湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック


声楽曲・新譜速報1


※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。
※新しい情報ほど上の段に記載しています。
※表示価格は全て税込みです。



Collegium
CSCD-520(1CD)
フォーレ:レクイエム(ジョン・ラッター校訂1893年版)
アヴェ・ヴェルム・コルプスOp.65-1
タントゥム・エルゴOp.65-2
アヴェ・マリアOp.67-2
マリア、マーテル・グラティエOp.47-2
ラシーヌ賛歌/小ミサ曲
キャロライン・アシュトン(S)、
スティーヴン・ヴァーコー(Br)、
ジョン・ラッター(指)ケンブリッジ・シンガーズ、
シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニアのメンバー

録音:1984年&1988年(新リマスター)
※COLCD 109は廃盤となります。
英国の合唱の神様ジョン・ラッターとケンブリッジ・シンガーズの最高傑作であり、コレギウム・レコーズ(Collegium Records)の大ベスト・セラー、フォーレのレクイエムが新リマスターを施され、さらにグッド・プライスになって新装登場!
ジョン・ラッター自身の手によって1893年に校訂された楽譜を使用したフォーレの「レクイエム」は、数ある同曲の録音の中でも五指に数えられる至高の名演として絶大な評価受け続けているまさに"名演"である。また「レクイエム」だけでなく「ラシーヌ賛歌」のあまりにも素晴らしいハーモニーも、聴き手の心を揺さぶり"感動"という感情を与えてくれます。
Rondeau
ROP-4030(1CD)
ライプツィヒ聖トーマス教会の名唱集
バッハ:カンタータ第172番「歌声よ響け」〜第1曲
モーツァルト:レクイエム〜キリエ・エレイソンメンデルスゾーン:詩篇第42番より
バッハ:カンタータ第19番「かくて戦起これり」BWV.19〜第1曲、
 カンタータ第74番「われを愛するものは、わが言葉を守らん」BWV.74〜第7曲、
 カンタータ第178番「主なる神はわれらと共にいまさず」BWV.178〜第5曲、
 ヨハネ受難曲〜やすらかに憩いたまえ聖なる亡骸よ、ああ主よ汝の御使いに命じ、ミサ曲ロ短調BWV.232より、喜びに満ちた黄金の太陽BWV.451、
 モテット第2番「み霊はわれらの弱きを」BWV.226より
ブラームス:ああ哀れなこの世よOp.110-2
シュレック:主はわが忠実な牧者なり
ハウプトマン:われらから取り去りたまえ
モーツァルト:レクイエムK.626〜怒りの日
バッハ:天にいますわれらの父よBWV.416
ホフマン:Das Volk, so im Finstern wandelt
バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232〜いと高き処に神に栄光あれ
ゲオルグ・クリストフ・ビラー(指)
ライプツィヒ聖トーマス教会cho、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO、
ライプツィヒ・バロック・オーケストラ
かつて大バッハがカントール(音楽監督)を務め、来る2012年には創設800周年を迎えるドイツの名門ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団。ここには2006年〜2009年にかけて収録された聖トーマス教会合唱団の名唱が選りすぐられており、ライプツィヒに縁の深いJ・S・バッハやメンデルスゾーン、そしてモーツァルトなどの名作をたっぷりと味わえます。
Profil
PH-10005(1CD)
「日本組曲」
ザデラツキー:子守歌/暴風/マンドリン
 わが光/怠け者と雄猫/オオオニバス
 中国のバガテル/占い/10分の1
ルリエ:2つの子守歌(アフマートワ詩)
ギリシャ歌曲集(全12曲)(サッフォー詩、イワノフ露訳)/
 ロザリオ(全5曲)(アフマートワ詩)
 日本組曲(全4曲)
ショスタコーヴィチ:日本の詩による6つのロマンスOp.21(全6曲)
フェレーナ・ライン(S)、ヤーシャ・ネムツォフ(P)
(全曲ロシア語歌唱)
ロシア・アバンギャルドの旗手、ルリエの奇作「日本組曲」がついに日の目を見ました。19世紀末から革命までの「銀の時代」と呼ばれたロシアの芸術界には、ジャポニスムが流行し、ことに文学で俳句や短歌がロシア語訳され、当時の作家たちに影響を与えました。1915年に作曲されたルリエの「日本組曲」もロシア語訳された和歌に基づき、「蝉」「桜」「愛」「春」と題された短い4作から成り、典型的なアヴァンギャルドの未来的な音楽を付けています。その15年後にショスタコーヴィチがやはりロシア語訳された和歌に基づいて作曲した歌曲集と聴き比べるのも興味津々。また、ルリエが恋人だった大詩人アンナ・アフマートワの詩に作曲したものも超貴重。さらにスターリンの暗黒政治により人生を台無しにされた作曲家フセヴォロド・ザデラツキー(1891-1953)の歌曲集が初登場。碩学ネムツォフの頭の下がる仕事ぶりに驚嘆のアルバムです。 (Ki)
K&K
KUK-43(2CD)
バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232 ユルゲン・ブッダイ(指)ハノーファー・ホーフカペレ,
マウルブロン修道院室内cho
ジョアン・ラン(S)、U.アイッティンガー(MS)、
マルクス・ウルマン(T)、
ットホルト・シュヴァルツ(B)

録音:2008年9月27,28日,マウルブロン修道院(ライヴ),
世界遺産のマウルブロン修道院でのユルゲン・ブッダイのシリーズ、バッハのロ短調ミサが新刊です。ブッダイの誠実な音楽作り、南ドイツ的な温もりのあるオーケストラ、優れたソリストと、これだけも注目に値する演奏。そして歴史と由緒のある修道院内での演奏ということで、明らかにコンサートホールやスタジオ内のセッション録音では絶対味わえない空気が生まれています。穏やかにじんわりと広がる感動が味わえる素晴らしい名演です。
Ars Produktion
ARS-38479(1CD)
メンデルスゾーン:歌曲&無言歌集
春の歌Op.34 -3/最初のすみれOp.19a-2
春の思いOp.9-8
無言歌Op.19b -4*/船乗りの別れの歌
新しい恋Op.19a-4/歌の翼にOp.34 -2*
もうひとつの五月の歌(魔女の歌)Op.8-8
無言歌Op.19b -6「ヴェネツィアの舟歌」*
ヴェネツィアの舟歌Op.57-5
さすらいの歌Op.57-6/春の歌Op.19a -1
春の歌Op.47-3/無言歌Op.38-2*
夜の歌Op.71-6/無言歌Op.53 -2*
月Op.86-5/旅の歌Op.19a-6/愛の歌Op.34-1
無言歌Op.38 -3*/葦の歌Op.71-4
旅路にてOp.71-5/無言歌Op.67-5*
旅の歌Op.34 -6/待ちわびてOp.9-3
眠れぬ者の太陽
トマス・マイケル・アレン(T)
ライニルト・メース(P、*独奏)

録音:2009年11月26-28日、アムステルダム、シンヘル教会
使用楽器:1844年、パリ、エラール製コンサート・グランド
トマス・マイケル・アレンは合衆国シカゴに生まれ、古楽を含む幅広い分野で活躍しているテノール。ライニルト(レイニルト)・メースは CHANNEL CLASSICSへの録音でおなじみのオランダのピアニスト。
Arte Verum
ARV-008(1CD+DVD)
シューベルト:美しき水車小屋の娘D795 バーバラ・ヘンドリックス(S)
ローランド・ペンティネン(P)

録音:2003年3月
※ボーナスDVD付/PAL/NTSC両面仕様
1948年生まれのヘンドリックス、酸いも甘いもかみ分けた55歳頃の演奏による「美しき水車小屋の娘」。シューベルトが「美しき水車小屋の娘」の作曲に着手した時(1823年)、彼はすでに500ほどの歌曲を作曲していました。しかしながら、20の曲からなる規模の大きい歌曲集を書いたのは、これが初めてで、シューベルトにとっても一つのマイルストーンのような作品でした。「シューベルトにいつも立ち返る、シューベルトは自分にとって特別な存在」と語るヘンドリックスが、恋にやぶれた若者の世界を抑えの効いた表現で聴かせます。ペンティネンの安定感抜群なピアノも聴きどころ。2011年にリリースが予定されている「冬の旅」の演奏シーン(抜粋)が収録された13'24のボーナスDVD付(PAL/NTSC両面仕様)。 (Ki)
Ondine
ODE-1151(1SACD)
ラフマニノフ:聖ヨハネス・クリュソストムスの典礼Op.31 カールリス・ルーテンタールス(T)
グンドラルス・ジュリュムス(Bs)
シグヴァルズ・クリャーヴァ(指)ラトヴィア放送cho

録音:2008年3月27日-4月3日 リガ大聖堂(リガ、ラトビア)
「ただただ素晴らしい……美しすぎるとさえ言える……教会音楽ではない」。ラフマニノフがア・カペラ合唱のために作曲した「聖ヨハネス・クリュソストムスの典礼」について当時の東方正教会関係者はそう語ったと言われます。今なお二十世紀宗教音楽の礎石とみなされる一作です。1992年以来、首席指揮者、芸術監督を務めるシグヴァルズ・クリャーヴァがラトヴィア放送合唱団を指揮、リガ大聖堂で録音セッションを行った演奏は、この作品の新たなレファレンスになりそうです。ラトヴィアの首都・リガはロマネスク、ゴシック、バロック様式などの様々な歴史的建造物が建ち並ぶ街。そのシンボルであるリガ大聖堂は、リガの街ができた1201年に建てられ、現在の建築物は18世紀後半のもの。歴史あるパイプオルガンが有名。
ORF
ORFCD-3084(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「アレクサンダーの饗宴」もしくは「音楽の力」 アンドレア・ローレン・ブラウン(S)、
マルクス・ブルッチャー(T)、
ギュンター・ハウマー(Bs)
ハインツ・フェルレッシュ(指)バルッコ、
ウィーン・ジングアカデミー室内cho

録音:2009年メルク修道院国際バロック週間,ライヴ
同名の合奏協奏曲があるが、それを一部転用したオラトリオ。中のアリアがたまに歌手に取り上げられることはあっても全曲盤は少ない。音質のよさも相まって、ヘンデルの流麗な音楽が耳に心地よい。

DIES
DIES-200918
ガルシア・ロルカ、ロドリーゴ、他:歌曲集
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):スペイン古謡集[アンダ、ハレオ,四人のらば引き,三枚の葉,モンレオンの若者たち,ハエンのモーロ娘たち,18世紀のセビリャナス,チニタスのカフェ,セビリャの子守歌,巡礼の子供たち,ソロンゴ,ドン・ボイソのロマンセ,トランプのキング,ラ・タララ]
ロドリーゴ:2つのビリャンシコ
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):子守歌
エルネスト・アルフテル(1905-1989):ああ、何てきれいな少女
ブラス・ラ・ラセルナ(1751-1816):エル・トリピリ
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):コイタ
クリストバル・アルフテル(1930-):パンショリニャ
ヘスス・ガルシア・レオス(1904-1975):三連歌曲[恋人のため息は空を行く,カディスからジブラルタルへ,花に、小さな花に]
ハビエル・マリア・カルメナ:冬の子守歌
ヘスス・グリディ(1886-1961):ホタ
ハビエル・マルティネス・カルメナ(T)
アルベルト・パドロン(P)

録音:2007年6月、エルエスコリアル修道院(スペイン)、講堂・会計人室
ハビエル・マルティネス・カルメナはエルエスコリアル修道院聖歌隊出身の歌手・指揮者・ピアニスト・作曲家で、現在同聖歌隊の音楽監督。彼は同聖歌隊のOB合唱団レアル・カピリャ・エスクリアレンセの創設者であり、その指揮者を務めています。
Discmedi
DM-866-02(1CD)
夏の思い出
ヴィヴァルディ:私は蔑ろにされた妻
ジュリアーニ:6つのドイツ語歌曲Op.89
シューベルト:夜
ラヴェル:ハバネラ形式のヴォカリーズ
ファリャ:7つのスペイン民謡〜子守歌
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリア
ジャイメ・オヴァッレ(1894-1955):青い鳥
パウリッロ・バホーゾ(1894-1968):ブラジルの子守歌
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):5つのスペイン民謡
中田喜直:夏の思い出
イサベル・レイ(S)
鈴木一郎(G)

録音:2003年7月20-25日、バルセロナ県リェロナ(スペイン)、ラ・サラ
パリとバルセロナに居を構え40年に渡って活躍した鈴木一郎のスペイン盤。
Discmedi
BLAUCD-173(1CD)
バレアレス諸島の作曲家たち2
ミケル・カプリョンク(1861-1935):ドイツ語歌曲集
3つの歌曲Op.3/別れにあたってOp.5-4
5つの歌Op.10/5つの歌Op.11
3つの詩Op.14/3つの歌Op.16
ジュアン・カベロ(T)
バルトメウ・ジャウメ(P)

録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ制作:1998年
ミケル・カプリョンクはマヨルカ島パリェンサ生まれの作曲家。ベルリンに留学後そのまま28年にわたりドイツで活躍しました。作風はドイツ・ロマン派の影響を強く受けています。
Discmedi
BLAUCD-189(1CD)
バレアレス諸島の作曲家たち4
アントニ・ノゲラ(1858-1904):ピアノ&合唱作品集
スペイン、バレアレス諸島民謡集
裏のある歌,メロディ,バランゲラ、舞踏,トッカータ,踊り(ミルテの花),祭
3つの舞曲(マヨルカ島民謡による)
Dansadelscossiers.Processo,
サン・ジョアンの舞曲,悲しい舞曲
気まぐれ/第1のマズルカ/貴婦人(ポルカ)以上*、以下+
冬の/魂の息子/マナコ礼拝堂の賛歌
シエスタ/バランゲラ
シャビエ・ムト(P)*
フランセスク・ボンニン(指)プリンシパル劇場cho+

録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ
制作:1999年
アントニ・ノゲラはマヨルカ島パルマに生まれ、マヨルカの音楽の発展に尽力した音楽ジャーナリスト・作曲家。
Discmedi
BLAUCD-200(1CD)
テオドール・デュボワ(1837-1924):オラトリオ「キリストの七つの言葉」(1867) ジュアン・ポンス(Br)
マリア・ガリェゴ(S)
ジュゼプ・ブロス(T)
メノルカ大聖堂カペリャ・ダビディカ(合唱)
サルバド・ブロトンス(指)バレアレスSO

録音:1998年2月、パルマ・デ・マヨルカ(スペイン)、アウディトリウム
カタルニャ語版によると思われます。ジュアン・ベネジャン(1846-1922)の台本によるカタルニャ語のサルスエラ。
Discmedi
BLAUCD-478(1CD)
アントニ・パレラ・フォンス:海の向こうへ
海の向こうへ(7曲)/3つの子守歌
愛している、でも私は/あなたと夜/船乗りの歌
マイア・プラナス(S)
セルジ・クエンカ(P)

録音:2007年7、9月、スタジオ・モラレダレーベル:Aulablau
BMC
BMCCD-168(1CD)
リスト:男声合唱作品集第1集
光を、もっと光を!
男声のための曲集(全12曲)
祝典歌/山々に憩いあり
タマーシュ・ブブノー(指)聖エフレム男声cho

録音:2009年
合唱大国ハンガリーの演奏家による、ハンガリーに縁のある、リストの珍しい男声合唱曲を収録したBMCらしい企画第1弾。リストと云えばピアノ曲と交響詩というイメージがありますが、彼は宗教曲、世俗曲を含む多数の合唱作品を作曲しています。このディスクでは無伴奏合唱曲のほか、曲により金管アンサンブル、オルガンの伴奏が入ります。
SOMM
SOMMCD-240-2(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「ヨシュア」HWV64(1748;原典版) アラン・クレイトン(T)
キャサリン・マンリー(S)
アレクサンドラ・ギブソン(Ms)
ジョージ・ハンフリーズ(Bs)
ロンドン・ヘンデル・シンガーズ
ローレンス・カミングズ(指)ロンドン・ヘンデルO
聖書に基づき、指導者ヨシュアがイスラエルの民を率い「約束の地」カナンを攻略するくだりを描いたオラトリオ。クリュザンダー版の誤りを正した初演版による世界初の全曲録音です。
Chandos
<Chaconne>
CHAN-0767(1CD)
ヘンデル:デュエット集
歌劇「ラダミスト」HWV.12a〜Setecoviveilcor
歌劇「ロデリンダ」HWV.19〜わたしはあなたを抱きしめる
オラトリオ「ソロモン」HWV.67〜夜明けよ、ようこそ/オラトリオ「テオドーラ」HWV.68〜喜びの流れは永遠に
歌劇「オットーネ」HWV.15〜愛しい夜よ!
オラトリオ「テオドーラ」HWV.68〜汝、栄光なる富の息子よ
歌劇「アリオダンテ」HWV.33〜Bramohavermillevite
オラトリオ「ベルシャザール」HWV.61〜偉大なる勝者よ
歌劇「タメルラーノ」HWV.18〜君のためだけに生き
歌劇「ソザルメ、メディアの王」HWV.30〜苦難の門をくぐり抜け
歌劇「アグリッピーナ」HWV.6〜No,no,ch'iononapprezzo
歌劇「ジュリアス・シーザー」HWV.17〜慕わしいお人!美しいお人!
ローズマリー・ジョシュア(S)、
サラ・コノリー(Ms)、
ハリー・ビケット(ディレクター&Cemb&Org)、
イングリッシュ・コンサート
大英帝国勲章(CBE)の受勲者であり、シューマン歌曲集(CHAN-10492)で名唱を聴かせてくれたサラ・コノリーと、「パルテノーペ」や「セメレ」など数々の作品でタイトル・ロールを担ってきたウェールズのソプラノ歌手ローズマリー・ジョシュアの12曲のデュエットは、イングリッシュ・コンサートのサポートも加わり、キャスト、演奏ともにかなりの充実度。
Chandos
CHAN-10587(1CD)
ハウエルズ:セント・ジョンズのマニフィカト
聖ミカエルへの続唱/バビロン河のほとりに
汚れなき薔薇
グロスターシャーのマニフィカトとヌンク・ディミッティス
詩篇第142番
AGracefor10DowningStreet(ダウニング街10番地)
我がただ一つの望み
ライク・アズ・ザ・ハート
セント・ジョンズのマニフィカトとヌンク・ディミッティス
めでたし女王/テ・デウム
アンドルー・ネスシンガ(指)
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジcho、
ポール・ウィーラン(Br)、
デイヴィッド・アダムス(Vn)、
アリス・ニアリー(Vc)
トリニティ・カレッジ合唱団やキングズ・カレッジ合唱団、クレア・カレッジ合唱団とケンブリッジの名門、セント・ジョンズ・カレッジ合唱団がシャンドスと3年間の専属契約を締結!2007年に音楽監督に就任したアンドルー・ネスシンガの指揮によるシャンドスからのリリース第1弾は、グロスターシャー大聖堂のオルガニストを務め、20世紀イギリスの合唱音楽の発展に大きな影響を与えたハーバート・ハウエルズの合唱作品集。20世紀の英国合唱音楽の中でも根強い人気を誇るハウエルズの作品を、名門の歌声で聴けるのはうれしいところ。

QUERSTAND
VKJK-0808(6CD)
ライプツィヒ大学創立600年記念エディション
J.S.バッハ:ライプツィヒ大学式典用祝祭音楽集
モテット《御霊は我らの弱きを助けたもう》BWV226
カンタータ第198番《候妃よ、さらに一条の光を》BWV198
カンタータ第36番《喜びがわき起こり》BWV36b
世俗カンタータ《鳴り交わす絃の相和せる競いよ》BWV207
世俗カンタータ《太鼓よ鳴れ、ラッパよ響け》BWV214
世俗カンタータ《墓は裂け、乱れ、砕け散る》BWV205
世俗カンタータ《われらにまかせて、見張りをさせよ》BWV213
世俗カンタータ《ゆけ、たわむるる波よ》BWV206
世俗カンタータ《恵まれしザクセンよ、汝の幸を讃えよ》BWV215
世俗カンタータ《いざ勇ましきラッパのりゅうりょうたる調べよ》BWV207a
世俗カンタータ《喜び勇みて羽ばたき昇れ》BWV36c
世俗カンタータ《わが楽しみは、元気な狩りだけ》BWV208a
ダヴィッド・ティム(指)、
ヴォルフガング・ウンガー(指)、
パウリン・バロック・アンサンブル、
ライプツィヒ大学cho
ゲジーネ・アドラー(S)、F.ホルツハウゼン(S)、
サラ・イェッギ(S)、S.クルムビーゲル(A)、
マティアス・コッホ(C-T)、J.プファイファー(T)、
ペーター・コーイ(B)、G.シュヴァルツ(B)、ほか
ソリスト多数

録音:2009年
2009年、ドイツで2番目に古い大学であるライプツィヒ大学は創立600年(!)を迎えた。この大学は驚くべきことに既に15世紀から学芸学部において音楽の講義があり、同大学の学籍簿にはテレマン、C.F.E.バッハ、シューマン、ワーグナーの名前がみられます。J.S.バッハはこの大学の学生ではなかったものの、親しい関係にあり、彼は大学の行事のため、あるいは大学関係者個人の依頼で数々の式典用の音楽を作曲しました。それをまとめたものがこのCDで、現存する全ての作品が縁の深いライプツィヒ大学の合唱団を含むスペシャリストたちによって演奏されています。
VISTA VERA
VVCD-00209(1CD)
ニコライ・メトネル:歌曲集
Gone Are My Heart's DesiresOp.3-2
At the Gate of the Holy AbodeOp.3-1
Inneres WuhlenOp.6-6
MailiedOp.6-2/Liebliches KindOp.6-5
Sieh mich, Heil'gerOp.6-7/ReiseliedOp.61-1
Gefunden. EpithalamionOp.6-9
Lieb LiebchenOp.12-1
Whisper, Timid BreathingOp.24-7
Willow Over the WatersOp.24-2
Day and NightOp.24-1/TwilightOp.24-4
I came to you with GreetingsOp.24-8
O'er thee I bendOp.24-5/The HorseOp.29-4
The RoseOp.29-6IncantationOp.29-7
Winter EveningOp.13-1/EchoOp.32-1
MemoirsOp.32-2/To a Day-dreamerOp.32-6
The AngelOp.36-1/The FlowerOp.36-2
The PrisonerOp.52-7/The RavensOp.52-2
The WaltzOp.37-4/NoonOp.61-6
Behold my visionary soulOp.61-7
Sie liebt mich!Op.15-4
Im VoruebergehnOp.6-1/PraeludiumOp.46-1
Cart of LifeOp.45-2
The Song of the NightOp.45-3
ワシーリー・サヴェンコ(Bs-Br)
ボリス・ベレゾフスキー(P)
ヤーナ・イワニロワ(S)
エカテリーナ・デルジャヴィナ(P)
ハミシュ・ミルン(P)

録音:2006年2月15日、グネーシン・アカデミー、コンサートホール
2005年3月7日、2007年5月18-20日、国立録音スタジオ5
ドイツ語表記曲はドイツ語、他はロシア語での歌唱。
Glossa
GCD-921112(2CD)
バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232 ドロテー・ミールズ(S)、
ヨハネッテ・ゾマー(S)
パトリック・ファン・ゲーテムア
ヤン・コボウ(T)、ペーター・コーイ(Bs)
フランス・ブリュッヘン(指)18世紀オーケストラ、
カペラ・アムステルダム

録音:2009年3月、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ(ワルシャワ/ライヴ)
フィリップス時代の1989年3月に収録した1度目の「ロ短調ミサ」という名盤の存在がありながらも、敢えて2度目の録音を決意したブリュッヘン&18世紀オーケストラ。それは、飽くなき探究心と好奇心、衰えぬ鋭い洞察力、そして20年という長き歳月を経て進化と変化を遂げた巨匠が創り上げた"新たな奇跡"です。2009年3月、新たな「ロ短調ミサ」の舞台となったポーランドのワルシャワには、ミールズ、ゾマー、ゲーテム、コボウ、コーイといった世界屈指の古楽系歌手たちと、ブリュッヘンも信頼を寄せるオランダの合唱団カペラ・アムステルダムが集結!旧録音を上回る充実の布陣によるこの「ロ短調ミサ」では、ブリュッヘンが目指す"18世紀の傑作に相応しい名演奏"と"作品初演時の感動の再現"が現実のものとなりました。
Ondine
ODE-1157(1CD)
マグヌス・リンドベリ(1958-):グラフィーティー(Graffitti)(2009)〜混声合唱と管弦楽のための
太陽を見よ(SehtdieSonne)(2007)〜管弦楽のための*
サカリ・オラモ(指)フィンランドRSO
ヘルシンキ室内cho

録音:2009年5月23日フィンランディアホール、2008年9月4日-5日文化の家* (ヘルシンキ、フィンランド)
「店頭に出しておいた青銅の壺がなくなった。戻しにくれば、65セステルティウス。泥棒の居場所を教えてくれれば、20セステルティウスを払おう」「もうけは幸せ」「泥棒は外、善人は内」「なんとついてるオレ」「ここで二度ほど」。マグヌス・リンドベリの「グラフィーティー」は、ポンペイの遺跡に見つかった<らくがき>から63個をテクストに使った、演奏時間30分を越す合唱と管弦楽のための作品です。ストラヴィンスキー、ブリテン、オルフを連想させるスタイルの音楽で古代ローマの暮らしをしのぶ。ロンドンのサウスバンク・センター、フィンランド放送、ノルウェー音楽協議会の資金援助を受けたオスロ・フィルハーモニックの共同委嘱により作曲され、2009年フィンランド作曲家協会賞を受けました。「太陽を見よ」は、ベルリン・フィルハーモニーとサンフランシスコ交響楽団の委嘱作。シェーンベルクの「グレの歌」の終曲、冒頭の合唱に由来する題名をもつ、3楽章の管弦楽作品です。サイモン・ラトルの指揮によりベルリンで初演。リンドベリの近年の聴き手にフレンドリーなスタイルを代表する一作と言えそうです。 (Ki)
フォンテック
FOCD-9458(2CD)
税込定価
2010年4月20日発売
フランツ・シュミット:七つの封印を有する書 クリスティアン・アルミンク(指)新日本PO
ヨハネ:ヘルベルト・リッペルト
増田のり子(S)、加納悦子(A)
吉田浩之(T)、クルト・リドル(Bs)
室住素子(Org)
栗山文昭(指)栗友会cho

録音:2009年7月10-11日 すみだトリフォニーホール ライヴ
1874年にウィーン近郊のブラティスラヴァに生まれ、ウィーン宮廷歌劇場にチェリストとして在籍したこともあるシュミット。同じ年に同地で生まれたシェーンベルクが世界中に名前が知られるようになったのに対し、シュミットはある意味でウィーンの人々との繋がりを深めてきたと言えます。この曲は1938年に学友協会の創立125周年記念で初演されてから、現在に至るまでウィーン・フィルや、アーノンクールなどのウィーンに縁のある指揮者達によって、毎年のように繰り返し演奏されてきており、まさにウィーンの人々にとって特別な曲と言えるのです。そしてアルミンクもそんなウィーン出身の指揮者の一人です。この曲は新訳聖書の「ヨハネの黙示録」を題材にした、オラトリオの形を取っています。シュミットはこの謎めいていて、壮大なテキストに相応しい曲を付け、他に類をみない大規模な音楽を作りだしました。実はキリスト教の典礼音楽では今まで用いられることのなかった「ヨハネの黙示録」。この大作はそれをテーマにした史上初の試みなのです。アルミンクが新日本フィルの音楽監督に就任して今年で7シーズン目になります。そのあくまで自然な演奏スタイルはさらに洗練され、本CDでの演奏も、スケールの大きさと重量感を感じさせながら、繊細で明晰な音楽になっています。ソリストも素晴らしい顔ぶれで、ヨハネ役を演じたリッペルトは2000年のアーノンクールとウィーンフィルの同曲収録の際、テノール・ソロを好演した経歴を持つなど、万全の態勢です。そして日本では演奏される機会の少ないこの作品を、正統的な素晴らしい演奏で紹介した意義は計り知れないものです。 (フォンテック)
Cobra Records
COBRA-0019(1CD)
ボッケリーニ:スターバト・マーテル*
ペルト:スターバト・マーテル#
モーナ・ユルスルー(S)*、
フィリップ・グラファン(Vn)*/#、堀米ゆず子(Vn)*、
ロジャー・チェイス(Va)*/#、
ユルン・ルーリング(Vc)*/#、
エイミー・ノリントン(Vc)*、
タニー・ウィレムスタイン(S)#、
エルスベス・ヘリットセン(A)#、
アレックス・フェルミューレン(T)#

録音:2005年9月23日のライヴ
時代も国も作風も違うボッケリーニとペルトの「スターバト・マーテル」がその特徴でもある「ソリスト+弦楽器による室内楽」という編成でリンクする。サン=ナゼールの音楽祭"コンソナンス2005"で上演されたボッケリーニでは、ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名演、モーツァルトのレクイエム(東京芸術劇場ライヴ/GCD 921105)でソプラノ・パートを歌ったノルウェーの名花モーナ・ユルスルーが祈りの歌声を響かせます。また弦楽器のメンバーにも、フランスのヴィルトゥオーゾ、フィリップ・グラファンや日本の堀米ゆず子、英国ヴィオラ界の重鎮ロジャー・チェイスなど世界各国の一流奏者たちが揃います。
Point
PCD-5167
情熱の夜
ベルリオーズ:歌曲集「夏の歌」Op.7
シェーンベルク:糸を紡ぐグレートヒェンOp.2
ベルク:初期の7つの歌
ラドミラ・ラジッチ・ニュエ(S)、
ウルリッヒ・ステルク(P)
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ音楽院からデンマークへ渡り、オールボー音楽アカデミー、デンマーク王立音楽院で声楽を学ぶという珍しい経歴を持つソプラノ歌手のソロ・アルバム。デンマークのオールボー響やデンマーク・サクソフォンQとの共演や、祖国サラエボの国立歌劇場への出演を重ねています。
Point
PACD-162
マルティヌッセン:作品集Vol.3
カンタータ「Hvedekornet」Op.38
前奏曲ニ短調Op.25/アダージョ/アレグロOp.5
バガテルOp.9/トッカータ第2番Op.14
2本のトランペットとオルガンの為の祝祭前奏曲Op.21
カンタータ「Kom, lad os juble for Herren」Op.19
ラースロー・アッティラ・アルマシー(Org)、
ユーフォニア室内cho、
ドアテ・ジールケ(Tp)、
オスカー・フランソン(Tp)、他
カール・ニールセンとヴァン・ホルンボーの伝統を受け継ぐデンマークの音楽家、ライフ・マーティヌセン(1941−)の作品集第3巻は2つの"カンタータ"がメイン。
「祝祭前奏曲」や「Op.19」のカンタータなど、オルガンや合唱と大胆に組み合わされたトランペットのサウンドが神々しく響きます。
Point
PACD-163(1CD)
デンマークの教会音楽
ハウマン:5つの合唱賛美歌集
レウコヴィチ:Aftenoffer、
 At Taelle Vore Dage、讃えられよ、
 ヒル・ディグ・マリア
ビアク:6つのモテット
ヴェルナー:愛する神のみに従う者、
 Du Vaerdige Helligand
ノアゴー:ガウデト・マーテル
ラ・クール:Frans af Assisi Bon、
 Guds menighed, syng、
 Den store stille nat gar frem、
 神よあなたのご慈悲は天まで届く
ニールセン:3つのモテット
アリス・グラノム(指)フュン室内cho
ニールセンからノアゴーら近現代デンマークの作曲家たちによる合唱の為のの教会音楽集。1988年にフュン室内合唱団を創設したアリス・グラノムはオーデンセのニールセン・アカデミーで研鑽を積んだ合唱指揮者。オーデンセ・フィルハーモニック合唱団、南ユラン・フィルハーモニック合唱団の指揮者も務めるなど、その指導力には定評があります。
Syrius
SYR-141346
【未案内旧譜】
デュリュフレ:合唱とオルガンの為の作品集
ミサ・クム・ユビロ/4つのモテット/レクイエム
ヴァンサン・ワルニエ(Org)、
ジャン・スーリス(指)
アンサンブル・ヴォーカル・ジャン・スーリス、
カトリーヌ・カルダン(Ms)、
ジャン=ルイ・セレ(Br)

録音:1998年
大御所フィリップ・カイヤールから合唱指揮法を伝授されたフランスの名匠ジャン・スーリスと自身が1989年に創設した室内合唱団によるデュリュフレ。デュリュフレの音楽に欠かせない"オルガン"にはパリのサンテティエンヌ・デュ・モン教会でオルガニストとして活躍するヴァンサン・ワルニエを起用するなど、オルガンへのこだわりはこのレーベルだからこそ。

DUX
DUX-0720(1CD)
モニュシュコ(1819-1872):ミサ曲集 Vol.2
ラテン・ミサ変ホ長調
2人のソプラノ,アルトとオルガンの為のミサ ホ短調
死者の為のミサ(4声とオルガン伴奏の為の悲歌)ニ短調
2声とオルガン伴奏の為のミサ イ短調
マルタ・ボベルスカ(S)
アグニェシュカ・レフリス(A)
ラファウ・バルトミンスキ(T)
ヤロスワフ・ブレンク(Bs)
アンジェイ・ビャウコ(Org)
ヘンリク・ヴォイナロフスキ(指)
国立フィルハーモニーcho
Maguelone
MAG-111177(1CD)
デュパルク:歌曲集
ミニョンのロマンス/旅へのいざない
ギャロップ/エレジー/波と鐘/ラメント
ロズモンドの館/恍惚/フィディレ/前世
戦っている国へ/悲しき歌/遺言
ため息/二重唱 逃走/チェロ・ソナタ
望月友美(Ms)
ディディエ・アンリ(Br)
アラン・ムニエ(Vc)
アンヌ・ル・ボゼック(P)

※日本語解説、歌詞対訳付
作曲しながら次々に破棄し続けなければならなかった可哀想なデュパルク!85年に及ぶ永い生涯でありながら、36歳以降の50年間は音楽の作れない作曲家として生きなければならなかった。残された珠玉の歌曲のほとんど(二重唱も含め)と近年発見されたチェロソナタというデュパルク好きには狂喜乱舞のカップリングでお届けします。ディディエ・アンリはMagueloneレーベルの主催者でもあり、デュトワ指揮の「ペレアスとメリザンド」(DECCA)でもペレアスを歌っております。望月友美はフランス歌曲、ドイツリート、オペラ、声楽曲、オールマイティの若き逸材。昨年、日本でプライヴェート・コンサートが行われたおり、ディディエ・アンリと一時間以上にわたって、フランス歌曲を歌い聴衆を陶酔させておりました。43ページに及ぶ詳細な仏、英、日本語解説、歌詞対訳付きです。 (Ki)
ABC Classics
ABC-4767175
【未案内旧譜】
さすらい人
アイアランド:3つのメイスフィールドのバラード
クィルター:3つのシェイクスピア歌曲Op.6
フィンジ:花輪をささげようOp.18
ブリテン:サリーの園、
 霧のかかった露、ああ悲しいかな
ヴォーン=ウィリアムズ:旅の歌
テディ・タフ・ローズ(Br)、
シャロリン・キンモーリー(P)

録音:2002年8月20日
ロンドンのギルドホール音楽院でルドルフ・ピエルネイに声楽を師事し、2008年3月にはブリテンの歌劇「ピーター・グライムズ」で念願のMETデビューを果たしたニュージーランドのバリトン、テディ・タフ・ローズ。モーツァルトのアリア集(ABC 472 826-2)と同時期に収録されたもう1つの録音は、タフ・ローズが研鑽を積んだ特別な場所"イギリス"の歌曲集。フィンジの「花輪をささげよう」やヴォーン=ウィリアムズの「旅の歌」などプログラムとタフ・ローズの歌声はどちらも魅力的。
ABC Classics
ABC-461922-2
【未案内旧譜】
オーストラリアン・ヘリテージ〜マルグレータ・エルキンズ
シールド:コミック・オペラ「ロジーナ」
エルガー:歌曲集「海の絵」*
ウィリアムソン:グローイング・キャッスルより#
マルグレータ・エルキンズ(Ms)、
リチャード・ボニング(指)LSO、
ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト(指)クィーンズランドSO*、ハンス・ギーアスター(指)バンベルクSO#

録音:1965年6月5日−9日、1983年8月*、1971年頃#
2009年4月に惜しくもこの世を去ったオーストラリアのメゾ・ソプラノ、マルグレータ・エルキンズ(1930−2009)の名唱を集めた歴史的録音集。サザーランドの夫君にして豪州の名匠ボニングの指揮によるシールドの「ロジーナ」やエルガーの「海の歌」は、まさにブリスベン生まれの偉大なメゾ・ソプラノの遺産です。
Ameson
ASCP-0517(1CD)
シューベルト:歌曲集
ミューズの子、戸外にて、さすらい人、夜の曲、
夜のすみれ、春に、ブルックの丘にて、
水の上で歌う、漁師の娘、海辺にて、
漁夫の愛の幸せ、舟人
マーラー:さすらう若人の歌
クリストフ・ゼクラー(Br)、アンヌ・ル・ボゼック(P)
カールスルーエ音楽大学の白井光子とハルトムート・ヘルのリートクラスで運命的な出会いを果たしたドイツ期待のバリトン、クリストフ・ゼクラーとフィッシャー=ディースカウから絶賛を受けたアンヌ・ル・ボゼックのデュオによるドイツ歌曲集。1998年のシュトゥットガルト州立歌劇場デビューからメキメキと頭角を現しているゼクラー、ハルトムート・ヘルから招聘を受けカールスルーエ音楽大学とパリ国立高等音楽院の両校で教授を務めるボゼックのシューベルト&マーラーは、新たなスターの登場を予感させます。
Raumklang
Rkap-10108(1CD)
憩いなき恋
シューマン:憩いなき愛、吟遊詩人、
 はすの花、春の誘い
シュタインアッカー:月に寄せて*、希望*、
 憧れ*
メンデルスゾーン:6つの歌Op.50
ミューリンク:交わりの歌*、
 私の最愛の人へ*、夕べの歌*
メンデルスゾーン:ゲーテの葬儀に捧げる歌*
シューマン
:露にぬれたばら、秋風ようらむな、 海の真中に
ツェルナー:今日のメニュー
マルシュナー:遺言、愛の告白*
メンデルスゾーン:夕べのセレナード、
 ジプシーの歌、南国にて
マルシュナー:セレナード
アンサンブル・アマコード〔ヴォルフラム・ラットケ(T)、マルティン・ラットケ(T)、フランク・オツィメク(Br)、ダニエル・クナウフト(Bs)、ホルガー・クラウゼ(Bs)〕
J・S・バッハがカントール(音楽監督)を務めていたことでも知られる名門中の名門、ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団の元メンバーたちにより1992年秋に結成されたドイツのア・カペラ・グループ、アンサンブル・アマコードにとって初となるオール・ドイツ・プログラム。この「憩いなき恋」には、19世紀のドイツで誕生した知られざる合唱作品の復興を願うアンサンブル・アマコードのメンバーたちの情熱があふれています。ゲヴァントハウスOの指揮者を務めるなど、大バッハと同じく"ライプツィヒ"と深く結びついていたメンデルスゾーン。そして友人のシューマン、知られざるドイツの名匠たち・・・。ワールドクラスのハーモニーで19世紀ライプツィヒの音楽を巡るこの「憩いなき恋」は、アンサンブル・アマコードの故郷ドイツへの敬意と愛情が込められたドイツの合唱芸術の結晶です。
BMS
BMS-417CD(1CD)
春の歌〜イギリスの合唱作品集
モーラン:春の歌、
 もう泣かないで悲しみの泉よ、
 バラのつぼみは摘めるうちに摘め、
 棺架の上で生まれるロビン・フッド、
 ジョリー・カーター、船乗りと若いナンシー、
 アイルランドの悲歌
ベンジャミン:3つの神秘的な小品
ベイントン:オープン・ザ・ゲート、夜、荒野で
ハワード:悪魔の宴
スティーヴン・ジョーンズ(指)
シティ・チェンバー・コアー・オヴ・ロンドン

録音:1995年10月28日−29日
イギリス、ロンドンの合唱団によるイギリスの作曲家の無伴奏合唱のためのパートソング集。アーネスト・ジョン・モーラン(1894−1950)の「春の歌」は全曲を収録しており、選曲のための参考音源としても活躍しそうです。
※BMSはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。またCD-R盤、通常プレス盤が混在する可能性がございます。予めご了承下さい。
ORFEO DOR
ORFEOR-598091(1CD)
ゼーフリートのリート録音集
コルネリウス:「花嫁の歌」(6曲)
ブラームス:悲しみに沈む娘Op.7-5,
 私の眠りはいよいよ浅くOp.105-2,
 夜鶯Op.97-1,子守唄Op.49-4
ヴォルフ:捨てられた乙女,庭師,春に
キーンツル:山の上のマリア,
 五月Op.73-5
モーツァルト:春へのあこがれK.596
シューベルト:鱒D550
マルクス:マリアの歌,記憶,
 ある娘の歌,ジプシー,聖マリア
R.シュトラウス:明日の朝Op.27-4,
 夜Op.10-3,わが子にOp.37-3,
 君は僕の心のかわいい冠Op.21-2,
 憩え私の魂よOp.27-1,万
 霊節Op.10-8,高鳴る胸Op.29-2
イルムガルト・ゼーフリート(S)
レオポルト・ルートヴィヒ(P)
エリック・ウェルバ(P) 
ヴィクトール・グレーフ(P)

録音:1943-52年
1950年代を代表するモーツァルト・ソプラノ、イルムガルト・ゼーフリート(1919−1988)の貴重な録音がCDになりました。ゼーフリートは1943年にウィーン国立歌劇場にデビューしてから国際的名声を博しましたが、コルネリウスの歌曲集「花嫁の歌」はその年の12月の録音。24歳のゼーフリートの瑞々しい歌が聞けます。またゼーフリートの歌うマルクスの歌曲は極めて珍しいはず。もちろんシュトラウスやブラームスの歌曲も胸を打ちます。ゼーフリートというとどうしてもステレオ期になってからの録音が主になってしまいますが、この若い頃の歌もたいへんに魅力的なものばかりです。 (Ki)
ORFEO DOR
ORFEOR-597091(1CD)
クリップスが伴奏/コネツニによる歌曲集
ブラームス:夜鶯にOp.46-4,
 野の淋しさOp.86-2,
 セレナードOp.106-1,永遠の愛Op.43-1
ドヴォルザーク:「ジプシーの歌」Op.55
フランツ:バラが嘆いて言った,秋に,海の上で
マルクス:ある娘の歌,慎ましい羊飼い
シューベルト:憩いのない愛D138,
 ミニョン1「話せと命じないで下さい」D726,
 春のあこがれD957-3
シューマン:君に捧ぐOp.25-1,
 テントウムシOp.79-13
R・シュトラウス:ツェツィーリエOp.27-2,
 ひそやかな誘いOp.27-3,
 高鳴る胸Op.29-2,愛を抱いてOp.32-1,
 荒天Op.69-5
ヴォルフ:ヴァイラの歌,つきることのない愛,
 私の巻き毛の影で,
 愛する人よあなたが天国に昇る時には,
 めぐり来る春
ヒルデ・コネツニ(S)
ヨゼフ・クリップス(P)

録音:1942、43年
ヒルデ・コネツニ(1905−1980)は、ウィーンで生まれ育ち亡くなった、生粋のウィーン娘のソプラノ。ちなみに姉アニー・コネツニも高名なソプラノ。二人とも30代、40代が第二次世界大戦と戦後の混乱期に重なってしまったため、国際的な名声を築くことができませんでしたが、ことにヒルデは1940年代から50年代前半にはウィーンでは大人気のスターで、フルトヴェングラーはスカラ座とRAIローマの二回の「ワルキューレ」で、どちらもコネツニをジークリンデとして起用しています。ここに収録されているのは第二次世界大戦真っ只中の1942、43年のもの。伴奏がウィーンの名指揮者ヨゼフ・クリップスというのが興味をかき立てられます。ナチに非協力的だったクリップスはオーストリアがドイツに併合された後、ひどく冷遇され、歌唱指導で糊口を凌いでいたという話が伝わっていますが、これはその貴重なドキュメントでもあるのです。もちろん腕前も実に見事。二重に貴重な録音です。 (Ki)

Helios
CDH-55163(1CD)
ケックラン:歌曲集
お望みならばOp.5-5/7つのおどけた歌Op.151
アンフィトリトは進むOp.31-2/
アンフィスとメリッタOp.31-6/衰える愛Op.13-1
妖精のいた時Op.7-4/用意された食事Op.31-5
無邪気な人々の歌Op.22-1/アメジストOp.35-2
ヴィーナスの賛歌Op.68-1/冬Op.8-2/夜Op.1-2
夏Op.1-5/風Op.8-5/月Op.8-4/春Op.1-4
お茶Op.1-3
クローデット・ルブラン(S)、
ボアズ・シャーロン(P)

録音:1985年10月
※Hyperion*CDA-66243からの移行再発売
近年急速に再評価が進み、ブームを呼んでいる近代フランスの作曲家シャルル・ケックラン(1867−1950)。フランス歌曲シリーズなどの歌曲集が絶大なる評価を得ているハイペリオンの"ケックラン歌曲集"。熟達した対位法と和声法、時折見せる印象主義的な響きが魅力を放つケックランの歌曲はファン必聴です!
Helios
CDH-55356(1CD)
ブルックナー:テ・デウム/ミサ曲第1番ニ短調 ジョーン・ロジャース(S)、
キャサリン・ウィン=ロジャース(Ms)、
キース・ルイス(T)、アラステア・マイルズ(Bs)、
ジェイムズ・オドンネル(Org)、
マシュー・ベスト(指)コリドン・シンガーズ&オーケストラ

録音:1993年2月5日−7日
※Hyperion*CDA-66650からの移行再発売
実力派ソリスト陣、クリアなイントネーションを聴かせる140声(!)の合唱、ブリリアントなブラス・セクション・・・。ハイペリオンのプロジェクトの輝かしい最高点とまで称されたブルックナーの名盤が復刻!テ・デウムは1962年、ミサ曲は1957年出版のノヴァーク版を使用。
Glossa
GCD-921111(1CD)
モーツァルト:レクイエム ニ短調K.626
フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調K.477
2つのクラリネットと3つのバセット・ホルンのためのアダージョ変ロ長調K.411
フランス・ブリュッヘン(指)18世紀オーケストラ、
オランダ室内合唱団、モーナ・ユルスルー(S)、
ヴィルケ・テ・ブルンメルストルテ(A)、
ゼーハー・ヴァンデルステイネ(T)、
イェレ・ドレイエル(Bs)、
ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド(グレゴリオ聖歌指揮)

録音:1998年3月20日東京芸術劇場でのライヴ
※「GCD 921111」のリリースに伴い旧盤の「GCD 921105」は廃盤となります。
ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤の不朽の名演モーツァルトの「レクイエム」が新たなデザインに生まれ変わって新装登場!1998年3月9日、48回目のツアーのためにアムステルダムではなく東京に集まった18世紀オーケストラのメンバーたち。オランダ室内合唱団、4人のソリストたち、グレゴリオ聖歌の権威ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド、そしてブリュッヘンが用意したプログラムはモーツァルトの「レクイエム」。この1998年3月20日に行われた日本ツアーの最終公演、東京芸術劇場でのライヴ録音は、数あるモーツァルトの「レクイエム」の名演の中でも最高峰の1つに位置づけられる奇跡の記録です。
SEELENKLANG
FIT-1(1CD)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:声楽作品集
歌曲集
1.友よ、君は歌を僕に送る(ウーラント)(1895)
2.祖国(ウーラント)(1896)
3.忍耐(ハイゼ)(1897)
4.思い出(ケルナー)
5.宝を探す男(アイヒェンドルフ)
6.哀しき猟師(アイヒェンドルフ)
7.兵士(シャミッソー)(1899)
8.いましめ(ゲーテ)(1897)
9.湖の上で(ゲーテ)(1900)
10.かもめが飛んでいる(マイヤー)(1900)
11.天使がハープをかき鳴らし(シルヴァ)(1898?)
12.テ・デウム(日本初演)(1909
1.-7.細岡雅哉(Br)、生田美子(P)
8.-11.山口克枝(Ms)、岡珠世(P)
12.フルトヴェングラー没後50周年記念cho、辻 秀幸(合唱指揮) 太田 小百合(S)、柏木 綾(A)、小林 勉(T)、吉川 賢太郎(Br)
野口 剛夫(指)東京フルトヴェングラー研究会O 
録音:1.-7.2006年1月25日 タワーホール船堀小ホール【フルトヴェングラー生誕120周年記念コンサート/音楽家フルトヴェングラーの誕生】
8.-11.2008年3月12日 本郷中央教会【東京フルトヴェングラー・フェスト2008 室内楽演奏会】
12.2004年11月28日 アミューたちかわ大ホール【フルトヴェングラー没後50周年記念演奏会】
※編集:東京フルトヴェングラー研究会  制作:音と言葉社
待望の作曲家フルトヴェングラーの作品シリーズが始まります。第1弾は声楽作品集で、歌曲とテ・デウム。東京フルトヴェングラー研究会は1995年の設立以来、一貫してフルトヴェングラーの作品を紹介し続けてきましたが、このCDには、2004〜2008年に行われた演奏会のライブ録音が収められています。フルトヴェングラーの歌曲は全て十代に書かれており、既に抒情的な感性と哲学的な思索が融合した独自の音楽となっております。テ・デウムは1909年、23歳の時の作品。作曲家フルトヴェングラーの代表作と言ってよいほどの充実を見せており、2004年の日本初演ライブで聴けるのも大変魅力です。(野口剛夫)
Channel Classics
CCSSA-28610
(1SACD)
エルガー:歌曲全集Vol.2
語れ、我が心*/あの娘は楽しく過ごしているか?*
飛行の歌Op.31-2*/羊飼いの歌*/花言葉
そのあとでOp.31-1/わたしではない/パンの笛
シェイクスピアの王国*/ロンデルOp.16-3*
詩人の人生*/戦いの歌Op.5*/2つの歌Op.60
金の星か?Op.59-5*/久しき間Op.16-2*
アラビアのセレナード*/伏し思ううちに
ロンデル(1897)/眠る子/主の車/王道
アマンダ・ルークロフト(S)、
コンラッド・ジャーノット(Br)*、ライニルト・メース(P)
近現代歌曲の普及、発掘を目指すアムステルダムの"20世紀歌曲協会"がサポートするエルガーの歌曲全集第2弾のキャストも、前作(CCSSA 27507)と同じアマンダ・ルークロフト&コンラッド・ジャーノットの強力コンビ。
H.M.F
HMC-902031(1CD)
シューマン:歌曲集
ミルテの花op.25より6曲
メアリー・スチュアート女王の詩op.135
リュッケルトの詩による歌曲より 
「おお太陽よ、海よ、ばらよ」、「献身の花」、
「おお、殿方よ」、「東方のばらより」、
「ジャスミンの香り」、「Liebster,
deineWortestehlen」、
「MeinschonerStern!」
リーダークライス(全曲)
ベルナルダ・フィンク(Ms)
アントニー・シピリ(P)

録音:2008年10月
ヨーロッパを中心に活躍めざましいメゾ・ソプラノ、フィンクの新譜は彼女の瑞々しい知性とたしかな技術が光るシューマン。ピアニストに、草津音楽祭でもおなじみの名手シピリを迎えているのも興味をそそります。鈴を転がすような高音部、美しいドイツ語、寸分の狂いのない音程、フィンクのゆるぎない芸術を堪能できる1枚です。 (Ki)

AUTOR
SA-00958(1CD)
【未案内旧譜】
スペイン民謡への3つの視線
ファリャ:7つのスペイン民謡
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):スペイン古謡集(12曲)
アンヘレス・ロペス・アルティガ:道(7曲)
ファリャ:君の黒い瞳
アンヘレス・ロペス・アルティガ(S)
ホセ・マドリード(P)
AUTOR
SA-01331(1CD)
【未案内旧譜】
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):鎮魂交響曲*
十字架にかけられたイエスへの5つの祈願(1969)+
問いと答え(1979)#
ホセ・ルイス・テメス(指)カスティリャ・イ・レオンSO*
フランセスク・ガリゴザ(T)+
グルポ・シルクロ+
マドリード・ブラス金管グループ#

録音:2004年11月、バリャドリド(スペイン)、ロペ・デ・ベガ劇場*、1992年11月、マドリード、芸術愛好会コルムナス・ホール+、1992年11月、マドリード、キリオス・スタジオ#
AUTOR
SA-01409(1CD)
【未案内旧譜】
アロルド・グラマトヘス(1918-2008):歌曲集
マルティ三部作(1954)/真珠(1982)/歌(1959)
2つの歌(1956)/雉鳩(1982)/
Guitarra en Duelo Mayor(1967)/2つの歌/
連作歌曲「歌の菜園で」(7曲;1956)/
平和の為の歌(1959)/2つの歌(1993)
平和に生きる(2004)/ベリサの歌とコプラ(1957)
コンチタ・フランキ(S)
マリタ・ロドリゲス(P)
AUTOR
SA-01414(1CD)
【未案内旧譜】
現代スペインの詩人と作曲家による歌曲集
ラモン・バルセ(1928-):果実*
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):クララの為の歌*
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):招待+
コンスエロ・ディエス(1958-):代価+
ハコボ・ドゥラン=ロリガ(1958-):留守番電話*
カルロス・ガラン(1963-):寓話+
トマス・マルコ(1942-):連作俳句*
クラウディオ・プリエト(1934-):死せる光*
フアン・マヌエル・ルイス(1968-):イコン*
メルセデス・サバラ(1963-):一粒の雪+
ラケル・ロンヘンディオ(S)*
アルフレド・ガルシア(Br)+
ホルヘ・ロバイナ(P)

録音:2007年、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター
テキストも10人の詩人の作品が1篇ずつ採られています。
AUTOR
SA-01133(14CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):作品選集 単売されている SA-01081〜01088, 01091〜01094をセット化したもの。
内容についてはウェブ・カタログ http://www.sarabande.net/autor/catalogue.html#abril をご参照ください。

GLOR CLASSICS
GC-09211(1CD)
20世紀の合唱作品集vol.2
マルタン:ミサ(無伴奏二重合唱のための)
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第9番
プーランク:人間の顔*
シルヴァン・カンブルラン(指)オイローパコールアカデミー
録音:2008年6月2-4日、2009年4月26-27日*  バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ
指揮者の腕の見せ所、無伴奏合唱作品集。カンブルランの棒が冴えわたります。マルタンのミサ曲は、透明感溢れる世界が見事。ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第9番も、ヴィラ=ロボス独特の濃厚な雰囲気と、バッハの雰囲気が反映された演奏です。プーランクの人間の顔も、クリスタルを思わせる硬質な響きが極めて印象的に響きます。様々な言語の歌を自在に歌えるオイローパコールアカデミーの力量にも感服です。 (Ki)
GLOR CLASSICS
GC-09271(2CD)
リスト:オラトリオ「キリスト」 ナタリア・コステンコ(S)、
フレデリカ・ブリッレンブール(Ms)、
トーマス・デヴァルト(T)、リヒャルト・ザルター(Br)、
カール・カーディナル・レーマン(語り手)
ヨスハルト・ダウス(指)オイローパコールアカデミー
フリッツ・ヴァルター(Org)、イェーナ・フィルハーモニー
録音:2001年9月20日
1861年、ローマに移ってからの10年、リストの創作の中心は、宗教的合唱作品でした。このオラトリオ「キリスト」は、1862年から66年にかけて作曲された、キリストの生涯(誕生、受難、復活)を、聖句を引用しながら描いていくオラトリオです。改変を経て72年に出版、73年5月にヴァイマールで初演されました。3時間ほどを要し、合唱も管弦楽も大規模な編成となっているため、演奏会でとりあげられる機会は極めて少ないですが、音楽自体は極めて個人的な信仰心に満ちていて、響きもどちらかといえば室内楽的な印象です。リストが採用した聖句は、カトリックの教義に基づいた聖書で、ところどころにラテン語の聖歌も引用されています。ヘンデルのメサイアなどのオラトリオとは違って、このリストのオラトリオは、オーケストラ主導で音楽を進めていきます(まるでワーグナーの楽劇のよう)。レチタティーヴォ楽章をもたず、そのかわりに、ラテン語による語り(その楽章の意味や、宗教的な関連のある語句)が入ります。全体で3つの部分から成り(待降、誕生、受難と復活)、各部分はさらに3つの楽章に分かれます。冒頭に歌われるラテン語の待降節の聖歌や、グレゴリオ聖歌などが、曲を通して和声的・旋律的に用いられ、最終楽曲の大規模なフーガでも主題として現れます。ダウスの統率ぶりは見事で、管弦楽パートもキリストの生涯の語り部として生き生きと演奏しています。リストのオラトリオに、貴重なカタログが増えました。
GLOR CLASSICS
GC-09191(1CD)
ブラームス:ドイツ・レクイエム
(ピアノ連弾伴奏+打楽器)
フィオンウアラ・マッカーシー(S)、
ミヒャエル・ヴォッレ(Br)、ヨナタン・アルデール(P)、

トルステン・カルデヴァイ(P)
ベンジャミン・ハイル(打楽器)
ヨスハルト・ダウス(指)オイローパコールアカデミー

録音:2009年4月8,9日ミュンヘン、バイエルン放送(BR)スタジオ1
ピアノ連弾伴奏、打楽器奏者を伴うドイツ・レクイエム。ティンパニの低く轟く音が、第2曲「肉はみな、草のごとく」で印象的に響きます。合唱に定評のあるダウスは、ブラームスの究極の慰めの世界を、歌い手たちから引き出しています。 (Ki)
GLOR CLASSICS
GC-09201(1CD)
ブラームス:ジプシーの歌op.103
メンデルスゾーン:「野に歌う」第2集op.48(全6曲)、
第3集op.59(全6曲)
ヨスハルト・ダウス(指)
オイローパコールアカデミー

録音:2008年9月
ブラームス、メンデルスゾーンによる、喜びに満ちた合唱作品集。 (Ki)
S.D.G
SDG-165(2CD)
バッハ:カンタータ集+シュッツ
[CD1]
バッハ:「ああ神よ、天よりみそなわし」BWV2「わがこころは主をあがめ」BWV10
シュッツ:天は神の栄光を讃えSWV386
バッハ:カンタータ「もろもろの天は神の栄光を語り」BWV76

[CD2]
バッハ:「わがうちに憂いは満ちぬ」BWV21
「ああ主よ哀れなる罪びとわれを」BWV135
フルート,ヴァイオリン,チェンバロのための協奏曲イ短調BWV1044
[CD1]リサ・ラルソン(S)、ダニエル・テイラー(A)、
ジェームス・ギルクリスト(T)、
スティーヴン・ヴァーコー(Bs)

[CD2]キャサリン・フーグ(S)、ロビン・タイソン(A)、
ヴァーノン・カーク(T)、ジョナサン・ブラウン(Bs)
ジョン・エリオット・ガーディナー(指)
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、
モンテヴェルディcho

録音:2000年7月(ライヴ/CD1サン=ドニ大聖堂CD2チューリヒ)
シュッツのモテット、バッハの三重協奏曲も入った魅力的な2枚組の登場。特にシュッツのモテットは、ガーディナーが6歳のころ、父親が歌ってくれた記憶も鮮明に残っている、ガーディナーのお気に入りの作品。カンタータでは、バッハの青年時代に書かれた、二部から成る記念碑的な21番が目玉。冒頭のシンフォニアは、様々な語法を駆使し、嘆きの表現がなされた心に迫る楽章。三重協奏曲は、ブランデンブルクの第5番に似ているようでもあり、バッハの息子たちの前古典派を思わせる作風でもあります。CD1は特にサン=ドニ大聖堂でのライヴ録音ということもあり、音響も臨場感もいっそうバッハの世界を盛り上げます。 (Ki)
S.D.G
SDG-177(1CD)
「永遠の火」
バッハのカンタータよりの合唱曲集
「おお永遠の火、おお愛の源よ」BWV34〜第1曲合唱、
「汝らは泣き叫び」BWV103より第1曲合唱、
「われらが神は堅き砦」BWV80より第1曲合唱、
「主なる神われらの側にいまさずして」BWV178より第1曲コラール合唱、
「われらより取り去りたまえ、主よ」BWV101より第1曲コラール合唱、
「飢えたる者に汝のパンを分かち与えよ」BWV39より第1曲合唱、
「泣き、嘆き、憂い、怯え」BWV12より第1曲合唱、
「傲りかつ臆するは」BWV176より第1曲合唱、「かくて戦い起これり」BWV19より第1曲合唱、
「たれぞ知らん、わが終わりの近づけるを」BWV27より第1曲合唱、
「おお永遠、そは雷の言葉」BWV20より第1曲合唱、
「魂よ、つまずくなかれ」BWV186より第1曲合唱、
「キリストこそわが生命」BWV95より第1曲合唱、
「いと尊き御神よ、いつわれは死なん」BWV8より第1曲合唱
ジョン・エリオット・ガーディナー(指)
モンテヴェルディcho、
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
カンタータの冒頭をかざる合唱曲には、聴衆の心をひきつける華やかなもの、また、カンタータの内容を見事に反映させた内容の濃いものがたくさんあります。これまでの録音の中から、冒頭合唱曲のいいとこどりの1枚。モンテヴェルディ合唱団の上手さが際立ちます。 (Ki)

TOKYO FM
TFMC-0023(2HQCD)
シュヴァルツコップ/来日リサイタル
■CD-1
シューマン:ズライカの歌、くるみの木、
 2つのヴェネツィアの歌、トランプ占いをする女
ブラームス:あの下の谷底では、セレナーデ
R.シュトラウス:ばらのリボン、献呈
シューベルト:幸福/ヴォルフ:フィリーネ
■CD-2
シューベルト:ます、きみは憩い、
 クラウディーネのアリエッタ(恋はいたるところに)
ラフマニノフ:こどもたちに
ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌
マーラー:魚に説教するパドヴァのアントニウス
ヴォルフ:クリストブルーメに、妖精の歌、
 恋に気を許しちゃだめ
 イタリア歌曲集より〜わたしはもう乾いたパンを食べることはないでしょう/わたしが貴族の出でもないくせになんて云うわね/ちょっと黙ったらどお、しつこいおしゃべり屋さん!/やんごとないあなたの御身分のことはよくわかっていますわ/いけませんわ、若いお方、そんな風になさったりしては/ペンナにわたしのいいひとがいる
モーツァルト:警告
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
ジェフリー・パーソンズ(P)

録音:1972年1月27日(CD-1)、1972年2月20日(CD-2) 東京文化会館大ホール
シュヴァルツコップ自らが東京FMのスタジオで監修した自選録音集。貴重なインタビューも収録されており、普段の肉声も実にやさしげで魅力的な人柄がしのばれます。何よりリサイタルの内容がこの上なく素晴らしい仕上がりです。ヴォルフの歌曲で初めて心から感動いたしました。すごい語り口!ちなみに、この72年の来日時は、夫君であるEMIの伝説的名プロデューサー、ウォルター・レッグ氏も同行しており、東京FMのスタジオでレッグ氏も立ち会う予定になっていたそうです。この貴重な録音が初CD化!格調高い名演となっており、しかも音質も鮮明なHQCD仕様での発売です。 (Ki)
コウベレックス
税込定価
「野ばら」〜ドイツ語の歌
野ばら(ヴェルナー)/春へのあこがれ
菩提樹/ローレライ/魔王/すみれ/子守歌
君を愛す/トゥーレの王/小鳥ならば
ぶんぶんぶん/ABC/真実の愛/冷たい谷間で
いざ歌え、いざ祝え/もみの木/美しい五月に
春の夢/糸をつむぐグレートヒェン
あなたは花のよう/鼠を捕る男/ 蓮の花
二人のてき弾兵/私が美しいために愛してくださるなら
木澤香俚(S)、淵脇和範(Br)
榊原契保(P)、高本一郎(G)

録音:2007年1月、3月、ザ・恵・元・雅・々ホール(宝塚)
ドイツ語を学ぶ課程で聴いてみたいドイツ語の名曲集。子供の歌からシューベルト、シューマンなどの歌曲まで、親しみやすい音楽集。このCDは、故野入逸彦氏(元大阪市立大学名誉教授)が、ドイツ語講義で学生に紹介してきたものを、氏の選曲で製作に至ったものです。
ORF
ORFCD-3079(1CD)
ハイドン:珍しい声楽作品集
神よ皇帝フランツを守り給え Hob.XXVIa:43
聖なる十戒のカノン Hob.XXVIIa:1/10
オッフェルトリウム ハ長調 Hob.XXIII Anh
アレルヤ ト長調 Hob.XXIIIc:3
モテット「クィ・ステラエ・ラディウス」Hob.XXIIIa:4
オッフェルトリウム ト長調 Hob.XXIIIa:3
オッフェルトリウム ハ長調 Hob.XXIIIa:2
カノン「ふたりの御者の問答」 Hob.XXVIIb:41他
ウルズラ・フィードラー(S)
マルティナ・ミケリッチ(A)
クレア・ルヴァシェ(指)ORFウィーンRSO
ヨハネス・プリンツ(指)グラーツ芸術大学室内choほか

録音:2008年12月5日、グラーツ,2009年5月18、19日、ウィーン
ハイドンの珍しい作品を多く収録。「神よ、皇帝フランツを守り給え」は、歌詞を変えて現在ドイツ国家に用いられている曲。クレア・ルヴァシェはフランスの女性指揮者。

CD ACCORD
ACD-149(1CD)
(デジパック)
「ポエム」〜アガタ・ズベル・リサイタル
コープランド:エミリー・ディキンソンの詩による12の歌
スクリャービン:炎に(ピアノ独奏)
ベルク:7つの初期の歌
パヴェウ・シマンスキ:トラークルの詩による3つの歌
アガタ・ズベル(S)、
マルチン・グラボス(P)

録音:2007-08年
アガタ・ズベルはつい先ごろ自作の作品集を当CD ACCORDよりリリースしたばかりだが、このアルバムではクラシック歌手として近現代の作曲家の作品を歌っている。前アルバムではメレディス・モンクなみの独創的な自作を自ら歌っていましたが、こうした「古典作品」でのしっかりとした歌唱でも圧倒的な存在感をみせます。コープランドのさわやかな雰囲気からベルクのやや退廃的な雰囲気まで見事に歌い分けています。
MSR
MS-1256(1CD)
バーバラ・ハーバックの音楽Vol.5:声楽作品集(ソプラノ、木管、弦楽、ハープ、ピアノによる)
アビゲイル!(2007)
プレジャー・フロウ、テンダー・ミスト(2003)
エミリー!(2007)/闇の中の光(2005)
ケリッシュ=ケアレス(2002)
パイオニア・ウーマン〜「ヘロイン街道から白い山へ」より(1994)
21世紀のパイオニア(2007)
ステラ・マーコウ(S)、
ジェイムズ・リチャーズ(指)、
バーバラ・ハーバック(P)ほか

録音:2008年
バーバラ・ハーバックは交響曲からミュージカル、バレエなど多くのジャンルの音楽を手がけ、MSRではCDがこれで5枚目となります。女性作曲家らしい抒情的で繊細な作品ばかりでポピュラー的な要素も多く親しみやすいです。
MSR
MS-1295(1CD)
ユダヤの典礼合唱
S.ロッシ:アル・ナハロト・バベル
T.アブニ:ミズモレイ詩篇
E.ブロッホ:オルガンのための前奏曲
ハヨ・ハヤ(伝承曲)/他全18曲
レスター・サイジェル(指,Org)
スルスム・コルダ(合唱)

録音:2009年1月
古今のユダヤの典礼音楽。作者不詳の伝承曲からブロッホまで多岐に渡る。合唱のスルスム・コルダは2006年アラバマ州で結成された混声合唱団。
MSR
MS-1327(1CD)
ジョン・プラント(b.1945):声楽作品集
美しい夜(G.アンガレッティ)
ロマンス・ソナンブロ(フェデリコ・ガルシア・ロルカ)
バベルは祝福されている(8つの言語による8つの歌)
ゼロの世界のなかで(G.ソネヴィ)
ジョスリーン・フルーリー(S)、
ジョン・プラント(P)、アンサンブル・プリマ

録音:2007-08年
ジョン・プラントはミドルバリー・カレッジで作曲を学んだ後、ハーヴァード大学で文学を修めた。そのせいか彼の音楽は文学、詩に触発されたものが多い。収められた作品は全て声楽曲でどれも調性による叙情的な作品。ガルシア・ロルカの詩によるロマンス・ソナンブロはギャビン・ブライヤーズを思わせる美しい佳品。
BIS
BISSA-1841(1SACD)
J.S.バッハ:モテット全集
御霊は我らの弱さを支え助け給うBWV226
おおイエス・キリスト、わが命の光よBWV118
恐れるな、私はあなたと共にいるBWV228
イエス、わが喜びよBWV227
私はあなたを離しません私を祝福してくださらなければBWVAnh.159
主を讃えよすべての異邦人よBWV230
来たれイエスよ来たれBWV229
歌え主に向かい新しい歌をBWV225
野々下由香里、松井亜希(S)、
ダミアン・ギヨン(A)、水越啓(T)、
ドミニク・ヴェルナー(Bs)、
鈴木雅明(指)バッハ・コレギウム・ジャパン
意外にもBCJ初のバッハ・モテット集。これまで発売を切望されていましたが、満を持してのリリースとなります。大半が葬儀用に作曲されたものですが、極めて高度な技巧の要求される合唱の壮麗な響きが魅力。人間の声の素晴しさを再認識させられ、まさにBCJ円熟の魔術に酔わされます。 (Ki)
フォンテック
FOCD-9437(1CD)
税込定価
2010年2月21日発売
島村武男〜日本歌曲集
椰子の実(詞:島崎藤村/曲:大中寅二)
出船(詞:勝田香月/曲:杉山長谷夫)
波浮の港(詞:野口雨情/曲:山田耕筰)
ペチカ(詞:北原白秋/曲:山田耕筰)
荒城の月(詞:土井晩翠/曲:滝 廉太郎 )
平城山(詞:北見志保子/曲:平井康三郎)
待ちぼうけ(詞:北原白秋/曲:山田耕筰 )
早春賦(詞:吉丸一昌/曲:中田 章)
浜辺の歌(詞:林 古渓/曲:成田為三)
朧月夜(詞:高野辰之/曲:岡野貞一)
この道(詞:北原白秋/曲:山田耕筰 )
故郷(詞:高野辰之/曲: 岡野貞一 )
赤とんぼ(詞:三木露風/曲:山田耕筰 )
夏は来ぬ(詞:佐佐木信綱/曲:小山作之助)
千の風になって(詞:不詳/訳詞/曲:新井 満)
島村武男(Br)、沼田宏行(P)

録音:2009年11月17日サントリーホール
島村武男は東京芸術大学、同大学院修士課程を修了後、ミュンヘン音楽大学でオペラとリートを学びました。その後イタリアへ渡り、ベルカント唱法とイタリア・オペラを研鑽。その間、各地で数多くのコンサートに出演。その名声は非常に高く、ハイデルベルク城でのサマーオペラフェスティヴァルには毎年招かれていました。その力強く、朗々と響く声は出色で、まさに日本屈指のヘルデン・バリトンです。指揮者、飯守泰次郎のワーグナー公演には過去10年に渡り、度々参加しています。(フォンテック)

ARCO DIVA
UP-0091-2(1CD)
グリーグ、ドヴォルザーク:男声合唱作品集
グリーグ:男声合唱のためのアルバム Op.30(*)
ドヴォルザーク:男声合唱とピアノのための「スラヴ民謡の花束」Op.43 B.76 (*/+) 〜悲しみ,不思議な水,木立の中の少女
リトアニア民謡の歌詞による5つの男声合唱曲 Op.27 B.87
Q VOX[トル・イリーチェク(T)、トマーシュ・バドゥラ(T、Br)、トマーシュ・クレイチー(Br、アーティスティック・ディレクター)、アレシュ・プロハーツカ(Bs)、トマーシュ・クラール(Br)*]
ヤルミラ・ムラジーコヴァー・チェシュコヴァー、ヘレナ・フィアロヴァー(P)+
ルボミール・マートル(監修)

録音:チェコ放送ブルノ支局
日本のアマチュア男声合唱団のレパートリーにもなっている楽曲。Q VOX の精緻な重唱は参考になるに違いありません。
H.M.F
HMC-902041(1CD)
ヘンデル:アン女王の誕生日のための頌歌HWV74
主は言われたHWV232
アンドレアス・ショル(C.T)
エレーヌ・ギユメット、ゾフィー・クルスマン(S)
マルコルム・E・べテット(T)
アンドレアス・ヴォルフ(Bs)
マークス・クリード(指)
ベルリン声楽コンソート、ベルリン古楽アカデミー

録音:2008年2月
アン女王の誕生日のための頌歌は、イギリスの地に落ち着いた直後、1713年のスペイン王位継承戦争の終わりを告げるユトレヒト条約に関連して作曲されました。ベルリン古楽アカデミーの管楽器の名手たちが活躍する場面も多く、上手さが際立ちます。「主は言われた」は、イタリアオペラから学んだ表現を宗教音楽に取り入れた劇的な作品。ショルの力の抜けた歌唱が光ります。 (Ki)
GALLOGALLO-1298(1CD)
ヴィクター・ウルマン、グスタフ・マーラー、
アルバン・ベルク、R.シュトラウス歌曲集
バーバラ・フックス(S)
ユディット・ポルガー(P)
19世紀から20世紀にかけて作曲された美しき歌曲集。
GALLOGALLO-1300(1CD)
バッハ:カンタータ第82番「われは満ち足れり」BWV82
ミサ曲イ長調BWV234〜第3曲
ミサ曲ト短調BWV235〜第3曲
マニフィカト ニ長調 BWV243〜第5曲
マタイ受難曲BWV244〜第23,42,57,64,65曲
ヨハネ受難曲BWV245〜第48曲
クリスマス・オラトリオBWV248〜第8,47曲
ピエール=アラン・サヴァリー(Br)
クリスティーナ・インゼンク=ラジット(Org)
クレール・マルカート(Vn)、
パトリック・マルガレット(Ob)
ブレイズ・ヴァートル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
GALLO-1270でのオペラ・アリア集でも好評のピエール=アラン・サヴァリーと小編成によるバリトンによるバッハの名曲選です。 (Ki)
Profil
PH-07027(2CD)
バッハの「ミサ曲集」旧録音
バッハ:ミサ曲ヘ長調BWV.233
バッハ:ミサ曲イ長調BWV.234
バッハ:ミサ曲ト短調BWV.235*
バッハ:ミサ曲ト長調BWV.236#
エリーザベト・シュパイザー(S)、
インゲボルク・ルシュ(A)、ヤコプ・シュテンプフリ(Bs)
インゲボルク・ルシュ(A)*、ヨーン・ファン・ケステレン(T)*、
ヤコプ・シュテンプフリ(Bs)*、
エリーザベト・シュパイザー(S)#、
インゲボルク・ルシュ(A)#、
ヨーン・ファン・ケステレン(T)#
ヤコプ・シュテンプフリ(Bs)#

シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊
ヘルムート・リリング(指)シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
J.S.バッハ演奏の権威であるリリングがシリーズの総監修を手がけ、宗教作品をはじめとする収録曲の大半の演奏を担当した偉業「バッハ大全集」。J.S.バッハの特徴のひとつ、自作からの転用を多く含み、器楽伴奏つきの独唱アリアなどの構成から「カンタータ風のミサ曲」とも呼ばれる4つのミサ曲は、ヘンスラー社より刊行されているその大全集にも収められていますが、こちらは別演奏。ここでは1940年チューリヒ生まれのシュパイザー、1934年ベルン生まれのシュテンプフリのスイス勢に、1921年ハーグ生まれのオランダの名テノール、ケステレンといった顔ぶれが換え難い存在感を示しており、ソリストにシェーファーやクヴァストホフらを迎えた1990年代の再録音とはまた別の趣きが魅力となっています。 (Ki)
Ondine
ODE-1155(1CD)
Talescapes
ペルットゥ・ハーパネン(1972-):Talescapes(2007)(男声合唱のための)
タピオ・トゥオメラ(1958-):『カンテレタル』の乾杯の歌(1985rev.1997)(男声合唱のための)
エーリク・ベリマン(1911-2006):夜作品139(1997)(アルトフルート,カウンターテナー,バリトンと男声合唱のための)
タリック・オレーガン(1978-):哀悼の歌(2005)(男声四重唱と男声合唱のための)
ミッコ・ヘイニオ(1948-):司教さまの春の夢(2005)(男声5部のための)*
リーカ・タルヴィティエ(1970-):記憶の長いとどろき(2006)(オーボエと男声合唱のための
マッティ・ヒュオッキ(指)ヘルシンキ大学男声cho(YL)
エリナ・ユコラ(アルトFl)
パシ・ヒュオッキ(CT)、サムリ・シーカヴィルタ(Bs)
ヴェーラ・ペス(Ob)
パシ・ヒュオッキ(ソプラニスタ、指)*
タッラ・ヴォーカル・アンサンブル* 

録音:2009年4月18日-19日、10月11日 クーサンコスキホール(クーサンコスキ、フィンランド)
ヘルシンキ男声合唱団(YL)は2008年、創設125周年を迎えました。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を基に作曲者自身がテクストを書いたペルッティ・ハーパネンの「Talescapes」などYLが6人の作曲家に委嘱した作品を集めたアルバム。6人の作曲家が求めた男声合唱の新たな地平線。タイトルのとおり、さまざまな"物語の景色"が見えてきます。合唱ファンだけでなく音楽ファンも楽しめるアルバムです。 (Ki)
MELODIYA
MELCD-1001661(8CD)
【未案内旧譜】
ロシア教会音楽アンソロジー

Vol.1 初期ロシア聖歌(教会スラヴ語)
不詳:O, Come, Let Us Worship.
Bless the Lord, O My Soul*
Peaceful Light(賛歌;キエフ聖歌)*
Lord, Now Lettest Thou*
Hail Mary, Full of Grace* / 6つの詩篇、
詩篇3*
King of Heaven(ドグマティコン)+
Glorious Easter(カンティクル、第5旋法)+
May God Arise from the Dead(カンティクル、第5旋法)+
イワン雷帝:カンティクル第1番、
ピョートルの死にあたって(断章)#
フョードル皇帝:It Is Truly Meet+
不詳:
King of Heaven(ズナメニー聖歌)**
O Come, Let Us Worship**
Lo, the Bridegroom Comes at Midnight(ズナメニー聖歌)**
Thrice Holy** / Peaceful Light**
Praise the Name of the Lord**
コムニオン・アンセム**
From the Time of My Youth(デメストヴェニー典礼聖歌)**
It Is Truly Meet** / ケルビム賛歌**

Vol2 初期ポリフォニー様式の巨匠たち(教会スラヴ語)
ニコライ・ディレツキー(1630-1680):復活祭のカノン*
Accept the Body of Christ* / 礼拝(キエフ)*
ワシーリー・ティトフ(1650頃-1715頃):
Bless the Lord, O My Soul(詩篇)+
12声合唱の為のクリスマス・コンチェルト*
Praise the Name of the Lord+
Immaculate Virgin(二重合唱の為のコンチェルト)#
Hirmoses of the Canon "Katabasis"(二重合唱の為の)+
世界の祈り(二重合唱の為のコンチェルト)#

Vol.3 18−19世紀の合唱コンチェルト(教会スラヴ語)
マクシム・ベレゾフスキー(1745-1777):Do Not Forsake Me in My Old Age*
ボルトニャンスキー(1751-1825):Glory to God in the Highest(第6番)+
I Have Cried to the Lord with My Voice(第27番)#
How Amiable Are Thy Inhabitance, O Lord(第17番)**
Why Art Thou Lamentable, O My Soul(第33番)++
Let God Arise(第34番)**/ We Praise Thee, O God##

Vol.4 20世紀前半、モスクワの作曲家たち
ミハイル・レチニコフ(1870-1921?):This Day(復活週のプロキメノン)*
アレクサンドル・ニコリスキー(1874-1943):Day of Resurrection(カノン)*(a)
アレクサンドル・カスタリスキー(1856-1926):Christ Has Risen+
アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):Praise the Name of the Lord# / The Lord Is Alive*(b)
パーヴェル・チェスノコフ(1877-1944):
聖金口イオアンの聖体礼儀Op.42〜ケルビム賛歌(***)
Mother of God(コンチェルト)*(a)/ The Virtuous Thief(T/*)
Save Your People, O Lord*(b) /
Praise the Lord from the Heavens*(b)
晩祷 から** Bless the Lord, O My Soul,
Blessed Is the Man(B),Lord, Now Lettest Thou
ニコライ・ゴルワーノフ(1891-1953):When You Have DescendedOp.37-9++
コンスタンチン・シヴェドフ(1886-1954):聖金口イオアンの聖体礼儀 から##
O Come, Let Us Worship,Lord, Save the Devout and Holy God,
Our Father,Praise the Lord from the Heavens

Vol.5 20世紀前半、レニングラードの作曲家たち
アレクサンドル・アルハンゲリスキー(1846-1924):The Cross of the Preserver of All the Universe*
Blessed Are Those Who Understand* / Inspire, Lord, My Prayer*
I Dread the Fearful Day / I Have Cried to the Lord with My Voice
Not Having Any Other Help / Why Hast Thou Forsaken Me
晩祷〜Bless the Lord, O My Soul,Lord, Now Lettest Thou,
Praise the Name of the Lord,
Having Beheld the Resurrection of the Christ,大ドクソロジー

Vol.6 チャイコフスキーの教会音楽作品(教会スラヴ語)
チャイコフスキー:The Angel Cried Out
無伴奏混声合唱の為の9つの教会音楽作品 から*
ケルビム賛歌,It Is Truly Meet,Now the Heavenly Hosts,
Blessed Are Those Whom Thou Closest
聖金口イオアンの聖体礼儀Op.41 から+
O Come, Let Us Worship,ケルビム賛歌,
信仰宣言,The Mercy of Peace,
Our Father in Heaven,
Praise the Lord from the Heavens
晩祷Op.52 から#
Bless the Lord, O My Soul(ギリシャ聖歌),
Blessed Is the Man(ズナメニー聖歌)
Peaceful Light,
Praise the Name of the Lord(ギリシャ聖歌),
Blessed Art Thou, O Lord,From My Youth Up,
Having Beheld the Resurrection of Christ,
Glory to God in the Highest

Vol.7 ラフマニノフの教会音楽作品(教会スラヴ語)
ラフマニノフ:聖合唱コンチェルト「祈祷に眠らざる生神女」*
聖金口イオアンの聖体礼儀Op.31 から+
Bless the Lord, O My Soul,
Glory to the Father and the Only-Begotten Son,In Thy Kingdom,
Lord, Save the Faithful and the Trisagion,
ケルビム賛歌,
信仰宣言,To Thee We Sing,Praise the Lord from the Heavens
晩祷Op.37 から#
Bless the Lord, O My Soul(ギリシャ聖歌),Blessed Is the Man,
Peaceful Light(キエフ聖歌),Lord, Now Lettest Thou(キエフ聖歌),
Hail Mary, Full of Grace,6つの詩篇,
Blessed Art Thou, O Lord(ズナメニー聖歌),
Having Beheld the Resurrection of Christ

Vol.8 20世紀ロシアの教会音楽
スヴィリドフ(1915-1998):劇付随音楽「皇帝フョードル・イワノヴィチ」〜祈り*,聖なる愛+
ロディオン・シチェドリン(1932-):目隠しされた天使(無伴奏混声合唱とフルートの為の;1988)#
シュニトケ:混声合唱の為のコンチェルト**
Vol.1
モスクワ青年学生cho*
ボリス・テヴリン(指)*
ロシア共和国アカデミーcho男声選抜+
アレクサンドル・ユルロフ(指)+
男声四重唱#
I・ヴォロノフ(第1テノール) 
S・セルミャーギン(第2テノール)
P・デリューギン(Br) E・チェピコフ(Bs)
ロシア府主教庁出版部男声cho**
アナトーリー・グリンジェンコ(指)*
録音:1966年+/1988年(*/**)/1989年#


Vol2
キエフ・ボリス・リャトシンスキー室内cho*
ヴィクトル・イコンニク(指)*
モスクワ国立cho+
アンドレイ・コジェフニコフ(指)+
モスクワ室内cho#
ウラディーミル・ミーニン(指)#*
録音:1977年、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ#/1981年+/1989年#


Vol.3
ロシア共和国アカデミーcho*
アレクサンドル・ユルロフ(指)*
ソヴィエト文化省cho(+/#/**/++)
ワレーリー・ポリャンスキー(指揮(+/#/**/++))
聖三位一体&聖セルギウス修道院聖歌隊##
マトフェイ大修道院長(指)#*
録音:1966年*/1980年、モスクワ音楽院大ホール##/1987年++/1988年#/1989年**/1990年、ポロツク(ロシア)、聖ソフィア大聖堂


Vol.4
イワン・クズネツォフ(テノール(T))
モスクワ「すべての悲しむ者の慰め」教会聖歌隊*
ニコライ・マトヴェーエフ(指)*
主教座公現大聖堂聖歌隊+
ゲンナジー・ハリトノフ(先唱者)+
聖三位一体&聖セルギウス修道院聖歌隊#
モスクワ神学アカデミー&神学校聖歌隊#
マトフェイ大修道院長(指)#*
ウラディーミル・マトーリン(Bs)
聖処女マリア教会聖歌隊**
ニコライ・ゲオルギエフスキー(指)*
モスクワ音楽院室内cho++
ボリス・テヴリン(指)+
レニングラード室内cho##
ニコライ・コルネフ(指)#*
演奏者記載無し(***)
録音:1968年(a)/1980年#/1987年+/1988年 (b/##)/1989年(***)/1991年**/2008年++


Vol.5
モスクワ「すべての悲しむ者の慰め」教会聖歌隊*
ニコライ・マトヴェーエフ(指)*
ロシア府主教庁出版部男声cho(*以外)
アドリアーナ・リュバコワ(指(*以外))
録音:1987年*/1988年(*以外)


Vol.6
ロシア共和国アカデミーcho*
アレクサンドル・ユルロフ(指)*
ソヴィエト文化省cho+
ワレーリー・ポリャンスキー(指)+
グリンカ記念レニングラード・アカデミーcho#
ウラディスラフ・チェルヌシェンコ(指)#*
ボリス・グレボフ(テクスト、司祭、助祭)#*
録音:1979年(*/#)/198?年+


Vol.7
モスクワ青年学生cho*
ボリス・テヴリン(指)*
アレクサンドル・カラクツ(T)+
ユーリー・クターニン(Bs))+
モスクワ室内cho+
ウラディーミル・ミーニン(指)+
イリーナ・アルヒーポワ(Ms)#*
ソヴィエト文化省cho#
ワレーリー・ポリャンスキー(指)#*
録音:1977年*/1986年#、1988年+、スモレンスク(ロシア)、ウペンスキー大聖堂


Vol.8
ユルロフ記念アカデミー・ロシアcho*
ユーリー・ウーホフ(指)*
ナタリア・ゲラシモワ(S)+
モスクワ室内cho(+/#)
ソヴィエト国立アカデミー・ロシアcho#
アレクサンドル・ゴリシェフ(フルート)#*
ウラディーミル・ミーニン(指揮(+/#))
ソヴィエト文化省cho**
ワレーリー・ポリャンスキー(指揮(*)*
録音:1974年+/1975年*/1988年、ポロツク(ロシア)、聖ソフィア大聖堂/1989年#
ロシア皇帝フョードルからディレトスキー、ティトフ、ボルトニャンスキー、アルハンゲルスキー、チャイコフスキー、ラフマニノフ、そしてシチェドリン&シュニトケなどロシアの音楽史に名を刻む作曲家たち。この「ロシア宗教音楽のアンソロジー」とは、文字通り数世紀にわたるロシアの宗教音楽史をメロディアに残された録音でたどる壮大な旅路です。

Bearton
CDB-046(1SACD)
ナショナル・エディション・シリーズB Vol.3
ショパン:歌曲集
願い WN21 (Op.74-1)*/彼女の好きな所 WN22 (Op.74-5)*
使者 WN30 (Op.74-7)/魅惑 WN31/酒宴 WN32 (Op.74-4)
消え失せろ! WN33 (Op.74-6)/闘士 WN34 (Op.74-10)
リトアニアの歌 WN38 (Op.74-16)*/悲しみの川 WN39 (Op.74-3)*
マズル[Mazur]WN17a+/許婚者 WN40 (Op.74-15)
挽歌(枯葉)WN49 (Op.74-17)/指輪 WN50 (Op.74-14)
私の愛しい人 WN51 (Op.74-12)/春 WN52 (Op.74-2)*
美しい若者 WN54 (Op.74-8)*/ドゥムカ(「望みはない」WN57 の初期稿)
望みはない WN57 (Op.74-13)*/二人の死 WN58 (Op.74-11)*
メロディー WN61 (Op.74-9)*
イヴォナ・ソボトカ(S)*
アルトゥル・ルチンスキ(Br)
エヴァ・ポブウォツカ(P)

録音:2009年3-6月ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ
ポーランドが国を挙げて取り組んでいるナショナル・エディション(第10巻、ヤン・エキエル校訂、2008年ワルシャワにて出版)に拠るショパンの歌曲の世界初録音盤。+は版にかかわらずこれまで録音されたことのない非常に珍しい作品。ポーランドの若手実力派、イヴォナ・ソボトカ(2004年エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝者)とアルトゥル・ルチンスキ(ワルシャワ室内オペラのソリストとして数回来日)の新鮮な歌唱を、ショパン弾きとして名高い中堅エヴァ・ポブウォツカ(1957年生まれ)がサポートしています。
Signum Classics
SIGCD-184(2CD)
ヴェルディ:レクイエム ユーリ・テミルカーノフ(指)サンクトペテルブルクPO
カルメン・ジャンナッタージョ(S)、
ヴェロニカ・シメオーニ(Ms)、
アレクサンドル・ティムチェンコ(T)、
カルロ・コロンバーラ(Bs)、
ミハイロフスキー劇場cho

録音:2009年3月2日、フィルハーモニー大ホール(サンクトペテルブルク)でのライヴ
ロシアのオーケストラならではの豪快なサウンドと変幻自在の色彩感、イタリアとロシアのヴェルディ歌いを揃えた強力ソリスト陣、ミハイロフスキー劇場(レニングラード国立歌劇場)合唱団の重厚な歌声が創造するヴェルディの「レクイエム」!
CARUS
CARUS-83.428(2CD)
ヘンデル:ブロッケスによる受難曲
(世の罪のために苦しみ死にたまいしイエス)
エヴァンゲリスト:マルクス・ブルッチャー(T)
イエス:マルクス・フライク(Br)
シオンの娘:ネル・グラムス(S)
ペテロ:ジェームズ・オックスレイ(T)
ペーター・ノイマン(指)コレギウム・カルトシアヌム
ケルン室内cho

録音:2009年5月ライヴ
18世紀ドイツの詩人ブロッケスによる受難詩をもとに作曲された声楽的な魅力に溢れる美しいメロディーが特徴的な作品です。
DUX
DUX-0729(1CD)
クラクフの聖マリア教会の20世紀音楽
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):オルガン交響曲第2番「聖マリア教会の十字架の前に」Op.45〜アダージョ
ヤン・ヤルゴン(1928-1995):三部作(1963)
ユリウシュ・ウーチュク(1927-):3つの受難の歌(ソプラノとオルガンのための;1982)
 ピエタ−十字架の前での聖母の悲嘆,
 哀悼歌−私たちの主の受難に寄せる哀歌,
 賛歌−神の称賛
 マリアの前奏曲
レフ・スコチラス(1956-):聖チェチーリアを称えるミサ(2002)
タデウシュ・マフル(1922-2003):オルガンのための組曲「ステンドグラス」〜ステンドグラス III/ステンドグラス IV
イェジ・カシツキ(1926-):ラテン語のテキストによるソプラノとオルガンのための3つの詩篇
マレク・ステファンスキ(1969-):受難即興曲(声とオルガンによる即興)
マレク・ステファンスキ(Org)
エルジビェタ・トファルニツカ(S)
ACCENT
ACC-25309(1SACD)
バッハ:カンタータ集Vol.9
いざ来ませ、異邦人の救い主よBWV61(待降節第1日曜日のための)
喜びて舞いあがれBWV36(待降節第1日曜日のための)
いざ来ませ、異邦人の救い主BWV62(待降節第1日曜日のための)
道を備え、大路をなおくせよBWV132(待降節第4日曜日のための)
シギスヴァルト・クイケン(指)ラ・プティット・バンド
ゲルリンデ・ゼーマン(S)、ペトラ・ノスカイオヴァ(A)
クリストフ・ゲンツ(T) ヤン・ファン・デル・クラッベン(Bs)

録音:2008年12月11-12日ルーヴェン、ベルギー
2011年までに全20巻をリリースする予定で進んでいる、S・クイケンとラ・プティット・バンドによるOVPP方式による(各声部1人)カンタータ集シリーズの第9弾。今回は待降節のカンタータを集めた1枚。BWV61は、バッハがヴァイマール宮廷の楽師長就任後はじめてのカンタータで、待降節第一日曜日に演奏される曲。教会暦のはじまりに相応しい、象徴的なカンタータであり、今日でも演奏機会の多い名曲です。同タイトルのBWV62も待降節第一日曜日用のカンタータ。こちらはライプツィヒ時代の作品、使用されているコラールはBWV61と同様ルターの待降節コラールに基づいています。BWV36は世俗カンタータであった原曲をクリスマス用のコラールを用いて待降節第一日曜日用に改編した華やかで美しい作品。深く内省的な作品BWV132は待降節第4日曜日のためカンタータ。心安らかに待降節を過ごすのにふさわしい1枚です。 (Ki)
NUMERICA
NUM-1188(1CD)
20-21世紀ポルトガルの作曲家たちの合唱作品集
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):ソロモンの雅歌による2つの合唱曲 から 何と美しい(*)
  詩篇132「兄弟相和す喜び」(*)
  「魂の11の称賛」から(*)
パウロ・ロウレンソ(1969-):アヴェ・ヴェルム(*)
ティアゴ・マルケス(1972-):おお、大いなる神秘(*)
フェルナンド・ロペス=グラサ:クリスマスの最初の歌 から(+)
エウリコ・カラパトゾ(1962-):「セルパの風が私に言うこと」から(+)
フェルナンド・ロペス=グラサ(和声付け):ポルトガル民謡集第1巻(13曲)(+)
ジョルジェ・カルヴァリョ・アルヴェス(指)
リスボン・カンタント室内cho(*)
リスボン・カンタント・シンフォニックcho(+)

録音:2009年5-6月、リスボン工科大学獣医学部講堂

MIRARE
MIR-106(1CD)
フランク(ジョリス・ルジューヌ編):十字架上のキリストの最後の7つの言葉
グノー:十字架上のキリストの最後の7つの言葉
ミシェル・コルボ(指)ローザンヌ声楽アンサンブル
ソフィー・グラフ(S)、ヴァレリー・ボナール(A)
マティアス・ロイサー(T)、ヴァレリーオ・コンタルド(T)
ファブリス・エヨーズ(Bs)、ロール・エルマコラ(Hp)
マルチェロ・ジャンニーニ(Org)

録音:2009年8月7&8日ラ・フェルム・ド・ヴィルファヴァール
至高のハーモニーを奏でる合唱の大家ミシェル・コルボの最新録音。フランクとグノーの知られざる名曲「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」を合唱とオルガンによる新版で演奏。1850年頃再発見されたこの重要な宗教テーマ「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」。同じテキストを使って全く違う音楽が創造され、この正反対の2人の作曲家が、ほぼ同時期に同じテーマで作曲したというのは、興味深い事実です。決して難解ではない2つの「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」は、美しい和声と透明感あふれる響き、そして柔らかいヴォーカル・アンサンブルが際立った作品。フランクの作品は、フランク研究家のジョリス・ルジューヌによって編曲。合唱とオルガンの他にハープとチェロを用い、オリジナルのオーケストラ編成の効果を引き出しながら、より幅広く演奏できる編成。コルボの音楽に秘められた神秘性は崇高なる祈りとして、聴くものの心に響いてきます。 (Ki)
MIRARE
MIR-102(1CD+DVD)
バッハ:マニフィカト
 マニフィカトBWV243、
 マニフィカト「わが心は主をあがめ」にもとづくフーガBWV733、
 ミサ曲ト短調BWV235、
 プレリュードとフーガ ト長調BWV541
特典DVD:マニフィカト
 監督:ピエール=ユベール・マルタン
 NTSC43mm言語:仏、英
フィリップ・ピエルロ(指)リチェルカーレ・コンソート

録音:2009年4月
★バッハの声楽曲の中でも明るく喜びに満ちた曲調が多いマニフィカト。マニフィカトBWV243はバッハがライプツィヒに着任した年のクリスマスの晩課のために作曲されました。クリスマスを迎えるに相応しい壮麗な作品です。マニフィカトによるオルガン編曲「わが心は主をあがめ」、キリエとグロリアで構成され、すべてカンタータからの転用であるミサ曲BWV235などそれぞれの関連性を考えた曲目構成で体系的に聴くことができます。フィリップ・ピエルロとリチェルカーレ・コンソートは、繊細な美しさの中に凛とした美しさが際立った美演を聴かせてくれます。 (Ki)
CALLIOPE
CAL-9410(1CD)
シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェンD118
 シラーの「ギリシアの神々」の一節
 弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」
ベルク:私のまぶたを閉じてください(1900)
 私のまぶたを閉じてください(1925)
 叙情組曲
ティモスSQ【千々岩英一(Vn)、ガブリエル・リシャール(Vn)、マリ・プーランジェ(Va)、マリ・ルクレルク(Vc)】
クリストフ・エッシェンバッハ(P)、ザロメ・ハラー(S)

録音:2009年6月
ここに収められている2人の作曲家による弦楽四重奏曲は、それぞれ、自身の歌曲からの引用や同じ音列を用いて書かれたもの。2人の偉大な作曲家が、言葉を持つ歌曲の世界を、言葉を持たない弦楽四重奏曲にどのように組み込んで行ったかを追う、好プログラムです。歌曲を歌うザロメ・ハラーは、ヤーコプスにも認められた、古楽から現代ものまで幅広く活躍するソプラノです。シューベルトのリートでは、エッシェンバッハの、歌い手にピタっと寄り添いつつ、時折聴かせるドキッとする和音の巧みな響かせ方にうならされます。ベルク歌曲でのアンサンブルも見事。2003年に設立されたカルテット、ティモス弦楽四重奏団(「ティモス」とはギリシア語で感情の意)が魅せる、シューベルトでの香り高い旋律の歌わせ方、そしてベルクでの絶妙な楽器間のバランスで描く細密画のような世界は見事の一語に尽きます。 (Ki)
LINDI CLASSICS
CDA-001408(1CD)
【高価格帯】
カタルニャ歌曲集
エンリク・モレラ(1865-1942):「通りの歌」
フランセスク・アリオ(1862-1908):カタルニャ民謡集
すずめ,先生,その母の坊や,カテリナ・ダリオ
トルドラ(1895-1962):「榎の木陰で」
 小唄/五月/ミントとタイム
オルガ・ミラクル(S)、ジョルディ・トマ(P)

録音:2008年7月、エル・ベンドレイ(スペイン)、アウディトリ・パウ・カザルス
ノウセンティズムとは、20世紀初めのカタルニャにおいてモダニズムへの反応(半ば反動、半ば継続)から生まれた反アヴァンギャルドの文化運動のことだそうです。 
Polskie Radio
【高価格帯】
PRCD-1044(1CD)
ヤン・カンティ・パヴルシキェヴィチ(1942-)/レシェク・アレクサンデル・モチュルスキ(1938-)作詩:カンタータ「慈悲の喜び」 エルジビェタ・トヴァルニツカ(S)、
マジェナ・ミハウォフスカ(S)
アンジェイ・ビェグン(Br)
セバスティアン・カルピェル・ブウェツカ(歌)
ポズナン・アダム・ミツキェヴィチ大学アカデミーcho
ポズナン・アダム・ミツキェヴィチ大学室内cho
ポズナン室内cho
ザメク文化センターひばり少女cho
ラファウ・ヤツェク・デレクタ(指)ポズナンPO

録音:2008年10月16日、ポズナン教区教会(ポーランド)、ライヴ
ポーランド出身のローマ法王ヨハネ・パウロ2世(1920-2005)の着座30年を記念する作品の初演ライヴ録音。ヤン・カンティ・パヴルシキェヴィチは映画や舞台の為の音楽で知られるポーランドの作曲家・ピアニスト・画家。独唱者の一人セバスティアン・カルピェル・ブウェツカはポーランドのフォーク・ミュージシャン。
PRCD-296(1CD)
【未案内旧譜】
グラジナ・ブロジンスカ〜歌って、愛して…
シュトルツ:歌って愛して
ホイベルガー:別々の寝室
G・ブーランジェ:ピツィカート・ワルツ
シュトルツ:あなたあなた
ドスタル:バロセロナ娘たち
レクオナ:シボネイ
J・ゲーゼ:ジェラシー(タンゴ)
シュトルツ:君のためにこの歌を歌う
オーベール:マノンのクプレ
シェチンスキ:ウィーン、わが夢の町
バーンスタイン:トゥナイト
ロイド・ウェバー:メモリー
ララ:ソラメンテ・ウナ・ベス*
デンツァ:フニクリ・フニクラ
サルトリ:タイム・トゥ・セイ・グッバイ
ロー:踊り明かそう(「マイ・フェア・レディー」
グラジナ・ブロジンスカ(S)
ヤヌシュ・ストロベル(G)*
マチェイ・ニェショウォフスキ(指)
シンフォニエッタ・ビドゴスカ

録音:2002年3-4月、ビドゴシュチ(ポーランド)、
ポモジェ・フィルハーモニー・コンサートホール
ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS4
ほとんどの曲はポーランド語で歌われています。
HANUS
HANUS-P-52926(1CD)
ヤン・ハヌシュ(1915-2004):被造物の賛歌
ミサ・パストラリスOp.25+
花の中の花[Flos florum]Op.118*
祝福された聖餐の3つの賛歌Op.65*
私たちの御父/兄弟なる太陽の歌(被造物の賛歌)Op.100*
マレク・ヴァラーシェク(指)ピッコロO&cho

録音:2003年3月1日*、2004年3月19-21日+、プラハ、天使の女王マリア教会
自主制作盤と思われ、すでに入手困難となっている可能性がございます。外装に規格番号の表記はございません。なにとぞご了承ください。
VIXEN
V1-5002(1CD)
ヨセフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951):男声合唱曲集
9つの男声合唱曲Op.37
日なたと日陰でOp.118(全8曲)*
母のためにOp.164(全3曲)+
聖ヴァーツラフ!Op.76b-2
4つのマリアの男声合唱曲Op.94+
合唱歌集Op.145a(全5曲)+
男声合唱歌第4集Op.145d(全5曲)+
ヤン・ミーシェク(指)ボニファンテス男声cho

録音:2005年4月2-3日フラデツ=クラーロヴェー市立音楽ホール、2007年6月23-24日、2008年4月5-6日パルドゥビツェ、フス派組合協会
フェルステルはプラハ音楽院長を務めたチェコの作曲家・音楽評論家。評論家としてはマーラーの支持者でしたが、作曲面ではチェコの伝統を受け継ぎ、スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェクと同様にかなりの数の無伴奏男声合唱曲も残しています。*の終曲を除く7曲と+は世界初録音。
ALEVARE
WHCM-330(1CD)
ガルシア・ロルカ:歌と詩
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936)採譜:スペイン民謡集
チニタスのカフェ,幼い巡礼者たち,四人のらば引き,アンダ・ハレオ,
セビリャの子守歌,18世紀のセビリャナス,モンレオンの若者たち,
三枚の葉,ドン・ボイソのロマンセ,ソロンゴ,トランプのキング,
ハエンのモーロ娘たち,ラ・タララ
フェデリコ・ガルシア・ロルカ作詩:「ジプシーのロマンセ」から(朗読)
ルナ、ルナ(月よ、月よ)のロマンセ
伴奏曲;アグスティ・グラウ:子守歌
夢遊病者のロマンセ 伴奏曲;即興演奏
黒い悲しみのロマンセ 伴奏曲;パブロ・デスペイルー:いつもそのように
リュイス・シンテス(バリトン、朗読)
パブロ・デスペイルー(G)

録音:バルセロナ、フィオリ・ムジカーリ・スタジオ

Hyperion
CDA-67747(1CD)
バルティック・エクスチェンジ〜バルト三国の合唱作品集
プラウリンシュ:ミサ・リゲンシス
アインフェルデ:フリツィス・バルダの詩によるサイクル
シサスク:ベネディクティオ
ミシュキニス:神はあなたのために天使たちに命じられた(世界初録音)
プラウリンシュ:聖所にて至高なる主を讃美もて祝え(世界初録音)
ミシュキニス:主の祈り
スティーヴン・レイトン(指)
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジcho
ラトヴィアのウギス・プラウリンシュ(1957−)、マイヤ・アインフェルデ(1939−)、リトアニアのヴィータウタス・ミシュキニス(1954−)、エストニアのウルマス・シサスク(1960)を輩出するなど、合唱大国としても非常に名高いバルト三国の合唱作品を歌うのは、英国合唱界の旗手スティーヴン・レイトンとケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。シサスク1991年の作品「ベネディクティオ」から、2008年に作曲されたプラウリンシュの「聖所にて至高なる主を讃美もて祝え」まで。ソ連からの独立、そして現在へと至るバルト三国の合唱の歴史を英国の強力コンビが文字通りその歌声で描きます。
Ars Produktion
ARS-38477(1CD)
グスタフ・マーラー〜友人と同時代人
マーラー:「子供の魔法の角笛」による3つの歌曲(歌曲集「若き日の歌」から)
外へ!外へ!,シュトラスブルクの砦に,別離と忌避
ヨセフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951):歌曲集「はなだいこん(夜すみれ)」
はい優しい奥様,あなたは私の心に,幻影,エピローグ
ツェムリンスキー:4つの歌曲〜年老いた王がいた
7つの歌曲〜おやすみなさい(1889-1890),森の対話(1890)
ブルーノ・ワルター:7つの歌曲〜中声の為の3つの歌曲(1900);音楽家のあいさつ,若い夫,兵士
アルフォンス・ディーペンブロック(1862-1921):年老いた王がいた(1890)/有名人(1908)
ハンス・ロット(1858-1884):*さすらい人の夜の歌(1876),夕べの鐘(1876),霊のあいさつ(1876),歌手(1880)
ドミニク・ヴェルナー(Bs-Br)
フェリツィタス・シュトラック(P)

録音:2004、2006年、ヴッパータール、インマヌエル教会

*世界初録音。
Archipel
ARPCD-0445(2CD)
クレメンス・クラウス
シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調D.950
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番*
トルーデ・アイッペルレ(S)、
ルイーゼ・ヴィラー(A)
アントン・デルモータ(T)、
フーゴ・ヴェルフィング=メイヤー(T)
ゲオルグ・ハン(Bs)
クレメンス・クラウス(指)
ウィーン国立歌劇場O&cho
ヴァルター・バリリ(Vn)*
クレメンス・クラウス(指)VPO*

録音:1944年4月23日ウィーン、1944年*

Naive
V-5194[NA]
R・シュトラウス〜ア・カペッラ
ドイツ語のモテット「天地創造はなしとげられた」
夢の光(男声合唱)
夕べ(2つの歌op.34)
賛歌(2つの歌op.34)
ンス・エキルベイ(指)
アクサントゥス、ラトヴィア放送cho
ジェーン・アーチボルド(S)、ダグマール・ペコーヴァー(A)、エリック・スコロッサ(T)、ロバート・グレアドー(Bs-Br)

録音:2009年6月
アクサントゥスとラトヴィア放送合唱団とのコラボレーションによるR.シュトラウスの合唱作品集。「天地創造はなしとげられた」は、20のパートから成り、どのパートも広い音域とテクニックが要求されるため、なかなか良い演奏に接する機会のない作品。このリリースは、合唱ファンにとってもシュトラウス声楽ファンにとっても待望の名録音の登場といえるでしょう。「天地創造」とタイトルにもあるとおり、最初は混沌とした雰囲気で始まり、光が差し、様々な劇的場面を経て、最後は子守唄のような、まるで天上の世界を思わせる優しさに満ちて幕を閉じます。半音階や異名同音の転調が随所に現れる複雑な作品ですが、エキルベイの指揮にかかると、不思議なやさしさをもって聴き手を包み込みます。2つの歌op.34も16の声部から成る大規模な合唱作品で、滋味溢れる声による芸術を堪能できます。管弦楽と声の扱いに長けていたシュトラウスならではの、効果的な合唱作品集となっています。 (Ki)
DACAPO
MAR-8.226079
ニールセン:カンタータ集
オーフス国際博覧会のためのカンタータFS54*
ホルベアへのオマージュFS102*
シェイクスピア・メモリアル・セレブレーションのためのプロローグFS80
コペンハーゲン大学周年行事のためのカンタータOp.24
FS47*
オーフス国際博覧会のためのカンタータへのナレーション
ディッテ・アンデルセン(S)
マティアス・ヘーゼゴー(T)
パレ・クヌーセン(Br)、オーフス大聖堂cho
デンマーク国立歌劇場cho
ヴォックス・アロス
ボー・ホルテン(指)オーフスSO/
録音:2009年6月15-20日オーフス・コンサート・ホール
*=世界初録音
世界初録音が3曲含まれていて、この北欧の作曲家の知られざる面を新たに発掘してくれること間違いありません。これらのカンタータは全て「特別な時」のために書かれたもの。彼の生涯で最も生産性の高かった1908-09年に書かれた「国際博覧会のためのカンタータ」と「大学周年行事のためのカンタータ」はエネルギー溢れる情熱的な音楽です。1923年に書かれた「ホルベアへのオマージュ」は彼の代表作である歌劇「仮面舞踏会」の原作者であるルズヴィ・ホルベアの祝祭のために書かれた作品で、ニルセンの限りない敬意が見て取れるもので、華麗なるファンファーレに導かれ幕を開けます。
CPO
CPO-777355-2(21CD)
レーヴェ(1796-1869):歌曲とバラード全集 ジュリー・カウフマン(S)/エディト・マティス(S)
ガブリエレ・ロスマニト(S)
ルース・ツィーザク(S)/モニカ・グループ(Ms)
イヴィ・ジーニック(A)
ウルズラ・クリーゲル(A)
イリス・フェルミリオン(Ms)
クリスティアン・エルスナー(T)
ヤン・コボウ(T)/クリストフ・プレガルディエン(T)
ロベルト・ヴェルレ(T)/トーマス・モール(Br)
ローマン・トレーケル(Br)
アンドレアス・シュミット(Br)/クルト・モル(Bs)
モルテン・E・ラッセン(Bs)
コード・ガーベン(P)
1996年、レーヴェ生誕200年を記念してcpoが企画したのは、レーヴェの全ての詩とバラードの録音でした。彼の歌が内包する大きな宇宙は、とても魅惑的で、ドイツ・リートの歩みを体感するためにはなくてはならないものです。マティス、ツィーザク、プレガルディエン、トレーケル、モルら、ドイツ・リートを歌わせたら右に出る者はいないであろう、偉大なる歌手たちを起用。まさに百花繚乱の様相を見せています。2007年に全ての録音が無事完了したのは、名ピアニストで名プロデューサーでもあるコート・ガーベンの偉大なる力も忘れてはなりません。この魅力的で歴史的な価値ある全集をぜひこの機会に。148ページのブックレットには英語とドイツ語の解説が付されています。(ドイツ語の歌詞及び英語訳は内包されているCD−ROMに収録されています)
PICAP
PICAP-910836-01
(1CDR)
バッハ:マニフィカト ニ長調BWV243(抜粋)*
ペルゴレージ:スターバト・マーテル(抜粋)+
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(抜粋)#
マリア・イザベル・フエンテス(S)
ネリベル・マルティネス(A)
エミリ・ロゼス(T)、ラモン・ジェネル(Bs)
テラサ・モンセラトcho
カメラータ・メディテラニア
ジュアン・カザルス(指)
アンナ・アルジェミ(S)+
アレハンドラ・スパグヌオロ(A)+
ゲラシム・ヴォロンコフ(第1ヴァイオリン)+
ジェズス・バディア(第2ヴァイオリン)+
スサナ・フェルナンデス(Va)+
アントニオ・カバネス(Vc)+
ジュアン・カザルス(指)+
カルメン・ロドリゲス(S)#
モンセラト・マルトゥレイ(A)#
ランベルト・クリメント(T)#
シェビエ・クムレラ(Bs)#
テラサ・モンセラトcho#
ゴンサル・コメリャス室内O#
ジュアン・カザルス(指)#

録音:1993年12月21日*、1994年3月25日+、1994年12月6日#、
テラサ教区聖霊バジリカ教会(スペイン)、ライヴ
CD-Rですのでご注意ください。解説書も付いておりません。
TAHRA
TAH-690(1CD)
モーツァルト:ミサ曲ハ短調K427 フェレンツ・フリッチャイ(指)ベルリンRSO
聖ヘドヴィッヒ大聖堂cho、
カール・フォルスター(合唱指揮)
マリア・シュターダー(S)
ヘルタ・テッパー(Ms)
エルンスト・ヘフリガー(T)、イヴァン・サルディ(Bs)

録音:1959年113504129069018月29日(自由ベルリン放送大ホール(ステレオ・ライヴ)
名盤の誉れ高いDGのスタジオ収録の1日前の演奏。スタジオ盤よりも聴衆を前にした演奏のほうが熱気や集中力において上回るのはもちろん、録音もStereoというのがうれしい!シュターダー、テッパー、ヘフリガーはフリッチャイのコンサートの常連でカール・リヒターのバッハのレコーディングにも数多く参加。サルディもフリッチャイ、フィッシャー=ディースカウの「ドン・ジョヴァンニ」にマゼットで参加というように、「フリッチャイ組」ともいうべき人々が、モーツァルトの誰の依頼でもなく、自らの意志で創り上げたミサ(残念ながら未完)に真摯に取り組み、実に熱い演奏を繰り広げております。 (Ki)
TUDOR
TUDOR-7167(1SACD)
ブラームス:合唱と管弦楽のための作品集
ネニー(悲歌)Op.82/運命の女神の歌Op.89
アルト・ラプソディOp.53/運命の歌Op.54
ロビン・ティチアーティ(指)バンベルクSO
バイエルン放送cho、アリス・クート(A)

録音:2009年3月,ヨゼフ・カイルベルト・ザール,バンベルク
アルト・ラプソディを歌うアリス・コートはイギリス出身でこれまでにブリギッテ・ファズベンダー賞、キャスリン・フェリアー賞などを受賞、ドホナーニ、ゲルギエフ、サロネンらと共演。リートとオペラの両分野で活躍しています。太く柔らかな低音とともに高音域の輝きもすばらしく、次世代の名アルトとして注目されています。指揮のロビン・ティチアーティ(1983年生まれ)はシャルル・デュトワのもとで研鑽を積み、2005年には史上最年少でミラノ・スカラ座にデビューした。オーケストラと合唱との絶妙なバランスが実現され未来の巨匠を予感させます。SACD驚異の高音質。

Centaur
CRC-2995(1CD)
プフィッツナー:歌曲集Vol.2
夕べの歌/私のために君は死ぬか
捨てられた乙女/リート/深い森に隠れて
私は小鳥のいざないを聞く
沈みゆく太陽の美しい輝き
彼らは今日、夕べの集まりを持つ
緑の森に行こう/木々は色づき
春を告げるように風が大地を通り抜ける
秋に/あこがれ/私とお前/母なるヴィーナス
グレーテル/不実さと慰め/マルクに寄す
聖ミカエル教会広場/夕映え/捨てられた乙女
すてきな幼児よ/あなたのその美しさはどこから
私の心は1つの歌を歌う/秋の歌
マリアンナ・ブッシング(Ms)、
マイケル・コルドヴァナ(P)
作曲家としての作風、政治思想でも"保守的"なスタイルを頑なに守り続け、当時のドイツ有数の指揮者として活躍しながらも、望まざるナチスとの関係などにより現在も賛否が分かれるハンス・プフィッツナー。しかしながらプフィッツナーが「最後のロマン派」の1人として書き続けた歌曲の数々は、思想背景とは全く別世界で生まれた純粋に優れた作品ばかりです。マリアンナ・ブッシングはアメリカのメゾ・ソプラノ歌手。アトランタ響やミルウォーキー響などアメリカのメジャーオーケストラとの共演経験も豊富。
Centaur
CRC-3000(1CD)
マスト:歌曲集
ブルースの影/川の歌/カンツォネッタス
ヴィヴァ・スウィート・ラヴ/レクエルド
ハートビーツ/
ワーズ・トゥ・ビー・スポークン(世界初録音)
フラメンコ/ピアノのヌード
サン・ホセ・シンフォニー・レセプション(世界初録音)
アレクサンダー・ハード(Br)、
ジェイコブ・グリーンバーク(P)
辻井伸行がヴァン・クライバーン国際コンクールで弾いた新作課題曲「即興曲とフーガ」の作曲者ジョン・マストの声楽作品集!
日本では「即興曲とフーガ」の作曲者として名前が広まったジョン・マストだが、本国アメリカではオペラ、歌曲の作曲家として名声を得ており、2008年にはラヴィニア音楽祭にゲスト・コンポーザとして招待されるなど、その存在感は日に日に高まっています。
Centaur
CRC-3010(1CD)
合唱のための聖なるアンセム集
ハース:主はわが牧者なり
ランツ:カルヴァリーの薔薇の贖罪
スタントン:グローリア
デュボワ:アドラムス・テ
ボイス:アレルヤ
ワーナー:たえなる道しるべの
ロバーツ:ディス・イズ・ザ・デイ/他
ジョヴァンニ・デ・キアーロ(ディレクター)、
カーロウcho
ミシシッピ・ギターQのギタリスト、ジョヴァンニ・デ・キアーロがディレクターを務めるカーロウ合唱団は、165人以上の団員で構成されミシシッピとルイジアナを拠点とする混声合唱団。
NEOS
NEOS-10809(1CD)
クラウス・フーバー(1924b):「卑しめられ-束縛され-捨て去られ-軽蔑され・・・」 マティアス・バーメルト(指)、
ケネス・ジーン(副指揮)、
ブルクハルト・レンペ(副指揮)、
アルトゥーロ・タマヨ(副指揮)、
SWRバーデンバーデン・フライブルクSO、
スコラ・カントゥルム・シュトゥットガルト、
SWRシュトゥットガルト声楽アンサンブル、
アンネ・ヘーネン(MS)、
テオフィル・マイアー(T、語り)、
ポウル・ヨーダー(Bs)、テルツ少年choのソリスト

録音:1983年10月ドナウエッシンゲン音楽祭
1975年より一時の中断時期を経て書かれたフーバー絶頂期の大作。1983年のドナウエッシンゲン音楽祭における注目の世界初演ライヴで、ドイツ現代音楽集(RCA)に一部音源が紹介されたが全曲のCD化はこれが初めて。主任指揮者の他、協力する指揮者が3人、計4人の指揮者を必要とする複雑極まるスコアをマティアス・バーメルト、アルトゥーロ・タマヨらが奮闘。大管弦楽、独唱、合唱、テープが現代の孤独と疎外と混沌を音化します。突如として始まるデフォルメされた行進曲からマーラー、ベルクのはるかなエコーが聴き取れ、激烈なオーケストラの咆哮の隙間から時折り聴こえる合唱の透き通るようなハーモニーにこの作曲家の真摯な祈りの姿勢が感じられます。
NEOS
NEOS-10916(1SACD)
ベン=ハイム(1897-1984):「カバラット・シャバット」金曜の夕べの儀式〜カントルとソプラノ,合唱と8楽器のための
頭をあげよ〜ソプラノと8楽器のための
ト調のソナタ〜ヴァイオリン独奏のための
3つの無言歌〜ヴィオラとピアノのための
ダニエル・グロスマン(指)ミュンヘン・ヤコプスプラッツO&cho
C.ミードル(Br)、
V.コンドルッチ(S)、
ズヴィ・ツァイトリン(Vn)
ユリア・レベッカ・アドラー(Va)、
アクセル・グレンメルシュプラッハー(P)

録音:2009年、1972年
ドイツ・ミュンヘンに生まれ、後にイスラエルに移住、ユダヤを題材にした管弦楽曲、室内楽を多数作曲しました。後期ロマン派と中東的な音楽を折衷した極めてエキゾチックな作風ですが、ここで単純にエキゾチックという言葉でひとくくりには出来ないでしょう。いずれも宗教的題材に依っており、敬虔な音楽です。カバラット・シャバットはユダヤ教の儀式を音楽化したもので、平明で美しい旋律に溢れています。
AMBRONAY
AMY-021(1CD)
Belle Virginie
ドライブ、酔っ払いとその妻、
恋人の旅立ち、海人の別れ他
ムジーク・プル・ラ・ヌーヴェル・フランス

録音:2009年2月
フランスの中世の世俗歌曲を思わせるような、濃厚なフランスの民俗的要素が感じられる民謡集。ムックリのような楽器の音色や、様々な笛の音色など、声も楽器も楽しめる内容となっています。 (Ki)

BERLIN CLASSICS
BC-1652(1CD)
メンデルスゾーン、ファニー・メンデルスゾーン:合唱曲集
メンデルスゾーン:最初の春の日Op.48より1〜3、5、6、野に歌うOp.41より5、6、6つの歌Op.88より2、3、6、6つの歌Op.59より3〜6
F.メンデルスゾーン:WN429、370、447、433、361、439、448、445、Op.3-1、2、5
ペーター・コップ(指)
ヴォーカル・コンツェルト・ドレスデン
AUTOR
SA-01007(1CD)
【未案内旧譜】
ホセ・ルイス・グレコ(1953-):モビミエント・ペルペトゥオ ダンスの為の音楽
Movimiento Perpetuo(1995)
The Burning of the Great Liberty(1990)〜Shoot-OUT-at the Old Liberty
Line Up(1991)/Borderline Rendezvous(1992)〜Traffic
ホセ・ルイス・グレコ 他不詳
AUTOR
SA-01081(1CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):カンタータ「ルルカンタク」(1997) オルフェオン・ドノスティアラ(合唱)
ビクトル・パブロ(指)ガリシアSO

録音:1997年8月24日、サンセバスティアン(スペイン)、ビクトリア・エウヘニア劇場、
スペイン国営ラジオ放送
AUTOR
SA-01083(1CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):聖ヤコブ歌曲集(全12曲) テレサ・ベルガンサ(Ms)
アントン・ガルシア・アブリル(指)ガリシア王立PO

録音:2003年、サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、アウディトリオ・デ・ガリシア
AUTOR
SA-01086(2CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):ピアノ伴奏歌曲集
子供の歌のコレクション(全10曲)/青春時代の2つの歌/2つのビリャンシコ
3つの子守歌/ガリシア語のテキストによる4つの歌/スペインの3つの歌
たとえあなたが海辺で暮らしていても/ベケリアナ
バルデモサの歌(全10曲)/アルト・ドゥエロの歌/3つの海の詩
マリア・オラン(S)
チキ・マルティン(P)
AUTOR
SA-01087(1CD)
【未案内旧譜】
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):合唱作品集
孤独の歌(1989)/サルヴェ・レジナ(2004)(*/+)
テルエルの3つのポリフォニー(1998)
神秘的なカリグラフィー(1995)
婚礼の歌(1998)+/ひなげし(1973)
2つのビリャンセテ(1966)
ミニャ・サンティニャ(1985)
アラゴンの3つの水彩画(1998)+
われらの心にヴィジョンを抱け(1987)
アストゥリアスの3つの歌(1982)
「ラ・ピエタ」の歌(1977)(*/+)
マリア・オラン(S)*
セルバンテスcho
アシエル・ポロ(Vc)*
ロンドンSO弦楽合奏団*
チャールズ・マシューズ(Org)+
カルロス・フェルナンデス・アランサイ(指)

録音:2004年8月31日-9月3日、ロンドン、ハムステッド、聖ジュード教会
AUTOR
SA-01280(1CD)
【未案内旧譜】
ジュアキム・オムス(1906-2003):無伴奏混声合唱作品集
無伴奏混声合唱の為のミサ(1943)
アンティフォナ
(Crucem tuam adoramus, Domine;1950)
6つのレスポンソリウム(1939-1951)
In monte Oliveti, Popule meus, V
elum templi scissum est,
Tenebrae factae sunt, Jerusalem surge, C
aligaverunt oculi mei
わが死において[En la meva mort](1966)
月とランタン(中国の2つの古詩;1982)
歌の力(民謡;1940)
6つのカタルーニャ伝承クリスマス・キャロル(1939)
ミレイア・バレラ(指)マドリガルcho

録音:2005年11月5-6、19-20日、バルセロナ、SGAEグループ・カタルーニャ本部
AUTOR
SA-01304(1CD)
【未案内旧譜】
ラファエル・ロドリゲス・アルベルト(1902-1979):ピアノ伴奏声楽作品集
ハイ
シガのトナダ(1932)
ロペ・デ・ベガの詩による歌(3曲;1935)
アントニオ・マチャドの詩による6つの歌(1950)
Levademe(1951)
ラ・マンチャの3つのビリャンシコ(1963)
ロサ・ニニャの喚起(1967)
遥かなる声(1978)/最後の声(1978)
マリア・ホセ・サンチェス(S)
ホセ・ルイス・ベルナルド・デ・キロス(P)
AUTOR
SA-01099(1CD)
【未案内旧譜】
素敵なマドリード娘
(フリオ・ドンセル・ロペス原案/ヘスス・ペニャス台本・監督)
チャピ:「人騒がせな娘」〜前奏曲
バルビエリ:「ラバピエスの床屋」〜Como naci en la calle
アロンソ:「ラ・カレセラ」〜Dice el rey que debo guardar
ビベス:「ドニャ・フランシスキタ」〜ファンダンゴ
チュエカ:「年月は水のごとく去り」〜Oiga uste, caballero
アロンソ:「人は私をうぬぼれ女と呼ぶ」〜パサカリェ
ソロサバル:「ドン・マノリト」〜!Viva Madrid!
ルナ:「ユダヤの子」〜De Espana vengo
チュエカ:「エル・バテオ」〜前奏曲
モレノ・トロバ:「ラ・チャラポナ」〜パサカリェ
チャピ:「エル・バルキリェロ」〜Cuando esta tan hondo
チェカ:「水、カラメルと焼酎」〜前奏曲
ソロサバル:「一束のバラ」〜No corte mas que una rosa
ソロサバル:「さらば、ボヘミアン生活」〜Recuerdas aquella tarde
ブレトン:「パロマの前夜祭」〜セギディリャ
チュエカ:「ラ・グランビア(大通り)」〜チョティス
アロンソ:「ラス・レアンドラス」〜Los Nardos
マリア・ホセ・モンティエル(Ms)
フェルナンド・ギリェン(語り)
エウロリリカcho
パスクアル・オサ(指、音楽監督)フィラルモニアO

録音:2004年9月30日、マドリード、王立劇場、ライヴ
サルスエラの名曲を素材に作り上げた舞台作品。
AUTOR
SA-01582(1CD)
モンセラート・カバリエ/アイ・ラヴ・ユー
Mi Lola(with ロス・デル・リオ)
Mi amiga Rigoberta(with カルロス・カノ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Ensueno(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Bohemian rhapsody
(with ブルース・ディッキンソン (P)1997 Sony BMG Entertainment)
The golden boy(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Like a dream(with ヴァンゲリス (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Kalinka(with ニコライ・バスコフ)
Ochi chornye(with ニコライ・バスコフ)
Ci vorrebbe il mare
(with マルコ・マジーニ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Salve finisterrae(with カルロス・ヌニェス (P)Carlos Nunez)
Navidad marinera(with ロス・デル・リオ)
モンセラート・カバリエ(S)
共演歌手(with 上記) 他
ポピュラー系アーティストとの共演集。フレディ・マーキュリー(1946-1991)とのトラックはデジタル・リマスターされています。
AUTOR
SA-00704(1CD)
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):カンタータ・ディヴェルティメント「喜び」
(児童合唱、メゾソプラノ、子供の語り手と管弦楽の為の)
ホセフィナ・ブリビオ(Ms)
ダビド・アベイホン(語り)
ビルバオ合唱協会音楽院cho(児童合唱)
ビクトル・パブロ(指) ガリシアSO

録音:1995年12月、コルーニャ(スペイン)、アウディトリオ、パラシオ・デ・コングレソス
AUTOR
SA-00712(1CD)
ホセ・マリア・ビティエル(1954-):アメリカの詩篇(全8曲) イルダ・デル・カスティリョ(S)
マリア・フェリシア・ペレス(Ms)
アントニオ・コマス(T)
エクサウディcho
ホセ・マリア・ビティエル(指)マタンサス市SO

録音:1998年5月、ハバナ(キューバ)
ビティエルは映画音楽の分野でも高名なキューバの作曲家。
AUTOR
SA-00713(1CD)
ホセ・マリア・ビティエル(1954-):キューバのミサ(エル・コブレの慈悲の聖処女に捧げる)*

[ボーナス・トラック] アヴェ・マリア+
シルビオ・ロドリゲス、アマウリ・ペレス、
マリア・フェリシア・ペレス、
テレシタ・パス、ヤミレ・ヒメネス(独唱)*
エクサウディcho*
ムマディル室内O*
バルバラ・リャネス(独唱)+
アルフレド・ムニョス(Vn)+
ホセ・マリア・ビティエル(指*、P)+ 他

録音:1996年12月、ハバナ(キューバ)*
メキシコシティ、ネサウアルコヨトル・ホール、ライヴ+
AUTOR
SA-00714(1CD)
フェリプ・ペドレイ(1841-1922):交響詩「エクセルシオール(より高く)」(1880)
情景第4番「ラ・セレスティナ」(1904)*
エリザベテ・マトス、マリア・ロドリゲス(S)*
エレナ・グラヘラ(Ms)*
アントニ・ロス・マルバ(指)バルセロナSO

録音:1999年6月、バルセロナ、アウディトリ
AUTOR
SA-00721(1CD)
ガルシア・レオス(1904-1953):歌曲集
緑のカワラヒワ/遥かな海/子守歌
マリブランの歌/愛しの月
休日の朝/女の子が一人で/ロマンス
売り声/ビリャンシコ
私の心は送る/セラニリャ/恋の歌
聖クリストバロン/水汲み水車
ドゥエロの歌/私は自分の心に呼びかける
緑の草原では宴が
ため息は風に/カディスからジブラルタルへ
A la flor, a la pitiflor
マリア・ホセ・モンティエル(S)
フアン・アントニオ・アルバレス・パレホ(P)

録音:1999年11月27、29日、12月1、3日、マドリード県ラス・ロサス、アウディトリオ
AUTOR
SA-00739(1CD)
「サークル・マヌエル・デ・ファリャ」の作曲家たち Vol.1
アンジェル・セルダ(1924-):アストゥリアスの3つの歌謡詩(1954/1992)〜私が死ぬのを見たいなら
ジョルディ・ジロ(1923-2000):フランスの3つの歌(1954)〜セレナード
ジュゼプ・セルコス(1925-1989):「窓」(1961)〜すすり泣き、すすり泣き、ただ、すすり泣き
ひなまつり(1962)
ジュゼプ・カザノバス(1924-1997):ジュアン・ミロ(1962)
ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ(1929-):子守歌集(1959)
ピノキオ,おねんね,歌が怖れを吹き飛ばした,もう泣かないで、私の坊や
マヌエル・バリュス(1920-1984):トッカータ(1965)*
パトリシアの詩集(1983)〜再生+
「時の連なりの歌」(1953)〜暁の歌、ゲーテを思い出して,暁の死の歌,朝の満ちる歌,静かな朝の歌,燦然たる死の歌,昼の訪れの歌,過ぎゆく昼の歌,夕べの歌,沈黙の死の歌,夜の勝利の歌,わが夜に歌う−賛課の前に
「掟」(1972)〜サラセンの地を進む船,水上と陸上で運ぶ、多くの人と物を,取り消された婚姻、未亡人に関する法
待っている(1983)
「エステルの第一の物語」(1954)〜エステルの歌
アルト・ドゥエロの歌(1950)〜ソリアの地で,私の恋人は養蜂家,ドゥエロ川の岸辺で
一人で生きる(1961)/商人の歌(1964)
地区のワルツ(1983)/ジャスミンとばら(1984)
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
モンセラト・トゥレン(Org)*
バルセロナcho+
ハビエル・ペレス・バティスタ(指)+ 他
AUTOR
SA-00740(1CD)
「サークル・マヌエル・デ・ファリャ」の作曲家たち Vol.2
ジュアン・コメリャス(1913-1999):5つのトナダ(1951)から*
主の牧場のすばらしき平安,戦争が彼らを連れ去るならば私は死ぬ
オマージュ組曲Op.4(1952)+
フレデリク・モンポウ,エリック・サティ,クロード・ドビュッシー,モーリス・ラヴェル,マヌエル・デ・ファリャ  ジル・ド・レーの初恋(1945)
古い歌謡詩集(1947)〜ジャウフレ・ルデルのトナダ,服従の歌,失った人を懐かしむ思い
無名作者ナバルとアビガイルのコプラ(1950)
クリストフォルス神父の嘆き(1950)
カタルーニャ詩集(1950)〜二重の恋の歌
アントニオ・マチャドの詩句による献呈歌集(1951)
アカシアの花咲く小広場,高い荒地,目覚めた川,聖なる日曜に,緑の草原では宴が,黒樫の木々の間で,樫の林で,君と一緒にバロンサデロに,明日、私はパンパの人になる,私の恋人は養蜂家,ソリアの山地で,私の恋人は野菜農家,ドゥエロ川の岸辺で,君にため息をつかせるその瞳
海外のトナダ集第1巻(1954)
ハバナの女王,私の果実の味を好きになったら忘れられない,女王が条約に調印するために使う歌と踊りの楽曲,私はかわいい果物売り娘,ぼくは君をシダの葉むらに引き込んだ,君の国には白人の女性がいる
海外のトナダ集第2巻(1954)
アメリカの発見,子守歌,ムラートの嘆き,暗い森,子守歌,奴隷商人の奴隷
私には癒せぬ病(1966)
5つのピアノ小品Op.19(1966)〜レチタティーヴォ#
聖なる言葉(女声合唱の為の;1954)*
アレルヤ,アレルヤ,アヴェ・マリア,ベネディクトゥス,アレルヤ
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
バルセロナcho*
アンドレス・マスペル(指)*
ジョルディ・カメイ(P)+
カルレス・サントス(P)#*
AUTOR
SA-00741(1CD)
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):音楽と詩
「海の眺め」(弦楽四重奏の為の;1920)*
エニシダはもう一度,海のはるか彼方に,海は喜んでいた
言葉の間のロマンス(1915)/求愛(1915)
海は喜んでいた(1916)
ミントとタイム(1915)/杏と若い杏摘みたち(1915)
小唄(1923)
ジャスミンとばら(1925)/コケッコッコー!(1926)
悲しみ(1926)
不確かな歌(1927)/聖金曜日(1929)
五月(1920)/穂束は畑の上で眠る(1923)
海岸の緑のぶどうの木々(1924)
聖ルシアのロマンス(1924)/帆船の歌(1926)
歌い過ごす歌(1927)
榎の木陰(1924)/キャビンボーイの歌(1924)
過ぎ去りし愛の歌(1925)
妖精の小道(1926)/小唄(1941)
ハリエニシダの花(1952)/モンセニの水彩画(1960)
6つのソネット(1922)〜五月の祈り+
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
グリンカQ*
エドゥアルド・トルドラ(Vn)+
エンリケタ・ガレタ(P)+
AUTOR
SA-00742(1CD)
モンポウの周辺〜歌曲集
フォーレ:リディア/月の光
モンポウ:灰色の時
ドビュッシー:家のない子供のクリスマス・キャロル
モンポウ:不確かな歌
サティ:「潜水人形」
モンポウ:4つの歌曲( 道端のばら,木の葉のカーテン,不確かさ,雪)
ラフマニノフ:美しい人よ、私のために歌わないで
モンポウ:短い物語(3曲)
ラヴェル:おもちゃのクリスマス
オネゲル:シエスタ
モンポウ:聖マルティ
マヌエル・ブランカフォルト(1897-1986):初恋の歌
モンポウ:最初の歩み
プーランク:干からびたオレンジの木の歌
モンポウ:夢の戦い
 君の気配は海のよう,今でもあなたに会えるのかわからない,今宵同じ風が,私の命をあなたの目のように透明に,あなたの上には花ばかり
アンナ・リッシ(Ms)
アンジェル・スレル(P)
AUTOR
SA-01001(1CD)
ジュゼプ・スレル(1935-):サイコドラマ「ムリリョ」(1989) イェジ・アルティシュ(Br)
ポール・コーティーズ(Va)
アグスティ・ブルアク(ハルモニウム)
フォレデリク・ウォルト・クリャドゥ(P)

録音:1995年12月21日、初演ライヴ
Bottega Discantica
DISCANTICA-15
【未案内旧譜】
わが友ロッシーニ
ロッシーニ:行楽小旅行#
さらば人生よ(単音による悲歌)*
アラゴネーズ「沈黙のうちに嘆かん」*
古風なアリエッタ「沈黙のうちに嘆かん」*
穏やかな音楽*
最後の旅行の為の行進曲と追憶#
ヴェネツィアの競艇*
小奇想曲(オッフェンバック様式)
赤ん坊の歌*
二匹の猫のこっけいな二重唱曲+
ジェンマ・ベルタニョッリ(S)*
アントニオ・バッリスタ(ピアノ、歌+、語り)#*

録音:1996年6月、イヴレア(イタリア)、SMC
Bottega Discantica
DISCANTICA-38
【未案内旧譜】
エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948):カンツォニエーレOp.17
(トスカーナの民俗詩によるイタリア語歌曲集;全44曲)
ジェンマ・ベルタニョッリ(S)
サンドロ・ナーリャ(T)
フルヴィオ・ベッティーニ(Br)
アントニオ・バッリスタ(P)

録音:1997年12月、イヴレア(イタリア)、SMC di Campajola
Bottega Discantica
DISCANTICA-46
【未案内旧譜】
20世紀と次世紀
ベリオ:フォーク・ソングズ*
カルロ・ボッカドーロ(1963-):暦
ジェイムズ・マクミラン(1959-):3つの夜明けの儀式
マイケル・トーキー(1961-):電話帳
モニカ・バチェッリ(Ms)*
アントニオ・バッリスタ(指)
アンサンブル・ノヴォチェント・エ・オルトレ

録音:1998年4-12月、イヴレア(イタリア)、SMC di Campajola
HUNGAROTON
HCD-32557(3CD)
コダーイ:歌曲全集 ガーボル・ブレッツ(B-Br)、サボルツ・ブリクネル(Ten)、ユーリア・ハイノーツィ(Sop)、カタリン・ハルマイ(CA)、
アンナ・コロンディ(Sop)、アンドレア・メラート、ユディト・ネーメト(Ms)、ギュラ・オレンド(Br)、
ベルナデット・ヴィーデマン (Ms)、タマーシュ・ヴァーシャリ、エメシェ・ヴィラーク(Pf)
【ハンガリー語歌唱】
コダーイは素晴しい合唱曲の影に隠れた美しいピアノ伴奏付歌曲も残しています。それをすべて収録した3枚組。ハンガリーを代表する歌手陣に加え、 ピアノを名手ヴァーシャリが務めているのが超ぜいたく。大半が民謡編曲で、力強い生命力あふれる世界が広がります。 (Ki)

CARUS
CARUS-83-436(1CD)
シューベルト:ミサ曲第5番変イ長調D.678 アンドレア・ローレン・ブラウン(S)S
ルース・サンドホフ(A)
アンドレアス・カラシアク(T)
トビアス・ベルント(Bs)
カイ・ヨハンセン(指)シュティフツ・フィルハモニー・シュトゥットガルト
シュトゥットガルト・カントレイ

録音:2009年4月15-18日シュトゥットガルト
オルガニストとしても名が知られるカイ・ヨハンセン指揮によるハーモニーの分離が際立った新たな美しさと躍動の発見で感動的なミサ曲の演奏です。
HUNGAROTON
HCD-32629(1CD)
ハンガリー現代の「受難曲」
ラヨシュ・フサール(b.1948):我らが主イエス・キリストの受難と死Op.33
ラースロー・ホニンゲル(T福音史家)
ベンツェ・アスタロシュ(Bsイエス)
ルーチア・メジェシ・シュヴァルツ(Aマリア)
クリスティアーン・チェー(Bsユダ、ピラト、バス独唱)
ラースロー・アッティラ・アルマーシ(Org)
ゼーノー・ラーング、ジョルト・ナジ、チッラ・ジェーレ(Perc)
マーチャーシュ・アンタル(指)ハンガリー国立cho

*ラテン語歌唱
録音:2009年7月1-2日、9月7-10日フンガロトン・スタジオ
J.S.バッハの不滅の傑作に代表されるように、キリスト受難の物語は創作意欲を強く掻き立てるテーマ。戦後1948年生まれのラヨシュ・フサールは1968年、19歳のときに作曲した「受難曲」を、当時を振り返り“実験精神にみちたものであった”とライナーノートで述懐しています。特定の福音書に拠らず、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書を自由にブレンドするというアイデアは、著作「われらが主イエス・キリストの生涯〜4つの福音書のテクストにもとづく」(1925年シャーンドル・シネク&セント=イシュトヴァーン・タールシュラト編纂)を古物収集家より入手したことがそのきっかけ。キリスト受難の物語を3部構成、すなわち、第1部「ゲッセマネの花園におけるキリスト苦難の前夜とユダの裏切り」、第2部「ピラトの面前のイエス」、そして第3部「十字架の道筋、キリストの死と奇蹟の前兆」で描いているのも特徴的です。器楽パートはオルガンと打楽器といういたってシンプルなものですが、そのぶん工夫を凝らしてドラマを効果的に盛り上げており、また、合唱の迫力が引き立つ結果にもつながっています。 (Ki)
HUNGAROTON
HCD-32628(1CD)
ペーテル・ノーグラーディ(b.1952):声楽&室内楽作品集

(1)フォーク歌手,クラリネット,ピアノとパーカッションのためのカンタータ(2000)

(2)子羊の婚礼(D.ZSの思い出に〜1997)

(3)ハンガリアン・レクィエム.1956年の犠牲者のための(2006)

(4)木管五重奏のためのエレジー(2006)

(5)室内ミサ(2001-2003)
(1)エステル・パール(A)、アンナ・グラニク(P)、
アンドラーシュ・ホルン(Cl)、ベネデク・トート(Perc)
(2)ラースロー・ティハニ(指)UMZE室内アンサンブル
(3)アンドレア・メラート(Ms)、アンドラーシュ・モルナール(T)
カールマーン・シュトラウス(指)MR響&cho
(4)マーチャーシュ・アンタル(指)MR響、木管五重奏団
イムレ・コヴァーチュ(Fl)、ベーラ・コッラール(Ob,ehr)、イシュトヴァーン・ヴェール(Cl)、
イェネー・ケヴェハージ(Hrn)、アンドレア・ホルヴァート(Fg)
(5)ロージャ・キシュ(S)、エルジェーベト・バルドーチ(A)、イシュトヴァーン・バシュキ(T)、フェレンツ・コルパーシュ(Bs)
Componensemble室内アンサンブル、ジョルト・ロモシュ(Lute)、バーリント・サボー(Cl)、ゼーノー・ラーング(Perc)、ジュジャ・コッラール(P)、ジョルト・シェレイ(指)

*ハンガリー語&ラテン語歌唱
収録&音源所有:ハンガリー放送
1952年生まれのノーグラーディによる作品をまとめたもの。1956年に起きたハンガリー革命(動乱)をテーマにした力作「ハンガリアン・レクィエム」をはじめ、カーゲルの作品を念頭に書かれたドライで過激な「子羊の婚礼」、民謡調の素朴な味わいが印象的な「カンタータ」など多彩な内容です。 (Ki)
C Major
70-0208(2DVD)
ヘルマン・プライ
シューベルト:美しき水車小屋の娘D.795
 冬の旅D.911*
 白鳥の歌D.957
ヘルマン・プライによる各歌曲集へのイントロダクション+ドキュメンタリー40分
ヘルマン・プライ(Br)
ヘルムート・ドイッチュ(P)*、レナード・ホカンソン(P)

※252’/PCM-Stereo5.1/字幕:独仏英西
オペラ、オペレッタ等で素晴らしい美声を聞かせてくれたプライも亡くなってはや11年。彼が最も得意にし「私の人生の中心!」とよんでいたシューベルトの歌曲。その三大歌曲集がプライ自身の解説付きで見ることができるとは! (Ki)
Wigmore Hall
WHLive-0029(1CD)
ヴォルフ(1860-1903):メーリケ歌曲集
旅先にて/鼓手/思いみよ、おお心よ/庭師/クリスマスローズU/炎の戦士/ペレグリナT/ペレグリナU/真夜中に/狩人の歌/眠る幼な児イエス/問いと答え/散歩/明け方に/春に/恋する男の歌/さようなら/愛する人に/飽くことを知らぬ恋/妖精の歌/祈り/眠りに寄せて/時は春/いましめに/ある婚礼にのぞんで/めぐりあい/打ち明け話
ヴォルフガンク・ホルツマイヤー(Br)
イモジェン・クーパー(P)

録音:2008年2月19日ウィグモア・ホール・ライヴ
シューベルトの流れを汲む、ドイツ・オーストリア歌曲の歴史に芳醇な香りを添えたヴォルフの作品集。彼の作品の中でも最も愛されている「メーリケ歌曲集」をこれまたオーストリアの名バリトン、ホルツマイヤーが歌います。決して派手な歌い方をする人ではなく、どの曲にもじっくり取り組み、極めて誠実な表現を聴かせてくれる素晴らしい歌い手です。伴奏のクーパーはイギリス人ですが、ウィーンでパウル・バドゥラ=スコダとイェルク・デムス、そしてアルフレート・ブレンデルからオーストリア気質をじっくり学び、これまた洒脱な演奏でホルツマイヤーの歌にぴったり寄り添っています。
Wigmore Hall
WHLive-0031(1CD)
サイモン・キーンリーサイド
シューベルト:シルヴィアに/隠遁所/変容
 星/天の火花/セレナーデ
ヴォルフ:少年と蜜蜂/ヴァイラ女神の歌
 愛する人に/クリスマスローズにU
 恋焦がれる男の歌/風の歌
フォーレ:朝の歌/秘めやかに/グリーン
 私たちの愛/捨てられた花/憂鬱
 シャイロックのマドリガル/蝶と花
ラヴェル:博物誌、拍手
プーランク:ホテル
サイモン・キーンリーサイド(Br)
マルコム・マルティノー(P)

録音:2008年10月26日ウィグモア・ホール・ライヴ
現在、イギリスのみならず世界中で最も人気のあるバリトン歌手と言えば、このキーンリーサイドでしょう。今年50歳、このライヴでも、最も脂の乗り切った時期の美しい声を聞かせてくれます。前半はシューベルトとヴォルフ、後半はフォーレとラヴェルという、全くキャラクターの違うプログラムを選択、その多彩な表現で満席の聴衆を沸かせたのでした。大きな身振りをすることなく、声の陰影だけで曲を作り上げていく見事さには感嘆する他ありません。フォーレでは若干硬さも感じられるような気がしますが、ラヴェルでの曲ごとの歌い分けは誰にも真似できるものではありません。マルコム・マルティノーのピアノも歌い手の呼吸を良く理解した丁寧な演奏。強すぎない主張が心地よいものです。
King International
KKC-5077(2SACD)
国内仕様
税込定価
バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232 ヘルムート・リリング(指)ゲヒンガー・カントライ、
バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト、
マーリス・ペーターセン、ステッラ・デュフュー(S)、
アンケ・フォンドゥンク(A)、
ローター・オディニウス(T)、
クリスティアン・ゲルハーヘル、
フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒ(Bs)

録音:2005年2月
※原盤:Hanssler*98-274
※日本語解説書付
。バッハ演奏の神様、ヘルムート・リリングによる「ロ短調ミサ」4度目の最新録音。ピリオド楽器やピリオド奏法が隆盛の現在、あえてモダン楽器で挑む姿はかえって新鮮です。リリングならではの美しく豊潤な合唱の響きがSACDの高音質録音で輝くように蘇ります。充実の巨匠の芸を満喫できます。 (Ki)

Satirino
SR-052(1CD)
【未案内旧譜】
エアリエルの歌〜イギリスの歌曲集
作曲者不詳:サルヴェ・レジナ
ダウランド:私の嘆きに心が動くなら
パーセル:ばらの花はよりも甘く、
 ここに神々はよしとし給う、
 恋の病から自由になろうと、美しい島
ヘンデル:カンタータ「愛の神から逃れ」HWV.118、
 Tacero, pur che fedele
ラッブラ:聖母への讃歌
ヴォーン・ウィリアムズ:木こりの歌
ブリテン:アイ・ノウ・ア・バンク、柳の園
ワーロック:夜/ティペット:エアリエルの歌
ハウエルズ:ダヴィデ王
ガント:ザロモン・パーヴェイの墓碑銘
ジェイムズ・ボウマン(C.T)、
ケネス・ワイス(チェンバロ&ピアノ)

録音:2005年6月21日−23日、サン=ミシェル・アン・ティエラシェ修道院(フランス)
2008年に国際的なコンサートの舞台からの引退を表明した英国の名カウンターテナー、ジェイムズ・ボウマン(1941−)。ハイペリオン(Hyperion)などに多くの名演を残した往年の名歌手が最後のソロ・レコーディングに選んだのは、母国イギリスの素晴らしき歌曲の数々。ボウマンの衰えることのない美声とワイスの丁寧な伴奏が、時空を超えて16世紀から現代のイギリス歌曲を繋ぎます。
DUX
DUX-0684(1CD)
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):無伴奏混声合唱のための「海の歌」第2集
Op.42 Nos.18-34
ベネディクト・ブウォニスキ(指)
ヴァルミヤ=マズリ大学cho
Timpani
1C-1160(1CD)
ジャン・クラ:管弦楽伴奏付き歌曲集
エレジー/3つのメロディ/歌の捧げもの
映像/泉/3つのノエル
イングリット・ペリューシュ(S)、
フィリップ・ド(T)、ライオネル・ペイントル(Br)、
クロード・シュニッツァー(指)ブルターニュO
ロパルツやピエルネ、ダンディと同じく"ティンパニ(Timpani)"が積極的に復興に取り組んでいるジャン・クラ(1879−1932)の作品集もこれで8枚目!恩師デュパルクと出会うまでは独学で作曲を学び続けたジャン・クラの音楽には、ドビュッシー的な印象派の香り、師であるデュパルクからの影響、古典的な要素が同居しています。"海軍司令官"と"作曲家"を両立させるという世にも稀な経歴を持つジャン・クラ。既にオペラ「ポリフェーモ」や歌曲集(1C 1085)が高く評価されており、管弦楽伴奏、弦楽四重奏伴奏付き歌曲集への再評価の機運も高まることでしょう。
フォンテック
EFCD4149(1CD)
税込定価

2010年1月21日発売
間宮芳生〜自作を振る
間宮芳生:コンポジション8
ベルイマン:スピーチ・コーラスと3人の語り手の為の「4つの絞首台の歌」
ブラームス:マリアの歌 作品22
間宮芳生:三色草子
 合唱のための12のインベンション
 合唱のためのコンポジション/アンコール
間宮芳生(指)東京混声cho

録音:2008年12月18日大カザルスホール ライブ
多彩な曲目をレパートリーに持つ東京混声合唱団。今回は非常に長い創作活動のなかで、多くの名曲を生み出してきた間宮芳生とのコラボレーションです。間宮本人が選曲と指揮を行った2008年12月の演奏会を収録。その「民俗」的なモチーフを独特な仕方で自作に組み入れ、新鮮なリズムと響きを浮き上がらせる方法論は多くの賛同を集めています。自作曲の他にベルイマン、ブラームスの合唱曲を加え、より一層魅力的になったこのプログラムをライヴ当日の臨場感のままお聞きいただけます。(フォンテック)
CLAVES
50-2907(1CD)
バッハ:ミサ曲 イ長調BWV234
ミサ曲 ト短調BWV235
ローラン・ジャンドル(指)
アンサンブル・オーランド・フリブール
ラ・セトラ・バロックオーケストラ・バーゼル

ミリアム・フューレルジンガー(S)
アレックス・ポッター(C.T)
ハンス・イェルク・マンメル(T)
マルクス・ヴォルペルト(Br)

録音:2009年9月1-3日 聖ドイツ教会 スウェーデン、スイス
バッハは1735年から44年にかけて作曲された4つのミサ曲を作曲しました。全て6曲から成り、かつて書かれた教会カンタータの模倣も見られます。聖ドイツ教会の天より降り注ぐかのような響きが印象的。 (Ki)
2L
2L-61SACD(2SACD)
エリック・ウィテカー(1970-):レオナルドは飛行機を作る夢を見る
トルビョルン・デュールード(1974-):もうじき彼女はバラ園で友に口づけをする
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):燃え尽きようとするろうそく
モーテン・ローリドセン(1943-):あなたのことを切実に思うと
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):拝謁ー教皇というものは実際いつも楽なものでもない〜六声のヴォーカルアンサンブルと混声合唱のための
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):この家の主は
エリック・ウィテカー(1970-):水の夜
カーリン・レーンクヴィスト(1958-):牧場のむこうに行きさえすれば
ビョルン・モッテン・クリストフェシェン(1976-):再生〜混声合唱とヴィオラのための*
スコラ・カントールム、トゥーネ・ビアンカ・ダール(指)
ノルディック・ヴォイセズ、アーレ・サンバッケン(Va)*

録音:2008年6月、10月、2009年1月 リス教会(オスロ、ノルウェー)
制作:モッテン・リンドベルグ、ヴォルフガング・プラッゲ
録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ
※5.0サラウンド+ステレオ/DXD(352kHz/24bit)
スコラ・カントールムは、作曲家、指揮者のクヌート・ニューステットが1964年、オスロ大学音楽学部に創設し、常に時代の先端を行く音楽を探ってきた室内合唱団。彼らがこの度北欧とアメリカの世俗合唱曲をプログラムとするアルバムを録音しました。このアルバムで4つの作品が歌われるビョルン・モッテン・クリストフェシェンはスコラ・カントールムのメンバーです。作曲家としても活躍、ノルウェー放送(NRK)のシリーズ『KodenavnHunter(コードネームはハンター)』をはじめとするテレビと映画のための音楽を多数作曲してきました。アルバムタイトルになった「拝謁−教皇というものは実際いつも楽なものではない」は、ノルウェーの作家、詩人、グルー・ダーレの詩による小曲集。スコラ・カントールムと六声のヴォーカルアンサンブル、ノルディック・ヴォイセズを念頭に置いて作曲されました。また「この家の主は」と「再生」は画家エドヴァルド・ムンクの書いた詩をそれぞれテクストにしています。「再生」のヴィオラは、オスロ・フィルハーモニック管弦楽団の奏者でオスロ弦楽四重奏団のメンバーでもあるアーレ・サンバッケンによる演奏。このところ日本でも人気が高まってきたアメリカの作曲家エリック・ウィテカーとモーテン・ローリドセンのふたりの作曲家の作品も収録。ウィテカーの名が国際的に知られるきっかけとなった「水の夜〜WaterNight」は、空間的音響効果抜群の独特の響きを楽しむことができます。アルバムの録音セッションはオスロのリス教会で行われました。作曲家のプラッゲもプロデュースに参加。"ドキュメンタリー"ではなく"リアリズム"をめざした録音に2Lスタッフの見識とセンスが示されます。 (Ki)

H.M.F
HMU907495(1CD)
キャンドルライトによるキャロル〜アドヴェント、クリスマスのための音楽
聖歌「Creatoralmesiderum」
ヴォーン・ウィリアムズ:天上からの信実Bバード:大地の樹
C.ウッド(1866-1926):主よ、見てください
バッハ:いざ来たれ、異邦人の救い主よBWV659(オルガン・ソロ)
パレストリーナ:私は遠くから見る/トラーテ・チェリ
J.ステイナー(1840-1901):山から見る景色のなんと美しいことか
ヘルモア(1811-1890):いざ来たれ、いざ来たれ、エマニュエルよ
ブリテン:聖母のための賛歌
ヴォーン・ウィリアムズ:祝福されし神の子/Indulcijubilo
ブクステフーデ:暁の明星のなんと美しいことかBuxWV223/Ofthefather’sheartbegotten
ゲレーロ(1528-1599):Pastoresloquebantur
G.アイブス編:幼子イエスの子守歌
レーガー:マリアの歌/G.アイブス:いと甘き歌
ワーロック:ベネディカムス・ドミノ
バッハ:いと高きところにいます神のみに栄光あれBWV662(オルガン・ソロ)
W.マタイ:クリスマス
J.ガードナー:トゥモロー・シャル・ビー・マイ・ダイシング・デイ!
メンデルスゾーン:あめにはさかえ
ビル・アイヴズ(指)
オックスフォード大学マグダレナ・カレッジcho
マーティン・フォード(Org)

録音:2008年7月
美しい合唱に定評のある指揮者アイヴズの最新盤は、クリスマス・キャロル集。静かな瞑想のような音楽から、イエス・キリストの誕生を喜ぶ歌まで様々な表情の歌がつまっています。オルガン・ソロも挟まれ、クリスマス気分が盛り上がることこの上ないアルバムとなっています。 (Ki)
BIS
BIS-1615(1CD)
ヘンデル:9つのドイツ語のアリアHWV202-10
トリオ・ソナタヘ長調HWV392/新発見のグローリア
エマ・カークビー(S)、ロンドン・バロック
ヘンデルといえばイタリア語や英語の声楽作品がポピュラーですが、母国語のドイツ語による9つのアリアは彼40代半ばの作品で、親しみやすく個性的な内容。カークビーとロンドン・バロックの滋味あふれる演奏が絶品。さらに2001年に発見された「グローリア」も再録。より表現に深みが加わり、凄みさえ感じさせます。 (Ki)
CAvi
4260085-531479(2CD)
¥4368★★
モーツァルト:大ミサハ短調K.427、
 レクイエムK.626
ガブリエーレ・ヒールダイス(S)
アリソン・ブラウナー(Ms) 
マークス・ウルマン(T)
マルクス・フォルペルト(Br)
フォルカー・ヘンプフリング(指)ケルナー・カントライ
インゲボルク・シェラー(指)ヨハン・クリスチャン・バッハアカデミー

録音:2006年3月25日リンブルク大聖堂
CAvi
4260085-530069(2CD)
¥4368★★
バッハ:ヨハネ受難曲BWV245 フォルカー・ヘンプフリング(指)
ケルナー・カントライ

ヨハン・クリスチャン・バッハアカデミー
エヴァ・マリア・レオナルディ(S)
ルース・サンドホフ(A)
ゲルト・テュルク(T)
ペーター・ブレヒビュラー(Bs)
クラウス・メルテンス(B)
CAvi
4260085-530137(1CD)
¥2625★★
アドベント音楽〜キリストの降誕を待ち望む/歌と言葉でそれを伝えよう
ヒッレルード:久しく待ちにし、
シュッツ:おお愛する神よ、
ブラームス:おお救い主よ、天を切り開け、
ギュンター・ラファエル:マリアは茨の森を通って行った、
ウォルターズ:マリアは茨の森を通って行った、
レーガー:戸を高く上げよ、
モービー:おお大いなる神秘 
アンドレ・J・トーマス:アフリカン・ノエル 全20曲
ヒッレルード/シュッツ/ブラームス/
レーガー/ウォルターズ/モービー/他
フォルカー・ヘンプフリング(指)ケルナー・カントライ
アレクサンドラ・ユット(S)
イヴェタ・シェルハース(S)
マイカ・ヴィーヒェルト(S)

録音:2003年12月7日聖パンタレオン教会(ケルン)
CAvi
4260085-530526(1CD)
¥2625★★
人々の異言、天使たちの異言
メンデルスゾーン(フィリップ・ニコライ編):「栄光の賛歌が歌われますように」、
ズデニェク・ルカーシュ:混声のためのレクイエム〜サンクトゥス、
H.ディストラー:宗教合唱曲集〜目覚めよと我等に呼ばわる物見等の声、
エリック・ウィテカー:ルクス・アルムクエ、
クヌート・ニューステット:私はあなたたちに平和を残し、全15曲
フォルカー・ヘンプフリング(指)ケルナー・カントライ

Glossa
GCDSA-922207(1SACD)
ワイル:ベルリン・レクイエム、森に死す
ヒンデミット:死
ストラヴィンスキー:管楽八重奏曲
ミヨー:戦争カンタータ、平和のカンタータ
ポール・ヒリアー(指)フランダース放送cho、
イ・ソリスティ・デル・ヴェント

録音:2007年9月5日−7日、イエズス会教会(ベルギー)
ワイルの「ベルリン・レクイエム」をメインとしたフランダース放送合唱団の作品集は、「新古典主義音楽」をテーマとしたグロッサ(Glossa)の新境地!ブレヒトの詩を題材としたポーランドの女性革命家ローザ・ルクセンブルクの追悼曲「ベルリン・レクイエム」の作曲者ワイルと、新古典主義音楽の代表格でもあるミヨー、ストラヴィンスキー、ヒンデミットでクヮルテットを形成させることにより、ジャン・コクトーの評論集「雄鶏とアルルカン」で加速したヨーロッパの"新しい音楽"のハイライトを創り上げています。
Hyperion
CDA-67787(1CD)
ラウタヴァーラ:合唱作品集
ガルシア・ロルカの詩による組曲/我が時代の歌
聖処女マリアの雅歌/マニフィカト
われらがいと楽しき祭の日/柳の木陰で/最初の悲歌
ジェームズ・バートン(指)
オックスフォード・スコラ・カントルム
新ロマン主義や新古典主義、神秘主義、セリー主義といった様々な形式を使い分けるなど独特の作風を持つラウタヴァーラの合唱作品集には代表作「ガルシア・ロルカの詩による組曲」など日本でも演奏機械の多い作品を収録。エマ・カークビーを育てた英国の精鋭集団オックスフォード・スコラ・カントルムの演奏もハイレベル。
ABC Classics
ABC-465427-2(1CD)

【未案内旧譜】
クリスマス・ギフト
ウェイド編:神の御子は今宵しも
作曲者不詳:コヴェントリー&サセックス・キャロル
アダン:クリスマスの聖歌
作曲者不詳:荒野の果てに
グノー:悔悟(おお、主イエスよ)
作曲者不詳:御使いうたいて
ヘンデル:「メサイア」〜シオンの娘よ大いに喜べ
マスカーニ:アヴェ・マリア
マレー:まぶねの中で
テーラモ:幼子が生まれたら
作曲者不詳:リトル・ドラマー・ボーイ、まきびとひつじを
ジェームズ:オーストラリアのクリスマス・キャロルより
グルーバー:きよしこの夜
イヴォンヌ・ケニー(S)、
デイヴィッド・スタンホープ(指)アデレードSO、
コンテンポラリー・シンガーズ、シドニー児童cho

録音:1999年
南半球オセアニアのオーストラリアから届いた"クリスマス・ギフト"は、オーストラリア勲章(AM)を授与された同国随一のソプラノ歌手、イヴォンヌ・ケニーが歌うクリスマス・アルバム。イヴォンヌ・ケニーの美しき歌声をBGMにして感動のクリスマスを・・・。
Centaur
CRC-3029(1CD)
クリスマスの聖歌
アダン:さやかに星はきらめき
イギリス伝承曲:天よりの真理
フランス伝承曲:この素敵な香りはなんだろう
ドイツ伝承曲:今日、子供らの声が
アイルランド伝承曲:ウェックスフォード・キャロル
スコットランド伝承曲:What Strangers Are These?
ウェールズ伝承曲:スオ・ガン
シーマン:厳しい真冬に
ヘッド:ベツレヘムへの小径
ヘイズ編:立て、羊飼いたち
バート:サム・チルドレン・シー・ヒム
ピンカム:エヴァーグリーン
ブレイン:ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
ヨン:幼子イエス
グルーバー&モーア:きよしこの夜
フンパーディンク:メリークリスマス
アダン:クリスマスの聖歌
ブリテン:新年のキャロル
マイケル・カルメス(T)、ジョン・フィニー(P)、
ヘルマン・フッデ(G)、ゲイリー・ディペルナ(Perc)
ボストン・リリック・オペラなどで活躍するテノール歌手マイケル・カルメスが歌うクリスマス・ソング集。ピアノ伴奏に加わる打楽器やギターの音色が雰囲気を高めてくれます。

ANDROMEDA
ANDRCD-9055(2CD)
ハイドン:オラトリオ「天地創造」
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」*
テレサ・シュテッヒ=ランダル(S)
ペトレ・ムンテアヌー(T)
フレデリック・ガスリー(Bs)
キム・ボルイ(Bs)
ラファエル・クーベリック(指)
RAIローマSO&cho、デンマークRSO*

録音:1959年5月2日ローマでのライヴ、1959年2月27日 コペンハーゲンでのライヴ*
※とても音質良好。
MYTO
HIS-195(1CD)
ユッシ・ビョルリンク/アトランタ・リサイタル
シューベルト:「春のおもい」D.686、
「ます」D.550、「セレナード」(白鳥の歌から)
R.シュトラウス:「たそがれの夢」(3つの歌 op.29から)
ラフマニノフ:「リラの花」(12の歌 op.21から)、
グリーグ他の歌曲
ヘンデル:「なつかしい木陰よ」(歌劇「セルセ」から)、
ビゼー:「花の歌」(歌劇「カルメン」から)、
プッチーニ:「冷たい手を」(「ラ・ボエーム」から)
 「だれも寝てはならぬ」(「トゥーランドット」から)他のオペラ・アリア全19曲
フレデリック・ショウェッカー(P)

録音:1959年4月13日アトランタ
※とても音質良好。
BERLIN CLASSICS
BC-1658(1CD)
ドレスデン聖十字架少年合唱団による宗教曲集 ドレスデン聖十字架少年cho
Profil
PH-06026(1CD)
M・ハイドン:聖ウルスラをたたえるミサ「キームゼー・ミサ」MH.546
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618
 レジナ・チェリK.127*
ハンス・ルドルフ・ツェベレイ(指)
ミュンヘン・レジデンスO
ミュンヘン・モテットcho
ユリアーネ・バンゼ(S)、メヒトヒルト・バッハ(S)、
ガブリエーレ・ビンダー(A)
カール=ハインツ・ランペ(T)、
ヨアヒム・ゲプハルト(Bs)
ユリアーネ・バンゼ(S)*、
メヒトヒルト・バッハ(S)*
CALIG音源のライセンス発売。
Glossa
GCD-921526(1CD)
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.6
カンタータ《おお、何と澄んで美しく》HWV.143
カンタータ《うるわしきアマリッリ》HWV.82
カンタータ《アルプスの山よ》HWV.81
ロベルタ・インベルニッツィ(S)、
イェツァベル・アリアス・フェルナンデス(S)、
ロミーナ・バッソ(A)、
ファビオ・ボニッツォーニ(Cemb&ディレクター)、
ラ・リゾナンサ

録音:2008年6月、ティエランシェ・サン・ミッシェル(フランス)
イタリア滞在時代の中期となる"1708年"に作曲された3曲のカンタータを収録。いずれもイタリアの音楽、環境、文化に触れたヘンデルの才能が発揮された傑作です。カンタータ、バロック・オペラなど多くの舞台で名唱を聴かせてくれているイタリア・バロックの歌姫ロベルタ・インベルニッツィを筆頭とする3人のソリストたちの歌声、名チェンバリスト、ファビオ・ボニッツォーニが率いる"ラ・リゾナンサ"の定評あるアンサンブルが、若きヘンデルのイタリアでの成長と成果をじっくりと聴かせてくれます。
BR KLASSIK
40357-1900900(2CD)
マタイ受難曲について〜ヴィーラント・シュミットの語りと音楽で綴るイエスの物語(ドイツ語) クリスティアン・ブルックナー(語り)他
レネッケ・ライテン(S)
ヴィルケ・テ・ブルメルストレーテ(Ms)
スティーヴ・デイヴィッドスリム(T)
ヨルック・フェリックス・スペール(Bs)
マクシミリアン・シュミット(T…福音史家)
デトレフ・ロート(Br…イエス)
ペーター・ダイクストラ(指)
バイエルンRSO&cho
マタイ受難曲とキリスト教の関わりについて、曲を聴きながら解説を加えていくという企画CD。ナレーションもリブレットも全てドイツ語なので、日本人にとっては若干のハンディはありますが、「これを理解するためにドイツ語をマスターしてもいい」という気持ちを抱かせてしまうかも。それほどに魅力的な2枚組です。随所に挟まれる音を聴けば聴くほど、全曲リリースの期待が高まること間違いなし。

Prima Voce
NI-7854(1CDR)
【未案内旧譜】
ジョン・マコーマック〜イン・ソング
キラーニー/吟遊詩人の少年
キャスリーン、わが愛する人/マクシュラ
ベン・ボルト/空っぽの椅子/ロスト・コード/白鳥/他
ジョン・マコーマック(T)、様々なアーティスト

録音:1910年〜1941年
アイルランドの名テノール、ジョン・マコーマック(1884−1945)が歌う伝承曲集。
※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります。
CARUS
CARUS-83-001(1CD)
子守唄集第1集 ペーター・シュライヤー、クルト・モル、
ブリッタ・シュヴァルツ、ヨナス・カウフマン、
インゲボルグ・ダンツ、ヤン・コボウ
アンゲリカ・キルヒシュラーガー
クリスティーナ・ランズハマー
ビルギット・シュタインベルガー他
SWR2(南西ドイツ放送局2)との共同企画により、ドイツ・グラモフォン、デッカ等 多くのレーベル及び、マネージメント会社の協力のもと、このアルバムは製作されました。歌手は大御所ペーター・シュライヤー他、全26人の歌手による、古くから伝わる子守唄からブラームス、シューマン等の作品から子守唄をイメージする曲26曲。美しい挿絵を含む丁寧な作りのブックレット(80ページ)で、すべての歌手及び歌の紹介が行われています。
CARUS
CARUS-83-222(1CD)
雅歌
ルシュール(1908-2002) :12声のための雅歌
ラヴェル:「ため息」(ゴットヴァルトによる16声への編曲版)
ドビュッシー:「雪の上の足跡」(ゴットヴァルトによる16声への編曲版)
ドビュッシー:「アンジェラスの鐘」(ゴットヴァルトによる6声への編曲版)
ファッシュ(1736-1800):16声のためのミサ
シューマン:4つの歌「春めいた」「悲しみ」「森の語らい」「月の夜」(ゴットヴァルトによる5−10声への編曲版)
フリーダー・ベルニウス(指)
シュトゥツトガルト室内cho

録音:2004/7年
ダニエル・ルシュールはメシアン、ジョリヴェと共に「若きフランス」を結成し音楽における人間性の回復をめざした多くの作品を発表しました。クリトゥス・ゴットヴァルト Clytus Gottwald は、作品のテキストからさまざまな言葉と音型を切り取り、それぞれの作曲家にまつわるモチーフを足し、コラージュ風に再配置し、新しい作品に生まれ変わらせます。ファッシュとシューマンが、世界初録音。
CARUS
CARUS-83-236(1CD)
ホミリウス:コラール前奏曲、カンタータ、オーボエ・ソナタ
「喜べ親愛なる信者達よ」
「天にまします、われわの父よ」
「おお、汝正しくして善なる神よ」
オーボエと通奏低音の為のソナタHoWV XI.1他、全15曲
バルバラ・クリスティーナ・シュタウデ(S)
フリードリヒ・キルシェイス(Org)
ルートヴィヒ・ギュトラー(指)
トランペット、ヴィルトゥオージ・ザクソニエ
ザクセン・ヴォーカル・アンサンブル 

録音:2009年3月
※世界初録音
CARUS
CARUS-83-358(1CD)
ヘンデル:「デッティンゲン・テ・デウム」(メンデルスゾーン版)
ハイドン:合唱曲「あらし」
ケルビーニ:「ハイドンの死によせる歌」
ドミニク・ラーベル、トーマス・クーリー、
コリン・エインズワース、ウィリアム・ベルガー
ニコラス・マッギガン(指)ゲッティンゲン祝祭O、
NDR合唱団

録音:2009年6月5/6日 ハノーヴァーでのライヴ
ーストリア継承戦争において、ドイツのデッティンゲンでフランス軍に勝利した祝典のために作曲された、劇的な音楽です。めったに演奏される機会の無いこの曲の貴重なアルバムです。
H.M.F
HMC-902035(CD+DVD)
ゲルネ/シューベルト歌曲集第4集
ギリシャの神々D.677/フィロクテートD.540
アイスキュロスからの断章D.450b
赦されたオレステスD.699
ヘリオポリス1D.753/ヘリオポリス2D.754
竪琴に寄すD.737/アティスD.585
海の静けさD.216/トゥーレの王D.367
ブロンデルからマリアへD.626(
茂みD.646/羊飼いD.490
巡礼の歌D.789/さすらい人の夜の歌D.224
春の想いD.686/郷愁D.851
十字軍D.932/別れD.475

◆メイキングDVD(リージョン・オール NTSC 17'38 字幕:英仏)
マティアス・ゲルネ(Br)
インゴ・メッツマッハー(P)

録音:2008年10,11月,2009年2月,ベルリン
大好評のゲルネのシューベルト歌曲集、第4集の登場です。今回は、古代ギリシャや伝説、十字軍など、古代に題材を採った詩の曲が多いのが特徴です。遥か昔に思いを馳せるロマンティシズムが、ゲルネならではの滑らかで暗い美感に溢れた声でしっとりと歌われています。リート・マニアなら唸らされること請け合いの見事な出来栄えです。しかも伴奏ピアニストは、指揮者メッツマッハーというから驚き。さすが知性派指揮者、音楽を丹念に掘り込みつつ、様式感は崩さぬ名人芸を披露しています。ボーナスとしてメイキング映像を収録したDVDが付いています。 (Ki)
GRAND SLAM
GS-2042(1CD)
アラ・ソレンコワ・イン・ジャパン
(1)何故に夜のふけるまで(ロシア民謡)
(2)R=コルサコフ:オリエンタル・ロマンス(うぐいすとバラ)
(3)なつかしきヴォルガ(ロシア民謡)
(4)ハチャトゥリアン:やなぎ
(5)ブーニン:美しき君よ
(6)ドルハニヤン:つばめ
(7)シューベルト:アヴェ・マリア
(8)グノー:セレナーデ
(9)サン=サーンス:白鳥
(10)モニューシコ:黄金の魚
(11)アリャビエフ:うぐいす
(12)さくらさくら
(13)箱根八里

*ボーナス・トラック
(14)アリャビエフ:うぐいす
(15)ドニゼッティ:私は心の光(歌劇「シャモニーのリンダ」より)
(16)モーツァルト:復讐の心は地獄のように(歌劇「魔笛」より)
(17)ドリーブ:鐘の歌(歌劇「ラクメ」より)
アラ・ソレンコワ(S)
(1)-(13)エフゲニー・カンゲル(P)
(14)グレゴリー・ストリャロフ(指)モスクワRSO
(15)-(17)キリル・コンドラシン(指)ボリショイ劇場O

録音:(1)-(13)1957年12月17日、東京・築地、ビクター吹き込み所、(14)-(17)1954年頃(初発売:1956年)
※使用音源:(1)-(10)、(12)-(14)(17)新世界レコードSH7679、
(11)新世界レコード PH 14、
(15)(16)メロディアD3344
(1)-(13)(初発売:新世界レコードPLS-39、1958年4月)

全てステレオ録音
 水晶にもたとえられる美声、そして驚異的な音域を持つコロラトゥーラ・ソプラノ、アラ・ソレンコワ。その彼女は1957年11月に来日し、全国各地で13回の公演を行って多くの人々を感動させました。しかも離日直前、ソレンコワとピアノのカンゲルはビクター吹き込み所で13曲をスタジオ収録し、これは後日LP発売され大いに話題となりました。 残念ながらこの日本録音のマスター・テープは失われていますが、2005年7月、LP復刻盤『ソレンコワ・リサイタル』(新世界レコード、SRCD-0007)として久々に復活しました。しかし、そのSRCD-0007には残念ながら日本録音の1曲が欠けていましたが、このGS-2042では初めて全13曲を完全復刻しています(新世界レコードは2007年に廃業していますので、SRCD-0007の再発売はありません)。 さらに、ボーナス・トラックとして名唱として名高いメロディア音源を4曲加えました。このうち、ドニゼッティとモーツァルトは世界初CD化です。 (Ki)
■解説書の内容
 公演のチラシやチケット、プログラムに掲載された写真、日本公演記録、舞台に接した人の証言など、盛りだくさんの内容です(ただし、歌詞は大意のみで、対訳は付きません)。(以上、平林 直哉)
●ソレンコワ略歴
 アラ・ソレンコワは1928年、ロストフ州ミレロヴォ市生まれ。モスクワ高等音楽院でバラノフスカヤに師事。その後は軽音楽の分野で活躍し、1956年(57年説もある)にボリショイ劇場の専属歌手となる。水晶にもたとえられる美しい声質と驚異的に広い音域を持ち、アリアや民謡など、レパートリーは600曲以上もあったと言われる。来日後、数年で引退したと伝えられている。
BNL
BNL-112961(1CD)
ラルマン:アカディアのためのカンタータ ナタリー・パウリン(S)、
クローデット・マギー=フォーティン(Ms)、
レネ・ヒューゴン(T)、ジャン=ルイ・セレ(Br)、
ブルーノ・グセ(P)、
ベルナール・ラルマン(指)
サン・カンタン・アン・イブリーヌ・アンサンブル・オーケストラ、
ペイ・ド・フランス木管五重奏団、
パリ・フランコ・アルマンド合唱団
フランス合唱界の大御所ベルナール・ラルマンの「アカディアのためのカンタータ」は、かつてフランスの植民地だったアカディアの歴史を描いた作品。カナダ東部のアカディアに伝わる伝承曲などを題材として、ソリスト、混声合唱、弦楽合奏、木管五重奏、打楽器、ピアノという珍しい編成で演奏されます。
BNL
BNL-112863(1CD)
【未案内旧譜】
ロシアの伝統的聖歌
ティトフ:12声のための協奏曲
ボルトニャンスキー:協奏曲第27番
スヴィリードフ:3つの単旋聖歌
ストロウムスキ:グローリア・デウス
グレチャニノフ:クレド/ガフリン:村の踊り
オボーホフ:小門
ウラディーミル・ミーニン(指)モスクワ室内cho
録音:1994年
ロシア国立アカデミー合唱団、グリンカ合唱団の指揮者を歴任してきたロシアの名合唱指揮者ウラディミール・ミーニンとモスクワ室内合唱団のロシアン・アルバム。スヴィリードフやグレチャニノフなどロシア音楽ファンにはお馴染みの作曲家たちの合唱曲を、祖国の大地を思わせるような強く雄大なハーモニーで聴かせてくれまます。
BNL
BNL-112866A/B(2CD)
【未案内旧譜】
バッハ:オルゲルビュヒラインBWV.599〜644 ヴァンサン・ワルニエ(Org)、
ジャン・スーリス・ヴォーカル・アンサンブル

録音:1994年
フランスのアーティストたちによる大バッハの傑作「オルゲルビュヒライン」のオルガン&混声合唱ヴァージョン。
「オルゲルビュヒライン」を交互に歌う"混声合唱"と"オルガン"が崇高な空間を創り出します。

フォンテック
FOCD-9448(1CD)
税込定価
2009年12月21日発売
児童合唱のための日本の唄
いちでたちばな/せっせっせ/一匁の市助さん/天満の市は/おわいやれ/お月さま こんばんは/竹田の子守唄/ほたるこい/烏かねもん勘三郎/シャシャブとグイミ/ほったろこい/お正月ええもんだ/七草なずな/綿紡ぎ唄/こきりこの歌/会津磐梯山/木曽節/日食月食に祈るうた
水谷俊二、谷 鈴代、松原千振(指)
猪飼ゆかり(P)
名古屋少年少女が


録音:2009年8月11・12日 豊田市コンサートホール
数え唄、子守唄、動植物唄、歳事唄、そして各地の民謡…古くから歌い継がれ、また合唱曲としても定番とされながら、実は入手可能な音源はさほど多くはない−そんな日本の唄たちを今一度見つめ直そうと、一枚のアルバムに収録。合唱は、数々の来日オペラとの共演や「愛・地球博」など公式行事への出演も数多い、名古屋少年少女合唱団。
フォンテック
EFCD-25250(1CD)
税込定価
2009年12月21日発売
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール・小学校の部 参加校の全て
フォンテック
EFCD-25251(2CD)
税込定価
2009年12月21日発売
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部 参加校の全て
フォンテック
EFCD-25253(2CD)
税込定価
2009年12月21日発売
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール・高等学校の部 参加校の全て
小学校、中学校、高等学校の部、すべての学校の課題曲と自由曲の演奏が収録されています。
Archipel
ARPCD-0437(2CD)
ヴェルディ:レクイエム
ケルビーニ:レクイエム.ハ短調*
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
ジンカ・ミラノフ(S)
ブルーナ・カスターニャ(Ms)
チャールズ・カルマン(T)
ニコラ・モスコーナ(Bs)
ニューヨーク・スコラ・カントゥルム
ロバート・ショウcho*

録音:1938年3月4日、1950年2月18日*
Signum Classics
SIGCD-176(1CD)
【未案内旧譜】
ステイナー:主を十字架に アンドルー・ケネディ(T)、
ニール・デイヴィス(Bs)、
ダリウス・バッティワラ(Org)、
ジョゼフ・カレン(指)ハダースフィールド合唱協会
ヨークシャー州など英国北部の声楽家たちが集まり、1836年に創設され170年以上という長い歴史と伝統を持つハダースフィールド合唱協会。マッケラス&ロイヤル・フィルのモーツァルト版「メサイア」(SIGCD-074)に起用されるなど、世界的指揮者たちから信頼を寄せられています。「主を十字架に」は、キリストの受難を題材とした19世紀イギリスの作曲家ジョン・ステイナー(1840−1901)の代表作。1887年の完成から現在までイギリスで受け継がれてきた「主を十字架に」を、ハダースフィールド合唱協会とアンドルー・ケネディやニール・デイヴィスが大切に歌います。
Signum Classics
SIGCD-182(1CD)
【未案内旧譜】
クリスマスのための歌曲とキャロル
パリー編:ジングル・ベル
グルーバー(ラスボーン編):きよしこの夜
ラッター:キャロルよりも甘味などのような音楽を?
ハウエルズ:汚れなき薔薇
ショート編:羊飼いたちの別れ
ピーコック:来たれ、来たれ
ラッター:球根の中には
ウィシャート:アレルヤ/タヴナー:仔羊
カーター編:さまよいながら私は不思議に思う
ウィルコックス編:この素敵な香りはなんだろう
ショート編:クリスマスおめでとう
ラスボーン:牛たち
ジェンキンス編:ガウデーテ
ショート編:まぶねの中で
ウィルコックス編:明日、私は踊ろう
ラッター:降誕のキャロル
カーター編:クリスマスの12日
ナイジェル・ショート(指)
ジェイムズ・シャーロック(Org)、テネブレ
合唱王国イギリスの名匠、ナイジェル・ショートによって2001年に結成されたプロの室内合唱団"テネブレ"。ラフマニノフの「晩祷」やアレグリの「ミゼレーレ」などが高く評価されてきたテネブレの最新作は、本格的なクリスマス・アルバム。ベン・パリーのアレンジによるゴキゲンな「ジングル・ベル」や、英国の合唱神ラッターの作品、しっとりとしたクリスマス・ソングとキャロル・・・。テネブレの温もりのあるハーモニーがクリスマスを美しく彩ってくれます。
Signum Classics
SIGCD-178(1CD)
【未案内旧譜】
フェア・アルビオン〜イギリスの風景
ホーズ:コール/リフレクショネム/アセンシオン
フェア・アルビオン/バースデイ
3つのブロードランド・ピアノ・プレリュード
永遠の安息を/グロリエット/ハウ・ヒル
カンターテ・ドミノ/雨の後に/夕闇に鳴く鶫
クアンタ・クアリア
エリン・マナハン・トーマス(S)、
ジュリアン・ロイド・ウェッバー(Vc)、
パトリック・ホーズ(P)、クレア・ジョーンズ(Hp)
デイヴィッド・スタウト(Br)、デュークQ、
レイヴンQ、
クリスチャン・フォーショウ&サンクチュアリ・アンサンブル、
ブルノ室内O&合唱団、
シティ・オヴ・プラハ・フィルハーモニックO
イギリスの売れっ子作曲家パトリック・ホーズ(1958−)は、2006年〜2007年に"Classic FM"のコンポーザー・イン・レジデンスを担当し、前作"ソング・オヴ・ソングス"(SIGCD-162)が本国で大ヒット。
難解な現代作品ではなく、シンプルで親しみやすいホーズの作風は合唱分野を中心にコアからビギナーまで幅広い層から支持を受けている。マナハン・トーマスの美声、ロイド・ウェッバーのチェロなど豪華キャストの演奏も聴きどころ。

Medici Arts
20-57468D(DVD)
ハイドン:オラトリオ「天地創造」 アネッテ・ダッシュ(S)
クリストフ・シュトレール(T) 
トーマス・クヴァストホフ(Br)
アダム・フィッシャー(指)
オーストリア・ハンガリー・ハイドンPO

収録:2009年5月31日エステルハージ宮殿ハイドン・ザール(アイゼンシュタット、オーストリア)
※画面:NTSC16:9/音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1/リージョン:0/字幕:英、仏、独/108mm
ハイドン没後200年記念して行われた演奏会のライヴ収録。1987年にアダム・フィッシャーによって設立されたオーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルハーモニー。設立当初は「鉄のカーテン」が崩壊する前の冷戦時代。ハイドンが暮らしたオーストリア、ハンガリーの選りすぐりの音楽家を集め、ハイドンの作品を共に演奏することで国境を越えようという目的で活動。ハイドンの聖地アイゼンシュタットのエステルハージ宮殿のハイドン・ザールを拠点に、毎年開催されているハイドン音楽祭では主役を務め、ハイドン・スペシャリストとしての不動の地位を確立しています。ハイドン・イヤーのメイン・イベントとして、ハイドンの命日である5月31日に行われたコンサートで演奏されたのがこの「天地創造」です。 ヨーロッパ各地で放映され、かなりの盛り上がりを見せた歴史的公演となりました。ハイドンの音楽を生かし、作品の真髄に迫る演奏。伸びやかな声と愛らしい容姿で注目を集めているベルリン出身の若手ソプラノ歌手アネッテ・ダッシュ、「魔笛」のタミーノ役で評判を呼んだテノール、クリストフ・シュトレール、そして名バリトン、トーマス・クヴァストホフらをソリストに迎え、実に感動的な音楽を作り出しています。 (Ki)
CORO
COR-16072(5CD)
バッハ・コレクション

(1)クリスマス・オラトリオ BWV248[*]
(2)カンタータ集[+]
 第50番「今ぞ救いと力は来たれり」BWV50
 第34番「おお、永遠の炎、おお、愛の源よ」BWV34*
 第147番「心と口と行いと生活もて」BWV147+
(3)ミサ ロ短調 BWV232[#]
(1)リンダ・ラッセル(S)
キャサリン・ウィン=ロジャース(A)
マーク・パドモア(T:福音史家)
マイケル・ジョージ(Bs:ヘロデ)
リビー・クラブトリー(天使、こだま)
シックスティーン(合唱)
ハリー・クリストファーズ(指)
シンフォニー・オヴ・ハーモニーアンド・インヴェンション(管弦楽)
(2)ジリアン・フィッシャー(S)+
デイヴィッド・ジェイムズ(C.T)*/+
イアン・パートリッジ(T)*,+
マイケル・ジョージ(Bs)*,+
シックスティーン、
ハリー・クリストファーズ(指)
シンフォニー・オヴ・ハーモニーアンド・インヴェンション
(3)キャサリン・デュボスク、キャサリン・デンリー(S)
ジェイムズ・ボウマン(C.T)
ジョン・マーク・エインズリー(T)
マイケル・ジョージ(Bs)、シックスティーン、
ハリー・クリストファーズ(指)
シンフォニー・オヴ・ハーモニーアンド・インヴェンション

※COR-16017(2CD)[*]、16039[+]、16044(2CD)[#]の3点をスリップケースに収めたセット
Griffin
GCCD-4037
【低価格帯】
英国王室の式典のための音楽
ホルスト:I Vow to Thee, My Country[ジュピター](Royal duty)
 Love Divine[Blaenwern](Royal duty)
S・S・ウェズリー:Wash Me Throughly(王室洗足式)
ヒルトン:Lord, for Thy Tender Mercy's Sake(王室洗足式)
 Give Rest, O Christ(コンタキオン)(戦没者追悼式)
クロフト:O God, Our Help in Ages Past(戦没者追悼式)
マッキー:I Will Lift up Mine Eyes(マーガレット王女の結婚式)
ジェイムズ:Hen Wlad fy Nhadau(ウェールズ国歌)(立太子式)
マサイアス:立太子記念祭ファンファーレ(立太子式)
マンセル・トマス:皇太子のためのラプソディ(立太子式)
 Gwyn a Gwridog, Hawddgar Iawn[Hail the day that sees Him rise](立太子式)
デイヴィッド・ウィン:到着のファンファーレ(立太子式)
 神よ、プリンス・オヴ・ウェールズを祝福したまえ(立太子式)
ウォルトン:Set Me as a Seal(アンドルー王子の結婚式)
テンプル(ネアリー編):Make Me a Channel of Your Peace(ダイアナ妃の葬儀)
 Abide With Me[Eventide](王室の葬儀)
ウェストミンスター・アビー聖歌隊
マーティン・ネアリー(指)ロンドン・ブラス
スランダフ大聖堂聖歌隊
ウェールズ・ナショナル・オペラ・ブラス
Arte Verum
QEC-2008(2CD)
2008年エリザベート王妃国際コンクール【声楽】の上位入賞者たちのライヴ演奏
1 位 スツァボルクス・ブリックナー(ハンガリー)/テノール
2 位 イザベル・ドゥレー(仏)/メゾ・ソプラノ
3 位 ベルナデッタ・グラビアス(ポーランド)/メゾ・ソプラノ
4 位 アンナ・ケイシアン(ジョージア州)/ソプラノ
5 位 ユーリ・ハラデツキ(ベラルーシ)/テノール
6 位 ガブリエル・フィリポネ(フランス)/ソプラノ
入賞 エリザベス・ベイリー(英)/ソプラノ
入賞 ライラ・クレール(カナダ)/ソプラノ
入賞 チャンガン・リン(韓国)/バリトン
入賞 ミシェル・ロジエール(カナダ)/メゾ・ソプラノ
入賞 タチアーナ・トレノギナ(ロシア)/ソプラノ
入賞 ユン・ナン・ヨン(韓国)/ソプラノ
2008年エリザベート王妃国際コンクール(声楽)の上位入賞者たちの演奏の記録。参加者の国籍も幅広いだけに、内容もフランスのオペラ・アリアからチャイコフスキーの歌曲まで、ヴァラエティに富んでいます。どれも熱演なだけに、大変充実したセットとなっています。 (Ki)
QUERSTAND
VKJK-0909(1CD)
「ゲミューゼ、ゲミューゼ」
イゲルホフ:この歌には歌詞がない
ユールマン:ヴェロニカ、春が来たよ
ペーターブルスキ:ああドンナ・クララ
シュミットゼーダー:ギターを弾き始めるんだ
ライモンド:「青い仮面」〜ブダペストのユリスカ
マイ:歌は世界を巡る/ほか全19曲
ファイヴ・ジェントルメン(男声四重唱&ピアノ)

録音:2009年3-5月,ライプツィヒ
ドイツ語のオペレッタ、映画音楽、ポピュラー曲などが男声四重唱で歌われている。ファイヴ・ジェントルメンは、カウンターテノールのファルコ・テュムラー、テノールのマティアス・メーネルト、バリトンのトビアス・ライスナー、バスのアンドレアス・コンラート、そしてピアノのグレゴール・マイヤーによる団体。この録音では様々なゲストを迎え、陽気な音楽を奏でています。

ORFEO
ORFEOR-801091(1CD)
ジョージ・ロンドン/シューベルト他
シューベルト
:「白鳥の歌」〜アトラス/彼女の肖像/漁師の娘/都会/海辺にて/影法師
イベール:ドン・キショットの4つの歌
ムソルグスキー:「死の歌と踊り」
デュパルク:5つのフランス歌曲*
ジョージ・ロンドン(Bs-Br)
エリック・ウェルバ(P)

録音:1964年6月11日ウィーン、1955年4月8日ニューヨーク* (以上モノラル)
1950、60年代に活躍したバスバリトン、ジョージ・ロンドンは、オペラの分野での活動が広く知られていますが、歌曲でも素晴らしい歌を聞かせてくれました。このCDには、1964年6月11日にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で行われたリサイタルが収録されています。お得意のムソルグスキーはさすが天下一品!また重厚な声で歌われるシューベルト、イベールはたいへんにユニークなものです。録音もモノラルながら良好で、全盛期のロンドンの魅力をたっぷり味わえます。ボーナスとして1955年にニューヨークで歌われたデュパルクを収録。普通のデュパルクとは一風変わった、独自の魅力のある歌です。 (Ki)
Hanssler
<SWR>
93-236(1CD)
ヴォルフガング・リーム・エディション第4集
神とは何か、描かれざる絵*、女・声#
全てバーデン=バーデン・フライブルクSWR響

シルヴァン・カンブルラン(指)
SWRヴォーカルアンサンブル
フリードリヒ・ゴルトマン(指)*
イゾルデ・ジーベルト(S)#,カルメン・フギス(S)#,
ミヒャエル・ギーレン(指)#

録音:2007年11月2-5日,1991年3月21日*,1989年10月17日#
ヴォルフガング・リーム・エディションの第4集です。今回もSWRの優れた音源を用いています。「神とは何か」は合唱とオーケストラのための作品。「描かれざる絵」という題名は、ドイツの画家エミール・ノルデ(1867−1956)が、第二次世界大戦中にナチスに活動を禁止された際、監視の目を逃れて描いた小さなサイズの水彩画のこと。ノルデは後年にこれらを通常サイズの油絵で書き直すつもりでいたのですが、実現したものは僅かでした。曲はそのイメージに基づいた管弦楽曲です。「女/声」1989年、ドナウエッシンンゲン音楽祭で初演された作品。
Hanssler
<SWR>
93-231(1CD)
カーター:合唱作品集
タランテラ、陽気にやろう、標章、
音楽家はいたるところで格闘する、
音楽に、収穫の家、ほか
マーカス・クリード(指)
シュトゥットガルトSWRヴォーカルアンサンブル
アンドレアス・グラウ(P)、
ゲッツ・シューマッハー(P)

録音:2008-2009年
エリオット・カーターの合唱作品を8曲収録。大半は1930,40年代の作品です。合唱指揮の王者マーカス・クリードが、シュトゥットガルトSWRヴォーカルアンサンブルの優秀な合唱を見事に操っています。 (Ki)
LPO
LPO-0042(2CD)
ドヴォルザーク:レクイエム リサ・ミルン(S)、カレン・カーギル(Ms)
ピーター・オーティ(T)、ピーター・ローズ(Bs)
ネーメ・ヤルヴィ(指)LPO&cho

録音2009年2月7日サウス・バンク・センター・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
ドヴォルザークの宗教曲と言えば、「スターバト・マーテル」は比較的演奏される機会もありますが、こちらの「レクイエム」はほとんど耳にする機会もないのが実情です(このオーケストラだったらスターバト・マーテルの方があっているかもとも思います)。しかしながら、この曲、素晴らしい演奏者に恵まれると、とてつもなく壮大な建造物として目の前に現れるのです。今まで名演とされるのは、チェコ系の奏者たちによるものが多いのですが、今回のヤルヴィの演奏はそのような民族性を排したグローバルなもの。この曲に宿る普遍の精神を具現化しているかのようです。細部にまで心を込めた切ない響き、ディエス・イレでの感情の爆発、管楽器の精緻なハーモニー、うねる弦楽器。聴けば聴くほどに魂の高揚を感じます。
VISTA VERA
VVCD-00193(1CD)
廃兵の為の慈善演奏会(1813-1914)の歴史的再構成
R=コルサコフ:オーボエと吹奏楽の為の変奏曲*+
歌劇「雪娘」〜ミズギルのアリオーソ
高みから吹く風のようにOp.43-2
シーシキン:その夜は明るく
ブラーホフ(1822-1885):輝け、輝け、私の星/待ち合わせ
デルフェリト:ロシアの歌による幻想曲*
不詳:私はあなたに会った
シェレメチョフ:私はあなたを愛した
ブラーホフ:思い出させないでくれ
マラシキン(1842-1902):おお、音で表すことができれば!
グリリョフ(1803-1858):御者の鈴は鳴る
不詳:ああ、わが愛する人よ
ワルラーモフ(1801-1848):通りには吹雪が吹き荒れ
ブラーホフ:トロイカは疾走する
フェリドマン:御者よ、馬を急かすな
シャトロフ:満州の丘で(ワルツ)*
パーヴェル・バランスキー(Br)(*以外))
タイシヤ・マスリンスカヤ(Ob)+
アンドレイ・コロトゥシキン(指)
ロシア国防省模範軍楽隊

録音:2008年10月25-27日、モスクワ音楽院大ホール
※ブックレットには英文解説が記載されていますが外装表記はロシア語(キリル文字)のみです。
DIES
DIES-200815(1CD)
ねんねんころり〜子守歌
エルガー:子守歌
チャールズ・コリンズ:Tuuri, tuuti tummaistani
ロジャー・クイルター(1877-1956):Weep You No More
アルベルト・パドロン:Nana al hijo de trapo
ホセ・サラテ:Dorm
グスタボ・サンチェス:Nana al nene
ブラームス:子守歌
チャイコフスキー:嵐の中で
中国民謡:Crece, cana de bambu
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):セビリャの子守歌
イスラエル民謡:Numi, numi
モンサルバジェ(1912-2002):黒人の子守歌
ポーランド民謡:子守歌
ホピ族民謡:Pu'va pu'va
コーサ族民謡:Thula babana
シューマン:子守歌
ギリシャ民謡:Aide, aide
シチリア民謡:Ninna nana
バングラデシュ民謡:Ghoom!
エル・エスコリアル修道院聖歌隊
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス・ブラオホス(ボーイアルト)
ハビエル・マルティネス・カルメナ、アルベルト・パドロン(P)
ダビド・マヨラル(Perc)
グスタボ・サンチェス(指)
レアル・カピリャ・エスクリアレンセ

録音:2007年7月、エル・エスコリアル修道院講堂
DIES
DIES-200817(1CD)
ヴィヴァルディ:サルヴェ・レジナ RV616
 スターバト・マーテル RV 621
 カンタータ「やめてくれ、もうやめてくれ」RV684
バッハ:カンタータ第170番 BWV170 から 満ち足りし安らぎ
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス・ブラオホス(ボーイアルト)
アルベルト・パドロン(Org)
ハビエル・マルティネス・カルメナ(Org 、指)

録音:2007年7月、エル・エスコリアル修道院講堂、会計人室
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス・ブラオホスは、エル・エスコリアル修道院聖歌隊員。
Columna Musica
1CM-0195(1CD)
ジュゼプ・スレル(1935-):神の声
マリアの生涯(リルケの詩による;歌唱、オーボエ、チェレスタ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための;1979/2006改訂)(*/**)
天使たちのコンサート(オーボエ、チェロ、チェンバロとオルガンのための;1992/2007)(**)
マリアの生涯(リルケの詩による;歌唱とピアノのための;1959/2003改訂)(*/+)
頭蓋骨のある情景(クラリネットとピアノのための;2007)(#/+)
神の声(Djalal-od-Din Rumi)(歌唱とピアノのための;1993)(*/+)
エレナ・グラヘラ(Ms)*(P)+(ピアノ(+))
バダロナ器楽グループ(**)
ジュアン・ペレ・ジル・ボンフィユ(Cl(#)、指(**))

録音:2007年11月22日、2008年2月3日、3月2日、バルセロナ専門音楽院
Columna Musica
1CM-0198(1CD)
私のルセロ〜ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス、子守歌と民謡を歌う
モンサルバジェ:黒人の子守歌
シューベルト:子守歌
ファリャ:子守歌
モンサルバジェ:アイルランドの子守歌
ブラームス:子守歌
ジェニ・サデーロ:シチリアの子守歌
エルネスト・アルフテル:パンショリナ
セファルディムのロマンス:おやすみかわいい坊や
ドヴォルザーク:できる見込み
カタルーニャ民謡:聖母の御子
バスク民謡:Din Dan Boleran
カタルーニャ民謡:ヨゼフとマリア
シューベルト:シルヴィアに
ペルゴレージ:「奥様女中」〜私の怒りんぼうさん
カタルーニャ民謡:マルガリデタ
カントルーブ:「オーベルニュの歌」〜しっ、しっ
カタルーニャ民謡:紡ぎ娘
A・スカルラッティ:すみれ
ドリーブ:カディスの娘
カタルーニャ民謡:やまうずらの羽
カントルーブ:「オーベルニュの歌」〜さあまぐさをおやりなさい
カタルーニャ民謡:三つの太鼓
ヒメネス:サルスエラ「ラ・テンプラニカ」〜タランチュラ
ロッシーニ:二匹の猫の愉快な二重唱
マルエル・ガルシア・モランテ(1937-):ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスに歌を*
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
アリシア・デ・ラローチャ(P)、
マルエル・ガルシア・モランテ(P)、
ジェフリー・パーソンズ(P)、
ジェラルド・ムーア(P)
オスカル・ギリア、レナタ&グラシアノ・タラゴ(G)
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指)
パリ音楽院O、LSO、スペイン国立O
ジャン=ピエール・ジャキャ(指)ラムルーO

録音:1950-1992年/2008年(*) 
※原盤:Collins/Columna Musica/EMI
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスが生前に協力していたカタルーニャ・ダウン症財団とビクトリア・デ・ロス・アンヘレス財団の共同制作盤。最後の1曲(*)はダウン症の子供たちによって歌われています。

Simax
PSC-1310(1SACD)
グリーグ:歌曲集
H・C・アンデルセンの詩による『心の歌』Op.5
9つのロマンスと歌Op.18
ヨン・パウルセンの5つの詩Op.26
A・O・ヴィンニェの詩による12の歌Op.33
6つのドイツ語の歌Op.48
ヨハネス・ヴァイサー(Br)
セーアン・ラストギ(P)

録音:2008年11月25日-26日、2009年3月16日-17日 ソフィエンベルグ教会(オスロ)
弦楽オーケストラのための「2つの悲しい旋律」、「最後の春」と「心の傷み」の原曲となった2曲を含む「A・O・ヴィンニェの詩による12の歌」は、数多くの歌曲を書いたグリーグの代表作に挙げられる曲集です。ヨハネス・ヴァイサー(ヨハンネス・ヴァイセル)は1980年ノルウェー生まれ。コペンハーゲンの王立音楽アカデミーと王立オペラ・アカデミーでスサナ・エーケンに学びました。オラトリオ、歌曲、オペラのステージで活躍する彼は、ヤーコプスが指揮した「ドン・ジョヴァンニ」(HMC901964)のタイトルロールを歌い、一躍注目を集めました。スカンディナヴィアの生んだもっとも有望な歌手のひとり。「A・O・ヴィンニェの詩による12の歌」をラグナル・ソーデルリンのオーケストレーション版で録音(PSC1076)したノルウェーのバリトン、ヴォレスタードと同じくヴァイサーは、美しい声、しなやかな感性、そして深い感情と詩の心を歌うための技術を備えています。共演のセーアン・ラストギはデンマークのピアニスト。王立音楽アカデミーでトーヴェ・レンスコウとスウェーデンのニクラス・シヴェレーヴ、ベルリンの芸術大学でパスカル・ドヴォヨンのクラスで学んでいます。フェスティヴァル、コンサート、ラジオ放送に出演しながら、王立アカデミーで教えています。くりかえし聴くほどに愛しさの募ってくるアルバム。 (Ki)
Music&Arts
M&ACD-1235H(2CD)
シューマン〜名作歌曲の聴き比べ
(1)〜(3)歌曲集「詩人の恋」(3種の演奏)
(4)〜(6)歌曲集「女の愛と生涯」(3種の演奏)
(1)アクセル・シオツ(T)、ゲラルド・ムーア(P)[1946年1月10日]、
(2)シャルル・パンゼラ(Br)、アルフレッド・コルトー(P)[1935年6月17日]、
(3)ゲアハルト・ヒュッシュ(Br)、ハンス・ウド・ミュラー(P)[1936年1月29-30日]
(4)ロッテ・レーマン(S)、ポール・ウラノフスキー(P)[1946年1月20日ライヴ]、
(5)マリアン・アンダーソン(CA)、フランツ・ルップ(P)[1950年3月29,30日]、
(6)キャスリーン・フェリアー(CA)、ブルーノ・ワルター(P)[1949年9月7日エジンバラ音楽祭ライヴ]
シューマン畢生の名作歌曲二題をそれぞれ三種の演奏で楽しめると言うCDです。いずれも単品では容易に買えない演奏であり、その辺りを狙った名企画であるとは言えそうです。演奏はいずれも定評あるもので、新リマスタリングによりやはりフェリアー+ワルターのエジンバラ・ライヴなど感動も新たです。
Monopole
ETCD-7001(1CDR)
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 ハンス・ホッター(Br)
ミヒャエル・ラウハイゼン(P)

録音:1943年
HUNGAROTON
HCD-16888(1CD)
パツェラー作品集
ヤーコプ・パツェラー(1869-1957):ワルツが演奏されているかぎりOp.99-ワルツ
夢、追憶Op.115-歌曲
フモレスク(笑い-踊り-歌い)Op.210
まだ一言だけ?Op.208-歌曲
お金のコメディOp.159-クプレ
忘れられた歌Op.199-ヴァルス・レント
愛あるかぎり生きよOp.76-チャールダーシュ(二重唱)
ペストでの暮らしはたいへんOp.147-ウィーン風歌曲
わたしはあなたを偲んで泣いたりしないOp.213-タンゴ
愛の舞踏Op.122-インテルメッツォ
こちらにおいでよ、お嬢さんたらOp.98-歌曲
ときどきはわたしのこと思い出したりする?Op.128-歌曲
ロマーンツ(あなたみたいなひとはだれもいない)Op.189
お祭り騒ぎを嫌がるひとは悲しOp.94-二重唱
あなたはわたしにとって唯一無二のひとOp.132-歌曲
軒下は静かOp.92-ハルガトー
イボヤ・ナジ(S)、ヤーノシュ・ペレ(T)、
ヴィルモシュ・サバディ(Vn)、
エヴァ・マロシュ(Hrp)
ヤーノシュ・ペーンテク(指)
ヤーコプ・パツェラー・サロン・オーケストラ

録音:ブダペスト、RAZスタジオ
オーストリア北東部のバーデン・バイ・ウィーンに生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国の楽長として活躍したヤーコプ・パツェラー(1869−1957)。帝国解体後に作曲家としての余生をブダペストで過ごしたパツェラーは200を超える作品を書いたものの、死後50年を経て未出版の自筆譜がようやく再発見され始めたばかり。軍人の経歴に直結した行進曲集(HCD16887)とは対照的に、続篇に収められた歌曲やワルツの数々は当時の風俗を偲ばせるムード満点の内容となっています。 (Ki)
Channel Classics
CCSSA-30109(1SACD)
あこがれ〜ドイツ・ロマン派の合唱作品集
シューベルト:あこがれ、夜、セレナード*、
 墓と月、遠く去った人に、夜のすみれ*
シューマン:はすの花、露にぬれたばら、
 夢見る湖
シューベルト:夜の歌*
ヴォルフ:アイヒェンドルフの詩による6つの宗教的な歌
シューベルト:夕べの星*
レントヘン:希望、フィエゾレ
R・シュトラウス:戸口で、夢の中の光
シューベルト:シルヴィアに*
ベーニ・チッラグ(指)ジェンツ、
レネケ・ルイテン(S)*、トム・ヤンセン(P)*

2009年5月16日−17日、オランダ改革派教会&&6月24日、フリッツ・フィリップス音楽センター
オランダ最高峰の少年合唱団ローデン聖歌隊に所属していたメンバーによって1999年に結成され、美しきハーモニーと抜群の歌唱力、甘いルックスでここ日本でも大ブレイクを果たした男声ア・カペラ・グループ「ジェンツ」。
初代音楽監督ダイクストラのバイエルン放送合唱団への転身などによりその動向が注目されていた「ジェンツ」が、雌伏の時を経てハンガリー生まれの新音楽監督ベーニ・チッラグ(1976−)に率いられ表舞台に復活!結成10周年を迎えたジェンツが新音楽監督とのコンビで贈るリリース第1弾は、ダイクストラ時代のプログラムとは一味違うロマン派ドイツのレパートリー。
エリクソンやグロノスタイ、フェルトホーフェン、フェルムントから合唱指揮を学び、カリユステのアシスタントを務めるなど既に合唱指揮者として豊富な経験を持つチッラグ。
チッラグの指揮がジェンツから引き出す新たなハーモニー、オランダのソプラノやピアニストとの共演など、新音楽監督のカラーが反映された"新生ジェンツ"の歌声にご注目下さい!
Channel Classics
CCSSA-30809(2SACD)
バッハ:クリスマス・オラトリオBWV.248 ヨハネッテ・ゾマー(S)、
アネッテ・マーケルト(A)、
ゲルト・テュルク(T)、
ピーター・ハーヴェイ(Bs)、
ヨス・ファン・フェルトホーフェン(指)
オランダ・バッハ協会O&cho
2003年にリリースされ、演奏、パッケージ、SACD Hybridによるサウンドなど全ての面で絶大な評価を得てきたフェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会の「クリスマス・オラトリオ」がスリムになって新装登場!
※CCSSA 20103からのパッケージ変更(ベルベットBOX仕様→スリップケース仕様)&価格変更による移行再発売(CCSSA 20103は弊社在庫分限りで廃盤となります。予めご了承下さい)。
Channel Classics
CCSSA-31309(2SACD)
バッハ:ヨハネ受難曲BWV.245 カロリーン・スタム(S)、
ペーター・デ・フロート(T)、
ゲルト・テュルク(T)、
ステファン・マクラウド(Bs)、
チャールズ・ダニエルズ(T)、
バス・ラムゼラー(Bs)、
ス・ファン・フェルトホーフェン(指)
オランダ・バッハ協会O&cho
1742年に行われた初演の編成を時代考証、研究によって忠実に再現したフェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会の「ヨハネ受難曲」。初来日となった2008年の来日公演でも取り上げられ大きな話題と感動を呼んだことは記憶に新しい。フェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会を代表する名演です。
※CCSSA 22005からのパッケージ変更(ベルベットBOX仕様→スリップケース仕様)&価格変更による移行再発売(CCSSA 22005は廃盤となります。予めご了承下さい)。

Crystal Classics
N-67008(3CD)
ハイドン:オラトリオ「天地創造」Hob.XXI-2
 ミサ曲第12番変ロ長調「ハルモニー・ミサ」Hob.XXII-14*
テレサ・ザイドル(S)、
クリスティアン・エルスナー(T)、
ミヒャエル・ヴォレ(Br)、
ローランド・バーダー(指&Cemb)、
ポーランド国立クラクフPO&cho、
イロナ・トコディ(S)*、クララ・タカーチ(A)*、
デーネシュ・グヤーシュ(T)*、
ヨーツェフ・グレゴール(Bs)*、
ヤーノシュ・フェレンチク(指)ブラチスラヴァPO&cho*
ドイツのマエストロ、ローランド・バーダー&ポーランド国立クラクフ・フィルの「天地創造」と、20世紀ハンガリーの大指揮者フェレンチク&ブラチスラヴァ・フィルの「ハルモニー・ミサ」をカップリング。ハイドンのオラトリオとミサの頂点を名匠たちがじっくりと練り上げた好演。
CPO
999840-2M(1CD)
ブラームス:歌曲全集第9集
ジプシーの歌Op.103、5つのリートOp.106
5つのリートOp.107、4つの厳粛な歌Op.121
イリス・フェルミリオン(Ms)
ユリアーネ・バンゼ(S)
アンドレアス・シュミット(Br)
ヘルムート・ドイチュ(P)
およそ4年前に第8集がリリースされたきり、以降全く音沙汰のなかったcpoのブラームス歌曲集の第9集がようやくリリースとなりました。今作は最晩年に書かれた4つの歌曲集を収録。これでこのシリーズも完結となります。ブラームス自身、大切にしてきたハンガリー民謡を用いた「ジプシーの歌」をはじめ、彼の後期作品が持つ独特の重苦しくも美しい雰囲気を備えた作品群です。とりわけ、63歳の誕生日に完成された「4つの厳粛な歌」の深く内省的な死生観を受けとめるためには、聴く側も何かしらの心構えが必要であると言えるでしょう。これらの歌を歌うのは、現在最もドイツ・リートに精通している3人の名歌手。ヘルムート・ドイチュの説得力あるピアノも含め、これ以上望むものはありません。一生の宝物として大切にしたい全曲盤と言えるでしょう。
GENUIN
GEN-89157(1CD)
「大聖堂から」〜男声宗教合唱曲集
メンデルスゾーン:2つの宗教的合唱曲Op.115
「主よ、見下ろしてください」Op.121
オラトリオ「キリスト」 Op.97〜「彼はその背に」
コルネリウス:男声のための悲しみの合唱Op.9(8曲)
シューベルト:聖霊への讃歌 D.948,
詩篇第23篇 D.706
サルヴェ・レジナ D.811,信仰・希望・愛 D.954
アンドレアス・ウェラー(T)
ゼバスティアン・コールヘップ(T)
イェンス・ハマン(Br)
ゼバスティアン・クンツ(Br)
アドルフ・ザイデル(B)
アンドレアス・フレーゼ(Pf)
ヤン・シューマッハー(指)
カメラータ・ムジカ・リンブルク

録音:2009年5月21-24日
珍しい男声合唱宗教曲を集めている。中ではメンデルスゾーンの晩祷歌 「主よ、見下ろしてください」は日本でも親しまれている名曲です。カメラータ・ムジカ・リンブルクは1999年創設の男声合唱団。
Goodies
78CDR-3079(1CDR)
シューベルト:歌曲集「美しき水車屋の娘」 ロッテ・レーマン(S)
パウル・ウラノフスキー(P)(1-6,8-20)
エルノ・バロー(P)(7)

米COLUMBIA71778-D/71783-D(1-6,8-20)
英HISMASTER'SVOICEDA1467(7)(原録音:米VICTOR1371)
(1942年録音「いらだち」を除く、「いらだち」は1935年10月17日録音)
ロッテ・レーマン(1888-1976)はオペラだけではなくリートを得意とした。この「美しき水車屋の娘」はアメリカ・コロンビアに録音したが、第7曲「いらだち」だけがアメリカ・ヴィクター社に録音していたため、コロンビア盤からは除外された。「冬の旅」(78CDR-1048,78CDR-1049)につづくレーマンのシューベルトで、第2次世界大戦のため日本ではSPレコードでは発売されなかった。  (Goodies)
ZIG-ZAG
ZZT-090902(1CD)
フォーレ:歌曲集
夕暮Op.83-2/イスファハンの薔薇Op.39-4/ばらOp.51-4/
消え去らぬ香りOp.76-1/アルペッジョOp.76-2/金の涙 Op.72*
閉ざされた庭 Op.106
【1.聴許/2.あなたが私の目を見入るとき/3.使い女/4.私はおまえの心に身を委ねよう/5.ニンフの神殿で/6.薄暗がりで/7.私には大切なのです、愛の神よ/8.砂の上の墓碑銘】
イヴの歌Op.95
【1.楽園/2.最初の言葉/3.燃えるばら/4.神の輝きのように/5.白い夜明け/6.生きている水/7.めざめているのか、
太陽の香り/8.白いばらの香りの中で/9.たそがれ/10.おお死よ、星くずよ】
カリーヌ・デエイェ(Ms)
エレーヌ・リュカス(P)
ステファン・ドゥグー(Br)*

録音:2009年2月16-20日
非常に洗練された旋律、気品漂う珠玉の作品が揃う、フォーレの歌曲集。ここでは初期の甘美な作風のものではなく、中期から後期の凛とした力強さを備えた作品を中心に取り上げています。フォーレの円熟期の傑作「イヴの歌」、「閉ざされた庭」など美しい旋律美だけはない、奥深い音楽性が表出した心を揺さぶられる作品。フランスの歌姫カリーヌ・デエイェのシルクのような艶やかな歌声は、やわらかい光が射すような美しい光景が浮かびあがらせています。
CARUS
CARUS-83-432(1CD)
カルムス・アンサンブル・ライプツィヒが歌うクリスマス音楽集
Maria durch ein Dornwald ging
Nova nova!
O Heiland reiss die Himmel auf Gaudete!,
Hark! The herald angels sing,
Away in a manger,
Noel nouvelet
La Peregrinaclon,
Stille Nacht、Jingle bells 他全19曲
カルムス・アンサンブル・ライプツィヒ

録音:2009年
聖トーマス少年合唱団出身の男声により1999年に結成され、2001年に中部ドイツ放送児童合唱団出身のアニャ・リプフェルト(女声)を加えた若い混声グループ(女性1人:ソプラノ、男性4人:カウンター・テナー、テノール、バス、バリトン)安定した美しい声、均整のとれたアンサンブルを聴かせます。キングズ・シンガーズのマスター・クラスで学んだ彼らは、バロックからジャズまでと幅広いレパートリーを持ち、既にQUERSTANDレーベル・ライプツィヒ他から複数のアルバムを発表しています。19曲の伝統的なクリスマス楽曲を、メンバー自身のジャズ、ポップ風のアレンジで師であるキングス・シンガーズをも凌ぐ表現力にて一気に聴かせます。
CARUS
CARUS-83-440(1CD)
ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団が歌うクリスマス合唱曲集
レーガー:Max Reger、ブラームス:Johannes Braums
マウエルスベルガー:Erhard Mauersberger、
バッハ:Johann Sebastian Bach
ライヒャルト:Johann Friedrich Reichardt、
リーデル:Carl Riedel
シュレック:Gustav Schreck、
フロイント:Cornelius Freundt
他クリスマス音楽の作品全26曲
ゲオルグ・クリストフ・ビラー(指)
ライプツィヒ聖トーマス教会少年cho
ウルリヒ・ベーメ(Org)

録音:2007/2008年
CARUS
CARUS-83-441(1CD)
ユンゲス・ヴォーカル・アンサンブル・ハーノーヴァーが歌うクリスマス合唱曲集

近・現代の作曲家達によって編纂された伝統的な23曲のクリスマス合唱曲集
ラルフ・ホフマン:「聴け!天使達の歌を Hark! The Herald Angels sing」
カール・ティール:「信仰あつき人々よ Adeste fideles」
他ハンス・ゲオルク・プフリューガーHans Georg Pfluger
シュトローバッハ、フィガロ、ヴォルタース、ノルドクヴィスト 、ウィルコックス、クヴェルノ、マウエルスベルガー 、イェルマクス、エドゥアルト・カール・ネスラーの作品
クラウス=ユルゲン・エッツオルト(指)
ユンゲス・ヴォーカル・アンサンブル・ハーノーヴァー

録音:2008/2009年
Rondeau
ROP-6030(1CD)
オルフ:カルミナ・ブラーナ 大植英次(指)ハノーファー北ドイツ放送ぽ&cho
ハノーファー少年cho、ハノーファー少女cho
ハイディ・エリーザベト・マイアー(S)
ジャン=セバスティアン・シュテンゲル(T)
シュテファン・アダム(Br)

録音:2008年(ライヴ)
1998年から首席指揮者としてハノーファー北ドイツ放送フィルを育て上げ、2009年9月にはこれまでの功績が認められ終身名誉指揮者に就任した大植英次。そして名匠ハインツ・ヘニッヒの後を継いだドイツ期待の合唱指揮者イェルク・ブライディングと共にルネサンス、バロック音楽の発掘を進めてきたハノーファー少年合唱団。ニーダーザクセン州の州都"ハノーファー"のクラシック・シーンを支えてきたアーティストたちによる「カルミナ・ブラーナ」が"ハノーファー"から"全世界"へと響き渡ります。
CHERRY RED
<el>
ACMEM-150(1CD)
ヴィラ=ロボス:Nonetto(1924)
 Quartet(1921)(fl,sax,harp、合唱)
ロジェ・ワーグナー(指)
コンサート・アーツ・アンサンブル
ロジェ・ワーグナーcho

録音:1957年
XCP
XCP-311049(1CD)
デュパルク:歌曲集
旅へのいざない/フィレンツェのセレナード
恍惚/悲しき歌/ロズモンドの館
哀歌(ラメント)/戦っている国へ/逃走
波と鐘/セレナーデ/遺書/フィディレ
ミニョンのロマンス/哀歌/ギャロップ
ためいき/前世
フランソワ・ル・ルー(Br)
ダニエレ・ボルスト(S)
ジェフ・コーエン(P)

BIS
BISSA-1801(1SACD)
バッハ:カンタータ全集Vol.45
第39番「割いて与えよ、飢えた者にあなたのパンを」BWV39
第129番「主に誉れあれ」BWV129
第187番「すべての者はあなたを待ち望む」BWV187
ヴァイオリンと管弦楽の為のシンフォニア.ニ長調BWV1045
野々下由香里(S)、ロビン・ブレイズ(A)、
ペーター・コーイ(Bs)、若松夏美(Vn)、
鈴木雅明(指)バッハ・コレギウム・ジャパン
1726年頃のカンタータ3篇を収録。この頃バッハは新しいカンタータを量産するのをやめ、既存の作を再利用しています。第39番は彼のはとこの作曲家ヨハン・ルートヴィヒ・バッハの作品も流用されています。さらに興味深いのは、未知のカンタータの序曲ではないかとされるシンフォニアが収められています。ヴォルトゥオーゾ的なヴァイオリン独奏を含むのが特徴。若松夏美の名人芸が光ります。 (Ki)
BIS
BIS-1833(1CD)
男声合唱によるクリスマス合唱曲集
聖夜/話さねばならぬ驚き
クリスマスクリスマス輝くクリスマス
聖しこの夜(グルーバー)
いとふさわしきかな(ロシアのキャロル)
お告げの天使よ歌え
明日はダンスの日ほか
イダ・ファルク・ヴィンランド(S)、
リンネ金管五重奏団、
チェチーリア・リディンエル・アリン(指)
オルフェイ・ドレンガル男声cho
スウェーデンの名門男声合唱団オルフェイ・ドレンガルによるクリスマス・ソング集。スウェーデン民謡から古典的クリスマス・キャロル、英国やロシアのキャロルからブロードウェイの歌まで盛りだくさん。力強い男声合唱によるクリスマス・キャロルもおつなものです。 (Ki)
Medici Arts
20-72508[D](DVD)
シューマン:ケルナーの詩による12の詩Op.35
【第1曲:あらしの夜の楽しみ/第2曲:愛と喜びよ,消え去れ/第3曲:旅の歌/第4曲:新緑/第5曲:森へのあこがれ/第6曲:亡き友の杯に/第7曲:さすらい/第8曲:ひそやかな愛/第9曲:問い/第10曲:ひそやかな涙/第11曲:だれがお前をそんなに悩ますのだ/第12:曲古いリュート】
ハイネの「歌の本」の「抒情挿曲」からの20の歌(詩人の恋Op.48初版1840年)
【第1曲:美しい五月に/第2曲:私の涙から/第3曲:ばらよ、百合よ、鳩よ/第4曲:おまえの瞳を見つめるとき/第5曲:おまえの顔はとても可愛くて/第6曲:寄せるがいい、おまえの頬をぼくの頬に/第7曲:私の心を百合の杯にひたそう/第8曲:聖なるラインの流れに/第9曲:私は恨むまい/第10曲:花がわかってくれるなら/第11曲:それはフルートとヴァイオリンの響き/第12曲:あの歌の響きを聞くと/第13曲:若者は乙女を愛した/第14曲:明るい夏の朝に/第15曲:ぼくの恋はほんのりとかがやく/第16曲:ぼくの馬車はのんびり車をころがしてゆく/第17曲:夢の中で私は泣いた/第18曲:夜ごとの夢に君をみる/第19曲:昔のおとぎ話より/第20曲:昔のいまわしい歌】
トーマス・ハンプソン(Br)
ヴォルフラム・リーガー(P)

収録:2007年12月18-20日プリンツレーゲンテン劇場(ミュンヘン)
※画面:NTSC16:9/音声:PCMステレオ/DD5.1、DTS5.1/字幕:独、英、仏/リージョン・オール
ハンプソンにとって特にシューマンの作品には強い思い入れがあり、リートを歌うことは生きることの証のようなものであると語っています。この映像は、シューマンの代表的な歌曲「詩人の恋」のオリジナル版。16曲で構成されている「詩人の恋」は、作曲当初は20曲からなる「歌の本の抒情挿曲からの20の歌」でした。ハンプソンは以前この作品を録音していますが、ここでは「詩人の恋」には収められなかった4曲(第5,6,15,16曲)の初出となる映像も楽しむことができます。ハンプソンの作品に対する真摯な姿勢がよく表れた演奏です。 (Ki)
H.M.F
HMU-907484
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 マーク・パドモア(T)
ポール・ルイス(P)

録音:2008年11、12月
深々と冷え込む冬、どんよりと暗い空の下、ただただ雪を踏みしめて歩を連ねる旅人としての「私」の独白から始まる「冬の旅」。ピアノの前奏、それにつづくパドモアの声は、早くも聴衆を凍てつく冬の世界へと引きずりこみます。パドモアは、「私」として、そして同時に、恋にやぶれずたずたになった「私」を非常に冷静に傍観する第三者として、この物語をすすめます。聴衆は、時にパドモア自身が主人公に思え、その主人公に共感して世界に足を踏み入れると、急にその主人公がふっと姿を消し、自分が冷たい世界に閉じ込められてしまったかのような、非常に不思議な感覚世界へと連れて行かれます。5曲目の有名な「菩提樹」も、やさしさよりも悲しい思い出が勝った演奏。「春の夢」も、あたたかな雰囲気は束の間、すぐに絶望の闇へと引き戻されます。すべてシューベルトが作曲した時の調性で歌われているのもポイントで、深い集中が一貫して続き、時に気が狂いそうな絶望の淵まで追いやられるような気分になりますが、最後には通常の世界の入り口へと連れ戻されているような感じがするから不思議です。パドモアの透徹した声と美しい言葉の発声、そしてピアノのとのアンサンブルは完璧。2008年6月の東京での来日公演で(ピアニストはイモジェン・クーパーでした)素晴らしい「冬の旅」を聞かせてくれたパドモア。パドモアの上手さは、ヘレヴェッヘ指揮の受難曲のエヴァンゲリスト役などでも広く知られるところですが、あらためてその芸の確かさに胸を打たれる1枚です。 (Ki)
H.M.F
HMX-2908336(5CD)
メンデルスゾーン・ボックス
(1)「真夏の夜の夢」(全曲)、序曲「フィンガルの洞窟」
(2)ラトリオ「聖パウロ」
(3)オラトリオ「エリヤ」Op.70
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指)シャペル・ロワイヤル、
コレギウム・ヴォカーレ、シャンゼリゼO

(1)サンドリーヌ・ピオー、デルフィーネ・コロー(S)
録音:1994年2月

(2)ラニー・ディナー(S)、アンネッテ・マルケルト(Ms)、
ジェイムス・テイラー(T)、マティアス・ゲルネ(Bs)
録音:1995年10,11月

(3)リテ・サロマ(Bs)、ソイレ・イソコスキ(S)
M.グローブ(A)、デルフィーネ・コロット(S)、
M.アインシュレイ(T)
録音:1993年2月
メンデルスゾーン生誕200年を記念して、ハルモニアムンディより、ヘレヴェッヘによる名演を3作品まとめたボックスセットの登場。「真夏の夜の夢」は、ピリオドオーケストラの風雲児的存在であったヘレヴェッヘとシャンゼリゼ管の意気軒昂ぶりに満ちています。意気揚々とした管楽器の音色は、今なお印象的に響きます。ピオーの若き歌声がまた聴けるのも嬉しいところ。ほかにも、廃盤となってしまっている名演「聖パウロ」が含まれているのも貴重。「エリヤ」は、冒頭から雷に打たれるような衝撃。歌唱陣も実にていねいな仕事ぶり。これらのオーケストラの美音ぶり、声楽・合唱陣の思わず背筋がゾクゾクするような美しいレガートは、まさにヘレヴェッヘ・マジック。劇的で激しい場面でも、音色の美しさと陶器のようになめらかなレガートは損なわれることなく、むしろ倍増しています。メンデルスゾーン・イヤーに嬉しいボックスセットです! (Ki)
Alba
NCD-31(1CD)
ヴェルヨ・トルミス(1930-):エストニアを超えた展望
ブルガリア三部作(1978)【夏/車輪/大地の声】
北ロシアのビリナ(1976)
3つのモルドヴァ=ハンガリー民謡(1983)【悲しんでくれ、いとしい人よ/恋する女を心から愛したのは/木曜の夕べ】
3つの星(1989rev.2006)
3つのリヴォニア民謡(1970rev.1999)【羊飼いの少年の日/告解の三が日/眠りの精】
ヴォルムシの過ぎし日の情景(1983)【作男の不平/倉庫のとびらの外で/婚礼の踊り】
ヴェプシアの冬(1984)
北東から鷲が飛んできた(1982)
民族友好のラプソディ(1982)
ヴァイナモイネンの知恵の言葉(1984)
アンツ・ソーツ(指)エストニア国立男声cho(RAM)
録音:2005年9月、2006年1月、7月 エストニア・コンサートホール(タリン、エストニア)
エストニア国立男声合唱団(RAM)とアンツ・ソーツによるエストニアの作曲家ヴェルヨ・トルミスの男声合唱曲シリーズ。「エストニア展望」の第1集.第3集(NCD17,NCD20,NCD23)に収録された作品は、日本の男声合唱団のレパートリーとしても注目されてきています。第4作の「エストニアを超えた展望(VisionsbeyondEstonia)」では、タイトルの示すとおり、エストニアを取り巻く地域の古い歌に基づいた作品が歌われています。ブルガリア民謡による《ブルガリア三部作》、男声合唱と独唱のための《北ロシアのビリナ》、ソヴィエト連邦60周年を祝うためエストニア国立男声合唱団が委嘱した《民族友好のラプソディ》。《ヴァイナモイネンの知恵の言葉》は、フィンランド抒情詩集「カンテレタル」にテクストが求められました。《ヴェプシアの冬》は、トルミスが書いた男声合唱曲を代表する一作です。 (Ki)
OPERA RARA
ORR-247(1CD)
ロッシーニ:声楽曲集(サロン音楽集Vo.13) ローレンス・ブラウンリー
ジェニファー・ラーモア
キャサリン・ウィン=ロジャーズ
ミレイユ・ドランシュ
マーク・ワイルド
マルコム・マルティノー(P)
ジェフリー・ミッチェルcho
生涯において100曲を超える歌曲を残したロッシーニは一連のオペラ作品を発表した後の晩年、その大半を「土曜の夕べ」と名づけられた自身が開くサロン向けに作曲しました。とても短いそれらの作品は洗礼された美しさと華やかさを持った魅力的な作品集を集めたアルバムです。
Signum Classics
SIGCD-174(1CD)
新しい合唱作品集
サクストン:5つのモテット
ピッツ:Thou wast present as on this day
ジャクソン:勇壮なる戦士
フォックス:スポーサル・ヴァース、
 20 Ways To improve Your Life
作曲者不詳:3つのコントラファクタ
ジャクソン:テ・デウム
エドワード・ウィッカム(ディレクター)、クラークス・グループ
1992年のデビュー以来、オケゲムやジョスカン、デュファイ、マショーなどクォリティの高い演奏を発表してきたクラークス・グループ。久々の録音は意外にも過去10年間にクラークス・グループが委嘱や初演を行った現代作曲家たちの合唱作品集。大西洋の英国領バミューダ諸島生まれの人気作曲家ガブリエル・ジャクソンの「テ・デウム」などの"新しい合唱作品"を、古楽の分野を主戦場としてきたクラークス・グループが大胆に取り上げます。
Hortus
HORTUS-063(1CD)
クリスマスは来たれり
伝承曲:神の御子は今宵しも、
 クリスマスは来たれり、
 羊飼いのクリスマス、
 聖なる乙女、荒野の果てに、
 ベツレヘムのクリスマス、
 Je me suis leve、
 御子がお生まれになった
バルバストレ:ヨゼフはよい妻をめとり
ダカン:異邦人のノエル
デュプレ:ノエルによる変奏曲
ルゲ:即興曲/ルフェーヴル:即興曲
リオネル・ソウ(指)
パリ・ノートルダム大聖堂聖歌隊、
オリヴィエ・ラトリー(Org)、
フィリップ・ルフェーヴル(Org)、
ジャン=ピエール・ルゲ(Org)、
イヴ・カスタニェ(Org)
由緒あるパリ・ノートルダム大聖堂の聖歌隊と、大聖堂の大オルガンの共演による豪華なクリスマス・アルバム。聖歌隊はもちろんのこと、ラトリー、ルフェーヴル、ルゲ、カスタニェなどノートルダム大聖堂で活躍する名オルガニストたちを総動員。伝承曲のアレンジから、ルゲ、ルフェーヴルの即興など内容も盛り沢山!
Daphneo
Daphneo-A812(1CD)
メシアン:ハラウィ 〜 愛と死の歌集 マリエ・コバヤシ(Ms)、棚田文紀(P)
20世紀フランスの異人メシアンの歌曲の代表作「ハラウィ」を歌うマリエ・コバヤシは、2004年からストラスブール国立音楽院の教授を務めるなどフランスを拠点に活躍する近現代フランス歌曲のスペシャリスト。ブーレーズ、ロバートソンなど近現代音楽の名匠たちとの共演も多数。未案内旧譜。

Guild
GMCD-7335(1CD)
ボルトン:キャロルの花輪
歌曲集「黒海」
ハープのための即興曲
マイ・ビーラヴド〜ソロモンの歌
マーク・シェファード(指)
オックスフォード・ヴォイセズ、
シオネド・ウィリアムス(Hp)
リチャード・エドガー=ウィルソン(T)、
ファリ・パヴリ(P)
投資家ならば知らぬ者はいないイギリスのカリスマ・ファンド・マネージャー、アンソニー・ボルトン(1950−)の"作品"を集めた仰天の録音が登場!"英国のピーター・リンチ"とも呼ばれるボルトンは、ウィンチェスター・カレッジ礼拝堂聖歌隊に所属していた2人の息子のために本格的な合唱作品の作曲を決意。あまりにも多忙な本業との両立の末、遂にブリテンの「キャロルの祭典」をモデルとした本格的な合唱曲集「キャロルの花輪」が完成したのです。カリスマ・ファンド・マネージャーとして世界にその名を轟かしたアンソニー・ボルトンの"作曲家"としての姿。一聴の価値アリです。
Saydisc
CD-SDL-366(1CDR)
キャロルのタペストリー
コーンウォール地方民謡:聖人の日のキャロル
14世紀ドイツ:もろびと声あげ
イギリス民謡:世の人忘るな、あめなる神には
 ひいらぎとつたが、コヴェントリー・キャロル
16世紀フランス:ディン・ドン空高く
バスク地方民謡:大天使ガブリエル/他
マディ・プライアー(ヴォーカル)、
カーニヴァル・バンド

録音:1987年
1947年イギリス生まれのトップ・フォーク・シンガー、マディ・プライアーが古楽アンサンブル、カーニヴァル・バンドをバックに歌うクリスマス・キャロル集。英国やドイツ、フランス、ポーランドなどヨーロッパ各地の伝承曲を英国のトラッド・バンド"スティーライ・スパン"を牽引してきた素晴らしき歌声で。未案内旧譜。
Saydisc
CD-SDL-398(1CDR)
古いクリスマスの音楽と歌
Gabriel from heven-king
Es ist ein ros entsprungen
En natus est Emanuel/In dulci jubilo
The seven joys of Mary
Joseph, lieber Joseph mein
Nous voici dans la ville
Touro-louro-louro! Lou gau canto
Den haghel ende die calde snee Gaudete,
Christus est natus
The old year now away is fled/Almain
Quittez pasteurs
Remember, O thou man/Pavan
Galliard/Drive the cold winter away
Pavan/Galliard
Er ist een kindeken geboren op d'aard
The Sans Day carol
The Gloucestershire wassail
ヨーク・ウェイツ、リチャード・ウィストライク(Bs)、
ロビン・ジェフリー(リュート&ギター&シターン&テオルボ)

録音:1992年
バグパイプやショーム、ハーディ・ガーディ、リコーダーとバスの歌声によるクリスマス・アルバムは一風違った不思議なサウンドが魅力的。感動的なハーモニーの合唱によるクリスマス・アルバムに飽き気味の方は、古楽の管楽器とヴォーカルが奏でるクリスマス・アルバムはいかが?未案内旧譜。
Saydisc
CD-SDL-371(1CDR)
古楽器によるイギリスのフォーク・キャロル
Christmas Now Is Drawing Near
Sweet Jesus Born/Down In Yon Forest
Tomorrow Shall Be My Dancing Day
Cold Winter Is Come
Remember O Thou Man
God Send You A Happy New Year
シティ・ウェイツ、スニークス・ノイズ

録音:1988年
1970年代から16世紀-17世紀のイギリスで演奏された音楽の研究を進めてきた古楽演奏団体シティ・ウェイツの「クリスマス・アルバム」は、ヴォーカルと古楽器のコラボレーションにより作品が生まれた当時のスタイルを再現。ヴォーカルと古楽器の素朴な響きはどこか温かい。未案内旧譜。
Saydisc
CD-SDL-369(1CDR)
クリスマスの歌
続唱〜喜びあふれる/朝課
ミサの歌/短い賛歌と歌
プリンクナッシュ寺院修道僧、
スタンブルック寺院修道女

録音:1987年
古くから伝わるラテン語のによる降誕祭のためのグレゴリオ聖歌を、イギリスの修道僧と修道女たちが歌った本場のクリスマス・ソング集。未案内旧譜。
AUTOR
SA-01582(1CD)
モンセラート・カバリエ/アイ・ラヴ・ユー
Mi Lola(with ロス・デル・リオ)
Mi amiga Rigoberta(with カルロス・カノ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Ensueno(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Bohemian rhapsody(with ブルース・ディッキンソン (P)1997 Sony BMG Entertainment)
The golden boy(with フレディ・マーキュリー (P)1992 EMI)
Like a dream(with ヴァンゲリス (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Kalinka(with ニコライ・バスコフ)
Ochi chornye(with ニコライ・バスコフ)
Ci vorrebbe il mare(with マルコ・マジーニ (P)1997 Sony BMG Entertainment)
Salve finisterrae(with カルロス・ヌニェス (P)Carlos Nunez)
Navidad marinera(with ロス・デル・リオ)
モンセラート・カバリエ(S)
共演歌手(with 上記) 他
ポピュラー系アーティストとの共演集。フレディ・マーキュリー(1946-1991)とのトラックはデジタル・リマスターされています。
PIEERE VERANY
PV-709031(1CD)
ヘンデル・プリマドンナ〜ソプラノとカウンター・テナーのための華麗なアリア集
ヘンデル:「ロドリーゴ」序曲、セメレからアリア、
合奏協奏曲Op.6-7、
カンタータ「むごき暴君、愛の神」、
ジュリアス・シーザーからアリア、
「セメレ」序曲、ほか全24トラック
アンサンブル・アリアンナ、オペラ・フオコ、
ル・パラダンほか

録音:2001/2003/2005年
これまでリリースされたヘンデルのアリア集(PV700229)、オラトリオ「セメレ」(PV704121)、オラトリオ「イェフタ」から有名なアリア、レチタティーボを抜粋したコンピレーション。合奏協奏曲Op.6-7は5つの楽章が間奏曲のようにあちらこちらにちりばめられています。

ORFEO
ORFEOR-799091(1CD)
デラ・カーザのリサイタル、ライヴ
シューベルト:笑いと涙D.777、春にD.882
 君はわが憩いD.776、糸を紡ぐグレートヒェンD.118
ブラームス:調べのようにOp.105-1
 野に一人Op.86-2、永遠の愛についてOp.43-1
 僕の恋は新緑だOp.63-5
シェック:私を見るのです、神聖な人よOp.25-16
 深い息でOp.25-15、
ラヴェル:民謡集-フランスの歌,
 イタリアの歌,スペインの歌
R.シュトラウス:星Op.69-1、森の幸せOp49-1
 単調さOp.69-3、解き放たれた心Op.39-4
 父が言いましたOp.36-3、悪天候Op.69-5
リーザ・デラ・カーザ(S) 
アルパド・シャーンドル(P)

録音:1957年8月11日
名ソプラノ、リーザ・デラ・カーザが1957年のザルツブルク音楽祭で行ったリサイタルのライヴ録音です。シューベルト、ブラームス、シュトラウスといった有名曲に加え、同年3月に亡くなったシェックから2曲、さらにラヴェルも収録。アンコールのヴォルフの2曲まで、デラ・カーザの魅力をたっぷり味わえます。 (Ki)
Hanssler
94-206(1CD)
フィッシャー=ディースカウのシュッツ
シュッツ:手を叩いて喜びSWV.349
主は私の力SWV.345
十字架上のキリストの最後の七つの言葉SWV.478
私のもとへ来なさいSWV.260
神よ、すぐに救って下さいSWV.282
ああ慈愛に満ちたイエス様SWV.309
私の息子アブサロンSWV.269
主に向かって新しい歌を歌えSWV.342
私は横になって眠るSWV.310
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)

録音:1953-59年,シュトゥットガルト(モノラル)
なんとフィッシャー=ディースカウが歌うシュッツの録音が大量に復活しました!膨大なレパートリーを誇るフィッシャー=ディースカウですが、シュッツを録音したのは1961年の1曲だけだそうです。今回は、1950年代にシュトゥットガルトのSWRに録音した9曲。いずれも小編成の慎ましいオーケストラ伴奏(チェンバロも加わっています)で、曲によって共演者や合唱が入っています。当時フィッシャー=ディースカウは30歳前後、その瑞々しい声と知性的な歌い口は、半世紀たった今でも古めかしくありません。バッハの宗教曲でも高い評価を得ていたフィッシャー=ディースカウだけに、これらシュッツの録音も非常に高水準な出来栄えです。放送局からの蔵出し音源で、モノラルながら音質も良好です。フィッシャー=ディースカウ・ファンには極めて貴重なCDです! (Ki)
Hanssler
94-209(1CD)
グリュンマー全盛期のリート集
モーツァルト:恐れるでない愛する人よK.490
 ああ私を捨てないでK.486a、春の初めにK.597
 夕べの想いK.523、ひめごとK.518、菫K.476
シューベルト:ズライカ2D.717
 美と愛がここにいたことをD.775
憩いなき愛D.138、子守歌D.867
ブラームス:エオルスの竪琴に寄せてOp.19-5
 森に囲まれた丘からOp.57-1、ひめごとOp.71-3
乙女Op.95-1
ヴォルフ:進軍のラッパが鳴っている
 わが恋は胸のうちに
 口さがのない人たちにはいつも悪態の限りをつく
 私を花で覆って下さい、私の巻髪に包まれて
エリーザベト・グリュンマー(S)
アルトゥール・グリュミオー(Vn)
フーゴ・ディエツ(P)
カール・ミュンヒンガー(指)シュトゥットガルトCO

録音:1956,58年(モノラル)
1950年を中心に活躍したドイツの名ソプラノ、エリーザベト・グリュンマー(1911−1986)、その全盛期の録音です。モーツァルトのK.490とK.486aのみ1956年の録音で、バックはなんとミュンヒンガーとシュトゥットガルト室内管弦楽団、しかもK.490のヴァイオリン・ソロはグリュミオーという豪華なもの。グリュンマーの瑞々しい声がモーツァルトに映えています。これ以外は、1958年にシュヴェツィンゲン城で録音されたもの。さすが全盛期だけに、モーツァルト、シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、いずれも充実した歌唱です。モノラルながら録音もかなりよく、グリュンマーの魅力をたっぷり楽しめます。 (Ki)
Hanssler
93-180(1CD)
シューベルト:歌曲集「美しき水車小屋の娘」 フリッツ・ヴンダーリヒ(T) 
フーベルト・ギーゼン(P)

録音:1964年2月5日南西ドイツ放送曲室内楽スタジオ
有名な決定版ともいえる1966年のDGG盤(ミュンヘンでの録音)に先立つこと2年。同じ伴奏者フーベルト・ギーゼンによるピアノ。1曲目「さすらい」の第3,4節、7曲目「いらだち」の第3節、8曲目「朝の挨拶」の第3節、9曲目「水車屋の花」の第3節、第10曲「涙の雨」の第3,4節、第20曲「小川の子守唄」の第2,4節をヴンダーリヒはこの録音では歌っておりません。いかなる理由で歌わなかったのかは謎ですが、若々しいヴンダーリヒの声はいつもどおり実に魅力的です。モノラルではありますが放送局の録音のため素晴らしい音質で収録され、デジタルでリマスタリングされております。 (Ki)




H.M.F
HMX-2908304(29CD+ROM)
宗教音楽集大成

◆[CD1]キリスト教初期の賛美歌集
アンブロジア聖歌、5世紀の聖歌、古代ローマの賛美歌( ビザンティン7-8 世紀)、Beneventan( 南イタリア)、賛美歌(7-11世紀)、
モサラベ聖歌(7-11世紀)、古代ローマの賛美歌(6-13世紀)/マルセル・ペレス(指)アンサンブル・オルガヌム
◆[CD2]グレゴリオ聖歌
ユニベルシ・クィ・テ・エククスペクタント/ドミニク・ヴェラール(T)
レクイエム/アルフレート・デラー(指)デラー・コンソート
西暦1000 年:この世の終わりのためのミサ曲〜アニュス・デイほか/アノニマス4
カリクスティヌス写本(1150 頃)より〜サンティアゴの奇蹟ほか/アノニマス4
Cistercian 聖歌(12 世紀)/マルセル・ペレス(指)アンサンブル・オルガヌム
マグヌス・リベル・オルガニ(12 世紀)/ポール・ヒリアー( 指)シアター・オブ・ヴォイセズ
◆[CD3]ポリフォニーの誕生
アキテーヌのポリフォニー(12 世紀)(サン=マルシャル聖堂/リモージュ)マルセル・ペレス(指)アンサンブル・オルガヌム
ノートル・ダム楽派(12 世紀)/マルセル・ペレス(指)アンサンブル・オルガヌム
レオナン:プロプテル・ヴェリタテム/ポール・ヒリアー(指)シアター・オブ・ヴォイセズ
ペロタン:Graduel Viderunt omnesほか/ポール・ヒリアー(指)シアター・オブ・ヴォイセズ
バンベルク写本のホケトゥス(13世紀)/ポール・ヒリアー(指)、シアター・オブ・ヴォイセズ
13世紀のマリアの歌/アノニマス4
ブルターニューのグラドゥアーレ(13,14世紀)/マルセル・ペレス(指)アンサンブル・オルガヌム
イギリスのレディー・ミサ(13, 14世紀)/アノニマス4
◆[CD4]ポリフォニー芸術の爛熟
アルス・アンティカ
◆[ノートル・ダム楽派]作曲者不肖Virgo flagellator
◆[ペロティヌス楽派] 作曲者不肖:Mors
ポール・ヒリアー(指)シアター・オブ・ヴォイセズ
◆[14世紀の英国]Campanis cum cymbalis. Honoremus Dominam、Worldes blisse have good day (Benedicamus Domino)、
Valde mane diluculo、Ovet mundus letabundus
ポール・ヒリアー(指)ヒリアード・アンサンブル
アルス・ノヴァ&前ルネッサンス
デュファイ:アヴェ・レジナ・チェロルム/オルランド・コンソート
ダンスタブル:サルヴェ・スケマ・サンクティタティス、サルヴェ・サルス・セルヴロルム、カンタント・チェリ・アグミナ/オルランド・コンソート
プルンマー:アンナ・マーテル・マトリス・クリスティ/ヒリアード・アンサンブル
ルネッサンス
ジョスカン・デプレ:サルヴェ・レジーナ/シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指)
クレマン・ジャヌカン:コングレガーティ・スント/アンサンブル・クレマン・ジャヌカン、ドミニク・ヴィス(C-T)
ウィリアム・バード:宗教歌集より/デラー・コンソート、マーク・デラー
ジェズアルド:トリブラシオネム・エ・ドロレム、エッケ・コモド・モリトゥール・ジュストゥス/ヘレヴェッヘ(指)、ヨーロッパ声楽アンサンブル
ハンス=レオ・ハスラー:アド・ドミヌム/ヘレヴェッヘ(指)、ヨーロッパ声楽アンサンブル
◆[CD5] ルネッサンス中期のポリフォニー(1)
マショー:ノートルダム・ミサ/ポール・ヒリアー(指)エストニア室内フィルハーモニーcho
ジョスカン・デプレ:ミサ・パンジェ・リングア/アンサンブル・クレマン・ジャヌカン、ドミニク・ヴィス
クレマン・ジャヌカン:ミサ「戦争」/アンサンブル・クレマン・ジャヌカン、ドミニク・ヴィス
◆[CD6] ルネッサンス中期のポリフォニー(2)
ラッスス:ミサ「Tous les regretz」/ウエルガス・アンサンブル、パウル・ファン・ネーヴェル(指)
パレストリーナ:ミサ・ヴィリ・ガリレイ/ヘレヴェッヘ
ウィリアム・バード:4つの声のためのミサ/プロ・アルテ・シンガーズ、ポール・ヒリアー( 指)
◆[CD7] バロックのプティ・モテ&グラン・モテ
≪グラン・モテ≫
アンリ・デュモン(1610-1684) :メモラーレ/シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指)
リュリ:怒りの日/シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指)
ドラランド:スーペル・フルミナ・バビロニス/レザール・フロリサン、クリスティ( 指)
シャルパンティエ:テ・デウム/レザール・フロリサン、クリスティ( 指)
≪プティ・モテ≫
リュリ:アヴェ・チェリ/レザール・フロリサン、クリスティ(指)
ドラランド:ミゼラトール・エ・ミゼリコール/レザール・フロリサン、クリスティ(指)
◆[CD8] 哀歌、ルソン・ド・テネブル
マッサイーノ:聖週間における預言者エレミアの哀歌のための音楽より/ウエルガス・アンサンブル、パウル・ファン・ネーヴェル( 指)
ラッスス:エレミアの哀歌より/ウエルガス・アンサンブル、パウル・ファン・ネーヴェル(指)
シャルパンティエ:水曜日のためのルソン・ド・テネブル/コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス( 指)
クープラン:ルソン・ド・テネブル/コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス( 指)
クシェネク:預言者エレミアの哀歌/マルクス・クリード(指)RIAS室内cho
◆[CD9-10] バロックの晩課
モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り/フィリップ・ヘレヴェッヘ(指)シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ
ロヴェッタ:ルイ14世のためのヴェネツィアの晩課/カントゥス・ケルン、ユングヘーネル( 指)
◆[CD11-16]オラトリオ
A.スカルラッティ:オラトリオ「殺人の始まり」/ヤーコプス
ヘンデル:メサイア/クリスティ(指)レザール・フロリサン
メンデルスゾーン:聖パウロ/ヘレヴェッヘ
◆[CD17]宗教改革期の音楽(1)
セルミジ(c.1490-1562):「花咲く齢に生きる限り」/アンサンブル・クレマン・ジャヌカン
レスカトール:「世の虚しさとうつろい易さについての八行詩」より/アンサンブル・クレマン・ジャヌカン
トマス・タリス:大司教パーカーのための9 つの詩編歌/スティレ・アンティコ
パーセル(1659-1695):主よ、われらの攻めを忘れてください/コレギウム・ヴォカーレ、ヘレヴェッヘ(指)
シュッツ:ドイツ鎮魂ミサの形式によるコンチェルト/シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指)
ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):ドイツ・カンタータより/カントゥス・ケルン、ユングヘーネル(指)
バッハ:ミサ・ブレヴィス ヘ長調BWV 233/カントゥス・ケルン、ユングヘーネル(指)
◆[CD18-19]宗教改革の時代の音楽(2)
バッハ:クリスマス・オラトリオ/ルネ・ヤーコプス
◆[CD20]スターバト・マーテル
ペルゴレージ:スターバト・マーテル/コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス
ボッケリーニ:スターバト・マーテル/コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス
ボッケリーニ:スターバト・マーテルG. 532( 初稿)/アニェス・メロン(S)、アンサンブル415、キアラ・バンキーニ( 指、Vn)
◆[CD21]スターバト・マーテルその2
ヴィヴァルディ:スターバト・マーテルRV621/アンドレアス・ショル(C-T)、アンサンブル415、キアラ・バンキーニ
ロッシーニ:スターバト・マーテル/クリード(指)RIAS室内cho
◆[CD22]レクイエムその1
モーツァルト:レクイエムK. 626/ヘレヴェッヘ(指)
◆[CD23]レクイエムその2
ブラームス:ドイツ・レクイエム/ヘレヴェッヘ
◆[CD24] レクイエムその3
フォーレ:レクイエム(1893年室内楽稿)/ヘレヴェッヘ( 指)
デュリュフレ:レクイエム Op.9〜合唱、小管弦楽とオルガン版( 第3 稿)/ビル・アイヴス( 指) オックスフォード・マグダレン・カレッジcho、エングリッシュ・シンフォニア
◆[CD25] 近代(1)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニスop.123 ニ長調/ヘレヴェッヘ( 指)
◆[CD26] 近代(2)
メンデルスゾーン:詩編集
詩篇第100番「全地よ、主に向かって喜びの声をあげよ」、詩篇第2番Op. 78−1、詩篇第43番Op. 78−2、詩篇第22番Op. 78−3、コラールモテット「われら人生の半ばにありて」Op. 23−3、モテット「主よ、今こそあなたは、このしもべを」Op. 69 −1、「全地よ、主にあって喜べ」「わたしの魂は主をあ
がめ」、ミサ・ブレヴィス〔「キリエ・エレイソン」「天にまします神に栄光あれ」「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな」〕、「主よ、われらが願いに慈悲をたれたまえ」
マルクス・クリード(指)RIAS室内cho
ブルックナー:モテット集〜アヴェ・マリアほか/ヘレヴェッヘ(指)シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ
◆[CD27-28] 近代(3)-(4)
プーランク:悔悟節のための4つのモテット(1938〜39)、サルヴェ・レジーナ、クリスマスの4つのモテット(1952)、ミサ ト長調/RIAS室内cho、クリード( 指)
バーンスタイン:ミサ/ベルリン・ドイツSO、ケント・ナガノ(指)
◆[CD29]東方正教会の音楽
ラフマニノフ:晩祷op.37/ポール・ヒリアー(指)エストニア室内フィルハーモニーcho
17, 18 世紀の東方正教会の聖歌〜ボルトニャンスキー、サルティ、ティトフ、ガルッピ、ディレツキ、ヴェデルらの作品
ポール・ヒリアー(指)エストニア室内フィルハーモニーcho
◆[CD30]pdfデータ収録のCD-R
すべての楽曲の歌詞(日本語は含みません)データを収録
左記をご参照下さい
■ハルモニアムンディが誇る膨大なカタログの中から、選りすぐりの宗教音楽をギュッと29枚のCDに収録、1枚の歌詞pdfデータCD-ROMがついたボックスセットの登場。
■キリスト教初期のエキゾチックな香り漂う聖歌から、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、バーンスタインのミサ曲まで、キリスト教の歴史約2000年の間に生まれた重要な宗教作品を網羅。
■廃盤となって入手困難な、バンキーニによるボッケリーニのスターバト・マーテルなどが含まれているのも注目。不朽の名演奏として名高い、ヘレヴェッヘ指揮によるドイツ・レクイエムやモーツァルトのレクイエム、ヤーコプスによるクリスマス・オラトリオなどが入っているのもお得なポイントです。
■キリスト教初期、ポリフォニー誕生期の音楽が、これだけの高水準の演奏で体系的に聴けるのは貴重。
■完全限定の美麗ボックス入りの限定商品。プレゼント用にも、是非、お求めいただきたいスペシャルボックスです!
ALIUD
ACDHJ-037(2SACD)
スティーヴ・ドブロゴス(1956-):シェイクスピア・オラトリオ「わたしの薔薇」(2007-09) アネ・ソリー(指)NASKA(国立交響室内管)
オープス・プロジェクトcho
バルバラ・ファン・リント(S)
シンディ・アウツホーン(A)、レイン・コルパ(T)
マルティン・サンダース(Bs)
スティーヴ・ドブロゴス(P)、オープス・プロジェクトcho

録音:2009年2月6日-9日 Europalaan教会(ヘーレンフェーン、オランダ)
「きみを夏の一日にくらべたらどうだろう……きみが不滅の詩のなかで時と合体すれば、きみの永遠の夏はうつろうことはない……」シェイクスピアの『ソネット集』の初版にある154編のうちもっともよく知られる18番のソネット。若者への友愛を表明した一編の詩に示される"高貴な愛の精神"は、芸術家の心をさまざまにとらえてきました。ジャズピアニスト、作曲家としてスウェーデンの音楽シーンで活躍するドブロゴスが書いたシェイクスピア・オラトリオ《わたしの薔薇》では、このソネットをはじめとする16編のソネットが歌われています。 スティーヴ・ドブロゴス(1956-)は、アメリカ、ペンシルヴェニア州ベルフォントの生まれ。少年時代にピアノを学んだ後、1978年にスウェーデンに渡り、ストックホルムの王立音楽アカデミーでピアノ、作曲、ジャズを学びました。シャネット・リンドストレム、ラドカ・トネフら女性ジャズヴォーカリストと共演、"コンテンポラリー・フュージョン"スタイルの作品をいくつも発表してきました。日本を含む世界各国の合唱団により歌われる《ミサ曲》(1992)、《レクイエム》(2001)と《テ・デウム》(2002)が代表作に挙げられます。 《わたしの薔薇》は、《ミサ曲》と《レクイエム》を演奏したオープス・プロジェクト合唱団が寄せた「さらに大規模な作品、オラトリオでも」という提案がきっかけとなって作曲されました。 序曲、間奏曲、ソネットをテクストとする16のトラックという構成。ネオロマンティックな音楽をベースに、ミュージカル、ジャズ、ブルース、ゴスペル、スピリチュアルとアメリカンフォークを交えた音楽は、親しまれ、愛されてきたドブロゴスのスタイルです。 曲名の《わたしの薔薇》は、ソネット1番に由来し、作品は、31年連れ添ったカトリーナ夫人に捧げられました。 オープス・プロジェクト合唱団はオランダの団体。ドブロゴスの《わたしの薔薇》は、新しい音楽を開拓しようとする彼らの3番目のプロジェクトとして2009年6月に初演されました。アネ・ソリーは、ユトレヒト音楽院で学び、2007年からオープス・プロジェクト合唱団の指揮者を務めています。アルト歌手として参加したシンディ・アウツホーンはプログレッシヴ・ロックバンド、Kayak(カヤック)のヴォーカルです。 (Ki)
◆ドブロゴスのウェブサイトからYouTubeの映像を見ることができます。 http://www.dobrogosz.com/
Christophorus
CHR-77128(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「ユダス・マカベウス」(英語版全曲) イェルク・デュルミュラー(T)、
フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(Bs)、
モニカ・マイヤー=シュミット(S)、
エリザベト・フォン・マグヌス(Ms)、
ロベルト・ヴェーレ(T)、
トーマス・フェイ(指)シュリーアバッハー室内O、
シュリーアバッハー・モテットcho

録音:1992年6月20日−26日、シュヴェッツィンゲン
過激で刺激的なアプローチで人気の指揮者トーマス・フェイが、ハイデルベルク響の前身シュリーアバッハー室内管を率いて1992年に収録したヘンデルの「ユダス・マカベウス」がディジパック仕様にリニューアル!シリア軍と戦いエルサレムを奪還したユダヤの英雄ユダス・マカベウス(マカベウスのユダ)を題材としたヘンデルのオラトリオ。ヘンデル・イヤーにファイの指揮で「見よ勇者は帰る」をお楽しみ下さい!
Lyrita
SRCD.311(1CDR)
タヴナー:スペイン歌曲集*
 マラキー・リンチ神父のためのレクイエム**
ジェイムズ・ボウマン(C.T)*、
ケヴィン・スミス(C.T)*、
キングズ・シンガーズ**、
ジョン・タヴナー(指)ナッシュ・アンサンブル*/**

録音:1975年9月16日〜17日
英国楽壇の中でもひときわ異彩を放つ神秘主義の作曲家、ジョン・タヴナー(1944−)。タヴナーが正教会へ改宗する直前の1975年に収録された「スペイン歌曲集」と「レクイエム」には、キングズ・シンガーズやナッシュ・アンサンブル、ジェイムズ・ボウマン、ケヴィン・スミスといった英国屈指の演奏家たちが参加。20代末期のタヴナーが作曲した両作品を大胆に取り上げるなど、リリタ(Lyrita)の偉大さを改めて証明する録音です。
※Lyritaはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります。
Nimbus
NI-2543(1CDR)
ヴァイル:ロスト・イン・ザ・スターズ グレゴリー・ホプキンス(T)、
アーサー・ウッドリー(bs-Br)、
レジナルド・ピンデル(Br)、シンシア・クラリー(Ms)、
キャロル・ウッズ(Ms)、ジャマル・ハワード(S)、
リヒャルト・フォークト(Bs)、
ユリウス・ルーデル(指)セント・ルークスO、
コンサート・コラール・オヴ・ニューヨーク

録音:1992年5月18日〜19日&21日
ユダヤ系であるがために故郷のドイツを追われ、パリ、アメリカと活躍の場を移した20世紀の巨匠クルト・ヴァイル(1900−1950)。南アフリカのアパルトヘイト政策を題材とした「ロスト・イン・ザ・スターズ」は、アメリカ移住後に多くのブロードウェイのための舞台作品を生んだヴァイルが1948年から1949年にかけて手がけた最晩年の作品。
このルーデル盤は、全米芸術基金(NEA)とクルト・ヴァイル財団の全面的なサポートを得て製作されており、「ロスト・イン・ザ・スターズ」の決定盤として評価されています。
※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります
COLLEGIUM
CSCD-305(4CD)
ラッター:合唱作品集
子供のためのミサ/レクイエム/テ・デウム
マニフィカト/グリーリア&アンセム集
8つのアンセム
ジョン・ラッターによる2つの賛歌の編曲
8つのアンセム
キャロライン・アシュトン(S)、
ドンナ・ディーム(S)、
パトリシア・フォーブス(S)、
スティーヴン・オートン(Vc)、
クェンティン・プール(Ob)、
ジョアンヌ・ラン(S)、
ロデリック・ウィリアムズ(Br)、
ジョン・ラッター(指)ケンブリッジ・シンガーズ、
シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア、
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル、
カンターテ児童cho
2007年の初回リリース時のクリスマス・シーズンに大きな反響を得たコレギウムの"ジョン・ラッター・ボックス"が、数量完全限定で再登場!
イギリスに降臨した合唱の神様ジョン・ラッターとケンブリッジ・シンガーズの名演、「レクイエム」(CSCD 504)、「グローリア」(CSCD 515)、「テ・デウム」(COLCD 112)、「子供のためのミサ」(COLCD 129)をグッドプライスで楽しむ絶好のチャンス!
Nimbus
NI-5413(1CDR)
アメリカのクリスマス・キャロル
スーザ:3つの神秘的なキャロル/
カーター:柔らかな雪の時に/
ローレム:シャウト・ザ・グラッド・ティディングス/
ジョンソン編:きよしこの夜/
ベルモント:主の降誕/
サワビー:ラヴ・カム・ダウン・アット・クリスマス/
アイヴズ:クリスマス・キャロル/
フリード:3つの羊飼いのキャロル/
デロ・ジョイオ:ホーリー・インファンツ・ララバイ/
マーティンソン:トゲのないバラはない/
フィシンジャー編:3隻の船/
コーウェル:乙女の歌うやさしい歌/
オールドハム編:きよしこの夜
チャールズ・ブルフィー(指)カンザス・シティ・コーラル

録音:1994年7月7日〜10日
グレチャニノフの「受難週」(CHSA 5044)で第50回グラミー賞クラシック部門最優秀録音賞を獲得した合唱指揮者チャールズ・ブルフィー。ニンバス時代にカンザス・シティ・コーラルと録音したクリスマス・アルバムはオール・アメリカン・プログラム! 未案内旧譜。
※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります
Nimbus
NI-5310(1CDR)
クリスマスのファンファーレとキャロル
ウィルコックス編:神の御子は今宵しも
サージェント編:マリアは子を生み
ブリッジス:クリスマス・イヴ1913
ポストン:イエス・キリスト、りんごの木
 シェイクスピアのハムレットより
ラッター編:クリスマスの夜
ウィルコックス編:牧人ひつじを
トーマス:クリスマスの思い出
マサイアス:ベル・キャロル
ホディノット:ファンディゲイト・ノス
ハウエルズ:ヒアー・イズ・ザ・リトル・ドアー
ハーディ:オクセン/ウィルコックス編:ダビデの村の
サージェント編:聖母マリアは幼子を生み
アーサー:トゥア・ベスレム・ドレフ
ルイス:キャロル
デイヴィス:ああベツレヘムよ
マサイアス:スウィート・ワズ・ザ・ソング
ディッケンス:クリスマス・キャロル
ウィルコックス編:神が汝をよくしたもう
レッジャー編:スティル、スティル、スティル
トーマス:Ar fore dydd Nadolig
リー:クリスマス・ランドスケープ
メンデルスゾーン:天には栄え
ウェールズ近衛連隊ファンファーレ・トランペット隊、
ジョン・ヒュー・トーマス(指)BBCウェールズcho

録音:1991年2月3日〜4日&7月1日
ウェールズの近衛連隊が誇るトランペット・ファンファーレ隊とBBCウェールズ合唱団が華やかに、そして高らかに祝うクリスマス・アルバム。輝かしいブラスのサウンドは祝祭の雰囲気を盛り上げます。未案内旧譜。
※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります
Nimbus
NI-5496(1CDR)
リッチフィールドのクリスマス
ウィルコックス編:サセックス・キャロル
ワーロック:ベツレヘム・ダウン
ヘンドリー:トゲのないバラはない
ガードナー:明日、私は踊ろう
J・S・バッハ:もろびと声あげ(T)
ポストン:イエス・キリスト、りんごの木
メンデルスゾーン:キリスト
ハウエルズ:シング・ララバイ、
 ヒアー・イズ・ザ・リトル・ドアー
J・S・バッハ:もろびと声あげ(U)
ジャクソン編:遠い空のかなたから
ラムスデン編:きよしこの夜
L・バークリー:ルック・アップ・スイート・ベイブ
タヴナー:子羊
エドムンドソン:高き御空よりわれは来たれり
ダーク:凍てつく冬に/ブリテン:新年のキャロル
クロッチ:Lo! star-led chiefs
アンドルー・ラムスデン(指)
ロバート・シャープ(Org)、
リッチフィールド大聖堂聖歌隊

録音:1996年2月12日〜15日
イギリスの聖人、聖チャドに縁の深いリッチフィールド大聖堂の聖歌隊が歌うクリスマス・キャロル集には、伝承曲のアレンジだけでなく、自国イギリスの作曲家ハウエルズやブリテン、バークリーの作品を収録。未案内旧譜。
※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります
Nimbus
NI-5414(1CDR)
セント・ジョンズのアドヴェント・キャロル
ロイド:Drop down ye heavens
伝承曲:見よ主は輝く
オード:アダムは縛られて
ゲスト:The Lord at first did Adam make
ブラームス:モテットOp.29
ハウエルズ:キャロル・アンセム
マコンキー:トゲのないバラはない
メンデルスゾーン:3つのモテットOp.23より
ブリテン:聖母讃歌
ハドリー:私は少女を歌にする
ホルスト:This have I done for my true love
ハウエルズ:グロスター・サーヴィス
ワーロック:ベネディカムス・ドミノ
伝承曲:ああベツレヘムよ
クリストファー・ロビンソン(指)
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジcho

録音:1994年5月&7月
ニンバスにデュリュフレ(NI-5599)やメンデルスゾーン(NI-5529)の合唱作品集を録音しているケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団のキャロル集。トレブルとアルト、テノール、バスの混声合唱が神秘的な雰囲気を生み出しています。未案内旧譜。
※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります
Nimbus
NI-7021(1CDR)
ホルスト&ウォルトン〜クリスマスのための作品集
ホルスト:凍てつく冬に
ウォルトン:オール・ディス・タイム、
 ヘロデ王とおんどり
ホルスト:マスターズ・イン・ディス・ホール、
 お眠りなさい愛しい子よ
ウォルトン:我らこの祝祭を喜び
ホルスト:この日人となりし御子を、
 This have I done for my True Love
ウォルトン:ホワット・チアー?
ホルスト:ブリング・アス・イン・グッド・エール、
 乾杯の歌
ウォルトン:アンティフォン
ホルスト:イヴニング・ウォッチ、
 ヌンク・ディミッティス
ウォルトン:ユビラーテ・デオ

スティーヴン・ダーリントン(指)
サイモン・ラウフォード(Org)、
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊

録音:1987年5月11日〜12日
イギリスに伝わる15世紀〜16世紀の詩を題材にしたイギリスの大作曲家ホルストとウォルトンのクリスマス作品集。オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊のソリストには、現在カージナルズ・ミュージックのディレクターとして活躍中のアンドルー・カーウッドの名前が!未案内旧譜。
※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります
Nimbus
NI-7034(1CDR)
スピリット・オヴ・クリスマス・プレゼント
ローレム:シャウト・ザ・グラッド・ティディングス
ウィルコックス編:神の御子は今宵しも
バッハ:もろびと声あげ
ガードナー:明日、私は踊ろう
ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ
サワビー:ラヴ・カム・ダウン・アット・クリスマス
フィシンジャー編:3隻の船
ホルスト:凍てつく冬に
バッハ:目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
ウィルコックス編:牧人羊を
ヴォーン=ウィリアムズ: グリーンスリーヴス幻想曲
オールドハム編:きよしこの夜
ブレイク:ウォーキング・イン・ザ・エアー
ウィルコックス編:ダビデの村の
デロ・ジョイオ:ホーリー・インファンツ・ララバイ
メンデルスゾーン(ウィルコックス編):天には栄え
チャールズ・ブルフィー(指)
カンザス・シティ・コーラル、
BBCウェールズcho
ケヴィン・ボウヤー(Org)、様々なアーティスト
合唱あり、オルガンあり、オーケストラあり!ニンバス音源の中から選りすぐられた"クリスマスのための音楽"のハイライト・アルバム。未案内旧譜。
※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります
フォンテック
EFCD-4146(1CD
税込定価
09年10月21日発売
東混/三善晃・谷川俊太郎作品集
混声3部合唱とピアノのための組曲〜クレーの絵本・第11集
混声合唱とピアノのためのやわらかいいのち三章
混戸合唱とピアノのためのその日〜August6〜
混声合唱組曲〜五つの願い
混声合唱曲集〜木とともに〜人とともに
アンコール…木とと剖こ人とともに(ピアノ伴奏付き)
山田和樹(指)東京混声cho

録音:2008年2年22日 下田市民文化会館、2008年5月24日 東京文化会館でのライヴ
東京混声合唱回のシリーズ6作目は、谷川俊太郎の作詞による三碧晃の合唱曲集です。特に「生と死」という深淵なテーマに基づき選曲しました。三碧は多様なスタイルで作曲をしていますが、合唱作品においても多くの名曲を残し、その影響力は計り知れません。現在、大変な人気と評彊を得ている谷川俊太郎の詩の数々に、様々な印象を呼び起こす三善の作品。山田和樹が率いる東京混声合唱団の確かな技術は見事にその魅力を表現しています。 (フォンテック)

Simax
PSC-1236(1CD)
カタリヌス・エリング(1858-1942):歌曲集
歌曲集「ハウグトゥッサ」Op.52、
歌曲集「ハウグトゥッサ」Op.60
ビョルンソンの『ある日』による3つの歌Op.53〜冬の歌「冬に抱かれて夏は眠る」、
アルバムOp.12
アン=ヘレン・モーン(S)
グニッラ・シュスマン(P)

録音:2008年9月22日-26日 ヤール教会(ベールム、ノルウェー)
カタリニヌス・エリングはオスロ生まれ。ライプツィヒとベルリンに留学し、作曲家、そして音楽理論の教師として活躍しました。ノルウェー各地をまわって彼が採譜、編曲した民謡は約1400曲にのぼり、その仕事は、リンデマンの『古いまた新しいノルウェーの山のメロディ』に匹敵する偉業とみなされています。シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームスらのロマンティックな語法にならった、伝統的な作曲のスタイル。2曲の交響曲、管弦楽曲、室内楽曲、約200曲の歌曲、合唱曲、ピアノ小品、オペラ「タラス・ブーリバ」などを残しました。エリングと、かつて彼のベルリン留学を支援したグリーグは、ほぼ同じころ、『ハウグトゥッサ』による歌曲集の作曲に取りかかりました。それぞれのプロジェクトのことを知らないまま、グリーグは14曲を書き、うち8曲を「山の娘」の邦題で知られる「ハウグトゥッサ」作品67として発表、エリングの書いた12曲は作品52と作品60の2つの歌曲集にまとめられました。抒情を漂わせつつ劇性を高めていくグリーグの曲集、抒情的で詩的なエリングの曲集。ふたりの音楽の特徴と味わいがそのまま作品に反映しています。アン=ヘレン・モーンは、ノルウェーのモルデ生まれ。グリーグ・アカデミーと王立デンマーク・オペラ・アカデミーで学び、オラトリオと歌曲、オペラのステージに活躍しています。共演のピアニスト、グニッラ・シュスマンもソロと室内楽の奏者として国際的に活躍しています。スクリャービンとラフマニノフのソナタを弾いた「Tocka(憧れ)」(NMA4)と、ソプラノのクリンゲルボルンと共演したノルウェー音楽黄金時代の歌曲集「ロマンス(Romanser)」(NMA6)が各地のメディアから賞賛されました。 (Ki)
S.D.G
SDG-162(2CD)
バッハ:待降節第1日曜日のためのカンタータ集
[CD1]
カンタータ「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」BWV61
カンタータ「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」BWV62
カンタータ「喜び勇みて羽ばたき昇れ」BWV36
[CD2]
カンタータ「目を覚まして祈れ!祈りて目を覚ましおれ!」BWV70
カンタータ「道を備え、大路をなおくせよ」BWV132
カンタータ「心と口と行いと生きざまもて」BWV147
ジョン・エリオット・ガーディナー(指)、
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、
モンテヴェルディcho
[CD1]ソリスト:ジョアンヌ・ルン(S)、
ウィリアム・タワーズ(A)、ヤン・コボウ(T)、
ディートリヒ・ヘンシェル(Bs)

[CD2]ソリスト:ブリギット・ゲラー(S)、
マイケル・チャンス(A)、ヤン・コボウ(T)、
ディーチリヒ・ヘンシェル(Bs)

録音:2000年12月
待降節は、キリストの誕生を祝うクリスマスを目前にひかえた大切な時期。この時期のために書かれたカンタータはどれも充実、名曲がズラリと並びます。まずなんといっても嬉しいのが、2枚目の最後に収録されている147番「主よ、人の望みの喜びよ」です。輝かしいファンファーレ、美しい合唱。ガーディナーの棒と、モンテヴェルディ合唱団のうまさが際立ちます。他の曲も、キリストの誕生を待ち望む祝祭感に溢れた作品ばかり。実にうれしいセットの登場です。 (Ki)
Metronome
METCD-1040(1CD)
グッドール:ウィー・アーザ・バーニング・ファイアー 〜 小さな惑星からの歌曲集 ヘンリー・ベネット(トレブル)、
ハワード・グッドール(鍵盤楽器、
キーボード、エレクトロニック・ドラム)、
スティーヴン・ダーリントン(指)
オックスフォード・クライストチャーチ大聖堂聖歌隊
「ミスター・ビーン」や「ブラックアダー」、「ディブリーのおかしな牧師」など、イギリスのコメディやテレビ番組の音楽の作曲者として広く活躍するハワード・グッドール(1958−)が世界中で発見した音楽を合唱にアレンジ。トレブル(ボーイ・ソプラノ)と合唱のコラボレーションによるエスニック調の「荒城の月」(ソロの歌詞は日本語!)などユニークな作品が満載!未案内旧譜。
Stradivarius
STR-33833(1CD)
現代イタリアの声楽作品集 Vol.4
シルヴァーノ・ブソッティ(1931):ラクリメ
マウロ・バリトロッティ(1926-2007):影[Schatten]
マルチェッロ・アッバード(1926-):「セビーリャの理髪師」の「Ma se mi toccano dov'e il mio debole」によるヴォカリーズ
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):そして一斉に扉を叩く[...ed insieme bussarono]
キャシー・バーベリアン(1928-1983):ストリプソディ[Stripsody]
ジルベルト・ボスコ(1946-):…夢の中で[...im Traume]
リッカルド・ピアチェンティーニ(1958-):モーツァルトに[An Mozart]*
デュオ・アルテルノ
ティツィアーナ・スカンダレッティ(S)
リッカルド・ピアチェンティーニ(P)
ペンデレツキSQ*

TOCCATA
TOCC-0012(1CD)
合唱作品集〜ヴィクトリア女王を讃えて
グッドハート(1866-1941):女王陛下は銀の玉座の上で
サマヴェル(1863-1937):共に祝福を
ロイド(1849-1919):海で千年の歴史を
エルガー(1857-1934):彼女が不動の星の下に
スタンフォード(1852-1924):西風の外で
ブリッジ(1844-1924):堂々たる一日の不可思議
ステイナー(1840-1901):花の女王
ウッド(1866-1926):世紀の最後から2番目
マッケンジー(1847-1935):知恵と善と恩寵
パリー(1848-1918):偉大さと共に
ディヴィース(1869-1941):世界は称賛に満ちている
マーティン(1926-):彼女のマントの裳裾は海岸地帯まで
パラット(1841-1924):ヴィクトリア女王陛下の大勝利
エイダン・オリヴァー(指)スピリタス室内cho
1899年のヴィクトリア女王の80才の誕生日を祝うためその時代の主要な作曲家および詩人のうち13名が選ばれこれらの厳粛
な合唱作品を造り上げました。これらはエリザベス王朝期の注目すべきマドリガル選集である1601年に出版された《オリアー
ナの勝利》に模して作られ100部だけの限定版として公表されたのです。19〜20世紀にかけてのイギリス音楽の魅惑的なスナ
ップ写真とも言える合唱作品の玉手箱のような曲集です。無伴奏合唱の荘厳で透明な響きには心が洗われる思いがします。
TOCCATA
TOCC-0046(1CD)
ボリス・チャイコフスキー(1925-96):歌曲集と室内楽曲集
ヨシフ・ブロツキーによる4つの詩
キップリングから/7-9.弦楽三重奏曲
ミハイル・レルモートフによる2つの詩
バラライカとピアノのための2つの小品
プーシキンによる叙情歌
オルガ・フィロノーワ(S)
スヴェトラナ・ニコラーエワ(Ms)
キリル・エルショフ(バラライカ)
オルガ・ソロフィエワ(P)他
チャイコフスキーと言っても、あの「悲愴交響曲」の作曲家ではありません。モスクワ音楽院でピアノをレフ・オボーリン、作曲をヴィッサリオン・シェバリーン、ニコライ・ミャスコフスキー、ドミートリイ・ショスタコーヴィチに師事し、20世紀後半のロシアを代表する作曲家となりました。名チェリスト、ロストロポーヴィチは彼の作品を高く評価し、アメリカにも紹介したのですが、残念ながらアメリカでの評判はイマイチでした。しかし最近では復興の兆しが見え始め、日本でも彼の作品を愛するファンは多いようです。お聴きいただければわかる通りかなり硬派の作品が多いのですが、バラライカの小品で見せる想像以上の人懐こさを目の当たりにすると、彼に対する見方が180度変わるかもしれません。
Hyperion
CDA-67800(2CD)
ヘンデル:オラトリオ《メサイア》 ジュリア・ドイル(S)、
イェスティン・デイヴィス(C.T)
アラン・クレイトン(T)、
アンドルー・フォスター=ウィリアムス(Bs)、
スティーヴン・レイトン(指)ポリフォニー、
ブリテン・シンフォニア
ポリフォニーの創設者兼ディレクター、オランダ室内合唱団の首席指揮者、デンマーク放送合唱団の首席客演指揮者、ホルスト・シンガーズの音楽監督などのポストを兼務するなど、世界トップクラスの合唱指揮者との呼び声が高いスティーヴン・レイトンと、合唱王国イギリス随一の実力を誇る合唱団ポリフォニーのコンビが贈る「メサイア」。ポリフォニーの洗練されたハーモニーはもちろんのこと、新世代のヘンデル歌手たち、そしてポリフォニーとの共演も数多いブリテン・シンフォニアが一つとなって創り上げた「メサイア」には、神々しいほどの美しさや気品、力強さが具わっている。ハイペリオンの「メサイア」と言えば既にクリストファーズ&ザ・シックスティーンの名盤(CDD 22019)が存在しており、ポリフォニーの新録音に敢えて「メサイア」を選んできたハイペリオンの意気込みは凄まじいものがあります。
Hyperion
CDA-67799(1CD)
デュブラ:合唱作品集
目いまだ見ず、耳いまだ聞かず/アヴェ・マリアV
ミゼレーレ/あかつきの星よ/二人のセラフィム
御身はまことに幸いなる者/天使が祭壇のそばに
グローリア・パトリ/ミサ・デ・スピリトゥ・サンクト
今日キリストは生まれたもう
愛と慈しみのあるところ/アヴェ・マリアT
ルパート・ゴフ(指)
ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイcho
ペルトやローリゼン、ウィテカー、最近ではウカシェフスキやジャクソンなど個性豊かなラインナップを揃えるハイペリオンの合唱作品集に新しく加わるのは、ラトヴィアの首都リガ出身の作曲家リハルト・デュブラ(1964−)。宗教音楽を自由に作曲することができなかった旧ソ連で青年期を過ごしたデュブラ。旧ソ連の崩壊後に続々と発表された宗教的要素を持った合唱作品は、グレゴリオ聖歌や中世&ルネサンス音楽のフィロソフィー、新ロマン主義の旋律やミニマリズムの調和を目指しており、世界の合唱関係者から熱い視線を集めています。
BOHEMIA MUSIC
BM-0076(1CD)
ラウダーテ・プエリ・ドミヌム〜クリスマス合唱曲集
チェコとモラヴィアの民俗的クリスマス・キャロル(7曲)
ヨーロッパのクリスマス・キャロル(5曲)
ボヘミアに伝わるゴシック・ルネサンス期のラテン語の歌(5曲)
待降節の歌(5曲)*
プエリ・ガウデンテス少年cho
ズデナ・ソウチコヴァー(シ
ヴィート・クバーネク(指)*
ミハル・ノヴェンコ(Org) 他

録音:2007年
※1990年に合唱指揮者ズデナ・ソウチコヴァーによって創設され、すでにチェコを代表する少年choの一つとなったプエリ・ガウデンテスのクリスマス・アルバム。レーベルは「TOVEK」となっており「SPG 0107」という型番も併記されていますが、当盤の録音会社で輸出元でもあるBOHEMIA MUSICの型番を管理規格番号といたします。
MAXIMUM HANNIG
HG-0049-2(1CD)
ヤン・クルサーク(1934-):天頂の月
弦楽四重奏曲第3番(1975)*
天頂の月(メゾソプラノ、クラリネット、ヴィオラとピアノの為の連作歌曲;1981)+
管弦楽の為のインヴェンション第7番(1972-1973)#
顔(4つの歌曲;1979-1980)(*:)
2つのハープの為の変奏曲++
結婚カンタータ 1979(男声合唱と管弦楽の為の)##
スクQ*
アルス・カメラリス+
ブルノPO#
ペトル・ヴロンスキー(指)#*
カテジナ・カフリーコヴァー(A)*
フランチシェク・クーダ(P)*
リブシェ・ヴァーハロヴァー、
イヴァナ・ポコルナー(Hp)+
プラハ男声cho##、プラハSO##
ヴラディミール・ヴァーレク(指)#*

(P):1984*/1982+/1987(#/++)/2004**/1981##
原盤:Panton(ライセンサー:Supraphon)(*/#/++)/チェコ放送(+/**/##)
AMABILE
ZR-0018-2(1CD)
【未案内旧譜】
ドヴォルザーク:ミサ ニ長調Op.86〜キリエ,グローリア,ベネディクトゥス,アニュス・デイ *
交響曲第9番「新世界より」〜第1楽章,第3楽章
スラヴ舞曲第15番Op.72-7
イヴェタ・イジーコヴァー(S)*
ヤナ・エフレンベルゲロヴァー(A)*
マレク・オルブルジメク(T)*
ミラン・ストジーテスキー(Bs)*
スメタナcho*
メイドストーン・コラール・ユニオン(合唱)*
フランチシェク・ヴァイナル(指)
フラデツ・クラーロヴェーPO

録音:1998年4月30日、5月28日、フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー・ホール、ライヴ
AMABILE
AM-0040-2(1CD)
【未案内旧譜】
オトマル・マーハ(1922-2006):児童合唱作品集
ラシュスコのヨーデル(ラシュスカ地方の呼びかけ歌)(5曲;1971)
シレジアの歌へのお返し(5曲;1983)*/
モラヴィア民謡集(6曲;1976)*
ヘイサ、ヘイサ(2001)/水の流れ(1995)/
あのモラヴィアの門(1996)
格言(3曲;2002)/フォルトゥナ(2002)/
賛歌(1992)+
チェコ少女choイトロ
イジー・スコパル(指) ミハル・フロバーク(P)*
フランチシェク・ヴァニーチェク(Org)+
セシル・ボワファン(ティンパニ)+
日本では高校生の女声choによって歌われることもあるチェコの作曲家マーハの児童合唱作品。ネイティヴによるこの録音は良きガイドとなるでしょう。
SOLITON
SCD-093-2(1CD)
ロシア正教聖歌集
グレチャニノフ、ボルトニャンスキー、
ルヴォフスキ、アルハンゲリスキー、
カスタリスキー、ルヴォフ、トゥルチャニノフ、
ゴンチャーロフ、イワーノフ、
チェスノコフ、カリンニコフ、ヴィノグラードフ、
チャイコフスキーの作品(全22曲)
ニコライ・アフォンスキー(指)
パリ・ロシア正教大聖堂cho

歴史的録音。
FUTUREX CLASSICS
FCD-01217(1CD)
世界の合唱名曲集
ゴムウカ、マルツィ、バッハ、ヘンデル、
カルウォヴィチ、
A・スカルラッティ、コルボ、モニュシュコ、
ハスラー、ブルックナー、
シャモトゥーのヴァツワフ、シャラフィンスキ、
ルジツキ、セレロルス、
不詳作曲家の作品、黒人霊歌、
スペイン民謡(全25曲)
イェジ・シャラフィンスキ(指)
タデウシュ・ティレフスキ記念グダンスク医学アカデミーcho
ほとんどのアイテムでポーランド語のみの表記となっております。
FUTUREX CLASSICS
SFCD-710-2(1CD)
ポーランドのクリスマス・キャロル集(全25曲) カペラ・ジェダネンシス

録音:1997年10月20-25日、グダンスク(ポーランド)

H.M.F
HMC-992039(2CD+DVD)
ハイドン:「天地創造」 ユリア・クライター(S;ガブリエル,エファ)
マキシミリアン・シュミット(T;ウリエル)
ヨハネス・ヴァイサー(Br;ラファエル,アダム)
ルネ・ヤーコプス(指)フライブルク・バロックO
RIAS室内cho

録音:2009年1月
今回もフライブルク・バロックオーケストラを起用、柔らかく自由な音楽性でありながら、質感も十分ある響きはまさにハイドンに最適です。歌手は、バロック音楽から近代ものまで幅広く活躍している、ドイツの超美声ソプラノ、クライター。バリトンは、ヤーコプスが「ドン・ジョヴァンニ」の主役に抜擢して話題となったヴァイサー。そしてテノールには、ここ数年で人気急上昇中のドイツの美声テノール、シュミットを起用。瑞々しいシュミットのテノールは聞きものです。RIAS室内合唱団の精緻な合唱も最高。名盤のひしめく「天地創造」の中にあっても、ずば抜けて高いクオリティの新録音です!初回限定仕様、ハイドンにまつわる23分の特典DVD付。
※初回限定盤終了後、2CDのみのバージョンとなり、品番も価格も変わります。(Ki)
MEMBRAN
NCA-60203(1CD)
メンデルスゾーン:歌曲集
愛の歌Op.47-1/春の歌Op.34-1
二人の心が離れてしまえばOp.99-5
ヴェネツィアの舟歌Op.57-5/春の歌Op.19-1
収穫の歌Op.8-4
2つのロマンス〜「眠りなき太陽」
古いドイツの歌Op.57-1/新しい恋Op.19-4
朝の挨拶Op.47-2/2つのリート〜「小姓の歌」
民謡Op.47-4/好きな場所Op.99-3
夜ごとの夢にOp.86-4/挨拶Op.19-5
歌の翼にOp.34-2/愛の歌Op.8-1
夜の歌Op.71-6/秋の歌Op.84-2
2つのリート〜「森の館」/別れてop.9-6
慰めOp.71-1/月Op.86-5
マルクス・シェーファー(T)
クラウス&ライナー・フェルドマン・ギターデュオ
Medici Arts
20-57458(DVD)
ヘンデル没後250年記念コンサート
ヘンデル:祭司ザドク-ジョージ2世のための戴冠式アンセムHWV.258
オラトリオ「エステル」〜シンフォニア
テ・デウム「デッティンゲン戦勝記念のための」HWV.283
オラトリオ「サウル」〜第1曲シンフォニア/第75曲葬送行進曲
シオンに上る道は嘆く-キャロライン王妃のための葬送アンセムHWV.264〜第5曲、第7曲&第10曲
ユビラーテ「ユトレヒトの講和」〜第6曲/第7曲主に向かいて新しき歌を歌え-シャンドス・アンセムHWV249b
オラトリオ「イスラエルのエジプト人」〜第35/第39曲
ウルリケ・フルデ(S)、アルブレヒト・ザック(T)、
フェリックス・プロック(Bs)、MDR放送cho、
ハレンザー・マドリガリステン
ヘンデル音楽祭cho、ハレ歌劇場cho
イングリッシュ・コンサート
ハワード・アルマン(指)ハレ・ヘンデル音楽祭O(オリジナル楽器使用)

収録:2009年4月19日ハレ・マルクト教会(ヘンデル音楽祭ライヴ)

PCMステレオ/ドルビー・デジタル5.1/dtsサラウンド5.1
103’/カラーNTSC16:9/Region-All/字幕:英・仏
ヘンデル没後250年にあたる2009年の4月に、ヘンデルが洗礼を受けたハレのマルクト教会で行われた記念演奏会の模様を収めた映像作品。ヘンデルの生地ハレでは1922年より毎年6月にヘンデル音楽祭が行われるのが恒例となっていますが、ここでは特別の機会ということで、ヘンデル没後25年の1784年にロンドンのウェストミンスター寺院で行われた史上初のヘンデル記念演奏会のプログラムを再現したものとなっています。ヘンデルのエキスパート、アルマンのもと、ヘンデルゆかりの英国とドイツを代表する世界的なふたつのバロック・オケが大合同、さらに4つの名門合唱隊、それにソリストが結集したコンサートは大いに盛り上がりをみせ、ヘンデル・イヤーのハイライトにふさわしいすぐれた内容となっています。 (Ki)
Archipel
ARPCD-0435(2CD)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
 ピアノ,ヴァイオリンとチェロの為の三重協奏曲*
 序曲「コリオラン」
アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NYO
エリーザベト・レートベルグ(S)
マリオン・テルヴァA
ジョヴァンニ・マルティネッリ(T)
エツィオ・ピンツァ(Bs)
ミシェル・ピアストロ(Vn)、ジョゼフ・シュスター(Vc)
アニア・ドルフマン(P)

録音:1935年4月28日ニューヨーク、1942年5月1日ニューヨーク*、1936年2月2日ニューヨーク#
※抜粋はCD化されていましたが、全曲は初CD化かと思われます。
EMEC
E-079(1CD)
エンリケ・ムニョス(1957-):声楽アンサンブル作品集
影(レクイエムのための空間)(+)
暗い恋(フェデリコ・ガルシア・ロルカのテキストによる)(*)
21の音楽の滴(ピエール・アルベール=ビロの詩による)(+)
ソリ=トゥッティ声楽アンサンブル
ドニ・ゴーテイリー(指揮)

録音:2006年、パリ、聖ドニ教会(*)/2007年、パリ、聖マルセル寺院(+)
Pentatone
PTC-5186.301(1SACD)
フェノメノン〜デイヴィッド・ガーナーの音楽
メゾ・ソプラノとピアノのための「スプーン・リヴァーの歌」
テノール,木管五重奏とピアノのための「ビニェタス・フラメンカス」
ソプラノとバリトン,ピアノのための「蛍と柳」
ソプラノとピアノのための「フェノメナル・ウーマン」
スザンヌ・メンツァー(Ms)、
フランシスコ・アライザ(T)、
リンダ・ルーカス(Fl)、
ジョナサン・フィッシャー(Ob)、
ベン・フライムート(Cl)、
スティーヴ・パウルソン(Fg)、
ロバート・ワード(Hrn)、
ウィリアム・ストーン(Br)、
ステファニー・フリーデ(S)、リサ・デラン(S)、
クリスティン・パンコニン(P)
サンフランシスコ音楽院の教授を務めるアメリカ人作曲家デイヴィッド・ガーナー(1954−)の歌曲集。2000年に初演された1幕の歌劇「金のなる木」で成功を収めたガーナー。スペイン語、カタルーニャ語、ドイツ語、イタリア語、ギリシャ語、日本語などを駆使した声楽作品が特に高く評価されています。
Musica Ficta
MF-8008(1CD)
ヘンデル:モテットとソナタ・ダ・キエザ
グローリア
トリオ・ソナタ ト短調HWV.393
サルヴェ・レジナHWV.241
トリオ・ソナタ第6番ヘ長調Op.5-6,HWV.401
モテット「天に在す者が息を吐き給うと」HWV.231
マガリ・レジェ(S)、ロザソリス
古楽界に新風を吹き込むべく創設され、2004年からリリースをスタートさせたベルギーのレーベル"ムジカ・フィクタ(Musica Ficta)"。
演奏、デザインなどディスク全体のクォリティを追及している新鋭古楽レーベルの最新作は、ハンブルク大学のハンス・ヨアヒム・マルクス教授によって2001年にヘンデルの作品と断定された「ソプラノと弦楽のためのグローリア」や美しいモテットなどを収録したヘンデルのアニヴァーサリー・アルバム。
このヘンデルが本格的な古楽デビューとなるフランスの若きソプラノ歌手マガリ・レジェの麗しき歌声、フランスのピリオド・アンサンブル、ロザソリスの生命力に富んだ演奏が、若き日のヘンデルの秀作に秘められた魅力を解放させている。録音面も優秀。古楽ファン要チェックのリリースです。
Audiomax
703-1545-2(1CD)
太陽の歌
ミヒャエル:太陽の歌Op.113
テペル:パストレラ
ドゥダ:太陽の歌Op.49a
シュリー:Vom Abend zum Morgen Op.62
ブッフホルツ:歌曲集「太陽の歌」
シュテフェンス:太陽の歌Op.81
シュニーヤー:太陽
トリオ・カントライアーノ〔ブリギッテ・クレイ(S)、エレ・グラウ(Fl)、ギュンター・フリードリッヒ(P)〕
時代や国、作風という垣根を超えて"鳥"をテーマとした作品集(703 1284-2)を発表したソプラノ、フルート、ピアノという珍しい編成のアンサンブル、トリオ・カントライアーノの今回のテーマは"太陽"。
Opus蔵
OPK-1004(2CD)
税込定価
G.A.ホミリウス(1714-1785):ヨハネ受難曲 畑 儀文(福音史家)
藤井大輔(イエス)
中村朋子(S)、石川洋人(T)
篠部信宏(Bs)
ヨハネス・カントーレス(合唱・管弦楽[ピリオド楽器])
青木洋也(指揮・アルト・ソプラノ)

録音:2009年3月21日東京・淀橋教会 (ライヴ)
ホミリウス《ヨハネ受難曲》日本初演にあたってバッハの「ヨハネ受難曲」を歌いたいと集まってできた合唱団、その名もヨハネス・カントーレスですが、過去3回の演奏会では名前のとおりバッハ「ヨハネ受難曲」を2回、そして「ミサ曲ロ短調」を取り上げました。今回はそのバッハを離れ、バッハより少し後の時代にドレスデンで活躍したゴットフリート・アウグスト・ホミリウスの「ヨハネ受難曲」を取り上げます。ほとんどの方が、初めてその名を聞く作曲家であると思います。私自身もこの作曲家についてはほとんど知りませんでしたし、演奏経験もありませんでした。ホミリウスについてはオルガニストの米沢陽子さんに解説をお願いしました、プログラムノートをご覧頂ければと思います。米沢さんは偶然にも、昨年、東京芸術大学の授業でホミリウスの受難曲を取り上げたことから、当合唱団の練習を見学され、合唱団メンバーも彼女を講師に迎えてホミリウスに関する勉強会を開きました。ここに演奏する「ヨハネ受難曲」に限らず、ホミリウスの作品を日本で聴く機会は非常に珍しいことです。このような貴重な機会を作ることが出来たのは合唱団にとっても、私にとっても嬉しいことです。(ヨハネス・カントーレス音楽監督・常任指揮者 青木洋也) (Ki)
BR KLASSIK
40357-1900102(1SACD)

40357-1900103(DVD)
ハイドン:ミサ曲第14番変ロ長調Hob.XXII:14「ハルモニー・ミサ」
交響曲第88番ト長調Hob.I-88「V字」
シンフォニア.ニ長調(序曲)Hob.Ia-7
マリン・ハルテリウス(S)
ジュディス・シュミット(A)
クリスティアン・エルスナー(T)
フランツ=ヨセフ・ゼーリヒ(Bs)
マリス・ヤンソンス(指)バイエルンRSO&cho

録音:2008年10月ヴァルトザッセン・修道院付属教会>

《DVD》映像監督:ブライアン・ラージ/収録時間:67分/音声:ステレオ2.0/ドルビー・デジタル5.0サラウンド/画面:16:9/REGIONAll(Code:0)/片面2層ディスク
ァルトザッセン教会で行われたこのハイドン・プログラムの目玉は何と言ってもハルモニー・ミサでしょう。ハイドンの12曲あるミサ曲の最後を飾るこの作品の息を飲むような演奏が堪能していただけます。バイエルン放送響と放送合唱団という2つの団体から発せられる妙なる調べ。この作品の表題にもなっている管楽器の輝かしい響き(ハルモニーとは木管楽器の合奏の意味)、表現力豊かな独唱者たち。あまりにも荘厳で力強い響きは全ての聴衆を圧倒します。同時発売のDVDでは、臨場感あふれるライブの映像が楽しめます。
BR KLASSIK
40357-1900500(1SACD)
マルタン:二重合唱のためのミサ曲
コダーイ:ミサ・ブレヴィス
プーランク:黒い聖母像への連祷
マックス・ハンフト(Org)
ペーター・ダイクストラ(指)バイエルン放送cho

録音:2005年
005年、これまで15年間バイエルン放送合唱団を率い数々の優れた演奏を残してきたミヒャエル・グレーザーの引退に伴い、天才ボーイ・ソプラノでもあり、当時「広い世界の最も素晴らしい小さな聖歌隊のうちの1つと見なされた。」とまで評価されたヴォーカルアンサンブル「ジェンツ」を率いていたペーター・ダイクストラが、若干26歳で音楽監督に就任し、ファンから喝采を浴びたのは記憶に新しいところです。今回のアルバムは、その記念の年に録音されたもので、かなり意欲的なレパートリーが収められています。(とはいえ同じ年に録音され既にリリースされているアルバム(OEHMS/OC540)でもデュリュフレ、メシアン、プーランクなどを演奏!)彼の手際のよいアンサンブルのまとめかたには心の底から驚く他ありません。古楽作品でも現代作品でも何でもOK!という柔軟性は、これからのバイエルン放送合唱団の更なる発展を予想させてくれます。

Naive
V-5186[NA]
フェリシティ・ロットが/プーランク、ドビュッシー
ニコラ=シャルル・ボクサ(1789-1856):ロッシーニ『セビリアの理髪師』の「黙って、黙って」に基づくロンドー
グリンカ(バラキレフ編):ひばり
アルベルト・ツァーベル(1834-1910):グノー『ファウスト』より幻想曲op.12
ポール・ベルナール(1827-1829):鳥がどこかに行ってしまうから*
ジャン・ルノワール:愛について*
ドビュッシー:眠れる森の美女*
プーランク:ギターに寄せる*
マルティーニ:愛の喜び*
ブリテン:民謡「夏の最後のばら」*、「父の家にいたとき」*
オキャロラン:エレアノール・プランケット
エリアス・パリッシュ=アルヴァース:ベッリーニ『ノルマ』による序奏と変奏
リスト:「うぐいす」(アラビエフの歌曲に基づく)
フェリックス・ゴドブロワ:ヴェニスの謝肉祭
ハロルド・アーレン:虹の彼方に(オズの魔法使い)*
フェリシティ・ロット(S)*
イザベル・モレッティ(ハープ/カマック・ハープ使用)

録音:2009年2月
フランスの大歌手、フェリシティ・ロットが参加した、ハープ・ソロ曲集+ハープ伴奏による歌曲集。フェリシティ・ロットといえば、クライバー指揮の「ばらの騎士」の元帥夫人役の活躍は言うまでもない、まさに女王。ここでは、モレッティの奏でる典雅な音色に乗って、軽やかに、情景感たっぷりに聴かせます。
イタリアの血が流れているというモレッティの家庭では、彼女が幼い頃から常に歌があふれていました。お父さんが歌う「オー・ソレ・ミオ」は今でも忘れられない、と語っています。彼女にとって大切な「歌」を、自身が奏でるハープで再現することに成功しています。また、イザベルが崇拝する歌手フェリシティ・ロットとコンビを組むことにより、彼女の歌に対する様々な思いが増幅されて見事に花開いた1枚となっています。 (Ki)
DREYER-GAIDO
DRECD-21050(1CD)
ナデル・マシャイェヒ(1958-):ペルシャの歌手と管弦楽のための作品集
フィエ・マ・フィエ(私の自立への依存)U
サラル・アギリ(歌)
フランク・クラーマー(指)ミュンヘン放送O

録音:2008年4月
イランの指揮者で現代作曲家ナデル・マシャイェヒ初のまとまった作品集。もっとも当DREYER GAIDOには彼が指揮者として録音したテヘラン交響楽団ライヴ(CD21036)で自作のフィエ・マ・フィエVを演奏しています。マシャイェヒは1958年テヘラン生まれ。テヘラン音楽院でピアノと作曲を学んだ後、ウィーンに留学、ウルバンナー、ハウベンシュトック=ラマティに作曲を師事。現在はケージやフェルドマン、フランク・ザッパら西側の音楽をイランに紹介する活動も行っている。フィエ・マ・フィエU、モウラナともにアラビア風の朗誦に現代的な音響が絡みます。それはリゲティ風の分厚いクラスターの雲であり、時に民族音楽的であり、いわばリゲティ、カンチェリを折衷したような激しい表出力をもった音楽。ぜひとも一聴をお奨めします。
LINDI CLASSICS
CDA-001408(1CD)
【高価格帯】
カタルニャ歌曲集
エンリク・モレラ(1865-1942):「通りの歌」
バルコニーのカーネーション,
ああマルガリダ!,四月,つばめ,
朝の星,泉
フランセスク・アリオ(1862-1908):カタルニャ民謡集
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):「榎の木陰で」、小唄/五月/ミントとタイム
オルガ・ミラクル(S)
ジョルディ・トマ(P)

録音:2008年7月、エル・ベンドレイ(スペイン)、アウディトリ・パウ・カザルス
LINDI CLASSICSはスペインのレーベル。ノウセンティズムとは、20世紀初めのカタルニャにおいてモダニズムへの反応(半ば反動、半ば継続)から生まれた反アヴァンギャルドの文化運動のことだそうです。
ARS HARMONICA
AH-204(1CD)
サン・ジョルディ合唱団に献呈された18の歌
マティルデ・サルバド:クリスマスの祈り
リェオ・ボレイ:S'en va anar
J・M・マルティ編:カレンダー
リュイス・ビラ:彫像
パット・ショー:船乗りの歌
アントニ・ロス・マルバ:マルガリド
エドゥアルド・トルドラ:7つの民謡
サルバド・ブロトンス:感じるこの噂
シャイエ・モンサルバジェ:聖母の嘆き
ジュゼプ・ビラ:詩篇56
カルレス・サントス:聴く…
ヘンデル:聖ジョルディの召喚*
サン・ジョルディcho
リュイス・ビラ(指)

録音:2008年6-7月、バルセロナ、聖フェリプ・ネリ礼拝堂
カタルニャの守護聖人・聖ジョルディの名を冠し1947年に創設され、2008年までに演奏回数1700回を数えたサン・ジョルディchoは、多数の新作委嘱を行いその献呈を受けてきました。*は新たに作詩・編曲された、このchoのテーマソング。
ZIG-ZAG
ZZT-090502(1CD)
バッハ:カンタータ集
第78番「イエスよ、汝わが魂を」 BWV78
第12番「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12
第150番「主よ、われ汝をあおぎ望む」BWV150
モテット「おおイエス・キリスト、わが命の光」BWV118
フランソワーズ・ラセール(指)アカデミア
ヴェロニカ・ヴィンター(S)
ダミアン・ギヨン(A)
マルセル・ビークマン(T)
ブノワ・アルヌール(B)
録音:2008年12月3-5日、2009年1月5-7日
フランソワーズ・ラセール率いるアカデミアによるバッハのカンタータ集。傑作揃いのカンタータのプログラミングにはいつも頭を悩ませるというフランソワーズ・ラセールが今回選んだ作品は、コラール「イエス、わが喜び」とつながる曲を選曲しています。まず「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12。嘆きのシャコンヌ形式で作られた第2曲は、のちに「ロ短調ミサ」の「十字架につけられ」に転用された悲痛な悲しみを持つカンタータ。同じく「イエスよ、汝わが魂を」 BWV78、「主よ、われ汝をあおぎ望む」BWV150も同じシャコンヌ形式(低音主題を何度も反復し、バスの上にソプラノ、アルトがのり楽想を発展させていく)で書かれた素晴らしい合唱曲を持つ作品です。この様な厳粛な雰囲気を持つカンタータをフランソワーズ・ラセールは見事に聴かせてくれます。 (Ki)
Timpani
1C-1162(1CD)
フォーレ:歌曲集
4つの歌Op.51/シャイロックの歌Op.57-1
シャイロックのマドリガルOp.57-3
5つのヴェネツィアの歌Op.58
2つの歌Op.76/2つの歌Op.83
3つの歌Op.85/2つの歌Op.87
無言の贈り物Op.92/歌Op.94
ヤン・ブーロン(T)、ビリー・エイディ(P)

録音:2009年
1888年から1904年にかけて作曲された「涙Op.51-1」から「山鳩Op.87-2」、1907年に出版された「Op.92&Op.94」の22曲を、ルーセルの「歌曲集」(2C 2150)、クラの「ポリフェーム」(3C 3078)でも美声を響かせたフランスの名テノール、ヤン・ブーロンが歌います。ディスク・リリック・アカデミーよりジェラルド・ムーア賞(最優秀伴奏者賞)を贈られたビリー・エイディの伴奏もこれまた絶妙の録音。
Footprint
FRCD-047(1CD)
イギリスとアメリカの合唱作品集
ウィテカー:水の夜
マクミラン
:ストラスクライドのモテット集より
ドーヴ:神よ、あなたの御手に
イェイロ:プレリュード
ビンガム:ダークネス・イズ・ノー・ダークネス
ウェスリー:あなたを信じる者を真の平和のうちに
ハウエルズ:レクイエム
ローリゼン
:おお大いなる神秘
ベンクト・オレーン(指)
ソフィア・ヴォーカルアンサンブル
ソフィア・ヴォーカルアンサンブルは、イェスタ・オーリンとグンナー・エリクソンの下で研鑽を積んだ合唱指揮者ベンクト・オレーンによって1995年に創設されたブルガリアの混声合唱団。ゴリツィアやヘルシンキで開催された国際合唱コンクールでの優勝など実績は十分。ウィテカー、ローリゼンといった現代の人気作曲家の作品やハウエルズの大作レクイエムなどで組まれた多彩なプログラムも魅力
WARNER MUSIC SPAIN
51442-57712(1CD)
モンポウ(アントニ・ロス・マルバ編):ポール・ヴァレリーの死による5つの歌(管弦楽伴奏版)*
 コンポステラ(「コンポステラ組曲」〜5曲;管弦楽版)
 夢の戦(5つの歌曲;管弦楽伴奏版)*
(ベネト・カサブランカス編):歌と踊り(「歌と踊り」〜2,9,10,7,8曲;管弦楽版)
マリサ・マルティンス(S)*
アントニ・ロス・マルバ(指)ガリシア王立PO

録音:2007年9月13-15、17日、サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、 アウディトリオ・デ・ガリシア、アンジェル・ブラジェ・ホール
Profil
PH-09045(1CD)
メンデルスゾーン:歌曲集
収穫の歌Op.8-4
魔女の歌(もうひとつの五月の歌)Op.8-8
遠くOp.9-9/恋する女の手紙Op.86-3
巡礼の格言Op.8-5/ズライカOp.57-3
春の歌Op.34-3/春の歌Op.8-6
わたしは木陰に横たわりOp.84-1
夕べの歌Op.8-9/星が見ているOp.99-2
諦めOp.9-11/秋の歌Op.84-2
慰めOp.74-1/日曜の歌Op.34-5
春の歌Op.47-3/だれが知るものかOp.99-6
葦の歌Op.71-4/冬の歌Op.19a-3
揺りかごのそばでOp.47-6/朝の歌Op.86-2
グードルーン・シドニー・オットー(S)
ヴォルフガング・ブルンナー(フォルテピアノ)
シンプルで親しみやすい民謡調だったり、ヴィルトゥオーゾ風のキャラクター・ピースだったりと、それぞれスタイルが大きく異なるメンデルスゾーンの歌曲。このアルバムでは楽しい少年時代が結実した、最初の歌曲集作品8を中心に21曲を収録しています。透き通る歌声がチャーミングなグードルーン・シドニー・オットーは1979年生まれのドイツのソプラノ。実演でもパートナーを組むブルンナーと息の合ったところをみせています。なお、ボーナス・トラックとしてCDエキストラ仕様により、メディアプレーヤーでは、スタジオ・セッションで収録された「魔女の歌」の映像を楽しめます。 (Ki)
VENEZIA
CDVE-04373
プロコフィエフ:カンタータ「名も無き少年のバラード」Op.93
オラトリオ「平和の祈り」 Op.124
ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー(指)
ソビエトRTV大SO&cho 

録音:1960年代スタジオ録音(ステレオ)
凶暴で強烈な演奏として名高い名演奏の復刻です
CARUS
CARUS-83-438(1CD)
アルベルト・ベッカー:合唱作品集
「我らと共に留まりたまえ」Op.36-2、
典礼聖歌Op.46、
詩篇147&117 op.32、op.67、op.83、op.89 他、全22曲
ハラルド・イェルス(指)
コーンソノー室内cho

録音:2009年4,5月
シベリウスのベルリン留学中における教師として知られ、且つベルリン音学史において重要な存在であるベッカーの世界発録音を多く含む学術的にも貴重なアルバムです。
CARUS
CARUS-83-442(1CD)
ベルリンのクリスマス音楽集(バロック&ロマンテック)
C.P.E.バッハ:カンタータ「我が魂は主をあがめ」
カール・ハインリヒ・グラウン:Kommt Christen, feiert dieses Fest
ヨハン・フリードリヒ・アグリコラ:Kundlich gross ist das gottselige Geheimnis
カール・フリードリヒ・ツェルター:Wachet auf, reft uns die Stimme
ヨハン・フリードリヒ・レヒャルト:Holdseliger, gebenedeiter Knabe
レーヴェ:Aus dem Oratorium "Die Festzeiten"
メンデルスゾーン:Christus:Die Geburt Christi
カイ=ウヴェ・イェルカ(指)
国立ベルリン大聖堂cho

録音:2009年1月
※メンデルスゾーンを除いてすべて世界初録音

Hyperion
CDA-67773(1CD)
プーシキンのロマンス
グリンカ:告白、アデーリ、
 美しい人 私の前で歌わないで、
 わたしは素晴らしい瞬間を覚えている、
 イェズィリヤ, わたしはここにいる
R=コルサコフ:流れたなびく雲が切れ切れになってOp.42-3、
 美しい人よ, 私のために歌わないでOp.51-2、
 あなたにとって私は何でしょうOp.4-1、
 グルジアの丘でOp.3-4、
 あなたに語る私の甘く悩ましげな声Op.7-1、
 こだまOp.45-1、お前とあなたOp.27-3
メトネル:ミューズOp.29-1、ばらOp.29-6、
 バラはもうしおれOp.36-3、ワルツOp.32-5
ルビンシテイン:歌手Op.36-7、夜Op.44-1
チャイコフスキー:ゼムフィーラの歌、
 夜鳴きうぐいすOp.60-4
ムソルグスキー:夜、おしゃべりのかささぎ
ダルゴムイシスキー:彼の友人へ、少女と少年
ショスタコーヴィチ:ある若者にOp.46-2
ラフマニノフ:ミューズOp.34-1、
 歌うな美しい女よ私の前でOp.4-4
キュイ:ツァースコエ・セロの銅像Op.57-17、
 あなたと貴方Op.57-11、願いOp.57-25
ヴラソフ:バフチサライの中庭の噴水
ジョーン・ロジャーズ(S)、
マルコム・マルティヌー(P)
数々の名演を生み出してきた歌曲王国ハイペリオンに加わるのは、19世紀ロシアの詩人アレクサンドル・プーシキンの"詩"を題材としたロシアの作曲家たちによる歌曲のコレクション。プーシキンの"詩"の偉大な存在感を歌声で表現するのは、ロシア歌曲のスペシャリスト、ジョーン・ロジャーズ。名伴奏者マルコム・マルティヌーのサポートも心強いです。
Hyperion
CDA-67707(1CD)
ウェストミンスター大聖堂の地下墓地より
ビクトリア:天使たちは降り来たる
バード:天より露をしたたらせよ、支配者らよ門を上げよ、見よ乙女がみごもりて
マーティン:アダムは縛られて
マルコム:キリエ・、グローリア、アニュス・デイ
モンテヴェルディ:グローリア、
サンクトゥス&ベネディクトゥス
ラッスス:すべての者は皆サバより来たらん
モンテヴェルディ:アニュス・デイ
ベヴァン:マニフィカト
ウッド:ヌンク・ディミッティス他
マーティン・ベイカー(指&Org)、
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊、
マシュー・マーティン(Org)
ハイペリオン初期から美しいハーモニーを響かせ続けるイギリスの名門、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊。ビクトリアやバード、グレゴリオ聖歌による待降節や主顕節のための音楽は、ロンドンのローマ・カトリック教会の音楽に新たな道標を示したウェストミンスター大聖堂聖歌隊の初代音楽監督リチャード・ランシマン・テリー(1865−1938)に捧げられています。
Hyperion
HYP-41(1CD)
特価
ドリームランド〜ハイペリオンの合唱作品集より
ジャクソン:朝まで/タヴナー:眠っていた者のように
ローリゼン:幸いあれ、いと優しいマリアよ
トンプソン:アレルヤ
ヴィレット:おお、聖なる饗宴
トルミス:「4つのエストニアの子守歌」より
バーゴン:聖体拝領のキャロル
ピッツ:アドロ・テ
ペルト:マニフィカト
デュブラ:天使が祭壇のそばに
マクミラン:子供の祈り
チルコット:羊飼いのキャロル/モー:子守歌
ウカシェフスキ:ヌンク・ディミッティス
バークモア:歌/ウィテカー:スリープ
スティーヴン・レイトン(指)
ポリフォニー、ホルスト・シンガーズ、
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジcho、
アントニー・ピッツ(指)トヌス・ペレグリウス、
マーティン・ベイカー(指)ウェストミンスター大聖堂聖歌隊、ジェイムズ・オドンネル(指)ウェストミンスター寺院聖歌隊、他
ハイペリオンの最新サンプラー・アルバムは、演奏&プログラムの両面が全世界の関係者から高い評価を受けている"合唱作品集"。
チルコット、ウィテカー、ジャクソン、トルミス、ウカシェフスキなど、現代の人気作曲家たちの作品がハイレベルの演奏で満載。コンクールやコンサートの選曲用参考音源としても大活躍の1枚です。
Helios
CDH-55049(1CD)
マルトゥッチ:回想の歌、夜想曲Op.70-1
レスピーギ:日没
キャロル・マデリーン(Ms)、
アルフレード・ボナヴェーラ(指)イギリス室内O

録音:1987年11月13日−14日
19世紀後期〜20世紀初期のイタリアを代表する2人の作曲家、ジュゼッペ・マルトゥッチ(1856−1909)とオットリーノ・レスピーギ(1879−1936)の歌曲をカップリング。歌曲王国としても名高いハイペリオンならではのレパートリー。CDA-66290からの移行再発売。
Helios
CDH-55378(1CD)
ブリテン:カンタータ「聖ニコラス」Op.42
 聖チェチーリア讃歌Op.27
アントニー・ロルフ・ジョンソン(T)、
マシュー・ベスト(指)コリドン・シンガーズ、
イギリス室内O

録音:1988年10月7日−8日
テノール独唱、混声合唱、ピアノ二重奏、オルガン、弦楽と打楽器というユニークな編成によるカンタータ「聖ニコラス」と、5声の無伴奏合唱のための「聖チェチーリア讃歌」を収録したブリテンの合唱作品集。CDA-66333からの移行再発売。
ABC Classics
ABC-4765255(1CD)
エマ・カークビー〜マニフィカト
バッハ:カンタータ第51番「もろびとよ歓呼して神を迎えよ」
ヴィヴァルディ:マニフィカトRV.610
ヘンデル:主の僕たちよ主をほめたたえよHWV.237
ヘイズ:受難曲(抜粋)
エマ・カークビー(S)、
アントニー・ウォーカー(指)カンティレイション、
アンティポディーズO

録音:2005年
ABC Classicsレーベルの古楽分野の中核を担い、そして南半球の広大な大地オーストラリアを代表する合唱団カンティレイション、ピリオド・オーケストラのアンティポディーズ管と"天使の声"のコラボレーションはあまりにも美しい。カークビー・ファン必聴盤。初紹介旧譜。
ABC Classics
ABC-4761605(1CD)
タヴナー:エルサレムのための悲歌 パトリシア・ロザリオ(S)、
クリストファー・ジョジー(C.T)
トーマス・ウッズ(指)
オーストラリア・ユース・オーケストラ、
シドニー・フィルハーモニアcho

録音:2003年
ソリスト、合唱と管弦楽のための「エルサレムのための悲歌」は、ギリシア正教に帰依し、その後イスラム教へ改宗するなど独特の歩みを続ける現代英国の神秘主義者ジョン・タヴナー(1944−)の大作。聖地エルサレムのための"悲歌"。それは神秘主義者タヴナーの祈りが込められ、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教という3つの宗教の垣根を超えて歌われる神秘的な愛の歌なのです。初紹介旧譜。
ABC Classics
ABC-4766906(1CD)
ヴォーン=ウィリアムズ:合唱作品集
あなたの手を叩きなさい
オー・テイスト・アンド・シー/5つのの神秘的な歌*
ローモンド湖/いばらの道を通って
オルフェウスが竪琴を手に/静かな昼さがり
主よ、あなたはわれらの隠れ家である
ミサ曲ト短調/あなたの居所は何と美しく
マイケル・レイトン・ジョーンズ(指&br*)、
メルボルン大学トリニティ・カレッジcho、
ジョナサン・ブラッドリー(P&Org)、
ティンアレーSQ、
オーストラリア・チェンバー・ブラス・アンサンブル

録音:2007年12月
英国国教会の礼拝音楽の歌い手として高く評価されているメルボルン大学トリニティ・カレッジ合唱団が歌うヴォーン=ウィリアムズ。雄大なオーストラリアの大地から沸き立つようなハーモニーが感動を呼んでくれます。指揮者、バリトン独唱のレイトン・ジョーンズはウェストミンスター寺院聖歌隊、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団から転身した合唱指揮者。「5つのの神秘的な歌」のソロ、合唱、ピアノ五重奏版は世界初録音。初紹介旧譜。
ABC Classics
ABC-4766957(2CD)
ヴィヴァルディ:オラトリオ「勝利のユディタ」RV.644 サリー=アン・ラッセル(Ms)、
デイヴィッド・ウォーカー(C.T)
サラ・マクリヴァー(S)、
フィオナ・キャンベル(Ms)、
レニー・マーティン(Ms)、
アッティリオ・クレモネージ(指)
カンティレイション、アンティポディーズO

録音:2007年12月のライヴ
旧約聖書のユディト記を題材としたヴィヴァルディの現存する唯一のオラトリオ「勝利のユディタ」の全曲録音。このシドニーのピンチガット・オペラが上演した「勝利のユディタ」は、サリー=アン・ラッセルやサラ・マクリヴァー、名合唱団カンティレイションやピリオド・オーケストラのアンティポディーズ管といった豪州の豪華キャストによるもの。初紹介旧譜。
Hortus
HORTUS-999(1CD)