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| オペラ・新譜(3) |
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| DG新シリーズ “OPERA HOUSE”(2枚で1枚価格) | |||
| DG 4775484(2CD) \2226 ↓ 特価\1890 |
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」全曲 | ||
| ギネス・ジョーンズ(S)、エディット・マティス(S)、テオ・アダム(Bs)、他、カール・ベーム(指)シュターツカペレ・ドレスデン (0408) | |||
| DG 4775587(2CD) ↓ 特価\1890 |
ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」全曲 | ||
| バーバラ・ボニー(S)、イェスタ・ウィンベルイ(T)、ローランド・パネライ(Br)、他、ガブリエーレ・フェッロ(指)フィレンツェ5月祭管弦楽団、合唱団 | |||
| やっとインターインターナショナルで容易に入手可能に。 (0408) | |||
| DG 4775590(2CD) ↓ 特価\1890 |
ジョプリン:歌劇「トゥリーモニシャ」全曲 | ||
| カルメン・バルスロップ(S)、ベティ・アレン(Ms)、カーティス・レイヤム(Bs)、オリジナル・キャスト、オーケストラ&コーラス 指揮:ギュンター・シュラー |
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| 唯一の全曲盤! (0408) | |||
| DG 4775593(2CD) ↓ 特価\1890 |
モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」全曲 | ||
| リューバ・オルゴナソーヴァ(S)、シンディア・ジーデン(S)、スタンフォード・オルセン(T)、コルネリウス・ハウプトマン(Bs)、他、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団 | |||
| DG 4775596(2CD) ↓ 特価\1890 |
プロコフィエフ:歌劇「炎の天使」全曲 | ||
| ナディーネ・セクンデ(S)、ジークフリート・ローレンツ(Bs)、ハインツ・ツェドニク(T)、クルト・モル(Bs)、他、ネーメ・ヤルヴィ(指)エーテボリSO | |||
| DG 4775599(1CD) ↓ 特価\1890 |
プッチーニ:歌劇「トスカ」全曲 | ||
| ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S)、フランコ・ボニゾッリ(T)、マッテオ・マヌグエッラ(Br)、他、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指)フランス国立O | |||
| 1976年録音。初CD化!ロストロのタクトが熱い! (0408) | |||
| DG 4775602(2CD) ↓ 特価\1890 |
サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」全曲 | ||
| エレーナ・オブラスツォワ(Ms)、プラシド・ドミンゴ(T)、レナート・ブルソン(Br)、他、ダニエル・バレンボイム(指)パリO、cho | |||
| DG 4775605(2CD) ↓ 特価\1890 |
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」全曲 | ||
| カティア・リッチャレッリ(S)、プラシド・ドミンゴ(T)、エレーナ・オブラスツォワ(Ms)、レオ・ヌッチ(Br)、他、クラウディオ・アバド(指)ミラノ・スカラ座O、cho: | |||
| 3枚組から2枚組になってしかもバジェット化。 (0408) | |||
| DG 4775608(2CD) ↓ 特価\1890 |
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」全曲 | ||
| レナータ・スコット(S)、フィオレンツァ・コッソット(Ms)、カルロ・ベルゴンツィ(T)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、他、ラファエル・クーベリック(指)ミラノ・スカラ座O、cho | |||
| (0408) | |||
| DG 4775561(2CD) ↓ 特価\1890 |
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」全曲 | ||
| イルムガルト・ゼーフリート(S)、リタ・シュトライヒ(S)、リヒャルト・ホルム(T)、エバーハルト・ヴェヒター(Br)、他、オイゲン・ヨッフム(指)バイエルンRSO、cho | |||
| (0408) | |||
| DG 4745142(1CD) \2226 |
ラモー:11の歌劇からの17のオーケストラル・ピース (歌劇「ザイス」、歌劇「カストルとポルクス」、歌劇「エベの祭」、歌劇「ダルダニュス」、歌劇「栄光の殿堂」、歌劇「レ・ボレアード」、歌劇「オシリスの誕生」、歌劇「プラテ」、「六重奏用に編曲された6つのコンセール」より第6番、歌劇「イポリトとアリシー」、歌劇「ナイス」、歌劇「優雅なインド」) |
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| マルク・ミンコフスキ(指)レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル | |||
| 録音:2003年6月。今回のこのアルバムは、ミンコフスキ自身のセレクトによるラモーの11作のオペラからの17曲のオーケストラ作品で構成。 (0408) | |||
| DG 4775391(3CD) \5271 |
ヘンデル:歌劇「ロデリンダ」全曲 | ||
| シモーネ・ケルメス(S)、マリヤーナ・ミヤノヴィッチ(S)、スティーヴ・ダヴィスリム(T)、他、アラン・カーティス(指)イル・コンプレッソ・バロッコ | |||
| 録音:2004年9月 (0408) | |||
| DG 4775415(2CD) \3507 |
グルック:歌劇「パリーデとエレーナ」全曲 | ||
| マグダレーナ・コジェナ(S)、スーザン・グリットン(S)、キャロライン・サンプソン(S)、ジリアン・ウェブスター(S)、他、ポール・マクリーシュ(指)ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ (0408) | |||
| DG 734054(DVD) \3234 |
バーンスタイン:「ウェスト・サイド・ストーリー」メイキング・オブ・レコーディング | ||
| タティアナ・トロヤノス(Ms)、ホセ・カレーラス(T)、キリ・テ・カナワ(S)、マリリン・ホーン(Ms)、他、レナード・バーンスタイン(指)管弦楽団&合唱団 | |||
| カレーラスがバーンスタインに逆ギレして帰ってしまう例のキワドイ映像が復活! (0408) | |||
| DG 734056(DVD) \3234 |
レハール:喜歌劇「ほほえみの国」全曲 | ||
| ルネ・コロ(T)、ビルギット・ピッチュ=サラータ(S)、ダグマール・コラー(S)、ハインツ・ツェドニク(T)、他、ヴォルフガング・エーベルト(指)シュトゥットガルトRSO | |||
| PHILIPS 743077(DVD) \3465 |
ストラヴィンスキー:歌劇「エディプス王」全曲 +ドキュメンタリー60分 ドキュメンタリー内容/1. ジュリー・テイマーとの会話(withジェシー・ノーマン、小澤征爾、ジュルジュ・ツィピン)、2.フォト・ギャラリー(187のリハーサルシーン&パフォーマンス・フォトより) 、3. ジュリー・テイマーのディレクターズ・ノート、4. Decca/Philips の他のリリース紹介 |
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| ジェシー・ノーマン(S)、フィリップ・ラングリッジ(T)、ブリン・ターフェル(Bs)、東京オペラ・シンガーズ、晋友会合唱団、小澤征爾(指)サイトウ・キネン・オーケストラ | |||
| 初DVD化!ボーナス映像付き。(5.1chはオペラ部分のみ) (0408) | |||
| Eufoda EUFODA 1188(1CD) \2415 |
レハール:オペレッタからの管弦楽曲とアリア集…― 《メリー・ウィドー》、《パガニーニ》、《ルクセンブルク公爵》、《フリーデリケ》、《ジプシーの恋》、《ジュディッタ》などからの抜粋(全18曲) | ||
| ザコス・テルザキス(T)、ヒレヴィ・マルティンペルト(S)、エメリヒ・スモラ(指)、BRTNフィル、BRTN合唱団 | |||
| ギリシャのテノール、テルザキスとスウェーデンのソプラノ、マルティンペルトの演奏を中心とした喜劇王レハールのオペレッタからのアリア集。ちなみにチェコに学んだ指揮者スモラはこれまでに14000曲の録音、1000回を越えるコンサートで指揮しているとのこと。 (0408) | |||
| FONO FONO 1202(4CD) \4368 |
【CD-1】 テバルディ&カラス〜ヴィオレッタ・ヴァレリー…ヴェルディ:歌劇《椿姫》より
第1幕への前奏曲/ああ、そはかの人か・・花より花へ/さようなら、過ぎ去った日よ/他
全13曲 【CD-2】 マイ・ファースト・レコード…ヴェルディ:《イル・トロヴァトゥーレ》より、《アイーダ》より、《椿姫》より、《オテロ》より/プッチーニ:《トスカ》より、《蝶々婦人》より/他 全17曲 【CD-3】 テバルディ&メリス〜生徒と先生…プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》より、歌劇《蝶々婦人》より、歌劇《マノン・レスコー》より、歌劇《トスカ》より/他 全16曲 【CD-4】 伝説の誕生…ボイト:歌劇《メフィストフィーレ》より/ワーグナー:歌劇《タンホイザー》より/ヴェルディ:レクイエムより/モーツァルト:レクイエムより/全 12曲 |
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| レナータ・テバルディ(S)、マリア・カラス(S) | |||
| テバルディの既発売4タイトルをまとめたBOXセット。【CD-1】では永遠のライバルマリア・カラスの歌声との聴き比べも! (0408) | |||
| FONO FONO 1203(4CD) \4368 |
《アルトゥーロ・トスカニーニ〜神話》 【CD-1】 トスカニーニ・コンダクツ・ヴェルディ ヴェルディ:歌劇《椿姫》より/歌劇《オテロ》より/歌劇《アイーダ》より/他 全14曲 【CD-2】 マイ・ファースト・レコード ビゼー、マスネ、ドニゼッティ、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ベルリオーズ、レスピーギの作品/他 全15曲 【CD-3】 トスカニーニ・エディションVol.4 ロッシーニ:《セヴィリアの理髪師》序曲/ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲/デュカス:魔法使いの弟子/他 全10曲 【CD-4】 トスカニーニ・エディションVol.6 ワーグナー:《ローエングリン》より 第1幕への前奏曲/《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より 第1幕への前奏曲/《ワルキューレ》より ワルキューレの騎行/他 全8曲 |
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| アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響 | |||
| 既発売のCDをまとめたもの。 (0408) | |||
| FARAO CLASSICS D 108060((2DVD) \5103 |
ヘンデル:歌劇「ロダリンデ」 | ||
| ドロテア・レッシュマン(S ロデリンダ), マイケル・チャンス(CT ベルタリード), フェリシティ・パルマー(S エドゥイージェ), ポール・ナイロン(T グリモアルド),ウンベルト・キウンモ(Bs ガリバルド),クリストファー・ロブソン(CT ウヌルフォ)、アイヴォール・ボルトン(指)バイエルン国立O | |||
| NTSC リージョン・オール/PCM Stereo/16:9 字幕:日独英伊 | |||
| 日本語字幕つき!2005年9 月10 月に来日するバイエルン国立歌劇場、彼らの強い要望で今回初めてヘンデルの「アリオダンテ」が日本で上演されます。そのバイエルンでのヘンデル・オペラ最新プロダクション、「ロデリンダ」がDVD になりました。夫ベルタリードが追放され異国の地で亡くなったと知らされたロデリンダは、簒奪者グリモアルドに結婚を迫られるも退け、帰国したベルタリードが勝利を得る、といった話。ヘンデルのオペラの中でも一二を争う人気作で、つい先日もメトロポリタン歌劇場で上演され好評を博していました。オールデンの演出はバロックという型にこだわらない新奇なもの、貞淑でタフな妻ロデリンダのドロテア・レッシュマンの歌は飛び切りの美しさ!一方“逃亡者ベルタリードは、ベテランのカウンター・テナー、マイケル・チャンス。エドゥイージェにはこれまた大ベテラン、フェリシティ・パルマー。指揮は来日公演の「アリオダンテ」と同じくアイヴォール・ボルトンです。 (0404) | |||
| IDIS IDIS 6449(10CD) 超特価\7875 |
@ベッリーニ:「清教徒」、Aベッリーニ:「ノルマ」、Bヴェルディ:「トロヴァトーレ」、Cロッシーニ:「アルミーダ」、Dケルビーニ:「メデア」 | ||
| @マリア・カラス(S エルヴィーラ),ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T アルトゥーロ),ピエロ・カンポロンギ(リッカルド),グイド・ピッコ(指)メキシコ・ベラス・アルテス劇場O、Aマリア・カラス(S ノルマ),フランコ・コレッリ(T ポリオーネ), エレーナ・ニコライ(Ms アダルジーザ),ボリス・クリストフ(Bs オロヴェーゾ),アントニーノ・ヴォットー(指)トリエステ・ジュゼッペ・ヴェルディ劇場O、Bマリア・カラス(S レオノーラ,ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ(T マンリーコ), クロエ・エルモ(Ms アズチェーナ),パオロ・シルヴェーリ(Br ルーナ),トゥリオ・セラフィン(指)ナポリ・サンカルロ劇場O、Cマリア・カラス(S アルミーダ,フランチェスコ・アルバネーゼ(T リナルド), マリオ・フィリッペスキ(T ジェルナンド),トゥリオ・セラフィン(指)フィレンツェ五月祭O、Dマリア・カラス(S メデア),ジーノ・ペンノ(T ジャゾーン), フェドーラ・バルビエーリ(Ms ネリス),レナード・バーンスタイン(指)ミラノ・スカラ座O | |||
| 録音:@1952年5月、A録音:1953年11月、B録音:1951年1月、C録音:1952年4月、D録音:1953年12月 | |||
| 全盛期のカラスの名唱を超特価で! (0404) | |||
| BBC/OPUS ARTE OA0911D(3DVD) \5964 |
ワーグナー:「ワルキューレ」〜楽劇「ニーベルングの指環」第一夜 | ||
| リチャード・バークリー=スティール、エリック・ハルファーソン、ファルク・シュトルックマン、リンダ・ウォトソン、デボラ・ポラスキ、リオバ・ブラウン、ベルトラン・ド・ビリー(指)リセウ劇場SO、ハリー・クプファー(演出)、他 | |||
| 収録:2003年/NTSC方式/画像構成比16:9Anamorphic/音声方式:DTSサラウンド、LPCMステレオ/250分(オペラ240分、オペラ概要10分)/英・仏・独・西・伊・カタルーニャ語字幕付き | |||
| 「ラインの黄金」に続き、クプファー演出による斬新な舞台を映像化。バイロイト音楽祭でも上演されたものであり、それだけにセンセーショナルに迎えられました。バルセロナのリセウ劇場は、知る人ぞ知る名オペラ・ハウス。 (0404) | |||
| BBC/OPUS ARTE OA0915D(3DVD) \5964 |
ワーグナー:舞台神聖祝祭劇「パルジファル」、エクストラ・フィーチャー[「パルジファルの遍歴」ニコラウス・レーンホフ、クリストファー・ヴェントリス、ヴァルトラウト・マイアーらへのインタビューを含むドキュメンタリー/キャスト・ギャラリー/オペラ概要] | ||
| クリストファー・ヴェントリス、ヴァルトラウト・マイアー、マッティ・サルミネン、トム・フォックス、トマス・ハンプソン、ケント・ナガノ(指)ベルリン・ドイツSOバーデン・バーデン祝祭cho、ニコラウス・レーンホフ(演出)、他 | |||
| ライヴ収録:2004年8月/NTSC方式/画像構成比:16:9Anamorphic/音声方式:DTSサラウンド、LPCMステレオ/317分(オペラ230分、パルジファルの遍歴75分、オペラ概要12分)/英・仏・独・西・伊語字幕付き/片面一層ディスク(DVD5) & 片面二層ディスク(DVD9) | |||
| イングリッシュ・ナショナル・オペラ、サン・フランシスコ・オペラ、シカゴ・リリック・オペラとの共同制作により、バーデン・バーデンで上演された新演出のプロダクションを映像化。ケント・ナガノの主導による実験的な試みですが、マイアーやハンプソンら歌手陣の顔ぶれも見事。制作過程の舞台裏も垣間見ることができ、オペラ・ファン、ワーグナー・ファンは必見でしょう。 | |||
| WALHALL WLCD0098(2CD) \2100 |
チャイコフスキー:歌劇「エウゲニ・オネーギン」 | ||
| G.ロンドン、V.バク、H.テッパー、A.デルモータ、G.フリック、リヒャルト・クラウス(指)バイエルンRSO | |||
| 録音:1954年。MYTOレーベルからでていたものと同じです。 (0402) | |||
![]() Dynamic DYNDVD 33476(DVD) |
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」,モーツァルト:「後宮からの逃走」,ヴェルディ:「ドン・カルロ」,ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」からのアリア、ムソルグスキー:ゴパーク、インタビュー | ||
| ボリス・クリストフ(Bs)、ブルーノ・アマドゥッチ(指)RTSIスイス放送管弦楽団 | |||
| 収録:1976年、ルガーノ 69’00” /オール・リージョン/NTSC/LINEAR PCM 2.0/カラー | |||
| 1950、60年代のバルカン・バスの代表がボリス・クリストフ。1914年生まれ,父はブルガリア人でしたが、母がロシア人。1942 年に王室の援助でイタリアに留学、名バリトン、リッカルド・ストラッチャーリにみっちり学んでいます。オペラのデビューは1946 年。それからは破竹の勢いでスターにのし上がり、1960 年代半ばまでは不動の人気を誇っていました。しかし脳腫瘍の手術を受けてからステージに上がる回数が減り、バルカン・バスのスターの座をニコライ・ギャウロフに奪われてしまいます。それでも1980 年頃までは舞台に出演、喝采を受けていました。1993 年没。この映像は1976 年にルガーノで行われた演奏会をスイス・イタリア語放送が収録したもの。クリストフの映像は多くない上、お得意の曲ばかりなので、見応え満点。インタビューも貴重。 (0329) | |||
| Dynamic CDS 468 (2CD) \3948 |
ヴェルディ:歌劇「海賊」 | ||
| レナート・ブルゾン(Br セイド),ズヴェタン・ミハイロフ(T コルラード),ミケーラ・ズブルラーティ(S メドーラ),アドリアーナ・ダマート(S グルナーラ),他、レナート・パルンボ(指)パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団 | |||
| 録音:2004年6月 | |||
| ヴェルディの「海賊」は、ヴェルディのオペラの中でも極端に録音が少なく、正規録音はいまだ一種類!何といってももはやイタリアオペラの生き仏ともいうべきレナート・ブルゾンが加わっているのがうれしいところ。指揮のレナート・パルンボも近年評価が急上昇中。 (0329) | |||
| Dynamic CDS 472 (2CD) \3948 |
ゴメス:歌劇「サルヴァトール・ローザ」 | ||
| マウーロ・パガーノ(T サルヴァトール・ローザ),フランチェスカ・スカーニ(S イザベッラ),フランチェスコ・エッレーロ・ダルテーニャ(Bs アルコス公爵),他、マウリツィオ・ベニーニ(指)イタリア国際管弦楽団 | |||
| 録音:2004年7月、マルティナ・フランカ | |||
| イタリアオペラに憧れてアルプスを越えた作曲家は多数いますが、大西洋を越えてしまったのが,ブラジルはサンパウロ生まれのアントーニオ・カルロス・ゴメス(1836-1896)。ミラノに留学し、ヴェルディから多大な影響を受け、ドラマティックな悲劇で大変に人気がありました。代表作「ガラニ」にはドミンゴが歌ったCD もあります。もう一つの代表作が「サルヴァトール・ローザ」。1874 年、ジェノヴァで初演された作品。サルヴァトール・ローザ(1615-1673)は、実在の画家で、ナポリのマザニエッロの反乱に加わったとされます。オペラでは、反乱を背景に、ナポリ総督である公爵の娘イザベッラとローザの悲恋を描いています。 (0329) | |||
| naive V 5002(2CD) \4620 |
J・シュトラウス:喜歌劇「ジプシー男爵」 | ||
| ゾラン・トドロヴィッチ(T バリンカイ),ナタリア・ウシャコヴァ(S サッフィ),マルティン・ホムリヒ(T オットカール),ハンナ・シャウアー(Ms ミラベラ), エヴァ・ヴォラク(Ms ツィプラ),ルドルフ・ヴァッサーロフ(T ジュパーン),他、アルマン・ジョルダン(指)フランス国立O,フランス放送cho | |||
| 録音:2004年7月11日(モンペリエ音楽祭ライヴ録音) | |||
| 映像の「こうもり」でも歌手陣の充実と共に素晴らしい演奏を聴かせたジョルダンが、遂に「ジプシー男爵」録音!。ゾラン・トドロヴィッチはテノールの期待のホープ。ユーゴスラヴィア、ベルグラード生まれ。ドイツで学び、ミュンヘンやウィーンを中心に活躍しています。2000年に新国立劇場でのチャイコフスキー「エウゲニ・オネーギン」でレンスキーを歌ったので御記憶の方も多いでしょう。ナタリア・ウシャコヴァも最近名前を良く見かけるソプラノ。ウズベキスタンのタシケント生まれ。ペテルスブルグで学んだ後、スカラ座研修所でレイラ・ゲンジェルに学び、スカラ座でも何度か歌っています。2003年のメルヴィッシュ音楽祭でレハールの「ジュディッタ」のタイトルロールを歌って話題になっていました。この中では何と言ってもトドロヴィッチのピーンと突き抜ける美声の魅力が光ります。全く力みがなく、語り口も巧妙そのもの。ウシュコヴァの仄暗い声質で絞り出す情感もいつまでも耳に残る魅力。ジョルダンは自分を出すことなど考えず、全体のアンサンブルを美しく統合することのみに専心。それが歌手人の歌唱力から引き出されるニュアンスを一層引き立てる結果に結実しています。 (0524) | |||
| ONDINE ODE 1050 (2CD) \3570 |
ラウニス:歌劇「アスラク・ヘッタ」 | ||
| アキ・アラミッコテルヴォ(T アスラク・ヘッタ),ライリ・ヴィヤカイネン(S アグニ),ライモ・ラウッカ(Br ランニ),エーヴァ=リーサ・サーリネン(Ms),アンナ=クリスティーナ・カーッポラ(S ウンナ),アルットゥ・カタヤ(Bs),ヤーッコ・コルテカンガス(Br),トゥオマス・カタヤラ(T),ラッシ・ヴィルタネン(T),イルッカ・ハマライネン,他、サカリ・オラモ(指)フィンランド放送SO、ヘルシンキ大学男声cho,カンピン・ラウル室内cho | |||
| 録音:2004年3月 | |||
| アルマス・ラウニス(1884-1959)はフィンランドの作曲家、と同時に探検家でもありアマチュアの人類学者でもありました。彼はラップランドを何度か探検し、先住民族サーメの生活に接しました。この時に学んだサーメの文化をもとにして、1920 年代末に作曲されたのがオペラ「アスラク・ヘッタ」です。物語は1852 年、ノルウェーの圧政に苦しむサーメの人々は反乱を計画していました。サーメの英雄アスラク・ヘッタは、フィンランド娘のアグニと恋に落ちていました。アグニは、戦いでアスラクが死ぬことを恐れ、ノルウェーにサーメの反乱の計画を告げてしまいます。しかし戦いは避けられず、アグニはサーメの人々と共に戦って傷つき、ヘッタは捉えられ処刑されてしまう、という壮大な悲劇。ワーグナーの影響もあれば、民族音楽を採り入れたり、結婚式や儀式、踊りなどサーメの風習を扱ったりと、興味深い作品です。実はこの大作、完成からほどない1930年にラウニスがフランスに移住してしまったため、フィンランドでの上演が頓挫、お蔵入りして、以後四分の三世紀眠っていたのです。2004 年3 月17 日に演奏会形式で初演され、その後このレコーディングとなりました。オラモの熱の入った指揮に、フィンランド・オペラ界の名歌手勢揃いの上演は大成功が伝えられています。(0524) | |||
| naive V 5001(2CD) \4620 |
アラレオーナ:歌劇「ミラ」 | ||
| デニア・マッツォーラ=ガヴァッツェーニ(ミラ),マリオ・マラニーニ(ペレオ),フランク・フェラーリ(チニロ),他、ユライ・ヴァルツハ(指)フランス国立,フランス放送cho | |||
| 録音:2003年11月21日(ライヴ録音) | |||
| ドメニコ・アラレオーナ(1881-1928)はイタリアの作曲家にして音楽学者。レスピーギ(1879 年生まれ)やピッツェッティ(1880 年生まれ)、カゼッラ(1883 年生まれ)といった作曲家と同世代で、彼ら同様、イタリアの古い音楽を研究してイタリアに新古典主義の美学による音楽を広めたことで知られています。「ミラ」は1920年にローマで初演されました。キプロス王チニロの娘ミラは、王子ペレオとの結婚を突如破談にし、ペレオは自殺してしまいます。チニロが娘に訳を問いただすと、彼女は実は父を愛していることを告白、剣を胸に刺し息絶えます。おどろおどろしい話にアラレオーナが与えた音楽は、リヒャルト・シュトラウスのような近代オーケストレーション全開の部分もあれば、擬古典的な格調高い美しさに神秘主義的な妖しさもあり! (0524) | |||
| Jecklin JD 695-2(1CD) |
アルミン・シプラー(1920−1986):ミステリー・ミュージカル《トリスタンの狂気》 | ||
| ピエール=アンドレ・ブレイザー(T)、オウドリー・ミヒャエル(S)、アルレッテ・シェデル(Ms)、フィリップ・ハッテンロッヒャー(Br)、ジャン=マリー・オーバーソン(指)ローザンヌCO、グループ・インストゥルメンタル・ロマンド・ロックバンド、スイス・ロマンド放送cho | |||
| 録音:1980年 | |||
| シプラーはスイス、クロイツリンゲン生まれの作曲家。《トリスタンの狂気》はソリストに語り手、合唱団、管弦楽団、そしてロックバンドまで参加するという壮大な編成!! (0318) | |||
| Chandos CHAN 10301(1CD) |
バークリー:歌劇「ルツ記」Op.50(世界初録音) | ||
| ジーン・リグビー(Ms)、マーク・タッカー(T)、イヴォンヌ・ケニー(S)、クレア・ルター(S)、ロデリック・ウィリアムス(Mr)、リチャード・ヒコックス(指)、シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア、ジョイフル・カンパニー・オヴ・シンガーズ | |||
| エルガー、ヴォーン=ウィリアムスのような伝統的なイギリス音楽のスタイルとは別に、独自のスタイルを築いた20世紀イギリスの作曲家バークリー。歌劇《ルツ記》はイングリッシュ・オペラ・グループのための作曲された3幕からなるオペラ作品。 (0318) | |||
| Opera Rara ORR231(1CD) \2100 |
コスタ、ロッシーニ、パッチーニ、メルカダンテ、ロッシのオペラからのアリア集 | |
| ジェニファー・ラーモア(Ms) | ||
| 現在最高のメゾ・ソプラノの一人、と呼ばれています。ラモーアの名唱集。 (0316) | ||
| Opera Rara ORCV304 3CD(3CD) \6300 |
ヴェルディ:歌劇「運命の力」 | |
| アーロヨ、コスター、コリンズ、グロソップ、ガラード、マシソン(指)BBCコンソートO、BBCシンガーズ | ||
| 録音:1981年 | ||
| 以前Exclusivレーベルから発売あり。サンクトペテルブルク初演版による演奏。 (0316) | ||
| Walhall WLCD0097(2CD) \2100 |
ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」(ドイツ語) | ||
| S.バラバーシュ、C.ルートヴィヒ、F.フェーリンガー、K.シュローダー(指)ヘッセンRSO、cho | |||
| 録音:1948年 | |||
| 初出です。放送用スタジオ音源。聴きやすい、良い音質です。 (0316) | |||
| Walhall WLCD0099(2CD) \2100 |
フンパーディング:歌劇「王さまの子供たち」 | ||
| ペーター・アンダース、フィッシャー・ディースカウ、リヒャルト・.クラウス(指)西ドイツRSO、cho | |||
| 録音:1952年 | |||
| ※放送用スタジオ音源。聴きやすい音質。「王さまの子供たち」は、魔女によってがちょう飼の女にされた王女と乞食の姿になった王子が恋をするお話。 (0316) | |||
| Walhall WLCD0100(2CD) \2100 |
ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」03 | ||
| T.アイッペルレ、W.ヴィンドガッセン、G.ナイトリンガー、フェルディナント・.ライトナー(指)シュトゥットガルト歌劇場O、cho | |||
| 録音:1954年1月8日 | |||
| 初出ライヴ録音。聴きやすい音質。 (0316) | |||
| Walhall WLCD0101(2CD) \2100 |
R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」 | ||
| シュトライヒ、ハンス・ホップ、セーナ・ユリナッチ、カイルベルト(指)西ドイツRSO | |||
| 録音:1954年 | |||
| 初出放送用スタジオ音源。聴きやすい音質。 (0316) | |||
| Walhall WLCD0102(2CD) \2100 |
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 | ||
| レナート・カペッキ、シュザンヌ・ダンコ、ラファエル・アリエ、レオポルド・シモノー、ロスバウト(指)パリ音楽院O | |||
| 録音:1950年7月18日ライヴ | |||
| 音の古さは否めませんが臨場感ある録音です。 (0316) | |||
| Walhall WLCD0103(3CD) \3045 |
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」 | ||
| メルヒオール、フラグスタート、ホフマン、ヒューン、トルボルイ、ガボール、ボダンスキー(指)メトロポリタン歌劇場O | |||
| 録音:1937年1月2日 | |||
| 音は全体的にノイズがあるとのことです。 (0316) | |||
| Walhall WLCD0104(2CD) \2100 |
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」 | ||
| ミラノフ、ピータース、マディラ、タッカー、メッテルニヒ、ミトロプーロス(指)メトロポリタン歌劇場O | |||
| 録音:1955年 | |||
| Foyerなどから発売されていた名盤。 (0316) | |||
| MYTO 052.H100(2CD) |
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」 | ||
| アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響 、ネッリ、ピアース、ターナー、メリル、ハスキンズ | |||
| 録音:1954年 (05.03.14) | |||
| MYTO 052.H101(2CD) |
ビゼー:歌劇「カルメン」 | ||
| カラヤン(指)ミラノ・ スカラ座O、シミオナート、カルテリ、ディ・ステファノ、ルー | |||
| 録音:1955年 | |||
| Cetraから出ていた録音。 | |||
| MYTO 052.H102(1CD) |
ナブッコ、エルナーニ、愛の妙薬、アッティラ、スティッフィリオ、トロヴァトーレ、椿姫、仮面舞踏会、運命の力、アイーダからのアリア集 | ||
| マーラ・ザンピエリ(S) | |||
| MYTO 052.H103(2CD) |
ジョルダーノ;歌劇「無礼講の晩餐会」 | ||
| ファブリティス(指)ミラノ・スカラ座O、フラゾーニ、コルザニ、アンナローロ、ミケルッチ | |||
| 録音:1955年 (05.03.14) | |||
| MYTO 991.H023(1CD) |
レナード・ウォーレン・リサイタル集 | ||
| レナード・ウォーレン(Br) | |||
| 録音:1941年〜1947年 (05.03.14) | |||
| PONTO PO1032(4CD) |
《ハンネ=ローレ・クーゼの肖像》ヘンデル:リナルド、グルック:タウリスのイフィゲニア、アウリスのイフィゲニア、モーツァルト:フィガロの結婚、ドン・ジョヴァンニ、ハイドン:変わらぬまこと、ベートーヴェン:フィデリオ、ウェーバー:魔弾の射手、オベロン、ワーグナー:さまよえるオランダ人、タンホイザー、ローエングリン 他、ムソルグスキー:ボリス・ゴドゥノフ、ヴェルディ:マクベス、アイーダ、オテロ 他、R.シュトラウス:ばらの騎士、プッチーニ:トスカ、トゥーランドット、ガーシュウィン:ポーギーとベス 他 | ||
| ハンネ=ローレ・クーゼ(S) | |||
| ドイツのソプラノ。ピアノ、オルガンを学んだのち、1941年よりロストックでシャルロッテ・メンツェルに師事。さらに同地の音楽院で学んだのち、ベルリンのシュテルン音楽院でヘレーネ・シュルスヌスに、ポツダムでパウル・ローマンに師事。1951年ゲーラでレオノーレ(フィデリオ)を歌ってデビュー。1967年フィラデルフィアの歌劇場でイゾルデを歌ってアメリカ・デビューし、その後バークシャー、タングルウッドの音楽祭に出演しました。またヨーロッパの主要歌劇場に客演したほか、リート歌手としても活動し、1966年にはバイロイトでジークフリート・ワーグナー作曲による歌曲の初演を行った。 (05.03.14) | |||
| PONTO PO1033(3CD) |
《エルンスト・グルーバーの肖像》 ベートーヴェン:フィデリオ、ウェーバー:魔弾の射手、ヴェルディ: トロヴァトーレ、オテロ、ヴォルフ=フェラーリ:スライ、スメタナ:ダリボル、ダルベール:低地地方、ワーグナー:リエンツィ、タンホイザー、ローエングリン、ワルキューレ 他 |
||
| エルンスト・グルーバー(T) | |||
| オーストリアのテノール。ウィーン音楽大学で学び、カール・レセル=マイダンとハンス・デプザーに師事。1946年グラーツ市立劇場でマックスを歌ってデビュー。1949〜53年ワイマール国立劇場、1953〜64年ライプツィヒ市立劇場に所属したほか、ドレスデン国立オペラに客演。1964年よりベルリン国立オペラに所属した。そのほかフランクフルト、ブダペスト、アムステルダム、バルセロナ、リスボンなどヨーロッパ各地で広く活躍。タンホイザー、トリスタン、ジークフリートなどのほか、オテロ、ラダメスなどを主なレパートリーとしていました。 (05.03.14) | |||
| naive MO 782163 (2CD) |
デュサパン:歌劇「ペレラ」 | ||
| ジョン・グレアム=ホール(T ペレラ),イザベル・フィリップ(S 女王),シャンタル・ペロー(S アローロの娘),ノラ・グビッシュ(オリーヴァ男爵夫人)他、アラン・アルティノグル(指)モンペリエ国立O,モンペリエ国立歌劇場cho | |||
| 録音:2003年5月,モンペリエ | |||
| 「ペレラ」は、デュサパンがパリのバスティーユのオペラ座から委嘱され、自身で台本を書き作曲したオペラ。2003年2月24日にジェームズ・コンロンの指揮で初演されて大成功を収めています。これはその3ヶ月後にモンペリエで録音されたもの。イタリアの詩人、アルド・パラッツェスキ(1885-1974)の「ペレラの法典」に基づいており、台本もイタリア語。副題に「煙の男」とあるように、主人公のペレラは謎めいた存在、突然人々の前に現われ、宮廷に招かれ、歓迎されたかと思うと人殺しと非難される。不思議な物語の奥に鋭い視線が感じられます。 (05.03.14) | |||
| EMI 4768692(1CD) |
アダン:「ロンジュモーの郵便配達人」−友よ、物語を聞け、マイアベーア:「アフリカの女」−おお、パラダイス; マスネ:「ウェルテル」−春風よ、なぜ われを目覚ますのか、ボロディン:「イーゴリ公」ーヴラジーミルのアリア(第2幕)、リムスキー=コルサコフ:「サトコ」ーインドの歌、チャイコフスキー:「エフゲニー・ オネーギン」−青春は遠くすぎ去り、ラフマニノフ:「アレコ」ー若いジプシーのロマンツェ、ヴェルディ:「アイーダ」ー清きアイーダ、ポンキエッリ:「ジョコンダ」− 空と海、プッチーニ:「ボエーム」−冷たい手を、「トゥーランドット」−誰も寝てはならぬ、ハイドン:「裏切られた誠実」−ネンツィオのアリア(第1幕)、モーツァルト:コンサート・アリア「従い、かしこみて」、「私のいとしい妻クラリーチェ」、「1000匹の竜とでも私は」、ベートーヴェン:「フィデリオ」ーフロレスタンのアリア(第2幕)、シューベルト:「謀反人たち」−ウドリンとイゼラの二重唱、フロトウ:「マルタ」−夢のように | ||
| ニコライ・ゲッダ(T) | |||
| BBC/Opus Arte OA0907D(1DVD) |
ブリテン:歌劇「ねじの回転」 | ||
| マーク・パドモア、リサ・ミルネ、カトリン・ウィン・デイヴィス、ダイアナ・モンタギュー、ニコラス・カービー・ジョンソン、キャロライン・ワイズ、リチャード・ヒコックス(指揮)シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、ケイティ・ミッチェル(演出)、他 | |||
| NTSC方式/音声方式:ドルビー・デジタル・サラウンド、LPCMステレオ/117分/英・独・仏・西・伊語字幕付き/片面二層ディスク | |||
| ヘンリー・ジェイムズ原作によるホラー・タッチのオペラを、テレビ放映用に映像化。原作の1 9世紀イングランド的な雰囲気を生かし、映画『眺めのいい部屋』『日の名残り』などと共通する美を実現しています。ブリテンのスペシャリスト、ヒコックスはこのオペラの録音がまだなく、その意味でも貴重なリリースです。日本語解説書付き。 | |||
| BBC/Opus Arte OA0907D(2DVD) |
ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」 | ||
| ファルク・シュトルックマン、ヴォルフガング・ラウホ、ジェフリー・ダウド、グレアム・クラーク、ギュンター・フォン・カネン、フランシスコ・バス、クワンチュル・ユン、マティアス・ヘーレ、リオバ・ブラウン、エリザベート・マトス、アンドレア・ベーニヒ、クリスティーナ・オブレゴン、アナ・イバッラ、フランシスカ・ボーモン、ベルトラン・ド・ビリー(音楽監督)リセウ劇場交響楽団、ハリー・クプファー(演出) | |||
| 収録:2004年6月1日・7日、バルセロナ、リセウ劇場/NTSC方式/音声方式:DTSサラウンド、LPCMステレオ/159分/英・独・仏・西・伊・カタルーニャ語字幕付き/片面二層ディスク | |||
| バレンボイム指揮によるバイロイト音楽祭、ベルリン国立歌劇場での「指環」で斬新かつ社会的な演出が話題を呼んだ、クプファーによる舞台をスペインのオペラハウスが上演。神話世界と近未来が同居したようなアートワークで、現在はスタンダードになりつつありますが、ワグネリアンなら絶対に手にしたいもの。バルセロナのリセウ劇場は、ヨーロッパでも屈指の実力者が集うオペラハウスで、登場する歌手陣の見事さもこのライヴ公演の特徴です。日本語解説書付き。 | |||
| CPO 999903-2(1CD) |
シュレーカー(1878-1934):歌劇「クリストフォルス、あるいはあるオペラの幻影」(世界初録音) | ||
| ハンス・ゲオルク・アーレンス、スザーネ・ベルンハルト、イェルク・ザプロフスキ、ロバート・チェーフィン、マティアス・クライン、ベルント・ゲプハルト、ハンス=ユルゲン・シェプフリン、ジーモン・パウリ、ローラント・ホルツ、ウルリヒ・ヴィントフュール(指揮)キール・フィルハーモニー管弦楽団、キール歌劇場合唱団、他 | |||
| 1 9世紀末の退廃から混沌の2 0世紀へ。人気が再興し多くの作品が録音されているシュレーカーの、宗教的題材によるオペラ。新ウィーン楽派周辺およびマーラーなどのファンにはおすすめです。 | |||
| PREISER PRCD 90660(1CD) |
ハイドン:「突然の出会い」,グルック:「クレリアの勝利」,「オルフェオとエウリディーチェ」,ヘンデル:「リナルド」,「ロデリンダ」からのアリア、モーツァルト:「エクスルターテ・ユビラーテ」−アレルヤ、バッハ(グノー編):アヴェ・マリア、バッハ:カンタータ「全地よ、神にむかいて歓呼せよ」から、ヴィヴァルディ:「ラウダーテ・プエリ」から、ラヴェル:ハバネラ | ||
| エテリ・ラモリス(S)、オルドジヒ・ヴルチェク(指)ヴィルトゥオージ・ディ・プラガ | |||
| 録音:デジタル録音 | |||
| エテリ・ラモリスはグルジア生まれのソプラノ。トビリシ、モスクワ、ウィーン、マドリッドで学び、現在はロンドン在住。セビリアでゼッフィレッリ演出の「ボエーム」でミミを歌い注目され、人気が出て、その後イタリア、ドイツ、アメリカでも名声を得ています。 (05.03.09) | |||
| PREISER PRCD 93444(1CD) |
モーツァルト:「フィガロの結婚」,「ドン・ジョヴァンニ」,「後宮からの逃走」,「イドメネオ」,「牧人の王」からのアリア | ||
| エリーザベト・シュワルツコップ(S)、ジョン・プリッチャード(指)フィルハーモニアO,ヨゼフ・クリップス(指)VPO,ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO,ほか | |||
| 録音:1946−52年 | |||
| シュワルツコップが1952 年に英COLUMBIA に録音したモーツァルトのアリア集を中心に、終戦直後のウィーン録音を加えています。「フィガロの結婚」では、伯爵夫人に加えてスザンナとケルビーノを、「ドン・ジョヴァンニ」ではエルヴィーラだけでなくアンナとツェルリーナを歌っているのが注目です。 (05.03.09) | |||
| PREISER PRCD 89616(1CD) |
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」,ベッリーニ:「カプレーティとモンテッキ」,「夢遊病の女」,「清教徒」,ドニゼッティ:「愛の妙薬」,「ルチア」,「ベトリー」,「ドン・パスクワーレ」,ヴェルディ:「リゴレット」,「トラヴィアータ」,ポンキエッリ:「リーナ」,マスネ:「マノン」,プッチーニ:「ボエーム」からのアリア | ||
| マルゲリータ・カロージオ(S)、フランコ・パタネ(指)コヴェントガーデン王立歌劇場O、アナトール・フィストゥラーリ(指)フィルハーモニアO | |||
| 録音:1946−51年 | |||
| マルゲリータ・カロージオは1908 年ジェノヴァ生まれのソプラノ、今年の1 月に97 歳の誕生日まであと三日という大生で亡くなりました。12 歳で初ステージ、16歳で既にオペラ・デビュー、20 歳の時にはコヴェントガーデンでシャリアピンと「ボリス・ゴドゥノフ」で共演(しかも録音が残されている)という早熟ぶり。その後スカラ座などのイタリアの諸劇場、ヨーロッパや南北アメリカで広く活躍しました。 (05.03.09) | |||
| PREISER PRCD 89615(1CD) |
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」,「アルジェのイタリア女」,ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」,「愛の妙薬」,モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」,「フィガロの結婚」,ペルゴレージ:「奥様女中」,リッチ:「クリスピーノとコマーレ」,ペトレッラ:「用心」,デ・フェラーリ:「ピペレ」,ペドロッティ:「皆仮面をつけて」からのアリア、他 | ||
| サルヴァトーレ・バッカローニ(Bs)、ロレンツォ・モラヨーリ(指)ミラノSO、フリッツ・ブッシュ(指)グラインドボーン祝祭O | |||
| 録音:1928-43年 | |||
| サルヴァトーレ・バッカローニ(1900-1969)といえば、長年メトロポリタン歌劇場のバッソ・ブッフォ(喜劇バス)歌手として活躍した人として有名。ローマ生まれで、トスカニーニ時代のスカラ座でバッソ・ブッフォとして名声を上げました。グラインドボーンにも招かれ、ことに「ドン・ジョヴァンニ」のレポレッロが絶賛されました。1940年にメト初登場、常連歌手になり、実に1965年まで息の長いキャリアを誇りました。録音は多数ありますが、単独のアリア集は珍しいもの。達者でありながら決して品を落さない歌いっぷりは、今聞いても「巧い!」と唸らされます。 (05.03.09) | |||
| PREISER PRCD 20043(2CD) |
フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」 | ||
| リタ・シュトライヒ(S グレーテル),ギーゼラ・リッツ(Ms ヘンゼル),ホルスト・ギュンター(Br ペーター),マリアンネ・シェヒ(S ゲルトルート),レス・フィッシャー(Ms 魔女),他、フリッツ・レーマン(指)ミュンヘンPO | |||
| 録音:1953年 | |||
| DG原盤。 (05.03.09) | |||
| ARTS <ARCHIVES> 43007(2CD) |
オルフ:歌劇「プロメテウス」 | ||
| ヨゼフ・グラインドル(クラトス)、ハインツ・クラマー(ヘファイストス)、ローラント・ヘルマン(プロメテウス)、キース・エンゲン(オケアノス)、フリッツ・ウール(ヘルメス)、フェルディナント・ライトナー(指)ケルンRSO、ケルン放送女声cho | |||
| 録音:1972年、ケルン | |||
| ACANTAレーベルで出ていたカール・オルフ・エディションの再発。「プロメテウス」は1968年にシュトゥットガルトで初演されたオペラ。「アンティゴネ」、「エディプス」に続いてギリシャ悲劇を題材に取った作品で、しかもこの作品ではアイスキュロスの原作を直接台本に使用しています。初演は、オルフと強い信頼関係のあった指揮者、フェルディナント・ライトナー。そしてこの初録音でもライトナーが指揮し、オルフが監修にあたっています。24bit/96khzリマスター。 (05.03.09) | |||
| Marco Polo <dacapo> 8.226020(1CD) |
ベアセン(1876-1954):歌劇「高貴な訪問客」 | ||
| スティウ・フォウ・アナセン(T)、ティナ・キベア(S)、グイド・パエヴァタルー(Br)、エーディト・ギョーム(Ns)、リーセ=ロッテ・ニルセン(S)、タマーシュ・ヴェテ(指)オーデンセSO | |||
| 1幕で約8 0分のオペラですが、魅力的なメロディを持つ前奏曲から引きこまれます。デンマーク・ロマン派音楽の代表であるベアセンによるオペラは、医師夫妻のもとに「王子」と名乗る客人が現れて起こる気のきいた物語。北欧音楽ファンを虜にすること必至。 | |||
| Marco Polo 8.225240(2CD) |
サンディサーガ(1887-1915):フォーク・オペラ「メンディ・メンディアン(山岳地帯の高地)」(世界初録音) | ||
| タチャーナ・ダヴィドヴァ(S)、フアン・ロンバ(T)、マルタ・ウビエタ(S)、サントス・アリーニョ(Br)、ホセ・アントニオ・カリル(Br)、アルフォンソ・エチェベリア(バス・Br)、フアン・ホセ・メナ(指)ビルバオSO、アンドラ・マリ・デ・レンテリアcho | |||
| パリでダンディに師事し、故郷であるスペインのバスク地方の民族的アイデンティティを作品に込めたウサンディーガ。1 9 1 0年に初演されたこの民話オペラは、常におだやかな雰囲気が流れている作品で、田園風の味わいが作曲者の愛した風景を表現しています。 | |||
| Gala GL 100.620(3CD) |
ゴルトマルク:歌劇「シバの女王」 | ||
| アルファ・フロイド、テレサ・クビアク、レイナルド・ジョヴァニネッティ(指)アメリカン・オペラO&cho | |||
| 録音:1970年 | |||
| (05.03.04) | |||
| Ponto PO-1031(2CD) |
ドニゼッティ:歌劇「マリア・ストゥアルダ」(英語版) | ||
| ジャネット・ベイカー(Ms)、チャールズ・マッケラス(指)、イングリッシュ・ナショナル・オペラO&cho | |||
| 録音:1973年 | |||
| (05.03.04) | |||
| Ponto PO-1030(2CD) |
ウェーバー:歌劇「オベロン」 | ||
| ジョン・F・ウェスト(T)、ベティ・ジョーンズ(S)、イヴ・ケラー(指)、ニューヨーク・オペラO、デッソフcho、他 | |||
| 録音:1978年 | |||
| (05.03.04) | |||
| Opera D'oro OPD 1413(2CD) |
ロッシーニ:歌劇「ガゼッタ(新聞)」 | ||
| イタロ・ターヨ(Bs)、アンジェリカ・トゥカーリ(S)、フランコ・カラッチオロ(指)ナポリ・イタリア放送アレッサンドロ・スカルラッティ室内O、他 | |||
| 録音:1960年 | |||
| (05.03.04) | |||
| Opera D'oro OPD 7015(2CD) |
マスネ:歌劇「サフォー」 | ||
| ミラ・アンドリュー(S)、アレクサンダー・オリバー(Br)、ベルナルド・キーフ(指)BBC管&cho、他 | |||
| 録音:1973年 | |||
| (05.03.04) | |||
| Opera D'oro OPD 7011(3CD) |
モーツァルト:歌劇「イドメネオ」 | ||
| ニコライ・ゲッダ(T)、ジェシー・ノーマン(S)、ヘザー・ハーパー(S)、コリン・デイヴィス(指)、ローマ・イタリアRSO | |||
| 録音:1971年 | |||
| (05.03.04) | |||
| PREISER PRCD 20039(2CD) 《ペーパーバック・ オペラ・シリーズ》 |
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」 | ||
| フェルッチョ・タリアヴィーニ(ロドルフォ),ロザンナ・カルテーリ(ミミ), ジュゼッペ・タッデイ(マルチェッロ),チェーザレ・シエピ(コッリーネ),ほか、ガブリエーレ・サンティーニ(指)トリノRAI管,cho | |||
| 録音:1952年7月12日 | |||
| 「ボエーム」には名盤がひしめいている中、マニアから非常に評価の高い名盤が復活!1959 年に日本でもロドルフォを歌って絶賛されたフェルッチョ・タリアヴィーニの、それより7 年前のこの録音ではさらに美声が映えています。加えて極め付けというべきタッデイのマルチェッロ、若きシエピのコッリーネも素晴らしい。しかし何よりも聞きものが、ロザンナ・カルテーリのミミ。早くに結婚引退してしまったので日本ではあまり知られぬままでしたが、テバルディとフレーニの間のミミ歌いとして絶大な人気を誇った歌手で、その真価を伝える絶唱です。この「ボエーム」、既にCD になってはいるものの、ノイズリダクションをかけまくった上にエコーなど電気的加工を施したものでした。会場の空気まで伝わってくる自然な音を楽しみたいならこちら。 【05.3-12】 | |||
| PREISER PRCD 20040 (2CD) 《ペーパーバック・ オペラ・シリーズ》 |
ダルベール:歌劇「低地」 | ||
| ギュンター・トレプトウ(T ペドロ),ヘレナ・ブラウン(S マルタ),フェルディナント・フランツ(Br サバスティアーノ),ワルター・ベリー(Bs トンマーゾ),他、ルドルフ・モラルト(指)ウィーン放送O,ウィーン・フォルクスオパーcho | |||
| 録音:1954年4月13−15日 | |||
| トレプトウ、ブラウン、フランツと当時の第一線のワーグナー歌手に加え、若いベリーも加わった豪華なキャスト。56 歳で亡くなって惜しまれたモラルトの指揮も見事。 【05.3-12】 | |||
| PREISER PRCD 93442(1CD) |
モーツァルト:「フィガロの結婚」,ロッシーニ:「セビリアの理髪師」,ヴェルディ:「リゴレット」,「トラヴィアータ」,「トロヴァトーレ」,「仮面舞踏会」,グノー:「ファウスト」,ビゼー:「カルメン」,オッフェンバック:「ホフマン物語」,レオンカヴァッロ:「道化師」,ワーグナー:「ローエングリーン」からのアリアと場面 | ||
| ヨゼフ・メッテルニヒ(Br)、ヴィルヘルム・シュヒター(指)ベルリンSO,NDR響 | |||
| 録音:1953−54年 | |||
| ヨゼフ・メッテルニヒは1915 年ケルンに生まれたドイツのバリトン。下積みと大戦が重なって苦労した後、戦後ベルリン・ドイツオペラでミヒャエル・ボーネンに見出され独伊仏のありとあらゆるオペラのバリトン役を歌って評判を上げ、その後のフリッチャイ時代にトップ・バリトンに躍り出ました。1952 年から1959 年まではウィーン国立歌劇場に属し、さらにミュンヘン、ハンブルクなどでもメンバーでした。またメトにも数年にわたって出演。1971年まで現役でした。地味ながら、あらゆるレパートリーに対応する器用さが劇場に不可欠な人でした。このCD には30 代後半の男っぷりのいい録音が集められています。 【05.3-12】 | |||
| PREISER PRCD 93443(1CD) |
モーツァルト:「後宮からの逃走」,「フィガロの結婚」,「魔笛」,ベートーヴェン:「フィデリオ」,ロッシーニ:「セビリアの理髪師」,アレヴィ:「ユダヤの女」,ロルツィング:「皇帝と船大工」,「刀鍛冶」,ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」,ヴェルディ:「ドン・カルロ」,チャイコフスキー:「エウゲニ・オネーギン」,ワーグナー:「ローエングリーン」,「トリスタンとイゾルデ」からのアリア、場面 | ||
| ゴットロープ・フリック(Bs)、ヴィルヘルム・シュヒター(指)ベルリンSO,ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO(「フィデリオ」),他 | |||
| 録音:1950−54年 | |||
| ドイツ系のバス歌手の中のでも、「低くて美しい」という点ではいまだゴットロープ・フリック(1906-1994)は録音史上最上の人ではないでしょうか。音域によるムラが全くなく、柔らかく温かい表現もできれば、硬質で冷たく暗い声も出せる。ブッフォでもワーグナーの悪役でも高く評価されたのも納得です。このCDにはシュヒター指揮のベルリン録音を中心(12 曲)に、1950年代前半の録音が集められています。 【05.3-12】 | |||
| ORFEOR 634042(2CD) |
コルンゴルト:歌劇「死の都」 | ||
| トルステン・ケルル(T パウル),アンゲラ・デノケ(S マリエッタ,マリア),ボー・スコウフス(Br フランク,フリッツ),ダニエラ・デンシュラーク(Ms ブリギッテ),他、ドナルド・ランニクルズ(指)VPO,ウィーン国立歌劇場cho | |||
| 録音:2004年8月18日,ザルツブルク デジタル録音 | |||
| エーリヒ・コルンゴルトの名作「死の都」は近年各地で盛んに上演され、初演当時の人気を取り戻していますが、それらの上演の頂点となったのが、昨年2004年のザルツブルク音楽祭での上演でした。トルステン・ケルルとアンゲラ・デノケのコンビはここ数年「死の都」の黄金コンビとなっており、加えてスコウフスが見事なバリトン。そしてなんといってもこの録音の主役はウィーン・フィル!!なんと美しい音色!彼ら以上にコルンゴルトの魔力を完璧に演奏できるオーケストラがあるでしょうか!!!ランニクルズが驚くべき力を入れた指揮も最高。音だけでは分からないとはいえ、ヴィリー・デッカーの演出も好評で、この年のザルツブルク音楽祭のダントツ一番の大アタリだったそうです。 【05.3-11】 | |||
| ORFEO 661041(1CD) |
R・シュトラウス:歌劇「エレクトラ」(2種の演奏の抜粋) | ||
| @アストリッド・ヴァルナイ(S エレクトラ),ジーン・マデイラ(Ms
クリテムネストラ)、ルデ・ツァデク(S クリソテミス),他 Aマライケ・ファン・デア・ルフト(S エレクトラ), マルタ・メードル(Ms クリテムネストラ),エンリケタ・タレス(S クリソテミス)、アーノルト・クヴェンネト(指)ライン・ドイツオペラ管弦楽団,合唱団 |
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| 録音:@1964年2月21日,A 1964年12月6日,デュッセルドルフ モノラル録音 | |||
| ORFEOから新たにライン・ドイツオペラ(Deutsche Oper am Rhein)のライブ録音が登場。ライン・ドイツオペラはデュッセルドルフとデュイスブルクを拠点としている由緒ある歌劇場。2月21日の公演はヴァルナイのエレクトラ、マデイラのクリテムネストラという当り役二人が最高。一方12月6日は何といってもメードルのクリテムネストラがききもの。ファン・デア・ルフトはハーグ生まれのオランダのドラマティック・ソプラノ。指揮のアーノルト・クヴェンネト(1905-1998)は、1951年から1987年までライン・ドイツオペラの指揮者として水準向上に貢献した人物です。 【05.3-11】 | |||
| ORFEO 641043(3CD) |
ドヴォルザーク:歌劇「ジャコバン党員」 | ||
| クリストフ・シュテフィンガー(Bs ハラソフの伯爵)、マルチン・ブロニコフスキ(Br ボフシュ),マーク・ホラント(Br アドルフ),アンドレア・ダンコヴァ(S ユリエ),ペテル・ミクラーシュ(Bs フィリップ),ミハル・レホツキー(T イルジー), バーハルト・フランチェスコ・ローレンツ(T ベンダ),リヴィア・アグホヴァ(S)、ゲルト・アルブレヒト(指)ケルンRSO | |||
| 録音:2003年6月19,21日,ケルン デジタル録音 | |||
| ドヴォルザークの「ジャコバン党員」は1889 年に初演されたオペラ。フランス革命の余波に揺れるチェコの小さな村、伯爵の息子ボフシュは危険思想のジャコバン党員と非難され亡命していましたが、密かに帰村。しかし伯爵は甥アドルフを後継者に指名していたので、アドルフはボフシュを投獄してしまう。しかしボフシュの妻ユリエが伯爵に事実を話し、ボフシュは許され親子は再会を喜ぶ、というもの。これにイルジーとテリンカというカップル、滑稽な悪家老などが加わって、楽しいオペラです。ドヴォルザークのオペラに力を入れるゲルト・アルブレヒトがケルン放送交響楽団を指揮しての演奏会形式上演のライヴ。オーケストラの機能を生かした切れのある素晴らしい演奏が立派過ぎるほど立派!歌手はチェコスロヴァキア系とドイツ系、さらにポーランドの実力者揃いです。ミハル・レホツキーはいまプラハで大活躍のテノール。昨年名古屋での「蝶々夫人」に来日し、今年も7 月にチェコ国立ブルノ歌劇場来日公演で「カルメン」のホセを歌う予定になっています。ピンカス指揮のSUPRAPHON 盤と、カッレガーリ指揮のウェクスフォードでのライヴがあるくらいで、この新録音は歓迎されます。 【05.3-11】 | |||
| Talent DOM 291038(1CD) |
ビゼー:「ペルトの美しい娘」,マスネ:「マノン」,アレヴィ:「ユダヤの女」, ドリーブ:「ラクメ」,グノー:「フィレモンとボーシス」, オーベール:「ポルティシの物言わぬ娘」,アダン:「ロンジュモーの郵便配達御者」, トマ:「カイド」,グノー:「ファウスト」,ベルリオーズ:「ロメオとジュリエット」, ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」,「ドン・カルロス」からのアリア | ||
| ウィルフリート・ヴァン・デン・ブランデ(Bs)、ハンス・ロトマン(指)ニュルンベルクSO | |||
| 録音:デジタル録音 | |||
| バスのアリア集そのものが貴重ですが、全てフランスオペラとなるとそれこそ皆無に近かったのではないでしょうか。若手のバス歌手、ウィルフリート・ヴァン・デンブランデは、朗々と低い声が出せるだけでなく、柔らかさを持っているのが特徴。良く知られたアリアもあれば、トマの「カイド」のようなかなり珍しい曲も含まれています。ヴェルディの2 曲もオリジナルのフランス語の歌唱。 【05.3-8】 | |||
| Pearl GEM 0225(1CD) |
ジョン・ゲイ(1685−1732):乞食オペラ(ブリテンによるミュージカル・ヴァージョン) | ||
| ベンジャミン・ブリテン(指)イングリッシュ・オペラ・グループO | |||
| 録音:1948年9月22日 | |||
| 【05.2.24】 | |||
| RENATA RECORDS CD1911(2CD) |
《ロッシーニ・オペラ・アリア集》セヴィリアの理髪師、オリー伯爵、アルジェのイタリア女、エリザベッタ、イタリアのトルコ人、湖上の美人、ゼルミーラ、セミラーミゼ、オテロ、アルミダ他のアリア集 | ||
| ロックウエル・ブレイク(T)、ジョン・マッカーシ(指)LSO他 | |||
| Arabesque方出ているものと同じと思われます。 (05.2.24) | |||
![]() TAHRA FURT 1095 (3CD) ¥6930 ↓ |
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」、シューベルト:交響曲第9 番「ザ・グレイト」、 | ||
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)VPO、ハンス・ホップ(T マックス),エリーザベト・グリュンマー(S アガーテ), リタ・シュトライヒ(S エンヒェン),クルト・ベーメ(Bs カスパール),他 | |||
| 録音:1953年8月30日(シューベルト),1954年7月26日(「魔弾の射手」),ザルツブルク | |||
| 「魔弾」は、幻のステレオヴァージョンか!? どちらも初出ではありませんし、「グレイト」はEMIとORFEOから、「魔弾の射手」もEMIから既にライセンス盤が発売されています。しかしTAHRA盤解説によると、今回のCDはそれらと異なり、フルトヴェングラーの友人だったアルフレート・クンツ氏が個人的に収録、保管していたテープを元にしているとのことです。フルトヴェングラー未亡人も関係者もその経緯について全く知らないため謎が多く残るものの、その音はたしかに驚くべきもので、しかも"certainly in stereo"との表示があり、かねてからステレオ録音の存在が噂されていた「魔弾の射手」は、右左にはっきり分離されているわけではないにしても、純正モノラルとは明かに違う<空間を感じさせる雰囲気>がある、とのことです。私も耳に出来次第またここでご紹介します。いづれにせよ、フルトヴェングラー・マニアならぜひとも実際に耳にする価値ありでしょう。「グレイト」は聴感上広がりはほとんど感じられませんが、かなり生々しい音、とのことです。 【05.2.22】 | |||
![]() VAI-DVD 4323(DVD) |
《スカラ座のマリリン・ホーン》ヘンデル、ロッシーニ、プーランク、コープランド、ほかの作品 | ||
| マリリン・ホーン(Ms)、マーティン・カッツ(P) | |||
| 収録:1981年/93分、 カラー | |||
| お得意のロッシーニのみならず、プーランクが聴きもの。 (05.2.22) | |||
| VAI-DVD 4329(DVD) |
《ジョージ・ロンドン・セレブレーション》モーツェルト、オッフェンバック、ワーグナー、ほかの作品 | ||
| ジョージ・ロンドン(Br)、ウィーン放送O、スペシャル・ゲスト…ニコライ・ゲッダ、タチアナ・トロヤヌス、エディタ・グルベローヴァ、カテリーネ・マルフィターノ、サイモン・エステス、フランシスコ・アライザ、トマス・モーザー、レノニー・リザネク、ジェームズ・キング | |||
| 収録:1984年/ 120分/カラー | |||
| 驚異の超豪華ゲスト陣! (05.2.22) | |||
| MARSTON 53005(3CD) \7245 |
R・シュトラウス:歌劇「バラの騎士」全曲 +ボーナス・トラック《「バラの騎士」の初期の録音集》@第1幕・テノール歌手のアリア<かたくなさでこの胸を固めて>…チャールズ・クルマン(T)、フリッツ・ツヴァイク(指揮)管弦楽団、 A第1幕・元帥夫人<一人の娘が思い出される>、<時というものは不思議なもの> バルバラ・ケンプ(S)、レオ・ブレッヒ(指)管弦楽団、 B第2幕<騎士殿>アレクサンダー・キプニス(Bs)、エルゼ・ルツィツカ(Ms)、エーリヒ・オルトマン(指)管弦楽団、C第3幕 <マリー・テレーズ!>ヴィオリカ・ウルズレアク(S)、エルナ・ベルガー(S)、ティアナ・レムニツ(Ms)、クレメンス・クラウス(指)、D第3幕<これは夢、本当だなんてあり得ない>エルナ・ベルガー(S)、ティアナ・レムニツ(Ms)、クレメンス・クラウス(指) | ||
| ジェルメン・ヘルナー(元帥夫人)、アレクサンダー・キプニス(オックス男爵)、ティアナ・レムニツ(オクターヴィアン)、エディタ・フライシャー(ゾフィー)、フリッツ・クレン(ファーニナル)、ルーシー・リッター(マリアンネ)、ハンス・フライシャー(ヴァルツァッキ)、イラ・ペティーナ(アンニーナ)、ヴィットーリオ・バッチャート(警察署長)他、フリッツ・ブッシュ(指)コロン劇場O、cho | |||
| 録音:1936年9月20日、コロン劇場、ブエノスアイレス、アルゼンチン+ ボーナス@1932年9月、A1927年6月10日、B1931年4月13日、C1936年7月、D1936年4月 | |||
| フリッツ・ブッシュ(1890-1951)が残した唯一のシュトラウスのオペラ!ブッシュは1918年から1922年までシュトゥットガルド歌劇場の、そしてそれから1933年まではドレスデン歌劇場の音楽監督を務め、ことにドレスデン時代はこの長い歴史を誇る歌劇場にして黄金期と呼ばれる程の充実した時期でした。ドレスデンとの結び付きが強いリヒャルト・シュトラウスもブッシュの腕前を高く買っており、「エジプトのヘレナ」の初演をブッシュに託しているほど。実は「アラベラ」も、シュトラウスは初演の指揮をブッシュに託すつもりだった。しかしブッシュはナチスの台頭に我慢できず、ドイツを去り活動の場をブエノスアイレスのコロン劇場に移したのだった。ブッシュは戦後ヨーロッパでのキャリアを取り戻す途中で亡くなってしまい、シュトラウスのオペラを録音に残すことはついになかった。そのためこれは大変に貴重な「バラの騎士」なのです。キャストは、高名なバス歌手、アレクサンダー・キプニスが核となり、1930、40年代にドイツ各地で活躍したティアナ・レムニツ、ストラスブール生まれでパリのオペラ座でワーグナー歌手として知られていたジェルメン・ヘルナーなど、優秀な歌手たちが集結。戦火を避けた芸術家たちで沸きかえっていたコロン劇場の水準の高い公演には驚かされることでしょう。 (05.2.22) | |||
| BMG 82876529292(1CD) |
《ロッシーニ・オペラ・デュエット集》@ロッシーニ:歌劇「アルミーダ」第2幕より “愛”強大なる力を持つその名”、A歌劇「タンクレーディ」第1幕より“貴方を取り巻くこの大気は”、B“ アルジーリオよ、抱擁して下さい”、Cベルリーニ:歌劇「カプレーティとモンテッキ」第2幕より“神よ、私は死を恐れはいたしません“、D“私は死を恐れはいたしません”、Eロッシーニ:歌劇「モハメットII世」より、F歌劇「タンクレーディ」第2幕より“ ほっといておくれ、貴方に耳は貸さない”Gロッシーニ:歌劇「オテロ」第2幕より“さあ、来るがいい、侮辱は君の血で贖ってもらおう”、H歌劇「チェネレントラ」第1幕より“ 静まりかえっている、友よ?・・・ある時おりました” | ||
| ヴェッセリーナ・カサロヴァ(Ms)、フアン・ディエゴ・フローレス(T)[1.8.9.]、ラモン・ヴァルガス(T)[3.4.5.6.]、エヴァ・メイ(S)[2.7.]、バルバラ・ラヴァリアン(S)[6.]、モニカ・シュミット(Sp)[9]、ヘンリケ・ペーデ(Sp)[9.] | |||
| カサロヴァがBMGに録音してきたアルバムから、ロッシーニ:デュエット&アリア集、オペラ全曲盤2種とヴァルガスの重唱アルバム「Between Friends」の中に収録されているロッシーニとベルリーニのオペラのデュエットと重唱をセレクション。むらなくよく響くしなやかな美声に幅広い声域を持ち、自在で見事なコロラトゥーラ・テクニックに音楽性とセンス豊かな歌唱をフルに発揮したカサロヴァと、今を時めくテノール、フローレスやヴァルガスら彼女の仲間たちとの極め付きのデュエットの名唱で聴く魅惑のディスク。 (05.2.21) | |||
| Bluebell ABCD 098(1CD) |
ドニゼッティ:「愛の妙薬」〜“お聞きください、村の皆さん”、ヴェルディ:「トロヴァトーレ」」〜“起きろ!起きろ!”、グノー:「ファウスト」〜“黄金の子牛の歌”、メンデルスゾーン:「パウロ」〜“神よ我を憐れみ給え”、他 全12曲 | ||
| エリク・サーデン(Bs-Br)、様々なアーティスト | |||