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| 室内楽曲・新譜速報 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
| ZIG-ZAG ZZT-080101(1CD) |
バッハ/コルトレーン J.S.バッハ:フーガの技法〜コントラプンクトゥスI(ラファエル・アンベール即興) J.コルトレーン:クレッセント J.S.バッハ:クラヴィーア協奏曲第5番BWV1056〜「ラルゴ」(オルガン演奏Ver.Sax演奏Ver.) 黒人霊歌「He nevuh said a mumbalin' word」 J.S.バッハ:幻想曲 BWV542(byアンドレ・ロッシ) J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232”Crucifixus” J.S.バッハ:フーガの技法〜コントラプンクトゥス\(byマンフレッドQ.) J.コルトレーン:Song of Praise、 J.S.バッハ:モテット「イエスよ、わが喜びよ」BWV227 J.S.バッハ:カンタータ第170番「満ち足りた安らぎ、魂の愉悦」 R.アンベール:B-A-C-H、 J.コルトレーン:The Father, the Son and the Holy Ghost M.ルター:喜びと平安もて我は死なん J.コルトレーン:Revernd King A.ロッシ:コラール J.S.バッハ:カンタータBWV45「人よ汝に善きこと告げられたり」 |
| ラファエル・アンベール(Sax)、アンドレ・ロッシ(Org)、ジャン=リュック・ディ・フレイヤ(Perc)、ミシェル・ペレス(Cb)、マンフレッド・クヮルテット、ジェラール・レーヌ(C-T)
録音:2007年7月 モダン・ジャズ史上、最高のサックス奏者ジョン・コルトレーン。2007年の彼の没後40年に録音されたアルバム。フランスのジャズ・サックス奏者ラファエル・アンベールとオルガニストのアンドレ・ロッシの素敵な出会いによりこの企画は生まれました。バッハとジャズが相性の良いのは広く知られたことですが、この演奏はその想像をはるかに上回る面白いもの。バッハの作品の主要な部分はマンフレッド・クヮルテットとアンドレ・ロッシによって演奏され、ジャズ陣営のラファエル・アンベール、ジャン=リュック・ディ・フレイヤ、ミシェル・ペレスらが即興的に聴かせます。逆にコルトレーンのテーマをジャズ・マンが奏でマンフレッド・クヮルテットとの親密な対話を繰り広げています。バッハとコルトレーンの祈りの歌をリンクさせ神秘的な曲に仕上げ、幅広いジャンルの音楽を歌いこなすカウンターテナー、ジェラール・レーヌがカンタータ第170番「満ち足りた安らぎ、魂の愉悦」を官能的に歌い上げるなど、絶妙な選曲と配置で心地よいが強い意志の感じられるアルバムです。 (Ki) |
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| Eufoda EUFODA-1370(1CD) |
ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲ニ長調Op.23/同変ホ長調Op.87 |
| テトラ・リラ〔ヤン・ミヒエルス(P)、ヘールト・デ・ビエーヴル(Vc)、川村奈菜(Vn)、トニ・ニス(A)〕
ベルギーの名ピアニスト、ヤン・ミヒエルスを中心として、日本人ヴァイオリニスト川村奈菜などベルギーを拠点に活躍中の音楽家たちによって結成されたアンサンブル「テトラ・リラ」によるドヴォルザーク。 ミヒエルスは1884年製ベーゼンドルファーを弾いたドヴォルザークのピアノ作品集(Eufoda 1348)をリリースしていますが、このピアノ四重奏曲集で使用しているピアノもベルギーのクリス・マーネ・コレクションから貸与された1875年製のスタインウェイという貴重な楽器。上質の演奏で作曲者と同じ時代に生まれた楽器の音色を愉しむことができるアルバム。 |
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| Marc Aurel Editon MA-SA-024(1SACD) |
ヘンデル:リコーダーのためのソナタ集 トリオ・ソナタ ハ短調Op.2-1a,HWV.386a/ソナタ ニ短調HWV.367a/ソナタ ヘ長調Op.1-11,HWV.369/ソナタ変ロ長調HWV.377/ソナタ イ短調Op.1-4,HWV.362/ソナタ ハ長調Op.1-7,HWV.365/ソナタ ト短調Op.1-2,HWV.360/トリオ・ソナタ ヘ長調Op.2-4,HWV.389 |
| ドロテー・オベルリンガー(リコーダー)、アンサンブル1700
1997年にSRP・Moeck国際リコーダー・コンクールでの優勝をきっかけとして世界有数の女流リコーダー奏者としての地位を築いた1969年アーヘン出身のドロテー・オベルリンガー。「MA 20024」としてリリースされているヘンデルの作品集が今回SACD Hybrid盤でも登場。リコーダー・ファン要チェック。 |
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| Pavane ADW-7334(1CD) |
シューマン:おとぎ話Op.132/ブルッフ:8つの小品Op.83 |
| ミシェル・ルティエック(Cl)、ウラディミール・メンデルスゾーン(Va)、ロベール・マモウ(P)
録音::1995年 パブロ・カザルス音楽祭の現音楽監督にしてフランスの名クラリネット奏者、ミシェル・ルティエックが主役を務めるシューマンとブルッフの三重奏曲集。ルティエックの伸びやかで豊かな音色と陰影を巧みに使い分けた表現力は、改めて聴いても色褪せない。ヴィオラのメンデルスゾーン、マモウのピアノによるサポートも秀逸。 |
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| BIS BIS-1689(1CD) |
ヘンデル:フルートソナタ.ロ短調HWV367b、バッハ:フルートソナタ.イ長調BWV1032(テレンス・チャールストン完成版)/ホ短調BWV1034/変ホ長調BWV1031/ホ長調BWV1035 テレマン:フルートソナタ.ヘ長調TWV41:F4 |
| シャロン・ベザリー(Fl)、テレンス・チャールストン(Cem)、チャールズ・メドラム(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
シャロン・ベザリーが本格的バロックに挑戦しました。バッハの名作に加え、第1楽章が不完全にしか残っていないBWV1032をチェンバロ奏者チャールストンが補筆完成させたものまで収録しているのが興味津々。さすがシャロン、バロックを演奏しても凄いのひとことに尽きます。 (Ki) |
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| Channel Classics CCSSA-26208(1SACD) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集Vol.6 ソナタ第32番ヘ長調K.376(374D)/第24番ハ長調K.296/第12番ト長調K.27/第33番ヘ長調K.377(374E) |
| レイチェル・ポッジャー(Vn)、ゲイリー・クーパー(フォルテP)
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ・プロジェクトの第6弾。これまでと同様に、ポッジャーが1739年ジェノヴァのペザリニウス製のバロック・ヴァイオリン、クーパーはデレック・アドラム1987年製アントン・ワルター1795のレプリカを使用しており、“使用楽器”という部分でも第1集から第5集にかけて築き上げられた流れが大切に継続されています。 |
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| LIR Classics LIR-015(1CD) |
サムシング・ニュー〜金管五重奏のための近現代作品集 ヘスフォード:チャックス・ビッグ・リープス/ナイマン:マスク・アリア/バック:ロンドと舞曲/マッケイブ:ホーク・イン・ウインター・ライト/ワディントン:4つの小品 |
| マルディ・ブラス
録音:2007年1月6日〜9日 「5人の金管楽器奏者のための5人の作曲家による5つの作品」を収録した金管五重奏のための新しい作品集。マイケル・ナイマンやジョン・マッケイブなど大物作曲家の作品など、新たなレパートリーの発掘に役立つことも間違いなし。マルディ・ブラスはロンドンの王立音楽院に在籍する学生たちによって1992年に結成された金管五重奏団。脈々と続くイギリスの伝統を受け継ぐ若き奏者たちによるアンサンブルの実力はまさに一級品。 |
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| GENUIN GEN-88119(1CD) |
ダブル・ベースとピアノのための作品集 R.フックス(1847-1927):コントラバス・ソナタOp.97、K.ライナー(1910-1979):コントラバス・ソナタF.プロト(1941-):ソナタ1963、A.ミシェック:コントラバス・ソナタOp.7 |
| シルヴィオ・ダラ・トーレ(Cb)、マティアス・ペーターゼン(P)
録音:2007年 シルヴィオ・ダラ・トーレはドイツに生まれたイタリア系のダブル・ベース奏者。ヨーロッパのダブル・ベース奏者の中で中心的存在で現在オーケストラからソロまで幅広く活躍している。ダブル・ベースのための数少ないオリジナル作品集です。 |
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| GENUIN GEN-88526(1CD) |
シューベルティアーデ・シュナッケンブルクのソリスト達 モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番ト短調KV.516、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調Op.57 |
| イリヤ・コノヴァロフ(Vn)、アンネッテ・ウンガー(Vn)、V.クラスノフ&V.ブカーチ(Va)、L.ゴロホフ(Vc)、A.ゼンジパー(P)
録音:2007年ライヴ シューベルティアーデ・シュナッケンブルクはドイツの夏の地方音楽祭のひとつ。これは昨年のライヴから収録。登場する演奏家たちはいずれも30代前後の若手。溌剌としたモーツァルトが見事です。 |
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| NORTHERN FLOWERS NF/PMA-9958(2CD) |
タネーエフ:三重奏曲全集 ヴァイオリン,ヴィオラとチェロのための三重奏曲ニ長調(1880)、2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲ニ長調Op.21(1907)、ピアノ三重奏曲ニ長調Op.22(1908)、ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.31(1910-1911) |
| タネーエフSQ、タマラ・フィドラー(P)
録音:1969/1978年 タネーエフ四重奏団による弦楽四重奏曲全集、五重奏曲全集に続きタネーエフ:弦楽三重奏曲全集です。タネーエフ弦楽四重奏団のメンバーが入れ替わり立ち替わりパートを担当したトリオ全集。チャイコフスキー的な抒情が横溢する名品ぞろい。 |
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| ZIG-ZAG ZZT-080503(1CD) |
モーツァルト:クラリネット五重奏曲、クラリネット四重奏曲変ホ長調K.380/374f(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第36番K.380)、変ロ長調K.378/317d(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第34番K.378) |
| フローラン・エオー(Cl)、マンフレッドSQ[ルイジ・ヴェッキオーニ(Vn)マリー・ビュロー(Vn)、ヴィンシャン・ベランジェ(Va)クリスチャン・フォルフ(Vc)]
録音:2007年3月 モーツァルトの室内楽の最高峰作品、クラリネット五重奏曲を含むクラリネットの音色を存分に味わうことのできる1枚。フローラン・エオーはフランスの若手のなかでも抜群の腕前とセンスを持ったクラリネット奏者。1991年パリ高等音楽院卒業。同年、トゥーロン国際コンクール優勝。その後ヨーロッパ各地のオーケストラ、フェスティヴァルなどに招かれ、ソリスト、室内楽奏者として活躍。現在、ルュイユ・マルメゾン音楽院教授。 (Ki) |
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| Christophorus CHE-0131-2(2CD) |
アントン・エーベルル(1765−1807):ピアノ三重奏曲集 ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.8-1/同変ロ長調Op.8-2/同ハ短調Op.8-3/同イ短調Op.10-1/ロシアの主題による変奏曲Op.17/大ソナタ ト短調Op.39/ピアノ三重奏曲変ロ長調Op.10-2 |
| サンクトペテルブルク・プレイエル・トリオ
録音:2000年&2002年 モーツァルトに師事したと伝わる18世紀後期ウィーンのピアニスト、作曲家アントン・エーベルル。1807年に早世してしまったエーベルルは、神童として幼い頃から才能を発揮するなどモーツァルトとの共通点もあります。代表作のピアノ三重奏曲を演奏するのは1999年創設のロシアのアンサンブル「プレイエル・トリオ」。特にピリオド楽器を用いてのロマン派作品の演奏は高く評価されています。 |
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| Thorofon CTH-2545(1CD) |
ハラルド・ゲンツマー(1909−2007):フルートのための音楽 フルート四重奏曲/2本のフルートのためのソナタ嬰ヘ短調/2本のフルートのためのディアローグ/2本のフルートのためのディアローグ・インターナショナル/2本のフルートとチェロのための三重奏曲/2本のフルートのためのソナタ第2番/3本のフルートのための三重奏曲 |
| エリザベート・ヴァインツィエル(Fl)、、エドムント・ヴェヒター(Fl)、、マリア・ロッテンワルナー(Fl)、ダニエラ・ヴァイツェ(Fl)、ティルマン・シュティーラー(Vc)
100歳を目前にして2007年にこの世を去った20世紀ドイツ作曲界の大御所ハラルド・ゲンツマー。近年ドイツのレーベルを中心にゲンツマーの作品集が続々とリリースされていることからも、その存在の大きさが窺える。大規模作品も手懸けたゲンツマーですが、多くの器楽、弦楽のための室内楽作品こそが最大の魅力という評価も。ミュンヘン・フルート・デュオをメインとしたこのフルート作品集からも、管楽器の使い方の巧さが感じられます。 |
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| Thorofon CTH-2549(1CD) |
ボヘミアのピアノ三重奏曲 ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲ヘ短調Op.65/スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15 |
| ゲリウス・トリオ
「ゲリウス・トリオ」は、チェリビダッケの時代からミュンヘン・フィル(MPHIL)のコンサートマスターとして活躍してきたヴァイオリンのスレテン・クルスティク、同じくMPHILで1981年から首席チェロ奏者を務めているミヒャエル・ヘル、アウグスブルク音大で教鞭を執り特にシューマンの演奏に定評のある女流ピアニスト、ミカエラ・ゲリウスといったミュンヘンを拠点とする一流奏者たちによる三重奏団。ボヘミアの民族色豊かな作品でピアノ三重奏曲の妙を味わらせてくれます。 |
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| MARQUIS MAR-83125(1CD) |
ランパル&フレンズ クレプス:ソナタ ト長調、クヴァンツ:ソナタ ニ長調、W.F.バッハ:トリオ ニ長調、テレマン:トリオ ハ長調、ペプシュ:トリオ ト短調、ルイエ:トリオ ト短調 Op.1 |
| ジャン・ピエール=ランパル(Fl)、マリオ・デュシュネ(Fl,リコーダー)、ケニス・ギルバート(Cemb)
初出:1963年,1964年、57:58 ORION MASTER RECOEDINGシリーズ(往年のカナダの名レーベルORION RECORDの復刻シリーズ)。20世紀後半の最も偉大なフルーティストの一人、ジャン・ピエール=ランパルによるバロック曲。チェンバロ復興の立て役者、ケニス・ギルバートが伴奏を受け持っています。 |
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| MARQUIS MAR-83123(1CD) |
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番/第2番 |
| ガボール・レイト(Vc)、アドルフ・ボーラー(P)
初出:1977年 ORION MASTER RECOEDINGシリーズ(往年のカナダの名レーベルORION RECORDの復刻シリーズ)。ガボール・レイトは、1916年ハンガリーのブダペスト生まれのチェリスト。2年間パブロ・カザルスに学んだ名手。1939年に合衆国に移住、1987年に亡くなっています。 ※トラック3にマスター由来のノイズがあります。ご了承ください。 |
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| MARQUIS MAR-81377(1CD) |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番/第3番 |
| シャイン・ワン(P)、ジ・アミティ・プレイヤーズ
録音:2007年3月19日,5月1日,ニューヨーク 若い世代の演奏家たちによるブラームスのピアノ四重奏曲。シャイン・ワンは中国生まれ、1997年から米国に留学。中国、米国でも活躍しています。ジ・アミティ・プレイヤーズは、ヴァイオリンが1982年ハンガリー生まれのベラ・ホルヴァート、ヴィオラがイスラエルのテルアヴィヴ生まれのトム・パルニ、チェロが1984年パリ生まれのラファエル・デュベというメンバー。 |
| MITTENWART MTWD-99036(1CD) 税込定価 |
アーノルド:ピアノ三重奏曲ニ短調Op.54、三木稔:ピアノ三重奏曲Op.96、ブリッジ:ピアノ三重奏曲第1番ハ調「ファンタジー」 |
| ベラルティ・トリオ[印田千裕(Vn)、パヴェル・パナシウク(Vc)、アグネシュカ・パナシウク(P)]
録音:2008年2月26日、笠懸野文化ホール,群馬 イギリス近代の名作ピアノ・トリオと三木稔の作品を新進のピアノ三重奏団「ベラルティ・トリオ」が演奏したアルバム。 平明でウィットに富んだリズムとメロディ、常に斬新な作品を生み出し続けたアーノルド(1921-2006)のピアノ・トリオは各楽器の普遍的な性格的役割を放棄し、簡潔ながらも驚きと迫力に満ちた魅力に溢れたもの。日本だけでなく海外でも高い評価を受けている三木稔の作品は全4楽章で約22分の大作です。またブリテンの師としても知られるブリッジの作品は、1907年の室内楽作曲コンクールで第1位を獲得シタモノデ、ソナタ主題提示部と再現部の間にアンダンテ、スケルツォを挟んだ単一楽章の作品です。 【ベラルティ・トリオ】 ベラルティ・トリオは2004年、ロンドンにて印田千裕(ヴァイオリン)、パヴェル・パナシウク(チェロ)、アグネシュカ・パナシウク(ピアノ)により、結成。王立音楽院、トリニティ音楽院在学中に出会ったメンバーは直ちに互いの音楽性にバックグラウンドを越えた共通の価値観を見出し、レパートリーを広げると共にイギリスを始めヨーロッパ各国で演奏活動を行なっている。 【印田千尋(ヴァイオリン)】 3歳よりスズキ・メソードでヴァイオリンを始める。東京藝術大学付属音楽高校を経て、同大学卒業。野村国際文化財団の助成を受けて英国王立音楽院に留学し、最高位のDiploma of the Royal Academy of Musicを得て卒業。マルシュナー国際コンクール第3位、江藤俊哉ヴァイオリン・コンクール第1位。‘05年同コンクール入賞記念演奏会で日本フィルハーモニー交響楽団とブラームス:ヴァイオリン協奏曲を共演する他、ドイツにて作曲者本人指揮によるマルシュナー:ヴァイオリン協奏曲、アメリカにてメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲を演奏するなどソリストとして、また室内楽、オーケストラ奏者としても幅広く演奏活動を行っている。これまで吉川朝子、澤 和樹、ヴォルフガング・マルシュナー、ジョルジー・パウクに師事。 |
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| DUX DUX-0626(1CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 Op.1-3、ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲「悲しみの三重奏曲」、ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番 |
| クラコヴィア三重奏団 | |
| PHOENIX EDITION PE-106(1CD) |
F・クロンマー:ディヴェルティメントヘ長調Op.96/ピアノ四重奏曲Op.95 |
| コトラスト・ケルン弦楽三重奏団[ジルヴィー・クラウス(Vn)、リスティアン・グーセス(Va)、ヴェルナー・マツケ(Vc)、アレクサンダー・プリアエフ(ハンマークラヴィーア]
モーツァルトと同時代の作曲家、クロンマー(1759-1831)はモラヴィアに生まれ主にウィーンとハンガリーで活躍した人です。彼は典型的な古典派の特長を備えた作品を書き、それはハイドン風でもあり、ベートーヴェン風でもあります。晩年の作品はロマン派の作風も備えており、この時代の作品を集中して聴きたい人にはうってつけの1枚と言えそうです。ピアノ四重奏曲でのフォルテピアノの優雅な響きもたまりません。1999年に結成されたコントラスト・ケルン弦楽三重奏団は、緊密なアンサンブルと暖かい楽器の音色が魅力的。 新レーベル、“PHOENIX EDITION”…クリスティーネ・シェーファーやクリストフ・エッシェンバッハなど、多くのアーティストたちの 賛同を得て、ヨハネス・ケルンマイヤーが、2008 年春、ウィーンにて新しいプロジェクトを立 ち上げました。レーベルの名前は、PHOENIX EDITION(フェニックス・エディツィオン)。ドイ ツ文化放送や西ドイツ放送、北ドイツ放送と幅広いコネクションを持つ彼が、自信を持って お届けするラインナップです。 |
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| PHOENIX EDITION PE-122(4CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集 ピアノ三重奏曲第7番「大公」Op.97/仕立て屋カカドゥの主題による10の変奏曲Op.121a/ピアノ三重奏曲第9番変ホ長調WoO.38/ピアノ三重奏のためのアレグレット変ホ長調Hess48 .ピアノ三重奏曲第2番ト長調Op1-2/ピアノ三重奏曲第10番変ホ長調「創作主題による14の変奏曲」Op.44/ピアノ三重奏曲第6番変ホ長調Op.70-2 ピアノ三重奏曲第1番Op1-1/ピアノ三重奏曲第4番「街の歌」Op.11/ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」Op.70-1 ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.1-3/三重奏曲Op.38(七重奏曲Op.20よりベートーヴェン自身による編曲)/ピアノ三重奏曲第8番変ロ長調WoO.39 |
| ハイドン・トリオ・アイゼンシュタット
ベートーヴェンはその生涯のほとんど全ての時期にピアノ三重奏曲を作曲しています。初期の習作から晩年の円熟した作品までどれもが独創性に富んだ、まさに「通のため」の音楽です。ここで演奏しているハイドン・トリオ・アイゼンシュタットは1992年に結成された団体で古典派から現代音楽まで幅広いレパートリーを有しています。全てのパートが均一で輝かしい音色。極上のアンサンブルです。 新レーベル、“PHOENIX EDITION”…クリスティーネ・シェーファーやクリストフ・エッシェンバッハなど、多くのアーティストたちの 賛同を得て、ヨハネス・ケルンマイヤーが、2008 年春、ウィーンにて新しいプロジェクトを立 ち上げました。レーベルの名前は、PHOENIX EDITION(フェニックス・エディツィオン)。ドイ ツ文化放送や西ドイツ放送、北ドイツ放送と幅広いコネクションを持つ彼が、自信を持って お届けするラインナップです。 |
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| CPO 777340-2M(1CD) |
プラッティ:ソナタとトリオ集 ヴァイオリンとオーボエ,通奏低音のためのソナタ(トリオ)ニ長調/オーボエとチェロ.通奏低音のためのソナタ(トリオ)ト短調/ヴァイオリンとチェロ.通奏低音のためのソナタ(トリオ)ト長調/オーボエと通奏低音のためのソナタハ短調/チェロと通奏低音のためのソナタニ短調/オーボエとバスーン.通奏低音のためのソナタ(トリオ)ハ短調 |
| エポカ・バロッカ
驚くほど多彩な音楽家であったプラッティ(1697?-1793)は歌手でもあり、フルート、ヴァイオリン、チェロ、チェンバロを見事に演奏し作曲しました。現在その作品のほとんどは忘れ去られていましたが、最近になって相次いで良質のCDがリリースされています。このアルバムに収録されたのはトリオソナタと各楽器のためのソナタで、どの曲にも伸びやかなメロディが溢れています。聴き始めた瞬間にその美しさに愕然とするはずです。 |
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| H.M.F HMC-901981(1CD) |
ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調、ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調「雨の歌」、幻想曲集op.116 |
| イザベル・ファウスト(Vn)…ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティー」(1704)、 トゥーニス・ファン・デア・ズヴァールト(ナチュラルHrn)…ローレンツ(1845)、 アレクサンドル・メルニコフ(P)…ベーゼンドルファー(1875年) ホルン三重奏曲が完成した1865年、ブラームスは母を亡くしました。この作品は母に捧げる悲歌とも言われています。第1楽章冒頭、慈しむような優しさに満ち溢れた旋律が、ヴァイオリンから他の楽器に受け継がれてゆくところから、一気に引き込まれてしまう集中した熱演。終楽章の疾走するパッセージの見事さはまさに圧巻。とにかく上手い!ブラームス当時のサウンドを蘇らせようと、それぞれのアーティストが思いを込めて、丁寧に音楽を構築しているのがよくわかります。新時代の巨匠達の誕生を感じずにはいられない、名演奏が誕生しました。 ブラームスは幼い頃からホルンに親しみ、その音色を愛していました。これは彼の交響曲などでも、ホルンが極めて重要な役割を果たしていることからもよくわかります。ホルンが登場する室内楽は、唯一この作品のみ。ブラームスはここで、ナチュラル・ホルンが、豊かな音色や柔らかなレガート効果も得られること、そしてブラームス自身がこの楽器に親しんでいたことからナチュラル・ホルンを指定しています。フライブルク・バロック・オーケストラの首席ホルン奏者を務めている世界的な名手スヴァールトが、素晴らしい音色とテクニックで聴かせます。ピアニストのメルニコフはこの録音のために、19世紀のベーゼンドルファーを購入したということ。これがまた素晴らしいピアノで、音色の玉手箱のような楽器で、メルニコフのタッチの多彩さと的確さが冴え渡ります。もちろんファウストの磨き抜かれたヴァイオリンの音色と、音楽の推進力はますますパワーアップ。「雨の歌」が入っているのも泣かせるところです。なんとも嬉しい内容とメンバーによるブラームス作品集です。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-250245(1SACD) |
フランス・ロマン派のチェロ・ソナタ集 サン=サーンス:チェロ・ソナタ第1番ハ短調op.32、レオン・ボエルマン:チェロ・ソナタ.イ短調op.40、フランク:ソナタ.イ短調(チェロ編曲版) |
| ミハル・カニュカ(Vc)、イヴァン・クランスキー(P)
録音:2007年11月 フランスのロマン派時代に書かれたチェロ・ソナタ集。サン=サーンスとフランクの名曲に挟まれているボエルマン作品は、哀愁漂う名曲です。どこか哀愁が漂うような、それでいて土臭いような薫りが時折感じられる独特の和声感が魅力的です。カニュカは、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でもおなじみのプラジャーク弦楽四重奏団のチェリスト。抜群の安定感と熱さで聴かせます。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-250249(1SACD) |
ドホナーニ:室内楽作品集 ピアノ五重奏曲第1番ハ長調op.1、チェロ・ソナタ変ロ短調op.8、ピアノ五重奏曲第2番変ホ長調op.33 |
| コチアンSQ、ミハル・カニュカ(Vc)、ヤロミール・クレパーチ(P)
ハンガリーの国民楽派の要素と、ブラームスに代表されるドイツ・ロマン派のスタイルが渾然一体となったドホナーニの作品集。どのパートもソリストのように語らせる手法は見事。現代チェコの至宝とも称されるコチアン弦楽四重奏団による演奏は、押し寄せるうねりと、熱く薫る叙情がなんとも魅力です。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-350037(1SACD) |
インドジヒ・フェルド(1925-2007):弦楽四重奏曲第5番J.126、弦楽五重奏曲J.87、弦楽四重奏曲第6番J.181 |
| プラハ・シティSQ、スメタナ・クヮルテット、ヤン・ターリヒ(Va)、プラジャークSQ
たまらなくドライな和声。弦楽イ四重奏曲第5番の冒頭から、不気味に下降を繰り返し、その後も錯綜する各声部に、聴き手の精神は早くも不安の絶頂に達します。その後複雑なフーガ風な曲想へと変化していきますが、いつも何かに追い立てられているような焦燥感漂う作品です。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-250248(1SACD) |
シュニトケ:室内楽作品集 ピアノ三重奏曲(1992)、ア・パガニーニ(1982)、マドリガル(1990)、ピアノ・ソナタ第1番(1987) |
| ヤナーチェク・トリオ[HelenaJirikovska(Vn)、MarekNovak(Vc)、MarketaJanackova(P)]
シュニトケの作品集。ア・パガニーニの鬼気迫る感じ、ピアノ・ソナタの極限まで研ぎ澄まされた感じ、極寒の見渡す限り地平線の大地に取り残されたような錯覚をおぼえる一枚です。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRD-350029(1CD) |
ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第1番op.4、第3番op.19 |
| ツェムリンスキーSQ
ラ・フォル・ジュルネ音楽祭にも来日し、その切れ味鋭くかつ的確で知的なアンサンブルで人々を魅了したツェムリンスキー弦楽四重奏団。名を冠したツェムリンスキー作品だけに気合も充分、濃密な世界を展開しています。 (Ki) |
| Hyperion CDA-67664(1CD) |
フランク:弦楽四重奏曲ニ長調/フォーレ:弦楽四重奏曲ホ短調Op.121 |
| ダンテSQ
この録音がハイペリオン・デビューとなるダンテ弦楽四重奏団は、ヴァイオリンのクリシア・オソストヴィッツ、ジル・フランシス、ヴィオラのジュディス・バスブリッジ、チェロのバーナード・グレゴール=スミスの4人で構成される1995年創設の弦楽四重奏団。2007年にはロイヤル・フィルハーモニック協会賞の室内楽部門賞に輝くなど、その活躍は目覚しいものがあります。 |
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| Signum Classics SIGCD-126(1CD) |
メシアン:室内楽作品集 幻想曲/世の終わりのための四重奏曲/クロウタドリ/ピアノと弦楽四重奏のための小品/初見視奏曲(世界初録音) |
| マシュー・シェルホーン(P)、フィルハーモニア管弦楽団のソリストたち
2008年はカラヤンだけでなく、20世紀フランスの巨星オリヴィエ・メシアンの生誕100年という節目の年であります。イギリスのシグナム・クラシックスがリリースするメシアンの生誕100年記念盤は、世界初録音となる作品を含む室内楽作品集。メシアンの未亡人イヴォンヌ・ロリオ=メシアンお墨付きのピアニスト、マシュー・シェルホーンと、イギリスの名門フィルハーモニア管のソリストという陣容も非常に強力。第2次世界大戦前にエコール・ノルマルで教鞭を執っていたメシアンが作曲した2分弱の作品「初見視奏曲」は、このシグナム盤の演奏が世界初録音となります。 |
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| Natives CDNAT-09(1CD) |
ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ全集 チェロ・ソナタ イ短調RV.44、イ長調、変ロ長調RV.47、ト短調RV.42、変ホ長調RV.39、ホ短調RV.40/イ短調RV.43/変ロ長調RV.45/ヘ長調RV.41/変ロ長調RV.46 |
| フィリップ・フロン(チェロ・アッリングレーゼ)、ラクリメ・コンソート
ブリュッセル王立音楽院では重鎮ヴィーラント・クイケンの下で研鑽を積み、クイケン後の世代を担う逸材として師からも大きな期待を寄せられているフィリップ・フロンのマラン・マレの作品集に続く二作目は、ヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集。このヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集、明らかに通常のチェロとは音色が異なるのは研究に研究を重ねて再現にたどり着いた「チェロ・アッリングレーゼ」を用いているため。ここでの研究の結論として再現された楽器は、CD-1で聴くことの出来る5本のガット弦と7本の金属製の共鳴弦を張った楽器、CD-2で聴くことの出来る5本のガット弦と12本の金属製の共鳴弦を張った楽器の2種類。ヴィヴァルディのチェロ協奏曲に指定がありながら、現在も謎のベールに包まれ様々な説が存在する「チェロ・アッリングレーゼ」。1つの研究成果から生まれた音色に耳を傾けてみてください。 |
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| Amon Ra CD-SAR-2(1CDR) |
ディーリアス:ヴァイオリン・ソナタ第2番/伝説/ヴァイオリン・ソナタ第3番 |
| デイヴィッド・ストーン(Vn)、アラン・シラー(P)
デイヴィッド・ストーンは、ブリストルの音楽一家に生まれ、イギリス青少年管弦楽団やエジンバラ音楽祭で活躍したヴァイオリン奏者。いち早く18世紀の奏法を演奏に取り入れただけでなく、ジョセフ・ギッブスのヴァイオリン・ソナタの出版者としても知られています。 ※Amon Raはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Biddulph BIDD-80220(2CD) |
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163 D.804*、ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番ハ短調 Op.51−1**、弦楽四重奏曲 第2番イ短調 Op.51−2#、弦楽四重奏曲 第3番イ短調 Op.67 |
| ブダペストSQ、ベナー・ハイフェッツ(2ndVc)*
録音:1941年*、1950年、1954年#、1954年/復刻エンジニア:デイヴィド・ハーマン 60年代のステレオ録音に隠れがちな50年代のモノラル録音です。 シューベルトの弦楽五重奏曲は録音から70年近く経っていますが良好な録音で、曲の良さがしっかり伝わってきます。 |
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| K&K KUK-56(1CD) |
オーボエ、ファゴット、ピアノによる演奏会 フランセ:三重奏曲(1994)/サン=サーンス:ファゴット・ソナタ ト長調Op.168(1921)/ラヴェル:ラ・ヴァルス(ピアノ独奏)/エドワード・ロングスタッフ(1965-):アイゲウス(1996)/プーランク:三重奏曲(1926) |
| アブラムスキー三重奏団[ミリヤム・ブッダイ(Ob)、レベカー・アブラムスキー(Fg)、ロン・アブラムスキー(P)]
録音:2006年7月マウルブロン修道院ライヴ オーボエ、ファゴット、ピアノによるなかなか洒落たコンサートです。ロングスタッフ以外はフランスの作曲家の作品で固められています。フランセやサン=サーンスの作品は最晩年のものですが、枯れた味わいなどどこ吹く風、軽妙洒脱な音楽です。ロングスタッフの作品はギリシャ神話のアイゲウス王を題材にしたオーボエとピアノの作品で、この中では唯一現代的な作品です。 |
| Ars Produktion ARS-38031(1SACD) |
ユリウス・レントヘン(1855-1832):ピアノ三重奏曲集 ピアノ三重奏曲第6番ハ短調Op.50、ピアノ三重奏曲第10番イ長調「ガウデアムス」、ピアノ三重奏曲第9番ヘ短調「闇の後に光あり」[Posttenebraslux] |
| ストリオーニ三重奏団
録音:2007年2月1-4日、ドイツ、ヴッペルタール、インマヌエル教会 ユリウス・レントヘンはライプツィヒ生まれのオランダ人作曲家・ピアニストで、アムステルダム音楽院長を務めました。アルス・プロダクション・レーベルはレントヘンの作品の録音に力を入れており、すでに4枚のCD(FCD368429,ARS-38439,ARS-38440,ARS-38469)を発売しています。 |
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| la-ma-de-guido LMG-2082(1CD) |
ブラジリアーナ〜フルートとギターのためのブラジル音楽 セルジオ・アサド(1952-):青いすみれ、シャヴィエル・コル(1960-):サラ(ボサノヴァ) ラダメス・ニャタリ(1906-1988):2つの肖像画、ジョアン・ペルナンブーコ(1883-1947):鐘の響き マルコス・オリーヴァ(1964-):夢見る女(ワルツ)/ブラジレイロ(ショーロ・カンサオン) アルベルト・アマルゴース(1950-):カタルーニャ風ショリーニョ、セルジオ・アサド:魔方陣 パウリッロ・バホーゾ(1894-1968):ブラジルの子守歌[Paraninhar] セルジオ・アサド:ジョビニアーナ第2番、ジョアン・ペルナンブーコ:インテロガンド マルロス・ノブリ(1939-):デザフィオXXXIII、ヴィラ=ロボス:モディーニャ |
| モンセラ・ガスコーン(Fl)、シャビエ・コイ(G) | |
| la-ma-de-guido LMG-2084(1CD) |
フェリウ・ガスイ(1959-):目 モーロの城ムセル(ギターと打楽器)、ギターのための8つのコンチェルタント練習曲、マヌエル・デ・ファリャの2つの主題による幻想曲(フラメンコ歌唱、メゾソプラノ、ギター・クァルテット、ティナハとカスタネットのための)、子守歌(メゾソプラノとギター・クァルテット)、グローサス(ヴァイオリンとギター)、タベル山(ドラムス、打楽器とギター八重奏) |
| フェリウ・ガスイ(G)、ビキ・ロメロ(フラメンコ歌唱)、マリサ・マルティンス(Ms)、ルジェ・ブラビア(ドラムス、Perc)、ジネット・ドキュイペル(Vn)
バルセロナ生まれのギタリスト・作曲家ガスイの自作自演アルバム第2作(前作:LMG-2057)。重奏曲は多重録音によります。 |
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| SUPRAPHON SU-3952(1CD) |
マルティヌー:ヴィオラを伴う室内楽 ヴァイオリンとヴィオラのための3つのマドリガル(デュオ第1番)H313、ヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ第2番H331、ヴィオラとピアノのためのソナタ第1番H355、クラリネット,ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,ハープとピアノのための室内音楽第1番H376 |
| アレクサンデル・ベサ(Va)、ボフスラフ・マトウシェク(Vn)、ペトラ・ベサ(P)、ルドミラ・ペテルコヴァー(Cl)、ヤン・ターリヒ(Vn)、イルジー・バールタ(Vc)
ヤナ・ボウシュコヴァー(Hp)、カレル・コシャーレク(P) 一時期、チェコ・フィルの第2ヴァイオリン奏者を務めていたこともあるマルティヌーは創作の初期からヴァイオリンに関心を示していたのとはちがい、ヴィオラ曲は晩年になってようやく手掛けています。じっさいこのアルバムに収録されているすべての曲は1947年から1959年にかけて作曲されています。ノスタルジックな民謡調の動機に込められた、過ぎ去りし青春の日々や望郷の念。ヴィオラの甘く抒情的で、しかもさびしくほの暗い音色は、マルティヌーにとって晩年の感情や苦しみを表現するための楽器にふさわしかったのでしょう。カメラータ・ベルンのメンバーのほかソリストとしても活躍するベサのほか、チェコのトッププレイヤーたちが共演している点にも注目です。 (Ki) |
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| SUPRAPHON SU-3950(4CD) |
マルティヌー:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 エレジー(H3,1909)、コンチェルト(H13,1910)、ソナタハ長調(H120,1919)、ソナタニ短調(H152,1926)、即興曲(H166,1927)、ソナタ第1番(H182,1929)、5つの小品(H184,1929)、ア」リエッタ(H188A,1930)、ソナタ第2番(H208,1931)、7つのアラベスク[リズミカルなエチュード](H201A,1931)、ソナチネト長調(H262,1937)、インテルメッツォ[4つの小品]H261,1937)、ズミカルなエチュード(H202,1931)、5つのマドリガル・スタンツァ(H297,1943)、ソナタ第3番(H303,1944)、チェコ狂詩曲(H307,1945) |
| ボフスラフ・マトウシェク(Vn)、ペトル・アダメツ(P)
名門チェコ・フィルの第2ヴァイオリン奏者を務めるほどの腕前だったマルティヌー。ヴァイオリンへの愛着が詰まったデュオ作品のすべてが、まとめて聴ける当アルバムの価値はたいへん貴重。しばらく廃盤でしたが、フルプライス旧型番SU.3410、SU.3412が、セットになってミドル移行再発となります。 (Ki) |
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| Chandos CHAN-10480(1CD) |
メシアン:室内楽作品集 主題と変奏/忘れられた捧げ物/世の終わりのための四重奏曲 |
| ロバート・プレーン(Cl)、グールド・ピアノ・トリオ
イギリスのインディペンデント紙から「熟達した音楽家たち」と称賛された気鋭のアンサンブル、グールド・ピアノ・トリオ。グールド・ピアノ・トリオは既にオランダ・チャールズ・ヘンネン国際コンクールやメルボルン国際室内楽コンクールなどで優勝を果たしており、その勢いは本物。共演を重ねるホルンのデイヴィッド・パイアットといった一流アーティストたちからも厚い信頼を寄せられています。クラリネットのロバート・プレーンを迎えての「世の終わりのための四重奏曲」や、作曲者自身の編曲による「忘れられた捧げ物」のピアノ版などユニークなプログラムを聴かせてくれます。 |
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| Nimbus NI-2508(3CDR) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集Vol.1 弦楽四重奏曲第16番変ホ長調K.428/第22番変ロ長調K.589《プロシャ王第2番》/第4番ハ長調K.157/第15番ニ短調K.421/第14番ト長調K.387/第11番変ホ長調K.171/第20番ニ長調K.499《ホフマイスター》/第6番変ロ長調K.159/第21番ニ長調K.575《プロシャ王第1番》 |
| アメリカSQ
アメリカ弦楽四重奏団は、2005〜2006シーズンで結成30周年を迎えた北米有数の弦楽四重奏団。メンバー全員がストラディヴァリウスの楽器を使用しており、そのハーモニーを作品へ最大限に反映させたモーツァルトはミュージック・マスターズに残した録音の代表作。今回のリリースが世界的にも高い評価を獲得し続けてきたモーツァルト全集の復刻第1弾となります。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Nimbus NI-5821(1CDR) |
エゴン・ヴェレス(1885−1974):弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第3番Op.25/第4番Op.28/第6番Op.64 |
| ウィーン・アルティスSQ
録音:2005年12月11日〜13日 ウェーベルンやチェムリンスキーなどの「新ウィーン楽派」、そこに関わるヴァイグルやミュラー=ヘルマンなど近代オーストリアの作品を積極的に取り上げているウィーン・アルティス弦楽四重奏団。ニンバスからの5枚目となる録音は、「新ウィーン楽派」に属するユダヤ系の作曲家エゴン・ヴェレスの弦楽四重奏曲集。シェーンベルクに師事しながらも十二音技法に傾倒しなかったヴェレスの作風は幅広いjものがあります。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Nimbus NI-5577(1CDR) |
シューベルト:八重奏曲ヘ長調D.803 |
| ベルリン・フィルハーモニー八重奏団
録音:1998年1月 1928年12月1日に結成されベルリン・フィルのメンバーによるアンサンブルの中で最も長い歴史を持つベルリン・フィルハーモニー八重奏団。往年の名手ゲルト・ザイフェルトがホルンに名を連ねているこのシューベルトは、1998年1月にアンサンブルの結成70周年を記念してベルリンのテルデック・スタジオで収録された名盤です。ちなみにシューベルトの「八重奏曲」は、1928年にアンサンブル結成のきっかけになった重要な作品でもあります。ベルリン・フィルの中核をになっていた奏者たちのアンサンブル能力はやはり別次元! ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Nimbus NI-5576(1CDR) |
モーツァルト〜ヨハン・ヴェントによるフルートと弦楽三重奏のためのオペラ編曲集 モーツァルト(ヴェント編):歌劇《後宮からの逃走》より/歌劇《ドン・ジョヴァンニ》より/歌劇《魔笛》より |
| ウィーン・フォルクスオーパー・モーツァルト・アンサンブル
録音:1997年9月 当時の神聖ローマ皇帝ヨーゼフU世が設立した宮廷合奏団のオーボエ奏者、ヨハン・ヴェントが室内楽用にアレンジを施したモーツァルトのオペラ集の第1巻。アンサンブルのリーダーでもあるフルートのハンスゲオルク・シュマイザーは、ヴォルフガング・シュルツの門下生で現在はウィーン・フォルクスオーパーの首席奏者として活躍するウィーンの名手。フルートが牽引する小編成のオペラが爽やかに響きます。 ※Nimbusはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
| ORFEO ORFEO-739081(1CD) |
フランスのヴァイオリン・ソナタ集 プーランク:ヴァイオリン・ソナタ、フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)、ツィガーヌ |
| アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn) ※ストラディヴァリウス「ムンツ」(1736年製/日本音楽財団貸与)、ロベルト・クーレック(P)
録音:2007年5月7-10日バイエルン音楽スタジオ 世界中から共演のオファーがくる注目の女流ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハー。現在彼女が熱心に取り組んでいるプーランク、フォーレ、ラヴェルのフランス・ヴァイオリン・ソナタ集。多彩な音楽性を聴かせたラテン・アルバム(ORFEO686061)に引き続き、新たな一面を見せてくれます。プーランクならではの洒脱さと、どこか憂いのある絶品のソナタ。夭折の女流ヴァイオリニスト、ヌヴーのために作曲されプーランクのピアノ演奏により初演されています。フォーレの代表作として名高いヴァイオリン・ソナタ第1番。淡い光と幸福感に満ち溢れた作品。アラベラの艶やかで明るい音色が作品と合っています。ラヴェルの最後の室内作品である傑作ヴァイオリン・ソナタ。流麗で優雅な第1楽章。ジャズの技法の影響が見られる第2楽章「ブルース」。演奏者の技巧が試される第3楽章「無窮動」。冴えわたる技巧に洒落っ気たっぷりに演奏するアラベラに脱帽です。また超絶技巧と奏者の名人芸を存分に披露できるツィガーヌで華やかにアルバムを締めくくっています。 (Ki) |
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| H.M.F HMC-902012(1CD) |
ドビュッシー:チェロ・ソナタ第1番、レントよりも遅く、プーランク:チェロ・ソナタ、バガテル,ニ短調(原曲:Vn&P)、「陽気な歌」〜セレナード(原曲:歌とP)、フランス組曲(全7曲/Vc&P版)、ドビュッシー:スケルツォ、インテルメッツォ |
| ジャン=ギアン・ケラス(Vc)、アレクサンドル・タロー(P)
2007年のバッハ:無伴奏チェロ組曲の衝撃的名演奏のリリースの記憶も生々しいケラス。そして、2007年秋に来日し、強烈な個性と集中した演奏で事実上の日本デビューを果たしたタロー。2人の共演による夢のリリースは、フランスの室内楽です。異様に研ぎ澄まされたタローのピアノの音色に、ケラスの颯爽としたチェロがからまる様は、まさにフランスのエスプリそのもの。「レントより遅く」でのたゆたうような雰囲気に酔い、プーランクの「フランス組曲」の終曲カリヨンでの音色の鮮やかさに圧倒されます。今もっとも注目の二人による、堂々の1枚です。 (Ki) |
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| Profil KDC-5051(1CD) |
ウィリアム・オルウィン(1905〜1985):オーボエ・ソナタ、ヨハン・ウェンツェル・カリヴォダ(1801〜1866):サロンの小品Op.228、デュティユー:オーボエ・ソナタ、ニーノ・ロータ(1911〜1979):悲歌、アントニオ・パスクリ(1842〜1924):ヴェルディの歌劇「シチリア島の夕べの祈り」の主題による大協奏曲 |
| 渡辺克也(Ob)、デヴィッド・ジョンソン(P)
耳を疑うほどの超絶技巧と、オーボエの限界を超えた美音で聴衆を魅了してやまない、今最も注目と期待の集まる実力派、渡辺克也のオーボエ名曲集。「このような名人が活躍をはじめたのだから、世の作曲家達は彼のオーボエのために、新作を書いていただきたいと思う。モーツァルトはミュンヘン宮廷楽団の名手フリードリヒ・ラムのために《オーボエ四重奏曲》を書き、ザルツブルクの奏者フェルナンデスのために《オーボエ協奏曲》を作曲したと言われている。名手の存在が名曲を生む原動力である。渡辺克也が彼のために書かれた新作をコンサート会場で披露し、やがてそれがCDとなって世に広まる日が来て欲しいと、私はいま、ひたすら願っているのである。」(中野 雄) |
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| Etcetera KTC-1313(1CD) |
ハイドン:バリトン三重奏曲集 バリトン三重奏曲イ長調Hob.XI-71/同イ短調Hob.XI-87/同ニ長調Hob.XI-97/同ニ長調Hob.XI-27/同ニ長調Hob.XI-106 |
| オランダ・バリトン・トリオ
バリトンはバリトンでも声楽の「バリトン」ではなく金管楽器の「バリトン」でもない、ヴィオラ・ダ・ガンバに通じる部分と独特の形状を持った古楽器の「バリトン」が主役という古楽ファン要チェックのタイトルが登場。エステルハージ侯のために三重奏曲だけでも120曲を超える「バリトン」のための作品を作曲するなど、この楽器を語る上で欠かすことが出来ない人物。19世紀以降は衰退をたどり現在では演奏される機会は決して多くないだけに、古楽器の「バリトン」の音色を堪能できる新たな録音は歓迎されることでしょう。オランダ・バリトン・トリオは、バリトンを担当するフレーク・ボルストラップを中心としてヴィオラのエレーナ・ファン・トンヘレン、チェロのヤン・インシンゲルの3人の弦楽器奏者で結成されたアンサンブル。この録音では、オランダ・ハイドン財団の創立10周年を記念したコンサートのためにハールレムの楽器製作会社エドゥアルト・ファン・トンヘレンによって製作された「バリトン」を使用しています。 |
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| NBE Live NBECD-020(CD+DVD) |
オランダ管楽アンサンブル〜夜 ピート・シーガー:花はどこへ行った/伝承曲:Gedonder in de glazen!/コール・ポーター:I get a kick out of you/ウィル・グレゴリー:Interference/マールテン・スプルイト:Tango seduccion/ファリャ:ナナ/コダーイ::戦争とナポレオンの敗北/ハンス・ヨアヒム・バッハ:ヨハンナ、口笛は吹ける?/アントニオ・マセード:カンタ・カンタ・アミーゴ・カンタ/ジョン・アダムズ:ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン/ブルックナー:ロクス・イステ/デイヴィッド・ドラム:ナイトメア#9/他 全21曲 |
| オランダ管楽アンサンブル
仰天のニューイヤー・コンサート!オランダの名門アンサンブル、オランダ管楽アンサンブルが2008年1月1日にアムステルダムのコンセルトヘボウで開催した仰天のニューイヤー・コンサートの模様を収録したライヴ録音。現在のオランダ管楽アンサンブルも、オーボエのバート・シュニーマンやトランペットのアンドレ・フーヴェルマン(ロッテルダム・フィル首席)、トロンボーンのブラント・アッテマ(オランダ放送フィル)、アレクサンダー・ヴァービーク(ロッテルダム・フィル首席)などこれまで以上にツワモノ揃い。クラシックあり、ジャズあり、民族音楽あり、ポップスあり、とジャンルの枠は完全に撤去。PAを駆使した演出、熱唱するヴォーカル、炸裂するブラス&パーカッション、熱狂する観衆(ブックにはホールに枕が飛び交う写真も)・・・こんなニューイヤー・コンサートを元旦に生中継で見てみたいかも!? ※コンサートの模様を収録したDVD-VideoはPAL方式です。PAL方式対応のプレーヤー以外では再生が出来ません。ご注意下さい。 |
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| Solo Musica SM-114(1CD) |
ハラルド・ゲンツマー(1909−2007):室内楽作品集 チェロ・ソナタ第2番/ピアノ・ソナタ ハ長調/ピアノと打楽器のための協奏曲 |
| ユリウス・ベルガー(Vc)、マルガリータ・ヘーエンリーダー(P)、ペーター・ザードロ(Perc)
100歳を目前にして昨年惜しくもこの世を去った20世紀ドイツの長老作曲家ハラルド・ゲンツマー。ソロ・ムジカがリリースするゲンツマーの追悼盤は、チェロとピアノ、打楽器のために書かれた3作品を収録。チェロにはユリウス・ベルガー、ピアノには1981年ブゾーニ国際ピアノ・コンクール第1位のマルガリータ・ヘーエンリーダー、そして打楽器にはチェリビダッケ時代から1997年の退団までミュンヘン・フィルの首席ティンパニ奏者を務めた名手ペーター・ザードロといった豪華な面々が集っており、ゲンツマーという人物の影響の大きさが窺い知れます。 |
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| Campanella Musica C-130151(1CD) |
ロマン派の変遷 クルークハルト:5つの幻想小曲集《あしの歌》/ニールセン:カント・セリオーソ、ロマンスとユモレスク/ヘルツォーゲンベルク:3つの伝説Op.62/ライネッケ:夜想曲Op.112、オーボエ,ホルンとピアノのための三重奏曲イ短調Op.188 |
| ハンスイェルク・シェレンベルガー(Ob)、ジェラール・コセ(Va)、ラドヴァン・ヴラトコヴチ(Hrn)、ヴァディム・グラドコフ(P)
ニールセン、ライネッケという管楽器奏者にはお馴染みの作曲家、クルークハルトや近年再評価が進むヘルツォーゲンベルクなどバラエティに富んだロマン派の室内楽作品を収録。オーボエのシェレンベルガーはもちろんのこと、その長いキャリアで積み重ねられたコネクションを最大限に活用した豪華アーティスト陣も見逃せない。フランスの名手ジェラール・コセ、既に伝説的奏者としてホルン関係者の間で崇められているヴラトコヴィチの参加はシェレンベルガーだからこそと言えるでしょう。 |
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| Campanella Musica C-130144(1CD) |
ソロ コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタOp.8/リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ/クルターク:5つの小品、ピリンスキ・ヤーノシュ〜ジェラール・ド・ネルヴァル/コダーイ:チェロ・ソナタOp.4/ミクロス・ローザ:無伴奏チェロのための《トッカータ・カプリチョーザ》 |
| ルートヴィヒ・クヴァント(Vc)、マルクス・ベッカー(P)
ベルリン・フィルに第1ソロ奏者として在籍中のチェリスト、ルートヴィヒ・クヴァントのソロ・アルバム。フルトヴェングラー時代のソロ奏者アルトゥール・トレスターからチェロを学んだクヴァントは1991年にベルリン・フィルに入団。1993年にソロ奏者に昇格し、1996年にはアバド指揮のベルリン・フィルをバックにショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番を演奏するなど現在のベルリン・フィルの低弦セクションを支える重要な役割を担っています。コダーイを中心としたソロ・アルバムの説得力は抜群。レーガーの鬼、マルクス・ベッカーのサポートも強力。 |
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| Phaedra DDD-92055(1CD) |
In Flanders' Fields Vol.55 ジョゼフ・ライラント(1870−1965):ピアノ五重奏曲イ短調/弦楽四重奏のためのアダージョ嬰へ短調Op.13/弦楽四重奏曲第2番ヘ短調/アンダンテと変奏 |
| ヨゼフ・デ・ベーンハウアー(P)、シュピーゲルSQ、ヨースト・ワーヘルマン(Cb)
ベルギー、フランドル地方の作曲家による作品を世界中に向けて紹介する“In Flanders' Fields”の第55集。ベルギーのフランドル地方における後期ロマン派の知られざる作曲家、ジョゼフ・ライラントの室内楽作品集は全曲が世界初録音。師であるエドガル・ティネルから受け継いだ作曲技法によって生み出されたライラントの室内楽作品は、どれも抒情に満ち溢れ豊かな響きを持っています。中でも「ピアノ五重奏曲」は優美な香りが漂うベルギーのロマンと呼ぶに相応しい作品。 |
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| Phaedra DDD-92053(1CD) |
In Flanders' Fields Vol.53 グレツキ(1933−):木管五重奏,トランペット,トロンボーン,弦楽四重奏,チャイムとピアノのための《小レクイエム》/アンドレ・ラポルト(1931−):ルート,バス・クラリネット,ヴァイオリン,ヴィオラ,打楽器とピアノのための《リタニー・コン・エピフィオ》/ステファーヌ・ヴァンデ・ギンステ(1971−):木管五重奏,トランペット,トロンボーン,弦楽四重奏,打楽器,ピアノと2人のナレーターのための《ダークネス》 |
| エマーノン・アンサンブル
“作曲家”ではなくフランドルの“演奏家”にスポットをあてた“In Flanders' Fields”の第53集。管・弦・打楽器を中心とするエマーノン・アンサンブルは、フランドルの作曲家たちの新作初演を数多く手懸けるベルギーの室内楽団。個々の高い演奏技術と自在に編成を組み替えることのできる柔軟性を持っており、作曲家たちからは厚い信頼を受けている。グレツキの「小レクイエム」で聴かれるアンサンブル能力の高さも一級品。 |
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| Pavane ADW-7349(1CD) |
ファゴットのためのフランス作品集 ピエルネ:ソロ・ドゥ・コンセール/サン=サーンス:ソナタOp.168/ギャロン:レシとアレグロ/デュティーユ:サラバンドとコルテージュ/アラール:パガニーニの主題による変奏曲/ガバイエ:フルートとファゴットのためのソナチネ/ジョリヴェ:フルートとファゴット、ハープのための《クリスマス・パストラール》 |
| 田中雅仁(Fg)、児嶋一江(P)、東條茂子(Fl)、井上えりか(Hp)
録音:1995年&1996年 オランダのハーグ・レジデンティ管、南西ドイツ放送響、ベルギー王立モネ歌劇場管、新日本フィルの首席奏者を歴任し、日本を代表するファゴット奏者として世界中にその名を知られながらも2002年に客演先のカナダで急逝してしまった田中雅仁が遺したフランス作品集。高度な技術と表現力が必要とされる近代フランスの作品で、ストレスを感じさせないハイトーンや深いロウトーンを自在にコントロールする様は見事。 |
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| Pavane ADW-7340(1CD) |
ヴュータン:ヴィオラとピアノのための《悲歌》Op.30/ヴィオラ・ソナタOp.36/ヴィオラとピアノのための《未完成ソナタ》Op.14/ファンタジア・アパッショナータOp.35* |
| テレーズ=マリー・ジリサン(Va)、ジャン=クロード・ヴァンデン・エイデン(P)、シャルル・ジョンゲン(Vn)、ジェラール・カルティニー(指)リエージュSO
録音:1985年6月、1972年6月* フランス=ベルギー派の代表的人物の1人に数えられる19世紀ベルギーの音楽家アンリ・ヴュータン。ヴァイオリニストとしても非常に高い名声を誇っていたヴュータンの作品、特に弦楽のための作品には自らの演奏家としての経験が還元された傑作が多く存在します。「ファンタジア・アパッショナータ」の録音は、レオナール&ルクー(ADW 7341)と同じくアンドレ・シャルランによるもの。 |
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| Hortus HORT-533(1CD) |
自然に帰す コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための《二重奏曲》Op.7/バルトーク:ヴァイオリンとチェロのための《ハンガリー民謡》/シュールホフ:ヴァイオリンとチェロのための《二重奏曲》/アナ=マリア・ベル=デヴェセル:エスキス |
| アナ=マリア・ベル=デヴェセル(Vn)、ドレル・フォドレアヌ(Vc)
バルトーク、コダーイ、シュールホフといった20世紀東ヨーロッパの楽壇を代表する3人の作曲家たちのヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集。共にルーマニアのトランシルヴァニア地方出身のデュオ、若き女流ヴァイオリン奏者ベル=デヴェセルとベテラン・チェロ奏者フォドレアヌが民族色豊かな作品で抜群のコンビネーションを披露! |
| INTEGRAL POL-580103(1CD) |
シャルル・デュパール:組曲第11 番、J.J. ヴァルター:セレナータ、ルクレール:ソナタ第7番、E. マンジャン:シンフォニー・コンチェルト第1 組曲、C.P.E. バッハ:フルート・ソナタ第 番 |
| ゴルダン・ニコリッチ(Vn)、デビッド・ワルター(Ob)、ピエール・セシェ(Fl)、ジャン=マリー・トロトゥロー(Vc) 他 | |
| VENEZIA CDVE-04328(6CD) |
ベートーヴェンQ/ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集 ピアノ五重奏曲Op.57*、弦楽四重奏曲第1番〜第15番 |
| ベートーヴェンQ、ドミトリー・ショスタコーヴィチ(P)*
録音:1950年*、1956-1975年スタジオ 「第5番」を除いてマスターテープからの復刻。 |
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| DUX DUX-0586(1CD) |
20世紀室内楽の古典 ストラヴィンスキー:「兵士の物語」組曲(Vn,Cl,P版;1919)、クラリネット独奏のための3つの小品、ルトスワフスキ:ヴァイオリンとピアノのためのパルティータ、バルトーク:コントラスト(Vn,Cl,P) |
| ピオトル・タルホリク(Vn)、アレクサンデル・テサルチク(Cl)、モニカ・ヴィリンスカ=タルホリク(P)
音:2006年〜2007年 |
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| DUX DUX-0614(1CD) |
シマノフスキ:ヴァイオリンとピアノのための作品集
Vol.2 歌劇「ロジェ王」〜ロクサーナの歌/クルピエ地方の歌、おとぎ話の王女様の歌/前奏曲ロ短調 Op.1-1、パガニーニの3つの奇想曲[第20番/第21番/24番]、バレエ=パントマイム「ハルナシェ」〜舞曲/夜明け/野生の踊り |
| ピオトル・プワヴネル(Vn)、ヴォイチェフ・シフィタワ(P)
録音:2007年5、11月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 |
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| DUX DUX-0626(1CD) |
ピアノ三重奏曲集 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲ハ短調 Op.1-3、ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲ト短調「悲しみの三重奏曲」、ブラームス:ピアノ三重奏曲ハ短調 Op.101 |
| リオ・クラコヴィア[クシシュトフ・シミェタワ(Vn)、ユリアン・トリチンスキ(Vc)、イェジ・トシク=ヴァルシャヴャク(P)]
録音:2008年1月、ポーランド、クラクフ音楽アカデミー・コンサートホール「フロリアンカ」 |
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| DUX DUX-0629(1CD) |
ピアノ四重奏&五重奏曲 ボロディン:ピアノ五重奏曲ハ短調、マーラー:ピアノ四重奏曲イ短調、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調 Op.57 |
| ヨランタ・ミュンフ(P)、カメラータ五重奏団
録音:2007年10月、ポーランド、ビャウィストク、 ポドラシェ・歌劇&フィルハーモニー・コンサートホール |
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| DUX DUX-0577(1CD) |
アリアーガ弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第1番ニ短調、弦楽四重奏曲第2番イ長調、弦楽四重奏曲第3番変ホ長調 |
| プリマ・ヴィスタQ | |
| DUX DUX-0597(1CD) |
ショパン:室内楽作品集 ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8、チェロ・ソナタ ト短調Op.65、チェロとピアノのための協奏的大二重奏曲ホ長調、チェロとピアノのための序奏と華麗なポロネーズ ハ長調 Op.3 |
| 平澤真希(P)、コンスタンティ・アンジェイ・クルカ(Vn)、アンジェイ・ヴルーベル(Vc) | |
| Goodies 78CDR-1134(1CDR) |
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 |
| グンナール・クヌドゥセン(Vn)、ロベルト・リーフリング(P)
録音:1947年頃/使用音源:ノルウェー HIS MASTER'S VOICE DB11900/902 作曲家エドゥアルト・グリーグ(1843-1907)と同郷のじノルウェーの演奏家による録音。ヴァイオリンのグンナール・クヌドゥセンは1907年生まれ。ノルウェー録音のLPが十数枚あるが、SP録音はおそらくこの「ソナタ」だけと思われる。ピアニストのロベルト・リーフリング(1911-1988)はオスロ生まれで、ドイツでエトヴィン・フィッシャー(1866-1960)に師事した。20世紀ノルウェーを代表するピアニストでバッハの「平均律クラヴィア曲集」を生涯2回録音した。この「ソナタ」の演奏は作曲家と同じ言語を感じさせる。第2楽章の玲瓏な響きは他の演奏家では聞けない美しいもの。戦後のSP録音。 |
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| Goodies 78CDR-1135(1CDR) |
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調Op.13 |
| ドゥニーズ・ソリアーノ(Vn)、マグダ・タリアフェロ(P)
録音:1936年/使用音源:仏 PATHE PAT3/5 1936年第1回フランス・ディスク大賞受賞ディスク。ソリアーノとタリアフェロ の名前を世界のクラシック愛好家に知らしめました。ヴァイオリンのドゥニーズ・ ソリアーノ(1916-2006)は1932年16歳でパリ音楽院の一等賞を獲得。マグダ・タ リアフェロ(1893-1986)はブラジル生まれのピアニスト。サンパウロ音楽院を経 て1906年にパリ音楽院に13歳で入り、9 カ月後に一等賞を得ました。いずれも稀少SP盤からのダイレクト・トランス ファー。 |
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| Hyperion CDA-67651(1CD) |
ヨーク・ボーウェン(1884−1961):ヴィオラとピアノのための作品全集 ヴィオラ・ソナタ第1番ハ短調Op.18/ロマンス 変ニ長調/4つのヴィオラのための幻想曲/ベートーヴェン(ボーウェン&パワー編):アダージョ・ソステヌート/幻想曲へ長調Op.54/ヴィオラ・ソナタ第2番ヘ長調Op.22/ロマンス イ長調/演奏会用アレグロ/G線上のメロディOp.47/C線上のメロディOp.51-2/狂詩曲ト短調 |
| ローレンス・パワー(Va)、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)
「イギリスのラフマニノフ」と呼ばれ再評価が進む作曲家ヨーク・ボーウェンが書いたヴィオラ作品のほとんどは、ロンドンの王立音楽院で出会った名匠ライオネル・ターティスのために作曲されたもの。ヴィオラを独奏楽器として確立させたターティスの才能に出会わなければ、ボーウェンのヴィオラ作品は存在しなかったかもしれないというほどボーウェンはターティスから大きな影響を受けたといいます。既にボーウェンのヴィオラ協奏曲(CDA 67546)を録音しているローレンス・パワーが、一時代を築いたヴィオラの名匠のために書かれた作品に挑むというめぐり合わせもどこか運命的な部分があるのかもしれません。 |
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| Tactus TC-670001(1CD) |
アダージョとカンタービレ〜イタリアのアダージョ アルビノーニ:アダージョ/マルチェロ:アダージョ/ヴィヴァルディ:ラルゴとカンタービレ/セバスティアーニ:輝ける君が窓は早や暗し/ドニゼッティ:ラルゲット、ソロ/レスピーギ:アリア/ラヴァネッロ:前奏曲〜子守歌/ランザート:夕方の祈り/ミュール・ラルゴ/スカットリン:ピッコラ組曲/ロータ:哀歌/ジャルダ:哀歌/モリコーネ:ガブリエルのオーボエ/サルヴァドーリ:キルケの踊り |
| ジュリアーノ・ジュリアーニ(Ob)、コンスタンス・フレイ(Vn)、エマヌエラ・デグリ・エスポスティ(Hp)、アンドレア・マンシナンティ(Org)、アンジェラ・トロイロ(Vo)
アルビノーニ、マルチェロからロータ、モリコーネまで、古今のイタリア人作曲家たちによる珠玉の“アダージョ”集。作品ごとにオーボエとヴァイオリンが交代で主役を務めたり、オルガン伴奏によるデュオを組んだりと編成を変えながら優美で物悲しい名旋律を届けてくれるイタリアのアダージョ集です。オーボエ、オーボエ・ダモーレ、イングリッシュ・ホルンを持ち替えて瑞々しい音色を奏でているジュリアーノ・ジュリアーニは、ボローニャ歌劇場室内管弦楽団の奏者やボローニャ音楽院のオーボエ科教授を務めるイタリアのオーボエ界の重鎮。バックミュージックやヒーリング・ミュージックとしても効果的! |
| BRILLIANT BRL-8999(1CD) |
ベルク:室内楽曲全集 弦楽四重奏曲Op.3、アルテンベルク歌曲Op.4〜「ここに平和がある」(室内楽版)、4つの小品Op.5、室内協奏曲〜アダージョ(室内楽版)、抒情組曲 |
| シェーンベルクQ、他
フル・プライス品。 |
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| Profil PH-05010(1CD) |
ピアソラ作品集 ブエノスアイレスの夏/ ノヴィタンゴ/ あるヒッピーの頌歌/ ブエノスアイレスのマリア - 受胎告知のミロンガ/ コラール/ 我らの時代/ キチョ/ エスクアロ(鮫)/ オブリヴィオン(忘却)/ リベルタンゴ/ミケランジェロ70/フィナーレ(ブレヒトとブレルの間で) (バンドネオンと弦楽のための編曲) |
| フォルトゥナ四重奏団、ベルート・アーベル(バンドネオン) | |
| INTEGRAL INTEG-221153(1CD) |
ピエルネ:ヴァイオリン作品集 ミュージック・ホールの印象Op.47、ヴァイオリンとピアノのためのソナタOp.36、バスク風幻想曲Op.49、ワルツ形式の夜想曲、ヴァイオリンとピアノのためのスペインの踊り子、幻想的即興 |
| ガエターヌ・プルヴォスト(Vn)、ローラン・カバッソ(P) | |
| HUNGAROTON HCD-32562(1CD) |
ウジェーヌ・ワルキエ(1793−1866):協奏的大四重奏曲嬰ヘ短調Op.46、三重奏曲ニ長調Op.35*、大四重奏曲ヘ長調Op.70 |
| テトラヴェルシ・フルート・カルテット[エヴェリン・バログ、カタリン・ナジ、ユディト・パチョライ、ゲルゲイ・イッゼーシュ]、ジョルト・カッロー(Vn)*、ディッタ・ローマン(Vc)
録音:2007年10月1−3&7日フンガロトン・スタジオ 世界初録音。ワルキエはベルギーに生まれ、19世紀前半に活躍したフランスのフルート奏者。時代が求めたフルート教師であり、ベーム式以前の古いフレンチ・システム(指で穴を押さえる)のフルートの擁護者でもあり、そしてまた作曲家としても成功を収めていますが、必然的にフルートつきの作品、なかでも室内楽曲にその本領が発揮されています。R.S.ロックストロは『フルート論』のなかで「その音楽は比類なく孤高なる様式に拠り、想像力に富み新鮮。衝動変化の多様な感情表現に充ち…さらに、デュオ、トリオ、カルテットはフランス芸術の最高のものである」と絶賛していることからも、そのすばらしさがいくぶん想像できるでしょう。アルバム一曲目、さっそうとした軍隊行進曲調で第1楽章が開始される作品70は、つづくスケルツォに、悲痛かつ美しいアダージョを経て、フィナーレはロンドで閉じられます。なかでも演奏時間が30分を越える協奏的大四重奏はじつに個性的で、熱いパッションがほとばしり、聴きごたえ満点。これらは長らく楽譜も未出版であったため、わずかにフルート関係者のあいだで知られるのみのまぼろしの作品でしたが、楽譜の再出版を契機に世界初録音となりました。まさにフルート・ファン大注目のアルバム。 (Ki) |
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| Coviello COV-50802(1CD) |
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、バルトーク:弦楽四重奏曲第4番、ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「内緒の手紙」 |
| ベネヴィッツQ[イジー・メネチェック(Vn)、シュチェパン・イェジェック(Vn)、イジー・ピカンス(Va)、シュチェパン・ドレジャール(Vc)]
録音:2007年7月23-26日(バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ) ベネヴィッツ・カルテットはチェコの実力派若手弦楽四重奏団。1998年にプラハ音楽院にて結成。2004年チェコ・フィルハーモニーのチェ コ室内楽協会賞受賞団体でもあり、2004 年ARD ミュンヘン国際コンクールでは本選に進出、セオドア・ログラー財団奨学金とベーレンライ ター原典版賞を獲得。また、日本では2005年に開催された第5回大阪国際室内楽コンクールでグランプリ受賞しています。団体名にもなっ ているベネヴィッツはドヴォルザークと同時代の、重要なヴァイオリニスト。プラハ音楽院の初代校長で、多くの優秀な弟子を輩出したチェコの室内楽伝統を築いた人物。 (Ki) |
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| Coviello COV-50803(1CD) |
ドイツ・ロマンティック民謡集〜ノットゥルノ(全25 曲) |
| ベルリン・フィルのホルン奏者たち(シュテファン・ドゥール、ヴァル・イェジエルスキ、ファーガス・マックウィリアム、クラウス・ヴァレンドルフ、サラ・ウィリス)、ヴォカールツァイト
世界最高峰オーケストラのホルン・セクションから集められたベルリン・フィルの一流のホルン奏者たちによるアンサンブルとルベルト・ロルツィングの生誕200年の年2001年に結成された男性ヴォーカルグループ、ヴォカールツァイトによるドイツ・ロマンティック民謡集。完璧なテクニック、豊かな音色を駆使した表現力には脱帽です。 (Ki) |
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| GENUIN GEN-8110(1CD) |
ピアノ・トリオによるピアソラ作品集〜ピアソラ:タンゴと歌曲集 望郷*/バチンの少年/私はマリア*/鮫/リベルタンゴ/もしかしてまだ*/アディオス・ノニーノ/天使へのイントロダクション/天使の死/失われた鳥たち*/ロコへのバラード*/四季 |
| ミュンヘン・ピアノ三重奏団、オフェリア・サラ(S)*
録音:2006年7月、2007年6月、ガスタイク、ミュンヘン ピアノ・トリオによるピアソラ作品集です。またゲストに最近オーケストラ・アンサンブル金沢との録音(ワーナー)が発売されたスペインのソプラノ、オフェリア・サラが出演して歌曲を歌っています。このヴァイオリン・チェロ・ピアノによる演奏は美しくクラシカルな趣の本当に品のよいピアソラ作品集です。 |
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| GENUIN GEN-88120(1CD) |
ドイツ音楽コンクール2005受賞者〜マクシミリアン・ホルヌング サン=サーンス:チェロ・ソナタ第1番、ベートーヴェン:モーツァルトの主題による変奏曲ヘ長調Op.66、ヒナステラ:プネーニャ第2番、ヤナーチェク:おとぎ話、ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 |
| マクシミリアン・ホルヌング(Vc)、ゲルハルト・フィールハーバー(P)
録音:2007年10月23-25日ジーメンスヴィラ、ベルリン 有望なソリストを紹介していく「ドイツ音楽コンクール受賞者シリーズ」の1枚。ホルヌングは1986年生まれの若いチェリスト。8歳でチェロを始め、1995年にイサカッゼの弟子となりました。後にグロッセンバッハーやゲリンガスに師事。2005年ドイツ音楽コンクールで1等賞を獲得。2008年よりバイエルン放送交響楽団の首席チェリストに就任。 |
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| GENUINGEN-88124(1CD) |
シューベルト:フルートとピアノのための作品集 「しぼめる花」による変奏曲D.802/ソナティナ イ短調D.385(原曲:ヴァイオリン・ソナティナ第2番)/ソナタ イ長調D.574(原曲:ヴァイオリン・ソナタ) |
| フェリックス・レングリ(Fl)、ミカエル・バリアン(P)
録音:2007年10月7-9日バーゼル レングリは1961年バーゼル生まれのフルーティストで、ペーター=ルーカス・グラーフやオーレル・ニコレに師事。チューリヒ・トーンハレ管やルツェルン祝祭管、ヨーロッパ室内管などの首席を務めていました。現在バーゼル音楽院の教授で、2007年日本フルート・コンヴェンションで公開レッスンの講師などもしています。 |
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| TELOS TLS-078(1CD) |
ピアノ三重奏曲集Vol.1 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」Op.70-1/ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番ハ長調Op.87 |
| モルゲンシュテルン三重奏団
録音:2007年7月 モルゲンシュテルン三重奏団はエッセン・フォルクヴァング音楽大学の学生達により、2005年に結成された若いピアノ・トリオです。2007年にハイドン・コンクール(ウィーン)で一等賞、メルボルン・コンクールで2等賞、ARD音楽コンクール(ミュンヘン)で2等賞と聴衆賞を一気に獲得し、にわかに注目を集めています。 |
| MELODIYA MELCD-1001347(1CD) |
ベートーヴェンSQ/ベートーヴェン Vol.1 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番イ長調 Op.18-1(*)、弦楽四重奏曲第2番ハ短調 Op.18-2(+)、弦楽四重奏曲第3番変ロ長調 Op.18-3(#) |
| ベートーヴェンSQ[ドミートリー・ツィガーノフ(第1Vn)、ニコライ・ザバフニコフ(第2Vn)、フョードル・ドルジーニン(Va)、セルゲイ・シリンスキー(Vc)]
録音:1970年12月22日(*)/1970年6月16日(+)/1971年8月3日(# |
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| URANIA URN-22.357(1CD) |
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」D.810、弦楽四重奏曲第15番 ト長調 D.887 |
| ブッシュQ
録音:1936年、1938年 |
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| WERGO WER-6806(1CD) |
サティ/スヴォボダ〜音声測定法 サティ:スポーツと気晴らし、スヴォボダ:20のフランス歌曲(第1番〜第10番)、練習曲第1番、スピード、サティ:歌曲「泉水人形」(全5曲)、最後から2番目の思想(前3曲)、3つの恋愛詩、スヴォボダ:5つのカノン、練習曲、サティ:スポーツと気晴らし、スヴォボダ:20のフランス歌曲(第11番〜第20番)、サティ:グノシエンヌ第1番(声、トロンボーン、アコーディオン、メロディカ) |
| アンヌ=マリー・クリューゲル(声、バレル・オルガン、トイ・ピアノ、メロディカ(ホーナー社製鍵盤ハーモニカ))、ステファン・フッソング(アコーディオン、トイ・ピアノ、メロディカ)、マイク・スヴォボダ(トロンボーン、メロディカ)
「私は音楽家ではない・・・誰もがあなたにそう言うだろう。それは正しい。私の音楽は純粋に、音声測定法なのだから」(サティの言葉)。ある意味この言葉は真実かも、と思わせる1枚。天下一のトロンボーン名人、スヴォボダの思慮深い作品配列と選曲、編曲によって、わけのわからないことをやっては「異端児」と呼ばれていたサティが、実に科学的で理知的な香りの強い作曲家であった、ということが浮かび上がってきます。 グノシエンヌ第1番は、ピアノ・ソロで聴くと、けだるげなステキな感じですが、このディスクの最後に収められているスヴォボダの編曲版で聴くと、謎めいた雰囲気を漂わせつつも、音の運びやハーモニーには無駄なものがなく研ぎ澄まされたものであることが感じられ、興味津々。「スポーツと気晴らし」は、サティの詩に自分が作曲した歌曲と交互に演奏しています。時にホーミーを思わせるような音色をトロンボーンが奏でるなど、人間の本能に直截訴えてくるスヴォボダの作品を合間に挟むと、サティ作品の実にカチカチっとしている部分が際立ち、興味津々。 (Ki) |
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| BRIDGE BCD-9258(1CD) |
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番〜第3番 |
| カーティス・マコンバー(Vn)、デレク・ハン(P)
録音:2007年6月ニューヨーク ヴァイオリンのカーティス・マコンバーは現代音楽を得意としており、今回発売になる「スティーヴン・リックス作品集にも参加しています。「演奏技術が素晴らしいのはもちろん、驚くべき感性の深さ」とファンファーレ誌に評されています。一方、中国人の両親を持つアメリカ生まれのハンは、ルドルフ・ゼルキンの案内よりマールボロ音楽祭で演奏したこともあるベテランです。この腕の立つ二人による注目のブラームスです。ヴァイオリン・ソナタ第3番、終楽章のうねりのある演奏はこの2人の非凡さを感じさせます。 |
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| Chandos CHAN-10462(1CD) |
フーガ バッハ:フーガ ハ長調BWV.846(シュート編)、大フーガ ト長調BWV.541(メイナード編)、フーガ ホ短調BWV.855(ミラー編)、フーガ ニ長調BWV.850(キートリー編)、フーガ ロ短調BWV.869(キートリー編)、フーガ嬰ト短調BWV.863(ジャクソン編)、フーガ変ロ短調BWV.891(シュート編)、フーガ変イ長調BWV.862(シュート編)、大フーガ ト短調BWV.542(ライト編)、フーガ ニ短調BWV.903(ミラー編) ショスタコーヴィチ:フーガ ハ長調Op.87-1(ミラー編)、フーガ ト長調Op.87-3(サットン編)、フーガ ホ短調Op.87-4(キートリー編)、フーガ ニ長調Op.87-5(ミラー編)、フーガ ロ短調Op.87-6(ミラー編)、フーガ嬰ト短調Op.87-12(ジャクソン編)、フーガ変ニ長調Op.87-15(トムソン編)、フーガ変イ長調Op.87-17(トムソン編)、フーガ ト短調Op.87-22(サットン編)、フーガ ニ短調Op.87-24(トムソン編) |
| オニックス・ブラス〔ナイアル・キートリー(Tp)、ブライアン・トムソン(Tp)、エイモス・ミラー(Tb)、アンドルー・サットン(Hrn)、デイヴィッド・ゴードン・シュート(Tub)〕
フィリップ・ジョーンズが讃えた金管五重奏団がデビュー!オニックス・ブラスのシャンドス第1弾となる「フーガ」は、メンバー全員でアレンジを施したバッハとショスタコーヴィチの「フーガ」を交互に演奏することにより、200年という歴史に隔てられた2人の作曲家の「フーガ」の密接な関係を明らかにしていくという大きなテーマを持っています。1993年に結成されたオニックス・アンサンブルは、ロイヤル・フィル、イングリッシュ・ナショナル・歌劇、イギリス室内管、ロイヤル・バレエ・シンフォニアなど第1線の舞台で活躍する一流の奏者たちで構成されるイギリスの金管五重奏団。 |
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| Chandos CHAN-10476(1CD) |
モルドコヴィチ・プレイズ・バツェヴィチ&エネスコ エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第2番/グラジナ・バツェヴィチ(1909−1969):ヴァイオリン・ソナタ第3番、ソナタ・ダ・カメラ、パルティータ |
| リディア・モルドコヴィチ(Vn)、イアン・ファウンテン(P)
20世紀有数の女流ヴァイオリン奏者であり、作曲家としても当時のポーランドを代表する存在だったバツェヴィチ。ここでは大きな自動車事故に遭い長い入院生活を克服した後に書かれた「パルティータ」など、再評価が進むバツェヴィチの知られざる作品に触れることが出来ます。またブラームス、フランクやフォーレからの影響が見られるエネスコのソナタ第2番は、ルーマニアの民族音楽を採り入れる前のエネスコの作風を知れる作品。 |
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| Skivbolaget IBSN-2007(1CD) |
ナディール クリストス・ハツィス:ナディール/ファン・エイク:鐘は鳴り響き、Blydschap van myn vliedt/廣瀬量平:瞑想曲/吉嶺史晴:無題/佐藤聰明:風の曲/ヌッチオ・ダンジェロ:アルバ/イスマーニ:Forkroppsligad/作曲者不詳:イン・プロ |
| カタリナ・ウィデル(リコーダー)、クリストファー・オーマン(Va)、アンデルス・エムテル(G)、ゴラン・マンソン(perc)
既にヘルシンボリ響やドロットニングホルム・バロック・アンサンブルなどと共演を果たしているカタリナ・ウィデルは、2008年4月にスウェーデンの「ソロ・プライズ・アウォード」でファイナル進出を果たすなどメキメキと頭角を現してきた若きリコーダー奏者。日本人作曲家の作品、ファン・エイクの作品などプログラムもしっかりと練られています。 |
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| FLORA FLORA-0906(1CD) |
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ集 ソナタ ハ長調 K.303、ソナタ変ロ長調 K.378、フランスの歌「ああ、私は恋人をなくした」の主題(アンダンティーノ)による6つの変奏曲 K.360、ソナタ変ロ長調 K.454 |
| フランソワ・フェルナンデス(Vn)、ボヤン・ヴォデニチャロフ(フォルテピアノ)
録音:2006年6月、ベルギー、ブラ=シュル=リエンヌ 『ハイドン:ピアノ三重奏曲集』(FLORA 0805)で共演していたフェルナンデスとヴォデニチャロフのデュオが登場。現在ベルギーのブリュッセル音楽院教授を務めているヴォデニチャロフ(1960年、ブルガリア生まれ)は寺神戸亮(ヴァイオリン)のデュオ・パートナーとしても知られています。 |
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| FLORA FLORA-1607(1CD) |
モーツァルト:ピアノ四重奏曲ト短調 K.478、ピアノ四重奏曲変ホ長調 K.493 |
| ボヤン・ヴォデニチャロフ(フォルテピアノ)、寺神戸亮(Vn)、フランソワ・フェルナンデス(Va)、ライナー・ツィパーリング(Vc)
録音:2007年10月10-13日、ベルギー、ブラ=シュル=リエンヌ なんとヴァイオリンに寺神戸亮を迎えた充実の四重奏。寺神戸氏の公式ウェブサイトに記載されていましたので、お待ちのファンの方も多いと思われます。 |
| HUNGAROTON HSACD-32516(1SACD) |
バルトーク:44の二重奏曲〜2つのヴァウイオリンのためのBB104,Sz98*、「ジェルジョーから」(チーク県の3つのハンガリー民謡)〜bfl&PのためのBB45a,Sz35 バルトーク(シゲティ編):ハンガリー民謡集(「子供のために」第1、第2巻より7曲)〜Vn&PのためのBB53add バルトーク(ティヴァダル・オルサーグ編):ハンガリー民謡集(「子供のために」第1、第2巻より9曲)BB109,Sz42 |
| バルナバーシュ・ケレメン(Vn)、カタリン・コカシュ(Vn)*、ゾルターン・ユハース(フルヤ;※ハンガリーのリコーダー)、ゾルターン・コチシュ(P)
録音:@2007年 最新の研究成果を盛り込んであらたにスタートした、フンガロトンの看板「バルトーク・ニュー・シリーズ」。当アルバムにおけるケレメンとコカシュのように、ハンガリーの若い世代の演奏家を積極的に起用しているのも新シリーズの特色となっています。そのふたりのフレッシュな感性が開花した「44の二重奏曲」。あたらしいヴァイオリンのメソッドを研究していたエーリヒ・ドーフライン博士の依頼で書かれた全4巻の内容は、ほぼすべてがハンガリー、ルーマニアほかの民俗音楽から素材が採られ、あえてオリ |