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| Amon Ra |
| Sayddiscレーベルの中の古楽専門部門。フィンチック楽器博物館所蔵の楽器を多数録音。中でもリチャード・バーネットの愛情のこもった演奏は、古楽器ファンのみならず、一聴の価値があります。 |
| 品番 | 内容 | 演奏者 |
| CD-SAR-15 | ベートーヴェン:歌曲集 新しき愛、新しき人生、君を愛す、5月の歌、 懺悔の歌、満ち足りた者、あきらめ、くちづけ、 アデライーデ、歌曲集《遥かなる恋人に寄す》、 うずらの鳴き声、思い出、寂しさの喜び、 彩られたリボンに添えて |
イアン・パートリッジ(T)、 リチャード・バーネット(フォルテピアノ) 録音:1984年 |
| CD-SAR-23 | バッハ:リュートのための音楽 組曲ホ長調BWV.1006a、前奏曲ハ短調BWV.999、 フーガ ト短調BWV.1000、組曲ト短調BWV.995 |
ナイジェル・ノース(バロック・リュート) |
| CD-SAR-26 | ベートーヴェン:八重奏曲Op.103、七重奏曲Op.71 | ポール・グッドウィン(Ob)、 クレア・シャンクス(Ob)、 コリン・ローソン(Cl)、 マーガレット・アーチバルト(Cl)、 ジョン・ハッデン(Hrn)、 メアリー・ネッパー(Hrn)、 フランシス・ユステイス(Fg)、 アンドリュー・ワッツ(Fg) 録音:1986年 |
| CD-SAR-31 | モーツァルト:ピアノ四重奏曲ト短調K.478/変ホ長調K.493 | リチャード・バーネット(フォルテピアノ)、 ザロモンSQのメンバー 録音:1987年 |
| 「ザロモン弦楽四重奏団のメンバー」には、現在シャンドスなどへのレコーディングで大活躍中の バロック・ヴァイオリンの達人サイモン・スタンデイジが参加!バーネットはローゼンベルガー(c.1798)の フォルテピアノを使用しています。 |
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| CD-SAR-41 | シューベルト:歌曲集《冬の旅》 | イアン・パートリッジ(T)、 リチャード・バーネット(フォルテピアノ) 録音:1988年4月 |
| CD-SAR-53 | マンドリンのための音楽 E・バルベラ:二重奏曲第4番、 ベートーヴェン:ソナチネ ハ短調/ハ長調、 アダージョ ホ長調、主題と変奏ニ長調、 モーツァルト:おいで,いとしいツィターよ,おいで、 満ち足りて、フンメル:グランド・ソナタ、 R・カラーチェ:組曲第3番Op.98 |
アリソン・スティーブンス(マンドリン)、 スー・モソップ(マンドリン)、 ポピー・ホルデン(S)、 リチャード・バーネット(フォルテピアノ) 録音:1991年 |
| CD-SAR-60 | バッハ:オーボエのための作品集 ソナタ ト長調BWV.1027/ト短調BWV.1030b /変ホ長調BWV.1031/ト短調BWV.1020 |
ロビン・カンター(バロックOb)、 ポール・ニコルソン(Cemb) |
![]() CD-SAR-67 |
ロマンティック・ピアノ メンデルスゾーン:無言歌集より〜ヴェネツィアの舟歌第1〜第3、春の歌、心の悲しみ、紡ぎ歌、 ショパン:アンダンテ・スピアナート、 夜想曲ホ短調/嬰ハ短調、ワルツ変イ長調、 シューマン:子供の情景、 J・フィールド:夜想曲第1番/第6番/第4番/第3番/第12番、二重奏曲、 シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番より |
リチャード・バーネット(フォルテピアノ) 録音:1986年、他 |
| ローゼンベルガー(c.1800)、グラーフ(1826)、クレメンティ・キャビネット(c.1825)、フリッツ (c.1815)といった4台フォルテピアノを使い分けての演奏。4台とも演奏者リチャード・バーネットの コレクションの楽器。フィンチコックス楽器博物館の館長を勤める歴史的鍵盤楽器の権威バーネットが、 楽器への愛情を一心に込め抜いた珠玉の逸品です。現代楽器のようなピーンと張った響きは当然 望めませんが、当時の音楽の息吹を伝えるだけでなく、バーネットの音楽家としてのセンスを全編に 感じる仕上がりとなっています。ショパンなどは、キラキラと硬質に輝く響きに慣れた耳からすると 感覚的に新鮮で、特に前半はペダル効果と思われる雲の中をさまようような響きが印象的。 シューベルトもたまらなく魅力的!この楽器でなくては醸し出されない愉悦感と程よくひなびた 音色が心地よく、バーネットも心から共感し、全身で曲と戯れている様子が目に浮かびます。そんな 風情をそのまま持ち込んだシューマンは、これまた心に染みます。第1曲で左手の声部を際立たせ たりする細やかさも学究臭などなく、素朴な愛情の現われとして自然に心に響きます。第3曲“鬼ごっこ”の 加速の妙と生命感も「展覧会の絵」の一節のようにリアル。そして蜜のようにとろける“トロイメライ”! 決して学術的な資料としてではなく、研ぎ澄まされた技巧で再現される以前の本当の作品の姿を味わう CDとして注目して頂きたいものです。 【湧々堂】 |
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