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| 旧譜カタログ | チャイ5 | 殿堂入り | 交響曲 | 管弦楽 | 協奏曲 | 器楽曲 | 室内楽 | 声楽曲 | 歌劇 | バロック | |
| 室内楽曲・新譜速報4 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
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| Hanssler 93-206(1CD) |
ブラームスと同時代の作曲家による作品集 vol.1 ブラームス:チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 op.99、ロベルト・フックス:チェロ・ソナタ第2番変ホ短調 op.83、ツェムリンスキー:チェロ・ソナタ イ短調(世界初録音) |
| ヨハネス・モーザー(Vc)、パウル・リヴィニウス(
ブラームスのソナタの第1楽章、冒頭の力強く駆け上るようなパッセージにいきなりノックアウトされます。チェロもピアノもとに かく熱い!それでいて、知性もきちんと兼ね備えた稀有な演奏となっています。マーラーやシベリウスの作曲の先生でもあったフック スのソナタの第1楽章は、激しくうねるような旋律によるチェロとピアノの絡み合いが実に美しく響きます。世界初録音のツェムリン スキーのチェロ・ソナタは、1894年の初演以降、歴史の波に埋もれてしまっていた作品です。この作品は、ツェムリンスキーと親しかっ た、ウィーン在住でウィーン・フィルの首席チェリストもつとめたブクスバウムとともに作り上げられたものです。1938年のナチによ るオーストリアとドイツの合邦により、ブクスバウムはロンドンへと亡命します。1948年のブクスバウムの死後、その息子が出版社に チェロ・ソナタの楽譜を持ち込んだというものです。友情によって生まれ、大切に守られたツェムリンスキーのチェロ・ソナタの全貌 がここに明らかになります。 モーザーは、2002年の第12回チャイコフスキー国際コンクールで「ロココ主題による変奏曲」の演奏と解釈でとりわけ高い評価を 得、特別賞を受賞しています。2006年にはニューヨーク・フィルとともに日本に来日、聴衆を魅了したのは記憶に新しいところです。 パウル・リヴィニウスは、ベルリン芸術大学、ハンス・アイスラー・スクールでも教鞭をとり、若手ながら、特に室内楽でひっぱりだ この存在です。「ブラームスと同時代の作曲家による作品集」は、モーザーとリヴィニウスによって考えられたコンセプトで、ブラー ムスの時代から、シェーンベルクの十二音技法の時代までのかけはしとなるような作品を集めたものです。 |
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| CPO 777006-2[CP](1CD) |
ラフ:ヴァイオリンとピアノのための作品集第4集 大ソナタ第4番(「単一楽章の半音階ソナタ」)/大ソナタ第5番 |
| インゴルフ・トゥルバン(Vn)、ヤッシャ・ネムツォフ(P)
全4枚となったラフのヴァイオリン作品全集がこの一枚で完結。交響曲や室内楽曲などが少しずつ演奏されるようになり、スイス=ドイツ音楽の正統派作曲家として知名度もやや向上。第1集〜第3集(999767-2/999768-2/999769-2いずれも特別価格)と合わせて注目してください。 |
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| CPO 777087-2[CP](1CD) |
J・C・F・バッハ(1732-1795):ソナタと三重奏曲集 ピアノフォルテ、フラウト・トラベルソとチェロのための三重奏曲 ニ長調/チェロと通奏低音のためのソナタ イ長調/フラウト・トラベルソ、ヴィオラと通奏低音のためのソナタ ホ短調/チェロと通奏低音のためのソナタ ト長調/ピアノフォルテ、ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲ト長調 |
| カメラータ・ケルン
大バッハの5男として生まれ、ビュッケブルク宮廷の楽長として活躍したJ.C.F.バッハ。古典派作曲家として幅広いジャンルに曲を残しましたが、まだまだ知られる存在だとは言えない状況です。カメラータ・ケルンの演奏を得たこの録音は、この作曲家に鋭いスポットライトを当てる一枚だと言えるでしょう。 |
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| CPO 777184-2[CP](1CD) |
エーベルル(1765-1807):ピアノ,クラリネット,2つのヴィオラとチェロのための大五重奏曲/ピアノ,クラリネットとチェロのための大三重奏曲/ピアノ,オーボエ,ヴァイオリン,ヴィオラとチェロのための華麗な五重奏曲 |
| コンソルティウム・クラシクム、トマス・ドゥイス(P)
ウィーンで活躍したエーベルルは、コンチェルト・ケルンなどのCDにより日本でも有名になりました。モーツァルトとベートーヴェンの橋渡しをしたその作風は、古典派音楽ファンにはマストアイテムであり、クレッカー率いるコンソルティウム・クラシクムの名演が、その音楽を際だたせます。 |
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| MUSICAPHON M-56888(1CD) |
ジョルジュ・オンスロウ(1784-1853) 1853):ピアノ三重奏曲集 トリオ第7 番ニ短調op.20、トリオ第8 番ハ短調op.26 |
| トリオ・バンベルク
オンスロウは、ベートーヴェンとほぼ同時代に生きたフランスの作曲家。貴族のたしなみとして狩猟を趣味とし、その際の事故で聴力を失った人物です。歌劇をはじめ多岐にわたるジャンルに多くの作品をのこしていますが、室内楽で特に高い評価を得ており、シューマンやメンデルスゾーンにも絶賛されたといいます。 (070710Ki) |
| Avie AV-2126(1CD) |
ロング・ロード・ホーム バッハ(バーネウィッツ編):マタイ受難曲〜我が心よおのれを潔めよ/コンラディン・クロイツァー(1780−1849):水車/R・シュトラウス:アンダンテ,ソプラノ,ホルンとピアノのための《アルプホルン》/シューベルト:川の上でD.943/モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲変ロ長調K.452、あなたから遠く離れて/ブラームス(バーネウィッツ&オッペンス編):子守歌Op.49-4 |
| ウィリアム・バーネウィッツ(Hrn)、ウルスラ・オッペンス(P)、ジョイス・ディドナート(S)、キャロル・アンダーソン(P)、ジェニファー・ホロウェイ(S)、アン=キャロリン・バード(S)、マーガレット・バトラー(Ob)、トッド・レヴィ(Cl)、テッド・ソルリ(Fg)、エグリス・グティエレス(S)
2001年にパーキンソン病と診断されながらも、懸命に病と闘い続けているアメリカのホルン奏者ウィリアム・バーネウィッツと彼の仲間たちが創り上げたアルバムがアヴィー(Avie)から登場。病を発症してからもアメリカのメジャー・オーケストラ、ミルウォーキー交響楽団とサンタフェ歌劇場管弦楽団で首席奏者として活躍を続けるバーネウィッツ。このアルバムにはバーネウィッツのソロだけでなく、ソプラノとのコンビによる演奏やモーツァルトの五重奏曲など様々な編成の作品が収録されています。 |
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| Resonance CDRSB-404(5CD) |
リンゼイズの芸術 モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番《不協和音》、 シューベルト:弦楽四重奏曲第13番《ロザムンデ》、 ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調、 ハイドン:弦楽四重奏曲第68番変ホ長調Op.64-6、 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番、 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番《アメリカ》、 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》、 ボロディン:弦楽四重奏曲第2番ニ長調、 ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番《クロイツェル・ソナタ》、 ティペット:弦楽四重奏曲第5番、 バルトーク:弦楽四重奏曲第6番、 リンゼイズ・ファイナル・コンサートのライヴ録音(ボーナス・ディスク)〜シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調D.667《ます》、ブラームス:クラリネット五重奏曲 |
| イギリスの弦楽四重奏を代表する存在として多大な足跡を残し、惜しまれつつも2005年7月にその活動に終止符を打ったリンゼイズ。引退までにASVレーベルへ行ってきた膨大な録音の中から選りすぐった11曲を1つにまとめたリンゼイズの集大成とも言えるボックス。 | |
| Pavane ADW-7418(1CD) |
ドヴォルザーク:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調Op.57/4つのロマンティックな小品Op.75/マズレック ホ短調Op.49/バラード ニ短調Op.15-1/ノットゥルノ ロ長調Op.40/スラヴ舞曲第2番ホ短調《ドゥムカ》Op.46-2/ユーモレスクOp.101-7(ウィルヘミィ編曲) |
| タンヤ・ベッカー=ベンダー(Vn)、センカ・ブランコヴィチ(P)
録音:1998年4月28日〜30日 グァダニーニ1761を弾きこなす1978年ドイツ生まれの女流ヴァイオリン奏者ベッカー=ベンダーは、ハンガリー国立フィル、ベルギー国立管、ベルリン響、ポーランド室内フィルなどと共演を行うなど国内外から期待を寄せられています。 |
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| Pavane ADW-7416(1CD) |
ドヴィエンヌ:ファゴットのため6つのソナタ (1802) |
| 田中雅仁(Fg)、中野振一郎(Cemb)、上塚憲一(Vc)
録音:1998年10月13日〜15日 日本を代表するファゴット奏者の1人として世界中から常に高い評価を受け続けながらも、2002年に客演先のカナダで急逝してしまった田中雅仁が1998年に録音を行っていたドヴィエンヌ。ファゴットのストラディヴァリと称される1820年製の「サヴァリ」からは、ダブルリード特有の艶やかで優美な音色が流れます。 |
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| Phaedra DDD-92010(1CD) |
ベルギー・ロマン派のフルート・ソナタ集 ヨンゲン:フルート・ソナタOp.77/フランク:フルート・ソナタ(ランパル編曲)/アンリ・ジョルジュ・ドエ(1885−1936):ロマンス、ディアローグ |
| カルロス・ブリュネール(Fl)、レヴェンテ・ケンデ(P)
録音:1996年 近現代のベルギー音楽を再評価へと導いたヨンゲンによるフルート・ソナタ、ランパルがヴァイオリン・ソナタから編曲を行ったフランクのフルート・ソナタなど重要作を収録。フルートのカルロス・ブリュネールは、大野和士が音楽監督を務めているベルギー王立モネ歌劇場管弦楽団首席フルート奏者として第一線で活躍中の名手。収録作品、演奏者とも非常に充実しており、フルート関係者やベルギー音楽ファンは外せない1枚。 |
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| Phaedra DDD-92002(1CD) |
フランダースの弦楽四重奏曲 ゴットフリート・デヴレース(1893−1972):弦楽四重奏曲へ長調/プロスペル・ファン・エーショウテ(1904−1964):弦楽四重奏曲第1番ト短調Op.8(ラヴェルへの追憶) |
| アリアーガSQ
録音:1993年 20世紀ベルギーの作曲家デヴレースとエーショウテの作品をカップリング。デヴレース約14分、エーショウテ約34分といった演奏時間だけでなく作風もどことなく対照的。 |
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| BNL BNL-112943(CD+dts) |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番ト短調Op.25/同第3番ハ短調Op.60 |
| プリスカ・ベノワ(P)、ロラン・ドガレイユ(Vn)、ミシェル・ミシャラカコス(Va)、ロラン・ピドゥ(Vc)
ジャック・ルヴィエの門下生、プリスカ・ベノワのピアノ中心としたブラームス。パリを活動の拠点とする3人の熟練弦楽器奏者たちのサポートも美しい。 (このCDはノーマルCD+同内容の5チャンネルdts盤がセットになっております。/dts盤は専用の再生機器でないと再生することができません。スーパーオーディオCDプレイヤーやDVDプレイヤーとは異なります。ご注意下さい。) |
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| Syrius SYR-141409(CD+dts) |
グリーグ:チェロ・ソナタOp.36、間奏曲/ラフマニノフ:ヴォカリーズOp.34-14、チェロ・ソナタOp.19 |
| アドリアン・フラッセ=ソンベ(Vc)、ジャン・ドゥベ(P)
1983年生まれの若きチェリスト、フラッセ=ソンベは韓国で行われたインターナショナル・フェスティヴァル・オヴ・スプリングでゴールド・メダルを授与されるなど今が伸び盛りのアーティスト。 (このCDはノーマルCD+同内容の5チャンネルdts盤がセットになっております。) |
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| Amon Ra CD-SAR-54(1CDR) |
シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44/ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調Op.105/ピアノ四重奏曲変ホ長調Op.47 |
| リチャード・バーネット(フォルテピアノ)、フィッツウィリアムSQ
録音:1991年 歴史的ピアノに関する世界的権威リチャード・バーネットと、イギリス屈指の名門フィッツウィリアム弦楽四重奏団がピリオド楽器を使用してコンビを組んだシューマンの室内楽作品集。ちなみにバーネットは、シューマンとも縁の深かったコンラート・グラーフ(1822年頃)製作の貴重なフォルテピアノを使用しています。※Amon RaはCD-R盤となります。 |
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| Amon Ra CD-SAR-14(1CDR) |
18世紀のイギリス音楽 C・エイヴィソン:ソナタOp.5-2/T・アーン:チェンバロ・ソナタ第2番ホ短調、トリオ・ソナタ第2番ト長調/ヘンデル:トリオ・ソナタ ヘ長調Op.2-3/C・アーベル:ソナタ イ長調Op.9-1/J・スタンリー:チェンバロ協奏曲ハ短調Op.10-4 |
| ロンドン・バロック
録音:1993年 1978年の結成以来メンバー全員が一貫してピリオド楽器を使用し、多くの名演を残してきたロンドン・バロック。リーダーを務めるチャールズ・メドラムのチェロの響きがアンサンブルの演奏に落ち着きと安心感を加えています。※Amon RaはCD-R盤となります。 |
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| TACET TACET-151(1CD) |
アベック・トリオ/ブラームス:三重奏曲集Vol.4 ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調op.114、ピアノ三重奏曲イ長調 |
| アベック・トリオ、マルティン・スパンゲンベルク(Cl)(クラリネット:ミュンヘン・フィル首席)
スパンゲンベルクは、ミュンヘン・フィルの首席奏者。 |
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| BONGIOVANNI GB-5148(1CD) |
オーボエとピアノのための作品集 ピクシス:オーボエとピアノのための大ソナタ Op.35、カリヴォダ:オーボエ・ソナタ Op.228、シュレック:オーボエ・ソナタ Op.13、ニールセン:二つの幻想的小品 Op.2、セイバー:即興曲 |
| アレッサンドロ・バッチーニ(Ob)、アレッサンドロ・カッペッラ(P)
録音:1998年 |
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| OEHMS OC-596(1CD) |
M・コンツェン/ロマンティック・ヴァイオリン・リサイタル ツェムリンスキー:ヴァイオリンとピアノのためのセレナード イ長調、シューベルト:幻想曲ハ長調D.934、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 |
| ミリヤム・コンツェン(Vn)、ヘルベルト・シュッフ(P)
録音:2006年11月26日〜29日 このCDは3枚のCDを出したアルテ・ノヴァ・レーベルからエームズ・クラシックスへの移籍第1弾CDで、彼女にとって4作目のアルバム。シェーンベルクら新ウィーン楽派の師で後期ロマン派の文脈で生まれた傑作「抒情交響曲」の作曲家ツェムリンスキーのセレナード、シューベルトのピアノ曲の傑作「さすらい人幻想曲」と同系列に属し、高度なヴィルトゥオージティが要求される名作「幻想曲」、そしてブラームスの晩年の重厚で内省的な情緒が色濃い傑作、ソナタ第3番といった、一晩のヴァイオリン・リサイタルと同じようにソリストとしての資質を問われる考え抜かれたプログラム。ミリヤムはこのディスクでも、前3作を上回る洗練された卓越の技術に裏付けられた類い稀な音楽性で真価を発揮し、聴くものを魅了します。 |
| Audite AU-97504(1CD) |
ブラームス:弦楽四重奏曲第3番、ヘルツォーゲンベルク:弦楽四重奏曲ト短調Op.42-1 |
| マンデルリングSQ
ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク(1843-1900)は近年いろいろなレーベルからアルバムがリリースされ、再評価 の気運をみせるドイツ・ロマン派の作曲家。デッソフ(ブラームスの第1交響曲を初演指揮)のもとで1862〜64年まで作曲を学 び、またブラームスの弟子でもあり親友でもあったピアノ奏者エリーザベトと結婚したこともあって、ブラームスと生涯にわた る親交を結んでいます。そのブラームスを手本としたとされる四重奏曲は基本的に古典派の様式に拠りながらも、起伏に富み味 わいも豊か。なかでも中間2楽章の表現力には心奪われます。ブラームスとそのゆかりの作曲家のカルテットに光をあてるユニー クなシリーズの第2 弾。 |
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| Audite AU-97505(1CD) |
ブラームス:弦楽四重奏曲第2番、デッソフ:弦楽四重奏曲ヘ長調Op.7 |
| マンデルリングSQ
フェリックス・オットー・デッソフ(1835-1892)は、ブラームスに任されて1876年にカールスルーエで第1 交響曲を初演したことから音楽史上にその名を残す指揮者。19歳ですでにカペルマイスターとして活躍、1860年にウィーンの宮廷歌劇場に任命 されるころにはめざましい経歴を築いています。“いまこんなにも親密なしぐさで微笑みかけてくるカルテットを、こんなことっ て初めてみたいだけど、ほんとうにありがとう。”とブラームスがデッソフに言葉を寄せたカルテット。指揮者としてブラームス の作品に強く心酔し、ブラームスに献呈された内容は、リズムや和声もところどころにブラームスを思わせる作風が垣間見られ、 陽気で楽しく聴き手にストレートにその魅力が伝わってきます。なお、デッソフは自作の価値について懐疑的なところもブラー ムスに似ていて、このカルテットをブラームスの同意を確信して初めて出版しようという慎重さもみせています。ブラームスと そのゆかりの作曲家のカルテットに光をあてるユニークなシリーズの第3弾。 |
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| Jecklin JD-554-2(1CD) |
オンスロウ(1784−1853):大七重奏曲変ロ長調Op.79/木管五重奏曲へ長調Op.81-3 |
| ヴェルナー・ベルトスヒ(P)、シュタルダー木管五重奏団、ルドルフ・フレイ(Cb)
録音:1979年 イギリスの下院議員だった父のフランスへの亡命によってオーヴェルニュで生まれたジョルジュ・オンスロウ。当時のドイツ語圏の作曲家たちに影響を与えたと言われており、収録の2作品はいずれもオンスロウの代表作として高く評価されてきたものです。 |
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| Jecklin JD-560-2(1CD) |
バセットホルンの黄金時代 F・ダンツィ:グランド・ソナタ へ長調Op.62/J・G・H・バッコフェン:コンチェルタンテOp.7/A・ビアハルター:変奏曲/メンデルスゾーン:コンツェルトシュトゥック第1番へ短調Op.113、同第2番ニ短調Op.114 |
| ハンス・ルドルフ・シュタルダー(バセットホルン)、ズザナ・シロカイ(P)、ウルスラ・ホリガー(Hp)、アンドレアス・シュミット(Vc)、他
録音:1981年 18世紀後半から19世紀前半にかけて、バセットホルンのために作曲された5つの作品を収録したバセットホルンによるバセットホルンのための作品集。約30年にわたって名門チューリッヒ・トーンハレ管の首席クラリネット奏者を務めたシュタルダーの歌心が伝わってきます。 |
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| Jecklin JD-548-2(1CD) |
シュポア:ソナタ・コンチェルタンテ ト長調Op.115、ソナタ ハ短調/J・A・アモン:ソナタ 変ホ長調 |
| マルティン・ウルリヒ・ゼン(Fl)、シャンタル・マチュー(Hp)
録音:1979年 ベルリン放送響の主席フルート奏者を務めたマルティン・ウルリヒ・ゼンのフルートによるハープとのデュオ・ソナタ集。 |
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| Resonance(ASV) CDRSN-3103(1CD) |
フルートとギターのためのラテン作品集 カステルヌーヴォー=テデスコ:ソナチナOp.205/P・ウゴレッティ:タンゴとカンツォーネ/ロドリーゴ:セレナータ、アリア・アンティグア/ヴィラ=ロボス:2つの練習曲、花の分布、ブラジル風バッハ第5番/ピアソラ:タンゴ・エチュード/イベール:間奏曲/R・ニャターリ:ソナチナ |
| ダニエレ・ルジェリ(Fl)、ピエロ・ボナグーリ(G)
世界初録音となったウゴレッティの作品を含んだフルートとギターのための作品が復刻リリース。 |
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| Centaur CRC-2839(1CD) |
フルートとギターのための作品集 N・コスト:モンタニャールOp.34/E・デスポルト:4つの田園風小品/R・グナッターリ:ソナチナ/ヴィラ=ロボス:神秘的六重奏曲/A・ジョビン:2つの小品 |
| レベッカ・ストゥル(Fl)、ジョージ・トレス(G)、ジャンマリー・カーン(Hp)、ジョナサン・シェネット(チェレスタ)、クレア・シェネット(Ob)、ヘレン・ストゥル(Sax)
アメリカのグリンネル・カレッジ図書室の一員でもあるフルート奏者レベッカ・ストゥルと、ラファイエット大学で教鞭を執るギター奏者ジョージ・トレスのデュオ・アルバム。 |
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| Caprice CAP-21767(1CD) |
ヤーコブ・コラーニー ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調Op.65/リゲティ:チェロ・ソナタ/ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ長調Op.38 |
| ヤーコブ・コラーニー(Vc)、ペーテル・フリース・ユーハンソン(P)
王立スウェーデン音楽アカデミー、スウェーデン国立コンサート機関などが共同で2年に一度開催するスウェーデンの若いミュージシャンのためのコンペティション、ソロイスト賞の優勝者(2006年)ヤーコブ・コラーニーのソロ・アルバム。ドメニコ・モンタニャーナ(1742)のチェロで奏でられる演奏からは若き才能があふれ出しています。 |
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| Intim IMCD-103(1CD) |
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調Op.40/ピアノ五重奏曲ト短調Op.57 |
| ダニエル・ブレンドゥルフ(Vc)、フランシスカ・スクーグ(P)、Zクヮルテット
ブレンドゥルフはウィーンでハインリヒ・シフを師と仰ぎ、ウィスペルウェイやペルガメンシコフ、ヘルメルソンなどの名手たちによる指導を受けてきたスウェーデンの若きチェリスト。ピアノのスクーグも13歳でヘルシンボリ響と共演を果たした若き注目株。 |
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| Acoustica ACCD-1019(1CD) |
スウェーデンの色彩 ブー・リンデ(1933−1970):ソナティナOp.15-2/ヒルディング・ルーセンベリ(1892−1985):組曲ニ長調Op.13/アラン・ペッテション(1911−1980):2つのエレジー、ロマンス (Romanza)/ペッテション=ベリエル(1867−1942):組曲Op.15/エミール・シェーグレン(1853−1918):ヴァイオリンソナタ第1番ト短調Op.19/リレ・ブルール・セーデルルンド(1912−1957):カンツォネッタ |
| カール=ウーヴェ・マンベリ(Vn)、ベンクト・フォシュベリ(P)
ストックホルム・フィルのコンサートマスターなどを歴任した重鎮マンベリと国際的な名声を勝ち得たピアニスト、フォシュベリのデュオによるスウェーデンの作品集。衰えぬ技術と老練な表現力が素晴らしい演奏を展開しています。 |
| ACCENT ACC-24171(2CD) |
C.F.E.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ集 ホ短調Wq.124/H551、ニ長調Wq.126/H553、ト長調Wq.127/H554、ニ長調Wq.129/H556、変ロ長調Wq.130/H560、ト長調Wq.133/H564、ト長調Wq.123/H550、変ロ長調Wq.125/H552、ト長調Wq.134/H558、イ短調Wq.128/H555、ニ長調Wq.131/H561 |
| バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)、エヴァルト・デマイヤー(フォルテピアノ)
大バッハの次男、C.P.E.バッハは、フルート愛好者でもあったプロイセンのフリードリヒ大王の宮廷楽師を務めていました。大バッ ハのような重厚さではなく親密さと愛らしい旋律で楽しむことができます。フラウト・トラヴェルソの名手バルトルド・クイケンの演 奏は、強烈な印象はないものの自由に、そして美しくこの作品を仕上げています。 |
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| ROSA RD-1391(1CD) |
クラリネットとピアノのための作品集 ロッシーニ:序奏,主題と変奏曲、ゴベール(1879-1941):幻想曲、カリヴォダ(1801-1866):サロンの小品、ラヴェル:ハバネラ形式の小品、ドビュッシー:狂詩曲第1番、マルティヌー:ソナティナ、プーランク:ソナタ |
| ミラン・ジェジハ(Cl)、イレナ・チェルナー(P)
録音:2005年4月11-13日、プラハ、リヒテンシュタイン宮(プラハ音楽アカデミー)、ギャラリー・ホール ミラン・ジェジハは1973年生まれのチェコのクラリネット奏者で、チェコ・フィルに定期的に客演するほか世界で活躍しています。2002年よりスイス、ルガーノのスイス・イタリア音楽院准教授。 |
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| Arcodiva UP-0088-2(1CD) |
フルート,ヴィオラとハープのための作品集 モーツァルト(デジェ・ダンタルフィ=ジロス編):フルート,ヴィオラとハープのためのトリオ・ソナタ K.423(原曲:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲ト長調)、ドビュッシー:フルート,ヴィオラとハープのためのソナタ、ジョリヴェ:フルート,ヴィオラとハープのための小組曲、ベートーヴェン(アミ・マーヤニ編):フルート,ヴィオラとハープのためのセレナード Op.25(原曲:フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのセレナード ニ長調) |
| ボヘミア・ルクセンブルク・トリオ[カルロ・ジャンス(Fl)、イトカ・ホスプロヴァー(Va)、カテジナ・エングリホヴァー(Hp)]
録音:2006年2月27日、3月1-2日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ ボヘミア・ルクセンブルク・トリオは、ルクセンブルク出身のジャンスとチェコ出身のホスプロヴァー、エングリホヴァーによって結成された珍しい編成の三重奏団です。 |
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| Arcodiva UP-0097-2(1CD) |
インドジフ・フェルト(1925-):フルート,ヴィオラ,ハープと弦楽のための協奏音楽)、ズデニェク・ルカーシュ(1928-):ハープと弦楽のための音楽、ヴィクトル・カラビス(1923-2006):ヴィオラと弦楽のための協奏幻想曲「悲しみ」[Tristium]、インドジフ・フェルト:フルートと弦楽合奏のためのソナタ |
| カルロ・ジャンス(Fl)、イトカ・ホスプロヴァー(Va)、カテジナ・エングリホヴァー(Hp)、プラハCO
録音:2006年9月、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ チェコの作曲家による作品集。ソリストはボヘミア・ルクセンブルク・トリオ(UP 0088-2)のメンバーが務めています。 |
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| Arcodiva UP-0098-2(1CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番変ホ長調 、ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番ホ短調「ドゥムキー」 |
| マックス・ブロート三重奏団
ペトル・マチェヤーク(Vn)、マリエ・ヒクソヴァー(Vc)、カースティン・シュトラスブルク(P) 録音:2006年8月5-6日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ フランツ・カフカの親友としても知られるプラハ生まれのユダヤ系作家マックス・ブロートの名を冠するこのピアノ・トリオは、EUが支援する国際文化プロジェクトの一環として2005年に結成されました。 |
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| H.M.F HMC-901962(1CD) |
サン=サーンス:チェロのための作品集 チェロ・ソナタ第1番、祈りop.158、ロマンスop.36、ガヴォットop.16-3、タランテラop.10-5、チェロとピアノのための組曲op.16、ロマンスop.51、白鳥(オリジナル版による2台ピアノとチェロのための)「動物の謝肉祭」より* |
| エマニュエル・ベルトラン(Vc)、パスカル・アモワイヤル(P,*=重録音)
サン=サーンスが、たいへんなピアノの名手であり、オルガニストだったことは有名ですが、彼はまたチェロの名手でもありました。 そんな彼が書いたチェロのための作品は、チェロのパートもピアノのパートも実に雄弁。チェロ・ソナタ第1 番は、ベートーヴェンや シューマンを思わせる、重厚で熱い旋律が迸ります。「祈り」や「ロマンス」は軽めの作品ですが、どれも起伏に富んでいて楽しめる 内容。ベルトランの、地の底から湧き上がるような力強い生命力のある音色と、アモワイヤルの硬質な響きの調和が極めて魅力的な一枚となっています。 (070625Ki) |
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| K&K KUK-25(1CD) |
モーツァルト:セレナード第10番変ロ長調「グラン・パルティータ」、R・シュトラウス:16の管楽器のためのソナタ第1番 AV135 |
| タオウス・アンサンブル[シュテファニー・ヴィンカー、ティナ・レデラー(Fl)、フィリプ・マーレンホルツ、レンカ・ガイガー(Ob)、シェリフ・エル=ラザズ、ユリア・ボーン(Cl)、ヨハネス・グマインダー(C管Cl)、マティアス・ヘーファー(バセットホルン、バスCl)、ジョン・コレット(バセットホルン)、フェリクス・ヴィンカー、シャルル・プティ、シュテファン・ルートヴィヒ、マティアス・リース(Hrn)、アルブレヒト・ホルダー、アンジェラ・シマッラ(Fg)、アカルデイ・ビザー(コントラFg)]
録音:2006年5月、ドイツ、バート=ホンブルク城内教会、ライヴ タオウス・アンサンブルはバーデン=ヴュルテンブルク青年室内フィルハーモニー管弦楽団のメンバーおよびその学生時代の知人たちによって結成されたアンサンブル。オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン各2の8人編成が基本ですが、演奏曲目によって助演メンバーが加わります。 |
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| K&K KUK-26(1CD) |
アルゼンチン・タンゴ・コンサート ピアソラ/ビクトル・ビリャダンゴス編曲:カランブレ ガブリエル・リバーノ(1958-):哀れみ[Lastima] ペドロ・ラウレンス(1902-1972)/ガブリエル・リバーノ編曲:わが愛のミロンガ ガブリエル・リバーノ:Forro en Palermo ピアソラ/ガブリエル・リバーノ編曲:アディオス・ノニーノ ガブリエル・リバーノ:都会のチャカレーラ[Chacarera de la Ciudad] ピアソラ/ビクトル・ビリャダンゴス編曲:ブエノスアイレス午前零時 ピアソラ/ガブリエル・リバーノ編曲:フガータ フアン・マリオ・パチョ(1880-1934)/ アドルフォ・ペレス・パチョーロ(1897-1977)変奏/ ガブリエル・リバーノ編曲:半どん[Sabado Ingres] ガブリエル・リバーノ:Asado Criollo[クレオール風丸焼き] アンヘル・ビリョルド(1861-1919)/ガブリエル・リバーノ編曲:ブエノスアイレスっ子[El Portenito] ガブリエル・リバーノ:子狐[El Zorrito] ピアソラ/ビクトル・ビリャダンゴス編曲:リベルタンゴ ガブリエル・リバーノ:La Luminosa アニバル・トロイロ(1911-1975)/マヒモ・プホール編曲: タンゴ街[Barrio de Tango] ガブリエル・リバーノ:Circo Humano ピアソラ/ビクトル・ビリャダンゴス編曲:勝利 エグベルト・ジスモンチ(1947-)/ガブリエル・リバーノ編曲:道化師 ガブリエル・リバーノ:三月[Marzo] |
| ガブリエル・リバーノ・トリオ[ガブリエル・リバーノ(バンドネオン)、ビクトル・ビリャダンゴス(G)、モニカ・タラガーノ(Fl)]
録音:2006年6月、ドイツ、バート=ホンブルク城内教会、ライヴ |
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| SUPRAPHON SU-3928(1CD) |
マルティヌー:チェロ・ソナタ第2番H 286、ヤナーチェク:おとぎ話、マルティヌー:ロッシーニの主題による変奏曲H 290、カベラーチ:チェロ・ソナタOp.9 |
| トマーシュ・ヤムニーク(Vc)、ヴォ・カハーネク(P)
録音:2007 年3 月、4 月プラハ 名門スーク・トリオのヨゼフ・フッフロに学んだヤムニークは1985年生まれ。イジー・バールタ、ハインリヒ・シフ、スティーヴ ン・イッサーリスらのマスタークラスにも参加し、2006年プラハの春国際コンクール第2 位を獲得したチェロの新星です。スプラフォ ン・デビュー・アルバムは、彼にとって特別なレパートリーであるマルティヌーを含む20世紀チェコのチェロ作品集。ソナタと変奏曲 の驚くべきほどに完成された演奏はこの若さにして作曲家の音楽語法と個性への深い理解を示すものです。 共演するピアニストのカハーネクは1979 年生まれ。やはり2004 年プラハの春国際コンクールで第1 位に輝いています。 |
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| QUERSTAND VKJK-0705(1CD) |
モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調KV563、シューベルト:弦楽三重奏曲変ロ長調D. 581 |
| ドレスデン弦楽三重奏団[イェルグ・ファスマン(Vn)、セバスティアン・ヘルベルク(Va)、ミハエル・プフェンダー(Vc)]
録音:1988年5月3日 VKJK9901で出ていたものの再発売。VKJK9901は廃盤となります。ドレスデン弦楽三重奏団はシュターツカペレ・ドレスデンとMDR交響楽団の若手メンバーにより、1995年に結成されました。このアルバムは彼らの最初の録音で、瑞々しい演奏が好評を得、その後5枚のアルバムが発売されるに至りました。 |
| CEDILLE CDR90000-095(1CD) |
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ全集(全3曲) |
| ジェニファー・コー(Vn)、内田怜子(P)
録音:2005年5月・2006年6月 ジェニファー・コーは15歳の時イリノイ州の若い演奏家のコンクールで優勝し、カーティス音楽院とオバーリン大学で学びました。1994年チャイコフスキー・コンクールで1位なしの2位と特別賞を受賞して以来、アメリカ内外で活躍しています。昨年(2006年)にはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でニューヨーク・フイルへのデビューや、ウォリネンの新作を初演するなど評価はますます高まっております。シューマンの暗い情熱を豊かな音で表現しています。伴奏を務める内田怜子はカーティス音楽院とマネス音楽大学で学び、ジョアンナ・ホッジズ・ピアノ・コンクールで1位となり、コロンビア大学で教えています。 |
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| CEDILLE CDR90000-097(1CD) |
モード・パウエルへの賛歌 エイミー・ビーチ:ロマンスop.23/グレンジャー:岸辺のモリー、ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌/ユモレスク、シベリウス:ミュゼット/ショパン:子犬のワルツ/パルムグレン:五月の夜、コールリッジ=テイラー:深い川/マスネ:「田園詩」から「たそがれ」、J.ロザモンド・ジョンソン:だれも知らない私の悩み、他 |
| レイチェル・バートン・パイン(Vn)、マシュー・ヘーグル(P)
録音:2006年10・11月 レイチェル・バートンのCEDILLEレーベルへの8枚目のアルバムです。モード・パウエル(1868-1920)は伝説的な女性ヴァイオリニストで、アメリカ、黒人、女性、同時代の作曲家の作品を演奏し、弦楽四重奏団も結成しました。その伝記に感銘を受け、ヴァイオリニストとして最も尊敬している演奏者は、彼女が編曲した作品や彼女に献呈された作品ばかりをここに録音しました。 |
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| GENUIN GEN-87084(1CD) |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第4番ハ長調op. 102-1、ヴェーベルン:2つの小品/3つの小品op. 11/チェロ・ソナタ、バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調BWV1011、リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ、ストラヴィンスキー:イタリア組曲 |
| ニコラス・アルトシュテット(Vc)、フランチェスコ・ピエモンテシ(P)
録音:2007年2月 ドイツ音楽コンクールは1975年から毎年ドイツ音楽協議会によって行われています。アルトシュテットは1982年ドイツ人とフランス人を両親として生まれ、ペルガメンシチコフとゲリンガスに師事し、2005年サントリー・ホールでシューマンの協奏曲を演奏しました。 |
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| GENUIN GEN-7093(1CD) |
ショパン:チェロ・ソナタ、シューマン:幻想小曲集op.73、ドビュッシー:チェロ・ソナタニ短調、ヤナーチェク:おとぎ話 |
| ユリアン・アルプ(Vc)、カスパー・フランツ(P)
録音:2007年3月 アルプは1981年ドイツのゾルタウで生まれ、エトヴィン・コッホ、ペルガメンシチコフ、ゲリンガスに学びました。2006年、メンデルスゾーン・コンクールとフィレンツェのプレミオ・ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクールでも優勝しました。 |
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| Antes Edition BM-CD-31.9231(1CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.1-3、メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第2番ハ短調Op.66 |
| ベートーヴェン・トリオ・ボン
エピナルやポルトで開催されたコンクールを勝ち取った日本人ピアノ奏者ハマ・リンコと、ベートーヴェン・オーケストラ・ボンの首席コンサートマスターを務めるオヴルツキィ、同オーケストラのソロ・チェロ奏者であるアルミアンによる三重奏団にはベートーヴェンの生誕地“ボン”を代表する若きアンサンブルとして大きな期待が寄せられています。 |
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| Jecklin JD-578-2(1CD) |
ヴィルトゥオーソ・クラリネット ボワエルデュ:クラリネット・ソナタ変ホ長調/B・クルーセル:二重奏曲第2番ハ長調/E・カヴァリーニ:アダージョとタランテラ/F・ベーア&A・フェシィ:ベッリーニの《清教徒》による幻想曲/ポンキエルリ:ディヴェルティメント/ロッシーニ:幻想曲 |
| ハンス・ルドルフ・シュタルダー(Cl)、ハインツ・ホファー(Cl)、ズザナ・シロカイ(P)、イェルク・フォン・ヴァンシュゲール(P)
録音:1975年 シュタルダーは、名門チューリッヒ・トーンハレ管の主席クラリネット奏者を約30年にわたって務めたスイスの名手。クルーセルなど現在でも重要なレパートリーとして親しまれている作品が並んでいまうs。 |
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| Jecklin JD-573-2(1CD) |
シュポア:ソナタ変ホ長調Op.113/変奏曲ヘ長調Op.36/ソナタ変ホ長調Op.114/幻想曲ハ短調Op.35 |
| ウルスラ・ホリガー(Hp)、トーマス・フーリ(Vn)
録音:1982年 スイスの誇るオーボエの名匠ハインツ・ホリガーの妻であるハープ奏者ウルスラ・ホリガー。ハープとヴァイオリンのデュエットがシュポアの作品を優雅に奏でてくれます。 |
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| Jecklin JD-543-2(1CD) |
レーガー:弦楽六重奏曲ヘ長調Op.118 |
| カンマームジカー・チューリッヒ
録音:1977年 43年という短い生涯の中で膨大な数の作品を遺したドイツの作曲家レーガー。「弦楽六重奏曲」は、晩年の1910年にオベラウドルフとライプツィヒで作曲された作品。演奏時間は41分を要するという大作です。 |
| AVI MUSIC 4260085-530823(2CD) |
シベリウス:メランコリーOp.21、グリーグ:チェロ・ソナタ、ラフマニノフ:チェロ・ソナタ Op.19 |
| ターニャ・テツラフ(Vc)、ニッラ・シュスマン(P)
録音:2005年 クリスチャン・テツラフの妹ターニャ・テツラフとノルウェー人の若手ピアニスト、グニッラ・シュスマンによるチェロ・ソナタ集。 比較的初期の作品の一つシベリウスのメランコリーは、チ フスのため早逝した末娘を悼み作曲され、深い悲しみと行き場のない感情が入り混じった作品です。ターニャ・テツラフが心の葛藤を 上手く描き出し、悲哀感たっぷりに演奏しています。またグリーグ唯一のチェロのための作品ソナタは北欧の独特の空気感を盛り込ん だ美しい作品。艶やかな音色が曲にぴったりとフィットしています。2 枚目のラフマニノフもチェロの大曲ですが、余裕のあるたっぷ りとした音でラフマニノフ節を聴かせています。 (070618Ki) |
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| AVI MUSIC 4260085-531004(14CD) |
シュパヌンゲン音楽祭10年の歩み (1999年-2006年ライヴ録音集) ●CD1〜1999年ライヴ・レコーディング ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲Op.81、タチアナ・コマロヴァ:トリオ、ストラヴィンスキー:兵士の物語(抜粋)*/ラルス・フォークト(P)、クリスチャン・テツラフ(Vn)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、キム・カシュカシャン(Va)、ボリス・ペルガメンシコフ(Vc)、ニコライ・シュナイダー(Vc)、ペーター・リーゲルバウアー(Cb)*、マイケル・コリンズ(Cl)*、ダーク・イェンセン(Fg)*、イェルーン・ベルワールツ(Tp)*、デビッド・パーサー(Tb)*、ステファン・ラップ(G)*、ダニエル・ハーディング(指)* ●CD2〜1999年ライヴ・レコーディング シェーンベルク:浄められた夜Op.4(六重奏版)、メシアン:世の終わりのための四重奏曲/イザベル・ファン・クーレン(Vn)、マイケル・コリンズ(Cl)、アルバン・ゲルハルト(Vc)、ラルス・フォークト(P) ●2000年ライヴ・レコーディング ハイドン:ピアノ三重奏曲 ト長調 Hob. XV/15、シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D956/クリスチャン・テツラフ(Vn)、イザベル・ファウスト(Vn)、タチアナ・マスレンコ(Va)、ボリス・ペルガメンシコフ(Vc)、グスタフ・リヴィニウス(Vc) ●CD4〜2000年ライヴ・レコーディング ブラームス:ピアノ三重奏曲Op.8、ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲Op.87/ラルス・フォークト(P)、ザベル・ファウスト(Vn)、ディームート・ポッペン(Va)、ターニャ・テツラフ(Vc) ●CD5〜2001年ライヴ・レコーディング ハイドン: ピアノ三重奏曲 ハ長調 Hob.XV/27、モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調KV292、ディヴェルティメント変ホ長調KV563/ラルス・フォークト(P)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、アルバン・ゲルハルト(Vc)、ダーク・イェンセン(Fg)、ターニャ・テツラフ(Vc)、クリスチャン・テツラフ(Vn)、タベア・ツィンマーマン(Va) ●CD6〜2001年ライヴ・レコーディング ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタOp11/6、10楽器のためのソナタ(断章)、ベルク:アダージョ、プーランク:トリオ、プロコフィエフ:五重奏曲ト長調 Op.39/クリスチャン・テツラフ(Vn)、コルネリア・ブランドカンプ(Fl)、ディームート・シュナイダー(Cl)、イブ・ハウスマン(Cl)、ヨッヘン・ウベローデ(Hrn)、ダーク・イェンセン(Fg)、ユリア・フィッシャー(Vn)、ダニエル・ホープ(Vn)、タチアナ・マスレンコ(Va)、アルバン・ゲルハルト(Vc)、ロルフ・ヤンセン(Cb)、クリスチャン・ウィッツェル(Ob)、アンドレアス・バッハ(P)、タベア・ツィンマーマン(Va) ●CD7〜1999 & 2001年ライヴ・レコーディング ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番/第3番/ラルス・フォークト(P)、ユリア・フィッシャー(Vn)、タチアナ・マスレンコ(Va)、グスタフ・リヴィニウス(Vc)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、キム・カシュカシャン(Va)、ボリス・ペルガメンシコフ(Vc) ●CD8〜2000 & 2001年ライヴ・レコーディング モーツァルト:ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調 KV452 、フルート四重奏曲第1番、弦楽五重奏曲第4番ト短調/ラルス・フォークト(P)、ウルリッヒ・ケーニッヒ(Ob)、ディームート・シュナイダー(Cl)、ヨッヘン・ウベローデ(Hrn)、ダニエル・ジェミソン(Fg)、コルネリア・ブランドカンプ(Fl)、タチアナ・マスレンコ(Va)、グスタフ・リヴィニウス(Vc)、クリスチャン・テツラフ(Vn)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、ボリス・ペルガメンシコフ(Vc) ●CD9〜2000 & 2002年ライヴ・レコーディング ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番 ヘ短調 Op65、ショスタコーヴィッチ:ピアノ三重奏曲第2番/ラルス・フォークト(P)、クリスチャン・テツラフ(Vn)、ボリス・ペルガメンシコフ(Vc)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn) ●CD10〜2003年ライヴ・レコーディング サン=サンーンス:動物の謝肉祭、幻想曲Op.124、J. フランセ:ディヴェルティメント、マルセル・ソラージュ:レジェンド(オーボエ、フルートとハープのための作品)、ロジェ・ブトリ:インターフェアレンス(ファゴットとピアノのための作品)、ミヨー:スカラムーシュ/ダーク・イェンセン(Fg)、 アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、アネッテ・ベア・ケーニッヒ(Vn)、ステファン・フェーラント(Va)、グスタフ・リヴィニウス(Vc)、ペーター・リーゲルバウアー(Cb)、ウルリッヒ・ケーニッヒ(Ob)、アンドレア・リーバークネヒト(Fl)、ヤナ・ボウシュコヴァー(Hrp)、ミハエラ・ウルスレアサ(P)、ラルス・フォークト(P) ●CD11〜2003年ライヴ・レコーディング ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番、ピアノ三重奏曲第2番/ラルス・フォークト(P)、クリスチャン・テツラフ(Vn)、ヘルムート・ローデ(Va)、ハインリッヒ・シフ(Vc)、イザベル・ファウスト(Vn)、ステファン・フェーラント(Va)、グスタフ・リヴィニウス(Vc) ●CD12〜2003 & 2004年ライヴ・レコーディング モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 、ピアノ三重奏曲 変ホ長調 K502、ベルク:ソナタ(ハイメ・ミューラー編)、シェーンベルク:室内交響曲Op.9*/ラルス・フォークト(P)、イザベル・ファウスト(Vn)、ステファン・フェーラント(Va)、タリー・クライン(Vc)、クリスチャン・テツラフ(Vn)*、イメ・ミューラー(Vn)*、ハンナ・ワインマイスター(Vn)、グスタフ・リヴィニウス(Vc)、アルバン・ゲルハルト(Vc)、コルネリア・ブランドカンプ(Fl)*、吉井瑞穂(Ob)*、クリスチャン・ウィッツェル(Ob)*、ディームート・シュナイダー(Cl)*、シャロン・カム(Cl)*、トーマス・アダムスキー(Cl)*、シュテファン・シュヴァィゲルト(Fg)*、ローラー・クラウス(Fg)*、マリー・ルイーゼ・ノイネッカー(Hrn)*、河原泰則(Cb)*、ダニエル・ハーディング(指)* ●CD13〜2004年ライヴ・レコーディング ドヴァルザーク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタOp.100、チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲《偉大な芸術家の思い出のために》/アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、ラルス・フォークト(P)、クラウディオ・ボルケス(Vc) ●CD14〜ボーナスCD/2006年ライヴ・レコーディング ブレット・ディーン:リコレクションズ、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番/ラルス・フォークト(P)、P・M・デイヴィス:狂王のための8 つの歌 |
| この音楽祭は10年目を迎え、主催者であるラルス・フォークトをは じめとする大物アーティストによる特別な室内楽コンサートが多く行 われています。 ここに収められているものは1999 年から2006 年までのライヴ 音源で、今をときめく若手指揮者のダニエル・ハーディングの「スト ラヴィンスキー:兵士の物語」、「シェーンベルク:室内交響曲」が収 録!その他の出演陣もクリスチャン・テツラフ、イザベル・ファウス ト、ユリア・フィッシャーなどなど超豪華メンバーが揃っています。 | |
| OEHMS OC-592(1CD) |
アレクサンダー・ギルマン/デビュー・アルバム ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ Op.94a、ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲 Op.15、フォスター(クライスラー編):故郷の人々(スワニー川)、フォスター(ハイフェッツ編):金髪のジェニー |
| アレクサンダー・ギルマン(Vn)、マリーナ・ゼルテンライヒ(p) ※使用楽器:1684年製ストラディバリ「ExCroall」
録音:2007年1月11〜13日、バイエルン放送第2スタジオ アレクサンダー・ギルマンは6歳よりヴァイオリンを学び始め、7歳でミュンヘン・ガスタイクにデビュー。12歳でミュンヘンの「Jungend Musiziert」で優勝。イツァーク・パールマン及びブロン教授のマスター・クラスに参加。15歳でニューヨーク国際サミット・コンクール優勝しました。現在はケルン音楽大学にて、ブロン教授に学んでいまする。 |
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| DHM 88697-126102(1CD) |
モーツァルト:ディヴェルティメント集 『ディヴェルティメント第2番 ニ長調K.131』、『行進曲 K.290』、『ディヴェルティメント第7番 ニ長調K.205』、『ディヴェルティメント第11番 ニ長調K.251』 |
| アンサンブル・ゼフィロ
録音:2006年2月22〜26日 あまり演奏・録音される機会の無いK.131と205。 『K.131』は、フルート、オーボエ、4つのホルン、2つのヴァイオリン、2つのヴィオラ、バス(fg&Cb)の少し変わった編成の作品。何らかの特別な機会のために書かれたものと思われるが、セレナード風の大きなスケールを持ち第1メヌエットは3つのトリオを含んでいる。『K.205』は、メスマー博士の庭園音楽会用、あるいはアントレッターの結婚式用に行進曲K.290と共に作曲されたと言われている。弦は3部でヴァイオリンが主導的な役割。『K.251』は、姉の霊名祝日のために演奏されたことから「ナンネル七重奏」とも愛称される。フランス風ギャラント様式に貫かれた作品。ここに収録された作品は、モーツァルトがザルツブルク時代に書いた作品で、K.131の前年までイタリア旅行から帰ったすぐのものであり、モーツァルトはイタリアの演奏法を考えて作曲したのではないかと思われます。 アンサンブル・ゼフィロのイタリア的なバロック奏法は、はじくような弦、粗野なホルン音色、軽快で速いテンポなど、その要素を十分満たしています。また様々にちりばめられている即興的な装飾音などは、他の演奏で聴きなれない、くせになってしまう演奏。ここでは各パート1人による演奏で、チェロを使用せず、激うまのファゴットのA・グラッツィとコントラバスがバス・パートを受け持っています。 Stefano Rossi, Cecilia Bernardini(Vn), johanna Gamerith, Ayako Matsunaga(Va),Roberto Sensi(Cb), Mercello Gatti(Fl-tr), Alfredo Bernardini(Ob), Alfred Grazzi(Fg),Dileno Baldin, Francesco Meucci, Brunello Gorla, Gabriele Rocchetti(Hrn) |
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| DHM 88697-126112(1CD) |
ベートーヴェン:ハーモニームジーク集 『管楽八重奏曲(パルティータ) 変ホ長調 Op.103』、『モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲 ハ長調 WoO.28』、『行進曲 ハ長調「帰営譜」 WoO.20』、『管楽五重奏曲 変ホ長調Hess.19』、『管楽三重奏曲 ハ長調Op.87』、『エコセーズ ニ長調 WoO.22』、『ポロネーズ ニ長調 WoO.21』、『ロンディーノ 変ホ長調 WoO.25』 |
| アンサンブル・ゼフィロ
録音:2005年12月12〜15日 ベートーヴェンの管楽器のみによる大小編成による珍しい作品を集めたアルバム。『八重奏曲Op103』は、最初期のものとしては最も重要な作品で、随所にベートーヴェン的な特徴が顔を出し、食卓の音楽として作曲されたものだが喜遊性を脱しています。全ての管楽器に名人芸を必要とする作品。『ロンディーノ』は、管楽八重奏が醸し出す喜遊的な雰囲気と親しみやすい楽想によって、ベートーヴェンのこれらの作品群では最も有名な作品。 『行進曲』『エコセーズ』『ポロネーズ』の3曲は、打楽器も含め17人の奏者で演奏。当時のトルコ音楽、スコットランド民謡の流行を基にして、当時の打楽器をも使用して、盛り上げています。 Alfredo Bernardini, Paolo Grazzi, Emiliano Rodolfi(Ob), Lorenzo Coppola, Daniele Latini(Cl), Dileno Baldin, Francesco Meucci, Emes Pecchinini(Hr), Alberto Grazzi, Giorgio Mandolesi(Fg), Marcello Gatti(Piccolo), Maurizio Barigione(Ct-Fg), Gabriele Cassone, Luca Marzana(Tp),Massimo Monti(Bass-Deum), Renato Meucci(Turkish-Crescent),Riccardo Baldinutti(Side-drum), Nicola Campanella(Triangle), Edoardo Giachino(Cymbals), Teatro Mauro Pagano, Canneto sull'Oglio |
| Ameson ASCP-0508(1CD) |
ショーソン:弦楽四重奏曲ハ短調Op.35/マルク・ゲティエ(1931−):弦楽四重奏曲イ長調 |
| ギョーム・プレス(Vn)、シリル・ガラク(Vn)、マルク・デスモンス(Va)、ジェローム・パンジェ(Vc)
ボルドー歌劇場やストラスブール歌劇場などフランスの名門で活躍を続けてきたプレス、1999年よりフランス放送フィルに所属するパンジェなど第一線で活躍するフランスの弦楽器奏者たちによるフレンチ・プログラム。フランスの現代作曲家ゲティエの作品からは、どこかショーソンに通ずる作風を感じさせてくれます。 |
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| Pavane ADW-7423(1CD) |
シュポア:フルートとハープのためのソナタ変ロ長調Op.16/同変ニ長調Op.113/同変ロ長調Op.114/同ハ短調 |
| マクサンス・ラリュー(Fl)、スザンナ・ミルドニアン(Hp)
録音:1998年 パリ・オペラ座管の首席奏者を務め、現在はジュネーヴ音楽院で教鞭を執るなど名実ともにフランスを代表するフルート奏者として君臨するマクサンス・ラリューのドイツ・プログラム。ハープのミルドニアンとのデュオで来日の経験もあります。 |
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| Globe GLO-5219(1CD) |
ライヒャ:モーツァルトの「もし踊りをなさりたければ」による18の変奏と幻想曲Op.51/大三重奏曲 |
| アンサンブル・シェーンブルン
アンサンブル・シェーンブルンは、オランダの鬼才フェルトホーフェンが率いるオランダ・バッハ協会で主席フルート奏者をつとめるマーテン・ルートを中心としたピリオド楽器による三重奏団。 管楽器のために数多くの作品を書いたライヒャの作品が、作曲当時に限りなく近い形で蘇ります。 |
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| AVI MUSIC 4260085-530465(1CD) |
モーツァルト:「フィガロの結婚」弦楽四重奏版(編曲者不詳:1799年) |
| マルコリーニQ[イエルク・ブッシュハウス(Vn)
、マルクス・ホフマン(Vn)、シュテファン・シュミット(Va)
マルティン・フリッツ(Vc)] (ピリオド楽器使用)
録音:2006年 古楽オケとして世界的に名高いコンチェルト・ケルンのメンバーによるカルテット、マルコリーニ四重奏団による「フィガロ の結婚」弦楽四重奏版。「フィガロの結婚」の中の誰もが知っている序曲やアリアを弦楽四重奏にアレンジされた作品です。マル コリーニ四重奏団の自由な発想で聴いて楽しめるオペラを実現しています。 |
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| AVI MUSIC 4260085-530991(1CD) |
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調 D898、「しぼめる花」の主題による序奏と変奏曲 D.802 |
| ラルス・フォークト(P)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、ターニャ・テツラフ(Vc)、キアーラ・トネッリ(Fl)*、ジルケ・アヴェンハウス(P)*録音: 2006年、2005年* | |
| AVI MUSIC 4260085-530717(5CD) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 第25ト長調K301、26番変ホ長調K302、27番ハ長調K303、28番ホ短調K304、29番イ長調K305、第41番変ホ長調K481、24番ハ長調K296、30番ニ長調K306、第35番ト長調K379、変奏曲K359、34番変ロ長調K378、変奏曲K360、第36番変ホ長調K380、40番変ロ長調K454、42番イ長調K526、第37番イ長調K402、38番ハ短調K403、43番ヘ長調K547、32番ヘ長調K376、33番ヘ長調 K377 |
| スザンネ・ラーベンシュラーク(Vn)、ハテム・ナディム(P)
スザンネ・ラーベンシュラークはヴェルディ弦楽四重奏団を設立後、アマデウスQ、メロスQ、ショスタコーヴィッチQ、に学び、 2001年からエジプト出身のピアニスト、ハテム・ナディムとデュオを組み積極的に活動をしています。ソロ活動とヴェルディ弦楽 四重奏団の双方でマスタークラスを開設し、マンマイムの音楽学校で教鞭をとり後進の指導にも力を入れています。 |
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| Coviello COV-50712(1SACD) |
モーツァルト:ハルモニームジーク(管楽合奏)のための作品集 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」(ハルモニームジーク版/ タルクマン編)、 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」(ハルモニームジーク版/ トリーベンゼー/ タルクマン編)、 歌劇「フィガロの結婚」(ハルモニームジーク版/ ヴェント/ タルクマン編)、 歌劇「皇帝ティートの慈悲」(ハルモニームジーク版/ タルクマン編)、 歌劇「魔笛」(ハルモニームジーク版/ ハイデンライヒ/ タルクマン編) |
| ドイツ・カンマー・フィルハーモニー・ブレーメン管楽ゾリステン[ロドリーゴ・ブリューメンストック(Ob)、ウルリッヒ・ケーニッヒ(Ob)、 キリアン・ヘロルド(Cl)、ティノ・プレナー(Cl)、イヒニオ・アルーエ(Fg)、レティシア・ヴィオラ(Fg)、エルケ・シュルツ・ヘッケルマン(Hrn)、アンヌ・パセマン(Hrn)、マティアス・ベルティナー(Cb)]
ドイツ・カンマー・フィルハーモニー・ブレーメン管楽ゾリステンは、全員ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーで、1990年に管楽ゾリステンとして結成されました。それぞれがソリストとしても第一線で活躍する腕前の持ち主で、すでにヨーロッパ有数のウィンド・アンサンブルとして高く評価されています。美しいメロディが散りばめられたモーツァルトのオペラのエッセンスが凝縮された作品です。 (070607Ki) |
| MD+G 3043952[MD](1CD) |
サン=サーンス:木管楽器とピアノのための室内楽作品集 オーボエ・ソナタ ニ長調Op.166、クラリネット・ソナタ変ホ長調Op.167、バソン・ソナタ ト長調Op.168、デンマークとロシアの歌による奇想曲Op.79、ロマンス変ニ長調Op.37 |
| アンサンブル・ヴィラ・ムジカ
サン=サーンスは、最晩年の1921年に(彼の没年でもある)、管楽器(オーボエ、クラリネット、バソン)のためにそれぞれソナタを作曲。当アルバムはそれらと、さらに初期に書かれた2作品を集めており、結果としてサン=サーンスが管楽器とピアノのために書いた室内楽の全作品が収められています。管楽器が引き立つように書かれているのは当然としても、自身がきわめて優れたピアニストでもあったにもかかわらず、ピアノ・パートが出しゃばらないよう慎ましく抑えられているのは、この作曲家の才能と性格を表していると言えるでしょう。 アンサンブル・ヴィラ・ムジカは1990年結成の団体。MDGレーベルには、これまでにマルティヌーやヘンツェ、ヒンデミット、ヤナーチェク、キルヒナー、モーツァルト、ペンデレツキ、ラフ、リヒャルト・シュトラウス、シュポアなどの室内楽作品集を数多くリリースしています。 |
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| Cello Classics CC-1018(1CD) |
エマヌエル・モール(1863−1931):チェロのための作品集 チェロ・ソナタ ト長調Op.55/同ハ短調Op.22/チェロ四重奏のための組曲Op.95 |
| グレゴール・ホルシュ(Vc)、キャロル・プレスランド(P)、チェロクヮルテット・アムステルダム
エマヌエル・モールは、イザイやコルトー、ティボー、そしてカザルスといった偉大なる演奏家たちから天才と絶賛され作品提供の依頼を受け続けたハンガリーの作曲家。 特に「チェロ四重奏のための組曲」はカザルスやアレクサニアンによって1909年に初演が行われるなど、演奏家からの絶大な支持を証明しています。オランダのチェリストたちがムーアの作品の復権に大きな役割を果たす! |
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| Clarinet Classics CC-0054(1CD) |
アメリカ音楽の60年 バーンスタイン:クラリネット・ソナタ/R・ムチンスキ:タイム・ピース/M・コールキン:アメリカン・スタンダード(世界初録音)/R・ドゥダス:クラリネット・ソナタ(世界初録音)/J・コーン:ソナチナOp.56/V・バビン:ハイランダル・ワルツ |
| ピーター・ファーニス(Cl)、デヴィッド・ライハー(P)
1940年代から約60年の間に作曲されたクラリネットのための作品を集めたアメリカン・アルバム。世界初演や初録音に積極的に取り組んでいるピーター・ファーニスはイギリスのクラリネット奏者。このアルバムに収録されているコールキン、ドゥダスの2作品は今回が世界初録音となります。 |
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| Deux-Elles DXL-1090(1CD) |
ハープ イッポリトフ・イワーノフ:ジョージアの午後/サン=サーンス:幻想曲Op.124/J・L・ドゥセック:ソナタOp.34-1/グリンカ:Der Zweifel/バックス:悲歌的三重奏曲/ラヴェル:前奏曲とアレグロ |
| フィボナッチ・セクエンス
イギリスのピアノ奏者キャスロン・スタロックが中心となって結成された「フィボナッチ・セクエンス」は計10名の弦楽器奏者、木管楽器奏者、ピアノ奏者によるイギリスの室内アンサンブル。この「ハープ」と題されたアルバムには、イギリスの女流ハープ奏者ジリアン・ティンゲイを主役とした多才な室内楽作品を収録。 |
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| Centaur CRC-2838(1CD) |
ヴァイオリンとギターによるリサイタル A・コレッリ:ソナタOp.5-3/J・トゥリーナ:ジタンの5つの踊りOp.55-1〜5/ピアソラ:3つのタンゴ/J・ファンデルヴェルデ:Manitonquatの祈り/モーツァルト:Voi che fausti ognor donate/M・シャイベル:The Owl and the Pussy-Cat |
| レスリー・シャンク(Vn)、ジョセフ・ハーゲドルン(G)、ジェニファー=バルドウィン・ピーデン(S)
セント・ポール室内管弦楽団のアシスタント・コンサート・マスターのレスリー・シャンクと、1990年アメリカ・ギター協会コンクールの覇者ハーゲドルンのデュオ・アルバム。ヴァイオリンとギターの融合が新たな弦楽器の世界を作り出してくれています。 |
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| フルトヴェングラー・センター WFFC-0601(1CD) 税込定価 |
フルトヴェングラー:ピアノ五重奏曲ハ長調 |
| エルヴィン・シュタイン(P)、バイエルン州立管弦楽団員[ミヒャエル・アールト(Vn)、アルベナ・ダナイローヴァ(Vn)、ルート・エレナ=シインデル(Va)、ディートリヒ・フォン・カルテンボルン(Vc)]
録音:2004年 11月、ミュンヘン 解説=日本語、英語。ドイツ・イェーナでの2004年Furtwangler Tage(フルトヴェングラー祭)では、フルトヴェングラー没後50周年を記念して、フルトヴェングラー作曲の室内楽全曲演奏会が行われました。その際ピアノ五重奏曲を演奏したのが今回の CDのメンバーです。ピアノ五重奏曲としては異例な長さの曲ですが、フルトヴェングラーが20代に作曲を開始し、完成に20年以上を要したこの曲の最新録音を、フルトヴェングラーが若き日を過ごしたミュンヘンで活躍する若い演奏家達の生き生とした素晴らしい演奏でご堪能下さい。ライナーノートには演奏者のカルテンボルン氏とアールト氏による CDの制作経緯、作品について詳しく述べてられています。カルテンボルン氏は解説の中で次のように述べています。「作品の持つ巨大なエネルギーに加えて、静寂でありつつ緊張感にあふれた内省的な部分が殊に印象深い。またいくつかの演奏技法の面で、ピアノ五重奏曲のレパートリーのなかでもユニークな部分がある。例えば第1楽章の終結部で、主要主題が万華鏡のように変奏され、ソロのカデンツァでクライマックスを形作る。この作品は高度に個人的なものなので、聴き手が慣れるのに時間がかかるかもしれない。しかし慣れてさえしまえば、その報酬として、この曲の緊張感や深さにおいて勝る曲はそれほど無い事に気づかされるだろう。」 |
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| Praga Digitals PRDDSD-250238(1SACD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲集 第39番ハ長調「鳥」、第38番「冗談」、第41番ト長調Op.33-5 |
| パルカニQ
録音:2007年7月4−7日プラハ、ドモヴィナ・スタジオ バルトーク・アルバム(PRDDSD.250225、PRDDSD.250235)が高い評価を得ているパルカニ四重奏団による最新アルバムは前2作から一転してハイドン。ロシア四重奏曲と呼ばれる作品33 のなかでも、人気の高い表題つきのナンバーを含む3曲を収録しています。第1 楽章の第2主題や、第2楽章のトリオの旋律がそれぞれ鳥のさえずりを思わせる第39番、短調の哀感こもったラルゴで名高い第41番。そして「冗談」(Gli Scherzi)という名の由来となったスケルツォを第2楽章に置く第38番。ハイドンみずから“まったく新しい特別の方法で作られた”という宣伝文句を用いたように、民謡風の主題、明確な様式、明るいムードがそれまでとは違う新しい何かを感じさせる内容です。オルランド四重奏団のメンバー3名が、1984年に新しくチェリストを迎えてスタートさせたパルカニ・カルテット。伸び伸びとして美しい演奏で聴かせます。 |
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| ZIG-ZAG ZZT-070502(1CD) |
ウェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章、ベルク:抒情組曲、シェーンベルク:弦楽四重奏曲第4番 |
| プソフォスQ[田中綾子(Vn)、ブルーエン・ル・メートル(Vn)、セシル・グラッシ(Va)、イングリッド・ショーンロブ(Vc)]
録音:2005年11月、2006年3月 2003年にメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲をリリース(ZZT.030702)、2006 年にはラ・フォル・ジュルネで明るく大らかな演奏で聴衆 を魅了したプソフォス四重奏団。今回は新ウィーン楽派を取り上げています。彼女たちの表現しえる全ての手段を使ったとも思える勢 いのある表現力には圧倒されます。(「モンテカルロ春の芸術祭」公式アルバム) |
| ALBANY TROY-894(1CD) |
トロンボーンを伴う室内三重奏曲集 ジャック・カステレード(1926-):トランペット,トロンボーンとピアノのための小協奏曲/ ロナルド・ローズマン(1933-2000):オーボエ,トロンボーンとピアノのための三重奏曲/ フランク・ステンパー(1951-):ラッパの音/ ジョン・スティーヴンズ(1951-):三つ組/ ボリス・ブラッハー(1903-1975):ディヴェルティメント |
| デーヴィッド・ギア(Tb)、 シャリ・ローズ(P)、
デーヴィッド・グリーンホー(Tp)、 マーク・ウェーガー(Ob)他
ギアはミシガン大学とイェール大学で学び、スプリングフィールド交響楽団とニューイングランド管弦楽団で演奏しました。現在はクワド市交響楽団とセダー・ラピズ歌劇場管弦楽団の主席トロンボーン奏者を務め、アイオワ大学で教えています。 |
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| ALBANY TROY-910(2CD) |
イギリスのピアノ四重奏曲集 A・C・マッケンジー(1847-1935):四重奏曲変ホ長調op. 11、ブリッジ:幻想曲、ハウエルズ:四重奏曲イ短調op. 21、スタンフォード:四重奏曲へ長調op. 15、ジェイコブ:四重奏曲、ウォルトン:四重奏曲 |
| エイムズ・ピアノ四重奏団
録音:2005年12月・2006年3月-5月 アントン・ルビンシテインは、エディンバラに来た時マッケンジーに、イギリスには作曲家がいないと言いました。けれども、19世紀半ばに生まれたスタンフォードやエルガーと共にマッケンジーは、イギリスに立派な作曲家がいることを示し、ブリッジ、ハウエルズ、ウォルトンが続いて国際的に認められるようになりました。 |
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| Monument MO-01.08.06(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏のための忘れられた作品集 華麗な弦楽四重奏曲イ長調 Biamonti_382(A・ウィレム・ホルスベルヘン補筆完成)(*)、 弦楽四重奏のためのフーガ ニ短調 Hess_245 への前奏曲(Biamonti_100)、リチャード・フォードのためのペンカロー弦楽四重奏曲ニ短調(1817)、キュー[Cue]ホ長調、変ホ長調に移調 Biamonti_281(A・ウィレム・ホルスベルヘン補筆完成)(*)、弦楽四重奏曲のためのメヌエット変ロ長調 Hess_331(A・ウィレム・ホルスベルヘンによるトランスクリプション)(*)、メヌエット=スケルツォ イ長調 Hess_333(弦楽四重奏曲第5番 Op.18 No.5 のメヌエットの初稿;A・ウィレム・ホルスベルヘンによるトランスクリプション)(*)、パストレッラとダ・カーポ ニ長調 三重奏版 Hess_332(弦楽四重奏曲第5番 Op.18 No.5 のアンダンテの主題の初稿;A・ウィレム・ホルスベルヘンによるトランスクリプション)(*)、プレスト イ長調 Hess_334(弦楽四重奏曲第5番 Op.18 No.5 のアンダンテの草稿; A・ウィレム・ホルスベルヘンによるトランスクリプション)(*)、アンダンテ変ホ長調(1799頃)(弦楽四重奏曲第4番 Op.18 No.4 の緩徐楽章の初稿;マーク・ジマー復元)(*)、メヌエットとトリオ変イ長調 Hess_33 & 88、バッハの「平均律クラヴィーア曲集第1巻」からのフーガ ロ短調 の弦楽四重奏への編曲 Hess_35(マーク・S・ジマー補筆完成)(*)、アンダンテ・ファヴォリ WoO 57 弦楽四重奏曲版 Hess_A10(*)、厳格な対位法による6つの簡素な4声部フーガ Hess_238、A・ウィレム・ホルスベルヘンによる弦楽四重奏へのトランスクリプション)〜第1番ホ短調,第2番ニ短調(ヴィオラ2挺)(*),第3番ハ長調(*),第4番イ短調(*),第5番変ロ長調(*),第6番イ短調(*)、二重対位法による4つの4声部二重フーガ Hess_243、A・ウィレム・ホルスベルヘンによる弦楽四重奏へのトランスクリプション〜第1番ハ長調(*),第2番ヘ長調(*),第3番ハ長調(Hess_31 の前奏曲抜き),第4番ハ長調(ヴィオラ2挺)(*),第5番ニ短調(*)、2つの4声部三重フーガ Hess_244、A・ウィレム・ホルスベルヘンによる弦楽四重奏へのトランスクリプション)(*)〜第1番ニ短調,第2番へ長調 |
| コヴィントンSQ
録音:2006年7月13日、8月8、23日 二人のベートーヴェン・オタク、合衆国の税理士マーク・S・ジマーとオランダの作曲家A・ウィレム・ホルスベルヘンが進めるベートーヴェンの未完成・未発表・未出版作品のディジタル・アーカイヴ化プロジェクト「The Unheard Beethoven(誰も聴いたことがないベートーヴェン)」との共同制作盤。 |
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| ARSIS ARSIS-4202(1CD) |
ハイドン:バリトン,ヴィオラとチェロのためのディヴェルティメント集 ニ長調 Hob.XI:40/ト長調 Hob.XI:62/ハ長調 Hob.XI:82/ニ長調 Hob.XI:34/イ長調 Hob.XI:35/ニ長調 Hob.XI:81 |
| マドリッド・バリトン三重奏団
録音:2006年7月、スペイン、ウエスカ県ボレア、聖トマス教会 バリトンはヴィオラ・ダ・ガンバに似た楽器ですが、独特の構造として共鳴弦を持ち、それをネックの裏側から左手の親指でピツィカートで奏することができます。ハイドンが使えたエステルハージー侯ニコラウスがこの楽器を好んだため、ハイドンは1762年から1775年にかけて126曲にのぼるバリトン三重奏曲(ディヴェルティメント)を書きました。バリトンを演奏するホセ・マヌエル・フェルナンデスはマドリッドに生まれ、マドリッド音楽院を卒業後、アムステルダムのスウェーリンク音楽院でワウター・メラーにチェロ師事、また様々なマスタークラスにおいてリヒテ・ファン・デル・メールとヤープ・テル・リンデン、ライナー・ツィパーリングにチェロを、ペレ・ロスとベントゥーラ・リコにヴィオラ・ダ・ガンバに学びました。現在テレサ・ベルガンサ音楽院でチェロを、マドリッドの王立音楽院でバロック・チェロを教えており、当アルシスの他グロッサ等のレーベルにも録音を行っています。 |
| H.M.F HMC-901961(1CD) |
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番/第2番 |
| トリオ・ワンダラー
高貴な薫りに満ちた弦楽器は、まさに「美のツボ」をおさえた音色。官能的で時にむせび泣くような表現に引き込ま れます。ピアノがまた素晴らしい!たとえば第2 番のスケルツォ楽章で、真珠の粒のように美しく転がる音が、弦とたわむれ、時に熱 いうねりとなって盛り上がる様子は、神がかりともいえる美しさです。トリオ・ワンダラーが誘う、たまらなく官能的でディープなメ ンデルスゾーンです。 (07025Ki) |
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![]() ORFEO ORFEO-693071(1CD) |
バッハ:3 つのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番〜第3番、C.P.E.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ ニ長調H 559 |
| ダニエル・ミュラー・ショット(Vc)、アンジェラ・ヒューヒット(P)
録音:2006年7月18-21日 若手注目NO.1 チェリスト、ダニエル・ミュラー=ショットと当代随一のバッハ弾きとしてますます評価が高まっているアンジェラ・ ヒューヒットによるバッハ・アルバム。バッハをあれほど弾き込んでいるヒューイットですら、このガンバ・ソナタを録音し新たなバッハ を発見したというほど、この3つのソナタはバッハの他の作品と異なる風合いが展開されます。また重要となるのがここで演奏されている 楽器ですが、ダニエル・ミュラー=ショットが愛用している名器1727年製マッテオ・ゴッフリラーとヒューイットが好んで使用している ファツィオーリはともにヴェネツィア出身。音色の柔らかさはこの2つの組み合わせに勝るものはないでしょう。またカップリングのC.P.E. バッハのソナタも旋律の美しさ親しみやすさを強調した作品。そして彼の次のリリースはショスタコーヴィッチの協奏曲。 またダニエル・ミュラー=ショットは2007年6月に来日が予定されており、初の本格的なリサイタルも開かれます。今後の活躍にも大いに期待がかかります。 |
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| SUPRAPHON SU-3909(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲ト長調Op.77、ピアノ五重奏曲イ長調Op.81 |
| ローレーヌ・デュランテル(Cb)、キャスリン・ストット(P)、シュカンパQ
録音:2007年1- 3月プラハ、ルドルフィヌム |
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| SUPRAPHON SU-3917(3CD) |
マルティヌー:弦楽四重奏曲全集 第1番(1918, H.117)/第2番(1925, H.150)/第3番(1929, H.183)/第4番(1937, H.256)/ 第5番(1938, H.268)/ 第6番(1946, H.312)/第7番“室内協奏曲”(1947, H.314) |
| パノハQ
録音:1979-1982年プラハ(ステレオ) マルティヌーの生涯を通じて書かれた7つの弦楽四重奏は、それぞれがその時々の作曲家の置かれた状況が投影された自伝的な内容です。 すなわち、個性が初めてみられる第2 番、大戦間期に作曲された第4 番、ヤナーチェクの「ないしょの手紙」との多くの共通点を指摘さ れる第5番、さらにアメリカ滞在中に書かれた点がドヴォルザークの例を思わせる第6番、そしてこのジャンルの頂点をなす第7 番と、 このとらえどころのない作曲家の姿をありのままに反映しています。当セットはパノハ四重奏団の絶頂期にあたる79年から82年にかけ て行なわれたもので、このたびフルプライス(旧番号11.0994)からミドルプライスになって再発となります。 (070524Ki) |
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| Cornetto COR-20009(1CD) |
ドイツ青年運動の時代の歌曲と室内楽(1910-1939) ヴァルター・ヘンゼル(1885-1956):「銀のラッパ」(1925)から 3つの月の歌、Zu schonsten Traumen wieder,Seltsam ergrefit es den Wanderer,Vor meinem Bette heller Mondenglanz コンラート・レヒナー(1911-1989):「フルートとガンバの音楽」(1939)からBewegt,Sehr rhythmisch,Wurze des Waldes,Uber den Sternen エルンスト・ドゥイス(1896-1967):Am Haidberg geht ein leises Singen ヴァルター・ヘンゼル:Ein betrogen Madchen(1932) ヘルマン・クローメ(1888-1955):Die Sonne steigt auf(1920) フリッツ・イェーデ(1887-1970):Ach Schwester(1924) フレッド・キューレンタール(1908-1943):Es ging ein Baserlein アルミン・クナープ(1881-1961):Det Tod, das ist die kuhle Nacht(1916) ヴァルター・ヘンゼル:Eis sass ein klein wild Vogelein(1926)/Schief Maria am Wege ein(1932) カール・ゴッフェリェ(1893-1966):Es stehs ein Lind in jenem Tal(1921) アンネリーゼ・ザウアー:Tanzweise(1921) カール・ゴッフェリェ:Wer weiss, wie nahe mir mein Ende(1922)/Christe, du Lamm Gottes(1922) ヴァルター・ヘンゼル:Weisse Lilie(1932) カール・ゴッフェリェ:Herzlich tut mivh verlangen(1921) ラインハルト・シュヴァルツ=シリング(1904-1985):「ロム・アルメ」による小室内音楽 Op.15(1937)、Ricercar,Capriccio,Interiore,Alla musica エルンスト・ドゥイス:Viel hundert weisse Lilien/O bittere Not アルミン・クナープ:Freudvoll und leidvoll(1916)/Nacht ist wie ein stilles Meer(1910) フレッド・キューレンタール:In der dunkeln Nacht カール・ゴッフェリェ:Sag, was hilft alle Welt(1919)/Innsbruck, ich muss dich lassen(1919) ヘルムート・ボルネフェルト(1906-1990):Gesegn dich Laub(1930/1938) ヴァルター・ヘンゼル:Flotet, flotet mich zum Schlafe(1932) マックス・テップ(1891-1975):Der Monschein ging spazielen(1922) ヴァルター・ヘンゼル:Um der Klarheit willen wird es Nacht(1932) ベルンハルト・シャイドラー(1897-1970):Nun der ubermuuml;de Tag(1921) |
| アンサンブル・デア・デンケンドルファー・クロイツガングコンツェルテ[ウーテ・クライドラー(Ms)、ヨハネス・フォクト、ルドルフ・メルケル(Lute)、アンヘラ・レアル=ロハス(Vn)、ディートリヒ・ハベック(ヴィオラ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ペーター・タールハイマー(リコーダー、Fl)]
録音:2005年3月、オーベラシュパッハ 19世紀末のワンダーフォーゲルに始まりナチズムに吸収され終わったとされる「ドイツ青年運動」。その若い音楽家たちへの影響は、後期ロマンティシズムの否定と古楽への回帰として表れました。収録作品は16−18世紀の様式を模倣して書かれたもので、演奏にも古楽器が用いられています。アンサンブル・デア・デンケンドルファー・クロイツガングコンツェルテは、ニュルンベルク=アウクスブルク音楽大学教授を務めるペーター・タールハイマーが主宰するピリオド楽器演奏団体です。 |
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| SMC SMCCD-0024(1CD) |
モスクワ音楽院の偉大な芸術家たち/ダヴィド・オイストラフ 未発表録音 ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.9-3、レーガー:無伴奏ヴァイオリンのための前奏曲とフーガ ニ短調 Op.131a-2、ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番、スクリャービン:夜想曲嬰ヘ短調 Op.5-1(アレクサンドル・モギレフスキー編曲)、プロコフィエフ:バレエ「シンデレラ」〜冬の妖精(ミハイル・フィヒテンホルツ編曲)、ショパン:夜想曲(第20番)嬰ハ短調(コンスタンチン・ロディオノフ編曲) |
| ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ウラディーミル・シュライブマン(P)
録音:1951年10月20日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ |
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| BRIDGE BCD-9187(1CD) |
ショパン:チェロ・ソナタト短調、リスト:悲しみのゴンドラ/ノンネンヴェルトの僧房、ショパン:華麗なポロネーズ、リスト:忘れられたロマンス/悲歌第1番/第2番、ショパン:協奏的二重奏曲 |
| フィッシャー二重奏団[ノーマン・フィッシャー(Vc)、ジーン・キアマン(P)]
録音:2002年1月 正確にはチェロとピアノのための作品全曲は収録されていませんが、めったに演奏されない作品を聴くことができます。フィッシャーはコンコード弦楽四重奏団のチェロ奏者として国際的な演奏活動を始め、1971年にフィッシャー二重奏団を結成しました。古典的レパートリーだけでなく、ブゾーニ、ブーランジェ、リストなどの過去の忘れられた作品の再発見にも努めています。 |
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| CLASSICO CLASSCD-722(1CD) |
ニルス・ヴィゴ・ベンソン(1919-2000):金管楽器のための室内楽作品集 (1)三重奏曲Op.82(トランペット、ホルン、トロンボーン) (2)ホルン・ソナタOp.47、 (3)トランペット・ソナタOp.73 (4)トロンボーン・ソナタOp.277、 (5)脂肪とフェルト(Fett und Filz)Op.403 |
| (1)(2)ヤコブ・ケイディング(Hrn)、(1)(3)マルティン・シュスター(Tp)、(1)(4)ニルス=オレ・ボー・ヨハンセン(Tb)、(5)フィン・シューマッカー(Tuba)、(2)〜(5)エリク・カルトフト(P)
20世紀後半デンマークを代表する作曲家ニルス・ヴィゴ・ベンソンの金管楽器のための作品集です。多作家として知られるベンソンですが、基本的には調性による作品が多く、ここに収録された作品も楽器の性能をいかした不思議な感じのものです。 |
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| CLASSICO CLASSCD-71819(2CD) |
オルガン伴奏によるバッハ:ヴァイオリン・ソナタ集 バッハ:6つのヴァイオリン・ソナタBWV1014〜1019(オルガン伴奏による) |
| ヨッヘン・ブルシュ(Vn)、スヴェン=イングヴァート・ミケルセン(Org)
通常はチェンバロで伴奏されることが多いバッハのヴァイオリン・ソナタですが、これは全6曲をオルガンで伴奏するという一風変わった演奏です。オルガンが伴奏だとなんとも宗教的な雰囲気を醸し出し、あたかもカンタータの合唱が始まりそうな気がしてしまいます。ブルシュとミケルセンのコンビはオルガン伴奏による「ヴィヴァルディの四季」(CLASSCD333)も録音していて、ヒット商品となりました。 |
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| CLASSICO CLASSCD-728(1CD) |
ベートーヴェン:五重奏曲Op.16、七重奏曲Op.20* |
| エスビャール・アンサンブル
録音:2004年3月、2003年3月* サッカーの強豪チームが有名なデンマークの都市エスビャールに本拠を置く当アンサンブルは1967年に設立されたデンマーク初のプロの室内アンサンブルです。現在は12人のメンバーで構成され、ベートーヴェンから現代の作曲家の初演まで幅広いレパートリーを持っています。意外と録音の少ないベートーヴェンの名作を見事に演奏しています。 |
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| CLASSICO CLASSCD-730(1CD) |
ノアゴー:金管楽器のための作品集 (1)今地球全体が雪で白く染まっている1、(2)逆光(1970)、(3)今地球全体が雪で白く染まっている2、(4)連峰−水晶−滝、(5)今地球全体が雪で白く染まっている3、(6)食欲不振ファンファーレ、(7)今地球全体が雪で白く染まっている4、(8)ムザイク(1969)、(9)今地球全体が雪で白く染まっている5 |
| ニルス=オレ・ボー・ヨハンセン(Tb,ユーフォニウム)、イェスパー・ブスク・セーレンセン(Tb,ユーフォニウム)、フィン・シューマッカー(Tuba)、マルティン・シュスター(Tp)、アルス・ノヴァ・コペンハーゲン(合唱)、他
ノアゴーの金管作品集ですが、編成は異様な作品ばかり。(1)(3)(5)(7)(9)はユーフォニウム4本とチューバ4本に合唱、(4)はトロンボーン12本、(6)はアルト・サックスにトランペット2本、トロンボーン2本に打楽器、(8)はトランペット5本にトロンボーン3本といった具合です。意外なことにブルックナーを彷彿させる厳かな「地球が雪で・・・」の間に激しい曲調や軽いノリのものなど様々な作品が挟まった興味深いアルバムです。 |
| Centaur CRC-2844(1CD) |
ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番/第2番、シューマン:幻想小曲集Op.73、3つのロマンスOp.94 |
| エリック・ワッハマン(Cl)、テッド・ロイター(P)
アイオワのウォートバーグ・カレッジのクラリネット科教授であり、ヤマハのアーティストでもあるエリック・ワッハマンによる王道のブラームス&シューマン。ワッハマンはフランス六人組のクラリネット作品集(CRC 2587)でも好評を博しています。 |
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| DUTTON CDBP-9773(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキー」/第14番 |
| ブッシュQ
録音:1933-1936 |
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| Opus蔵 OPK-2069(1CD) |
(1)ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
<1929>、 (2)シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ<1937>、 (3)レーガー:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調<1939> |
| (1)ジャック・ティボー(Vn) アルフレッド・コルトー(P) (2)エマニュエル・フォイアマン(Vc) ジェラルド・ムーア(P) (3)ジャック・ティボー(Vn) エマニュエル・フォイアマン(Vc) |
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| OEHMS OC-544(1CD) |
イグナーツ・モシェレス:チェロとピアノのための作品集 チェロとピアノのためのソナタ ホ長調 Op.121、「バッハの平均律クラヴィーア曲集」によるピアノとオブリガート・チェロのための10の前奏曲 Op.137A |
| ラモン・ヤッフェ(Vc)、エリザヴェータ・ブルーミナ(p)
録音:2002年4月、2003年12月 バイエルン放送スタジオ モシェレスと言えば、ピアノを学ぶ人なら旋律的に優れた練習曲を書いた人としてお馴染みでしょう。1794年に生まれ、卓越したピアニストとしてヨーロッパ各地を演奏旅行し、ベートーヴェンやメンデルスゾーンとも交流があったと言われる人で、あのディアベリも彼に変奏曲を依頼している。このアルバムは彼のチェロ・ソナタと、バッハの平均律にチェロのオブリガード・メロディを付けた作品が10曲収録されています。古典的な佇まいの中に溢れる美しいメロディが印象的なチェロ・ソナタも聞き物ですが、何と言っても注目は平均律に添えられたチェロのパートでしょう。このような試みといえば、あの有名なグノーの「アヴェ・マリア」がありますが、モシェレスの書いたメロディはもう少し躍動的かつ雄弁で、ピアノ・パートよりもかなり目立っているのが微笑ましいところ。 |
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| ウインドミュージック MDS-QV2209(1CD) 税込定価 |
ホルスト:吹奏楽のための第1組曲、ブリテン:シンプル・シンフォニー、リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」 |
| ミ・ベモル・サクソフォン・アンサンブル
録音:2006年11月3日 大阪・いずみホール(ライヴ) 世界的評価を不動のものにしながらも、さらにこの形態を独自の視点から問い続けるミ・ベモル。大胆かつ繊細な音楽表現、超絶技巧と絶妙なバランス感覚は言うに及ばず、22本のサクソフォンがまるでひとつの生き物かのように迫ります。 |
| CALLIOPE CAL-5302(1CD) |
メンデルスゾーン:中期弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第3番Op.44-1、弦楽四重奏曲第4番Op.44-2、弦楽四重奏第5番Op.44-3 |
| ターリヒQ
ヨーロッパ、アメリカ、日本の各地で活動し、最もすぐれた四重奏団のひとつと評されるターリヒ四重奏団。彼らの演奏は驚くほど バランスのとれた緊密なアンサンブルで注目されています。メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲が親しい仲間の間で楽しむ合奏として意 図されていたことを考えると、アンサンブルの掛け合いは必須の条件といえるでしょう。当盤では、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲 の中でも、1837-38 年に作曲された「古典主義的な安定」期の3曲が収録されています。このうちの第5番は、作曲家自身が、これまでの作品より「数百倍よい」と述べた力作です。 |
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| CALLIOPE CAL-5313(1CD) |
メンデルスゾーン:後期弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲 変ホ長調、弦楽四重奏曲第6番Op.80、弦楽四重奏の4つの小品Op.81 |
| ターリヒQ
当盤の3曲は、おもしろいことに、作曲年代がばらばらです。メンデルス ゾーン14 歳の変ホ長調(1823)、姉ファニーの死後であり自身の死の数週間前に書かれた第6番(1847)、そして断片の集められた作 品81(第1,2楽章:1847、第3楽章:1843、第4楽章:1827)。素朴で意外性に欠けるとみなされることもあるメンデスルゾーンの 四重奏曲ですが、ここでは、多彩な作風を楽しむことができます。 |
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| Praga Digitals PRD-350028(4CD) |
ドヴォルザーク:初期弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第1、5番、2つのワルツ、弦楽四重奏曲第7、2番、弦楽五重奏曲第1番、弦楽四重奏曲第3番、弦楽四重奏曲B.120(断片)、弦楽四重奏曲第6番、弦楽四重奏楽章B.41a、弦楽四重奏曲第4番 |
| ツェムリンスキーSQ、ヨゼフ・クルソニュ(Va)
名人そろいのツェムリンスキー弦楽四重奏団による、ドヴォルザークの初期弦楽四重奏曲集の登場です。今回はヴィオラを二人必要 とする弦楽五重奏曲のために、今年5 月のラ・フォル・ジュルネ音楽祭でも来日して話題になったプラジャーク四重奏団から、クルソ ニュが参加し、さらに練り上げられた演奏に仕上がっています。室内楽の多作家ドヴォルザークの初期の弦楽四重奏曲を中心に集めた ものは貴重。ドイツ・ロマン派の影響を残しつつもドヴォルザーク特有の憂愁とあたたかさを聴くことができます。 ツェムリンスキー弦楽四重奏団(以前はペンギン・カルテットという名称)は99年のベートーヴェン国際コンクール第1位をはじめ、 数々の賞を勝ち取ってきました。最近では2006年のロンドン国際弦楽四重奏コンクールで第3位の成績を残すなど、いまだ勢い衰えない期待の四重奏団です。 (070510Ki) |
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| Cornetto COR-20010(1CD) |
ピアノ三重奏のための作品集 ユゼフ・エルスネル(1769-1854):ピアノ三重奏曲変ロ長調、ヴュルテンブルク公オイゲン(1788-1857):ピアノ三重奏のための2つの小品、ヘルマン・フランケ(1839-1919):ピアノ三重奏曲ハ長調 Op.27、ヴァルター・フライマン(1886-1945):ピアノ三重奏のためのロンド ニ長調、ハンス=ゲオルク・ブルクハルト(1909-1993):幻想三重奏曲 Op.33、悲しむな Op.47 No.2(独唱とピアノ三重奏のための歌曲;1940/1993)* |
| マリンコニア・アンサンブル[ジークフリート・ハルタウアー(Vn)、ヘルムート・ショインヒェン(Vc)、ギュンター・シュミット(P)、ヘルムート・ホルツァプフェル(T)*]
録音:2003年SWR・室内楽スタジオ、2006年シュトゥットガルト・フィルハルモニー・グスタフ=ジーグレ・ハウス |
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| ARTESMON AS-723-2(1CD) |
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ へ短調 Op.120-1(*)、ディスラフ・ヴィツパーレク(1882-1969):無伴奏ヴィオラのための組曲 Op.21(+)、ストラヴィンスキー:無伴奏ヴィオラのための悲歌(#)、マルティヌー:ヴィオラ協奏曲 H.337(**) |
| ヤロスラフ・モトリーク(Va)、グヴィエタ・ノヴォトナー(P)*、ズデニェク・コシュラー(指)チェコPO**
録音:1993年4月19-20日、プラハ、チェコ放送 R1(*)/1961年2月、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ(+)/1973年11月(#)/1979年3月(**)、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール(#/**) ヤロスラフ・モトリーク(1926-)は1948年にヴィオラ奏者としてチェコ・フィルハーモニー管弦楽団に入団、1951年から1990年まで首席を務めました。 |
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| Acte Prealable AP-0143(1CD) |
カロル・クルピンスキ(1785-1857):弦楽四重奏のための幻想曲ハ長調、「ワンダの墓前で沈思しながら」ロ短調(ヴァイオリンとピアノのための)、フランチシェク・レッセル(1780-1838):四重奏のための幻想曲ハ長調、ヴァイオリンとピアノのためのアダージョとポロネーズ ニ長調 Op.9、弦楽四重奏曲第1番イ長調 〜アレグロ・モデラート、ヴァイオリン,チェロとピアノのための三重奏曲ホ長調 Op.5 |
| パヴェウ・ペルリンスキ(P)、ヴィラヌフSQ
録音:1999年4月、2000年4月、2005年5月、ワルシャワ、スタジオS-2、およびラスキ ポーランド音楽史においてショパンの一世代上あたりに相当する二人の作曲家を取り上げたアルバムです。 |
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| Hanssler 93-195(1CD) |
シチェドリン:ピアノ・テルツェット (1995)、3つの愉快な小品 (1997)*、チェロ・ソナタ (1997)* |
| ドミートリー・シトコヴェツキー(Vn)、ダヴィド・ゲリンガス(Vc)、ヤーシャ・ネムツォフ(P)、ロディオン・シチェドリン(P)*
バレエの女王プリセツカヤの夫にして旧ソ連を代表する作曲家ロディオン・シチェドリンが健在ぶりを示しています。1995年作の「ピ アノ・テルツェット」はロシアのパレードを描写した第2楽章が、ショスタコーヴィチを思わすグロテスクで皮肉に満ちた全くの旧ソ 連的音楽で嬉しくなります。途中奏者たちが軍歌をロシア語でがなるのもご愛嬌。「3つの愉快な小品」は第2曲が「誰にでもできる ロッシーニ」的パロディ、第3曲はシチェドリンの有名なピアノ曲「ユモレスク」(1957)に基づいています。97年の「チェロ・ソナタ」は 先日亡くなったロストロポーヴィチに捧げられた大作。ここではロストロの愛弟子ゲリンガスの独奏、シチェドリン自身のピアノ(絶 品)で感動的に奏でています。 (070510Ki) |
| MITTENWART MTWD-99030(1CD) 税込定価 |
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ、ショーソン:ヴァイオリン,ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲ニ長調Op.21、マスネ:タイスの瞑想曲(六重奏版/福田直樹編) |
| 小森谷巧(Vn)、小森谷泉(P)、ルガーノQ[木野雅之(Vn1)、タマス・マイヨル(Vn2)、エンリコ・バルボーニ(Va)、山下泰資(Vc)]
録音:2006年7月18日 紀尾井ホールでのライヴ |
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| ARTS 47612-8[1SACD] |
J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ集 フルート・ソナタ ロ短調BWV.1030、フルート・ソナタ ト短調BWV.1020、無伴奏フルート・ソナタ イ短調BWV.1013、フルート・ソナタ 変ホ長調BWV.1031、フルート・ソナタ イ長調BWV.1032 |
| マリオ・フォレーナ(Fl)、ロベルト・ロレジアン(Cemb)
録音:2003年4月パドヴァ フルートのフォレーナはランパルに師事した俊英でガーディナー、キャスリーン・バトルらと共演し多彩な活動を展開しています。ロレジアンはコープマンに学んだ俊英で、CHANDOSレーベルに録音したパスクィーニのチェンバロ作品集は2004年のドイツ批評家賞を受賞しました。 |
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| MARCO POLO MAR-6.220521(1SACD) |
ニールセン:弦楽四重奏曲集第1集 弦楽四重奏曲第1番/弦楽四重奏曲第4番/弦楽五重奏曲* |
| デンマーク青年SQ、ティム・フレデリクセン(Va)*
2001年に“アンダー18”年齢の若手4人によって結成されたデンマークの四重奏団が、ニルセン・シリーズに挑戦。新時代の旗手として期待されているグループだけに、若々しい音楽は新鮮。弦楽四重奏ファンはぜひ注目です。 |
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| CPO 777269-2[CP](1CD) |
ケスラー(1853-1926):弦楽五重奏曲/弦楽六重奏曲 |
| フランクフルト弦楽六重奏団
作曲家としての名声より、バルトーク、コダーイ、ドホナーニといった名作曲家の師として知られるケスラー。その作風は19世紀後半のウィーン音楽を継いだものであり、保守的な後期ロマン派のもの。その証とも言える2つの作品です。 |
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| Guild GMCD-7307(1CD) |
フォルクマー・アンドレーエ(1879−1962):ピアノ三重奏曲Op.1/Op.14 |
| ロクリアン・アンサンブル
チューリッヒ・トーンハレ管の主席指揮者を務め、ウィーン響とはブルックナー・チクルスの演奏を行うなど、20世紀前半のスイスを代表する指揮者でもあったアンドレーエの作曲家としての姿を記録したタイトル。ロマン派音楽の作風を色濃く感じさせるピアノ三重奏曲Op.1はアンドレーエが22歳のときに作曲した最初の作品。 |
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| Deux-Elles DXL-1109(1CD) |
トランペット・マスターピース ヒンデミット:トランペット・ソナタ/マルティヌー:ソナチネ/ラヴェル:カディッシュ/エネスコ:伝説/T・ハンセン:トランペット・ソナタ/K・ピルス:トランペット・ソナタ |
| ジェームス・ワトソン(Tp)、サイモン・ライト(P)
ロイヤル・フィル、王立歌劇場管、ロンドン・シンフォニエッタの首席奏者、ナッシュ・アンサンブルのメンバー、ブラック・ダイク・ミルズ・バンドの音楽監督、そして伝説となったフィリップ・ジョーンズ・アンサンブルのメンバーとしてそのサウンドを響かせてきた名手ジェームス・ワトソン。ドゥーゼルからのソロ・アルバムに収録されているのはヒンデミット、エネスコ、ピルスなどコンクールやコンサートの重要レパートリーばかり。C・G・コーンのトランペットを駆使してまさにお手本となる演奏を披露してくれています。往年の輝きは今も健在! |
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| Deux-Elles DXL-1104(1CD) |
バスーン ウェーバー(レクトマン編曲):アンダンテとロンド/H・ソーゲ:舟歌/イベール:5つの小品/G・ジェイコブ:組曲/モーツァルト:ピアノ五重奏曲変ホ長調K.452 |
| フィボナッチ・セクエンス
イギリスのピアノ奏者キャスロン・スタロックが中心となって結成された「フィボナッチ・セクエンス」は計10名の弦楽器奏者、木管楽器奏者、ピアノ奏者によるイギリスの室内アンサンブル。同アンサンブルのメンバーでASMFやロンドン室内管で活躍したファゴット奏者リチャード・スキナーを主役とするなど、“ファゴット(バスーン)”を中心としたコンセプトによるアルバム。 |
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| ASV GLD-4026(1CD) |
シュポア:九重奏曲ヘ長調Op.31/七重奏曲イ短調Op.147 |
| アンサンブル360
平均年齢30歳未満というイギリスの若き精鋭たちによって結成された室内楽団「アンサンブル360」。第1弾のモーツァルト(GLD 4022)がBBCミュージック・マガジンで最高評価5つ星を獲得するなど上質の演奏が話題を呼んでいます |
| H.M.F HMC-901963(1CD) |
バルトーク:弦楽四重奏曲第5番、第6番 |
| アルカントQ【アンティエ・ヴァイトハース(1Vn)、ダニエル・ゼペック(2Vn)、タベア・ツィンマーマン(Va)、ジャン=ギアン・ケラス(Vc)】
録音:2006年10月 なんとも豪華な顔ぶれによる弦楽四重奏団が結成されました。その名もアルカント・クヮルテット(イタリア語の「アルコ(弓)」と 「カント(歌)」を組み合わせた造語)。ヴァイオリンにウィーンの名手ヴァイトハースと、シュタイアーとのベートーヴェンの録音(HMC 901919)でも評価が高い、モダンもオリジナルもマルチにこなすゼペック、そして今ひっぱりだこで大活躍のヴィオラ奏者タベア・ツィ ンマーマン、そしてチェロにいわずとしれたケラスという錚々たる面々。2006 年11 月には日本でのお披露目公演もあり、その深みの ある表現と精緻なアンサンブルが話題となりました。記念すべき第1 弾のリリースは、泣く子もだまるバルトーク。第5番第1 楽章冒 頭の激しいリズム、第2楽章のチェロの極端に低いどこか無機質な響き、その後現われる柔らかな旋律、第3楽章の複雑なリズムの絡 み合いは名手たちの真骨頂、そして第4、第5 楽章でも、エッジの効いた演奏に圧倒。続く第6 番では、タベア・ツィンマーマンによ る冒頭のヴィオラ・ソロの深みのある歌に、一気に世界に引き込まれます。第3 楽章の四分音の掛け合いも、絶妙なことこの上なしで す。終楽章、静寂へと帰ってゆく終結部は、死者の魂が天へと静かに昇ってゆくような神聖さに満ちています。 (070425Ki) |
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| Musique En Wallonie MEW-0637(1CD) |
フェリクス・ゴドフロア(1818−1897):セレナード/二重奏曲/妖精の踊り/告別/ニオベ/2つのモザイク/魔術師の歌/Le reveil des fees/ボヘミア風シャンソン/願い/風のハープ/演奏会用練習曲/トリステッツァ/カンティレーナ/悲愴/寂しい森の中で/Le rouet de Marguerite/Les voix de la nuit |
| シルヴィア・ベルニエ(P)、ソフィー・アリンク(Hp)
ベルギーの音楽家ゴドフロアは1832年からはパリ音楽院でハープを学び優秀な成績を収め、1839からのドイツ演奏旅行でハープの名手としての名声を確立したことが知られています。ゴドフロアの作品の中でも特にハープのために作曲された数々の独奏曲や教則本は、現在も演奏家にとって重要な位置を占めています。揃ってエラールの楽器を使用するベルギーの女流奏者コンビが奏でるゴドフロアでは、ベルギー・ロマン派音楽の美しい演奏を堪能できます。 |
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| Pavane ADW-7509(1CD) |
ベルギーのヴァイオリンとピアノのためのソナタ集 アウグスト・デ・ブーク(1865−1937):ヴァイオリン・ソナタ/アルベール・ハウブレヒツ(1899−1938):ヴァイオリン・ソナタ/クリスティアン=アドルフ・ワウテルス(1953−):ヴァイオリン・ソナタ《ソナタ・アマラ》Op.69 |
| ギド・デ・ネーヴェ(Vn)、ヤン・ミヒエルス(P)
アメリカのクーリッジ賞の受賞者でもあり、ヨンゲンの弟子でもあったハウブレヒツの秀作などを収録したベルギーのヴァイオリン・ソナタ・アルバム。アントワープ王立音楽院でヴァイオリンと室内楽の指導を行っている同国の中堅奏者デ・ネーヴェが演奏を行うなど、まさにベルギーのレーベルとベルギーのアーティストによるベルギー・アルバムです。 |
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| Pavane ADW-7429(1CD) |
ヴァレンティン・ヌヴィユ(1863−1941):ヴァイオリン・ソナタ/おお 救い主なるいけにえよ/遙かなる歌/Ce que le Roi vit de la fenetre/子守歌/ロマンス/ワルツ |
| クロード・コレ(P)、フランク・デッラ・ヴァッレ(Vn)
録音:1999年 ヴァレンティン・ヌヴィユは、教会音楽を専攻し数多くのオルガン作品を遺したベルギーの作曲家。フランス放送フィルやラムルー管と共演を重ねるピアニストであるコレ、パリ室内管弦楽団のメンバーでもあるデッラ・ヴァッレがじっくりと歌を聴かせてくれています。 |
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| AR Re-Se AR-2006-3(1CD) |
ケックラン:弦楽四重奏曲第1番ニ長調Op.51/第2番Op.57(全曲世界初録音) |
| アルデオSQ
フルートのための「ネクテールの歌」など数多くの器楽曲、室内楽曲を作曲したケックラン。音楽理論の権威であり多作家としても知られるケックランの弦楽四重奏を演奏するアルデオ弦楽四重奏団は、パリ国立高等音楽院で学んだフランスの若手女流奏者たちによるアンサンブル。2004年9月にモスクワで開催されたショスタコーヴィチ国際弦楽四重奏コンテストでは2位と2つの特別賞を受賞するなどコンクールでの実績も多数。収録の2作品とも今回の録音が世界初録音です。 |
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| Cybele Cybele-350.301(1CD) |
ロシアのピアノ五重奏曲集 ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲Op.57、ボロディン:ピアノ五重奏曲 |
| トマス・レアンダー(P)、ミンゲQ
デュッセルドルフのシューマン・アカデミーで研鑽を積み、ウィーンではバドゥラ=スコダに師事したドイツのピアノ奏者レアンダーをミンゲ四重奏団がソリストに迎えたピアノ五重奏曲集。レアンダー&ミンゲ四重奏団の研ぎ澄まされた演奏をシベーレの優秀録音が隅々まで再現しています。 |
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| Cybele Cybele-250.701(1CD) |
イグナツ・プレイエル(1757−1831):二重奏曲ハ短調Op.30-3/シベリウス:カノン/フレデリコ・フィオリッロ(1753−1825):二重奏曲ハ長調Op.31-1/グリエール:8つの二重奏曲Op.39 |
| アネッタ=バルバラ・ フォーゲル(Vn)、フールベルト・スレンチカ(Vc)
ニーダーライン響のコンサート・マスターを務めたドイツの女流ヴァイオリン奏者フォーゲルと、デュイスブルク・フィルでソロ・チェロ奏者として活躍するスレンチカによる弦楽二重奏曲集。空間いっぱいにサウンドの広がりを感じさせてくれる録音技術は圧巻。 |
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| Cybele Cybele-230.401(1CD) |
18世紀ドイツの音楽 C・P・E・バッハ:ソナタ ホ短調Wq.124、同ニ長調Wq.83/バッハ:ソナタ ホ短調BWV.1034、ソナタ ロ短調BWV.1030(原曲ハ短調)/ヘンデル:ソナタ ヘ長調HWV.369、同変ロ長調HWV.377 |
| イェレミアス・シュヴァルツァー(リコーダー)、エゴン・ミハイロヴィチ(Cemb)
シュヴァルツァーは、トリオ・ディリットのメンバーとして1992年にドイツのカルフで開催された国際リコーダー・コンクールで第1位を獲得した実力派リコーダー奏者。バッハのソナタなどバロック音楽を驚異的なテクニックで披露してくれます。 |
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| Hortus HORT-523(1CD) |
ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番/第2番変ホ長調Op.120-2 |
| イヴ・セヴェール(Cl)、タンドゥ・ハイドゥ(P)
イヴ・セヴェールは6シーズンに渡ってパリ・オペラ座管の奏者を務め、現在はソリストや指導者として活動中のフランス人クラリネット奏者。数々の舞台をこなしてきたセヴェールのブラームスは、ベテラン奏者らしいしっかりとツボを押さえた模範的な演奏。 |
| VAI VAIDVD-4405(DVD) |
ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調Op.100、ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 |
| ヨゼフ・スーク(Vn) ルドルフ・フィルクスニー(P)
収録:1992年5月18日、プラハ・ルドルフィヌム、ライヴNTSC、オール・リージョン、カラー、ステレオ、74m チェコのヴァイオリンとピアノの巨匠ヨゼフ・スーク(1929〜)とルドルフ・フィルクスニー(1912〜94)の共演。フィルクスニーは5歳の時からヤナーチェクに学び、スークはドヴォルザークの曾孫にあたります。それぞれ縁の作曲家の作品を1曲づつ演奏し、その後名曲ブラームスとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを演奏。(ちなみにスークは作曲家のヨゼフ・スークの孫でもあります)。フィルクスニーはアメリカ在住でしたが、チェコの民主化以後母国でも演奏するようになりました。この映像は1992年に行われた2人の巨匠の母国での貴重なライヴ。 |
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| ORF ORFCD-482(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽五重奏による「フィデリオ」、ハウアー:7つの性格的小品より(4曲) |
| トーマス・フェオドロフ(Vn)、ダヴィド・ドラベク(Vn)、ウルズラ・コルチャク(Va)、イルゼ・ヴィンコール(Va)、ルドルフ・レオポルド(Vc)
録音:2006年11月9日ライヴ、70:22 「フィデリオ」は、ベートーヴェンの同時代人による弦楽五重奏への編曲。原曲の味を生かした非常に巧みな編曲で、オペラを知っている人に楽しめるのはもちろん、純粋に弦楽五重奏としても優れた出来になっています。エルヴィン・シュタインハウアーの語りを挟んで進められます。ヨーゼフ・マティアス・ハウアー(1883-1959)は、ウィーンの作曲家。シェーンベルクより先に12音音列の作曲技法を探求し、後に12音技法の始祖となったシェーンベルクを激しく非難したことで知られています。しかもナチスに排斥されたため、作品は完全に忘れ去られてしまいました。近年、再評価が進んでいます。シェーンベルクに比べると強烈さは乏しいですが、洒落っ気も感じさせる知性的な魅力のある作風です。 |
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| Simax PSC-1167(1CD) |
ベートーヴェン+ (Beethoven +) 第3集 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番《大公》、ラッセ・トレセン(1949-):ピアノ三重奏曲第2番〈The Descent of Luminous Waters〉 |
| グリーグ三重奏団
ベートーヴェンの作品に現代作曲家の三重奏曲をプラス。“今日のベートーヴェン”として評価の高いグリーグ三重奏団のシリーズ最終作では、ベートーヴェンの円熟を示す名作、メロディの美しさと内省のバランスのとれた《大公》が演奏されます。プラスされる作品はノルウェーの作曲家ラッセ・トレセン(1949-)の第2番のピアノ三重奏曲。トレセンは、ベートーヴェンの音楽を敬愛し、第1 番のピアノ三重奏曲をはじめとする作品で、心のうちにある宗教的次元を音楽として表現してきました。ピアノ三重奏曲第2番はグリーグ三重奏団が初演。じっと動かない、暗い岩。流れ落ちる水が光のエネルギーを放ち、人の心は飛翔する。この瞑想の音楽は、アムステルダム、ロンドン、ベルリンでも演奏されました。 |
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| MELODIYA MELCD-1000057(1CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」 |
| ボロディンQ
録音:1984年 |
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| MELODIYA MELCD-1000857(1CD) |
サクソフォンのための音楽 ポール・アグリコル・ジュナン(1829-1904):幻想曲「ヴェニスの謝肉祭」Op.14(アルトサクソフォンとピアノのための編曲版)、ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):サクソフォン独奏のためのエチュード=カプリス Op.60 から Nos.7,6、レイモン・ガロワ・モンブラン(1918-1994):アルトサクソフォンとピアノのための6つの練習曲 から Nos.3,5,6、ポール・モーリス(1932-):組曲「プロヴァンスの風景」(サクソフォンと管弦楽またはピアノのための)、ジャン・アプシル(1893-1974):アルトサクソフォン・ソナタ Op.115、ウジェーヌ・ボザ:アルトサクソフォンとピアノのための二部作、ユーリー・チュグーノフ:ムード組曲(アルトサクソフォンとピアノのための) |
| アレクサンドル・オセイチュク(Sax)、ナターリャ・ロゾワ(P)、オルガ・スリモワ(P)、ダニエル・クラーメル(P)
録音:1981-1985年 |
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| MELODIYA MELCD-1001021(1CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲第67番ニ長調「ひばり」、モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421(417b)*、クラリネット五重奏曲# |
| ボロディンQ[ロスチスラフ・ドゥビンスキー、ヤロスラフ・アレクサンドロフ(Vn)、ドミートリー・シェバーリン(Va)、ワレンチン・ベルリンスキー(Vc)]、イワン・モズゴヴェンコ(Cl)
録音:1958年/1964年*/1969年# |
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| MELODIYA MELCD-1001040(1CD) |
ブラームス:クラリネット五重奏曲#、ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調* |
| イワン・モズゴヴェンコ(Cl)、リューボフ・エドリナ(P)、ボロディンQ[ロスチスラフ・ドゥビンスキー(Vn)、ヤロスラフ・アレクサンドロフ(Vn)#、ドミートリー・シェバーリン(Va)、ワレンチィン・ベルリンスキー(Vc)]
録音:1974年#/1972年* |
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| VISTA VERA VVCD-00114(1CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」 |
| ショスタコーヴィチSQ
録音:1986年 |
| Capriccio 67191[CA](1CD) |
プーランク:六重奏曲、三重奏曲、J・フランセ:八重奏曲、十重奏曲 |
| リノス・アンサンブル
1977年にオーボエ奏者のクラウス・ベッカーによって設立されたリノス・アンサンブルは、ドイツの音楽大学の教授やオーケストラの首席奏者たちによって構成されているヨーロッパ屈指の室内楽団。 |
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| Quartz QTZ-2053(1CDR) |
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調Op.40、ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調Op.19、ヴォカリーズ |
| ボリス・アンドリアノフ(Vc)、レム・ウラシン(P)
20世紀ロシアの2大チェロ・ソナタに挑むのは、1998年に開催された第11回チャイコフスキー国際コンクールで3位に入賞するなど活発な活動を展開しているロシアの新星アンドリアノフ。アンドリアノフはズービン・メータから賞賛を受けるなど、今後の飛躍が期待されるアーティストで、今回のリリースがデビュー盤。 ※QuartzはCD-R盤仕様です。 |
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| Danacord DACOCD-654(1CD) |
ヨアヒム・アンデルセン(1847−1909):フルートのための作品全集第4集 若いフルート奏者のための講義Op.47/オペラのトランスクリプションOp.45〜ドン・ジョヴァンニ/即興曲Op.7/8つの講義の小品Op.55/悲しい変奏曲Op.27/ハンガリー国民幻想曲Op.59-6 |
| トマス・イェンセン(Fl)、フローゼ・ステンゴー(P)
19世紀にフルート奏者として大活躍したアンデルセンは優秀な奏者としてだけでなく、フルートの作品や教則本の著者として現在も広くその名を知られています。1949年デンマーク出身のフルート奏者であるイェンセンは、南ユラン交響楽団のソロ・フルート奏者として活躍中。 |
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| GENUIN GEN-87087(1CD) |
九重奏曲集 シュポア:九重奏曲ヘ長調Op.31、クレメンティ:九重奏曲変ホ長調(断章、ピエトロ・スパーダ完成版、世界初録音)、モーツァルト:ハフナー・ムジーク第2番ニ長調(ヤン・ベッチャー編曲) |
| ペルシウス・アンサンブル(Vn、Va、Vc、Cb、Fl、Ob、Cl、Hr、Fg)
クレメンティの作品は未完の作品をピアニストでクレメンティ研究の第一人者ピエトロ・スパーダが完成させたもので世界初録音となります。またモーツァルト作品は当アンサンブルのオーボエ奏者ベッチャーが編曲したものです。室内楽の最大編成ともいえる九重奏曲ですが、なかなか興味深いサウンドが楽しめます。 (070413) |
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| Dynamic CDS-541(1CD) |
サンジュレー:サクソフォン作品集 幻想曲 Op.50,協奏二重奏曲 Op.55,協奏曲 Op.57,幻想曲 Op.60,アダージョとロンド Op.63,コンチェルティーノOp.78,ソロ・ド・コンセール(5 曲),幻想曲 Op.89,幻想曲 Op.102 |
| アッカデミア・サクソフォン四重奏団、ブルーノ・カニーノ(P)
録音:2003年3月,2004年12月 ジャン=バプティスト・サンジュレー(1812 − 1875)は、ブリュッセルに生まれた作曲家、ヴァイオリニスト。同じベルギー生まれで、サクソフォンを考案したアドルフ・サックス(1814 − 1894)と知り合い、サクソフォンの曲を多数残しています。クラシック・サクソフォンを学ぶ人には有名な作曲家ですが、彼の作品だけを集めたCD は非常に珍しいものです。アッカデミア・サクソフォン四重奏団は1984 年結成のイタリアの団体。20年以上の歴史を誇るだけに、見事な演奏を聞かせてくれます。さらに伴奏には、イタリアを代表する伴奏の名手、ブルーノ・カニーノ。サクソフォン愛好家だけが聞くのはもったいないCD です。 |
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| SUPRAPHON SU-3906(1CD) |
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲集 第1番「クロイツェル・ソナタ」/第2番「ないしょの手紙」 |
| パノハQ
録音:1995年プラハ 2008 年に結成40 周年を迎えるパノハ四重奏団。これを機に、ヤナーチェク・アルバムがミドルプライスで再登場いたします。初出時に“数多くの名門カルテットを輩出してきたチェコの伝統を受け継ぐもの”と高い評価を得たものです。 (070411Ki) |
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| Chandos CHAN-10420(1CD) |
ピアノと木管 プーランク:ピアノと管楽のための六重奏曲/リムスキー=コルサコフ:ピアノと木管のための五重奏曲変ロ長調/フランセ:恋人たちのたそがれ/サン=サーンス:デンマークとロシアの歌による奇想曲/ダンディ:サラバンドとメヌエット |
| ヴォフカ・アシュケナージ(P)、レイキャヴィク木管五重奏団
プーランクやフランセなど、コンサートやコンクールで演奏される機会の多いフランス作品の録音を中心としたプログラミングが組まれており、室内楽ファンにとって嬉しい内容に仕上がっています。シャンドス初登場となるヴォフカ・アシュケナージは、あのウラディーミル・アシュケナージの息子であり、父親譲りの才能を携えて世界的に活躍中のアーティスト。 |
| TALENT DOM-381006(2CD) |
ショーソン:ヴァイオリン,ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲、ピアノ四重奏曲Op.30、ピアノ三重奏曲Op.3、弦楽四重奏曲(未完成) |
| ジェロルド・ルーベンシュテイン(Vn)、ダリア・ウズィエル(P)、シャロンQ
ショーソンの室内楽の名品をベルギーのアーチストが香り豊かに演奏しています。 |
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| Tallpoppies TP-156(1CD) |
ラウタヴァーラ:二つの前奏曲とフーガ(1955)、無伴奏チェロソナタ(1969)、チェロとピアノのためのソナタ第1番(1972/2001)、2つのチェロとピアノのためのポルカ、チェロとピアノのためのソナタ(1991) |
| デイヴィッド・ペレイラ、ボニー・スマート(Vc)、イアン・マンロー(P)
世界初録音。 |
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| Avenira AV-276011(1CD) |
ジョゼフ・ブローニュ・サン=ジョルジュ(1745−1799):6つの弦楽四重奏曲Op.14(弦楽四重奏曲集第3巻/1785)〜弦楽四重奏曲第4番ト長調/同第6番ト短調/同第1番ニ長調/同第2番変ロ長調/同第3番へ短調/同第5番変ホ長調 |
| アポロンQ
録音:2005年 カリブ海のフランス領グアドループ島で生まれたサン=ジョルジュは、13歳でラ・ボエシエールに武術を学び、宮殿で乗馬の訓練を受ける。後に剣士として名誉あるシュヴァリエの称号を獲得するなど数々の武勇伝を遺しています。フランス革命の勃発後となる1792年には自らの手で1000人で構成される軽騎兵隊を結成。しかし目立った戦果を挙げることができずに指揮権を剥奪されたサン=ジョルジュは、18ヶ月間の監禁生活を送りその後は放浪することになるなどまさに波乱万丈。音楽家としてのサン=ジョルジュは作曲家、ヴァイオリン奏者そして指揮者としても非常に高名でしたが、どのような音楽教育を受けてきたのかは謎のまま。ルクレールやゴセック、はたまた農場の支配人に音楽を学んだという説もあります。 演奏者としてだけでなく作曲家としての才能にも長けていたサン=ジョルジュが1785年に作曲を行ったのが、この「6つの弦楽四重奏曲集Op.14」。特に第4番の第1楽章などでは、同じ時代に活躍したモーツァルトの作品に近いものを感じることが出来ます。世界的なアンサンブルとして活動中のアポロン弦楽四重奏団によって収録されたサン=ジョルジュの弦楽四重奏曲は、もっと世に出るべきと思わせてくれる傑作であり名演。 |
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| Avenira 0172-2.131(1CD) |
アリアーガ:弦楽四重奏曲第1番ニ短調/第2番イ長調/第3番変ホ長調 |
| 新ブラフQ
録音:1992年 2006年で生誕200年を迎えたスペインの作曲家アリアーガ。20歳を目前にしながらもこの世を去ってしまったアリアーガは、幼少の頃からヴァイオリンの演奏や作曲を行うなど天才的な才能を持ち将来を嘱望されていました。収録されている3曲の弦楽四重奏曲は、1824年に作曲されたもので、アリアーガの生前に出版が行われたのはこの3曲のみです。 |
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| Timapni 1C-1118(1CD) |
ロパルツ(1864−1955):室内楽作品集 ピアノ三重奏曲/弦楽三重奏曲/前奏曲、海画と海 |
| アレクシス・ガルペリン(Vn)、セシリア・ツァン(Vc)、ジャン・ルイ・アグノエール(P)、アンサンブル・スタニスラス
ティンパニーからのシリーズが火付け役となり、爆発的な人気を呼んでいるフランスの作曲家ロパルツ。フランスの室内楽団スタニスラス・アンサンブルが中心となった室内楽作品集は、「弦楽三重奏曲」が2006年の新録音。「ピアノ三重奏曲」、「前奏曲、海画と海」は「1C 1047(廃盤)」に収録されていた1995年録音の音源の復刻となる。ピアノ三重奏曲冒頭の憂いに満ちた美しい旋律が、聴き手をロパルツの世界へと誘います。 |
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| Avie AV-2111(1CD) |
ブラームス:F.A.E.ソナタ〜第3楽章スケルツォ(リサノフ編曲)/グリンカ:ヴィオラ・ソナタ ニ短調/エネスコ:演奏会用小品/F・ブリッジ:ペンシエロ、アレグロ・アパッショナート/フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(リサノフ編曲)/ドブリンカ・タバコワ(1980−):ささやかれた子守歌 |
| マキシム・リサノフ(Va)、エヴェリン・チャン(P)
アムランやクレーメル、マイスキー、ムローヴァ、ヴェンゲーロフなど世界的名手たちと共演を重ねる評価急上昇中のヴィオラ奏者マキシム・リサノフを若手奏者の発掘に大きな定評を持つアヴィーが送り出します。ウクライナで生まれ、現在はロンドンを拠点として活動を展開しているリサノフにとって、今回のアルバムがデビュー盤となります。 |
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| ASV GLD-4015(1CD) |
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番ト短調K.478/第2番変ホ長調K.493 |
| ナッシュ・アンサンブル
モーツァルトが死の数年前に立て続けに作曲を行った2曲のピアノ四重奏曲。演奏はイギリスのヴィルトゥオーソ集団ナッシュ・アンサンブル!室内楽ならば、どんな編成にも対応するという凄まじい柔軟性を駆使した見事なモーツァルトが繰り広げられます。 |
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| Resonance(ASV) CDRSN-3102(1CD) |
ベートーヴェン:《お手をどうぞ》の主題による変奏曲ハ長調WoO.28、管楽三重奏曲ハ長調Op.87/ヨゼフ・トリーベンゼー(1772−1846):オーボエ三重奏曲変ロ長調/ハ長調/へ長調、ハイドンの主題による変奏曲 |
| マリリン・ズプニク(Ob)、キャスリン・グリーンバンク(Ob)、エリザベス・スター(イングリッシュ・ホルン)
ダブル・リードの魅力を存分に楽しめる好企画!艶やかな音色が余すことなく響き渡ります。 |
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| Bella Musica BM-31.2415(1CD) |
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲ホ短調Op.67/クシシュトフ・メイエル(1943−):ピアノ三重奏曲Op.50 |
| アルカディア三重奏団
録音:1995年、1996年 アルカディア三重奏団は、ケルン音楽大学の卒業生たちによって1978年に結成されたアンサンブル。ハイドンから現代の作曲の作品までを幅広くレパートリーとしており、LPやCDなどへの録音も多数。クシシュトフ・メイエルは作曲家同盟議長などの要職を務めるなど現在のポーランドで重要な役割を担っています。 |
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| Bella Musica BM-31.7043(1CD) |
タンゴのセンス ピアソラ:ブエノスアイレスの四季/カフェ1930/ファイブ・タンゴ・センセーションズ |
| ロベルト・ダリス(アコーディオン)、トリエステ弦楽三重奏団
幼少の頃よりアコーディオンに親しんでいたロベルト・ダリスは現在イタリア有数のアコーディオン奏者として活躍中。イタリアだけでなくスロヴェニアやクロアチアでも演奏活動を行っているダリスは、トリエステ大学の数学科教授という一面も持っています。 |
| PIEERE VERANY PV-707031(1CD) |
ジョルジュ・オンスロー(1784-1853):弦楽五重奏曲第21番ト短調op. 51、弦楽五重奏曲第34番ホ長調op. 82 |
| サロン・ロマンティク[ピエール・フランク(Vn)、ヴィオレーヌ・ド・グルネ(Vn)、オディル・ポドポヴィトニ(Va)、ソフィー・セルフ(Va)、パウリーヌ・ワルニエ(Vc)]
録音:2006年6月 サロン・ロマンティクによるオンスロウの弦楽五重奏曲集第2弾。オンスロウはJ.L. ドゥシェクとJ.B. クラマーにピアノを習い、1801年メユールの歌劇を聴いて作曲家になることを決め、A. レイハに作曲を学びました。貴族たちがパリの邸宅で過ごす冬には、そこで新作の主に室内楽曲を演奏しました。1827年の歌劇「行商人」は成功を収め、1842年学士院会員となりました。70曲の四重奏曲・五重奏曲を含む多数の室内楽曲のほか、3つの歌劇、4つの交響曲など100曲以上の作品があります。最後の室内楽曲となった第34番は、オンスロウの他の五重奏曲では楽器の選択が任意(ヴィオラかチェロ2つ、又はチェロとコントラバス)であるのに対し、ヴィオラ2つと指定されています。サロン・ロマンティクは、当時の楽器を用いて19世紀の室内楽曲を演奏し、サロンの雰囲気を再現しようとする弦楽合奏団で、編成は演奏する曲によって変わります。 |
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| AULOS AUL-66153(1CD) |
クロンベルク・アカデミー・ザ・ヴィジョン・シリーズVol.1 コダーイ:J.S.バッハの様式による3つのコラール前奏曲、バルトーク:狂詩曲第1番Sz86、ストラヴィンスキー:イタリア組曲、ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタニ短調op. 40 |
| ラースロー・フェンイェ(Vc)、オレク・ポリャンスキ(P)
録音:2006年4月 コダーイは若い時バッハの音楽を好み、また子供の頃、家で弦楽四重奏を演奏する際はチェロを弾いたので、室内楽曲ではチェロのための作品を最も多く作曲しています。「イタリア組曲」は、ペルゴレーシのチェンバロ曲に基づいてディアギレフのロシア・バレエ団のために作曲した「プルチネッラ」からの5曲をチェロとピアノ用に編曲したものです。フェンイェは初めブダペストのリスト音楽院で学び、1994年から1998年までリューベックでダフィート・ゲリンガスに師事しました。1987年にハンガリー国内コンクールで1位となった後、数々のコンクールに入賞し、2004年パブロ・カザルス国際チェロ・コンクールで優勝し、2005年にはハンガリー国内のフランツ・リスト賞を受賞しました。ハンガリーの主要なオーケストラで演奏した後、フランクフルト放送交響楽団主席チェロ奏者を務めています。 |
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| King International KDC-5018(1CD) |
ドゥーブル・ジュー(二人のたのしみ)〜ローラン・コルシア ラインハルト&グラッペリ:マイナー・スィング、ミシェル・ポルタル:マイナー・ワルツ、ラヴェル:ブルース〜ヴァイオリンソナタより、ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ、ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリスOp.18-1、ローラン・コルシア:マイナー・タンゴ、バルトーク:二重奏曲より、ギデオン・クライン:二重奏曲、ラインハルト&グラッペリ:涙、ミシェル・ルグラン:シェルブールの雨傘、マスネ:エレジー(悲歌)*、ルイージ・デンツァ:分かってくれていたら* |
| ローラン・コルシア(Vn)、ジャン= ルイ・オーベール(Vo)*、ミヒャエル・ヴェンデバーク(P)、フローリン・ニクレスク(Vn)、ミシェル・ポルタル(バンドネオン)、ネマニャ・ラドゥロヴィチ(Vn)、タチヤナ・ヴァシーリエヴァ(Vc)、ジャン=フィリップ・ヴィレ(Cb)、ピエール・ブサージュ(Cb)、クリストフ・ラルティユー(G)
日本語解説書付。確かな技術とおしゃれな音楽により欧米では物凄い人気のローラン・コルシア。名うての遊び人で、「ちょいワル」ヴァイオリニストとして有名ですが、周囲の心を掴んでしまうフェロモン系オニイサンだそう。グラッペリやルグランでの巧さはもとより、彼の演奏だとマスネやヴィニャフスキはバラード、バルトークはワールド・ポップスにも聴こえます。共演も大物目白押しで、'70年代に一世を風靡したバンド「テレフォン」のヴォーカリスト、ジャン= ルイ・オーベールの歌が聴けるのも魅力です。 (070402Ki) |
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| BERLIN CLASSICS 0017982BC(1CD) |
シュターミッツ:三重奏曲ト長調Op.25-6、J.C.バッハ:四重奏曲ハ長調Op.XIX No.1、ハイドン:フルート三重奏曲ハ長調 HOB IV No.1、J.C.バッハ:四重奏曲ト長調Op.XIX No.3、アーベル:三重奏曲ト長調Op.XVI No.4、Willoughby,Earl of Abingdon(1740-1799):Capriccio und Country Dance |
| Marion Moonen, Barbara Kernig、Bernadette Verhagen, Wilbert Hazelzet | |
| Praga Digitals PRDDSD-250234(1SACD) |
シェーンベルク:弦楽四重奏曲第4番Op.37、弦楽六重奏曲「浄夜」Op.4 |
| ヴラディーミル・ブカツ(Va)、ぺトル・プラウゼ(Vc)、プラジャークSQ
名門プラジャークによるシェーンベルク。無調や十二音へ傾倒以前、濃厚にロマンチックな作風で人気のある「浄夜」。のちの弦楽合奏編曲版の分厚い響きも魅力ですが、シリアスな表情と緊張感は怖いくらいにオリジナル版では際立ちます。ほかに十二音技法による最後の四重奏を収録。なお、プラジャーク四重奏団は今年GWのラ・フォルジュルネ音楽祭でドヴォルザークやスメタナ、ヤナーチェクと得意のナンバーを演奏する予定です。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-250235(1SACD) |
バルトーク:弦楽四重奏曲全集Vol.2 第1番Op.7,Sz.40 / 第2番Op.17,Sz.67 |
| パルカニSQ
第5番&第6番(PRDDSD.250225)につぐ、パルカニ四重奏団によるバルトーク全集第2弾。習作時代の明けた1908 年作の第1 は、ドイツ後期ロマン派やフランス印象派の影響、さらにハンガリー民謡や舞曲などが混然とした内容ながらも、のちの個性の萌芽が感じ取れる出世作。1915年から17 年にかけて書かれた創作過渡期の第2番は、その美しさにおいて全6曲中随一ともいわれる作品。1984年結成のアンサンブルによる演奏は、リズムの面白さと美しさを過不足なく表現しています。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-250237(1SACD) |
エルネー・ドホナーニ:弦楽三重奏のためのセレナード ハ長調Op.10、弦楽四重奏曲第2番変ニ長調Op.15、六重奏曲ハ長調Op.37 |
| ヴラディーミラ・クラーンスカー(Hrn)*、アレシュ・フストレシュ(Cl)、ロミル・クレパーチ(P)、コチアンSQ*、ベートーヴェン弦楽三重奏団 | |
| SUPRAPHON/JVC JMXR-24205(1CD) |
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調「ます」 |
| ヤン・パネンカ(P)、フランティシェク・ポシェタ(Cb)、スメタナ四重奏団のメンバー
録音:1960年6月1ー4日&6-10日プラハ・ドモヴィナ・スタジオ、xrcd リマスタリング:2006年2月 スメタナ四重奏団にとって記念すべき第1回目の「ます」。往年のファンにとってシューベルトの「ます」といえば、まず思い浮かべるのがこの録音でしょう。過去にCD化されていますが、現状では国内・海外とも廃盤となっております。「弦の国チェコの至宝」絶頂期のアンサンブルに、美しく溶け合うパネンカのピアノ。とめどなく溢れかえる歌に楽しさいっぱいのシューベルトです。音質最重視で贅沢にも1 曲のみ。丁寧かつ最新のリマスタリングが、アナログに針を下ろしたときの当時の興奮と喜びをふたたび約束してくれることでしょう。 (070327Ki) |
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| H.M.F HMC-901880(1CD) |
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調 op.81、バガテル op.47(2 つのヴァイオリン、チェロとハルモニウムのための) |
| フランク・ブラレイ(P、ハルモニウム)、ロエル・ディールティエンス(Vc)、アンサンブル・エクスプロラシオン[クリスティーネ・ブッシュ(Vn)、ヒュン=ジョン・カン(Vn)、アンナ・ルイス=ディーヴァ(Va)]
・ビューティーのブラレイと、温厚派のディールティエンス率いるアンサンブル・エクスプロラシオンがここまでヒートアップするとは、ちょっと驚きもののピアノ五重奏曲に思わず釘付けです。カップリングのバガテルがこれまた素晴らしく、歌心に満ちています。和声やリズムのセンスがひと際光るブラレイのハルモニウムと、弦のからみあいには心奪われてしまいます。 (070327Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-350026 (1SACD) |
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲op.90「ドゥムキー」、ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲op.97「大公」 |
| プラハ・ガルネリ・トリオ
「ドゥムキー」は公演曲目。もの悲しい旋律に彩られたムード、時折みせる穏やかで楽しげな表情が魅力のドヴォルザークの名曲を、 大ベテランのトリオが奏でるとやはり空気が違います。熱いなかにもどこかもの悲しい、郷愁をさそう名演です。 (070327Ki) |
| AK muzik AK-408401(1CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第4番ニ長調Op11「街の歌」、シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調Op99,D898 |
| アーマン・トリオ[コンスタンチン・ボグダナス(Vn)、ドレル・フォドレアヌ(Vc)、デニス・アーマン・ゲレンベ(P)]
1797年、ウィーンではやっていた歌をモチーフにしたベートーヴェンの曲とシューベルトの歌に溢れた傑作トリオをカーネギー・ホールの常連、アーマン・トリオが歌心たっぷりに演奏しております。 |
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| MONOPOLY MONOPOL-2076(1CD) |
R・シュトラウス:あすの朝 op.27-4、夜 op.10-3、シューベルト:夜と夢 op.43-2、エルガー:愛の挨拶、ブラームス:野の寂しさ op.86-2、調べのように私を通り抜ける op.105-1、サッフォー風頌歌 op.94-4、トセッリ:セレナード(嘆きのセレナード)、ラフマニノフ:ヴォカリーズ、ヴィラ・ロボス:黒鳥の歌、サン・サーンス:白鳥、ショスタコーヴィチ:ロマンス〜「あぶ」より、バッハ:アリオーソ、ブリッジ:子守歌、セレナード、レオンカヴァッロ:セレナード、フォーレ:夢のあとに |
| ホン・ソンユン(Vc)、オオタ・マリ(P)
録音:2002年7月 韓国のクラシック・スターの王道ともいえるジュリアード音楽院で学んだ後、ウィーンで更なる研鑽を積んだ韓国チェロ界の中心的存在ホン・ソンユンの美しい音色を心ゆくまで堪能できる穏やかな曲想の名曲をそろえたチェロ小品集です。ホンの演奏は気負いのない自然な息遣いがそれぞれの曲の魅力を自ずと浮き彫りにするというタイプで、耳を傾ける人に至福のひと時を約束してくれます。 |
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| MONOPOLY GI-2040(2CD) |
パガニーニ:魔女たちの踊り(カリクストラ・チャン編)、ソナタホ短調M.S.27-6、ラ・カンパネッラ(カリクストラ・チャン編)、カンタービレ ニ長調M.S.109、協奏的ソナタ イ長調M.S.2、協奏的ソナタ イ長調op.64-1、ルッカの12のソナタ |
| ヤン・ソンシク(Vn)、チャン・ソン・ホ(G)
録音:1999年4月 韓流ヴァイオリンのレベルの高さにはもはや定評がありますが、このCDもそれを裏付けています。ヤン・ソンシクは1988年、ロンドンでカール・フレッシュ国際ヴァイオリンコンクールの1位に輝いて以来、コンクール上位入賞の常連。素晴らしい技巧と生気みなぎる輝かしい音色がなんとも魅力的なパガニーニです。超絶技巧ということばが空しくなるほど易々と難曲を弾いているのには唖然としてしまいます。銘器グァルネリ・デル・ジェズの音色の美しさもヴァイオリン好きには堪えられません! (070323Ki) |
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| Hyperion CDA-67609(1CD) |
モーツァルト:ピアノ三重奏曲第2番ト長調K.496/第5番ハ長調K.548/第1番変ロ長調K.254 |
| フロレスタン・トリオ
ハイペリオンの室内楽を牽引するフロレスタン・トリオによるモーツァルトの第2集。前作でも素晴らしい解釈と技術を堪能させてくれたフロレスタン・トリオの演奏は今回も深い抒情性と完璧な完成度を誇っています。ヴァイオリンのアンソニー・マーウッド、チェロのリチャード・レスター、そしてピアノのスーザン・トムズによるトリオの底力は計り知れません。 |
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| Brana Records BR-0019(1CD) |
A・ルビンシテイン:ピアノ五重奏曲ヘ長調Op.55/リムスキー=コルサコフ:ピアノ五重奏曲変ロ長調(遺作) |
| フェリシア・ブルメンタール(P)、ニュー・フィルハーモニア・ウィンド・アンサンブルのメンバーたち
録音:1979年 ルビンシテイン&リムスキー=コルサコフの作品をブルメンタールが弾きこなすなどロシアとラテンの融合が実現。ブルメンタールの貴重な室内楽録音であり、ホルンのニコラス・ブッシュなどの名手が参加しています。 |
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| Deux-Elles DXL-1116(1CD) |
エイドリアン・ジャック(1943−):弦楽四重奏曲第3番/同第4番/08.02.01/弦楽四重奏曲第5番/同第6番(セレナーデ) |
| アルディッティSQ
エイドリアン・ジャックは、1977年から1994年まで音楽番組の台本作家としてBBCで勤務した経歴を持つ現代イギリスの音楽家。膨大な数の現代作品の初演や演奏を手懸けてきたアルディッティ弦楽四重奏団が圧巻の演奏を展開しています。 |
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| TUDOR TUDOR-7137(1SACD) |
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581、ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115 |
| シャロウン・アンサンブル・ベルリン【カール・ハインツ・シュテッフェンス(Cl)、ガイ・ブラウンシュタイン(Vn)、クリストフ・シュトロイリ(Vn)、ウルリヒ・クニェルツァー(Va)、リヒャルト・デュヴァン(Vc)】
ベルリン・フィル首席クラリネット奏者シュテッフェンスのTUDORへの6枚目のアルバムカール=ハインツ・シュテッフェンスは、1961年、ドイツのトリーアに生まれたクラリネット奏者。1989年にバイエルン放送交響楽団のソロ・クラリネット奏者に、さらに2000 年にはベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者に就任しています。シャロウン・アンサンブル・ベルリンは、最大八重奏のアンサンブル。今回はベルリン・フィルの第1コンサートマスター、ガイ・ブランシュタインが率いる弦楽四重奏団で、全員がベルリン・フィルの団員。スーパー・オーケストラ、ベルリン・フィルの粋が結晶したような2曲です。 |
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| Pentatone PTC-5186.050(1SACD) |
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番/第2番 |
| アムステルダム・ストリオーニ・トリオ
アムステルダム・ストリオーニ・トリオは、ヴァイオリンのヴォウター・フォッセンの使用するクレモナの名器、ローレンティウス・ストリオーニ(1794年製)を名前の由来とする1995年結成のアンサンブル。 |
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| Naive E-8902[NA](1CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第2番 ト長調 op.18-2/第3番 ニ長調 op.18-3 |
| モザイクQ
最高に薫り高いベートーヴェンの登場です。初期の若々しい溌剌とした魅力に満ちた作品18の2曲が、モザイクの名手たちによって瑞々しくフレッシュな音色で奏でられています。緩徐楽章の重音は聴くものの心に染み渡ります。スケルツォ楽章のテンポも速すぎず遅すぎず、なんとも絶妙な設定で気品を漂わせたものとなっています。実に自然にして雄弁なベートーヴェンです。 (070315Ki) |
| Audite AU-92527 (1SACD+1DVD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集Vol.2 第3番ヘ長調Op.73 / 第6番ト長調Op.101 / 第8番ハ短調Op.110 |
| マンデリングSQ
マンデリング・カルテットはちょうどハーゲン・カルテットに似て、ヴィオラを除くメンバーの3人までが兄弟というアンサンブル。ショスタコーヴィチ全集シリーズの第2 弾は、ドイツ滞在中にわずか数日で書き上げられ、多くの自作の引用で自伝的な内容といわれる傑作第8番のほか、第3番と第6番を収録しています。なお、今回特別にサービスされる付属のDVD ではメンバーの息もピッタリ、堅固な演奏の模様を目でも確かめられます。 (070314Ki) |
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| Channel Classics CCSSA-24607(1SACD) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集Vol.4 ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調K.302(293b)/第4番ト長調K.9/第28番ホ短調K.304(300c)/第14番ニ長調K.29/第42番イ長調K.526 |
| レイチェル・ポッジャー(Vn)、ゲイリー・クーパー(フォルテピアノ)
使用楽器はポッジャーが1739年ジェノヴァのペザリニウス製のバロック・ヴァイオリン。共演のクーパーはアントン・ワルター1795のデレック・アドラム1987年製レプリカを用いており、第1集から第3集までで聴かせてくれた魅惑の音色は今回も健在。 |
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| Etcetera KTC-5252(1SACD) |
ロベルト&クララ・シューマン〜オーボエのための作品集 シューマン:3つのロマンス、民謡風の5つの小品Op.102より、幻想小曲集Op.73、アダージョとアレグロ イ短調Op.70、夕べの歌Op.85-12/C・シューマン:3つのロマンスOp.22 |
| ヨリス・ファン・デン・ハウヴェ(Ob&オーボエ・ダモーレ)、ジャン=クロード・ファンデン・エインデン(P)
ベルリン・フィルのカラヤン・アカデミー在籍時代には、カラヤン、アバドなど名立たる巨匠たちの下で研鑽を積んだ、ベルギーのオーボエ界を代表する名手ハウヴェ。ベルギーに帰国後は新ベルギー室内管やベートーヴェン・アカデミー、イ・フィアミンギのオーボエ奏者を歴任し、現在はフランダース放送管(旧BRTNフィル)のソロ・オーボエ奏者を務める同国きっての実力派奏者。甘く艶やか、そして美しい音色で奏でられるシューマン夫妻の珠玉の小品の数々は、絶品。 |
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| Pavane ADW-7483(1CD) |
ヨンゲン:弦楽四重奏曲第1番Op.3/第2番Op.50 |
| ゴンSQ
目下絶好調の勢いを見せるベネルクスの作曲家の中でも特に高い人気を誇っている20世紀ベルギーの大作曲家ヨンゲン。ゴン弦楽四重奏団は、ヴァイオリンのゴン・ハンシャンを中心としてリエージュ・フィルハーモニックのメンバーによって結成されたベルギーのアンサンブル。2作品ともこのディスクのリリースが世界初録音です。 |
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| Profil PH-06016(1CD) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集 第43番ハ長調Hob.XV:27 / 第44番ホ長調Hob.XV:28 /第45番変ホ長調Hob.XV:29 / ハ短調Hob.XV:13 |
| トリオ・オーパス8[エックハルト・フィッシャー(Vn)、リオ・デ・セコンディ(Vc)、ヒャエル・ハウバー(P)]
ハイドンは少なくとも40曲以上のピアノ三重奏曲を作曲しましたが、交響曲や弦楽四重奏にくらべると人気はいまひとつ。それ でもここに聴く3楽章構成による後期の3 曲ではそれまでの愛好家の音楽から抜け出し、鍵盤パートの充実ぶりなどに完成形を聴 く事ができます。トリオ・オーパス8はシューベルトやブラームス、シューマンの全集録音などでも知られる1986年結成のアンサ ンブル。 (070309Ki) |
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| CPO 777217-2[CP](2CD) |
フルトヴェングラー(1886-1954):ヴァイオリン・ソナタ第1番/ヴァイオリン・ソナタ第2番 |
| マティーアス・ヴォロング(Vn)、ビルギッタ・ヴォレンヴェーバー(P)
1937年から38年にかけて作曲された2つのソナタは、交響曲第1番を作曲するためのステップにもなった作品であり、ロマン派音楽を突き詰めた形式と作風でさらに高く評価されるべきでしょう。ヴォロングはベルリン・ゾリステンのメンバーであり、シュターツカペレ・ドレスデンのコンサートマスターも務めた名手です。 |
| BMG 88697-061062(1CD) |
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1〜3 番 |
| ニコライ・スナイダー(p)、イェフィム・ブロンフマン(p)
このCDはメニューインが「イザイの後継者」と絶賛したエリーザベ ト王妃国際コンクール(97年)の覇者ニコライ・スナイダーにとってBMG クラシックス4枚目となるもので、パートナーであるピアニストに現在世 界最高のピアノのヴィルトゥオーゾの一人であるイェフィム・ブロンフマ ンを迎えてコラボレーションした最新アルバム。完璧なテクニックに裏 付けられたその高い音楽性あふれる演奏で21世紀の世界楽壇におけ るトップ・ヴァイオリニストの上位に欧米ではすでに位置づけられている スナイダーの録音はこれまでヴァイオリン協奏曲と小品集だけでしたが、このディスクで始めてピ アノとの室内楽の大曲に取り組みました。名手ブロンフマン と時にはテンペラメントを合わせつつも丁々発止、作品を完璧に弾きこなし若々しい感性と音楽性で、 新鮮な感動を呼ぶ見事なコラボレーション。名器グァルネリ・デル・ジェス「エック ス・ゼンハウザー」(1735 年製クレモナ)を使用。 |
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| Timpani 2C-1111(2CD) |
ピエルネ:室内楽作品全集Vol.2 奇想曲Op.16/チェロ・ソナタOp.46/エクスパンシオンOp.21/三重奏曲Op.45/即興風奇想曲Op.9/自由な演奏と終曲Op.51/序奏と変奏/愛の国への旅/フルート・ソナタOp.36/弦楽三重奏曲 |
| ルクセンブルク・フィルハーモニック管のソリストたち、ルクセンブルク・サクソフォーン四重奏団、クリスティアン・イヴァルディ(P)
作曲家&指揮者として19世紀〜20世紀フランス音楽界に大きな足跡を残したピエルネは、室内楽作品に多くの優れた作品を残しており現在でも幅広く演奏が行われています。完結となる今回の第2巻には弦楽器、フルート、ハープ、そしてサクソフォーン四重奏のために書かれた10曲の作品を収録。演奏は、第1巻と同じくクセナキスの管弦楽作品集の演奏などを担当している超高機能オーケストラ、ルクセンブルク・フィルの実力者たちが勢揃い。 |
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| Centaur CRC-2819(1CD) |
バッハ:シャコンヌ/バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番/ストラヴィンスキー:兵士の物語/ファリャ:スペイン民謡組曲/ラフマニノフ:ヴォカリーズ |
| ティモシー・シュウォーツ(Vn)、シャリティ・ウィックス(P)、トリポッド・トリオ、他
シュウォーツは、フィラデルフィア管との共演でソロ・デビューを果たしたアメリカのヴァイオリン奏者。1986年のスターリング・スカラシップ賞受賞を皮切りに様々な賞を獲得。11カ国でソロ・ツアーを行うなどその活動は多岐に渡る。ラフマニノフ以外は全てライヴ録音。 |
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| VAI VAIDVD-4395(1DVD) |
イダ・ヘンデル リサイタル ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第8番、ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、ショーソン:詩曲、バッハ:シャコンヌ |
| イダ・ヘンデル(Vn)、イリヤ・イー、ティン(P)
収録:2005年12月12日,フロリダ/ 85m/カラー/デジタル・ステレオ イダ・ヘンデルは、1940年代には既に優れたヴァイオリニストとして活躍し、20世紀の後半を通じて偉大なヴァイオリニストであり続けた人物。その演奏には、音楽に立ち向かい続けた者だけが持つ強さがあります。それは老いた大家の風格などではなく、常に現在を生き、最上の音楽を奏でようと並ならぬ努力を送りつづけた者の芸格。普通ヴァイオリニストは、老齢になればどうしても音程が甘くなるものですが、彼女にはそうした不安は全くなし。そのために慎重に演奏することもありまあせん。ボーナスとして、ヘンデルのインタビューを収録。 (070306) |
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| MULTISONIC 31-0666(1CD) |
ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜第1楽章「アリア」、モディーニャ、12の練習曲、5つの前奏曲、神秘的な六重奏曲 |
| ルボミール・ブラベツ(G)、ガブリエラ・ベニャチコヴァー(S)、ジョフィエ・ヴォカーロヴァー(Fl)、他
録音:2006年 モディーニャは主にブラジルに伝承される抒情的な民謡の形式で、ヴィラ=ロボスはこの様式による歌曲集も作曲しました。若い時からブラジル民謡に関心を持ち、同時にバッハや古典派・ロマン派のヨーロッパ音楽も熱心に研究しました。9曲の「ブラジル風バッハ」や「神秘的な六重奏曲」における対位法はバッハの遺産に基づいています。練習曲集を献呈されたセゴビアはこれをショパンの練習曲集に相当するものと見なしましたが、個々の技術的問題のヴィルトゥオーソ的な解決を超えた情緒的世界を作り出しています。 ブラベツはプラハ音楽院で学んで1974年パリの国際ギター・コンクールに入賞し、ロンドンの王立アカデミーで古楽を専攻しました。30点以上の録音は数々の賞を受賞し、1989年にはブラジル政府からヴィラ=ロボス・メダルを授与されました。 (070306) |
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| NORTHERN FLOWERS NF/PMA-9944(2CD) |
タネーエフ:弦楽五重奏曲Op.14/Op.16、ピアノ五重奏曲 |
| タネーエフQ、タマラ・フィードラー(P)、ユーリ・クラマロフ(Va)、ベニャミン・モロゾフ(Vc) | |
| GENUIN GEN-86082(1CD) |
モーツァルト:オーボエ・ソナタ(原曲:ヴァイオリン)ホ短調KV304、シューマン:アダージョとアレグロ(原曲:ホルン)op. 70、3つのロマンスop. 94、オーボエ・ダモーレ(原曲:クラリネット)とピアノのための幻想小曲集op. 73、モーツァルト:アンダンテとフーガ(原曲:ヴァイオリン)イ長調KV402 |
| 青山聖樹(Ob)、小山京子(P)
録音:2004年ソウル シューマンは「アダージョとアレグロ」にはホルン又はチェロ、ヴァイオリン、「3つのロマンス」にはオーボエ又はクラリネット、ヴァイオリン、「幻想小曲集」にはクラリネット又はヴァイオリン、チェロと、オリジナル以外の楽器の使用を許しています。「アンダンテとフーガ」のモーツァルトの自筆譜はアンダンテの途中で終わっているとされていますが、多くの音楽学者たちは、シュタードラーによるフーガの完成にはモーツァルトも協力したと推定していて、演奏者もそれに賛成しています。 青山聖樹はドイツで生まれ、インゴ・ゴリツキに師事しました。ドイツのフィルハーモニア・フンガリカの主席オーボエ奏者を経て、2002年から2005年まで新日本フィルハーモニー交響楽団の主席奏者を務め、現在はNHK交響楽団で演奏しています。また武蔵野音楽大学で後進を指導しています。小山京子はワルシャワのショパン・アカデミー、ミュンヘン音楽大学を卒業し、独奏者・室内楽奏者として活動しながら武蔵野音楽大学で教えています。 |
| EMI CDC-3797872(1CD) |
ザビーネ・マイヤー/フレンチ・リサイタル サン・サーンス:クラリネット・ソナタ 変ホ長調Op.167、プーランク:クラリネット・ソナタ Op.184、ドゥヴィエンヌ:クラリネット・ソナタ第1番、ミヨー:スカラムーシュ |
| ザビーネ・マイヤー(Cl)、オレグ・マイセンベルク(P) | |
| DELOS DE-1040(1CD) |
ライヴ・フロム・エルパソ・プロムジカ ドホナーニ: セレナードハ長調Op.10*、アレンスキー:弦楽四重奏曲第2番 |
| スーヴィン・キム(Vn)、ジオラ・シュミット(Vn)
キルステン・ジョンソン(Vl)、ズイル・ベイリー(Vc)
リン・ハレル(Vc)*
テキサス州の最西端エル・パソを基点に世界的に活躍するチェリスト、 ズイル・ベイリーとその仲間たちの2006年1月7日に行われたライヴ。 1996年パガニーニ国際コンクールで第1位を獲得したアメリカのヴァイオリニスト スーヴィン・キム、フィラデルフィアやシカゴで高く評価されているパールマンの愛弟子 ジオラ・シュミット、そして若手注目ヴィオラ奏者キルステン・ジョンソン。 そしてゲストは大物リン・ハレル。 |
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| Arbiter CD-151[AR](1CD) |
モリーニ&フィルクスニー モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調K.481、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ ハ短調Op. 30/2 (1961年録音 2人のインタビュー付き)、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調K.296、アンダンテ・ソステヌート (1959年録音)、ブラームス(ヨアヒム編): ハンガリー舞曲第8番*(1927年録音)" |
| エリカ・モリーニ(Vn)、ルドルフ・フィルクシュニー(P)、ミヒャエル・ラウハイゼン(P)*
この演奏に見られる大胆さや興奮は、彼らの端正なスタジオ録音では決して味わえないものです。モリーニ23歳の時の録音である、ブラームスのハンガリー舞曲で伴奏を努めているのは、ドイツのリート録音史に名を残す名手ラウハイゼン。 |
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| H.M.F HMI-987072(1CD) |
ラヴェル:弦楽四重奏曲、トルドラ:海へのまなざし、トゥリーナ:闘牛士の祈り
カザルスQ |
| いずれもスペインの血を引く3人の作曲家が20世紀の初めに作った弦楽四重奏曲。これを1997 年結成のスペインのカザルス SQが最新録音。2002年にハンブルクで行なわれたブラームス国際弦楽四重奏コンクール優勝の期待の新進です。優雅でメロ ディアスなラヴェル、上品で繊細なトルドラ、情熱的なトゥリーナと、作品の性格分けも心憎いまでの巧さです。 (070302Ki) | |
| CALLIOPE CAL-9898(1CD) |
メシアン:世の終わりのための四重奏曲(全曲) |
| 長沼由里子(Vn)、ジャン=ルイ・サジョ(Cl)、ポール・ブルティン(Vc)、アン=リーズ・ガスタルディ(P)
第2 次大戦でメシアンはドイツ軍の捕虜になり、収容所での生活をおくることになりました。そこで「ヨハネの黙示録」第10 章から啓示をうけて作曲されたのがこの作品。戦争に対する絶望的気分に満ちています。1 曲目の「水晶の典礼」での時折垣間 見える天の光のような音色のピアノ、3 曲目「鳥達の深淵」で聴かせる名手サジョの奏でるクラリネットの切々とした語りの旋 律、6 曲目の「7 つのトランペットのための狂乱の踊り」のユニゾンも圧倒的な迫力。実力派の面々をそろえてのこの演奏は、比 類なき完成度となっています。 (070302Ki) |
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| CALLIOPE CAL-3891(2CD) |
ダンディ:室内楽作品集 弦楽四重奏曲第1番/第3番、弦楽四重奏曲第2番、弦楽六重奏曲 変ロ長調op.92* |
| ヨアヒムSQ、フランソワ・メロー(Va)*、ミシェル・プーレ(Vc)*
ダンディの室内楽作品集が超一級の名演奏で再発売。弦楽四重奏曲第1番は師であったセザール・フランクの死の直後に書かれまし た。師も得意とした循環形式で書かれています。六重奏曲は、2Vn、2Vla、2Vc のいわば二重トリオの編成をとっています。楽器の対比 やリズムのかけあいなど、実に巧みな書法が用いられており、ヨアヒム弦楽四重奏団の名手達が聴かせてくれます。 (070302Ki) |
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| CALLIOPE CAL-3331(3CD) |
ドヴォルザーク、ヤナーチェク、シュールホフ、スメタナ、フィビヒらの弦楽四重奏曲集 |
| ターリヒQ
スラヴものは十八番のターリヒ四重奏団。彼らによる充実の演奏がぎっしりと詰まったボックスセットも、お得な価格で登場です。土臭さ、熱さ、そしてどこか品格も感じさせる演奏は彼らならではのものです。 (070302Ki) |
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| CALLIOPE CAL-3244(2CD) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲第20番/第21番/第23番/第22番、ヴァイオリン・ソナタハ長調K .296、アダージョとフーガ ハ短調 K .546* |
| ターリヒSQ、ペトル・メッシェレウル(Vn)*、スタニスラフ・ボグニア(P)*
ターリヒ弦楽四重奏団によるモーツァルト集。スラヴものを演奏するときとはうってかわって、なんともいえぬ「クラッシック」な感じが、録音から10年以上経ったんだな、ということを実感させ、却って新鮮に感じます。 |
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| INTEGRAL INTEG-221155(1CD) |
ドビュッシー:ピアノ三重奏曲ト長調、「選ばれし乙女」前奏曲/巷に雨が降るごとく(Vn&P版)、組曲「春」より(ピアノ三重奏版)、リリー・ブーランジェ:春の朝に(ピアノ三重奏版)、悲しみの夕べに(ピアノ三重奏版)、夜想曲(Vn&P)、行列(Vn&P)、古い庭で(P)、明るい庭で(P) |
| ジュルジュ・サンド三重奏団[ヴィルジニー・ビュスカイユ(Vn)、ナディーヌ・ピエール(Vc)、アンヌ=リーズ・ガスタルディ(P)]
フランス放送響のメンバーを中心に結成されたジュルジュ・サンド三重奏団による、パリ音楽院ローマ大賞受賞組作曲家シリー ズの第1弾。近年注目の夭折の天才リリー・ブーランジェは声楽作品の素晴らしさもさることながら、室内楽も驚きの水準。不 思議な透明感のうちの、うら若き美少女の手によるとは信じ難い情念と慟哭が込められています。 (070302Ki) |
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| POLYMNIE POL-210138(1CD) |
イサイ・ドブロウェン:ヴァイオリン・ソナタ嬰ヘ短調 Op.15、グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番、シュニトケ:ア・パガニーニ |
| ボリス・ガルリツキー (Vn)、エレーナ・ガルリツキー
(P)
ロシア出身の往年の大指揮者、イサイ・ドブロウェンの大規模なソナタ(世界初録音)が聴きもの。スクリャービン風の近代性とラフマニノフ調の濃厚なロシア色が特徴で、ヴァイオリン、ピアノともに名技性に満ちています。 |
| AMBRONAY AMY-009(2CD) |
バッハ:オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのための6つのソナタBWV1014-1019 |
| ミラ・グロデアヌ(Vn)、フレデリク・アース(Cem) ※使用楽器:1604年Groblicz(Vn)、1751年Hemsch(CEM)
クイケン、マンゼ、サヴァール…錚々たる顔ぶれが揃って認めるルーマニア出身の名手グロデアヌと、スコット・ロスの愛弟子にして、ヘレヴェッヘ指揮のカンタータでは通奏低音をつとめ、インマゼールも太鼓判を押す1968年ベルギー出身のフレデリク・アース。二人の出会いは音楽を愛する者にとって格別なものとなりました。完璧なバランス、尽きることのない創造性・・・。バッハの書いた、静寂から生まれ静寂に戻る哲学的な音楽の中にもふとした喜びや輝き、生命力が漲った名演奏の登場です。 (070228Ki) |
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| MIRARE MIR-029(1CD) |
バルトーク:弦楽四重奏第1番〜第3番 |
| エベーヌSQ
ミュンヘン・コンクールの弦楽四重奏部門で優勝した、フランスの若手実力派四重奏団。昨年のフォルジュルネでは初来日を果たし、確かなテクニックと鋭敏な音楽性、息の合った演奏で聴衆を熱狂させました。この度のフォルジュルネで再来日をします。ハイドン「ひばり」(MIR013)に続くこのアルバムでは、今年演奏予定のバルトークの弦楽四重奏曲。瑞々しく鋭角的な演奏で魅了します。活躍、成長著しいエベーヌ弦楽四重奏団、見逃せない存在です。 (070228Ki) |
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| Profil PH-04032(3CD) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲集 第14番〜第19番「不協和音」 |
| クレンケQ[アンネグレート・クレンケ(Vn1)、アーテ・ハルトマン(Vn2)、イヴォンヌ・ウーレマン(Va)、ート・カルテンホイザー(Vc)]
録音:2003年〜2005年 それぞれ分売でリリースされていたクレンケ・カルテットのハイドン・セットがひとつになりました。クレンケ・カルテットは1994年結成の若い団体。メンバーすべてがワイマールのフランツ・リスト音楽大学で学んだ魅力的な女性たち。甘い音色としなやかな感性が光るモーツァルトです。 (070228Ki) |
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| Profil PH-04028(1CD) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番「狩」/ 第16番 |
| クレンケQ
上記セットの分売。 |
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| Profil PH-04029(1CD) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲第18番/19番「不協和音」 |
| クレンケQ
上記セットの分売。 |
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| ALPHEE ALPHEE-0109014(1CD) |
モーツァルト:ピアノ四重奏曲KV.452(ピアノと管楽のための五重奏曲からの編曲)、ベートーヴェン:ピアノ四重奏曲Op.16(ピアノと管楽のための五重奏曲からの編曲)、モーツァルトの「魔笛」の主題による7 つの変奏曲 |
| コリンヌ・クロスカ(P)、トリオ・セレナード[ディーデリク・シェイス(Vn)ジャン・レベル(Va)フィリップ・シェロン(Vc)]
モーツァルトとベートーヴェンとが同じ編成を使って書いた名作、ピアノと木管のための五重奏曲。ここでの演奏は木管パートを弦楽トリオに置き換えたピアノカルテット版によるもの。1810年にベートーヴェンはピアノと弦楽によるヴァージョンを作っていますが、聞き慣れた名曲が装いも変わり新鮮な魅力です。 (070226Ki) |
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| ALPHEE ALPHEE-9601006(1CD) |
ボロディン:弦楽四重奏曲第1番/第2番 |
| プラハ・シュターミツQ
ボロディンのカルテットは、第3楽章「夜想曲」が人気の第2番をはじめ、抒情的な調べが魅力です。名アンサンブルを数多く世に 送り出しているチェコのアンサンブルのすぐれた演奏で。 (070226Ki) |
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| VIRGIM 3654762[VI](2CD) |
シューベルト:ピアノ三重奏曲集 重奏曲変ロ長調D28「ソナタ楽章」、三重奏曲変ホ長調D897「ノットゥルノ」、三重奏曲変ロ長調D898、三重奏曲変ホ長調D929 |
| ルノー・カプソン(Vn)、ゴーティエ・カプソン(Vc)、フランク・ブラレイ(P) | |
| QERSTAND VKJK-0620(1CD) |
バロック・マンドリンとリュートのための音楽 ヘンデル:ソナタト短調HWV452、ダリオ・カステッロ(17世紀):ソプラノ楽器独奏の為の3つのソナタ〜第1番、マラン・マレ:マレ風のソナタ、D.スカルラッティ:ソナタ第5番ト長調K. 91、バッハ:フランス組曲第3番 |
| ジョコンド二重奏団【カテリーナ・リヒテンベルク(マンドリン、Lute)、ミルコ・シュラーダー(Lute)】
録音:1997年 ここに収録された5曲のうち、ヘンデルとスカルラッティの作品はチェンバロ用で、他は楽器が指定されていません。カステッロは、イタリアの初期バロック音楽の作曲家。「マレ風のソナタ」は3曲から成る「音階および様々な合奏の小品」の第2曲です。スカルラッのK. 91には「マンドリンとチェンバロのためのソナタ」という題がつけられ、緩急緩急の教会ソナタの形式によっています。ソフィアで生まれたリヒテンブルクと1964年生まれのシュラーダーはケルン音楽アカデミーで出会い、1991年にジョコンド二重奏団を結成しました。様々な国内・国際コンクールで優勝し、日本を含む世界各地で演奏しています。 |
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| QERSTAND VKJK-0621(1CD) |
マンドリンとギター又はリュートのためのソナタ集 クリストフォロ・シニョレッリ(1731-1815):バロック・マンドリンとリュートのためのソナタト長調、アッバーテ・ラニエリ・カッポーニ(18世紀):バロック・マンドリンとリュートのためのソナタ第8番、ジャン・フランチェスコ・ディ・マーヨ(1732-1770):ナポリ型マンドリンとギターのためのソナタヘ長調、ガブリエレ・レオーネ(1725-1790頃):ナポリ型マンドリンとギターのためのソナタハ長調、ラファエレ・カラーチェ(1863-1934):ロマンティック・マンドリンとギターのための協奏曲第1番op. 113 |
| ジョコンド二重奏団【カテリーナ・リヒテンベルク(マンドリン、Lute)、ミルコ・シュラーダー(Lute)】
録音:1994年 ナポリは18世紀ヨーロッパで音楽の最大の中心地の一つで、有名な作曲家たちが集まりました。マンドリンはナポリの人々に特に好まれ、18世紀イタリアの室内楽曲や歌劇のアリアの伴奏にしばしば用いられました。17世紀から18世紀中ごろまで用いられたバロック・マンドリンは、リュートと同じ構造で、6対のガット弦が張られていました。18世紀中ごろから、4対の弦をヴァイオリンと同様に調弦したナポリ型マンドリンを音楽家たちは好むようになりました。ここに収録されているのは皆ナポリの作曲家の作品で、バロックからロマン派までのマンドリン作品を概観することができます。 |
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| QERSTAND VKJK-0622(1CD) |
マンドリンとギターのためのアメリカ音楽 スティーヴン・ファンク・ピアソン(1952-):山の荒地、ガーシュウィン:3つの前奏曲、ウィル・エイトン(1948-):マンドリンとギターのための3楽章、ブライアン・イスラエル(1951-1986):マンドリンとギターのためのソナティネッタ、ダニエル・ピンカム(1923-):序奏、夜想曲とロンド、ポール・ミッチェル=ダヴィドソン(1946-):ロンド、デーヴ・ブルーベック(1920-):3つは仲間/それはラグタイムのようなワルツ |
| ジョコンド二重奏団【カテリーナ・リヒテンベルク(マンドリン、Lute)、ミルコ・シュラーダー(Lute)】
録音:1996年 アメリカ音楽の特徴の一つは、クラシック音楽とポピュラー音楽の境界が流動的なことでしょう。ピアソンはギター演奏のコンクールにも入賞していて、「山の荒地」にはジャズやポピュラー音楽の和声とのつながりを示しています。エイトンは古楽に関心を持ち、「マンドリン・フェスティヴァル」コンクールで2位を受賞した「3楽章」もバロック音楽の痕跡を示しています。「ソナティネッタ」は同コンクールで1位となりました。ピンカムはピストン、コープランド、バーバー、オネゲルに学び、伝統的な音楽も電子音楽などの革新的な音楽も作曲しています。ブルーベックはミヨーとシェーンベルクに学びましたが、20世紀の最も重要なジャズ・ピアニストの一人でもあります。1955年結成した「デーヴ・ブルーベック・カルテット」は最も有名なジャズ楽団の一つとなりました。 |
| SUPRAPHON SU-3855(1CD) |
ヨゼフ・スーク:弦楽四重奏曲第1番、「聖ヴァーツラフ」のコラールによる瞑想曲Op.35a、ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調 |
| パノハQ
結成から40年近いキャリアを誇るチェコの名門パノハ・カルテット。毎夏の「草津国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」 への出演でもおなじみですが、精力的な活動は衰えることがありません。最新アルバムではラヴェルの名作とともに、お国スー クの作品が取り上げられています。ドヴォルザークの序曲「フス教徒」にも聞かれる聖ヴァーツラフのコラールは、ボヘミアに 古くから伝わる宗教的な民謡で10世紀のチェコの聖者ヴァーツラフ一世を讃えたもの。第1弦楽四重奏曲には2つの異なる終楽 章、1896年のオリジナル版と1915年改訂版とがあり、アルバムでは聴き比べできるように両方とも収録されています。 (060220Ki) |
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| Helios(Hyperion) CDH-55267(1CD) |
バルトーク:2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲Sz.98 |
| アンドラーシュ・キシュ(Vn)、フェレンチェ・バログ(Vn)
これぞバルトークの醍醐味!ハンガリーの名手たちの魂が燃え上がる!CDA 66453からの移行再発売。 |
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| Helios(Hyperion) CDH-55305(1CD) |
シューベルト:弦楽三重奏曲第1番変ロ長調D.471/弦楽五重奏曲ハ長調D.956 |
| ラファエル・アンサンブル
シューベルト最晩年の大曲をマーウッド率いる精鋭たちが見事に聴かせてくれる。CDA 66724からの移行再発売。 |
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| Cello Classics CC-1017(1CD) |
2台のチェロを含む五重奏曲集 ブラームス(セバスティアン・ブラウン編曲):五重奏曲Op.34/ウェーバー:五重奏曲ニ長調 |
| ディヴェルティメンティ
アルバム・タイトルの通り2台のチェロを必要とする弦楽五重奏曲を集めたチェロ・クラシックスならではの意欲作。ブラームスの五重奏曲Op.34は本来弦楽四重奏曲として作曲され、その後ピアノ五重奏曲に改編された作品にアレンジを施したもの。カップリングのミロスラフ・ウェーバーはドイツで活躍したチェコ人作曲家であり特に室内楽作品に優れた作品を残しています。 |
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| Avie AV-2118(1CD) |
ヘンデル:チェロ・ソナタ集 ソナタ ト長調Op.1-7/同イ短調Op.1-9/同ハ長調Op.1-11/同ニ短調Op.1-4/同ヘ長調/同ニ短調Op.1-2 |
| ブルック・ストリート・バンド
たった5人の《水上の音楽》(AV 0028)でデビューを飾ったロンドンの女性だけの新進気鋭の古楽アンサンブル「ブルック・ストリート・バンド」の第3弾。今回の最新盤では、ヘンデルのリコーダー・ソナタをメンバーでチェンバロ奏者のキャロリン・ギブレイがチェロ用に編曲を行った版を使用しています。主役となるチェロは、同アンサンブルのリーダーを務めるタティー・テオ。 |
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| ASV-Gold GLD-4023(1CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集Vol.1
ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調Op.12-1/第7番ハ短調Op.30-2/第10番ト長調Op.96 |
| ピーター・クロッパー(Vn)、マーティン・ロスコー(P)
ギリス随一の弦楽四重奏団として世界規模での活動を行ってきた「リンゼイズ」のリーダーであるヴァイオリン奏者、ピーター・クロッパーがソリストとして登場。リンゼイズを支えてきたクロッパーが「ASV Gold」レーベルから世界に向けて発信するのは、大曲ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ!今回のリリース第1弾を皮切りとして全曲のリリースが予定されている。リンゼイズを牽引し続けてきたベテラン奏者の新たなる挑戦に注目頂きたい。 |
| ZIG-ZAG ZZT-070101(1CD) |
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番ト長調 BWV.1027、第2ニ長調 BWV.1028、第3番ト短調 BWV.1029、トリオ・ソナタ第4番ホ短調 BWV 528 |
| グィード・バレストラッチ (Gamb)、ブランディーヌ・ランヌー(Cemb)
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ は、ガンバとチェンバロが織り成す魅力を最大限に引き出した作品です。パオロ・パンドルフォにヴィオラ・ダ・ガンバを師事したパレストラッチは若き俊英ガンバ奏者。驚くべき技巧で難曲を伸びやかにいとも簡単に弾きこなしています。共演のブランディーヌ・ランヌーとの巧みなからみも聴き所です。BWV 528はオルガン独奏用トリオ・ソナタとして知られています。第1 楽章は「教会カンタータ第76番」から転用したもの。 |
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| Audite AU-92522(1SACD) |
リヒャルト・フランク(1858-1938):ピアノ四重奏曲イ長調Op.33、ピアノ四重奏曲ホ長調Op.41「1楽章形式の四重奏」、3つの幻想曲Op.28 |
| クリストフ・シッケダンツ(Vn)、マリウス・ニチテアヌ(Va)、マティアス・バイアー=カールショジュ(Vc)、ベルンハルト・フォグラシュエル(P)
録音:2005年12月12-14日カールスルーエ、SWR スタジオ アウディーテが力を入れる「ドイツのフランク」の最新作。グリーグやディーリアスも教えた大名手ライネッケの弟子リヒャルト(1858-1938)は、メンデルスゾーンの友人で弟子の父リヒャルト(1858-1893)と同じく、ピアノの才に長じていました。そのためピアノを含む作品では卓越した扱いに特徴があります。20世紀に入ってから書かれた2 つのピアノ・カルテット(1901年、1905年)は、いまだブラームスあたりを意識させるロマンティックな作風で親しみ易さいっぱい。ヘンシェル・カルテットのチェロが参加したアンサンブルも粒揃いで聴かせます。 |
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| ZIG-ZAG ZZT-070202(1CD) |
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番/第2番 |
| アントニー・ルロイ(Vc)、サンドラ・ムバラク(P)
輝かしいテクニックと、抜きんでた音楽性をあわせもつ若手2人によるブラームスのチェロ・ソナタ。ブラームスらしい陰々とした重苦しい第1番は、アントニー・ルロイの深みのある音楽性、張りのある低音でブラームスの哀愁がたっぷりと伝わってきます。また充実した晩年の作風を表すような明るい第2 番も朗々と歌い上げ、サンドラ・ムバラクの繊細な伴奏とも上手く呼応しあっています。 (070208Ki) |
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| Tactus TC-704402(1CD) |
サンマルティーニ(1700−1775):三重奏曲第4番ハ長調/第5番ト短調/第3番イ長調/第1番ト長調/チェロ・ソナタ第3番ト長調 |
| ロベルト・ノフェリーニ(Vn)、ジャンフランコ・イアネッタ(Vn)、アンドレア・ノフェリーニ(Vc)、ブルーノ・カニーノ(Cemb)
膨大な数の作品を書き上げ古典派様式の発展に重要な役割を果たしたサンマルティーニ兄弟の弟、ジョヴァンニ・バティスタ・サンマルティーニの三重奏曲集。実力派揃いの演奏者陣を牽引する役割を担うようにナポリが生んだイタリア鍵盤界の名匠ブルーノ・カニーニが録音に参加しているところもファンにとって嬉しいポイント。 (070208Ki) |
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| Jecklin JD-608-2(1CD) |
ツェルニー:《神よ、皇帝フランツを護りたまえ》による大変奏曲Op.73/ペーター・ヘンゼル(1770−1831):弦楽五重奏曲ト長調 |
| モーリン・ジョーンズ(P)、カンマームジカー・チューリッヒ
録音:1985年 ジョーンズは10歳でシドニー交響楽団との共演によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番で演奏家としてのデビューを果たしたベテランピアニスト。現在はオーストラリアのムジカ・ヴィヴァ・チェンバー・プレーヤーズのメンバーに名を連ねています。 |
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| Jecklin JD-602-2(1CD) |
ライネッケ(1824−1910):序奏とアレグロ・アパッショナートOp.256/ソナタ《水の精》ホ短調Op.167/クラリネット,ホルンとピアノのための三重奏曲変ロ長調Op.274 |
| ハンス・ルドルフ・シュタルダー(Cl)、ヤコブ・ヘフティ(Hrn)、イェルク・フォン・ヴァンシュゲール(P)
録音:1987年 約30年にわたって名門チューリッヒ・トーンハレ管の主席クラリネット奏者を務めたシュタルダーのライネッケ・アルバム。名作「水の精」のクラリネット版もフルート版とは一味違った魅力があります。 |
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| Jecklin JD-604-2(1CD) |
レーガー:ピアノ三重奏曲第2番ホ短調Op.102 |
| クリスティーヌ・ラガッツ(Vn)、レグラ・ハウスラー(Vc)、ジョン・バトリック(P)
録音:1985年 演奏時間42分を要する大曲!同じドイツ語圏ということもあり、レーガーの作品を積極的に取り上げるイェックリン・レーベルの意欲は近年の再評価の一端を担っています。 |
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| Jecklin JD-593-2(1CD) |
シュポア:弦楽四重奏曲ニ長調Op.15-2/変ホ長調Op.29-1 |
| アマティSQ
録音:1984年 主にクラリネット協奏曲やヴァイオリン協奏曲などが知られているドイツの作曲家シュポアの弦楽四重奏曲集。アマティ弦楽四重奏団の演奏がシュポアの巧みな作曲法を上手く表現しています。 |
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| Channel Classics CCSSA-24707(1SACD) |
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番、チェロ・ソナタ ニ長調Op.78(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第1番)、チェロ・ソナタ ヘ短調Op.120-1(ウィスペルウェイ編曲/原曲:クラリネット・ソナタ第1番) |
| ピーター・ウィスペルウェイ(Vc)、デヤン・ラツィック(P)
チェロ・ソナタ第1番は1992年9月にパウル・コーメンとのコンビで収録が行われており、今回はウィスペルウェイにとって2度目の録音となります。ウィスペルウェイ自身が「ラツィックは自分にとって最上のピアニストである」と語っているとおり、最高のコンビによる演奏の素晴らしさはベートーヴェンで既に証明済み。使用しているチェロは、もちろんイタリアのグァダニーニ製作(1760)によるもの。 |
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| Linn CKD-278(1SACD) |
ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調、モーツァルト:クラリネット五重奏曲変ロ長調K.Anh.91の断章(ダンカン・ドルース補完)、グラズノフ:東洋の夢Op.14-2/W・スウィーニー:夜明け |
| レスリー・シャッツベルガー(Cl)、フィッツウィリアムSQ
アラン・ハッカーの弟子であるイギリスのピリオド楽器奏者、シャッツベルガーをゲストに迎えたクラリネット五重奏曲集。イギリスの名門ピリオド・オーケストラであるロンドン・クラシカル・プレーヤーズやイングリッシュ・バロック・ソロイスツでも演奏を行っているシャッツベルガーは、イギリス随一の女流ピリオド楽器奏者として名高い注目のアーティスト。世界初のショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全集の収録を実現させたフィッツウィリアム弦楽四重奏団のサポートも強力。 |
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| Amon Ra CD-SAR-1(1CD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第4番/第9番 |
| ダーティントンSQ
録音:1973年 1958年の結成以来、イギリスの弦楽器界を牽引する弦楽アンサンブルとして活躍してきたダーティントン弦楽四重奏団によるショスタコーヴィチ・アルバム。 |
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| Amon Ra CD-SAR-37(1CD) |
ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調Op.114/クラリネット・ソナタ第1番へ短調Op.120-1/第2番変ホ長調op.120-2 |
| アラン・ハッカー(Cl)、ジェニファー・ワード・クラーク(Vc)、リチャード・バーネット(ピアノフォルテ)
録音:1989年 ロンドン交響楽団の主席クラリネット奏者などを歴任したイギリス・クラリネット界の大御所アラン・ハッカーがオリジナル楽器を使用して演奏するブラームス。 |
| Hyperion CDA-67571(1CD) |
ブロッホ:《バール・シェム》組曲、ヘブライ組曲、無伴奏ヴァイオリン組曲第1番/第2番/パウル・ベン=ハイム(1897−1984):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op.44、Berceuse Sfaradite、即興と舞曲Op.30 |
| ハガイ・シャハム(Vn)、アーノン・エレツ(P)
フバイのヴァイオリン協奏曲集のリリースによって、さらにその株を上げたハガイ・シャハムによるブロッホのヴァイオリン作品集第2弾。第1弾となった前作(CDA 67439)では、ヴァイオリン・ソナタをメインとしたプログラミングを聴かせてくれたシャハム。力強さと情熱、そして民族性を併せ持ったブロッホ&ベン=ハイムの作品でシャハムのスリリングな妙技と輝かしい音色が冴え渡ります。 |
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| Hyperion CDA-7574(1CD) |
R・シュトラウス:メタモルフォーゼン、ピアノ四重奏曲ハ短調Op.13、カプリッチョOp.85〜前奏曲 |
| ナッシュ・アンサンブル
23の弦楽器のために書かれた「メタフォーゼン」は、初稿版とも言える弦楽七重奏版による演奏。そして「メタモルフォーゼン」より約60年前に作曲された「ピアノ四重奏曲」のカップリングも、シュトラウスの作風の変遷を知ることの出来る興味深い選曲。 |
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![]() Saphir LVC-1065(1CD) |
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ、ヴァイオリンとチェロのためのソナタ、ツィガーヌ、ピアノ三重奏曲 |
| レジス・パスキエ(Vn)、ローラン・ピドゥー(Vc)、ジャン=クロード・ペヌティエ(P)
録音:2001年12月8、10-14日、パリ、聖マルセル福音教会 パスキエのヴァイオリンは、フランス趣味を意図的に誇張することなく、終始自然なフォルムで一貫。丹念に音楽を紡ぎ出しつつ、その余韻からフランス的な香気がほんのりと漂ってくるような演奏です。ヴァイオリン・ソナタの第1楽章、6:59からコーダにかけての柔らかいフレーズも、より甘美さを強調することも可能でしょうが、パスキエは決して耽溺することなく、厳しささえ漂いますが、聴き手の胸を不思議とキュとさせる一途な打ち込み方が魅力的。ジャズ風の第2楽章は、退廃的なムードと洗練された音色のブレンド具合が絶妙!単にジャズ的なノリに身を任せた演奏とは違い、高音域のニュアンスに象徴されるように、媚びたような嫌らしさが皆無。単に機械的な繰り返しに聞こえかねない終楽章も香り立つ逸品!ガリガリと技巧でものを言うことを避け、ピアノとの距離を自在にコントロールしながら、クールに突き進むダンディズムがたまりません。この傾向は、より妖艶な「ツィガーヌ」でも同じで、ドキッとするニュアンスで印象付けるのではなく、あくまでも誠実な楽譜の再現が大前提。しかしここでは、師のフランチェスカッティを思わせる美音が随所に効果的なニュアンスとして立ち昇り、後半のフリスカは、沸き立つような熱情を余すところなく再現しながら、コーダに向かって音楽の凝縮を高めていくあたりに熟練の技を痛感させます。 更なる名演が「ピアノ三重奏」!まさにラヴェル作品の構成上の明晰さ、ハーモニーの透明度を追求しつくした演奏。演奏者全員がフランス人なだけに、いかにもこれがフランス的といった説明長のニュアンスで必要が全くなく、むしろストイックとも言えるアプローチの中からふと滲み出る生粋のフランス的イディオムの妙に新鮮な感動を覚えずに入られません。第1楽章の第2楽章はその良い例で、3人の音色トーンの統一感が見事なうえに、儚くリリカルなニュアンスのなんと真実味に溢れていることでしょう!第2楽章のリズムのセンスは尋常ではなく、瞬発的に伸縮する呼吸の一体感は、まるで一人の奏者の演奏のように実に自在。打って変わって第3楽章の長いスパンのフレージングは、その呼吸の深さが3人とも一様にとてつもなく深く、この曲の荘厳さをと繊細さを心行くまで堪能させてくれます。特にコーダでの沈静の深みは絶品。終楽章は改めてラヴェルの天才を再認識させる凄演で、ヴァイオリンオとチェロがトレモロを続ける中でピアノが高を続ける箇所は壮大なスケール。色彩の変化に敏感に対応し尽くし、コーダの全員一丸となっての没入には手に汗握ります。フランス人演奏者によるこの曲の名演は少なくないですが、最良の演奏者による最高のコンビネーションで聴くと、漠然の思い浮かべるフランス的というイメージ以上の熱い血のたぎりに新たな感動が迫ります。なお、教会での録音ですが、過度な残響を取り入れない自然な臨場感も素敵です。2007年版サフィール・レーベル・カタログを添付した特別仕様です。 【湧々堂】 |
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| CPO 777204-2[CP](1CD) |
ファッシュ(1688-1758):オーボエ,ヴァイオリン,ファゴットと通奏低音のための四重奏曲 ニ短調/オーボエ,ヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲 ホ短調/ファゴットと通奏低音のためのソナタ ハ長調/リコーダー,オーボエ,ヴァイオリンと通奏低音のための四重奏曲 変ロ長調/オーボエ,ヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲 ト短調/ヴァイオリン,オーボエ,ファゴットと通奏低音のための四重奏曲 ヘ長調/リコーダー,ファゴットと通奏低音のためのカノン ヘ長調 |
| エポカ・バロッカ
18世紀のドイツにおいてテレマンらと並ぶ才能を開花させていたファッシュですが、優れた演奏家に恵まれて管楽器作品を残しました。ライプツィヒでも活躍し、J.S.バッハと比肩されてもいい存在ですが、cpoの注目アンサンブルがその魅力を引き出しています。 |
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| CPO 777243-2[CP](1CD) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲全集第7集 ピアノ三重奏曲第11番/第14番/第10番/第13番/第6番 |
| トリオ1790(ピリオド楽器使用)
すでにcpoの名物シリーズになった、トリオ1790による三重奏曲集。今回は1750年代末あたりまでに作曲されたであろうとされる5曲が選ばれ、作曲者10代から20代の若い個性が息づく一枚になっています。 |
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| Ysaye Records YR-03(2CD) |
フランク:弦楽四重奏曲ニ長調、ピアノ五重奏曲へ短調、ヴァイオリン・ソナタ イ長調 |
| パスカル・ロジェ(P)、イザイQ[ギヨーム・シュートル(Vn1)、ュク=マリー・アグエラ(Vn2)、ミゲル・ダ・シルヴァ(Va)、ハン・マルコヴィッチ(Vc)]
これはまたなんとも素敵なアルバムが登場します。熟成された極上のアンサンブルで評判のイザイ・カルテットの最新録音は、 不朽の名作ヴァイオリン・ソナタほかフランクによる室内楽作品集。ソナタと五重奏でピアノを受け持つのは、過去にもショー ソンの協奏曲やフォーレのピアノ四重奏などのアルバムを共に作り上げて、たいへん親密な関係にあるフランスの名手ロジェ。 いずれも循環形式という特徴的な作風で書かれたフランクの室内楽。弟子オルメスへの激しい思いに全曲が染め上げられたピア ノ五重奏に、和声と対位法のすべてが結実した最後の室内楽作品である弦楽四重奏。そして、作曲者の友人で、同郷の大ヴァイ オリニスト、イザイに献呈されたヴァイオリン・ソナタ。 パブロ・カザルス曰く“ウジェーヌ・イザイの名前によって、わたしたちはいつももっとも純粋ですばらしい芸術上の理想を具 現化できるのだ”と。他ならぬイザイこそ、当アンサンブルにとってはその名を冠していることからも分かるように特別な存在。 彼らがこのアルバムに込めた意味の大きさが伺い知れるというものです。 フルカラー88ページに及ぶブックレットのこだわりの装丁も手にする喜びを与えてくれます。 (070201Ki) |
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| Hanssler 93-190(1CD) |
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリンソナタ Op.134、ワインベルク:ヴァイオリンソナタ第3番 Op.37、ヴァイオリンソナタ第4番 Op.39 |
| コーリャ・ブラッハー(Vn)、ヤーシャ・ネムツォフ(P)
最近世界的な再評価が高まる旧ソ連の作曲家ミェチスワフ・ワインベルクですが、彼のヴァイオリンソナタ第3番と4番が世界初録音登場。ともに1947年の作で、全体ユダヤ的なメロディに満ち聴き応え満点。カップリングはショスタコーヴィチのヴァ イオリンソナタですが、この作品を1969 年にオイストラフが世界初演した際、作曲者の希望でピアノを弾いたのは他ならぬ インベルクでした。その3曲をあの作曲家ボリス・ブラッハーの子息、コーリャが弾くのですから興味津々。 (070201Ki) |
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| Hanssler 98-239(1CD) |
エネスコ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集
Vol.1 幼年時代の印象(全10 曲)Op.28、ヴァイオリンソナタ断章「トルソ」 (1911)、ヴァイオリンソナタ第2番ヘ短調 Op. 6 |
| レムス・アゾイテイ(Vn)、エドゥアルド・スタン(P)
名ヴァイオリニストでもあったエネスコは、実に効果的かつ魅力的なヴァイオリン曲を残していますが、全集は意外にも珍し いと申せましょう。作曲者と同郷のアゾイテイとスタンがルーマニ的味わい豊かな演奏を聴かせてくれます。パールマン門下の アゾイテイは、現在ロンドンの王立音楽アカデミー教授も務める名手。 (070201Ki) |
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| Pepperland PEP-03105(1CD) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集Vol.5 ピアノ三重奏曲第20番変ロ長調Op.70-3,Hob.XV-20/第13番ハ短調Op.57-3,Hob.XV-13/ハ長調Hob.XV-C1/第28番ホ長調Op.75-2,Hob.XV-28/第38番変ロ長調Hob.XV-38 |
| ハイドン・トリオ・アイゼンシュタット
992年にウィーン音楽大学のマスタークラスで室内楽を学んでいたメンバーによって結成されたハイドン・トリオ・アイゼンシュタットは、その名の通りハイドンのスペシャリスト集団として各地の音楽祭やマスタークラスに招かれています。 |
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| Pepperland PEP-04106(1CD) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集Vol.6 ピアノ三重奏曲第30番変ホ長調Op.88,Hob.XV-30/第41番ト長調Hob.XV-41/第31番変ホ短調Hob.XV-31/第5番ト長調Hob.XV-5/第11番変ホ長調Op.57-1,Hob.XV-11 |
| ハイドン・トリオ・アイゼンシュタット
同じくハイドン・トリオ・アイゼンシュタットの演奏によるピアノ三重奏曲集第6集。同アンサンブルは1995年にアイゼンシュタットのエステルハージ城で開催されたハイドン・フェスティヴァルで43曲のピアノ三重奏曲全てを演奏したツワモノ。 |
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| Pavane ADW-7512(1CD) |
ショパン:ピアノ三重奏曲ト短調Op.8/チェロ・ソナタ ト短調Op.65/夜想曲 |
| トリオ・ポルティチ〔ダミアン・パルドン(Vn)、ルク・トーテン(Vc)、ステファネ・デ・メイ(P)〕
トリオ・ポルティチは、ルクセンブルク・フィルのヴァイオリン奏者を務めるパルドン、フランダース放送管のソロ・チェロ奏者トーテン、コルトーの教えを受け継ぐデ・メイというベルギーの強力トリオ。クラシック界で抜群の勢いを見せるベネルクス三国の実力を実感させられる見事な演奏です。 (060131) |
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| Jecklin JD-620-2(1CD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番/第7番 |
| アマティQ
録音:1987年 1981年に活動を開始したアマティ弦楽四重奏団は、翌年の1982年に開催されたエヴィアン国際コンクールでグランプリを獲得。これまでにライスター、デームス、ビルスマといった多くの名匠たちと共演を重ねています。 |
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| Jecklin JD-616-2(1CD) |
ミシェル・コレット(1709−1795):ミュゼットのための協奏曲第3番/ソナタ第4番/La Naissance de la Musette/コミック・コンチェルトより《未開人とフュルステンペルクの婦人》/Malborough Ariette Nouvelle/死者のためのカリヨン/6me Fantaisie |
| アンサンブル・ル・フェステ・ギャラント
録音:1986年 ミシェル・コレットは、17の教則本や25のコミック協奏曲で知られる18世紀フランスの作曲家。演奏のアンサンブル・ル・フェステ・ギャラントは、ヨーロッパの演奏家によって1982年に結成されたソプラノと古楽器によるアンサンブルです。 |
| EMI 3884639[EM](DVD) |
イストミン、スターン、ローズ・トリオ ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第2番Op.1-2、ピアノ三重奏曲第4番Op.11「街の歌」、ピアノ三重奏曲第5番Op.70-1「幽霊」 |
| ユージン・イストミン(P)、アイザック・スターン(Vn)、レナード・ローズ(Vc) | |
| ORF CD-473[OR](1CD) |
モーツァルト(ペーター・リヒテンタール編曲):レクイエム(弦楽四重奏版) |
| ストリングフィッツ[フェロニカ・ゴットフリート、ゾフィー・ガンシュ(Vn)、イネス・ミクリン(Va)、マリアンネ・ブルックナー(Vc)]
録音:2006年 リヒテンタールは1780年ブラティスラヴァで生まれ、ウィーンとミラノで医師として活動しました。学生時代から多数の楽器を習い、生涯にわたって音楽とかかわりました。特にモーツァルトを高く評価し、その未亡人と息子と親交がありました。バレエ音楽など多数の作品を作曲した多才な人でしたが、特に関心があったのはドイツの器楽音楽の奨励で、大作曲家の作品を室内楽用に編曲し、「イドメネオ」をピアノ・スコアにしました。レクイエムのこの演奏では原曲より一層哀切が強まっています。 ストリングフィッツは、ウィーンの重要な管弦楽団や国際的な合奏団で演奏する女性たちによって2000年に結成されました。多数の普通でない四重奏曲や新しい編曲作品をレパートリーとしています。 |
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| ASV GLD-4025(1CD) |
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番イ短調Op.13/第6番へ短調Op.80/弦楽四重奏のための4つの小品Op.81 |
| エリアスSQ
イギリスの若き弦楽四重奏「エリアス弦楽四重奏団」のデビュー・アルバム。昨年デビューを果たした平均年齢30歳未満という若さ溢れる「アンサンブル360」に所属するメンバーで構成されており、イギリスだけでなくフランスやスウェーデンなどへも活動の場を広げています。 |
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| Resonance(ASV) CDRSN-407(4CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲選集 弦楽四重奏曲第76番ニ短調Op.76-2《五度》/第44番変ロ長調Op.50-1/第32番ハ長調Op.20-2/第67番ニ長調Op.64-5《ひばり》/第43番ニ短調Op.42/第79番ニ長調Op.76-5《ラルゴ》/第35番ヘ短調Op.20-5/第40番変ロ長調Op.33-4/第70番ニ長調Op.71-2/第34番ニ長調Op.20-4/第47番嬰ヘ短調Op.50-4/第77番ハ長調Op.76-3《皇帝》 |
| リンゼイズ
惜しまれつつも2005年で40年以上に渡る活動に終止符を打ったイギリスが世界に誇るリンゼイズのライヴ録音がバジェットプライスで登場!1987年にロンドンのウィグモア・ホールで開催されたジーニアス・オヴ・ハイドン・フェスティヴァルでの演奏を収録しています。リンゼイズの全盛期の熱気に満ちた好演奏を余すことなく堪能することが出来ます。 |
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| Centaur CRC-2833(1CD) |
パーシケッティ:弦楽四重奏曲第1番Op.7/第2番Op.24/第3番Op.81/第4番Op.122《パラブル]》 |
| リディアンQ
吹奏楽曲、管弦楽作品などに多くの名曲を残した20世紀アメリカを代表する作曲家パーシケッティ。アメリカのブランダイス大学で1980年に結成されたリディアン弦楽四重奏団による弦楽四重奏曲も、大編成作品に劣らぬ魅力を持っています。 |
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| Hyperion CDA-67584(1CD) |
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番/第2番、三重奏曲イ短調Op.114
ローレンス・パワー(Va)、ティム・ヒュー(Vc)、サイモン・クロフォード=フィリップス(P) |
| クラリネット奏者にとって避けては通れない重要レパートリー3作品のヴィオラ独奏盤が登場!味わい深いヴィオラの音色がクラリネットとは一味違う魅力を運んでくれます。ローレンス・パワーはナッシュ・アンサンブル、レオポルド弦楽三重奏団のメンバーとして活動を行いながらソリストとしても世界中のオーケストラと共演を行うなど、新世代のヴィオラ奏者として既にその名声を確立。ソロ・デビュー盤となったボーウェン&フォーサイスのヴィオラ協奏曲集(CDA 67584)が好セールスを記録するなど、その活躍に大きな期待が寄せられています。 (070125) | |
| Helios(Hyperion) CDH-55219(1CD) |
ボッケリーニ: チェロと通奏低音のためのソナタ ハ長調G.17/チェロ・ソナタ変ホ長調G.10/第2番ハ短調G.2/イ長調G.4/変ロ長調G.565
リチャード・レスター(Vc)、デイヴィット・ワトキン(Vc)、チ=チ・ンヴァノクー(Cb) |
| 自らも高名なチェリストとして活躍した作曲家が書き上げたソナタ集。CDA 66719からの移行再発売。 (070125) | |
| Helios(Hyperion) CDH-55232(1CD) |
C・P・E・バッハ:3声のシンフォニア ニ長調H.585/《ラ・フォリア》にもとづく12の変奏曲Wq.118-9,H.263/トリオ変ホ長調《多血質と憂鬱質》Wq.161-1,H.579/ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ
ニ長調Wq.137,H.559/トリオ・ソナタ変ロ長調Wq.158,H.584
パーセル・クヮルテット |
| バロック音楽のスペシャリスト集団が大バッハの次男の作品を描く!CDA 66239からの移行再発売。 (070125) | |
| AR Re-Se AR-2006-2(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番、ピアノ五重奏曲第2番
ダナ・シオカルリ(P)、プソフォスSQ |
| レーベル最大のヒットとなったルクー&マニャールのヴァイオリン・ソナタ集(AR 2006-0)で素晴らしいピアノを聴かせてくれたダナ・シオカルリ。そしてオアナの弦楽四重奏曲集(AR 2004-7)が反響を呼び、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2006にも出演するなど、今後の更なる活躍に期待を寄せられるクヮルテット、プソフォス弦楽四重奏団のコンビによるドヴォルザーク・アルバム。女流奏者たちが奏でるドヴォルザークは柔らかさと力強さが同居する素敵な演奏に仕上がっています。 | |
| Phaedra DDD-92047(1CD) |
In Flanders' Fields Vol.47/エルネスト・ファン・デル・エイケン(1913−):室内楽作品集 弦楽四重奏曲第2番/2つのメロディー/フルート三重奏曲/ソフィーのためのソナチネ/木管八重奏曲 マテ・スチ(Va)、ヨーゼフ・デ・ベーンハウアー(P)、ヌォヴォ・ムジケSQ、ウィンド・アンサンブル・ベレロフォン、他 |
| ルネスト・ファン・デル・エイケンはヴィオラ奏者、指揮者、そして作曲家と様々な顔を持つフランダース地方の大御所的存在。クレメンス・クラウスとヨゼフ・マルクスに師事したエイケンの作品には、伝統的な手法を用いながらも斬新なアイディアを採り入れた個性豊かな楽曲が多数。 | |
| Pavane ADW-7441(1CD) |
マルチェロ:チェロと通奏低音のためのソナタ第1番〜第3番、第5番/J・G・ヴァルター(1684−1748):ヴィヴァルディの協奏曲、アルビノーニの協奏曲、トレッリの協奏曲/マルティーニ:小品第15番、同17番、同19番/D・スカルラッティ:ソナタ
ハ長調K.255
エヴェリン・マルティナ=ドウシィ(Vc)、パスカル・ルーエ(Org) |
| 数百点に及ぶ作品を残したイタリアの作曲家ベネデット・マルチェロとその同時代に活躍した作曲家たちのオルガンを主とした作品集。ちなみにヨハン・ゴットフリート・ヴァルターは大バッハの遠戚にあたります。 | |
| Pavane ADW-7440(1CD) |
バッハ・ファミリーの音楽 C・P・E・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ニ短調/J・C・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ト長調/J・C・F・バッハ:2本のフルートとチェンバロのためのソナタ/W・F・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ニ長調/J・S・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ト長調 マクサンス・ラリュー(Fl)、ジャン=ミシェル・タンギー(Fl)、クリスティアン・ナイキスト(Cemb) |
| 元パリ・オペラ座管の首席奏者でありフランスを代表するフルート奏奏者であるラリューと、ベートーヴェンオーケストラ・ボンの首席奏者などを歴任したタンギーという強力コンビが贈るバッハ一族の魅力あふれる音楽の数々。 |
| Capriccio 67163[CA](1CD) |
オーボエとピアノのための作品集 スカルコッタス:小協奏曲/F・バイヤー: ナハトシュトゥック/S・ヴォルペ:オーボエ・ソナタ/F・ゴールドマン:オーボエ・ソナタ/クルシェネク:4つの小品/H・アポステル:ソナチネ ブルクハルト・グレッツナー(Ob)、ハンスヤコブ・ステームラー(P) |
| 1943年にポーランドで生まれ、1966年から1982年までケーゲルの率いていた旧ライプツィヒ放送交響楽団の主席オーボエ奏者として活躍したグレッツナーの演奏。現在はベルリン芸術大学の教授を務めているグレッツナーが奏でる近現代のオーボエ作品の数々は、参考音源としても貴重。 | |
| Capriccio 67176[CA](1CD) |
クルシェネク:アルプバッハ五重奏曲Op.180、9つの独奏楽器のための交響的音楽Op.11
ロゼッティ木管五重奏団、ペーターゼンQ |
| 世界初録音となった歌劇「サルダカイ」のリリースを行うなど、クルシェネクの作品を積極的に紹介しているカプリッチョ。今回リリースとなる最新録音は、クルシェネクの初期と後期の室内楽作品のカップリング。 | |
| Capriccio 67185[CA](1CD) |
ハンガリーの狂詩曲とルーマニアのバラード ブラームス:ハンガリー舞曲第5番、ポルムベスク:バラード、ファルカシュ:17世紀の古いハンガリー舞曲、ヴォルフ:マラムレシュの踊り、ガルシアの詩、スィゲットの歌、エネスコ:カンタービレ、プレスト、ドップラー:ハンガリー田園幻想曲、バルトーク:ルーマニア民族舞曲集、モンティ:チャルダッシュ イシュトヴァン=ツォルト・ナジ(Fl)、ブダペストQ |
| ルーマニア出身のフルート奏者ナジとハンガリーのブダペスト・ストリングスが両者の祖国の作品を収録。民謡から大きな影響を受けた作品を、民族色豊かな充実の演奏で楽しませてくれます。 | |
| Cavalli CCD-225(1CD) |
ヨーゼフ・マルティン・クラウス(1756−1792):弦楽四重奏曲集第2巻 弦楽四重奏曲イ長調Op.1-1/ハ短調/ハ長調Op.1-5/ホ長調/ト長調Op.1-6 ヨーゼフ・マルティン・クラウスSQ |
| 18世紀ドイツで生まれマンハイムで音楽教育を受けたのち、その活躍の場を北欧のスウェーデンへと移したクラウス。コンチェルト・ケルンのディレクター兼コンサート・マスターのエルハルト、国際ヨーゼフ・マルティン・クラウス協会の会長であると同時にアルペジョーネの使い手として大きな話題を呼んだダルムシュタットを擁するヨーゼフ・マルティン・クラウス弦楽四重奏団による綿密な構成による演奏はお見事。 | |
| Cavalli CCD-284(1CD) |
フリードリヒ・ハンミッヒJr制作のバセットホルン モーツァルト:ディヴェルティメント K.439b-4/ゲオルク・デュルチェツキー(1745−1819):ディヴェルティスマン第1番〜第3番、ヨハン・ヨーゼフ・ロスラー(1771−1813):パルティータ、アントン・スタッドラー(1753−1812):18の三重奏曲より クラリモニア |
| モーツァルトが非常に重要視していた楽器であるバセットホルン。1800年頃ウィーンで工房を営んでいたフリードリヒ・ハンミッヒJrが制作したクォリティの高い銘器を用いた録音です。ドイツ出身の3人のスペシャリストが奏でるバセットホルンの音色は、柔らかく包み込むような魅力を持っています。 | |
| Quartz QTZ 2051(1CD) |
バッハ(エシュパイ編曲):ゴルトベルク変奏曲BWV.988(木管四重奏版)
ホームカミング木管アンサンブル |
| 旧ソ連の奇才アンドレイ・エシュパイの手によって新たな姿へと変貌を遂げた永遠の名曲「ゴルトベルク変奏曲」!1997年から活動を始めたホームカミング木管アンサンブルは、ロシアとドイツの演奏家によるオーボエ、イングリッシュ・ホルン、ファゴットという一風変わった編成による木管アンサンブルです。 | |
| Quartz QTZ-2050(1CD) |
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番ト長調BWV.1027/第2番ニ長調BWV.1028/第3番ト短調BWV.1029、シャコンヌ
井上祐子(Va)、キャスロン・スタロック(P) |
| 英国王立音楽院の教授の任にあり、1852年フランス製のJ・B・ヴィオームのヴィオラを駆使してイギリスを拠点に活躍中の井上祐子によるバッハ・アルバム。解説は井上祐子自身によるものであり、このアルバムは制作のきっかけを与えてくれた両親へ捧げられています。(ブックレットには日本語解説&プロフィールが掲載) | |
| Praga Digitals PRDDSD-250214(1SACD) |
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番/第2番、スケルツォ ハ短調WoO.2(ヴァイオリン・ソナタ「F.A.E.
ソナタ」の編曲)
ミハル・カニュカ(Vc)、イヴァン・クラーンスキー(P) |
| ショパンとグリーグのソナタ(PRDDSD.250229)で味わい深い演奏を聴かせたカニュカのブラームス。クラーンスキーは同じくブラームスのピアノ五重奏(PRDDSD.250220)で、カニュカがチェロを弾くプラジャーク四重奏団とも息の合ったところを見せていました。臨場感と定位に優れた録音のため、まるで自分ひとりだけのために弾いてくれているかのような、ぜいたくな気分を味あわせてくれます。 (070122Ki) | |
| KAPELMEISTER KAP-012(1CD) |
ティホン・フレンニコフ(1913-):室内音楽集 弦楽四重奏曲第1番/プロコフィエフSQ、チェロ・ソナタ Op.34/キリル・ロディン(Vc)、アナトーリー・シェルディアコフピアノ、ヴァイオリンとピアノのための3つの小品 Op.25/イーゴリ・オイストラフ(Vn)、ナターリャ・ゼルツァロワピアノ、ピアノ,弦楽合奏と打楽器のための協奏曲第4番 Op.37/アナトーリー・シェルディアコフピアノ、レヴォン・アンバルツミアン(指)アルコCO、ネクラーソフによる3つの詩曲(1971)、ネクラーソフによる3つの詩曲 Op.36(1990)/ボリス・テヴリン(指)モスクワ音楽院CO、劇付随音楽「キホーテ」〜バラード、歌劇「ドロテア」〜恋人に花束を持って行こうジプシーの歌/エフゲニア・セゲニュク(A)、アッラ・オシピェンコピアノ、「空騒ぎ」〜3つの歌/レオニード・ボルディン(Bs)、アカテリーナ・ガネーリナ(P) |
| 露OLYMPIA MKM-195(1CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番/第5番「春」/第9番「クロイツェル」
レオニード・コーガン(Vn)、エミール・ギレリス(P) |
| 録音:1964年3月29日、レニングラード・フィルハーモニー・ホール、ライヴ |
| VAI VAIDVD-4396(DVD) |
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲「ある偉大な芸術家の思い出のために」、ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第1番「悲しみの三重奏曲」
イゴール・グルップマン(Vn)、マーク・コソワー(Vc) イリヤ・イティン(P) アダム・ニーマン(P) |
| 収録:2003年3月8日、フロリダ、アマチューロ劇場/NTSC、リージョン・オール、ステレオ、4:3、58m、字幕なし
イゴール・グルップマンは、モスクワ音楽院でレオニード・コーガンに、米国でヤッシャ・ハイフェッツに学んだヴァイオリニスト。マーク・コソワーは、チェリスト一家に生まれ、父にチェロを学びました。さらにインディアナ大学でヤーノシュ・シュタルケルにも師事。イリヤ・イティンはロシア出身のピアニスト。1996年のリーズ国際ピアノ・コンクール優勝者。アダム・ニーマンは、米国で活躍するピアニスト。 (07018) |
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| FUGA LIBERA FUG-518(1CD) |
ヨンゲン:ピアノ三重奏曲ロ短調op.10、ヴァイオリンとピアノのための水彩画op.59*、ピアノ三重奏のための2
つの小品op.95
アンサンブル・ジョセフ・ヨンゲン[エリオット・ローソン(Vn)、マルク・ドゥロビンスキー(Vc)、ディアヌ・アンデルセン(P)] |
| 録音: 2006年4月、2006年6月*
近代ベルギーを代表する作曲家でありながら、なぜか日本では知られざる存在に留まっていたジョセフ・ヨンゲン(1873〜1953 )の魅力が一聴してわかるお薦めの1 枚です。初期作品のピアノ三重奏曲op.10 (1896/7)では美しい旋律の魅力は認められるにせよ、まだ故国の偉大な先輩フランクのエピゴーネンという印象ですが、「水彩画」 (1918)やピアノ三重奏曲のための2つの小品(1931)に至るとこれはもう唖然とするほかありません。同時代の偉大なフォーレや ドビュッシー、ラヴェルに伍してまったく遜色を感じさせない高みに達した作曲家がいくら時代の波に幾らかずれていたとはいえ 「知られざる大作曲家」に落ち着いてしまっているのは不思議というほかありません。もっとも本国ベルギーでは再評価が著しく次々 と新しい録音が登場しているようです。ここで演奏しているヨンゲンの名を冠したアンサンブルはアンデルセン女史を中心として 2002 年に結成された新しい団体ですが、気品と音色の点で作品にとてもフィットした演奏を行っています。 (070117Ki) |
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| GENUIN GEN-86070(1CD) |
「サンスーシ宮殿とヴェルサイユ宮殿−フルートとチェンバロのためのヴィルトゥオーソ音楽」 C.H. グラウン(1704-1759):フルート・ソナタト長調、J.G. ミューテル(1728-1788):フルート・ソナタニ長調/メヌエットと変奏曲(チェンバロ曲)、C.P.E. バッハ:ハンブルク・ソナタト長調Wq. 133、ボワモルティエ:組曲op. 35-6、クープラン(1668-1733):クラヴサン曲集から「恋のナイチンゲール」/王宮のコンセール第3番、ドンジョン(1839-1912):ナイチンゲール、ラモー(1683-1764):クラヴサン曲集から「鳥のさえずり」、ドビュッシー:パンの笛 オブリガート合奏団【インメ=ヤンネ・クレット(Fl)、アンケ・デネルト(Chem)】 |
| 録音:2006年4月
豪華なヴェルサイユ宮殿は18世紀の音楽、舞踊、演劇の背景をなし、壮麗で堂々とした作品は絶対権力の象徴で、宮廷の客をもてなすためにバレエや歌劇が上演されました。プロシアのフリードリヒ大王のサンスーシ宮殿でもフランスの趣味と室内楽は高く評価されました。グラウン、C.P.E. バッハ、ミューテルらの宮廷作曲家たちは音楽の夕べを催し、フルート愛好家の大王がそこで演奏するための作品も作曲しました。J.S. バッハの生徒ミューテルと次男C.P.E. バッハはギャラント様式を発展させ、個性的で表現力豊かな新しい音楽を創造することになります。 (070117) |
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| ALPHEE ALPHEE-0604017(1CD) |
ショーソン:ピアノ四重奏曲イ長調Op.30、フランク:ピアノ五重奏曲へ短調Op.14
アンサンブル・ミュジク・オブリク[ジュヌヴィエーヴ・ロランソー、マルシャル・ゴティエ(Vn)、シルヴィア・シミオネスク(Va) ディアナ・リゲティ(Vc) マリア・ベローウソヴァ(P)] |
| 録音:2005年11月23 &24日パリ5 区、サン=マルセル教会
ハルモニア・ムンディ・フランスのルクーやカプレの室内楽曲でおなじみの器楽集団アンサンブル・ミュジク・オブリク。フランス室内楽シリーズの続編ともいうべき、なんともおしゃれなアルバムを作りました。“ショーソンはわたしたちの世代の誰よりもフランクの直系にあたる”とデュパルクに言わしめたように、師弟による室内楽の名作を収録しています。フランクはサン=サーンスに献呈されながら拒否されたいわくつきの作品。そのわけは曲に通低する、フランクの弟子オルメスへの激しい思いのたけを感じ取ったからといわれます。死の2年前に書かれたピアノ四重奏は、ショーソンにしては異例ともいえる明るく喜びいっぱいのムードが特徴。演奏も超一級でおすすめです。 (070116Ki) |
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| H.M.F HMC-901953(1CD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第6番、第8番、第11番
エルサレムSQ[アレクサンダー・パヴロフスキー(Vn1)、アミハイ・グロス(Vn2)、セルゲイ・ブレスラー(Vla)、キリル・ズロトニコフ(Vc)] |
| 2004年の初来日につづき、今回が2度目の来日となる、エルサレム弦楽四重奏団。4人の間にただよう音楽の空気感は、なん とも気高くよい雰囲気です。若手ながら技巧にはしることなく、常に作品に対して真摯な態度で接しているのがよくわかる、知 性にも裏打ちされた演奏をするクヮルテット。チェロの奏者が使用している楽器は、ジャクリーヌ・デュ・プレが愛用していた セルジオ・ペレッソンで、ダニエル・バレンボイムより貸与されている逸品です。 (070116Ki) | |
| BERLIN CLASSICS 0013842-BC(1CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲「ひばり」、「騎手」、 「皇帝」
ミュンヘン・ロザムンデQ |
| BERLIN CLASSICS 0013852-BC(1CD) |
ファッシュ:オーボエ・ソナタ集
インゴ・ゴリツキ(Ob) 、ブルクハルト・グブラツナー(Ob) |
| H.M.F HMA-1951967(1CD) |
ラヴェル:ピアノ三重奏曲、ショーソン:ピアノ三重奏曲 ト短調Op.3
トリオ・ヴァンダラー〔ヴァンサン・コック(P)、ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(Vn)、ラファエル・ピドゥ(Vc)〕 |
| 録音:1999年
トリオ・ヴァンダラーはたびたび来日している人気室内楽グループ。緻密に計算されたバランス、デュナーミクのコントロール、ていねいでこまやかなフレージング、そして一人一人の奏でる音の美しさ、すべてがまさに完璧なトリオです。音楽史上に燦然と輝くラヴェルの作品と、ショーソンの若き日の、繊細な美しさを湛えた作品、どちらもエスプリたっぷりに、息をもつかせぬ美しい演奏で聴かせてくれています。 |
| Music&Arts M&ACD-1196(1CD) |
シューマン:ピアノ五重奏曲Op.44、ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲Op.81
アルトゥール・シュナーベル(P)、プロ・アルテSQ |
| 録音:1934年(HMV録音)
良好なSPからの復刻です。EMIからの正規ライセンス盤。 |
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| hr musik HRMK-03206(1CD) |
アンドレアス・N. ・タルクマンのハルモニームジーク版編曲 オッフェンバック:地獄のオッフェンバック(“オッフェンバキアーデ”)〜アンドレアス・N.・タルクマンによる金管九重奏版組曲、J・シュトラウス:こうもり〜アンドレアス・N.・タルクマン編曲による金管九重奏のためのハルモニームジーク アンタレス・アンサンブル |
| 録音:2004 年11月6-7日、2001年2月17-18日ヘッセン放送ゼンデザール
ふたりの喜歌劇王シュトラウスとオッフェンバックによるとびきりの名旋律の数々が、ハルモニームジークで楽しめるアルバム。それぞれ「こうもり」からの各場面の音楽と、「美しきエレーヌ」「天国と地獄」「ぺリコール」「パリの生活」など各オペレッタから編まれています。アンタレス・アンサンブルは、フランクフルト放送交響楽団のメンバーにより1997 年に結成された団体。1956年ハノーヴァー生まれのタルクマンは、ザビーネ&アルブレヒト・マイヤーのさまざまなアルバムにクレジットされ、時には協奏曲のカデンツァなどの作曲もする名アレンジャー。現在、マンハイム音楽大学で編曲と器楽法を教えています。 (061227Ki) |
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| AR Re-Se AR-2006-2(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番変イ長調Op.105,B.193/ピアノ五重奏曲第2番イ長調Op.81,B.155
ダナ・シオカルリ(P)、プソフォスSQ |
| レーベル最大のヒットとなったルクー&マニャールのヴァイオリン・ソナタ集(AR 2006-0)で素晴らしいピアノを聴かせてくれたダナ・シオカルリ。そしてオアナの弦楽四重奏曲集(AR 2004-7)が反響を呼び、去る5月には来日を行いラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2006にも出演するなど、今後の更なる活躍に期待を寄せられるクヮルテット、プソフォス弦楽四重奏団のコンビによるドヴォルザーク・アルバム。女流奏者たちが奏でるドヴォルザークは柔らかさと力強さが同居する素敵な演奏に仕上がっています。 | |
| Pavane ADW-7440(1CD) |
C・P・E・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ニ短調/J・C・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ト長調/J・C・F・バッハ:2本のフルートとチェンバロのためのソナタ/W・F・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ニ長調/J・S・バッハ:2本のフルートと通奏低音のためのソナタ ト長調
マクサンス・ラリュー(Fl)、ジャン=ミシェル・タンギー(Fl)、クリスティアン・ナイキスト(Cemb) |
| 元パリ・オペラ座管の首席奏者でありフランスを代表するフルート奏奏者であるラリューと、ベートーヴェンオーケストラ・ボンの首席奏者などを歴任したタンギーという強力コンビが贈るバッハ一族の魅力あふれる音楽の数々。透き通る笛の音色は美しいの一言に尽きます。 | |
| Marc Aurel Edition MA-20035(1CD) |
バッハ:ソナタ第1番ト長調BWV.525/ソナタ第4番ハ短調BWV.1017/パルティータ
ハ短調BWV.1013/ソナタ ホ長調BWV.1035/前奏曲、フーガとアレグロ変ホ長調BWV.998/ソナタ
ロ短調BWV.1030
ドロシー・オベルリンガー(リコーダー)、クリスティアン・リーガー(Cemb) |
| 大バッハのトラヴェルソやオルガンのための作品をリコーダーで演奏を行った意欲作。1969年アーヘン出身の女流リコーダー奏者オベルリンガーは1996年にはカッセルで行われたERTAコンペティションで優勝、1997年にSRP・メック国際リコーダー・コンクールでも優勝を果たすなど実力は折り紙付き。 | |
| Amon Ra CD-SAR-21(1CD) |
ウェーバー:フルート三重奏曲ト短調Op.63/フルート・ソナタ第1番へ長調/第3番ニ長調/第4番変ホ長調/第6番ハ長調
スティーブン・プレストン(Fl)、ジェニファー・ワード・クラーク(Vc)、リチャード・バーネット(フォルテピアノ) |
| 録音:1984年12月
スティーブン・プレストンは、ホグウッドやピノック、ハジェットといった名奏者たちと共演を重ね、バロック奏法の指導にも携わるバロック・フルートの重鎮。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-250233(1SACD) |
モーツァルト:ピアノ三重奏曲全集Vol.2 ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 K.502/第7番ト長調 K.564/第1番変ロ長調 K.254(ディヴェルティメント) プラハ・グァルネリ・トリオ |
| 。好評の第1集(PRD/DSD.250226)に続く第2弾。未完成の第2番を除けば、これで全集となります。弦の国・チェコならではの艶のある美しさが独特。優雅なひとときを楽しめます。 (061212Ki) | |
| CEDILLE CDR-0000.092(1CD) |
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」(1928)、ルス・クロフォード・シーガー:弦楽四重奏曲(1931)、ヒンデミット:弦楽四重奏曲第4番(1922)
パシフィカQ |
| 録音:2005年
メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲全集が予想外のヒットとなったパシフィカ・クァルテットの最新録音。大戦間の弦楽四重奏曲と銘打ち、チェコ、ドイツ、そしてアメリカの作曲家を取り上げています。特にクロフォード・シーガーは近年再評価の著しいアメリカの女流作曲家。アメリカ民族主義と実験性の融合したユニークな弦楽四重奏曲です。 (061211) |
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| CEDILLE CDR-90000.093(1CD) |
ブリテン:幻想曲(1932)、弦楽四重奏曲第3番、ブリス:オーボエと弦楽のための五重奏曲(1927)
フェルメールSQ、アレックス・クライン(Ob) |
| TELDEC等に大量の録音がある名カルテットと元シカゴ響首席オーボエの共演。オーボエと弦楽四重奏のための作品を収録。この編成には武満の「アン・トゥル・タン」があり、作曲家のイマジネーションを刺激する何かがあるようです。オーボエのクラインはシカゴ響に首席奏者として在籍したこともあり、その後ソリストとしてフィラデルフィア管、スイス・ロマンド管と共演、2002年にはグラミー賞を受賞、近年は指揮者としても活動しています。 (061211) |
| Pavane ADW-7461(1CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番
フィリップ・フィルシュホーン(Vn)、エリザベート・レオンスカヤ(P) |
| バルト三国の小国リトアニアが輩出した名ヴァイオリニスト、フィルシュホーンがレオンスカヤとのデュオで1993年11月30日にアムステルダム・コンセルトへボウで開催したコンサートのライヴ録音!ベルギーを拠点に活躍していたフィリップ・フィルシュホーンは、1965年のパガニーニ国際コンクールで第2位を獲得。続く1967年のエリザベート国際コンクールではクレーメルやカントロフを抑えて第1位に輝いた名匠です。 | |
| Pavane ADW-7455(1CD) |
ヴィヴァルディ:フルート・ソナタ ト短調Op.13-6,RV.58/ハ長調RV.48/ト短調RV.51/ニ短調RV.49/ホ短調RV.50/イ長調Op.13-4,RV.59
マクサンス・ラリュー(Fl)、ジョルジュ・キス(Cemb) |
| フルートのマクサンス・ラリューは、1954年のジュネーヴ国際音楽コンクールで優勝という輝かしい経歴を持ち、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者などを歴任したフランスのフルート界を牽引してきたベテラン奏者。 | |
| Musiques Suisses MGBCD-6239(1CD) |
ペーター・ミーク(1906−1990):弦楽三重奏曲/弦楽四重奏曲第1番/オーボエ協奏曲/トッカータ、アリオーソとジーグ
ストライフ・トリオ、カルミナ・クヮルテット、トーマス・インダーミュール(Ob)、マルク・キソッツィ(指)カメラータ・チューリッヒ、セバスティアン・トゥインケル(指)南西ドイツCO |
| ペーター・ミークは作曲家、画家、そしてジャーナリストなど多くの分野で活躍したスイスの作曲家。オーボエ協奏曲のソリストであるインダーミュールは、オランダ室内管弦楽団やロッテルダム・フィルのオーボエ奏者を歴任したベルン生まれの名手。 | |
| Musiques Suisses MGBCD-6241(1CD) |
マルタン: ヴァイオリン・ソナタ第1番/第2番/アイルランド民謡による三重奏曲/ギターのための《4つの小曲》
アルメーネ・スタキアン(Vn)、パスカル・デザルツェンス(Vc)、ダニエル・フックス(P)、ミゲル・シャロスキー(G) |
| 弦楽器のための作品集となったこのアルバムの中でも特筆すべきは「 ギターのための《4つの小曲》」でしょう。アルゼンチン出身のミゲル・シャロスキーは、1988年ジュネーヴ国際音楽コンクールのギター部門で3位入賞。 | |
| Ambroisie AMB-109(2CD) |
バッハ:オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのための6
つのソナタBWV1014-1019
ステファノ・モンタナーリ(Vn)、クリストフ・ルセ(Cem) |
| 指揮の分野での活躍もめざましいクリストフ・ルセのチェンバロによる、バッハの最新録音の登場です。今回はバッハの「オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのための6 つのソナタ」。第1番の冒頭のチェンバロが鳴ったその瞬間から、空気ががらりと変わってたちまちバッハの世界へと引き込まれます。5楽章から成る第6番は、中間の楽章にチェンバロのソロがありますが、これはパルティータの第6番にも転用されているもの。充実した楽章で、ルセのチェンバロがたっぷりと堪能できます。ヴァイオリンのモンタナーリは、アカデミア・ヴィザンチナでコンサートマスターを努めるなど世界でも評価の高い今もっとも活躍しているヴァイオリニストの一人。最高の組み合わせによるバッハを、アンブロワジーレーベルの極上の録音で聴く、至福のひとときを味わえます。 | |
| Glossa GCD-21202(1CD) |
ヴィヴァルディ:12のヴァイオリンと低音のためのソナタ集Op.2(全12曲)より
第2番/第3番/第4番/第7番/第1番/第9番/第5番
エンリコ・ガッティ(Vn)、アンサンブル・アウロラ |
| 当時のデンマーク王フレゼリク4世に献呈された「ソナタ集Op.2」は全12曲で構成され、1709年にヴェネツィアで出版が行われた作品番号の付いた最初のヴァイオリン・ソナタ集。1993年と1998年の2度に渡って「アントニオ・ヴィヴァルディ賞」を受賞しているガッティ。母国最大の巨匠の作品に立ち向かう姿勢と気迫の凄まじさは想像に難くありません。そしてアルカナ時代同様ガッティ自身の解説によるブックレットに加えて、グロッサの洗練されたジャケットデザインは今回も健在。 | |
| Timpani 1C-1115(1CD) |
ロパルツ:弦楽四重奏曲全集Vol.2 弦楽四重奏曲第4番ホ長調/第5番ニ長調《幻想曲風》/第6番へ長調 スタニスラスSQ |
| も第5番と第6番は世界初録音。スタニスラス弦楽四重奏団は、フランスの室内楽団スタニスラス・アンサンブルの弦楽セクションのメンバーによって1984年に結成されたアンサンブル。ロパルツに縁の深いフランスの都市ナンシーを中心に活動の場としており、デュティーユやクラムなどの作品やコンテンポラリーなど現代作品の演奏に定評があります。 | |
| Timpani 2C-1110(2CD) |
ピエルネ:室内楽作品全集Vol.1 幻想即興曲Op.4/ヴァイオリン・ソナタOp.36/セレナードOp.7/子守歌Op.8/アンダンテ/ピアノ五重奏曲Op.41/木管五重奏のための《田園曲》/カッツォネッタOp.19/ソナタ・ダ・カメラOp.48/演奏会用前奏曲Op.53/前奏曲とフーガOp.41-1/オーボエとピアノのための小品Op.5/田園風演奏曲Op.30/演奏会用独奏曲Op.35/スペインの踊り子/バレエ《Giration》/Nuit Divine ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団のソリストたち |
| 弦楽器と木管楽器のために書かれた作品を中心に17曲を収録。演奏はティンパニーへ数々の録音を行っている高機能オーケストラ、ルクセンブルク・フィルの実力者たちが勢揃い。 |
| Helios(Hyperion) CDH-55266(1CD) |
パリー: ヴァイオリン・ソナタ ニ長調/12の短い小品/ファンタジー・ソナタ
ロ長調
エーリヒ・グルーエンバーク(Vn)、ロジャー・ヴィニョールズ(P) |
| イギリスの重鎮タッグの演奏で味わうパリーの醍醐味。CDA 66157からの移行再発売。 | |
| Tactus TC-750601(1CD) |
フェデリーゴ・フィオリッロ(1755−ca.1823):フルートとヴァイオリン,ヴィオラのための三重奏曲集(第1番〜第6番)
アンサンブル・アランティカ |
| 1755年にオペラ作曲家であるイニャツィオ・フィオリッロの息子として生まれたフェデリーゴ・フィオリッロ。1788年からはロンドンでザロモン弦楽四重奏団のヴァイオリン奏者として活動を始めるなど相当な名手であったとされています。当盤には「36曲のカプリッチョ」と並ぶ代表作である「三重奏曲集」を収録しており、今回が世界初録音。 (061130) | |
| Tactus TC-851301(1CD) |
マルトゥッチ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op.22、メロディ、3つの小品Op.67/ジョヴァンニ・ズガンバーティ(1841−1914):2つの小品Op.24、舟歌Op.29
ルカ・ブラガ(Vn)、ルチア・ピタウ(P) |
| 1990年よりデュオを組み、イタリア内外で活躍を続けるアーティストによるイタリアのヴァイオリン作品集。オペラが隆盛を誇っていた19世紀イタリアで敢えてオペラを書かなかったマルトゥッチ、リストの愛弟子でありイタリアの鍵盤音楽界の発展に尽力したズガンバーティといった異色の作曲家たちの魅力に満ちた作品を収録している。艶やかなヴァイオリンの音色が印象的な好演。 (061130) | |
| Centaur CRC-2798(1CD) |
ヴィオラとチェロのための作品集 ルトスワフスキ:牧歌/R・クラーク:2つの小品/ベートーヴェン:二重奏曲変ホ長調WoO.32/ヒンデミット:二重奏曲/D・コールマン:Dezembrum/W・ピストン:二重奏曲 シェイラ・ブラウン(Va)、ウェスリー・バルドウィン(Vc) |
| テネシー州立大学の教授コンビによるヴィオラとチェロのデュオ・アルバム。ベートーヴェン、ヒンデミットからルトスワフスキなど20世紀の作品などを収録しており、貴重なレパートリーの参考音源としても重宝するタイトル。 (061130) | |
| Resonance CDRSB-3079(1CD) |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番、メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第2番
シューベルト・アンサンブル |
| OEKで第1コンサートマスターとして活躍中のサイモン・ブレンディスも参加しているピアノ四重奏曲の名作集。 | |
| Resonance CDRSB-3080(1CD) |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番、メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第1番
シューベルト・アンサンブル |
| Resonance CDRSB-3081(1CD) |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番、メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第3番
シューベルト・アンサンブル |
| CASCAVELLE VEL-3104(1CD) |
ワインベルク:ピアノ三重奏曲 Op.24、ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番
ウィーン・レシェティツキ三重奏団【スタニスラフ・チーホノフ (Pf)、クララ・フリーダー (Vn)、クリストフ・ダヴィド・パンティヨン (Vc)】 |
| 師弟的な絆で結ばれたショスタコーヴィチとワインベルクが第2次世界大戦末期に作ったピアノ三重奏曲。どちらもシリアスな内容ながら、ユダヤの旋律を用い、独特なエネルギーに満ちていて聴き応え満点。2003 年にデビューしたウィーン・レシェティツキ三重奏団。新グループながらベテランのロシア、オーストリア、スイス人音楽家から成り、ヨーロッパで注目されています。 (061130Ki) | |
| ALTARA ALT-1019(1CD) |
プロコフィエフ:チェロ・ソナタ、ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ 、ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ラルフ・キルシュバウム (Vc)、ペーテル・ヤブロンスキー(P) |
| かつてメジャー・レーベルから多数ディスクをリリースしていたベテラン・チェロ奏者ラルフ・キルシュバウム久々の新録音。いずれもピアノ・パートがチェロと互角に書かれている難曲ですが、それをペーテル・ヤブロンスキーが務めているのも魅力。清潔感あふれる名演です。 (061130Ki) | |
| CPO 777214-2[CP](1CD) |
F.ベンダ(1709-1786):ヴァイオリン・ソナタ ハ長調/同イ短調/同ヘ長調/同ホ長調/同ハ長調/同変ホ長調
アントン・シュテック(バロックVn)、クリスティアン・リーガー(ハープシコード) |
| ボヘミア地方に生まれ、華麗なヴァイオリンの作品と演奏テクニックで当時の音楽シーンを熱狂させたベンダ。ロココ風の装飾なども駆使したヴァイオリン・ソナタは人気作品であり、モーツァルトの時代を側面から知るためにも最適の音楽だと言えるでしょう。ビーバーのソナタ(777124-2)などで注目が集まるシュテックのまばゆい演奏にも注目です | |
| H.M.F KDC-5017(2CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」、第8番「ラズモフスキー第2番」、第9番「ラズモフスキー第3番」
東京Q〔マーティン・ビーヴァー(Vn) 池田菊衛(Vn) 磯村和英(Vla) クライヴ・グリーンスミス(Vc)〕 |
| 録音:2005年4月26-29日
国内盤仕様。日本語帯、解説つき。今回、直輸入盤としては2005年の12月にリリースされたラズモフスキーのCD を、来日記念盤として日本国内盤仕様で再上程。円熟の極みにある東京クヮルテットの「今」をおたのしみください。 |
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| MELODIYA MELCD-1000862(1CD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第11番、第12番、第13番*
ベートーヴェンQ[ドミートリー・ツィガーノフ(第1Vn)、ニコライ・ザバフニコフ(第2Vn)、フョードル・ドルジーニン(Va)、セルゲイ・シリンスキー(Vc)] |
| 録音:1969年3月25日、1971年1月27日* | |
| MELODIYA MELCD-1000863(1CD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第14番、第15番*
ベートーヴェンQ[ドミートリー・ツィガーノフ(第1Vn)、ニコライ・ザバフニコフ(第2Vn)、フョードル・ドルジーニン(Va)、セルゲイ・シリンスキー(Vc)] |
| 録音:1974年、1975年1月22日* | |
| MELODIYA MELCD-1000980(1CD) |
20世紀ロシアの室内楽 プロコフィエフ:弦楽四重奏曲第2番、ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番「ソレルチンスキーの記念に」*、ゲルマン・ガリーニン(1922-1966):ピアノ三重奏曲ニ短調(1948)# ボロディンSQ、リューボフ・イェドリナ(P)、ロスチスラフ・ドゥビンスキー(Vn)、ワレンチン・ベルリンスキー(Vc) |
| 録音:1958年、1972年*、1971年# | |
| MELODIYA MELCD-1001010(2CD) |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番〜第3番
リューボフ・イェドリナ(P)、ボロディンSQ |
| 録音:1972年 | |
| MELODIYA MELCD-1001116(2CD) |
エリザベータ・ギレリス ラモー(イザイ編):鳥のさえずり(#) 〔1963〕/タンブーラン(#) 〔1940-1950〕、クライスラー:フランクールの様式によるシシリエンヌとリゴードン(#) 〔1952〕、バツェヴィチ):マズルカ「オブレク」(#) 〔1953〕、アルベニス(ドゥシキン編):ホタ・アラゴネーサ(**) 〔1948〕、ノヴァチェク:コンセール・カプリス Op.5 から 無窮動(No.4)(**) 〔1948〕、リース(1846-1932):ラ・カプリッチョーザ(#) 〔1951〕、ディニーク(ハイフェッツ編):ホラ・スタッカート(**) 〔1948〕、 テレマン:2つのヴァイオリンのためのカノン風ソナタ第1番ト長調 〔1963〕、ルクレール:2つのヴァイオリンのためのソナタ第1番ト長調(*) 〔1963〕、2つのヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調(*) 〔1963〕、イザイ:2つのヴァイオリンのためのソナタ イ短調(*) 〔1963〕、ヴィヴァルディ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 RV31(+) 〔1951〕、モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第8番ハ長調 K.296 〔1951〕、ヴァイオリン・ソナタ第17番イ長調 K.547(+) 〔1950〕、キュイ:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.84(+) 〔1950〕 エリザベータ・ギレリス(Vn)、レオニード・コーガン(Vn(*))、エミール・ギレリス(P(+))、レフ・エプシテイン(P(#))、アブラム・マカロフ(P(**)) |
| エミール・ギレリスの妹で、レオニード・コーガンの妻となったエリザベート・ギレリスの録音集。兄、夫とも逝去して久しいですが、彼女はご健在なのでしょうか。 | |
| TALENT DOM-2910125(1CD) |
ストラヴィンスキー:イタリア組曲(1933)、ダッラピッコラ:タルティニアーナ第2(1956)、ヴァン・ロッサム:グラフィティOP.16(1968)、シュニトケ:古い様式による組曲(1972)、ルトスワフスキ:パルティータ(1984)、ドン・フロイント:バッハによるソナパルティータ(2001)
ダニエル・ルーベンシュタイン(Vn)、 ムヒッディン・ヂュリュオグル=デミリツ(P) |
| TALENT DOM-2910124(1CD) |
ピエトロ・ボッテジーニ:フルート,クラリネット,弦楽四重奏のための主題と変奏、クラリネットと弦楽四重奏のためのディヴェルティメント、クラリネットとギターのためのロッシーニのオペラ「バビロニアのチロ」のアリア、ヴァイオリン,クラリネット,ギター,チェロのための四重奏第3番、第6番、クラリネットとピアノのための主題と変奏、ジョヴァンニ・ボッテジーニ:クラリネット,コントラバス,ピアノのためのグランデュオ
ルイジ・マジストレッリ(Cl)、エレーナ・チェッコーニ(Fl)、マッシモ・ラウラ(Cb)、クラウディア・ブラッコ(P)、 アンドリアニQ |
| ORF CD-449[OR](1SACD) |
バッハ:ヴァイオリン・ソナタハ短調BWV1017/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004/ヴァイオリン・ソナタト長調BWV1019
ヒロ・クロサキ(黒崎広嗣)(Vn)、ヴォルフガング・グリュクサム(Cemb) |
| 録音:2005年6月トリゴナーレ音楽祭でのライヴ
黒崎はウィーン音楽院で学んだ後ナタン・ミルシテインに師事し、ヴィエニャフスキ・コンクールとクライスラー・コンクールに入賞しました。長年バロック・ヴァイオリンとその奏法を研究し、ロンドン・バロックなどの合奏団のリーダーを務めています。 (061123) |
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| ORF CD-454[OR](1CD) |
プッチーニ:菊の花、アントン・ガッチャ(1882-1922):弦楽四重奏曲へ長調op. 6、ウェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章
ジヌスQ |
| 録音:2001年7月
ガッチャはウィーン大学で学んだ後にウィーン音楽アカデミーでローベルト・フックスに師事し、ずっと当地の大学予備学校で教えました。この作品はロマン派的作風ですが、後に新ウィーン楽派や新古典主義に近づくことになります。 (061123) |
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| CLASSICO CLASSCD-654(1CD) |
トゥイレ(1861-1907):ピアノと木管のための六重奏曲変ロ長調op.
6、シューマン:ピアノ四重奏曲変ホ長調
ユトラント・アンサンブル |
| トゥイレは「ミュンヘン楽派」と呼ばれる新ロマン主義の代表的作曲家で、この六重奏曲はミュンヘン王立音楽学校で学んでいた時の作品です。ユトラント合奏団は10人の演奏者から成り、木管五重奏、弦楽三重奏とピアノのほか、10人目は曲目によって変わります。 | |
| CLASSICO CLASSCD-660(1CD) |
カール・ミカエル・ベルマン(1740-95):3つの歌、グリーグ:抒情小曲集第1集、クーラウ:アイルランドの旋律による変奏曲op. 105、ペート・リネマン(1858-1930):4つの民謡(op. 23-2から)、ヨアシム・アンデルセン(1847-1909):I. ダンストレムによる6つのスウェーデン語のポーランドの歌
デュオ武満【マリアンネ・レド(Fl)、アネアス・ボービュエ(G)】 |
| 録音:2005-2006年
クーラウの作品(「夏の名残りのばら」による)以外は北欧の民謡に基づいているか、それにインスピレーションを受けて書かれました。ベルマンはスウェーデン王グスタヴ3世の保護を受け、作詞作曲した歌を吟遊詩人のスタイルで演奏し、市民社会でも人気がありました。 |
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| CLASSICO CLASSCD-679(1CD) |
「ホルメンの歌劇場でのホルンボー」 ホルンボー(1909-96):ファンファーレop.121/ノットゥルノop.19/医学四重奏曲op.70/金管のための協奏曲op.157/エギルのバラードop.185他 デンマーク王立ウインズ&ブラス |
| 録音:2006年
2005年にコペンハーゲンのホルメンに新しい歌劇場が開場し、このアンサンブルはここでの最初の録音にデンマークを代表する作曲家ホルンボーの6曲を選びました。3曲は初録音で、3曲はデンマーク王立管弦楽団の団員のために書かれたものです。 |
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| CLASSICO CLASSCD-682(1CD) |
ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー(1839-1901):ヴァイオリンとオルガンのためのソナタop.
166/オルガン・ソナタ第4番イ短調/ヴァイオリンとオルガンのための3つの小品(op.
150から)
サカリ・テッポネン(Vn)、インゲ・ベック(Org) |
| 録音:2006年8月
ラインベルガーはリヒテンシュタインで生まれ、ミュンヘンでオルガン奏者、オルガンと作曲の教師として活動しました。他のジャンルの作品は忘れられましたが、オルガン曲は再評価されています。 |
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| CLASSICO CLASSCD-69394(2CD) |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番〜第5番、ヘンデルの「ユダ・マカベア」による変奏曲ト長調WoO45、モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲へ長調op.66、モーツァルトの「魔笛」のの主題による変奏曲変ホ長調WoO46
ヘンリク・ブレンストルプ(Vc)、マリー・レアベシ(P) |
| 録音:2005-2006年
ブレンストルプは独奏者として活動するほか、ヨーロッパ室内管弦楽団に所属し、弦楽六重奏団「コペンハーゲン・クラシック」の創設メンバーです。現代音楽にも関心を持ち、ポウル・ルーザースとノアデントフトのチェロ協奏曲のデンマーク初演を行いました。 |
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| EMI 3596452[EM](1CD) |
リチャード・ハーウッド/チェロ・リサイタル
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ イ長調Op.69、グラズノフ:吟遊詩人の歌、ルービンシュタイン(ポッパー編):へ調のメロディー、ポッパー:妖精の踊り Op.39、ショパン:チェロ・ソナタ リチャード・ハーウッド(Vc)、クリストフ・バーナー(P) |
| デュオと室内楽で活躍する英国のチェリスト、ハーウッドはバーナーやドレイク、さらにクレーメル、バシュメット、エンドリオンQ、A.シトコヴェツキーなどと共演しています。 13歳でBBC放送にエルガーの協奏曲でデビュー、その後フランス、ドイツのラジオにも登場。「ピエール・フルニエ賞」、ライプツィヒのバッハ・コンペティションで英国人初の「バッハ賞受賞者」の称号を獲得。使用楽器は1682年製のフランチェスコ・ルジェリ。本アルバムのブックレットは自筆。 | |
| EMI 3665572[EM](1CD) |
モーツァルト:弦楽四重奏曲ト長調 K387*、シューベルト:弦楽四重奏断章 D703* 、ドビュッシー:弦楽四重奏曲**、ヴォルフ:イタリア風セレナーデ*
フォルモサQ[ジャスミン・リン(1Vn**、2Vn)、ジョセフ・リン(1Vn*、2Vn)、チェイェン・チェン(Va)、ルペイ・イェー(Vc) |
| 台湾系アメリカ人のグループ、フォルモサQは、2006年第10回ロンドン国際弦楽四重奏団コンペティションの優勝者。過去の優勝者はタカーチ、ハーゲン、ヴァンヴァーグ、アトリウムQなど錚々たるグループが優勝しておりフォルモサQの将来も大いに注目。彼らは1stと2ndの担当を固定しないスタイルで活動している。 |
![]() Avie AV-2112(1SACD) |
シューマン:アダージョとアレグロ変イ長調Op.70、幻想小曲集Op.73、民謡風の5つの小品Op.102、おとぎの絵本Op.113/シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
アントニオ・メネセス(Vc)、ジェラルド・ワイス(P) |
| シューマンのチェロの全主要作品にシューベルトを加えた好カップリング。バッハの《無伴奏チェロ組曲》の再録音(AV 0052)で素晴らしい演奏を聴かせてくれたメネセスが、ここでも感動的な演奏を披露!シューマンの「アダージョとアレグロ」は、冒頭のフワッと滑り出す美音から鼓膜を優しく撫で、全音域に渡ってムラなく情感を漂わせます。弱音で一貫させながらも運弓にぶれを一切感じさせず、まさに陶酔的な空間を醸し出しているのです。アレグロに入ると音の線を際立たせて一気に音楽を開放させますが、歌を置き去りにすることがなく、1:50からの深々と物思いに耽る風情とマイルドな微光を内包した独特のトーンが心に染みます。暗くても底まで落ちきらずに希望の光を湛えたような優しい語り口と音色の魅力は、「幻想小品集」で更に顕著に。第2曲ではピアノ伴奏へ受け渡しが実にしなやかで、流麗さの極み。終曲でも音のエッジを鋭利に立てずに、しなやかな歌を信条とする見事な演奏で、それでいながら音楽が小ぶりに鳴ることなく、まさにシューマン特有の陰りのある情熱を体現した演奏として要注目!「民謡風の5つの小品」第2曲など、近年のメネセスの成熟を痛感させ、第3曲はドヴォルザークの協奏曲を今録音してくれたなら、と願わずにいられない気品を兼ね備えた郷愁表出がたまりません。しかし何といっても超のつく感動作はシューベルト!まず、序奏のピアノのなんと美しいこと!決して録音のせいだけではなく、しっとりと露のようにきらめく音色はまさに真心の結晶で、そこへそれと同じニュアンスを溜め込んだメネセスの美音が滑り込むのですから感動もひとしおです。フレーズの文節をあえて小さく区切って、安定感抜群の弱音で心から歌いきっており、そのポツポツとした歌い口が実に魅力的で、朗々と大きく歌い上げる演奏とは一線を画して、シューベルト独自の孤独の世界観を見事に描ききっています。第2楽章主題の圧かも特徴的で、リズムに軽々と乗ってウキウキしてる演奏とは明らかに一線を画し、その内省的なニュアンスに唖然とするばかりです。第2楽章は打って変わって息の長いフレージングの魅力を存分に堪能させてくれます。この楽章には今のメネセスの魅力の全てが詰まっているといっても過言ではなく、これほど音の閃きと高級の深さを共存させ、一貫させた演奏は他に思い当たりません。終楽章はまさに至福の音楽。高音から低音へのスムースな移行も音楽を一層まろやかにするのに大いに役立っています。一息置いて中間部がこれまたチャーミング!美しいメロディが満載のこの作品をそれ以上に魅力的に再生しつくした超名演です!【湧々堂】 | |
| Naive V-5074[NA](3CD) |
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナチネOp.137(チェロ編曲版)、歌曲トランスクリプション[セレナーデ、音楽に寄す、万霊節の日のための連祷、ます、影法師、水の上で歌う、幻覚、水車屋と小川]、シューマン:チェロ協奏曲**、幻想小曲集Op.73、民謡風の5つの小品Op.102*、アダージョとアレグロOp.70*、ブラームス:チェロ・ソナタ全集#
アンヌ・ガスティネル(Vc)、クレール・デセール(P)、クレール・デセール(P)*、ルイ・ラングレー(指)リエージュPO**、フランソワ=フレデリク・ギィ(P)# |
| V 5021、V 4983、V 4983のセット化。2006年5月、来日が予定されていましたがキャンセルになり、ますます彼女を渇望する声が日本に渦巻いているアンヌ・ガスティネル。これ以上ない組み合わせのボックスセットが、3枚組みなんとなんとの1枚価格!決して野太くなりすぎない、しかし力強い音色、震えるような歌う音色、時に鋭く時に柔らかいフォルテ、どれをとっても何をとってもまさに最上級の演奏を聴かせてくれます。 (061122Ki) | |
| Pavane ADW-7504(1CD) |
タンゴロジア ピアソラ:グラン・タンゴ(チェロ&ピアノ)、天使の死(ピアノ・デュオ)、イ調のタンゴ(ヴァイオリン&ピアノ)、アディオス・ノニーノ(ピアノ・デュオ)、ブエノスアイレスの四季(ピアノ&ヴァイオリン&チェロ)/パブロ・シーグレル(1944−):アスファルト(ピアノ・デュオ)、Elegante Canyenguito(ピアノ・デュオ) セルジオ・ティエンポ(P)、カリン・レヒナー(P)、アレクサンドル・デブルス(Vc)、アンドレ・シウィ(Vn)、セバスティアン・リエナール(P) |
| ベネズエラに生まれた神童として名を馳せ、アルゲリッチをも唸らせたピアニストであるセルジオ・ティエンポ。7歳年上の姉であるカリン・レヒナーとのデュオで奏でるタンゴは、南米の熱きパッションが発揮された見事なパフォーマンス。パヴァーヌ・レーベルの本拠地ブリュッセルに深い縁を持つアーティストであるデブルスやシウィ、リエナールも、ティエンポ&レヒナーのデュオに劣らぬのリズミカルで情熱的な演奏を披露。聴き手の心に熱き情熱を届ける素晴らしきタンゴ・アルバムです。 | |
| Pavane ADW-7507(2CD) |
モーツァルト:教会ソナタ第1番〜第17番/序曲ハ長調K.399/フーガ
ト短調K.401/同変ホ長調K.153/同ト短調K.154/小ジーグ
ト長調K.574/アダージョとアレグロ ヘ短調K.594/アンダンテ
ヘ長調K.616/幻想曲ヘ短調K.608
オリヴィエ・シャルリエ(Vn)、フローラン・シゲティ((Vn)、ドレル・フォドレーヌ(Vc)、ウナル・アルテ(Cb)、ジャン=ピエール・レコウディ(Org)、ファビアン・ガルソー(Ob)、ヴァンサン・バルテルミー(Ob)、エリク・ソンブレー(Hrn)、ブルノ・アーミニース(Hrn)、レネ・マゼ(バロックTp)、エマヌエル・マルマニー(バロックTp)、ローレンス・ブリゴ(バロック・ティンバレス) |
| 多くのファンを持つフランスのヴァイオリ奏者シャルリエと、同じくフランスのオルガニストであるレコウディを中心とした教会ソナタ集。シャルリエの表情豊かなヴァイオリンの音色が印象的な好演。 | |
| Phaedra DDD-92014(1CD) |
In Flanders' Fields Vol.14 ペーター・ウェルフェンス(1924−2003):弦楽四重奏曲第1番、第2番、フリッツ・セリス(1929−):オーボエ五重奏曲Op.57 ピート・ファン・ボックスタル(Ob)、モスクワ・チェンバー・ソロイスツ |
| ともにアントワープに生を受けたウェルフェンスとセリスの室内楽作品をカップリング。モスクワ・チェンバー・ソロイスツは、バルシャイが育て上げたモスクワ室内管弦楽団のメンバーで構成される実力派アンサンブル。 | |
| Phaedra DDD-292016(1CD) |
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D.956、ボッケリーニ:弦楽五重奏曲ハ長調Op.28-4
パノハSQ、ミレル・イアンコヴィチ(Vc) |
| パノハ弦楽四重奏団はチェコを代表する弦楽アンサンブル。中でもチェコの音楽とシューベルトの作品の演奏は世界的評価を獲得しています。 | |
| Pepperland PEP-02104(1CD) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集Vol.4 ピアノ三重奏曲第29番変ホ長調Op.75-3,Hob.XV-29/同第26番嬰ヘ短調Op.73-3,Hob.XV-26/同第40番ヘ長調Hob.XV-40/同第23番ニ短調Op.71-3,Hob.XV-23/同第10番変ホ長調Op.42-3,Hob.XV-10 ハイドン・トリオ・アイゼンシュタット |
| 1992年にウィーン音楽大学のマスタークラスで室内楽を学んでいたメンバーによって結成されたハイドン・トリオ・アイゼンシュタットは、その名の通りハイドンのスペシャリスト集団として各地の音楽祭やマスタークラスに招かれています。(当アルバムは、カプリッチョ(Capriccio)よりリリースされている49489(4CDs)のディスク2と同内容となっております。) | |
| Pepperland PEP-95101(1CD) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集Vol.1 ピアノ三重奏曲第24番ニ長調Op.73-1,Hob.XV-24/同第1番ト短調Hob.XV-1/同第7番ニ長調Op.41-2,Hob.XV-7/同第35番イ長調Hob.XV-35 ハイドン・トリオ・アイゼンシュタット |
| 現在はカプリッチョを中心に新譜のリリースを行っているハイドン・トリオ・アイゼンシュタットが結成から数年後に録音を行ったハイドン。アルバムに収録されている音源はカプリッチョのセット盤(49489)には未収録。 | |
| Pepperland PEP-96102(1CD) |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集Vol.2 ピアノ三重奏曲第14番変イ長調Op.61,Hob.XV-14/同第34番ホ長調Hob.XV-34/同ヘ短調Hob.XV-f1/同第8番変ロ長調Op.41-3,Hob.XV-8/同第36番変ホ長調Hob.XV-36 ハイドン・トリオ・アイゼンシュタット |
| 前出のVol.1と同じくカプリッチョのセット盤(49489)には未収録の音源。結成から数年とは思えない一体感を作り出しており、アルバムからは上質なハイドンの演奏が聴こえてきます。 | |
| Avie AV-2108(1CD) |
モーツァルト:フルート四重奏曲第1番〜第4番、ベートーヴェン:セレナード ニ長調Op.25
リサ・ベズノシウク(Fl)、パヴロ・ベズノシウク(Vn)、トム・ダン(Va)、リチャード・タンニクリフ(Vc) |
| ハイペリオンでバッハのフルート・ソナタ集(CDA 67264/5)などの録音を行うなど、数々の実績を持つフルーティストであるリサ・ベズノシウク。夫でもあるチェロ奏者リチャード・タンニクリフや、来日した鬼才パヴロ・ヴェズノシウクも今回のレコーディングに参加!ファミリーならではの一体感を存分に活かしたモーツァルトとベートーヴェンは、個々の特徴が光る充実の演奏です。 | |
| Avie AV-2113(1CD) |
レスピーギ:ヴァイオリン協奏曲ロ短調、ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ、R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調Op.18
フランク・アーモンド(Vn)、ウィリアム・ウォルフラム(P) |
| ロッテルダム・フィル、ロンドン・フィルのコンサートマスターを歴任し、現在はアメリカのメジャー・オケの1つの数えられるミルウォーキー交響楽団でコンサートマスターを務めるフランク・アーモンドのソナタ・アルバム。若くしてパガニーニ国際コンクール、チャイコフスキー国際コンクールで入賞を果たすなど、アメリカの楽壇の中でも特筆した実力の持ち主として活躍を続けています。 |
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