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BMG/RCA RED SEAL Classic Library
(EU)


BMGの定評のある録音の中から選りすぐった、お買い得必携シリーズ。マスタリング方式は、当初は24/96k方式でしたが、 リリースの途中からDSD方式(SACDにも使用される高音質方式)が、採用されています。


1CD=(税込)
2CD=(税込)


82876-594072
ドミンゴ、カルーソーを歌う プラシド・ドミンゴ(T)
ネルロ・サンティ(指)LSO
録音:1971年-1972年
82876-594082
R・シュトラウス:4つの最後の歌、
「ばらの騎士」組曲
管弦楽伴奏付歌曲〜Op.39-4/Op.43-2/Op.41-1/Op.49-1/Op.27-2
ルネ・フレミング(S)
クリストフ・エッシェンバッハ(指)ヒューストンSO
録音:1995年
82876-594092
モーツァルト:フルート協奏曲第1番/第2番、
フルートとハープのための協奏曲
ジェイムズ・ゴールウェイ(Fl)
マリサ・ロブレス(Hp)、
ネヴィル・マリナー(指)アカデミーCO
録音:1995年
82876-594102
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
フリッツ・ライナー(指)CSO、
アルフレッド・ウォーレンステイン(指)
RCAビクターSO
録音:1955年、1960年
82876-594112
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、
ピアノ・ソナタ第2番
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P)
ユージン・オーマンディ(指)NYO*
録音:1978年ライヴ*、1980年
82876-594122
シューマン:クライスレリアーナ、幻想曲 エフゲニー・キーシン(P)
録音:1997年、1995年
82876-594132
マーラー:交響曲第4番 ジュディス・ブレゲン(S)
ジェイムズ・レヴァイン(指)CSO
録音:1974年
82876-594142
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲、
「リエンツィ」序曲、ジークフリート牧歌、
「ローエングリン」第3幕前奏曲、
「ニュルンベルクのマイスタジンガー」第1幕前奏曲、
夜明けとジークフリートのラインへの旅
ロリン・マゼール(指)BPO
録音:1999年イエス・キリスト教会
【湧々堂推奨盤】
BPOの機能性を最大限に活用して表出するだけでなく、そこにこの時期のマゼールの豊穣な表現力が加味された逸品
揃い!弱音で弦が歌う部分の明確なテクスチュアの表出がまず印象的。「オランダ人」では弦がうねる様を徹底的に
印象付け、コーダでの深遠なテンポ・ルバートは圧巻。
82876-594152
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番/第2番 ヨー・ヨー・マ(Vc)、
エマニュエル・アックス(P)
録音:1985年
82876-594162
ドビュッシー:海、牧神の午後への前奏曲、
「夜想曲」〜雲/祭り、管弦楽のための「映像」
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1956年&1957年
82876-594172
オルフ:カルミナ・ブラーナ 小澤征爾(指)ボストンSO
録音:1969年
82876-594182
メシアン:トゥランガリラ交響曲 小澤征爾(指)トロントSO
録音:1967年
82876-594192
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
イツァーク・パールマン(Vn)
エーリヒ・ラインスドルフ(指)ボストンSO
録音:1967年、1966年
82876-594202
レオンタイン・プライス、プッチーニを歌う レオンタイン・プライス(S)
エドワード・ダウンズ(指)
ニュー・フィルハーモニアO
ネルロ・サンティ(指)LSO
録音:1969年〜1974年
82876-594212
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、
ピアノ・ソナタ第22番/第23番「熱情」
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
録音:1960年(ステレオ)
82876-594222
ショパン:ワルツ集、即興曲集 アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
録音:1963年、1964年
82876-594232
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
ムソルグスキー:歌劇「ホヴァーンシチナ」〜前奏曲
ムソルグスキー(ショスタコーヴィッチ編):歌曲集「死の歌と踊り」
セルゲイ・レイフェルクス(Br)
ユーリ・テミルカーノフ(指)RPO
録音:1989年、1990年
82876-594242
プロコフェイエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」 マイケル・ティルソン・トーマス(指)
サンフランシスコSO
録音:1995年
82876-594252
シューベルト:交響曲第9番「グレート」 ギュンター・ヴァント(指)BPO
録音:1995年3月28日&29日
82876-602892
シューマン:交響曲第3番「ライン」/第4番 ギュンター・ヴァント(指)北ドイツRSO
録音:1991年9月15日-17日、1991年4月21日-23日(ライヴ)
82876-608582
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」/第8番 ギュンター・ヴァント(指)北ドイツRSO
録音:1985年&1987年
82876-608592
ベルリオーズ:幻想交響曲、「レリオ」〜2曲 マイケル・ティルソン・トーマス(指)
サンフランシスコSO
【殿堂入り】
「舌を巻く」とはまさにこのこと!地元でのティルソン・トーマスの人気が本物の実力によるものだと実証するばかりか、
「幻想」演奏史を塗り替えたと言いたくなる画期的な名演です。理性を超えた感情の移ろいを完璧なオケの機能性を生か
して末端まで音化し、一瞬あのミュンシュ盤さえ色褪せる程の灼熱の激情で聴き手に襲い掛かります。第1楽章導入部
から、コントラバスのピチカートを後ろ髪を惹かれるようにテンポを落としたり、発作的な興奮を容赦なく発散したりとニュ
アンスの限りを尽くし、主部に入ってからは伴奏音型の鋭利な立ち上がりに支えられた歓喜の爆発も凄い威力。第2楽章
は、全声部総動員で前代未聞の色彩の渦に暫し恍惚…。第3楽章は、“笛の対話”の繊細な呼応と、微妙に変化する空
間のニュアンスの克明な描写が恐ろしいほどリアルです。第4楽章は、地に足をしっかりとつけた圧倒的な推進力!冒頭
のティンパニと管楽器の発言力は、各楽器の限界に迫る凄まじさです。終楽章ではついにティルソン・トーマスの天才的
感性が大きく飛翔。作品への共感の熱さも頂点に達します。特に最後の畳掛け方は圧巻で、軽薄さを寄せ付けない異常な
緊迫感に言葉を失います。これほど生々しく人間のドロドロした部分を露骨に表現しながら、全体的にいやらしさやを全く感
じさせないのは驚異です!「幻想」の続編とされる「レリオ」もまた同様で、機能美全開ながら芸術的な格調を絶やさない手
腕には脱帽するばかり。録音の鮮烈さが一層その魅了を引き立てています。
82876-608602
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、
ピアノ・ソナタ第1番
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
エーリヒ・ラインスドルフ(指)CSO
録音:1960年&1988年
82876-608612
ブラームス:ドイツ・レクイエム キャスリーン・バトル(S)
ホーカン・ハーゲゴール(Br)
ジェームス・レヴァイン(指)CSO&cho
録音:1983年
82876-608622
ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー*、
パリのアメリカ人、ピアノ協奏曲#
ギャリック・オールソン(P)#
マイケル・ティルソン・トーマス(P,指)
ニュー・ワールドSO*、サンフランシスコSO
録音:1997年、1998年
82876-608632
グラナドス:「ゴイェスカス」〜6曲、
「スペイン舞曲集」〜6曲
アリシア・デ・ラローチャ(P)
録音:1990年&1994年
82876-608642
メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」、
序曲「静かな海と楽しい航海」、序曲「ルイ・ブラス」、
序曲「フィンガルの洞窟」
ルチア・ポップ(S)、
クラウス・ペーター・フロール(指)
バンベルクSO
録音:1987年、1988年
82876-608652
メルカダンテ:フルート協奏曲集(3曲) ジェームズ・ゴールウェイ(Fl)
クラウディオ・シモーネ(指)
イ・ソリスティ・ヴェネティ
録音:1987年
82876-608662
モーツァルト:クラリネット協奏曲*、
クラリネット五重奏曲
リチャード・ストルツマン(Cl、指)*、ECO*、
東京SQ
録音:1990年
82876-608672
プロコフィエフ:「アレクサンドル・ネフスキー」 ユーリ・テミルカーノフ(指)
サンクトペテルブルクPO
録音:1993年
82876-608682
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第1&2組曲、
スペイン狂詩曲、ボレロ、ラ・ヴァルス
ロリン・マゼール(指)VPO
録音:1996年
【湧々堂推奨盤】
「ボレロ」と「ラ・ヴァルス」は、マゼール3度目の録音。今まで以上に表情は濃厚。VPOの団員も完全に彼の意を汲んで、
独特のデフォルメ効果を満喫しています。「ラ・ヴァルス」では、ウィンナ・ワルツのパロディを心の底から楽しみ、「ボレロ」
は大胆不敵なテンポの変動を今回も敢行。しかしその効果が今回ほどビシッとキマッたことはありませんでした。マゼール
ならではの音の大パノラマを堪能してください。
82876-608692
レスピーギ:ローマ三部作
交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」
ダニエーレ・ガッティ(指)
サンタ・チェチーリア国立アカデミーO
録音:1996年
【湧々堂推奨盤】
シノーポリの後任として同オケの常任を務めたガッティが、ドラマティックな快演を実現!彼では(A)ってもどこか細身の
演奏が多い昨今、彼のトスカニーニ張りの男性的な推進力と伸びやかなカンタービレは、かなり衝撃的。「ローマの祭り」
の“主顕祭”の最後など目も眩む加速振りですが、決して軽薄な音楽にならず、見事に緊張を保っています。軽視されが
ちな「ローマの噴水」もこれほど凝縮力の強い演奏は稀で、特に中間2曲は圧倒的な魅力を誇ります。「ローマの松の“
アッピア街道”に至っては超重量級のド迫力!
82876-608702
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲*、
ある紳士のための幻想曲#、3つのスペイン小曲、
麦畑で、呪文と踊り
ジュリアン・ブリーム(G)
ジョン・エリオット・ガーディナー(指)ヨーロッパCO*
レオ・ブローウェル(指)RCAビクターCO#
録音:1959年-1987年
82876-608712
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」、
弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」
東京SQ
録音:1987年&1989年
82876-608722
クルト・ワイル:「7つの大罪」〜プロローグ/怠惰/高慢/立腹/大食/姦淫/貪欲/嫉妬/エピローグ、
「マハゴニー市の興亡」〜アラバマ・ソング、
「三文オペラ」〜セックスのとりこのバラード、
「ハッピーエンド」〜ビルバオ・ソング、
「三文オペラ」〜海賊ジェニー
マリアンヌ・フェイスフル(Vo)
デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
ウィーンRSO
録音:1997年〜1998年
82876-623092(2CD)
M・カバリエ/ドニゼッティ、ロッシーニ、ヴェルディ
ロッシーニ:「湖上の美人」「オテロ」「アルミーダ」「タンクレディ」「コリントの包囲」「スターバト・マーテル」、
ドニゼッティ:「ベリザーリオ」「パリジーナ」「トルクァート・タッソー」「ジェンマ・ディ・ヴェルジー」、
ヴェルディ:「1日だけの王様」「十字軍のロンバルディア人」「2人のフォスカリ」「アルツィーラ」「アッティラ」「海賊」「アロルド」
モンセラート・カバリエ(S)
RCAイタリア・オペラO、LSO
録音:1967年&1969年
82876-623102
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956、
弦楽四重奏曲第12番「四重奏断章」
ガルネリSQ、レナード・ローズ(Vc)
録音:1970年&1975年
※初CD化
82876-623112
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」、
第23番「熱情」/第21番「ワルトシュタイン」
ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P)
録音:1959年&1956年
82876-623122
フォーレ:夜想曲第1番/第2番/第6番/第7番/第12番/第13番、
ヴァイオリン・ソナタ第1番
ジャン=マルク・ルイサダ(P)
ローラン・コルシア(Vn)
録音:1997年&2001年
82876-623132
R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」、
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
ロリン・マゼール(指)バイエルンRSO
録音:1996年
【殿堂入り(候補)】
マゼールにとって「英雄の生涯」は、カラヤンへの対抗意識(?)とも思える十八番の作品ですが、この録音はその
カラヤンも顔負け名くらい絶品!全パートの威厳と確信を持った鳴りっぷり、音の重量感の自在な操作、フレーズの
溜め等が渾然一体となって、人間の肉声のような多彩な表情を次々と湧き上がらせます。“英雄の主題”の均整のとれた
鳴り渡り方、“伴侶”のヴァイオリン・ソロとマゼールの棒の対話の妙、“戦争”後半部の圧倒的な堀の深さ等、必要な要素
の全てが完備された真の決定盤と言っても過言ではありません。終曲の得も言われぬ黄昏の風情も、マゼールの円熟と
このオケあっての成果。締めくくりの和音の引き伸ばしの美しさは鳥肌ものです!録音も超優秀。
82876-623142
ストラヴィンスキー:春の祭典、ペトルーシュカ ピエール・モントゥー(指)ボストンSO
録音:1951年&1959年
82876-623152(2CD)
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1970年[原盤EURODISC]
82876-623162(2CD)
メシアン:幼な児イエスにそそぐ20の眼差し ピーター・ゼルキン(P)
録音:1973年
82876-623172(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 ロバート・ショウ(指)管弦楽団(NYO)、
ロバート・ショウcho
録音:1966年[初CD化]
82876-623182(2CD)
ヴェルディ:レクィエム レオンタイン・プライス(S)
ジャネット・ベイカー(Ms)
ヴェリアーノ・ルケッティ(T)
ジョセ・ファン・ダム(Bs)
ゲオルク・ショルティ(指)CSO&cho
録音:1977年
82876-623192
プロコフィエフ:古典交響曲、交響曲第5番、
組曲「キージェ中尉」
ユーリ・テミルカーノフ(指)
サンクト・ペテルブルクPO
録音:1991年
このコンビの同レーベルへの録音の中で、この「第5番」は優秀録音の一つと言えましょう。特に終楽章コーダの
激烈を極めた打楽器の暴れっぷりは圧巻!
「キージェ中尉」も各場面がリアルに目に浮かぶ強烈な表現。第2、
第3曲の凄みの効いたリズムと響きの厚みも魅力。【湧々堂】
82876-623202
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」、
ロメオとジュリエット*
ユーリ・テミルカーノフ(指)
サンクト・ペテルブルクPO、RPO*
録音:1992年、1989年*
82876-623212
ボロディン:交響曲全集(全3曲) ロリス・チェクナヴォリアン(指)ナショナルPO
録音:1977年
82876-623222
ブラームス:交響曲第1番/第2番 アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
録音:1951年&1952年
82876-623232
ブルックナー:交響曲第9番 ギュンター・ヴァント(指)BPO
録音:1998年
82876-640162
モーツァルト:ピアノ協奏曲25&27番、ロンドK386 マティアス・キルシュネライ(P)、
フランク・ベールマン(指)バンベルクSO
録音:2005年9月
キルシュネライトは1962年、ドイツのドルトムンド/ヴェストファーレンに生まれ、アラウ、マイセンベルグ、ゲル
バー、ペライアらに師事。87年ボン、ドイツ音楽コンクール優勝、ゲザ・アンダ国際コンクール入賞。その後世界各
国のフェスティバルなどにレギュラー出演しています。また、室内楽でも非凡な才能を発揮しており、テツラフ等と
のデュオやトリオの演奏を幅広く行っています。これまでにバッハ、ベートーヴェン、ブラームス、ブゾーニ、メンデ
ルスゾーン、シューマンなどのCDを発売。97年以来、ロストック音楽大学のピアノ科教授を務めています。
82876-658302
シューマン:ピアノ協奏曲、ピアノ五重奏曲Op.44 アリシア・デ・ラローチャ(P)
コリン・デイヴィス(指)SO、東京SQ
録音:1991年
82876-658312
チャイコフスキー:交響曲第5番、イタリア奇想曲* ユーリー・テミルカーノフ(指)
サンクトペテルブルクPO、RPO*
録音:1992年、1990年*
チャイ5の特に終楽章はまるでティンパニ協奏曲!ムラヴィンスキーの伝統がしっかり染み付いているオケに
対峙するのですから、全くそれを意識しないはずはありません。しかし、テミルカーノフはこのオケの新たなシェフと
しての意地を貫き通し、オケも完全に自分の方へ向け、独自のチャイ5像を気付き上げているのは全く見事です。【湧々堂】
82876-658322
バーバー:ピアノ協奏曲、
ヴァイオリン協奏曲*、チェロ協奏曲*
ジョン・ブラウニング(P)、竹澤恭子(Vn)、
スティーヴン・イッサーリス(Vc)、
レナード・スラトキン(指)セントルイスSO
録音:1990年、1994年*
新カップリング。バーバーの作品でも最も有名な協奏曲3曲を1枚に収めました。ブラウニングはこの曲の初演したピア
ニストで現代的で混沌とした1楽章、対照的にセンチメンタルな2楽章は絶品。ヴァイオリン協奏曲も、竹澤恭子のロマ
ティックでドラマティックで、かつ3楽章の弾きまくり超テクニックを披露。イッサーリスのこだわりのガット弦を使用した渋い
音色でありながら、温かく人間的な演奏で泣かしてくれます。
82876-658332
フランク:交響曲、交響詩「呪われた狩人」*、
交響的変奏曲#
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO、
レナード・ペナリオ(P)、
アーサー・フィードラー(指)
ボストン・ポップスO#
録音:1957年、1962年*、1963年#
新カップリング。いわずと知れた交響曲の名演に、リビングステレオのハイファイ録音として有名な交響詩「のろわれ
た狩人」、ハイフェッツとの室内楽録音で知られる名手ペナリオの妙技を組み合わせた一枚。
82876-658342
グリーク:「ペール・ギュント」〜16曲、
ノルウェー舞曲、農民の暮らしの情景〜通り行く婚礼の行事
インガー・ダム=イェンセン(S)、
ユーリー・テミルカーノフ(指)RPO、
ロンドン交響cho
録音:1994[初出音源]
いきなりここで初登場の録音!テミルカーノフの濃厚な解釈とロイヤルpoとの繊細なアンサンブルが絶妙に絡み
合った演奏。
82876-658352
ヘンデル:リコーダー・ソナタ集
第1番 ト短調 Op.1 No.2/第2番 イ短調 Op.1 No.4/第3番 ハ長調 Op.1 No.7/第4番 ヘ長調 Op.1 No.11/第5番 変ロ長調 HWV.377/第6番 ニ短調 HWV.367a
ミカラ・ペトリ(リコーダー)
キース・ジャレット(Cemb)
録音:1990年
二人の楽しい出会い。通奏低音はキース一人が受持ち,,二人の合奏の妙味に集中して楽しむことができる。キース
は品位ある見事な即興を展開し,ミカラもそれに触発されて思い切った即興的フレーズをちりばめています。
82876-658362
ハチャトゥリアン:バレエ「ガイーヌ」(全曲)*、
「スパルタクス」〜4曲、「仮面舞踏会」組曲、
ロシア幻想曲
ロリス・チェクナヴォリアン(指)
ナショナルPO*、LSO
録音:1976年
熱血漢チェクナヴォリアンの代表盤。特に「レズギンカ」と「剣の舞」は管と弦と打楽器が大変なことになってます。
初CD化となる「スパルタカス」「仮面舞踏会」の追加もファン垂涎!
82876-658382
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番/第5番「皇帝」 アルトゥール・ルービンシュタイン(P)
ダニエル・バレンボイム(指)LPO
録音:1975年
新カップリング。ルービンシュタイン88歳の時の録音。やや遅めのテンポで、まさに「皇帝」の「皇帝」。バレンボイム&
LPOのバックも、堂々とした演奏で支えています。
82876-658392
ベルリオーズ:序曲集
「宗教裁判官」、「ウェーヴァリー」、「リア王」、
「ローマの謝肉祭」、「ベアトリスとベネディクト」、
「海賊」、「ベンヴェヌート・チェッリーニ」
コリン・デイヴィス(指)
ドレスデン・シュターツカペレ
録音:1997年聖ルカ教会
【湧々堂推奨盤】
デイヴィスのライフワークと言えるベルリオーズ。ドレスデンのオケの音色美を完全に生かしきったことで生まれる
独特のまろやかな後味は、切れ味優先の演奏からは望めないものです。録音場所の音響トーンも大きなポイント!
82876-658402
コープランド:「アパラチアの春」、
「ビリー・ザ・キッド」、「ロデオ」
マイケル・ティルソン・トーマス(指)
サンフランシスコSO
録音:1999年
リズムセンスが抜群ながら決して悪乗りにならないこのコープランド3曲は、オケのスタイリッシュな機能性も含めて、
普遍的な価値を持ち続けることでしょう。
82876-658412
モーツァルト:オペラ・アリアとコンサート・アリア集
「皇帝ティートの慈悲」より*、「フィガロの結婚」より、
「後宮からの逃走」より、「羊飼いの王様」より、
「ドン・ジョヴァンニ」より、「イドメネオ」より、
「私のうるわしい恋人よ、さようなら…とどまって下さい、ああいとしい人よ」K528、
「私は行く、しかしどこへ」K583、
「あなたに明かしたい、おお、神よ」K418
マーガレット・プライス(S)、
シア・キング(Cl)*、
ジェームズ・ロックハート(指)ECO、LPO
録音:1973、1975年
新カップリング。若きマーガレット・プライスが、英RCAに録音したLP2枚分のモーツァルト:アリア集から選曲したもの。
名声の割にはソロ・アルバムが多くないプライスの録音の中では最高の名盤として知られるものからのもので、清澄な
声、美しいディクションなど、20世紀後半の最高のモーツァルト歌手として知られる彼女の魅力をたっぷりと堪能できま
す。イギリス室内管の女性主席奏者、シア・キングとの絡みも聴きもの。 
82876-658422
モーツァルト:交響曲第39番/第40番*、
第41番「ジュピター」(*)
ギュンター・ヴァント(指)北ドイツRSO
録音:1990年、1994年*(ライヴ)
頑固一徹、堂々たるモーツァルト。ふとした瞬間に古風なスタイルも覗かせますが、それさえもカチッとした様式の中に
収まっています。天使が舞っているようなモーツァルトではないですが、手ごたえは絶大。
82876-658432
R・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」、
序曲「ロシアの復活祭」*
レオポルド・ストコフスキー(指)RPO、CSO*
録音:1975年、1968年*
【殿堂入り(候補)】
シェエラザードは、1、2楽章をつなげて(と言うより結尾にかぶせる)演奏させたり、アクセントに新機軸を見せたりと、
LSOにない魅力が満載。序曲もCSOの起用が大成功で、マタチッチ盤と並ぶ名演として、湧々堂、大々的に推薦!
82876-658442
ロッシーニ:序曲集
「セビーリャの理髪師」「どろぼうかささぎ」「シンデレラ」「ブルスキーノ氏」「ウィリアム・テル」「絹のはしご」
フリッツ・ライナー(指)CSO
録音:1958年(ステレオ)
【殿堂入り(候補)】
これを聴かずしてライナーは語れない!とまで言いたい圧倒的な名演!「楽しい物語が始まります」という
和やかさは皆無。重量級の力感が全編に溢れています。「ウィリアム」・テル」のコーダなど、物凄い畳み掛け!
録音のバランスの良さもライナーのステレオ録音の中でも屈指のもの。
82876-658452
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/第2番、
チェロと管弦楽のための組曲、
ミューズと詩人たち*、祈り#
スティーヴン・イッサーリス(Vc)、
マイケル・ティルソン・トーマス(指)LSO、
クリストフ・エッシェンバッハ(指)
北ドイツRSO
ジョシュア・ベル(Vn)*、
ランシス・グリアー(Org)#
録音:1992年、1999年、1993年
新カップリング。「チェロと管弦楽のための組曲」は初出!ガット弦にこだわるイッサーリスのチェロは、ビロードの
ような美しい音色で、息の長いフレーズを切々と歌い上げます。「ミューズと詩人たち」はチェロとヴァイオリンの
二重協奏曲的作品で、イッサーリスの友人であるJ・ベルも美しく弾きあげます。  
82876-762222
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2&5番、
カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」(結婚カンタータ)、
管弦楽組曲第2番*
ドナルド・ペック(Fl)、
レイ・スティル(Ob)、
アドルフ・ハーセス(Tp)、
キャスリン・バトル(S)、他、
ジェームズ・レヴァイン(指&Cemb)CSO、
ジェームズ・ゴールウェイ(Fl)*、
ヴュルテンブルクCO*
録音:1977年、1991年*
【DSDリマスター】
あのシカゴ交響楽団の首席によるブランデンブルクが復活。シカゴ響が黄金時代の真っ只中にあった1977年に録音された
バッハ作品集。売り出し中の若手指揮者ジェイムズ・レヴァイン(当時34歳!、ここではチェンバロも弾いている) とフランク・ミ
ラー(チェロ)や、ドナルド・ペック(フルート)を始めとした同響首席奏者達をメイン・メンバーに据えた合奏団との絢爛のアンサ
ンブルは、この時代に聴くとそれは強烈そのもの。ブランデンブルク協奏曲第2番では、首席トランペット奏者アドルフ・ハー
セスが自由闊達なサウンドを鳴り響かせます。High-Gという超高音もなんのその、いかなるフレーズにおいても一音一音が
常に豊潤、随所に現れる跳躍も均等に難なく吹きこなします。そしてこの太く柔らかい「ハーセス・サウンド」は、例えばレイ・
スティルのオーボエとのアンサンブルに於いてはトランペット=金管楽器という事をすっかり忘れさせてしまいます。もちろん
、チャーミングに歌われるキャスリーン・バトルの「結婚カンタータ」もまた絶品。
82876-762232(2CD)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス、合唱幻想曲 リューバ・オルゴナソヴァ(S)、
ヤドヴィガ・ラッペ(A)、
ウーヴェ・ハイルマン(T)、
ヤン=ヘンドリック・ロータリング(Bs)、
ゲルハルト・オピッツ(P)、
コリン・ディヴィス(指)バイエルンRSO&cho
録音:1992〜1993年
【DSDリマスター】
フィリップス時代から合唱つきの声楽曲・宗教曲を得意としていた巨匠コリン・デイヴィス。バイエルン放送響首席指揮者時
代にも、ヴェルディ、モーツァルト、ブラームスの3大レクイエムの名演を残していますが、この「ミサ・ソレムニス」(フィリッ
プスのロンドン響盤に続く2度目の録音)もそれらに劣らぬ出来栄え。イントネーションの整った美しいハーモニーを聴かせ
るバイエルン放送合唱団を従え、遅めのテンポでスケール雄大に描きあげています。
82876-762282
ワーグナー:オペラ名場面集
(1)「タンホイザー」より
(2)「タンホイザー」より
(3)「ローエングリン」より
(4)「マイスタージンガー」より
(5)「ワルキューレ」より
(6)「ジークフリート」より
(7)「ジークフリート」より[
(8)「神々の黄昏」より
(1)ヴァルトラウト・マイヤー(Ms)、
マゼール(指)バイエルンRSO、
(2)シェリル・ミルンズ(Br)[録音:1968年]
(3)ベン・ヘップナー(T)、C・ディヴィス(指)
(4)カイルベルト(指)[録音:1963年]
(5)キルステン・フラグスタート(S)、オーマンディ(指)[録音:1937年]
(6)マレク・ヤノフスキ(指)
(7)ラウリッツ・メルヒオール(T)[録音:1940年]
(8)ヴァルトラウト・マイヤー(Ms)、マゼール(指)バイエルンRSO
【DSDリマスター】
過去の録音から選りすぐりの名演を集めた極上のワーグナー集。古いところではフラグスタート、メルヒオール。この2人の
伝説的名唱は一度は聴いておきたいもの。そして現代屈指のマイヤーの凄みのある歌唱や絶頂期のヘップナーの朗々た
るローエングリンの素晴らしいこと。
82876-762292
レオンタイン・プライス〜ヴェルディ・ヒロインズ
「アイーダ」「マクベス」「トロヴァトーレ」「エルナーニ」 「オテロ」「仮面舞踏会」「椿姫」「運命の力」より
レオンタイン・プライス(S)
録音:1960年-1965年
【DSDリマスター】
82876-762332
マーラー:交響曲第1番「巨人」(花の章付)*、
「さすらう若人の歌」
ユージン・オーマンディ(指)
フィラデルフィアO*、
フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms)、
アンリュー・デイヴィス(指)LPO
録音:1969年*、1987年
【DSDリマスター】
ほぼ半世紀にわたるつながりが築き上げた黄金時代の代表的名演。 この「巨人」は、「花の章」つきの形としては、
メジャー・レーベルとしては初めての録音となったもので、この名コンビの数少ないマーラー録音の中では最も成功した演
奏。全盛期のフィラフデルフィア管弦楽団の豊麗な響きを存分に活かして、マーラーの青春の歌を奏でている、色彩鮮やか
なマーラー。これまで国内盤でしか入手できなかったもので、海外盤としては初登場。カップリングの「さすらう若人の歌」
は、若きフォン・シュターデの「琥珀のラヴリー・ヴォイス」を堪能できる定評のある名演盤。
82876-762342
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」、
第4番「イタリア」、「アタリー」序曲
クラウス・ペーター・フロール(指)
バンベルクSO
録音:1988〜1992年
【DSDリマスター】
ペーター=フロールのメンデルスゾーン録音の中から名曲のカップリング。1953年ライプツィヒ生まれ(メンデルズゾーンと
同じライプツィヒ生)のフロールは、数々の指揮者コンクールで優勝を果たし、32歳でベルリン響の首席指揮者となり、4年
後にはベルリン・フィルに登場するなど、若手指揮者としてラトル、シャイーらとともに注目されました。特にメンデルスゾーン
の演奏などは、そのしなやかな音楽性と雄弁な語り口で、東独の伝統とも言うべき格調高い音楽性を存分に味わえます。  
82876-762352
モーツァルト:序曲集
「フィガロの結婚」「バスティアンとバスティエンヌ」
「劇場支配人」「ルチオ・シルラ」「羊飼いの王様」
「コシ・ファン・トゥッテ」「にせの花作り女」
「後宮からの逃走」「イドメネオ」「魔笛」
「ドン・ジョヴァンニ」「皇帝ティートの慈悲」
コリン・デイヴィス(指)
ドレスデン・シュターツ・カペレ
録音:1986年
【DSDリマスター】
ダイナミックで熱のこもった指揮ぶりで、ズッシリとした響きの中に味わい深い響きを導き出しています。軽快さと躍動感の融
合がすばらしい演奏。
82876-762362
モーツァルト:レクィエム、
テ・デウム ハ長調K.141*、
オッフェルトリウム「人々よ来たれ」K.260*、
アンティフォナ「喜ばしき天の女王」K.276*、
アヴェ・ヴェルム・コルプス*
アンジェラ・マリア・ブラーシ(S)、
マリアナ・リポヴシェク(A)、
ウーヴェ・ハイルマン(T)、
ヤン=ヘンドリック・ロータリング(Bs)、
コリン・ディヴィス(指)
バイエルンRSO&cho、
ゲルハルト・シュミット・ガーデン(指
テルツ少年cho*、
ヨーロッパ・バロック・ソロイスツ*
録音:1991年、1990年*
【DSDリマスター】
稀代のモーツァルティアンであるサー・コリン・デイヴィスがバイエルン放送響時代に残した3大レクィエムの名演の一つ。
1991年のモーツァルト没後200年記念に際して演奏・録音されたもので、遅めのテンポを基調に、細部をじっくり聴かせる
デイヴィスらしい名演。カップリングは、テルツ少年合唱団の美声を堪能できるモーツァルトの宗教曲の名品集。
82876-762372
ニールセン:交響曲第2番「4つの気質」*、
交響曲第4番「不滅」、序曲「ヘリオス」、
「霧が晴れる」#
モートン・グールド(指)CSO*、
ジャン・マルティノン(指)CSO、
Donald Koss & Gordon Peters (Timp) 、
ジェームズ・ゴールウェイ(Fl)#、
シオネード・ウィリアムス(Hp)#
録音:1966年、1986年#
【DSDリマスター】
交響曲第2番は、荒々しい北の海のように強力に押しまくるテンションの非常に高い演奏。交響曲第4番は、シカゴ響時代の
マルティノンが遺した当時決定盤と称された名盤。
82876-762382
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番、祝典序曲* レナード・スラットキン(指)セントルイスSO、
ユーリ・テミルカーノフ(指)
サンクト・ペテルブルグPO
録音:1988年、1996年*
【DSDリマスター】
スラットキン&セントルイス響は、ショスタコーヴィチでは、第4番、第5番、第8番、第10番という大曲4曲をRCAに録
音しています。この第8番は、CD初期に発売されて以来ひさびさの復活!当時全米メジャー・ファイヴに匹敵する
実力を持っていたセントルイス響の粘着力のある弦を土台にした、細部まで緻密に考え抜かれた解釈が見事。テミ
ルカーノフの「祝典序曲」は、来日公演でもお馴染みの定番。

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