湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



Lindoro
(スペイン)



※表示価格は、全て税込価格。品番結尾に特に表記のないものは、全て1CDです。
品番 内容 演奏者
AA-0105
ブルックナー:交響曲第6番
弦楽四重奏曲〜アダージョ
アイラ・レヴィン(指)
ノールランド・オペラSO

録音:2008年5月、ウメオ(スウェーデン)、ノールランド・オペラ・コンサートホール
交響曲第6番はブルックナーの弟子シリル・ヒュナイスらの写譜に基づき1899年に出版された「初版」を使用した演奏で、これが初のステレオ録音であると外装に記されています。スウェーデン北部の都市ウメオのオーケストラを米国シカゴ出身のアイラ・レヴィンが指揮、スペインのレーベルから発売という意外性に富んだ一枚です。

MPC-0118
イギリス・ルネサンスの声楽&器楽名曲集
ジョン・ブル(1562頃-1628):In Nomine IV(**)
トマス・タリス(1505頃-1585):Iam lucis orto sidere(#)
ジョン・レドフォード(1486頃-1547):O lux beata Trinitas(#)
リチャード・アリソン(1560頃-1610頃):Quadran Pavan(+)
不詳(16世紀イングランド):In Paradise(*/++)/I love unloved(++)
ウィリアム・ミュア・オヴ・ローラン(1594-1657):Kathrein Bairdie(+)/Gypsies Lilt(+)/Ouer the Dek Davie(+)/Corn Gaird(es)(+)
ウィリアム・バード(1543-1623):Fantasia I a 6(++)
アントニー・ホルボーン(1545頃-1602):Galliard The Teares of the Muses(++)
ウィリアム・バード:Ave verum corpus(#)
ジョン・コプラリオ(1570頃-1626):Fortune and glory(*/+)
ジョン・ダニエル(1564-1626頃):Can doleful notes ?(**)/Time, cruel time(##/+)
トマス・キャンピオン(1567-1620):Author of light(*/+)
トマス・タリス:When shall my sorrowful sighing slack(#)
エドワード・コラード(活躍:1598年頃):Go from my window(+)
ジョン・ブル:English toy(**)/Irish toy(**)
不詳(16世紀イングランド):Farewell the Bliss(*/++)
クリストファー・フィールド(C.T)*、
イスラエル・ゴラーニ(Lute)+、
マティアス・ハフィンハ(Org)#、
ヨハン・ホーフマン(ヴァージナル)**、
ロイヤル・ウインド・ミュージック++、
パウル・レーンハウツ(指(++)、
リコーダー(##))
MPC-0119
神々の笛の楽園
スウェーリンク:それは軍神マルス
ダウランド:地上に住むすべての人々よ(The Old 100th)
スウェーリンク:詩篇134(見よ、今こそ主をたたえよ;4声)
パッヘルベル:主である神よ、私たちは皆あなたをたたえる
スウェーリンク:詩篇134(見よ、今こそ主をたたえよ;6声)
エマヌエル・アドリアンセン(1550頃-1604):王子のアルマンド
ウィリアム・ブレイド(1560-1630):クラント第24番(オランジュ)
 クラント第32番(ラヴィニョンヌ)
ロバート・ダウランド(1591頃-1641):アマリッリ、私の美しい人
ファン・エイク:アマリッリ、私の美しい人(第4旋法)
不詳(17世紀中盤):(喜ばしい)五月
マッテイス・ルネンブルグ(1981-):「喜ばしい五月」によるリチェルカーレ
クレメンス・ノン・パパ:喜ばしい五月
不詳(17世紀初頭、イングランド):ダフネが美しいフォエボスから逃れたとき
トマス・モーリー(1557頃-1602):ナンシー(第1変奏)
不詳(17世紀初頭、イングランド):モール・シムズ
ヴァレンティン・ハウスマン(1516-1614):舞曲第74番
アンドレアス・ベーレン(1983-):道化師
ジョン・ダウランド:昔の涙/エセックス伯のガリアード
スウェーリンク:詩篇68(神は立ち上がり;6声)
バッハ:人よお前の大きな罪を嘆け BWV622/同 BWV402
不詳(16世紀終盤、フランス):サン・ニコラからの帰り道で
ジョヴァンニ・ガストルディ(1550-1619):麗しいセイレーン
プレトリウス(1572/1572-1621):ラ・ブレ(中間部)
不詳(アンドレ・ダンカン・フィリドール編):アヴィニョンのブレ
ヴァレンティン・シューマン(1520頃-1559以降):天におられる私たちの父
ヨハン・ウルリフ・シュタイグレーダー(1593-1635):天におられる私たちの父 第4番
アダム・グンペルツハイマー(1559-1625):天におられる私たちの父(半音カノン)
シャイト:ユニゾンの3声カノン、聖歌
 詩篇68(神は立ち上がり;6声)
バッハ:天におられる私たちの父 BWV737
 カンタータ「恐ろしき終末がお前たちを引きさらう」BWV90〜あなたの正しい手で私たちを導いてください(コラール)
パウル・レーンフーツ(指)
ロイヤル・ウインド・ミュージック
17世紀にオランダで編纂されたリコーダー曲集に収められた当時流行の旋律が各国にどのように伝わっていったかを探るという趣旨のアルバム。ロイヤル・ウインド・ミュージックは1997年、アムステルダム・ルッキ・スターダスト・クアルテットのメンバーであるパウル・レインフーツによって創設されたリコーダー・アンサンブル。アムステルダム音楽院で学んだ各国出身の奏者十数名から成り、ソプラニーノからサブコントラバスまで様々なリコーダーを駆使して演奏しています。
MPC-0120
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):オルガン作品集
「新記譜法による曲集」(1557)から
おお、輝かしき光、三位一体(第89曲)/パンジェ・リングァ(第80曲)
ティエント第6旋法(第33曲)/アヴェ・マリス・ステラ(第86曲)
ティエント第2旋法(第31曲)/アヴェ・マリス・ステラ(第83曲)
私たちに告げてください、マリアよ(第28曲)/ティエント第4旋法(第94曲)
「コインブラの写本」第242号 から
無題、カントゥス・フィルムス(fol 110)/パンジェ・リングァ(fol 108r)
サルヴェの第2部、do cego(fol 9v)
私たちに告げてください、マリアよ(fol 106)
「鍵盤楽器、ハープ、ビウエラのための曲集」(1578)から
聖母のキリエ(第10曲)/ティエント第1旋法(第60曲)
陽気な羊飼い(クレキヨンによる)/ティエント第4旋法(第64曲)
別れの時に(デ・ローレによる)ティエント第4旋法(第59曲)
喜びのために(クレキヨンによる)/パンジェ・リングァ(第40曲)
ティエント第2旋法(第62番)/処女マリアの子宮は幸いである(第72曲)
甘美な記憶(サンドランによる、エルナンド・デ・カベソン作曲のグロサ)
アンドレス・セア(Org)

録音:2009年11月4-5日、カスタニョ・デル・ロブレド(スペイン、ウエルバ県)、
サンティアゴ教会
使用楽器:1750年、フランシスコ・オルティゲス
MPC-0121
アントニオ・マルティン・イ・コルの書写による曲集(1706;マドリード国立図書館所蔵 M 1357)に収められた様々なオルガニストたちの作品集
クラリーノによる作品第8旋法、右手のための/パッサカリア第1旋法
作品第1旋法、右手のための
聖体奉挙のためのリガトゥーラ
リェーノによる作品第4旋法
パンジェリングァ 以上*
バタリャ第5旋法
半音階的ファルサス作品
リェーノによるバイレテ
リェーノによる作品第4旋法 以上+
ガイタによるディフェレンシア
作品第1旋法、イタリアの歌
パッサカリア第1旋法/ハカラ
作品第3旋法、歌 以上#
アンドレス・セア(Org)

録音:2010年11月5-7日、マドリード自治州、スペイン,救いの聖母教会、エストレメラ*/救世主教会、レガネス+
聖母被昇天教会・バルデモロ#
使用楽器:1716年、ペドロ・リボルナ・エチェバリア製(1994年、ホセ・マリア・アリアサバラガ復元)*
1790年、ホセ・デ・ベルダロンガ製(1993年、ホセ・マリア・アリアサバラガ復元)+
1737年、ペドロ・デ・エチェバリア製(2006年、フェデリコ・アシトレス復元)#
MPC-0122
啓蒙時代のヨーロッパへの旅
ドヴィエンヌ:フルート,ヴィオラとチェロを伴うチェンバロの為の四重奏ソナタ
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732-1795):フルート,ヴィオラと通奏低音の為のソナタ ホ短調
ジョルダーニ(1730-1806):フルート、ヴィオラのオブリガートを伴うチェンバロの為のソナタ
ジャン=フランソワ・タプレ(1738-1798):フルート,ヴィオラとチェロを伴うチェンバロの為の四重奏曲第6番 Op.19
アンサンブル・カルメン・ベネリス
【アナ・ロペス・スエロ(Fl)
パブロ・アルマサン・ハエン(Va)
ギリェルモ・マルティン・ガミス(Vc) 
ジュルダン・フマド・ジュルネト(Cemb) 】

録音:2008年8月26-29日、ロンダ、マラガ県、スペイン
MPC-0123
比喩的な歌〜スペイン・ルネサンスの声楽と器楽
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1575頃-1654):グロサダ LXVI
フアン・デル・エンシナ(1468-1529):不運な悲しきスペイン
マテオ・フレチャ(子;1530-1604):Ay que vivo en tierra extrana
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):Ad Dominum cum tribularer(ティエント XIV)
ジョスカン・デプレ:あなたは祝福された、天の元后よ*
エンリケス・デ・バルデラバノ(活躍:1547頃):満ち渡る(デュオ)+
 そしてその憐れみは(デュオ)+
 アニュス・デイ(デュオ)+
アブロシオ・コテス(1550-1603):De virginibus(カンシオン)*
フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):めでたし、この上なく聖なる処女よ
エンリケス・デ・バルデラバノ:満ち渡る(デュオ)+/Per illud ave(デュオ)+
アントニオ・デ・カベソン:ティエント V
フアン・デ・カベソン(1519-1566):ティエント LXXIV
フランシスコ・ペラサ(1564-1598):メディオ・レヒストロ・アルト第1旋法
アントニオ・デ・カベソン:ティエント IV(アドリアン・ウィラールトの「Qui la dira」による)
 Pisne me pulvenir(トマ・クレキヨンによる)
エンリケス・デ・バルデラバノ:ソネット(IX)+/ソネット(X)+
トマス・デ・サンタ・マリア(1510頃-1570):ファンタジア I
不詳:「牛の番」による5つのディフェレンシア(16世紀後半、スペイン)
エルナンド・デ・カベソン(1541-1602):スザンナはある日
フアン・アラネス(?-1649頃):シャコンヌの夜会
エンリケス・デ・バルデラバノ:そしてよみがえられた(デュオ)+
 ベネディクトゥス(デュオ)+
ジョスカン・デプレ:あなたと別れる千々の悲しみ
クリストバル・デ・モラレス(1500頃-1553):ミサ「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」〜アニュス・デイ III*
カペリャ・サンクタ・マリア(声楽アンサンブル*)
【オルランダ・ヴェレス・イジドロ、シルヴァ・ダ・シルヴァ(S)
ブラム・フェルヘーイェン、
エステバン・マンサノ(T)
エンリケ・ロペス=コルトン(Br)
三浦英治(Bs)】

エンリケ・ロペス=カルトン(指)*
アルフレド・フェルナンデス(ビウエラ+)
パウル・レーンフーツ(指(*/+以外))
ロイヤル・ウインド・ミュージック(リコーダー・アンサンブル(*/+以外))

録音:2009年5月3-6日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ
ロイヤル・ウインド・ミュージックの当レーベルへの録音第4作。旧譜:MPC-0712、0118、0119。

MPC-0712
甘き木蔭に〜ルネサンス期イタリアとドイツ=オーストリアのムジカ・ポエティカ
シャイン: 「音楽の饗宴」 から組曲 X
マイネリオ:ミラノのバッロ
テルツィ:ポーランドのバッロ
ガルダーネ:ヴェネツィアのガリアルダ
シュメルツァー:7つのリコーダーのためのソナタ
ラッスス:わが魂は悲しむ
デ・ローレ:主は正し
パレストリーナ:ガラリヤ人たちよ
デ・バルベリイス:いかなる確かさが
カヴァッツォーニ: 「Falt D'Argens」 によるカンツォン
ルカ・マレンツィオ:美しく輝く瞳
ベルターリ:5つのリコーダーのためのソナテッラ
ゼンフル:Das g'laut zu Speyer
作曲者不詳(16世紀ドイツ):わが努力と労苦は
ハンス・ノイジードラー:わが努力と労苦は
メルヒオール・ノイジードラー:わが努力と労苦は
ゼンフル:わが努力と労苦は
ハスラー:ああ、苦痛に禍あれ
ブレイド:ガリアード
プレトリウス:太陽の昇る地平から
ロイヤル・ウィンド・ミュージック
パウル・レーンフーツ(指)



録音:2002年4月
当タイトルは【初紹介旧譜】となります。旧譜のため急な廃盤、また十分 な枚数を確保出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。
アムステルダム・ルッキ・スターダスト・クヮルテットの元メンバー、パウル・レーンフーツが創設したリコーダー・アンサンブル、ロイヤル・ウィンド・ミュージック。ルネサンス期イタリアとドイツを中心とした独墺のリコーダー・コンソートのための作品集。 録音:2002年4月 ※
MPC-0714
スカルラッティ:鍵盤楽器のためのソナタ集
ヘ短調 K.238/ヘ短調 K.239
変ロ長調 K.351/ト長調 K.144
ト長調 K.124/ニ短調 K.176
ロ短調 K.376/ロ短調 K.377
イ短調 K.3/イ長調 K.211
イ長調 K.212/ハ長調 K.308
ハ長調 K.309/ト短調 K.30
ジャック・オッホ(フォルテピアノ)

※当タイトルは【初紹介旧譜】となります。旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。
オランダの名手ジャック・オッホが1767年製の初期のフォルテピアノを用いた録音。
MPC-0716
レルマのオルガン
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):オルガン作品集
ティエント第5旋法(第5番)
ティエント第4旋法(第17番)
ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・ティプレ第7旋法(第27番)
ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・バホン第1旋法(第35番)
ティエント第5旋法(第20番)
ティエント第1旋法(第13番)
ティエント第4旋法(第18番)
陽気な羊飼い(第66番)
ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・ティプレ第10旋法(第36番)
たいへん有名な歌「スサナ(スザンヌ)」(第61番)
ティエント第1旋法(第14番)
アンドレス・セア(Org)

録音:2004年12月16-17日、ブルゴス県レルマ(スペイン)、聖ペドロ神学校
使用楽器:1616年、ディエゴ・キハノ製
フランシスコ・コレア・デ・アラウホはスペイン音楽のルネサンス期からバロック期にかけて活躍したセビリャ出身(異説もあり)のオルガニスト・作曲家・聖職者。スペインにおけるフランドル派オルガン製作の典型とされる歴史的楽器を、アンダルシア・オルガン・アカデミーの校長を務めるアンドレス・セアが弾いています。
MPC-0717
D・スカルラッティとスペインのオルガン音楽
ホセ・リドン(1748-1827):「Sacris Solemniis」によるフーガ第6番
D・スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.177
 ソナタ ニ短調 K.92/ソナタ ニ短調 K.434
ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):インテント(試み)[Intento]ト短調
D・スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.372
 ソナタ ロ短調 K.87/ソナタ ニ短調 K.213
ホアキン・オヒナガ(1719-1789):インテント ニ長調
D・スカルラッティ:ソナタ変ロ長調 K.66
 ソナタ ヘ短調 K.481/ソナタ ハ短調 K.58
ホセ・デ・ネブラ:インテント ハ長調
D・スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.185
 ソナタ ハ長調 K.384/ソナタ イ長調 K.343
ホセ・リドン:「Quem terra」によるフーガ第2番
アンドレス・セア(Org)

録音:2007年2月17-18日、マドリード、王宮礼拝堂
使用楽器:1788年、レオナルド・フェルナンデス・ダビラ&ホルヘ・ボスク完成
師弟二代で完成させたスペイン王宮のオルガンの響きをオンマイク気味に捉えた鮮烈な録音。マドリード貯蓄銀行財団によるレーベルをまたいだ企画「黄金世紀(Los SIGLOS de ORO)」シリーズの一枚。

NL-3010(2CD)
アルベニス:「イベリア」(全曲) オスカル・マルティン(P)
オスカル・マルティンは1976年スペインのセビリャに生まれ、セビリャ音楽院、ソフィア王妃高等音楽学校、フライブルク音楽大学、アムステルダム音楽院で学んだピアニスト。ソリストおよびアンサンブル・プレーヤーとして活躍する傍ら、セビリャのマヌエル・カスティリョ音楽院で教えています。
NL-3011
ガエターノ・ブルネッティ(1744-1798):弦楽四重奏曲集
イ短調 Op.2-4 (L.153)/ト長調 Op.3-6 (L.161)
変ロ長調 Serie 8-7 (L.196)/ニ長調 Serie 8-10 (L.199)
カルメン・ベネリス
[ミゲル・ロメロ・クレスポ、
ラファエル・ムニョス=トレロ・サントス(Vn)
パブロ・アルマサン・ハエン(Va)
ギリェルモ・マルティン・ガミス(Vc) ]
ガエターノ・ブルネッティはイタリアのファーノに生まれ、ピエトロ・ナルディーニに師事した後1762年頃スペインのマドリードに移住。1770年に国王カルロス3世の王太子(アストゥリアス公)付き音楽教師に就任。1788年、王太子がカルロス4世として即位するとともに王の私設楽団のヴァイオリニストとなり、さらに1795年に王宮楽団が創設されるにあたってその指揮者に就任しました。450を超える作品を残したとされていますが、生前・没後とも出版された作品は少なく、演奏・録音される機会も多くありません。当盤は貴重なものと言えるでしょう。カルメン・ベネリスは2005年に創設されたスペインのピリオド楽器アンサンブル。
NL-3012
無数の窓のある庭園〜声とリコーダー、見方を変えて
ヨハンネス・チコーニア(1370頃-1411):Sus une fontayne en remirant(ヴィルレ)
アスパシア・ナソプル(1972-):Rodia=SO2H4(2003/2005改訂)
ギヨーム・デュファイ(1397頃-1474):Resvellies vous et faites chiere lye(バラード)
不詳(13世紀後半、イングランド):Stella maris illustrans omnia(カンティレーナ)
アンティ・アウヴィネン(1974-):FACTA(2006)*
ジョン・ダンスタブル(1390頃-1453):Sub tuam protectionem(アンティフォナ)
ヤコポ・ダ・ボローニャ(活躍:1340頃-1360頃):
Sotto l'imperio del possente prince(マドリガーレ)
カタジナ・アルンホルト(1968-):In the alchemy of the world’s dream(2005)*
レオネル・パワー(1370/1385頃-1445):
Quam pulchra es et quam decora(アンティフォナ)
ジョン・ダンスタブル:Quam pulchra es et quam decora(アンティフォナ)
エリザベス・ギャスキル(1950-):Balloons(2010)*
エアロダイナミック
[ハルマ・エフェルツ(S)
ステファニー・ブラント、マリア・マルティネス・アイェルサ(リコーダー) ]

録音:2010年10月4-7日、2011年8月27-28日、レイセルト礼拝堂、エーフデ、オランダ
ハーグ音楽院、アムステルダム音楽院で学んだソプラノ歌手とリコーダー奏者によって2004年に結成された女性トリオ、エアロダイナミックのCDデビュー盤。*はエアロダイナミックのために書かれた作品。大小様々な22種類のリコーダーを駆使し、現代(21世紀初め)と約600年前の音楽で構成した興味深いプログラム。録音も鮮烈です。
NL-3013
新世界〜トルヒリョ写本による土着の音楽
 [ルーツ] ハレクラ
 [メスティソのアメリカ] テペヤックの丘に
 [ヨーロッパの影響]
 天の元后/ああ、かわいい女よ/夜は招く/美しき処女を
 今日、明るい星が生まれた
 [トルヒリョ写本]
 笛と太鼓を伴う踊り手の踊り(コントラダンサ)
 ダイアモンド(トナダ)/ウイチョ・デ・チャチャポヤス(トナダ)
 村の雄鳩(トナダ)/トゥパマロ(トナダ)/コンゴ(トナダ)
 [フィナーレ]
 解放者(コントラダンサ)/チャコナ/ハレクマ/エピローグ
ムシカ・プリマ
[フランシスコ・オロスコ(歌、リュート、ビウエラ、指揮)
ホセ・マヌエル・バケルロ(オルガネット、ハーディガーディ)
ホアンナ・ロセ(ヴィオル)
ビセンテ・パリリャ(リコーダー)
アルバロ・ガリド(打楽器) ]

録音:2012年4月、小礼拝堂、キリスト学校、セビリャ、スペイン
南米ペルー北西部の都市トルヒリョの司教マルティネス・コンパニョン(1737-1797)により1782年頃〜1785年に編纂された「トルヒリョ写本」(別名マルティネス・コンパニョン写本)に収められた楽曲を中心に、口承記録による中南米に根付いていた作者不詳の音楽で構成されたプログラム。スペインのセビリャに本拠を置くイベリア半島関連の古楽をメイン・レパートリーとするピリオド楽器アンサンブル、ムシカ・プリマのデビューCDです。リーダーであるフランシスコ・オロスコのラテン感溢れるヴォーカル、「スペインのリコーダー界にこの人在り」のビセンテ・パリリャをはじめ、演奏陣の水準は文句なし。
NL-3014J
エン・エル・ムンド〜世界のクラシカル&ポピュラー・アンコール
フアン・カルロス・キンテロ・ムニョス(1903-1980、スペイン):エン・エル・ムンド(闘牛士のパソドブレ;1930頃)
フリオ・サルバドル・サグレラス・ラミレス(1879-1942、アルゼンチン):はちどり
不詳(18世紀、フランス)/ジャン=バティスト・ヴェッケルラン(1821-1910)編曲:ママ、教えて
フランク:「オルガニスト」第2巻〜行進曲
プーランク:「村人たち」(子供の為の小品集)より スタッカート
 アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994、ブラジル):
瞑想/ワン・ノート・サンバ
ピアソラ:ブエノスアイレスの秋
ジェリー・グレイ:真珠の首飾り
伝承曲(アメリカ合衆国):ロンサム・ロード・ブルース(ブルーグラス・ヴァージョン)
ラウタヴァーラ:ブルー・ドリーム
伝承曲(スコットランド):かわがらすのストラスペイ
 伝承曲(アイルランド):ウィリアム王のそぞろ歩き
 ヴァルター・デルシュミット(1933-、ドイツ):ボアリッシュ
ヨープ・デ・ルール(1900-1973、オランダ):ゾイデル海
ラルフ・アルニー(1924-2003、ドイツ):アムステルダムのチューリップ
ハイドン:音楽時計の為の小品 第30番
ヴェルディ:歌劇「椿姫」〜あたしたちはジプシー娘
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」〜リモージュの市場
伝承曲(中国):紅豆詞
本居長世:七つの子
瀧廉太郎:荒城の月
伝承曲(ギリシャ): ハサポセルヴィコ
伝承曲(オランダ/フランドル):雪のように白い鳥がいた
伝承曲(ハンガリー):ゲメルの男たちの踊り
バルトーク:「子供のために」〜私はつれあいをなくした
ルーマニア民族舞曲集[棒踊り,飾り帯の踊り,足踏み踊り,ブチュムの踊り,ルーマニアのポルカ,速い踊り]
ロイヤル・ウインド・ミュージック
パウル・レーンフーツ(指)

録音:2010年11月30日-12月4日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ

※日本語解説つき
リコーダー合奏が誘う世界への旅。収録曲の大半はパウル・レーンフーツがロイヤル・ウインド・ミュージックの(一部は彼が所属していたアムステルダム・ルッキ・スターダスト・クアルテットの)アンコール・ピースとして編曲したものです。13人の奏者が24種類、約50のリコーダーを駆使して多彩な音楽を楽しませてくれます。
NL-3015
ショパン:ピアノ・ソナタ第1番ハ短調 Op.4
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
アンヘレス・イグレシアス(P)

録音:2012年4月、カハソル財団ホアキン・トゥリーナ・ホール
アンヘレス・イグレシアスはスペインのセビリャ生まれのピアニスト。セビリャとマドリードで学んだ後ウィーン音楽大学でハンス・グラーフに師事。マヌエル・デ・ファリャ・コンクール(カディス、スペイン)第1位入賞。2013年現在マドリードを本拠に演奏・教育の場で活躍しながらブラジリア大学(ブラジル)教授も務めています。
NL-3016
17世紀フランスのギター音楽
フランチェスコ・コルベッタ(1615-1681):組曲イ短調
 前奏曲,アルマンド,クラント,サラバンド,ジグ,パサカーユ
アンリ・グルネラン(1625-1700):組曲ニ短調
 前奏曲,アルマンド,クラント,サラバンド,ジグ,パサカーユ
フランソワ・ル・コック(確認できる活躍期:1685-1729):シャコンヌ
不詳:ニ調の小品集
 Mariez Moy,La Vielle,La Bonita,L'Otonera,La Forlane
ロベール・ド・ヴィゼ(1650頃-1732頃):
組曲ト長調; 前奏曲,アルマンド,クラント,サラバンド,ジグ
アポロンの入場(アルマンド)/「ロラン」のロジスティーユ
マスカラード/ヴィラネル/パサカーユ
フランチェスコ・コルベッタ:ラ・ストゥアルダ(サラバンド)/アルマンド
イスラエル・ゴラーニ(バロックギター)

録音:2012年3月14-17日、プロテスタント教会、テルカプレ、オランダ
17世紀後半のフランスで隆盛を極めたバロックギターの為の音楽で構成されたアルバム。タイトルは「普遍的な掻き鳴らし」や「掻き鳴らされる音の世界」と訳せばよいのでしょうか。イスラエル・ゴラーニはテルアヴィヴ大学で音楽学を修めた後、フレッド・ヤーコプス(アムステルダムのスウェーリンク音楽院)とエリザベス・ケニー(ロンドンの王立音楽アカデミー)にリュートとテオルボを師事。数多くのアンサンブル、オーケストラ、プロジェクトに参加しながらバロックギターも習得し、2010年のユトレヒト古楽祭でバロックギター奏者としてソロ・デビューしました。 ☆YouTubeにて、イスラエル・ゴラーニの弾くコルベッタの「クーラント」をご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=VpqLLyFJ7Xg
NL-3017
16〜17世紀スペインにおける歌唱とオルガン
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525/1526頃-1594)/
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ(1550頃-1594)編曲:アヴェ・ヴェルム・コルプス*
アロンソ・ロボ(1555頃-1617):悲しみのうちに引き戻され[Versa est in luctum](*/+)
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):ティエント第10旋法
マヌエル・ロドリゲス・コエリョ(1555頃-1635):マニフィカト第1旋法(*/**)
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):ソプラノ声部の音栓分割によるティエント第8旋法
ホセ・デ・トレス(1670頃-1738):聖木曜日の為の第3の哀歌(*/#)
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):ティエント第7旋法
フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):めでたし、聖なる処女[Ave Virgo Sanctissima](*/+)
ビクトリア(ボヴィチェッリ編):私は町を歩きまわり[Vadam et circuibo civitatem]−あなたが愛する人[Dilectus tuus](第2部)*
マーク・チェンバーズ(C.T)*
ハビエル・ヒメネス(Bs)**
アルナウ・ロドン(コルネット[ツィンク]+)
バルバラ・セラ(Fg)#
アンドレス・セア(クラヴィオルガヌム)

録音:時期の記載なし、ロレトの聖母修道院、エスパルティナス、セビリャ県、スペイン
ポリフォニー教会音楽を一人の歌手とオルガンで演奏するというプログラム。パレストリーナとビクトリアの曲はイタリアの作曲家ボヴィチェッリが出版した「マドリガーレとモテットの即興装飾法(Regole, Passaggi di Musica, Madrigali e Motetti Passeggiati)」に収録された、多声曲の第2声部以下を器楽(当盤ではオルガン)に置き換え装飾(ディミニューション)を施された版。ロボとゲレロの曲ではカノン形式の上2声部をカウンターテナーとコルネットが、下声部をオルガンが担当。コエリョとトレスの曲は独唱とオルガンのために書かれていますが、トレスの方は独唱、ファゴットとチェンバロで演奏されています。クラヴィオルガヌムはチェンバロとオルガンが一体化した楽器で、ここでも双方の機能が生かされています。アルバム・タイトルの告天使(コウテンシ)はヒバリ科の鳥で、天使のように歌うという意味で並列されたようですが、日本語だとぴったりはまります。マーク・チェンバーズは王立ノーザン音楽大学で学んだイギリスのカウンターテナー。
NL-3018
天使、ジプシーと羊飼い〜ヴェネツィア、ナポリとローマのルネサンス音楽
アレッサンドロ・オロロージョ(1550頃-1633):イントラーダ第10番(6声)
インノチェンティオ・アルベルティ(1535頃-1615):アルバートのパヴァーヌとガイヤルド(5声)
シモーネ・モリナーロ(1570頃-1633以後):バッロ「オルランド伯爵」(5声)
ヴィンチェンツォ・ルッフォ(1508頃-1587):苦労[El travagliato](3声)
ジローラモ・カヴァッツォーニ(1525頃-1577以後):「Falt d'argens」によるカンツォン(4声)
タルクイニオ・メールラ(1595頃-1665):カンツォン「ラ・クレマスカ」[la Chremasca](4声)
ジョセッフォ・グアミ(1542-1611):カンツォン「ラ・ポッジーナ」[la Poggina](4声)
ヤコポ・コルフィーニ(1540頃-1591?):主よ、御身の聖霊の何と甘美であることか[O quam suavis est Domine spiritus tuus](7声)
パオロ・アゴスティーニ(1583頃-1629):われらは御身を拝む、キリストよ[Adoramus te, Christe](4声)
アスカーニオ・トロンベッティ(1544-1590):われは御身を敬愛す、主よ[Diligam te, Domine](6声)
フレスコバルディ:プレアンブルム・レガトゥーラ[Praeambulum legatura](5声)
リチェルカーレ第8番、obligo di non uscir mai di grado(4声)
アンドレア・ガブリエーリ(1533頃-1585):リチェルカーレ第1旋法(4声)
オラツィオ・ヴェッキ(1550-1605):サルタレッロ「トリヴェッラ」[Trivella](5声)
サロモーネ・ロッシ(1570-1630頃):答えてくれてありがとう[Odecha ki'anitani](6声)/シンフォニア(5声)
ガイヤルド「ナルシス」[Narciso](5声)
ジョヴァンニ・マリア・トラバーチ(1575頃-1647):ガイヤルド第1番「ラ・ガランテ」(5声)/ガイヤルド第3番「ラ・タリアネッラ」
バルダッサーレ・ドナート(1529頃-1603):ガイヤルドを習いたい人は[Chi la gagliarda, donne, vo' imparare](4声)
ロドヴィコ・アゴスティーニ(1534-1590):All'arm' all'arme(5声)
ロイヤル・ウインド・ミュージック
パウル・レーンフーツ(指)

録音:2010年4月9-15日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ
イタリア・ルネサンスから初期バロックの器楽曲、マドリガーレやモテットをパウル・レーンフーツが編曲、14人の奏者が10種のリコーダーを駆使して演奏しています。
NL-3019
16世紀グラナダの楽師たち
[I. 宗教的領域]
フアン・デ・ウレデ(確認できる活躍期:1451-1482頃没):Pange lingua (5声), Quinta Boz (Baso). Morales *
フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):O Maria (4声)
クリストバル・デ・モラレス(1500頃-1553):Veni Domine (4声)
フランシスコ・ゲレロ:Ave Maria (4声)
クリストバル・デ・モラレス:Inter vestibulum (4声)
フランシスコ・ゲレロ:Dixit Dominus Petro (5声) / Benedictus (4声)
ロドリゴ・デ・セバリョス(1525/1530頃-1581):Agnus Dei (5声) *
[II. 大学]
フランシスコ・ゲレロ:Christe potens rerum (5声) *
ペドロ・ゲレロ(1520頃-?):O beata Maria (4声)
ジョスカン・デプレ(1450/55頃-1521):Lauda Sion [Je ne me puis tenir d'aimer] (5声)
ペドロ・ゲレロ:Quinque prudentes virgines (4声)
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):O invidia, nemica di virtute (5声)
ピエール・サンドラン(1490頃-1560以後):Doulce memoire (4声)
トマ・クレキヨン(1505/1515頃-1557):Prenez pitie
フランシスコ・ゲレロ:O quam super terram (5声) *
[III. 家庭的な場]
ニコラ・ゴンベール(1495頃-1560頃):J'ay conge prins (4声)
フランシスコ・ゲレロ:Mi ofensa es grande (5声)
ジャック・アルカデルト(1507頃-1565):Il ciel che rado (4声)
フィリップ・ヴェルドロ(1480/1485頃-1530/1532頃、1552以前):Madonna no so dir tante parole (5声)
不詳:S'io fusse certo di levar per morte (4声) *
オルランドゥス・ラッスス:Susanne ung jour (5声)
トマ・クレキヨン:Pane me ami duche
[IV. 都市の道路や広場で]
フランシスコ・ゲレロ:Todos aman (5声) / Si el mirar (5声)
フィリップ・ド・マンシクール(1510頃-1564):Yo te quiere matare (4声) *
トマ・クレキヨン:Pour ung plaisir (4声)
クレメンス・ノン・パパ(1510/1515頃-1555/1556頃):
Ne scauroit on trouver bon messaigier de France (4声) *
フランシスコ・ゲレロ:No me podre quexar (5声)
ループス・ヘリンク(1494頃-1541):Ung jeune moine (4声) *
フランシスコ・ゲレロ:Subiendo amor (5声) / Adios mi amor (5声)
アンサンブル・ラ・ダンスリー
 フェルナンド・ペレス・バレラ(コルネット[ツィンク]、コルネタ・ムダ、サックバット、
 チリミア・テノル、クルムホルン、リコーダー)
 フアン・アルベルト・ペレス・バレラ(コルネット[ツィンク]、コルネタ・ムダ、チリミア、
 バホンシリョ、クルムホルン、リコーダー)
 ルイス・アルフォンソ・ペレス・バレラ(サックバット、クルムホルン、リコーダー)
 エドゥアルド・ペレス・バレラ
(バホン[ドゥルツィアン]、バホンシリョ、チリミア、クルムホルン、リコーダー)
 マヌエル・ケサダ・ベニテス(サックバット) ホセ・メンデス・ガルバン(リコーダー)

録音:2012年12月16-20日、サクロモンテ修道院教会、グラナダ、スペイン
グラナダのマヌエル・デ・ファリャ図書館の写本975番所収の楽曲*を中心に、16世紀のグラナダで活躍した楽師たち(管楽合奏団)のレパートリーを取り上げたアルバム。タイトルの「Yo Te Quiere Matare」(マンシクールの収録曲名)を直訳すると「私はあなたを殺してしまいたい」になりますが、殺伐とした音楽は一つもありませんのでご安心ください。ラ・ダンスリーは1998年に創設されたスペインのピリオド管楽器アンサンブル。
NL-3020
バロック音楽に反映されたラテンアメリカの音楽
アントニオ・ベルターリ(1605-1669):シャコンヌ ハ長調
ホセ・マリン(1618-1699):声とギターの為の51のトノ から
 乙女よ、あなたの移り気に [Nina, como en tus mudanzas]
不詳(17世紀):修道士グレゴリオ・デ・スオラの写本 から マリサパロス [Marizapalos]
ヤコプ・ヘルマン・クライン(1688-1748):チェロと通奏低音の為の6つのソナタ Op.4 から ソナタ.イ短調
不詳(17世紀):ペルーのトルヒリョの写本(マルティネス・コンパニョン写本)から
 ランチャス・パラ・バイラル [Lanchas para Baylar]
 ラ・セロサ [Tonada La Selosa] (ランバイエケの村のトナダ)
 エル・コンゴ [El Congo] (歌踊りのトナダ)
アントニオ・ヴァレンテ(1530-1585)−不詳:ナポリのガイヤルド−トルベリーノ−いかれたハラベ [Jarabe Loco]
ロス・テンペラメントス
 スワンティー・タムス・フライアー(ソプラノ、リコーダー)
 アンニカ・フォーグルプ(リコーダー)
 ウゴ・ミゲル・デ・ロダス・サンチェス(バロックギター)
 ネストル・ファビアン・コルテス・ガルソン(バロックチェロ)
 ナディーネ・レンメルト(Cemb)

録音:2013年11月20-23日、聖コスマス&ダミアン教会、ルンゼン、ドイツ
スペイン、およびスペイン領だったことのあるオランダと南イタリアからヨーロッパに流入した中南米の音楽をテーマとするアルバム。ホセ・マリンはスペイン、アントニオ・ベルターリとアントニオ・ヴァレンテはイタリア、ヤコプ・ヘルマン・クラインはオランダの作曲家。中南米起源とされるシャコンヌに始まりメキシコの民俗舞曲ハラベで閉じられる絶妙なプログラムです。タイトルの「De la Conquista y otros Demonios」を直訳すると「征服の悪魔と他の悪魔」になりそうですが、あまり考えずに楽しむほうが良さそうです(最近の当レーベルはアルバム・タイトルに凝り過ぎ?)。ロス・テンペラメントスはドイツのブレーメン芸術大学古楽アカデミー卒業生により2009年に結成されたアンサンブル。
NL-3021
ガエターノ・ブルネッティ(1744-1798):弦楽三重奏の為のディヴェルティメント 第4集(1784)
第1番イ長調 (L.145)/第2番変ロ長調 (L.146)/第3番ハ短調 (L.147)/第4番ハ長調 (L.148)/第5番変ホ長調 (L.149)
カルメン・ベネリス
[ラウル・オレリャナ(Vn)
パブロ・アルマサン(Va)
 ギリェルモ・マルティン(Vc) ]
ガエターノ・ブルネッティはイタリアのファーノに生まれ、ピエトロ・ナルディーニに師事した後1762年頃スペインのマドリードに移住。1770年に国王カルロス3世の王太子(アストゥリアス公)付き音楽教師に就任。1788年、王太子がカルロス4世として即位するとともに王の私設楽団のヴァイオリニストとなり、さらに1795年に王宮楽団が創設されるにあたってその指揮者に就任しました。450を超える作品を残したとされていますが、生前・没後とも出版された作品は少なく、演奏・録音される機会も多くありません。
当盤は好評を博した「弦楽四重奏曲集」(NL-3011)に続くカルメン・ベネリスによるブルネッティ第2弾。カルメン・ベネリスは2005年に創設されたスペインのピリオド楽器アンサンブル。ヴィオラのパブロ・アルマサン(・ハエン)とチェロのギリェルモ・マルティン(・ガミス)を核として演奏曲目ごとにメンバーを補強する形をとっています。今回参加のラウル・オレリャナは南米チリ出身、ミラノ市立音楽院古楽科でエンリコ・ガッティに師事したヴァイオリン奏者。音楽、演奏ともにすばらしく、同時代のイタリア人で同様にマドリードで活躍したボッケリーニも真っ青といったところ。実際にブルネッロの再評価を進めてくれそうな一枚です。
☆YouTubeにて、カルメン・ベネリスによる「ブルネッティ:ディヴェルティメント第3番」をご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=06yC9pGsbng
NL-3022
17世紀イタリアのアリアとカンタータ
ベネデット・フェッラーリ(1603年頃-1681):A che belleza e gratia!
「独唱の為の様々な音楽と詩」第3巻(1641、ヴェネツィア)から
ベネデット・フェッラーリ:Scrivete la
「独唱の為の様々な音楽と詩」第2巻(1637、ヴェネツィア)から
ステファノ・ランディ(1587-1639):Non si scherzi con Amore
「独唱の為のアリエ・ムジカーリ」(1627、ローマ)から
バルバラ・ストロッツィ(1619-1677):Sino alla morte
「Diporti di Euterpe または独唱の為のカンタータとアリエッタ集」
(1659、ヴェネツィア)から
ドメニコ・マッツォッキ(1592-1665):Amar a Dios por Dios
「神聖にして道徳的な音楽(1640、ローマ)から
ベネデット・フェッラーリ:宗教的カンタータ
「独唱の為の様々な音楽と詩」第2巻 から
ステファノ・ランディ:Non e piu tempo
「独唱の為のアリエ・ムジカーリ」(1627、ローマ)から
ジュリオ・カッチーニ(1551-1618):Dovro dunque morire?
「新しい音楽」(1601、フィレンツェ)から
モンテヴェルディ:Si dolce e il tormento
「Quarto Scherzo delle ariose vaghezze」(1624、ヴェネツィア)から
バルバラ・ストロッツィ:Appena il sol
「Diporti di Euterpe または独唱の為のカンタータとアリエッタ集」から
マルコ・マラッツォーリ(1602?-1662):O che sempre tocchi a me
バチカン図書館キージ財団コレクションの写本 から
モンテヴェルディ:Quel sguardo sdegnosetto
「スケルツィ・ムジカーリ」(1632、ヴェネツィア)から
マリビ・ブラスコ(S)
フアン・カルロス・リベラ(テオルボ)
スペインのバレンシアに生まれ、アッカデーミア・デル・ピアチェーレとの共演で古楽ファンの注目を集めるソプラノ、マリビ・ブラスコがスペイン最高の撥弦古楽器奏者フアン・カルロス・リベラのデュオによるセイチェント(1600年代イタリア)歌曲集。
NL-3023
16&17世紀イングランドのコンソート音楽
ロバート(?)・マロリー(?-1572):ミゼレーレ(5声)
ロバート・パーソンズ(1530頃-1572):トランペットと呼ばれる歌(6声)
ジョン・コペラリオ(1570頃-1626):無題(ファンタジア;6声)/コペラリオ、またはグレイの宿、第1(6声)
エドムンド・タージェズ(1450頃-?):ああ、それを何と言うのか私は知らない(3声)
トマス・タリス(1505頃-1585):私の悲しいため息はいつおさまるのか?(4声)
ウィリアム・ブレイド(1560-1630):ガイヤルド(6声)/ガイヤルド(5声)
ジョン・ダウランド(1563頃-1626):常にダウランド、常に嘆く(5声)/バクトン氏のガイヤルド(5声)
スザンナのガイヤルド(5声)
ジェイムズ・ハーディング(1560頃-1626):ファンシー(4声)
トマス・ウィールクス(1576-1623):イン・ノミネ(5声)
ウィリアム・バード(1543-1623):ブラウニング(5声)
クレメント・ウッドコック(確認できる活躍期:1575頃):ハックニー(5声)
アントニー・ホルボーン(1545頃-1602):メランコリーのイメージ(パヴァーヌ;5声)
不詳:ウィリアムの恋(5声)
ジョン・ブル(1562-1628):ブルのマスク(5声)
不詳:キューピッドの舞曲(5声)/メイポール(5声)/[アンティ=マスク](5声)
ロイヤル・ウインド・ミュージック
パウル・レーンフーツ(指)

録音:2011年4月25-29日、デ・ダウフ、アムステルダム、オランダ
2004年よりヨーロッパ・リコーダー演奏家協会会長を務めているパウル・レーンフーツ率いるリコーダー・アンサンブル、ロイヤル・ウインド・ミュージックが奏でる、含蓄に富んだルネサンス期イングランドの音楽。
NL-3024
コロンビーナ図書館の音楽の足跡〜リュート曲集
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ(確認できる活躍期:1508頃):フェラーラのパヴァーヌ/サルタレッロ/ピーヴァ
ピエール・アテニャン(1494頃-1551/1552)出版:前奏曲
クローダン・ド・セルミジ(1490頃-1562)/ピエール・アテニャン出版:Il me suffit
/ピエール・アテニャン出版:ガイヤルド
フランチェスコ・スピナチーノ(確認できる活躍期:1507頃):リチェルカーレ/バス・ダンス(「ラ・スパーニャ」)
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ
ピエール・アテニャン出版:前奏曲/陽気なブランル
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:リチェルカーレ
ピエール・アテニャン出版:Tresoriere [de plaisir amoureux]
アルノルト・シュリック(1455/1460頃-1521以後):Weg wart dein art
フランチェスコ・スピナチーノ:リチェルカーレ/ジョスカンのラ・ベルナルディーナ
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ「Terzetti」/神をたたえよ [Laudate dio]/カラータ「Zigonze」
ピエール・アテニャン出版:Fortune laisse moy la vye/陽気なブランル/サルタレッロ
フランチェスコ・スピナチーノ:全旋法によるリチェルカーレ
クローダン・ド・セルミジ(ピエール・アテニャン出版):楽しみ [La jouissance]
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:リチェルカーレ
バルトロメオ・トロンボンチーノ(1470頃-1535以後):Poi chel ciel contrario adverso
アルノルト・シュリック:All ding mit radt
フアン・デ・ウレダ(1430頃-1482以後)/フランチェスコ・スピナチーノ:Nunquam fuit pena maior
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:カスティリャのカルディービ [Caldibi castigliano]
ミゲル・リンコン(Lute)

録音:時期、場所の記載なし
クリストファー・コロンブス[クリストバル・コロン](1451頃-1506)の次男で、スペイン王宮に仕えた書誌家エルナンド(フェルナンド)・コロン(1487-1539)が収集した一万五千冊を超える書物を収めたコロンビーナ図書館(セビリャ)に伝わる音楽をたどるシリーズ第1作。1979年スペインのセビリャ生まれのミゲル・リンコンは近年の躍進著しいリュート奏者。
NL-3025
フランシスコ・ロペス・カピリャス:ミサ&モテット集
フアン・デ・リスコス(1570頃-1637):レ・ソル [Re Sol] (カンシオン、4声;器楽)
フランシスコ・ロペス・カピリャス(1614-1674):ミサ・レ・ソル [Missa Re Sol] (4声)から キリエ,グローリア
 欲する者は誰もが [Quicumque voluerit] (モテット、器楽)
 ミサ・レ・ソル から クレド,サンクトゥス−ベネディクトゥス,アニュス・デイ I & II
 寺院のベールは引き裂かれた [Velum templi scissum] (モテット、4声;器楽)
 われらより取り去りたまえ [Aufer a nobis] (モテット、4声)
 ミサ・アウフェル・ア・ノービス [Missa Aufer a nobis] (4声)から キリエ,グローリア
 喜び祝え生誕を [Cum iucunditate Nativitatem] (モテット、4声)
 ミサ・アウフェル・ア・ノービス から
 クレド,サンクトゥス−ベネディクトゥス,アニュス・デイ I
 おお、驚くべき秘跡 [Oh, admirable Sacramento] (賛歌 [Alabado]、4声)
カペラ・プロラツィオーヌム
[ベロニカ・プラタ・ゲレロ、ロシオ・デ・フルトス(S)、アンドレス・ミラベテ、イスラエル・モレノ(男性アルト)、エドゥアルド・マルティネス・グラシア、フランシスコ・ディアス・カリリョ(T)
 フランシスコ・ハビエル・ヒメネス・クエバス、ナンチョ・アルバレス(Bs)]

アンサンブル・ラ・ダンスリー(アーティスティック・コーディネーション&ディレクション)、フェルナンド・ペレス・バレラ(コルネット[ツィンク]、サックバット、リコーダー)、フアン・アルベルト・ペレス・バレラ(チリミア・ティプレ、バホンシリョ・コントラルト、リコーダー)、ルイス・アルフォンソ・ペレス・バレラ(サックバット、リコーダー)、エドゥアルド・ペレス・バレラ(バホン[ドゥルツィアン]、チリミア・コントラルト、リコーダー)
アンドレス・セア・ガラン(ポジティヴ・オルガン)

録音:2014年6月30日-7月3日、ロレートの聖母聖堂、エスパルティナス、セビリャ、スペイン
フランシスコ・ロペス・カピリャスはメキシコのメキシコシティに生まれ、1654年から亡くなるまで同市の大聖堂楽長を務めた作曲家。その優れたポリフォニー書法により「メキシコのオケゲム」と称えられましたが、当然ながら作風はオケゲム(1410/1425-1497)より時代を下ったもので、パレストリーナ、ビクトリアや初期バロックを思わせる部分もあります。ロペス・カピリャスの収録作品はすべて世界初録音。カペラ・プロラツィオーヌムは中世から17世紀、なかでもルネサンス教会音楽の再生を目的として創設されたスペインの声楽・器楽アンサンブル。ラ・ダンスリーは1998年スペインのカラスパラ(ムルシア州)に創設されたピリオド管楽器アンサンブル。
NL-3026
ガエターノ・ブルネッティ(1743-1798):交響曲第9番ニ長調 L.298
交響曲第21番変ホ長調 L.310
交響曲第29番ハ長調 L.318
カメラータ・アントニオ・ソレール
グスタボ・サンチェス(指)

録音:2014年7月11-13日、フライ・ルイス・デ・レオン・コングレス・センター、グアダラハラ、スペイン
当レーベルが力を入れているガエターノ・ブルネッティのシリーズ第3弾(NL-3011:弦楽四重奏曲/NL-3021:弦楽三重奏の為のディヴェルティメント)。ガエターノ・ブルネッティはイタリアのファーノに生まれ、ピエトロ・ナルディーニに師事した後1762年頃スペインのマドリードに移住。1770年に国王カルロス3世の王太子(アストゥリアス公)付き音楽教師に就任。1788年、王太子がカルロス4世として即位するとともに王の私設楽団のヴァイオリニストとなり、さらに1795年に王宮楽団が創設されるにあたってその指揮者に就任しました。450を超える作品を残したとされていますが、生前・没後とも出版された作品は少なく、演奏・録音される機会も多くありません。
カメラータ・アントニオ・ソレールは主にスペインの古典派・ロマン派音楽レパートリーを開拓するため、2011年スペインのエル・エスコリアルに創設された弦楽主体のオーケストラ。当盤が彼らのデビューCDです。
NL-3027
こんなに楽しい祝宴で!
マティアス・ドゥランゴ:ビリャンシコ集

マティアス・ドゥランゴ(1636-1698):おーい、船の間で [Hola, ah de los bajeles] (聖体の秘跡のビリャンシコ)
私の神がお生まれになった [Pues mi Dios ha nacido por mi] (降誕のビリャンシコ)
ディエゴ・フェルナンデス・デ・エウテ(1635-1713):パッサカリア第5旋法(ハープ独奏)
マティアス・ドゥランゴ:あなたは完璧に美しい [Tota pulchra es] (聖母の為のビリャンシコ)
ああ、甘美な愛 [Ay Dulce amor] (聖体の秘跡の為のビリャンシコ)
笛を奏でよ [Toca la flauta] (降誕のビリャンシコ)
 ディエゴ・フェルナンデス・デ・エウテ:カナリオ [Canarios](ハープ独奏)
マティアス・ドゥランゴ:出港する小さな船 [Navecilla que sales al puerto] (聖体の秘跡のビリャンシコ)
気をつけよ [Alerta, alerta] (東方の三博士のビリャンシコ)
セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア(1561-1627):ティエント第8旋法(ヴィオラ・ダ・ガンバとハープの二重奏)
マティアス・ドゥランゴ:歌え、ナイチンゲール [Cante el ruisenor] (聖体の秘跡のビリャンシコ)
 ルカス・ルイス・デ・リバヤス(1626-1667):ハカラ [Xacaras] 第1旋法(ハープ独奏)
マティアス・ドゥランゴ:こんなに楽しい祝宴で [En fiesta tan alegre] (聖体の秘跡のハカラ [Jacara])
サルベ・デ・ロマンセ [Salve de romance] (聖母の為の)
ラ・ボス・ガラナ
[ジョバンナ・ウルティア(S) 
アウラ・エレナ・グティエレス(Ms)
ブレノ・キンデレ(C.T) 
セバスティアン・レオン(Br)
ギセリャ・マッサ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ルイ・カペイユ(ダブルハープ) ]

録音:2014年6月5-10日、聖ゲオルク教会、ハルティンゲン、ドイツ
マティアス・ドゥランゴはスペインのファルセス(現ナバラ県)に生まれ、教会音楽家としてのキャリアの最後にサント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサダ大聖堂楽長を務めた(1695-1698)作曲家。ラ・ボス・ガラナ(「凛々しい声」)は2011年、バーゼルのスコラ・カントールムで学ぶコロンビア、ブラジル、チリ、フランス出身の学生により創設された、イベリア半島とラテンアメリカのルネサンス・バロックをレパートリーとする声楽・器楽アンサンブル。これがCDデビューとなります。作品・演奏とも高水準で、前項のロペス・カピリャスのCD同様、スペイン語圏の古楽レパートリーと古楽演奏家の台頭を感じさせるものがあります。
NL-3028
撥弦楽器による中世の音楽
聖母マリアのカンティガ(アルフォンソ10世(1221-1284)編纂)第384番−第2番
モンセラートの朱い本 から 輝ける星よ/イングランド舞曲
トリスターノの嘆き−ロッタ/すべての花
聖母マリアのカンティガ 第179番−第322番/第7のエスタンピー・レアル
優しく美しきご婦人よ/モンセラートの朱い本 から 喜びの都の女王よ
サルタレッロ/聖母マリアのカンティガ集から 第393番−第353番/トロット
エスタンピエー・ガエッタ/モンセラートの朱い本 から 天の元后よ
ホセ・ルイス・パストル(13世紀型スパニッシュ・リュート、シトラ、ビウエラ、シンフォニア、14世紀型イタリアン・リュート、中世ギター)
楽譜に楽器指定が書き込まれることが無かった中世音楽において、リュート等の撥弦楽器の奏者たちは何をどう弾いていたのか?…リュート奏者で音楽学者のクロフォード・ヤングは著書において、専門の演奏家たちに14〜15世紀の音楽を撥弦楽器のために書き換えることを提唱しています。ホセ・ルイス・パストルは2015年現在セビリャ・マヌエル・カスティリョ音楽院クラシカル・ギター科教授を務めるギター奏者。ホプキンソン・スミス、フアン・カルロス・リベラ他に学んだ彼は中世撥弦楽器のスペシャリスト。ヤングの提唱に従い中世音楽をリュート等の独奏用に書き換え、演奏会と当録音に臨みました。アルバム・タイトルの「証言」は音楽学者ティモシー・J・マクギーの中世舞曲の解釈に関する書物の第1章のタイトルから採られたものです。
NL-3029
カンタレス〜スペインの子供たちの為の歌
アストゥリアス民謡/マヌエル・アングロ編):高い所と低い所で [A lo alto y a lo bajo]
レオン民謡(ペドロ・アイスプルア編):私の小屋の隣で [Al lado de mi cabana]
カスティリャ民謡(ハイメ・パドロス編):君はのっぽでやせっぽち [Eres alta y delgada]
コロンビア民謡(ホセ・アントニオ・リンコン編):ブジェレンゲ [Bullerengue]
カルロス・ガルデル(ダンテ・アンドレオ編):わが懐かしのブエノスアイレス [Mi Buenos Aires querido]
バンキエーリ(1568-1634):カプリッチャータと動物たちの対位法[Cappriciata e contrappunto bestiale alla mente]
ジョスカン・デプレ:こおろぎ [El Grillo]
不詳(16世紀):トゥールディオン [Tourdion]
フランツ・フリードリヒ・リヒャルト・ゲネー(グスタボ・サンチェス編):イタリア風サラダ [Insalata italiana]
アストゥリアス民謡(グスタボ・サンチェス編):三枚の葉、おかあさん [Tres hojitas, madre]
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):四人の騾馬引き [Los cuatro muleros]
カスティリャ民謡(フランセスク・プジョル編):私のハンカチで拭いて [Limpiate con mi panuelo]
バスク民謡(ガブリエル・オライソラ編):バスクの子守歌 [Aurtxoa seaskan]
アグスティン・ララ(マルコス・ベガ編):マドリード [Madrid]
アストゥリアス民謡(ペドロ・アイスプルア編):モロ・モロンドロン [Molo molondron]
アンダルシア民謡(グスタボ・サンチェス編):コン・エル・ビト [Con el vito]
レオン民謡(エドゥアルド・シフレ編):羊飼いたちは行ってしまう [Ya se van los pastores]
アルゼンチン民謡/(カルロス・グアスタビノ(1912-2000)編):ライス・プディング [Arroz con leche]
カスティリャ民謡(ペドロ・アイスプルア編):モリト・ピティトン [Morito pititon]
ソリア民謡(ジャン・テュルリエ編):ラ・タララ [La Tarara]
ガリシア民謡(ミゲル・グロバ編):あなたの雄鶏 [O voso galo comadre]
エル・エスコリアル聖歌隊
スペインのサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアル王立修道院創建の4年後、1567年に創設されたエル・エスコリアル聖歌隊。現在もその伝統を継承しスペインを代表する少年聖歌隊として活躍しています。「カンタレス」は「民謡」を意味するスペイン語。スペイン各地の子供の為の民謡を主としたアルバムです。
NL-3030
ボッケリーニ&ブルネッティ:アリアと情景集
ガエターノ・ブルネッティ(1744-1798):E ver par troppo L.337(1786)
 Se pieta L.333(1767-1770)
 L'ossa insepolte L.336(1776-1779)
 Che fa il mio bene F.335(1767-1770)
 Involarmi il mio tesoro L.338(1792頃)*
 Nom so piu dov'io sia L.339(1792頃)*
ボッケリーニ:イネス・デ・カストロ [Ines de Castro] G.541(1798)
イェレナ・バンコヴィチ(S)
カメラータ・アントニオ・ソレル
グスタボ・サンチェス(指)

*=以外世界初録音
スペインで活躍したイタリア人作曲家ボッケリーニとブルネッティのイタリア語アリアとシーン(一場面の音楽)。イェレナ・バンコヴィチはセルビアのベオグラードに生まれたソプラノ。ベオグラード芸術大学を卒業後ベルリン芸術大学で歌劇の修士課程2015年に修了。既に舞台で「カルメン」のミカエラ、「ラ・ボエーム」のムゼッタ等を演じています。カメラータ・アントニオ・ソレルは指揮者グスタボ・サンチェスによりスペインのサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルで2011年に創設されたピリオド楽器アンサンブル。
NL-3031
イリアルテの12人の音楽家たち
ホセ・デ・サン・フアン(1685-1747頃):エウロタスとディアナのカンタータ・ウマーナ(1721)から
 ああ、大量の泡!−眠る、眠る、いや [Al pie:lago espumoso! - Duerma, duerma, no]
ああ、かわそうな私、殺人者!−私のエウロタス! [Ay de mi que homicida! - Eurotas mio!]
ビクトリア:われは美しき人を見たり [Vidi speciosam] (1572)
マティアス・フアン・ベアナ(1656頃-1708以後):泉へ、森へ [A la fuente, a la selva] (聖体の秘跡の為の)
マティアス・ルイス(1665頃-1702):ああ、甘美な気持ち!ああ、優しき苦悩! [Ay, dulce sentimiento! Ay, pena amable!]
ビセンテ・ガルシア・ベルカイレ(1593-1650):巨大真珠と真珠層 [Gigante de perla y nacar]
セバスティアン・ドゥロン(1660-1716):サルスエラ・アルモニカ「愛の新たな武器」 [Las nuebas armas de amor](1711)から
 君の武器のその力 [Su poder en tus armas]
クリストバル・デ・モラレス(1500頃-1553):聖なる神の御母は昇られた [Exaltata est Sancta Dei Genitrix]
カルロス・パティニョ(1600-1675):悲しむ牧童 [Pastorcillo triste]
セバスティアン・ドゥロン:心よ、あなたは持っているのだから [Corazon, causa teneis]
フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):マグダラのマリア [Maria Magdalene]
アントニオ・リテレス(1673-1747):報われない私に嘆かせよ [Dejame ingrata llorar]
フアン・ペレス・ロルダン(1604-1672):主は埋葬されぬ [Sepulto Domino]
ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):サルスエラ「風は愛の幸せ」 [Viento es la dicha de amor] (1743)から
 ああ、裏切りの神! [Ay, dios aleve!]
レヒナ・イベリカ
ラウラ・カサノバ(指)
グラドゥアリア
シモン・アンドゥエサ(指)
啓蒙主義・新古典主義時代のスペインの詩人でアマチュア音楽家でもあったトマス・デ・イリアルテ(1750-1791)の詩「音楽」 [La Musica] (1779)に登場する12人のスペイン人作曲家たちの作品を収めたアルバム。スペインの2つの古楽アンサンブル、レヒナ・イベリカとグラドゥアリアの合同演奏。
NL-3032
ディーセン・ケ・アイ・アモール〜17世紀マヨルカ島の歌曲集
マヨルカの歌集およびその他の手写本(17世紀)所収のトノス・ウマノス(世俗歌)
フアン・イダルゴ(1614-1685):Perdone el amor*
セバスティアン・ドゥロン(1660-1716):La borrachita de amor
フアン・イダルゴ:Al poderoso ruego
フアン・デ・セリス:Ya no son mas de veinte
不詳:A un infeliz ausente
フアン・イダルゴ:Al ayre se entregue
不詳:Dicen que hay amor / Dejame, picarillo traidor
ホセ・マリン(1619頃-1699):Ojos, pues me desdenais
不詳:Si quieres que viva / Nina si encontrares durmiendo a Cupido*
 En pira de incendios
フアン・イダルゴ:La noche tenebrosa*
ホセ・マリン:Sepan todos que muero
フランシスコ・モンホ:Recelos, temed
フアン・イダルゴ:Ay amor, ay ausencia
ホセ・マリン:Tortolilla si no es por amor
マリビ・ブラスコ(S)
アルモニオージ・コンチェルティ
[フアン・カルロス・リベラ(5弦ギター、ディレクター)
フアン・ミゲル・ニエト(5弦ギター、4弦ギター)
コンスエロ・ナバス(テオルボ)
サラ・ルイス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
テレサ・マルティネス(カスタネット) ]
*以外はバルセロナのカタルーニャ博物館が所蔵するマヨルカ歌集 [Cancuinero Poetico-Musical de Mallorca] 所収の楽曲。マリビ・ブラスコはスペインのバレンシアに生まれ、ファーミ・アルクアイ率いるアッカデーミア・デル・ピアチェーレとの共演で古楽ファンの注目を集めるソプラノ。アルモニオージ・コンチェルティはスペイン随一のピリオド撥弦楽器奏者フアン・カルロス・リベラにより2001年に創設されたアンサンブル。
NL-3033
ブルネッティ:交響曲集Vol.2
協奏交響曲第3番変ロ長調 L.329
交響曲第25番ニ長調 L.314
交響曲第8番ヘ長調 L.297
リナ・トゥール・ボネート(Vn)、
イグナシオ・ラマル(Vn)、
グスタボ・サンチェス(指)
カメラータ・アントニオ・ソレール
ガエターノ・ブルネッティ(1744−1798)はイタリアに生まれ、(スカルラッティやボッケリーニなど、当時の多くのイタリア人作曲家と同じように)スペインで活躍した18世紀の作曲家。これまで、「弦楽四重奏曲集(NL-3011)」、「弦楽三重奏のためのディヴェルティメント集(NL-3021)」、「交響曲集(NL-3026)」、「アリア&情景集(NL-3030)」と、ブルネッティの知られざる作品を発掘してきたLindoroのブルネッティ・プロジェクト。最新巻は、協奏交響曲(シンフォニア・コンチェルタンテ)の第3番と、交響曲第25番&第8番を収録した、交響曲(シンフォニア)集の第2弾。演奏は、スペインの古典派〜ロマン派のレパートリーを開拓するために2011年に創設されたオーケストラ、カメラータ・アントニオ・ソレール。
NL-3034
18世紀マドリードのサロンと劇場の音楽
ブラス・デ・ラセルナ(1751-1816):Agitada me siento (Seguidillas)/La tirana se ha ausentado
 La soledad del campo (Cancion)/El tiempo y el amor (Cancion)
 La mujer sensible (Cancion)/Mi Corazon senores (Seguidillas)
 Ay infelice de mi (Tirana)
不詳:La Ausencia (Cancion)/Entre las ninfas (Cancion)
ブラス・デ・ラセルナ:Un amante que se hallaba (Tirana)
不詳:Al pasar por la fragua (Seguidillas)/Yo soy de amor la victima (Cancion)
 Cancion de la cautivita
ブラス・デ・ラセルナ:Me preguntaron los guardas (Tirana)
不詳:Seguidillas de Fernando VII/A las armas(Cancion patriotica)
 Dupont rendido (Cancion patriotica)
ブラス・デ・ラセルナ:El garbo y el manejo (Seguidillas)
出典:ベルリンの写本(ブラス・デ・ラセルナ)/ナルシソ・パスの写本(不詳)
インガルツェ・アストゥイ(Ms)
フェルナンド・アントン(G)
マリア・サトゥルノ(Vc)
18世紀後半のスペインで隆盛したトナディリャ(寸劇的歌芝居)に焦点を当てたプログラム。カンシオン(Cancion)は歌、セギディリャス(Seguidillas)/ティラナ(Tirana)はアンダルシア地方の4分の3拍子系/8分の6拍子系の舞曲。ブラス・デ・ラセルナは500以上ものトナディリャを書いたこのジャンルの代表的作曲家。インガルツェ・アストゥイはスペイン・バスク地方出身のメゾソプラノ。歌劇やサルスエラへの出演の他、トナディリャのようなスペイン歌謡や中世音楽の研究も行っています。
NL-3035
愉悦の時〜中世ヨーロッパの音楽と詩〜聖母マリアのカンティガ集からカルミナ・ブラーナへ アルテファクトゥム

録音:2001年、セビーリャ
アルフォンソ10世が編纂した聖母マリアのカンティガ集や、カール・オルフがカンタータに使用したことでも有名な中世の詩歌集「カルミナ・ブラーナ」などからなる、12世紀〜14世紀ころの世俗的な音楽と歌。ユーモラスな歌声と中世の楽器(撥弦楽器、管楽器、打楽器)によるアンサンブルで、非常に賑やかでリズミカルな音楽が奏でられ、愉悦の時が流れます。
NL-3036
万華鏡〜20世紀スペインのフルート作品集
ファリャ:7つのスペイン民謡(ロンダ&ヒル編)
エドゥアルド・オコン:アンダルシアの思い出
マヌエル・カスティージョ:フルートとピアノのための即興曲
アマンド・ブランケル:フルートとピアノのための若々しいソナチネ
トゥリーナ:スペイン・ソナタ Op.82(ヴァイオリン・ソナタ 「スペイン風」よりロンダ&ヒル編)
 饗宴(幻想舞曲集より/J.ロサーノ編)
フアン・ロンダ(Fl)、
アウヒラドラ・ヒル(P)

録音:2016年11月
セビーリャ王立SO(王立セビリアSO)のソリスト、セビーリャ木管五重奏団のメンバーを務めるスペインのフルート奏者、フアン・ロンダ。アウヒラドラ・ヒルとのデュオでは20世紀のレパートリーを中心に活動しており、Lindoroから発売される最初のレコーディングは、ファリャやトゥリーナの名曲からのトランスクリプションを含む、20世紀スペインのフルート音楽を収録。アルバム・タイトルの「万華鏡(Caleidoscopio)」のように、カラフルで美しいスペインの音楽を、憂いを孕むフアン・ロンダのフルートの音色で楽しめます。
NL-3037
トノ&アリア集
フアン・デ・ナバス(1647-1719):Rusticos ciudadanos de las ondas * / Aves, flores y estrellas *
 Y pues que por todas sendas - Llega pues, a mis brazos *
不詳(1720年頃、スペイン):Amable
フアン・デ・ナバス:Donde he de ir *
不詳(17世紀、スペイン):Babau
フアン・デ・ナバス:No es nada lo que piden *
クローディオ・ヴォワイエンヌ(1680頃-1745):第3組曲 [IIIe suite] *
 Gravement / Courante: Gayement et marque
 1re Musete: Tendrement - 2e Musete / Gayement
フアン・デ・ナバス:Amor, ?donde esta+s? * / Y advierta quien oye *
ガスパル・サンス(1640-1710):Pasacalles por la E
フアン・デ・ナバス:Sosiega, sosiega *
 Ay divino amor (Solo al S. Sacramento)
ガスパル・サンス:Fuga por primer tono al ayre espanol
ムシカ・フィクタ
[ハイロ・セラノ(テノール、打楽器)
カルロス・セラノ(リコーダー)
フリアン・ナバロ(バロックG、ハラナ) ]

録音:2016年1月7日−13日、コロンビア
マドリードのスペイン王宮で活躍した作曲家・ハープ奏者フアン・デ・ナバスの作品を中心としたプログラム。「トノ」は当時のスペインで広く歌や旋律を指した語です。ムシカ・フィクタ(Musica Ficta)は1988年コロンビアのボゴタで創設された古楽アンサンブル。*世界初録音。
NL-3038
ボッケリーニ:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲ト短調 Op.32-2(G.205)
弦楽四重奏曲ト長調 Op.44-4(G.223) 「ラ・ティラーナ」
弦楽四重奏曲ト短調 Op.24-6(G.194)
弦楽四重奏曲ハ短調 Op.2-1(G.159)
トリフォリウム〔カルロス・ガリファ(Vn)、セルヒオ・スアレス(Vn)、フアン・メサナ(Va)、ハビエル・アギーレ(Vc)〕

録音:2016年10月&12月、マドリード
トリフォリウム"は、古楽演奏に豊富な経験を持つスペインの優れた弦楽器奏者たちによって結成。メンバーがこれまで参加してきたアンサンブル&オーケストラは、エル・コンシエルト・エスパニョール、イル・ロッシニョーロ、レアル・カピラ・デ・マドリード、サラマンカ大学バロック・オーケストラ、他多数。スペインと海外の多くの音楽祭に出演し、17世紀と18世紀、そして19世紀初期の音楽を演奏しています。トリフォリウムのファースト・アルバムは、イタリアで生まれ、スペインで後半生を過ごし、スペイン音楽史にも大きな足跡を残したルイジ・ボッケリーニの弦楽四重奏曲。
NL-3039
サルヴァトーレ・ランツェッティ:独奏チェロと通奏低音のためのソナタ集
ソナタ 変ロ長調 Op.5-2/ソナタ ニ長調 Op.5-3
ソナタ イ短調 Op.1-5/ソナタ ハ長調 Op.6-2
ソナタ ヘ長調 Op.1-11/ソナタ イ短調 Op.1-9
エマニュエル・バルサ(バロックVc)
アリックス・ヴェルジエ(バロックVc)
ベルトラン・キュイエ(Cemb)

録音:2004年1月、パリ
18世紀トリノ宮廷で活動したイタリアのチェロ奏者&作曲家、サルヴァトーレ・ランツェッティのチェロ・ソナタ集。演奏は、バッハ・コレギウム・ジャパン、レザール・フロリサン、18世紀オーケストラなど名立たるピリオド・オーケストラのメンバーとしても活躍したフランスの名バロック・チェリスト、エマニュエル・バルサ。

OP-0819
フルートとギターの為の音楽 Vol.2
佐々木忠(1943-):2つの日本の歌[砂山/松島音頭]
リチャード・パターソン(1952-):牧草地の歌
ピアソラ:リベルタンゴ
 アディオス・ノニーノ
サンティアゴ・デルガド・リョパルト(1962-):山々の間に
 足跡のタンゴ
マヒモ・ディエゴ・プホル(1957-):ブエノスアイレスの雲
ブエノスアイレス組曲[ポンペヤ/パレルモ/サン・テルモ/ミクロセントロ]
ルイス・オルデン(Fl)
マリア・エステル・グスマン(G)

録音:2008年3月7-8日、マヌエル・カスティリョ音楽院、セビリャ、スペイン
Vol.1: OP 0818。


このページのトップへ


このサイト内の湧々堂オリジナル・コメントは、営利・非営利の目的の有無に関わらず、
これを複写・複製・転載・改変・引用等、一切の二次使用を固く禁じます
万一、これと類似するものを他でお見かけになりましたら、メール
でお知らせ頂ければ幸いです




Copyright (C)2004 WAKUWAKUDO All Rights Reserved.