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特価品一覧
TFMC-0001(1CD)
モーツァルト:交響曲第39番、交響曲第40番 
交響曲第41番「ジュピター」、「フィガロの結婚」序曲
オトマール・スウィトナー(指)
ベルリン・シュターツカペレ

録音:1978年10月25日厚生年金大ホールライヴ
実に素晴らしいモーツァルトで、生き生きと活力に満ち、低弦も弾力感があり、全体にエレガントな、流れる美しさがあります。これもスイトナーのライヴならでは。音質も万全でマスタリングはアルトゥスが担当。 (Ki)
TFMC-0002(1CD)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」 
ファゴット協奏曲K191、交響曲第39番
久保陽子(Vn)、浅野高瑛(Fg)
斎藤秀雄(指)新日PO

録音:1973年4月8日東京文化会館ライヴ
ヴァイオリンの久保陽子はいわずと知れたサイトウ・キネンなとで活躍する今や日本を代表する大家。それにしても斎藤の指揮が強烈でザッハリヒながら濃厚な情感にあふれカザルスのモーツァルト顔負けのインパクト。音質は年代を超えた優秀なものです。 (Ki)
TFMC-0003(1CD)
ロッシーニ:「セビリヤの理髪師」序曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
佐藤陽子(Vn)、斎藤秀雄(指)新日PO

録音:1974年2月18日東京文化会館ライヴ
ソ連から帰国直後の若かりし天才少女時代の佐藤陽子。かのコーガンにソ連に連れて行かれ英才教育を施されただけあってただごとでない天才ぶり。この時まさにその才能を爆発させています。今聴いてもすごい競演です。フィナーレはあまりの熱演のため、ほぼ最後でE線が切れるほどです。音質も上上。無修正の純正ライヴでございます。 (Ki)
TFMC-0004(1CD)
ムソルグスキー(ラヴェル編):「展覧会の絵」
J.シュトラウス:皇帝円舞曲
斎藤秀雄(指)新日PO

録音:1974年2月18日東京文化会館ライヴ
斎藤の強烈な音楽に打たれます。小沢、秋山、若杉、尾高など名指揮者を数多く育てた斎藤秀雄最後のプロオケ録音の一つで、思わず涙がこぼれます。皇帝円舞曲の格調は無類、音質も大変優秀。 (Ki)
TFMC-0005(1CD)
ブルックナー:交響曲第5番 朝比奈隆(指)大阪PO

録音:1973年7月24日東京文化会館
収録:FM東京
朝比奈のブルックナー演奏の中でももっとも有名な演奏の一つ。この演奏を生で聴いたすべての人々が仰天し今日まで語りぐさとなったもの。宇野功芳氏も著書の中で幻の大演奏と激賞したもので、ついにFM東京のオリジナルテープからこの伝説的演奏が日の目を見ました。ともかく壮年期の朝比奈(60代)の乗りに乗った演奏、晩年には若干失われた緊張感の持続もバツグンで異常なボルテージ。しかも大団円での金管大爆発、圧倒されます。朝比奈のファンでなくともこの演奏には間違いなく打たれるはずと思われます。良い音質です。 (Ki)
TFMC-0006(1CD)
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ハイドン:交響曲第10番
朝比奈隆(指)新日本PO

録音:1977年4月2日、1979年3月8日東京文化会館
堂々とした風格抜群の英雄で、まさに朝比奈ならでは。大フィルと比較すると端正なおもむきが新日フィルらしく格調すら感じられます。ハイドンの品格の高さには驚きました。名演でございます。 (Ki)
TFMC-0007(1CD)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(ハース版) 朝比奈隆(指)新日本PO

録音:1979年3月8日東京文化会館
TFMC-0008(2CD)
ハイドン:序曲ニ長調Hob.Ia-7
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版)
朝比奈隆(指)新日本PO

録音:1977年4月15日東京文化会館
録音時、FM東京のプロデューサーの東条碩夫氏自らが監修し、音質の方も朝比奈隆の音を知り尽くした東条氏の録音だけあって万全。リマスタリングもアルトゥス斎藤氏で大変成功しています。なお解説はウルトラマンなどで有名な実相寺監督が朝比奈を語る名エッセイがタイトル読み切りで掲載。 (Ki)
TFMC-0010(2CD)
シベリウス:交響曲第1番、交響曲第2番* 渡辺暁雄(指)東京都SO

録音:1972年4月28日、1973年4月17日* 東京文化会館
すばらしく感動的なシベリウスで、まさに2番など涙なくしては聴けぬでき。日フィルとはシベリウスのスタジオ録音を残した渡辺暁雄ですが、この都響との組み合わせは常任就任直後のライヴだけあって熱気、迫力に溢れた1枚です。音質良し。マスタリングはアルトゥス。 (Ki)
TFMC-0012(1CD)
シベリウス:交響曲第5番 
 トゥオネラの白鳥 
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番*
渡辺暁雄(指)東京都交響楽団
藤川真弓(Vn)、
バート・ギャスマン(イングリッシュHrn)

録音:1975年9月22日、1974年7月17日* 東京文化会館
都響の、渡辺コンビの絶頂期のライヴ。はったりのないひたすら雄大なシベリウスが聴きもの。藤川真弓とのブルッフは大変貴重で日本を代表する表現者2人の息もピッタリ。ヴァイオリン通の間ではこれが藤川のベスト盤で、心ふるえる藤川のヴィブラートの魅力に一撃!と、いわれております。音質良好。 (Ki)
TFMC-0013(2CD)
マーラー:交響曲第2番「復活」 日本プロ合唱団連合, 
常森寿子(S) ソウクポヴァ(A)
渡辺暁雄(指)日本PO

 録音:1978年4月8日東京文化会館
紆余曲折を経た日本フィルが初代音楽監督の渡辺暁雄に原点回帰のため再び音楽監督就任を要請、監督復活コンサートの大変話題となった「復活」。渡辺というとシベリウスのイメージが強い指揮者ですが、マーラーも70年代より熱心に取り上げていたマーラー信者でもあります。食事中も「大地の歌」を口ずさむくらいのマーラー好きであったようで、そういった特別のコンサートでしたので、大変な熱気ながら、渡辺ならではの品格がにじみ出る稀代の大演奏となっています。 (Ki)
TFMC-0015(2CD)
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調 
モーツァルト:交響曲第35番ニ長調「ハフナー」 
【ボーナス・トラック】テンシュテット・インタビュー
クラウス・テンシュテット(指)LPO

録音:1984年4月13日大阪フェスティバル・ホール、ライヴ
マーラー第1楽章の恐るべき粘っこさで歩みを重く引きずるような、途方も無い暗さ。ホルンも弦もすべてがパワー全開の豪放なスケルツォ。アダージェットでのこの上ない陶酔。そしてフィナーレの爆発的な絶頂。どの瞬間でもオケの異常な集中力と緊張感とが途切れることがありません。さらにテンシュテットの肉声が聴けるインタビューが収められているのも嬉しいポイントです。 (Ki)

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