湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック



Simax
(ノルウェー)



一貫して持ち続けているのは、もっともすぐれた演奏を最高水準のディスクとして聴き手のもとに届けるポリシー。多数のディスクをリリースしながらもその姿勢を貫いていることから、"Simax"は信頼のレーベルとまで言われています。Grappaグループに入ってからは、さらにめざましい活動を行うようになりました。代表的な録音は、マリス・ヤンソンスとオスロ・フィルハーモニック管弦楽団による、ブラームス:交響曲全集をはじめとするさまざまな録音。トマス・ダウスゴーとスウェーデン室内管弦楽団のベートーヴェン管弦楽全集も大きな注目を集めています。Simaxはノルウェーの若手演奏家も多く育ててきました。その代表がチェリストのトルルス・モルク。現在はVirginClassicsと契約していますが、最初はSimaxのアーティストでした。Virgin ClassicsからリリースされるモルクのディスクにはSimax録音をライセンス供与したものもあり、その他にSimaxからしかリリースされていない録音もあります。ピアニストのライフ・ウーヴェ・アンスネス、トランペット奏者のウーレ・エドヴァルド・アントンセンらもSimaxに録音を残しています。ノルウェー国軍音楽隊が演奏したグレインジャー、ホルストなどのディスク(PSC1208)は吹奏楽ファン以外からも注目された魅力的なアルバムです。ノルウェーの作曲家たちの作品も多数。グリーグ、ハーラル・セーヴェルー、ゲイル・トヴェイト、ファッテイン・ヴァーレン、ヨハン・ハルヴォルセンらの曲のほか、Norwayin Musicシリーズでもノルウェー音楽史上で欠かせない作曲家たちの作品を聴くことができます。グリーグの自作自演と夫人ニーナの演奏も含むピアノ曲と声楽曲のセット、ゲイル・トヴェイトの自作自演、キルステン・フラグスタードの録音の集大成など、歴史的に貴重な録音もカタログにあります(Historical Releases)。アルネ・アクセルベルグArne Akselberg、エーリク・ガール・アムンゼンErik Gard Amundsenら、音楽をよく知るエンジニアによる録音も楽しみのひとつです。


1CD= (税込)
1SACD=(税込)


品番 内容 演奏者
PSC-1007
ルイ・マルシャン:クラヴサン曲集第1巻ニ短調
 クラヴサン曲集第2巻ト短調
シェティル・ハウグサン(Cemb)
PSC-1008
オ・ブロウウェル:舞踏をたたえて
ジョン・W・デュオーテ:カタルーニャ民謡変奏曲作品25、
シェティル・ヴォースレフ:ギターソロ、
ヴァーツラフ・クチェラ:チェ・ゲバラへのオマージュ、
ジャック・カステレード:ピンク・フロイドへのオマージュ
スタイン=エーリク・オルセン(G)
PSC-1010
C・P・E・バッハ:フルートソナタト長調、
ロッシーニ:アンダンテと変奏、
ショパン:ロッシーニの「シンデレラ」の主題による変奏曲ワルツ、
ニールセン:霧が晴れていく子供たちが遊んでいる、
イベール:間奏曲、
マイ・ソンステヴォル:3枚のスペインの水彩画
ペール・オイエン(Fl)、
エリサベト・ソンステヴォル(Harp)
PSC-1011
グリーグ:歌曲集
「イプセンの詩による6つの歌」作品25、
歌曲集「クラーグの詩による5つの歌」作品60、
歌曲集「ハウグトゥッサ(山の娘)」作品67
レン・ヴェストベルグ・アネルセン(S)、
イェンス・ハーラル・ブラトリ(P)
PSC-1014
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番
 ピアノ三重奏曲第2番、3つの幻想的な舞曲*
オスロ三重奏団、イェンス・ハーラル・ブラトリ(P)*
PSC-1017
スペイン、イタリア、フランス、ドイツ中世の歌と踊り カレンダ・マヤ
PSC-1018
モーツァルト:クラリネット三重奏曲K498、
シューベルト:岩の上の羊飼いD965、
ルイ・カユザック(1880-1960):Cl,Va&Pfのためのカンティレーナ、
クラリネット,ヴィオラ,,ピアノのためのオック地方の歌による変奏曲、
クラリネット独奏のためのアルレッキーノ、
クラリネット,ヴィオラ,,ピアノのためのパストラーレ
ハンス・ペーテル・ボンデン(Cl)、ラース・アネルス・トムテル(Va)、アイナル・ヘイング・スメビ(P)
PSC-1019
ファリャ:6つのスペイン民謡
モントサルヴァトエ:5つのカンシオネス・ネグラス、
ドヴォルザーク:7つのジプシーの歌、
ラヴェル:マダガスカル先住民の歌
エディト・ターラウグ(S)、
トルシル・ビュエ(Fl)、
オーゲ・クヴァルバイン(Vc)、
エヴァ・クナルダール(P)
PSC-1021
ブラームス:ピアノ・ソナタ第1番
 7つの幻想曲、3つの間奏曲
エヴァ・クナルダール(P)
PSC-1022
モーツァルト:オーボエ四重奏曲370/168b
リテン:オーボエ四重奏のための幻想曲、
カールステット:オーボエ四重奏のためのディヴェルティメント
グレゴル・スビスキー(Ob)、
テリエ・トネセン(Vn)、
ラース・アネルス・トムテル(Va)、
トルス・モルク(Vc)
PSC-1023
アーネ・ヌールハイム:(呼ぶ)(1980)、
クラム:無伴奏チェロソナタ(1955)、
イングヴァル・リードホルム:ラウディによる幻想曲(1977)、
コダーイ:無伴奏チェロソナタ
トルルス・モルク(Vc)
PSC-1024
バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタト長調BWV1027、
 ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタニ長調BWV1028、
 ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタト短調BWV1029
ローレンス・ドライファス(VadaGamba),
シェティル・ハウグサン(Cemb)
PSC-1026
ヒンデミット:ヴァイオリンソナタホ調、
シェーンベルク:幻想曲、
フィン・モッテンセン(1922-1983):ヴァオリンソナタ(1959)、
 ソプラノとヴァイオリンのためのデュオ(1956)、
 ヴァイオリンとピアノのための3つの小品作品21(1961-62)
フランティシェク・ヴェセルカ(Vn)、
,ミレナ・ドラトヴォーヴァ(P)、
ヒシュテン・ランマーク・メーラン(S)
PSC-1027
グリーグ:男声合唱作品集
4つの詩篇(バリトンとアカペラ混声合唱のための)、
2つの宗教的合唱曲(アカペラ混声合唱のための)、
男声合唱のためのアルバム作品30(1877)
ハーラル・ビョルコイ(Br)、
ダン=オーロフ・ステーンルンド(指)マルメCO
PSC-1028
アリル・サンヴォル(1895-1984):ソナタヘ短調、
 序奏とパッサカリア,幻想曲とフーガハ短調、
 ヨーゼフ・ハイドンの主題によるトッカータ、他
コーレ・ノールストーガ(Org)
PSC-1030
バッハ:フランス組曲第5番BWV816
 半音階的幻想曲とフーガBWV903、
 イギリス組曲第3番BWV808、
 カンタータ第29番〜前奏曲
ロベルト・リフリング(P)
PSC-1031
アントニオ・ビバロ(b.1922):ブルーの研究(1983)、
ジョン・W・デュオーテ(b.1919):過ぎていった雲、
ヨハン・クヴァンダール(1919-1999):ギターソナタ(1984)、
ブリテン:ダウランドにならった夜想曲
スタイン=エーリク・オルセン(G)
PSC-1032
バッハ:イタリア協奏曲BWV971、
 フランス序曲BWV831、
 ソナタニ短調BWV964、アダージョBWV968
シェティル・ハウグサン(Cemb)
PSC-1033
ファッテイン・ヴァーレン(1887-1927):アヴェ・マリア
 歌曲集「ゲーテの詩」、歌曲集「2つの歌」、
 歌曲集「2つの歌」、
ヨハンセン(1888-1974):歌曲集「7つの歌」
ヨースタ・ニューストレム(1890-1966):歌曲集「魂と風景」、
グンナル・ド・フルメリ(1908-1987):歌曲集「心の歌」、
ラウタヴァーラ:歌曲集「シェイクスピアの3つのソネット」
ヒシュテン・ランマーク・メラン(S)
シーグムン・イェルセット(P)
PSC-1034
現代スカンディナヴィアの教会音楽
クヌート・ニューステット(b.1915):来たれ平安をあなたがたに残し
エギル・ホーヴラン(b.1924):Blihossoss、
トロン・クヴェルノ(b.1945):めでたし海の星、
 聖体拝領のキャロル、
ヴァウン・ホルムボー(b.1909):ベネディクテ・ドミノ、
 アニマ・メア、他、
ベンクト・ハムブレウス(b.1928):大天使ミカエルのモテット
テリエ・クヴァム(指)オスロ大聖堂聖歌隊、
コーレ・ノールストーガ(Org)
PSC-1035
モーツァルト:ディヴェルティメントK137/125b、
ブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲、
チャイコフスキー:弦楽セレナード
アイオナ・ブラウン(指)ノルウェーCO
PSC-1036
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番
ショスタコーヴィチ:ピアノ・ソナタ第2番
ヴォルフガング・プラッゲ(P)
PSC-1037
ヨハン・クヴァンダール(1919-1999):8つの木管楽器とコントラバスのための九重奏曲第1番、
 8つの木管楽器とコントラバスのための九重奏曲第2番、
モーツァルト:セレナードハ短調K388/384a
ノルウェー木管アンサンブル
PSC-1038
バッハ:前奏曲とフーガト長調BWV541、
 コラール「いざ来たれ異教徒の救い主よ」BWV659-BWV661、
 パストラーレヘ長調BWV590、
 クリスマスの歌によるカノン風変奏曲「高き天よりわれは来たり」BWV769、
 さまざまな手法による6つのコラール(シューブラー・コラール)BWV645-650、
 前奏曲とフーガハ長調BWV547
コルバイン・ハーガ(Org)
[オランダ ヴァルセ教会のオルガン]
PSC-1039
現代コントラバス作品集第1集
セシーリエ・ウーレ(b.1954):コントラカントゥス、
シュトックハウゼン
:動物の領分、
作曲者不詳:2枚のスケッチ、
エンリーコ・マイナルディ(1897-1976):セレナータ、
ブルレスカ、マグナル・オーム(b.1952):舞いあがる深み、
ジャン・フランセ(1912-1997):主題と変奏、
ヘンツェ:S.Biago9Agostoore1207
ビョルン・イアンケ(Cb)
PSC-1040
グリーグ:スロッテル〜ノルウェー農民舞曲Op.72 アイナル・ステーン=ノクレベルグ(P)、
クヌート・ブーエン(ハリングフェレ)
PSC-1041
ヴィルトゥオーゾ・トランペット
ハインリヒ・ズーターマイスター(1910-1995):演奏会用ガヴォット(1950)、
フランセ:トランペットとピアノのためのソナティナ(1952)、
シェティル・ヴォースレフ(b.1939):トランペット・ソロ(1971)、
マルセル・ビッチュ(b.1921):ドメニコ・スカルラッティの主題によるコルネットとピアノのための4つの変奏曲(1950)、
クロード・パスカル(b.1921):カプリッチョ、
チャールズ・クッシング(b.1905):パドドゥ(1953)、
オネゲル:トランペットとピアノのためのイントラーダ、
スタン・フリードマン(b.1951):Solus(1975)、
ジョリヴェ:アリア・ディ・ブラヴーラ(1952)
ウーレ・エドヴァルド・アントンセン(Tp)、
アイナル・ヘンニング・スメビ(P)
PSC-1042
1988年ソニヤ王女国際音楽コンペティション第1集
(1)グリーグ:バラードト短調、
(2)クラウス・エッゲ(1906-1979):ハリングによる幻想曲(1939)

(3)ヨハン・クヴァンダール(1919-1999):ピアノのための3つのスロット幻想曲〜ユダヤ人の竪琴のスロット、
(4)マイ・ソンステヴォル(1917-1996):暗闇から光へ、
(5)フィン・モッテンセン(1922-1983):ピアノの小品(1966)、
(6)アーネ・ヌールハイム(b.1931):聴け(1971)、
Fフォルケ・ストロムホルム(b.1941):水、現象学的なひとつの習作
(8)ハーラル・セーヴェルー(1897-1992):ピアノのためのやさしい小曲集〜風の竪琴の踊り
1=エカート・ハイリガース(P)、
2=レイモンド・スパソフスキ(P)、
3,4=マーカス・ベッカー(P)、
5=アレクサンドル・シュタルクマン(P)、
6=セルゲイ・チェプキン(P)、
7=ナイジェル・ヒル(P)、8=ミキ・カヨ(P)
PSC-1043
1988年ソニヤ王女国際音楽コンペティション第2集
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番(抜粋)、
 ピアノ・ソナタ第13番*、
ブラームス:ピアノ・ソナタ第1番(抜粋)**
リスト:ハンガリー狂詩曲第12番#、
 メフィスト・ワルツ第1番##
エカート・ハイリガース(P)、
ナイジェル・ヒル(P)*、
セルゲイ・チェプキン(P)**、
ヴォルフガング・マンツ(P)#、
ジェフリー・ビーゲル(P)##
PSC-1044(2CD)
バッハ:平均率クラヴィーア曲集第1巻 ロベルト・リフリング(P)
PSC-1046(2CD)
バッハ:平均率クラヴィーア曲集第2巻 ロベルト・リフリング(P)
PSC-1048
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番、
 ピアノ・ソナタ第32番
ロベルト・リフリング(P)
PSC-1050
ヴィエルヌ:オルガン交響曲第1番ニ短調
 オルガン交響曲第4番
ビョルン・ボイセン(Org)
[ストックホルム聖カテリーネ教会のオルガン]
PSC-1051
シューマン:リーダークライス
 ミルテの花〜ヴェネツィアの歌T「静かに舟をこぎ」、
 ヴェネツィアの歌U「広場を夕べの風が過ぎるとき」
ヴォルフ:イタリア歌曲集(17曲)、メーリケ歌曲集(5曲)
ペール・ヴォレスタード(Br)、
シーグムン・イェルセット(P)
PSC-1052
ソプラノとチェロのためのため現代作品集
ジェイムズ・ウィルソン(b.1922):フィンランド詩歌、
オイスタイン・ソンメルフェルト(1919-1994):愛について、
ジャクリーヌ・フォンティン:Pro&AntiVerbs、
イギリス民謡:Iwillgivemyloveanapple、
エーリク・ベリマン(b.1911):哀歌と呪文、
ガーシュウィン:3つの歌              
ドロシー・ドロウ(S)、
オーゲ・クヴァルバイン(Vc)
PSC-1053
マラン・マレ:ヴィオール曲集
 組曲ホ短調、組曲ロ短調、スペインのフォリア
ローレンス・ドライファス(Va.da.Gamba)、
シェティル・ハウグサン(Cemb)
PSC-1054
ブラームス:ヴァイオリンソナタ全集(3曲) ペール・エーノクソン(Vn)、
マリア・ニューベリ(P)
PSC-1055
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集第1集
 ピアノ・ソナタ第1番、第4番、第5番、第7番《白ミサ》、
 第9番《黒ミサ》
ホーコン・アウストボー(P)
PSC-1056
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集第2集
 ピアノ・ソナタ第2番《幻想ソナタ》、
 第3番、第6番、第8番、第10番
ホーコン・アウストボー(P)
PSC-1057
フランス・オーボエ作品集
アドルフ・デランドル:序奏とポロネーズ、
ガブリエル・グロヴレーズ:サラバンドとアレグロ、
サン=サーンス:オーボエ・ソナタ、
ボザ:田園幻想曲、
デュティユー:オーボエソナタ、
プーランク:ピアノ,オーボエとバスーンのための三重奏曲、
オーボエ・ソナタ
グレゴル・スビスキ(Ob)、
マッティ・ヒルヴォネン(P)、
ペール・ハンニスダール(Fg)
PSC-1058
フランク(デルサール編):チェロ・ソナタイ長調、
ショーソン:チェロとピアノのための小品、
ドビュッシー:チェロ・ソナタ、
プーランク:チェロ・ソナタ(1940-48rev.1953)
トルルス・モルク(Vc)、
ホーコン・アウストボー(P)
PSC-1059
ブラームス:ピアノ作品集第2集
 ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、
 6つの小品Op.118、2つのラプソディOp.79
エヴァ・クナルダール(P)
PSC-1060
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、
 交響曲第7番
レイフ・オーヴェ・アンスネス(P)、
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)ベルゲンPO                 
PSC-1061
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):交響曲第1番ハ短調、
管弦楽組曲「ノルドローキアーナ」
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
トロンハイムSO
PSC-1062
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):交響曲第2番ニ短調《宿命》、交響曲第3番ハ長調 ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
トロンハイムSO
PSC-1063
ショパン:チェロ・ソナタ、
シューマン:アダージョとアレグロ変イ長調Op.70、
 民謡風の5つの小品集Op.102、
 幻想小曲集Op.73
トルルス・モルク(Vc)、
ライフ・ウーヴェ・アンスネス(P)
PSC-1064
オーボエと管弦楽のための音楽
R・シュトラウス:オーボエ協奏曲、
マルティヌー:オーボエと小管弦楽のための協奏曲
、フランセ:花時計
グレゴル・スビスキー(Ob)、
ユッカ=ペッカ・サラステ(指)スコットランドCO
PSC-1066
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集第1集
 ピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番、第4番、第5番
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ)
PSC-1068
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番、
メトネル:忘れられた調べ第1集〜追憶のソナタ、
バラキレフ:ピアノ・ソナタ
ナイジェル・ヒル
PSC-1069
メンデスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番、
 ピアノ三重奏曲ハ短調
グリーグ三重奏団
PSC-1070
ハーラル・セーヴェルー(1897-1992):ピアノのための作品集
“シーリューステル”からの歌と踊り、第1組曲、
グラツィエッタ作品42、5つのカプリッチオ作品1−第3曲、
ピアノのためのやさしい小曲集作品18−小鳥のワルツ、
桟橋ワルツ、アパッショナータ・モルト、
“シーリューステル”からの歌と踊り第3組曲作品24−月の光をうけて、ワタスゲの草が鳴る、羊飼いの孤独な夜の歌、鉄槌を投げる神トールの踊り、
ピアノのためのやさしい小曲集作品14−風の竪琴の踊り、羊飼いの歌、農家に伝わるブローチ、小さなスヴェインの行進曲、ロンド・アモローゾ、
“シーリューステル”からの歌と踊り第4組曲作品25−高貴な席の歌、トーネの子守歌、
“シーリューステル”からの歌と踊り第2組曲作品22−最後の子守歌、抵抗のバラード、
鳥笛変奏曲作品36、
「ペール・ギュント」組曲−聖歌、聖霊降臨祭の賛美歌、スールヴェイが歌う
ヤン・ヘンリク・カイセル(P)
PSC-1071
シューベルト:孤独D800、十字軍D932、
巡礼D794、夕べの星D806、
さすらい人の月に寄せる歌D870、
挨拶を送ろうD741、春にD882、花の手紙D622、
ウルフルがつりをするようにD525、漁夫の歌D881、
漁夫の恋のしあわせD933、森でD834、涙D926、
君こそわが憩いD776、月に寄すD193、
リュートに寄せてD905、希望D637、再会D855、
とらわれの狩人の歌D843、ノルマンの歌D846 
ペール・ヴォレスタード(Br)、
シーグムン・イェルセット(P)
PSC-1072
フランク:大オルガンのための3つのコラール
 交響的大作品
コーレ・ノールストーガ(Org)
[カン(フランス)聖エティエンヌ大修道院のカヴァイエ=コル・オルガン]
PSC-1073
ヴィドール:オルガン交響曲第5番
 オルガン交響曲第6番
コーレ・ノールストーガ(Org)
[カン(フランス)聖エティエンヌ大修道院のカヴァイエ=コル・オルガン]
PSC-1074
ヒンデミット:朝の音楽、
アルチュニアン:金管五重奏曲《アルメニアの情景》、
ヴォルフガング・プラッゲ(b.1960):金管五重奏とピアノのためのカンツォーナ、
ウーラヴ・ベルグ(b.1949):金管五重奏曲、
アイヴズ(ケネス・シングルトン編曲):OntheCounter、
余興、ゆっくりした行進、TarrantMoss、
モーエンス・アンドレーセン(b.1945):金管五重奏のための3つのノルウェー舞曲(1990)
アークティック・ブラス
PSC-1075
ハイドン:弦楽四重奏曲集Op.33
弦楽四重奏曲ロ短調HobIII/37,変ホ長調HobIII/38,ト長調HobIII/41
マッジーニSQ
PSC-1076
グリーグ:管弦楽伴奏による歌曲集
山にとらわれし者、イプセンの6つの詩〜白鳥、
ヴィンニェの詩による12の歌作品33(オーケストレーション:ラグナル・ソーデルリン)、
パウルセンの5つの詩〜心地よい夏の夕べにさまよい(オーケストレーション:スパッレ・オルセン)、
歌曲集「ノルウェー」〜ヘンリク・ヴェルゲラン、
6つのロマンス〜モンテ・ピンチオから
ペール・ヴォレスタード(Br)、
テリエ・ミケルセン(指)リトアニア国立SO
PSC-1077
現代ノルウェー・ファゴット作品集
ヴォルフガング・プラッゲ(b.1960):ファゴット・ソナタ、
ヨハン・クヴァンダール(1919-1999):伝説、
テリエ・ビョルン・レルスタード(b.1955):ファゴット・ソナタ第2番、
グンナル・ソンステヴォル(1912-1991):ファゴットとピアノのためのソナティナ、
アントニオ・ビバロ(b.1922):ファゴットソナタ、
ハーラル・セーヴェルー(1897-1992):秋、
ロベルト・ロンネス(Fg)、
エヴァ・クナルダール(P)
PSC-1078
ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番 トルルス・モルク(Vc)、
アイオナ・ブラウン(指)ノルウェーCO
PSC-1079
ギターとフォルテピアノのための19世紀ウィーンの音楽
アントン・ディアベッリ:華麗なる大ソナタ、
ベートーヴェン(カルッリ編曲):モーツァルトの主題による変奏曲Op.46、
ジュリアーニ:2つのロンド、
フンメル:ギター伴奏つきクラヴサンのためのポプリ        
エーリク・ステーンスタヴォル(G)、
ブレンダ・ブルーウェット(F)
PSC-1080
グンナル・ソンステヴォル(1912-1991):木管五重奏曲第1番《いたずらっ子》、
木管五重奏曲第2番、
フルートとオーボエの二重奏曲、
木管五重奏とハープのためのひねった紙のなかのバラ
ストックホルム・フィル木管五重奏団
[エーイェ・カウフェルト(Fl)、
ブー・エーリクソン(Ob)、
チェル・ファゲーウス(Cl)、
ロルフ・ベンクトソン(Hrn)、
クヌート・ソンステヴォル(Fg)、
エリーサベト・ソンステヴォル(Hp)
PSC-1081
シューベルト:ヴァイオリン・ソナティナニ長調D384、
ブロッホ:バール・シェム(1923)−ニーグン、
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番、
スメタナ:わが故郷より、
スヴェンセン:ロマンスト長調作品26
マリアンネ・トルセン(Vn)、
ヨーアン・ラーセン(P)
PSC-1082
アルベニス:スペインの歌、
バーバー:遠足、ガーシュウィン:3つの前奏曲、
リスト:愛の夢
エヴァ・クナルダール(P)
PSC-1083
ピアソラ:タンゴの歴史、
ジョン・W・デュオーテ(b.1919):ディプティック第2番、
ラヴィ・シャンカール(b.1920):美しい曙、
ニキータ・コシュキン(b.1956):フルートとギターのためのソナタ、
ハンス・ハウグ(1900-1967):カプリッチョ(1963)
スタイン=エーリク・オルセン(G)
、グルー・サンヴィーク(Fl)
PSC-1084
ロラン・ディアン(b.1955):Tangoenskai、
アグスティン・バリオス・マンゴレ(1885-1944):ワルツ作品8−第4番(1923)、
エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マサ(1903-1982):CampanasdelAlba、
ピアソラ:Veranoporte_o、天使のミロンガ、
 アディオス・ノニーノ、
アントニオ・ルイス=ピポ(b.1934):歌と踊り、
ニキータ・コシュキン(b.1956):ギター、
ジョン・W・デュオーテ(b.1919):イギリス組曲作品31、
カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):タランテラ作品87、
アドリアン・パティーニョ:Nevadoest他
スタイン=エーリク・オルセン(G)
PSC-1085
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):ノルウェー・ラプソディ第1番、第2番、
スヴェンセン:ノルウェー・ラプソディ第1番、2番、3番、4番
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
トロンハイムSO
PSC-1086(2CD)
バッハ:6つのパルティータBWV825-830 シェティル・ハウグサン(Cemb、ハープシコード)
PSC-1087
ハーラル・セーヴェルー(1897-1992):ヴァイオリン協奏曲、
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス、
2つのヴァイオリンのための20の小二重奏曲、悲歌*
トロン・セーヴェルー(Vn)、
カシュテン・アネルセン(指)南ユランSO、
カシュテン・ダルスゴー・マドセン(Vn)*
PSC-1088
オスカル・リンドベリ(1887-1955):夏の家畜小屋の古い賛美歌、
ホヴァネス:トランペットとオルガンのためのソナタ、
聖グレゴリウスの祈り、ペートル・エベン(b.1929):窓、
オイスタイン・ソンメルフェルト(1919-1994):悲歌、
ノルウェー民謡 親愛なるイェルサレムの憧れ
ハリー・クヴェベーク(Tp)、
コーレ・ノールストーガ(Org)
PSC-1089
グリーグ:愛、森の散策、彼女はとても色白だ
詩人の最後の歌、小屋、茶色のふたつの瞳、
海の永遠の動きをあなたは知らない、君を愛す、
わたしの思いは高い峰のように、
はじめての出会い、わが詩を春に捧ぐ、
秘めた恋、吟遊詩人、白鳥、小句集、睡蓮とともに、
亡き人、鳥の歌、輝く夜、ラグンヒル、ラグナ、
今、夕べは明るく、春のにわか雨、あいさつ、
いつの日かわが思いは、世のなりゆき、青春時代に、
ある夢、希望にみちて、はじめての桜草、森の小道で、
ある人にその1、ある人にその2、ノルウェーへ
ペール・ヴォレスタード(Br)、
シーグムン・イェルセット(P)
PSC-1090
ヴァイル:ヴァイオリン,管楽器と打楽器のための協奏曲
ベルク:室内協奏曲
アイヴィン・オードラン(Vn)、
アイナル・ヘンニング・スメビ(P)、
ノルウェー木管アンサンブル、
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
PSC-1091
グリーグ:交響曲ハ短調、交響的舞曲 テリエ・ミッケルセン(指)リトアニア国立SO
PSC-1092
モーツァルト ピアノ・ソナタ全集第2集
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第6番/第11番/第14番
幻想曲ハ短調、
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ)
PSC-1093
ヘンデル:リコーダーソナタ集
ハ長調HWV365、イ短調HWV362、
ヘ長調HWV369、ニ短調HWV367a、
変ロ長調HWV377、ト短調HWV360、ト長調HWV363b
フルーデ・トルセン(Bf)、
ハンス・クヌート・スヴェーン(Cemb、Org)、
ジェーン・オドリオソーラ(Vc)
PSC-1094
イベール:3つの小品、
ライヒャ:木管五重奏曲、
アーノルド(b.1921):3つのはやし歌、
アウグスト・クルーグハルト(1847-1902):木管五重奏曲、
セーヴェルー:木管五重奏曲第2番
ベルゲン木管五重奏団
PSC-1095
ラモー:コンセール用のクラヴサン曲集               キャサリン・マッキントッシュ(Vn)、
ローレンス・ドライファス(Va.da.Gamba)、
シェティル・ハウグサン(Cemb)
PSC-1096
アーネ・ヌールハイム(b.1931):Flashing(1986)、ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」 ゲイル・ドラウグスヴォル、
ジェイムッブ(アコーディオン)
PSC-1097(2CD)
ヨハン・スヴェンセン:弦楽のための音楽集
スヴェンセン:弦楽八重奏曲、ロマンス、去年、
山で山羊の番をしていた、2つのスウェーデン民謡、
すべて天空のもとに、なんじ古き良き、
山高き北の国、2つのアイスランド民謡、
マエストーゾ、モデラート、夕べの歌
ヘンニング・クラッゲルード(Vn)、
ラース・アネルス・トムテル(指)
リソール祝祭弦楽合奏団
PSC-1098
シューマン:弦楽四重奏曲第2番、
 弦楽四重奏曲第3番
ヴェルターヴォSQ
PSC-1099
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番、
 ピアノ三重奏曲第2番
グリーグ三重奏団
PSC-1100
ノルウェーのホルン
ヴォルフガング・プラッゲ(b.1960):ホルン協奏曲、
トリグヴェ・マドセン(b.1940):ホルン協奏曲、
クヌート・ニューステット(b.1915):ホルン協奏曲
フロイディス・レー・ヴェクレ(Hrn)、
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)トロンハイムSO
PSC-1101
ヒンデミット:バス・テューバ・ソナタ、
トリグヴェ・マドセン(1940-):テューバ・ソナタ、
ニクラス・シヴェレーヴ(1968-):テューバ・ソナタ、
ウィリアム・クラフト(1923-):テューバ独奏のための遭遇II、
モッテン・ゴートハウグ(1955-):テューバと金管五重奏のためのソナタ・コンチェルタンテ
オイスタイン・ボーズヴィーク(Tub)、
ニクラス・シヴェレーヴ(P)、
スウェーデン金管五重奏団
PSC-1102
グリーグ:牛を呼ぶ声、
ひとりの王がオステルダールを統治した、
シーリダールの歌、子守歌、
その小さな子は男の子、明日は君の婚礼の日、
少女がふたり、ランヴェイ、小さな灰色の男、
ウーラの谷で、ウーラの湖で、子守歌、
小さなアストリー、イェンディーネの子守歌、
スロッテル、オース教区のプリラーレン、
ロートナムのクヌート、ミュラルグーテンによる結婚行進曲、
ニルス・レクヴェのハリング、
クヌート・ルーローセンのハリングI、
悪鬼の婚礼の行列
ゲイル・ブートネン(P)、
クヌート・ハムレ(ハリングフェレ)、
ライドゥン・フールヴァイ(歌)
PSC-1103
アントニオ・ビバロ(b.1922)ピアノのための作品集
ビバロ:スコット・ジョプリンへのオマージュ、
3つのオマージュ、オーバード(ファリャへのオマージュ)、
夜想曲(シェーンベルクへのオマージュ)、
ブルガラ(バルトークへのオマージュ)、トッカータ、
ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第2番《夜》、他
アネルス・ブルンスヴィーク(P)
PSC-1104
ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ、
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲、
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):ヘンデルの主題によるパッサカリア
アトレ・スポーンベルグ(Vn)
オイスタイン・ビルケラン(Vc)
PSC1105
ファッテイン・ヴァーレン(1887-1952):ガヴォットとミュゼット、
4つのピアノの小品、夜の小品、高雅なワルツ、
無言歌、ジーグ、変奏曲、間奏曲、
ラッセ・トレセン(b.1949):ヴァーレンの思い出のための4つのインヴェンション、
よみがえれ、内なる対話の段階、太陽の戯れ
トルライフ・トルゲルセン(P)
PSC-1106
ブリテン:キャロルの祭典、
ジョン・ラター(b.1945):踊りの日
マリア・ヘルベックモ(指)
ヴォーチ・ノビリ、ヴィリー・ポストマ(Hp)
PSC-1107
グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調、
 抒情小曲集(18曲)
エヴァ・クナルダール(P)、
テリエ・ミッケルセン(指)リトアニア国立SO
PSC-1108
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ、
シュニトケ:チェロ・ソナタ、プロコフィエフ:チェロ・ソナタ
オイスタイン・ビルケラン(Vc)、
イーアン・ブラウン(P)
PSC-1109
チャイコフスキー:交響曲第5番 テリエ・ミッケルセン(指)ウクライナSO
PSC-1110
アイヴィン・アルネス(1872-1932):歌曲集 ブーディル・アルネセン(S)、
エルリング・ラグナル・エーリクセン(P)
PSC-1111
ブリテン:弦楽のための音楽、
 前奏曲とフーガ、ラクリメ(ダウランドの歌曲の投影)、
 エレジー、シンプル・シンフォニー、
 フランク・ブリッジの主題による変奏曲
ラース・アネルス・トムテル(Va)、
アイオナ・ブラウン(指)ノルウェーCO
PSC-1112
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ、
 夜のガスパール、前奏曲、
 ハイドンの名によるメヌエット、シャブリエ風に、
 古風なメヌエット、ボロディン風に、
 亡き王女のためのパヴァーヌ
シーグル・スロッテブレック(P)
PSC-1113
ハルヴォル・ハウグ(b.1952):交響曲第3番《不可解な人生》、 弦楽のための沈黙、勲章(交響版)、
 弦楽オーケストラのための音詩「松の木の歌」
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
ノールショーピングSO、ECO
PSC-1114
クヌート・ニューステット(b.1915):弦楽四重奏曲第2番、第3番、第4番、第5番〜アレグレット・グラツィオーゾ オスロSQ
PSC-1115
シマノフスキ:ヴァイオリンとピアノのための3つのポエム「神話」、
シュニトケ:ヴァイオリンソナタ第2番《ソナタ風に》、
ヴォースレフ(b.1939):ヴァイオリン・ソロ、
ペンデレツキ:ヴァイオリン独奏のためのカデンツァ
ラルス=エーリク・テル・ユング(Vn)、
アイナル・ヘンニング・スメビ(P)
PSC-1116(3CD)

ハーラル・セーヴェルー:ピアノのための作品全集 アイナル・ロッティンゲン(P)
PSC-1117
ノルウェーの軍隊音楽
オスカル・ボルグ(1851-1930):ノルウェーの獅子、
 楽しい行進曲、皇太子グスタフ行進曲、
 歌の祭典行進曲、アメリカ=ノルウェー行進曲、
アドルフ・ハンセン(1852-1911):ティヴォリ・ポルカ、
 アンクル・トムのケーク・ウォーク、
 オット・スヴェルドルプの行進曲、大通り行進曲、
 セレナード、
ウーレ・オルセン(1850-1927):連隊行進曲、
フリートリヒ・アウグスト・ライシガー(1809-1881):ノルウェー幻想曲第2番
他にヨハン・スヴェンセン、ヨハネス・ハンセン、フレーデリク・ショルベルグ、ハナ・ベルグヴィツ=ゴッフェングの作品
ヤン・エーリクソン(指)オスロ旅団O
PSC-1118
20世紀のフルート音楽
ジョリヴェ:5つの呪文、
デュティユー:フルート・ソナティナ、
マルティヌー:フルートソナタ、
メシアン:黒ツグミ、
フィン・モッテンセン(1922-1983):無伴奏フルートソナタ
インゲラ・オイエン(Fl)、
ゲイル・ブートネン(P)
PSC-1119
アントワーヌ・ド・ロワイエ(1768-1852):2本のギターのための3つの協奏的二重奏曲、
2本のギターのための協奏的幻想曲
エーリク・ステーンスタヴォル(G)、
マッティン・ハウグ(G)
PSC-1120
グリーグ:歌曲集「4つのドイツ語の歌」Op.2、
 歌曲集「6つのドイツ語の歌」Op.4、
ディーリアス:歌曲集「ノルウェーの5つの歌」、
 歌曲集「ノルウェーの7つの歌」、
グレインジャー:タチジャコウソウの春、
6人の公爵は釣りにでかけた、柳よ柳よ愛に死す、
愛の力
マーリト・オスネス・オーンブー(Ms),
グレアム・ジョンソン
PSC-1121
ゲイル・トヴェイト(1908-1981):リディアとドリアとフリギア旋法による12のインヴェンション、
ピアノ・ソナタ第29番(永遠のソナタ)、
太陽神の踊り(バレエ「バルドゥルの夢」から)
ゲイル・ブートネン(P)
PSC-1122
イタリア・リコーダーソナタ集 ベルゲン・バロック
PSC-1123
ジャン=パプティスト・サンジュレー(1812-1875):サクソフォーン四重奏曲第1番、
フローラン・シュミット:サクソフォーン四重奏曲、
イーダ・ゴトゥコフスキ(b.1933):サクソフォーン四重奏曲
サクソフォン・コンセントゥス
PSC-1124
パーセル:ヴィオールのためのファンタジア(全曲)
3声のファンタジアZ.732-Z.734、
4声のファンタジアZ.735-Z.743、
1つの音符の上の5声のファンタジアヘ長調Z.745、
6のファンタジアト短調Z.746「イン・ノミネ」、
7声のファンタジアト短調Z.747「イン・ノミネ」
ファンタズム
[ローレンス・ドライファス(トレブル・ヴィオール)、ウェンディ・ギレスピー(トレブル・ヴィオール、テナー・ヴィオール)、ジョナサン・マンソン(テナー・ヴィオール)、マルック・ルオラヤン=ミッコラ(バス・ヴィオール)、ジョアナ・レヴァイン(ヴィオール)、スザンナ・ペル(ヴィオール)、キャスリン・フィニス(ヴィオール)]
PSC-1125
モーツァルト ピアノ・ソナタ全集第3集
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第7番、第8番、第9番
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ)
PSC-1126
フランク(ラース・アネルス・トムテル編):ヴィオラ・ソナタ.イ長調、
ヴュータンの作品
ラース・アネルス・トムテル(Va)、
ホーヴァル・ギムセ(P)
PSC-1127
クヌート・ニューステット(b.1915):オルガン作品集 グンナル・ペテルセン=オーヴェルライル(Org)、
モナ・ユルスルード(S)
アーネ・アクセルベルグ(Triangle)
PSC-1128
ニールセン:弦楽四重奏曲第1番/第2番 ヴェルターヴォSQ
PSC-1129
ピエール・ダニカン・フィリドール(1681-1731):フルートと通奏低音のための組曲
第4番、第5番、第6番、第9番、第10番、第12番
ハンス・ウーラヴ・ゴーセット(トラヴェルソ)、
ロルフ・リスレヴァン(Lute)、
パウロ・パンドルフォ(Va.da.gamba)
PSC-1130
ラッセ・トレセン(b.1949):合唱のための作品集 アンネ=リーセ・ベルントセン(S)、
グレーテ・ペデルセン・ヘルゲロード(指)
ノルウェー・ソロイスツcho
PSC-1131
クラウス・エッゲ(1906-1979):ピアノ作品全集 トゥルライフ・トルゲルセン(P)
PSC-1132(2CD)

ゲイル・トヴェイト(1908-1981):ハルダンゲルの50の民謡 ライドゥン・フールヴァイ(歌)、
ゲイル・ブートネン(P)
PSC-1133
グリーグ:ホルベルク組曲、
4つのアルバムの綴り〜第4番、
《アンダンティーノ・セリオーゾ》、
ノルウェー民謡による2つの即興曲、
ノルウェー舞曲、ノルウェー民謡の旋律
ゲイル・ブートネ、
イェンス・ハーラル・ブラトリ(P)
PSC-1134
パーセル(スヴェン・ダーヴィド・サンドストレム編):わが祈りを聞きたまえ主よ、
ボー・ホルテン(b.1948):霧と雨とバラの茂み、
ラッセ・トレセン(b.1949):甘く香る永遠の流れから、
シェーンベルク:地には平和を、
クヌート・ニューステット(b.1915):おお十字架よ、
マーラー(クリトゥス・ゴットヴァルト編):私はこの世に捨てられて聞きたまえ
グレーテ・ペデルセン・ヘルゲロード(指)
ノルウェー・ソロイスツcho
PSC-1135
バッハ:フーガの技、
モーツァルト:フーガト短調K401/375e、
 5つのフーガK405(J・S・バッハの作品から)
ファンタズム
PSC-1136
現代コントラバス作品集第2集 ビョルン・イアンケ(Cb)
PSC-1137
ブラームス:前奏曲とフーガト短調(1857)
 フーガ変イ短調(1856)、
 コラール前奏曲とフーガ(1856)、
 11のコラール前奏曲Op.122
コーレ・ノールストーガ(Org)
[オスロ大聖堂のオルガン]
PSC-1138
シベリウス:フィンランディア、悲しいワルツ、
ニールセン:オペラ「仮面舞踏会」組曲、
アルヴェーン:バレエ・パントマイム「山の王」組曲、
グリーグ:抒情組曲
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
ノールショーピングSO
PSC-1139
バッハ:コラール「主よ人の望みの喜びよ」、
ヘンデル:シャコンヌ、
シューベルト:4つのドイツ舞曲D.783から、
ドビュッシー:水の反映、ラヴェル:水の精、
モーツァルト:トルコ行進曲 他
アイナル・ステーン=ノクレベルグ(P)
PSC-1140
シューベルト:歌曲集「美しい水車屋の娘」 ペール・ヴォレスタード(Br)、
リヴ・グラーセル(P)
PSC-1141
ハーラル・セーヴェルー(1897-1992):弦楽四重奏曲全集
弦楽四重奏曲第1番、《ライヴァルふたりのセレナード》、第2番、第3番
ハンサSQ
PSC-1142
バッハ:トリオ・ソナタBWV525-530 コーレ・ノールストーガ(Org)
[オスロ大聖堂のチャンセル・オルガン]
PSC-1143
バード:6声のファンタジー、5声のイン・ノミネ、
 5声のブラウニング、6声のファンタジー、第3番、
 5声のファンタジー
リチャード・マイコ(c.1543-1661):4声のコンソート第1巻〜ファンシー第5番、第19番、
第2巻〜パヴァーヌ第2番、
ファンシー第4a番、第15番、第18番、
第3巻〜パヴァーヌ第10番、第9番、
第4巻〜パヴァーヌ第4番、第6番、第7番
ファンタズム
PSC-1144
ニールセン:ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番 アルヴェ・テレフセン(Vn)、
イェフディ・メニューヒン(指)RPO
PSC-1145
グリーグ:歌曲集(山の娘)、
ペッテション=ベリエル:歌曲集「マーリットの歌」、
アルヴェーン:歌曲集「マリアの歌」、
ペータ・アーノル・ハイセ(1830-1979):歌曲集「グドルーンの悲嘆」、
歌曲集「スールヴェイの歌」
ランディ・ステーネ(Ms)、
ブルクハルト・ケーリンク(P)
PSC-1146
マルティヌー:ロッシーニの主題による変奏曲
 チェロ・ソナタ第1番、
 スロヴァキアの主題による変奏曲、
カバレフスキー:チェロ・ソナタ
オイスタイン・ビルケラン(Vc)、
ホーヴァル・ギムセ(P)
PSC-1147
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第1番、第2番
ブロッホ:3つの夜想曲、
マルタン:アイルランドの民謡による三重奏曲
グリーグ三重奏団
PSC-1148
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集第4集
 ピアノ・ソナタ第12番、第13番、第17番
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ)
PSC-1149
モーツァルト:ピアノ作品全集第5集
 ピアノ・ソナタ第15番、第16番、第18番、
 アレグロト短調
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ)
PSC-1150
マーラー:交響曲第1番「巨人」、ピアノ四重奏曲 ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
ノールショーピングSO、
マッツ・ヤンソン(P)、ホルメン四重奏団員
PSC-1151
プーランク:リベルテ、悔悛のための4つのモテット
 ミサ曲ト長調、小室内カンタータ「雪の夕暮れ」、
 カンタータ「人間の顔」
カール・ホグセット(指)グレクス・ヴォーカリス
PSC-1152
バッハ:トッカータ.アダージョとフーガハ長調BWV564、
 前奏曲(トッカータ)とフーガ.ヘ長調BWV540、
 トッカータとフーガニ短調BWV565、
 トッカータ(前奏曲)とフーガホ長調BWV566、
 トッカータとフーガニ短調《ドリア旋法》BWV538
コーレ・ノールストーガ(Org)
[オスロ大聖堂の主オルガン]
PSC-1154
コントラバス独奏のための現代作品集第3集
アーネ・ヌールハイム(b.1931):ダブルベースのための3つのスタンツァ、
オーセ・ヘードストレム(b.1950):タッチ、
クセナキス:テラプス、ヘンリク・ヘルス、
テニウス:二重のテンポによるエッセイ
ビョルン・イアンケ(Cb)
PSC-1155
ヴィドール:オルガン交響曲第9番「ゴシック風」、
オルガン交響曲第10番 ニ長調「ローマ風」
ビョルン・ボイセン(Org)
※オーフス大聖堂 (オーフス、デンマーク) のフローベニウス・オルガン (1928年)
「われらのために御子が生まれた」を素材に使った第9番。グレゴリオ聖歌に基づく第10 番。ヴィドール の最後のオルガン交響曲2曲 をオスロ・コンサートホールのオルガニスト、ビョルン・ボイセンが録音しました。デンマーク、オーフス大聖堂のフローベニウス・オル ガンは1928年に修復され、その作業にはヴィドールの弟子、アルベルト・シュヴァイツァーも参加。ドイツ式に設計されたオルガンをフラ ンス風アクセントをもった北欧の楽器に変えることに一役買いました。ヴィドールはシュヴァイツァーの演奏したバッハのコラール前奏曲 から教えられることがあったとか。ヴィドールの音楽を考えたオルガンの選択が行われたようです。kい
PSC-1156
ブラームス:弦楽四重奏曲第1番、第2番 ヴェルターヴォSQ
PSC-1157
コントラバスのための室内楽第1集
クヌート・ギュトラー:独奏コントラバスのための「Greensleeves」、
イサン・ユン:ヴァイオリンとコントラバスのための「Together」、シュニトケ:フムヌスU、
ベリオ:PSY、スペインの頌歌、
ヒンデミット:ダブルベースソナタ、
グバイドゥーリナ:ソナタ=パントマイム、
オイスタイン・ソンメルフェルト(1919-1994):モノローグ、
ヘンツェ:セレナード
ダン・スティフェ(Cb)、
オイスタイン・ビルケラン(Vc)、
アトレ・スポーンベルグ(Vn)、
ゴンサロ・モレーノ(P)
PSC-1158
アルコ〜テレフセン・ヴァイオリン小品集
サン=サーンス:白鳥、マスネ:タイスの瞑想曲、
トセッリ:セレナータ、
ジョン・ウィリアムズ:映画「シンドラーのリスト」から「テーマ」「追想」、
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン〜ウン・ポコ・ピウ・レント、
ヨーゼフ・ヨアヒム・ラフ:カヴァティーヌ、
ヴィヴァルディ:「冬」から、
ハインツ・プロヴォスト:間奏曲、フォーレ:シシリアーナ、
ヨハン・ハルヴォルセン:若い娘の歌、
ビャーネ・ブルースター(編曲):夜更かしをした 他
アルヴェ・テレフセン(Vn)、
ヨーラン・W・ニルソン(指)トロンハイムSO
PSC-1159
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番*
アルヴェ・テレフセン(Vn)、
パーヴォ・ベルグルンド(指)RPO、
オスロ室内楽祭弦楽アンサンブル*
PSC-1161
ブリンヤル・ホフの芸術
シューマン:3つのロマンス(オーボエとピアノのための)、
リテン:オウヴィディウスによる6つのメタモルフォーゼ、フランツ・ライツェンシュタイン
(1911-1968):オーボエとピアノのためのソナティナ作品11(1937)、
モーツァルト
:オーボエ四重奏曲ヘ長調K370/368b
ブリンヤル・ホフ(Ob)、
コーレ・オルヌング(P)、ヒンダル三重奏団
ブリンヤル・ホフ(1940-)はスカンディナヴィアを代表するオーボエ奏者でした。20 年間にわたりオスロ・フィルハーモニックの首席を務めながらイギリス、アメリカ、ドイツ、スペイン、ソ連など、北欧以外の国でもコンサートを行い、1981 年にはノルウェー作曲家協会の年間最優秀演奏家に選ばれています。その後、指の故障のために引退。Aurora、Simax(Victoria/ LibraClassics 録音)などのアルバムだけが、彼の芸術を知るよすがとなってしまいました。
PSC-1162
グリーグ:ヴァイオリンソナタ全集 テリエ・トネセン(Vn)
アイナル・ヘンニング・スメビ(P)
Victoriaからリリースされていた(VCD19070)録音。テリエ・トネセン(b.1955)は、ノルウェーを代表するヴァイオリニストのひとり。ソロイスト、室内楽奏者として活躍するほか、オスロ・フィルハーモニック(リーダー、ノルウェー室内管弦楽団(芸術監督)、カメラータ・ルーマン(リーダー)など、トネセンが育成に携わった団体は多い。ピアニストのアイナル・ヘンニング・スメビ(b.1950)は、ノルウェー国立音楽アカデミーの教授職を務めるかたわら、古典から現代までの作品を取り上げた演奏会活動を精力的に行っている。この全曲録音は、グリーグの音楽の多様な魅力をバランスよく表現した演奏として評価が高い。トネセンの気品ある緻密な響きのヴァイオリン、それぞれの曲の性格を把握したスメビのピアノ。この3曲の代表的な演奏。  (Ki)
PSC-1166
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第2番、第5番 《幽霊》、
P・M・デイヴィス (1934-)美しい島への船旅 (ピアノ三重奏のための)
グリーグ三重奏団
[ヴェービョルン・アンヴィーク(P)、ソルヴェ・シーゲルラン(Vn)、エレン・マルグレーテ・フレシェー(Vc)]
「ミュージシャンたちの融和と素晴らしいチームワーク」。グリーグ三重奏団の “ベートーヴェン”は、ベートーヴェンがピアノ三重奏のために書いた作品に、彼らのための新作を組み合わせるというユニークなシリーズです。第1集 (PSC1165) では、第3番と第11番のピアノ三重奏曲などとともに、フィンランドの作曲家、ヨウニ・カイパイネンのピアノ三重奏曲第3番を演奏。ノルウェー・アフトンポステン紙から、「深い音楽をもち、色彩とダイナミックスの使い方が絶妙なヴィルトゥオーゾ演奏」と評価されました。第2集は、第2番と、《幽霊》の副題をもつ第5番、そしてイギリスのサー・ピーター・マックスウェル・デイヴィスの新作〈美しい島への船旅〉との組み合わせです。
PSC-1171
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
アルヴェ・テレフセン(Vn)、
ヴァーノン・ハンドリー(指)LPO
PSC-1173
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ステーンハンマル:2つの感傷的なロマンス*、
ヴァーレン:ヴァイオリン協奏曲*
アルヴェ・テレフセン(Vn)、
パーヴォ・ベリルンド(指)RPO、
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)トロンハイムSO*

PSC-1175
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ*、
シューマン: アダージョとアレグロ、
 民謡風の5つの小品#、幻想小曲集#
エルンスト・シモン・グラーセル(Vc)、
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ=1825年グラーフ*、1853年エラール#)
録音:2003年
“典雅な雰囲気としっとりとした詩情で魅了する「アルペジョーネ・ソナタ」の新名盤誕生!”エルンスト・シモン・グラーセルは、1975年ノルウェー生まれ。ラルフ・カーシュバウム等にセチェロを学び、2001年にノルウェー歌劇場管の首席奏者に就任。テレフセンやアンスネスらとも共演を重ねている期待の俊英です。伴奏を務めるリヴ・グラーセルは、同じくオスロ出身で、1960年にデビューしたベテラン女流ピアニスト。パリ音楽院でマルセル・シャンピ、ペルルミュテール、モスクワ音楽院ではオボーリンに師事。フォルテピアノはマルコム・ビルソンに学んでいます。SIMAXには、モーツァルトのソナタ全集も録音しています。この両者のコンビネーションが生み出す気品溢れるニュアンスがとにかく見事!
「アルペジョーネ・ソナタ」の冒頭で、フォルテピアノのひなびた音色と細やかな歌心がしっかりとニュアンスを敷き詰めたあと、その雰囲気をそのまま引き継ぐように、チェロがヴィヴラートを抑制しながら潤いのある音色美と丹念なフレージングが滑り出すのです。第1楽章の第1主題の結尾が高音でスーッと消え入る時もほとんどヴィヴラートをかけていませんが、音楽が痩せることなく、美しい余韻を残してくれるのですからたまりません。まるでリリック・テノールのように軽妙に歌われる第2主題も聴き手の心を弾ませ、展開部冒頭のピチカートとピアノフォルテが織りなす朝露のような瑞々しい色彩、第2楽章の子供でも弾けそうなシンプルなメロディーから溢れる詩情も例えようもなく美しく、学究臭など皆無。その豊かな流れと暖かな雰囲気をこのまま抱えていたい衝動に駆られます。終楽章の第2主題は、リズムを強調しすぎて低俗な音楽にてってしまうことも少なくありませんが、ここではリズムのセンスが抜群で、決して自分を前面に出そうということもないので、音楽自体が気品を携えて自然に湧き上がります。この部分に限らず、この曲自体があまりにも平易な歌に溢れているので、その美しさを意図的に強調すると演歌調に陥り兼ねませんが、その辺りを完全にわきまえ、チェロも伴奏も同様のコンセプトと共感を持って奏で切り、独特の美しいフォルムで一貫したこの演奏は、シューベルトの音楽の奥深さを改めて教えてくれます。シューマンもこれまた絶品!
「アダージョとアレグロ」の“アダージョの陶酔的な美しさと、“アレグロ”の湧き立つ生命感にくっきりとコントラストを持たせるだけでなく、一貫して強固な一本のライン絶やすことがないので、音楽的な充足感が満点!伴奏との一体感もここでも理想のバランスで迫ります。
「幻想小品集」
では、シューマン独特の心の翳りを色濃く反映したフレージングと内面的な歌心が、自己顕示的な表現ではなく、ふわっとした感触で語りかけます。終楽章の速いパッセージでもアタックが実にまろやか。音楽を必要以上にいきり立たせることなく、語りに徹したニュアンスに感動を禁じ得ません!この2人のコンビネーションによる録音は、今後も要注目です!  【湧々堂】
PSC-1177
デュカス:ピアノ曲集
ピアノ・ソナタ変ホ短調、
ハイドンの名による悲歌的前奏曲、
ラモーの主題による変奏曲、間奏曲とフィナーレ、
遥かに聞こえる牧神の嘆き(ドビュッシーへの追悼)
トール・エスペン・アスポース(P)
アスポースはソリストとして活動する傍らノルウェーの名門、ノルウェー国立音楽アカデミーで1991 年より助教授として教鞭をとっています。
PSC-1179
ベートーヴェン:騎士のバレエWoO1、
 交響曲第1番/第2番
トマス・ダウスゴー(指)スウェーデンCO
録音:1998年1月、11月
トマス・ダウスゴーは1963年コペンハーゲン生まれ。デンマーク王立音楽アカデミー、さらにロンドンの王立音楽大学で学んでいます。1993−5年にボストン交響楽団の副指揮者をつとめた後、世界に活躍を広げています。1997年からスウェーデン室内管弦楽団の主席指揮者、2004年夏からデンマーク王率交響楽団の主席指揮者に就任しています。 ダウスゴーはロンドンでノーマン・デル・マーに指揮を学び、新しい時代のベートーヴェンを生み出す批判的精神を身につけました。現在までに6枚のリリースがあり、交響曲においてもピアノ協奏曲においても非常に高い評価を得ています。ダウスゴーのベートーヴェンの特徴は、この第1段のCDで既にはっきりと示されています。普通のベートーヴェンがドイツの濃厚な黒ビールなら、ダウスゴーのベートーヴェンは泡がはじけて薫りも心地よい、まるでシャンパンのように喉ごしのよいライトビール。でも素材の良さがたっぷり詰まっています。グランド・マナーのベートーヴェンとも、ガリガリ古楽ベートーヴェンとも違う、聞いててとても気持ちの良くなるベートーヴェン、いまなお鮮度はバツグンです。   (Ki)
PSC-1180
ベートーヴェン:交響曲第4番/第5番「運命」
「コリオラン」序曲
トマス・ダウスゴー(指)スウェーデンCO
録音:1999年1月、5月
ダウスゴーのベートーヴェンは、ヴィヴラートを押さえた透き通った明快の響きで、颯爽と駆けて行くもの。軽い装いではありますが、狂騒的に突っ走ることはなく、常に気品が高いところが大きな特徴です。古楽系のベートーヴェンも面白いけど、ちょっと刺激が強すぎる、という人にはまさに打ってつけ。スウェーデンの清流が迸るようなベートーヴェンです。   (Ki)
PSC-1181
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番/第2番
 ロンド.変ロ長調WoO6
ボリス・ベレゾフスキー(P)、
トマス・ダウスゴー(指)スウェーデンCO  
録音:1999年5月24―30日
このCDはダウスゴー&スウェーデン室内管弦楽団の中でも屈指の名演。第1番も第2番も、オーケストラのパリッとした音感にすぐ惹かれてしまいます。それに対するベレゾフスキーの見事にコントロールされた音色、これが絶妙のコンビネーションになっています。  (Ki)
PSC-1182
ベートーヴェン:交響曲第7番、
 劇付随音楽「エグモント」
ヘンリエッテ・ボンデ=ハンセン(S)、
トマス・ダウスゴー(指)スウェーデンCO  
録音:2000年1月10―21日
いかにもダウスゴーにぴったりと思われる第7番。予想通りとても速いテンポですいすい飛ばします。ことに終楽章は猛スピード、でもこれが「こうでなきゃ!」と思わされてしまうほど、実にピッタリした音楽になっています。アンサンブル精度が高いのにリラックスすら感じられるとは、恐るべし。「エグモント」は序曲のほか全部で9曲を収録。   (Ki)
PSC-1183
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、
 三重協奏曲
ボリス・ベレゾフスキー(P),
ウルバン・スヴェンソン(Vn),
マッツ・ロンディン(Vc)、
トマス・ダウスゴー(指)スウェーデンCO  
ピアノ協奏曲集の第2弾。ここでもベレゾフスキーのピアノが強い魅力です。ダウスゴーとの個性の違いがむしろ協奏曲本来の競合いに良い結果になっています。  (Ki)
PSC-1184
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、
 序曲「レオノーレ」第1番、第2番、第3番
トマス・ダウスゴー(指)スウェーデンCO 
シリーズ6枚の中でも特に名盤の誉れ高い演奏です。自然体でありながら、起伏は十分にあり、感動的。「水田」でもなければ「畑」でもない、まさしく牧歌的な、心を癒す「田園」の姿が浮かび上がる演奏です。3つの「レオノーレ」序曲も見事。  (Ki)
PSC-1185
ビャーネ・ブルスタード(1895-1978):ヴァイオリン協奏曲第4番(1963)、
ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲*
カミラ・ウィックス(Vn)、
ヘルベルト・ブルムシュテット(指)、
ユーリ・シモノフ*(指)オスロPO  
録音:ノルウェー放送協会 1968年3月28日(モノラル)、1985年9月26日
PSC-1188
R・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、
ストラヴィンスキー:「火の鳥」(1910年版)全曲
マリス・ヤンソンス(指)オスロPO  
録音:1998年8月・11月 オスロ・コンサートホール・ライヴ録音
PSC-1196
シンディング:歌曲集Vol.3
ホルガー・ドラックマンの詩による歌曲集、
ノルウェー、デンマークの詩による歌曲集、
アイヴァ―・モルテンソン《ストリングプレイ》Op.40
ペール・ヴォレスタード(Br)、
シーグムン・イェルセット(P)
第1巻(PSC1194)、第2巻(PSC1195 )と同じくヴォレスタードとイェルセットのコンビによる録音。ヴォレスタードはノルウェーを代表するバリトン歌手であり、ノルウェー国内だけでなくブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、シギスヴァルト・クイケンらとヨーロッパ・ツアーを行っている。
PSC-1201
グリーグ:弦楽四重奏曲ト短調、
ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調
ヴェルターヴォSQ
PSC-1202
エルグ、歌曲を歌う
ゲイル・トヴェイト:名誉もち歓迎す、
フォーレ:五月、
ウィリアム・ロイ:この小さなバラ
ロジャー・クウィルター:真紅の花びらがまどろめば、
愛の哲学、
シューベルト:君こそわが憩い、
 万霊節の日のための連祷、
アイヴズ:追憶、ベルク:ナイチンゲール、
バーバー:この輝く夜に、きっと、
ブリテン:サリーの園、
R・シュトラウス:献呈Op.10-1,
ホルスト:夜明け、
ヘンデル:シャコンヌト長調HWV435(第9-第16変奏)、
パーセル:ディドの別れ
エルグ(Vo)、
レーテ・ヘレ・ラスムセン(P)、
ヘルゲ・ハフスゴール・スンネ(サウンドデザイン)
PSC-1203
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):劇音楽「フォッセグリム」、ノルウェーからシオドア・ローズヴェルトへの挨拶 アルヴェ・モーエン・ベルグセット(ハリングフェレ、Vn,Vo)、
オイヴィン・ブルンク(T)、
ペール・ヴォレスタード(Br)、
オースヒル・シーリ・レフスダール(S)、
ヨアキム・セバスチャン・シェスブ(Boy-S)、
ギンヌンガガップCho、
テリエ・ミケルセン(指)ラトヴィア国立SO
PSC-1204
ブラームス:交響曲第2番、第3番 マリス・ヤンソンス(指)オスロPO
PSC-1205
ブラームス:交響曲第4番、
ヨーゼフ・ヨアヒム:序曲「ヘンリー四世」Op.7
マリス・ヤンソンス(指)オスロPO
PSC-1206
ブラームス:交響曲第1番、
ヨアヒム:「ハムレット」序曲Op.4
マリス・ヤンソンス(指)オスロPO
PSC-1208
ウィンドバンドのための音楽
グレインジャー:岸辺のモリー、
リンカンシャーの花束、アイルランドの旋律、
羊飼いのヘイ、
フローラン・シュミット:ディオニュソスの祭、
ホルスト:組曲第1番、組曲第2番
アイヴィン・オードラン(指)
ノルウェー国軍音楽隊
PSC-1209
シェル・モルク・カールセン(b.1947):聖ヨハネ受難曲(1992) マグネ・スクレーデ(T)、イーカ・レッパネン(Br)、
ニョル・スパルボ(Bs)、トゥール・グロン(Org)、
マグナル・マンゲルスネス(指)
ベルゲン大聖堂cho
PSC-1210
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ変ロ長調K378/317d、
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、
プロコフィエフ:5つの旋律、
ルトスワフスキ:パルティータ
マリアンネ・トルセン(Vn)、
ホーヴァル・ギムセ(P)
PSC-1211
ハイドン:ピアノ.フルートとチェロのための三重奏曲ト長調HobXV/15、ニ長調HobXV/16、ヘ長調HobXV/17 ムジカ・ドメスティカ 
ブレンダ・ブルーエット(P)、
パウル・ヴァールベルグ(Fl)
、トルライフ・ホルム(Vc)
PSC-1214
ルードヴィーグ・マティアス・リンデマン(1812-1887):オルガン作品集
コラール「わが終わりの近きをだれぞ知らん」による変奏曲、
戴冠式行進曲、B-A-C-Hの名による3つのフーガ、
コラール「ただ愛する神の摂理にまかす者」による変奏曲
コーレ・ノールストーガ(Org)
[オスロ大聖堂の主オルガン]
PSC-1215
シューマン:謝肉祭、クライスレリアーナ、アラベスク シーグル・スロッテブレク(P)
PSC-1216
ジョージ・クラム:4つの夜想曲
武満徹:悲歌、メシアン:主題と変奏、
ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ、
グリーグ:ヴァイオリンソナタ第3番
トロン・セーヴェルー(Vn) 
アイナル・ロッティンゲン(P)
PSC-1218(2CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
 第8番《悲愴》*、第14番《月光》*、
 第23番《熱情》*、第30番、第31番、第32番
アイナル・ステーン=ノクレベルグ(P)
録音:1988年*、2004年
「限りない想像力と感受性……大編成の管弦楽よりも変化に富んだ音色を生むピアノ」(ピアノ・ジャーナル)と評されるステーン=ノクレベルグ(1944-)はノルウェーのピアニスト。グリーグ(Naxos)、ハルフダン・シェルルフ(PSC-1228)ら、母国作曲家のピアノ作品全曲録音でも知られます。バッハ、ベートーヴェン、シューベルトらの音楽も重要なレパートリー。「フェルディナンド・フィンネ−わが音楽の喜び」(PSC-1139)で、その演奏の片鱗をうかがうことができます。ステーン=ノクレベルグがひさびさに録音したベートーヴェンは、後期のソナタ3曲。Victoriaレーベルからリリースされていた録音(VCD19011)を加えたアルバムになっています。  (Ki)
PSC-1219
スクラッチ〜打楽器のためのノルウェー音楽
ロルフ・ヴァリン(b.1957):スクラッチ、
ロブ・ウェアリング(b.1956):SikoteSukan、
ヘンリク・ヘルステニウス(b.1963):時の5つの痕跡II、
トゥーマス・ニルソン(DJバラバス):ノー・イリュージョン
SISUパーカッションアンサンブル
PSC-1220
ヨハン・ヘンリク・フライトホフ(1713-1767):室内楽作品集 ノルウェー・バロック管弦楽団ソロイスツ
PSC-1224
北国の歓び
マーティン・レース(1702-1766):変奏曲つきアレグロト長調、
「ヤーコプ・メストマッヒァーの音楽帳」組曲、
ユーハン・ヘルミク・ルーマン(1694-1758):ソナタニ長調
ソナタホ短調、
ユーハン・アグレル(1701-1765):ソナタ第6番ト短調、
「ヘルツベルクのの音楽帳」組曲イ短調、
フランチェスコ・ルッフォ組曲ヘ長調
北欧バロックQ
[ハンス・ウーラヴ・ゴルセット(Fl)、ケレン・ブルース(ヴィオラダガンバ)、ヴェーガルド・ルンド(バロックG、テオルボ)、ウルバン・ヴェステルルンド(ハープシコード)]
PSC-1225
ハルフダン・シェルルフ(1815-1868):ピアノ作品集 アイナル・ステーン=ノクレベルグ(P)
PSC-1226
トマス・テレフセン(1823-1874):室内楽作品集
ヴァイオリンソナタOp.19(1855)
チェロソナタOp.21(1855)
ピアノ三重奏曲Op.36(1861)
アイナル・ステーン=ノクレベルグ(P)、
オイスタイン・ビルケラン(Vc)、
アトレ・スポンベルグ(Vn)
PSC-1228(3CD)
ハルフダン・シェルルフ(1815-1868):ピアノ作品全集 アイナル・ステーン=ノクレベルグ(P)
PSC-1229
ビャーネ・ブルースター(1895-1978):ヴァイオリンのための作品集
悪魔の組曲(1946)、
ヴァイオリンソナタ第3番(1956)、
お伽噺組曲(1932)、自然と妖怪、他
ソルヴェ・シーゲルラン(Vn)、
PSC-1230(2CD)
ヤルマル・ボルグストレム(1864-1925):オペラ「リーモルのトゥーラ」Op.7(1894) ランディ・ステーネ(Ms)、
ハーラル・ビョルコイ(T)、
トロン・ハルスタイン・モーエ(Br)、
オドビョルン・テンフョルド(Bs)、
テリエ・ボイェ・ハンセン(指)トロンハイムSO
ヤルマル・ボルグストレム(1864-1925)は、ピアノと管弦楽のための交響詩「ハムレット」や交響詩「思考」で知られるノルウェーの作曲家。
PSC-1231
ドイツ語の詩によるノルウェー歌曲集
ルードヴィーグ・イルゲンス=イェンセン(1894-1969):歌曲集「日本の春」Op.2、
ハルフダン・シェルルフ(1815-1868)、
アガーテ・バッケル・グロンダール(1847-1907)、
オット・ヴィンテル=イェルム(1837-1931)の作品
イサ・カタリナ・ゲリッケ(S)、
スヴァイヌング・ビェラン(P)
ベルリン生まれのノルウェー人ソプラノ、ゲリッケによるノルウェー歌曲集。ゲリッケは2002年にオスロ・フィルとマタイ受難曲で共演するなど活躍中のソリスト。
PSC-1232
トマス・デューケ・アクラン・テレフセン(1823-1874):ピアノ協奏曲第1番ト短調、ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 アイナル・ステーン=ノックレベルグ(P)、テリエ・ミケルセン(指)トロンヘイムSO
ノックレベルグによるトマス・デューケ・アクラン・テレフセン(1823-1874)のピアノ協奏曲。トマス・テレフセンはトロンハイム生まれの作曲家兼ピアニスト。ショパンとも交流があり、フランスに渡った後、多彩な才能を発揮しパリの音楽界に地位を築きました。テリエ・ミケルセンはノルウェー生まれの指揮者。ロシア、ウクライナなど旧ソ連圏を中心に活動し、ペール・ヴォレスタードの伴奏をしたグリーグ歌曲集(PSC-1076)やグリーグの交響曲(PSC-1091)など、Simaxにいくつかのアルバムを録音しています。ノックレベルグは、ノルウェーのピアノ音楽を広めることに積極的に取り組み、活動を続けているピアニスト。トマス・テレフセンの作品の美しさを最も引き出すことが出来、情感溢れる演奏で音楽を盛り上げています。    (Ki)
PSC-1233
スヴェンセン(1840-1911):ビョルンソンの劇のための交響的前奏曲、
 管弦楽のための伝説、
ヨハン・ペーテル・セルメル(1844-1910):フランドルの謝肉祭2、
 交響詩Op.52
ミハイル・ユロフスキー(指)オスロPO
録音:2003年8月2日−29日オスロ・コンサートホール
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための〈ロマンス〉が現在も各地の室内オーケストラで演奏され、グリーグに次いで国際的な知名度も高いヨハン・スヴェンセン(1840-1911)。スヴェンセンやグリーグと同じく国から作曲家助成金を受けるほど評価され、作品も広く演奏されながら、没後、ほとんどの曲がアーカイヴに閉じこめられてしまったヨハン・ペーテル・セルメル(1844-1910)。ともにライプツィヒで学び、指揮者としても活躍したノルウェーのナショナル・ロマンティシズム時代のふたりの作曲家。ビョルンソンの劇からインスピレーションを得た、戦いと恋の音楽〈シーグル・スレムベ〉。スペインのアランブラ宮殿を舞台に、悪の力からの救いを求めキリスト教に改宗したムーアの王女ゾラハイダの伝説。ベルリオーズの〈ローマの謝肉祭〉に触発されて作曲にとりかかり、フランドル地方のカリヨンの旋律も素材にした〈フランドルの謝肉祭〉。人類のためにゼウスの火を盗んだため過酷な罰を受け、ヘラクレスに救われるプロメテウスの神話。〈ゾラハイダ〉をのぞき、これが初録音です。   (Ki)
PSC-1240
シベリウス:7つの歌Op.13 7つの歌Op.17から、
6つの歌Op.36、5つの歌Op.37、6つの歌Op.50から、
J・L・ルーネベリの詩による6つの歌Op.90から
ランディ・ステーネ(Ms)、
ホーヴァル・ギムセ(P)
ランディ・ステーネは1993 年に《薔薇の騎士》でパリ・シャトレー歌劇場にデビュー後、ザルツブルグ音楽祭、メトロポリタン歌劇場でも活躍。ハイティンク、エッシェンバッハ、ティーレマン、ブーレーズといった巨匠たちとの共演も数多い。
PSC-1241(2CD)
クヌート・ニューステット(b.1915):交響曲「ヨハネの黙示録」 モナ・ユールスルード(S)、
ジェイムズ・ギルクリスト(T)、
アリル・レンメルハイト(指)オスロPO・cho
PSC-1243
バッハ:フーガの技法 テリエ・ヴィンゲ(Org)
※コングスベルグ教会のグローゲル・オルガン(1765年)
録音:2004年
コンサート・オルガニストとして活動するテリエ・ヴィンゲがノルウェー国内のさまざまなオルガンを紹介するシリーズ。第1集(PSC-1242)では、Simaxの優秀な録音技術が、深い表現に貢献していました。第2作は、歴史的建造物でもあるコングスベルグ教会に残る1765年建立のグリーゲル・オルガンによるバッハの〈フーガの技法〉です。  (Ki)
PSC-1246
イサイ・ドブロウエン(1891-1953):ピアノ協奏曲Op.20、
青春ソナタOp.5b、
ソナタ・スカツカOp.5a、ソナタ第2番Op.10
ヨルン・フォスハイム(P)、
アレクサンドル・ドミトリエフ(指)
サンクトペテルブルク・フィルハーモニア・アカデミーO
シュナーベルらの伴奏指揮者として知られるドブロウェンは、モスクワ音楽院入学後、でタネーエフのもとで作曲も学んでいます。ピアノ協奏曲は、ラフマニノフ風の甘美さとダイナミズム溢れる作品です。
PSC-1247
ヴィヴァルディ/テリエ・トンネセン(1955-)補筆:ヴァイオリン協奏曲集「四季」 テリエ・トンネセン(Vn)、ノルウェーCO
新しいカデンツァ、サンプリングとエレクトロニクス処理、打楽器とハーディ・ガーディとバグパイプの追加…ノルウェー室内管弦楽団とリーダーのテリエ・トンネセンがオスロの教会で行い、満員の聴衆を沸かせたコンサートがライヴ録音されました。17世紀と21世紀をタイムトラベルする「四季」!  (Ki)
PSC-1250
ドビュッシー:ピアノ作品全集第1集
 映像、版画、3つのピアノの小品、
 映像第1巻、映像第2巻
ホーコン・アウストボー(P)
スクリャービンのソナタ等をSIMAXに録音しているノルウェーのピアニスト、アウストボーによるドビュッシーのピアノ作品全集第1弾。
PSC-1251(2CD)
ドビュッシー:前奏曲集(全2巻)、
練習曲集第1集、子供の領分、
小品(1905年−1917年)
ホーコン・アウストボー(P)
2004年にリリースされたアウストボー(1948-)のドビュッシー第1集(PSC-1250)は、欧米の批評家と聴衆の間で評判になりました。曲の構造と響きを適確に呈示した、知的でセンスにみちた演奏。第2集では、〈前奏曲集〉を初めとするドビュッシーの代表作とともに、1905年から1917年にかけて作曲された小品を演奏しています。〈石炭の火に照らされる夕べ〉は、これが初録音。パリが厳しい寒さに襲われた1917年、ドビュッシーが石炭の代金がわりに作曲し、2001年になって楽譜が発表された作品です。《沈める寺》は、作曲者自身がピアノロールに残した演奏によるテンポ変化を反映させた録音が、別バージョンとして収録されています。  (Ki)
PSC-1252
ダブルベースのための作品集
ピアソラ(ダン・ステュッフェ編曲)、
ヨン・ペルセン(b.1941)、ジャチント・シェルシ(1905-1988)、
テッポ・ハウタ=アホ(b.1941)、
ギスレ・クヴェルンドク(b.1967)、
クセナキス(1922-2001)、ポール・ラムジエ(b.1937)、
エウセビウス再訪(シューマン回想)の作品
ダン・ステュッフェ(Cb)、
アンネ・ヴェーディング(Fl)、
オイスタイン・ビルケラン(Vc)、
ゴンサロ・モレーノ(P)
PSC-1256(2CD)
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲全集 グリーグ三重奏団
グリーグ三重奏団は世界各地での演奏活動やコンクールの受賞歴を持つ団体。2004年からはノルウェー、スタヴァンゲルで行われる国際室内楽フェスティヴァルの音楽監督に就任。 
PSC-1257(1SACD)
ストーレ・クライベルグ(b.1958):ナチ迫害の犠牲者のためのレクイエム(2002rev.2004) ノエミ・キッス(S)、キャスリーン・キング(A)、
クリスチャン・ヒルス(Br)、
マイケル・マッカーシー(指)
ワシントン・ナショナル・カテドラルCO、cho
録音:2004年6月 ワシントン・ナショナル・カテドラル
ナチス迫害による犠牲者のための《レクイエム》は第2次世界大戦でナチスドイツの迫害にあったノルウェーの犠牲者やユダヤ人を追悼するためにノルウェー・トロンハイムのニダロス大聖堂がクライベルクに委嘱し作曲された作品。曲は難解なものではなく、神秘的で厳粛な雰囲気をもっています。
PSC-1258
クレメンティ:ピアノのためのソナタとソナティナ
ピアノ・ソナタ 変ロ長調/ト短調/ヘ短調、ピアノのためのソナティナ第1番/第3番/第4番/第6番
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ) 
※グマン&クレメンティのコピー楽器]
皇帝ヨーゼフ二世の宮廷でモーツァルトと音楽による“決闘”をしたことで知られるピアノの名手、クレメンティがピアノのために 書いたソナタとソナティナ集。優雅、ドラマティックな作品を演奏するリヴ・グラーセル(1935-)はノルウェーの女性ピアニスト。ロ ベルト・リフリング、ヴラド・ペルルミュテール、レフ・オボーリン、イローナ・カボス、ヴィルヘルム・ケンプ、パウル・バドゥー ラ=スコダ。錚々たるピアニストたちに師事してきました。コーネル大学ではマルコム・ビルソンの下でフォルテピアノの演奏を研究。 欧米で高く評価されたモーツァルトのピアノソナタ全曲録音(SIMAX)に、その成果が反映されています。グラーセルが弾いているのは、 クレメンティの工房で製作された楽器のコピー。マルコム・ビルソン所有のこの楽器をグレン・グールド・スタジオに持ち込んで録音 が行われました。 (Ki)
PSC-1259(2CD)
ブラームス:クラリネット五重奏曲、
クラリネット三重奏曲、クラリネットソナタ第1番、
クラリネットソナタ第2番
ハンス・クリスチャン・ブレイン(Cl)、
ホーヴァル・ギムセ(P)、
ビョルグ・ヴェルネス(Vc)、
アトレ・スポンベルグ(Vn)、
ペール・クリスチャン・スカルスタード(Vn)
ハンス・クリスチャン・ブレイン(1948-)は、オスロ・フィルハーモニック管弦楽団を経て、現在、ノルウェー国立音楽アカデミーの教授を務めているクラリネット奏者。ソロイストとしての活動も行う彼を中心に、名前を見るだけでため息の出そうなミュージシャンが集まりました。ホーヴァル・ギムセ(1966-)はノルウェーを代表するピアニスト。ヴェルターヴォ弦楽四重奏団のビョルグ・ヴェルネス、オスロ弦楽四重奏団のペール・クリスチャン・スカルスタード。アトレ・スポンベルグは、ノルウェー放送管弦楽団のコンサートマスター。トルルス・モルクが録音したグリーグの弦楽四重奏曲にも参加しています。ノラ・タクスダールとアネ・ブリット・セーヴィーグ・オールダールは、オスロ・フィルハーモニックの首席奏者。こうしたメンバーで日常的に室内楽を楽しんでいることは、ノルウェー文化の深さと豊かさの表れでしょう。
PSC-1261X
(1SACD)
オーレ・ブル作品集
オーレ・ブル(1810-1880):ヴァイオリンと管弦楽のための作品集
夜想曲Op.2
セーテルの娘の日曜日(ヨハン・スヴェンセン編)
セーテル訪問
アダージョ・レリジョーゾ
「ポラッカ・ゲッリエラ」〜ハーラル・ハイデ、アルヴェ・テレフセン編)
アダージョ・ソステヌート
アジアーコ・クバーノ〜大行進曲(ラグナル・セーデルリン編)
カンタービレ・ドロローゾとロンド・ジョコーゾ
孤独の時に(ヨハン・ハルヴォシェン編)
グリーグ:「十字軍兵士シーグル」〜力くらべの場で
◆オーレ・ブル:ヴ゙ァイオリンとピアノのための作品集
アジアーコ・クバーノ〜アンダンテ・マエストーゾ、
シーグリの歌、舟歌(ウーラ・リンゲ編)
スコットランド幻想曲
アンダンテ・カンタービレ(アルヴィド・オールスネス編)
カンタービレ、孤独の時に
アイヴィン・オードラン(指)トロンハイムSO、
アルヴェ・テレフセン(Vn)、
ホーヴァル・ギムセ(P)
伝説と謎につつまれたヴィルトゥオーゾ、オーレ・ブル(1810-1880)。ノルウェーに生まれ、国際的に活躍したブルは、グリーグ、スヴェンセン、ビョルンソン、ヴィンニェ、イプセンら、ノルウェーの芸術家たちのモデルとなりました。しかし、民謡を素材とする〈セーテルの娘の日曜日〉や、ハルヴォルセンによる編曲が知られる〈孤独の時に(メランコリー)〉など一部の作品をのぞき、ブルが書いた多くの曲は忘れられてしまっています。「オーレ・ブルのヴァイオリン曲を網羅するアルバムを録音したい」。ノルウェーを代表するヴァイオリニスト、アルヴェ・テレフセン(1936-)の温めていた企画が、ノルウェー独立100年を記念するSimaxのアルバムにより実現しました。シベリウス・アカデミーでヨルマ・パヌラに師事したアイヴィン・オードラン(1956-)が指揮するトロンハイム交響楽団と、メ伝統的スタイルではノルウェー最高モとテレフセンが讃えるホーヴァル・ギムセ(1966-)が共演しています。  (Ki)
PSC-1269
アルネ・ヌールハイム(1932-):Listen(1971)、
ベートーヴェン
:ピアノ・ソナタ第32番、
ヌールハイム
:Listen - Inside Outside(2005)*
アイナル・ステーン=ノクレベルグ(P)

録音:2006年10月14日オスロ大学ホール・ライヴ、(PSC1134)、(PSC1218)#
アルネ・ヌールハイム(1932-)。ノルウェーでもっとも尊敬される作曲家。オスロ王宮の一角にある建物に住んでいます。ピアニス ト、アイナル・ステーン=ノクレベルグ(1944-) はヌールハイムの「Listen」について、「まさに最初の瞬間から、この音楽は私の耳 と内なる自分に訴えかけてきた」。そのステーン=ノクレベルグにヌールハイムからひとつのアイデアが寄せられました。ベートーヴェンのハ短調ソナタと、「Listen」を新しく展開させた音楽を並立させる。ともに素材が複雑に絡み合い、戦いとドラマをもった作品。ス ウェーデンのエレクトロ= アクースティック音楽作曲家マッツ・クレーソンが素材をライヴ・エレクトロニクス処理。彼の手により、 ピアノ曲「Listen」の新しい可能性が明らかになっていきます。このアルバムは、スタジオ録音のソナタ (PSC1218) とオスロ大学ホー ルでライヴ録音された「Listen - Inside Outside」をコンパイルして制作されました。 (Ki)
PSC-1270(2CD)

マーラー:交響曲第1番、第9番 マリス・ヤンソンス(指)オスロPO
PSC-1281
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、
 12のコントルダンスWoO14、
 「レオノーレ・プロハスカ」WoO96、
 ロマンス第1番&第2番
カタリーナ・アンドレアソン(Vn)、
トマス・ダウスゴー(指)スウェーデンCO
録音:2002年
デル・マー校訂によるベーレンライター版を使用。現代楽器アンサンブルにピリオド楽器の奏法を活かした緻密な演奏、管楽器と弦楽器の程よいバランス、重苦しさと無縁の明快な響きなど、もっとも今日的なスタイルによるベートーヴェンのひとつとして人気を集めています。 (Ki)
PSC-1287
グリーグ(スヴェン・ニューフース編):ノルウェーの農民の踊り「スロッテル」Op.72(ピアノ編/ハリングフェレ編#)
クヌート・ダーレ(1834-1921):ミュラルグーテンによる婚礼行列の曲*
イングフリー・ブライエ・ニューフース(P)[楽器:トロールハウゲンのグリーグ・ピアノ]、
オースヒル・ブライエ・ニューフース(ハリングフェレ:1922年製ヨン・G・ヘランド)#、
クヌート・ダーレ (ハリングフェレ)*

録音:2007年1月12-14 日グリーグ博物館、1912年 (ワックスシリンダー録音)*
ノルウェーの人たちが何百年もかけて伝承してきた農民の踊り、スロッテル。1901年、ヴァイオリニストとしても知られた作曲家、ヨハ ン・ハルヴォルセンはグリーグの依頼を受け、フィドル弾きのクヌート・ダーレ(1834-1921)の演奏から採譜。それに基づいてグリーグは、 17 曲のピアノ曲集「スロッテル」を作曲しました。グリーグが作曲したピアノの「スロッテル」とハリングフェレによる原曲をひとつに収 めたアルバムは、ステーン= ノクレベルクとクヌート・ビューエン(1948-)による録音がSimax からリリースされています (PSC1040)。今回このアルバムでは、クヌート・ダーレが1912年に録音したワックスシリンダー録音により民俗音楽学者のスヴェン・ニューフースが新た に採譜したハリングフェレ版と、それに基づいてグリーグの「スロッテル」を改訂した版が演奏に使われています。 イングフリー・ブライエ・ニューフース(1978-) はスヴェンの子。ノルウェー音楽大学、シベリウス・アカデミー、ハノーファー音楽劇場 大学で学び、グリーグ没後100年の2007年にはGrieg Force ミュージシャンのひとりとして活躍。ノルウェー・ソロイスト賞も受賞しま した。妹のオースヒル・ブライエ・ニューフース (1975-)は、ハリングフェレ奏者として活動する他、オスロ・フィルハーモニック管弦楽 団でヴィオラを弾いています。ピアノ版の録音は、グリーグ自身が弾いたピアノにより、トロールハウゲンのグリーグ博物館でセッション が行われました。 (Ki)
PSC-1291
グリーグ:抒情小曲集
昔むかし、ガンガル、蝶々、夜想曲、民謡、ハリング、羊飼いの少年、アリエッタ、ゲーゼ、青年時代より、トロールハウゲンの婚礼の日、孤独なさすらい人、山の夕べ、子守歌、小さなトロル、感謝、家路、鐘の音
リヴ・グラーセル(フォルテピアノ)
※楽器:エラール・グランドピアノ (1853 年ロンドン)

録音:2006年11月27日-29日 ヤール教会 (ベールム、ノルウェー)
60 年代なかば、RCA はノルウェーの若いピアニストを起用して「抒情小曲集」を初めて全曲録音することを決定。選ばれた幸運者は リヴ・グラーセル (1935-) でした。 「無言歌がメンデルスゾーンの名と結びついているように、グリーグと言えば10集の抒情小曲集。グリーグが人生の34年をかけた作品。 しばらくの間、グリーグの人生と作品にきわめて近い生活がつづき、そこから今なお変わらぬ愛情が生まれた」 (リヴ・グラーセル) 「雪のつまったピンク色のボンボンのように風変わりだが嬉しい」音楽どころか、ドビュッシーの音楽に大きな影響を与えたグリーグ の「抒情小曲集」。このアルバムには、66曲の中から18曲が選ばれました。《昔むかし》に始まり《鐘の音》で終わるひとつの流れ。ひ とつひとつの小品を通して作曲者の人生のさまざまな局面に思いを馳せることができます。《山の夕べ》《孤独なさすらい人》《羊飼い の少年》《夜想曲》の4曲はグラーセルが特別な愛着をもつ作品です。 このアルバムの録音には、ノルウェー音楽アカデミー所蔵の1853年、ロンドンで作られたエラール・グランドピアノが使われました。 「グリーグはなんども出かけたコンサートツアーでエラール・ピアノに出会い(中略)エラール・ピアノの特質は声域 (音域) の選択 に影響を与えたに違いない」 (グラーセル) 
PSC-1293(1SACD)
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタOp.27 ヘンニング・クラッゲルード(Vn)
※楽器 GiuseppeGuarneri'delGesu'1744

録音:2007年8月24日-27日 ホフ教会(オストレ・トゥーテン、ノルウェー)
19世紀が見たバッハ。ヴァイオリンの名手イザイが残した音楽の遺言と考えられる作品27の6曲のソナタは、J・S・バッハが無伴奏ヴァイオリンのために書いたソナタとパルティータと深いつながりをもち、ヴァイオリニストに最高度の技巧の求められる作品です。フランコ=ベルギーの流れを継ぐと語るヘンニング・クラッゲルード(1973-)は、はじめてのソロ録音にこのソナタを選びました。6曲のソナタはシゲティをはじめとする6人に献呈され、それぞれの奏者たちへのメッセージがこめられていると言われます。クラッゲルードは、そのメッセージを音楽として表現するとともに、「数字の象徴主義と隠されたメッセージ」と題した解説をブックレットのために執筆しています。この録音の発表に先だちクラッゲルードは2007年3月14日、広島交響楽団の定期演奏会でアンコールにイザイを弾きました。強くはあっても力みのない、倍音の美しく乗ったヴァイオリンの音、そしてこれこそがイザイの音楽という説得力のある演奏でした。クラッゲルードが弾いているヴァイオリンは、1744年製のジュゼッペ・グアルネリ・デル・ジェズ。イザイの名から連想されがちな"技巧のための音楽"というイメージをさっぱりと消し去ってくれる、音楽的な魅力にあふれたアルバムです。  (Ki)
PSC-1294
スカルラッティ:ソナタホ長調K531、
 嬰ヘ長調K318、イ長調K533、
 ロ短調K87、ホ長調K380、ト長調K427、
 ト短調K476 ヘ長調K44ヘ短調K481、
メンデルスゾーン
:ピアノ・ソナタ第1番
スヴァイヌング・ビェラン(P)
録音:2005年5月24日−27日
スヴァイヌング・ビェラン(1970-)はノルウェーのピアニスト。ハンス・ライグラフや、アンスネスの師でもあるイジー・フリンカにも学びました。初のソロアルバムは、スカルラッティのソナタ10曲と、メンデルスゾーンが10代に作曲したソナタを途中にはさむプログラム。スカルラッティからクレメンティやフンメルを経てメンデルスゾーンに至る様式と語法の変化、それを意識しながら、そこに共通する輝かしさ、優雅さ、そしてピアニスティックな表現を追求した、とビェランは語ります。メンデルスゾーンの第3楽章レチタティーヴォ、アダージョ・エ・センツァ・テンポ。その独白のクラシカルな佇まいがスカルラッティの時代を想い起こさせ、クラシックとロマンが美しく融け合っています。  (Ki)
PSC-1296
メシアン:幼な子イエスにソソグ20のまなざし〜ノエル、
リスト:クリスマス・ツリー、
マグネ・ヘグダール
(1944-):1972年 1977年クリスマスの挨拶、
ブゾーニ
:ソナティナ第4 番《キリスト生誕1917年の日に》、
ニールセン
:「楽しいクリスマス(きよしこの夜)」による夢、アルカン
:アレルヤイオ25
ゲイル・ヘンニング・ブローテン(P)
ピアノのために書かれたクリスマスの曲集。ゲイル・ヘンニング・ブローテンは、グリーグのピアノ作品全曲を録音したノルウェーのピアニストです。 (Ki)
PSC-1297
ドビュッシー:独奏ピアノ作品全集第3集
ボヘミア舞曲、マズルカ、2つのアラベスク、
夢想、ロマンティックなワルツ、
ベルガマスク組曲、バラード、舞曲、夜想曲、
ピアノのために
ホーコン・アウストボー(P)

録音:2006年2月21日− 23日 ソフィエンベルグ教会 (オスロ)
ノルウェーのピアニスト、ホーコン・アウストボー(1948-) によるドビュッシーの独奏ピアノ作品シリーズ。アウストボーが録音し たドビュッシーは、欧米では現代ドビュッシー演奏のスタンダードのひとつに挙げられています。シリーズ最後の第3 集は、1880年の 〈ボヘミア舞曲〉に始まり、〈2つのアラベスク〉と〈ベルガマスク組曲〉を経て、〈ピアノのために〉で終わるプログラム。若いドビュッ シーが自分の音楽語法を大きく展開させ始めた時代の作品から構成されています。知的、抑制の効いたアウストボーの演奏。空間の中 をさまざまに拡散するピアノの響き。録音セッションはこれまでと同じオスロのソフィエンベルグ教会で行われ、ジェフ・マイルズが 引きつづき共同制作と録音を担当しました。「アウストボーは、ドビュッシーの輝かしい姿をひとつ示している」。Classics Today France が第2集に寄せた賛辞はそのまま、この第3集にも与えられるでしょう。
PSC-1802
コンラード・バーデン(1908-1989):管弦楽作品集
(1)イントラーダ・シンフォニカOp.78(1969)(管弦楽のための)、
(2)クラリネットと弦楽のための小協奏曲Op.37(1954)
(3)園詩とフーガ作品46(1958)(室内管弦楽のための)
(4)民話組曲Op.49(1960)(管弦楽のための)
(5)ピアノ協奏曲Op.118(1979)、(6)管弦楽のための変奏曲Op.60(1963)
(1)カシュテン・アンデシェン(指)ハルモニエン音楽協会O
(2)ビョルン・ハルヴォシェン(Cl) カシュテン・アンデシェン(指)ハルモニエン音楽協会O
(3)ハインツ・フロイデンタール(指)オスロPO
(4)スヴェッレ・ブルーラン(指)ハルモニエン音楽協会O
(5)ゲイル・ヘンニング・ブローテン(P) アルフ・オールダール(指)オスロPO
(6)シェル・インゲブレトセン(指)オスロPO

録音:(1)(2)1972年、(3)1959年11月4日NRK放送録音(ライヴ、モノラル)、
(4)1976年12月7日 NRK放送録音(ライヴ、モノラル)、
(5)1963年8月23日 NRK、(6)1983年12月19日 NRK放送録音(ライヴ)
ライプツィヒとオスロの音楽院で学んだ教会音楽家、オルガニスト、音楽批評家。コンラード・バーデンは20代の終わりになって初めて作曲を手がけました。宗教作品と室内楽作品を中心に作曲。作品番号をもつ147曲のうち20曲が管弦楽のための作品と協奏曲です。祝祭的性格の「イントラーダ・シンフォニカ」。「クラリネットと弦楽のための小協奏曲」は、パリでジャン・リヴィエに学んだ後に書かれたネオクラシカルな作品。『エドヴァルド・グリーグ』の共著者フィン・ベネスターは、「ノルウェーの作曲家が近年、作曲したもっともユーモラスな協奏曲のひとつ」と呼びました。ノルウェーの高原に伝わる<家畜を呼ぶ声>を思わせる主題をもった「田園詩とフーガ」。ノルウェー民話をテーマに、バルトークと6人組から影響を受けた語法で書かれた6曲で構成する「民話組曲」。農民舞曲のリズムが推進力となるピアノ協奏曲。ハンス・イェリネクの十二音音楽から学び、テクスチュアと線を重視した構成的な音楽、「管弦楽のための変奏曲」。PhilipsのためのLP録音と、一部モノラルを含むNRK(ノルウェー放送)の録音をアウドゥン・ストリーペが整音、マスタリング。紹介される機会の少ないバーデンの音楽をじっくり楽しめるアルバムになりました。 (Ki)
PSC-1830
ノルウェーの偉大な音楽家たち第1集(1945年−2000年)
R・シュトラウス:セレナード作品17-2、献呈作品10-1
ワーグナー:オペラ「タンホイザー」〜エリーザベトの挨拶の歌「おごそかなこの広間よ」
ヴェルディ:オペラ「トロヴァトーレ」〜炎は燃えて 彼女は足枷をされて
シーグル・レ(1871-1904):ノルウェー舞曲第2番
エルガー:セレナード
ファリャ:オペラ「はかない人生」〜スペイン舞曲第1番
クライスラー:ジプシーの女
モシュコフスキ:ギター作品45-2(サラサーテ編)、わらの中の七面鳥(アメリカ民謡)
ルードヴィーグ・マティアス・リンデマン:コラール「ただ愛する神の摂理にまかす者」による変奏曲
ヨハン・クヴァンダール:フルートと弦楽のための協奏曲作品22(1963)
モシュコフスキ:エチュード・カプリース
バッハ:半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV903、シチリアーナ(フルートとハープシコードのためのソナタ変ホ長調BWV1031から)
マーリト・イセネ(S)、オスロPO、ベルゲンPO、エルンスト・グラーセル(Vn)、アーリル・サンヴォル(Org)、オルヌルフ・グルブランセン(Fl)、スヴェッレ・ブルーラン(指)、ロベルト・リフリング(P)
桧舞台に立っている間は喝采を浴びながら、時とともに名前も音楽も忘れられかけてきたノルウェーの偉大な音楽家たち。国際的に活躍するきっかけを手にしながら、フラグスタートに乞われノルウェー国立オペラの創設に加わったソプラノ歌手、マーリト・イセネ(1923-2003)。長年に渡りオスロ・フィルハーモニック管弦楽団のコンサートマスターを務めたエルンスト・グラーセル(1904-1974)。ノルウェー教会音楽の発展に貢献したアーリル・サンヴォル(1895-1984)。オスロ・フィルハーモニックに30年以上在籍し、マールボロ音楽祭ではゼルキンやカザルスとも共演したフルート奏者、オルヌルフ・グルブランセン(1916-2004)。ロベルト・リフリング(1911-1988)は、ノルウェーで初めてバッハの〈平均律クラヴィーア曲集〉全曲をコンサートで弾いたピアニスト。洗練された明晰な演奏が愛され、“真のノルウェー紳士”と言われました。放送録音と個人のアーカイヴ録音により彼らの芸術を偲ぶシリーズが始まります。   (Ki)
PSC-3101(2CD)
ファッテイン・ヴァーレン(1887-1952):交響曲全集
交響曲第1番Op.30(1939)、交響曲第4番Op.43(1949)、
交響曲第2番Op.40(1944)、交響曲第3番Op.41(1946)
アルド・チェッカート(指)ベルゲンPO
PSC-3102
クリスチャン・シンディング(1856-1941):歌劇「聖なる山」」(1912)(全曲) トリル・カールセン(S)、
シェルスティ・エケベルグ(S)、
トゥーネ・クルーセ(A)、
オドビョルン・テンフョルド(Bs)、
ヤン・ソーダル(Br)、クヌート・スクラム(Br)、
カイ・エルステット(T)、
ハインツ・フリッケ(指)ノルウェー・オペラO、cho
PSC-3105
パウリーネ・ハル(1890-1969):作品集
(1)ヴェルレーヌ組曲(1929)、「ユリウス・カエサル」」組曲(1949)、
(2)木管五重奏のための組曲(1945)、
(3)歌曲集「4つの愚かな言動」(1961)(ソプラノと木管楽器のための)、
(4)木管楽器のための小舞踊組曲
(1)クリスチャン・エッゲン(指)ノルウェー放送O、
(2)ベルゲン木管五重奏団、
(3)スールヴェイ・クリンゲルボルン(S)、
 ラース・クリスチャン・ブリニールセン(Cl)、
 ペール・ハンネヴォル(Fg)、ラッセ・ロッシング(Tp)、
 ヴィーダル・オルセン(Hrn)、
(4)スタイナル・ハンネヴォル(Ob)、
 ラース・クリスチャン・ブリニールセン(Cl)、
 ペール・ハンネヴォル(Fg)
PSC-3106
アルヴィド・クレーヴェン(1899-1929):交響詩「蓮の国」、
交響詩「森」Op.9、ヴァイオリン・ソナタ
クリスチャン・エッゲン(指)ノルウェー放送O、
ウーレ・ボーン(Vn)、
イェンス・ハーラル・ブラトリ(P)
PSC-3107
スヴェッレ・ヨルダン(1889-1972):メロドラマ「熱狂の詩」Op.13(1917)*、
(2)ホルベアのシルエットOp.39(1938)、
峰をめざしてOp.11-1#、鳥のさえずりが聞こえない#、
春の歌Op.21-4#、若いオースラウグOp.21-2#、
朝Op.21-1#十三歳Op.54-1#、子守歌Op.7-2#、
ピアノと管弦楽のための小協奏曲**
トゥラルヴ・マウルスタード(朗読)、
カーリ・ローヴォス(S)#、
イェンス・ハーラル・ブラトリ(P)**、
カシュテン・アネルセン(指)ベルゲンPO
PSC-3108
ゲイル・トヴェイト(1908-1981):ハルダンゲルの100の民謡Op.151−組曲第1番(1954)、
ハープ協奏曲第2番Op.170、
交響的絵画「水の精」(1960)
トゥーリド・クニアイスキ(Hrp)、
ペール・ドライエル(指)RPO
PSC-3109
ルードヴィーグ・イルゲンス=イェンセン(1894-1969):劇的交響曲「帰郷」(1930) アンネ・ボルスタード(S)、
イーヴァル・イルフース(T)、
カシュテン・スターベル(Bs)、
ペール・ヴォレスタード(Br)、
ハーラル・ビョルコイ(T)、
ランディ・ステーネ(A)、
ニダロス大聖堂聖歌隊員
ニダロス大聖堂少年聖歌隊員、
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)トロンハイムSO、cho
PSC-3110
アルフ・フールム(1882-1972):弦楽四重奏曲イ短調Op.6、
交響詩「ベンディクとオーロリリヤ」Op.20、
交響曲ニ短調(1927)
ヴェルターヴォSQ、
アレクサンドル・ドミトリーエフ(指)
スタヴァンゲルSO
PSC-3111
エイヴィン・グローヴェン(1901-1977):ピアノ協奏曲Op.39A(1947/49)、
交響曲第2番Op.34《真夜中の時》》(1946)
ヴォルフガング・プラッゲ(P)、
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)トロンハイムSO
PSC-3114
ハーラル・レ(1902-1942):歌曲「こうもりの手紙」(ソプラノと管弦楽のための)Op.6、
交響的舞曲(交響曲第3番(未完)−スケルツォ)、
悲歌(バリトンと管弦楽のための)Op.3
交響曲第2番Op.5
ホーカン・ハーゲゴード(Br)、
アンネ=リーセ・ベルントセン(S)、
アリ・ラシライネン(指)ノルウェー放送O
PSC-3115
ファッテイン・ヴァーレン(1887-1952):交響詩と管弦楽伴奏つき歌曲集
交響詩「パストラーレ」Op.11(1930)、
「海辺の墓場」Op.20(1934)、
「ミケランジェロのソネット」Op.17-1(1932)、
交響詩「ネニア」Op.18-1(1932-33)、
交響詩「感謝の頌歌」Op.17-2(1933)、
交響詩「沈黙する島」」Op.21(1934)、
交響詩「孤独への頌歌」Op.35(1939)、
アヴェ・マリアOp.4(1921)、中国の2つの詩Op.8(1926)、
友を待ちて、友との別れ、勇気はあるのか、おお魂よOp.9(1920-28)、暗き心の夜Op.32(1939)
ドロシー・ドロウ(S)、
ミルディアディス・カリディス(指)オスロPO
PSC-3117
エドヴァルド・フリフレート・ブレイン(1924-1976):作品集
(1)序曲Op.2(1948)、
(2)ピアノと管弦楽のためのカプリッチオOp.9(1956/57)、
(3)フルートと管弦楽のための小協奏曲Op.10(1959)、
(4)セレナードOp.5(1952)、
(5)愉快な音楽家たち(Deglademusikanter)Op.1、
(6)外海へ向けて(Utmothavet)(1947)
(1)スヴェッレ・ブルーラン(指)ベルゲンPO、
(2)エヴァ・クナルダール(P)、
 スヴェッレ・ブルーラン(指)ベルゲン・PO、
(3)オルヌルフ・グルブランセン(Fl)、
 カシュテン・アネルセン(指)ベルゲンPO、
(4)オイヴィン・フィエルスター(指)オスロPO、
(5)リカルド・シェルストルプ(Cl)、
 ライフ・ヨルゲンセン(Vn)、
 ヨハネス・ヒンダル(Va)、レーヴィ・ヒンダル(Vc)、
(6)オイヴィン・ベルグ(指)ノルウェー放送O
PSC-3118
ルードヴィーグ・イルゲンス・イェンセン(1894-1969):作品集
主題と変奏(1925)*、交響曲ニ短調(1941)、
歌曲集「日本の春」」(1917/1922rev.1957)、
今日花咲く小枝、風の中の柳)、
ひとりの友に、愛の音、考えること、
無邪気なたわむれ、寂しさ、変わらぬもの
カーリン・ランゲブー(S)、
オッド・グリューナー=ヘッゲ(指)*、
オイヴィン・フィエルスター(指)オスロPO
PSC-3119
ダーヴィド・モンラード・ヨハンセン(1888-1974):交響詩「牧神(Pan)」Op.22(1939)、
交響的変奏曲とフーガOp.23、
ピアノ組曲第1番《ノルランの情景》、
中世の2枚の肖像画Op.8(1922)、
ピアノ組曲第2番《グブランスダーレンから》Op.9(1922)、
ピアノ組曲第3番《プリラール=グリ》Op.12(1924)
カシュテン・アネルセン(指)ベルゲンPO、
イェンス・ハーラル・ブラトリ(P)
PSC-3120
ウーラヴ・シェラン(1901-1985):交響曲第1番Op.3、
 ピアノ組曲「ヴィラルコーン」Op.13
ウーラヴ・シェラン(指)RPO、
エヴァ・クナルダール(P)
PSC-3121(2CD)
エドヴァルド・フリフレート・ブレイン(1924-1976):歌劇「アンネ・ペーデルスドッテル」 シェルスティ・エーケベルグ(S)、
ヴェサ・ハンセン(Ms)、
シェル・マグヌス・サンヴェ(T)、
スヴェイン・カールセン(Bs)、
ランディ・エーリクセン(A)、
スタイン・アリル・トールセン(Br)、
テリエ・ステーンスヴォル(Bs)、
カイ・エールステット(T)、
グヴズヨウン・オウスカルソン(Bs)、
アリル・ヘレラン(T)、
インゲボルグ・マリー・ブレッケ(A)、
トゥール・ギリエ(T)、ロアル・ニゴー(台詞)、
ペール・オーケ・アンデション(指)
ノルウェー国立歌劇場O,cho
PSC-3122
パウル・オッケンハウグ(1908-1975):劇音楽「聖ウーラヴのドラマ」(1954)(演奏会版) ドレアス・イェルムスタード(Vo、台詞)、
リンダ・オヴレブー(S)、
ニルス・ウーレ・オフテブルー(台詞)、
ストーレ・ビョルンハウグ(Vo、台詞)、
ウーレ・クリスチャン・ルード(指)
トロンハイムSO、男声cho
PSC-3124(2CD)
ハーラル・セーヴェルー:管弦楽作品集第1集
交響曲第8番《ミネソタ》、カント・オスティナート、
魔術のスロット、
交響曲第6番《シンフォニア・ドロローザ(悲しみの交響曲)》、
ロンド・アモローゾ(愛のロンド)、
交響曲第5番《クワジ・ウナ・ファンタジア(幻想曲風に)a》、
交響曲第4番、交響曲第7番《詩篇》》
ドミトリー・キタエンコ(指)ベルゲンPO
PSC-3125(2CD)
ハーラル・セーヴェルー:管弦楽作品集第2集
抵抗のバラード5(1943)、シリュのスロット(1942)、
最後の子守歌(1943)、ファンファーレと讃歌(1970)、
ヴァデ・モルス(死よ我より退散せよ)(1955)、
劇音楽「ペール・ギュント」組曲第1番&第2番、
農家に伝わるブローチ、
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス、
50の小変奏曲1931)、
フルートと弦楽のためのディヴェルティメント、
羊飼いの歌の変奏曲(1941)、小鳥のワルツ(1942)、
ピアノ協奏曲(1948/50)
トロン・セーヴェルー(Vn)、
アイナル・ロッティンゲン(P)
PPC-9056
グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番、
 最後の春、ノルウェー舞曲第2番、
スヴェンセン
:祝祭ポロネーズ、
 去年山で山羊の番をしていた(ノルウェー民謡の編曲)、
ハルフダン・シェルル
フ(1815-1868):ハルダンゲルの花嫁の行進、
オーレ・ブル
(1810-1880):セーテルの娘の日曜日、
リカルド・ノルドローク(1842-1866):情景音楽の3つの小品(ヨハン・ハルヴォルセン編曲)〜決心、
 ヴァルス・カプリース
リカルド・ノルドローク
(1842-1866):ウーラヴ・トリュグヴァソン、
ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):ボヤールの入場行進曲、
 幻想の踊り(月光の乙女たち)、
スヴェンセン
:ノルウェー芸術家の謝肉祭、
リカルド・ノルドローク
(1842-1866):ノルウェー国歌「われらこの国を愛す」(ヨハン・ハルヴォルセン編)
ペール・ドライエル(指)RPO
録音:1989年1月オールセイント教会(トゥーティング、ロンドン
ペール・ドライエル(1929-)はノルウェーの指揮者。ヴィレム・ファン・オッテルロー、パウル・ファン・ケンペン、フェルディナント・ライトナーらに指揮法を学びました。1978年、ロンドン交響楽団を指揮してグリーグの劇付随音楽〈ペール・ギュント〉全曲を初めて録音。さまざまな賞を受けるなど、国際的に高く評価されました。このProMusicaのアルバムではロイヤル・フィルハーモニックを指揮。ノルウェーのナショナル・ロマンティシズムを代表する音楽を演奏しています。   (Ki)
このページのトップへ

このサイト内の湧々堂オリジナル・コメントは、営利・非営利の目的の有無に関わらず、
これを複写・複製・転載・改変・引用等、一切の二次使用を固く禁じます
万一、これと類似するものを他でお見かけになりましたら、メール
でお知らせ頂ければ幸いです


Copyright (C) 2004 WAKUWAKUDO All Rights Reserved.