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| 旧譜カタログ | チャイ5 | 殿堂入り | 交響曲 | 管弦楽 | 協奏曲 | 器楽曲 | 室内楽 | 声楽曲 | 歌劇 | バロック | |
| 室内楽曲・新譜速報1 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
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| IPPNW IPPNW-66(1CD) |
安永徹/さよならコンサート ドニゼッティ:弦楽四重奏曲第5番ホ短調(コントラバス付五重奏版) ブルックナー:弦楽五重奏による間奏曲ニ短調(コントラバス付六重奏版) チャイコフスキー:弦楽六重奏曲ニ短調「フィレンツェの思い出」(コントラバス付七重奏版) |
安永徹、アレッサンドロ・カッポーネ(Vn) ヴォルフラム・クリスト、 ヴァルター・キュスナー(Va) ルートヴィヒ・クヴァント、 ソレーネ・ケルマレク(Vc) クラウス・シュトール(Kb) 録音:2009年2月1日、ベルリン フィルハーモニー |
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| Hanssler 98-253(1CD) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集Vol.3 第27番ハ長調KV.303(293c) 第33番ヘ長調KV.377(374e) 第34番変ロ長調KV.378(317d) 第41番変ホ長調KV.481 |
ドミトリ・シトコヴェツキー(Vn) コンスタンチン・リフシッツ(P) 録音:2008年2月8-10日ハイデルベルク、トンスタジオ・ヴァン・ゲースト/ザントハウゼン、クララ・ヴィーク・オーディトリアム |
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| Medici Arts 30-78178(DVD) |
ヴェルビエ・フェスティヴァル2008(ハイライト) (1)ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏Op.57〜第1、2&3楽章 (2)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」〜第3楽章 (3)シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」〜第2楽章 (4)ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」〜第1楽章 (5)プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」からの10の小品Op.75〜モンターギュー家とキャピュレット家/ロメオとジュリエットの別れ (6)ドホナーニ:ピアノ六重奏ハ長調Op.37〜第4楽章 (7)ラヴェル:ラ・ヴァルス (8)R・コルサコフ(シフラ編):熊蜂の飛行 (9)ブラームス:ピアノ四重奏ハ短調Op.60〜第3楽章 (10)ブルッフ:コル・ニドライ |
(1)マルタ・アルゲリッチ(P)、 ジョシュア・ベル(Vn)、 ヘニング・クラッゲルード(Vn) ユーリ・バシュメット(Va)、 ミッシャ・マイスキー(Vc) (2)イリヤ・グリンゴルツ(Vn)、 アレキサンダー・マッジャー(P) (3)エベーヌQ【ピエール・コロンべ(Vn)、ガブリエル・ル・マガドゥール(Vn)、マテュー・エルゾグ(Va)、ラファエル・メルラン(Vc)】 (4)マンフレッド・ホーネック(指) UBSヴェルビエ・フェスティヴァルO (5)ニコライ・ルガンスキー(P) (6)ニコラ・アンゲリッシュ(P) ジュリアン・ラクリン(Vn) レオナルト・エルシェンブロイヒ(Vc) ローレンス・パワー(Va)マ ルティン・フロスト(Cl)ダヴィッド・ゲリエ(Hrn) (7)(8)ユジャ・ワン(P) (9)メナヘム・プレスラー(P) サルヴァトーレ・アッカルド(Vn) アントワーヌ・タメスティ(Va) ゴーティエ・カプソン(Vc) (10)ミッシャ・マイスキー(Vc) UBSヴェルビエ・フェスティヴァルO 収録:2008年7月18日.8月3日ヴェルビエ・フェスティヴァル・ライヴ(ヴェルビエ、スイス) |
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| CAvi 4260085-531394(1CD) |
メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品全集 チェロ・ソナタ第1番変ロ長調 Op.45 チェロとピアノのための協奏的変奏曲ニ長調Op.17 無言歌集チェロとピアノのための無言歌 ニ長調 Op.109 アルバムの綴り チェロ・ソナタ第2番ニ長調Op.58 |
ユリアン・シュテッケル(Vc) パウル・リヴィニウス(P) 録音:2008年10月 |
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| CAvi 4260085-531424(1CD) |
フランツ・クロンマー(1759〜1831):弦楽四重奏曲集 ニ短調Op.74-3*、イ短調Op.103-3*、ヘ長調Op.19-2 |
マルコリーニQ [イエルク・ブッシュハウス(Vn)、マルクス・ホフマン(Vn)、シュテファン・シュミット(Va)、マルティン・フリッツ(Vc)] (ピリオド楽器使用) 録音:2008年10月 *=世界初録音 |
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| SUPRAPHON SU-3993(1CD) |
チェコの現代作品集 ヤン・ハヌシュ:トリオ・コンチェルタンテOp.59b〜オーボエ、ハープとピアノのための(1978) ヤン・ハヌシュ:ソナタ・クアジ・ウナ・ファンタジアOp.61a〜オーボエとピアノのための(1968) ぺトル・エベン:ハープ独奏のためのリソナンツァ(1986) ぺトル・エベン:オルド・モダリス〜オーボエとハープのための(1964) パヴェル・ハース:組曲〜オーボエとピアノのための(1939) |
カテジナ・エングリチョヴァー(Hrp) ヴィレム・ヴェヴェルカ(Ob) イヴォ・カハーネク(P) 録音:2008年11月11、18-19、23、30日&2009年1月19日プラハ、ボヘミア・ミュージック・スタジオ(セッション) |
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| Naive V-5189[NA] |
ヴァイオリン X (1)ヴィヴァルディ:『四季』〜「夏」、「冬」 (2)ヴィヴァルディ:協奏曲RV208(グラーヴェ、レチタティーヴォ) (3)ラヴェル:ツィガーヌ (4)チャイコフスキー:感傷的なワルツop.6 (5)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲〜終楽章 (6)ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ、マズルカ、愛の歌、グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲 (7)フランク:ヴァイオリン・ソナタ〜アレグロ・モデラート (8)パガニーニ:カプリース第24番 (9)タルティーニ:ソナタ第7番 (10)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番〜ロンドー (11)アントニオ・ブルーニ:練習曲第24番 (12)ビーバー:パルティータ第4番(プレリュード) (13)バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番BWV1016 |
(1ビオンディ(Vn)、エウローパ・ガランテ (2)オノフリ(Vn) (3)ヨッシフ・イワノフ(Vn)、イタマール・ゴラン(P) (4)イワノフ(Vn)、ゴラン(P) (5)セルゲイ・ハチャトリャン(Vn)、クリヴィヌ(指)シンフォニア・ヴァルソヴィア、 (6)ブシュコフ(Vn)、マルチェル・デュデュ=ヴィダル(P) (7)イワノフ、ブルーメンタール (8)レジス・パスキエ(Vn) (9)ビオンディ(Vn)、アレッサンドリーニ(Cem) (10)パスキエ(Vn) (11)ビオンディ(Vn) (12)クレーマー、ザ・レア・フルーツ・カウンシル (13)ビオンディ(Vn)、アレッサンドリーニ |
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| GEGA NEW GD-348(1CD) |
ウォーキング・スルー・スタイルズ ペルゴレージ:シチリアーナ カステルヌオーヴォ=テデスコ:ソナチネ ニールセン:霧がのぼる イヴァン・イェコフ:ダイアログ ピアソラ:タンゴの歴史、ブエノスアイレスの夏、 天使のミロンガ、エチュード・タンゴ第3番 ヴィラ=ロボス:花の分布 ヒナステラ:忘却の木の歌 セルソ・マシャド:2つのブラジル舞曲 |
リディア・オシャヴコヴァ(Fl) カリ・カストリ(G) |
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| CEDILLE CDR-8002(1CD) ★ |
ハイ・エナジー・トラックス J.アダムス:リラックス・グルーヴ C-T.パーキンソン:シンフォニエッタ第1番〜ロンド シュールホフ:ジンガレスカ ヴィヴァルディ:フルート協奏曲〜アレグロ グレインジャー:岸辺のモリー クロンマー:オーボエ協奏曲〜ロンド カーター・パン:ストラッド ダイアモンド:五重奏曲よりフィナーレ ヴォジーシェク:交響曲ニ長調〜フィナーレ リスト:マゼッパ(抜粋、2台ピアノ版) ブラックウッド:チェロ・ソナタ〜スケルツォ モリク:フルート協奏曲〜ロンド シューマン:ヴァイオリン・ソナタ〜第3楽章 ハイツ:フルートとピアノのための音楽〜第4楽章 ホワイト:ヴァイオリン協奏曲〜第3楽章 ライズナー:「エクストリーム」〜「社交的な」 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第4番〜スケルツォ |
ジェニファー・コー(Vn)、 ポール・フリーマン(指)、 レイチェル・バートン・パイン(Vn)、 アレックス・クライン(Ob)、 マテュー・デュフォー(Fl)、パシフィカQ、他多数 |
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| ACCENT ACC-24211(1CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集Vol.1(オリジナル楽器による) ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47 ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.96 |
ヒロ・クロサキ(Vn)※使用楽器:F.ガイセンホーフ1801年製ウィーン リンダ・ニコルソン(P) ※使用楽器:ヨハン・フリッツ1812年モデル・ウィーン(クリストファー・クラーク製作) 録音:2008年7月9-13日ケルン |
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| ONYX ONYX-4043(1CD) |
ブラームス:弦楽五重奏曲第1番&第2番 | ナッシュ・アンサンブル〔マリアンネ・トールセン(Vn)、マリン・ブロマン(Vn)、ローレンス・パワー(Va)、フィリップ・デュークス(Va)、ポール・ワトキンス(Vc)〕 |
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| Centaur CRC-2936(1CD) |
モレノ=トローバ:カスティーリャ協奏曲、 ロマンシロス/カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギターとピアノのための《幻想曲》Op.145 |
マイケル・ボイド(G)、 ルシアーナ・ソアレス(P) |
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| Bergen Digital BD-7058CD(1CD) |
タング・エネル バーニ・ディ・ルッカ ヴェム・カン・セグラ・フォルタン・ヴィルド ハルタ・ロッタ/虹の彼方に/雨にぬれても バイエルン・ポルカ/カン・カン イル・ソント・パッセ/ディズニー・メドレー プレミア/他 |
ドラーゲ金管六重奏団 |
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| Guild GMCD-7330(1CD) |
フリッツ:フルート・ソナタ集Op.2 フルート・ソナタ第1番〜第6番 |
クレア・ゲネヴァイン(トラヴェルソ)、 ニコレッタ・パラシベスク(Cemb)、 マヤ・アムライン(Vc) |
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| DUX DUX-0693(1CD) |
イヴァン・ベロック:オブセッション Obsession(クラリネット、ヴァイオリン、ピアノとテープの為の;2007) Tectonique des reves(ヴァイオリンとピアノの為の;2006) Anachroniques(朗読とフルートの為の;2005) Citrons eclates du silence(マンドリンの為の;2004) Palmes pour(ヴィオラ・ダモーレの為の;2003) La Folia pour(ヴァイオリン、チェロとピアノの為の;1998) Trio deconcertant(フルート、クラリネットとチェロの為の;1996) Triptyque(クラリネットの為の;1976-1978) |
イヴァン・ベロック(Fl) ジャン=マルク・フェサール(Cl) ピエール=オリヴィエ・ケラス(Vn) エリク・ヴィルミネイ(Vc) ピエール=アンリ・グゼレブ(ヴィオラ・ダモーレ) フロレンティーノ・カルヴォ(マンドリン) ジャン=クロード・アンリオ(P) アニヤ・トマ(朗読) |
| MusicaLyrica ML-002(1CD) |
前田りり子/バロック・フルート〜J.S.バッハと同時代の作曲家達によるフルート音楽 ヘンデル:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調HWV359bop.1-1b テレマン:「12のファンタジア」より第1番 イ長調、第2番イ短調 バッハ:フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ロ短調BWV1030 C.P.E.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 Wtq.124 J.G.ミューテル:フルートと通奏低音のためのソナタ ニ長調 |
前田りり子(バロック・フルート) 市瀬礼子(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ロベール・コーネン(Cemb) 録音:2002年5月11-12日 |
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| DUX DUX-0705(1CD) |
アンジェイ・ニコデモヴィチ(1925-):ヴァイオリンとピアノの為の作品集 ロマンス/子守歌/夜想曲/詩曲 I 詩曲 II/ソナタ |
カタジナ・ドゥダ(Vn) アグニェシュカ・シュルツ=ブジスカ(P) |
| Acte Prealable AP-0194(1CD) |
ヤスナ・グラ修道院の音楽 Vol.42 アマンド・イヴァンチッチ(1727-1758):三重奏曲ニ長調、 贖い主のうるわしき御母 ユゼフ・ダウベック(18世紀):めでたし神を産みし御母 フィリプ・ゴトシャルク(?-1809):死者のためのミサ ロ長調 マテウシュ・クツィ(18世紀):交響曲ト長調 |
トマシュ・ヴァブニツ(指)カペラ・チェストホヴィエンシス 録音:2007年1月、ウィーン、スタジオ・クラングフォルム |
| Chandos CHAN-10535X(1CD) |
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲集 ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.49、 ピアノ三重奏曲第2番ハ短調Op.66 |
ボロディン・トリオ〔ロスティスラフ・ドゥビンスキー(Vn)、ユーリ・トゥロフスキー(Vc)、リューバ・エドリナ(P)〕 |
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| Chandos CHAN-10534X(1CD) |
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第2番イ短調Op.13、 弦楽四重奏曲第1番変ホ長調Op.12 |
ガブリエリSQ |
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| Eufoda EUFODA-1374(1CD) |
リコレクションズ ヤナーチェク:おとぎ話、 組曲《草かげの小径にて》〜アレグレット、 パラリポメナ、フリーデクの聖母マリア、 管楽六重奏のための《青春》、カプリッチョ |
ヤン・ミヒエルス(P)、 プロメテウス・アンサンブル |
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| Pavane ADW-7525(1CD) |
メンデルスゾーン:室内楽作品集 ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.49、 ロンド・カプリチオーソ ホ長調Op.14、 アッサイ・トランクイッロ、 ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調Op.4、 無言歌ニ長調Op.109 |
トリオ・ポルティチ〔ダミアン・パルドン(Vn)、ルク・トーテン(Vc)、ステファネ・デ・メイ(P)〕 |
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| Centaur CRC-2877(1CD) |
イット・テイクス・ツー・トゥ・トリオ フランツ&カール・ドップラー:リゴレット幻想曲、 アンダンテとロンドOp.25、 ノヴァク:ミステリアス・ポンド、 グラント:セダー・フォー・ピース、 C・P・C・バッハ:トリオ・ソナタ ホ長調Wq.162、 トリオ・ソナタ.イ短調Wq.148 |
エイアル・イエン=ハーバー(Fl)、 ドゥドゥ・カルメル(Ob)、 アキコ・トミナガ(P)、ヨニ・ファルヒ(P)、 イズハル・カーション(Cemb)、 ヒレル・ゾリ(Vc) |
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| Centaur CRC-2959(1CD) |
木管五重奏のための作品集 ウィリス:木管五重奏と打楽器のための《対話》、 マカリスター:ウィズ・グロウイング・ウィンド・アンド・ティー、 リチャーズ:木管五重奏曲、 ウィリス:6つの小品、 ロチェスター・ヤング:3つの夏の夕暮れ |
ベイラー木管五重奏団、 トッド・ミーハン(Perc) |
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| Centaur CRC-2949(1CD) |
ラザロフ:4手連弾と弦楽四重奏のための《アンサンブルU》、 2台ピアノのための協奏曲、 2台ピアノと2台のチェロのための《アンサンブルV》、 弦楽四重奏曲第9番 |
バーナディーン・ブラハ(P)、 ケヴィン・フィッツジェラルド(P)、 ベルガンザSQ、他 |
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| Goodies 78CDR-3033(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番、 ヴァイオリン・ソナタ第2番* ヴァイオリン・ソナタ第3番# |
フリッツ・クライスラー(Vn) フランツ・ルップ(P) 録音:1935年4月2日、4月3日*、4月3-4日# ロンドン、アビー・ ロード第3スタジオ録音) ※英 HIS MASTER'S VOICE DB2554/60 |
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| Goodies 78CDR-3034(1CDR) |
フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調 | マルセル・シャンピ(P) カペーSQ[ リュシアン・カペー(第1Vn)、 モーリス・エウィット(第2Vn)、アンリ・ブノワ(Va)、カミユ・ドゥロベール(Vc)] 録音:1928年10月10日&15日パリ ※日本コロムビア J8242/6 |
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| Goodies 78CDR-3035(1CDR) |
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番ニ長調Op.1-13 | ジョルジュ・エネスコ(Vn) サンフォード・シュルッセル(P) 録音:1929年ニューヨーク ※米 COLUMBIA 50187/8-D |
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| Goodies 78CDR-3036(1CDR) |
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330(300h) ロマンス変イ長調 K.Anh.205* |
エトヴィン・フィッシャー(P)
録音:1937年3月6日、1938年3月8日* ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ録音 ※英 HIS MASTER'S VOICE DB3424/5) |
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| Goodies 78CDR-3037(1CDR) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376(374d) | ーディ・メニューイン(Vn) ヘフツィバ・メニューイン(P) 録音:1938年3月29日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ録音 ※英 HIS MASTER'S VOICE DB3552/3 |
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| Goodies 78CDR-3038(1CDR) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調 K.377(374e) | ドルフ・ブッシュ(Vn) ルドルフ・ゼルキン(P) 録音:1937年10月9日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ録音 ※米 VICTOR 15176/7 (英 HIS MASTER'S VOICE DB3373/4と同一録音) |
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| Goodies 78CDR-3039(1CDR) |
ルクー:ピアノ四重奏曲(未完) | シャルル・ファン・ランケル(P) アンリ・コック(Vn) ジャン・ロジステル(Va) リド・ロジステル(Vc) 録音:1933年1-5月 ※仏 POLYDOR 516.555/7 |
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| H.M.F HMC-902025(3CD) ★ |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 ◆CD ソナタ第1番〜第8番ト長調op.30-3 ◆dual-disc [CD面]ソナタ第9番「クロイツェル」(HMC901944と同音源)* [DVD面]録音メイキング風景+ソナタ第10番〜第1楽章演奏風景 |
| イザベル・ファウスト(Vn)、アレクサンドル・メルニコフ(Vn)
録音:2008年、2006年5月* |
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| 3CD+1dualdisc(CD&DVD)の仕様。)しなやかな力強さと細やかな感受性をあわせもつファウストの新譜は、ベートーヴェンのソナタ集。ファウストのヴァイオリンで聴くベートーヴェンというだけでも心踊るのに、メルニコフがピアノだなんて、なんと贅沢なことでしょう。ファウストは、第5番「春」の第1楽章の有名な冒頭で、実に繊細で可憐な表情を見せており、彼女のセンスと知性が光ります。ピアニストのメルニコフも、弱音でもくっきりとした発音とピリッと線の通った和声感、一糸乱れぬピアニズムで聴かせます。お互いに自由に羽ばたいているのに、息はピタリと合っており、見事の一語です。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集にうれしい名演奏の登場です。 (Ki) | |
| Hanssler 98-588(1CD) |
リスト:ヴァイオリンとピアノのための作品集 エレジー第2番S131bis(1877)、3人のジプシー〜パラフレーズS383(1864)、忘れられたロマンスS132ter(1880)、悲しみのゴンドラS134bis(c1883)、協奏的大二重奏曲S128(1835/1849改訂)、 E.レメーニの結婚式への祝婚歌S129(1872)、ベネディクトゥスS381/1(1869)、オッフェルトリウムS381/2(1869) |
| フリーデマン・アイヒホルン(Vn)、ロルフ=ディーター・アレンス(P)
録音:2007年9月3-6日ライプツィヒ、アウグストゥスプラッツ、MDRスタジオ |
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| ピアノ曲を中心に膨大な作品を残したリストですが、室内楽曲はわずか残しておらず、しかもそのほとんどが最晩年期に書かれたもの。ヴァイオリンとピアノのための作品も、比較的創作時期の浅く、技巧的で華やかな作品(協奏的大二重奏曲や3人のジプシー第1曲)を除くと、リストとワーグナー共通のパトロン、マリーヤ・ムハーノヴァ伯夫人を追悼して作曲された「エレジー第1番」や、後期の最重要作「悲しみのゴンドラ」などは、どこか夢想するようでもあり、神秘的で、これらは彼岸の音楽といえるのかもしれません。ピアノ・パートが重要というのも共通する特徴で、こうした世界を描くのに美音が持ち味のアレンスはまさにうってつけ。1945年生まれのベテランは、ワイマールのリスト音楽祭の芸術監督やフランツ・リスト国際ピアノ・コンクールの審査員を務めるかたわら、1999年以来ワイマール・フランツ・リスト協会の代表でもあります。ヴァイオリンはピアソラのタンゴ・アルバム(93.205、98.508)でも注目される1971年生まれのアイヒホルン。 (Ki) | |
| MARQUIS MAR-81401(1CD) |
C.クロウリーの編曲を弾く ティコ・ティコ(ドゥ・アブル)/レディ・ビー・グッド(ガーシュイン)/剣の舞(ハチャトリアン)/ソルヴェイグの歌(グリーグ)/チュニジアの夜(ガレスピー)/ひばり(民謡)/ロミオとジュリエット(プロコフィエフ)/悲しきワルツ(シベリウス)/ほか全14曲 |
| デュオ・コンセルタンテ:【ナンシー・ダーン(Vn)、ティモシー・スティーヴズ(P)】
録音:2007年トロント |
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| デュオ・コンセルタンテはヴァイオリンとピアノの男女ユニットで1997年に結成されました。編曲を手がけているのは作曲家クリフォード・クロウリー(黒魔術師のあのクロウリーの親戚かどうかは定かではない)。クラシック小品からジャズ名曲まで、その編曲はまるで最初からヴァイオリンとピアノのために作曲されたかのように聴こえるほどクオリティが高く楽しめます。因みに民謡《ひばり》はヴォーン=ウィリアムズの名曲《あげひばり》で使われている旋律。 | |
| MARQUIS MAR-81505(2CD) |
ベスト・オブ・スパニッシュ・ブラス バッハ:トッカータとフーガ ニ短調/カバニリェス:バッターリャ・インペリアル/バッハ:協奏曲ト短調BWV.1041/クレスポ:アメリカ組曲第1番/ファリャ:「はかなき人生」〜間奏曲と舞曲/ヒメネス:ルイ・アロンソの結婚 チャピ:反乱/アルベニス:アストゥリアス、アラゴン、カディス/タレガ:アルハンブラの思い出/ララ:グラナダ/エリントン:キャラヴァン/バレンシア民謡/トゥリーナ:幻想的舞曲集〜「饗宴」/メイソン:ジョイ・トゥ・ザ・ワールド/アリス・パーカー&ロバート・ショウ:ファム・ファム・ファム/モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス/ヘンデル:ハレルヤ |
| スパニッシュ・ブラス[C.B.グラウ(Tp)、J.S.サルバドール(Tp)、M.P.オルテガ(Hrn)、I.B.マンリク(Tb)、S.F.キロス(Tuba)]
(CASCAVELLE原盤) |
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| スパニッシュ・ブラスは1989年スペインの音楽家たちによって結成された。1996年第6回ナルボンヌ(フランス)国際金管五重奏コンペティションに優勝して以来、国際的なシーンで活躍している。このCDはクラシック、ポップスの小品など、様々なジャンルの音楽の金管五重奏用に編曲して収録。金管五重奏のレパートリーを探しているリスナーにも参考になるだろう。 | |
| BRIDGE BCD-9296(1CD) |
カフェ・ミュージック〜トリオ・ソリスティ ピアソラ:ブエノス・アイレスの四季、ル・グラン・タンゴ/シェーンフィールド:カフェ・ミュージック/トゥリーナ:ピアノ三重奏曲第2番/ガーシュウィン:必ずしもそうじゃないさ |
| トリオ・ソリスティ:[マリア・バックマン(Vn)、アレクシス・ピア・ガーラク(Vc)、ジョン・クリボノフ(P)]
録音:2007年 |
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| ※ピアソラ、トゥリーナ、ガーシュインとノリのよいエンターテイメント性に富んだピアノ三重奏曲(ピアソラ、ガーシュインは編曲物)を収録。まさにカフェの雰囲気を感じさせるゴキゲンな一枚。 |
| Signum Classics SIGCD-164(1CD) |
ラフマニノフ:ヴァイオリンとピアノのための作品集 ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op.19(ミハイロフスキー編)*/ロマンス イ短調Op.Posth(原典版)*/東洋の踊りOp.2-2(ミハイロフスキー編)*/ひなぎくOp.38-3(クライスラー編)/練習曲《音の絵》Op.33より 第7曲変ホ長調(ハイフェッツ編)/前奏曲ト長調Op.32-5(ハイフェッツ編)/メロディOp.21-9(ハイフェッツ編)/東洋のスケッチ(ハイフェッツ編)/練習曲《音の絵》Op.33より 第2曲ハ長調(ハイフェッツ編)/ヴォカリーズOp.34-14(プレス編)/ハンガリー舞曲Op.6-2(原典版) |
| 宇田川杰子(Vn)、コンスタンチン・リフシッツ(P) | |
| 恩師ナタン・ミルシテインの芸術を受け継ぎ、現在はロンドンを拠点として世界規模での活躍を続ける日本人ヴァイオリニスト、宇田川杰子がシグナム・クラシックス初登場!デュオを組むピアニストは、なんとリフシッツ!ヴァイオリンとピアノのデュオで聴くラフマニノフもまた格別 。*=世界初録音。 | |
| HUNGAROTON HCD-32584(1CD) |
ピエール・マクス・デュボワ(1930−1995):サキソフォンとピアノのための作品集 ディヴェルティスマン(1953)、アルト・サキソフォンとピアノのためのコンツェルトシュテュック(1955) アルト・サキソフォンとピアノのためのソナタ(1954)、 アルト・サキソフォンとピアノのための組曲形式による性格的小品集Op.77(スペイン風/ロシア風/フランス風/ハンガリー風/パリ風)、 アルト・サキソフォンとピアノのためのソナチネ |
| シャーンドル・リゴー(Sax)、クリスティナ・レープ=グリル(P)
録音:2008年8月13-15日フンガロトン・スタジオ |
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| クラリネット(HCD.32116)、フルート(HCD.32269)同様に、師ミヨーゆずりの鮮烈でウィットに富んだ作風が相通じるデュボワの第3弾はサキソフォン作品集。「クラシック・サキソフォン」と訊いてまず挙げられるのはクラシック・サキソフォン界の大立役者で、サキソフォンのフランス楽派の創始者マルセル・ミュール(1901−2001)でしょう。1944年にミュールはそれまで休止状態にあったパリ音楽院クラシック・サキソフォン科の主任教授に任命されています。ディヴェルティスマンは若きデュボワが憧れのミュールに献呈した作品。ほかにも、コンツェルトシュテュックはダニエル・ドゥファイエ(1922−2002)に、性格的小品はジャン=マリー・ロンデックスに、ソナチネはフランソワ・ダニエルズという具合に、それぞれミュールの弟子たちに捧げられています。多作家のデュボワは60曲ものサキソフォン曲をひっきりなしに書いていますが、青少年向けの作品を含むこのアルバムはデュボワへのオマージュとなっています。演奏は1965年ブダペスト生まれで、ジャン=マリー・ロンデックスのマスタークラスを受講したこともあるリゴー。 (Ki) | |
| HUNGAROTON HCD-32615(1CD) |
ギター三重奏曲集 アントニオ・ヒメネス(1751-1826):ギター三重奏曲第1番ニ長調 イシドロ・デ・ラポルタ(1750-1808):ギター三重奏曲第2番変ロ短調、ギター三重奏曲第4番ホ長調 ヒメネス:ギター三重奏曲第2番イ長調、 ラポルタ:ギター三重奏曲第3番ト長調、ギター三重奏曲第5番ト短調、 ヒメネス:ギター三重奏曲第3番ヘ長調 ラポルタ:ギター三重奏曲第1番ハ長調、ギター三重奏曲第6番イ長調 |
| トリオ・コンセルタンド[ルカ・トラブッキ(G)、マヌエル・ギジェン(Vn)、ピエルルイジ・ルッジェーロ(Vc)]
録音:2008年10月27-29日フンガロトン・スタジオ |
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| ギターは、弦の数が4コースから5コース、そして、6コースへと移行してきた楽器です。このアルバムに収録された曲が書かれた18世紀後半が、5コースから6コースへと移行した時期で、これが、そのまま、19世紀に確立したクラシック・ギターへとつながっていきました。この確立されたギターを使って名曲を生み出したのが、19世紀のソル、カルッリ、ジュリアーニなどですが、6コースギターが出始めた、移行期にあたるこの時期、書かれた曲は少なく、また、作曲家についての残された情報も少ないため、この、ヒメネスとラポルタが作曲した、これらのギター三重奏曲は貴重な録音となります。 (Ki) | |
| HUNGAROTON HCD-32488(1CD) |
カール・ゴットリープ・ライシガー(1798−1859):ピアノ三重奏曲集 第7番ホ長調Op.85/第15番ト長調Op.164 |
| トリオ・アール・ヌーヴォー[オルシャヤ・ヴィンクラー(Vn)、ジェルジ・デーリ(Vc)、エルヴィン・ナジ(P)] 録音:2007年6月25日-7月1日フンガロトン・スタジオ |
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| ウェーバーの後任としてドレスデン歌劇場管弦楽団のカペルマイスターに就任したカール・ゴットリープ・ライシガー(1798−1859)は、亡くなるまでの在任中にワーグナーの「リエンツィ」を初演したことでも知られ、「ドレスデン歌劇場こそドイツにおけるオペラの最高峰」という評判を築いた立役者。かれはまた、かのクララ・シューマンを教えた師のひとりでもありました。指揮者として多忙をきわめたにも拘わらず作曲家としても多作でしたが、23曲を数えるピアノ・トリオは、およそ80曲のピアノ独奏曲とともに、当時、このジャンルが流行していたことを物語るものです。ここでの2曲もメンデルスゾーンの抒情的な小品の世界や、いっぽうでメロディはウェーバーのオペラから影響を感じさせ、なにより魅力という点ではシューマンがその構成を「模範的」と評したことからも確かです。世界初録音。 (Ki) | |
| HUNGAROTON HCD-32570(1CD) |
クルーセル:クラリネット四重奏曲集 第2番ハ短調Op.4/第1番変ホ長調Op.2/第3番ニ長調Op.7 |
| ラースロー・ホルヴァート(Cl)、トリオ・ドゥマシュ[ヨゼフ・プーリア(Vn)、チャイム・ステッラー(Va)、エルシュ・ケーセギ(Vc)]
録音:2008年7月7-11日フンガロトン・スタジオ |
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| ベートーヴェンと同時代に生きたベルンハルト・ヘンリク・クルーセル(1775−1838)はフィンランドの名クラリネット奏者、作曲家。シベリウス以前のフィンランドで最も重要な作曲家とされていますが、技巧的な協奏曲をはじめとするクラリネット作品はみな、よほど演奏意欲を掻き立てるらしく、名人と謳われる奏者がこぞって取り上げる傾向にあります。マイナーキーで劇性とメロディアスな魅力が引き立つ第2番を含む、カルテットの新録音で名乗りを上げるラースロー・ホルヴァートは1945年ハンガリー生まれの名手。 (Ki) | |
| KAIROS 12942KAI(1CD) |
ジョルジュ・アペルギス(b.1945):室内楽作品集 クロス・ウィンド(1997)〜ヴィオラとサクソフォンのための 自我(2001)〜サクソフォンのための ラッシュ(2006)〜ヴィオラとサクソフォンのための ヴォルト・フェイス(1997)〜ヴィオラのための 信号(1978)〜12のサクソフォンのための |
| ジュヌヴィエーヴ・ストロッサー(Va)、XASAX(サックス四重奏)、マルクス・ヴァイス(テナーSax)、ピエール=ステファーヌ・ムージュ(ソプラノSax)
録音:2006年 |
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| ギリシャ生まれで現在はパリを拠点に活動するアペルギスのサクソフォンを中心とした作品が収められている。彼は前衛劇団の座付き作曲家として活動を始め、以来一貫して前衛的な姿勢を崩さない作曲家である。激しい音塊、スピード感などアグレシヴな作品揃い。 | |
| CD ACCORD ACD-144(1CD) ★ |
ルトスワフスキ・オペラ・オムニア01〜ルトスワフスキ:室内楽作品集 弦楽四重奏曲、レチタティーヴォとアリオーソ〜Vn,Pf、ブコリクス〜Va,Vc、 グラーヴェ、メタモルフォーシス〜Vc,Pf、スビト〜Vn,Pf、ザッヒャー変奏曲〜Vc solo パルティータ〜Vn,Pf、4つのシレジアの旋律より第9-12番〜4Vn |
| ワルシャワ・ルトスワフスキQ【R.プヤニク(Vn)、M.マルコヴィッツ(Vn)、A.ロズミスウォヴィッツ(Va)、M.ムウォダフスキ(Vc】、K.ヤコヴィッツ(Vn)、A.バウアー(Vc)、J.ヤコヴィッツ(Vn)、B.ベドナルチク(P)、E.ザヴァドツカ(P)、J.K.ブロヤ(P)
録音:2007年11-12月ポーランド放送ルトスワフスキ・スタジオ |
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| 20世紀の偉大な作曲家ルトスワフスキの弦楽器を中心とした室内楽曲をまとめた。演奏者は全員ポーランド人。《4つのシレジアの旋律》など珍しい作品が聴けるのもうれしい。 ※スリップ・ケース入り、約70ページのブックレット付のため、特別価格となっております。 |
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| VMS VMS-610(1CD) |
ホフマイスター:コントラバス四重奏曲第2番ニ長調/同第3番ニ長調/同第4番ニ長調 |
| ノルベルト・ドゥカ(Cb)、エルネ・セベスチャン(Vn)、ヘルムート・ニコライ(Va)、マルティン・オスターターク(Vc)
録音:1980年 |
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| 1785年に出版者を設立したウィーンで最初の音楽出版商であり、"モーツァルトと同世代の作曲家"でもあったフランツ・アントン・ホフマイスター(1754−1812)の「コントラバス四重奏曲集」。 オーケストラの縁の下の力持ち、弦楽セクションを支える楽器として存在感を放ちながらも、なかなか"ソロ楽器"としてスポットライトを浴びる機会に恵まれないコントラバスの"低音"の魅力に着目したホフマイスターの慧眼に感服!主役のノルベルト・ドゥカは、ベルリン・ドイツ・オペラのコントラバス奏者、ベルリン・ハンスアイスラー音楽大学の教授として活躍するハンガリー生まれのコントラバス奏者。時には優雅に優しく、また時にはゴリゴリと激しく。コントラバス、そして低音楽器の醍醐味をたっぷりと味わえます。 |
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| VMS VMS-175(1CD) |
ウィーンのアメリカ人 ハーツェル:弦楽四重奏曲/《モノローグ第6番》〜コントラバスのための/フルート、クラリネット、ホルン、ヴァイオリン、チェロとピアノのための《ショート・テイクスT》/フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための《ショート・テイクスU》/《モノローグ第8番》〜トランペットのための/ヴァイオリンとクラリネットのための《二重奏曲》/ホルン三重奏曲《リトル・ライト・ミュージック》 |
| ルネ・スタール(ディレクター)、アンサンブル・ヴィエナ・コラージュ | |
| 1932年にアメリカのオハイオ州シンシナティで生まれ、1960年からはウィーンへと活躍の場を移した"パリのアメリカ人"ならぬ"ウィーンのアメリカ人"ことユージン・ハーツェル(1932−2000)は、シェーンベルクとベルクの弟子アポステルに作曲を師事しており、ウィーンに生まれアメリカへと渡った開祖シェーンベルクとは真逆の道を歩んだ新ウィーン楽派の直系。アンサンブル・ヴィエナ・コラージュ(EWC)は、ルネ・スタール、エリック・フライターク、そしてユージン・ハーツェルによって1987年に結成されたウィーンの室内アンサンブル。EWCにはウィーン・フィルのヴァイオリン奏者スタール、フルート奏者フェーダーセル、ベルリン・ドイツ響の首席トランペット奏者アンゲラー、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのホルン奏者マクドナルドなど強力メンバーがズラリ! | |
| VMS VMS-167(1CD) |
2つのヴァイオリンのための作品集 ドヴォルザーク:テルツェット ハ長調/フックス:20の二重奏曲/ショスタコーヴィチ(アトウムヤン編):5つの小品t |
| レジーナ・ブランドスタッター(Vn)、ライムンド・リシー(Vn)、コルデリア・ヘーファー(P)、トビアス・レア(Va) | |
| ウィーン・フィル&ウィーン国立歌劇場のヴァイオリン奏者ライムンド・リシーと、グラーツ音楽大学で教鞭を執り、トリオ・クレッシェンド(ライムンド・リシー、トビアス・レア、ウェン=シン・ヤンがメンバー)のヴァイオリン奏者を務めるレジーナ・ブランドスタッターによるヴァイオリンニ重奏曲集。ウィーン・フィルのヴィオラ奏者トビアス・レア、ヴェーグやアーノンクールから高く評価されたピアニスト、コルデリア・ヘーファーのサポートを得て2人のヴァイオリン奏者が創り上げていく音楽はまさに一級品。 | |
| NEOS NEOS-10828(1CD) |
ジョナサン・ハーヴェイ(b.1939):ピアノ・ソロ、フルートとピアノのための作品集 ナタラージャ(1983)/雷の前の走行(2004)/メシアンの墓(1994)〜ピアノとDATのための詩(2000)/ff(1995)/ケージ、ショパンへのオマージュ(そしてリゲティもまたいる)(1998)〜ピアノとDATのための/俳句(1997)/イェーツ読後の4つの印象(1969) |
| フロリアン・ヘルシャー(P)、ピルミン・グレール(Fl)
録音:2007/2008年 今年還暦を迎えたイギリスの前衛作曲家ハーヴェイのピアノ・ソロ、フルートとピアノのための作品を集めました。《ナタラージャ》はフルートとピアノの高音が火花を散らすスリリングな小品。《メシアンの墓》はピアノとデジタル・オーディオ・テープによる作品で微分音が使われ、その音響は時にメシアンが愛したガムランを思わせます。 |
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| CPO 77082-2M(1CD) |
ヘルツォーゲンベルク(1843-1900):室内楽作品集 ピアノ五重奏曲ハ長調Op.17/弦楽四重奏曲へ短調Op.63 |
| ミンゲ四重奏団、オリヴァー・トリエンドル(P) | |
| CPOが積極的にリリースしているヘルツォーゲンベルクの作品集。このアルバムは弦楽四重奏曲全集(全3巻)の最初を飾るものです。ミンゲ四重奏団による素晴らしい演奏は、この作曲家についての誤った認識(どうしてもブラームスっぽさが拭えない…)を根底から覆すものではないでしょうか。弦楽四重奏の精力的な音楽の中に幽かに感じられるユーモア、ピアノが加わることで、また一層華やかさを増すピアノ五重奏、新たな名曲を発掘する喜びに胸躍る1枚となること間違いありません。 | |
| CPO 777460-2M(1CD) |
フォルクマール(1770-1851):三重奏と四重奏曲集 クラリネット,ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロのための四重奏曲ヘ長調/ハ長調、クラリネット,ピアノ,チェロのための三重奏曲変ロ長調、ヴァイオリン,ピアノ,チェロのための三重奏曲 |
| アルテ・アンサンブル | |
| シュマルカルデン(チューリンゲン)で生まれ、リンテルンでその生涯の大部分を過ごしたフォルクマールは、オルガニストとして高い名声を得て、また多くの作品を残した人です。彼の作品はスイスの音楽出版社ポイラーから出版され、その高貴なメロディとバランスの取れた作風は室内楽奏者たちに愛されていましたが、彼の死後はほとんど忘れ去られてしまいました。しかしリンテルンの博物館には、まだ彼の作品のいくつかが残存しているとのこと。復興が望まれる作曲家です。NDR放送フィルハーモニーのソリストによって設立されたアルテ・アンサンブルによる演奏です。 | |
| CPO 777276-2M(1CD) |
モリーク(1802-1869):弦楽四重奏曲集第2集 弦楽四重奏曲変ホ長調Op.18-3/弦楽四重奏曲へ短調Op.28 |
| マンハイムSQ | |
| 生前ヴァイオリン奏者として著名だったドイツの作曲家ベルンハルト・モリーク。ヨーロッパの至る所でツアーを行い、高い名声を得ていました。とは言え彼の本業は作曲家。ベーム式フルートの開発者であるテオバルト・ベームと親しく、彼のためにフルート協奏曲も書いています。しかしその作品のほとんどは弦楽四重奏で絞められているところがヴァイオリンの名手と言えるでしょう。第1番は古典派とロマン派の端境期に属する端正で優雅な作風を持っています。それに対し、第2番のへ短調の作品は暗く憂鬱な気分を持つ聴き応えのある曲です。 |
| Goodies 78CDR-3199(1CDR) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲第39番ト長調Op.73-2, Hob.XV-25 |
| アルフレッド・コルトー(P) 、ジャック・ティボー(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)
録音:1927年6月6日ロンドン、キングズウェイ・ホール/英 HIS MASTER'S VOICE DA895/6 |
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| アルフレッド・コルトー(P) ジャック・ティボー(Vn) パブロ・カザルス(Vc) 英 HIS MASTER'S VOICE DA895/6 (1927年6月6日ロンドン、キングズウェイ・ホール録音) この3人の中の最年長者パブロ・カザルス(1876-1973)の名前を冠したカザルス ・トリオは1905頃から活動をはじめた。アルフレッド・コルトー(1877-1962)の もとに、ジャック・ティボー(1880-1953)とカザルスが集まって自然発生的に生 まれた室内楽グループでクラシック史上最高の顔合わせ。レコード録音が行わ れた時点まで約20年の歳月をかけて音楽を熟成させた。3人の奏でるすべての音、 すべてのフレーズが聴き手に感動を与える。このシリーズではベートーヴェン の「大公トリオ」(78CDR-3009)、シューベルトの作品99(78CDR-1131)が出てい る。 (Goodies) | |
| Goodies 78CDR-3201(1CDR) |
フランク:ヴァイオリン・ソナタ.イ長調 |
| アルフレッド・デュボワ(Vn)、マルセル・マース(P)
録音:1930年5月8日パリ/米 COLUMBIA 67928/31(仏 COLUMBIA LFX77/80と同一録音) ※トラック1(第1面)のみ、盤質不良のためノイズ処理を行なっています。 |
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| アルフレッド・デュボワ(1898-1948)はアルテュール・グリュミオー(1921-1975)の師として知られている。ウジェーヌ・イザイ(1858-1931)に師事したデュボワは1920年にヴュータン賞を得た。ソリストとして活躍し、ピアニストのマルセル・マースとのデュオは評判をとった。1927年にブリュッセルの王立音楽院の教授に就任し、ピアノ三重奏団や弦楽四重奏団のリーダーとしても活躍した。このシリーズではヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番(78CDR-3013)、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番(78CDR-1054)が出ている。 (Goodies) | |
| Goodies 78CDR-3203(1CDR) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378(317d) |
| マジョリー・ヘイワード(Vn)、ユナ・ボーン(P)
録音:1925年11月11日&12月10日/英 HIS MASTER'S VOICE C1247/8 |
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| 女流奏者によるモーツァルト。マジョリー・ヘイワード(1885-1953)はイギリスの女流ヴァイオリニスト、ヴィルトゥオーゾ弦楽四重奏団のリーダー。1920年代に英HIS MASTER'S VOICEにベートーヴェンの弦楽四重奏曲第6番、第8番「ラズモフスキー第2番」、第9番「ラズモフスキー第3番」、や二重奏では「クロイツェル・ソナタ」の録音があった。ピアノのユナ・ボーン(1882-1974)はオーストラリアのメルボルン生まれ。第1次世界大戦(1914-1918)中には同郷の大ソプラノ歌手、ネリー・メルバのピアニストをつとめた。この名曲の世界初録音で電気録音最初期のもの。 (Goodies) | |
| Hanssle 98-587(1CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲集 イ長調Op.55-1,Hob.V:60/ヘ短調Op.55-2,Hob.V:61/変ロ長調Op.55-3,Hob.V:62 |
| META4[アンティ・ティッカネン、ミンナ・ペンソラ(Vn)、アッテ・キルペライネン(Va)、トマス・デュプシェバッカ(Vc)] 録音:2008年11月4-6日ザントハウゼン、クララ・ヴィーク・アウディトリウム/ハイデルベルク、トンスタジオ・ヴァン・ゲースト |
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| 2001年に結成されたフィンランド期待のアンサンブルによるハイドン。「ハイドンを勉強しなさい。ハイドンが弾ければあとは何でも演奏できるから。」師であるハット・バイエルレはかれらに強く奨めたそうです。師に捧げられたデビュー盤は、若手らしいみずみずしさと余裕さえ感じさせるテクニック、すでに大器を予感させる揺るぎないアプローチとが並存して、すばらしい出来ばえ。 (Ki) 【META4・プロフィール】2001年に結成されたフィンランド期待の若手クァルテット。ヨーロッパ室内楽アカデミー(ECMA)でハット・バイエルレ(アルバン・ベルク・クァルテットのヴィオラ)とヨハネス・マイスル(アルティス・クァルテットのヴァイオリン)に師事。2004年モスクワのショスタコーヴィチ国際弦楽四重奏コンクールで第1位。同時にまた、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏のベスト・パフォーマンスで特別賞も獲得。2007年4月にウィーンのヨーゼフ・ハイドン国際室内楽コンクール第1位。2008年にはフィンランド文化省より、フィンランドの若手で将来有望な演奏家たちを奨励する、フィンランド賞を授与され、クフモ室内楽音楽祭のレジデント・クァルテットに任命されています。2008年9月から向こう2年間、BBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選ばれ、シティ・オブ・ロンドン音楽祭、チェルトナム音楽祭、マンチェスター・ミッドデイ・コンサーツ・ソサエティやバーミンガム・タウン・ホールに招聘されています。使用楽器は以下の通り。ヴァイオリンが、シベリウス・アカデミーから貸与された1690年代製作のストラディヴァリウスと、シュスマ地方共同組合銀行より貸与のベロジオ(1770)。ヴィオラはポホヨラ銀行芸術財団(1737)貸与のGuidantus。チェロはイルッカ・ワイニオ・コレクションより貸与のPostiglione(1857)。 |
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| CRD CRD-3335(1CD) |
グラナドス:ピアノ五重奏曲ト短調(1898)(*) 性格的舞曲/キューバ風 Op.36/詩的情景/幻影/恋文 Op.44/祈りの書(+) |
| トマス・ライナ(P)、アルバーニSQ(*) 録音:1974年以前、ロンドン、ハムステッド、ロザリン・ヒル礼拝堂(+以外)、 ロンドン、ピカデリー、コマンド・スタジオ(+) |
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| 新装再発売。 | |
| SOMM SOMMCD-084(1CD) |
ヘンデル:6つのトリオ・ソナタ Op.2 第1番ロ短調(*),第2番ト短調(#),第3番変ロ長調(#), 第4番ヘ長調(+),第5番ト短調(#),第6番ト短調(#) |
| ロンドン・ヘンデル・プレーヤーズ[レイチェル・ブラウン(Fl*、リコーダー+)、エイドリアン・バターフィールド(Vn)、オリヴァー・ウェバー(Vn)#、キャスリーン・シャーマン(Vc)、ローレンス・カミングズ(Cemb)] 録音:2007年11月27-29日、ロンドン、ウォルサムストー、聖メアリー教会 ※ピリオド楽器使用 |
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| Diskant DK-0112-2(1CD) |
ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-):弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏のためのイニシャル(全12曲)、弦楽四重奏曲第7番ロ長調 アコーディオンと弦楽四重奏のための五重奏曲(*) |
| モイゼスQ[スタニスラフ・ムハ(第1Vn)、フランチシェク・テレク(第2Vn)、アレクサンデル・ラカトシュ(Va)、ヤーン・スラーヴィク(Vc)]、ボリス・レンコ(アコーディオン(*))
録音:2008年6月、シャモリーン(スロヴァキア)、コンサート・ホール |
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| クプコヴィチはブラチスラヴァに生まれ、1969年西ドイツ(当時)に移住した作曲家。 | |
| Diskant DK-0116-2(1CD) |
コントラバスとピアノのためのスロヴァキア音楽 イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007):ソナタ(2001) ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-):葬送ソナタ(2001) ユライ・ハトリーク(1941-):・M・リルケおよびE・マイスターを記念するソナタ「愛、感覚、苦悩」(1999) ヴラディミール・ボケス(1946-):オスティナート Op.69(1998) |
| デュオ・シャシナ[ラドスラフ・シャシナ(Cb)、ダナ・シャシノヴァー=サトゥリ(P)] 録音:2008年7月、ジリナ(スロヴァキア)、ファトラ芸術館 |
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| 当レーベルから両名名義(ラド・シャシナ、ダナ・シャシナ)でボッテジーニの作品集(DK-0065-2)を出していた二人による珍しいコントラバス・レパートリー。セリェンカとクプコヴィチの収録作品はデュオ・シャシナのために書かれたものです。 | |
| Diskant DK-0121-2(1CD) |
クラリネットとピアノのための音楽 メンデルスゾーン:ソナタ変ホ長調(1823)、ドビュッシー:第1狂詩曲 ヴァレンティーノ・ブッキ(1916-1976):クラリネット独奏のための協奏曲 ベルク:4つの小品 Op.5、イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007):ソナタ エフゲニー・イルシャイ(1951-):感謝のソナタ(2008)、バーンスタイン:前奏曲,フーガとリフ〜 リフ |
| ブラニスラフ・ドゥゴヴィチ(Cl)、ラディスラフ・ファンゾヴィツ(P)
録音:2008年7月、ジリナ(スロヴァキア)、ファトラ芸術館 |
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| ブラニスラフ・ドゥゴヴィチ(1978年生まれ)はブラチスラヴァ音楽院および音楽アカデミーで学んだクラリネット奏者。ラディスラフ・ファンゾヴィツ(1980年生まれ)は当レーベルの看板アーティストの一人となりつつあるマリアーン・ラプシャンスキー門下のピアニスト。 | |
| Alba ABCD-273(1CD) |
キルモ・リンティネン(1967-):室内楽作品集 (1)マーチアリアラグ【マーチ(Marche) アリア(Air) ラグ(Rag)】(フルート、クラリネット、ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための五重奏曲) (2)水(2002)(2つのカンテレのための) (3)Col2(1997)(チェロとピアノのための) (4)カノン風の会談(2006)(オーボエ(コールアングレ)、クラリネットとピアノのための三重奏曲) (5)サクソフォーン、チェロとピアノのための三重奏曲(2001) (6)ダヴィデとバテシバ(2001)(2人のヴォーカルと器楽のためのマドリガーレ・コンチェルターと) (7)スナヂグミ(2006)(弦楽オーケストラのための) |
| (1)サグロス・アンサンブル (2)エイヤ・カンカーンランタ(カンテレ)、メルヴィ・ユリ=ヴァイニオ(カンテレ) (3)ユッカ・ラウタサロ(Vc)、キルモ・リンティネン(P) (4)カタヤ三重奏団、高島拓哉(Ob,コールアングレ)、ヘンナ・ヤムサ(Cl)、アンティ・カイホラ(P) (5)カイ・ルスケエーパー(AltSax)、マルクス・ホホティ(Vc)、キルモ・リンティネン(P) (6)トゥーリ・リンデベリ(S)、トピ・レヘティプー(T)、バッタリア、キルモ・リンティネン(指) (7)オストロボスニア室内O、ユハ・カンガス(指) |
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| 1997年シベリウス・アカデミー卒業。ピアノを弾き、UMOジャズオーケストラの指揮者を務め、ジャズミュージシャンとして名をなしたキルモ・リンティネンは、クラシカル音楽の作曲家としても活躍しています。似たようなキャリアをもつユッカ・リンコラの音楽と同様、リンティネンの作品にはジャズ音楽家としての経歴が生かされており、純粋にクラシカルの分野を歩んできた若い作曲家たちの音楽とは風合いが異なっています。 (Ki) |
| CAvi KDC-5067(1CD) |
ブルッフ:8つの小品Op.83より、 シューマン:3つのロマンスOp.94(クラリネットとピアノ)、おとぎ話Op.132 5つのカノン風小品Op.56(J.ミハエルス編)、幻想小曲集Op.73(クラリネットとピアノ) |
| トリオ・ディ・クラローネ[ザビーネ・マイヤー(Cl)、ヴォルフガング・マイヤー(バセット・ホルン、Cl)、ライナー・ヴィーレ(バセット・ホルン、Cl)、カッレ・ランダウ(P)
録音:2005年9月ケルン 日本語解説書付。クラリネットの新機軸を追求し続けるトリオ・ディ・クラローネ。ザビーネ・マイヤーと兄ヴォルフガングが中心となった名人アンサンブルです。待望の来日を記念して日本語解説書付発売となりました。シューマンとブルッフというドイツ・ロマン派の名作を集めています。精密なアンサンブルと技巧はもちろんながら、ほの暗く幾分渋めな音は、まさにドイツ正統派。クラリネットならではの音世界を存分にご堪能していただけます。 (Ki) |
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| Hyperion CDA-67735(1CD) |
ヴェイネル:ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調Op.9/同第2番嬰へ短調Op.11/ペレグの徴兵の踊りp.40/結婚の踊りOp.21b/3つのハンガリー民族舞曲(ネイ編)/12のやさしい小品(フェレプ編) |
| ハガイ・シャハム(Vn)、アーノン・エレツ(P)
イスラエルの名手ハガイ・ シャハムのレパートリーに新しく加わるのは、バルトークやコダーイ、ドホナーニなど当時のハンガリーを代表する大作曲家と同じくハンス・ケスラーに作曲を師事したレオ・ヴェイネル(1885−1960)。ヴェイネルは、バルトークやコダーイと同じく母国ハンガリーの民族音楽を大切すると同時に、ベートーヴェンやブラームス、メンデルスゾーンなどからの影響を感じさせるなど、ハンガリーにおける当時の主流とは一線を画した独自の路線を貫いたことでも知られています。当時のメディアからはハンガリー最大のシンフォニスト候補と絶賛されながらも、敢えて"室内楽"に活躍の場を求めたヴェイネル。時には民族的に、また時にはロマンティックに。東欧音楽の達人ハガイ・シャハムのヴァイオリンによる濃厚で濃密なヴェイネルの登場です! |
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| Linn CKD-331(1SACD) |
ビブラシオネス・デル・アルマ ミゲル・ユステ(1870−1947):ビブラシオネス・デル・アルマ(心のときめき)/アンリ・ラボー(1873−1949):演奏会用独奏曲Op.10/アントニオ・ロメロ(1815−1885):演奏会用独奏曲第1番/ジョン・マッケイブ(1939−):3つの小品Op.26/シャルル=マリー・ウィドール(1844−1937):序奏とロンドOp.72/ウェーバー:グランド・デュオ・コンチェルタンテOp.48 |
| マキシミリアーノ・マルティン(Cl)、スコット・ミッチェル(P)
巨匠マッケラスからの信頼も厚いスコットランド室内管弦楽団の首席クラリネット奏者、マキシミリアーノ・マルティンのソロ・アルバム第2弾。クラリネットを語るに欠かせぬウェーバーの重要作「グランド・デュオ・コンチェルタンテ」から、現代イギリスの人気作曲家マッケイブ、自身と同郷のスペイン人作曲家ユステ、ロメロなどによる異なる文化を起源とした国も時代も違うクラリネット作品を、マルティンのクラリネットが情熱的に、時には感傷的に歌い上げています。また録音はリン・レコーズの名エンジニア、フィリップ・ホッブスが担当しており、ハイクォリティのサウンドも魅力です。 |
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| Nimbus NI-6100(3CDR) |
ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調Op.127/同第14番嬰ハ短調Op.131/同第13番変ロ長調Op.130/大フーガ変ロ長調Op.133/弦楽四重奏曲第15番イ短調Op.132/同第16番ヘ長調Op.135 |
| ウィハンSQ〔レオシュ・チェピツキー(Vn)、ヤン・シュルマイスター(Vn)、イジー・ジィックモンド(Va)、アレシュ・カスプジーク(Vc)〕
録音:2007年11月〜2008年3月、聖アグネス修道院(プラハ)でのライヴ ニンバス・アライアンス(Nimbus Alliance)は、よりアーティスト側に重点を置いた録音を制作、リリースする新シリーズ。来日経験も多いウィハン弦楽四重奏団は、プラハの春や大阪国際室内楽コンクール&フェスタ、ロンドン国際弦楽四重奏コンクールなど世界各地のコンクールで入賞を勝ち取ってきたチェコのアンサンブル。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| H.M.F HMU-907465(2CD) |
ヘンデル:ソロ・ソナタ集op.1(12曲) [CD1] フルート・ソナタ.ホ短調HWV359op.1-1、リコーダー・ソナタ.ト短調HWV360op.1-2、 ヴァイオリン・ソナタ.イ長調HWV361op.1-3、リコーダー・ソナタ.イ短調HWV362op.1-4、 フルート・ソナタ.ト長調HWV363bop.1-5、オーボエ・ソナタ.ト短調HWV364aop.1-6、 リコーダー・ソナタ.ハ長調HWV365op.1-7、オーボエ・ソナタ.ハ短調HWV366op.1-8 [CD2] フルート・ソナタ変ロ短調HWV367bop.1-9、ヴァイオリン・ソナタ.ト短調HWV368op.1-10、 リコーダー・ソナタ.ヘ長調HWV369op.1-11、ヴァイオリン・ソナタ.ヘ短調HWV369op.1-12、 ヴァイオリン・ソナタ.イ長調HWV372op.1-10、オーボエ・ソナタ.ヘ長調(手稿譜より)、 ヴァイオリン・ソナタ.ホ長調HWV373op.1-12 |
| アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック、リチャード・エガー(Cemb)、パヴロ・ベズノシウク(Vn)、レイチェル・ブラウン(Fl,Rec)、フランク・ドゥ・ブルイン(Ob)
録音:2007年9月 エガーの奏でる通奏低音チェンバロの装飾の美しさ、ソリスト陣のうまさにほれぼれしてしまう、ヘンデルの作品集の登場。これらの曲に対して、ヘンデルは明確な楽器指定を残していません。これは、ヘンデルが、奏者たちが様々な種類の楽器を使って、自分の作品を思いのままに料理してくれることを望んだこと、そして、様々な楽器で演奏できる、と謳うことによって、少しでも多く楽譜が売れるようにしようとしたことのあらわれである、とエガーは解説書の中で述べています。エガーはこの録音に際し、あえて当時出版された楽譜(Walsh版)に参考のために指定された楽器を用いて演奏しています。楽器の色彩、多彩さ、そして音楽の豊かさが見事によみがえりました。(Disc2のB以降は、Roger社から出版された楽譜指定に基づく楽器編成、あるいは、手稿譜からの演奏となっています。) (Ki) |
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| GENUIN GEN-89141(1CD) |
ラヴェル:弦楽四重奏曲へ長調、 ストラヴィンスキー:3つの小品(1914)、二重カノン(1959)、コンチェルティーノ(1920)、 ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調Op.10 |
| ローザンヌ・シネ・ノミネQ
録音:2008年8月26-28日 主に19世紀末から20世紀初頭の20年間に書かれた弦楽四重奏曲の傑作選。ローザンヌを拠点に活動するシネ・ノミネ四重奏団は1975年に結成された名門で、シューベルトの弦楽四重奏曲全集が評判となっています。ラヴェルでみせるふくよかな旋律の歌いまわし、ストラヴィンスキーにおける機動性、キッチュな感覚、ドビュッシーのイメージを覆すかのような大らかで堂々とした音楽のつくりなど、瑞々しい発見がたくさんあり弦楽四重奏好きは必聴! |
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| GENUIN GEN-89142(1CD) |
ゲヴァントハウス・ブラス・クインテット・プレゼンツ・・・ ジャン・ケツィア(1911-2006):小サーカス行進曲、金管五重奏曲 ルトスワフスキ:小序曲、J.S.バッハ:フーガ ト短調BWV.578 アルビノーニ:ソナタ「聖マルク」、ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 V.エワルド:金管五重奏曲第3番、ブラームス:子守歌 |
| ゲヴァントハウス金管五重奏団
録音:2008年8月25-28日 ゲヴァントハウス金管五重奏団は1975年にゲヴァントハウス管弦楽団のメンバーによって結成された。金管五重奏でどこまで幅広い表現が出来るか試しているかのようなヴァラエティに富んだ楽しいアルバム。ケツィアは五重奏の醍醐味を充分に堪能させてくれます。ルトスワフスキの小品は現代作品とはいえ洒脱で機知に富みあきさせない。「亜麻色の髪の乙女」は、いかに甘く、柔らかな音色が出せるか試しているようでもあり、実際驚くほどの結果を出しています。金管アンサンブルの名曲エワルドの作品も見事。ややジャズ風のハーモニーにアレンジされたブラームスの子守り唄は、その重厚な響きを聴くと筋骨隆々のおじさま方にあやされている赤ちゃんを想像して思わず噴き出してしまいます。 |
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| ジェイズミュージック JMCC-20210(1CD) 税込定価 |
白川毅夫〜Memories(メモリーズ) モーツァルト:ケーゲルシュタット・トリオ KV.498、ブルッフ:8つの小品 Op.83 シューマン:おとぎ話 Op.132 |
| 白川毅夫(cl)、福本とも子(Va)、川辺千香子(P)
ヴィオラ、クラリネット、ピアノによる代表的な三重奏曲を集めたCD。なかでも、M.ブルッフの8つの小品の全曲が収録されていることは特筆もの。さらに、クラリネット奏者であり作曲家としての活躍も著しい、白川毅夫の新作「Memories」は世界初録音となり、このアルバムの目玉ともいえます。 「ヴィオラ、クラリネット、ピアノ、それぞれの響きが溶け合いながら、希望の光が差し込み、 活力を生み出せるような曲想を描きました。」(白川筆) ソリストとして定評のある福本とも子による心に染み込む深いヴィオラ、長年ドイツで研鑽を積み、室内楽で活躍する白川毅夫の持つ、甘く切なく透明なクラリネットの響きに、川辺千香子による凛と澄み切った音色で優しく包み込む温かなピアノによる室内楽の傑作盤! 自身もクラリネットを奏する録音エンジニア、昼田純一氏による録音。クラリネットの室内楽にはこだわりがあり、このアルバムも、会場を包み込むような温かくアットホームな響きに仕上がりました。 |
| ACANTHUS ACANTHUS-20006(1CD) |
シュランメルのヴァイオリン フィリップ:ファールバッハ(ヨハン・シュランメル編):流体ギャロップ ヨハン・シュランメル:ウィーンのホイリゲ舞曲 J・シュトラウス(ヴァルター・ヴァッサーフォーゲル編):愛の歌(ワルツ) レオポルト・ケーニヒシュテッター(ハン・シュランメル編):アルトレングバッハの思い出(ワルツ) J・シュトラウス(ヴァルター・ヴァッサーフォーゲル編):ツェッペアル=ポルカ ヨゼフ・ランナー(J・ランナー&G・ドラハネク編):新ウィーン・レントラー アレクサンダー・カッツェンベルガー(ヴァルター・ヴァッサーフォーゲル編):ハロー・ダ・サン・マ・ムンター[Halloh da san ma munter] ヨハン・シュランメル:おしゃべり(フランス風ポルカ) ヨハン・シュムッツァー:シュムッツァー舞曲 ヨゼフ・ランナー:ペストのワルツ Op.93 ヨハン・シュランメル:音楽による色彩の戯れ(楽曲) カール・ミヒャエル・ツィーラー(ヨゼフ・シュランメル編):ランデヴー(フランス風ポルカ) |
| フィルハルモニア=シュランメルン・ウィーン[マルティン・クービク、アンドレアス・グロスバウアー(Vn)*、ハインツ・フロマーダ(コントラギター(+))、ハンネス・モーダー(ハイG・クラリネット(#))、ギュンター・ハウマー(ボタン式アコーディオン(**)
]
録音:2008年2月28日-3月1日、古楽器博物館/使用楽器:1883年頃ウィーン・カール・ツァッハ製(inv.no.SAM 1087 & 1089)(*)、20世紀初頭・ウィーン・ヨゼフ・スウォジル製(+)、20世紀終盤・ドイツ・ヘルベルト・ヴュルリツァー/フランク・ハマーシュミット製(#)、1904年・ウィーン・カール・ブドヴィツ製(**) ウィーン美術史博物館に所属する古楽器博物館が所蔵する歴史的楽器を使用して録音するプロジェクト、「ウィーン美術史博物館(KHM-CD)シリーズ」から。 19世紀末、ウィーンのサロンで一世を風靡した兄弟ヴァイオリニスト、ヨハン&ヨゼフ・シュランメル。1879年、彼らはコントラギター(通常の6弦の他に長い開放弦を張って低音を出せるようにしたツイン・ネックのギター)のアントン・シュトローマイヤーを加えた三重奏団を結成、1884年にクラリネット(甘美な高音域を奏でるハイ・クラリネット)のゲオルク・デンツァーを迎え四重奏団に改めました。ウィーンのヴァイオリン製作家カール・ツァッハ(Carl Zach;1859-1918)がシュランメル兄弟に楽器を贈呈したのはおそらく1883年か1884年。これらのヴァイオリンにはヘッド部分に兄弟各々の頭部像が彫られ、本体側面には「名手ヨハン(ヨゼフ)・シュランメル氏に献呈、カール・ツァッハ、ウィーン」と金文字で描かれていますが、聴衆から見えるのは「カール・ツァッハ、ウィーン」の側であることから、これはツァッハが宣伝のために製作し贈呈したものと考えられています。シュランメル兄弟は演奏活動を終えるまでこれらのヴァイオリンを使い続けました。シュランメルの専門家フィルハルモニア=シュランメルン・ウィーンがウィーン・オリジナルの楽器、編成、ピッチ(a1=465Hz)で演奏したこのアルバムは、資料的意義にとどまらず、大いに楽しめるものとなっています。 |
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| MUSICA CLASICA GALEGA BOA-25102009(1CD) |
ガリシアのクラシック音楽 Vol.9 室内楽(ヴァイオリンとピアノのための) アンドレス・ガオス(1874-1959):ソナタ Op.37/ロマンス Op.20 マヌエル・キロガ(1892-1961):グアヒラ第1番(キューバ舞曲集 から)/ハバネラ(スケルツォ)/ホタ(スペイン舞曲第10番)、アルボラダ(ケルト舞曲集 から)、アルゼンチン舞曲/グアヒラ第2番(キューバ舞曲集 から) |
| エフゲニー・モリャートフ(Vn)、マリアンナ・プルジェヴァルスカヤ(P)
録音:サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、アウディトリオ・デ・ガリシア アンドレス・ガオスはコルニャに生まれ、ヴァイオリンの神童として鳴らした後、1895年より中南米に活躍の場を移しました。彼が残した60ほどの作品の多くはガリシアや中南米の民俗音楽に基づいています。マヌエル・キロガはポンテベトラに生まれ、早熟の天才として注目されヨーロッパ、アメリカ大陸で成功を収めました。作曲は独学ながら自演のための技巧的作品を残しています。録音には意外にもロシアの若手演奏家(ともに1982年生まれ)が起用されています。 |
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| IPPNW IPPNW-60(1CD) |
モーツァルト:ピアノ四重奏曲変ホ長調KV452(PF,Ob,Cl,Hrn,Fgの為の五重奏の編曲)、 シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調Op.47 |
| ベルリン・フィル・ピアノ四重奏団[(パヴェル・ギリロフ(P)、ライナー・ゾンネ(Vn)、ライナー・メーネ(Va)、マルクス・ニコス(Vc)]
録音:2006年12月6日 ベルリンフィルハーモニー室内楽ホール モーツァルトとベートーヴェンの二人が名作を残したピアノと木管四重奏のための五重奏曲をピアノ四重奏に編曲した録音が貴重。編曲者ははっきりしないようだが、フランツ・ヤーコプ・フライシュテットラーと思われます。 |
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| IPPNW IPPNW-56(1CD) |
シュニトケ:弦楽三重奏曲、ブラームス:ピアノ四重奏曲ハ短調Op.60 |
| アンサンブル・ベルリン-シャンハイ[イン・シャン(Vn)、ウルリッヒ・クネルツァー(Va)、ニコラス・アルツシュテット(Vc)、フランチェスコ・ピエモンテージ(P)]
録音:2005年12月9日ベルリン国立図書館Live |
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| Cello Classics CC-1021(1CD) |
パクストン:4つのソナタと協奏曲 ソナタ イ長調Op.1-1/同ニ長調Op.4-6/同ハ長調Op.1-4/同ハ長調Op.4-5/協奏曲ト長調 |
| セバスティアン・コンベルティ(Vc)、パンテオン・バンド
ローマ・カトリック教徒であったが故に教会音楽家になれないという不遇を囲いながらも、18世紀後期のロンドンを舞台として活躍した作曲家スティーヴン・パクストン(1734−1787)。J・C・バッハを彷彿とさせる美しい旋律を持ったチェロ作品は、当時のイギリスでも有数の実力を持っていたパクストンの知られざる傑作です。セバスティアン・コンベルティは、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ(LMP)の首席奏者であると同時に、チェロ・クラシックスの創設者、アーティスティック・ディレクターとしても活躍中のイギリス人チェリスト。 |
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| LIR Classics LIR-001(1CD) |
フルートと弦楽器のための18世紀の音楽 J・C・バッハ:フルート四重奏曲ハ長調/ハイドン:フルート四重奏曲/J・S・バッハ(モーツァルト編):弦楽三重奏曲/ホフマイスター:フルート四重奏曲イ長調Op.27-2/プレイエル:フルート四重奏曲ニ長調Op.25-1 |
| ガレアッツィ・アンサンブル
1995年に結成されたガレアッツィ・アンサンブルは、18世紀イタリアの作曲家、音楽学者フランチェスコ・ガレアッツィ(1758−1818)の名前を冠するイギリスのバロック・アンサンブル。イギリスの若手奏者4人によるガレアッツィ・アンサンブルは、1999年にヨーク国際古楽ネットワーク・コンクールで入賞を果たしBBC Radio3で演奏が放送されるなど、多方面から注目を集めています。初紹介旧譜。 |
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| LIR Classics LIR-003(1CD) |
クライング・バード、エコーイング・スター ウッド:クライング・バード、エコーイング・スター/マクファーソン:エクスプロール・ユアーセルフ/ダドリー=ヒューズ:クマエのシビュレー/サザーランド:タイムレス・オデッセイ/ヒンド:ホース・サクリフィス |
| ニュー・ミュージック・プレーヤーズ
イギリスのアンサンブルによるイギリスの世界初録音となる5つの作品。ニュー・ミュージック・プレーヤーズは、1992年にはケージの「ユーロペア5」のイギリス初演を行うなど、コンテンポラリー・ミュージックの演奏のために集まった凄腕のアーティストたちによるアンサンブル。この録音からもイギリスの近現代音楽への関心の高さを窺えます。初紹介旧譜。 |
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| Omnibus Classics CC-5002(1CD) |
リドー:語りと弦楽四重奏のための《ラプンツェル》/語りと弦楽四重奏のための《アリスの詩》/語りと弦楽四重奏のための《ジャックと豆の木》/語りと2つのヴァイオリンのための《フィート(足)》/語りと無伴奏ヴァイオリンのための《People One Ought to Know》 |
| リチャード・ベイカー(語り)、コウルSQ
15のオペラ、8つの交響曲、25の協奏曲、8つの弦楽四重奏曲など多くの作品を生んだイギリス人作曲家アラン・リドー(1934−1996)が遺した"語り"と"弦楽器"による音楽物語。演奏にはハイペリオンなどでお馴染みのコウル弦楽四重奏団を起用するなど、かなり本格的です。 |
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| ZIG-ZAG ZZT-090303(1CD) |
レーガー:クラリネット・ソナタOp.49-1、クラリネット・ソナタOp.49-2 |
| フローラン・エオー(Cl) パトリック・ジグマノフスキー(P)
録音:2002年7月1-4日 マックス・レーガーのクラリネット・ソナタ作品49を収録したCD。フランスの異才クラリネット奏者フローラン・エオーが安定したテクニックと抜群の音楽センスで聴かせてくれます。ブラームスのクラリネット・ソナタに触発されて作曲したといわれているレーガーのソナタ。非常に魅力的なクラリネット・レパートリーの一つです。鍵盤の名手であったレーガー。このソナタのピアノ・パートも大変高度な技術を必要とします。エオーとデュオを組んでいるジグマノフスキーの切れ味の良い演奏も言うことなし。エオーの自由な発想と味わいのある音色で、作品の良さを再発見させてくれることでしょう。 (Ki) |
| Medici Arts 30-73068(DVD) |
【ドキュメンタリー】ストリングス・アタックド〜ベートーヴェン「大フーガ」を巡って 【特典】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第2番ト長調 Op.18-2、 ヴェルディ:弦楽四重奏曲ホ短調、ウェーベルン:6つのバガテル Op.9 |
| ルテミス・カルテット【ナターリア・プリシェペンコ(Vn)、ハイメ・ミュラー(Vn)、フォルカー・ヤコブセン(Va)、エッカート・ルンゲ(Vc)】
特典映像収録日:2001年4月8日ブッフェ・デュ・ノール、パリ(ライヴ)、監督:ブリュノ・モンサンジョン/音声:PCMStereo/言語:独、露/字幕:英、仏、独/本編:56mm/ボーナス:56mm/リージョン・コード:0 有名なフランスの映像作家ブリュノ・モンサンジョンによるドキュメンタリー映像。ベートーヴェンが書いた最も美しい音楽の一つ「大フーガ」に焦点をあわせ、次世代の室内楽界を牽引するアルテミス・カルテットがこの偉大な作品に迫っていきます。特典映像としてパリのブッフェ・デュ・ノールで行ったコンサートのライヴを収録。「大フーガ」はドキュメンタリー映像の中で演奏されます。アルテミス・カルテットはリューベック音楽大学の学生4人により1989年に結成。ジュリアードQ.エマーソンQ.などの薫陶を受け、古典派・現代作品にかかわらず高水準な演奏を聴かせてくれる今後ますます活躍が期待されるカルテットです。 (Ki) |
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| Medici Arts 20-57188(DVD) |
J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集 第1番ロ短調BWV1014、第2番イ長調BWV1015、 第3番ホ長調BWV1016、第4番ハ短調BWV1017 第5番ヘ短調BWV1018、第6番ト長調BWV1019 ドキュメンタリー〜「バッハと私」 |
| フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)、エンリコ・パーチェ(P)
収録:2008年5月16-18日 ポリング修道院・図書館、ドイツ/画面:NTSC 16:9/音声:DD2.0、DD5.1、DTS5.1/字幕:英、独、仏/リージョン:0/本編:96mm/ドキュメンタリー:60mm 現代最高峰の奏者のひとり、フランク・ペーター・ツィンマーマンによるヴァイオリン・レパートリーの王道、「バッハのヴァイオリン・ソナタ」とツィンマーマンとバッハに関連するドキュメンタリー「バッハと私」を収録。ツィンマーマンの演奏は「完璧」を追及し、丁寧に音楽を作り上げ、この作品の本来の姿を描き出しているようにも感じられます。一際美しい音色、切れ味の良い演奏で端正に練り上げられています。共演のエンリコ・バーチェの真摯な演奏も、この「完璧」な演奏を作り上げるのに一役買っています。またドキュメンタリー「バッハと私」では、バッハとはなにか、演奏意義、貴重な楽器は演奏家にとってどのような効果を与えるのか、といった大変興味深い内容。演奏とドキュメンタリーが見事一つになった見応えのあるDVDとなっております。 (Ki) |
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| BIS BISSA-1532(1SACD) |
タファネル:木管五重奏曲ト短調、プーランク:ピアノと管楽のための六重奏曲 ジョリヴェ:セレナード、トマジ:世俗的な舞曲と神聖な舞曲 |
| ベルリン・フィル木管五重奏団、スティーヴン・ハフ(P)
超名人集団ベルリン・フィル木管五重奏団久々の新録音。全員がベルリン・フィルのメンバーで、その超絶技巧とアンサンブルの精密さは類がありません。今回も管楽アンサンブル界の定番作品が集め大歓迎ですが、プーランクの名作のピアノ・パートをスティーヴン・ハフが担っているのも贅沢の極み。管楽器にかかわる人すべて必聴の一枚と申せましょう。 (Ki) |
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| Hanssler 93-245(1CD) |
ラフマニノフ:チェロ作品全集 チェロソナタト短調Op.19、2つの小品Op.2、メロディOp.3の3(マトコフスキー編)、歌ヘ短調、 前奏曲ト長調(ブランドゥコフ編)、ヴォカリーズ(ブランドゥコフ編) ゲリンガス編による歌曲朝Op.4の2/夜の静けさにOp.4の3/美しい人、歌わないでOp.4の4/ライラックOp.21の5/ここは素晴しい場所Op.21の6/まひわの死に寄せてOp.21の8/春の洪水Op.14の11 |
| ダヴィド・ゲリンガス(Vc)、イアン・ファウンテン(P)
ラフマニノフは大ピアニストだったゆえか、ピアノ音楽が一番彼の表現したいことを伝えていると言われています。しかしその息の長い旋律はチェロにこそふさわしいと言えましょう。ここでは彼によるチェロのオリジナル作品すべてと、チェロ向きの曲を編曲したものを集め、巨匠ゲリンガスが弾くという超豪華盤。淡彩画のような前奏曲とヴォカリーズは、チェロソナタを献呈されラフマニノフ自身と初演したブランドゥコフの編曲というのも興味津々です。ゲリンガスの演奏は雄弁のひとことに尽きますが、辛口で知的な解釈が新鮮です。 (Ki) |
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| TACET TACET-176(1CD) |
ハイドン:3つの弦楽四重奏曲op.54 弦楽四重奏曲op.54-1 Hob.III 第57番ト長調 弦楽四重奏曲op.54-2 Hob.III 第58番ハ長調 弦楽四重奏曲op.54-3 Hob.III 第59番ホ長調 |
| アウリンSQ | |
| Goodies 78CDR-3194(1CDR) |
ハイドン:弦楽四重奏曲第67番ニ長調作品64-5, Hob.III-63「ひばり」 |
| カペーSQ[リュシアン・カペー(第1ヴァイオリン)、モーリス・エウィット(第2ヴァイオリン)、アンリ・ブノワ(Va)、カミユ・ドゥロベール(Vc)]
録音:1928年10月4日パリ 原盤:英 COLUMBIA D13070/2 史上最高の弦楽四重奏団だったフランスのカペー四重奏団のリーダー、リュ シアン・カペー(1873.01.08-1928.12.18)は医師の誤診による腹膜炎で急逝 した。死の年の1928年、6月10日からフランス・コロンビアに録音を開始し たカペー四重奏団は10月15日までの短期間に10インチ盤7枚、12インチ盤44 枚の録音を残した。カペーはパリ音楽院でジャン=ピエ-ル・モーランに師 事し、1893年一等賞を得た。その年に弦楽四重奏団を組織し、またソリスト として活動を開始した。1907年パリ音楽院の室内楽科の教授に任命され、 1924年にはヴァイオリン科の教授に就任した。弟子にジュリアードのイヴァ ン・ガラミアン(1903-1981)がいる。このシリーズではフランク:ピアノ五重 奏曲(78CDR-1034),ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番(78CDR-1042),シュー マン:弦楽四重奏曲第1番(78CDR-1056),ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 (78CDR-1082)が出ている。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3195(1CDR) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番ヘ長調作品135 |
| ブッシュSQ[アドルフ・ブッシュ(第1ヴァイオリン)、ゲスタ・アンドレアソン(第2ヴァイオリン)、カール・ドクトル(Va)、ヘルマン・ブッシュ(Vc)]
録音:1933年11月13日ロンドン, アビー・ロード第3スタジオ録音 原盤:日本 VICTOR JD476/9 (英 HIS MASTER'S VOICE DB2113/6 と同一録音) ブッシュ弦楽四重奏団はリーダーのアドルフ・ブッシュ(1891-1952)によっ て1919年に組織された。当時ブッシュはベルリン高等音楽院の教授の地位に あった。ブッシュ四重奏団は何回かのメンバーの交代があったが1930年にこ の録音のメンバーになった。チェロのヘルマン・ブッシュ(1897-1975)はア ドルフの実弟。この録音はこの楽団の絶頂期のものの一つ。ベートーヴェン の最後の作品をあるべき姿で演奏した歴史的録音である。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3196(1CDR) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調 K.465「不協和音」 |
| レナーSQ[イェノ・レナー(第1ヴァイオリン)、ヨーゼフ・スミロヴィッツ(第2ヴァイオリン)、シャーンドル・ロート(Va)、イムレ・ハルトマン(Vc)
録音:1923年11月7-8日 原盤:英 COLUMBIA L1545/8 機械式録音(お詫び:各所にキズによる雑音あり) レナー弦楽四重奏団はハンガリーのブダペスト音楽院出身の4人によって 1918年に結成された。4人は1884年生まれと1885年生まれの同年代である。 1920年にウィーンでデビューした。デビュー前の2年間は田舎の村で共同生 活をして1日12時間の練習を重ねたと伝えられる。1922年にロンドン・デビュ ー、同時にイギリス・コロンビアの専属アーティストになった。この録音は 契約当初断片曲・小品の録音を行なっていたこの四重奏団が取り組んだ初の 全曲物で、しかもこの名曲の世界初録音。このシリーズではモーツァルトの 弦楽四重奏曲 K.387(78CDR-1055),弦楽四重奏曲 K.421(78CDR-1062),弦楽四 重奏曲 K.458「狩り」(78CDR-1097),弦楽五重奏曲 K.516(78CDR-1085),クラ リネット五重奏曲(クラリネット:ドゥレイパー)(78CDR-1045)が出ている。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3197(1CDR) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲第22番変ロ長調 K.589「プロシャ王第2番」 |
| コーリッシュSQ[ルドルフ・コーリッシュ(第1ヴァイオリン)、フェリックス・クーナー(第2ヴァイオリン)、オイゲン・レーナー(Va)、ベルナール・ハイフェッツ(Vc)
録音:1937年9月22&28日アメリカ 原盤:英 HIS MASTER'S VOICE DB3432/4(米 VICTOR 14626/8 と同一録音) コーリッシュ弦楽四重奏団は新ウィーン楽派の弦楽四重奏曲を演奏する目的 でルドルフ・コーリッシュ(1896-1978)によって1921年に組織された。当初 は作曲家シェーンベルクの指導を受けウィーン弦楽四重奏団という名称だっ たが、後にコーリッシュ弦楽四重奏団に改称し、現代音楽だけではなく古典 レパートリーの演奏にも取り組んだ。コーリッシュは子供の頃左手に怪我を したため、右手でヴァイオリンを持ち、左手に弓を持ってひいた。この録音 はアメリカで行われたもので、有名なシェーンベルクの4曲からなる弦楽四 重奏曲の録音(米ARCO)の後のもの。現代音楽のスペシャリストがモーツァル トやシューベルトの演奏をしたところが聴きどころ。1942年にこの四重奏団 は解散した。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3198(1CDR) |
ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調 |
| クレトリーSQ[ロベール・クレトリー(第1ヴァイオリン)、ルネ・コスタール(第2ヴァイオリン)、フランソワ・ブロー(Va)、アンドレ・ナヴァラ(Vc)]
録音:1929年3月22日パリ 原盤:仏 DISQUE GRAMOPHONE W975/7 クレトリー弦楽四重奏団のリーダー、ロベール・クレトリー(1891-)は、名 チェリスト、ピエール・フルニエ(1906-1986)の師だったオデット・クレト リーの弟で、その縁で1924年に19歳のフルニエがチェリストの席にあった。 クレトリーは作曲家ガブリエル・フォーレ(1845-1924)のピアノ三重奏曲作 品120の初演(1923)にも参加した。また1925年のフォーレ追悼演奏会でフォ ーレの弦楽四重奏曲ホ短調作品121 を第1ヴァイオリンがジャック・ティボ ー(1880-1953)、第2ヴァイオリンがクレトリー、ヴィオラがモーリス・ヴィ ウー(1884-1951)、チェロがアンドレ・エッキング(1866-1925)で弾いた。 弦楽四重奏団にはフルニエの後任として1928年にアンドレ・ナヴァラ (1911-1988)が入った。フランス・コロンビアの専属だったクレトリー四重 奏団がこのラヴェルを仏 HMVに録音したのは、フランス・コロンビアにはカ ペー四重奏団が録音したばかりだったからだ。この香り立つようなラヴェル はカペーの名演に比肩する。また18歳のナヴァラの雄弁なチェロも聴きもの である。 (Goodies) |
| Guild GMCD-7326(2CD) |
20世紀のヴァイオリン・ソナタ集 ショイブレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番Op.31/ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調 レーガー:ヴァイオリン・ソナタ ハ短調Op.139/フルトヴェングラー:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調 |
| ベッティナ・ボラー(Vn)、ヴァルター・プロスニッツ(P)
演奏時間は、約10分のヒンデミットに対してフルトヴェングラーは約1時間!作曲時期は近くとも、それぞれの作品が持つ異なる作風とスケールに4人の作曲家それぞれの個性が如実に現れていて面白いです。ベッティナ・ボラーは、パールマン、川崎雅夫の門下生でもあるスイスの女流ヴァイオリニスト。シェックやフォーゲル、ズーター、ケルターボーン、ツィンマーマンの演奏で成功を収めてきており、スイス、ドイツ近現代作品の理解者として高く評価されています。 |
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| ACCENT ACC-24216(1CD) |
W.F.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタホ短調BRWFBB17 J.C.バッハ:フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタヘ長調 H597 バッハ(?):フルートと通奏低音のためのソナタ ヘ短調 J.C.F.バッハ:フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ニ短調 HWVIII/3Nr.1 W.F.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタヘ長調 BRWFBB18 J.C.バッハ:フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタニ長調 Op.16/1,WB10 |
| バルトルド・クイケン(フルート・トラヴェルソ;A.ヴィーマール1990年製(アウグスト・グレンザー1750年モデル)、エーヴァルト・デメイエル(Cemb;アウグスト・ボンツァ2003年製(ヘンリー・ヘムシュ1736年モデル)
録音:2008年10月 フラウト・トラヴェルソの名手バルトルド・クイケンによる大バッハの息子たちが作曲したフルート・ソナタ集。バッハ家はフルートのための作品を多く残しており、現代でもフルートの重要なレパートリーとして演奏されています。B.クイケンはACCENTレーベルにその大部分を録音しています。この息子たちの作品のアルバムでバッハの家族の肖像を完璧なかたちで描き出しています。トラヴェルソをこれほど美しい音色で表現する演奏者はB.クイケンをおいてはいないと思わせる、惚れ惚れする1枚です。 (Ki) |
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| ACCENT ACC-24207(1CD) |
フランツ・クロンマー(1759-1831):管楽合奏のためのパルティータ.ヘ長調Op.73、変ロ長調Op.78、ヘ長調Op.83、作品番号なし |
| アンフィオン管楽八重奏団
録音:2008年1月21-24日 ボヘミア生まれでウィーン古典派の作曲家として活躍したフランツ・クロンマー(フランティシェク・クラマージュ)のパルティータ集。当時の宮廷には管楽アンサンブルが常設されており、管楽アンサンブルのための作品は重要があり、クロンマーも多くの作品を残しています。クロンマーはオーボエ協奏曲が比較的有名ですが、その他の作品はほとんど演奏される機会がありません。しかしこのパルティータは非常におもしろい作品で、所々にクロンマーの魔法がちりばめられ、軽快で風刺に満ちた作品です。気鋭のピリオド管楽アンサンブル、アンフィオン管楽八重奏団のピリリと小技を効かせた演奏で堪能することができます。 (Ki) |
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| HUNGAROTON HCD-32549(1CD) |
フバイ:ヴァイオリンとピアノのための作品集2 チャールダーシュの情景Op.83第12番「わたしの小さなキジバト」、3つの小品Op.48、 3つの小品Op.52、ハンガリー歌曲集Op.67-1「深い森の暗い日陰で」 常動曲Op.11(原曲:パガニーニ)、カプリス第13番(原曲:パガニーニ) ハンガリー幻想曲(遺作)‘なぜ、あなたは優しくささやくの?’、短詩[瞑想](遺作)、 即興的ワルツ(原曲:リスト)、エレジー(原曲:ラフマニノフ)、5つの演奏会用練習曲Op.115 |
| フェレンツ・セチェーディ(Vn)、イシュトヴァーン・カシャイ(P)
録音:2007年6月14-17日フンガロトン・スタジオ ヴァイオリン・ファンから注目を浴びる、フバイのシリーズ第12集。作曲家としてももっとも成功したジャンルがヴァイオリン曲だけに、今回もいずれも聴きもの揃い。収録内容は3種に大別され、まず、ハンガリーの民俗主題に題材を得たもの。3つの歌曲と2つの民俗舞踊の旋律を超絶技巧に改作した、チャールダーシュの情景第12番などがこれにあたります。つづいて、3つの小品や演奏会用練習曲といった、ヨーロッパのロマン派様式で書かれた性格的小品。そして、パガニーニやラフマニノフ曲からの、さまざまなトランスクリプション。リストの即興的ワルツは、1931年のクリスマスに若きメニューインのためにアレンジされたものです。なお、いよいよ当シリーズも次回第13集をもって堂々完結の予定です。 |
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| HUNGAROTON HCD-32607(1CD) |
ラースロー・ヴェイネル:ヴィオラつきの室内楽曲 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲(1939)、ヴィオラ・ソナタ(1938)** 弦楽三重奏曲〜セレナード(1939?)*、フルート,ヴィオラ、ピアノと室内オーケストラのための協奏曲(1941?)# |
| モニカ・ヘルスキ=ヴィーデマン(Vn)、ディルク・へーゲマン(Va) ディルク・へーゲマン(Va)**、ラルス・ヨンソン(P)** モニカ・ヘルスキ=ヴィーデマン(Vn)、ディルク・へーゲマン(Va)、エリク・ボルジル(Vc) タチヤナ・ルーラント(Fl)、ディルク・へーゲマン(Va)、ラルス・ヨンソン(P) ユリアン・クエルティ(指)SWRシュトゥットガルトRSOおよびザールブリュッケンRSOのメンバー 録音:2007年7月8日シュトゥットガルト・SWR室内楽スタジオ、2007年10月21日シュトゥットガルト・プラークサッテル・テアーターハウス*、2007年5月1日シュトゥットガルト・SWRフンクスタジオ# リスト音楽院でヤーノシュ・シュタルケルと同窓であったラースロー・ヴェイネル(1916−1944)は、20世紀初頭のハンガリー音楽界で大いに将来を嘱望された指揮者、ピアニスト、作曲家。チェリスト、10代前半にコダーイのオペラ「ハーリ・ヤーノシュ」を観て作曲家になる決意をし、1934年にはコダーイのもとで作曲を学び始めました。ところが、1942年に結婚し将来を嘱望された矢先、反ユダヤ法によって、公的活動は制限され、コダーイの助けもむなしく強制労働に送られ、ルッカウの強制収容所でわずか28歳の若さで亡くなっています。そのためか、ヴェイネルの作品は序曲1、歌曲3、男性合唱のための作品、そしてヴィオラが決定的な役割を担う4つの曲がそのすべて。古典派の様式とバルトークのヴァイオリン・デュオとを同時に思わせる二重奏曲、作曲家としての大きな成功を収めたソナタといったヴィオラ曲は、いずれもヴェイネルと同時代の名手パル・ルカーチにインスパイアされたもの。不運にも若くして散った才能の豊かさを知らしめる内容となっています。ヴィオラは、ブカレスト生まれでリカルド・オドノポゾフとハンス・カラフスに師事、1983年以来シュトゥットガルト放送響メンバーのへーゲマン。 |
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| HUNGAROTON HCD-32614(1CD) |
ミハーイ・ハイドゥ(1909−1990):室内楽,合唱&ピアノ作品集 紡ぎ歌(1960)*、ハンガリーの牧童の歌(1953・3曲)、ブダペストの歌(1970・3曲)**、 5つのピアノ小品(1955)#、春のモテット(1969・4曲)##、ヴァイオリン・ソナタ第1番(1953)+、 木管五重奏のための4つの楽章(1979)+ |
| フェレンツ・シャプソン(指)ハンガリー放送女性cho* ゾルターン・イェネイ(Fl)、ペーテル・ヒディ(Ob)、クラーラ・セーチ(Va)、イシュトヴァーン・チュルガイ(Vc)、アーグネシュ・サカーイ(ツィンバロン) ジョルト・ベンデ(Br)**、ジュジャ・エーリ(P)**、コルネール・ゼンプレーニ(P)# ゾルターン・ヴァーシャールヘイ(指)ハンガリー放送cho## デーネシュ・コヴァーチュ(Vn)+、エンドレ・ペトリ(P)+ ベーラ・ドラホシュ(Fl)++、イシュトヴァーン・ヴィラーグ(Ob)++、イシュトヴァーン・ヴェエール(Cl)++、イェネー・ケヴェハージ(Hrn)++、ヨージェフ・ヴァイダ(Fg)++ 録音:1953-1979年ハンガリー放送による収録 すべてハンガリー語歌唱。2009年に生誕100年を迎えるハイドゥの作品集。作曲をコダーイに学んだハイドゥの音楽語法は、ハンガリーの民俗音楽や師コダーイの強い影響下にあり、調性構造や輪郭のはっきりしているところにその特徴があります。このアルバムには、1970年の首都解放25周年をきっかけに行われたコンクールで1等賞に輝いた「ブダペストの歌」をはじめ、代表作とされる「紡ぎ歌」「春のモテット」も収められていて、ハイドゥを知る格好の一枚となっています。 |
| Coviello COV-50807(1CD) |
ロマンティック・ロシアン・ホルン・カルテット ラディスラフ・アロイス(1860-1917):組曲Op.54、リムスキー・コルサコフ:ノットゥルノ コンスタンティン・フリードリヒ・ホミリウス(1813-1902):四重奏変ロ長調Op.38 チェレプニン:6つの小品、ミツシン:コンチェルティーノ、コンチェルト |
| ドイツ・ホルン・アンサンブル(オリジナル楽器/エドワルド・クルスペ)
「クルスペ」といえば日本でもファンの多いドイツの老舗ホルン工房。ドイツ・ホルン・アンサンブルは19世紀、20世紀初頭のモデルを使用しています。パワフルに、そして艶やかに奏でる4本のホルンの音色に魅了されます。 (Ki) |
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| Coviello COV-50902(1SACD) |
ダニエル・シュナイダー:CUBAC〜バッハ・イン・キューバ J.シュトラウス:オペレッタ・メドレー、グノー:オペラ「ファウスト」より抜粋 フレデリック・ロー:ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より組曲 |
| シティ・ブラス・シュトゥットガルト
録音:2008年10月6-9日 ドイツ南部の工業都市、シュトゥットガルトは自動車産業を軸に発展した街。そこから車ではない、新しいヘヴィ・メタルが出現しました。シュトゥットガルト音楽大学の教授と生徒たちで2005年に結成されたシティ・ブラス・シュトゥットガルト。数々の賑やかなプログラムで、抜群のチームワークの良さを味わうことのできる爽快な1枚に仕上がっています。 (Ki) |
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| Channel Classics CCSSA-28109(2SACD) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集Vol.7&8 ◆Vol.7 アレグロ変ロ長調K.372(ヴァイオリン・ソナタ第31番変ロ長調K.372)/フランスの歌《ああ、私は恋人をなくした》による6つの変奏曲ト短調K.374b/ヴァイオリン・ソナタ第11番変ホ長調K.26/幻想曲ハ短調K.396/フランスの歌《羊飼いの娘セリメーヌ》による12の変奏曲ト長調K.374a ◆Vol.8 〜 ロンドン・ソナタ集* ヴァイオリン・ソナタ第5番変ロ長調K.10/ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調K.11/ヴァイオリン・ソナタ第7番イ長調K.12/ヴァイオリン・ソナタ第8番ヘ長調K.13/ヴァイオリン・ソナタ第9番ハ長調K.14/ヴァイオリン・ソナタ第10番変ロ長調K.15 |
| レイチェル・ポッジャー(Vn)、ゲイリー・クーパー(フォルテピアノ)、アリソン・マクギリヴレイ(Vc)*
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ全集"が遂に完結。楽器は"Vol.1"〜"Vol.6"までと同じく、ポッジャーがジェノヴァのペザリニウス1739年製のバロック・ヴァイオリン、クーパーはデレック・アドラムが1987年に製作した"アントン・ワルター(1795)"のレプリカ(Vol.7)を使用。また「ロンドン・ソナタ集」では、クーパーが名工ジェイコブ・カークマンによって1766年に製作されたチェンバロを弾いており、作曲当時の楽器で神童の音楽を追求するという熱意と探究心が壮大なプロジェクトを締めくくります。 |
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| Hyperion CDA-67721(1CD) |
ヒンデミット:ヴィオラのための作品全集Vol. ヴィオラ・ソナタ(1939)/ヴィオラ・ソナタ ヘ長調Op.11-4/ヴィオラ・ソナタOp.25-4/瞑想曲 |
| ローレンス・パワー(P)、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)
この器楽のための"ソナタ"の中でも、自身がヴィオラ奏者でもあったヒンデミットの"ヴィオラ・ソナタ"の完成度は突出しており、大規模な作品とはまた違った魅力がヒンデミットに対するイメージを劇的に広げてくれます。 |
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| Hyperion CDA-67745(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽五重奏曲ハ短調Op.104/二重奏曲変ホ長調〜2つのオブリガート眼鏡を持つWoO.32/ピアノ四重奏曲変ホ長調Op.16 |
| ナッシュ・アンサンブル〔マリアンネ・トールセン(Vn)、マリン・ブロマン(Vn)、ローレンス・パワー(Va)、
フィリップ・デュークス(Va)、ポール・ワトキンス(Vc)、イアン・ブラウン(P)〕
どんな時代のどんな編成の作品にも対応できる脅威のレパートリーと柔軟なスタイルを持ち、これまでに240曲を超える新作初演を行ってきたイギリスの超絶室内楽団ナッシュ・アンサンブル。楽聖の名作を取り上げてきたと思いきや、他人が編曲した「ピアノ三重奏曲Op.1-3」にベートーヴェン自身がさらに手を加えて完成、出版したといういわく付きの「弦楽五重奏曲ハ短調Op.104」、モーツァルトの作品から影響を受けて作曲した「五重奏曲」を自ら四重奏に書き換えた「ピアノ四重奏曲変ホ長調Op.16」というユニークな組み合わせで勝負をかけます。 |
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| Hyperion CDA-67722(2CD) ★ |
ハイドン:弦楽四重奏曲集Op.17 弦楽四重奏曲第28番ハ短調Op.17-4/同第27番変ホ長調Op.17-3/同第26番ヘ長調Op.17-2/同第25番ホ長調Op.17-1/同第29番ト長調Op.17-5/同第30番ニ長調Op.17-6 |
| ロンドン・ハイドンSQ
ガット弦とバロック弓の使用を特徴としているロンドン・ハイドン弦楽四重奏団は、18世紀オーケストラの名奏者ホープリッチとのモーツァルト&ブラームス(GCD 920607)、ハイペリオンからのリリース第1弾「弦楽四重奏曲集Op.9」(CDA-67611)での新鮮な演奏が好評価を受けたイギリスの若手奏者たちによるアンサンブル。ハイドンの「弦楽四重奏曲集Op.17」は、エステルハージ家の楽長時代(1771年)に作曲された6曲で構成される作品集。ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団は作曲当時のスタイルによる演奏を追求しており、ダイナミクスやアーティキュレーションの指示が異なる1774年頃出版のロンドン・エディションを使用しているところもポイント。 |
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| METIER MSV-28504(1CD) |
ブライアン・ファーニホー:室内楽作品集 小雨(アンサンブルのための)、G.Sのためのトリプティーク(コントラバス独奏)、 書き出し(ヴィオラと打楽器のための)、コロラトゥーラ(オーボエとピアノのための)、 イン・ノミネa3(アンサンブルのための) |
| アルゲブラー(Ob)、ロジャー・レッドゲイト(指)アンサンブル・エクスポゼ【クリストファー・レッドゲイト(Ob)、コラド・カノニチ(Cb)他】
録音:2003年 ダルムシュタットで一時代を築き、日本でも若手作曲家が大いに影響を受けたファーニホーの主要な室内楽を集めた。神経を逆なでする楽器の叫び、頻発する特殊奏法。ラッヘンマンと並ぶ、今もっとも攻撃的な作曲家です。 |
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| METIER MSV-28507(1CD) |
現代イギリスの弦楽四重奏曲 ジョン・カスケン:弦楽四重奏曲第2番、ジュディス・ウィアー:弦楽四重奏曲、 ロバート・サクストン:歌と踊りとエリプス(楕円) |
| クロイツァーQ
録音:1999-2002年 新世代のイギリスの作曲家の弦楽四重奏曲を集めた。カスケンは1949年ヨークシャー出身。この弦楽四重奏はストラヴィンスキー、ベルクの影響が感じられます。ウィアーは1954年スコットランド出身。現代的な響きのなかにイギリス民謡的な香りが感じられ美しい。サクストンは旋法的な旋律が集積し、結果的にクラスターとなって密度の濃い音の流れが形作られます。 |
| EGT EGT-1028(1CD) |
ヴィオラとピアノのためのスペイン音楽 リュイス・ベネジャム(1914-1968):ソナタ「楽興の時」(1952) サルバド・ブロトンス(1959-):ヴィオラ・ソナタ Op.28(1982) ホセプ・ソレル(1935-):ヴェルディの主題によるヴィオラ・ソナタ(1993-1994) |
| パブロ・ガルシア・トレリェス(Va)、パスクアル・ホベル・アスルメンディ(P)
録音:2008年3月13日、5月16日、バレンシア県アルボラヤ(スペイン)、タバレト・スタジオ ベネジャムとブロトンスはバルセロナ、ホセプ・ソレルはバレンシア生まれ。ソレルのソナタはヴェルディのレクィエムから主題を得た作品。ガルシア・トレリェス(1971年生まれ)はバレンシア高等音楽院、ホベル・アスルメンディ(1975年生まれ)はバレンシア音楽院でそれぞれ教職に就いています。 |
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| BNL BNL-112867(1CD) |
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉 |
| シャルトルSQ、ミシェル・ロンズデール(語り)
録音:1995年4月 このシャルトルSQの演奏では、フランスの名俳優ミシェル・ロンズデールが楽章間の語りを担当!初紹介旧譜。 |
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| Antes Edition BM-CD-319244(1CD) |
チェロとピアノのためのソナタ集 バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番ト短調BWV.1029/フランク:チェロ・ソナタ イ長調/ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調Op.65 |
| グレゴリー・アルミャン(Vc)、濱 倫子(P)
バロック時代末期から20世紀までの200年間に変化を遂げたチェロ音楽の歴史を、大バッハ、フランク、ブリテンの作品を通じてたどりまする。ロシア生まれのグレゴリー・アルミャンは、モスクワ音楽院、カールスルーエ国立音大を経て現在はベートーヴェン・オーケストラ・ボンのソロ・チェロ奏者。アナトール・ウゴルスキから称賛を受けたピアニスト濱 倫子とは、2005年に結成したベートーヴェン・トリオ・ボンでもコンビを組んでおり、演奏、活動とも高い評価を受けています。 |
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| Pavane ADW-7294(1CD) |
ブラス・ミーツ・ブラス シャイト:戦いの組曲/J・S・バッハ(ハーフォース編):いかに我は喜ばん/グリーグ:組曲/ジェイコブ:チェンジング・ムーズ/マクドナルド:シー・スケッチ/ヒダシュ:プレイ/リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行/ランデヘム:その日を摘め |
| ヨーロピアン・ブラス・クィンテット
録音:1993年 ヨーロピアン・ブラス・クィンテットは、ベルギー国立管のメンバーとして活躍したベルギーのトランペット奏者アラン・ルーラントとその仲間たちによる金管五重奏団。シャイトの「戦いの組曲」やマクドナルドの「シー・スケッチ」などお馴染みのレパートリーをスタンダードなスタイルでソツなく披露。"普通"に演奏することの大切さを教えてくれます。初紹介旧譜。 |
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| Pavane ADW-7295(1CD) |
ブラームス:ホルン三重奏曲ト短調Op.40/ベートーヴェン:ホルン・ソナタ ヘ長調Op.17/ケルビーニ:ホルン・ソナタ第2番ヘ長調/シューマン:アダージョとアレグロ イ長調Op.70ト |
| リオ・アグラエ〔ルク・ファン・マルケ(Hrn)、フィリップ・コッホ(Vn)、ダニエル・ブルメンタール(P)〕
録音:1993年4月 ルク・ファン・マルケは、バリー・タックウェル、ペーター・ダム、ヘルマン・バウマンという泣く子も黙るホルン界の巨匠たちからホルンを学び、ルクセンブルク・フィル(旧ルクセンブルク放送響)のホルン奏者としても活躍したベルギーのホルニスト。ブラームスで始まりシューマンで幕を閉じるという王道レパートリーには、自身が中心となって1991年に結成したホルン・トリオで臨みます。初紹介旧譜。 |
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| Pavane ADW-7298(1CD) |
イタリアの二重奏曲集 グラニャーニ:ソナタOp.8-3/ジュリアーニ:大ソナタOp.85/パガニーニ:ソナタ・コンチェルタータ/レニャーニ:デュエット・コンチェルタンテOp.23 |
| フィリップ・デペトリス(Fl)、パスカル・ポリドーリ(G)
録音:1993年 フルートとギター、国はイタリアのみに限定した二重奏曲集は、地中海の優しい風が吹き込んでくるかのように爽やかで美しい。この演奏も、カントロフやパスキエとの共演経験も多いフルート奏者デペトリスの豊かな音色と、ブリュッセル・ギター四重奏団の創設者でもあるポリドーリのさりげない技があればこそ実現。初紹介旧譜。 |
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![]() Hanssler 93-702(1CD) |
クレーメル&マイセンベルク/デュオ・リサイタル プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、シューベルト:ロンドロ短調D895 ヴェーベルン:4つの小品Op.7、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.96 クライスラー:アレグロ・グラツィオーソ |
| ギドン・クレーメル(Vn)、オレグ・マイセンベルク(P)
録音:1977年5月23日シュヴェツィンゲン宮殿、ロココ劇場(ステレオ・ライヴ) 1975年にドイツのコンサートで、西側において鮮烈なデビューを飾った鬼才クレーメル。翌1976年にカラヤンの指揮でザルツブルク音楽祭に出演、1977年にはニューヨーク・デビューも果たし、カミソリのように鋭利な音色と完璧な技巧、冷徹な音楽運びを武器に、急速にその名を知られるところになります。1977年のシュヴェツィンゲン音楽祭でのリサイタルは、クレーメルが「私がすべてを話せる初めての人物だった」という、朋友マイセンベルクとのデュオ。彼とは、音楽評論家ヨアヒム・カイザーが「事件」と呼んだ、1975年のミュンヘンでのリサイタルでも共にステージに立っています。ここではまず、陰鬱で瞑想的なプロコフィエフが掛け値なしに破格の内容。この時期、華々しく脚光を浴びるのとは裏腹に、ソ連当局とは緊張関係が続いていたことが演奏に影を落としているかのようです。ほかに94年に同じマイセンベルクとセッションで録音しているヴェーベルン、シューベルトやベートーヴェンの第10番という凝ったプログラムといい、たいへん価値のある内容といえるでしょう。音質もすぐれています。 【シュヴェツィンゲン音楽祭エディション】1952年に南ドイツ放送によって創始され、今日、世界有数の音楽祭として知られるシュヴェツィンゲン音楽祭。毎年5月にシュヴェツィンゲン宮殿をメイン会場に、これまでに100ほどの古楽のオペラに2,000近いコンサートと並行して、およそ40のオペラが初演されてきました。現在はSWRが運営を継承していますが、そもそも放送局主導という性格から、音楽祭の模様は当初から録音放送されてきました。このたび、そのお宝音源による大注目のシリーズがhansslerよりスタート。クレーメル、ヴンダーリヒなど、超豪華アーティストの極上ライヴの数々が続々と登場します。ご期待ください。(Ki) |
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| INTEGRAL INTEG-221166(1CD) |
フランコ・ベルギー派のヴァイオリン イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番、アンダンテ(1885) フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調アンダンティーノ・クイエトーソOp.6 サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、ワルツ形式の練習曲(イザイ編曲) |
| スヴェトリン・ルセフ(Vn)、エレーネ・ロザノヴァ(P)
18世紀イタリアのヴィオッティに源流を辿る「フランコ・ベルギー派」のヴァイオリン奏者。イザイ、ティボー、エネスコ、ヌヴー、グリュミオー、フェラス、ボベスコに至る演奏家たちに連なる新たなヴァイオリニストの登場です。 |
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| INTEGRAL INSO221334(1CD) |
ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番Op.87、 ピアノ三重奏曲第3番Op.101 |
| グラーフ・モウルヤ(Vn)、フランソワーズ・グローベン(Vc)、ペーター・ラウル(P)
「コントラストの豊かさ、パワフルな感情のほとばしり、エネルギッシュなテンポ、ビブラートが各小節にスリリングな刺激をもたらす」(仏「ディアパゾン」誌) |
| INTEGRAL MAG-111174(1CD) |
ピアソラ:ナイトクラブ1960 グラシアーヌ・フィンズィ:印象タンゴ、ブロッホ:懺悔、ニーグン、 ローラン・メットロー:出現、ベルナール・カヴァナ:失踪者、 ジョエル・レアンドル:ブルー・バタフライ、ルノー・ガニュー:3つの新しい民族舞曲、 バルトーク:6つのルーマニア民族舞曲 |
| パスカル・コンテ(Accordeon)、マリアンヌ・ピケティ(Vn)
「楽器の王様」と呼ばれるヴァイオリンと「貧乏人のオルガン」と揶揄されることもあるアコーディオンの見事なコラボ。パスカル・コンテのアコーディオンにゾクゾクします。 (Ki) |
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| INTEGRAL MAG-111165(1CD) |
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調、 ピエルネ:ヴァイオリン・ソナタ Op.36、バスク幻想曲 Op.49 |
| マリアンヌ・ピケティ(Vn)、ローラン・カバッソ(P)
セザール・フランクのヴァイオリン・ソナタにも比肩されるルクーの絶美のヴァイオリン・ソナタ。グリュミオー、ボベスコに続く美演の登場を喜びましょう。 (Ki) |
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| SKARBO DSK-1985(1CD) |
ケクラン:ヴァイオリン・ソナタOp.64、ヴィオラ・ソナタOp.53* |
| マリー・ヴィオ(Vn)、ミレーユ・ギヨーム(P)、ミシェル・ミカラカコス(Va)*、マルティーヌ・ガニェペン(P)* | |
| ALIUD ACDHN-019(1CD) |
ジョー・マッコイ:ホワイ・ドンチュー・ドゥー・ライト? ジョー・ガーランド:イン・ザ・ムード、コール・ポーター:ビギン・ザ・ビギン デューク・エリントン:スイングしなけりゃ意味ないね、ジェリー・グレイ:ペンシルヴァニア6-5000 アーティ・ショー:クラリネット協奏曲、アーヴィング・バーリン:踊るリッツの夜、チーク・トゥ・チーク ルイ・プリマ:シング・シング・シング、グレン・ミラー:ムーンライト・セレナーデ クルト・ワイル:マック・ザ・ナイフ、ベニー・グッドマン:スリップト・ディスク ガーシュウィン:誰も僕から奪えない |
| ヴラド・ウェヴェルベルグ(Cl)、ヨアン・バランガ、シュトッフェル・デ・ラート(Db)、アルネ・ラガティ(Drums)、ペーター・オールマンス(P)、トム・ヴェルショア、トーマス・モア(Tb)、マーク・ゴリス(Tr)、ヤン・ヴァンデモーテレ(sax)、アリアドネ・ファン・デン・ブランデ(vocal)
ベルギーとルーマニアの血をひくクラリネット・プレイヤー、ヴラド・ウェヴェルベルグによるスタンダードJAZZ。ブラックディスク仕様。 |
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| COL LEGNO WWE-60018(1CD) |
ベルリン・フィルに爆笑ワーグナー (1)ワーグナー:ヴァイオリンと小オーケストラのための「夢」変イ長調WWV91B (2)モンティ:ヴァイオリンと4本のファゴットによるワーグナーの主題によるチャールダーシュ(アルトゥール・クリング編) (3)ワーグナー:ジークフリート牧歌 (4)シャブリエ:4手ピアノのための「トリスタンとイゾルデ」の主題によるカドリーユ「ミュンヘンの思い出」(D・マシューズによるオーケストラ編曲版) (5)ヒンデミット:午前7時に温泉場の2流オーケストラによって演奏される「さまよえるオランダ人」序曲(弦楽四重奏曲編曲1925年) (6)ワーグナー:「ヴェーゼンドンクの歌」〜「夢」(アルトゥール・フラッケンポールによるトランペットとブラスアンサンブルのための編曲) (7)クジェネーク:クラリネットと弦楽三重奏のためのセレナーデOp.4 (8)ヴェーベルン:弦楽三重奏のための断章(1925) |
| (1)(3)(4)ミヒャエル・ハーゼル(指)ベルリン・フィルのメンバーとゲストたち、 (1)トーマス・ティム(Vn)、 (2)ペーター・ブレム(Vn)、ダニエレ・ダミアーノ、マリオン・ラインハルト、ヘニンク・トローク、マルクス・ヴァイトマン(Fg) (5)トーマス・ティム、ロマーノ・トマシーニ(Vn)、ヴォルフガング・タリルツ(Va)、タチアーナ・ヴァッシリーエヴァ(Vc) (6)ミヒャエル・ハーゼル(指)ベルリン・フィルの金管奏者とゲストたち、ガボール・タルケヴィ(Tr)、マリー=ピエール・ラングラメト(Hp)、 (7)マンフレッート・プライス(Cl) (7)(8)コーネリア・ガルテマン(Vn)、ユリア・ガルテマン(Va)、ダーヴィット・リニカー(Vc) 2007年、ザルツブルク・イースターフェスティヴァルで行われた「コントラプンクテ」のシリーズから”by,forandagainstRichardWagner”コンサートのLive。やはりワーグナーのパロディが猛烈におもしろく特に名手ぞろいのベルリン・フィルのメンバーがわざとへたくそにヒンデミットを演奏するのが笑わせます。ベルリン・フィルのメンバー表もついてます。 (Ki) |
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| FARAO B-108038(1CD) |
カーゲル:サクソフォン三重奏(2007)、 シューベルト:サクソフォン三重奏変ロ長調(弦楽三重奏第1番)D471、サクソフォン三重奏変ロ長調(弦楽三重奏第2番b)D581 |
| サックス・アレマンド[フランク・シュスラー(Sp-sax)、アーレント・ハシュテット(At-sax)、マルクス・マイヤー(Br-sax)]
カーゲルの2007年のサクソフォン三重奏のための新作とシューベルトの1816年、1817年の2曲の弦楽三重奏のサクソフォン三重奏を交互に演奏した意欲作。 (Ki) |
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| TACET TACET-175(2CD) |
ハイドン:6つの弦楽四重奏曲Op.17, Hob.III 25-30 弦楽四重奏曲op.17-1 Hob.III 第25番ホ長調、弦楽四重奏曲op.17-2 Hob.III 第26番ヘ長調 弦楽四重奏曲op.17-3 Hob.III 第27番変ホ長調、弦楽四重奏曲op.17-4 Hob.III 第28番ハ短調 弦楽四重奏曲op.17-5 Hob.III 第29番「レシタティーヴォ」ト長調、弦楽四重奏曲op.17-6 Hob.III 第30番ニ長調 |
| アウリンSQ | |
| URANIA URN-22388(1CD) |
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調 op.163 D.956、バッハ:チェロ・ソナタ第2番ニ長調 BWV.1028 |
| パブロ・カザルス(Vc)、ブダペストQ、ミエチスラフ・ホルショフスキ(P)
録音:1959年、1958年 |
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| H.M.F HMU-807460(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調op.74「ハープ」、弦楽四重奏曲第11番へ短調op.95「セリオーソ」 |
| 東京クヮルテット
録音:2007年11月 東京クヮルテットによるベートーヴェン・ツィクルス第3弾。ベートーヴェン中期と後期の狭間に書かれた名曲「ハープ」と、「セリオーソ」二曲を収録。「ハープ」の題名の由来ともなったピツィカートも、東京クヮルテットのメンバーが使用している、かのパガニーニが四重奏用にと組み合わせたというストラディヴァリの銘器で聴くとひときわ印象的です。「セリオーソ」でも、冒頭のユニゾンでの息の合い方、集中はものすごいものがあります。ハルモニアムンディレーベルでのベートーヴェン全集の完成を間近に控え、ますますこのクヮルテットが円熟の極みにあることを存分に感じさせる、見事な出来栄えです。(Ki) |
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| H.M.F HMU-907436(2CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集作品18 [CD1]第1番ヘ長調op.18-1、第2番ト長調op.18-2、第3番ニ長調op.18-3 [CD2]第4番ハ短調op.18-4、第5番イ長調op.18-5、第6番変ロ長調op.18-6 |
| 東京クヮルテット
録音:2006年5月、2007年2月 KDC5035の直輸入盤。BMGの全集から15年の時を経ての、ベートーヴェンの初期四重奏曲集の再録盤。ボルテージの驚くべき高さと円熟で奇跡の演奏となっています。(Ki) |
| SUPRAPHON SU-3978(1CD) |
チェコのヴァイオリン・ソナタ集 ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ(1914-21)、ノヴァーク:ヴァイオリン・ソナタニ短調(1891)、 ネドバル:ヴァイオリン・ソナタロ短調Op.9(1893-94) |
| イヴァン・ジェナティー(Vn)、マルティン・カシーク(P) 録音:2008年12月8-10日プラハ、アカデミー・オブ・ミュージック、マルチヌー・ホール 19世紀末から20世紀初頭にかけて作曲されたチェコの3つのヴァイオリン・ソナタ。ヤナーチェクの名作に、ドヴォルザークの高弟ふたり、ノヴァークとネドバルの初期作品を収録しています。演奏は同じチェコの中堅ふたり、1962年生まれ、スークに学んだジェナティーと、1976年生まれで、ベルマン、バドゥラ=スコダ、クラーンスキーに師事したカシーク。ノヴァークのソナタは学生時代の作、ドヴォルザークのクラスに入って最初の作品。ノヴァークは強情な生徒でドヴォルザークと衝突を繰り返し、師に意見されて完成までに何度も改訂が重ねられました。血気盛んな「疾風怒濤」(ノヴァークの論文作者ヴラディミール・レーブル)の内容は従来ショパンやリストの影響を指摘されてきましたが、内省的な箇所はむしろチャイコフスキーや、フィビヒを含むほかの後期ロマン派の影響が認められます。音楽院卒業間もない20歳の作となるネドバルのソナタは、当時チェコ四重奏団の活動でヴィオラを担当していた経験も活かされて、ピアノ・パートとのバランス、両楽器の扱いも巧み。また、創意ゆたかな旋律と様式美が際立っています。様式的にロマン派の色彩を強くとどめているこれら2作を聴いたあとでは、対してヤナーチェクのソナタは円熟した巨匠の作であり、まぎれもなく20世紀の音楽であることが分かります。 (ki) |
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| SUPRAPHON SU-3979(2CD) |
モーツァルトのディヴェルティメント集 ディヴェルティメントヘ長調K247、ディヴェルティメント変ロ長調K287(271b)、ディヴェルティメントニ長調K334(320b) |
| ズデニェク&ベドジフ・ティルシャル(Hrn)、シュターミッツQ
録音:1991年1月29-31日、2月1-2日プラハ、ドモヴィナ・スタジオ 旧品番11.1523(K.247)と旧品番11.1524(K.287)に、K.334をあらたに加えてセット化。3曲のディヴェルティメントは、いずれも6楽章形式で、モーツァルトがザルツブルク時代に作曲したもの。すべてに優雅なメヌエットが置かれているのも特徴となっています。なお、このアルバムのポイントはなんといっても名手ティルシャル兄弟の起用で、極上のひとときを演出しています。 (ki) |
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| ISODA IE-2013(1CD) 税込定価 |
「オテロ幻想曲」 リスト:なぐさめ、リース:無窮動、エルンスト:オテロ幻想曲、ヴュータン:夢Op.22-3、 アルベニス:タンゴ、グラナドス:アンダルーサ、フィオッコ:アレグロ ヴィエニャフスキ:カプリッチョ・ワルツ、旅芸人、ブラームス:ハンガリー舞曲第7番 クライスラー:ルイ13世の歌、サラサーテ:嘆きの歌、ゼンガー:スコットランドの田舎にて、 ディニク:ホラ・スタッカート |
| 辻井淳(Vn)、藤井由美(P)
録音:2007年8月滋賀県高島市ガリバーホールプロデューサー・エンジニア:太田憲志(オタケン・レコード) オタケン・レコードの太田憲志氏が自らミキシングコンソールに入りサウンドメイキングした知る人ぞ知るヴァイオリニスト、辻井淳の小品集シリーズ最新作。シュ-ベルトの歌曲「魔王」のヴァイオリン編曲でおなじみのエルンスト。今回は彼のオリジナル作品で、小品の分野では10分を越える大作「ロッシーニのオペラ、オテロの主題による幻想曲」を中心に珍しい名品を網羅。特に、ゼンガーの原題名、スコティッシュ・パストラル、邦名、スコットランドの田舎にて(辻井訳)は、今ではほとんど聴かれない傑曲。新日本フィル客員コンマスを始め、最近では、宮川彬良率いるアンサンブル・ベガのコンマスとしても活躍、人気上昇中のヴァイオリニスト、辻井淳。NHK教育テレビ「ゆうがたクインテット」のアリアさんのヴァイオリン担当として、その美しい音色は、ほぼ毎日、全国のお茶の間に届いています。 |
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| DUX DUX-0691(1CD) |
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):室内管弦楽作品集
Vol.1 弦楽合奏のためのディヴェルティメント(1965) ピアノ五重奏曲第1番(1952;ピアノと弦楽合奏のための編曲版)* 弦楽合奏のための協奏曲(1948) |
| バルトゥオミェイ・コミネク(P)*、マチェイ・ジュウトフスキ(指)ラドムCO
録音:2008年12月、ワルシャワ、ポーランド放送コンサート・スタジオS-1 |
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| Music&Arts M&ACD-1113F(12CD) ★ |
プラド音楽祭のカザルス集大成 ◆CD1 モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番/ホルショフスキ(P)、メニューイン[(Vn)、E・ウォルフィッシュ(Va)、カザルス(Vc)['56.7.7] シューマン:ピアノ三重奏曲第2番/ヴェーグ゙(Vn)、R・ゼルキン(P)、カザルス(Vc)['56.7.11] ◆CD2 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第4番「幽霊」/S・ゴールドベルク(Vn)、R・ゼルキン(P)、カザルス(Vc)['54.6.18] シューベルト:ピアノ五重奏曲ハ長調Op.163/J・クラシュマルニク(Vn)、A・パルネア(Vn)、カザルス(Vc)他 ◆CD 3 ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番/メニューイン(Vn)、イストミン(P)、カザルス(Vc)['55.7.13] ベートーヴェン:ピアノ五重奏曲Op.70−2/S・ゴールドベルク(Vn)、R・ゼルキン(P)、カザルス(Vc)['54.6.18] ◆CD4 バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番/カザルス(Vc)、 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第5番/カザルス(Vc)、ホルショフスキ(P)[以上'53.6] ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第9番/S・ゴールドベルク(Vn)、R・ゼルキン(P)、カザルス(Vc)['54.6.18] ◆CD5 バッハ:チェロ・ソナタBWV.1027/カザルス(Vc)、ホルショフスキ(P)['56.7.8] ブラームス:クラリネット三重奏曲/D・オッペンハイム(Cl)、カザルス(Vc)、イストミン(P)['55.7.3] ◆CD6 シューマン:ピアノ三重奏曲第2番/メニューイン(Vn)、ホルショフスキ(P)、カザルス(Vc)['56.7.4] モーツァルト:ピアノ三重奏曲第2番/W・カペル(P)、A・グリュミオー(Vn)、M・トーマス(Va)、P・トルトゥリエ(Vc)['53.6.1] ◆CD7 バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より(4曲)/ホルショフスキ(P)['56] ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番/グミュミオー(Vn)、W・カペル['53.6.20] モーツァルト:オーボエ四重奏曲K.370/M・タビュトー(Ob)、P・トルトゥリエ(Vc)他['53.6] ◆CD8 ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番/メニューイン(Vn)、イストミン(P)、カザルス(Vc)['55.7.13] シューマン:ピアノ三重奏曲第1番/J・シゲティ(Vn)、ホルショフスキ(P)、ロドルフ・フォン・トベル(Vc)['56] ◆CD9 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番/カザルス(Vc)、R・ゼルキン(P)['54.6.20]、 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番/カザルス(Vc)、イストミン(P)['54.6.7]、 ベートーヴェン:ホルン・ソナタヘ長調/カザルス(Vc)、ホルショフスキ(P)['58.7.11] ◆CD10 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番/カザルス(Vc)、コルトー(P)['58.7.10]、 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第4番/カザルス(Vc)、R・ゼルキン(P)['53.6.16]、 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第5番/カザルス(Vc)、R・ゼルキン(P)['53.6.20] ◆CD11 ベートーヴェン:モーツァルトの「魔笛」の恋を知る男たちの主題による7つの変奏曲/カザルス(Vc)、コルトー(P)['58.7.10]、 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番/S・ゴールドベルク(Vn)、ホルショフスキ(P)['54.6.14]、 モーツァルト:クラリネット五重奏曲/ゴンザレス(Cl)、ヴェーグSQ['56.7.15] ◆CD12 シューマン:アダージョとアレグロOp.70/カーゾン(P)、カザルス(Vc)['56.7.15]、 シューマン:弦楽四重奏曲イ短調Op.41-1/ヴェーグSQ['56.6.12]、 シューマン:ピアノ五重奏曲Op.44/R・ゼルキン(P)、ヴェーグSQ['56.6.12] |
| CD1-CD8は、M&A688, 689として既出。M&Aがリリースを続ける「プラド音楽祭のカザルス」が未発表録音をたっぷり加えての新装発売。「精神性」を感じさせるアーティストの最高峰カザルスのベートーヴェンがゼルキン、コルトー、ホルショフスキという名手との共演で味わえる、噛めば噛むほど豊穣な世界の広がる名演ばかりです。 | |
| Medici Arts 20-72318(DVD) |
ザビーネ・マイヤー&ハーゲンQ ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番ヘ長調Op.135 モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581 ウェーバー:クラリネット五重奏曲変ロ長調Op.34〜第3楽章 |
| ザビーネ・マイヤー(Cl)、ハーゲンSQ【ルーカス・ハーゲン(Vn)、ライナー・シュミット(Vn)、ヴェロニカ・ハーゲン(Va)、クレメンス・ハーゲン(Vc)】
収録:2000年モーツァルテウム(ザルツブルク) ライヴ 映像提供:ユニテル 今や世界のトップ・クラスのクヮルテット、ハーゲン弦楽四重奏団による2000年ザルツブルク・モーツァルト週間でのライヴ映像。当代最高のクラリネット奏者の一人であるザビーネ・マイヤーを迎えモーツァルト晩年の人気作品クラリネット五重奏曲とベートーヴェン最後の弦楽四重奏曲第16番、アンコールでウェーバーのクラリネット五重奏曲を収録。四重奏に求められるアンサンブル、呼吸、音色などすべての基本を凌駕した演奏は、まさに生きた音楽。彼らを通して奏でられる音楽はベートーヴェンの言葉そのもののような臨場感、躍動感に溢れています。またモーツァルトのクラリネット五重奏はザビーネ・マイヤーの美音に改めて驚かされます。この傑作を余裕に吹きこなし、感動的に表情豊かに奏で、大家の風格漂う決定的演奏。アンコールのウェーバーの作品もとてもチャーミングに演奏し幸福感に溢れた一幕です。 (Ki) |
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| CPO CPO-777256-2M(1CD) |
ルイーズ・ファラン(1789-1826):室内楽作品集 ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調 Op.33、 ピアノ,フルート,オーボエ,クラリネット,ホルン,バスーンのための六重奏曲 ハ短調 Op.40、 ピアノ三重奏曲第3番変ホ長調 Op.44 |
| リノス・アンサンブル
フルート奏者兼音楽出版者アリスティド・ファランの妻、ルイーズの作品集 です。 cpoからはすでに4作のリリースがありますが、今回は彼女の才能が洩 れなく堪能できる室内楽作品集です。自身が優れたピアニストだったせいも あり、ピアノパートは驚くほどに精緻でドラマティックに書かれています。 機智に富んだ楽想、そして繊細な表現力には驚く他ありません。ピアノと管 楽五重奏が対等に扱われた六重奏曲のすばらしさにも注目です。リノス・ア ンサンブルはこれらの曲を抑制された表現で上品に演奏しています。 |
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| 露OLYMPIA MKM-215(1CD) |
タマーラ・イブラギモワ(1958-):主よわれは御身の御力のままに(11の弦楽器とオルガンのための)* ボリス・フランクシテイン(1949-):気質 Op.66(弦楽五重奏のための) アレクサンドル・ラスカトフ(1953-):オーボエと15の弦楽器のための協奏曲(+/*) |
| ヴャチェスラフ・リパーチェフ(Ob)、ノユーリー・ニコラエフスキー(指)*、ノーザン・クラウン・ソロイスツ・アンサンブル、イーゴリ・サイデンシニル(アーティスティック・ディレクター) | |
| BOMBA-PITER CDMAN-341-08(1CD) |
アントン・ルプチェンコ(1985-):カルマドン・ソナタ、 弦楽のための小交響曲 Op.64(ダニール・グレーヴィチの記念に)* 祈りの歌(Pと管弦楽のための室内協奏曲Op.58(#/*) 弦楽四重奏曲第7番ロ短調 Op.61(+) |
| アントン・ルプチェンコ(P(#))、サンクトペテルブルクSOソロイスト・アンサンブル*、アレクサンドル・チトフ(指*)、コンセルヴァトリアQ(+)
録音:サンクトペテルブルク・レコーディング・スタジオ「メロディア」*、2006年9月24日、サンクトペテルブルク音楽院グラズノフ・コンサートホール、ライヴ(+) 2002年9月20日夜、ロシア南部、北オセチア共和国のカルマドン峡谷での氷河崩落災害の犠牲者に捧げるアルバム。3曲合わせてひとつのソナタという構想なのでしょうか。犠牲者の中には、ロシアの若手俳優セルゲイ・ボドロフ・Jr(同名の父は有名な映画監督)も含まれていました。 ※BOMBA-PITERは、MANCHESTER FILES レーベルの発売元の名称。今後は BOMBA-PITER レーベルに統一するようです。 |
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| BOMBA-PITER CDMAN-342-08(1CD) |
ダンスの世紀とダンス、ダンス、ダンス ストラヴィンスキー:エ「春の祭典」〜春のきざし、ポンキエッリ:「ジョコンダ」〜時の踊り ショスタコーヴィチ:バレエ「黄金時代」〜ポルカ、M・スヴェトロフ:組曲「老淑女の訪問」 フォーレ:パヴァーヌ*、ベンジャミン:ジャマイカのルンバ、ラヴェル:「子供と魔法」〜五時のフォックストロット オスカル・パネ:余談とタンゴ、V・チェルニコフ:夜曲 |
| QuARTru[ウラディーミル・オルロフ(アコーディオン)、アンドレイ・イワーノフ(Vn)、ポリーナ・グリゴリエワ(P)、レナート・ラーコフ(Cl)、イリーナ・マトヴェーエワ、エヴェリーナ・アガバラーエワ、エフゲニー・ナゴヴィツィン、ユーリー・ベーロフ(歌*) ] | |
| BOMBA-PITER CDMAN-356-08(1CD) |
クラリネット・アンサンブルのための音楽 ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):4つのクラリネットのためのソナティネ アレクサンドル・シャリキン:ボザミックス(リミックス作品) ジャン・フランセ(1912-1997):小四重奏曲 マイケル・キッブ(1945-):エボニー組曲 Op.116(1991-1992) ワディム・ボンダレンコ:ブルース=デュオ ベアトリス・ロックハルト(1944-):クレオールの版画 マイケル・キッブ:Shtetl Tanzen(2003) |
| マリーンスキー・クラリネット・クラブ[ドミートリー・ハリトノフ(ピッコロCl、Cl)、ワディム・ボンダレンコ(Cl)、ヴィタリー・パピリン(Cl、バセットホルン、バスCl)、エフゲニー・クルティギン(Cl)、ユーリー・ジュリャーエフ(バスCl) |
| IPPNW IPPNW-64(1CD) |
ショーソン:ピアノ,ヴァイオリン,弦楽四重奏のためのコンセールOp.21 |
| ヴァシリー・ロバノフ(P)、 コーリャ・ブラッヒャー(Vn)、ブロイニンガーQ
録音:2008 年5 月21 日ベルリン・フィルハーモニーLive |
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| IPPNW IPPNW-54(2CD) |
ベートーヴェン:「伯爵様が踊るなら」による変奏曲WoO40、「失くした小銭への怒り」Op.129 モーツァルト:ケーゲルシュタット三重奏曲KV498〜ロンド、アレグレット、ヴァイオリンソナタKV296〜アンダンテ・ソステヌート/ロンド・アレグロ、Pf,Vn&Vc のためのソナタKV13〜アンダンテ バッハ:フーガの技法BWV1080〜カノン、無伴奏チェロ組曲第5 番〜サラバンド、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ〜前奏曲 チャイコフスキー:憂鬱なセレナーデOp.26、ジャンゴ・ラインハルト:Nuages,Swing42 |
| コーデリア・ヘーファー(P)、カールハインツ・シュテッフェンス(Cl)、トーマス・ティム(Vn)、マルティン・シュテークナー(Va)、ヘルムート・ニーベルレ(G)、ゲッツ・トイッチュ(Vc)
モニカ・ハンゼン、オットー・ザンダー( 朗読) 録音:2005 年2 月13 日ベルリン・フィルハーモニー 音楽の合間にアルバート・アインシュタインの手紙「モーツァルトの音楽はあまりに純粋で美しい」やその他の詩などの朗読が収録されています。 (Ki) |
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| IPPNW IPPNW-63(1CD) |
ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調Op.10、ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調 |
| ブロイニンガーQ
録音:2008 年5 月21 日ライヴ |
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| 2L 2L-57SABD(1SACD+Bluray) |
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタニ長調K448/375a モーツァルト(グリーグ編):幻想曲ハ短調K475(2台のピアノのための) グリーグ:古いノルウェーのロマンスと変奏 作品51(2台のピアノのための) |
| デーナ・ピアノデュオ【ハイデ・ゲルツ(P) ティナ・マルガレータ・ニルセン(P)】
録音:2008年8月 ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)[DXD(24bit/352.8kHz)録音] [Blu-ray:5.1surroundDTS-HDMA(24bit/192kHz),2.0stereoLinearPCM(24bit/192kHz)] [制作:ヴォルグガング・プラッゲ、録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ] SACDhybrid+Blu-rayダブルアルバムの仕様。モーツァルトのソナタのためにグリーグが第2ピアノのパートを書いた4曲を演奏したモーツァルト/グリーグの第1集(2L2L40SACD)は、「グリーグ・イヤー」の2007年にリリースされました。オリジナルの曲に一切手を加えず、モーツァルトの音楽にロマンティックな衣装を着せる。グリーグの試みをデーナ・ピアノデュオが音として聴かせたアルバムは、音楽ファンとピアニストの新たな興味をひきました。第2集には、グリーグが作曲しながら第1集に含まれなかった「幻想曲ハ短調」が、2台ピアノのためのオリジナル作品、モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタニ長調」とグリーグの「古いノルウェーのロマンスと変奏」とあわせて録音されました。デーナ・ピアノデュオは師弟で組んだデュオ。ハイデ・ゲルツは、コンラート・ハンセンに学んだドイツのピアニスト。ティナ・マルガレータ・ニルセンはスイス生まれのノルウェー人。トロンハイムで育ち、ヨルゲン・ラーシェン、イジー・フリンカ、ゲルツ、イェンス・ハーラル・ブラトリのもとでピアノを学びました。 (Ki) |
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| MUSICAPHON M-56893(1CD) |
アカペラで聴くビートルズ カム・トゥゲザー、サムシング、マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー、オー!ダーリン、 オクトパスズ・ガーデン、アイ・ウォント・ユー、ヒア・カムズ・ザ・サン、ビコーズ、 ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー、サン・キング、ミーン・ミスター・マスタード、 ポリシーン・パン、シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム、ゴールデン・スランバーズ、 キャリー・ザット・ウエイト、ジ・エンド |
| アトリウム・アンサンブル[セバスチャン・リップ、フィリップ・ノイマン(T)、マルティン・シューバッハ(Br)、フランク・シュヴェムマー(Bs)]
ビートルズのアルバム中、最高の売り上げ(1,300万枚)を記録した「アビーロード」をベルリンを中心に活動している「アトリウム・アンサンブル」がア カペラ男声四重唱で録音したもの。「ハー・マジェスティー」は収録されていません。 |
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| MUSICAPHON M-56905(1SACD) |
サキソフォン四重奏版/ブロードウェイ・ミュージカル バーンスタイン:「ウェストサイド・ストーリー」 ハロルド・アーレン:「オズの魔法使い」〜「虹の彼方に」 フレデリック・ロー:「マイ・フェア・レディ」より ガーシュウィン:「ポーギーとベス」より |
| 「ウェストサイド」はSp-saxのアンドレーアス・ヒルナー、「オズ」「マイ・フェア・レディ」はBr-saxのセバスチャン・ポットマイアーの編曲。ブルームベルクはケルン放響のティンパニー奏者。 | |
| MUSICAPHON M-56903(1CD) |
ロマンチック・セレナーデ ヨーゼフ・クロイツァー(1790-1840):トリオOp.16 アントン・ディアベッリ(1781-1858):セレナータ・コンチェルタンテOp.105 ヴェンツェスラフ・マティエガ(1773-1830):ノットゥルノOp.21 |
| トリオ・コントラステ[ステファニー・ハンブルガー(Fl)、クリスチャン・オイラー(Va)、マクシミリアン・マンゴールド(G)] | |
| MIRARE MIR-038(1CD) |
J.S.バッハ:フルート・ソナタ集 フルートと通奏低音のためのソナタ.ト短調BWV1034、フルートと通奏低音のためのソナタ.ハ長調BWV1033、フルートとチェンバロのための組曲.ニ短調BWV997、フルートと通奏低音のためのソナタ.ホ長調BWV1035、フルートと通奏低音のためのソナタ.ト短調BWV1030b |
| ヒューゴ・レーヌ(フラウト・トラヴェルソ)、ピエール・アンタイ(Cemb)エマニュエル・ギゲス(Gamb)
録音:2006年12月5-7日、2007年4月21-23日 ルールマラン城(フランス) 古楽界の名手3人が繰り広げるバッハのフルート・ソナタ集。バッハのフルート・ソナタは真作、偽作と議論されていますが、古今のフルート・ソナタの中でも屈指の名作揃いです。クリスティ、ヘレヴェッヘ、レオンハルトの後を継ぐ新世代の実力派ヒューゴ・レーヌ、そして、ピエール・アンタイ、エマニュエル・ギゲスらの初稿、自筆譜の絶え間ない研究が結実したアルバムです。数々の名盤を凌駕しえる魅力と味わい深い演奏を聴かせてくれます。 (Ki) ◆MIRARE SALE 対象商品 |
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| Goodies 78CDR-3190(1CDR) |
モーツァルト(シュナーベル&フレッシュ編曲): ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454 |
| エリカ・モリーニ(Vn)、ルイス・ケントナー(P)
録音:1929年12月12日ベルリン、ジングアカデミー/英 HIS MASTER'S VOICE DB1429/31 DSD録音の新マスターによる再発売。この曲の世界初録音。エリカ・モリーニ(1904-95)はオーストリア生まれの女流 ヴァイオリン奏者。8歳でウィーン音楽院に入学を許され、オトカル・シェフチ ーク(1852-1934)に師事した。1916年にアルトゥール・ニキシュ(1855-1922)(指)ゲヴァントハウスOと共演してデビューした。1938年にアメリカの移住し 1976年に引退するまで活躍した。彼女はハイフェッツも一目置く技巧家だったこ とはあまり知られていない。モリーニは機械式録音時代から多くの録音を残した。 ピアノのルイス・ケントナー(1905-87)はオーストリア生まれのピアニスト、 1935年にイギリス国籍を得た。このSPレコードのレーベルにはドイツ名で LUDWIG KENTNERと記されていた。この演奏に使用された楽譜は大ピアニスト、 アルトゥール・シュナーベル(1882-1952)とヴァイオリンの名教師カール・フレ ッシュ(1873-1944)の校訂版が使用されている。また原盤番号の末尾のTの文字は、 ジングアカデミーから電話回線で送った音声信号をエレクトローラの録音室で カットしたことを意味する。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3012(1CDR) |
フランク:ヴァイオリン・ソナタ.イ長調 |
| ジョアン・マッシア(Vn)、ブランシュ・セルヴァ(P)
録音:1930年6月3&6日パリ/英 COLUMBIA DX239/242 DSD録音の新マスターによる再発売。ブランシュ・セルヴァ(1884-1942)はパリ音楽院でピアノを学び1895年に11歳で 一等賞、1904年にJ.S.バッハのクアヴィーア曲集を全曲ピアノで演奏した。ヴァ イオリンのジョアン・マッシアはカタロニア出身で1923年にセルヴァとデュオを 組み演奏活動を始めた。セルヴァは1930年11月のコンサート中に卒中に襲われス テージ活動を離れた。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3014(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」、 ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調Op.23、ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調Op.30-3* |
| フリッツ・クライスラー(Vn) 、フランツ・ルップ(P)
録音:1935年4月、1936年2月ロンドン、アビー・ロード第3スタ ジオ*/英 HIS MASTER'S VOICE DB8054/60 DSD録音の新マスターによる再発売。フリッツ・クライスラー(1875-1962)が1935年と1936年に録音したベートーヴェ ン:ヴァイオリン・ソナタ全曲の第2巻とした発売されたSPレコード7枚組の セット。60歳を越えたクライスラーの深い音楽的心境が聴く者の心を打つ。 78CDR-3015 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 作品47「クロイツェル」 ジャック・ティボー(Vn) アルフレッド・コルトー(P) 英 HIS MASTER'S VOICE DB1328/31 (1929年5月27&28日パリ, プレイエル音楽堂サル・ショパン録音) ジャック・ティボー(1880-1953)とアルフレッド・コルトー(1877-1962)が電気 録音初期に録音したベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタの唯一の録音。ベー トーヴェンの「大公トリオ」と同様天馬空を行くごときの名演奏。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3015(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」 |
| ジャック・ティボー(Vn)、アルフレッド・コルトー(P)
録音:1929年5月27&28日パリ, プレイエル音楽堂サル・ショパン/英 HIS MASTER'S VOICE DB1328/31 DSD録音の新マスターによる再発売。ジャック・ティボー(1880-1953)とアルフレッド・コルトー(1877-1962)が電気録音初期に録音したベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタの唯一の録音。ベートーヴェンの「大公トリオ」と同様天馬空を行くごときの名演奏。 (Goodies) |
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| Audite AU-92567(1SACD) |
エドゥアルト・フランク(1817-1893):ピアノ三重奏曲集 ホ短調Op.11、ニ長調Op.58 |
| クリスティアーネ・エディンガー(Vn)、ルイ・クラレ(Vc)、クラウス・ヘルヴィヒ(P)
録音:2008年9月27-29日リューベック、音楽大学大ホール エドゥアルト・フランクというと、その役割としていっぽうでシューマンとメンデルスゾーンとを、また他方ではシューマンとブルッフやブラームス、ブルックナーとを結ぶというように、大作曲家たちの世代間の橋渡しをした存在と考えられています。友人であるシューマンと、師でもあったメンデルスゾーンに影響を受けた彼は、作風としてはウィーン古典派の様式を踏襲しており、ピアノ曲を別にすれば大半を占めるのが室内楽作品。デュオから六重奏に至るさまざまな編成のなかでも、冷静で堅牢な構成と、ゆたかな音数と語法で一押しというべきものがこのピアノ・トリオ。4楽章形式の大規模で本格的な2曲は、死後一世紀もの間すっかり忘れ去られていたものですが、auditeによると“19世紀後半ドイツ語圏の室内楽といえばシューマンやブラームス、メンデルスゾーンに尽きると信じて疑ってこなかった方たちすべてに、その認識を改めさせるくらいほど”と太鼓判を押す内容とのこと。シリーズでおなじみのエディンガー以下、チェロにジャンドロン、シェべク、グリーンハウスらに影響を受けた名手クラレ、ケンプに師事したヘルヴィヒと演奏陣にも人を得ています。 (Ki) |
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| MA Recordings MA-J506(1CD) |
フランスのヴァイオリン・ソナタ集 フォーレ(ミッシャ・エルマン編):夢のあとに、フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調、 フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番Op.108 |
| 枝並千花(Vn)、長尾洋史(P)
録音:2008年7月秩父ミューズパーク音楽堂 *ワンポイント録音 フランス・プログラムのリサイタル・シリーズで好評を博し、ヴァイオリン・ファンの間でアルバム・リリースをとの呼び声の高かった枝並千花が、ついにMarecordingsよりデビュー。フランクの傑作に、枝並自身こだわりのフォーレ第2番、そしてエルマンの編曲による「夢のあとに」を収録しています。音楽評論家平林直哉氏が、なによりまた本人も努めて心がけていると云うとおり、おもわず引き込まれてしまう音色のうつくしさ。この美音を完璧にとらえるべく、当代きっての名エンジニア、タッド・ガーフィンクルと、ディレクターには野田智子を起用。ワンポイント録音による驚きの臨場感で、オーディオ・ファンからも熱い支持を集めることでしょう。 ◆枝並千花Chika-Edanami,Violin 4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園女子高等学校音楽科を経て同大学音楽部卒業。1998年、第52回全日本学生音楽コンクール中学生の部全国第1位。東儀賞、兎束賞、都築音楽賞を受賞。2001年、第10回日本モーツアルト音楽コンクール、ヴァイオリン部門第3位入賞。2003年、第24回ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリンコンクール優勝、及びソナタ賞受賞。ミラノにて受賞コンサート出演。2004年、「井上道義の上り坂コンサート」にて井上道義氏指揮、桐朋学園オーケストラと共演。大友直人指揮で東京交響楽団と共演。2005年ソウルにて日韓交流演奏会に出演など、多くの演奏会に参加。これまでにセミナーにて、ザハール・ブロン、ジュラール・プーレ、レジス・パスキエ、ドン・スク・カン各氏に指導を受ける。桐朋学園公開レッスンにて、シュロモ・ミンツ、竹澤恭子各氏に指導を受ける。クールシュベール音楽アガデミー(2002〜2005フランス)、京都フランスアカデミー(2003)、クールシュベール国際音楽アガデミーinともべ(2005)、ビアリッツ音楽アガデミー(2005フランス)、国際音楽セミナー「ミュージック・マスターズ・コースinかずさ(MMCK)」に参加。2006年4月〜2008年12月まで東京交響楽団に在籍。また、2007年10月より、一公演に一人の作曲家を取り上げた「クリスタル・リサイタル」シリーズを開始。好評を博す。奥村和雄、辰巳明子各氏に師事。 (Ki) |
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| Alba ABCD-245(1SACD) |
オストロボスニア室内管のための音楽 ノルドグレン(1944-2008):19の弦楽器のための「荘重の響き-快い響き」Op.118 ペーテリス・ヴァスクス(1946-):弦楽オーケストラのためのムジカ・アパッショナータ アンデシュ・エリーアソン(1947-):弦楽器のためのシンフォニア |
| ユハ・カンガス(指)オストロボスニアCO
オストロボスニア管弦楽団。ヘルシンキ・フィルハーモニックのヴィオラ奏者を務めていたユハ・カンガスが1972年、オストロボスニア音楽大学室内管弦楽団として創設。1989年からプロフェッショナルのオーケストラとしての活動をつづけています。1993年北欧音楽委員会(NOMUS)"北欧音楽賞"、1995年フィンランド作曲者著作権協会(TEOSTO)"創造賞"、1998年フィンランド作曲家協会"マデトヤ賞"を受賞。北欧を代表する室内オーケストラとして、さまざまな作曲家たちとも交流。彼らから献呈された作品も多数にのぼります。フィンランドのノルドグレン、ラトヴィアのヴァスクス、スウェーデンのエリーアソンは、特に関係の深い作曲家たち。3曲とも初録音です。 (Ki) |
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| Alba ABCD-266(1CD) |
ボッケリーニ:チェロ・ソナタ集 チェロと通奏低音のためのソナタ.ハ長調G6、チェロソナタ.ハ短調G2、チェロソナタ.イ長調G4、チェロソナタ.イ長調G13、チェロソナタ変ロ長調G565 |
| ユッカ・ラウタサロ(Vc)、ユッシ・セッパネン(Vc)
ボッケリーニの書いたおびただしい数のチェロソナタから5曲。ユッカ・ラウタサロはシベリウス・アカデミーのマスタークラスの卒業。アヴァンティ!室内管弦楽団で演奏し、1996年からはフィンランド放送交響楽団の第3首席チェリストを務めバロックチェロとヴィオラダガンバの奏者、指揮者としても活動しています。 (Ki) |
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| Alba ABCD-257(1CD) |
ユーセフ・マッティン・クラウス(1756-1792):フルート五重奏曲ニ長調VB188 ベルンハード・ヘンリク・クルーセル(1775-1838):フルート四重奏曲ニ短調Op.4、 フルート四重奏曲ニ長調Op.8 |
| ミカエル・ヘラスヴヴォ(Fl)、タンタティエQ
スウェーデン王グスタフ三世の宮廷で活躍したクラウス、フィンランドに生まれストックホルムでクラリネット奏者、軍楽隊長としても名を挙げたクルーセル、ウィーン古典主義のスタイルを継ぐふたりの作曲家のフルートと弦楽のための作品集。クラウスの五重奏曲は、親友のヨハン・サムエル・リンデマンのためウィーンで作曲した作品です。抒情的な主題と変奏曲の緩徐楽章を含む3つの楽章で構成され、優美な外見と内面の美しさからクラウスの室内楽曲の代表作のひとつ。パリのプレイエルが作品7として出版しました。ライプツィヒのペータースから作品8として出版されたクルーセルのフルート四重奏曲ニ長調は、クラリネット四重奏曲ニ長調(作品7)がオリジナルです。クラリネットのための作品をフルートのために編曲したことはクルーセルの自信の表れと考えられています。1988年までフィンランド放送交響楽団のソロ奏者を務めたミカエル・ヘラスヴオが共演するランタティエ四重奏団はピリオド楽器のグループです。クレータ=マリア・ケンタラ、ティーナ・アホ=エロラ、ヨウコ・マンスネルス、レア・ペッカラ。グループの名前は、シベリウスゆかりのトゥースラ湖畔の道、ランタティエに因んでつけられました。 (Ki) |
| Etcetra KTC-13741CD) |
ブリティッシュ・コネクション パウアー:五重奏曲ヘ長調Op.44/ホルスト:木管五重奏曲変イ長調Op.14/ ジェイコブ:七重奏曲 |
| ヘクサゴン・アンサンブル
「ドイツ」(KTC-1295)、「ロシア」(KTC-1246)、「フランス」(KTC-1259)など国別にテーマを定めた木管楽器とピアノによる室内楽作品集が、優れた演奏とユニークなレパートリーで好評を博しているヘクサゴン・アンサンブルが次に選んだ"国"は「イギリス」!「イギリス」で選ばれたのは、ホルスト、ジェイコブというお馴染みの名前にパウアーを加えた3作品。有名作品から稀少作品までを幅広く取り上げるヘクサゴン・アンサンブルは、ピアノの存在がレパートリーの幅を広げる大きな役割を担っています。 |
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| Audiomax 946-1517-6(1SACD+DVD) |
バッハ〜ベートーヴェン〜クルシェネク バッハ:コントラプンクトゥス第18番/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番Op.131/ クルシェネク:弦楽四重奏曲Op.6 |
| ベートーヴェンSQ
ソナーレ・クヮルテットを前身として2006年に結成されたベートーヴェン弦楽四重奏団が"バッハのモチーフ"をテーマとして、"J・S・バッハ"、"ベートーヴェン"、"クルシェネク"といった時代の異なる3人の作曲家を1つに繋いだ2008年の録音。ロシアの先人たちからその名を受け継ぐ形となった"新"ベートーヴェン弦楽四重奏団では、サイトウ・キネン・オーケストラでも活躍する小林秀子がヴィオラを担当しています。 ※DVDはPAL方式のためパソコンや専用のプレーヤー以外では再生できません。ご注意下さい。 |
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| DAPHNE DAPHNE-1035(1CD) |
ラーション:弦楽四重奏曲集 晩秋の葉Op.20/弦楽四重奏曲第1番Op.31/同第2番Op.44/同第3番Op.65 |
| ステーンハンマルSQ
トロンボーンなど管弦楽器のための「12のコンチェルティーノ」がよく取り上げられる20世紀スウェーデンの音楽家ラーシュ=エリク・ラーションの興味深い弦楽四重奏曲集が登場!欠けていた「第2曲」と「第4曲」を加え本来の6楽章形式に復元されたオリジナルの「晩秋の葉」を初めて収録するなど、ラーションが作曲した4つの弦楽四重奏曲を1枚のディスクで、しかもスウェーデン放送響、イェヴレ響のメンバーによるステーンハンマル弦楽四重奏団の素晴らしい演奏で楽しめます。 |
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| ORF ORFCD-3051(1CD) |
クロイツェル・ソナタ ベートーヴェン:クロイツェル・ソナタ〜第1楽章 ヤナーチェク:弦楽四重奏曲「クロイツェル・ソナタ」(ヴァイオリン・チェロ・ピアノ版) ※曲間・楽章間にトルストイの「クロイツェル・ソナタ」の朗読入り |
| ウィーン・メルリン・アンサンブル:【マルティン・ヴァルフ(Vn)、シリル・トリコワール(Vc)、ティル・アレクサンダー・ケールバー(P)】、ペーター・マティッチ(朗読)
録音:2008年2月22日ライヴ、ウィーン クロイツェルに因んだ企画物。ヤナーチェクの弦楽四重奏曲のピアノ三重奏版がオリジナルと思えるほどよく出来た編曲で聞き応えある。メルリン・アンサンブルはシェーンベルクの月に憑かれたピエロなどの20世紀音楽も積極的に取り上げています。 |
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| DAPHNE DAPHNE-1031(1CD) |
シュネルツェル:室内楽作品集 ヴァイオリン,チェロとピアノのための《捕食の踊り》/ピアノのための《悪魔と踊るダンス》/チェロとピアノのための《凍りついた景色》/ソプラノとピアノのための《レクイエム》/チェロ独奏のための《孤独》/ヴァイオリン,クラリネットとプリペアド・ピアノのための《嘆き》/ヴァイオリン,クラリネットとチェロのための《ヴォルフガングが踊っている!》 |
| トビアス・リングボリ(Vn)、クレース・グンナション(Vc)、ペール・ルンドベリ(P)、スタファン・モッテンソン(クラリネット)、スサンナ・アンデション(S)、フランシスカ・スクーグ(P)
マルメ音楽大学、ロンドンの王立音楽大学で作曲法を学んだスウェーデンの新世代の作曲家アルベット・シュネルツェル(1972−)。ラジオ・フランスからの委嘱で作曲された出世作「捕食の踊り」の強烈なリズムがビシビシと直撃します。 |
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| INTEGRAL TRI-331156(1CD) |
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50「偉大な芸術家の思い出」 ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番ハ短調Op.8 |
| トリオ・タルヴェーク[アレクサンダー・グルーニング(P)、セバスチャン・スレル(Vn)、セバスチャン・ワルニー(Vc)]
マルタ・アルゲリッチに「この若いトリオは間違いなく世界中から注目を浴びる!」と絶賛されているトリオ・タルヴェーク、会心のCD。 (Ki) |
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| INTEGRAL TRI-331128(1CD) |
ショスタコーヴィッチ:ピアノ三重奏曲ホ短調Op.67 オリヴィエ・グレフ:ピアノ三重奏曲「深き淵より」 |
| ヤン・オラヴィエツ(Vn)、ディミトリー・マスレンニコフ(Vc)、ヨナタン・ベニチョウ(P) | |
| INTEGRAL TRI-331144(1CD) |
メシアン:世の終わりのための四重奏曲 パスカル・デュサパン:ピアノ,ヴァイオリン,チェロのためのトリオ・ランバッハ(1997) |
| トリオ・エレジアック(ローラン・ル・フレシエール(Vn) ヴィルジニー・コンスタン(Vc) フランソワ・デュモン(P) ジャン=フィリップ・ヴィヴィエ(Cl) |
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| DOREMI DHR-7950(1CD) |
D・オイストラフ第13集/1959年1月21日パリ・リサイタル タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタト短調Op.1-10「見捨てられたディド」 フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調 シューマン(クライスラー編):幻想曲ハ長調Op.131、ラヴェル:ツィガーヌ、 バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番〜アンダンテ* |
| ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ヴラディーミル・ヤンポリスキー(P)
録音:1959年1月21日パリ(ライヴ)、1965年ロサンジェルス( ライヴ)* サイタルの模様を収めています。1953年にフランス、1954年には英国、そして1955年にはアメリカ・デビューを果たして、1950年代はオイストラフが国際的に活躍し始めていた時期。まさに脂の乗り切っているといっていいでしょう。ここでは、ほかに5種の別演奏を数え、ヤンポリスキーとは1954年にも録音している愛奏曲フランクのソナタに、やはりピアノ版でヤンポリスキーとは1957年録音があるツィガーヌなど、あたたかい音色と構えの大きな音楽にたっぷりと浸ることができます。また、これまでディスコグラフィにはなかったクライスラー編のシューマンが聴けるのもファンには収穫です。 (Ki) |
| Hanssler 98-589(1CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲集 第66番ト長調Op.64-4、第74番ト短調Op.74-3「騎士」*、第79番ニ長調Op.76-5「ラルゴ」# |
| ミネッティ四重奏団[マリア・エーマー(Vn)、アンナ・クノップ(Vn)、マルクス・フーバー(Va)、レオンハルト・ロチェック(Vc)]
録音:2008年2月、2008年10月*、2008年12月# オーストリア、ブルゲンラント、フランツ・リスト・センター・ライディング 2003年結成の新鋭ミネッティ・クァルテットのデビュー・アルバムは、2008年11月の初来日公演の折にも話題を呼んだハイドン。アルバン・ベルク四重奏団やアルティス四重奏団といった、同じオーストリア勢の名アンサンブルのメンバーに師事してきたかれらは、すでにヨーロッパでは着実にキャリアを積み上げています。2007年のフィレンツェのリンボッティ国際弦楽四重奏コンクール第1位をはじめコンクール入賞歴も数多く、また今シーズンは2008年10月にアムステルダムのコンセルトへボウ、2009年に入り4月にウィーンのムジークフェラインザール、6月にバーデン=バーデンなど主要な会場でのコンサートも注目を集めています。ウィーンのヨーゼフ・ハイドン・コンクールでハイドン賞に輝いた彼らにとって、デビュー盤はいわば自信の演目だけに大いに期待されるところです。=ミネッティ・クァルテット=オーストリア出身の若手メンバーにより2003年に結成。現在もウィーン国立音楽演劇大学でヨハネス・マイスル教授(アルティス四重奏団メンバー)及びアルバン・ベルク四重奏団メンバーに師事。また、ヨーロッパ室内楽アカデミーのメンバーとして、ハット・バイエルレ(アルバン・ベルクQ.の元ヴィオラ)、アマデウス四重奏団、モザイク・クァルテット、ハーゲン四重奏団などのマスタークラスにも参加しています。コンクールの受賞歴も輝かしいものがあり、2006年にグラーツのフランツ・シューベルト国際弦楽四重奏コンクール最高位。2007年にはフィレンツェのリンボッティ国際弦楽四重奏コンクール第1位、ウィーンのヨーゼフ・ハイドン・コンクールでハイドン賞を受賞しています。また、2008/09年シーズンにはEchoKlassikの「ライジング・スター・シリーズ」に選出され、この流れでアムステルダム、ストックホルム、パリ、ケルン、ルクセンブルク、アテネ、ブリュッセル、バーミンガム、バーデン=バーデン、ザルツブルク、ウィーンの主だった演奏会場でのコンサートがすでに決まっています。使用する楽器は国立オーストリア銀行から貸与された1774年製グァダニーニ、1756年製ロレンツィーニ(以上ヴァイオリン)、1681年製トノーニ(チェロ)。 (Ki) |
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| Hanssler 98-546(8CD) ★ |
シューベルト:弦楽四重奏曲全集 [CD1]57’57” 第13番イ短調D804「ロザムンデ」、第3番変ロ長調D36[録音:1997年] [CD2]60’39” 第14番ニ短調D810「死と乙女」、第2番ハ長調D32[録音:1996年] [CD3]60’29” 第9番ト短調D173、第8番変ロ長調D112、断章ハ短調D103[録音:1998年] [CD4]56’01” 第7番ニ長調D94、第1番ト短調/変ロ長調D18、第6番ニ長調D74[録音:1998年] [CD5]63’13” 第15番ト長調D887、第5番変ロ長調D68[録音:1998年] [CD6]55’03” 第10番変ホ長調D87、メヌエットニ長調D86[録音:1997年]、5つのメヌエットD89、5つのドイツ舞曲D89[録音:1998年] [CD7]54’05” 第12番ハ短調D703「四重奏断章」、第4番ハ長調D46、第11番ホ長調D353[録音:1997年(第12番)、1998年(第4番&第11番)] [CD8]61’09” 弦楽五重奏のための序曲ハ短調D8*、弦楽五重奏曲ハ長調D956[録音:1996年]# |
| ヴェルディQ、ディディエ・ポスキン(Vc)*、マーティン・ロヴェット(
第2Vc/アマデウスQ団員)#
収録場所:ケルン・フンクハウス、ドイチュラントフンク室内楽ホール ブラームスのシリーズでおなじみのヴェルディ・クァルテットによるシューベルトが一挙に全集で登場します。当セット、通常の弦楽四重奏15曲だけでなく、弦楽五重奏さらには小品までたっぷりと収められている上に、お値段も破格値。ドイチュラントフンクとの共同制作で録音も万全で、みずみずしい響きを余さず捉えています。コレクションに便利なクラムシェル・ボックス仕様。 (Ki) |
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| Hanssler 98-539(1CD) |
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18*、弦楽五重奏曲第2番ト長調Op.111 |
| ヘルマン・フォス(Va)、ペーター・ブック(Vc)*、ヴェルディQ
録音:2008年2月20-22日*、2007年11月14-16日 ※ケルン、ドイチュラントフンク室内楽ホール(ドイチュラントフンクとの共同制作) ヴェルディ四重奏団のブラームス・シリーズ第4弾。映画「恋人たち」をはじめ、第2楽章がたびたび使用されて有名な六重奏第1番に、イタリア旅行後特有の明るさが特徴で、晩年のブラームスが持てる精力を込めて書き上げた弦楽五重奏第2番という組み合わせ。前作(98.518)と合わせて、これで弦楽六重奏と弦楽五重奏がすべて揃います。このたびもまた名門メロス四重奏団(1965−2005)のメンバーふたりをゲストに迎えていることがポイント。作品を熟知するヴェテランの参加が、演奏にはかりしれない効果を生んでいます。 (Ki) |
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| CALLIOPE CAL-5361(1CD) |
モーツァルト:後宮からの誘拐(抜粋;管楽アンサンブル編曲版) |
| アンサンブル・ア・ヴァンティ
18世紀後半に流行した、管楽器アンサンブル編成による「ハルモニームジーク」。ドナウエッシンゲンのフルステンベルク宮殿に残されている編曲譜を使用しての演奏です。 (Ki) |
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| TELOS TLS-162(1CD) |
「プチ・パティスリー(小さな菓子屋)」 ルクレール:「プチ・パティスリー」(リンゴタルト/ロールケーキ/3つのクロワッサン/蜂の巣〔蜂蜜ケーキ〕)、 ハイドン:トリオ第3番(ロンドン・トリオHob.W:1-4より)、ボザ:小組曲、 バッハ:シンフォニア(3声インヴェンション)、L・モーツァルト:ディヴェルティメント第3番、 アレック・テンプルトン(1909-63):バッハ・ゴーズ・トゥ・タウン、ピアソラ(水間博明編):ブエノスアイレスの四季、 インゴ・ルイス(1961-):トリオNo.1&No.2、エロール・ガーナー(1921-77):ミスティ |
| トリオ・ダンシュ・デ・コロン(ケルン放送管弦楽団木管トリオ)【吉田智晴(Ob)、アンディ・マイルス(Cl)、水間博明(Fg)】
録音:2007年12月テロス・ミュージック・スタジオ トリオ・ダンシュ・デ・コロンはケルン放送管弦楽団のそれぞれ首席奏者を務める吉田智晴(Ob)、A.マイルス(Cl)、水間博明(Fg)による木管トリオ。現代音楽や知られざる作曲家の作品を取り上げて木管トリオの新境地を切り拓こうとしています。管楽器ファンにはお馴染みのボザ、ピアソラのブエノスアイレスの四季の編曲版など軽快で楽しい雰囲気に溢れています。日本語解説つき。 |
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| DORON DRC-5029(1CD) |
シューベルト:八重奏曲 ヘ長調D.803 |
| スティーヴン・カノフ(Cl)、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ団員
録音:2001年4月2・3日ロンドン クラリネットのスティーヴン・カノフはレナード・バーンスタインが主宰したヤング・ピープルズ・コンサート・コンペティションに若干14歳で入賞しその後数多くのオーケストラと共演する他、室内楽奏者として活動しています。ケージを取り上げるなど(DRC3014)、現代音楽にも意欲を見せています。 |
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| ウインドミュージック MDSQV-2210(CD+DVD) 税込定価 |
「月の光」〜ミ・ベモルサクソフォンアンサンブル ドビュッシー:ベルガマスク組曲、ドビュッシー:小組曲、ラヴェル:クープランの墓 |
| ミ・ベモルサクソフォンアンサンブル
録音:2008年12月14日いずみホール、ライヴ(ミ・ベモルサクソフォンアンサンブル第24回定期演奏会) ミ・ベモル、それは高度に洗練された日本の文化だ。しかしそれだけではない。私がこのアルバムから聞きとれるのは、フランスの美、そして日本の美のマリアージュだ。 (クロード・ドゥラングル,パリ音楽院教授) ※CDとDVDは同一曲目が収録されています。 |
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| MARCO POLO MAR-8.225315(1CD) |
シュポア:弦楽四重奏曲集 第13 集 弦楽四重奏曲第9番 へ短調 Op.29-3/弦楽四重奏曲 第17番 ト長調 Op.58-3 |
| モスクワ・フィルハーモニー・コンチェルティーノSQ
古典派の様式を発展させ、自由なロマン派へと続く道を作ったシュポアの弦楽四重奏曲は、当時多大なる人気を誇っていました。悲痛なメロディで始まる第9 番の弦楽四重奏曲は、ヴァイオリンの名手であったシュポア自身の技巧を誇示するかのような華麗なテクニックを用いて書かれています。1922年に書かれた第17 番は極めて短いアダージョ楽章を持った快活な作品で、 終楽章の弾むような楽想が印象的です。 |
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| MARCO POLO MAR-8.226066(1CD) |
ゲーゼ:ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ロ長調 Op.59/ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.21、ヴァイオリン・ ソナタ 第1番 イ長調 Op.6 |
| クリスティーナ・オストラン(Vn)、ペア・サロ(P)
デンマークの作曲家ゲーゼ(ガーデ)はメンデルスゾーンに私淑し、彼の死後である1847年からは、ゲヴァントハウス管弦楽団 の指揮者も務めました。1866年にはコペンハーゲン音楽学校を設立し、現在ではデンマーク音楽の祖として尊敬されています。 このアルバムに収録された3つのソナタは、どれもがロマン派の風情を色濃く持っているのですが、その作曲年代には40年 もの開きがあり、作風の変化をしみじみと感じ取ることができるでしょう。自身優れたヴァイオリニストでもあっただけに、 ヴァイオリンの歌いまわしには絶妙の味があります。 |
| BRIDGE BCD-9279(3CD) |
モートン・フェルドマン:クリスティアン・ウォルフのために(1986) |
| カリフォルニアEARユニット【ドロシー・ストーン(Fl)、ヴィッキ・レイ(P,チェレスタ)】
録音:2005年11月, フィリップ・ガストンのために(BCD9078,4枚組)、不自由なシンメトリー(BCD9092,2枚組)に続くカリフォルニアEARユニットのフェルドマン第3集。演奏に3時間かかるフェルドマンを代表する大作。これまでの同作品のCDは4枚組でしたが、こちらはお得な3枚組。フルートとピアノ(チェレスタ)が雨音のような静かで美しい音の粒を奏でてゆく。じっくり傾聴するもよし、環境音楽のように聴き流すもよし。カリフォルニア・イアー・ユニットはカーター、ライヒ、カーゲルなどともコラボレーションしている現代音楽アンサンブル。 |
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| BRIDGE BCD-9277(1CD) |
チナリー・ウン(1942-,):室内楽作品集 クセ・ブオン〜ヴィオラ・ソロのための チャイルド・ソング〜アルト・フルート,ヴィオラとピアノのための、7つの鏡〜ピアノのための |
| スーザン・ウン(Va)、クレイ・エラーブローク(A.Fl)、エレナ・マシュコベセヴァ(Hp)、チャールズ・ウェルス(P)
録音:2006年、DDD,59'17 ウンはカンボジア出身で現在はアメリカ在住。彼はカンボジアの伝統音楽と現代の語法を融合させようとしていて音楽は南方の武満といった風情。チャイルド・ソングはドビュッシーのソナタと同じ編成だが(これで武満も書いている)ドビュッシーとも武満とも違う独自の世界を築いていて湿った大気のなかでミステリアスな旋律がたゆたう佳曲。佐藤聡明と武満徹、ドビュッシーを足して3で割って南国のスパイスを加えたらウンになるといったらよいだろう。 |
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| GENUIN GEN-89116(1CD) |
レスピーギ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集第3集 レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタニ短調、タルティーニ(レスピーギ編):ヴァイオリン・ソナタホ長調/牧歌、 ロカテッリ(レスピーギ編):ヴァイオリン・ソナタ第6番 |
| イローナ・テン=ベルク(Vn)、ミヒャエル・シェーファー(P)
録音:2008年5月13,14日,ミュンヘン レスピーギのヴァイオリンとピアノのための作品全集、第3集は、まだ学生だった1897年作曲のヴァイオリン・ソナタと、バロック・ヴァイオリン曲の編曲を収録。ことにヴァイオリン・ソナタは、レスピーギの出発点を示す作品として重要です。イローナ・テン=ベルクは、19歳でバイエルン国立管弦楽団のコンサート・ミストレスに就任、さらにバイエルン放送交響楽団のコンサート・ミストレスも務めた名手。 |
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| GENUIN GEN-89133 |
メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品全集 協奏的変奏曲ニ長調Op.17/チェロ・ソナタ第1番変ロ長調Op.45/アルバムの綴り/ チェロ・ソナタ第2番ニ長調Op.58/無言歌ニ長調Op.109 |
| デュオ・アルプ・フランツ【ユリアン・アルプ(Vc),カスパール・フランツ(P)】
録音:2008年7月26−29日,フランクフルト メンデルスゾーンのチェロとピアノのための作品を全て集めている。ユリアン・アルプは、1981年、ドイツのソルタウ生まれのチェリスト。カスパール・フランツは1980年、キール生まれのピアニスト。二人はまだ十代の1996年から共演を始め、2006年にフェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ・コンクールで優勝をしています。 |
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| GENUIN GEN-89137(1CD) |
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8、ピアノ三重奏曲第2番ハ長調Op.87 |
| ミュンヘン・ピアノ三重奏団【ドナルド・スルツェン(P),ミヒャエル・アールト(Vn),ゲルハルト・ツァンク(Vc)】
録音:2008年8月3−5日,ミュンヘン ピアソラ作品集(GEN-88110)、メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲集(GEN-88111)が好評だったミュンヘン・ピアノ三重奏団が、今度はブラームスに取り組んだ。第1番の冒頭、明るく柔らかいスルツェンのピアノと、朗々と歌うツァンクのチェロ、アールトのヴァイオリンにすぐ引き込まれてしまう。ドイツの伝統に乗りつつ、瑞々しい感性が生きています。第2番でも、しっかりとした構成でありながら、重苦しくならないのはさすがです。 |
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| GENUIN GEN-89143(1CD) |
リコーダー四重奏曲集 ハーン:死の舞踊/シャイト:“ああ私は傷ついて”による幻想曲/ ビーファーマン:パッセージ/モラヴェッツ:肉体/ブルックナー:ヴェクシラ・レジス/ コスヴィナー:かき混ぜられた空気の世界/バッハ:3つの主題によるフーガ |
| カルテット・ニュー・ジェネレイション(リコーダー四重奏団)
録音:2008年5月29日−6月1日 リコーダー四重奏というと、可愛らしいイメージを思い浮かべてしまうかもしれませんが、これは全く違います。ドロテー・ハーン(1966-)、ゴードン・ビーファーマン(1967-)、ポール・モラヴェッツ(1957-)、デイヴィッド・コズヴィナー(1957-)といった現代の作曲家の刺激的な作品と、ザムエル・シャイト、アントン・ブルックナー、ヨハン・セバスチャン・バッハのクラシカルな作品が、いずれも優れた演奏で収録されている。カルテット・ニュー・ジェネレイション(略称QNG)は、女性四人による団体。 |
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| Hyperion CDA-67703(1CD) |
シマノフスキ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 ヴァイオリン・ソナタ ニ短調Op.9/夜想曲とタランテラOp.28/神話Op.30/ロマンス ニ長調Op.23/3つのパガニーニのカプリースOp.40/アイタコ・エニアの子守歌Op.52 |
| アリーナ・イブラギモヴァ(Vn)、セドリク・ティベルギアン(P)
録音:2008年7月 ハイペリオンからリリースされた"ハルトマン"(CDA 67547)、"ロースラヴェツ"(CDA 67637)の作品集での素晴らしい演奏と個性豊かなプログラミング、またNHK-BSで放送された2005年来日公演の演奏で多くの聴衆を魅了した1985年(!)ロシア生まれの女流ヴァイオリン奏者アリーナ・イブラギモヴァ。大きな話題を呼んだ"ハルトマン"と"ロースラヴェツ"に続くハイペリオンからのリリース第3弾。イブラギモヴァは、初期のヴァイオリン・ソナタOp.9(1904年)から後期の「アイタコ・エニアの子守歌Op.52」(1925年)までを取り上げており、"官能的"、"神秘的"、"エキゾチック"など様々なシマノフスキの世界を見事なまでに表現しています。1738年製ピエトロ・グァルネリのヴァイオリンを手に舞い降りたロシアの可憐な妖精が奏でる魅力的で衝撃的なシマノフスキ。これは凄いです。 |
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| Hyperion CDA-67726(1CD) |
ブリッジ:ピアノ五重奏曲H.49a/3つの牧歌H.67/弦楽四重奏曲第4番H.188 |
| ピアーズ・レーン(P)、ゴールドナーSQ
録音:2008年7月 エレガントな初期の"牧歌"、野心的な"ピアノ五重奏曲"、晩年の急進的な"弦楽四重奏曲第4番"など、フランス音楽からの影響も感じさせる3作品は歴史に埋もれた20世紀イギリスの"作曲家"ブリッジの大切な記録。当代随一の知性派ピアニスト、ピアーズ・レーンとゴールドナー弦楽四重奏団のコンビは、ブロッホ(CDA 67638)に続いて2度目。ブリッジの世界を濃厚に描いています。 |
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| Bearton CDB-045(1CD) |
ユゼフ・エルスネル(1769-1854):ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
ヘ長調 Op.10-1* フランチシェク・レッセル(1780頃-1838):ピアノ,クラリネットとホルンのための大三重奏曲+ |
| ルドミワ・パヴウォフスカ(P)、トマシュ・クルル(Vn)*、ブロニスワフ・クシステク(Cl)+、マチェイ・バラノフスキ(Hrn)+
ショパンの師として知られるエルスネルとウィーンでハイドンに師事したレッセル。二人のポーランドの作曲家を取り上げたアルバムです。 |
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| Challenge Classics CC-72307(1CD) |
1900年前後のヴァイオリン・ソナタ R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18、 ニーノ・ロータ:ヴァイオリン・ソナタ、レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調 |
| イザベル・ファン・クーレン(Vn)、ロナルド・ブラウティハム(P)
録音:2008年3月25-27日、モル(ベルギー)、ギャラクシー・スタジオ オランダの名手、イザベル・ファン・クーレン(1966年生まれ)とロナルド・ブラウティハム(1954年生まれ)による新録音です。 |
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| Challenge Classics CC-72314(1CD) |
バッハ:オルガンのためのトリオ・ソナタ BWV525-530(リコーダーとオルガン、チェンバロのための版) |
| レイネ=マリー・フェルハーヘン(リコーダー)、ティニ・マト(Org
、Cemb)
録音:2008年5月、アムステルダム、フランス改革派教会 オルガンのためのトリオ・ソナタが元は室内楽作品であったと推測、リコーダーと鍵盤楽器の組み合わせに置き換える試み。プロデューサーはトン・コープマン。 |
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| Challenge Classics CC-72331(2CD) |
フランスのサクソフォン(オーレリア・サクソフォン・クァルテット25周年記念アルバム) ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調、ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調、 ルーセル:弦楽四重奏曲ニ長調 Op.45、ボザ:アンダンテとスケルツォ デザンクロ(1912-1971):サクソフォンのための四重奏曲 フランセ:サクソフォンのための小四重奏曲 ジャン・リヴィエ(1896-1987):グラーヴェとプレスト フローラン・シュミット:サクソフォンのための四重奏曲 Op.102 ピエルネ:民謡風ロンドによる序奏と変奏曲 |
| オーレリア・サクソフォン・クァルテット[ヨハン・ファン・デル・リンデン(ソプラノSax)、アンドレ・アレンズ(アルトSax)、アルノ・ボルンカンプ(テナーSax)、ウィレム・ファン・メルウィク(バリトンンSax)
録音:1990年5月、10月、ハールレム(オランダ) Etceteraから発売された2枚のCDのレーベル移行組み合わせ再発売。 |
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| ARS Produktion ARS-38035(1SACD) |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番ヘ長調 Op.5-1、チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2、チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69 |
| フリードリヒ・クラインハプル(Vc)、アンドレアス・ヴォイケ(P)
録音:2008年10月、ヘルムート=リスト=ハレ |
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| ARS Produktion ARS-38040(1SACD) |
ファゴットと弦楽のための室内楽作品集 クロンマー:ファゴット,2つのヴィオラとチェロのための四重奏曲変ロ長調 Op.46-1*、ファゴット,2つのヴィオラとチェロのための四重奏曲変ホ長調 Op.46-2* フンメル:2つのヴィオラとチェロのための三重奏曲ト長調 |
| アイランド[ジェーン・ガワー(Fg)*、アントワネット・ローマン、ガリーナ・ジンチェンコ(Va)、ジェニファー・モルシェス(Vc)]
録音:2006年4月、ブニク(オランダ)、村の教会。ピリオド楽器使用。 |
| Laborie LC-04(1CD) |
バッハのフルート・ソナタ集 フルートと通奏低音のためのソナタ.ホ長調BWV1035、 フルートとチェンバロ・オブリガートのためのソナタ.ロ短調BWV1030、 フルートと通奏低音のためのソナタ.ホ短調BWV1034、トリオ・ソナタ.ト長調BWV1039/27 |
| マリア・テクラ・アンドレオッティ(フラウト・トラヴェルソ)、ヤン=ヴィレム・ヤンセン(Cemb)、クリストフ・コワン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、セルジオ・アッツォリーニ(Fg)
録音:2006年 アンサンブル・バロック・ド・リモージュのソリストたちによる饗宴。曲も名曲そろい、ロ短調のソナタは、もともとこの曲はリュートとフルートのために作曲されたという研究者の説に則り、リュート・チェンバロを用いて演奏されています。リュート・チェンバロは鍵盤が一段しかなく、2段鍵盤のチェンバロと異なり音の厚みなどを出すことができないという不利な点があるとはいえ、独特の典雅さと素朴さを持ち合わせた音色が魅力です。ファゴットも古楽器独特のモロモロとした音色満開、名手アッツォリーニ(OP30379ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲集ではソリストとして活躍)の妙技が堪能できます。通奏低音奏者として見事な黒子ぶりを発揮するコワンの腕前も特筆に価します。 (Ki) |
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| Laborie LC-05(1CD) |
アレクサンドル・ピエール・フランソワ・ボエリ(1785-1858):作品集 トリオ.ハ長調 op.5-2 チェロとエクスプレッシフ・オルガンのための三つのメロディよりアンダンテ・ラルゲット(第1番ハ短調) 弦楽四重奏曲第1番イ短調 op.27 弦楽四重奏のためのムヴマン.ホ長調 チェロとエクスプレッシフ・オルガンのための三つのメロディ〜ウン・ポコ・レント(第2番ホ長調) 七重奏曲〜自作の交響曲による チェロとエクスプレッシフ・オルガンのための三つのメロディ〜アンダンテ・ソステヌート(第3番ト長調) |
| アンサンブル・バロック・ド・リモージュ、クリストフ・コワン(Vc)、モザイクSQ
録音:2008年10月 ボエリは、フランスで、作曲家、オルガニスト、ピアニストとして活躍しました。バッハのオルガン音楽をフランスに紹介した人物で、ハイドン、モーツァルト、そして若きベートーヴェンのことを称賛していました。大胆な転調と半音階を多用しており、古典派の和声に支配された部分と、ロマン派的な要素もあわせもった作品となっています。 (Ki) |
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| Chandos CHAN-10515(1CD) |
シュールホフ&シェーンベルク〜室内楽作品集 シュールホフ:フルート・ソナタ、フルート,ヴィオラとコントラ・バスのための《コンチェルティーノ》* シェーンベルク(グライスレ編):フルート・ソナタ |
| フェンウィック・スミス(Fl)、ランダール・ホッジキンソン(P)、マルク・ルートヴィヒ(Va)*、エドウィン・バーカー(Cb)*、サリー・ピンカス(P)*
録音:1982年&1992年の録音(2007年リマスター)。 1978年の入団から2006年に引退するまでの28年間、ボストンSOのフルート奏者として数々の名演の誕生に携わってきたフェンウィック・スミスのソロ・アルバムは、1982年と1992年に収録されたシェーンベルクとシュールホフという濃厚な組み合わせ。特にシェーンベルクの弟子であるフェリックス・グライスレ(1899−1982)が師の「木管五重奏曲」からアレンジを行った師弟共作の「フルート・ソナタ」が面白い。退廃音楽の達人マルク・ルートヴィヒ、ボストン響の首席コントラバス奏者エドウィン・バーカーの共演も強力。 |
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| Dynamic CDS-602(1CD) |
シュレーター:6つのピアノ・ソナタOp.1 第1番ハ長調、第2番変ホ長調、第3番ト長調、第4番ハ長調、第5番変ロ長調、第6番ニ長調 |
| ルイージ・ジェローザ(P)
録音:2007年2月12日,ミラノ ヨハン・ザムエル・シュレーター(1750/1753−1788)は、ワルシャワの音楽一家の生まれ20歳頃にロンドンに移住し、ヨハン・クリスティアン・バッハの友人でもありました。彼の死後、シュレーターが国王ジョージ3世の妃シャーロット王妃の音楽教師を引き継ぐなど、順調な活動をしていたものの、30歳そこそこで亡くなってしまいました。優れたピアノ奏者として知られていたシュレーターが残したピアノ・ソナタOp.1が初録音。ルイージ・ジェローザは、ミラノ近郊モンツァ出身のピアニストです。 (Ki) |
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| Goodies 78CDR-3002(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30-2* 、ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」 |
| フリッツ・クライスラー(Vn)、フランツ・ルップ(P)
録音:1936年2月6日*、6月17,18,19日,11月8日=クロイツェル,ロンドン, アビー・ロード第3スタジオ録音英 HIS MASTER'S VOICE DB3068/74 品番1000番台(下3桁は共通)で発売されていたタイトルのDSDリマスターによる再発売。 フリッツ・クライスラー(1875-1962)は1935年と1936年にベートーヴェンのヴァ イオリン・ソナタ全集を録音した。ソナタ第7番ハ短調と第9番イ長調「クロイ ツェル」はその第3巻である。 ※品番1000番台の商品は順次廃盤となります。(Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3005(1CDR) |
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 |
| アンリ・コック(Vn)、シャルル・ファン・ランケル(P)
録音:1932年/日本ポリドール 80104/7(仏POLYDOR 516549/52 と同一録音 品番1000番台(下3桁は共通)で発売されていたタイトルのDSDリマスターによる再発売。この名曲の世界初録音盤である。この曲が日本で未だに人気があるのは、この SP盤に端を発している。ヴァイオリンのアンリ・コック(1903-1969)はベル ギーのリエージュ生まれ、11歳でリエージュ音楽学校に入学、ヴァイオリン、 ソルフェージュ、室内楽、和声学、音楽史の一等賞をとり、1928年からリエー ジュ音楽アカデミーでヴァイオリンの指導を始め、1932年から1967年までリエ ージュ音楽院の教授をつとめると同時に、リエージュ交響楽団のソロ・コンサ ートマスターをつとめた。骨太の筆致で奏でるルクーはSP時代のメニューイ ンやLPのグリュミオーと一味違う。この演奏はLP時代も復刻盤がなかった 初復刻。 ※品番1000番台の商品は順次廃盤となります。(Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3006(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47 「クロイツェル」 |
| ブロニスワフ・フーベルマン(Vn)、イグナツ・フリートマン(P)
録音:1930年9月12日ウィーン,ミッテルラー・コンツェルトザール/ 仏 Parlophone 59.532/5(英Columbia LX72/5 と同一演奏) 品番1000番台(下3桁は共通)で発売されていたタイトルのDSDリマスターによる再発売。ブロニスワフ・フーベルマン(1882-1947)はポーランドの大ヴァイオリニスト。 6歳よりヴァイオリンを学び、1892年10歳の時ベルリンに出てドイツの大ヴァ イオリニスト、ヨアヒム(1831-1907)の下で8ヵ月学び、師のヨアヒムの指揮で デビューした。その後ヨーロッパ各地で演奏し天才少年として名を高めた。名 ソプラノ、アデリナ・パッティ(1843-1919)が彼の演奏を聴いて感心し、ウィー ンで1895年に開かれた「パッティ告別演奏会」に招かれ演奏した。また同年ブ ラームスのヴァイオリン協奏曲を作曲家の前で弾いて驚かせたという逸話もあ る。フーベルマンは活動拠点をウィーンに置き、演奏会を開きながら子弟の育 成をした。1935年にはパレスチナを訪問しドイツを追われたユダヤ系の音楽家 のためにオーケストラを組織した。それが現在のイスラエル・フィルである。 ピアノのイグナツ・フリートマン(1882-1948)はポーランドのピアニスト。 ※品番1000番台の商品は順次廃盤となります。(Goodies) |
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| Goodies 78CDR-3009(1CDR) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調Op.97「大公」 |
| アルフレッド・コルトー(P)、 ジャック・ティボー(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)
録音:1928年11月18日ロンドン小クイーンズ・ホール/英 HIS MASTER'S VOICE DB1223/7 品番1000番台(下3桁は共通)で発売されていたタイトルのDSDリマスターによる再発売。まさに人類の遺産とも言えるかけがいのない名演奏。アルフレッド・コルトー (1877-1962)、ジャック・ティボー(1880-1953)、パブロ・カザルス(1876-1973) のピアノ・トリオは電気録音の初期に数曲の録音をした。SP時代最高品質と 言われた HIS MASTER'S VOICE盤は盛大な雑音があるが、楽音の彫りの深さも 圧倒的。 ※品番1000番台の商品は順次廃盤となります。(Goodies) |
| ACCENT ACC-24190(1CD) |
モーツァルト:ピアノ・ソナタ集(フォルテピアノによる) 第3番変ロ長調KV281、第8番イ短調KV310、第12番ヘ長調KV332、第17番ニ長調KV576、幻想曲ニ短調KV397 |
| リンダ・ニコルソン(フォルテピアノ) ※アントン・ワルター1797年モデル/クリストファー・クラーク製作
ベートーヴェンのバガテル(ACC-24180)が好評だったリンダ・ニコルソンの新譜。今回はモーツァルトのソナタをフォルテピアノで演奏したアルバム。楽器はワルターの1797年モデルを用いています。フォルテピアノの陰影やニュアンス豊かな音色を駆使しながら、自由自在な装飾、アゴーギクが随所にちりばめられています。絶望の調性「イ短調」のソナタ第8番。リンダ・ニコルソンの繊細なタッチ、細やかな表現、あらゆるニュアンスが詰め込まれた名演です。こんなにも表情豊かに自然に演奏できるものかと驚きのアルバムです。 (Ki) |
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| Medici Arts 30-72238(DVD) |
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D.956(弦楽合奏版)、ピアソラ:忘却、 シュニトケ:静寂の音楽、ローザ:主題と変奏、ラスカトフ:W.A.M.の生涯からの5分間 |
| ギドン・クレーメル(Vn)マルタ・スドラバ(Va) クレメラータ・バルティカ
収録:2002年 モーツァルテウム大ホール(ライヴ)/NTSC/16:9&4:3/PCM-Stereo/DD5.1DTS5.1/Regionall/88mm ギドン・クレーメルの抑えられない音楽への好奇心と、新しい刺激を探求する桁外れの才能が世界中の聴衆を魅了してやみません。クレメラータ・バルティカはエストニア、ラトビアとリトアニアのバルト海の3国から、若い音楽家を集結させた才能溢れるアンサンブル。鬼才クレーメルのもと大胆な演奏はお手の物。このDVDは「アフター・モーツァルト」(2072228)と同じく2002年ザルツブルクのモーツァルテウムで行われたライヴ映像。注目はシューベルト:弦楽五重奏曲のクレーメル自身による弦楽合奏版が演奏されていることです。シューベルトの室内楽の傑作である弦楽五重奏曲は、1時間を要する長大な作品で壮大な音世界が描かれた大作。随所に出てくるシューベルトらしい響き、クレメラータ・バルティカは暗めの中低音を効果的に演奏し、激しい情熱と美しい旋律が感動に導きます。その他にはモーツァルトに霊感を得た20世紀の作曲家たちの作品を収録。クレーメルに捧げられているラスカトフのW.A.M.の生涯からの5分間は、モーツァルトの作品を引用したユーモアあふれる曲。 (Ki) |
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| ACCENT ACC-24197(1CD) ★ |
ハイドン:弦楽四重奏曲選集 Vol.1 第24番イ長調Op.9-6、第72番ハ長調Op.74-1、第49番ニ長調Op.50-6「蛙」 |
| シュパンツィヒSQ(ピリオド楽器使用)【アントン・シュテック(Vn)、フランク・ポールマン(Vn)、クリスティアン・グーセンズ(Va)、アンティエ・ゴイセン(Vc)】
録音:2007年12月5-8日 NAIVEのヴィヴァルディ・エディションでもその鬼才ぶりを発揮したアントン・シュテック率いるピリオド楽器を使用したカルテット、シュパンツィヒQ.。シュパンツィヒQ.は1996年に創設。ベートーヴェンの四重奏を初演したことで名が知られている1796年設立のシュパンツィヒ四重奏団がモデル。現代のシュパンツィヒQ.もベートーヴェンの録音でなじみがありますが、今回はハイドン没後200年を祝う企画でハイドン:弦楽四重奏曲選集をACCENTレーベルからリリース。「蛙」のゲロゲロという鳴き声が聴こえてくる終楽章が特徴的な第49番。明瞭な輪郭、純粋な響き自然な表現方法で組み立てられた演奏です。彼らの快活なテンポ感、音楽の推進力はピリオド楽器で演奏する魅力を良く伝えてくれる1枚です。 (Ki) |
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| ACCENT ACC-24194(1CD) |
ヘンデル:フルート・ソナタ変ロ短調/ハ長調/ホ短調 シャルル・デュパール:6つの組曲〜「序曲」 変ロ短調/ト長調/ホ短調 |
| フランク・トゥンス(フルート・トラヴェルソ)、マーティン・バウアー(Gamb)、シーベ・ヘンストラ(Cemb)
ヘンデルのフルート・ソナタとデュパールが1701年に出版した「六つの組曲」の中から序曲3曲。デュパールの作品は親しみやすい明るさを持った音楽。美しい旋律魅力的なヘンデルのフルート・ソナタ。フルート・トラヴェルソの落ち着いた響きが一層音楽に深みを与えます。フランク・トゥンスはB.クイケンのもとでバロック・フルートを学び、アニマ・エテルナ、ラ・プティット・バンドなどヨーロッパ有数のバロック・オーケストラのメンバーとして活躍しています。 (Ki) |
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| TUDOR TUDOR-7136(1CD) |
ジャン・クサヴァー・ルフェーヴル(1763-1829):クラリネット四重奏曲第1番〜第4番 |
| エドゥアルド・ブルンナー(cl)、アナ・チュマチェンコ(Vn)、ウェン・シン・ヤン(Vc)、ハリオルフ・シュリヒティヒ(Va)
録音:2005年 ルフェーヴルはスイス生まれでモーツァルト、ベートーヴェンと同時代の作曲家。音楽はモーツァルトによく似ているがパリで勉強しただけあって、軽く洒落た味わいが特長。彼はクラリネット奏者としても活躍したため、クラリネットのための作品が多く、当レーベルではクラリネット協奏曲(TUDOR7098)があった。ブルンナーはクーベリック時代のバイエルン放送響での首席奏者を皮切りにキャリアを積んだ後、ソリストとしてクレーメル、ブレンデル、バシュメットらと共演する名手。やはり元バイエルン放送響首席で最近評価の高いチェロのウェン・シン・ヤンとの共演も聴き所のひとつ。 |
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| TUDOR TUDOR-7160(1CD) |
「なぜです、奥様?」 G.ブーランジェ:アフリカ,マックスとモーリッツ,トレロ・タンゴ,私の心,クラッシュ・チャールダーシュ,フラジオレット・ワルツ第1番,トカイ,ピツィカート・ワルツ,なぜです、奥様?,ジプシーのセレナード,満足,ハンガリーの踊り,ホラ・マーレ ディニク:小3月のホラ/シュミッツ:タンゴよお前はまだ私のお気に入りの音楽 シュミットセーダー:ジプシーの感じること/ネドバル:悲しいワルツ/ モンティ:チャールダーシュ/レハール:マリスカ/エーデルマン:ハンガリーの故郷/他 |
| ミヒャエラ・ペッチュ=ネフテル(Vn)、クラウス・ネフテル(Vn)、ヴィエスワフ・ピプチンスキ(アコーディオン)
録音:2008年3月28-30日 ルーマニア出身のヴァイオリニスト、ジョルジュ・ブーランジェ(1893-1958)の作品を中心とした小品集。チャールダーシュあり、タンゴありで、どれも楽しめる作品ばかりです。 |
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| Medici Arts 20-50338(DVD) |
バッハ・フォー・ブラス 協奏曲ニ長調BWV972、トッカータとフーガハ長調BWV564〜アダージョ ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048〜アレグロ 復活祭オラトリオBWV249〜シンフォニア/アダージョ/デュエット・エ・コロ パルティータ第2番BWV826〜シンフォニア コラール「主イエス・キリスト,われ汝を呼ぶ」BWV639 管弦楽組曲第2番〜ブーレ/エール/バディネリ、コラール「主よ人の望みの喜びよ」 コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」、トッカータとフーガニ短調BWV565 |
| ジャーマン・ブラス
収録:2000年5月6日聖トーマス教会(ドイツ・ライプチヒ)/NTSC 16:9/PCM Stereo/DD5.1DTS5.1/60mm 金管アンサンブルのトップ集団ジャーマン・ブラス。これは、バッハ没後250年の2000年にバッハゆかりの地ライプツィッヒの聖トーマス教会で行われたコンサートのライブ映像です。ドイツ名門オケのメンバーが集結した最高のブラス・アンサンブルであるジャーマン・ブラスが、奏でる見事なアンサンブルは必見です。聖トーマス教会の美しい映像と華麗なアンサンブルに思わずため息が出てしまいます。ジャーマン・ブラスの看板奏者、マティアス・ヘフスの素晴らしい歌心にも感嘆! (Ki) |
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| DACAPO MAR-8.226544(1CD) |
エルセ・マリー・パーゼ(1924-):作品集 海上の水彩画I-XXI/4つのイラストレーション |
| ゲルト・セレンセン(Perc)/リチャード・クルーク(朗読)/ヘレン・ディヴィス・ミッケルボルグ(Hp)
dacapoからもすでに何枚かのCDがリリースされている、デンマークの電子音楽の先駆者エルセ・マリー・パーゼ。王立音楽院でピアノを学び、ホルンボーやカイサからは作曲技法を学んでいます。ここに収録された「海上の水彩画」は彼女の友人である画家の作品に触発されたもので、詩の朗読と電子音による幻想的な風景が広がっています。4つのイラストレーションは脈動的、浮遊的、その他いろいろな音の絵の具で抽象画を描いたとでも言うべき作品です。 |
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| DACAPO MAR-8.226902(1CD) |
現代デンマークのギターとヴァイオリンのための作品集 ミッケルボルク(1941-):エヴリシング・マターズ/コッペル(1908-1998):ヴァイオリンとギターのための二重奏曲Op.116/イェアシル(1913-):10の即興曲/ホルンボー(1909-1996):デュオ・コンチェルタントOp.167 |
| キム・ショーグレン(Vn)/ラース・ハンニバル(G)
このレーベルではおなじみの2人のアーティストによる心鎮まる二重奏。ヴァイオリンとギターという、あまり見られない音の組合せですが、実にしっとりとした美しい音楽を聴かせてくれます。1曲ごとの表情の違いも楽しく、子どもの声が挿入されたミッケルボルクの「ワルツ2」など斬新な試みも隠されています。これを聴いて何を想うかは聴き手の自由な感性に任されています。 |
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| CPO 777126-2M(1CD) |
フェスカ(1789-1826):フルート四重奏曲集 フルート四重奏曲Op.37/フルート四重奏曲Op.38/フルート四重奏曲Op.40 |
| リノス・アンサンブル[ケルステン・マッカール(fl)/ヴィンフリート・ラーデマッハー(vn)/マティアス・ブッフホルツ(va)/マリオ・ブラウマー(vc)]
cpoレーベルでは交響曲が良く知られているフェスカですが、彼の最も有名な作品は16曲ある弦楽四重奏曲です。彼自身、訓練されたヴァイオリニストであったため、そのどれもが極めて優美で精巧に書かれているからです。このフルート四重奏曲も書法は同じ。どれもが4つの楽章を持っていて、整合性の取れた古典的なフォルムが愛おしい作品です。リノス・アンサンブルの手慣れた演奏が心地よさを誘います。 |
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| Wigmore Hall WHLive-0026(1CD) |
グールド・ピアノ三重奏団 ジェームズ・マクミラン(1959-):14の小さな絵/シューベルト:ピアノ三重奏曲変ホ長調D.929 |
| グールド・ピアノ三重奏団[ルーシー・グールド(vn)/アリス・ニアリー(vc)/ベンジャミン・フリス(p)]
マクミランの「14の小さな絵」はBBCのマクミラン・フェスティヴァルで初演された作品。14の小さな曲が緊密に絡み合い、密接な関係を持って1つの曲を形成しています。シューベルトのピアノ三重奏曲はいわずと知れた名作。この曲に潜む絶望的な暗さを見事に引き出した演奏です。 |
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| H.M.F HMU-907494(1CD) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 ソナタ変ロ長調K.454、ソナタ.ト長調 K.379/373a、 フランスの歌「ああ私は恋人を失った」の主題による6つの変奏曲、 ヴァイオリン伴奏のクラヴィーア・ソナタハ長調K.296/op.2-2 |
| ペトラ・ミュレヤンス(Vn)、クリスティアン・ベズイデンハウト(フォルテピアノ)
録音:2008年6月 フライブルク・バロック・オーケストラのコンミス、ミュレヤンスの久々のソロ新譜。ハリとツヤのある音色はさすがです。フォルテピアノを弾くのは1979年南アフリカ出身の逸材、ベズイデンハウト。ビルソンの下で研鑽を積み、ポール・オデットの下で通奏低音を学び、21歳でブルージュのコンクールで優勝、聴衆賞も同時に受賞し一気に世界的に注目される存在となっています。ミュレヤンスとのアンサンブルの連携は見事、メロディーの合いの手や伴奏、どの音をとっても完璧です。 (Ki) |
| Praga Digitals PRDDSD-250250(1SACD) ★ |
マルティヌー:ピアノ四重奏曲H.287、ピアノ五重奏曲第1番H.229*、ピアノ五重奏曲第2番H.298# |
| イヴァン・クラーンスキー(P)、コチアンSQ
録音:2008年3月19-20日、2008年10月12&17日*、2007年3月31日# プラハ、マルティヌー・コンサートホール 多作家で知られるマルティヌーはピアノ五重奏曲も2篇残しています。いずれも四楽章構成の大規模な本格的作品で、聴き応え満点。初期の第1番は当時流行していたジャズの影響の濃いモダンな作品。第2次世界大戦中の第2番とピアノ四重奏曲はチェコの民族色香る軽快な作品ですが、どこか不安な雰囲気に満ちています。チェコきっての名手クラーンスキーとコチアンSQが見事なアンサンブルを聴かせてくれます。 (Ki) |
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| KAIROS 12882KAI(1CD) |
エレナ・メンドーサ(b.1973):作品集 (1)2つの《衝立画》(2004)〜Cl,Sax,Vc,Pf,Percのための (2)《蜃気楼の聖務日課》〜レフェレンシア・アル・カプリッチョ第6番(2005) (3)署名活動(2005)〜電気増幅を伴うBr,Cb,Cl,Trp,Trb,Vn,Vc,Pf (4)コントラ・ディクシオン(反対語) (5)誰とは聞いていない(Lo que nunca dijo nadie)(2004) (6)ネベル・スプリッター(2008)〜Pf,Vn,Va,Vc |
| (1)アンサンブル・ルシェルシェ、(2)ユルゲン・ルック(G) (3)G.アンソレーナ(Br)、エンノ・ポッペ(指)アンサンブル・モザイク (4)コンラート・フォン・ケルン(Va)、クリストフ・ラベルス(Va) (5)デュオ10(Vn&G)、(6)アペルト・ピアノ四重奏団 録音:2008年 ※メンドーサはセヴィリア生まれ。ハンスペーター・キーブルツに作曲を師事。切り詰められた書法のなかにスペイン的な情緒が抽象化された形で反映されているのはさすが。《蜃気楼の聖務日課》はゴヤの絵画にインスパイアされた曲でグリサンドを多様するギターの響きが時に電子音楽を思わせます。《署名活動》ではバリトンと楽器が言葉とも音とも言えない原初的な呻きを奏でる。そして《コントラ・ディクシオン》の各曲のタイトルはノーノの代表作「進むべき道はない、だが進まなければならない」から採られています。繊細なアイデアと音響に溢れ、その感性の鋭さは特筆に価する。前衛音楽における詩的作曲家と言えましょう。 |
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| KAIROS 12892KAI(1CD) |
ヴォルフガング・リーム:三重奏曲集(1969-94) 《符帳IV(2)《地平線で》*、《歪み−習作》、《嘆き》、弦楽三重奏曲第2番、パラフレーズ#、イン・ヌーチェ》 |
| アンサンブル・ルシュルシュ,テオドロ・アンツェロッティ(アコーディオン)*、菅原幸子(p)# 録音:1995/1996年 旧品番12092KAIの番号換え再発売。リームの若書きからおよそ30年間に渡る三重奏曲ばかりを収録。初期作品の点描的で一見スタティックな作風のなかにも後の量感あるドラマティックな要素が感じられる。ラッヘンマン夫人の菅原幸子も出演。 |
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| TACET TACET-170(1CD) ★ |
ハイドン:弦楽四重奏曲集Op.71 弦楽四重奏曲第69番変ロ長調Op.71-1 Hob.III 、弦楽四重奏曲第70番ニ長調Op.71-2 Hob.III 、弦楽四重奏曲第71番変ホ長調Op.71-3 Hob.III |
| アウリンSQ
録音:2008年 |
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| フォンテック FOCD-9429(1CD) 税込定価 |
湯浅譲二:室内楽作品集 相即相入、弦楽四重奏のためのプロジェクション、マイ・ブルー・スカイ第3番、 弦楽三重奏のためのプロジェクション、2台のピアノのためのプロジェタション、 マリンバのための音楽、ぶらぶらテューバ |
| 1993年発売の「管弦楽作品集」(FOCD2508)、2004年発売の「オーケストラル・シーン」(FOCD3506)と2007年発売の「オーケストラの時の時」(FOCD9288)に続「湯浅譲二作品集」の第4弾です。日本が世界に誇る作曲家、湯浅譲ニ(1929-)の創作は活動歴が半世紀を超える現在も全く衰えを知りません。その評価は内外で大変高く、長年に渡る活動が評価され、先頃、旭日小綬章を受章しました。前3作は湯浅のオーケストラ作品を中心に焦点を当てましたが、今回はまた異なった魅力を感じさせる室内楽曲の数々を集めました。これらは湯浅が1963年から2006年にかけて継続的に取り組んできたもので、長い創作活動の全貌を俯瞰する上で欠かすことのできない作品達であり、折々の湯浅の感性と思考の閃きをダイレクトに反映しています。 (フォンテック) | |
| Deux-Elles DXL-1125(1CD) |
フォーレと仲間たち サン=サーンス:ロマンスOp.37、グルックの《アルチェステ》のバレエ音楽による奇想曲、フォーレ:幻想曲Op.79、コンクール課題曲ヘ長調、ヴォカリーズ=エチュード、《ペレアスとメリザンド》からの間奏曲、ケックラン:2つの夜想曲Op.32b、シュミット:スケルツォ=パストラーレ、ラヴェル:ハバネラ形式の小品、エネスコ:カンタービレとプレスト、カゼッラ:シシリエンヌとブルレスケ、ブーランジェ:夜想曲、デュリュフレ:前奏曲、レチタティーヴォと変奏曲 |
| キャスリン・トーマス(Fl)、リチャード・ショウ(P)、リチャード・ベイリス(Hrn)、ローレンス・パワー(Va)
キャスリン・トーマスは、世界の最前線で輝く若手奏者たちが選ばれてきた"BBCのニュー・ジェネレーション・アーティスト"にも選出されたイギリスの女流フルート奏者。柔らかく清流のようなフルートの響きによるフォーレやサン=サーンス、ケックラン、フローラン・シュミット、デュリュフレなどのフルート作品集は、近代フランス音楽ファンにもプッシュしたい充実の1枚。英国ヴィオラ界の旗手ローレンス・パワーの参加も見逃せません。 |
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| Deux-Elles DXL-1121(1CD) |
オーボエ モーツァルト:オーボエ五重奏曲ヘ長調K.370、プーランク:ピアノ,オーボエとファゴットのための三重奏曲、 モーツァルト(ロウィッキー編):アダージョK.580a、フランセ:木管四重奏曲、 オルウィン:オーボエとハープのための組曲、エルガー(オニール編):愛の挨拶、 クルーセル:オーボエと弦楽四重奏のためのディヴェルティメント |
| クリストファー・オニール(Ob)、フィボナッチ・セクエンス
管楽器、弦楽器、ピアノで構成され、様々な編成の作品に対応できる柔軟なスタイルと、個々の高い演奏能力により、イギリス国内でも有数の室内アンサンブルに数えられている「フィボナッチ・セクエンス」。ファゴット、ハープ、ホルンと続いてきたシリーズの最新作で主役を務めるのはオーボエ!イギリスのアンサンブル「カプリコーン」や「エリシアン木管五重奏団」の創設に携わったオーボイスト、クリストファー・オニールの瑞々しい音色にウットリ。 ちなみに日本人ヴィオラ奏者井上祐子もこのアンサンブルのメンバーに名を連ねています。 |
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| Nimbus NI-5829(2CDR) |
バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ集 ソナタ ロ短調BWV.1030、同ホ短調BWV.1034、同ホ長調BWV.1035、同イ長調BWV.1032、同ト短調BWV.1020、同ハ長調BWV.1033、同変ホ長調BWV.1031、パルティータ ハ短調BWV.997、同イ短調BWV.1013 |
| ハンス・ゲオルク・シュマイザー(Fl)、 インゴマール・ライナー(Cemb)、オトマール・ミュラー(Vc)
録音:2007年9月 ハンス・ゲオルク・シュマイザーは、オーストリアの名門、ウィーン・フォルクスオーパー響の首席フルート奏者、ウィーン音楽大学フルート科教授など欧州の最前線で活躍中のフルーティスト。2本のフルートと通奏低音のためのソナタ集(NI-5817)の続編となる今作でもチェンバロのライナー、チェロのミュラーとのコンビネーションは絶妙。豊かで中身のある本物のフルートの音でバッハの音楽を堪能できます。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R製となります。 |
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| Nimbus NI-7083(1CDR) |
バッカナール ワーロック:カプリオル組曲、プーランク:組曲、アーノルド:金管五重奏曲、 クープラン:組曲、バルトーク:ハンガリーの風景 |
| エクアーレ・ブラス
録音:1982年12月21日−22日 トランペットはジョン・ウォーレスとジョン・ミラー、ホルンはマイケル・トンプソン、トロンボーンはピーター・グッドウィン、チューバはジョン・ジェンキンス。世界に名立たる英国の名手たちが80年代に録音したアーノルドは金管奏者必聴!NI-5004からの移行再発売。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R製となります。 |
| Pentatone PTC-5186.334(1SACD) |
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調D.667,Op.114《ます》、 《しぼめる花》の主題による序奏と変奏曲ホ短調D.802,Op.160、 ピアノ三重奏曲変ホ長調D.897,Op.148《ノットゥルノ》 |
| マーティン・ヘルムヘン(P)、クリスティアン・テツラフ(Vn)、アントワーヌ・タメスティ(Va)、マリー・エリザベス・ヘッカー(Vc)、アロイス・ポッシュ(Cb)、アルド・ベアルテン(Fl)
このシューベルトの演奏のために組まれたピアノのマーティン・ヘルムヘンを中核とする五重奏は、若さと実力を兼ね備えた次代の楽壇を担う精鋭集団。チャイコフスキー以来、久々のペンタトーン帰還となるドイツの天才テツラフ、2004年ミュンヘン国際音楽コンクールの覇者タメスティ、2005年ロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールで優勝を含め3つの賞を独占という快挙を成し遂げたヘッカー、そしてコントラバス奏者としてウィーン・フィルで活躍してきた名匠アロイス・ポッシュがアンサンブルのまとめ役として加わるなど、豪華でフレッシュな強力アンサンブルがシューベルトの名曲「ます」を取り上げます。 |
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| Challenge ClassicsCC-72310(1CD) |
ポーランドのピアノ三重奏曲 アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):ピアノ三重奏曲嬰ハ短調(1953) クシシュトフ・メイエル(1943-):ピアノ三重奏曲 Op.50(1980) |
| アルテンベルク・トリオ・ウィーン[クラウス=クリスティアン・シュスター(P)、アミラム・ガンツ(Vn)、アレクサンダー・ゲーベルト(Vc)
]
録音:2005年、ウィーン、ORF放送局、ラジオ文化館大ホール |
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| Challenge ClassicsCC-72192(1CD) |
アグネス・ヤーマ(1911-1993):音楽作品全集 アグネス・ヤーマ:ピアノ・ソナタ(1942)、3つの歌曲(1953)*、 ヴァイオリンとピアノのための組曲(1952)(+)、 Vocatio(メゾソプラノ,クラリネットとピアノのための;1971)#、チェロ・ソナタ(1957頃)**、 ソーシャ・シトロエン:母に捧げる歌[Song for Ma](1997)++ |
| マルセル・ウォルムス(P)、イレーネ・マーセン(S)*、ウルズラ・ショッホ(Vn)+、ヘレナ・ラスケル(A/Ms)#、イファール・ベリクス(Cl)#、ダニエル・エッセル(Vc)**、ソーシャ・シトロエン(歌)++
録音:2008年2月13-14日、ベルギー、モル、ギャラクシー・スタジオ オーストリアに生まれ(父はスロヴェニア人の画家、母はオランダ貴族出身)、オランダでピアニストとして活躍したアグネス・ヤーマの全音楽作品を収録。彼女の娘でジャズ・シンガーのソーシャ・シトロエンが解説も執筆しています。 |
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| Challenge ClassicsCC-72196(1CD) |
オンスロウ:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.16(1819) 第1番ヘ長調/第2番ハ短調/第3番イ長調 |
| モダーンタイムズ_1800[イリヤ・コロル(Vn)、ナターリャ・グリゴリエワ(フォルテピアノ)]
録音:2007年10月5-7日、ウィーン、ハイリゲンシュタット、ベートーヴェンザール |
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| Challenge ClassicsCC-72295(1CD) |
マリオン・フォン・ティルツァー:キルワーニ再訪 David & Batsheva / Batsheva's Song / Inner Bells Tante Lotte / Kisagotami Ouverture / Kirvani Revisited Touched by an Angel / Color of Pommegranate / Wild Duck |
| マリオン・フォン・ティルツァー(P)、リアト・アルカン=ヘイマン(S)、ラニ・ヘイマン(Cl)、ジュリアン・ショーヴァン、イェルン・ファン・デル・ウェル(Vn)、ヨースト・ケイゼル(Va)、サンネ・ファン・デル・ホルスト(Vc)、レンネケ・ファン・スターレン(インディアン・ヴァイオリン)、ヘイコ・デイケル(タブラ)
録音:2007年6月22-23日、ベルギー、モル、ギャラクシー・スタジオ オーストリア生まれの作曲家マリオン・フォン・ティルツァーに影響を与えたインドのラーガ「キルワーニ」をタイトルに掲げたアルバム。 |
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| Goodies 78CDR-3187(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」 |
| マックス・ロスタル(Vn)、フランツ・オズボーン(P)
録音:1946年7月22-23日/音源:英DECCAAK1817/9 ヴァイオリンのマックス・ロスタル(1905-1991)はオーストリア生まれ。ウィーンでアルノルト・ロゼー(1863-1964)に、ベルリンではカール・フレッシュ(1873-1944)に師事した。1930-33年にベルリン高等音楽院のヴァイリン科教授、1934-58年にはロンドンのギルドホール音楽学校の教授を務め、アマデウス弦楽四重奏団のメンバー育成にたずさわった。1957-82年にはケルン音楽院、1957-85年にはスイスのベルン音楽院の教授を務めた。弟子にエディット・パイネマン(1937-)やイゴール・オジム(1931-)がいる。SPレコード末期の英デッカにベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集(第1番と第3番以外)の録音をした。ピアノのフランツ・オズボーンはレオニード・クロイツァー(1884-1953)のドイツ時代の弟子の一人。英デッカのffrr録音。このシリーズにはベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番(78CDR-1176)が発売されている。 ■ダイレクト・トランスファー CD-Rのお知らせ 2006年秋に発売を開始した当シリーズもおかげさまで約180タイトルを発売する事ができましたが、今回マスター制作にDSD録音を採用する事にいたしました。これまでより更に生々しい音質をお届けする事が出来るようになりましたのでご期待下さい。 ■製作者からのメッセージ DSD録音になったグッディーズ・ダイレクト・トランスファーCDR!従来のCDを高音質化するさまざまな試みが盛んな中で、「グッディーズ・オリジナル企画」のダイレクト・トランスファーCDRは、2009年2月発売新譜からDSD録音を採用することになりました。DSD録音によって、これまでのSP復刻からさらに飛躍し、SPレコードの直接再生と区別がつかないところに到達したと自負しています。DSD録音は従来の方式に較べて中音から低音にかけての音の形が明瞭になり、高音は一皮剥けた感じです。LPとは比較にならない強大な音響勢力を持つSPレコードをカスタムメイドの直熱真空管フォノイコライザーを使用し、またノイズ除去と共に失われる音楽情報に最も気を配り一切のノイズリダクションを使用していないのは従来通りです。(新 忠篤) (Goodies) |
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| Stradivarius STR-33819(1CD) |
ケージ、フェルドマン:ヴィオラとピアノのための音楽 ジョン・ケージ(1912-1992):ヴァイオリンとピアノのための夜想曲(無伴奏ヴィオラ版;1947)、オフィーリア−Jean Erdman のために(ピアノのための;1946) モートン・フェルドマン(1926-1987):アーロン・コープランドのために(無伴奏ヴァイオリンのための;1981) ジョン・ケージ(マウリツィオ・バルベッティ編):夢(ピアノまたはハープのための;1948/ピアノとヴィオラのための版) モートン・フェルドマン:ピアノ小品−フィリップ・ガストンに(1963) ジョン・ケージ:ヴァイオリンとピアノのための6つのメロディ−、ジョゼフ&アンニ・オルヴァーズのために(1950)〜 第5番/第6番、Eight Whiskus−マルコム・ゴールドスタインのために(無伴奏ヴァイオリンのための;1985)、ある風景の中で−ルイーズ・リッポルドのために(ピアノのための;1948) モートン・フェルドマン:ヴィオラ・イン・マイ・ライフ III(ヴィオラとピアノのための;1970) |
| マウリツィオ・バルベッティ(Va)、ロセッラ・スピノーザ(P) | |
| Stradivarius STR-33800(2CD) |
ケルビーニ:弦楽四重奏曲全集 第1番変ホ長調/第4番ホ長調 Op.posth./第5番ヘ長調 Op.posth/第2番ハ長調/第3番ニ短調/第6番ニ短調 Op.posth. |
| サヴィーノSQ[アルベルト・マリア・ルータ、ロセッラ・ベルトゥッチ(Vn)、フランチェスコ・ソロンブリオ(Va)、ロレンツォ・チェリアーニ(Vc)] | |
| Hanssler 93-208(1CD) |
ブラームスと同時代の作曲家による作品集Vol.3 マルトゥッチ:チェロ・ソナタOp.52 ブラームス(ノルベルト・ソルター編):6つの歌曲[野に独りいてOp.86-2/歌の調べのように何かがよぎりOp.105-1/サッフォー風の頌歌Op.94-4/子守歌Op.49-4/愛の誠Op.3-1/愛の歌Op.71-5] キルヒナー:8つの小品Op.79 |
| ヨハネス・モーザー(Vc)、パウル・リヴィニウス(P)
録音:2008年1月 14-17日SWRシュトゥットガルト、室内楽スタジオドイツの俊英チェリスト、モーザーが「ブラームスと同時代のソナタ」を弾くこだわり企画の最終巻。マルトゥッチは19世紀後半のイタリアで歌劇に背を向け器楽の復興に尽力した作曲家。最重要とされる室内楽の代表作チェロ・ソナタは、シューマンの影響が濃い内容ですが、スケルツォ中間部ではザンポーニャ(イタリアの羊飼いたちが用いていたバグパイプ風の楽器)を想起させるパッセージもあらわれて、このあたりイタリア出身というお国柄を感じさせます。いっぽう、シューマンが誠実で優しい音楽家と評したキルヒナー。すでに8歳でオルガニストとして認められ、およそ1,000曲に及ぶピアノ独奏曲が有名。ブラームスより10歳上ながら、1865年にブラームス本人に出会ってから、その熱烈な支持者となっています。モーザーはじっくり考えてプログラムを組んだというだけあって、途中に挿まれる、チェロとピアノ用に編曲を施したブラームスの歌曲も選曲のセンスが光ります。 (Ki) |
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| SUPRAPHON SU-3969(1CD) |
モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調KV.581、ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115* |
| ヴラディミール・ルジーハ(Cl)、スメタナQ、イジー・ノヴァーク、ルボミール・コステツキー(Vn)、ヤロスラフ・リベンスキー、ミラン・シュカンパ(Va)*、アントニーン・コホウト(Vc)*
録音:1952年7月12日(モノラル)、1964年11月28-29日(ステレオ)* 1989年に惜しまれつつ、その歴史に幕を下ろしたスメタナ四重奏団。ようやくSUPRAPHONよりCD化されるモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲は、いずれも名手ルジーハをソリストに迎えて、その味わいの深さから長年愛され続けてきたものです。ターリヒ、クーベリック、アンチェル時代のほぼ四半世紀にわたり、チェコ・フィルのトップの座に君臨したルジーハ(1904−1978)。ぽかぽかと満ち足りた気分のモーツァルトと、憂愁のブラームスの両方に、ほんのりと温かくのびやかな音色がじつによく映えます。なお、それぞれのレコーディングの時期に隔たりがあるため、メンバーに異動がみられるのも興味深いところ。シュカンパの参加で以後はメンバー固定となるブラームスに対して、モーツァルトでは、1945年のアンサンブル結成当初には第2ヴァイオリンを担当していたリベンスキーがヴィオラを担当しています。2009年の最新リマスタリングで音質良好。 (Ki) |
| POLYMNIE POL-590430(1CD) |
モーツァルト:管楽八重奏曲ト短調 KV183(交響曲第25番 編曲) シューベルト:管楽八重奏曲変ロ長調D485(交響曲第5番 編曲) サティ:風変わりな美女、チック・コリア:「チルドレンズ・ソング」より |
| ネポムク管楽八重奏団[クリストフ・パトリックス、ドミニク・ボワサン(Ob)クサヴィエ・ブトン、クリスチャン・モネ(Cl)、ダヴィッド・アノワ、ニコラ・ゲニャール(Hrn)フィリップ・レカール、サンドリーヌ・シャルエ(Fg)]、ニコラ・シャロン(Kb) | |
| POLYMNIE POL-490347(1CD) |
モーツァルト:オーボエ五重奏曲 ト短調KV516、オーボエ四重奏曲へ長調KV370、 フルート四重奏曲ニ長調KV285,ハ長調KV171 |
| デヴィッド・ワルター(Ob)、ミシェル・モラゲス(Fl)、ジュヌヴィエーヴ・ローランソー、リシャール・シュムクレール(Vn)、リーズ・ベルトー(Va)、ディアナ・リゲティ(Vc) | |
| INTEGRAL INTEG-221227(1CD) |
ティエリー・エスケシュ(1965-):3つのつかの間の幻影(1994) ラーション(1908-1986):4つのテンポ(1968) タファネル(1844-1908):木管のための五重奏曲 ヒルボルイ(1954-):木管五重奏のための6つの小品(2007/2008) イベール:3つの小品(1930 |
| ストックホルム王立木管五重奏団[ピーター・フリートホルム(Fl)、フレデリク・セーングレン(Ob)、スタッファン・モルテンセン(Cl)、ハンス・ラーション(Hrn)、フレデリク・エクダール(Fg)] | |
| Tactus TC-881301(1CD) |
マリピエロ:チェロとピアノのための作品集 チェロ・ソナタ(世界初録音)/無限の中の歌(世界初録音)/ソナチナ/閉ざされた園/虫/幽霊(Da Bizzarrie Luminose Dell'Alba Del Meriggio Della Notte) |
| ルカ・パッカネラ(Vc)、サブリナ・アルベルティ(P) 20世紀イタリアにおけるフランス印象主義の具現者、ジャン・フランチェスコ・マリピエロ(1882−1973)。マリピエロは、対位法の師ボッシから離れての独学時代、ワーグナーの弟子である盲目の作曲家ズマレーリャのアシスタント、「春の祭典」の初演、盟友カゼッラとの出会い、聖チェチーリア音楽院コンクールでの4作品入賞などを経て、フランス印象主義、イタリア古典音楽を取り入れた独自の作風を確立させています。ロヴィーゴ音楽院のディレクター、指揮者としても活躍するチェロ奏者パッカネラ、チェゼーナ国立音楽院の教授を務めるヤブロンスカヤの門弟アルベルティの好演が、マリピエロ印象主義の豊かな色彩感を描き出します。マリピエロ&印象主義ファン要注目盤! |
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| Tactus TC-871890(2CD) |
レスピーギ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 5つの小品/ヴァイオリン・ソナタ ロ短調/アレグレット・ヴィヴァーチェ/ヴァイオリン・ソナタ ニ短調/6つの小品 |
| マルコ・ロリャーノ(Vn)、マウリツィオ・パチャリエッロ(P)
どことなくブラームスの音楽を感じさせる「ソナタ ロ短調」など、"管弦楽作品"とはまた違ったレスピーギの作曲技法の妙を感じさせてくれる5作品はどれも傑作。作曲者の名を冠するアンサンブル・レスピーギのリーダー、名手マルコ・ロリャーノのヴァイオリンが、レスピーギのヴァイオリン作品を情熱的に描ききります。 |
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| Tactus TC-672250(1CD) |
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタOp.2より ソナタ第2番イ長調RV.31/同第3番ニ短調RV.14/同第1番ト短調RV.27/同第4番ヘ長調RV.20/同第5番ロ短調RV.36/同第6番ハ長調RV.1 |
| マルコ・セリーノ(ヴァイオリン/ストラディヴァリ1720)、マルコ・テストリ(Vc)、フランチェスコ・セラ(Cemb)、ルカ・マルコナート(テオルボ)
1709年にヴェネツィアで出版され、コレルリの影響を残すなど後年のヴィヴァルディの作品とはまた違う作風を持った初期の名作「ヴァイオリン・ソナタ集Op.2」から6曲を収録。注目のヴァイオリンはローマ出身であのギュンター・ピヒラーの高弟、マルコ・セリーノ。ストラディヴァリ"Von Beckerath"を駆使するマルコ・セリーノのヴィヴァルディは、作品、演奏者、楽器、レーベル、録音場所の全てがイタリア!生命力豊かなヴィヴァルディの音楽を聴けます。 |
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| ALBANY TROY-1084(1CD) |
コロナ・ギター四重奏団コンサート バッハ:イタリア協奏曲(G.A.スタインケ編)、ラヴェル:組曲《マ・メール・ロア》(P.ベラルド編) トマス・モーリー:コンソート・レッスン第1集より(コロナ編)、スー=ユン・シェン:極夜(夜想曲第3番) ピアソラ:リオ・セナ、アディオス・ノニオ、フーガと神秘、ジータ ◆ボーナス・トラック(映像)Z.アブリュー:ティコ・ティコ・ノー・フーバ |
| コロナ・ギター四重奏団
録音:2007年デンマーク デンマークのコロナ・ギター四重奏団による編曲物からオリジナル作品まで収録したアルバム。特にギター四重奏によるイタリア協奏曲は新鮮な驚きである。もともとチェンバロは弦をはじく楽器であり、その発音構造はギターと同じと言ってもよい。そのためギターで演奏すると響きが意外にチェンバロに似ている上、しかもチェンバロよりも音量が豊か、ヴィブラートもかかる上、ラテン情緒も加わるという、よい事づくしなのである。特に4つの楽器が一斉に音を出すとフォルテ・ピアノのような印象さえ与えるのである。これは一聴に値します! |
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| ALBANY TROY-1059(1SACD) |
ミュージック・オブ・スーパー・パワー/スプートニク、スパイ、そして宇宙開発競争 ロベルト・ムチンスキ(1929-):フルート・ソナタOp.14 エディソン・デニソフ(1929-1996):フルート・ソナタ ヴァーン・レイノルズ(1926-):フルート・ソナタ ガリーナ・スミルノバ(1910-1980):ソナチネ ロ短調 バーバー:カンツォーネOp.38、オタール・タクタキシヴィリ(1924-1989):フルート・ソナタ |
| ブライアン・ルース(Fl)、レックス・ウッズ(P)
録音:2007年アリゾナ大学 奇天烈なタイトルのアルバムですが、宇宙開発競争当時(1960年代)の旧ソ連とアメリカの作曲家によるいたって真面目なフルート・ソナタ集。フルート奏者にはよく知られたタクタキシヴィリのソナタやデニソフ、バーバーや吹奏楽で著名な作曲家V.レイノルズの作品などフルート好きの方には興味深いアルバム。ブライアン・ルースはアメリカ中西部を中心に活動するフルート奏者で現代音楽を得意としています。現代ものとは言え前衛ではなく比較的聴きやすいものばかり。 |
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| ALBANY TROY-1077(1CD) |
チャールズ・ウォリネン・シリーズ チャールズ・ウォリネン:二重奏作品集、ギター・ソナタ(1995)、 決して同じことは繰り返さない(2006)*、11の小品(2006)**、 ディヴェルティンメント(1982)#、パーカッション・デュオ(1979)##、 詩篇39(1979)+、デュオ・ソナタ(2004)++ |
| W.アンダーソン(G)、J.フォーサイス(P) W.ポーリー(Bs)*、C.ホール(Tuba)* E.カールソン(Vn)**、M.カテリサーノ(Vib)** E.ガッテーニョ(A.sax)#、E.ウベルス(P)# J.フェラーリ(Mrb,Vib)##、M.カンプマイアー(P)## T.メグリオランザ(Br)+、W.アンダーソン(G)+ ロバート・エイトケン(Fl)++、J.アヴェリー(P)++ 録音:2006-2007年、1996年## 順調にリリースが続くウォリネン・シリーズの第8集。ウォリネンの様々な編成の二重奏を収録。デュオ・ソナタではBISやNAXOSでお馴染み、現代音楽で評価の高いフルーティスト、ロバート・エイトケンが演奏しています。 |
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| ALBANY TROY-1082(1CD) |
ジョージ・ウォーカー:室内楽作品集 弦楽四重奏曲第1番(1946)、弦楽四重奏曲第2番(1968/1987) ピアノ・ソナタ第4番(1985)*、歌曲集(3曲)#、無言歌+ |
| ソン・ソノラSQ、フレデリック・モイヤー(P)*、ジェイムズ・マーティン(Br)#、ジョージ・ウォーカー(P)+
前回の管弦楽作品集(TROY-1061)に続くジョージ・ウォーカーの室内楽作品集。弦楽四重奏曲第1番ではドビュッシーとドヴォルザークの間をゆくような作風だが20年後の第2番では一転して無調の激しい作風に変わっている。1985年のピアノ・ソナタ第4番では旋法性と無調が折衷されています。ウォーカーはアフリカ系アメリカ人の作曲家だが、こういう出自の作曲家にありがちなジャズ、民謡路線には行かずアカデミックな現代音楽を目指しました。 |
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| ALBANY TROY-1057(1CD) |
エズラ・ラダーマンの音楽第8集 フルートとクラリネットのための二重奏*、フルートと弦楽四重奏のための《水晶の体》#、 クラリネットと弦楽のための協奏曲+ |
| ランサム・ウィルソン(Fl*#、指+)、デヴィッド・シフリン(Cl)*+、カサットSQ#、イェール・フィルハーモニア弦楽合奏団+
ラダーマンはアメリカで早い時期に12音技法を取り入れた作曲家として知られ、12音技法ながらほのかな抒情を感じさせる音楽。デヴィッド・シフリンはクラリネットの名匠としてモーツァルトの協奏曲(DELOS,DG)、モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲(DG)が高い評価を得るなど数多くの録音があります。またフルートのランサム・ウィルソンも現代音楽の名手として知られ、ライヒの「ヴァーモント・カウンターポイント」やダマーズの四重奏曲「ランサム・ウィルソンに」などの名曲が彼の依頼により生まれた。またEMIなどに多数の録音も行っています。 |
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| ALBANY TROY-1063(1CD) |
ロバート・ウォード(b.1917)作品集 オーボエと弦楽四重奏のための五重奏曲、九重奏のための《レリーフ・ディヴェルティメント》* バス・カウンティ狂詩曲〜ピアノと弦楽四重奏のための** アリオーソとタランテラ〜ヴィオラとピアノのための#、交響曲第1番## |
| J.ロビンソン(Ob)、チョンピ四重奏団、チェコ九重奏団*、J.ホーキンス(P)**、チョンピ四重奏団**、J.バグ(Va)#、J.ホーキンス(P)#、アラン・バトラー(指)チェコ・フィルCO##
ウォードはクリーヴランド出身の作曲家でハワード・ハンソン、コープランドに師事しただけあって穏健、保守的な作風で、時にラヴェル、マルティヌーの音楽を思わせます。交響曲第1番は全曲(3楽章)で13分の小さな作品。 |
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| ALBANY TROY-1081(1CD) |
「フェミニッシモ!」〜女性演奏家が弾く女性作曲家による音楽 メイラ・ウォーシャワー(b.1949):ブラカ、 グラツィナ・バツェヴィッツ(1909-1969):ヴァイオリン・ソナタ第3番、 フローレンス・プライス(1887-1953):廃園、 シグネ・ルンド(1868-1950):舟歌Op.33-No.1 アンナ・プリシラ・ライシャー(1873-1945):華麗なるマズルカ エンマ・ルー・ディーマー(b.1927):春の前に ポーリーヌ・ヴィアルド=ガルシア(1821-1910):6つの小品 ヴィテズスラヴァ・カプラロヴァ(1915-1940):エレジー エリセンダ・ファブレガス(b.1955):ヴァイオリン・ソナタ第1番 |
| ローラ・コバヤシ(Vn)、スーザン・キース・グレイ(P)
録音:2006-07年 様々な国の女性作曲家のヴァイオリン曲集。ウォーシャワー、ライシャー、ディーマーはアメリカ、バツェヴィッツはポーランド、ルンドはノルウェー、ファブレガスはスペイン出身。ファブレガスはオペラ歌手でもありました。ロマンティックな曲が多いが作風も個性も多様でユニークなアルバム。ローラ・コバヤシはミルシテイン、リッチ、グリュミオーに師事しています。 |
| MARQUIS MAR-81379(1CD) |
ドビュッシー:弦楽四重奏曲、ラヴェル:弦楽四重奏曲*、ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク |
| サンクトペテルブルグSQ【アラ・アラノフスカヤ(Vn)、アラ・クロレヴィッチ(Vn)*、ダヴィド・チェルニャフスキ(Vn)、ボリス・バイネル(Va)、レオニード・シュカエフ(Vc)】
録音:2007年11月,オハイオ州オベリン、2005年7月,サンクトペテルブルグ* 既に20年以上の歴史を持つサンクトペテルブルグ弦楽四重奏団の新録音。ドビュッシーの弦楽四重奏曲は、しばしばあるような鋭角的なキツイ演奏ではなく、余計な力を抜きつつ知性を張り巡らしたクールビューティ的演奏です。 |
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| MARQUIS MAR-81395(1CD) |
チェロの芸術〜チェロの傑作の二百年 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番、シューマン:幻想小曲集Op.73、ヒッキー:ベアラ、 ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタニ短調Op.40、ロストロポーヴィチ:ユモレスク |
| ドミトリ・コーゾフ(Vc)、ピーター・ロール(P)
録音:2005年5月24,25日,2007年5月31日 ※ドミトリ・コーゾフは、サンクトペテルブルグ出身のチェリスト。少し翳りの入った美音が特徴で、シューマンやショスタコーヴィチと相性が良好。シーン・ヒッキーはデトロイト出身の作曲家。 |
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| Classical Records CR-112(1CD) |
ラフマニノフ:ヴォカリーズOp.34No.14(ミハイル・ウトキン編)、 ピアノ三重奏曲第1番ト短調「悲しみの三重奏曲」 ピアノ三重奏曲第2番ニ短調「悲しみの三重奏曲「偉大な芸術家の思い出」 |
| ユーリ・ディジェンコ(P)、グラーフ・ムルジャ(Vn)、ミハイル・ウトキン(Vc) | |
| Classical Records CR-113(1CD) |
ワレリー・タラカノフ(1934-):ヴァイオリンのための音楽 ヴァイオリン・ソナタOp.1(1960)/ヴァイオリン・ソナタOp.40(2007) ヴァイオリンとピアノのための2つの小品Op.16(1976);子守歌,サンバ ヴァイオリン・ソナタ「別れ」Op.39(2004) |
| アレクサンドル・トロスティアンスキー(Vn)、ナターリャ・アルダシェワ(P) | |
| HOMA DREAM HR-1149(1CD) 税込定価 |
松岡滋:miraie、ヴィヴァルディ:協奏曲ト長調RV532 モーツァルト:アレグロ.フルート四重奏曲KV285より、松岡滋:あわゆき[ギターソロ] 長岡克己:ラビリント、ハイドン:ロンドン・トリオ第3番ト長調 セルジオ・アサド:青の孤独、松岡滋:3つの舞曲(エスタンピー、やわらかなワルツ、幸せのダンス) |
| アンサンブル・トリコロール[北崎一恵(Fl)、多武和民(Mand)、松岡滋(G)]
アンサンブル・トリコロールは、北崎一恵(フルート)、多武和民(マンドリン)、そして松岡滋(ギター)によるトリオ。 ありそうで珍しいこの編成の問題はレパートリーがないことだった。しばらくは、旋律楽器2本と通奏低音のための曲や、バイオリン、フルート&ギターの作品を編曲して演奏していたようだが、「オリジナルが欲しい」という強い思いから、メンバーの松岡が作曲を始めたのだという。また作曲委嘱も積極的に行ない、このディスクにはそうした1曲、イタリア在住の長岡克己の作品が収録されている。 結成(2002年)から6年、そういたレパートリー不足を感じさせないバラエティに富んだ曲を集めた1枚目のCDがリリースされた。 (Ki) |
| Centaur CRC-2956(1CD) |
ショパンへのオマージュ ショパン:チェロ・ソナタト短調Op.65/序奏と華麗なるポロネーズハ長調Op.3/ 2つの夜想曲(ワトキンス、ハイフェッツ編)/協奏的大二重奏曲/ 2つの練習曲(グラズノフ編)/夜想曲ホ短調Op.72(タニエフ編) |
| アントニー・クック(Vc)、アルミン・ワトキンス(P)
アントニー・クックは、「モーツァルトと同世代の作曲家シリーズ」でお馴染みのロンドン・モーツァルト・プレーヤーズを経てアメリカのノースウェスタン大学チェロ科の准教授として活躍中のベテラン・チェリスト。また、ロイヤル・リヴァプール・フィルやデンマーク放送響にソリストとして招聘されたピアノのアルミン・ワトキンスは、36年間にわたってサウス・フロリダ大学人文科学部教授を務めていたというユニークな経歴の持ち主。オリジナルのチェロ・ソナタなどはもちろん、チェロ&ピアノのためにアレンジされた「夜想曲」や「練習曲」も一味違った魅力があっります。 |
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| Centaur CRC-2973(1CD) |
ゲーゼ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ集 ソナタ第1番イ長調Op.6/同第2番ニ短調Op.21/同第3番変ロ長調Op.59 |
| ケイティ・ウルフ(Vn)、エイドリアンヌ・キム(P)
19世紀のデンマークとドイツに大きな足跡を遺したデンマークの作曲家ニルス・ゲーゼ(ガーデ)のヴァイオリン・ソナタ集を女流デュオの演奏で。自身のヴァイオリン奏者として活躍した経験がダイレクトに作品へと反映されており、ゲーゼの小規模な室内楽作品にも、代表的作品と評されている交響曲に勝るとも劣らぬ魅力があります、 |
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| Centaur CRC-2863(1CD) |
オーボエ・オン・ザ・エッジ ドラティ:協奏的二重奏曲/シュタインバッハ:アクシデント/シュラー:オーボエ・ソナタ/ ローズマン:無伴奏オーボエのためのパルティータ/スカルコッタス:コンチェルティーノ |
| ケヴィン・ヴィーニョ(Ob)、ウィリアム・ウィングフィールド(P)、ファルコ・シュタインバッハ(P)
20世紀の名指揮者アンタル・ドラティの「協奏的二重奏曲」やギリシャのスカルコッタスの「コンチェルティーノ」など、オーボエのための近現代の珍しいレパートリー集。オーボエのケヴィン・ヴィーニョは、ニュー・メキシコSOの首席オーボエ奏者であり、サンタ・フェ・オペラ、ニュー・メキシコ・ウィンズ、トリオ・ニュー・メキシコなどでも活躍中。 |
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| Centaur CRC-2948(1CD) |
ラザロフ:ピアノ三重奏曲第2番/無伴奏ヴァイオリンのための《モメンティU》/ テンピ・コンチェルターティ/2つのヴァイオリンのための《4つの練習曲》/アデュー |
| クリスティアーネ・エディンガー(Vn)、エマヌエル・シュミット(Vc)、クラウス・ヘルヴィヒ(P)、エイドリアン・イリエスク(Vn)
カリフォルニア大学音楽学部名誉教授、ブルガリア出身の作曲家アンリ・ラザロフ(1932−)の室内楽作品集。1962年モナコ国際作曲コンクール優勝という実績を持つラザロフの作品は、ベルリン・フィルやボルチモア響、ロンドン・シンフォニエッタといった著名なオーケストラにも取り上げられています。 |
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| Orchid Classics ORC-100001(2CD) |
THE PITY OF WAR エルガー:ヴァイオリン・ソナタ、ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ、 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ、ウィルフレッド・オーエン(1893-1918):手紙と詩* |
| マシュー・トラスラー(Vn)、マーティン・ラスコー(P)、サミュエル・ウェスト(朗読)*
世界中の芸術家、作家、詩人、作曲家は、それぞれこの戦いに違った思いを抱きました。何人かの人は戦争によって創作意欲を奪われましたが、逆に大きなインスピレーションを見出した人もいます。この2枚に収録された作品は、すべて第一次世界大戦中に書かれた作品です。CD1は、エルガーとヤナーチェク、ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタです。CD2は詩人オーエンの詩と手紙を朗読したものです。1893年イングランドとウェールズの境界付近で生まれたオーエンは、10歳の頃から詩に目覚めていましたが、その才能が開花したのは第一次世界大戦に参戦し、実際の激戦を体験したことによります。代表作は「死すべき定めの若者のための賛歌」や「戦争詩」。常に静かな眼差しで戦いを見据えていました。ブリテンの「戦争レクイエム」でも彼の詩がテキストとして使われていることでも知られています。彼は一度は精神に支障をきたし戦列から離脱するも1918年に戦線復帰。そして25歳の若さで壮絶な戦死を遂げます。その日は第一次世界大戦休戦のわずか7日前でした。このアルバムでは、彼の家族にあてた手紙と詩をサミュエル・ウェストが朗読します。冷静な口調に込められた怒りの心が深く心に突き刺さることでしょう。合間に挿入された当時の音楽が、束の間の休息をもたらしてくれるはずです。 |
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| TALENT DOM-291194(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲.ヘ長調(1881)、シューベルト:弦楽四重奏断章.ハ短調、 チャイコフスキー:弦楽四重奏曲.変ロ長調(1865)、ヨーゼフ・ヨアヒム:弦楽四重奏曲.ハ短調 |
| イスラエルQ
単一楽章の弦楽四重奏曲を集めた興味深いカップリング。チャイコフスキーは25歳の時の習作。ドヴォルザークは有名な「アメリカ」の前に作曲されたチャーミングな曲。ヨアヒムは世界初録音。 (Ki) |
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| TALENT DOM-29101081c |
ウジェーヌ・ジグー:大合奏のディアローグ、フランク:カンタービレ ボエルマン(1862-1897):幻想的ディアローグOp.35 マルセル・デュプレ(1886-1971):英雄的詩曲Op.33,供奉と連祷 アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):サンフォニーOp.42 サン=サーンス:「オルガン」交響曲.終曲 |
| ヤン・ヴェルメール(Org)、 オットーネ・ブラス・クインテット【アラン・デ・ルッダー、スティーヴン・ヴェルヘールト(Tp)、エリツ・エルカンプ(Hrn)、ヤン・スメツ(Tb)、マーク・レイノルヅ(Tub)、カルロ・ヴィレムス、ピーテルヤン・ヴランクス(Perc)】 ※ドイツ、クックスハーフェン、聖ペトリ教会のオルガン使用。 |
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| Flute Association KDC-5061(1CD) |
ザ・ベスト・オブ・ペーター=ルーカス・グラーフ イベール:フルート協奏曲〜アレグロ・スケルツァンド、オネゲル:牝山羊の踊り* ヘンデル:フルート・ソナタホ短調Op.T-1b、ベリオ:セクエンツァT パガニーニ:ポロネーズヘ長調**、ヴィヴァルディ:フルート協奏曲イ短調RV440〜ラルゲット/アレグロ# カルク=エーレルト:ソナタ・アッパッシオナータ、ドニゼッティ:ソナタ〜ラルゲット・エ・アレグロ## ルーセル:フルートを吹く人たちOp.27+〜ティティール/クリシュナ/ド・ラ・ペジョディ氏) ロッシーニ:四重奏曲ト長調〜アンダンテとアレグロ++、 ライネッケ:フルートと管弦楽のためのバラードOp.288+++ |
| ペーター=ルーカス・グラーフ(Fl)、レイモンド・レッパード(指)イギリスCO、 マンフレート・ザックス(Fg)*、イェルク・エーヴァルト・デラー(Cem)*、コンラート・ラゴズニク(G)** イェルク・フェルバー(指)ヴュルテンベルクCO#、ウルズラ・ホリガー(Hrp)##、小林道夫(P)+ カルミナ弦楽三重奏団++、ベルンハルト・ギュラー(指)シュトゥットガルトRSO+++ (すべてclaves音源使用) スイスのチューリヒに生まれたペーター=ルーカス・グラーフは、ことし2009年1月5日に80歳の誕生日を迎えました。草津国際音楽アカデミー&フェスティヴァルへの出演など、度重なる来日を通じて日本のファンにもおなじみのかれは、スイスのレーベルCLAVESより数多くのアルバムを発表していますが、このたびその音源をもとにコンピレーション・アルバムがリリースされます。日本語オビつき仕様、グラーフ自らのセルフ・ベストで内容は間違いなし。完全限定盤となりますのでこの機会をお見逃しなく。なお、3月末から4月中旬にかけて、オケとの共演やリサイタルなどの来日公演が控えているほか、テレビ番組「題名のない音楽会」へのゲスト出演も決まっており、話題性も十分です。 (Ki) |
| DUTTON CDBP-9792(1CD) |
ラッブラ:弦楽四重奏曲第2番変ホ長調 op.73*、ピアノ三重奏曲〜第1楽章 ハイドン:ピアノ三重奏曲嬰ヘ短調Hob.XV-26〜第2楽章、 モーツァルト:ピアノ三重奏曲第3番ト長調 K.496 |
| グリラーSQ*、エドムンド・ラッブラ(P)、エリック・グリューエンバーグ(Vn)、プリース(Vc)
録音:1952年6月*、1952年6月 |
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| DUTTON CDBP-9794(1CD) |
ブッシュ・カルテット Vol.4 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番変ロ長調、弦楽四重奏曲第15番イ短調* |
| ブッシュQ
録音:1941年6月、1937年10月* |
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| CAvi 4260085-531387(1CD) ★ |
メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調(1838)*初稿 ヴァイオリン・ソナタ.ニ短調 アダージョ-アレグロ・モルト(1825年頃)*フラグメント(断章) ヴァイオリン・ソナタ.ヘ短調Op.4(1825)、ヴァイオリン・ソナタ.ヘ長調(1820) |
| アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、ジルケ・アヴェンハウス(P)
録音:2008年9月ドイツ放送室内楽ホール、ケルン メンデルスゾーン生誕200年にあたる今年は、メンデルスゾーンの遺産を発掘、発見、再認識する興味深いアルバムが数多く出てくるでしょう。このCDもその一つ。2009年ベーレンライターから出版されたばかりのヴァイオリン・ソナタ ヘ長調初稿版とニ短調のソナタのフラグメントの世界初録音を含むメンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタ全曲を収録。メンデルスゾーンが11歳の時の作品であるヘ長調のソナタ(1838年)は、現在一般的に使われているメニューイン校訂版ではなく、メンデルスゾーン研究の第一人者星野宏美氏が校訂に携わり新たに出版されたベーレンライター版を使用。またニ短調のソナタのフラグメントを収録。3曲あるソナタとは別に、メンデルスゾーンによる自筆譜の断片が残されていました。それは未完に終わっていますが、明るい旋律、創意に満ち、大胆な転調を伴った曲で貴重な作品です。アンティエ・ヴァイトハースの伸びやかな表現とジルケ・アヴェンハウスの繊細な音楽が作品にさらなる説得力を与えます。 (Ki) |
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| CAvi 4260085-531400(1CD) |
ファニー・ヘンゼル=メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲変ホ長調 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番イ短調Op.13*、第1番変ホ長調 Op.12 |
| アサセッロSQ
録音:2007年2月*、2008年9月 改革教会ブルーメンシュタイン、スイス 2000年バーゼルで学んでいた4人がアサセッロQを結成。その後2003年にはアルバン・ベルクQのもとで研鑽を積み、新メンバー、チェロのアンドレアス・ミュラーを迎えスイスで行われた室内楽コンクールで1位を獲得。着実にキャリアを積み、世界各地で行われるコンサートでも高い評価を得ています。ここではメンデルスゾーンと姉ファニー・ヘンゼル=メンデルスゾーンの作品を収録した生誕200年記念アルバムでCAviレーベルから登場です。 (Ki) |
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| Hyperion CDA-67660(1CD) |
ルビンシテイン:チェロ・ソナタ集 チェロ・ソナタ第1番ニ長調Op.18/同第2番ト長調Op.39 |
| イルジー・バールタ(Vc)、ヘイミッシュ・ミルン(P)
当時の主流であった"ロシア民族主義"とは一線を画すかのように、"ドイツ・ロマン主義"を自らの作品の柱に据えたルビンシテイン。後の1870年代には"ロシア民族主義"を取り入れることにはなるものの、若かりし20代のルビンシテインが作曲した1852年の「第1番」、1857年の「第2番」は、メンデルスゾーンを彷彿とさせる"ドイツ・ロマン主義"的な作風が特徴的です。次代を担うチェコの天才イルジー・バールタとロシア音楽の鬼才ヘイミッシュ・ミルンのコンビが、19世紀ロシアの眠れる傑作の魂を呼び覚まします! |
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| Libra Classics LCD-1011(1CD) |
モルテンセン:オーボエとチェンバロのためのソナタOp.44/ストレームホルム:コンチェルト・ミニモ/サマーフェルト:無伴奏オーボエのためのディヴェルティメントOp.41/カールセン:ソナチナOp.44/オルセン:3つの詩曲/マドセン:オーボエ・ソナタOp.22 |
| ブリンヤル・ホフ(Ob)、ハラルド・ヘレンスタル(Cemb)、ロバート・レヴィン(P)、コーレ・オルヌング(P)
録音:1979年&1980年 ノルウェーの作曲家フィン・モルテンセン(1922−1982)のソナタなどを収録した北欧のオーボエ作品集。モルテンセンのソナタで伴奏パートを受け持つチェンバロの響きが、電子音楽のようにも聴こえて興味深いもの。ホフは1973年にはノルウェー・グラミー賞に輝き、1981年にノルウェー作曲家協会から"最優秀演奏者賞"を授与されるなど、受賞歴も誇っています。 |
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| MTG MTGCD-89011(1CD) |
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Op.94a/R・シュトラウス:ヴァイオリン協奏曲変ホ長調Op.18 |
| ビルギッテ・ステルネス(Vn)、ヨールン・マリー・ブラトリー(P)
ビルギッテ・ステルネスは、1989年ロッテルダム国際ヴァイオリン・コンクールで優勝を果たしたノルウェーの女流ヴァイオリン奏者。2003年にはウィグモア・ホールにもデビューするなど、活躍の場を世界規模に拡大させている。1748年製トマソ&ロレンツォ・カルカッシのヴァイオリンが放つ艶やかな音色が魅力です。 |
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| MTG MTGCD-88266(1CD) |
プレイエラ ピアソラ:酒場1900/サラサーテ:プレイエラ/アルベニス:コルドバ/ サラサーテ:マラゲーニャ/ピアソラ:ミロンガ・アン・レ/伝承曲:ジプシー、2本のギター/ プジョル:ポンページャ、パレルモ/サラサーテ:サパテアード/グラナドス:間奏曲/ ピアソラ:天使のミロンガ/サラサーテ:ハバネラ |
| ア・コルダ〔ビルギッテ・ステルネス(Vn)、マッティン・ハウグ(G)〕
1997年に結成されたノルウェーのアンサンブル"ア・コルダ"の中核コンビ、ヴァイオリンのビルギッテ・ステルネスとギターのマッティン・ハウグのデュオによるラテン・アルバム。ギターを含めたノルウェーの弦楽器アンサンブルの情熱的な演奏は、2007年秋に進出したモスクワとプラハでも高評価を得ています。 |
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| Pavane ADW-7524(1CD) |
ジョンゲン:弦楽四重奏曲第3番ニ長調Op.67/弦楽四重奏のための2つのセレナーデOp.61 |
| ゴンSQ
ジョンゲン(ヨンゲン)の弦楽四重奏曲第1番&第2番を収録した前作(ADW-7483)に続くベルギー音楽ファン待望の続編には、1921年に作曲された「第3番」と1918年に作曲された「2つのセレナーデ」を収録。弦楽四重奏が紡ぐ濃厚なジョンゲンのメロディーが2つの作品から泉のように湧き出してくる。ファン必携!ヴァイオリンのゴン・ハンシャンをリーダーとしてリエージュ・フィルのメンバーが集まり1986年に結成されたSQ。第1ヴァイオリンのゴン・ハンシャンの存在感とアンサンブルの結束力が交わることにより、表情豊かな演奏を可能にしています。 |
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| Pavane ADW-7311(1CD) |
イタリアの音楽 ロッシーニ:ソナタ ロ長調/ジュリアーニ:アンダンテ/ゲルリ:2つのディヴェルティメント/ モッツァーニ:ラリアーネ祭/パガニーニ:カンタービレ/ヴィヴァルディ:ソナタ ト短調/ ボッケリーニ:弦楽四重奏曲イ長調Op.33-6 |
| マルク・グローウェルズ(Fl)、ギー・ルコフスキー(G)、ヴァルソヴィアSQ
"イタリア"をテーマとした室内楽作品集では、ベルギーのトップ・フルーティスト、グローウェルズが大活躍。1828年にパリでロッシーニ自身の手により編曲された「ソナタ」では弦楽三重奏と、ゲルリのディヴェルティメントではギターとの絶妙なコンビネーションを展開!初案内旧譜。 |
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| Pavane ADW-7308(1CD) |
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲集 ハルヴォルセン:パッサカリア/ローラ:二重奏第3番/グリエール:8つの二重奏曲Op.39/ハルヴォルセン:変奏曲とサラバンド |
| ヘンリー・ラウダレス(Vn)、フレディ・ファン・フーテム(Va)
録音:1993年 グァテマラのヴァイオリン奏者とベルギーのヴィオラ奏者という異色のコンビによるデュエット集。ヘンデルの作品を題材としたノルウェーのハルヴォルセンや「青銅の騎士」でお馴染みのグリエールなど選曲もユニーク。初案内旧譜。 |
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| Syrius SYR-141365(1CD) |
パガニーニ:協奏的三重奏曲第1番/グランド・ソナタ イ長調/カプリース第17番/小三重奏曲/常動曲ハ長調 |
| ピエール・レネールト(Va)、ネリー・デカン(G)、シリル・ラクロー(Vc)
"ヴァイオリン"ではなく、"ヴィオラ"、"ギター"、"チェロ"といった3つの弦楽器による演奏のみを集めたパガニーニの作品集。ヴィオラとギターが絶え間なく疾走する「常動曲」が痛快!ピエール・レネールトは、19歳でパリ国立歌劇場管のソロ・ヴィオラ奏者に着任し、23歳でスーパー・ソリストに転身したフランスのアーティスト。初案内旧譜。 |
| Simax PSC-1279(2SACD) |
グリーグ:ピアノ三重奏曲ハ短調、スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15、 チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50 |
| グリーグ三重奏団【ヴェービョルン・アンヴィーク(P)、ソルヴェ・シーゲルラン(Vn)、エレン・マルグレーテ・フレショー(Vc)】
録音:2007年3月13日-16日、19日-20日 オストシーデン教会(フレドリクスター、ノルウェー) グリーグ三重奏団は1987年の結成以来、変わらないメンバーで着実に評価を重ねてきました。フレドリクスターのオストシーデン教会で録音の行われた最新アルバムではロマンティックな3つの作品が演奏されています。グリーグが三重奏曲の緩徐楽章として作曲しながら、彼の死後出版された《アンダンテ・コン・モート》、病死した娘の追悼のためにスメタナが書いたト短調の三重奏曲。チャイコフスキーのイ短調三重奏曲は、ニコライ・ルビンシテインの死をきっかけに作曲されたロマンティックな大作。グリーグ三重奏団が1993年・1994年度ノルウェー批評家賞を受賞することになったコンサートで演奏されたのが、この作品でした。 (Ki) |
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| Simax PSC-1029(1CD) |
ブラームス:チェロ作品集 チェロ・ソナタ第1番&第2番、6つのリートOp.3-1「愛のまこと」、 5つのリートOp.49-4「子守歌」、5つのリートOp.71-5「恋の歌」、 6つのリートOp.86-2「野の寂しさ」、5つのリートOp.94-4「サッフォー風頌歌」、 5つのリートOp.105-1,2 |
| トゥルルス・モルク(Vc)ラーゲルスペッツ(P) | |
| BIS BIS-1744(1CD) |
タスミン・リトル クライスラー:前奏曲とアレグロ、バッハ:ヴァイオリン・ソナタホ長調BWV1016 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第17番ハ長調K.296、グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番、 チャイコフスキー:メロディ、バルトーク:6つのルーマニア舞曲 |
| タスミン・リトル(Vn) ジョン・レネハン(P) 20年以上も続くイギリスのTV番組のパーソナリティでもある女性ヴァイオリニスト、タスミン・リトル。本国ではお茶の間の非常な人気者で、他社からリリースしたアルバムは2008年にクラシックFMグラモノフォン賞を受賞しています。彼女が気の会った伴奏者のレネハンと、ポピュラーな作品を用いてヴァイオリン音楽の歴史を紹介してくれます。 (Ki) |
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| Chandos CHAN-10510(1CD) |
ダンクラ:小さなメロディ教本Op.123/サン・サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調Op.75/マスネ:タイスの瞑想曲(ヴァイオリン&ピアノ版) |
| グイド・リモンダ(Vn)、クリスティーナ・カンジアーニ(P)
ダンクラはパリ・オペラ座管でコンサート・マスターを務め、パリ音楽院の教授にも就任するなど、当時のフランス有数のヴァイオリン奏者として名を馳せた人物。グイド・リモンダは、1943年ジュネーヴ国際音楽コンクールを制覇したコッラード・ロマーノから"生まれながらのヴァイオリン奏者"と絶賛されたイタリアのヴァイオリニスト。リモンダが1721年製のストラディヴァリ"ジャン・マリー・ルクレール"を自在に操り、19世紀フランスのヴァイオリン作品に生命を吹き込みます。 |
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| Chandos CHAN-10512(1CD) |
ブラジルの精神 C・アサド:ブルージリアン/ヴィラ=ロボス:《ブラジル風バッハ第5番》〜アリア、《弦楽四重奏曲第1番》〜ブリンカデイラ/C・アサド:先住民たちの踊り/ジスモンチ:パリャーソ/S・アサド:ウアレケナ/ディアンス:ブラジル/ベリナーティ:フリオーサ/ジスモンチ:想い出とファド |
| アクアレル・ギター四重奏団
"アクアレル・ギター四重奏団"とは、マンチェスターのロイヤル・ノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージックで、シャンドスでお馴染みのクレイグ・オグデンとゴードン・クロスキーから音楽を学んだ4人の気鋭のギタリストたちによるアンサンブル。イギリスで脚光を浴びるギター四重奏のシャンドス第1弾は、ヴィラ=ロボスに始まり、セルジオ・アサド、エグベルト・ジスモンチ、パウロ・ベリアンティ、セルジオ・アサドの娘クラリス・アサド、またフランスの名匠ローラン・ディアンスの「ブラジル」などタイトルの文字通り"ブラジル"が盛りだくさん!ラテンの血が通うブラジルのギター作品を英国発のギター・クヮルテットが熱演します。 |
| VENEZIA CDVE-04353(8CD) |
タネーエフSQ/ベートーヴェン ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(全16曲)、大フーガ変ロ長調 op.133 |
| タネーエフSQ
録音:1982-1988年 スリム・ボックス形状。名盤の復刻です。 |
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| TACET TACET-169(1CD) ★ |
ハイドン:3つの弦楽四重奏曲Op.74 弦楽四重奏曲op.74-1 Hob.III 第72番 ハ長調 弦楽四重奏曲op.74-2 Hob.III 第73番 ヘ長調 弦楽四重奏曲op.74-3 Hob.III 第74番「騎手」 ト短調 |
| アウリンSQ
録音:2008年 アウリン弦楽四重奏団は 1982年、ケルンで20歳代前半の現メンバーにより結成されました。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、明確で緊張感ある演奏が特徴的です。 |
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| SUPRAPHON SU-3976(1CD) |
ドヴォルザーク:ミニアチュアOp.75a(B.149,1887)、バガテルOp.47(B.79,1878)、 テルツェットハ長調Op.74(B.148,1887) ヨゼフ・スーク(1874-1935):ピアノ四重奏曲イ短調Op.1(1891) |
| ヨゼフ・スーク(Vn)、ミロスラフ・アンブロシュ(Vn)、カレル・ウンターミューラー(Va)、イジー・バールタ(Vc)、ヤン・シモン(ハルモニウム、P)
録音:2008年10月27日、11月1、3&4日プラハ、ボヘミア・ミュージック・スタジオ チェコを代表する名手で、数多くの録音や度重なる来日公演を通じて私達にもなじみの深いヴァイオリニスト、ヨゼフ・スークはことし2009年に80歳を迎えます。ドヴォルザークが創作中に「まるで壮大なシンフォニーを書いているかのように、わたしを喜ばせる」と音楽出版社ジムロックに打ち明けた「ミニアチュア」は、まもなくヴァイオリンとピアノに編曲された名作「ロマンティックな小品」のオリジナル。あたたかな温もりを感じさせ、ときにメランコリックにと、人懐こい旋律の魅力にあふれたドヴォルザーク3作に続くのは、直弟子スーク27歳のときのピアノ四重奏曲。3楽章形式で、劇的に開始され、夢みるようなアダージョを経て、情熱のほとばしるフィナーレで閉じられます。大家スークが息子や孫の世代にあたる仲間たちとの最新録音は、曾祖父ドヴォルザークと、祖父で同名の作曲家スークによる室内楽というアニヴァーサリーにもってこいのプログラムとなっています。 (Ki) |
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| Avie AV-2162(1CD) |
ソワレ・アンテルナショナル ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリア(プリムローズ編)、ブラジル風バッハ第2番/カマルゴ・グァルニエリ:チェロ・ソナタ第1番/N・ブーランジェ:3つの小品/マルティヌー:チェロ・ソナタ第3番/ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌 |
| アントニオ・メネセス(Vc /アレッサンドロ・ガリアーノ1730)、セリーナ・ツィルヴィンスク(P/スタインウェイ・モデルD)
録音:こ2008年3月24日−26日、ポットン・ホール(サフォーク) の"ソワレ・アンテルナショナル"でメネセスが取り上げた作曲家は、ブラジルのヴィラ=ロボスとカマルゴ・グァルニエリ、フランスのナディア・ブーランジェ、チェコのマルティヌーの4人。20世紀フランスの名教師ブーランジェと弟子のカマルゴ・グァルニエリ以外は、一見繋がりがなさそうに見える4人の音楽家たち。ここではヴィラ=ロボスがパリ留学へと出発した1923年から、マルティヌーがパリを離れる1940年までの約20年という時間の中で、フランスの"パリ"を舞台として交錯した4つの大いなる才能を1つに結び付けています。昨年5月の来日公演でも演奏され大喝采を浴びたヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ第2番」や同郷の作曲家カマルゴ・グァルニエリの「チェロ・ソナタ」など、メロディアスでエキサイティングなチェロ作品を通じてメネセスの熱き魂の音楽が鳴り響きます。 |
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| Tactus TC-750301(1CD) |
カンパニョーリ:6つのフルート四重奏曲 フルート四重奏曲第1番ニ長調/同第2番ト長調/同第3番ト長調/同第4番ホ短調/同第5番ヘ長調/同第6番変ロ長調 |
| ニコラ・グイデッティ(Fl)、マルコ・ロリャーノ(Vn)、トマソ・ポッジ(Va)、ルカ・パッカネラ(Vc)
バルトロメオ・カンパニョーリ(1751−1827)は、タルティーニの孫弟子にあたり、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターへの就任、スウェーデン王立アカデミー会員への選出など、母国イタリアだけでなくドイツや北欧でもその勇名をはせたイタリアの音楽家。作曲家カンパニョーリの作品にはエチュードなど、特に自身が相当な腕前を持っていたヴァイオリンのための教育的作品が多く、この録音のように器楽を主役とした室内楽作品は珍しいです。ソロのニコラ・グイデッティは、イタリアのフェラーラ市管弦楽団の首席フルート奏者。ガッツェローニ、マリオン、ランパルといった名匠たちから学んだフルートの実力は本物。 |
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| Etcetra KTC-1379(1CD) ★ |
ハイドン:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第81番ト長調Op.77-1,Hob.III-81/同第82番ヘ長調Op.77-2,Hob.III-82/同第83番ニ短調Op.103,Hob.III-83 |
| エディングSQ
ロプロコヴィツ伯爵に捧げられた3作品を弾くエディングSQは、ベルギー王立歌劇場管のヴィオラ奏者として活躍したパウル・デ・クラーク、シャンゼリゼ管のソロ・チェロ奏者のアヘート・ツヴァイストラを中心にして2007年に結成されたピリオド楽器使用によるベルギーの弦楽四重奏団。ヘレヴェッヘのガイドとサポートを受け、ベルギーのマースメヘレン文化センターのアンサンブル・イン・レジデンスでもあるエディングSQのハイドンの響きは豊潤で優しい。 |
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| Etcetra KTC-1363(1CD) |
レパートリー・ニュー! グネンク:黒海の踊り第1番/マイヤーリンク:スリップ・ビトウィーン・マイ・リップス/スナヘール:ザパトラカ/ファン・ヘール:キロメーターズ/パソス:タンゴ・タングス、ラ・サラバンダ/カルマス:リフレクション・オン・ビューティ/ブロム:ラテン・4・エスター/ドバル:テクラド・マーフィル/ヴァレ:モリノスT〜W/スナヘール:エル・ポステ |
| エステル・ステーンベルヘン(G)、エリック・カルマス(エレキ・ベース)、エンリケ・フィルピ(Perc)、クラウス・トフト(Perc)、オーネ・ファン・ヘール(Perc)、テオドール・ミルコフ(マリンバ)
"ギター版シューベルト"(KTC-1256)、"レパートリー"(KTC-1294)でのユニークな編成によるグッド・パフォーマンスがお見事だったオランダの女流ギター奏者エステル・ステーンベルヘンのリリース第3弾。前作"レパートリー"の続編となるこの"ニュー!"では、トルコ、オランダ、アルゼンチン、ウルグアイ、キューバなど現在も活躍中のアーティストたちの新曲が満載!アコースティック・ギターのみの曲から、エレキ・ギターや打楽器が加わる曲までスタイルも様々。ギター関係者の新たなレパートリー選曲に一役買いそうなアルバムです。 |
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| Audiomax 903-1534-6(1SACD) |
オランダのチェロ・ソナタ集Vol.1 ペイペル:チェロ・ソナタ第1番/ポンセ:チェロ・ソナタ/ペイペル:チェロ・ソナタ第2番/エッシャー:ソナタ・コンチェルタンテ |
| ドリス・ホッホシャイト(Vc)、フランス・ファン・ルート(P)
20世紀オランダの3人の作曲家、ヴィレム・ペイペル(1894−1947)、ルクトール・ポンセ(1914−1998)、ルドルフ・エッシャー(1912−1980)のチェロ・ソナタにスポットライトをあてたチェロ・ソナタ集。ペイペルは1919年頃から無調音楽を用いるようになっており、作風が変わる直前に作曲された「第1番」と、完全に調性を捨てずに無調音楽との融合を目指した「第2番」の両作品を聴けます。20世紀オランダのチェロ作品のみを紹介する興味深いシリーズ。 |
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| Cobra Records COBRA-0025(1CD) |
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲集 第4番ホ短調Op.90《ドゥムキー》/同第3番ヘ短調Op.65 |
| オシリス三重奏団〔エレン・コーヴァー(P)、ヴェスコ・エシュケナジー(Vn)、ラリッサ・グレーネフェルト(Vc)〕
1988年の結成以来数多くのオランダの音楽賞に輝き、2005年からはアムステルダム・コンセルトヘボウOのコンサートマスター、ヴェスコ・エシュケナジーをヴァイオリン奏者に向かえさらにグレードアップを遂げたオシリス三重奏団。ドヴォルザークの名作「ドゥムキー」では、エシュケナジーのヴァイオリンが時に優しく、時に物悲しく表情を変えながら訴えかけてくる。コーヴァーのピアノが発するほどよい主張、グレーネフェルトの豊かな低音がエシュケナジーの存在感とブレンドすることにより絶妙のアンサンブルが生まれています。 |
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| Centaur CRC-2909(1CD) |
ブラームス:ヴィオラとピアノのための歌曲とソナタ まどろみはいよいよ浅くOp.105-2/セレナードOp.106-1/ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1/同第2番変ホ長調Op.120-2/ヴィオラ・ソナタOp.78《雨の歌》 |
| レニー・シュランツェ(Va)、ジョン・デイヴィッド・ピーターソン(P)
イーストマン音楽院、ニューイングランド音楽院で研鑽を積んだアメリカのヴィオラ奏者レニー・シュランツェのブラームス・アルバム。 |
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| Centaur CRC-2942(1CD) |
オーボエとコントラバスのための作品集 ゴップルルド:飾り模様/コンスタンティニデス:ディアローグ/モンズ:2つ踊り/サンドスV:ミニッツ・インプロヴィゼイション/クリアーフィールド:3つの歌/ゴップルルド:ラムボイド/ナイジェル:バッドタイム・ストーリー/ゴップルルド:イット・テイクス・ツー/マン:カンツォーネ・ヴェッキオーネ |
| カリー・ヴェッキオーネ(Ob &イングリッシュ・ホルン)、ロルフ・エルダール(Cb)
"オーボエ"と"コントラバス"のデュオ。なかなか普段はお目にかかれない編成ために書かれた作品を集めこのレーベルらしい一風変わった室内楽作品集。オーボエの瑞々しい音色とコントラバスの安定感のある低音が意外とマッチ。管弦楽器のアンサンブルに新たなジャンルを打ち立てるかも!? |
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| Centaur CRC-2957(1CD) |
ディーセンドラック:《バベルの塔》より 音楽理論、合意**/オン・ザット・デイ#/弦楽四重奏曲第2番《バベルの夢》+/ハウ/フィール* |
| ドナルド・ベルマン(P)、スコット・クルックスダール(Vc)**、チャド・メリガン(P)**、ライオンズ・ゲート・トリオ#、プロ・アルテQ+、ジル・ローズ(指)*、ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト*
ローマ賞、クーセヴィツキー財団賞、アイヴズ賞を授与されてきた作曲家タマール・ディーセンドラックの作品集。ピアノ・ソロからオーケストラ作品まで、ディーセンドラックのアイディアが駆使されたモダンな5作品が収録。 |
| Anima Records KDC-5062(1CD) |
サン=サーンス:ピアノ四重奏曲変ロ超長調 Op.41、 ジョゼフ・ジョンゲン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.23 |
| ガブリエル・ピアノ四重奏団【金子陽子(P) フランソワ・ソシャール(Vn) マルク・デスモン(Va) ルノー・ギュー(Vc)】
録音:2008年7月28-31日ラ・ショ.・ド・フォン音楽院ホール(スイス) 金子陽子率いるガブリエル・ピアノ四重奏団の意欲作が登場。収録曲は、サン=サーンスとジョンゲンのピアノ四重奏曲。サン=サーンスはユーモアが光る華麗な作品。厳格さと叙情性が際立つジョンゲン。2曲とも長大な難曲ですが、それを感じさせない緊張感が充実の演奏を生んでいます。この2作品を通して一段とパワーアップしたガブリエル・ピアノ四重奏団の豊かな音楽を心ゆくまで楽しむことができます。 (Ki) |
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| ATMA ACD2-2391(1CD) |
デラ:海の小組曲(1947)、ゲイファー:組曲(1947)、 パピノー=クーチュア:幻想曲(1963)、ヘトゥ:五重奏曲(1967) |
| エストリア木管五重奏団
カナダの作曲家たちによる木管五重奏作品を収録。 |
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| DUX DUX-0678(1CD) |
ペンデレツキ:室内管弦楽作品集 「失楽園」からアダージェット、(イングリッシュホルンと弦楽合奏のための版;1979)(*)、 シャコンヌ(ヨハネ・パウロ2世の記念に;2005) アニュス・デイ(レクィエムより、ボリス・ペルガメンシコフ編曲による弦楽合奏のための版;1994) 24の弦楽器のための間奏曲;1973)、エルサレムの七つの門(1998)から深き淵より 弦楽合奏のためのセレナード(1996-1997) バロック様式による3つの小品(映画「TheSargassoManuscript」の サウンドトラックによる、弦楽合奏のための;1963)、弦楽のためのシンフォニエッタ(1992)(+) |
| アルブレヒト・マイヤー(イングリッシュホルン(*))、ヤクプ・ハウファ(ヴァイオリン(+))、アルトゥル・パチョルキェヴィチ(ヴィオラ(+))、イェジ・クロツェク(チェロ(+))、クシシュトフ・ペンデレツキ(指)シンフォニア・ヴァルソヴィア
録音:2008年9月、ワルシャワ生命科学大学クリスタル・ホール |
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| NUMERICA NUM-1174(1CD) |
パレデスの中に カルロス・パレデス(1925-2004):ディヴェルティメント/ティティに/ファンタジア第2番(*) 作用/ダンス/緑の年(+)/あやつり人形/ファンタジア第2番(*) セデ・エ・モルテ[渇きと死」/手紙−アナ・リタ・カニャン(#) 根/二人の田舎者の踊り(*)/思い出/人生を変える(底の音楽)/無窮動 |
| クアルテット・アルテサックス[ジョアン・ペドロ・シルヴァ(ソプラノサクソフォン)、ジョアン・ペドロ・コルデイロ(アルトサクソフォン)、ルイ・コスタ(テナーサクソフォン)ウゴ・ガイト(バリトンサクソフォン)]、 パウロ・ソアレス(ポルトガル・ギター(*))、アナ・ブランダン(歌(+)、朗読(#)) 録音:パルメラ(ポルトガル)、サンティアゴ教会、サン・ジョアン映画館 ポルトガル・ギターの巨匠カルロス・パレデスが書いた作品をサクソフォン・クァルテットで演奏したユニークなアルバム。 |
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| CZECH RADIOSERVIS CR-0430-2(1CD) |
フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノのための作品集 ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー(1736-1809):四重奏曲(*) ヨハン・ゲオルク・ラング(1722-1798):四重奏曲第2番Op.3No.2(*) ハイドン:三重奏ディヴェルティメント変ロ長調Hob.XV:38(+) イジー・アントニーン・ベンダ(1722-1795):トリオ・ソナタホ長調(#) ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ(1697-1773):トリオ・ソナタハ短調(**) |
| コン・フラウトQ、ヴァーツラフ・シルヴァンスキー(Fl)、アダ・シルヴァンスカー(Vn) ヤナ・マチェイコヴァー(チェロ(+/#/**))、クリスティナ・ポラーコヴァー(チェロ(*))、モニカ・ペツィキェヴィチョヴァー(P) 録音:2001年5月7日(*)、11月13日(+)、12月21日(**)、2002年2月8日(#)、 プラハ、チェコ放送スタジオ1 |
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| NUMERICA NUM-1169(1CD) |
プロジェクト・クロスオーヴァー ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:Zzapping(*)、サラ・カルヴァリョ:CleaveII アントニオ・シャガス・ロザ:Cassandra's Song(+)、 エフゲニー・ズディルキン:Revelacao[Revelation]、サラ・カルヴァリョ:Sound Bridges イザベル・ソヴェラル:Pinos Baja CrossWorlds(#) |
| ペルフォルマ・アンサンブル[イザベル・ノゲイラ(声)、ジョルジェ・サルガド・コレイラ(Fl)、ルイス・カルヴァリョ(Cl)、エレナ・マリニョ(P)、アントニオ・シャガス・ロザ(ピアノ(+))] ヴァルテル・マテウス(チェロ)マリオ・テイシェイラ(打楽器) [賛助参加] ポール・ルディ(声(*))、エミディオ・コウティニョ(チェロ(#))、アレシャンドレ・アルヴェス(打楽器(#))、ジョルジェ・レイス(ソプラノサクソフォン(#))、ルイス・ピント(ヴィブラフォン(#)) |
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| NUMERICA NUM-1173(1CD) |
20世紀の表現 シマノフスキ:ヴァイオリン・ソナタニ短調Op.9、ブロッホ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、 コルンゴルト:劇付随音楽「空騒ぎ」Op.11からヴァイオリンとピアノのための4つの小品 |
| ブルノ・モンテイロ(Vn)、ジョアン・パウロ・サントス(P)
録音:2008年2月、カシアス |
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| NUMERICA PS-5012(1CD) |
ルイ・コエーリョ(1889-1986):バレエ「鉄の靴をはいたお姫様」/夏の散歩、 ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番 |
| シルヴァ・ペレイラ(指)RDP響、ヴァスコ・ヴァルボザ(Vn)、グラジ・バルボザ(P)
録音:1980年12月11、12、16、19日、メルセス教会 ルイ・コエーリョはリスボン音楽院で学んだ後、ベルリンでシェーンベルクらに、パリでヴィダルに師事し多調・無調の技法を身につけましたが、帰国後はポルトガル民族主義を前面に出した作風を貫きました。「鉄の靴をはいたお姫様」はポルトガルで最初の民族主義的バレエ音楽とされています。 |
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| NUMERICA PS-5013(1CD) |
アルマンド・ジョゼ・フェルナンデス(1906-1983):三重奏ソナタ、ピアノ四重奏曲(*) |
| ボンテンポ三重奏団[マヌエル・ヴィルエンダス(Vn)、クレリア・ヴィタル(Vn)、ネラ・マイサ(P)]、バルバラ・フリードホフ(Va
(*))
録音:1981年5月25日-6月2日、スタジオ・ジョルソム アルマンド・ジョゼ・フェルナンデスはリスボンに生まれ、リスボン音楽院でフレイタス・ブランコらに、さらにパリでブランジェらに師事、帰国後は主としてポルトガル国営放送関連の仕事に携わり、室内楽を好みました。 |
| ALTARA ALT-1038(2CD) ★ |
シューベルト:ピアノ三重奏曲全集 ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調D.898,Op.99、ソナタ楽章変ロ長調D.28、 ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調D.929,Op.100、ノットルゥノ変ホ長調D.897,Op.148 |
| ダーヴィト・トリオ[クラウディオ・トロヴァヨーリ(P)、ダニエレ・パスコレッティ(Vn)、パトリツィオ・セリーノ(Vc)]
録音:2008年4月28日-5月1日ロンドン、イースト・フィンチレー、オール・セインツ・チャーチ メンバー全員がイタリア出身のダーヴィト・トリオは、ウィーンのフランツ・ヨーゼフ・ハイドン国際室内楽コンクールで第1位に輝き、2004年4月に国際的デビューを果たしたアンサンブル。同コンクールではまた、ハイドンのトリオのベスト・パフォーマンスでベーゼンドルファー財団より特別賞を授与されています。すぐれた演奏が評判を呼び、プラドのカザルス音楽祭や、アイゼンシュタットのハイドン音楽祭などに招聘されて演奏もおこなっています。かれらがAltaraへのデビュー盤で勝負するのはシューベルト。みずみずしい歌にあふれた演奏は、マスタークラス受講の経歴を持つ同じイタリアのトリエステ三重奏団のそれをおもわせる魅力的なものです。(http://www.davidtrio.com/index.htm) (Ki) |
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| DOREMI DHR-7946(4CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ(全10曲)、 バッハ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタBWV.1014.1019(全6曲) |
| ポール・マカノウィツキー(Vn)、ノエル・リー(P)
録音:1955,1956年、1958年* 以上パリ 原盤: LD 3-416/7/8/9 、 LD 3437/8* (LUMEN in Paris) Artistic Director:Jacques Leguerney、Recording engineer:Andre Charlin ポール・マカノウィツキーは、1920年6月20日ストックホルムでロシア人の両親の間に生まれ、メイン州フリーポートで1998年2月24日に亡くなったロシア系アメリカ人のヴァイオリニスト。こころ憎いリリースでマニア心をくすぐるDOREMIより、その代表的録音として知られるベートーヴェンとJ.S.バッハのソナタ全集がセットで初CD化となります。後年ジュリアード音楽院やカーティス音楽院、さらに桐朋学園大学でも教鞭を取ったマカノウィツキーは、わずか4歳で、ちょうど1924年から1937年にかけてパリのロシア音楽院で教えていた名教師アイヴァン・ガラミアン(1903−1981)の生徒としてヴァイオリンの手ほどきを受け、さらにジャック・ティボーにも師事しています。1929年にはパリのサル・ガヴォーでリサイタル・デビュー。一夜にして世界中を驚嘆させました。ヨーロッパ各地で行われたコンサートでは、“感覚を麻痺させるような大家”“注目に値する優雅さ”“類希なる感受性”“権威”“ピュアなスタイル”とおよそ子どもの演奏にはふさわしくないフレーズで絶賛され、1937年にはニューヨーク・デビューも果たしています。兵役に従事していた第2時大戦中の1944年に、ルーマニアで撃墜され6ヶ月間捕虜となったものの、アメリカ国籍を得て戦後はソリストとして活動を再開し、アメリカのメジャー・オケでモントゥー、パレー、ゴルシュマン、クーセヴィツキーらと共演。1967年にコンサート活動から引退しています。1954年にマカノウィツキーが初めてデュオを組み、以後10年間演奏活動を共にしたノエル・リー(1924年生まれ)とのベートーヴェン全集は、フランスのLUMEN原盤からの復刻。中古アナログ盤市場では高価な値段で取り引きされているもので、1959年のシャルル・クロ・ディスク大賞に輝いたJ.S.バッハとともに、大いに歓迎されるところでしょう。 (Ki) |
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| Danacord DACOCD-675(2CD) |
フルート四重奏曲、フルートとピアノのための作品集 クルーセル:フルート四重奏曲ニ長調Op.8/ドヴィエンヌ:協奏的四重奏曲ト長調/クロンマー:フルート四重奏曲ニ長調Op.13/モーツァルト:フルート四重奏曲イ長調K.298、同ト長調K.285a、同ニ長調K.285、同ハ長調K,Anh.171/ル・ボルヌ:《カルメン》による華麗な幻想曲/フォーレ:子守歌Op.16/ショパン:ロッシーニの《シンデレラ》の主題による変奏曲ホ長調/ファルカシュ:ルーマニア舞曲/ジュナン:ヴェニスの謝肉祭Op.14/ゴーベール:マドリガル/トゥルー:グラン・ソロOp.96/アナセン:スケルツィーノOp.55-6 |
| ミカエル・バイアー(Fl)、アネ・エラン(P)、コペンハーゲン三重奏団〔キム・シェーグレン(Vn)、ビャーネ・ボイ・ラスムセン(Va)、ラース・ホルム・ヨハンセン(Vc)〕
録音:1983年〜1984年 2000年に他界したヴィオラ奏者のビャーネ・ボイ・ラスムセンを偲び製作されたデンマークのフルーティスト、ミカエル・バイアーとその仲間たちによる室内楽作品集。 こちらも"DACOCD-667-668"と同じく、LPでリリースされていた音源のデジタル・リマスターによるCD化復刻リリース。中でもモーツァルトのフルート四重奏曲4曲は初出となるだけにフルート関係者要チェック。 |
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| Hyperion CDA-67661(1CD) |
シューマン:チェロ作品集 幻想小曲集Op.73/アダージョとアレグロ変イ長調Op.70/ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調WoO.27(イッサーリス編)/夕べの歌Op.85-12(ヨアヒム編)/3つのロマンスOp.94/民謡風の5つの小品Op.102 |
| スティーヴン・イッサーリス(Vc)、デーネシュ・ヴァーリョン(P)
録音:2008年6月28日〜30日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン) 「子供の頃からシューマンは最愛の友人であり、シューマン以上に身近な作曲家はいない」とまで語るイッサーリス。これまでのシューマンの音楽に対する功績の大きさが讃えられ、シューマンの生地ツヴィッカウ市から"シューマン賞"を授与されるなど、イッサーリスとシューマンの関係は切っても切れないほど強固で深いものなのです。このシューマンでイッサーリスが弾いているチェロは、日本音楽財団より貸与されている1730年製のストラディヴァリウス"フォイアマン"、ロンドンの王立音楽院から使用許可を得た1726年製のストラディヴァリウス。2台の銘器を操る"ミスターガット弦"イッサーリスのシューマンが聴き手の心を魅了します。 |
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| CPO 777231-2M(1CD) |
オンスロウ:ピアノ三重奏曲全集第2集 ピアノ三重奏曲Op.83、ピアノ三重奏曲Op.3-2 |
| カスケード三重奏団
第1集(777230-2)に続くオンスロウの三重奏曲第2集です。1850年代に書かれたOp.83はその長さと抒情性(時折メンデルスゾーンの作品を思い起こさせる)が際立つ作品で、初期のものに比べ格段に深い音楽性を感じさせる名作です。しかし、1807年に書かれた初期のOp.3の初々しい個性も捨てがたいもので、ベートーヴェンの影響も見え隠れする溌剌とした音楽に仕上がっています。今回もカスケード三重奏団の流麗な演奏が耳に残ります。 |
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| CPO 777389-2M(1CD) ★ |
メンデルスゾーン:弦楽五重奏曲集 弦楽五重奏曲第1番Op.18/弦楽五重奏曲第2番Op.87 |
| マンハイムSQ、ヨネ・カリウナイテ(Va)
メンデルスゾーンの室内楽と言えばまず弦楽四重奏曲が知られていますが、この弦楽五重奏曲も素晴らしい出来栄えです。彼の作品は作品の緻密な構成に主眼を置くことより、自由な旋律の発展と調性の追及に力を注いでいます。第1番は17歳の時の作品。柔軟で伸びやかな音に満ちています。第2番は晩年(と、いっても36歳)の作品で、こちらは崇高な響きに溢れた力強い音楽です。まるでベートーヴェンを思わせるようなこの曲のパワーを目の当たりにすると、大方の人が抱いているメンデルスゾーンのイメージなどは、いとも容易く崩れてしまうに違いありません。 |
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| CPO 777395-2M(1CD) |
プフィッツナー:室内楽作品集 五重奏曲ハ長調Op.23/六重奏曲ト短調Op.55 |
| アンサンブル・ウルフ・ヘルシャー
cpoレーベルで最も重要な位置を占めるのが、このプフィッツナーの作品群です。多くの作品を残しているものの、あまり録音に恵まれているとは言えない大作曲家の知られざる作品を掘り起こすことは、何という大きな喜びなのでしょうか?この2つの室内楽作品は、彼の作曲上の手腕(特に対位法の扱い)を再認識させるにふさわしいものです。2台のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノのための五重奏曲、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、そしてピアノのための六重奏曲。どちらも聴き応えたっぷりの重厚な作品です。 |
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| CPO 777438-2B(2CD) |
ヘルツォーゲンベルク:作品集 ヘルツォーゲンベルク(1843-1900):ピアノ四重奏曲ホ短調Op.75/弦楽三重奏曲イ長調Op.27-1/ピアノ四重奏曲 変ロ長調Op.95/弦楽三重奏曲ヘ長調Op.27-2/チェロとピアノのための「伝説」Op.62 |
| アンドレアス・フレーリッヒ(P)、ベルカントSQ
cpoレーベルが積極的に取り組んでいるのが、このヘルツォーゲンベルクの作品リリースです。8年ほど前に最初のアルバムをリリースして以来、ブラームスの影に隠れてしまったこの魅惑的な作曲家の作品を伝播してきたのですが、ここで再度価格を下げて、素晴らしい室内楽作品をご紹介いたします。 |
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| PIEERE VERANY PV-709021(1CD) ★ |
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ全集 15の独奏ソナタOp.1〜ヴァイオリンのためのソナタ全曲(第3、10、12、13、14、15番)/ト短調Op.2 |
| ジルベール・ベッツィーナ(Vn)、フレデリク・オーディベール(Vc)、ヴェラ・エリオット(Cemb)(ニース・バロック・アンサンブル団員)
録音:1994年3月 PV795032の再発売。今年(2009年)ヘンデル没後250年を記念しての再発売となりました。ヴァイオリンのベッツィーナはニース・バロック・アンサンブルの指揮者でもあり、この共演者も気心の知れた同アンサンブルのメンバーです。ピリオド楽器を使用した演奏で、音楽的で呼吸感のある演奏は発売当初ル・モンド紙などで絶賛されました。 |
| MITTENWART MTWD-99038(1CD) 税込定価 |
日本女性作曲家の歩み〜ヴァイオリン作品 幸田延(明治3年〜昭和21年):ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調(明治30年)、ヴァイオリン・ソナタ第1番 変ホ長調(明治28年) 松島 彝(明治23年〜昭和60年):プレリュード(大正13年)、ファンタジー(大正12年) 外山道子(大正2年〜平成18年):日本民謡による組曲(子守歌、追分、籾引歌)(昭和28年) 吉田隆子(明治43年〜昭和31年):お百度詣(昭和28年) |
| 印田千裕(Vn)、堀江真理子(P)
録音::2008年9月4日、5日、神奈川県二宮町生涯学習センター・ラディアンホール 日本の洋楽黎明期における女性作曲家の作品のアンソロジーという明確な視座に立ち、優れた二人の女性演奏家が説得力に満ちた「音楽」へと昇華させた。【池辺晋一郎(作曲家)〜ライナー・ノートより】 日本では音楽に携わる人口は圧倒的に女性優位である。明治・大正期も女性の活躍は際立ち、幸田延・幸姉妹、三浦環、久野ひさを始め、多くの演奏家や教育者が名を遺した。しかし、これとは対照的に女性作曲家の名は見当たらない。日本人として初めて器楽曲を作曲した幸田延や、国際作曲コンクールで入賞を果した外山道子も含めて、当時の女性作曲家による作品が演奏される機会は殆どない。このCDに収録された4人の女性作曲家による作品は全て初録音である。その作品はどれも個性的で、何事にもとらわれない音楽に対する純粋なメッセージを伝えてくれる。と同時に、日本の作曲界の縮図としての一面も垣間見ることが出来る。【辻 浩美(音楽学)〜ライナー・ノートより】 |
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| TACET TACET-168(2CD) ★ |
ハイドン:6つの弦楽四重奏曲Op.33 Hob.37-42 弦楽四重奏曲op.33-5ト長調「ご機嫌いかが」、弦楽四重奏曲op.33-2変ホ長調「冗談」、 弦楽四重奏曲op.33- ロ短調、弦楽四重奏曲op.33-3ハ長調「鳥」 弦楽四重奏曲op.33-6ニ長調、弦楽四重奏曲op.33-4変ロ長調 |
| アウリンSQ
録音:2008年 アウリン弦楽四重奏団は 1982年、ケルンで20歳代前半の現メンバーにより結成。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、明確で緊張感ある演奏が特徴的です。CPOレーベル他から シューベルト、ヴォルフ、バルトークの弦楽四重奏曲全集が発売されています。 ※アウリン弦楽四重奏団によるハイドン:弦楽四重奏曲集第1ー6番(TACET 167)に続くハイドンの弦楽四重奏曲集です。 |
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| TACET TACET-172(1CD) |
シュポア:弦楽六重奏曲、大九重奏曲 弦楽六重奏曲ハ長調、大九重奏曲ヘ長調(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンの為の) |
| カメラータ・フレーデン
録音:2008年 カメラータ・フレーデンは、ドイツのフレーデンで毎年開かれる国際音楽祭で結成された若手を中心にしたアンサンブル。 |
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| VENEZIA CDVE-04348(2CD) |
コーガンのベートーヴェン ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、ヴァイオリン・ソナタ第3番、ヴァイオリン協奏曲* |
| レオニード・コーガン(Vn)、エミール・ギレリス(P)、キリル・コンドラシン(指)モスクワPO
録音:1964年3月29日 レニングラードでのライヴ、1962年11月3日ライヴ* |
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| Christophorus CHR-77303(1CD) |
ハンマー:ソナタ ニ長調、同イ長調/アーベル:無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのための《アダージョとアレグロ ニ短調》/ハンマー:ソナタ ニ長調、同イ長調、同イ長調 |
| ハンブルク・ラツムジーク〔シモーネ・エッケルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ウルリヒ・ヴェデマイヤー(テオルボ)、ドロシー・パルム(Vc)、カール=エルンスト・ヴェント(Cemb
&ハンマークラヴィア)〕
録音:1999年 18世紀後半にヴィオラ・ダ・ガンバが歴史から姿を消してしまう前、ガンビストの代表的存在であるアーベルの次の世代の名手として奮闘したフランツ・クサヴァー・ハンマー(1741−1817)のヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集。CHR 77223からの新装移行再発売。 |
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| Audiomax 703-1456-2(1CD) |
ブエノス・アイレス ピアソラ:オブリビオン/プジョル:ブエノス・アイレス組曲/ウルリッヒ:アルゼンチンの夜/アルベニス:組曲《スペイン》Op.165より/ピアソラ:リベルタンゴ、タンゴ・エチュード第4番、ブエノスアイレスの夏、タンゴ・エチュード第3番、天使の死、タンティ・アンニ・プリマ |
| デュオ・メランジュ〔〔アルムート・ウンガー(フルート&ピッコロ&Perc)、トーマス・ラウケル(Perc)〕
フルートとマリンバという珍しい編成で1998年から活動を始めたドイツのアンサンブル、デュオ・メランジェ。J・シュトラウスのポルカなどをアレンジした「ウィーン」(703 1515-2)に続く「ブエノス・アイレス」でも、フルートと打楽器が大活躍!アレンジも演奏や編成と同じくとってもユニーク。 |
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| Audiomax 703-1342-2(1CD) |
アメリカ! バーンスタイン:ディヴェルティメント/ピアソラ:カフェ1930、ナイトクラブ1960/ガーシュウィン:ザ・マン・アイ・ラブ、アイ・ガット・リズム/ホルコンブ:スーパー・フルート・ジャズ組曲第1番/バーリン:アレキサンダーのラグタイム・バンド/エリントン:キャラバン/デスモンド:テイク・ファイヴ/ゴンザーガ:アサ・ブランカ/ジョビン:イパネマの娘/アブレウ:ティコ・ティコ/ヴェネズエラ民謡(ワイ編):ラテン・ブーケ/ピシンギーニャ:カリンホソ/マンデル:いそしぎ/ワイ:Op.1a |
| クインテセンツ
クインテセンツは、ゲヴァントハウス管、MDR響、シュターツカペレ・ハレのフルート奏者たちにより1996年に結成されたライプツィヒのフルート・アンサンブル。フルート・アンサンブルのためのアレンジされたスウィング、ラグタイム、ラテンなど様々なスタイルの作品が上品に、また時には熱く展開される。一糸乱れぬアンサンブル能力は、さすがドイツの一流オケで活躍する奏者たち。 |
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| Atacca ATTACCA-28116(2CD) |
ビール:室内楽作品集 フルートとピアノのための組曲/メティエの歌/フルートとピアノのためのソナタ/ブイラン!/ピアノ4手のための4つの小品/フーガ・ソプラ/ヴァイオリンとピアノのためのムーヴメント/ピアノのための小品/3つのシャンソン/ピアノ・ソナタ/ネグロ・ソングス/ドビュッシーの墓/オランダの古い歌 |
| エレオノーレ・パメイエル(Fl)、マルセル・ビークマン(T)、マルヤ・ボン(P)、イレネ・マエッセン(S)、フランス・ファン・ルート(P)、ウルスラ・ショッホ(Vn)、マルセル・ウォルムス(P)
ナディア・ブーランジェに師事した20世紀オランダの作曲家ジャック・ビール(1902−1947)。 45歳という若さでこの世を去ったため、その作品はあまり知られていないが、フルートやピアノなどの器楽作品を中心にロマン派音楽の影響が見られる優れた作品を遺している。 |
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| Atacca ATTACCA-28106(1CD) |
ノルデン:バンドのための断章/ほこりを舞わせる歌/おかしなアヒル/やさしき歌/ブリング・イン・ダ・フォンク/ロンド2 |
| コンバスション・チェンバー、オシリス・トリオ、マタンギSQ、他
ジャズ・サクソフォン・プレーヤーとして、またクラシックのクラネット奏者としてマルチな活躍を展開するオランダのアーティスト、マールテン・ファン・ノルデンの作品集。南インドの古典音楽、カルナティック音楽のリズムやテクニックと現代的な手法のミックスが特徴。 |
| Edition HST HST-060(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル(1739 ‐1813):子供のための15の弦楽三重奏曲集
Weinmann VIa:C10-G14 ( ca.1790 )、 カッサシオン 二長調 Weinmann III:D5 ( ca.1765 )〜2つのヴァイオリン,ヴィオラ,バスと2つのホルンのための、 ディヴェルティメント 変ロ長調 Weinmann VIa:B2 (ca.1765 )、 ディヴェルティメント 二長調 Weinmann VIa:D2 (ca.1765 )〜2つのヴァイオリンとバスのための |
| ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ、リーダー;松井利世子(ヴァイオリン)
録音:2008年 12月24日、調布たづくりホール 1760年、ヴィーン上京したヴァンハルは、先ずカッサシオン、協奏曲、交響曲で名声を得るようになったと伝えられています。本CDのディヴェルティメント二曲は、ブライトコプフ・カタログ1771年版にも記載されていることから、正に1760年代中盤の作と推定されます。反対に子供のための三重奏曲集は、独オッフェンバッハ・アンドレ社から出版されており、1780年代以降の家庭教師時代に教本製作の一環として作曲されたと思われます。ヴァンハルならではの優美な旋律に溢れる曲集です。 (Ki) |
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| Profil PH-08034(1CD) |
ファンタジーにも理あり バッハ:ソナタBWV.529〜リコーダー,ディスカント・ヴィオール,チェロとテオルボ ソナタBWV.1027/1039〜リコーダー、リラ・ヴィオール、チェロとテオルボ フーガBWV.952〜リコーダー,ディスカント・ヴィオール,チェロとテオルボ モーツァルト:アダージョとフーガK.404a〜リコーダー,リラ・ヴィオール,チェロとリュート アダージョ/フーガ(J.S.バッハ:フーガBWV.853)/アダージョ/ フーガ(J.S.バッハ:フーガBWV.883)/アダージョ/フーガ(J.S.バッハ:フーガBWV.882) バッハ:ソナタBWV.1037〜リコーダー,ディスカント・ヴィオール,チェロとテオルボ アダージョ(モーツァルト:カノン風アダージョK.410)/アッラ・ブレーヴェ/ラルゴ/ジグ |
| クアドロ・ヒポテーシス(オリジナル楽器使用) レオポルド・ダゴスティーノ(リコーダー) シンシア・ゾッティ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) クラウディア・ポズ(バロック・チェロ) ウーゴ・ナストゥルッチ(テオルボ、リュート) リラ・ヴィオール 録音:2006年2月フランス、ガール、ヴァルボンヌのシャルトル会修道院 J.S.バッハのトリオ・ソナタ、ガンバ・ソナタ、オルガン曲を、当時は楽器編成など必ずしも絶対的な意味を持たなかったのではというコンセプトに遵い、原曲とは異なるユニークな形で取り上げています。とくに、ガンバのパートを、比較的高域を担うディスカント・ヴィオール、低域を担うリラ・ヴィオールと、曲に応じて重心をシフトさせていたりとじつは考え抜かれた楽器の組み合わせがされています。さらに、真作かどうか疑わしいK.404a(オリジナルはバッハの鍵盤作品)を、モーツァルトの弦楽三重奏版からまたまたバロック風に変更というのも、ややこしくて混乱してきそうですが、これが結構いけるのだから、つくづく音楽とは奥深いものです。 (Ki) |
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| Profil PH-09002(1CD) |
モーツァルト:アンダンテヘ長調KV.616(ウルフ=グイド・シェーファー編)、セレナードハ短調KV.388&KV.406(モルデハイ・レヒトマン編)、アレグロとアンダンテKV.608(ウルフ=グイド・シェーファー編) ベートーヴェン:五重奏曲変ホ長調Op.4(モルデハイ・レヒトマン編) |
| シャンティリ木管五重奏団[ピルミン・グレール(Fl)、フローリアン・グルーベ(Ob)、ヨハネス・ズール(Cl)、ベンチェ・ボガーニ(Fg)、ドミトリ・ババノフ(Hrn)]
録音:2008年5月2-4日ミュンヘン、バヴァリア・ムジークスタジオ シャンティリ・クインテットはベルリン響のグレール、ミュンヘン・フィルのボガーニらを中心に結成された木管五重奏団。アルバム1曲目と3曲目はオリジナルのオルガン曲を編曲したもの。 (Ki) |
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| ARTESMON AS-726-2(1CD) |
アンドルー・ダウンズ(1950-):ヴァイオリンとホルンとピアノのためのソナタ
Op.93 ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク(1843-1900):ヴァイオリン,ホルンとピアノのための三重奏曲ニ長調 Op.61 ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調 Op.40 |
| プラハ・ブラームス三重奏団[モニカ・ヴラプツォヴァー(Vn)、オンドジェイ・ブラヴェツ(Hrn)、ダニエル・ヴィエスネル(P)
]
録音:2007年9月12-14日、ドイツ、レーゲンスブルク |
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| ARTESMON AS-729-2(1CD) |
アンドルー・ダウンズ(1950-):ホルンとワーグナー・テューバのための音楽 4つのホルンのための Op.22(*)、6つのホルンのための組曲 Op.69(+)、 8つのワーグナー・テューバのための5つの劇的小品 Op.80(#) |
| チェコ・フィルハーモニー管弦楽団ホルン・セクション[オンドジェイ・ヴラベツ、ヤン・ヴォボジル、スタニスラフ・スハーネク、ズデニェク・ディヴォキー、ペトル・ドゥダ、インドジフ・コラーシュ、ペトラ・チェルマーコヴァー、イジー・ハヴリーク(Hrn)]
録音:2008年3月19-20日、4月13日(#)、3月21日(+)、4月8、10日(*)、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォル ジャーク・ホール アンドルー・ダウンズは英国バーミンガム生まれの作曲家。このCDはホルン奏者であった彼の父フランク・ダウンズを記念して制作されたものです。ワーグナー・テューバは作曲家ワーグナーが「ニーベルングの指環」の上演のために考案した楽器で、外観はテューバの小型版のようですがホルン奏者によって演奏されます。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-250253(1SACD) |
ワインベルク:弦楽三重奏曲Op.48、チェロ・ソナタ第1番Op.21/第2番Op.63、 無伴奏チェロソナタ第1番Op.72 |
| ミハル・カニュカ(Vc)、ミゲル・ボルヘス・コエーロ(P)、ベートーヴェン弦楽三重奏団
最近各社からリリースが相次いでいる旧ソ連の作曲家ミェチスワフ・ワインベルク。ついにPragaレーベルも参戦しました。プラジャークSQの名チェロ奏者カニュカがピアノ伴奏付きの2篇のソナタと無伴奏ソナタに挑戦、実に味わい深い美演を繰り広げています。注目は世界初録音の弦楽三重奏曲。弦の国チェコならではの響きを満喫させてくれます。 (Ki) |
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| Profil PH-09005(1CD) |
シェンデロヴァス:チェロと打楽器のためのソナタ(1972/1992)、 カントゥスT〜チェロとピアノ(1993) シュラミスの歌〜チェロ,バヤン,打楽器,テープ(1992/2001) カントゥスU〜チェロ独奏(1993)、ダヴィデの歌〜チェロと弦楽四重奏(2006) |
| ダヴィド・ゲリンガス(Vc)、パヴェル・ギュンター(Perc)、タチヤナ・ゲリンガス(P)、ゲイル・ドラウグスヴォル(バヤン)、ヴィリニュスSQ
アナトリユス・シェンデロヴァスは1945年生まれのリトアニアの作曲家。彼はゲリンガスの最初のチェロの師の子息にして幼なじみ。それもあってゲンリンガスが積極的に紹介していることで、世界的に知名度があがっています。作風はそれほど前衛的でなく情感豊か。当アルバムはチェロを主役にした室内楽作品集。ゲリンガスならではの名人芸が光ります。 (Ki) |
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| Chandos CHAN-10513(1CD) |
ハートキ:ピアノと室内楽のための作品集 《ポスト=モダン・オマージュ》からのセレクション/ラベンダー色の目の馬/太陽の王/ピアノ・ソナタ |
| ロサンゼルス・ピアノ四重奏団、エレン・ジェウェット(Vn)、リチャード・ファリア(Cl)、ハク・ビィエルケン(P)
現代アメリカのリーディング・コンポーザーとして不動の地位を確立し、斬新な作品を発表し続ける作曲家スティーヴン・ハートキ(1952−)の室内楽作品の代表作を網羅したアルバムがなんとシャンドスからリリース。高村光太郎の詩を題材とした合唱作品「雨にうたるるカテドラル」などが知られるニュージャージー州生まれマンハッタン育ちのハートキ。中世のポリフォニーなど様々な"言葉"からインスピレーションを得ることにより生まれるハートキの音楽は、ジャンルや時代という括りだけでは表現できない独特の魅力を備えています。 |
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| Timpani 1C-1161(1CD) |
オアナ:チェンバロのための作品集 セレスティーヌの鏡/クラヴサンのための2つの小品/これほどタンゴ/聖なるイルクス/昼と夜の聖務日課/ティエント/サラバンド |
| エリザベト・ホイナツカ(Cemb)、ベアトリス・ドーダン(Perc)、ファブリス・メリナン(Ob)、ミクローシュ・ナジ(Hrn)、アルトゥーロ・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
モロッコのカサブランカでイギリス人の父とスペイン人の母との間に生まれたユダヤ系フランス人作曲家モーリス・オアナも、ティンパニからのリリースによって再評価の気運が高まった音楽家。エリザベト・ホイナツカは、生前のオアナから厚い信頼を受け、作曲家の存命中には多くの初演を任されたベテラン鍵盤奏者。共演者にも世界最高峰のホルン奏者ナジやタマヨ&ルクセンブルク・フィルなど豪華面々が集います。 (今回の移行再発売に伴い「1C 1069」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1137(1CD) |
オアナ:室内楽作品全集 4つの即興曲/ネウマ/シルト/サウク/夜想曲/サチュロス/キプリス |
| ルクセンブルク・フィルハーモニックOのソリストたち、パスカル・ドゥヴァイヨン(P)
スペイン、アフリカなどの民俗音楽にも接し、微分音程や不確定性などの手法を用いた作品を発表したオアナ。フルートのプラスマンやブレンニマン、オーボエのメリノンなど超人集団ルクセンブルク・フィルのソリストたちが、オアナの持ち味でもある呪術的な雰囲気漂う不気味な作風をこれでもかというほど濃厚に仕上げています。 (今回の移行再発売に伴い「1C 1071」は廃盤となります。) |
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| QUERSTAND VKJK-0836(1CD) |
ライプツィヒ打楽器アンサンブルと仲間たち クリストフリート・シュミット:室内楽曲第6番(打楽器四重奏) ルー・ハリソン:ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための協奏曲 シュライアーマッヒャー:注意!(ホルン四重奏と打楽器四重奏のための) シェンカー:4人の打楽器奏者のための四重奏曲 |
| ライプツィヒ打楽器アンサンブル、アンドレアス・ハルトマン(Vn)、ライプツィヒ・ホルン四重奏団
録音:1996−2003年 ライプツィヒ打楽器アンサンブルは1983年創立のベテランの打楽器アンサンブル。クリストフリート・シュミットは1932年、マルケルスドルフ生まれの作曲家。シュテッフェン・シュライアーマッヒャーはハレ生まれ。「注意! Acht!」は、ホルン四重奏と四人の打楽器奏者のアンサンブルで、「8 acht」と掛けたタイトル。 |
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| Goodies 78CDR-1176(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30-2 |
| マックス・ロスタル(Vn)、フランツ・オスボーン(P)
録音:1949年12月19-20日ロンドン、デッカ・スタジオ/原盤:英 DECCA AK2356/9 ヴァイオリンのマックス・ロスタル(1905-1991)はオーストリア生まれ。ウィ ーンでアルノルト・ロゼー(1863-1964)に、ベルリンではカール・フレッシュ (1873-1944)に師事した。1930-33年にベルリン高等音楽院のヴァイリン科教 授、1934-58年にはロンドンのギルドホール音楽学校の教授を務め、アマデウ ス弦楽四重奏団のメンバー育成にたずさわった。1957-82年にはケルン音楽院、 1957-85年にはスイスのベルン音楽院の教授を務めた。弟子にエディット・パ イネマン(1937-)やイゴール・オジム(1931-)がいる。SPレコード末期の英デッ カにベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ集(第1番と第3番以外)の録音をし た。ピアノのフランツ・オスボーンはレオニード・クロイツァー(1884-1953) のドイツ時代の弟子の一人。英デッカのFFRR録音。 (Goodies) |
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| ALIUD ACDHN-022(1SACD) |
プラッティ:ソナタ ト長調 Op.3-6、ヴィヴァルディ:ソナタ ホ短調 RV.50 ジェミニアーニ:ソナタ ホ短調、ヴェラチーニ:三声のソナタ ニ短調 コレッリ:ソナタ ニ長調 Op.5-1 |
| ラ・バルカ・ライデン{レイモンド・ホーニング(フラウト・トラヴェルソ)、キース・ファン・デア・ポエル(Cemb,Org)、カッサンドラ・ルックハルト(Vc)}
ラ・バルカ・ライデン(ライデンの船)はオランダの若い古楽器奏者3人によるアンサンブル。イタリアバロックの名曲をフレッシュな感覚で聴かせてくれます。コレッリの作品はヴァイオリン・ソナタの編曲。録音も超優秀。 |
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| ALIUD ACDHN-014(1SACD) |
グラズノフ:吟遊詩人の歌Op.71、シューマン:ロマンスとアレグロOp.70 ウォルター・ハートレイ(1927.):ポエム(1967) ドミトリー・スミルノフ(1948.):夕べの歌Op.56(1990)、マルタン:バラード フローラン・シュミット:コッペリウスの歌Op.30-11、ロバート・ウォード(1917.):コンチェルト |
| ニールス・ビィル(Tenor-Sax)、ハンス-エリク・ディクストラ(P)
グラズノフとシューマンのオリジナルはそれぞれチェロとホルンのための作品ですがビィル自身の編曲によりテナーサックスで演奏されています。テナーサックスで演奏されると特にこの2曲の叙情性が際立つようです。名曲の名演と申せましょう。 (Ki) |
| Challenge CC-72313(1CD) |
ニコラウス・ファン・クルフト(1778-1818):ファゴットとピアノのためのソナタ集 ピアノとファゴットのオブリガートのためのソナタ ヘ長調(1807)、ピアノとファゴットのオブリガートのための大ソナタ変ロ長調 Op.34(1818) |
| ワウター・フェルスフーレン(Fg)*、キャスリン・コック(フォルテピアノ)+
録音:2008年5月14-16日、オランダ、メインスヘーレンラント、ラウレンティウス教会※使用楽器:1810年頃、Cuvillier a St.Omer、10 keys(*) 2007年、ユトレヒトにてGerard Tuinman製 (モデル:1805年頃、Walter und Sohn製、5 1/2オクターヴ)(+) 国務大臣の息子としてウィーンに生まれたニコラウス・ファン・クルフトはアルブレヒツベルガーに作曲を師事しましたが、ウィーン大学で哲学と法学を学び文官として宮廷と政府に仕えました。彼は39歳という若さで亡くなり、伝記作家はそれを、夜寝る間を惜しんで作曲に没頭したことによる過労死だったとしています。収録作品はいずれも世界初録音。 ワウター・フェルスフーレンは王立ハーグ音楽院でドンナ・アグレルに師事、アムステルダム・バロック管弦楽団の首席を務めるファゴット奏者。合衆国ニューヨークに生まれたキャスリン・コックは王立ハーグ音楽院でトン・コープマンとティニ・マトの夫妻にチェンバロを、バルト・ファン・オールトにフォルテピアノを師事。 |
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| IDIS IDIS-6560(3CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 |
| ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、エマニュエル・ベイ(P)、ベンノ・モイセイヴィチ(P,Op.47)
録音:1947-52年 |
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| Medici Arts 20-72338(DVD) |
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」D810、ラヴェル:弦楽四重奏曲* |
| ハーゲンSQ【ルーカス・ハーゲン(Vn)、アネッテ・ビク(Vn)、ライナー・シュミット(Vn)、ヴェロニカ・ハーゲン(Va)、クレメンス・ハーゲン(Vc)】
収録:1987年6月26日、7月2日ヴォーラオ・アウグスティノ会司教座聖堂参事会修道院(オーストリア)、2000年1月26日 モーツァルテウム(ザルツブルク)* ライヴ 880242723383映像提供:ユニテル 2008年秋の来日も記憶に新しいハーゲン弦楽四重奏団のDVD。発足直後1987年のライヴで演奏した「死と乙女」と2000年モーツァルテウムでのラヴェル。「死と乙女」は今では見ることのできないオリジナル・メンバー、アネッテ・ビクが参加した演奏。若さ溢れる、初々しい演奏姿が見られます。またラヴェルでは、作品の持つ夢幻的な雰囲気を実に巧みに表現しています。彼らの研ぎ澄まされた色彩感覚、圧倒的テクニックで見事な演奏を聴かせてくれます。 (Ki) |
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| Medici Arts 20-72298(DVD) |
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調 Op.11、第2番ヘ長調Op.22、 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番ヘ長調Op.73、第8番ハ短調Op.110 |
| ボロディンSQ【ミハイル・コペルマン(Vn)、アンドレイ・アブラメンコフ(Vn)、ドミトリー・シェバリーン(Va)、ヴァレンティン・ベルリンスキー(Vc)】
収録:1987年10月7-9日ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)、映像提供:ユニテル 1945年に結成され何度かメンバー変更を行い、60年以上経った現在でも活動を続けているボロディン弦楽四重奏団。この2時間に渡るプログラムでは、世界の弦楽四重奏団をリードしている彼らならではの安定した、また充実した演奏を披露しています。特にチャイコフスキーとショスタコーヴィチの演奏に定評があり、結成当初からショスタコーヴィチ直々に指導を受けるなどボロディンQ.なしではショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は語れないとも言われています。この映像でも風格漂う音楽を構築しています。 (Ki) |
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| Channel Classics CCSSA-28209(1SACD) ★ |
ハイドン:弦楽四重奏曲集Vol.2 弦楽四重奏曲第34番ニ長調Op.20-4/同第68番変ホ長調Op.64-6/同第81番ト長調Op.77-1 |
| アムステルダムSQ
前作となるハイドンの弦楽四重奏曲集Vol.1(CCSSA 25907)でレコーディング・デビューを飾ったオランダ、アムステルダムを活動拠点とするピリオド楽器によるアンサンブル、アムステルダム弦楽四重奏団のハイドン・シリーズ第2弾。メンバーには、2003年から2006年までコープマン率いるアムステルダム・バロック・オーケストラのコンサート・ミストレスを務めたヴァイオリンのアリダ・シャット、ロック・コンソートの創設メンバーでもあるヴァイオリンのジョン・ウィルソン・マイヤー、ダンディン・コンソートやキングズ・コンソートなどでも活躍するヴィオラのジェーン。ロジャース、そしてコンチェルト・コペンハーゲン、オランダ・バロック協会からソリストとして招かれているチェロのトーマス・ピットなど、古楽界の第一線で活躍する実力者がズラリ。 |
| Edition HST HST-055(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル(1739 ‐1813);フルート四重奏曲集(ca.1770) フルート,ヴァイオリン,ヴィオラ,バスと2つのホルン(任意)のためのノッテュルノ集 ニ長調W. III:D4 Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro ニ長調W. deest. Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro へ長調W. III:F4 Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro |
| 丸田悠太(Fl)、福本 牧(Vn)、他、ハイドン・シンフォ二エッタ
トウキョウ
録音:2008年4月、川崎市多摩市民会館 ヴァンハルが作曲したフルートを含む室内楽曲は、 カッサシオン、ノッテュルノ(フルート四重奏曲);13曲 Weinmann. III: フルート四重奏曲;19曲 Weinmann.Vb: フルート三重奏曲;7曲 Weinmann. VI:c: 計39曲がヴァインマン・カタログ(1986)に記載されている。(交響曲、協奏曲、ソナタを除く) さらに今年編者がプラハで発見したニ長調を含めると40曲になる。 作曲年代は、ブライトコプフ・カタログから1770年前後と推定される。 プラハでは6曲セットのノッティルノ集として写筆譜の形で保存されている。 20才代でヴィーン・デビューした若きヴァンハルの意欲的な作品集として位置づけられる。 |
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| Audite AU-92529(1SACD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集Vol.4 第10番変イ長調Op.118/第12番変ニ長調Op.133/第14番嬰ヘ長調Op.142 |
| マンデルリングSQ[セバスチャン・シュミット、ナネッテ・シュミット(Vn)、ローラント・グラースル(Va)、ベルンハルト・シュミット(Vc)]
録音:2008年4月23−25日クリンゲンミュンスター 2008年に結成25周年を迎え、念願の初来日公演も果たしたマンデルリング四重奏団が進めるショスタコーヴィチ・シリーズの第4弾。同じ1964年の作曲ながら前回収録されていた第9番とは打って変わり、第10番はたのしくオプティミスティックな作風と簡潔な手法に特徴があります。なかでもパッサカリア形式のアダージョは絶品で、この作品は親友ワインベルクに捧げられています。かわって、演奏時間30分弱、2楽章からなる第12番は、長大な後半楽章のシンフォニックな規模と起伏の大きなつくりが特徴で、さらに12音技法を採り入れている点も注目。さらに、被献呈者がチェリストということが示すとおり、チェロが主役の第14番は構造上低域から高域に掛けての流れに重点が置かれていることや、やはりシンプルな書法によるどこか思索的味わいが聴き取れます。これらの2曲はベートーヴェン四重奏団のツィガノフとシリンスキーにそれぞれ献呈されています。実演でも聴かせたように、マンデルリング四重奏団の演奏はうまさと手堅さが光るもの。ショスタコーヴィチ全集シリーズも完成まで残すところあと一枚となりました。(Ki) |
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| Dynamic CDS-620(2CD) |
ヴィオッティ:フルートとピアノのための作品集 3つの夜想曲、6つのセレナードOp.23 |
| マリオ・カルボッタ(Fl)、カルロ・バルツァレッティ(P)
録音:2007年10,12月,ミラノ ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755−1824)といえば、ヴァイオリン作品で有名ですが、ここにはフルートとピアノのための作品が収録されています。「3つの夜想曲」は、ヴィオッティがパリで活躍してた1820年頃に出版されたもの。その数年前に発表された、「チェロとピアノのための3つのディヴェルティスマン」に基づいた作品です。「6つのセレナード」、ピアノのための作品で、そこにフルートかヴァイオリンの“伴奏”が加わるタイプの作品。これは、1802−04年頃の「2つのヴァイオリンのためのセレナード」を手直ししたもの。どちらも、ヴァイオリン曲とは違ったヴィオッティの魅力が味わえます。マリオ・カルボッタは、ソロのフルーティストとして世界的に活躍すると同時に、埋もれた作品の発掘にも力を入れており、ここに収録された曲はいずれも世界初録音。です。(Ki) |
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| hr musik HRMN-03607(1CD) |
ジョン・ケージ:弦楽四重奏のための30の作品(1983)、 ヤコブ・ウルマン:弦楽四重奏のためのコンポジション第2番(1998/99) |
| アルディッティSQ[アーヴィン・アルディッティ(Vn)、グレアム・ジェニングス(Vn)、ドヴ・シンドリン(Va)、ローハン・デ・サラム(Vc)]
録音:2001年6月20-24日 アルディッティ弦楽四重奏団は1974年にアーヴィン・アルディッティによって結成。ケージ、カーター、デュサパン、フェルドマンなどの多くの作品を世界初演し、現代音楽と20世紀初頭の作品においては世界的な名声を獲得しています。ジョン・ケージ:弦楽四重奏のための30の作品もアルディッティ弦楽四重奏団によって初演されています。弦楽四重奏曲として最も難しいとされる作品の一つ。4人が違った時間軸で進行し、曲に明確な輪郭はなく複雑ないくつかのプロセスで構成されています。またカップリングされているヤコブ・ウルマンはケージの作品を確定楽譜化する作品を書いていることで知られるドイツの現代作曲家。(Ki) |
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| H.M.F HMC-902000(1CD) |
ブラームス:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第1番ハ短調op.51-1、ピアノ五重奏曲へ短調op.34 |
| アルカントSQ[アンティエ・ヴァイトハース、ダニエル・ゼペック(Vn)、タベア・ツィンマーマン(Va)、ジャン=ギアン・ケラス(Vc)]、ジルケ・アーヴェンハウス(P)
ジャン=ギアン・ケラス率いるアルカント・クヮルテットのCD第2弾は、ブラームス。ブラームスにとって、交響曲と同様、弦楽四重奏というジャンルにおいても、ベートーヴェンという存在はとてつもなく大きなものでした。ベートーヴェンの影から逃れるために長い年月をかけて作曲された第1番は、それだけに重厚で充実した作品となっています。時に弦楽四重奏、弦楽器という枠を超えているかのような大きな音楽で、様々な音色が求められる各パートですが、そこはさすが名手揃いのアルカント、見事なアンサンブルで聴かせます。ピアノ五重奏曲も、冒頭のユニゾンの暗い旋律から、ものすごい求心力で一気に作品に引き込まれます。ピアノのアーヴェンハウスも、ヴァイオリンのヴァイトハースとの共演も多く、メンバーとも気心の知れた仲間として、熱く融けあった見事なアンサンブルを展開しています。(Ki) |
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| ZIG-ZAG ZZT-080702(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 op.74「ハープ」 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 op.92 |
| アトリウムSQ[アレクセイ・ナウメンコ(Vn)、アントン・イリューニン(Vn)、ドミトリー・ピツルコ(Va)、アンナ・ゴレヴァ(Vc)]
録音:2008年2月18-22日 世界的な2つの弦楽四重奏国際コンクールで優勝経験のあるロシア出身の若手カルテット、アトリウム弦楽四重奏団。2000年にターネフ Q.のチェリスト、ジョセフ・レヴィンソン氏のもとで学んでいたサンクト・ペテルブルク音楽院の学生4 人により結成。2003年にはロンド ン、2007年にはボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝し世界的に注目を集めています。世界レベルの演奏家のみが持つ、音楽性、高度 な技術、安定したアンサンブルを聴かせてくれます。(Ki) |
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| Hyperion CDA-67719(1CD) ★ |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集Vol.1 ピアノ三重奏曲第24番ニ長調Op.73-1,Hob.XV-24/同第25番ト長調Op.73-2,Hob.XV-25《ハンガリー風》/同第26番嬰ヘ短調Op.73-3,Hob.XV-26/同第27番ハ長調Op.75-1,Hob.XV-27 |
| フレスタン・トリオ〔スーザン・トムズ(P)、アンソニー・マーウッド(Vn)、リチャード・レスター(Vc)〕
ロンドンのギルドホール音楽院の卒業生によって結成され、2000年のロイヤル・フィルハーモニック協会室内楽部門賞に輝くなど、ハイペリオンの歴史を語る上で欠かすことのできない世界有数のピアノ三重奏団、フロレスタン・トリオ。モーツァルトのピアノ三重奏曲集の録音を完成させたフロレスタン・トリオが新たにスタートさせるシリーズは、没後200周年記念となるハイドンのピアノ三重奏曲集。このフロレスタン・トリオによるハイドンの第1集には、イギリス滞在時代に書かれた傑作「ピアノ三重奏曲第25番《ハンガリー風(ジプシー・ロンド)》」が収録されており、アニヴァーサリーの"ハイドン"とハイペリオンの本拠地"ロンドン"を収録曲でリンクさせているところもユニーク。 |
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| Cavalli CCD-287(1CD) |
クラリモニア〜オン・スウィト ヘンデル:序曲ニ長調HWV.424/プランツァー:トリオ第2番ハ長調/クロイツァー:トリオ/ ブルーメンタール:アッベ・フォーグラーのオペラによるトリオ/シュタルク:トリオ ト短調Op.49 |
| クラリモニア
デンナーのD管クラリネット(1720年頃)、ハンミッヒJr.のバセットホルン(1800年頃)、グレンザーのB管クラリネット(1810年頃)、ビューナー&ケラーのC管クラリネット(1800年頃)、オッテンシュタイナーのB管クラリネット、シュヴェンク&セゲルケのバセットホルン(1996年)、ヤークトホルン(狩猟用のホルン/1700年頃)という7本の歴史的楽器を用いたクラリネットの歴史絵巻。音色と楽器の発展に改めて驚かされます。 |
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| Cavalli CCD-454(1CD) |
セレモニアル ジョリヴェ:セレモニアル〜ヴァレーズへのオマージュ/ライヒ:6つのマリンバ/タン・ドゥン:悲歌〜6月の雪/コブレンツ:サルペトリエール |
| H/F/Mパーカッション・ アンサンブル、アレクサンドル・フルスホス(Vc)
ヴッパータールを拠点に活動中のドイツのパーカッション・アンサンブルによるジョリヴェ、ライヒ、タン・ドゥン、コブレンツの作品集。ヴァレーズのオマージュとして書かれたジョリヴェの鮮烈な音楽、6つのマリンバが繰り広げるライヒのミニマル・ミュージックなど、打楽器の可能性の限界を追求したユニークなアルバム。 |
| Raumklang Souvenir RKs-59603(1CD) |
バッハ一族の室内楽 ヨハン・ベルンハルト・バッハ:管弦楽組曲ホ短調、J・S・バッハ:ソナタ ト長調BWV.1021、 J・C・バッハ:四重奏曲イ長調、W・F・バッハ:ヴィオラ二重奏曲ト長調、 C・P・E・バッハ:チェンバロ協奏曲イ短調 |
| クールザッハジッシェ・カペレ・ライプツィヒ
録音:1996年4月 これまでリリースされてきたラウムクラング・レーベルの人気タイトルをミッド・プライス&ジュエル・ケース仕様でリリースする"スーヴェニア"シリーズがスタート!大バッハと根幹とするバッハ一族の室内楽を演奏するクールザッハジッシェ・カペレ・ライプツィヒは、1994年にゲヴァントハウス管、ハレ・ヘンデル音楽祭管などのメンバーで結成された古楽アンサンブル。トラヴェルソのディーンやチェロのマクギヴレイ、チェンバロのレミーなど実力者がズラリと勢揃い。RK-9603からの移行再発売。 |
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| Solo Musica SM-105(1CD) |
ラストレッリ・チェロ四重奏団Vol.1 ストロク(ドラプキネ編):ラプソディ・タンゴ、ソコロフ:メロディ、 アンダーソン:シンコペーテッド・クロック、ピアソラ:忘却、 ドラプキネ:007、ロシア風の合奏協奏曲、パガニッシモ、チャイコフスキー:秋の歌、 バーンスタイン:《ウェストサイド・ストーリー》より、ショスタコーヴィチ:ポルカ、 ボーマン:12番街のラグ、ヴォロヴェス:"ムー・ムー" |
| ラストレッリ・チェロ四重奏団〔キラ・クラフツォフ、セルギオ・ドラブキネ、ミシャ・デグチャレフ、キラ・ティモフェイエフ)
ラストレッリ・チェロ四重奏団は、18世紀に活躍したイタリア生まれのロシアの建築家、バルトロメオ・ラストレッリの名を冠するその名の通り"チェロのみ"のアンサンブル!ロシアのサンクトペテルブルクとベラルーシのポロツク出身の4人のチェリストによって、2002年にドイツのシュトゥットガルトで結成されたという経歴も編成同様どこかユニーク。チャイコフスキーやショスタコーヴィチ、ピアソラ、バーンスタイン、メンバーのドラブキネのアレンジによる007などバラエティ豊かなプログラムも魅力的です。これぞ低音楽器の醍醐味也!未案内旧譜。 |
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| Solo Musica SM-102(1CD) |
協奏風大二重奏曲 カステルヌオーヴォ=テデスコ:ファンタジアOp.145、ハウク:ファンタジア、 モシュレス&ジュリアーニ:協奏風大二重奏曲Op.20 |
| ルイス・オルランディーニ(G)、ベアトリス・ベルトールド(P)
録音:2005年7月 チリのギタリストとドイツの女流ピアニストによるデュオ・アルバムがドイツのソロ・ムジカ(Solo Musica)から登場。ルイス・オルランディーニは、ケルン音楽大学では名匠エリオット・フィスクに師事し、1989年のミュンヘン国際音楽コンクールでは第1位を獲得しセンセーションを巻き起こしたチリのギタリスト。名ソプラノ歌手アンネリーゼ・ローテンベルガーで見出され一躍脚光を浴びたドイツのピアニスト、ベアトリス・ベルトールドとのデュオの最大の聴きどころは、モシュレスとジュリアーニの共作にして「大作協奏風大二重奏曲」!ギターとピアノの超絶技巧の競演は、かなり聴き応えアリ。未案内旧譜。 |
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| Nimbus NI-5483(1CDR) |
ブラジル北東部の弦楽四重奏曲 ペレイラ:3つの小品、伝承曲:ムレール・レンデイラ、マドゥレイラ:トレ、 カピバ:トアダとデサフィオ、マシエル:ペドラ・ド・レイノ、ペレイラ:変奏曲、 マドゥレイラ:プレグイサ、ゲレイロ、アルメイダ:Rasga do Nordeste、 マドゥレイラ:Baque de Luanda、Toada e Dobrado da Cavalhada |
| パライバ弦楽五重奏団
ブラジルの弦楽アンサンブルによるブラジルの弦楽作品集。サンバのような熱いリズムが全編で展開されるかと思いきや、抒情的な旋律が次々と出現。一般的なブラジル音楽のイメージとはまた違ったスタイルを知ることができます。1995年の録音。未案内旧譜。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| VENEZIA CDVE-04344(1CD) |
フランク:ヴァイオリン・ソナタ(2種) ヴァイオリン・ソナタ.イ長調(チェロ版)、ヴァイオリン・ソナタ.イ長調* |
| ダニール・シャフラン(Vc)、アントン・ギンスブルク(P)、ダヴィド・オイストラフ(Vn)*、、スヴャトスラフ・リヒテル(P)*
録音:1970年、1969年* |
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| HUNGAROTON HCD-32588(1CD) |
ヴァンハル:3つのピアノ五重奏曲Op.12 ソナタ第1番ト長調、ソナタ第2番ニ短調、ソナタ第3番変ロ長調 |
| ミクローシュ・シュパーニ(フォルテピアノ;アントン・ワルターにもとづく、2003年クリス・マーネ製作) オーセンティックQ(ピリオド楽器使用)、ジョルト・カッロー、バラージ・ボザイ(Vn)、ガーボル・ラーツ(Va)、チッラ・ヴァーリ(Vc) 録音:2008年2月21−24日フンガロトン・スタジオ ボヘミア生まれでウィーン古典派の中心作曲家として、当時、人気を博したヨハン・バプティスト・ヴァンハル(1739−1813)。当時のハンガリー領のポジョニ(現在のブラチスラヴァ)に居住していたこともあるかれは、ウィーンに出たモーツァルトの「小ト短調」交響曲成立に大きな影響をあたえたと云われています。1784年にベルリンで出版された作品12は、別名“2つのヴァイオリン、ヴィオラとチェロ伴奏つきの(任意指定)クラヴサンのためのトリオ・ソナタ集”といい、ここでの演奏はその弦楽四重奏を伴う形となっています。これにより表現の幅も大きく拡がり、協奏曲風の趣きさえ感じさせます。また、心地よいハーモニー、雄雄しく自由な様式はヴァンハルのほかの作品とおなじで、アダージョの序奏つきで急−緩−急の3楽章形式というところが3曲に共通しています。フォルテピアノはBISのC.P.E.バッハのシリーズでおなじみ、名手シュパーニ。 (Ki) |
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| HUNGAROTON HCD-32586(1CD) |
フリジェシュ・ヒダシュ(1928−2007):管楽器のための室内楽曲集 8+1〜8つの管楽器とコントラバスのための(2006) 5つのミニアチュール〜管楽器のための(1986) オクラバ−トリオ(2006) ゾゾのための絶望的な祈り(2004)[ゲーザ・フューケ編] ディヴェルティメント〜木管八重奏のための(1985) |
| ラースロー・マロシ(指)ジェール・ボレロ・ウインド・アンサンブル
録音:2008年3月9−11日ジェール、リヒテル・ホール 管楽器のための協奏曲と吹奏楽作品の数々でとりわけ人気を集め、ハンガリー国内にとどまらず、その名を海外にも知られたフリジェシュ・ヒダシュ(1928−2007)。実力も認められて、2度(1959年、1980年)にわたり栄誉あるフェレンツ・エルケル賞を授与され、1993年にはバルトーク=パーストリ賞を授与されています。楽器編成をそのまま表す「8+1」は、作曲家と特別な関係にあったボレロ・ウインド・アンサンブルの委嘱作。三部構成で単一楽章、スケルツォ風の作品で、ヴィヴァーチェのあと、“ビッグ・バンド”音楽を思わす大きくアーチ状を描くモデラートを経て、効果的なコーダで結ばれます。名手カールマン・ベルケシュのアンサンブルのために書かれた「ディヴェルティメント」は中央に緩徐楽章、2つのスケルツォを有するブリッジ構造の5楽章形式の作品。そして、風変わりなタイトルを持つ「オクラバ(Oclaba)」。このかろうじて自筆譜で残されていた作品名はトリオを構成する楽器の、短縮された英語表記(oboe,clarinetandbassoon)に由来します。20世紀前半のフランス新古典主義のミヨー、フランセを思わせるディヴェルティメント風の内容で、7つの楽章間に独奏楽器が交替するのも特色となっています。 (Ki) |
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| HUNGAROTON HCD-32344(1CD) |
ジュラ・バーンケヴィ(1966):銀翅の蝶々(1999)〜バーンケヴィ・ドモンコシュの詩によるサウンド・ファンタジー ミゼレーレ(2001)* 地獄の門〜オーギュスト・ロダンの彫刻による弦楽四重奏とエレクトロニクのためのサウンド・フレスコ** 意識(Consciousness)〜レーリンツ・サボーの詩による歌曲集# アコーディオン協奏曲(Accord(ion)Concerto)## |
| イシュトヴァーン・マトゥズ(Fl)、バラージュ・カーントル(Vc) ヴォーチェス・エクァレス* ベンチェ・ガズダ(Vn)**、バラージュ・ゲルゲイ(Vn)** ジェルジ・グヤーシュ=ナジ(Va)**、バラージュ・カーントル(Vc)**、イシュトヴァーン・ホルヴァート(バランス・エンジニア)**、 アーコシュ・アンブルシュ(Bs)#、ジョルト・シェレイ(指)コンポナンサンブル# エルニエイ・ラースロー(アコーディオン)##、ゲルゲイ・ヴァイダ(指)ハンガリーRSO## 録音:2000−2002年(ハンガリー放送収録) 1966年ハンガリー中西部フェイェール県ドゥナウーィヴァーロシュに生まれたジュラ・バーンケヴィの作品集。彼は作曲をベーラ・バルトーク音楽院のミクローシュ・コチャール、フェレンツ・リスト音楽院のアッティラ・ボザイに学び、2000年に「銀翅の蝶々」でベネデク・イシュトヴァーンフィ賞、2004年にはエルケル賞を獲得しています。小編成の室内アンサンブルや合唱団、独奏楽器から、バレエや大規模な交響楽団のためにも作品を書いており、その音楽世界は広範囲に及びます。 (Ki) |
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| Ambroisie AM-163(1CD) |
EUROPA ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ、シマノフスキ:神話op.30、エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番、バルトーク:狂詩曲第1番 |
| デイヴィッド・グリマル(Vn)、ジョージ・プルーデルマッヒャー(P)
中央ヨーロッパで生み出されたヴァイオリン名曲集。ヴァイオリニストのセンスと技量が問われる作品ばかりが並びます。ファンも多いヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、プルーデルマッヒャーが伴奏しているのも注目。 (Ki) |
| Goodies 78CDR-1171(1CDR) |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69 |
| ピエール・フルニエ(Vc)、アルトゥール・シュナーベル(P)
録音:1947年6月6日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ/英 HIS MASTER'S VOICE DB9123/5 ピエール・フルニエ(1906-1986)はパリ生まれのチェリスト。幼少より母親の手ほどきでピアノを学んだが9歳のとき小児麻痺による右足障害のためチェロに転向。1923年パリ音楽院で一等賞を得て楽壇にデビュー。ヴィオリンのガブリエル・ブイヨン、ピアノのヴラド・ペルルミュテールとのトリオで注目された。1937年エコール・ノルマル教授、1941年から1949年までパリ音楽院教授をつとめた。1942年にヴァイリンのシゲティ、ピアノのシュナーベルとのトリオ、ヴィオラのプリムローズを加えた四重奏で活動。さらに1945年にはカザルスが抜けたカザルス・トリオに加わりヴァイオリンのティボー、ピアノのコルトーと演奏活動をした。1954年初来日。その後何度も日本を訪れた。ピアノのアルトゥール・シュナーベル(1882-1951)はオーストリアの大ピアニスト。ウィーンで高名なレシェティツキーに師事した。EMIにベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を2回録音、ピアノ・ソナタ全曲を録音した。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1172(1CDR) |
シューベルト:幻想曲ハ長調D.934、レーガー:ヴァイオリン・ソナタ第5番〜第2楽章 |
| アドルフ・ブッシュ(Vn)、ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:1931年5月6日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ/米 RCA VICTOR 7562/4(英 HIS MASTER'S VOICE DB1521/3と同一録音) アドルフ・ブッシュ(1891-1952)はドイツの名ヴァイオリニスト。2歳からヴァイオリンを始め1902年ケルン音楽院でウィリー・ヘスやブラム・エルデリンクに師事した。16歳の時に大作曲家マックス・レーガーに注目された。1912年、20歳の時ウィーンのコンツエルトフェライン(ウィーンSO)のソロ・ヴァイオリンに抜擢された。1918年ベルリン高等音楽院のヴァイオリン教授に任命され、弦楽四重奏団も組織した。1927年以降スイスのバーゼルに住居をかまえ、若きユーディ・メニューインの指導をしたこともある。ナチの台頭でユダヤ系のピアニスト、ルドルフ・ゼルキン(1903-1991)と共にドイツを去り、アメリカに移住した。ゼルキンは1920年にアドルフ・ブッシュのデュオ相手に抜擢され、後にブッシュの娘イレーネと結婚した。1951年マールボロ音楽学校と音楽祭を創設、主宰した。このダイレクト・トランスファーにはノイズが少ないアメリカVICTOR盤を使用した。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1173(1CDR) |
ショーソン:協奏曲ニ長調Op.21、フォーレ:子守歌Op.16 |
| ジャック・ティボー(Vn)、アルフレッド・コルトー(P)、弦楽四重奏団(イスナール、ヴルフマン、ブランパン、アイゼンベルグ)
録音:1931年7月1-2日パリ、プレイエル音楽堂/日本 VICTOR DB1649/53(英 HIS MASTER'S VOICE DB1649/53と同一録音) ジャック・ティボー(1880-1953)のヴァイオリン、アルフレッド・コルトー(1877-1962)のピアノと弦楽四重奏によるショーソンの協奏曲ニ長調。作曲者のショーソンはパリ音楽院でジュール・マスネ(1842-1912)に師事した。フランスのエスプリにあふれた作風を完成した人。ヴァイオリン曲の「詩曲」がよく知られているが、このティボーとコルトーによる協奏曲は、フランスの音楽家の至芸を聴くことができる名演。これまで良い復刻がなかったこのSPにダイレクト・トランスファーでチャレンジした。 (Goodies) |
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| HUNGAROTON HCD-32578(1CD) |
ハンガリー・フルートの近過去 ヤーノシュ・デチェーニ(1927):田園風ソナチネ〜フルートとピアノのための マーチャーシュ・シェイベル(1905−1960):パストラーレとブルレスケ〜フルートと弦楽のための ジェルジ・コーシャ(1897−1984):ノットゥルノ チャバ・サボー(1936−2003):舞踏のリズムによるソナタ〜フルートとピアノのための エンドレ・セルヴァーンスキー(1905−1960):ソナチネ〜フルートとピアノのための カミッロー・レンドヴァイ(1928):4つの二重奏曲〜フルートとピアノのための フェレンツ・ファルカシュ(1905−2000):瞑想〜フルートとピアノのための パール・ヤールダーニ:(1920−1966):ソナチネ〜フルートとピアノのための |
| ゾルターン・ジェンジェッシ(Fl) ジュジャンナ・コッラール(P)
録音:2008年2月28日−4月3日ブダペスト、フンガロトン・スタジオ 共産体制下のハンガリーで生み出された、フルート作品の数々がいかに高い水準であったかを実証するアルバム。ヤールダーニとセルヴァーンスキーのソナチネは1952年に作曲。ともに当時の高名なフルート教師ゾルターン・イェネイ(1915−1981)に献呈されています。それらのソナチネに関連付けて1956年に作曲されたのが、デチェーニの田園風ソナチネ。すべてフルートを専攻する学生への教育的見地に立って書かれているのが特徴。このほかにも、トランシルヴァニア生まれという背景を感じさせるサボー、2楽章からなるシェイベルではジャズに対する志向が聞かれたりと、思いのほか多彩なつくりとなっています。フルートは1958年生まれのジェンジェッシ。ピアノは、ブダペストのフェレンツ・リスト音楽院でカタリン・ネメシュとイェネー・ヤンドーに師事し、アルフォンス・コンタルスキーやジェルジ・セボクにも師事したコッラール。 (Ki) |
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| HUNGAROTON HCD-32597(1CD) |
イン・メモリアム〜ホロコーストの犠牲になったハンガリーの作曲家たち ラースロー・ヴェイネル(1916−1944):デュオ パル・ブダイ(?−1945):バレエ「人形医者」より短い踊り(5曲) シャーンドル・クティ(1908−1945):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ジェルジ・ユストゥス(1898−1945):ジャズ組曲 エレメール・ジュライ(1904−1945?):子守歌〜A.キヴィ作、G.ケーペシュによるハンガリー語訳の詩による シャーンドル・ヴァーンドル(1901−1945):エア エレメール・ジュライ:エア、シャーンドル・クティ:セレナード〜弦楽三重奏のための |
| ヴィルモシュ・サバディ(Vn) ペーテル・バールショニ(Va)、エメシェ・マリ(P)、マールタ・グヤーシュ(P)、ベルナデット・ヴィーデマン(Ms)、ディッタ・ローマン(Vc)、ペーテル・バールショニ(Va)
録音:2008年7月7−11&17日フンガロトン・スタジオ このアルバムは、第2次世界大戦によってなんらかの形で未来を絶たれた、ハンガリーの作曲家たちの作品を収めたものです。英国に渡り世界的に人気を博した歌手ヴェラ・ロージャの夫であったことで、今日かろうじて記憶されるラースロー・ヴェイネル。作曲家として同窓のショルティと肩を並べる才能とみなされていたクティ。彼らのほとんどは、悲運にもナチによるホロコーストの犠牲になっています。ほとんどデータが残っておらず、おそらくは教師として、合唱団を指揮したことくらいしか分かっていないブダイ。鉛の兵隊の行進−コサックの踊り−ワルツ−羊飼いの歌−ファランドールの5曲からなるピアノ曲は、すばらしく技巧的で表現力ゆたかであり、いま聴いても一級のエンターテインメントとして通用するもの。20世紀前半はハンガリー音楽にとって躍進のときでしたが、世界的名声を獲得しているバルトークやコダーイのみならず、ほかにもすぐれた多くの才能を生み出しました。このアルバムを通じて、戦渦による損失がいかに大きなものだったかを思い知らされます。 |
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| Christophorus CHE-0136-2(1CD) |
ツェルニー:ピアノ三重奏曲第4番イ短調Op.289、 オンスロウ:ピアノ三重奏曲ハ短調Op.26 |
| ベルリン・ゲーベル・トリオ
録音:1997年5月カラヤン時代のベルリン・フィルとの共演や、ベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーの室内楽部門で活躍したピアニスト、ホルスト・ゲーベル(−2002)が主宰していたピアノ三重奏団によるツェルニーとオンスロウ。同世代のオーストリアとフランスの作品の対比が如実に現れています。 |
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