| 声楽曲・新譜速報 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
| BERLIN CLASSICS BC-0013992(1CD) |
ヘンデル:合唱曲「聖チェチリアの祝日のための頌歌」 |
| モニカ・フリンマー(S)、エーベルハルト・ビュヒナー(T)、ChristianKluttig詩ハレ・ヘンデル祝祭O | |
| BERLIN CLASSICS BC-0184192(10CD) |
バッハ:3大宗教曲集 マタイ受難曲、クリスマス・オラトリオ*、ヨハネ受難曲# |
| アデーレ・シュトルテ、アンネリース・ブルマイスター、ペーター・シュライアー、テオ・アダム、ハンス=ヨアヒム・ロッチュ、ギュンター・ライブ、ルドルフ&エアハルト・マウエルスベルガー(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO、ライプツィヒ・聖トーマスcho アグネス・ギーベル*、マルガ・ヘフゲン*、ヨゼフ・トラクセル*、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ*、クルト・トーマス(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO*、ライプツィヒ・聖トーマスcho* クリスティアーネ・エルツェ#、アンネッテ・マルケルト#、クリストフ・ゲンツ、エグベルト・ユングハンス#、アンドレアス・シェイブナー#、ルートヴィヒ・ギュトラー(指)ヴィルトゥオージ・サクソニエ# |
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| VENEZIA CDVE-04302(3CD) |
現代ロシアの作曲家達による作品集1 ボリス・アラポフ(1905-1992):四季(ソプラノ、テノール独唱とオーケストラの為の)、ヴァレリー・キクタ(1941-):UKRANIANCAROLSANDSPRINGRITUALSONGS(合奏協奏曲)*、グバイドゥーリナ:カンタータ「RUBAYAT(ルバイヤート)」**、ゲオルギー・ドミトリエフ(1942-):オラトリオ「TheRussianPrimaryChronicle」(11世紀のテキストと独唱、合唱、室内オーケストラの為の作品)#、ロディオン・シチェドリン:交響曲第2番「25の前奏曲」## |
| 全てゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)、タティアナ・メレンチャエヴァ(S)、ボリス・マレシュキン(T)、インストゥルメンタル・アンサンブル、ソビエトRTV大SO*,##、セルゲイ・ヤコヴェンコ(Br)**、ソロイスツ・アンサンブル**、アレクセイ・マルティーノフ(T)#、アナトーリ・サフューリン(Br)#、モスクワ音楽学院cho#、ソビエト文化省SO#
録音:1987年、1968年*、1979年**、1987年#、1965年## |
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| Musicaphon M-56877(1CD) |
「静かなる歌の祈り」 シューベルト:ミューズの子、恋人のそばに、ます、羊飼いの嘆きの歌、夕映えの中で、セレナード、夜曲、魔王、さすらい人の夜の歌、ウェーバー:私は道端の小さなバラを見た、灼熱の恋*、時*、私にまどろみを*、UberdieBerge、ジュリアーニ:別れ、歌、ソル:モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲、シュポア:春の歌、はじめての口づけ、子守唄、GetrenneteLiebe,Beruhigugn、KlageliedvondendreiRosen |
| オラフ・ベーア(Br)、ヤン・ザーチェク(G)
オラフ・ベーアといえば、ディースカウの後継者と称されることもある名高いバリトン。オペラの舞台での活躍が目立っていますが、このたびギターとのデュオによるリートの登場です。ギターをつとめるのは、プラハ出身のヤン・ザーチェク。展覧会の絵のギター版のリリースなど数多くの録音をもつ名手です。ギター伴奏によるセレナードは思わず涙の絶品。魔王の伴奏も見事の一言でございます。ウェーバーの歌曲のいくつか(*のもの)は、もともとギター伴奏のために書かれたもの。ジュリアーニ(1781〜1829)は、ベートーヴェンとも交流のあったギターの名演奏家でもありました。きわめて自然にして流麗な音楽を聴かせます。気品とうまさをあわせもつ見事なバリトン、ギターの音色とあいまって、この上ない耳のごちそう的1枚となっています。 |
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| OEHMS OC-808(1CD) |
偉大なる指揮者による歌曲集 ハンス・フォン・ビューロー:5つの歌Op.5*、3つの歌Op.30、ブルーノ・ワルター:アイヒェンドルフの詩による3つの歌*、ハイネの詩による3つの歌Op.12-4〜6*、クレメンス・クラウス:リルケの詩による8つの歌 |
| ペトラ・ラング(S)、ミヒャエル・ヴォレ(Br)*、エイドリアン・バイナウ(p)
録音:2004年9月、2007年5月 往年の指揮者は、ほとんどが作曲もしていた(マーラーも本業は指揮者で、作曲は副業と考えていた)・・・と言っても過言ではないのでしょうか。「大指揮者ハンス・フォン・ビューローこそが指揮者と作曲家の仕事を分けた」と言われていますが、実はかなりたくさんの曲を書いていたのです。ワルターの歌曲は、自作自演盤や、最近のCDにも録音されていてお聞きになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?師匠であるマーラーの影響も垣間見えるまさに後期ロマン派の申し子のような歌曲です。ここでは、他にクレメンス・クラウスやハンス・フォン・ビューローの歌曲も収録されています。クレメンス・クラウスは、R・シュトラウスの「カプリッチョ」での台本作家としては知られていますが、このような素敵な歌曲を残していたとは意外です。歴史に埋もれてしまった作品に、名歌手ラングとヴォレが光を当てます。 |
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| OEHMS OC-916(1CD) |
モーツァルト:ミサ曲「コシ・ファン・トゥッテ」K.253e(編曲者不詳)【世界初録音】、行進曲ハ長調K.408/3交響曲第41番「ジュピター」 |
| シリ・キャロリン・トルンヒル(S)、ウルスラ・アイティンガー(Ms)、フーベルト・ネッティンガー(T)、シュテファン・ゲイヤー(Bs)、フランツ・ラムル(指)ジャーマン・モーツァルトO(ピリオド楽器使用)
録音:2006年6月ロッゲブルク修道院でのライヴ モーツァルトのミサ曲、新発見か?!実は、「モーツァルト:コシ・ファントゥッテ」のメロディーを使ったミサ曲(編曲者不詳)なのです。ミヒャエル・ハイドンの弟子であったろうと考えられているニコラウス・ベッチャー(1745〜1811)によって写譜されたものが、ベルリン国立図書館とフィレンツェ音楽院に所蔵されています。ニコラウス・ベッチャーは、ウッパー・スワビワ修道院長を務めました。ミヒャエル・ハイドンとヨーゼフ・ハイドンは、この修道院のためにいくつかの作品を作曲したと言われています。しかしモーツァルトはこの近くのベネディクト派修道院のために曲を書きましたが、ウッパー・スワビワ修道院のためには作曲しませんでした。そこでニコラウス・ベッチャーは、当時流行っていたモーツァルトのオペラのメロディーを使ったミサ曲を誰かに依頼し、1800年頃に修道院で演奏したのではないかと考えられています。 「この作品は、最高のパロディ音楽であると考えます。(ここで使われるパロディは、現代のパロディと意味が異なります。)古典派になると、特にウィーンでは神聖な場所で劇場的な音楽は批判的にとらえられた時期もありました。しかし、「宗教は、天才的な新しい芸術を取り入れることによって、高尚な精神を奮い立てなければならない」という考えもありました。「コシ・ファン・トゥッテ」には、「フィガロ」や「ドン・ジョヴァンニ」に比べて有名なソロ・アリアは少ない代わりに、アンサンブルが主体であることは、彼のミサ曲の形式に非常に似ています。修道院でのミサの改革をもたらそうとしたベッチャーにとってこの曲を基にした作品を演奏することは、最も良い選択だったでしょう。もちろんそのまま言葉を典礼文に置き換えただけでなく、それぞれのセクションに2つのアリア(アンサンブル)を繋ぎ合せたり、典礼文通りの雰囲気にするためにパッセージや運弓方の変更、使用楽器や調性の変更も多く見られます。通常典礼形式の曲に含まれる「オッフェトリウム」は発見されていないため、「ティトの慈悲」のアリア「もしも私の気に入られたいなら」を、やはり同じように19世紀中頃に編曲された編曲者不詳のオッフェトリウムを挿入しました。」(フランツ・ラムル) 実際に聞いてみると、やはり「おなじみのメロディ」に、違う歌詞がついているのには若干の違和感がありますが、考えてみれば、ビゼーの「アルルの女」の間奏曲にギローが歌詞をつけた「アニュス・デイ」や、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲→「アヴェ・マリア」など、そういう事例は結構多いことに思い当たります。ならば、これもOK。「高尚な替え歌」とでも名付けましょうか。「ジュピター」は、決して楽譜をいじるようなことはなく、確固たるしっかりした作りの上に歯切れの良いテンポを乗せていくというもので、ドイツで高い評価を得ている演奏です。【フランツ・ラムル】1964年生まれ。トン・コープマンにオルガンとチェンバロを学んだ。1990年からはハーグ王立音楽院のバロック・オルガンの教授を務め、ハスラー・コンソートの音楽監督も務める。この彼が新しく設立したジャーマン・モーツァルト・オーケストラは、古典派からロマン派の音楽を演奏するためのピリオド楽器の団体。すでにブラームスやブルックナーの演奏までも試みています。 |
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| BMG 88697-168172(1CD) |
シューマン歌曲集II 「メランコリー」〜スペインの歌芝居Op.74-6、リーダークライスOp.39、5つの歌曲Op.40、6つの詩Op.36、「竪琴弾きの歌」Op.98b〜第4,6,8曲、歌曲集「スペインの愛の歌」Op.138〜第2曲、「3つの歌」Op.83〜第3曲「隠者」 |
| クリスティアン・ゲルハーヘル(Br)ゲロルト・フーバー(p)
録音:録音:2007年8月1〜4日、ミュンヘン高等音楽院 世界が注目するドイツのバリトン歌手クリスティアン・ゲルハーヘル(1968年生まれ)が、2003年度レコード・アカデミー賞を受賞した「冬の旅」を含むシューベルト3大歌曲、それから約1年ぶりに満を持して放った「詩人の恋」に続く、シューマン歌曲集第2弾となるニュー・アルバム。 |
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| BIS BISSA-1631(1SACD) |
バッハ:カンタータ全集Vol.38 第52番「偽りの世よ、われは汝に頼まじ」BWV52、第82番「われは足れり」BWV82、第55番「われ哀れなる人、われ罪の下僕」BWV55、第58番「ああ神よ、いかに多き胸の悩み」BWV58 |
| キャロリン・サンプソン(S)、ペーター・コーイ(Bs)、ゲルト・テュルク(T)、鈴木雅明(指)バッハ・コレギウム・ジャパン
BCJ第38弾は合唱が登場しないソロ(独唱)カンタータ集。いずれもシリアスで重厚な内容ながら、第52番の冒頭がブランデンブルク協奏曲第1番第1楽章と同素材だったり、82番ではオーボエの三宮正満、第55番では前田りり子のフルート・ソロの大活躍を満喫できるなど興味満載。キャロリン・サンプソン、ペーター・コーイ、ゲルト・テュルクというおなじみの三名が名人芸を聴かせてくれます。 |
| Glossa GCD-921523(1CD) |
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.3 カンタータ《あなたに再びお会いしようとは、おお神よ》HWV.150/カンタータ《決して心変わりしない》HWV.140/カンタータ《私の軽蔑するのは》HWV.165/カンタータ《ああ、つれない人よ》HWV.78 |
| ラファエラ・ミラネシ(S)、サルヴォ・ヴィターレ(Bs)、ファビオ・ボニッツォーニ(指&Cemb)、アンサンブル・リゾナンサ
ヘンデルのイタリア滞在時代(1706年〜1710年)に作曲された100曲の室内カンタータ(イタリアン・カンタータ)の中から、器楽伴奏付きの約30曲を取り上げていくシリーズにファン待望の第3集が登場!イタリアにおけるヘンデルの重要な後援者であったピエトロ・オットボーニ枢機卿に関連する4曲のカンタータが収録されており、ともにイタリア生まれでシリーズ初登場となるソプラノのラファエラ・ミラネシとバスのサルヴォ・ヴィターリが注目の歌声を披露。 1973年ローマ出身のラファエラ・ミラネシは、2001年に「フィガロの結婚」でデビューを果たし、現在はA・フィッシャーやダントーネといった名匠との共演でワールドクラスの活躍を展開するなど将来を嘱望される若手ソプラノ歌手。 バスのサルヴォ・ヴィターレはイタリアのカターニャ生まれ。古楽演奏の世界的権威アラン・カーティスからバロック唱法を学び、カヴィーナ&ヴェネクシアーナのメンバーとしても数々のコンサートや録音に参加するなどバロック音楽のスペシャリストとして世界的な評価を受けています。 またグロッサの鍵盤楽器分野を代表する名手ボニッツォーニによって結成された精鋭集団「アンサンブル・リゾナンサ」も健在! |
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| Glossa GCDSA-922205(1SACD) |
バッハ:モテット集 モテット第1番《主に向かいて新しき歌を歌え》BWV.225/モテット第5番《来たれ、イエス、来たれ》BWV.229/モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助け給う》BWV.226/モテット《汝を去らしめず、汝われを祝せずは》BWV.Anh.159/モテット第4番《恐るるなかれ、われ汝とあり》BWV.228/モテット第3番《わが喜びなるイエスよ》BWV.227/モテット第6番《すべての国よ、主を讃美せよ》BWV.230 |
| ボー・ホルテン(指)フランダース放送cho
フランダース放送の管弦楽団、合唱団とパートナーシップを築いているグロッサ(Glossa)からリリースとなるフランダース放送合唱団の第3弾はコダーイ、ラフマニノフに続くバッハのモテット集!フランダース放送を母体としブリュッセルを本拠とするフランダース放送合唱団は、4パート各6人の歌い手たちによる総勢24人のベルギーを代表するプロフェッショナルの混声合唱団。この「バッハのモテット集」でフランダース放送合唱団を指揮するのは、特に合唱分野での活躍が世界中から高い評価を受け、今回新たに主席指揮者に任命されたデンマークの指揮者&作曲家であるボー・ホルテン。 |
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| DG 73-4391(DVD) |
ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス |
| アンナ・トモワ=シントウ(S)、ルジャ・バルダーニ(A)、エリク・タピー(T)、ジョゼ・ヴァン・ダム(Br)、映像監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
収録:1979年4月、祝祭大劇場、ザルツブルク カラヤンはあまたの作曲家の中でベートーヴェンを最も好んでいたと言ってよいといえるでしょう。それはコンサートで採り上げた数からも想像できるし、また、遺されたディスクの点数からも同様です(交響曲は、ほぼ9曲すべてにわたって10点以上の音源が流通しています)。このミサ・ソレムニスも5点以上の正規録音が存在します。当DVDの演奏は、イースター(復活祭)音楽祭でライヴ収録されたもので、かつてレーザーディスクで発売されていたもののDVD化。85年にDGに録音されたベルリン・フィル盤のひとつ前のものに当たります。強力なソリスト陣はカラヤンの常連メンバーで、女声2名とヴァン・ダムはDGからリリースされている1979年普門館ライヴのベートーヴェン「第9」(UCCG-9396)でも共演していました。この「荘厳ミサ曲」の映像は、現在、国内盤としては発売されていないのでこの機会に是非入手していただきたい1枚です |
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| VAI VAIA-1270(1CD) |
パトリシア・ブルックス・イン・リサイタル バッハ:カンタータ「私の心には憂いが多く」 BWV.21−「嘆き、涙、悲しみ、苦悩」、J.C.バッハ:ロンド、メンデルスゾーン:新しい恋 Op.19a-4,月 Op.86-5,ゆりかごのそばで Op.47-6,春の歌 Op.47-3、マーラー:夏の歌い手交替,私はやわらかな香りをかいだ,美しさのゆえに愛するなら,誰がこの歌を作ったのだろう ヴォルフ:糸を紡ぐ女,捨てられた娘,春に,ジプシーの娘、ドビュッシー:パンの笛,髪,緑、マイヤベーア:「悪魔ロベール」−「ロベール、愛するあなた」、ダルベール:「死んだ眼」−プシュケは柱廊の間をさまよう、オーベール:「マノン・レスコー」−これは愛の物語、プッチーニ:「ロンディネ」−ドレッタの夢がどんなものか |
| パトリシア・ブルックス(S)、ハリエット・ウィングリーン(P)、バート・ラカレリ(Ob)
録音:1971年2月28日、 ADD、64:36 パトリシア・ブルックスは、1933年、マンハッタンに生まれたソプラノ。1960、70年代にニューヨークシティオペラで活躍し、《トラヴィアータ》でドミンゴと共演したこともあります。透明で伸びやかな声は大変魅力的。このCDは、彼女の全盛期のリサイタルのライヴ録音。 録音状態は万全ではないものの、録音の極端に少ないこのソプラノの貴重な記録です。 |
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| NUMERICA NUM 1155(1CD) |
エウリコ・カッラパトーゾ(1962-):パソス・マヌエル記念レクィエム |
| ジョルジェ・ヴァス・デ・カルヴァーリョ(ソリスト)、ジョアン・パウロ・サントス(指)ポルト国立O、リスボン・カンタート・シンフォニックcho
録音:2006年1月21日、ポルト音楽館、ライヴ |
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| NUMERICA NUM-1159(1CD) |
20−21世紀ポルトガルの作曲家たち Vol.1〜合唱作品集 ペドロ・フェリア・ゴメス(1979-):アナルダの思い出に ジョアン・カマショ(1972-):アレンテージョ地方の2つの歌 エウリコ・カッラパトーゾ(1962-):オビドスの風が私に語ること フェルナンド・ロペス・グラサ(1906-1994):9つのポルトガル民謡/詩篇99/魂の5つの願い/トマール/2つの英雄的な歌 |
| ジョルジェ・カルヴァーリョ・アルヴェス、クララ・アルコビア・コエーリョ(指)リスボン・カンタート・シンフォニックcho、リスボン・カンタート室内cho
録音:2007年6-7月、2005年7月、FMVホール(UTL) |
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| SOMM SOMMCD-238-9(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ「エステル」HWV50b(改訂版;1732) |
| ローズマリー・ジョシュア(S)、ジェイムズ・ボウマン(C.T)、スーザン・ビックリー(Ms)、クリストファー・パーヴズ(Bs)、レベッカ・アウトラム(S)、アンドルー・ケネディ(T)、セシリア・オズモンド(S)、アンガス・スミス(T)、ローレンス・カミングズ(指)ロンドン・ヘンデルO&cho
録音:2002年8月23、25日、ロンドン、ハノーヴァー・スクエア、聖ジョージ教会( ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァル25周年記念演奏会、ライヴ) ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作。1732年版による初録音。プレス原盤トラブルのためにディスク1をCD-Rにする形で初回500ユニットを製造・出荷したこの新譜、そのイレギュラーな形態にもかかわらずあっという間に売り切れ、やむをえず同じ形態でさらに500ユニットを製造したところまたも完売。ここでようやくレギュラー・プレス盤の製造に入れる旨、レーベル側より連絡がありました。 |
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| Hyperion CDA-67644(1CD) |
アイヴズ:歌曲集〜セントラル・パークのロマンス オン・ザ・カウンター/サーカス・バンド/2つの小さな花(その花に捧げる)/イルメナウ/ナイト・ソング/ダウン・イースト/プレモニション/予言者/母が教えてくれた歌/裏通りで/霞/ゼイ・アー・ゼアー!/フランダースの野で/南風/わが祖国/ウォッチマン/子供たちの時間/エヴィデンス/ワールド・ワンダラー/ゆっくりしたマーチ/オーメンとオラクル/夕暮れの鐘/アレグロ/夕暮れ/ラスト・リーダー/エディスへ/川のほとり/クリスマス・キャロル/ライト・ザット・イズ・フェルト/セントラル・パークのロマンス |
| ジェラルド・フィンリー(Br)、ジュリアス・ドレイク(P)、マグヌス・ジョンストン(Vn)
シューベルト、シューマン、フォーレなど世界中のリスナーやメディアから称賛を浴びるハイペリオン歌曲集シリーズで一味違ったカラーを打ち出したアイヴズの歌曲集の第2弾。第1巻(CDA 67516)と同じく、若き期待のバリトン歌手ジェラルド・フィンリーと、一流の歌い手たちから厚い信頼を受けるジュリアス・ドレイクのコンビはここでも健在。ア |
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| Signum Classics SIGCD-112(1CD) |
ヴォーン=ウィリアムズ:ウェンロック・エッジで/アイヴァー・ガーニー(1890−1937):ラドローとテムズ河/イアン・ベナブルス(1955−):歌曲集《永遠と哀しみ》 |
| アンドルー・ケネディ(T)、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)、ダンテSQ
アンドルー・ケネディは、2002年にロンドン・ヘンデル音楽祭のコンクールで声楽部賞を勝ち取り、2004年にはキャスリーン・フェリアー賞を受賞。そして2006年にはロイヤル・フィルハーモニック協会のヤング・アーティスト賞を授与されるなど、輝かしい実績を積み重ねてきたイギリスのテノール。巨匠コリン・デイヴィスから深い信頼を受けロンドン響のコンサートにソリストとして招かれるなど、まさに引く手あまたのケネディはイギリスの次世代を担う歌い手としてその一挙手一投足に熱い視線が注がれています。最新録音となる「ウェンロック・エッジで」をメインとした近現代のイギリス・プログラムがケネディの意欲と実力を証明します。 |
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| Deux-Elles DXL-1012(1CD) |
ヴォーン=ウィリアムズ&ラッブラ歌曲集 ヴォーン=ウィリアムズ:4つの最後の歌、フレデゴンド・ショーヴによる4つの詩、静かな昼さがり/E・ラッブラ:ウィリアム・アラバスターによる2つのソネット、前奏曲第1番〜第8番、謎、ロサ・ムンディ、アヴェ・マリア、オルフェウスとリュート、ルーン・オヴ・ホスピタリティ、デューン・オヴ・バラ、3つの詩篇 |
| マーク・チャンバース(C.T)、デイヴィッド・メイソン(P)、カラクタクスSQ
イギリスのロイヤル・ノーザン・カレッジでリチャード・ヒル、マイケル・チャンスから声楽を学んだカウンターテナー、マーク・チャンバースが歌う20世紀イギリスの歌曲集。ヴォーン=ウィリアムズの「4つの最後の歌」やラッブラの声楽と弦楽四重奏のために「アヴェ・マリア」などのプログラムで伸びやかな歌声を聴かせてくれます。また声楽作品の合間に挿入されたラッブラのピアノ作品「前奏曲」が良い味を出しています。 |
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| OEHMS OC-809(1CD) |
フランツ・ラッハナー:宗教合唱作品集 ミサ曲 ヘ長調 Op.130、スターバト・マーテルOp.154、詩篇15番 |
| ゲルト・グクルヘール(指) ミュンヘン・オルフェウスcho
録音:2007年7月13〜16日 ベートーヴェン、シューベルトの同時代人、シューベルトと親交を持っていたとしてのみ知られるフランツ・ラハナー(1803〜1900)。ウィーンで、オルガン奏者やケルントナートーア劇場の首席指揮者を務め、さらに1835年にミュンヘン宮廷劇場の指揮者音楽総監督を務めるなど、ドイツやオーストリアの重要な地位を歴任しています。また、様々なジャンルを手掛け、古典的伝統に基づいた様式のうちに仄かなロマン的香りを加味した作風は当時広い人気を得ていました。現在では、彼はどちらかというと室内楽の作曲家として有名で、堅実な構成の中に叙情性が浮かび上がる、まさにシューベルトの後継者の音楽を作曲し、その端正で美しい作品を愛する人も多いはずです。ここで聴けるのは彼の珍しい宗教合唱作品。室内楽や管弦楽作品でのロマン派の様式ではなく、もう少し前の時代の音楽を模した作風で、無伴奏ながらも各声部の動きが雄弁で、和声的には古典派ですが少しだけルネサンスやバロックの声楽曲(ラッソスやパレストリーナ)を思わせる部分もあり、まことに興味深い音楽と言えるでしょう。メンデルスゾーンの声楽曲が好きな人だったら間違いなくはまります。 |
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| Profil PH-06052(1CD) |
ベートーヴェン:23 の諸国の民謡WoO 158a 〜第7番“こんな羽根を背負うものは”(ティロル民謡)/第8番“おまえなんかご免だ”(ティロル民謡)/第6番“娘さんまったく娘は”(ティロル民謡) 10の主題と変奏Op.107〜第5番、 23の諸国の民謡WoO 158a〜第5番“ぼくはティロルの男の子”(ティロル民謡)、 10の主題と変奏Op.107〜第1番、 23の諸国の民謡WoO 158a〜第4番“朝早く起きて”(ティロル民謡) 6つのレントラーWoO 15、オーストリア民謡「深なべと平なべ」、 6つの主題と変奏Op.105〜第3番、 スイスの歌による6 つの変奏曲WoO 64(2 テノール版)、同(ピアノ版)、 6つのドイツ舞曲WoO 42、 25のアイルランド民謡WoO 152〜第21番“朝は残酷な悩まし手”/第1番“アルスターへの帰郷”、 12のスコットランド民謡WoO 156〜第2番“ダンカン・グレイ”、 26のウェールズ民謡WoO 155〜第1番“エヴァンの息子シオンよ”、 12の諸国の民謡WoO 157〜第4番“おお至聖なる”(シチリア民謡) |
| ヴェレーナ・クラウゼ、メヒトヒルト・ゲオルク(S)、ヘルマン・オズヴァルト、オットー・ラストビヒラー(T)、ヴェルナー・ビント(Bs)、ヴォルフガング・ブルンナー(P)、ザルツブルク・ホーフムジーク
1809年もしくは10年から1816年にかけて、楽譜出版社の依頼でベートーヴェンは散発的に民謡の編曲を手がけています。その民謡編 曲をメインに、同じく民謡を主題とした器楽作品も収めたアルバムがこちら。こうしてまとめて聴ける機会はあまりないため貴重な内容 といえるでしょう。 |
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| Coviello COV-30715(2SACD) |
ヘンデル:「アレクサンダーの饗宴」 |
| ドロテー・ミールズ(S)、ユディト・ベルニング(A)、 ポール・アグニュー(T)、ウン・チョ・チェ(Bs)、マルクス・ボッシュ(指)アーヘンSO、アーヘン室内cho、オーヴェルバッハー室内cho
録音:2007年5月2−6日,ライヴ ヘンデル「アレクサンダーの饗宴」の久々の新録音です。「アレクサンダーの饗宴」は1736 年に初演された英語の頌歌(オード)。英雄 アレクサンダー大王を軸にして、音楽の守護聖人、聖セシリアを讃えるという内容。人気の高い作品ですが、最近は録音がなく、これが 1990年以来の新録音です。ボッシュは、モダン楽器のオーケストラから自然な美しさを引き出し、清潔で心地よい音楽を作り上げていま す。ソプラノのミールズ、テノールのアグニューなど,歌手も魅力。SACD Hybrid で、音の良さも特筆。なお、初演の幕間に演奏された 合奏協奏曲は収録されていません。 |
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| Chandos CHSA-5058(1SACD) |
ジョン・フォウルズ(1880−1939):ワールド・レクイエム(世界初録音) |
| ジャンヌ=ミシェル・シャルボネ(S)、キャサリン・ウィン=ロジャース(Ms)、、スチュアート・スケルトン(T)、ジェラルド・フィンリー(Br)、レオン・ボットスタイン(指)、トリニティ少年cho、チャーチ・エンド祝祭cho、フィルハーモニアcho、BBC響&cho
近年その作品のリリースなどが進み、再評価の気運が高まっている後期ロマン派のイギリスの作曲家ジョン・フォウルズが遺した最大規模の作品「ワールド・レクイエム」が遂にシャンドスから登場!!ホルストやヴォーン=ウィリアムズの同世代としてイギリスに生まれながらも、東洋の音楽や文化、特にインドの音楽に強く魅了され、自らの作品にもそのエッセンスを取り入れるなどしたジョン・フォウルズは、旅先のカルカッタでコレラに倒れ1939年に同地で没した異色の作曲家。 この作品は第1次世界大戦で命を落とした戦没者に対する鎮魂歌として作曲された大規模な作品であり、1923年から1926年の4年にわたって毎年ロイヤル・アルバート・ホールで演奏され多くの聴衆を集めたフォウルズの代表作として知られています。長らく演奏機会に恵まれなかったフォウルズの「ワールド・レクイエム」の蘇演でタクトを執ったのは、アメリカの指揮者であり音楽学者、研究者としても高名なレオン・ボットスタイン。ボットスタインの研究と検証の成果、そして演奏者陣の熱意によって幻の大作がここに復活します。 |
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| Nimbus NI -808(1CDR) |
シュレーカーとその弟子たち フランツ・シュレーカー(1878−1934):間奏曲、スケルツォ/ユリウス・ビュルガー(1897−1995):バリトンと管弦楽のための《2つの歌曲》/エルンスト・クルシェネク(1900−1991):交響曲第1番Op.7 |
| ディートリヒ・ヘンシェル(Br)、ジョン・アクセルロッド(指)ルツェルンSO
録音:2006年7月4日〜5日 名門ルツェルン響のシュレーカー第2弾!ウィーン音大卒業直後に作曲されたシュレーカーの間奏曲とスケルツォは、とても22歳の時の作品とは思えないほどの完成度。またクルシェネクの初期の力作「交響曲第1番」も緩と急、動と静の対比が見事であり、ルツェルン響の好演が光る。そしてビュルガーの「2つの歌曲」には、世界的リート奏者として名高いディートリヒ・ヘンシェルがソリストとして登場!ヘンシェルの歌声はもちろんのこと、バーンスタイン、エッシェンバッハ、ムーシンから教えを授かったアクセルロッドの高い統率力がルツェルン響の実力を十二分に引き出すことに成功しています。 ※NimbusはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Prima Voce NI-7888(1CDR) |
リチャード・クルックス(1900−1972)〜歌曲とバラード メトカーフ:アブサン/フォスター:故郷の人々、夢路より、懐かしきケンタッキーの我が家、おいで愛する人のまどろむところへ、オー・スザンナ、オールド・ブラック・ジョー、草競馬/他 |
| リチャード・クルックス(T)、様々なアーティスト
録音:1924年〜1941年 往年の名テノール奏者リチャード・クルックスの歌うフォスターなどを収録。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
| DIES DIES-200303(1CD) |
アルモニーア(ハーモニー) ハビエル・マルティネス・カルメーナ(1983-):ミサ・アルテ、ドリーブ):「ラクメ」〜花の二重唱、オッフェンバック:「ホフマン物語」〜舟歌、フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」〜夕べの祈り、ビゼー):「カルメン」〜若者たちの合唱、ドリーブ:小ミサ、ブラームス:子守歌、プッチーニ:「蝶々夫人」〜ハミング・コーラス、ジョン・ラター:祝祷[A Clare Benediction]、アンドルー・ロイド・ウェバー:ピエ・イエズ(レクィエム から) |
| ロレンソ・ラモス(指)エル・エスコリアル修道院聖歌隊、ハビエル・マルティネス・カルメーナ、アルベルト・パドロン(P)
録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂 |
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| DIES DIES-200407(1CD) |
イン・パラディスム(楽園で) フォーレ):小ミサ/アヴェ・マリア Op.67 No.2/アヴェ・ヴェルム・コルプス Op.65 No.1/タントゥム・エルゴ Op.65 No.2/マリア、恵み深き御母 Op.47 No.2/イン・パラディスム(レクィエム から) フランク:天使の糧 グノー:おお、救いのいけにえよ メンデルスゾーン:僕(しもべ)らよ、主をほめたたえよ Op.39 No.2 シューベルト:アヴェ・マリア Op.52 No.6/神はわが羊飼い(詩篇23)Op.132、アンドルー・ロイド・ウェバー:ピエ・イエズ(レクィエム から |
| ロレンソ・ラモス(指)エル・エスコリアル修道院聖歌隊、ハビエル・マルティネス・カルメーナ、アルベルト・パドロン(P)
録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂 |
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| Griffin GCCD-4061(1CD) |
フランスの教会合唱名曲集 ピエール・ヴィレット(1926-1998):汝はペテロなり/聖母讃歌、フォーレ:小ミサ(*)、ヴィレット:おお救いのいけにえよ/アヴェ・ヴェルム・コルプス、プーランク:ロカマドゥールの黒い聖母へのリタニア、サルヴェ・レジナ/主に向かいて歓呼せよ、メシアン:おお、聖なる宴、ヴィレット:Attende Domine、ジャン・ラングレ(1907-1991):ミサ「御身の平安をわれらに与えたまえ」 |
| ジョナサン・ノット(Boy-S)*、ドナルド・ハント(指)ウースター大聖堂聖歌隊、エイドリアン・パーティントン、ハリー・ブランマ、ポール・トレプト(Org)
録音:1976-1988年、英国、ウースター大聖堂 原盤:Alpha ピエール・ヴィレットはルーアンの聖エヴォード大聖堂の聖歌隊で音楽教育を受けたフランスの作曲家で、長年にわたりエクサンプロヴァンスのダリウス・ミヨー音楽院院長を務めました。(*)では現在バンベルク交響楽団首席指揮者を務めているジョナサン・ノット(1963年生まれ)のボーイソプラノ(1976年11月録音)を聴くことができます。 |
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| Griffin GCCD-4062(1CD) |
合唱とブラスのためのクリスマス音楽 フランス伝承曲(ジョナサン・ラズボーン編):天使らよ栄光の国から ジョン・ジュベア:かほどに貴きばらはなし ロバート・ウォーカー:アダムは囚われ横たわりぬ メンデルスゾーン:アヴェ・マリア、チャイコフスキー:ばらの冠 フランシス・ポット:あの幼な児(*)、ハウエルズ:けがれなきばら バッハ(デイヴィッド・ウィルコックス編):クリスマス・オラトリオ〜羊飼いたちがいた,出でよ麗しき天の光よ(シンフォニアとコラール) フランス伝承曲(ノーマン・コッカー編):この芳香は何か? ボブ・チルコット:羊飼いのキャロル ピーター・ウォーロック(ドン・グレゴリー・マレイ編):ベツレヘムへ来たれ フランス伝承曲(アンドルー・カーター編):いと優しき乙女 フランス伝承曲(エドワード・ヒギンボトム編):揺らしながら ロバート・パーソンズ:アヴェ・マリア、ケネス・レイトン(エイドリアン・ルーカス編):ルリ・ルラ ボブ・チルコット:永遠なる富のあるところ、ベン・パリー(ジム・クレメンズ編):それはまことか? ジョン・フランシス・ウェイド(エイドリアン・ルーカス編):神の御子は今宵しも |
| エイドリアン・ルーカス(指)ウースター大聖堂聖歌隊、ファイン・アーツ・ブラス・アンサンブル、サイモン・レントン、アンジェラ・ウェラン(Tp)、クリス・パークス(Hrn)、ケイティ・ジョーンズ(Tb)、サム・エリオット(Tub)、クリストファー・オールソップ(Org)
録音:2007年1月18、24、30日、英国、ウースター大聖堂 新録音で低価格帯。(*)世界初録音。 |
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| Ligia Digital Lidi-0201159-05 |
フランスの珍しい歌曲と二重唱曲集 ゴダール:ジョスランの子守歌(*/#)、ルネ=バトン(1879-1940):遺言(+)(!) シルヴィオ・ラッザーリ(1857-1944):秋の歌(*/+)(!)、マスネ:川(*/++)、ピエルネ:語り歌(*/+/##)(!) コンスタンティン・ブライロイウ(1893-1958):アラブの3つの詩(+/#/**)(!)、ドリーブ:ナイチンゲール(*/##)(!) アンリ・ベンベルグ(1859-1931):インドの歌(+/**)/愛の時(*/+)(!) アルフレッド・バシュレ(1864-1944):いとしの夜(*/#) ジョルジュ・ユー(1858-1948):夢の中で私は泣いた(+)(!) サン=サーンス:ナイチンゲールとばら(*/++)、マスネ:悲歌(+/**) ルネ=バトン:インドゥスターナ(*)(!)、マスネ:最後の眠り(+) アンリ・ベンベルグ:アラブの歌(*/#)(!)、ピエルネ:哀歌(+/**) サン=サーンス:パストラール(*/+/#)、グノー:「ファウスト」からのワルツ(*)(!) |
| エリザベト・ヴィダル(S)*、アンドレ・コニェ(Br)+、ドニ・クラヴィエ(Vn)#、クレール・ブルトー(Vc)**、グウェナエル・フェレ(Hp)++、フィリップ・ピエルロ(Fl)##、アンジェリーヌ・ポンドペイル(P)++以外、
(!)世界初録音。 |
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| Raumklang RK-2601(1CD) |
バッハ:モテット集 伝承曲:コラール《来たれ、神にして創造主なる聖霊よ》/バッハ:モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助けたまう》BWV.226、コラール《Du heilige Brunst》/伝承曲:《Zund uns ein Licht an im Verstand》/バッハ:モテット第5番《来ませ、イエスよ、来ませ》BWV.229/伝承曲:コラール《Denn du bist der Troster》/J・S・バッハ:コラール《おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け》BWV.622/作曲者不詳(15世紀):主キリスト、神のひとり子/バッハ:モテット第3番《わが喜びなるイエスよ》BWV.227、コラール《主キリスト、神のひとり子》BWV.601/作曲者不詳(16世紀):わが魂は主をあがめ/モテット第4番《恐るるなかれ、われ汝とあり》BWV.228/作曲者不詳(16世紀):主にみさかえあれ〜伝承曲:コラール《Gott Vater sei Lob》〜シュッツ:レスポンソリウム/バッハ:「マニフィカト」によるフーガBWV.733、モテット第1番《主に向かいて新しき歌を歌え》BWV.225 |
| ジュリアン・ポッジャー(指&T)、トリニティ・バロック
ルネサンス時代からバロック時代までの声楽作品のスペシャリスト集団としてケンブリッジ・トリニティ・カレッジで結成されたトリニティ・バロック。バッハのモテット集、マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、シュッツの宗教作品集、イギリスのルネサンス音楽、スペインのミサ曲集など、楽曲研究や時代考察に基づいて組まれたトリニティ・バロックのコンサート・プログラムは各方面から絶賛を受けています。この「バッハのモテット集」でもバッハのモテットだけでなく同じくバッハのコラールや同時代に書かれたとされる作曲者不詳の作品、シュッツのレスポンソリウムが組み込まれるなど、1つ1つの作品に対する熱き信念とこだわりがプログラムに表れています。 |
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| Globe GLO-5229(1CD) |
フランスの合唱作品集Vol.3 キャナ・ドゥ・シズィー(1950−):カンショーネス、トゥ・ギャザー・パラダイス、ディオス/モーリス・オアナ(1914−1992):白鳥の歌、ルイーズ・ラベの墓 |
| ローラン・ハイラベディアン(指)オランダ室内cho
第1集と第2集から収録作品の時間がさらに現代へと進んだ第3集では、21世紀となった現在も活躍中の女流作曲家ドゥ・シズィーと20世紀の作曲家オアナの作品をカップリング。両者の作品とも独特で高度な技術を要する難曲であるが、世界有数の室内合唱団に数えられるオランダ室内合唱団の何を歌わせても揺るぐことのない安定感とハーモニー、そして別格の上手さは流石です。前2作ではスパニャールトからカリユステに指揮者が引継がれましたが、第3集ではフランスの現代合唱作品のスペシャリストであるハイラベディアンがタクトを執っています。 |
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| Hortus HORTUS-005(1CD) |
ルイ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ(1817−1869):サン・シュルピス教会のクリスマス・ミサ |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、ラ・リーヌ・セラフィク&モデルヌ
「ダヴィンチ・コード」でも広くその名を知られるようになったパリのサン・シュルピス教会でもオルガン奏者を務めていたルフェビュール=ヴェリ。この教会で演奏するために自ら作曲を行ったのが「サン・シュルピス教会のクリスマス・ミサ」。ルフェビュール=ヴェリの19世紀フランスにおけるオルガン奏者、作曲家としての真価を知り得ることが出来る作品です。 |
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| ORFEO ORFEO-749071(1CD) |
クララ・シューマン:それはある日のこと、花よ何を泣いているの、あなたの肖像画、無言の蓮の花、月桂樹、シューマン:「ミルテの花」〜ズライカの歌/まだ見ぬ人/くるみの木/お母さん!お母さん!/彼の胸にすがらせて/蓮の花/献呈、メンデルスゾーン:新しい愛 Op.19a-4、花束 Op.47-5、月 Op.86-5、魔女の歌 Op.8-8、ショパン:愛する人 Op.74-8、リトアニアの歌 Op.74-16、闘士 Op.74-10、リスト:美しい芝生が広がるところ、わが子よもし私が王様だったら、ああ私が寝る時、ブラームス:セレナード Op.106-1、メロディのようなものが僕の心に Op.105-1、あの下の谷の底では、どうやって扉の中に入ればいいの、甲斐のないセレナード Op.84-4、メンデルスゾーン=ヘンゼル:山の憩い、なぜばらが褪せているの、南へ ほか全34曲 |
| ディアナ・ダムラウ(S)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:2006年9月4日,シュヴァルツェンベルク 今、日の出の勢いで頭角を現しているソプラノ、ディアナ・ダムラウ。彼女がオーストリアのシュヴァルツェンベルクの音楽祭、シュー ベルティアーデで行ったリサイタルのライヴ録音です。ダムラウはバイエルン州東部の町、ギュンツブルク出身。モーツァルト「魔笛」の 夜の女王が大評判となり、以来ザルツブルク音楽祭、スカラ座、メトと大活躍。その一方で、リートなど歌曲でも高い評価を得ています。 このリサイタルでも、シューマン,メンデルスゾーン、ブラームスのみならず、ショパンやリスト、またクララ・シューマンやメンデル スゾーンの姉ファンニなど、多彩な曲を聞かせてくれます。盛大な拍手喝采に応えて、アンコールも4 曲。会場の熱気まで伝わってくる CD です。 |
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| King International CCDEX-003(2CD) 税込定価 |
ヴェルディ:レクイエム |
| 広上淳一(指)京都市SO、同志社学生混声合唱団(CCD)創立60周年記念cho、菅英三子(S)、菅有実子(Ms)、佐野成宏(T)、キュウ・ウォン・ハン(Br)
録音:2007年10月7日 京都コンサートホール大ホール 同志社学生混声合唱団CCD は、戦後まもない1947年、同志社グリークラブと旧制同志社女子専門学校(現同志社女子大学)クワイヤー とが合同で歌ったことに端を発し、Collegiate Choral Doshisya と命名され、以来、その頭文字をとったCCD の愛称で宗教音楽をメイン レパートリーとして取り組んできた。今回の創立60周年の「ヴェル・レク」のために全国から220名を超えるメンバーが集まり熱気溢れ る、渾身の演奏が誕生した |
| PIEERE VERANY PV-707032(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ「イェフタ」 |
| ポール・アグニュー(T イェフタ) リサ・ラーション(S
イフィス) ギルメット・ロランス(Ms ストルジェ)
ロバート・エクスパート(CT ヘイマー) ほか、デイヴィッド・スターン(指揮)オペラ・フォーコ
録音:2005年1月6,7日 「イェフタ」は、ヘンデルの事実上最後の声楽大作となった英語のオラトリオ。ヘンデルは健康の悪化、ことに視力の減退に苦しめられ、記譜すらままならぬ状況だったにもかかわらず、ドラマへの深い洞察を成しえています。この新録音では、ポール・アグニュー、リサ・ラーション、ギルメット・ロランスら、古楽界を代表する歌手が集まり、ヘンデル最晩年の深みを十全に表現しています。スターンの指揮は、派手さを排し、渋みの光る音楽作り。 |
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| CPO CPO-777291-2(2CD) |
ジンクフォニカー25周年記念アルバム(ベスト盤) |
| ジンクフォニカー
若干のメンバーの入れ替わりはあるものの、25年間ずっと活動を続け、常にクオリティの高いアルバムをリリースしているドイツの6人組の男声ヴォーカルアンサンブル、ジンクフォニカーのベスト盤です。驚異的なレパートリーと完璧なアンサンブルが持ち味で、(他のレーベルからはサイモン&ガーファンクルまで出しています)ここでも、「You are the sunshine of my life」の次にはレーガーというまさに人を食った選曲がナイス。ちょっと懐かしい気持ちになれる粋な2 枚組です |
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| Wigmore Hall WHLive-0020(1CD) |
シューベルト:さすらい人/さすらい人の夜の歌T/休みなき愛/さすらい人の夜の歌、ヴォルフ:炎の騎士/庭師/恋人に/散歩/ねずみ取りの男、 ドビュッシー:ロマンス/鐘/マンドリン、デュパルク:旅へのいざない/波と鐘/フィディレ、ウォーロック:キツネ/歌い手/ストラットン船長奇譚 |
| クリストファー・マルトマン(Br)、ジュリアス・ドレイク(P)
最近めきめき頭角を現す若手バリトンの一人がこのマルトマンです。オペラ、歌曲のどちらでも活躍、まるで絹のようなつや やかな光沢を持った美しい声で聴き手を魅了します。このリサイタルではシューベルトやヴォルフ、他の曲を熱唱。 どれもが劇的ですばらしい表現力。ドビュッシーやデュパルクなどのフランス歌曲の微妙なニュアンスもたまりません。 アンコールがこれまた絶妙! |
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| CALLIOPE CAL-9403(1CD) |
心洗われるクリスマスのための音楽〜きよしこの夜、他 |
| ジャン=フランソワ・ハットン(Org)、エルヴェ・ラミ(T)、ヌイイ聖教会cho
きよしこの夜などのクリスマス音楽が、心洗われる少年合唱団とオルガンの美しいハーモニーによって奏でられています。 |
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| Capriccio Phoenix-67205(1CD) |
バッハ:カンタータ第143番《わが魂、主を讃えよ》BWV.143/カンタータ第14番《神もしこの時われらと共にいまさずば》BWV.14/カンタータ第51番《もろびとよ歓呼して神を迎えよ》BWV.51 |
| モニカ・フリマー(S)、エベルハルト・ブッフナー(T)、アンドレアス・シャイブナー(Bs)、ルートヴィヒ・ギュトラー(コルノ・ダ・カッチャ)、ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(指)、マックス・ポンマー(指)、ライプツィヒ聖ト−マス教会cho、ライプツィヒ新バッハ合奏団
録音:1984年 バッハ自身がカントールを務めるなど縁の深い聖ト−マス教会合唱団による3つのカンタータ。ソリストや合唱、管弦楽団も優秀だが、それにも増してギュトラーのトランペットとコルノ・ダ・カッチャが効果的に響く! |
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| Capriccio Phoenix-67206(1CD) |
ヘンデル:オラトリオ《ヘラクレスの選択》 |
| アーリン・オジェー(S)、ヴェンツェスラヴァ・フルバ=フライベルガー(S)、アラン・ゼプフェル(C.T)、
エベルハルト・ブッフナー(T)、マックス・ポンマー(指)ライプツィヒ大学cho、ライプツィヒ新バッハ合奏団
録音:1982年6月19日〜25日 ガンによって1993年に53歳という若さでこの世を去ったアメリカが生んだ希代の大ソプラノ奏者アーリン・オジェーが参加している1982年の「ヘンデル」。自然と引き込まれていくような歌声はやはり別格でdす。 |
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| Capriccio Phoenix-67209(1CD) |
シューマン:スペインのリーダーシュピールOp.74/ソプラノとテノールのための4つの二重唱曲Op.78/4つの二重唱曲Op.34/スペインの愛の歌Op.138 |
| 白井光子(S)、マルヤーナ・リポフシェク(A)、ヨゼフ・プロチュカ(T)、マティアス・ヘレ(Bs)、ノーマン・シェトラ(P)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:1984年10月3日〜4日のライヴ カプリッチョの歌曲シーンを支えてきた白井光子とスロヴェニア生まれの大歌手リポフシェクのデュオが聴けるシューマンのライヴ録音。世界一流の歌手たちによる夢の共演が実現! |
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| Capriccio Phoenix-67210(1CD) |
シューベルト:ドイツ・ミサ曲ヘ長調D.872/オッフェルトリウム《声をはり上げよ》変ロ長調D.963/スターバト・マーテル ト短調D.175/マニフィカト ハ長調D.486 |
| セリーナ・リンズリー(S)、ガブリエレ・シュレッケンバッハ(A)、ヴェルナー・ホルヴェク(T)、ウォルトン・グレンロース(Bs)、マーカス・クリード(指)、RIAS室内cho、ベルリンRSO
録音:1986年11月&1988年6月 マーカス・クリードとベルリンの名門RIAS室内合唱団によるシューベルト。全曲を通してRIAS室内合唱団のハーモニーや表現力、バランスが際立っており、その歌声に包み込まれるような感覚を覚えさせてくれます。 |
| Dynamic CDS-570(2CD) |
レオンカヴァッロ:歌曲全集 ドン・ジュアンの歌、宣告、愛の全能、これが愛なら、ニンナ=ナンナ、狂おしい哀願、ナポリのセレナード、今夜と明日、舟歌−夜想曲、十月、シュゾン、ルイット・オーラ、小ギター、ニノンに、メリッジャータ、勝利は我々のもの、セル、愛の歌、思い、セレナテッラ、告別、解放−フランス讃歌、愛させて、花咲く五月、街頭オルガン、若さと春、私は何も知らなかった、フランスのセレナード、おばあさんの歌、マダム、マンドリネッタ、あなたの眼差しに、知りたくない、アンダルシアの女、君は望むの、おいで愛する人、眼の歌、いとしい女よ私は死にたい、愛、十二月の夜、春、それは夢だった、ミューズへの祈り、朝の歌、ほか、全51曲 |
| バルバラ・メスツァロス(S)、エクトル・サンドヴァル(T)、ルイ・ルデズマ(Bs)、ウンベルト・フィナッツィ(P)
録音:2007年8-9月 2007年はルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919)の生誕150年。「道化師」で有名なレオンカヴァッロ、実は数多くの歌曲の 作曲もしているのですが、「朝の歌」など一部の有名曲を除くと、未出版のものも多く、あまり知られていません。今回、なんと51曲を 一挙録音!もちろん世界初録音多数。イタリア語の曲のみならず、フランス語やドイツ語の歌もあり、「道化師」のイメージとは随分異なっ たレオンカヴァッロの芸術が楽しめます。バルバラ・メスツァロスは、スイスのヴィンタートゥール生まれのソプラノ。 |
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| Profil PH-07052(1CD) |
ティペット:オラトリオ「われらが時代の子」 |
| ウテ・ゼルビヒ(S)、ノラ・グービシュ(A)、ジェリー・ハドリー(T)、ロベルト・ホル(Bs)、サー・コリン・デイヴィス(指)シュターツカペレ・ドレスデン、ドレスデン国立歌劇場cho
録音:2003年7月7、8日ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ) ヨーロッパ屈指の伝統と格式を誇るシュターツカペレ・ドレスデンによる選りすぐりのライヴをお届けする大人気のシリーズ。いま充 実の時をむかえている巨匠デイヴィス登場の最新リリースは、ことし2007年12月16日と18日にバービカンでLSO とのライヴでも取り上 げるティペットの「われらが時代の子」。 1930年代に入り世界恐慌による社会不安が蔓延するなか、ティペットは作曲家として、失業や貧困で社会的に虐げられた人々との連帯を 表明せねばならないとの使命感に駆られていました。その矢先、1938年11月7日、パリのドイツ大使館三等書記官エルンスト・フォン・ ラトが、17歳のユダヤ人ハーシェル・グリンズバンによって銃撃を受け殺害されるという事件が起こります。これが引き金となり、11月 9日夜から10日にかけてドイツ全土でかつてない大規模なユダヤ人排斥の暴動の嵐が吹き荒れることになります。 「水晶の夜」とよばれるこの大暴動はティペットを怒りと恐怖で大いに震撼させ、戦時の1939年から2年の歳月を費やして書かれたオラ トリオ「われらが時代の子」として結実します。親しい詩人T.S. エリオットの強い奨めでティペット自ら手がけたテキストは、人間の本 来もつ「光と影」の部分を受け止めたうえで、さらに毅然と非人道的行為に立ち向かおうとする平和主義の哲学が色濃く反映されたもの となっています。3部からなる全曲は、ヘンデルのメサイアととくにJ.S. バッハのマタイ受難曲とをモデルにしつつ、さらにバッハでの コラールに替えて「黒人霊歌」の採用など異なるジャンルの混合がみられるのも特徴的。 作曲家の信頼も厚く、この作品では過去にもBBC響と録音を残しているデイヴィスですが、これはまさに別格。さきのベルリオーズのレ クイエム(PH.07014)に匹敵する、迫真のドラマを繰り広げています。 |
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| Hyperion CDA-67645(1CD) |
マーラー:歌曲集《子供の不思議な角笛》〜死んだ少年鼓手/高き知性への讃歌/ラインの伝説/塔に囚われ迫害を受けるものの歌/トランペットが美しく鳴り響くところ/番兵の夜の歌/この世の生活/魚に説教するパドゥアの聖アントニウス/この歌をこしらえたのは誰だろう/不幸な時の慰め/むだな骨折り/少年の鼓手/原光 |
| ュテファン・ゲンツ(Br)、ロジャー・ヴィニョールズ(P)
旧東ドイツで生まれた世界的な歌手兄弟であるゲンツ兄弟の弟、シュテファン・ゲンツのマーラー歌曲集第2集。ゲンツは聖トーマス教会聖歌隊のメンバーとしても活躍した経歴を持ち、フィッシャー=ディースカウやシュヴァルツコップから伝えられた歌唱力で世界を舞台に活躍しているバリトン奏者として高い人気を誇っています。伴奏のピアノは第1集に引き続いてゲンツが全幅の信頼を寄せるロジャー・ヴィニョールズが務めており、管弦楽伴奏を凌駕するスケールの大きさと繊細な表現でゲンツの歌声を支えています。 |
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| LSO Live LSO-0127(1CD) LSO-0627(1SACD) |
モーツァルト:レクイエム(ジュスマイア版) |
| アンナ・ステファニー(Ms)、 アンドルー・ケネディ(T)、ダレン・ジェフリー(Bs)、サー・コリン・デイヴィス(指)LSO、ロンドン交響cho
録音:2007年9月30日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ) LSO Live 最新録音は巨匠デイヴィスによる「モツレク」。ピュア・モーツァルトと題されたこの日、内田光子が弾く第27番の協奏曲につづ いて演奏されたレクイエムは、10月3日に行なわれた本来のSir Colin Davis 80th birthday gala の同じくメイン・プロ、しかもこれが レーベル初のモーツァルト・アルバムというおまけつきです。 ちょうどLSOとの歩みと重ね合わせるかのように、半世紀以上の長きにわたってモーツァルトに取り組んできたデイヴィス。オペラ、管弦楽 曲、声楽曲といずれもたいへん得意にしていて実演ではもちろん、録音も数多く残しています。じっさいレクイエムも、BBC 響(67年)、バ イエルン放送響(91年、ほかに84年のライヴ映像)と、当ライヴでじつに4種目。けれども長年の手兵LSO とは、かなり以前に大ミサや戴 冠式ミサなどを録音しながら、レクイエムだけはこれまでチャンスがありませんでした。 その意味でも、あらたに若手から抜擢されたソリスト、強力無比のロンドン交響合唱団をしたがえ、なにより楽団の歴史を通じてもまれにみ るほど強く確かな結びつきをみせるLSOとの初顔合わせによる新録音は、タイミングといい、巨匠にとってまさに期するところがあったと考 えて差し支えないでしょう。ここでデイヴィスはアプローチがピリオド・スタイルではないとの指摘や異論を排して、これまでとは明らかに 次元の異なる力と重みでわたしたちを惹きつけてやみません。 なお、同一のキャストによりモツレクは、バービカンでの2 公演に加えて10月17日にはニューヨークのエイヴリー・フィッシャー・ホール でも取り上げられています。ソリストの内田光子がアンコールに、オケと一緒に“ハッピー・バースデー即興曲”を弾いて大いに会場を沸か せた当夜のライヴ。なかでもひときわ完成度が高く、実演に接した人びとから一刻も早いリリースをとの声が強く寄せられていたものです。 |
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| Ondine ODE-966(1CD) |
アイノラのクリスマス (1)シベリウス(ヨルマ・パヌラ編):クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」作品1-4 (2)シベリウス(イルッカ・クーシスト編):雪はうずだかく積もり 作品1-5 (3)シベリウス(イルッカ・クーシスト編):外は暗くなる作品1-3 (4)シベリウス(ティモ・レヘトヴァーラ編):クリスマスはもうそこに作品1-1、クリスマスがやってくる 作品1-2 (5)シベリウス(ヨルマ・パヌラ編):クリスマスの歌「幼子の飼い葉桶に」(1929) (6)アンダンテ・フェスティーヴォ JS34b (7)マデトヤ(イルッカ・クーシスト編):日々の苦労を忘れ (8)マデトヤ(サカリ・ヒルデーン編):天使のクリスマスの歌 (9)「ピエ・カンツィオーネス」(シベリウス編) 見よ新しき喜びを天使が遣わされる (10)マルティン・ルター(ハッスラー、オトマイル編):いと高き天より 、シュレジェン民謡 この世はうるわし (11)「ピエ・カンツィオーネス」(ヘイッキ・クレメッティ編) 歓びの歌を声高く歌え、めでたき海の星 (12)シベリウス:ヴァイオリンとピアノのためのソナティナ ホ長調 作品80 (13)フランスのクリスマスキャロル(A・パップ、R・R・リューナネン編):み空をはせゆくみ使いたちよ (14)オット・コティライネン (イルッカ・クーシスト 編曲):クリスマスには (15)フィンランド民謡:クリスマスツリーは誇らしく 、冬のさなかに夏のような日が (16)J・シュトラウス:ラデツキー行進曲(ピアノ版) |
| (4)(8)(9)(10)(15)ティモ・レヘトヴァーラ(指)カンピン・ラウル (4)(8)(10)ペルッティ・エーロラ(Org)、(1)ヨルマ・ヒュンニネン(Bs)、タピオラ児童cho、 ヨルマ・パヌラ(指)ヘルシンキ・フィルハーモニックO (2)(14)ライモ・シルッカ(T)、ペルッティ・ペッカネン(指)ユヴァスキュラSO、 (3)リトヴァ=リーサ・コルホネン(S)、キュオスティ・ハータネン(指)タンペPO、 アストリッド・リスカ(指)ユビラーテcho (6)ペーテル・チャバ(指)ヴィルトゥオージ・ディ・クフモ、 (7)モニカ・グループ(Ms)、マルクス・レヘティネン(指)タンペレPO、 (11)ヘイッキ・セッパネン(指)トゥルク城室内cho、(12)新井淑子(Vn)、エーロ・ネイノネン(P) (13)エルッキ・ポホヨラ(指)タピオラ児童cho、(16)マリタ・ヴィータサロ(P) 太陽が低く、陰鬱な日のつづく冬のフィンランド。アイノラの家に暮らすシベリウスの気分はすぐれない。そしてやってくるクリスマ ス。アイノラは明るい気分を取りもどす。シベリウスは《雪はうずだかく積もり》を弾き、娘たちはパパの作曲したクリスマスの歌を歌 う。アイノ夫人は孫たちのために〈ラデツキー行進曲〉を弾いてみせた。Ondine のカタログから選んだクリスマスのナンバーに合唱団 カンピン・ラウルの新録音を加えた " アイノラのクリスマス"! |
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| Ondine ODE-985(1CD) |
作者不詳(ミヒャエル・プレトーリウス編):あの気高き白い鳩 シベリウス:クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」作品1-4、クリスマスの歌「幼子の飼い葉桶に」 ハンニカイネン:クリスマスの鐘、静かな夜のやすらぎのなかで、クリスマスの星よ、きらきらと パルムグレン:そして聖母マリアは幼子を抱き、平和の御子 メリカント(イルッカ・クーシスト編):クリスマスがやってきた フィンランド民謡(T・I・ハーパライネン編):クリスマスツリーは誇らしく コティライネン(イルッカ・クーシスト編):クリスマスがくると マデトヤ(サカリ・ヒルデーン編):天使のクリスマスの歌、飼い葉桶に生まれ、日々の苦労を忘れ マーサロ:クリスマスの鐘、小さなイエスよあなたの元へまいります ハンニカイネン:クリスマスの歌「かわいい御子イエス」 ソンニネン:クリスマス賛歌「平和、ただ平和だけを」 リッサネン:私は見つけた、ヤーコ・ロユッティ(サデ・リッサネン編):喜びのしらせ フランス民謡:はるか遠くの飼い葉桶、シュレジェン民謡:この世はうるわし グルーバー (ハンス・ミースナー編):聖しこの夜、クーラ:祈り、リンヤマ:クリスマスイブ ミヒャエル・プレトーリウス(ヤン・サンドストレム編):一輪のばらが咲いた |
| ティモ・ヌオランネ(指)フィンランド放送室内cho、ヨハンナ・ルサネン(S)、ヴィッレ・ウルポネン(Org)
作者不詳の歌によるミヒャエル・プレトーリウスの単旋聖歌「一輪のばらが咲いた」(フィンランド名〈あの気高き白い鳩〉) に始まり、 同じ作品をヤン・サンドストレムが16声部に改作した曲で終わるプログラム。さまざまな趣向で制作された Ondine のクリスマスアル バム。その中でももっとも美しい1 枚でしょう。 |
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| Ondine ODE-1116(1CD) |
カール・コッラン:ナイチンゲールのクリスマスの歌、アルマス・マーサロ:おお夜を照らす光が、レーヴィ・マデトヤ:日々の苦労を忘れ、クリスマスキャロル:荒れ野の果てに、マルッティ・トゥルネン:クリスマスを祝おう、M・ガブリエリ:おおなんじ喜ばしき、トイヴォ・クーラ:クリスマスの歌 作品22-1、シベリウス:クリスマスの歌「私には富も名声もいらない」、雪はうずだかく積もり、シュレジェン民謡:この世はうるわし、アルマス・マーサロ:さあクリスマスの星よ輝け、ウーノ・クラミ:クリスマスイブ「星がひとつ空に輝き」、伝承曲:見知らぬ星が空にひとつ、クリスマスがやってきた、セーヴェ:トントゥのクリスマス、グルーバー:きよしこの夜、スルホ・ランタ:ありったけの美しい思い出、マーサロ:クリスマスの鐘 |
| Ondine の2007年クリスマスアルバム。フィンランド放送 (YLE) のアーカイヴに保存されている1954 年から1956年の録音が集められました。スロ・サーリツ(1911-1990)、マウノ・クーシスト(1917-) ら半世紀も昔に活躍したポピュラー歌手 (シュラーガー・ミュージシャン) の歌が蘇ります。合唱曲の作曲者としても名高いニルス=エーリク・フォウグステット(1910-1961) はフィンランド放送の合唱団を指揮。ペイッポセットはフォークミュージックの合唱団です。ラジオから懐かしい歌が聞こえてくる。ノスタルジックな気分でクリスマスを! | |
| IDIS IDIS-6533(1CD) |
モーツァルト:レクイエム |
| マリア・シュターダー(S)、モーリーン・フォレスター(A)、デイヴィッド・ロイド(T)、オットー・エーデルマン(Bs)、ブルーノ・ワルター(指)CSO&cho
録音:1958年3月13日 ワルター・ファン待望のリリース!ブルーノ・ワルターがシカゴ交響楽団を指揮したモーツァルトのレクイエムのライヴ録音は、20年 ほど前にLPとCDで1回ずつ出たきりのかなり珍しい音源です。ワルターはシカゴ交響楽団と共演の録音そのものが少なく、モーツァルト の交響曲第28番やシューベルトの未完成交響曲などがシカゴ交響楽団の自主製作盤で出いていたくらい。ライナー時代のシカゴ交響楽団 のライブ録音としても興味深く、いろいろな意味で喜ばしいリリースです。 |
| BIS BIS-1906(6CD) |
シベリウス完全全集 その3 〜声楽付管弦楽曲編 クレルヴォ交響曲 Op.7 /大学祝典のカンタータ JS105(1894)/恋する人〜 Ten、男声Cho、弦楽orch 版 JS160(1894)/ 2 つのコラール〜混声Cho とOrch(1889)/森の精 Op.15 〜朗読とPf(1894/5)/セレ ナード JS168(1894/5)/ニコライ二世の戴冠式のためのカンタータ JS104(1896)/歌劇「塔の中の乙 女」JS101(1896)/レンミンカイネンの歌 Op.31の1〜男声Choとorch/いかだ流しの花嫁たち Op.33 〜 Bar とorch /「クリスチャンニ世」より蜘蛛のこっけいな歌 Op.27 の4 〜 Bar とorch /サンデル ス Op.28 〜男声Cho とorch /アテネ人の歌Op.31 の3(初版)〜 Cho と管打楽器/ウレオー川の氷解 けOp.30 〜朗読、男声Cho とorch /アテネ人の歌Op.31 の3(改訂版)〜 Cho と管打楽器/スネフリド Op.29 〜朗読、Cho とorch /即興曲 Op.19(原典版)〜女声Cho とorch /火の起源 Op.32(原典版) 〜 Bar、男声Cho とorch /あれ以来私は尋ねたことがなかった Op.17 の1 〜 Sop とorch /秋の夕べ Op.38 の1 〜 Sop とorch /海辺のバルコニーで Op.38 の2 〜 Bar とorch /夜にOp.38 の3 〜 Sop と orch /お前に勇気があるかOp.31 の2 〜男声Cho とorch /秋の夕べ Op.38 の1 〜 Sop と弦楽orch / 解放された女王 Op.48 〜 Cho とorch /伯爵夫人の肖像 JS88 〜朗読とorch(1906)/即興曲 Op.19(改 訂版)〜女声Cho とorch /解放された女王 Op.48 〜男声Cho とorch /火の起源 Op.32(改訂版)〜 Bar、男声Cho とorch /お前に勇気があるかOp.31 の2(第2 版)〜男声Cho とorch /アリオーソ Op.3 〜 Sop と弦楽orch /お前に勇気があるかOp.31 の2(第3 版)〜男声Cho とorch /マグヌス大公 Op.57 の6 〜 Sop とorch /大気の精 Op.70 〜 Sop とorch /日の出 Op.37 の3 〜 Sop とorch /春は急ぎゆ く Op.13 の4 〜 Sop とorch /お前に勇気があるかOp.31 の2(第4 版)〜男声Cho とorch /サンデル ス Op.28(改訂版)〜男声Choとorch/三月の雪の上のダイヤモンド Op.36の3 〜Barとorch/イェー ガー隊行進曲 Op.91a 〜男声Cho とorch /少年団行進曲 Op.91b 〜混声Cho とorch /わが祖国 Op.92 〜混声Cho とorch /大地の歌 Op.93 〜混声Cho とorch /昔々 Op.96b 〜 Sop, Alt とorch /大地讃 歌 Op.95 〜混声Cho とorch /ヴァイノ賛歌 Op.110 〜混声Cho とorch /行列 Op.113 の6 〜混声Cho とorch /いかだ流しの花嫁たち Op.33 〜男声Cho とorch 版/孤独なシュプール JS77b 〜朗読と弦楽 orch /クレルヴォの嘆き Op.7 〜 Bas とorch /来たれ、死よ Op.60 の1 〜 Bar と弦楽orch |
| ヘレナ・ユントネン、マリアンネ・ハッガンデル(Sop)、リリ・パーシキヴィ(Ms)、エルランド・ハゲゴード(Ten)、ヨルマ・ヒュンニネン(Bs)、スティナ・エクバルド、ラッセ・ポイスティ(朗読)、YL
男声Cho、ドミナンテCho、ユビラーテCho、ネーメ・ヤルヴィ、ヨルマ・パヌラ(指)エーテボリSO、オスモ・ヴァンスカ(指)ラハティO
日本語解説付。シベリウスの没後50 年を記念してBISが送る「シベリウス完全全集」。全体を13 のジャンルに分け、全65枚、世界初の浩瀚な大全集の 完成となります。第3弾は声楽付管弦楽曲を網羅しています。名作「クレルヴォ交響曲」はもちろん、大規模なカンタータから歌曲の管弦 楽曲伴奏編曲、さらには同一曲も異版があるだけ全部収録という完璧さ。初めて聴くような作品も、シベリウスならではの味わいに富んで いて、思わぬ拾い物の連続です。演奏も大物ヒュンニネンをはじめ新鋭まで多数。管弦楽はヤルヴィやヴァンスカが担当しているのも魅力 です。英・独・仏・フィンランド・日本語の五カ国語による80ページ豪華解説書、さらに別冊伝記(連載)つき。美麗化粧函入りで6枚組 3枚価格という超お買い得品です。 |
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| BIS BIS-1653(2CD) |
ダニエル・ボルツ:オラトリオ「彼の名はオレステス」(2002)、リコーダー協奏曲「ジョーカーの物語」(2000) |
| アニータ・ビョルク(朗読)、アンナレーナ・ペーション、イングリド・トビアソン、
マリアンネ・エクローヴ、アンナ・ラーション、アンデシュ・ラーションほか声楽、
エリク・エリクソン室内Cho、ダン・ラウリン(rec)、アラン・ギルバート(指)ロイヤル・ストック
ホルムPO
1943 年生まれの現代スウェーデンの作曲家ダニエル・ボルツ。彼がギリシャ悲劇の名作、アイスキュロスの「オレステイア三部作」をオ ペラ化。父を殺害した実母を、復讐のため殺すという心理描写が巧みになされています。カップリングはダン・ラウリンの独奏によるリコー ダー協奏曲「ジョーカーの物語」。アラン・ギルバートの指揮により、既発のBIS-1425 と同音源です。 |
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| CALLIOPE CAL-9382(1CD) |
ショスタコーヴィチ:ミケランジェロの詩による組曲 Op.145、プーシキンの詩による4つのモノローグ Op.91* |
| ローベルト・ホル(Bs)、イサーク・カラプチェフスキー(指)フランス国立ロワールO、エレーナ・バシキーロワ(P)*
最も脂ののったバス・バリトン、ロバート・ホルによるショスタコーヴィチ歌曲集。ぜいたくなのが伴奏。「ミケランジェロ組曲」は チャイコフスキーの交響曲が評判高かったロシア系ブラジル人指揮者カラプチェフスキー指揮ロワール管、「プーシキンのモノローグ」は 名ピアニスト、バシキーロフの娘にしてギドン・クレーメルの前妻エレーナ・バシキーロワ。ホルは両作品ともロシアで歌唱、芸達者ぶり を示しています。 |
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| たまゆら KDC-16(1CD) |
彌勒忠史/イタリア古典歌曲をうたう ボノンチーニ:「おまえたちを讃える栄光のために」、作者不詳(G. カッチーニ?):「アヴェ・マリア」、フレスコバルディ:「そよ風が吹けば」、A. スカルラッティ:「すみれ」、ヘンデル:「かつてなき木陰よ」、ペルゴレージ?(1710-1736):「あなたが私を愛してくれるのなら」、多忠亮(1895-1929):宵待草(よいまちぐさ)、モーツァルト:「恋とはどんなものか、ご存知のご婦人方」、ジョルダーニ(1730-1806):「いとしい人よ」、L. マンチャ(生没年不明):「そばにいることは」、F. ドゥランテ(1684-1755):「愛に満ちた乙女」、A. スカルラッティ:「私は心に感じる」、「陽はすでに東方から」、G. トレッリ:「おまえは知っている」 |
| 彌勒忠史(カウンターテナー)、多田聡子(P)
録音:2007年5月20日信州国際音楽村(ライヴ) 世界の彌勒、待望のソロ・アルバム。彌勒はイタリアを中心にヨーロッパで活動する傍ら、日本でもオペラシティのB → C シリーズコン サートや、様々なオペラで登場、その力強い歌声と達者な演技で、古楽ファンのみならずオペラファンにもおなじみの存在。さらに最近で は歌だけでなく、イタリアの歌劇場を中心に演出家としても活発に舞台を手がけています。さらに2008 年春には「イタリア貴族養成講座」 (集英社)を刊行予定など、音楽界のみならず文化的に幅広く活動。まさにカウンターテナー界のニュースターとしてますますの活躍が期 待される存在です。そんな彼が、解散した人気グループ「X-JAPAN」のリーダーYOSHIKI のピアノを個人指導したり、錦織健の伴奏者とし て全国各地を飛び回っているピアニスト、多田聡子を迎え、2007年5月に長野でコンサートを行いました。そのライヴのもようを収録した のがこのCD。彌勒の魅力が120% 味わえる1 枚で、イタリア古典歌曲での鮮やかな歌唱、また、「宵待草」での劇的な表現など、どの曲も輝 いています。多田のサポートも見事で、二人の今後に目がはなせません。 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-151(1CD) |
ガリーナ・コワレワ/16−18世紀の声楽 カッチーニ:アヴェ・マリア、麗しのアマリッリ、ストラデッラ:憐れみたまえ、主よ、A・スカルラッティ:すみれ、バッハ:カンタータ第21番〜ため息/涙(*)、ヘンデル:「アレッサンドロ」〜ロクサーナのアリア(+)、「セルセ」〜セルセのアリア(+)、ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン、モーツァルト:「コシ・ファン・トゥッテ」〜フィオルディリージのアリア(#) |
| ガリーナ・コワレワ(S)、ニーナ・オクセンチヤン(Org)(#以外))、ウラディーミル・クルリン(Ob)*、タネーエフSQ+、アレクサンドル・ドミトリエフ(指揮)サンクトペテルブルクSO#
録音:1980-1982年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-155(1CD) |
スヴィリドフ:合唱作品集 ロシアの詩人の詩による5つの合唱曲(*)、混声合唱のためのカンタータ「母国への讃歌」(+)、プーシキンの3つの詩、トルストイの戯曲「皇帝フョードル・ヨアノヴィチ」への付随音楽〜聖なる愛/祈り/償いの詩、3つの小品〜輪踊り/春の歌/クリスマス・キャロル |
| ワシーリー・ティモーニン(T)*、タチヤナ・ムラトワ(S)+、ヤンナ・ポレフツォワ(Ms)+、ウラディーミル・ロマンチュク(T)+、ワレーリー・スタロドゥプツェフ(Bs)+、ウラディスラフ・チェルヌシェンコ(指)サンクトペテルブルク国立カペラ(合唱)
録音:1982-1983年 |
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| Lyrita SRCD.282(2CDR) |
フィンジ:歌曲集《夏の前と後》/7つの歌曲《地球が朽ちるまで》/6つの歌曲《私は恋人に言った》/10の歌曲《ある若者の訓戒》/10の歌曲《大地と大気と雨》 |
| ジョン・キャロル・ケイス(Br)、ロバート・ティアー(T)、ニール・ジェンキンス(T)、ハワード・ファーガソン(P)
生涯にわたって美しく純粋な旋律を書き続けたイギリスの作曲家ジェラルド・フィンジ。ヨーヨー・マによる「チェロ協奏曲」(SRCD.236)やボールト唯一のフィンジ作品集(SRCD.239)などフィンジの名声をさらに高める音源を発売してきたリリタが5つの歌曲集を復刻。世界初CD化。 ※Lyritaはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Nimbus NI-5637(1CDR) |
ニコラエ・ブレタン(1887−1968):歌曲集Vol.1 Inima/Hazamegyek a Falumba/Cucule, de ce nu vii?/In Fereastra Dinspre Mare/他、全22曲 |
| ルドヴィク・コンヤ(Br)、フェルディナンド・ワイス(P)
1973年〜1976年 録音:ハンガリーで生まれルーマニアで没した作曲家ニコラエ・ブレタン。ニンバスにはオペラを中心とした声楽作品の録音が行なわれており、この歌曲集も東ヨーロッパ音楽のファンや声楽ファンにチェックしていただきたい作品集となっています。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Nimbus NI-5640(1CDR) |
ニコラエ・ブレタン(1887−1968):歌曲集Vol.2 S-acele dulci pareri de rau/Die Botschaft/Padurea/Gazel/La groapa Lui Laie/他、全24曲 |
| ルドヴィク・コンヤ(Br)、フェルディナンド・ワイス(P)
1973年〜1976年 続いてブレタンの歌曲第2集。収録作品はいずれも貴重な録音。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| DUX DUX-0547(1CD) |
シマノフスキ:歌曲集「子供の詩」Op.49(全20曲)、歌曲集「おとぎ話の王女の歌」Op.31(全6曲) |
| アンナ・ミコワイチク(S)、エドヴァルト・ヴォラニン(P)
録音:2006年5月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 |
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| DUX DUX-0563(1CD) |
オー・ホーリー・ナイト レーガー:マリアの子守歌、・ウォーロック(1899-1957):ベツレヘム・ダウン マイケル・ヘッド(1900-1976):ベツレヘムへの小道 バンジャマン・ゴダール(1849-1895):子守歌を歌え クィルター(1877-1953):ある乙女のことを歌う ハウエルズ(1892-1983):バルラロー(ヴァージョン1) コルネリウス(1824-1874):羊飼いたち(ヴァージョン1&2) ウォーロック:最初の慈悲、コルネリウス:三博士 ウィリアム・イェーツ・ハーストーン(1876-1906):子守歌、レーガー:神に栄光あれ フレデリック・キール(1871-1945):牧者たちが見ていたら ハウエルズ:バルラロー(ヴァージョン2)、コルネリウス:みどり児キリスト ウォーロック:アダムは縛られ横たわり、セシル・アームストロング・ギブズ(1889-1960):雄牛 スティーヴン・アダムズ(1844-1913):ベツレヘムの星 コルネリウス:クリスマス・ツリー、アドルフ・アダン(1803-1856):オー・ホーリー・ナイト |
| アンナ・バヨル(S)、ラドスワフ・クレク(P)
録音:2006年11月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2 |
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| DUX DUX-0573(1CD) |
シマノフスキ&ワーグナー:歌曲集 シマノフスキ:聖なる神よ Op.5 No.1/私は居る、そして泣く Op.5 No.2/全世界ははるか遠くに去り Op.2 No.1/白鳥 Op.7/孤独な月 Op.31 No.1a/今ぞ眠れ Op.54 No.2/一日中雨が降っている Op.54 No.6/五月の風 Op.54 No.7/私の心 Op.41 No.1/若い王子(1)Op.41 No.2/若い王子(2)Op.41 No.3/最後の歌 Op.41 No.4 ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集 |
| マウゴジャタ・ワレフスカ(Ms)、オスカル・イェジョル(P)
録音:2007年2月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 |
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| Acte Prealable AP-0148(1CD) |
ジプシーのロマンセ カステルヌオーヴォ=テデスコ:ジプシーのロマンセ(ギターのための;7曲)、ピアソラ:ハシント・チクラーナ(無伴奏合唱のための)、天使の死(無伴奏合唱のための)、不詳:Tourdion(無伴奏合唱のための)、ジェイムズ・ムーア:アイルランドの祝福(無伴奏合唱のための)、ラヨシュ・デラークバールドス:エリ・エリ・ラマ・サバクタニ(無伴奏合唱のための) |
| ロムアルト・エレンツ(G)、アンジェイ・リウコ(指)コン・ヴィゴーレ室内cho
録音:2005年、ポーランド放送ウーチ支局 |
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| Acte Prealable AP-0161(1CD) |
シモン・クラン(1955-2005):レクィエム、死後[Post mortem](弦楽のための;1981)(*)、夜に[Um nottina](ヴァイオリン独奏、女声合唱と弦楽のための;2000)(+)、レクィエム(童声独唱,ヴァイオリン独奏,フルート,エレクトリック・ギター,3群の合唱[童声・女声・男声],弦楽合奏と打楽器のための;2000)(#) |
| ヨアンナ・ハイドゥク(Vn(*/+))、マレク・ヴロンスキ(Vm(#))、トマシュ・カニア(エレクトリックG(#))、ウルシュラ・ヤニク(Fl(#))、バルバラ・スコチンスカ、クシシュトフ・イェドレフスキ(Perc#))、ウルシュラ・ボジム(少女独唱(#))、アンジェイ・ボジム(指)グラジナ・バチェヴィチ中等音楽学校第三O、ワルシャワ大学室内合唱団コレギウム・ムジクム(+/#)、グレゴリアヌム少年&男声cho(#)
録音:2007年4月25日(*/+)、2006年4月12日、ライヴ(#) ワルシャワ、グジボフスキ広場の全聖人教会 シモン・クランはワルシャワ近郊生まれのヴァイオリニスト、作曲家、ジャズ・プレイヤーで、1984年から2000年までアイスランド交響楽団の次席ヴァイオリニストを務め、1991年にアイスランド市民権を獲得しました。収録作品はいずれもひんやりとした透明感のある北欧的雰囲気が特徴的で、ペルトやグレツキに近い趣もあります。「レクィエム」は合唱ファンにぜひ聴いていただきたい作品。当アルバムは2005年に49歳の若さで亡くなった(ブックレットには「悲劇的な死」と記されています)クランへの追悼盤として制作されました。 |
| ORFEO ORFEO-679071(1CD) |
ブラウンフェルス:テ・デウムOp.32 |
| イッタ=マリア・シェーベリ(S)、ラーシュ=エリク・ヨンソン(T)、エリク・エリクソンcho、マンフレート・ホーネック(指)スウェーデンRSO&cho
録音:ストックホルム、ベルワルド・ホール(ライヴ) 当作品のライヴ録音(PH.06002)を遺した今は亡き巨匠ヴァントも云うように、ブラウンフェルスは1920-30年代にかけて、R. シュト ラウスやシュレーカーと並び称されるメジャーな作曲家のひとりでした。ナチによって‘退廃作曲家’の烙印を押された彼が、独創性を開 花させ始めるのは、第1 次世界大戦で味わった恐怖体験と、自身のカトリックへの改宗した時期あたりから。代表作「テ・デウム」が書か れたのはちょうどその頃で、途切れることのない有機的な音楽の流れに、いくぶんワーグナーの面影をも感じさせます。全編が起伏に富み、 たとえば来るべき審判の日を告げるマーチのリズムなど、作曲当時の時代的背景を越えてなお大きな訴求力があります。 大規模な編成を要するドラマティックな内容だけに新録音が待たれていましたが、ホーネックらによるライヴは期待に応える出来栄えとな りました。 (071109Ki) |
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| Collegium COLCD-132(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 |
| ジョアン・ラン(S)、メラニー・マーシャル(Ms)、ジェイムス・ギルクリスト(T)クリストファー・パーヴェス(Bs-Br)、ロバート・クィニー(Org)、ベンジャミン・ベイル(Cemb)、ティム・ギル(Vc)、ジョン・ラッター(指)、ケンブリッジ・シンガーズ、RPO
録音:2007年3月にゴスペル・オークのオール・ハロウズ教会 この「メサイア」では、ラッターが信頼を置く4人の実力派ソリストが集結。ソリストに高い技術と音楽性が要求される「メサイア」に対して万全の環境を整えています。芸術性や作品のイメージを意識してデザインされた美しいパッケージもこの「メサイア」の価値を高めています。 |
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| Collegium CSCD-519(1CD) |
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(ハイライト) 序曲/人々よ慰めなさい/すべての谷は高められ/かくして主の栄光は/見よ乙女がみごもって/よい訪れをシオンに伝える者よ/見よ、暗闇が地をおおい/暗い中を歩いた人々は/ひとりのみどり子がわれらのために生まれた/シンフォニア・パストラーレ/このあたりに羊を飼うものがいたが/神に栄光あれ/その時盲人の目は開かれ/主は牧者のように/主のくびきはやすく/主はわれらの悲しみを担われた/主の受けられた傷によって/われらは皆羊のごとく迷いて/あざけりが主の心を砕いて/これにまさる悲しみがあろうか/主は生きている者たちの地から断たれた/エホヴァはわが魂を冥府に捨て置かれはしない/ハレルヤ!/我は知る、我をあがなう者は永遠に生きることを/人によって死ぬということが始まり/見よ、私は奥義を告げよう/ラッパ鳴る時死者は蘇り/小羊は栄光を受けるべきもの/アーメン |
| こちらは上記全曲盤(COLCD 132)の中から特に人気の高い30曲を抜粋したハイライト盤。 | |
| HUNGAROTON HCD-11650(2CD) |
リスト:オラトリオ「聖エリーザベトの伝説」 |
| コロシュ・コヴァーチュ(Bs:チューリンゲン方伯へルマン)、エルジェーベト・コムロッシ(Ms:方伯夫人ゾフィー)、シャーンドル・ショイオム=ナジ(Br:その息子、方伯ルートヴィヒ)ほか、ヤーノシュ・フェレンチク(指)スロヴァキアPO&cho、ブラチスラヴァ放送児童cho
録音:1973年6月14日〜 7月17日スロヴァキア・フィルハーモニー、コンサート・ホール(ステレオ) リストがワイマール時代に着想し、ローマ時代の1857〜62年に書き上げた大作オラトリオ「聖エリーザベトの伝説」。バイエルン国王ルー トヴィヒ2 世に献呈されたこの作品は、実在したハンガリーの王女エリーザベト(1207-31)の生涯をベースにしています。チューリンゲ ン方伯ルートヴィヒの未来の花嫁として、わずか4 歳でヴァルトブルクに連れてこられた彼女は、その過酷な運命に絶望することなく貧者 への慈善活動にはげみ、死後に聖人の列に加えられています。全曲を通じて特徴的なのがワーグナーを意識したライトモチーフの使用で、 聴き逃せないポイントとなっています。 フンガロトンにリストの作品を多数遺したフェレンチクによる決定的な録音が、2007年の指揮者生誕100周年を機にようやくCD化 されます。 |
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| Christophorus CHE-0127-2(1CD) |
ヤクブ・ヤン・リバ(1765−1815):ボヘミアの羊飼いのミサ |
| ゲオルク・ミュンツェル(S)、オリヴァー・ペゲロウ(A)、ハインツ・クルーセ(T)、フランツ・グルントハーバー(Bs)、ユルゲン・ヘンシェン(Org)、エッケハルト・リヒター(指)、聖ニコライCO、ハンブルク室内cho 録音:1981年6月22日〜24日 ヤクブ・ヤン・リバは、18世紀チェコにおける最も優れたカントルに数えられる音楽家。リバは本名や偽名などを使い分けて1400曲にも及ぶ作品の作曲を行ったとされているが、その手腕をより確認できるのは宗教作品であると言われている。 |
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| Centaur CRC-2848(1CD) |
グノー:宗教作品集 おお救い主よ 変イ長調/喜ばしき天の女王/聖金曜日/おお救い主よ 変ホ長調/遥かなる緑の丘/アヴェ・ヴェルム変ホ長調/ミゼレーレ/夕べの祈り/愛する心/おお救い主よ ハ長調/オッフェルトリウム/Per sanctissimam virginitatem/おお救い主よ 変ホ長調/From Thy Love as a Father |
| ジョアンナ・バートン(S)、ジェフリー・ウェッバー(指)ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ聖歌隊
歌劇「ファウスト」の大成功によって世界的名声を確立した19世紀フランスの作曲家グノーの宗教曲を集めた作品集。グノーは有名な「アヴェ・マリア」だけでなく合唱を主体とする宗教作品の作曲を数多く手懸けており、知られざる名作も多数あります。 1348年に創設され長い歴史を誇るケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ。チャールズ・ウッドがオルガニストを務めていた時期もあるこの聖歌隊は、BBCラジオへの出演やオーケストラの共演などでイギリスの合唱団らしい充実のハーモニーを聴かせます。 |
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| OEHMS OC-914(1CD) |
バッハ:カンタータ第201番「急げ、渦巻く風ども」BWV.201 |
| シモーネ・ノルト(S)、アンネッテ・マルケルト(Ms)、マルクス・シェーファー(T)、ヴェルナー・ギューラ(T)、コンラッド・ジャーノット(Br)、シュテファン・ゲンツ(Br)、ハンスイェルク・アルブレヒト(指)バッハ・コレギウム・ミュンヘン、ミュンヘン・バッハcho
録音:2007年7月3〜6日 「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」「ワーグナー:指輪」のオルガン編曲版で話題のハンスイェルク・アルブレヒト。彼は今シーズンより、あのカール・リヒターが設立したミュンヘン・バッハ合唱団の音楽監督に就任しました。彼の考えによると、このカンタータ201番には序曲があったに違いないと。彼は断片として残されている「復活祭カンタータ」からの音楽を新たに構成し、序曲として加えています。最近としては珍しくモダン楽器での演奏ですが、そんなことは全く感じさせず、最近のオリジナル楽器奏法を取り入れ、軽快なバッハ像を表現しています。ソリストたちも、古楽演奏の有名な歌手たちばかりを起用していますです。 |
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| ARTHAUS 102109[AR](DVD) |
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル |
| ケニー(S)、ランドーヴァ(Ms)、オケマン(T)、ガッラ(Bs)、ヴァツラフ・ノイマン(指)チェコPO、プラハ・フィルcho
収録:1989年プラハ・ヴラジスラフホール、字幕:英/独/仏/西、NTSC/Region:0 大作「レクイエム」と並ぶ名声楽曲「スターバト・マーテル」は作曲家が失意のどん底に沈 んだ時期に書かれた作品です。今にも泣き出してしまいそうな重苦しく悲痛な足取りで始まり、 ひたすら悲しみを切々と歌い上げていきます。ノイマンの表情も見逃せません。 |
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| CPO 777339-2[CP](2CD) |
リスト:聖エリザベートの物語 |
| メラニー・ディーナー(S)、ダグマール・ペチコヴァ(Ms)、マリオ・ホフ(Br)、ラナトゥス・メッツァー(Bs)、アレクサンダー・ギュントラー(Bs)、カール・セント・クレア(指)ワイマール・シュターツカペレ、ハンガリー放送cho
ピアノ曲、それも超絶技巧を駆使した派手な作品ばかりが知られるリストですが、それは彼の若い頃の一面でしかありません。中期から晩年に至るまで書かれた夥しい数の宗教曲の素晴らしさと言ったら、言葉に尽くせないほどで、一度はまると病みつき間違いなしです。このオラトリオは1857〜62年の作。壮麗で美しい作品です。 |
| ORFEO ORFEO-689061(1CD) |
サリヴァン:海のクリスマス・ベル、天なる神には、ガントレット:ダビデの村の厩の内に、サンズ:神が喜びをくださるように、メンデルスゾーン:天には栄え、ヘンデル:「メサイア」から、レンドナー:ああベツレヘムよ、ウェイド:神の御子は今宵しも、レオントヴィチ:キャロル・オブ・ベルズ、パーセル:夕べの讃歌、アダン:おお聖なる夜、メイソン:諸人こぞりて、ホルスト:木枯らし寒く吹きすさび、コーネリウス:三王、他 |
| パッション・デ・キュイーヴル、コンスタンツェ・バッケス(S)
金管アンサンブルによるクリスマス音楽集、というのは決して珍しくはないでしょうが、使われている楽器が歴史的なものとなれば、俄 然興味津々。パッション・デ・キュイーヴルは、二本のコルネット、ホルン、トロンボーン、オフィクレイドという編成。19世紀末のピ リオド楽器を多く用い、19世紀後半の英国(ヴィクトリア朝の時代)で好まれた音楽を、時に和やかに、時に輝かしく演奏しています。ク リスマスの晩に、部屋を暖かくして心安らかに聞くに打ってつけのCD です。 |
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| ELECT EDC-793(3CD) |
モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427、ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス |
| コンスタンティン・シルヴェストリ(指)ジョルジュ・エネスコPO、ルーマニア放送が、エミリア・ペトレスク(S)、エレナ・チェルネイ(Ms)、アウレル・アレクサンドレスク(T)、アレクサンドル・ヴォイネスク(バスバリトン)
録音年不詳、共にモノラル シルヴェストリの指揮するモーツァルトとベートーヴェンの宗教大作。いずれもシルヴェストリならではの情熱と迫力の音楽作りが映えています。ベートーヴェンのミサ・ソレムニスも見事ですが、モーツァルトのハ短調ミサ曲のサンクトゥスをこれだけ気宇壮大に演奏した例はないでしょう。 |
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| ELECT EDC-724(1CD) |
シューマン:歌曲集「詩人の恋」 、歌曲集「ミルテの花」〜君に捧ぐ/くるみの木、月の夜Op.39-5、スペインの伊達者Op.30-3、二人の擲弾兵Op.49-1、セレナードOp.36-2、音楽師Op.40-4、エネスコ:内気な、若者の苦しみ、さくらんぼ、後悔、王の軽騎兵の歌、ムーア人の歌 |
| ダン・イオルダチェスク(Br)、、ヴァレンティン・ゲオルギュ(P)、フェルディナント・ヴァイス(P)他
ルーマニアを代表するバリトン、ダン・イオルダチェスクによるシューマンとエネスコの歌曲集。イオルダチェスクは1950年代から80年代にかけて活躍。西側でも、ウィーン国立歌劇場、スカラ座など、多くの劇場に出演しました。 |
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| ELECT EDC-731(1CD) |
タラヌ:愛のない歌(6曲)、応えのない歌(10曲) |
| オルフェウ コルネル・タラヌ(指)アンサンブル・アルス・ノヴァ、ジャン・ブドイウ(Br)、ゲオルゲ・ロス(Bs)、アントン・タウフ(語り)
現代ルーマニアの作曲家、コルネル・タラヌ(1934−)の声楽作品。愛のない歌と反応のない歌は、ルーマニアの詩人、ニキタ・スタネスク(1933−1983)の詩によるもの。オルフェウはスタネスクの死後に捧げられた曲。 |
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| Pavane ADW-7375(1CD) |
レスピーギ:歌曲集 最後の陶酔/雨/涙/きわめて美しい乙女/夜/雌鳥たちが麦打ち場を引っ掻いて/森の神/5つの古風な歌/光/ため息/対比/舞踏への誘い/短い物語/スケルツォ/夜想曲 |
| アクセル・エヴァラート(T)、パスカル・デル・マルモル(P)
録音:1997年4月21日〜23日 ベルギー王立モネ歌劇場で声楽家としての研鑽を積んだベルギーのテノール奏者エヴァラート。1993年にケルン州立歌劇場でデビューを果たし、現在は世界各国のオペラハウスで活躍中。ストレートに届く歌声と表現の幅には目を見張る物があります。 |
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| Hortus HORTUS-015(1CD) |
サン=サーンス:アヴェ・ヴェルム/祝婚曲ヘ長調Op.9/デウス・アブラハム/宗教的行進曲ヘ長調Op.107/即興曲第6番ロ短調Op.150-6/ピエ・イエズス/即興曲第7番イ短調Op.150-7/汝の祭壇はいとも美しく/3つの前奏曲とフーガOp.99 |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、ジョエル・スービエット(指)レゼレマン室内cho
デザンクロやデュリュフレから現代の作曲家の作品集をオルトゥス(Hortus)に録音しているスービエット&レゼレマン室内合唱団のコンビによるサン=サーンス。合唱のハーモニーだけでなく、ジャンヴランのオルガンによる演奏も聴きどころの1つ。 |
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| Hortus HORTUS-004(1CD) |
ルイ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ(1817−1869):サン・ヴェルジュのモテット |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、ラ・リーヌ・セラフィク&モデルヌ、他
サン・ロッシュ教会やサン・シュルピス教会のオルガン奏者などを歴任するなど、オルガン演奏、特に即興演奏の達人として知られたルフェビュール=ヴェリのオルガンと合唱のための作品集。 |
| Hanssler 98-289(2CD) |
グバイドゥーリナ:ヨハネ受難曲 (2000. 2006 改訂)、ヨハネの復活祭オラトリオ (2000. 2006 改訂) [ドイツ語版] |
| ユリヤ・スクマノワ(S)、コービー・ウェルチ(T)、ベルント・ヴァレンチン(Br)、ニコラス・イシャーウッド(Bs)、ヘルムート・リリング(指)ゲヒンガー・カントライ、トロッシンゲン音楽大学室内cho、シュトゥットガルトRSO
2000年のバッハ歿後250周年にちなみシュトゥットガルト国際バッハ・アカデミーが大物作曲家4名にそれぞれの母国語による受難曲 を依頼しました。グバイドゥーリナはロシア語による「ヨハネ受難曲」を作曲、これはhanssler レーベルからゲルギエフ指揮マリインス キー劇場管の演奏によるCD が発売されています。また、受難曲の続編としてハノーファー放送局から依頼された「ヨハネの復活祭オラト リオ」も含め大作2篇を、巨匠ヘルムート・リリングが振った最新録音の登場です。リリングはこの作品の2000年の初演を聴き、是非ド イツ語版で上演したいと希望しますが、音楽とロシア語があまりにも密接に結びついているため、翻訳というよりほとんど改訂が必要で した。そこで彼は作曲者を鼓舞激励、さらに協力もして2006年に新たな作品として完成、2007年2月9日にドレスデンで改訂初演されま した。さてこの演奏、さすが宗教合唱の神様リリングだけにゲルギエフとは全く印象は異なります。何かドストエフスキーの長編小説を 読むような充実感で、感動的です。 |
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| Channel Classics CCSSA-27507(1SACD) |
エルガー:歌曲全集第1巻 私を慰めるもの/ああ、優しかりし歌の調べOp.59-3/月夜に/嘆願Op.48-1/糸を引く7人/黎明Op.59-6/暁の風/暁にOp.41-1/語れ音楽よOp.41-2/その汚れなき澄んだひとみの涙をぬぐい/いつでもどこでも/海の絵Op.37/ダマスクローズに似て/メアリー女王の歌/秋の歌/来たれ優しき夜 |
| アマンダ・ルークロフト(S)、コンラッド・ジャーノット(Br)、ライニルト・メース(P)
イギリスの音楽史を代表するエルガーが書いた全ての歌曲を網羅するこのシリーズは、20世紀歌曲協会のサポートを得たことで実現した企画。第1巻に登場する歌い手はオニックスから初のリサイタル・アルバムをリリースするなど勢いに乗るソプラノ奏者ルークロフト、同じくイギリス出身でフィッシャー=ディースカウやリリンク直伝の歌声で注目を浴びるバリトンのジャーノットという実力派コンビ。 |
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| Guild GMCD-7314(1CD) |
新しいクリスマス メンデルスゾーン: |