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| 室内楽曲・新譜速報2 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
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| VENEZIA CDVE-04353(8CD) |
タネーエフSQ/ベートーヴェン ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(全16曲)、大フーガ変ロ長調 op.133 |
| タネーエフSQ
録音:1982-1988年 スリム・ボックス形状。名盤の復刻です。 |
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| TACET TACET-169(1CD) ★ |
ハイドン:3つの弦楽四重奏曲Op.74 弦楽四重奏曲op.74-1 Hob.III 第72番 ハ長調 弦楽四重奏曲op.74-2 Hob.III 第73番 ヘ長調 弦楽四重奏曲op.74-3 Hob.III 第74番「騎手」 ト短調 |
| アウリンSQ
録音:2008年 アウリン弦楽四重奏団は 1982年、ケルンで20歳代前半の現メンバーにより結成されました。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、明確で緊張感ある演奏が特徴的です。 |
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| SUPRAPHON SU-3976(1CD) |
ドヴォルザーク:ミニアチュアOp.75a(B.149,1887)、バガテルOp.47(B.79,1878)、 テルツェットハ長調Op.74(B.148,1887) ヨゼフ・スーク(1874-1935):ピアノ四重奏曲イ短調Op.1(1891) |
| ヨゼフ・スーク(Vn)、ミロスラフ・アンブロシュ(Vn)、カレル・ウンターミューラー(Va)、イジー・バールタ(Vc)、ヤン・シモン(ハルモニウム、P)
録音:2008年10月27日、11月1、3&4日プラハ、ボヘミア・ミュージック・スタジオ チェコを代表する名手で、数多くの録音や度重なる来日公演を通じて私達にもなじみの深いヴァイオリニスト、ヨゼフ・スークはことし2009年に80歳を迎えます。ドヴォルザークが創作中に「まるで壮大なシンフォニーを書いているかのように、わたしを喜ばせる」と音楽出版社ジムロックに打ち明けた「ミニアチュア」は、まもなくヴァイオリンとピアノに編曲された名作「ロマンティックな小品」のオリジナル。あたたかな温もりを感じさせ、ときにメランコリックにと、人懐こい旋律の魅力にあふれたドヴォルザーク3作に続くのは、直弟子スーク27歳のときのピアノ四重奏曲。3楽章形式で、劇的に開始され、夢みるようなアダージョを経て、情熱のほとばしるフィナーレで閉じられます。大家スークが息子や孫の世代にあたる仲間たちとの最新録音は、曾祖父ドヴォルザークと、祖父で同名の作曲家スークによる室内楽というアニヴァーサリーにもってこいのプログラムとなっています。 (Ki) |
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| Avie AV-2162(1CD) |
ソワレ・アンテルナショナル ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリア(プリムローズ編)、ブラジル風バッハ第2番/カマルゴ・グァルニエリ:チェロ・ソナタ第1番/N・ブーランジェ:3つの小品/マルティヌー:チェロ・ソナタ第3番/ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌 |
| アントニオ・メネセス(Vc /アレッサンドロ・ガリアーノ1730)、セリーナ・ツィルヴィンスク(P/スタインウェイ・モデルD)
録音:こ2008年3月24日−26日、ポットン・ホール(サフォーク) の"ソワレ・アンテルナショナル"でメネセスが取り上げた作曲家は、ブラジルのヴィラ=ロボスとカマルゴ・グァルニエリ、フランスのナディア・ブーランジェ、チェコのマルティヌーの4人。20世紀フランスの名教師ブーランジェと弟子のカマルゴ・グァルニエリ以外は、一見繋がりがなさそうに見える4人の音楽家たち。ここではヴィラ=ロボスがパリ留学へと出発した1923年から、マルティヌーがパリを離れる1940年までの約20年という時間の中で、フランスの"パリ"を舞台として交錯した4つの大いなる才能を1つに結び付けています。昨年5月の来日公演でも演奏され大喝采を浴びたヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ第2番」や同郷の作曲家カマルゴ・グァルニエリの「チェロ・ソナタ」など、メロディアスでエキサイティングなチェロ作品を通じてメネセスの熱き魂の音楽が鳴り響きます。 |
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| Tactus TC-750301(1CD) |
カンパニョーリ:6つのフルート四重奏曲 フルート四重奏曲第1番ニ長調/同第2番ト長調/同第3番ト長調/同第4番ホ短調/同第5番ヘ長調/同第6番変ロ長調 |
| ニコラ・グイデッティ(Fl)、マルコ・ロリャーノ(Vn)、トマソ・ポッジ(Va)、ルカ・パッカネラ(Vc)
バルトロメオ・カンパニョーリ(1751−1827)は、タルティーニの孫弟子にあたり、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターへの就任、スウェーデン王立アカデミー会員への選出など、母国イタリアだけでなくドイツや北欧でもその勇名をはせたイタリアの音楽家。作曲家カンパニョーリの作品にはエチュードなど、特に自身が相当な腕前を持っていたヴァイオリンのための教育的作品が多く、この録音のように器楽を主役とした室内楽作品は珍しいです。ソロのニコラ・グイデッティは、イタリアのフェラーラ市管弦楽団の首席フルート奏者。ガッツェローニ、マリオン、ランパルといった名匠たちから学んだフルートの実力は本物。 |
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| Etcetra KTC-1379(1CD) ★ |
ハイドン:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第81番ト長調Op.77-1,Hob.III-81/同第82番ヘ長調Op.77-2,Hob.III-82/同第83番ニ短調Op.103,Hob.III-83 |
| エディングSQ
ロプロコヴィツ伯爵に捧げられた3作品を弾くエディングSQは、ベルギー王立歌劇場管のヴィオラ奏者として活躍したパウル・デ・クラーク、シャンゼリゼ管のソロ・チェロ奏者のアヘート・ツヴァイストラを中心にして2007年に結成されたピリオド楽器使用によるベルギーの弦楽四重奏団。ヘレヴェッヘのガイドとサポートを受け、ベルギーのマースメヘレン文化センターのアンサンブル・イン・レジデンスでもあるエディングSQのハイドンの響きは豊潤で優しい。 |
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| Etcetra KTC-1363(1CD) |
レパートリー・ニュー! グネンク:黒海の踊り第1番/マイヤーリンク:スリップ・ビトウィーン・マイ・リップス/スナヘール:ザパトラカ/ファン・ヘール:キロメーターズ/パソス:タンゴ・タングス、ラ・サラバンダ/カルマス:リフレクション・オン・ビューティ/ブロム:ラテン・4・エスター/ドバル:テクラド・マーフィル/ヴァレ:モリノスT〜W/スナヘール:エル・ポステ |
| エステル・ステーンベルヘン(G)、エリック・カルマス(エレキ・ベース)、エンリケ・フィルピ(Perc)、クラウス・トフト(Perc)、オーネ・ファン・ヘール(Perc)、テオドール・ミルコフ(マリンバ)
"ギター版シューベルト"(KTC-1256)、"レパートリー"(KTC-1294)でのユニークな編成によるグッド・パフォーマンスがお見事だったオランダの女流ギター奏者エステル・ステーンベルヘンのリリース第3弾。前作"レパートリー"の続編となるこの"ニュー!"では、トルコ、オランダ、アルゼンチン、ウルグアイ、キューバなど現在も活躍中のアーティストたちの新曲が満載!アコースティック・ギターのみの曲から、エレキ・ギターや打楽器が加わる曲までスタイルも様々。ギター関係者の新たなレパートリー選曲に一役買いそうなアルバムです。 |
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| Audiomax 903-1534-6(1SACD) |
オランダのチェロ・ソナタ集Vol.1 ペイペル:チェロ・ソナタ第1番/ポンセ:チェロ・ソナタ/ペイペル:チェロ・ソナタ第2番/エッシャー:ソナタ・コンチェルタンテ |
| ドリス・ホッホシャイト(Vc)、フランス・ファン・ルート(P)
20世紀オランダの3人の作曲家、ヴィレム・ペイペル(1894−1947)、ルクトール・ポンセ(1914−1998)、ルドルフ・エッシャー(1912−1980)のチェロ・ソナタにスポットライトをあてたチェロ・ソナタ集。ペイペルは1919年頃から無調音楽を用いるようになっており、作風が変わる直前に作曲された「第1番」と、完全に調性を捨てずに無調音楽との融合を目指した「第2番」の両作品を聴けます。20世紀オランダのチェロ作品のみを紹介する興味深いシリーズ。 |
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| Cobra Records COBRA-0025(1CD) |
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲集 第4番ホ短調Op.90《ドゥムキー》/同第3番ヘ短調Op.65 |
| オシリス三重奏団〔エレン・コーヴァー(P)、ヴェスコ・エシュケナジー(Vn)、ラリッサ・グレーネフェルト(Vc)〕
1988年の結成以来数多くのオランダの音楽賞に輝き、2005年からはアムステルダム・コンセルトヘボウOのコンサートマスター、ヴェスコ・エシュケナジーをヴァイオリン奏者に向かえさらにグレードアップを遂げたオシリス三重奏団。ドヴォルザークの名作「ドゥムキー」では、エシュケナジーのヴァイオリンが時に優しく、時に物悲しく表情を変えながら訴えかけてくる。コーヴァーのピアノが発するほどよい主張、グレーネフェルトの豊かな低音がエシュケナジーの存在感とブレンドすることにより絶妙のアンサンブルが生まれています。 |
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| Centaur CRC-2909(1CD) |
ブラームス:ヴィオラとピアノのための歌曲とソナタ まどろみはいよいよ浅くOp.105-2/セレナードOp.106-1/ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1/同第2番変ホ長調Op.120-2/ヴィオラ・ソナタOp.78《雨の歌》 |
| レニー・シュランツェ(Va)、ジョン・デイヴィッド・ピーターソン(P)
イーストマン音楽院、ニューイングランド音楽院で研鑽を積んだアメリカのヴィオラ奏者レニー・シュランツェのブラームス・アルバム。 |
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| Centaur CRC-2942(1CD) |
オーボエとコントラバスのための作品集 ゴップルルド:飾り模様/コンスタンティニデス:ディアローグ/モンズ:2つ踊り/サンドスV:ミニッツ・インプロヴィゼイション/クリアーフィールド:3つの歌/ゴップルルド:ラムボイド/ナイジェル:バッドタイム・ストーリー/ゴップルルド:イット・テイクス・ツー/マン:カンツォーネ・ヴェッキオーネ |
| カリー・ヴェッキオーネ(Ob &イングリッシュ・ホルン)、ロルフ・エルダール(Cb)
"オーボエ"と"コントラバス"のデュオ。なかなか普段はお目にかかれない編成ために書かれた作品を集めこのレーベルらしい一風変わった室内楽作品集。オーボエの瑞々しい音色とコントラバスの安定感のある低音が意外とマッチ。管弦楽器のアンサンブルに新たなジャンルを打ち立てるかも!? |
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| Centaur CRC-2957(1CD) |
ディーセンドラック:《バベルの塔》より 音楽理論、合意**/オン・ザット・デイ#/弦楽四重奏曲第2番《バベルの夢》+/ハウ/フィール* |
| ドナルド・ベルマン(P)、スコット・クルックスダール(Vc)**、チャド・メリガン(P)**、ライオンズ・ゲート・トリオ#、プロ・アルテQ+、ジル・ローズ(指)*、ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト*
ローマ賞、クーセヴィツキー財団賞、アイヴズ賞を授与されてきた作曲家タマール・ディーセンドラックの作品集。ピアノ・ソロからオーケストラ作品まで、ディーセンドラックのアイディアが駆使されたモダンな5作品が収録。 |
| Anima Records KDC-5062(1CD) |
サン=サーンス:ピアノ四重奏曲変ロ超長調 Op.41、 ジョゼフ・ジョンゲン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.23 |
| ガブリエル・ピアノ四重奏団【金子陽子(P) フランソワ・ソシャール(Vn) マルク・デスモン(Va) ルノー・ギュー(Vc)】
録音:2008年7月28-31日ラ・ショ.・ド・フォン音楽院ホール(スイス) 金子陽子率いるガブリエル・ピアノ四重奏団の意欲作が登場。収録曲は、サン=サーンスとジョンゲンのピアノ四重奏曲。サン=サーンスはユーモアが光る華麗な作品。厳格さと叙情性が際立つジョンゲン。2曲とも長大な難曲ですが、それを感じさせない緊張感が充実の演奏を生んでいます。この2作品を通して一段とパワーアップしたガブリエル・ピアノ四重奏団の豊かな音楽を心ゆくまで楽しむことができます。 (Ki) |
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| ATMA ACD2-2391(1CD) |
デラ:海の小組曲(1947)、ゲイファー:組曲(1947)、 パピノー=クーチュア:幻想曲(1963)、ヘトゥ:五重奏曲(1967) |
| エストリア木管五重奏団
カナダの作曲家たちによる木管五重奏作品を収録。 |
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| DUX DUX-0678(1CD) |
ペンデレツキ:室内管弦楽作品集 「失楽園」からアダージェット、(イングリッシュホルンと弦楽合奏のための版;1979)(*)、 シャコンヌ(ヨハネ・パウロ2世の記念に;2005) アニュス・デイ(レクィエムより、ボリス・ペルガメンシコフ編曲による弦楽合奏のための版;1994) 24の弦楽器のための間奏曲;1973)、エルサレムの七つの門(1998)から深き淵より 弦楽合奏のためのセレナード(1996-1997) バロック様式による3つの小品(映画「TheSargassoManuscript」の サウンドトラックによる、弦楽合奏のための;1963)、弦楽のためのシンフォニエッタ(1992)(+) |
| アルブレヒト・マイヤー(イングリッシュホルン(*))、ヤクプ・ハウファ(ヴァイオリン(+))、アルトゥル・パチョルキェヴィチ(ヴィオラ(+))、イェジ・クロツェク(チェロ(+))、クシシュトフ・ペンデレツキ(指)シンフォニア・ヴァルソヴィア
録音:2008年9月、ワルシャワ生命科学大学クリスタル・ホール |
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| NUMERICA NUM-1174(1CD) |
パレデスの中に カルロス・パレデス(1925-2004):ディヴェルティメント/ティティに/ファンタジア第2番(*) 作用/ダンス/緑の年(+)/あやつり人形/ファンタジア第2番(*) セデ・エ・モルテ[渇きと死」/手紙−アナ・リタ・カニャン(#) 根/二人の田舎者の踊り(*)/思い出/人生を変える(底の音楽)/無窮動 |
| クアルテット・アルテサックス[ジョアン・ペドロ・シルヴァ(ソプラノサクソフォン)、ジョアン・ペドロ・コルデイロ(アルトサクソフォン)、ルイ・コスタ(テナーサクソフォン)ウゴ・ガイト(バリトンサクソフォン)]、 パウロ・ソアレス(ポルトガル・ギター(*))、アナ・ブランダン(歌(+)、朗読(#)) 録音:パルメラ(ポルトガル)、サンティアゴ教会、サン・ジョアン映画館 ポルトガル・ギターの巨匠カルロス・パレデスが書いた作品をサクソフォン・クァルテットで演奏したユニークなアルバム。 |
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| CZECH RADIOSERVIS CR-0430-2(1CD) |
フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノのための作品集 ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー(1736-1809):四重奏曲(*) ヨハン・ゲオルク・ラング(1722-1798):四重奏曲第2番Op.3No.2(*) ハイドン:三重奏ディヴェルティメント変ロ長調Hob.XV:38(+) イジー・アントニーン・ベンダ(1722-1795):トリオ・ソナタホ長調(#) ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ(1697-1773):トリオ・ソナタハ短調(**) |
| コン・フラウトQ、ヴァーツラフ・シルヴァンスキー(Fl)、アダ・シルヴァンスカー(Vn) ヤナ・マチェイコヴァー(チェロ(+/#/**))、クリスティナ・ポラーコヴァー(チェロ(*))、モニカ・ペツィキェヴィチョヴァー(P) 録音:2001年5月7日(*)、11月13日(+)、12月21日(**)、2002年2月8日(#)、 プラハ、チェコ放送スタジオ1 |
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| NUMERICA NUM-1169(1CD) |
プロジェクト・クロスオーヴァー ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ:Zzapping(*)、サラ・カルヴァリョ:CleaveII アントニオ・シャガス・ロザ:Cassandra's Song(+)、 エフゲニー・ズディルキン:Revelacao[Revelation]、サラ・カルヴァリョ:Sound Bridges イザベル・ソヴェラル:Pinos Baja CrossWorlds(#) |
| ペルフォルマ・アンサンブル[イザベル・ノゲイラ(声)、ジョルジェ・サルガド・コレイラ(Fl)、ルイス・カルヴァリョ(Cl)、エレナ・マリニョ(P)、アントニオ・シャガス・ロザ(ピアノ(+))] ヴァルテル・マテウス(チェロ)マリオ・テイシェイラ(打楽器) [賛助参加] ポール・ルディ(声(*))、エミディオ・コウティニョ(チェロ(#))、アレシャンドレ・アルヴェス(打楽器(#))、ジョルジェ・レイス(ソプラノサクソフォン(#))、ルイス・ピント(ヴィブラフォン(#)) |
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| NUMERICA NUM-1173(1CD) |
20世紀の表現 シマノフスキ:ヴァイオリン・ソナタニ短調Op.9、ブロッホ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、 コルンゴルト:劇付随音楽「空騒ぎ」Op.11からヴァイオリンとピアノのための4つの小品 |
| ブルノ・モンテイロ(Vn)、ジョアン・パウロ・サントス(P)
録音:2008年2月、カシアス |
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| NUMERICA PS-5012(1CD) |
ルイ・コエーリョ(1889-1986):バレエ「鉄の靴をはいたお姫様」/夏の散歩、 ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番 |
| シルヴァ・ペレイラ(指)RDP響、ヴァスコ・ヴァルボザ(Vn)、グラジ・バルボザ(P)
録音:1980年12月11、12、16、19日、メルセス教会 ルイ・コエーリョはリスボン音楽院で学んだ後、ベルリンでシェーンベルクらに、パリでヴィダルに師事し多調・無調の技法を身につけましたが、帰国後はポルトガル民族主義を前面に出した作風を貫きました。「鉄の靴をはいたお姫様」はポルトガルで最初の民族主義的バレエ音楽とされています。 |
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| NUMERICA PS-5013(1CD) |
アルマンド・ジョゼ・フェルナンデス(1906-1983):三重奏ソナタ、ピアノ四重奏曲(*) |
| ボンテンポ三重奏団[マヌエル・ヴィルエンダス(Vn)、クレリア・ヴィタル(Vn)、ネラ・マイサ(P)]、バルバラ・フリードホフ(Va
(*))
録音:1981年5月25日-6月2日、スタジオ・ジョルソム アルマンド・ジョゼ・フェルナンデスはリスボンに生まれ、リスボン音楽院でフレイタス・ブランコらに、さらにパリでブランジェらに師事、帰国後は主としてポルトガル国営放送関連の仕事に携わり、室内楽を好みました。 |
| ALTARA ALT-1038(2CD) ★ |
シューベルト:ピアノ三重奏曲全集 ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調D.898,Op.99、ソナタ楽章変ロ長調D.28、 ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調D.929,Op.100、ノットルゥノ変ホ長調D.897,Op.148 |
| ダーヴィト・トリオ[クラウディオ・トロヴァヨーリ(P)、ダニエレ・パスコレッティ(Vn)、パトリツィオ・セリーノ(Vc)]
録音:2008年4月28日-5月1日ロンドン、イースト・フィンチレー、オール・セインツ・チャーチ メンバー全員がイタリア出身のダーヴィト・トリオは、ウィーンのフランツ・ヨーゼフ・ハイドン国際室内楽コンクールで第1位に輝き、2004年4月に国際的デビューを果たしたアンサンブル。同コンクールではまた、ハイドンのトリオのベスト・パフォーマンスでベーゼンドルファー財団より特別賞を授与されています。すぐれた演奏が評判を呼び、プラドのカザルス音楽祭や、アイゼンシュタットのハイドン音楽祭などに招聘されて演奏もおこなっています。かれらがAltaraへのデビュー盤で勝負するのはシューベルト。みずみずしい歌にあふれた演奏は、マスタークラス受講の経歴を持つ同じイタリアのトリエステ三重奏団のそれをおもわせる魅力的なものです。(http://www.davidtrio.com/index.htm) (Ki) |
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| DOREMI DHR-7946(4CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ(全10曲)、 バッハ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタBWV.1014.1019(全6曲) |
| ポール・マカノウィツキー(Vn)、ノエル・リー(P)
録音:1955,1956年、1958年* 以上パリ 原盤: LD 3-416/7/8/9 、 LD 3437/8* (LUMEN in Paris) Artistic Director:Jacques Leguerney、Recording engineer:Andre Charlin ポール・マカノウィツキーは、1920年6月20日ストックホルムでロシア人の両親の間に生まれ、メイン州フリーポートで1998年2月24日に亡くなったロシア系アメリカ人のヴァイオリニスト。こころ憎いリリースでマニア心をくすぐるDOREMIより、その代表的録音として知られるベートーヴェンとJ.S.バッハのソナタ全集がセットで初CD化となります。後年ジュリアード音楽院やカーティス音楽院、さらに桐朋学園大学でも教鞭を取ったマカノウィツキーは、わずか4歳で、ちょうど1924年から1937年にかけてパリのロシア音楽院で教えていた名教師アイヴァン・ガラミアン(1903−1981)の生徒としてヴァイオリンの手ほどきを受け、さらにジャック・ティボーにも師事しています。1929年にはパリのサル・ガヴォーでリサイタル・デビュー。一夜にして世界中を驚嘆させました。ヨーロッパ各地で行われたコンサートでは、“感覚を麻痺させるような大家”“注目に値する優雅さ”“類希なる感受性”“権威”“ピュアなスタイル”とおよそ子どもの演奏にはふさわしくないフレーズで絶賛され、1937年にはニューヨーク・デビューも果たしています。兵役に従事していた第2時大戦中の1944年に、ルーマニアで撃墜され6ヶ月間捕虜となったものの、アメリカ国籍を得て戦後はソリストとして活動を再開し、アメリカのメジャー・オケでモントゥー、パレー、ゴルシュマン、クーセヴィツキーらと共演。1967年にコンサート活動から引退しています。1954年にマカノウィツキーが初めてデュオを組み、以後10年間演奏活動を共にしたノエル・リー(1924年生まれ)とのベートーヴェン全集は、フランスのLUMEN原盤からの復刻。中古アナログ盤市場では高価な値段で取り引きされているもので、1959年のシャルル・クロ・ディスク大賞に輝いたJ.S.バッハとともに、大いに歓迎されるところでしょう。 (Ki) |
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| Danacord DACOCD-675(2CD) |
フルート四重奏曲、フルートとピアノのための作品集 クルーセル:フルート四重奏曲ニ長調Op.8/ドヴィエンヌ:協奏的四重奏曲ト長調/クロンマー:フルート四重奏曲ニ長調Op.13/モーツァルト:フルート四重奏曲イ長調K.298、同ト長調K.285a、同ニ長調K.285、同ハ長調K,Anh.171/ル・ボルヌ:《カルメン》による華麗な幻想曲/フォーレ:子守歌Op.16/ショパン:ロッシーニの《シンデレラ》の主題による変奏曲ホ長調/ファルカシュ:ルーマニア舞曲/ジュナン:ヴェニスの謝肉祭Op.14/ゴーベール:マドリガル/トゥルー:グラン・ソロOp.96/アナセン:スケルツィーノOp.55-6 |
| ミカエル・バイアー(Fl)、アネ・エラン(P)、コペンハーゲン三重奏団〔キム・シェーグレン(Vn)、ビャーネ・ボイ・ラスムセン(Va)、ラース・ホルム・ヨハンセン(Vc)〕
録音:1983年〜1984年 2000年に他界したヴィオラ奏者のビャーネ・ボイ・ラスムセンを偲び製作されたデンマークのフルーティスト、ミカエル・バイアーとその仲間たちによる室内楽作品集。 こちらも"DACOCD-667-668"と同じく、LPでリリースされていた音源のデジタル・リマスターによるCD化復刻リリース。中でもモーツァルトのフルート四重奏曲4曲は初出となるだけにフルート関係者要チェック。 |
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| Hyperion CDA-67661(1CD) |
シューマン:チェロ作品集 幻想小曲集Op.73/アダージョとアレグロ変イ長調Op.70/ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調WoO.27(イッサーリス編)/夕べの歌Op.85-12(ヨアヒム編)/3つのロマンスOp.94/民謡風の5つの小品Op.102 |
| スティーヴン・イッサーリス(Vc)、デーネシュ・ヴァーリョン(P)
録音:2008年6月28日〜30日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン) 「子供の頃からシューマンは最愛の友人であり、シューマン以上に身近な作曲家はいない」とまで語るイッサーリス。これまでのシューマンの音楽に対する功績の大きさが讃えられ、シューマンの生地ツヴィッカウ市から"シューマン賞"を授与されるなど、イッサーリスとシューマンの関係は切っても切れないほど強固で深いものなのです。このシューマンでイッサーリスが弾いているチェロは、日本音楽財団より貸与されている1730年製のストラディヴァリウス"フォイアマン"、ロンドンの王立音楽院から使用許可を得た1726年製のストラディヴァリウス。2台の銘器を操る"ミスターガット弦"イッサーリスのシューマンが聴き手の心を魅了します。 |
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| CPO 777231-2M(1CD) |
オンスロウ:ピアノ三重奏曲全集第2集 ピアノ三重奏曲Op.83、ピアノ三重奏曲Op.3-2 |
| カスケード三重奏団
第1集(777230-2)に続くオンスロウの三重奏曲第2集です。1850年代に書かれたOp.83はその長さと抒情性(時折メンデルスゾーンの作品を思い起こさせる)が際立つ作品で、初期のものに比べ格段に深い音楽性を感じさせる名作です。しかし、1807年に書かれた初期のOp.3の初々しい個性も捨てがたいもので、ベートーヴェンの影響も見え隠れする溌剌とした音楽に仕上がっています。今回もカスケード三重奏団の流麗な演奏が耳に残ります。 |
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| CPO 777389-2M(1CD) ★ |
メンデルスゾーン:弦楽五重奏曲集 弦楽五重奏曲第1番Op.18/弦楽五重奏曲第2番Op.87 |
| マンハイムSQ、ヨネ・カリウナイテ(Va)
メンデルスゾーンの室内楽と言えばまず弦楽四重奏曲が知られていますが、この弦楽五重奏曲も素晴らしい出来栄えです。彼の作品は作品の緻密な構成に主眼を置くことより、自由な旋律の発展と調性の追及に力を注いでいます。第1番は17歳の時の作品。柔軟で伸びやかな音に満ちています。第2番は晩年(と、いっても36歳)の作品で、こちらは崇高な響きに溢れた力強い音楽です。まるでベートーヴェンを思わせるようなこの曲のパワーを目の当たりにすると、大方の人が抱いているメンデルスゾーンのイメージなどは、いとも容易く崩れてしまうに違いありません。 |
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| CPO 777395-2M(1CD) |
プフィッツナー:室内楽作品集 五重奏曲ハ長調Op.23/六重奏曲ト短調Op.55 |
| アンサンブル・ウルフ・ヘルシャー
cpoレーベルで最も重要な位置を占めるのが、このプフィッツナーの作品群です。多くの作品を残しているものの、あまり録音に恵まれているとは言えない大作曲家の知られざる作品を掘り起こすことは、何という大きな喜びなのでしょうか?この2つの室内楽作品は、彼の作曲上の手腕(特に対位法の扱い)を再認識させるにふさわしいものです。2台のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノのための五重奏曲、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、そしてピアノのための六重奏曲。どちらも聴き応えたっぷりの重厚な作品です。 |
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| CPO 777438-2B(2CD) |
ヘルツォーゲンベルク:作品集 ヘルツォーゲンベルク(1843-1900):ピアノ四重奏曲ホ短調Op.75/弦楽三重奏曲イ長調Op.27-1/ピアノ四重奏曲 変ロ長調Op.95/弦楽三重奏曲ヘ長調Op.27-2/チェロとピアノのための「伝説」Op.62 |
| アンドレアス・フレーリッヒ(P)、ベルカントSQ
cpoレーベルが積極的に取り組んでいるのが、このヘルツォーゲンベルクの作品リリースです。8年ほど前に最初のアルバムをリリースして以来、ブラームスの影に隠れてしまったこの魅惑的な作曲家の作品を伝播してきたのですが、ここで再度価格を下げて、素晴らしい室内楽作品をご紹介いたします。 |
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| PIEERE VERANY PV-709021(1CD) ★ |
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ全集 15の独奏ソナタOp.1〜ヴァイオリンのためのソナタ全曲(第3、10、12、13、14、15番)/ト短調Op.2 |
| ジルベール・ベッツィーナ(Vn)、フレデリク・オーディベール(Vc)、ヴェラ・エリオット(Cemb)(ニース・バロック・アンサンブル団員)
録音:1994年3月 PV795032の再発売。今年(2009年)ヘンデル没後250年を記念しての再発売となりました。ヴァイオリンのベッツィーナはニース・バロック・アンサンブルの指揮者でもあり、この共演者も気心の知れた同アンサンブルのメンバーです。ピリオド楽器を使用した演奏で、音楽的で呼吸感のある演奏は発売当初ル・モンド紙などで絶賛されました。 |
| MITTENWART MTWD-99038(1CD) 税込定価 |
日本女性作曲家の歩み〜ヴァイオリン作品 幸田延(明治3年〜昭和21年):ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調(明治30年)、ヴァイオリン・ソナタ第1番 変ホ長調(明治28年) 松島 彝(明治23年〜昭和60年):プレリュード(大正13年)、ファンタジー(大正12年) 外山道子(大正2年〜平成18年):日本民謡による組曲(子守歌、追分、籾引歌)(昭和28年) 吉田隆子(明治43年〜昭和31年):お百度詣(昭和28年) |
| 印田千裕(Vn)、堀江真理子(P)
録音::2008年9月4日、5日、神奈川県二宮町生涯学習センター・ラディアンホール 日本の洋楽黎明期における女性作曲家の作品のアンソロジーという明確な視座に立ち、優れた二人の女性演奏家が説得力に満ちた「音楽」へと昇華させた。【池辺晋一郎(作曲家)〜ライナー・ノートより】 日本では音楽に携わる人口は圧倒的に女性優位である。明治・大正期も女性の活躍は際立ち、幸田延・幸姉妹、三浦環、久野ひさを始め、多くの演奏家や教育者が名を遺した。しかし、これとは対照的に女性作曲家の名は見当たらない。日本人として初めて器楽曲を作曲した幸田延や、国際作曲コンクールで入賞を果した外山道子も含めて、当時の女性作曲家による作品が演奏される機会は殆どない。このCDに収録された4人の女性作曲家による作品は全て初録音である。その作品はどれも個性的で、何事にもとらわれない音楽に対する純粋なメッセージを伝えてくれる。と同時に、日本の作曲界の縮図としての一面も垣間見ることが出来る。【辻 浩美(音楽学)〜ライナー・ノートより】 |
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| TACET TACET-168(2CD) ★ |
ハイドン:6つの弦楽四重奏曲Op.33 Hob.37-42 弦楽四重奏曲op.33-5ト長調「ご機嫌いかが」、弦楽四重奏曲op.33-2変ホ長調「冗談」、 弦楽四重奏曲op.33- ロ短調、弦楽四重奏曲op.33-3ハ長調「鳥」 弦楽四重奏曲op.33-6ニ長調、弦楽四重奏曲op.33-4変ロ長調 |
| アウリンSQ
録音:2008年 アウリン弦楽四重奏団は 1982年、ケルンで20歳代前半の現メンバーにより結成。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、明確で緊張感ある演奏が特徴的です。CPOレーベル他から シューベルト、ヴォルフ、バルトークの弦楽四重奏曲全集が発売されています。 ※アウリン弦楽四重奏団によるハイドン:弦楽四重奏曲集第1ー6番(TACET 167)に続くハイドンの弦楽四重奏曲集です。 |
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| TACET TACET-172(1CD) |
シュポア:弦楽六重奏曲、大九重奏曲 弦楽六重奏曲ハ長調、大九重奏曲ヘ長調(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンの為の) |
| カメラータ・フレーデン
録音:2008年 カメラータ・フレーデンは、ドイツのフレーデンで毎年開かれる国際音楽祭で結成された若手を中心にしたアンサンブル。 |
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| VENEZIA CDVE-04348(2CD) |
コーガンのベートーヴェン ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、ヴァイオリン・ソナタ第3番、ヴァイオリン協奏曲* |
| レオニード・コーガン(Vn)、エミール・ギレリス(P)、キリル・コンドラシン(指)モスクワPO
録音:1964年3月29日 レニングラードでのライヴ、1962年11月3日ライヴ* |
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| Christophorus CHR-77303(1CD) |
ハンマー:ソナタ ニ長調、同イ長調/アーベル:無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのための《アダージョとアレグロ ニ短調》/ハンマー:ソナタ ニ長調、同イ長調、同イ長調 |
| ハンブルク・ラツムジーク〔シモーネ・エッケルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ウルリヒ・ヴェデマイヤー(テオルボ)、ドロシー・パルム(Vc)、カール=エルンスト・ヴェント(Cemb
&ハンマークラヴィア)〕
録音:1999年 18世紀後半にヴィオラ・ダ・ガンバが歴史から姿を消してしまう前、ガンビストの代表的存在であるアーベルの次の世代の名手として奮闘したフランツ・クサヴァー・ハンマー(1741−1817)のヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集。CHR 77223からの新装移行再発売。 |
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| Audiomax 703-1456-2(1CD) |
ブエノス・アイレス ピアソラ:オブリビオン/プジョル:ブエノス・アイレス組曲/ウルリッヒ:アルゼンチンの夜/アルベニス:組曲《スペイン》Op.165より/ピアソラ:リベルタンゴ、タンゴ・エチュード第4番、ブエノスアイレスの夏、タンゴ・エチュード第3番、天使の死、タンティ・アンニ・プリマ |
| デュオ・メランジュ〔〔アルムート・ウンガー(フルート&ピッコロ&Perc)、トーマス・ラウケル(Perc)〕
フルートとマリンバという珍しい編成で1998年から活動を始めたドイツのアンサンブル、デュオ・メランジェ。J・シュトラウスのポルカなどをアレンジした「ウィーン」(703 1515-2)に続く「ブエノス・アイレス」でも、フルートと打楽器が大活躍!アレンジも演奏や編成と同じくとってもユニーク。 |
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| Audiomax 703-1342-2(1CD) |
アメリカ! バーンスタイン:ディヴェルティメント/ピアソラ:カフェ1930、ナイトクラブ1960/ガーシュウィン:ザ・マン・アイ・ラブ、アイ・ガット・リズム/ホルコンブ:スーパー・フルート・ジャズ組曲第1番/バーリン:アレキサンダーのラグタイム・バンド/エリントン:キャラバン/デスモンド:テイク・ファイヴ/ゴンザーガ:アサ・ブランカ/ジョビン:イパネマの娘/アブレウ:ティコ・ティコ/ヴェネズエラ民謡(ワイ編):ラテン・ブーケ/ピシンギーニャ:カリンホソ/マンデル:いそしぎ/ワイ:Op.1a |
| クインテセンツ
クインテセンツは、ゲヴァントハウス管、MDR響、シュターツカペレ・ハレのフルート奏者たちにより1996年に結成されたライプツィヒのフルート・アンサンブル。フルート・アンサンブルのためのアレンジされたスウィング、ラグタイム、ラテンなど様々なスタイルの作品が上品に、また時には熱く展開される。一糸乱れぬアンサンブル能力は、さすがドイツの一流オケで活躍する奏者たち。 |
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| Atacca ATTACCA-28116(2CD) |
ビール:室内楽作品集 フルートとピアノのための組曲/メティエの歌/フルートとピアノのためのソナタ/ブイラン!/ピアノ4手のための4つの小品/フーガ・ソプラ/ヴァイオリンとピアノのためのムーヴメント/ピアノのための小品/3つのシャンソン/ピアノ・ソナタ/ネグロ・ソングス/ドビュッシーの墓/オランダの古い歌 |
| エレオノーレ・パメイエル(Fl)、マルセル・ビークマン(T)、マルヤ・ボン(P)、イレネ・マエッセン(S)、フランス・ファン・ルート(P)、ウルスラ・ショッホ(Vn)、マルセル・ウォルムス(P)
ナディア・ブーランジェに師事した20世紀オランダの作曲家ジャック・ビール(1902−1947)。 45歳という若さでこの世を去ったため、その作品はあまり知られていないが、フルートやピアノなどの器楽作品を中心にロマン派音楽の影響が見られる優れた作品を遺している。 |
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| Atacca ATTACCA-28106(1CD) |
ノルデン:バンドのための断章/ほこりを舞わせる歌/おかしなアヒル/やさしき歌/ブリング・イン・ダ・フォンク/ロンド2 |
| コンバスション・チェンバー、オシリス・トリオ、マタンギSQ、他
ジャズ・サクソフォン・プレーヤーとして、またクラシックのクラネット奏者としてマルチな活躍を展開するオランダのアーティスト、マールテン・ファン・ノルデンの作品集。南インドの古典音楽、カルナティック音楽のリズムやテクニックと現代的な手法のミックスが特徴。 |
| Edition HST HST-060(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル(1739 ‐1813):子供のための15の弦楽三重奏曲集
Weinmann VIa:C10-G14 ( ca.1790 )、 カッサシオン 二長調 Weinmann III:D5 ( ca.1765 )〜2つのヴァイオリン,ヴィオラ,バスと2つのホルンのための、 ディヴェルティメント 変ロ長調 Weinmann VIa:B2 (ca.1765 )、 ディヴェルティメント 二長調 Weinmann VIa:D2 (ca.1765 )〜2つのヴァイオリンとバスのための |
| ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ、リーダー;松井利世子(ヴァイオリン)
録音:2008年 12月24日、調布たづくりホール 1760年、ヴィーン上京したヴァンハルは、先ずカッサシオン、協奏曲、交響曲で名声を得るようになったと伝えられています。本CDのディヴェルティメント二曲は、ブライトコプフ・カタログ1771年版にも記載されていることから、正に1760年代中盤の作と推定されます。反対に子供のための三重奏曲集は、独オッフェンバッハ・アンドレ社から出版されており、1780年代以降の家庭教師時代に教本製作の一環として作曲されたと思われます。ヴァンハルならではの優美な旋律に溢れる曲集です。 (Ki) |
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| Profil PH-08034(1CD) |
ファンタジーにも理あり バッハ:ソナタBWV.529〜リコーダー,ディスカント・ヴィオール,チェロとテオルボ ソナタBWV.1027/1039〜リコーダー、リラ・ヴィオール、チェロとテオルボ フーガBWV.952〜リコーダー,ディスカント・ヴィオール,チェロとテオルボ モーツァルト:アダージョとフーガK.404a〜リコーダー,リラ・ヴィオール,チェロとリュート アダージョ/フーガ(J.S.バッハ:フーガBWV.853)/アダージョ/ フーガ(J.S.バッハ:フーガBWV.883)/アダージョ/フーガ(J.S.バッハ:フーガBWV.882) バッハ:ソナタBWV.1037〜リコーダー,ディスカント・ヴィオール,チェロとテオルボ アダージョ(モーツァルト:カノン風アダージョK.410)/アッラ・ブレーヴェ/ラルゴ/ジグ |
| クアドロ・ヒポテーシス(オリジナル楽器使用) レオポルド・ダゴスティーノ(リコーダー) シンシア・ゾッティ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) クラウディア・ポズ(バロック・チェロ) ウーゴ・ナストゥルッチ(テオルボ、リュート) リラ・ヴィオール 録音:2006年2月フランス、ガール、ヴァルボンヌのシャルトル会修道院 J.S.バッハのトリオ・ソナタ、ガンバ・ソナタ、オルガン曲を、当時は楽器編成など必ずしも絶対的な意味を持たなかったのではというコンセプトに遵い、原曲とは異なるユニークな形で取り上げています。とくに、ガンバのパートを、比較的高域を担うディスカント・ヴィオール、低域を担うリラ・ヴィオールと、曲に応じて重心をシフトさせていたりとじつは考え抜かれた楽器の組み合わせがされています。さらに、真作かどうか疑わしいK.404a(オリジナルはバッハの鍵盤作品)を、モーツァルトの弦楽三重奏版からまたまたバロック風に変更というのも、ややこしくて混乱してきそうですが、これが結構いけるのだから、つくづく音楽とは奥深いものです。 (Ki) |
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| Profil PH-09002(1CD) |
モーツァルト:アンダンテヘ長調KV.616(ウルフ=グイド・シェーファー編)、セレナードハ短調KV.388&KV.406(モルデハイ・レヒトマン編)、アレグロとアンダンテKV.608(ウルフ=グイド・シェーファー編) ベートーヴェン:五重奏曲変ホ長調Op.4(モルデハイ・レヒトマン編) |
| シャンティリ木管五重奏団[ピルミン・グレール(Fl)、フローリアン・グルーベ(Ob)、ヨハネス・ズール(Cl)、ベンチェ・ボガーニ(Fg)、ドミトリ・ババノフ(Hrn)]
録音:2008年5月2-4日ミュンヘン、バヴァリア・ムジークスタジオ シャンティリ・クインテットはベルリン響のグレール、ミュンヘン・フィルのボガーニらを中心に結成された木管五重奏団。アルバム1曲目と3曲目はオリジナルのオルガン曲を編曲したもの。 (Ki) |
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| ARTESMON AS-726-2(1CD) |
アンドルー・ダウンズ(1950-):ヴァイオリンとホルンとピアノのためのソナタ
Op.93 ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク(1843-1900):ヴァイオリン,ホルンとピアノのための三重奏曲ニ長調 Op.61 ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調 Op.40 |
| プラハ・ブラームス三重奏団[モニカ・ヴラプツォヴァー(Vn)、オンドジェイ・ブラヴェツ(Hrn)、ダニエル・ヴィエスネル(P)
]
録音:2007年9月12-14日、ドイツ、レーゲンスブルク |
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| ARTESMON AS-729-2(1CD) |
アンドルー・ダウンズ(1950-):ホルンとワーグナー・テューバのための音楽 4つのホルンのための Op.22(*)、6つのホルンのための組曲 Op.69(+)、 8つのワーグナー・テューバのための5つの劇的小品 Op.80(#) |
| チェコ・フィルハーモニー管弦楽団ホルン・セクション[オンドジェイ・ヴラベツ、ヤン・ヴォボジル、スタニスラフ・スハーネク、ズデニェク・ディヴォキー、ペトル・ドゥダ、インドジフ・コラーシュ、ペトラ・チェルマーコヴァー、イジー・ハヴリーク(Hrn)]
録音:2008年3月19-20日、4月13日(#)、3月21日(+)、4月8、10日(*)、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォル ジャーク・ホール アンドルー・ダウンズは英国バーミンガム生まれの作曲家。このCDはホルン奏者であった彼の父フランク・ダウンズを記念して制作されたものです。ワーグナー・テューバは作曲家ワーグナーが「ニーベルングの指環」の上演のために考案した楽器で、外観はテューバの小型版のようですがホルン奏者によって演奏されます。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-250253(1SACD) |
ワインベルク:弦楽三重奏曲Op.48、チェロ・ソナタ第1番Op.21/第2番Op.63、 無伴奏チェロソナタ第1番Op.72 |
| ミハル・カニュカ(Vc)、ミゲル・ボルヘス・コエーロ(P)、ベートーヴェン弦楽三重奏団
最近各社からリリースが相次いでいる旧ソ連の作曲家ミェチスワフ・ワインベルク。ついにPragaレーベルも参戦しました。プラジャークSQの名チェロ奏者カニュカがピアノ伴奏付きの2篇のソナタと無伴奏ソナタに挑戦、実に味わい深い美演を繰り広げています。注目は世界初録音の弦楽三重奏曲。弦の国チェコならではの響きを満喫させてくれます。 (Ki) |
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| Profil PH-09005(1CD) |
シェンデロヴァス:チェロと打楽器のためのソナタ(1972/1992)、 カントゥスT〜チェロとピアノ(1993) シュラミスの歌〜チェロ,バヤン,打楽器,テープ(1992/2001) カントゥスU〜チェロ独奏(1993)、ダヴィデの歌〜チェロと弦楽四重奏(2006) |
| ダヴィド・ゲリンガス(Vc)、パヴェル・ギュンター(Perc)、タチヤナ・ゲリンガス(P)、ゲイル・ドラウグスヴォル(バヤン)、ヴィリニュスSQ
アナトリユス・シェンデロヴァスは1945年生まれのリトアニアの作曲家。彼はゲリンガスの最初のチェロの師の子息にして幼なじみ。それもあってゲンリンガスが積極的に紹介していることで、世界的に知名度があがっています。作風はそれほど前衛的でなく情感豊か。当アルバムはチェロを主役にした室内楽作品集。ゲリンガスならではの名人芸が光ります。 (Ki) |
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| Chandos CHAN-10513(1CD) |
ハートキ:ピアノと室内楽のための作品集 《ポスト=モダン・オマージュ》からのセレクション/ラベンダー色の目の馬/太陽の王/ピアノ・ソナタ |
| ロサンゼルス・ピアノ四重奏団、エレン・ジェウェット(Vn)、リチャード・ファリア(Cl)、ハク・ビィエルケン(P)
現代アメリカのリーディング・コンポーザーとして不動の地位を確立し、斬新な作品を発表し続ける作曲家スティーヴン・ハートキ(1952−)の室内楽作品の代表作を網羅したアルバムがなんとシャンドスからリリース。高村光太郎の詩を題材とした合唱作品「雨にうたるるカテドラル」などが知られるニュージャージー州生まれマンハッタン育ちのハートキ。中世のポリフォニーなど様々な"言葉"からインスピレーションを得ることにより生まれるハートキの音楽は、ジャンルや時代という括りだけでは表現できない独特の魅力を備えています。 |
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| Timpani 1C-1161(1CD) |
オアナ:チェンバロのための作品集 セレスティーヌの鏡/クラヴサンのための2つの小品/これほどタンゴ/聖なるイルクス/昼と夜の聖務日課/ティエント/サラバンド |
| エリザベト・ホイナツカ(Cemb)、ベアトリス・ドーダン(Perc)、ファブリス・メリナン(Ob)、ミクローシュ・ナジ(Hrn)、アルトゥーロ・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
モロッコのカサブランカでイギリス人の父とスペイン人の母との間に生まれたユダヤ系フランス人作曲家モーリス・オアナも、ティンパニからのリリースによって再評価の気運が高まった音楽家。エリザベト・ホイナツカは、生前のオアナから厚い信頼を受け、作曲家の存命中には多くの初演を任されたベテラン鍵盤奏者。共演者にも世界最高峰のホルン奏者ナジやタマヨ&ルクセンブルク・フィルなど豪華面々が集います。 (今回の移行再発売に伴い「1C 1069」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1137(1CD) |
オアナ:室内楽作品全集 4つの即興曲/ネウマ/シルト/サウク/夜想曲/サチュロス/キプリス |
| ルクセンブルク・フィルハーモニックOのソリストたち、パスカル・ドゥヴァイヨン(P)
スペイン、アフリカなどの民俗音楽にも接し、微分音程や不確定性などの手法を用いた作品を発表したオアナ。フルートのプラスマンやブレンニマン、オーボエのメリノンなど超人集団ルクセンブルク・フィルのソリストたちが、オアナの持ち味でもある呪術的な雰囲気漂う不気味な作風をこれでもかというほど濃厚に仕上げています。 (今回の移行再発売に伴い「1C 1071」は廃盤となります。) |
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| QUERSTAND VKJK-0836(1CD) |
ライプツィヒ打楽器アンサンブルと仲間たち クリストフリート・シュミット:室内楽曲第6番(打楽器四重奏) ルー・ハリソン:ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための協奏曲 シュライアーマッヒャー:注意!(ホルン四重奏と打楽器四重奏のための) シェンカー:4人の打楽器奏者のための四重奏曲 |
| ライプツィヒ打楽器アンサンブル、アンドレアス・ハルトマン(Vn)、ライプツィヒ・ホルン四重奏団
録音:1996−2003年 ライプツィヒ打楽器アンサンブルは1983年創立のベテランの打楽器アンサンブル。クリストフリート・シュミットは1932年、マルケルスドルフ生まれの作曲家。シュテッフェン・シュライアーマッヒャーはハレ生まれ。「注意! Acht!」は、ホルン四重奏と四人の打楽器奏者のアンサンブルで、「8 acht」と掛けたタイトル。 |
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| Goodies 78CDR-1176(1CDR) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30-2 |
| マックス・ロスタル(Vn)、フランツ・オスボーン(P)
録音:1949年12月19-20日ロンドン、デッカ・スタジオ/原盤:英 DECCA AK2356/9 ヴァイオリンのマックス・ロスタル(1905-1991)はオーストリア生まれ。ウィ ーンでアルノルト・ロゼー(1863-1964)に、ベルリンではカール・フレッシュ (1873-1944)に師事した。1930-33年にベルリン高等音楽院のヴァイリン科教 授、1934-58年にはロンドンのギルドホール音楽学校の教授を務め、アマデウ ス弦楽四重奏団のメンバー育成にたずさわった。1957-82年にはケルン音楽院、 1957-85年にはスイスのベルン音楽院の教授を務めた。弟子にエディット・パ イネマン(1937-)やイゴール・オジム(1931-)がいる。SPレコード末期の英デッ カにベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ集(第1番と第3番以外)の録音をし た。ピアノのフランツ・オスボーンはレオニード・クロイツァー(1884-1953) のドイツ時代の弟子の一人。英デッカのFFRR録音。 (Goodies) |
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| ALIUD ACDHN-022(1SACD) |
プラッティ:ソナタ ト長調 Op.3-6、ヴィヴァルディ:ソナタ ホ短調 RV.50 ジェミニアーニ:ソナタ ホ短調、ヴェラチーニ:三声のソナタ ニ短調 コレッリ:ソナタ ニ長調 Op.5-1 |
| ラ・バルカ・ライデン{レイモンド・ホーニング(フラウト・トラヴェルソ)、キース・ファン・デア・ポエル(Cemb,Org)、カッサンドラ・ルックハルト(Vc)}
ラ・バルカ・ライデン(ライデンの船)はオランダの若い古楽器奏者3人によるアンサンブル。イタリアバロックの名曲をフレッシュな感覚で聴かせてくれます。コレッリの作品はヴァイオリン・ソナタの編曲。録音も超優秀。 |
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| ALIUD ACDHN-014(1SACD) |
グラズノフ:吟遊詩人の歌Op.71、シューマン:ロマンスとアレグロOp.70 ウォルター・ハートレイ(1927.):ポエム(1967) ドミトリー・スミルノフ(1948.):夕べの歌Op.56(1990)、マルタン:バラード フローラン・シュミット:コッペリウスの歌Op.30-11、ロバート・ウォード(1917.):コンチェルト |
| ニールス・ビィル(Tenor-Sax)、ハンス-エリク・ディクストラ(P)
グラズノフとシューマンのオリジナルはそれぞれチェロとホルンのための作品ですがビィル自身の編曲によりテナーサックスで演奏されています。テナーサックスで演奏されると特にこの2曲の叙情性が際立つようです。名曲の名演と申せましょう。 (Ki) |
| Challenge CC-72313(1CD) |
ニコラウス・ファン・クルフト(1778-1818):ファゴットとピアノのためのソナタ集 ピアノとファゴットのオブリガートのためのソナタ ヘ長調(1807)、ピアノとファゴットのオブリガートのための大ソナタ変ロ長調 Op.34(1818) |
| ワウター・フェルスフーレン(Fg)*、キャスリン・コック(フォルテピアノ)+
録音:2008年5月14-16日、オランダ、メインスヘーレンラント、ラウレンティウス教会※使用楽器:1810年頃、Cuvillier a St.Omer、10 keys(*) 2007年、ユトレヒトにてGerard Tuinman製 (モデル:1805年頃、Walter und Sohn製、5 1/2オクターヴ)(+) 国務大臣の息子としてウィーンに生まれたニコラウス・ファン・クルフトはアルブレヒツベルガーに作曲を師事しましたが、ウィーン大学で哲学と法学を学び文官として宮廷と政府に仕えました。彼は39歳という若さで亡くなり、伝記作家はそれを、夜寝る間を惜しんで作曲に没頭したことによる過労死だったとしています。収録作品はいずれも世界初録音。 ワウター・フェルスフーレンは王立ハーグ音楽院でドンナ・アグレルに師事、アムステルダム・バロック管弦楽団の首席を務めるファゴット奏者。合衆国ニューヨークに生まれたキャスリン・コックは王立ハーグ音楽院でトン・コープマンとティニ・マトの夫妻にチェンバロを、バルト・ファン・オールトにフォルテピアノを師事。 |
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| IDIS IDIS-6560(3CD) |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 |
| ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)、エマニュエル・ベイ(P)、ベンノ・モイセイヴィチ(P,Op.47)
録音:1947-52年 |
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| Medici Arts 20-72338(DVD) |
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」D810、ラヴェル:弦楽四重奏曲* |
| ハーゲンSQ【ルーカス・ハーゲン(Vn)、アネッテ・ビク(Vn)、ライナー・シュミット(Vn)、ヴェロニカ・ハーゲン(Va)、クレメンス・ハーゲン(Vc)】
収録:1987年6月26日、7月2日ヴォーラオ・アウグスティノ会司教座聖堂参事会修道院(オーストリア)、2000年1月26日 モーツァルテウム(ザルツブルク)* ライヴ 880242723383映像提供:ユニテル 2008年秋の来日も記憶に新しいハーゲン弦楽四重奏団のDVD。発足直後1987年のライヴで演奏した「死と乙女」と2000年モーツァルテウムでのラヴェル。「死と乙女」は今では見ることのできないオリジナル・メンバー、アネッテ・ビクが参加した演奏。若さ溢れる、初々しい演奏姿が見られます。またラヴェルでは、作品の持つ夢幻的な雰囲気を実に巧みに表現しています。彼らの研ぎ澄まされた色彩感覚、圧倒的テクニックで見事な演奏を聴かせてくれます。 (Ki) |
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| Medici Arts 20-72298(DVD) |
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調 Op.11、第2番ヘ長調Op.22、 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番ヘ長調Op.73、第8番ハ短調Op.110 |
| ボロディンSQ【ミハイル・コペルマン(Vn)、アンドレイ・アブラメンコフ(Vn)、ドミトリー・シェバリーン(Va)、ヴァレンティン・ベルリンスキー(Vc)】
収録:1987年10月7-9日ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)、映像提供:ユニテル 1945年に結成され何度かメンバー変更を行い、60年以上経った現在でも活動を続けているボロディン弦楽四重奏団。この2時間に渡るプログラムでは、世界の弦楽四重奏団をリードしている彼らならではの安定した、また充実した演奏を披露しています。特にチャイコフスキーとショスタコーヴィチの演奏に定評があり、結成当初からショスタコーヴィチ直々に指導を受けるなどボロディンQ.なしではショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は語れないとも言われています。この映像でも風格漂う音楽を構築しています。 (Ki) |
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| Channel Classics CCSSA-28209(1SACD) ★ |
ハイドン:弦楽四重奏曲集Vol.2 弦楽四重奏曲第34番ニ長調Op.20-4/同第68番変ホ長調Op.64-6/同第81番ト長調Op.77-1 |
| アムステルダムSQ
前作となるハイドンの弦楽四重奏曲集Vol.1(CCSSA 25907)でレコーディング・デビューを飾ったオランダ、アムステルダムを活動拠点とするピリオド楽器によるアンサンブル、アムステルダム弦楽四重奏団のハイドン・シリーズ第2弾。メンバーには、2003年から2006年までコープマン率いるアムステルダム・バロック・オーケストラのコンサート・ミストレスを務めたヴァイオリンのアリダ・シャット、ロック・コンソートの創設メンバーでもあるヴァイオリンのジョン・ウィルソン・マイヤー、ダンディン・コンソートやキングズ・コンソートなどでも活躍するヴィオラのジェーン。ロジャース、そしてコンチェルト・コペンハーゲン、オランダ・バロック協会からソリストとして招かれているチェロのトーマス・ピットなど、古楽界の第一線で活躍する実力者がズラリ。 |
| Edition HST HST-055(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル(1739 ‐1813);フルート四重奏曲集(ca.1770) フルート,ヴァイオリン,ヴィオラ,バスと2つのホルン(任意)のためのノッテュルノ集 ニ長調W. III:D4 Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro ニ長調W. deest. Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro へ長調W. III:F4 Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro |
| 丸田悠太(Fl)、福本 牧(Vn)、他、ハイドン・シンフォ二エッタ
トウキョウ
録音:2008年4月、川崎市多摩市民会館 ヴァンハルが作曲したフルートを含む室内楽曲は、 カッサシオン、ノッテュルノ(フルート四重奏曲);13曲 Weinmann. III: フルート四重奏曲;19曲 Weinmann.Vb: フルート三重奏曲;7曲 Weinmann. VI:c: 計39曲がヴァインマン・カタログ(1986)に記載されている。(交響曲、協奏曲、ソナタを除く) さらに今年編者がプラハで発見したニ長調を含めると40曲になる。 作曲年代は、ブライトコプフ・カタログから1770年前後と推定される。 プラハでは6曲セットのノッティルノ集として写筆譜の形で保存されている。 20才代でヴィーン・デビューした若きヴァンハルの意欲的な作品集として位置づけられる。 |
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| Audite AU-92529(1SACD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集Vol.4 第10番変イ長調Op.118/第12番変ニ長調Op.133/第14番嬰ヘ長調Op.142 |
| マンデルリングSQ[セバスチャン・シュミット、ナネッテ・シュミット(Vn)、ローラント・グラースル(Va)、ベルンハルト・シュミット(Vc)]
録音:2008年4月23−25日クリンゲンミュンスター 2008年に結成25周年を迎え、念願の初来日公演も果たしたマンデルリング四重奏団が進めるショスタコーヴィチ・シリーズの第4弾。同じ1964年の作曲ながら前回収録されていた第9番とは打って変わり、第10番はたのしくオプティミスティックな作風と簡潔な手法に特徴があります。なかでもパッサカリア形式のアダージョは絶品で、この作品は親友ワインベルクに捧げられています。かわって、演奏時間30分弱、2楽章からなる第12番は、長大な後半楽章のシンフォニックな規模と起伏の大きなつくりが特徴で、さらに12音技法を採り入れている点も注目。さらに、被献呈者がチェリストということが示すとおり、チェロが主役の第14番は構造上低域から高域に掛けての流れに重点が置かれていることや、やはりシンプルな書法によるどこか思索的味わいが聴き取れます。これらの2曲はベートーヴェン四重奏団のツィガノフとシリンスキーにそれぞれ献呈されています。実演でも聴かせたように、マンデルリング四重奏団の演奏はうまさと手堅さが光るもの。ショスタコーヴィチ全集シリーズも完成まで残すところあと一枚となりました。(Ki) |
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| Dynamic CDS-620(2CD) |
ヴィオッティ:フルートとピアノのための作品集 3つの夜想曲、6つのセレナードOp.23 |
| マリオ・カルボッタ(Fl)、カルロ・バルツァレッティ(P)
録音:2007年10,12月,ミラノ ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755−1824)といえば、ヴァイオリン作品で有名ですが、ここにはフルートとピアノのための作品が収録されています。「3つの夜想曲」は、ヴィオッティがパリで活躍してた1820年頃に出版されたもの。その数年前に発表された、「チェロとピアノのための3つのディヴェルティスマン」に基づいた作品です。「6つのセレナード」、ピアノのための作品で、そこにフルートかヴァイオリンの“伴奏”が加わるタイプの作品。これは、1802−04年頃の「2つのヴァイオリンのためのセレナード」を手直ししたもの。どちらも、ヴァイオリン曲とは違ったヴィオッティの魅力が味わえます。マリオ・カルボッタは、ソロのフルーティストとして世界的に活躍すると同時に、埋もれた作品の発掘にも力を入れており、ここに収録された曲はいずれも世界初録音。です。(Ki) |
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| hr musik HRMN-03607(1CD) |
ジョン・ケージ:弦楽四重奏のための30の作品(1983)、 ヤコブ・ウルマン:弦楽四重奏のためのコンポジション第2番(1998/99) |
| アルディッティSQ[アーヴィン・アルディッティ(Vn)、グレアム・ジェニングス(Vn)、ドヴ・シンドリン(Va)、ローハン・デ・サラム(Vc)]
録音:2001年6月20-24日 アルディッティ弦楽四重奏団は1974年にアーヴィン・アルディッティによって結成。ケージ、カーター、デュサパン、フェルドマンなどの多くの作品を世界初演し、現代音楽と20世紀初頭の作品においては世界的な名声を獲得しています。ジョン・ケージ:弦楽四重奏のための30の作品もアルディッティ弦楽四重奏団によって初演されています。弦楽四重奏曲として最も難しいとされる作品の一つ。4人が違った時間軸で進行し、曲に明確な輪郭はなく複雑ないくつかのプロセスで構成されています。またカップリングされているヤコブ・ウルマンはケージの作品を確定楽譜化する作品を書いていることで知られるドイツの現代作曲家。(Ki) |
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| H.M.F HMC-902000(1CD) |
ブラームス:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第1番ハ短調op.51-1、ピアノ五重奏曲へ短調op.34 |
| アルカントSQ[アンティエ・ヴァイトハース、ダニエル・ゼペック(Vn)、タベア・ツィンマーマン(Va)、ジャン=ギアン・ケラス(Vc)]、ジルケ・アーヴェンハウス(P)
ジャン=ギアン・ケラス率いるアルカント・クヮルテットのCD第2弾は、ブラームス。ブラームスにとって、交響曲と同様、弦楽四重奏というジャンルにおいても、ベートーヴェンという存在はとてつもなく大きなものでした。ベートーヴェンの影から逃れるために長い年月をかけて作曲された第1番は、それだけに重厚で充実した作品となっています。時に弦楽四重奏、弦楽器という枠を超えているかのような大きな音楽で、様々な音色が求められる各パートですが、そこはさすが名手揃いのアルカント、見事なアンサンブルで聴かせます。ピアノ五重奏曲も、冒頭のユニゾンの暗い旋律から、ものすごい求心力で一気に作品に引き込まれます。ピアノのアーヴェンハウスも、ヴァイオリンのヴァイトハースとの共演も多く、メンバーとも気心の知れた仲間として、熱く融けあった見事なアンサンブルを展開しています。(Ki) |
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| ZIG-ZAG ZZT-080702(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 op.74「ハープ」 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 op.92 |
| アトリウムSQ[アレクセイ・ナウメンコ(Vn)、アントン・イリューニン(Vn)、ドミトリー・ピツルコ(Va)、アンナ・ゴレヴァ(Vc)]
録音:2008年2月18-22日 世界的な2つの弦楽四重奏国際コンクールで優勝経験のあるロシア出身の若手カルテット、アトリウム弦楽四重奏団。2000年にターネフ Q.のチェリスト、ジョセフ・レヴィンソン氏のもとで学んでいたサンクト・ペテルブルク音楽院の学生4 人により結成。2003年にはロンド ン、2007年にはボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝し世界的に注目を集めています。世界レベルの演奏家のみが持つ、音楽性、高度 な技術、安定したアンサンブルを聴かせてくれます。(Ki) |
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| Hyperion CDA-67719(1CD) ★ |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集Vol.1 ピアノ三重奏曲第24番ニ長調Op.73-1,Hob.XV-24/同第25番ト長調Op.73-2,Hob.XV-25《ハンガリー風》/同第26番嬰ヘ短調Op.73-3,Hob.XV-26/同第27番ハ長調Op.75-1,Hob.XV-27 |
| フレスタン・トリオ〔スーザン・トムズ(P)、アンソニー・マーウッド(Vn)、リチャード・レスター(Vc)〕
ロンドンのギルドホール音楽院の卒業生によって結成され、2000年のロイヤル・フィルハーモニック協会室内楽部門賞に輝くなど、ハイペリオンの歴史を語る上で欠かすことのできない世界有数のピアノ三重奏団、フロレスタン・トリオ。モーツァルトのピアノ三重奏曲集の録音を完成させたフロレスタン・トリオが新たにスタートさせるシリーズは、没後200周年記念となるハイドンのピアノ三重奏曲集。このフロレスタン・トリオによるハイドンの第1集には、イギリス滞在時代に書かれた傑作「ピアノ三重奏曲第25番《ハンガリー風(ジプシー・ロンド)》」が収録されており、アニヴァーサリーの"ハイドン"とハイペリオンの本拠地"ロンドン"を収録曲でリンクさせているところもユニーク。 |
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| Cavalli CCD-287(1CD) |
クラリモニア〜オン・スウィト ヘンデル:序曲ニ長調HWV.424/プランツァー:トリオ第2番ハ長調/クロイツァー:トリオ/ ブルーメンタール:アッベ・フォーグラーのオペラによるトリオ/シュタルク:トリオ ト短調Op.49 |
| クラリモニア
デンナーのD管クラリネット(1720年頃)、ハンミッヒJr.のバセットホルン(1800年頃)、グレンザーのB管クラリネット(1810年頃)、ビューナー&ケラーのC管クラリネット(1800年頃)、オッテンシュタイナーのB管クラリネット、シュヴェンク&セゲルケのバセットホルン(1996年)、ヤークトホルン(狩猟用のホルン/1700年頃)という7本の歴史的楽器を用いたクラリネットの歴史絵巻。音色と楽器の発展に改めて驚かされます。 |
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| Cavalli CCD-454(1CD) |
セレモニアル ジョリヴェ:セレモニアル〜ヴァレーズへのオマージュ/ライヒ:6つのマリンバ/タン・ドゥン:悲歌〜6月の雪/コブレンツ:サルペトリエール |
| H/F/Mパーカッション・ アンサンブル、アレクサンドル・フルスホス(Vc)
ヴッパータールを拠点に活動中のドイツのパーカッション・アンサンブルによるジョリヴェ、ライヒ、タン・ドゥン、コブレンツの作品集。ヴァレーズのオマージュとして書かれたジョリヴェの鮮烈な音楽、6つのマリンバが繰り広げるライヒのミニマル・ミュージックなど、打楽器の可能性の限界を追求したユニークなアルバム。 |
| Raumklang Souvenir RKs-59603(1CD) |
バッハ一族の室内楽 ヨハン・ベルンハルト・バッハ:管弦楽組曲ホ短調、J・S・バッハ:ソナタ ト長調BWV.1021、 J・C・バッハ:四重奏曲イ長調、W・F・バッハ:ヴィオラ二重奏曲ト長調、 C・P・E・バッハ:チェンバロ協奏曲イ短調 |
| クールザッハジッシェ・カペレ・ライプツィヒ
録音:1996年4月 これまでリリースされてきたラウムクラング・レーベルの人気タイトルをミッド・プライス&ジュエル・ケース仕様でリリースする"スーヴェニア"シリーズがスタート!大バッハと根幹とするバッハ一族の室内楽を演奏するクールザッハジッシェ・カペレ・ライプツィヒは、1994年にゲヴァントハウス管、ハレ・ヘンデル音楽祭管などのメンバーで結成された古楽アンサンブル。トラヴェルソのディーンやチェロのマクギヴレイ、チェンバロのレミーなど実力者がズラリと勢揃い。RK-9603からの移行再発売。 |
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| Solo Musica SM-105(1CD) |
ラストレッリ・チェロ四重奏団Vol.1 ストロク(ドラプキネ編):ラプソディ・タンゴ、ソコロフ:メロディ、 アンダーソン:シンコペーテッド・クロック、ピアソラ:忘却、 ドラプキネ:007、ロシア風の合奏協奏曲、パガニッシモ、チャイコフスキー:秋の歌、 バーンスタイン:《ウェストサイド・ストーリー》より、ショスタコーヴィチ:ポルカ、 ボーマン:12番街のラグ、ヴォロヴェス:"ムー・ムー" |
| ラストレッリ・チェロ四重奏団〔キラ・クラフツォフ、セルギオ・ドラブキネ、ミシャ・デグチャレフ、キラ・ティモフェイエフ)
ラストレッリ・チェロ四重奏団は、18世紀に活躍したイタリア生まれのロシアの建築家、バルトロメオ・ラストレッリの名を冠するその名の通り"チェロのみ"のアンサンブル!ロシアのサンクトペテルブルクとベラルーシのポロツク出身の4人のチェリストによって、2002年にドイツのシュトゥットガルトで結成されたという経歴も編成同様どこかユニーク。チャイコフスキーやショスタコーヴィチ、ピアソラ、バーンスタイン、メンバーのドラブキネのアレンジによる007などバラエティ豊かなプログラムも魅力的です。これぞ低音楽器の醍醐味也!未案内旧譜。 |
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| Solo Musica SM-102(1CD) |
協奏風大二重奏曲 カステルヌオーヴォ=テデスコ:ファンタジアOp.145、ハウク:ファンタジア、 モシュレス&ジュリアーニ:協奏風大二重奏曲Op.20 |
| ルイス・オルランディーニ(G)、ベアトリス・ベルトールド(P)
録音:2005年7月 チリのギタリストとドイツの女流ピアニストによるデュオ・アルバムがドイツのソロ・ムジカ(Solo Musica)から登場。ルイス・オルランディーニは、ケルン音楽大学では名匠エリオット・フィスクに師事し、1989年のミュンヘン国際音楽コンクールでは第1位を獲得しセンセーションを巻き起こしたチリのギタリスト。名ソプラノ歌手アンネリーゼ・ローテンベルガーで見出され一躍脚光を浴びたドイツのピアニスト、ベアトリス・ベルトールドとのデュオの最大の聴きどころは、モシュレスとジュリアーニの共作にして「大作協奏風大二重奏曲」!ギターとピアノの超絶技巧の競演は、かなり聴き応えアリ。未案内旧譜。 |
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| VENEZIA CDVE-04344(1CD) |
フランク:ヴァイオリン・ソナタ(2種) ヴァイオリン・ソナタ.イ長調(チェロ版)、ヴァイオリン・ソナタ.イ長調* |
| ダニール・シャフラン(Vc)、アントン・ギンスブルク(P)、ダヴィド・オイストラフ(Vn)*、、スヴャトスラフ・リヒテル(P)*
録音:1970年、1969年* |
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| Ambroisie AM-163(1CD) |
EUROPA ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ、シマノフスキ:神話op.30、エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番、バルトーク:狂詩曲第1番 |
| デイヴィッド・グリマル(Vn)、ジョージ・プルーデルマッヒャー(P)
中央ヨーロッパで生み出されたヴァイオリン名曲集。ヴァイオリニストのセンスと技量が問われる作品ばかりが並びます。ファンも多いヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、プルーデルマッヒャーが伴奏しているのも注目。 (Ki) |
| Goodies 78CDR-1171(1CDR) |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69 |
| ピエール・フルニエ(Vc)、アルトゥール・シュナーベル(P)
録音:1947年6月6日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ/英 HIS MASTER'S VOICE DB9123/5 ピエール・フルニエ(1906-1986)はパリ生まれのチェリスト。幼少より母親の手ほどきでピアノを学んだが9歳のとき小児麻痺による右足障害のためチェロに転向。1923年パリ音楽院で一等賞を得て楽壇にデビュー。ヴィオリンのガブリエル・ブイヨン、ピアノのヴラド・ペルルミュテールとのトリオで注目された。1937年エコール・ノルマル教授、1941年から1949年までパリ音楽院教授をつとめた。1942年にヴァイリンのシゲティ、ピアノのシュナーベルとのトリオ、ヴィオラのプリムローズを加えた四重奏で活動。さらに1945年にはカザルスが抜けたカザルス・トリオに加わりヴァイオリンのティボー、ピアノのコルトーと演奏活動をした。1954年初来日。その後何度も日本を訪れた。ピアノのアルトゥール・シュナーベル(1882-1951)はオーストリアの大ピアニスト。ウィーンで高名なレシェティツキーに師事した。EMIにベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を2回録音、ピアノ・ソナタ全曲を録音した。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1172(1CDR) |
シューベルト:幻想曲ハ長調D.934、レーガー:ヴァイオリン・ソナタ第5番〜第2楽章 |
| アドルフ・ブッシュ(Vn)、ルドルフ・ゼルキン(P)
録音:1931年5月6日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ/米 RCA VICTOR 7562/4(英 HIS MASTER'S VOICE DB1521/3と同一録音) アドルフ・ブッシュ(1891-1952)はドイツの名ヴァイオリニスト。2歳からヴァイオリンを始め1902年ケルン音楽院でウィリー・ヘスやブラム・エルデリンクに師事した。16歳の時に大作曲家マックス・レーガーに注目された。1912年、20歳の時ウィーンのコンツエルトフェライン(ウィーンSO)のソロ・ヴァイオリンに抜擢された。1918年ベルリン高等音楽院のヴァイオリン教授に任命され、弦楽四重奏団も組織した。1927年以降スイスのバーゼルに住居をかまえ、若きユーディ・メニューインの指導をしたこともある。ナチの台頭でユダヤ系のピアニスト、ルドルフ・ゼルキン(1903-1991)と共にドイツを去り、アメリカに移住した。ゼルキンは1920年にアドルフ・ブッシュのデュオ相手に抜擢され、後にブッシュの娘イレーネと結婚した。1951年マールボロ音楽学校と音楽祭を創設、主宰した。このダイレクト・トランスファーにはノイズが少ないアメリカVICTOR盤を使用した。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1173(1CDR) |
ショーソン:協奏曲ニ長調Op.21、フォーレ:子守歌Op.16 |
| ジャック・ティボー(Vn)、アルフレッド・コルトー(P)、弦楽四重奏団(イスナール、ヴルフマン、ブランパン、アイゼンベルグ)
録音:1931年7月1-2日パリ、プレイエル音楽堂/日本 VICTOR DB1649/53(英 HIS MASTER'S VOICE DB1649/53と同一録音) ジャック・ティボー(1880-1953)のヴァイオリン、アルフレッド・コルトー(1877-1962)のピアノと弦楽四重奏によるショーソンの協奏曲ニ長調。作曲者のショーソンはパリ音楽院でジュール・マスネ(1842-1912)に師事した。フランスのエスプリにあふれた作風を完成した人。ヴァイオリン曲の「詩曲」がよく知られているが、このティボーとコルトーによる協奏曲は、フランスの音楽家の至芸を聴くことができる名演。これまで良い復刻がなかったこのSPにダイレクト・トランスファーでチャレンジした。 (Goodies) |
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| Christophorus CHE-0136-2(1CD) |
ツェルニー:ピアノ三重奏曲第4番イ短調Op.289、 オンスロウ:ピアノ三重奏曲ハ短調Op.26 |
| ベルリン・ゲーベル・トリオ
録音:1997年5月カラヤン時代のベルリン・フィルとの共演や、ベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーの室内楽部門で活躍したピアニスト、ホルスト・ゲーベル(−2002)が主宰していたピアノ三重奏団によるツェルニーとオンスロウ。同世代のオーストリアとフランスの作品の対比が如実に現れています。 |
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| H.M.F HMC-901986(1CD) |
グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調op.36 叙情小品集よりop.12-1,op.43-5,op.54-3,op.68-3,op.43-4,op.62-5,op.57-4,op.54-2, op.57-6,op.57-1,op.71-7 アレグレット ホ長調/インテルメッツォ イ短調 |
| エマニュエル・ベルトラン(Vc)、パスカル・アモワイヤル(P)
録音:2007年7月 たまらなく濃密なグリーグ作品集の登場。2001年にコンクールで優勝して以来、徐々に人気上昇中のチェリスト、ベルトラン。デュティユーにも一目おかれた彼女は、ベリオの作品の世界初演を手がけたこともある実力者です。彼女をささえるアモワイヤルもフランスの実力派ピアニスト。ソナタで見せる二人の熱い掛け合い、二人で奏でるクライマックスは、思わずクラクラしてしまうような歌に満ちています。 (Ki) |
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| CLAVES 50-2811(1CD) |
ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調Op.36a エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調Op.25「ルーマニアの民俗風に」 |
| ヌリット・スターク(Vn)、セドリク・ペシャ(P)
録音:2008年3月22日、6月25日ベルリン、テルデックス・スタジオ 大ヴァイオリニストであったエネスコと、すぐれたピアニストとして活躍したブゾーニが書いたヴァイオリン・ソナタを収めたアルバム。なかでも、エネスコの第3番はヴァイオリンにハーモニクスとポルタメントが多用され、時おり民俗楽器ツィンバロンを思わせるピアノの扱いなど、副題の示す通り、異国情緒満点の力作として知られます。ここでの演奏は実演でもデュオを組むふたり、「ゴルトベルク変奏曲」以降、意欲的なリリースを続けるペシャと、1979年テル・アヴィヴ生まれのスターク。彼女はジュリアード音楽院でロバート・マンに師事、さらにケルン音楽大学でアルバン・ベルク四重奏団にも師事したのち、いくつものコンクールで優秀な成績を収めています。また、ソリストとして活動するいっぽうで、ローザンヌ室内管の客演コンミスにも就任。使用楽器はミラノの製作者カルロ・アントニオ・テストーレ(1688 or 1693−c.1765)のもの。 (Ki) |
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| CLAVES 50-2803(1CD) ★ |
マルティヌー:チェロ・ソナタ第1番H.277(1939)、チェロ・ソナタ第2番H.286(1941)、チェロ・ソナタ第3番H.340(1952) |
| マッティア・ザッパ(Vc)、マッシミリアーノ・マイノルフィ(P)
2009年はマルティヌーが世を去ってちょうど50年。チェロをこよなく愛したマルティヌーは、政治的緊張と社会の激変が著しかった15年間に、この楽器のために3曲のソナタを書いています。1940年にパリで作曲された最初のソナタは、ナチス・ドイツによる母国チェコスロバキアの解体を認めたミュンヘン協定に対する彼なりの反応でした。ソナタ第2番はアメリカ亡命中に書かれた最初の作品のうちのひとつ。そして最後のソナタは、まず1952年の夏、フランスのヴュー・ムーランでの休暇の間に着想され、同年の秋にニューヨークで完成されています。1973年スイス・ロカルノ出身のザッパはチューリヒ・トーンハレ管のメンバー。イタリア生まれのマイノルフィとデュオを組んで、ほかに5枚のアルバムをリリースしており、2001年には殿堂カーネギーホールにおけるデビューを果たしています。 (Ki) |
| Praga Digitals PRD-350046(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第10番変ホ長調Op.51,B92、弦楽四重奏曲第11番ハ長調Op.61,B121 |
| プラジャークQ
既出PRD.250102(第10番)、PRDDSD.250198(第11番)よりの組み替え再発。 |
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| Praga Digitals PRD-350048(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番変イ長調Op.105,B193、弦楽四重奏曲第13番ト長調Op.106,B192 |
| プラジャークQ
既出PRD.250102(第13番)、PRD.250136(第14番)よりの組み替え再発。お国ものドヴォルザークを看板に掲げる、チェコのプラジャークによる模範的演奏。ちょっとした節まわしにも、共感がたっぷりと込められています。 |
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| Praga Digitals PRD-350052(1CD) |
ボロディン:弦楽四重奏曲第2番ニ長調、弦楽四重奏曲第1番イ長調* |
| プラジャークQ、コチアンQ*
PRDDSD.250222(第1番)とPRD.250139(第2番)よりの組み換え再発。チェコのふたつのアンサンブルによるボロディンのカルテット。甘美なメロディで有名な「夜想曲」つきの第2番を演奏するのは、現代のチェコを代表するアンサンブル、プラジャーク四重奏団。 |
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| Praga Digitals PRD-350051(1CD) |
フランク:弦楽四重奏曲ニ長調、ラロ:弦楽四重奏曲Op.45 |
| コチアンQ
現行PRD250141と同内容。フランクはヴァイオリン・ソナタ、ピアノ五重奏と並ぶ最晩年の傑作。 |
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| Praga Digitals PRD-350050(1CD) |
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番Sz.75、ヴァイオリン・ソナタ第2番Sz.76 |
| ペテル・チャバ(Vn)、ジャン=フランソワ・エッセール(P)
バルトークと同郷のハンガリーのチャバが弾くソナタ集。既出PRD.250135(廃盤)の再発。 |
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| MEMBRAN NCA-60176(1SACD) |
ゲヴァントハウスQ/メンデルスゾーン&シューマン メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第5番変ホ長調 op.44-3、シューマン:弦楽四重奏曲イ長調 op.41-3 |
| ゲヴァントハウスQ
録音:2006年 |
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| MEMBRAN NCA60193(2SACD) |
ゲヴァントハウスQ・イン・コンサート (1)シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調 op.163 D.956 (2)シュポア:弦楽四重奏と管弦楽の協奏曲 (3)シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調 op.44 (4)シューベルト:弦楽五重奏曲イ長調「ます」 |
| 全てゲヴァントハウスQ (1)ペーター・ブルンス(Vc)、(2)ヘルベルト・ブロムシュテット(指)ライプチヒ・ゲヴァントハウスO、(3)ベルント・グレムザー(P)、(4)マックス・フォン・パウアー(P) 録音:(1)2007年 、(2)2005年、(3)2006年、(4)1928年 |
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| Challenge CC-72192(1CD) |
アグネス・ヤーマ(1911-1993):音楽作品全集 ピアノ・ソナタ(1942)、3つの歌曲(1953)(*) ヴァイオリンとピアノのための組曲(1952)(+) Vocatio(メゾソプラノ,クラリネットとピアノのための;1971)(#)、チェロ・ソナタ(1957頃)(**) ソーシャ・シトロエン:母に捧げる歌[Song for Ma](1997)(++) |
| マルセル・ウォルムス(P)、イレーネ・マーセン(S(*))、ウルズラ・ショッホ(Vn(+)) ヘレナ・ラスケル(A/Ms (#))、イファール・ベリクス(Cl (#))、ダニエル・エッセル(Vc(**)) ソーシャ・シトロエン(歌(++)) 録音:2008年2月13-14日、ベルギー、モル、ギャラクシー・スタジオ オーストリアに生まれ(父はスロヴェニア人の画家、母はオランダ貴族出身)、オランダでピアニストとして活躍したアグネス・ヤーマの全音楽作品を収録。彼女の娘でジャズ・シンガーのソーシャ・シトロエンが解説も執筆しています。 |
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| Challenge CC-72196(1CD) |
ジョルジュ・オンスロウ(1784-1853):ヴァイオリン・ソナタ集
Op.16(1819) 第1番ヘ長調/第2番ハ短調/第3番イ長調 |
| モダーンタイムズ_1800[イリヤ・コロル(Vn)、ナターリャ・グリゴリエワ(フォルテピアノ)]
録音:2007年10月5-7日、ウィーン、ハイリゲンシュタット、ベートーヴェンザール |
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| Challenge CC-72295(1CD) |
マリオン・フォン・ティルツァー:キルワーニ再訪 David & Batsheva / Batsheva's Song / Inner Bells Tante Lotte / Kisagotami Ouverture / Kirvani Revisited Touched by an Angel / Color of Pommegranate / Wild Duck |
| マリオン・フォン・ティルツァー(P)、リアト・アルカン=ヘイマン(S)、ラニ・ヘイマン(Cl)、ジュリアン・ショーヴァン、イェルン・ファン・デル・ウェル(Vn)、ヨースト・ケイゼル(Va)、サンネ・ファン・デル・ホルスト(Vc)、レンネケ・ファン・スターレン(インディアン・ヴァイオリン)、ヘイコ・デイケル(タブラ)
録音:2007年6月22-23日、ベルギー、モル、ギャラクシー・スタジオ オーストリア生まれの作曲家マリオン・フォン・ティルツァーに影響を与えたインドのラーガ「キルワーニ」をタイトルに掲げたアルバム。 |
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| Challenge CC-72310(1CD) |
ポーランドのピアノ三重奏曲 アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):ピアノ三重奏曲嬰ハ短調(1953) クシシュトフ・メイエル(1943-):ピアノ三重奏曲 Op.50(1980) |
| アルテンベルク・トリオ・ウィーン
録音:2005年、ウィーン、ORF放送局、ラジオ文化館大ホール |
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| Regis RRC-9111(1CD) |
ボリス・チャイコフスキー(1925-1996):ピアノ五重奏曲、 歌曲集「最後の春」(メゾソプラノ、フルート、クラリネットとピアノのための) |
| ボリス・チャイコフスキー(P)、プロコフィエフSQ(*) ナタリア・ブルナシェワ(Ms)+、セルゲイ・ブブノフ(Fl)+、アレクサンドル・イワーノフCl+ 録音:1978、1985年原盤:Melodiya(*)/Boris Tchaikovsky Society(+) |
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| Hyperion CDA-67693(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽五重奏曲変ホ長調Op.4/同ハ長調Op.29 |
| ナッシュ・アンサンブル〔マリアンネ・トールセン(Vn)、マリン・ブロマン(Vn)、ローレンス・パワー(Va)、フィリップ・デュークス(Va)、ポール・ワトキンス(Vc)〕
時代や国を問わない無尽蔵のレパートリー、作品の特徴に合わせて自由自在に編成を組むことが出来る柔軟なスタイルを持ち、英タイムズ誌からは「イギリス最高の室内楽団」と称賛されたイギリスのヴィルトゥオーソ集団ナッシュ・アンサンブル。記憶に新しいオニックスからのブラームス(ONYX 4029)に続き、ハイペリオンからの新譜のプログラムに選んできたのはベートーヴェンの弦楽五重奏曲2作品。今作でも、ヴァイオリンのマリアンネ・トールセン、若きヴィオラの天才ローレンス・パワー、チェロ&指揮者として活躍中のポール・ワトキンスなど注目のアーティストたちがアンサンブルに参加。弦楽三重奏や四重奏の陰に隠れがちなベートーヴェンの弦楽五重奏曲の真価をナッシュ・アンサンブルがその演奏で証明してくれます。 |
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| Hyperion CDA-67684(1CD) |
シマノフスキ:弦楽四重奏曲第1番ハ長調Op.37/ルジツキ:弦楽四重奏曲ニ短調Op.49/シマノフスキ:弦楽四重奏曲第2番Op.56 |
| ロイヤルSQ
2004年のBBCニュー・ジェネレーション・アーティストへの選出、2007年のイギリスのロイヤル・フィルハーモニック協会の室内楽部門賞にノミネート、そして祖国の音楽文化への貢献が認められポーランド文化省から特別賞を授与されるなど、急速に注目を集めているポーランドの弦楽四重奏、ロイヤル弦楽四重奏団のハイペリオン・デビュー・アルバム! |
| Daphne DAPHNE-1032(1CD) |
ポール・ウォルトマン・プレイズ・コルンゴルト コルンゴルト:ヴァイオリンソナタ ト長調Op.6/ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35 |
| ポール・ウォルトマン(Vn)、ベンクト・フォーシュベリ(P)、ダーヴィド・ビョークマン(指)スウェーデンRSO
スウェーデン放送響のヴァイオリニストであり、ソリストとしてはヘルシンボリ響、ロイヤル・ストックホルム・フィル、スウェーデン放送響などのオーケストラと共演を重ねているスウェーデンのヴァイオリン奏者。神童と称されたコルンゴルト15歳の作品「ヴァイオリンソナタ」、アメリカへ渡りハリウッドの巨匠として活躍していた1945年に作曲された「ヴァイオリン協奏曲」の初期と後期の2作品を収録。1709年製のストラディヴァリウスを弾きこなすウォルトマンの演奏が、"神童"と"巨匠"というコルンゴルトの2つの姿を巧みに表現しています。 |
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| Sterling CDA-1665-2(1CD) |
ユングヴェ・ショルド(1899−1992):チェロとピアノのための《詩曲》/チェロ・ソナタOp.27/ホルンとピアノのための組曲Op.71* |
| ヨン・エーデ(Vc)、カール=アクセル・ドミニク(P)、イプ・ランツキー=オットー(Hrn)、ヴィルヘルム・ランツキー=オットー(P)
録音:1999年11月、1975年6月* ストックホルムにあるスウェーデン音楽情報センターのアーカイヴでライブラリアンという重責を担った20世紀スウェーデンの作曲家ユングヴェ・ショルドの室内楽作品集。ヘンルシンボリ響の首席チェリストを務めていたヨン・エーデ、ストックホルム王立歌劇場管やストックホルム・フィルで活躍したコペンハーゲン生まれのホルニスト、イプ・ランツキー=オットーが、民族的古典主義と呼ばれたショルドの音楽をじっくりと聴かせてくれます。 |
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| Jecklin JS-269-2(1CD) |
モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調K.563/アレッサンドロ・ローラ(1757−1841):トリオ・コンチェルタンテ第3番ニ長調 |
| ノヴザァーク・トリオ
録音:1989年 20世紀〜21世紀スイスの作曲家や演奏家を紹介する「スイスの風景(Szene Schweiz)」シリーズ。「ノヴザァーク・トリオ」は、音楽監督デイヴィッド・ジンマンの下で躍進するチューリッヒ・トーンハレ管のコンサート・マスター、プリモシュ・ノヴザァークと同じく首席ヴィオラ奏者ミシェル・ルイリー、チューリッヒ音楽大学教授のチェロ奏者スザンヌ・バスラーによる弦楽三重奏団。現在もトーンハレ管を支える弦楽器奏者たちの高度なアンサンブルによって生まれたモーツァルト&ローラは、ノヴザァーク・トリオが持つ肩書きに相応しい秀演です。 |
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| Jecklin JS-283-2(1CD) |
スイスの弦楽四重奏曲 モーザー:傾向性/ストレイフ:Wandelnde Gange/フォーゲリン:弦楽四重奏曲第4番/ウェッツスタイン:ヤヌス |
| ベルンSQ、オイラーSQ、ルガノSQ、カルミナSQ
録音:1991年 1970年代から1980年代にかけて作曲されたスイスの弦楽四重奏曲4作品を収録。演奏者陣にはカルミナSQの名前も! |
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| Agnas AM-016(1CD) |
ウプサラ大聖堂の尖塔からの音楽 エリクソン:ファンファーレ/ボイス:交響曲第5番より/作曲者不詳:フランス・ルネッサンス舞曲集/ヒンデミット:朝の音楽/リンコラ:詩篇/リンドベルイ:ヴィサ/パルムクイスト:ダブリンデュエット/バッハ:イエスよ汝はわがものBWV.470、フーガ変ホ長調BWV.552/パッヘルベル:カノン/ベールマン:ゴシック組曲 |
| リンネ金管五重奏団、アンドルー・カニング(Org)
北欧諸国で最大級の規模とされるウプサラ大聖堂の都市ウプサラを本拠地として活動する金管五重奏、"リンネ金管五重奏団"。大バッハやペッヘルベル、ヒンデミットの定番作品からそしてエリクソン、グスタフソンなどの北欧作品までを収録するなどプログラムは、バラエティ豊か。 |
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| ORF ORFCD-483(1CD) |
シュトラウス、シューベルト、ブラームスとのお散歩〜ウィンナ・ホルンズ&アート・ブラス・オヴ・ウィーン ●ウィンナ・ホルンズ(全10トラック)…原光(マーラー)、 美しさをあなたが愛するなら(マーラー)、ヴィネタ(ブラームス)、夜(シューベルト)、 狩猟の歌(メンデルスゾーン)、静かな湖(ミッテルグラトネッガー)、森の夜(ブラームス)、 王様のファンファーレ(フランツ・シュミット)、第4交響曲よりスケルツォ(ブルックナー)、 祈り(民謡) ●アート・オヴ・ブラス(全8トラック)…ハンガリー万歳(J.シュトラウス)、 最初のワルツ(シューベルト)、雷鳴と電光(J.シュトラウス)、 スンネの秋(ハインリヒ・ブルックナー)、悪魔の踊り(ヘルメスベルガー)、 ゴイセラー・ヨーデル、スティリアの3声のヨーデル(民謡)、山賊のギャロップ(J.シュトラウス) |
| ●ウィンナ・ホルンズ[W.トンベック、J.ライフ、T.ビーバー、A.ハイツィンガー、W.ライトバウアー、F.オバーミュラー、F.ピックル、T.イェプシュトル、R.シュテッフェルマイアー、H.ペンツィンガー、M.オブマン、G.クルマー、C.ペハム、T.フィッシャー(以上ウィンナHrn)]、エルヴィン・ファルク(ティンパニ) ●アート・オヴ・ブラス・ウィーン[ハインリヒ・ブルックナー(Tp)、ペーター・フリーヒャー(Tp)、トーマス・ビーバー(ウィンナHrn)、エーリヒ・コイェダー(Tb)、ジョナサン・サス(Tuba)] 録音:2006年 シューマンからタイタニックまで盛り込んで大ヒットした前作に続く待望の新作です。今回は名門金管アンサンブル、アート・オヴ・ブラス・ウィーンとの共同アルバム(共演は無し,T.ビーバーは両方のメンバー)ですが、ウィンナ・ホルンズのトラックもたっぷり収録されており、第1作以来のブランクを十分満たしてくれます。マーラーの「原光」、ブルックナーの第4交響曲のホルン版スケルツォなど、涙ちょちょぎれものの名品です。 |
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| Biddulph BIDD-80228-2(1CD) |
シゲティ・プレイズ・ソナタ ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調Op.96 シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲イ長調 D.574 Op.162* ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調Op.108 |
| ヨゼフ・シゲティ(Vn)、ミエチスラフ・ホルショフスキ(P)、マイラ・ヘス(P)*
録音:1951年4月18-19日、1952年1月29日、1952年6月*、1956年2月3日# 偉大なヴァイオリニスト、ヨゼフ・シゲティは、米国に移り住んでから、米COLUMBIAに大量の優れた録音を残していますが、その復刻は進んでいません。Biddulphは今回、名盤の誉れ高いホルショフスキと共演のベートーヴェンとブラームス、そしてヘスと共演のシューベルトをCD化。ことにブラームスの3番ソナタは、華美を排して作品の内面への掘り込みを求めるシゲティの音楽性を遺憾なく発揮した演奏です。滋味溢れるシューベルトも見事。 |
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| ORF ORFCD-3044(1CD) |
シューベルト:水の上の精霊の歌D.714、シューベルト(マーラー編):死と乙女D.810 |
| ビヤン・ハーデム=ミサーグ(指)アカデミア・アレグロ・ヴィーヴォ、ウィーン室内cho
録音:2005年 同アンサンブルはこれまでに当ORFにドヴォルザーク、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ(CD297)、スーク、ヤナーチェク:牧歌(CD298)、ヴィヴァルディ:四季(CD322)などを前身のトーンキュンストラー室内管弦楽団時代からかなり収録しており、いずれも好評を得ています。同アンサンブルは小編成ながらたっぷりとした音量感がドラマティックな音楽を作っています。 |
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| ELECT EDC-796(1CD) |
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調BWV.1016*、ヴァイオリ・ソナタ第4番ハ短調BWV1017、 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調Op.30-3 |
| ローラ・ボベスコ(Vn)、マリアーナ・カブデボ(P)*、アルバート・ガットマン(P)
録音:1966年10月(モノラル)*、1968年5月(ステレオ) ADD ルーマニアの偉大なヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコ(1921−2003)は、長いキャリアを誇り、また1970年代以降は日本でもマニアから絶賛され来日もあったにもかかわらず、残された録音は限られたものでした。ここでは1960年代のバッハとベートーヴェンを収録。壮年期の彼女の魅力がたっぷり味わえます。ことにバッハのソナタ第4番における憂いと優美さの絶妙なバランスは絶品です。 |
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| NORTHERN FLOWERS NF/PM-A9962(1CD) |
タネーエフ:ピアノ四重奏曲Op.20(1906)、ヴァイオリン・ソナタ(1911)* |
| エリソ・ヴィルサラーゼ(P)、ウラディミール・オヴチャレク(Vn)、ウラディミール・ストピチェフ(Va)、ヨシフ・レヴィンソン(Vc)、ウラディミール・オヴチャレク(Vn)*、タマラ・フィドラー(P)*
録音:1987年、1980年* チャイコフスキーの愛弟子タネーエフの室内楽はブラームスと見紛うばかりの憂いに溢れた重厚な音楽で、実際「ロシアのブラームス」と呼ばれることもあったらしいですが、本人はブラームスのことを嫌っていたそうです。おそらく近親憎悪にも似た特殊な愛情の形だったのでしょう。師匠チャイコフスキーよりはるかにドイツ的だが、弟子のラフマニノフを思わせる歌謡性もあります(ラフマニノフがタネーエフの影響を受けたと言った方が正しいだろう)。 |
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| NORTHERN FLOWERS NF/PM-A9964(2CD) |
ボリス・チャイコフスキー:弦楽四重奏曲全集 第1番(1954)、第2番(1961)、第3番(1967)、第4番(1972)、第5番(1974)、第6番(1976) |
| イリヤ・イオフ(Vn)、エレナ・ラスコヴァ(Vn)、リディア・コヴァレンコ(Va)、アレクセイ・マサルスキー(Vc)
録音:2008年4月 今年4月に行われた最新録音。ボリス・チャイコフスキーの、ほぼ20年に渡って書かれた弦楽四重奏で創作の変遷をたどります。第1番ではまだ叙情的小品といった趣きだったものが、7年後に書かれた第2番ではバルトークを思わせる激しい不協和音の音楽となり、第4番で他で類を見ない独自の様式を確立、以後、ショスタコーヴィチからシュニトケにつながる多様式音楽を築きました。第6番では再びロマン的要素が復活しています。 |
| Praga Digitals PRDDSD-250228(1SACD) |
バルトーク:弦楽四重奏曲第3番Sz.85、弦楽四重奏曲第4番Sz.91 レオー・ヴェイネル:パストラル、幻想曲とフーガ(弦楽四重奏曲第3番ト長調)Op.26 |
| パルカニQ
パルカニ四重奏団によるバルトーク全集シリーズ完結篇。1927年から28年にかけて相次いで生み出された第3番と第4番は、2年半にわたる創作の休止期を経てここに新境地を開いた点で、全6曲中でも真の傑作とされるもの。すなわち、もっとも無調的、半音階的、不協和的であるこの2曲は、バルトークの作風の基調である、ハンガリー固有の民謡旋律に拠りながらも、当初の直截的な表現は影をひそめ、はるかに多彩かつ高度に扱われています。また、様式上は2楽章による第3番に対して、第4番は全5楽章をシンメトリカルに配置しているのも注目すべき特徴。名門オルランド改め、パルカニ四重奏団のバルトークは、第5番&第6番(PRDDSD.250225)、第1番&第2番(PRDDSD.250235)も高い評価を得ましたが、ここでも作品の持つ野性的なリズムの面白さと躍動感を明らかにしています。なお、カップリングには、バルトーク第4番から10年後の1938年、バルトーク幼少期の友人でもあり、ショルティやドラティそしてクルタークの師であったヴェイネル作最後の四重奏を収録しています。(Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-350049(1SACD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第4番Op.18-4、弦楽四重奏曲第11番Op.95「セリオーソ」* シューベルト:弦楽四重奏曲第8番変ロ長調D.112 |
| パルカニQ
録音:1999年12月12−15日オランダ・ユトレヒト・マリア・ミノーレ教会、2001年9月23−24日オランダ・デーフェンテル・再洗礼派教会* ドビュッシー&ラヴェルやバルトークの全集など、リリースするアルバムが熱心なファンのあいだで大きな話題を集めるパルカニ四重奏団。最新アルバムはベートーヴェンとシューベルト。シューベルトが楽聖ベートーヴェンを崇拝していたことはよく知られていますが、ここではそれぞれベートーヴェンの第4番(1800年)と第11番(1816年)、シューベルトの第4番(1814年)というように、19世紀前半、弦楽四重奏というジャンルが隆盛を迎えた時期に書かれた3曲を取り上げています。陰影ゆたかな音色とともに、ずば抜けて高い合奏精度を誇るパルカニ四重奏団の演奏は、たとえばベートーヴェンの第4番ですでにあたかも後期の作品かと見紛う風格を漂わせており、たしかに目が離せないものといえるでしょう。 (Ki) |
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| Timpani 1C-1152(1CD) |
フローラン・シュミット(1870−1958):ピアノ五重奏曲/ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロとピアノのための《偶然》Op.96 |
| クリスチャン・イヴァルディ(P)、スタニスラスSQ
絶好調ティンパニがシュミットの没後50年という節目の年を記念してリリースするのは、約55分という長大な演奏時間を要する「ピアノ五重奏曲」!全3楽章の中でも特に第2楽章(Lento)の、めまぐるしく移り変わる表情、ピアノと弦楽四重奏が織り成すメランコリックな旋律は、大編成作品の壮大で絢爛な作風とは一味違ったフローラン・シュミットの魅力を確実に感じさせてくれる逸品です。この作品集の主役と言っても過言ではないピアニストは、パリ・エコールノルマルの教授、教育顧問を務めるフランス屈指の室内楽のスペシャリスト、クリスチャン・イヴァルディ。ロパルツの弦楽四重奏曲集を成功へと導いたスタニスラス弦楽四重奏団とのアンサンブルにより、フローラン・シュミットの知られざる一面が聴こえてきます。 |
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| TACET TACET-167(2CD) |
アウリンQ/ハイドン:弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第1番「狩」 変ロ長調op.1-1、弦楽四重奏曲第2番変ホ長調op.1-2 弦楽四重奏曲第3番ニ長調op.1-3、弦楽四重奏曲第4番ト長調op.1-4 弦楽四重奏曲第5番変ホ長調op.1-5、弦楽四重奏曲第6番ハ長調op.1-6 |
| アウリンQ
録音:2008年 |
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| HMTH HMTH-517(1CD) |
シマノフスキ:弦楽四重奏曲第1番ハ長調 op.37 グバイドゥーリナ:バヤン・ソナタ「キリストの再臨を待ち望む」 ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調 op.57 |
| Elsbeth Moser(バヤン:アコーディオン)、ヴラジーミル・クライネフ(P)、シマノフスキQ、アンドレイ・ビエロフ(Vn)
録音:2007年4、7月 1981年ウクライナで生まれ15歳からハノーバー音楽大学で指導を受け、ロンティボー国際コンクール、ハノーバー国際コンクールを含む5つの国際コンクールに上位入賞しているアンドレイ・ビエロフ(Andrej Bielow:ヴァイオリン)。彼が率いるシマフスキ弦楽四重奏団による意欲的なプログラムです。 |
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| Goodies 78CDR-1167(1CDR) |
フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番ハ短調Op.15 |
| シャイエ=リシェQQ[ セリニ・シャイエ=リシェ(P)、マリー・テレーズ・イボ(Vn)、マリー・テレーズ・シャイエ(Va)、ジャクリーヌ・アイオーム(Vc)]
録音:1941年10月23日 & 1942年4月24日パリ/音源:仏 COLUMBIA LFX647/40 ピアニストのセレニー・シャイエ=リシェ(1884-1973)はフランスのリール生ま れのピアニスト。14歳(1898年)でパリ音楽院の一等賞を得た。1908年にヴァイオ リニストのマルセル・シャイエと結婚。マルセル・シャイエはパリ音楽院のジュ ール・ブーシュリ(1872-1962)教授や名奏者ジャック・ティボー(1880-1953)と盟 友だったが、1936年に惜しくも世を去った。セレニー・シャイエ=リシェは1926 年ヴァイオリンのジョルジュ・エネスコ(1881-1955)に出会い、1932年から1952 年の間にベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲やJ.S.バッハのヴァイオリ ン・ソナタ全曲の演奏会を開いた。シャイエ=リシェはまた女性メンバーのピア ノ五重奏団を組織して話題を呼んだ。この録音はそのメンバーによるもので第2 次大戦下のパリで録音された。マルグリット・ロンとジャック・ティボーによる フォーレ: ピアノ四重奏曲第2番(78CDR-1152)と対をなす名録音である。 (Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1168(1CDR) |
ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調Op.10 |
| カペーQ[リュシアン・カペー(第1Vn 、モーリス・エウィット(第2Vn)、アンリ・ブノワ(Va)、カミユ・ドゥロベール(Vc)]
録音:1928年6月パリ/音源:日本COLUMBIA J7992/5(仏 COLUMBIA D15085/8と同一録音) ( 史上最高のSQだったカペーSQのリーダー、リュシアン・ カペー(1873-1928)は医師の誤診による腹膜炎で1928年12月18日に急逝した。 享年55歳。カペーはパリ音楽院でJ.-P. モーラン(1822-1894)に師事し1893年に 一等賞を得て、その年にSQを組織した。録音時のメンバーは1918年 からのもの。1920年頃から毎年ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の連続演奏会を パリで開催していた。カペーは1928年4月にフランス・コロンビアに録音を始め た。そしてその年の10月までの6ヶ月間に弦楽四重奏曲11曲とピアノ五重奏曲1曲 の録音をした。SP盤10インチが7枚、12インチが44枚である。まるでカペーが自 らの死を予期したようなハイペースの録音だった。80年前の録音ながら、この 稀有四重奏団の音色がダイレクト・トランスファーで見事にとらえられている。 |
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| MELODIYA MELCD-1001031(1CD) |
北のパルナス山 ボルトニャンスキー:トリオ・ソナタ ハ長調 バッハ:カンタータ「心と口と行いと命もて」BWV147〜道を備えたまえイエスよ* ヴィヴァルディ:グローリア RV589 から 主なる神* C・P・E・バッハ:フルート,ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ H.590.5 ボルトニャンスキー:4つのフランス語歌曲* ヨセフ・ミスリヴェチェク:ピアノ,ヴァイオリンとチェロのためのトリオ・ソナタ ト長調 フェルディナンド・アントノリーニ:3つのフランス語歌曲*/汝は戻りぬああ恐ろし(アンセム)* |
| スヴェトラナ・マルキナ(S)*、アンドレイ・スピリドノフ(指)モスクワ・アンサンブル・バロック・ソロイスツ
録音:2005年 |
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| MELODIYA MELCD-1001348(1CD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 Vol.2 第2番ト長調 Op.18-2*/第3番ニ長調 Op.18-3+/第5番イ長調 Op.18-5+ |
| ベートーヴェンSQ
録音:1970年12月25日*/1971年1月21日+ |
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| MELODIYA MELCD-1001079(1CD) |
19−20世紀のチェロ音楽 ベートーヴェン:三重奏曲変ロ長調「俗歌」Op.11# ブラームス(A・ニキチン編):人の子らに臨むところは獣にも臨むからである(「四つの厳粛な歌」から)+ ロッシーニ:涙* カルル・ダヴィドフ(1838-1889):ワルツ Op.41-2+/3つのサロン小品 Op.30+ リムスキー=コルサコフ(A・クレイン編):太陽への讃歌(オペラ「金鶏」から)* グラズノフ:アラビアの旋律 Op.4*、スペインのセレナード Op.20-2(チェロと管弦楽のための2つの小品 から)*/吟遊詩人の歌 Op.71*/無言のロマンス*/悲歌 Op.17* スクリャービン:ロマンス+ プロコフィエフ:アンティル諸島から来た娘たちの踊り(バレエ「ロミオとジュリエット」組曲第2番 Op.64bis から)* |
| ユーリ・セミョーノフ(Vc)、ミハイル・ムンチャン(P)、セルゲイ・ソロキン(Cl)#、アナトリー・シェルディアコフ(P)#
録音:1979年*/1980年+/1992年# |
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| CLARTON CQ-0080(1CD) |
ホルンを伴う古典派室内楽作品集 モーツァルト:ホルン五重奏曲 変ホ長調KV.407 ヴァーツラフ・シュティヒ=プント:ホルン四重奏曲Op.17 ハイドン:ディヴェルティメント「夕べの音楽」変ホ長調(2つのホルン,弦楽四重奏のための) |
| エポカ・クラシカ(ピリオド楽器使用):【J.フォウシェク&P.イラシェク(Hrn)、ブランカ・ムラチコヴァ(Vn)、バルバラ・ムラチコヴァ(Vn&Va)、J.フィアラ(Va)、ペトル・ヘイニ(Vc)】
ホルンを中心とした室内楽作品集。J.ヴァーツラフ・シュティッヒ=プントは近代ホルン奏法を確立しベートーヴェンのホルン・ソナタを初演したホルンの名手で自らもホルンのための作品を残しています。その他の作品も全てプントが初演を担当した作品です。 |
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| CLARTON CQ-0081(1CD) |
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲集(朗読付き) 弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、第2番「内緒の手紙」 |
| ヤナーチェクQ、朗読:J.モラコヴァ、A.ストレイチェク
ヤナーチェクの2つの弦楽四重奏曲はともにある女性との不倫愛と関わりがあります。第2番「内緒の手紙」は文字通り、作曲者が愛人カミラとの道ならぬ愛を描いた作品で、このCDはヤナーチェクとカミラの手紙を男女の俳優が朗読しながら弦楽四重奏の演奏が進むという、ややラジオ・ドラマ風仕立てに構成されたもの。俳優の朗読に感情が入っていて興奮させられます。 |
| Passacaille Passacaille-947(1CD) |
メンデルスゾーン:チェロとフォルテピアノのための作品全集 無言歌ニ長調Op.109/チェロ・ソナタ第2番ニ長調Op.58/ アルバムブラットOp.117/協奏的変奏曲ニ長調Op.17/チェロ・ソナタ第1番変ロ長調Op.45 |
| セルゲイ・イストミン(Vc)、ヴィヴィアナ・ソフロニツキー(フォルテピアノ)
このメンデルスゾーンでソフロニツキーが弾いている楽器は、現在チェコに工房を持つ名匠ポール・マクナルティが製作したコンラート・グラーフ(1819年頃)のフォルテピアノOp.318のレプリカ。マクナルティ製のグラーフ(1819頃)のレプリカは徹底的に追及されたクォリティの高いサウンドはもちろんのこと、グラーフの特徴でもある通常のダンパー・ペダル、2つのモデレーター・ペダル、ウナ・コルダ(弱音)・ペダルといった4種類のペダルが備え付けられており、これによって従来の楽器と比べて表現の幅が飛躍的に向上するなど、演奏面のみならずフォルテピアノの復興という意味においても大きな役割を果たしています。 モスクワ音楽院で研鑽を積み、インマゼール率いるアニマ・エテルナの首席チェロ奏者として活躍するイストミンの歌心に満ちた音色と、祖父と父のDNAを受け継いだソフロニツキーが弾くフォルテピアノのサウンドが創造する感動のメンデルスゾーン。聴き手の魂を揺さぶる素晴らしい演奏が響き渡ります。 |
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| Musiques Suisses MGB-NV5(1CD) |
スイスの伝統音楽と新しい音楽 ジャネット:ポルカ/ラース:ゲダンケ/ジャネット:クロイツポルカ、アート・イン・レイン、アルマンダ/ヴァルザー:ミレーナ/作曲者不詳:羊の皮をかぶったオオカミ、ギャロップ/他 |
| スイス・オクテット
弦楽五重奏とクラリネット、ファゴット、ホルンという編成によるスイスの室内楽団スイス・オクテットの録音は、スイスの伝統音楽からのアレンジと、スイスの伝統音楽のスタイルを題材とした新しい作品をミックスしたスイス一色のアルバム。ポルカやギャロップなど思わずリズムを取りたくなるような楽しい作品ばかり。 |
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| Cavalli CCD-285(1CD) |
ヴィオラ・ダモーレとコントラバスのための音楽 クラムロフスキ:パルティータ/シュターミッツ:アダージョ ト長調/ ミランドル:易しい練習曲より/カンパニョーリ:ヴィオラ・ダモーレの幻想/ シュターミッツ:ソナタ ニ長調 |
| マリアンヌ・レネツ(ヴィオラ・ダモーレ&Vn
)、エリック・ハンセン(Cb)
旋律を奏でるヴィオラ・ダモーレと、通奏低音の役割を果たすコントラバスによる18世紀の弦楽二重奏曲集。肩の上に乗せて演奏するヴィオラ・ダモーレの優しい音色と、コントラバスの低音がブレンドすることによって生まれるハーモニーが色彩感に富んだ演奏を生み出しています。演奏はヴィオラ・ダモーレのスペシャリストとして名高い女流奏者マリアンヌ・レネツ。1700年頃にザルツブルクで製作された6弦、1720年頃のミュンヘンで製作された7弦のヴィオラ・ダモーレが豊かに響機mあす。 |
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| Lyrita REAM-2104(2CDR) |
バックス:民話、チェロ・ソナタ、ソナチナ、レジェンド・ソナタ/ジェイコブ:無伴奏チェロのためのディヴェルティメント、エレジー |
| フローレンス・フートン(Vc)、ウィルフレド・パリー(P)
録音:1958年(モノラル) 大英帝国勲章(OBE)の受勲者でもあるフローレンス・フートン(1912−1988)は、ジェイコブのチェロ協奏曲など新作の初演を数多く行いイギリスのチェロ作品を世に送り出した20世紀を代表する女流チェリストの1人。シャンドスなどの録音によって再評価が進むバックスのチェロ作品、バックスの死後2年後に作曲されたジェイコブのディヴェルティメント、フートンに献呈されたエレジーをカップリング。20世紀のイギリスで生まれたチェロ作品の録音が鮮明に蘇ります。 ※LyritaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Lyrita SRCD.305(1CDR) |
ジャスティン・コノリー(1933−):8人のソリストのための《ヴァース》Op.7b/オーボエ,ヴィオラとチェロのための《トライアドV》Op.8/金管五重奏のための《チンクエペイシズ》Op.5/ウォーレス・スティーヴンスの詩Op.9 |
| ジョン・オールディスcho、ヴェスヴィウス・アンサンブル、フィリップ・ジョーンズ・アンサンブル、ジャスティン・コノリー(指)、ジェーン・マニング(S)、ナッシュ・アンサンブル
録音:1972年 イギリスの現代作曲家ジャスティン・コノリーが声楽、器楽のために作曲した室内楽編成の作品集。コノリーがアメリカからイギリスへと帰国した時期である1960年代に作曲された4作品は、綿密に組み立てられた実験的な要素を持つ。金管五重奏時代のPJBEが演奏する現代作品のというレア度の高い音源も収録。 ※LyritaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Lyrita SRCD.284(1CDR) |
デイヴィッド・ウィン(1900−1983):ピアノ・ソナタ第2番、弦楽四重奏曲第3番/イアン・パロット(1916−):弦楽四重奏曲第4番/デイヴィッド・ハリス(1933−2003):ピアノ五重奏曲Op.20 |
| カーディフ大学アンサンブル
録音:1971年 ウェールズのペンデリン出身の作曲家デイヴィッド・ウィン、ロンドン生まれのイアン・パロット、ポーツマス出身のデイヴィッド・ハリスといった20世紀イギリスの作曲家たちによる室内楽作品集。ウェールズのカーディフ大学アンサンブルの技術の高さが作品の全容を明らかにしている。なかなか耳にする機会の少ないイギリスの20世紀中期の室内楽作品に光をあてたのもリリタの功績と言えるでしょう。 ※LyritaはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| BRIDGE BCD-9230(1CD) |
デヴィッド・ズベイ(1964〜):金管アンサンブル作品集 アンティフォナル・ファンファーレ第2番(2006)/金管五重奏曲第1番(1988)/ アクロスティック変奏曲(1998)/ソルスT(1990)/聖ヴィトゥスの踊り(2003) |
| マンハッタン・ブラス【ウェイン・デュ・メイン(Trp)、ルー・ソロフ(Trp)、アン・エルスワース(Hr)、マイケル・セルツァー(Trb)、デイヴィッド・テイラー(バスTrb)】
録音:2006年 ズベイは1964年オレゴン生まれで作曲をルーカス・フォスらに師事した。この作品集ではソロから3重奏、6重奏までの作品が収録、メタリックで歯切れの良い壮快な音楽。 |
| POLYMNIE POL-510136(1CD) |
ショーソン:ヴァイオリンとピアノ弦楽四重奏のためのコンセールニ長調Op.21、 いくつかの舞曲Op.26、詩曲Op.25 |
| ジェラール・プーレ(Vn)、ニ・パスカル(P)、ベネムQ
20世紀が始まる少し前に世を去った19世紀末人、ショーソン!フランクの弟子で後期ロマン派形式の上にフランスのエスプリと甘美で官能的な叙情性をたたえた作風はフランス音楽ファンにはたまらないものがあります。ショーソンの代表作である「詩曲」と「コンセール」をフランス・ヴァイオリン界の至宝、ジェラール・プーレがエスプリ豊かに歌い上げております。ちなみにプーレの父親、ガストンはドビュッシーのヴァイオリン・ソナタをドビュッシー自身のピアノで初演した人です。 (Ki) |
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| POLYMNIE POL-210441(1CD) |
コープランド:ヴァイオリン・ソナタ、アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ第4番 エイミー・ビーチ:ヴァイオリン・ソナタOp.34、ノエル・リー:対話、ヴァイオリン独奏のためのオブリーク |
| ジェラール・プーレ(Vn) ノエル・リー(P)
ノエル・リーも実は中国、南京生まれではありますがインディアナ州に育ったアメリカ人のピアニスト、作曲家なのでした。現在はパリ在住。プーレの音楽性がフランス音楽だけのものではないということを知らしめる興味深いCDと申せましょう。ビーチの作品は世界初録音。 (Ki) |
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| PARATY PARATY-307112(1CD) |
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ.ニ長調BWV1028/ト長調BWV1027/ト短調BWV1029、 イタリア協奏曲BWV971、無伴奏チェロ組曲第5番BWV1011〜前奏曲、ソナタ変ホ長調BWV1031〜シチリアーナ |
| エマヌエッレ・ギグ(Vada Gamba)、ブルーノ・プロコピオ(Cemb)
日本語解説付。プロコピオは1976年ブラジル生まれのチェンバリスト。フランスでクリストフ・ルセ、ピエール・アンタイらに師事し、今最も注目されるチェンバリストといわれる。 (Ki) |
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| SMC (モスクワ音楽院) 【未案内旧譜】 SMCCD-0009(1CD) |
モスクワ音楽院アルノルト・シェーンベルク祭 シェーンベルク:S・ゲオルゲの「架空庭園の書」からの15の詩Op.15(1908-1909)(*)、 6つのピアノ小品Op.19(1911)(+)、月に憑かれたピエロOp.21(1912)(#) |
| スヴェトラーナ・サヴェンコ(S(*/#))、ユーリ・ポルベーロフ(P(*/#)) アレクセイ・リュビモフ(P(+))、レフ・ポヴィツキー(Fl、ピッコロ(#)) アレクサンドル・モロゴフスキー(クラリネット、バスクラリネット(#)) ミハイル・ベレズニツキー(Vn(#))、アレクサンドル・ガルコフスキー(Va(#))、 オレグ・ヴェデルニコフ(Vc(#)) 録音:2002年4月26-27-29日(*/+)、2000年4月14&16-17日(#) モスクワ音楽院大ホール |
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| SMC (モスクワ音楽院) 【未案内旧譜】 SMCCD-0097(1CD) |
フランク、ラヴェル、ブラームス:ヴァイオリンとピアノのための作品集 フランク:ヴァイオリン・ソナタ、ラヴェル:ツィガーヌ、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番、 ウラディーミル・イゴリンスキー:クララ・ヴィークにローベルト・シューマンによって書かれなかった小品(*) |
| ウラディーミル・イゴリンスキー(Vn(*以外)、P(*))、マルガリータ・クラヴチェンコ(P)
録音:2005年、モスクワ音楽院大ホール |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-335-08(1CD) |
ピアソラ:ブエノスアイレスの四季 プエノスアイレスの春/ブエノスアイレスの夏/ブエノスアイレスの秋/ブエノスアイレスの冬/忘却/アディオス・ノニーノ |
| ラストレッリ・チェロ・クァルテット、アン=チャン・バルネス(P)
録音:2007年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-217-04(1CD) 【未案内旧譜】 |
ムソルグスキー(イーゴリ・ポノマレンコ編):組曲「展覧会の絵」 |
| Double Duo MA.GR.IG.AL.[イーゴリ・ポノマレンコ(ドムラ・アルト)、マクシム・トルスティフ(バラライカ)、アルテム・クズネツォフ(バヤン)、スタニスラフ・ティシケヴィチ(Cb)]
ロシアの民族楽器を駆使した演奏。 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-231-04(1CD) 【未案内旧譜】 |
ラリーサ・ルスタ&Double Duo MA.GR.IG.AL. ビゼー:歌劇「カルメン」〜間奏曲,ハバネラ、ロシア民謡:木端 ペテルスブルクスキー(I・アリベク作詞):疲れた太陽 アンドレイ・ペトロフ(S・フォーゲリソン作詞):海の悪魔の歌 シューベルト:セレナード、イタリア民謡:ヤマイカ、ビゼー:歌劇「真珠採り」〜ロマンス カッチーニ:アヴェ・マリア、チェスノコフ:わが祈りを正したまえ |
| ラリーサ・ルスタ(Ms)、Double Duo MA.GR.IG.AL.[イーゴリ・ポノマレンコ(ドムラ・アルト)、マクシム・トルスティフ(バラライカ)、アルテム・クズネツォフ(バヤン)、スタニスラフ・ティシケヴィチ(Cb)] | |
| MANCHESTER FILES CDMAN-244-05(1CD) 【未案内旧譜】 |
チャイコフスキー(イーゴリ・ポノマレンコ編):「四季」 |
| [イーゴリ・ポノマレンコ(ドムラ・アルト)、マクシム・トルスティフ(バラライカ)、アルテム・クズネツォフ(バヤン)、スタニスラフ・ティシケヴィチ(Cb)] |
| Acte Prealable AP-0181(1CD) |
パレステル、クレツキ:フルートと弦楽のための作品集 ロマン・パレステル(1907-1989):フルート,ヴァイオリンとヴィオラのための小セレナード(*)、弦楽三重奏曲第2番(+) パウル・クレツキ(1900-1973):フルート,ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲 Op.32(*) ロマン・パレステル:2つのフルートと弦楽のためのセレナード第2番(#) |
| エヴァ・ムラフスカ(Fl)、ピエール=イヴ・アルトー(Fl)#、ブランカ・ベドナルツ(Vn)(*/+))、マルチン・ムラフスキ(Va)(*/+)、チュン・チャウ[Cheung
Chau](VcC(+)、指(#))シンフォニエッタ・ポローニア(#)
録音:2007年12月27-29日、ポーランド・ポズナン パレステルはバツェヴィチ(1909-1969)と同世代のポーランドの作曲家。クレツキはポーランドの指揮者として名高い人物。エヴァ・ムラフスカはポズナン音楽アカデミー卒業後パリのエコール・ナシオナル・ド・ミュジークでパトリック・ガロワに師事し首席卒業、さらにピエール=イヴ・アルトー、フィリップ・ベルノル、ペーター=ルーカス・グラーフ、スーザン・ミランらの指導を仰ぎました。(#)は子弟共演。 |
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| SMC SMCCD-0065(1CD) |
オイストラフ・コレクション Vol.2 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12 No.1 プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.80 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ短調「バラード」Op.27 No.3 チャイコフスキー:懐かしい土地の思い出〜瞑想曲ニ短調(No.1)、ワルツ=スケルツォ ハ長調 Op.34 ワーグナー(ヴィルヘルミ編):アルバムの綴り ハ長調 タルティーニ(クライスラー編):コレッリの主題による変奏曲 |
| ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ウラディーミル・ヤンポリスキー(P)
録音:1955年2月23日、東京、ライヴ、モノラル ジャケット表記によれば初出音源。 |
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| ECM 476-6280[EC](1CD) |
ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集第3巻(作品5)〜ソナタ第8番ニ長調、 ソナタ第7番イ短調、ソナタ第1番イ長調、ソナタ第3番ホ短調、ソナタ第4番変ロ長調 |
| ジョン・ホロウェイ(Vn)、ヤープ・テル・リンデン(Vc)、ラース・ウルリク・モーテンセン(Cemb)
録音:2006年11月27〜29日 ザンクト・ゲロルト修道院 ,オーストリア 音楽への深い造詣で知られる名ヴァイオリニストのホロウェイ。彼が愛してやまないバロック時代の偉大なヴァイオリニスト兼作曲家の中から、今回は18世紀フランスを代表するヴァイオリニストで、フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の創始者でもあるルクレールのソナタ集をご紹介します。ホロウェイの美しくしなやかな演奏(5曲)に耳を傾けながら、彼自身による充実した解説文が掲載されたライナーノートも是非ご覧ください。 |
| MARCO POLO MAR-8.226054(1CD) |
ニルス・ペテル・イェンセン(1802-1846):フルート・ソナタ集 フルートとピアノのためのソナタOp.6/フルートのための3つの幻想曲と狂詩曲Op.14より/フルートとピアノのためのソナタOp.18(1828) |
| ルーネ・モスト(フルート)/フローデ・ステンゴー(P) | |
| CPO 777334-2(1CD) |
アンドレス・エリアッソン(1947-):ヴァイオリンとピアノと弦楽オーケストラのための二重協奏曲 |
| ウルフ・ヴァーリン(Vn)、ロランド・ペンティネン(P)、ヨハネス・グスタフソン(指)スウェーデンRSO | |
| Centaur CRC-2852(1CD) |
マルティヌー:ヴィオラの為の室内楽作品集 ヴァイオリンとヴィオラのための3つのマドリガルH.313/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番H.331/ヴィオラ・ソナタ第1番H.355 |
| ケネス・マーティンソン(Va)、フェリシア・モイ(Vn)、クリストファー・テイラー(P)
全4集で完結したハイペリオンの"ヴァイオリンと管弦楽のための作品全集"が大好評を博すなど、その作品の知名度が一段と増した20世紀ボヘミアの大作曲家マルティヌー。ここで取り上げられているマルティヌーの作品は、後期の作品となる"ヴィオラ"を伴う室内楽曲3作品。多作家としても有名なマルティヌー。初期の頃から手懸けていたヴァイオリンのための作品とは対照的に、キャリアの後期になって本格的に作曲に取り組んだヴィオラのための作品。アメリカ滞在時代からヨーロッパ帰還という環境の変化の中で生まれたヴィオラ作品は、マルティヌーの円熟した作曲技法を余すことなく表現しています。アメリカのヴィオラ奏者ケネス・マーティンソンは、アメリカのオーランド・フィル、フロリダ・ランシング響などで首席奏者を歴任し、インターナショナル・ヴィオラ・コングレス(国際ヴィオラ会議)にもゲスト・アーティストとして定期的に招かれている実力者です。 |
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| Centaur CRC-2868(1CD) |
スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15、 スーク:ピアノ三重奏曲ハ短調Op.2、ピアノ四重奏曲イ短調Op.1 |
| メンデルスゾーン・ピアノ・トリオ、マイケル・ステプニャク(Va)
タネーエフのピアノ四重奏曲&ピアノ三重奏曲(CRC-2571)という意欲的なレパートリーでレコーディング・デビューを果たした1997年結成の室内楽団メンデルスゾーン・ピアノ・トリオ。メンデルスゾーン・ピアノ・トリオは、ワシントンのエンバシー・コンサート・シリーズやペンシルヴァニア州メシア・カレッジのアンサンブル・イン・レジデンスを務めるなど着実にその評価を高めています。愛娘を失ったスメタナが力を振り絞って書き上げた「ピアノ三重奏曲」、ドヴォルザークの影響を受けていたスーク最初期の室内楽曲というボヘミアの香りが漂う19世紀のチェコで生まれた室内楽の傑作3作品。メンデルスゾーン・ピアノ・トリオの若き才能と作品の魅力が融合した好演です。 |
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| DUX DUX-0672(1CD) |
アポリナリ・シェルト(1884-1966):室内楽曲集 チェロ・ソナタ ヘ長調 Op.9(+/#)、ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 Op.73(*/#)、弦楽四重奏曲変ホ長調 Op.72(**) |
| コンスタンティ・アンジェイ・クルカ(Vn)*、アンジェイ・ヴルベル(Vc)+、アンジェイ・タタルスキ(P)#、カメラータ・ヴィストゥラSQ** | |
| Ars Produktion ARS-38034(1SACD) |
シューマン:ファゴットとピアノのための作品集 民謡調の5つの小品 Op.102(原曲:チェロまたはヴァイオリンとピアノのための) アダージョとアレグロ Op.70(原曲:ホルンまたはチェロとピアノのための) 3つのロマンス Op.94(原曲:オーボエまたはクラリネットまたはヴァイオリンとピアノのための) 幻想小曲集 Op.73(原曲:クラリネットまたはヴァイオリンまたはチェロとピアノのための) 森の情景 Op.82(原曲:ピアノのための/ヴォルフガング・レンツ、マティアス・ラッツ編曲)(*) |
| マティアス・ラッツ(Fg)、小菅優(P)
録音:2007年11月、ドイツ、ヴッペルタール、インマヌエル教会 ファゴットのレパートリーを拡大する試み。マティアス・ラッツ(1980年ベルリン生まれ)はフリッツ・フィンシュ、ダーグ・イェンセンに師事したファゴット奏者。ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の首席奏者を経てチューリヒ・トーンハレ管弦楽団およびルツェルン祝祭管弦楽団の首席奏者を務めており、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトのために来日したこともあります。(*)はヴォルフガング・レンツ編曲がオーボエとピアノのために編曲した版をさらにラッツが編曲したものです。ヨーロッパで活躍する小菅優との共演。 |
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| Ars Produktion ARS-38039(1SACD) |
ブルッフ他のピアノ三重奏作品集 ブルッフ:クラリネット(ヴァイオリン),ヴィオラ(チェロ)とピアノのための8つの小品、 マルタン:アイルランド民謡によるヴァイオリン,チェロとピアノのための三重奏曲 ポール・ショーンフィールド(1947-):ヴァイオリン,チェロとピアノのためのカフェ・ミュージック(1986) |
| パンタ・レイ三重奏団
録音:2007年、ドイツ、ケルン音楽大学 |
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| METIER MSVCD-2005(1CD) |
ベートーヴェン探索Vol.3 ヴァイオリン・ソナタ イ長調Op.30-1(第6番)、ヴァイオリン・ソナタ ハ短調Op.30-2(第7番)、ヴァイオリン・ソナタ ト長調Op.30-3(第8番) フランツ・クレメント(1780-1842):グレトリーの歌劇《青いスカーフ》による変奏曲(無伴奏ヴァイオリンのための) |
| ペーター・シェパード・スカーヴェド(Vn)、アーロン・ショル(P)
録音:2000年 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタに当時の珍しい作品をカップリングした好評の「ベートーヴェン探索」シリーズの第3集。スカーヴェドは現代音楽を得意としており、METIERやNAXOSに録音があり、ヘンツェやロックバーグが好評を得ている。余白に収められたフランツ・クレメントはベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を初演したソリストで自身もヴァイオリン協奏曲を作曲している。 |
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| METIER MSVCD-2006(1CD) |
ベートーヴェン探索Vol.4 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ イ短調Op.23(第4番)、ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調《春》Op.24(第5番) フェルディナント・リース(1784-1838):ヴァイオリン・ソナタ ハ短調Op.38 |
| ペーター・シェパード・スカーヴェド(Vn)、アーロン・ショル(P)
録音:1999年 好評のベートーヴェン探索シリーズの第4集。これでベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタは第3番以降揃い、残すところ1番・2番のみとなった。余白に収められたフェルディナント・リースはベートーヴェンの弟子で師の死後、ベートーヴェンの回想録を出版している。自身は8つの交響曲、9つのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲ほか多くの作品を残している。 |
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| Stradivarius STR-33813(1CD) |
W.F.バッハ(オマル・ゾボリ&セルジョ・デルマストロ編):6つの二重奏曲 F.54-59 |
| オマル・ゾボリ(Ob 、オーボエダモーレ、イングリッシュホルン、ソプラノSax)、セルジョ・デルマストロ(Cl・A管、クラリネット・B♭管、バセットホルン)
フルート二重奏のために書かれた作品を様々な管楽器の組み合わせのために編曲して演奏。使用楽器がピリオド・タイプのものかどうかは不明ですが、サクソフォンも用いているあたり、あまりこだわらずに聴いたほうが楽しめそうです。 |
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| Profil PH-08073(1CD) |
イスパニアーダ〜ロシアの作曲家によるスペイン イッポリトフ=イワノフ:スペインのセレナード、アルベニス(ストゥチェフスキー編):マラゲーニャ、 グバイドゥーリナ:セレナード、ペッテレッティ:カチューシャ、 ダルゴムィシスキー:スペインのセレナード、オビェドフ:ラテンアメリカの歌と踊り、 シチェドリン:アルベニスを模して、シフラ:カチューシャ/スペイン娯楽曲集 モルコフ:サパテアード、ゾロタリョフ:イスパニアーダ |
| チモフェーエフ・アンサンブル、[ナターリヤ・チモフェーエワ(Vc)、オレグ・チモフェーエフ、ダン・キャラウェイ(G)、イヴァノ・バッティストン(Accrd)]
ヨーロッパの北と南ながら、ロシアとスペインはひどく近しい感覚を持ち、たいていのロシア人はスペインが大好き。それゆえか、リムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」をはじめ、チャイコフスキー、グリンカ、グラズノフなど、本場以上に濃厚なスペイン色に満ちた作品を残しています。当アルバムはロシアの作曲家によるスペイン小品を集めた興味深い企画。チェロとギター、アコーディオンという編成がロシア色を醸すため、どちらの国にも聞こえる不思議な世界となっています。 |
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| Bottega Discantica DISCANTICA-173(1CD) |
イタリアのフルート、フランスのフルート フルートとピアノのための音楽 ジュール・モケ(1867-1946):ソナタ「パンのフルート」Op.15、 ドビュッシー:シリンクス(パンのフルート)、ドニゼッティ:ソナタ、フォーレ:幻想曲Op.79 ピエール・カミュ:歌とバディネリ、 ロベルタ・ヴァッカ(1967-)&ヴィットリオ・ヴィナイ(1942-)&チンツィア・ペンネージ(1965):モーツァルトの「フィガロの結婚」の「恋とはどんなもの」による変奏曲、主題,/1変奏「WAM !」(ロベルタ・ヴァッカ作曲;2006)/第2変奏「メヌエットの変奏曲」(ヴィットリオ・ヴィナイ作曲;2006)/第3変奏「Voi... che sapete ?」(チンツィア・ペンネージ作曲;2006) フィリップ・ゴベール:幻想曲、ピエトロ・モルラッキ(1828-?):スイスの羊飼い |
| セルジョ・ツァンペッティ(Fl)、クラウディオ・ツァンペッティ(P)
録音:2007年6月29-30日、イタリア、ロンバルディア州ヴァレーゼ県ウボルド・ ニュー・アート・レコーディング・スタジオ |
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| Bottega Discantica DISCANTICA-179(1CD) |
フルート&ハープ・イン・コンチェルト ニーノ・ロータ:フルートとハープのためのソナタ(*/+) アンドレア・パドヴァーノ(1915-1992):フルートとハープのための子守歌(*/+) マルコ・ロレンツィーニ(1959-):ハープのための即興曲(+) マルク・ベルトミュー(1906-1991):フルートとハープのための5つのニュアンス(*/+) ジュリアン=フランソワ・ズビンデン(1917-):フルートとハープのための序奏とスケルツォ=ワルツ Op.52(*/+) ジョルジョ・ガスリーニ(1929-):Chorus(フルートのための;4曲)(*) Moto Velocetto Perpetuo(フルートとハープのための)(*/+)(**) アンドレ・ジョリヴェ:クリスマスのパストラーレ(フルート,チェロとハープのための;4曲)(*/+/#) |
| ジョヴァンニ・マレッジーニ(Fl)*、ダヴィデ・ブラーニ(Hp)+、マッテオ・マラゴーリ(Vc)#
録音:2008年春、イタリア、レッジョ=エミーリア、 ドン・ルイジ・グリエルミ記念音楽典礼教区学校コンサートホール (**)世界初録音。 |
| ANDROMEDA ANDRCD-5138(2CD) |
ティボー&コルトー/フランス音楽集 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調[1929年] ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調[1929年] フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番[1927年]、「ドリー」〜子守歌[1944年」 ショーソン:協奏曲ニ長調Op.21[1927年] 1953年フランクフルトでの演奏(サン=サーンス、モーツァルトの小品)[1953年」 |
| ジャック・ティボー(Vn)、アルフレッド・コルトー(P) | |
| Archipel ARPCD-0389(1CD) |
オイストラフ/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」 |
| ダヴィド・オイストラフ(Vn)、レフ・オボーリン(P)
録音:1946年モスクワ 音質良好。 |
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| Goodies 78CDR-1157(1CDR) 税込定価 |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調Op.97「大公」 |
| アルフレッド・コルトー(P)、ジャック・ティボー(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)
録音:1928年11月18日ロンドン小クイーンズ・ホール/伊 DISCO "GRAMMOFONO" DB1223/7(英 HMV DB1223/7 と同一録音) イタリアHMV盤による新復刻。既発売の78CDR-1009は英HMV盤によった。これは同一録音ながら英HMV盤に較べてノイズが小さい。この「大公」はまさに人類の遺産とも言えるかけがいのない名演奏。1905年に結成されたアルフレッド・コルトー(1877-1962)、ジャック・ティボー(1880-1953)、パブロ・カザルス(1876-1973)のピアノ・トリオは電気録音の初期に数曲の録音をした。 ※当シリーズベストセラー78CDR-1009(英HMV盤使用)の同一音源をイタリアHMV盤を使用して再復刻しました。英HMV盤はオリジナル盤としてコレクターの間では他国盤より高値で取引されています。SP盤はテープ録音と違い各国に送られたマスターに音質上の差がありませんが、盤の材質によって音質が大きく違って聴こえます。英HMV盤は非常にノイズの多い材料を使用して盤が制作されていますが、そのノイズのおかげで高域が伸びているように人間の耳には聴こえるという特徴もあって、英HMV盤は高い人気を保っています。今回のノイズの少ない復刻をお聴きいただくと、この名演奏からまた新しい発見をしていただけると思います。(Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1160(1CDR) 税込定価 |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第 1番ト短調Op.25 |
| エトヴィン・フィッシャー(P)、ヴィットリオ・ブレロ(Vn)、ルドルフ・ネル(Va)、テオ・シュルガース(Vc)
録音:1940年ベルリン/独ELECTROLA DB5532/5536S エトヴィン・フィッシャー(1886-1960)はスイスのバーゼル生まれ。ベルリンでリストの最後の弟子だったマルティン・クラウゼ(1853-1918)に師事した。フィッシャーの偉業は1933年から1936年の4年間をかけてバッハの平均律クラヴィーア曲集を録音、バッハのピアノ演奏の規範とした。このブラームスは第2次世界大戦中のベルリン録音でこのピアニストには珍しく感情の昂揚が聴かれる。弦楽奏者はブレロ=ネル四重奏団のメンバー。稀少SP盤の復刻。(Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1161(1CDR) 税込定価 |
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ D.821 |
| エマヌエル・フォイアマン(Vc)、ジェラルド・ムーア(P)
録音:1937年6月29日ロンドン、アビー・ロード第3スタジオ/米 COLUMBIA 69341/3-D(英COLUMBIA LX717/9と同一録音) アルペジョーネは1823年にウィーンのシュタウファーが開発した 6弦のフレットをもった弦楽器。この曲は今日ではチェロで弾かれる。チェロのエマヌエル・フォイアマン(1902-1942)はウクライナのコロミア生まれ。ライプツィヒ音楽院でユリウス・クレンゲル(1859-1933)に師事した。1929年にベルリン高等音楽院の教授になり齋藤秀雄(1902-1974)も教えた。ナチスを逃れ一時スイスに居を構えたが1938年アメリカに移住した。ピアノのジェラルド・ムーア(1899-1987)はイギリスのピアニスト。声楽の名伴奏者として名声が高かった。(Goodies) |
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| Goodies 78CDR-1162(1CDR) 税込定価 |
サン=サーンス:七重奏曲Op.65 |
| フォヴォー(Tp)、カントレル(第1Vn )、ベランジェ(第2Vn
)、ヴィユー(Va)、マルネフ(Vc)、ナニー(Cb)、フォール(P)
録音:1927年パリ/英 COLUMBIA 9672-3 トランペットとピアノ、弦楽四重奏とコントラバスという風変わりな編成の曲はピアニストでオルガニストだったサン=サーンスが86歳の死の直前、老作曲家のために開かれた芸術院のパーティで演奏され、それがサン=サーンスの公開の席での最後の演奏になったという。それから6年後のこの録音にはサン=サーンスと一緒に演奏した音楽家が参加していると推測する。カントレル、ヴィユー、フォールはSP時代に活躍した名手。録音も電気初期のものながらたいへん優れていてフランスのエスプリにあふれた洒落た気分を満喫できる。(Goodies) |
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| ARS HARMONICA AH-177(1CD) |
現代カタルーニャ音楽集 Vol.7 ペレ・ソト(1958-):分子の嘆き](ハープのための;2004)(*))【世界初録音】 ガブリエル・ブレンチック(1942-):ハープのための独奏曲(1988)(*) アントニ=オラフ・サバテ(1959-):葉緑素(ハープのための)(*)【世界初録音】 ジャウメ・トレント:序奏とフーガ(ギターのための)(+)(f) マリア・ロザ・リバス:孤独(ギターのための)(+) ジュアン・カルレス・マルティネス:5つの前奏曲(ギターのための;2003)(+))【世界初録音】 ジョルディ・コディナ(1952-):終わりなき謎(ハープ、ギターとバンドゥリアのための;1994)(#) フランシスコ・ホセ・マルティン・ハイメ(1970-):スフィンクスの力(ピアノのための;2004)(**)【世界初録音】 アルベルト・サルダ(1943-):ラクメ II(ピアノのための;1983)(++) リョレンス・バルサク(1953-):胃の組曲(ピアノのための;1979)(##) |
| マグダレナ・バレラ=オロ(Hp)*、おたに[おおたに]さだひろ(G)+、 トリオ・ベルトラン(#)[マリア・ルイサ・イバニェス(Hp)、ミゲル・アンヘル・サンス(G)、ホルヘ・カサノバ(バンドゥリア)]、 ジョルディ・ロペス(P(**))、セシリオ・ティエレス(P(++)) アリシア・ウレタ(ピアノ(##)) |
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| Hyperion CDA-67552(1CD) |
ブラームス:弦楽四重奏曲第3番変ロ長調Op.67/弦楽四重奏曲第1番ハ短調Op.51-1 |
| タカーチSQ〔エドワード・ドゥシンベル(第1Vn)、カーロイ・シュランツ(第2Vn)、ジェラルディン・ウォルサー(Va)、アンドラーシュ・フェエール(Vc)〕
2006年にリリースされ大成功を収めたハイペリオン移籍第1弾「シューベルトの弦楽四重奏曲集」(CDA 67585)、グラモフォン・ゴールド・ディスク賞受賞で話題のスティーヴン・ハフとの共演が実現した2007年リリースの「ブラームスのピアノ五重奏曲&弦楽四重奏曲第2番」、そして今回ハイペリオンからのリリース第3弾として登場するタカーチ弦楽四重奏団の最新作は、前作に引き続きブラームスの「弦楽四重奏曲集」。タカーチ弦楽四重奏団はブラームスのピアノ五重奏曲、3曲の弦楽四重奏曲をデッカ時代にも録音しており、今回のリリースで4作品の新録音が揃うことになります。 |
| Hyperion CDA-67633(1CD) |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ集Vol.1 チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5-1/第2番ト短調Op.5-2/第3番イ長調Op.69 |
| ダニエル・ミュラー=ショット(Vc)、アンジェラ・ヒューイット(P)
録音:2008年1月2日−5日、ベルリン・イエス・キリスト教会 ヒューイットが"バッハ・ワールド・ツアー"と並行して完成させた最新録音は、ドイツの若き天才チェリスト、ダニエル=ミュラー・ショットとのタッグによるベートーヴェンのチェロ・ソナタ集の第1巻!!ミュラー=ショット愛器1727年製マッテオ・ゴッフリラーとヒューイットが愛用する銘器ファツィオーリが奏でるサウンドのブレンドもこのデュオだからこそ聴ける大きな魅力と言えるでしょう。 ※「ダニエル・ミュラー=ショット特集」はこちら |
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| Pentatone PTC-5186.328(1SACD) |
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8/同第2番ハ長調Op.87 |
| ストリオーニ・トリオ〔バルト・ファン・デ・ローエ(P)、ヴォウター・フォッセン(Vn)、マルク・フォッセン(Vc)〕
無限大のポテンシャルを持ち、行く行くはボザール・トリオに匹敵する実力のアンサンブルに成長するであろうという評価を受けているオランダのピアノ三重奏団ストリオーニ・トリオ。ヴァイオリンのヴォウター・フォッセンの使用楽器であるローレンティウス・ストリオーニ(1794年製)を名前の由来として1995年に結成されたストリオーニ・トリオは、コブラ・レーベルでの今井信子との共演盤(COBRA 0008)などでその実力を認められペンタトーンに移籍。第1弾ベートーヴェン(PTC 5186 071)、第2弾シューベルト(PTC 5186 050)では、周囲からの評価に違わぬ優れた演奏を聴かせてくれており、今後の飛躍に大きな期待が寄せられています。 ※ボーナスDVDには、ブラームスのピアノ三重奏曲第1番第2楽章の演奏風景が収録される予定ですが、PAL方式の可能性がございます。予めご了承下さい。 |
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| Hanssler 98-518(1CD) |
ブラームス:弦楽五重奏曲第1番ヘ長調Op.88、弦楽六重奏曲第2番ト長調Op.36* |
| ヘルマン・フォス(Va)、ペーター・ブック(Vc)、ヴェルディQ
録音:2006年11月20−22日、2007年9月28−30日* チュラントラジオ、室内楽ホール(ドイチュラントラジオとの共同制作) 弦楽四重奏曲第1番&第2番(98.393)、同じく第3番とクラリネット五重奏曲(98.473)に次ぐヴェルディ四重奏団のブラームス。第3弾は、明るく民謡風で、ブラームスが好んだヴィオラ2本を含む編成による内声部の充実と、緻密で堅固な構成が際立つ五重奏第1番に、ロマンチックでみずみずしい抒情をたたえた六重奏第2番という組み合わせ。なにより、ここでのポイントは名門メロス四重奏団(1965−2005)のメンバーふたりをゲストに迎えていることでしょう。1985年に結成されたヴェルディ四重奏団もすでにベテランですが、2曲とも作品を熟知し室内楽演奏の流儀を心得た先輩ふたりに寄せる絶大な敬意と信頼が伝わってくる演奏となっています。美しく溶け合うひびきが申し分ありません。 (Ki) |
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| PARNASSUS PACD-96042(3CD) |
ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第11番〜第16番 |
| コロラドQ
録音:2004−2006年 2001年にはベートーヴェン中期の第7番〜第10番を録音しているコロラド四重奏団の続編。 コロラド四重奏団は、ジュリー・ローゼンフェルド(ヴァイオリン)、デボラ・リディア・レディング(ヴァイオリン)、マーカ・グスタフソン(ヴィオラ)、ダイアナ・チャプリン(チェロ)の女性奏者四人による弦楽四重奏団。コロラド大学で結成されたのでこの名があるが、長くニューヨークを拠点に活動してまする。2008年で結成25周年を向かえ(レディングが結成メンバー)、それを記念しての発売。四人の奏者が均等な役目を務めた演奏で、繊細さを大事にしたアンサンブルが見事です。 |
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| Audiomax 703-1515-2(1CD) |
ウィーン モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331《トルコ行進曲付き》/パガニーニ:ポラッカ モンティ:チャルダッシュ/モーツァルト:歌劇《魔笛》〜3つのアリア/J・シュトラウス:アンネン・ポルカ J・シュトラウスT世:夜うぐいすのワルツOp.82/シューベルト:夕べのセレナード、おやすみ |
| デュオ・メランジュ〔アルムート・ウンガー(Fl&ピッコロ)、トーマス・ラウケル(マリンバ)〕
録音:2006年10月 ともにソリスト、室内楽奏者として活動するフルート奏者ウンガーと打楽器奏者ラウケルが1998年に結成したデュオ・メランジュは、フルートとマリンバという異色の組み合わせによるドイツのアンサンブル。ウィーンにまつわる作曲家たちの作品をアレンジしたこのアルバムは、モーツァルトの「トルコ行進曲」で始まりモンティの「チャルダッシュ」を経てシューベルトの「おやすみ」で締め括られるなど、演奏と合わせてプログラミングもGood。 |
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| Solo Musica SM-106(1CD) |
タンゴ・センセーションズ ピアソラ:ブッチャーの死/セ・ラムール/ミケランジェロ/天使のミロンガ/フーガ/グレーラ/忘却 エスクアロ/来るべきもの/両親の小さな家/ロカ・ボヘミア/5つのタンゴ・センセーション/バラーダ |
| ミシェル・ジスマン(バンドネオン)、ニナ・ヤンセン(Cl)、カザールQ
カザール四重奏団は、2001年に結成されスイスの音楽祭"ボスウィルの夏"で大成功を収めた弦楽四重奏団。ルネサンス時代からワールド・ミュージックとのクロスオーヴァーまでそのレパートリーは幅広く、アレンジも含めて弦楽四重奏のための知られざる作品の発掘に力を注いでいます。"5つのタンゴ・センセーション"をメインに据えたこのピアソラの作品集の完成度は、優れたアレンジも手伝って弦楽四重奏のために書かれた作品ではないかと思わせてくれるほどです。 |
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| CPO 777392-2M(1CD) |
ワインベルク(1919-1996):弦楽四重奏曲集第2集 弦楽四重奏曲第7番Op.59/弦楽四重奏曲第11番Op.89/弦楽四重奏曲第13番Op.118 |
| ダネルSQ
第1集(777313-2)が静かなブームとなった、ショスタコーヴィチの友人ワインベルクの弦楽四重奏曲集第2集です。ユダヤの民族音楽から12音まで、幅広い要素を含んだ彼の作品はショスタコーヴィチに高く評価され、ことある事に「この音楽はいい」と推薦したと言われてます。恐らく2人の音楽語法やインスピレーションの源泉はとても近いところにあったのでしょう。暗さと重さ、そして美しさを伴った弦楽四重奏曲、このアルバムでも3曲お聴きいただけます。 |
| Coviello COV-50710(1SACD) |
ブラス5.1〜金管五重奏曲集 アウスケトル・マウッソン:Shadows(ソロ・トランペンットと金管五重奏のための)* レスピーギ(マティアス・グロマー編):古風な舞曲とアリア オスカー・ベーメ:金管七重奏曲 変ホ長調 Op.30* ダニエルシュナイダー:金管五重奏曲、LittleSongbook(ソロ・トランペンットと金管五重奏のための)* |
| ラインホルト・フリードリッヒ(Tp)*、マンハイム金管五重奏団
録音:2007年1月15-19日 1990年に結成されたドイツのマンハイム金管五重奏団とトランペット奏者のラインホルト・フリードリッヒによる金管五重奏曲集。ルツェルン祝祭管で輝かしいサウンドを聴かせてくれる世界的名手ラインホルト・フリードリヒ。1986年ミュンヘン国際ARDコンクールにて優勝後、国内外の重要な音楽祭で活躍。1983年から1999年までフランクフルト・ラジオ・シンフォニー・オーケストラでソリストを務める。1989年から、カールスルーエ国立音楽大学教授就任。またソリストとして数々の有名なアンサンブル・オーケストラと世界中で共演。古典音楽から現代トランペットソロ楽曲の作曲まで幅広く作曲を行っています。 |
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| Profil PH-09001(1CD) |
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番Sz.76、アフメド・アドナン・サイグン(1907−1991):組曲Op.3(1956) バルトーク:ラプソディ第1番Sz.86、サイグン:ソナタOp.20(1941)[世界初録音] |
| ティム・フォーグラー(Vn)、ヤーシャ・ネムツォフ(P)
録音:2007年12月17−20日放送局小ホール(ベルリン=ブランデンブルク放送収録) 民俗音楽のフィールドワークといえば真っ先に思い浮かぶバルトーク。そのバルトークとの共同研究で知られるトルコの音楽学者、作曲家サイグン。このふたりの作曲家によるヴァイオリン曲を収めたユニークなアルバムです。ヴァイオリンは1968年ベルリン生まれのフォーグラー。ピアノはhansslerでユダヤ関連のアルバムを数多く発表しているネムツォフが弾いています。使用楽器はベヒシュタイン。 (Ki) |
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| TALENT DOM-381006(2CD) |
ショーソン:ヴァイオリン,ピアノ,弦楽四重奏のための協奏曲ニ長調Op.21、 未完の弦楽四重奏曲ハ短調Op.35、ピアノ四重奏曲イ長調Op.30、ピアノ三重奏曲ト短調Op.3 |
| シャロンQ、ダリア・ウズィエル(P)
ショーソンの素晴らしい室内楽をまとめて聴ける喜び! |
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| TALENT DOM-381002(2CD) |
ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番/第2番、ヴィオラ・ソナタ第1番/第2番 |
| ヴォルフガング・マイヤー(Cl)、ピエール・アンリ・エレブ(Va)、アンドレ・デ・グローテ(P)
ブラームス最後のソナタ作品、2曲(ヘ短調、変ホ長調)のクラリネット・ソナタは1894年に作曲されましたが、のち(1895年)にヴィオラ用にも編曲されました。ブラームス晩年の憂愁と諦念に満ちた音楽を甘いクラリネットの音色と渋いヴィオラの音色で聴き比べられるのはブラームス好きにはたまらないでしょう。 |
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| TALENT DOM-2911127(1CD) |
シャルル・オーギュスト・ド・ベリオ(1802〜1870):ピアノ三重奏曲第1番Op.58、 グラン・トリオOp.64、トリオOp.4、夜想曲 |
| ナガタ・クニコ(Vn)、カサイ・ヒロトシ(P)、マーク・ドロビンスキー(Vc)
ド・ベリオはベルギーのヴァイオリニスト、作曲家。ヴィオッティに学び典雅な双方で知られる19世紀フランコ・ベルギー楽派の創始者で、ヴュータンやイザイなどを育てたことで有名。(Ki) |
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| TALENT DOM-2911121(1CD) |
カール・ゴットリープ・ライシガー(1798〜1859):クラリネットとピアノのためのデュオ・ブリランテOp.30 幻想曲Op.30、コンチェルティーノOp.63、アダージョとポラッカ |
| ルイジ・マジストレッリ(Cl)、クラウディア・ブラッコ(P)
ライシガーはウェーバーの後のドレスデンのカペルマイスターでワーグナー「リエンツィ」の初演者。(Ki) |
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| TALENT DOM-2910122(1CD) |
ヴュータン:ヴィオラ・ソナタOp.108、未完のヴィオラ・ソナタ遺作第14 |
| ピエール・アンリ・フエレブ(Va)、アンジェリーヌ・ポンデペイレ(Pf) | |
| TALENT DOM-291165(1CD) |
ベートーヴェン:「ユダス・マカベウス」の主題による変奏曲WoO.45 「恋人か女房が」の主題による変奏曲Op.66、「恋を知る男たちは」による変奏曲WoO.46 ピアノ三重奏曲第9番変ホ長調WoO.38 ピアノ三重奏曲第10番変ホ長調「創作主題による14の変奏曲」Op.44 ピアノ三重奏曲第11番ト長調「カカドゥ変奏曲」Op.121a |
| マルク・ドロビンスキー(Vc)、アレクサンドル・ラビノヴィッチ(P)、トリオ・ヴィドム |
| Chandos CHAN-0755(1CD) |
モーツァルト:デュオ・ソナタ集Vol.1 ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調K.301/同第26番変ホ長調K.302/同第27番ハ長調K.303 |
| デュオ・アマデ〔キャサリン・マッキントッシュ(Vn)、ジェフリー・ゴヴィアー(フォルテピアノ)〕
イギリスのピリオド楽器によるアンサンブル、"デュオ・アマデ"によるシリーズ「デュオ・ソナタ集」の第1弾は1778年にマンハイムで作曲されたモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第25番〜第27番の3作品。"デュオ・アマデ"はシャンドスやハイペリオンでお馴染みのパーセル・クヮルテットの創設メンバーであり、エイジ・オヴ・エンライトメント管の前リーダーとしても知られるキャサリン・マッキントッシュと歴史的な鍵盤楽器の名奏者ジェフリー・ゴヴィアーによるデュオ。マッキントッシュが駆使するジョヴァンニ・グランチーノ1703年製のヴァイオリンと、ゴヴィアーが弾くアントン・ワルター製のフォルテピアノの響きがブレンドすることによって円熟のソナタの魅力が更に増すことだろう。続編が楽しみ。 |
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| NBE Live NBECD-021(1CD) |
悲しみのゴンドラ リスト:おお悲しみよ(キューレン編)/尼僧院の僧房(キューレン編)/ゆりかごの歌(ワーヘマンス編)/暗い雲(シェーンベルガー編)/パレストリーナによるミゼレーレ(シェーンベルガー編)/調性のないバガテル(ワーヘマンス編)/泣き、嘆き、悲しみ、おののき(ワーヘマンス編)/悲しみのゴンドラ第2番(スミルノフ編)/水の上を歩くパウラの聖フランチェスコ(スミルノフ編)/おお悲しみよ(キューレン編) |
| オランダ管楽アンサンブル
2007年10月28日のライヴ モーツァルトの"グラン・パルティータ"といった超名曲の録音や、斬新な発想から生まれるジャンルの壁を取り払ったコンサートなど変幻自在の活躍で新たな道を突き進む名門オランダ管楽アンサンブル。リストのコンサートでは湖上に浮かぶゴンドラの映像をスクリーンに映しながら演奏を行うなど、新時代のオランダ管楽アンサンブルが持つ無尽蔵のアイディアに圧倒させられるます。 |
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| Bottega Discantica DISCANTICA-172(1CD) |
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番ホ短調「ドゥムキ」Op.90(P四手連弾版)、 ドホナーニ(ヤン・ブランツ・バイス編):ピアノ五重奏曲第1番ハ短調 Op.1(P四手連弾版) |
| パルマス・ピアノ・デュオ[クリスティーナ・パルマス、ルカ・パルマス(P)]
録音:2007年8月27-29日、イタリア、ヴィチェンツァ県ロニーゴ、聖アポッリナーレ教会 |
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| CAvi 4260085-531288(1CD) |
ヒンデミット:クラリネット四重奏曲 ドビュッシー:クラリネットとピアノのためのラプソディー第1番 マンフレート・トロヤーン:クラリネットとピアノのための舞曲* プーランク:2本のクラリネットのためのソナタ#、クラリネットとピアノのためのソナタ |
| シャロン・カム(Cl)、ラルス・フォークト(P)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn)、グスタフ・リヴィニウス(Vc)、ポール・リヴィニウス(P)*、ディームト・シュナイダー(Cl)#
録音:2007年 シュパヌンゲン音楽祭(ライヴ) |
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| CAvi 4260085-531271(1CD) |
シューマン:ピアノ五重奏曲Op.44、エルガー:ピアノ五重奏曲Op.84 |
| ラルス・フォークト(P)、ラドスラフ・シュルツ(Vn)、タチアナ・マスレンコ(Va)、クリスチャン・テツラフ(Vn)、グスタフ・リヴィニウス(Vc)、アンティエ・ヴァイトハース(Vn)*、クラウディオ・ボホルケス(Vc)*
録音:2007年 シュパヌンゲン音楽祭(ライヴ) シュパヌンゲン音楽祭2007から2タイトル同時発売。ケルン近郊の丘陵地帯にあるハイムバッハで開催される、ラルス・フォークトの主宰する室内楽音楽祭、シュパヌンゲン音楽祭。体系的に室内楽が体験できることで毎年話題を呼ぶこの音楽祭でこれまでに、クリスティアン・テツラフ、トルルス・モルク、ターニャ・テツラフ、ハインリヒ・シフ、ザビーネ・マイヤー、ユリア・フィッシャー、ダニエル・ホープ、キム・カシュカシアン、ダニエル・ハーディングをはじめ、多数のアーティストが出演しています。今回発売される2タイトルは昨年の音楽祭からの演奏。 |
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| CAvi 4260085-531233(1CD) |
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.75 ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作) フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調Op.13 |
| アンティエ・ヴァイトハース(Vn) ジルケ・アヴェンハウス(P)
録音:2007年 ケルン シューベルト(4260085530052)、ブラームス(4260085530595)のソナタ・アルバムで、その実力を披露したアンティエ・ヴァイトハース。ジャン=ギアン・ケラス率いる実力派カルテット、アルカント四重奏団のメンバーでもあり、現代ドイツを代表する女流ヴァイオリスニトの一人。今回はフランス・ヴァイオリン・ソナタ集と題し、世界のヴァイオリニスト達が愛好するサン=サーンス、ラヴェル、フォーレを取り上げます。堂々たる姿勢と充実した音楽性で聴かせる秀演です。 |
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![]() DOREMI DHR-7846(3CD) |
レーヴェングート四重奏団第1集/モーツァルト&ハイドン モーツァルト:(1)弦楽四重奏曲第14番ト長調KV.387、(2)弦楽四重奏曲第16番変ホ長調KV.428、 (3)弦楽四重奏曲第17番変ロ長調KV.458「狩り」、(4)弦楽四重奏曲第19番「不協和音」、 (5)弦楽四重奏曲第19番ハ長調KV.465「不協和音」、(6)クラリネット五重奏曲イ長調KV.581* ハイドン:(7)弦楽四重奏曲第67番「ひばり」、(8)弦楽四重奏曲第76番「五度」、 (9)弦楽四重奏曲第74番「騎士」 |
| ジョルジーナ・ドブレー(Cl)*、レーヴェングートQ
録音:(1)(2)1951年頃、(3)1950年、(4)1945年頃(スタジオ)、(5)(6)1972年(ライヴ)、(7)1950年、(8)(9) 1958年頃 使用ソース:(1)(2) Allegro AL 26、(3)(7) DG 18 315、 (8)(9)Ariola MG 20065 (& other numbers) or fono-ring FGLP 77 626 or Opera 197、 (5)(6) Private label of the Loewenguth family DQL 501、 (4) 78 rpm disques: HMV (VSM) - Gramophone DB 11120/1/2 (6 sides) 1929年にフランスのヴァイオリニスト、アルフレッド・レーヴェングート(1911−1983)によって結成されたこの団体は、フランス国内のみならず、1945年以降は世界へと活動の場を広げ、かれの死とともにその歴史に終止符を打ちました。その間、1930年代後半から1940年代にかけてHMVにモーツァルトやベートーヴェンを、1949年から1950年代にかけてドイチュ・グラモフォンに録音を行い、以後も大小さまざまなレーベルに積極的に録音活動を展開しましたが、これらはいまでも初期盤市場では最低でも数万円という高額で取引きされているというもので、このたびの復刻は価値あるところです。すべて貴重なCD化ですが、1972年のライヴによるクラリネット五重奏と「不協和音」の別録音とはプライヴェート盤からのものでさらにレア。このセットはSP、アナログ以来のファンはもとより、これからレーヴェングートを知ろうという方にも広く歓迎されることでしょう。 (Ki) |
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| Stradivarius STR-33817(1CD) |
ビーダーマイヤー時代〜フルートとピアノのための音楽 C・チェルニー:協奏的ニ重奏曲 Op.129 ショパン:ロッシーニの「チェレネントーラ(シンデレラ)」の主題による変奏曲ホ長調 ヨハン・ペーター・ピクシス(1788-1874):ポプリ(*) フリードリヒ・カルクブレンナー(1785-1849):大二重奏曲 Op.63(*) |
| ルイーザ・セッロ(Fl)、ヨハネス・イェス・クロプフィッチュ(P)
ビーダーマイヤーとは、市民革命後の王政復古により市民たちに広まった、大きな理想よりも小市民的な日常に目を向けようとした文化風潮。当アルバムには、当時市民によって彼らの家庭内で日常的に演奏され楽しまれていた作品が収められています。ピクシスはマンハイムに生まれたドイツの作曲家。(*)は世界初録音。 |
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| PHOENIX EDITION PE-133(1CD) |
シェーンベルク、ウェーベルン、ベルク:弦楽四重奏曲集 シェーンベルク:弦楽四重奏曲第2番Op.10/ウェーベルン:弦楽四重奏のためのラングザマー・ザッツ/ベルク:叙情組曲〜「ラルゴ」 |
| クリスティーネ・シェーファー(S)、ペーターゼンSQ
近代・現代音楽を得意とするソプラノは数多くあれど、このシェーファーに勝る人はそうはいないのではないでしょうか。硬質な中に不思議な温かみを帯びた彼女の声はまさに混沌とした世界に降り注ぐ一条の月の光のよう。20世紀の音楽に抜群の理解度を示すペーターゼン弦楽四重奏団の明晰な解釈には有無を言わせぬ説得力があります。 |
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| PHOENIX EDITION PE-142(1CD) |
フランク:室内楽曲集 ピアノ五重奏曲へ短調/弦楽四重奏曲ニ長調 |
| アルトゥール・ピッツァーロ(P)、ペーターゼンSQ
ここに収録された2曲の室内楽作品はフランクの晩年に書かれたもので、その緻密な構成と激渋さは、あの交響曲すら凌駕するものであり、室内楽の新しい時代を予見させるものでもあります。サン=サーンスに献呈されたピアノ五重奏の重苦しい響きはオルガン奏者としてのフランク(1822-1890)の特徴がよく顕れているものでしょう。ポルトガル生まれの名手ピッツァーロの輝かしいピアノの音色が華を添えます。また弦楽四重奏での堅固で格調高い音楽も、まさに「通向け」です。 |
| Edition HST HST-058(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル(1739 ‐1813):後期弦楽四重奏曲集 ハ短調Weinmann Va: c1 ( ca.1780 )、ハ長調op.33-1Weinmann Va: C7 ( ca.1785 ) |
| ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ【上保
朋子、秀川 みずえ(Vn)、福本 牧(Va)、高橋
義人(VC)】
録音:2008年 8月20日ライヴ 1771年イタリア留学後30才代になって、本格的の弦楽四重奏曲の作曲を開始したヴァンハル。この曲集op.4は、1779年独フンメル社より出版されました。 ヴァンハルの九番目の出版された弦楽四重奏集。一つの曲集が6曲セットであるから、49 ‐ 54番となりまする。(当時の作品番号op.は出版社が勝手に付けた整理番号であり、強いて言えばフンメル社のヴァンハル作品第四番を意味する。)ヴァンハル自身100曲の弦楽四重奏曲を作曲したと伝記作家へ伝えている中で、このハ短調四重奏曲はその作風から、1780年前後の作と推定されます。ハ長調はアルタリア社から1785年出版された最後の弦楽四重奏曲の第一番にあたります。 |
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| ALBANY TROY-1030(1CD) |
キルヒナー:弦楽四重奏曲全集(第1番〜第4番) |
| オリオンSQ【ダニエル&トッド・フィリップス(Vn)、スティーヴン・テネンボム(Vn)、ティモシー・エディ(Vc)】
レオン・カーシュナー(b.1919)はエルネスト・ブロッホとシェーンベルクに作曲を師事。特にシェーンベルクの影響を強く受けました。12音技法が基本にありますが、激しいリズムにバルトークの影響も感じられます。 |
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| ALBANY TROY-1018(1CD) |
バーナード・ホッファー:室内楽作品集 室内協奏曲(2007)*、4つの短いエピソード(2004)、もう一組の短いエピソード(2004)、ディヴェルティメント(1988)# |
| ネオテリック【M.マッケイ(Fg)、J.プレーザー(Hr)、E.レンツ(Vc)】、ハイディ・ルイーズ・ウィリアムズ(P)*、E.マンダット(Cl)#、M.バルタ(Vn)#、J.メキス(Vn)#、M=C.チ(Va)#、P.ブラウン(Cb)#、C.モアハウス(指)#
ホッファー(b.1934)はスイス生まれで現在アメリカで活躍する作曲家。映画、TVの仕事を数多く手掛ける傍ら、シリアスな現代音楽も発表しています。作風は基本的に無調ですが、調性的な部分もあります。叙情的で静かな部分あり、カーチェイスを思わせる動きのある部分ありと、TV畑で培った経験が活かされているようです。この人の作品集はALBANYではほかに「マグース」(TROY-798)があります。 |
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| ALBANY TROY-1022(1CD) |
ニュー・アメリカン・マスターズVol.2 キャロライン・ニューマン(b.1951):ファンタジー(2006)/ フランク・エズラ・レヴィ(b.1930):トリオ第2番(2006)/ ゲリー・エスコウ(b.1951):《ソナタじゃないよ!》(2005)/ アレン・ショウン(b.1948):3つの夜の風景/ カルロス・フランツェッティ(b.1948):ヴィルトゥオージのための4つの楽章(2006) |
| パリサデ・ヴィルトゥオージ【マーガレット・スウィンコスキ(Fl)、ドナルド・モクリンスキ(Cl)、ロン・レヴィ(P)
パリサデ・ヴィルトゥオージはフルート、クラリネット、ピアノの三重奏からなるアンサンブルで、CDはこれが二枚目(一枚目はTROY-826)。前回より作曲家の世代は若くなっていますが、曲はやはり近代フランス、新古典主義を思わせる親しみやすいものばかり。 |
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| ALBANY TROY-1031(1CD) |
エレノア・コリー:作品集 チェイシング・タイム(2002)/会話(2004)/3つの歌(2001)/鏡(2005)/弦楽四重奏曲第2番(2000/2004)* |
| ニューヨーク・ニュー・ミュージック・アンサンブル:【J.ローゼンフェルド(Fl)、J.スタンバーグ(Cl)、L.クァン(Vn)、C.フィンケル(Vc)、S.ゴスリング(P)】 アトランティックSQ* エレノア・コリー(b.1943)はニュージャージー州出身の女性作曲家。ハーヴァード大学、コロンビア大学に学び、作曲はウォーリネンに師事。セリーを基本とした新保守主義ともいえる手堅い作風で、典型的な東海岸流アカデミズムの作曲家です。 |
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| ALBANY TROY-1033(1CD) |
名手ショーン・オズボーンのモーツァルト モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581、クラリネット四重奏曲ヘ長調K.496 |
| ショーン・オズボーン(Cl)、サイモン・ジェームズ(Vn)、マイケル・ミロポルスキー(Vn)、スコット・リゴツキ(Va)、ウォルター・グレイ(Vc)
クラリネットのショーン・オズボーンはメトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席を永らくつとめ、またニューヨーク・フィル、ピッツバーグ響、アメリカ交響楽団の首席客演もつとめた名手。 |
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| ALBANY TROY-1034(1CD) |
ハロルド・ブルーメンフェルド:作品集 悪魔の詩〜ボードレールの詩による、呪いのカルネ〜ランボーの詩による*、神話〜デレック・ウォルコットの詩による** |
| ドニー・レイ・アルバート(Br)、クリスティーネ・シェイドバーグ(S)、ジョエル・エリック・スーベン(指)ポーランド国立RSO ハロルド・ブルーメンフェルド(指)セント・ルイス・アンサンブル・オブ・エイト* ポール・フィリップス指揮ダラス・ヴォイセス・オブ・チェンジ** ブルーメンフェルドは声楽への関心が深く、オペラを始め多くの声楽作品を発表しています。作風は無調でシェーンベルク、ベルクに似た緊張した空間を作り上げます。ALBANYレーベルには、やはりランボーの詩によるオペラ「地獄の季節」(TROY-262)、デレク・ウォルコットによる神話/ジーグフリート・サスーンによる戦争挽歌(TROY-443)があります。 |
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| ALBANY TROY-1044(1CD) |
イアンシング・マクロスキー(b.1964):室内楽作品集 ワイルド・ベル〜ヴィオラとピアノのための、オク-オク〜サキソフォン四重奏、ソルサンゲ(太陽の歌) 染色〜ピアノ・トリオ、かすり傷〜金管五重奏とドラムのための |
| レティシア・オークス=ストロング(Va)、ティモシー・ダーコビク(P)、フロスト・サックスQ* メラニー・ガーモンド(S)**、キャロラン・バフ(A)**、ウィリアム・ドソン(T)**、 ジョアンナ・カーコウィッツ(Vn)#、アンドルー・テイル(Vc)#、ニナ・フェリーノ(P)#、 アトランティック金管五重奏団##、R.シュルツ(ドラム)## マクロスキーは様々な音楽の影響を受けながら独自の世界を築いています。ヴォーカル・アンサンブルのためのソルサンゲ(太陽の歌)は、東方聖歌、ジョスカン・デ・プレに現代的感性をブレンドした秀逸な作品。ピアノ・トリオ「染色」は激しいリズムと鮮烈な色彩の対比が美しいです。豊かな才能を感じさせる作曲家。 |
| Naive E-8923[NA](5CD) |
モザイクSQ/ハイドンVOL.1 ◆[CD1&2]太陽四重奏曲Op.20(全曲) 弦楽四重奏曲第31番変ホ長調Op.20-1、同第32番ハ長調Op.20-2、同第33番ト短調Op.20-3、同第 34番ニ長調「ヴェネツィアの競漕」Op.20-4、同第35番へ短調Op.20-5、同第36番イ長調Op.20-6 ◆[CD3&4]ロシア四重奏曲Op.33(全曲) 弦楽四重奏曲第37番ロ短調Op.33-1、同第38番変ホ長調「ジョーク」Op.33-2、同第39番ハ長調「鳥」Op.33-3、同第40番変ロ長調Op.33-4、同第41番ト長調「ごきげんいかが」Op.33-5、同第42番ニ長調Op.33-6 ◆[CD5]弦楽四重奏曲「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」Op.51 |
| モザイクSQ
あの美麗ボックスでお買い得になって登場! (Ki) |
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| Naive E-8924[NA](5CD) |
モザイクQ/ハイドンVOL.2 ◆[CD1]弦楽四重奏曲集op.64〜第1番変ホ長調、第3番変ロ長調、第6番ハ長調 ◆[CD2]弦楽四重奏曲集op.64〜第2番ロ短調、第4番ト長調、第5番「ひばり」ニ長調 [CD3&4]エルデーディ四重奏曲Op.76(全曲)〜ト長調Op.76-1、ニ短調「5度」Op.76-2、 「皇帝」ハ長調Op.76-3、「日の出」変ロ長調Op.76-4、「ラルゴ」ニ長調Op.76-5、変ホ長調Op.76-6 ◆[CD5]ロプコヴィツ四重奏曲Op.77(全曲)〜Op.77-1ト長調、「雲がゆくまで待とう」ヘ長調Op.77-2、Op.77-3変ロ長調/弦楽四重奏曲第83番変ロ長調/ニ短調Op.103) |
| モザイクSQ
ピリオド楽器を用いた弦楽四重奏団としてヨーロッパのみならず日本でも大人気のモザイク弦楽四重奏団によるハイドン作品集のボックス化。十字架上のキリストの最後の7つの言葉など、滴るような美音と、胸に突き刺さる「間」にあらためて感動します。 (Ki) |
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| Hyperion CDA-67624(1CD) |
アルカン:チェロ・ソナタ ホ長調Op.47/ショパン:チェロ・ソナタ ト短調Op.65 |
| アルバン・ゲルハルト(Vc)、スティーヴン・オズボーン(P)
歴史に輝く名作だけでなく、19世紀の知られざるチェロ作品の発掘に並々ならぬ情熱を注ぎ続けているゲルハルト。その飽くなき探究心の成果は、2つの「ロマンティック・チェロ・コンチェルト・シリーズ」や「レーガー:チェロ作品全集」などで確実に証明されています。 "ショパン"と"アルカン"。この2人には19世紀の同世代の作曲家という部分だけでなく、共にチェロ・ソナタを当時の大チェリストであるオーギュスト・フランショームのために作曲したという共通点を持っています。アルカンのチェロ・ソナタもピアノ作品と同じく非常に高度なテクニックを要求される難曲であるがため演奏機会に恵まれずあまり知られてこなかったが、その完成度と作品の持つ煌びやかで濃厚な魅力は間違いなく19世紀を代表するチェロ作品。ショパンのチェロ・ソナタもアルカンと同様にチェロとピアノの両方に高度なテクニックが求められる作品であり、その大半がピアノ作品だったショパンの作品の中でも一味違った輝きを放っています。チェロ以上にピアノが重要な役割を担う部分が少なくないだけにオズボーンの存在も頼もしい限り。 |
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| Hyperion CDA-67573(1CD) |
タネーエフ:弦楽三重奏曲集 弦楽三重奏曲変ホ長調Op.31/同ロ短調/同ニ長調 |
| レオポルド弦楽三重奏団〔イザベル・ファン・クーレン(Vn)、ローレンス・パワーヴァ、ケイト・グールド(Vc)〕
当時のロシアでは珍しい編成でもあった「弦楽三重奏」のために書かれた作品は洗練されたフォルムの音楽内容だけでなく、師であるチャイコフスキーからも絶賛された対位法の大家としてのタネーエフの実力を示すという重要な役割も備えています。 このタネーエフの弦楽三重奏曲集を演奏するのは、英国の有望株ローレンス・パワーを擁するレオポルド弦楽三重奏団。2005年のロイヤル・フィルハーモニック協会賞受賞に代表されるように、その成熟されたスタイルと演奏は国際的にも高い評価を得ています。ロシア音楽ファン要チェック。 |
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| Hyperion CDS-44331(12CD) |
ブラームス:室内楽作品全集 ◆DISC-1 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18、同第2番ト長調Op.36〔ラファエル・アンサンブル〕 ◆DISC-2 弦楽五重奏曲第1番ヘ長調Op.88、同第2番ト長調Op.111〔ラファエル・アンサンブル〕 ◆DISC-3 弦楽四重奏曲第1番ハ短調Op.51-1、同第2番イ短調Op.51-2〔ニュー・ブダペストSQ〕 ◆ DISC-4 弦楽四重奏曲第3番変ロ長調Op.67〔ニュー・ブダペストSQ〕、ピアノ五重奏曲ヘ短調Op.34〔ピアーズ・レーン(P)、ニュー・ブダペストSQ〕 ◆DISC-5 ピアノ四重奏曲第1番ト短調Op.25、同第3番ハ短調Op.60〔マルク=アンドレ・アムラン(P)、レオポルド弦楽三重奏団〕 ◆DISC-6 ピアノ四重奏曲第2番イ長調Op.26〔マルク=アンドレ・アムラン(P)、レオポルド弦楽三重奏団〕 ◆DISC-7 ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8〔フロレスタン・トリオ〕、ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40〔スティーヴン・スターリング(Hrn)、アンソニー・マーウッド(Vn)、スーザン・トリオ(P)〕 ◆DISC-8 ピアノ三重奏曲第2番ハ長調Op.87、同第3番ハ短調Op.101〔フロレスタン・トリオ〕、クラリネット三重奏曲イ短調Op.114〔スーザン・トリオ(P)、リチャード・ホスフォード(Cl)、リチャード・レスター(Vc)〕 ◆DISC-9 ― クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115〔シア・キング(Cl)、ガブリエリSQ〕、クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1〔シア・キング(Cl)、クリフォード・ベンソン(P)〕/ DISC-10 ― チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38、同第2番ヘ長調Op.99〔スティーヴン・イッサーリス(Vc)、ピーター・エヴァンス(P)〕、クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調Op.120-2〔シア・キング(Cl)、クリフォード・ベンソン(P)〕 ◆DISC-11 ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調Op.78、同第2番イ長調Op.100、同第3番ニ短調Op.108〔クリシア・オソストヴィッツ(Vn)、スーザン・トムズ(P)〕、スケルツォ ハ短調WoO.2〔クリシア・オソストヴィッツ(Vn)、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)〕 ◆DISC-12 ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1、同第2番変ホ長調Op.120-2〔ローレンス・パワーヴァ、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)〕、ヴィオラ三重奏曲イ短調Op.114〔ローレンス・パワーヴァ、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)、ティム・ヒュー(Vc)〕 |
| 初期の名盤や最近リリースされた強力タイトルなどハイペリオンの豊富なカタログの中から選りすぐられた"ブラームス"の室内楽作品がボックス・セットで登場!アムランとレオポルド弦楽三重奏団のコンビによる「ピアノ四重奏曲集」、フロレスタン・トリオの「ピアノ三重奏曲集」、俊英ローレンス・パワーの「ヴィオラ・ソナタ集」、名手シア・キングの「クラリネット・ソナタ集」などなど充実度は抜群!そして廃盤となった現在でも名盤の誉れが高いイッサーリス1度目の「チェロ・ソナタ集」が聴けるのはこのブラームス・ボックスのみ。ブラームス・ファン、ハイペリオン・ファン必携dす。 |
| Praga Digitals PRDDSD-350045 (1SACD) |
プラジャークQ/国際エヴィアン賞受賞より30年 ハイドン:弦楽四重奏曲ニ長調Op.50-6「蛙」、 マルティヌー:弦楽四重奏曲第3番H26 フェルト:サクソフォーン五重奏曲J194*、 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番ヘ長調Op.135 |
| ラーフ・ヘッケマ(sax)、プラジャークQ
録音:2008年3月14日アムステルダム、コンセルトへボウ・小ホール(ライヴ)、2006年11月27日リヨン・オペラ座(ライヴ)* どの曲も終演後に拍手が入ります。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-250255 (1SACD) |
モーツァルト:フルート四重奏曲集&協奏曲 ニ長調K.285、イ長調K.298、ハ長調KV.App.171/285b、ト長調K.285a、 フルート協奏曲ト長調K.313(285c) |
| 大嶋義実(Fl)、コチアンSQ、パヴェル・フーラ(指)プラハ・カメラータ
録音:2007年10月&2008年2月 大嶋義実はプラハに生まれ、現在は京都市立芸術大学で教鞭をとる、フルート界の重鎮。今回、大嶋によるモーツァルトの四重奏曲と名曲ト長調協奏曲がリリースされます。かっちりとした音楽作りながら、モーツァルトの瑞々しさをあますところ堪能できる、会心の出来。音符のひとつひとつがピチピチと喜びに溢れているような録音です。さすがベテラン、安心してモーツァルトの世界に浸ることができます。(レコード芸術の海外盤試聴記ですでに紹介され、高い評価を得ています) (Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-250243 (1SACD) |
フンメル:作品集 序奏(アダージョ)、主題と変奏Op.102(オーボエ&オーケストラ)、七重奏曲Op.74(1816)、ファゴット協奏曲 ヘ長調 |
| ヴラディスラフ・ボロフカ(Ob)、イヴァン・クランスキー(P)、パヴェル・ラングパウル(Fg)、 パヴェル・フーラ(指)チェコ・ノネット、プラハ・カメラータ フンメルは、幼少の頃モーツァルトにも音楽の指導を受けた人物で、ヴァイオリンや鍵盤楽器に大変な才能を発揮した人物でした。交響曲を除くほとんどのジャンルに作品を残しており、初期ロマン派への道筋を作った人物ともいわれます。そんな彼による七重奏曲は、ピアノを中心に、それぞれの楽器が大活躍する作品。ファゴット協奏曲は、うるわしの管弦楽の序奏に続き、ファゴットと管弦楽との美しいかけあい、そしてところどころに散りばめられた技巧が光る名曲です。 (Ki) |
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| CALLIOPE CAL-5614(1CD) |
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ、 シューマン:アダージョとアレグロ、、民謡風の5つの小品、 ドヴォルザーク:ロンド.ト短調*、森の静けさ*、ユモレスク* |
| アンドレ・ナヴァラ(Vc)、アニー・ダルコ(P)、エリカ・キルチャー(P)
カリオペが誇るチェリスト、ナヴァラによる名録音がまたまた発売されます。ナヴァラはもともとボクサーとしても活躍したため、大変にスポーティで力強い演奏が魅力となっており、人々を今も魅了しつづけています。 (Ki) |
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| CALLIOPE CAL-5332(1CD) |
スメタナ:弦楽四重奏曲第1番&第2番、フィビヒ:弦楽四重奏曲第1番 |
| ターリヒSQ
いつ聴いても安定したアンサンブルが見事なターリヒの面々による名録音。 |
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| クリエイティヴ・コア CCMA-003(2CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 Op.97 「大公」、 ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 Op.16*、ピアノと弦楽のための四重奏曲変ホ長調 Op.16 |
| トッパンホール アンサンブル[久保田 巧(Vn)、林峰男(Vc)、清水和音(P)、吉井瑞穂(Ob)、四戸世紀(Cl)、西條貴人(Hrn)、ギヨーム・サンタナ(Fg)、鈴木学(Va)
録音:2007年5月20日、 2008年3月5日 トッパンホール* (ライヴ) 国内外の選りすぐりのアーティストたちが集結し、室内楽の精髄を余すところなく披露する。その珠 玉の演奏会から、ベートーヴェンの名室内楽作品をお届けします。日本音楽界の中核を担う久保田巧・林峰男・清水和音のトリオが見事 なアンサンブルを展開するピアノ・トリオ「大公」。Disc2 は、マーラー室内管で大活躍の吉井瑞穂や、読響の首席、四戸世紀など管の名 手たちが一堂に会した「五重奏曲」と、同曲をベートーヴェン自身が弦楽とピアノのために編曲した「四重奏曲」を収めるという、まさ に創意に満ちた選曲です。 (Ki) |
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| クリエイティヴ・コア CCMA-005(1CD) |
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370(368b) ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115 |
| トッパンホール アンサンブル[ライナー・クスマウル(Vn)、小林秀子(Va)、ティボル・ベーニ(Vc)、渡辺克也(Ob)、四戸世紀(Cl)、田島高宏(Vn)]
録音:2007年10月23日 トッパンホール(ライヴ) 名人芸が炸裂する< トッパンホール アンサンブル>。その珠玉の演奏会を収めたライヴ・シリーズの第4 集は、アバド時代のベルリン・ フィルでコンサート・マスターとして活躍したライナー・クスマウルが登場。室内楽でも抜きんでた実力と経験を有する名ヴァイオリン 奏者のリードを得て、理想的なアンサンブルが実現しました。ベルリン・ドイツ・オペラ管の首席、渡辺克也や読響の首席である四戸世 紀が、最上のサポートを得ながら紡ぎだす、モーツァルト&ブラームスの不滅の室内楽盤の登場です。 |
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| クリエイティヴ・コア CCAD-026(1CD) |
モーツァルト:ピアノ三重奏曲集 変ロ長調K.502/ホ長調K.542/ハ短調K.548 |
| スタンリー・ホッホランド(フォルテピアノ)、若松夏美(Vn)鈴木秀美(Vc)
録音:2007年5月24-26日 秩父ミューズパーク音楽堂 高い評価を得たモーツァルト:ピアノ作品集(CCAD027)と同時期録音。世界に誇るオリジナル楽器の名手、鈴木秀美と若松夏美がフォルテピアノの名匠ホッホランドを迎え、古雅な華やぎと、心に沁みる愉悦に彩られたモーツァルト円熟の小宇宙を、余すことなく奏でる至福の楽興の時。 (Ki) |
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| Profil PH-07063(1CD) |
E.T.A.ホフマン:室内楽曲集 ハープ五重奏曲ハ短調AV24フォルテピアノ・ソナタイ長調AV22/ヘ短調AV27、 グラン・トリオホ長調AV52* |
| 長澤真澄(Hp;シングル・アクション・ペダル)、荒木紅(フォルテピアノ)、ホフマイスターQ(ピリオド楽器使用)、トリオ・マルゴー(ピリオド楽器使用)
録音:2007年11月、2006年2月* ベルリン、グリューネヴァルト新教教会 E.T.A.ホフマンの室内楽作品を収めた注目のアルバム。ハープが幻想的な美しさを醸す五重奏に、モーツァルティアンとしての顔をのぞかせるソナタなど、基本的には古典派のソナタ形式に拠りながらときにハッとさせられるような独自の美を聴かせて惹かれます。インマゼールに師事した荒木紅ら、ピリオド勢の演奏もみごとなもの。録音も楽器の繊細な表情をあますところなく伝えています。 (Ki) |
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| Pentatone PTC-5186.175(1SACD) |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番ヘ長調Op.59-1《ラズモフスキー第1番》/同第6番変ロ長調Op.18-6 |
| イタリアQ〔パオロ・ボルチャーニ(Vn)、エリサ・ペグレッフィ(Vn)、ピエロ・ファルッリヴァ、フランコ・ロッシ(Vc)〕
SACD Hybridによる高音質の復刻盤として活発なリリースを続けるクァドラフォニック(RQR/4チャンネル録音)シリーズの最新作はイタリア四重奏団。イタリア四重奏団が1967年から1975年にかけて全集を完成させたベートーヴェンの中から第6番&第7番(ラズモフスキー第1番)の2曲がマルチチャンネルで新たに復活! |
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| VENEZIA CDVE-04336(1CD) |
ロシアの巨匠達による「大公」トリオ ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番「大公」変ロ長調op.97、大フーガ変ロ長調op.133* |
| レオニード・コーガン(Vn)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)、エミール・ギレリス(P)、ボロディンSQ*
録音:1956年(スタジオ録音)、1991年12月12日ライヴ* |
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| VENEZIA CDVE-04338(1CD) |
ショスタコーヴィチ:室内楽曲集 ピアノ五重奏曲ト短調op.57、弦楽四重奏曲第8番ハ長調op.110* |
| スヴャトスラフ・リヒテル(P)、ボロディンSQ
録音:1983年12月5,6日モスクワ音楽院大ホールでのライヴ、1991年12月12日レニングラード・フィルハーモニー大ホールでのライヴ* |
| EMI CDC-5073512(1CD) |
ガーシュウィン:「ポーギーとベス」幻想曲(バンチによるエロイカ・トリオのための編曲)
オコーナー:三重奏曲第1番、詩人と預言者(ジョニー・キャッシュ:「社会から虐げられた人々の擁護者」にインスパイアされて) バーンスタイン:「ウェストサイド物語」組曲(ピナフォルテによるエロイカ・トリオのための編曲) |
| エロイカ・トリオ[(エリカ・ニクレンツ(P)、スージー・パーク(Vn)、 サラ・サンタンブロージオ(Vc)]
エロイカ・トリオの結成20周年を記念して録音されたアメリカをテーマとした最新作。 |
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| CPO 777251-2F(1CD) |
ワインガルトナー:弦楽四重奏曲集第1集 弦楽四重奏曲第1番ニ短調Op.24、弦楽四重奏曲第3番ヘ長調Op.34 |
| ザラストQ
指揮者として、また作曲家としても知られるワインガルトナーの弦楽作品集です。優れた音楽家の常として、幼少の頃より音楽の才能を発揮し、音楽院ではかのリストの弟子として研鑽を積みました。多数ある彼の作品の中でも、室内楽はかなり重要な位置を占めています。この分野への足がかりとなった弦楽四重奏第1番は、宰相ビスマルクの死に触発されて書かれた重苦しい作品です。 |
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| CPO 777277-2M(1CD) |
ゴルトマルク:ピアノ五重奏曲集 ピアノ五重奏曲Op.30、ピアノ五重奏曲Op.54 |
| オリヴァー・トリエンドル(P)、シネ・ノミネQ
すぐれたヴァイオリニストとしても知られるゴルトマルクも、多くの作品を残しましたが、現在ではほんの数曲のみが演奏されるのみとなっています。このピアノ五重奏曲はシューベルトの影響も見え隠れしますが、独自の柔軟性や洗練された趣きを感じさせる独創的な作品です。とりわけ彼の死の1年後に発表されたOp.54は重厚で美しさが際立つものです。 |
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| CPO 777278-2F(1CD) |
パウル・ユオン(1872-1940):ピアノ四重奏曲集 ピアノ四重奏曲Op.50、ピアノ四重奏曲Op.37「ラプソディ」 |
| オリヴァー・トリエンドル(P)、ダニエル・ゲーデ(Vn)、ハリオルフ・シュリヒティク(Va)、ペーター・ブルンス(Vc)
スイス系ロシア人、パウル・ユオンの名前を知っている人は真の通と言えるでしょう。(かろうじてブラームスのハンガリー舞曲を編曲した人として知られています)「チャイコフスキーとストラヴィンスキーの間を埋める」作曲家として活躍、18世紀のロシア楽壇の教育水準を高めることにも貢献しましたが、彼自身の作風はどちらかというとドイツ的でロマンティックです。ピアノ四重奏曲Op.50は彼の亡くなった愛妻へのオマージュとして書かれました。 |
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| TOCCATA TOCC-0068(1CD) |
トーヴィ(1875-1940):室内楽曲集第1集 ピアノ三重奏曲ロ短調Op.1、ピアノ三重奏曲ハ短調Op.8「悲劇的なスタイルによる」 |
| ロンドン・ピアノ・トリオ[ロバート・アッチソン(Vn)、ボジダル・ウコティチ(Vc)、オルガ・ダドニク(P)]
イギリスの卓越した音楽学者、ピアニスト、作曲家であるトーヴィはオックスフォード大学でヒューバート・パリーに作曲を学び、若いうちから作曲に勤しみました。卒業後はヴァイオリニストのヨアヒムと親しくなり、ピアニストとしてブラームスのピアノ五重奏を演奏するなど、一連の室内楽コンサートで活躍。作曲家としてはピアノ協奏曲や交響曲などを残しています。彼の名はどちらかと言うと、バッハやベートーヴェンのピアノ作品の校訂者としてのみ知られていますが、ここで聞けるブラームス風の重厚な室内楽作品は、彼の作曲家としての才能を伺い知ることのできるなかなか良い曲です。 |
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| Wigmore Hall WHLIVE-0021(1CD) |
フィンジ&ウォルトン:作品集 フィンジ:弦楽オーケストラのためのロマンスOp.11、ディエス・ナタリスOp.8、 ウォルトン:弦楽オーケストラのためのソナタ |
| トビー・スペンス(T)、ジョナサン・モートン(指)スコティッシュ・アンサンブル
ウィグモア・ホールではすでにおなじみ。イギリスの名テノール、トビー・スペンスによるフィンジの「ディエス・ナタリス」を中心にしたプログラムです。 |
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| Timpani 1C-1151(1CD) |
ジャン・クラ(1879−1932):室内楽作品集 チェロ・ソナタ(世界初録音)/ヴァイオリン、チェロとピアノのための《三重奏曲》/チェロとピアノのための《ラルゴ》(世界初録音) |
| フィリップ・コッホ(Vn)、アレクサンドル・フラムチン(Vc)、アラン・ジャコン(P)
海軍少将としての軍人の姿が本業でありながらも独学で作曲を学び、デュパルクとの出会いによってフランス印象派の作風を身に付けるなど音楽に大きな情熱を注ぎ続けたジャン・クラ。若かりし頃のクラの作品を集めたこの室内楽作品集ではどことなくシューマンやブラームスの面影を感じさせる「チェロ・ソナタ」など、後年のクラの作品とはまた違う側面を知ることができます。"クセナキス"のシリーズでお馴染みのスーパー・オーケストラ、ルクセンブルク・フィルのコンサートマスターとして活躍するコッホ、首席チェロ奏者のフラムチン、ティンパニでもお馴染みの近現代フランス室内楽作品の名手ジャコンなどアーティスト陣も万全。 |
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| Centaur CRC-2921(1CD) |
ブラームス(ユン=チャオ・ウェイ編):チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38、 何占豪/陳鋼(ユン=チャオ・ウェイ編):ヴァイオリン協奏曲《梁山伯と祝英台》 |
| ユン=シャオ・ウェイ(Cb)、チャオ=イ・チョウ(P)
ブラームスの名作「チェロ・ソナタ第1番」と中国のクラシック音楽で最も親しまれている作品の1つに数えられる「梁山伯と祝英台」をカップリングし、しかもコントラバスで演奏&録音したというユニークで独創的なコントラバス作品集。台湾出身のユン=シャオ・ウェイはボストンのイーストマン音楽院で研鑽を積み、来日経験も持つ女流コントラバス奏者。カーネギー・ホールでソロ・リサイタルを行うなど、活動の拠点としているアメリカでも熱い視線を集める注目のアーティストです。ロマン派のブラームスと、20世紀の中国で生まれ愛され続ける作品のコントラストが絶妙な味わいを醸しだしています。 |
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| Centaur CRC-2944(1CD) |
ホルン、フルートとピアノのための室内楽作品集 エワイゼン:バラード、牧歌と舞曲/テレマン:協奏曲ヘ長調/ ドップラー:リギの思い出Op.34/ミュラー:セレナーデOp.15/ バック:フルートとホルンのための《2-ビット・コントラプションズ》/ バルボトゥー:ホルン,フルートとピアノのための《エスキス》 |
| ブルース・ボンネル(Hrn)、ヴィエリ・ボタツィーニ(Fl)、ピーター・グリーン(P)
室内楽作品のスペシャリストであり、オーケストラプレーヤーとしては香港フィルの2番奏者、マレーシア・フィルの首席奏者を務めるなどアジアのオーケストラを渡り歩いたアメリカのホルニスト、ブルース・ボンネル。マーレシア・フィル、トルコのアクバンク室内管、イスタンブール国立響などで活躍してきたイタリアのフルーティスト、ヴィエリ・ボタツィーニといった興味深い経歴を持つ2人の管楽器奏者にカナダのピアニスト、ピーター・グリーンが加わった室内楽作品集。トロンボーンやトランペットの関係者にはお馴染みのエワイゼン、ホルン奏者にとって欠かせないバルボトゥーの作品など、プログラムも多彩。 |
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| Centaur CRC-2916(1CD) |
友情に 野田瞭:舞/デザンクロ:前奏曲、カデンツァと終曲/ボノー:ワルツ形式のカプリース/ムツィンスキ:サクソフォン・ソナタ/シュトックハウゼン:友情に/デニゾフ:サクソフォン・ソナタ |
| ジェイムス・ロメイン(Sax)、ケヴィン・クラス(P)
ハイ・レベルのウィンド・シンフォニー(吹奏楽団)を持つアメリカのドレイク大学でサクソフォンとジャズ演奏法の指導を行っているサクソフォン奏者、ジェイムス・ロメインのソロ・アルバム。デザンクロやボノー、デニゾフなどの定番レパートリーから、日本の野田瞭、アメリカのムツィンスキ、そしてアルバム・タイトルとなっているシュトックハウゼンの「友情に」などの難曲を安定感抜群の演奏で聴かせてくれます。伸びやかなサウンドもGood! |
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| Centaur CRC-2915(1CD) |
メシアン:世の終わりのための四重奏曲 |
| キャロル・リーバーマン(ディレクター)、ホーリー・クロス・チェンバー・プレーヤーズ
生誕100年を迎えたメシアンの室内楽作品を代表する「世の終わりのための四重奏曲」を演奏するのは、ボストンを拠点に活動するアーティストたちによって1985年に結成された室内楽団「ホーリー・クロス・チェンバー・プレーヤーズ」。ディレクターのリーバーマンは、ヘンデル&ハイドン・ソサイエティやボストン・ポップス、CBC祝祭管での活動、またバロック・ヴァイオリンの名手としても名高いアメリカの女流アーティスト。リーバーマンのヴァイオリンのリードによってメシアン特有の神秘的な雰囲気が創造されています。 |
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| Centaur CRC-2918(1CD) |
アメリカン・ファンタジー〜シェーンベルクとアメリカの音楽 シェーンベルク:ヴァイオリンとピアノのための《幻想曲》/ケージ:ヴァイオリンと鍵盤楽器のための《6つのメロディ》/ギュンター・シュラー:レチタティーヴォとロンド/ドナルド・ハリス:ヴァイオリンとピアノのための《幻想曲》/レオン・キルヒナー:無伴奏ヴァイオリンのための(世界初録音)、二重奏曲第2番/ジェーン・クルサード:デイ・ドリーム(世界初録音) |
| ハッセ・ボルップ(Vn)、メアリー・キャスリーン・エルンスト(P)
12音技法の創始者シェーンベルクと、その亡命先アメリカの作曲家たちによる作品をテーマとしたヴァイオリンとピアノのための作品集。 シェーンベルクから音楽を学んだケージやクルサード、またはその作品から大きな影響を受けたアメリカの作曲家たちによる才気にあふれた作品でアメリカのデュオが大健闘。鬼気迫る表現が作品の持つ難解なメッセージを紐解く。 |
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| Centaur CRC-2922(1CD) |
ハウエルズ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ホ長調Op.18、 ブリテン:ヴァイオリンとピアノのための組曲Op.6、 ヴォーン=ウィリアムズ:ヴァイオリン・ソナタ イ短調 |
| ジョン・ギルバート(Vn)、スーザン・ワズ(P)
ソリスト、室内楽奏者としての演奏活動に加え、管弦打楽器のレベルの高さに定評のあるテキサス工科大学音楽学校でヴァイオリン科の教授として教鞭を執るアメリカのヴァイオリニスト、ジョン・ギルバートによるイギリス・プログラム。ブリテン、ヴォーン=ウィリアムズはもちろんのこと、抒情性豊かなハウエルズのヴァイオリン・ソナタ第1番はもっと陽の目を見るべき近現代イギリスの室内楽の傑作の1つと言えるでしょう。 |
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| Musiques Suisses MGBCTS-M112(1CD) |
チューリッヒ木管五重奏団 ハインツ・ホリガー(1939−):木管五重奏のための《h》/ローランド・モーザー(1943−):11の変奏/ユルク・ヴィッテンバッハ(1935−):セレナーデ/シャンドール・ヴェレシュ(1907−1992):ディプティク |
| チューリッヒ木管五重奏団
ハンガリーで生まれスイスに亡命した20世紀の作曲家シャンドール・ヴェレシュと、ヴェレシュがスイスで育てた弟子たちによる木管五重奏のための作品集。 |
| Hanssler 98-240(1CD) |
エネスコ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集Vol.2 ヴァイオリンソナタ第1番ニ長調Op.2、第3番イ短調Op.25「ルーマニア民俗風に」、 バラード(1895)、協奏的即興曲(1903)、アンダンテ・マリンコニーコ(1951)、 タランテラ(1895)、ホラ・ウニレイ(1917) |
| レムス・アゾイテイ(Vn) エドゥアルド・スタン(Pf)
自身が大ヴァイオリニストだったエネスコは、この楽器のために効果的で美しい作品を残していますが、好んで演奏されるものは少なく、網羅的に収めたCDもあまりありません。当シリーズはエネスコと同郷のルーマニア人アゾイテイとスタンによる全集という大歓迎企画。ジュリアードでドロシー・デレイに学んだアゾイテイは1699年製ストラディヴァリウスの美音とルーマニアの民俗的要素の巧みな表現で、これさえ持っていれば十分な質の全集を創りあげています。 (0808Ki) |
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| DUX DUX-0622(1CD) |
クラリネット作品集 マルセル・ヒジンスキ:クラリネットとピアノのための3つの前奏曲(1990)、 Quasi Kwazi I(無伴奏クラリネットのための;1994/1997)、Quasi Kwazi II(無伴奏クラリネットのための;1997) Quasi Kwazi III(無伴奏クラリネットのための;1998)、 イサン・ユン:Riul(クラリネットとピアノのための;1968)、 ダヴィト・ヤジンスキ:無伴奏クラリネットのためのパルティータ(2004-2007)、 ポール・パターソン(1947-):対話(クラリネットとピアノのための;1974) |
| ダヴィト・ヤジンスキ(Cl)、アンナ・チャイツカ(P) | |
| DUX DUX-0634(1CD) |
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.13、フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 |
| クシシュトフ・ヤコヴィチ(Vn)、ヴァルデマール・マリツキ(P) | |
| DUX DUX-0637(1CD) |
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 Op.80、シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」 |
| ヴロンスキSQ | |
| EMI CDS-2174432(2CD) |
パユ/バッハ:フルート・ソナタ集 ソナタ ホ短調BWV1034*、ソナタ ホ長調BWV1035*、ソナタ ロ短調BWV1030、ソナタ イ長調BWV1032 、 ソナタ ハ長調BWV1033*、ソナタ 変ホ長調BWV1031、ソナタ ト短調BWV1020、トリオ・ソナタ ト長調BWV1039+* |
| エマニュエル・パユ(Fl)、トレヴァー・ピノック(ハープシコード)、ジョナサン・マンソン(チェロ・コンティヌオ)*、シルヴィア・カレッドゥ(Fl)+
人気フルーティストとしてその動向が注目されるパユのヴィヴァルディ、 ニールセン、新作委嘱作に続く最新録音。フルートの傑作として多くのファンが待ったバッハ作品を遂に発売。ピノックとのコンビも大いに話題です。 |
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| GENUIN GEN-88127(2CD) |
ブラームス:クラリネットのための作品全集 クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115、クラリネット三重奏曲イ短調Op.114 クラリネット・ソナタ.ヘ短調Op.120-1、、クラリネット・ソナタ変ホ長調Op.120-.2 |
| フランソワ・ベンダ(Cl)、ベンダ音楽一座[【ロラ・ベンダ(Vn)、ナンシー・ベンダ(Vn)、モニカ・ベンダ(Va)、クリスティアン・ベンダ(Vc)、セバスティアン・ベンダ(P)]
録音:1988年、1990年 総代であるピアニストのセバスティアン・ベンダはチェコの名門音楽家ベンダ・ファミリーの血をひき、生前はオネゲル、カゼルラ、マルタンらとも交流がありました。彼の家族も皆優れた音楽家。クラリネットのフランソワはブラジル生まれ、1988年にソロ・デビュー。このCDは、その頃の若々しい録音です。 (0808) |
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| Zappel Music ZM-0011(1CD) |
ベース・インスティンクト〜イルージョニスタ ペーター・ヘルベルト:フィナーレ、オイディプス組曲、ミ/スクリ・スヴェリソン:サマー・スター・ウォーター/ペーター・ヘルベルト:ヴェルローレン/ゲルハルト・ムートシュピール:カブール/バルバラ・ブルックミュラー:イリュージョニスタ/ペーター・ヘルベルト:K4 |
| ベース・インスティンクト〔ゲルハルト・ムートシュピール(Cb)、ジナ・シュヴァルツ(Cb)、ヘルベルト・マイヤー(Cb)、ペーター・ヘルベルト(Cb)、ティモシー・デュニン(Cb)、エルンスト・ヴァイセンシュタイナー(Cb)〕
録音:2007年1月29日〜31日&6月1日〜2日、ウィーン 「ベース・インスティンクト」とは、ウィーン・フィルの首席奏者マイヤー、ウィーン響の首席奏者ヴァイセンシュタイナー、ウィーン・フォルクスオーパー管の首席奏者ムートシュピール、グラーツ響とウィーン・フィルのメンバーとして活躍したデュニン、2007年にオーストリアの権威あるハンス・コラー賞を受賞した期待の女流奏者シュヴァルツ、作曲、演奏など様々ジャンルをハイレベルでこなすオーストリア屈指のマルチプレーヤー、ヘルベルトといった6人のコントラバス奏者が名を連ねる驚異のコントラバス・アンサンブル。2007年6月に行ったニューヨーク公演で大成功を収めた「ベース・インスティンクト」は、アメリカの"Allaboutjazz.com"で2007年にニューヨークで演奏されたベスト・パフォーマンス100に選出されるなど、欧米に"低音"旋風を巻き起こしています。メンバーのペーター・ヘルベルトが書いたクロスオーヴァー作品を中心としたこの「イルージョニスタ」には、普段は縁の下の力持ちという印象の強い"低音"が持つ新たな可能性と魅力がギッシリ!"低音"の凄さ、面白さを伝えてくれる画期的なアルバムです。 (0808) |
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| Jecklin JS-303-2 |
フンメル:フルート,チェロとピアノのための三重奏曲Op.78/ リース:フルート,チェロとピアノのための三重奏曲変ホ長調Op.63/ クーラウ:無伴奏フルートのための3つの奇想曲Op.10/ ドゥセック:フルート,チェロとピアノのためのソナタヘ長調Op.35 |
| ブリジット・クロンイェーガー(Fl)、ヨハネス・デゲン(Vc)、アンドレ・デスポンズ(P)
録音:1994年6月 フルートが美しく活躍するベートーヴェンと同世代の作曲家たちによる室内楽作品集。ブリジット・クロンイェーガーは、チューリッヒ音楽院で名匠アンドレ・ジョネに師事したスイスの女流フルート奏者。1980年から90年までアマティ弦楽四重奏団に所属していたチェリストのヨハネス・デゲン、室内楽奏者として高い評価を得ているアンドレ・デスポンズとのトリオで、古典派からロマン派にかけての室内楽作品をじっくりと聴かせてくれます (0808) |
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| Ligia Digital Lidi-0302184-08(1CD) |
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105、3つのロマンス Op.94、ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 Op.121 |
| ステファニー=マリー・ドガン(Vn)、オリヴィエ・ペイルブリュヌ(P)
録音:2006年12月、フランス、ジュリニャク、ドメーヌ・ミュジカル・ド・ペティニャク 使用楽器:1756年ナポリ・ジェンナロ・ガリアーノ製/ロマンティック仕様(ヴァイオリン)、1883年スタインウェイ&サンズ製(ピアノ) |
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| ORFEO ORFEOR-711081(1CD) |
ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番 バッハ:無伴奏ヴァイオリンパルティータ第1番、ベン=ハイム:ソナタ.ヘ調 サン・サーンス:序奏とロンドカプリチョーソ、ラヴェル:ツィガーヌ ショパン(フランチェスカッティ編):マズルカOp.68-4、サラサーテ:サパテアード |
| ジノ・フランチェスカッティ(Vn)、エウジェニオ・バニョーリ(P)
録音:1958年8月25日(モノラル・ライヴ) コンサート完全収録。輝かしいフランチェスカッティのヴァイオリンが堪能出来る1枚で、御当地で大変有名な演奏会の完全CD化。バニョーリは作曲家カゼッラの弟子の知性派ピアニスト。こちらも音質良好! (0808Ki |
| MD+G 303-15132(1CD) 903-15136(1SACD) |
ヴァスクス:ピアノ三重奏曲『エピソードと終わりなき歌』、ピアノ四重奏曲 |
| アヴリル・レヴィタン(Va)、トリオ・パルナッスス
録音:2007年11月 過去の埋もれた名作に光をあてて、私たちをいつも驚かせてくれるトリオ・パルナッスス。ヴァイオリンのユーは中国出身、ピアノのチョウは台湾生まれのカナダ育ち、ドイツ出身のグロースはシュトゥットガルト州立歌劇場のチェリストと顔ぶれも多彩なピアノ・トリオです。そんな彼らが今回挑むのは、ラトヴィアの作曲家ヴァスクス(1946−)。北欧風の緊張感に満ちた作風が特長の、現代を代表する作曲家のひとりです。 (0808) |
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| MD+G 309-4522(2CD) |
ミューテル:協奏曲&室内楽作品集 |
| ムジカ・アルタ・リパ
録音:1988年5月、1992年12月 1994年に発表されて好評だった当盤の再プレス。結成から四半世紀、ドイツの老舗古楽アンサンブルのムジカ・アルタ・リパによるミューテルの協奏曲&室内楽作品集です。MDGレーベルに15年以上に渡って録音を続け、バッハやテレマンの作品集の評価も高い彼ら。ミューテルはC.P.E.バッハの友人で、J.S.バッハの最後の弟子でもあった人ですが、当盤でも聴かれるように、穏やかで無駄なく引き締まった作風が特長です。 (0808) |
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| Edition HST HST-036(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル(1739 ‐1813):弦楽四重奏曲集Op.4
(1779) 第2番ハ長調Weinmann Va: C6、第3番変ロ長調Weinmann Va: B10、第5番イ長調Weinmann Va: A3 |
| ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ【福本牧(Vn)、加藤世理有(Vn)、中村紀代子(Va)、小原圭太郎(VC)】
録音:2006年 6月ライヴ録音 1771年イタリア留学後30才代になって本格的の弦楽四重奏曲の作曲を開始したヴァンハル。この曲集op.4は、1779年独フンメル社より出版されました。 ヴァンハルの九番目の出版された弦楽四重奏集となる一つの曲集が6曲セットであるので、49 ‐ 54番となりまする。(当時の作品番号op.は出版社が勝手に付けた整理番号であり、強いて言えばフンメル社のヴァンハル作品第四番を意味する。)ヴァンハル自身100曲の弦楽四重奏曲を作曲したと伝記作家へ伝えている事から、op.4は中期の傑作集と位置づけられるています (0808) |
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| NMC NMC-D149(1CD) |
コリン・マシューズ:室内楽作品集 2重弦楽四重奏のためのディヴェルティメント/オーボエ四重奏曲第1番*/トリプティーク**/ 木管五重奏のための5つのコンチェルティーノ#/弦楽四重奏曲第2番## |
| オリヴァー・ナッセン(指)ディヴェルティメンティ・アンサンブル、ディヴェルティメンティ・アンサンブル*、メリンダ・マックスウェル(Ob)*、シューベルト・アンサンブル**、ハフナー・ウィンド・アンサンブル#、ブランディスQ##
録音:1985年 ホルストの「惑星」の補作として「冥王星」を作曲したり、デリック・クックと共にマーラーの交響曲第10番の全曲版を完成させたことで知られる作曲家コリン・マシューズの作品集。彼の作風は表現主義ありウェーベルンばりの点描主義あり、また擬古典的ありと、かなり多様な様式と技術を持った作曲家であることがわかります。 (0808) |
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| Diskant DK-0094-2(1CD) |
チェロとアコーディオンのためのスロヴァキア音楽 マレク・ピアチェク(1972-):フェーン現象(2006) ミラン・ノヴァーク(1927-):タトラの3つの牧歌(2004) イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007):シュテファーンカ(チェロとアコーディオンのためのスロヴァキア風タンゴ;2005) ヨゼフ・ガヘール(1934-):伝説(使徒ユダの書簡による、チェロとアコーディオンのための;2005) ユライ・ハトリーク(1941-):ヴィジョン(チェロ、ギターと2つのギター・エントリーのための メゾンセン;2005)(*) リュビカ・サラモン=チェコフスカー(1976-):会話で(2006) ダニエル・マテイ(1963-):ナイス(チェロ独奏またはチェロ二重奏または任意の数の楽器のための;2006) マリアーン・レヤヴァ(1976-):夜想曲第6番「乏しい類似」(2006) |
| エウゲン・プロハーツ(Vc)、ライムント・カーコニ(アコーディオン)、ヨゼフ・ザプカ(G(*))
録音:2006年7-10月、ブラチスラヴァ、フルボカー通りの学校の礼拝堂(0808) |
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| Diskant DK-0097-2(1CD) |
ブラームス:チェロ・ソナタ集 チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38、チェロ・ソナタ第2番ヘ長調Op.99、ピアノ,クラリネットとチェロのための三重奏曲Op.114(*) |
| ヤーン・スラーヴィク(Vc)、ダニエラ・ヴァリーンスカ(P)、ブラニスラフ・ドゥゴヴィチ(Cl(*))
録音:2006年8月、スロヴァキア、ジリナ、ファトラ芸術館 ヤーン・スラーヴィクは当レーベルを代表するチェリストで、すでにJ・S・バッハとベートーヴェンのチェロ作品集(各3枚)を録音しています。 (0808) |
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| Diskant DK-0098-2(1CD) |
イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007):弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第7番「ベートーヴェンに捧ぐ」、弦楽四重奏曲第6番「魔術」(*)、弦楽四重奏曲第10番、ムジカ・スロヴァカ[スロヴァキアの音楽] |
| モイゼスSQ、マルタ・ベニャチコヴァー(Ms(*)) (0808) | |
| SLOVART SR-0011(1CD) |
フンメル:弦楽三重奏曲ト長調、クラリネット四重奏曲(*) |
| ヨゼフ・ルプターチク(Cl(*))、ブラチスラヴァ弦楽三重奏団
録音:1995年6月、ブラチスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・モイゼス・ホール (0808) |
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| SLOVART SR-0018(1CD) |
ヴラディミール・ゴダール(1956-):リチェルカール(ピアノ四重奏のための)、秋の瞑想(弦楽四重奏のための)、護符(ピアノ三重奏のための夜想曲)、傷つきやすさ(弦楽四重奏のための)、ヴィトルド・ロヴィツキの死に寄せる哀歌(ピアノ四重奏のための)、エンメレイア(弦楽四重奏のための) |
| アルブレヒトSQほか | |
| SLOVART SR-0024(1CD) |
わが故郷より スメタナ:わが故郷より(ヴァイオリンとピアノのための)、 ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのためのソナティナト長調Op.100、 スーク:ヴァイオリンとピアノのための4つの小品Op.17、ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ |
| パヴェル・ボカチ(Vn)、ダナ・シャシノヴァー=サトゥリョヴァー(P)
録音:1997年8月スロヴァキア・フィルハーモニー・モイゼス・ホール (0808) |
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| SLOVART SR-0027(1CD) |
ヴラディミール・ゴダール(1956-):ビキート・ギルガメシュ(チェロのための)、エンメレイア(チェロとピアノのための)、バルカトラ(チェロ、弦楽合奏、ハープとチェンバロのための) |
| ヨゼフ・ルプターク(Vc)ほか | |
| SLOVART SR-0043(1CD) |
マルティヌー:ピアノのための3つのチェコ舞曲、クラリネットとピアノのためのソナティナ、 ヴァイオリンとピアノのための即興曲、ヴァイオリン、チェロとピアノのための牧歌集 |
| ダヴィド・ダニエル(Vn)、ルカーシュ・ノヴォトニー(Vc)、イゴル・フランティサーク(Cl)、エリシュカ・ノヴォトナー(P) | |
| SLOVART SR-0047(1CD) |
ヴラディミール・ゴダール:舟歌(ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープとチェンバロのための)(**)、 シークエンス(ヴァイオリンとピアノのための)(*)、2つのヴァイオリンのための組曲#) 瞑想(ヴァイオリン、弦楽とケトル・ドラムのための)(**) 平易な変奏曲(ヴァイオリン、チェロとピアノのための)(*/+) |
| ユライ・チジマロヴィチ(Vn)、ズザナ・チジマロヴィチコヴァー(P(*))、エウゲン・プロハーツ(Vc(+))、ペテル・ハマル(Vn#))、マルティン・マイクート(指)ジリナ・スロヴァキア・シンフォニエッタ(**)
世界初録音。 (0808) |
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| SLOVART SR-0062(1CD) |
クラリネット,チェロとピアノのための三重奏曲集 ルドルフ大公:三重奏曲、グリンカ:悲愴三重奏曲、ニーノ・ロータ:三重奏曲 |
| ビルバオ・トリオ[ルイス・アルベルト・レケホ(Cl)、リチャード・バンドラ(Vc)、フローラ・ゴメス(P)]
録音:2005年、ジリナ、ファトラ芸術館 ベートーヴェンのパトロンで「大公トリオ」等を献呈されたことで知られるオーストリアのルドルフ大公は作曲家でもありましたが、当アルバムでは「大公のトリオ」を聴くことができます。映画音楽で知られ近年ではクラシカル作品の再評価も著しいロータの作品にもご注目を。ビルバオ・トリオはスペイン、バスク地方の都市ビルバオに本拠を置くアンサンブルです。 (0808) |
| EINSATZ EZCD-018(1CD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲第82番 Op.77-2、モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番K.458「狩」 |
| ドロルツQ
録音:1950年初頭/原盤:独COLUMBIA 33WSX503 ドイツ屈指のカルテットであるドロルツ四重奏団は、主にカラヤン時代を支えたベルリン・フィルの主要メンバーから成っており、この録音におけるチェリストのリーバウ以外の3人は同オケの初来日公演にも同行、その後もカラヤンと共に数回来日を果たしています。ドイツのカルテット特有の重厚さ、そして耽美的といえる深みを感じさせるこの演奏は、ドイツ古典派音楽の理想的な音楽造りとなっており、多くのマエストロたちを支えた彼らならではの世界を繰り広げています。 日本語帯付、裏面の曲目トラックリストも日本語併記 簡単な解説も封入しております。 |
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| 2L 2L-53SACD(1SACD) |
ハイドン:弦楽四重奏曲第79番ニ長調Hob.III/79 Op.76-5、ライフ・スールベリ(1914-):弦楽四重奏曲ロ短調(1945)、グリーグ:弦楽四重奏曲ト短調Op.27 |
| エンゲゴールQ[アルヴィド・エンゲゴール(Vn)、アトレ・スポンベルグ(Vn)、ジュリエット・ジョプリング(Va)、ヤン=エーリク・グスタフソン(Vc)]
録音:2007年10月 ヤール教会(オスロ、ノルウェー) ノルウェー、ロフォーテンのある白夜の日、ふたりの音楽家を軸に新しい弦楽四重奏団の結成が決まりました。ザルツブルクのカメラータ・アカデミカのコンサートマスター、オルランド四重奏団リーダーを務めたアルヴィド・エンゲゴール。ニュー・ヘルシンキ弦楽四重奏団で演奏したヤン=エーリク・グスタフソン。ノルウェー放送管弦楽団コンサートマスターのアトレ・スポンベルグとイギリスからジュリエット・ジョプリングが参加することになり、2006年、エンゲゴール四重奏団が発足。ベルゲン国際フェスティヴァルとオスロ室内楽フェスティヴァルをはじめとする国内の音楽祭に参加しています。「ラルゴ」の名で知られているハイドンの弦楽四重奏曲、グリーグ唯一の弦楽四重奏曲、そして94年に冬季オリンピックが行われたリレハンメル在住の作曲家兼オルガニスト、ライフ・スールベリを収録。スールベリのロ短調の四重奏曲は、作曲者と親交のあったヒンダル四重奏団の委嘱により1945年に作曲されました。同世代のモダニスト作曲家の音楽から遠く離れた調的語法で書かれた、伝統的、古典的ソナタ形式の作品。録音に先立ってエンゲゴール四重奏団は、この曲をスールベリの自宅で演奏。解釈上の細かい指示を受け、作曲者からのお墨付きを得ています。 (0808Ki) |
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| FARAO B-108036(1CD) |
ブラームス:チェロ・ソナタ第2番へ長調Op.99*、ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69/ 第5番ニ長調Op.102-2 |
| フランツ・アマン(Vc)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(P)
録音:1986年*、1976年 1923年8月23日生まれのサヴァリッシュが50代、60代の円熟しきったこのピアノを聴き、巨匠の健康の回復を祈りましょう。録音はバイエルン放送。チェリストのアマンはバイエルン国立歌劇場で永くチェロのソリストを務め、サヴァリッシュの指揮でワーグナー、シュトラウス、ヴェルディ、モーツァルトを演奏してきたベテランで息もぴったり。 (0808Ki) |
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| SUPRAPHON SU-3949(1CD) |
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50「ある偉大な芸術家の思い出のために」、ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第2番ト短調Op.26 |
| スメタナ・トリオ、イトカ・チェホヴァー(P)、ヤナ・ヴォナーシュコヴァー=ノヴァーコヴァー(Vn)、ヤン・パーレニーチェク(Vc)
録音:2008年4月24−30日、5月1−2日プラハ、ボヘミア・ミュージック・スタジオ スメタナ・トリオによるドヴォルザーク完結篇。第3番&「ドゥムキー」(SU.3872)、第1番ほか(SU.3927)ときて、このたびようやく4曲が揃いました。けれどもスゴイのはむしろカップリングのほう。ドヴォルザークと同じくスラヴ系の血を引くチャイコフスキーだからということもあるのでしょう。濃厚で哀切な音楽で知られる傑作に、熱い共感を寄せています。 (0808Ki) |
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| MELODIYA MELCD-1001240(1CD) |
タネーエフ:ピアノ五重奏曲ト短調 Op.30、メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲ロ短調 Op.3(*) |
| ティグラン・アリハーノフ(P)、モスクワSQ[ エフゲニア・アリハノワ(第1Vn)、ワレンチナ・アリコワ(第2Vn*)、タチアナ・コハノフスカヤ(Va)、オリガ・オルガノヴィチ(Vc)
]
(0808) |
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| Guild MCD-7322(1CD) |
シェーンベルク:浄められた夜Op.4/ケルターボーン:ピアノ三重奏のための《15の楽興の時》/ツィンマーマン:ヴァイオリン,チェロとピアノのためのバレエ《プレゼンス》 |
| アブソリュート・トリオ
シェーンベルク初期の傑作「浄められた夜」、現代スイスの重鎮ケルターボーンの「15の楽興の時」、歌劇「兵士たち」で再び脚光を浴びるツィンマーマンの小編成室内楽によるバレエ「プレゼンス」をカップリングした「三重奏」のための作品集。アブソリュート・トリオは、パールマンから教えを受けたヴァイオリンのベティナ・ボラー、ペルガメンシコフ&シフの下で研鑽を積んだチェロ奏者イムケ・フランク、ブルガリアのピアノの名手ガネフ夫妻の門下生ステフカ・ペリファノワといった3人の女流奏者たちによって2003年に結成されたアンサンブル。2007年にはウィグモア・ホール・デビューを果たすなど実力も十分。今後が楽しみなアンサンブルです。 (0808) |
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| Metronome METCD-1076(1CD) |
ピアース・ヘラウェル(1956−):犬と狼 狩猟ラッパ/ウィーバー・オヴ・グラス/砂漠の漂流物/ビルディング・オヴ・カーブ/犬と狼 |
| マーク・オキーフ(Tp)、ヨナス・ビルント(Tb)
、ピエール=アンドレ・ヴァラド(指)BBCスコティッシュSO、ヴァンブラSQ、シューベルト・アンサンブル
これまでに2枚の作品集(METCD 1029、1059)をリリースするなどメトロノーム・レーベルが作品の紹介に大きな力を注いでいるピアース・ヘラウェルは、イギリスをはじめとした欧米各国の放送局からの委嘱による作曲や、ヒリアード・アンサンブル、ストックホルム・チェンバー・ブラスなどに作品を提供しているイギリスの作曲家。冒頭の「狩猟ラッパ」では、BBCスコティッシュ響首席トランペット奏者オキーフと北欧の名門オーケストラの首席奏者を歴任してきたビルントのスーパープレイが炸裂! (0808) |
| TUDOR TUDOR-771(1CD) |
ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40、ケクラン:4つの小品、ドン・バンクス(1923-):ホルン三重奏曲(1962) |
| バリー・タックウェル(Hrn)、ブレントン・ラングバイン(Vn)、モーリーン・ジョーンズ(P)
録音:1987年4月 再プレス盤。名ホルン奏者バリー・タックウェルの名盤が待望の再プレス。ホルン奏者にとって最も重要なレパートリーの一つブラームスのトリオに、フランス近代の佳品ケクランの小品集、今回演奏している3人のために作られたバンクスのトリオとバラエティにとんだ内容です。ちなみにバンクスと演奏している3人は全員オーストラリア出身です。 |
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| BOHEMIA MUSIC BM-0048-2(1CD) |
20世紀のクラリネット メシアン:世の終わりのための四重奏曲(*)、ヤン・リフリク:フルートとクラリネットのための家庭音楽(+)、カレル・レイマル:2つの四分音クラリネットのための3つの二重奏曲(#) |
| ミラン・コストフリス(Cl)、J・コズデルコヴァー(P)*、A・ノヴァーク(Vn)*、J・シュトロス(Vc)*、A・コストフリゾヴァー(Fl)+、J・クラトフヴィル(Cl)#
録音:1992年以前? プラハのスメタナ劇場管弦楽団首席奏者(1945-1980)、プラハ音楽院教授(1945-1982)等を務めたチェコのクラリネット奏者ミラン・コストフリス(1911-1998)の没後10年記念盤。 |
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| BOHEMIA MUSIC BM-0074(1CD) |
プラハ・チェロ・ファミリー スイス・リサイタル
2006 モーツァルト:四重奏曲ト長調、ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ、バッハ:アリア、ドヴォルザーク:マズレク ホ短調 Op.49、ヤン・イジー・ベンダ(1686-1757):グラーヴェ、チャイコフスキー:奇想的小品 Op.62、オタカル・シェフチーク(1852-1934):Holka modrooka Op.10(*)、ダヴィト・ポッパー:ハンガリー狂詩曲、マリア・テレジア・フォン・パラディス(1759-1824):シシリエンヌ(*) |
| プラハ・チェロ・ファミリー[ハナ・コチー、ヴラダン・コチー、ルツィエ・コチー、トマーシュ・コチー(Vc)、カテジナ・エングリホヴァー(Hp)*]
プラハ音楽院教授を務め録音も多いヴラダンと妻ハナ、息子トマーシュ(1985-)と娘ルツィエ(1991-)のコチー一家によるチェロ四重奏団。 |
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| MPAC CLASSICS MP-0002-2(1CD) |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ集 チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69、チェロ・ソナタ第4番ハ長調 Op.102-1、チェロ・ソナタ第5番ニ長調 Op.102-2 |
| ミハル・カニュカ(Vc)、ヤロミール・クレパーチ(P)
録音:1992年3、5月、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ |
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| INTEGRAL INTEG-221335(1CD) |
エネスコ:ヴィオラとピアノのための演奏会用小品、フランセ:ラプソディ、ミヨー:4つの顔、ヴィオラ・ソナタ第1番、ヴィオラ・ソナタ第2番 |
| ピエール・レネール(Va) ※使用楽器:1865年ジャン=バティスト・ヴュイヨーム製、セドリック・ティベルギアン(P)
録音:2006年3月 ヴィオラ音楽の発展に大きく貢献したモーリス・ヴューに捧げられたアルバム。彼はヴィオラのソロ楽器としての地位を確立させ、優秀なヴィオラ奏者を育て、レパートリーを増やした功労者の一人といって良いでしょう。エネスコはモーリス・ヴューと同世代、多くのヴィオラ作品を残したミヨー、フランセとヴィオラの魅力を堪能できる1枚です。パリ国立オペラ座管弦楽団のスーパー・ソリスト、ヴィオラの貴公子ピエール・レネールと1998年ロン・ティボー国際コンクール優勝し数々の有名オーケストラと共演、ハルモニア・ムンディ・フランスの録音も高い評価を得ている、こちらもピアノの貴公子セドリック・ティベルギアンのフランス音楽界注目の二人による演奏。 (Ki) |
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| Coviello COV-50805(1CD) |
ゲサ・フリード(1905-1989):弦楽四重奏曲集 第1番Op.2、第2番Op.21「フーガ」、第3番Op.30「ファンタジア・トロピカ」、第4番Op.50a |
| アマリリスSQ
録音:2007年10月 ゲサ・フリードはハンガリー生まれのオランダの作曲家。1912年から24年までリスト音楽院でピアノをバルトークに、作曲をコダーイに学ぶ。彼の音楽はハンガリー民俗音楽の伝統的な様式に影響を受けています。今回アマリリスQ.がゲサ・フリードの世界初録音の4つの弦楽四重奏曲を録音。アルバムのタイトルにもなっている第3番「ファンタジア・トロピカ」は熱帯日を表現し、各楽章の副題にも第1楽章laSera(夕方)、第2楽章laNotte(夜)、第3楽章ilGiorno(昼)、第4楽章laSera(夕方)と付いており第2&第3楽章はインドネシアの民俗音楽を引用しています。アマリリスQ.はバーゼル音楽院でラサールQ.のワルター・レヴィンとアルバンベルクQ.に師事。忘れられた作曲家の再発見と現代作曲家の演奏に力を入れて活動し、数々の音楽フェスティヴァルに出演しているドイツ/スイスの若手弦楽四重奏団です。 (Ki) |
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| VIRGIN VC-5190452(1CD) |
エベーヌ四重奏団/フランス作品集 ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調Op.10、フォーレ:弦楽四重奏曲ホ短調Op.121、ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調 |
| エベーヌQ[ピエール・コロンべ、ガブリエル・ル・マガドゥール(Vn)、マテュー・エルゾグ(Va)、ラファエル・メルラン(Vc)、]
VIRGINとの契約第1弾!新世代のクァルテットを代表するエベーヌの大注目のフランス作品集。エベーヌ四重奏団はクラシック音楽界で最も注目され現代的なクァルテットの精神を体現する新世代の四重奏団。高価な黒檀からその名前を付け1999年に結成。こだわりのない幅広い音楽性で知られ、新しい発見や即興的な志向を持ち、洗練されダイナミックな音楽性と冒険的で創造的なアプローチで古典作品、現代作品そしてジャズまでも取り組む姿勢で国際的な評価を得ています。 |
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| MARCO POLO MAR-6.220570(1SACD) |
モーツァルト:フルート四重奏曲集(リコーダー版) フルート四重奏曲ニ長調K285、フルート四重奏曲ト長調K285a、フルート四重奏曲ハ長調K285b、フルート四重奏曲イ長調K298 |
| ミカラ・ペトリ(リコーダー)、キャロリン・ヴィドマン(Vn)、ウラ・ウリジョナ(Va)、マルタ・サドラバ(Vc)
超有名曲、モーツァルト(1756-1791)のフルート四重奏曲のフルート・パートをあのミカラ・ペトリがリコーダーで熱演しました。これがまた味わい深いんです。輝かしくも素朴な音色、完璧な技巧。あのリコーダーでここまでできるのか、と思わず感心してしまいます。共演しているのは様々な団体で活躍する美女たち3人。目にも耳にも麗しい極上の1枚です。 |
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| CPO CPO-777284-2(1CD) |
グリーグ:チェロとピアノの作品集 ソナタOp.36、インテルメッツォ、歌曲より編曲(何がいえようOp.2-4/みなしごOp.4-1/詩作法Op.18-5/アレグレットOp.45/君を愛すOp.5-3/小川のほとりOp.67-8/夕暮れOp.9-3/あなたは地に眠るOp.59-6) |
| ラモン・ヤーフェ(Vc)、アンドレアス・フレーリヒ(P)
☆ドイツ圏で活躍する巨漢チェリスト、ヤーフェのグリーグです。他のレーベルで多くのリリースがありますが、そのどれもがダイナミックな音色と繊細な感情に彩られた素晴らしいもの。このグリーグもその例にもれず、しみじみとした情緒を高らかに歌いあげています。歌曲からの編曲が、これまた泣けてしまいます。 |
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| BRIDGE BCD-9264(1CD) |
マーシー・ローゼン/後期ロマン派チェロ・ソナタ集 ルードヴィヒ・テュイレ(1861-1907):チェロ・ソナタ* サー・ドナルド・フランシス・トヴェイ(1875-1940):2つのチェロのためのソナタ* エルンスト・フォン・ドホナーニ(1877-1960):チェロ・ソナタ# |
| マーシー・ローゼン(Vc)、フランセス・ローウェル(Vc)*、リディア・アルティミフ(P)#
録音:2008年 19世紀後半から20世紀半ばにかけて活躍した作曲家たちの珍しいチェロ作品集。世代的には後期ロマン派ということになろうが、作風は意外に保守的でブラームス、フランクあたりを思わせる。トヴェイの作品は2つのチェロという編成が珍しいです。チェリストのローゼンはBIS、DG、ノンサッチ、ソニーなどで数多くの録音を行っています。 |
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| CALLIOPE CAL-9389(1CD) |
サン=サーンス:弦楽四重奏曲第1番&第2番 |
| ヨアヒムSQ
エレガントな旋律線、色彩感豊かなハーモニー、そして美しい和声進行・・・ロマン派の真骨頂ともいえる弦楽四重奏曲をまとめて! (Ki) |
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| Opus蔵 OPK-2077(1CD) |
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調*、ショーソン:ヴァイオリン,ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール作品21 |
| ジャック・ティボー(Vn)*、アルフレッド・コルトー(P)*、ジャック・ティボー(Vn)、アルフレッド・コルトー(P)、イスナール、ヴルフマン(Vn)、ブランパン(Va)、アイゼンベルグ(Vc)
録音:1929年*、1931年 (ソナタ)第2楽章、躍動するコルトーのピアノにズシリとした手応えを聴き、やがて優美な3連音の伴奏に乗ってうたうティボーの可憐なメロディ(第2主題の後半)を確かめた後、全曲の核心たる第3楽章になると、一瞬、別録音かと思うほど音質がリアルさを増す。・・ おりしも今年(2008年)はティボー(1880.9.27〜1953.9.1)が、来日のため搭乗した航空機の事故で死亡してから55年という記念の年にあたる。と同時に、この2曲、フランクが1886年、ショーソンが1891年に作曲して共に献呈したベルギーの巨匠ウジェーヌ・イザイ(1858〜1931)にとっても生誕150年ということで、1枚のCDにカップリングされるにふさわしい2作品でもある。 (小林利之) |
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| Opus蔵 OPK-2078(1CD) |
モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調K334、ベートーヴェン:七重奏曲Op.20* |
| レナーQ、オーブリー・ブレイン(Hrn)、デニス・ブレイン(Hrn)、チャールズ・ドレイパー(Cl)*、アーネスト・ヒンチクリフ((Fg)*、クロード・ホブデイ(Cb)*
録音:1939年、1930年* レナー四重奏団のベートーヴェンはリズムの冴え、非の打ちどころのないアンサンブル、音色の暖かさという点で出色の出来を示している。今回はじめて復刻された七重奏曲は、クロード・ホブデイ、チャールズ・ドレイパー、オーブリー・ブレイン、アーネスト・ヒンチクリフが加わって1930年3月4日に録音された。一般にはBBC交響楽団の主席奏者たちによるHMVのライバル盤よりも人気があった。一方1939年2月16日に収録されたレナー最後の録音にあたるニ長調のディヴェルティメントは、演奏のスマートさのみならず、ブレイン親子が共演した数少ない録音という点でも注目に値する。これはデニス・ブレインがはじめて独奏を担当した録音である。原典通りチェロなしで、代わりにホブデイのコントラバスが加わっていたら音楽学的により満足すべき録音になっていただろうが、既にこれほど楽しい演奏なのだから文句など口にすべきではないのかもしれない。(Tully Potter) |
| CLARTON CQ-0081-2(1CD) |
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、弦楽四重奏曲第2番「内緒の手紙」 |
| ヤナーチェクSQ[ミロシュ・ヴァチェク(第1Vn)、ヴィチェスラフ・ザヴァディリーク(第2Vn)、ラディスラフ・キセラーク(Va)、ブジェチスラフ・ヴィビーラル(Vc)]、イトカ・モラヴツォヴァー、アルフレト・ストレイチェク(朗読)
録音:2007年9月12-13日、チェコ、フルディム、会議堂 ヤナーチェクと彼が思いを寄せた38歳年下の若き人妻カミラ・シュテスロヴァーの間で交わされた書簡からの抜粋が、第1楽章の前後と第4楽章の前に朗読されます。 |
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| ICN POLYART ICN-005(1CD) |
ニヴァーサル・ブラス/はじめに、そして・・・?! バッハ:ミサ ロ短調 BWV232 から グローリア ボフスラフ・マチェイ・チェルノホルスキー(1684-1742):フーガ イ短調 ヴァレリウス・オット(1579-1612頃):「新パヴァーヌ、ガリアルド、イントラーダ、クーラント集」〜バレット/パヴァーヌ/ブランル「イザベッラ」/クーラント/イントラーダ ヘンデル:オラトリオ「メサイア」〜ハレルヤ バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番〜2つのアレグロ楽章 モーツァルト:「魔笛」序曲、ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ マルティヌー:庭園の春、ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲〜アレグロ |
| ユニヴァーサル・ブラス・プラハ[ヤン・ハーゼンエール、ヨセフ・マチェイカ、パヴェル・コホウト(Tp)、カレル・シメク(Hrn)、イジー・プシビル(Tb)、カレル・マリマーネク(Tub)、リブシェ・ヴァーハロヴァー(Hp)]
録音:1991年、プラハ、スタジオ・モーツァルテウム |
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| ICN POLYART ICN-006(1CD) |
インディラ・コッホ/リサイタル ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番、プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 |
| インディラ・コッホ(Vn)、ジェラール・ヴィス(P)
録音:1992年1月6-8日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ |
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| ICN POLYART ICN-007(1CD) |
モーツァルト:オペラからのターフェルムジーク ヤン・ネポムク・ヴェント(1745-1801)編曲:「フィガロの結婚」 ヨゼフ・ハイデンライヒ(1736?-1821)編曲:「魔笛」 ヨゼフ・トリーベンゼー(1772-1846):「ドン・ジョヴァンニ」の「酒がまわっているうちに」による変奏曲 |
| ジョヴァンニ八重奏団[ヤン・コラーシュ、ラデク・フラビェ(Ob)、ルボミール・レゲムザ、ドゥシャン・ミヘリ(Cl)、ヤン・カラス、インドジフ・コラーシュ(Hrn)、エミル・ポラーフ、ミラン・スラーデク(Fg)]
録音:1992年、プラハ、コルンニー通りの福音教会 |
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| ARSIS ARSIS-4220(1CD) |
ピアノ三重奏曲集 ハイドン:ピアノ三重奏曲変ホ長調 Hob.XV:29)、クレメンティ:ピアノ三重奏曲ヘ長調 Op.27 No.1、モーツァルト:ピアノ三重奏曲変ロ長調 K.502 |
| アカデーミア・ムジチ・デイ・ルーミ[カルメン・レオーニ(フォルテピアノ)、オビディウ・シンボティン(Vn)、ダニエーレ・ボーヴォ(Vc)]
録音:2007年2月21-24日、イタリア、ピアチェンツァ県コルテマッジョーレ、 市立エレオノーラ・ドゥーゼ劇場 アカデーミア・ムジチ・デイ・ルーミはカルメン・レオーニとダニエーレ・ボーヴォにより創設された、イタリアのヴェローナに本拠を置くピリオド楽器アンサンブル。 |
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| H.H.F HMI-987074(2CD) |
ブラームス:弦楽四重奏曲全集、他 弦楽四重奏曲第1番〜3番、ピアノ五重奏曲op.34ヘ短調 |
| カザルスSQ、クラウディオ・マルティネス・メーナー(P)
録音:2007年 ブラームスの弦楽四重奏曲というと、つい構えてしまいがちですが、カザルス弦楽四重奏団の演奏は、柔らかな情熱に彩られた稀有な演奏。メンバー一人一人の音色があたたかく、気品に満ちているのがよくわかります。決して硬くなることなく、薫り豊かな演奏を展開していて、とても好感がもてます。カザルス弦楽四重奏団は1997年に創立されました。2007年11月に来日しており、メンバー一人一人は若手ですが、すでに巨匠の風格と余裕を感じさせる演奏で聴衆を魅了しました。ピアノのメーナーは、レオン・フライシャーにも師事した名手。絶妙のバランスでアンサンブルをまとめています。 (Ki) |
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| TACET TACET-155(2CD) |
ブラームス:弦楽四重奏曲全集 弦楽四重奏曲第1番ハ短調op.51/1、弦楽四重奏曲第2番イ短調op.51/2、弦楽四重奏曲第3番変ロ長調op.67 |
| アウリンSQ
録音:2007年 |
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| Passacaille Passacaille-942(1CD) |
バッハ:室内楽作品集 トリオ・ソナタ ト長調BWV.1038/前奏曲ハ短調BWV.921/ロンドによる幻想曲ハ短調BWV.918/フルートとチェンバロのためのソナタ ト短調BWV.1020/前奏曲ト長調BWV.902/アダージョ ト長調BWV.968/ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第2番ニ長調BWV.1028/フルートとチェンバロのためのソナタ ロ短調BWV.1030 |
| ラ・ディヴィナ・アルモニア〔ロレンツォ・ギエルミ(Cemb&ピアノフォルテ)、ヤン・ドゥ・ヴィネ(バロックFl)、イサベッラ・ビソン(Vn)、ヴィットリオ・ギエルミ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)〕
録音:2007年1月 イル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーとして活躍し、現在はミラノのサン・シピリチアーノ教会のオルガニストやバーゼル・スコラカントルムのオルガン科教授などの要職にあるイタリアの名匠ロレンツォ・ギエルミが主宰するバロック・アンサンブル「ラ・ディヴィナ・アルモニア」のバッハ・アルバム!2005年に結成された「ラ・ディヴィナ・アルモニア」は、オルガンとピアノフォルテを担当するロレンツォ・ギエルミを筆頭に、ギエルミ兄弟の弟で兄に勝るとも劣らぬ名声と実力を誇る世界的ガンバ奏者のヴィットリオ・ギエルミ、ベルギーのアンサンブル「イル・ガルデリーノ」の中核メンバーでもあるバロック・フルートのヤン・ドゥ・ヴィネ、カルミニョーラ門下でトン・コープマン指揮のEUバロック・オーケストラでも活躍したイタリアの俊英イサベッラ・ビソンといった古楽界屈指のメンバーが顔を揃える超一級のアンサンブル。収録曲にはソロ、ソナタ、トリオ・ソナタなどアンサンブルの特色を存分に活かすことのできる様々な編成の作品が選ばれており、「ラ・ディヴィナ・アルモニア」の奏でるバッハは絶品と呼ぶに相応しい。また息遣いが伝わってくるようなクリアな録音も秀逸。 |
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| Solo Musica SM-119(1CD) |
劇的な歌 ヴァスクス:ピアノ四重奏曲/ブラームス:ピアノ四重奏曲ハ短調Op.60 |
| アンサンブル・ラロ〔ダイアナ・ケトラー(P)、アレクサンドル・シトコヴェツキー(Vn)、ラズヴァン・ポポヴィッチ(Va)、ベルンハルト・直樹・へーデンボルク(Vc)〕
る2008年7月15日から19日にかけて神戸国際芸術祭への出演のために来日した「アンサンブル・ラロ」は、ロンドンの王立音楽で教授の任にある女流ピアニスト、ダイアナ・ケトラーや、ロンドン・フィルとの共演を果たしたアレクサンドル・シトコヴェツキーなどこれからの音楽シーンを担うであろう4人のアーティストたちによって結成されたピアノ四重奏団。アンサンブル・ラロの名前はシューマンの「ダヴィッド同盟」に登場するラロ博士をその名の由来としており、ヨーロッパの伝統と革新的なプログラムの融合をテーマとするアンサンブルの方向性と見事にリンクする。ヴァスクスとブラームスの対比という独創的なプログラミングはアンサンブル・ラロ、そしてソロ・ムジカならではのクォリティと言えます。 |
| ZIG-ZAG ZZT-080101(1CD) |
バッハ/コルトレーン J.S.バッハ:フーガの技法〜コントラプンクトゥスI(ラファエル・アンベール即興) J.コルトレーン:クレッセント J.S.バッハ:クラヴィーア協奏曲第5番BWV1056〜「ラルゴ」(オルガン演奏Ver.Sax演奏Ver.) 黒人霊歌「He nevuh said a mumbalin' word」 J.S.バッハ:幻想曲 BWV542(byアンドレ・ロッシ) J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232”Crucifixus” J.S.バッハ:フーガの技法〜コントラプンクトゥス\(byマンフレッドQ.) J.コルトレーン:Song of Praise、 J.S.バッハ:モテット「イエスよ、わが喜びよ」BWV227 J.S.バッハ:カンタータ第170番「満ち足りた安らぎ、魂の愉悦」 R.アンベール:B-A-C-H、 J.コルトレーン:The Father, the Son and the Holy Ghost M.ルター:喜びと平安もて我は死なん J.コルトレーン:Revernd King A.ロッシ:コラール J.S.バッハ:カンタータBWV45「人よ汝に善きこと告げられたり」 |
| ラファエル・アンベール(Sax)、アンドレ・ロッシ(Org)、ジャン=リュック・ディ・フレイヤ(Perc)、ミシェル・ペレス(Cb)、マンフレッド・クヮルテット、ジェラール・レーヌ(C-T)
録音:2007年7月 モダン・ジャズ史上、最高のサックス奏者ジョン・コルトレーン。2007年の彼の没後40年に録音されたアルバム。フランスのジャズ・サックス奏者ラファエル・アンベールとオルガニストのアンドレ・ロッシの素敵な出会いによりこの企画は生まれました。バッハとジャズが相性の良いのは広く知られたことですが、この演奏はその想像をはるかに上回る面白いもの。バッハの作品の主要な部分はマンフレッド・クヮルテットとアンドレ・ロッシによって演奏され、ジャズ陣営のラファエル・アンベール、ジャン=リュック・ディ・フレイヤ、ミシェル・ペレスらが即興的に聴かせます。逆にコルトレーンのテーマをジャズ・マンが奏でマンフレッド・クヮルテットとの親密な対話を繰り広げています。バッハとコルトレーンの祈りの歌をリンクさせ神秘的な曲に仕上げ、幅広いジャンルの音楽を歌いこなすカウンターテナー、ジェラール・レーヌがカンタータ第170番「満ち足りた安らぎ、魂の愉悦」を官能的に歌い上げるなど、絶妙な選曲と配置で心地よいが強い意志の感じられるアルバムです。 (Ki) |
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| Eufoda EUFODA-1370(1CD) |
ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲ニ長調Op.23/同変ホ長調Op.87 |
| テトラ・リラ〔ヤン・ミヒエルス(P)、ヘールト・デ・ビエーヴル(Vc)、川村奈菜(Vn)、トニ・ニス(A)〕
ベルギーの名ピアニスト、ヤン・ミヒエルスを中心として、日本人ヴァイオリニスト川村奈菜などベルギーを拠点に活躍中の音楽家たちによって結成されたアンサンブル「テトラ・リラ」によるドヴォルザーク。 ミヒエルスは1884年製ベーゼンドルファーを弾いたドヴォルザークのピアノ作品集(Eufoda 1348)をリリースしていますが、このピアノ四重奏曲集で使用しているピアノもベルギーのクリス・マーネ・コレクションから貸与された1875年製のスタインウェイという貴重な楽器。上質の演奏で作曲者と同じ時代に生まれた楽器の音色を愉しむことができるアルバム。 |
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| Marc Aurel Editon MA-SA-024(1SACD) |
ヘンデル:リコーダーのためのソナタ集 トリオ・ソナタ ハ短調Op.2-1a,HWV.386a/ソナタ ニ短調HWV.367a/ソナタ ヘ長調Op.1-11,HWV.369/ソナタ変ロ長調HWV.377/ソナタ イ短調Op.1-4,HWV.362/ソナタ ハ長調Op.1-7,HWV.365/ソナタ ト短調Op.1-2,HWV.360/トリオ・ソナタ ヘ長調Op.2-4,HWV.389 |
| ドロテー・オベルリンガー(リコーダー)、アンサンブル1700
1997年にSRP・Moeck国際リコーダー・コンクールでの優勝をきっかけとして世界有数の女流リコーダー奏者としての地位を築いた1969年アーヘン出身のドロテー・オベルリンガー。「MA 20024」としてリリースされているヘンデルの作品集が今回SACD Hybrid盤でも登場。リコーダー・ファン要チェック。 |
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| Pavane ADW-7334(1CD) |
シューマン:おとぎ話Op.132/ブルッフ:8つの小品Op.83 |
| ミシェル・ルティエック(Cl)、ウラディミール・メンデルスゾーン(Va)、ロベール・マモウ(P)
録音::1995年 パブロ・カザルス音楽祭の現音楽監督にしてフランスの名クラリネット奏者、ミシェル・ルティエックが主役を務めるシューマンとブルッフの三重奏曲集。ルティエックの伸びやかで豊かな音色と陰影を巧みに使い分けた表現力は、改めて聴いても色褪せない。ヴィオラのメンデルスゾーン、マモウのピアノによるサポートも秀逸。 |
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| Channel Classics CCSSA-26208(1SACD) |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集Vol.6 ソナタ第32番ヘ長調K.376(374D)/第24番ハ長調K.296/第12番ト長調K.27/第33番ヘ長調K.377(374E) |
| レイチェル・ポッジャー(Vn)、ゲイリー・クーパー(フォルテP)
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ・プロジェクトの第6弾。これまでと同様に、ポッジャーが1739年ジェノヴァのペザリニウス製のバロック・ヴァイオリン、クーパーはデレック・アドラム1987年製アントン・ワルター1795のレプリカを使用しており、“使用楽器”という部分でも第1集から第5集にかけて築き上げられた流れが大切に継続されています。 |
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| LIR Classics LIR-015(1CD) |
サムシング・ニュー〜金管五重奏のための近現代作品集 ヘスフォード:チャックス・ビッグ・リープス/ナイマン:マスク・アリア/バック:ロンドと舞曲/マッケイブ:ホーク・イン・ウインター・ライト/ワディントン:4つの小品 |
| マルディ・ブラス
録音:2007年1月6日〜9日 「5人の金管楽器奏者のための5人の作曲家による5つの作品」を収録した金管五重奏のための新しい作品集。マイケル・ナイマンやジョン・マッケイブなど大物作曲家の作品など、新たなレパートリーの発掘に役立つことも間違いなし。マルディ・ブラスはロンドンの王立音楽院に在籍する学生たちによって1992年に結成された金管五重奏団。脈々と続くイギリスの伝統を受け継ぐ若き奏者たちによるアンサンブルの実力はまさに一級品。 |
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| GENUIN GEN-88119(1CD) |
ダブル・ベースとピアノのための作品集 R.フックス(1847-1927):コントラバス・ソナタOp.97、K.ライナー(1910-1979):コントラバス・ソナタF.プロト(1941-):ソナタ1963、A.ミシェック:コントラバス・ソナタOp.7 |
| シルヴィオ・ダラ・トーレ(Cb)、マティアス・ペーターゼン(P)
録音:2007年 シルヴィオ・ダラ・トーレはドイツに生まれたイタリア系のダブル・ベース奏者。ヨーロッパのダブル・ベース奏者の中で中心的存在で現在オーケストラからソロまで幅広く活躍している。ダブル・ベースのための数少ないオリジナル作品集です。 |
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| GENUIN GEN-88526(1CD) |
シューベルティアーデ・シュナッケンブルクのソリスト達 モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番ト短調KV.516、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調Op.57 |
| イリヤ・コノヴァロフ(Vn)、アンネッテ・ウンガー(Vn)、V.クラスノフ&V.ブカーチ(Va)、L.ゴロホフ(Vc)、A.ゼンジパー(P)
録音:2007年ライヴ シューベルティアーデ・シュナッケンブルクはドイツの夏の地方音楽祭のひとつ。これは昨年のライヴから収録。登場する演奏家たちはいずれも30代前後の若手。溌剌としたモーツァルトが見事です。 |
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| NORTHERN FLOWERS NF/PMA-9958(2CD) |
タネーエフ:三重奏曲全集 ヴァイオリン,ヴィオラとチェロのための三重奏曲ニ長調(1880)、2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲ニ長調Op.21(1907)、ピアノ三重奏曲ニ長調Op.22(1908)、ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.31(1910-1911) |
| タネーエフSQ、タマラ・フィドラー(P)
録音:1969/1978年 タネーエフ四重奏団による弦楽四重奏曲全集、五重奏曲全集に続きタネーエフ:弦楽三重奏曲全集です。タネーエフ弦楽四重奏団のメンバーが入れ替わり立ち替わりパートを担当したトリオ全集。チャイコフスキー的な抒情が横溢する名品ぞろい。 |
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| ZIG-ZAG ZZT-080503(1CD) |
モーツァルト:クラリネット五重奏曲、クラリネット四重奏曲変ホ長調K.380/374f(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第36番K.380)、変ロ長調K.378/317d(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第34番K.378) |
| フローラン・エオー(Cl)、マンフレッドSQ[ルイジ・ヴェッキオーニ(Vn)マリー・ビュロー(Vn)、ヴィンシャン・ベランジェ(Va)クリスチャン・フォルフ(Vc)]
録音:2007年3月 モーツァルトの室内楽の最高峰作品、クラリネット五重奏曲を含むクラリネットの音色を存分に味わうことのできる1枚。フローラン・エオーはフランスの若手のなかでも抜群の腕前とセンスを持ったクラリネット奏者。1991年パリ高等音楽院卒業。同年、トゥーロン国際コンクール優勝。その後ヨーロッパ各地のオーケストラ、フェスティヴァルなどに招かれ、ソリスト、室内楽奏者として活躍。現在、ルュイユ・マルメゾン音楽院教授。 (Ki) |
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| Christophorus CHE-0131-2(2CD) |
アントン・エーベルル(1765−1807):ピアノ三重奏曲集 ピアノ三重奏曲変ホ長調Op.8-1/同変ロ長調Op.8-2/同ハ短調Op.8-3/同イ短調Op.10-1/ロシアの主題による変奏曲Op.17/大ソナタ ト短調Op.39/ピアノ三重奏曲変ロ長調Op.10-2 |
| サンクトペテルブルク・プレイエル・トリオ
録音:2000年&2002年 モーツァルトに師事したと伝わる18世紀後期ウィーンのピアニスト、作曲家アントン・エーベルル。1807年に早世してしまったエーベルルは、神童として幼い頃から才能を発揮するなどモーツァルトとの共通点もあります。代表作のピアノ三重奏曲を演奏するのは1999年創設のロシアのアンサンブル「プレイエル・トリオ」。特にピリオド楽器を用いてのロマン派作品の演奏は高く評価されています。 |
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| Thorofon CTH-2545(1CD) |
ハラルド・ゲンツマー(1909−2007):フルートのための音楽 フルート四重奏曲/2本のフルートのためのソナタ嬰ヘ短調/2本のフルートのためのディアローグ/2本のフルートのためのディアローグ・インターナショナル/2本のフルートとチェロのための三重奏曲/2本のフルートのためのソナタ第2番/3本のフルートのための三重奏曲 |
| エリザベート・ヴァインツィエル(Fl)、、エドムント・ヴェヒター(Fl)、、マリア・ロッテンワルナー(Fl)、ダニエラ・ヴァイツェ(Fl)、ティルマン・シュティーラー(Vc)
100歳を目前にして2007年にこの世を去った20世紀ドイツ作曲界の大御所ハラルド・ゲンツマー。近年ドイツのレーベルを中心にゲンツマーの作品集が続々とリリースされていることからも、その存在の大きさが窺える。大規模作品も手懸けたゲンツマーですが、多くの器楽、弦楽のための室内楽作品こそが最大の魅力という評価も。ミュンヘン・フルート・デュオをメインとしたこのフルート作品集からも、管楽器の使い方の巧さが感じられます。 |
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| Thorofon CTH-2549(1CD) |
ボヘミアのピアノ三重奏曲 ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲ヘ短調Op.65/スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調Op.15 |
| ゲリウス・トリオ
「ゲリウス・トリオ」は、チェリビダッケの時代からミュンヘン・フィル(MPHIL)のコンサートマスターとして活躍してきたヴァイオリンのスレテン・クルスティク、同じくMPHILで1981年から首席チェロ奏者を務めているミヒャエル・ヘル、アウグスブルク音大で教鞭を執り特にシューマンの演奏に定評のある女流ピアニスト、ミカエラ・ゲリウスといったミュンヘンを拠点とする一流奏者たちによる三重奏団。ボヘミアの民族色豊かな作品でピアノ三重奏曲の妙を味わらせてくれます。 |
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| MARQUIS MAR-83125(1CD) |
ランパル&フレンズ クレプス:ソナタ ト長調、クヴァンツ:ソナタ ニ長調、W.F.バッハ:トリオ ニ長調、テレマン:トリオ ハ長調、ペプシュ:トリオ ト短調、ルイエ:トリオ ト短調 Op.1 |
| ジャン・ピエール=ランパル(Fl)、マリオ・デュシュネ(Fl,リコーダー)、ケニス・ギルバート(Cemb)
初出:1963年,1964年、57:58 ORION MASTER RECOEDINGシリーズ(往年のカナダの名レーベルORION RECORDの復刻シリーズ)。20世紀後半の最も偉大なフルーティストの一人、ジャン・ピエール=ランパルによるバロック曲。チェンバロ復興の立て役者、ケニス・ギルバートが伴奏を受け持っています。 |
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| MARQUIS MAR-83123(1CD) |
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番/第2番 |
| ガボール・レイト(Vc)、アドルフ・ボーラー(P)
初出:1977年 ORION MASTER RECOEDINGシリーズ(往年のカナダの名レーベルORION RECORDの復刻シリーズ)。ガボール・レイトは、1916年ハンガリーのブダペスト生まれのチェリスト。2年間パブロ・カザルスに学んだ名手。1939年に合衆国に移住、1987年に亡くなっています。 ※トラック3にマスター由来のノイズがあります。ご了承ください。 |
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| MARQUIS MAR-81377(1CD) |
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番/第3番 |
| シャイン・ワン(P)、ジ・アミティ・プレイヤーズ
録音:2007年3月19日,5月1日,ニューヨーク 若い世代の演奏家たちによるブラームスのピアノ四重奏曲。シャイン・ワンは中国生まれ、1997年から米国に留学。中国、米国でも活躍しています。ジ・アミティ・プレイヤーズは、ヴァイオリンが1982年ハンガリー生まれのベラ・ホルヴァート、ヴィオラがイスラエルのテルアヴィヴ生まれのトム・パルニ、チェロが1984年パリ生まれのラファエル・デュベというメンバー。 |
| MITTENWART MTWD-99036(1CD) 税込定価 |
アーノルド:ピアノ三重奏曲ニ短調Op.54、三木稔:ピアノ三重奏曲Op.96、ブリッジ:ピアノ三重奏曲第1番ハ調「ファンタジー」 |
| ベラルティ・トリオ[印田千裕(Vn)、パヴェル・パナシウク(Vc)、アグネシュカ・パナシウク(P)]
録音:2008年2月26日、笠懸野文化ホール,群馬 イギリス近代の名作ピアノ・トリオと三木稔の作品を新進のピアノ三重奏団「ベラルティ・トリオ」が演奏したアルバム。 平明でウィットに富んだリズムとメロディ、常に斬新な作品を生み出し続けたアーノルド(1921-2006)のピアノ・トリオは各楽器の普遍的な性格的役割を放棄し、簡潔ながらも驚きと迫力に満ちた魅力に溢れたもの。日本だけでなく海外でも高い評価を受けている三木稔の作品は全4楽章で約22分の大作です。またブリテンの師としても知られるブリッジの作品は、1907年の室内楽作曲コンクールで第1位を獲得シタモノデ、ソナタ主題提示部と再現部の間にアンダンテ、スケルツォを挟んだ単一楽章の作品です。 【ベラルティ・トリオ】 ベラルティ・トリオは2004年、ロンドンにて印田千裕(ヴァイオリン)、パヴェル・パナシウク(チェロ)、アグネシュカ・パナシウク(ピアノ)により、結成。王立音楽院、トリニティ音楽院在学中に出会ったメンバーは直ちに互いの音楽性にバックグラウンドを越えた共通の価値観を見出し、レパートリーを広げると共にイギリスを始めヨーロッパ各国で演奏活動を行なっている。 【印田千尋(ヴァイオリン)】 3歳よりスズキ・メソードでヴァイオリンを始める。東京藝術大学付属音楽高校を経て、同大学卒業。野村国際文化財団の助成を受けて英国王立音楽院に留学し、最高位のDiploma of the Royal Academy of Musicを得て卒業。マルシュナー国際コンクール第3位、江藤俊哉ヴァイオリン・コンクール第1位。‘05年同コンクール入賞記念演奏会で日本フィルハーモニー交響楽団とブラームス:ヴァイオリン協奏曲を共演する他、ドイツにて作曲者本人指揮によるマルシュナー:ヴァイオリン協奏曲、アメリカにてメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲を演奏するなどソリストとして、また室内楽、オーケストラ奏者としても幅広く演奏活動を行っている。これまで吉川朝子、澤 和樹、ヴォルフガング・マルシュナー、ジョルジー・パウクに師事。 |
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| DUX DUX-0626(1CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 Op.1-3、ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲「悲しみの三重奏曲」、ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番 |
| クラコヴィア三重奏団 | |
| PHOENIX EDITION PE-106(1CD) |
F・クロンマー:ディヴェルティメントヘ長調Op.96/ピアノ四重奏曲Op.95 |
| コトラスト・ケルン弦楽三重奏団[ジルヴィー・クラウス(Vn)、リスティアン・グーセス(Va)、ヴェルナー・マツケ(Vc)、アレクサンダー・プリアエフ(ハンマークラヴィーア]
モーツァルトと同時代の作曲家、クロンマー(1759-1831)はモラヴィアに生まれ主にウィーンとハンガリーで活躍した人です。彼は典型的な古典派の特長を備えた作品を書き、それはハイドン風でもあり、ベートーヴェン風でもあります。晩年の作品はロマン派の作風も備えており、この時代の作品を集中して聴きたい人にはうってつけの1枚と言えそうです。ピアノ四重奏曲でのフォルテピアノの優雅な響きもたまりません。1999年に結成されたコントラスト・ケルン弦楽三重奏団は、緊密なアンサンブルと暖かい楽器の音色が魅力的。 新レーベル、“PHOENIX EDITION”…クリスティーネ・シェーファーやクリストフ・エッシェンバッハなど、多くのアーティストたちの 賛同を得て、ヨハネス・ケルンマイヤーが、2008 年春、ウィーンにて新しいプロジェクトを立 ち上げました。レーベルの名前は、PHOENIX EDITION(フェニックス・エディツィオン)。ドイ ツ文化放送や西ドイツ放送、北ドイツ放送と幅広いコネクションを持つ彼が、自信を持って お届けするラインナップです。 |
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| PHOENIX EDITION PE-122(4CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集 ピアノ三重奏曲第7番「大公」Op.97/仕立て屋カカドゥの主題による10の変奏曲Op.121a/ピアノ三重奏曲第9番変ホ長調WoO.38/ピアノ三重奏のためのアレグレット変ホ長調Hess48 .ピアノ三重奏曲第2番ト長調Op1-2/ピアノ三重奏曲第10番変ホ長調「創作主題による14の変奏曲」Op.44/ピアノ三重奏曲第6番変ホ長調Op.70-2 ピアノ三重奏曲第1番Op1-1/ピアノ三重奏曲第4番「街の歌」Op.11/ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」Op.70-1 ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.1-3/三重奏曲Op.38(七重奏曲Op.20よりベートーヴェン自身による編曲)/ピアノ三重奏曲第8番変ロ長調WoO.39 |
| ハイドン・トリオ・アイゼンシュタット
ベートーヴェンはその生涯のほとんど全ての時期にピアノ三重奏曲を作曲しています。初期の習作から晩年の円熟した作品までどれもが独創性に富んだ、まさに「通のため」の音楽です。ここで演奏しているハイドン・トリオ・アイゼンシュタットは1992年に結成された団体で古典派から現代音楽まで幅広いレパートリーを有しています。全てのパートが均一で輝かしい音色。極上のアンサンブルです。 新レーベル、“PHOENIX EDITION”…クリスティーネ・シェーファーやクリストフ・エッシェンバッハなど、多くのアーティストたちの 賛同を得て、ヨハネス・ケルンマイヤーが、2008 年春、ウィーンにて新しいプロジェクトを立 ち上げました。レーベルの名前は、PHOENIX EDITION(フェニックス・エディツィオン)。ドイ ツ文化放送や西ドイツ放送、北ドイツ放送と幅広いコネクションを持つ彼が、自信を持って お届けするラインナップです。 |
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| CPO 777340-2M(1CD) |
プラッティ:ソナタとトリオ集 ヴァイオリンとオーボエ,通奏低音のためのソナタ(トリオ)ニ長調/オーボエとチェロ.通奏低音のためのソナタ(トリオ)ト短調/ヴァイオリンとチェロ.通奏低音のためのソナタ(トリオ)ト長調/オーボエと通奏低音のためのソナタハ短調/チェロと通奏低音のためのソナタニ短調/オーボエとバスーン.通奏低音のためのソナタ(トリオ)ハ短調 |
| エポカ・バロッカ
驚くほど多彩な音楽家であったプラッティ(1697?-1793)は歌手でもあり、フルート、ヴァイオリン、チェロ、チェンバロを見事に演奏し作曲しました。現在その作品のほとんどは忘れ去られていましたが、最近になって相次いで良質のCDがリリースされています。このアルバムに収録されたのはトリオソナタと各楽器のためのソナタで、どの曲にも伸びやかなメロディが溢れています。聴き始めた瞬間にその美しさに愕然とするはずです。 |
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| H.M.F HMC-901981(1CD) |
ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調、ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調「雨の歌」、幻想曲集op.116 |
| イザベル・ファウスト(Vn)…ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティー」(1704)、 トゥーニス・ファン・デア・ズヴァールト(ナチュラルHrn)…ローレンツ(1845)、 アレクサンドル・メルニコフ(P)…ベーゼンドルファー(1875年) ホルン三重奏曲が完成した1865年、ブラームスは母を亡くしました。この作品は母に捧げる悲歌とも言われています。第1楽章冒頭、慈しむような優しさに満ち溢れた旋律が、ヴァイオリンから他の楽器に受け継がれてゆくところから、一気に引き込まれてしまう集中した熱演。終楽章の疾走するパッセージの見事さはまさに圧巻。とにかく上手い!ブラームス当時のサウンドを蘇らせようと、それぞれのアーティストが思いを込めて、丁寧に音楽を構築しているのがよくわかります。新時代の巨匠達の誕生を感じずにはいられない、名演奏が誕生しました。 ブラームスは幼い頃からホルンに親しみ、その音色を愛していました。これは彼の交響曲などでも、ホルンが極めて重要な役割を果たしていることからもよくわかります。ホルンが登場する室内楽は、唯一この作品のみ。ブラームスはここで、ナチュラル・ホルンが、豊かな音色や柔らかなレガート効果も得られること、そしてブラームス自身がこの楽器に親しんでいたことからナチュラル・ホルンを指定しています。フライブルク・バロック・オーケストラの首席ホルン奏者を務めている世界的な名手スヴァールトが、素晴らしい音色とテクニックで聴かせます。ピアニストのメルニコフはこの録音のために、19世紀のベーゼンドルファーを購入したということ。これがまた素晴らしいピアノで、音色の玉手箱のような楽器で、メルニコフのタッチの多彩さと的確さが冴え渡ります。もちろんファウストの磨き抜かれたヴァイオリンの音色と、音楽の推進力はますますパワーアップ。「雨の歌」が入っているのも泣かせるところです。なんとも嬉しい内容とメンバーによるブラームス作品集です。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-250245(1SACD) |
フランス・ロマン派のチェロ・ソナタ集 サン=サーンス:チェロ・ソナタ第1番ハ短調op.32、レオン・ボエルマン:チェロ・ソナタ.イ短調op.40、フランク:ソナタ.イ短調(チェロ編曲版) |
| ミハル・カニュカ(Vc)、イヴァン・クランスキー(P)
録音:2007年11月 フランスのロマン派時代に書かれたチェロ・ソナタ集。サン=サーンスとフランクの名曲に挟まれているボエルマン作品は、哀愁漂う名曲です。どこか哀愁が漂うような、それでいて土臭いような薫りが時折感じられる独特の和声感が魅力的です。カニュカは、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭でもおなじみのプラジャーク弦楽四重奏団のチェリスト。抜群の安定感と熱さで聴かせます。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-250249(1SACD) |
ドホナーニ:室内楽作品集 ピアノ五重奏曲第1番ハ長調op.1、チェロ・ソナタ変ロ短調op.8、ピアノ五重奏曲第2番変ホ長調op.33 |
| コチアンSQ、ミハル・カニュカ(Vc)、ヤロミール・クレパーチ(P)
ハンガリーの国民楽派の要素と、ブラームスに代表されるドイツ・ロマン派のスタイルが渾然一体となったドホナーニの作品集。どのパートもソリストのように語らせる手法は見事。現代チェコの至宝とも称されるコチアン弦楽四重奏団による演奏は、押し寄せるうねりと、熱く薫る叙情がなんとも魅力です。 |
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| Praga Digitals PRDDSD-350037(1SACD) |
インドジヒ・フェルド(1925-2007):弦楽四重奏曲第5番J.126、弦楽五重奏曲J.87、弦楽四重奏曲第6番J.181 |
| プラハ・シティSQ、スメタナ・クヮルテット、ヤン・ターリヒ(Va)、プラジャークSQ
たまらなくドライな和声。弦楽イ四重奏曲第5番の冒頭から、不気味に下降を繰り返し、その後も錯綜する各声部に、聴き手の精神は早くも不安の絶頂に達します。その後複雑なフーガ風な曲想へと変化していきますが、いつも何かに追い立てられているような焦燥感漂う作品です。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRDDSD-250248(1SACD) |
シュニトケ:室内楽作品集 ピアノ三重奏曲(1992)、ア・パガニーニ(1982)、マドリガル(1990)、ピアノ・ソナタ第1番(1987) |
| ヤナーチェク・トリオ[HelenaJirikovska(Vn)、MarekNovak(Vc)、MarketaJanackova(P)]
シュニトケの作品集。ア・パガニーニの鬼気迫る感じ、ピアノ・ソナタの極限まで研ぎ澄まされた感じ、極寒の見渡す限り地平線の大地に取り残されたような錯覚をおぼえる一枚です。 (Ki) |
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| Praga Digitals PRD-350029(1CD) |
ツェムリンスキー:弦楽四重奏曲第1番op.4、第3番op.19 |
| ツェムリンスキーSQ
ラ・フォル・ジュルネ音楽祭にも来日し、その切れ味鋭くかつ的確で知的なアンサンブルで人々を魅了したツェムリンスキー弦楽四重奏団。名を冠したツェムリンスキー作品だけに気合も充分、濃密な世界を展開しています。 (Ki) |
| Hyperion CDA-67664(1CD) |
フランク:弦楽四重奏曲ニ長調/フォーレ:弦楽四重奏曲ホ短調Op.121 |
| ダンテSQ
この録音がハイペリオン・デビューとなるダンテ弦楽四重奏団は、ヴァイオリンのクリシア・オソストヴィッツ、ジル・フランシス、ヴィオラのジュディス・バスブリッジ、チェロのバーナード・グレゴール=スミスの4人で構成される1995年創設の弦楽四重奏団。2007年にはロイヤル・フィルハーモニック協会賞の室内楽部門賞に輝くなど、その活躍は目覚しいものがあります。 |
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| Natives CDNAT-09(1CD) |
ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ全集 チェロ・ソナタ イ短調RV.44、イ長調、変ロ長調RV.47、ト短調RV.42、変ホ長調RV.39、ホ短調RV.40/イ短調RV.43/変ロ長調RV.45/ヘ長調RV.41/変ロ長調RV.46 |
| フィリップ・フロン(チェロ・アッリングレーゼ)、ラクリメ・コンソート
ブリュッセル王立音楽院では重鎮ヴィーラント・クイケンの下で研鑽を積み、クイケン後の世代を担う逸材として師からも大きな期待を寄せられているフィリップ・フロンのマラン・マレの作品集に続く二作目は、ヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集。このヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集、明らかに通常のチェロとは音色が異なるのは研究に研究を重ねて再現にたどり着いた「チェロ・アッリングレーゼ」を用いているため。ここでの研究の結論として再現された楽器は、CD-1で聴くことの出来る5本のガット弦と7本の金属製の共鳴弦を張った楽器、CD-2で聴くことの出来る5本のガット弦と12本の金属製の共鳴弦を張った楽器の2種類。ヴィヴァルディのチェロ協奏曲に指定がありながら、現在も謎のベールに包まれ様々な説が存在する「チェロ・アッリングレーゼ」。1つの研究成果から生まれた音色に耳を傾けてみてください。 |
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| Amon Ra CD-SAR-2(1CDR) |
ディーリアス:ヴァイオリン・ソナタ第2番/伝説/ヴァイオリン・ソナタ第3番 |
| デイヴィッド・ストーン(Vn)、アラン・シラー(P)
デイヴィッド・ストーンは、ブリストルの音楽一家に生まれ、イギリス青少年管弦楽団やエジンバラ音楽祭で活躍したヴァイオリン奏者。いち早く18世紀の奏法を演奏に取り入れただけでなく、ジョセフ・ギッブスのヴァイオリン・ソナタの出版者としても知られています。 ※Amon Raはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Biddulph BIDD-80220(2CD) |
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163 D.804*、ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番ハ短調 Op.51−1**、弦楽四重奏曲 第2番イ短調 Op.51−2#、弦楽四重奏曲 第3番イ短調 Op.67 |
| ブダペストSQ、ベナー・ハイフェッツ(2ndVc)*
録音:1941年*、1950年、1954年#、1954年/復刻エンジニア:デイヴィド・ハーマン 60年代のステレオ録音に隠れがちな50年代のモノラル録音です。 シューベルトの弦楽五重奏曲は録音から70年近く経っていますが良好な録音で、曲の良さがしっかり伝わってきます。 |
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| K&K KUK-56(1CD) |
オーボエ、ファゴット、ピアノによる演奏会 フランセ:三重奏曲(1994)/サン=サーンス:ファゴット・ソナタ ト長調Op.168(1921)/ラヴェル:ラ・ヴァルス(ピアノ独奏)/エドワード・ロングスタッフ(1965-):アイゲウス(1996)/プーランク:三重奏曲(1926) |
| アブラムスキー三重奏団[ミリヤム・ブッダイ(Ob)、レベカー・アブラムスキー(Fg)、ロン・アブラムスキー(P)]
録音:2006年7月マウルブロン修道院ライヴ オーボエ、ファゴット、ピアノによるなかなか洒落たコンサートです。ロングスタッフ以外はフランスの作曲家の作品で固められています。フランセやサン=サーンスの作品は最晩年のものですが、枯れた味わいなどどこ吹く風、軽妙洒脱な音楽です。ロングスタッフの作品はギリシャ神話のアイゲウス王を題材にしたオーボエとピアノの作品で、この中では唯一現代的な作品です。 |
| Ars Produktion ARS-38031(1SACD) |
ユリウス・レントヘン(1855-1832):ピアノ三重奏曲集 ピアノ三重奏曲第6番ハ短調Op.50、ピアノ三重奏曲第10番イ長調「ガウデアムス」、ピアノ三重奏曲第9番ヘ短調「闇の後に光あり」[Posttenebraslux] |
| ストリオーニ三重奏団
録音:2007年2月1-4日、ドイツ、ヴッペルタール、インマヌエル教会 ユリウス・レントヘンはライプツィヒ生まれのオランダ人作曲家・ピアニストで、アムステルダム音楽院長を務めました。アルス・プロダクション・レーベルはレントヘンの作品の録音に力を入れており、すでに4枚のCD(FCD368429,ARS-38439,ARS-38440,ARS-38469)を発売しています。 |
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| la-ma-de-guido LMG-2082(1CD) |
ブラジリアーナ〜フルートとギターのためのブラジル音楽 セルジオ・アサド(1952-):青いすみれ、シャヴィエル・コル(1960-):サラ(ボサノヴァ) ラダメス・ニャタリ(1906-1988):2つの肖像画、ジョアン・ペルナンブーコ(1883-1947):鐘の響き マルコス・オリーヴァ(1964-):夢見る女(ワルツ)/ブラジレイロ(ショーロ・カンサオン) アルベルト・アマルゴース(1950-):カタルーニャ風ショリーニョ、セルジオ・アサド:魔方陣 パウリッロ・バホーゾ(1894-1968):ブラジルの子守歌[Paraninhar] セルジオ・アサド:ジョビニアーナ第2番、ジョアン・ペルナンブーコ:インテロガンド マルロス・ノブリ(1939-):デザフィオXXXIII、ヴィラ=ロボス:モディーニャ |
| モンセラ・ガスコーン(Fl)、シャビエ・コイ(G) | |
| la-ma-de-guido LMG-2084(1CD) |
フェリウ・ガスイ(1959-):目 モーロの城ムセル(ギターと打楽器)、ギターのための8つのコンチェルタント練習曲、マヌエル・デ・ファリャの2つの主題による幻想曲(フラメンコ歌唱、メゾソプラノ、ギター・クァルテット、ティナハとカスタネットのための)、子守歌(メゾソプラノとギター・クァルテット)、グローサス(ヴァイオリンとギター)、タベル山(ドラムス、打楽器とギター八重奏) |
| フェリウ・ガスイ(G)、ビキ・ロメロ(フラメンコ歌唱)、マリサ・マルティンス(Ms)、ルジェ・ブラビア(ドラムス、Perc)、ジネット・ドキュイペル(Vn)
バルセロナ生まれのギタリスト・作曲家ガスイの自作自演アルバム第2作(前作:LMG-2057)。重奏曲は多重録音によります。 |
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| SUPRAPHON SU-3952(1CD) |
マルティヌー:ヴィオラを伴う室内楽 ヴァイオリンとヴィオラのための3つのマドリガル(デュオ第1番)H313、ヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ第2番H331、ヴィオラとピアノのためのソナタ第1番H355、クラリネット,ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,ハープとピアノのための室内音楽第1番H376 |
| アレクサンデル・ベサ(Va)、ボフスラフ・マトウシェク(Vn)、ペトラ・ベサ(P)、ルドミラ・ペテルコヴァー(Cl)、ヤン・ターリヒ(Vn)、イルジー・バールタ(Vc)
ヤナ・ボウシュコヴァー(Hp)、カレル・コシャーレク(P) 一時期、チェコ・フィルの第2ヴァイオリン奏者を務めていたこともあるマルティヌーは創作の初期からヴァイオリンに関心を示していたのとはちがい、ヴィオラ曲は晩年になってようやく手掛けています。じっさいこのアルバムに収録されているすべての曲は1947年から1959年にかけて作曲されています。ノスタルジックな民謡調の動機に込められた、過ぎ去りし青春の日々や望郷の念。ヴィオラの甘く抒情的で、しかもさびしくほの暗い音色は、マルティヌーにとって晩年の感情や苦しみを表現するための楽器にふさわしかったのでしょう。カメラータ・ベルンのメンバーのほかソリストとしても活躍するベサのほか、チェコのトッププレイヤーたちが共演している点にも注目です。 (Ki) |
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| SUPRAPHON SU-3950(4CD) |
マルティヌー:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 エレジー(H3,1909)、コンチェルト(H13,1910)、ソナタハ長調(H120,1919)、ソナタニ短調(H152,1926)、即興曲(H166,1927)、ソナタ第1番(H182,1929)、5つの小品(H184,1929)、ア」リエッタ(H188A,1930)、ソナタ第2番(H208,1931)、7つのアラベスク[リズミカルなエチュード](H201A,1931)、ソナチネト長調(H262,1937)、インテルメッツォ[4つの小品]H261,1937)、ズミカルなエチュード(H202,1931)、5つのマドリガル・スタンツァ(H297,1943)、ソナタ第3番(H303,1944)、チェコ狂詩曲(H307,1945) |
| ボフスラフ・マトウシェク(Vn)、ペトル・アダメツ(P)
名門チェコ・フィルの第2ヴァイオリン奏者を務めるほどの腕前だったマルティヌー。ヴァイオリンへの愛着が詰まったデュオ作品のすべてが、まとめて聴ける当アルバムの価値はたいへん貴重。しばらく廃盤でしたが、フルプライス旧型番SU.3410、SU.3412が、セットになってミドル移行再発となります。 (Ki) |
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| Chandos CHAN-10480(1CD) |
メシアン:室内楽作品集 主題と変奏/忘れられた捧げ物/世の終わりのための四重奏曲 |
| ロバート・プレーン(Cl)、グールド・ピアノ・トリオ
イギリスのインディペンデント紙から「熟達した音楽家たち」と称賛された気鋭のアンサンブル、グールド・ピアノ・トリオ。グールド・ピアノ・トリオは既にオランダ・チャールズ・ヘンネン国際コンクールやメルボルン国際室内楽コンクールなどで優勝を果たしており、その勢いは本物。共演を重ねるホルンのデイヴィッド・パイアットといった一流アーティストたちからも厚い信頼を寄せられています。クラリネットのロバート・プレーンを迎えての「世の終わりのための四重奏曲」や、作曲者自身の編曲による「忘れられた捧げ物」のピアノ版などユニークなプログラムを聴かせてくれます。 |
| ORFEO ORFEO-739081(1CD) |
フランスのヴァイオリン・ソナタ集 プーランク:ヴァイオリン・ソナタ、フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)、ツィガーヌ |
| アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Vn) ※ストラディヴァリウス「ムンツ」(1736年製/日本音楽財団貸与)、ロベルト・クーレック(P)
録音:2007年5月7-10日バイエルン音楽スタジオ 世界中から共演のオファーがくる注目の女流ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハー。現在彼女が熱心に取り組んでいるプーランク、フォーレ、ラヴェルのフランス・ヴァイオリン・ソナタ集。多彩な音楽性を聴かせたラテン・アルバム(ORFEO686061)に引き続き、新たな一面を見せてくれます。プーランクならではの洒脱さと、どこか憂いのある絶品のソナタ。夭折の女流ヴァイオリニスト、ヌヴーのために作曲されプーランクのピアノ演奏により初演されています。フォーレの代表作として名高いヴァイオリン・ソナタ第1番。淡い光と幸福感に満ち溢れた作品。アラベラの艶やかで明るい音色が作品と合っています。ラヴェルの最後の室内作品である傑作ヴァイオリン・ソナタ。流麗で優雅な第1楽章。ジャズの技法の影響が見られる第2楽章「ブルース」。演奏者の技巧が試される第3楽章「無窮動」。冴えわたる技巧に洒落っ気たっぷりに演奏するアラベラに脱帽です。また超絶技巧と奏者の名人芸を存分に披露できるツィガーヌで華やかにアルバムを締めくくっています。 (Ki) |
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| H.M.F HMC-902012(1CD) |
ドビュッシー:チェロ・ソナタ第1番、レントよりも遅く、プーランク:チェロ・ソナタ、バガテル,ニ短調(原曲:Vn&P)、「陽気な歌」〜セレナード(原曲:歌とP)、フランス組曲(全7曲/Vc&P版)、ドビュッシー:スケルツォ、インテルメッツォ |
| ジャン=ギアン・ケラス(Vc)、アレクサンドル・タロー(P)
2007年のバッハ:無伴奏チェロ組曲の衝撃的名演奏のリリースの記憶も生々しいケラス。そして、2007年秋に来日し、強烈な個性と集中した演奏で事実上の日本デビューを果たしたタロー。2人の共演による夢のリリースは、フランスの室内楽です。異様に研ぎ澄まされたタローのピアノの音色に、ケラスの颯爽としたチェロがからまる様は、まさにフランスのエスプリそのもの。「レントより遅く」でのたゆたうような雰囲気に酔い、プーランクの「フランス組曲」の終曲カリヨンでの音色の鮮やかさに圧倒されます。今もっとも注目の二人による、堂々の1枚です。 (Ki) |
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| Profil KDC-5051(1CD) |
ウィリアム・オルウィン(1905〜1985):オーボエ・ソナタ、ヨハン・ウェンツェル・カリヴォダ(1801〜1866):サロンの小品Op.228、デュティユー:オーボエ・ソナタ、ニーノ・ロータ(1911〜1979):悲歌、アントニオ・パスクリ(1842〜1924):ヴェルディの歌劇「シチリア島の夕べの祈り」の主題による大協奏曲 |
| 渡辺克也(Ob)、デヴィッド・ジョンソン(P)
耳を疑うほどの超絶技巧と、オーボエの限界を超えた美音で聴衆を魅了してやまない、今最も注目と期待の集まる実力派、渡辺克也のオーボエ名曲集。「このような名人が活躍をはじめたのだから、世の作曲家達は彼のオーボエのために、新作を書いていただきたいと思う。モーツァルトはミュンヘン宮廷楽団の名手フリードリヒ・ラムのために《オーボエ四重奏曲》を書き、ザルツブルクの奏者フェルナンデスのために《オーボエ協奏曲》を作曲したと言われている。名手の存在が名曲を生む原動力である。渡辺克也が彼のために書かれた新作をコンサート会場で披露し、やがてそれがCDとなって世に広まる日が来て欲しいと、私はいま、ひたすら願っているのである。」(中野 雄) |
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| Etcetera KTC-1313(1CD) |
ハイドン:バリトン三重奏曲集 バリトン三重奏曲イ長調Hob.XI-71/同イ短調Hob.XI-87/同ニ長調Hob.XI-97/同ニ長調Hob.XI-27/同ニ長調Hob.XI-106 |
| オランダ・バリトン・トリオ
バリトンはバリトンでも声楽の「バリトン」ではなく金管楽器の「バリトン」でもない、ヴィオラ・ダ・ガンバに通じる部分と独特の形状を持った古楽器の「バリトン」が主役という古楽ファン要チェックのタイトルが登場。エステルハージ侯のために三重奏曲だけでも120曲を超える「バリトン」のための作品を作曲するなど、この楽器を語る上で欠かすことが出来ない人物。19世紀以降は衰退をたどり現在では演奏される機会は決して多くないだけに、古楽器の「バリトン」の音色を堪能できる新たな録音は歓迎されることでしょう。オランダ・バリトン・トリオは、バリトンを担当するフレーク・ボルストラップを中心としてヴィオラのエレーナ・ファン・トンヘレン、チェロのヤン・インシンゲルの3人の弦楽器奏者で結成されたアンサンブル。この録音では、オランダ・ハイドン財団の創立10周年を記念したコンサートのためにハールレムの楽器製作会社エドゥアルト・ファン・トンヘレンによって製作された「バリトン」を使用しています。 |
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| NBE Live NBECD-020(CD+DVD) |
オランダ管楽アンサンブル〜夜 ピート・シーガー:花はどこへ行った/伝承曲:Gedonder in de glazen!/コール・ポーター:I get a kick out of you/ウィル・グレゴリー:Interference/マールテン・スプルイト:Tango seduccion/ファリャ:ナナ/コダーイ::戦争とナポレオンの敗北/ハンス・ヨアヒム・バッハ:ヨハンナ、口笛は吹ける?/アントニオ・マセード:カンタ・カンタ・アミーゴ・カンタ/ジョン・アダムズ:ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン/ブルックナー:ロクス・イステ/デイヴィッド・ドラム:ナイトメア#9/他 全21曲 |
| オランダ管楽アンサンブル
仰天のニューイヤー・コンサート!オランダの名門アンサンブル、オランダ管楽アンサンブルが2008年1月1日にアムステルダムのコンセルトヘボウで開催した仰天のニューイヤー・コンサートの模様を収録したライヴ録音。現在のオランダ管楽アンサンブルも、オーボエのバート・シュニーマンやトランペットのアンドレ・フーヴェルマン(ロッテルダム・フィル首席)、トロンボーンのブラント・アッテマ(オランダ放送フィル)、アレクサンダー・ヴァービーク(ロッテルダム・フィル首席)などこれまで以上にツワモノ揃い。クラシックあり、ジャズあり、民族音楽あり、ポップスあり、とジャンルの枠は完全に撤去。PAを駆使した演出、熱唱するヴォーカル、炸裂するブラス&パーカッション、熱狂する観衆(ブックにはホールに枕が飛び交う写真も)・・・こんなニューイヤー・コンサートを元旦に生中継で見てみたいかも!? ※コンサートの模様を収録したDVD-VideoはPAL方式です。PAL方式対応のプレーヤー以外では再生が出来ません。ご注意下さい。 |
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| Solo Musica SM-114(1CD) |
ハラルド・ゲンツマー(1909−2007):室内楽作品集 チェロ・ソナタ第2番/ピアノ・ソナタ ハ長調/ピアノと打楽器のための協奏曲 |
| ユリウス・ベルガー(Vc)、マルガリータ・ヘーエンリーダー(P)、ペーター・ザードロ(Perc)
100歳を目前にして昨年惜しくもこの世を去った20世紀ドイツの長老作曲家ハラルド・ゲンツマー。ソロ・ムジカがリリースするゲンツマーの追悼盤は、チェロとピアノ、打楽器のために書かれた3作品を収録。チェロにはユリウス・ベルガー、ピアノには1981年ブゾーニ国際ピアノ・コンクール第1位のマルガリータ・ヘーエンリーダー、そして打楽器にはチェリビダッケ時代から1997年の退団までミュンヘン・フィルの首席ティンパニ奏者を務めた名手ペーター・ザードロといった豪華な面々が集っており、ゲンツマーという人物の影響の大きさが窺い知れます。 |
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| Campanella Musica C-130151(1CD) |
ロマン派の変遷 クルークハルト:5つの幻想小曲集《あしの歌》/ニールセン:カント・セリオーソ、ロマンスとユモレスク/ヘルツォーゲンベルク:3つの伝説Op.62/ライネッケ:夜想曲Op.112、オーボエ,ホルンとピアノのための三重奏曲イ短調Op.188 |
| ハンスイェルク・シェレンベルガー(Ob)、ジェラール・コセ(Va)、ラドヴァン・ヴラトコヴチ(Hrn)、ヴァディム・グラドコフ(P)
ニールセン、ライネッケという管楽器奏者にはお馴染みの作曲家、クルークハルトや近年再評価が進むヘルツォーゲンベルクなどバラエティに富んだロマン派の室内楽作品を収録。オーボエのシェレンベルガーはもちろんのこと、その長いキャリアで積み重ねられたコネクションを最大限に活用した豪華アーティスト陣も見逃せない。フランスの名手ジェラール・コセ、既に伝説的奏者としてホルン関係者の間で崇められているヴラトコヴィチの参加はシェレンベルガーだからこそと言えるでしょう。 |
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| Campanella Musica C-130144(1CD) |
ソロ コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタOp.8/リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ/クルターク:5つの小品、ピリンスキ・ヤーノシュ〜ジェラール・ド・ネルヴァル/コダーイ:チェロ・ソナタOp.4/ミクロス・ローザ:無伴奏チェロのための《トッカータ・カプリチョーザ》 |
| ルートヴィヒ・クヴァント(Vc)、マルクス・ベッカー(P)
ベルリン・フィルに第1ソロ奏者として在籍中のチェリスト、ルートヴィヒ・クヴァントのソロ・アルバム。フルトヴェングラー時代のソロ奏者アルトゥール・トレスターからチェロを学んだクヴァントは1991年にベルリン・フィルに入団。1993年にソロ奏者に昇格し、1996年にはアバド指揮のベルリン・フィルをバックにショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番を演奏するなど現在のベルリン・フィルの低弦セクションを支える重要な役割を担っています。コダーイを中心としたソロ・アルバムの説得力は抜群。レーガーの鬼、マルクス・ベッカーのサポートも強力。 |
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| Phaedra DDD-92055(1CD) |
In Flanders' Fields Vol.55 ジョゼフ・ライラント(1870−1965):ピアノ五重奏曲イ短調/弦楽四重奏のためのアダージョ嬰へ短調Op.13/弦楽四重奏曲第2番ヘ短調/アンダンテと変奏 |
| ヨゼフ・デ・ベーンハウアー(P)、シュピーゲルSQ、ヨースト・ワーヘルマン(Cb)
ベルギー、フランドル地方の作曲家による作品を世界中に向けて紹介する“In Flanders' Fields”の第55集。ベルギーのフランドル地方における後期ロマン派の知られざる作曲家、ジョゼフ・ライラントの室内楽作品集は全曲が世界初録音。師であるエドガル・ティネルから受け継いだ作曲技法によって生み出されたライラントの室内楽作品は、どれも抒情に満ち溢れ豊かな響きを持っています。中でも「ピアノ五重奏曲」は優美な香りが漂うベルギーのロマンと呼ぶに相応しい作品。 |
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| Phaedra DDD-92053(1CD) |
In Flanders' Fields Vol.53 グレツキ(1933−):木管五重奏,トランペット,トロンボーン,弦楽四重奏,チャイムとピアノのための《小レクイエム》/アンドレ・ラポルト(1931−):ルート,バス・クラリネット,ヴァイオリン,ヴィオラ,打楽器とピアノのための《リタニー・コン・エピフィオ》/ステファーヌ・ヴァンデ・ギンステ(1971−):木管五重奏,トランペット,トロンボーン,弦楽四重奏,打楽器,ピアノと2人のナレーターのための《ダークネス》 |
| エマーノン・アンサンブル
“作曲家”ではなくフランドルの“演奏家”にスポットをあてた“In Flanders' Fields”の第53集。管・弦・打楽器を中心とするエマーノン・アンサンブルは、フランドルの作曲家たちの新作初演を数多く手懸けるベルギーの室内楽団。個々の高い演奏技術と自在に編成を組み替えることのできる柔軟性を持っており、作曲家たちからは厚い信頼を受けている。グレツキの「小レクイエム」で聴かれるアンサンブル能力の高さも一級品。 |
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| Pavane ADW-7349(1CD) |
ファゴットのためのフランス作品集 ピエルネ:ソロ・ドゥ・コンセール/サン=サーンス:ソナタOp.168/ギャロン:レシとアレグロ/デュティーユ:サラバンドとコルテージュ/アラール:パガニーニの主題による変奏曲/ガバイエ:フルートとファゴットのためのソナチネ/ジョリヴェ:フルートとファゴット、ハープのための《クリスマス・パストラール》 |
| 田中雅仁(Fg)、児嶋一江(P)、東條茂子(Fl)、井上えりか(Hp)
録音:1995年&1996年 オランダのハーグ・レジデンティ管、南西ドイツ放送響、ベルギー王立モネ歌劇場管、新日本フィルの首席奏者を歴任し、日本を代表するファゴット奏者として世界中にその名を知られながらも2002年に客演先のカナダで急逝してしまった田中雅仁が遺したフランス作品集。高度な技術と表現力が必要とされる近代フランスの作品で、ストレスを感じさせないハイトーンや深いロウトーンを自在にコントロールする様は見事。 |
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| Pavane ADW-7340(1CD) |
ヴュータン:ヴィオラとピアノのための《悲歌》Op.30/ヴィオラ・ソナタOp.36/ヴィオラとピアノのための《未完成ソナタ》Op.14/ファンタジア・アパッショナータOp.35* |
| テレーズ=マリー・ジリサン(Va)、ジャン=クロード・ヴァンデン・エイデン(P)、シャルル・ジョンゲン(Vn)、ジェラール・カルティニー(指)リエージュSO
録音:1985年6月、1972年6月* フランス=ベルギー派の代表的人物の1人に数えられる19世紀ベルギーの音楽家アンリ・ヴュータン。ヴァイオリニストとしても非常に高い名声を誇っていたヴュータンの作品、特に弦楽のための作品には自らの演奏家としての経験が還元された傑作が多く存在します。「ファンタジア・アパッショナータ」の録音は、レオナール&ルクー(ADW 7341)と同じくアンドレ・シャルランによるもの。 |
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| Hortus HORT-533(1CD) |
自然に帰す コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための《二重奏曲》Op.7/バルトーク:ヴァイオリンとチェロのための《ハンガリー民謡》/シュールホフ:ヴァイオリンとチェロのための《二重奏曲》/アナ=マリア・ベル=デヴェセル:エスキス |
| アナ=マリア・ベル=デヴェセル(Vn)、ドレル・フォドレアヌ(Vc)
バルトーク、コダーイ、シュールホフといった20世紀東ヨーロッパの楽壇を代表する3人の作曲家たちのヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集。共にルーマニアのトランシルヴァニア地方出身のデュオ、若き女流ヴァイオリン奏者ベル=デヴェセルとベテラン・チェロ奏者フォドレアヌが民族色豊かな作品で抜群のコンビネーションを披露! |
| INTEGRAL POL-580103(1CD) |
シャルル・デュパール:組曲第11 番、J.J. ヴァルター:セレナータ、ルクレール:ソナタ第7番、E. マンジャン:シンフォニー・コンチェルト第1 組曲、C.P.E. バッハ:フルート・ソナタ第 番 |
| ゴルダン・ニコリッチ(Vn)、デビッド・ワルター(Ob)、ピエール・セシェ(Fl)、ジャン=マリー・トロトゥロー(Vc) 他 | |
| VENEZIA CDVE-04328(6CD) |
ベートーヴェンQ/ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集 ピアノ五重奏曲Op.57*、弦楽四重奏曲第1番〜第15番 |
| ベートーヴェンQ、ドミトリー・ショスタコーヴィチ(P)*
録音:1950年*、1956-1975年スタジオ 「第5番」を除いてマスターテープからの復刻。 |
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| DUX DUX-0586(1CD) |
20世紀室内楽の古典 ストラヴィンスキー:「兵士の物語」組曲(Vn,Cl,P版;1919)、クラリネット独奏のための3つの小品、ルトスワフスキ:ヴァイオリンとピアノのためのパルティータ、バルトーク:コントラスト(Vn,Cl,P) |
| ピオトル・タルホリク(Vn)、アレクサンデル・テサルチク(Cl)、モニカ・ヴィリンスカ=タルホリク(P)
音:2006年〜2007年 |
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| DUX DUX-0614(1CD) |
シマノフスキ:ヴァイオリンとピアノのための作品集
Vol.2 歌劇「ロジェ王」〜ロクサーナの歌/クルピエ地方の歌、おとぎ話の王女様の歌/前奏曲ロ短調 Op.1-1、パガニーニの3つの奇想曲[第20番/第21番/24番]、バレエ=パントマイム「ハルナシェ」〜舞曲/夜明け/野生の踊り |
| ピオトル・プワヴネル(Vn)、ヴォイチェフ・シフィタワ(P)
録音:2007年5、11月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 |
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| DUX DUX-0626(1CD) |
ピアノ三重奏曲集 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲ハ短調 Op.1-3、ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲ト短調「悲しみの三重奏曲」、ブラームス:ピアノ三重奏曲ハ短調 Op.101 |
| リオ・クラコヴィア[クシシュトフ・シミェタワ(Vn)、ユリアン・トリチンスキ(Vc)、イェジ・トシク=ヴァルシャヴャク(P)]
録音:2008年1月、ポーランド、クラクフ音楽アカデミー・コンサートホール「フロリアンカ」 |
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| DUX DUX-0629(1CD) |
ピアノ四重奏&五重奏曲 ボロディン:ピアノ五重奏曲ハ短調、マーラー:ピアノ四重奏曲イ短調、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調 Op.57 |
| ヨランタ・ミュンフ(P)、カメラータ五重奏団
録音:2007年10月、ポーランド、ビャウィストク、 ポドラシェ・歌劇&フィルハーモニー・コンサートホール |
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| DUX DUX-0577(1CD) |
アリアーガ弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第1番ニ短調、弦楽四重奏曲第2番イ長調、弦楽四重奏曲第3番変ホ長調 |
| プリマ・ヴィスタQ | |
| DUX DUX-0597(1CD) |
ショパン:室内楽作品集 ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8、チェロ・ソナタ ト短調Op.65、チェロとピアノのための協奏的大二重奏曲ホ長調、チェロとピアノのための序奏と華麗なポロネーズ ハ長調 Op.3 |
| 平澤真希(P)、コンスタンティ・アンジェイ・クルカ(Vn)、アンジェイ・ヴルーベル(Vc) | |
| Goodies 78CDR-1134(1CDR) |
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 |
| グンナール・クヌドゥセン(Vn)、ロベルト・リーフリング(P)
録音:1947年頃/使用音源:ノルウェー HIS MASTER'S VOICE DB11900/902 作曲家エドゥアルト・グリーグ(1843-1907)と同郷のじノルウェーの演奏家による録音。ヴァイオリンのグンナール・クヌドゥセンは1907年生まれ。ノルウェー録音のLPが十数枚あるが、SP録音はおそらくこの「ソナタ」だけと思われる。ピアニストのロベルト・リーフリング(1911-1988)はオスロ生まれで、ドイツでエトヴィン・フィッシャー(1866-1960)に師事した。20世紀ノルウェーを代表するピアニストでバッハの「平均律クラヴィア曲集」を生涯2回録音した。この「ソナタ」の演奏は作曲家と同じ言語を感じさせる。第2楽章の玲瓏な響きは他の演奏家では聞けない美しいもの。戦後のSP録音。 |
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| Goodies 78CDR-1135(1CDR) |
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調Op.13 |
| ドゥニーズ・ソリアーノ(Vn)、マグダ・タリアフェロ(P)
録音:1936年/使用音源:仏 PATHE PAT3/5 1936年第1回フランス・ディスク大賞受賞ディスク。ソリアーノとタリアフェロ の名前を世界のクラシック愛好家に知らしめました。ヴァイオリンのドゥニーズ・ ソリアーノ(1916-2006)は1932年16歳でパリ音楽院の一等賞を獲得。マグダ・タ リアフェロ(1893-1986)はブラジル生まれのピアニスト。サンパウロ音楽院を経 て1906年にパリ音楽院に13歳で入り、9 カ月後に一等賞を得ました。いずれも稀少SP盤からのダイレクト・トランス ファー。 |
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| Hyperion CDA-67651(1CD) |
ヨーク・ボーウェン(1884−1961):ヴィオラとピアノのための作品全集 ヴィオラ・ソナタ第1番ハ短調Op.18/ロマンス 変ニ長調/4つのヴィオラのための幻想曲/ベートーヴェン(ボーウェン&パワー編):アダージョ・ソステヌート/幻想曲へ長調Op.54/ヴィオラ・ソナタ第2番ヘ長調Op.22/ロマンス イ長調/演奏会用アレグロ/G線上のメロディOp.47/C線上のメロディOp.51-2/狂詩曲ト短調 |
| ローレンス・パワー(Va)、サイモン・クロフォード=フィリップス(P)
「イギリスのラフマニノフ」と呼ばれ再評価が進む作曲家ヨーク・ボーウェンが書いたヴィオラ作品のほとんどは、ロンドンの王立音楽院で出会った名匠ライオネル・ターティスのために作曲されたもの。ヴィオラを独奏楽器として確立させたターティスの才能に出会わなければ、ボーウェンのヴィオラ作品は存在しなかったかもしれないというほどボーウェンはターティスから大きな影響を受けたといいます。既にボーウェンのヴィオラ協奏曲(CDA 67546)を録音しているローレンス・パワーが、一時代を築いたヴィオラの名匠のために書かれた作品に挑むというめぐり合わせもどこか運命的な部分があるのかもしれません。 |
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| Tactus TC-670001(1CD) |
アダージョとカンタービレ〜イタリアのアダージョ アルビノーニ:アダージョ/マルチェロ:アダージョ/ヴィヴァルディ:ラルゴとカンタービレ/セバスティアーニ:輝ける君が窓は早や暗し/ドニゼッティ:ラルゲット、ソロ/レスピーギ:アリア/ラヴァネッロ:前奏曲〜子守歌/ランザート:夕方の祈り/ミュール・ラルゴ/スカットリン:ピッコラ組曲/ロータ:哀歌/ジャルダ:哀歌/モリコーネ:ガブリエルのオーボエ/サルヴァドーリ:キルケの踊り |
| ジュリアーノ・ジュリアーニ(Ob)、コンスタンス・フレイ(Vn)、エマヌエラ・デグリ・エスポスティ(Hp)、アンドレア・マンシナンティ(Org)、アンジェラ・トロイロ(Vo)
アルビノーニ、マルチェロからロータ、モリコーネまで、古今のイタリア人作曲家たちによる珠玉の“アダージョ”集。作品ごとにオーボエとヴァイオリンが交代で主役を務めたり、オルガン伴奏によるデュオを組んだりと編成を変えながら優美で物悲しい名旋律を届けてくれるイタリアのアダージョ集です。オーボエ、オーボエ・ダモーレ、イングリッシュ・ホルンを持ち替えて瑞々しい音色を奏でているジュリアーノ・ジュリアーニは、ボローニャ歌劇場室内管弦楽団の奏者やボローニャ音楽院のオーボエ科教授を務めるイタリアのオーボエ界の重鎮。バックミュージックやヒーリング・ミュージックとしても効果的! |
| BRILLIANT BRL-8999(1CD) |
ベルク:室内楽曲全集 弦楽四重奏曲Op.3、アルテンベルク歌曲Op.4〜「ここに平和がある」(室内楽版)、4つの小品Op.5、室内協奏曲〜アダージョ(室内楽版)、抒情組曲 |
| シェーンベルクQ、他
フル・プライス品。 |
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| Profil PH-05010(1CD) |
ピアソラ作品集 ブエノスアイレスの夏/ ノヴィタンゴ/ あるヒッピーの頌歌/ ブエノスアイレスのマリア - 受胎告知のミロンガ/ コラール/ 我らの時代/ キチョ/ エスクアロ(鮫)/ オブリヴィオン(忘却)/ リベルタンゴ/ミケランジェロ70/フィナーレ(ブレヒトとブレルの間で) (バンドネオンと弦楽のための編曲) |
| フォルトゥナ四重奏団、ベルート・アーベル(バンドネオン) | |
| INTEGRAL INTEG-221153(1CD) |
ピエルネ:ヴァイオリン作品集 ミュージック・ホールの印象Op.47、ヴァイオリンとピアノのためのソナタOp.36、バスク風幻想曲Op.49、ワルツ形式の夜想曲、ヴァイオリンとピアノのためのスペインの踊り子、幻想的即興 |
| ガエターヌ・プルヴォスト(Vn)、ローラン・カバッソ(P) | |
| Coviello COV-50802(1CD) |
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、バルトーク:弦楽四重奏曲第4番、ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番「内緒の手紙」 |
| ベネヴィッツQ[イジー・メネチェック(Vn)、シュチェパン・イェジェック(Vn)、イジー・ピカンス(Va)、シュチェパン・ドレジャール(Vc)]
録音:2007年7月23-26日(バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ) ベネヴィッツ・カルテットはチェコの実力派若手弦楽四重奏団。1998年にプラハ音楽院にて結成。2004年チェコ・フィルハーモニーのチェ コ室内楽協会賞受賞団体でもあり、2004 年ARD ミュンヘン国際コンクールでは本選に進出、セオドア・ログラー財団奨学金とベーレンライ ター原典版賞を獲得。また、日本では2005年に開催された第5回大阪国際室内楽コンクールでグランプリ受賞しています。団体名にもなっ ているベネヴィッツはドヴォルザークと同時代の、重要なヴァイオリニスト。プラハ音楽院の初代校長で、多くの優秀な弟子を輩出したチェコの室内楽伝統を築いた人物。 (Ki) |
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| Coviello COV-50803(1CD) |
ドイツ・ロマンティック民謡集〜ノットゥルノ(全25 曲) |
| ベルリン・フィルのホルン奏者たち(シュテファン・ドゥール、ヴァル・イェジエルスキ、ファーガス・マックウィリアム、クラウス・ヴァレンドルフ、サラ・ウィリス)、ヴォカールツァイト
世界最高峰オーケストラのホルン・セクションから集められたベルリン・フィルの一流のホルン奏者たちによるアンサンブルとルベルト・ロルツィングの生誕200年の年2001年に結成された男性ヴォーカルグループ、ヴォカールツァイトによるドイツ・ロマンティック民謡集。完璧なテクニック、豊かな音色を駆使した表現力には脱帽です。 (Ki) |
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| GENUIN GEN-8110(1CD) |
ピアノ・トリオによるピアソラ作品集〜ピアソラ:タンゴと歌曲集 望郷*/バチンの少年/私はマリア*/鮫/リベルタンゴ/もしかしてまだ*/アディオス・ノニーノ/天使へのイントロダクション/天使の死/失われた鳥たち*/ロコへのバラード*/四季 |
| ミュンヘン・ピアノ三重奏団、オフェリア・サラ(S)*
録音:2006年7月、2007年6月、ガスタイク、ミュンヘン ピアノ・トリオによるピアソラ作品集です。またゲストに最近オーケストラ・アンサンブル金沢との録音(ワーナー)が発売されたスペインのソプラノ、オフェリア・サラが出演して歌曲を歌っています。このヴァイオリン・チェロ・ピアノによる演奏は美しくクラシカルな趣の本当に品のよいピアソラ作品集です。 |
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| GENUIN GEN-88120(1CD) |
ドイツ音楽コンクール2005受賞者〜マクシミリアン・ホルヌング サン=サーンス:チェロ・ソナタ第1番、ベートーヴェン:モーツァルトの主題による変奏曲ヘ長調Op.66、ヒナステラ:プネーニャ第2番、ヤナーチェク:おとぎ話、ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 |
| マクシミリアン・ホルヌング(Vc)、ゲルハルト・フィールハーバー(P)
録音:2007年10月23-25日ジーメンスヴィラ、ベルリン 有望なソリストを紹介していく「ドイツ音楽コンクール受賞者シリーズ」の1枚。ホルヌングは1986年生まれの若いチェリスト。8歳でチェロを始め、1995年にイサカッゼの弟子となりました。後にグロッセンバッハーやゲリンガスに師事。2005年ドイツ音楽コンクールで1等賞を獲得。2008年よりバイエルン放送交響楽団の首席チェリストに就任。 |
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| GENUINGEN-88124(1CD) |
シューベルト:フルートとピアノのための作品集 「しぼめる花」による変奏曲D.802/ソナティナ イ短調D.385(原曲:ヴァイオリン・ソナティナ第2番)/ソナタ イ長調D.574(原曲:ヴァイオリン・ソナタ) |
| フェリックス・レングリ(Fl)、ミカエル・バリアン(P)
録音:2007年10月7-9日バーゼル レングリは1961年バーゼル生まれのフルーティストで、ペーター=ルーカス・グラーフやオーレル・ニコレに師事。チューリヒ・トーンハレ管やルツェルン祝祭管、ヨーロッパ室内管などの首席を務めていました。現在バーゼル音楽院の教授で、2007年日本フルート・コンヴェンションで公開レッスンの講師などもしています。 |
| MELODIYA MELCD-1001347(1CD) |
ベートーヴェンSQ/ベートーヴェン Vol.1 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番イ長調 Op.18-1(*)、弦楽四重奏曲第2番ハ短調 Op.18-2(+)、弦楽四重奏曲第3番変ロ長調 Op.18-3(#) |
| ベートーヴェンSQ[ドミートリー・ツィガーノフ(第1Vn)、ニコライ・ザバフニコフ(第2Vn)、フョードル・ドルジーニン(Va)、セルゲイ・シリンスキー(Vc)]
録音:1970年12月22日(*)/1970年6月16日(+)/1971年8月3日(# |
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| URANIA URN-22.357(1CD) |
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」D.810、弦楽四重奏曲第15番 ト長調 D.887 |
| ブッシュQ
録音:1936年、1938年 |
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| WERGO WER-6806(1CD) |
サティ/スヴォボダ〜音声測定法 サティ:スポーツと気晴らし、スヴォボダ:20のフランス歌曲(第1番〜第10番)、練習曲第1番、スピード、サティ:歌曲「泉水人形」(全5曲)、最後から2番目の思想(前3曲)、3つの恋愛詩、スヴォボダ:5つのカノン、練習曲、サティ:スポーツと気晴らし、スヴォボダ:20のフランス歌曲(第11番〜第20番)、サティ:グノシエンヌ第1番(声、トロンボーン、アコーディオン、メロディカ) |
| アンヌ=マリー・クリューゲル(声、バレル・オルガン、トイ・ピアノ、メロディカ(ホーナー社製鍵盤ハーモニカ))、ステファン・フッソング(アコーディオン、トイ・ピアノ、メロディカ)、マイク・スヴォボダ(トロンボーン、メロディカ)
「私は音楽家ではない・・・誰もがあなたにそう言うだろう。それは正しい。私の音楽は純粋に、音声測定法なのだから」(サティの言葉)。ある意味この言葉は真実かも、と思わせる1枚。天下一のトロンボーン名人、スヴォボダの思慮深い作品配列と選曲、編曲によって、わけのわからないことをやっては「異端児」と呼ばれていたサティが、実に科学的で理知的な香りの強い作曲家であった、ということが浮かび上がってきます。 グノシエンヌ第1番は、ピアノ・ソロで聴くと、けだるげなステキな感じですが、このディスクの最後に収められているスヴォボダの編曲版で聴くと、謎めいた雰囲気を漂わせつつも、音の運びやハーモニーには無駄なものがなく研ぎ澄まされたものであることが感じられ、興味津々。「スポーツと気晴らし」は、サティの詩に自分が作曲した歌曲と交互に演奏しています。時にホーミーを思わせるような音色をトロンボーンが奏でるなど、人間の本能に直截訴えてくるスヴォボダの作品を合間に挟むと、サティ作品の実にカチカチっとしている部分が際立ち、興味津々。 (Ki) |
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| BRIDGE BCD-9258(1CD) |
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番〜第3番 |
| カーティス・マコンバー(Vn)、デレク・ハン(P)
録音:2007年6月ニューヨーク ヴァイオリンのカーティス・マコンバーは現代音楽を得意としており、今回発売になる「スティーヴン・リックス作品集にも参加しています。「演奏技術が素晴らしいのはもちろん、驚くべき感性の深さ」とファンファーレ誌に評されています。一方、中国人の両親を持つアメリカ生まれのハンは、ルドルフ・ゼルキンの案内よりマールボロ音楽祭で演奏したこともあるベテランです。この腕の立つ二人による注目のブラームスです。ヴァイオリン・ソナタ第3番、終楽章のうねりのある演奏はこの2人の非凡さを感じさせます。 |
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| Chandos CHAN-10462(1CD) |
フーガ バッハ:フーガ ハ長調BWV.846(シュート編)、大フーガ ト長調BWV.541(メイナード編)、フーガ ホ短調BWV.855(ミラー編)、フーガ ニ長調BWV.850(キートリー編)、フーガ ロ短調BWV.869(キートリー編)、フーガ嬰ト短調BWV.863(ジャクソン編)、フーガ変ロ短調BWV.891(シュート編)、フーガ変イ長調BWV.862(シュート編)、大フーガ ト短調BWV.542(ライト編)、フーガ ニ短調BWV.903(ミラー編) ショスタコーヴィチ:フーガ ハ長調Op.87-1(ミラー編)、フーガ ト長調Op.87-3(サットン編)、フーガ ホ短調Op.87-4(キートリー編)、フーガ ニ長調Op.87-5(ミラー編)、フーガ ロ短調Op.87-6(ミラー編)、フーガ嬰ト短調Op.87-12(ジャクソン編)、フーガ変ニ長調Op.87-15(トムソン編)、フーガ変イ長調Op.87-17(トムソン編)、フーガ ト短調Op.87-22(サットン編)、フーガ ニ短調Op.87-24(トムソン編) |
| オニックス・ブラス〔ナイアル・キートリー(Tp)、ブライアン・トムソン(Tp)、エイモス・ミラー(Tb)、アンドルー・サットン(Hrn)、デイヴィッド・ゴードン・シュート(Tub)〕
フィリップ・ジョーンズが讃えた金管五重奏団がデビュー!オニックス・ブラスのシャンドス第1弾となる「フーガ」は、メンバー全員でアレンジを施したバッハとショスタコーヴィチの「フーガ」を交互に演奏することにより、200年という歴史に隔てられた2人の作曲家の「フーガ」の密接な関係を明らかにしていくという大きなテーマを持っています。1993年に結成されたオニックス・アンサンブルは、ロイヤル・フィル、イングリッシュ・ナショナル・歌劇、イギリス室内管、ロイヤル・バレエ・シンフォニアなど第1線の舞台で活躍する一流の奏者たちで構成されるイギリスの金管五重奏団。 |
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| Chandos CHAN-10476(1CD) |
モルドコヴィチ・プレイズ・バツェヴィチ&エネスコ エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第2番/グラジナ・バツェヴィチ(1909−1969):ヴァイオリン・ソナタ第3番、ソナタ・ダ・カメラ、パルティータ |
| リディア・モルドコヴィチ(Vn)、イアン・ファウンテン(P)
20世紀有数の女流ヴァイオリン奏者であり、作曲家としても当時のポーランドを代表する存在だったバツェヴィチ。ここでは大きな自動車事故に遭い長い入院生活を克服した後に書かれた「パルティータ」など、再評価が進むバツェヴィチの知られざる作品に触れることが出来ます。またブラームス、フランクやフォーレからの影響が見られるエネスコのソナタ第2番は、ルーマニアの民族音楽を採り入れる前のエネスコの作風を知れる作品。 |
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| Skivbolaget IBSN-2007(1CD) |
ナディール クリストス・ハツィス:ナディール/ファン・エイク:鐘は鳴り響き、Blydschap van myn vliedt/廣瀬量平:瞑想曲/吉嶺史晴:無題/佐藤聰明:風の曲/ヌッチオ・ダンジェロ:アルバ/イスマーニ:Forkroppsligad/作曲者不詳:イン・プロ |
| カタリナ・ウィデル(リコーダー)、クリストファー・オーマン(Va)、アンデルス・エムテル(G)、ゴラン・マンソン(perc)
既にヘルシンボリ響やドロットニングホルム・バロック・アンサンブルなどと共演を果たしているカタリナ・ウィデルは、2008年4月にスウェーデンの「ソロ・プライズ・アウォード」でファイナル進出を果たすなどメキメキと頭角を現してきた若きリコーダー奏者。日本人作曲家の作品、ファン・エイクの作品などプログラムもしっかりと練られています。 |
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| FLORA FLORA-0906(1CD) |
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ集 ソナタ ハ長調 K.303、ソナタ変ロ長調 K.378、フランスの歌「ああ、私は恋人をなくした」の主題(アンダンティーノ)による6つの変奏曲 K.360、ソナタ変ロ長調 K.454 |
| フランソワ・フェルナンデス(Vn)、ボヤン・ヴォデニチャロフ(フォルテピアノ)
録音:2006年6月、ベルギー、ブラ=シュル=リエンヌ 『ハイドン:ピアノ三重奏曲集』(FLORA 0805)で共演していたフェルナンデスとヴォデニチャロフのデュオが登場。現在ベルギーのブリュッセル音楽院教授を務めているヴォデニチャロフ(1960年、ブルガリア生まれ)は寺神戸亮(ヴァイオリン)のデュオ・パートナーとしても知られています。 |
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| FLORA FLORA-1607(1CD) |
モーツァルト:ピアノ四重奏曲ト短調 K.478、ピアノ四重奏曲変ホ長調 K.493 |
| ボヤン・ヴォデニチャロフ(フォルテピアノ)、寺神戸亮(Vn)、フランソワ・フェルナンデス(Va)、ライナー・ツィパーリング(Vc)
録音:2007年10月10-13日、ベルギー、ブラ=シュル=リエンヌ なんとヴァイオリンに寺神戸亮を迎えた充実の四重奏。寺神戸氏の公式ウェブサイトに記載されていましたので、お待ちのファンの方も多いと思われます。 |
| ORFEO ORFEO-674081(1CD) |
ダンツィ:七重奏曲変ホ長調Op.10、クラリネット・ポプリ第3番変ロ長調Wo、クラリネット・ポプリ第1番変ロ長調Op.45、七重奏曲ホ長調Op.15 |
| ディーター・クレッカー(Cl)、コンソルティウム・クラシクム
録音:2004年11月16−19日SWRシュトゥットガルト クラリネットの名手クレッカー率いるコンソルティウム・クラシクムの最新アルバムは、18世紀の終りから19世紀初めにかけて、ドイツの楽壇で重要な位置を占めたダンツィの作品集。ウェーバーの師であるかれは、作曲家としてロココ時代と初期ロマン派の橋渡しをしましたが、かれの属したマンハイム楽派の所産のひとつに、ミュンヘン、シュトゥットガルトそしてカールスルーエと広範囲にオケの発展に関与したこともあげられます。七重奏曲は、狩りを模したファンファーレと民謡主題が聞こえる作品10、愁いを帯びたラルゲットがアクセントを効かせる作品15とも、室内楽というより室内オケのようなゆたかなひびき。いっぽう、パイジェルロ作「セヴィリャの理髪師」(1782年)のベルカント主題を導入のアダージョに用いた第3番、ミュンヘン宮廷楽団の首席奏者ベールマンのアイデアが盛り込まれた可能性もある第1番とふたつのポプリ(接続曲)は、華麗で技巧的な小品と独奏楽器のための協奏曲とが混じり合った性格をもちます。どのナンバーも名技が楽しく、管と弦の溶け合いが美しく耳にのこります。 (Ki) |
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| Hanssler 98-294(1CD) |
ヴィドール:組曲ホ短調Op.21、ヴィエルヌ:チェロ・ソナタ変ロ短調Op.27、ヴィドール:チェロ・ソナタイ長調Op.80 |
| ペーター・ブルンス(Vc)、アンネグレート・クットナー(P)
録音:2007年7月26−30日ジーメンスヴィラ(ドイチュラントラジオ・クルトゥーアとの共同制作) オルガンを真っ先に連想させるふたり、ノートルダム大聖堂のオルガニストを務めたヴィエルヌと、その師で10曲のオルガン交響曲が有名なヴィドールによる、めずらしいチェロ作品を集めたアルバムです。ヴィドールの組曲は世界初録音。かのカザルスに献呈されたヴィエルヌのソナタ。第2楽章モルト・ラルガメンテで優美な旋律が連綿と織り上げられてゆくさまは、フォーレの名作も顔負けの味わい深さ。19世紀フランスの室内楽がお好みならきっとはまります。シュターツカペレ・ドレスデン首席だったブルンスと、ペーター・レーゼルに学んだクットナーのコンビによる演奏。 (Ki) |
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| MUSICAPHON M-56890(1SACD) |
ルイ・フェルディナンド・フォン・プロイセン(1772-1806):ピアノ四重奏曲変ホ長調op.5、メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲第2番へ短調op.2 |
| ヴァレンティン・ピアノQ[インカ・フォン・プットカーメル(Vn)、ウノミナコ(Vla)、ハンノ・クーンス(Vc)、イザベル・シュペート・ロツキー(P)]
ルイ・フェルディナンド・フォン・プロイセンは、バッハとも音楽的親交があったことで知られるフリードリヒ2世(フリードリヒ大王)の甥にあたる人物。どのような音楽教育を受けたかということについて詳細な資料は残されていませんが、ロココを思わせる雰囲気も漂う美しい作品となっています。このプロイセンのピアノ四重奏曲の書き方は、後の作曲家たちの規範の一つとなったとされています。メンデルスゾーンのピアノ四重奏曲は、14歳の時に作曲されたものですがすでに信じられないような天才の輝きを見せています。 (Ki) |
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| EUROARTS 30-77508(DVD) |
シュトックハウゼン:ヘリコプター四重奏曲 |
| アルディッティSQ[アーヴィン・アルディッティ(1Vn)、グレアム・イェニングス(2Vn)、ガース・ノックス(Vla)、ロアン・デ・サラム(Vc)]
収録:1995年6月26日オランダ・フェスティバル(世界初演)/NTSC方式/日本語字幕つき/77分 音のみで味わう究極の浮遊感覚。ヘリコプター四重奏曲は、四重奏団メンバー一人一人がそれぞれ1機のヘリコプターに乗り込み、機内で、高音から低音を急速に行ったりきたりするグリッサンドや、高音で超高速のトレモロなど、バリバリの現代音楽を奏でながら、まじめな顔をして「1,2,3(い〜ちぃ〜、にぃ〜い〜、すゎ〜〜ん〜〜)」とか「10(じゆ〜う〜)」(実際の言語はドイツ語)とか叫ぶという、フツーの人はなかなか思いつかない形態の作品。 シュトックハウゼンは、幼い頃に見た空を飛ぶ夢の印象が強烈に残っており、「飛んでいる感覚を音楽にしたい」という欲求を現実のものにした、と語ります。たしかにそう言われて聴いてみると、実際のプロペラの音とグリッサンドが相まって、浮遊しているような気になってきます。じっと聴いていると乗り物酔いしてきそうな感じ。楽器とプロペラ音だけだと無重力空間の無秩序な飛行疑似体験になってしまいますが、奏者が叫ぶ数字が、自分が今どこにいるかの目印のように、ある種の重石のように響いてくるから不思議です。 初演の1ヶ月ほど前から集中的に行われたリハーサルの模様もたっぷりと収録。ミュージシャンが数字を叫ぶ際に、もっと「幻想的に」とか「スリランカ風」にとか真剣に要求するシュトックハウゼン、ヘリコプターのナンバーを見て即座に演算して、作品との一致を見つけては真剣に喜んでいるシュトックハウゼン、調整卓に座り真剣に指示をするシュトックハウゼン・・・シュトックハウゼンの頭の中を少しだけ覗き見できたような気になります。 (Ki) |
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| MUSICAPHON M-56889(1SACD) |
ヘンデル&ヴァイス:オーボエ・ソナタ集(全曲) ヘンデル:ソナタヘ長調HWV363a、ハ短調HWV366、変ロ長調HWV357、ト短調HWV364、ヴァイス:ソナタ変ホ長調、ト短調、変ロ長調 |
| コンチェルト・ロイヤル・ケルン[カルラ・シュレーター(Ob)、ライナー・ヨハンセン(Fg)、ロベルト・ニコライチェク(Vc)、ハスミ・ヤマト(アーチLute)、トーマス・ジノフチク(Cem)]
録音:2006年 ここに収められているヨーハン・シギスムント・ヴァイス(1690頃-1737)は、リュート曲作曲家として有名なシルヴィウス・レオポルト・ヴァイスの弟にあたります。兄ヴァイスの陰にかくれて歴史に埋もれていた弟ヴァイスの作品が、瑞々しいアンサンブルを得て蘇りました。ヘンデル作品もどれもシンプルながら聴かせる名演となっています。 (Ki) |
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| Acte Prealable AP-0166(1CD) |
ローベルト・フックス(1847-1927):ヴァイオリン,ヴィオラとピアノのための作品集 ヴァイオリン,ヴィオラとピアノのための7つの幻想小曲 Op.57(*/+/#) ヴァイオリンとヴィオラのための12の小二重奏曲 Op.60(*/+) ヴァイオリンとピアノのための幻想小曲 Op.117(*/#) |
| ピオトル・マルチャク(Vn)*、ボグスワヴァ・フビシュ=シェルスカ(Va)+、マリウシュ・シェルスキ(P)#
録音:2007年7月17-19日、ポーランド、クラクフ音楽アカデミー・コンサートホール |
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| Acte Prealable AP-0169(1CD) |
エマヌエル・カニア(1827-1887):チェロ・ソナタ イ短調*、ピアノ三重奏曲ト長調 |
| ヨアンナ・ワヴリノヴィチ(P)、アンジェイ・ゲンプスキ(Vn)、アンジェイ・ヴルーヴェル(Vc)
録音:2006年5月*、2007年9月 忘れ去られたポーランドの作曲家・ピアニスト、カニアの室内楽作品。いかにもこのレーベルらしい企画です。 |
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| Polskie Radio PRCD-067(3CD) |
ステファン・カマサの芸術 Disc1 ラモー(クライスラー編):タンブーラン(*)、ヴュータン:無伴奏ヴィオラのためのカプリッチョ ヴィエニャフスキ:夢(*)、クライスラー:ボッケリーニの様式によるアレグレット(*) シューベルト:リタニア D.343(*) ベートーヴェン(プリムローズ編):夜想曲ニ長調 Op.42〜アレグレット・アラ・ポラッカ(*) シューマン:おとぎの絵本 Op.113(#)、リスト:忘れられたロマンス(*) グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):無伴奏ヴィオラのためのポーランド奇想曲 コダーイ:アダージョ(+) ヴィラ=ロボス(プリムローズ編):ブラジル風バッハ第5番〜アリア(カンティレーナ)(*) ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(*)/レントより遅く(ワルツ)(*) エネスコ:演奏会用小品(*) Disc2 ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番/第2番 Disc3 タンスマン:ヴィオラ協奏曲(*)、グラジナ・バツェヴィチ:ヴィオラ協奏曲(+)、ペンデレツキ:ヴィオラ協奏曲(#) |
| Disc1:ステファン・カマサ(Va)、イェジ・マルフヴィンスキ(P)*、イェジ・レフェルト(P)+、ヴワディスワフ・シュピルマン(P)#
Disc2:ステファン・カマサ(Va)、パヴェウ・カマサ(P) Disc3:ステファン・カマサ(ヴィオラ)(Vn)、ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指)、イェジ・カトレヴィチ(指)#、ポーランド放送クラクフSO、イェジ・マクシミウク(指)ポーランド国立RSO+ 録音:Disc1:1958-1980年 、Disc2:2001年、Disc3:1075-1985年 ポーランドのベテラン・ヴィオラ奏者で、ワルシャワ・ピアノ五重奏団(ピアノは「戦場のピアニスト」のヴァディスワフ・シュピルマン)のメンバーでもあったステファン・カマサ(1930-)の芸術。力強く骨太なカマサの演奏は、ヴィオラならではの魅力を満喫させてくれます。また、タンスマン、ペンデレツキ、バツェヴィチ、ヴィエニャフスキら母国の作品は、誰にも真似のできぬ雄弁さと熱さに満ちています。オススメはタンスマンの協奏曲。リズミックかつスピード感にあふれ、物凄いボルテージの高さです。 |
| SUPRAPHON SU-3947(1CD) |
マルティヌー:チェロ・ソナタ第3番H340(1952) ペトル・エベン:バラード風組曲(1955) ルボシュ・スルカ:チェロ・ソナタ マルティヌー:スロヴァキア民謡による変奏曲H378(1959) |
| トマーシュ・ヤムニーク(Vc)、イヴォ・カハーネク(P)
録音:2008年3月25&28日、4月1日プラハ スプラファン一押しの若きチェリスト、ヤムニーク(1985年生まれ)の第2弾。デビュー盤(SU.3928)に引き続き、かれにとって特別な作曲家マルティヌーほか20世紀チェコのチェロ作品集。マルティヌーの2曲は簡潔にして切なる語法により、二度と帰ることのなかったチェコへの望郷の念が込められたもの。エベン26歳の作は順に、序奏と踊り−クアジ・マズルカ−エレジー−トッカータからなり、作曲者の個人的な戦時体験に結びついた怖いくらいの嘆きと、よろこびにみちた舞踊音楽とが綯交ぜになった性格を持ちます。スルカのソナタは、単純明快な内容から比較的演奏機会の多い作品。ヤムニークは20代前半にしてこの完成度の高さ。今後も目が離せない存在といえそうです。 (Ki) |
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| SUPRAPHON SU-3959(2CD) |
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.1-3、ピアノ三重奏曲第5番ニ長調Op.70-1「幽霊」、ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調Op.97「大公」*、シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調Op.99# |
| スーク・トリオ[ヤン・パネンカ(P)、ヨゼフ・スーク(Vn)、ヨゼフ・フッフロ(Vc)]
録音:1963年4月8−12日プラハ・ドモヴィナ・スタジオ・1961年8月29日−9月1日*、1964年9月7−9日プラハ・ルドルフィヌム# 1960年代から70年代後半にかけて、スメタナ・カルテットとともにチェコ室内楽の看板を背負っていたスーク・トリオ。名演のほまれ高いシューベルトの第1番に、「大公」はじめベートーヴェンの3曲はピアノをパネンカが担当した創立メンバーによるもので、かれらがもっとも充実していた時期にあたります。すべてコロムビアの国内盤ではリリース済みの内容ですが、ようやく本家SUPRAPHONより最新マスタリングで復刻となります。 (Ki) |
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| Linn CKD-314(1SACD) |
メシアン:室内楽作品集 世の終わりのための四重奏曲/主題と変奏/ピアノと弦楽四重奏のための小品/幻想曲/黒つぐみ |
| ヘブリディーズ・アンサンブル〔ウィリアム・コンウェイ(芸術監督&Vc)、アレクサンダー・ヤニチェク(Vn)、サラ・ビヴァン・ベイカー(Vn)、キャサリン・マーウッド(Va)、ローズマリー・エリオット(Fl)、マキシミリアーノ・マルティン(Cl)、フィリップ・ムーア(P)〕
1991年にエジンバラで結成されたこのアンサンブルは、芸術監督の任にありヨーロッパ室内管の首席チェロ奏者でもあるコンウェイ、マッケラスとのモーツァルトが記憶に新しいスコットランド室内管のディレクターを務めるヤニチェク、同じくスコットランド室内管の木管セクションを支えるクラリネット奏者マルティンなど凄腕のアーティストたちが集っており、これまでに40人を超える作曲家の新作初演を手懸けるなど近現代作品の演奏、解釈には特に定評があります。傑作「世の終わりのための四重奏曲」を中心としたメシアンの室内楽作品でも、ヘブリディーズ・アンサンブルの個々の実力の高さとアンサンブル能力が際立っており、聴けば聴くほどメシアンの世界に引き込まれていく・・・。非常に密度の濃い内容と超優秀録音を備えたメシアンの作品集です。 |
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| Urtext JBCC-153(1CD) |
チェロのためのメキシコとブラジルの作品集 ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌/ハダメス・ニャターリ(1906−1988):チェロとギターとソナタ/マヌエル・ポンセ(1882−1948):チェロ・ソナタ/アレハンドロ・ヴェラスコ(1956−):フルートとチェロのための《ルディカタU》/エドゥアルド・ガンボア(1960−):チェロとギターのための《ムイ・セルカ》/ヴィラ=ロボス:フルートとチェロのための《ジェット・ホイッスル》 |
| グスタヴォ・マルティン(Vc)、アレシア・ロサーノ(Fl)、フアン・カルロス・ラグナ(G)、フアン・アントニオ・サントヨ(P)
20世紀のブラジル楽壇の大御所ヴィラ=ロボスとニャターリ、同じく20世紀のメキシコ楽壇の大作曲家ポンセ、そして現代のメキシコを牽引するヴェラスコ、ガンボアらが生み出したチェロを主役とする中南米の室内楽作品を1枚に収めたメキシコのレーベルならではのラテン・アルバム。確かな技術と音楽性を備えたメキシコのトップ・チェリスト、グスタヴォ・マルティンとその仲間たちが、ラテンの血が脈々と通う6つの作品を熱演!フルートとチェロが大活躍するヴィラ=ロボスの難曲「ジェット・ホイッスル」、ポンセの「チェロ・ソナタ」などなど・・・どれも熱いです! |
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| Centaur CRC-2882(1CD) |
箏とヴァイオリン 沢井忠夫:ヴァイオリンと箏のための《鳴き砂よ…》 /デイヴィッド・リップタック(1949−):氷華/宮城道雄:春の海/米倉香織(1973−):所沢バラード/藤田正典(1946−):ミクロモーションU/サティ:ジムノペディ第1番 |
| デュオ《vio-LINK-oto》(水谷隆子(箏)、ピア・リップタック(Vn)
箏とヴァイオリン、和と洋の画期的な出会い。 デュオ「vio-LINK-oto」とは、沢井忠夫と沢井一恵の両氏から箏を学び、NHK邦楽技能者育成会を卒業した愛知県生まれの箏奏者、水谷隆子と、オーデンセのフュン・シンフォニエッタ、オーデンセ響、トリオ・ラ・コルダの奏者を歴任してきたデンマークの女流ヴァイオリン奏者ピア・リップタックがコンビを組み、2003年から演奏活動をスタートさせた“箏”と“ヴァイオリン”という異色のアンサンブルです。 宮城道雄や沢井忠夫といった20世紀日本を代表する音楽家の作品や、新進気鋭の日本人作曲家の作品を舞台として「和の箏」、「洋のヴァイオリン」の画期的な出会いが実現。この斬新なデュオの演奏からは、「箏」という日本の伝統楽器の持つ新たな可能性を実感することが出来るでしょう。 |
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| Centaur CRC-2873(1CD) |
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調Op.8/同第2番ト短調Op.13/同第3番ハ短調Op.45 |
| デイヴィッド・ギルハム(Vn)、飯沼千温(P)
ピーボディ音楽院、インディアナ大学でヴァイオリンを学んだアメリカのアーティスト、デイヴィッド・ギルハムと、同じくインディアナ大学のディプロマを修了した日本人ピアニスト、飯沼千温の夫妻によるデュオ・アルバム。1998年に結成された「デュオ・ギルハム=飯沼」は、アメリカ、カナダ、中国、欧州、そして日本を舞台に活躍中。2003年からはセントラル・アーカンソー大学の“デュオ・イン・レジデンス”を務めています。 |
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| Centaur CRC-2884(1CD) |
ヒンデミット:チェロ・ソナタOp.25-3/カサド:無伴奏チェロ組曲/クラム:無伴奏チェロ・ソナタ/ハルゼー・スティーヴンス(1908−1989):無伴奏チェロ・ソナタ |
| カレン・ブラ |