湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



NoMadMusic
(フランス)




※表示価格は、全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者

NMMFF-003(2CD)
バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ(全曲) アナ・ゲッケル(Vn)

録音:2017年 6月
 アナ・ゲッケルは、マルセイユ生まれの22歳。14歳からパリ国立高等音楽院に入学、J-J.カントロフ、スヴェ トリン・ルセフに師事しています。2013年のミュンヘン国際コンクールで、2009年に結成されたトリオ・カレ ニーヌにヴァイオリン奏者として参加して、ファジル・サイのピアノ三重奏作品「Space Jump」を演奏、トリオ の最高位受賞に大きく貢献しました。その演奏は、イザイ弦楽四重奏団や、メナヘム・プレスラーらからも評 価されました。  彼女がソロCDデビューで選んだ演目は、バッハの無伴奏全曲。アンサンブルでも培った聴く力、線と線の 絡み合いが美しい、しなやかに流れるようなバッハとなっています。ゆるぎない一本の線が通った堂々たる演 奏は、彼女が今後世界で大きく活躍していくことを確信させるもの。また何年かしたら彼女のバッハを聴いて みたい! と思ってしまいます。アナ・ゲッケル、注目アーティストの登場です! (Ki)

NMM-046
メシアン:8つのプレリュード
ドビュッシー:前奏曲集第2巻(全曲)
セリメーヌ・ドーデ(P/YAMAHA)

録音:2017 年 4 月、ウィーン
セメリーヌ・ドーデは1977年エクス=アン=プロヴァンス生まれのピアニスト。マレーシア・フィルと共演、2017年にはハイチ・ピアノ・プロジェク トに招かれるなど、ヨーロッパのみならず世界で活躍しています。これまでにもアンサンブルなどでCDをリリースしておりましたが、このたび本格的なソロ・ アルバムの登場。メシアンの8つの前奏曲は、1929年に作曲された、メシアンの最初の重要なピアノ曲。前奏曲というスタイル、また、各曲につけられ たタイトルはドビュッシーを思わせる部分もありますが、「鳥のカタログ」や「幼子イエスにそそぐ20のまなざし」などメシアン独特の色彩や光の感覚を 予見させる部分もあります。1913年に完成したドビュッシーの前奏曲集第2巻と組み合わせることにより、メシアンとドビュッシー、それぞれの世界が際だっ て響いてくるようです。
NMM-047
United Colors
フィリップ・ガイス(b.1961):サー・パトリック、ユナイテッド・カラーズ・オブ・サクソフォンズ
ウィル・グレゴリー(b.1959):ハイ・ライフ
トーマス・ドス(b.1966):スポットライト
ジャン=バティスト・ロビン(b.1976):パルス
グレアム・リンチ(b.1957):青白いダンサー
エリプソス四重奏団
ポール=ファティ・ラコンブ(ソプラノSax)、ジュリアン・ブレッヒエ(アルトSax)、
シルヴァン・ジャリ(テナーSax)、ニコラ・エルエ(バリトンSax)

フレデリック・オステル(指)
ナントPO

録音:2017年10月
ナントで生まれたサックス四重奏団、エリプソス四重奏団の15周年記念アルバム。エリック・ル・サージュやエマニュエル・パユらも彼らのアンサンブ ルを絶賛している人気グループです。ブラス、ジャズ、タンゴ、アイルランド音楽・・・様々な音楽のリズムが融合する彼らの音楽。ナント・フィルハーモ ニーとの豪華共演でお楽しみいただけます。 (Ki)

NMM-051
ミヨー:バレエ「最愛の女性」(1928)
ストラヴィンスキー:火の鳥(1945年版)
ミヨー:「最愛の女性」終曲(リストの半音階的大ギャロップ)〕
エンリケ・マッツォーラ(指) イル・ド・フランス国立O
レックス・ローソン(ピアノラ)
録音:2016年9月
ミヨーのバレエといえば屋根の上の牛(1919年、コクトー台本)、世界の創造(1923年、サンドラール台本)などが有名ですが、この「最愛の女性」は 1928年にアレクサンドル・ブノワ(ベノワとも。舞台・美術デザイナー。ペトルーシュカの初演時の舞台も手がけた。バレエのブノワ賞もこの人に由来)の台本によっ て作られました。1928年11月に初演されています。バレエのストーリーは、詩人がピアノで即興をしながら過去に出会った女性たちのことを回想し、女性達が次々 と現れては消えていく、というたぐいのものです。音楽はリストやシューベルトのピアノ作品をミヨーが編曲したものによっています。この作品の特徴はピアノラ(プ レイエラ)が用いられることです。詩人役が弾くピアノがピアノラによっていました。ピアノラは、基本的に機械仕掛けの自動再生ピアノですが、ペダルを踏むこと でロールの回転の速度を変えたり、強弱を変えたりすることができるもの。ここでは、ピアノラの世界的名手(ピアノリスト)、レックス・ローソンがここでは普通 のグランドピアノと組み合わせて操作されるピアノラを見事に演奏しています。ボーナス・トラックとして、ミヨーの「最愛の女性」終曲(リストの半音階的大ギャ ロップ)を、ピアノラ協奏曲仕立てにし、さらにピアノラのカデンツァも楽しむことができます。レックス・ローソンの驚異的なピアノリストぶりが炸裂しています。 カップリングの火の鳥の演奏も見事です! (Ki)
NMM-054
トゥリーナ:循環 op.91
ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調
トマス・グビッチ(b.1957):3つのモーメント
トリオ・タルヴェーグ〔セバスティアン・シュレル(Vn)、エリック=マナ・クトゥリエ(Vc)、ロマン・デシャルム(P)〕

録音:2017年12月
フランスでひっぱりだこのピアノ・トリオ、トリオ・タルヴェーグによる1枚。トゥリーナ(スペイン)、ラヴェル(フランス)、グビッチ(アルゼンチン)という 3名の作曲家の作品のプログラムです。グビッチの作品はタンゴ風なかっこいい楽曲。全体をとおして、名手デシャルムのピアノがアンサンブルを見事に引き締め ています。 (Ki)
NMM-061
マーラー:さすらう若人の歌
ブルックナー:4つの管弦楽曲〔1. 行進曲 2.モデラート 3.(アダージョ) 4.アンダンテ・コン・モート〕
マーラー:子供の不思議な角笛
エンリケ・マッツォーラ(指)
イル・ド・フランス国立O
マ ルクス・ヴェルバ(Br)

録音:2018年9月
マッツォーラ率いるイル・ド・フランス国立Oによるドイツ・レパートリー。オーストリア出身の世界的バリトン、マルクス・ヴェルバによる歌曲も魅力です。 (Ki)



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