湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



FONE
(イタリア)


1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され35年以上の歴史を持つイタリアのオーディオファイル・レーベル「FONE」。通常のCDよりも20%情報量の多い「シニョリッチ(Signoricci)」フォーマットを開発するなど、徹底的に音質にこだわり続けてきたFONEの現在の主力商品はSACD HybridとLPの2種類。
生産面においても初回限定生産、少量生産にこだわり、特にLPは1タイトル496枚完全限定というポリシーを貫いています。
クラシックではサルヴァトーレ・アッカルドやジャナンドレア・ノセダ、ジャズではスコット・ハミルトンなどの世界的アーティストがその名を連ねています。




※表示価格は全て税込価格。品番結尾に特に表記のないものは全て1CDです。
品番 内容 演奏者
99F-16CD(1CD)
完全数量限定盤
マダーマ宮殿のコンサート
バッハ:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1060
モーツァルト
:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
プロコフィエフ:ピーターと狼 Op.67*
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ルカ・ヴィニャーリ(Ob)、イタリア室内O、
アルノルド・フォア(ナレーション)*

録音:1999年、マダーマ宮殿(ローマ)
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが1999年にローマのマダーマ宮殿で行ったコンサートのライヴ録音盤が、イタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され、40年の歴史を持つ高音質レーベル、Foneの倉庫から発掘されました。
このコンサートは前年に指揮活動を引退したイタリアの世界的指揮者、カルロ・マリア・ジュリーニの85歳を祝して、また彼の50年以上にわたる音楽文化の発展への貢献に捧げる賛辞として開かれたもの。ローマ歌劇場の首席オーボエ奏者、ルカ・ヴィニャーリとのバッハ「オーボエとヴァイオリンのための協奏曲」やモーツァルトのヴァイオリン協奏曲でアッカルド50代の頃の至芸を聴くことができます。このディスクは近年ほとんど出回っていませんでしたが、この度レーベル倉庫から若干数のみ発掘されたため、完全数量限定で発売されることになりました。在庫がなくなり次第次回の入荷は未定です。

CDGOLD-035
(GOLD CD 24K)
バーンスタイン:ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のためのセレナード(プラトンの「饗宴」による)
ペンデレツキ:ヴァイオリン協奏曲*
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn&指)、
オーケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ、
クシシュトフ・ペンデレツキ(指)*、
オーケストラ・ジョヴァニーレ・イタリアーナ*

録音:1998年11月、1987年6月*
アッカルドのソロ、ペンデレツキの指揮による20世紀のヴァイオリン協奏曲!バーンスタインの「ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のためのセレナード」(1954年)は、プラトンの『饗宴』に基づく5楽章制のヴァイオリン協奏曲で、各楽章にはアリストファネスやソクラテスらの人名がつけられた珍しい作品。初演はアイザック・スターンとイーゴリ・ストラヴィンスキーの指揮によって行われました。五嶋みどりが弦を2回切りながらも弾き切った「タングルウッドの奇跡」のエピソードでも有名な作品です。ここではアッカルドが見事な弾き振りを披露し、作品のもつジャズの雰囲気をうまく表現しています。カップリングのペンデレツキのヴァイオリン協奏曲は1974年から76年にかけて作曲された内省的な作品で、こちらもアイザック・スターンが初演を行いました。本アルバムでは作曲家自身の指揮で、アッカルドが深みのあるソロを聞かせます。

SACD-003
クレモナのヴァイオリン〜クライスラーへのオマージュ 第1集
クライスラー:前奏曲とアレグロ(プニャーニの様式による)、
 メヌエット(ポルポラの様式による)、
 タンブーラン(ルクレールの様式による)
使用楽器:A.Amati作 “Carlo IX”(1566)
クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
グルック(クライスラー編):メロディ
クライスラー:アレグレット(ボッケリーニの様式による)
使用楽器:N.Amati作 “Hammerle”(1658)
リムスキー=コルサコフ(クライスラー編):歌劇「サトコ」より「インドの歌」
ショパン(クライスラー編):マズルカ イ短調 Op.67-4
使用楽器:G.Guarneri作 “Quarestani”(1689)
クライスラー:ジプシーの女
シューベルト(クライスラー編):即興曲 Op.90-3
クライスラー:愛の喜び
使用楽器:“Guarneri del Gesu” (1734)
クライスラー:中国の太鼓、カヴァティーナ、美しきロスマリン
ドヴォルザーク(クライスラー編):わが母の教え給いし歌 Op.55-4
ブラームス(クライスラー編):ハンガリー舞曲
リムスキー=コルサコフ(クライスラー編):歌劇「金鶏」より「太陽への賛歌」
アルベニス(クライスラー編):マラゲーニャ Op.165-3
クライスラー:愛の悲しみ
使用楽器:A.Stradivari作 “Cremonese”(1715)
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ラウラ・マンツィーニ(P)

録音:1993年11月6日-8日、カヴァルカボ宮殿(クレモナ、イタリア)
2021年に80歳を迎えたイタリアの偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが、16世紀のアンドレア・アマティから18世紀の“グァルネリ・デル・ジェス”まで、クレモナ派の幅広い年代のヴァイオリンを弾き分けた、クライスラーによる作編曲作品のコンピレーション・アルバム第1集。1993年にクレモナのカヴァルカボ宮殿で行われた録音で、有名な「愛の喜び」や「愛の悲しみ」をはじめ、ドヴォルザークやブラームスなどの作品の秀逸な編曲、さらにはショパンのマズルカの編曲版に至るまでクライスラーの魅力をたっぷり味わえる収録内容になっています。アッカルドが聴かせる5つの銘器の極上の音色を、Foneレーベルが誇る超高音質でお楽しみください。
SACD-030
クレモナのヴァイオリン〜クライスラーへのオマージュ 第2集
クライスラー:テンポ・ディ・メヌエット(プニャーニの様式による)、ルイ13世の歌とパヴァーヌ(ルイ・クープランの様式による)、コレッリの主題による変奏曲(タルティーニの様式による)
使用楽器:A.Amati作 “Carlo IX”(1566)
クライスラー:シチリアーノとリゴードン(フランクールの様式による)、アンダンティーノ(マルティーニの様式による)
使用楽器:N.Amati作 “Hammerle”(1658)
シューマン(クライスラー編):ロマンス イ長調
フォスター(クライスラー編):故郷の人々
使用楽器:G.Guarneri作 “Quarestani”(1689)
グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲
クライスラー:古いリフレイン
ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ舞曲第1番 ト短調 Op.46-1
使用楽器:“Guarneri del Gesu” (1734)
アルベニス(クライスラー編):タンゴ Op.165-2
シャミナード(クライスラー編):スペイン風セレナーデ
チャイコフスキー(クライスラー編):アンダンテ・カンタービレ
クライスラー:ウィーン奇想曲 Op.2
ドヴォルザーク(クライスラー編):インディアンの嘆歌 ト短調
ポルディーニ(クライスラー編):踊る人形
メンデルスゾーン(クライスラー編):「無言歌第5巻」より「5月のそよ風」 Op.62-1
アイルランド民謡(クライスラー編):ロンドンデリーの歌
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ラウラ・マンツィーニ(P)
使用楽器:A.Stradivari作 “Cremonese”(1715)


録音:1993年11月6日-8日、カヴァルカボ宮殿(クレモナ、イタリア)
2021年に80歳を迎えたイタリアの偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが、16世紀のアンドレア・アマティから18世紀の“グァルネリ・デル・ジェス”まで、クレモナ派の幅広い年代のヴァイオリンを弾き分けた、クライスラーによる作編曲作品のコンピレーション・アルバム第2集。1993年にクレモナのカヴァルカボ宮殿で行われた録音で、クライスラーがいろいろな作曲家の様式に則って作曲した小品や、はじめからヴァイオリンのために書かれたかのような秀逸な編曲技法を味わえます。アッカルドが聴かせる5つの銘器の極上の音色を、Foneレーベルが誇る超高音質でお楽しみください。
3SACD-033(3SACD)
限定盤
パレストリーナ:ミサ曲集第1巻(1554年)
SACD1:ミサ曲「見よ大いなる司祭を Ecce sacerdos magnus」(4声)/ミサ曲「おお天の王を O Regem coeli」(4声)
SACD2:ミサ曲「大いなる勇気もて Viritute magna」(4声)/ミサ曲「大天使ガブリエル Gabriel Archanglus」(4声)
SACD3:ミサ曲「小羊の聖餐を準備し Ad coenam Agni providi」(5声)*
ロベルト・ガッビアーニ(指)、
サンタ・チェチーリア国立アカデミア・ポリフォニーcho

録音:2003年9月−10月、オーディトリウム・パルコ・デッラ・ムジカ「グランド・サーラ・デル・コーロ」(イタリア、ローマ)
ルネサンス期最大の教会音楽作曲家、パレストリーナの美しき5つのミサ曲を、FONEレーベルの高音質ナチュラル・サウンドで!1554年にローマで作曲されたパレストリーナのミサ曲集第1巻を歌うのは、同じく16世紀後半に設立されたアカデミーに起源をもつサンタ・チェチーリア国立アカデミア・ポリフォニー合唱団。SACDハイブリッド3枚組で、温かみのある合唱の響きに心ゆくまで浸ることができます。レコーディング・エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチは、本録音の会場として歴史的建造物ではなく、例外的に現代の建物、イタリアを代表する建築家レンツォ・ピアノ(1937-)の設計によるオーディトリウム・パルコ・デッラ・ムジカを選択しました。このホールは現代的な構造であるにもかかわらず、使用されている木材のおかげで非常に自然な音響となっています。使用マイクはノイマンのU47、U48、M49です。
2SACD-061(2SACD)
限定盤
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全集 サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)

録音:2007年9月24日ー29日、カプチン修道会教区教会(イタリア、ペッチョリ)
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド2度目のバッハ無伴奏!1976年の初録音から30年以上の時を経て、2007年に満を持して再録音した際の記録がこちら。衝動的なフーガ、夢のようなアダージョと、巨匠らしい風格漂う解釈、そして見事な技巧と明るく華やかな音色によって、美しく純度の高いバッハが繰り広げられています。使用楽器は、ソナタ第1番〜第3番とパルティータ第3番がストラディバリウス「ハート」(1727年製)、残りはマッジーニ「ジョルジオV°」(1620年製)と楽曲により使い分けられ、表現の違いとともに楽器の違いを楽しむことができます。録音はアッカルドと25年以上の付き合いがあるジュリオ・チェーザレ・リッチによって、素晴らしい音響効果を持つイタリアの中規模な教会で行われ、ノイマンU47、U48、M49の伝説的なマイクを使用、マスタリングはFONEレーベルの売りでもあるシニョリッチ・システムを用いて行われました。編集は一切行われていないので、全てのトラックは演奏されたままのナチュラルな状態で聴くことができます。
SACD0-69
ショパン:序奏と華麗なポロネーズ Op.3
チェロ・ソナタ ト短調 Op.65、
マイアベーアの歌劇「悪魔のロベール」の主題による協奏的大二重奏曲
ロッコ・フィリッピーニ(Vc)、
ミケーレ・カンパネッラ(P)
※使用楽器:ストラディヴァリウス 「バロン・ド・ロスチャイルド」 1710年製(Vc)、スタインウェイ・グランドピアノ 1892年製 ハンブルク(P)

録音:1998年2月、ポンキエッリ劇場(イタリア、クレモナ)
イタリア・ルガーノ生まれのチェリスト、ロッコ・フィリッピーニによるショパンのチェロ作品集。フィリッピーニの格調高くエレガントな演奏、そしてストラディバリウスのチェロと1892年製のスタインウェイという楽器の組み合わせがもたらす、香気漂う音色が素晴らしい1枚です。録音はクレモナのポンキエッリ劇場で、ノイマンU47、M49のマイクを使用して行われました。
ロッコ・フィリッピーニはピエール・フルニエに師事し、1964年にはジュネーブ国際コンクールで優勝。レパートリーは17世紀の音楽から現代音楽の最も大胆な作品まで多岐にわたり、ルチアーノ・ベリオやサルヴァトーレ・シャリーノといった現代作曲家が彼に作品を捧げています。1968年にはヴァイオリニストのマリアーナ・シルブ、ピアニストのブルーノ・カニーノとともに「ミラノ三重奏団」を結成、1992年には「アッカルド四重奏団」の創設メンバーとなり、指揮活動や教育活動含めさまざまな分野で活躍しています。
2SACD-070(2SACD)
ストラヴィンスキー:ピアノ作品全集(出版された全ピアノ作品)
スケルツォ(1902)/ピアノ・ソナタ嬰へ短調(1903-1904)/4つのエチュード(1908)/ペトルーシュカからの3楽章(1911-1921)/ドイツ野郎の行進曲の思い出(1915)/ワルツ(1915)/ポルカ(1915)/子どものためのワルツ(1917)/ラグライム(1918)/ピアノ・ラグ・ミュージック(1919)/フラグメント/5本の指で(1920-1921)/ソナタ(1924)/イ調のセレナーデ(1925)/タンゴ(1940)/サーカス・ポルカ(1942)/ムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」のプロローグからの合唱
ジャコモ・フランチ(P)

録音:2010年8月、ペルシオ・フラッコ劇場(イタリア、ヴォルテッラ)
ストラヴィンスキーの出版された全ピアノ作品を、作曲年代順に2枚のSACDハイブリッド盤に収めた貴重なアルバム。カメレオンのように多彩な作風を持つストラヴィンスキー、ピアノ曲には軽妙な作品も多く、BGMのように楽しむこともできます。スタイリッシュな演奏を聞かせるジャコモ・フランチは、1998年にカーネギーリサイタルホールでデビューし、イタリアの音楽雑誌『ムジカ』でグレン・グールドやアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリと比較されたこともある、優れた音楽性を持つピアニスト。コープランドの音楽の第1人者としても知られています。本アルバムは録音も優秀で、マイクはノイマンのU47、U48、M49を使用。オーディオ・レビュー誌では「偉大なるイーゴリ・ストラヴィンスキーとジャコモ・フランチの卓越した演奏」と絶賛されています。
SACD-097
限定盤
イタリアのホルン作品集
ニーノ・ロータ:山の城(ドメニコ・チェッカロッシ編)(ホルンとピアノのための)
レオーネ・シニガーリャ:2つの小品 Op.28(ホルンとピアノのための)
アンニバーレ・ブッキ:3つの歌(ホルンとピアノのための)
モシェレス:ロッシーニのアルバムの綴り「主題と変奏」 Op.138b(ピアノとホルンのための)
ドニゼッティ:不吉な愛(Dirsi addio)(ソプラノとホルン、ピアノのための)
ロッシーニ:幻想曲(ジャック=フランソワ・ガレ編)(ホルンとピアノのための)
ロッシーニ:前奏曲、主題と変奏(ホルンとピアノのための)
ファブリツィオ・フェスタ:Dolce lumen(ソプラノとホルン、ピアノのための)
ファブリツィオ・フェスタ:Forse davvero(ソプラノとホルン、ピアノのための)
シモーネ・バロンチーニ(Hrn)、
アドリアーナ・マルフィージ(S)、
ウンベルト・ファンニ(P)

録音:1997年3月、サン・フランチェスコ教会(イタリア、スキーオ)
珍しいレパートリーを含む、イタリアのホルン作品集。のびのびとした明るく朗らかな音から、野性味あふれる刺激的な音まで、バロンチーニのホルンを空気感まで捉えた名録音です。(マイクはノイマンのU47とM49を使用。)ドニゼッティとフェスタの作品ではソプラノが参加し、ホルンとともに美しいハーモニーを奏でています。登山家でもあったレオーネ・シニガーリャ(1868-1944)の「2つの小品」は20世紀初頭に書かれたもので、サン=サーンスやプーランクのような、やさしさと新古典主義的なユーモラスさが同居する佳品です。

2SACD-125(2SACD)
限定盤
バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV.1007-1012(全曲) ロッコ・フィリッピーニ(Vc)

録音:2012年8月、ペルジオ・フラッコ劇場(イタリア、ヴォルテッラ)
イタリア・ルガーノ生まれのチェリスト、ロッコ・フィリッピーニの2度目となる無伴奏チェロ組曲全曲録音。ノイマンU47、U48、M49の伝説的なマイクを使用した、 イコライゼーションなしのナチュラルな録音で、フィリッピーニの円熟した音楽性とシンプルかつ力強い演奏をストレートに味わうことができます。
ロッコ・フィリッピーニはピエール・フルニエに師事し、1964年にはジュネーブ国際コンクールで優勝、その後すぐにコンサートチェリストとしてのキャリアをスタートさせました。レパートリーは17世紀の音楽から現代音楽の最も大胆な作品まで多岐にわたり、ルチアーノ・ベリオやサルヴァトーレ・シャリーノといった現代作曲家が彼に作品を捧げています。1968年にはヴァイオリニストのマリアーナ・シルブ、ピアニストのブルーノ・カニーノとともに「ミラノ三重奏団」を結成、1992年には「アッカルド四重奏団」の創設メンバーとなり、指揮活動や教育活動含めさまざまな分野で活躍しています。
SACD-145
限定盤
ピアソラ、ロメロ、パサレジャ:作品集
ピアソラ:10月の歌(弦楽のための)、室内オーケストラのための3つの小品(前奏曲/フーガ
ディベルティメント)
エクトル・ウリセス・パサレジャ(1955-):リオプラテンセ組曲*
アルデマーロ・ロメロ(1928-2007):弦楽のための組曲
イ・ムジチ合奏団、
エクトル・ウリセス・パサレジャ(バンドネオン)*

録音:2015年3月、オーディトリアム・セラフィカム(イタリア、ローマ)
世界最高のバンドネオン奏者の一人、エクトル・ウリセス・パサレジャ(パッサレッラ)が参加した、イ・ムジチ合奏団のラテンアメリカ・アルバム!
バロック・ブームの火付け役として日本でも人気の高いイ・ムジチ合奏団。彼らは中南米の音楽にも積極的に取り組んでおり、本アルバムではアルゼンチンのピアソラ、ウルグアイのパサレジャ、ベネズエラのロメロと、ラテンアメリカの国々から3人の作曲家を取り上げています。多くの曲にフーガ楽章が含まれていることからも分かるように、これらの作品にはタンゴだけでなく、バロックの要素もふんだんに取り入れられており、イ・ムジチ合奏団にはうってつけのレパートリーといえるでしょう。パサレジャの「リオプラテンセ組曲」にはパサレジャ自身がバンドネオンで参加しており、その名技にも注目です。
SACD-157
限定盤

2LP-099(2LP)
限定盤
マーラー:交響曲第2番「復活」 レグラ・ミューレマン(S)、
アンナ・マリア・チウリ(Ms)、
ジャナンドレア・ノセダ(指)、
トリノ・レッジョ劇場O

録音(ライヴ):2015年10月24日、トリノ・レッジョ劇場(トリノ、イタリア)
LP:180g 、パラス社製
リムスキー=コルサコフの「シェエラザード」の約半年後に取り上げられたノセダ&トリノ・レッジョ劇場Oのコンビによるマーラーの「復活」!全体的に早めのテンポで「復活」を振るノセダ。その持ち味でもある大胆なダイナミクスやオーケストラと合唱のブレンド感は特筆もの。FONEの優秀録音が、ノセダの「復活」の醍醐味をストレートに伝えてくれます。録音で使用したマイクは「第9番」と同じくノイマンのU47、U48、M49の3セットです。
SACD-167
限定盤
デュエッタンゴ〜ピアソラ:作品集
ワルツになった詩(ピアノとヴォーカル)/ブエノスアイレスの春(ピアノとバンドネオン)/天使のミロンガ(ピアノとバンドネオン)/受胎告知のミロンガ(ピアノ、バンドネオン、ヴァイオリン、ヴォーカル)/アディオス・ノニーノ(ピアノとバンドネオン)/オブリビオン(忘却)(ピアノ、バンドネオン、ヴァイオリン、ヴォーカル)/エスクアロ(鮫)(ピアノ、バンドネオン、ヴァイオリン)/タンゲディア(ピアノとバンドネオン)/天使の死(ピアノとバンドネオン)/ミケランジェロ70(ピアノ、バンドネオン、ヴァイオリン)/ビオレンタンゴ(ピアノとバンドネオン)/街路樹と煙突に寄せる手紙(ピアノとヴォーカル)
フィリッポ・アルリア(P)、チェーザレ・キアッキアレッタ(バンドネオン)、フェルナンド・スアレス・パス(Vn)、セシリア・スアレス・パス(ヴォーカル)

録音:2015年7月、ピアネッロ・ヴァル・ティドーネ市立劇場
最高峰のタンゴ・ヴァイオリニスト、フェルナンド・スアレス・パスも参加!Foneの高音質で愉しむピアノとバンドネオンの二重奏!
ピアソラ作品において、六重奏曲あるいは四重奏曲の中の要素として2次的な役割を果たすことの多いピアノと、ヴァイオリンと独占的に対話をすることの多いバンドネオンにスポットライトを当てた1枚。ピアノを担当しているフィリッポ・アルリアは、ピアノとバンドネオンが単独でも見事に相互作用し、必要に応じてヴァイオリンやヴォーカルと対話することで、ヴィルトゥオジティと重要な音の存在感を失わずにいられることをこの録音で証明したい、と述べています。本アルバムは作曲者のピアソラと、いくつかのトラックで演奏に参加している元ピアソラ楽団のヴァイオリニスト、フェルナンド・スアレス・パスに捧げられています。ヴォーカルのセシリアは彼の娘で、彼女の繊細な歌声がアルバムに説得力を加えています。一流の演奏をクリアな録音でお楽しみください。
SACD-187
限定盤

2LP-122(2LP)
限定盤
マーラー:交響曲第9番ニ長調 ジャナンドレア・ノセダ(指)
トリノ・レッジョ劇場O

録音(ライヴ):2017年10月20日−21日、トリノ・レッジョ劇場(トリノ、イタリア)
LP:180g 、パラス社製
熱き巨匠、ジャナンドレア・ノセダとトリノ・レッジョ劇場Oのコンビによるマーラー・チクルスの第2弾となったのが2017年に演奏された「交響曲第9番」!「死」や「別離」といった厭世的なテーマが全編を支配し、マーラーの最後の完成されたシンフォニーとなった「交響曲第9番」の深淵を、ノセダが蜜月時代にあったトリノ・レッジョ劇場Oと共に紐解いていきます。
このマーラーの9番でジュリオ・チェーザレ・リッチが使用したマイクは、ノイマンのU47、U48、M49の3セット。トリノ。レッジョ劇場のアコースティックな空間、残響を最大限に生かした録音に仕上がっています。
SACD-193
限定盤
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 ジャナンドレア・ノセダ(指)
トリノ・レッジョ劇場O

録音(ライヴ):2015年4月13日、トリノ・レッジョ劇場(トリノ、イタリア)
ワシントン・ナショナルSOの音楽監督に就任し、2021-2022シーズンからはチューリッヒ歌劇場の音楽総監督への就任が決定するなど、すでに巨匠としての風格を漂わせるイタリアの灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダが、2007年から2018年まで音楽監督を務めていたトリノ・レッジョ劇場(トリノ王立歌劇場)のオーケストラとのコンビで濃密かつカラフルに描いた「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」の世界!
「千夜一夜物語」の語り手、シェエラザード(シェヘラザード)の物語から着想を得て作曲されたリムスキー=コルサコフの最高傑作である「シェエラザード」。そのドラマチックな演奏は、ノセダとトリノ・レッジョ劇場の蜜月時代を代表する名演の1つと言っても過言ではないでしょう。
FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチはこの録音に関して、「このレコーディングで私は、聴く人に独自の体験をしていただきたいと思っています。それはまるで、非常に高い位置 〜 劇場の一等席の3列目の高さ〜に置かれたアームチェアに座って聴いているかのようです。この位置だと、サウンドに音場の効果が生まれ、前後・左右・上下の音の広がりを大いに味わっていただくことができるのです。」と述べています。レコーディングに使用されたマイクはノイマンのU47。このSACD盤は、マスタリングテープレコーダー「Ampex ATR 102」によって録音、作成されたアナログ・マスターから製作されました。
SACD-196
限定盤
ハイフェッツへのオマージュ
ガーシュウィン:「サマータイム」&「女は気まぐれ」、「必ずしもそうでない」、「ブルースのテンポで」、「ベス、お前は俺のもの」、「うちの人は逝ってしまった」( 「ポーギーとベス」より)、3つの前奏曲
ロバート・ラッセル・ベネット:.ヘクサポーダ、1ロー・アンド・ロンリー
ロッシーニ(カステルヌオーヴォ=テデスコ編):フィガロ(「セビーリャの理髪師」より)
グラズノフ:瞑想曲 Op.32
プロコフィエフ:行進曲(「3つのオレンジへの恋」より)
シューベルト:アヴェ・マリア
プーランク:プレスト 変ロ長調
フラウシーノ・ロドリゲス・バレ:前奏曲第15番 「かがり火のそばで(Ao pe da Fogueira)」
アルベニス:セビーリャ
ドビュッシー:美しい夕暮れ
プロコフィエフ:仮面(「ロメオとジュリエット」より)
アルフテル:ジプシーの踊り
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
メンデルスゾーン:歌の翼に
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ラウラ・マンツィーニ(P)

録音:1997年2月、オラトリオ・デル・ゴンファローネ(イタリア、ローマ)
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドがハイフェッツに捧げた、彼のディスコグラフィーを完成させる1枚!パガニーニ作品やロマン派のヴァイオリン協奏曲の演奏で名高いアッカルドが、ハイフェッツの愛奏した小品の数々を歌心に満ちたヴァイオリンで聞かせます。録音はアッカルドと25年以上の付き合いがあるジュリオ・チェーザレ・リッチによってローマの歴史的な建物で行われ、ノイマンU47とM49の伝説的なマイクを使用、マスタリングはFONEレーベルの売りでもあるシニョリッチ・システムを用いて行われました。編集は一切行われていないので、全てのトラックは演奏されたままの状態で聴くことができます。

SACD-200
限定盤
ペルゴレージ:スターバト・マーテル マリエッラ・デヴィーア(S)、フランチェスカ・プロヴィッショナート(メッゾ・ソプラノ)、ダニエーレ・カッレガーリ(指)、オルケストラ・フィラルモニカ・マルキジャーナ

録音:1998年3月、ラウロ・ロッシ劇場(イタリア、マチェラータ)
音楽史上もっとも美しい宗教音楽のひとつ、ペルゴレージの「スターバト・マーテル」を、「ベルカント・オペラの女王」マリエッラ・デヴィーアの名唱で。本アルバムは教会ではなく、ラウロ・ロッシ劇場の魅力的な音響空間で録音されました。FONEレーベルのほかのアルバム同様「ノー・エディット」なので、収録されている全てのトラックは会場で演奏された通りの「生の音」が記録されています。声の音色、オーケストラの色彩、音の奥行きを十分に堪能できる録音です。2組のマイク、2本のノイマンM49と2本のノイマンU47のみが使われています。
SACD-204
限定盤
Anxanum
アンドレア・カステルフラナート:ルイジアナ・ブルース、キートス(Kiitos)、アイ・リメンバー・ユー
ジョン・レノン&ポール・マッカートニー:ゲット・バック
カステルフラナート:イゾレ(Isole)、スウィート・リトル・タウン、メモリーズ
スティング:フィールズ・オヴ・ゴールド*
アル・ディ・メオラ:地中海の舞踏*
フレッド・ブスカリオーネ:月光のノクターン*
ピノ・ダニエレ:クァンド(Quando)*
アブルッツォ民謡:ヴォラ・ヴォラ(Vola vola)*
ファウスト・メゾレッラ:アリア・ディ・テ(Aria di te)*
アンドレア・カステルフラナート(アコースティック・ギター、ナイロン・ギター*)

録音:2018年11月、パラッツォ・スコト・ディ・セミフォンテ(イタリア、チェルタルド)
イタリア出身のフィンガーギタリスト、アンドレア・カステルフラナートが、自身のオリジナル曲を含む上質なギター音楽を、アコースティック・ギターとナイロン・ギターで弾き分けた1枚。自作以外ではジョン・レノン&ポール・マッカートニー、スティングらの作品のほか、アル・ディ・メオラの有名な「地中海の舞踏」を収録しています。録音はパラッツォ・スコト・ディ・セミフォンテの古い地下室でノイマン・コレクションのマイクを使用して行われ、オーディオ愛好家のリファレンスになること間違いなしの1枚に仕上がっています。ギターファンでなくとも一聴して分かる、素晴らしいサウンドです。
SACD-206
ザ・ベスト・オヴ・ヴァイオリン
ピアソラ:ミロンガ ニ長調
パガニーニ:ラ・カンパネラ
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV1004より 「シャコンヌ」
ヴィヴァルディ:協奏曲 ヘ長調
パガニーニ:24のカプリス Op.1より 第13番、第17番、第18番、第24番
ベートーヴェン
:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 「春」 Op.24より 第2楽章
ブラームス
:「F.A.E.ソナタ」 より スケルツォ ホ短調
シューベルト:弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D703「四重奏断章」 より 第1楽章
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
イタリア室内O、カルテット・アッカルド、ジョルジャ・トマッシ(P)、ブルーノ・カニーノ(P)

録音:1997年〜2009年
イタリア・ヴァイオリン界の巨匠、サルヴァトーレ・アッカルドは数多の名録音を世に送り出してきましたが、その中でも特に傑出した選りすぐりの演奏が贅沢に詰め込まれたアルバム。また、アッカルドと長く共に仕事をしてきたFoneレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチにとっても、これまでの重要な作品が詰まった集大成ともいえるアルバムでしょう。
SACD-213
限定盤
デュエンデ〜ライヴ
カステルフラナート:アクアマリーナ*、フラメンティ・ディ・コンキーリャ*
バルボーザ:Trem das onze*
カステルフラナート:アパッシオナータ*
ニコラ・ディ・バリ:はじめての大切なもの*
メドレー〔トト:アフリカ/マイケル・ジャクソン:ビリー・ジーン/ビージーズ:ステイン・アライヴ/グロリア・ゲイナー:君の瞳に恋してる/ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ〕*
カステルフラナート:タイムレス、セラム*、ソリテュード*、キートス、ルイジアナ・ブルース
マンシーニ:ピンク・パンサー*
アンドレア・カステルフラナート(アコースティック・ギター、ナイロン・ギター*)

録音:2019年4月6日、ピアッジオ博物館オーディトリアム(イタリア)
ピアッジオ博物館のオーディトリアムで行われたFONEミュージック・フェスティヴァル2019の5つのライヴ録音のうちの1つ。
FONEレーベル常連アーティストの1人、イタリア出身のフィンガーギタリスト、アンドレア・カステルフラナートがアコースティック・ギターとナイロン・ギターを弾き分け、自作の新しい曲と「はじめての大切なもの(La prima cosa bella)」やマイケル・ジャクソン、ビージーズなどのメドレー曲など魅力的なナンバーを披露。こちらも最後は「ピンク・パンサー」で締めるという粋な構成です。ノイマンのU47、U48、M49のマイクを使用した録音は、今回も一切の編集を行わずにライヴを自然に再現したもので、まるでライヴ会場に存在するかのような空間の追体験をお届けするものです。
SACD-214
限定盤
ノン・ソロ・タンゴ〜ライヴ
ルイス・バカロフ:イル・ポスティーノ
ピアソラ:南へ帰ろう
カルロス・ガルデル:首の差で
ピアソラ:天使のミロンガ、天使の死、
 アヴェ・マリア、アディオス・ノニーノ、
 言葉のないミロンガ、エスクアロ(鮫)、
 オブリビオン(忘却)、リベルタンゴ
マンシーニ:ピンク・パンサー
フィリッポ・アルリア(P)、
チェーザレ・キアッキアレッタ(バンドネオン)

録音:2019年4月13日、ピアッジオ博物館オーディトリアム(イタリア)
舞台は、イタリア、トスカーナ州ポンテデーラにある世界的なオートバイ&車メーカー、ピアッジオ(Piaggio)の本社に併設されているピアッジオ博物館(ムゼオ・ピアッジオ)。映画「ローマの休日」でアン王女が乗ったことからも世界的な人気を得たベスパ(Vespa)など、ピアッジオの歴代製品やコンセプト車、貴重な資料などが展示されているピアッジオ博物館のオーディトリアムで行われたFONEミュージック・フェスティヴァル2019の5つのライヴ録音のうちの1つ。
アルバム「デュエッタンゴ(SACD167)」が大ヒットとなったフィリッポ・アルリオとチェーザレ・キアッキアレッタが、ふたたびFONEの録音に登場。イタリアの若きピアニスト、教師、指揮者、そしてジャズ・ピアニストとしても活躍するフィリッポ・アルリオと、イタリアを代表するバンドネオン&アコーディオン奏者、チェーザレ・キアッキアレッタによる、ピアノとバンドネオンのデュオ。リベルタンゴ、オブリビオンをはじめとするピアソラの傑作集に、タンゴの名曲「首の差で(ポル・ウナ・カベサ)」、イタリア映画界の巨匠ルイス・バカロフがアカデミー賞を受賞した「イル・ポスティーノ」などまばゆいばかりの名品を情熱と哀愁のバンドネオンで披露。最後はFONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチがコレクションしている「ピンク・パンサー」のアンコールで締めくくります。使用マイクはノイマンのU47、U48、M49。
SACD-218
限定盤
サラサーテ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(スペイン舞曲集ほか)
マラゲーニャ Op.21-1/ハバネラ Op.21-2
アンダルシアのロマンス Op.22-
ホタ・ナヴァーラ Op.22-2
プレイェーラ Op.23-1
サパテアードOp.23-2/スペイン舞曲 Op.26-1
スペイン舞曲 Op.26-2
アンダルシアのセレナード Op.28
アディオス・モンターニャス・ミアス Op.37
ホタ・アラゴネーサ Op.27
バスク奇想曲 Op.24
ナバーラ Op.33(2本のヴァイオリンのための)*
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ラウラ・ゴーナ(Vn)*、
ラウラ・マンツィーニ(P)

録音:2019年11月、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」(イタリア、ミラノ)
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが2019年11月にミラノで録音したサラサーテ作品集。録音を担当したジュリオ・チェーザレ・リッチは、リスナーにホールの理想的な位置にある肘掛け椅子に座って聴いているかのような、ユニークな体験をしてもらいたいと考え、その結果、アッカルドの音色を演奏されたままに捉えた自然なサウンドの1枚が出来上がりました。名匠の奏でる魅惑的なメロディーでいっぱいのエキゾチックなスペイン音楽をお楽しみください。こちらも使用したマイクは、ノイマンのU47、U48です。
SACD-219
限定盤
ドビュッシー&ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調、
 ベルガマスク組曲より「月の光」(アレクサンドル・ローレンス(1881-1948)編)、
 前奏曲集より「ミンストレル」(作曲家自編)、
 前奏曲集より「亜麻色の髪の乙女」(アーサー・ハルトマン(1881-1956)編)、忘れられた小唄より「巷に雨のふるごとく」(アーサー・ハルトマン(1881-1956)編
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ、
 2つのヘブライの歌より「カディッシュ」(ルシアン・ガルバン(1877-1959)編)、
 フォーレの名による子守歌、
 ハバネラ形式の小品、ツィガーヌ(演奏会用狂詩曲)
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ラウラ・マンツィーニ(P)

録音:2019年11月、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」(イタリア、ミラノ)
11月にミラノで録音したドビュッシーとラヴェルの作品集。録音を担当したジュリオ・チェーザレ・リッチは、リスナーにホールの理想的な位置にある肘掛け椅子に座って聴いているかのような、ユニークな体験をしてもらいたいと考え、その結果、アッカルドの音色を演奏されたままに捉えた自然なサウンドの1枚が出来上がりました。2つのソナタをメインに、ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストのための難曲から、当時の音楽家による有名曲の編曲版(アーサー・ハルトマンはドビュッシーの友人、ルシアン・ガルバンはラヴェルの友人でした)まで、フランス近代音楽の魅力が詰まったアルバムに仕上がっています。 使用したマイクは、ノイマンのU47とU48です。

40SACD-239(40SACD)
完全数量限定生産
ハッピー・バースデー・マエストロ!〜サルヴァトーレ・アッカルド80歳記念
【DISC1:SACD061/1】
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 BWV.1001/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調 BWV.1002/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調 BWV.1003
【DISC2:SACD061/2】
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV.1005/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006
【DISC3:SACD224】
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2*/ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3**/ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23***
【DISC4:SACD060】
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47「クロイツェル」/ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24「春」
【DISC5:SACD143】
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(第1楽章&第3楽章カデンツァ:フリッツ・クライスラー作)/ロマンス第2番ヘ長調 Op.50/ロマンス第1番ト長調 Op.40
【DISC6:SACD008】
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78「雨の歌」/ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100/ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108/「F.A.E.ソナタ」より スケルツォ ハ短調
【DISC7:SACD218】
サラサーテ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(スペイン舞曲集ほか)
マラゲーニャ Op.21-1/ハバネラ Op.21-2/アンダルシアのロマンス Op.22-1/ホタ・ナヴァーラ Op.22-2/プレイェーラ Op.23-1/サパテアード Op.23-2/スペイン舞曲 Op.26-1/スペイン舞曲 Op.26-2/アンダルシアのセレナード Op.28/アディオス・モンターニャス・ミアス Op.37/ホタ・アラゴネーサ Op.27/バスク奇想曲 Op.24/ナバーラ Op.33(2本のヴァイオリンのための)*【DISC8:SACD217】
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調 Op.8/ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調 Op.13/ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調 Op.45
【DISC9:SACD196】
ハイフェッツへのオマージュ
ガーシュウィン:「サマータイム」&「女は気まぐれ」、「必ずしもそうでない」、「ブルースのテンポで」、「ベス、お前は俺のもの」、「うちの人は逝ってしまった」(「ポーギーとベス」より)、3つの前奏曲/ロバート・ラッセル・ベネット:ヘクサポーダ、スロー・アンド・ロンリー/ロッシーニ(カステルヌオーヴォ=テデスコ編):フィガロ/グラズノフ:瞑想曲 Op.32/プロコフィエフ:行進曲/シューベルト:アヴェ・マリア/プーランク:プレスト 変ロ長調/ファリャ:かがり火のそばで/アルベニス:セビーリャ/ドビュッシー:美しい夕暮れ/プロコフィエフ:仮面/アルフテル:ジプシーの踊り/リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行/メンデルスゾーン:歌の翼に
【DISC10:SACD003】
クライスラー讃〜クレモナのヴァイオリン第1集
・使用楽器:Carlo IX, di A. Amati (1566)
クライスラー:前奏曲とアレグロ/メヌエット/タンブーラン
・使用楽器:Hammerle, di N. Amati (1658)
クライスラー:ロンディーノ/メロディ/アレグレット
・使用楽器:Quarestani, di G. Guarneri (1689)
クライスラー:インドの歌/マズルカ
・使用楽器:G. Guarneri detto del Gesu (1734)
クライスラー:ジプシーの女/即興曲/愛の喜び
・使用楽器:Cremonese, di A. Stradivari (1715)
クライスラー:中国の太鼓、カヴァティーナ、美しきロスマリン/ドヴォルザーク:我が母の教えたまいし歌 Op.55-4(ジプシーの歌より)/ブラームス(クライスラー編):ハンガリー舞曲/リムスキー=コルサコフ:太陽への讃歌(歌劇 「金鶏」より)/アルベニス(クライスラー編):マラゲーニャ Op.165-3/クライスラー:愛の悲しみ
【DISC11:SACD030】
クライスラー讃〜クレモナのヴァイオリン第2集
クライスラー:プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエット/クープランの様式によるルイ13世の歌とパヴァーヌ/コレッリの主題による変奏曲
クライスラー:フランクールの様式によるシチリアーノとリゴードン/マルティーニの様式によるアンダンティーノ
シューマン(クライスラー編):ロマンス イ長調/フォスター(クライスラー編):故郷の人々
グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲/クライスラー:古いリフレイン/ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ舞曲ト短調 Op.46-1
アルベニス(クライスラー編):タンゴ Op.165-2/シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード/チャイコフスキー(クライスラー編):アンダンテ・カンタービレ Op.11/クライスラー:ウィーン奇想曲 Op.2/ドヴォルザーク(クライスラー編):インディアンの嘆歌 ト短調/ポルディーニ(クライスラー編):踊る人形/メンデルスゾーン(クライスラー編):5月のそよ風 Op.62-1(無言歌第5巻より)/アイルランド民謡(クライスラー編):ロンドンデリーの歌
【DISC12:SACD2045】
クライスラー讃〜ストラディヴァリ 「イル・クレモネーゼ」
クライスラー:中国の太鼓、カヴァティーナ、美しきロスマリン/ドヴォルザーク:我が母の教えたまいし歌 Op.55-4(ジプシーの歌より)/ブラームス(クライスラー編):ハンガリー舞曲/リムスキー=コルサコフ:太陽への讃歌(歌劇 「金鶏」より)/アルベニス(クライスラー編):マラゲーニャ Op.165-3/クライスラー:愛の悲しみ/アルベニス(クライスラー編):タンゴ Op.165-2/シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード/チャイコフスキー(クライスラー編):アンダンテ・カンタービレ Op.11/クライスラー:ウィーン奇想曲 Op.2/ドヴォルザーク(クライスラー編):インディアンの嘆歌 ト短調/ポルディーニ(クライスラー編):踊る人形/メンデルスゾーン(クライスラー編):5月のそよ風 Op.62-1(無言歌第5巻より)/アイルランド民謡(クライスラー編):ロンドンデリーの歌
※【DISC12:SACD2045】の収録曲は、【DISC10: SACD003】と【DISC11:SACD030】の収録曲と同一の音源です。予めご了承下さい。
【DISC13:SACD234】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376/ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調 K.377/アレグロ変ロ長調 K.372/ヴァイオリン・ソナタ第37番イ長調 K.402/ヴァイオリン・ソナタ第39番ハ長調 K.404
【DISC14:SACD231】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378/ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調 K.302/ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304/ヴァイオリン・ソナタ第38番ハ長調 K.403
【DISC15:SACD233】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379/ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380/ヴァイオリン・ソナタ第43番ヘ長調 K.547
【DISC16:SACD230】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454/ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調 K.301/ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調 K.306
【DISC17:SACD232】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調 K.481/ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調 K.303/「羊飼いの娘セリメーヌ」による12の変奏曲ト長調 K.359/「泉のほとりで」による6つの変奏曲ト短調 K.360
【DISC18:SACD237】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526/ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調 K.296/ヴァイオリン・ソナタ第29番イ長調 K.305
【DISC19:SACD228】
モーツァルト:弦楽五重奏曲第1番変ロ長調 K.174/弦楽五重奏曲第5番ニ長調 K.593
【DISC20:SACD091】
モーツァルト:弦楽五重奏曲第2番ハ短調 K.406/弦楽五重奏曲第4番ト短調 K.516
【DISC21:SACD222】
モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番ハ長調 K.515/弦楽五重奏曲第6番変ホ長調 K.614
【DISC22:SACD229】
モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調 K.581/ホルン五重奏曲変ホ長調 K.407/オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370
【DISC23:SACD133】
モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調 K.563/アダージョとフーガ ハ短調 K.546
【DISC24:SACD235】
モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番ト長調 K.423/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調 K.424
【DISC25:SACD056】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207/ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211/ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218/ロンド ハ長調 K.373
【DISC26:SACD088】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216/ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219「トルコ風」/アダージョ ホ長調 K.261/ロンド変ロ長調 K.269
【DISC27:SACD090】
モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調 K.364*/コンチェルトーネ ハ長調 K.190**
【DISC28:SACD032/1】
パガニーニ:24のカプリース Op.1(完全全曲版)より 第1番〜第12番
【DISC29:SACD032/2】
パガニーニ:24のカプリース Op.1(完全全曲版)より 第13番〜第24番
【DISC30:SACD019】
オブリビオン〜ヴァイオリンとオーケストラのためのピアソラ作品集 Vol.1
ピアソラ:オブリビオン(忘却)/エスクアロ(鮫)/ミロンガ・アン・レ(ニ調のミロンガ)/天使へのイントロダクション/レビラード/言葉のないミロンガ/フィナーレ/現実との3分間/弦楽のための組曲「追憶」
【DISC31:SACD020】
アディオス・ノニーノ〜ヴァイオリンとオーケストラのためのピアソラ作品集 Vol.2
ピアソラ:バルダリート/アディオス・ノニーノ*/天使のミロンガ/ジャンヌとポール/ブエノスアイレスの夏/昔むかし(アヴェ・マリア)/室内オーケストラのための3つの小品
【DISC32:SACD021】
ル・グラン・タンゴ〜ヴァイオリンとオーケストラのためのピアソラ作品集Vol.3
ピアソラ:ル・グラン・タンゴ/セロス(嫉妬)/3つのタンゴ*/目を閉じて聞いて/タンゴ第1番/タンゴ第2番
【DISC33:SACD220/1】
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調 Op.80/ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 Op.94bis
【DISC34:SACD220/2】
プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35bis*/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.115/2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.56**
【DISC35:SACD160】
シューベルト:弦楽四重奏曲第15番ト長調 D.887/弦楽四重奏曲第12番ハ短調 D.703「四重奏断章」
【DISC36:SACD065】
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 「四季」
協奏曲ホ長調 「春」/協奏曲ト短調 「夏」/協奏曲ヘ長調 「秋」/協奏曲ヘ短調 「冬」/2本のヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ短調 F.1-100(RV.514)/ヴァイオリン、チェロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲変ロ長調 F.4-2(RV.547)
【DISC37:SACD096】
バーンスタイン:ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のためのセレナード(プラトンの「饗宴」による)/ ペンデレツキ:ヴァイオリン協奏曲*
【DISC38:SACD219】
ドビュッシー&ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調、ベルガマスク組曲より「月の光」(アレクサンドル・ローレンス編)、前奏曲集より「ミンストレル」(作曲家自編)、前奏曲集より「亜麻色の髪の乙女」(アーサー・ハルトマン編)、忘れられた小唄より「巷に雨のふるごとく」(アーサー・ハルトマン編)/ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ、2つのヘブライの歌より「カディッシュ」(ルシアン・ガルバン編)、フォーレの名による子守歌、ハバネラ形式の小品、ツィガーヌ
【DISC39:SACD040】
クレモナで製作された1727年製のストラディヴァリ「ヴェスヴィオ」
タルティーニ:協奏曲イ長調 D.69/ロカテッリ:協奏曲ニ長調 Op.3-12/ピアソラ:ル・グラン・タンゴ/パガニーニ:ラ・カンパネラ、カンタービレ/ピアソラ:オブリビオン(忘却)
【DISC40:SACD221】
コンポーザー=ヴァイオリニストたち
ヴィターリ:シャコンヌ/ヴィエニャフスキ:伝説、ポロネーズ第2番ニ長調/タルティーニ:悪魔のトリル/サラサーテ:カルメン幻想曲/パガニーニ:カンタービレ ニ長調
全て、サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)





【DISC1:SACD061/1】
録音:2007年


【DISC2:SACD061/2】
録音:2007年


【DISC3:SACD224】
ステファニア・レダエッリ(Vn)*、マリア・グラツィア・ベロッキオ(P)**、ラウラ・マンツィーニ(P)***
録音:2019年-2020年


【DISC4:SACD060】
ジョルジア・トマッシ(P)
録音:2004年


【DISC5:SACD143】
オルケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ
録音:2005年


【DISC6:SACD008】
ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1997年


【DISC7:SACD218】
ラウラ・ゴーナ(Vn)*、ラウラ・マンツィーニ(P)
録音:2019年


【DISC8:SACD217】
ステファニア・レダエッリ(Vn)
録音:2020年


【DISC9:SACD196】
ラウラ・マンツィーニ(P)
録音:1997年


【DISC10:SACD003】
ラウラ・マンツィーニ(P)
録音:1993年


【DISC11:SACD030】
ラウラ・マンツィーニ(P)
録音:1993年


【DISC12:SACD2045】
ラウラ・マンツィーニ(P)
録音:1993年


【DISC13:SACD234】
ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1988年


【DISC14:SACD231】
ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1988年


【DISC15:SACD233】
ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1988年


【DISC16:SACD230】
ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1988年


【DISC17:SACD232】
ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1988年


【DISC18:SACD237】
ブルーノ・カニーノ(P)
録音:1988年


【DISC19:SACD228】
マーガレット・ベイチャー(Vn)、トビー・ホフマン(Va)、シンシア・フェルプス(Va)、ロッコ・フィリッピーニ(Vc)
録音:1988年


【DISC20:SACD091】
マーガレット・ベイチャー(Vn)、トビー・ホフマン(Va)、シンシア・フェルプス(Va)、ロッコ・フィリッピーニ(Vc)
録音:1988年


【DISC21:SACD222】
マーガレット・ベイチャー(Vn)、トビー・ホフマン(Va)、シンシア・フェルプス(Va)、ロッコ・フィリッピーニ(Vc)
録音:1988年


【DISC22:SACD229】
テレサ・タニクリフ(Cl)、ロビン・グレアム(Hrn)、アウグスト・ロッピ(Ob)、、マーガレット・ベイチャー(Vn)、トビー・ホフマン(Va)、シンシア・フェルプス(Va)、ロッコ・フィリッピーニ(Vc)
録音:1988年


【DISC23:SACD133】
マーガレット・ベイチャー(Vn)、トビー・ホフマン(Va)、ロッコ・フィリッピーニ(Vc)、フランコ・ぺトラッチ(Cb)
録音:1988年


【DISC24:SACD235】
マーガレット・ベイチャー(Vn)、トビー・ホフマン(Va)、ロッコ・フィリッピーニ(Vc)、フランコ・ぺトラッチ(Cb)
録音:1988年


【DISC25:SACD056】
プラハ室内O
録音:1990年


【DISC26:SACD088】
プラハ室内O
録音:1988年


【DISC27:SACD090】
プラハ室内O、マーガレット・ベイチャー(Vn)**、トビー・ホフマン(Va)*
録音:1988年


【DISC28:SACD032/1】
録音:2002年

【DISC29:SACD032/2】
録音:2002年


【DISC30:SACD019】
オルケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ
録音:2001年


【DISC31:SACD020】
オルケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ、ラウラ・マンツィーニ(P)*
録音:2001年


【DISC32:SACD021】
オルケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ、ラウラ・マンツィーニ(P)*、アンナ・ローロ(Hp)*
録音:2001年


【DISC33:SACD220/1】
マリア・グラツィア・ベロッキオ(P)
録音:2020年


【DISC34:SACD220/2】
ラウラ・ゴーナ(Vn)**、マリア・グラツィア・ベロッキオ(P)*
録音:2020年


【DISC35:SACD160】
マーガレット・ベイチャー(Vn)、トビー・ホフマン(Va)、ロッコ・フィリッピーニ(Vc)
録音:1997年


【DISC36:SACD065】
オルケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ、ラウラ・ゴーナ(Vn)、チェチーリア・ラディック(Vc)、ラウラ・マンツィーニ(Cemb)
録音:2009年


【DISC37:SACD096】
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn&指揮)、オーケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ、クシシュトフ・ペンデレツキ(指)*、オーケストラ・ジョヴァニーレ・イタリアーナ*
録音:1987年-1998年


【DISC38:SACD219】
ラウラ・マンツィーニ(P)
録音:2019年


【DISC39:SACD040】
オルケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ
録音:2005年


【DISC40:SACD221】
ラウラ・マンツィーニ(P)
録音:1995年
その驚異的なテクニックと優れたパガニーニ作品の演奏、「イ・ムジチ合奏団」でのコンサートマスターとしての活躍により、若くして「パガニーニの再来」と称されるなど、長きにわたりイタリアのヴァイオリン界に君臨し続ける巨匠であり長老的存在のサルヴァトーレ・アッカルド(b.1941)。このイタリアが世界に誇るヴァイオリンの巨匠の生誕80周年を記念すべく、イタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone(フォネ)」の社主でありプロデューサー兼エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチがSACD40枚組のアニヴァーサリー・ボックスを2021年に製作。1980年代後半から2020年にかけてアッカルドとの二人三脚で録音してきた演奏を集めリリース当時大きな話題を呼んだこのセットはしばらく完売状態が続いていましたが、この度待望の再生産が決定しました!
アッカルドの代名詞であるパガニーニ「24のカプリス」やバッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ」、ブラームスの「ソナタ集」、ベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」などの名作はもちろんのこと、ピアソラ・シリーズや1988年に録音された一連の「モーツァルト」、ストラディヴァリなどの貴重な銘器を奏でた録音など、名演の数々を余すことなく収録。ジュリオ・チェーザレ・リッチはこのアニヴァーサリー・ボックスの製作にあたり新たに「シニョリッチ・テクノロジー」によるリマスタリングを施しており、音質面が大いに向上したことも注目を集めたポイントです。マエストロ・アッカルドの80歳を祝った超豪華ボックスが再び。なお、今回の完売後の再々生産は完全未定です。
※重要:当タイトルは完全数量限定生産のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。


2LP-050(2LP)
496枚完全限定生産
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(ジャズ・バンド・ヴァージョン)
交響組曲「キャットフィッシュ・ロウ」
ピアノ協奏曲ヘ調
リアルト・リップルズ
ステファノ・ボラーニ(P)、
リッカルド・シャイー(指)、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO

録音(ライヴ):2010年1月28日-30日、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス(ドイツ)
ドイツ製180g重量盤LP
2013年にFoneよりリリースされた、ステファノ・ボラーニとリッカルド・シャイーのコラボレーションによるガーシュウィン・アルバムのアナログ盤が496枚の完全限定生産で復活!
元々は2010年にDeccaからCDでリリースされ、2人の母国イタリアではクラシック・アルバムとして初めてポップ・チャートの8位にランクインしたアルバムで、Foneの創設者、ジュリオ・チェーザレ・リッチの手によって高品質LP化されたものです。ミラノが生んだクラシックとジャズのトップ・アーティストのコラボレーション、さらにはゲヴァントハウスOも普段とは全く違ったジャジーな表情を見せ、極めて熱量の高いライヴになっています。
「Fone」は1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され40年近い歴史を持つ高音質レーベル。リッチが「聴き手に(録音会場の)理想のポイントに腰を掛けているかのようなユニークな体験をしてもらいたい」と語る通り、自然なサウンドを楽しむことができます。


FONELP-152(1LP)
初回完全限定生産
ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集
SIDE A〜ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ/SIDE B〜2つのヘブライの歌より「カディッシュ」(ルシアン・ガルバン(1877-1959)編)、フォーレの名による子守歌、ハバネラ形式の小品、ツィガーヌ(演奏会用狂詩曲)
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ラウラ・マンツィーニ(P)

録音:2019年11月1日ー2日、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」(イタリア、ミラノ)
※「カディッシュ」のみLP151と収録曲目が重複しています。
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが2019年11月にミラノで録音したドビュッシーとラヴェルの作品集のうち、ドビュッシーを中心とした作品は日本製(東洋化成株式会社)の超高品質限定プレスLP(LP151)となって発売されていましたが、残りのラヴェルの作品集も日本製の高品質LPリリースが決定しました。
伝説的な真空管マイク、ノイマンのU47とU48が使われ、リスナーにまるでホールの理想的な位置にある肘掛け椅子に座って聴いているかのような体験を届けるよう、編集なしの自然なサウンドで録音。黒色に染色していないナチュラル・カラーの透明ヴァイナルを使用したアナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われました。プロデューサー&レコーディング・エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチが「私の40年の経験と、技術的、生産的なコミットメントのすべてを利用し、オリジナルのアナログ・マスターと100%同じ音のレコードを実現した」と語る、高音質・高品質アナログ盤にご期待ください。
※重要:当タイトルは完全数量限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。

2LP-154(2LP)
初回完全限定生産
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全集
ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調 Op.8
ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調 Op.13
ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調 Op.45
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ステファニア・ラダエッリ(P)

録音:2020年2月12日-13日、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」(ミラノ)
2021年に80歳を迎えたイタリア・ヴァイオリン界の巨匠、サルヴァトーレ・アッカルドが2020年2月にミラノで録音したグリーグのヴァイオリン・ソナタ全集が日本製高品質LPバージョンとなって登場。
グリーグは生涯で3つのヴァイオリン・ソナタを作曲しましたが、20代の頃に書かれた第1番と第2番、そして40代の頃に書かれた第3番のどれもが北欧的な情緒に満ちた美しい音楽で、グリーグ自身も高く評価していたといわれます。FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチはこの録音セッションでも、アビーロード・スタジオでのビートルズの録音やRCAの“リビング・ステレオ”シリーズの録音にも使用された、1947年と1949年製造のノイマン製U47、U48チューブマイクロフォンを使用。音のニュアンスや倍音の豊かさをすべて刻み込んだ他にはない非常に自然なサウンドを実現し、サーラ・デル・エルメリーノの音響を最大限に引き出しています。アナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われています。
※重要:当タイトルは完全数量限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。

LP-156(1LP)(1LP)
初回完全限定生産
日本製超高品質
プロコフィエフ:ヴァイオリンとピアノのための作品集
■SIDE A
ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ Op.35bis より アンダンテ、ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94bis より 第1楽章〜第3楽章
■SIDE B
ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調 Op.94bis より 第4楽章、ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ Op.35bis より レント, アニマート, アンダンティーノ, アンダンテ・ノン・トロッポ
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
マリア・グラツィア・ベッロッキオ(P)

録音:2019年11月23日ー24日、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」(イタリア、ミラノ)
Foneレーベルの日本製(東洋化成株式会社)の超高品質限定プレスLPシリーズから、サルヴァトーレ・アッカルドのプロコフィエフ作品集が登場。既に「2本のヴァイオリンのためのソナタ」と「ヴァイオリン・ソナタ第1番」を収録した高品質LP(LP155)がリリースされていますが、今作は「ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ」、「ヴァイオリン・ソナタ第2番」を収録しています。
伝説的な真空管マイク、ノイマンのU47とU48が使われ、リスナーにまるでホールの理想的な位置にある肘掛け椅子に座って聴いているかのような体験を届けるよう、編集なしの自然なサウンドで録音。黒色に染色していないナチュラル・カラーの透明ヴァイナルを使用したアナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われました。プロデューサー&レコーディング・エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチが「私の40年の経験と、技術的、生産的なコミットメントのすべてを利用し、オリジナルのアナログ・マスターと100%同じ音のレコードを実現した」と語る、高音質・高品質アナログ盤にご期待ください。

LP-158(1LP)
初回完全限定生産
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2*
ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3**
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ステファニア・ラダエッリ(P)*、
マリア・グラツィア・ベロッキオ(P)**

録音:2019年11月10日*、2020年2月10日**、カーサ・デラ・ムジカ 「サーラ・デル・エルメリーノ」(ミラノ)
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが2019年から2020年にかけてミラノで録音したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集が日本製(東洋化成株式会社)の超高品質限定プレスLPとなってリリース!
幼少期から抜きん出た才能を示し、1958年に17歳で挑んだパガニーニ国際コンクールで第1位を獲得して以来常にイタリア・ヴァイオリン界の第一線を走り続けてきた偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド。2019年から2020年にかけて収録されたこのベートーヴェンのソナタ集では、アントニオ・サリエリに献呈された第2番と第3番の初期の2作品を収録。FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチはノイマン製のU47、U48チューブマイクロフォンを使用し、音質調整、イコライジング、リバーブ、圧縮・膨張を一切行わず真の音色を持つ自然なサウンドを表現。マスタリングには自らが開発した、通常のCDよりも20%情報量の多い「シニョリッチ(Signoricci)」フォーマットを採用するなど徹底的に音質にこだわり、まるで録音会場の理想的な位置に置かれたアームチェアにリスナーが座って聴いているようなユニークな体験を提供します。
黒色に染色していないナチュラル・カラーの透明ヴァイナルを使用したアナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われました。プロデューサー&レコーディング・エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチが「私の40年の経験と、技術的、生産的なコミットメントのすべてを利用し、オリジナルのアナログ・マスターと100%同じ音のレコードを実現した」と語る、高音質・高品質アナログ盤にご期待ください。※重要:当タイトルは完全数量限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。

LP-159(1LP)
初回完全限定生産
日本製超高品質
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番&第8
■SIDE A
ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 Op.23
■SIDE B
ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30
サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)、
ラウラ・マンツィーニ(P)
Foneレーベルはこれまでにもイタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドのドビュッシーやラヴェル、プロコフィエフの録音を日本製(東洋化成株式会社)の超高品質限定プレスLPでリリースしてきましたが、2019年から2020年にかけて録音されたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集から、第4番、第8番がカップリングされリリースされることになりました。
伝説的な真空管マイク、ノイマンのU47とU48が使われ、リスナーにまるでホールの理想的な位置にある肘掛け椅子に座って聴いているかのような体験を届けるよう、編集なしの自然なサウンドで録音。黒色に染色していないナチュラル・カラーの透明ヴァイナルを使用したアナログ盤製作は、目視による平面度のチェックや、傷や汚れの有無の確認、そしてサンプルのリスニングテストなど、一枚一枚細心の注意を払った品質管理によって行われました。プロデューサー&レコーディング・エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチが「私の40年の経験と、技術的、生産的なコミットメントのすべてを利用し、オリジナルのアナログ・マスターと100%同じ音のレコードを実現した」と語る、高音質・高品質アナログ盤にご期待ください。

UHQ-190(UHQCD)
初回完全限定生産
fone 創立40周年記念
(1)ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲ト短調 RV531より アレグロ
(2)バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 より アダージョ
(3)ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター:トマゾ・アルビノーニ氏によるオルガンのための協奏曲 ヘ長調(アルビノーニの協奏曲Op.2-4による) より アレグロ
(4)ビーバー:ソナタ第1番ニ短調「受胎告知」
(5)ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」 序曲
(6)プッチーニ:歌劇「トスカ」より テ・デウム
(7)ハロルド・アーレン/テッド・ケーラー:When The Sun Comes Out
(8)ジュール・スタイン:Time after time
(9)ファブリツィオ・デ・アンドレ/イヴァノ・フォッサーティ:Ho visto Nina volare
(10)マイケル・ジャクソン/ビル・ボットレル:Black or White
(11)ルー・リード:Perfect Day
(12)コネ・セイドゥ:Jerusalem
(1)イ・ムジチ合奏団
(2)サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)
(3)ステファノ・コンコルディア(Org)
(4)マルコ・フォルナチャーリ(Vn)、fone アンサンブル
(5)サンタ・チェチーリア国立アカデミーO、チョン・ミョンフン(指)
(6)サンタ・チェチーリア国立アカデミーcho、チョン・ミョンフン(指)
(7)スコット・ハミルトン(Sax)、パオロ・ビッロ(P)、アルド・ズニーノ(ダブル・ベース)、アルフレッド・クラーマー(ドラムス)
(8)ジュリアン・オリヴァー・マッツァリエッロ(P)、エンツォ・ピエトロパオーリ(ダブル・ベース)
(9)ペトラ・マゴーニ(ヴォイス)、フェルッチョ・スピネッティ(ダブル・ベース)
(10)ファウスト・メゾレッラ(G)
(11)ペトラ・マゴーニ(ヴォイス)、イラリア・ファンティン(アーチリュート)
(12)ライズ&ラディカント(ヴォイス&インストゥルメンツ)
イタリアの老舗高音質レーベル、foneが2023年に創立40周年を迎え、レーベル初となるUHQCDをリリース!同レーベルが誇る豪華アーティストたちによるクラシック&ジャズの名録音集を最高峰の音質でお楽しみください。日本製の高品質UHQCDを採用しており、全世界496枚完全数量限定生産となります。
※重要:当タイトルは完全数量限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。


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