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オペラ・新譜速報
※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。


BMG
88697-234552(1CD)
オッフェンバック:アリア集
「ラ・ペリコール」、「ポンム・ダピ」、「ホフマン物語」、「ジェロルスティン大公妃」、「美しきエレーヌ」、「青ひげ」、「天国と地獄」、より
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(Ms)、ウルフ・シルマー(指)ミュンヘン放送O
録音:2007年10月7日ミュンヘン、ガスタイクでのライブ
モーツァルト、ロッシーニとともにフランス・オペラのレパートリーの斯界の第一人者カサロヴァ。「ティトの慈悲」「チェネレントラ」に続くカサロヴァが主役の、毎年恒例のミュンヘン・コンサート・ライヴ録音。今回は、彼女の得意としている、粋で「いなせ」なオッフェンバックのアリア集です。ただ歌うだけでは、この絶妙な世界観を出すことは不可能です。最近では、フェリシティ・ロットやフォン・オッターが素晴らしい歌を聴かせてくれていますが、この盤でのカサロヴァも「素晴らしい!」の一言です。低音から高音まで豊かな美声と音楽性。そしてフランス語の発音。ここには定番のアリアだけでなく難曲のアリアまで収められ、卓越した技巧と幅広い表現力が遺憾なく発揮。上品、かつウィットに富んだしっとりとした歌い口は聴けば聴くほどに味わいが増すでしょう。
DHM
88697-214722(1CD)
ヘンデル:オペラ・アリアとデュエット集
「インド王ポーロ」「セルセ」「テッサリアの王アドメート」「ムツィオ・シェーヴォラ」「ロデリンダ」「アルミニオ」「テゼオ」より
ヌリア・リアル(S)、ローレンス・ザッゾ(C-T)、ローレンス・カミングス(指)バーゼルCO(ピリオド楽器使用)
若手美形&美声古楽系ソプラノ歌手の中でも特に注目されている、バルセロナ生まれのソプラノ、ヌリア・リアル。そして、オペラを中心に活躍しているアメリカ出身カウンターテナー、ローレンス・ザッゾによる、ヘンデルのアリアとデュエットを収録しました。この二人が出演した「ヘンデル/リチャード一世(88697174212)」での見事なテクニックと表現は、最近の古楽歌手の中では素晴らしい逸材歌手といわれていることがわかるでしょう。
【ヌリア・リアル】カタロニアで声楽部門で賞を取った後、バーゼルでクルト・ヴィドマーに師事。様々なバロック・オーケストラと共演。ルネ・ヤーコプスに認められ、彼の「フィガロの結婚」に抜擢され、現在ではバロック声楽作品だけでなくオペラにも多数出演し、評価を高めています。2006年の「熱狂の日」で来日している。
【ローレンス・ザッゾ】アメリカ出身。フィラデルフィアとロンドン・キングズ・カレッジで声楽を学び、ロンドンで「ブリテン/真夏の夜の夢」でデビュー。その後ベルリン国立歌劇場、シャンゼリゼ劇場、バイエルン国立歌劇場、ネザーランド・オペラ、コヴェントガーデン、等コンサート歌手としてではなく、主にオペラ歌手として出演している。また、ルネ・ヤーコプス、アラン・カーティス、W・クリスティー指揮の録音にも多く参加している。
※このディスクはエンハンスドCDとなっており、歌詞カード(伊語)と、英語・独語・仏語対訳は、PDF形式のファイルにて収録されております。パソコンにて、閲覧、印刷が可能です。
Ondine
ODE-698(1CD)
[カタログ付]
モーツァルト:アリア集
「コジ・ファン・トゥッテ」〜岩のように動かずに,お願い許して恋人よ、コンサート・アリア「私のうるわしい恋人よさようなら」 K528、「ツァイーデ」〜やすらかにおやすみ下さい、コンサート・アリア「ああ、私には分かっていた」 K272、「フィガロの結婚」〜楽しい思い出はどこへ、コンサート・アリア「どうしてあなたを忘れよう」 K505
ソイレ・イソコスキ(S)、マリタ・ヴィータサロ(P)、ペーター・シュライヤー(指)タピオラ・シンフォニエッタ
録音:2004年1月
フィンランド屈指のクラシック・レーベルONDINE のカタログ付CD。ジャケットも一新。 ベテラン・ソプラノ歌手ソイレ・イソコスキによる名盤、絶品のモーツァルト・アリア集。凛とした美しさが際立った歌唱と多彩なプロ グラムで、聴くものを存分に楽しませてくれます。バックも往年のモーツァルト・テノール、ペーター・シュライヤーの指揮。
Naive
OP-30443[NA](1CD)
発見されたアリア
ヴィヴァルディ:「試練の中の真実」,「スカンデルベグ」,「テウッツォーネ」,「ティート・マンリオ」,「怒れるオルランド」からのアリア、弦楽のための協奏曲 ヘ長調 RV136、ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV369
ソーニャ・プリーナ(A)、オッターヴィオ・ダントーネ(指)アッカデミア・ビザンティナ、ステーファノ・モンタナーリ(Vn)
好評のNaive ヴィヴァルディ・エディション、新刊はヴィヴァルディのアリア集です。珍しいのは「スカンデルベグ」、オペラは失われ、 収録されている2 つのアリアが現存するのみです。「怒れるオルランド」、「テウッツォーネ」、「試練の中の真実」からのアリアも、全曲CD に収録されたものとは異なった版を使用するというこだわりぶり。歌うはソーニャ・プリーナ。1975年生まれのイタリアのアルトで、バロッ クを中心に活躍しています。ヴィヴァルディ・エディションには、アレッサンドリーニ指揮の「オリンピアーデ」(OP 30316)、同じく「セー ヌ川の祝典」(OP 30339)、デ・マルキ指揮の「狂人を装ったオルランド」(OP 30392)に出演する常連で、さらにサヴァール指揮の「ファ ルナーチェ」(AV 9822)にも出演するなど、ヴィヴァルディのアルト歌手として絶大な信頼を置かれています。気品と情熱を兼ね備えた彼 女の歌は、このアリア集に収録されたヴィヴィアルディの多種多様なアリアの魅力を存分に引き出しています。しかも伴奏がなんとダントー ネとアッカデミア・ビザンティナ。ステーファノ・モンタナーリのソロによる協奏曲も聞きものです。
Naive
OP-30450[NA](1CD)
ヴィヴァルディ:歌劇「勝利のユディータ」RV.644(抜粋)
マグダレーナ・コジェナー(Ms、ユディータ)ほか、アレッサンドロ・デ・マルキ(指)アカデミア・モンティス・レガリス
失われた冒頭のシンフォニアを復活させ、声楽パートの割り振りにも新たな考察を加えた意欲的な試み、ということでも話題となった名盤。 もちろんシンフォニアはばっちり収録、そしてコジェナーの超絶技巧アリアもたっぷりとたのしめます。
Naive
OP-30452[NA](1CD)
ヴィヴァルディ:歌劇「試練の中の真実」RV.739(抜粋)
ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト、ダミラ)、サラ・ミンガルド(A、メリンド)ほか、
ジャン=クリストフ・スピノージ(指)アンサンブル・マテウス
オデッサに生まれたカナダのチェリスト、オルロフによるライヴ集第2弾。ブカレスト音楽院でプルミエ・プリを取得し、ウィーン・フィ ルに在籍していたこともあるオルロフは1971年よりカナダに移住。第1集に未収録のレパートリーであったロココ変奏曲やハイドン第2番 といった名曲があらたに聴けるのはうれしいところです。
Naive
OP-30451[NA](1CD)
ヴィヴァルディ:歌劇「オリンピアーデ」RV.725(抜粋)
サラ・ミンガルド(A、クレタ王子リチダ)ほか、リナルド・アレッサンドリーニ(指)コンチェルト・イタリアーノ
古代ギリシア期のシチリアにおけるオリンピックで、優勝者と結婚するように定められた王女を中心に、2組の恋人たちが様々な困難をくぐ りぬけ、幸福な結末にたどりつくというこのお話。抜粋で聴いても実に明快、感動的なドラマとなっております。
DG
73-4390(DVD)
ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」
ジャニーヌ・アルトマイヤー(フライア)、ブリギッテ・ファスベンダー(フリッカ)、ゾルターン・ケルメン(アルベリヒ)、ペーター・シュライアー(ローゲ)、トマス・ステュアート(ヴォータン)、ゲアハルト・シュトルツェ(ミーメ)、ゲアハルト・ニーンシュテット(ファゾルト:演技)、カール・リダーブッシュ(ファゾルト:歌唱)、ルイ・ヘンドリクス(ファフナー)、ヘルミン・エッサー(フロー)、演出:ヘルベルト・フォン・カラヤン、 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
収録:1978年ザルツブルク・イースター音楽祭
カラヤンの「ラインの黄金」は67年録音のアルバムが有名ですが、これはそれよりも後の1973年に、春のザルツブルク音楽祭で録音されたものです。映像部分はその5年後に別撮りされたものであり、カラヤンの完璧主義ぶりがうかがわれます。映像で楽しむのはもちろん、以前の録音と聴き比べてカラヤンの音楽の深化を味わってみてはいかがでしょう。なお、当盤では、67年録音とキャストは当然交替していますが、シュトルツェとリダーブッシュは重なっています。但し、役柄は異なり、シュトルツェは以前、ローゲだったのがここではミーメに、また、リダーブッシュもファフナーからファゾルトに替わっています。
DG
73-4404(2DVD)
ワーグナー: 歌劇「ローエングリン」
パウル・フライ(ローエングリン)、シェリル・シュトゥーダー(エルザ)、ガブリエーレ・シュナウト(オルトルート)、エッケハルト・ヴラシハ(テルラムント)、マンフレート・シェンク(ハインリヒ王)、アイケ・ヴィルム・シュルテ(伝令)、ペーター・シュナイダー (指)バイロイト音楽祭祝祭O&cho
当DVDを魅力的なものとしているのは、映画監督であるヴェルナー・ヘルツォークが演出を担当していることです。『アギーレ/神の怒り』や『フィッツカラルド』など、独特のパワーを持つ作品で名高いこの映画監督に演出の白羽の矢がたてられたことは、当時おおいに話題となりました。それまでのゲッツ・フルードリヒ時代(ネルソン指揮の録音が知られています)が終わり、ヘルツォークが初めて「ローエングリン」を演出したのは1987年。以後、ヘルツォーク演出は、1987?91、93年の6年間続けられました。それらをすべて指揮したのが、ペーター・シュナイダーです。ヘルツォーク演出はシュナイダーがバイロイトで「ローエングリン」を指揮した時期と完全に重なり、他の指揮者は彼のプロダクションを担当していません。ちなみにシュナイダーはその後2005年にキース・ワーナー演出でも指揮しています。シュナイダーはこれを加えると、バイロイトで「ローエングリン」を計44回(!)も指揮していることになる大ベテラン。たしかに21世紀の現在から振り返れば、演出自体は過去のものであることを避けられませんが、当時のドキュメントとして絶対に外せない映像記録といえるでしょう。
URANIA
URN-22347(1CD)
クナッパーツブッシュのワーグナー
「さまよえるオランダ人」より、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より、「ワルキューレ」より、パルジファルより*、ヴェーゼンドンク歌曲集*
ジョージ・ロンドン、キルステン・フラグスタート*、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)VPO
録音:1958年6月、1956年6月*
CPO
CPO-999326-2(1CD)
レハール:喜歌劇「ウィーンの女たち」(ハイライト)、序曲「神々の夫婦たち」*、序曲「ひばりが歌うところ」*
ター・ミニッヒ、トマース・デヴァルト、ヘルムート・フォルシャウアー(指)、クルト・クレーメル(指)*、西部ドイツ放送協会O&cho
スッペやミレッカー、J・シュトラウスが世を去った後、ウィーンのオペレッタは衰退を極めつつありました。そんな窮地を救ったのは1902 年に初演された、レハールの初のオペラである「ウィーンの女たち」と「針金細工師」だったと言います。しかし、「ウィーンの女たち」はスター歌手がいないと上演が困難であったため次第に忘れられてしまい、断片のみが現存。現在ではほとんど演奏されることもありません。ステキなワルツを歌う男に思いを寄せる女の物語。最後はちょっぴり悲しい結末がいかにもウィーン風です。
MSM
MSM-0009(1CD)
ポール・アシャック〜ポートレート
ヌティーレ:ママ何が知りたいの?/デ・クルティス:帰れソレント/ファルヴォ:君に告げて/ブッツィ=ペッチア:ロリータ/プッチーニ:歌劇《西部の娘》より/ジョルダーノ:愛さずにはいられないこの思い/プッチーニ:妙なる調和、誰も寝てはならぬ/ヴェルディ:あれかこれか、ほおの涙が/チレア:よくある羊飼いの話/レオンカヴァッロ:衣裳をつけろ/カペル:汝にのみ語る愛/ヴェルディ:喜べ、第1幕の二重唱
ポール・アシャック(T)、様々なアーティスト
イギリスのアーティスト・マネージメント会社「マイケル・ストアーズ・ミュージック」の自主制作盤からヒストリカル音源が登場。1923年にマルタで生まれたアシャックは、1950年代のイタリアとイギリスを主な活躍の場としたテノール。アシャックはセッション録音をほとんど行っておらず、今回リリースされるのは初出のライヴ音源集という貴重なものです。
WERGO
KDC-5042(2CD)
ツィンマーマン(1918〜1970):歌劇「兵士たち」
ミヒャエル・ギーレン(指)ケルン・ギュルツェニッヒO、ルタン・クレーメン(Bs、ヴェーゼナー)、エディット・ギャブリー(S、マリー)、ヘルガ・イェンケル(Ms、シャルロッテ)、マウラ・モレイラ(A、ヴェーゼナーの老母)、クラウディオ・ニコライ(Br、シュトルツィウス)、エリザベート・シェルテル(A、シュトルツィウスの母)、リアーネ・シネク(Ms、ド・ラ・ロッシュ伯爵夫人)、ヴィッリ・ブロックマイアー(T、若い伯爵・伯爵夫人の息子)、アントン・デ・リッダー(T、デポルト)、エーリッヒ・ヴィンケルマン(B、フォン・シュパンハイム伯爵、大佐)、アルベルト・ヴァイケンマイアー(T、ピルツェル)、ハイナー・ホルン(Br、アイゼンハルト)、ゲルト・ニーンシュテット(Br、オーディ)、カミッロ・メゴール(Br、マリ)、ノルマン・パイゲ、フーベルト・メーラー、ヘリベルト・シュタインバッハ(T、若き将校)
録音:1965年2月21-22日、3月2-3日(WDR Grosser Sendesaal スタジオ)
大事件。ドイツの現代音楽の名門レーベルWERGO がLPで発売して以来ずっと幻の音源とされていたツィンマーマンの「兵士たち」が遂に初 CD化されることとなりました!
ツィンマーマン(1918 〜 1970)は、ドイツの作曲家。彼の作風の特徴の一つが、引用の技法を用いているということ。バロックからロマン 派、さらに民俗音楽、ジャズなど様々なジャンルの音楽のエッセンスが隠し画のように取り入れられています。この引用の技法は、このオペ ラでも用いられています。さらにこの「多元主義」は、視覚的にもこのオペラに現われます。たとえば第2 幕の終りでは、舞台上に3つの段が 用意され、3 つの場面が同時進行します。
初演にあたり、この作品はあまりにも難しく演奏不可能であるとサヴァリッシュやヴァントに言われて、初演時期がなかなか決まらなかっ たなど、数々の困難を伴いました。最終的に、若き日のギーレンに棒が託されましたが、そのリハーサルは壮絶でした・・・。ソリスト歌手 たちの練習は実に370回、声楽アンサンブルの練習が100回、さらにステージでの立ち稽古も60回以上。さらに、オーケストラ稽古が25回、 全曲の通し稽古も実に10回(うち7回はピアノでなくオーケストラとの練習)。この作品の上演に対する当時の劇場関係者および演奏者たち の使命感がいかに強かったか、ということを感じさせられます。初演はチケットも早々に売り切れる大好評、一部否定的な見方をする批評家 たちもいましたが、大絶賛で終わりました。この、厳しい初演を実現したメンバーたちによる演奏の録音が、このCDです。普通に聴いていて も「演奏するのはたしかに難しいだろう」と感じられるこの作品ですが、劇的で、うねるような圧倒的迫力。人間誰もが心の奥底に持ってい る、ドロドロした部分が冒頭から炸裂しています。
あらすじは、小間物商人の娘マリーが、婚約者がいながら兵士たちと逢瀬を重ね、道を踏み外し、乞食、娼婦へと身を窶していくというも の。ドロドロの人間ドラマが繰り広げられています。日本語解説書付! (※「軍人たち」とする場合もありますが、ここではニューグローヴ音楽辞典に倣って「兵士たち」とします)
Chandos
CHAN-10449(3CD)
ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」
シェリル・バーカー(S)、ロサリオ・ラ・スピナ(T)、ブルース・マーティン(Br)、エリザベス・ホワイトハウス(S)、アン=マリー・オーウェンス(Ms)、サラ・クレイン(S)、タリン・フィビック(S)他、、リチャード・ヒコックス(指)オペラ・オーストラリアO&cho
録音:2007年3月(ライヴ)
その功績が認められ大英帝国上級勲爵士(CBE)に叙せられるなど、世界最強のイギリス音楽の伝道師として数多くの知られざる名曲を世に送り出してきたリチャード・ヒコックス。地元オーストラリアの世界的ソプラノ奏者シェリル・バーカーがタイトル・ロールを歌ったこのルサルカは、現在ヒコックスが音楽監督を務めているオペラ・オーストラリア(オーストラリア歌劇場)とのコンビで2007年3月にシドニーのオペラ・ハウスで行われた公演のライヴ録音。シェリル・バーカーの演じたルサルカ、ヒコックスとオペラ・オーストラリアの熱演は、オーストラリアン誌、キャンベラ・レビュー誌、シドニー・モーニング・ヘラルド誌など各メディアから絶賛されています。
OEHMS
OC-626(1SACD)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より、デュエット場面集(第1幕第5場、第2幕第2場、第2幕第3場より)  
デボラ・ポラスキー(S)、ヨハン・ボータ(T)、ハイデ・ブルンナー(Ms)、ベルトラン・ド・ビリー(指)ウィーンRSO
録音:2004〜2005年
現在、ブリュンヒルデ、イゾルデ、ゼンタ、ヴェーヌス、オルトルート…といった、ワーグナー・オペラの女主人公の役柄を一手に引き受けているアメリカ出身のドラマティック・ソプラノ、デボラ・ポラスキ。1983年にイゾルデ役を初めて手がけて以来、アバド指揮ベルリン・フィル、メータ指揮フィレンツェ歌劇場、バレンボイム指揮ベルリン国立歌劇場。ウィーン国立歌劇場では、彼女無しのワーグナーは考えられないほど大きな成功を収めてきたポラスキ。豊麗な歌声を見事にコントロールする知的な歌唱は、まさに21世紀のワーグナー歌手に相応しい新鮮な魅力を放っています。2005年の東京オペラの森でのエレクトラ、2006年メトロポリタン歌劇場来日でのワルキューレ(ブリュンヒルデ役)での迫真の歌と演技のゆえに日本でも鮮烈な印象を持っている音楽ファンは数多いはず。
ウィーンを本拠に、ワーグナー、R.シュトラウスからヴェルディ、プッチーニ、レオンカヴァッロなどのヒロイックな役柄を幅広く手がけ、大きな人気を誇るヘルデンテノール、ヨハン・ボータ。カイザースラウテルン、ハーゲン、ボンなどドイツの歌劇場を中心に活動を開始し、瞬く間に欧米のオペラハウスで引っ張りだことなった輝かしい経歴を持ちます。ワーグナー・テノールの真髄、豊かな感情をこめてヒロイックに歌うボータの特質が100%発揮されました。今や、ウィーンで最も実力・人気のド・ビリー。バルセロナの名門リセウ歌劇場でリングトリスタンをはじめとするワーグナー上演で大成功を収めてきた気鋭のベルトラン・ド・ビリーがバックをつとめているのも大きなポイント。ワーグナー指揮者としての大きな呼吸がそれに続くドラマを予感させます。
BMG
88697-213572(2CD)
エッシェンシャル・モンセラート・カバリエ
プッチーニ:「ボエーム」より、/ヴェルディ:「椿姫」より、「二人のフォスカリ」より、「リゴレット」より、「レクィエム」より /ドニゼッティ:「ルクレツィア・ボルジア」より、「ヴェルジーのジェンマ」より、/ロッシーニ:「セミラーミデ」より、/ベッリーニ:「海賊」より、「ノルマ」より、/チレア:「アドリアーナ・ルクヴルール」より、/レオンカヴァッロ:「道化師」より、/R・シュトラウス:「サロメ」より、/ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より、
モンセラート・カバリエ(S)
録音:1965〜1971年
カガリエ75歳記念ベスト盤。来年75歳を迎えるカバリエは、大きな会場でのコンサートは引退としていますが、いまだヨーロッパの小劇場やサロンでコンサートを行い絶賛を浴びているソプラノ歌手です。もちろんコンサート・チケットは即完売。この記念的アルバムの1枚目は、彼女の一番絶頂期の今までの輝かしいオペラへの録音の中から名アリアを収録。もちろんベルカント・オペラだけでなくワーグナーまで、絶妙なピアニッシモも絶品。
WERGO
WER-6700(1CD)
シチェドリン:歌劇「貴族夫人モロゾワ」
ラリサ・コスチュク(Ms)、ヴェロニカ・ジオーエワ(S)、アンドルー・グッドウィン(T)、ミハイル・ダヴィドフ(Bs)、モスクワ音楽院室内cho、ボリス・テヴリン(指)器楽アンサンブル
録音:2006年10月30日、モスクワ音楽院大ホールに於ける世界初演時ライヴ
シチェドリンといえば旧ソ連の作曲家というイメージが強いですが、今なお作曲を続けており、昨年も新作オペラ〈貴族夫人モロゾワ〉 を発表しました。当ディスクは昨年10月30日にモスクワ音楽院大ホールで行なわれた同曲の世界初演ライヴ。作曲に30年を費やしたと いうこの作品は、オペラの常識を破るものとなっています。登場人物はたった四名、オーケストラ・ピットには合唱団が陣取り、器楽は トランペット、教会の鐘、ティンパニと神の威光を表わす鎖のみ。 物語は17 世紀半ば、ロシアの宗教改革の際に命をかけて古代信仰を貫いた実在の貴族夫人モロゾワを主人公に、改革と西欧化、狂信性へ の反動と人間としての抵抗心をテーマにしています。旧ソ連節の健在ぶりにロシア音楽ファン狂喜と申せましょう。
Prima Voce
NI-7890(1CDR)
ネリー・メルバ録音集
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》〜恋とはどんなものかしら/グノー:歌劇《ファウスト》〜早く!早く!/プッチーニ:歌劇《トスカ》〜歌に生き恋に生き/他
ネリー・メルバ(S)、様々なアーティスト
録音:1905年〜1926年
オーストラリアの大ソプラノ、ネリー・メルバがキャリアの中期から終盤にかけて収録した録音集。  ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Prima Voce
NI-7889(1CDR)
ミゲル・フレータ(1897−1938)録音集
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》〜もし私が将軍であれば…清きアイーダ/プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》〜冷たい手を/ビゼー:歌劇《カルメン》〜お前が投げたこの花は/他
ミゲル・フレータ(T)、様々なアーティスト
録音:1922年〜1927年
ミゲル・フレータは、プッチーニの「トゥーランドット」の初演時にカラフを歌ったことでも知られているスペインのテノール奏者。  ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
DUTTON
CDBP-9783(1CD)
リヒャルト・タウバー名唱集
オスカー・シュトラウス、シュトルツ、カールマン、アブラハム、ワインベルガーの作品(詳細不明)
リヒャルト・タウパー(T)
録音:1927年〜1933年
ORFEO
ORFEOR-755071(1CD)
モーツァルト:「後宮からの逃走」,「フィガロの結婚」、ベッリーニ:「ノルマ」、ヴェルディ:「オテッロ」,「トラヴィアータ」、プッチーニ:「ボエーム」、チャイコフスキー:「エウゲニ・オネーギン」、R・シュトラウス:「ナクソスのアリアドネ」からのアリア
テレサ・シュティッヒ=ランダル(S)、マックス・シェーンヘル(指)、アントン・ハイラー(指)、クルト・リヒター(指)ウィーン大放送O
録音:1953,56,59年
2007年7月17日に亡くなった、米国生まれのソプラノ、テレサ・シュティッヒ=ランダルがウィーンで放送用に歌ったアリア集です。 シュティッヒ=ランダルは1927年、コネッチカット生まれ。若くしてトスカニーニに才能を認められ、「アイーダ」と「ファルスタッフ」 の放送で彼女を起用。その後彼女はヨーロッパ、特にフランスで活躍し、モーツァルトを得意としました。近代的知性と洗練さを感じさ せつつも、どこか翳りのある美しさと潤いを感じる彼女の歌には、今でも熱烈なファンがいます。このCD には、モーツァルトの「後宮か らの逃走」や「フィガロの結婚」のような彼女の得意としたものだけでなく、商業録音で残さなかった珍しい曲が多数。特に聞きものは 「ボエーム」のミミ、意外なほど素晴らしい名唱!シュティッヒ=ランダルのファンはもちろんですが、レパートリー的に彼女をあまり聞 くことのなかったオペラファンにこそお勧めです。
Ambroisie
AM-133(2CD)
ヘンデル:歌劇「ゴールのアマディージ」
マリア・リッカルダ・ヴェッセリング(Ms アマディージ)、エレナ・デ・ラ・メルセド(S オリアーネ)、シャロン・ロストルフ・ザミール(S オルガンド)、ジョルディ・ドメネチュ(CT ダルダーノ)、エドゥアルド・ロペス・バンソ(指)アル・アイレ・エスパニョルO
録音:2006年
ヘンデルの《アマディージ》は、1715年にロンドンで発表されたヘンデルの比較的初期のイタリアオペラ。アマディージはゴール(= フランス辺り)の英雄で、幸福の島の王女オリアーナと愛しあっています。しかし魔女メリッサがアマディージに横恋慕、オリアーナを 愛しているトラキアの王子ダルダーノを利用して、二人の仲を妨害。様々な困難の末、アマディージがオリアーナと結ばれる、という話。 《アマディージ》は1990 年代前半まではほとんど埋もれたオペラで、録音も1989年のミンコウスキの録音だけ。ところが近年急速に人気 が高まり、1996年以降十数のプロダクションで上演されている人気作になっています。バンソとアル・アイレ・エスパニョルは、2005年 から数回上演、この録音は2006年7月のモンペリエでの演奏会形式上演をもとにしたもの。ヘンデルのメッゾ役で高い評価を得ている ヴェッセリングを筆頭に、スペインの注目のソプラノ、メルセド、イスラエルのソプラノ、ザミール、そしてバルセロナ出身のカウンター テナー、ドメネチュと、非常に強力なキャストです。もちろんバンソのダイナミックにして繊細な音楽もヘンデルのオペラを大いに盛り 上げています。
Naive
V-5120[NA](6CD)
サルスエラ・コレクション
[CD1-2]エミリオ・アリエータ(1823 〜 1894):サルスエラ「マリーナ」
[CD3]トマス・ブレトン(1850 〜 1923):サルスエラ「ラ・パロマの前夜祭」
[CD4]アマデオ・ビベス(1871 〜 1932):サルスエラ「ボヘミアン」
[CD5-6]アマデオ・ビベス:サルスエラ「ドニャ・フランシスキータ」
[CD1-2]マリア・バーヨ(S)、アルフレード・クラウス(T)、フアン・ポンス(Br)、ヴィクトル・パブロ・ペレス(指)テネリーフェSO
[CD3]プラシド・ドミンゴ(T)、マリア・バーヨ(S)、アントーニ・ロス=マルバ(指)マドリードSO
[CD4]アントーニ・ロス=マルバ(指)テネリーフェSO、ラグーナ・ポリフォニコcho、マリア・バーヨ(S)、ルイス・リマ(T)他
[CD5-6]アントーニ・ロス=マルバ(指)テネリーフェSO&cho、アルフレード・クラウス(T)他
サルスエラとは、スペインの国民的な小規模のオペラ。もともとは神話から題材をとるものも多く書かれましたが、18 世紀頃から、民 衆的なテーマによるものがかかれるようになりました。ここに収められているのは、19世紀から20世紀にかけて書かれたサルスエラです。 いずれもスペインの村の薫りが濃厚に漂い、恋あり揉め事ありのシンプルなドラマの中に魅力的なアリアがちりばめられています。10年ほど前に録音されたバーヨの歌声は見事、可愛らしい声ながら難曲を聴かせます。ほかにもアルフレード・クラウスのスペインものがたっ ぷり聴けるのも嬉しい限り。もちろんドミンゴの力強い歌声も、色気もたっぷり湛えた魅力的なもの。名歌手たちによるサルスエラがこ れだけまとまってお買い得になっているのは、見逃せないところです。

MYTO
HIS-52(2CD)
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」
ユッシ・ビョルリング(ドン・カルロ)、フェードラ・バルビエーリ(エーボリ姫)、チェーザレ・シエピ(フェリーペ二世)
ルリッツ・シュティードリー(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:150年11月11日ライヴ
MYTO 004H052のリニューアルです。004H051は廃盤と成ります。
MYTO
HIS-71(1CD)
ゲルトレーデ・グローブ=ブランドル名唱集(1948-63年)
「ワルキューレ」、「ローエングリン」、「オベロン」、「エレクトラ」 他から、アリア全15曲
ゲルトレーデ・グローブ=ブランドル(S)
グローブ=ブランドルは、オーストリア出身の強大な声が特徴的なドラマテック・ソプラノ。MYTO 023H071のリニューアルです。004H051は廃盤と成ります。
MYTO
HIS-118(1CD)
チェーザレ・シェピ名唱集
歌劇「ドン・ジョバンニ」、「セヴィリアの理髪師」、「ナブッコ」、「エルナーニ」、「シモン・ボッカネグラ」、「シチリア島の夕べの祈り」、「ドン・カルロ」 他から、アリア全19曲
チェーザレ・シェピ(Bs)
イタリア出身で指揮者トスカニーニに認められイタリア・オペラを得意としたシェピ。指揮者フルトヴェングラーとの競演で他の追随を許さないはまり役ドン・ジョバンニほかイタリア・オペラを多数収録したアルバム。MYTO 064H118のリニューアルです。004H051は廃盤と成ります。
MYTO
HIS-140(2CD)
ベッリーニ:歌劇「ノルマ」
マリオ・デル・モナコ(ポリオーネ)、ジュゼッペ・モデスティ(オヴェローソ)、マリア・カラス(ノルマ)、エベ・スティニャーニ(アダルジーザ)、トゥリオ・セラフィン(指)RAIローマSO&cho
録音:1955年6月29日ライヴ
以前CETRAレーベルから発売あり。カラスのノルマの中でベストの名盤。以前から指摘のあったピッチが今回正しく修正されています。音質良好。
MYTO
HIS-89006(2CD)
ベッリーニ:歌劇「夢遊病の女」
マリア・カラス(アミーナ)、チェーザレ・ヴァレッティ(エルヴィーノ)、ジュゼッペ・モデスティ(ロドルフォ伯爵)、レナード・バーンスタイン(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:955年3月5日
以前、旧MYTOレーベルから発売あり。音質は古めかしいですが全体的に良好。バーンスタインのリズミカルな指揮が音楽に生命を吹き込み熱演。
MYTO
HIS-131(2CD)
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」
マリア・カラス(アメリア)、ジュゼッペ・ディ・ステファノ(リカルド)、エットレ・バスティアニーニ(レナート)、ジュリエッタ・シミオナート(ウルリカ)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1957年 ミラノ
以前MELODRAMレーベルから発売あり。素晴らしいキャストによる名盤。
WALHALL
WLCD-0207(2CD)
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」
ジンカ・ミラノフ(レオノーラ)、ネル・ランキン(アズチェーナ)、クルト・バウム(マンリーコ)、レナード・ウォーレン(ルナ伯爵)、ファウスト・クレヴァ(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:1956年3月14日ライヴ
初出。良い音質です。
WALHALL
WLCD-0220(2CD)
ヘンデル:歌劇「エジプトのジューリオ・チェーザレ」(独語)
ハンス・ホッター(カエサル)、ヴァルター・ガイスラー(セスト)、」ダグマー・ヘルマン(コーネリア)、ヴァルブルガ・ヴェーグナー(クレオパトラ)、ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指)北西ドイツRSORcho
録音:1950年9月 ハンブルグでのスタジオ録音
初出。とても良い音質です。
WALHALL
WLCD-0222(3CD)
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」
エルンスト・グルーバー(タンホイザー)、ハンス・クラーマー(ヘルマン)、ブリュンヒルデ・フリートラント(エリーザベト)、クルト・レーム(エッシェンバハ)、ゲルハルト・ブフリューガー(指)ライプツィッヒRSO&cho
録音:1954年 ライプツィッヒでのスタジオ録音
初出。とても良い音質です。
WALHALL
WLCD-0223(2CD)
ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」(伊語)
アルド・プロッティ(オランダ人)、ドロシー・ダウ(ゼンタ)、ミルト・ピッキ(エーリク)、マリオ・ペトリ(ダーラント)、フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)ミラノRAI響&cho
録音:1955年4月4日 ミラノでのスタジオ録音
初出。
ANDROMEDA
ANDRCD-9029(2CD)
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」
リチャード・タッカー(アンドレア・シェニエ)、レナード・ウォーレン(ジェラール)、ジンカ・ミラノフ(マドレーヌ)、ファウスト・クレヴァ(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:1957年12月28日 ニューヨークでのライヴ
以前 ARKADIAレーベルから発売あり。とても良い音質です。
ANDROMEDA
ANDRCD-9030(2CD)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
クリステル・ゴルツ(レオノーレ)、ジュゼッペ・ザンピエーリ(フロレンスタン)、オットー・エーデルマン(ロッコ)、セーナ・ユリナッチ(マルツェリーネ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン国立歌劇場cho
録音:1957年7月27日 ザルツブルクでのライヴ
以前 CLAQUEレーベルから、発売あり。とても良い音質です。名盤の復刻です。
WALHALL
WLCD-0213(4CD)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」
ブルギット・ニルソン(イゾルデ)、ヴォルフガング・ヴィントガッセン(トリスタン)、グレース・ホフマン(ブランゲーネ)、ハンス・ホッター(クルヴェナール)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)バイロイト祝祭O&cho
録音:1957年 バイロイト
以前GMレーベルから発売あり。ニルソン、ヴィントガッセンの若々しい歌声が魅力的なアルバムです。
WALHALL
WLCD-0214(4CD)
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
グスタフ・ナイトリンガー(ハンス・ザックス)、エリーザベト・グリュンマー(エヴァ)、ヴァルター・ガイスラー(ワルター・フォン・シュトルツィンク)、ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ(マグダレーネ)、アンドレ・クリュイタンス(指)バイロイト祝祭O&cho
録音:1957年 バイロイト
初CD化。多少こもりぎみで音が遠いですが、全体的に良い音質です。
WALHALL
WLCD-0215(4CD)
ワーグナー:楽劇「パルジファル」
マルタ・メードル(クンドリー)、ラモン・ヴィナイ(パルジファル)、ジョージ・ロンドン(アンフォルタス)、ヨゼフ・グラインドル(グルネマンツ)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝祭O&cho
録音:1957年 バイロイト
初出!マルタ・メードル氏のプライヴェート・コレクションからの復刻。ざらつきやマスターに起因する多少の傷が聴かれますが、全体的に臨場感ある音質で、この素晴らしいアルバムを鑑賞する妨げには成りません。
WALHALL
WLCD-0216(2CD)
ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」
ハンス・ホッター(ヴォータン)、トニ・ブランケンハイム(ドンナー)、エリーザベト・グリュンマー(フレイア)、ルートヴィヒ・ズートハウス(ローゲ)、ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ(フリッカ)、ヨゼフ・トラクセル(フロー)、マリア・フォン・イロシュヴァイ(エルダ)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝祭O&cho
録音:1957年 バイロイト
名盤の復刻。とても良い音質です。
WALHALL
WLCD-0217(3CD)
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」
ビルギット・ニルソン(ジークリンデ)、ラモン・ヴィナイ(ジークムント)、ヨゼフ・グラインドル(フンディング)、アストリッド・ヴァルナイ(ブリュンヒルデ)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝祭O&cho
録音:1957年 バイロイト
名盤の復刻。とても良い音質です。
WALHALL
WLCD-0218(4CD)
ワーグナー:楽劇「ジークフリート」
ベルンド・アルデンホフ(ジークフリート)、パウル・クーエン(ミーメ)、ハンス・ホッター(ヴォータン)、アストリッド・ヴァルナイ(ブリュンヒルデ)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝O&cho
録音:1957年 バイロイト
名盤の復刻。とても良い音質です。
WALHALL
WLCD-0219(4CD)
ワーグナー:楽劇「神々のたそがれ」
アストリッド・ヴァルナイ(ブリュンヒルデ)、エリーザベト・グリュンマー(グートルーネ)、ヴォルフガング・ヴィントガッセン(ジークフリード)、ヘルマン・ウーデ(グンター)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイロイト祝祭O&cho
録音:1957年 バイロイト
名盤の復刻。とても良い音質です。
CPO
CPO-777250-2(2CD)
エナ(1859-1939):歌劇「熱き愛」〜ミクサート・コロマン(カールマン)のテクストによる2幕のオペラ
ヨハンナ・ストヨコヴィチ(S)、ロタール・オディニウス(T)、アルフレード・キム(T)、エグベルト・ユングハウス(Br)、ヘルマン・ボイマー(指)北ドイツ放送PO&cho
日本でも演奏された歌劇「マッチ売りの少女」で知られるデンマークの作曲家、アウゴスト・エナの知られざるオペラ「熱き愛」の登場です。この人もほとんど独学で音楽を学んだのですが、オペラを13 曲も書いたと言われています。この「熱き愛」はワーグナーの重厚さとベルカント・オペラの流麗さ、そしてヴェリズモのリアリティを併せ持つ美しい作品で、悲しい結末も含め聴き手の涙を誘うこと間違いなしです。

Dynamic
DYNDVD-33561(2DVD)
ベッリーニ:歌劇「ノルマ」
エラ・バルチェッローナ(Ms アダルジーザ)、カルロ・ヴェントレ(T ポリオーネ)、シモン・オルフィラ(Bs オロヴェーゾ)、ロベルタ・ミンヌッチ(Ms クロティルデ)、ジャンカルロ・パヴァン(T フラーヴィオ)、パオロ・アッリヴァベーニ(指)マルケ地方財団O、マルケ“ヴィンチェンツォ・ベッリーニ”cho
収録:2007年8月,マチェラータ音楽祭/164’00/NTSC/16:9/カラー/Dolby Digital 5.1-LPCM 2.0/字幕:伊英独仏西
2007年夏に大変な話題となった、マチェラータ音楽祭での「ノルマ」がDVDに!今や当代最高のノルマ歌手、ディミトラ・テオドッシュ ウと、イタリア最高のメッゾ、ダニエラ・テオドッシュウの二人が真っ向勝負。これにポリオーネ役で引っ張りだこのヴェントレという 最強の布陣です。アッリヴァベーニの指揮も優れもの。ガスパロンの演出は、シンプルな中、黒と赤の対比が美しいものです。横長のマチェラータの舞台を16:9 のハイ・ディフィニション収録、映像の美しさも特筆です。
HARDY
HCD-4028(DVD)
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」
ハインツ・レーフス(Bs)、マルチェッラ・ポッベ(S)、ニコラ・ロッシ・レメーニ(Br)、ロザンナ・カルテリ(S)、他、他、ニノ・サンツォーニョ(指)ミラノRAI響&cho
収録:1956年9月12日 ミラノ/NTSC/156分/モノクロ
MYTO
MYTO-138(3CD)
ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」
ハンス・ホッター(ボリス・ゴドゥノフ)、マルタ・メードル(マリーナ)、ハンス・ホップ(グリゴリー)、ローレンツ・フェーエンベルガー(シュイスキー)、オイゲン・ヨッフム(指)バイエルンRSO&cho
録音:1957年ライヴ
旧MYTOレーベルで発売されていたものの復刻です。音質は非常に良いです。
MYTO
MYTO-139(2CD)
グルック:歌劇「トーリードのイフィジェニー(タリウスのイフィゲニア)」
マリア・カラス(イフィジェニー)、ディーノ・ドンディ(オレスト)、フランチェスコ・アルバネーゼ(ピラード)、フィオレンツァ・コソット(デアーヌ)、ニーノ・サンツォーニョ(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1957年6月1日ライヴ
以前ARKADIAレーベルから発売あり。
WALHALL
WLCD-0210(3CD)
モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」(ドイツ語)
アンネリース・クッパー(フィオルディリージ)、ヘルタ・テッパー(ドラベッラ)、ルドルフ・ショック(フェッランド)、ホルスト・ギュンター(グリエルモ)、オイゲン・ヨッフム(指)バイエルンRSO&cho
録音:1957年2月
音質はとても良好です。スタジオ録音です。
WALHALL
WLCD-0211(2CD)
コルネリウス:歌劇「バグダードの理髪師」
ジュリア・コスタ(シェエラザード)、マックス・ノアク(サルタン)、ベンノ・クシェ(カリフ)、ヘルムート・クレプス(ババ・ムスタファ)、オットー・マッツェラート(指)ヘッセンRSO&cho
録音:1957年4月
音質はとても良好です。スタジオ録音です。
WALHALL
WLCD-0212(2CD)
ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」
ティト・ゴッビ(ファルスタッフ)、ローランド・パネライ(フォード)、エリザベート・シュヴァルツコップ(アリス)、アンナ・モッフォ(ナンネッタ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO、ウィーン国立歌劇場cho
録音:1957年8月10日ザルツブルクでのライヴ
以前ARKADIAレーベルから発売あり。音質は良好です。
IDIS
IDIS-6530(2CD)
プッチーニ:歌劇「ボエーム」(全曲)、歌劇「マノン・レスコー」間奏曲*/第3幕*、歌劇「マノン・レスコー」間奏曲#
リチア・アルバネーゼ(S ミミ)、ジャン・ピアース(T ロドルフォ)、アン・マックナイト(S ムゼッタ)、フランチェスコ・ヴァレンティーノ(Br マルチェッロ)、ジョージ・チェハノフスキー(Br ショナール)、ニコラ・モスコーナ(Bs コリーネ)、サルヴァトーレ・バッカローニ(Bs ベノア、アルチンドロ)、マファルダ・ファヴェーロ(S マノン)*、ジョヴァンニ・マリピエロ(T デ・グリュー)*、マリアーノ・スタービレ(Br レスコー)*、アルトゥーロ・トスカニーニ(指)ミラノ・スカラ座O*&cho、NBC響
録音:1946年2月3、10日、1946年5月11日*、1949年12月10日#
仏BEL AIR
BAC-024(DVD)
プロコフィエフ:歌劇「三つのオレンジへの恋」
アレクセイ・タノヴィツキー(Bs クラブの王)、アンドレイ・イリュシュニコフ(T 王子)、ナジェジュダ・セルヂュク(A クラリーチェ王女)、エドゥアルド・ツァンガ(Br レアンドル)、パヴェル・シュムレヴィッチ(Bs 魔法使いチェーリイ)、エカテリーナ・シマノヴィッチ(S ファータ・モルガーナ)、他、トゥガン・ソヒエフ(指)マーラーCO、ヨーロッパ合唱アカデミー
収録:2004年7月/NTSC/112'00"/Dolby Digital 2.0 Stereo/Dolby Digital 5.1/DTS 5.1/16:9/字幕:英独仏西
プロコフィエフの鬼才っぷりが発揮されたオペラ「3つのオレンジへの恋」に、強烈なDVDが登場!2004年7月にエクサン・プロヴァ ンス音楽祭で上演されたもの。何と言ってもカルヴァリオの演出が実にオモロイ!派手な衣装、吊り、回転する装置、イルミネーショ ンなどを活用し、お伽噺の雰囲気を生かしつつも、随所に皮肉が効いていて、作品の魅力を十全に引き出しています。歌唱はロシア語 で、歌手もロシア系が中心。指揮は、若手指揮者の中で最も注目されている一人、ソヒエフ。1977年生まれというから、上演時27 歳 くらいですが、このヒネリの効いた作品を見事に纏め上げています。2008年1月にはマリインスキー劇場来日公演で上演も予定されて いるこのオペラ、映像は他に数種あるものの、いずれもフランス語上演。ロシア語によるDVD はこれが唯一で、予習にもお勧めです!
Dynamic
DYNDVD-33549(2DVD)
マイヤベーア:歌劇「エジプトの十字軍」
パトリツィア・チョーフィ(S パルミーデ)、マルコ・ヴィンコ(Bs アラディーノ)、イオリーノ・ゼンナーロ(T オズミーノ)、シルヴィア・パジーニ(アルマ)、フェルナンド・ポルターリ(アドリアーノ・ディ・モンフォルト)、マイケル・マニアチ(男声S アルマンド・ドルヴィッレ)ほか、マニュエル・ヴィヨーム(指)フェニーチェ歌劇場O&cho
収録:2007年1月/オージョン・オール/NTSC/カラー16:9/LPCM 2.0,/Dolby Digital 5.1/字幕:伊英独仏西
DYNAMIC社のフェニーチェ歌劇場シリーズ、最新DVDは、マイヤベーアの珍しいオペラ「エジプトの十字軍」。ドイツ生まれのマイヤベー アは、イタリアでロッシーニのライバルと目されるほど人気を博したオペラ作曲家でした。「エジプトの十字軍」はイタリア時代最後の作 品。1824年3 月にヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で初演され、大変な成功を収めました。しかし間もなくマイヤベーアはパリに移住、 グランドオペラで大成功を収めたことから、彼自身がイタリア時代のオペラを封印してしまいました。そのため、「エジプトの十字軍」も 忘れられてしまったのです。初演から183年後の2007年1月にフェニーチェ歌劇場が上演、それを収録したものです。ヒロインのチョー フィを始め、充実したキャストに加え、フェニーチェ歌劇場来日公演で《真珠採り》を指揮して好評だったヴィヨームの指揮も見事。   (071127Ki)
MANCHESTER FILES
CDMAN-179(1CD)
ロシアの初期オペラ
エフスティグネイ・フォミーン(1761-1800):歌劇ラ「郵便馬車の御者」(1786)(*)、ステパン・ダヴィードフ(1777-1825):歌劇「レスタ、ドニエプル川の水の精」(1805)抜粋(+)、バレエ「たたえられた徳」序曲(1801)(+)
独唱者(不詳)、ウラディスラフ・チェルヌシェンコ(指)サンクトペテルブルク国立リムスキー=コルサコフ音楽院オペラ・バレエ劇場O*、サンクトペテルブルク国立カペラ*、アレクサンドル・ドミトリエフ(指)サンクトペテルブルクSO+
録音:1979、1982年
Prima Voce
NI-7891(1CDR)
ルイーザ・テトラッツィーニ(1871−1940)〜録音集Vol.2
ドニゼッティ:歌劇《シャモニーのリンダ》より おお、この魂の輝きよ/ヴェルディ:歌劇《トロヴァトーレ》より 恋はばら色の翼に乗って/グノー:歌劇《ロメオとジュリエット》より 私は夢に生きたい/他
ルイーザ・テトラッツィーニ(S)、様々なアーティスト
録音:1904年〜1914年
「プリマ・ヴォーチェ」は、往年の名歌手たちの歌声が収録された78回転のSP盤の演奏をマイクロフォンで拾い、デジタル化を行う復刻シリーズ。ニンバス・レーベルのテクノロジーが実現させた貴重な音源の宝庫です。  ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。)
Prima Voce
NI-7900(1CDR)
エンリコ・カルーソー(1873−1921)〜初期録音集
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》より 清きアイーダ/プッチーニ:歌劇《トスカ》より 妙なる調和/A・フランケッティ:歌劇《ゲルマニア》より/他
エンリコ・カルーソー(T)、様々なアーティスト
録音:1902年〜1910年
20世紀の大テノールのオペラ・アリア集。とても100年前の録音とは思えない鮮明な音質に驚かされます。  ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。)
Prima Voce
NI-7892(2CDR)
往年の名歌手たちによるドニゼッティ
歌劇《ランメルモールのルチア》より あの方はまだいらっしゃらない(ルイーザ・テトラッツィ)/歌劇《シャモニーのリンダ》より おお、この魂の輝きよ(ロジーナ・ストルキオ)/歌劇《ルクレツィア・ボルジア》より いやしい漁師の(カルロ・アルバーニ)/歌劇《ドン・パスクヮーレ》より 私は行く、駆けて行く(ルクレツィア・ボリ)/他
様々なアーティスト
録音:1906〜1947年
約40年間に及ぶ作曲家「ドニゼッティ」のオペラ・アリアをまとめた録音集。  ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。)
ANDROMEDA
ANDRCD-5104(2CD)
プッチーニ:歌劇「トスカ」
マグダ・オリヴェーロ(トスカ)、エイジェニオ・フェルナンディ(カヴァラドッシ)、シピオ・コロンボ(スカルピア)、エミディオ・ティエリ(指)RAIミラノSO
録音:1957年10月31日
以前DRRレーベルから発売あり。音質はとても良いです。
ANDROMEDA
ANDRCD-9027(3CD)
R・シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」
ヘルタ・テッパー(オクタヴィアン)、オットー・エーデルマン(オックス男爵)、エリカ・ケート(ゾフィー)、マリアンネ・シェッヒ(ヴェルデンベルク公爵夫人)、ハンス・クナッパーツブッシュ(指)バイエルン国立歌劇場O&cho
1957年9月3日 ミュンヘンでのライヴ
以前、MELODRAMレーベルから発売あり。定評ある名盤の復刻です。
ANDROMEDA
ANDRCD-9026(3CD)
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
チェーザレ・シェピ(ドン・ジョバンニ)、エリナー・スティーバー(ドンナ・アンナ)、リーザ=デラ・カーザ(ドンナ・エルヴィラ)、フェルナンド・コレナ(レポレロ)、カール・ベーム(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
録音:1957年ライヴ
初CD化。一部文献では以前MELODRAMからLP等での発売があったかとの記載ありますが、ANDROMEDAの調査では初出との判断で表ジャケットに「初出」との記載があります。
SYMPOSIUM
SYMPCD-1368(1CD)
ザ・グレト・テナーズVol.2
ハインリヒ・クノーテ、ユリウス・ボクニチェク、セルマー・チェリーニ、ジュリアン・ビエル、セザール・ヴェッツァーニ、レオン・カンパニョーラ、ジョン・オサリヴァン、ルネ・ラペルトリ、アントニオ・パオーリ、ジュゼッペ・ボルガッティ、ルネ・メゾン、ペトレ・ムンテアヌー(T)
SYMPOSIUM
SYMPCD-1369(1CD)
The Stars were Shining Vol.3
マジョリー・ローレンス(S)、キャロル・ブライス(A)、リチャード・クルックス(T)、マリーナ・コシェッツ(Ms)、フェルッチョ・タリアヴィーニ(T)、エツィオ・ピンツァ(Bs)、ジョン・チャールズ・トーマス(Br)、アルマンド・トカティアン(T)

VMS
VMS-612(3CD)
ヘンデル:歌劇《セルセ》
アニタ・テルジアン(Ms)、デボラ・コール(S)、サラ・シューマン=ハーレイ(Ms)、ノーマン・アンダーソン(Br)、アンナ・ティール(S)、フォーベ・アトキンソン(S)、ライアン・アレン(Bs)、アグニエシュカ・ドゥチマル(指)アマデウスCO
録音:1989年、ワルシャワ
ヘンデルのバロック・オペラ「セルセ」は、1738年4月15日にロンドンで初演が行われた3幕の作品。演奏は1968年にアグニエシュカ・ドゥチマルによって設立されたアマデウス室内オーケストラ。ポーランド放送局の所属団体としてヨーロッパでのコンサートやレコーディングだけでなく、近年は定期的に来日公演を行っており日本での知名度も高まっています。
EMI
CZS-5119732
(71CD+1CDROM)
カラヤン/完全EMI録音第2集-オペラ、声楽曲編
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
カラヤン生誕100周年記念発売。1946年〜1984年のEMI録音のオペラ、声楽曲の全て(約320曲)を収録。100Pブックレット。
Profil
PH-07058(1CD)
ワーグナー:オペラからの名場面集
「タンホイザー」序曲 /第2幕の大行進曲、「さまよえるオランダ人」序曲、「ローエングリン」〜第2幕「エルザの大聖堂への行列」/ 第3幕前奏曲/「婚礼の合唱」*
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲**/第2幕「ザックスのモノローグ」#/第3幕前奏曲##/第3幕「親方たちを蔑んではならぬ」##
ヨーゼフ・ヘルマン、ハンス・ヘルマン・ニッセン(Br)、ドレスデン国立歌劇場cho、カール・べーム(指)シュターツカペレ・ドレスデン
録音:1939年8月〜9月頃、1939年1月頃*、1939年7月**、1940年12月#、1938年8月ごろ## ドレスデン、シュターツオーパー (以上、すべてエレクトローラSP復刻)
ドレスデン音楽監督時代(1934 〜 43 年)のべームによるワーグナーの続篇がProfil より登場です。あらたに復刻された音質は良好で、壮年期のベームが溌剌として剛直なスタイルでワーグナーの真髄に迫ります。マイスタージンガーのザックスにはベスト・チームからのヨーゼフ・ヘルマンに加え、バイエルン国立歌劇場からのゲスト、ハンス・ヘルマン・ニッセン。かれが歌うのは「マイスタージンガー」第3幕(PH.05038)からのナンバー。ワーグナー歌いとして当時たいへんな人気がありました。なお、このたびもブックレットが充実。ベームや歌手らのほか、劇場、舞台風景、衣装、公演ポスターなど多数の写真が掲載されていて、これらを眺める楽しみもあります。
VAI
VAIDVD-4431(DVD)
世紀の音痴歌手、ジェンキンスの映像
フローレンス・フォスター・ジェンキンスの世界(ドキュメンタリー)
フローレンス・フォスター・ジェンキンス(S)
収録:1963年7月27日/ リージョン・オール、NTSC、カラー・白黒、モノラル、字幕なし、89分
伝説的な米国の歌手、フローレンス・フォスター・ジェンキンス(1868-1944)のドキュメンタリー。富豪の娘であった彼女は、莫大な遺産を手にすると、念願だった歌を学び、壮絶な「音痴」だったにもかかわらず、自らをプリマドンナと信じて疑わず、「魔笛」の夜の女王のような高難易度のアリアを歌って、絶大な「人気」を博した。亡くなる1944年には、カーネギーホールでのリサイタルまで開いている程です。彼女の名はオペラファンには有名なものの、その生涯はあまり知られていませんでした。このDVDでは映像を用いて、彼女を単なる「冗談」ではなく、20世紀前半のアメリカ合衆国だからこそ生まれた文化現象として論じています。しかし、流れてくる彼女の歌声には、やはり腹を抱えて笑ってしまいます。
VAI
VAIDVD-4400(DVD)
メノッティ:「アマールと夜の訪問者」
【ボーナス映像】 ローズマリー・クールマンへのインタビュー(2007年)、コロンバス少年合唱団によるクリスマス・キャロル(1955年)
ジョン・マカイヴァー(BS アマール)、ローズマリー・クールマン(S 母)、アンドルー・マッキンリー(T カスパール王)、デイヴィッド・エイキン(メルキオ−ル王)、レオン・ライシュナー(バルタザール王)、他、トーマス・シッパーズ(指) シンフォニー・オブ・ジ・エアの団員 、演出:ジャン・カルロ・メノッティ
収録1955年12月25日放送/ リージョン・オール、NTSC、白黒(特典はカラー含む)、モノラル、4:3、字幕:英独仏伊西、本編55分 ボーナス30分
2007年2月に亡くなった、ジャン・カルロ・メノッティの代表作の一つ、「アマールと夜の訪問者」の映像。元々テレビ放送用に依頼された作品で、1951年のクリスマスに放送、大変な成功を収め、以来毎年クリスマスに放送されるようになりました。こ物語は、足の不自由なアマール少年の元に東方の三賢者が訪れ、奇跡がおきるというもの。白黒の古い映像ながら、作曲者自身の演出によるセットでの撮影で、十分見応えがあります。
BONGIOVANNI
AB-20004(DVD)
コッチャ:歌劇「アリゲット」
ゲジム・ミシュケタ(Br コルラード)、エリザヴェータ・マルチロジャン(S デスピーナ)、エンリカ・ファッブリ(S ローザ)、フィリッポ・アダミ(T ジャンノット)、マウリツィオ・ロ・ピッコロ(Bs テバルド)、ダヴィデ・ロッカ(Br パスクワーレ)、ほか、ファブリツィオ・ドルシ(指)カルロ・コッチャSO、演出:ロゼッタ・クッキ
収録:2005年11月/NTSC、リージョン・フリー、4:3、Dolby Digital 5.1,、Dlby Digital 2.0、字幕:伊・英・
珍しいオペラがDVD で世界初登場。カルロ・コッチャ(1782 − 1873)は、ナポリ生まれの作曲家。パイジェッロに学び、1810 年代から 30年代前半まで、イタリアのみならずリスボンやロンドンなどでも活躍をしていました。しかし、ちょうどロッシーニの台頭する時代だっ たため、その陰に隠れて、忘れ去られていました。その後ノヴァラの大聖堂の楽長に就任、91 歳を迎える前日にこの地で亡くなっていま す。「アリゲット」は、1813年1月9日、ヴェネツィアのサン・モイゼ劇場で初演されたオペラ。ちょうど同時期に同じ劇場で若きロッシー ニが活躍していたことから、2005年8月にペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルで蘇演、それを受けて同年11月に、コッチャ 縁の地ノヴァラで上演された舞台です。庭師アリゲットを騙って身を隠すシチリアの副官テバルドを軸に、お嬢様デスピーナと召使いジャ ンノットの恋が絡み、ラストに意外などんでん返しがある、楽しめる話です。主要キャストの大半はペーザロと同じで、クッキの女性ら しさの生きた演出と相まって、作品の魅力を十全に伝える出来栄えとなっています。うれしい日本語字幕付き!
BONGIOVANNI
GB-2422(3CD)
ガルッピ:歌劇「棄てられたディドーネ」
ステファニア・グラッソ(S ディドーネ)、フェデリーカ・ジャンサンティ(S エネア)、マリア・アグレスタ(S セレーネ)、フェデリーカ・カルナヴァーレ(Ms アラスペ)、ジュゼッペ・ヴァラーノ(T オズミーダ)、アンドレア・カレ(T イアルバ)、フランコ・ピーヴァ(指)スポレート・A.ベッリ・リリコ・スペリメンターレ劇場O
録音:2006年9月22,24 日、スポレート(ライヴ)
18世紀半ばの重要なイタリアオペラの作曲家、バルダッサーレ・ガルッピ(1706 − 1785)の「棄てられたディドーネ」が世界初録音。 1741 年、モデナで初演された作品。台本はメタスタージョの人気作。ガルッピは、ゴルドーニと組んだオペラブッファで知られています が、「棄てられたディドーネ」はそれより前のガルッピのオペラとして貴重です。この録音では、ナポリ音楽院に保管されていた筆写譜を、 指揮者のピーヴァが校訂、ガルッピらしい生き生きとした音楽を見事に蘇えらせています。
HUNGAROTON
HCD-32461(1CD)
エルジェーベト・コムロッシ〜アリア集
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、ヴェルディ:「仮面舞踏会」、「イル・トロヴァトーレ」、「アイーダ」、エルケル:バーンク・バーン、サン=サーンス:サムソンとダリラ、ワーグナー:ラインの黄金、ムソルグスキー:ホヴァンシチナ、ビゼー:カルメン、よりノアリアと場面
エルジェーベト・コムロッシ(Ms)、ヤーノシュ・フェレンチク、エルヴィン・ルカーチ(指)ハンガリー国立歌劇場O&cho
録音:1967、1968年(ステレオ)
ハンガリーが誇る往年のメッツォ、コムロッシのアリアと重唱集。

GOLDEN MELODRAM
GM-10080(3CD)
ワーグナー:楽劇楽劇「トリスタンとイゾルデ」
ビルギット・ニルソン(イゾルデ)、ヴォルフガング・ヴィントガッセン(トリスタン)、グスタフ・ナイトリンガー(クルヴェナール)、アントン・デルモータ(若い水夫)、ヒルデロッスル・マヤダン(ブランゲーネ)、ハンス・ホッター(マルケ王)、マレイ・ディッキー(羊飼い)、コスタンティーノ・エゴ(舵手)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1959年4月4日
GOLDEN MELODRAM
GM-40084(1CD)
レナード・バーンスタイン/グランド・オペラ
ヴェルディ:オテロ〜Credo in un Dio crudel/フランク・ゲレラ(ヤーゴ)、
ヴェルディ:「ラ・ボエーム」第3幕ハイライト/マルチェラ・ポッベ(ミミ)、ハイディ・クラール(ムゼッタ)、フランク・グァレラ(マルチェロ)、カルロ・ベルゴンツイ(ロドルフォ)、
ワーグナー:「 トリスタンとイゾルデ」〜愛の二重唱、トリスタンの死、愛の死「優しくかすかな彼のほほえみ」/マルタ・メードル(イゾルデ)、ラモン・ヴィナイ(トリスタン)、バーンスタイン(指)メトロポリタン歌劇場O&cho[1958年録音]、
ワーグナー:ヴェーセンドンクの歌/マルタ・メードル(S)、ヨゼフ・カイルベルト(指)ケルンRSO[1955録音]
GOLDEN MELODRAM
GM-50069(2CD)
ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」
グラジエラ・スキウッティ(アディーナ)、ジュゼッペ・ディ・ステファノ(ネモリーナ)、マリオ・セレ-ニ(ベルコーレ)、ウラディミーロ・ガンツァロリ(ドゥルカマーラ)、モニク・ロバサ(ジャンネッタ)、アルジェオ・クァドリ(指)ウィーン国立歌劇場O&cho
録音:1965年6月6日ウィーン
GOLDEN MELODRAM
GM-50070(2CD)
ビゼー:歌劇「 カルメン」
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(ドン・ホセ)、リーゼ・スティーヴンス(カルメン)、ルシーネ・アマーラ(ミカエラ)、ロバート・メリル(エスカミオ)、他、マックス・ルドルフ(指)
録音:1956年1月21日 ニューヨ−ク ライブ
GOLDEN MELODRAM
GM-50071(2CD)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
ビルギット・ニルソン(レオノーレ)、ヴィルマ・リップ(マルツェリーネ)、ジョン・ヴィッカーズ(フロレスタン)、ハンス・ホッター(ドン・ピツァロ)、ゴットロープ・フリック(ロッコ)、ゲルハルト・ウンガー(ヤキーノ)、他、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1960年12月12日
Gala
GL-100789(2CD)
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」、【ボーナストラック】ヴェルディ:歌劇「運命の力」(抜粋)*
ガリアノ・マシーニ(リッカルド)、カルロ・タリアブエ(レナート)、マリア・カニーリャ(アメリア)、アデライーデ・サラセニ(オスカー)、クロエ・エルモ(ウルリカ)、エルネスト・ドミニキ(サムエル)、ギウロ・トメイ(トマソ)、ジノ・マリヌッツィ(指)ローマ歌劇場O&cho
マリア・カニーリャ(レオノーラ)*、カルロ・タリアブエ(ドン・カルロ)*、ガリアノ・マシーニ(ドン・アルバロ)*、エルネスト・ドミニキ(軍医)
Gala
GL-100798(2CD)
ヴェルディ:歌劇「オベルト」、【ボーナス・トラック】ヴェルディ:歌劇「ロンバルディア人」
ジュゼッペ・モデスティ(オベルト)、マリア・ヴィタレ(レオローラ)、エレナ・ニコライ(クニザ)、ジノ・ボネッリ(リッカルド)、リディア・ローン(イメルダ)、アルフレード・シモネット(指)RAIミラノO&cho
アルド・ベルトッチ(アルヴィーノ)*、マリア・ヴィタレ(ジゼルダ)*、グスタヴォ・ガロ(オロンテ)*、レナータ・ブロイロ(ソフィア)*、マリオ・ペトリ(エレミタ)*、RAIミラノO&cho
録音:1951年
Gala
GL-100794(2CD)
R・シュトラウス:歌劇「ダナエの愛」
Arlene Saunders(Danae)、Norman Bailey(Jupiter)、Kenneth Woollam(Midas)、John Dobson(Pollux) 、チャールズ・マッケラス(指)BBC響、BBC合唱団
録音:1980年4月20日
ARTHAUS
101303[AR](DVD)
ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクァーレ」
クラウディオ・デズデーリ、マリオ・カッシ、ラウラ・ジョルダーノ、他、リッカルド・ムーティ(指)ケルビーニO
収録:2006年/NTSC/Region:0/字幕:伊/英/独/仏/西/本語
ムーティが創立したルイジ・ケルビーニ管によるラヴェンナ音楽祭2006でのライブ収録。演出を任されたのはなんと弱冠21歳の俊英アンドレア・デ・ローザ。『ドン・パスクァーレ』はいわずと知れた名作ですが、なぜか日本語字幕付きの映像が希少なこの作品。脂の乗り切った旬のスター達が集ったこの公演ですから、資料としても価値が高く、買い逃す手はありません。
ARTHAUS
101283[AR](2DVD)
ブゾーニ:歌劇「ファウスト博士」
トマス・ハンプソン、グレゴリー・カンデ、サンドラ・トラットニヒ、ほか、フィリップ・ジョルダン(指)チューリヒ歌劇場O&cho
収録:2006年チリヒ歌劇場/字幕:英/独/仏/西/伊、NTSC/Region:0
ブゾーニの大作「ファウスト博士」待望の映像化です。クラウス・ミハエル・グルーバー演 出によるチューリヒ歌劇場でのライブ収録。172分の本編に加え、トマス・ハンプソン、フィ リップ・ジョルダンのインタビューを含む40分の特典映像が付いて2枚組。
MARCO POLO
MAR-2.110407(DVD)
ニールセン:歌劇「仮面舞踏会」
スティーヴン・ミリング、ズザンネ・レスマルク、オーレ・ヘゼゴー、ニールス・イェルゲン・リース、ステン・ビュリエル、ほか、ミカエル・シェンヴァント(指)デンマーク国立O&国立歌劇場cho
収録:2006年、字幕:英/独/デンマーク語、NTSC/Region
2007年12月にも再演が決定した「仮面舞踏会」です。デンマーク のスター達が一堂に会して繰り広げるニールセンの大作の初映像化が実現しました。国内外で 高い評価を得ている演出家カスパー・ホルテンにも注目。シェンヴァントによる解説とメイキ ング映像つき。
ARTHAUS
101285[AR](DVD)
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
レオ・ヌッチ、エレナ・モシュク、ピョートル・ベチャーラ、ネルロ・サンティ(指)チューリヒ歌劇場O&cho
収録:2006年、チューリヒ歌劇場、字幕:英/独/仏/西/伊、NTSC/Region:0
サンティが自らのデビューで指揮したのが実 はリゴレット。このサンティ十八番のレパートリーを、プロダクション・クオリティの高さで 評判のチューリヒ歌劇場が見事にサポート。50年に渡ってこの地でタクトを振ってきたサンティの集大成とも言える見事な演奏です。



ORFEO
ORFEOR-732072(2CD)
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」
ドゥラ・ヤノヴィッツ(S アガーテ)、エーベルハルト・ヴェヒター(Br オットカール)、マンフレート・ユングヴィルト(Bs クーノ)、フランツ・クラス(Bs 隠者)、レナーテ・ホルム(S エンヒェン)、ハインツ・ツェドニク(T キリアン)ほか、カール・ベーム(指)ウィーン国立歌劇場O&cho
録音:1972年5月28日(ステレオ)
カール・ベームは膨大な録音を残していますが、意外なことにドイツオペラの傑作「魔弾の射手」は録音がありませんでした。今回登場するのは、1972年5月28日のウィーン国立歌劇場でのライヴ。ウィーンオットー・シェンクによる新演出の初日でした。時にベーム77歳、しかし最晩年のような老いはまだ微塵も感じられません。スタジオでは時に音楽が真面目になり過ぎるベームが、キビキビしたテン ポで裁きつつも、音楽を豊かに膨らませ、最高です。ウィーンのオーケストラもベームの棒に見事にくらいついています。そして豪華な 歌手たち。ベームお気に入りのキング、ヤノヴィッツ、ヴェヒター、クラスら、この当時のベストの布陣です。ORFの蔵出しのステレオ音源で、音も文句なし。
ORFEO
ORFEOR-731071(1CD)
グゥンドラ・ヤノヴィッツ/オペラ・アリア集
モンテヴェルディ:「ポッペアの戴冠」から/ヤノヴィッツ(S ドルシッラ)、オットー・ヴィーナー(Br オットーネ)、カラヤン(指)[1963年4月1日,モノラル]、
ベートーヴェン:「フィデリオ」から/ヤノヴィッツ(S マルツェリーネ)、カラヤン(指)[1962年5月25日,モノラル]、
ベートーヴェン:「フィデリオ」から/ヤノヴィッツ(S レオノーレ)、ルチア・ポップ(S マルツェリーネ)、アドルフ・ダラポッツァ(T ヤキーノ)、マンフレート・ユングヴィルト(Bs ロッコ)、バーンスタイン(指)[1978年1月24日,ステレオ]、
スメタナ:「売られた花嫁」(独語歌唱)から/・ヤノヴィッツ(S マリー)、ワルデマール・クメント(T ハンス)、ヤロスラフ・クロンブホリク(指)[1965年10月28日,モノラル]、
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」から/ヤノヴィッツ(S ドンナ・アンナ)、ヨゼフ・クリップス(指)[1967年7月15日,モノラル]、
モンテヴェルディ:「ポッペアの戴冠」から/ヤノヴィッツ(S ドルシッラ)、オットー・ヴィーナー(Br オットーネ)、カラヤン(指)[1963年4月1日,モノラル]、
ベートーヴェン:「フィデリオ」から/ヤノヴィッツ(S マルツェリーネ)、カラヤン(指)[1962年5月25日,モノラル]、
ベートーヴェン:「フィデリオ」から/ヤノヴィッツ(S レオノーレ)、ルチア・ポップ(S マルツェリーネ)、アドルフ・ダラポッツァ(T ヤキーノ)、マンフレート・ユングヴィルト(Bs ロッコ)、バーンスタイン(指)[1978年1月24日,ステレオ]、
スメタナ:「売られた花嫁」(独語歌唱)から/ヤノヴィッツ(S マリー)、ワルデマール・クメント(T ハンス)、ヤロスラフ・クロンブホリク(指)[1965年10月28日,モノラル]、
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」から/ヤノヴィッツ(S ドンナ・アンナ)、ヨゼフ・クリップス(指)[1967年7月15日,モノラル]
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
1970 年代を中心に活躍した名ソプラノ、グンドゥラ・ヤノヴィッツの、ウィーン国立歌劇場でのライヴ録音を集めたものです。初期の 娘役から、全盛期のプリマドンナ役まで、いずれもヤノヴィッツならではのクリアな美声を堪能できます。既に全曲盤が出ているものも ありますが、初出のもの、正規盤では初のものもあり、貴重音源あれこれです。
Radio Servis
CR-0311-2(1CD)
マルタ・クラーソヴァー/オペラ・リサイタル
グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」、スメタナ:「秘密」、グノー:「サッフォー」、ヴィレーム・ブロデク(1834-1874):「井戸の中」、モンテヴェルデ:「オルフェオ」*、チェイコフスキー:「スペードの女王」、ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、サン=サーンス:「サムソンとデリラ」、ボロディン:「イーゴリ公」、フィビフ:「メッシーナの花嫁」(*) 、以上のアリア集、ヤロスラフ・クシチュカ(1882-1969):歌曲集「北欧の夜」Op.14
マルタ・クラーソヴァー(A)、プシェミスル・コチー(Br)*、イヴォ・ジーデク(T)*、フランチシェク・ディク(指) プラハRSO、プラハCO+
ELECT
EDC-746(1CD)
イオン・ダチャン オペレッタのアリアと二重唱
カールマン:「マリツァ伯爵夫人」,レハール:「メリー・ウィドー」,「フレデリカ」,「微笑みの国」,J・シュトラウス:「こうもり」,他からのアリア
イオン・ダチャン(T)、パウル・ポペスク(指)チネマトグラフィエイO、ゲラーゼ・デントリノ(指)RTV管、ほか
イオン・ダチャン(1911−1981)は、ルーマニアで大きな人気を博したテノール。現在、ルーマニア国立のオペレッタ劇場が彼の名を冠しているほど。このCDには、レハール、カールマンから、ファルやキュンネッケの珍しい作品まで楽しめます。全てルーマニア語の歌唱。

Pavane
ADW-7372(2CD)
ヤコポ・ペーリ(1561−1633):歌劇《エウリディーチェ》
シルヴィア・ポッツァーア(S)、ルカ・ドルドーロ(T)、ミルコ・グァダニーニ(T)、アレッサンドロ・ガルジューロ(T)、マリア・アントニエッタ・ピオヴァン(S)、ラ・コンパニーア・デイ・フェビ・アルモニチ、アニバル・エンリケ・セトランゴーロ(指)アンサンブル・アルバロンガ
録音:1995年
世界で初めてオペラを作曲したのがこのイタリア人作曲家ヤコポ・ペーリ。世界初のオペラとなった「ダフネ」は楽譜が消失してしまっており、ここに収録されている「エウリディーチェ」がオペラの歴史の根底に位置する現存する世界最古のオペラなのです。シャンドスでピッチンニの歌劇「女の仕返し」(CHAN 0705)にも出演しているソプラノ奏者シルヴィア・ポッツァーがダフネ役を演じています。ファッコのオペラの録音で実績のあるピリオド・アンサンブル、アンサンブル・アルバロンガの音色も味わい深いです。
Caprice
CAP-22062(2CD)
スウェーデン王立歌劇場アーカイヴスVol.7
ワーグナー:歌劇《タンホイザー》第1幕、第2幕&第3幕からの抜粋(録音:1959年11月15日)/舞台神聖祝典劇《パルジファル》第1幕からの抜粋(録音:1959年3月22日)、第2幕&第3幕からの抜粋(録音:1956年3月18日〜19日)/楽劇《ジークフリート》第3幕からの抜粋(録音:1955年11月16日)
シーグルド・ビョルリンク (Br)、セト・スヴァンホルム(T)、ビルギット・ニルソン(S)、シクステン・エールリング(指)スウェーデン王立歌劇場O&cho
スウェーデン王立歌劇場の未発表録音をリリースするシリーズの最新盤。全てスウェーデン語歌唱によるライヴという貴重な録音。
PONTO
PONT-1056(2CD)
ヴェルディ:歌劇「オテロ」(ロシア語歌唱)、[ボーナス・トラック]歌劇「アイーダ」(抜粋)
[オテロ]ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(デスデモーナ)、ガリーナ・ボリソワ(エミーリア)、ウラディーミル・アトラントフ(オテロ)、オレグ・クリョノフ(イアーゴ)、アレクセイ・マスレンニコフ(カッシオ)、ヴァレリー・ヤロスラフチェフ(ロドヴィーコ)、アンドレイ・ソコロフ(ロドリーゴ)、エフゲニ・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO、モスクワ国立アカデミアcho
[アイーダ]ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(アイーダ)、ジュリエッタ・シミオナート(アムネリス)、ピーター・グロソップ(アモナスロ)、ヨゼフ・ルロー(ランフィス)、ブライアン・バークウィル(指)コヴェントガーデン王立歌劇場O
録音:1969年、1964年2月*
スヴェトラーノフによるオテロは初出か!?歌手陣も強力!

Dynamic
DYNDVD-33542(1DVD)
コレッリ&テバルディ/ジョイント・コンサート
デンツァ:妖精の瞳、ベッリーニ:幼い日の夢、グルック:「パリーデとエレナ」〜おお私の甘美な熱情が、ヴェルディ:「リゴレット」〜女心の歌、マスネ:「マノン」〜さようなら私たちの小さなテーブルよ(イタリア語)、ヴェルディ:「オテロ」〜もう夜もふけた、マスネ:「ル・シッド」〜おお至高の裁き主にして父なる主よ、プッチーニ:「蝶々夫人」〜ある晴れた日、グリーグ:君を愛する、モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き、ヴェルディ:孤独な部屋で、プッチーニ:「ボエーム」〜おお麗しい娘よ、デ・クルティス:泣かないお前、トスティ:最後の歌、ドニゼッティ:私は家を作りたい、カルディッロ:つれない心、プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」〜私の愛しいお父さん
レナータ・テバルディ(S)、フランコ・コレッリ(T)、森正(指)東京PO
録音:1973年11月21日NHKホール
Dynamicから再び幻の映像がDVD に! 1973 に行われた、レナータ・テバルディとフランコ・コレッリのジョイント・コンサートが、 NHK からライセンスを得てDVD に!テバルディは1961年にイタリア歌劇団の一員として来日、大絶賛を博していました。またコレッリは 1971年のリサイタルに続いて二度目の来日。この大物二人が同じ舞台で歌うというのですから、盛り上がらない訳がありません。注目は、二人の歌う「オテッロ」第1幕の二重唱。ついに全曲を歌うことのなかったコレッリのオテッロが極めて貴重。二重唱では「ボエーム」第 1幕の二重唱もお見事。テバルディはお得意の蝶々さんとミミに加え、マノンやラウレッタまで歌っています。一方コレッリは、「リゴレッ ト」や、当時よく歌っていた「ル・シッド」、さらになんとモンテヴェルディのアリアンナの嘆きまで歌っています。こんな贅沢なコンサー トを聞けた先輩たちが羨ましいものです。こうしてDVDで楽しめるようになったことを喜びましょう!
VIRGIN
DVBW-5050689(DVD)
マスネ:歌劇「マノン」
ナタリー・デセイ(S)、ロランド・ヴィラゾン(T)、サミュエル・ラミー(Bs)、マヌエル・ランサ(Br)、フランシコ・バス(T) 、ディディエ・アンリ(Br)、クリスティナ・オブレゴン(S) 、マリサ・マルティンス(Ms)、アンナ・トベリャ(Ms)、ビクトル・パブロ・ペレス(指)リセウ大劇場SO、リセウ大劇場cho
遂に実現したデセイとヴィラゾンの顔合わせによるマスネの傑作人気オペラ、マスネの代表作オペラでデセイとヴィラゾンの共演が実現しました。1884年パリ初演以来、世界的にマスネのオペラ中最も人気作品として定着している「マノン」。 デイヴィド・マクヴィカー演出によるENOとリセウの共同制作の舞台を、2007年6月の バルセロナ、リセウ劇場での公演をDVD化。
ANDROMEDA
ANDRCD-9021(2CD)
ベニャミーノ・ジーリ/1950年ブエノス・アイレス、ライヴ
ヴェルディ:歌劇「ルイザ・ミラー」〜「夜が静まったとき」、「リゴレット」〜「女心の歌」、歌劇「運命の力」〜「おお、天使のようなレオノーラ」
プッチーニ:歌劇「トスカ」〜「星は光ぬ」、歌劇「トゥーランドット」〜「誰も寝てはならぬ」、他、レオンカヴァッロ、ビゼー、マスネ、マスカーニ等の歌劇からアリアと
カプア:「オ・ソレ・ミオ」、クルティス、トスティ等のナポリ民謡 全30曲
ベニャミーノ・ジーリ(T)、エンリケ・シビエリ(P)
録音:1950年
ビロードのような滑らかな美声が特徴的なジーリのライヴ。ライヴ盤特有の音質、演奏上の傷も聴かれますが、補って余りある熱唱。
ANDROMEDA
ANDRCD-9022(2CD)
バスティアニーニ/1954-57リサイタル集
ヴェルディ:歌劇「エルナーニ」(3)/アニタ・チェルクェッティ(S)、マリオ・デル・モナコ(T)、ミトロプーロス(指)フィレンツェ五月祭O&cho[1957年録音」、
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」(4曲)/ブリニオ・クラバッシ(Bs)、フェルナンド・プレヴィターリ(指)RAIミラノSO&cho[1957年録音]、
ヴェルディ:歌劇「椿姫」〜「プロヴァンスの海と陸」/ジュリーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho[1955年録音]、
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」(4曲)/ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)ミラノ・スカラ座O&cho[1956年録音]
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」(4曲)/アンジェロ・ラフォレーゼ(T)、アントニーノ・ヴォットー(指)フィレンツェ五月祭O&cho[1956年録音]、
ヴェルディ:歌劇「オテロ」(2曲)/ヴィルヘルム・シュヒター(指)NDR響[1954年録音]、
ロッシーニ:歌劇「セビーリャの理髪師」〜「私は町の何でも屋」/シュヒター(指)NDR響[1954年録音]
プッチーニ:歌劇「外套」(3曲)/シュヒター(指)NDR響[1954年録音]
エットレ・バスティアニーニ(Br)
美声のバリトン・カンタンテとして当時第一人者として知られたバスティアニーニの名唱集。各収録曲の共演者も魅力的です。
Prima Voce(Nimbus)
NI-7897(1CDR)
パスクワーレ・アマート(1878−1942)〜録音集
パスクワーレ・アマート(Br)、他
録音:1911年〜1914年
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Prima Voce(Nimbus)
NI-7899(1CDR)
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(1897−1972)〜録音集
ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)
録音:1932年〜1942年
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
Chandos
CH