行進曲「イン・メモリアム」Op.59(現行版)/レンミンカイネン組曲 Op.22(現行版)/ポホヨラの娘 Op.49 /夜の騎行と日の出 Op.55 /森の精 Op.45 の1 /舞踏間奏曲 Op.45 の2 /吟遊詩人Op.64 /大洋の女神 Op.73(現行版)/タピオラ Op.112 /ルオンノタール Op.70 /大洋の女神 Op.73(1914 年版)/葬送行進曲「イン・メモリアム」Op.59(原典版)/カッサツィオーネ Op.6(現行版)/「歴史的情景」第1組曲 Op.25 /「歴史的情景」第2組曲 Op.66 |
| オスモ・ヴァンスカ(指)ラハティSO、ネーメ・ヤルヴィ(指)エーテボリSO(「歴史的情景」のみ)
シベリウスの没後50年を記念してBISが送る「シベリウス完全全集」。全体を13のジャンルに分け、全65枚、世界初の浩瀚な大全 集の完成となります。第1弾は「音詩」と題され、交響曲以外の管弦楽曲を網羅しています。同一曲の異版まで収められている完璧さ。 演奏は大半がヴァンスカ&ラハティ響というのも魅力です。英・独・仏・フィンランド・日本語の五カ国語による77ページ豪華解説 書と伝記(それぞれ別冊)つき。最高の演奏と録音が美麗化粧函入りで5枚組3枚価格。「アンタこれを買わないと必ず後悔するよ!」 というセットです。 |
| EUROARTS 2055868[EUEL](DVD) |
Daniel Barenboim-TANGO ARGENTINA |
| ダニエル・バレンボイム(指、P)
収録:2006年12月31日ライヴ(ブエノス・アイレス)/96分 最近ではおなじみになったバレンボイムのタンゴ・アルバム最新ライヴ盤。 |
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| Hyperion CDS-44281(6CD) |
バントック:管弦楽作品集 ケルティック交響曲/アトラスの魔女/海の略奪者/ヘブリディーズ交響曲/異教徒の交響曲/緑日広場のフィフィネ/2つの英雄的なバラード/キプロスの女神/ヘレナ/交響詩《ダンテとベアトリス》/サッフォ/サピックの詩/《雅歌》への前奏曲/《オマル・ハイヤーム》への前奏曲/らくだのキャラバン隊/ キャリスティオーナ/行列/破壊者サラバ/ギリシャ悲劇への序曲 /荒野と孤独な場所/ピエロ・オヴ・ザ・ミニット/《雅歌》より 三つの情景 |
| ヴァーノン・ハンドリー(指)RPO
バントックのスペシャリストであるハンドリー、ロイヤル・フィル、そしてハイペリオンが打ち立てた金字塔であるバントックの管弦楽作品集6タイトルがセットになって新装発売。収録時間は7時間33分! |
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| VENEZIA CDVE-04275(3CD) |
コンドラシン/ロシア管弦楽・声楽作品集 ラフマニノフ:詩曲「鐘」[1963年録音]、プロコフィエフ:「10月革命20周年のためのカンタータ」[1967年録音]、ショスタコーヴィチ:バラード「ステパン・ラージンの処刑」[1965年録音」、スヴィリドフ:「悲愴オラトリオ」#[1975年録音」、スクリャービン:神聖劇序夜から第1部「宇宙」(A.ネムティンによる補筆完成版)[1973年録音] |
| キリル・コンドラシン(指)モスクワPO、アレクサンドル・ユルロフcho、ミハイル・ドヴェンマン(T)、エリザヴェータ・シュムスカヤ(S)、アレクセイ・ボルシャコフ(Br)*、ヴィターリ・グロマトスキー(Bs)**、アレクサンドル・ヴェデルニコフ(Bs)# | |
| 風樂 NOOI-5005(1CD) 税込定価 |
早坂文雄(松木敏晃・編):交響組曲「七人の侍」[怯える村〜練達の士 美しい村、美しい娘 合戦そして終劇]、二つの讃歌への前奏曲、左方の舞と右方の舞、石田匡志・編曲:早坂文雄のスケッチによる「交響二章」 |
| 本名徹次(指)オーケストラ・ニッポニカ
録音:2006年12月10日 東京・紀尾井ホールにおけるライブ 芥川也寸志メモリアル・オーケストラ・ニッポニカは、日本人管弦楽作品を中心にした意欲的な演奏会企画で注目を集めているオー ケストラです。2003 年の設立演奏会でおよそ70 年ぶりに演奏された、大澤寿人のピアノ協奏曲第3番はセンセーショナルな反響を生 んで、NAXOS による新録音や佐渡裕や飯守泰次郎らによる再演が行なわれて、大阪ではブームと呼べる現象を引き起こしました。 今回の録音は、オーケストラ・ニッポニカの第11 回演奏会のライブ録音ですが、大変にユニークな内容になっています。 早坂文雄(1914 年〜 1955 年)は、人気作曲家・伊福部昭(1914 − 2004)と比較されると共に、芥川也寸志、黛敏郎、武満徹らに大き な影響を与えた、日本音楽史上の大作曲家です。 また、1939 年、札幌出身の東宝映画社長の植村泰二に認められて東宝の音楽監督として入社、映画監督黒澤明(1910 − 1998)、溝口健 二(1898 − 1956)等と組んで多くの優れた映画作品を残し、日本の映画音楽作曲家として、最初の世界的な評価を受けます。 「七人の侍」には従来、佐藤勝や池辺晋一郎の編曲がありましたが、今回の編曲は、3楽章から成る本格的シンフォニックな3管編成 の作品として、画期的な出来栄えとなっています。さらに、芥川也寸志指揮・新交響楽団やNAXOS 版「早坂文雄」などに収録されてい る「左方の舞と右方の舞」は、実は作曲家の書いたオーケストラ総譜と演奏用譜面との間に多くの誤りがあることが今回判明して、 全面校訂された譜面により録音されていることも、マニアにとっては大きな魅力となっています。 「交響二章」は、早坂が生前、長年にわたって完成させようと構想を練っていた交響曲のピアノスケッチを基にして、新たにオーケス トレーションされた、ファン待望の世界初録音の作品です。 新編纂「七人の侍」、世界初録音「二つの讃歌への前奏曲」、校訂新版「左方の舞と右方の舞」、新オーケストレーション・世界初録音 「交響二章」・・・・・話題満載の知られざる早坂ワールドをぜひお聴きください。 |
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| ATMA SACD2-2377(1SACD) |
ドビュッシー:管弦楽によるピアノ作品集 子供の領分(アンドレ・カプレ編)、6 つの古代墓碑名(アンセルメ編)、月の光(ストコフスキー編)、サラバンド(ラヴェル編)、スティリー風タランテラ(ラヴェル編)、グラナダの夕暮れ(アンリ・ビュッセル編)、小組曲(アンリ・ビュッセル編)、月の光(アンドレ・カプレ編) |
| ヨアフ・タルミ(指)ケベックSO
輝きのある秀逸な色彩感は色あせることのないドビュッシーの魅力。このアルバムは、ピアノのために作曲されたドビュッシーの作品 を作曲家、指揮者などオーケストレーションの名人によって編曲された作品集。ケベック交響楽団は、スヴェトラーノフの代役としてN響定期演奏会に登壇したことで、日本での知名度も急上昇したイスラエルのマエストロ。カナダで最も歴史あるオーケストラ、ケベック響 を率い、鋭敏なセンスと絶妙なニュアンスでドビュッシーの世界を見事に描写しています。 (070822Ki) |
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| DUX DUX-0542(1CD) |
タンスマン:管弦楽作品集 フレスコバルディの主題による変奏曲(1937)、交響曲第4番(1939)/4つのポーランド舞曲(1931)、J・S・バッハの2つのコラール(1939)から いざ来たれ、異教徒の救い主よ |
| マルチン・ナウェンチ=ニェショウォフスキ(指)ポドラシェ・オペラ&フィルハーモニーSO[旧・ビャウィストク交響楽団]
録音:2005年11-12月、ビャウィストク、 ポドラシェ・オペラ&フィルハーモニー・コンサートホール マルチン・ナウェンチ=ニェショウォフスキ(1972年生まれ)はワルシャワのフレデリク・ショパン音楽アカデミーでボグスワフ・マデイに師事、卒業翌年の1997年にビャウィストク・フィルハーモニーの経営兼芸術監督に就任、2005年の改組にあたってポドラシェ・オペラ&フィルハーモニーの初代経営兼芸術監督に使命されました。 |
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| ALIA VOX AV-9854[AL](1CD) AVSA-9854[AL](1SACD) |
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉[管弦楽版] |
| ジョルディ・サヴァール(指)、ル・コンセール・デ・ナシォン
レクイエムの調性であるニ短調の序章で始まり、昇天の際の地震を表す曲で終わる、この管弦楽曲は、キリストの7つの 言葉(ラテン語)が朗読された後、瞑想する時間のために作曲された7つのソナタが中心となっています。カディスの サンタ・クエバ信徒会からの依頼によって作曲され、1786 年に、サンタ・クエバ教会で初演されたこの版以外に、1787 年 に弦楽四重奏曲版が、1796 年にオラトリオ版が作られています。 サヴァールにとって、この曲は2 回目の録音となります。音楽祭での収録だった前回とは異なり、今回は、初演場所で ある、サンタ・クエバ教会での録音。前回同様、ラテン語による7つの言葉の朗読も収録されています。解説は、1998 年の ノーベル文学賞受賞者ホセ・サラマーゴと神学者ライモン・パニッカルによって書かれています。コンセール・デ・ ナシォンは、作品が持つ重厚さや深遠さを、的確に、そして、情熱を込めて演奏しています。 (070812Ki) |
| Edition HST HST-044(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル:カッサシオン集 ノッテュルノ ト長調Weinmanm IV:5 ( Vn, Va, VC, CB, 2Corni )、カッサシオン変ホ長調Weinmann III:Es ( Vn, Va, VC, CB, 2Corni )、カッサシオン 変ホ長調「葬送行進曲つき」Weinmann deest( Vn, VC, CB, 2Oboi, 2Corni ) |
| 室伏 正隆(指)ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ
録音:2007年4月、東京府中の森芸術劇場ヴィーンホールでのライヴ録音 1760年代ヴィーン上京後の最初のヴァンハル出世作と伝えられる室内楽、カッサシオン集。どの曲も特にアダージョ楽章がヴァンハルならではの大変優雅な曲となっており、当時の人気のほどが伺えます。 |
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| Chandos CHAN-10413(1CD) |
スメタナ:管弦楽作品集Vol.1 交響詩《リチャードV世》Op.11/交響詩《ヴァレンシュタインの陣営》Op.14/交響詩《ハーコン・ヤルル》Op.16/プラハの謝肉祭/ポルカト長調《田舎の少女》/祝典序曲ハ長調/シェイクスピア祭のための祝典行進曲Op.20/シェイクスピアの「リチャードV世」のためのファンファーレ/漁夫 |
| ジャナンドレア・ノセダ(指)BBCフィル
歴史にその名を刻みスメタナの代名詞でもある連作交響詩「我が祖国」があまりにも有名なため、その影に隠れる形となってしまっているその他の管弦楽曲を聴く機会は現在でも多くありません。「我が祖国」に比べて演奏機会は少なくとも、綺羅星の如き魅力を持ったこれらの作品たちを知られざる名作の伝道師ノセダが解き明かします。 |
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![]() Lyrita SRCD.216(1CDR) |
ヘンリー・ウッド・オーケストレーションズ バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BWV.565/ショパン:葬送行進曲/シャルヴェンカ:ポーランド舞曲Op.3-1/グラナドス:アンダルーサ/グリーグ:葬送行進曲/ドビュッシー:沈める寺/ラフマニノフ:前奏曲嬰ハ短調Op.3-2/ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》 |
| ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
イギリスの夏の風物詩として世界的な人気を博している「プロムス」で第1回から約半世紀という長期間にわたって指揮者を務め、世界的な音楽祭へと育て上げたのが今回のアルバムの主役ヘンリー・ウッド。ウッドは膨大な数のイギリス初演や世界初演を手がけるなど指揮者としてイギリスの楽壇に遺した功績は計り知れない。そしてウッドのもう1つの大きな功績こそが、管弦楽編成へのアレンジ。現在では数多くの編曲版が存在する「展覧会の絵」ですが、この作品に初めて管弦楽編曲を施したのはラヴェル(1922年)ではなくウッド(1915年)なのです。このアルバムには、他に「トッカータとフーガ ニ短調」のウッド版などが収録されるなど、聴きどころ満載。アレンジ物のファンにとって垂涎のアルバムが登場。全曲世界初出音源! ※LyritaはCD-R盤となります。 |
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| Lyrita SRCD.215(1CDR) |
ランバート(1905−1951):バレエ音楽《ロメオとジュリエット》/バレエ音楽《ポモーナ》/管弦楽のための音楽*/ペスト王# |
| ノーマン・デル・マー(指)ECO、バリー・ワーズワース(指)LPO*、サイモン・ジョリー(指)RPO#
ヴォ−ン=ウィリアムズに師事したランバートは、1925年にディアギレフからの委嘱でロシア・バレエ団へ作曲を行い一躍その名を広めている。その時に作曲され、ランバートの代表作となったのがバレエ音楽「ロメオとジュリエット」。ハイペリオンからも新たな録音(CDA 67545)がリリースされるなどランバートのバレエ音楽には傑作が多い。世界初CD化(一部世界初出)。 ※LyritaはCD-R盤となります。 |
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| Lyrita SRCD.257(1CDR) |
ディヴェルティメントとシンフォニエッタ集 ティペット:ディヴェルティメント《セリンガーのラウンド》/ロースソーン:ディヴェルティメント/ブリテン:シンフォニエッタOp.1/バークリー:シンフォニエッタOp.34/アーノルド:シンフォニエッタ第1番Op.48 |
| ノーマン・デル・マー(指)ECO、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO
ブリテンやアーノルドなど、20世紀イギリスで活躍した大作曲家たちによる「ディヴェルティメント」と「シンフォニエッタ」をテーマとした好企画盤。この1枚だけで音楽史に名を残し、同じ国で同じ20世紀を生きた5人の作曲家たちの個性的な作風を聴き比べることができる。リリタの豊富な音源が可能にさせたアルバム。全曲世界初CD化。 ※LyritaはCD-R盤となります。 |
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| Hanssler 93-196(1CD) |
ディアギレフとロシア・バレエ団の音楽Vol.1 ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」、ドビュッシー:バレエ「遊戯」*、デュカス:ラ・ぺリのファンファーレ#、舞踊詩「ラ・ぺリ」# |
| シルヴァン・カンブルラン(指)SWR南西ドイツRSO
録音:2006年11月、2006年7月*、2004年2月# 鬼才カンブルランによる衝撃の「ハルサイ」が登場です。リズムの冴え、キャンバスに絵の具をたたきつけてぬりたくったような原色 のひびきと、近現代の作品を得意とするもの同士の顔合わせがみごとな覚醒作用を生んでいます。さらに、このストラヴィンスキーのド ギツさにあてられたあとは、デュカスとドビュッシーの精妙な世界が待っています。アルバムのタイトルが示すように、興行師ディアギレフ率いるロシア・バレエ団によって委嘱されたこれらの作品。不世出のバレエ・ダンサー、振付師のニジンスキーが世に出したにもか かわらず、視覚的効果を必要としない傑作のため本来のバレエ・レパートリーではなくなってしまったものです。 (070806Ki) |
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| Capriccio 49576[CA](4CD) |
ブゾーニ:作品集 トゥーランドット組曲より/交響的夜想曲Op.43/アルレッキーノのロンドOp.46/フルートと管弦楽のためのディヴェルティメントOp.52/サラバンドと行列〜「ファウスト博士」のための2つの習作Op.51/クラリネットのための小協奏曲Op.48/踊りのワルツ/喜劇序曲/交響的組曲Op.25/悲しい子守歌Op.42/インディアンの日記第2集Op.47/葬送行進曲/La Canzone del Cacciatore/5つの小品Op.3より/村の祭日Op.9/夜の舞曲Op.13/幻想的な物語Op.12より/バレエの情景第4番より/同第2番より/変奏曲/幻想曲/悲歌変ホ短調/セレナーデ第2番ハ長調/ショパンのハ短調前奏曲による変奏曲と自由な形式のフーガOp.22/行進曲/二重奏曲/セレナータ/バガテル/Kultaselle/アルバムの綴り/悲歌/ディヴェルティメント |
| ロベルト・ウェール(T)、ジャン=クロード・ジェラール(Fl)、ウルフ・ロンデンハウザー(Cl)、、ゲルト・アルブレヒト(指)、アルトゥーロ・タマヨ(指)、ベルリンRSO、イーラ・マリア・ヴィトシンスキ(P)、ミヒャエル・ファウスト(Fl)、ヴカーン・ミリン(Fl)、ライナー・ヴェール(Cl)、マティアス・リンゲンフェルダー(Vn)、フランソワ・グローベン(Vc)
鬼才ブゾーニの管弦楽作品、室内楽作品、ピアノ作品を多数収録したセット盤。10479、10480、10546、10794の4タイトルを1つにまとめており、ブゾーニの世界を思う存分楽しむことが出来ます。演奏者陣も実力派が揃っており、録音も優秀。 |
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| Deux-Elles DXL-1042(1CD) |
バルティック・ブラス シベリウス:小組曲、交響詩《ティエラ》/V・エワルド:金管五重奏曲第1番Op.5、同第2番Op.6、同第3番op.7 |
| ウォーレス・コレクション
録音:2000年8月 「ウォーレス・コレクション」は長年にわたって名門フィルハーモニア管の首席トランペット奏者として活躍し、2002年からはスコットランド王立音楽院の学長を務めているイギリスの名奏者ジョン・ウォーレスが設立した世界屈指のブラス・アンサンブル。金管奏者にとって超重要レパートリーであるエワルドの五重奏曲とシベリウスの隠れた名作をカップリングしたこのアルバムは、ピリオド楽器を用いて19世紀当時のサウンドを再現するという壮大なプロジェクト。19世紀に製作されたコルネット、ロータリー・ヴァルヴ式のアルトホルン、バリトン・サクソルン、自動補正バルブ方式のF管チューバなど、資料としても歴史的価値の高い楽器がズラリと並ぶ様は壮観!最高の奏者たちが輝かしいサウンドで再現する19世紀バルト海が育んだ名作。ブラス・ファン&関係者は必聴! |
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| Capriccio 49581[CA](4CD) |
メンデルスゾーン:劇音楽《アンティゴーネ》Op.55/劇音楽《エディプス王》Op.93/劇音楽《アタリー》Op.74/劇音楽《真夏の夜の夢》 |
| シュテファン・ソルテス(指)ベルリンRSO&cho、クリストフ・シュペリンク(指)、ノイエ・オルケスター、ハンス・フォンク(指)、ケルンRSO&cho、他
メンデルスゾーンが数多く作曲を行った「劇音楽」を集めたセット盤。10392、10393、67068、10407の4タイトルを1つにまとめたもの。 |
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| Nimbus NI-5645(1CDR) |
展覧会の絵 グリンカ(ロバーツ編):歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲/O・ベーメ:金管六重奏曲変ホ短調/ムソルグスキー:ゴパック(ロバーツ編)、組曲《展覧会の絵》(ロバーツ編)/A・アラビエフ:金管五重奏曲 |
| ファイン・アーツ・ブラス
録音:1996、1998年 1987年にイギリスの巨匠アーノルドから「金管五重奏曲第2番」を献呈されるなど、金管王国イギリスを代表するブラス・アンサンブルとして活躍するファイン・アーツ・ブラスのロシアン・アルバム。メインプロの「展覧会の絵」は同アンサンブルのホルン奏者スティーヴン・ロバーツの編曲によるもので、ファイン・アーツ・ブラスにとって理想的なアレンジに仕上がっています。 ※NimbusはCD-R仕様となります |
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| Nimbus NI-5651(1CDR) |
ファイン・アーツ・ブラス・プレイズ・バロック ヘンデル:シバの女王の入場/ヴィヴァルディ:2本のトランペットのための協奏曲、協奏曲ニ短調/アルビノーニ:アダージョ/バッハ:バディネリ、目覚めよと呼ぶ声が聞こえ、カンタータ第78番より、協奏曲イ短調、G線上のアリア、ブランデンブルク協奏曲第2番 |
| ファイン・アーツ・ブラス
録音:1999年 ファイン・アーツ・ブラスは1980 年の結成以来、数度のメンバー交代を重ねながら60ヶ国以上で2500 回にも及ぶコンサートを行うなど驚異的な活動を続けている。ブラス・アンサンブルの定番レパートリーとして定着しているバロック音楽のアレンジ作品。2本のトランペットの活躍が華やかな演奏を実現させています。 |
| ALTARA ALT-1024(3CD) |
ベートーヴェン(テリエ・トネセン編):後期弦楽四重奏曲集(弦楽オーケストラ版) 第13番変ロ長調Op.130、大フーガ 変ロ長調Op.133、第16番ヘ長調Op.135、第15番イ短調Op.132、第14番嬰ハ短調Op.131、第12番変ホ長調Op.127 |
| テリエ・トネセン(指)カメラータ・ノルディカ
録音:2001年〜2005年 不滅の金字塔として燦然とかがやくベートーヴェンの弦楽四重奏曲。なかでも一曲一曲がガラリと性格も異なる後期は傑作ぞろい、バーンスタインによる14 番や16 番のデモーニッシュな演奏でも知られるように、弦楽合奏版では深みと凄みが引き立ちます。ここにまた、果敢にも全曲のアレンジをも手がけて挑むのは、マックス・ロスタルに師事し、オスロ・フィルやノルウェー室内管のリーダーとしても有名なトネセン。ここで彼が率いるカメラータ・ノルディカ(旧名称カメラータ・ルーマン)は、2007 年以来自身が音楽監督を務めるスウェーデン有数の室内オケ。もともと指揮者を置かないスタイルによる活動を行なってきた団体ですが、コンチェルト・グロッソ・タイプの新編曲でそのままカルテットが拡大したような効果を生んでいます。 (070803Ki) |
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| ALTARA ALT-1015(1CD) |
バルトーク:ディヴェルティメント、エルガー:序奏とアレグロOp.47、グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」Op.40 |
| クリストファー・ウォーレン=グリーン(指)アテネ・メガロンO[カメラータ・オブ・ザ・フレンズ・オブ・ミュージック]
ウォーレン=グリーンが首席指揮者を務めるギリシア屈指の室内オケのアルタラ・デビュー盤。ヨーロッパの数々の音楽祭にも常連と いう人気を裏づけるように、かれらの鍛え抜かれた弦楽アンサンブルの実力のほどが実感されます。 (070803Ki) |
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| EMI CZS-5036032[JP](30CD) |
エルガー生誕150年記念ボックス CD1 交響曲第1番/バルビローリ(指)フィルハーモニアO[1962年録音]、序奏とアレグロ/アレグリQ、バルビローリ(指)シンフォニア・オブ・ロンドン[1962年録音]、 CD2 交響曲第2番63/バルビローリ(指)ハレO[1964年録音]、悲歌、溜め息/以上バルビローリ(指)ニュー・フィルハーモニアO[1966年録音]、 CD3 交響的習作「ファルスタッフ」/バルビローリ(指)ハレO[1964年録音]、序曲「コケイン」/バルビローリ(指)フィルハーモニアO[1962年録音]、演奏会用序曲「フロワサール」/バルビローリ(指)ニュー・フィルハーモニアO[1966年録音]、 CD4 エニグマ変奏曲、行進曲「威風堂々」第1番/以上、バルビローリ(指)フィルハーモニアO[1962年録音]、行進曲「威風堂々」第2番&第3番/以上ニュー・フィルハーモニアO[1966年録音]、行進曲「威風堂々」第4番/バルビローリ(指)フィルハーモニアO[1962年録音]、行進曲「威風堂々」第5番/バルビローリ(指)ニュー・フィルハーモニアO[1966年録音]、弦楽セレナード/バルビローリ(指)シンフォニア・オブ・ロンドン[1962年録音]、 CD5 海の絵Op.37/J・ベイカー(Ms)、バルビローリ(指)LSO[1965年録音]、 チェロ協奏曲/デュ・プレ(Vc)、バルビローリ(指)LSO[1965年録音] CD6 ヴァイオリン・ソナタ/ヒュー・ビーン(Vn)、パークハウス(P)[1971年録音]、ヴァイオリン協奏曲/ビーン(Vn)、グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO[1972年録音] CD7 「子供部屋」組曲、セヴァーン川組曲Op.87/以上グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO[1969年録音]、「インドの王冠」組曲/グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO[1970年録音]、戴冠式行進曲Op.65/グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプール、ローズソーン(Org)[1970年録音] CD8 ジェイコブ編:オルガン・ソナタ第1番ト長調Op.28、「子供の魔法の杖」組曲第1番&第2番/以上、ハンドリー(指)ロイヤル・リヴァプールPO[1988年録音] CD9 3つのバイエルン舞曲[1967年録音]、朝の歌、夕べの歌[以上1967年録音] 、バッハ(エルガー編):幻想曲とフーガOp.86[1973年録音]、ヘンデル(エルガー編):序曲ニ短調、序曲「南国で」[以上1979-71年録音]/以上、ボールト(指)LPO CD10 カリヨンOp.75['74録音]、ショパン(エルガー編):葬送行進曲、グラニアとディアミドOp.42、ポローニアOp.76、勝利の行進曲〜「カラクタクス」Op.35[以上'74録音]、帝国行進曲Op.32['76録音] 、帝国行進曲(1924)['77録音]/以上ボールト(指)LPO/ロンドンPO.ボールト指揮他(77年録音) CD11 メヌエット〜「伊達男ブランメル」、夢の中の子供たち、愛の挨拶/以上コリングウッド(指)RPO['64録音]、メヌエット、5月の歌、ローズマリー 、ロマンス(バスーンと管弦楽のための)Op.62/チャップマン(Fg)、セヴィラーナOp.7、抒情的なセレナード、マズルカOp.10-1、セレナード・モーレスクOp.10-2、コントラスツOp.10-3、カリッシマミナ/以上マリナー(指)ノーザン・シンフォニア['70年録音] CD12 ピアノ五重奏曲イ短調Op.84/オグドン(P)、アレグリQ['69録音]、 弦楽四重奏曲ホ短調Op.83/ミュージック・グループ・オブ・ロンドン['71録音]、セレナード、コンサート・アレグロOp.46/以上ジョン・オグドン(P)['69録音] CD13&14 ジェロンティアスの夢/ベイカー(Ms)、ルイス(T)、ボルグ(Bs)、バルビローリ(指)ハレO&cho合唱団['64録音]、 CD15&16 使徒たちOp.49/アームストロング(S)、ワッツ(C.A)、ティアー(T)、ラクソン(Br)、、グラント(Bs)、ケイス(Br)、ボールト(指)LPO&cho[1973-4年録音] 「使徒たち」と「神の国」の解説/ボールト(ナレーション)['74年録音] CD17&18 神の国Op.51/プライス(S)、ミントン(C.A)、ヤング(T)、シャーリー=クァーク(Br)、ボールト(指)LPO&cho['68年録音]、戴冠式頌歌Op.44/ロット(S)、ホッジソン(C.A)、モートン(T)、ロバーツ(Br)、レッジャー(指)ニュー・フィルハーモニアO、ケンブリッジ・キングズ・カレッジcho['77年録音] CD19 生命の光Op.29/マーシャル(S)、ワッツ(C.A)、レッゲイト(T)、シャーリー=カーク(Br)、グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO['80年録音] CD20&21 黒い騎士Op.25/グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO&cho['84年録音]、「オラフ王の伝説」からの情景Op.30/キャヒル(S)、ラングリッジ(T)、クック(Br)、グローヴズ(指)LPO&cho['85年録音]、スペインのセレナーデOp.23 、雪Op.26-1、Fly, singing bird, Op.26-2/グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO&cho['84年録音]、 CD22&23 カラクタクスOp.35/グロソップ(Br)、アームストロング(S)、ティアー(T)、クック(Br)、キング(Bs)、スアート(Bs)、)、グローヴズ(指)ロイヤル・リヴァプールPO&cho['76年録音] CD24 聖ジョージの旗Op.33/ヒコックス(指)ノーザン・シンフォニア・オブ・ロンドン、ロンドン交響cho['86年録音、Great is the Lord(詩篇48)Op.67/ロバーツ(Br)、ヒコックス(指)ノーザン・シンフォニア・オブ・ロンドン、ロンドン交響cho['86年録音]、テ・デウムとベネディクトゥスOp.34/ヒコックス(指)ノーザン・シンフォニア・オブ・ロンドン、ロンドン交響cho['86年録音] CD25 イギリス精神Op.80w/ロット(S)、Give unto the Lord(詩篇29)Op.74、O hearken thou(奉献唱)Op.64、Land of Hope and Glory/ヒコックス(指)ノーザン・シンフォニア・オブ・ロンドン、ロンドン交響cho['87年録音] CD26 アヴェ・ヴェルム・コルプスOp.2-1、アヴェ・マリアOp.2-2、アヴェ・マリア・ステラOp.2-3/以上、ロビンソン(指)ワーチェスター・カセドラルcho、ブランマ(Org)['69年録音]、序奏とアンダンテ〜11の晩課のヴォランタリーOp.14 /ロビンソン(Org)['69年録音]、Angelus, Op.56-1、Give unto the Lord(詩篇29),Op.74、O hearken thou(奉献唱)Op.64、テ・デウムとベネディクトゥスOp.34/以上ロビンソン(指)ワーチェスター・カセドラルcho、ブランマ(Org)['69年録音]、オルガン・ソナタ第1番ト長調Op.28/サムシオン(Org)['65年録音] CD27 ミュージック・メイカーズOp.69/ベイカー(Ms)、ボールト(指)LPO&cho['66年録音]、真紅の扇Op.81/ボールト(指)LPO&cho['73年録音] CD28 星明りの速達便Op.78/マスターソン(S)、ハモンド=ストラウド(Br)、ハンドリー(指)['74-5年録音] CD29 バイエルンの高地からOp.27/デル・マー(指)ボーンマス・シンフォニエッタ&cho['80年録音]、Pleading,Op.48-1、Was it some golden star, Op.59-3、Oh, soft was the song, Op.59-1、Twilight, Op.59-6、The Torch, Op.60-1、The River, Op.60-2/以上ティアー(T)、ハンドリー(指)バーミンガム市SO['79年録音]、The Shower, Op.71-1、My love dwelt in a northern land/以上ハルゼイ(指)バーミンガム市交響cho[2006年録音]、Five Part-Songs from the Greek Anthology, Op.45、The Wnderer(1923)、The Reveille, Op.54/以上バッコリアン・シンガーズ・オブ・ロンドン['76年録音]、Deep in my soul - 4 Choral Songs, Op.53/キングズ・シンガーズ['87年録音](87年録音) パリー(エルガー編):イェルサレム/ヒューズ(指)RPO、ゴールドスミス・コーラル・ユニオン[2003年録音]、エルガー編:英国国歌/レッジャー(指)ニュー・フィルハーモニアO、ケンブリッジ大学音楽協会cho、ケンブリッジ・キングズ・カレッジcho['77年録音] CD30 行進曲「威風堂々」第1番&第2番/エルガー(指)BBC響['32年録音]、行進曲「威風堂々」第3番/エルガー(指)LSO['27年録音]、行進曲「威風堂々」第4番/エルガー(指)BBC響['33年録音] 行進曲「威風堂々」第5番/エルガー(指)LSO['30年録音]、前奏曲〜ジェロンティアスの夢Op.38/ウィルソン(T)、エルガー(指)ロイヤル・アルバート・ ホールO['27年ライヴ]、弦楽セレナード/エルガー(指)LPO['33年録音]、5つのピアノ即興曲〜第4番/エルガー(P)['29年録音]、愛の挨拶/リード(Vn)、エルガー(指)ニュー交響O['29年録音]、夕べの歌/エルガー(指)ロイヤル・アルバート・ホールO['26年録音]、朝の歌/エルガー(指)LSO['27年録音]、行進曲「威風堂々」第1番〜中間部/エルガー(指)LSO['31年録音]、序曲「コケイン」/エルガー(指)BBC交響O['33年録音] |
| 生誕150年を記念するボックス、自作自演を含む主要作品をほぼ網羅した コレクターには絶対見逃せないアイテムです! | |
| 仏BEL AIR BAC-020(DVD) |
ショスタコーヴィチ:バレエ音楽「ボルト」Op.27 27(全曲) (+コザリンスキーによるアヴァンギャルド映像 (2006)、出演者インタビュー) |
| アナスタシア・ヤツェンコ(ナスチャ)、アンドレイ・メルクリエフ(ヤン)、デニス・サヴィン(デニス)、岩田守弘(イワーチカ) 振付:アレクセイ・ラトマンスキー、台本:ヴィクトル・スミルノフ、舞台美術:セミヨン・パストゥフ、衣装:ガリーナ・ソロヴィヨワ パヴェル・ソローキン(指)ボリショイ劇場O 収録2006年9月/モスクワ、ボリショイ劇場での復活蘇演ライヴ/145’/PCM ステレオ/DOLBY DIGITAL 5.1/DTS 5.1/NTSC/Format 16/9/Region free ショスタコーヴィチは生涯に3篇のバレエ音楽を残していますが、いずれも当時の共産主義的イデオロギー色が強い台本の拙さゆえ、長 くバレエ団のレパートリーからはずされてきました。当DVD は2006年9月、ショスタコーヴィチの生誕百年を記念してボリショイ劇場で 75年ぶりに復活された舞台のライヴ。原作は、勤務怠慢で解雇された工場労働者が、復讐のために機械の中へボルト(ねじ)を落として 壊してしまおうと計画。しかし、そそのかされ実行しようとした二人のうちの少年が自分の使命を思い出し、工場長に密告して陰謀を未 然に阻止するというもの。あまりの内容ゆえ、ショスタコーヴィチ自身が上演を拒んだといわれます。しかし音楽は人を小馬鹿にしたよ うな軽妙さに満ちた1920年代ならではの斬新さでショスタコの才気煥発。ラトマンスキーの振付も旧ソ連の行進や体操を茶化したり、と にかくヒリヒリするほど自国の暗黒時代をギャグ化、最高に面白い一時間半を過ごせます。 (070731Ki) |
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| Corelia CC-806909(1CD) |
ロジェ・ブートリー:吹奏楽作品集 生きる喜び(*)、テトラード(*)、ピアノと吹奏楽のための協奏曲「Wu-Ji」(+)、祭(#)、トランペットと吹奏楽のための協奏曲(抜粋)(**)、アルテルナンス(*)/黙示の歌(*) |
| ロジェ・ブートリー(指*、P+)、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団*/#、ジャン=ミシェル・ソルラン(指)フランス陸軍第一軍楽隊+、ドミニク・ギャブル(指#)、ダニエル・ドヨン(Tp)**、クロード・ケメッケル(指)**、ブレスト艦隊軍楽隊** | |
| Pavane ADW-7411(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽セレナード、エルガー:弦楽セレナード、チャイコフスキー:弦楽セレナード |
| ベルナール・カルメル(指)オーケストラ・ベルナール・カルメル
録音:1988年 アルミン・ジョルダンの下で指揮者としてのキャリアをスタートさせたカルメルが自ら創設した室内管弦楽団が「オーケストラ・ベルナール・カルメル」。「弦楽セレナード」の名曲3作品で師匠譲りの手腕を発揮しています。 |
| CPO 777157-2[CP](1CD) |
ヴォルフ=フェラーリ:管楽協奏曲全集 オーボエと小管弦楽のための牧歌(コンチェルティーノ)/ファゴットと小管弦楽のための組曲(コンチェルティーノ)/イングリッシュ・ホルン,弦楽と2つのホルンのための小協奏曲 |
| ディエゴ・ディーニ=チアッチ(Ob&イングリッシュ・ホルン)、パオロ・カルリーニ(Fg)、ツォルト・ハマル(指)パドヴァ・ベネトO
「聖母の宝石」間奏曲だけではない作曲家として、CPOの録音などにより徐々にその全貌がわかってきたW=フェラーリですが、この一枚も大切な存在に。特にイングリッシュ・ホルンの協奏曲は、演奏者・リスナー共に注目の1曲です。 |
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![]() Medeci Arts MM-009(1CD) |
R・コルサコフ:序曲「ロシアの復活祭」、スクリャービン:交響曲第4番「法悦の詩」*、バラキレフ( カゼッラ編):イスラメイ**、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」# |
| サー・ユージン・グーセンス(指)フィルハーモニアO、RPO
録音:1956年2月13日、1956年2月13&14日*、1956年2月8日**、1957年9月26&28日# キングズウェイ・ホール(全てステレオ) EMI 音源のライセンス復刻。超難曲「春の祭典」の英国初演を手がけたグーセンス(1893-1962)はロンドンに生まれた名指揮者、作 曲家。同名で同じく指揮者であった父も含めて音楽家の家系に生まれた彼は、おもに1950年代にRCA、EMI 最後にEverest(今は亡き長岡 鉄男氏推薦の優秀録音、アンティルの「コロボリー」が有名)へ数多くの録音を行いましたが、現在ではその大半が入手不可のまま。こ のたびすべて初CD化となるロシア・プログラムは、同時代の難解なスコアを自分のものにする天賦の才を持ち合わせていた彼の手腕を如実に示すものです。なかでもカゼッラ編曲のイスラメイ。近代管弦楽法が駆使された華麗なサウンドは、まるでラヴェルを聴いているみたい。リマスタリングも大成功でポール・ベイリーが担当しています。 (070727Ki) |
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| Glossa GCD-921613(1CD) |
ヴェルサイユ宮殿噴水ショー シャルパンティエ:行進曲、《テ・デウム》より/H・デマレ:《深き淵より》より/A・C・デトシュ:《カリロエ》より/J-B・ボワモルティエ:《異なる楽器または同一の楽器のための4声のソナタ第6番Op.34》より、《ダフニスとクロエ》より/リュリ:歌劇《プロセルピーヌ》より/ヘンデル:《水上の音楽》組曲第1番より |
| エルヴェ・ニケ(指)コンセール・スピリチュエル
「ヴェルサイユ宮殿噴水ショー」とは太陽王ルイ14世が築いたヴェルサイユ宮殿の庭園で行われるバロック音楽と噴水によるショーのことであり、毎年多くの観光客を集める1大イベント。このタイトルは、ニケ&コンセール・スピリチュエルによるこれまでの録音からの抜粋を集めたコンピレーション・アルバム。ルイ14世と同じ時代に生きたフランスの作曲家たちの作品を中心としているところもタイトルに相応しいもの。クォリティの高さを感じさせるフルカラーのブックレットもグロッサならではです。 |
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| IDIS IDIS-6524(2CD) |
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、「ジークフリート」〜森のささやき、ジークフリート牧歌、「神々の黄昏」−夜明けとジークフリートのラインへの旅、「パルジファル」−聖金曜日の音楽、「神々の黄昏」−ジークフリートの死と葬送行進曲、「トリスタンとイゾルデ」−前奏曲と愛の死、「ワルキューレ」−ワルキューレの騎行 |
| アルトゥーロ・トスカニーニ(指)ミラノ・スカラ座O
録音:1952年9月19日 第二次世界大戦後、トスカニーニは何度かスカラ座のオーケストラを指揮しています。その最後の機会となったのがこの9月19日の ワーグナー・コンサート。存在は広く知られていたにもかかわらず、わりと最近になってようやく聞けるようになりました。今回のIDIS レーベルから発売されたCDでは、全8曲の演奏内容のみならず、前半後半それぞれの前後の放送アナウンス(ブックレットに伊文と英 訳を掲載)までを初めて収録、もちろん曲毎の観客の熱狂的な反応もそのままで、1952年9月19日にラジオから放送を聞いているよ うな気分にさせてくれます。トスカニーニがスカラ座のオーケストラを指揮すると、両者が理想的な「化学反応」するのが常で、ここ でもどの曲も惚れ惚れとするような見事な演奏ばかり。「神々の黄昏」からの2曲、「ジークフリート牧歌」も名演ですが、圧巻は「ト リスタン」!音楽は徹底的に歌い抜いていながら、美しさと悲しさと感動が渾然一体となったとてつもない名演!録音状態は、1952年 のスカラ座ライブとしては並というところ、決して良好ではないですが、感動的な一夜を楽しむことができます。 (070724Ki) |
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| MULTISONIC 31-0683(1CD) |
チェコの弦楽のためのセレナード集 ドヴォルザーク:弦楽セレナードop. 22、ヤナーチェク:弦楽のための組曲、マルティヌー:セレナード第2番(2つのヴァイオリンとヴィオラのための) |
| チェコ・フィルCO
録音:2004年9月 チェコ・フィル室内管弦楽団はチェコ・フィルの優れた弦楽奏者によって1977年に創設されました。1992年初来日し、この時日本の代理業者が1年おきに日本で演奏することを提案したことはこの団体の評価を高め、その後日本では1996年から2002年まで1年おきに演奏しました。ここでは、同郷の作曲家たちに対する共感を根底として、自発的で伸びやかな演奏をしています。 (070718) |
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| SUPRAPHON SU-3836(1CD) |
ターリヒ・エディションVol.16 J.A. ベンダ:シンフォニア変ロ長調、ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調Op.22、スーク:弦楽セレナード 変ホ長調Op.6、チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(管弦楽版)、無言歌 ヘ長調Op.2 − 3(管弦楽版) |
| ヴァーツラフ・ターリヒ(指)チェコPO、プラハ・ソロイスツO、
スロヴァキア・フィルハーモニックCO
指揮者になる以前、1903年にベルリン・フィルのコンマスに就任して、ヴァイオリニストとして嘱望されていたターリヒ。かれにとっ て室内楽というジャンルは生涯で、とくにキャリアの初期と後期ではとても重要なものでした。わすれてならないのが2 シーズンたら ずと短命に終わったものの、自ら創設したチェコ室内管弦楽団(1946 − 48)に没頭した一時期のこと。ふたつのセレナードをはじめ、 ここに聴く作品の数々はそこでの経験を感じさせるような美しく繊細な表現が活きています。ベンダとチャイコフスキーが初CD 化。 (070718Ki) |
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| SUPRAPHON SU-3837(2CD) |
ターリヒ・エディションVol.17 (1)スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より高い城 / モルダウ / シャールカ、(2)ヴィレム・ブロデク(1834-1874):歌劇「泉のほとりで」序曲、(3)カレル・コヴァジョヴィツ(1862-1920):鉱夫のポルカ、(4)スメタナ:ポルカ「われらの乙女たちに」、歌劇「リブシェ」序曲、(6)歌劇「ふたりのやもめ」より第2幕アネジュカのレチタティーヴォとアリア、(7)プラハの謝肉祭−序奏とポロネーズ、(8)ヤナーチェク(ターリヒ編):歌劇「利口な女狐の物語」組曲よりアンダンテ/アレグロ、(9)ヨゼフ・スーク:組曲「おとぎ話」Op.16 より白鳥と孔雀の戯れ、(10)ドヴォルザーク:交響詩「真昼の魔女」Op.108 [ボーナス]ターリヒの語り (11)ドヴォルザークの新世界交響曲のリハーサル、(12)自身の命名祝日におけるスピーチ、(13)ドヴォルザークのチェロ協奏曲のリハーサル、エピローグ、(14)ターリヒの思い出 |
| リュドミラ・ドヴォジャコヴァー(S)、スティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、ヴァーツラフ・ターリヒ(指)チェコPO、プラハRSO
(1)1929年9月、(4)−(5)1940年4月、6)(7)1953年4−6月、(8)−(12)1954年4−9月、(13)1952年6月、(14)1956年11月プラハ 2005年にスタートし全17 巻におよぶターリヒ・エディションがついに完結。最終巻は1929 年のHMV 録音による「わが祖国」全曲録音(チェコ・フィルと行なったターリヒにとって記念すべき最初の録音)からの3 曲にはじまり、母国の作曲家ばかりを集めた内容。なかでも注目はボーナスに収められたターリヒによるリハーサル。なかでも10分ちかくにおよぶロストロとのやりとりは圧巻。音楽を作り上げてゆくプロセスの一端がうかがえて、興味の尽きないものとなっています。 |
| Urtext JBCC-150(1CD) |
レブエルタス(1899−1940):マヤ族の夜/イティネラーリオス/ヴェンタナス/カミーノス |
| カルロス・ミゲル・プリエト(指)ハラッパSO
スペイン市民戦争ではフランコ将軍率いる反乱軍に参加するなど、一風変わった生涯を送った20世紀メキシコの大作曲家レブエルタス。その作品は6/8と3/4拍子が入れ替わる「ヘミオラ」のリズムや、メキシコの民謡に基づいた旋律を取り入れた熱狂的スタイルが大きな特徴。今回のアルバムでは、レブエルタスの代表作の1つに挙げられることの多い「マヤ族の夜」がメイン・プログラム。特に第4楽章での炸裂する金管楽器と迫りくる打楽器の迫力は言葉を失う凄まじさ。ご当地メキシコのハラッパ交響楽団が繰り広げる野生的で摩訶不思議な世界です。 |
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| Nimbus NI-5316(1CDR) |
アイヴズ:答えのない問い/宵闇のセントラルパーク/《ロバート・ブラウニング》序曲/ニュー・イングランドの3つの場所 |
| ミシェル・スウィエルシェウスキ(指)グルベンキアンO
録音:1991年 20世紀アメリカ最大の作曲家アイヴズ。ここには4曲の交響曲と並んでオーケストラ作品の代表作に数えられている4作品を収録している。スウィエルシェウスキは、アンサンブル・アンテルコンタンポランでブーレーズとエトヴェシュのアシスタント・コンダクターを務めていたパリ出身の指揮者。オーケストラのハイ・パフォーマンスとニンバスのテクノロジーを駆使したサウンドがアルバムのクォリティを高めています。 ※NimbusはCD-R盤となります。 |
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| BIS BIS-1410(1CD) |
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番、第4番〜ピアノ独奏、第6番〜フルートとファゴット、第1番〜チェロ合奏 |
| ドナ・ブラウン(S)、アントニオ・メネセス、ロベルト・ミンチュク(指)サンパウロSOのチェロ部、ジャン=ルイ・ストイアーマン(P)、サト・ムガリアン(Fl)、アレクサンドル・シルヴェリオ(Fg)
サンパウロ交響楽団によるお国物のヴィラ=ロボス・シリーズ、待望の「ブラジル風バッハ第5番」の登場です。あの官能的なアリ アをカナダ出身の注目株ドナ・ブラウンが務めているのも嬉しいところ。同4番はピアノ独奏版が収録されているのも大歓迎、期待を 裏切らぬ内容となっています。 (070713Ki) |
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| BIS BIS-1667(4CD) |
リムスキー=コルサコフ:管弦楽曲大集成 交響組曲「シェヘラザード」、交響曲第1番/第2番「アンタール」/第3番、スペイン奇想曲 、ピアノ協奏曲嬰ハ短調 Op.30、「皇帝サルタンの物語」のための音画 Op.57、音画「サトコ」Op.5、「ロシアの復活祭」序曲、歌劇「皇帝の花嫁」序曲、組曲「パン・ヴォエヴォーダ」、組曲「クリスマス・イヴ」、ロシア主題による序曲 Op.28、セルビアの主題による幻想曲 Op.6 |
| ケース・バケルス(指)マレーシア・フィル、小川典子(P)
オーケストレーションの魔術師リムスキー=コルサコフは有名なわりに管弦楽曲を網羅したセットが意外になく、4枚組2枚価格で 手に入るとあっては、もう拒否出来ようはずがありません。協奏曲は小川典子の独奏、おまけに全体を通じてマレーシア・フィルが非常な好演を見せているのも意外な収穫と申せましょう。 (070713Ki) |
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| HUNGAROTON HCD-16883(1CD) |
チャールダーシュ・フォーエバー カールマン:喜歌劇「チャールダーシュの女王」〜ハイヤわたしの故郷は山の中、喜歌劇「悪魔の騎手」〜女王のグラン・パロターシュ、喜歌劇「伯爵令嬢マリツァ」〜ジプシーのヴァイオリンが聞こえてくると、エルケル:歌劇「フニャディ・ラースロー」〜パロターシュ、歌劇「バーンク・バーン」〜チャールダーシュ、ブラームス:ハンガリー舞曲第5番、ドリーブ:バレエ「コッペリア」〜ハンガリーのチャールダーシュ、J・シュトラウスT世:ペストの思い出、J・シュトラウス:「こうもり」〜ロザリンデのチャールダーシュ、ポルカ「ハンガリー万歳!」 |
| パトリシア・シーモア(S)、ヤーノシュ・コヴァーチュ(指)ブダペストPO
録音:2005年4月16−19日ブダペスト、フンガロトン・スタジオ 固有の民俗舞曲チャールダーシュをテーマにしたハンガリー色満点のアルバムです。ニューヨーク生まれのシーモアは、ブカレスト でピアノと並行して声楽を学び、2001年からブカレスト・ナショナル・オペレッタ劇場のソリストとして活躍しています。 |
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| HUNGAROTON HCD-32413(1CD) |
ミヒャエル・ハイドン:ノットゥルノ集 ハ長調MH.187, P.108 / ヘ長調MH.185, P.106 / ト長調MH.189, P.109 |
| サヴァリア・バロック・オーケストラ(ピリオド楽器使用)、パール・ネーメト(芸術監督)
録音:2006年1月14-17日フンガロトン・スタジオ おもに教会音楽の作曲家として名高いミヒャエル・ハイドン。彼が仕えたザルツブルク大司教の命で宮廷行事用に娯楽的な性格の作 品もまた数多く残しています。ここに収められているノットゥルノもそうしたもののひとつ。ひとくちにノットゥルノといっても3曲 の形態はさまざまで通奏低音のほかに、2つのヴィオラを伴う弦楽五重奏によるハ長調、2つのヴィオラを伴う弦楽四重奏によるト長 調、のこりのヘ長調が2本のホルンと弦楽四重奏のためにという具合。聴きどころはそれぞれ中間2楽章に置かれたアダージョとメヌ エットで、明るくのびやかな空気がえもいわれぬ魅力を放っています。ネーメトらによる演奏は、交響曲集の録音などでの豊富な経験 が活かされたもの。 |
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| Chandos CHAN-10435X(1CD) |
ウォルトン:リチャードV世 シェイクスピアのシナリオ(パルマー編)/管弦楽のためのジョージ・バーナード・ショー的素描《メジャー・バーバラ》(パルマー編) |
| ネヴィル・マリナーシアカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
日本では特に吹奏楽の分野で絶大な人気を誇るウォルトンの映画音楽集が、プライスダウン&デザイン一新で新装再発売。 このアルバムに収録されている「メジャー・バーバラ」は、ウォルトンの映画音楽の中でも特に演奏頻度が高く人気の高い作品として親しまれています。 吹奏楽シーズンに本格突入するこの時期にピッタリのリリース!CHAN 8841からの移行再発売。 |
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| Chandos CHAN-10436X(1CD) |
ウォルトン:ハムレット シェイクスピアの戯曲(パルマー編)/お気に召すまま ―― シェイクスピアによる管弦楽のための詩(パルマー編曲) |
| ジョン・ギールグッド(語り)、キャサリーン・ボット(S)、ネヴィル・マリナー(指)アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
CHAN 8842からの移行再発売。 |
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| Chandos CHAN-10437X(1CD) |
ウォルトン:ヘンリーX世 シェイクスピアのシナリオ(パルマー編) |
| クリストファー・プラマー(語り)、ネヴィル・マリナー(指)アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ&cho、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
全作品で編曲を担当しているクリストファー・パルマーの手腕がウォルトンのフィルム・スコアを完全な形で復活させています。CHAN 8892からの移行再発売。 |
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| Chandos CHAN-10432X(1CD) |
コルンゴルト:交響的序曲《スルスム・コルダ》Op.13/シンフォニエッタOp.5 |
| マティアス・バーメルト(指)BBCフィル
CHAN 9317からの移行再発売。 |
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| Chandos CHAN-10433X(1CD) |
コルンゴルト:軍隊行進曲変ロ長調/チェロ協奏曲ハ長調Op.37/弦楽合奏のためのシンフォニック・セレナード変ロ長調Op.39/左手のためのピアノ協奏曲嬰ハ長調Op.17 |
| ピーター・ディクソン(Vc)、ハワード・シェリー(P)、マティアス・バーメルト(指)BBCフィル
CHAN 9508からの移行再発売。 |
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| Chandos CHAN-241-37(2CD) |
エッセンシャル・ディーリアス ディーリアス:フロリダ組曲/北の国のスケッチ/エアーとダンス/春初めてのかっこうを聞いて/河の上の夏の夜/日の出前の歌/2つの水彩画/間奏曲とセレナーデ/歌劇《イルメリン》より 前奏曲/去りゆくつばめ/歌劇《フェニモアとゲルダ》より 間奏曲/楽園への道/夏の庭で |
| ヴァーノン・ハンドリー(指)アルスターO、LPO、ノーマン・デル・マー(指)ボーンマス・シンフォニエッタ、リチャード・ヒコックス(指)ボーンマスSO | |
| Chandos CHAN-10434X(1CD) |
コルンゴルト:劇的序曲Op.4/Seven Fairy-Tale Pictures/バレエ音楽《雪だるま》より/ヴィオランタOp.8より |
| マティアス・バーメルト(指)BBCフィル
「劇的序曲」は、名匠ニキシュの依頼によって作曲された作品。「Seven Fairy-Tale Pictures」はこの音源が世界初録音でした。CHAN 9631からの移行再発売。 |
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| Nimbus NI-5665(1CDR) |
フィンジ:ピアノと弦楽のための《エコローグ》/恋の骨折り損のための音楽/クラリネット協奏曲/弦楽オーケストラのための《前奏曲》/弦楽オーケストラのための《ロマンス》 |
| マーティン・ジョーンズ(P)、アラン・ハッカー(Cl)、ウィリアム・ボートン(指)イギリス弦楽O
録音:1992年、1987年 イギリスの田園風景が目に浮かぶような叙情的な作品を数多く作曲したフィンジ。波のように押し寄せる感動的な旋律は、フィンジの作品の魅力である。名匠アラン・ハッカーによる代表作のクラリネット協奏曲や、シェイクスピアの戯曲を題材とした「恋の骨折り損のための音楽」の貴重な全曲録音を収録しています。※NimbusはCD-R盤となります。 |
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| Quartz QTZ-2056(1CDR) |
アーノルド:三銃士(ジョン・ラングスタッフの編曲とオーケストレーションによる) |
| ジョン・プライス=ジョーンズ(指)ノーザン・バレエ・シアター
デヴィッド・ニクソンの振り付けによる舞台作品「三銃士」のためにアーノルドの交響曲や舞曲、映画音楽などから再構成を行ったもの。舞台映像は無くともアーノルドのダイジェストとして存分に楽しむことが出来ます。※QuartzはCD-R盤となります。 |
| Lyrita SRCD.206(1CDR) |
ウィリアム・スタンデイル・ベネット(1816−1875):序曲《5月の女王》/序曲《木の妖精》/交響曲ト短調Op.43/序曲《水の精》/序曲《パリジーナ》 |
| ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO、フィルハーモニアO
ウィリアム・スタンデイル・ベネットのアルバムもこれで3枚目。メンデルスゾーンから影響を受けシューマンからは作品を絶賛されるなど、イギリスとドイツで才能を発揮したベネット。この管弦楽作品集では代表作との呼び声が高い「交響曲ト短調」と4つの序曲を聴くことができます。 世界初出。※LyritaはCD-R仕様となります。 |
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| Lyrita SRCD.289(1CDR) |
ウォルター・リー(1905−1942):序曲《エジンコート》*/チェンバロと弦楽オーケストラのための小協奏曲/弦楽オーケストラのための音楽/組曲《真夏の夜の夢》/《蛙》より 序曲と舞曲/コミック・オペラ《コミック・ロジャー》序曲* |
| トレヴァー・ピノック(Cemb)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO、ニュー・フィルハーモニアO*
20世紀イギリスの作曲家ウォルター・リーは、留学先のベルリン音楽大学でヒンデミットに師事しており自身の作品にもその影響を色濃く残してます。しかし40歳を前にして第2次世界大戦で無念の最期を遂げたため、リーの音楽に接する機会は非常に希少。それだけにこのリリタの音源は、リーの音楽を知ることの出来る貴重な記録となるでしょう。もちろんピノックのチェンバロも聴きどころの1つ。全曲世界初CD化。※LyritaはCD-R仕様となります。 |
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| Lyrita SRCD.269(1CDR) |
バントック(1868−1946):ギリシャ悲劇への序曲*/ジョセフ・ホルブルック(1878−1958):リアノンの鳥Op.87/シリル・ルーサム(1875−1938):交響曲第1番ハ短調 |
| ニコラス・ブレイスウェイト(指)フィルハーモニアO*、ヴァーノン・ハンドリー(指)LPO
ホルスト、ラヴェル、アイルランド、バックス、バルトーク、ストラヴィンスキーと同じ世代に生まれたため歴史に埋もれてしまったイギリスの作曲家たちによる傑作をリリタが発掘!イギリス音楽ファン要チェック!全曲世界初CD化。※LyritaはCD-R仕様となります。 |
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| GRAND SLAM GS-2023(1CD) |
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」*、交響詩「死と変容」**、交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」# |
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO、BPO#
録音:1954年3月2-3日、1954年3月3日*、1950年1月21・23・24日**、ウィーン・ムジークフェライン・ザール、1951年12月ベルリン・ティタニア・パラスト#/使用音源:HMV (U.K.) ALP 1208、HQM 1137**、Period (U.S.A.) SPL 716 (Soundtrack from the film "Botchafter der Musik")# ■制作者より ここに収められたウィーン・フィルによるR.シュトラウスの3曲の交響詩は、ベートーヴェン以外の作品ではフルトヴェングラーの個 性が最も顕著に現れたものと言われています。特に「ドン・ファン」と「ティル」はモノーラル末期の鮮明な音質で捉えられていますが、 今回はHMV最初期の重量盤から復刻したため、異様にまで生々しい音質で再現されます。また、「死と変容」の初発売はSP(78 回転)で したが、このディスクではよりノイズの少ないイギリスHMV最初のLP を使用して復刻しました。 ベルリン・フィルによる「ティル」はあまりにも有名な映画「フルトヴェングラーと巨匠たち」(原題:音楽の使者)のサウンド・トラッ クです。フィルムの音声故に音質はそれほど良くありませんが、宇野功芳著『フルトヴェングラーの全名演名盤』(講談社+α文庫)、そし てJ.アードイン著『フルトヴェングラー・グレート・レコーディングズ』(音楽之友社)ではそれぞれフルトヴェングラーの残した「ティ ル」の最高峰と評価されています。ピリオドの最初期の重量盤LPから復刻したその音質は、従来のディスクに比べてかなり聴きごたえのあ るもので、制作者自身もその演奏の凄まじさに改めて仰天したほどです。他の3曲と違ってレコード用の録音ではないためにボーナス・ト ラックとしましたが、演奏内容そのものはメインと言っても過言ではありません。なお、この「ティル」は世界初CD 化となります。 (平林 直哉) |
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| BONGIOVANNI GB-5634(1CD) |
モーツァルトの周辺の作曲家のオペラ序曲集 ピッチンニ:「偽のトルコ人」序曲,「アメリカのナポリ人たち」序曲、パイジェッロ:「親切なアラビア人たち」序曲,「ゼルミーラ」序曲,「ダルダネ」序曲、「太鼓」序曲、アンフォッシ:「迫害された見知らぬ女」序曲,「パルミーラのゼノービア」序曲、ルケージ:「明かされた裏切り」序曲、チマローザ:「偽の貴族たち」序曲 |
| フランチェスコ・クワットロッキ(指)アブルッツォSO
録音:2006年 ニッコロ・ピッチンニ(1728-1800),ジョヴァンニ・パイジエッロ(1740-1816),パスクワーレ・アンフォッシ(1727-1797), アンドレア・ルケージ(1741-1801),ドメニコ・チマローザ(1749-1801)のオペラの序曲を10曲収録。 |
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| Hanssler 93-901(DVD) |
ノリントン 指揮を語る / ロマン派について (1)ワーグナーへの道[58’00”]…「マイスタージンガー」前奏曲 リハーサル、「パルジファル」前奏曲 リハーサル、「トリスタン」前奏曲 リハーサル、「トリスタン」前奏曲 演奏、「マイスタージンガー」前奏曲 演奏 (2)死に直面して〜チャイコフスキーの悲愴交響曲[82’14”]…第1楽章導入とリハーサル・演奏、第2楽章導入とリハーサル・演奏、第3楽章導入とリハーサル・演奏、第4楽章導入とリハーサル・演奏 (3)ノリントンのリハーサル風景[54’52”]…ベルリオーズ:序曲「海賊」 リハーサルと演奏 |
| サー・ロジャー・ノリントン(指)シュトゥットガルトRSO
制作:(1)1999年、(2)2004年、(3)2003年(SWR 制作) ベートーヴェン、ブラームスなどどれもビックリするほどに新しい風を送り込んできたノリントン&シュ トゥットガルト放送響のコンビ。これはかれらが常日頃取り組んでいる自分たちの音楽へのアプローチのようすを、ノリントン自身の前説、リハーサルと実演を交えて解りやすく紐解いたDVD ビデオです。 温かくピュアでリアルな“シュトゥットガルト・サウンド”。かつてのバーンスタインをほうふつとさせる熱心な語り口で迫るノリントン。そ してたくみな話術に負けないくらい演奏もたいへん刺激的。きちんと全曲演奏(「悲愴」、序曲「海賊」、「トリスタン」&「マイスタージンガー」 前奏曲)も収められてもりだくさん、観て聴いてとにかく飽きることがありません。 ノリントンがシュトゥットガルト放送響の首席指揮者に就任して来年2008年で10年。これはその成果の総決算ともいえるすばらしい作品です。 |
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| DG 4776654(7CD) |
没後50周年/シベリウス・コレクターズ・エディション 交響曲全集、《カレリア組曲》、《ルオンノタール》、アンダンテ・フェスティーヴォ、交響詩《大洋の女神》、《クリスティアンII世》、交響詩《フィンランディア》、《ポヒョラの娘》、《夜の騎行と日の出》、《レミンカイネン組曲》、交響詩《エン・サガ(伝説)》、交響詩《春の歌》、《悲しきワルツ》、《鶴のいる風景》、《カンツォネッタ》、《ロマンティックなワルツ》、交響詩《鳥》、《タピオラ》 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)イェテボリSO |
| King International KDC-14(1CD) |
宮内國郎 :交響詩「ウルトラマン」、冬木透:交響詩「ウルトラセブン」 |
| 小松一彦 (指)東京SO
録音:1978年12月3日福生市民会館大ホールにてセッション録音 かつてキングレコードよりLP リリースされ、ファンの間でCD化を強く望まれていた幻の盤がついに復活します。それも、「ウルトラセブン」音楽の作曲者・冬木透立会いのもとでオリジナル・アナログ音源にキング自慢の「ハイパー・リマスタリング」を施し、 抜群に鮮明な音質へと蘇りました。 「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」の劇伴音楽はキャッチーなメロディに事欠か ず、シンフォニックな効果にも富んでいるため、クラシックのオーケストラ曲へいとも簡単に衣装換えしました。 何より嬉しいのは、第一級のプロ・オーケストラがフル編成でステレオによるセッション録音していることで、弦の厚み、管楽器の 安定度、音の明快さいずれも目から鱗が落ちる衝撃。ウルトラ・シリーズの音楽が想像以上に本格的だったことを実感させてくれます。 交響詩「ウルトラマン」はあのテーマ曲を中心とした「ウルトラマンの歌」「科学特捜隊の歌」「シーボーズのテーマ」「科特隊出撃」 「ウルトラマンの敗北」「進め!! ウルトラマン」の6楽章から成る約23 分の作品。ブラス中心で独特のスピード感が爽快です。 交響詩「ウルトラセブン」は「ウルトラセブン」「怪獣出現」「ウルトラホーク発進」「侵略者の魔手」「さよならウルトラセブン」の 5楽章から成る約30分の大曲。主題歌冒頭の金管ファンファーレは、東京交響楽団の巧さと録音の良さで、まるでワーグナーのよう なカッコよさ。全体を通じて冬木透のオーケストレーションの見事さを堪能できます。 |
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| ACCENT ACC-24187(1SACD) |
モーツァルト:カッサシオン第1番ト長調 K.63、カッサシオン第2番変ロ長調 K.99、ディヴェルティメント第7番ニ長調 K.205 |
| シギスヴァルト・クイケン(指)ラ・プティット・バンド
カッサシオンの1番&2番はモーツァルトが13歳の時の初期作品で現在ではあまり演奏される機会はありませんが快活で明るい音楽。 若き日のモーツァルト音楽の美しさ楽しさが溢れた作品です。祝祭のために書かれたこのカッサシオンを当時ザルツブルクの聴衆は当 然楽しんだことでしょう。クイケン&ラ・プティット・バンドの演奏も自由奔放。ジャケット写真はザルツブルクのモーツァルトの生 家でをイメージしています。 |
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| STUDIO MATOUS MK-0056-2(1CD) |
ミラン・スラヴィツキー(1947-):管弦楽作品集 大管弦楽のための交響的ヴィジョン「天の門」[Porta coeli]、ヨハネの黙示録からの2賞(大管弦楽のための)*、レクイエム(独唱、合唱と管弦楽のための)# |
| イジー・ビェロフラーヴェク(指)、セルジュ・ボド(指)チェコPO、ヤナ・シュテファーチコヴァー(S)、イヴァン・クスニェル(Bs)、プラハ・フィルハーモニーcho
録音:1992年9月6日、ベルリン、フィルハーモニー(ベルリン芸術週間、初演ライヴ)、1995年11月2日*、2005年1月27日(初演ライヴ)# |
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| ATMA ALCD2-1036(1CD) |
ニーノ・ロータ:交響組曲「道」、クルト・ワイル:交響曲第2 番 |
| ヤニク・ネゼ=セガン(指)グラン・モントリオール・メトロポリタンO
映画音楽の大家、ニーノ・ロータの代表作「道」と風刺とノスタルジックな音楽を特徴とするクルト・ワイルの交響曲第2番。ニーノ・ロータならではの甘いメロディ、印象的なジェルソミーナのテーマは人々の心に焼き付いています。1933年に完成し翌1934年にアムステルダムで初演されたワイルの交響曲第2 番は、ワイルの成熟した作風を表す作品。新鋭ネゼ=セガンによる鮮烈な演奏で楽しむことができます。 |
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| EUROARTS 2055318[EUEL](DVD) |
N・ヤルヴィ/オリエンタル・ナイト グリーグ:ペール・ギュント組曲より、リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」、ニールセン:アラジン、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、マスネ:タイスの瞑想曲 |
| ジャニーヌ・ヤンセン (Vn)、マリータ・ソルベリィ
(S)、インゲビョルク・コスモ(Ms)、ネーメ・ヤルヴィ(指)BPO
収録:2006年6月18日 ヴァルトビューネ野外音楽堂 |
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| Profil PH-07028(1SACD) |
ラフマニノフ:交響的舞曲、合唱交響曲「鐘」Op.35 |
| タチヤナ・パヴロフスカヤ(S)、エフゲニー・アキーモフ(T)、ウラジーミル・ヴァネーエフ(Br)、レーゲ・アルティス室内cho、セミヨン・ビシュコフ(指)WDR
ケルンRSO&cho
録音:2006年9月ケルン、フィルハーモニー(ライヴ) ビシュコフのラフマニノフ録音では、デビュー間もない頃のパリ管との第2 交響曲で聴かせた濃厚な音楽が鮮烈なイメージとして思 い起こされますが、やはりねっとりとした味付けはお手のもの。しかもこのたびは手兵に加え、本場から迎えたゲストの声楽陣がめっ ぽう強力。ラテン語で“芸術の法則に遵って”を意味するレーゲ・アルティスは、ボリス・アバリャン率いるサンクトぺテルスブル クの精鋭アンサンブル(総勢25名・1987年設立)。ソリストもゲルギエフの録音などでおなじみのアキーモフらロシア勢が顔を並べ ています。とくに彼らの実力が全開となる長大な終楽章は最大の聴きどころ、SACD マルチチャンネル再生では効果も満点です。 いっぽう、渡米後に書かれた最後の作品である交響的舞曲。1952 年レニングラード生まれ、個性派指揮者としてセンセーショナルに 登場したビシュコフもことし55歳。パワフルなリズムに代表される晩年の様式が詰まった人気曲も、いま脂の乗っている彼の充実ぶ りを物語る出来栄えとなっています。 (070620Ki) |
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| GENUIN GEN-87095(1CD) |
言葉のないワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕前奏曲/徒弟たちの踊り/第1幕前奏曲、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲/イゾルデの愛の死、「神々のたそがれ」から日の出/ジークフリートのラインの旅/ジークフリートの死/葬送音楽/フィナーレ |
| ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指)ドレスデンPO
2006年9月録音 読売日本交響楽団もたびたび指揮しているフリューベック・デ・ブルゴスは、2003年ドレスデン・フィルの主席客演指揮者、翌年主席指揮者・芸術監督となりました。同楽団とはR.シュトラウスの作品や2007年のニュー・イヤーコンサートを録音し、「マイスタージンガー」は1993年ベルリン・ドイツ・オペラと来日して指揮しました。この録音は、強音部分や官能的な個所を極度に強調することなく、全体のバランスや流れが考慮され、落ち着いて細部まで丁寧に演奏されています。 |
| King International SWO-0001(1CD) |
「スーパーワールドオーケストラ」 ディルク・ブロッセ:序曲「ミレニアム」、ショスタコーヴィチ:セカンド・ワルツ、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲、交響組曲「シェエラザード」* |
| ディルク・ブロッセ(指)、ステファン・ザンデルリンク(指)*、スーパーワールドオーケストラ
スーパーワールドオーケストラは、世界の一流オーケストラのコンサートマスターと首席奏者たちが終結した夢の楽団。彼らの日 本公演のライヴ録音です。ディルク・ブロッセは、ブラスのための作品を書いており、また、タンタンのミュージカル版の音楽も作 曲した人物。彼の序曲「ミレニアム」は、華麗な曲想で、オケのメンバーたちの上手さが際立つ作品です。ショスタコーヴィチの 「セカンド・ワルツ」は、スーパーワールドオーケストラの十八番。メンバーたちのソロによる旋律も完全に手の内に入ったもの、余 裕しゃくしゃくで一流のエンターテインメント作品に仕上がっています。クルト・ザンデルリンクの息子で特に高い評価を得ている ステファン・ザンデルリンクが指揮をしているというのもまた注目。「シェエラザード」は冒頭から実に荘重。これから始まる音絵 巻の壮大さを予感させるもの。ヴァイオリンのソロは、パリ管の首席もつとめていたアラン・モグリア。繊細で美しい音色で魅了し ます。 |
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| Chandos CHAN-10424(1CD) |
リムスキー=コルサコフ:管弦楽作品集 ナポリの歌Op.63/歌劇《プスコフの娘》序曲/歌劇《皇帝の花嫁》序曲/スペイン奇想曲Op.34/おとぎ話Op.29/ロシアの主題によるシンフォニエッタ イ短調Op.31 |
| ワシーリー・シナイスキー(指揮)、BBCフィル
「シェヘラザード」を除いた管弦楽曲集は、スヴェトラーノフ以降あまり見られなかっただけにシナイスキーによる新たな録音の登場は大いに歓迎されるでしょう。 |
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| Lyrita SRCD.242(1CDR) |
ボールト・コンダクツ・ブリッジ&アイアランド J・アイアランド:田園協奏曲、聖なる少年、ダウランド組曲/F・ブリッジ:ローズマリー、弦楽オーケストラのための組曲、横町のサリー、熟したさくらんぼ、弦楽オーケストラのための悲歌、クリスマス舞曲《ロジャー・ド・カヴァリー卿》 |
| エイドリアン・ボールト(指)LPO
全曲世界初CD化!同じ1979年に生まれ、19世紀末期から20世紀前半のイギリスで活躍した2人の作曲家ブリッジとアイアランド。ともに独自の路線を貫くなど、伝統的な手法によるイギリス音楽とは一味違った作品を多数残しています。ボールトと弦楽オーケストラ編成によるロンドン・フィルの演奏も魅力的。 ※LyritaはCD-R盤となります。 |
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| Lyrita SRCD.245(1CDR) |
バターワース:2つのイギリス牧歌、青柳の堤、狂詩曲《シュロップシャーの若者》/P・ワーロック:小管弦楽のための《古い歌》/P・ハドリー:管弦楽のためのスケッチ《春のある朝》/H・ハウエルズ:行列、メリーの瞳、エレジー、王子のための音楽、コリドンの踊り、スケルツォ |
| エイドリアン・ボールト(指)LPO、ニュー・フィルハーモニアO
全曲世界初CD化!バターワース、ワーロック、ハドリー、ハウエルズ・・・ボールトのイギリス音楽とリリタへの熱き情熱と大きな功績を証明するプログラム。 |
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| Lyrita SRCD.288(1CDR) |
エリザベス・マコンキー(1907−1994):序曲《プラウド・テームズ》/2つの弦楽オーケストラのための交響曲/セレナータ・コンチェルタンテ/弦楽のための音楽 |
| マヌーグ・パリキアン(Vn)、ヴァーノン・ハンドリー(指)、バリー・ワーズワース(指)LPO、LSO
イギリスとプラハで学び、20世紀を生き抜いたマコンキーは、アイルランド系の女流作曲家。マコンキーの作品は特に13曲の弦楽四重奏など弦楽器を用いた作品がよく知られていますが、これだけまとまったアルバムは貴重。LP時代を思い起こさせるレトロなデザインのジャケットもリリタならでは。一部世界初CD化&一部初出音源。 |
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| Medeci Arts MM-008(1CD) |
イタリア・オペラ序曲集 (1)ヴェルディ:「シチリア島の夕べの祈り」序曲 (2)ヴェルディ:「椿姫」第1幕前奏曲 (3)ヴェルディ:「椿姫」第3幕前奏曲 (4)ヴェルディ:「運命の力」序曲 (5)ヴェルディ:「ナブッコ」序曲 (6)ヴェルディ:「アイーダ」第1幕前奏曲 (7)ベッリーニ:「ノルマ」序曲 (8)ベッリーニ:「ノルマ」第2幕前奏曲 (9)ロッシーニ:「チェネレントラ(シンデレラ)」序曲 (10)ドニゼッティ:「シャモニーのリンダ」序曲 (11)ドニゼッティ:「ドン・パスクァーレ」序曲 |
| トゥリオ・セラフィン(指) (1)-(4)RPO、(5)-(7),(9)-(11)フィルハーモニアO、(8)ミラノ・スカラ座O 録音:(1)-(4)1959年2月19日ロンドン、キングズウェイ・ホール、(5)(6)1959 年2月27日、(7)(9)-(11)1961年4月16日ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ、(8)1960年9月5-12日ミラノ・スカラ座(全てステレオ) 来年2008年に生誕130年と没後40年を同時に向かえるセラフィン(1878 − 1968)。スカラ座をはじめメトなど世界の歌劇場で活躍 し、歌手の力量を引き出す手腕に長けてたいへん信頼の厚かったイタリアの名匠です。こうして彼の独壇場であったイタリア・オペラ からの有名序曲を収めたアルバムを聴き、改めて気付かされるのは無類のセンスのよさ。いきいきと名旋律に生命が吹き込まれ、勢い と流れるようなドラマ作りが見事です。このたびEMI より正規ライセンスを受けてのCD化。今後medici mastersではWDR のアーカイヴ音源発掘と並行して、他社が所有する商業録音から忘れがたい名演奏をもリリースしてゆくとのことです。 (070604Ki) |
| MEMORIES MR-2010(2CD) |
ドビュッシー:イベリア、ラヴェル:クープランの墓、ルーセル:バッカスとアリアーヌ組曲第2番、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番# |
| シャルル・ミュンシュ(指)NBC響、ボストンSO、ヨゼフ・シゲティ(Vn)*、クララ・ハスキル(P)#
録音:1954年3月28日 NBC8Hスタジオ・ライヴ、1954年12月31日ライヴ*、1956年11月3日ライヴ シャルル・ミュンシュとNBC交響楽団と言う魅惑の組合せ。ミュンシュのNBC響登壇はこれが最初で最後になったそうです。この一週間後の4月4日に、トスカニーニ最後のコンサートが行われています。当演奏は音質も優れている上にNBC響の反応の良さが正にアメリカを代表するオケらしい妙技を聞かせている処がお勧め。お得意のドビュッシーやラヴェルの華麗な演奏、ルーセルに至ってはストラヴィンスキー風のユーモアさえ感じさせ、ミュンシュの豪快なドライヴのもと、木管楽器のチャーミングな響などは筆舌に尽くしがたい愉悦があるります。手兵ボストン響に、名ソリストを迎えた協奏曲集では、シゲティとのブラームスという骨太な名演に感動を覚える方が多いと思われます。音質についても、現テープに問題を抱えている部分もございますが、風格漂う佳演です。 (070601) |
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| Archipel ARPCD-0369(1CD) |
チャイコフスキー:イタリア奇想曲*、序曲「1812年」*、ペルゴレージ:スターバト・マーテル、 |
| テレサ・シュテッヒ=ランデル(S)、エリーザベト・ヘンゲン(A)、マリオ・ロッシ(指)VPO、ウィーン・アカデミー室内cho
録音:1955年、1956年*(共にスタジオ録音) ペルゴレージは初出!音質良好。 |
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| Cala CACD-0546(1CD) |
ロシアン・スペクタキュラー ムソルグスキー:交響詩《はげ山の一夜》(ストコフスキ編曲)、組曲《ホヴァンシチナ》より T・前奏曲-モスクワ河の夜明け(R=コルサコフ編曲)、U・ペルシャの女たちの踊り(R=コルサコフ編曲)、V・放されるゴリツィン公の出発(ストコフスキ編曲)/リムスキー=コルサコフ:序曲《ロシアの復活祭》/R・グリエール:ロシア水兵の踊り/チャイコフスキー:ポロネーズ/ボロディン:中央アジアの草原にて、だったん人の娘たちの踊り*(ストコフスキ編曲) |
| レオポルト・ストコフスキ(指)ヒズO
録音:1953年、1950年* カーラ(Cala)と同レーベルのオーナーであるジェフリー・サイモンが会長をつとめるストコフスキ協会の飽くなき活動の成果によって復刻されたロシアン・レパートリー。 1953年にRCA Victor Red Sealによって収録されたモノラル録音は、今回がストコフスキ協会オフィシャルの世界初CD化となる。(「だったん人の娘たちの踊り」のみ1950年の録音。) |
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| Cala CACDS-4031(1SACD) |
サン=サーンス:アフリカ幻想曲Op.89/劇音楽《パリザティス》より エアーとバレエ/ホタ・アラゴネーサ/大幻想曲《サムソンとダリラ》(ルイジーニ編曲)/フルート,クラリネットと管弦楽のための《タランテラ》/サラバンドとリゴードン/死の舞踏(原典版)/フランス軍隊行進曲/ミューズと詩人たち/歌劇《アスカニオ》より バレエと終曲 |
| グウェンドリン・モク(P)、スーザン・ミラン(Fl)、ジェームズ・キャンベル(Cl)、ティナ・グルーエンバーク(Vn)、アンソニー・ローデン(T)、ステファニー・チェイス(Vn)、ロバート・トルマン(Vc)、ジェフリー・サイモン(指)LPO
ピアノと管弦楽がフル稼働する「アフリカ幻想曲」やフルートとクラリネット妙技を堪能できる「タランテラ」、テノール独唱を必要とする「死の舞踏」の原典版など滅多にお目にかかれないサン=サーンスのレパートリーが満載!1993年の録音、SACD Hybrid盤による再発売。 |
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| Cala CACDS-4113(1SACD) |
ロンドン・トランペット・オーケストラ プリマ:シング・シング・シング/ガーナー:ミスティ/ヤナーチェク:《シンフォニエッタ》より ファンファーレ/アーバン:ヴェニスの謝肉祭/クラーク:デンマーク王子の行進曲/モーツァルト:トルコ行進曲/ロッシーニ:《泥棒かささぎ》序曲/ロドリーゴ:アランフェス協奏曲より アダージョ/ヘンデル:王宮の花火の音楽/カーレル&クレイトン:アメイジング・グレイス/コープランド:《ロデオ》より ホウダウン/レノン&マッカートニー:ペニー・レイン/カリーリョ:ドス・ガルデニアス/サンドヴァル:マンボ・カリエンテ |
| ロンドンの28人のトランペット・プレーヤーたち
ロンドン・トランペット・サウンドT(CACD 0113)&U(CACD 0114)の中から選りすぐった録音を1枚にまとめたSACD Hybrid盤。ジョン・ウォーレスやロッド・フランクス、ポール・アーチボールト、モーリス・マーフィー、ジョン・ウェブスターなど世界を代表する名手たちの夢の共演がサラウンドで実現! |
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| Cala CACDS-4116(1SACD) |
ベイビー・チェロ サン=サーンス:白鳥/F・シューベルト:アヴェ・マリア/伝承曲:グリーンスリーヴス/ルイス・ボンファ:黒いオルフェウス/セバスチャン・イラディエール:《ラ・パロマ》より〈バンジョー〉/ラフマニノフ:ヴォカリーズ/チャイコフスキー:こんぺい糖の精の踊り/伝承曲:コンドルは飛んで行く/C・ポーター:ビギン・ザ・ビギン/ヴィラ=ロボス:子供の民謡/セルヴァンテス:さらばキューバ/ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌(48本のヴァイオリンによる)/K・ヴァイル:祝福(48本のヴィオラによる)/D・エリントン:サティン・ドール(9本のコントラ・バスによる)/A・C・ジョビン:イパネマの娘/D・ランズウィック:コヴェントリー・ファンタジー |
| ジェフリー・サイモン(指)ロンドン・チェロ・オーケストラ
ロンドンのメジャーオーケストラから集まった24人のチェロ奏者たちによる最上のヒーリング・アルバムのSACD Hybriodバージョン。アメリカの子育て専門メディアが選出する「iparenting media」を受賞するなど多くのリスナーから支持を集めています。 |
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![]() EMI DVBW-3910089(DVD) |
テンシュテット/ワーグナー:歌劇からの管弦楽作品集
「タンホイザー」序曲、ヴェヌスベルクの音楽(バッカナール)〜「タンホイザー」 、「リエンツィ」序曲、夜明けとジークフリートのラインへの旅〜「神々のたそがれ」、ジークフリートの葬送行進曲〜「神々のたそがれ」、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、ワルキューレの騎行〜「ワルキューレ」 |
| クラウス・テンシュテット(指)LPO
収録:1988年10月18日、東京、サントリー・ホール 待望のDVD化発売。テンシュテットのメインのコンサート・プログラムを映像収録した貴重なドキュメント 。 |
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| SUPRAPHON SU-3916(3CD) |
スメタナ:管弦楽作品集 連作交響詩「わが祖国」、交響詩「リチャード3世」Op.11、「ヴァレンシュタインの陣営」Op.14、「ハーコン・ヤルル」Op.16、ゲオルギーネ・ポルカ ニ長調B13(イシャ・クレイチー編)、ルイーゼ・ポルカ 変ホ長調B12(イシャ・クレイチー編)、祝典交響曲、シェイクスピア祭のための行進曲Op.20、祝典序曲 ハ長調B136、ポルカ「われらの乙女たちに」T49 |
| ヴラディミール・ヴァーレク(指)プラハRSO
録音:2001年、2005-2006年プラハ チェコの名匠ヴァーレクと手兵プラハ放送響による最新アルバムは母国の大作曲家スメタナのセット。代表作「わが祖国」はもちろん、チェコ国民音楽の基礎を築いて重要な意味をもつ交響詩や、聴く機会のあまり多くはない勝利の交響曲などスウェーデン時代のものまで主要な管弦楽作品をほぼ網羅しています。チェコ音楽史における歴史的な瞬間1868年5月16日、自作オペラ「ダリボル」とともに国民劇場の定礎式に演奏された祝典序曲。じつに生き生きとしていて、作品に込められた特別な思いが血を呼び覚ますかのようです。ピアノ曲からの編曲となるポルカも弾み返る楽しさでいっぱい。当コンビではドヴォルザーク(SU.3802)とチャイコフスキー(SU.3862)の交響曲全集も好評価を得ていますが、スメタナもまた改めて実力の高さを知らしめる内容となっています。 |
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![]() LPO LPO-0097(4CD) |
ロンドン・フィル75周年記念ボックスセット第1巻1932-1957 <ファウンディング・イヤーズ> シベリウス:「テンペスト」(抜粋)(録音:1934年10月4日、リーズ音楽祭、世界初録音)、モーツァルト:ミサ曲ハ短調「大ミサ曲」〜キリエ/世の罪を除き給う(録音:1934年10月3日、リーズ音楽祭)、ヘンデル:オラトリオ「エジプトのイスラエル人」(抜粋)(録音:1934年10月3日、リーズ音楽祭)、モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」(録音:1938年11月30日、1939年7月4日 )、シャブリエ:狂詩曲「スペイン」(録音:1939年11月30日、12月19日 )/トーマス・ビーチャム(指)LPO、リーズ音楽祭cho、ドーラ・ラッベッテ(S) <ポストウォー・リヴァイヴァル> アーノルド:喜劇序曲「ベッカス・ザ・ダンディプラット」(世界初録音)(録音:1947年12月16日)、マーラー:さすらう若人の歌(録音:1946年11月27日、12月16日)、ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第1番(録音:1949年5月3日)、ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(録音:1949年5月16日)、エルガー:「子供の魔法の杖」第2組曲(録音:1950年2月13日)/エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指)LPO、ユージニア・ザレスカ(Ms) <サー・エードリアン・ボールト・コンダクツ> ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲(録音:1950年12月12日、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ)、ハイドン:12のドイツ舞曲Hob IX:12〜第1番/第6番/第7番(録音:1955年7月25日、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ)、ヘンデル:王宮の花火の音楽(ハーティ編曲)(録音:1949年10月3日、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ)、ブラームス:大学祝典序曲(録音:1950年12月13日、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ)、バッハ:幻想曲とフーガBWV.537(エルガー編曲)(録音:1949年10月3日、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ)、ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり(録音:1952年10月21日、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ)、シベリウス:交響詩「エン・サガ」(録音:1956年6月10日、ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール)/エードリアン・ボールト(指揮)LPO、ジャン・プーニェ(Vn) <フィストラーリのハチャトゥリアン> ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲(録音:1952年&1956年、ロンドン、キングスウェイ・ホール)/アナトール・フィストゥラーリ(指)LPO、ルッジェーロ・リッチ(Vn)、モーラ・リンパニー(P) |
| 75年の歴史を振り返る企画シリーズですが、LPOの場合はそのまま20世紀の名指揮者による名演集となります。ビーチャム(LPO-0006)とベイヌム(LPO-0011)の2枚は既発売ですが、ボールト(LPO-0021)とハチャトゥリアン(LPO-0022)は新発売。中でもボールト指揮のハイドンとシベリウス、フィストラーリ指揮によるハチャトゥリアンの2曲は初CD化です。 | |
| MELODIYA MELCD-1000020(1CD) |
グラズノフ:バレエ「お嬢さん女中」Op.61 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1989年 |
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| MELODIYA MELCD-1000150(1CD) |
アレンスキー:組曲第2番「シルエット」 Op.23(*)、バレエ組曲「エジプトの夜」Op.50a(+)、チャイコフスキーの主題による変奏曲(#)、リャビニーナの主題によるピアノと管弦楽のための幻想曲 Op.48(**) |
| リューボフ・チモフェーエワ(P(**))、エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO(*/+/**)、ソヴィエト国立交響楽団弦楽合奏団(#)
音:1983年(*)/1987年(+/#/**) |
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| RUSSIAN LYRE ANB-004(1CD) |
双頭の鷲の旗の下に ヴェットゲ:クロンシュタット行進曲、リムスキー=コルサコフ:トロンボーンと吹奏楽のための協奏曲(*)、レヴィ:大ロシア幻想曲(ピストンコルネットのためと吹奏楽のための)(+)、ヴォロンコフ:イヴァノヴィチのワルツ「ドナウ川のさざ波」による幻想曲、ボロディン:だったん人の踊り、チャイコフスキー:大序曲「1812年」、ブロン:行進曲「サンクトペテルブルク万歳」 |
| マクシム・イグナチエフ(Tb)*、スタニスラフ・イルチェンコ(ピストンコルネット)+、アレクセイ・カラバノフ(指)サンクトペテルブルク海軍本部軍楽隊
録音:1999年12月9日、エルミタージュ劇場、ライヴ |
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| RUSSIAN LYRE ANB-005(1CD) |
帝政ロシア近衛兵隊の音楽(Vol.1)(1700-1917) 近衛プレオブラジェンスキー連隊行進曲「ペトロフスキー」 近衛セミョノフスキー連隊行進曲/近衛イズマイロフスキー連隊行進曲 近衛イェーゲリスキー連隊行進曲/近衛モスコフスキー連隊行進曲 近衛グレナデルスキー連隊行進曲/近衛パヴロフスキー連隊行進曲 近衛フィンランドスキー連隊行進曲/近衛リトフスキー連隊行進曲 近衛ケクスゴルムスキー「オーストリア皇帝」連隊行進曲 サンクトペテルスブルク近衛「国王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世」連隊行進曲(19世紀初め、オーストリア近衛歩兵隊の行進曲) 近衛ヴォリンスキー連隊行進曲/近衛第一「皇帝」ライフル銃大隊行進曲 近衛第二ライフル銃大隊行進曲 近衛第三「フィンランド人」ライフル銃大隊行進曲 近衛第四「皇族」ライフル銃大隊行進曲/近衛工兵大隊行進曲 近衛輜重大隊行進曲 ロシアの大帰営譜[起床ラッパ,軍楽吹奏のための信号ラッパ、軍楽吹奏(ボルトニャンスキー作曲),祈りのための信号ラッパ,われ愛の力のために祈る(古いロシア国歌;ボルトニャンスキー作曲),祈り終了の信号ラッパ/神よ、皇帝を守りたまえ(ロシア国歌;リヴォフ作曲) ] |
| アレクセイ・カラバノフ(指)サンクトペテルブルク海軍本部軍楽隊 |
| CLASSICO CLASSCD-733(1CD) |
シベリウス:管弦楽作品集 「カレリア」序曲Op.10、2つのセレナードOp.69*、森の精(バラード)Op.15、組曲「歴史的情景」第1番Op.25、交響詩「フィンランディア」 |
| ダグラス・ボストック(指)エーテボリ=オーフスPO、サカリ・テッポネン(Vn)*
録音:2007年1月12-14日、オーフス、デンマーク 多彩なレコーディング量を誇るダグラス・ボストックの最新録音。今年(2007年)はシベリウス没後50年にあたり、このCDはその企画として今年1月にスタジオ録音されたものです。有名曲の「フィンライディア」から知名度はそれほどでもシベリウスらしい名曲までバランスの良い選曲となっております。若いオーケストラの実力を引き出した清々しい名演奏になっております。セレナードでのヴァイオリン独奏はラハティ交響楽団の黄金期をコンサート・マスターとして演出したテッポネンです。 |
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| DUTTON CDBP-9776(1CD) |
エルガー:交響的習作「ファルスタッフ」、チェロ協奏曲 |
| ベアトリス・ハリソン(Vc)、エドワード・エルガー(指)LSO、新SO
録音:1928-1932年 |
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| DUTTON CDBP-9777(1CD) |
英国作曲家の自作自演集 カウエン:The Butterfly`s Ball Overture/フレデリック・カウエン(指)交響楽団、 ブリッジ:交響組曲「海」/F・ブリッジ(指)LSO、 ホルスト:ベニ・モラ(東洋的組曲)/G・ホルスト(指)LSO、 スタンフォード:Songs of the Fleet Op.117/スタンフォード(指)LSO、 エルガー:フリート川の周辺/E・エルガー(指)交響楽団、4人のBr歌手、 ロナルド:In An Eastern Garden No.2 from Garden of Allah/L・ロナルド(指)ロイヤル・アルバートホールO |
| 録音:1916-1924年 | |
| DUTTON CDBP-9779(1CD) |
バックス:ティンタジェル城、地中海、交響曲第2番、ジョン・アンティル:Corroboree-ballet suite original 、ユージン・グーセンス:Tam O`Shanter |
| ユージン・グーセンス(指)新SO、シドニーSO
録音:1922-1956年 |
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| Opus蔵 OPK-7032(1CD) |
カラヤン/オペラ間奏曲集+序曲集 フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」序曲、マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲*、レオンカヴァルロ:「道化師」間奏曲、オッフェンバック:「ホフマン物語」〜舟歌、コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」間奏曲、プッチーニ:「マノン・レスコー」第3幕間奏曲、J・シュトラウス:「ジプシー男爵」序曲、ビゼー:「カルメン」第4幕間奏曲、マスネ:「タイス」瞑想曲、ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」第4幕間奏曲、グラナドス:「ゴイェスカス」間奏曲、ヴェルディ:「椿姫」第3幕前奏曲、マスカーニ:「友人フリッツ」第3幕間奏曲、J・シュトラウス:「こうもり」序曲 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニアO、デニス・ブレイン(Org)*
録音:1954年〜1955年 |
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| United Archives UAR-016(1CD) |
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲、「オベロン」序曲、ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲*、「リエンツィ」序曲*、「タンホイザー」序曲*、「さまよえるオランダ人」序曲*、R・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」# |
| ジョージ・セル(指)NYO、クリーヴランドO#、
録音:1952年1月8日、1954年1月4日*、1949年4月25日# クリーヴランド、セヴェランス・ホール ほぼ四半世紀もの長きに渡り音楽監督を務め不足不離ともいうべき強固な関係を築いたクリーヴランド時代に、セルはまた晩年にミュージカル・アドヴァイザーとなるニューヨーク・フィルともわずかながらスタジオ録音を残しています。ここでのワーグナーとウェーバーに聴かれるきびきびとした音楽運びは、戦前から戦中、戦後を通じてメトやヨーロッパのオペラハウスでの豊富な経験をまぎれもなく実感させるものです。「オベロン」はクリーヴランドとのスタジオ(63 年)、来日公演実況盤(70 年)でも知られる演目。クリーヴランドとはついにスタジオ録音を残さなかった「魔弾」はたいへん珍しいもの。ワーグナーはすべてクリーヴランドとステレオによる再録(62年、65年)を残しています。ニューヨーク・フィルとの録音も時期がポイントで、腕っこきのオケ全体にピシッと意思統一が図られて、セルの意欲が充実していた50年代に特有の勢いが感じられます。ティルはセルが未だ10代の頃にピアノで弾いてみせて、自らのピアノの卓越した才能を作曲者の記憶に強く刻み込んだ作品。セルはシュトラウスの推薦でストラスブール市立オペラやベルリン国立歌劇場のポストを得ています。クリーヴランドとは当49年のほかに全部で3度(54年、57年)録音を残しています。引き締まっていながらけっしてガチガチにならず、スケールの大きさと軽妙でユーモラスな味わいにも事欠かない点はまったく驚くほかありません。 (070507Ki) |
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| Halle CDHLL-751(1CD) |
ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》序曲/《パルジファル》第1幕前奏曲と聖金曜日の音楽/楽劇《トリスタンとイゾルデ》より前奏曲と愛の死/楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕前奏曲/第3幕前奏曲 |
| アニヤ・カンペ(S)、マーク・エルダー(指)ハレO
ワーグナー歌いとして評価を高めているアニヤ・カンペを迎えて2007年2月に行われたワーグナー・プロは、既にインデペンデント誌などから絶賛を受けている演奏なだけに要注目! |
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| Guild GHCD-2325(1CD) |
ロシア名曲集 リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲、リャードフ:魔法にかけられた湖、チャイコフスキー:バレエ音楽《白鳥の湖》(抜粋*)、幻想序曲《ロメオとジュリエット》**、スラヴ行進曲# |
| ジョン・バルビローリ(指)ハレO
録音:1953年12月20日、1950年10月17日*、1957年6月13日**、1959年4月# 1943年から1958年にかけて常任指揮者を務めたハレ管を世界的なレベルに育て上げたバルビローリ。前回の「プロムス・ライヴ(1954)」に続くのは、まさに手兵と呼ぶに相応しいハレ管とバルビローリが1950年代に録音を行ったロシアン・レパートリーで5曲中3曲は今回が初CD化となる!リムスキー=コルサコフとリャードフは世界初CD化となるHMV音源。チャイコフスキーの3作品も初CD化音源。 |
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| Guild GLCD-5132(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜ヨーロッパの味 J・カーン:The Last Time I Saw Paris/ロッシ:Mon Pays/D・ブラウンスミス:Continental Holiday/N・ロータ:La Strada/T・ダンカン:French Leave/R・ファーノン:Malaga/L・カステルッチ:Gioia Mia/他 全25曲 |
| クルト・リーフェルト(指)シュトゥットガルトRSO、他 | |
| Guild GLCD-5133(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜アモール・アモール:ロマンスの音楽 ガーシュウィン:They Can’t Take That Away From Me/J・カーン:The Song Is You、Touch Of Your Hand/I・ゴードン:Unforgettable/H・アーレン:Last Night When We Were Young/他 全24曲 |
| ロン・グッドウィン&ヒズ・オーケストラ、他 | |
| Linn CKD-287(1SACD) |
モーツァルト:行進曲ニ長調K.189/セレナード第3番ニ長調K.185/ロンド ハ長調K.373/アダージョ ホ長調K.261/ロンド変ロ長調K.269/ディヴェルティメント第1番変ホ長調K.113 |
| アレクサンドル・ヤニチェク(ディレクター&Vn)、スコットランドCO
リンとスコットランド室内管の共同プロジェクトも今回で9枚目に到達。前作の協奏曲集(CKD 273)に続く今回のモーツァルトでも、マッケラスやスヴェンセンに鍛えられた小編成オーケストラならではの繊細で透明感に満ちた響きと音色は健在! |
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![]() DREYER-GAIDO CD-21022[DR] |
レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」、「ローマの祭り」、スーク:幻想的スケルツォ |
| ガブリエル・フェルツ(指)アルテンブルク・ゲラ歌劇場PO
録音:2003年6月ゲラ 「ローマの祭り」は30分もかかる演奏で、ラテン的輝かしさ、開放感を無視し、じっくりと攻め立てるドイツ・ロマン派のような濃厚な演奏です。まるで初めて聴くような衝撃。ここまで正面切って個性を発揮できる指揮者はそうはいません。 フェルツは、1971年ベルリン生れ。ベルリン・ハンス・アイスラー高等音楽院に学び、リューベック、ブレーメンの歌劇場で研鑽を積み、2001年には名門アルテンブルク・ゲラ歌劇場の音楽監督に就任、さらに2005年にはシュトウットガルト・フィルの音楽監督も兼任。劇場出身の叩き上げドイツ人指揮者として注目を集めています。本領はもちろんオペラですが、DREYER-GAIDOレーベルの管弦楽曲を聴けば、ドイツ・ロマン派音楽では、たっぷりとオケを鳴らし、引き摺るようなテンポで重厚きわまりない音楽を聞かせ、モーツァルトでは演奏スタイルはオリジナル楽器風に則っておりながら過激な前衛音楽のような音色で聞かせるというカメレオンぶり。驚くべき、そして恐るべき超個性的指揮者であることがわかります。 |
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| DREYER-GAIDO CD-21029[DR] |
R・シュトラウス:交響詩「ツァラトウストラはかく語りき」、リゲティ:アトモスフェール、モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」 |
| ガブリエル・フェルツ(指)シュトウットガルトPO
録音:2005年7月 フェルツもう一つの手兵シュトウットガルトフィルとの共演盤。「ツァラ」の深刻さは如何にもフェルツらしく。そこここに夢見るような空想があるところも如何にもフェルツです。モーツァルトは、暴力的なアタックが繰り返させる過激な演奏です。リゲティも今や古典。様々な個性的演奏で楽しみたいファンに歓迎される演奏と言えましょう。通常のCDに加えボーナスとして、DTSサラウンド音質CDが付いております(DTSサラウンド対応デッキのみで再生可)。 |
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| DREYER-GAIDO CD-21035[DR] |
ラフマニノフ:幻想曲「岩」、交響詩「死の島」、スクリャービン:交響曲第5番「プロメテウスー火の詩」 |
| ガブリエル・フェルツ(指)シュトウットガルトPO、ケイ・ヨハンソン(Org)、アンドレアス・ボイド(P)
録音:2006年5月 通常のCDに加えボーナスとして、DTSサラウンド音質CDが付いております(DTSサラウンド対応デッキのみで再生可)。 |
| MELODIYA MELCD-1000148(1CD) |
アレンスキー:組曲第1番ト短調/第3番(変奏曲)ハ長調、歌劇「ナルとダマヤンティ」への序奏* |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1987年、1990年* |
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| MELODIYA MELCD-1000167(1CD) |
グリンカ:愛国の歌(アレクサンドル・ガウク編曲)(*)、祈り(管弦楽伴奏歌曲)(+)、友情の思い出(夜想曲
Op.99;ヨハン・ネポムク・フンメル編曲)(#)、序曲ト短調(#)、序曲ニ長調(#)、 アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869):幻想曲「カザチョーク」(**)、幻想曲「バーバ・ヤガー」(**)、ボレロ(**)、フィンランド幻想曲(**) |
| イワン・コズロフスキー(T)(+)、エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO、ボリショイ劇場O&cho(+)
録音:1977年(*)/1957年(+)/1990年(#)/1984年(**) |
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| MELODIYA MELCD-1000169(1CD) |
カリンニコフ:組曲ハ短調、交響的絵画「杉と棕櫚」、序曲「ブイリーナ」 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1990年 |
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| MELODIYA MELCD-1000180(1CD) |
リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」、「サトコ」Op.5、セルビアの主題による幻想曲 Op.6*、「墓前に」(ベリャーエフ追悼の前奏曲)Op.61* |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1969年、1965年* |
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| BBC LEGENDS BBCL-4213(1CD) |
ブラームス:悲劇的序曲、レーガー:ヒラーの主題による変奏曲とフーガOp.100、ベートーヴェン:大フーガ 変ロ長調Op.133* |
| カール・シューリヒト(指)LSO、エイドリアン・ボールト(指)ニュー・フィルハーモニアO*
録音: 1964年1月31日ロンドン・ホーンシー・タウン・ホール、1968年8月19日ロイヤル・アルバート・ホール* (全てステレオ) 2007年に没後40周年を迎えるシューリヒトを記念して、BBC LEGENDSよりまたとないリリース。1963年以来客演指揮者を務めたロンドン響との貴重なライヴは、幅広いレパートリーを誇るなかでもその中心にあったドイツもの。シューリヒトは師レーガーのモーツァルト変奏曲を好んで取り上げていますが(hanssler / 93.154)、ヒラー変奏曲もまた「変奏曲の大家」レーガーの代表作で、同じく趣向を凝らした管弦楽法にその魅力があります。全曲40 分近くの間、終始いつものように人格をそのまま投影したかのように高潔な音楽で満たされ、悲劇的序曲とともに巨匠の偉容を伝えています。カップリングは来年が没後25 周年にあたる巨匠ボールトが振った大フーガの弦楽合奏版。かつてIntaglio盤(廃盤)で出ていた有名な演奏が音質改善を施されて嬉しい復活です。 |
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| CASCAVELLE RSR-6197(1CD) |
デオダ・ド・セヴラック(1872-1921 1921):管弦楽曲集 コート・カタラン、たそがれのニンフ(交響詩)、3つの想い出、ピッペルマン- ジェ(ワルツ)、幻影(付帯音楽)#、月の光(セレナーデ)、イボン・ブレール/ セヴラック:オペレッタ「ピナール王」による組曲(ロベルト・ベンツィによる改訂版) |
| ロベルト・ベンツィ(指)スイス・ロマンドO、ジャエル・アッツァレッティ(S)*、チンリャン・ウー指揮による声楽アンサンブル
録音:2004年9月 南仏ランドック地方で生まれ、南仏の陽光、土の香りを作品に色濃く投影したセヴラック。ピアノ作品は舘野泉氏などによって現在広く知られようにはなってきましたが、その他の作品はまだ十分に紹介されておりません。ここでは管弦楽作品を中心にセヴラックの魅力に迫っています。セヴラック30 歳の作曲「たそがれのニンフ」は未出版作品。セヴラックのオルガン曲を録音しているピエール・ギヨーとロベルト・ベンツィによる復元版で演奏されています。フランス近代音楽の洗練された響きと、光彩溢れる南仏の素朴な風味が溶け合った、豊麗な作品です。 |
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| Capriccio 71125[CA](1SACD) |
R・シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》/ピアノと管弦楽のためのブルレスケ ニ短調 |
| エリーザベト・レオンスカヤ(P)、ガリー・ベルティーニ(指)ケルンRSO
「エディション・ガリー・ベルティーニ」第3弾。 |
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| Chandos CHAN-10417(1CD) |
リスト:交響詩集Vol.3 交響詩《プロメテウス》/交響詩《マゼッパ》/交響詩《祭りのどよめき》/交響詩《英雄の嘆き》 |
| ジャナンドレア・ノセダ(指)BBCフィル | |
| Chandos CHAN-10418(1CD) |
ジョン・アディソン(1920−1998):映画音楽集 遠すぎた橋/遥かなる戦場/ジェシカおばさんの事件簿/探偵「スルース」/ストレンジ・インベーダーズ/カリブの嵐/引き裂かれたカーテン/Carlton-Browne of the F.O./殴り込み戦闘機隊/《タッチ・アンド・ゴー》より ミラー・ワルツ/二つの世界の男/トム・ジョーンズの華麗な冒険/ブランディ・フォー・ザ・パーソン/アイ・ワズ・モンティズ・ダブル/マギーの歌/遥かなる西部〜わが町センテニアル |
| ラモン・ガンバ(指)BBCコンサートO
数多くの映画音楽を作曲したアディソンは、1963年に「トム・ジョーンズの華麗な冒険」で見事アカデミー作曲賞を受賞。その後の1977年には「遠すぎた橋」では英国アカデミー作曲賞(BAFTA賞)を、前年の1976年には「ジェシカおばさんの事件簿」でアメリカのエミー賞を獲得するなど数々の栄誉がアディソンの作品の素晴らしさを証明しています。 |
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| Chandos CHAN-10419(1CD) |
ピアソラ:管弦楽作品集Vol.2 シンフォニア・ブエノスアイレス/バンドネオン協奏曲/マル・デル・プラタ70/ブエノスアイレスの四季 |
| フアン・ホセ・モサリーニ(バンドネオン)、ガブリエル・カスターニャ(指)ヴュルテンベルク・フィルハーモニー
バンドネオン協奏曲のソリストには、ピアソラの後継者と称される達人モサリーニが招かれるなど、クラシック・ファンだけでなく、タンゴやワールド・ミュージックのリスナーにもお聴きいただきたい1枚。 |
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| Chandos CHAN-10422X(1CD) |
エルガー:組曲《子供の魔法の杖》/組曲《子供部屋》/夢見るの子供たち* |
| ブライデン・トムソン(指)アルスターO、ノーマン・デル・マー(指)ボーンマス・シンフォニエッタ*
イギリスの大作曲家エルガーの「子供」をテーマとした作品集。独特の視点によるプログラミングもシャンドスならでは。24/96kHzデジタル・リマスターによる移行再発売。 |
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| Signum Classics SIGCD-095(1CD) |
さすらい人幻想曲 シューベルト:さすらい人幻想曲(管弦楽版)、シューマン:幻想曲(管弦楽版) |
| オルランド・ジョップリン(指)ECOシューベルト・アンサンブルのメンバー
オーケストレーションを担当したのは「ジョセフ・ジェームス」。この1950年代にダラピッコラの下で学んだ「ジョセフ・ジェームス」とは、フィレンツェで出会ったスタンリー・ジョセフ・シーガーとフランシス・ジェームス・ブラウンという2人の作曲家によるコンビのこと。原曲のピアノ版とは一味違ったオーケストラ版ならではの厚みのある演奏が聴ける好企画。 |
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| Nimbus NI-7081(1CDR) |
コダーイ:組曲《ハーリ・ヤーノシュ》/ガランタ舞曲/ハンガリー民謡《くじゃく》による変奏曲 |
| アダム・フィッシャー(指)、ハンガリー国立SO
録音:1990年 現在はハンガリー放送響などで活躍しているハンガリーの指揮者アダム・フィッシャー。日本でも絶大な人気を誇るコダーイの3作品を収録したこのアルバムは、同曲の名盤の1つとして知られてきたもの。ちなみにアダム・フィッシャーは、イヴァン・フィッシャーの実兄。 |
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| VENEZIA CDVE-04270(4CD) |
グラズノフ:管弦楽作品集 悲歌「英雄の思い出に」 op.8、性格的組曲 op.9、抒情的な詩 op.12['82年]、交響詩「ステンカ・ラージン」op.13['77年]、婚礼の行列 op.21、スラヴの祭り op.26-4、交響的絵画「春」 op.34、凱旋行進曲 op.40、組曲「ショピニアーナ」op.46、演奏会用ワルツ第1番/第2番['79年]、バレエの情景 op.52、ロマンテックな間奏曲 op.69、祝典序曲 op.73、バラード op.78 、組曲「中世より」 op.79、「カレワラ」より〜フィンランドの情景第1番 op.89-1、「行列」〜フィンランドの情景第2番 op.89-2、弦楽合奏の為の主題と変奏曲 op.97、性格的な舞曲、ヴォルガ河水夫の歌 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソビエト国立SO
録音:年代表記の無いものは全て1990年 |
| BIS BISSA-1447(1SACD) |
海洋画 ドビュッシー:交響詩「海」、周龍(ジュー・ロン):深い深い海、フランク・ブリッジ:組曲「海」、グラズノフ:幻想曲「海」 |
| シャロン・ベザリー(アルト・フルート、ピッコロ)、ラン・シュイ(指)シンガポールSO
シンガポールはイギリス東インド会社が1819年に到来して以後、急速にアジアのハブ港として発展しました。海とは切っても切り離せない同国のオーケストラが、4つの国の作曲家たちの描いた海の音楽を再現。極彩色のサウンドを楽しめます。さらに、フルートの女神シャロン・ベザリーの独奏が聴けるのも嬉しい限りです。 (070405Ki) |
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| BIS BIS-1538(1CD) |
北のショーケース ニールセン:小組曲 Op.1、スヴェンセン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス Op.26、ヴェッストレム:アルミーダ序曲、ヨウン・レイフス:田園的変奏曲(ベートーヴェンの主題による変奏曲)Op.8、ブー・リンデ:小協奏曲 Op.35 〜木管五重奏と弦楽Orch、シベリウス:弦楽のための即興曲 |
| リチャード・トニェッティ(Vn)、クリスチャン・リンドベルイ(指)ノルディックCO
トロンボーンの超人クリスチャン・リンドベルイは近年指揮者としてもメキメキ頭角を現しています。今年6月に来日するノルディック室内管を振って北欧作品を披露しています。それも得意の管ではなく、弦楽合奏主体のものが多いのに彼の自信の表れが感じられます。たっぷり歌う健康的な音楽性は将来を期待させてくれます。 |
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| Resonance(ASV) CDRSB-205(2CD) |
イギリスのライト・ミュージック・コレクションVol.1 アーノルド:序曲《自由の大地》/W・オルウィン:スコットランド舞曲組曲/C・パーカー:序曲《グラス・スリッパー》/G・ジェイコブ:The Barber of Seville Goes to the Devil/R・R・ベネット:小組曲/他 |
| ギャヴィン・サザーランド(指)、ロイヤル・バレエ・シンフォニア
アルバム・タイトルの文字通り、イギリスのライト・ミュージック満載のシリーズ第1作。今後も続編のリリースが予定されている。 |
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![]() Helicon/IPO 02-9614(12CD) |
イスラエル・フィル創立70周年記念ボックス [CD 1] メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」/ クレツキ(指)1954年[EMI] モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」/ クリップス(指)1957年[DECCA] シューベルト:交響曲第5番 / ショルティ(指)1958年[DECCA] マスネ:バレエ「ル・シッド」より4曲 / マルティノン(指)1958年[DECCA] スメタナ:「売られた花嫁」序曲 / ケルテス(指)1962年[DECCA] [CD 2] ヴェルディ:「椿姫」第1幕前奏曲 / メータ(指)1978年[DECCA] ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 / メータ(指)1972年[DECCA] バルトーク:管弦楽のための協奏曲 / メータ(指)1976年[DECCA] [CD 3] ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 / クーベリック(指)1975年[DG] メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」/ バーンスタイン(指)1979年[DG] 同:交響曲第4番「イタリア」/ バーンスタイン(指)1978年[DG] [CD 4] チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」組曲 / メータ(指)1979年[DECCA] シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」/ メータ(指)1979年[DECCA] [CD 5] 75’59” マーラー:交響曲第4番ト長調 / ヘンドリックス(S)メータ(指)1977年[DECCA] バーンスタイン:チチェスター詩篇 / バーンスタイン(指)19779年[DG] [CD 6] 76’41” ウェーバー:「オベロン」序曲 / メータ(指)1978年[DECCA] サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ / ミンツ(Vn)メータ(指)1988年[DG] R =コルサコフ:スペイン奇想曲 / メータ(指)1980年[DECCA] ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919版 )/ バーンスタイン(指)1984年[DG] ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 / バーンスタイン(指)1989年[DG] [CD 7] グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 / カッチェン(P)ケルテス(指)1962年[DECCA] ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 / ルービンシュタイン(P)メータ(指)[DECCA] [CD 8] モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲 / メータ(指)1986 年[*] 同:ピアノ協奏曲第27番 / バレンボイム(P & 指)1972 年[※] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/ ルプー(P)メータ(指)1979 年[DECCA] [CD 9] ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」/ ベンヤミニ(Va)メータ(指)1975年[DECCA] ブロッホ:シェロモ / シュタルケル(Vc)メータ(指)1968年[DECCA] ベン=ハイム:ピアノと管弦楽のためのイスラエル奇想曲 / ザルツマン(P)ジュリーニ(指)1960年[*] [CD 10] ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」/ スターン、ズッカーマン、ミンツ、パールマン(Vn)メータ(指)1982年[DG] モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調KV.364 / パールマン(Vn)ズッカーマン(Va)メータ(指)1982年[DG] [CD 11] チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 / パールマン(Vn)メータ(指)1990年[EMI] ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 / ズーカーマン(Vn)メータ(指)1989年[*] [CD 12] ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲 / マゼール(指)1962 年[DECCA] シューマン:交響曲第3 番変ホ長調「ライン」/ マズア(指)2003年[*]交響曲第4 番ニ短調 / マズア(指)2003年[*] スメタナ:交響詩「モルダウ」/ ケルテス(指)1962年[DECCA] ハティクヴァ(イスラエル国歌)/ フィルハーモニア・シンガーズ、メータ(指)2004年11月15日[*] *…イスラエル・フィル・アーカイヴ収蔵のライヴ音源 ※…イスラエル放送アーカイヴのライヴ音源 |
| 強力な弦楽セクションの魅力で今日世界有数のオケとして知られるイスラエル・フィル。その歴史は1948年イスラエル共和国建国を機に現在の名前に改称す る以前、名ヴァイオリニスト、フーベルマンによりパレスチナ交響楽団としてスタートした1936 年にまで遡ります。 当セットは2006年に創立70周年を迎えた当オケを記念して制作されたもの。1954年録音クレツキのメンデルスゾーンにはじまり、2004 年メータ指揮のイスラエル国歌で締め括られる、過去50 年の記録。その内容は名実ともに世界的オケに引き上げたメータを中心に、 バーンスタインら巨匠たちと、デッカ、ドイツ・グラモフォン、EMI に残した代表的な録音で構成されています。ご自慢の弦の威力が 活かされたメータのドヴォ7 など、このなかには世界発売としては初めてとなる音源も数多く含まれています。 なかでもやはり注目は、ほとんどすべてが初出となるオケのアーカイヴからのライヴ演奏の数々。バレンボイム弾き振りのモーツァル ト、ズッカーマン独奏のベートーヴェン、マズアのシューマンなど、ここに初めて聴く内容は興味の尽きないものばかり。 さらに付属のブックレットには、95ページにわたり貴重なカラー写真と新聞記事などの資料が満載。旗揚げ公演を指揮したトスカニー ニをはじめ、楽壇に登場した巨匠たちの写真を眺めるだけでも当セットを手にする喜びはひとしお。また、アルバム一枚一枚には可能 な限り初出時のオリジナル・ジャケットのデザインをあしらって、このあたりもたいへん丁寧な作りとなっています。オーケストラ自主制作のコレクターズ・アイテムにまたひとつ見逃せない内容が加わりました。 (070404Ki) | |
![]() 独PHILIPS 4429128(6CD) |
REDISCOVERED/ベルリン・フィルと偉大な指揮者たち モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」、行進曲 二短調 K.249、 ケルビーニ:「アナクレオン」序曲、ウェーバー:「オイリアンテ」序曲、 シベリウス:悲しいワルツ、マルセル・ポート:楽しい序曲/以上、フリッツ・レーマン(指) メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」、 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」/第7番/第8番/以上、パウル・ファン・ケンペン(指) ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/オイゲン・ヨッフム(指) ベルリオーズ:幻想交響曲、 ワーグナー:ジークフリート牧歌/以上、ヴィレム・ファン・オッテルロー(指) |
| 録音:1951年〜1953年 | |
| EUROARTS 2060368[EUEL](DVD) |
チェリビダッケ/リハーサル&パフォーマンス R・シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら(リハーサルと本番)、リムスキー・コルサコフ:シェエラザード |
| セルジュ・チェリビダッケ(指)シュトゥットガルトRSO
収録:1965年1月、1982年11月* |
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| BERLIN CLASSICS BC0013902(1CD) |
ラヴェル:スペイン狂詩曲、アルベニス:イベリア、ファリャ:バレエ「三角帽子」 |
| ヨルグ・ペーター・ヴェイグレ(指)ドレスデンPO | |
| BERLIN CLASSICS BC0013912(1CD) |
ムソルグスキー:はげ山の一夜 、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲、チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」、ボロディン:だったん人の踊り、グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲 |
| イェルク・ペーター・ヴェイグレ(指)ドレスデンPO |
| Chandos CHAN-10409(1CD) |
吹奏楽へのオマージュ アーノルド:水上の音楽、ジョン・マッケイブ(1939−):キャニオンズ、ボクストン・オウ(1924−1997):組曲《ジョン・ゲイ》、アダム・ゴーブ(1958−):アウェイデー、ケネス・ヘスケス(1968−):ディアギレフ・ダンス |
| クラーク・ランデル(指)ロイヤル・ノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージック・ウィンド・オーケストラ
主席指揮者クラーク・ランデルが率いるRNCMが定めた2007年のテーマはシリーズ2度目となる「イギリス」!!ホルストやヴォーン=ウィリアムズなど吹奏楽のバイブルとして広く演奏されている作品を集めた前作(CHAN 9697/MCHAN 9697)に対して、今回は20世紀後半から21世紀にかけて作曲が行われた魅力あふれる作品をピックアップ。ヘンデルの「水上の音楽」へのオマージュであるアーノルド版「水上の音楽」、バーンスタインのミュージカルにヒントを見出し独特のリズムを持ったゴーブの「アウェイデー」、そしてイギリスの人気作曲家ヘスケスがロシア・バレエ団の創設者であるディアギレフへのオマージュとして作曲を行った「ディアギレフ・ダンス」など注目作品がズラリ! |
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| Chandos CHAN-10415(1CD) |
フンメル:バレエ音楽《ミュティレネのサッフォー》/バレエ音楽《魔法の城》/12のワルツとコーダ |
| 古代ギリシャの女流詩人サッフォーを題材としたバレエ音楽「サッフォー」は、出版が行われず演奏機会に恵まれなかった「魔法の城」を収録した天才作曲家のバレエ音楽集。 | |
| Lyrita SRCD.203(1CDR) |
アーノルド・クック(1906−2005):弦楽オーケストラのための協奏曲ニ長調/交響曲第1番/バレエからの組曲《ヤベツと悪魔》 |
| ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
録音:1988年、1989年、1974年 第2次世界大戦では戦場に赴きながらも見事に生還を果たしたクックは、ベルリンでヒンデミットに作曲を師事したイギリスの作曲家。ちなみにマーラーの交響曲第10番を補筆完成させたクックとは別人。全曲世界初出/ADD&DDD。 |
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| Lyrita SRCD.248(1CDR) |
モーラン:狂詩曲第2番/ヴァイオリン協奏曲/ピアノと管弦楽のための《狂詩曲》嬰へ長調 |
| エイドリアン・ボールト(指)LPO、ジョン・ジョージアディス(Vn)、ヴァーノン・ハンドリー(指)LSO、ジョン・マッケイブ(P)、ニコラス・ブレイスウェイト(指)ニュー・フィルハーモニアO
モーランの作品の中でも代表作として挙げられる「ヴァイオリン協奏曲」を収録。世界初CD化(ADD)。 |
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| Lyrita SRCD.214(1CDR) |
イギリス軽音楽の宝石 フィリス・テイト(1911−1985):ロンドン・フィールズ/サミュエル・コールリッジ=テイラー(1875−1912):王妃のワルツ、アンダンテ、アンダンテ・モルト/バントック(1868−1946):ロシアの情景/セシル・アームストロング・ギブス(1889−1960):舞踏組曲《ファンシー・ドレス》/エリザベス・ルティエンス(1906−1983):組曲《旅》 |
| バリー・ワーズワース(指)LPO、サイモン・ジョリー(指)RPO
録音:1988年&1989年 19世紀後半から20世紀にかけて作曲が行われた、イギリスの作曲家たちによる知られざる作品がたっぷりと収録された管弦楽作品集。37才という若さでこの世を去ったコールリッジ=テイラーの小品が聴けます。全曲世界初出/DDD。 |
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| Lyrita SRCD.314(1CDR) |
アーサー・ベンジャミン(1893−1960):序曲《イタリアン・コメディ》/民族舞踊による組曲《コティヨン》/ノース・アメリカン・スクエア・ダンス組曲/交響曲 |
| マイヤー・フレッドマン(指)RPO、ニコラス・ブレイスウェイト(指)LSO、バリー・ワーズワース(指)LPO
晩年のスタンフォードが育成に特に力を入れていたのがこのアーサー・ベンジャミン。大規模な作品である「交響曲」から小規模な管弦楽曲までをバランスよく収録しています。1部世界初出(ADD&DDD)。 |
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| Lyrita SRCD.239(1CDR) |
フィンジ:セヴァーン狂詩曲Op.3/夜想曲Op.7/3つのモノローグ/ロマンスOp.11/前奏曲Op.25/悲歌《落ち葉》Op.20/入祭唱Op.6/エクローグOp.10*/大幻想曲とトッカータOp.38* |
| ロドニー・フレンド(Vn)、エイドリアン・ボールト(指)LPO、ピーター・ケイティン(P)*、ヴァーノン・ハンドリー(指)ニュー・フィルハーモニアO*
巨匠ボールトとロンドン・フィルのコンビによる演奏が中心となったフィンジの作品集。ロドニー・フレンドは録音当時ロンドン・フィルのコンサート・マスターを務めていた実力者。ケイティンのピアノとハンドリー&ニュー・フィルハーモニアのコンビの演奏による「大幻想曲とトッカータ」もフィンジの名作の1つ。世界初CD化(ADD)。 |
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| Lyrita SRCD.241(1CDR) |
ボールト・コンダクツ・アイアランド ジョン・アイアランド(1879−1962):ピアノと管弦楽のための《伝説》/序曲《サティリコン》/ピアノ協奏曲/These Things Shall Be/2つの交響的練習曲 |
| エリック・パーキン(P)、ジョン・キャロル・ケース(Br)、エイドリアン・ボールト(指)LPO&cho
前出のフィンジに続いてこちらのアイアランドもボールトの指揮によるもの。リリタからリリースされている数々のボールトの録音は、今は亡き巨匠の自国の作品に対する情熱の証明。ピアーズ・レーンの演奏でハイペリオンから新たにリリースされ話題を呼んだ「ピアノ協奏曲」と「伝説」。パーキンとボールト&ロンドン・フィルによる録音はまさに“元祖”です。世界初CD化(ADD)。 |
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| Lyrita SRCD.243(1CDR) |
ブリッジ(1879−1941):ダンス・ラプソディ/舞踏詩/2つの詩/序曲《レブス》/アレグロ・モデラート |
| ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
当時のイギリスの作曲家としては珍しい無調や印象主義といった前衛的な手法を自らの作品へと取り入れたブリッジ。収録曲は全て管弦楽作品で固められており、ブリッジへの入門としてもお奨め。世界初CD化(ADD)。 |
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| Lyrita SRCD.247(1CDR) |
モーラン(1894−1950):シンフォニエッタ/交響曲ト短調/仮面のための序曲 |
| エイドリアン・ボールト(指)LPO、ニュー・フィルハーモニアO
スタンフォードとアイアランドに作曲を学んだモーランは、同世代のホルストやヴォ―ン=ウィリアムズと同じくイギリスの民謡を大切にした作曲家。代表作「交響曲ト短調」をボールトの演奏で聴けるイギリス音楽ファン要チェックの録音。世界初CD化(ADD)。 |
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| De Haske DHR-12-009-3(1CD) |
ソラリス〜ファンファーレ・バンドのための作品集 J・ヴァンデルロースト:フィアーワーク、アヴァロン/P・スパーク:二つの流れのはざまに/J・ハーデルマン:Clouds on the Heath/T・ドス:ソラリス/P・K・シャールス:Bazuingeschal & Klinkende cimbalen |
| オランダ・ファンファーレ・オーケストラ、他 | |
| De Haske DHR-02-040-3(1CD) |
ドラゴン・ファイト エルガー:「威風堂々」第3番/J・デ・ハーン:ネルヴァルの詩/レハール:ヴィリアの歌/O・シュワルツ:ドラゴン・ファイト/他 |
| ヴァルター・ラツェク(指)ドイツ・ブレーザーフィル | |
![]() Altus ALT-140(1CD) |
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」、シューマン:交響曲第4番、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番 |
| セルジュ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
録音:1986年10月14日人見記念講堂(ステレオ・ライヴ) FM放送でのシュトゥットガルト放送響の演奏ですっかりチェリビダッケの虜になっていた当時の私にとって、ミュンヘンPOとの初来日公演はまさに狂喜以外の何物でもなく、全ての東京公演に足を運びました。あまりの期待に胸が張り裂けそうなまま接した生きたチェリビダッケの生きた音楽は、どの公演においてもその期待をはるかに超え、帰路は意識が朦朧としていたのを思い出しますが、3回の東京公演の中で、特に圧倒的な感銘を受けたのは、この「展覧会の絵」と翌日のブラームスの第4番! 「展覧会の絵」の異様なまでの超低速テンポと、フレーズ結尾でディミニュエンドする独自のアプローチは、ロンドン響との来日公演の放送などでも認識はしていましたが、それが今まさに目の前でその空気の振動を直接浴びるという感動は筆舌に尽くしがたく、曲が終わりに近づく頃には、頭の中は真っ白で、このまま失神しないように自分に鞭打たなければならなかったほどです。これがついにディスクになるということはもちろん大歓迎ですが、既出のEMI盤が、その凄さの片鱗を伝えているに止まっている事実があるだけに、このCD化にも一抹の不安がありました。ところが聴いてびっくり!とてもマイクに入りきる代物ではないあの時の演奏、あの時の感動のエキスが、ほとんど取りこぼすことなく収められているではありませんか! 最初の「プロムナード」はテンポが異様に遅い上に、フレーズごとにたっぷりを間ととる独特の手法ですが、EMI盤以上に音に芯があり、説得力大。その間決して音楽の呼吸が弛緩せず、静かな緊張を維持している点も、会場での印象そのまま。「小人」は、その名に反して鈍い足取りでヌメヌメとした音運びなのはEMI盤と同じですが、こちらの方が足取りに意思が宿っており、そのヌメヌメ感が一層リアルに迫ります。EMI盤との差を最も感じさせるのは、ハーモニーの溶け合いの見事さ、音の質感、量感がまるで異なる点ですが、その音楽的情報量の多さは、最後の2曲で決定的となります。「キエフの大門」のテーマで、結尾をディミニュエンドするのはチェリビダッケのトレードマークとも言えますが、EMI盤ではそれがやや唐突に響くのに対し、この演奏では生命体の誕生と消滅のようにフレーズを捉えるチェリビダッケのこだわりが完全に具現化されたと言っても過言ではなく、完全無欠の流線型を描いているのです。また、ドラ登場移行の最後のクライマックスは、EMI盤がここへ来てやや疲れが見えるのに対し、この録音では、ここから更にヴォルテージを高め、まさに会場で全身に浴びたのと同じオケ総動員の大伽藍が打ち立てられるのです!これは明らかに当時の録音エンジニア(橋本正文氏)の功績によるところが大きいわけですが、チェリビダッケ自身の気力、オケと理想的な緊張を保った一体感も大きく作用していることは言うまでもありません。 この絶世の大名演の後には新たに別の曲を受付ける余力など残っているはずもなく、どうかアンコールは演奏しないでそっとしておいて欲しいと願ったのもですが、その願いは通じず、演奏されたのはこれまた巨大スケールのスラブ舞曲!腰をフリフリ指揮していた姿が思いこされますが、シュトゥットガルト時代との音楽作りの違いを最も浮き彫りにしたのはこの曲。 シューマンは、終楽章冒頭において荘厳な音像がチェリビダッケの唸り声と共に天高く飛翔する様が、強烈なインパクト! (湧々堂) |
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| LSO Live LSO-0109(1CD) LSO-0609(1SACD) |
エルガー:エニグマ変奏曲Op.36、序奏とアレグロOp.47 |
| サー・コリン・デイヴィス(指)LSO
録音:2007年1月6&7日、2005年12月ロンドン、バービカンセンター(ライヴ) エニグマ変奏曲は、この顔合わせでは前回のスタジオ盤(65年)以来、じつに40 年以上の時を経てのライヴによ る再録音となります。 管弦楽法に長けたエルガーが世に送り出し、当時のイギリス管弦楽作品史上最高傑作として英国内にその名を知らしめたエニグマ変奏曲。の ちにLSO の初代首席指揮者に就任するハンス・リヒターによって1899 年に初演されています。その内容はオリジナルの主題とそれに続く14の性格的な変奏、愛妻アリスに始まり作曲者ゆかりのさまざまな特徴的な人物を描写したのち、フィナーレの最終変奏でエルガー自らに到達 するというもの。 流麗でやわらかく、ときにエモーショナルで騒々しくと次々と変転する曲想に対して、いっそう良好の結びつきをみせる当コンビの演奏はさ すがに見事なかぎり。哀切な主題に、第5 さらにチェロの人懐こい旋律に締めつけられる第12変奏で顕著な弦の濃密な味わい。第4や第7、 第11 など激しい性格の変奏におけるブラスの迫力も満点。それぞれが印象深い場面に事欠きませんが、全曲の白眉はこれまでに実演のアン コールでもしばしば単独で取り上げられることもあった第9変奏ニムロッド。静かに霧が立ち込めるようにしっとりと開始され、優しさと愁 いを帯びた美しさが痛切に迫り絶品です。 そして、どこかあの行進曲「威風堂々」の雰囲気にも似て、あたかも大英帝国の栄光を体現したかのように華麗この上ない作曲家自画像の フィナーレ。大げさな構えとか誇張はなく、つとめて真摯なのはこの指揮者らしく好ましいところ。なお、ここでは任意指定のオルガンは使 われていませんが、それでもエルガーに不可欠な重厚な響きは十分に保たれています。 ボールト、モントゥー、ヨッフム、プレヴィン…折に触れて行った過去の名だたる指揮者との録音実績を辿れば、当作品を演奏することが楽 団の歩みとそのまま重なるといっても過言ではないLSO。その意味では、エルガーのアニヴァーサリーに、自らの録音史に新たな一コマを刻 むLSO にしても、ほかでもないこの曲でプレジデントの初舞台を踏んだデイヴィスにしても、この“記念づくし”のライヴは偶然とは思えぬ なんという運命の巡り合わせでしょうか。 カップリングは同じくエルガー1905年作の序奏とアレグロ。書法はさらに洗練されて、バロック時代の様式であるコンチェルト・グロッソ をロマン派のイディオムで再現しています。弦楽四重奏と弦楽オケが織り成す複雑な音楽は、スケールも大きく劇性に富み、自由で独創的。 デイヴィスにはバイエルン放送響(93年)との録音もありますが、10年を超える歳月となによりエルガーにゆかりの深いLSO を得たことで 説得力は計り知れません。交響曲全集(LSO.0072)やジェロンティアスの夢(LSO.0083、LSO.0583)でもそうでしたが、デイヴィスのもと LSO がエルガーでみせる愛しむような表情にはやはり格別のものがあるというべきでしょう。 (070326Ki) |
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| RCO Live RCO-07002(1SACD) |
ウィレム・ヴァン・オッテルロー:セレナード(1944 / 1976 改訂)(行進曲 / 夜想曲 / スケルツォ / 聖歌)、ニック・ウート:ザ・コール(2004)、ガブリエリ:第12旋法による10 声のカンツォーナ〜サクラ・シンフォニア集第11 番C.180(1597)、ヘンツェ:ラグタイム&ハバネラ(1975)、ウィリアム・シュミット:ソロ・カデンツァを伴う変奏曲〜トランペット四重奏のための(1979)、デレク・ブルジョワ:コンチェルト・グロッソOp.61(1979) |
| イヴァン・メイルマンズ(指)ロイヤル・コンセルトへボウ・ブラス
録音:2007年アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ) 精鋭を揃えたメジャー・オケともなると、たいていセクションごとにアンサンブルを結成したり、アルバムをリリースしたりと自主 的に活動するケースがみられます。その例に漏れず、名門ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団(RCO)の看板のひとつ、黄金の輝き にたとえられる金管セクションがここにCDデビュー!その名も“ロイヤル・コンセルトへボウ・ブラス”。結成からわずか4年ほど、オ ケの長い歴史に比べればまだ日も浅いRCOブラス。幅広くブラス音楽の可能性に燃えるメンバーは現役のトップが名を連ねるだけにさ すがに華やか。たとえば当アルバムの先がけともなった「ファンファーレ・オーケストラ・オブ・ザ・ネーデルラント」にもフィーチャー されていた首席のふたり、トランペットのダムロウと、同じ首席奏者でも指揮にまわったメイルマンズよりも格上ともいわれるトロン ボーンのリーエン。スター・プレイヤーの顔触れに期待が大きく膨らみます。そもそもそのメイルマンズが、RCOの若手メンバーを奨 励する目的で始まったサロン賞を自ら獲得したことで実を結んだ当アルバム。シンプルゆえにごまかしの利かない恐さを秘めた定番ガ ブリエリのほかは、内容的にもかなり凝った選曲といえます。 ブラス、ハープ、チェレスタと打楽器のためのセレナードは、母国オランダの名指揮者オッテルローによるものでいまや20世紀の古 典ともいえる作品。ヘンツェの曲では、途中タンゴを織り交ぜながら、フォクストロット、チャールストン、ルンバそしてラグタイム と楽想が移り変わり楽しさいっぱい。ブラス・ファンの間で比較的名の通っているブルジョワは1941年英国キングストン生まれ。王 立音楽院でハウエルズに作曲を、指揮をボールトに師事して、このOp.61を含む12以上のブラスバンド用作品を書きました。2004 年 にここで演奏にも加わるRCO首席ティンパニ奏者ウートが作曲した「ザ・コール」は、翌2005年5月アメリカ・ツアー中のシカゴで当 アンサンブルによって初演されています。全体としてヴァラエティに富むつくりで、曲順にも単調を避けた工夫が施されているとはい え、レパートリーにもまして魅せられるのは、大編成ブラス・アンサンブルの華麗なるサウンド。マニアでなくとも、ちょっと耳を傾 けるだけで知らず知らずのうちにいつしかエレガントで輝かしい音色のとりことなってしまいます。しかもこれがライヴとは。最後に、 この6 月にRCO を離れ、指揮者として新たなキャリアをスタートさせるメイルマンズにとってこのたびのアルバムは感慨も一入のはず で、なによりの思い出となったことでしょう。 【ロイヤル・コンセルトへボウ・ブラス】 フリッツ・ダムロウ、ペーテル・マシュルス、ハンス・アルティング、ベルト・ランゲンカンプ(トランペット)/ヤーコプ・スラフテ ル、フォンス・フェルスパーンドンク、ヤープ・ファン・デル・ヴリート、ヤスパー・デ・ワール、シャロン・サントンジュ(ホルン)/ イェルゲン・ファン・リーエン、バルト・クラーセンス、ニコ・シッパース、マーティン・シッパース、レイモント・ムネコム(トロン ボーン)/ペリー・ホーゲンダイク(チューバ)/ヘルマン・リーケン、バリー・ユルユス、グスターボ・ヒメノ(パーカッション)/ ニック・ウート(ティンパニ)イェルーン・バル(P)マルク・シモンズ(チェレスタ)/ぺトラ・ファン・デル・ヘイデ(ハープ) |
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| BBC LEGENDS BBCL-4208(1CD) |
ヤナーチェク:グラゴル・ミサ、R・シュトラウス:組曲「町人貴族」Op.60 |
| クラウス・テンシュテット(指)LPO、シーラ・アームストロング(S)、メリル・ガンソン(A)、ロバート・ティアー(T)、ウィリアム・シメル(Bs)、ロンドン・フィルハーモニックcho
録音:1985年5月12日、1986年5月4日 ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ステレオ・ライヴ) BBC LEGENDS 第4弾のヤナーチェクとシュトラウスもまた、演奏の壮絶さに加えてともにスタ ジオ盤にはない注目の内容です。 東独時代の1970年代前半にテンシュテットは、「利口な女狐の物語」組曲やタラス・ブーリバ、オペラ「イェヌーファ」の上演などヤ ナーチェクを積極的に取り上げています。当85 年のほかに91年にも再演しているグラゴル・ミサは、モラヴィア民謡を基調としたむ せび泣くような響きが独特の魅力。ここでは全身全霊を傾ける巨匠のもと、シンフォニエッタ(BBCL.4139)でも圧倒的だったブラス に加え、独唱、合唱もすべての音が絶叫するような音楽は恐るべき迫力です。 カップリングは当日、ソプラノのノーマンとの歌曲の夕べの前に演奏されたシュトラウス「町人貴族」。モーツァルトのようとも評さ れ、華美で古典の様式による当作品からも、ユーモラスで軽妙な味わいと艶美を紡ぐあたり、巨匠の手腕が光ります。 魂の巨匠テンシュテットを味わいつくす一枚がまた加わりました。 (070322Ki) |
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| Pentatone PTC-5186.167(1SACD) |
ラヴェル:バレエ音楽《ダフニスとクロエ》第1組曲&第2組曲/組曲《マ・メール・ロア》 |
| ベルナルト・ハイティンク(指)ACO
録音:1974年 フィリップスのクァドラフォニック(4チャンネル録音)の復刻シリーズ。 |
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| BIS BIS-1354(1CD) |
エルガー:セヴァーン組曲 Op.87、アーサー・バターワース:トリトン組曲 Op.46、デレク・ブルジョワ:ウィリアムとメアリー Op.106、タヴァナー:トリサジョン (1981)、ピッカード:黒城 (2002)、ターネイジ:Set To (1992/3) |
| ヘルマン・バウマー (指)ブラス・パートアウト
ドイツの各オーケストラの金管奏者たちが集まって1991年に結成した名人集団「ブラス・パートアウト」。北欧作品集(BIS.1054)、ロシア作品集 (BIS.1274)に次ぐ第3弾は英国作品集。親しみやすい曲ばかりですが、今月同時発売のリンドベルイ・アルバムに収録のターネイジ作品の元ネタをここで聴くことができるのも貴重です。 (070314Ki) |
![]() Audite AU-95591(1CD) |
R・ シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、モーツァルト:交響曲第28番ハ長調KV.200*、ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版)# |
| カール・べーム(指)ケルンRSO
録音:1976年、1973年*、1963年# ケルン(全てステレオ・ライヴ) 長年の封印が解かれ、いよいよ本格的に始動するaudite のWDR ケルン放送アーカイヴ・エディション。今回登場するのは、かねてよりその白熱ぶりがスタジオ盤とはおよそ別人の顔をみせることで知られる巨匠ベームとケルン放送響による未発表ライヴ集。プ ログラムも長いキャリアの中でべームとは特別なゆかりを持つモーツァルトとシュトラウス、それに意外にもかなり早い時期から関 心を寄せていたストラヴィンスキーというきわめつけの内容となっています。 ハンブルクととくにドレスデンの音楽監督時代に、密接な親交がありスペシャリストの誉れ高いシュトラウス。このドン・ファンは 82歳のときの演奏ですが、年を重ねてからのものとは到底思えない覇気に満ちた音楽がさすがに圧巻です。 ストラヴィンスキーはベームがミュンヘン時代(1921-27)から積極的にプログラムに取り入れていた作曲家。「火の鳥」といえば 1975年のウィーン・フィルとの来日公演を収めた実況盤でも同じ1919年の組曲版でした。奇しくもライヴ録音を通して初めて聴く ことが可能となった演目は、ベームの鋭くも確かな音楽性の最高の証ともいうべきもので、カラフルで繊細そして粗野という作品の 特色をくっきりと浮かび上がらせています。 そして、ピリオド・アプローチの研究が進み、今日演奏様式も大きく様変わりした感のあるモーツァルト。ベルリン・フィルとの全 集録音で名を馳せ、後のウィーン・フィルとの顔合わせでも一時代を築いたベームの演奏は、それでもやはり不動の説得力を保ち続 けています。ここでもみずみずしい生気ときりっとした表情がじつに清清しいかぎり。 アーカイヴの保存状態は思いのほか良好で、ライヴならではの巨匠の姿を刻銘に伝えています。なお、当コンビによるシリーズとし て今後ヴュータン、ブラームス、ベートーヴェンやブルックナーなどが予定されています。 (070313Ki) |
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| Channel Classics CCSSA-24507(1SACD) |
R・シュトラウス:バレエ音楽《ヨゼフ伝説》Op.63 |
| イヴァン・フィッシャー(指)ブダペスト祝祭O
I・フィッシャー&ブダペスト祝祭管のチャンネル・クラシックス第5弾。「ばらの騎士」、「ナクソス島のアリアドネ」など自身を代表する大作を発表するなど充実期を迎えていたシュトラウスが、同じく大作「影のない女」を作曲する間に書き上げたのがこの「ヨゼフ伝説」であり、ロシア・バレエ団の創設者ディアギレフのために書かれた作品としても知られています。I・フィッシャー自身が「シュトラウスの最高傑作」と絶賛しており、録音への凄まじい意気込みが感じられるこだわりの選曲です。 (070313) |
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| Capriccio 71117[CA](1SACD) |
ブラームス:弦楽五重奏曲第2番ト短調Op.111(弦楽合奏版)/シェーンベルク:浄夜Op.4(弦楽合奏版) |
| シャーンドル・ヴェーグ(指)ザルツブルグ・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
録音:1991年 モーツァルトを筆頭に数々の名演を生み出してきたヴェーグ&カメラータ・アカデミカ。ブラームス、そしてシェーンベルクの室内楽作品を円熟期を迎えた名コンビの演奏で弦楽合奏版として楽しむことが出来る魅力に満ちあふれたアルバム。 |
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| Capriccio 71116[CA](1SACD) |
ハイドン:セレナード ニ長調(Perger87) |
| ルートヴィヒ・ギュトラー(指)、ヴィルトゥオージ・サクソニア
録音:1987年 代表作「レクイエム」などにより、近年再び脚光を浴び始めているミヒャエル・ハイドン。「セレナード ニ長調」は1767年8月10日に作曲された作品であり、この録音ではトランペット奏者としても有名なギュトラーによるカデンツァを採用しています。 |
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| CPO 777125-2[CP](1CD) |
ヴラディゲロフ(1899-1978):ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」/夢遊び組曲/7つの交響的ブルガリア舞曲 |
| ホリア・アンドレースク(指)ベルリンRSO
なかなか知る機会のないブルガリアの作曲家ですが、1930年代から民族主義的な作風を貫いており、この国の音楽を知るには格好の一枚です。ヨーロッパ国民楽派音楽の穴を埋める、重要な作曲家だと言えるでしょう。 |
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| CPO 777154-2[CP](1SACD) |
ハウアー(1883-1959):交響作品集 黙示録幻想曲/ロマンティック幻想曲/組曲第7番/ヴァイオリン協奏曲/12音の遊び(9.08.1957)/12音の遊び(22.09.1957) |
| トーマス・クリスティアン(Vn)、ゴットフリート・ラーブル(指)ウィーンRSO
20世紀前半にシェーンベルクと同じく無調〜12音主義の作品を発表したものの、シェーンベルクとは違った進化を追求した12音技法により、孤高の存在となってしまったハウアー。さまざまな楽器を使ってシリーズ化された「12音の遊び」は代表作でもあり、シャープなサウンドを実現したこの録音が再評価を促すかもしれません。 |
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![]() URANIA URN-22.322(2CD) |
カラヤン/コロンビア・ゴールデン・イヤーズ第2集 ヘンデル:水上の音楽、モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番、ワーグナー:「タンホイザー」序曲、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、J・シュトラウス::美しく青きドナウ、ポンキエルリ:時の踊り、ドビュッシー:交響詩「海」、シベリウス:交響詩「フィンランディア」 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニアO
録音:1952-57年 カラヤン/フィルハーモニア時代の黄金期の演奏を収めた第1集(URN22.304)の続編。 |
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| Cala CACDS-4026(1SACD) |
ラヴェル:鐘の谷(グレインジャー編曲)/水の戯れ(ヴィアカヴァ編曲)/スペイン狂詩曲/絞首台(グーセンス編曲)/ピアノ協奏曲ト長調/5つのギリシャ民謡/マ・メール・ロワ |
| グウェンドリン・モク(P)、サリー・バージェス(Ms)、ジェフリー・サイモン(指)フィルハーモニアO
録音:1991年2月8日〜12日 「CACD 1005」のSACD Hybrid盤。 |
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| Cala CACDS-4027(1SACD) |
ラヴェル:5時のフォックストロット(パルマー編曲)/ボレロ/亡き王女のためのパヴァーヌ/ツィガーヌ/ラ・ヴァルス/ハバネラ形式による小品(オエレ編曲)/バレエ音楽《ダフニスとクロエ》第2組曲 |
| ステファニー・チェイス(Vn)、ハン・デ・フリース(Ob)、ジェフリー・サイモン(指)フィルハーモニアO
録音:1986年4月16日〜17日、1991年2月8日〜12日 「CACD 1004」のSACD Hybrid盤。 |
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| Nimbus NI-5662/3(2CDR) |
プロコフィエフ:映画音楽《イワン雷帝》Op.116(完全版世界初録音) |
| イリーナ・シスチャコワ(A)、ドミトリー・ステファノヴィチ(Bs)、ウラディミール・フェドセーエフ(指)モスクワRSO、ユルロフ名称ロシア共和国cho
録音:1998年 ソヴィエト時代を生き抜いたロシアの巨匠フェドセーエフ&モスクワ放送響による「イワン雷帝」は世界初録音となる完全版。主に使用されるスタセヴィチによるオラトリオ版ではなく、演奏時間に約1時間40分を要する映画音楽版が壮大なスケールで繰り広げられます。 ※NimbusはCD-R盤でのご提供となります。 |
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| GENUIN GEN-87081(1CD) |
アンコール!フリューベック・デ・ブルゴス&ドレスデンPO モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ホ短調op.72-2/変イ長調op.46-3、ブラームス:ハンガリー舞曲第5番、J・シュトラウス:皇帝円舞曲、ワインベルガー:歌劇「バグパイプ吹きシュヴァンダ」〜ポルカとフーガ、ビゼー:歌劇「カルメン」〜4つの前奏曲、ベリオ:ボッケリーニの「マドリードの帰営ラッパ」の新規の4つの版、ファリャ:歌劇「はかない人生」〜間奏曲と舞曲第1番、グラナドス:歌劇「ゴイェスカス」〜間奏曲、ヒメネス:「ルイス・アロンソンの結婚」間奏曲、J・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 |
| ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指)ドレスデンPO
録音:2006年12月・2007年1月ライヴ スペインのブルゴス生まれのフリューベック・デ・ブルゴスが、後半ではスペインあるいはスペインにちなんだ作品を生き生きと演奏しています。2003年ドレスデン・フィルの主席客演指揮者となり、翌年主席指揮者・芸術監督に就任しました。 (070306) |
| Kleos KL-5111(1CD) |
シェーンベルク:浄夜、R・シュトラウス:歌劇「カプリッチョ」〜弦楽六重奏曲、メタモルフォーゼン |
| コンチェルタンテ・チェンバー・プレイヤー
傑出した有能なアーティストたちである“コンチェルタンテ・チェンバー・プレイヤー”の3つのロマン派の名作。 レコーディング・プロデューサーはグラミー賞を受賞したこともあるマックス・ウィルコックス。このコンチェルタンテ・チェンバー・プレイヤーはアメリカの若い奏者たちからなる団体で、主に青少年たちへの音楽の普及に力を入れて活動、コンサート・ホールよりも学校や図書館、老人ホームなどで演奏し喜びをわかちあっています。メンバーの中にはエルパソ・ライヴに出演していたキルステン・ジョンソンの名前も見受けられます。すでにメンデルスゾーンや、ドヴォルザークなどで高い評価を受けています。 |
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| Naive V-5061[NA](1CD) |
リスト:「詩的で宗教的な調べ」〜アヴェ・マリア/死者の追憶/パーテル・ノステル、十字架への道(14の苦難の行程)(合唱とピアノ) |
| ロランス・エキルベイ(指)アクサントゥス、ブリジット・エンゲラー(P)
クラシックの名曲を合唱にアレンジして新たな魅力を発見させてくれる合唱名人集団「アクサントゥス」。ますますそのカッ コよさにも磨きがかかっている「フランスの西本智実」ことロランス・エキルベイ率いての最新作はリスト。リストが30代後 半で書いた「詩的で宗教的な調べ」は、もともとはピアノソロ曲ですが、ここでは無伴奏合唱に編曲されています。重厚で美し い和声が魅力の作品を、アクサントゥス合唱団の心あわれるような美しいハーモニーで聴くことができます。「十字架への道」は、 キリストの死が決定され、キリストが重い十字架を背負い、人々の嘲笑と罵声を浴びながらゴルゴタの丘にたどり着き、十字架 につけられ、埋葬されるという受難の物語が、14の「場面」として音楽化されたもの。リストはオルガンのための版などいくつ かのこしていますが、この録音では、合唱とピアノによる演奏が収録されています。典礼音楽のような厳粛で静謐な世界が、見事に融けあった合唱によって繰り広げられています。名録音の登場といえましょう。もうすぐ日本に来日して、様々な作品を聴 かせてくれるのが実にたのしみです。 (070305Ki) |
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| H.M.F HMI-987071(1CD) |
モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」、モーツァルト(ヴェント編):後宮からの誘拐(ハーモニームジーク版)、マルティン・イ・ソレール:オペラ「椿事」の主題によるディヴェルティメント |
| ホアン・エンリク・ルナ(指)ムーンウィンズ
スペインのクラリネットの名手として注目されているホアン・エンリク・ルナ。彼が2005年に結成した管楽アンサンブル「ムーンウィンズ」がCDデビュー。いずれも名手揃いで、舌を巻く精密なアンサンブルと溢れる生命力で、今後目が離せない団体です。 (070302Ki) |
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| NMC NMC-D112(1CD) |
ブリテン:映画音楽集 夜間郵便列車(1935-36)、持参金/ロッシーニ組曲(1935)、王の紋章(1935)、黒人(1935)、海への道(1936)、電報(1935)、大英帝国の平和(1936)、メーターの背後の男たち(1936)、炭鉱夫の顔(1935)、君が愛を示そうとしている時に(1935) |
| マーティン・ブラビンス(指) バーミンガム現代音楽グループ、バーミンガム市響cho、バーミンガム・キング・エドワード学校cho、サイモン・ラッセル・ビール(語り)、メアリー・カリュー(S)
録音:2006年 ブリテンはいくつか映画音楽を手がけているが、全て記録映画、教育用映画のためのもので劇映画のためのサントラではありません。彼は生活のために勤めたイギリス郵政局映画部で後にイギリスの大詩人となるW.H.オーデンと出会い深い影響を受けることになります。それから二人で協力して映画を制作し音楽を作曲した(夜間郵便列車、炭鉱夫の顔)。作曲家としての地位が確立してから後は映画の仕事から離れますが、後にイギリス文部省の依頼でつけた教育映画「オーケストラの楽器」の音楽が後に「青少年のための管弦楽入門」になるなど、ブリテンにとって映画音楽は縁の深い分野であったようです。 (070223) |
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| NMC NMC-D116(1CD) |
デイヴィッド・ソウアー(1961b):管弦楽曲集 引き出し、交響組曲「朝から真夜中まで」*、水の記憶#、最も幸せな主役* |
| スザンナ・マルッキ(指)バーミンガム現代音楽グループ、マーティン・ブラビンス(指)バーミンガム現代音楽グループ、マーティン・ブラビンス(指)BBC響*
録音:2006年 ソワーはカーゲルに作曲を師事していることから前衛的なシアター・ピースかと思いきやジョン・アダムスかと思わせるエンターテイメント性の強い音楽。映画音楽的なところがあって楽しめます。指揮は注目の女性指揮者スザンナ・マルッキとイギリスものには定評のあるマーティン・ブラビンス。 (070223) |
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| NMC NMC-D130(1CD) |
アンソニー・ペイン(1936b):何もない風景、森の生活者、結び目と糸、エドワード・トーマスの詩、石と、もの悲しい場所が歌う |
| ジェーン・マニング(S)、ロジャー・モントゴメリー(指)ジェーンズ・ミンストレル(室内アンサンブル)
録音:2006年 アンソニー・ペインは未完だったエルガーの交響曲第3番を補筆・完成させたことで、一躍有名になった作曲家。ペインはイギリス近現代の作曲家たち、つまりヴォーン・ウィリアムス、バックス、ラッブラ、ブリテンらの伝統を引き継いだ、全体に曇り空のようなトーンを持つメランコリックな作品を作曲します。歌手のジェーン・マニングはペイン夫人、ジェーンズ・ミンストレルは作曲家本人が組織した器楽アンサンブルでともに作品に深い理解を示しています。 (070223) |
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| LONDON SYNFO SINFCD4-2006(1CD) |
チャールズ・ウォリネン(1938b):キクロプス2000〜20人のプレーヤーのための、ストラヴィンスキーのための聖遺物箱* |
| オリヴァー・ナッセン(指)ロンドン・シンフォニエッタ
録音:2001年、1994* 好評のロンドン・シンフォニエッタ自主制作盤シリーズ最新盤。「イゴール・ストラヴィンスキーのための聖遺物箱」は、ストラヴィンスキー未亡人より夫の形見として手渡された未完の音楽の断片を素材として作曲されています。しかし作風は完全にウォーリネンのものであり、烈しいコントラストが生み出す緊張感にあふれています。 (070223) |
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| VENEZIA CDVE-04269(1CD) |
スヴェトラーノフの“メロディー”Vol.2 アルビノーニ:アダージョ、バッハ:管弦楽組曲第3番〜「アリア」、グルック:メロディ(「精霊の踊り」より)、グリーグ:「ペール・ギュント」〜「オーゼの死」、ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」〜第2楽章、ワーグナー:ジークフリートの葬送行進曲、ブルックナー:交響曲第9番〜第3楽章 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ロシア国立SO
録音:1988年(ステレオ) 以前「哀~Sorrow」というタイトルで発売があったものと同じアルバムです。 |
![]() Lyrita SRCD.210(1CD) |
ホルスト:ウォルト・ホイットマン序曲Op.7、バレエ組曲変ホ調Op.10*、吹奏楽のための第1組曲/第2組曲(G・ジェイコブ編曲)、ハンプシャー組曲Op.28-2(G・ジェイコブ編曲)、ムーアサイド組曲(G・ジェイコブ編曲) |
| ニコラス・ブレイスウェイト(指)LPO
録音:2007年(DDD)、1985年頃(ADD,ステレオ)* 遂にイギリス音楽ファン待望のリリタ(Lyrita)新録音のリリースが再スタート!演奏は基本的に爽やか路線。ミリタリー調の素朴さよりも洗練されたすっきりしたフォルムを際立たせているのが特徴的です。有名な第1組曲&第2組曲では特にその傾向が強く、行進曲の楽章は速めのテンポで軽快そのもの。詩情溢れる楽想ではノスタルジックなニュアンスも充分。元が吹奏楽のための作品であることを意識させないほど、演奏会向けの演奏に見事に徹しています。その点、「バレエ組曲」は録音年代が1980年代(音質に差異なし)で、オケの団員が現在とかなり異なるせいか、リズムの腰の入り方が違います。第1曲や第4曲のテンポと響きのから醸し出されるニュアンスは、あのボールトを思わせるノーブルな雰囲気が漂い、英国音楽ファンを大きく唸らせること必至。「ムーアサイド組曲」第3曲の0:30から数秒間の風情も重過ぎず軽過ぎず、まさにツボ!ブレイスウェイトはイギリス出身の指揮者。豪ABCレーベルには、ショスタコーヴィチの交響曲第8番を録音しています。【湧々堂】 |
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| Lyrita SRCD.213(1CD) |
エリック・コーツ:組曲《3人の男》/コンサート・ワルツ《ダンシング・ナイツ》/2つの交響的狂詩曲/牧歌《夏の午後》/バレエ音楽《エンチャンテット・ガーデン》/コンサート・ワルツ《フットライツ》/組曲《4つの世紀》〜第4曲:リズム(20世紀)/行進曲《ロンドン・ブリッジ》 |
| バリー・ワーズワース(指)LPO
リリタの新録音リリース第2弾。 |
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| Lyrita SRCD.240(1CD) |
ボールト・コンダクツ・アイアランド(初CD化) ジョン・アイアランド(1879−1962):交響詩《トリトン》/前奏曲《忘れられた儀式》/交響的狂詩曲《マイ=ダン》/ロンドン序曲/エピック・マーチ/《ジュリアス・シーザー》より テーマ(G・ブッシュ編曲)/組曲《オーヴァランダース》(C・マッケラス編曲) |
| エイドリアン・ボールト(指)LPO
録音:1966年〜1971年頃 元祖イギリス音楽のスペシャリストである巨匠ボールトの指揮による世界初CD化となるアイアランド。組曲「オーヴァランダース」は、同名の映画のために書かれた音楽を巨匠マッケラスが演奏会用組曲へと編曲を行っており、イギリス一色に染まった作品。 |
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| Lyrita SRCD.246(1CD) |
コーツ:序曲《メリーメーカーズ》、組曲《夏の日》、組曲《Meadow to Mayfair》より、組曲《3人のエリザベス》より、幻想曲《3頭の熊》、ダム・バスターズ・マーチ/グレインジャー:子供の行進曲《丘を越えて彼方へ》/ディーリアス:マルシュ・カプリス/ウォルトン:ハムレット〜葬送行進曲/ヴォーン・ウィリアムズ:劇音楽《すずめばち》より/ロッシーニ(ブリテン編曲):《ソワレ・ミュージカル》〜マーチ/ホルスト:組曲第1番〜マーチ |
| エイドリアン・ボールト(指)LPO、ニュー・フィルハーモニアO
録音:1978年〜79年頃 こちらも初CD化! |
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| Lyrita SRCD.238(1CD) |
パトリック・ハドリー(1899−1973):交響的バラッド《高い木々》イ短調/フィンジ:テノール独唱,混声合唱と管弦楽のための頌歌《不滅の暗示》Op.29 * |
| トーマス・アレン(Br)、イアン・パートリッジ(T)*、ヴァーノン・ハンドリー(指)ニュー・フィルハーモニアO、ギルドフォード・フィルハーモニックO&合唱団*
録音:1979&1975年 世界初CD化。 |
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| Chandos CHAN-10412X(1CD) |
スピリット・オヴ・スコットランド ベルリオーズ:序曲《ウェーヴァリー》、序曲《ロブ・ロイ》、メンデルスゾーン:序曲《フィンガルの洞窟》、アーノルド:序曲《タム・オ・シャンター》、4つのスコットランド舞曲、ヴェルディ:歌劇《マクベス》バレエ音楽、ハーミッシュ・マッカン:演奏会用序曲《山と溢れる泉の土地》Op.8 |
| アレグザンダー・ギブソン(指)スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、ブライデン・トムソン(指)フィルハーモニアO
バラエティに富んだ収録曲、2人名指揮者…まさにアルバムのタイトル通りスコットランド一色に染まった好企画!24/96kHzデジタル・リマスターによる移行再発売。 |
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![]() LPO LPO-0016(5CD) |
エルガー:管弦楽曲集 CD1 交響曲第1番/ショルティ(指)<1972年2月21-25日>、 エニグマ変奏曲/マッケラス(指)<1985年3月13日>、 CD 2 チェロ協奏曲/トルトゥリエ(vc)、 ボールト(指)<1972年10月29-30日>、 夕べの歌、朝の歌/ボールト(指)<1967年4月 17-18日>、 悲歌Op.58/ エルガー(指)<1933年8月29日>、 序曲「コケイン(首都ロンドンにて)」/ピアソン(org)、ショルティ(指)<1976年2月27日>、 演奏会用序曲「フロワサール」、 3つの性格的小品 Op.10〜第3番コントラスト(ガヴォット、1700-1900年/ エルガー(指)<1933年2月 21日> CD 3 帝国行進曲Op.32/マッケラス(指)<1975年8月 11 & 14日>、 序曲「南国にて」Op.50/ショルティ(指)<1979年12月 4-6日>、 セレナード ホ短調 Op. 20/ エルガー(指)<1933年8月 29日>、 戴冠式行進曲Op.65/ロナルド(指)<1935年3月7日>、 序奏とアレグロOp.47/フレンド(vn)、 ウィリソン(vn)、チェンバース(va)、キャメロン(vc)、ボールト(指)<1972年12月10日>、 バレエ音楽「真紅の扇」/ボールト(指)<1973年5月14-15、6月 4日、8月11日> CD 4 ヴァイオリン協奏曲ロ短調/カンポーリ(vn)、ボールト(指)<1954年10月28-29日>、 交響的習作「ファルスタッフ」/ボールト(指)<1956年8月 20日>、 CD 5 交響曲第2番/ベル(org)、ハンドリー(指)<1980年4月 2-3日>、 海の絵 Op.37/ベイカー (A)、ハンドリー(指)<1984年2月23日 ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでもライヴ> |
| 有名なEMIのアビー・ロード・スタジオで初録音の栄誉を担ったエルガーでしたが、それ以降、常にエルガー作品がさまざまな音楽家によって録音され続けてきたイギリスのレコード史は、エルガー演奏の歴史でもあります。イギリスのオーケストラの中でもドイツ的なサウンドを持つロンドン・フィルハーモニー管弦楽団は、やはりドイツの聴衆に愛されたエルガーの音楽を演奏するのに適任。その歴史において、名指揮者たちが残した多くの録音からピックアップしたのが、作曲者生誕150年を記念するこの5枚組ボックスです。神々しいまでのボールト、新しいエルガー像を確立したショルティ、独特の構成を整理して聴かせるマッケラス、ボールトの伝統を受け継ぐハンドリー、エルガーと同時代を生きたロナルド、そして他ならぬエルガー自身。ベイカーやトゥルトリエ、カンポーリ、そしてロンドン・フィルの首席奏者たちといったソリスト陣も、共感深い演奏を聴かせてくれます。EMIやデッカの名録音を中心に、ライヴ録音も含めてまとめたこのボックスは、エルガーの音楽をたっぷりと味わうのと同時に、ロンドン・フィルを通して垣間見る20世紀イギリスの音楽史だとも言えるでしょう。また、有名な行進曲「威風堂々」だけでなく、こんなにも名曲があるのだということを知っていただける選曲になっています。 |
![]() COL LEGNO WWE-20204(1CD) |
クリストバル・ハルフテル(1930b):自作自演・管弦楽曲集 オドラデック〜フランツ・カフカへのオマージュ(1996)、ドルトムント・ヴァリエーショ(1986-87)、第一旋法によるティエントと皇帝の戦い(1986) |
| クリストバル・ハルフテル(指)フランクフルトRSO
録音:1998年(デジタル) スペインを代表する作曲家、ハルフテルの大管弦楽作品集。特に1988年のスペイン放送響来日時にも演奏された「第一旋法による〜」で強烈な衝撃を受けた方も多いと思います。その作風は、瞑想的な旋律美と凶暴な喧騒を折衷させたスタイルで、音の構造のみで聴かせるいわゆる現代音楽ではなく、もっと生身の人間の感情をストレートに反映し、漆黒を思わせる色彩感を持って表現しているのが特徴と言えましょう。例えばストラヴィンスキーの「春の祭典」のような作品を愛する人を虜にすること必至!。「ドルトムント変奏曲」は耳をつんざく金管の絶叫がこれでもかと襲い掛かり、弦が登場するのは曲が始まってから5分以上経ってから。約9分以降、打楽器総動員で喧騒の限りを尽くす激高の頂点と唐突な静寂との異様なギャップは聴き所の一つ。コーダではクセナキスの「ノモス・ガンマ」ばりの異常な大音響に達し、最後の最後で壮麗な協和音で締めくくられます。「オドラデク」は、チェコ・フィル創立百周年のために書かれた曲で、ゲルト・アルブレフトが初演。タイトルは、カフカの作品「家庭的な男の注意」の中からとられています。「第一旋法によるティエントと皇帝の戦い」はパウル・ザッヒャーの80歳を祝って作曲され、民族色を前面に出した先述の来日ライヴ録音や、ロジェストヴェンスキーのド迫力ライヴなど、なぜかライヴ録音が多かった中で、このデジタル・セッション録音はファン垂涎のもの。深々とした祈りのフレーズから次第に音楽が激化し、巨大な行進曲風大団円に達するまでの10分間のドラマを、機能性に長けたフランクフル放送響の緻密な演奏で聴けるのはありがたい限りです。完全に旧ソビエト特有のノリで押しまくったロジェストヴェンスキー盤に比べると冷静に聴こえますが、常軌を逸したスケール感はもちろんここでも堪能でき、作曲者自身の意図する作品の有り様がストレートに感じられ、その価値は計り知れません。 【湧々堂】 |
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| ARCHIPEL ARPCD-0361(1CD) |
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死、「神々の黄昏」〜夜明けとジークフリートのラインへの旅/ジークフリートの死と葬送行進曲、ベートーヴェン:交響曲第1番* |
| カール・シューリヒト(指)パリ音楽院O、VPO*
録音:1954年6月、1952年5月* |
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| BIS BIS-1589(1CD) |
エルガー:弦楽セレナード、エレジー Op.58、ワーロック:カプリオル組曲、ディーリアス:春初めてカッコウを聞いて、川辺の夏の夜、ホルスト:セントポール組曲、アーウェル・ヒューズ:幻想曲 |
| オーワイン・アーウェル・ヒューズ (指)カメラータ・ウェールズ
イギリスの音楽のなかでも特に珠玉のような作品を集めたアルバム。各所に民俗色を示しつつも、はかなく悲しげな旋律は気絶するほどの美しさ。エルガーやディーリアスの名作のほか、当アルバムの指揮者の父君であるウェールズの作曲家アーウェル・ヒューズの作品が入っているのも嬉しいところ。 (070215Ki) |
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| H.M.F HMX-2901502(1CD) |
メンデルスゾーン:付随音楽「真夏の夜の夢」全曲、序曲「フィンガルの洞窟」 |
| サンドリーヌ・ピオー、デルフィーネ・コロー(S)、ヘレヴェッヘ(指)シャンゼリゼ感、シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ
1994年の録音のこの名盤、リリースされてからかれこれ干支も一巡りしているとは驚きです。「ピリオドオーケストラ」の風雲児的存在であったヘレヴェッヘとシャンゼリゼ管の意気軒昂ぶり、意気揚々とした管楽器の音色はかくも美しく衝撃的なものであったかと驚かされます。再感動ものであります。ピオーの若き歌声にも興味津々、この名盤のカタログ付再登場に心躍ります。 (070215Ki) |
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| ARTS ARCHIVE-43055-2(1CD) ARCHIVESシリーズ |
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」、ラヴェル:ラ・ヴァルス、ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」* |
| アンドレ・クリュイタンス(指)RAIミラノSO、RAIトリノSO*
録音:1962年2月3日、1962年4月30日*(全てステレオ) 24bit/96kHzリマスター 2007年が生誕100年にあたるベルギーの名指揮者、アンドレ・クリュイタンス(1905-1967)が、イタリアに客演した際の貴重なステレオ録音!しかも曲目が良い!ラ・ヴァルスは、クリュイタンスが最も得意とした曲の一つで、スタジオ録音だけでも3種あります(1952年、1958年、1962年。他に東京公演のライヴ)。「展覧会の絵」には1958年の録音と1960年代の映像があります。「火の鳥」には正規録音はなく、1953年のケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団とのライヴと、モスクワでのライヴがあるのみ。いずれも、クリュイタンスらしい優美さと熱気とが共存した充実した演奏です。 (070213) |
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| SUPRAPHON SU-3899(2CD) |
ドビュッシー(マリウス・コンスタン編):「ペレアスとメリザンド」交響曲、シベリウス:付随音楽「ペレアスとメリザンド」、シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」、フォーレ:「ペレアスとメリザンド」組曲 |
| セルジュ・ボド(指)チェコPO
ベルギーの象徴派詩人メーテルランク(1862-1949)の戯曲「ペレアスとメリザンド」。この悲劇的な愛のドラマはよほど創作意欲を刺激するのか、オペラから交響詩まで形態は違うもののさまざまな作曲家が音楽を付けています。しばらく廃盤(11.1269、11.0973)となっていましたが、今年の7 月にボドが80 歳を迎えるのに合わせてカタログ復活となります。 |
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| HUNGAROTON HSACD-32502(1SACD) |
バルトーク:交響詩「コッシュート」、バレエ「かかし王子」全曲 |
| ゾルターン・コチシュ(指)ハンガリー国立PO
オケコン(HSACD.32187)に続く、コチシュと手兵ハンガリー国立フィルによるバルトーク・シリーズ第2弾は、「かかし王子」全曲とコッシュート。このたびもSACDハイブリッド仕様によるリリースとなります。 「コッシュート」は、バルトークが1903 年に音楽院の課程を終えたばかり、当時ブダペストに支配的なムードであった愛国的な 熱狂ムードに興奮して、ハンガリー固有の民俗色への傾倒をはっきりと強めつつある時期に書かれた作品。内容的には「民族の年」1848年に決起したハンガリーの英雄を扱ったもので、R・シュトラウスの「ツァラトゥストラ」を聴き衝撃と影響を受けた と自ら認めるように、オーケストレーションとアイデアはシュトラウス、メロディとハーモニーはリストにつづく作風に特徴が あります。 オペラ「青ひげ公の城」の脚本と同じくベラ・バラージュが“ほかならぬバルトークのために”書き下ろしたバレエ「かかし王 子」。こちらはストラヴィンスキーの影響が濃厚で、全体がグロテスクで原始的、ときに幻想的な雰囲気に包まれていますが、「青 ひげ公」で見落としたことがきっかけとなって「かかし王子」は生まれたともいわれ、いっそう意欲的な試みが盛り込まれてい ます。ストラヴィンスキーのバレエ「火の鳥」もそうですが、組曲よりもオリジナル全曲版のほうが作品の面白さをじっくり味 わうことができるといえるでしょう。 コチシュの明晰な指揮とともに、「チェコ・フィルのドヴォルザーク」、「ヘルシンキ・フィルのシベリウス」と並んで、このオ ケがバルトーク演奏に傾ける情熱と説得力はやはり特別のものがあり、ささくれ立った響きが見事にマッチしています。 (070130Ki) |
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| Guild-Historical GHCD-2321(1CD) |
クーセヴィツキー・ライヴ録音集 R・シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》、バルトーク:管弦楽のための協奏曲(終曲=オリジナル・エンディング)*、ストラヴィンスキー:頌歌#、ウェーバー:歌劇《オベロン》序曲 |
| 録音:1944年の12月31日(初演)*、1943年10月8日(初演)#
1924年から1949年まで長きに渡ってボストン響の常任指揮者として活躍したクーセヴィツキーが1943年から1948年にかけて行ったコンサートのライヴ録音シリーズ第1作。 |
| Hanssler 98-269(1CD) |
サリエリ:歌劇「タラール」第2幕への序曲#、モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲#、交響曲第32番(イタリア風序曲)、歌劇「後宮からの誘拐」序曲*、ベートーヴェン:「エグモント」序曲、ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」序曲、歌劇「セミラーミデ」序曲*、ブラームス:大学祝典序曲
トーマス・フェイ(ファイ)(指)ハイデルベルクSO |
| 録音:2004年1月1日、2005年1月1日*、2006年1月1日ハイデルベルク、コングレスハウス・シュタットハレ(ライヴ)
☆毎年恒例のファイによるニュー・イヤー・コンサート。2004年と2005年の演奏曲目はオケの自主制作盤によってすでに知ら れていましたが、今回新たにサリエリの代表作と「フィガロ」とが追加されて内容がパワーアップ!名序曲のライヴは熱く鋭い 音楽で注目を集めるファイの非凡さが端的に解るアルバムとなっています。 (070126Ki) |
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| Halle CDHLL-7513(1CD) |
ドビュッシー:交響詩「海」、ドビュッシー(C・マシューズ編曲):前奏曲集〜霧/西風の見たもの/吟遊詩人/カノプスつぼ/音と香りは夕暮れの大気に漂う/ヴィーニョの門/枯葉/風変わりなラヴィーヌ将軍/パックの踊り/交代する3度/野をゆく風/亜麻色の髪の乙女
マーク・エルダー(指)ハレO |
| ハレ管の醸し出す色彩感を存分に生かしたフランス印象派音楽の代名詞である「海」とのカップリングは、なんとあの「冥王星」を書き上げたコリン・マシューズの編曲による「前奏曲集」!もちろん世界初録音!「マシューズ版前奏曲集」はドビュッシーの前奏曲集の中からマシューズが12曲を選び、盟友エルダー&ハレ管のために管弦楽版へと編曲を施したものなのです。 (070125) | |
| Capriccio 71112[CA](1SACD) |
カール・アマデウス・ハルトマン(1905−1963):管弦楽のための《悲劇的交響曲》/ヴィオラとピアノのための協奏曲
タチアナ・マスレンコ(Va)、フランク・インモ・ツィヒナー(P)、マレク・ヤノフスキ(指)ベルリンRSO |
| 独墺圏の交響曲の伝統を現代に復活させたハルトマンは、シェルヘンとウェーベルンの弟子として研鑽を積んだ以外は、楽派などに属さず独自の道を追求した孤高の作曲家でもあります。 | |
| Antes Edition BM-CD-31.9223(1CD) |
マックス・シェーンヘル(1903−1984):弦楽のためのバラード、序曲、グロテスクな踊り、バーデン・ダンス、組曲《ミュージカル・フェスタ》、ボッケリーニ:マドリードの通りの夜の音楽(シェーンヘル編曲による弦楽オーケストラ版)
マンフレッド・ミューザウアー(指)ドナウ・フィルハーモニー・ウィーン |
| オーストリア放送管弦楽団の創設者としてその名を残す指揮者であり作曲家でもあったマックス・シェーンヘルの作品集。 | |
| OLYMPIA MKM-197(1CD) |
ソヴィエトの映画音楽 Vol.6 カンチェリ:「Ne Goryuj」(1969)、「Den' Gneva」(1985)*、「Kin-Dza-Dza」(1986)*、「Passport」(1990)* ジャンスク・カヒッゼ(指)ソヴィエト・グルジンスコイSO、セルゲイ・スクリプカ(指)ソヴィエト・キネマトグラフィーSO* |
| BBC LEGENDS BBCL-4204(1CD) |
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲、ショスタコーヴィチ:バレエ「ボルト」組曲(第1幕序曲、官僚の踊り、間奏曲、第2幕〜御者の踊り)、ストラヴィンスキー:「バレエの情景」*
ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー(指)BBC響 |
| 録音:1987年8月18日ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)、1981
年4月29日ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)* 全てステレオ
チャイコフスキーは、組曲のほかに第2 幕からの音楽も加えたオリジナルの選曲。全曲録音も見事なものでしたが、ライヴは また格別です。後年のロイヤル・ストックホルム・フィルとの全曲盤でも知られる「ボルト」は社会主義リアリズム路線の作品。 人を喰ったような味わいはこの指揮者にしか出せないものです。1980年代といえばロジェヴェンのまさに絶頂期。あまり耳にす る機会のないストラヴィンスキーも含めて、天才的手腕が遺憾なく発揮された内容となっています。 (070119Ki) |
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| BBC LEGENDS BBCL-4205(1CD) |
クレンペラー:メリー・ワルツ、ヴォーン・ウィリアムズ:トーマス・タリスの主題による幻想曲、ラヴェル:スペイン狂詩曲、ブラームス:交響曲第4番、ノヴァーチェク:常動曲*
レオポルド・ストコフスキー(指)ニュー・フィルハーモニアO、LSO* |
| 録音:1974年5月14日、1964年9月21日*、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ) 全てステレオ
クレンペラーが世を去った翌年に「オーケストラの魔術師」ストコフスキーが、亡き巨匠の手兵ニュー・フィルハーモニアと行なったライヴ。音楽を楽しく聞かせることにかけては他に並ぶもののいないサービス精神旺盛な彼のこと。融通無碍なるブラームス、カラフルで爆発的なラヴェルとどれをとっても満足度100 パーセント。さらに巨匠を偲んで代表作メリー・ワルツを、前プロの一曲目に取り上げているのが面白いところです。 (070119Ki) |
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| BBC LEGENDS BBCL-4207(2CD) |
ウォルトン:パルティータ、ドビュッシー:交響詩「海」、ラフマニノフ:交響曲第3番*、ヘンデル:「王宮の花火の音楽」組曲**、ベートーヴェン:交響曲第8番***、ディーリアス:パリ#、大都会の歌#、R・ シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」#
コンスタンティン・シルヴェストリ(指)ボーンマスSO |
| 録音:1965年5月7日、1967年12月1日*、1967年11月20日**、1966
年12月6日***、1967年3月2日#、1967年1月5日##、ボーンマス、ウィンターガーデン(ライヴ) 全てモノラル
チェリビダッケと同じルーマニア生まれで、方向性こそ違うものの大胆なほどユニークな音楽というところが共通するシルヴェ ストリ。エルガー、チャイコフスキーほか(BBCL.4182)につづいて手兵ボーンマス響とのとっておきのライヴ集が登場します。 べったりと濃厚に歌い上げるラフマニノフ、キレた感じのベートーヴェン。そしてヘンデルやシュトラウスに聴く豪放なスケー ルなどにその個性が際立っています。 (070119Ki) |
| GENUIN GEN-86078(1CD) |
「リミックスされた『魔笛』」 ディーター・シュネーベル(1930-):「娘か…」−魔笛の濃縮、デーヴィッド・ラング(1957-):おおイシスとオシリスの神よ、ロルフ・リーム(1937-):ああ女王様、カローラ・バウクホルト(1959-):追伸、ゴードン・カンペ(1976-):3つに切られた、ヴァルター・ツィンマーマン(1949-):踊りと痛み、ペーター・アプリンガー(1959-):白は美しい、トーマス・ヴィッツマン(1958-):パミーナの映像(コンピュータによるヴィデオ・トラック付き) フィリップ・アルムブルスター(指)マンハイム国立劇場の楽団員たち |
| 録音:2006年7月
ここに収録された作品はマンハイム国立劇場が委嘱したものです。モーツァルト生誕200年に当たる1956年に、ドナウエッシンゲン音楽祭のために「魔笛」に関連した作品を作曲することを、国際現代音楽協会会長シュトローベルが作曲家たちに頼みましたが、何人かに断られました。それから50年たち、作曲家たちのモーツァルトとの関係は変わっただろうかと考えて、マンハイム国立劇場は同じ依頼をしました。応じなかったのはバウクホルトだけでしたが、最後になって送られて来ました。同劇場のクヴィット氏は、反応の数だけでも、モーツァルトは現代作曲家たちから50年前ほど隔たっていないことを示しているのではないかと述べています。しかし、作品自体はあまりモーツァルトの原型をとどめず、前衛的傾向のものが多くなっています。 (070117) |
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| BERLIN CLASSICS 0013832BC(1CD) |
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」、禿山の一夜
イゴール・マルケヴィッチ(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO |
| Profil PH-07003(1CD) |
レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ、シューマン:4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック
ヘ長調*、ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲**、ヨハン・ゴットリープ・ナウマン:テ・デウム#
ヘルベルト・ブロムシュテット(指)シュターツカペレ・ドレスデン、ドレスデン国立歌劇場Cho |
| 録音:1990年3月10日、1990年3月14日**、1980年12月18日#、1981年10月15日*、全てライヴ
1975年から85年までの在任中に首席指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットは、ベートーヴェンやシューベルト、ブルックナー の優れた録音を残して、今なお分かち難いドレスデン国立歌劇場管との記憶を私たちに刻みました。その印象を蘇らせるかのよ うに、ここにまた魅力いっぱいのアルバムがProfil よりリリースされます。 まず一曲目は有名な「トルコ行進曲つき」ソナタの第1楽章冒頭主題を用い、管弦楽法を凝らしたレーガーの代表作。次々と交 替する各パートの名技が際立つ一方で、それでいながら大きな流れの中でバランスを崩すことなくすべて溶け合うさまが絶妙で す。つづいて、ドレスデン在住時代の1849 年にシューマンが書き上げたコンツェルトシュテュック。首席ペーター・ダムらホ ルン・セクションの存在感は絶大で、いぶし銀の柔らかい音色と変幻自在のアンサンブルに心躍ります。 ドレスデンに生没したナウマンは、宮廷作曲家、宮廷楽長としてウェーバー以前の当地の楽壇において重鎮であった音楽家。壮 麗にして祝典ムードに包まれたテ・デウムには、成功したオペラや宗教曲の持ち味が詰まっています。 そして、ほとんど世界最古の伝統を誇るオケの指揮台に当時立っていたウェーバー。昨秋ミョンフンとの来日公演でのアンコー ル「魔弾の射手」序曲は語り草となりました。ここでも黒い森を思わせる、どこか暗く深みある響きは独特で「実際このオケな くしてはこの曲を描き尽くすことなどかなわないのではないか」とさえ思えてくるほど。 気がつくとレーガーを除いたすべてがドレスデンにゆかりあるプログラムというのも大満足。ブロムシュテットはいつものよう に極上の響きを引き出すにとどまることなく、スタジオ録音だけでは決して窺い知れない躍動感あふれる音楽作りをみせるあた りに新鮮な驚きを覚えます。 (070112Ki) |
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| BIS BISSA-1301(1SACD) |
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロミオとジュリエット」第1組曲、第2組曲、第3組曲
アンドリュー・リットン(指)ベルゲンPO |
| アンドリュー・リットンがBIS初登場。それもベルゲン・フィルとの共演というのが興味津々。曲はSoftbank のCFで使われて人気が出たプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」。グリーグで名を売った同オケですが、プロコフィエフでも絶妙なリズム感を聴かせてくれます。 (070111Ki) | |
| H.M.F HMA-1951482(1CD) |
モンポウ:管弦楽作品集 街はずれ(管弦楽編曲:マニュエル・ロザンタール1936年)、子供の情景(管弦楽編曲:アレクサンデル・タンスマン、1936年)、インプロペリア*、夢のたたかい(作曲者自身による管弦楽編曲、1965年)# ジュゼッペ・ポンス(指)ヴァレンシア・リウレ劇場CO、ビルヒニア・パラモン(S)*、イエジィ・アルティシ(Br)*、バレンシアcho*,# |
| カタロニアが生んだ音の詩人モンポウ。彼のピアノ曲の独特な魅力は日本でも多くのファンを持っていますが、管弦楽作品は きわめて珍しいです。1963 年作の「インプロペリア」はラテン語による独唱、合唱と管弦楽のための大作。「夢のたたかい」は 原曲のピアノ伴奏をモンポウ自身の手でオーケストレーション。ともに独特の詩情が色彩化され興味深いものとなっています。 モンポウの代表的なピアノ作品2つを、彼の盟友タンスマンとロザンタールがオーケストレーション。内容がより具体的で、新 たな発見ができるものとなっています。 (070111Ki) | |
| Music&Arts M&ACD-1192(13CD) |
モントゥー&サンフランシスコ響ライヴ CD1 ベートーヴェン:序曲「献呈式」<1949年12月4日>、交響曲第5番「運命」<1947年2月16日&1950年12月10日>、「プロメテウスの創造物」〜アダージョ<1944年12月17日>、「フィデリオ」序曲<1944年1月16日>序曲「レオノーレ」第3番<1952年3月30日> CD2 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲<1950年2月5日>、交響曲第35番「ハフナー」<1946年3月24日>、ピアノ協奏曲第12番〜第2/3楽章/ウィリアム・カペル(P)<950年4月23日>、「魔笛」序曲<1952年2月3日>、「後宮からの逃走」序曲<1945年4月21日>、グルック:「アウリドのイフィゲニア」序曲<1945年1月21日>、ハイドン:交響曲第88番 <1945年1月21日> CD3 R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」<1949年1月29日>、交響詩「死と浄化」<1952年4月13日>、交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」<1952年3月30日>、「ばらの騎士」組曲<1951年3月25日> CD4 ワーグナー:パルシファル」〜前奏曲と聖金曜日の音楽<1950年4月9日>、「ニュルンベルックのマイスタージンガー」第1幕前奏曲<1947年11月16日>、師弟たちの踊りと名歌手の入場<1950年4月23日>、「さまよえるオランダ人」序曲<1951年2月11日>、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死<1952年4月6日> CD5 ワーグナー:「ワルキューレ」〜ヴォータンの別れと魔の炎の音楽<1947年1月19日>、「ジークフリート」〜森のささやき<1947年1月19日>、「神々の黄昏」〜ジークフリートのラインへの旅<1951年3月4日>、「リエンツィ」序曲<1950年2月5日>、リスト:交響詩「前奏曲」<1950年4月16日>、ハンガリー狂詩曲第2番<1949年3月13日> CD6 ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲<1946年12月8日>、「トロヤヌス」前奏曲<1945年11月18日>、「キリストの幼時」〜<1948年3月28日&1947年12月21日>、「ファウストの劫罰」〜「鬼火」、「妖精の踊り」、ハンガリー行進曲<1944年11月26日>、「ロメオとジュリエット」〜「序曲」、「ロメオ独り」、「カプレの祭り」、「愛の場面」<1944年11月26日>、序曲「海賊」<1952年3月9日> CD7 メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲<1949年1月9日>、交響曲第4番「イタリア」<1947年2月23日>、「ルイ・ブラス」序曲<1949年3月27日>、チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」<1950年3月12日>、ブラームス(ヘルツ編):ワルツ集〜第1,2,11,14,15番<1949年3月27日> CD8 ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」序曲<1952年4月6日>、ブラームス:交響曲第1番〜第2楽章<1951年12月23日>、悲劇的序曲<1949年2月20日>、トマ:「ミニョン」序曲<1949年2月6日>、デュカ:交響詩「魔法使いの弟子」<1952年2月3日>、メシアン:キリストの昇天<1948年3月28日>、シベリウス:悲しきワルツ<1949年3月13日>、ウェーバー:「オイリアンテ」序曲<1950年1月29日>、スーザ:星条旗よ永遠なれ<1948年3月7日> CD9 ボロディン:「イーゴリ公」〜だったん人の踊り<1951年12月23日>、R・コルサコフ:「クリスマス・イヴ」組曲<1943年12月19日>、「ロシアの復活祭」序曲<1952年4月13日>、スペイン奇想曲<1952年3月2日>、グラズノフ:バレエの情景<1943年12月12日>、ラフマニノフ:交響曲第2番〜第2楽章&第3楽章<1941年2月27日> CD10 フランク:前奏曲,コラールとフーガ(ピエルネ編;管弦楽版)<1944年12月3日>、交響詩「贖罪」<1952年4月13日>、「プシシェ」組曲<1944年12月3日>、交響曲 ニ短調<1946年4月7日> CD11 グレトリー:「セファールとクロシス」<1947年2月16日>、ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房」序曲<1950年12月31日>、マスネ:「フェードル」序曲<1950年3月12日>、ファリャ:「三角帽子」組曲<1946年2月24日>、ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲<1952年3月2日>、ワーグナー:「タンホイザー」序曲<1951年4月22日>、レスピーギ:「ローマの噴水」<1946年3月24日> CD12 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番〜第1楽章/ソロモン(P)<1951年2月11日>、シューベルト(リスト編):さすらい人幻想曲/リリー・クラウス(P)<1951年3月4日>、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番〜第1楽章/シューラ・チェルカスキー(P)<1944年12月10日>、ブラームス:二重協奏曲〜第1楽章/ナオム・ブリンダー(Vn)、ボリス・ブリンダー(Vc)<1947年12月7日> CD13 ウォルトン:「ファサード」組曲<1950年2月26日>、シューマン:交響曲第4番<1952年3月9日> ピエール・モントゥー(指)サンフランシスコSO |
| 新装化粧箱入り。曲目が大幅に追加になりましたので改めてご案内いたします。 |
| EMI 3821572[EM](2CD) |
ヴォーン・ウィリアムズ:トーマス・タリスの主題による幻想曲、すずめばち、グリーンスリーヴズによる幻想曲、バターワース:青柳の堤、エルガー:エニグマ変奏曲
アンドレ・プレヴィン(指)LSO |
| BRITISH COMPOSERSシリーズ。 | |
| CPO 777147-2[CP](1CD) |
サッリネン(1935- ):序奏とタンゴ序曲/室内音楽第3番「ドン・フアンキホーテの夜の踊り」/セバスティアン・ナイトのための悲歌/室内音楽第4番「セバスティアン・ナイトのための悲歌のメタモルフォーゼス」/室内音楽第5番「バラバ変奏曲」
アルト・ノラス(Vc)、ミカ・ヴァユリュネン(アコーディオン)、ラルフ・ゴトーニ(P、指)ヴィルトゥオージ・ディ・クーモ |
| シベリウスの後継者でもあるサッリネンですが、タンゴにインスパイアされた作品集はちょっと珍しいもの。しかし意外にもフィンランドでは、タンゴが愛好されているのです。そのスタイルを自らの作風とミックスした作品集であり、北欧音楽への認識が大きく変わるでしょう。 | |
| FIRST EDITION FECD-0035(1CD) |
トッホ(1887-1964):小序曲*(録音:1969年)/ピーター・パン(オーケストラのためのおとぎ話)(録音:1960年)/ノットゥルノ(録音:1954年1月)#/狂想詩「イェフタ」(交響曲第5番)(録音:1965年11月23日) 全曲世界初録音、#印はルイヴィル管弦楽団委嘱作品、「ピーター・パン」「ノットゥルノ」はモノラル録音
ホルヘ(ジョージ)・メスター(指)*、ロバート・ホイットニー(指)ルイヴィルO |
| シェーンベルクを中心とした新ウィーン楽派および分離派芸術などの影響を受け、その作風と精神を受け継いだトッホ。わずか2分30秒のディヴェルティメントである「小序曲」や、不気味な美しさを持つ「ノットゥルノ」、シェーンベルクへのオマージュと呼べそうな「イェフタ」などを収録しています。 | |
| MARCO POLO MAR-8.225286(1CD) |
J・シュトラウスI世(1804-1849):<作品集第10集> ワルツ「芸術家舞踏会のダンス」/マイアベーアの歌劇「ユグノー教徒」の主題によるコティヨン/ワルツ「夢遊病者」/人気のシュペル・ポルカ/ワルツ「ドイツの思い出」/祝典カドリーユ/ワルツ「故郷の楽の音」/オリジナル・パレード行進曲/戴冠式のワルツ/ウィーンの謝肉祭のカドリーユ エルンスト・メルツェンドルファー(指)スロヴァキア・シンフォニエッタ・ジリナ |
| 得意とした舞踏会の音楽やオペラ、謝肉祭や貴族の結婚式といったさまざまな機会に書かれたものばかり。ザルツブルク生まれの名指揮者、メルツェンドルファーがウィーンの粋を届けてくれる一枚です。 | |
| EUROARTS 2000068[EU](5DVD) |
ベルリン・フィル125周年記念〜A JUBILEE CELEBRATION
〜 DVD 1. ヨーロッパ・コンサート 2001 フロム・イスタ ンブール ハイドン:交響曲第94番「驚愕」、モーツァルト:フルート協奏曲第2番、ベルリオーズ:幻想交響曲/エマニュエル・パユ(Fl)、マリス・ヤンソンス(指) DVD 2. ニューイヤーズ・イヴ・コンサート2001 バッハ、モーツァルト、ヴェルディ、 |