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| 声楽曲・新譜速報3 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
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| SOMM SOMMCD-075(1CD) |
フェリアー/ブラームス、ショーソン、マーラー ブラームス:四つの厳格な歌 Op.121(*)、ショーソン:愛と海の詩 Op.19(+)、マーラー:交響曲第3番〜第4−5楽章(#) |
| キャスリーン・フェリアー(A)、マルコム・サージェント(指)BBC響*、ジョン・バルビローリ(指)ハレO+、エイドリアン・ボールト(指)BBC響&女声cho#
録音:1949年1月プロムスより(*)/1951年3月マンチェスター・ディーンズゲイト(+)/ 1947年11月BBC(#) (#)は世界初CD化音源(情報には「初ディスク化」という表記もあります)。 |
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| Griffin GCCD-4060(1CD) |
ヘレフォードの讃美歌集 J・ゴス:Praise My Soul、J・S・バッハ:Jesu Joy of Man's Desiring H・G・レイ:The Strife is O'er ("Gelobt sei Gott") T・J・ウィリアムズ:O the Deep Deep Love of Jesus ("Ebenezer") W・H・ハリス:Come Down O Love Divine ("North Petherton") C・C・ショルフィールド:The Day Thou Gavest Lord Is Ended W・P・ローランド:Love Divine All Loves Excelling ("Blaenwern") G・J・ウェッブ:Stand Up Stand Up for Jesus ("Morning Light") G・S・ウェスリー:O Thou Who Camest from Above ("Hereford") アメリカ伝承曲:Come Sing the Praise of Jesus ("Battle Hymn") J・S・バッハ:Subdue Us By Thy Goodness (Cantata BWV22) E・ミラー編曲:When I Survey the Wondrous Cross ("Rockingham") J・S・バッハ編曲:All Glory Laud and Honour ("St Theodulph") W・H・モンク:All Things Bright and Beautiful J・ステイナー:All for Jesus、P・ウォーロック:Bethlehem Down(*) 伝承曲:Saint Joseph's Carol(*)/The Lord at First Did Adam Make(*) |
| ロイ・マッシー(指)、リチャード・ロイド(指)*、ハーフォード大聖堂聖歌隊、ロバート・グリーン(Org)
録音:ハーフォード大聖堂 原盤:Abbey, Alpha |
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| Caprice CAP-21803(1CD) |
フレデリク・シクステン(1962−):スウェーデンのマルコ受難曲(世界初録音) |
| ジャネッテ・コーン(S/福音史家)、イェスパー・タウベ(Br/イエス)、グンナー・アンデション(T)、バルカラス・クラフォード(Bs)、クリストファー・ホルゲルソン(T)、ミア・ルンデル(A)、ラグナル・ブーリーン(指)カンマーアンサンブル、マリア・マグダレーナ・モテットcho、アドルフ・フレドリクス音楽院児童cho
世界初録音となる「スウェーデンのマルコ受難曲」とは現代スウェーデンの代表的作曲家の1人であるサンドストレムの門下生であり、作曲家、教会オルガニスト、合唱指揮者として次世代を牽引する音楽家フレデリク・シクステンの意欲作。現在のスウェーデンで教会音楽、合唱作品の作曲家として多方面から脚光を浴びているシクステンの「マルコ受難曲」の大きな特徴は、大バッハの受難曲では主にテノールが担当している福音史家(エヴァンゲリスト)をソプラノに設定しているという部分でしょう。ソリスト、合唱団、小編成の室内アンサンブルという編成と伝統的な作曲手法を受け継ぎながらも、劇的な表現や独自色を打ち出したスウェーデン生まれの新たな「マルコ受難曲」は、これが世界初録音! |
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| Orphei Drangar ODCD-CAP06(1CD) |
カプリース/1991-1995 オルフ:カルミナ・ブラーナより/ワーグナー:タンホイザーより/スンド:軍隊行進曲/ブルーベック:青いロンド/シューベルト:夜の明かり/マスネ:ガヴォット/バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリーより/メーラー:サイヴァ、タンゴ/フェルステル:ポルニ・セストウ |
| ロベルト・スンド(指)オルフェイ・ドレンガル、他
アルヴェーンやエリク・エリクソンが育て上げたスウェーデンの名門男声合唱団「オルフェイ・ドレンガル」のライヴ録音集。ここには1991年から1995年にかけての演奏が収録されており、「カルミナ・ブラーナ」やソリストを迎えての「ウェスト・サイド・ストーリー」などそのレパートリーは多岐に渡ります。 |
| Acte Prealable AP-0173(1CD) |
スタニスワフ・モニュシュコ(1819-1872):歌曲集 紡ぎ娘/おお私は知らない/誰かが私を愛しているなら/ヴィリヤ/ナイチンゲール/おお何と喜ばしきみどり児/オフィーリアとハムレットの歌/祈り/たそがれの歌/危険な娘/タイム/君を愛す/母よあなたは行ってしまった/教えてママ/金魚 |
| アリツィア・バルバラ・パネク(Ms)、エルジビエタ・ティシェツカ(P)
録音:2006年12月29-30日、ポーランド、ウーチ工科大学ルストシャナ・ホール |
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| Polskie Radio PRSACD-1(1SACD) |
ペンデレツキ:クレド(1997-1998) |
| ボジェナ・ハラシモヴィチ=ハース、オルガ・パシェチニク(S)、アグニェシュカ・レフリス(A)、アダム・ズドゥニコフスキ(T)、ロムアルト・テサロヴィチ(Bs)、クシシュトフ・ペンデレツキ(指)ポーランド国立RSO、ポーランド放送cho、ワルシャワ国立フィルハーモニーcho、クラクフ・フィルハーモニー少年cho
録音:2003年11月29日、ワルシャワ、ドミニコ会聖ヤツェク教会、ライヴ |
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| Polskie Radio PRSACD-3(1SACD) |
ヴォイチェフ・キラル(1932-):平和のためのミサ(1999-2000) |
| イザベラ・クウォシンスカ(S)、アンナ・ルバンスカ(A)、ピオトル・クシェヴィチ(T)、ロムアルト・テサロヴィチ(Bs)、カジミェシュ・コルト(指)ポーランド国立RSO、ポーランド放送cho
録音:2004年7月2日、ウクライナ、リヴィフ、聖母被昇天大聖堂 |
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| Polskie Radio PRCD-070(1CD) |
ウワディスワフ・ジェレンスキ(1837-1921):歌曲集 主の天使たちのために/魔法をかけられた王女/幻滅/夏の夜より/乙女の夢想/天使か、悪魔か/木にとまった小鳥/どうでもよい/ソンチの近くに居たヤシェク/ヤルハの歌/若く、婚約した/憧れ/戻らない/冬への憧れ/希望/君に心を/木々はひそかに花を咲かせ/別れに/覚えているかい |
| ヤドヴィガ・ラッペ(A)、マリウシュ・ルトコフスキ(P)
録音:2003年12月15-20日、ワルシャワ |
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| Dynamic CDS-583(1CD) |
コロンバーラ/フランス歌曲集 フォーレ:秋Op.18-3,「ある一日の詩」Op.21(出会い,いつでも,告別),漁師の歌Op.4-1,ゆりかごOp.23-1 アーン:心地よい時、グノー:不在者 デュパルク:旅への誘い,ロズモンドの館,前世,フィディレ プーランク:旅,ラ・グルヌイエール、イベール:ドン・キショットの歌 ラヴェル:ドゥルシネに心を寄せるドン・キショット |
| カルロ・コロンバーラ(Bs)、ラーニ・カルデロン(P)
録音:2007年2月 今やイタリアを代表するバス歌手になったカルロ・コロンバーラ。深々としながらも明るさのある声は、まさにイタリアのバス。そのコロンバーラが、フランス歌曲集を録音。フォーレ、アーン、グノー、デュパルク、プーランク、イベール、ラヴェルと、いずれも持ち味を生かした旨みのある歌です。 (Ki) |
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| BONGIOVANNI GB-2428(1CD) |
チマローザ:カンタータ「アテネ建都」,「兵士達の合唱」 |
| リンディータ・イスク(Sアラウロ)、ノヴェッラ・バッサーノ(Msチェクローペ)、アレッシア・デ・アミチス(Sニシア,預言者)、フランチェスコ・クワットロッキ(指)アリオ・テンポーレ・アンサンブル,スコラ・カントルム・サン・シスト
録音:2007年 18世紀後半を代表するイタリアオペラの大作曲家、ドメニコ・チマローザ(1749−1801)は、1787−92年の間、ロシアのサンクトペテルブルグでエカテリーナ2世に仕えました。このCDに収録されているのその時期の声楽作品。「アテネ建都」は、1時間を越すカンタータ。アテネの建都を題材に、サンクトペテルブルグに栄光をもたらしたエカテリーナ2世を讃えるもの。「兵士たちの合唱」は、10分弱の勇壮な小曲。解説は、ナポリ在住の日本人音楽学者、山田高誌氏が書いています(伊英語)。 (Ki) |
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| Profil PH-08030(1CD) |
ドン・コサック合唱団〜古いロシアの歌 夕べの鐘、黒い瞳、レズギンカ、木イチゴ摘み、愛の力で私は祈る、緑の牧場で〜カリンカ、小さい鐘が鳴る、騎兵の行進、2つのコサック歌謡、赤いサラファン、森の中で、ボルガの舟歌、ドン河畔にて、2つのギター、ステンカ・ラージン、神よ汝の民を救いたまえ、捕らえられたコサック、出発 |
| ドン・コサックcho
録音:1953年(モノラル) 亡命ロシア人によって結成された男声アカペラ合唱団の名門ドン・コサック合唱団。彼らの歌唱により日本でも数々のロシア民謡がポピュラーになりました。彼らの凄さは気持ち悪いくらいの超低音から、女声のような裏声までを駆使した驚異的な音域の広さ。これこそドン・コサックの醍醐味で、肉声だけで交響曲を聴くような充実感を味わえます。当アルバムは1953年DG盤と57年のMMS盤をリマスターして蘇らせた歴史的録音です。 (Ki) |
| NostalgiaNostalgia-0201(1CD) |
東雲のうた 日本古謡(佐藤豊彦編):蕗の曲/日本古謡(オーイエン編):さくら/日本古謡:黒田節(ギター独奏)/日本古謡(オーイエン編):来るか来るか/日本古謡(佐藤豊彦編):沖の鴎に/日本古謡(オーイエン編):箱根八里/日本古謡(オーイエン編):中国地方の子守唄/日本古謡:五木の子守唄/滝廉太郎:荒城の月/山田耕筰:待ちぼうけ、からたちの花、ペチカ、曼珠沙華、かやの木山の、赤とんぼ/藤井清水:信田の藪/草川信:河原菜種/弘田龍太郎(山田千代美編):叱られて/杉山はせを(山田千代美編):花嫁人形/近衛秀麿:ちんちん千鳥/成田為三:浜辺の歌/平井康三郎:あの子この子、平城山/橋本国彦:お六娘 |
| 山田千代美(S)、ダーヴィッド・ヴァン・オーイエン(G)
録音:2001年12月、チャペル・スタジオ(オランダ) ソプラノとギターが織り成す「和」の心。佐藤豊彦が主宰するアンサンブル「アルバ・ムジカ・きょう」に中核メンバーとして参加している古楽声楽のスペシャリスト、山田千代美が歌う「日本のうた」。好物は刺身で趣味は三味線という大の日本びいきのオランダ人ギタリスト、オーイエンが1829年製オリジナルのパレルモ・ギター(佐藤豊彦所蔵)を奏でて山田千代美の歌声と共に何とも言えぬ「和」の空間を創り上げています。「日本のうた」の持つ旋律美と抒情的雰囲気、日本の心が余すことなく表現されたアルバムです。 |
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| Avie AV-2134(1CD) |
シューマン:ゲーテの《ヴィルヘルム・マイスター》にもとづくリートと歌Op.98a/リーダークライスOp.39/メアリ・スチュアート女王の詩Op.135/秋の歌Op.43-2/まこと太陽は輝きOp.37-12/私はあなたの樹Op.101-3 |
| クリスティアン・ヒルツ(Br)、マリアンネ・ベアーテ・キーラント(Ms)、カティア・ブスカルー(P)
バロックと古典派の作品のスペシャリストとしてコープマンやハーゼルベックなどから信頼を受けているドイツのバリトン歌手クリスティアン・ヒルツは、マリアンネ・ベアーテ・キーラントはハノーファー国立歌劇場での活躍が認められ、コレギウム・ヴォカーレやバッハ・コレギウム・ジャパンなどからソリストとして招かれるなど世界規模での活動を展開しているノルウェー生まれのメゾ・ソプラノ歌手です。十分な実力と実績を持つヒルツとキーラントが、シューマンの広く知られた作品と知られざる名作に込められた想いを伝えます。 |
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| Bergen Digital BD-7056CD(1CD) |
リングサーケル教会聖歌隊 ハイドン:神への夕べの歌/メンデルスゾーン:3つの宗教合唱曲/ブラームス:宗教的な歌曲Op.30/アウグスト・セーデルマン(1832−1876):宗教的歌曲より/グリーグ:アヴェ・マリス・ステラ/エギル・ホーヴラン(1924−):モテット《帰れ、我が魂》Op.87-5/ヴァルデマル・オーレーン(1894−1982):夏の賛美歌/伝承曲:An Irish Blessing |
| トルゲイル・ツィエナー(指)リングサーケル教会聖歌隊
リンゲサークル教会聖歌隊は、ノルウェーのヘードマルク県リングサーケルで1996年の秋に結成された合唱団。この合唱作品集は、1999年より指揮者を務めるトルゲイル・ツィエナーの指揮で結成10周年を記念して行われた録音です。 |
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| H.M.F HMC-901969(1CD) |
バッハ:カンタータ集 「たれぞ知らん、わが終わりの近づけるを」BWV27、「われはわが幸に満ち足れり」BWV84、「キリストこそ わが生命」BWV95、「ああ、いまわれ婚宴に行かんとして」BWV161 |
| ドロテー・ミールズ(S)、マシュー・ホワイト(T)、ハンス・イエルク・マンメル(T)、トーマス・バウアー(Bs)、ヘレヴェッヘ(指)コレギウム・ヴォカーレ
ヘレヴェッヘによる久々のバッハの登場。陶器を思わせる美しい音色が魅力のヘレヴェッヘですが、ますますその美しさに磨きがかかっています。器楽アンサンブルの弦楽器のしたたるような音色と、心の底から自然に出てくる祈りや叫びを思わせる管楽器の奏でる旋律には涙が出そうになります。歌い手一人一人の言葉ひとつひとつ、音符ひとつひとつに対する表現の細やかさにも圧倒されます。ヘレヴェッヘがますます高い境地に達していることに驚かされる1枚です。 (Ki) |
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| Polskie Radio PRCD-1088(1CD) |
シマノフスキ:オーケストラ付歌曲集 カスプロヴィチの詩による3つの断章Op.5(フィテルベルク編)*、ペンテレシアOp.18、ハーフィズの愛の歌Op.26(全8曲)*、狂気の鐘楼守の歌Op.42(全4曲)*、スウォピエヴニェOp.46b(全5曲)、クルピエ地方の歌Op.58(全5曲)(フィテルベルク編) |
| イヴォナ・ソボトカ(S)、カジミエシュ・コルド(指)ポーランドRSO、ウルシュラ・クリゲル(Ms)*、ガブリエル・フムーラ(指)ポーランドRSO*
シマノフスキは妹が歌手だったこともあり、非常に美しい歌曲をかなり残しています。その夢幻的で色彩的な音楽は、やはりオーケストラの方が際立ちます。ここではオーケストラ伴奏による歌曲集が6作品収められるという豪華さ。シマノフスキの音楽は難解で、と思われる方々こそ、ぜひ聴いてみて下さい。あまりの美しさ、透明さで気絶しそうになります。日本でもおなじみのフムーラが好演しています。 (Ki) |
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| Opus蔵 OPK-7040(1CD) |
ヴェルディ:レクイエム |
| アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響、ヘルヴァ・ネルリ、フェードラ・バルビエリ、ジュゼッペ・ディ・ステファノ、チェーザレ・シエピ、ロバートショウcho
録音:1951年/原盤:UK-HMV LP トスカニーニが最初から留意した伝説的な表現のひとつに〈怒りの日〉で聴衆の心を震撼させるグラン・カッサ(バス・ドラム)の打撃ぶりがある。「皮を完全にピンと張り、独奏の際には最も強烈なアクセントをつけて打つ」と楽譜に書きこんだヴェルディの意図そのまま「人に恐怖心を起こさせるほど轟かせねばならない」という強打効果を打楽器奏者はもとより録音側にも要求している。今回のオーパス蔵のHMVオリジナル・プレス盤LPによる復刻CDで聴く「トスカニーニ恐怖のグラン・カッサ」の(本当に本物らしい感じの)響きをぜひ注意して体験していただきたい。 (小林利之) |
| Hyperion CDA-67678(1CD) |
ヘンデル:デッティンゲン・テ・デウムHWV.283/オルガン協奏曲第14番イ長調HWV.296a/戴冠式アンセム《祭司ザドク》HWV.258 |
| リチャード・マーロウ(Org)、スティーヴン・レイトン(指)ケンブリッジ・トリニティ・カレッジcho、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック
ハイペリオンの看板合唱団の1つ「ポリフォニー」と共にイギリス合唱界最強コンビを組んできた合唱指揮者スティーヴン・レイトンが、同じくイギリスの名門混声合唱団ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団の音楽監督に就任!シャンドスからリリースされているデュリュフレ(CHAN 10357)、メンデルスゾーン(CHAN 10363)でのハーモニーが称賛を集めているケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団のスティーヴン・レイトン新体制での初録音はヘンデルの「デッティンゲン・テ・デウム」。1740年から始まったオーストリア継承戦争で、イギリス国王ジョージU世自らが率いるオーストリア連合軍が1743年に「ディッティンゲンの戦い」でフランス軍を撃破。この勝利と国王の凱旋帰国を祝うためにヘンデルに作曲が依頼され完成したのが、壮麗で壮大な大作「デッティンゲン・テ・デウム」です。戦勝記念として書かれた華々しくまばゆいヘンデルの宗教作品は、レイトン&ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団の門出に相応しいもの。アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックの共演はもちろんのこと、「オルガン協奏曲第14番」では前音楽監督リチャード・マーロウがオルガン独奏を担当するなど、聴きどころ満載のヘンデル・アルバムに要注目! |
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| Hyperion CDA-676471xc |
ロッシーニ:音楽の夕べ(第1番〜第11番)/亡命者/何も言わずにやつれはてるでしょう/赤ちゃんの歌/チロルのみなしご/さらば人生よ/セビリャの恋人たち/3つのカンツォネッタ《ヴェネツィアの競艇》 |
| ア・ペアション(S)、ステラ・ドゥフェクシス(S)、ブルース・フォード(T)、ロジャー・ヴィニョールズ(P)
世界的に定評のあるハイペリオンの歌曲シリーズに新たに加わるのはイタリア・オペラの大作曲家ロッシーニの歌曲&二重唱曲集。19歳から37歳の間に、39作ものオペラを作曲したロッシーニ。37歳で「ウィリアム・テル」を完成させたロッシーニはオペラの作曲からは引退するものの、ここに収録されている「音楽の夕べ(ソワレ・ミュージカル)」など優れた歌曲を生み出したことでも知られています。シューベルト、シューマンの歌曲全集にも登場しているソプラノのドゥフェクシス、熱い視線を浴びるスウェーデン期待のソプラノ歌手ペアション、そしてテノールにはロッシーニのスペシャリスト、フォードが起用されるなど、3人のトップクラスの歌い手たちによる「音楽の夕べ」が幕を開けます。 |
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| Hyperion CDS-44321(4CD) |
ヴォーン=ウィリアムズ:合唱作品集 音楽へのセレナード/5つの神秘的な歌/クリスマス・キャロルによる幻想曲/野の花/我らに平和を与えたまえ/4つの讃美歌集/知られざる地方へ/手を打ち鳴らせ/モテット《主よ、あなたはわれらの隠れ家である》/劇音楽《天路歴程》/感謝祭の歌/3つのコラール賛歌/マニフィカト/楽しい山の羊飼い/詩篇100番 |
| マシュー・ベスト(指)コリドン・シンガーズ、トーマス・アレン(Br)、今井信子(Va)、ジョン・マーク・エインズレー(T)、ブリン・ターフェル(Br)、他
ハイペリオンのヴォーン=ウィリアムズ没後50年記念盤は、これまでにベストセラーとして好評を博してきたマシュー・ベスト&コリドン・シンガーズによる4枚のアルバムをセットにした合唱作品集。大規模な劇音楽「天路歴程」からマニフィカトや賛歌など幅広い作品を網羅。「音楽へのセレナード」にはアマンダ・ルークロフト、「野の花」には今井信子、「楽しい山の羊飼い」にはブリン・ターフェルなど世界的名手たちが参加しているなどソリストも豪華。CDA 66420、CDA 66655、CDA 66511、CDA 66569の新装移行再発売。 |
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| Profil PH-07074(2CD) |
ハイドン:オラトリオ「天地創造」 |
| クリスティアーネ・エルツェ(S)、スコット・ウィアー(T)、ペーター・リカ(Bs)、ロジャー・ノリントン(指)ヨーロッパCO
録音:1990年3月ベルリン、フィルハーモニー・カンマームジークザール(ライヴ) |
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| Profil PH-07076(2CD) |
ハイドン:オラトリオ「四季」 |
| クリスティアーネ・エルツェ(S)、スコット・ウィアー(T)、ペーター・リカ(Bs)、RIAS室内cho、ロジャー・ノリントン(指)ヨーロッパCO
録音:1991年9月ベルリン、フィルハーモニー・カンマームジークザール(ライヴ) オリジナル楽器のみならずモダン・オケへも果敢にピリオド・アプローチを持ち込み、シュッツからブルックナー、マーラーまで名作の数々にあらたな可能性を切り開いてきたノリントン。ハイドンについても録音に比して、実演で力を注いできたのは記録からも知られるところ。最近も2007年のプロムスに、自身が2006年よりアーティスティック・アドヴァイザーを務めるアメリカ最古(1815年創立)のピリオド・アンサンブル&合唱団“ヘンデル・アンド・ハイドン・ソサエティ・オブ・ボストン”を率いて登場し、「四季」を取り上げて大いに話題を集めました。このたびProfilより登場するのは、ハイドンの創作の頂点をなすといわれる2大オラトリオ「天地創造」と「四季」のライヴ。いずれもノリントンにとって初出となる待望のレパートリーです。ハイドンが模索の末、晩年にたどり着いた熟練の書法が際立つふたつの傑作は、ともに宗教音楽の様式に拠りながらも、オペラ・セリア調の「天地創造」にオペラ・ブッファ的な「四季」とそれぞれ対照的な性格をもつことで知られます。弦楽器のノンヴィブラート奏法を基調とするピュア・トーンを一貫して実践するノリントンはキレのよいリズムと清新なひびきで、いつものようにこれら稀にみる音画を活写してゆくのですが、この想像力ゆたかなアプローチを受けとめるべく強力な顔ぶれが揃えられています。オケには、当ライヴとほぼ同時期にアーノンクールのもとでベートーヴェンの全集録音を行ない、ピリオド・アプローチにも精通するヨーロッパ室内管。きわめて重要な役どころとなるコーラスは精鋭RIAS室内合唱団、のちに同じ「四季」でヤーコプス&フライブルク・バロック管の録音にも参加する名門アンサンブルです。1962年にシュッツ合唱団を組織しキャリアをスタートさせた合唱指揮者としての顔をもつノリントンだけに、両作品に共通する対位法を駆使した声楽の扱いも堂に入っています。さらに、ヒュッシュやスゼーに師事したアメリカのリリック・テナー、ウィアーに、ボーイ・ソプラノからスタートしてドイツきっての名バスにまで数えられるリカ、そして人気の名花エルツェという具合にソリストも的確なキャスティング。ピリオド・アプローチによって、大傑作にふさわしい魅力を引き出されたハイドン。これまでにアーノンクールやガーディナーらの貢献も記憶されるところへ、おもしろく聴かせるうまさでは(じっさいに聴衆を前にしたライヴとなれば尚更ですが)、われらがノリントンによるアルバムはひときわ強烈な光を放つ存在となりましょう。 (Ki) |
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| EMI CDS-5164432(2CD) |
ボストリッジ&アンスネス/さすらい人 すみれD786、巡礼の歌D789、音楽に寄すD547*、ブルックの丘にてD853、深い悩みD876、愛らしい星D861、さすらい人D649、あふれる愛D854、再会D855、マリアの慈悲D632、森でD708、蝶々D633、竪琴弾きの歌(3曲)D478、星D939、冬の夕べD938、不幸な男D713、墓堀人の郷愁D842、流れの上で、D943/ティモシー・ブラウン(Hrn)、 セレナード「聞け、青空にいるひばりを」D889*、笑いと涙D777*、 リュートに寄せてD905*、死と乙女D531*、義務と愛D467、アレグレットD900ハ短調#、ヨハンナ・ゼーブスD937、アンダンティーノD348ハ長調#、地上からの別れ(メロドラマ)D829 |
| イアン・ボストリッジ(T)、レイフ・オヴェ・アンスネス(P)
*=新録音、#=ピアノ断章 |
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| Prima Voce NI-7879(1CDR) |
ユッシ・ビョルリンク〜イン・ソング レオンカヴァッロ:朝の歌/ペッテション=ベリエル:Bland skogens hoga furustammar/トセリ:セレナータ/クルティス:カルメーラ/エルガー:愛の挨拶/他 |
| ユッシ・ビョルリンク(T)、様々なアーティスト
録音:1930年〜1937年 スウェーデンが生んだ天才テノール、ビョルリンク20代の頃の録音。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Archipel ARPCD-0395(1CD) |
モーツァルト:レクイエム、ベートーヴェン:合唱幻想曲* |
| テレサ・シュテッヒ=ランダル(S)、イーラ・マラニウク(A)、ヴァルデマール・クメント(T)、クルト・ベーメ(Bs)、ハンス・リヒター=ハーザー(P)*、カール・ベーム(指)ウィーンSO、ウィーン国立歌劇場cho
録音:1956年11月、1957年6月*(以上モノラル) 共に音質良好。 |
| EMI CZS-2080872(5CD) |
ジャネット・ベイカー・アンソロジー【ICONシリーズ】 ブラームス:アルト・ラプソディ/ジョン・オールディスcho[1970年録音] ワーグナー:ヴェーゼンドンクの5つの詩、R.シュトラウス:歌曲集(4曲)/以上、ボールト(指)LPO[以上1975年録音] エルガー:海の詩/バルビロー/ハレcho、シェフィールド・フィルハーモニーcho、アンブロジアン・シンガーズ、バルビローリ(指)ハレO[1964年録音] ベルリオーズ:夏の夜、ラヴェル:シェエラザード管弦楽団、バルビローリ(指)/ニュー・フィルハーモニアO[以上'67年録音] ショーソン:愛と海の詩/プレヴィン(指)LSO['77年録音]、 マーラー:亡き子をしのぶ歌/バルビローリ(指)ハレO['67年録音]、 リュッケルトによる5つの詩/バルビローリ(指)ニュー・フィルハーモニアO['69年録音] さすらう若人の歌 、私はこの世に忘れられ〜「リュッケルトによる5つの詩」/以上,バルビローリ(指)ハレO[以上,'67年録音] 交響曲第2番ハ短調「復活」〜第4楽章/サイモン・ラトル(指)バーミンガム市SO['86年録音] ヘンデル:主は世の人々に侮られ〜「メサイア」/マッケラス(指)ECO、 Per trofei dei mia costanza〜「ああ、私を見捨てたつれない人」 Ah! Crudel, e pur ten vai〜「捨てられたアルミーダ」/以上,レイモンド・レパード(指)ECO、 バッハ:Schlummert ein〜「われは満ち足れリ」/ユーディ・メニューイン(指)バース祝祭[以上,'66年録音] 備えよシオン〜「クリスマス・オラトリオ」 、すべては成就した〜「ヨハネ受難曲」 、汝わがそばにあらば/以上,マリナー(指)アカデミーCO['75年録音] ダウランド:もういちど帰っておいで 、キャンピオン:しばしば私は溜め息をついた、他全4曲/ロバート・スペンサー(Lute) パーセル:眠れアダムよ眠れ、主よ人とは何か、ボイス:語れいとしい羊飼いよ 、マンロー:My lovely Celia /以上,マーティン・アイセップ(ハープシコード)、アンブローズ・ガーントレット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、 アーン:蜂が蜜を吸うところ/以上,アイセップ(ハープシコード)、ガーントレット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、 ダグラス・ウィタカー(Fl)['67年録音] シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン、アヴェ・マリア(エレンの歌第3)/以上,ジェラルド・ムーア(P)['70年録音] 野ばら 、音楽に寄せて、ます、水の上で歌う、君こそは憩い、夜と夢、シルヴィアに/以上,ジェフリー・パーソンズ(P)['80年録音] シューマン:女の愛と生涯/ダニエル・バレンボイム(P)['68年、'75年録音] メンデルスゾーン:新しい恋 、歌の翼に、夜の歌/以上,J・パーソンズ(P)[以上,'80年録音] リスト:ローレライ、山々に憩いあり/J・パーソンズ(P)['79-'80年録音] |
| CPO CPO-777262-2F(1CD) |
北欧の管弦楽伴奏歌曲集 ラングストレム(1884-1947):DenUtvalda、マデトヤ(1887-1947):秋Op.68、パルムグレン(1878-1951):EnsallsamfagelOp.95、AamunautereessaOp.106-2、シベリウス:大気の精Op.70 |
| カミラ・ニュルンド(S)、ウルフ・シルマー(指)ミュンヘン放送O
北欧の厳しい自然やオーロラ、激しい海、その他イメージが次々と湧いてくるような本当に多彩な表情を持つ歌曲たち。これらを歌うのは、日本でも大人気の若手、カミラ・ニュルンドです。バックを固めるオーケストラ・パートのまた美しいこと。どっしりした音、陽炎のように移ろう音、自由自在に操るシルマーの指揮にも注目です。 |
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![]() Rondeau ROP-4024(2CD) |
バッハ:ヨハネ受難曲BWV.245 |
| マーカス・ウルマン(福音史家/T)、ゴットホルト・シュワルツ(イエス/Bs)、ルース・ホルトン(S)、マティアス・レックスロート(A)、ヘンリク・ベーム(Bs)、ゲオルク・クリストフ・ビラー(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO、聖トーマス教会cho
録音:2007年4月6日〜7日聖トーマス教会(ライヴ) ・S・バッハが第15代目のカントール(音楽監督)を務めるなど、バッハに最も縁の深い教会として知られるライプツィヒ聖トーマス教会の少年合唱団。現在のカントールであるビラーの指揮の下、名門ゲヴァントハウス管や福音史家のスペシャリストとして名を馳せるテノールのマーカス・ウルマンなど聖トーマス教会の「ヨハネ受難曲」に相応しい演奏者陣が集っている点も注目です。 |
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| Hanssler 98-296(1CD) |
アレルヤ第2巻〜愛聴声楽曲集 バッハ:「破れ、砕け、壊て」BWV205、「おお、イエス・キリスト、わが生命の光」BWV118、「われらが神は堅き砦」BWV80、クレド&クルチフィクス(ロ短調ミサ曲BWV232より)、「消し去りたまえ、いと高き者よ、わが罪を」BWV1083、「われら涙流しつつひざまずき」(マタイ受難曲BWV244より)、 ヘンデル:「御子がわれらに生まれたもうた」、「小羊こそふさわしけれ」(メサイアHWV56より)、 モーツァルト:「ラウダーテ・ドミヌム」(証聖者の荘厳晩課K339より)、「ジェズ・クリステ」(ミサ曲ハ短調K427(417a)より)、「ラクリモーサ」(レクイエムK626より)、 メンデルスゾーン:「僧侶の戦争行進曲」(「アタリー」Op74より)、 ハイドン:キリエ第1−3番(ネルソン・ミサHobXXII:2より)、「大いなる御業は成りぬ」(オラトリオ「天地創造」より)、 シューベルト:サンクトゥス(ミサ曲変イ長調D678より)、 ブラームス:「万軍の主よ、あなたのすまいはいかに愛すべきかな」(ドイツ・レクイエムOp45より) |
| ヘルムート・リリング(指)シュトゥガルト・バッハ・コレギウム、ハイルブロン・ヴュルテンベルクCO、シュトゥットガルトRSO、オレゴン・バッハ祝祭CO、オレゴン・バッハ祝祭室内cho
円熟の域に到達したリリングによる、祈りに満ち溢れた宗教曲集。 |
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| Hanssler 98-245(1CD) |
バッハ:ソプラノ・アリア集 アリア「全地よ、神にむかいて歓呼せよ!」(カンタータBWV51より) アリア「かかる時にもまた祈り求めよ」(カンタータBWV115より) アリア「汝の愛をもってわれらがことを顧み」(カンタータBWV29より) アリア「我が魂はイエスの腕にゆだねられ」(カンタータBWV127より) アリア「急げ、時刻の流れよ、とく来たりて」(カンタータBWV30より) アリア「強き全能の主」(カンタータBWV10より) アリア「われもまた汝に従い行かん」(ヨハネ受難曲BWV245より) アリア「もう涙を流すな、わが目よ」(カンタータBWV98より) アリア「われら力、それ自体はあまりにも弱いとみなされ」(カンタータBWV14より) アリア「この盲目の世と仲良くするがよい」(カンタータBWV94より) アリア「われはわが幸に満ち足れり」(カンタータBWV84より) アリア「私の涙を種のごとく蒔き」(カンタータBWV146より) アリア「いと尊きイエス、わが憧れよ」(カンタータBWV32より) アリア「わが心の宝は神のみ言葉」(カンタータBWV18より) アリア「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」(マタイ受難曲BWV244より) |
| ヘルムート・リリング(指)、シュトゥットガルト・ゲヒンガー・カントライ、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム、ハイルブロン・ヴュルテンベルクCO
バッハのカンタータ集からソプラノのアリアを集めた抜粋。 |
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| Hanssler 98-244(1CD) |
バッハ:バス・アリア集 アリア「目覚めよ、血管よ、手足よ」(カンタータBWV110より) アリア「われは善き牧者なり」(カンタータBWV85より) アリア「私の心は信じ、また愛する」(カンタータBWV75より) アリア「エフライムよ、われ汝をいかになさんや」(カンタータBWV89より) アリア「慰めと救いが欠けていれば」(カンタータBWV117より) アリア「いざさらば、世の喧騒よ!」(カンタータBWV27より) アリア「汝はいずこに行くや?」(カンタータBWV166より) アリア「われはいま憎みて」(カンタータBWV30より) アリア「務めの報告をいだせ!と轟く雷の言葉」(カンタータBWV168より) アリア「私は死を待ちのぞんでいる」(カンタータBWV82より) アリア「あなたがたに平和があるように」(カンタータBWV67より) アリア「汝の荒天が遠方より湧き上がる」(カンタータBWV46より) アリア「そう、わたしは敵を打ち破る」(カンタータBWV57より) アリア「主よ、御心のままに」(カンタータBWV73より) アリア「汝はいまやわが良心を鎮めたまわん」(カンタータBWV78より) アリア「わが去るは汝らの益なり」(カンタータBWV108より) アリア「かの日、多くの者われにむかいて言わん」(カンタータBWV45より) アリア「まどろむがよい、疲れはてた目よ」(カンタータBWV82より) |
| ヘルムート・リリング(指)シュトゥットガルト・ゲヒンガー・カントライ、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム、ハイルブロン・ヴュルテンベルクCO
バッハのカンタータ集からバスのアリアを集めた抜粋。 |
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| Hanssler 98-299(1CD) |
ヘンデル(モーツァルト編):「メサイア」(ハイライト) |
| ヘルムート・リリング(指)、ドナ・ブラウン(S)、コルネリア・カリッシュ(S)、ロベルト・サッカ(T)、アラステア・マイルズ(Bs)、シュトゥットガルト・ゲヒンガー・カントライ、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
録音:1991年 既出98.434(2CD)のハイライト集です。 |
| Naive V-5091[NA] |
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル(1876年オリジナル版) ※世界初録音) |
| アレクサンドラ・コク(S)、レナータ・ポクピック(A)、パヴォル・ブレスリク(T)、マルクス・ブッター(Bs)、ブリジット・エンゲラー(P)、ロランス・エキルベイ(指)アクサントゥス
最愛の子供たちと妻を相次いで亡くしたドヴォルザークが、深い哀しみの中で作曲した「スターバト・マーテル」。この作品は、最初に(1876年2月から5月)ドヴォルザークはスケッチとしてピアノと合唱のために書かれ、1877年にオーケストラ伴奏の作品として完成された、といわれてきました。しかし、実際にドヴォルザークの自筆譜にあたってみると、ピアノ版のスコアにも、細やかにアーティキュレーションや強弱の指示が書き込まれていることから、ピアノ版がスケッチではなく完成された作品であることがわかりました。この盤は、ピアノ版によるスターバト・マーテルの世界初録音です。 冒頭の美しさはピアノで聴くとことさら格別。半音階で下がるくだりなど、エンゲラーの濃密な音楽も相俟って、感涙ものです。アクサントゥスの声も、いつもながらの独特のあたたかく優しく深い表情を湛えており、この作品の裏にあるドヴォルザークの深い哀しみ、妻と子に対する愛、すべてを包括しています。2007年の「ラ・フォル・ジュルネ音楽祭」公演曲目だったので(当初はピアニストにエンゲラーが予定されていましたが、急病のため急遽アラン・プラネスが演奏しました)、感動に酔いしれたご記憶をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。エンゲラーの濃密なピアノとアクサントゥスの柔らかな声がエキルベイの統率を得、我々を深い感動へと導きます。 (Ki) |
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| Proprius PRCD-2042(1CD) |
アヴェ・マリア トロン・クヴェルノ(1945-):アヴェ・マリス・ステラ ヤコブ・アルカデルト(1505頃-1568):アヴェ・マリア ハビエル・ブスト(1949-):アルマ・レデンプトーリス・マーテル[うるわしき救い主の御母]/サルヴェ・レジナ ブルックナー:アヴェ・マリア アンブロシュ・チョピ(1973-):すべてを汝に[Totus tuus] クヌート・ニューステット(1915-):マリアの歌 デイヴィッド・ハミルトン(1955-):アヴェ・マリア ブリテン:聖母讃歌 プーランク:アヴェ・マリア/アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り デュリュフレ:あなたはすべてが美しい[Tota pulchra es] モーテン・ラウリゼン(1943-):おお、大いなる神秘[O magnum mysterium] デイヴィッド・マッキンタイア(1952-):アヴェ・マリア フランツ・ビーブル(1906-2001):アヴェ・マリア アリス・テグネール(1864-1943):オー・サルヴェ・レジナ/アヴェ・マリア エリック・ウィテカー(1970-):黄金の光[Lux Aurumque] |
| エヴァ・スヴァンホルム・ブーリーン(指)コーラレルナ[少女合唱]、カントーレス・カテドラーレス[男声合唱]、ルンド大聖堂少年cho録音:2007年4月27-29日、5月4-6日、スウェーデン、ロンマ教会
往年のヘルデンテノール、スウェーデンのセト・スヴァンホルム(1904-1964)の娘であるエヴァ・スヴァンホルム・ブーリーンは合唱指導者・指揮者として活躍しており、ルンド室内合唱団、少女合唱団コーラレルナおよびコリンテルナ、ルンド大聖堂少年合唱団、男声合唱団カントーレス・カテドラーレスとその発展団体スヴァンホルム・シンガーズを創設し第一級の水準へと育て上げました。当アルバムではそのうち3団体を指揮し、合唱ファン垂涎のレパートリーを披露しています。 |
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| Hortus HORTUS-056(1CD) |
ノートルダム大聖堂の音楽〜めでたし元后(サルヴェ・レジナ) アンティフォナ:めでたし元后/イヴ・カスターネ(1964−):ミサ・サルヴェ・レジナ/オッフェルトリウム:乙女マリアよ、御身は祝福されたもう/コムニオン:レジナ・ムンディ/プーランク:黒い聖母像への連祷/オリヴィエ・ラトリー(1962−):めでたし元 |
| オリヴィエ・ラトリー(Org)、イヴ・カスターネ(Org)、リオネル・ソウ(指)パリ・ノートルダム聖歌隊
録音:2007年10月8日〜12日、28日〜31日、パリ・ノートルダム大聖堂 2007年5月に開催された日仏クラシック音楽ビジネス・コンヴェンションで紹介され、日本の関係者から称賛の声と大きな期待を集めた「ノートルダム大聖堂(寺院)」での「パリ・ノートルダム聖歌隊」の録音がいよいよ登場。1枚目の「めでたし元后」はそのタイトルにあるように、荘厳であり厳粛な「めでたし元后(サルヴェ・レジナ)」が大きなテーマ。 ここではグレゴリオ聖歌による宗教作品とオルガン奏者として録音に参加しているラトリー、カスターネの作品を1つに融和させると同時に、1000年という永き時間を隔てて生み出されたノートルダム大聖堂のための音楽を結び付けています。 ノートルダム大聖堂で捧げられるパリ・ノートルダム聖歌隊の聖母マリアへの祈りが音楽という形で込められた崇高な芸術作品です。 |
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| Hortus HORTUS-055(1CD) |
ノートルダム大聖堂の音楽〜20世紀の大ミサ曲 ヴィエルヌ:2つのオルガンと合唱のための《荘厳ミサ》Op.16/ジャン=ピエール・ルゲ(1939−):ミサ《デオ・グラティアス》 |
| フィリップ・ルフェーヴル(Org)、ジャン=ピエール・ルゲ(Org)、イヴ・カスターネ(Org)、ニコレ・コルティ(指)パリ・ノートルダム聖歌隊
「めでたし元后」と同じく「ノートルダム大聖堂の音楽」銘打たれたこの「20世紀の大ミサ曲」に収録されているのは、ノートルダム大聖堂の音楽と密接に結びついた2人の音楽家によるミサ曲。「ウェストミンスターの鐘」が特に知られているヴィエルヌと、現在もオルガニスト、作曲家として活躍中のルゲは、時代こそ違えども共にノートルダム大聖堂のオルガニストという要職を担っていたという共通点を持っています。 ヴィエルヌの「荘厳ミサ」が1900年に初演されてから100年後となる2000年にルゲのミサ曲の初演が行われたというのも、運命のいたずらではなく定められた宿命だったのかもしれません。 |
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| Challenge CC-72285(1CD) |
バッハ:昇天の祝日のためのカンタータ集 第11番「御国にまします神をたたえよ」(昇天祭オラトリオ)WV11、第43番「神は歓呼のうちに昇天したもう」BWV43、第128番「ただキリストの昇天のみにより」BWV128、第37番「信じて洗礼を受けし者は」BWV37 |
| サンドリーヌ・ピオ、ヨハネッテ・ゾマー、シビッラ・ルーベンス(S)、ボグナ・バルトシュ(A)、ベルンハルト・ランダウアー(男性A)、ジェイムズ・ギルクリスト、クリストフ・プレガルディエン、イェルク・デュルミュラー(T)、クラウス・メルテンス(Bs)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO&cho
J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。 |
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| Challenge CC-72292(1SACD) |
シューベルト:歌曲集「美しい水車屋の娘」 |
| クリストフ・プレガルディエン(T)、ミヒャエル・ゲース(P)
録音:2007年10月6-8日、ベルギー、モル、ギャラクシー・スタジオ |
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| BMG 88697-276572(1CD) |
モンセラート・カバリエのロマンス 1) Paraules d'amor 2) Hijo de la luna 3) En Aranjuez Con Tu Amor 4) Mediterraneo 5) O mio babbino caro 6) Mon coeur s'ouvre a ta voix 7) Casta diva 8) Cancion Andaluza 9) Musette svaria 10) O letzte Rose - Martha! Herr! Sie lacht zu meinen Leiden 11) D'Amor Sull'Ali Rosee 12) Ebben, Ne Andro Lontana 13) A Rose In December 14) Wishing You Were Somehow Here Again 15) Like A Dream |
| 今年75歳を迎えたカバリエ。このアルバムでは、彼女が今までに録音したポピュラー曲やオペラの中から、ロマンスを感じる作品ばかりを収録したベスト盤。 | |
| Bottega Discantica DISCANTICA-163(1CD) |
モーツァルト:歌曲集 ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき K.520/夕べの思い K.523/希望に K.390(340c)/クローエに K.524/ロンド K.494(ピアノ独奏)/満足 K.473/夢のなかの面影 K.530/小さな紡ぎ娘 K.531/すみれ K.476/ロンド K.485(ピアノ独奏)/子供の遊び K.598/子守歌 K.530(フリース作曲)/来たれいとしのツィター K.351(367b)(マンドリン伴奏)/満足 K.349(367a)(マンドリン伴奏)/ロンド K.511(ピアノ独奏)/鳥よ年ごとに K.307(284d)/寂しい森の中で K.308(295b)/静けさはほほえみ K.152(210a)/われ心に躍らんばかりの喜びを感じ K.579/老婆 K.517 |
| ジェンマ・ベルタニョッリ(S)、アントニオ・バッリスタ(フォルテピアノ)、アヴィ・アヴィタル(マンドリン)
録音:2007年1月8-11日、イタリア、イヴレア、バロック・ホール-SMC |
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| Bottega Discantica DISCANTICA-169(1CD) |
ヴィヴァルディ:グローリア RV589(*)、スターバト・マーテル RV621、ディクシト・ドミヌス RV807(*) |
| アレッサンドラ・ガルディーニ、クリスティーナ・パオルッチ(S)*、グロリア・バンディテッリ(A)、マリオ・チェキェッティ、パオロ・マチェドニオ(T)*、ファビオ・チョフィーニ(指)アッカデーミア・バロッカ・ヘルマンス、エンリコ・ガッティ(コンサートマスター)、カンティクム・ノーヴムcho
録音:2007年7月2-4日、イタリア、ペルージャ県コルチアーノ、聖アゴスティーノ教会 |
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| ORFEO ORFEOR-728082(2CD) |
ヴェルディ:レクイエム |
| ントニエッタ・ステッラ(S)、オラリア・ドミンゲス(A)、ニコライ・ゲッダ(T)、ジュゼッペ・モデスティ(Bs)、ウィーン楽友協会cho、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)ウィーンSO
録音:1954年11月26日ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ) ※ロート・ヴァイス・ロート放送グループによる収録/ウィーン交響楽団アーカイヴからの正規復刻 カラヤン生誕100年アニヴァーサリー、超強力リリース第2弾。スタジオ、ライヴ合わせて、少なくとも17種の録音が確認されているカラヤンの「ヴェルレク」。ウィーン響とは初顔合わせという点も注目される1954年のヴェルレクは、1955年の第九(ORFEOR729081)同様にウィーン響のアーカイヴに収蔵されていた、ロート・ヴァイス・ロート放送グループ収録のオリジナル・マスターからの復刻による完全初出という超強力な内容です。カラヤンがN響に初来日した1954年、この時期ウィーン響とは10月にブルックナーの5番(ORFEOR.231901)、演奏会形式で「カルメン」を、さらに11月に入り当「ヴェルレク」公演の直前にはチャイコフスキーの4番(ORFEOR.275921)を取り上げており、両者が密接な関係にあったことがうかがえます。なにより公演当時46歳のカラヤンが生み出す熱くエネルギッシュな音楽は、たしかに人を惹きつけてやまないカリスマの魔力。このカラヤンを強力にバックアップする声楽陣も魅力的な顔ぶれ。テノールには前述の「カルメン」でドン・ホセ役のゲッダ。ソプラノはヴェルディ歌いとして華開くことになる、デビューまもない当時25歳のステッラが抜擢されています。そして、ライヴのみならず録音にもひんぱんに起用されていたウィーン楽友協会合唱団がここでも存分に力を揮っています。 (Ki) |
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| ANDROMEDA ANDRCD-9037(2CD) |
ハイドン:オラトリオ「天地創造」、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」* |
| アンネリース・クッパー(ガブリエル)、ヨゼフ・トラクセル(ウリエル)、ヨゼフ・グラインドル(ラファエル)、ヴァルター・ベリー(アダム)、ヨゼフ・カイルベルト(指)ケルンRSO&cho、聖チェチーリア音楽院O*
録音:1957年12月21日、1952年* |
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| Archipel ARPCD-0403(2CD) |
エルガー:オラトリオ「ゲロンティアスの夢」、ベルリオーズ:幻想交響曲 |
| ジョン・ヴィッカーズ(T)、コンスタンス・シャクロック(Ms)、マリアン・ノヴォコフスキ(Bs)、ジョン・バルビローリ(指)RAIローマSO、ハレO*
録音:1957年11月20日ライブ、1947年1月2日ライヴ* 音質良好。エルガーは初出かと思われます。 |
| Hyperion CDA-67681(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ《時の悟りと勝利》HWV.46a |
| ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)、ケイト・オールドリッチ(Ms)、マルティン・オロ(C.T)、イェルク・ダルミュラー(T)、アレッサンドロ・デ・マルキ(指)アカデミア・モンティス・レガリス
新たな活躍の場を得た同コンビがストラデッラに続く第2弾として選んできたのは、イタリア時代の若きヘンデルが枢機卿ベネデット・パンフィーリの歌詞を用いて1707年にローマで作曲したとされる最初のオラトリオ「時の悟りと勝利」。20代前半のヘンデルがイタリアで開花させたあふれんばかりの才能が凝縮された「時の悟りと勝利」は、初期の作品らしく若々しくみなぎる力を存分に感じさせてくれる傑作です。イタリア・バロックの権威としての絶対の自信を見事に作品へと昇華させるデ・マルキと古楽器の若き精鋭アカデミア・モンティス・レガリスに加えてソリストも見事。ベレッツァ役を歌うソプラノのロベルタ・インヴェルニッツィは、グロッサ(Glossa)からリリース中のヘンデル・イタリアン・カンタータ集でもソリストを務めるまさにヘンデルのスペシャリスト。ヘンデルを演奏するに相応しいソリスト陣が加わったデ・マルキ&アカデミア・モンティス・レガリスの快進撃は止まりません。 |
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| Hyperion CDA-67641(1CD) |
ケネス・レイトン(1929−1988):オール・セインツのシークエンスOp.75/ロッキンガムのコラール前奏曲/おお神よ、日なたで我を包みたまえ(世界初録音)/朝のカンティクル(世界初録音)/ワールド・デザイアOp.91(世界初録音) |
| デイヴィッド・ベドナル(Org)、マシュー・オーウェンス(指)ウェルズ大聖堂聖歌隊
20世紀イギリスの作曲家ケネス・レイトンがキャリアの後期に作曲を行った世界初録音を含む教会音楽集。特にメイン・プログラムの「ワールド・デザイア(TheWorld'sDesire)」は、主顕節を祝う祭りのために東方教会、西方教会それぞれの典礼を反映させた作品の作曲依頼を受けて書かれた約30分の演奏時間を要する大作です。西暦700年に初めてウェルズに教会が建てられ、西暦1180年に大聖堂となり今日まで800年という長大な歴史を持つ由緒あるウェルズ大聖堂。ハイペリオンでのマシュー・オーウェンスとのコンビの録音は、バーゴンの合唱作品集(CDA67567)に続いて2枚目となります。 |
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| CPO CPO-777328-2(1CD) |
ロンベルク(1767-1821):メサイア |
| ベロニカ・ヴィンター(S)、マルクス・シェーファー(T)、エッケハルト・アーベレ(Bs)、ベルンハルト・シェッフェル(T)、インモ・シュレーダー((T)、ヘルマン・マックス(指)ライニッシェ・カントライ、ダス・クライネ・コンチェルト
従弟であるハインリヒの方が若干知名度があるかと思われますが、こちらはヴァイオリニスト、アンドレアス・ロンベルクの作品です。生前はヨーロッパ各地を演奏旅行するなど、名声を誇っていた人ですが、現在ではほとんど忘れられてしまい、この作品が残っていたのはまさに奇跡的です。使われているのは、あのクロプシュトックの詩、曲は荘厳華麗で、終曲のフーガなどにはベートーヴェンの影響もどことなく感じられます。この時代の音楽のスペシャリスト、マックス率いるダス・クライネ・コンチェルトの力演が光ります。 |
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| CPO CPO-777365-2(2CD) |
ナウマン(1741-1801):イエス・キリストの受難 |
| ニカ・ブラガディン(Ms)、櫻田亮(T)、ラファエレ・ジョルダーニ(T)、アルフレード・グランディーニ(Bs)、セルジオ・バレストラッチ(指)コロ・ラ・スタジオーネ・アルモニカ、パドヴァ・エ・デル・ヴェネットO
ドイツ・ザクセンに生まれ、イタリアで学びオペラ上演を精力的にこなし、ストックホルムからコペンハーゲンまで活躍の幅を広げたというヨハン・ゴットリープ・ナウマン(1741-1801)によるオラトリオ「イエス・キリストの受難」です。この作品のリブレットはピエトロ・メタスタシオが担当、1767年に完成したもので、全曲は牧歌的な雰囲気を湛えた清澄な作風に貫かれています。録音には日本を代表するバロックテノールの櫻田亮氏も参加しています。 |
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| King International KDC-7008(1CD) |
宇野功芳の音盤棚「これがUNO!」 Vol.8 モーツァルト:レクイエム(レヴィン版)、キリエ ニ短調KV.341 |
| ヘルムート・リリング(指)ゲヒンゲン聖歌隊、シュトゥットガルト・バッハ合奏団、クリスティーネ・エルツェ(S)、インゲボルク・ダンツ(A)、スコット・ウィア(T)、アンドレアス・シュミット(Bs)
録音:1991年12月、ヘッセン放送局大ホール (原盤:Hanssler) 以上の物足りなさをレヴィンはかなりの慎ましさをもって補足している。ジュスマイヤーはなんといってもモーツァルトの弟子であり、彼の死の枕元で同曲の完成を依頼された人である。その際、終曲は「入祭文」と「キリエ」の音楽を再現させることを指示されたのかも知れない。レヴィンはもう少し補足したいのを我慢し、最小限の補筆にとどめ、成功したのだ。【宇野功芳氏ライナー・ノーツより】 モーツァルトの「レクイエム」の版については様々な復元版が出版され(ジュスマイヤー版、バイヤー版、モーンダー版、ランドン版など)、話題を呼びました。このCDでは1991年、モーツァルトの没後200年に新たにロバート・D・レヴィンによって補筆されたレヴィン版を使用。モーツァルト自筆の「アーメン・フーガ」のスケッチに基づいて補筆されているのが特徴です。その他は、ラクリモサ、ベネディクト、オザンナの修正、挿入など音の変更は細部にわたり、新たな姿を発見することができます。この版の初演にあたりヘルムート・リリングが尽力し、彼の演奏により1991年8月24日に初演、このアルバムはその直後に録音されたもの。宇野氏はこれまでのジュスマイヤー版の不満を一気に解消してくれる版は登場したことはまことに嬉しいことだと語っています。また今回のエッセイは読書編。愛読書、松浦寿輝著「川の光」(中央公論新社)について。作者への熱いメッセージがしたためられています。 (Ki) |
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| CARUS CARIS-83.215(2SACD) |
メンデルスゾーン:オラトリオ「エリア」 |
| レティツィア・シェレール(S)、ルネ・モロク(A)、ヴェルナー・ギューラ(T)、ミヒャエル・フォレ(Bs)、フリーダー・ベルニウス(指)シュトゥットガルト・クラシカルPO、シュトゥツトガルト室内cho
録音:2007年1月 |
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| Coviello COV-40801(1SACD) |
エルンスト・ペッピング(1901-1981):マタイ受難曲 |
| ステファン・パークマン(指)ベルリン放送cho
録音:2007年11月20-23日 エルンスト・ペッピングは主にプロテスタント教会音楽の分野で活躍したドイツの作曲家。ベーム&フルトヴェングラーが交響曲を初演するなど当時は評価されていましたが、現在は忘れられた作曲家となってしまっています。ペッピングの音楽は厳格なポリフォニー、テクストによって音楽が規定される手法を用いて、厳密に設計された大規模な形式を作り上げました。このア・カペラによるマタイ受難曲もポリフォニー音楽における彼の類稀なる才能とイメージ豊かなマドレガーレ様式とが結びついた作品。 (Ki) |
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| Hanssler 98-284(1CD) |
ドイツのポピュラーソング集 お星様いくつ/二人のこども/バレエ/小鳥は来たよ/インスブルックよさらば/フランス風アリア/愛は大きな喜びをもたらす/泉のほとりに/、月は昇りぬ/さすらいは水車職人の楽しみ/おねえちゃん、ぼくたちはいつおうちへ帰るの/最も美しき高原で/思いは自由/何がそうさせるのかはわからないが(ローレライ)/冬は終わりぬ 他全25曲 |
| ヨアヒム・ヘルト(Lute)、ベッティナ・パーン(S)
何世紀もの間大切に歌い継がれてきたドイツ民謡。ドイツ人の心に深く刻み込まれた美しいメロディーの数々を、Hansslerが誇るリュート奏者ヨアヒム・ヘルトとバロック歌手ベッティナ・パーンによる演奏で世界中の人々を魅了する素晴らしいアルバムとなって登場しました。 (Ki) |
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| Hanssler 98-233(1CD) |
エヴァ・リント/名歌集 べヒト&カーン=ニクラス:私は生きたい,宙に浮かぶことができたら トレネ:海、ロウ:「マイ・フェア・レディ」〜一晩中でも踊れたのに グローテ:「皇帝と踊れば」〜ウィーンの春 シュトルツ:「プラター公園の春」〜プラター公園は花ざかり モーツァルト:証聖者の盛儀晩課K.339〜主を称えよ シューベルト:アヴェ・マリアOp.56-6D.839 レハール:「メリー・ウィドウ」〜唇は語らずとも シュトルツ:「白馬亭にて」〜私の愛の歌はワルツでなければ カールマン:「チャールダーシュの女王」〜踊りたい、ショパン:別れの曲 ツェラー:「小鳥売り」〜僕のおじいちゃんが二十歳の時 メンデルスゾーン:おお遙かな谷間よ丘よ、ブラームス:子守歌Op.49-4 |
| エヴァ・リント(S)、ヨハネス・カルパース(T)、フォルカー・ベングル(T)ほか
インスブルック生まれのオーストリアの名花、エヴァ・リントは、オペラ、オペレッタだけでなく、テレビ番組でも人気の高い国民的スターです。これは彼女が歌った名曲を様々な音源から集めたCD。モーツァルト、メンデルスゾーン、ブラームスはもちろん、さすがはウィーンで大人気のソプラノ、ツェラー、レハール、カールマン、シュトルツといったオペレッタものはお手の物。またミュージカルナンバーもお見事。 (Ki) |
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| Hanssler 98-509(1CD) |
ハイドン:テレジア・ミサ、戦時のミサ* |
| ヘルムート・リリング(指)ゲヒンガー・カントライ・シュトゥットガルトCO、オレゴン祝祭O&cho、シモーナ・シャトゥロヴァー(S)、ルート・ツィーザク(S)、ロクサーナ・コンスタンティネスク(A)、インゲボルク・ダンツ(A)、コービー・ウェルシュ(T)、クリストフ・プレガルディエン(T)、ヨーク・フェリクス・シュペーア(Bs)、ミシェル・ブロダール(Bs)
録音:2007年7月7−9日オレゴン州ユージーン、ハルト・センター・シルヴィア・ホール、1992年1月レオンベルク・シュタートハレ* 円熟味を増すリリングによる、ハイドンのミサ曲。オレゴン音楽祭で録音されたテレジア・ミサは、ライブ録音らしく、熱気にあふれたもの。また、少し前の録音になる、戦時のミサは、隅々まで配慮の行き届いた、完成度の高い演奏となっています。この2曲とも晩年の作品群に属しますが、晩年のミサ曲群の中で交響曲の様式が存分に発揮できたので、ロンドンから帰国後、ハイドンは交響曲を書かなかったという研究もあるほど。ハイドンが晩年に到達した、至高な響きの音楽世界をリリングが示しています。 (Ki) |
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| GENUIN GEN-88118(1CD) |
メンデルスゾーン:初期作品集 カンタータ「ただ愛する神の摂理にまかす者」(1828/29)/キリエ ハ短調(1823)/弦楽のための交響曲第3番(1821)/「われら人生の半ばにありて」(1830)/マニフィカト(1822) |
| ゲオルク・マイアー(指)ライプツィヒ・メンデルスゾーンO、ゲヴァントハウスcho、ゲジーネ・アドラー(S)、マライケ・シェレンベルガー(A)、バルカヴィッツ(T)、トビアス・ベルント(Bs)
録音:2007年10月-11月ライプツィヒ・ゲヴァントハウス 2009年には生誕200周年を迎えるメンデルスゾーン。最近録音も増えてきています。ライプツィヒのレーベルGENUINもメンデルスゾーン縁のこの地のアーティストを起用し珍しい作品集を発売。早熟なメンデルスゾーンが12歳〜21歳までに書いた作品を集めています。 |
| AEON AE-0858(1CD) |
マーラー:リュッケルト歌曲集、ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と「愛の死」(ピアノ四重奏伴奏版/クリスチャン・ファーヴ編) |
| フェリシティ・ロット(S)、シューマンQ[テディ・パパヴラミ(Vn)、クリストフ・シラー(Va)、フランソワ・ギュイエ(Vc)、クリスチャン・ファーヴ(P)]
ワーグナーの作品で最も甘美で濃厚な魅力にあふれている作品、「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と「愛の死」の珍しいピアノ四重奏による編曲版。演奏はイギリスが誇る名ソプラノ、フェリシティ・ロットと名手テディ・パパヴラミが第一ヴァイオリンを務めるシューマン四重奏団。ピアニストのクリスチャン・ファーヴによる編曲で、ワーグナーの響きの秘密が浮き上がるよう。官能的で甘美な旋律の魅力に惚れ薬を飲まされたような酔いを感じます。またマーラーのリュッケルト歌曲、ワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲のピアノ四重奏伴奏版も収録。フェリシティ・ロットの清廉な歌声、芸達者たちが揃ったシューマン四重奏団の濃厚なアンサンブルも聴き所です。 (Ki) |
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| Audite AU-23415(2CD) |
ヴェルディ:レクイエム |
| ヒルデ・ツァデク(S)、マルガレーテ・クローゼ(Ms)、ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T)、ボリス・クリストフ(Bs)、ウィーン楽友協会cho、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
録音:1949年8月14日ザルツブルク音楽祭ライヴ(ベルリンRIASによる収録) 生誕100年を記念してauditeからもカラヤンのシリーズがスタートします。第1弾は1949年ザルツブルク音楽祭におけるヴェルディのレクイエム。戦後まもない復興期に行われたこのライヴはレクイエムという内容もあり、荒廃した人びとのこころに深い感銘を与えたモニュメンタルな演奏として記憶されています。ここで迫真の演奏が生み出された背景には、戦争協力の廉による演奏活動の禁止がようやく明けて、カラヤンとしてもほかに例を見ないほど異常なテンションとエネルギーが漲っていることもその一因に挙げられるでしょう。加えて、ソリストもヴェルディには欠かせない大バスのクリストフと名テナーのロスヴェンゲのふたりをはじめ、ウィーン国立歌劇場のメンバーだったツァデクに、ベルリン国立歌劇場のメンバーでザルツブルク音楽祭にもたびたび客演したクローゼと、当時のベスト・メンバーが揃い踏み。気合のこもったアンサンブルを聴かせています。過去にも複数のレーベルから出ていましたが、このたびドイチュラントクルトゥーアのオリジナル・マスター使用による正規初CD化。なによりかつてない良好な音質は感銘もあらたにしてくれることでしょう。なお、今後auditeのカラヤンのシリーズではベルリン・フィルとのライヴで、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番(ケンプ独奏)とジュピター、ベートーヴェンの「エロイカ」と「合唱」のリリースが予定されています。 |
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| CORO COR-16057(1CD) |
フォーレ:レクィエム、モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618/証聖者の荘厳晩課K.339(*) |
| エリン・マナハン・トマス(S)、ルース・マッシー(Ms)、マーク・ドベル(T)、ロデリック・ウィリアムズ(Br)、ハリー・クリストファーズ(指)シックスティーン、アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
録音:2007年ロンドン・バービカン・ホール(モストリー・モーツァルト・フェスティヴァル・ライヴ) モダーン楽器オーケストラと共演した注目のライヴ録音。 |
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| Hanssler 93-199(1CD) |
ブルックナー:正しい者の口は知恵を語りWAB30(1879)、エッサイの若枝は花開きWAB52(1885)、この所は神により作られたWAB23(1869)、乙女たちは王の前に招き入れられるWAB1(1861)、アヴェ・マリアWAB6(1861)、キリストは従順であられたWAB11(1884)、ミサ曲第2番ホ短調WAB27(第2稿・1882)、パンジェ・リングァWAB33(1868) |
| マーカス・クリード(指)SWRシュトゥットガルト声楽アンサンブル、SWRシュトゥットガルト放送交響楽団のメンバー
録音:2007年3月26−30日シュトゥットガルト−ジッレンブーフ、聖ミカエル教会大聖堂 ブルックナーというと、どうしても交響曲作家のイメージで語られがち。けれども、ザンクト・フローリアンのオルガニストを務めていたこともある経歴を踏まえれば自然なことともいえますが、世俗のほかとくに、かなりの数に上る宗教声楽曲を遺しています。ジャンルの筆頭に挙げられるミサ曲第2番をはじめ、このアルバムではそのエッセンスに触れることができます。シンフォニーにおけるアダージョの美しさにも似たブルックナー一流の静謐な世界。合唱界の第一人者クリード率いる実力派アンサンブルの演奏は、まさに声による“ピュア・トーン”。メインのミサ曲で加わる管はシュトゥットガルト放送響の精鋭メンバー。ノリントンのもと、ヴィブラートフリーの心得がすっかり浸透しているのでしょう。美しくやわらかく、幾重にも織り成す調べは静かに疲れた心を落ち着かせてくれます。なお、第1稿からもっとも多くの改訂が加えられたクレドでは、開始から40秒過ぎあたりから、かれのシンフォニーで聴かれるスケルツォもどきの音型が現われてハッとさせられます。SACDマルチチャンネル再生では、包み込まれるような音響を体感することもできます。 (Ki) |
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| LA DOGANA 9782940-055556(BOOK+CD) |
シューマン:女の愛と生涯Op.42、ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスター」にもとづくリートと歌Op.98a、メアリー・ステュアートの詩Op.135、レクィエムOp.90-7、「ミルテの花」Op.25、兵士の花嫁Op.64-1、新緑Op.35-4、捨てられた乙女Op.64-2、悲劇Op.64-3、隠者Op.83-3 |
| アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:2006年,ウィーン 天下の名メッゾ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーがシューマンの「女の愛と生涯」他の歌曲を録音。2006年、シューマン没後150年を記念した企画です。キルヒシュラーガーの美しいメッゾの声と、繊細かつ豊かな歌が、シューマンに新鮮な命を吹き込んでいます。ヘルムート・ドイチュの伴奏も万全。約100ページの本体冊子(14.5cm×20cm)にCDが附属しています。 (Ki) |
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| LA DOGANA 9782940-055449(BOOK+CD) |
ヴォルフ:歌曲集 アナクレオンの墓、ある娘の初めての愛の歌、子どもと蜜蜂、夜明け前の一時、飽くことを知らぬ恋、捨てられた娘、巡り会い、ミニョンT「語れとはいわないで」、ミニョンU「ただ憧れを知る人だけが」、ミニョンV「この姿のままで」、ミニョン「あの国をご存知じですか、ジプシーの娘、災難、夜の魔法、眠れぬものたちの太陽、あらゆる美しいものよりも、隠棲、春に、さようなら、思ってみるのだ心よ、旅先で、お入りなさい立派な軍人さん、恋人がひわのように歌う、若い坊っちゃん、朝霜の中をさすらう、炭焼きの女房が酔っぱらって、明るい月の何と輝かしいことか |
| アンゲリカ・キルヒシュラーガー(Ms)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:2003年8月26−29日,ウィーン 今や世界でも屈指の人気のメッゾソプラノ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーが録音したヴォルフの歌曲集。レパートリーの広いキルヒシュラーガーにしても、ヴォルフの歌曲は今のところこれが唯一の録音。温かみのあるメッゾの響きが心地よいもの。ヘルムート・ドイチュの熟練の伴奏と相まって、女声によるヴォルフとしては近年稀なほど充実したアルバムです。本体は120ページ超のハードカバー書籍(14.5cm×20cm,仏語。別冊独訳小冊子付き)。CDは裏表紙の見返しに収容されています。 (Ki) |
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| NCA NCA-60152-215(1SACD) |
ジーグフリード・カルグ・エレルト:歌曲集 |
| マルクス・シェーファー(T)、エルンスト・ブレイデンバッハ(P) | |
| NCA NCA-60159-215(1SACD) |
モーツァルト:レクイエム |
| ラルフ・オットー(指)、ジュリア・クレイター(S)、ゲルヒルド・ロンベルガー(A)、ダニエル・サンス(T)、クラウス・メルテンス(バス | |
| NCA NCA-60165-215(1SACD) |
レーガー:歌曲集 5つの歌、8つの歌、6つの歌 |
| マルクス・シェーファー(T)、エルンスト・ブライデンバッハ(P) | |
| NCA NCA-60166-215(1SACD) |
マーラー:歌曲集 亡き子をしのぶ歌、さすらう若者の歌、リュッケルトの歌 |
| クラウス・メルテンス(Bs-Br)、Mutare Ensemble | |
| NCA NCA-60186-215(1SACD) |
オットマール・シェック: エレジー |
| クラウス・メルテンス(Bs-Br)、Mutare Ensemble、ゲルハルト・ミューラー・ホルンバッハ(合唱指揮) | |
| Anima Records ANM-71200001(1CD) |
アルフレート・トカイヤー(1900-1943):作品全集 晩夏(ソプラノ&オケ版)、過去の女(ソプラノ&オケ版)、チェンバロと弦楽オーケストラのための小音楽、弦楽三重奏曲「黙祷」、同「サトネー聖歌」、ピアノ連弾のための2つの行進曲、ピアノ伴奏歌曲[酒の栄光の歌/夕べ/晩夏/過去の女/だからお前は行くのか、いとしい人/憑依/放浪者/世界は荒れている]、黙祷(vnとp版)、交響組曲「我が子の一日」(ソプラノ&ピアノ版) |
| アモリ・ドゥ・クロゼル(指)ルーマニアCO、エルザ・レヴィ(S)、ベルトラン・ジロー(P,Cem)、ソフィ・リヴ(P)、セシル・プイロル(Vn)、ダニエル・ヴァグネル(Va)、アニエス・ヴェステルマン(Vc)
アルフレート・トカイヤーは豊かな才能に恵まれながらも、ナチスに命を奪われた作曲家。1900年ドイツのケーテン生まれ。母がブルーノ・ワルターの従妹という血筋で、エルンスト・トッホに師事した後、1930年までブレーメンの歌劇場で指揮者として活躍。日本の音楽界に貢献したマンフレッド・グルリットと同僚でもありました。その後ベルリン・フォルクスオパーのヴォイス・トレーナーを務めますが、ナチスの台頭でパリに逃れ、レイナルド・アーンやロラン・マニュエルと親交を結びます。1936年には初期トーキー映画の名作「盗賊交響曲」(フェーエル監督)の音楽も担当しますが、ナチスに追われ、43年にアウシュヴィッツかマイダネクの強制収容所で亡くなったとされます。残念ながらトカイヤー作品は当アルバムに収められたものしか現存していません。第三帝国時代の作曲家らしい退廃的な華やかさに加え、ラヴェルやプーランクを思わすフランス的な繊細さも感じられます。確かな才能が存在していたことを伝えてくれます。 AnimaRecords…ピアニストのベルトラン・ジロー氏が主催するフランスのレーベル。ベルトラン・ジロー氏自身の録音やフランスの若手音楽家の演奏などを積極的に録音、リリースしています。ベルトラン・ジロー氏はアンドラーシュ・シフ、ブルーノ・カニーノらに師事、その後数々の音楽祭に出演、近年はジャン・フランセ国際音楽コンクールの芸術監督を勤めるなど後進の才能の発掘にも尽力しています。 |
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| Prima Voce NI-7947(1CDR) |
ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス グラナドス:トナディーリャスH.136より/ファリャ:7つのスペイン民謡/タラゴのアレンジによるスペイン民謡集/他 |
| ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)、様々なアーティスト
録音:1949年〜1953年 同郷のグラナドス、ファリャ、そして民謡集からは熱きスペインの血潮が伝わってきます。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Prima Voce NI-7887(1CDR) |
ティト・スキーパ/ナポリ民謡を歌う 民謡:海に来たれ!/プッツィ=ペッツィア:愛の苦しみ/ファルヴォ:ガッパーリア/ディ・カプア:オ・ソレ・ミオ/他 |
| ティト・スキーパ(T)、ミラノ・スカラ座O、他
録音:1925年〜1938年祖国イタリア、アメリカを活躍の舞台とした名リリック・テノール、ティト・スキーパのイタリア歌曲集。特に「オ・ソレ・ミオ」での優美な歌声は絶品。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Jecklin JS-306-2(1CD) |
チューリッヒ中央図書館の楽譜部門 ウラディミール・フォーゲル(1896−1984):Horformen、Varietude、インターバル/オトマール・シェック:ピアノのための2つの小品op.29/チェスワフ・マレク(1891−1985):トッカータOp.27-2、Landliche Szenen |
| ジャネット・フィッシャー(S)、ヴェルナー・ベルチ(P)、ラート・トシュップ(指)カメラータ・チューリッヒ
録音:1993年12月&1994年12月 「スイスの風景」シリーズ。貴重な資料を数多く所蔵していることでも有名なチューリッヒ中央図書館蔵書の楽譜がテーマ。スイスの国民的作曲家シェックの作品を忘れずに組み込むところはさすが。 |
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| CALLIOPE CAL-9402(1CD) |
フォーレ:レクイエム、サン=サーンス:ピエ・イエズ、アヴェ・ヴェルム |
| ル・プティ・シャントゥール・ドゥ・サン=クロワ・ドゥ・ヌイイ、カルロ・カネ(S)、トマ・ルフェーブル、ニコラ・カンブルナ(A)、エルヴェ・ラミ(T)、ジャン=フランソワ・ハットン(Org)、フランソワ・ポルガー(指)パリ・オペラ座Oソリスト
ヌイイの教会の少年合唱のコーラスによる、フォーレとサン=サーンスの世にも美しい宗教作品集。フォーレのレクイエムの美しさはいうまでもありませんが、サン=サーンスのピエ・イエズのソロも天上から聴こえてくる天使の声のように澄みきっており、心が洗われます。 (Ki) |
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| CALLIOPE CAL-9374(1CD) |
女声のための作品集(1870〜1940年代) ブーランジェ:セイレーヌ、ドビュッシー:春のあいさつ、ポール・ル・フレム:愛の薄明かり、ルイ・オーベール:知恵、フォーレ:小川、アルフレート・ブリュノー:ノートル・アムール、クロード・アリュ:クレマン・マロの3つのロンドー |
| カリオペ女声cho、レジーヌ・テオドレスコ
フランスが誇る作曲家、ドビュッシーをはじめとする作曲家たちによる合唱曲集。女流作曲家のメル・ボニによる貴重な作品も含んでいます。 (Ki) |
| MELODIYA MELCD-1000660(1CD) |
ロシアのクリスマス チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」〜5曲(*) チャイコフスキー(ガウク編):「四季」〜十二月「クリスマス」(#) ウラディーミル・レビコフ(1866-1920):「クリスマス・ツリー」〜ワルツ(+) グラズノフ:バレエ「四季」〜冬(#)、プロコフィエフ:「戦争と平和」〜ワルツ(**) チャイコフスキー:伝説Op.54No.5(++)、混声合唱のための9つの教会音楽作品〜ケルビムの歌第3番(++)、 不詳:ウクライナのクリスマス・キャロル(##)、永遠なる神生まれたもう(リュトケヴィチ編曲)、今日歌いながら(ステツェンコ編曲)、チェドリク(レオントヴィチ編曲)、おお早く早く(ストゥプニツキー編曲) |
| ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)*、ボリス・ハイキン(指)+、ボリショイ劇場O(*/+) エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO(#) ユーリー・レーントヴィチ(指)ボリショイ劇場ヴァイオリン・アンサンブル(**) ワレーリー・ポリャンスキー(指)ソヴィエト国立文化省室内cho(++) エフゲニー・サヴチュク(指)ウクライナ国立アカデミーchoドゥムカ(##) |
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| VISTA VERA VVCD-00149(1CD) |
ザーラ・ドルハノワVol.1 シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」、 シューベルト:子守歌Op.98No.2、ますOp.32、歌曲集「美しい水車屋の娘」Op.25〜どこへ?,水車屋と小川、アヴェ・マリアOp.52No.6/糸を紡ぐグレートヒェンOp.2(*)、水に寄せて歌うOp.72(*)、魔王Op.1(*) グリーグ:小屋Op.18No.7/君を愛すOp.5No.3 ラヴェル:「シェエラザード」〜魔法の笛/ハバネラ形式のヴォカリーズ、 ファリャ:7つのスペイン民謡(*) |
| ザーラ・ドルハノワ(Ms)、B・コゼル(P)、N・スヴェトラノワ(P)*
録音:1950-1963年、モスクワ音楽院大ホール、他 |
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| 2L 2L-45SACD(1SACD) |
グリーグ:合唱のための作品集 男声合唱のためのアルバムOp.30、子供の歌Op.61、春Op.33-2 (トマス・ベック 編曲)、聖霊降臨祭の賛美歌Op.23-25、アヴェ・マリス・ステッラ EG150、4 つの詩篇Op.7 |
| グレクス・ヴォーカリス、カール・ホグセット(指)マグヌス・スターヴェラン(T)
録音:2007年2 月、5月 リス教会(ノルウェー) ライプツィヒ学生時代の「ドナ・ノビス・パーチェム」(1862) と 白鳥の歌「4 つの詩篇」。グリーグの合唱作品には最初と最後の曲で44年の開きがあります。その間にグリーグの音楽はどう展開し、どのように発展していったか。土の香りのする音楽からノルウェーの宗教家 を新しい音楽に再生した芸術作品まで。グリーグの合唱曲には、ピアノのための作品や歌曲と同じように、彼の作曲家人- 生がそのまま反 映しています。「大いなる神秘」でノルウェーと世界の人々の心をとらえたグレクス・ヴォーカリスとカール・ホグセットのグリーグ・ア ルバム。19 の歌が組み替えられ、人生の歓びと悲しみの表情がくっきりと浮かび上がってくる2つの歌集「男声合唱のためのアルバム」と 「子供の歌」(グリーグによる女声合唱のための編曲)。「春」と「アヴェ・マリス・ステッラ」はエバーグリーン。「ペール・ギュント」のフィ ナーレ近くで歌われる賛美歌。ノルウェー民俗音楽の隠れたハーモニーに気づかせる「4つの詩篇」。熟考されたアルバム構成により、グリー グという作曲家のダイナミックな姿が見えてきます。リス教会で行われた録音には、アナログ・クオリティをもたらすとされるDXD(Digital eXtreme Definition) フォーマットが使われました。11.2896Mbit/s はDSD録音の4倍のデータ量。DSD に量子化する前段階で余裕をもっ て編集することも可能になりました。教会に響いた音楽が臨場感と空気感をもって伝わってくる素晴らしい録音です。 (Ki) < Free from the strains of genre > (ジャンルという系譜から解放されて) をモットーに、アコースティックな音の景色に誘ってくれる、ノルウェーのレーベル2L(ノルウェー語ではTo L と読みます)。クラシカル、現代、ジャズ、ポップス、民俗音楽と、ひとつのレーベルにさまざまジャンルの音楽が集結しています。アルバムデザインを含めたプロダクションはセンスにあふれ、多くのファンを魅了しています。 |
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| Chandos CHAN-0750(1CD) |
シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調D.950 |
| スーザン・グリットン(S)、パメラ・ヘレン・スティーブン(Ms)、マーク・パドモア(T)、ジェイムス・ギルクリスト(T)、マシュー・ローズ(Bs)、リチャード・ヒコックス(指)コレギウム・ムジクム90
ヒコックスの悲願成就。シューベルト最後のミサ曲を録音!自他共に認める現代最強のイギリス音楽の達人、リチャード・ヒコックスがもう1つの大きな柱としているウィーン古典派の作曲家によるミサ曲シリーズからシューベルトが登場! ハイドン、ベートーヴェン、フンメルと続き、国際的な評価を得てきたヒコックス&コレギウム・ムジクム90のシリーズに加わるシューベルトの第1弾は最晩年の作品「ミサ曲第6番」。既に病に冒されていたシューベルトが死の直前となる1828年の夏に完成させた最後のミサ曲は、不安や祈りといった深い精神性を備えながらも劇的で、そして力強さすら感じさせる名曲中の名曲です。ヒコックス&コレギウム・ムジクム90は2007年7月25日に行われたプロムスのコンサートで「ミサ曲第6番」を取り上げて大喝采を浴びており、直後の2007年7月26日&27日に同じキャストで収録されたこの録音に対する期待も高まります。 当代きっての名テノール、マーク・パドモアやヒコックスからの信頼も厚いスーザン・グリットンなどソリスト陣も超一級。ちなみにこの録音は、長年にわたってコレギウム・ムジクム90のマネージャーを務め、2007年11月に他界したフランチェスカ・マクマヌスに捧げられている。 |
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| Chandos CHSA-5061(2SACD) |
フランツ・シュミット:オラトリオ《7つの封印の書》 |
| ヨハネス・チャム(T/ヨハネ)、ロベルト・ホル(Bs-Br/神の声)、サンドラ・トラットニック(S)、ミシェル・ブリート(Ms)、、ニコライ・シュコフ(T)、マンフレート・ヘム(Bs)、ロベルト・コヴァチ(Org)、クリスチャン・ヤルヴィ(指)ウィーン・トーンキュスラーO、ウィーン楽友協会cho
録音:2005年9月29日&10月2月、ウィーン・ムジークフェラインザールでのライヴ 父は巨匠ネーメ・ヤルヴィ、兄には快進撃を続けるパーヴォ・ヤルヴィを持つエストニアの音楽一家ヤルヴィ一族の若き異端児クリスチャン・ヤルヴィがフランツ・シュミットの大作を携えシャンドスに初登場!新約聖書、ヨハネ黙示録の最後の審判を描いたオラトリオ「7つの封印の書」は、フランツ・シュミット最晩年の代表作。演奏には多くの声楽ソリスト、オルガン、大編成オーケストラ、混声合唱を要するなど、壮大なスケールで描かれた「最後の審判」は近代オラトリオを代表する傑作として名高いもんどえす。自身が創設したアブソリュート・アンサンブルの音楽監督、ノールランド歌劇場交響楽団(スウェーデン)の首席指揮者などのポストを歴任してきたクリスチャン・ヤルヴィは、現在オーストリアの名門トーンキュスラー管弦楽団の首席指揮者と音楽監督を兼務しており、急速なスピードでの進化を世に示しています。特に近現代作品、大編成作品の演奏と解釈においては父ネーメと兄パーヴォをも凌ぐ世界的評価と実績を持つクリスチャン・ヤルヴィ。このフランツ・シュミットがさらなる飛躍の大きな契機となるでしょう。 |
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| Arte Verum ARV-199(1CD) |
シューベルト:歌曲集 「私に言わせないで」ミニョンの歌op.62-2、「大人になるまでこのままに」ミニョンの歌op.62-3、君よ知るや南の国D.321、「ただあこがれを知る者だけが」ミニョンの歌op.62-4、アヴェ・マリア |
| バーバラ・ヘンドリックス(S)、ローランド・ペンティネン(P)
録音:2003年、2007年 ArteVerumは、2006年1月、ヘンドリックス自身によって設立されました。レパートリーは、リートから歌曲、室内楽、オーケストラ歌曲からジャズにいたるまで、多岐に渡ってリリースされる予定です。2008年5月の来日時の演奏曲目ばかりが収められているシューベルトの歌曲集。ヘンドリックスの、真珠を思わせる愛らしい声は健在。「アヴェ・マリア」など、敬虔な雰囲気に心打たれる名演となっています。ペンティネンの好サポートも注目に値します。収録時間約20分。 (Ki) |
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| CPO CPO-999988-2(1CD) |
チマローザ:デキシート・ドミヌス |
| シンツィア・リッツォーネ(ソプラノ)シルヴィア・ロッテンスタイナー(メゾ・ソプラノ)グレゴリー・ボンファッティ(テノール)他、ファビオ・ピローナ(指)ボルツァーノ・トレント・ハイドンO
☆数多くのオペラ(それも序曲ばかり)が知られているチマローザ(1749-1801)ですが、宗教曲にもなかなかの名曲があるようです。とは言え、レクイエム以外はほとんど聴く機会もなく、もちろん録音もほとんど見当たりません。しかしながら、このデキシート・ドミヌス。何とも軽快で華やかな味わいの作品です。モーツァルトの同時代の人とは言え、明らかに様式が違うの面白いところです。 |
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| Hyperion CDA-67602(1CD) |
R・シュトラウス:歌曲全集Vol.3 なにも!Op.10-2/サフランOp.10-7/もの言わぬ花Op.10-6/あなたの眼差しが私を見た時からOp.17-1/セレナードOp.17-2/秘めごとOp.17-3/暗いヴェールに覆われてOp.17-4/さあ、勇気を!Op.17-5/舟歌Op.17-6/それがなんの役に立つのOp.19-1/星影は美しく、しかし冷たくOp.19-3/希望と失望Op.19-5/ああ、何と不幸な私Op.21-4/女たちも時にはつつましくOp.21-5/ひそかなる誘いOp.27-3/愛を抱いてOp.32-1/憧れOp.32-2/愛の讃歌Op.32-3/ああ、うるわしい5月よ!Op.32-4/天の使者Op.32-5/15ペニヒでOp.36-2/愛慕Op.36-4/冬の捧げものOp.48-4/冬の愛Op.48-5/したしき幻影op.48-1 |
| アンドルー・ケネディ(T)、ロジャー・ヴィニョールズ(P)
経験豊富な世界的ソプラノ歌手であるクリスティーネ・ブリューワー(CDA 67488)、アンネ・シュヴァネヴィルムス(CDA 67588)に続いてハイペリオンの「リヒャルト・シュトラウス歌曲集」に登場するのは、各方面から引く手あまたのイギリスの俊英アンドルー・ケネディ! アンドルー・ケネディは欧州の歌劇場を中心としたオペラへの出演やオーケストラとの共演を重ね、2006年には権威あるロイヤル・フィルハーモニック協会のヤング・アーティスト賞を受賞するなど実力だけでなく既に実績も十分のテノール歌手です。 テノールが歌うリヒャルト・シュトラウスの歌曲集は非常に珍しく、有名な交響詩が書かれた期間とほぼ同時期(1882年〜1900年)の歌曲を収録しているこの第3集ではこれまでのイメージとは一味違った作品の“色”を感じ取ることができるでしょう。 |
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| Hyperion CDA-67601(1CD) |
ヴェルヨ・トルミス(1930−):合唱作品集 エルンスト・エンノの詩による2つの歌/3つのエストニアの遊び歌/叙事詩《カレヴィポエグ》による3つの歌/リーブ語の遺産/船上に歌う/秋の風景/4つのエストニアの子守歌/幼き日の想い出 |
| スティーヴン・レイトン(指)ホルスト・シンガーズ
合唱作品で知られるヴェルヨ・トルミスは、アルヴォ・ペルトと並び、北欧の合唱王国エストニアを代表する巨匠の1人。エストニアの民族音楽の専門家としての一面も持つトルミスは母国に伝わる伝統音楽を作品の礎とするなど卓越した合唱作品を数多く生み出しており、音楽と言葉が密接に結びついたその作品は世界中で親しまれています。ヴィレッテの合唱作品集(CDA 67539)に続いて2度目のタッグとなるレイトン&ホルスト・シンガーズ。レイトンは手兵ポリフォニーとのコンビによるペルトの合唱作品集「トリオディオン」でも、エストニアの合唱作品に対する造詣の深さを実証しています。 |
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| Hyperion CDA-67680(1CD) |
ウェストミンスター寺院の昇天祭 スタンフォード:Caelos ascendit hodie/B・ローズ:プリーシーズ/J・バーンビー:詩篇第24番/ブリテン:祝祭テ・デウム/シュッツ:詩篇第100番/B・ローズ:応唱/ヴォーン=ウィリアムズ:O clap your hands/ウォルトン:ミサ・ブレヴィス/フィンジ:神は上れり/P・フィリップス:神は歓呼のうちに/G・マクファーレン:詩篇第93番/ウォルトン:チチェスター・サーヴィス/P・ゴワーズ:ガリラヤ人たちよ/B・ローズ:The Dismissal/F・ポット:トッカータ |
| ロバート・クウィニー(Org)、ジェームズ・オドンネル(指)ウェストミンスター寺院聖歌隊
ハイペリオンがウェストミンスター寺院とのコラボレーションで進めているレコーディング・プロジェクトの第6弾。教会歴の9月29日(祝日)である「聖ミカエルおよび諸天使の日」をテーマとした前作(CDA 67643)に続く最新録音のテーマは「キリストの昇天祭」。ウェストミンスター寺院聖歌隊が歌う16世紀のフィリップス、17世紀のシュッツだけでなく、20世紀のウォルトンやブリテン、フィンジ、スタンフォードなど自国の多才なレパートリーが、現在のイギリス教会音楽の充実度を示しています。 |
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| Tactus TC-681906(1CD) |
D・スカルラッティ:マドリードのミサ(4声のミサ)/スターバト・マーテル/ミサ・ブレヴィア《ラ・ステラ》 |
| エレーナ・サルトーリ(指)メロディ・カントレス
500曲以上のソナタを作曲したバロック時代の大作曲家ドメニコ・スカルラッティの宗教声楽作品集。ローマ時代に作曲された合唱と通奏低音のための「ラ・ステラ」、晩年のマドリード時代となる1754年に作曲されたとされる「マドリードのミサ」、そしてスカルラッティの宗教作品の代表作「10声のためのスターバト・マーテル」の3作品を収録。2001年に結成されイタリア内外の音楽祭などで活発な活動を展開するメロディ・カントレスが母国イタリアのアンサンブルならではの深い解釈を聴かせてくれます。 |
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| OEHMS OC-018(1CD) |
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 |
| ロマン・トレーケル(Br)、オリヴァー・ポール(p)
録音】 2007年6月4〜7日 ベルリン、イエス・キリスト教 |
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| Naive V-5116[NA](DVD) |
アクサントゥス〜トランスクリプション集 【第1部】 「恋人の青い眼」〜マーラー:『さすらう若人の歌』より第4曲 「魅惑の笛」〜ラヴェル:歌曲集『シェエラザード』より マーラー:「いかなるドイツの空も」〔原曲:交響曲第5番第4楽章アダージェット〕(ジェラール・ペソン編1958年) 「つれない人」〜ラヴェル:歌曲集『シェエラザード』より 「温室にて」〜ワーグナー:『ヴェーゼンドンク歌曲集』より第3曲 「葬送の歌」〜シューベルト:『死と乙女』 「夜と夢」〜シューベルト:『夜と夢』D827 バーバー:「アニュス・デイ」〔弦楽のためのアダージョOp.11を作曲者本人が編曲〕 【第2部】 「冬」〜ヴィヴァルディ:『四季』より「冬」 ドビュッシー:「夕べの鐘」(クリュトゥス・ゴットヴァルト編) 「妖精の園」〜ラヴェル:『ラ・メール・ロワ』より第5曲 「眠りの森の美女のパヴァーヌ」〜ラヴェル:『マ・メール・ロワ』より第1曲 「死の大地」〜プロコフィエフ:『アレクサンドル・ネフスキー』より 「別離と忌避」〜マーラー:『若き日の歌』第12曲 「雪の上の足跡」〜ドビュッシー:『前奏曲集』第1集より第6曲 「私はこの世に捨てられて」〜マーラー:リュッケルトの詩による歌曲集より 「ラクリモーサ」〜ショパン:練習曲変ホ短調op.10-6 |
| ロランス・エキルベイ(指)アクサントゥス
録音:2001年&2006年 2007年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭で来日し、その端正な指揮姿で聴衆を魅了したロランス・エキルベイ率いる、名人ヴォーカル集団アクサントゥス。「トランスクリプションズ」(V4947、V5048)は、ヨーロッパを中心に大ブレイクしたタイトル。クラシックの名曲を合唱用に編曲し、様々な詩人が詩をつけたものですが、その独特のいやしの世界と声の重なりの魅力に誰もがとりこになりました。2枚リリースされている「トランスクリプション集」から選りすぐりの作品たちを、アンディ・ゾマー監督の美しい映像で目でも耳でもたのしんでしまえるのがこのDVD。幻想的な風景、演奏シーンがうまくコラージュされており、見ていて心が浄化されてゆき、日常のいやなことが身体から抜け出て、昇華してゆくのを感じます。 |
| QUERSTAND VKJK-0802(1CD) |
シューマン:合唱曲集第2集 5つの歌Op.55、4つの二重合唱曲Op.141、ロマンスとバラード第3集Op.145、第4集Op.146 |
| ハワード・アーマン(指)MDR放送cho
MDRエディション20は好評のシューマン合唱作品集第2弾。これは合唱指揮の評価が高いハワード・アーマンのライフ・ワークのひとつで、ちなみに2010年はシューマン生誕200年。緻密な構成力ときめの細やかな音つくりがシューマンの合唱曲に新鮮な息吹を与えます。 |
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| QUERSTAND VKJK-0704(1CD) |
「エホバよ、汝に向かってわれ歌わん」 レーガー:朝の歌op.138-2、バッハ:モテット「イエス,我が喜び」BWV.227、「エホバよ、汝に向かってわれ歌わん」、「魂の慰め、わが喜び」、ラモー:モテット「務め励み」、グリーグ:4つの詩編から、ラインベルガー:モテット「夕べの歌」op.69-3/他 |
| カルムス・アンサンブル
録音:2001-2006年 ※カルムス・アンサンブルの代表的録音(VKJK0204)にバッハのモテット「イエス,我が喜び」を追加しての再発売。5・6人による美しい声楽アンサンブルです。VKJK0204は廃盤となります。 |
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| QUERSTAND VKJK-0727(1CD) |
ジークフリート・カルク・エラート:歌曲と室内楽曲集 フルート・ソナタOp.121/印象と詩/「8つの歌」Op.11より/「傾向と意見」〜「幻」/フルートとピアノのための「エキゾティックな印象」/「私の子供」Op.40より」/「古い歌」より/フルートとピアノのための「交響的カンツォーネ」/フルート,クラリネット,ホルンとピアノのための「若い音楽」 |
| ジュリー・カウフマン(S)、イルメラ・ボスラー(Fl)、アンドレアス・レーネルト(Cl)、ベルンハルト・クルーク(Hrn)、ベルンハルト・カストナー(P)
録音:2004/06年 バロック様式と印象派の手法をミックスした多数のオルガン曲で知られるカルク=エラートの歌曲と室内楽曲を一堂に集めた珍しいアルバム。後期ロマン派、フランセ、プーランクを折衷したような軽やかで耽美的な世界。 |
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| ACCENT ACC-25306(1SACD) |
バッハ:カンタータ集Vol.6 第1番「輝く曙の明星のいと美しきかな」BWV1、第18番「天より雨くだり雪おちて」BWV18、第23番「汝まことの神にしてダビデの子よ」BWV23 |
| シギスヴァルト・クイケン(指)ラ・プティット・バンド、シーリ・トルンヒル(S)、ペトラ・ノスカイオヴァ(A)、マルクス・ウルマン(T)、ヤン・ファン・デル・クラッベン(Bs)
2011年までに全20巻をリリースする予定で進んでいる、S・クイケンとラ・プティット・バンドによるOVPP方式による(各声部1人)カンタータ集シリーズの第6弾。第18番は復活節前第8主日用でJ.S.バッハの教会音楽家として最初期の作品。第3曲のレチタティーヴォと合唱の掛け合いは、信仰に迷い苦しみを継いでゆくテノールとバスに合唱が天上の声で答える場面は印象的です。第23番は小規模ながら人気の高い名作。第1曲のソプラノとアルトの二重唱は慰めに満ちた美しい名曲です。コラールカンタータ年巻の最後の作品カンタータ第1番は3月25日の聖母マリアの受胎告知の祝日用。4人のソリストそれぞれの個性が調和し、優しく柔和な演奏を繰り広げています。優秀録音。 |
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| BONGIOVANNI GB-2430(1CD) |
ペロージ:イン・パトリス・メモリアム、レクイエム* |
| エミーリア・ベルトンチェッロ(S)、アルトゥーロ・サッケッティ(指)ミラノ・ヌオーヴァ・カメリスカSO、ジェノヴァ・イ・ポリフォニチcho、イ・ヴィルトゥオージ・イタリアーニ,アヴィオ・ポリフォニコ・カステルバルコcho*
録音:2001,2003年 BONGIOVANNIのペロージ・シリーズの新刊。イン・パトリス・メモリアム(父の思い出に)は、1909−10年の作曲。父の死を悼むオラトリオです。レクイエムは、1897年5月に亡くなった教え子の少年合唱団員の死を悼み、僅か一週間で作曲、初演された曲。男声合唱による渋く、そして心優しいレクイエムです。 (Ki) |
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| H.M.F HMC-901988(1CD) |
マティアス・ゲルネ・シューベルト・エディション第1集 シューベルト:冥府への旅D.526,沈むよろこびD.700,涙するD.926,漁夫の愛の幸せD.933,冬の夕べD.938,メムノンD.541,双子座に寄せる舟人の歌D.360,舟人D.536,あこがれD.636,小川のほとりの若者D.638,エンマにD.113,巡礼者D.794,,タルタルスの群れD.583,希望D.295,人間の限界D.716 |
| マティアス・ゲルネ(Br)、エリザーベト・レオンスカヤ(P)
録音:2007年2−3月,ベルリン 今日最も人気の高いリート歌手といえば、マティアス・ゲルネを外すわけには行きません。若々しいのに深みのある美声と、丁寧に掘り起こし言葉の意味を具現化する知性。あらゆる点で現代におけるリート歌手の模範といって良いでしょう。そのゲルネが、HMFにシューベルト・エディションを開始。この第1集では、ヨハン・マイアホファー、カール・ゴットフリート・フォン・ライトナー、フリードリヒ・シラー、そしてヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの詞をバランスよく配置、詩によって微妙に変化するシューベルトの姿を多面的に描いています。特筆すべきは伴奏、何とエリザーベト・レオンスカヤ!この偉大なピアニストが、出しゃばらず、しかし恐ろしいほど意味と存在感を感じさせる伴奏を弾き、世界を一層高めています。リート・ファンだけのものにしてはもったいない名盤の登場です! (Ki) |
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| H.M.F HMC-901979(1CD) |
モーツァルト:歌曲とピアノ作品集 秘めごとK.518、別れの歌K.519、何と私は不幸なことかK.147、孤独に(私の慰めであってださい)K.391、幻想曲ニ短調K.397、結社員の旅のための歌K.468、偽りの世K.474、小さなジーグK.574、春へのあこがれK.596、春の初めにK.597、すみれK.476 Kロンドヘ長調K.494、夢のなかの面影K.530、寂しい森の中でK.308、「わがいとしのアドーネ」による6つの変奏曲K.180、クローエに寄すK.524、満足K.473、ラウラに寄せる夕べの思いK.523 |
| ヴェルナー・ギューラ(T)、クリストフ・ベルナー(ピアノフォルテ/Streicher) 録音:2007年 モーツァルトの歌曲は、彼の人生の重要な節目(大切な人との別れや、フリーメイソンへの入会など)にあわせて作曲されたものが多く、彼の人生の絵本のような存在といえるでしょう。ギューラは、歌詞のひとつひとつに繊細な超琢を施した表情豊かな歌唱を繰り広げていて、一曲一曲小さな歌曲でありながら、見事な広がりを見せています。1971年生まれのウィーン出身のベルナーは、2003年チューリッヒのゲザ・アンダコンクールで、シューマンとモーツァルトの演奏で特に高い評価を得たピアニスト。ギューラの清潔感のある美しい声と、ピアノフォルテのやさしい音色が見事に融けあった、魅力的なモーツァルト・アルバムとなっています。(Ki) |
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| Linn CKD-313(3SACD) |
バッハ:マタイ受難曲BWV.244(1742年頃バッハ最終演奏版) |
| ニコラス・マルロイ(福音史家/T)、マシュー・ブルック(イエス/Bs)、スーザン・ハミルトン(S)、セシリア・オズモンド(S)、クレア・ウィルキンソン(A)、アニー・ギル(A)、マルコム・ベネット(T)、ブライアン・バナタイン=スコット(Bs)、ジョン・バット(指)ダンディン・コンソート&プレーヤーズ
録音:007年9月3日〜6日、グレーフライアーズ教会(エジンバラ) その存在が噂されながらもベールに包まれていた『ヘンデルの「メサイア」の1742年ダブリン初演版』の録音を実現させ、音楽史に新たな1ページを刻んだジョン・バットとダンディン・コンソート・プレーヤーズが新たに打ち出すのはバッハの「マタイ受難曲」。通常「マタイ受難曲」の演奏に用いられるのは「1736年版」が一般的ですが、今回バット&ダンディン・コンソートが取り上げたのは「1742年頃バッハ最終演奏版」!これは、バッハ自身によって声楽、器楽の両部分に改定が加えられ1742年頃に行われた上演で用いられたと伝えられている版です。バット&ダンディン・コンソートは前作ヘンデルの「メサイア」でも初演版となる「1742年」の楽譜を用いており、今回のマタイ受難曲の録音と「1742年」でリンクしているところも興味津々。超一流のソリスト陣が集った演奏の仕上がりや価値はもちろんのこと、前作「メサイア」でも大絶賛を受けたリン・レコーズが世界に誇るハイクオリティ・サウンドも見逃せない重要なポイント。 |
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| ARTHAUS 102089[AR](2DVD) |
クリスタ・ルードヴィヒ〜バースディ・エディション シューベルト:秘めごと、夕映えの中で、ます、死と乙女、あこがれ、ミューズの息子、 マーラー:私は楽しく歩いた、ラインの伝説、浮世の生活、私はこの世に忘れられ、別離と忌避、 バーンスタイン:私は音楽が嫌い ヴォルフ:アナクレオンの墓、庭師、私を花で覆って、私の髪のかげに、恋人が私を食事に招いた、どんなに長いあいだ R・シュトラウス:あなたは私の心の王冠、めぐりあい、夜、明日に |
| クリスタ・ルードヴィヒ(Ms)、チャールズ・スペンサー(P)
収録時間:200分/音声:PCMStereo/字幕:英語・独語・仏語・スペイン語/画面:16:9(一部4:3)/NTSC/RegionAll(Code:0) 2008年3月で80回目の誕生日を迎えるクリスタ・ルードヴィヒの2枚組記念DVD。特典映像として、ドラベルラを演じた1970年の「コシ・ファントゥッテ」や1982年のヴェルディ「ファルスタッフ」、ウィーンで行われたマスタークラスの模様など、初出映像が満載の200分。94年に引退してもなお、輝き続けるルードヴィヒ。その暖かい声質と豊かな表現力は20世紀の至宝とも呼び得ましょう。 |
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| ARTHAUS 102137[AR] |
ドヴォルザーク・チクルス第2巻 聖書の歌Op.69*、ヴァイオリン協奏曲、テ・デウムOp.103 |
| イルジ・ビエロフラーヴェク(指)プラハSO、エヴァ・ランドーヴァ(Ms)*、イヴァン・ジェナティー(Vn)、イヴァン・クスニエール(Br)、リヴィア・アグホヴァ(S)、/プラハ・フィルハーモニーcho
収録時間:81分/音声:PCMStereo,Digital5.1,DTS5.1/画面:4:3/NTSC/RegionAll(Code:0) プラハ交響楽団によるドヴォルザーク・チクルスの第2巻(全6巻を予定)です。収録曲3曲は、いずれもドヴォルザークのエッセンスが詰まった名曲。「聖書の歌」は録音も少なく、このような名唱で聴けるのは、大変嬉しいことです。ヴァイオリンのジェナティーもテレマンの作品からロマン派、現代作品までを幅広く弾きこなす実力派。現在チェコ音楽界を牽引する彼の瑞々しい演奏が魅力です。指揮はおなじみイルジ・ビエロフラーヴェク。フランクフルト・アルテ・オーパーでのライブ収録です。 |
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| Challenge CC-72188(2CD) |
バッハ:ラテン語の教会音楽Vol.1 ミサヘ長調BWV233/ミサト短調BWV235、マニフィカトニ長調BWV243(*)/ミサイ長調BWV234、カンタータ第191番「いと高きにある神にのみ栄光あれ」BWV191、ミサト長調BWV236/ミサロ短調BWV232からサンクトゥスニ長調(*) |
| ヨハネッテ・ゾマー、リサ・ラーション、デボラ・ヨーク、カロリーネ・スタム、エリーザベト・フォン・マグヌス(S)、ボグナ・バルトシュ(A)、イェルク・デュルミュラー、ポール・アグニュー、ゲルト・テュルク(T)、クラウス・メルテンス(Bs)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO&cho
「バッハ:カンタータ全集」からの編集盤ですが、(*)はチャレンジ・クラシックからは初出となるエラート・レーベル音源です。 |
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| Challenge CC-72281(1CD) |
バッハ:聖母マリアの祝日のためのカンタータ集 第1番「暁の星はいと麗しきかな」BWV1、第125番「安らぎと喜びもてわれは逝く」BWV125、第161番「来たれ、汝甘き死よ」BWV161 |
| デボラ・ヨーク(S)、ボグナ・バルトシュ、エリーザベト・フォン・マグヌス(A)、ポール・アグニュー、イェルク・デュルミュラー(T)、クラウス・メルテンス(Bs)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO&cho
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。 |
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| Challenge CC-72282(1CD) |
バッハ:アルトとテノールのための独唱カンタータ集 第170番「喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜」BWV170、第169番「神のみにぞわが心を捧げん」BWV169、第54番「いざ、罪に抗すべし」BWV54、第55番「われは貧しき者、われは罪の僕」BWV55 |
| ボグナ・バルトシュ(A)、アンドレアス・ショル(男性A)、クリストフ・プレガルディエン(T)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO&cho
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。 |
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| Challenge CC-72283(1CD) |
バッハ:バスのための独唱カンタータ集 第82番「われは満ち足れり」BWV82、第56番「われ喜びて十字架を担わん」BWV56、第158番「平安が汝とともにあれ」BWV158、「不実な愛」BWV203 |
| クラウス・メルテンス(Bs)、トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO&cho
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。 |
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| Challenge CC-72284(1CD) |
バッハ:結婚カンタータ集 第195番「正しき者に光を」BWV195、第196番「主はわれらを思いたもう」BWV196、第197番「神はわれらの確信なり」BWV197、第202番「今ぞ去れ、悲しみの影よ」BWV202 |
| ヨハネッテ・ゾマー、サンドリーヌ・ピオ、バルバラ・シュリック、リサ・ラーション(S)、ボグナ・バルトシュ、アンネッテ・マルケルト(A)、ジェイムズ・ギルクリスト、ギー・ド・メイ(T)、クラウス・メルテンス(Bs)、(バス)トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO&cho
「J・S・バッハ:カンタータ全集」からの編集盤。 |
| Timpani 1C-1140(1CD) |
オネゲル:歌曲全集 4つの詩/ポール・フォールの3つの詩/静物画/アポリネルの6つの詩/コクトーの6つの詩/ヴォカリーズ・エチュード/おお 救い主なるいけにえよ/クローデルの3つの詩/3つの詩篇/倫理学の小講義/6つの田園詩曲/天使のパン/おお、時間よ、飛翔をとどめよ/低声部のための4つのシャンソン/メマーマクイム |
| ブリジット・バレイス(Ms)、ジャン=フランソワ・ガルデイユ(Br)、ビリー・エイディ(P)
4枚に及ぶ室内楽作品集をセット化するなど、ティンパニ・レーベルがその作品の発掘に力を注いできたフランス6人組の1人オネゲルの歌曲集。 ラインスドルフの指揮の下、1987年にウィーン国立歌劇場デビューを果たし、アーノンクールやアバドとも共演を重ねるスイスのヴァレー地方生まれのソプラノ奏者ブリジット・バレイスが先に復刻となったショーソンの歌曲全集(2C 2132)に引き続いて歌声を響かせています。 1C 1015からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1015」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1141(1CD) |
サティ:ソクラテス/6つの夜想曲/最初のメヌエット |
| ジャン・ベリアール(T)、ビリー・エイディ(P)
このサティもティンパニ初期の意欲作の1つ。ジョン・ケージを魅了したと言われるサティの「ソクラテス」は本来4人の女声と弦楽オーケストラという編成のために書かれた劇音楽だが、ここでは3部からなるテノールとピアノという編成での演奏を聴くことが出来ます。 1C 1020からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1020」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1144(1CD) |
シャブリエ:歌曲集 暗い小径/幸福な島/リード(de Banville)/セレナード/ジャンヌの歌/マリエッテのカップル/デュ・ロワの兵隊/Que les amants ont de peines/旅への誘い*/リード(C.Mendes)/鳥の歌/太った七面鳥のバラード/せみ/子あひるたちのヴィラネル/ばら色の豚たちのパストラル/さらば、シュゾン/不遜な願い/君の青い瞳/子供/ルイ・ブラス/すべての花/愛のクレド |
| アニュエス・メロン(S)、フランク・レグエリネル(Br)、フランソワ・ティラール(P)、フランソワ・シャイール(Fg)*
最近ではアンジェラ・ヒューイットがそのピアノ作品を取り上げるなど、狂詩曲「スペイン」以外の作品も再び脚光を浴びることになった近代フランスの名匠シャブリエ。 管弦楽曲でも見られる巧みな手法は歌曲でもされており、シャブリエの歌曲はフランス歌曲の中でも重要な地位を占めています。 1C 1038からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1038」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1145(1CD) |
ヴィエルヌ:歌曲集《嘆きと絶望》Op.38/4つのギリシャの詩Op.60/ボードレールの5つの詩Op.45 |
| ミレイユ・デランシュ(S)、クルスティーヌ・イカール(Hp)、フランソワ・ケルドンクフ(P)
ノートルダム教会のオルガニストを務め、作曲家としては「ウェストミンスターの鐘」などの優れたオルガン作品を数多く遺した盲目の音楽家ルイ・ヴィエルヌ。 ティンパニ・レーベルではオルガン以外の作品にスポットを当てており、この珍しい歌曲集は「交響曲」(1C 1127)に続く復刻となります。 1C 1040からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1040」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1148(1CD) |
ブーランジェ:詩篇第24番/兵士の埋葬のために/詩篇第129番/哀しき夕べに/春の朝に/詩篇第130番/仏教の古い祈り |
| ソニア・ド・ボフォール(S)マルシャル・ドフォンテーヌ(T)、ヴァンサン・ル・テキシエ(Br)、マーク・ストリンガー(指)ナミュール交響cho、ルクセンブルクPO
高名なブーランジェ姉妹の妹であり「ローマ大賞」受賞という栄誉に輝きながらも、わずか24歳でこの世を去った夭折の天才作曲家リリ・ブーランジェの合唱と管弦楽のための作品集。ローマ大賞の受賞作「ファウストとエレーヌ」に並ぶ代表作である3つの「詩篇」を中心とした作品の完成度は圧倒的であり、高性能オーケストラ、ルクセンブルク・フィルの演奏もポイント。 1C 1046からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1046」は廃盤となります。) |
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| Timpani 1C-1149(1CD) |
ブロッホ:交響詩《冬〜春》/秋の詩/夜に/2つの詩篇/詩篇第22番 |
| ミレイユ・デランシュ(S))、ブリジット・バレイス(Ms)、ヴァンサン・ル・テキシエ(Br)、デイヴィッド・シャローン(指)ルクセンブルクPO
ヘブライ狂詩曲「シェロモ」などで知られるユダヤ系スイス人作曲家ブロッホの管弦楽作品と管弦楽伴奏付き歌曲集。「夜に」以外の4作品は、20代〜30代の頃のブロッホがアメリカに移住する前に手懸けた初期の作品。またこのブロッホの作品集は、2000年に客演のため訪れていた日本で急死したデイヴィッド・シャローンとルクセンブルク・フィルのコンビにとって最初の録音となったもの。 1C 1052からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1052」は廃盤となります。) |
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| Timpani 2C-2150(2CD)) |
ルーセル:歌曲全集 4つの詩Op.3/4つの詩Op.8/炎/2つの中国の詩Op.12/2つの歌曲Op.19/2つの歌曲Op.20/ロンサールの2つの詩Op.26/アナクレオンの頌歌Op.31/アナクレオンの頌歌Op.32/2つの中国の詩Op.35/ヴォカリーズ(第1番)/夜のジャズOp.38/ヴォカリーズ・エチュード(第2番)/わが娘に与えた花/2つの牧歌Op.44/2つの中国の詩Op.47/2つの歌曲Op.50/2つの歌曲Op.55/凶兆 |
| マリー・ドゥヴェロー(S)、ヤン・ブーロン(T)、ローラン・ナウリ(Br)、エティエンヌ・プラスマン(Fl)、ビリー・エイディ(P)、ジャン=イヴ・オッソンス(指)ルクセンブルクPO
「バッカスとアリアーヌ」、「蜘蛛の饗宴」が代表作として有名なフランスの作曲家ルーセルの作品番号付き歌曲を網羅した歌曲ファン必携の作品集。フランス印象主義から、原始主義を経て新古典主義へと移り変わるルーセルの作風の変化がここに収録された数々の歌曲によって実証されています。 2C 2064からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「2C 2064」は廃盤となります。) |
| NUOVA ERA NUO-231725(1CD) |
ヴェルディ:歌曲集 |
| レナータ・スコット(S)、パオロ・ワシントン(P)、ヴィンツェンツォ・ラ・スコラ(P) | |
| NUOVA ERA NUO-224175(1CD) |
ベルリーニ:ミサ曲ニ長調、ミサ曲ト長調 |
| チンチア・フォルテ(S)、パオレッタ・マロック(S)、ロレンツオ・レガッツオ(Bs)、マウリツイオ・チアンピ(指)アカデミアPO&cho
世界初録音。 |
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| DELOS DELOS-DV7005(DVD) |
ホルストフスキー/ロシア・ロマンス,歌曲集 1TheWhiteAcacia'sFragrantFlakes(Basner-Stetsyuk) 2MistyMorning(Abaza-Turgenev) 3DonoAwakenMemories(Bulakhov) 4Tapestry(Tamarin) 5BrightistheNIght(Shishkin) 6OnlyOnce(German-Fomin) 7InMemoryofSergeiEsenin(Gorodovskaya) 8TheLonelyCoachBellRings(Gurilov-Makarov) 9Troika(Bulakhov-Vyazemski) ~Intermission~ 10DonotHurry(Babadzhanian-Yevtushenko) 11I'mGratefultoYou(Babadzhanian-Rozhdestvensky) 12SpanishDancefromtheFilm"Gadfly"(Shostakovich) 13Tenderness(Pakhmutova) 14TheWhisperofBirches(Orbelian-Lazarev) 15Waltsfrom"MasqueradeSuite"(Khachaturian) 16YouAreMyMelody(Pakhmutova-Dobronravov) 17HowYoungWeWere(Pakhmutova-Dobronravov) [アンコール] 18'OSoleMio(DiCapua-Capurno) 19DarkEyes(Tracitional) 20EveningSong-Leningrad(SolovievSedoi) |
| ドミトリー・ホルストフスキー(Br)、モスクワ室内O | |
| MIRARE MIR-051(1CD) 通常価格¥2730 |
シューベルト:ミサ第6番D.950 |
| ミシェル・コルボ(指)ローザンヌCO&cho、ブリジット・フルニエ(S)、ジャッキー・カーン(A)、イェルク・デュルミュラー(T)、アンドレアス・カラシアク(T)、ガストン・シスター(Bs)
録音:2007年10月29、30日 シューベルト最後のミサ曲、第6番。世界屈指の合唱、宗教音楽の指揮者であるミシェル・コルボによる演奏。今年のフォルジュルネの大注目のプログラムになることでしょう。数あるシューベルトのミサ曲の中で最も人気のある作品。シューベルトの最晩年の音楽性を感じさせる、内面から滲み出る祈り、願い、不安、味わい深い旋律美など人々を魅了する傑作です。コルボの安定したアンサンブル、抑制感のあるソリストたち、神々しいまでに美しい演奏は、聴くものを深い感動に導きます。 |
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| GENUIN GEN-88117(1CD) |
シューベルト:美しき水車小屋の娘 |
| アンドレアス・ポスト(T)、タティアナ・ドラヴェナウ(P)
録音:2007年9月3−5日 シューマン「詩人の恋」(GMP020204)、アリア集(GEN03028)に続く、アンドレアス・ポストとタティアナ・ドラヴェナウのコンビのCD第3弾。二人はエッセンのフォルクヴァンク高等学院の同窓。絶妙のコンビネーションはさすが。ポストの軽く漂うようなテノールと、ドラヴェナウのキビキビしたピアノは、新時代のリートのあり方を提示していると言えるでしょう。。 |
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| COL LEGNO WWE-20276(1CD) |
シェーンベルクとシュランメル・ブリューダー シェーンベルク:セレナーデOp.24〜行進曲,舞踏の情景,言葉のない歌,盗み,フィナーレ月に憑かれたピエロOp.21〜月に酔い,コロンビーネ,蒼ざめた洗濯女,ショパンのワルツ,パロディー,赤いミサ,絞首台の歌,おお,なつかしい香りよ、 チェルハ:古い歌−シュルツ夫人の脈が,ワイン,ハイク、 シュランメル:燕の挨拶,朝の挨拶,最後の鈴の音、 ライヒト:私と月シュトローマイヤー:踊り、 シュテルツミュラー:シュテルツミュラーの踊りリーダー:わしがいつか死ぬ時 |
| クランクフォルム・ウィーン、ジェニー・レナーテ(歌)、ワルター・ラファイナー(歌)
録音:2006年5月18日,2006年12月15日 シェーンベルク、チェルハの作品をバラバラにして、その間にヨハン・シュランメル、フェルディナント・ライヒト、アロイス・シュトローマイヤー、ヴィンツェンツ・シュテルツミュラー、カール・リーダーといった、ウィーンの民衆音楽を挟み込んだもの。ウィーンというバックボーンが共通しているためか、意外なくらい違和感なく不思議な統一感を作っている。ウィーンの音楽の両面を体験するに最適のCD。 |
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| EMI CDC-5002832(1CD) |
カール・ジェンキンス:スターバト・マーテル |
| ベリンダ・サイクス(Vo)、ユルギタ・アダモニテ(Ms)、パシ・ヒェッキ(指)ロイヤル・リヴァプール・フPO&cho、EMOアンサンブル
カール・ジェンキンスの最新作、ギリシャや中東の要素も取り込んだ意欲作。スターバト・マーテル(悲しみの聖母)のオリジナル・ラテン文に加え、ヘブライ、ギリシャアラム語さらに現代英詩も含むテキスト、またそれらの地域の民族楽器を含むオーケストレーションによる最新作。2008年3月15日にリヴァプールのカセドラルで初演。 |
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| Hyperion CDA-67623(1CD) |
プーランク:合唱曲集 グローリア/サルヴェ・レジナ/悔悟節のための4つのモテット/クリスマスのための4つのモテット/エクスルターテ・デオ |
| スーザン・グリットン(S)、スティーヴン・レイトン(指)ポリフォニー、ブリテン・シンフォニア、ケンブリッジ・トリニティ・カレッジcho
ベルトの合唱作品集(CDA 67375)がハイペリオンの2003年度ワールド・セールスのトップに輝くなど、ハーモニー、レパートリーの両面が合唱ファンを含む幅広い層から支持されているレイトン&ポリフォニーの最新盤。 |
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| Helios CDH-55220(1CD) |
ヴォーン=ウィリアムズ:ミサ曲ト短調/ハウエルズ:レクイエム、地よ 慈しみもてこの人を収め給え |
| マシュー・ベスト(指)コリドン・シンガーズ
同時代を生きた2人のイギリス人作曲家による厳かで美しい宗教作品。このヴォーン=ウィリアムズとハウエルズのカップリングはハイペリオン初期の名盤の1つであり、合唱ファンからも復活が待たれていた録音です。CDA 66076からの移行再発売。 |
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| Deux-Elles DXL-827(1CD) |
名高き人々をいざ讃えん E・ベアストー:生けるものすべて、I sat down under his shadow、嘆き/S・ウェスリー:Thou judge of quick and dead、Blessed be the God and Father、Thou wilt keep him/・フィンジ:名高き人々をいざ讃えん、神は上れり、見よ満ち足りた最後の生贄 |
| エドワード・バルビエリ(指揮)、コンソーシアム
録音:1998年 ウェスリー、ベアストー、そしてフィンジ。18世紀から20世紀までの3世紀に跨るのイギリスの合唱作品集。特に名曲との誉れが高いフィンジの作品での息をのむような美しいハーモニーが特筆もの。 |
| Naive OP-30453(1CD) |
ヴィヴァルディ:主が家を建てられるのでなければ(NisiDominnus)RV608、クレド ト長調RV592〜十字架にはりつけられ(Crucifixus)、スターバト・マーテルRV621 |
| ジャン=クリストフ・スピノージ(指)アンサンブル・マテウス、フィリップ・ジャルスキ(C.T)、マリー=ニコル・ルミュー(A)
録音:2007年7月 飛ぶ鳥を落とす勢いの指揮者スピノージと、うるおいをたっぷりと湛えながら、一音一音が鋭利な刃物のように耳と心に突き刺さってくるような鮮烈な音色のアンサンブル・マテウスの最新盤はヴィヴァルディ。「NisiDominus」は、詩篇に基づくカウンターテナー(アルト)のためのソロ・カンタータ。オペラ作曲家としても名高いヴィヴァルディならではの声楽パートのドラマティックな書法、また、歌を支える弦楽オーケストラの洗練された書法、そして神に対する信仰の深さ、すべてが一体となって感動を呼び起こします。Bのスターバト・マーテルは世に様々な録音がありますが、これは新たな名演の誕生と断言できます。ルミューの美しい声は言うまでもありませんが、カウンターテナー界の新星ジャルスキの、深く力強いパッションを内に秘めながらもまっすぐで澄んだ声が、見逃すことのできない輝きを放っています。もちろん、スピノージ率いるアンサンブル・マテウスの潤いをたっぷりと湛えた弦の音色の美しさもあますところなくとらえられた、鮮やかな録音となっています。 |
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| H.M.F HMU-907449(1CD) |
ラフマニノフ:息がつげるでしょうOp.26の3、キリストは立ち上がりぬOp.26の6、指輪Op.26の14、私はあなたを待っているOp.14の1、思いOp.8の3 、いやお願い行かないでOp.4の1、おお悲しまないでOp.14の8、すべては過ぎ去りOp.26の15、何という苦さOp.21の12、私の胸のうちにOp.14の10、朝Op.4の2、夢Op.8の5、夜の静けさにOp.4の3、 ショスタコーヴィチ:スペインの歌Op.100(全6曲)、ドルマトフスキーの詩による5つの歌Op.98 |
| イリス・オヤ(Ms)、ロジャー・ヴィニョールズ(P)
1977年エストニア生まれのメゾソプラノ、イリス・オヤ初のソロ・アルバム。ヒリアー率いるエストニア・フィル室内合唱団のリーダーとしても活躍する期待の星です。透明ながら非常に深々とした声質が独特で、多くのエストニア作曲家たちが新作を彼女のために書き下ろしています。ここではラフマニノフとショスタコーヴィチをロシア語で歌唱。ロシアの歌手とはひと味異なる微妙な陰影づけが素晴らしく、思わずひきつけられます。 |
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| BMG 88697-271552(2SACD) |
シューマン:オラトリオ「楽園とペリ」 |
| ドロテア・レシュマン(S)、マリン・ハルテリウス(S)、レベッカ・マーティン(Ms)、ベルナルダ・フィンク(Ms)、クリストフ・シュトレール(T)、ヴェルナー・ギューラ(T)、クリスティアン・ゲルハーヘル(Br)、ゲラルト・ホイスラー(Bs)、ニコラウス・アーノンクール(指)バイエルンRSO&cho
録音:2005年10月21日&22日、ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ) この曲は8人の独唱者と混声合唱が必要で、それだけに声楽パートの比重が高いですが、主役のペリを歌うレシュマンンをはじめ、ハルテリウス、フィンク、ギューラ、ゲルハーヘルなど、数々の共演でアーノンクールと気心を通じた旬の歌手たちをそろえています。「無垢の心を持った妖精が、2回の挫折によって大きく成長し、楽園に戻るまでを役そのものになりきって演じた」と称賛されたレッシュマンの名唱は一聴に値します。【録音】 |
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![]() Channel Classics CCSSA-27108(1SACD) |
バッハ:6つのモテット集 モテット第1番《主に向かいて新しき歌を歌え》BWV.225/モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助け給う》BWV.226/モテット第3番《わが喜びなるイエスよ》BWV.227/モテット第4番《恐るるなかれ、われ汝とあり》BWV.228/モテット第5番《来たれ、イエス、来たれ》BWV.229/モテット第6番《すべての国よ、主を讃美せよ》BWV.230 |
| ピーター・ダイクストラ(指)オランダ室内cho
日本でも絶大な人気を誇り、世界中で旋風を巻き起こしたオランダの男声ヴォーカル・アンサンブル「ジェンツ」を世界最高峰の声楽アンサンブルへと育て上げた若き名匠ピーター・ダイクストラ。「ジェンツ」での音楽監督(2006年に退任)としての手腕が世界中から熱い眼差しを浴び、2005年9月からはミヒャエル・グレーザーの後任として弱冠26歳でドイツの名門バイエルン放送合唱団の音楽監督に就任。 2006年にはオランダ室内合唱団の首席客演指揮者に迎えられ、2007年9月にはスウェーデン放送合唱団の首席指揮者に着任するなど、3つの世界的名門の要職を任されるという前代未聞の快挙を果たしています。まだ30歳という若さながら世界最高の合唱指揮者の称号を確立したと言っても過言ではないでしょう。 |
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| Cybele Cybele-550.301(1CD) |
ライネッケ:子供のための歌曲全集第1巻 |
| カロリーネ・メルツ(S)、マルタ・マルケス(Ms)、トーマス・レアンダー(P)
ゲヴァントハウス管の指揮者、ライプツィヒ音楽院の院長などの要職を歴任したハンブルク(旧デンマーク領)アルトナ生まれのライネッケ。105曲という膨大な曲数を収めた「子供のための歌曲」は親しみやすい曲想を持っており、短い作品の中にライネッケ特有の美しい旋律が凝縮されています。 |
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| Cybele Cybele-550.302(1CD) |
ライネッケ:子供のための歌曲全集第2巻 |
| カロリーネ・メルツ(S)、マルタ・マルケス(Ms)、トーマス・レアンダー(P)
続いて第2集。フルート・ソナタ「水の精」などの名作を書き上げたライネッケは、その生涯に1000曲を上回る作品を作曲したと言われており、その中でも歌曲がこれだけまとまったアルバムは珍しい。マリンバ版バッハの無伴奏チェロ組曲などを世に出したシベーレ(Cybele)ならではの好企画! |
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| CPO 777221-2(2SACD) |
リース:オラトリオ「イスラエルの王」 |
| ネレ・グラムス/ゲルヒルド・ロンバーガー/エヴァ・ヴォラック/マルクス・シェーファー/ハリー・ファン・デル・カンプ/マレク・ジェプカ/カイ・フローリアン・ビショフ/ヘルマン・マックス(指)ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンツェルト
ベートーヴェンの弟子として知られるフェルディナント・リースの珍しい声楽作品です。18歳の時にリースはベートーヴェンの下で学ぶためにウィーンへ旅立ちました。当時ベートーヴェンは「オリーヴ山上のキリスト」を仕上げていた頃でリースも楽譜のコピーなどを手伝ったと推測されています。リースは4年間をウィーンで過ごしましたが、この経験は後の彼の作曲活動に多大なる影響を与えたことでしょう。このオラトリオはリースの後期の作品で、素晴らしい合唱と劇的なアリア、素晴らしい音楽で当時大成功を収めたものです。 |
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| CPO 777311-2(1CD) |
レントヘン(1855-1932):ゲーテ「ファウスト」より(オーケストラ、オルガン、合唱、独唱のための) |
| マハテルド・バウマンス/マルセル・ベークマン/アンドレ・モーシュ/アンドレ・ポスト/マーク・リチャードソン/デニス・ウィルヘンホフ/ダヴィッド・ポルセライン(指)エンスヘーデ国立ライスオペラcho、オランダSO
最近、他レーベルでもリリースが相次ぐオランダの作曲家レントヘン。CPOレーベルでは2作目となるこのCDは、大作オラトリオ「ファウストより」です。重厚な響きと、うねるメロディはまさに後期ロマン派の申し子と言える作風ですが、各々の歌などは素朴さが垣間見え、美しいメロディはしっかりと耳に残ります。磨き抜かれた合唱と、雄弁なソリスト、そして力強いオーケストラ、彼らが一体となって、この悲劇を表現しまス。 |
| BERLIN CLASSICS BC0184202(7CD) |
バッハ:世俗カンタータ集、ミサ曲ロ短調BWV.232 |
| ペーター・シュライアー(T)、ハンス=ヨアヒム・ロッチェ(指)ベルリン・ゾリステン、ベルリンCO、新バッハ合奏団、ライプツィヒ放送cho | |
| BERLIN CLASSICS BC0184212(11CD) |
バッハ:教会カンタータ集 |
| ハンス=ヨアヒム・ロッチェ(指)聖トーマス教会cho、新バッハ合奏団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO | |
| BERLIN CLASSICS BC0184222(2CD) |
ヴェルディ:レクイエム |
| リリアナ・モルナール(S)、マルガリータ・リローヴァ(Ms)、ルイージ・オットリーニ(T)、ボナルド・ジャイオッティ(Bs)、ジュゼッペ・パターネ(指)ライプツィヒRSO&cho | |
| EMI CZS-5176082(5CD) |
クリスタ・ルードヴィヒの芸術 CD1 ブラームス:サッフォー風頌歌Op.94-4、愛のまことOp.3-1、鍛冶屋Op.19-4、5月の夜Op.43-2/以上ムーア(P)[1957年録音] ブラームス:おまえの青い瞳よOp.59-8、永遠の愛についてOp.43-1、おとめは語るOp.107-3、おお、帰り道さえわかればOp.63-8、調べのように私を通り抜けるOp.105-1、おとめの歌Op.107-5、甲斐なきセレナードOp.84-4、死は冷たい夜Op.96-1、湖上でOp.59-2、野の寂しさOp.86-2、静かな夜に(ドイツ民謡集第42番)、お姉さん、私たちはいつ家に帰るの(ドイツ民謡集第15番)、私の眠りはますます浅くなりOp.105-2、セレナードOp.106-1/以上パーソンズ(P)[1969年録音] ブラームス:秘めたるあこがれOp.91-1、聖なる子守唄Op.91-2/パーソンズ/ダウンズ(P)[1965-66年録音] ブラームス:アルト・ラプソディ/クレンペラー(指)フィルハーモニアO&cho[1962年録音] CD2 マーラー:「若き日の歌」〜私は緑の森を楽しく歩いた/ハンスとグレーテ/春の朝、「子供の魔法の角笛」〜美しいトランペットが鳴り響く所/番兵の夜の歌、「若き日の歌」〜いたずらな子をしつけるために、「5つのリュッケルトの歌」〜私は快い香りを吸い込んだ/美しさをあなたが愛するなら/真夜中に、「子供の魔法の角笛」〜この世の生活、だれがこの歌を作ったのだろう、高い知性への賛美/以上ムーア(P)[1957年録音] マーラー:「5つのリュッケルトの歌」〜私はこの世に捨てられて、「子供の魔法の角笛」〜魚に説教するパドヴァの聖アントニウス/ラインの伝説/以上ムーア(P)[1957年録音] シューマン:「女の愛と生涯」/ムーア(P)[1957年録音] レーガー:一通の手紙を書こうOp.76-8、森の孤独Op.76-3/ムーア(P)[1965年録音] CD3 シューベルト:全能の神D.852、漁夫の歌D.881/ムーア(P)[1957年録音] シューベルト:音楽に寄すD.547、ミューズの息子D.764、ガニュメートD.544、水の上で歌うD.774、エレンの歌 その3(アヴェ・マリア)D.839、ますD.550、糸を紡ぐグレートヒェンD.118、春のおもいD.686、死とおとめD.531、笑いと涙D.777、万霊節の日のための連祷D.343、魔王D.328/以上パーソンズ(P)[1961年録音] シューベルト:岩上の羊飼/パーソンズ[1965年録音] ヴォルフ:メーリケ詩集〜ヴァイラの歌/旅路、 R.シュトラウス:夜Op.10-3、万霊節Op.10-8/以上ムーア[1957年録音] R.シュトラウス:悪天候Op.69-5/ムーア(P)[1965年録音] CD4 ラヴェル:3つのマダガスカル先住民の歌/ホイッタカー(Fl)、フレミング(Vc)、パーソンズ(P)、 サン=サーンス:見えない笛/ホイッタカー(Fl)、パーソンズ(P)、 ラフマニノフ:美しい人よ、私のために歌わないで、他1曲/パーソンズ(P)[1965-66年録音] ロッシーニ:ヴェネツィアの競艇(3曲)/ムーア(P)[1966年録音]) ワーグナー(モットル編):ヴェーゼンドンクの歌(全5曲)/クレンペラー(指)フィルハーモニアO[[1962年録音] ヘンデル:「ユリウス・カエサル」第1幕〜'EsblautdieNacht'/シュタイン(指)ベルリンSO[1962年録音] バッハ:ヨハネ受難曲〜第58曲「すべては成就した」/フォルスター(指)ベルリンSO[1961年録音] バッハ:マタイ受難曲〜「神よ、あわれみたまえ」/クレンペラー(指)フィルハーモニアO[1961年] CD5 ヴェルディ:レクイエム〜'Liberscriptus/ジュリーニ(指)フィルハーモニアO[1963-64年録音] マーラー:「大地の歌」〜「秋に寂しき者」/「美について」/クレンペラー(指)フィルハーモニアO&ニュー・フィルハーモニアO[1964年、1966年録音] ベッリーニ:「ノルマ」第1幕〜'Sgombraelasacrfaselva'/セラフィン(指)ミラノ・スカラ座O[1960年録音] ビゼー:「カルメン」〜「恋は野の鳥(ハバネラ)」(ドイツ語歌唱)/シュタイン(指)ベルリンSO[1961年録音] ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」〜「優しくかすかな彼のほほえみ(イゾルデの愛の死)」/クレンペラー(指)フィルハーモニアO[1962年録音] モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」第2幕〜「何というふしだらな」/クレンペラ(指)/ニュー・フィルハーモニアO[1966年] モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」第2幕〜「恋はくせもの」/ベーム(指)フィルハーモニアO[1962年録音] R・シュトラウス:「ばらの騎士」第3幕〜終結部/シュティッヒ=ランダル(S)、シュワルツコップ(S)、ヴェヒター(Bs)、カラヤン(指)フィルハーモニアO[1956年録音] |
| 以上全て、クリスタ・ルードヴィヒ(Ms)
生誕80年記念!偉大なドイツのメゾ・ソプラノの絶頂期のアンソロジー。3月16日で80歳をむかえるクリスタ・ルードヴィヒの50年代〜60年代の名唱をまとめたボックス。バッハ、モーツァルト、からシュトラウスまでのドイツ歌曲、さらにフランス、ロシア、イタリア歌曲、そしてオペラと幅広いレパートリーから選ばれた5CD、20Pブックレット付き。 |
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| Saydisc CD-SDL-356(1CDR) |
セント・クレメント・デーンズ教会の音楽 シドウェル:詩篇23番/バッハ:How shall I fitly meet Thee/ビクトリア:大いなる神秘/グルーバー:きよしこの夜/伝承曲:三隻の船/スタンフォード:今日昇りたまいぬ/アイアランド:グレーター・ラヴ/他 |
| セント・クレメント・デーンズ教会聖歌隊、マーティンダール・シドウェル(Org)、ジョン・ウィルブラハム(Tp)
録音:1985年 鐘の音色がマザーグースの「オレンジとレモン」の旋律になっているという説があり、9世紀に建造されたセント・クレメント・デーンズ教会の聖歌隊による作品集。スタンフォードやアイアランドの作品が含まれているあたりはさすがイギリス。 ※SaydiscはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Prima Voce NI-7884(1CDR) |
エンリコ・カルーソー・イン・ソングスVol.2 ブッチ-ペチア:ロリータ/ヌティレ:マンマ・ミア/トスティ:アディオ/カルーソー:ティエンポ・アンティコ/ガスタルドン:禁じられた歌/ブラッコ:セレナータ/他 |
| ンリコ・カルーソー(T)、様々なアーティスト
録音:1908年〜1920年 カルーソーが歌う歌曲を集めた復刻盤。トスティの歌曲などでのカルーソーの歌声はやはり絶品。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Prima Voce NI-7883(1CDR) |
ハインリヒ・シュルスヌス〜シューベルト歌曲 シューベルト:魔王D.328/さすらい人の夜の歌D.224/さすらい人の夜の歌(第2作)D.768/生きる勇気D.883/好奇心の強い男D.795-6/他 |
| ハインリヒ・シュルスヌス(Br)
録音:1927年〜1952年 19世紀後期から20世紀前半にかけて活躍したドイツの大バリトン奏者シュルスヌスのシューベルト。音質も良好。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| Prima Voce NI-7882(1CDR) |
マリアン・アンダーソン/オラトリオと黒人霊歌 バッハ:カンタータ第81番、同112番、同第12番、マタイ受難曲より、ヨハネ受難曲より、クリスマス・オラトリオより/ヘンデル:メサイアより/黒人霊歌(11曲) |
| マリアン・アンダーソン((S)
録音:1936年〜1946年 トスカニーニからも絶賛され、黒人歌手の地位を劇的に変化させたマリアン・アンダーソンの40歳前後の録音。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
| King International KDC-7007(1CD) |
宇野功芳の音盤棚「これがUNOUNO!!」Vol.7 デュリュフレ:レクイエム(合唱とオルガン、チェロ独奏版)、グレゴリオ聖歌の主題による4つのモテット*、ミサ曲「クム・ユビロ」 |
| ゲイリー・グラーデン(指)聖ヤコブ室内cho、マティアス・ヴァイェル(Org)、ペーテル・マッティ(Bs)、パウラ・ホフマン(Ms)、エレメール・ラヴォタ(Vc)
録音:1992年11月9日-12日、12月2日* シリーズ第7弾は宇野氏が以前から絶賛している「デュリュフレのレクイエム」。フォーレの流れをくむ美しい作風で人気の作品です。宇野氏はコルボ/ベルリン交響楽団の演奏が「フォーレのレクイエム」の最美としていますが、その絶賛の一点は美しいボーイ・ソプラノにあるとしています。このデュリュフレも美しい声が重要なポイントとされ、ここで演奏している1980年創設の聖ヤコブ室内合唱団の女声合唱が白眉。ハーモニーの透明感は当代随一。また、ここには名作レクイエムのほか、デュリュフレの合唱作品がすべて収められています。恒例の無能日記では宇野功芳版ミシュランガイド?を思わせる宇野氏お気に入りのフランス料理店を紹介。 |
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| EUROARTS 30-56808(2DVD) |
ワーグナー:「パルジファル」第1幕前奏曲、ベルク:管弦楽のための3つの小品Op.6、マーラー:カンタータ「嘆きの歌」(1880年原典版) [ボーナス]ユロフスキのインタヴュー、演奏風景集 |
| マリソル・モンタルヴォ(S)、ヘドヴィグ・ファスベンダー(Ms)、マイケル・ヘンドリック(T)、アンソニー・マイケルズ=ムーア(Br)、ウラディーミル・ユロフスキ(指)LPO&cho
収録:2007年9月19日ロンドン・サウスバンク・センター、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)/PCMステレオ/ドルビー・デジタル5.1/258’・154’(Disc1)/104’(Disc2)/カラーNTSC16:9/anamorphic,RegionAll/字幕:英・独 1972年モスクワ生まれ、2007年9月よりロンドン・フィル第11代目の首席指揮者に就任して、いま話題の指揮者ウラディーミル・ユロフスキ。就任後初のシーズンに手兵を率いて、改修後初となる本拠ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでおこなったライヴの模様を完全収録。ただものではないということを予感させるようにクセのあるプログラムがならぶなかで、メインの「嘆きの歌」。大幅な改訂が加えられるなどの紆余曲折を経たとはいえ、交響曲と歌曲がたがいに重要なポジションを占めるマーラーのデビュー作。ユロフスキがロンドン・フィルとのスタートに取り上げたのも、自身のキャリアにおける出発点に重ね合わせてのことかもしれません。ここではカットされた第1曲を戻して3部構成とした初稿による演奏。ユロフスキは気鋭という形容こそふさわしく、今後このコンビによるマーラー・チクルスの実現にも大いに期待をつなぐ出来栄えとなっています。なお、ボーナス・ディスクにはユロフスキのインタヴュー(50分)と演奏風景を収録。指揮者の位置に備え付けたカメラにより、さながらオケの一員であるかのような気分を味わうこともできます。 |
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| CARUS 83.427(1CD) |
ローゼンガルト:教会合唱作品集 アヴェ・マリア、マニフィカト、カンターテ・ドミノ 他、全15曲 |
| ユルゲン・エッスル(Org,指)アルス・アンティクァ・オーストリア、オルフェウス・ヴォーカル・アンサンブル
録音:2007年 Emilian Rosengart(1757-1810 ドイツ)はローゼンガルトはドイツのキルヒハイムで生まれウルムで学び、約90曲の作品を残しました。ジクスト・バッハマン(Sixtus Bachmann1754-1825)、イルデフォンス・ハース(Ildefons Haas 1735-1791)と並び当時の南ドイツにおける著名な作曲家でしたが、現在においては演奏される機会はほとんどありません。歴史・学術的にも、とても重要なアルバム。収録されている作品は、どれも明るく、ドラマテックで古典オペラのアリアや幕中の合唱のような作風です。世界初録音 |
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| Profil PH-07024(1CD) |
フリッツ・ヴンダーリヒ/ザ・レジェンド〜アリア、オペラ&オペレッタからの場面、歌曲集 (1)マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」より (2)プッチーニ:「ラ・ボエーム」より (3)J.シュトラウス:「こうもり」より (4)フレート・ライモント/ギュンター・シュヴェン:「青い仮面」より (5)ニコ・ドスタル:「号外」〜カップルが踊るように (6)ロベルト・シュトルツ:「シニョリーナ」〜美しきイタリアよ、さようなら (7)シュトルツ:「チチパの王子」〜かつて春に幸福が私に笑いかけた |
| フリッツ・ヴンダーリヒ(T)、 (1)マリーズ・ジーメリング(S)、インゲボルク・ヴェングロール(S)、リヒャルト・クラウス(指)ベルリン・ドイツ・オペラO、アルントcho (2)ヘルベルト・ブラウアー(Br)、トゥルデ・アイッペルレ(S)、ぺーター・ロート=エーラング(Br)、リヒャルト・クラウス(指)ベルリン国立歌劇場O (3)ヘンリエッテ・ロベルト(S)、ローレ・パウル(S)、B.ザムラント(Br)、アンニ・クレッチュマー(Bs)、ハンス・ミュラー=クライ(指)スタジオ・オーケストラ (4)ウルズラ・シルマッハー(S)、マティアス・ベッケルト(指)大管弦楽団 (5)(6)(7)エメリッヒ・スモラ(指)スタジオ・オーケストラ 録音:1955、1956年シュトゥットガルト&ベルリン ドイツが生んだ名テナー、ヴンダーリヒの甘い声に酔いしれる一枚。マスカーニやプッチーニでの凛とした役どころも素敵ですが、SWR音源のアルバム(93.003)にも収録されていたシュトルツ、ドスタルなどオペレッタからのおなじみのナンバーがまた絶品。こんな歌声で愛を囁かれたら、もうイチコロでしょう。 |
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| BERLIN CLASSICS BC-0013992(1CD) |
ヘンデル:合唱曲「聖チェチリアの祝日のための頌歌」 |
| モニカ・フリンマー(S)、エーベルハルト・ビュヒナー(T)、ChristianKluttig詩ハレ・ヘンデル祝祭O | |
| BERLIN CLASSICS BC-0184192(10CD) |
バッハ:3大宗教曲集 マタイ受難曲、クリスマス・オラトリオ*、ヨハネ受難曲# |
| アデーレ・シュトルテ、アンネリース・ブルマイスター、ペーター・シュライアー、テオ・アダム、ハンス=ヨアヒム・ロッチュ、ギュンター・ライブ、ルドルフ&エアハルト・マウエルスベルガー(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO、ライプツィヒ・聖トーマスcho アグネス・ギーベル*、マルガ・ヘフゲン*、ヨゼフ・トラクセル*、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ*、クルト・トーマス(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO*、ライプツィヒ・聖トーマスcho* クリスティアーネ・エルツェ#、アンネッテ・マルケルト#、クリストフ・ゲンツ、エグベルト・ユングハンス#、アンドレアス・シェイブナー#、ルートヴィヒ・ギュトラー(指)ヴィルトゥオージ・サクソニエ# |
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| VENEZIA CDVE-04302(3CD) |
現代ロシアの作曲家達による作品集1 ボリス・アラポフ(1905-1992):四季(ソプラノ、テノール独唱とオーケストラの為の)、ヴァレリー・キクタ(1941-):UKRANIANCAROLSANDSPRINGRITUALSONGS(合奏協奏曲)*、グバイドゥーリナ:カンタータ「RUBAYAT(ルバイヤート)」**、ゲオルギー・ドミトリエフ(1942-):オラトリオ「TheRussianPrimaryChronicle」(11世紀のテキストと独唱、合唱、室内オーケストラの為の作品)#、ロディオン・シチェドリン:交響曲第2番「25の前奏曲」## |
| 全てゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)、タティアナ・メレンチャエヴァ(S)、ボリス・マレシュキン(T)、インストゥルメンタル・アンサンブル、ソビエトRTV大SO*,##、セルゲイ・ヤコヴェンコ(Br)**、ソロイスツ・アンサンブル**、アレクセイ・マルティーノフ(T)#、アナトーリ・サフューリン(Br)#、モスクワ音楽学院cho#、ソビエト文化省SO#
録音:1987年、1968年*、1979年**、1987年#、1965年## |
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| Musicaphon M-56877(1CD) |
「静かなる歌の祈り」 シューベルト:ミューズの子、恋人のそばに、ます、羊飼いの嘆きの歌、夕映えの中で、セレナード、夜曲、魔王、さすらい人の夜の歌、ウェーバー:私は道端の小さなバラを見た、灼熱の恋*、時*、私にまどろみを*、UberdieBerge、ジュリアーニ:別れ、歌、ソル:モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲、シュポア:春の歌、はじめての口づけ、子守唄、GetrenneteLiebe,Beruhigugn、KlageliedvondendreiRosen |
| オラフ・ベーア(Br)、ヤン・ザーチェク(G)
オラフ・ベーアといえば、ディースカウの後継者と称されることもある名高いバリトン。オペラの舞台での活躍が目立っていますが、このたびギターとのデュオによるリートの登場です。ギターをつとめるのは、プラハ出身のヤン・ザーチェク。展覧会の絵のギター版のリリースなど数多くの録音をもつ名手です。ギター伴奏によるセレナードは思わず涙の絶品。魔王の伴奏も見事の一言でございます。ウェーバーの歌曲のいくつか(*のもの)は、もともとギター伴奏のために書かれたもの。ジュリアーニ(1781〜1829)は、ベートーヴェンとも交流のあったギターの名演奏家でもありました。きわめて自然にして流麗な音楽を聴かせます。気品とうまさをあわせもつ見事なバリトン、ギターの音色とあいまって、この上ない耳のごちそう的1枚となっています。 |
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| OEHMS OC-808(1CD) |
偉大なる指揮者による歌曲集 ハンス・フォン・ビューロー:5つの歌Op.5*、3つの歌Op.30、ブルーノ・ワルター:アイヒェンドルフの詩による3つの歌*、ハイネの詩による3つの歌Op.12-4〜6*、クレメンス・クラウス:リルケの詩による8つの歌 |
| ペトラ・ラング(S)、ミヒャエル・ヴォレ(Br)*、エイドリアン・バイナウ(p)
録音:2004年9月、2007年5月 往年の指揮者は、ほとんどが作曲もしていた(マーラーも本業は指揮者で、作曲は副業と考えていた)・・・と言っても過言ではないのでしょうか。「大指揮者ハンス・フォン・ビューローこそが指揮者と作曲家の仕事を分けた」と言われていますが、実はかなりたくさんの曲を書いていたのです。ワルターの歌曲は、自作自演盤や、最近のCDにも録音されていてお聞きになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?師匠であるマーラーの影響も垣間見えるまさに後期ロマン派の申し子のような歌曲です。ここでは、他にクレメンス・クラウスやハンス・フォン・ビューローの歌曲も収録されています。クレメンス・クラウスは、R・シュトラウスの「カプリッチョ」での台本作家としては知られていますが、このような素敵な歌曲を残していたとは意外です。歴史に埋もれてしまった作品に、名歌手ラングとヴォレが光を当てます。 |
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| OEHMS OC-916(1CD) |
モーツァルト:ミサ曲「コシ・ファン・トゥッテ」K.253e(編曲者不詳)【世界初録音】、行進曲ハ長調K.408/3交響曲第41番「ジュピター」 |
| シリ・キャロリン・トルンヒル(S)、ウルスラ・アイティンガー(Ms)、フーベルト・ネッティンガー(T)、シュテファン・ゲイヤー(Bs)、フランツ・ラムル(指)ジャーマン・モーツァルトO(ピリオド楽器使用)
録音:2006年6月ロッゲブルク修道院でのライヴ モーツァルトのミサ曲、新発見か?!実は、「モーツァルト:コシ・ファントゥッテ」のメロディーを使ったミサ曲(編曲者不詳)なのです。ミヒャエル・ハイドンの弟子であったろうと考えられているニコラウス・ベッチャー(1745〜1811)によって写譜されたものが、ベルリン国立図書館とフィレンツェ音楽院に所蔵されています。ニコラウス・ベッチャーは、ウッパー・スワビワ修道院長を務めました。ミヒャエル・ハイドンとヨーゼフ・ハイドンは、この修道院のためにいくつかの作品を作曲したと言われています。しかしモーツァルトはこの近くのベネディクト派修道院のために曲を書きましたが、ウッパー・スワビワ修道院のためには作曲しませんでした。そこでニコラウス・ベッチャーは、当時流行っていたモーツァルトのオペラのメロディーを使ったミサ曲を誰かに依頼し、1800年頃に修道院で演奏したのではないかと考えられています。 「この作品は、最高のパロディ音楽であると考えます。(ここで使われるパロディは、現代のパロディと意味が異なります。)古典派になると、特にウィーンでは神聖な場所で劇場的な音楽は批判的にとらえられた時期もありました。しかし、「宗教は、天才的な新しい芸術を取り入れることによって、高尚な精神を奮い立てなければならない」という考えもありました。「コシ・ファン・トゥッテ」には、「フィガロ」や「ドン・ジョヴァンニ」に比べて有名なソロ・アリアは少ない代わりに、アンサンブルが主体であることは、彼のミサ曲の形式に非常に似ています。修道院でのミサの改革をもたらそうとしたベッチャーにとってこの曲を基にした作品を演奏することは、最も良い選択だったでしょう。もちろんそのまま言葉を典礼文に置き換えただけでなく、それぞれのセクションに2つのアリア(アンサンブル)を繋ぎ合せたり、典礼文通りの雰囲気にするためにパッセージや運弓方の変更、使用楽器や調性の変更も多く見られます。通常典礼形式の曲に含まれる「オッフェトリウム」は発見されていないため、「ティトの慈悲」のアリア「もしも私の気に入られたいなら」を、やはり同じように19世紀中頃に編曲された編曲者不詳のオッフェトリウムを挿入しました。」(フランツ・ラムル) 実際に聞いてみると、やはり「おなじみのメロディ」に、違う歌詞がついているのには若干の違和感がありますが、考えてみれば、ビゼーの「アルルの女」の間奏曲にギローが歌詞をつけた「アニュス・デイ」や、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲→「アヴェ・マリア」など、そういう事例は結構多いことに思い当たります。ならば、これもOK。「高尚な替え歌」とでも名付けましょうか。「ジュピター」は、決して楽譜をいじるようなことはなく、確固たるしっかりした作りの上に歯切れの良いテンポを乗せていくというもので、ドイツで高い評価を得ている演奏です。【フランツ・ラムル】1964年生まれ。トン・コープマンにオルガンとチェンバロを学んだ。1990年からはハーグ王立音楽院のバロック・オルガンの教授を務め、ハスラー・コンソートの音楽監督も務める。この彼が新しく設立したジャーマン・モーツァルト・オーケストラは、古典派からロマン派の音楽を演奏するためのピリオド楽器の団体。すでにブラームスやブルックナーの演奏までも試みています。 |
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| BMG 88697-168172(1CD) |
シューマン歌曲集II 「メランコリー」〜スペインの歌芝居Op.74-6、リーダークライスOp.39、5つの歌曲Op.40、6つの詩Op.36、「竪琴弾きの歌」Op.98b〜第4,6,8曲、歌曲集「スペインの愛の歌」Op.138〜第2曲、「3つの歌」Op.83〜第3曲「隠者」 |
| クリスティアン・ゲルハーヘル(Br)ゲロルト・フーバー(p)
録音:録音:2007年8月1〜4日、ミュンヘン高等音楽院 世界が注目するドイツのバリトン歌手クリスティアン・ゲルハーヘル(1968年生まれ)が、2003年度レコード・アカデミー賞を受賞した「冬の旅」を含むシューベルト3大歌曲、それから約1年ぶりに満を持して放った「詩人の恋」に続く、シューマン歌曲集第2弾となるニュー・アルバム。 |
| Glossa GCD-921523(1CD) |
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.3 カンタータ《あなたに再びお会いしようとは、おお神よ》HWV.150/カンタータ《決して心変わりしない》HWV.140/カンタータ《私の軽蔑するのは》HWV.165/カンタータ《ああ、つれない人よ》HWV.78 |
| ラファエラ・ミラネシ(S)、サルヴォ・ヴィターレ(Bs)、ファビオ・ボニッツォーニ(指&Cemb)、アンサンブル・リゾナンサ
ヘンデルのイタリア滞在時代(1706年〜1710年)に作曲された100曲の室内カンタータ(イタリアン・カンタータ)の中から、器楽伴奏付きの約30曲を取り上げていくシリーズにファン待望の第3集が登場!イタリアにおけるヘンデルの重要な後援者であったピエトロ・オットボーニ枢機卿に関連する4曲のカンタータが収録されており、ともにイタリア生まれでシリーズ初登場となるソプラノのラファエラ・ミラネシとバスのサルヴォ・ヴィターリが注目の歌声を披露。 1973年ローマ出身のラファエラ・ミラネシは、2001年に「フィガロの結婚」でデビューを果たし、現在はA・フィッシャーやダントーネといった名匠との共演でワールドクラスの活躍を展開するなど将来を嘱望される若手ソプラノ歌手。 バスのサルヴォ・ヴィターレはイタリアのカターニャ生まれ。古楽演奏の世界的権威アラン・カーティスからバロック唱法を学び、カヴィーナ&ヴェネクシアーナのメンバーとしても数々のコンサートや録音に参加するなどバロック音楽のスペシャリストとして世界的な評価を受けています。 またグロッサの鍵盤楽器分野を代表する名手ボニッツォーニによって結成された精鋭集団「アンサンブル・リゾナンサ」も健在! |
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| Glossa GCDSA-922205(1SACD) |
バッハ:モテット集 モテット第1番《主に向かいて新しき歌を歌え》BWV.225/モテット第5番《来たれ、イエス、来たれ》BWV.229/モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助け給う》BWV.226/モテット《汝を去らしめず、汝われを祝せずは》BWV.Anh.159/モテット第4番《恐るるなかれ、われ汝とあり》BWV.228/モテット第3番《わが喜びなるイエスよ》BWV.227/モテット第6番《すべての国よ、主を讃美せよ》BWV.230 |
| ボー・ホルテン(指)フランダース放送cho
フランダース放送の管弦楽団、合唱団とパートナーシップを築いているグロッサ(Glossa)からリリースとなるフランダース放送合唱団の第3弾はコダーイ、ラフマニノフに続くバッハのモテット集!フランダース放送を母体としブリュッセルを本拠とするフランダース放送合唱団は、4パート各6人の歌い手たちによる総勢24人のベルギーを代表するプロフェッショナルの混声合唱団。この「バッハのモテット集」でフランダース放送合唱団を指揮するのは、特に合唱分野での活躍が世界中から高い評価を受け、今回新たに主席指揮者に任命されたデンマークの指揮者&作曲家であるボー・ホルテン。 |
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| DG 73-4391(DVD) |
ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス |
| アンナ・トモワ=シントウ(S)、ルジャ・バルダーニ(A)、エリク・タピー(T)、ジョゼ・ヴァン・ダム(Br)、映像監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
収録:1979年4月、祝祭大劇場、ザルツブルク カラヤンはあまたの作曲家の中でベートーヴェンを最も好んでいたと言ってよいといえるでしょう。それはコンサートで採り上げた数からも想像できるし、また、遺されたディスクの点数からも同様です(交響曲は、ほぼ9曲すべてにわたって10点以上の音源が流通しています)。このミサ・ソレムニスも5点以上の正規録音が存在します。当DVDの演奏は、イースター(復活祭)音楽祭でライヴ収録されたもので、かつてレーザーディスクで発売されていたもののDVD化。85年にDGに録音されたベルリン・フィル盤のひとつ前のものに当たります。強力なソリスト陣はカラヤンの常連メンバーで、女声2名とヴァン・ダムはDGからリリースされている1979年普門館ライヴのベートーヴェン「第9」(UCCG-9396)でも共演していました。この「荘厳ミサ曲」の映像は、現在、国内盤としては発売されていないのでこの機会に是非入手していただきたい1枚です |
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| VAI VAIA-1270(1CD) |
パトリシア・ブルックス・イン・リサイタル バッハ:カンタータ「私の心には憂いが多く」 BWV.21−「嘆き、涙、悲しみ、苦悩」、J.C.バッハ:ロンド、メンデルスゾーン:新しい恋 Op.19a-4,月 Op.86-5,ゆりかごのそばで Op.47-6,春の歌 Op.47-3、マーラー:夏の歌い手交替,私はやわらかな香りをかいだ,美しさのゆえに愛するなら,誰がこの歌を作ったのだろう ヴォルフ:糸を紡ぐ女,捨てられた娘,春に,ジプシーの娘、ドビュッシー:パンの笛,髪,緑、マイヤベーア:「悪魔ロベール」−「ロベール、愛するあなた」、ダルベール:「死んだ眼」−プシュケは柱廊の間をさまよう、オーベール:「マノン・レスコー」−これは愛の物語、プッチーニ:「ロンディネ」−ドレッタの夢がどんなものか |
| パトリシア・ブルックス(S)、ハリエット・ウィングリーン(P)、バート・ラカレリ(Ob)
録音:1971年2月28日、 ADD、64:36 パトリシア・ブルックスは、1933年、マンハッタンに生まれたソプラノ。1960、70年代にニューヨークシティオペラで活躍し、《トラヴィアータ》でドミンゴと共演したこともあります。透明で伸びやかな声は大変魅力的。このCDは、彼女の全盛期のリサイタルのライヴ録音。 録音状態は万全ではないものの、録音の極端に少ないこのソプラノの貴重な記録です。 |
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| NUMERICA NUM 1155(1CD) |
エウリコ・カッラパトーゾ(1962-):パソス・マヌエル記念レクィエム |
| ジョルジェ・ヴァス・デ・カルヴァーリョ(ソリスト)、ジョアン・パウロ・サントス(指)ポルト国立O、リスボン・カンタート・シンフォニックcho
録音:2006年1月21日、ポルト音楽館、ライヴ |
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| NUMERICA NUM-1159(1CD) |
20−21世紀ポルトガルの作曲家たち Vol.1〜合唱作品集 ペドロ・フェリア・ゴメス(1979-):アナルダの思い出に ジョアン・カマショ(1972-):アレンテージョ地方の2つの歌 エウリコ・カッラパトーゾ(1962-):オビドスの風が私に語ること フェルナンド・ロペス・グラサ(1906-1994):9つのポルトガル民謡/詩篇99/魂の5つの願い/トマール/2つの英雄的な歌 |
| ジョルジェ・カルヴァーリョ・アルヴェス、クララ・アルコビア・コエーリョ(指)リスボン・カンタート・シンフォニックcho、リスボン・カンタート室内cho
録音:2007年6-7月、2005年7月、FMVホール(UTL) |
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| SOMM SOMMCD-238-9(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ「エステル」HWV50b(改訂版;1732) |
| ローズマリー・ジョシュア(S)、ジェイムズ・ボウマン(C.T)、スーザン・ビックリー(Ms)、クリストファー・パーヴズ(Bs)、レベッカ・アウトラム(S)、アンドルー・ケネディ(T)、セシリア・オズモンド(S)、アンガス・スミス(T)、ローレンス・カミングズ(指)ロンドン・ヘンデルO&cho
録音:2002年8月23、25日、ロンドン、ハノーヴァー・スクエア、聖ジョージ教会( ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァル25周年記念演奏会、ライヴ) ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作。1732年版による初録音。プレス原盤トラブルのためにディスク1をCD-Rにする形で初回500ユニットを製造・出荷したこの新譜、そのイレギュラーな形態にもかかわらずあっという間に売り切れ、やむをえず同じ形態でさらに500ユニットを製造したところまたも完売。ここでようやくレギュラー・プレス盤の製造に入れる旨、レーベル側より連絡がありました。 |
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| Hyperion CDA-67644(1CD) |
アイヴズ:歌曲集〜セントラル・パークのロマンス オン・ザ・カウンター/サーカス・バンド/2つの小さな花(その花に捧げる)/イルメナウ/ナイト・ソング/ダウン・イースト/プレモニション/予言者/母が教えてくれた歌/裏通りで/霞/ゼイ・アー・ゼアー!/フランダースの野で/南風/わが祖国/ウォッチマン/子供たちの時間/エヴィデンス/ワールド・ワンダラー/ゆっくりしたマーチ/オーメンとオラクル/夕暮れの鐘/アレグロ/夕暮れ/ラスト・リーダー/エディスへ/川のほとり/クリスマス・キャロル/ライト・ザット・イズ・フェルト/セントラル・パークのロマンス |
| ジェラルド・フィンリー(Br)、ジュリアス・ドレイク(P)、マグヌス・ジョンストン(Vn)
シューベルト、シューマン、フォーレなど世界中のリスナーやメディアから称賛を浴びるハイペリオン歌曲集シリーズで一味違ったカラーを打ち出したアイヴズの歌曲集の第2弾。第1巻(CDA 67516)と同じく、若き期待のバリトン歌手ジェラルド・フィンリーと、一流の歌い手たちから厚い信頼を受けるジュリアス・ドレイクのコンビはここでも健在。ア |
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| Deux-Elles DXL-1012(1CD) |
ヴォーン=ウィリアムズ&ラッブラ歌曲集 ヴォーン=ウィリアムズ:4つの最後の歌、フレデゴンド・ショーヴによる4つの詩、静かな昼さがり/E・ラッブラ:ウィリアム・アラバスターによる2つのソネット、前奏曲第1番〜第8番、謎、ロサ・ムンディ、アヴェ・マリア、オルフェウスとリュート、ルーン・オヴ・ホスピタリティ、デューン・オヴ・バラ、3つの詩篇 |
| マーク・チャンバース(C.T)、デイヴィッド・メイソン(P)、カラクタクスSQ
イギリスのロイヤル・ノーザン・カレッジでリチャード・ヒル、マイケル・チャンスから声楽を学んだカウンターテナー、マーク・チャンバースが歌う20世紀イギリスの歌曲集。ヴォーン=ウィリアムズの「4つの最後の歌」やラッブラの声楽と弦楽四重奏のために「アヴェ・マリア」などのプログラムで伸びやかな歌声を聴かせてくれます。また声楽作品の合間に挿入されたラッブラのピアノ作品「前奏曲」が良い味を出しています。 |
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| OEHMS OC-809(1CD) |
フランツ・ラッハナー:宗教合唱作品集 ミサ曲 ヘ長調 Op.130、スターバト・マーテルOp.154、詩篇15番 |
| ゲルト・グクルヘール(指) ミュンヘン・オルフェウスcho
録音:2007年7月13〜16日 ベートーヴェン、シューベルトの同時代人、シューベルトと親交を持っていたとしてのみ知られるフランツ・ラハナー(1803〜1900)。ウィーンで、オルガン奏者やケルントナートーア劇場の首席指揮者を務め、さらに1835年にミュンヘン宮廷劇場の指揮者音楽総監督を務めるなど、ドイツやオーストリアの重要な地位を歴任しています。また、様々なジャンルを手掛け、古典的伝統に基づいた様式のうちに仄かなロマン的香りを加味した作風は当時広い人気を得ていました。現在では、彼はどちらかというと室内楽の作曲家として有名で、堅実な構成の中に叙情性が浮かび上がる、まさにシューベルトの後継者の音楽を作曲し、その端正で美しい作品を愛する人も多いはずです。ここで聴けるのは彼の珍しい宗教合唱作品。室内楽や管弦楽作品でのロマン派の様式ではなく、もう少し前の時代の音楽を模した作風で、無伴奏ながらも各声部の動きが雄弁で、和声的には古典派ですが少しだけルネサンスやバロックの声楽曲(ラッソスやパレストリーナ)を思わせる部分もあり、まことに興味深い音楽と言えるでしょう。メンデルスゾーンの声楽曲が好きな人だったら間違いなくはまります。 |
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| Profil PH-06052(1CD) |
ベートーヴェン:23 の諸国の民謡WoO 158a 〜第7番“こんな羽根を背負うものは”(ティロル民謡)/第8番“おまえなんかご免だ”(ティロル民謡)/第6番“娘さんまったく娘は”(ティロル民謡) 10の主題と変奏Op.107〜第5番、 23の諸国の民謡WoO 158a〜第5番“ぼくはティロルの男の子”(ティロル民謡)、 10の主題と変奏Op.107〜第1番、 23の諸国の民謡WoO 158a〜第4番“朝早く起きて”(ティロル民謡) 6つのレントラーWoO 15、オーストリア民謡「深なべと平なべ」、 6つの主題と変奏Op.105〜第3番、 スイスの歌による6 つの変奏曲WoO 64(2 テノール版)、同(ピアノ版)、 6つのドイツ舞曲WoO 42、 25のアイルランド民謡WoO 152〜第21番“朝は残酷な悩まし手”/第1番“アルスターへの帰郷”、 12のスコットランド民謡WoO 156〜第2番“ダンカン・グレイ”、 26のウェールズ民謡WoO 155〜第1番“エヴァンの息子シオンよ”、 12の諸国の民謡WoO 157〜第4番“おお至聖なる”(シチリア民謡) |
| ヴェレーナ・クラウゼ、メヒトヒルト・ゲオルク(S)、ヘルマン・オズヴァルト、オットー・ラストビヒラー(T)、ヴェルナー・ビント(Bs)、ヴォルフガング・ブルンナー(P)、ザルツブルク・ホーフムジーク
1809年もしくは10年から1816年にかけて、楽譜出版社の依頼でベートーヴェンは散発的に民謡の編曲を手がけています。その民謡編 曲をメインに、同じく民謡を主題とした器楽作品も収めたアルバムがこちら。こうしてまとめて聴ける機会はあまりないため貴重な内容 といえるでしょう。 |
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| Coviello COV-30715(2SACD) |
ヘンデル:「アレクサンダーの饗宴」 |
| ドロテー・ミールズ(S)、ユディト・ベルニング(A)、 ポール・アグニュー(T)、ウン・チョ・チェ(Bs)、マルクス・ボッシュ(指)アーヘンSO、アーヘン室内cho、オーヴェルバッハー室内cho
録音:2007年5月2−6日,ライヴ ヘンデル「アレクサンダーの饗宴」の久々の新録音です。「アレクサンダーの饗宴」は1736 年に初演された英語の頌歌(オード)。英雄 アレクサンダー大王を軸にして、音楽の守護聖人、聖セシリアを讃えるという内容。人気の高い作品ですが、最近は録音がなく、これが 1990年以来の新録音です。ボッシュは、モダン楽器のオーケストラから自然な美しさを引き出し、清潔で心地よい音楽を作り上げていま す。ソプラノのミールズ、テノールのアグニューなど,歌手も魅力。SACD Hybrid で、音の良さも特筆。なお、初演の幕間に演奏された 合奏協奏曲は収録されていません。 |
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| Chandos CHSA-5058(1SACD) |
ジョン・フォウルズ(1880−1939):ワールド・レクイエム(世界初録音) |
| ジャンヌ=ミシェル・シャルボネ(S)、キャサリン・ウィン=ロジャース(Ms)、、スチュアート・スケルトン(T)、ジェラルド・フィンリー(Br)、レオン・ボットスタイン(指)、トリニティ少年cho、チャーチ・エンド祝祭cho、フィルハーモニアcho、BBC響&cho
近年その作品のリリースなどが進み、再評価の気運が高まっている後期ロマン派のイギリスの作曲家ジョン・フォウルズが遺した最大規模の作品「ワールド・レクイエム」が遂にシャンドスから登場!!ホルストやヴォーン=ウィリアムズの同世代としてイギリスに生まれながらも、東洋の音楽や文化、特にインドの音楽に強く魅了され、自らの作品にもそのエッセンスを取り入れるなどしたジョン・フォウルズは、旅先のカルカッタでコレラに倒れ1939年に同地で没した異色の作曲家。 この作品は第1次世界大戦で命を落とした戦没者に対する鎮魂歌として作曲された大規模な作品であり、1923年から1926年の4年にわたって毎年ロイヤル・アルバート・ホールで演奏され多くの聴衆を集めたフォウルズの代表作として知られています。長らく演奏機会に恵まれなかったフォウルズの「ワールド・レクイエム」の蘇演でタクトを執ったのは、アメリカの指揮者であり音楽学者、研究者としても高名なレオン・ボットスタイン。ボットスタインの研究と検証の成果、そして演奏者陣の熱意によって幻の大作がここに復活します。 |
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| Prima Voce NI-7888(1CDR) |
リチャード・クルックス(1900−1972)〜歌曲とバラード メトカーフ:アブサン/フォスター:故郷の人々、夢路より、懐かしきケンタッキーの我が家、おいで愛する人のまどろむところへ、オー・スザンナ、オールド・ブラック・ジョー、草競馬/他 |
| リチャード・クルックス(T)、様々なアーティスト
録音:1924年〜1941年 往年の名テノール奏者リチャード・クルックスの歌うフォスターなどを収録。 ※Prima Voceはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
| DIES DIES-200303(1CD) |
アルモニーア(ハーモニー) ハビエル・マルティネス・カルメーナ(1983-):ミサ・アルテ、ドリーブ):「ラクメ」〜花の二重唱、オッフェンバック:「ホフマン物語」〜舟歌、フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」〜夕べの祈り、ビゼー):「カルメン」〜若者たちの合唱、ドリーブ:小ミサ、ブラームス:子守歌、プッチーニ:「蝶々夫人」〜ハミング・コーラス、ジョン・ラター:祝祷[A Clare Benediction]、アンドルー・ロイド・ウェバー:ピエ・イエズ(レクィエム から) |
| ロレンソ・ラモス(指)エル・エスコリアル修道院聖歌隊、ハビエル・マルティネス・カルメーナ、アルベルト・パドロン(P)
録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂 |
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| DIES DIES-200407(1CD) |
イン・パラディスム(楽園で) フォーレ):小ミサ/アヴェ・マリア Op.67 No.2/アヴェ・ヴェルム・コルプス Op.65 No.1/タントゥム・エルゴ Op.65 No.2/マリア、恵み深き御母 Op.47 No.2/イン・パラディスム(レクィエム から) フランク:天使の糧 グノー:おお、救いのいけにえよ メンデルスゾーン:僕(しもべ)らよ、主をほめたたえよ Op.39 No.2 シューベルト:アヴェ・マリア Op.52 No.6/神はわが羊飼い(詩篇23)Op.132、アンドルー・ロイド・ウェバー:ピエ・イエズ(レクィエム から |
| ロレンソ・ラモス(指)エル・エスコリアル修道院聖歌隊、ハビエル・マルティネス・カルメーナ、アルベルト・パドロン(P)
録音:2002年8月、エル・エスコリアル修道院講堂 |
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| Griffin GCCD-4061(1CD) |
フランスの教会合唱名曲集 ピエール・ヴィレット(1926-1998):汝はペテロなり/聖母讃歌、フォーレ:小ミサ(*)、ヴィレット:おお救いのいけにえよ/アヴェ・ヴェルム・コルプス、プーランク:ロカマドゥールの黒い聖母へのリタニア、サルヴェ・レジナ/主に向かいて歓呼せよ、メシアン:おお、聖なる宴、ヴィレット:Attende Domine、ジャン・ラングレ(1907-1991):ミサ「御身の平安をわれらに与えたまえ」 |
| ジョナサン・ノット(Boy-S)*、ドナルド・ハント(指)ウースター大聖堂聖歌隊、エイドリアン・パーティントン、ハリー・ブランマ、ポール・トレプト(Org)
録音:1976-1988年、英国、ウースター大聖堂 原盤:Alpha ピエール・ヴィレットはルーアンの聖エヴォード大聖堂の聖歌隊で音楽教育を受けたフランスの作曲家で、長年にわたりエクサンプロヴァンスのダリウス・ミヨー音楽院院長を務めました。(*)では現在バンベルク交響楽団首席指揮者を務めているジョナサン・ノット(1963年生まれ)のボーイソプラノ(1976年11月録音)を聴くことができます。 |
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| Griffin GCCD-4062(1CD) |
合唱とブラスのためのクリスマス音楽 フランス伝承曲(ジョナサン・ラズボーン編):天使らよ栄光の国から ジョン・ジュベア:かほどに貴きばらはなし ロバート・ウォーカー:アダムは囚われ横たわりぬ メンデルスゾーン:アヴェ・マリア、チャイコフスキー:ばらの冠 フランシス・ポット:あの幼な児(*)、ハウエルズ:けがれなきばら バッハ(デイヴィッド・ウィルコックス編):クリスマス・オラトリオ〜羊飼いたちがいた,出でよ麗しき天の光よ(シンフォニアとコラール) フランス伝承曲(ノーマン・コッカー編):この芳香は何か? ボブ・チルコット:羊飼いのキャロル ピーター・ウォーロック(ドン・グレゴリー・マレイ編):ベツレヘムへ来たれ フランス伝承曲(アンドルー・カーター編):いと優しき乙女 フランス伝承曲(エドワード・ヒギンボトム編):揺らしながら ロバート・パーソンズ:アヴェ・マリア、ケネス・レイトン(エイドリアン・ルーカス編):ルリ・ルラ ボブ・チルコット:永遠なる富のあるところ、ベン・パリー(ジム・クレメンズ編):それはまことか? ジョン・フランシス・ウェイド(エイドリアン・ルーカス編):神の御子は今宵しも |
| エイドリアン・ルーカス(指)ウースター大聖堂聖歌隊、ファイン・アーツ・ブラス・アンサンブル、サイモン・レントン、アンジェラ・ウェラン(Tp)、クリス・パークス(Hrn)、ケイティ・ジョーンズ(Tb)、サム・エリオット(Tub)、クリストファー・オールソップ(Org)
録音:2007年1月18、24、30日、英国、ウースター大聖堂 新録音で低価格帯。(*)世界初録音。 |
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| Ligia Digital Lidi-0201159-05 |
フランスの珍しい歌曲と二重唱曲集 ゴダール:ジョスランの子守歌(*/#)、ルネ=バトン(1879-1940):遺言(+)※ シルヴィオ・ラッザーリ(1857-1944):秋の歌(*/+)※、マスネ:川(*/++)、ピエルネ:語り歌(*/+/##)※ コンスタンティン・ブライロイウ(1893-1958):アラブの3つの詩(+/#/**)※、ドリーブ:ナイチンゲール(*/##)※ アンリ・ベンベルグ(1859-1931):インドの歌(+/**)/愛の時(*/+)※ アルフレッド・バシュレ(1864-1944):いとしの夜(*/#) ジョルジュ・ユー(1858-1948):夢の中で私は泣いた(+)※ サン=サーンス:ナイチンゲールとばら(*/++)、マスネ:悲歌(+/**) ルネ=バトン:インドゥスターナ(*)※、マスネ:最後の眠り(+) アンリ・ベンベルグ:アラブの歌(*/#)※、ピエルネ:哀歌(+/**) サン=サーンス:パストラール(*/+/#)、グノー:「ファウスト」からのワルツ(*)※ |
| エリザベト・ヴィダル(S)*、アンドレ・コニェ(Br)+、ドニ・クラヴィエ(Vn)#、クレール・ブルトー(Vc)**、グウェナエル・フェレ(Hp)++、フィリップ・ピエルロ(Fl)##、アンジェリーヌ・ポンドペイル(P)++以外、
※=世界初録音。 |
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| Raumklang RK-2601(1CD) |
バッハ:モテット集 伝承曲:コラール《来たれ、神にして創造主なる聖霊よ》/バッハ:モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助けたまう》BWV.226、コラール《Du heilige Brunst》/伝承曲:《Zund uns ein Licht an im Verstand》/バッハ:モテット第5番《来ませ、イエスよ、来ませ》BWV.229/伝承曲:コラール《Denn du bist der Troster》/J・S・バッハ:コラール《おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け》BWV.622/作曲者不詳(15世紀):主キリスト、神のひとり子/バッハ:モテット第3番《わが喜びなるイエスよ》BWV.227、コラール《主キリスト、神のひとり子》BWV.601/作曲者不詳(16世紀):わが魂は主をあがめ/モテット第4番《恐るるなかれ、われ汝とあり》BWV.228/作曲者不詳(16世紀):主にみさかえあれ〜伝承曲:コラール《Gott Vater sei Lob》〜シュッツ:レスポンソリウム/バッハ:「マニフィカト」によるフーガBWV.733、モテット第1番《主に向かいて新しき歌を歌え》BWV.225 |
| ジュリアン・ポッジャー(指&T)、トリニティ・バロック
ルネサンス時代からバロック時代までの声楽作品のスペシャリスト集団としてケンブリッジ・トリニティ・カレッジで結成されたトリニティ・バロック。バッハのモテット集、マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、シュッツの宗教作品集、イギリスのルネサンス音楽、スペインのミサ曲集など、楽曲研究や時代考察に基づいて組まれたトリニティ・バロックのコンサート・プログラムは各方面から絶賛を受けています。この「バッハのモテット集」でもバッハのモテットだけでなく同じくバッハのコラールや同時代に書かれたとされる作曲者不詳の作品、シュッツのレスポンソリウムが組み込まれるなど、1つ1つの作品に対する熱き信念とこだわりがプログラムに表れています。 |
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| Globe GLO-5229(1CD) |
フランスの合唱作品集Vol.3 キャナ・ドゥ・シズィー(1950−):カンショーネス、トゥ・ギャザー・パラダイス、ディオス/モーリス・オアナ(1914−1992):白鳥の歌、ルイーズ・ラベの墓 |
| ローラン・ハイラベディアン(指)オランダ室内cho
第1集と第2集から収録作品の時間がさらに現代へと進んだ第3集では、21世紀となった現在も活躍中の女流作曲家ドゥ・シズィーと20世紀の作曲家オアナの作品をカップリング。両者の作品とも独特で高度な技術を要する難曲であるが、世界有数の室内合唱団に数えられるオランダ室内合唱団の何を歌わせても揺るぐことのない安定感とハーモニー、そして別格の上手さは流石です。前2作ではスパニャールトからカリユステに指揮者が引継がれましたが、第3集ではフランスの現代合唱作品のスペシャリストであるハイラベディアンがタクトを執っています。 |
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| Hortus HORTUS-005(1CD) |
ルイ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ(1817−1869):サン・シュルピス教会のクリスマス・ミサ |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、ラ・リーヌ・セラフィク&モデルヌ
「ダヴィンチ・コード」でも広くその名を知られるようになったパリのサン・シュルピス教会でもオルガン奏者を務めていたルフェビュール=ヴェリ。この教会で演奏するために自ら作曲を行ったのが「サン・シュルピス教会のクリスマス・ミサ」。ルフェビュール=ヴェリの19世紀フランスにおけるオルガン奏者、作曲家としての真価を知り得ることが出来る作品です。 |
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| ORFEO ORFEO-749071(1CD) |
クララ・シューマン:それはある日のこと、花よ何を泣いているの、あなたの肖像画、無言の蓮の花、月桂樹、シューマン:「ミルテの花」〜ズライカの歌/まだ見ぬ人/くるみの木/お母さん!お母さん!/彼の胸にすがらせて/蓮の花/献呈、メンデルスゾーン:新しい愛 Op.19a-4、花束 Op.47-5、月 Op.86-5、魔女の歌 Op.8-8、ショパン:愛する人 Op.74-8、リトアニアの歌 Op.74-16、闘士 Op.74-10、リスト:美しい芝生が広がるところ、わが子よもし私が王様だったら、ああ私が寝る時、ブラームス:セレナード Op.106-1、メロディのようなものが僕の心に Op.105-1、あの下の谷の底では、どうやって扉の中に入ればいいの、甲斐のないセレナード Op.84-4、メンデルスゾーン=ヘンゼル:山の憩い、なぜばらが褪せているの、南へ ほか全34曲 |
| ディアナ・ダムラウ(S)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:2006年9月4日,シュヴァルツェンベルク 今、日の出の勢いで頭角を現しているソプラノ、ディアナ・ダムラウ。彼女がオーストリアのシュヴァルツェンベルクの音楽祭、シュー ベルティアーデで行ったリサイタルのライヴ録音です。ダムラウはバイエルン州東部の町、ギュンツブルク出身。モーツァルト「魔笛」の 夜の女王が大評判となり、以来ザルツブルク音楽祭、スカラ座、メトと大活躍。その一方で、リートなど歌曲でも高い評価を得ています。 このリサイタルでも、シューマン,メンデルスゾーン、ブラームスのみならず、ショパンやリスト、またクララ・シューマンやメンデル スゾーンの姉ファンニなど、多彩な曲を聞かせてくれます。盛大な拍手喝采に応えて、アンコールも4 曲。会場の熱気まで伝わってくる CD です。 |
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| King International CCDEX-003(2CD) 税込定価 |
ヴェルディ:レクイエム |
| 広上淳一(指)京都市SO、同志社学生混声合唱団(CCD)創立60周年記念cho、菅英三子(S)、菅有実子(Ms)、佐野成宏(T)、キュウ・ウォン・ハン(Br)
録音:2007年10月7日 京都コンサートホール大ホール 同志社学生混声合唱団CCD は、戦後まもない1947年、同志社グリークラブと旧制同志社女子専門学校(現同志社女子大学)クワイヤー とが合同で歌ったことに端を発し、Collegiate Choral Doshisya と命名され、以来、その頭文字をとったCCD の愛称で宗教音楽をメイン レパートリーとして取り組んできた。今回の創立60周年の「ヴェル・レク」のために全国から220名を超えるメンバーが集まり熱気溢れ る、渾身の演奏が誕生した |
| PIEERE VERANY PV-707032(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ「イェフタ」 |
| ポール・アグニュー(T イェフタ) リサ・ラーション(S
イフィス) ギルメット・ロランス(Ms ストルジェ)
ロバート・エクスパート(CT ヘイマー) ほか、デイヴィッド・スターン(指揮)オペラ・フォーコ
録音:2005年1月6,7日 「イェフタ」は、ヘンデルの事実上最後の声楽大作となった英語のオラトリオ。ヘンデルは健康の悪化、ことに視力の減退に苦しめられ、記譜すらままならぬ状況だったにもかかわらず、ドラマへの深い洞察を成しえています。この新録音では、ポール・アグニュー、リサ・ラーション、ギルメット・ロランスら、古楽界を代表する歌手が集まり、ヘンデル最晩年の深みを十全に表現しています。スターンの指揮は、派手さを排し、渋みの光る音楽作り。 |
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| CPO CPO-777291-2(2CD) |
ジンクフォニカー25周年記念アルバム(ベスト盤) |
| ジンクフォニカー
若干のメンバーの入れ替わりはあるものの、25年間ずっと活動を続け、常にクオリティの高いアルバムをリリースしているドイツの6人組の男声ヴォーカルアンサンブル、ジンクフォニカーのベスト盤です。驚異的なレパートリーと完璧なアンサンブルが持ち味で、(他のレーベルからはサイモン&ガーファンクルまで出しています)ここでも、「You are the sunshine of my life」の次にはレーガーというまさに人を食った選曲がナイス。ちょっと懐かしい気持ちになれる粋な2 枚組です |
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| Wigmore Hall WHLive-0020(1CD) |
シューベルト:さすらい人/さすらい人の夜の歌T/休みなき愛/さすらい人の夜の歌、ヴォルフ:炎の騎士/庭師/恋人に/散歩/ねずみ取りの男、 ドビュッシー:ロマンス/鐘/マンドリン、デュパルク:旅へのいざない/波と鐘/フィディレ、ウォーロック:キツネ/歌い手/ストラットン船長奇譚 |
| クリストファー・マルトマン(Br)、ジュリアス・ドレイク(P)
最近めきめき頭角を現す若手バリトンの一人がこのマルトマンです。オペラ、歌曲のどちらでも活躍、まるで絹のようなつや やかな光沢を持った美しい声で聴き手を魅了します。このリサイタルではシューベルトやヴォルフ、他の曲を熱唱。 どれもが劇的ですばらしい表現力。ドビュッシーやデュパルクなどのフランス歌曲の微妙なニュアンスもたまりません。 アンコールがこれまた絶妙! |
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| CALLIOPE CAL-9403(1CD) |
心洗われるクリスマスのための音楽〜きよしこの夜、他 |
| ジャン=フランソワ・ハットン(Org)、エルヴェ・ラミ(T)、ヌイイ聖教会cho
きよしこの夜などのクリスマス音楽が、心洗われる少年合唱団とオルガンの美しいハーモニーによって奏でられています。 |
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| Capriccio Phoenix-67205(1CD) |
バッハ:カンタータ第143番《わが魂、主を讃えよ》BWV.143/カンタータ第14番《神もしこの時われらと共にいまさずば》BWV.14/カンタータ第51番《もろびとよ歓呼して神を迎えよ》BWV.51 |
| モニカ・フリマー(S)、エベルハルト・ブッフナー(T)、アンドレアス・シャイブナー(Bs)、ルートヴィヒ・ギュトラー(コルノ・ダ・カッチャ)、ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(指)、マックス・ポンマー(指)、ライプツィヒ聖ト−マス教会cho、ライプツィヒ新バッハ合奏団
録音:1984年 バッハ自身がカントールを務めるなど縁の深い聖ト−マス教会合唱団による3つのカンタータ。ソリストや合唱、管弦楽団も優秀だが、それにも増してギュトラーのトランペットとコルノ・ダ・カッチャが効果的に響く! |
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| Capriccio Phoenix-67206(1CD) |
ヘンデル:オラトリオ《ヘラクレスの選択》 |
| アーリン・オジェー(S)、ヴェンツェスラヴァ・フルバ=フライベルガー(S)、アラン・ゼプフェル(C.T)、
エベルハルト・ブッフナー(T)、マックス・ポンマー(指)ライプツィヒ大学cho、ライプツィヒ新バッハ合奏団
録音:1982年6月19日〜25日 ガンによって1993年に53歳という若さでこの世を去ったアメリカが生んだ希代の大ソプラノ奏者アーリン・オジェーが参加している1982年の「ヘンデル」。自然と引き込まれていくような歌声はやはり別格でdす。 |
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| Capriccio Phoenix-67209(1CD) |
シューマン:スペインのリーダーシュピールOp.74/ソプラノとテノールのための4つの二重唱曲Op.78/4つの二重唱曲Op.34/スペインの愛の歌Op.138 |
| 白井光子(S)、マルヤーナ・リポフシェク(A)、ヨゼフ・プロチュカ(T)、マティアス・ヘレ(Bs)、ノーマン・シェトラ(P)、ヘルムート・ドイチュ(P)
録音:1984年10月3日〜4日のライヴ カプリッチョの歌曲シーンを支えてきた白井光子とスロヴェニア生まれの大歌手リポフシェクのデュオが聴けるシューマンのライヴ録音。世界一流の歌手たちによる夢の共演が実現! |
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| Capriccio Phoenix-67210(1CD) |
シューベルト:ドイツ・ミサ曲ヘ長調D.872/オッフェルトリウム《声をはり上げよ》変ロ長調D.963/スターバト・マーテル ト短調D.175/マニフィカト ハ長調D.486 |
| セリーナ・リンズリー(S)、ガブリエレ・シュレッケンバッハ(A)、ヴェルナー・ホルヴェク(T)、ウォルトン・グレンロース(Bs)、マーカス・クリード(指)、RIAS室内cho、ベルリンRSO
録音:1986年11月&1988年6月 マーカス・クリードとベルリンの名門RIAS室内合唱団によるシューベルト。全曲を通してRIAS室内合唱団のハーモニーや表現力、バランスが際立っており、その歌声に包み込まれるような感覚を覚えさせてくれます。 |
| Dynamic CDS-570(2CD) |
レオンカヴァッロ:歌曲全集 ドン・ジュアンの歌、宣告、愛の全能、これが愛なら、ニンナ=ナンナ、狂おしい哀願、ナポリのセレナード、今夜と明日、舟歌−夜想曲、十月、シュゾン、ルイット・オーラ、小ギター、ニノンに、メリッジャータ、勝利は我々のもの、セル、愛の歌、思い、セレナテッラ、告別、解放−フランス讃歌、愛させて、花咲く五月、街頭オルガン、若さと春、私は何も知らなかった、フランスのセレナード、おばあさんの歌、マダム、マンドリネッタ、あなたの眼差しに、知りたくない、アンダルシアの女、君は望むの、おいで愛する人、眼の歌、いとしい女よ私は死にたい、愛、十二月の夜、春、それは夢だった、ミューズへの祈り、朝の歌、ほか、全51曲 |
| バルバラ・メスツァロス(S)、エクトル・サンドヴァル(T)、ルイ・ルデズマ(Bs)、ウンベルト・フィナッツィ(P)
録音:2007年8-9月 2007年はルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919)の生誕150年。「道化師」で有名なレオンカヴァッロ、実は数多くの歌曲の 作曲もしているのですが、「朝の歌」など一部の有名曲を除くと、未出版のものも多く、あまり知られていません。今回、なんと51曲を 一挙録音!もちろん世界初録音多数。イタリア語の曲のみならず、フランス語やドイツ語の歌もあり、「道化師」のイメージとは随分異なっ たレオンカヴァッロの芸術が楽しめます。バルバラ・メスツァロスは、スイスのヴィンタートゥール生まれのソプラノ。 |
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| Profil PH-07052(1CD) |
ティペット:オラトリオ「われらが時代の子」 |
| ウテ・ゼルビヒ(S)、ノラ・グービシュ(A)、ジェリー・ハドリー(T)、ロベルト・ホル(Bs)、サー・コリン・デイヴィス(指)シュターツカペレ・ドレスデン、ドレスデン国立歌劇場cho
録音:2003年7月7、8日ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライヴ) ヨーロッパ屈指の伝統と格式を誇るシュターツカペレ・ドレスデンによる選りすぐりのライヴをお届けする大人気のシリーズ。いま充 実の時をむかえている巨匠デイヴィス登場の最新リリースは、ことし2007年12月16日と18日にバービカンでLSO とのライヴでも取り上 げるティペットの「われらが時代の子」。 1930年代に入り世界恐慌による社会不安が蔓延するなか、ティペットは作曲家として、失業や貧困で社会的に虐げられた人々との連帯を 表明せねばならないとの使命感に駆られていました。その矢先、1938年11月7日、パリのドイツ大使館三等書記官エルンスト・フォン・ ラトが、17歳のユダヤ人ハーシェル・グリンズバンによって銃撃を受け殺害されるという事件が起こります。これが引き金となり、11月 9日夜から10日にかけてドイツ全土でかつてない大規模なユダヤ人排斥の暴動の嵐が吹き荒れることになります。 「水晶の夜」とよばれるこの大暴動はティペットを怒りと恐怖で大いに震撼させ、戦時の1939年から2年の歳月を費やして書かれたオラ トリオ「われらが時代の子」として結実します。親しい詩人T.S. エリオットの強い奨めでティペット自ら手がけたテキストは、人間の本 来もつ「光と影」の部分を受け止めたうえで、さらに毅然と非人道的行為に立ち向かおうとする平和主義の哲学が色濃く反映されたもの となっています。3部からなる全曲は、ヘンデルのメサイアととくにJ.S. バッハのマタイ受難曲とをモデルにしつつ、さらにバッハでの コラールに替えて「黒人霊歌」の採用など異なるジャンルの混合がみられるのも特徴的。 作曲家の信頼も厚く、この作品では過去にもBBC響と録音を残しているデイヴィスですが、これはまさに別格。さきのベルリオーズのレ クイエム(PH.07014)に匹敵する、迫真のドラマを繰り広げています。 |
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| Hyperion CDA-67645(1CD) |
マーラー:歌曲集《子供の不思議な角笛》〜死んだ少年鼓手/高き知性への讃歌/ラインの伝説/塔に囚われ迫害を受けるものの歌/トランペットが美しく鳴り響くところ/番兵の夜の歌/この世の生活/魚に説教するパドゥアの聖アントニウス/この歌をこしらえたのは誰だろう/不幸な時の慰め/むだな骨折り/少年の鼓手/原光 |
| ュテファン・ゲンツ(Br)、ロジャー・ヴィニョールズ(P)
旧東ドイツで生まれた世界的な歌手兄弟であるゲンツ兄弟の弟、シュテファン・ゲンツのマーラー歌曲集第2集。ゲンツは聖トーマス教会聖歌隊のメンバーとしても活躍した経歴を持ち、フィッシャー=ディースカウやシュヴァルツコップから伝えられた歌唱力で世界を舞台に活躍しているバリトン奏者として高い人気を誇っています。伴奏のピアノは第1集に引き続いてゲンツが全幅の信頼を寄せるロジャー・ヴィニョールズが務めており、管弦楽伴奏を凌駕するスケールの大きさと繊細な表現でゲンツの歌声を支えています。 |
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| IDIS IDIS-6533(1CD) |
モーツァルト:レクイエム |
| マリア・シュターダー(S)、モーリーン・フォレスター(A)、デイヴィッド・ロイド(T)、オットー・エーデルマン(Bs)、ブルーノ・ワルター(指)CSO&cho
録音:1958年3月13日 ワルター・ファン待望のリリース!ブルーノ・ワルターがシカゴ交響楽団を指揮したモーツァルトのレクイエムのライヴ録音は、20年 ほど前にLPとCDで1回ずつ出たきりのかなり珍しい音源です。ワルターはシカゴ交響楽団と共演の録音そのものが少なく、モーツァルト の交響曲第28番やシューベルトの未完成交響曲などがシカゴ交響楽団の自主製作盤で出いていたくらい。ライナー時代のシカゴ交響楽団 のライブ録音としても興味深く、いろいろな意味で喜ばしいリリースです。 |
| CALLIOPE CAL-9382(1CD) |
ショスタコーヴィチ:ミケランジェロの詩による組曲 Op.145、プーシキンの詩による4つのモノローグ Op.91* |
| ローベルト・ホル(Bs)、イサーク・カラプチェフスキー(指)フランス国立ロワールO、エレーナ・バシキーロワ(P)*
最も脂ののったバス・バリトン、ロバート・ホルによるショスタコーヴィチ歌曲集。ぜいたくなのが伴奏。「ミケランジェロ組曲」は チャイコフスキーの交響曲が評判高かったロシア系ブラジル人指揮者カラプチェフスキー指揮ロワール管、「プーシキンのモノローグ」は 名ピアニスト、バシキーロフの娘にしてギドン・クレーメルの前妻エレーナ・バシキーロワ。ホルは両作品ともロシアで歌唱、芸達者ぶり を示しています。 |
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| たまゆら KDC-16(1CD) |
彌勒忠史/イタリア古典歌曲をうたう ボノンチーニ:「おまえたちを讃える栄光のために」、作者不詳(G. カッチーニ?):「アヴェ・マリア」、フレスコバルディ:「そよ風が吹けば」、A. スカルラッティ:「すみれ」、ヘンデル:「かつてなき木陰よ」、ペルゴレージ?(1710-1736):「あなたが私を愛してくれるのなら」、多忠亮(1895-1929):宵待草(よいまちぐさ)、モーツァルト:「恋とはどんなものか、ご存知のご婦人方」、ジョルダーニ(1730-1806):「いとしい人よ」、L. マンチャ(生没年不明):「そばにいることは」、F. ドゥランテ(1684-1755):「愛に満ちた乙女」、A. スカルラッティ:「私は心に感じる」、「陽はすでに東方から」、G. トレッリ:「おまえは知っている」 |
| 彌勒忠史(カウンターテナー)、多田聡子(P)
録音:2007年5月20日信州国際音楽村(ライヴ) 世界の彌勒、待望のソロ・アルバム。彌勒はイタリアを中心にヨーロッパで活動する傍ら、日本でもオペラシティのB → C シリーズコン サートや、様々なオペラで登場、その力強い歌声と達者な演技で、古楽ファンのみならずオペラファンにもおなじみの存在。さらに最近で は歌だけでなく、イタリアの歌劇場を中心に演出家としても活発に舞台を手がけています。さらに2008 年春には「イタリア貴族養成講座」 (集英社)を刊行予定など、音楽界のみならず文化的に幅広く活動。まさにカウンターテナー界のニュースターとしてますますの活躍が期 待される存在です。そんな彼が、解散した人気グループ「X-JAPAN」のリーダーYOSHIKI のピアノを個人指導したり、錦織健の伴奏者とし て全国各地を飛び回っているピアニスト、多田聡子を迎え、2007年5月に長野でコンサートを行いました。そのライヴのもようを収録した のがこのCD。彌勒の魅力が120% 味わえる1 枚で、イタリア古典歌曲での鮮やかな歌唱、また、「宵待草」での劇的な表現など、どの曲も輝 いています。多田のサポートも見事で、二人の今後に目がはなせません。 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-151(1CD) |
ガリーナ・コワレワ/16−18世紀の声楽 カッチーニ:アヴェ・マリア、麗しのアマリッリ、ストラデッラ:憐れみたまえ、主よ、A・スカルラッティ:すみれ、バッハ:カンタータ第21番〜ため息/涙(*)、ヘンデル:「アレッサンドロ」〜ロクサーナのアリア(+)、「セルセ」〜セルセのアリア(+)、ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン、モーツァルト:「コシ・ファン・トゥッテ」〜フィオルディリージのアリア(#) |
| ガリーナ・コワレワ(S)、ニーナ・オクセンチヤン(Org)(#以外))、ウラディーミル・クルリン(Ob)*、タネーエフSQ+、アレクサンドル・ドミトリエフ(指揮)サンクトペテルブルクSO#
録音:1980-1982年 |
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| MANCHESTER FILES CDMAN-155(1CD) |
スヴィリドフ:合唱作品集 ロシアの詩人の詩による5つの合唱曲(*)、混声合唱のためのカンタータ「母国への讃歌」(+)、プーシキンの3つの詩、トルストイの戯曲「皇帝フョードル・ヨアノヴィチ」への付随音楽〜聖なる愛/祈り/償いの詩、3つの小品〜輪踊り/春の歌/クリスマス・キャロル |
| ワシーリー・ティモーニン(T)*、タチヤナ・ムラトワ(S)+、ヤンナ・ポレフツォワ(Ms)+、ウラディーミル・ロマンチュク(T)+、ワレーリー・スタロドゥプツェフ(Bs)+、ウラディスラフ・チェルヌシェンコ(指)サンクトペテルブルク国立カペラ(合唱)
録音:1982-1983年 |
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| DUX DUX-0547(1CD) |
シマノフスキ:歌曲集「子供の詩」Op.49(全20曲)、歌曲集「おとぎ話の王女の歌」Op.31(全6曲) |
| アンナ・ミコワイチク(S)、エドヴァルト・ヴォラニン(P)
録音:2006年5月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 |
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| DUX DUX-0563(1CD) |
オー・ホーリー・ナイト レーガー:マリアの子守歌、・ウォーロック(1899-1957):ベツレヘム・ダウン マイケル・ヘッド(1900-1976):ベツレヘムへの小道 バンジャマン・ゴダール(1849-1895):子守歌を歌え クィルター(1877-1953):ある乙女のことを歌う ハウエルズ(1892-1983):バルラロー(ヴァージョン1) コルネリウス(1824-1874):羊飼いたち(ヴァージョン1&2) ウォーロック:最初の慈悲、コルネリウス:三博士 ウィリアム・イェーツ・ハーストーン(1876-1906):子守歌、レーガー:神に栄光あれ フレデリック・キール(1871-1945):牧者たちが見ていたら ハウエルズ:バルラロー(ヴァージョン2)、コルネリウス:みどり児キリスト ウォーロック:アダムは縛られ横たわり、セシル・アームストロング・ギブズ(1889-1960):雄牛 スティーヴン・アダムズ(1844-1913):ベツレヘムの星 コルネリウス:クリスマス・ツリー、アドルフ・アダン(1803-1856):オー・ホーリー・ナイト |
| アンナ・バヨル(S)、ラドスワフ・クレク(P)
録音:2006年11月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2 |
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| DUX DUX-0573(1CD) |
シマノフスキ&ワーグナー:歌曲集 シマノフスキ:聖なる神よ Op.5 No.1/私は居る、そして泣く Op.5 No.2/全世界ははるか遠くに去り Op.2 No.1/白鳥 Op.7/孤独な月 Op.31 No.1a/今ぞ眠れ Op.54 No.2/一日中雨が降っている Op.54 No.6/五月の風 Op.54 No.7/私の心 Op.41 No.1/若い王子(1)Op.41 No.2/若い王子(2)Op.41 No.3/最後の歌 Op.41 No.4 ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集 |
| マウゴジャタ・ワレフスカ(Ms)、オスカル・イェジョル(P)
録音:2007年2月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 |
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| Acte Prealable AP-0148(1CD) |
ジプシーのロマンセ カステルヌオーヴォ=テデスコ:ジプシーのロマンセ(ギターのための;7曲)、ピアソラ:ハシント・チクラーナ(無伴奏合唱のための)、天使の死(無伴奏合唱のための)、不詳:Tourdion(無伴奏合唱のための)、ジェイムズ・ムーア:アイルランドの祝福(無伴奏合唱のための)、ラヨシュ・デラークバールドス:エリ・エリ・ラマ・サバクタニ(無伴奏合唱のための) |
| ロムアルト・エレンツ(G)、アンジェイ・リウコ(指)コン・ヴィゴーレ室内cho
録音:2005年、ポーランド放送ウーチ支局 |
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| Acte Prealable AP-0161(1CD) |
シモン・クラン(1955-2005):レクィエム、死後[Post mortem](弦楽のための;1981)(*)、夜に[Um nottina](ヴァイオリン独奏、女声合唱と弦楽のための;2000)(+)、レクィエム(童声独唱,ヴァイオリン独奏,フルート,エレクトリック・ギター,3群の合唱[童声・女声・男声],弦楽合奏と打楽器のための;2000)(#) |
| ヨアンナ・ハイドゥク(Vn(*/+))、マレク・ヴロンスキ(Vm(#))、トマシュ・カニア(エレクトリックG(#))、ウルシュラ・ヤニク(Fl(#))、バルバラ・スコチンスカ、クシシュトフ・イェドレフスキ(Perc#))、ウルシュラ・ボジム(少女独唱(#))、アンジェイ・ボジム(指)グラジナ・バチェヴィチ中等音楽学校第三O、ワルシャワ大学室内合唱団コレギウム・ムジクム(+/#)、グレゴリアヌム少年&男声cho(#)
録音:2007年4月25日(*/+)、2006年4月12日、ライヴ(#) ワルシャワ、グジボフスキ広場の全聖人教会 シモン・クランはワルシャワ近郊生まれのヴァイオリニスト、作曲家、ジャズ・プレイヤーで、1984年から2000年までアイスランド交響楽団の次席ヴァイオリニストを務め、1991年にアイスランド市民権を獲得しました。収録作品はいずれもひんやりとした透明感のある北欧的雰囲気が特徴的で、ペルトやグレツキに近い趣もあります。「レクィエム」は合唱ファンにぜひ聴いていただきたい作品。当アルバムは2005年に49歳の若さで亡くなった(ブックレットには「悲劇的な死」と記されています)クランへの追悼盤として制作されました。 |
| ORFEO ORFEO-679071(1CD) |
ブラウンフェルス:テ・デウムOp.32 |
| イッタ=マリア・シェーベリ(S)、ラーシュ=エリク・ヨンソン(T)、エリク・エリクソンcho、マンフレート・ホーネック(指)スウェーデンRSO&cho
録音:ストックホルム、ベルワルド・ホール(ライヴ) 当作品のライヴ録音(PH.06002)を遺した今は亡き巨匠ヴァントも云うように、ブラウンフェルスは1920-30年代にかけて、R. シュト ラウスやシュレーカーと並び称されるメジャーな作曲家のひとりでした。ナチによって‘退廃作曲家’の烙印を押された彼が、独創性を開 花させ始めるのは、第1 次世界大戦で味わった恐怖体験と、自身のカトリックへの改宗した時期あたりから。代表作「テ・デウム」が書か れたのはちょうどその頃で、途切れることのない有機的な音楽の流れに、いくぶんワーグナーの面影をも感じさせます。全編が起伏に富み、 たとえば来るべき審判の日を告げるマーチのリズムなど、作曲当時の時代的背景を越えてなお大きな訴求力があります。 大規模な編成を要するドラマティックな内容だけに新録音が待たれていましたが、ホーネックらによるライヴは期待に応える出来栄えとな りました。 (071109Ki) |
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| Collegium COLCD-132(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 |
| ジョアン・ラン(S)、メラニー・マーシャル(Ms)、ジェイムス・ギルクリスト(T)クリストファー・パーヴェス(Bs-Br)、ロバート・クィニー(Org)、ベンジャミン・ベイル(Cemb)、ティム・ギル(Vc)、ジョン・ラッター(指)、ケンブリッジ・シンガーズ、RPO
録音:2007年3月にゴスペル・オークのオール・ハロウズ教会 この「メサイア」では、ラッターが信頼を置く4人の実力派ソリストが集結。ソリストに高い技術と音楽性が要求される「メサイア」に対して万全の環境を整えています。芸術性や作品のイメージを意識してデザインされた美しいパッケージもこの「メサイア」の価値を高めています。 |
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| Collegium CSCD-519(1CD) |
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(ハイライト) 序曲/人々よ慰めなさい/すべての谷は高められ/かくして主の栄光は/見よ乙女がみごもって/よい訪れをシオンに伝える者よ/見よ、暗闇が地をおおい/暗い中を歩いた人々は/ひとりのみどり子がわれらのために生まれた/シンフォニア・パストラーレ/このあたりに羊を飼うものがいたが/神に栄光あれ/その時盲人の目は開かれ/主は牧者のように/主のくびきはやすく/主はわれらの悲しみを担われた/主の受けられた傷によって/われらは皆羊のごとく迷いて/あざけりが主の心を砕いて/これにまさる悲しみがあろうか/主は生きている者たちの地から断たれた/エホヴァはわが魂を冥府に捨て置かれはしない/ハレルヤ!/我は知る、我をあがなう者は永遠に生きることを/人によって死ぬということが始まり/見よ、私は奥義を告げよう/ラッパ鳴る時死者は蘇り/小羊は栄光を受けるべきもの/アーメン |
| こちらは上記全曲盤(COLCD 132)の中から特に人気の高い30曲を抜粋したハイライト盤。 | |
| Christophorus CHE-0127-2(1CD) |
ヤクブ・ヤン・リバ(1765−1815):ボヘミアの羊飼いのミサ |
| ゲオルク・ミュンツェル(S)、オリヴァー・ペゲロウ(A)、ハインツ・クルーセ(T)、フランツ・グルントハーバー(Bs)、ユルゲン・ヘンシェン(Org)、エッケハルト・リヒター(指)、聖ニコライCO、ハンブルク室内cho 録音:1981年6月22日〜24日 ヤクブ・ヤン・リバは、18世紀チェコにおける最も優れたカントルに数えられる音楽家。リバは本名や偽名などを使い分けて1400曲にも及ぶ作品の作曲を行ったとされているが、その手腕をより確認できるのは宗教作品であると言われている。 |
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| Centaur CRC-2848(1CD) |
グノー:宗教作品集 おお救い主よ 変イ長調/喜ばしき天の女王/聖金曜日/おお救い主よ 変ホ長調/遥かなる緑の丘/アヴェ・ヴェルム変ホ長調/ミゼレーレ/夕べの祈り/愛する心/おお救い主よ ハ長調/オッフェルトリウム/Per sanctissimam virginitatem/おお救い主よ 変ホ長調/From Thy Love as a Father |
| ジョアンナ・バートン(S)、ジェフリー・ウェッバー(指)ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ聖歌隊
歌劇「ファウスト」の大成功によって世界的名声を確立した19世紀フランスの作曲家グノーの宗教曲を集めた作品集。グノーは有名な「アヴェ・マリア」だけでなく合唱を主体とする宗教作品の作曲を数多く手懸けており、知られざる名作も多数あります。 1348年に創設され長い歴史を誇るケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ。チャールズ・ウッドがオルガニストを務めていた時期もあるこの聖歌隊は、BBCラジオへの出演やオーケストラの共演などでイギリスの合唱団らしい充実のハーモニーを聴かせます。 |
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| OEHMS OC-914(1CD) |
バッハ:カンタータ第201番「急げ、渦巻く風ども」BWV.201 |
| シモーネ・ノルト(S)、アンネッテ・マルケルト(Ms)、マルクス・シェーファー(T)、ヴェルナー・ギューラ(T)、コンラッド・ジャーノット(Br)、シュテファン・ゲンツ(Br)、ハンスイェルク・アルブレヒト(指)バッハ・コレギウム・ミュンヘン、ミュンヘン・バッハcho
録音:2007年7月3〜6日 「バッハ:ゴルトベルク変奏曲」「ワーグナー:指輪」のオルガン編曲版で話題のハンスイェルク・アルブレヒト。彼は今シーズンより、あのカール・リヒターが設立したミュンヘン・バッハ合唱団の音楽監督に就任しました。彼の考えによると、このカンタータ201番には序曲があったに違いないと。彼は断片として残されている「復活祭カンタータ」からの音楽を新たに構成し、序曲として加えています。最近としては珍しくモダン楽器での演奏ですが、そんなことは全く感じさせず、最近のオリジナル楽器奏法を取り入れ、軽快なバッハ像を表現しています。ソリストたちも、古楽演奏の有名な歌手たちばかりを起用していますです。 |
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| ARTHAUS 102109[AR](DVD) |
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル |
| ケニー(S)、ランドーヴァ(Ms)、オケマン(T)、ガッラ(Bs)、ヴァツラフ・ノイマン(指)チェコPO、プラハ・フィルcho
収録:1989年プラハ・ヴラジスラフホール、字幕:英/独/仏/西、NTSC/Region:0 大作「レクイエム」と並ぶ名声楽曲「スターバト・マーテル」は作曲家が失意のどん底に沈 んだ時期に書かれた作品です。今にも泣き出してしまいそうな重苦しく悲痛な足取りで始まり、 ひたすら悲しみを切々と歌い上げていきます。ノイマンの表情も見逃せません。 |
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| CPO 777339-2[CP](2CD) |
リスト:聖エリザベートの物語 |
| メラニー・ディーナー(S)、ダグマール・ペチコヴァ(Ms)、マリオ・ホフ(Br)、ラナトゥス・メッツァー(Bs)、アレクサンダー・ギュントラー(Bs)、カール・セント・クレア(指)ワイマール・シュターツカペレ、ハンガリー放送cho
ピアノ曲、それも超絶技巧を駆使した派手な作品ばかりが知られるリストですが、それは彼の若い頃の一面でしかありません。中期から晩年に至るまで書かれた夥しい数の宗教曲の素晴らしさと言ったら、言葉に尽くせないほどで、一度はまると病みつき間違いなしです。このオラトリオは1857〜62年の作。壮麗で美しい作品です。 |
| ORFEO ORFEO-689061(1CD) |
サリヴァン:海のクリスマス・ベル、天なる神には、ガントレット:ダビデの村の厩の内に、サンズ:神が喜びをくださるように、メンデルスゾーン:天には栄え、ヘンデル:「メサイア」から、レンドナー:ああベツレヘムよ、ウェイド:神の御子は今宵しも、レオントヴィチ:キャロル・オブ・ベルズ、パーセル:夕べの讃歌、アダン:おお聖なる夜、メイソン:諸人こぞりて、ホルスト:木枯らし寒く吹きすさび、コーネリウス:三王、他 |
| パッション・デ・キュイーヴル、コンスタンツェ・バッケス(S)
金管アンサンブルによるクリスマス音楽集、というのは決して珍しくはないでしょうが、使われている楽器が歴史的なものとなれば、俄 然興味津々。パッション・デ・キュイーヴルは、二本のコルネット、ホルン、トロンボーン、オフィクレイドという編成。19世紀末のピ リオド楽器を多く用い、19世紀後半の英国(ヴィクトリア朝の時代)で好まれた音楽を、時に和やかに、時に輝かしく演奏しています。ク リスマスの晩に、部屋を暖かくして心安らかに聞くに打ってつけのCD です。 |
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| ELECT EDC-793(3CD) |
モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427、ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス |
| コンスタンティン・シルヴェストリ(指)ジョルジュ・エネスコPO、ルーマニア放送が、エミリア・ペトレスク(S)、エレナ・チェルネイ(Ms)、アウレル・アレクサンドレスク(T)、アレクサンドル・ヴォイネスク(バスバリトン)
録音年不詳、共にモノラル シルヴェストリの指揮するモーツァルトとベートーヴェンの宗教大作。いずれもシルヴェストリならではの情熱と迫力の音楽作りが映えています。ベートーヴェンのミサ・ソレムニスも見事ですが、モーツァルトのハ短調ミサ曲のサンクトゥスをこれだけ気宇壮大に演奏した例はないでしょう。 |
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| ELECT EDC-724(1CD) |
シューマン:歌曲集「詩人の恋」 、歌曲集「ミルテの花」〜君に捧ぐ/くるみの木、月の夜Op.39-5、スペインの伊達者Op.30-3、二人の擲弾兵Op.49-1、セレナードOp.36-2、音楽師Op.40-4、エネスコ:内気な、若者の苦しみ、さくらんぼ、後悔、王の軽騎兵の歌、ムーア人の歌 |
| ダン・イオルダチェスク(Br)、、ヴァレンティン・ゲオルギュ(P)、フェルディナント・ヴァイス(P)他
ルーマニアを代表するバリトン、ダン・イオルダチェスクによるシューマンとエネスコの歌曲集。イオルダチェスクは1950年代から80年代にかけて活躍。西側でも、ウィーン国立歌劇場、スカラ座など、多くの劇場に出演しました。 |
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| ELECT EDC-731(1CD) |
タラヌ:愛のない歌(6曲)、応えのない歌(10曲) |
| オルフェウ コルネル・タラヌ(指)アンサンブル・アルス・ノヴァ、ジャン・ブドイウ(Br)、ゲオルゲ・ロス(Bs)、アントン・タウフ(語り)
現代ルーマニアの作曲家、コルネル・タラヌ(1934−)の声楽作品。愛のない歌と反応のない歌は、ルーマニアの詩人、ニキタ・スタネスク(1933−1983)の詩によるもの。オルフェウはスタネスクの死後に捧げられた曲。 |
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| Pavane ADW-7375(1CD) |
レスピーギ:歌曲集 最後の陶酔/雨/涙/きわめて美しい乙女/夜/雌鳥たちが麦打ち場を引っ掻いて/森の神/5つの古風な歌/光/ため息/対比/舞踏への誘い/短い物語/スケルツォ/夜想曲 |
| アクセル・エヴァラート(T)、パスカル・デル・マルモル(P)
録音:1997年4月21日〜23日 ベルギー王立モネ歌劇場で声楽家としての研鑽を積んだベルギーのテノール奏者エヴァラート。1993年にケルン州立歌劇場でデビューを果たし、現在は世界各国のオペラハウスで活躍中。ストレートに届く歌声と表現の幅には目を見張る物があります。 |
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| Hortus HORTUS-015(1CD) |
サン=サーンス:アヴェ・ヴェルム/祝婚曲ヘ長調Op.9/デウス・アブラハム/宗教的行進曲ヘ長調Op.107/即興曲第6番ロ短調Op.150-6/ピエ・イエズス/即興曲第7番イ短調Op.150-7/汝の祭壇はいとも美しく/3つの前奏曲とフーガOp.99 |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、ジョエル・スービエット(指)レゼレマン室内cho
デザンクロやデュリュフレから現代の作曲家の作品集をオルトゥス(Hortus)に録音しているスービエット&レゼレマン室内合唱団のコンビによるサン=サーンス。合唱のハーモニーだけでなく、ジャンヴランのオルガンによる演奏も聴きどころの1つ。 |
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| Hortus HORTUS-004(1CD) |
ルイ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリ(1817−1869):サン・ヴェルジュのモテット |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、ラ・リーヌ・セラフィク&モデルヌ、他
サン・ロッシュ教会やサン・シュルピス教会のオルガン奏者などを歴任するなど、オルガン演奏、特に即興演奏の達人として知られたルフェビュール=ヴェリのオルガンと合唱のための作品集。 |
| Hanssler 98-289(2CD) |
グバイドゥーリナ:ヨハネ受難曲 (2000. 2006 改訂)、ヨハネの復活祭オラトリオ (2000. 2006 改訂) [ドイツ語版] |
| ユリヤ・スクマノワ(S)、コービー・ウェルチ(T)、ベルント・ヴァレンチン(Br)、ニコラス・イシャーウッド(Bs)、ヘルムート・リリング(指)ゲヒンガー・カントライ、トロッシンゲン音楽大学室内cho、シュトゥットガルトRSO
2000年のバッハ歿後250周年にちなみシュトゥットガルト国際バッハ・アカデミーが大物作曲家4名にそれぞれの母国語による受難曲 を依頼しました。グバイドゥーリナはロシア語による「ヨハネ受難曲」を作曲、これはhanssler レーベルからゲルギエフ指揮マリインス キー劇場管の演奏によるCD が発売されています。また、受難曲の続編としてハノーファー放送局から依頼された「ヨハネの復活祭オラト リオ」も含め大作2篇を、巨匠ヘルムート・リリングが振った最新録音の登場です。リリングはこの作品の2000年の初演を聴き、是非ド イツ語版で上演したいと希望しますが、音楽とロシア語があまりにも密接に結びついているため、翻訳というよりほとんど改訂が必要で した。そこで彼は作曲者を鼓舞激励、さらに協力もして2006年に新たな作品として完成、2007年2月9日にドレスデンで改訂初演されま した。さてこの演奏、さすが宗教合唱の神様リリングだけにゲルギエフとは全く印象は異なります。何かドストエフスキーの長編小説を 読むような充実感で、感動的です。 |
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| Channel Classics CCSSA-27507(1SACD) |
エルガー:歌曲全集第1巻 私を慰めるもの/ああ、優しかりし歌の調べOp.59-3/月夜に/嘆願Op.48-1/糸を引く7人/黎明Op.59-6/暁の風/暁にOp.41-1/語れ音楽よOp.41-2/その汚れなき澄んだひとみの涙をぬぐい/いつでもどこでも/海の絵Op.37/ダマスクローズに似て/メアリー女王の歌/秋の歌/来たれ優しき夜 |
| アマンダ・ルークロフト(S)、コンラッド・ジャーノット(Br)、ライニルト・メース(P)
イギリスの音楽史を代表するエルガーが書いた全ての歌曲を網羅するこのシリーズは、20世紀歌曲協会のサポートを得たことで実現した企画。第1巻に登場する歌い手はオニックスから初のリサイタル・アルバムをリリースするなど勢いに乗るソプラノ奏者ルークロフト、同じくイギリス出身でフィッシャー=ディースカウやリリンク直伝の歌声で注目を浴びるバリトンのジャーノットという実力派コンビ。 |
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| Guild GMCD-7314(1CD) |
新しいクリスマス メンデルスゾーン:喜び歌え地の民よ/マイケル・ヘッド(1900−1976):ベツレヘムへの小道/ボブ・チルコット(1955−):シェファーズ・キャロル/14世紀ドイツ(ラッター編):Quem pastores laudevere/J・ラッター:メアリーの子守歌/ケネス・レイトン(1929−1988):コヴェントリー・キャロル/ジョナサン・ラスボーン(1957−):コーパス・クライスティ・キャロル/ジュディス・ウェアー(1954−):光を放てエルサレムよ/モートン・ラウリッドソン(ローリゼン):大いなる神秘/フランス民謡(ジャクソン編):新しいクリスマス/ナジ・ハキム(1955−):ディン・ドン・メリリー・オン・ハイ/ハンフリー・クルーカス(1941−):クリスマスに愛は来たる/ポール・エドワーズ(1956−):ノー・スモール・ワンダー/グルーバー(ラスボーン編):きよしこの夜/ジョン・ガードナー(1917−):明日は私の喜び踊る日/ナイジェル・ショート編:まぶねの中で/マルコム・サージェント編:ハワイアン・ララバイ/M・トーメ(スウィングル編):クリスマス・ソング/イギリス民謡(カーター編):12日間のクリスマス |
| フィオナ・マクウィリアムス(S)、ニコラ・バルザン(S)、ジース・スタンスフィールド(S)、マシュー・ウッド(Br)、ジェレミー・フィルセル(Org)、ジェレミー・バックハウス(指)ヴァサーリ・シンガーズ
ギルド(Guild)のクリスマス・アルバムは、現役で活躍中の作曲家の作品や編曲作品を中心としたクリスマスのための新しい合唱作品を集めたもの。ラスボーン、ラウリッドソン(ローリゼン)、そしてラッターなど合唱界で広く知られる作曲家のオリジナル作品から、サージェントの編曲作品など非常にバラエティ豊かなラインアップとなっています。 |
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| Chandos CHAN-0745(3CD) |
ヘンデル:オラトリオ《セメレ》 |
| ローズマリー・ジョシュア(S)、ヒラリー・サマーズ(Ms)、リチャード・クロフト(T)、スティーヴン・ウォーレス(C.T)、ブリンドリー・シェラット(Bs)、ゲイル・ピアソン(S)、クリスティアン・カーニン(指)アーリー・オペラ・カンパニー
ヘンデルのオペラ「パルテノーペ」の録音で鮮烈な登場を果たしたクリスティアン・カーニン&アーリー・オペラ・カンパニーの第2弾。クリスティアン・カーニン率いるアーリー・オペラ・カンパニーは若手演奏家で結成されたプロフェッショナル・アンサンブル。ニューヨークでのデビュー、パルテノーペ(CHAN 0719)のリリースによってイギリス・バロック音楽のスペシャリスト集団として評価を上げています。 |
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| SUPRAPHON SU-3918(1CD) |
マルティヌー:オラトリオ「ギルガメシュ叙事詩」 |
| マルチェラ・マホトコヴァー(S)、イルジー・ザフラドニーチェク(T)、
ヴァーツラフ・ジーデク(T)、カレル・プルーシャ(Bs)
イルジー・ビエロフラーヴェク(指)プラハSO、プラハ・フィルハーモニックCho
録音:1976 年4 月プラハ、市庁舎スメタナ・ホール 旧品番11.1824。「ギルガメシュ叙事詩」は古代メソポタピア文明発祥の文学作品。実在したとされる伝説の王ギルガメシュをめぐる壮 大な内容で、これにもとづき1955年マルティヌーは、初期バロック様式を用いて4人の独唱と語り、混声合唱とオケによるオラトリオを完 成しています。 筆頭に挙げられるビエロフラーヴェク盤は長らく入手難だったためカタログ復活が待たれていたものです。 |
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| EMI CZS-5046702(2CD) |
ヘンドリックス/シューベルト歌曲集 さすらい人の月に寄せる歌D870、盲目の少年D833、孤独な人D800、夜と夢D827、ズライカ I D720、ガニュメートD544、たゆみなき愛D138、さすらい人の夜の歌D768、ますD550、ズライカ II D717、ミューズの息子D764、ミニョンの歌D877、テューレの王D367、糸を紡ぐグレートヒェンD118、君こそ我が憩いD776、春にD882、シルヴィアにD891/以上,ララド・ルプー(P)[1985年11月録音] 愛の便りD957-1、セレナードD957-4、笑いと涙D777、男は人が悪い D866-3、流れの上でD943+、あこがれD879、月に寄すD193、遊びにおぼれて D715、岩上の羊飼D965*、汝はわれを愛さずD756、愛は裏切られD751、若い尼僧D828、嘆きの歌D23、エレンの歌III(アヴェ・マリア)D839、デルフィーヌの歌D857-1、野ばらD257/以上,ラド・ルプー(P)、ブルーノ・シュナイダー(Hrn)+、ザビーネ・マイヤー(Cl)*[1992年9月録音] |
| 全て、バーバラ・ヘンドリックス(S) |
| Newport NPD-85677(1CD) |
若き日のアイヴズ アイヴズ:イースター・キャロル/回れ回れ/あなたのところに来た/全てを許す方よ、私を見てください/歌曲集「天の国」(7曲) |
| グレッグ・スミス(指)グレッグ・スミス・シンガーズ、トーマス・シュミット(Org)
録音:1972年,2003年,2004年 チャールズ・アイヴズ(1874−1954)の初期の合唱曲を集めている。いずれも作風はいたって保守的で、良き時代の合衆国の大らかな美しさを湛えていますが、その中にアイヴズならではの個性が光っています。現代合唱曲で高い評価を得ている、グレッグ・スミス・シンガーズによる万全の演奏。 |
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| ARCO DIVA UP-0101-2(1CD) |
モーツァルト:教会音楽集 レジナ・チェリ K.127(*/+)、ラウダーテ・ドミヌム(K.339 から)(*/+)、テ・デウム K.141(+)、エクスルターテ・ユビラーテ K.165(*)、アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618(+)、レジナ・チェリ K.108(*/+) |
| シモナ・ホウダ・シャトゥロヴァー(S)*、ペトル・フィアラ(指)チェコ室内ソロイスツ、ブルノ・チェコ・フィルハーモニーcho(+)
録音:2007年1月11-13日、チェコ、ブルノ、 慈悲の同胞団修道院ヨセフ・ドブロフスキー・ホール シモナ・ホウダ・シャトゥロヴァーはスロヴァキアのブラチスラヴァに生まれチェコを本拠に活躍するソプラノ。2006年のモーツァルト・イヤーに各地でモーツァルト作品を歌い注目された若手です。 |
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| AQUARIUS AQVR-264-2(1CD) |
ルビンシテイン、チャイコフスキー、ラフマニノフ:歌曲集 ラフマニノフ:カンタータ「春」、他全19曲 |
| セルゲイ・ミガイ(Br)、G・ネレップ(T)、N・ワリチェル(P)、ニコライ・ゴロワーノフ(指)モスクワRSO&cho
録音:1939、1946-1948年 |
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| AQUARIUS AQVR-271-2(1CD) |
愛の言葉〜ロシアのロマンス集 ダルゴムイシスキー、フェドロフ、タネーエフ、シャポーリン、ルビンシテイン、ラーコフ、チトフ、シショフ、グレチャニノフ、グリエールの作品(全28曲) |
| セルゲイ・レメシェフ(T)、P・ノルツォフ(Br)、N・アレクサンドリースカヤ(Ms)、S・ストゥチェフスキー、N・ワリチェル、A・マカロフ、D・リェルネル(P)
録音:1937-1939、1946-1947、1951-1952、1953、1961、1965年 |
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| 露OLYMPIA MKM-200(1CD) |
ロシア名歌集 カリンカ/細いナナカマドの木/私は行く/おお霜/ドン川のバラード/コサックたちは馬に乗り/幸福だった日々/鐘/まだ夜も更けぬ/私の恋人/乾杯の歌/黄金の丘/リードは錆びていった/鐘の音は単調に鳴る/おおトロイカ/トランスバイカルの大草原を横切って/緑の牧場/ピテルスカヤ通りに沿って/そこに私の喜びがある/見渡すかぎりの大草原/ライラックの花は咲き/夏が終わる/雪片/モスクワの黄金のドーム |
| P・ババコフ、N・ヴィソチナ、B・ニコラーエフ、A・サフューリン、T・チェルノワ、他(独唱)、アレクサンドロフ・アンサンブル、ロシアン・ドルジナ・アンサンブル、ペレプラーワ・アンサンブル | |
| 露OLYMPIA MKM-201(1CD) |
ロシアのロマンス名曲集 ワルツの美しい調べを思い出す/明るい夜/霧の朝/しおれた菊の花/御者よ、馬を倹約せよ/女乞食/黒い瞳/私は君に会った/白いアカシアの花/長い道/つがいの馬/別れ/輝け、私の星/私は白い庭のことを夢見ていた/君を愛す/一度だけ/2つのギター/夕べの鐘 |
| P・ババコフ、N・ヴォルシャニコフ、R・ヴォルシャニコワ、N・ヴィソチナ、V・コブジェフ、B・ニコラーエフ、A・サフューリン(独唱)、さまざまな伴奏者 | |
| 露OLYMPIA MKM-205(1CD) |
ストラヴィンスキー:歌曲集 雲/パストラーレ/S・ゴロデツキーの詩による2つの歌 Op.6/K・バルモントの詩による2つの歌/日本の詩人の詩による3つの歌/3つの歌「幼年時代の思い出」/プリバウトキ(4曲)/猫の子守歌(4曲)/子供のための3つのお話/子守歌/4つのロシア民謡/小さな音楽の枝/シェイクスピアの詩による3つの歌/ディラン・トマス追悼/ふくろうと仔猫 |
| オリガ・ロマニコ(S)、ボリショイ劇場室内楽アンサンブル、ヴィクトル・サモイレンコ(P)
録音:1993年 |
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| BNL BNL-112947(CD+dts) |
グノー:レクイエム ハ長調/死のための小ミサ曲/葬送ミサ曲/モテット《Beati qui lavant》 |
| リ・シン・ファン(S)、ダイア・ドゥリメル(A)、ピエール・ヴァエロ(T)、ブルーノ・デュボワ(Bs)、ベルナール・ラルマン(指)、パリ仏独cho、ヴェルサイユ弦楽五重奏団
19世紀後半のフランスを代表する作曲家の1人であるグノーにとって最後の作品となった「レクイエム ハ短調」をメインに据えた宗教作品集。4人のソリストと合唱団、オルガンと弦楽四重奏によって演奏されるこの作品は、アンリ・ビュセールによって編曲編集が行われグノーの死から数年後の1895年に出版されています。フランス合唱界の大ベテラン、ベルナール・ラルマンが鍛え上げたパリ仏独合唱団がグノーの「鎮魂歌」を荘厳に歌います。 ※このCDはノーマルCD+同内容の5チャンネルdts盤がセットになっております。/dts盤は専用の再生機器でないと再生することができません。スーパーオーディオCDプレイヤーやDVDプレイヤーとは異なります。ご注意下さい。 |
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| Avie AV-2141(1CD) |
アイ・シング・ザ・バース アンドルー・スミス(1970−):いざ来たれ異邦人の救い主よ/グレゴリオ聖歌:今日キリストがお生まれになった/パレストリーナ:今日キリストがお生まれになった/作曲者不詳:御子はわれらに生まれたもう/K・レイトン:ルリ・ルラ/ペロタン(c.1160−1240):祝されし御身体/W・コーニッシュ:アヴェ・マリア/グレゴリオ聖歌:うるわしき救い主の御母よ/アイルランド民謡:The Darkest Midnight in December/P・M・デイヴィス:The Fader of Heven/作曲者不詳:ラーマの声が/C・ノン・パパ:ラーマの声が/ノルマンディー民謡:まぶねの中で/R・パーソンス:アヴェ・マリア/コヴェントリー・キャロル:ルリ・ルラ/グレゴリオ聖歌:アヴェ・マリア/15世紀イギリスのキャロル:Lullay lullow、Marvel not Joseph/R・スメルト:ノエル/グレゴリオ聖歌:いざ来たれ異邦人の救い主よ/W・バード:おお大いなる神秘/グレゴリオ聖歌:王なる主が来たまえり/C・ノン・パパ:三博士がやってきて/A・スミス:ヌンク・ディミッティス/グレゴリオ聖歌:ラーマの声 |
| ニューヨーク・ポリフォニー、エリザベス・バーバー(S)、ルース・カンンガム(S)、エミリー・ウィリアムス(A)
結成から僅か1年で新世代の男声ヴォーカル・アンサンブルとして急速に評価を高めているアメリカのアンサンブル「ニューヨーク・ポリフォニー」が新たに登場!4人の若き歌い手たちのエレガントな歌声と抜群のアンサンブル能力によって生み出されるハーモニーは、今後のさらなる成長を予感させてくれる見事なレベル。グレゴリオ聖歌から現代までの作品を色濃くじっくりと聴かせてくれます。 |
| ATMA ACD2-2339(1CD) |
シューベルト:歌曲集「白鳥の歌」、メンデルスゾーン:旅の歌 Op.34-6,朝の挨拶 Op.47-2,夜ごとの夢に Op.86-4,歌の翼に Op.34-2,挨拶 Op.19a-5,新しい愛 Op.19a-4 |
| ヤン・コボウ(T)、クリスティアン・ベザイディンオート(フォルテピアノ)
「美しき水車小屋の娘」(ACD2 2315)に続く、コボウのシューベルト歌曲集。今回もベザイディンオートがフォルテピアノで伴奏をしています。コボウの美声は、数多いバッハなどの録音で照明済みですが、加えてリートでの表現意欲の巧みさは見事、説得力ある「白鳥の歌」を築き上げています。メンデルスゾーンの6曲は全てハイネの詩によるもの。 |
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| CPO 999960-2[CP](2CD) |
ウラディミール・フォーゲル(1896-1984):オラトリオ「ティル・クリース」 |
| ルカ・プファップ(指)スイス・イタリア語放送O、エヴリン・ディディ、ジャン・ウィニガー、マリー・テレーズ・レトルナイ、コール・デ・XVI
14世紀に北ドイツに実在していたとされる伝説の人物、ティル・オイレンシュピーゲル。彼の姿はR・シュトラウスの交響詩や、ベルギーの作家シャルル・ド・コステ の代表作「ティル・オイレンシュピーゲルとラム・ゴーザグの冒険」などで描写されヨーロッパでは特に親しみ深い人物として知られています。この作品は、ロシアで生まれスイスで活躍した作曲家フォーゲルによる大規模なオラトリオで、自由への憧れを込めた激しい音の連なりは強い感動をもたらすものです。 |
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| DHM 88697-164142(2SACD) |
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 【ヨハン・ゴットフリート・ヘルダーによるドイツ語訳版】 |
| シャロン・ロストルフ=ザミール(S)、マリア・リカルダ・ヴェッセリンク(Ms)、コビー・ヴァン・レンズブルク(T)、ライムント・ノルテ(Bs)、ヴォルフガング・カチュナー(指)ラウテン・カンパニー・ベルリン(オリジナル楽器使用)、ドレスデン室内cho
録音:2004年1月12〜18日:Historischer Kursaal、バート・ラウホシュテット もちろんヘンデルが作曲したメサイアは、英語によるもの。その後ドイツ語によってもドイツで演奏された(有名なものはモーツァルト編曲版もある)が、現在通常ドイツ語で歌われるものは、ルターによるものがほとんど。しかしながらその言葉は非常に難解なものでした。哲学者、文学者、詩人、神学者であったヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(1744-1803)によってドイツ語翻訳されたドレスデンで演奏されたものは、ルターによる難解なものでなく、一般人にも理解されやすいものでした。この演奏では、その版を使用しての演奏。今や様々な古楽音楽祭にて積極的にバロック・オペラの復演や、バロックとジャズの融合の試みなどを手がけるリュート&指揮者、ヴォルフガング・カチュナー指揮、ベルリンの古楽器アンサンブル”ラウテン・カンパニー”、そしてゆかりあるドレスデンからの合唱団による演奏です。 |
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| BMG 88697-115612(1CD) |
クリストファー・ローズ:KAROLIJU、ルトスワフスキ:20のポーランド語クリスマスキャロル」〜14曲、ロドリーゴ:Retablo de Navidad〜3曲 |
| デイヴィッド・ジンマン(指)BBC響、フィルハーモニアcho、アンナ・ステファニー(Ms)
録音:2007年3月19〜21日 1949年ボルティモア生まれの作曲家、クリストファー・ローズは、アメリカを代表する現代音楽作曲家の1人です。ベルリオーズ、ブルックナー、ショスタコーヴィチの音楽に触発され、ジョージ・クラムと作曲研究を行い、衝撃的な不協和音が特徴。またトロンボーン協奏曲は、彼の最も代表する曲となっています。 この「Karoliju」は、伝統的なクリスマス・キャロルと、カール・オルフのカルミナ・ブラーナに触発されて作曲されています。基本はクリスマス・キャロルですが、その言葉の意味は深いものです。その意味を彼独自の音楽で表現したものです。 この作品は、1991年11月7日に、ジンマン指揮ボルティモア交響楽団&合唱団で初演されたものです。今回はそのジンマンが、BBC交響楽団と今年録音したものです。 |
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| VAI VAIDVD-4429(DVD) |
ブリテン:戦争レクイエム |
| エーリヒ・ラインスドルフ(指)ボストンSO、フィリス・カーティン(S)、ニコラス・ディ・ヴィルジーリオ(T)、トム・クラウゼ(Br)、
プロムジカcho、コロンバス少年cho
収録:1963年7月27日/リージョン・フリー/NTSC/白黒、4:3/ステレオ、89m/字幕:英独仏伊西 ラインスドルフとボストン交響楽団によるブリテンの戦争レクイエム、1963年のタングルウッド音楽祭でのライヴ映像。この曲はこれが米国初演でした。ラインスドルフは前年にボストン交響楽団の音楽監督に就任したばかり。当時51歳のラインスドルフが、非常に高度なバトンテクニックとカリスマ漂う集中力でオーケストラを掌中に収めていたことが良く分かります。 |
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| QUERSTAND VKJK-0618(1CD) |
メンデルスゾーンとその時代Vol.1 メンデルスゾーン:レスポンソリウムと賛歌Op.121、ニルス・ガーゼ:オルガンのための3つの小品Op.22、フェルディナンド・ダヴィド:弦楽四重奏曲Op.32、ユリウス・リエッツ(1812-1877):6つの宗教的歌曲集(男声5声のための) |
| ライプツィヒ・ヴォーカルロマンティカー、ハルトマンQ、ヨハネス・ウンガー(Org)
2009年のメンデルスゾーン生誕200年に向けての新シリーズ「メンデルスゾーンとその時代」がスタートします。メンデルスゾーンの珍しい作品に加えガーゼ、ダヴィド、リエッツといった当時のライプツィヒで活躍した作曲家の作品をジャンルにこだわらず紹介していきます。ライプツィヒを本拠とするQUERSTANDレーベルならではの企画です。 |
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| Hyperion CDJ-33110(1CD) |
シューマン:歌曲集第10巻 リーダークライスOp.39/美しいヘートヴィヒOp.106/2つのバラードOp.122/3つの詩Op.29/尼僧Op.49-3/私に何がいえようOp.27-3/春の挨拶/3つの2声部の歌曲Op.43/私の園Op.77-2/夏の安らぎWoO.7/乙女の歌Op.103/オレンジとミルテWoO.26-4 |
| ケイト・ロイヤル(S)、グレアム・ジョンソン(P)、フェリシティ・ロット(S)、アン・マレー(Ms)、クリストフ・バンツァー(語り)、他
2004年に第9巻(CDJ 33109)がリリースされてから早数年。シューマン歌曲集に待望の第10巻が登場!今回の第10巻でも実力、人気ともに評価急上昇中のケイト・ロイヤルや、数々の名演を世に送り出してきたフェリシティ・ロットとアン・マレー、ピアノ伴奏のグレアム・ジョンソンが集うなど素晴らしい陣容が実現しています。 |
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| Hyperion CDA-67528(1CD) |
バーバー:歌曲集 そんなひばりはいない/物乞いの歌/小暗き松林に/世捨て人の歌Op.29/雨は降り続くOp.10-1/さあ眠れOp.10-2/軍勢がこの国にOp.10-3/メロディ・パサジェールOp.27/ひなぎくOp.2-1/わが心は後悔に苦しむOp.2-2/夜想曲Op.13-4/この輝ける夜にOp.13-3/ドーヴァー・ビーチOp.3 |
| ジェラルド・フィンリー(Br)、ジュリアス・ドレイク(P)、アロノヴィツ・アンサンブル
多彩なレパートリーで好評を博しているハイペリオンの歌曲シリーズに加わるのは、20世紀アメリカの大作曲家バーバー。このバーバーの歌曲集に起用されたのは世界中から引く手あまたのバリトン奏者ジェラルド・フィンリー。作曲者自身も録音を残した「ドーヴァー・ビーチ」などの演奏も楽しみなところです。 |
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| URANIA URN-22334(1CD) |
ロッシーニ:スターバト・マーテル、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲* |
| フェレンツ・フリッチャイ(指)リアス響、聖ヘドヴィヒ大聖堂聖歌隊、エルンスト・ヘフリガー、キム・ボルイ、マリアンヌ・ラデフ、マリア・シュターダー
録音:1954年、1953年* |
| Chandos CHAN-10439(1CD) |
ダイソン(1883−1964):カンタータ《ネブカドネザル》/2つの戴冠式アンセム/3つの賛美歌/ウッドランド組曲 |
| マーク・パドモア(T)、ニール・デイヴィス(Bs-Br)、リチャード・ヒコックス(指)LSO&cho
ウィンチェスター音楽祭のための1935年に作曲されたカンタータ「ネブカドネザル」は、新バビロニア国王ネブカドネザルを描いた世界初録音となる作品。ポスト・ロマン派としてのダイソンの作品からはヴォーン=ウィリアムズやブリス、ハウエルズの作風を感じることが出来ます。 |
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| Chandos CHSA-505(1SACD) |
ラインベルガー:宗教合唱作品集 ミサ曲変ホ長調Op.109/3つのドイツ宗教曲Op.69/4つの6声のモテットOp.133/8声のための復活祭賛歌Op.134 |
| オルガン作品で有名な19世紀リヒテンシュタインの作曲家ラインベルガー。オルガン作品があまりにも有名なため陰に隠れがですが、宗教作品にも高度な作品が存在しており現在再評価が進んでいます。アメリカ有数の合唱指揮者ブラッフィーがフェニックス・バッハ・クワイヤーとカンザス・シティ・コーラルを率いたアルバムもこれで3枚目。美しきハーモニーは今回も健在。 | |
| Linn CKD-301(1SACD) |
ジェイムズ・マクミラン(1959−):合唱のための新しい音楽 テネブレ/ミサ・ブレヴィス/ストラスクライドのモテット |
| 現在のスコットランドを代表する作曲家として同国の音楽分野を牽引するジェイムズ・マクミラン。発表された作品は様々なレーベルで次々とレコーディングが行われるなど、英語圏を中心に絶大な人気を誇っています。今回カペラ・ノヴァによって録音が行われた新たな宗教作品集は3曲全てが世界初録音となります。アラン・タヴナー率いるカペラ・ノヴァはこれまでに60曲を超える作品の初演を手懸けるなど、新作の演奏には定評があります。またカペラ・ノヴァは1987年から20年に渡ってマクミランと良好な関係を続け信頼関係を築いており、その作品の演奏や理解度の高さは他の追随を許しません。 | |
| Danacord DACOCD-451-460(11CD) |
アクセル・シェッツ全録音集 オラトリオとモーツァルトのアリア(1940年〜45年録音)/美しい水車屋の娘(1945年録音)とグリーグの歌曲(1943年録音)/詩人の恋とブラームスとグリーグとベルマンの歌曲(1946年録音)/未完の《美しい水車屋の娘》(1939年〜40年録音)と秘蔵の録音/C・E・F・ヴァイセのロマンスとスカンディナヴィアのリュート歌曲/デンマークの黄金時代とヴァイセの映画(1940年)抜粋/夏の歌(1938年〜40年、デンマーク録音)/ハイセのロマンス(1942年〜45年録音)と新たに見つかったノルウェー放送録音/「ファリネッリ」、管弦楽をともなう歌、ポピュラーソング(1933年〜38年録音)/カール・ニールセン歌曲全録音 |
| アクセル・シェッツ(T&Br)、ヘアマン・D・コペル(P)、他
録音:1933年〜1946年 ACOCD 451から460として単独でリリースされていたアクセル・シュッツの録音を限定盤ボックス・セットとして1つにまとめたもの。11枚のCDに加えて約400ページのブックレットが封入されるなどコレクターズ・アイテムとして重厚な仕上がりとなっている。 |
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| CASCAVELLE VEL-3114(1CD) |
オルフ:カルミナ・ブラーナ(2台ピアノ&パーカッション版) |
| ブリジット・フルニエ(S)、ペーテル・ジグリスト(T)、ミシェル・ブロダール(Br)、カメダ・マユミ&ジャン=ジャック・バレ(P)、ベルナール・エリティエ(指)ジュネーヴ・パーカッション・アンサンブル、ノヴァンティクァ・ド・シオンCho.
スコラ・デ・プティ・シャントゥール・ド・シオン
録音:1990年 オルフ最大の傑作で、映画やTV でも多用されいまやすっかりポピュラーになった「カルミナ・ブラーナ」。ここでは作曲者自身の編曲版 による演奏。クロマータ・アンサンブル盤(BIS.734)でも知られるように、打楽器の迫力が強調されオケ版にも負けないパワーに、原色 のひびきともいえる味わいがまた新たな魅力です。(旧品番VEL.1009)。 |
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| Naive V-5063[NA] |
エボカシオン ショーソン:ヘベop.2-6 魅惑op.2-2 セレナードop.13-2 蜂雀op.2-7、愛と海の詩op.19 よりリラの花咲くころ、R・シュトラウス:おとめの花op.22(全4曲)、ドビュッシー:星月夜 2 つのロマンス(ブールジェ詩)〜「そぞろな悩める心」、麦の花、西風、ツェムリンスキー:愛と春、バラのリボン、春の歌、私が夜の森を歩くと、誘拐、夏op.27、ケックラン:グラディスのための7 つの歌op.151、シェーンベルク:四つの歌op.2 |
| サンドリーヌ・ピオー(S)、スーザン・マノフ(P)
録音:2006年7月 「鈴を転がすような」という表現がぴったりの可憐な声、それでいて深くしっとりとした表情もたっぷりと含んだ歌声。魅惑のソプラ ノ、サンドリーヌ・ピオーによる最新録音の登場です。吉田秀和氏をして「どんな時も、人肌のぬくもりから、遠く離れることはない。こ の声の与える手ざわり、その感触は――そう、精妙なガラス細工を思わせる」(レコード芸術2003年7月号)と絶賛せしめたピオーがと りあげたのは、女性にまつわる歌曲たち。ケックランで聴かせる甘い表現、ツェムリンスキー作品で聴かせる深い表現・・・。一音一音、 一声一声すべてが違った表情をみせてくれます。曲ごとに、様々な色・素材のやわらかな布でくるまれるようなあたたかな気持ちになれ ます。アメリカ出身でラトヴィアとドイツの血を引くピアニスト、スーザン・マノフは現在パリ国立高等音楽院でも教鞭をとる傍ら、言 葉と音に焦点を当てたコンサートやパフォーマンスで注目を集めている実力派。歌詞への深い洞察から生まれるタッチは絶妙です。 〜ピオーが寄せたコメント(ブックレットより)〜 歌曲集「おとめの花」を録音することは私の夢でした。年を重ねて花が散っていくというのではなく、むしろ、年を重ねるほどにその神 秘性を増していくものを喚起させるもの、すなわち「花−女性」あるいは「女性−花」、これは、私に、子ども時代に遊んだ万華鏡―爆発 する色彩、何か暗示的な形、美のプリズム、謎めいた女性のように決してひとつの形に留まってはいない万華鏡―のことを思い起こさせ ます。 このアルバムには何も特別な「ストーリー」はありません。そのかわりに、欠如や幸せ、悲しみといった感覚。また、意識と無意識の あやふやな境界線上にある夢。時に女性性や愛といった偉大なる神秘を背景に立ち上ってくる、くらくらするようなエロティシズムへの 招待、といったものが存在しているのです。 |
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| MARCO POLO MAR-6.220532(1CD) |
クレナウ(1883-1946):旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 |
| ボー・スコウフス(Br)、ポール・マン(指)ブルノ・チェコ・フィルハーモニックcho、オーデンスSO
ポール・フォン・クレナウ(1883-1946)はデンマークの作曲家ですが、若い頃をドイツとオーストリアで過ごしたため、その作風はとてもドイツ的です。彼の初期の交響曲は完全にブルックナー風で、晩年の作品はマーラーとフランス音楽の管弦楽法の影響が感じられます。 この“旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌”は、ドイツの詩人、カール・マリア・リルケの詩を用いたオーケストラ、バリトン独唱と混声合唱のために書かれたものです。リルケ自身は自作の詩に音楽を付けることにはあまり同意しなかったようですが1924年、この作品の世界初演を聴いたリルケは若きクレナウの才能を認め詩の使用を許可したのです(この詩を題材にした作品は、他にもマルタンのものとウルマンのメロドラマなどがあります)。 |
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| MARCO POLO MAR-8.224706(1CD) |
スヴェン・ニルセン(1937- ):蝶の丘(12人の独唱によるレクイエム) |
| タマシュ・ヴェート(指)アルス・ノヴァ・コペンハーゲン、クラウディア・キドン(S)、ルイゼ・スコウベヒ(S)、ヒルデ・ドルヴァ(S)、シグネ・アスムッセン(A)、リッケ・レンダー(A)、エレン・クリステンセン(A)、キルステン・グローヴ(A)、イヴァン・ハンセン(T)、カスパー・エリアッセン(T)、ラルス・ペデルセン(T)、アスガー・リンゲ・ペテルセン(Bs)、ヘンリク・ルンド・ペテルセン(Bs)、トーマス・キエルビ(Bs)
コペンハーゲンにつぐデンマーク第2の都市オーフス。ここの王立音楽アカデミーで作曲理論を教えているスヴェン・ニルセン(1937- )は現在デンマークで最も重要な作曲家の一人です。彼の作品は十二音技法を駆使したアヴァンギャルドなものも多いのですが、その反面叙情的な作風の曲も書いていて、殊に声楽曲にはタイトルも内容もロマンティックな作品が見受けられます。 この「蝶の谷」は彼の声楽作品の中でもとりわけ重要な位置を占めています。イングラー・クリステンセンの14の小さいソネットを用いた演奏時間50分を要する大作で、ニルセンはこれを作曲するために6年の歳月をかけています。曲は12人の独唱者の歌のみで奏されます。各々の歌い手の声が溶け合い醸し出す夢幻的な響きの甘美なこと! 癒し系のサウンドとしても受け入れられるかも知れません。ブックレットに挿入された蝶の色とりどりの写真も、曲の味わいを深めることでしょう。このアルバムには末尾には作詞者本人によるソネットの朗読が添えられています。 |
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| MARCO POLO MAR-8.226012(1CD) |
セレナーデとロマンス集 ニールセン、J.P.E.ハルトマン、P.E. ランゲ=ミュラー、C.E.F.ワイゼ、F.L.AE.クンゼンの歌曲・合唱曲集 |
| マティアス・ヘーゼゴー(T)、ディッテ・ホイガー・アンデルセン(S)、コペンハーゲン・ロイヤル・ナヴァルcho、アダム・フィッシャー(指)デンマーク放送シンフォニエッタ
あの夏の強い日差しのせいか、はたまた明るい夜のせいなのか・・・。とにかくデンマークの音楽は美しいセレナーデに満たされています。ロマンティックな歌の中には夏の光と夜の神秘が横溢し、セレナーデや愛の歌の中には汚れなき欲望と幸せ、そして幾許かの憂鬱の感情が交錯しています。厳粛な生死の問題を考えるよりも、好きな娘の家の門をたたく。そんな単純な愛の夢の世界に身を投じてみてはいかがでしょうか?若きテノール、ヘーゼゴーの輝かしき声でご堪能ください。 |
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| DHM 88697-112252(2SACD) |
バッハ:クリスマス・オラトリオ |
| クリスティーネ・シェーファー(S)、ベルナルダ・フィンク(A)、ヴェルナー・ギューラ(T)、クリスティアン・ゲルハーヘル(Br)、ジェラルド・フィンレイ(Bs)、ニコラウス・アーノンクール(指)ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、アルノルト・シェーンベルクcho
録音:2006年12月8日〜10日、2007年1月13日&14日、ウィーン、ムジークフェラインザール・ライヴ ザルツブ ルクでのモーツァルト・イヤーを締めくくる「レクイエム」演奏に続 いて取り組んだバッハの「クリスマス・オラトリオ」全曲で、前半3 曲をクリスマス・シーズンの2006年12月、後半3曲を新年の2007年1月の2回に分けて、このオラト リオ演奏暦のように行われた演奏会のライヴ録音。 オリジナル楽器による最初期の録音を果たした アーノンクールは、1972 年から73年にかけてテレフンケン(現テルデック)・レーベルに、同じウィー ン・コンツェントゥス・ムジクスと「クリスマス・オラトリオ」の初録音を行っており、それ以前に発表してきた 「ヨハネ」(1965年)、ロ短調ミサ(1968 年)、「マタイ」(1971年)に続く4 大宗教大作録音を締めくくる、オ リジナル楽器を使用した最初期の試みとして大きな注目を浴びました。作曲当時の演奏様式を再現するべく 合唱および独唱のソプラノとアルト・パートにはウィーン少年合唱団を起用するなど、その斬新な響きが、 20 世紀におけるバッハの新たな演奏様式であることを強く認識させることとなりました。その約10年後、 1981年にはテルツ少年合唱団を起用し、オーストリアのヴァルトハウゼンにあるバロック教会での演奏が、ユニテルによって映像用に収録されています(2005 年にドイツ・グラモフォンからDVD として発売)。 四半世紀を経ての決定盤の登場 それからさらに20有余年の歳月を経て果たした今回の再録音では、シェーファー、フィンク、ギューラ、 ゲルハーヘルなど、アーノンクールが好んで共演する若手名歌手を揃えるのみならず、合唱も、これま での少年合唱に代えて、これまたアーノンクールと一心同体の存在であるアルノルト・シェーンベルク合唱団を起用。 |
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| Saphir LVC-1073(1CD) |
マルタン:合唱,金管楽器と2台のオルガンのための作品集 アヴェ・マリア Op.17(**/+)、ミサ・ソレムニス ホ長調 Op.1から(++/##/*/#) 、キリエ,グローリア、主日のサンフォニー Op.39〜祈り/1946)(*)、ミサ・ソレムニス ホ長調 Op.13 から(++/##/*/#)、サンクトゥス,聖体奉挙,ベネディクトゥス,アニュス・デイ、主日のサンフォニー Op.39〜アリア/1948)(*)、天使の糧 Op.27(**/++/+)、聖ルイの栄光に Op.33/1945)(+)、聖ルイよ再び/単旋律の賛歌)(++)、マニフィカト Op.42(*/+)、汝はペテロなり Op.7(*/+) |
| ジャン=ピエール・ミリュー(Org)*、クリスティアン・オット(Org)+、ダニエル・マルタン(Org)#、ブランンディーヌ・ド・サンサル(S)**、アモリー・サルトリユス(指)++、ヴェルサイユ聖ルイ大聖堂聖歌隊++、ヴェルサイユ聖ルイ大聖堂金管アンサンブル##
録音:2006年、ヴェルサイユ、聖ルイ大聖堂 レオンス・デ・サン=マルタンは同年生まれのマルセル・デュプレ/1886-1971)をして「聖堂オルガニストの偉大なる伝統を代表する者」と言わしめた人物。ルイ・ヴィエルヌ/1870-1937)に弟子入りし、1937年、ヴィエルヌの死によりパリのノートルダムのオルガニストを引き継ぎ、亡くなるまでその地位にありました/ちなみに後任はピエール・コシュロー)。アリスティッド・カヴァイエ=コル/1811-1899)が手がけた2台のオルガンを使用。ソプラノのサンサルは録音当時で14歳です。 |
| Collegium CSCD-305(4CD) |
ジョン・ラッター:合唱作品集 子供のためのミサ/レクイエム/テ・デウム/マニフィカト/グリーリア&アンセム集/8つのアンセム/ジョン・ラッターによる2つの賛歌の編曲/8つのアンセム |
| キャロライン・アシュトン(S)、ドンナ・ディーム(S)、パトリシア・フォーブス(S)、スティーヴン・オートン(Vc)、クェンティン・プール(Ob)、ジョアンヌ・ラン(S)、ロデリック・ウィリアムズ(Br)、ジョン・ラッター(指)ケンブリッジ・シンガーズ、シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル、カンターテ児童cho
合唱の神様ジョン・ラッターの代表作を収録した自作自演集4タイトルがグッド・プライスの完全限定ボックス・セットで登場!コレギウムのカタログの中でも特に人気の高い代表盤であるCOLCD 112、COLCD 129、CSCD 504、CSCD 515の4タイトルを1度に揃えるチャンス。 |
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| Capriccio 67190[CA](1CD) |
バッハ:カンタータ集 カンタータ第82番《われは満ち足れり》BWV.82/カンタータ第158番《汝に平安あれ》BWV.158/カンタータ第56番《われは喜びて十字架を担わん》BWV.56 |
| ゴットホルト・シュヴァルツ(Br)、ミヒャエル・シュナイダー(指)ラ・スタジョーネ・フランクフル
ロッシュ、シュライヤー、ポンマー、リリングなど超一流の音楽家たちの下で研鑽を積んだシュヴァルツの歌うバッハのカンタータ集。バロック唱法にも長けたシュヴァルツとドイツのバロック・アンサンブル、ラ・スタジョーネ・フランクフルトのコンビが大バッハの世界を深く追求しています。 |
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| Tactus TC-791803(1CD) |
ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス |
| レティツィア・カランドラ・ブルマット(S)、キアラステッラ・オノラーティ(A)、ジュリアーノ・ディ・フィリッポ(T)、ロレンツォ・バテジオン(Bs)、ミケランジェロ・カルボナーラ(P)、エンリコ・マリア・ポリナンティ(P)、アルベルト・パヴォーニ(ハーモニウム)、フラヴィオ・エミリオ・スコーニャ(指)ゴッフレド・ペトラッシ室内cho
ロッシーニが晩年となる1863年に作曲を行った「小ミサ・ソレムニス」は、4声の独唱と合唱、2台のピアノとハーモニウムの伴奏という編成で書かれた傑作。ちなみに1864年に初演が行われた「小ミサ・ソレムニス」は1867年に管弦楽伴奏への改訂が行われています。指揮者のスコーニャはこれまでにもボッケリーニの「スターバト・マーテル」(初稿版)などの録音を手懸けるなど、イタリアの声楽作品の演奏には定評があります。 |
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| Jecklin JD-504-2(1CD) |
シェック:使者Op.18/彩られたリボンで/マリアの歌/ペレグリーナ第2番/An einem heitern Morgen/あこがれ/森の小鳥/神のみ旨によって/アグネス/聖ステファノの回廊で/Sapphische Strophe/森の小鳥/Septembermorgen/さあ行け!/s Seeli/ Zimmerspruch |
| エルンスト・ヘフリガー(T)、カール・グレナハー(P&指)ウェッティンゲン室内cho、セミナーコール・ウェッティンゲン、ウェッティンゲンCO
録音:1967年 スイスのレーベル、イェックリン(Jecklin)の代名詞であるオトマール・シェックの作品集。テノール独唱と合唱、管弦楽を必要とする「使者」はレーナウの詩に曲を付けたシェック初期の代表作。この「使者」と歌曲を歌うのはなんとスイスが生んだ大テノール、エルンスト・ヘフリガー!スイスの偉大なる演奏家がスイスを代表する作曲家の作品を歌った貴重な記録です。 |
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| Profil PH-06022(1CD) |
ハイドン:「ネルソン・ミサ」ニ短調Hob.XXII-11、4つの秘跡のレスポンソリウム(ラウダ・シオン)Hob.XXIIIc-4、でたし天の元后 イ長調Hob.XXIIIb-3* |
| インガ・ニルセン(S)*、クリスティナ・ラキ(S) リア・ボレン(A)、ハイナー・ホプフナー(T)、ギュンター・ライヒ(Bs)、フリーダー・ベルニウス(指)シュトゥットガルト室内Cho、ハイルブロン・ヴュルテンベルクCO
評価の高いベルニウス&手兵シュトゥットガルト室内合唱団によるハイドンの宗教曲集。 |
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| FARAO B-108033(1CD) |
R・シュトラウス:ツェツィーリエ Op.27-2、冬の霊感 Op.48-4、二人の秘密をなぜ隠すのか
Op.19-4、明日の朝 Op.27-4、夜 Op.10-3、とき放たれた心
Op.39-4、献呈 Op.10-1、四つの最後の歌 Op.150 シューベルト:無限なるものに D.291、憂愁 D.825、鱒 D.550、糸を紡ぐグレートヒェン D.118、夜の曲 D.672、魔王 D.328 |
| ワルトラウト・マイヤー(Ms)、ヨゼフ・ブラインル(P)
録音:2007年3月 シューベルトとシュトラウスの傑作ばかりを選り抜いて、円熟のマイヤーが奥深い世界を切り開いています。ことに四つの最後の歌は絶品!リサイタルを聞ける人にも、聞きに行けない人にも歓 迎されるCDでしょう。 |
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| H.M.F HMC-901949(2CD) |
ヘンデル:オタトリオ「ソロモン」 |
| サラ・コノリー(A ソロモン)、スーザン・グリットン(S
ソロモンの王妃,第1 の遊女)、キャロリン・サンプソン(S
シバの女王,第2 の遊女)、マーク・パドモア(T
ザドク,従者)、デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(Bs
レヴィ人)、ダニエル・ロイス(指)ベルリン古楽アカデミー,RIAS
室内cho
「ソロモン」は、1748年、既に63歳に達していたヘンデルが作曲したオラトリオです。旧約聖書に現れる古代イスラエルの王ソロ モンを題材にし、第2 幕には「大岡裁き」の場面があることでも知られています。今日では専ら、第3 幕の前奏曲である「シバの女王 の入城」ばかりが有名ですが、作品全体も晩年のヘンデルの名曲が多々あります。このHMF による新録音では、サラ・コノリー、スー ザン・グリットン、キャロリン・サンプソン、マーク・パドモアと、古楽界のスター歌手が揃えられ、しかもベルリン古楽アカデミー とRIAS室内合唱団という鉄壁の布陣。そして指揮のロイスが知性と愛情100%の指揮を繰り広げてくれています。 |
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| RUSSIAN LYRE RLCD-022(1CD) |
コネヴェツ男声四重唱団/ヴァラモ新修道院で歌う 鐘(ヴィクトル修道士による) ワラーム修道院聖歌:Izhe svetom svoim、ケドロフ:われらの父 ブルマギン:善い泥棒、ズナメニ聖歌(ラズノフ編):肉欲の眠りに落ち ブルガリア正教会聖歌(17世紀):起ちたまえ、おお、神よ カルタリア=カヘティア聖歌:めでたしマリア、神の御母 ワラーム修道院聖歌/バラキレフ編曲:天使が御身に向かいて叫びぬ ゴロワーノフ:聖母被昇天の小讃詞 ギリシャ正教会聖歌(ケドロフ編):主をたたえよわが魂よ(詩篇104) フョードル帝:それは真にふさわしい グリンスク修道院聖歌:主の御名をたたえよ リヴィウ修道院聖歌(イオナファン修道士編):悔悟の門 リヴォフスキー:御身の選びし者は幸いなり、ゴロワーノフ:聖ニコライの小讃詞 ワラーム修道院聖歌(ドミトリエフ編):今ぞ天の力が ズナメニ聖歌/ニコルスキー:いと高きところ神に栄光あれ ゴロワーノフ:われらは御身をたたえる ワラーム修道院聖歌(ドミトリエフ編):聖なる神 ギリシャ正教会聖歌、ニーロフ修道院聖歌:わが祈りを起こさせたまえ タネーエフ:善い泥棒、チェスノコフ:天なる主をたたえよ(詩篇148) セルビア正教会聖歌(ルザーノフ編):顕現日の賛美 イッポリトフ=イワーノフ:見よ主をたたえよ エゴロフ:おおわが魂よ、モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス ワラーム修道院聖歌:ワラーム不思議の島よ |
| コネヴェツ男声四重唱団
録音:2005年5月21-25日、フィンランド、ヴァラモ新修道院、キリストの変容教会 フィンランドで唯一のロシア正教修道院であるヴァラモ修道院の新築完成を記念して制作されたアルバム。 |
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| 露OLYMPIA MKM-85(1CD) |
スラヴ娘の別れ グリンカ、シャポーリン、ブランテル、ソロヴィヨフ=セドイ、クニッペル、ムソルグスキーの作品 |
| アレクサンドロフ・アンサンブル | |
| 露OLYMPIA MKM-98(1CD) |
ロシアの歌 愛国戦争時の名歌集 アレクサンドロフ、ソロヴィヨフ=セドイ、モクロウソフ、リストフ、フレンニコフ、タバフニコフ、ノヴィーコフ、ジャルコフスキー、ブランテル、カッツ、ドゥナエフスキーの作品 |
| アレクサンドロフ・アンサンブル |
| Pavane ADW-7406(1CD) |
シューベルト:歌曲集《冬の旅》 |
| ジュール・バスティン(Bs)、ウルスラ・クナイス(P)
録音:1973年 ジュール・バスティンは、ブリュッセルの王立モネ劇場でのデビューを皮切りに世界中のオペラハウスでブーレーズ、バレンボイム、クライバー、カラヤン、ベームといった巨匠たちとの共演を重ねた名バス奏者。この「冬の旅」は、今は亡き名手の歌声を現在に伝える貴重な録音です。 |
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| BERLIN CLASSICS BC-0184142(8CD) |
シューベルト:歌曲集 美しい水車小屋の娘、冬の旅、白鳥の歌、魔王、野ばら、宝掘りする男、さすらい人の夜の歌「汝天〜来たりし者」、人間の限界、御者クロノスに、プロメテウス、巡礼、海に潜る若者(第2稿)、ます、死とおとめ、耕す人の歌、泉のほとりの若者、恋の戯れ、愛のあこがれ、春のおもい、水の上で歌う 他 |
| ジークフリート・ローレンツ (Br)、ノーマン・シェトラー (P) | |
| H.M.F HMC-901945(1CD) |
ブラームス:愛の歌op.52(全18曲)、3つの四重唱曲op.64(全3曲)、新・愛の歌op.65(全15曲) |
| マーリス・ペーテルセン(S)、ステッラ・デュフォワ(A)、ヴェルナー・ギューラ(T)、コンラート・ヤルノット(Bar-Bs)、クリストフ・ベルナー(P)、カミッロ・ラディッケ(P)
ブラームスの詩情ゆたかな四重唱曲集。多くの声楽曲、そしてハンガリー舞曲集などすぐれたピアノ四手のための作品をのこしたブラー ムス。そんな彼が、ウィーンの伝統音楽にインスピレーションを受けて書いた贅沢な編成の重唱曲集です。これらの曲集は、発表される とすぐにウィーンの音楽サロンで大ヒットとなりました。恋をしたうきうき気分から、失恋の悲しみまで、その歌詞の内容は恋のすべて を語りつくします。 |
| Hanssler 98-501(1CD) |
ドミニク・ヴィス/武満徹を歌う さようなら(日本語)、小さな部屋で(日本語)、うたうだけ(英語)、恋のかくれんぼ(英語)、○と△の歌(英語)、小さな空(英語)、雪(フランス語)、雲に向かって起つ(英語)、見えないこども(英語)、素晴らしい悪女(スペイン語)、三月のうた(日本語)、死んだ男の残したものは(英語)、ワルツ(ドイツ語)、めぐり逢い(日本語)、燃える秋(日本語)、翼(英語)、島へ(日本語)、明日ハ晴レカナ曇リカナ(英語)、ぽつねん(英語)、昨日のしみ(英語) |
| ドミニク・ヴィス(カウンターテナー)、フランソワ・クトゥリエ(P)
録音:2001年11月28 、30日 パリ 「たまゆらレーベル」制作で、2002年7月にリリースされたアルバムが、ヘンスラー社から全世界へ向けて発売。現代音 楽の雄ながら、武満の歌曲は全く現代的でなく、極上のポップスのようにオシャレ。これをクレマン・ジャヌカン・アンサンブルのリーダー にして古楽界の大スター、ドミニク・ヴィスがカウンターテナーで歌うという斬新な発想、発売当時大きな話題となりました。ヴィスは、 ロック歌手になりそこねたカウンターテナーと自称するほどポップなものはお手のものですが、ここでは歌詞を日本語、英語、スペイン語、 ドイツ語、フランス語で歌い分け、いずれも驚くほどのセンスの良さを見せてくれます。 (070827Ki) |
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| Hyperion CDA-67629(1CD) |
ブルックナー:アヴェ・マリア/この所は神が作り給いぬ/ミサ曲第2番ホ短調/キリストはおのれを低くして/王の御旗は翻る/正しい者の口は/エサイの杖は芽を出し/パンジェ・リングヮ |
| スティーヴン・レイトン(指)ポリフォニー、ブリテン・シンフォニア
ラッター、ペルト、ウィテカー、マクミラン、ラウリッドソン(ローリゼン)など独自のプログラミングと高いクォリティを兼ね備えたアルバムを続々と打ち出しているレイトン&ポリフォニー。特にペルトの作品集「トリオディオン」(CDA 67375)は2003年度のハイペリオン・ワールド・セールスのトップに輝くなど、歌声とレパートリーの両面が世界中から絶賛されています。合唱王国イギリスの中でも特筆した実力を誇る黄金コンビの最新作はブルックナーの宗教作品集。ブルックナーのシンフォニーを連想させてくれる大作「ミサ曲第2番」や美しきモテットで、レイトン&ポリフォニーの魂を揺さぶる神秘なるハーモニーが響きます。 |
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| Helios(Hyperion) CDH-55307(1CD) |
ブリテン:祝祭カンタータ《キリストとありて喜べ》Op.30/婚礼のアンセム《我愛す、ゆえに我あり》Op.46/祝祭テ・デウムOp.32/みどり児はお生まれになったOp.3 |
| トーマス・トロッター(Org)、マシュー・ベスト(指)コリドン・シンガーズ、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
CDA 66126からの移行再発売。 |
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| OEHMS OC-807(2CD) |
フンパーディンク:歌曲全集 |
| シビラ・ルーベンス(S)、クリスティーネ・ミュラー(Ms)、アンドレアス・ウェラー(T)
トーマス・バウアー(Br)、ウタ・ヒエルシャー(p)、チア・チョウ(p)
録音:2005〜200 フンパーディンクと言うと、どうしても“ヘンゼルとグレーテル”のかわいらしい情景を思い浮かべることでしょう。ワーグナーの「交響曲」を校訂したりと、巨匠の信頼を得たフンパーディンクですが、彼が好んだのはメルヘンの世界でした。代表作“ヘンゼルとグレーテル”の他にも“いばら姫”などの題材を用いたオペラを作曲しています。そして、そのオーケストラ・パートが思いの他重厚に書かれていることもご存じの方が多いのではないでしょうか?後年のオペラではシュプレッヒゲザングも使われるほど、その作曲技法は凝ったものです。 ここに収録された歌曲も、フンパーディンクの特質がよく表れているものと言えましょう。とても耳当たりは良いのですが、決して単純なメロディではありません。とは言え、ツェムリンスキーなどのような半音階を駆使した音楽でもないので、とにかく愛らしく聴きやすいことは間違いなしです。各曲に最も適した声域で、新鋭シビラ・ルーベンスら、4人の歌手たちが歌いわけているのも魅力です。 |
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| ATMA SACD2-2402(1SACD) |
バッハ:カンタータ 第147番「心と口と行いと生きざまもて」BWV147、カンタータ 第82番「我は満ち足れり」BWV82、カンタータ 第1番「暁の星のいと美しきかな」BWV1 |
| エリック・ミルンズ(指)モントリオール・バロック、モニカ・マウフ(S)、マシュー・ホワイト(C-T)、チャールズ・ダニエルズ(T) ステファン・マクラウド(Bs)
モントリオール・バロックによるバッハのカンタータ集の第3弾。第1集(SACD2-2400)と第2集(SACD2 2401)はOVPP(1パート一人方式)の演奏によるSACD Hybrid シリーズとして好評を博しています。今回遂に人気曲「主よ、人の望みの喜びよ」を含む147 番と、聖母 マリアにちなんだ作品を集めた録音。北米を中心に活躍しているカナダのカウンター・テナー、マシュー・ホワイトが参加し豪華歌手陣 にも注目。 (070822Ki) |
| AQUARIUS AQVR-259-2(1CD) |
イリーナ・マスレンニコワ/歌曲集 ブラーホフ、アリャビエフ、グリンカ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、バッハ、シューベルト、ショパン、グノー、シャミナード、ビゼー、ドリーブ、ベネディクト、クライスラー、リスト、ドビュッシー、ラヴェル、グリーグ、ピエルネの作品(全23曲) |
| イリーナ・マスレンニコワ(S)、伴奏者
録音:1946-1954年 |
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| AQUARIUS AQVR 260-2(1CD) |
セルゲイ・レメシェフ/歌曲集 シューベルト、ベートーヴェン、グリーグ、モニュシュコ、リストの作品(全25曲) |
| セルゲイ・レメシェフ(T)、伴奏者
録音:1947-1972年 |
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| AQUARIUS AQVR-272-2(2CD) |
チャイコフスキー:歌曲集(全49曲) |
| セルゲイ・レメシェフ(T)、伴奏者
録音:1938-1966年 |
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| AQUARIUS AQVR-273-2(1CD) |
チャイコフスキー、ラフマニノフ:歌曲集 (全26曲) |
| セルゲイ・レメシェフ(T)、伴奏者
録音:1946-1959年 |
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| AQUARIUS AQVR-276-2(1CD) |
セルゲイ・レメシェフ/イタリア歌曲集 タロアフェッリ、クルティス、ロッシーニ、ブラッティ、カプア、デンツァ、トセッリ、ビスカルディ、レオンカヴァッロ、チャイコフスキー、他の作品 (全15曲+別テイク9曲) |
| セルゲイ・レメシェフ(T)、伴奏者
録音:1932-1954年 |
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| IM LAB IMLCD-097(1CD) |
グリンカ:歌曲集 Vol.1 (全26曲;1824-1834) |
| I・コズロフスキー、T・ガヴロワ、S・シャポシニコフ、L・シモノワ、G・ヴィノグラードフ、M・マクサコワ、V・ボリセンコ、N・グトロヴィチ、E・カトゥリスカヤ、N・オブホワ、I・マスレンニコワ、E・シュミリナ、L・ネヴェロフ、A・オルフェーノフ、I・ペトロフ、N・オホチンコフ、A・イワーノフ、G・トゥフティナ、A・ゼムリャノイ、N・ドルリアク、S・フロムチェンコ(歌) 伴奏者 | |
| IM LAB IMLCD-098(1CD) |
グリンカ:歌曲集 Vol.2 (全26曲;1834-1840) |
| I・ペトロフ、N・ドルリアク、N・グトロヴィチ、G・ネレップ、M・レイゼン、V・レベディ、B・シトコロフ、P・リシツィアン、I・コズロフスキー、A・ソロヴャネンコ、N・クリブリャ、S・レメシェフ、N・シピーレル、A・ドニーシェフ、V・アンドリアノフ、G・ヴィシネフスカヤ、A・ロズム、V・イワノワ(歌) 伴奏者 | |
| IM LABIMLCD-099(1CD) |
グリンカ:歌曲集 Vol.3 (全20曲+別テイク5曲;1840-1856) |
| A・オルフェーノフ、G・ネレップ、B・ズラトゴロワ、S・レメシェフ、A・ロズム、I・マスレンニコワ、O・ムシャンスカヤ、N・ドルリアク、V・ボリセンコ、G・ヴィノグラードフ、G・ヴィシネフスカヤ、V・イワノワ、S・ミガイ、V・バエワ、I・コズロフスキー、N・オブホワ、S・シャポシニコフ(歌) 伴奏者 | |
| IM LAB IMLCD-097(3CD) |
グリンカ:歌曲集(Vol.1-3) |
| IMLCD 097, 098, 099のセット。 | |
| IM LAB IMLCD-106(1CD) |
ロシア正教会聖歌集 (全20曲) |
| オリガ・ボンダレフスカヤ(指)石の島の洗礼者ヨハネ生誕教会聖歌隊&独唱者
録音:2005年、サンクトペテルブルク、石の島の洗礼者ヨハネ生誕教会 |
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| JMR JMRCD-010(1CD) |
レールモントフの詩による声楽作品集 Vol.2 ヴィクトル・ベリイ(1904-1983)、アントン・ルビンシテイン(1829-1894)、アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869)、アレクセイ・シシキン(19世紀)、アレクサンドル・ワルラーモフ(1801-1848)、ドミートリー・トルストイ(1923-2003)、フェリクス・ブルーメンフェルト(1863-1931)、オスカル・ストロク(1896-1975)、プラトン・ブロウン(19世紀)、ラフマニノフ、ユーリー・エフィモフ(1923-)、チャイコフスキー、ワディム・ビベルガン(1937)の作品、ロシア民謡 |
| ウラディーミル・アレクサンドロヴィチ(Bs)、セルゲイ・ウリヴァエフ(P) | |
| ACANTHUS ACM-001(1CD) |
ハンス・フーバー(1852-1921):合唱&四重唱作品集 5つの四重唱曲 Op.52、10のレントラー「ルツェルン湖より」Op.47、ゲーテの「西東詩集」による10の四重唱曲 Op.69、リーダーシュピール「青春と愛の歌集」Op.72 |
| バルバラ・ロッハー(S)、リリアーネ・チュルヒャー(A)、ルーカス・アルブレヒト(T)、ペーター・ブレッヒビューラー(Bs)、アロイス・コッホ(指)ルツェルン・アカデミーcho、ルツェルン・ピアノ・デュオ、アリーツェ・ハウク、ピウス・ウレッヒ
録音:1994年6月17-18日、スイス、アールガウ州、ボスヴィル旧教会、1994年9月1日、スイス・ドイツ語放送局、スタジオ・バーゼル |
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| BMG 88697-13996(2CD) |
ロジャー・クィルター:歌曲集 Vo.1 「ロンドンの春」「4つの子供の歌 Op.5」「3つのシェイクスピア歌曲 Op.6」「悲しみの歌 Op.10」「3つの田園風歌曲 Op.22」「5つのシェイクスピア歌曲 Op.23」「2つの歌 Op.26」「4つのシェイクスピア歌曲 Op.30」「Non nobis, Domine」「Come Lady-Day」「2のシェイクスピア歌曲 Op.32」「Trollie lollie laughter」「Hark! hark! the lark」「Come unto these yellow sands」「Tell me where is fancy bred」「A song at parting」「3つの歌 Op.3」「6月」「エリザベス朝抒情詩 Op.12」「4つの歌 Op.14」「3つの歌 Op.15」「Spring is at the door」「2つの9月の歌」「6つの歌 Op.25」「I arise from dreams of thee op. 29」「Music and moonlight」「Wild cherry」「Far, far away」「Drooping wings」「Hymn for victory Stone」「One word is too often profaned」「Music」 |
| マーク・ストーン (Br)、スティーヴン・バーロウ(p)
【ロジャー・クィルター(1877-1953)】 シェークスピアやその他偉大な英国の詩人たちの詩に魅力的なメロディーを付けた、重要な近代英国の作曲家。しかし、彼の音楽はエリザベス1世やヴィクトリア女王の時代のイギリスを彷彿とさせる典雅なものに、近代音楽が培ったロマンチックな和声や色彩感を織り込み、大変雄弁な曲調が特徴。そのスタイルを駆使して、彼はイギリスの古典を次々と美しい歌曲にしていった。あふれんばかりの熱情と、それにも関わらず節度を失わないメロディー。そして言い難い技巧を凝らす、シューマンの歌曲を思わせるようなピアノ伴奏とが渾然一体となった素晴らしい歌曲ばかりです。ここに収録された作品は、シェイクスピアとシェリーの詩を中心として収録されています。 【マーク・ストーン】 イギリス生まれの若手バリトン歌手。キングズ・カレッジで声楽を学び、現在ロイヤル・オペラ、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、ウェールズ州立オペラ、グラインド音楽祭などに出演している。ロンドンの主なほとんどのオーケストラ、ロイヤル・リヴァプール管弦楽団、ハレ管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、ハノーヴァー・バンドなどとも共演している。 |
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| Chandos CHSA-5051(3SACD) |
バントック(1868−1946):オマル・ハイヤーム |
| キャスリーン・ウィン=ロジャース(Ms)、トビー・スペンス(T)、ロデリック・ウィリアムス(Br)、ヴァーノン・ハンドリー(指)LSO&cho
「オマル(ウマル)・ハイヤーム」とはセルジューク朝時代の12世紀ペルシャで天才詩人として活躍した歴史的人物のこと。四行詩(ルバーイイ)を集めた「ルバイヤート」は日本を含めた世界各国で翻訳、出版されています。1908年にエルガーの後任としてバーミンガム大学の教授へと就任したバントック。その前後となる1906年から「ルバイヤート」を題材とした作品の作曲に着手。1906年のバーミンガム音楽祭、1907年のカーディフ音楽祭、1909年のバーミンガムの三度にわたって初演が行われたことからも作品のスケールの大きさが窺い知れる。この「オマル・ハイヤーム」の指揮者には、ハイペリオンに6枚ものバントック作品集を録音している達人ヴァーノン・ハンドリーが起用されるなど理想的なキャストが実現。またシャンドスのプロデューサーであるラルフ・カズンズはこの作品の録音を長く望み続けてきたと言うだけに、レーベルの総力を結集した重要な録音となることは必至! |
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| Chandos CHAN-10423(1CD) |
ラッブラ(1901−1986):カンタベリー・ミサOp.59/聖ドミニク・ミサOp.66/2つのキャロル |
| リチャード・ヒコックス(指)、ウェストミンスター・シンガーズ
約30年前にRCAからLPとして発売されたヒコックスによるラッブラのミサ曲集がシャンドスより世界初CD化として復刻発売。 圧倒的なレパートリーの数を誇りイギリス音楽のスペシャリストとして名高いヒコックスですが、声楽のみの作品集は意外と多くありません。 |
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| Soli Deo Gloria SDG-134(2CD) |
バッハ:カンタータ「わが魂よ、主を頌めまつれ」BWV 69a、「霊と心は驚き惑う」BWV 35、「主を頌めまつれ、力つよき栄光の王をば」BWV 137、「汝の主なる神を愛すべし」BWV 77、「汝ら、キリストの者と名のるともがら」BWV 164、「ただ汝にのみ、主イエス・キリストよ」BWV 33 |
| ギリアン・キース(S)、ナタリー・シュトゥッツマン(A)、クリストフ・ゲンツ(T)、ヨナタン・ブラウン(Bs)、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)モンテヴェルディcho、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、
録音:2000年9月10&17日 ケーテン、フランクフルト カンタータ69a番は、1723年にかかれましたが、当時のバッハのカンタータの中では規模の大きいもの。のちに改作され市参事会の交代 式の音楽としても用いられました。トランペット3本を含む冒頭の合唱曲から、華やかな魅力に溢れています。33番は、3曲目のアルトの アリアが傑出した作品。イエスを信頼する強い気持ちに満ち溢れた歌詞を、シュトゥッツマンが堂々と歌い上げます。 (070807Ki) |
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| Soli Deo Gloria SDG-137(1CD) |
バッハ:モテット「主にむかいて新しき歌をうたえ」BWV225、カンタータ「出で立て、信仰の道に」BWV 152、カンタータ「新たに生まれし嬰児」BWV 122、カンタータ「神は頌むべきかな!いまや年は終わり」BWV 28、カンタータ「主にむかいて新しき歌を歌え」BWV 190 |
| ギリアン・キース、キャサリン・フーグ、ジョアンヌ・ルン(S)、ダニエル・テイラー(A)、ジェームス・ギルクリスト(T)、ピーター・ハーヴェイ(Bs)、ジョン・エリオット・ガーディナー(指)モンテヴェルディcho、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
録音:2000年12月31日 ニューヨーク モテットの中でもよく演奏される、「主にむかいて新しき歌をうたえ」を含む、人気カンタータ集。この2000年12月31日のコンサー トは、SDGのこの「巡礼シリーズ」の最終録音というだけあって思いいれもひとしお、モテットの歌詞の一語一語が心にしみる名演奏となっ ています。※録音自体は最終日に行われましたが、このCD シリーズ自体はまだ続きます。 (070807Ki) |
| Hanssler 98-280(2CD) |
ヘンデル:オラトリオ「サウル」HWV.53 |
| キルステン・ブレイズ(S ミカル)、エリザベト・ケウシュ(S
メラブ)、ダニエル・テイラー(A ダヴィデ)、ノーマン・シャンクル(T
ヨナタン)、マルクス・アイヒェ(Bs サウル)ほか、ヘルムート・リリング(指)ゲヒンガー・カントライ・シュトゥットガルト、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
録音:2007年1月27−29日シュトゥットガルト・リーダーハレ、ベートーヴェンザール バッハをはじめ声楽曲のエキスパート、リリングの最新録音はヘンデルの「サウル」。1739年に初演されたこの劇的オラトリオは、 ヘンデルの英語による声楽作品への道を決定付けた傑作です。旧約聖書のサムエル記に題材をとった物語は以下のとおり。若き英雄ダヴィ デに激しく嫉妬したサウルは、息子ヨナタンの訴えも聞き届けずダヴィデを殺そうとしますが、結局自ら破滅の道を辿るというもの。た いへん起伏に富む内容に、人気のダニエル・テイラーほかキャストが充実の歌唱を聴かせています。CD2枚で80 に及ぶトラック分けも便 利です。 (070806Ki) |
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| ORPLID ORPLID-8(1CD) |
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 |
| フロリアン・プライ(Br)、リコ・グルダ(P)
録音:2006年ミュンヘン 2006年同曲で日本各地で公演を行い好評を得たフローリアン・プライ(ヘルマン・プライの息子)とリコ・グルダ(フリードリヒ・グルダの息子)のコンビによるアルバム。シューベルトの「水車小屋の娘」が同じコンビでAMPHIONレーベル発売済み。 |
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| ORPLID ORPLID-10(1CD) |
テレマン:カンタータ「DER MOND ZOG NACH UND NACH」、ヘンデル:カンタータ「穹窿のごとく天はおおい」、歌劇「リナルド」〜アリア「涙の流れるままに」、バッハ:アリア「汝が心われにあたえずや」 BWV.518、ヘンデル:カンタータ「愛の戦から逃れよ」 |
| フロリアン・プライ(Br)、クラウス・カンパー(Vc)、マルガ・シューリッヒ・ヘンシェル(Cemb)、クリストフ・ヘンシェル、マルクス・ヘンシェル(Vn)
録音:2000年ミュンヘン |
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| Pavane ADW-7409(1CD) |
踊れ喜べ幸いなる魂よ! ヘンデル:アリオーソ、ラルゴ、われは知るわが贖い主は生きたもうことを/バッハ:御身がそばにあるならば、G線上のアリア、 Schlummert ein、われ御身に呼びかけん主なるイエズス・キリストよBWV.639/モーツァルト:踊れ, 喜べ, 幸いなる魂よ!、アニュス・デイ、アレルヤ、アヴェ・ヴェルム/シューベルト:アヴェ・マリアOp.52-6/L・ベールマン:ノートルダムの鐘/グノー:アヴェ・マリア/フォーレ:ああイエスよ/フランク:天使の糧 |
| クリステル・デ・メウルダー(S)、 ヤン・ファン・モル(Org)
録音:1998年2月18日〜19日 オルガンによる演奏を主体とした大作曲家たちによる宗教作品の名作集。クリステル・デ・メウルダーは、エリク・ファン・ネーヴェルが率いるクレンデ・コンソートのメンバーや、ソリストとして活躍するベルギーのソプラノ奏者。 |
| Channel Classics CCSSA-23807(1SACD) |
バッハ:カンタータ集 カンタータ第146番《われらあまたの苦難を経て》BWV.146/カンタータ第82番《われは満ち足れり》BWV.82a/管弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067/カンタータ第199番《わが心は血の海に泳ぐ》BWV.199 |
| ヨハネッテ・ゾマー(S)、フロリレジウム
フェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会との共演などで美しく伸びやかな歌声を響かせている名ソプラノ奏者ヨハネッテ・ゾマー。カッチーニの歌曲集「新音楽」(CCSSA 21305)以来となる待望のソロ・アルバムは、なんとバッハのカンタータ集!ゾマーの歌声を支えるのは、世界レベルのピリオド・アンサンブルとしての地位と評価を確立したフロリレジウム。フロリレジウムはこれまでにもゾマーとの共演による録音を発表しており、お互いの信頼関係は非常に深いものがあります。 (070726) |
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| BRIDGE BCD-9227(1CD) |
レオ・スミット(1921-1999):歌曲集「円周の向こう」〜ディッキンソンの詩による(18曲),マーシャ・ウィリエムの3つの詩,マリーゴールドの心〜ディッキンソンの詩による(15曲) |
| ジョージン・レシック(S)、ウォーレン・ジョーンズ(P)
録音:2006年1月2−4日 レオ・スミット(1921−1999)はフィラデルフィア生まれの作曲家。BRIDGEからは既に、ディッキッソンの詩による33の歌曲(BCD9080)が発売されています。 |
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| BRIDGE BCD-9233(1CD) |
ドロシー・メイナーイン・コンサート ヘンデル:「セメレ」〜おお眠りよ、なぜ私から去るの?、ベートーヴェン:口づけ Op.128,アデライーデ Op.46、シューマン:君は花のよう Op.25-24、ブラームス:僕の恋は新緑 Op.63-5、シュトラウス:子守り歌 op.41-1、シューベルト:アヴェ・マリア、ドビュッシー:美しい晩、ビゼー:別れを告げるアラビアの女主人、シャルパンティエ:「ルイーズ」−その日から、ほか全22トラック |
| ドロシー・メイナー(S)、アルパド・シャンドール(P)
録音:1940年12月18日 ドロシー・メイナー(1910−1996)は米国のソプラノ。クーセヴィツキーに絶賛され、マリアン・アンダーソンとともに黒人歌手の地位向上に貢献した人物。 |
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| Avie 821936-0017-2(1SACD) |
マーラー:カンタータ「嘆きの歌」 |
| マリーナ・シャグチ(S)、ミッシェル・デ・ヤング(Ms)、トーマス・モーザー(T)、セルゲイ・レイフェルクス(Br)、マイケル・ティルソン・トーマス(指)サンフランシスコSO&cho
録音:1996年5月29日〜31日&6月2日、サンフランシスコ・デイヴィス・シンフォニー・ホールでのライヴ マーラー・チクルス第9作目。MTT&SFSのRCA/BMG時代に収録と発売が行われた「嘆きの歌」は、1878年から1880年にかけて作曲された壮大なスケールの初稿版が使用されるなど絶大な評価を受けた名演として有名。ティルソン=トーマスが敢えて再録音を行わずにこの1996年録音の「嘆きの歌」をチクルスへ加えたのは、この録音に対する絶対的な自信と信頼の証なのでしょう。演奏はもちろんのこと、リマスタリングによってさらに凄味を増したサウンドなど、聴きどころ満載!!! (070724) |
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| VISTA VERA VVCD-00122(2CD) |
ラフマニノフ:聖ヨハネス・クリソストムスの典礼Op.31、チャイコフスキー:聖ヨハネス・クリソストムスの典礼]Op.41* |
| ワレーリー・ポリャンスキー(指)ロシア国立シンフォニー・カペラ
録音:1990年、1988年* |
| Hyperion CDA-67643(1CD) |
ウェストミンスター寺院の聖ミカエルおよび諸天使の日 R・デリング:Factum est silentium/K・レイトン:祈り、応答/スタンフォード:詩篇148番/ヴォーン=ウィリアムズ:テ・デウム ト長調/ブリテン:神をたたえよ ハ長調/J・ラングレー:荘厳ミサ/ティペット:天使祝詞、Collegium Sancti Johannis Cantabrigiense/W・G・アルコック:詩篇91番/ハウエルズ:聖ミカエルへの続唱/J・ハーヴェイ:神を讃えよ |
| ロバート・クウィニー(Org)、ジェームズ・オドンネル(指)ウェストミンスター寺院聖歌隊
前作エルガーの作品集(CDA 67593)に続くハイペリオンとウェストミンスター寺院のコラボレーション・アルバム第5弾。「聖ミカエルおよび諸天使の日」とは教会歴の9月29日(祝日)のことを指しています。スタンフォード、ヴォーン・ウィリアムズ、ハウエルズ、ラングレー・・・ウェストミンスター寺院聖歌隊の典礼で歌われるラインナップの豊富さに驚かされます。 (070720) |
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![]() MEMORIES MR-2014(2CD) |
ブリテン:左手ピアノと管弦楽のための主題と変奏*、フレンニコフ:交響曲第2番#、オルフ:カルミナ・ブラーナ |
| フランツ・コンビチュニー(指)、ベルリンRSO*,#、ジークフリート・ラップ=ピア(P)*、プラハRSO、ミラヴ・スオルトヴァ(S)、アントニン・ヴィタヴァ(T)、テオドル・スルバス(Br)
録音:1951年10月21日*、1955年4月21日#、1957年5月31日ライヴ 往年の大指揮者、フランツ・コンビチュニーによる希少なレパートリーを集めた好企画。特にフレンニコフ:交響曲第2番という、轟音、爆音好きには堪らない名曲が含まれます。スヴェトラーノフの演奏しか聴けない状態で長く続いておりました。MEMORIESによるとコンビチュニーらしいがっしりとした構成的な演奏で重みを持つが故にその迫力も無類とのことです。そして、「カルミナ・ブラーナ」という驚愕の初登場音源も含み、堂々たる演奏を聞かせてくれます。いずれも年代にしては良好な音質。 (070718) |
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| Olive Music om-011(1CD) |
アイヴズ:歌曲集 わが母の教え給いし歌/心のあらわれ/メイプル・リーヴズ/ストックブリッジのフーサトニック川/オン・ザ・カウンター/インディアンたち/プレモニションズ/病気の鷲のように/ウォルト・ホイットマン/子守歌/ウェスト・ロンドン/最後の読師/最も偉大な人/われらの祖先が愛したもの/静けさ/夕べ/散歩/川にて/蜃気楼/海/哲学/不死/賛歌/信仰/悲歌/私の上にとどまれ/霧中/追憶/夢/Forward into Light/わが祖国/ゆっくりしたマーチ/2つの小さな花/エディスへ |
| ジル・フェルドマン(S)、ジャネット・クッククック(P)
中世、バロック時代の作品のスペシャリストとして称賛を受けているアメリカの名ソプラノ奏者ジル・フェルドマン。夫であるケース・ブッケとともに創設したレーベル「オリーヴ・ミュージック」からは、これまでにトレチェントの音楽やフランス・バロックなど得意としているレパートリーのアルバムをリリースしてきたフェルドマン。久々のリリースとなる今回の新譜はこれまでの流れから一転、フェルドマン自身の故郷であるアメリカの大作曲家アイヴズの歌曲集!近現代の作品でもフェルドマンの歌唱力は群を抜いており、中世やバロックのレパートリーとは一味違う魅力を醸し出しています。 |
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| Jecklin JD-535-2(1CD) |
シェック:残響Op.70/アイヒェンドルフの詩による歌曲/ヘッセの詩による歌曲 |
| アルトゥール・ルースリ(Bs-Br)、テオ・ルースリ(指)ベルン放送CO、カール・グレナシェル(P)
録音:1968年 イェックリンが大きな力を注いでいるシェックの録音の数々。歌曲全集などは1大シリーズとして確固たる地位を築いている。スイスのジュラ・ベルノワ地方に生まれたアルトゥール・ルースリは、1959年にオランダで開催されたシェルトゲンボッシュ国際声楽コンクールで1位を獲得しています。 |
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| Jecklin JD-510-2(1CD) |
シェック:悲歌Op.36 |
| アルトゥール・ルースリ(Bs-Br)、テオ・フグ(指)ベルン室内アンサンブル
録音:1967年 シェックの「悲歌」は、レーナウとアイヒェンドルフの詩を題材とした歌曲集。23曲の歌曲で構成されており演奏時間は約57分に及びます。 |
| LPO LPO-0029(1CD) |
シューベルト:交響曲第8番「未完成」、ヤナーチェク:グラゴル・ミサ |
| クルト・マズア(指)LPO、、スデナ・クロウボヴァー(S)、カレン・カーギル(Ms)、パーヴォル・ブレスリク(T)、グスターフ・ベラーチェク(Bs)、デイヴィッド・グード(Org)、ブルノ・チェコ・フィルハーモニーcho
録音:2004年7月28日、ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール[プロムス] 今年で80歳を迎える常任指揮者マズアの指揮により、2004年のプロムスで演奏された壮大なライヴ。声楽陣をチェコから呼んでのヤナーチェクは充実した表現の極地であり、この指揮者の円熟を味わえる名演です。マズアとしては珍しいレパートリーにも思えますが、大規模な声楽付きの作品は得意であることも証明しています。 |
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| Linn CKD-296(1SACD) |
ヴォーン=ウィリアムズ:ウェンロック・エッジで/ピーター・ワーロック(1894−1930):連作歌曲《シャクシギ》/アーサー・ブリス(1891−1975):哀しいソネット/アイヴァー・ガーニー(1890−1937):ラドローとテム |
| ジェイムス・ギルクリスト(T)、アンナ・ティルブロック(P)、マイケル・コックス(Fl)、ガレス・ハルス(コールアングレ)、フィッツウィリアムSQ
医者と音楽の道を両立していたギルクリストが音楽家に専念することになったのは1996年。その後の活躍は目覚しく、BBC交響楽団、スコットランド室内管、キングズ・コンソート、バッハ・コレギウム・ジャパン、イギリス室内管など数多くの団体と共演を重ねています。ギルクリストの歌うレパートリーの中では特にイギリス作品が高く評価されており、前作フィンジの歌曲集(CKD 253)での幅のある表現力と歌声が絶賛を博しています。今回もプログラムはイギリス一色! |
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| Phaedra DDD-292003(1CD) |
ドビュッシー:シャルル・ブージェの5つの詩/忘れられたアリエッタ/シャルル・ボードレールの5つの詩/ステファヌ・マラルメの3つの詩 |
| ヴェルナー・ファン・メヘレン(Bs-Br)、マルク・デッケルス(P)
録音:1993年 ヴェルナー・ファン・メヘレンは、白井光子とハルトムート・ヘルからも声楽の指導を受けたベルギーのバスバリトン奏者。定評のある歌唱力で、バロックからモダンまでの様々なオペラの舞台で歌声を響かせています。 |
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| Phaedra DDD-292002(1CD) |
シューベルト:歌曲集《美しき水車屋の娘》 |
| ドナルド・ジョージ(T)、ヤン・フェルミューレン(P)
録音:1993年 ベルギー音楽へ深い造詣を持つサンフランシスコ生まれのアメリカ人テノール奏者ドナルド・ジョージのソロ・アルバム。1992年にはドホナーニの指揮するクリーヴランド管のツアーに同行するなど名匠からの信頼も厚い。 |
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| Ameson AS-CP-02-01(1CD) |
バッハ:カンタータ第131番《深き淵から、主よ、汝に呼びかけん》BWV.131/カンタータ第12番《泣き、嘆き、憂い、おそれ》BWV.12/カンタータ第51番《もろびとよ歓呼して神を迎えよ》BWV.51 |
| ジャン=フランソワ・フレモン(指)、オーギュスタン・セラス(S)、フランソワ=ガブリエル・ルーケット(Ms)、クリストフ・アインホルン(T)、ジャン=ループ・パージェ(Bs)、ヴェルサイユ少年cho
ートルダム大聖堂のオルガニスト、ピエール・ベギーニュによって1946年に創設されたヴェルサイユ少年合唱団。1980年に現在の指揮者であるジャン=フランソワ・フレモンが着任してからは、さらに活動の幅を広げています。ヴェルサイユ少年合唱団の汚れの無いハーモニーは、神々しさを覚えさせてくれるほど。実力伯仲の4人のソリストや古楽器オーケストラの存在も頼もしいもの。 |
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| Hortus HORTUS-049(1CD) |
19世紀フランスの宗教作品 アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリー(1817−1869):賛歌《アドロ・テ》、モテット《おお、救い主なるいけにえよ》、牧歌ト長調、行進曲ハ長調、クリスマス変奏曲、賛歌《L'encens divin》、アンダンテ、賛歌《Du Roi des cieux tout celebre la gloire》、アンダンテ、モテット/A・ギルマン:La Creche、Le repos de la Sainte-Famille、幼子イエス、メロディ/フランク:Morceau de Lecture |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、アンサンブル・ヴォーカル・アクサン・グラーヴ、他
サン=サーンスの師としても知られる19世紀フランスの音楽家ルフェビュール=ヴェリーがオルガニストを務めたサン・シュルピス教会、マドレーヌ教会のオルガンを使用して収録を行った宗教作品集。レーベルのメイン・アーティストでありディレクターも務めているジャンヴランがオルガンを担当。フランスのレーベルならではの職人技が光ります。 |
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| Hortus HORTUS-014(1CD) |
サン・サーンス:ラプソディ第1番ホ長調/アヴェ・マリア/ラプソディ第2番ニ長調/聖体奉挙Op.13/アヴェ・ヴェルム/オッフェルトリウム・サラバンド/汚れなく/おお救い主よ/前奏曲とフーガ/タントゥム・エルゴ/前奏曲ハ短調/御身の保護のもとに/ラプソディ第3番ヘ長調/デウス・アブラハム |
| ヴァンサン・ジャンヴラン(Org)、リラ・セラフィック
師であるルフェビュール=ヴェリーと同じくマドレーヌ教会のオルガニストを務めたサン=サーンス。オルガン独奏とヴォーカル・アンサンンブルとオルガンによる宗教作品は柔らかな響きが印象的。やはりオルガンの使い方は並々ならぬものがあります。 |
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| Musiques Suisses MGBCD-6255(1CD) |
スイスの声楽とギターのための作品集 フェルディナンド・フーバー(1791−1863):3つの歌曲《スイスの歌》、2つの歌曲、2つの歌曲《アルプスの薔薇》、夕べの歌/ブルーノ・ザナー(1919−):ヴェルレーヌの4つの詩/イェルク・ウィッテンバッハ(1935−):Laut Kafig/エルンスト・ヴィドマー:ペテネーラのグラフィコ |
| 本島阿佐子(S)、ティノ・ブルシュ(T)、クリストフ・イエギン(G)
スイスの名ギタリスト、イエギンの奏でる素朴な音色が印象に残るソプラノ、テノールの歌声とギターがタッグを組んだ歌曲集。ソプラノの本島阿佐子は国立音大を卒業後、国際シューマン・コンクールで1位なしの第2位に輝くなど高い歌唱力が称賛を受けています。 |
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| Deux-Elles DXL-1052(1CD) |
ドビュッシー:パントマイム/月の光/マンドリン/ひそやかに/あやつり人形/鐘/春が来た/2つのロマンス/感傷的な風景/アリエルのロマンス/哀惜/音楽/死後のなまめかしさ/星月夜/そよ風/愛しあって眠ろう/Il dort encore/リラ/ばら/夢/祈願/セレナード/華やかな宴/ピエロ/まぼろし |
| ジリアン・ケイス(S)、サイモン・レッパー(P)
録音:2001年12月 1980年前半に作曲されたドビュッシー初期の歌曲26作品を収録。ジリアン・ケイスは、2000年にキャスリーン・フェリアー・アウォードを授与された非常に勢いのあるカナダ生まれのソプラノ奏者。イアン・パートリッジとバーバラ・ボニー直伝の歌唱力はガーディナーからも一目置かれています。 |
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| Sterling CDA 1661-2(1CD) |
ペッテション=ベリエル(1867−1942):フリドリンの歌/フリドリンの楽園/Vildmarks/4つの陽気な歌/ヴァグランツの歌/歌曲集《秋の角笛》 |
| ヘルゲ・ブリリオート(T)、スヴェン・アーリン(P)、エルランド・ハーゲゴール(Br)、ヤン・エイロン(P)
作曲家としてだけでなく音楽評論家としても活躍したスウェーデンの音楽家ペッテション=ベリエル。スウェーデン民謡を題材とした歌曲の数々は、歌とピアノ伴奏の非常に美しい旋律が印象に残、あす。 |
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| Chandos CHAN-0743(1CD) |
燃えたつ薔薇 ヘンデル:9つのドイツ・アリアHWV.202〜210/トリオ・ソナタ ヘ長調Op.2-4/同ロ短調Op.2-1 |
| ジュリアンヌ・ベアード(S)、テンペスタ・ディ・マーレ
ドイツ国籍のヘンデルによってイギリスへの帰化の直前に作曲された「9つのドイツ・アリア」と、死後になって出版された2つのトリオ・ソナタのカップリングによるヘンデル・アルバム。 レオポルド・ワイスのリュート協奏曲集(CHAN 0707)でシャンドスへのデビューを果たしたフィラデルフィアのバロック・オーケストラ、「テンペスタ・ディ・マーレ」がヘンデルの作品を携えて再び登場!ソプラノにはバロック・スタイルとドイツ音楽に精通したアメリカ人奏者ジュリアンヌ・ベアードを起用するなど、収録プログラムとアーティストの相性も抜群。 |
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| Chandos CHAN-10431X(1CD) |
コルンゴルト:告別の歌Op.14/交響曲嬰へ長調Op.40 |
| リンダ・フィニー(A)、エドワード・ダウンズ(指)BBCフィル
。CHAN 9171からの移行再発売。 |
| MIRARE MIR-030(1CD) |
ポーランド女王のためのトンボー バッハ:ミサ イ長調BWV.234、カンタータ第198番「候妃よ、さらに一条の光を(追悼頌歌)」 BWV.198、前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.544、コラール・プレリュード「我心よりこがれ望む」BWV.727 |
| フィリップ・ピエルロ(指)リチェルカール・コンソート、キャサリン・フーグ(S)、カルロス・メーナ(A)、ヤン・コボウ(T)、ステファン・マクラウド(Bs)、フランシス・ヤコブ(Org:
ゴットフリート・ジルバーマン製作/1737 ポニッツ教会)
録音:2006年10月 リチェルカール・コンソートによるOVPP(One Voice Par Part: 1 声部1 人)の最新録音。通常の演奏よりも少人数のため一段と 高いバランス性が要求されるOVPP。ここでは均整のとれた音楽とそれぞれの歌手の個性がうまく調和した美しい世界を生み出していま す。フーグの芯のある声、メーナの透明感、コボウの巧みな歌唱、マクラウドの品のある響き、個々のバランスがすばらしい! 198番のカンタータは、ザクセン選帝侯妃クリスティアーネ・エーバーハルディーネの追悼式のために書かれた作品。クリスティアー ネ・エーバーハルディーネ侯妃はプロテスタントの強い信仰を持ち続け、宮廷を離れて隠居生活を送っていました。国民の信望も厚く、 ある貴族学生の出資により追悼式が行われました。この作品に漂う真摯な雰囲気は彼女のこうした信仰の深さを表しているのでしょう。 (070705Ki) |
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| OEHMS OC-805(1CD) |
ルートヴィヒ・トゥイレ:歌曲集 歌曲集Op.4, Op.19, Op.24, Op.36 |
| レベッカ・ブローベルク(S)、フランク・ストローベル(P)
Op.4の5つの歌曲は、まさにシューマンそのもの。ためらいがちに現れるひそやかな感情も、満たされぬ思いを秘めた和音進行も、濃厚なロマン派の色合いを帯びている。その5年後のOp.19は少々マーラーを思わせる民謡的な味わい。半音階的な和声の進行も少し垣間見えるところが興味深いところです。そして1906年に書かれたOp.36はすっかり後期ロマン派の特有の音楽。最後まで調性から逸脱することはありません。 ここで歌っているレベッカ・ブロベルクはこの時代の歌を得意とするソプラノ。適度な甘さと深い表現力を備えた力強い声が魅力的だ。そしてフランク・ストローベルといえば、退廃音楽から現代音楽、その時代の映画音楽を最も得意としている指揮者として有名ですが、ここではピアノを担当しており、見事にこの時代の音楽を表現しています。 |
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| DECCA 475-9085(4CD) |
プーランク:歌曲集 CD 1 《バナリテ(月並み)》《気紛れな婚約》《動物詩集》《ルイーズ・ド・ヴィルモランによる3つの詩》《陽気な歌》《メタモルフォーズ》 CD 2 《モンパルナス》《籤引き》《ルイ・アラゴンによる2つの詩》《ルイーズ・ラランヌによる3つの詩》《マックス・ジャコブによる5つの詩》《子供のための4つの歌》〜とても元気のよい少年/ルネ少年の悲しい物語 《グルヌイエール島》《肖像画》《矢車菊》《歌の調べ》《平和への祈り》《闘牛士》《子供のための4つの歌》〜楽天家/僕たちは妹がほしい、《気紛れ》 CD 3 《ある日ある夜》《磁器の歌》《リボンの結び目》《カリグラム》《2つの歌》《画家の仕事》《ギターに寄せる》《ロンサールの詩》《ギヨーム・アポリネールの詩による2つの歌》《ナディア万歳》 CD 4 《2つの歌》〜雲、《ギヨーム・アポリネールによる2つの詩》〜アンナの庭にて、《ロズモンド》《村人の歌》《最後の詩》《それにしても死ぬとは》《消えた男》《讃歌》《ギヨーム・アポリネールによる4つの詩》《冷気と火》《パリの風物》《8つのポーランドの歌》《ポール・エリュアールの5つの詩》《ポールとヴィルジニー》《墓碑銘》《ピエロ》《F.ガルシア=ロルカの3つの詩》《マズルカ》 |
| カトリーヌ・デュボスク(S)、ジル・カシュメーユ(Br)、フェリシティ・ロット(S)ウルズラ・クリーガー(Ms)、フランソワ・ル・ルー(Br)、パスカル・ロジェ(P)
録音:1992-98年 デッカが誇るプーランクの歌曲集成。 |
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| DG 477-6546(1CD) |
フォン・オッター/テレジエンシュタットの失われた作品集 ヴィクトル・ウルマン: 「バーチ・トゥリー」 (「スリー・イディッシュ・トゥリー Op.53より」)、ハンス・クラーサ:「三つの歌」、パーヴェル・ハース:「漢詩による四つの歌」、エルヴィン・シュルホフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 他 |
| アンネ・ソフィー・フォン・オッター(Ms)、ベンクト・フォシュベリ(P)、クリスティアン・ゲルハーヘル(Br)、ダニエル・ホープ(Vn)、ゲロルト・フーバー(P)
今回のアルバムでは、20世紀に書かれ、未だ一般的と言うには達していない作品に光を当て、今以上の復興を試みています。 テレジエンシュタット(現テレジン)は、チェコの都市。かのマリア・テレジアの名にちなんで付けられた名前。この地にナチスが、悪名高いアウシュヴィッツへの中継点として強制収容所を作ったのが1941年。ここには「頽廃音楽」と呼ばれ、迫害されたユダヤ人音楽家たちが多く収容されており、過酷な状況の中、音楽活動を続けていました(実は、ナチスはアウシュヴィッツのカモフラージュとしてその相対的自由度を黙認・利用していたと言われる)。後に、彼ら音楽家もアウシュヴィッツに移送され、皆殺害されました。僅かな生還者には、たとえば、チェコの指揮者カレル・アンチェルがいます。 このアルバムは、そのような悲劇に見舞われた彼らの内、ヴィクトル・ウルマン、ハンス・クラーサ、パーヴェル・ハースらの書いた歌曲を中心に集めたものです。共演に、新たにDGと契約したダニエル・ホープや、レーベルの垣根を超えてのゲルハーヘル&フーバーのコンビが参加しているのも注目。 |
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| Guild GMCD-7311(1CD) |
ゲオルク・シューマン(1866−1952):エルサレムよ、かたく建てられし町よ ―― 混声合唱のための3つのコラールとモテットOp.75/混声合唱のための5つのコラールとモテットOp.71(全曲世界初録音) |
| ジェラルディーヌ・マクグリーヴィ(S)、マリー・ネルソン(S)、マーク・フォード(指)パーセル・シンガーズ
ロベルト、クララ、そしてウィリアムでもない“シューマン”の合唱作品集。ザクセン地方に生まれたドイツの音楽家ゲオルク・シューマンは多くの合唱団の指揮者として活動したのち、1900年よりベルリン・ジングアカデミーの指揮者に就任。叙勲教授の称号を与えられ、50年という長期にわたりその任を務めました。またプロイセン芸術アカデミーの総裁といった要職も歴任。指揮者としての経験が反映された合唱作品は、今回のリリースが世界初録音となります。 |
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| Jecklin JD-561-2(1CD) |
ベルク:初期の7つの歌、4つの歌曲Op.2、私の眼をとざしておくれ/シュレーカー:春の歌Op.4-2、Zu spate Reue Op.7-2、Rosentod Op.7-5、Die Liebe als Recensentin Op.4-4/シェーンベルク:4つの歌Op.2 |
| エリーザベト・シュパイザー(S)、アーウィン・ゲイジ(P)
録音:1981年 シェーンベルク、ベルクが調性を破棄して十二音技法へと進む前の若き時代に書いた歌曲をスイスのソプラノ、シュパイザーが歌います。シュレーカーの歌曲も同じく初期に書かれた作品。 |
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| ROSA RD-1495(1CD) |
フランチシェク・マクス・クニージェ:クリスマス・ミサ、ヨゼフ・ベルンハルト・シャイダーマイヤー(1779-1840):クリスマス前奏曲ハ長調(イントロイトゥス)、フランチシェク・マクス・クニージェ(1770-1839):クリスマス・ミサ から キリエ,グローリア、主に向かいて新しい歌を歌え(グラドゥアーレ)、カレル・フランチシェク・ピーチ[カール・フランツ・ピッチュ](1786-1858):クリスマス前奏曲ニ長調(イントロイトゥス)、不詳:すばらしき聖母、フランチシェク・マクス・クニージェ:クリスマス から クレド、カレル・フランチシェク・ピーチ:パストレーラ(前奏曲)、フランチシェク・マクス・クニージェ:さあひざまずきて崇めん(オフェルトリウム)、ヴラジミール・ロウバル(1965-):即興演奏(前奏曲)、フランチシェク・マクス・クニージェ:パストラール・ミサ から サンクトゥス,ベネディクトゥス,アニュス・デイ、ヤン・ネポムク・ヴィターシェク(1770-1839):クリスマス讃歌「神の御子は今宵しも」ト長調(ポストコムニオ)、ウラジミール・ロウバル:即興演奏(前奏曲)、不詳:王なるキリスト生まれたもう |
| マルタ・ファドリェヴィチョヴァー(S)、ハナ・プロハーツコヴァー(A)、リハルト・スポルカ(T)、ミハエル・ポスピーシル(Bs)、カレル・ミターシュ(指)コレギウム419&ゲスト(合唱)、チェコ・ヴィルトゥオーゾCO、ヴラジミール・ロウバル(Org)
録音:2006年9月25日、プラハ、ソウケニツカー15番地、同胞教会 |
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| H.M.F HMC-901932(1CD) |
ラヴェル:5 つのギリシア民謡、ベルリオーズ:夏の夜op.7、ラヴェル:シェエラザード |
| ケント・ナガノ(指)ベルリン・ドイツSO、ベルナルダ・フィンク(Ms)
ケント・ナガノ&ベルリン・ドイツ響最新盤は、歌手にベルナルダ・フィンクを迎えての、ラヴェルとベルリオーズの歌曲。シェエ ラザード以外もともとはピアノと声のために書かれたものですが、のちにオーケストラと声のために編曲されたものです。ラヴェルも ベルリオーズも、オケの時計細工師と称されることもあるほどの完璧主義者だけあって、オーケストラパートの美しさは格別。緻密に 書かれた微妙な色彩の木管パートなど、ベルリン・ドイツ響のうまさが際立ちます。フィンクのどこまでも透明ながら深い色合いを帯 びた声は、不思議な魅力で聴く者の心をぐっと掴んで離しません。透明な響き、完璧なバランス、そして歌とオケとの絶妙な調和・・・ 聴いていると瞬く間に時が過ぎてしまいます。 (070625Ki) |
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| K&K KUK-61(2CD) |
ヘンデル(モーツァルト編):オラトリオ「メサイア」 |
| マーリース・ペーターゼン(S)、マルゴット・オイツィンガー(A)、マルクス・シェーファー(T)、マレク・ジェプカ(Bs)、ユルゲン・ブッダイ(指)ハノーファー・ホーフカペレ(ピリオド楽器使用)、マウルブロン室内cho
録音:2006年10月2-3日、マウルブロン修道院付属教会堂、ライヴ マウルブロン修道院シリーズの中心プロジェクトであるヘンデルのオラトリオ。前回第7弾はオリジナルの「メサイア」でしたが今回第8弾はモーツァルト編曲版です。 |
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| K&K KUK-99(1CD) |
ア・カペラ・コンサート フランツ・ビーブル(1906-2001):アヴェ・マリア、ブリテン:聖母讃歌、アルヴォ・ペルト:その息子の…[Which was the son of ...]、モートン・ローリゼン(1943-):おお、大いなる神秘、ヤン・サンドストレム(1954-):グローリア、ヴォルフラム・ブーヒェンベルク(1962-):われは生命のパンなり、レーガー:人は生き、存す/夜の歌/朝の歌、メンデルスゾーン:時は今[Hora est] |
| ユルゲン・ブッダイ(指)マウルブロン室内cho
録音:2006年6月、マウルブロン修道院付属教会堂、ライヴ |
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| nosag records nosag-CD131(1CD) |
スヴァンホルム・シンガーズ/ジャパン・ライヴ バルトーク:4つの古いハンガリー民謡/ラウタヴァーラ:歌うたいわが妻に歌うセレナード/ラフマニノフ:さあ拝みましょう、乙女よ喜べ、詩篇6番/アルヴェーン:海辺の夜明け/H・ルンドヴィーク:おまえの両手の上にこうべを垂れた/スウェーデン民謡(エーベルハード編曲):このすばらしい夏に/V・トルミス:古代の海の歌/アメリカ民謡(アーブ編曲):シェナンドー/イギリス民謡(ビュールストレム編曲):スカボロー・フェア/広島民謡(福永陽一郎編曲):音戸の舟歌/宮城民謡(竹花秀昭編曲):斉太郎節/槇原敬之(エーゲルヒル&ラーション編曲):世界にひとつだけの花 |
| ソフィア・セーデルベリ・エーベルハード(指)スヴァンホルム・シンガーズ、ケネト・ヨンソン(Sax)
スウェーデンのルンド市に本拠をおく室内男声合唱団スヴァンホルム・シンガーズが2003年から2005年にかけて行った日本ツアーのライヴ録音集。スウェーデン、そして北欧を代表するスヴァンホルム・シンガーズが北欧の作品だけでなくイギリスや日本の作品を温かく素晴らしいハーモニーで聴かせてくれます。アンコールで歌われた「世界にひとつだけの花」では日本語の発音で大健闘!?スヴァンホルム・シンガーズと熱気に満ちた聴衆との一体感が録音からひしひしと伝ります。 |
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| DISCMEDI DM-630-02(1CD) |
ベニャミーノ・ジーリ/ナポリのカンツォーネ デ・クルティス:ナポリのカンツォーネ/あなたが大好き、帰れソレントへ/忘れな草/マリア/夜の声、レオンカヴァッロ:朝の歌、ロッシーニ:踊り(タランテッラ)、デ・クレッシェンツォ:悲しき五月/Quanno a femmena vo、トセッリ:セレナータ、コットラウ:さらばナポリ/サンタ・ルチア、ドナウディ:おお美しき愛の住まい、ディ・カプア:マリア・マリ/オ・ソレ・ミオ、ビクシオ:愛のカンツォーネ/マンマ/人生を楽しみたいなら、クルチ:ヴェネツィアの夜、ディ・キアーラ:ラ・スパニョーラ、イラディエル:ラ・パロマ |
| ベニャミーノ・ジーリ(T)、伴奏者不詳
録音:1925-1940年 |
| EMI CDC-3943172(1CD) |
ケルビーニ:ミサ・ソレムニス ホ長調* 、モテット「Antifona」 、モテット「Nemo gaudeat」 |
| ルート・ツィーザク(S)*、マリアンナ・ピッツォラート(A)*、ヘルベルト・リッパート(T)*、イルダー・アブドラザコフ(Bs)*、バーバラ・フレッケンシュタイン(S)、バーバラ・ミュラー(A)、ベルンハルト・シュナイダー(T)、アンドルー・マイヤー(T)、クリストフ・ハートコップ(Bs)、ハラルド・フェラー(Org)、マックス・ハンフト(Org)、リッカルド・ムーティ(指)バイエルンRSO&cho | |
![]() EMI CDC-3944192(1CD) |
ケイト・ロイヤル/デビュー! R・シュトラウス:子守歌Op.41-1、花束を編みたかったOp.68-2、あすの朝Op.27-4、メンデルスゾーン:歌の翼にOp.24-2、ストラヴィンスキー:「放蕩者のなりゆき」〜アンのアリア、ドリーブ:カディスの娘たち、グラナドス:嘆きまたはマハとナイチンゲール〜「ゴイェスカス」、ドビュッシー:「放蕩息子」〜リアのアリア 他(以上収録予定曲) |
| ケイト・ロイヤル(S)、管弦楽伴奏
期待のデビューアルバム 。いきなりザルツブルグ音楽祭でのリサイタルも決定し、メディアとファンから心待ちにされていたアルバム。 |
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| QUERSTAND VKJK-0612(1CD) |
もう一つの歌〜カルムス・アンサンブル ペーター・イゲルホフ:満足した時、歌わなくてはならない、ビリー・ジョエル:子守歌「おやすみ、私の天使」、フィル・コリンズ:もう一晩/ゲオルク・クライスラー:バルバラ、クイーン:リロイ・ブラウン/スティング:フラジャイル、ガーシュウィン:サマータイム、ジョン・レノン&ポール・マッカートニー:ゴット・トゥー・ゲット・ユー・イントゥー・マイ・ライフ、フレド・ユング:ロンド、他 |
| カルムス・アンサンブル[アニャ・リプフェルト(S)、セバスティアン・クラウゼ(C-T)、トビアス・ペッヒェ(T)、ルートヴィヒ・ベーメ(Br)、ヨエ・レスラー(Bs)]、フレド・ユング(P)
録音:2007年1−3月 カルムス・アンサンブルのQUERSTANDへの5枚目のアルバムです。今までのアルバムとはガラっと変わってポピュラー・アルバムが発売になります。 カルムス・アンサンブルは1999年にトーマス教会少年聖歌隊出身者による五重唱団として発足しました。古今の宗教・世俗作品だけでなく、ジャズ、ロックやポピュラー曲も演奏します。 |
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| SUPRAPHON SU-3908(4CD) |
ツィトリビの古楽〜 18世紀チェコの巨匠たち [CD1] ガリナ:シンフォニア イ長調、K.B. コプシヴァ:荘厳ミサ曲嬰ニ長調、フーガ「DEBEFE」、アリア嬰ニ長調、モテット嬰ニ長調、「世の罪を除きたもう主よ」、アリア ニ長調、ヴェント:協奏四重奏曲、V.J. コプシヴァ:「オッフェルトリウム」 [CD2] K.B. コプシヴァ:田園風フーガ、V.J. コプシヴァ:ミサ・パストラーリス ニ長調、J.J. コプシヴァ:「ベネディクトゥス」、ロカイ:田園風モテット ニ長調 [CD3] K.B. コプシヴァ:フーガ イ短調、レクイエム ハ長調、「サルヴェ・レジナ」、フーガ変イ長調、アリア 変ロ長調、コンチェルト 嬰ニ長調、V.J. コプシヴァ:「聖母連祷」 [CD4] ガリナ:シンフォニア ハ長調、K.B. コプシヴァ:「サクルム・パストラーレ」、フーガ ハ長調、アリア嬰ニ長調、「オッフェルトリウム」、フーガ ヘ短調、モテット「来たれ、キリストの花嫁よ」、モテット「神に栄光を」、V.J. コプシヴァ:「救い主のいつくしみ深き御母」、ロカイ:アリア嬰ニ長調 |
| ミラン・シュレフタ(Org)、マリエ・シェスターコヴァー(Org)、フランティシェク・クサヴェル・トゥリ(Cemb)、ミロスラフ・ケイマル(クラリーノ)、イジー・クレイチー(Ob)、パヴェル・ヴェルネル(Ob
ダムール)、ヴァーツラフ・ヴォディチュカ(Ehr)、フランティシェク・ヘルマン(Fg)、イジー・スターレク(指)プラハSO、フランティシェーク・ヴァイナル(指)プラハCO、ミラン・マリー(指)プラハ放送cho、イジー・フヴァーラ(指)キューン児童cho
録音:1966-67年、1983-84年プラハ バロック後期からスメタナ、ドボルザークの国民楽派までの間、チェコの音楽界は、亡命と地方の時代でした。海外では、古くはゼレンカからシュターミツあたりまで様々な人が活躍していたことが知られていますが、地方にも素晴らしい作曲家たちがいました。それらの中から、パフタ伯が領していた、当時の北ボヘミアの音楽的中心、小村ツィトリビで活躍したヴァーツラフ・ヤン・コプシヴァとその子息と弟子たちの作品をまとめたボックスです。コプシヴァ一族はチェコを代表する音楽家一族ですが、ヴァーツラフ・ヤン(1708-89) とヤン・ヤーヒム (1754-92)は、前古典派とパストラルを代表とするチェコ農村音楽の伝統的形式を受け継ぐ作風であるのに対し、カレル・ブラジェイ (1756-85)は、モーツァルト的な性格を帯びた古典派の作風です。また、ヴァーツラフ・ヤンの、逸材として知られる弟子たち、ヤン・アダム・ガリナ(1724-73)、ヤクプ・ロカイ(1752-?)、ヨハン・ネポムク・ヴェント(1745-1801)の作風も古典派で、ガリナはヴァンハル風のシンフォニアで、ヴェントは弦楽四重奏曲と吹奏楽曲で知られています。 |
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| Jecklin JD-581/2-2(2CD) |
マルタン:7つの弦楽器とピアノ伴奏による12人の独唱者のための世俗オラトリオ《魔法の酒》 |
| バシア・レチツカ(S)、ナタ・テュシャー(S)、アドリアンヌ・コムテ(S)、エレーヌ・モラス(A)、M・L・ド・モントモリン(A)、ヴェラ・ディアコフ(A)、オレグ・ニザンコフスキ(T)、エリク・タピィ(T)、ハンス・ヨネリ(T)、ハインツ・レーフス(Br)、アンドレ・ヴァシャーリ(Br)、デリク・オルセン(Br)、ヴィンタートゥーア交響楽団のメンバー、フランク・マルタン(P)、ヴィクトル・デザルツェンス(指)
録音:1961年 12人の独奏者を要するなど独特の編成が特徴的なマルタン中期の代表作であるオラトリオ「魔法の酒」。マルタン自身がピアノを担当して録音に参加している貴重な音源はスイスのレーベル「イェックリン(Jecklin)」ならでは。マルタン自身が演奏者として加わり、作曲者の意図がしっかりと反映されたこの演奏がやはりファーストチョイスとなるでしょう。 |
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| Jecklin JD-589-2(1CD) |
ヘンデル:9つのドイツ・アリア 快い茂みの中に/燃えたつばら/暗い穴の中から/はかなく悲しき未来も/快い静けさ、安らぎの泉/魂よ、神をほめたたえて歌え/わが魂は見ながらにして聴く/かわいい矢車草の花/たわむれる波のきらめきが |
| エリーザベト・シュパイザー(S)、ヤープ・シュレーダー(バロックVn)、ヨハン・ゾンライトナー(Cemb)、カシ・ゴール(バロックVc)
録音:1984年 シューベルトの歌曲集(JD 630-2)でも美しい歌声を披露しているエリーザベト・シュパイザーは、チューリッヒの音楽一家に生まれ、バロックからコンテンポラリーまでを広くレパートリーとするソプラノ歌手。 |
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| Jecklin JD-574-2(1CD) |
ヒンデミット:歌曲集《マリアの生涯》Op.27(第2稿) |
| グンドゥラ・ヤノヴィツ(S)、アーウィン・ゲイジ(P)
録音:1982年 カラヤン、ベーム、クーベリックやヨッフム、ラインスドルフといった巨匠たちと共演を重ねた名ソプラノ、グンドラ・ヤノヴィツのヒンデミットというファン必携の珍しいレパートリーを収録。 |
| Rondeau ROP-4020/21/22(3CD) |
バッハ:マタイ受難曲BWV.244b(初期稿) |
| ウタ・ゼルビック(ソプラノ)、ブリッタ・シュワルツ(アルト)、マルティン・ペツォルト(テノール)、マティアス・ヴァイヒェルト(バス)、トーマス・ラスケ(バス)、ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮)、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、聖トーマス教会少年合唱団
録音:2006年 聖トーマス教会 演奏場所、合唱団が1727年の初演時と同じという本家本元の「マタイ受難曲」!バッハがカントールを務めた聖トーマス教会での聖トーマス教会少年合唱団による演奏はもちろんのこと、改作が行われる前の初期稿を用いている点や、聖トーマス教会と深い関係を築いてきたゲヴァントハウス管の参加などもこの「マタイ受難曲」の価値をさらに高めています。ビラーと聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管は2000年と2004年の来日公演で「マタイ受難曲」(初期稿)の演奏を行っており、今回の録音は満を持してのリリース。歴史と伝統を兼ね備え、最もバッハに縁が深い特別な「マタイ受難曲」と言っても過言ではないでしょう。 |
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| Rondeau ROP-1028(1CD) |
ゴットフリート・ミューラー(1914−1993):モテットとオルガン作品集 Pfingstpartita/Und kam gen Nazareth/Passionspartita/Jesus vor Pilatus/In derselbigen Nacht/Es ist das Heil uns kommen her/Wer will uns scheiden von der Liebe Gottes/Gott sei Dank durch alle Welt/Kundlich gros/他 全14曲 |
| ミヒャエル・ロクナー(Org)、カール=フリードリッヒ・ベリンガー(指)ウィンズバッハ少年cho
ロンドー(Rondeau)に多くの録音を行っているドイツの名門ウィンズバッハ少年合唱団のアーカイヴ・シリーズ。 |
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| Thorofon CTH-2493(1CD) |
クルト・トーマス(1904−1973):マルコ受難曲Op.6/詩篇第137番《バビロン川のほとりで》 |
| イェルグ・シュトラウベ(指)北ドイツ・フィグラルcho
大バッハもその職にあったライプツィヒ聖トーマス教会のカントールを務めるなど、ドイツ教会音楽の発展に寄与したクルト・トーマスの無伴奏合唱作品集。日本へも度々招聘されているドイツの合唱指揮者シュトラウベが1981年に設立した北ドイツ・フィグラル合唱団の歌声が厳かに響いています。 |
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| Aeolus AE-10013(1SACD) |
フランク:声楽とオルガンのための作品集Vol.1 人々は泣き叫ぶかのごとく/来たりたまえ、主よ/これぞ、それない/オッフェルトリウム ヘ短調/おお救い主よ(3種)/アヴェ・マリア(2種)/タントゥム・エルゴ/真実にます主なる神よ/アンダンティーノ/オッフェルトリウム ロ長調/主よ、すぐにではなく/オッフェルトリウム ト短調/主の右に |
| ディエゴ・イノセンツィ(Org)、ベルナール・テトゥ(指)、カティア・ヴェレタス(S)、エミリアーノ・ゴンザレス・トロ(T)、ステファン・マクラウド(Bs)、ジュネーヴ音楽院少年少女cho、ソリスト・ド・リヨン
エオルス(Aeolus)レーベルの大きな特徴であるオルガンのシリーズからフランクの作品集がスタート。循環形式や独自の手法を用いたフランクによって生み出されたオルガンと声楽のための作品は、感動的で崇高な作風をじっくりと聴かせてくれます。優秀録音も特筆すべきポイント。リヨンの聖フランソワ教会での録音。 |
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| Aeolus AE-10631(1CD) |
ホセ・マリア・ベオビデ(1882−1967):瞑想、幻想曲、Eco del Valle、終曲ニ短調、交響的半音階間奏曲、アンダンテ、オッフェルトリオ イ短調、同ハ短調、スケルツォ、前奏曲/アントニオ・ホセ・マルティネス・パラシオ(1902−1936):即興曲、悲歌 |
| エステバン・エリツォンド・イリアルテ(Org)、アランツァ・エツェナーロ(S)
19世紀スペインの作曲家によるオルガン作品の紹介を進めるイリアルテ。今回も20世紀前半に活躍した2人の作曲家を取り上げる。 |
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| NORTHERN FLOWERS NF/PMA9948(1CD) |
19世紀前半ロシアの作曲家による歌曲集 ヴェルストフスキー(1799-1862):ジブシーの歌/黒い肩掛け、アリャビエフ(1787-1851):乞食女/ナイチンゲール、グリエフ(1803-1858):小さい鐘/少女の悲しみ/別れ、ヴァルラモフ(1801-1848):天使/赤いサラファン/夜明けに彼女を起こさないで/私を見捨てないで 他 |
| ラ・シキルティル(Ms)、ユーリ・セロフ(P)
録音:2005年、2006年 ロシア国民楽派の先駆的作曲家たちの歌曲集です。シキルティルはリムスキー=コルサコフ音楽大学とリムスキー=コルサコフ音楽院で学び、1997年からサンクト・ペテルスブルグ音楽院の歌劇場と契約し、日本でも歌っています。 (070614) |
| OEHMS OC-804(1CD) |
コンラッド・ジャーノット、ワーグナー&リストを歌う ワーグナー:「ヴェーゼンドンクの5つの歌」、リスト:「ラインの美しき流れのほとり」「ローレライ」「私は死にたいのです」「ぼくの歌には毒がある」「ゆれよ、青い眼」「花と香り」「御身、天から来たり(1843)」「御身、天から来たり(1860)」「風がざわめく」「おお、夢に来ませ」「ペトラルカの3つのソネット」 |
| コンラッド・ジャーノット(Br)、アレクサンダー・シュマルツ(p)
録音:2006年10月30日〜11月2日、 バイエルン放送第2スタジオ 【コンラッド・ジャーノット】 1972 年イギリスに生まれ、その後ドイツに移り、フィッシャー=ディースカウやH.リリンクに学ぶ。1996年キャスリン・フェリア・アワードでDecca賞を受賞。さらにいくつかのコンクールで優勝し、以来幅広い活動をしている。最近ではヘレヴェッヘ指揮のコンサートのソリストとして、バッハ宗教曲歌いとしても活躍を深めている。 |
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| Etcetera KTC-1328(2CD) |
ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク(1843−1900):受難曲Op.93 |
| イヴァン・グーセンス(T)、ヤン・ファン・デル・クラベン(Br)、フリーチャー・アントーニ(S)、リーヴェ・メールテンス(A)、ヤン・ファン・エルサッカー(T)、ディルク・スネリングス(Bs)、ヨリス・フェルダン(ハーモニウム&Org)、フローリアン・ヘイエリック(指)エクス・テンポレO&cho
再評価の気運が高まるドイツ・ロマン派の作曲家ヘルツォーゲンベルク。ブラームスの弟子でもあり親友でもあったピアノ奏者エリーザベトと結婚したことが、ヘルツォーゲンベルクとブラームスの交流を深めるきっかけとなったことは有名なエピソード。今回リリースとなる「受難曲」を含めたヘルツォーゲンベルクの晩年の教会音楽には、バッハやシュッツといった時代の作風の影響が如実に表れています。ベルギー出身のバロック音楽のスペシャリスト、フロリアン・ヘイリックによって1989年に結成されたエクス・テンポレは、1600年代から1900年代までの様々な作品をプログラムとして取り上げている管弦楽団&合唱団。既にリリースされているテレマン、ミヒャエル・ハイドン、スカルラッティ・ファミリーの録音はいずれも注目を浴びています。 |
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| Pavane ADW-7422(1CD) |
フランソワ=ジョゼフ・フェティス(1784−1871):オルガンのためのミサ曲(世界初録音) |
| ジャン・フィリップ・ナヴァール(Org)、スコラ・ヴァロランシス
録音:1997年12月&1998年11月 19世紀最大の音楽理論家として名を馳せたベルギーの音楽家フェティス。合唱を伴うオルガンのためのミサ曲は世界初録音となった音源。 |
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| Phaedra DDD-292004(1CD) |
北国の歌 エミール・シェーグレン(1853−1918):響け響けわたしのタンブラン、わたしの長い髪の陰で、君は問いたげな眼差しでわたしを、おそらく一年私は、どうやって救おうか/シベリウス:葦よそよげOp.36-4、逢い引きから帰ってきた娘Op.37-5、黒いばらOp.36-1、夢だったのかOp.37-4、ユバルOp.35-1/ユルヨ・キルピネン(1892−1959):歌曲集《愛の歌》Op.60/グリーグ:ある夢Op.48-6、白鳥Op.25-2、春Op.33-2、はじめての桜草Op.25-4、君を愛すOp.5-3/トイヴォ・クーラ(1883−1918):羊飼いたちOp.29a-3、月夜の舟旅Op.31a-1、エピローグOp.6-2/テューレ・ラングストレム(1884−1947):新月の下の娘、夜への祈り、戦の女神 |
| ヒレヴィ・マッティンペルト(S)、マッティ・ヒルヴォネン(P)
録音:1993年 ベルギーのレーベルからリリースされた北欧のアーティストによる北欧の歌曲集。シベリウス、グリーグといった大作曲家だけでない広いレパートリーに感心させられます。もちろん演奏も一級品。 |
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| FABULA CLASSICA FAB-603(DVD) |
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」バレエ音楽、カンタータ「ジョヴァンナ・ダルコ」、ビゼー:「アルルの女」第2組曲、ファリャ:7つのスペイン民謡 |
| テレサ・ベルガンサ(Ms)、ニーノ・ボナヴォロンタ(指)スイス・イタリア語放送O
収録:1990年5月26日,ルガーノ スペインの偉大なメッゾソプラノ、テレサ・ベルガンサの出演したコンサートの映像です。見物聞き物は何といっても、ベルガンサ お得意のファリャ。55歳の円熟した魅力がたまりません。ロッシーニのカンタータ「ジョヴァンナ・ダルコ」は、同じ年にCLAVES に録音しており、こちらも名演として知られていましたが、ここでの演奏も見事なもの。加えて,ベルガンサの凛とした姿には惚れ惚れ。ボナヴォロンタ指揮のロッシーニとビゼーも優れた演奏で、楽しめる1枚です。 (070607Ki) |
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| NUOVA ERA 231119[NU](2CD) |
トスティ:ロマンス(歌曲集) |
| レナート・ブルゾン(Br)、ロベルト・ケッテルソン(P) | |
| Chandos CHAN-10416 |
ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》Op.9/レリオ、または生への復帰Op.14b/エレーヌOp.2-2 |
| ジャン=フィリップ・ラフォン(Br)、スーネ・ヒェリルド(T)、ゲルト・ヘニング=イェンセン(T)、トーマス・ダスウゴー(指)デンマークRSO&cho
現在でこそ「幻想交響曲」の影に隠れてしまっており録音や演奏機会が非常に少ない「レリオ」ですが、ベルリオーズの存命中はパリ市民から多くの支持を集めるなどその人気は「幻想交響曲」を凌いでいたとようです。2004年から主席指揮者を務める手兵デンマーク放送響に加え、ソリストにもダウスゴー自らが信頼を寄せるアーティストを起用。 |
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| Chandos CHAN-0742(1CD) |
バッハ:初期カンタータ集Vol.2〜ワイマール時代のカンタータ カンタータ第12番《泣き、嘆き、憂い、おそれ》BWV.12/カンタータ第18番《天より雨くだりて雪おちて》BWV.18/カンタータ第61番《いざ来たれ、異邦人の救い主よ》BWV.61/カンタータ第161番《来たれ、甘き死の時よ》BWV.161 |
| エマ・カークビー(S)、マイケル・チャンス(C.T)、チャールズ・ダニエルズ(T)、ピーター・ハーヴェイ(Bs)、パーセルQ
豪華ソリスト陣による抜群の演奏で話題を呼んだバッハの初期カンタータ集第2弾では、ワイマール時代の作品に突入。大バッハが1709年から1717年の9年間を過ごした「ワイマール時代」に書かれたカンタータの中から、1713年〜1715に作曲された4曲を収録。 |
| MD+G 60114442[MD](1CD) 90114446[MD](1SACD) |
マルタン:旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 (ライナー・マリーア・リルケの詩によるコントラルトと管弦楽のための) |
| ヤク・ヴァン・ステーン(指)ヴィンタートゥール・ムジークコレギウムO
ヴァン・ステーン指揮ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム管弦楽団によるマルタン作品の第2弾。前回は7つの管楽器、打楽器と小オーケストラのための協奏曲とヴァイオリン協奏曲、そして2つのピアノと小オーケストラのための《恐怖の踊り》をリリースしていました(他にも新ウィーン楽派を中心とするアルバムがある)。 今回の《旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌》は、1942年に歌曲集のための詩を探していたマルタンが、妻に紹介されたライナー・マリーア・リルケのこの詩(1899年)に一目惚れして付曲した作品(ちなみに、ジークフリート・マトゥスもアルトとオーケストラのための同名作品を1995年に書いている)。23曲の独特のスタイルによる歌曲が連なる作品で、アルト・サクソフォーンを含む管楽器、ハープ、チェレスタ、ピアノ、打楽器、弦楽器から成る小オーケストラが伴奏します。 クリスティアーネ・ストテインは、オランダ出身のメゾ・ソプラノ歌手。歌手になる前はアムステルダム音楽院で学んだヴァイオリニストだったというユニークな経歴を持ちます。声楽はウード・ライネマンに師事し、その後はマリリン・ホーンやジャネット・ベイカーらにも学んでいます。 |
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| MEMORIES MR-2012(2CD) |
モーツァルト:レクイエム、マーラー:交響曲第4番* |
| ブルーノ・ワルター(指)NYO、ウェストミンスターcho、イルムガルト・ゼーフリード、ジェニー・トゥレル、レオポルド・シモノー、ウィリアム・ウォーフィールド、フランクフルト博物館O(フランクフルト歌劇場のオーケストラ)*、アンネリーゼ・クッパー(S)*
録音:1956年3月11日、カーネギーホール・ライヴ、1950年9月4日フランクフルト・ライヴ* 生誕200年を記念したモーツァルト・イヤーの1956年。3月のニューヨークでは、モーツァルトの十字軍であるブルーノ・ワルターによる一連のコンサート並びにオペラ上演(伝説の魔笛もこの月の演奏)が開催されました。中でもソニー録音セッションと並行して行われた「モツ・レク」ライヴは、幻の演奏で今回が初出となります。音質も年代としては良好であり、冒頭の入祭唱などは哀愁漂うしみじみした味わいですが、演奏が進むにつれて、合唱の厚みあるハーモニーを得てウネリを増して行き、「怒りの日」に至っては熱くなるワルターらしい激しさで、表現行為、演奏行為としての「レクイエム」であることが分ります。歌手陣もソニー盤と同様であり、共に演奏を繰り返した演奏家同士による自然な流れを感じさせてくれます。マーラーの第4交響曲は、ワルターが偏愛した名曲であり、多くの録音が知られております。ワルターは1950年の8月、9月、10月と欧州を単身廻り、8月末にはウィーン・フィルとザルツブルク音楽祭で当曲を演奏、9月末にはベルリンフィルと戦後唯一の共演を果たします。当演奏は、珍しくフランクフルト博物館管弦楽団(フランクフルト歌劇場のオーケストラがコンサートに出演する際の呼び名)に客演したコンサートです。音質が驚異的に鮮明であることが推薦に値するところでして、きらめく様な弦楽器の輝かしさには感嘆の一言です。晩年に見せた止まるような遅いテンポによるロマン的表現は、ここにはなく、自在な変化をつけて結構ドラマティックな盛り上がりを作っています。第3楽章の美しさには筆舌に尽くしがたいものがあると、MEMORIESのコメントあり。 (070604) |
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| Hyperion CDA-67497(1CD) |
エドワード・ベアストー(1874−1946):合唱作品集 Jesu, the very thought of thee/Blessed city, heavenly Salem/夕べの礼拝ニ長調/主よ、あなたはわれらの避難所である/If the Lord had not helped me/Let all mortal flesh keep silence/夕べの礼拝ト長調/5つの心の詩/Save us, O Lord |
| デイヴィッド・ヒル(指)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジcho、ポール・プロヴォスト(Org)、ロデリック・ウィリアムス(Br)、ブリテン、シンフォニア
スタンフォードから続く伝統的な形式による教会音楽を残したベアストーは、ウィガン教区教会やリーズ教区教会、ヨーク・ミンスターのオルガン奏者としても活躍したイギリスの作曲家、オルガン奏者、そして指揮者である。長い伝統を誇るイギリスの名門合唱団がデイヴィッド・ヒルの見事な統率によって荘厳な歌声を響かせています。 |
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| EMI CDC-3944202(1CD) |
ゲオルギュー/ライヴ・アット・ラ・スカラ マルティーニ:愛の喜び、A・スカルラッティ:私を苦しめないで〜「ポンペオ」、パリソッティ:Se tu m'ami、グルック:おお、私のいとしい人よ〜「パリーデとエレーナ」、ベッリーニ:マリンコニアやさしいニンフ、行け幸せなばらよ、ドニゼッティ:私は海の中に家を建てたい、ヴェルディ:ストルネッロ、孤独な部屋で、乾杯、グノー:セレナード、ビゼー:愛の歌、マスネ:悲歌、Alfred Alessandrescu:Sub perdeaua dragei mele、Diamanti Gheciu:Si daca、Tiberiu Brediceanu:Floricica de pe apa、Bade, pentru ochii tai、Vai, badita, dragi ne-avem、Gherase Dendrino:Te iubesc (from the operetta "Lasati-ma sa cant")、トスティ:かわいい口もと、ラーナー(レーヴェ編):踊り明かそう〜「マイ・フェア・レディ」、プッチーニ:わたしのお父さん〜「ジャンニ・スキッキ」 |
| アンジェラ・ゲオルギュー(S)、ジェフ・コーエン(P)
世界のディーヴァがデビュー、遂にスカラの聴衆をも魅了した!! ここ12年にわたって世界のトップ・ステージでスターの座をほしいままにしているゲオルギューが2006年スカラ座でも勝利を収めたライヴ録音。古典歌曲、ベルカント、フランス歌曲、母国ルーマニア作品というあえて歌曲によるリサイタルで、スカラ座の聴衆を魅了しました。 |
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| EMI CDC-3822432(1CD) |
ボストリッジ/偉大なるヘンデル・アリア集 Where E're You Walk〜「セメレ」、omfort Ye〜「メサイア」、もろもろの谷は高くせられ〜「メサイア」、Fronde tenere〜「セルセ」、なつかしい木陰よ(オンブラ・マイ・フ)〜「セルセ」、Cosi la tortorella〜「復活のオラトリオ」、Love Sounds the Alarm〜「エイシスとガラテア」、Love In Her Eyes〜「エイシスとガラテア」、Happy We〜「エイシスとガラテア」*、不実な女よ戯れるがよい〜「アリオダンテ」、次の夜〜「アリオダンテ」、Total Eclipse〜「サムソン」、As Steals the Moon〜「快活の人」*、Hide though thy hated beams〜「エフタ」、A father offering up his only child〜「エフタ」、天の使いよ高きところに彼女を導け〜「エフタ」 |
| イアン・ボストリッジ(T)、ケイト・ロイヤル(S)*、ハリー・ビケット(指)オーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・エンライトメント
バロック作品のEMIレーベル初録音にボストリッジが取り上げたのは彼にとって大切に扱ってきたヘンデル。英語、イタリア語によるオペラとオラトリオからのアリア集で、カストラートのために作曲された作品も含まれています。今後の録音にヘンデルを含むバロック・アリア集を計画し、ヘンデルについて執筆中というボストリッジの熱のこもった録音が実現しました。ライナーノートもボストリッジが手がけています。 |
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| ALBANY TROY-053(1SACD) |
ジェレ・タナー(1939-):金魚を連れた少年〜ハワイの伝説に基づく独唱,合唱と管弦楽のための英雄的幻想曲 |
| レオン・シウ(歌)、マライ・エリオット(歌)、リー・ホルドリッジ(指)LSO、ナイジェル・ブルックス(指)ナイジェル・ブルックcho、他
SACDによる再発売。品番は変わりませんが、バーコードが変わります。 この作品は、象徴主義とユング理論を信奉する画家ジョン・トマスの一連の絵画に基づいています。フランス人とチェロキー族を両親とするタナー自身も、自然の中で育ち、その体験やハワイの神話を題材とした歌劇や管弦楽曲を作曲しています。 |
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| ALBANY TROY-881(1CD) |
ジョゼフ・サマー:オックスフォード歌曲集 ソネット104番(私にとって、美しい友よ、あなたは決して年を取ることはあり得ない)/18番(君を夏の日にたとえようか)/130番(私の彼女の目は太陽みたいなんかじゃない)/110番(ああ、私があちこちへ行ったのは本当だ)/レーダーと白鳥(イェーツ作詞)他 |
| イヴ・ジリオッティ(S)、 アラン・シュナイダー(T)、
ケリー・ヴァン・ホーン(Ms)、 ヘザー・カーリー(S)、
トム・オトゥール(Br)、 ジョン・マギン(P)
他
サマーは、シェークスピアは17代オックスフォード伯エドワード・ド・ヴィアだったという説に賛成し、シェークスピアの劇中の場面とソネットを歌詞とした「オックスフォード歌曲集」を6集作曲しています。 |
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| ALBANY TROY-887(1CD) |
ショーンサル(1924-2006):初期歌曲集/ヴィルドゥング歌曲集/3つの愛の歌 |
| マーガレット・アストラップ(S)、 ルス・ショーンサル(P)、
ジョーン・フォーサイス(P)
ショーンサルはハンブルクで生まれましたが、ユダヤ人であるためメキシコに逃れてポンセとヒンデミットに学びました。現代の手法を取り入れながら古典派・ロマン派の伝統を基礎とし、現代の問題を扱って深い情緒を表現しています。 |
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| Inedita PI-2483(1CD) |
ルチアーノ・シモーニ(1932-):慈悲のレクイエム(法王ヨハネ・パウロ2世の追悼のために;2005)(*)、マニフィカト(1997) |
| エディト・ボルソス(S)、ジョルト・シラギ(T)*、ゲオルゲ・モゴサン(Br)、ロメオ・リンブ(指)トゥルグ=ムレシュ・フィルハーモニーO&cho
録音:2005年9月12-15日、ルーマニア、トゥルグ=ムレシュ、文化宮殿 当レーベルの「隠れヒット」となっているシモーニの新作「慈悲のレクイエム」は2005年9月16日初演。その直前に同一会場で初録音セッションが組まれました。歌詞は「死者のためのミサ」固有文ではなく、聖書から新たに抜き出されたテキストに拠ります。「マニフィカト」もこれが初録音です。 |
| H.M.F HMC-901939(2CD) |
バッハ:ミサ曲 イ長調BWV 234、ミサ曲ト長調BWV 236、ミサ曲 ト短調BWV 235、ミサ曲 ヘ長調BWV 233 |
| コンラート・ユングヘーネル(指)カントゥス・ケルン、ザビーネ・ゲッツ、ガブリエーレ・ヒエルダイス(S)、エリサベス・ポピエン、アレクサンダー・シュナイダーア、ヴィルフリード・ヨッヘンス、ハンス・イエルク・マンメル(T)、ヴォルフ・マティアス・フリードリヒ、セバスティアン・ノアック(Bs)
録音:2006年1月、5月 ユングヘーネルによる、バッハの珠玉のミサ曲の登場。声楽メンバーも大分入れ替わった、新生カントゥス・ケルンによる声楽は、時に幻想的な美しさに満ち、時に刺すように鋭く、えもいわれぬ神々しさに満ちています。以前に増して表情豊かになっています。ミサ曲ト短調は、名作の誉れ高い作品。なんともいえぬ優しさに満ちた冒頭の器楽による前奏はこの世のものとは思えない美しさです。歌が始まると一転、余計なものがそぎ落とされたストイックな声部間の掛け合い、そしてストイックな声楽と温かみのある楽器の音色との交わりに心奪われます。 |
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| Hanssler 93-198(2SACD) |
シェーンベルク:グレの歌 |
| メラニー・ディーナー(S;トーヴェ)、イヴォンヌ・ナエフ(A;山鳩)、ロバート・ディーン・スミス(T;ワルデマール)、ゲルハルト・ジーゲル(T;クラウス)、ラルフ・ルーカス(Bs;農夫)、アンドレアス・シュミット(Br;語り)、バイエルン放送cho、MDR
ライプツィヒ放送cho、ミヒャエル・ギーレン(指)SWR
南西ドイツRSO
録音:2006年10月28〜31日フライブルク、コンツェルトハウス/フランクフルト・アルテ・オーパー(ライヴ) ギーレンと手兵南西ドイツ放送響による最新アルバムは大作「グレの歌」。ことしの6月に80歳を迎える知性派の巨匠のますます の充実ぶりを物語る内容です。 無調や十二音によってではなく、明快な調性音楽である「グレの歌」は、ひとくちに言ってシュトラウスやマーラーによって肥大し た後期ロマン派のなれの果てのような作品。オーケストレーションするにあたり、シェーンベルクが48 段の五線紙を特注したとい うエピソードはよく知られるところで、その編成はティンパニ6、バスドラム、スネアドラム、ガラガラ、タム・タム、それにハー プ4 ほかを含む大管弦楽に、5人の独唱者、3群の男声四部合唱、混声八部合唱を加えたかつてない規模を要するものです。 マーラー「大地の歌」よろしく、ワルデマールとトーヴェが交互に歌いついでゆく第1部。第2 部でのワルデマールの歌。そして混 声八部合唱がフィナーレを形作る第3部。全編まさに“歌”が溢れ返る内容に情感のこもった表現を聴かせるのはギーレンお気に入 りの声楽陣。第1部を締め括る山鳩の歌をナエフ、トーヴェの役どころを得意とするディーナーと、豊かな響きの中でドラマティッ クに歌い上げています。もちろんライプツィヒ、バイエルンからの援軍のコーラスも強力無比。 こうした後期ロマン派作品の演奏に圧倒的な強みをみせるギーレンは、細部から楽曲全体に至るまでシェーンベルクが意図したにち がいない音響世界を再構築することに成功しています。なお、録音も優秀で、このたびはSACD ハイブリッド仕様のリリースである のも大きなポイント。 (070521Ki) |
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| Capriccio 71124[CA](1SACD) |
マーラー:歌曲集《さすらう若人の歌》/歌曲集《亡き子をしのぶ歌》 |
| トーマス・クヴァストホフ(Br)、ホーカン・ハーゲゴール(Br)、ガリー・ベルティーニ(指)ケルンRSO
ベルティーニのマーラーと言えば1983年から1991年まで主席指揮者を務めたケルン放送響との交響曲全集での名演奏があまりにも有名ですが、欠けていた歌曲集の録音が今回ここに加わることになります。 |
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| Capriccio 67196[CA](1CD) |
シューマン:ロマンスとバラード第1集〜第4集/4つの二重合唱曲Op.141 |
| ロビン・グリットン(指)コーアヴェルク・ルール
ベルリン放送合唱団を指揮してラトル&ベルリン・フィルのコンビと共演を行うなど、現在脚光を浴びているイギリスの合唱指揮者ロビン・グリットンのカプリッチョ・デビュー盤。 今回シューマンの合唱作品を指揮するロビン・グリットンは、1980年代からオランダ室内合唱団や北ドイツ放送合唱団など数々の名立たる合唱団と共演を重ねています。 |
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| Timpani 1C-11171(1CD) |
ピエルネ:紀元1000年/序曲《大聖堂》/フランシスコ会の風景 |
| リオネル・パントレ(Br)、ジャック・メルシエ(指)ロレーヌ国立O、ニコラ・ド・グリニーcho
合唱を伴い演奏時間約35分を要する管弦楽曲「紀元1000年」を中心とした収録3作品は、19世紀後期から20世紀前半のフランス音楽に大きな足跡を残したピエルネの卓越した作曲技法によって生み出された逸品です、ピエルネの故郷でもあるフランス北東部に位置する、ロレーヌ地域圏の首府であるメス。今回の演奏には、このメスを本拠地とし、ジャック・メルシエ率いるロレーヌ国立管弦楽団が抜擢されています。このロレーヌ国立管、首都パリのオーケストラを凌ぐ勢いと演奏を聴かせてくれており、ピエルネの作品集をより充実した内容に仕上げています。 |
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| Bergen Digital BD-7052CD(1CD) |
ブラームス:宗教的歌曲《惜しみなく与えよ》Op.30、アヴェ・マリアOp.12/メンデルスゾーン:モテット《主よ、わが祈りを聞きたまえ》Op.39-1、讃歌《おお主よ、われを助けたまえ》Op.96/グレン・エリク・ハウグラン(1961−):Du matte nesten rope det |
| マグナル・マンゲルスネス(指)ベルゲン大聖堂聖歌隊、ビョルン・リーエン(Org)、ラッシャー・サクソフォンQ
1971年に指揮者のマンゲルスネスによって創設されたベルゲン大聖堂聖歌隊。ハウグランの合唱作品は、合唱とサクソフォン四重奏という珍しいコンビでの演奏。 |
![]() EIGEN ART 10380[EI](1CD) |
美しき日本の歌 1. さくらさくら (日本古謡、山田耕筰:編曲) 2. さくら横ちょう (加藤周一:作詞、別宮貞雄:作曲) 3. お六娘 (林柳波:作詞、橋本くに彦:作曲) 4. この道 (北原白秋:作詞、山田耕筰:作曲) 5. さくら横ちょう (加藤周一:作詞、中田喜直:作曲) 6. お菓子と娘 (西條八十:作詞、橋本くに彦:作曲) 7. 曼珠沙 (北原白秋:作詞、山田耕筰:作曲) 8. おやすみ (三木露風:作詞、中田喜直:作曲) 9. 落葉松 (野上彰:作詞、小林秀雄:作曲) 10. まりと殿様 (西條八十:作詞、中山晋平:作曲) 11. 赤とんぼ (三木露風:作詞、山田耕筰:作曲) 12. 舟歌 (北原白秋:作詞、團伊玖磨:作曲) 13. 平城山 (北見志保子:作詞、平井康三郎:作曲) 14. からたちの花 (北原白秋:作詞、山田耕筰:作曲) 15. サルビア (堀内幸枝:作詞、中田喜直:作曲) 16. 秋の空 (八木重吉:作詞、畑中良輔:作曲) 17. 宵待草 (竹久夢二:作詞、多忠亮:作曲) 18. 紫陽花 (北山冬一郎:作詞、團伊玖磨:作曲) 19. 中国地方の子守唄 (日本古謡、山田耕筰:編曲) |
| 山村あき(S)
録音:2007年 EIGEN ARTは、TACET社をオーナーに持つレーベル。山村あきは、奈良県出身。国立音楽大学を卒業後、2000年よりドイツ・ダルムシュタット音楽大学大学院でエリザベス・リチャーズ氏に師事。2002年よりダルムシュタット、コブレンツの各歌劇場に出演。現在はホーフ市立劇場の専属歌手としてオペラ出演の傍ら、ドイツ・日本歌曲のコンサートを多く開き、成功を収めています。解説書は日本語、ドイツ語、英語です。 |
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| DUTTON CDBP-9774(1CD) |
バッハ:「クリスマス・オラトリオ」〜アリア「備えよ、シオン」 、カンタータ112番、「ヨハネ受難曲」〜アリア「すべては成就した」、ヘンデル:「メサイア」〜「主は羊飼のごとくその群れを養い」、シューベルト:魔王、糸を紡ぐグレートヒェン D.118、アヴェ・マリア、死と乙女、無限なるものに D.291、ブラームス:真珠の首飾り、R・シュトラウス:解き放たれて |
| マリアン・アンダーソン(Ms)
録音:1946-1955年 |
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| URANIA URN-22.328(1CD) |
ブラームス:アルト・ラプソディ、黒人霊歌集* |
| マリアン・アンダーソン(A)、ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO、フランツ・ルップ(P)*
録音:1939年、1942/52年* |
| Hanssler 98-279(1CD) |
ハイドン:「ネルソン・ミサ」ニ短調HobXXII:11、「天地創造ミサ」変ロ長調HobXXII:13* |
| ヘルムート・リリング(指)、レティーツィア・シェラー(S)、ロクサーナ・コンスタンティネスク(A)、マクシミリアン・シュミット(T)、ミヒャエル・ナジ(Bs)、ゲヒンガー・カントライ・シュトゥットガルト,シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム、ドンナ・ブラウン(S)*、ロクサーナ・コンスタンティネスク(A)*、ロタール・オディニウス(T)*、マルクス・アイヒェ(Bs)*、オレゴン・バッハ・フェスティヴァルO&cho
録音:2006年11月18&19日、2006年7月14日* バッハのカンタータ全集を録音し、ハイドンの初期・中期ミサ曲を録音したリリングが、満を持して、晩年の有名な2曲のミサ曲を 録音。これら2 曲は、それぞれの「グローリア」の中の「世の罪を除きたもう主よ」に、「ネルソン・ミサ」には、モーツァルトの「レ クイエム」の「不思議なる響きのラッパが」からの引用が、「天地創造ミサ」には、自身のオラトリオからの引用が含まれています。 リリング率いる演奏陣は、優れたアンサンブル力と、長年の積み重ねによる深い表現力によって、これら2曲から、ハイドン晩年の作 品が持つ達観した深みを引き出しています。 (070510Ki) |
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| Profil PH-06002(1CD) |
ヴァルター・ブラウンフェルス:テ・デウムOp.32(ソプラノ、テノール、混声合唱、オルガンと大管弦楽のための)、ヒンデミット:演奏会用音楽Op.50(弦楽合奏と金管のための) |
| レオニー・リザネク(S)、ヘルムート・メルヒェルト(T)、ヘルマン・ヴェルナー(Org)、ケルン・ギュルツェニヒcho、ギュンター・ヴァント(指)ケルンRSO
録音:1952年12月20日、1970年3月6日ケルン(モノラル・ライヴ) ヴァント言わく1920年代30年代においてブラウンフェルスはR.シュトラウス、と並び称されたドイツで最も高名な作曲家とのこと で、このテ・デウム確かにブルックナーのそれにもひけをとらぬ名作のよう、作曲者もヴァントの演奏に対し「こんなすごい音楽とは 思わなかった!」とコメントのしようのない絶讃のコメントをしております。合唱、オルガン、フルオケが鳴りまくる確かに大迫力の 20世紀の傑作!モノラルながら音質大変良し。 (070509Ki) |
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| FARAO B-108049(1CD) |
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集、ジークフリート牧歌* |
| マルヤーナ・リポヴシェク(A)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(P)、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)バイエルン国立管弦楽団のメンバー*
録音:1991年5月4日ノイシュヴァンシュタイン城、ゼンガーザール(ライヴ)[バイエルン放送による収録] ジークフリート牧歌でヴァイオリンによる調べが優しく開始されると、もうそこは別世界。眼前の総勢13人の奏者による親密な 掛け合いに耳を澄ませば、まるで初演の朝のワーグナー邸にタイムスリップしたかのよう。地元ミュンヘン生まれのサヴァリッシュ は1971年より22年間に渡りバイエルン国立歌劇場の総音楽監督を務めました。この間“ワーグナー演奏の本場”における総決算的 な仕事として、リング全曲の映像作品(89年)を残し高い評価を得ていますが、ここでもじつに共感いっぱいの眼差しでワーグナー の官能美に満ちた世界を描き上げています。プログラム前半は会場となった“歌の間”にふさわしく、リポヴシェクの表情も豊かで 深深とした歌唱で聴くヴェーゼンドンク歌曲集。もちろん名手サヴァリッシュのピアノが見事なのはいうまでもありません。 サヴァリッシュによるワーグナーのふたつのライヴは、ワーグナーの庇護者バイエルン王ルートヴィヒ2世が築いたノイシュヴァン シュタイン城という、ゆかりある場所で行われたことも大きなポイントとなっています。ともに拍手入りながら、録音も優秀です。 |
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| ARTS ARTS-43076-2(2CD) |
シューマン:楽園とペリ Op.50 |
| カルロ・マリア・ジュリーニ(指)RAIローマSO&cho、マーガレット・プライス(S)、オリヴェラ・ミラコヴィク(S)、アン・ハウエルズ(A)、マルジョリ・ライト(Ms)、ヴェルナー・ホルヴェーグ(T)、カルロ・ガイファ(T)、ヴォルフガング・ブレンデル(Br)、ロベルト・アミス・エル・ハーゲ(Bs)
録音:1974年2月9日(ステレオ・ライヴ)24bit/96khzリマスター シューマン畢生の大作をジュリーニが脂の乗り切っていた1970年代に行った注目のライヴ、待望のCD化。全曲盤の少ない今、ありがたいリリース。しかも超豪華独唱陣。磨きぬかれた歌唱、カンタービレに溢れたジュリーニのアンサンブルはこの曲のベスト盤にも数えられるでしょう。 |
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| ARTS ASACD-47717-8(1SACD) |
J.S.バッハ:カンタータ集 音楽劇「満足せるエーオルス〜墓を裂け、破れ、打ち砕け」(世俗カンタータ)BWV205、カンタータ「われらが口を笑いにて満たすべし」BWV110 |
| ディエゴ・ファソリス(指)イ・バロッキスティ(ピリオド楽器使用)、ルガーノ・スイス・イタリア語放送cho、N.アルジェンタ(S)、K.メルテン(Bs)、ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)、ほか
録音:2003-2004年 ファソリスのバッハ・シリーズ何と第11弾!ファソリスは合唱指揮者として名を成していたこともあってか当初宗教曲の録音を続けていました。最近ではピリオド楽器のアンサンブルを指揮して管弦楽組曲やブランデンブルク協奏曲も録音し高い評価を得ています。今回は久々のカンタータで3枚目の録音となります。高音質録音と相まってファソリスの精緻なアプローチがバッハのカンタータに新たな光をあてています。 |
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| Glossa GCD-921522(1CD) |
ヘンデル:イタリアン・カンタータ集Vol.2 カンタータ《捨てられたアルミーダ》HWV.105/カンタータ《女猟師ディアナ》HWV.79/カンタータ《お前は誠実か、お前は貞節か》HWV.171/カンタータ《ひっそりと静かな夜》HWV.142/カンタータ《恋する魂は》HWV.173 |
| エマヌエラ・ガッリ(S)、ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)、ファビオ・ボニッツォーニ(指,Cemb)アンサンブル・リゾナンサ
今回の第2集がシリーズ初登場となるソプラノ奏者エマヌエラ・ガッリはミラノ出身。ガッリはカヴィーナ率いるラ・ヴェネクシアーナのメンバーであり、ストラデッラのオラトリオ「スザンナ」(GCD 921201)ではソリストを務めるなどイタリア・バロック音楽のスペシャリストとして称賛を浴びています。第1集に引き続きコープマンやレオンハルト、サヴァールといった古楽界の巨匠たちからも厚い信頼を寄せられているイタリアのソプラノ奏者ロベルタ・インヴェルニッツィも録音に参加しており、前作を凌ぐ陣容によるレコーディングが実現。 |
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| Glossa GCD-P32301(1CD) |
ドミニク・ヴェラール(1953−):十字架上のキリストの最後の7つの言葉/私の目はくもり/スターバト・マーテル/おお、全ての人々よ/ ミサ《神への賛課》 |
| ドミニク・ヴェラール(指)アンサンブル・ジル・バンショワ
ヴェラール&アンサンブル・ジル・バンショワのグロッサ・デビュー盤となるのは、なんとヴェラール自身が作曲した5つの宗教作品集。ヴェラール自らが自身の作品を演奏するこの最新盤は、ヴェラールとグロッサの新たな芸術作品を創造したいという熱意が実現させたもの。30年以上に及ぶ演奏と研究に基づいたヨーロッパの伝統的な手法と宗教的題材に新たな感性を加えたヴェラールの宗教作品集。またスペインのトップ・デザイナーがデザインを手懸け、世界最高との評価を受けるグロッサ・プラチナムの斬新なジャケットは今回も大きなインパクトを与えてくれます。 |
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| CPO 999979-2[CP](1CD) |
レーヴェ:歌曲とバラード全集第21集 聖ヘレナ/歌手/永遠のユダヤ人(さまよえるユダヤ人)/砂漠のメレク/モラールへのアルピーンの嘆き/やつれ果てた巡礼者/マリアンネへのヘロデの嘆き/聖マリアの騎士/誰が熊ですか/航海/北欧の海の歌/塔の上の王/偉大なるクリストフ |
| モーテン・エアンスト・ラッセン(Br)、コート・ガーベン(P)
生誕200年であった1996年にスタートしているこのシリーズも、すでに21枚目。今回は1834年から53年、いよいよ芸術の夕映えへと向かう時期の作品集であり、特に1830年代の輝きが聴き手を魅了します。デンマーク出身の歌手による叙情的な声、シリーズの音楽監督とも言えるガーベンのサポートが見事です。 |
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| Wigmore Hall Live WHLive-0015(1CD) |
ローベルト・ホル/歌曲リサイタル シューマン:リーダークライス/ミルテの花〜第2番「自由な心」(アンコール)/同〜第5番「私はただひとりで」(アンコール)、プフィッツナー:4つのリートOp.32 ブラームス:バスのための4つの厳粛な歌/低音のための6つのリート〜第2番「野の寂しさ」 |
| ローベルト・ホル(Bs-Br)、ロジャー・ヴィニョールス(P)
録音:2004年12月7日、ロンドン、ウィグモア・ホール・ライヴ 日本でも多くのオペラ録音で知られている歌手が、3人のドイツの作曲家を並べたリサイタルのライヴ。ドイツ歌曲の神髄とも言えるセレクションは実に深みのある世界を描き出し、リート歌手としての魅力を際だたせています。 |
| ACOUSENCE ACO-CD20405(1CD) |
シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調 D.950 |
| マティアス・ブライトシャフト(指)マインツ教会O、大聖堂cho、聖マーティン大聖堂合唱隊
録音:2005年ライヴ |
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| FARAO B-108022(1CD) |
ヴィオレータ・ウルマーナ〜歌曲をうたう リスト:「少年漁師」、「漁師の娘」、「さあ、話せ」、R・シ |