湧々堂HOME 新譜速報:交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Kaleidos
(ドイツ)



サウンド・エンジニアであり音楽プロデューサーでもあるイェンス・F.マイヤーによって2007年に設立されたドイツのレーベル。メイン・シリーズの「エディション・カレイドス」では、古典派・ロマン派の有名な作品から、あまり知られていなかった作品、20世紀や前衛的な作曲家たちの作品まで、幅広いクラシック・レパートリーのアルバムをリリースする他、ニューミュージック、ワールドミュージック、子どものためのクラシックなどのエディションも作成しています。厳選されたコンセプチュアルなプログラム制作からこだわりの録音まで、企画、音楽制作、編集、デザイン、マーケティングなど各分野でアーティストとプロデューサーが密接に連携し、高品質な演目、演奏、録音、パッケージを包括して提供します。



※「単価=¥0」と表示されるアイテムは廃盤です。

※表示価格は全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは全て1CDです。
品番 内容 演奏者
KAL-63092
タンゴ・エト・ヌエボ
ピアソラ:ブエノスアイレスの春、ブエノスアイレスの秋、天使の死、ル・グラン・タンゴ
フランセ:主題と変奏
ゲオルク・カッツァー(b.1935):オクトパス
ベルント・ヘンシュケ(b.1948):ラプソディ、パ・ド・トロワ
トリオ・コン・アバンドーノ

録音:2008年6月30日-7月5日
2006年にクラリネット、アコーディオン、チェロという異色の組み合わせで結成されたトリオ・コン・アバンドーノ。彼女たちは特にピアソラの作品を自分たちの編成にアレンジして演奏することに力を入れており、このアルバムでもピアソラの代表作を中心に収録しています。また、トリオ・コン・アバンドーノのために作曲されたベルント・ヘンシュケによる「ラプソディ」と「パ・ド・トロワ」ではその特色ある編成を存分に活かして新しい色彩のアンサンブルを醸し出しています。
トリオ・コン・アバンドーノのデビューCDとなったこの「タンゴ・エト・ヌエボ」は、音楽と他の芸術との繋がりに注目したシリーズ「エディションK」からリリースされており、ジャケットやブックレットには、ドイツの画家&彫刻家Hans-Werner Berretzの作品が掲載されています。

KAL-63162
デュオ・ラ・リュワー〜ピアノ4手連弾のための作品集
ピアソラ(山本京子編):ミケランジェロ'70、リベルタンゴ
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番嬰ヘ短調、ハンガリー舞曲第6番 変ニ長調
フォーレ:組曲「ドリー」より子守歌、ドリーの庭
ラヴェル(ジェゼフ・ジュマン編):亡き王女のためのパヴァーヌ
 ハイドンの名によるメヌエット
ガーシュウィン:3つの前奏曲(グレゴリー・ストーン編)、
ラプソディー・イン・ブルー(ヘンリー・レヴァイン編)
デュオ・ラ・リュワー〔正木千尋(プリモ・ピアノ)、長井玲子(セカンド・ピアノ)〕

録音:2010年3月-10月(ギュータースロー)
才気煥発な才能を世に問う若手アーティストの録音を中心とする「エディション・ポートレイト」からのリリース。
日本人ピアニスト、正木千尋と長井玲子の二人によって結成された「デュオ・ラ・リュワー」のデビュー・アルバムです。ピアソラ、ブラームス、ラヴェル、ガーシュウィンの連弾作品及び連弾編曲版を集めたこのアルバムは、非常に遊び心のある演奏で、かつ細部に至るまで二人の演奏プロセスが一致していることでより説得力の増したものになっています。
KAL-63182
クラリネット、アコーディオン、チェロ
ペドロ・イトゥラルデ(b.1929):小さなチャールダーシュ
ピアソラ:チキリン・デ・バチン
ヘラルド・マトス・ロドリゲス(1897-1948):ラ・クンパルシータ
伝承曲:クレズマー組曲
ピアソラ:タンゴの歴史
ハチャトゥリアン:剣の舞
ジョン・ノーブル(b.1931):猫たち
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
ピアソラ:オブリビオン
ミヨー:ブラジレイラ
ピアソラ:タンティ・アンニ・プリマ
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
ギヨーム・コネソン(b.1970):ディスコ・トッカータ
ヘルムート・クアカーナック(b.1956):アルマンド・メレル
トリオ・コン・アバンドーノ

録音:2013年8月(デトモルト)
才気煥発な才能を世に問う若手アーティストの録音を中心とする「エディション・ポートレイト」からのリリース。
2006年に設立されたトリオ・コン・アバンドーノは、ピアソラの作品を演奏することを中心に活動しており、クラリネット、アコーディオン、チェロといった独特な編成となっています。Kaleidosレーベル2作目となるこのアルバムでは、ピアソラの「タンゴの歴史」をメインとして、ハンガリー音楽から生まれたチャールダーシュ、東欧系ユダヤの音楽をルーツに持つクレズマーなど、タンゴだけでなくあらゆるジャンルの音楽に挑戦しており、彼女たちの音色同様、カラフルな音楽を存分に収録しています。

KAL-63222
シューマン:ピアノ作品集
アベッグ変奏曲 Op.1(1829/30)
交響的練習曲 Op.13(1837)
アラベスク(1839)
サンドラ・ウルバ(P)

録音:2013年7月(ウルリッヒシュハルベン)
1987年にリトアニアのヴィリニュスに生まれたピアノ奏者サンドラ・ウルバのデビュー・アルバムは、シューマンの作品集です。サンドラ・ウルバは、デトモルト音楽大学で、アナトール・ウゴルスキとアルフレッド・パールに師事しました。その後ケルン音楽舞踏大学でパーヴェル・ギリロフに師事しています。彼女は若い頃からコンクールで受賞しており、12歳でツヴィッカウのシューマン・コンクールで優勝しています。ソリストや室内楽奏者として人気があり、ケルン・フィルやボーフム響と共演したり、ライプツィヒのシューマンハウス、ハンブルクのモーツァルトホールなど各地で演奏しています。軽妙で透明感のあるシューマンの美しさは、今後の活躍に期待せずにはいられません。

KAL-63312
シューベルト&シューマン Vol.1
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 Op.100(D 929)
シューマン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.63
モルゲンシュテルン・トリオ

録音:2014年9月
これまでに数々の賞に輝いているモルゲンシュテルン・トリオのKaleidosレーベル・デビュー・アルバムは、古典派からロマン派への架け橋になったシューベルトの作品と、ドイツ・ロマン派を代表する作曲家シューマンの作品。シューマンのピアノ三重奏曲第1番は現在でも人気曲のひとつで、ベートーヴェンの作品のように「夜から光へ」向かっていくような構造になっており、ニ短調からニ長調へと広がっていきます。シューベルトのピアノ三重奏曲第2番は、原典版が使用されており第4楽章が晩年のシューベルトらしく長大なものになっています。モルゲンシュテルン・トリオはそれらの作品を、持ち前の繊細な演奏で細かなニュアンスまで明瞭なバランスで聴かせてくれています。

KAL-63412
ウルマン&アレンスキー
ヴィクトル・ウルマン(1898-1944):旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(1944)
アントン・アレンスキー:3つのメロデクラメーション Op.68(1903)
デュオ・ピアノヴォルテ〔ベルント=クリスティアン・シュルツェ(P)、ヘルムート・ティーレ(朗読)〕

録音:2017年9月(オスナブリュック)
デュオ・ピアノヴォルテによってユニークなアルバムが登場します。このデュオはドイツのキール生まれのピアニスト、ベルント=クリスティアン・シュルツェとウィーンの俳優ヘルムート・ティーレからなり、今日では滅多にお目にかかれないメロドラマの演奏に専念してきました。このアルバムではアウシュビッツで殺害された悲劇の作曲家ヴィクトル・ウルマンと、リムスキー=コルサコフに師事しスクリャービンを教え子に持つロシアの作曲家兼音楽指導者でもあったアントン・アレンスキーの作品を取り上げています。どちらの作品もヘルムート・ティーレの迫真の朗読、ピアノは現代音楽のアプローチに通ずる部分が見られ、興味深い作品となっています。アレンスキーの作品は、世界初録音となります。
KAL-63482
ヒラー&ウルシュプルフ:チェロ・ソナタ集
フェルディナント・ヒラー(1811-1885):チェロ・ソナタ第2番イ短調 Op.172、
 セレナーデ第1番Op.109
アントン・ウルシュプルフ(1850-1907):チェロ・ソナタ ニ長調 Op.29
ヨアンナ・サフリン(Vc)、ポール・リヴィニウス(P)

録音:2019年4月(フランクフルト)
共にフランクフルトで生まれた作曲家フェルディナント・ヒラーとアントン・ウルシュプルフのチェロ・ソナタ世界初録音です。ヒラーは、作曲家兼ピアニスト、そして指揮者としても活躍し、メンデルスゾーンの後任としてライプツィヒ・ゲヴァントハウスOの指揮者も務めました。ロベルト、クララ・シューマンとも交流のあったヒラーの音楽は叙情的な旋律が美しくまさにドイツ・ロマン派といった情緒に溢れています。ウルシュプルフは、リストに薫陶を受け、ブラームスとも交流していました。生前は後期ロマン派を代表する作曲家として知られていましたが、残念ながらその作品が死後演奏される機会はなくなってしまいました。しかしその作品は、当時の評価が頷ける素晴らしいものです。
ポーランドのチェリスト、ヨアンナ・サフリンはウィーン・フィルのメンバーで設立されたウィーン チェロ・アンサンブル5+1のメンバーとしても活動しています。その懐の深い誠実な演奏は、聴衆に深い感動を与えてくれるでしょう。

KAL-63502
新しい道
ブラームス:ピアノ・ソナタ第2番嬰ヘ短調 Op.2
ショパン:バラード第4番ヘ短調 Op.52
ラフマニノフ:楽興の時第3番ロ短調 Op.16-3、
 楽興の時第4番 ホ短調 Op.16-4、
 楽興の時第5番変ニ長調 Op.16-5
ガーシュウィン(ファジル・ファイ編):サマータイム変奏曲
デニス・チョク(b.1994):ロスコの印象 Op.23
バッハ(ジロティ編):前奏曲 ロ短調 BWV855A
アレクセイ・プディノフ(P)

録音:2020年7月(フランクフルト)
才気煥発な才能を世に問う若手アーティストの録音を中心とする「エディション・ポートレイト」からのリリース。ピアニストのアレクセイ・プディノフは、ドイツ、イギリスそしてロシアの音楽学校で教育を受け、6つの音楽学位を取得するという多国籍な音楽家です。「室内楽なしでは生きていけない」と発言するほど室内楽にも力を入れており、イギリスのマンチェスターで室内楽フェスティヴァルを設立しました。そんな多様性あふれる彼のソロ・デビュー・アルバムとなった今作では、時代も国も異なる作曲家の作品が選曲されており、様々なルーツを持つアレクセイ・プディノフでしか出来ない演奏がたっぷりと詰まっています。
KAL-63552
シュプーレンズーヘ(痕跡の探索)
ドーラ・ペヤチェヴィチ(1885-1923):ピアノ・ソナタ 変ロ短調 Op.36
ソフィー・ヴェステンホルツ(1759-1838):ソナタ ハ短調
エセル・スマイス(1858-1944):ソナタ 嬰ハ短調
キーラ・シュテッケヴェー(P)

録音:2020年4月、ライプツィヒ
後期ロマン派の影響を受けていたクロアチアの作曲家ドーラ・ペヤチェヴィチ、歌手や音楽教師としても活躍しベルリンやライプツィヒなどで評価を得たドイツの作曲家ソフィー・ヴェステンホルツ、そしてフェミニストとしても活躍し19世紀後半の女性作曲家のパイオニアのひとりであるイギリスのエセル・スマイス。3人の全く異なる女性作曲家が書き、長い間忘れ去られていた魅力的なピアノ・ソナタを再発見。
18世紀から20世紀の女性作曲家の作品に注力してきたドイツのピアニスト、キーラ・シュテッケヴェーは、世界初録音となるヴェステンホルツのソナタ、そしてペヤチェヴィチとスマイスのソナタのために、クロアチア、イギリス、ドイツの様々なアーカイヴからオリジナルの資料を集め、原曲の再現に努めています。
KAL-63562
シューベルト&シューマン Vol.2
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調 Op.99(D 898)
シューマン:ピアノ三重奏曲第2番 ヘ長調 Op.80
モルゲンシュテルン・トリオ

録音:2021年7月、ドイツ
これまでに様々な賞を獲得(ウィーン、メルボルン、ARD、KLRITA)し、カーネギーホールやウィーン楽友協会、そしてアムステルダム・コンセルトヘボウなど主要な舞台で演奏を行ってきたモルゲンシュテルン・トリオによる、Kaleidosレーベルでの「シューベルトとシューマン作品集」の第2弾。彼らの特徴でもあるニュアンスの精度の高さ、また全体的な解釈のバランスの良さが存分に活かされた上質の演奏となっています。
KAL-63572
ピアソラ
ピアソラ:天使の死/タンゴの歴史/オブリビオン(忘却)/タンゴ・エチュード第4番/タンゴ・エチュード第6番/ブエノスアイレスの四季/ル・グラン・タンゴ/チキリン・デ・バチン
トリオ・コン・アバンドーノ
世界の音楽を紹介する「エディション・デル・ムンド」の新録音は、クラリネット、チェロ、アコーディオンのユニークなトリオで贈るピアソラ名曲アルバム。
2006年に設立されたトリオ・コン・アバンドーノは、クラリネット、チェロ、アコーディオンといった珍しい組み合わせのアンサンブルで、彼らにとってピアソラの存在とその音楽は特別なものでした。ピアソラの音楽はこれまでにも様々な編成によってアレンジされ演奏されてきましたが、トリオ・コン・アバンドーノの演奏は、クラリネット、チェロ、アコーディオンの3つの楽器でなじみのある、しかし全く新しいブレンドでピアソラの音楽を伝えてくれます。
KAL-63582
ヴィーヴァ・ポローニア!
オギンスキ(1765-1833):ポロネーズ「祖国への別れ」
ヴィエニャフスキ:クヤヴィアク
ショパン:3つのマズルカ Op.63
ミェチスワフ・カルウォヴィチ(1867-1909):Mow do mnie jeszcze
シマノフスキ:マズルカ集 Op.50No.1-4
ロマン・スタトコフスキ(1859-1925):アラ・クラコヴィエンヌ
パデレフスキ:伝説 Op.16-1
シマノフスキ:前奏曲 Op.1-1
シモン・ラクス(1901-1983):Dyzio Marzyciel
シマノフスキ: Piesni Muezzina Szalonego
バツェヴィチ:Oberek
ヴィエニャフスキ:マズルカ「Dudziarz」
アニア・ヴェグリー(S)、
ロマン・オヘム(Vn)、
オスカル・イェジョル(P)

録音:2020年12月、センデザール(ブレーメン)
ポーランドの歴史は、波乱に満ちていて1795年に地図上からその存在がなくなり、1918年になって独立を取り戻すなど困難な時代が続きました。このアルバムではドイツとポーランドのアーティスト三人が、音楽でその歴史を紐解いていきます。ショパンを代表としてポーランドには優れた作曲家が多く、ポーランドの伝統音楽を巧みに取り入れた作品や、むしろ時代を先取りしたような現代に通じるような作品まで、激動の時代を生きた作曲家たちの音楽をご堪能ください。


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