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廉価盤・新譜速報1


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NAXOS

NAXOS 8月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.572341
期待の新進演奏家シリーズ〜ユンイ・キン
唐壁光(1920-):瀏陽河(王建中によるピアノ編)
モーツァルト(1756-1791):デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲ニ長調K.573
シューベルト:ピアノ・ソナタ第16番イ短調Op.42D.845
ハイドン:ピアノ・ソナタ第33番ハ短調Hob.XVI:20
グラナドス:わら人形、ゴヤ風な情景
スクリャービン:ワルツ変イ長調Op.38
フリードマン:ミュージック・ボックスOp.33No.3
リスト:12の超絶技巧練習曲第10番ヘ短調S139/R2b
プリエト:ハエン2008
ユンイ・キン(P)
2008年ハエン国際コンクールの覇者、ユンイ・キンは1992年、中国生まれの17歳。すでに中国国内では天才ピアニストとして知らない人がないくらいの人気者です。彼女の演奏はとても個性的。もちろん輝くような音色と超絶技巧は備えていますが、作り出す音の響きが何ともユニークなのです。例えばモーツァルトのK.573。この曲の主題である「デュポールのメヌエット」だけ取ってみても、テンポの揺らし方や独特のペダリングから醸し出される響きは、彼女の並々ならぬ才能を感じさせてくれるものです。古典から現代作品まで様々な作品を揃えたこの1枚は、まさに彼女の音楽の総合カタログ。
NAXOS-8.570932
マルトゥッチ:管弦楽作品全集第4集
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.66
楽興の時とメヌエット(弦楽オーケストラ編)
ノヴェレッタOp.82-2(管弦楽編)
セレナータOp.57-2(管弦楽編)
東洋の色彩Op.44-3(管弦楽編)
ジェズアルド・コッギ(P)
フランチェスコ・ダ・ヴェッキア(指)
ローマSO
ピアノ協奏曲は、あのマーラーが生前最後にカーネギー・ホールで行った演奏会のプログラムに含まれていたことで知られています。当時、すでに体調が悪化していたであろう彼にとっては、この大曲を指揮するのはかなり大変だったのではないでしょうか?第1楽章は演奏時間こそ20分と長いものの、次々と現われては消えていく雄大で美しいメロディを追うだけでも楽しいですし、それに続く夢のように美しい第2楽章ラルゲットと、華やかで息詰まるようなオケとピアノの対決が楽しめる第3楽章も聴きどころ満載です。後期ロマン派の最後の輝きを存分にお楽しみください。余白に収められた小品も、これまた味わい深くて何だか得した気分です。
NAXOS-8.570791
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲他
ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
劇的序曲Op.4
「から騒ぎ」演奏会組曲Op.11
フィリッペ・クイント(Vn)
カルロス・ミゲル・プリエト(指)ミネリアSO
1945年に作曲されたにも関わらず、このヴァイオリン協奏曲の全編に漂うのは馥郁たる後期ロマン派の妖艶なる香りです。天才少年として将来を嘱望されつつも、アメリカに亡命し、ハリウッドの映画音楽作曲家として活躍していたコルンゴルト(1897-1957)ですが、彼はいつでも「ドイツのクラシック作曲家」として認められることを望んでいました。この作品がハイフェッツの手で1947年に初演された時も「時代錯誤」という酷評を受けたのですが、彼自身としては大満足であったことでしょう。一時期すっかり忘れられていたのですが、最近になって多くの演奏家がこの曲を取り上げ、すっかり人気曲となったのは間違いありません。全曲を通じて、自身の映画音楽からの引用が見られますので、このまま、再度何かの映画音楽に使ってみるのも良いかもしれません。それほどまでに劇的で心惹かれる作品です。
NAXOS-8.570584
タネーエフ:管弦楽作品集
歌劇「オレステイア」序曲
歌劇「オレステイア」第3幕間奏曲「デルフォイのアポロ神殿」
アダージョハ長調
ロシアの主題による序曲
モスクワのプーシキン記念館の除幕のためのカンタータ
カンツォーナ、序曲ニ短調
スタニスラフ・ヤンコフスキー(Cl)
ノヴォシビルスク国立フィルハーモニック室内cho
トーマス・ザンデルリンク(指)
ノヴォシビルスク・アカデミックSO
ロシアの作曲家、ピアニスト、教師および対位法の研究者セルゲイ・タネーエフ(1856-1915)の作品集です。このアルバムには彼の唯一のオペラである「オレステイア」からの長大な序曲を中心に、抒情性と対位法に彩られたいくつかの作品を収録しています。ロシア的なものを聴きたければ、トラック4や5がオススメです。どっしりとしたものを聴きたければトラック7などはいかがでしょう。チャイコフスキーのようなわかりやすい抒情性に、若干の男らしさを付け加えた思いきりの良い音楽が魅力です。
NAXOS-8.570739
ニールセン:交響曲第4番「不滅」&第5番 ミハエル・シェンヴァント(指)
デンマーク国立放送SO
ニールセン(1865-1931)の最高傑作、交響曲第4番と第5番の組合せです。細部にまできっちりと目配りの効いた申し分のない演奏で、ニールセンの深い世界をじっくりと味わわせてくれるものです。単一楽章で書かれた雄大な第4番(不滅という副題を持つ)、途中で理不尽なほどに高らかに鳴り響く「スネアドラム」が耳に残ってはなれない第5番。どちらも劇的で不可思議な魅力に溢れています。耳に優しいメロディはあまりないのですが、一度はまったら抜け出すのは難しいのがニールセンの音楽でしょう。この音楽を攻略するのは困難ですが、聴き終えると何とも言えない爽快感を味わうことができるはず。
NAXOS-8.557793
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第2番&第3番 マキシム・フェドトフ(Vn)
ドミトリー・ヤブロンスキー(指)ロシアPO
あまりにも有名な第1番のヴァイオリン協奏曲に比べると、ブルッフ(1838-1920)の第2番と第3番のヴァイオリン協奏曲は知名度が低すぎます。なぜなのでしょう?こんなに雄大さも感傷性も兼ね備えているというのに。そんな思いで胸が一杯になること間違いなしの1枚です。第2番は1877年の作。第1番の11年後に書かれ、驚くほどドラマティックなフォルムを備えています。名手サラサーテが初演し、そのまま彼に捧げられています。第3番は1891年に最初単一楽章の作品として書かれましたが、ヨアヒムの助言により3楽章へと拡大されたものです。独奏ヴァイオリンによって奏でられる各動機は一層表現力を増し、オーケストラの響きが存分に呼応します。この知られざる名曲を演奏するのは俊英フェドトフ。彼による第1番の演奏はNAXOS-8.557689でお聴きいただけます。
NAXOS-8.572231
ミレニアム・カノン
プッツ(1972-):ミレニアム・カノン(M.スペード編)
ニューマン(1972-):私の手は都市
キュスター(1973-):失われた峡谷
マッキー(1973-):カワセミ
ホルスト:鍛冶屋-前奏曲とスケルツォ
ゴーブ(1958-):去りゆく日
ジョン・P・リンチ(指)
ジョージア大学ウィンド・アンサンブル
このアルバムに収録された作品を書いたのは、ほとんどが1970年代生まれの若手作曲家たち。さすが、瑞々しい感性に裏打ちされた曲ばかりです。やはりこういう曲は「自分たちで演奏してみたい」と思わせるのがツボ。壮麗でカッコいい「ミレニアム・カノン」などはその最たる曲と言えましょう。他にも大いなる自然賛歌ともいえるニューマンの曲、豪壮な岩山を描いたキュスターの曲、嵐が去った後に巣から飛び立つカワセミに希望を託したというマッキーの曲、など個性豊かです。非の打ちどころなきジョージア大学ウィンド・アンサンブルの演奏で。
NAXOS-8.570031
ヴィヴァルディ:四季(ピアノ編曲版)
ヴァイオリン協奏曲Op.8「四季」(J.ビーゲルによるピアノ独奏編曲版)、
マンドリン協奏曲ハ長調RV425(A.ジェンティーレによるピアノ独奏編曲版)
リュート協奏曲ニ長調RV93(A.ジェンティーレによるピアノ独奏編曲版)
ジェフリー・ビーゲル(P)
最強の名曲、ヴィヴァルディ(1678-1741)の四季をピアノ独奏で全曲演奏してしまったというCDです。元々Ricordi社(イタリアの大手出版社)よりピアノ版のスコアは出版されていたのですが、この録音にあたってピアニストのビーゲルは本来のスコアを研究し、より一層的確な装飾を付けくわえたというのですから、その思い入れは並大抵なものではありません。出来上がった音を聴いてみてください。鳥の囀り、雷鳴、人々の喜び、しんしん降り積もる雪などが、驚くほどに色鮮やかに描き出されていることに気がつくでしょう。映画でおなじみのマンドリン協奏曲も、ピアノで聴くと一味違います。
NAXOS-8.570454
レーガー:オルガン作品集第9集
「国王万歳」による変奏曲とフーガ
12の小品Op.65〜第1番-第6番
コラール前奏曲
コラール幻想曲集Op.40〜第2番「主よ汝の怒りにてわれを罰するなかれ」
ジョセフ・スティル(Org)
※トリーア教会ジョハネス・クライス・オルガン
驚くほどにカッコ良く始まる「国王万歳」は1900年頃に書かれた曲。恐らく、ヴィクトリア女王の長女であるヴィクトリア(ドイツ皇帝フリードリヒ3世妃)の60歳の誕生日記念として出版社から作曲を依頼されたようで、スコアには英語とドイツ語の両方のタイトルが付されています。1902年頃に書かれた12の小品は、オルガンの機能を目一杯に使って書かれており、精緻な響きに感嘆するばかりです。作品番号のないコラール幻想曲での瞑想的な美しさ、Op.40での弱音の保持など、オルガン好きにはたまらない曲ばかりです。
NAXOS-8.572024
マルティヌー:ピアノ作品全集第6集
12のエスキース第1集H.203
戯シリーズ1H.205、
遊戯シリーズ2H.206
3つの抒情的小品H.98
ブラック・ボトムH.165
海辺の夕暮れH.128
無言歌ニ短調H.46
夜想曲H.95、悲しい歌ニ短調H.36
ジョルジョ・コウクル(P)
コウクルの弾くマルティヌーの第6集です。ピアニスト、コウクルは第4集をリリースしたあと、マルティヌーの失われた作品や、未発表の作品などを精力的に研究し、3枚分のCDに収録できるだけの作品を発掘したというのですから、まさにこれは歴史的偉業と讃えてもよいでしょう。ここに収録されているのは、マルティヌーのパリ時代の作品が中心ですが、例えば2セットずつまとめて作曲された「12のエスキース」や「遊戯」は出版される際にばらばらにされたため、「遊戯」の前半と「エスキース」の後半は忘れられてしまったとか。まだまだ、その全貌が知られているとは言い難いマルティヌーの魅力をすみからすみまで掘り起こしてくれるコウクルに感謝です。
NAXOS-8.570938
フォーレ:ピアノ五重奏曲第1番&第2番 ファイン・アーツ四重奏団
クリスティーナ・オルティス(P)
独自の和声感と調性を追求したためか、晩年の作品はある意味「捉えどころのない美しさ」に満ちているフォーレ(1845-1924)の音楽。この2曲のピアノ五重奏曲もまさにそんな音楽です。第1番は中期から後期への過渡期に書かれていて、境目はぼやけていても、メロディラインはしっかりしています(もちろんそれを取り巻く音の流れはとめどなく流動的ですが)。晩年近くに書かれた第2番になると、更に音楽は晦渋の度合いを深めていくのです。さざめくピアノのアルペジョと、本来の拍子とずらした拍を用いることで感じる浮遊感(ヘミオラといいます)、そしてぼやけた調性。耳がなじむまでに少々時間を必要とするかも知れませんが、一度この世界に慣れてしまうと、まるで暖かい水の中で体を丸めているかのような安らぎを覚えることでしょう。
NAXOS-8.570779
カステルヌオーヴォ=テデスコ:2台ギターのための作品全集第2集
エレジー風フーガ/
平均律ギター曲集(2台のギターのための24の前奏曲とフーガ)Op.199〜レリュードとフーガ第13番ト長調-第24番ハ短調
ブラジル・ギター・デュオ(ジョアン・ルイス&ダグラス・ローラ)
これで、前作で半分だけ紹介した「平均律ギター曲集」の全貌が明らかになりました。この後半の12曲は1962年の5月14日から6月3日までの間に書きあげられたのですが、各々の曲のほとんどに完成した日が書き添えられていて、さながら「音による日記」の様相を呈しているのが興味深いところです。とりわけ、6月1日から3日にかけて書かれた第24番は、まるで彼の音楽人生全てを総括するような素晴らしい出来栄え。この曲集がギター・デュオのレパートリーの最高傑作として未来永劫大切にされることは間違いありません。
NAXOS-8.570780
ヒナステラ:弦楽四重奏曲全集
弦楽四重奏曲第1番Op.20
弦楽四重奏曲第2番Op.26
弦楽四重奏曲第3番Op.40
エンソQ
ルーシー・シェルトン(S)
ヒナステラ(1916-1983)はあまり多くの作品を書いたわけではないので、3つの弦楽四重奏は作品番号こそ近いのですが、実は第1番は1948年、第2番は1958年、そして第3番は1973年の作と、実に25年ほどの年代の開きがあるのです。当然作風の変化も顕著です。民俗音楽を程良く取り入れた第1番は、バルトークやストラヴィンスキーを想起させる荒々しい音楽です。追い立てられるかのように始まる第2番は十二音技法を取り入れた自由な作品です。第3番はソプラノのソロを伴う曲で、あのシェーンベルクの作品にも似た「夜の雰囲気」を湛えた神秘的な作品です。ヒメネス、ロルカ、アルベルティのテキストが用いられています。どれもが悲劇的で、死を彷彿させる思い想念をやるせなさに満ちていますが、底知れぬ透明感も持ち合わせているところが素晴らしいのです。
NAXOS-8.570255
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集第3集
ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.1-3
交響曲第2番(ピアノ三重奏編)
アレグレット変ホ長調Hess48
ジリオン・トリオ
[ニナ・ティックマン(P)、イダ・ビーラー(Vn)、マリア・クリーゲル(Vc)]
ベートーヴェン(1770-1827)の初期の名作であるこのピアノ三重奏曲第3番は、1795年に公表され、カール・リヒノフスキー侯爵に捧げられました。リヒノフスキーはモーツァルトと同じ年に生まれ、友人、弟子として、そして高い音楽的素養を持った愛好家です。そしてモーツァルトの死後、ベートーヴェンがウィーンに来た際には自らパトロンを買って出て、田舎者丸出しのベートーヴェンを持ち家に住まわせハイドンの指導を受けるように取り計らったのでした。そんな時期に書かれているものですから、ハイドンの影響は至るところに感じられますが、それ以上に、反骨心とプライドの高さも感じられる愛すべき作品と言えるでしょう。交響曲第2番は1802年に書かれ、こちらもリヒノフスキーに献呈されています。耳の疾患に悩まされ始めた時期の曲とは思えない楽天的な明るさが漂っています。
NAXOS-8.559618
ゲーバー:室内楽作品集
ガーシュウイアーナ(1999)
3つの民謡編曲、3つの小品、夜想曲、
D・ショスタコーヴィチの名による悲歌
3つの無言歌
ヴァイオリンのための幻想曲、
ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲、
ピアノ三重奏曲
クルト・ニッカネン(Vn、Va)、
チョー=リャン・リン(Vn)、
サイラス・ベロウヒーム(Vn)、
ブライントン・スミス(Vc)、
サラ・ディヴィス・ビュークナー(P)
未知の作曲家のアルバムを手にとり、どんな音楽が聴こえてくるのかに思いを巡らす至福の時。このアルバムは間違いなくそんな楽しい思いを味わうことができるでしょう。ゲーバーは1948年に生まれたアメリカの作曲家で、すでにCHANDOSなどからいくつかのCDをリリース。その多様な作風は世界中のモダニストたちから愛されているのです。ここに収録された作品も、民謡からの引用だったり、過去の作曲家へのオマージュだったりと、その楽想の源は様々です。それに伴い出来上がった音楽も実に幻想的で、聴き手の心を幻惑してやみません。
NAXOS-8.572106
ランペル:室内楽作品集
弦楽四重奏曲、ピアノ・ソナタ
弦楽六重奏曲、ヴァイオリン・ソナタ、
前奏曲とシャコンヌ「バッハへのオマージュ」
パリジー四重奏団
セバスティアン・リスレル(P)、
ウプサラ・チェンバー・ソロイスツ、
レジス・パスキエ(Vn)、
エマニュエル・シュトロッセ(P)、
アンリ・ドマルケット(Vc)
ウェーデンの現代作曲家、ランペルの作品集です。「音楽は聴く前から始まっていて、最後の音が消えてもずっと続いている」という考えを持つ彼の説を具現化したとも言える作品群は、それぞれ「既にある作品への敬意を示すこと」としての体裁を持っています。例えばそれは、タイトル通りのバッハの賛辞であったり、弦楽六重奏はあからさまにシェーンベルクの影をなぞっていたりと、古典派の形式の再現であったり、なかなか興味深いものを備えています。聴きながら「何かを探す」ことに熱中しそうな48分をお届けいたします。
NAXOS-8.572261
ディーリアス:ヴァイオリン・ソナタ全集
ヴァイオリン・ソナタロ長調遺作(1892)
ヴァイオリン・ソナタ第1番(1905-15)
ヴァイオリン・ソナタ第2番(1923)
ヴァイオリン・ソナタ第3番(1930)
スーザン・スタンツェライト(Vn)
グスターフ・フェニェー(P)
イギリスを代表する作曲家というと、必ずディーリアスの名前が挙がりますが、両親はドイツ人であり、活躍したのはパリであったことを考えると、もう少し違う見方をしてもいいのかも知れません。彼のヴァイオリン・ソナタはレパートリーとしてはあまり知られていませんが、じっくり聴いてみると様々な発見があります。破棄されてしまったソナタを含めると、作曲年代は1892年から1930年と、彼の経歴の全てにまたがり、フランスの印象主義の香りから後期ロマン派、そしてアメリカ民謡までをも内包し、雄弁なメロディと精緻なピアノ・パートを備えたという恐るべき音楽。オーケストラ曲ばかりがディーリアスではありません。
NAXOS-8.570603
ゲ・ガンリュ:バグダード陥落
弦楽四重奏曲第1番「賦」
弦楽四重奏曲第4番「天使の組曲」
弦楽四重奏曲第5番「バグダード陥落」
モダーン・ワークス[吉岡愛理(第1Vn)、福原真由紀(第2Vn)、ヴェロニカ・サラス(Va)、メデリーネ・シャピロ(Vc)
マニアの間で大反響を巻き起こしている中国作曲家シリーズにまた新たなレパートリーが加わりました。このアルバムは1954年、上海生まれのゲ・ガンリュ(葛甘孺)(1954-)の弦楽四重奏曲です。中国において最初のアバンギャルドの作曲家であり、アメリカのコロンビア大学から博士号を得たことでも知られる彼は、作品の中で東洋と西洋の音楽の特性を統合しようと試みを繰り返しています。1983年に書かれた第1番の四重奏曲からその独特の書法は際立っていますが、「天使の組曲」で現れる、ポルタメントとグリッサンドを多用し生み出された微分音は、不気味さを通り越してまるでシルクロードを越えて東方の世界を夢見るほどに神秘的です。その特徴的な音色は「バグダード陥落」でも顕著です。
NAXOS-8.570604
チョウ・ロン/チェン・イ:野草
チョウ・ロン:遡及(フルートと琴編)、
 ピアノゴング(ピアノとゴングによる)、
 タイピン・ドラム(ヴァイオリンとピアノによる)
チェン・イ:モノローグ(阿Q正伝による印象)、
 笙と琴のロマンス(ヴァイオリンとピアノ編)、
 中国古代舞曲
チョウ・ロン:野草(語りとチェロによる)、
鼓韻(クラリネット、ヴァイオリン、チェロとパーカッションによる)
北京ニュー・ミュージック・アンサンブル
[ニコラ・アタナソフ(Fl)/ナ・ウ(琴)/ミシェル・イップ(P)/カン・ガオ(ゴング&ヴァイオリン)/ケイト・リプソン(Cl)/周龍(ナレーター)/ユ・ヤン・チャオ(Vc)/エリー・マーシャル(指)]
1953年生まれの2人の中国人作曲家、チョウ・ロン(周龍)(1953-)とチェン・イ(陳怡)(1953-)の作品集です。音の一つ一つに強烈な存在感を持たせた感のある「遡及」、トッカータを聴いているかのような爽快感と躍動感に溢れる「ピアノゴング」、中国的な響きと言えばこの曲「タイピン・ドラム」など色彩豊かな周龍の作品に比べ、陳怡の作品は全体的に抒情性に満ちた優しげな表情が特徴的です。クラリネットとピアノの掛け合いで曲が進む「中国古代舞曲」の自由闊達な音楽は、聴き手に喜びをもたらすこと間違いありません。
NAXOS-8.570533
星の歌〜近代カタルーニャの作品集
カザルス:マリアの薔薇の花冠
カザルス:きっととりなし給え聖母マリアよ
グラナドス:サルヴェ・レジーナ
カザルス:われは黒けれど
モレーラ:ナイチンゲール#
グラナドス:ロマンス
モレーラ:アヴェ・マリア#
グラナドス:宗教的情景#
ブランカフォート:愛の歌#
オルトラ(1922-):愛の歌より「エコ」#
オルトラ:愛の歌より「前奏曲」#
グラナドス:星々の歌#
ヴォイシズ・オブ・アセンション
デニス・キーン(指)
ダグラス・リーヴァ(P)、
マルク・クルチェク(Org)、
エリカ・キーセウェッター(Vn)

#=世界初録音
北東スペインの文化的都市、カタルーニャは古くから多くの芸術作品を育んだ肥沃の地です。この地に生を受けた音楽家は数多く、グラナドスやブランカフォート、そして名チェリスト、カザルスなど枚挙にいとまがありません。このアルバムは彼らの手による美しい小品を集めたものです。合唱好きが泣いて喜ぶカザルスの「マリアの〜」、そしてグラナドスの「星々の歌」はピアノと合唱とオルガンによる信じられないほど素晴らしい協奏曲です。世界初録音を多数含む涙ものの1枚です。
NAXOS-8.570752(2CD)
マイール:オラトリオ「トビアの結婚」 ラグエル…ユディス・スピーサー(S)
アンナ(ラグエルの妻)…マルグリート・ブフバーガー(S)
サラ(ラグエル夫妻の娘)…コルネリア・ホラク(S)
トビア・・・ステファニー・イラーニ(Ms)
大天使ラファエル…スザンヌ・ベルンハルト(S)
ジーモン・マイール・アンサンブル&cho
フランツ・ハウク(指)
すでにNAXOSからいくつもの作品がリリースされているジーモン・マイール(1763-1845)はバイエルンで生まれ、イタリアで活躍。そのため名前の表記もマイヤーであったり、マイールであったりと様々です。このオラトリオは旧約聖書の「トビト記」から題材を得たもので、ナフタリ族アシエルの家系、正義と真理の人で知られる盲目のトビトの息子、トビアと、神が決めた許嫁サラの物語。新婚の夫を7人も亡くしてしまい、悪魔に魅入られたと嘆くサラの両親、決して神への祈りを忘れることのないサラ、「彼女を救うためにはチグリス川で魚を捕えるように」とトビアに教える大天使ラファエル。と、聖書の通りに話は進んでいくのです。このオラトリオも、イタリアの有名な少女のための慈善院「メンディカンティ」の聖歌隊のために書かれているので、配役は全て女声によって歌われます。これもまた魅力的です。
NAXOS-8.570961
シューベルト:ドイツ語歌曲全集第32集(パート・ソング第1集)
人生の喜び「交際上手」D.609
埋葬の歌「今や肉体を埋めた」D.168
復活祭の歌「死に勝ちたまいし救い主イエス・キリスト」D.168a
世界の創造主たる神Op.112-2/D.986
嵐の中の神Op.112-1/D.985
無限なるものに寄せる讃歌Op.112-3/D.232
夕映えD.236
何千もの星がきらめくD.642
太陽に寄せてD.439
婚礼の焼肉Op.104D.930
祝日の奉献式Op.146/D.763
祈りOp.139/D.815、踊りD.826
シビラ・ルーベンス(S)
ジルケ・シュヴァルツ(S)
レジーナ・ヤコビ(A)
インゲボルク・ダンツ(A)
マルクス・シェーファー(T)
マークス・ウルマン(T)
トーマス・E・バウアー(Bs)
マルクス・フライグ(Bs)
マークス・シュミードル(Bs)、
ウルリッヒ・アイゼンロール(P)
シューベルトの歌曲を語る上で避けて通れないのが、このパートソング集です。親しい友人たちとの集まりで披露されたであろうこれらの歌は、独唱のための曲に比べると気楽で身近な題材から取られたものが多く、彼の社会生活をあれこれ想像する材料としても興味深いことでしょう。曲によっては、ピアノ伴奏を備えた壮大なカンタータであったり、単純なメロディを用いたカノンであったりとその趣は本当に様々です。トラック10の「婚礼の焼肉」などはタイトルだけ訊くとユーモラスですが、実は・・・小さな「魔弾の射手」そのもの。3人の登場人物の掛け合いはまるでオペラのようで、なかなか聴き応えがあります。あと2枚のアルバムが予定されるこのシリーズ。
NAXOS-8.572139
パロモ:わが寂しき庭園
わが寂しき庭園(ギターと声楽編)
マドリガルと5つのセファルディの歌(声楽とギター編)
シエンフエゴスの協奏曲
演奏:マリア・バーヨ(S)
ペペ・ロメロ(G)
ロメロ・ギター四重奏団
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指)
セビーリャ王立SO
心沸き立つギターの音色、夢引き裂くかのような歌声、どことなくエキゾチックなメロディ、これらを聴いて背中がぞくぞくしない人はいないでしょう。名歌手マリア・バーヨとペペ・ロメロによってこの世に生を受けた歌曲たちは、夜の寂しさと妖艶さの中に微かに香る狂気までをも、恐ろしいまでに表現し尽くしています。また、ペペ・ロメロ率いるギター・カルテットと熱血指揮者、デ・ブルゴスの共演による「シエンフエゴスの協奏曲」も聴きもの。前半を聴いて瞑想的になり過ぎてしまったと思ったらぜひ最後まで聴きとおしてください。
NAXOS-8.111328
ナクソス・ヒソトリカル
プッチーニ
:歌劇「修道女アンジェリカ」
道女アンジェリカ…ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)
公爵夫人アンジェリカの伯母…フェドーラ・バルビエーリ(Ms)
修道院長…ミーナ・ドーロ(Ms)
修女長…コリンナ・ヴォッザ(Ms)
修道女ジェノヴィエッファ…リディア・マリンピエトリ(S)
修道女オスミーナ…サンタ・クリッサーリ(S)
修道女ドルテーナ…アンナ・マルヴァンジェリ(S)
看護係修女…テレサ・カンタリーニ(S)他
トゥリオ・セラフィン(指)ローマ歌劇場O&cho

録音:1957年6月ローマ・オペラ劇場
プッチーニ(1858-1924)によるこの1幕のオペラは、「自殺はキリスト教において大罪である」という約束事を知らないと理解しにくいかもしれませんが、(オペラに於いて主人公はよく自らの命を絶つものです)宗教観を抜きにしてもこの美しさは伝わることでしょう。ここで修道女アンジェリカを歌っているのは、1950年代、まさしく最絶頂期を迎えたデ・ロス・アンヘレスです。この上なく感動的、かつ完璧で美しい歌唱は1958年のリリース時に大賛辞を持って人々に迎え入れられたものです。
NAXOS-8.111353
ナクソス・ヒソトリカル
ギーゼキング〜バッハ&ベートーヴェン作品集

バッハ:イタリア協奏曲BWV971[録音1940年1月]
パルティータ第1番(抜粋)[録音1939年1月ベルリン、1934年8月ウィーン]
パルティータ第5番[録音1939年4月5日]
パルティータ第6番[録音1939年2月28日]
フランス組曲第5番〜ジーグ
「主よ人の望みの喜びよ」(ヘス編)[以上録音1939年4月5日]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」[録音1931年3月13日]
7つのバガテルOp.33-1[録音1938年8月11日
ヴァルター・ギーゼキング(P)

※ウォード・マーストン復刻
ギーゼキングは今でこそモーツァルト、ベートーヴェンやラヴェル、ドビュッシーのオーソリティとして認知されていますが、本当は「ピアノのための曲なら何でも弾ける」のがウリの人でした。ここで聴けるバッハは彼の初期の録音ですが、タッチのコントロールと強弱の付け方は本当に見事です。ベートーヴェンの「テンペスト」は、完璧な指さばきと堅固な解釈が見て取れます。ピアノ演奏の歴史に金字塔を打ち立てた名演の一つです。

NAXOS7月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.572267(1CD)
C-A.ベリオ:独奏ヴァイオリンのための作品集第1集
ヴァイオリンのための12の情景または狂詩曲Op.109(分かれ目/ポルカ/トカゲ/出発/フーガ/バナー/狂詩曲/サルタレッラ/女王/ロシア風マーチ/心配ごと/慰め)
9つの習作(アレグロ・アジタート/アレグロ・モデラート/モデラート/エネルジーコ/メロディ/ガルナール/マーチ/アレグロ・ヴィヴァーチェ/古えの名人を模して)、前奏曲または序奏Op.Post
ベラ・フリストヴァ(Vn)
協奏曲でおなじみ、C-A.ベリオ(1802-1870)の独奏作品集。ここで目の覚めるような演奏を披露するのは2007年のマイケル・ヒル国際ヴァイオリン・コンクールで第1位を獲得したニュージーランドの新星、ベラ・フリストヴァです。すでに国際的な活躍の場も多く、彼女の才能には多くの人々が多大な期待を寄せています。冴え渡るテクニックはもちろんのこと、デリケートでありながらも、芯のしっかりした美音がすこぶる魅力的です。所有するヴァイオリンはルイ・クラスナーが所有していた1655年製のアマーティです。
NAXOS-8.572048
ツェムリンスキー:抒情交響曲、他
抒情交響曲Op.18、ベルク:抒情組曲〜3つの小品(弦楽合奏版)
ローマン・トレーケル(Br)、トワイラ・ロビンソン(S)、ハンス・グラーフ(指)ヒューストンSO
しい人を奪われたマーラーに対して、終生尊敬と恨みの思いを抱き続けたであろうツェムリンスキー(1871-1942)の代表作であるこの曲は、テキストこそインドの詩を用いてはいるものの、明らかに「大地の歌」の影の中にあるのは周知の事実です。2人の独唱者によって歌われる狂おしい愛の世界を彩る管弦楽の響きは、爛れた果物の甘さと香りそのもの。爛熟した時代を克明に映し出した「大人のための童話」です。そして、この曲から生まれたベルク(1885-1935)の抒情組曲の頃、世界は暗黒の時代を迎えていくことになります。
NAXOS-8.570988
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲他
ヴァイオリンと管弦楽のためのコンチェルト・ラプソディ変ロ短調/ヴァイオリン協奏曲ニ短調
ニコラス・ケッケルト(Vn)、ホセ・セレブリエール(指)RPO
最近大流行のハチャトゥリアン(1903-1978)は、アルメニアで生まれモスクワ音楽院で学び、アルメニアやコーカサス地方の民謡を積極的に取り入れた、色彩豊かで躍動的な音楽を多数作り、ロシアの作曲家たちとは一線を画す特異な地位を築きあげた人です。代表作の一つである「ヴァイオリン協奏曲」は名手オイストラフに献呈されたもので、フルートなどでも演奏される機会が多いのですが、やはり上手いヴァイオリンで聴くのは一味違います。NAXOSの期待のヴァイオリニスト、ケッケルトは文句なしの演奏を聴かせます。その20年後に書かれた「コンチェルト・ラプソディ」はレオニード・コーガンに捧げられた曲。こちらは更に濃厚な民族色を放つ狂おしい作品です。
NAXOS-8.570329
シューベルト:序曲全集第2集
序曲ニ長調D.556/イタリア風序曲ニ長調D.590/イタリア風序曲ハ長調D.591/劇音楽「魔法の竪琴」D.644〜序曲「ロザムンデ」/歌劇「双子の兄弟」D.647〜序曲/序曲ホ短調D.648/歌劇「アルフォンソとエストレッラ」D.732〜序曲「ロザムンデ」/歌劇「謀反人たち(家庭戦争)」D.787〜序曲/歌劇「フィエラブラス」D.796〜序曲
クリスティアン・ベンダ(指)プラハ・シンフォニア
第1集が大好評だった「歌曲王」シューベルト(1797-1828)のオペラ序曲を聴くシリーズの第2集です。今作は中期の作品を収録しています。現在では、彼のオペラはほとんど聴く機会もないほどに忘れられてしまいましたが、彼自身はオペラの作曲に対して大いなる自信と野望を抱いていたようです。それは作品を聴いてみても明らか。具体的な題名は付されていないD.556の序曲から、何かが始まる予感に満ちた冒頭部分と、朗らかで軽快な主題が見事な連なりを見せています。比較的耳にする機会のある「フィエラブラス」や「アルフォンソとエストレッラ」もこの機会に再度聴いてみてください。
NAXOS-8.572111
偉大なる映画音楽集2
D.エルフマン:「バットマン」メインテーマ/H.マンシーニ:「ピンク.パンサー」メインテーマ/L.シフリン:ミッション・インポシッブル組曲/F.レイ:「ある愛の詩」よりテーマ/J.ウィリアムス:「ジュラシック・パーク」よりテーマ/N.ロータ:「ロメオとジュリエット」メインテーマ/J.ウィリアムス:「スーパーマン」よりマーチ/G.ヤレド:イングリッシュ・ペイシェント/N.ロータ:ゴッド・ファーザー/J.ウィリアムス:「スーパーマン」より愛のテーマ/K.バデルト:「カリブの海賊」メインテーマ/S.マイヤーズ:「ディアハンター」よりイントロダクションとカバティーナ/C.デイヴィス:「フランス軍中尉の女」メインタイトルテーマ/S.ワーベック:「シェイクスピアの愛」メインテーマ
カール・デイヴィス(指)ロイヤル・リヴァプールPO
これは文句なしに楽しめる1枚です。どの曲もほんの2秒聴いただけで映画の名場面が目の前に浮かびます。どきどきするような「バットマン」や「スーパーマン」のテーマ、弦のすすり泣きで、ついつい涙ぐんでしまいそうな「ある愛の詩」や「ゴッドファーザー」。どこから聴いても驚きと感動が押し寄せてきます。「ジュラシック・パーク」もあの有名なメロディが出てくると背中がぞくぞくすること請け合いです。カール・デイヴィスの編曲は原曲の持ち味を一切壊すことなく、その上にゴージャス感を付けくわえています。第1集(NAXOS-8.570505)も好評発売中。
NAXOS-8.570931
マルトゥッチ:管弦楽作品全集第3集
ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.40/追憶の歌(管弦楽伴奏版)
ジュズアルド・コッジ(P)/シルヴィア・パジーニ(Ms)/フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指)ローマSO
その生涯に1曲もオペラを書くことがなく、初期に書いたミサ曲なども長らく上演されなかったマルトゥッチ(1856-1909)の唯一愛されている声楽曲が、この「追憶の歌」です。当時のイタリアでは管弦楽伴奏の連作歌曲というものの存在が知られておらず(彼は恐らくベルリオーズの「夏の夜」は知っていたと思われますが)その面でもきわめて珍しい作品として評価されることでしょう。曲の雰囲気は「四つの最後の歌」にも似た甘やかでデリケートなもの。幽かに胸が締め付けられるような黄昏の美しさを存分に湛えています。ピアノ協奏曲は23歳の若き時期の作品です。
NAXOS-8.570879
マリピエロ:交響曲集第2集
静寂と死の交響曲/交響曲第1番「四季の如く4つのテンポで」/交響曲第2番「悲歌」
アントニオ・デ・アルメイダ(指)モスクワSO
同時代に活躍したレスピーギに比べると、どうしても知名度の点で劣ってしまうのですが、独自の作品を書いたという面では、このマリピエロ(1883-1973)の存在価値はとても高いものだと思われます。ここに収録された3つの作品のうち第1曲目は初期のもの。30歳のころに新古典派に目覚めた彼はそれまでに書いた作品を全て自己否定してしまった中の一つです。実はとても素晴らしいのですが・・・。それから20年を経て、番号付きの作品を書き始めた彼の作風の変化もお楽しみいただけます。
※MARCO POLO8.223603〜移行盤
NAXOS-8.570597
F.X.リヒター:6つの大交響曲集
交響曲第4番ハ長調/交響曲第59番変ロ長調/交響曲第69番イ長調/交響曲第82番ホ短調/交響曲第27番ト短調/交響曲第5番ハ長調
アーポ・ハッキネン(指)ヘルシンキ・バロック・オーケストラ
マンハイムの作曲家F.X.リヒター(1709-1789)の最も脂の乗った時期の大交響曲を6曲収録しました(第1集NAXOS-8.557818も好評発売中)。1744年に発表されたこれらの作品は、極めて整ったゆったりした楽章と、見事な対位法の粋を極めた早い楽章から出来ています。少しだけ遅く生まれたワーゲンザイル(1715-77)が当時の先端を行くスタイルを模索したのに比べ、リヒターはバロックの伝統を熟成させることに力を注ぎ、確固たる作品を作り上げて行きました。ハッキネンとヘルシンキ・バロックは作品の美質をこの上ないほど素晴らしく再現することに成功したのです。
NAXOS-8.572138
ショスタコーヴィチ:女友だち、他
映画音楽「女友だち」完全版Op.41(フィッツ=ジェラルドによる復元版)/劇音楽「ブリタニアを支配せよ!」Op.28/劇音楽「スペインに敬礼」Op.44/交響的断章(交響曲第9番の第1楽章)(1945年未完)
:セリア・シーン(テルミン)/カミル・バルチェウスキ(Bs)/カメラータ・シレシア/マーク・フィッツ=ジェラルド(指)ポーランド国立放送カトヴィツェSO
昨年リリースの女ひとり(NAXOS-8.570316)も大好評ですが、こちらはもっと珍しいショスタコーヴィチ(1906-1975)の映画音楽「女友だち」です。この映画は3人の少女が成長し、南北戦争で看護婦として活躍する物語。社会主義の体制の中での女性の社会進出を描いた興味深い内容でもあります。いつものようにF=ジェラルドによる復元版を使用したこの演奏は、いつものように絢爛豪華なオーケストレーションで聴き手を魅了します。この盤は他にも世界初録音となる3つの作品が含まれています。交響的断章は、交響曲第9番のスケッチと考えられ、こちらもまことに興味深い内容です。
NAXOS-8.559365
フット:フランチェスカ・ダ・リミニ他
フランチェスカ・ダ・リミニOp.24/セレナーデOp.25〜抜粋/オマル・ハイヤームの「ルバイヤート」による4つの性格的小品Op.48(1900)/組曲ホ長調Op.63(1907)
ジェラード・シュワルツ(指)シアトルSO
多くの人は「アメリカ近代音楽の歴史はコープランド、もしくはガーシュウイン、コール・ポーターから始まった」と考えているはずです。しかし、それ以前に多くのすぐれた作曲家が存在したことも忘れてはなりません。このフット(1853-1937)もそんな才能溢れる作曲家の一人です。1853年にマサチューセッツのサレムに生まれ、主にボストンで生活していましたが、彼の作風はこのアルバムをお聴きいただいてもわかる通り、同世代の作曲家たちとは一線を画したものでまさにヨーロッパ風。それもブラームスの流れを汲むロマン派の音楽そのものです。劇的で重厚な「フランチェスカ・ダ・リミニ」。とりわけ弦の扱いには細心の注意が払われ、エルガーやチャイコフスキーの面影を感じさせる「セレナーデ」、他、小さな作品など、まさに隠れた名品ばかりが並びます。
NAXOS-8.572108
隠された空き地他
G.ジェイコブ(1895-1984):組曲変ロ長調(シンフォニック・ウィンド・バンド版)(1979)/J.スタンプ(1954-):隠された空き地に〜イン・ザ・ヒド・クリアリング(2001)/コープランド:リンカーンの肖像(管楽アンサンブル版・・・ビーラー編)(1942)/グレインジャー:楽しい鐘の音(バッハ:カンタータ「わが楽しみは、元気な狩のみ」BWV208による編曲)/グレインジャー:カントリー・ガーデンズ(スーザ編)/ガーシュウイン:キャットフィッシュ・ロウ(D.ハンスバーガー編)
アルヴィン・チアー(ナレーター)、ジョー・エッラ・トッド(S)、デリック・フォックス(Br)、トーマス・オニール(指)ミズーリ大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル
最近のNAXOSが力を入れている「吹奏楽」のジャンルにまた新たな名盤が登場いたしました。今作もマニアにはたまらない選曲となっています。ジェイコブの「組曲」は最初ブラスのために書かれましたが、後にもう少し大きな編成へと書き直されたもので、何とも親しみやすい作品です。「隠された空き地に」は、このバンドの指揮者オニールのために書かれた作品。作曲家と指揮者の友情を描いたということです。他の編曲集はまさに妙技の一言。グレインジャー、スーザ、バッハ、ガーシュウインらの才能が混然一体となったスゴイ音が楽しめます。
NAXOS-8.570412
スクリャービン:ピアノ作品集
ワルツ変ニ長調Op.posth./ワルツへ短調Op.1/ポロネーズ変ロ短調Op.21/幻想曲ロ短調Op.28/2つの詩曲Op.32/悲劇的詩曲Op.34/悪魔的詩曲Op.36/9.ワルツ変イ長調Op.38/詩曲変ニ長調Op.41/3つの小品Op.52/アルバムの綴りOp.58/詩曲「炎に向かって」Op.72/2つの舞曲Op.73
シャイン・ワン(P)
スクリャービン(1872-1915)の珍しい初期作品から悪魔的様相を見せる晩年の作品まで全てを楽々と弾きこなすのは中国生まれのシャイン・ワン。確かなテクニックは勿論のこと色彩的な音楽を壮大に表現できる現代でも稀有の才能です。スクリャービン14歳の作品である2つのワルツからして油断して聴いている訳にはいきません。まっすぐな道を歩いていたのに、いつの間にか別の世界へ行ってしまうような不安感が漂う作品です。作品番号順に収録されているので聴き進むうちに聴き手の心は一層混迷の度合いを増していくことでしょう。
NAXOS-8.570894
スウェーリンク:ハープシコード作品集
前奏曲(幻想曲)SwWV265/「戦いの神マルス」による変奏曲SwWV321/ドリア旋法による半音階的幻想曲SwWV258/フィリッピのパヴァーヌSwWV329(フィリップス作、スウェーリンク編)/「わが青春の日は既に過ぎたり」による変奏曲SwWV324/ドリア旋法によるトッカータSwWV286/「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」による変奏曲SwWV299/イオニア旋法によるエコー・ファンタジーSwWV253/「もしも運命の女神に愛されるなら」による変奏曲/パッサメッツォ・モデルノSwWV326/涙のパヴァーヌSwWV328(ダウランド作、スウェーリンク編)/いざ来れ異教徒の救い主よ(ルター作コラール、オジアンダーによる和声付け)/第1旋法による4声のファンタジア(作者不詳)
グレン・ウィルソン(ハープシコード)
ネーデルランドのオルガニストであったスウェーリンク(1562-1621)は、様々な素晴らしいオルガンとハープシコードの作品を残しました。変奏曲の形式の発展に力を尽くしたことで知られ、対位法の扱いはもちろんのこと、フーガの発展性などには、バッハを先取りする斬新な作風が見てとれます。3曲目に置かれた「半音階的幻想曲」の冒頭などを聴いていると、とても16〜17世紀に書かれた音楽とは思えないくらいです。多くの変奏曲も収録されていますが、そのどれもが美しい唐草模様に彩られたメロディの宝庫と言えましょう。最後に置かれた2曲の作品は、スウェーリンクの作ではありませんが、当時編纂された曲集に彼の作品とともに収録されているもので、恐らくスウェーリンクの創造心にも影響を与えているものと思われます。
NAXOS-8.572185
ニュージーランドのギター音楽集
リルバーン:17のギターのための小品(全集として初録音)、ギターのための出版されなかった小品集(初録音)、4つのカンツォーナ(初録音)、フォーカー:組曲、夢見るプロスペロウ
グンター・ヘルビッヒ(G)
ニュージーランドで最初にクラシック・ギターへの関心が高まったのは1950年代の終わり頃。画家でもありギタリストでもあったR.バーン(1928-2007)が英国から移住しウェリントンでギターを教え始めた頃から人々はギターに対する大いなる憧憬を抱いたのです。バーンの影響はものすごかったのでリルバーン(1915-2001)やフォーカー(1928-2007)をはじめとする数人のニュージーランドの作曲家は彼に自作を捧げました。1960年代にE.ビボービ(国際的名手、教師)もオークランドに定住。さらにこの国のギター界に活気がもたらされました。以降J.ブリームやこのアルバムの奏者G.ヘルビッヒもニュージーランドをとりわけ大切にしています。
NAXOS-8.572306
期待の新進演奏家シリーズ/ガブリエル・ビアンコギター・リサイタル
シューベルト:涙の賛美D.711(メルツ編曲)/メルツ:吟遊詩人の調べOp.13〜<カプリッチョ/タランテラ>/悲歌/ハンガリー風幻想曲Op.65-1/バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタハ長調BWV1005(ギター編曲)<アダージョ/フーガ/ラルゴ/アレグロ・アッサイ>/コシュキン(1956-):ギターのためのソナタ
ガブリエル・ビアンコ(G)
各界で熱き視線を一身に浴びる「NAXOS期待の新進演奏家シリーズ」に、フランス生まれの若きギタリストの登場です。彼の名前はガブリエル・ビアンコ。2008年GFA国際コンクールの第1位を獲得した俊英です。5歳からギターをはじめ、20歳の時にパリのコンセルヴァトワールで一等賞を得て卒業。15歳から世界各地でコンサートを行い高い評価を受けています。繊細な音色と良く回る指、そして旋律の歌わせ方は絶品。このアルバムに収録されたメルツの作品でのすすり泣くような表現には思わず絶句するほどの才能の煌めきを感じます。
NAXOS-8.570748
ベリオ:2台のヴァイオリンのための作品集
二重協奏曲第1番ト短調Op.57-1/二重協奏曲第2番ホ短調Op.57-2/二重協奏曲第3番ニ長調Op.57-3/バレエ「スペインの王子」のモティーフによる6つの性格的小品
クリスティーネ・ゾーン&ジョン・マルクス(Vn)
その作品を聴かれることよりも、どちらかと言うと演奏される機会の多いC-A.デ・ベリオ(1802-1870)ですが、こうして色々な曲を聴いてみると、改めてその多彩な作曲技法と音楽性に拝復する他ありません。このアルバムに収録された「」は2台のヴァイオリンが追いかけ合い、絡み合う魅力的な作品。ピアノなどの他の楽器の助けを借りず、ひたすらヴァイオリンのみで華やかな世界を見せてくれます。「6つの性格的小品」はスペインの様々なリズムを用いた興味深い曲。セレナード調であったり激しい踊りであったりと一時も耳を飽きさせることがありません。
NAXOS-8.572019
サン・リュバン:ヴァイオリン超絶技巧作品集第1集
協奏的大ニ重奏曲Op.49/「ランメルモールのルチア」の主題による幻想曲Op.46/創作主題とタールベルクの練習曲Op.45a/アダージョ・レリジオーゾOp.44/オベールの歌劇「許婚」の主題によるポプリOp.35/2つのサロン風小品Op.47-1/2つのサロン風小品Op.47-2
アナスタシア・ヒトルーク(Vn)/エリザベータ・コペルマン(P)
このヴァイオリンにおける独自の才能を示した作曲家サン・リュバン(1805-1850)は、フランス革命の後に、語学教師としてイタリアに移住した士官の息子として1805年にトリノで生まれました。幼い頃の彼については何もわかっていません(もちろん音楽辞書にも載っていませんし、彼を研究している音楽学者もいません)が、成長してからは、ベートーヴェンとも会ったことがあり、ヴァイオリン協奏曲の小さなカデンツァを献呈したという記録が残っています。1827年頃パガニーニの完璧な技巧に魅了された彼はウィーンで生活することを決意しました。リスト、シュポア、メンデルスゾーンらとも交流のあったという、そんな彼の忘れられた作品集が、若きアメリカの名手ヒトルークの手によって21世紀に甦りました。
NAXOS-8.553378
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集第8集
弦楽四重奏曲第3番ニ長調B.18
プラハ・ヴラフSQ/ヤナ・ヴラコーヴァ(第1Vn)/カレル・スタッドゼール(第2Vn)/ペトル・ヴァマー(Va)/ミカエル・エリクソン(Vc)
30歳を目前に控えた若きドヴォルザーク(1841-1904)の大作、弦楽四重奏曲第3番です。あまりにも長すぎるという理由で、ほとんど演奏されることのない作品で、実際の演奏会のプログラムに載せるにはかなり大胆なカットが必要かもしれないとされていますが、作品の冒頭から溢れ出る若々しい情熱の滾りは、そのような欠点を補って余りあるものではないでしょうか。第3楽章で使われる勇ましいメロディは当時流行ったチェコの愛国歌をモティーフとしています。
NAXOS-8.570998
ベートーヴェン:ピアノ四重奏曲集WoO36
ピアノ四重奏曲ハ長調WoO36-3/ピアノ四重奏曲変ホ長調WoO36-1/ピアノ四重奏曲ニ長調WoO36-2
ニュージーランド・ピアノ四重奏団、リチャード・マップ(P)/ユーリ・ゲゼンツヴェイ(Vn)/ドナルド・モーリス(Va)/ダヴィッド・チッケリング(Vc)
童というと、どうしてもモーツァルトを思い浮かべてしまいますが、15歳にしてこんなに見事なピアノ四重奏曲を書いたベートーヴェン(1770-1827)だって、紛れもない神童に違いありません。例えばハ長調の曲の第1楽章。冒頭こそハイドンや、モーツァルトの面影を感じさせますが、展開部で劇的に短調に転ずるところなどは、まさしくベートーヴェンそのもの。(ちなみにあの名ピアニスト、アルゲリッチも愛奏している作品です)。またアダージョで始まる変ホ長調の第1楽章は瞬間的にですが、ピアノ協奏曲第3番の第2楽章を思わせてもくれるほどの悩ましい音楽です。第3楽章で各々の楽器が自由に歌い交わすところなども、抱きしめたくなるほど魅力的です。
NAXOS-8.570402
トゥリーナ:ヴァイオリンとピアノのための音楽集
ヴァイオリン・ソナタ第1番Op.51/ヴァイオリン・ソナタ第2番「スペイン風」Op.82/アンダルシアのムーサたちOp.93〜第2番「エウテルペ」/サンルケーニャの娘の詩Op.28/古風な変奏曲Op.72
エヴァ・レオン(Vn)/ホルディ・マソ(P)
トゥリーナ(1882-1949)の作品には、なぜかこう聴き手を幸せにする成分が含まれているように感じます。それは、ほんの微かなスペインの香りであったり、洒落たメロディであったり、またエキゾチックな和声であったり。と感じる人によって捉え方は様々でしょう。NAXOSレーベルの中でも重要な位置を占めるピアノ作品集に加え、このヴァイオリン作品集もそんな魅力に満ち溢れた素敵なアルバムです。往年の名女性ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエに捧げられた「ヴァイオリン・ソナタ第1番」は彼が47歳の時の作品。第1楽章と第2楽章の気だるい美しさは初夏の午後の日差しを思わせる眩しい美しさに溢れています。他の曲からも熟れた空気と熱い吐息が流れてくるかのようです。
NAXOS-8.570507
アイアランド:ピアノ三重奏曲集
幻想的三重奏曲イ短調/ピアノ三重奏曲第2番ホ調/ピアノ三重奏曲第3番ホ調/ヴァイオリンとピアノのための子守歌/ヴァイオリンとピアノのためのカヴァティーナ/ヴァイオリンとピアノのためのバガテル/「聖なる少年」(ヴァイオリンとピアノ編)
グールド・ピアノ三重奏団、ルーシー・グールド(Vn)、アリス・ニアリー(Vc)、ベンジャミン・フリス(P)
ギリスの裕福な実業家、W.コベットは「若きイギリスの作曲家の才能を発掘する」目的で室内楽コンクールを主催することを考えました。第1回の1905年のコンクールには67の作品が集まり、見事第1位を射止めたのはW.ハールストーン。第2位はアイアランド(1879-1962)と同じ年のF.ブリッジの作品が選ばれました。で、1907年の同コンクールで第1位の座に輝いたのが、このアイアランドの幻想的三重奏曲でした。彼はそれからも創作の翼を広げ続け、独自の作品を多く生み出すこととなったのです。1938年に初演された第3番の三重奏曲はウォルトンに捧げられたものですが、雄大かつ幽玄な作風がきわめて魅力的と言えるでしょう。そうそう、アイアランドと言えば、必ず付いてくる「聖なる少年」も収録されています。今回はヴァイオリンとピアノ版です。
NAXOS-8.660272(2CD)
ストラヴィンスキー:歌劇「放蕩者のなりゆき」(1951年版)
ジェニー・ウェスト(S)/ジョン・ガッリソン(T)/アルトゥール・ウッドレイ(Br)/ジョン・チーク(Bs-Br)/シャーリー・ラヴ(Ms)/ウェンディ・ホワイト(Ms)/メルヴィン・ロウリー(T)/ジェフリー・ジョンソン(Bs)/グレッグ・スミス・シンガーズ/ロバート・クラフト(指)セント・ルークスO
ストラヴィンスキー(1882-1971)の新古典主義を代表する作品「放蕩息子のなりゆき」は、かなり理不尽で夢見心地な内容なのですが、多くの演奏家たちを魅了してきたことでも知られ、最近では、あの大物指揮者アーノンクールでさえが振ってしまったことで話題となりました。このクラフトのものは様々な演奏の中でもきわめてオーソドックスな解釈として知られるものです。各々の登場人物のキャラの立ち具合、チェンバロまでを含んだ妙に整った音楽。作曲家と実際に親交のあったクラフトならではの説得力ある音作りは、まさに「安心して聴ける」アブナイ音楽と言えるでしょう。
NAXOS-8.559624
シエッラ:ラテンのミサ曲「プロ・パーチェ」
ハイディ・グラント・マーフィ(S)、ナタニエル・ウェブスター(Br)、アンドレアス・デルフス(指)ミルウォーキーSO&cho
18世紀から19世紀にかけて、カトリックのミサから多くの素晴らしい作品が生み出されました。その流れを汲み、新たに創造を凝らした作品を書いてみたいと作曲家シエッラ(1953-)が試みたのがこのミサ曲「プロ・パーチェ」です。シエッラが幼いころに過ごしたプエルトリコのカトリックの教会での体験が基になっているというもので、その力強い祈りの歌声は多感な彼の心に大きな衝撃を与えたというのです。荘厳で深淵なテキストを歌う背後に流れる情熱的なラテンのリズムが、聴き手に不思議な感動を呼び起こします。ワールドミュージック好きにも歓迎されそうな音使いが新鮮です。
NAXOS-8.111336
グレート・ヴァイオリニスト/メニューイン
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番、ヴァイオリン・ソナタ第1番*
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)フィルハーモニアO、アドルフ・ベイラー(P)、ユーディ・メニューイン(Vn)
録音:1953年9月12-13日ロンドンEMIアビーロード第1スタジオ/1947年12月29日ニューヨークRCA第2スタジオ*/マーク・オーバート=ソーン復刻
メニューインにおける「4つのB」とはバッハ、ベートーヴェン、ブラームス、そしてこのバルトークでした。彼は1943年にソナタの第1番を演奏する際、バルトークの元を訪れ助言を乞いました。しかし演奏会を聴いたバルトークは「素晴らしい!私の助言など必要ない」と大賛辞を贈り、以降、病魔と闘いながらもメニューインのために幾つかの作品を書きました。ここに収録されたヴァイオリン協奏曲は、そんなバルトークの熱意に触発されたかのような演奏で、現在でもこれを超えるものはないほどの名演。20世紀を代表する演奏と言っても過言ではありません。
NAXOS-8.111340
グレート・シンガーズ/ディ・ステファノ〜ナポリの歌
ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ/トスティ:マレキアーレ/ファルヴォ:彼女に告げて/デ・クルティス:泣かないおまえ/ディ・カプア:あなたの口づけを/カルディッロ:カタリ・カタリ/デ・クルティス:帰れソレントへ/ラマ:静けさに歌う/ナルデッラ:キオーヴェ/ダンニバーレ:太陽の土地/マリオ:遥かなるサンタ・ルチア/ディ・カプア:マリア・マリ/ペルシコ:鳩/作者不詳(ベルリーニ編):光さす窓辺/チオフィ:五月の一夜/デ・クルティス:夜の声/デ・クルティス:秋/テオドーロ:サンタ・ルチア/ヴァレンテ:情熱/デ・クルティス:孤独/21.タリアフェッリ:プジレコの漁夫
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)、ディノ・オリヴィエリ(指)スタジオ・オーケストラ
録音:1953年4月-1957年5月/マーク・オーバート=ソーン復刻
シチリア島の貧しい家庭に生まれたディ・ステファノは、合唱団で声楽の才能を認められるも、なかなかオペラの舞台に立つ機会が持てず第二次世界大戦中は流行歌の歌手として糊口をしのぐ他ありませんでした。戦局悪化に伴いスイスに逃亡、難民キャンプで暮らしたこともあります。しかしその本来の美声は常に称賛の的となり、1945年にイタリアに戻ってからは少しずつオペラ歌手としての活動の場を広げました。そんなキャリアのおかげで何を歌っても素晴らしく、オペラから引退しても人気が衰えることはありませんでした。

NAXOS 6月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.570722
シマノフスキ:交響曲集
演奏会用序曲Op.12、交響曲第1番へ短調Op.15、交響曲第4番「協奏交響曲」Op.60
、練習曲変ロ短調Op.4-3(G.フィテルベルク編)
ヤン・クシシュトフ・ブローヤ(P)、エヴァ・マルチク(Vn)、マレク・マルチク(Va)、ワルシャワPO、アントニ・ヴィト(指)ワルシャワPO
最初の交響曲に、自ら「対位法、ハーモニーの怪物的管弦楽作品」とあだ名をつけたシマノフスキ。彼自身はワーグナーやR.シュトラウスの影響を否定したと言いますが、やはり初期の作品である「演奏会用序曲」には先人風の響きが感じられるのは仕方ないことでしょう。しかしその2年後に書かれた交響曲第1番には、彼独特の「肉感的なうねり感」がたっぷり。驚くほどに魅力的です。第4番の交響曲ではピアノが縦横無尽の活躍するストラヴィンスキー風の新古典主義音楽が楽しめます。特に終楽章での燃え上がるマズルカ風の音楽は一聴に値します。
NAXOS-8.570930
マルトゥッチ:管弦楽作品全集第2集
交響曲第2番ヘ長調Op.81、主題と変奏Op.58(ピアノと管弦楽編曲版)、ガヴォットOp.55-2(管弦楽編曲版)、タランテッラOp.44-6(管弦楽編曲版)
リア・デ・バルベリース(P)、フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指)ローマSO
ベルカントから純音楽へ・・・「オペラではないイタリア音楽の再生」を図ったマルトゥッチ(1856-1909)。彼の最高傑作の一つ、交響曲第2番です。この曲は1904年に完成されたブラームスとシューマンへの思い入れを感じさせる堂々たる大曲です。当時「演奏反対運動」が巻き起こったにも拘らずマルトゥッチは各地で初演を断行、以降はこの曲を愛したトスカニーニによって演奏が引き継がれたという曲、交響曲としての完成された形と、メロディ、語法全てがバランス良く集積された聴き応えのあるものになっています。
NAXOS-8.572129
ワイルド・ナイツ!〜吹奏楽のための作品集
ティケリ(1958-):ワイルド・ナイツ!(2007)、ズベイ(1964-):シャドウ・ダンス(2006)、
ブリアント(1972-):ダスク(2004)、エテザディ(1973-):アナヒタ(2005)<夜間飛行/ナイトメア/眠りと静寂〜光の到来>、
マッケイ(1973-):ソプラノ・サクソフォンと吹奏楽のための協奏曲<前奏曲/フェルト/金属/木材/フィナーレ>
ヴィンセント・グノジェク(ソプラノSax)、スコット・ワイズ(指)カンザス大学ウィンド・アンサンブル
カンザス大学吹奏楽部の素晴らしい演奏で、21世紀に書かれたバリバリ新作をぶいぶい聴いてしまう凄アルバムです。多くの受賞歴のあるティケリの「ワイルド・ナイツ」はエミリー・ディキンソンの詩に触発された愉快な曲。マッケイのソプラノ・サックス協奏曲は、彼の師であるコリリアーノのクラリネット協奏曲へ敬意を払ったという作品。他にも夜の女神「アナヒタ」を描いたエテザディ、ブリアント、ズベイと吹奏楽マニアにはおなじみの作曲家の渾身の作が並びます。
NAXOS-8.570556
ヤナーチェク:オペラからの管弦楽編曲集第2集
歌劇「カーチャ・カバノヴァー」より(ペーター・ブレイナー編)<序曲/ティホン、その時あたりに…/また自慢する…/間奏曲と歌/嵐が近い>、
歌劇「マクロプロス事件」より(ペーター・ブレイナー編)<死は私に触れていた/グレゴール、プルスの死因/それは何だか変ですよね?/私は頭が空っぽです。/本当にあなたが大好き/そう?>
ペーター・ブレイナー(指)ニュージーランドSO
第1集(8.570555)に続く、ブレイナーによる華麗なる編曲で聴くヤナーチェク(1854-1928)のオペラ名旋律集です。今回取り上げられたのは、人妻の官能的な恋愛を描いた「カーチャ・カバノヴァー」と、ふとしたことで不老不死になってしまったオペラ歌手の物語「マクロプロス事件」の2演目。ここでもブレイナーの施した編曲の素晴らしさは言葉に尽くせません。例えば「カーチャ」でのクライマックス、カーチャが愛人の名を告げて嵐の中に飛びだして行く場面での、段階的な音の増やし方などは聴いているだけでぞくぞくしてしまいます。不気味さと、妙な明るさが入り混じる「マクロプロス」も聴きもの。不条理なのだけど許してしまいます。
NAXOS-8.570774
バックス:交響的変奏曲、左手のためのピアノコンチェルタンテ
アシュリー・ウェイス(P)、ジェームス・ジャッド(指)ボーンマスSO
NAXOSではすっかりおなじみとなった、イギリスの作曲家バックス(1916-1953)。今作もピアノのための作品です。彼のピアノと管弦楽のための作品は5曲あり、そのどれもに例のごとく、愛する人ハリエット・コーエンの面影がだぶります。演奏に50分近くを要する「交響的変奏曲」は、それぞれの変奏部分にタイトルが付けられた音による叙事詩とも言える大作。聴き応えたっぷりです。かたや、小規模の「左手のための小協奏曲」はアイルランドの海辺の景観を思わせるロマンティックな曲。繊細で移ろいやすい和声、ハーモニーが魅力的です。
NAXOS-8.572013
ピッツェッティ:夏の協奏曲、他
夏の協奏曲(1928)<朝の祈り/夜想曲/ガリアルドと終曲>、ソフォクレスの「オイディプス王」への3つの交響的前奏曲(1904)、悲劇「クリテムネストラ」の2つの前奏曲より(1962-64)…世界初録音、管弦楽のための三部作「パンアテネの祭り」(1936)<前奏曲/パラスアテナの人々がダンスを踊る/行列の行進曲>…世界初録音
マイロン・ミカイリディス(指)テッサローニキ州立SO
1968年4月(ピッツェッティの死から2か月後)、音楽学者ウォーターハウスは「カセッラおよびマリピエーロと並ぶイタリア現代作曲家であるピッツェッティ(1880-1968)」に対する讃美の文章を発表しました。彼は1940年代にはファシズム政権と親しかったり、「皇紀2600年奉祝曲」(交響曲イ調)を作曲したりとユニークな経歴の持ち主でもあります。このアルバムには、彼の40年に及ぶ創作活動から生まれた珠玉の作品の中から世界初録音を含む4曲を収録しています。バロックの形式を踏襲した「夏の協奏曲」、初期の作品の中でもきわめて独創的な「交響的前奏曲」、他晩年の作品まで、現在決して人気が高いとは言えないピッツェッティの作品の偉大なる片鱗が明らかになることでしょう。
NAXOS-8.570320
プレイエル:協奏曲集
協奏交響曲変ロ長調(Benton112)、協奏交響曲イ長調(Benton114)、ヴァイオリン協奏曲ニ長調(Benton103/103A)
デイヴィッド・ペリー(Vn)、ヴィクトリア・チャン(Va)、イザベラ・リッピ(Vn)、マーカンド・ザーカー(指)ボルティモア室内O
高名なピアノ製作者として知られるプレイエル(1757-1831)は、ハイドンに作曲を師事、ヴァンハルにピアノを学びピアニストとして各地で活躍しました。このアルバムに収録された作品は、今までにほとんど知られていないものばかり。例えば、変ロ長調協奏交響曲は、彼がF.X.リヒターの代理人としてストラスブールで最初に働いた時に書かれた1760年代のもので、本来単一楽章とされていますが、第1楽章があったことは文献からも明らかで、ここでは、ヴィオラと鍵盤楽器のために書かれたスコアを元に復元した楽章を第1楽章として演奏しています。他にも珍しいヴァイオリン協奏曲など、緻密な研究に基づいた興味深い作品が並びます。
NAXOS-8.570526
アレンスキー:ピアノ協奏曲へ短調他
ピアノ協奏曲へ短調Op.2、ロシア民謡による幻想曲Op.48、スヴォロフの思い出に、交響的スケルツォ
コンスタンティン・シチェルバコフ(P)、ドミートリー・ヤブロンスキー(指)ロシアPO
R=コルサコフに師事し、その才能を早くから認められるも、その後独自の様式を確立することがなかったため恩師からも「あいつはその内忘れられてしまうさ」と揶揄されてしまったというアレンスキー(1861-1906)。確かに、民謡を多様した作品も、このピアノ協奏曲も、ちょっとショパンやチャイコフスキー風であったりと、ゴツゴツしたロシア風の音楽を好む人からは敬遠されがちな作曲家です。しかし、もう一度立ち止まってこの抒情味溢れる音楽を聴いてみてください。ああ、なんて清々しくて荘厳なのでしょう。と、言うわけで、決して「亜流」ではありません。
NAXOS-8.572061
ニエミネン:フルート協奏曲「パロマー」他
「パロマー」(フルート協奏曲)(2001)<日没/夜、古代の人々と鳥たち>、
「影を通して、古えの声を聞く」(クラリネット協奏曲)(2002)、薄暮の小道(1995)
パトリック・ガロワ(Fl)、ミッコ・ラーサッカ(Cl)、パトリック・ガロワ(指)シンフォニア・フィンランディア
フィンランドの現代作曲家、ニエミネン(1953-)の作品集です。彼の音楽はどんな「主義」とも一致することはありません。見たまま、経験したままを音として表わす、いわば「音楽による絵画」です。このフルート協奏曲はパトリック・ガロワのために書かれた作品で、古代のメロディが現代的なフォルムを纏って立ち現れます。庭でさえずる鳥の声、星のささやきなどを歌うフルートの音色を柔らかく包み込む多彩な楽器群。この親密で透明な空気感がたまりません。
NAXOS-8.570822
カバレフスキー:ピアノ・ソナタ全集
ソナタ第1番ヘ長調Op.6、ソナタ第2番変ホ長調Op.45、ソナタ第3番ヘ長調Op.46、ソナチネハ長調Op.13-1、ソナチネト短調Op.13-2
レクサンダー・ドッシン(P)
組曲「道化師」の軽快な音楽でおなじみカバレフスキー(1904-1987)は、とりわけ子どもや若い人向けの作品を多く作曲し、芸術の大衆化を図ったことでも知られます。彼のピアノ・ソナタとソナチネは、概ね経歴の初めの頃に書かれたもので、それほど革新的な形式や個性的な和声を有している訳でもないのですが、名ピアニスト、ホロヴィッツやモイセイヴィチらに愛奏されたこともあり隠れた人気を誇っています。とりわけソナタの第3番は現在でも広く愛されています。要求される技巧はそれほどでもないのですが、極めて演奏効果の高い曲でもあります。
NAXOS-8.570891
ブゾーニ:ピアノ作品集第5集
バッハ(ブゾーニ編):前奏曲とフーガ変ホ長調BWV.552「聖アンナのフーガ」、ブゾーニ:6つの練習曲Op.16、6つの小品Op.33b、ショパンのハ短調前奏曲による10の変奏曲Op.22(1922年改編版)
ヴォルフ・ハーデン(P)
イタリア生まれとはいえ、母方がドイツ系であったり、生涯ほとんどドイツで過ごしたせいもあったりでブゾーニ(1866-1924)の音楽に横溢するのは紛れもなくドイツの精神です。とりわけバッハの音楽への傾倒が知られ、オルガン曲の編曲のような直截的なものから、明らかに影響を受けたと思われる対位法を駆使した作品まで数多くのバッハの残り香が感じられる曲を残しています。このアルバムでは、ブゾーニらしいバッハの編曲物と、ショパンの前奏曲による変奏曲、そしてオリジナルの曲を楽しむことができます。ブゾーニらしい多彩な表現をお楽しみいただけます。
NAXOS-8.572169
ディキンスン:オルガン作品全集
ケンブリッジ・ポストリュード、前奏曲、「神の御子は今宵しも」によるポストリュード、オルランド・ギボンズの賛美歌46番による前奏曲、オルランド・ギボンズの賛美歌20番による前奏曲、オルランド・ギボンズの賛美歌34番による前奏曲、トッカータ、「大聖堂の殺人」の瞑想曲、ピアニッシモの練習曲、哀歌、3つの言明、鐘、パラフレーズ1、青いバラの変奏曲(J.ベイトに捧ぐ)、.ミレニアム・ファンファーレ
ジェニファー・ベイト(Org)
1934年生まれのイギリスの作曲家ディキンスン(1934-)。同姓同名のミステリー作家とは別人ですが、この人も多くの著作があり、またピアニストとしても活躍しています。彼の父親フランクはコンタクトレンズの専門家で、アメリカ及び南アフリカでのコンタクトレンズの普及と研究に生涯を捧げた人です。と、同時に才能あるオルガニストであったため、息子ピーターも自然に音楽に親しみ、素晴らしい作品を作り上げたのでしょう。彼の50年近くの歩みがこの1枚に凝縮されています。
NAXOS-8.572196
アルベニス:ピアノ作品集第3集
6つのスペイン風ダンスOp.37、6つの小さなワルツOp.25、6つのサロン風マズルカOp.66
ギレルモ・ゴンザレス(P)
アルベニス(1860-1909)のピアノ作品集第3集は、舞踏のための組曲を集めました。スペイン風、ワルツ、ポーランド風のマズルカと曲想は様々ですが、全ての曲には、生きる喜びが散りばめられ、肉感的でちょっと妖艶な香りが漂っています。20歳の頃に書かれた「ワルツ集」での初々しさもすてきですし、アルベニスらしさがよく出ている「スペイン風ダンス」の情熱的な感触もたまりません。1885年頃書かれた「サロン風マズルカ」はショパンの影響が感じられる作品で、タイトルには各々の曲を献呈された「お金持ちの娘さん」の名前が付けられています。演奏はおなじみゴンザレス。文句なしに楽しめます。
NAXOS-8.572073
ガルシア・アブリル:アストゥーリアスの母〜アストゥーリアス語歌曲コレクション
ヴァケイラス、私の戸口の前で立ち止まらないで、昨日泉の前であなたを見た.私は港に上陸する、私は水兵ではない、彼女は私に向かって叫んだ、ナランホ・デ・ブルネス山、叫ぶな娘よ叫んではいけない、失われた星、坊や眠りなさい、雷鳥の歌、オレンジの蕾が花開く、水の精よさようなら、アストゥーリアスの母
ホアキン・ピクサーン(T)、ローサ・トレス=パルド(P)
1933年、生ハム「ハモンセラーノ」で知られるスペインの小都市テルエルで生まれたガルシア・アブリルはマドリッドで学び、協奏曲、管弦楽曲など多くの作品を作曲、現代スペインを代表する大作曲家となっています。この歌曲集では同じくスペインの一都市アストゥーリアスの民族音楽を元に、その特徴的な地形(複雑な海岸線、聳え立つ険しい山地)を音楽によって描くことに成功しています。しかしながらアストゥーリアス語と訊くと、何だか難しそうなイメージを抱いてしまうかもしれませんが、ここで聴ける歌はどれも人懐こくて親しみ易いものばかり。聴いたら誰もが好きになってしまうに違いありません。
NAXOS-8.572036
シューベルト:ドイツ語歌曲集第31集/疾風怒濤期の詩人たち
シューベルト:古いスコットランドのバラード「エドワード」D.923(第2版)、真夜中にD.464、義務と愛D.465、クローエに寄すD.462、婚礼の歌D.463、万霊節の日のための連祷D.343、真珠D.466、オルフェウスの歌D.474、ハガールの嘆きD.5、私のクラヴィアに寄せてD.342、ある兵士に寄せる挽歌D.454、朝焼けに寄せるリラD.273、ロルマ(第1作)D.327、歌「そんなにも快く」D.284、死に寄せてD.518、ますD.550(第4版)m
ツムシュテーク(1760-1802):ハガールの嘆き
カロリーネ・メルツァー(S)、コンスタンティン・ヴォルフ(バス=バリトン)、ウルリヒ・アイゼンロール(P)
1767年からおよそ20年続いた「疾風怒濤」の時代は文学史上重要な時期とされ、理性に対する感情の優越を主張し、それまでの古典的な形式からロマン派へと続く、強い感情を持ち合わせた作品が多く生まれたことでも知られています。文学ではシラーやゲーテ、音楽では中期のハイドンがこの時期に活躍、それぞれ個性的な作品を書いています。ここに収められたのは、その時期に書かれた詩にシューベルト(1797-1828)が作曲した歌曲です。中でも興味深いのはバラード「エドワード(エドヴァルト)」。第3稿の決定稿と違い、第2稿では最後まで母と息子が一緒に歌うことはありません。母を歌うメルツァーの恨み節も聴きもの。心が芯まで冷える思いを味わうことができるでしょう。
NAXOS-8.570719
マクミラン:十字架上の最後の七つの言葉
十字架上の最後の七つの言葉、キリストは勝利し給う、誰もあなたを罰した人はいなかった、ここに身を隠し(合唱版)
グレアム・ロス(指)ドミトリー・アンサンブル、
☆2009年に50歳の誕生日を迎えるイギリスの作曲家、マクミランの1993年から2005年までの合唱作品を集めた記念すべき1枚です。アルバムの中核を成すのが、名作「十字架上の七つの言葉」です。BBCテレビの依嘱によって書かれたこの作品は4つの福音書の言葉からインスピレーションを受け、以降、様々な形として彼の他の作品にも影響を及ぼしています。美しく穏やかで抑制された合唱の響きを断ち切る荒々しい管弦楽、印象的なヴァイオリン・ソロなど、聴き手は一瞬足りとも緊張の糸を切るわけにはいきません。「私の音楽を、若き優れたドミトリー・アンサンブルの演奏で聴くのはとてもぞくぞくします。とりわけ指揮者グレアム・ロスは刺激的です。」と作曲家に言わしめた名演でどうぞ。
NAXOS-8.572031
ペンデレツキ:ウトレーニャ
ウトレーニャ(朝課)<第1部キリストの埋葬/第2部キリストの復活>
イヴォナ・ホッサ(S)、アグニエツカ・レーリス(Ms)、ピョートル・クシェヴィチ(T)、ピョートル・ノヴァツキ(Bs)、ゲンナジー・ベズベンコフ(Bs)、アントニ・ヴィト(指)ワルシャワ少年cho、ワルシャワPO
1962年に発表された「スターバト・マーテル」、そして1963年の「ルカ受難曲」に連なるペンデレツキ(1933-)の宗教的合唱作品である「ウトレーニャ」の登場です。始めてこの曲を聴いた人は、地の底から響くような合唱に身震いすることでしょう。しかし用いられた詩は、ロシア正教の早朝礼拝の典礼文だというから驚きです。(この曲を朝から聴くのは少々勇気がいることでしょう)第1部(名指揮者オーマンディに捧げられた)でキリストの埋葬を描き、第2部ではその復活を描いています。衝撃的な大音量に圧倒される部分も多いのですが根底を貫いているのは静かな神への祈り。聴き終わった時の脱力感がたまりません。

NAXOSヒストリカル 6月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.111004
フルトヴェングラー初期録音集第3集
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲/第3幕間奏曲、ウェーバー(ベルリオーズ編):舞踏への招待、メンデルスゾーン:真夏の夜の夢序曲、序曲「フィンガルの洞窟」、ベルリオーズ:ファウストの劫罰〜ラコッツィ行進曲、
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」*〜スケルツォ/夜想曲/結婚行進曲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)、エーリッヒ・クライバー(指)、BPO
フルトヴェングラーの初期録音集第3集は、ベートーヴェン、ブラームスからブルックナー、ワーグナーへの橋渡しと言える、初期ロマン派の作品集です。ウェーバーの「魔弾の射手」序曲と間奏曲での渦巻く興奮、「舞踏への招待」での華麗で重厚なワルツの部分、そしてベルリオーズでは「ラコッツィ行進曲」での快活でぞくぞくするような躍動感など、フルトヴェングラーでないと造り出せない瞬間に満ちています。
NAXOS-8.111352
リヒテル/初期録音集第1集(1948-1956)
シューベルト:楽興の時第1番ハ長調Op.94D.780、即興曲第2番変ホ長調Op.90D.899、即興曲第2番Op.142D.935、
ショパン:練習曲ホ短調Op.25-5、
シューマン:幻想小曲集Op.12(抜粋)、フモレスケ変ロ長調Op.20
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
20世紀の最も偉大なるピアニストの一人、スヴャトスラフ・リヒテルの偉業は今更ここで語る必要もないでしょう。彼の驚くほどの演奏技術、そしてバッハからショスタコーヴィチまでの堅固な解釈、そしてカリスマ性。これらを持って全ての聴衆を魅了した彼の最も初期の演奏がここに収録されています。中でも1948年に録音された幻想小曲集の抜粋は、オリジナルの78回転盤のリリース以来、初の復刻となります。

NAXOS 5月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.572051
シューベルト:管弦楽版「死と乙女」
弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810「死と乙女」(アンディー・シュタイン編曲管弦楽版)/交響曲第8番ロ「未完成」(ブライアン・ニューボールドによる4楽章版)
ジョアン・ファレッタ(指)バッファローPO/
「死と乙女」の編曲版と言えばマーラーのものがよく知られていますが、あちらは弦楽合奏版。こちらは、4本のホルン、2本のトランペット、およびティンパニーまでを用いた大規模な編成で再構築されています。従来の形で慣れている人にはかなり違和感を与えるでしょう。しかしシュタインは「この素晴らしい室内楽から新しい交響曲を形成しようと試みた」と語ります。確かに聴き込むうちにこれが本来の姿に違いないと思えてくるではありませんか。未完成交響曲にはシューベルト(1797-1828)の手帳に書かれていた断片をもとにしたスケルツォと、ロザムンデのための音楽の断片を用いた終楽章が付け加えられています。これが真の形だ!と信じるのは聴き手の自由に任されています。
NAXOS-8.570828
フランツ・シュミット:交響曲第1番&ノートルダムより
交響曲第1番ホ長調/歌劇「ノートルダム」第1幕の管弦楽曲
ヴァシリー・シナイスキ(指)マルメSO
ウィーン音楽院でブルックナーに学んだフランツ・シュミット(1874-1939)(シェーンベルクと同じ年生まれ)は、晩年にこそ思索的な音楽を書いたとはいえ、終生ロマン派への憧憬を隠すことはありませんでした。ここで聴ける第1番の交響曲の何と美しいこと!「洗練されたブルックナー、喜び溢れるブラームス」と言った感じでしょうか。歌劇「ノートルダム」はユーゴーの小説に基づいた作品で、ノートルダム広場のせむし男の悲劇を描いています。
NAXOS-8.570758
バヨラス:交響的音楽集
シンフォニー・ディプティック(1984/1993)/ヴァイオリン協奏曲〜ライムンダス・カティリウスに捧ぐ(1998/2001)/エクソダスT〜母の思い出に(1991/1994)
ルネス・マタイティテ(Vn)、ギンタラス・リンケヴィチウス(指)リトアニア国立SO
常に民族音楽と現代音楽の融合を図るリトアニアの作曲家、バヨラス(1934-)の作品集です。このアルバムに収録されている3つの作品は、どれも個性的で独特の妖しげな雰囲気を持っています。自作のオペラ「神の子羊」からテーマを転用した「シンフォニー・ディプティック」は管楽器を多用した力強い作品。ワーグナーの楽劇からの引用も聞こえてきます。ロマンティックなヴァイオリン協奏曲ではリトアニアの歌が引用されます。そして、バヨラスの母を偲んで書かれた「エクソダスT」は打楽器の多彩な響きが印象的な作品。1994年に一度上演されるも、2004年に曲の形を変更し再演。斬新な響きで聴衆を魅了したことで知られます。
NAXOS-8.570929
マルトゥッチ:管弦楽作品全集第1集
交響曲第1番ニ短調Op.75/ジーガOp.61-3(管弦楽編)/カンツォネッタOp.65-2(管弦楽編)/アンダンテOp.69-2(チェロと管弦楽編)/ノットゥルノOp.70-1(管弦楽編)
アンドレア・ノフェリーニ(Vc)、フランチェスコ・ラ・ヴェッキア(指)ローマSO
名ピアニストで(指)者、そして19世紀後半の最も主要なイタリアの作曲家であるマルトゥッチ(1856-1909)は、当時の「オペラ万能主義」から脱却を試みた最初の一人です。(指)者としての彼は、「トリスタンとイゾルデ」のイタリア初演を(指)しているのですが、作曲家としての彼はあえてオペラを作曲することはせず、純粋器楽音楽の復興を目指し、交響曲や協奏曲、室内楽曲を数多く作曲しました。この交響曲第1番は、ちょっと聴くとまるでブラームスのような、分厚い響きと熱いうねりを帯びた大作です。まるで歌曲のような4曲の小品がまた絶品です。
NAXOS-8.572082
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」
ヴァシリー・ペトレンコ(指)ロイヤル・リヴァプールPO
ショスタコーヴィチの交響曲第11番は、1905年の「血の日曜日事件」を題材とした切れ目なく演奏される4つの楽章からなる作品です。映画音楽を得意とするショスタコーヴィチ(1906-1975)の面目躍如と言った曲で、4本のホルン、多くの打楽器、チェレスタ、ハープなど大編成のオーケストラを用いて阿鼻叫喚の地獄絵図を描いています。革命歌や自作の合唱曲からの引用も多く極めて政治色の強い作品であるために、ソ連崩壊後までは正しく評価されていなかったと言われています。ペトレンコの演奏は悲惨さを直接描くというよりも、この曲に冷徹な眼差しを注ぎ、極めて客観的に演奏することで却って悲劇的な雰囲気を醸し出すことに成功したと言えるのではないでしょうか。
NAXOS-8.559610
ブライト・シェン:赤い絹の踊り、不死鳥他
赤い絹の踊り(1999)/チベットのスウィング(2002)/不死鳥(2004)/フ'ウン(引き裂かれた):1966-1976の記憶に(1988)
ブライト・シェン(P)、シャナ・ブレイク・ヒル(S)、ジェラード・シュワルツ(指)シアトルSO
☆既にリリースされた「春の夢」(NAXOS-8.570601)や「中国の夢」(NAXOS-8.555866)で、その熱に浮かされたような特異な世界の片鱗を垣間見せてくれたブライト・シェン(1955-)。彼の音楽にはいつでも東洋的なものと西洋的なものが奇妙に混在し、それこそが無限の可能性を秘めた何かを感じさせてくれるのです。トラック1の「赤い絹の踊り」は彼の特徴を端的に示した作品で、喧噪と静寂が入り混じった刺激的な音で溢れかえっています。トラック3の「不死鳥」はシアトルSOとデンマーク国立SOの共同依嘱作品で、時や文化、場所など全てを超越した希望の象徴として書かれた作品です。
NAXOS-8.570440
リース:ピアノ協奏曲集第3集
ピアノ協奏曲イ短調Op.132「イングランドでのお別れコンサート」/「ルール・ブリタニア」による大変奏曲/序奏と華麗なる変奏曲Op.170
クリストファー・ヒンターフーバー(P)/ウーヴェ・グロット(指)ロイヤル・リヴァプールPO
現在ではすっかり忘れ去られてしまった感のあるリース(1784-1838)の作品ですが、彼が存命だった時代では「作曲家&ピアニスト」として驚くほどの人気があったのです。彼の師であったベートーヴェンとは違い、リースはその生涯の終り近くまでヨーロッパ全土で名手としての知名度を欲しいままにしていました。このアルバムに収録された「ピアノ協奏曲」は1823年に作曲された彼の第7番目の協奏曲です。1813年からロンドンに住んでいた彼が故郷へ帰るにあたってのステージからの引退表明であり、その前に書かれた「『ルール・ブリタニア』による大変奏曲」と、Op.170の変奏曲もイングランドへのオマージュとなっています。ヒンターフーバーの輝くような美音にも注目してください。
NAXOS-8.572252(2CD)
カステルヌオーヴォ=テデスコ:ゴヤによる24の狂詩曲
ゾーラン・ドゥキッチ(G)
超自然的なもの、および人間ではないもの、などの奇怪な登場人物をエッチングしたゴヤの「ロス・カプリチョス」は西洋芸術の中でも最も影響力のある画集の一つです。この絵に刺激を受けたテデスコ(1895-1968)が書いたこの曲集も18世紀の苦痛に満ちたスペインへの風刺画を見事に音にしています。演奏するのは期待の若手ドゥキッチ。
NAXOS-8.570284
ダウランド:リュート音楽集第4集
エリザベス女王のガイヤルド/女王のガイヤルドP.97/ダウランドの最初のガイヤルド/ジョン・ダウランドのガイヤルドP.21/嘆きP.60/蛙のガイヤルド/アロエ/ウォルシンガムのガイヤルド/ウォルシンガム/クラント/ガイヤルドP.27/もう一度帰っておいでやさしい恋人よ(ナイジェル・ノースによる新ヴァージョン)P.60/ジョン・スーチ卿のガイヤルド/14.わが窓辺から去れ/目覚めよやさしい恋人よP.24/16.目覚めよ、やさしい恋人よ(ナイジェル・ノースによる新ヴァージョン)/17.もしもある日/18.ガイヤルドP.35/19.ウィロビー卿の歓迎/20.ガイヤルド:彼女は許してくれるだろうか/21.こまどり/22.運命はわが敵/23.別れの辛さ/24.ガイヤルドP.20/25.デンマーク王のガイヤルド
ナイジェル・ノース(Lute)
シェイクスピアと同時代を生きた天才ダウランド(1563-1626)のリュート作品集です。彼は自分の音楽を何度も改訂したため、いくつもの曲集に同じ作品が散見されます。それはリュート自体が「発展途上」の楽器であったせいもあるのでしょう。このアルバムでは演奏者のノース自身が編曲した作品も含まれていて、あの有名な「もう一度帰っておいで、やさしい恋人よ」もまた新たな喜びを持って聴くことができます。目を閉じればそこに400年前の雅な世界が広がります。
NAXOS-8.570370
トゥリーナ:ピアノ作品集第5集
スペインの物語第1集Op.20(1918)/スペインの物語第2集Op.47(1928)/古いスペインの記憶Op.48(1929)/シルエットOp.70(1931)
ホルディ・マソ(P)
マドリードで生まれ、パリでダンディに師事し、アルベニスやファリャと交流を深めスペイン国民楽派の創造に取り組んだトゥリーナ(1882-1949)。1914年に帰国してからはロマン派と印象主義の良いところを取り入れた独自のスペイン音楽を発表し、高い評価を得ています。ここに収録された「スペインの物語」はトゥリーナ自身が「特定の場所から喚起される特定の物語を思い起こさせる」ように書いたと語る作品集。その思いは他のどの曲にも見られるもので、どれを聴いてもスペインの乾いた風を感じさせます。シリーズを一貫して演奏しているマソは、ここでも自信漲る解釈を聴かせてくれます。
NAXOS-8.570563
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲TWV40:14-25
幻想曲第1番変ロ長調/幻想曲第2番ト短調/幻想曲第3番へ短調/幻想曲第4番ニ長調/幻想曲第5番イ長調/幻想曲第6番ホ短調/幻想曲第7番変ホ長調/幻想曲第8番ホ長調/幻想曲第9番ロ短調/幻想曲第10番ニ長調/幻想曲第11番ヘ長調/幻想曲第12番イ短調
アウグスティン・ヘイドリッヒ(Vn)
テレマン(1681-1767)のこの無伴奏作品は、恐らくアマチュアか学生のために書かれたものらしく、J.S.バッハの作品に比べると技巧的には比較的容易で、恐ろしい程の重音や低音などは要求されていません。にも関わらず、聴き手には存分な満足感を与える素晴らしい作品です。自由な楽想の展開、そして飛翔するメロディは何度聴いても飽きることがありません。演奏するのは、期待の若手ヘイドリッヒ。以前リリースのハイドンの協奏曲(NAXOS-8.570483)でも目の覚めるような秀演を聴かせた逸材です。
NAXOS-8.570718
チマローザ:ピアノ・ソナタ集第1集
ピアノ・ソナタR.1-R.18(1-3.変ロ長調R.1/イ長調R.2/ニ長調R.3/ハ長調R.4/ニ長調R.5/ト長調R.6/ヘ長調R.7/イ長調R.8/ト短調R.9/ト短調R.10/変ロ長調「ペルフィディア」R.11/ハ短調R.12/イ長調R.13/ト長調R.14/イ長調R.15/ヘ長調R.16/変ホ長調R.17/イ長調R.18)
ヴィクトル・サンジョルジョ(P)☆18世紀後半のオペラ作曲家として知られるチマローザ(1749-1801)の知られざる鍵盤作品集です。およそ30年の間に65を超えるオペラを作曲するかたわら、これらのソナタに手を染めていたようですが、彼が何のために器楽曲を作曲したのかは不明です。1曲のソナタはどれも3〜5分程度の短いもので、スカルラッティの形式によく似ていますが、やはり時代のせいもあってか驚くほど表現豊かな楽想に満ちています。とりわけ速い楽章での流麗なメロディは目を見張るばかりの美しさです。
NAXOS-8.570587
F.カルッリ&G.カルッリ:ギターとピアノのための作品全集第1集
ベートーヴェン(F.カルッリ編):モーツァルトの「魔笛」の「娘か女か」の主題による変奏曲Op.169/
F&G.カルッリ:ロッシーニの主題による二重奏曲Op.233/協奏的大二重奏曲イ長調Op.65
F.カルッリ:夜想曲ト長調Op.127/F&G.カルッリ:二重奏曲ニ長調Op.134/
F.カルッリ:ロッシーニの歌劇「泥棒かささぎ」序曲/ロッシーニの歌劇「アルミーダ」序曲/ロッシーニの歌劇「セビリヤの理髪師」序曲
フランツ・ハラス(G)/デボラ・ハラス(P)
ナポリ生まれのフェルディナント・カルッリ(1770-1841)は最初チェロを学びましたが、20歳の時にギターと出会い、それ以降の人生をギターの研究と進歩のために捧げた人です。彼が生み出したギター奏法は現在でも受け継がれ、多くの学習者がその恩恵に与っているのです。彼は400を超えるギター曲を書きましたが、現在ではほとんどが散逸してしまい現存するのは僅かです。彼の息子グスタボ(1801-1876)も才能あるギタリストで、教師としても大成しました。第1集では、ロッシーニやベートーヴェンの編曲を中心に収録、まさに驚くべき曲の宝庫です。
NAXOS-8.660215
ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」、歌曲集「シェエラザード」
子ども…ジュリー・ブーリアンヌ(Ms)/ママ/トンボ/リス…ジェネヴィエーヴ・デプレ(Ms)/湯呑茶碗/羊飼い/雌猫…カーステン・ガンログソン(Ms)/ティー・ポット/小さな老人/雨蛙…フィリップ・カスタニエ(T)/大時計/雄猫…イアン・グリーンロウ(Br)/安楽椅子/木…ケヴィン・ショート(B-Br)/お姫さま/こうもり…アガーテ・マーテル(S)/火/ウグイス…カサンドレ・プレヴォー(S)/羊飼いの娘/フクロウ…ジュリー・コックス(S)/シカゴSOchoのメンバー/チャタヌガ少年cho/ナッシュビル交響楽団choのメンバー/アラステア・ウィリス(指)ナッシュビルSO
ジュリー・ブーリアンヌ(Ms)*
登場人物は子どもと母親のみ。あとは全て動物と家具、茶碗に時計・・・。こんな荒唐無稽なお話がラヴェルの色彩的な音楽に乗って歌われる時、人々は夢見るような楽しい気分を味わうことができるのです。45分間の楽しいひと時をさあどうぞ。おまけは異国情緒たっぷりの歌曲集「シェエラザード」。夢心地な心を遠い国まで運んでくれます。
NAXOS-8.669020(2CD)
ハーゲン(1961-):歌劇「シャイニング・ブロウ」
フランク・ロイド・ライト…ロバート・オルス(Br)/ママー・チェニー…ブレンダ・ハリス(S)/ルイス・サリヴァン…ロバート・フランケンベリー(T)/エドウィン・チェニー…マシュー・クラン(B-Br)/キャサリン・ライト…エレーヌ・ヴァルディ(Ms)/メイド/街の女3…ジルダ・リヨンス(S)/ジョアン・ファレッタ(指)バッファローPO&cho
近代建築の三大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトと言えば、わが国でも帝国ホテル新館の設計者として知られています。シカゴの大建築家ルイス・サリヴァンの弟子として頭角を現し、独立後は数多くの建物を設計、草原様式の作品で知られるようになるのです。私生活では夫人と6人の子どもがいたにも関わらず、施工主の妻と深い関係に陥り、そのせいで活動停止を余儀なくされてしまうなどスキャンダラスな面も持っていました。このオペラは、ロイドがサリヴァンから独立した1903年から、全てを捨てて一緒になった愛人チェニーを悲劇の火災で失うまでの波乱に満ちた10年間を描いています。発狂した使用人によって燃やされた家の跡から見つけた上着のポケットに入っていたチェニーの翻訳によって彼は家と自分自身の再建を誓うのです。
NAXOS-8.559604
グレイ(1967-):エネミー・スレイヤー〜ナバホのオラトリオ
スコット・ヘンドリックス(Br)、マイケル・クリスティ(指)フェニックスSO…1-5&cho
この作品は、ナバホの先住民族(インディアン)たちの伝承物語からインスパイアされて書かれたものです。民衆を脅かす怪物を退治した双子の英雄たちの苦悩、そしてそれを癒すための儀式。それらがリアリティたっぷりの筆致で描かれていきます。演奏にはオーケストラと140人のcho、バリトン独唱者を必要とし、同時に12×21フィートの巨大スクリーンでサウスウエストの美しい景観写真を映すという大掛りな仕掛けも動員。聴衆の感動の涙を誘ったことは言うまでもありません。堂々たるバリトンの朗唱は広い草原を駆け巡るかのようです。
NAXOS-8.570950
A.スカルラッティ:冥界からのエウリディーチェ他
カンタータ「冥界からのエウリディーチェ」/チェロ・ソナタ第2番ハ短調/ハープシコードのためのトッカータイ長調/永遠なる聖処女の嘆き1-6
アルス・リリカ・ヒューストン
アンサンブル「アルス・リリカ」のNAXOSデビュー盤です。2曲の世界初録音を含むこのスカルラッティ(1660-1725)の作品集はファンにとってまたとない贈り物となることでしょう。「冥界からのエウリディーチェ」は最も素晴らしいソロ・カンタータの一つで、通奏低音の伴奏に乗ってソプラノが自由な装飾を伴う美しいアリアを歌います。絶望から希望まで幅広い感情を表現した見事な歌唱に惚れぼれすること間違いありません。もう一つの「永遠なる聖処女の嘆き」は彼の2つだけ残存するラテン語のオラトリオの一つ。完結でわかりやすいメロディが魅力です。2曲の器楽曲がこれまた絶品です。
NAXOS-8.506019(6CD)
ハイドン:協奏曲全集
アウグスティン・ハーデリッヒ(vn)/ドミトリ・ババノフ(hr)/ハラルド・ヘーレン(ハープシコード/フォルテピアノ)/アリアドネ・ダスカラキス(vn)/ユルゲン・シュースター(tp)/マリア・クリーゲル(vc)/セバスティアン・クナウアー(p)/ハラルド・ヘーレン(org)/ケティル・ハウサンド(ハープシコード)/ダニエル・ロテルト&フィリップ・シュペートリンク(リコーダー)/ブノワ・フロマンジェ&インゴ・ネルケン(fl)/クリスティアン・ホンメル(ob)/ケルンCO/ヘルムート・ミュラー=ブリュール(指)
NAXOS-8.507008(7CD)
ハイドン:オラトリオ集(7枚組)
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)/ゾフィー・カートホイザー(S)/アン・ハーレンベルグ(A)/アンドレス・J・ダーリン(T)/ニコライ・ボルチェフ(B)/スンハエ・イム(S)/ヤン・コボウ(T)/ハンノ・ミュラー=ブラハマン(B)/クリスティーネ・ヴェーラー(A)/シビラ・ルーベンス(S)/アンドレアス・カラシアク(T)/シュテファン・マクロード(B)/ヴォーカル・アンサンブル・ケルン(マックス・シオレック合唱(指))/アンドレアス・シュペリング(指)/カペラ・アウグスティーナ/ゲヴァントハウス室内cho/ライプツィヒCO/モーテン・シュルト=イェンセン(指)

NAXOS・ヒストリカル 5月新譜

1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.110119(2CD)
ヴェルディ:歌劇「シモン・ボッカネグラ」
ティト・ゴッビ(Br)、ボリス・クリストフ(Bs)、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、ジュセッペ・カンポーラ(T)、ワルター・モナケシ(Br)、パオロ・ダーリ(T)、ガブリエーレ・サンティーニ(指)ローマ歌劇場O&cho
録音:1957年9月25-30日,11月1日ローマ歌劇場
14世紀の忠誠と反逆の物語。台本は多少強引ではありますが、愛と政治を巡っての激しいドラマ展開はヴェルディ(1813-1901)ならではの世界です。指導者として、親として、敵を許しながら死に赴く主人公の感動的な姿、そして運命に翻弄される周囲の人々。これぞまさに男たちのロマンです。
NAXOS-8.111329(2CD)
J.シュトラウス:喜歌劇「ジプシー男爵」、ボーナス・トラック〜ジプシー男爵の歴史的録音集[哀しくも誠実な…気をつけて*/彼は男爵/家の子、これは不思議な出来事]
バリンカイ…ニコライ・ゲッダ(T)/ザッフィ…エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)/ジュパン…エーリッヒ・クンツ(Br)/アルゼーナ…エリカ・ケート(S)/ツィプラ…ゲルトルーデ・ブルクシュターラー=シュスター(C-A)/ミラベラ…モニカ・シンクレア(C-A)/ホモナイ…ヘルマン・プライ(Br)/オットー・アッカーマン(指)フィルハーモニアO&cho、
エリザベート・レートベルク(S)*、フリーダー・ヴァイスマンベルリン国立歌劇場O*、
ロッテ・レーマン(A)#リヒャルト・タウバー(T)/フリーダー・ヴァイスマン(指)ベルリン国立歌劇場O&cho#
録音:1954年5月18-21,26,28,31日,9月25日、1930年5月21日ベルリン*、1928年12月17日ベルリン#
舞台の中に風刺やジョークがふんだんに盛り込まれるオペレッタは、どうしても他国の上演が難しく、この「ジプシー男爵」も1964年にサドラー・ウェールズ劇場での成功を収める以前には全くヒットしなかった演目です。しかしこの録音は1954年のロンドンで当時の名歌手たちを総動員して成されたもので、ゲッダ、クンツらの名唱がたっぷりと楽しめます。ザッフィを歌うシュヴァルツコップの艶のある声もたまりません。ボーナストラックは1930年以前の歴史的録音。まさに佳き時代の甘き歌声です。
NAXOS-8.111331
グレート・コンダクター・シリーズ/ターリヒ
ドヴォルザーク:スラブ舞曲Op.46/Op.72、序曲「謝肉祭」*
ヴァーツラフ・ターリヒ(指)チェコPO
録音:1935年11月27&28*、ロンドンEMIアビーロード・第1スタジオ
ターリヒのレパートリーのほとんどは、いわゆる「お国もの」。なかでも彼が育て上げたチェコ・フィルによるドヴォルザークの数々の名演は今でも最高のものとされています。このスラヴ舞曲と序曲の録音は1935年。彼の経歴の頂点の時期の溌剌たる演奏です。若干ゆったり目のテンポを取り、明朗で堂々たる素晴らしいスラブ舞曲。「謝肉祭」の第2主題での美しい弦のポルタメントなど聴きどころは枚挙に暇がありません。今回の復刻は、原盤の音の欠落をいくつかの複製から持ち寄り補うことにより、理想の形でお聴きいただけます。
NAXOS-8.112020
グレート・ピアニスト・シリーズ/ラフマニノフ・ソロ録音集第1集/ビクター録音集
ショパン:バラード第3番Op.47/夜想曲変ホ長調Op.9-2/ワルツ嬰ハ短調Op.64-2/ワルツ変イ長調Op.64-3/ワルツホ短調遺作/ピアノソナタ第2番変ロ短調Op.35「葬送行進曲」
シューマン:謝肉祭Op.9/スペインの歌遊びOp.74-10「密輸入者」(タウジヒ編)
ショパン(リスト編):ポーランドの歌よりS480/R145
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
録音:1925-1942年
雄大なピアノ協奏曲などのイメージからすると、ラフマニノフはさぞバリバリピアノを弾いていたに違いない・・・と思ってしまいがちですが、このような録音を聴くと、実は彼はとてもナイーヴでロマンティックな演奏をしていた事がよくわかります(もちろんテクニックは恐ろしいほどに正確で寸分の狂いもありません)。例えば、あの有名な夜想曲を聴いてみてください。絶妙なテンポの揺れとカンタービレ。これこそ「心からの黄金の響きの秘密を持っている」とA.ルービンシュタインに言わしめた名演です。

NAXOS 4月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.559378
ジョーンズ:交響曲第3番「パロ・デュロ・キャニオン」他
テューバと管弦楽のための協奏曲(2005)、交響曲第3番「パロ・デュロ・キャニオン」(1992)
クリストファー・オルカ(Tub)、ジェラード・シュワルツ(指)シアトルSO
素晴らしき想像力と鋭敏な感性を備えた音楽家、かつ高度な職人芸、彼の作品はアメリカのレパートリーの核心であるべきです。」と指揮者シュワルツに絶賛されたジョーンズ(1935-)。交響曲第3番は彼自身によると、「深い峡谷を覗き込んだ時の目がくらくらするような魔法の瞬間を捉えたかった」とのこと。パオ・デュロ・キャニオンは「テキサスのグランド・キャニオン」と呼ばれる名勝地。確かに野性的で魅惑的な音楽です。テューバ協奏曲はソリスト、シアトル響首席テューバ奏者オルカのために作曲されたもので、オルカ自身もこの曲を大変気に入っていて、凄まじいばかりの熱演を披露してくれています。
NAXOS-8.572109
パッセージ〜吹奏楽のための音楽
シュワントナー(1943-):反動(2004)、グレイ(1949-):パッセージ(2005)、
バセット(1923-):キルスティンのための子守歌(1985)、トゥリン(1947-):ノアのための子守歌(2007)、
ジヴコヴィッチ(1962-):地球の中心からのおとぎ話(2007)
ヨゼフ・アレッシ(Tb)、ベンジャミン・トス(Perc)、グレン・アドシット(指)ハート・スクール・ウィンド・アンサンブル
ハート・スクール・ウィンド・アンサンブルはその卓越した技術と革新的なプログラミングで、現在最も注目を浴びている団体の一つです。今までに11の作品の世界初演を行い、その作曲者はシュワントナー、コルグラス、タワー、ブライト・シェン、他錚々たる顔ぶれです。共演したソリストもトロンボーンのJ.アレッシ、ユーフォニアムのJ.ジャクソンをはじめとした現代最高の奏者たちばかり。今回のアルバムでも、アレッシが驚くほどの名技を披露しています。トスのパーカッションも涙が出るほどスゴイ。
NAXOS-8.572166
ウィルビー:息もつけないハレルヤ、他
息もつけないハレルヤ(2008)、パガニーニ変奏曲(1991)、
邪悪なソネット第4番「もし神が私たちを生き残らせるなら彼の王国は来るでしょうか?」、シラノ、
ブロンテ・ミサ「メモリー」(断章)(2007)、アメイジング・グレイス:交響的変奏(2006)、
ユーフォニアム協奏曲(1995)
フィリップ・ゴールト(Br)、フィリップ・ウィルビー(Org)、ヨーゼフ・クック(Tub)、デイヴィッド・ソーントン(ユーフォニアム)、ニコラス・チャイルズ(指)ブラック・ダイク・バンド
2008年リリースのシンフォニック・ブラスが大好評!(これは演奏も選曲もどちらも秀逸でした)。で、今回のブラック・ダイク・バンドはウィルビー(1949-)の作品集で勝負です。近年のブラスバンドの発展に大きく寄与しているウィルビーですが、実はあまり作品がCD化されていません。こうしてまとめて聴けるだけでも素晴らしいのに、演奏はブラック・ダイク。「パガニーニ変奏曲が聴けるだけでも嬉しいです!」(あるウィルビー好きの声)。
NAXOS-8.559373(2CD)
エイブラハム・リンカーンの肖像
アイヴズ:リンカーン、偉大なる議員よ、パーシケッティ:リンカーンのあいさつ、
ハリス:真夜中のリンカーンの歩み、ベーコン(1898-1990):フォード劇場〜復活祭週間の一瞥、
グールド:リンカーンの伝説、マッケイ:解放者に(リンカーンへの賛辞)、
テュロク
(1929-):アメリカの歌による変奏曲「リンカーンとリバティーの様相」、
コープランド:リンカーンの肖像
バリー・スコット(ナレーション)、シャロン・メイブリー(Ms)、メアリー・キャスリン・ヴァン・オズレイル(Vn)、アンソニー・ラマルキーナ(Vc)、ロジャー・ウィスメイヤー(P)、レナード・スラットキン(指)ナッシュヴィルSO&cho
2009年は「偉大な解放者」エイブラハム・リンカーンの生誕200年にあたります。第16代大統領リンカーンの存在は文学、芸術、音楽の分野において多くの名作を励起させたことでも知られていて、それは彼の理想に基づくものであったり、彼によって霊感を受けた詩人の言葉を使ったものであったりと多岐に渡るものです。このアルバムはスラットキンとナッシュビルSOという最良の表現者を得て、輝かしい功績を存分に讃えたものとなっています。新しい指導者を得たアメリカにふさわしき「マイルストーン」と言えるでしょう。
NAXOS-8.570555
ヤナーチェク:オペラからの管弦楽組曲集第1集
歌劇「イェヌーファ」より組曲(P.ブレイナー編)、歌劇「ブロウチェク氏の旅」より組曲(P.ブレイナー編)
ペーター・ブレイナー(指)ニュージーランドSO、ヴェーサ=マッティ・レッパネン(Vn)
かの小澤征爾もテレビ番組の中で「ヤナーチェク(1854-1928):の音楽ほど面白いものはないです」と語っていたくらい色彩的で豊かな音楽。それをまたNAXOSの名編曲者&名指揮者ブレイナーがうまい具合にまとめたのがこのアルバムです。第1集は「イェヌーファ」と「ブロウチェク氏の旅」からの音楽集。実はこれらの作品、イェヌーファの方は比較的あらすじもわかりやすいのですが、ブロウチェク氏の方は、あまりにも凝った作りのためか却って筋立てが難解になってしまっています。しかしここで聴ける音楽は極めて明快。多用される弦のユニゾンが思いきり雰囲気を高めてくれます。
NAXOS-8.559398
レシュノフ:ヴァイオリン協奏曲他
ヴァイオリン協奏曲、離れた反響、弦楽四重奏曲第1番「パール・ジャーマン」
チャールズ・ウェザビー(Vn)、マーカンド・ザーカー(指)ボルティモアCO、カルペディエムSQ
ニュージャージー生まれの作曲家レシュノフ(1973-)は最近国際的に注目を集めている人です。このアルバムには彼の3つの個性的な作品を収録しています。メインは2007年京都で日本初演され、大好評を博したヴァイオリン協奏曲。ソロを務めるウェザビーはこの曲を献呈されていることもあり、この曲を完全に掌握しています。楽章ごとにメリハリのある曲想を持ち、とりわけ第2楽章と第4楽章のゆっくりとした部分は懐かしささえ覚えるほどの感傷的です。弦楽四重奏曲は、彼の後援者であり大学教師であったジャーマンのために書かれました。「四季」と言う副題を持ち、曲はジャーマンが誕生した1月を祝し「冬」から始められています。
NAXOS-8.570396
バラキレフ:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番嬰へ短調Op.1、ピアノ協奏曲第2番変ホ長調(S.リャプノフ完成版)、
ロシア民謡による大幻想曲
アナスタシア・セイフェトディノーヴァ(P)、ドミトリ・ヤブロンスキー(指)ロシアSO
華麗で技巧的な小品「イスラメイ」で知られるバラキレフ(1837-1910)のピアノ協奏曲は、驚くほどに切なく哀愁を帯びたものでした。2曲とも若い時期の作品で、第1番は18歳、第2番は24歳くらいに書かれたものです。第2番は未完のまま放置され、1909年に作曲を再開するも結局完成されることなく終わった作品です(弟子のリャプノフが完成)。多少のぎこちなさが却って甘酸っぱい青春を感じさせる第1番、アダージョ楽章の切なさと華麗さが際立つ第2番(とりわけクライマックスのそそり立つような和音連打はラフマニノフ、チャイコを超えるかも)、どちらも聴きものです。ロシア民謡による大幻想曲はロシア音楽の普及に多大なる貢献を果たしているはずです。
NAXOS-8.570469
ローデ:ヴァイオリン協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲第7番イ短調Op.9、ヴァイオリン協奏曲第10番変ロ短調Op.19
ヴァイオリン協奏曲第13番嬰へ短調/イ長調遺作
フリーデマン・アイヒホルン(Vn)、ニコラ・パスケ(指)南西ドイツ放送カイザースラウテルンO
ボルドーで調香師の息子として生まれたローデ(1774-1830)は、幼い頃から卓越した音楽の才能を示し、13歳の時にパリへと上京し名ヴァイオリニスト、ヴィオッティの弟子となります。今は、彼の名前はヴァイオリンの練習曲を作曲した人としてのみ知られていますが、実はこんなに美しい協奏曲も書いていました。ローデ自身は演奏の際ポルタメントを多用し、まことに美しい音を奏でていたと言います。ちなみに若き名手、五島龍氏が現在使用しているヴァイオリンは、このローデが愛奏していたストラディヴァリウス「エクス・ピエール・ローデ」(1715年作)です。
NAXOS-8.559363
カーター:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第2番(1959)、弦楽四重奏曲第3番(1971)、弦楽四重奏曲第4番(1986)
パシフィカSQ
100歳の誕生日を迎えて、更なる世界へ飛躍する作曲家エリオット・カーター(1908-)の弦楽四重奏曲全集が完成いたしました。コープランドにも絶賛されたカーターの自由な音楽性を存分に味わい尽くすのに最適なアルバムと言えるでしょう。複雑で多様化した和声、細分化されたリズムと、現代アメリカにおける雑多な要素をくまなく取り込んだモダンな音は聴き手の感性に粗塩をすりこむかのような激しい刺激を与えてくれます。演奏は今作もパシフィカ弦楽四重奏団によるものです。
NAXOS-8.570400
ボッテジーニ:「夢遊病の女」による幻想曲
ベッリーニの歌劇「夢遊病の女」による幻想曲、ホ調のメロディ(感傷的なロマンス)、
アレグロ・カプリチォーゾ嬰へ短調「ショパン風に」、メロディ「ジョヴィネット・インナモラート」、
世界の果てのすべて(原曲:ショパン「エチュード第19番嬰ハ短調Op.25No.7」)、
序奏とガヴォット、瞑想曲(バッハのエアによる)、パイジェッロの「うつろな心」による変奏曲、
海を隔てて、「ロマンス」〜かって去ったところへ、「老いたロビン・グレイ」による変奏曲(ボッテジーニ編)、
レヴェリ、「ヴェニスの謝肉祭」による序奏と変奏曲
トーマス・マーティン(Cb)、アンソニー・ホールステッド(P)、ジャクリン・フゲーレ(S)
かねてより名盤として名高いマーティンのボッテジーニ(1821-1889)作品集の第4集です。このシリーズはASVレーベルよりの移行盤であるため、いくつかの作品はNAXOS録音の8.557042(キャリントン演奏)と聴き比べが可能です。コントラバスの限界に挑むかのようなパッセージを存分にお聴きください。「夢遊病の女」による幻想曲では、さながら丸木橋を渡るかのような極限の高音での勝負が続きます。歌を伴う幾つかの曲での夢幻的な二重唱もため息ものです。※ASVCDDCA1053より移行盤
NAXOS-8.570519
モーツァルト:ピアノ三重奏曲集第2集
ピアノ三重奏曲第4番ホ長調K.542、ピアノ三重奏曲第5番ハ長調K.548、ピアノ三重奏曲第6番ト長調K.564、ピアノ三重奏曲K.442(未完の楽章をM.シュタードラーが補筆)
クングスバッカ・ピアノ三重奏団
ここに収録された3曲のピアノ三重奏曲は1788年に作曲されました。この年には最後の3曲の交響曲も書かれており、まさに円熟期の傑作と呼ぶに相応しい情熱溢れる名作と言えるでしょう。K.442の三重奏曲は未完に終わったものを、彼の没後友人であるシュタッドラーが補筆したものです。もともと1つの作品として書かれたものではなさそうですが、作曲時期はほぼ同じ頃とされています。この第1楽章における中間部の転調の妙はまさに天才の技に他なりません。演奏は第1集と同じ、クングスバッカ・ピアノ三重奏団。第3回メルボルン国際室内楽コンクールの覇者たちです。
NAXOS-8.570550
アイアランド:クラリネットを含む室内楽作品集
クラリネット,チェロ,ピアノのための三重奏曲(S.フォックス編&改作)、
クラリネットとピアノのための幻想ソナタ、クラリネットとピアノのための「聖なる少年」、
クラリネットとフレンチ・ホルンと弦楽四重奏のための六重奏曲
ロバート・プレーン(Cl)、ソフィア・ラーマン(P)、アリス・ニアリー(Vc)、デーヴィッド・パイアット(Hrn)、マッジーニSQ
その作風は終始ロマン派の域を出なかったと言われてしまうイギリスの作曲家アイアランド(1879-1962)。一時期はストラヴィンスキーにも傾倒したほどの進歩的な作風を示した彼ですが、ほどなくイギリス音楽の伝統に立ちかえり、教会音楽の旋法による素朴な作風を確立したのでした。クラリネットを使った作品には彼の良い面が上手く作用しているように思えます。穏やかで懐かしく、時には洒脱なこれらの作品を聴くことはイギリス音楽の愛好家だけでなく、全ての聴き手にとって心温まるひとときとなるでしょう。おなじみ「聖なる少年」のクラリネット版も収録。
NAXOS-8.570792
ブリッジ:ピアノ三重奏曲集
幻想的三重奏曲ハ短調(ピアノ三重奏曲第1番)、ピアノ三重奏曲第2番、
ピアノ三重奏のための9曲の小品第1集、ピアノ三重奏のための9曲の小品第2集、
ピアノ三重奏のための9曲の小品第3集
ジャック・リーベック(Vn)、アレクサンダー・チャウシャン(Vc)、アシュリー・ウェイス(P)
ギリス音楽の開拓者、フランク・ブリッジ(1879-1941)のピアノ三重奏のための作品集です。何と言っても、ここに収録されている3つの作品の作風の違いに驚かされることでしょう。1907年に書かれた第1番のピアノ三重奏曲はあくまでも自由で幻想的。その翌年の「9曲の小品」のまるで古典派の作品を思わせる端正な作風(ブリッジがヴァイオリンを教えていたハンブリー嬢のために書かれた作品)。1928-29年に書かれた第2番のピアノ三重奏曲の印象派的なゆらめきの音楽。
NAXOS-8.570987
ルトスワフスキ他:ヴァイオリン作品集
ルトスワフスキ:レシタティーヴォとアリオーソ、すぐに、シマノフスキ:三部作Op.30、
ルトスワフスキ:パルティータ、ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタJWVII/7
アリアドネ・ダスカラキス(Vn)、ミリ・ヤンポルスキ(P)
東ヨーロッパの激動期を生きた3人の作曲家のヴァイオリン作品を集めた1枚です。第2次大戦後のポーランド作曲界の主要人物トスワフスキ、彼に影響を与えた近代ポーランド音楽の祖の一人、シマノフスキ、そしてモラヴィア国民楽派ヤナーチェク。彼らの作品を丹念に紐解いていけば、西洋音楽のメロディ、和声、リズムがおよそ150年の間にどのように変遷を遂げたのかをつぶさに知ることができるでしょう。
NAXOS-8.572074
トーニ:室内楽作品集
「墓場なき死者」による3つの習作Op.31(1950)、フルート・ソナタOp.35(1953)、
ヴァイオリン・ソナタOp.37(1955)*、ギターとチェロのための小品(1959)*、
フルートとギターのための5つの小品(1975/76)、弦楽三重奏曲(1978/80)、
ピッコロのための2つの前奏曲(1980/81)
ローナ・ウィンザー(S)、エクス・ヌォーヴォ・アンサンブル、アルド・オルヴィエート(P)、、ダニエレ・ルッジエリ(フルート&ピッコロ)、カルロ・ラッツァーリ(Vn)、マリオ・パラディン(Va)、カルロ・テオドーロ(Vc)、ピエロ・ボナグーリ(G)
*=世界初録音。カミッロ・トーニ(1922-1993)は20世紀イタリアの作曲家です。若き頃にはカセッラたちと学び、様々な技法を習得しました。(ピアノはアンフォッシとミケランジェロに学んでいます)しかし彼の作風は後期ロマン派の様式を有し、そこには明らかにシェーンベルクの影響が見て取れます。このアルバムには彼の30年間の仕事が収められていて、彼の愛した詩人や作曲技法を伺い知ることができます。サルトルの詩を用いた「3つの習作」は、歌のメロディはフランス風で全音階的ではなく半音階的。4つの音符の音列を用いて曲を発展させることに力を注いでいるようです。
NAXOS-8.572175
マルティヌー:ピアノ作品全集第5集
ポルカ集1916年H.101、5つのワルツ集H.5
ジョルジョ・コウクル(P)
全て世界初録音。世界中の音楽誌で大絶賛されているコウクルのマルティヌー・ピアノ音楽全集の第5集です。この曲集はマリティヌー(1890-1959)の活躍の初期に書かれた未出版の作品や、新発見の作品を集めた貴重なもので、マルティヌーの音楽の源泉を辿るにふさわしい大変意義のあるディスクとなっています。26歳の時のポルカは平易な技術で書かれた親しみやすいもの。こちらも初期に書かれた(らしい)ワルツは、もう少し複雑な表情を有しています(この頃の彼は作曲と並行してヴァイオリン奏者として活躍を始め、しばしばヨーロッパへ行き、印象派の音楽の影響を受けたりと公私ともに忙しかったようです)。コウクルの演奏はいつものように圧倒的な迫力と情感豊かな響きを備えたものです。
NAXOS-8.570315
ラインベルガー:オルガン作品集第8集
オルガン・ソナタ第19番ト短調Op.193、前奏曲とフーガハ短調JWV16、
オルガン・ソナタ第20番ヘ長調Op.196「平和の祭典」
ヴォルフガンク・リュプサム(Org)
ロマン派のオルガン作曲家ラインベルガー(1839-1901)の代表作である、20曲のオルガン・ソナタの全曲録音がついに完成いたしました。演奏は今回もリュプサムでオルガンも同じフルダ教会のものです。彼の作品は、バッハのような明確な対位法に彩られたものではありませんが、メインとなる旋律を取り巻く旋律の複雑に絡み合う様が何とも魅力的な音楽です。今アルバムは19番と20番を収録。「平和の祭典」と題された第20番は、特定の式典のために書かれたのではなく、いくつかの賛美歌を用いられて作曲されたもの。厳かで平穏な美しい作品です。
NAXOS-8.570723
シマノフスキ:ハルナシェ他
ハルナシェ(3幕のバレエ・パントマイム)Op.55(1923-31)、
マンドラゴラ(パントマイム)Op.43(1920)、ポテムキン王子Op.51(1925)
ヴィエスワフ・オフマン(T)、アレクサンダー・ピンデラク(T)、エヴァ・マルシニク(Ms)、エヴァ・マルチク(Vn)、カジミエルツ・コシュラツ(Vc)、アントニ・ヴィト(指)ワルシャワPO&cho
シマノフスキ(1882-1937)のバレエ音楽「ハルナシェ」は1923年の構想から1931年の完成まで8年の歳月をかけ、1935年に初演された彼の代表作です。タトラ山脈で闊歩するハルナシュと彼が率いる盗賊団が結婚式から花嫁を略奪する物語。この作曲のためにシマノフスキは実際にタトラ山の保養地ザコパネを訪れて、現地の豊富な民謡と踊りを採取したのでした。彼はこの地に強く惹きつけられ1936年まで家を借り住んでいたといいます。3つの情景からなる「マンドラゴラ」は、ポーランド劇場でR.シュトラウスのナクソス島のアリアドネを上演する際のプレテキストとして書かれたものです。
NAXOS-8.570480
シューベルト:ドイツ語歌曲全集第22集〜感傷主義の詩人たち第5集
泉のほとりの若者D.300、秋の夕べD.405、遠く去った人D.350、静かな国へD.403(第1稿)、
静かな国へD.403(第4稿)、漁夫の歌D.351(第1作)、耕す人の歌D.392、漁夫の歌D.562(第2作)、
秋の歌D.502、調和に寄せるD.394、隠遁所(第1作)D.393、秋の夜D.404、ハープとの別れD.406
、隠遁所(第2作)D.563、少年時代の喜びD.455、君の姿D.155、秘められた恋D.922、
春の神D.448、眠りに寄すD.447、よき羊飼いD.449、夜D.358、クローエに寄すD.363、愛の神々D.446
演奏:ヤン・コボウ(T)、ウルリッシ・アイゼンロール(フォルテピアノ)
「感傷主義の詩人たち」のシリーズを締めくくる第6巻です。シューベルト(1797-1828)の時代には、多くの名詩人の詩作が本などの印刷物によって流布していたため、シューベルトも歌の材料に事欠くことがありませんでしたが、このシリーズ約130曲の歌の中には同じ詩を用いて2曲、3曲と書いたものもいくつか見られます。多くは単純な有節歌曲ですが、そこはさすがシューベルト。一見単純に見える曲の中にも微妙な変化を持たせ、まことに美しい作品を作り上げています。今回若々しい歌唱を聴かせるのは名テノール、ヤン・コボウ。素朴なフォルテピアノの音色に溶けあう柔らかい歌声と柔軟な表現力が素晴らしいです。
NAXOS-8.660227(2CD)
J.シュトラウス:歌劇「プリンセス・ニネッタ」
トゥア・エーベルイ(S)、エリン・ロンボ(S)、ヘンリッカ・グレンダール(S)、イェスパー・トウベ(Br)、フレドリク・ストリッド(T)、イェラン・エリアッソン(T)、オーラ・エリアッソン(Br)、エミリオ/ザミュエル・ヤーリック(Br)
☆物語はソレントの海岸沿いの素敵なホテルで始まります。筋立ては、シュトラウスおなじみの「ちょっとした誤解」と「行き違い」。若き恋人同士であるアデルハイドとフェルディナンドと離れた席に座った男爵メルスブルク。そこへイタリア皇太子の未亡人であるニネッタ(ロシア人、若者カリーノとして男装している)が到着します。彼女の凛々しさにそこにいた全ての女性が見とれてしまいます。また2人の客が到着します・・・。

NAXOS・ヒストリカル 4月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.110119(2CD)
ヴェルディ:歌劇「シモン・ボッカネグラ」
ティト・ゴッビ(Br)、ボリス・クリストフ(Bs)、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、ジュセッペ・カンポーラ(T)、ワルター・モナケシ(Br)、パオロ・ダーリ(T)、ガブリエーレ・サンティーニ(指)ローマ歌劇場O&cho
録音:1957年9月25-30日,11月1日ローマ歌劇場
14世紀の忠誠と反逆の物語。台本は多少強引ではありますが、愛と政治を巡っての激しいドラマ展開はヴェルディ(1813-1901)ならではの世界です。指導者として、親として、敵を許しながら死に赴く主人公の感動的な姿、そして運命に翻弄される周囲の人々。これぞまさに男たちのロマンです。
NAXOS-8.111256
エルガー:自作自演集
交響曲第1番、交響的習作「ファルスタッフ」Op.68
エドゥワルド・エルガー(指)LSO
録音:1931年11月11-12日、1932年2月4日ロンドンEMIアビーロード第1スタジオ
1908年、大指揮者ハンス・リヒターによって初演されたこの交響曲は、初演時大変な反響を呼び、1年間で100回あまりも再演されました。リヒターはこの曲を「現代最高の交響曲」と称しています。もう一つの作品「ファルスタッフ」は、シェークスピアの戯曲の心理的な洞察を巧妙に音にしたものです。指揮者としても活躍したエルガー(1857-1934)の演奏はこれらの曲の最良の解釈を示すものです。
NAXOS-8.112012
コルトー〜HMV録音集
ウェーバー:ピアノソナタ第2番変イ長調Op.39、シューベルト:レントラーD790Op.171、
リスト:ピアノ・ソナタロ短調S.178、リスト:伝説第2番S175/R17、
リスト:演奏会用練習曲第2番「軽やかに」S144、
シューベルト(コルトー編):万霊節の日のための連祷、ブラームス(コルトー編):子守歌Op.49-4
アルフレッド・コルトー(P)
録音:1931-1948年
ロマン派の良き流れを汲む大ピアニスト、コルトーのショパン以外のレパートリーをじっくり聴く1枚です。軽やかで流麗なウェーバーのソナタでの喜ばしげに音が戯れる様子、彼のレパートリーとしては珍しいリストのソナタでの思いの他重厚な表現など興味は尽きません。

NAXOS 3月新譜
1CD=、2CD=、3CD=
NAXOS-8.559601
コリリアーノ:サーカス・マキシマス他
交響曲第3番「サーカス・マキシマス」(大編成の吹奏楽のために)、ガゼボ舞曲集(バンドのために)
ジェリー・ジャンキン(指)☆テキサス大学ウィンド・アンサンブル
世界最大のアリーナであった古代ローマの円形競技場では毎日さまざまな競技、闘いが催され、30万 人以上の観客が熱狂したのでした。その催しは日を追うごとにエスカレートし、ある時は鍛え抜かれ た戦士たちの戦いであったり、餓えたライオンと人間の戦いであったりと、血で血を洗う残虐なもの へと進化(?)していったのです。そんな野蛮なショーを大規模なブラス・アンサンブルで再現したのが この作品です。ステージだけでなく会場の至るところに配置された楽器群が一斉に音を吹き鳴らす様 は圧巻の極みです。
NAXOS-8.572050
ストコフスキー:交響的編曲集第2集
バッハ:トッカータとフーガニ短調BWV565/アリオーソBWV1056/目覚めよと呼ぶ声ありBWV645/主イエスキリストわれ汝を呼ぶBWV639/トッカータ、アダージョとフーガハ長調BWV564より「アダージョ」/我がイエスいかばかりの魂の痛みBWV487/神はわが堅き砦BWV80/主よ人の望みの喜びよ/平均律クラヴィア曲集第1集第24番前奏曲ロ短調BWV869/シチリアーノBWV1017
パレストリーナ:キリストよ、われらは御身をあがめ
バード:パヴァーヌとジグ/ラーク:トランペット・ヴォランタリー
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲より「メヌエット」
マッテゾン:ハープシコード組曲第5番ハ短調より「エア」
ハイドン:弦楽四重奏曲ヘ長調より「アンダンテ・カンタービレ」
バッハ:平均律クラヴィア曲集第1集より第2番フーガハ短調BWV847
ホセ・セレブリエール(指)ボーンマスSO
ストコフスキーは、バッハの作品をおよそ40曲、現代の華麗な管弦楽作品へと変身させました。第1 集(8.557883)での多彩な響きで驚いた耳を更に驚愕させるこの第2集には、バッハ以外の作曲家の作 品も収録、オーケストラの芳醇な音色がどっしりと詰まっています。セレブリエールの繰り出す魔術 のような棒さばきはまさに、あの有名な幻想的映画を彷彿させますね。 愛の喜びが一杯に詰まった幸せの歌、これ以上美しいものがあるだろうか?
NAXOS-8.570747
クララ・シューマン:歌曲全集
リュッケルトの詩による3つの歌曲/良き夜/6つの歌曲集Op.13/ユクンデによる6つの歌Op.23/宵の星/海辺にて/彼女の絵姿/民衆の歌/彼らは愛し合っていた(第1稿)/ローレライ/別れのつらさよ/我が星/別れのとき/すみれ/さすらい人/製材所のさすらい人/29.ワルツ
ドロテア・クラクストン(S)/ヒダィエット・ジェディカー(P) ※クララ・シューマンのフォルテ・ピアノを使用
大なるピアニストで作曲家であり、またロベルト・シューマンの妻であり子どもたちの母であった クララ・シューマン(1819-1896)。彼女の書いた多くの作品は結婚前のものでした。なぜなら彼女は「夫 の書いたものにはかなわない」と自らの才能に対して懐疑的だったからです。もちろんロベルトは彼 女に作曲を勧め、書きあげた作品を交換しあったというから何ともステキな愛のやりとりと言うほか ありません。このアルバムは彼女が愛奏したピアノを用いて録音しました。控え目でつつましい音色 が魅力的です。
NAXOS-8.557507
ストラヴィンスキー:交響曲ハ調他
八重奏曲/協奏曲変ホ長調(ダンバートン・オークス)/交響曲ハ調/3楽章の交響曲
20世紀古典アンサンブル、ロバート・クラフト(指)セント・ルークスO、フィルハーモニアO
ハイドン、モーツァルトから続く交響曲という形式を用いつつも、その音色もリズムも全く独自に味付け をこらした「新古典主義」の名曲2曲を中心に収録。戦乱のさなか1938〜40年に書きあげられた「交響 曲ハ調」の機能的な美しさと、1942〜45年に書かれた荒々しいリズムと協奏曲的な面を持つ「3楽章の 交響曲」。その曲想の対比と、計算されつくした構造には思わず舌を巻くほかありません。輝かしい名演 として知られる2枚の録音からの再編集盤です。
※Music Masters、Koch Internationalより移行盤
NAXOS-8.570897
モーツァルト:フリーメイソンのための音楽全集
カンタータ「汝、宇宙の魂に」K.429/アダージョヘ長調K.410/クラリネットとバセットホルンのためのアダージョ変ロ長調K.411/結社員の旅K.468/今日こそ共に、愛する兄弟よK.483/汝ら、われらの新しき指導者よK.484/フリーメイソンの喜びK.471/フリーメイソンのための葬送音楽K.477/カンタータ「無限なる宇宙の創り主を崇敬する汝らが」K.619/アダージョとフーガハ短調K.546/.ヨハネ分団の儀式のための讃歌K.148/フリーメイソンのための小カンタータ「われらが喜びを高らかに告げよ」
ユン=フーン・ヘオ(T)、ロベルト・パーテルノストロ(指)カッセル・シュポア室内O
フリーメイソンのためにモーツァルトが書いた作品を網羅したアルバムです。「秘密結社のための音楽な んて」と、なんとなくぞくぞくした雰囲気が漂いますが、音楽は極めて美しく、怪しさを求める人は肩透 かしを食らうこと間違いありません。自由、平等、博愛をモットーにした団体にふさわしい折り目正しい 曲ばかりです。ちなみに歌劇「魔笛」もフリーメイソンに関係があると言われていますが、なにしろ「秘 密」なので詳しいところはわかりません。
NAXOS-8.572059
フレイタス・ブランコ:管弦楽作品集第2集
交響曲第2番(1926-1955)/ゲーラ・ジュンケイロの読書の後に/人工楽園
アルヴァロ・カッスート(指)アイルランド国立SO
2008年にリリースした第1集(8.570765)が大好評。ポルトガルの知られざる巨匠、フレイタス・ブランコの管弦楽作品集第2 集は、交響曲第2番を中心に収録した1枚です。この曲はグレゴリオ聖歌、ブルックナーのスケルツォ、セザール・フランク、 ドビュッシーなど様々な音楽から影響を受けているようで、異なった要素を絶妙に組み合わせた噛みごたえのある作品と言え るでしょう。R.シュトラウスの交響詩を思わせる「ゲーラ〜」、阿片愛好家の告白から喚起された「人工楽園」、どれもがブラ ンコの最高傑作と言えるでしょう。
NAXOS-8.570328
シューベルト:序曲全集第1集
序曲「ヒュドラウリスになった悪魔」D.4/序曲「鏡の騎士」D.11/序曲ニ長調D.12/序曲ニ長調D.26/序曲「悪魔の別荘」D.84/序曲「4年間の歩哨兵勤務」D.190/序曲「ヴィラ・ベッラのクラウディーネ」D.239/序曲「サラマンカの友人たち」D.326/序曲変ロ長調D.470
クリスティアン・ベンダ(指)プラハ・シンフォニア
歌曲王として知られるシューベルト(1797−1828)ですが、彼がかなり多くのオペラを書いていたことはあまり知られていませ ん。なぜならば、その作品は大抵初演で失敗し、以降誰にも注目されなかったからです。とは言え、このアルバムに収録され た作品のほとんどはシューベルト10代の頃の意欲作であり、まるでベートーヴェンやウェーバーを思わせる躍動的な旋律に 満ちた一連の作品は、そのままにしておくには何とも惜しいものばかりです。新たなシューベルトの魅力に開眼の1枚です。
NAXOS-8.559352
ジャンニーニ:ピアノ協奏曲&交響曲第4番
ピアノ協奏曲/交響曲第4番
ガブリエラ・イムラー(P)、ダニエル・スポールディング(指)ボーンマスSO
名前からわかる通り、イタリア系のアメリカ人作曲家であるジャンニーニ(1903-1966)は、まずヨーロッ パでオペラ作曲家として名を挙げたのち、ニューヨークで作曲家、教師として活躍しました。彼はヨーロ ッパ音楽への永続的な愛を失うことなく常に「美しいものを探究し、聴き手とその瞬間を共有したい」と いう信念を持ち続けていました。ここで聴けるピアノ協奏曲(とりわけ第2楽章)でのロマンテイックさ は、その思いが反映されたものでしょう。かたや強烈な響きを持つ交響曲は、彼のまた違った一面を垣間 見せてくれるものです。
NAXOS-8.570481
ハイドン:2台のリラ・オルガニザータのための協奏曲集〜2つのリコーダー、2つのフルート、フルートとオーボエに編曲
協奏曲ハ長調Hob.VIIh:1(2つのリコーダー、弦楽合奏と2台のホルン)/奏曲ト長調Hob.VIIh:2(フルート、オーボエ、弦楽合奏と2台のホルン)/協奏曲ト長調Hob.VIIh:3(2つのフルート、弦楽合奏と2台のホルン)/協奏曲ヘ長調Hob.VIIh:4(フルート、オーボエ、弦楽合奏と2台のホルン)/協奏曲ヘ長調Hob.VIIh:5(2つのリコーダー、弦楽合奏と2台のホルン)
ダニエル・ロテルト&フィリップ・シュペートリンク(リコーダー)/ブノワ・フロマンジェ&インゴ・ネルケン(Fl)/クリスティアン・ホンメル(Ob)、ヘルムート・ミュラー=ブリュール(指)ケルン室内O
ハーディ・ガーディに似た小型のオルガンである(手で円盤を回してこすり、鍵盤で音程を変える)リラ・オルガニザータのた めに書かれた5つの協奏曲は、この楽器が忘れ去られてしまったため、現在ではソロ・パートを他の楽器に置き換えて演奏す ることがほとんどです。このアルバムではフルートやリコーダー、そしてオーボエによって演奏されていますが、原曲の味わ いを損なうことは全くなく、むしろ新たな魅力を与えていると言っても過言ではないでしょう。
NAXOS-8.570528
シュポア:ヴァイオリン協奏曲第6・8・11番
ヴァイオリン協奏曲第6番ト短調Op.28/ヴァイオリン協奏曲第8番イ短調Op.47「劇唱の形式で」/ヴァイオリン協奏曲第11番ト長調Op.70
シモーネ・ラムスマ(Vn)、パトリック・ガロワ(指)シンフォニア・フィンランディア
モーツァルト、ヴィオッティからベートーヴェンへと続く古典派の様式を一段と発展させ、ロマン派へと繋ぐ音楽を書いたシ ュポアの代表作ともいえるヴァイオリン協奏曲を3曲収録。ヴァイオリンを演奏するのは、2006年のインディアナポリス国際 ヴァイオリン・コンクールで第2位を得た若きオランダのヴァイオリニスト、シモーネ・ラムスマです。彼女の奏でるヴァイ オリンの音色はとても美しくしなやかで、シュポアの曲の持つ明るさにぴったり合った気持ちのよいものです。
NAXOS-8.570601
シェン:春の夢他
ヴァイオリンとオーケストラ、中国の楽器のための「春の夢」/3つの幻想曲<第1番夢の歌/第2番チベットの大気/第3番カザフスタンの愛の歌>/チベット人の踊り<1.前奏曲/2.歌/3.チベット人の踊り>
チョーリャン・リン(Vn)、葉聡(指)シンガポール・チャイニーズ・オーケストラ、アンドレ=ミシェル・シューブ(P)、エリン・スヴォボーダ(Cl)、ブライト・シェン(P)
中国系アメリカ人作曲家、シェンの作品集です。中国やチベット、あるいはカザフスタンの音楽を素材として用いた、まるで 金の糸で織られたような光り輝く音楽は、どこか儚げで夢の中のような響きを持っています。例えば「真夜中のベル」での、 絶妙に組み合わされた懐かしい音色の合間をよぎる不安気な音の塊は、聴き手の背中をぞくぞくさせる何かにほかなりません。 ともあれ、この特徴的な音は、さまざまな文化が行き交うアメリカにおいて絶大なる人気を誇っています。
NAXOS-8.572248
北国の風
アップルバウム(1918-2000):ハイ・スピリッツ〜コンサート・バンドのための短い序曲/コルグラス(1932-):ドリーム・ダンサー/クチャルチク(1953-):会議の要求/クレシャ(1954-):アンサンブル/フリードマン(1922-2005):ローレンシア台地の雰囲気/メシアン:異国の鳥たち
ウォレス・ハラディ(Sax)、シモン・ドッキング(P)、トニー・ゴメス(指)トロント・ウィンド・オーケストラ
20世紀の作曲家たちによる様々なスタイルの吹奏楽作品その他を集めたゴキゲンな1枚です。トロント・ ウィンド・オーケストラの目の覚めるような技にも釘付けになりますが、ソロを担当している奏者たちに も注目です。この分野ではおなじみの作曲家コルグラスの作品で素晴らしいサックスを受け持つのはカナ ダの若き奏者ハラディです。メシアンで鮮烈なピアノを弾いているのはオーストラリアの現代曲を得意と する若手ドッキング。白熱した力がぶつかる時に溢れ出るエネルギーの凄まじさを体験してください。
NAXOS-8.557718(2CD)
ポッパー:チェロ演奏の高等課程への練習曲Op.73
練習曲第1番-20番/練習曲第21番-40番
ドミトリ・ヤブロンスキー(Vc)
リスト、ブラームスと同世代の名チェリスト、ポッパー(1843-1913)をご存知でしょうか?このアルバ ムを手にとって「なんだ、ただの練習曲か・・・」なんて呟いてはいけません。チェロを習得する際 に不可欠な(それも高度な技術)40の曲のなんとも面白いこと。ピアノで言えばハノンの練習曲に近 いものもありますがとにかく聴いてみてください。例えば第2番。冒頭の一瞬は、まさに「バッハの あの曲」です。学習者にはもちろんのこと、静かな夜にしみじみ聴くのもオススメです。なかなかの 逸品です。
NAXOS-8.570743
リース:ピアノ・ソナタとソナチネ集第2集
ソナタハ長調Op.1-1/ソナタイ短調Op.1-2/ソナチネ変ロ長調Op.5-1/ソナチネヘ長調Op.5-2
スーザン・カガン(P)
ご存知、ベートーヴェンの弟子、友人であったフェルディナント・リースの作品集第2集です。彼がソナタを作曲した当時は、 このジャンル自体が大きな転換期を迎えていた頃で、彼はハイドンやベートーヴェンの作品をお手本にしつつも独自の形式を 開発し、その独創性は後のシューベルト、シューマン、そしてショパンさえも予感させるものでした。第2集もスーザン・カ ガンの丁寧な演奏によって、知られざる作品が蘇ります。
NAXOS-8.570766
ロッシーニ:ピアノ作品全集第2集〜老いのいたずら第6巻「すばしこい子どもたちのためのアルバム」(抜粋)
私の朝の健康のための前奏曲/バロック風前奏曲/人よ汝が塵なることを思い出せ/充分な記念品:踊りましょう/ペーザロ人/苦悶のワルツ/わが妻への甘え/舟歌/楽しい汽車の小旅行のおかしな描写/ポルカ=マズルカのできそこない/謝肉祭の埋葬
アレッサンドロ・マランゴーニ(P)
第1集が好評だったロッシーニの秘曲集「老いのいたずら」の第2集です。オペラの筆を折ったのち、日々書きためたロッシーニのいわば「音による随筆集」はどこもかしこも上品で洒落た味わいに満ちています。まるでサティの作品のようなひねったタイトルにも注目。トラック6の「苦悶のワルツ」などは聴いているとなんだか落ち着かない気分になること間違いなし。この曲は何を言いたいのだろう?と考えているだけで楽しい1枚です。
NAXOS-8.570754
シューベルト:フルートとピアノのための音楽
アルペジョーネ・ソナタD.821(フルート編曲:U.グロット)/6つの歌曲(フルート編曲:T.ベーム)<おやすみD.911/菩提樹D.911-5/漁夫の娘D.957-10/セレナーデD.957-4/海辺でD.957-12/鳩の使いD.957-14>/「しぼめる花」による序曲と変奏曲
ウーヴェ・グロット(Fl)/マッテオ・ナポリ(P)
シューベルトの名曲、アルペジョーネ・ソナタは今までにも色々な楽器のためにと姿を変えてきました。もちろんフルートで 奏されることもしばしばです。「しぼめる花」による変奏曲はもともとフルートのために書かれた技巧的な作品で、指揮者でも あり、フルーティストでもあるグロットは申し分ない音楽性でこの作品を聴かせます。楽しいのはT.ベームの編曲による「6 つの歌曲」です。ここでのフルートは、本来のメロディから自由に飛翔した「新たな歌」を高らかに奏でます。感動的です。
NAXOS-8.572235
マルコプーロス:オルフェウスの典礼
オルフェウスの典礼<オリュムポスのオルフェウス/感謝の歌-アポロへの頌歌/オルフェウスの手の中のリラ/ガイア、母なる地球/空への賛歌/海への賛歌/ハイペリオン/黄泉の国のオルフェウス/エウリディーチェは待つ/愛は来た/クーレーテス-コリバントス/バッカスのダンス/オルフェウスと復讐の女神/ピエリアのミューズ/愛の方法に/おお、プュシス-自然への賛歌/運命/寺院のオルフェウス/感謝の歌-エピローグ>
ホセ・ヴァン・ダム(B-Br)/エレナ・ケレッシーディ(S)/フィリップ・シェフィールド(ナレーター)/アリエール・ヴァリボーズ(hp)/マルク・グローウェルス(fl)/エドヴィヒ・アブラス(指)フランダース歌劇場SO・cho
自然環境の復活を求める預言者=音楽家を描くこのオラトリオは、合唱、ソリスト、ナレーター、大オーケストラの他にリュートやリラ、ハープ、ピアノを用いた多彩でわかりやすい音楽が魅力です。このCDの冒頭2分間だけ聴いただけで、あまりにも陽気で特徴的な音楽に心がときめくはずです。名バリトン、ホセ・ファン・ダムの歌唱も、否が応でもこの曲の興奮度を高めてくれます。この曲が1992年に書かれたとは・・・何とも不思議な思いに捉われてしまいます。
NAXOS-8.660231(2CD)
カイザー:歌劇「フレデグンダ」
フレデグンダ…ドラ・パヴリコーヴァ(S)/ガルズインデ…ビアンカ・コシュ(S)/バジーナ…カーチャ・ストゥーバー(S)/キルペリヒ…トミ・ヴェント(Br)/ジギベルト…ミヒャエル・クラネビッター(Br)/ヘルメネギルト…松原友(T)/ランデリヒ…トビアス・ハーク(T)/クリストフ・ハンマー(指)ミュンヘン・ノイエ・ホーフカペレ
大阪出身のバリトン(この公演時にはテノールに転向)、松原友が出演したことで一躍脚光を浴びた、オペラ「フレデグンダ」です。ヘンデル、テレマンと同時代のカイザーは、100を超えるオペラを作曲しましたが、そのほとんどは現在では耳にする機会がありません。しかし当時ではこの「フレデグンダ」は最も知られていた作品でした。1715年に初演されたこの作品は、6世紀のフランク族の王キルペリヒとその情婦フレデグンダの陰謀と策略の物語。熱愛する恋人がいるにも関わらず、王と結婚することにより王妃の座を狙うフレデグンダ。はたして彼女の運命は?
NAXOS-8.559375
ホイビー:ポケット・オブ・タイム〜21の歌曲とデュエット
.ポケット・オブ・タイム…S/ピエロ…S/風の杖に…S/湾の貴婦人…S/子羊…S/音楽が聴こえてくるところ…S/水の中の島へ…Br/冬の傲慢…Br/おしゃべり…Br/愛の歌…S/夜…S/歌曲集「私はそこにいた」…Br/秋…S/夕べ…S/闇の中のツグミ…Br/ラスト・レター・ホーム…Br/さようなら、さようなら、世界よ…S/ナイチンゲールとひばり…S&Br
ジュリア・フォークナー(S)/アンドリュー・ガーランド(Br)/リー・ホイビー(P)
サミュエル・バーバーを尊敬するというホイビー(1926-)は、その作風もとてもロマンティック。ヴェルディとガーシュウイン に共通する感傷的な世界と、シューベルトやソンドハイムに通じる上品さを持ち合わせています。この歌曲集は、ルイス・キ ャロルやマルグリット・デュラス、エリザベス・ビショップなどの著名な詩人のテキストを用いたもので、情緒的で、聴き手 の感性の深淵に浸み入る美しいものです。

NAXOS・ヒストリカル
NAXOS-8.111284(2CD)
ベッリーニ:夢遊病の女
◆ボーナス・トラック…ケルビーニ:歌劇「メデア」より「あなたの子どもの母親は」/スポンティーニ:歌劇「ヴェスタの巫女」より「無慈悲な女神よ」/スポンティーニ:歌劇「ヴェスタの巫女」より「ああ,不幸な人々を守護する女神」
アミーナ…マリア・カラス(S)/テレサ…フィオレンツァ・コッソット(Ms)/エルヴィーノ…ニコラ・モンティ(T)/ロドルフォ伯爵…ニコラ・ザッカーリ(B)/リーザ…ユージェニア・ラティ(S)/ミラノ・スカラ座O&cho/アントニノ・ヴォットー(指)/トゥリオ・セラフィン(指)
録音:1957年3月3-9日ミラノ、聖エウフェミア大聖堂
世紀の名ソプラノ、カラスの偉業については今更何も語ることはないでしょう。このオペラはベッリーニ(1801-1835)30歳の 作品で、あまり劇的なあらすじではないはずなのですが、カラスが歌うと何故か、手に汗握るサスペンス(?)に変貌してしま うところがスゴイのです。ボーナス・トラックの2つのオペラも、彼女こそがヒロインに生身の体を与えたと言えるでしょう。
NAXOS-8.111325
ゲディーニ:作品集
2台の協奏的チェロと管弦楽のための「オルメネータ」/聖母マリアのための晩課/バッハ:音楽の捧げ物(ゲディーニ編)より抜粋
ベネデット・マッツァクラティ(Vc)/マリオ・グセッラ(Vc)/ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニ(指)ナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティO
録音:1952年3月28日ライヴナポリアレッサンドロ・スカルラッティ・ホール
20世紀の最も素晴らしいイタリアの作曲家の一人、ゲディーニ(1892-1965)の作品集です。とはいえ、この人の名前を知って いる人が現在どれほどいることでしょう?このリリースは50年ぶりに彼の自作自演を蘇らせた興味深いアルバムです。作曲 家でもあり、指揮者でもあり、教師でもあった(アバドやベリオを指導)彼の作品は、古典的なフォルムと現代的な音色を用 いた魅惑的なもので、オリジナルの作品もバッハの編曲もかなり特異な魅力を放っています。
NAXOS-8.111332(2CD)
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」
◆ボーナス・トラック…「ディ・ステファノとカルテッリ、愛の二重唱集」
ヴェルディ:歌劇「オテロ」より「暗い夜のとばりが下り」/マスカーニ:歌劇「イリス」より「おお、あなたの繊細さに」/ビゼー:歌劇「カルメン」より「話して、母の便りを」(イタリア語歌唱)/ビゼー:歌劇「真珠採り」より「レイラ、偉大な神よ、あの人がここに」(イタリア語歌唱)/グノー:歌劇「ファウスト」より「もう遅いわ、さようなら」(イタリア語歌唱)
ロドルフォ…ジュセッペ・ディ・ステファノ(T)/ミミ…マリア・カラス(S)/マルチェッロ…ローランド・パネライ(Br)/ムゼッタ…アンナ・モッフォ(S)/コッリーネ…ニコラ・ザッカーリア(B)/シュナウド…マヌエル・スパタフォーラ(Br)/ミラノ・スカラ座O&cho/アントニノ・ヴォット(指)/ロザンナ・カルテッリ(S)/ジュセッペ・ディ・ステファノ(T)/ミラノSO/アントニオ・トニーニ(指)
録音:1956年8月3,4日、9月12日ミラノ・スカラ座劇場
屋根裏部屋に住む、気合いだけはたっぷりの芸術家たちと、貧しいお針子ミミ、コケティッシュなムゼッタの他愛ない日常物 語。最後はお決まりの悲劇とは言え、全体を貫く生き生きとした情熱を描く最高の歌手たち。もちろん主役はマリア・カラス です。
NAXOS-8.111334(2CD)
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
トゥーランドット…マリア・カラス(S)/カラフ…エウジェニオ・フェルナンディ(T)/リュー…エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)/ティムール…ニコラ・ザッカーリア(B)/皇帝アルトゥム…ジュセッペ・ネッシ(T)/トゥリオ・セラフィン(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1957年6月9-13日,15日ミラノ、スカラ座劇場
氷の心を持つ姫君、トゥーランドット。しかしカラスが歌うと一味違います。冷酷さと迫力、そして愛を知った後の変貌。な んと人間的なヒロインなのでしょう。若きシュヴァルツコップの歌うリューの初々しさも絶品です。

その他の廉価盤
独UNIVERSAL
1CD=
480-2436(1CD)
C.P.E.バッハ:フルート協奏曲 イ短調Wq.166、変ロ長調Wq.167、
オーボエ協奏曲 変ホ長調Wq.165
スティーヴン・プレストン(Fl)、ポール・グッドウィン(Ob)、トレヴァー・ピノック(指)イングリッシュ・コンソート
480-2430(1CD)
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」、「海の嵐」、「喜び」、「狩り」
リストファー・ホグウッド(指)エンシェントCO
480-2429(1CD)
メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」、第4番「イタリア」、序曲「フィンガルの洞窟」
フランス・ブリュッヘン(指)18世紀オーケストラ
480-2432(1CD)
モーツァルト:ミサ曲ハ短調K.427、キリエ ニ短調K.341
シルヴィア・マクネアー(S)、ダイアナ・モンタギュー(S)、アントニー・ロルフ・ジョンソン(T)、コルネリウス・ハウプトマン(Ba)、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディcho
480-2464(1CD)
ダウランド:リュート歌曲集
アンソニー・ルーリー(指)コンソート・オブ・ミュージック

MEMBRAN新譜
DOC-231828(2CD)
シュトライヒ他/オペラ・アリア&二重唱曲集
ビゼー:カルメン、真珠採り、アダン:ロンジュモーの郵便屋、オーベール:フラ・ディアヴォロ 他
リタ・シュトライヒ、ハインツ・ホッペ、エリーザベト・グリュンマー、ヴィルマ・リップ、マリア・シュターダー 他
DOC-231829(2CD)
ショック他/オペラ・アリア&二重唱曲集
オッフェンバック:ホフマン物語、マスネ:マノン、ウェルテル、トマ:ミニョン、サン=サーンス:サムソンとデリラ
ルドルフ・ショック、セーナ・ユリナッチ、サリ・バラバス、エルナ・ベルガー、エリカ・ケート 他
DOC-231830(2CD)
ローテンベルガー他/オペラ・アリア&二重唱曲集
レオンカヴァッロ:道化師、ジョルダーノ:アンドレア・シェニエ、フェドーラ、マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ、ポンキエッリ:ジョコンダ
アンネリーゼ・ローテンベルガー、ヘルマン・プライ、マリアンネ・シェヒ、アストリッド・ヴァルナイ、ペーター・アンダース 他
DOC-231831(2CD)
シュヴァルツコップ他/オペラ・アリア&二重唱曲集
プッチーニ:ラ・ボエーム、ジャンニ・スキッキ、蝶々夫人、トスカ、マノン・レスコー、外套、西部の娘
エリーザベト・シュヴァルツコップ、ルネ・コロ、エルナ・ベルガー、ヘレン・ドナート、アンネリーゼ・ローテンベルガー 他
DOC-231832(2CD)
ゴルツ他/オペラ・アリア&二重唱曲集
プッチーニ:トゥーランドット、ヴェルディ:ファルスタッフ、ドニゼッティ:ドン・パスクアーレ、愛の妙薬
クリステル・ゴルツ、ハンス・ホップ、エリカ・ケート、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、レオニー・リザネク他
DOC-231833(2CD)
メッテルニヒ他/オペラ・アリア&二重唱曲集
ヴェルディ:ナブッコ、エルナーニ、ルイザ・ミラー、マクベス、リゴレット
ヨゼフ・メッテルニヒ、マルタ・メードル、エリカ・ケート、レオニー・リザネク、リタ・シュトライヒ、アストリッド・ヴァルナイ
DOC-231834(2CD)
エリカ・ケート他/オペラ・アリア&二重唱曲集
ヴェルディ:トロヴァトーレ、シチリア島の夕べの祈り、シモン・ボッカネグラ、椿姫、ドニゼッティ:ファヴォリータ、ランメルモールのルチア
エリカ・ケート、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、クララ・エバース、ペーター・アンダース、ヒルデ・ツァデク
DOC-231835(2CD)
ニルソン/オペラ・アリア&二重唱曲集
ヴェルディ:仮面舞踏会、運命の力、ドン・カルロ
ビルギット・ニルソン、ゴットロープ・フリック、マルタ・メードル、ヨゼフ・メッテルニヒ、アストリッド・ヴァルナイ
DOC-231836(2CD)
リザネク他/オペラ・アリア&二重唱曲集
ヴェルディ:アイーダ、オテロ
レオニー・リザネク、ペーター・アンダース、エリーザベト・グリュンマー、セーナ・ユリナッチ
DOC-231837(2CD)
デラ・カーザ他/オペラ・アリア&二重唱曲集
モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ、コシ・ファン・トゥッテ、フィガロの結婚
グルック:オルフェオとエウリディーチェ、アウリスのイフィゲニア
ロッシーニ:セヴィリアの理髪師 他
リーザ・デラ・カーザ、カール・リーダーブッシュ、ジョージ・ロンドン、エーリヒ・クンツ 他
DOC-231838(2CD)
グリュンマー他/オペラ・アリア&二重唱曲集
チャイコフスキー:エフゲニ・オネーギン、スペードの女王
スメタナ:売られた花嫁
ムソルグスキー:ボリス・ゴドゥノフ他
エリーザベト・グリュンマー、ハンス・ホッター、ゴットロープ・フリック、アントン・デルモータ 他
DOC-231839(2CD)
オペラ・アリア&二重唱曲集
グノー:ファウスト、ヴェルディ:ナブッコ、リゴレット、トロヴァトーレ、アイーダ 他、プッチーニ:トゥーランドット
DOC-232669(2CD)
グルダ/ベートーヴェン:ピアノソナタ集1
エロイカ変奏曲[1950年録音]]、ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」[1951年録音]]
ピアノ・ソナタ第1番[1954年録音]、ピアノ・ソナタ第2番[1954年録音]
ピアノ・ソナタ第3番[1954年録音]、ピアノ・ソナタ第19番[1954年録音]
ピアノ・ソナタ第20番[1954年録音]
フリードリヒ・グルダ(P)
DOC-232670(2CD)
グルダ/ベートーヴェン:ピアノソナタ集2
ピアノ・ソナタ第4番[1955年録音]、ピアノ・ソナタ第5番[1955年録音]
ピアノ・ソナタ第6番[1955年録音]、ピアノ・ソナタ第8番[1957年録音]
ピアノ・ソナタ第9番[1957年録音]、ピアノ・ソナタ第10番[1957年録音]
フリードリヒ・グルダ(P)
DOC-232762(10CD)
エリーザベト・シュヴァルツコップ
◆歌劇集(抜粋)〜モーツァルト:魔笛、フィガロの結婚、コジ・ファン・トゥッテ、ドン・ジョヴァンニ他、R.シュトラウス:ばらの騎士、ナクソス島のアリアドネ、アラベラ、
カプリッチョ
◆歌曲集〜シューベルト、シューマン、ヴォルフ、ブラームス、R.シュトラウス、モーツァルト、レーヴェ、レーガー 他
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
DOC-232764(10CD)
アンネリーゼ・ローテンベルガー
こうもり、マリツァ伯爵夫人、ワルツの夢、メリー・ウィドウ、
ほほえみの国、チャールダーシュ公爵夫人、ミカド、
リュジストラータ、ルーナ夫人、ルクセンブルク伯爵、
フィガロの結婚、マルタ、美しきエレーヌ、天国と地獄、
ポーギーとベス 他
アンネリーゼ・ローテンベルガー(S)
DOC-232765(10CD)
リチャード・タッカー
レハール:ジュディッタ、ほほえみの国、この世は美しい、フリーデリケ、パガニーニ、フラスキータ、ジプシーの恋、メリー・ウィドウ、針金細工師、侯爵の子他、
モーツァルト、ヴェルディ、プッチーニ他作品、歌曲集
リチャード・タッカー(T)
DOC-232767(10CD)
協奏曲録音集
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/タシュナー(Vn)、ショルティ(指)BPO[1952録音]
エルガー:チェロ協奏曲/カザルス(Vc)、ボールト(指)BBC響[1945録音]
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/フルニ(Vc)、ジュスキント(指)LPO[1948録音]
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ホロヴィッツ(P)、トスカニーニ/NBC響[1941録音]
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/リヒテル(P)、ザンデルリンク(指)レニングラードPO[1955録音]
モーツァルト:ホルン協奏曲全集/ブレイン(Hrn)、カラヤン(指)フィルハーモニアO
ヘンデル:合奏協奏曲op.3-8/ハンタク(Ob)、ターリッヒ(指)
ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲/フェイト(Ob)、ベーレント(指)
モーツァルト:クラリネット協奏曲/グッドマン(Cl)、ミュンシュ(指)
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲/ボネル(G)、カスプシク(指)[1994録音]、他
DOC-232768(10CD)
パブロ・カザルス〜ポートレート
バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲[1936〜1939録音]
バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲[プラド音楽祭 1950録音]
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全曲/ゼルキン(P)[1951〜1953録音]
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番/モリーニ(Vn)[1951録音]
モーツァルト:協奏交響曲/スターン(Vn)、プリムローズ(Va)[1951録音]
エルガー:チェロ協奏曲/ボールト(指)BBC響[1945録音]
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲/セル(指)チェコPO[1937録音] 他
パブロ・カザルス(Vc)
DOC-232776(10CD)
ヘンデル〜ポートレート
メサイア/バーンスタイン(指)NYO[1956録音]
水上の音楽/レーマン(指)BPO[1951録音]
王宮の花火の音楽/レーマン(指)BPO[1952録音]
ヴァイオリン・ソナタ集/カンポーリ(Vn)、マルコム(Cemb)[1952録音]
エジプトのイスラエル人/トップ(指) [1998録音]
カンタータ、アンセム集/フェリア(A)、フラグスタート(S)、ホッター(Br)他
歌劇「ソザルメ」/デラー(C.T)、ヘルベルト他、レヴィス(指) [1954録音]
DOC-232778(10CD)
ハイドン〜ポートレート
交響曲第93番〜96番「奇跡」/ビーチャム(指)RPO[1957/1958録音]
交響曲第44番、45番/S・ザンデルリンク(指)RPO[1995録音]
天地創造/クッパー、トラクセル他、カイルベルト(指) [1957録音]
四季/ドナート、クラウス他、ゲンネンヴァイン(指) [1975録音]
ピアノ・ソナタ第52番 ホロヴィッツ 1951
ピアノ・ソナタ第37番 ソロモン 1946
エルデーディ四重奏曲(第75番〜第80番)/ブダペストSQ [1954録音]
弦楽四重奏曲第1番「狩」/RPO室内アンサンブル [1994]他
DOC-232780(10CD)
メンデルスゾーン〜ポートレート
ヴァイオリン協奏曲ニ短調/メニューイン(Vn、指) [1952録音]
ヴァイオリン協奏曲ホ短調/ハイフェッツ(Vn)、ビーチャム(指) [1949録音]
ピアノ協奏曲第1番/ゼルキン(P)、オーマンディ(指) [1957録音]
交響曲第3番「スコットランド」/S・ザンデルリンク(指)RPO [1994録音]
交響曲第4番「イタリア」&第5番「宗教改革」/ミュンシュ(指)ボストンSO[1957/1958録音]
真夏の夜の夢/シュトライヒ(S)、フリッチャイ(指) [1950録音]
チェロ・ソナタ第1番&第2番/ヘレド(Vc)、ディナーズタイン(P)
ピアノ三重奏曲第2番/オイストラフ(Vn)、、クヌシェヴィツキー(Vc)、オボーリン(P)[1948録音]
弦楽四重奏曲第1番/ブダペストSQ[1935録音]
無言歌集(抜粋)/オハラ(P) [1995録音]
厳格な変奏曲/ホロヴィッツ(P) [1946録音]
エリヤ/バイリー、リプレイ他 サージェント(指) [1947録音]
オルガン作品集/ウルリク・スパング=ハンセン(Org) [1997録音]他

独UNIVERSAL
1CD=
480-1754(1CD)
ジュリアーニ:ギター協奏曲第1番、第2番、カルッリ:ギター協奏曲第2番
ペペ・ロメロ(G)、ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O
480-1746(1CD)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(カデンツァ:シュニトケ作)、ロマンス第1番*、ヴァイオリン協奏曲断章*
ギドン・クレーメル(Vn)、ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O、エミール・チャカロフ(指)LSO*
480-2236(1CD)
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」(抜粋)
ジュゼッペ・シノーポリ(指)フィルハーモニアO、ステューダー、ドミンゴ、シュミット、バルツァ、サルミネン他
480-2243(1CD)
ブラームス:交響曲第3番、第4番
セルジュ・チェリビダッケ(指)シュトゥットガルトRSO
480-2354(1CD)
リスト:「巡礼の年」第2年イタリア〜「ダンテを読んで」、2つの演奏会用練習曲〜小人の踊り
詩的で宗教的な調べ〜葬送曲、ピアノ・ソナタ ロ短調
ミハイル・プレトニョフ(P)

Regis
RRC-1307(1CD)
ジョン・ステイナー(1840-1901):カンタータ「磔刑」
ジェイムズ・グリフェット(T)、マイケル・ジョージ(Bs)、スタンリー・ヴァン(指)ピーターパラ大聖堂聖歌隊
録音:1978年 ※原盤:ASV
Regis
RRC-1308(1CD)
バッハ:チェンバロ協奏曲集1
第1番ニ短調 BWV1052/第4番イ長調 BWV1055
第5番へ短調 BWV1056/第6番ヘ長調 BWV1057
アイヴァー・ボルトン(チェンバロ&指)セントジェームズ・バロック・プレーヤーズ
録音:1987年 ※原盤:IMP
Regis
RRC-1309(1CD)
バッハ:チェンバロ協奏曲集2
第3番ニ短調 BWV1054(*)/第2番ホ長調 BWV1053(*)
第7番ト短調 BWV1058(*)/イタリア協奏曲ヘ長調 BWV971(+)
アイヴァー・ボルトン(チェンバロ&指(*))、セントジェームズ・バロック・プレーヤーズ(*)、デイヴィッド・ポンスフォード(+)
録音:1987年(*)/2002年(+) ※原盤:IMP(*)/Dinmore(+)
Regis
RRC-2084(2CD)
バッハ:チェンバロ協奏曲集
RRC-1308, 1309のセット。
Regis
RRC-1310(1CD)
ロシアのヴァイオリン協奏曲集
ニコライ・ラーコフ(1908-1990):ヴァイオリン協奏曲第1番、カバレフスキー:ヴァイオリン協奏曲ハ長調 Op.48、シェバーリン:ヴァイオリン協奏曲 Op.21
アンドルー・ハーディ(Vn)、ヴェロニカ・ドゥダロワ(指)ロイアSO
録音:1995年 ※原盤:Olympia

独UNIVERSAL
480-2020(1CD)
ハイドン:交響曲第45番「告別」、第48番「マリア・テレジア」、第49番「受難」
フランス・ブリュッヘン(指)エイジ・オブ・エンライトメントO
独UNIVERSAL
480-2132(1CD)
バッハ:復活祭オラトリオ BWV.249、昇天祭オラトリオ BWV.11
モニカ・フリンマー(S)、ラルフ・ポプキン(A)、クリストフ・プレガルディエン(T)、デイヴィッド・ウィルソン・ジョンソン(Ba)、グスタフ・レオンハルト(指)エイジ・オブ・エンライトメントO
独UNIVERSAL
480-2022(1CD)
バッハ:3台のチェンバロのための協奏曲第2番BWV.1064、チェンバロ協奏曲第5番BWV.1056、チェンバロ協奏曲第2番 BWV.1053、2台のチェンバロのための協奏曲第1番 BWV.1060、
テレマン:協奏曲
アルブレヒト・マイヤー(Ob)、ベルリン・バロック・ゾリステン

MEMBRAN
NUOVA-232585(1CD)
ドニゼッティ:歌劇「四旬節前の最後の木曜日」
ジェイムズ・ルーミス(Ba)、ブルーナ・リツォーリ(S)、ロドルフォ・マラカルネ(T)、ネストル・カタラーニ(Ba) 、ホアン・オンシーナ(T) 他、エトヴィン・レーラー(指)スイス・イタリア語放送O
MEMBRAN
NUOVA-232586(1CD)
パイジェッロ:歌劇「偽の星占い」
カルメン・ラヴァーニ(S)、アンジェラ・ヴェルチェッリ(Ms)、ジャンカルロ・モンタナーロ(Br)、テオドーロ・ロヴェッタ(Ba)、ブルーノ・リガッチ(指)スイス・イタリア語放送O
MEMBRAN
NUOVA-232587(1CD)
トマス・デ・トッレホン・イ・ヴェラスコ(1644-1728):歌劇「ばらの紫色」
ミーケ・ファン・デル・スルイス(S)、マーク・タッカー(T)、ペドロ・リエンド(Ba)、ルイス・アルベス・ダ・シルバ(C.T)、エリザベト・フォン・マグヌス(Ms)、ルネ・クレマンシック(指)クレマンシック・コンソート
MEMBRAN
NUOVA-232588(1CD)
ドニゼッティ:歌劇「ピア・デ・トロメーイ」(抜粋)
ヨランダ・メネグッツェル(S)、フランコ・パグリアッツィ(Br)、ジュゼッペ・バラッティ(T)、アドリアーノ・フェラーリオ(T)、フランコ・ヴェントリーリア(Ba)、マリア=グラツィア・フェッラツィーニ(S)、ロソルフォ・マラカルネ(T)、ブルーノ・リガッチ(指)スイス・イタリア語放送O
MEMBRAN
DOC-232596(1CD)
最後のカストラート
ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス〜Crucifixus、バッハ(グノー編):アヴェ・マリア、
グレゴリオ聖歌集トスティ:理想の人、パレストリーナ:つれない私の敵、他
アレッサンドロ・モレスキ(カストラート)
録音:1902年、1904年
MEMBRAN
DOC-232668(1CD)
バッハ:復活祭オラトリオ
フリーデリケ・ザイラー(S)、マーガレット・ベンス(A)、フリッツ・ヴンダーリッヒ(T)、アウグスト・メスターラー(Ba)、マルセル・クーロー(指)シュトゥットガルト・バッハO&cho
録音:1958年
MEMBRAN
ARS-232590(1CD)
ショパン:夜想曲集
 第1番、第5番、第9番、第10番、第12番、第13番、第14番、第18番、第21番
ミカル・ビアウク[MICHAL BIALK](P)
MEMBRAN
ARS-232600(1CD)
シマノフスキ:ヴァイオリン・ソナタOp.9、ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 、
ショーソン:詩曲、ルトスワフスキ:スビト(1992)、マスネ:タイスの瞑想曲
Joanna Wronko(Vn)、Frank van de Laar(P)
録音:2008年5月

WARNER-APEX
25646-92237(2CD)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集、
「魔笛」の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲変ホ長調 WoO.46、
「魔笛」の「娘か女か」の主題による12の変奏曲ヘ長調op.66、
「ユダ・マカベア」の「見よ勇者はは帰る」の主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45
ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)、ルドルフ・ブッフビンダー(P)
WARNER-APEX
25646-92093(2CD)
ブラームス:ピアノ三重奏曲(全3曲)、ピアノ三重奏曲イ長調
トリオ・フォントネ

WARNER-APEX
2564-692098(2CD)
ドビュッシー〜トランスクリプションズ(2台ピアノ、4手のための)
ドビュッシー:海(キャプレ編)、夜想曲〜雲/祭り(ラヴェル編)、管弦楽のための映像(キャプレ編)、
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー編)*、
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ(ドビュッシー編)*、
サン・サーンス:グルックの「アルセスト」の踊りの旋律によるカプリース(ドビュッシー編)*
シューマン:6つのカノン風小品(ドビュッシー編)
チャイコフスキー:白鳥の湖*〜ロシアの踊り/スペインの踊り/ナポリの踊り(ドビュッシー編)、
ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(ドビュッシー編)*
ジャン・フランソワ・エッセール、ジョルジュ・プルーデルマッハー(P)
録音:1991年、1993年ライヴ*
「小組曲」などのオリジナル曲ではなく、編曲ものに絞って収録している点がポイント。日頃ピアノ・ソナタのような大曲を中心に鑑賞されている人ほど、ピアノ・デュオの作品にはほとんど食指が伸びないということもあるようですが、そのような人であってもこのCDに接すれば、目からうろこ、一気に視界が開けることでしょう。とにかくこの二人のピアニストから醸し出されるハーモニーのエレガンス、柔らかな色彩、微かに浮遊する香気は真に芸術的と呼ぶに相応しい逸品で、演奏して楽むだけでなく、「聴いて味わえるピアノ・デュオ」のCDとして真っ先に挙げたい名演奏です。
このコンビの演奏の魅力は、「海」において余すところなく盛り込まれており、ありきたりの管弦楽版の演奏などでは味わい得ない余韻にしばし時を忘れるほど。鍵盤を決して下まで押し付けず、あくまでも水平に流していくことで生まれるパステル調の色彩はロシア系のピアニズムとはまさに対極ですが、その神秘性がたまらなく魅力的なのです。1曲目後半の盛り上がりも、音の輪郭こそリアルに浮き彫りとなりますが、轟音を打ち付けるのではなく、ハーモニーの広がりと厚みの増幅のに終始することで、単なる情景描写を超えた豊かな閃きを感じずにはいられません。「夜想曲
の“祭り”におけるタッチの質感とリズムの軽やかさも、これ以上のものは想像できません。
一方、ドビュッシーが崇拝していたワーグナーの作品の編曲は打って変わってタッチの重みとフォルムの強固さがグッと増しますが、和声のニュアンスを重んじるこのコンビの演奏で聴くことにより、ドビュッシーがワーグナーのどこに心酔したのかが心底察せられます。特に、水夫の合唱の旋律が現れた後、5:30以降の多彩な表情は、二人の大作曲家の最上の形での融合を象徴するシーンで、釘付けとなること必至。
なお、「牧神」以降の作品を収めたディスク2はライヴ録音ですが、1991年のスタジオ録音とタッチの質感に全く差異を感じさせないのも驚異的なことです。  【湧々堂】
WARNER-APEX
25646-92299(2CD)
マーラー:交響曲第9番
クルト・ザンデルリンク(指)フィルハーモニアO
WARNER-APEX
25646-92129(2CD)
シューベルト:2台ピアノのための作品集
幻想曲ヘ短調 D.940、アレグロ.イ短調「人生のあらし」D.947、6つのポロネーズD.859、
創作主題による8つの変奏曲変イ長調 D.813、グランド・デュオ・ソナタ.ハ長調 D.812、
ロンド.イ長調 D.951、3つの軍隊行進曲 D.733、アンダンティーノ D.823
アンネ・ケフェレック、イモージェン・クーパー(P)

Archipel
ARPCD-0412(1CD)
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
ブルーナ・リッツォーリ(S)、マルガ・ヘフゲン(Ms)、ペトレ・ムンテアヌー(T)、アウレリアーノ・ニーグ(Bs)、
セルジゥ・チェリビダッケ(指)RAIトリノSO&cho
録音:1958年3月28日 トリノでのライヴ
Archipel
ARPCD-0413(2CD)
ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」
フェルディナント・フランツ(ウォータン)、ヨゼフ・ヘルマン(さすらい人)
ヨアヒム・ザットラー(ローゲ)、アロイス・ぺルナーストルファー(アルベリヒ)
ペーター・マルクヴォルト(ミーメ)、ギュンター・トレプトウ(ジークムント)
ヒルデ・コネツニー(ジークリンデ)、キルステン・フラグスタート(ブリュンヒルデ)
エリーザベト・ヘンゲン(フリッカ)、ルートヴィヒ・ウェーバー(フンディング)
セット・スヴァンホルム(ジークフリート)、マックス・ローレンツ(ジークフリート:神々の黄昏)、アルベルト・エメリヒ(ファフナー:ラインの黄金)
ルートヴィヒ・ウェーバー(ファフナー:ジークフリート)、ルートヴィヒ・ウェーバー(ハーゲン)
ヨゼフ・ヘルマン(グンター)、ヒルデ・コネツニー(グートルーネ)、
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1950年
2009年新マスタリング。
Archipel
ARPCD-0414(3CD)
ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」
フェルディナント・フランツ(ウォータン)、ヨゼフ・ヘルマン(さすらい人)
ヨアヒム・ザットラー(ローゲ)、アロイス・ぺルナーストルファー(アルベリヒ)
ペーター・マルクヴォルト(ミーメ)、ギュンター・トレプトウ(ジークムント)
ヒルデ・コネツニー(ジークリンデ)、キルステン・フラグスタート(ブリュンヒルデ)
エリーザベト・ヘンゲン(フリッカ)、ルートヴィヒ・ウェーバー(フンディング)
セット・スヴァンホルム(ジークフリート)、マックス・ローレンツ(ジークフリート:神々の黄昏)、アルベルト・エメリヒ(ファフナー:ラインの黄金)
ルートヴィヒ・ウェーバー(ファフナー:ジークフリート)、ルートヴィヒ・ウェーバー(ハーゲン)
ヨゼフ・ヘルマン(グンター)、ヒルデ・コネツニー(グートルーネ)、
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1950年
2009年新マスタリング。
Archipel
ARPCD-0415(3CD)
ワーグナー:楽劇「ジークフリート」
フェルディナント・フランツ(ウォータン)、ヨゼフ・ヘルマン(さすらい人)
ヨアヒム・ザットラー(ローゲ)、アロイス・ぺルナーストルファー(アルベリヒ)
ペーター・マルクヴォルト(ミーメ)、ギュンター・トレプトウ(ジークムント)
ヒルデ・コネツニー(ジークリンデ)、キルステン・フラグスタート(ブリュンヒルデ)
エリーザベト・ヘンゲン(フリッカ)、ルートヴィヒ・ウェーバー(フンディング)
セット・スヴァンホルム(ジークフリート)、マックス・ローレンツ(ジークフリート:神々の黄昏)、アルベルト・エメリヒ(ファフナー:ラインの黄金)
ルートヴィヒ・ウェーバー(ファフナー:ジークフリート)、ルートヴィヒ・ウェーバー(ハーゲン)
ヨゼフ・ヘルマン(グンター)、ヒルデ・コネツニー(グートルーネ)、
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1950年
2009年新マスタリング。ブックレット内CD.1のカウント記載に不備がございます。メーカーに確認しましたところ、今のところ修正はしないとの事です。
Archipel
ARPCD-0416(4CD)
ワーグナー:楽劇「神々のたそがれ」
フェルディナント・フランツ(ウォータン)、ヨゼフ・ヘルマン(さすらい人)
ヨアヒム・ザットラー(ローゲ)、アロイス・ぺルナーストルファー(アルベリヒ)
ペーター・マルクヴォルト(ミーメ)、ギュンター・トレプトウ(ジークムント)
ヒルデ・コネツニー(ジークリンデ)、キルステン・フラグスタート(ブリュンヒルデ)
エリーザベト・ヘンゲン(フリッカ)、ルートヴィヒ・ウェーバー(フンディング)
セット・スヴァンホルム(ジークフリート)、マックス・ローレンツ(ジークフリート:神々の黄昏)、アルベルト・エメリヒ(ファフナー:ラインの黄金)
ルートヴィヒ・ウェーバー(ファフナー:ジークフリート)、ルートヴィヒ・ウェーバー(ハーゲン)
ヨゼフ・ヘルマン(グンター)、ヒルデ・コネツニー(グートルーネ)、
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)ミラノ・スカラ座O&cho
録音:1950年
2009年新マスタリング。
Archipel
ARPCD-0417(1CD)
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」*、
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」組曲第1&2番、ラヴェル:「ボレロ」#
アンドレ・クリュイタンス(指)ケルンRSO*、RAIトリノSO
録音:1958年2月24日*、1958年4月11日、1957年5月17日#
音質良好。
Archipel
ARPCD-0418(1CD)
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調KV.364、ショパン:ピアノ協奏曲第1番*
アルテュール・グリュミオー(Vn)、ウィリアム・プリムローズ(Va)、ディヌ・リパッティ(ピアノ)オットー・アッカーマン(指)ケルンRSO、チューリヒ・トーンハレO*
録音:1955年ケルン、1950年2月7日チューリッヒ*
音質良好。
Archipel
ARPCD-0419(1CD)
シューベルト:交響曲第2番*、交響曲第8番「未完成」、シューマン:チェロ協奏曲 
セルジゥ・チェリビダッケ(指)ケルンRSO*、RAIナポリ”A.スカルラッティ”O、ジャチント・カラミア(Vc)
録音:1958年10月5日ケルン*、1958年3月11日 ナポリ(ライヴ)
音質良好。
Archipel
ARPCD-0420(1CD)
ブラームス:交響曲第2番、ハイドン:交響曲第93番*
ジョージ・セル(指)ケルンRSO、RAIローマSO*
録音:1958年9月8日ケルン、1954年5月29日ローマ*
ブラームスは音質良好。ハイドンは全体的にシャリシャリ雑音が聴かれます。
Archipel
ARPCD-0462(1CD)
ムラヴィンスキー/チャイコフスキー他
チャイコフスキー:弦楽セレナード、イタリア奇想曲*、リムスキ=コルサコフ:組曲「見えざる町のキテージと聖女フェヴローニャの物語」#
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO
録音:1949年、1950年2月23日*、1949年4月4日#
Archipel
ARPCD-0463(1CD)
モントゥー/ベートーヴェン&シューベルト
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、シューベルト:ロザムンデOp.26
ピエール・モントゥー(指)VPO
録音:1957年11,12月ウィーン、1957年11月25/28日ウィーン*
音質良好。DECCA音源。
Archipel
ARPCD-0464(1CD)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、幻想序曲「ロメオとジュリエット」*、
マーラー:亡き子をしのぶ歌
ウラディミール・ホロヴィッツ(P)、ブルーノ・ワルター(指)指NYO、ロスアンジェルスPO*
1948年4月11日カーネギー・ホールでのライヴ、1942年7月16日ライヴ*
Archipel
ARPCD-0465(1CD)
リヒテル/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第6番、ピアノ・ソナタ第7番*、ピアノ・ソナタ第9番#
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
録音:1956年10月モスクワ、1958年4月モスクワ*、1956年9月モスクワ#
音質良好。

独UNIVERSAL
480-1862(6CD)
ヘンデル:管弦楽&協奏曲集
王宮の花火の音楽、「水上の音楽」組曲第1番〜第3番、
合奏協奏曲集op.3、合奏協奏曲集op.6、アレクサンダーの饗宴、
シバの女王の入城、序曲ニ長調、ハープ協奏曲Op.4-6、
オーボエ協奏曲第1番〜第3番、オルガン協奏曲集(第1,2,4,9,13番)
ロジャー・ロイド(Ob)、ジョージ・マルコム(Org)、マーサ・ロブレス(Hp)、ネヴィル・マリナー(指)アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

独UNIVERSAL
480-1752(1CD)
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番、第3番、第4番
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn、指揮 イギリスCO
独UNIVERSAL
480-1753(1CD)
モーツァルト:レクイエム K.626、聖墓の音楽 K.42
コトルバス、ワッツ、ティアー、シャーリー=カーク、サー・ネヴィル・マリナー(指)アカデミーCO
独UNIVERSAL
480-1881(1CD)
ブラームス、リスト、メンデルスゾーン、ヴィドール、シューマン他作品集(詳細不明)
ピーター・ハーフォード(Org)
独UNIVERSAL
480-1792(3CD)
メンデルスゾーン:交響曲全集、序曲「静かな海と楽しい航海」
コネル、マッティラ、ブロホヴィッツ、クラウディオ・アバド(指)LSO
独UNIVERSAL
480-1889(2CD)
ヘンデル:メサイア
ヤノヴィッツ、ヘフゲン、ヘフリガー、クラス
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団
独UNIVERSAL
480-1756(2CD)
メンデルスゾーン:エリヤ
アメリング、ブルマイスター、アダム、シュライヤー、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
独UNIVERSAL
480-1861(1CD)
ヘンデル:ブロックフレーテ・ソナタ集
ミカラ・ペトリ(bfl)、デニス・ヴィゲイ(Vc)、ジョージ・マルコム(Hps)、グラハム・シーン(Fg)

MUSICAL CONCEPTS
ALC-1050(1CD)
アンドレス・セゴヴィアのMCA録音集
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第1番〜フーガ(セゴヴィア編曲 1955)、ヴァイオリン・ソナタ第1番〜シシリアーノ(セゴヴィア編曲 1952)
ハイドン:メヌエットとトリオ(セゴヴィア編曲 1954)、
フレスコバルディ:アリアとコレネテ(セゴヴィア編曲 1954)
ラモー:メヌエット(セゴヴィア編曲 1954)、タンスマン:カヴァティーナ組曲(1954)
タンスマン:華麗なる舞曲(1954)、ハンス・ハウ:Alba(Legenda)(1956)
ハンス・ハウ:ポストリュード(1956)、スクリャービン:前奏曲(1956)
ヴィラ・ロボス:練習曲第8番(1956)/練習曲第1番(1956)
ラウロ:ヴェネズエラ舞曲第3番、ロドリーゴ:遥かなるサラバンドとビリャンシーコ(1954)
カサド:キジアナのサルダーナ、ミゲル・リョベット:Lo Mestre(カタロニア地方の音楽)
アンドレス・セゴヴィア(G)
録音:1952-56
MCA盤が復刻!
MUSICAL CONCEPTS
ALC-1046(1CD)
ブレンデル/シューマン作品集
シューマン:幻想曲 op.17、シューマン:交響的練習曲op.13
アルフレード・ブレンデル(P)
録音:1967年
原盤:Vanguard
MUSICAL CONCEPTS
ALC-1042(1CD)
ミヤスコフスキー管弦楽作品第16集
静寂op.9、シンフォニエッタop.32-2、ディヴェルティスマン op.80
エフゲニ・スヴェトラーノフ(指揮)
ロシア連邦国立交響楽団
原盤:Olymmpia
MUSICAL CONCEPTS
ALC-2006(2CD)
ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」
マリア・カラス、ジュゼッペ・ディ・ステファノ、カラヤン(指)ベルリンRIAS管、ミラノ・スカラcho
録音:1955年

VANGUARD、再プレス決定!
特に、ボールトのベートーヴェンは要望が多かった名盤です!
ボールトの「英雄」
VANGUARD
ATMCD-1191(2CD)
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、交響曲第5番「運命」、序曲「レオノーレ」第3番、序曲「コリオラン」
エードリアン・ボールト(指)ロンドン・プロムナードO(LPO)
録音:1956年、1957年(全てステレオ)
この「英雄」は、崇高な精神が漲る名演として、「ブラ4」などと並んで心の深部に浸透する名演です。中庸なインテンポでどこまでも端正な造型を守りながら、全ての音が熟しきった表情と強固な主張を持って迫ります。第1楽章は、いかにも感情を煽るようなそぶりを一切見せずに一見淡々と進行しますが、全声部の自然な凝縮と風格美が絶品。最後の主題の再現ではもちろんトランペットを被せていますが、決して派手に突出せず、同時に低弦の副旋律の動きを強い意思で浮き彫りにする配慮などは、ボールトの実直さと内面の熱い精神の高揚を如実に示し、本当に良質な演奏に触れているという実感が湧き上がります。第2楽章も少しもテンポを引きずらず、一音ごとに丹念に表情が立ち上がります。特にトリオの充実ぶりは感動的で、最初のトリオ主題を奏する木管の自然な語り口を経て、草書風の呼吸で緊張の度合いを高めながら格調高い山場を迎えるまでの揺るぎない進行には、音そのものに威圧感がないだけに、心の底から揺さぶられます。第3楽章のホルンの音楽的な興を備えたハーモニーも印象的。終楽章も冒頭からここまでインテンポを守り通した演奏も珍しく、それが強引にならずに丁寧に各フレーズの表情を引き出しながら進行するので、ドライな感触など皆無。コーダのしっかり大地を踏みしめるような着実な進行も、内面の充実の極み!感覚的な快感とは異なる味わいに溢れているのです。「運命」も同様のスタイルに徹した名演。特に決然とした意思が厳格なリズムと懐の深い表情に満ちた第2楽章は、何としてもお聴きいただきたいものです。珍しく攻撃的な闘志を燃やす「レオノーレ」第3番もお聴き逃しなく!これはドイツ流儀以外の演奏としては、最高位に位置する名演です。録音もステレオ初期のものとしては非常に優秀で、自然な音場感と明晰さを備えています。  【湧々堂】
VANGUARD
ATMCD-1192(2CD)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、交響曲第7番、「フィデリオ」序曲、「エグモント」序曲
エードリアン・ボールト(指)ロンドン・プロムナードO(LPO)
録音:1956年、1957年(全てステレオ)
VANGUARD
ATMCD-1218(2CD)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集(第1番〜第5番)
アントニオ・ヤニグロ(Vc)、イエルク・デムス(P)
録音:1964年
録音当時(1964年)、ヤニグロとデムスがもっとも充実していたときのベートーヴェン。
VANGUARD
ATMCD-1228(2CD)
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番〜第3番
ステファニー・ブラウン(P)、アレクサンダー・シュナイダー(Vn)、ワルター・トランプラー(Va)、レスリー・パーナス(Vc)
録音:1977年
A・シュナイダーとトランプラーが中心となって完成した全集。
VANGUARD
ATMCD-1246(2CD)
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
ヨゼフ・シゲティ(Vn)
録音:1955年、1956年(モノラル)
息の長い決定盤。シゲティの真骨頂です。

H.M.F/musique d'abordシリーズ
日本語帯つき
1CD=
HMA-1951299(1CD)
ラッスス:エレミアの哀歌
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指)シャペル・ロワイヤル
録音:1989年3月
「エレミアの哀歌」のテクストは、ローマ教会で聖週間の典礼のための歌詞として用いられました。ラッススの「エレミアの哀歌」は、言葉がもつ鮮烈なレトリックを見事に音で表現している、後期ルネッサンスの歴史に燦然と輝く名作です。ヘレヴェッヘの名盤の一つとしても知られています。   (Ki)
HMA-1951512(1CD)
モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515、弦楽五重奏曲第4番ト短調K.516
キアラ・バンキーニ(Vn)、アンサンブル415(オリジナル楽器使用)
録音:1994年4月
第3番は、1787年の4月に、そして第4番は同年5月に作曲されました。ほぼ同時期に作曲された同編成のこれらの作品は、趣の全く異なる二つの傑作として広く愛されています。最後の2つの交響曲と同じ調性で、どの瞬間も天才の煌きに満ちています。   (Ki)
HMA-1957038(1CD)
アリアーガ:弦楽四重奏曲集
第1番ニ短調、第2番イ長調、第3番変ホ長調
カザルスSQ
録音:2003年5月
鮮烈な音色で繊細なアンサンブルを聴かせるカザルス弦楽四重奏曲のデビューCD。これらの作品は、アリアーガ(1806-1826)が18歳の時に作曲したもので、独創性とエレガンス、両方の面で際立っていると当時の人々からも絶賛されました。アリアーガは、20歳の誕生日の10日前に結核と過労のために亡くなり、23の作品を作曲しました。ここに収められた弦楽四重奏曲は夭折の作曲家の才能の輝きを放ちます。   (Ki)
HMA-1951106(1CD)
中世イギリスの音楽〜14、5世紀の無名の作者たちの作品
◆14世紀
アレルヤ彼は真の殉教者、優しく寛大なる御母、わが兄弟ヨナタンよ、カンタベリーの至宝トーマス、山の上にある町は隠すことができない、あなたは最良の市民、高貴なるキリストの御母、行け、ミサは終われり
◆15世紀
アレルヤ新たなるみわざ、アンナキリストの御母の御母、イエスの薔薇ほどに徳高き薔薇はない、わが恋人は誠にうるわし、ヨセフよ怪しむことはない、おお選ばれし酒飲み達よ
ヒリヤード・アンサンブル〔アシュリー・スタッフォード(C.T)、ポール・エリオット(T)、ロジャーズ・カーヴィー=クランプ(T)、レイ・ニクソン(T)、ポール・ヒリアー(Bs)〕
録音:1982年9月
14世紀のヨーロッパでは、アルス・ノヴァが誕生し、発展しました。その頃(14〜15世紀)のイギリスの音楽は、百年戦争をはさんで大陸との間に交流と断絶を見せます。音楽は、より技巧的で複雑なものへと変容を遂げ、イギリス独自の様式へと熟成していきました。特にトラック1や8の音楽は、イギリス色濃厚。その他にも、当時盛んに作られた「キャロル」などを含む、興味深い内容となっています。中世のイギリス音楽を俯瞰する好集成です。   (Ki)
HMA-1951327(1CD)
パーセル:室内楽曲集〜ソナタ、パヴァーヌ、シャコンヌ他
3つの部分からなるグラウンド(Z.731)、ソナタ第6番ト短調(Z.807)
4声のパヴァーヌ(3つのヴァイオリンのための)(Z.752)、4声のシャコンヌ(ト短調)(Z.730)、
3声のパヴァーヌ 変ロ長調(Z.750)、3声のパヴァーヌ ト短調(Z.751)、
3声のパヴァーヌ イ短調(Z.749)、3声のパヴァーヌ イ長調(Z.748)、
ソナタ第7番ホ短調(Z.796)、ソナタ第12番ニ長調(Z.801)、
4声の序曲 ニ短調(Z.771)、4声の序曲 ト長調(Z.336)、
5声の序曲 ト短調(Z.772)、4声の組曲 ト長調(Z.770)
ロンドン・バロック
録音:1989年11月
夭折の天才パーセルが残した器楽作品は、かすかな陰りを帯びた憂愁美に満ちており、魅力的です。パーセルの演奏に特に定評のあるロンドン・バロックによるこのディスクは、パーセルの器楽曲再評価のはずみとなった1枚。フランス風序曲、シャコンヌ、グラウンド、トリオ・ソナタのスタイルなど、当時の器楽音楽の様々なスタイルが用いられています。   (Ki)
HMA-1951246(1CD)
ベルリオーズ:イタリアのハロルド(リストによるピアノとヴィオラ編曲版)、
シューマン:おとぎの絵本Op.113(ヴィオラとピアノのための4つの作品)
ブリュノ・パスキエ(Va)、ジャン=フランソワ・エッセール(P)
録音:1986年6月
ベルリオーズを崇拝していたリストが、「幻想交響曲」をピアノ用に編曲したことは知られていますが、その3年後に「イタリアのハロルド」の編曲も行っています。元来パガニーニがヴィオラ協奏曲として委嘱した作品のため、ヴィオラ独奏が重要な役割を占めますが、リストは独奏部をそのまま残し、管弦楽部の編曲を行っています。シューマンの「おとぎの絵本」は晩年のオリジナル作品。数少ないロマン派ヴィオラ作品の貴重な名曲です。フランスきっての名手パスキエはもちろん、エッセールも余裕の表情でリスト編曲の音の綾を紡ぎます。   (Ki)
HMA-1951277(1CD)
ハイドン:ピアノ三重奏曲
ピアノ三重奏曲第27番変イ長調Hob.XV:14
ピアノ三重奏曲第26番ハ短調Hob.XV:13
ピアノ三重奏曲第25番ホ短調Hob.XV:12
パトリック・コーエン(フォルテピアノ)、エーリヒ・ヘーバルト(Vn)、クリストフ・コワン(Vc)
録音:1988年1月
モザイク弦楽四重奏団のヴァイオリン奏者ヘーバルトと、同団チェロ奏者にしてバロック・チェロの帝王コワン、そしてコーエンというピリオド楽器の名手三人によるハイドン。これらのピアノ三重奏曲は、1790年頃までは、「ヴァイオリンとチェロを伴うピアノ・ソナタ」と呼ばれることもありました。ピリオド楽器のまろやかな響きで、どの作品も美しい輝きを放ちます。  (Ki)
HMA-1951319(1CD)
「カントゥス・プラヌス」〜18世紀フランスの大聖堂における
預言者、福音書家ヨハネをたたえて、大地の恵みの収穫を感謝して
マルセル・ペレス(指)アンサンブル・オルガヌム
録音:1989年9月
ブルゴーニュの都市、オーセールの町にそびえるゴシック建築のオーセール大聖堂は、ロマネスク様式の華麗さや装飾を一切排除した、荘厳な聖堂です。ここに残されている聖歌は、ローマ教会のものとはまったく異なる、ガリア(フランス)の教会の伝統や性格を明確に打ち出すことを目指す動き「ガリシズム」の完璧な例となっています。  (Ki)
HMA-195904(1CD)
ブラームス:クラリネット・ソナタ
第1番ヘ短調Op.120-1、第2番変ホ長調Op.120-2
ミシェル・ポルタル(Cl)、ジョルジュ・プルーデルマッヒャー(P)
録音:1969年
ブラームス最晩年の傑作、クラリネット・ソナタ。これは、ブラームスの同時代に生きた名クラリネット奏者、リヒャルト・ミュールフェルトの才能に触発されて作曲されました。大変緻密に書かれたクラリネット・パート、そして親密であたたかな雰囲気を、現代の名手ポルタルとプルーデルマッヒャーが見事に再現しています。  (Ki)
HMA-1957053(1CD)
17世紀スペインの大聖堂の音楽
パティーニョ:身を捧げて歌おう、カバニレス:シンフォニア、パティーニョ:マリア母なる神よ、
サマニエゴ:空は金色に輝き、カバニレス:パッサカリア、コメス:木陰に、
カバニレス
:シンフォニア、サルヴェ・レジーナ、星々よたたかえ、メンタシオン・プリメーラ、
ガラン:甘きこだまを聞け
エドゥアルド・ロペス・バンゾ(指)アル・アイレ・エスパニョール
録音:2004年4月
17世紀のスペインの宗教音楽集。これらの作品の手稿譜は、数あるスペインの聖堂のアーカイヴに残されていたもの。二つの合唱隊を持ち、スペイン・バロック音楽特有の響きのする作品が多く収められています。各パート一人の四人編成の合唱が二隊、見事な絡み合いの効果を生み出しています。  (Ki)

Regis
RRC-1305(1CD)
カルロ・ベルゴンツィヴェルディ&プッチーニ
ヴェルディ:「アイーダ」〜清きアイーダ/「ルイザ・ミラー」〜夜が静まったとき/
「運命の力」〜天使のようなレオノーラ/「トロヴァトーレ」〜ああ、あなたこそ私の恋人/
「仮面舞踏会」〜永久に君を失えば
マイアベーア):「アフリカの女」〜おお、楽園よ
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」〜五月の美しい日のように
チレア:「アドリアーナ・ルクヴルール」〜あなたの中に母の優しさと微笑みを
プッチーニ:「トスカ」〜妙なる調和,星は光りぬ/「マノン・レスコー」〜見たこともないすばらしい美人
◆ボーナス・トラック***
ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」〜O Inferno!...Sento avvampar nell’anima(*)
「二人のフォスカリ」〜Ah si, ch’io senta ancora...Dai pi? remoto esillo(+)
「ジャンヌ・ダルク」〜Trascorrere m’intesi...Sotto una quercia parvemi...Pondo ? letal(#)
カルロ・ベルゴンツィ(T)、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指) ローマ聖チェチーリア音楽院O、
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)ローマRAI管(*)、
カルロ・マリア・ジュリーニ(指(+))、アルフレード・シモネット(指(#))、ミラノRAIcho(#)&O(+/#)
録音::1958年(原盤:Decca)、1951年**
Regis
RRC-1306(2CD)
プッチーニ:歌劇「修道女アンジェリカ」
◆ボーナス・トラック*
プッチーニ:歌劇「ボエーム」*〜私の名はミミ,愛らしい乙女よ,さようなら、あなたの愛の呼ぶ声に
ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(Sアンジェリカ)、フェドーラ・バルビエリ((Ms)公爵夫人)、トゥリオ・セラフィン(指) ローマ歌劇場O&cho
ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)*、ユッシ・ビョルリング(T)*、トマス・ビーチャム(指)RCAビクターO
録音:1956年(原盤:EMI) 、1956年*
Regis
RRC-2082(2CD)
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
◆ボーナス・トラック*
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」〜お聞きください王子様,氷のような姫君の心も
マリア・カラス(ソプラノ:トゥーランドット)、エウジェニオ・フェルナンディ(テノール:カラフ)、エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ:リュー)、ジュゼッペ・ネッシ(テノール:皇帝)、ニコラ・ザッカリア(バス:ティムール)他、トゥリオ・セラフィン(指)ミラノ・スカラ座O&cho
マリア・カラス(S)*、トゥリオ・セラフィン(指)フィルハーモニアO*
録音:録音:1957年 、1954年*
Regis
RRC-2083(2CD)
ヴェルディ:歌劇「シモン・ボッカネグラ」
ティト・ゴッビ(バリトン:シモン・ボッカネグラ)、ボリス・クリストフ(バス:フィエスコ)、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ:アメリア)、ジュゼッペ・カンポーラ(テノール:ガブリエーレ)他、
ガブリエーレ・サンティーニ(指) ローマ歌劇場O&cho
録音:1958年(原盤:EMI)


仏DG-Millenaireコレクション

仏DG
DG-4767814(1CD)
J.S.バッハ:オルガン作品集
トッカータとフーガ.ニ短調 BWV.565、幻想曲ト長調BWV.572、
カンツォーナ ニ短調 BWV.588、さまざまな手法による6つのコラールBWV.645-650 他
トン・コープマン(Org)
録音:1982,1983年
仏DG
DG-4694782(1CD)
ベルリオーズ:幻想交響曲、 「ロメオとジュリエット」〜愛の情景
小澤征爾(指)ボストンSO、ニューイングランド音楽院cho
録音:1973,1976年
仏DG
DG-4767829(1CD)
ビゼー:「アルルの女」第1&第2組曲、交響曲第1番*、組曲「こどもの遊び」*
クラウディオ・アバド(指)LSO、ジャン・マルティノン(指)フランス国立放送局O*
録音:1980年、1971年*
仏DG
DG-4767704(1CD)
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、バラード集 op.10*
ゲザ・アンダ(P)、フェレンツ・フリッチャイ(指)BPO、エミール・ギレリス(P)*
録音:1960年(ステレオ)、1976年(ステレオ)*、
仏DG
DG-4591972(1CD)
ショパン:24の前奏曲、ポロネーズ第6番「英雄」、ピアノ・ソナタ第2番*
ゲザ・アンダ(P)、タマーシュ・ヴァーシャリ(P)*
録音:1959年(ステレオ)、1965年(ステレオ)*
DG-4762152(1CD)
ドビュッシー:前奏曲集(全2巻)
モニク・アース(P)
録音:1962,1963年
DG-4592132(1CD)
ロシア管弦楽作品集
グ゙リンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、ボロディン:だったん人の踊り
ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」、ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」
リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲、ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」組曲(8曲)
ロリン・マゼール、ルイ・フレモー、イゴール・マルケヴィッチ、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)

豪ELOQUENCE
4428321[EL](2CD)
ラヴェル:管弦楽曲集(初期録音集)
スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅で感傷的なワルツ、
マ・メール・ロア、「ダフニスとクロエ」全曲、クープランの墓
エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO
録音:1951年〜1953年
豪ELOQUENCE
4800070[EL]
ラヴェル:ツィガーヌ、左手のためのピアノ協奏曲、ピアノ協奏曲
ルッジェーロ・リッチ(Vn)、ジャクリーヌ・ブランカール(P)、エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO
録音:1959年、1953年
豪ELOQUENCE
4800027[EL](2CD)
バッハ:管弦楽組曲、カンタータ集
管弦楽組曲第2番BWV.1067、第3番BWV.1068
カンタータ第130番「主なる神よわれらはみな汝をたたえん」
カンタータ第67番「イエス・キリストを記憶にとどめよ」
カンタータ第31番「天は笑い、地は歓呼す」〜シンフォニア
カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、怯え」〜シンフォニア
カンタータ第105番「主よ汝の下僕の審きにかかずらいたもうなかれ」
カンタータ第45番「人よ汝はさきに告げられたり、善きことの何なるか」
カンタータ第101番「私たちから取り去ってください、主よ、まことの神よ」〜3曲
エリー・アーメリング(S)、アグネス・ギーベル(S)、ヘレン・ワッツ(A)、ヴェルナー・クレン(T)、トム・クラウセ(Br)、アンドレ・ペパン(Fl)、イアン・パートリッジ(T)、エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO、ローザンヌ・プロ・アルテcho
録音:1961年、1966年、1968年
豪ELOQUENCE
4800124[EL](2CD)
シュザンヌ・ダンコ&アンセルメ
歌劇「子供と魔法」(全曲)、歌劇「スペインの時」(全曲)#、ボレロ*、ラ・ヴァルス*、
シェエラザード**、ヘブライの歌**、マラルメの3つの詩**
全てシュザンヌ・ダンコ(S)、
ピエール・モレ(Br)、ルシアン・ロヴァノ(Bs)、ジュネーヴ・モテットcho
ポール・デレーヌ(T)#他、エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO、パリ音楽院O*
録音:1954年、1953年*
豪ELOQUENCE
4800833[EL]
バロック協奏曲集
ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲イ短調RV497、ファゴット協奏曲ニ短調RV481
マルチェッロ:オーボエ協奏曲ハ短調、
ヘンデル:オルガン協奏曲ト短調Op.4-1,HWV289、オルガン協奏曲変ロ長調Op.4-2,HWV290
HenriHelaerts(Fg)、RogerReversy(Ob)、JeanneDemessiex(Org)、エルネスト・アンセルメ(指)スイス・ロマンドO
録音:1951年、1952年、1968年

豪ELOQUENCE
4800404[EL](2CD)
R.シュトラウス:協奏曲集
ブルレスケ、二重協奏曲*、オーボエ協奏曲ニ長調**、
交響的幻想曲「イタリアより」##、組曲「町人貴族」#
ジャン=イヴ・ティボーデ(P)、ヘルベルト・ブロムシュテット(指)ゲヴァントハウスO、
ディミトリ・アシュケナージ(Cl)*、キム・ウォーカー(Fg)*、ウラディーミル・アシュケナージ(指)ベルリンRSO*
ゴードン・ハント(Ob)**、ウラディーミル・アシュケナージ(指)ベルリンRSO**
ウラディーミル・アシュケナージ(指)クリーヴランドO##
フリードリヒ・グルダ(P)#、ウィリー・ボスコフスキー(Vn)#、ロリン・マゼール(指)VPO#
豪ELOQUENCE
4800408[EL](2CD)
R.シュトラウス:アルプス交響曲、他
家庭交響曲*、パレルゴン(家庭交響曲余録)〜左手のピアノと管弦楽のための**
アルプス交響曲#、交響詩「マクベス」
ズビン・メータ(指)ロサンゼルスPO*,#、
ゲイリー・グラフマン(P) **、アンドレ・プレヴィン(指)VPO**、
アンタル・ドラティ(指)デトロイトSO
豪ELOQUENCE
4800411[EL](2CD)
R.シュトラウス:交響詩集
交響詩「ドン・ファン」、交響詩「英雄の生涯」 、交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」*、
交響詩「死と変容」*
ジュゼッペ・シノーポリ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン、NYO*
豪ELOQUENCE
4800414[EL](1CD)
R.シュトラウス:歌曲集
4つの最後の歌*、子守歌 op.41-1*、バラのリボン op.36-1*、愛の讃歌 op.32-3*、
小川 op.88-1*、明日には op.27-4*、アポロの巫女の歌 op.33-2、
したわしき幻想 op.48-1、ツェツィーリエ op.27-2、誘惑 op.33-1、春の饗宴 op.56-5、
森の幸せ op.49-1、4つの最後の歌
クリスティーネ・シェーファー(S)* 、カリタ・マッティラ(S)、クラウディオ・アバド(指)BPO

豪ELOQUENCE
4800478[EL](2CD)
R.シュトラウス:ドン・キホーテ他
交響詩「ドン・キホーテ」、交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」*、
「ばらの騎士」〜第1ワルツ&第2ワルツ*、メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための習作)**
「カプリッチョ」からの六重奏(弦楽合奏用編曲)#、交響的幻想曲「影のない女」##
「火の災い」〜愛の情景##、「サロメ」〜7つのヴェールの踊り##
ティボール・デ・マヒューラ(Vc)、クラース・ボーン(Va)、テオ・オロフ(Vn)、
ベルナルト・ハイティンク(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO、
オイゲン・ヨッフム(指)アムステルダム・コンセルトヘボウO*
ジュゼッペ・シノーポリ(指)シュターツカペレ・ドレスデン**
カール・ミュンヒンガー(指)シュトゥットガルトCO#
ジュゼッペ・シノーポリ(指)シュターツカペレ・ドレスデン##
録音:1973-4年、1960年*、1994年**、1971年#、1995年#(全てステレオ)
なんといってもヨッフムの録音が得も言われぬ素晴らしさ!'50-60年代のコンセルトヘボウ管特有の音色、技量、センスと、壮年期のヨッフムの芸術性が織り成す愉しく味わい深い音楽がここにあります。「ティル」は冒頭のホルン旋律が人の声のように含みを持った口上でさっそく魅了。弦がヒュン!という軽い風圧と共に跳ね上がる0:37のカッコよさ!ティルの主題が現れた直後の管楽器の内声のスパイスがこれほど自然な形で効いている例も希少です。緩急の幅を大きく取りながらの巧妙なアゴーギクもわざとらしさなど皆無で、ひたすらうっとり…。3:49からの副主題はほのぼのとした慈愛に満ち、古臭さをを感じさせず歌の核心に迫ります。何としても聴き逃せないのが、ヴァイオリン・ソロを経て、ホルンによるティルの主題が回帰する瞬間から!このホルンの直前でわずかにルフト・パウゼを置いてからのノスタルジックな雰囲気にガラッと変貌させますが、その直後にいきなりティンパニの大強打!こんなイナセな一撃は他では決して聴けません。もちろん昨今のペラッとした響きではないので、その意味深さは絶大です。8:53からの0管楽器の対旋律が残す余韻もこれまた格別。単に正統的な解釈というのでは済まない、時代を問わず訴求力を持ち続けるであろう逸品です。「ばらの騎士」もオケの魅力との相乗効果で、真にリッチな響きを表出。ディスク2では、深く作品に埋没しながら精神を浄化させるシノーポリの「メタモルフォーゼン」と、ミュンヒンがーの珍しいレパートリーが聴きもの。  【湧々堂】
豪ELOQUENCE
4801283[EL](1CD)
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(ハイライト)
レオンタイン・プライス(S)、リタ・ゴール(A)、ジョン・ヴィッカーズ(T)、ロバート・メリル(Br)、ジョルジオ・トッツィ(Ba)、プリニオ・クラバッシ(Ba)、ゲオルグ・ショルティ(指)ローマ歌劇場O

ALTO
ALC-1024(1CD)
ミャスコフスキー:交響曲第23番イ短調 op.56、交響曲第24番ヘ短調 op.63
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ロシア国立SO
ALTO
ALC-1030(1CD)
ラフマニノフ:交響曲第3番、交響的舞曲
パーヴェル・コーガン(指)モスクワ国立SO
ALTO
ALC-1034(1CD)
グルック:オペラ・ハイライト集
歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」(抜粋)、歌劇「アルチェステ」(抜粋)
キャスリーン・フェリア、キルステン・フラグスタート、 アン・エアーズ、ゾー・ヴラコプーロス フリッツ・シュティードリー、ゲライント・ジョーンズ(指)サウザーンPO
録音:1947年、1956年
ALTO
ALC-1035(1CD)
ヴォーン=ウィリアムズ:弦楽四重奏曲第1番ト短調/第2番イ短調、幻想的五重奏曲
イギリスSQ
録音:1988年
ALTO
ALC-1036(1CD)
ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):室内交響曲第1番 op.145、室内交響曲第4番 op.153
トード・スヴェドルンド(指)UMEA響
録音:1998年
ALTO
ALC-2005(2CD)
ヘンデル:オラトリオ「テオドーラ」
ヘザー・ハーパー、モーリン・フォレスター、 モーリン・レハーン、アレグザンダー・ヤング、 ジョン・ローレンソン、エドガー・フリート 、他、ヨハネス・ソマリー(指)イギリス室内O
録音:1968年

Regis
RRC-1289(1CD)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番、ピアノ協奏曲第3番
ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(P)、ルイス・エレーラ・デ・ラ・フエンテ(指)メキシコシティPO
原盤:ASV, EMI
Regis
RRC-1298(1CD)
アルベニス:組曲「イベリア」(アルボス編)(*)、ナバーラ(アルボス編)(*)、ピアノ協奏曲第1番イ長調(幻想的協奏曲)Op.78(+)、民謡組曲「カタルーニャ」(#)
アルド・チッコリーニ(P)+、エンリケ・バティス(指)LSO*、RPO+、メキシコシティPO#
原盤:ASV(*)、 IMG(+/#)

BRILLIANT

Brilliant Classics 2009年7月新譜
BRL-8848(2CD)
ドン・コサック合唱団によるロシア正教会礼拝の音楽集
ロシア民謡集、レクイエム
セルゲイ・ヤーロフ(指)
ドン・コサックcho、ヤーロフ女声cho
BRL-8849(1CD)
バンドゥーラと合唱団によるウクライナの音楽集 カエル・ミンスキー(Br)、他
BRL-9120(1CD)
ツェムリンスキー:叙情交響曲Op.18 ユリア・ヴァラディ(S)
フッシャー=ディースカウ(Br)
ロリン・マゼール(指)BPO
BRL-9129(1CD)
サティ:四手のためのピアノ曲全集
パラード、梨の形をした3つの小品、
ジムノペディ第1番、第3番、不愉快な概要、
馬の装具で、家具の音楽、
組み合わされた3つの小品、
風変わりな美女、シネマ
サンドラ&ジェローム・ファン・フェーン(P)
BRL-9131(1CD)
レオ・ブローウェル:ギターソロのための作品集
黒いデカメロン、シンプル・エチュード、舞踏礼賛
ジョバンニ・カルーソ(G)
BRL-93538(1CD)
ミシェル・コレット(1709〜95):6つのクリスマス交響曲 リエン・ヴォスクイレン(Org)
ラ・ファンタジア
BRL-93808(1CD)
ベルリオーズ:幻想交響曲、
叙情的場面「エルミニー」
マルク・ミンコフスキ(指)マーラーCO、
レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
BRL-93814(2CD)
バッハ:フルートのための室内楽曲全集
無伴奏フルートソナタBWV.1013、
ソナタBWV.1030、1032、1034、1035、1038、1039、
音楽の捧げものBWV.1079
イェド・ヴェンツ(Fl)
ミカエル・ボルグスターデ(Cemb)
BRL-93889(23CD)
ハイドン:弦楽四重奏曲全集 ブッフベルガー四重奏団

※既発売分と同じ音源をまとめたもの ブックレットはCDROMで収録
BRL-93895(2CD)
ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集
チェロ・ソナタ(全曲)、
ヘンデルのオラトリオ「ユダス・マカウベス」の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲WoO.45、
モーツァルトの歌劇「魔笛」の「恋人か女房か」の主題による12の変奏曲Op.66、
モーツァルトの歌劇「魔笛」の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲WoO.46
ハインリヒ・シフ(Vc)
ティル・フェルナー(P)
BRL-93897(1CD)
テレマン:カンタータ「イーノ」、序曲ニ長調 バルバラ・シュリック(S)
ラインハルト・ゲーベル(指)
ムジカ・アンティクァ・ケルン
BRL-93898(2CD)
フェルナンド・ソル、ナポレオン・コステ: ギター二重奏曲全集
ソル:慰めOp.34、ディヴェルティメントOp.38、Op.62、6つのワルツOp.39、Op.44bis、二人の友Op.41、軍隊風ディヴェルティメントOp.49、私のほうへ第一歩Op.53、幻想曲Op.54、二重奏曲Op.55、3つの小さなディヴェルティメントOp.61、ロシアの思い出Op.63
コステ:グランド・デュオ、スケルツォとパストラーレOp.10、デュエット
クラウディオ・マッカリ、パオロ・プリエーゼ(G)
BRL-93983(1CD)
カルロ・テッサリーニ(c.1690〜c.1767):トリオソナタOp.12
フルートソナタ第9番、第6番
イル・ベラコード・アンサンブル
BRL-93986(1CD)
テレマン:リコーダーソナタ集
TWV41:C5、TWV42:A1、TWV41:d4、
TWV41:f1、TWV42:B4、TWV.41:C2
アンサンブル・トリプラ・コンコルディア
BRL-93913(1CD)
ヤング・ピアニスト・ファンデーション・シリーズ〜ハンナ・シベーヴァ
シューベルト:ピアノ・ソナタD.959、D.784
ハンナ・シベーヴァ(P)

BRILLIANT 6月新譜

BRL-9014(25CD)
ロシア伝説のピアニストたち
◆コンスタンティン・イグムノフ(P)
 ショパン:マズルカ第33番Op.56-1、スクリャービン:2つの詩曲〜嬰ヘ長調Op.32-1
 シューマン:クライスレリアーナOp.16、チャイコフスキー:四季Op.37b
◆グリゴリー・ギンズブルグ(P)
 リスト:ベートーヴェンの「アテネの廃墟」による幻想曲
◆サムイル・フェインベルグ(P)
 スクリャービン:ピアノ協奏曲Op.20/アレクサンドル・ガウク(指)モスクワRSO
◆ゲインリヒ・ネイガウス(P)
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番/アレクサンドル・ガウク(指)モスクワRSO
◆レフ・オボーリン(P)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番K.466/ダヴィッド・オイストラフ(指)モスクワPO
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/アレクサンドル・ガウク(指)モスクワRSO
◆ルドルフ・ケレル(P)
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番/アレクサンドル・ガウク(指)大SO
 プロコフィエフ:「三つのオレンジへの恋」よりマーチ
◆マリヤ・ユージナ(P)
 バッハ(リスト編):前奏曲とフーガ イ短調、
 リスト:バッハの「泣き嘆き憂い怯え」の主題による変奏曲、
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番/第32番
◆ヴラディーミル・ソフロニツキー(P)
 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番、第9番「黒ミサ」、第10番、第2番「幻想ソナタ」〜アンダンテ
 2つの詩曲Op.32-2、Op.44-1、Op.63-1、Op.69、3つの小品Op.45-1、Op.52-1、3
 4つの小品Op.51-3 、Op.56-2、2つの小品Op.57-1、Op.59-1、悪魔的詩曲Op.36、2つの舞曲Op.73
 ポロネーズOp.21、ワルツOp.38、マズルカOp.40-2、前奏曲Op.11-2〜13、15〜17、19〜24、
 6つの前奏曲Op.13-1、3、6、5つの前奏曲Op.15-1、Op.16-2、4、5、4つの前奏曲Op.22-2
 2つの左手のための小品Op.9-1、12の練習曲Op.8-12、Op.42-4〜6
◆ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P)
 ショパン:練習曲Op.10-4、5「黒鍵」、8、Op.25-3、マズルカ第7番、第27番、第32番
 スケルツォ第4番、ピアノ・ソナタ第2番〜第1楽章、
 リスト: 詩的で宗教的な調べ〜「葬送」、ピアノ・ソナタ
◆マリヤ・グリンベルク(P)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/アレクサンドル・ガウク(指)ソビエト国立RSO
◆タチアナ・ニコラーエワ(P)
 バッハ:チェンバロ協奏曲第1番/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト国立RSO
◆ヤコフ・フリエール(P)
 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、ラフマニノフ:前奏曲Op.3-2、Op.23-5、
 カバレフスキー:24の前奏曲Op.38
◆イゴール・ジューコフ(P)
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト国立SO
◆ドミトリー・バシュキロフ(P)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番K.491/アレクサンドル・ガウク(指)ソビエト国立RSO
◆ヤコフ・ザーク(P)
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番/ダヴィッド・オイストラフ(指)モスクワPO
◆ベラ・ダヴィドヴィチ(P)
 サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番/アレクサンドル・ガウク(指)ソビエト国立RSO
◆ヴィクトル・メルジャーノフ(P)
 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
◆アレクサンドル・イオケレス(P)
 ファリャ:スペインの庭園の夜/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)モスクワPO
◆オネゲル:ピアノ小協奏曲/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト国立RSO
◆スビャトスラフ・リヒテル(P)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番、第27番、第28番、第30番、第31番、第32番
 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調、シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番D.960、第9番D.575
◆エミール・ギレリス(P)
 ショパン:夜想曲Op.48-1、ピアノ・ソナタ第2番、第3番、「英雄ポロネーズ」、即興曲第2番Op.36
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番、第3番、第8番、束の間の幻影Op.22抜粋、トッカータOp.11、「三つのオレンジへの恋」〜行進曲
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマー・クラヴィーア」
◆ラザール・ベルマン(P)
 リスト:ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」、メフィスト・ワルツ第1番、超絶技巧練習曲抜粋、スペイン狂詩曲
◆ウラディーミル・アシュケナージ(P)
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト国立SO
◆ヴィクトリヤ・ポストニコワ(P)
 ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲、W.R.のポルカ、前奏曲Op.3-2
 アレンスキー:「バフチサライの泉」への前奏曲
◆ネリー・アコピアン=タマリナ(P)
ブラームス:3つの間奏曲Op.117、シューマン:幻想曲Op.17、アラベスクOp.18
◆ニコライ・デミジェンコ(P)
 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番「幻想ソナタ」、第9番「黒ミサ」、詩曲「炎に向かって」Op.72、
 12の練習曲Op.8-2、4、5、Op.42-3、4、7、4つの小品Op.51、プロコフィエフ:つかの間の幻影Op.22
◆ミハイル・プレトニョフ(P)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/ヴィクトル・トレチャコフ(指)国立室内O
◆アンドレイ・ガヴリーロフ(P)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番/ユーリ・テミルカーノフ(指)ソビエト国立SO
◆エフゲニー・キーシン(P)
 リスト:リスト:森のささやき、3つの演奏会用練習曲より「軽やかさ」、愛の夢第3番、
 ハンガリー狂詩曲第12番、超絶技巧練習曲第10番
 シューマン:交響的練習曲Op.13、アベッグ変奏曲Op.1、献呈(リスト編)
◆ニコライ・ルガンスキー(P)
 ラフマニノフ:絵画的練習曲Op.33、Op.39
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。
BRL-93934(2CD)
ハイドン:弦楽四重奏曲集 第11巻
弦楽四重奏曲Op.76
ブッフベルガーQ
BRL-9886(5CD)
アンジェロ・ジラルディーノ:超絶技巧練習曲全集
クリスティアーノ・ポルケッドゥ(G)
世界初録音

BRL-9010(10CD)
ヒストリカル・ロシアン・アーカイヴ シリーズ〜ルドルフ・バルシャイ名演奏集
バッハ(バルシャイ編):フーガの技法(管弦楽版)
グルック:「ドン・ジョバンニ」〜「アレグレット」
ラモー:六重奏用に編曲された6つのコンセール〜第6番ト短調、ガボット.イ長調
リュリ:メヌエットとアリオーソ*
マラン・マレ:昔のフランスの5つの踊り〜「プロヴァンスの」「ミュゼット」「バスクの」
パーセル:4声のファンタジア第8番/第12番
ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調**、ピアノ協奏曲第4番***、交響曲第100番「軍隊」
モーツァルト:交響曲第29番、ディヴェルティメント第17番K.334、ディヴェルティメントK.136
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番#、交響曲第8番
ドビュッシー:子供の領分〜「小さな羊飼い」
プーランク:6人組のアルバム〜「ワルツ」
ヒンデミット:愛好家および音楽仲間が歌い演奏する音楽〜「クーアプファルツからきた狩人」
マルティヌー:ディヴェルティメント
バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント+
バルトーク(レオ・ヴァイネル編):子供のために(管弦楽版)
ブリテン:シンプル・シンフォニー
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番++
ミェチスワフ・ワインベルク:シンフォニエッタ第2番
ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲Op.118a
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガOp.87〜第20番ハ短調、前奏曲Op.87-8
ヤーン・ラーツ:弦楽のための協奏曲Op.16
ボリス・チャイコフスキー:室内交響曲
プロコフィエフ(バルシャイ編):つかの間の幻影(管弦楽版)、子供の音楽〜「物語」
ミハイル・メエロビッチ:室内管弦楽のためのセレナーデ
カレン・ハチャトゥリアン:チェロソナタ〜「アリア」
アレクサンダー・ロクシン:交響曲第7番
レヴォリ・ブーニン:交響曲第5番##、室内管弦楽のための協奏曲
ストラヴィンスキー:弦楽のための協奏曲 ニ調、ダンバートン・オークス協奏曲
ルドルフ・バルシャイ(指、Va*)、モスクワCO、モスクワPO##、ティモフェイ・ドクシツェル(Tp)**、アルトゥール・モレイラ=リマ(P)***、ジョン・リル(P)#、エフゲニー・スミルノフ(Vn)+、ルドルフ・バルシャイ(Va)+、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S)++、マルク・レシェティン(Bs)++
※すべてライヴ録音のため収録中の雑音が含まれています。
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。
BRL-9018(1CD)
ベリオ:「コロ」  
ルチアーノ・ベリオ(指)ケルン放送交響楽団、他
BRL-9119(5CD)
ヒナステラ:弦楽四重奏曲全集
ラテンアメリカQ、クラウディア・モンティエル(S)
BRL-9119(1CD)
ニーノ・ロータ:ピアノ曲集
戯れるイッポーリト、ファンタジア、Ballo della villanotta in erba、フェリーニのカサノヴァによる組曲、バガテル、15の前奏曲、ワルツ
ミケランジェロ・カルボナーラ(P)
BRL-93789(1CD)
リスト:オルガン曲集
バッハの名による前奏曲とフーガ、変奏曲「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」、コラール「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」による幻想曲とフーガ
ハンス=ユルゲン・カイザー(Org)
BRL-93805(2CD)
ヘンデル:われらが主イエス・キリストの復活のオラトリオ
マルコ・ヴィターレ(指)コントラスト・アルモニコ、他
BRL-93811(1CD)
モンテヴェルディ:タッソのテキストによるマドリガル集
リナルト・アレッサンドリーニ(指)コンチェルト・イタリアーノ、他
BRL-93892(4CD)
バッハ:平均律クラヴィーア曲集(全2巻)
ピーター=ヤン・ベルダー(Cemb)
BRL-93893(1CD)
ヴェラチーニ:序曲集
序曲第1番〜第4番、第6番
ラインハルト・ゲーベル(指)ムジカ・アンティクァ・ケルン
BRL-93902(2CD)
ロッシーニ(マウロ・ジュリーニ編):「セミラーミデ」(ギター・ソロ版)
イザール・エリアス(G)
世界初録音。
BRL-93910(1CD)
ヤング・ピアニスト・ファンデーション・シリーズ〜マリアナ・イズマン
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集、蝶々、ピアノソナタ第3番
マリアナ・イズマン(P)
BRL-93911(1CD)
ヤング・ピアニスト・ファンデーション・シリーズ〜ニーニョ・グヴェタッゼ
ムソルグスキー:展覧会の絵、幼年時代の思い出より「乳母と私」、こどもの遊び、情熱的即興曲、スケルツォ、涙、クリミア海岸にて、瞑想、村にて、市の情景とゴパック
ニーニョ・グヴェタッゼ(P)

BRILLIANT 5月新譜
BRL-9006(4CD)
プロコフィエフ:交響曲全集、スキタイ組曲
ワルター・ウェラー(指)LSO、LPO
DECCA原盤
BRL-9009(2CD)
ツェムリンスキー:歌曲集
歌曲Op.2、Op.5、ワルツの歌 Op.6、
ばらのイルメリンとその他の歌 Op.7、塔守りの歌とその他の歌 Op.8、
めおとダンスの歌とその他の歌 Op.10、メーテルランク歌曲集 Op.13、
6つの歌曲 Op.22、Ahnung beatricens、12の歌曲 Op.27
バーバラ・ボニー(S)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター(Ms)、ハンス・ペーター・ブロホヴィッツ(T)、アンドレアス・シュミット(Br)、コード・ガーベン(P)
BRL-9064(1CD)
ルイ・オベール:ピアノ曲集
航跡、マズルカの形式による2つの小品 Op.12 、ロマンス Op.2、
3つの素描 Op.7、ヴァルス=カプリス Op.10、小悪魔 Op.11、
フォーレの名による素描
クリスティーナ・アリアーニョ(P)
BRL-9087(1CD)
ラター:グローリア、バーンスタイン:チチェスター詩篇、
プーランク:アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り
ティモシー・ブラウン(指)ザ・ウォーレス・コレクション、ケンブリッジ・クレア・カレッジ聖歌隊、マシュー・ベスト(指)コリドン・シンガース
BRL-93781(1CD)
フレスコバルディ エディション第4巻
フレスコバルディ:音楽の花束 -3つのオルガンミサ曲
ロベルト・ロレッジャン(Org)
スコラ・グレゴリアーナ・スクリプトリア
BRL-93790(1CD)
メディア・ヴィータ
グレゴリア聖歌、死と復活
スタン・ホラールト(指)スコラ・カントゥルム・カロルス・マグヌス
BRL-93801(1CD)
バッハ一族によるモテット集
ヨハン・クリストフ・バッハ:愛する神よ われらを目覚めさせてください、わが命 今やつきぬ、
正しき人はたとえ死んでも、われを祝福し給わずば われ汝を離さじ、恐るるなかれ われ汝と共にあり
ヨハン・バッハ:人生は影のごとし
ヨハン・ミヒャエル・バッハ:主よ、あなたは私を知っている、今やわれ打ち勝てり
ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ:われらの苦しみは かりそめのはかなきもの、神によるは わが喜び
ティモシー・ブラウン指揮、ケンブリッジ・クレア・カレッジ聖歌隊、他
BRL-93871(2CD)
ハイドン:弦楽四重奏曲集 第10巻
弦楽四重奏曲 Op.54、Op.55
ブッフベルガーQ
BRL-93815(1CD)
ブラームス:ピアノソナタ第3番、3つの間奏曲 Op.117、2つのラプソディ Op.79
トーマス・ベイヤー(P)
新シリーズ「ヤング・ピアニスト・ファンデーション・シリーズ」
BRL-93912(1CD)
メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソOp.14、変奏曲 変ホ長調Op.82/変ロ長調Op.83、
ピアノソナタ第1番、前奏曲とフーガ第1番Op.35-1、厳格な変奏曲Op.54
ピーター=ジェル・デ・ボエル(P)

BRILLIANT 4月新譜
93769(18CD)
ハイドン:スコットランド歌曲全集
ロルナ・アンダーソン(S)、ジェミー・マクドガル(T)、アイゼンシュタット・ハイドン・トリオ
既発の品番BRL92278、92542、93059、93453、93736、93856をまとめたもの。解説書はCDROMで収録。
93866(2CD)
ハイドン:弦楽四重奏曲集 第9巻
弦楽四重奏曲Op.50
ブッフベルガーQ
93894(1CD)
ボロディン:ピアノ曲全集
小組曲、スケルツォ変イ長調、中央アジアの草原にて(4手のための)、変化のない主題によるパラフレーズ
ラヴェル:ボロディン風に
マルコ・ラペッティ(P)、ダニエラ・デ・サンティス(P)、ジャンパオロ・ヌーティ(P)

Brilliant Classics Opera Collection
BRL-93921(2CD)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
ガブリエラ・シュナウト、ルート・ツィーザク(S)、ヨーゼフ・プロチュカ、ウヴェ・ハイルマン(T)、トム・クラウゼ、ハルトムート・フェルカー(Br)、クルト・リドル(Bs)、 クリストフ・フォン・ドホナーニ(指)VPO
BRL-93922(2CD)
ベッリーニ:歌劇「ノルマ」
マリア・カラス(S)、エベ・スティニャーニ(Ms)、マリオ・フィリッペスキ(T)、ニコラ・ロッシ=レメーニ(Bs)、トゥリオ・セラフィン(指)ミラノ・スカラ座O&cho、他
BRL-93923(3CD)
ベルリオーズ:歌劇「ベアトリスとベネディクト」
イヴォンヌ・ミントン(A)、プラシド・ドミンゴ(T)、イレアナ・コトルバス(S)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ダニエル・バレンボイム(指)パリO
BRL-93924(3CD)
ドニゼッティ:歌劇「アンナ・ボレーナ」
ビヴァリー・シルズ(S)、ポール・プリシュカ(Bs)シャーリー・ヴァーレット(Ms)、ロバート・ロイド(Bs)ステュアート・バロウズ(T)、パトリシア・カーン(Ms)、ロバート・ティアー(S)、ジュリアス・ルーデル(指)LSO、他
BRL-93925(3CD)
モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」
ソイレ・イソコスキ、ナンシー・アージェンタ(S)、モニカ・グロープ(Ms)、マルクス・シェーファー(T)、ヒューブ・クレーサンス、ペール・フォレスタット(Br)、シギスヴァルト・クイケン(指)ラ・プティット・バンド、他
BRL-93926(3CD)
ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(R.コルサコフ改訂版)
ボリス・クリストフ、キム・ボルイ(Bs)ユージニア・ザレスカ、リディア・ロマノヴァ(Ms)、ニコライ・ゲッダ、アンジェイ・ビエレッキ(T)、リュドミーラ・レベデワ(S)、イサイ・ドブロウェン(指)フランス国立放送O、他
BRL-93927(2CD)
プッチーニ:歌劇「トスカ」
マリア・カラス(S)、ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)、ティート・ゴッビ(Br)、ヴィクトル・デ・サーバタ(指)ミラノ・スカラ座O、他
BRL-93928(2CD)
パーセル:歌劇「アーサー王」
ジェラルド・フィンレイ(Br)ナンシー・アージェンタ、ジュリア・グッディング(S)、ジェイミー・マクドガル(T)、 トレヴァー・ピノック(指)イングリッシュ・コンサート、他
BRL-93930(1CD)
ラモー:歌劇「アナクレオン」、カンタータ「忠実な羊飼い」
ティエリ・フェリクス(Bs)、ヴェロニク・ジャンス、アニク・マシス(S)、ロドリーゴ・デル・ポゾ(T)、マルク・ミンコフスキ(指)ルーヴル宮音楽隊、他
BRL-93931(1CD)
シューベルト:歌劇「サラマンカの友人たち」
エディト・マティス(S)、トマス・モーザー(T)、ヘルマン・プライ(Br)、ロベルト・ホル(Bs)、テオドール・グシュルバウアー(指)オーストリアRSO、他
BRL-93932(2CD)
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
マリア・カラス(S)、ティート・ゴッビ(Br)ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)、アドリアーナ・ラッツァリーニ(A)、ニコラ・ザッカリア(Bs)、トゥリオ・セラフィン(指)ミラノ・スカラ座O&cho、他
BRL-93933(4CD)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」
キルステン・フラグスタート、ブランシュ・シーボム(S)、ルートヴィッヒ・ズートハウス(T)、ヨーゼフ・グラインドル(Bs)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)フィルハーモニアO、他
BRL-9083(2CD)
シェーンベルク:歌劇「モーゼとアロン」 
ギュンター・ライヒ、ルイ・デヴォ、エヴァ・チャポー、ロジャー・ルーカス、エルフリーデ・オブロフスキー、ラディスラフ・イラフスキー、他、ミヒャエル・ギーレン(指)オーストリアRSO
BRL-9084(2CD)
R.シュトラウス:歌劇「ナクソス島のアリアドネ」 
デボラ・ヴォイト、ナタリー・デセイ(S)、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(Ms)、ベン・ヘップナー、アルベルト・ドーハン(T)、ジュセッペ・シノーポリ(指)シュターツカペレ・ドレスデン、他
BRL-9085(3CD)
R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」 
エリーザベト・シュヴァルツコップ、テレサ・シュティヒ=ランダル(S)、クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)、オットー・エーデルマン(Bs)エーベルハルト・ヴェヒター(Br)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)フィルハーモニーO、他

BRILLIANT 3月新譜
BRILLIANT
BRL-93888(40CD+DVD)
メンデルスゾーン・ポートレート
◆Disc.1〜Disc.3
交響曲全集
第1番&第4番/フランス・ブリュッヘン(指)オランダ室内O
第2番/エド・デ・ワールト(指)オランダ放送PO
第3番/アルノルト・エストマン(指)オランダ室内O
第5番/ジョス・ファン・インマゼール(指)オランダ室内O

◆Disc.4〜Disc.7
弦楽のための交響曲全集/レフ・マルキス(指)アムステルダム・シンフォニエッタ

◆Disc.8〜Disc.11
協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番、第2番、華麗なカプリッチョOp.22/デレク・ハン(P)、ガンゼンハウザー(指)イスラエルCO
ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲ニ短調、ヴァイオリンとピアノと弦楽のための協奏曲/ギル・シャロン(Vn)、バルト・ファン・オールト(P)
アマティ室内O
2台のピアノのための協奏曲ホ長調、変イ長調/ヨセフ・パラトーレ、アンソニー・パラトーレ(P)、ウロシュ・ラヨヴィチ(指)ベルリンRIASシンフォニエッタ
ヴァイオリン協奏曲Op.64/エミー・ヴェルヘイ(Vn)、アルパド・ヨー(指)ブダペストSO
ピアノ協奏曲イ短調/ジークフリード・シュトキヒト(P)、ヘルベルト・ケーゲル(指)ライプツィヒRSO

◆Disc.12〜Disc.13
オラトリオ「エリア」/ヘルムート・リリング(指)バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト、他

◆Disc.14〜Disc.15
オラトリオ「エリア」/ヘルムート・リリング(指)チェコPO、他

◆Disc.16
ヴァイオリン・ソナタヘ長調(1838)、(1820)、ヴァイオリンソナタOp.4/ヨアン・ベルクヘーメル(Vn)、橋本京子(P)

◆Disc.17
チェロ・ソナタOp.45、Op.58、無言歌Op.109、協奏的変奏曲Op.17/クロード・スタルク(Vc)、クリストフ・エッシェンバッハ(P)

◆Disc.18〜Disc.22
ヴィオラ・ソナタ/ウルリヒ・コッホ(Va)、ローランド・ケラー(P)
クラリネット・ソナタ/ライナー・シューマッハー(Cl)、ローランド・ケラー(P)
弦楽四重奏曲全曲、弦楽四重奏の4つの小品/イングリッシュSQ、シャロンQ、バルトークQ
ピアノ四重奏曲(全曲)/ロンドン・シューベルト・アンサンブル
コンツェルトシュテュック第1番Op.113、第2番Op.114/イギリスSQ、シャロンQ

◆Disc.23
弦楽五重奏曲第1番、第2番/シャロンQ、ペトラ・ヴァーレ(Va)

◆Disc.24
ピアノ三重奏曲第1番、第2番/アムステルダム・ピアノ三重奏団

◆Disc.25
ピアノ六重奏曲Op.110/アマティ室内合奏団員
弦楽八重奏曲Op.20/アマティ弦楽合奏団

◆Disc.26〜Disc.35
詩篇第42番、第95番、第98番、第114番、第115番、8つのコラール・カンタータ、讃歌「おお主よ、われを助けたまえ」Op.96、キリエニ短調、カンタータ「シオンよ、主をほめたたえよ」Op.73、汝はペテロなりOp.111、マニフィカト、グローリア、時は来たりぬ、4声のテ・デウム、アヴェ・マリアOp.23、8声のテ・デウム、教会音楽Op.23、3つのイギリス国教会の作品Op.69、3つの詩篇Op.78、「詩篇第2番」「詩篇第43番」「詩篇第22番」、6つのアンセムOp.79、「降誕祭に」「元日に」「昇天日に」「受難節に」「待降節に」「受難日に」、ドイツ典礼、コラールハルモニジールンゲン、「高き天より」「ドイツ・グローリア」「暁の明星は美しく輝き」
キリエハ長調、ユーベ・ドミネ、フランクフルトのワロン人教会のための聖歌
2つの英語詩篇[「詩篇第5番」「詩篇第31番」]
7つの詩篇[「詩篇第2番」「詩篇第24番」「詩篇第31番」「詩篇第91番」「詩篇第93番」「詩篇第98番」「詩篇第100番」]
13の詩篇モテット、3つのモテットOp.39[「主よわが祈りを聞きたまえ」「主をほめたたえよ」「おお主よ汝はわれを見出したまえり」]
エリヤより第28曲三重唱(女声合唱版)、ベアータとベネディクタ、レスポンソリウムと讃歌「晩課の歌」Op.121、2つの宗教的合唱曲Op.115、葬送の歌Op.116、詩篇第100番「全地よ、主に向かって喜びの声をあげよ」、詩篇第91番「それ、主汝のためにみ使いたちに命じ」、祝福の夜/ニコル・マット(指)ヴュルテンベルク・PO、ヨーロッパ室内cho、他

◆Disc.36〜Disc.37
無言歌(全曲)/フランク・ヴァン・デ・ラール(P)

◆Disc.38
オルガン・ソナタOp.65/ワウテル・ヴァン・デン・ブルック(Org)

◆Disc.39
歌曲集…捨て去られし者、私はひとりの少女を知っている、メアリーの夢、私達はボニー・ウィー・フラワーを持っている、12の歌Op.8〜「5月の恋の歌」「巡礼者の格言」「5月の歌」「緑の中で」「夕べの歌」「刈り入れの歌」
12の歌Op.9〜「待って」「春に」「秋に」「春の憩い」
6つの歌Op.99〜「小舟」「好きな場所」「誰も知らず、誰にも分からない」
古いドイツの春の歌Op.86-6、愛の歌Op.47-1、航海、進め休みなく、春の歌Op.71-2、秋の歌Op.84-2/ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)、ハルトムート・ヘル(P)

◆Disc.40
劇音楽「夏の夜の夢」Op.61/ジェイミー・ラレード(指)スコットランドCO
序曲「フィンガルの洞窟」、序曲「静かな海と楽しい航海」/ロイ・グッドマン(指)ハノーヴァー・バンド

◆DVD
Requiem for Fanny
メンデルスゾーンの生涯をたどる映像(日本語なし)/「弦楽四重奏曲第2番Op.13」にのせてモダンダンスの映像を収録
※ブックレットはCD-ROM(英語)で封入されています。
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。
BRILLIANT
BRL-9015(1CD)
ストラヴィンスキー:詩篇交響曲、
リリー・ブーランジェ:詩篇24番、129番、130番、古い仏教徒の祈り
ジョン・エリオット・ガーディナー(指)LSO
BRL-9065(1CD)
R.シュトラウス:最後の4つの歌、献呈Op.10-1、夜Op.10-3、あした!Op.27-4、
解き放たれた心Op.39-4、子守歌Op.41-1、親しき幻Op.48-1、森のしあわせOp.49-1、
東方の聖なる三人の博士Op.56-6
シャルロット・マルジョーノ(S)、エド・デ・ワールト(指)オランダRSO
BRL-93636(1CD)
ハッセ:カンタータ第1集
アリア「Comel'apedifioreinfiore」、
カンタータ「Ilnome」「Chieggioaigigliedallerose」「Ever,miaFille,evero」「Mutael'Imagodell'idoloamato」、
ソナタOp.3-2、Op.3-3                
ピエトロ・ブスカ(指)アカデミア・デル・リチェルカーレ
初録音含む
BRL-93778(1CD)
ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス:交響曲第6番、第7番
ヴェルナー・エールハルト(指)コンチェルト・ケルン
BRL-93780(1CD)
フレスコバルディ・エディション第3巻〜ミサ曲集
フィレンツェの歌によるミサ、モニカの歌によるミサ、ラ・スタジオーネ・アルモニカ
セルジオ・バレストラッチ(指)スコラ・グレゴリアーナ
BRL-93791(4CD)
ヴァイオリン・ソナタとアンコール
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全曲、F.A.Eソナタ、
シューマン
:ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番、3つのロマンス
フランク:ヴァイオリンソナタ、ルクー:ヴァイオリンソナタ、
クライスラー:愛の喜び、愛の悲しみ、ベートーベンの主題によるロンディーノ、ウィーン奇想曲、他            
クリスチャン・フェラス(Vn)、ピエール・バルビゼ(P)、他
初録音含む。
BRL-93890(1CD)
ジル:死者のためのミサ、ミシェル・コレット:葬礼の鐘
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指)ムジカ・アンティクヮ・ケルン、他
BRL-93891(3CD)
ケルビーニ:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第1番〜第6番
メロスQ
BRL-93907(21CD)
ハイドン:バリトン三重奏曲全集
12のカッサシオンHob.XII:19、バリトン二重奏曲Hob.X:11、XII:4、XII:1、XII:3&5、
ディヴェルティメントHob.X:4、X:10、X:3、X:12
ミヒャエル・ブルスィヒ(Br)、エステルハージ・アンサンブル

BRILLIANT 2月新譜

BRL-8909(8CD)
マリヤ・ユージナ〜名演奏集
Disc. 1
バッハ:半音階的幻想曲とフーガBWV.903、平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第19-24番、
ヴァイオリンソナタ第3番BWV.1016/マリア・コゾルポヴァ(Vn)

Disc. 2
ハイドン:ピアノソナタ第62番Hob.XVI:52
モーツァルト:デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲K.573、幻想曲K.397
ムソルグスキー:瞑想曲、涙、夢、スケルツォ 嬰ハ短調

Disc. 3
バッハ(リスト編):プレリュードとフーガBWV.543
リスト:バッハのカンタータ「泣き、歎き、憂い、怯え」の主題による変奏曲
ベートーヴェン:ピアノソナタ第5番、第32番

Disc. 4
ブラームス:ラプソディOp.79-2、間奏曲Op.116-2、3つの間奏曲Op.117、6つの小品よりOp.118-1〜4、6
シューベルト:即興曲D.899-2,4/D.935-2

Disc. 5
タネーエフ:ピアノ四重奏曲Op.20、ピアノ五重奏曲Op.30、ベートーヴェン:四重奏団

Disc. 6
プロコフィエフ:束の間の幻影より、チェロ・ソナタOp.119
ドビュッシー:チェロ・ソナタ/レフ・エヴグラフォフ、ナターリヤ・シャホスカヤ(Vc)

Disc. 7
ストラヴィンスキー:ピアノと管楽器のための協奏曲、サーカス・ポルカ/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト国立RSO
ルトスワフスキ:パガニーニ主題による変奏曲/マリア・ドロズドーワ(P)
シマノフスキ:9つの前奏曲Op.1、変奏曲Op.3

Disc. 8
ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタOp.11-4、オネゲル:ヴィオラ・ソナタ/フョードル・ドルジーニン(Va)
シャポーリン:ピアノソナタ第2番、マルティヌー:端午節H.318、マラケ河岸の花束H.319、
ジョリヴェ:マナより
マリヤ・ユージナ(P)
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。
BRL-9007(2CD)
ミヨー:管弦楽曲集、ピアノ曲集
世界の創造、ブラジルの想い出より、屋根の上の牛、スカラムーシュ、マルティーニクの舞踏会、エクスの謝肉祭、プロヴァンス組曲、フランス組曲、パリ(4台のピアノのための6つの小品)
ミッシェル・ベロフ、ジャン=フィリップ・コラール、ノエル・リー、クリスティアン・イヴァルディ(P)、
レナード・バーンスタイン(指)フランス国立管、ジョルジュ・プレートル(指)モンテカルロPO
BRL-9011(3CD)
ルトスワフスキ:管弦楽曲集
交響曲第1番、第2番、交響的変奏曲、葬送音楽、管弦楽のための協奏曲、
ヴェネチアの遊び、オーケストラの書、ミ・パルティ、13人の弦楽奏者のためのプレリュードとフーガ、
アンリ・ミショーの3つの詩、織り込まれた言葉、ポストリュード第1番
ヴィトルト・ルトスワフスキ(指)ポーランド国立RSO、他
BRL-9016(4CD)
新ウィーン楽派の弦楽四重奏曲集
シェーンベルク:弦楽四重奏曲第1番〜第4番、弦楽四重奏曲 ニ長調
ウェーベルン:弦楽四重奏のための5つの楽章、弦楽四重奏曲(1905)、弦楽四重奏のための6つのバガテル、弦楽四重奏曲Op.28
ベルク:抒情組曲、弦楽四重奏曲Op.3
ラサールSQ
BRL-93785(5CD)
ゼレンカ:管弦楽曲集
5つのカプリッチョ、8つのコンチェルタントのための協奏曲 ト長調、
8つのコンチェルタントのためのシンフォニア イ短調、
つのコンチェルタントのためのヒポコンドリー イ長調、7
つのコンチェルタントのための序曲 ヘ長調、6つのトリオソナタ
ハインツ・ホリガー、モーリス・ブールグ(Ob)、サシュコ・ガヴリーロフ(Vn)、クラウス・トゥーネマン(Fg)、ルチオ・ブッカレッラ(Vc)、クリスティアーネ・ジャコテ(Cemb)、アレクサンダー・ヴァインコープ指揮、カメラータ・ベルン
BRL-93787(1CD)
リスト:ピアノソナタ ロ短調、ペトラルカのソネット第47番/第104番/第123番、
伝説〜第1曲「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」
インデジ・サン(P)
インデジ・サンは、オランダの第7回国際フランツリスト・ピアノコンクールで優勝した中国出身のピアニスト。今後日本でも注目されることが予想されます。



BRL-93795(4CD)
ジ・アート・オブ・ゲザ・アンダ
ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲[1961年(ステレオ)]、
シューベルト:ピアノソナタ第21番D.960[1963年(ステレオ)]、
ショパン:24の前奏曲、英雄ポロネーズ[以上1959年(ステレオ)]、練習曲Op.25-5、マズルカ第47番/第49番[以上1943年]/
リスト:ラ・カンパネラ(ブゾーニ編)[1942年]、森のささやき、メフィスト・ワルツ第1番[以上1966年(ステレオ)]、/
シューマン:クライスレリアーナ、ダヴィッド同盟舞曲集[以上1966年(ステレオ)]、幻想曲[1963年(ステレオ)]、
交響的練習曲(遺作変奏曲2&5付)Op.13[1943年モノラル録音、1963年ステレオ録音の2種を収録]
ゲザ・アンダ(P)
DG原盤によるゲザ・アンダの名演を凝縮しており、ゲザ・アンダの音楽性を概観するには欠かせないものです。本家DGから発売された「ORIGINAL MASTERS」ボックスに収録されていた協奏曲を除くほぼ全てを収録。「メフィスト・ワルツ」はそこには収録されていませんでした。
まず1枚目に収録されている「ディアベリ変奏曲」が絶品!ストイックでどこかにリリスティックなアンダのピアニズムのまさに結晶。主題〜第1変奏はテンポが遅めで芯が強靭。第2〜第4変奏では一変して透徹した弱音で魅了。第9〜10変奏での隈取が極めて克明な音像の表出と、地から這い出すようなドロッとした凄みも印象的。第23変奏は、フレーズの頭で打ち鳴らされる和音の恐ろしく均整のとれたバランスにご注目を。締めくくりの2曲ではアンダの揺るぎなき構成力と和声内部の緊張を維持する精神力が輝くしく飛翔。タッチは徹底的に明瞭に打ち鳴らされますが、決して外面的な派手さに向かわない豊かな含蓄をふんだんに湛えた響きに圧倒されます。
超絶技巧の持ち主でありながら、音楽は内向的で深いところで瞑想するようなスタンスを崩さないアンダの音楽性が絶妙な形で作用しているのが、シューベルトのソナタ。冒頭主題の主題から異彩を放ちます。弱音でやさしく呟きながら孤独感を出すのはもちろんですが、音楽のフォルムは実に厳格で精妙。単に悲しみに暮れるのではなく、それを必ず克服して突き進もうとするようとする意思の力を内包しているのです。第1楽章の第2主題以降は若干テンポアップしますが、その意思の力が浮上するかのような説得力の高いニュアンスが生まれています。終楽章はかなりテンポが速く、音楽が饒舌となり、一切の迷いを断ち切った音楽として表現しきっています。この作品の一般的なイメージとは異なりますが、自身の音楽性を確信を持って貫徹して、前編を通じて説得力の高い音楽を構築しつくしたこの演奏の価値は計り知れません。
ショパンでは「英雄ポロネーズ」にご注目を。十分にヒロイックでありながら、浮き足立つような愉しさは皆無。それだけに聴後の手応えは相当なものです。やたらと強打鍵を叩きつけず、タッチが徹底的に吟味されているのもアンダならでは。マズルカの47番と49番はアタッカで演奏されますが、20代前半でスイスに亡命した年に行われたこの録音は、古い音にもかかわらず、その霊妙さと言ったら言葉を失うばかり!特に49番は奇跡的と呼びたいほど感動的で、フレーズの間合い込めた余韻の妙、リズムが沸き立つポイントの見定め方など、アンダ自身でも二度と同じ演奏はできなかったのではないでしょうか。
リストは言うまでもなく、リスト弾きとして名を馳せたアンダの面目躍如。華麗なテクニックには向こう見ずな勢いが魅力。一方で、メフィスト・ワルツの中間部に聴かれるような不純物のない弱音の美しさは、後年の演奏と同様に妥協なく磨き抜かれています。
リストと共にアンダの音楽性が最大に発揮されたのがシューマン。ここの収録された4曲は、アンダにとっても、またこれらの曲の録音のあらゆる録音の中でも傑出していることは異論の余地がないでしょう。他の作曲家同様、ここでも親しみやすい表情や感覚美に傾いた音を発することは厳しく抑制されており、私的な感情が盛り込まれたシューマンの作品にあっては、より主情的な解釈を求める方も多いと思いますが、作品自体の素晴らしさを一音も取りこぼすことなく音化しきった凄さと、鉄壁の構成力とテクニックが、聴き手に有無を言わせぬ確信に満ちた音楽となって迫る演奏は、対象がどの作曲家の曲であるかなどの問題を超越して、強烈な訴求力を誇っている点を見逃すわけにはいきません。「クライスレリアーナ」第2曲など、やさしく心を込めているだけでなく、高潔の極み。「非常に興奮して」と題された第3曲や他の速いテンポの曲では、単純に自らが興奮するのではなく、音の緊張度が音楽の高揚に繋がっています。最大の注目は終曲でしょう。冒頭で付加される装飾音がこれほど淀みなく美しく流れる演奏は極めて稀少。中間部の激流を経た直後、2:13からタッチのニュアンスを変えて冒頭主題を一瞬振り返り、その後テンポを上げて主題を弾き始めるこの設計の巧みさ!
「ダヴィッド同盟舞曲集」の第2曲は、アンダの弱音の魅力の全てを凝縮。彼の辞書には「ムード」という言葉はありません。第12曲の常人の想定をはるかに超えたニュアンスの豊かさにも驚愕。
「交響的練習曲」のステレオ・ヴァージョンは、そんなアンダのムラのない完成度の高さを誇る全録音の中でも頂点に位置する超名演!テクニックの完璧さ、全曲を緊密に連鎖させる構成力と緊張の持続といたアンダの最大の資質が何のフィルタも通さず注入されたこの演奏の説得力は只事ではありません。1943年の録音も完成度の点では全くひけを取りません。なお、遺作変奏曲のうち第2と第5が挿入されていますが、そのタイミングの良さ、一瞬の清涼剤的な効果もポイント。  【湧々堂】
BRL-93803(7CD)
グリーグ:歌曲集
Disc. 1
4つのロマンス Op.15
「『王位要求者』よりのマルグレートの子守歌」「愛」「ランゲランドの民謡」「母の嘆き」
ペールギュントからの3つの歌 Op.23
「ソルヴェーグの歌」「ソルヴェーグの子守歌」「ペール・ギュントのセレナード」
6つの詩 Op.49
「勇める農夫の若者を見しや」「岩よ、おお波よ」「ご婦人たちよ、お気に召すまま」「今、夕べは明るく」「クリスマスの雪」「春のにわか雨」
5つの詩 Op.60
「小さなキルステン」「母は歌う」「待ちながら」「鳥のさえずり」「そして私は恋人がほしい」

Disc. 2
4つのデンマーク語の歌「心の歌」Op.5
「茶色の二つのひとみ」「海の永遠の動きをあなたは知らない」「君を愛す」「私の思いは巨峰のように」
12の歌 Op.33
「若者」「春」「傷ついた心」「コケモモの実」「河のほとりで」「まぼろし」「老いた母」「最初のもの」「ルンダルネにて」「破れた友情」「誠実」「到達点」
悲劇的な詩 Op.59
「私が死ぬとき」「ノルウェーのはげ山にて」「ある人に その1」「ある人に その2」「さようなら」「あなたは地に眠る」
山の精に捕らわれた人 Op.32

Disc. 3
子供の歌 Op.61
「海」「クリスマス・ツリーの歌」「畑の歌」「漁夫の歌」「駄馬への「おやすみ」の歌」「ノルウェーの山々」「祖国の詩」
歌曲集「山のむすめ」(Op.67に含まれないもの)
つばめ EG152 d、干し草畑で EG152 f、ヴェスレモイの不安 EG152 g、不運な EG152 h、ヴェスレモイの憧れ EG152 j、牛の呼び声 EG152 l
歌曲集「山のむすめ」Op.67
「歌声」「ヴェスレモイ」「青い実のなる斜面」「出会い」「愛」「やぎの踊り」「不吉な日」「小川のほとり」
クララの歌 EG124、愛する君 EG127、王女 EG133、ため息 EG134、学校の朝の祈り EG139

Disc. 4
6つのドイツ語の歌 Op.4
「孤児」「朝露」「別れ」「狩人の歌」「古い歌」「彼らはどこへ行った」
4つの詩 Op.21
「初めての出会い」「お早う」「私は春に詩を捧げる」「あなたの忠告に感謝する」
「山とフィヨルドより」による旅 Op.44
「プロローグ」「ヨハンネ」「ラングヒルド」「インゲビョルグ」「ラグナ」「エピローグ」
6つのドイツ語の歌 Op.48
「挨拶」「いつの日か、わが思いよ」「世のなりゆき」「沈黙した夜鳴うぐいす」「ばらの季節に」「夢」
ノルウェー Op.58
「帰郷」「ノルウェーへ」「ヘンリク・ヴェルゲランド」「旅人」「移住者」

Disc. 5
あなたは海を見ている EG121
4つのドイツ語の歌 Op.2
「水車屋の娘」「灰色の雲にとざされ」「私は陰鬱な夢の中で」「何が言えよう」
4つのデンマーク語の歌 Op.10
「感謝」「森の歌」「花の挨拶」「山に寄せる歌」
9つの歌 Op.18
「森の中の散歩」「彼女はとても色白だ」「詩人の最後の歌」「秋のあらし」「詩作法」「若い樺の木」「小屋」「ばらのつぼみ」「ヴェルハーヴェンへのセレナード」
6つの詩 Op.25
「吟遊詩人」「白鳥」「小句集」「睡蓮に寄せて」「亡き人」「鳥の歌」
金髪の少女 1 EG130、金髪の少女 2 EG138、狩人 EG157、復活祭の歌 EG146

Disc. 6
ロマンスとバラード Op.9
「ハープ」「子守歌」「夕暮れ」「別れ」
5つの詩 Op.26
「希望」「私は快い夏の夕べにさまよい」「希望に満ちて」「早咲きの桜草とともに」「森の小道へ」
6つのロマンス Op.39
「モンテ・ピンチョより」「秘めた愛」「向こうの小高い草原へ」「ばらに囲まれて」「若き花嫁の棺のそばで」「私が歌声をきくとき」
5つの詩 Op.69
「波に揺れる小舟」「私の息子に」「母の墓のそばで」「かたつむり、殻から出ておいで」「夢」
5つの詩 Op.70
「エロス」「私は希望を持って人生を生きる」「輝く夜」「おまえの道を選ぶとき、気をつけて」「詩人の歌」
歌う会衆 EG122、めでたし海の星よ EG150

Disc. 7
L.M.リンデマンの銀婚式のために EG135、ブルーベリー EG145、クリスマスの子守歌 EG155、教会へ向かう娘 EG123、小さな男の子 EG129、老嬢 EG142、白と赤のバラ EG137、兵士 EG125、涙 EG128、祖国の歌 EG151、オダリスクは歌う EG131、たわいのない歌 EG147、娘さん EG141、あの人を愛していた EG153、クリスマスツリーの下で EG144、わたしの小鳥 EG126、選挙の歌 EG149、ハマルの廃墟に立って EG140、ふつうの殿方 EG156、おんな悪魔に EG154、総領事クリスチャン・トンスベルグに EG136
マリアンネ・ヒシュティ(S)、クリスタ・ファイレル(Ms)、シェル・マグヌス・サンヴェ(T)、クヌート・スクラム(Br)、ルドルフ・ヤンセン(P)
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。

BRILLIANT
BRL-9022(2DVD)
メシアン:オルガンの書
聖体の秘蹟の書より、聖霊降臨祭のミサより、聖なる三位一体の神秘への瞑想より、主の降誕より
ウィレム・タンケ(Org)、  ※ロッテルダム 聖ローレンス教会 マルクッセンオルガン
BRL-93701(1CD)
D.ケルナー(1670-1748):シャコンヌ、ヴァイス:プレリュード ニ長調、パッサカリア ニ長調、
F.クープラン:神秘的な障壁 ロンド 変ロ長調、ジャック・ド・サンリュック(1616-1708):アントレ ト長調、シャコンヌ ト長調、
エヌモン・ゴーティエ(1575-1651):カスケード〜シャコンヌ ヘ長調、
ジャック・ガロ:プレリュード イ短調、スペインのフォリア
ミゲル・セルドーラ(Lute)
BRL-93768(3CD)
ハイドン:歌曲集
おお美しい声よ、6つの創作されたカンツォネッタ「人魚の歌」「追憶」「羊飼いの歌」「絶望」「楽しい苦痛」「誠実」、6つの創作されたカンツォネッタ第2集「船乗りの歌」「さすらい人」「同情」「彼女は決して恋について話さない」「するどい目つき」「満足」、精霊の歌、婦人の姿見、12のクラヴィア伴奏歌曲第1部「編み物をする少女」「キューピッド」「初めてのキス」「すこぶる平凡な話」「見捨てられた女」「平静」「イリスに」「テュルジスに」「不幸な恋の慰め」「田舎の楽しみ」「恋の歌」「母の遅すぎた到着」、すばしこく よく働くプードル犬、かつて女性の美しさが、この世で何も得ようとは思わない、12のクラヴィーア伴奏歌曲第2部「自分が選んだ人は」「乙女よ笑わないで」「おお美しい乙女よ聞いておくれ」「かなえられた恋」「宗教的な歌」「どんな冷たい美人でも」「おお熱い涙よ、あふれよ」「満足」「人生は夢」「怠けの賛美」「ミンナ」「父の墓で」、別れの歌、皇帝賛歌、他
エリー・アーメリング(S)、イェルク・デームス(P)
BRL-93774(1CD)
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲第7集
6つの弦楽五重奏曲 Op.27
ラ・マニフィカ・コムニタ
BRL-93792(1CD)
ヘンデル:リコーダーソナタ集
ソナタ ハ長調HWV.365、ロ短調HWV.367a、ト短調HWV.360、変ロ長調HWV.377、イ短調HWV.362、ニ短調HWV.369、ヘ長調HWV.358
エリック・ボスグラーフ(リコーダー)、フランチェスコ・コルティ(Cemb)
BRL-93865(50CD)
バロック・マスターピース
◆Disc. 1
アルビノーニ:オーボエ協奏曲Op.9-2、3、5、9、Op.7-2、3、6、8
シュテファン・シーリ、ジョバンニ・デアンジェリ(Ob)、ニコル・マット(指)シュトゥットガルトCO
◆Disc. 2
アルビノーニ:ヴァイオリン協奏曲
Op.9-1、4、7、10
ターニャ・ベッカー=ベンダー(Vn) ニコル・マット(指)シュトゥットガルトCO
◆Disc. 3〜Disc. 4
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
ピーター=ヤン・ベルダー、ムジカ・アムフィオン
◆Disc. 5
J.S.バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲BWV.1060〜1062
ピーター=ヤン・ベルダー、メンノ・ファン・デルフト(Cemb) ムジカ・アムフィオン、他
◆Disc. 6
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲〜第1番、第3番、第5番
ヤープ・テル・リンデン(Vc)
◆Disc. 7〜◆Disc. 8
ビーバー:ミステリーソナタ集、パッサカリア
ワルター・ライター(Vn) アンサンブル・カルダリア
◆Disc. 9〜Disc. 10
コレッリ:合奏協奏曲Op.6
レミー・ボーデ、山縣さゆり(Vn) ピーター=ヤン・ベルダー(Cemb) ムジカ・アムフィオン、他

◆Disc. 11〜Disc. 12
クープラン:王宮のコンセール全曲、コレッリ讃、リュリ讃
ムジカ・アド・レーヌム
◆Disc. 13
ディエゴ・オルティス:ヴィオラダガンバ作品全集
ベッティーナ・ホフマン(ヴィオラダガンバ) モード・アンティクォ
◆Disc. 14
ジェミニアーニ:チェロソナタOp.5
ヤープ・テル・リンデン(Vc) ラース・ウルリク・モルテンセン(Cemb)
◆Disc. 15〜Disc. 16
ヘンデル:ヴァイオリンソナタ集、オーボエソナタ集、トリオソナタ集
レコール・ドルフェ
◆Disc. 17
教会音楽集
「司祭ザドク」「わが心はうるわしい言葉にあふれ」「王はあなたの力によって喜び」
オルガン協奏曲Op.7-1
リエン・ヴォスクイレン(Org)、 デビッド・ウィルコックス(指)オランダ・バロックオーケストラ、他
◆Disc. 18
ヘンデル:王宮の花火の音楽、水上の音楽
ネヴィル・マリナー(指)アカデミーCO
◆Disc. 19
ヘンデル:合奏協奏曲Op.3
イオナ・ブラウン(指)アカデミーCO
◆Disc. 20〜Disc. 21
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」
スティーブン・クレオバリー(指)ブランデンブルク・コンソート、ケンブリッジ・キングス・カレッジcho、他
◆Disc. 22
レーオ:チェロ協奏曲集
ニ長調L.10、イ長調L20、ハ短調L30
ジュリアス・ベルガー(Vc) ヴラディスラフ・チャルネツキ(指)プフォルツハイム・南西ドイツCO
◆Disc. 23〜Disc. 24
ロカテッリ:フルート・トラヴェルソと通奏低音のための12のソナタOp.2
イェド・ヴェンツ(トラヴェルソ) ムジカ・アド・レーヌム
◆Disc. 25
ロカテッリ:ヴァイオリンの技法Op.3より
変ロ長調Op.3-7、ホ短調Op.3-8、ト長調Op.3-9
メラ・テレンバウム(Vn) リチャード・カップ(指)プロ・ロジカ・プラハ
◆Disc. 26
ナルディーニ:弦楽のためのソナタ集
アンサンブル・アルディ・コル・ミオ
◆Disc. 27
ペルゴレージ:スターバト・マーテル、サルヴェ・レジナ ハ短調
アンガラード・グリュフィッド・ジョーンズ(S) ローレンス・ザゾ(C-T) ジュリア・ビショップ、
ジョアンナ・パーカー(Vn) ピーター・ウィスキン(Va) ジョアンナ・レヴィン(Vc) 
マーク・レヴィ(Violone) ティモシー・プラウン(Org)、

◆Disc. 28
パーセル:10の4声のソナタ
ムジカ・アムフィオン
◆Disc. 29
パーセル:室内楽曲集
序曲ト長調Z.770、ニ短調Z.771、4声のパヴァーヌ 変ロ長調Z.750、ト短調Z.752、チャコニーZ.730、ソナタ ニ長調Z.850、ト短調Z.780、組曲 ト長調、ファンタジアZ.731、プレリュード ニ短調Z.773
ムジカ・アムフィオン
◆Disc. 30〜Disc. 31
パーセル:歌劇「ティドーとエネアス」、「アテネのタイモン」よりキューピットとバッカスガリアード:パンとシリンクス
イェド・ヴェンツ(指)ムジカ・アド・レーヌム
◆Disc. 32
A.スカルラッティ:カンタータ・ダ・カメラ
アンサンブル・アウローラ
◆Disc. 33
A.スカルラッティ:フルート(リコーダー)協奏曲集
フェデリコ・マリア・サルデッリ(Flu、リコーダー) ウーゴ・ガラッソ(Fl) モード・アンティクォ
◆Disc. 34〜◆Disc. 35
シュッツ:シンフォニア・サクラ第1番
マッテオ・メッソーリ(指)カペラ・アウグスターナ
◆Disc. 36
タルティーニ:トリオとヴァイオリンソナタ集
ラ・マニフィカ・コムニタ

◆Disc. 37
6つのソナタOp.6より
エンリコ・カサッツァ(Vn) ロベルト・ロレッジャン(Cemb、Org)
◆Disc. 38
テレマン:協奏曲集
マルティン・ハーゼルベック(指)ウィーン・アカデミー
◆Disc. 39
テレマン:序曲集
TWV.55:D18、TWV.55:G10、TWV.55:c2、TWV.55:D4
パトリック・ペイレ(指)コレギウム・インストゥルメンターレ・ブリュージェンス
◆Disc. 40
テレマン:6つの四重奏曲集
ムジカ・アド・レーヌム
◆Disc. 41〜Disc. 42
テレマン:ターフェルムジーク第1集
ピーター=ヤン・ベルダー(指)ムジカ・アムフィオン
◆Disc. 43
リコーダーの芸術
17世紀の作曲家によるリコーダー作品集
ムジカ・アド・レーヌム
◆Disc. 44
トレッリ:トランペット協奏曲集
トーマス・ハンメス(Tp) ニコル・マット(指)ヨーロッパCO
◆Disc. 45
ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園より
エリック・ボスグラーフ(リコーダー)
◆Disc. 46
ヴィヴァルディ:チェロソナタ第1番〜第5番
ヤープ・テル・リンデン(Vc) ラース・ウルリク・モルテンセン(Cemb)
◆Disc. 47
ヴィヴァルディ:協奏曲集
ト短調RV.154、変ロ長調RV.367、ト短調RV.578、ニ長調RV.124、ト短調RV.302、イ短調RV.522
ファビオ・ビオンディ(Vn) コンチェルト・イタリアーノ
◆Disc. 48
ヴィヴァルディ:フルートソナタ全集
マリオ・フォレナ、ステファニア・マルシ(Fl) コンセルト・ムジコ
◆Disc. 49〜Disc. 50
ヴィヴァルディ:「四季」、ヴァイオリン協奏曲Op.8
エンリコ・カサッツァ(Vn) ラ・マニフィカ・コムニタ
※ブックレットはCD-ROM(英語)で封入されています。
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。
BRL-93877(40CD)
ヘンデル セレブレイション
◆Disc. 1
ヘンデル:王宮の花火の音楽、水上の音楽
ネヴィル・マリナー(指)アカデミーCO

◆Disc. 2〜Disc. 5
ヘンデル:合奏協奏曲Op.3、Op.6
イオナ・ブラウン(指)アカデミーCO

◆Disc. 6〜Disc. 10
オルガン協奏曲Op.4、Op.7、HWV.295、296a、304、305a、6つのフーガまたはヴォランタリーよりHWV.605、607、608、610、ハープ協奏曲HWV.294
クリスティアン・シュミット(Org)、シャルロッテ・バルツェライト(Harp)、ニコル・マット(指)シュトゥットガルトCO

◆Disc. 11
フルートソナタOp.1-1、5、9、1b
フルートソナタ集「ハレ・ソナタ」HWV.374〜376
レコール・ドルフェ

◆Disc. 12
ヴァイオリンソナタ集、オーボエソナタ集
ソナタ イ長調、ト短調、変ロ長調、ニ短調、ト短調、イ短調、ハ短調、ヘ長調、ニ長調
レコール・ドルフェ

◆Disc. 13〜Disc. 15
トリオソナタOp.2、Op.5
2つのヴァイオリンと通奏低音のためのトリオソナタ
レコール・ドルフェ

◆Disc. 16
リコーダーソナタ
レコール・ドルフェ

◆Disc. 17〜Disc. 20
ハープシコード組曲全集、シャコンヌHWV.435、プレリュード、リナルドより「私は戦を挑み」
ミカエル・ボルグスターデ(Cemb)

◆Disc. 21
教会音楽集
「司祭ザドク」「わが心はうるわしい言葉にあふれ」「汝の御手は強くあれ」「主よ、王はあなたの力によって喜び」
オルガン協奏曲Op.7-1
リエン・ヴォスクイレン(Org)、デビッド・ウィルコックス(指)オランダ・バロックオーケストラ、他

◆Disc. 22
劇音楽「錬金術師」HWV.43
カンタータ「アポロとダフネ」HWV.122
ニコラ・ウェミュス(S)、トム・ソル(Br)、イェド・ヴェンツ(指)ムジカ・アド・レーヌム

◆Disc. 23〜Disc. 24
オラトリオ「メサイア」
スティーブン・クレオバリー(指)ブランデンブルク・コンソート、ケンブリッジ・キングスカレッジcho、他

◆Disc. 25〜Disc. 26
オラトリオ「エジプトのイスラエル人」
アンソニー・ブラモル(指)ドイツ・ヘンデル・ゾリステン、ヨーロッパ室内cho、他

◆Disc. 27〜Disc. 28
歌劇「リナルド」
チェチーリア・ガスディア(S)、マリリン・ホーン(Ms)、エルネスト・パラシオ(T)、ナターレ・デ・カロリス(Br)、ジョン・フィッシャー(指)フェニーチェ劇場O、他

◆Disc. 29〜Disc. 30
カンタータ「アチ、ガラテアとポリフェーモ」
ステファニー・トゥルー(S)、ルチアナ・マンチーニ(Ms)、ミッチェル・サンドラー(Bs)、マルコ・ヴィターレ(指)コントラスト・アルモニコ、他

◆Disc. 31〜Disc. 32
オラトリオ「ユダス・マカベウス」
ヒーザー・ハーパー(S)、ヘレン・ワッツ(A)、アレクサンダー・ヤング(T)、ジョン・シャーリー=カーク(Bs)、
ヨハネス・ソマリー(指)イギリスCO、他

◆Disc. 33〜Disc. 34
オラトリオ「ソロモン」
ジュスティーノ・ディアズ(Bs)、シェイラ・アームストロング(S)、ロバート・ティアー(T)、ヨハネス・ソマリー(指)イギリスCO、他

◆Disc. 35〜Disc. 36
オラトリオ「セレメ」
シェイラ・アームストロング(S)、フェリシティ・パーマー(Ms)、ヘレン・ワッツ(A)、ロバート・ティアー(T)、ジュスティーノ・ディアズ(Bs)、ヨハネス・ソマリー(指)イギリスCO、他

◆Disc. 37〜Disc. 39
オラトリオ「イェフタ」
ジョン・マーク・アインスリー(T)、マイケル・ジョージ(Bs)、キャサリン・デンリー(S)、マルクス・クリード(指)ベルリン古楽アカデミー、他

◆Disc. 40 (DVD)
オラトリオ「メサイア」
スティーブン・クレオバリー(指)ブランデンブルク・コンソート、ケンブリッジ・キングスカレッジcho、他
※ブックレットはCD-ROM(英語)で封入されています。
※一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。


BRILLIANT
BRL-93782(150CD)
ハイドン:エディション第1巻

◆Disc. 1〜Disc. 33
交響曲全集、協奏交響曲変ロ長調、交響曲「A」変ロ長調、交響曲「B」変ロ長調
 アダム・フィッシャー(指)オーストリア・ハンガリー・ハイドンO
◆Disc. 34
ピアノ協奏曲集Hob.XVIII:11、4、3
 ヨランダ・ヴィオランテ(P)、フェデリコ・グリエルモ(指)ラルテ・デラルコ
◆Disc. 35
ヴァイオリン協奏曲集Hob.XIIa:1、4、3
 フェデリコ・グリエルモ(Vln、指)、ラルテ・デラルコ
◆Disc. 36、Disc. 37
オルガン協奏曲集Hob.XVIII:1、2、5、7、8、10、音楽時計のための作品Hob.XVX:7〜11、16〜24
ヴァイオリンとオルガンの為の協奏曲Hob.XVIII:6
 アントン・ホルツアプフェル(Org)
 フロリアン・ヴィーニンゲル(指)ドルチェ・リゾナンツァ、他
◆Disc. 38
トランペット協奏曲Hob.VIIe:1
 アラン・ストリンガー(Tp)、ネヴィル・マリナー(指)アカデミーCO
ホルン協奏曲集Hob.VIId:3、4
 ヘルマン・バウマン(Hrn)、アイオナ・ブラウン(指)アカデミーCO
◆Disc. 39
チェロ協奏曲集Hob.VIIb:1、2
 クリスティーヌ・ワレフスカ(Vc)、エド・デ・ワールト(指)イギリスCO
◆Disc. 40
リラ協奏曲集Hob.VIIh:1〜5
 フーゴ・ルフ(リラ)、ズザンネ・ラウテンバッハー・アンサンブル
◆Disc. 41〜Disc. 45
ミサ曲第7番「戦時のミサ」Hob.XXII:9
 ハンス・ギレスベルガー(指)ウィーンCO、他
ミサ曲第4番「聖ニコライ・ミサ」Hob.XXII:6、ミサ曲第6番「マリアツェル・ミサ」Hob.XXII:8
ミサ曲第3番「聖チェチリア・ミサ」Hob.XXII:5
ミサ曲第2番「祝福された聖処女マリアへの讃美のミサHob.XXII:4
サルヴェ・レジナHob.XXIII:2、ミサ曲第1番「ミサ・ブレヴィス」Hob.XXII:1
サルヴェ・レジナHob.XXIII:4b
スターバト・マーテルHob.XX:BIS
 フリーダー・ベルニウス(指)ハイルブロン・ビュルテンベルクCO、他
◆シカクDisc. 46〜Disc. 49
オラトリオ「四季」、「天地創造」
 ヴォルフガング・ゲネンヴァイン(指)ルートヴィヒスブルク城芸術祝祭O、他
◆Disc. 50〜Disc. 54
歌劇「真の貞節」、「火事」、「報いられた誠意」
 フランク・ファン・コーテン(指)エステルハージO、他
◆Disc. 55〜Disc. 56
歌劇「裏切られた誠意」
  フリギャス・シャーンドル(指)フランツ・リストCO、他
◆Disc. 57〜Disc. 59
オラトリオ「トビアの帰還」
 フェレンツ・セケレシュ(指)ハンガリー国立O
◆Disc. 60
オラトリオ「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」
 ニコル・マット(指)マンハイム・プファルツ選帝侯CO、ヨーロッパ室内cho、他
◆Disc. 61〜Disc. 78
スコットランド歌曲全集
 ロルナ・アンターソン(S)、ジェミー・マクドガル(T)、アイゼンシュタット・ハイドン・トリオ
◆Disc. 79〜Disc. 81
歌曲全集
 エリー・アメリンク(S)、イェルク・デームス(P)
◆Disc. 82〜Disc. 101
弦楽四重奏曲集〜
Op.9、33、42、77、103、51、71、74、20、1、2-1、2-2、2-4、2-6、17、64、50-1、50-2、50-3、55、76-1、76-2、76-3
 ブッフベルガーQ
◆Disc. 102〜Disc. 111
ピアノ三重奏曲全集
ファン・スヴィーテン・トリオ

Disc. 112〜Disc. 128
バリトン三重奏曲全集
 ミヒャエル・ブルスィヒ(Br)、エステルハージ・アンサンブル
◆Disc. 129〜Disc. 130
ディヴェルティメントHob.X:1〜6、10、12
ミヒャエル・ブルスィヒ(Br)エステルハージ・アンサンブル
◆Disc. 131
その他のバリトン三重奏曲(全集に含まれていないもの)
 ミヒャエル・ブルスィヒ(Br)、エステルハージ・アンサンブル、ウィーン・ピッコロ・コンチェルト、他
◆Disc.132
リュートと弦楽のための作品全集
Hob.III:3、6、8、IV:F2
ヤコブ・リンドベルイ(Lute)
ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル
◆Disc. 133〜Disc. 134
ピアノ三重奏のための協奏曲とディヴェルティメント
HobXIV:12、7、XVIII:F2、XIV:3、1、C2、4、11、8、13、9、XV:32
アイゼンシュタット・ハイドン・トリオ
◆Disc. 135
ヴァイオリン・ソナタOp.23
 デュオ・オンガレーゼ(Vn)
◆Disc. 136〜Disc. 145
ピアノ・ソナタ全集
 バルト・ファン・オールト、スタンレー・ホッホランド、小島芳子、福田理子(P)
◆Disc. 146〜Disc. 150
ピアノ小品全集 12の変奏曲Hob.XVII:3、アンダンテと変奏曲Hob.XVII:6、20の変奏曲Hob.XVII:2、4つの変奏曲Hob.XVII:Anhang、5つの変奏曲Hob.XVII:7、6つの変奏曲Hob.XVII:5、12のメヌエットHob.IX:8、Hob.IX:3、Hob.IX:11、行進曲Hob.VIII:2、王立音楽家協会のための行進曲Hob.VIII:3bis、12のドイツ舞曲Hob.IX:12、コントルダンスHob XXXIc/17b、幻想曲Hob.XVII:4、アダージョHob.XVII:9、カプリッチョ「8人のへぼ仕立屋」Hob.XVII:1、ピアノソナタHob.XVII:D1、ピアノソナタHob.XVII/a:1、メヌエットとアリアHob.IX:20、音楽時計の音楽集、十字架上のキリストの最後の7つの言葉(ピアノ版)
 バルト・ファン・オールト(P)
2009年はハイドン・イヤー。ブリリアントレーベルが誇る作曲家別作品集。一部収録曲順番が入れ替われる場合があります。ご了承ください。

その他の廉価BOX


MEMBRAN
MEME-232766(10CD)
ブルックナー:交響曲全集
交響曲第1番(2004年7月10日録音)、
交響曲第2番(1997年7月26日録音)
交響曲第3番(1888/1889) (1998年7月18日録音)、
交響曲第4番(1878/1880) (1999年7月17日録音)
交響曲第5番(ハース版)(2001年6月23日録音)、
交響曲第6番(2003年7月5日録音)
交響曲第7番 2000年7月15日録音)、
交響曲第8番(1890) (2002年7月13日録音)
交響曲第9番(2005年7月23日録音)、
テ・デウム(2005年7月23日録音)
交響曲第0番(1869) (2006年6月24日録音)
ロベルト・パーテルノストロ(指)ロイトリンゲン・ヴュルテンベルクPO




MEMBRAN
MEME-232098(100CD)
歴史的協奏曲録音集大成

◆CD1:
バッハ:ピアノ協奏曲第1番/リヒテル(P)、ターリッヒ(指)チェコPO [1956年録音]
バッハ:ピアノ協奏曲第5番/ハスキル(P)、カザルス(指)プラド音楽祭 [1950年録音]
バッハ:2台のピアノのための協奏曲第2番/ハスキル、アンダ(P)、ガリエラ(指)フィルハーモニアO [1956年録音] [
◆CD2:
バッハ:イタリア協奏曲BWV.971/R.ゼルキン(P) [1950年録音]
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV.1043/メニューイン、デ・ヴィート(Vn)、バーナード(指)フィルハーモニアO [1953年録音]
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番/アンドレ(Tp)、ティレガント(指)南西ドイツCO [1957年録音]
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番/エドウィン・フィッシャー(P、指)フィルハーモニアO [1952年録音]
◆CD3:
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番/メニューイン(Vn)、フルトヴェングラー(指)フィルハーモニアO [1953年録音]
バルトーク:2つの肖像/シゲティ(Vn)、ランバート(指)フィルハーモニアO [1946年録音]
◆CD4:
バルトーク:弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽/クーベリック(指)CSO [1951年録音]
バルトーク:管弦楽のための協奏曲/ライナー(指)CSO [1956年録音]
◆CD5:
バルトーク:ピアノ協奏曲第3番/カッチェン(P)、アンセルメ(指)スイス・ロマンドO [1953年録音]
バルトーク:子供のために第1巻/アンダ(P) [1954年録音]
◆CD6:
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/タシュナー(Vn)、ショルティ(指)BPO [1952年録音]
◆CD7:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番/グルダ(P、指)ウィーンSO [1953年録音]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番「告別」/グルダ(P) [1950年録音]
◆CD8:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番/ソロモン(P)、クリュイタンス(指)フィルハーモニアO [1952年録音]
ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲/カイルベルト(指)バンベルクSO [1956年録音]
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番/フリッチャイ(指)BPO [1958年録音]
◆CD9:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番/グールド(P)、カラヤン(指)BPO [1957年録音]
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲/カイルベルト(指)バンベルクSO [1956年録音]
◆CD10:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番/フィッシャー(P)、ヨッフム(指)バイエルンRSO [1951年録音]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」/フィッシャー(P)、 [1952年録音]
◆CD11:
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/バックハウス(P)、コンヴィチュニー(指)ゲヴァントハウス [1960年録音]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」/バックハウス(P) [1950年録音]
◆CD12:
ベルリオーズ:イタリアのハロルド/プリムローズ(Va)、クーセヴィツキー(指)ボストンSO [1944年録音]
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」/デ・サバタ(指)LPO [1946年録音]
◆CD13:
バーンスタイン:ファクシミリ/フォスター(P)、バーンスタイン(指)RCAビクターSO [1947年録音]
バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」/フォス(P)、バーンスタイン(指)NYO [1950年録音]
◆CD14:
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲/ヌヴー(Vn)、イッセルシュテット(指)北ドイツRSO [1948年録音]
ブラームス:悲劇的序曲/クナッパーツブッシュ(指)VPO [1957年録音]
◆CD15:
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲/ーレンカンプ(Vn)、マイナルディ(Vc)、シューリヒト(指)スイス・ロマンドO [1947年録音]
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲/イッセルシュテット(指)北ドイツRSO [1962年録音]
◆CD16:
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番/ソロモン(P)クーベリック(指)フィルハーモニアO [1952年録音]
◆CD17:
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/ルービンシュタイン(P)、ミュンシュ(指)ボストンSO [1952年録音]
◆CD18:
ブリテン:ヴァイオリン協奏曲/アジジアン(Vn)、ヴァンスカ(指)コペンハーゲンPO [2002年録音]
ブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲/カラヤン(指)フィルハーモニアO [1953年録音]
◆CD19:
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番/ヘンデル(Vn)、クーベリック(指)フィルハーモニアO [1948年録音]
ブルッフ:スコットランド幻想曲/ハイフェッツ(Vn)、スタインバーグ(指)RCAビクターSO [1947年録音]
◆CD20:
ショーソン:詩曲
フランチェスカッティ(Vn)オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1950年録音]
ショーソン:ヴァイオリン.ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲/ハイフェッツ(Vn)、サンロマ(P)、ミュージカル・アートSQ1941年録音]
◆CD21:
ショパン:ピアノ協奏曲第1番/ルービンシュタイン(P)、ワルター(指)NYO [1949年録音(?)]
ショパン:ポロネーズ第7番「幻想ポロネーズ」/ルービンシュタイン(P) [1947年録音]
◆CD22:
ショパン:ピアノ協奏曲第2番/ノヴァエス(P)、クレンペラー(指)ウィーンSO [1951年録音]
ショパン:ワルツ第5番、第9番、第1番/リパッティ(P) [1950年録音]
◆CD23:
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲/ミルシテイン(Vn)、ドラティ(指)ミネアポリスSO [1951年録音]
ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソ/ドラティ(指)ミネアポリスSO [1951年録音]
◆CD24:
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲/ロストロポーヴィチ(Vc)、ターリッヒ(指)チェコPO [1952年録音]
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集第1集〜3曲/ターリッヒ(指)チェコPO [1950年録音]
◆CD25:
ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲/マクシアーン(P)、ターリッヒ(指)チェコPO [1951年録音]
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」/エーリッヒ・クライバー(指)LPO [1948年録音]
ドヴォルザーク:「ルサルカ」〜バレエ音楽/クロンブホルツ(指)プラハ国立歌劇場O [1956年録音]
◆CD26:
エルガー:ヴァイオリン協奏曲/メニューイン(Vn)、エルガー(指)LSO [1932年録音]
◆CD27:
フランク:交響変奏曲
アンリオ=シュヴァイツァー(P)、ミュンシュ(指)パリ音楽院O [1946年録音] [
フランク:ヴァイオリン・ソナタ/D.オイストラフ(Vn)、ヤンポリスキー(P)、1954年録音]
◆CD28:
フルトヴェングラー:ピアノと管弦楽のための協奏的交響曲/フィッシャー(P)、フルトヴェングラー(指)BPO [1939年録音]
◆CD29:
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲、ラプソディ・イン・ブルー/ハンソン(P)、モートン(指)ニューヨーク・シヴィック・ユースO [1957年録音]
◆CD30:
ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲/ミルシテイン(Vn)、ワルター(指)NYO [1942年録音]
スメタナ:わが祖国〜モルダウ、ボヘミアの森と草原から/クーベリック(指)CSO [1952年録音]
◆CD31:
グリーグ:ピアノ協奏曲/ルービンシュタイン(P)、ドラティ(指)RCAビクターSO [1949年録音]
グリーグ:「ペール・ギュント」組曲より4曲/ノルキスト(指)デンマークRSO [1956年録音]
◆CD32:
ヘンデル:オルガン協奏曲第8番、第16番/ジョーンズ(Org)、シュヒター(指)フィルハーモニアO [1950年録音]
ヘンデル(ビーチャム編):The Great Elopment/ビーチャム(指)LPO [1945年録音]
◆CD33:
ハイドン:ハープシコード協奏曲Hob.XVIII-11/ランドフスカ(harpsichord)、ビゴー(指)パリ音楽院O [1937年録音]
ハイドン:ピアノ・ソナタ第50番〜第52番/フレイジャー(P) [1972年録音]
◆CD34:
ヒンデミット:ピアノ協奏曲/プッヒェルト(P)、チェリビダッケ(指)BPO [1949年録音]
ヒンデミット:ピアノ,金管とハープのための協奏音楽/アース(P)、ヒンデミット(指)BPO [1957年録音]
◆CD35:
ヒンデミット:ホルン協奏曲/ブレイン(Hrn)、ヒンデミット(指)フィルハーモニアO [1956年録音]
ヒンデミット:弦楽,金管のための協奏音楽/ヒンデミット(指)フィルハーモニアO [1956年録音]
ヒンデミット:交響的舞曲/ヒンデミット(指)BPO [1954年録音]
◆CD36:
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲/D.オイストラフ(Vn)、ハチャトゥリアン(指)ソヴィエト国立SO [1955年録音]
ハチャトゥリアン:バレエ組曲「仮面舞踏会」/ストコフスキー(指)NYO [1947年録音]
◆CD37:
リスト:ピアノ協奏曲第1番/アンダ(P)、アッカーマン(指)フィルハーモニアO [1955年録音]
ブラームス:ハンガリア舞曲第1番〜第3番,第5番〜第7番,第10番/イッセルシュテット(指)北ドイツRSO [1952年録音]
リスト:交響詩「前奏曲」/フルトヴェングラー(指)VPO [1952年録音]
◆CD38:
リスト:ピアノ協奏曲第2番/アラウ(P)、カンテッリ(指)NYO [1953年録音]
リスト:ハンガリー幻想曲/アラウ(P)、オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1952年録音]
リスト:ハンガリア狂詩曲第9番、第11番/アラウ(P) [1951年録音]
◆CD39:
マルタン:小協奏交響曲/ヘルツォーク(P)他、フリッチャイ(指)RIASSO [1950年録音]
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント/フリッチャイ(指)RIAS響 [1957年録音]
◆CD40:
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調/メニューイン(Vn)(指)RCAビクター弦楽合奏団 [1952年録音]
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調/メニューイン(Vn)、フルトヴェングラー(指)BPO [1952年録音]
◆CD41:
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番/R.ゼルキン(P)、オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1957年録音]
メンデルスゾーン:ピアノと弦楽のための協奏曲イ短調/キリアコウ(P)、ランゲ(指)ウィーンSO [1963年録音]
◆CD42:
L.モーツァルト:シンフォニア・ダ・カッチャ/バウマン(Hrn)他、シュレーダー(指)コンチェルト・アムステルダム [1973年録音]
L.モーツァルト:シンフォニア・ダ・カメラ/バウマン(Hrn)他、シュレーダー(Vn、指)コンチェルト・アムステルダム [1973年録音]
モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」/フルトヴェングラー(指)VPO [1951年録音]
◆CD43:
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」/ハスキル(P)、ザッヒャー(指)ウィーンSO [1953年録音(?)]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番/ハスキル(P)、スヴォボダ(指)ヴェンタートゥールSO [1950年録音]
◆CD44:
モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番/ランドフスカ(P)、ロジンスキー(指)NYO [1945年録音]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」/ランドフスカ(P)、ゲール(指)管弦楽団 [1937年録音]
◆CD45:
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第23番/ミケランジェリ(P)、ジュリーニ(指)RAIローマSO [1951年録音]
◆CD46:
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番/ギーゼキング(P)、カラヤン(指)フィルハーモニアO [1953年録音]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番/フィッシャー(P)、クリップス(指)フィルハーモニアO [1947年録音]
◆CD47:
モーツァルト:ピアノ協奏曲第10番/ハスキル、アンダ(P)、ガリエラ(指)フィルハーモニアO [1956年録音]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番/R.ゼルキン(P)、オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1951年録音]
◆CD48:
モーツァルト:クラリネット協奏曲/グッドマン(Cl) [ミュンシュ(指)ボストンSO [1955年録音]
モーツァルト:フルート協奏曲第1番/パスフェーア(Fl)、シュトックハウゼン(指)ベルリンRSO [1985年録音]
◆CD49:
モーツァルト:ホルン協奏曲第1番、第3番、第4番/ブレイン(Hrn) [カラヤン(指)フィルハーモニアO [1953年録音]
モーツァルト:ホルン協奏曲第2番/ブレイン(Hrn)、ジュスキント(指)フィルハーモニアO [1946年録音]
◆CD50:
モーツァルト:音楽の冗談/ブレイン、サンダース(Hrn)、カンテッリ(指)フィルハーモニアO [1955年録音]
モーツァルト:ディヴェルティメント第14番/デニス・ブレイン・アンサンブル [1957年録音]
モーツァルト:ディヴェルティメント第2番/ブレイン(Hrn)、ビーチャム(指)RPOのソリスト [1947、8年録音]
◆CD51:
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番/メニューイン(Vn)、プリッチャード(指)フィルハーモニアO [1954年録音]
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」/D.オイストラフ(Vn)、コンドラシン(指)ソヴィエト国立SO [1947年録音]
モーツァルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョK.261
モーツァルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド [K.373/ミルシテイン(Vn)、ゴルシュマン(指)RCAビクターSO [1950年録音]
◆CD52:
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番/コーガン(Vn)、アッカーマン(指)フィルハーモニアO [1956年録音]
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第7番/D.オイストラフ(Vn)、コンドラシン(指)ソヴィエト国立SO [1950年録音]
◆CD53:
ニールセン:ヴァイオリン協奏曲/メニューイン(Vn)、ウェルディケ(指)デンマークRSO [1952年録音]
スヴェンセン:パリの謝肉祭/ノルキスト(指)オスロPO [1958年録音]
◆CD54:
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番/フランチェスカッティ(Vn)、オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1950年録音]
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番/メニューイン(Vn)、フィストラーリ(指)フィルハーモニアO [1952年録音]
◆CD55:
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番/ザーク(P)、ザンデルリンク(指)ソヴィエト国立SO放送 [1952年録音]
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番/カッチェン(P)、アンセルメ(指)スイス・ロマンドO [1953年録音]
◆CD56:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番/ラフマニノフ(P)、オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1939、40年録音]
ラフマニノフ:交響詩「死の島」/ラフマニノフ(指)フィラデルフィアO [1929年録音]
◆CD57:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/リヒテル(P)、ザンデルリンク(指)レニングラードPO [1955年録音]
ラフマニノフ:前奏曲op.32-5、op.23-5/アンダ(P)、1956年録音]
◆CD58:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ホロヴィッツ(P)、ライナー(指)RCAビクターSO [1951年録音]
ラフマニノフ:ヴォカリーズ/ラフマニノフ(指)フィラデルフィアO [1929年録音]
◆CD59:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番/ラフマニノフ(P)、オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1941年録音]
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲/ルービンシュタイン(P)、ジュスキント(指)フィルハーモニアO [1947年録音]
◆CD60:
ラヴェル:ピアノ協奏曲/バーンスタイン(P、指)フィルハーモニアO [1946年録音]
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」/トスカニーニ(指)NBC響 [1950年録音]
◆CD61:
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲/カサドシュ(P)、オーマンディ(指)フィラデルフィアO [1947年録音]
ラヴェル:ラ・ヴァルス、ボレロ/スタインバーグ(指)ピッツバーグSO [1956年録音]
◆CD62:
レーガー:ピアノ協奏曲 [ヘ短調/エルトマン(P)、ショルティ(指)ケルン放送 [1951年録音]
レーガー:ロマンティック組曲/イッセルシュテット(指)北ドイツRSO [1967年録音]
◆CD63:
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲、ある貴紳のための幻想曲、スペイン風ソナタ/ボネル(G)、カスプシク(指)RPO [1994年録音]
◆CD64:
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第4番/カサドシュ(P)、ロジンスキー(指)NYO [1945年録音]
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」/フロマン(指)ルクセンブルクRSO [1974年録音]
◆CD65:
シューマン:ピアノ協奏曲/リパッティ(P)、アンセルメ(指)スイス・ロマンドO [1950年録音]
シューマン:序奏とアレグロ・アパッショナート/フレイジャー(P)、アンドレーエ(指)ハンブルク国立歌劇場O [1974年録音]
◆CD66:
シューマン:ヴァイオリン協奏曲/クーレンカンプ(Vn)、イッセルシュテット(指)BPO [1937年録音]
シューマン:クララ・ヴィークの主題による変奏曲/ソフロニツキー(P) [1953年録音]
シューマン:序曲,スケルツォとフィナーレ/アンドレーエ(指)ミュンヘンPO [1974年録音]
◆CD67:
シューマン:チェロ協奏曲/フルニエ(Vc)、サージェント(指)フィルハーモニアO [1955年録音]
シューマン:クライスレリアーナ/ソフロニツキー(P)、1952年録音]
◆CD68:
スクリャービン:ピアノ協奏曲/ソロモン(P)、ドブロウェン(指)フィルハーモニアO [1949年録音]
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番、練習曲第11番、詩曲「炎に向かって」/ソフロニツキー(P)、1958年録音]
◆CD69:
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番/D.ショスタコーヴィチ(P)、サモスード(指)モスクワ国立 [1955年録音]
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番/D.ショスタコーヴィチ(P)、ガウク(指)ソヴィエト連邦大放送 [1958年録音]
ショスタコーヴィチ:2台のピアノのためのコンチェルティーノ/マキシム、ドミトリ・ショスタコーヴィチ(P)、1956年録音]
◆CD70:
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲/スターン(Vn)、ビーチャム(指)RPO [1954年録音]
シベリウス:フィンランディア、悲しいワルツ、トゥオネラの白鳥、/ロスバウト(指)BPO [1953年録音]
◆CD71:
R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番、第2番/ブレイン(Hrn)、サヴァリッシュ(指)フィルハーモニアO [1956年録音]
R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」よりワルツ/アンドレ(指)ベルギー国立RSO [1956年録音]
◆CD72:
ストラヴィンスキー:弦楽のための協奏曲/バルビローリ(指)ハレO [1948年録音]
ストラヴィンスキー:カルタ遊び/ストラヴィンスキー(指)BPO [1938年録音]
ストラヴィンスキー:デュオ・コンチェルタンテ/シゲティ(Vn)、ストラヴィンスキー(P) [1945年録音]
◆CD73:
シマノフスキ:ピアノと管弦楽のための協奏交響曲/ルービンシュタイン(P)、ウォーレンステイン(指)ロスPO [1952年録音]
ドビュッシー:映像第1集、第2集/ギーゼキング(P) [1953年録音]
◆CD74:
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/ホロヴィッツ(P)、トスカニーニ(指)NBCSO [1941年録音]
チャイコフスキー:大序曲「1812年録音]」/ドラティ(指)ミネアポリスSO [1954年録音]
◆CD75:
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番/チェルカスキー(P)、R.クラウス(指)BPO [1955年録音]
チャイコスキー:イタリア奇想曲/ドラティ(指)ミネアポリスSO [1954年録音]
◆CD76:
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/メニューイン(Vn)、フリッチャイ(指)RIAS響 [1949年録音]
チャイコフスキー:スラヴ行進曲/メニューイン(指)RPO [1994年録音]
チャイコフスキー:弦楽セレナード/ミュンシュ(指)ボストンSO [1957年録音]
◆CD77:
ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番/メニューイン(Vn)、ジュスキント(指)フィルハーモニアO [1951年録音]
ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番/ハイフェッツ(Vn)、サージェント(指)LSO
◆CD78:
ヴィヴァルディ:マンドリン協奏曲、2つのマンドリンと2つのギターと弦楽のための合奏協奏曲、シンフォニア、2つのマンドリンと弦楽のための協奏曲、リュート協奏曲、ギター協奏曲、ヴィオラ・ダモーレ、リュートと弦楽のための協奏曲/越智敬、シルヴィア越智(Mandolin)、佐々木忠(Guitar,lute)、ベーレント(指)ドイツ・ツプフO [1975年、1979年録音]
◆CD79:
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番/ハイフェッツ(Vn)、ソロモン(指)RCAビクターSO [1951年録音] [
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/リパッティ [1947年録音]
◆CD80:
ヘンデル:オーボエ協奏曲op.3-10/ハンターク(Ob)、ターリッヒ(指)チェコPO [1950年録音]
ヘンデル:オーボエ協奏曲 [op.3-8/パセッティ(Ob)、カメラータ・シンフォニカ・デ・ミラノ [1956年録音]
ガブリエリ(ベーレント編):オーボエ協奏曲/フェイト(Ob)、ベーレント(指)ドイツ・ツプフO [1979年録音]
ダッラーバコ(ベーレント編):オーボエ協奏曲/フェイト(Ob)、ベーレント(指)ドイツ・ツプフO [1979年録音]
ヴィヴァルディ(ベーレント編):オーボエ協奏曲/フェイト(Ob)、ベーレント(指)ドイツ・ツプフO [1979年録音]
ヴィヴァルディ:2つのオーボエの協奏曲 [ハ長調/フェイト、ヨーナス(Ob)、ベーレント(指)ドイツ・ツプフO [1979年録音]
B.マルチェロ:オーボエ協奏曲 [ニ短調/パセッティ(Ob)、カメラータ・シンフォニカ・デ・ミラノ [1956年録音]
◆CD81:
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番/テレフセン(Vn)、ベルティーニ(指)スウェーデンRSO [1976年録音]
プロコフィエフ:チェロと管弦楽のための交響的協奏曲/ヴァルガ(Vc)、フロマン(指)ルクセンブルクRSO [1973年録音]
◆CD82:
ブゾーニ:ヴァイオリン協奏曲/ボリエス(Vn)、チェリビダッケ(指)BPO [1949年録音]
フォルトナー:ヴァイオリン協奏曲/タシュナー(Vn)、フルトヴェングラー(指)BPO [1949年録音]
◆CD83:
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲/ハイフェッツ(Vn)、ウォーレンシュタイン(指)ロスPO [1953年録音]
ロージャ:ヴァイオリン協奏曲/ハイフェッツ(Vn)、ヘンドル(指)ダラスSO [1956年録音]
◆CD84:
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番/D.オイストラフ(Vn)、マタチッチ(指)LSO [1954年録音]
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ(Vn)、フロマン(指)ルクセンブルクRSO [1973年録音]
カバレフスキー:ヴァイオリン協奏曲/D.オイストラフ(Vn)、カバレフスキー(指)ソヴィエト国立SO [1952年録音]
◆CD85:
ボッケリーニ(グリュツマハー編):チェロ協奏曲第9番、ヴィヴァルディ(ダンディ編):チェロ協奏曲ホ短調、ハイドン:チェロ協奏曲第2番/フルニエ(Vc)、ミュンヒンガー(指)シュトゥットガルトCO [1953年録音]
◆CD86:
エルガー:チェロ協奏曲/カザルス(Vc)、ボールト(指)BBCSO [1945年録音]
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番/フルニエ(Vc) [ジュスキント(指)フィルハーモニアO [1948年録音]
◆CD87:
ラロ:スペイン交響曲/D.オイストラフ(Vn)、マルティノン(指)フィルハーモニアO [1954年録音]
フォーレ:悲歌、子守歌/フルニエ(Vc)、ラッシュ(P) [1951年録音]
サン=サーンス:白鳥/フルニエ(Vc)、ムーア(P) [1946年録音]
◆CD88:
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番/ルービンシュタイン(P)、ミトロプーロス(指)ミネアポリスSO [1952年録音]
ファリャ:スペインの庭の夜/ルービンシュタイン(P)、ホルダ(指)サンフランシスコSO [1957年録音]
◆CD89:
ハイドン:トランペット協奏曲、L.モーツァルト:トランペット協奏曲、フンメル:トランペット協奏曲/ラインハルト(Tp)、アンドレーエ(指)ミュンヘンPO [1976年録音]
テレマン:トランペット協奏曲、ファッシュ:トランペット協奏曲、アルビノーニ:トランペット、弦楽と通奏低音のためのソナタ、パーセル:トランペット,弦楽と通奏低音のためのソナタ、ヘンデル:水上の音楽 [ニ長調/ラインハルト(Tp)、ヴィンシャーマン(指)ドイツ・バッハ・ゾリステン [1978年録音]
クラーク:トランペット・ヴォランタリー/ラインハルト(Tp)、フリッケ(指)グランケSO [1983年録音]
◆CD90:
ダンツィ:ファゴット協奏曲 [ヘ長調/ハルトマン(Fg)、シュレーダー(指)コンチェルト・アムステルダム [1972年録音]
ダンツィ:クラリネットとファゴットのための協奏交響曲変ロ長調/クレッカー(Cl)、ハルトマン(Fg) [シュレーダー [1972年録音]
リヒター:トランペット協奏曲/コスタ(Tp)、リスボン・アンサンブル [1957年録音]
◆CD91:
ヴィヴァルディ:2つのトランペットの協奏曲/ハウスドエルファー、セヴンスターン(Tp)、アッカーマン [1954年録音]
ポコルニー:フルート協奏曲/ヴェスター(Fl)、シュレーダー(指)コンチェルト・アムステルダム [1972年録音]
モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」/ターリッヒ(指)チェコPOのソリストたち [1954年録音]
◆CD92:
フリードリヒ2世:フルート協奏曲第3番/タスト(Fl)、ギュルケ(指)ベルリンCO [1978年録音]
C.P.E.バッハ:フルート協奏曲ト長調/タスト(Fl)、ハウシルト(指)シュターツカペレ・ワイマール [1976年録音]
クヴァンツ:フルート協奏曲「ポツダムのために」/グリューネンタール(Fl)、シュンク(指)ベルリンCO [1974年録音]
◆CD93:
ホフマイスター:クラリネット協奏曲、シャハト:クラリネット協奏曲、バックオーフェン:2つのクラリネットと管弦楽のための協奏交響曲/クレッカー、ワンデル(Cl)、シュレーダー [1972年録音]
◆CD94:
L.モーツァルト:2つのホルンと弦楽のための協奏曲、ロゼッティ:ホルン協奏曲ヘ長調、ヴィット:2つのホルンのための協奏曲、ポコルニー:2つのホルンのための協奏曲/バウマン、ケーラー(Hrn)、シュレーダー [1972年、1973年録音]
◆CD95:
ベルク:ヴァイオリン協奏曲/シゲティ(Vn)、ミトロプーロス(指)NBCSO [1945年録音]
シェーンベルク:ピアノ協奏曲/グールド(P)、ボーデ(指)CBCRSO [1953年録音]
ウェーベルン:ピアノのための変奏曲・グールド(P) [1954年録音]
◆CD96:
シュポア:ヴァイオリン協奏曲第8番/クリスチャン(Vn)、ベルネット(指)ウィーンSO [1975年録音]
フォーゲル:クラリネットとファゴットのための協奏交響曲/クレッカー(Cl)、ハルトマン(Fg)、シュレーダー [1978年録音]
◆CD97:
ディーリアス:ピアノ協奏曲/モイセイヴィチ(P)、サージェント(指)BBC響 [1955年録音]
エルガー:序奏とアレグロ/ミュンシュ(指)ボストンSO [1957年録音]
ブリテン:「ピーター・グライムズ」〜4つの海の奏曲/ベイヌム(指)ACO [1947年録音]
◆CD98:
クライスラー:ヴィヴァルディの様式による協奏曲/クライスラー(Vn)、ヴァヒーズ(指)RCAビクターSO [1945年録音]
クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ/ミルシテイン(Vn) [1942年録音]
ベートーヴェン:「魔笛」の主題による7つの変奏曲、ベートーヴェン:「魔笛」の主題による12の変奏曲/カザルス(Vc)、R.ゼルキン(P)、1953年録音(?)]
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク/カラヤン(指)VPO [1950年録音]
◆CD99:
ビゼー(ワックスマン):カルメン幻想曲/ハイフェッツ(Vn)、ヴァヒーズ(指)RCAビクターSO [1946年録音]
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」/フリッチャイ(指)コンセール・ラムルーO [1952年録音]
ベルリオーズ:歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲、ベルリオーズ:序曲「海賊」/ミュンシュ(指)パリ音楽院O [1946年、1948年録音]
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」〜ハンガリー行進曲/フリッチャイ(指)BPO [1953年録音]
◆CD100:
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲/ミルシテイン(Vn)、スタインバーグ(指)RCAビクターSO [1949年録音]
ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」/フリッチャイ(指)RIAS響 [1954年録音]
ボロディン:だったん人の踊り、ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」/マルケヴィッチ(指)フランス国立放送O [1957年録音]
グリエール:バレエ「赤いけしの花」〜ソヴェト水夫の踊り、ハチャトゥリアン:剣の舞/カーメン・ドラゴン(指)ハリウッド・ボウルO [1957年録音]
古い録音だけでなくデジタル録音まで含む膨大な記録!レアな音源も含まれていますのでお見逃しなく!

MEMBRAN
DOC-231060(10CD)
カール・ベーム・ウォレット・ボックス
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」/BPO[録音:1951年4月9日]
 交響曲第41番「ジュピター」/シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1942年10月28日]
 アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク/VPO[録音:1943年]
 「後宮からの誘拐」序曲、「フィガロの結婚」序曲/シュターツカペレ・ドレスデン[1939年]

シューベルト:交響曲第5番/シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1942年6月12日]
 交響曲第8番「未完成」/VPO[録音:1940年8月]

ウェーバー:「魔弾の射手」序曲、「オベロン」序曲/シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1938-39年]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/マックス・シュトラウプ(Vn)、シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1939年]
 ピアノ協奏曲第3番/リュプカ・コレッサ(P)、シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1939年]
 ピアノ協奏曲第4番/ワルター・ギーゼキング(P)、シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1939年]、
 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/エドウィン・フィッシャー(P)、シュターツカペレ・ドレスデン[1939年]

ブラームス:交響曲第1番/VPO[録音:1944年11月]
 交響曲第2番/VPO[録音:1942年9月]
 ピアノ協奏曲第2番/ウィルヘルム・バックハウス(P)、シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1939年6月]

ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」/シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1936年]
 交響曲第7番/シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1944年]

スメタナ:「売られた花嫁」序曲、J.シュトラウス:「こうもり」間奏曲
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲、「タンホイザー」序曲、
「ローエングリン」〜第3幕前奏曲、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
ヴェルディ:「アイーダ」〜シンフォニア、レオンカヴァッロ:「道化師」間奏曲
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲/以上、シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1938-39年]

レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ、プフィッツナー:交響曲ハ長調Op.4
R.シュトラウス:ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯/以上、シュターツカペレ・ドレスデン[録音:1938-42年]
全て、カール・ベーム(指)

MEMBRAN
MEME-231664
ポートレート〜エードリアン・ボールト
ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番&第6番/LPO['53年]
ホルスト:組曲「惑星」/BBC響['45年]
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番/ユーディ・メニューイン(Vn)、BBC響['47年]
エルガー:チェロ協奏曲/パブロ・カザルス(Vc)、BBC響['45年]
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/アルトゥール・シュナーベル(P)、BBC響['35年]
シューマン:交響曲第4番/LPO['56年]
全て、サー・エードリアン・ボールト(指)
特にシューマンは、ファン待望の復活!
MEMBRAN
MEME-231671(4CD)
ポートレート〜ピエール・モントゥー
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲/ユーディ・メニューイン、ジョルジュ・エネスコ(Vn)、パリSO['32年]
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番/ユーディ・メニューイン(Vn)、パリSO['34年]
ベートーヴェン:交響曲第4番、シューマン:交響曲第4番/以上、サンフランシスコSO['52年]
ベルリオーズ:幻想交響曲/サンフランシスコSO['51年]
ショーソン:愛と海の詩/グラディス・スウォーザウト(Ms)、RCAビクターSO['52年]
ドビュッシー:夜想曲〜祭り&シレーヌ/ボストンSO['55年]
ドビュッシー:管弦楽のための映像/サンフランシスコSO['51年]
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」/アムステルダム・コンセルトヘボウO['50年]
全てピエール・モントゥー(指)
MEMBRAN
MEME-231668(4CD)
ポートレート〜ラファエル・クーベリック
モーツァルト:序曲集〜ドン・ジョヴァンニ、後宮からの逃走、皇帝ティートの慈悲、偽の女庭師、劇場支配人/以上、フィルハーモニアO['52年]
モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容/以上、CSO['53年]
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」〜妖精の踊り
スメタナ:「売られた花嫁」〜序曲、ポルカ、フリアント、道化師の踊り
ドヴォルザーク:交響曲第8番/以上、フィルハーモニアO['52/'50/'51/'47]
マーラー:交響曲第1番「巨人」/VPO['54年]
ヤナーチェク:シンフォニエッタ/チェコPO['46年]
バルトーク:弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽/CSO['51年]
シェーンベルク:5つの管弦楽曲/CSO['53年]
全て、ラファエル・クーベリック(指)
MEMBRAN
MEME-231784(3CD)
バッハ:平均律クラヴィーア曲集(全2巻)
エドウィン・フィッシャー(P)
録音:1933年〜1936年

MEMBRAN
231882-321(10CD)
J.S.BACH/SOLI DEO GLORIA
ブランデンブルグ協奏曲第1番〜第6番/フリッツ・ライナー(指)Ensemble des Solistes(1949年)
ヴァイオリン協奏曲第1番(1936年)、ヴァイオリン協奏曲第2番(1933年)/ユーディ・メニューイン(Vn)、ジョルジュ・エネスコ(指)パリSO、
2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV.1043/アドルフ・ブッシュ、フランシス・マグニス(Vn)、
アドルフ・ブッシュ(指)ブッシュCO(1945年)
ゴルトベルク変奏曲/ワンダ・ランドフスカ(Cemb)(1945年)
トッカータとフーガニ短調 BWV.565(1935年)
トッカータ,アダージョとフーガハ長調 BWV.564(録音年不明)
前奏曲とフーガト長調 BWV.541、ホ短調 BWV.548、
ハ長調 BWV.545、ヘ短調 BWV.534(1935年)/アルベルト・シュヴァイツァー(Org)
無伴奏チェロ組曲第1番〜第3番/パブロ・カザルス(Vc)(1938年&1936年)
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第1番、第2番〜シャコンヌ、番3番/ユーディ・メニューイン(Vn)(1934-36年)
マニフィカトニ長調 BWV.243/マルタ・シリング(S)、ルトルーデ・ピッツィンガー(A)、ハインツ・マルテン(T)、ゲルハルト・グレーシェル(Ba)、フェルディナント・ライトナー(指)(1949年)、
カンタータ「われは満ち足れり」BWV.82/ハンス・ホッター(Br)、アントニー・バーナード(指)フィルハーモニアO(1950年)
マタイ受難曲/カール・エルブ(T)、ゲルハルト・ヒュッシュ(Br)、ティアナ・レムニッツ(S)、フリーデル・ベックマン(A)、ジークフリート・シュルツェ(Ba)、ギュンター・ラミン(指)聖トーマス教会cho、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO(1941年)


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