湧々堂HOME 新譜速報: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック 廉価盤 シリーズもの マニア向け  
殿堂入り:交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 オペラ バロック SALE!! レーベル・カタログ チャイ5



NAR Classical
(イタリア)



1980年代に設立されたイタリア、ミラノのレコード製作、出版会社である「NAR-インターナショナル」のクラシック部門「NAR Classical」。
かつてAgoraやArkadiaでプロデューサーを務めたニコラオス・ヴェリシオティスから音源の提供を受けて製作されており、ディノ・チアーニやマリオ・ブルネロ、ニキタ・マガロフなどの貴重な録音が含まれています。



※表示価格は全て税込み。品番結尾に特に表記のないものは全て1CDです。
品番 内容 演奏者
NAR-10219(2CD)
ニェッキ:歌劇「カッサンドラ」 ニコラ・ミハイロヴィチ(Br)、アルベルト・クーピド(T)、デニア・マッツォーラ=ガヴァッツェーニ(S)、テア・デムリシュヴィリ(Ms)、アルノルド・コカリャン(Br)、ピエール・ルボン(T)、アンジェラ・キルセ(S)、ジャン=マルク・イヴァルディ(Br)、エンリケ・ディーメッケ(指)、モンペリエ国立歌劇場O、ラトビア放送cho

録音:2000年7月13日、オペラ・ベルリオーズ=ル・コルム(モンペリエ、フランス)
歌劇「カッサンドラ」は19世紀後半〜20世紀前半のイタリアの作曲家、ヴィットーリオ・ニェッキ(1876−1954)の代表作であり、R・シュトラウスの「エレクトラ」との因縁深いエピソードで知られる作品。
ニェッキが「カッサンドラ」のスコアをR・シュトラウスに送り意見を求めた後、上演された「エレクトラ」に「カッサンドラ」との類似点が数多く見受けられたことから盗作疑惑、転用問題に発展。
「カッサンドラ」と「エレクトラ」の冒頭が非常に良く似ているなど、盗作疑惑は別としても「エレクトラ」に大きな影響を与えたことは間違いない、と伝わるイタリア・オペラです。
NAR-10419
ダウランド:リュート作品集
ファンシー/ウォルシンガムによるガリアード/ダウランドのラクリメ/ヴォー夫人のガリアード/タールトンの復活/ジョン・スミス卿のアルメイン/ホワイト夫人に事なし/ガリアード/ファンシー/エリザベス女王陛下のガリアード/1日でもあるとすれば/ハンソン夫人のパフ/嘆き/ウィンター夫人のジャンプ/リッチ夫人のガリアード/華やかな戦いのガリアード/レイトン夫人のアルメイン/運命よ/タールトンのジグ/ハーゼルウッドのガリアード/ジョン・ダウランドのガリアード/ダウランドのガリアード/ファンタジア/ニコルス夫人のアルメイン/ガリアルダ/ガリアルダ・デゥランディ/我が主人ウィロビー卿のご帰館/帰っておいで/ダウランド氏の真夜中/オーランド卿は眠る
マッシモ・リナルディ(Lute)

録音:1997年9月25日−27日、ロジック・スタジオ(ミラノ、イタリア)
ロ・キエーザに学び、リュートをホプキンソン・スミスに師事したイタリアのリュ―ティスト、マッシモ・リナルディが奏でるダウラウンドの世界。
エンリコ・ガッティのアンサンブル・アウローラなどにも参加するなど、イタリアを中心とする世界的な古楽アンサンブルで活躍する名リューティストが、ダウンランドのリュート作品の美しき旋律の数々を丁寧に紡いでゆきます。
NAR-10519(2CD)
レスピーギ:歌劇「炎」 ネリー・ミリチョウ(ソプラノ/シルヴァーナ)、ガブリエル・シャーデ(テノール/ドネッロ)、マリアーナ・ペンチェーヴァ(メゾ・ソプラノ/エウドシア)、デイヴィッド・ピットマン=ジェニングス(バリトン/バジーリオ)、チンツィア・デ・モーラ(メゾ・ソプラノ/アグネーゼ)、オルガ・ロマンコ(ソプラノ/モニカ)、パータ・ブルチュラーゼ(バス/ヴェスコヴォ)、ジャンルイジ・ジェルメッティ(指)、ローマ歌劇場O&cho

録音(ライヴ):1997年12月、ローマ歌劇場(ローマ、イタリア)
イタリアにおける器楽復興において中心的な役割を果たしたレスピーギがその円熟期に作曲し、1934年に初演が行われた歌劇「炎(ラ・フィアンマ)」。
ローマ歌劇場の首席指揮者を務めるイタリアのマエストロ、ジャンルイジ・ジェルメッティが振る「炎」は、歌劇作曲家としてのレスピーギの功績と優れた作曲技法を知ることの出来る貴重な録音です。
NAR-10619
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13「悲愴」
ピアノ・ソナタ第14番「月光」
ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」
ジェフリー・スワン(P)

録音:1995年11月26日−28日、ミラノ(イタリア)
エルザべート王妃国際コンクールでのゴールド・メダルの受賞、ディノ・チアーニ国際ピアノ・コンクール第1位という実績を持ち、1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝候補の1人と目されながらもまさかの予選落ちに終わり、聴衆が暴動を起こし、さらにその名を世界へと知らしめたアメリカのピアニスト、ジェフリー・スワン。
持ち味でもある幅広いダイナミックレンジと多彩な響きは、このアゴラ(Agora)レーベル音源のベートーヴェンの名作ソナタ集でも見事に発揮されています。
NAR-10719(2CD)
ロッシーニ:歌劇「トルヴァルドとドルリスカ」 ステファノ・?アントヌッチ(バリトン/オルドウ)、フィオレッラ・ペディコーニ(ソプラノ/ドルリスカ)、エルネスト・パラシオ(テノール/トルヴァルド)、マウロ・ブーダ(バリトン/ジョルジオ)、ニコレッタ・チリエント(メゾ・ソプラノ/カルロッタ)、アントニオ・マラーニ(バス/オルモンド)、マッシモ・デ・ベルナルト(指)、スイス・イタリア語放送O&cho

録音(ライヴ):1992年1月11日、RTSIオーディトリアム(ルガーノ、スイス)
ロッシーニが「セビリアの理髪師」の直前に書き上げたポーランドを舞台とした歌劇「トルヴァルドとドルリスカ」。
1815年にローマで初演が行われたものの当時の評判は芳しくなく、翌年に初演された「セビリアの理髪師」の陰に隠れて幻の作品となってしまった歌劇です。
スイス・イタリア語放送O&choによる録音の復活は、この知られざる歌劇の再評価の機運を高める切っ掛けの1つとなってくれることでしょう。
NAR-10819
モーツァルト:テノールの為のアリア集
哀れな男よ、夢なのか!、それともうつつなのか/もし運命の見せかけなら/恋人の愛の息吹きは/彼女の安らぎは/恋人を慰めて/皇帝の主権にとって、親しい神々よ/?太陽の輝きの前に/僕には罪がなかろうと/お願いだ、詮索しないでくれ/ああ、行くな、マスコルタ!/静けさはほほえみ
エルネスト・パラシオ(T)、
サリエリ室内O、
タマーシュ・パール(指)

録音:1993年11月26日−29日、セゲド(ハンガリー)
ペーザロのロッシーニ・歌劇・フェスティヴァルの総裁兼芸術監督である往年の名テノール、エルネスト・パラシオが1993年に録音したモーツァルトのアリア集。
ペルーの首都リマで生まれミラノで音楽の研鑽を積み、世界的テノールへと飛躍したパラシオ。ファン・ディエゴ・フローレスの師匠としてもその名を知られています。
NAR-10919
クララ&ロベルト・シューマン:ピアノ協奏曲集
クララ・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.7
シューマン
:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54、
 序曲「メッシーナの花嫁」Op.100
エンリカ・チッカレッリ(P)、
フリーデマン・レイヤー(指)、
モンペリエ・ラングドック=ルシヨン地域圏PO

録音:1995年6月14日−16日、歌劇・ベルリオーズ(モンペリエ、フランス)
ロベルトとクララのシューマン夫妻が書いた「2つのイ短調のピアノ協奏曲」をカップリングした好プログラムでソリストを務めたのは、イタリアの女流ピアニスト、エンリカ・チッカレッリ。
旧AGORA音源のこの演奏が初めてリリースされた頃、そのピアニストとしての実力だけでなく、その美貌から「天は二物を与えた」、「美人ピアニスト」など話題となったチッカレッリ。
シューマンのピアノ協奏曲はチッカレッリの十八番の1つでもあるだけに、今回の復刻はファンにとって朗報と言えるでしょう。
NAR-11019
パガニーニ:ヴァイオリンの為の作品集
常動曲/モーゼ幻想曲/ポラッカと変奏曲イ長調/ラ・カンパネラ/カンタービレ/「こんなに胸騒ぎが」による変奏曲/ソナタ第12番/カプリス第24番
セルゲイ・クリロフ(Vn)、
ステファニア・モルモーネ(P)

録音:1998年9月21日−24日、パラッツォ・パッラヴィチーノ(クレモナ、イタリア)
1970年モスクワ出身でアッカルドやコーガンにも師事した経歴を持つ「知られざる実力派ヴァイオリニスト」の代表格の1人であるセルゲイ・クリロフ。
10歳でバッハのヴァイオリン協奏曲を弾いてコンチェルト・デビューを果たすなど神童ぶりを発揮し、1998年にクレモナで開催された第1回アントニオ・ストラディヴァリ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位に輝いたロシア&イタリアの名手が奏でるパガニーニ。
「常動曲」での軽やかかつ一音一音が明瞭に響く快演、「モーゼ幻想曲」や「カンタービレ」での歌心など、イタリアとも縁の深いクリロフのパガニーニ。
ロストロポーヴィチも称賛したというクリロフの実力が如何なく発揮された好演です。
NAR-11219
モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622
ロッシーニ:アンダンテ、主題と変奏変ロ長調、変奏曲ハ長調
アレッサンドロ・カルボナーレ(Cl)、
ヴラディスラフ・チャルネツキ(指)、
プフォルツハイム南西ドイツ室内O

録音:1997年3月2日−4日、ニーフェルン=エーシェルブロン(ドイツ)
フランス国立O首席を15年間務めた後、2003年からは母国イタリア、ローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーOの首席奏者として活躍する同国を代表するクラリネット奏者アレッサンドロ・カルボナーレがアゴラ(Agora)レーベルにレコーディングしたモーツァルトのクラリネット協奏曲が復活!
録音当時は30歳前後だったカルボナーレ。高度なテクニックを求められるパッセージを軽々と吹きこなし、モーツァルトの第2楽章での弱奏部分の音色、表現力の豊かさは流石の一言に尽きます。
若き日のカルボナーレが躍動する名演です。
NAR-116182
ロッシーニ:スターバト・マーテル カルメラ・レミージョ(S)、
ダニエラ・バルチェッローナ(Ms)、
フアン・ディエゴ・フローレス(T)、
イルデブランド・ダルカンジェロ(Bs)、
ジャンルイジ・ジェルメッティ(指)、
トスカーナO、プラハ室内cho

録音:1997年7月14日−15日、ヴェルディ劇場(フィレンツェ、イタリア)
ジェルメッティがフィレンツェでトスカーナOを振ってのロッシーニの「スターバト・マーテル」は何と言ってもソリスト陣が超豪華!
ペルーが生んだ世界的テノールのフアン・ディエゴ・フローレスと、イルデブランド・ダルカンジェロ、カルメラ・レミージョ、ダニエラ・バルチェッローナのイタリア勢で構成されるソリストたちはまさにロッシーニの演奏に最適と言える布陣。
そして指揮は「ロッシーニ指揮者」として高名なジェルメッティ。充実、豪華な「スターバト・マーテル」の復活です!
NAR-117182
リスト:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
ピアノ協奏曲第2番イ長調
ピアノ協奏曲第3番変ホ長調/死の舞踏
ジェフリー・スワン(P)、
カール・マルティン(指)、ボルツァーノ・トレント・ハイドンO

録音(ライヴ):2000年2月15日−20日、パラッツォ・パッラヴィチーノ(クレモナ、イタリア)
アメリカ有数のショパン弾きであると同時に膨大なレパートリーを誇り、マルトゥッチの協奏曲集などもリリースしているジェフリー・スワン。
ボルツァーノ・トレント・ハイドンOとの共演では、ロマン派時代のヴィルトゥオージックなピアノ協奏曲の代表格であるリストの「3曲+死の舞踏」を披露。
スワンのヴィルトゥオーゾとしての一面にスポットライトをあてたライヴ録音です。
NAR-118182
ショパン:ワルツ集
ワルツ第1番変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」/ワルツ第2番変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」/ワルツ第3番イ短調 Op.34-2「華麗なる円舞曲」/ワルツ第4番ヘ長調 Op.34-3「華麗なる円舞曲」/ワルツ第5番変イ長調 Op.42「大円舞曲」/ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1「小犬」/ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2/ワルツ第8番変イ長調 Op.64-3/ワルツ第9番変イ長調 Op.69-1「別れ」/ワルツ第10番ロ短調 Op.69-2/ワルツ第11番変ト長調 Op.70-1/ワルツ第12番ヘ短調 Op.70-2/ワルツ第13番変ニ長調 Op.70-3/ワルツ第14番ホ短調/ワルツ第15番ホ長調/ワルツ第16番変イ長調/ワルツ第18番変ホ長調/ワルツ第17番変ホ長調/ワルツ第19番イ短調/夜想曲第5番嬰ヘ長調 Op.15-2/夜想曲第16番変ホ長調 Op.55-2
ジェフリー・スワン(P)

録音:1995年7月14日−16日、ジャングル・スタジオ(ミラノ、イタリア)
ギャリック・オールソンと並ぶアメリカ屈指のショパン弾き、ジェフリー・スワンがショパンの19曲のワルツと2曲のノクターンをカップリング。
残念ながら今もその実力、実績に評価が追い付いていないジェフリー・スワン。そのショパン弾きとしての実力の片鱗を刻印した貴重な録音です。
NAR-119182
ニキタ・マガロフ・プレイズ・ロベルト・シューマン
謝肉祭 Op.9
ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
アラベスク ハ長調
ニキタ・マガロフ(P)

録音:1982年5月20日−21日、ミラノ(イタリア)
グルジア貴族の家系に生まれ、ロシアを離れた後はフランスとスイスを主な活躍の場として世界的な名声を誇った20世紀の巨匠ピアニストの1人、ニキタ・マガロフ(1912−1992)。
20世紀有数のショパン弾きとしても高名だったマガロフは同時にシューマンを得意としていたことでも知られ、中でも「謝肉祭」は数種類の録音が遺された十八番でもあります。
師であるイシドール・フィリップ、友人でもあったモーリス・ラヴェルが認め、絶賛したマガロフのピアニズム。1982年にミラノで奏でられたシューマンの3作品の記録がここに復活です。
NAR-115182
ショパン:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
ジェフリー・スワン(P)、
クリストフ・エーベルレ(指)、
ボルツァーノ・トレント・ハイドンO

録音:2000年12月3日−6日、オーディトリアム・ヨーゼフ・ハイドン(ボルツァーノ、イタリア)
ギャリック・オールソンが優勝した1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールでまさかの予選落ちとなり大騒動勃発するなど、アメリカを代表するショパン弾きとして高い評価を受けていたジェフリー・スワン。
録音の機会に恵まれなかったこともあり正当な評価を受けているとは言い難いスワンが、得意とするショパン、しかも2曲のピアノ協奏曲を弾いた貴重な記録。不遇のショパン弾きの実力が発揮されています。
NAR-120182
マルトゥッチ:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番ニ短調
ピアノ協奏曲第2番変ロ短調 Op.66
ジェフリー・スワン(P)、
マッシモ・デ・ベルナール(指)、モンペリエPO

録音:1991年、サル・ベルリオーズ(モンペリエ、フランス)
ディノ・チアーニ国際ピアノ・コンクール第1位、エリザベート王妃国際音楽コンクール金メダルという輝かしい実績を持ちながら、1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールでまさかの予選落ちとなり聴衆の暴動に発展するなどセンセーションを巻き起こしたアメリカのピアニスト、ジェフリー・スワン(1951―)。
奇しくも第8回ショパン・コンクールの優勝者であるギャリック・オールソンと同じくアメリカにおける現代有数のショパン弾きの1人として知られているスワンだが、そのレパートリーの広さは膨大。
決して録音に恵まれているとは言えないためその実力に相応しい評価を受けているとは言い難いスワンだが、このマルトゥッチの協奏曲集でも、幅広いダイナミクスレンジ、多彩な音色と表情の変化が見事。嬉しい復刻です。
NAR-121182
メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲ニ短調
ヴァイオリン協奏曲ニ短調
セルゲイ・クリロフ(Vn)、
ステファニア・モルモーネ(P)、
ヴラディスラフ・チャルネツキ(指)、
プフォルツハイム南西ドイツ室内O

録音:1996年5月20日−24日、ニーフェルン=エーシェルブロン(ドイツ)
コーガンやアッカルドの門下生であるモスクワ出身のヴァイオリニスト、セルゲイ・クリロフと、チッコリーニとマガロフ門下でナポリ出身の女流ピアニスト、ステファニア・モルモーネのコンビによる「二重協奏曲」シリーズ。
ハイドン、フンメル、ヴィオッティの「古典派時代」から歴史の針が進み、クリロフとモルモーネが取り組んだのは「ロマン派時代」のメンデルスゾーン。2人の見事なコンビネーションが「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」以外のメンデルスゾーンによるヴァイオリンを伴う協奏曲の魅力を伝えてくれています。
NAR-122182
ベートーヴェン:後期三大ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111
ピアノ・ソナタ第25番ト長調 Op.79
ジェフリー・スワン(P)

録音:1998年9月20日−23日、ボルツァーノ(イタリア)
ジュリアード音楽院で博士号を取得し、1975年にカーネギー・ホールへデビュー。オールソンと並び立つアメリカにおける当代屈指のショパン弾きであるジェフリー・スワンが、その幅広いレパートリーを証明するかのように1998年に取り組んだ楽聖ベートーヴェンの「後期三大ソナタ集」。
コンクールでの華々しい受賞歴、ショパン・コンクールでのエピソードも納得の説得力ある演奏を、このベートーヴェンの「後期三大」でも披露してくれています。もっとその名を知られるべきピアニストの1人と言えるでしょう。
NAR-123182(2CD)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5-1/チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2/「魔笛」の主題による12の変奏曲ヘ長調 Op.66/「マカベウスのユダ」の主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45/チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69/チェロ・ソナタ第4番ハ長調 Op.102-1/チェロ・ソナタ第5番ニ長調 Op.102-2/「魔笛」の主題による7つの変奏曲変ホ長調 WoO.46
マリオ・ブルネロ(Vc)、
アンドレア・ルケシーニ(P)

録音:1996年5月21日−24日、パラッツォ・ジュスティ(パドヴァ、イタリア)
現代イタリアのトップ・チェリストの1人であるマリオ・ブルネロと、ミケランジェリやポリーニの系譜に連なる同じくイタリアの名手アンドレア・ルケシーニのゴールデンコンビによるベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集。
ブルネロとルケシーニのコンビは2014年にこのベートーヴェンのソナタ全集をここ日本でも披露し大絶賛を浴びるなど、長きに渡り重要なレパートリーとして演奏し続けてきています。
近年は古楽系レパートリーへの取り組みも多いブルネロですが、王道中の王道、ベートーヴェンの演奏もやはり絶品です。
NAR-120182
マルトゥッチ:ピアノ協奏曲集
ピアノ協奏曲第1番ニ短調
ピアノ協奏曲第2番変ロ短調 Op.66
ジェフリー・スワン(P)、
マッシモ・デ・ベルナール(指)、モンペリエPO

録音:1991年、サル・ベルリオーズ(モンペリエ、フランス)
ディノ・チアーニ国際ピアノ・コンクール第1位、エリザベート王妃国際音楽コンクール金メダルという輝かしい実績を持ちながら、1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールでまさかの予選落ちとなり聴衆の暴動に発展するなどセンセーションを巻き起こしたアメリカのピアニスト、ジェフリー・スワン(1951―)。
奇しくも第8回ショパン・コンクールの優勝者であるギャリック・オールソンと同じくアメリカにおける現代有数のショパン弾きの1人として知られているスワンだが、そのレパートリーの広さは膨大。
決して録音に恵まれているとは言えないためその実力に相応しい評価を受けているとは言い難いスワンだが、このマルトゥッチの協奏曲集でも、幅広いダイナミクスレンジ、多彩な音色と表情の変化が見事。嬉しい復刻です。
NAR-121182
メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲ニ短調
ヴァイオリン協奏曲ニ短調
セルゲイ・クリロフ(Vn)、
ステファニア・モルモーネ(P)、
ヴラディスラフ・チャルネツキ(指)、
プフォルツハイム南西ドイツ室内O

録音:1996年5月20日−24日、ニーフェルン=エーシェルブロン(ドイツ)
コーガンやアッカルドの門下生であるモスクワ出身のヴァイオリニスト、セルゲイ・クリロフと、チッコリーニとマガロフ門下でナポリ出身の女流ピアニスト、ステファニア・モルモーネのコンビによる「二重協奏曲」シリーズ。
ハイドン、フンメル、ヴィオッティの「古典派時代」から歴史の針が進み、クリロフとモルモーネが取り組んだのは「ロマン派時代」のメンデルスゾーン。2人の見事なコンビネーションが「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」以外のメンデルスゾーンによるヴァイオリンを伴う協奏曲の魅力を伝えてくれています。
NAR-122182
ベートーヴェン:後期三大ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111
ピアノ・ソナタ第25番ト長調 Op.79
ジェフリー・スワン(P)

録音:1998年9月20日−23日、ボルツァーノ(イタリア)
ジュリアード音楽院で博士号を取得し、1975年にカーネギー・ホールへデビュー。オールソンと並び立つアメリカにおける当代屈指のショパン弾きであるジェフリー・スワンが、その幅広いレパートリーを証明するかのように1998年に取り組んだ楽聖ベートーヴェンの「後期三大ソナタ集」。
コンクールでの華々しい受賞歴、ショパン・コンクールでのエピソードも納得の説得力ある演奏を、このベートーヴェンの「後期三大」でも披露してくれています。もっとその名を知られるべきピアニストの1人と言えるでしょう。
NAR-124182
ブラームス;チェロ・ソナタ集
チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38
チェロ・ソナタ第2番ヘ長調 Op.99
エンリコ・ディンド(Vc)、
アンドレア・ディンド(P)

録音:1996年6月25日−27日、ムーン・スタジオ(ミラノ、イタリア)
ミラノ・スカラ座Oの首席奏者を11年間務め、1997年にパリで開催されたロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールで優勝するなど、輝かしい経歴と実績を持つイタリアの名チェリスト、エンリコ・ディンド。
従兄弟でピアノ、指揮者として活躍するアンドレア・ディンドとのデュオによるブラームスのソナタ2曲は、エンリコ・ディンドの30代初頭の頃の名演の1つ。イタリア人らしくよく歌いこまれたロマンティシズムにあふれるブラームスです。
NAR-125182
ショパン:17のポーランドの歌 Op.74
ショパン(リスト編):6つのポーランド歌
レイラ・ジェンチェル(S)、
ニキタ・マガロフ(P)

音:録音年月日不詳
20世紀有数のショパン弾きであるニキタ・マガロフが伴奏を担当したショパンの「ポーランド歌曲集」を歌うのは、20世紀のトルコを代表するソプラノ、レイラ・ジェンチェル。
主にイタリアを活躍の場とし、ガヴァッツェーニとのコンビでドニゼッティの作品の蘇演に数多く携わったジェンチェルが歌う、ポーランドの心。その歌声に寄り添うマガロフのピアノも絶品です。
また、リスト編曲のピアノ版「ポーランド歌曲集(6曲)」のカップリングもマガロフ・ファンにとっては嬉しいポイント。
NAR-126182(2CD)
ヴィヴァルディ:ソプラノのためのカンタータ集
天に紅の光立ち RV.667/見つめた時に RV.650/生まれついたる厳しさで RV.658/蝶々は舞う RV.660/愛よ、お前は勝った RV.651/涙の泉よ RV.656/かわいいナイチンゲール RV.796/憧れの瞳よ RV.666/お前の心はよく分かる RV.668/小枝に戯れ RV.663/春風が草を渡り RV.669/疑惑の影に RV.678
ロベルタ・インヴェルニッツィ(S)、
コンセルト・ヴァーゴ

録音:1996年10月24日−26日&1997年9月25日−27日、ミラノ(イタリア)
イタリア古楽界を代表する情熱の歌姫でありヴィヴァルディのスペシャリスト、ロベルタ・インヴェルニッツィがグロッサ(Glossa)にオペラ・アリア集を録音する約15年前、イタリアにレーベルに録音していた「ソプラノのためのカンタータ集」。
インヴェルニッツィの歌声はもちろんのこと、リュートのマッシモ・ロナルディやチェロのマルコ・ヴィターリが名を連ねる共演のコンセルト・ヴァーゴの演奏も古楽ファンは聞き逃せません。
NAR-128182
ヴィヴァルディ:アルトの為のカンタータ集
懐かしき森、友なる牧場 RV.671/このような見知らぬ小道へ RV.677/何とつれなき心 RV.674/狩へ、狩へ RV.670/涙と嘆き RV.676/私は涙し、呻く RV.675
カテリーナ・カルヴィ(A)、
コンセルト・ヴァーゴ

録音:1999年2月、ミラノ(イタリア)
ヴィヴァルディのカンタータを歌うカテリーナ・カルヴィは、クイケン&ラ・プティット・バンドによるバッハの「クリスマス・オラトリオ」にソリストとして参加するなど、世界有数の古楽系指揮者やピリオド・オーケストラとの共演を重ねてきたイタリアのアルト。
コンセルト・ヴァーゴのマルコ・ヴィターリ、マッシモ・ロナルディ、マウリツィオ・ピアネッリ、エーロ・マリア・バルベーロの器楽奏者たちとのブレンド具合も絶妙で、カルヴィの歌声の魅力を引き立てています。
NAR-129182
フンメル、ハイドン&ヴィオッティ:二重協奏曲集
フンメル:ピアノとヴァイオリンのための協奏曲ト長調 Op.17
ハイドン:ヴァイオリンとピアんのための協奏曲ヘ長調 Hob.XVIII:6
ヴィオッティ:ピアノとヴァイオリンのための協奏曲イ長調 G.51
セルゲイ・クリロフ(Vn)、
ステファニア・モルモーネ(P)、
ヴラディスラフ・チャルネツキ(指)、
プフォルツハイム南西ドイツ室内O

録音:1999年、ニーフェルン=エーシェルブロン(ドイツ)
レオニード・コーガンやサルヴァトーレ・アッカルドに師事し、ユーリ・バシュメットやアンヌ・ガスティネルなどの名手たちとの共演を重ねてきた1970年モスクワ生まれのヴァイオリニスト、セルゲイ・クリコフと、
アルド・チッコリーニやニキタ・マガロフからの教えも受け、ウート・ウーギやスタニスラフ・ブーニンとの共演、特にブーニンとは1989年にモーツァルトとの2台ピアノのための協奏曲でも共演したステファニア・モルモーネの2人が活躍する「二重協奏曲集」。
古典派を代表する3人の作曲家たち、ハイドン、フンメル、そしてヴィオッティの協奏曲で、クリロフとモルモーネが妙技が光ります。

NAR-130182
ヴィヴァルディ:弦楽器の為の協奏曲とシンフォニア集 Vol.1
シンフォニア ト長調 RV.149/協奏曲ハ短調 RV.120/協奏曲ヘ長調 RV.140/協奏曲変ロ長調 RV.167/協奏曲ホ短調 RV.134/協奏曲イ長調 RV.160/協奏曲ニ長調 RV.126/協奏曲ト長調 RV.150/協奏曲ハ短調 RV.118/協奏曲ト短調 RV.152/協奏曲イ長調 RV.158
ニコラオス・ヴェリシオティス(指)、モスクワ=モンペリエ・ソリステO

録音:1992年3月14月−16日、サル・アレグリア・ドゥ・ベラカーサ(モンペリエ、フランス)
1986年にフランスのモンペリエを拠点としてロシアの弦楽器奏者たちによって結成されたモスクワ=モンペリエ・ソリステOのヴィヴァルディ・シリーズの第1集。
モスクワ=モンペリエ・ソリステOをコンサートマスターとしてリードするのはレオニード・ソロコフ。
ユーリ・バシュメットのモスクワ・ソロイスツで第1コンサートマスターを務め、ウィーン国立音楽大やザグレブ音楽アカデミーの教授を務めるロシアの重鎮です。
NAR-131182
ヴィヴァルディ:弦楽器の為の協奏曲とシンフォニア集 Vol.2
協奏曲ニ長調 RV.123/協奏曲ト短調 RV.156/協奏曲ハ短調 RV.119/協奏曲ヘ短調 RV.143/協奏曲イ長調 RV.159/協奏曲ニ短調 RV.129「マドリガーレ風」/協奏曲ト短調 RV.156/協奏曲イ短調 RV.161/協奏曲ト長調 RV.151「アラ・ルスティカ」/協奏曲ヘ長調 RV.138
ニコラオス・ヴェリシオティス(指)、モスクワ=モンペリエ・ソリステO

録音:1992年4月10月−12日、サル・アレグリア・ドゥ・ベラカーサ(モンペリエ、フランス)
1986年にフランスのモンペリエを拠点としてロシアの弦楽器奏者たちによって結成されたモスクワ=モンペリエ・ソリステOのヴィヴァルディ・シリーズの第2集には、「マドリガーレ風」RV.129など11曲の弦楽の為の協奏曲を収録。
ユーリ・バシュメットのモスクワ・ソロイスツで第1コンサートマスターを務め、ウィーン国立音楽大やザグレブ音楽アカデミーの教授を務めるロシアの重鎮、レオニード・ソロコフがここでもコンサートマスターとしてオーケストラを牽引しています。
NAR-132182
ヴィヴァルディ:弦楽器のための協奏曲とシンフォニア集 Vol.3
協奏曲ハ長調 RV.117「フランス風」/協奏曲ヘ長調 RV.136/協奏曲変ロ長調 RV.163「コンカ」/シンフォニア ホ長調 RV.131/協奏曲イ短調 RV.161/協奏曲ニ長調 RV.121/協奏曲ト短調 RV.153/協奏曲ハ長調 RV.109/協奏曲ヘ長調 RV.142/協奏曲変ロ長調 RV.164/協奏曲ニ短調 RV.127/協奏曲ハ長調 RV.110/協奏曲変ロ長調RV.166
ニコラオス・ヴェリシオティス(指)、
モスクワ=モンペリエ・ソリステO

録音:1993年9月14日−16日、サル・アレグリア・ドゥ・ベラカーサ(モンペリエ、フランス)
1986年にフランスのモンペリエを拠点としてロシアの弦楽器奏者たちによって結成されたモスクワ=モンペリエ・ソリステOのヴィヴァルディ・シリーズの第3集。
ユーリ・バシュメットのモスクワ・ソロイスツの第1コンサートマスターを務め、ウィーン国立音楽大やザグレブ音楽アカデミーの教授を務めるロシアの重鎮、レオニード・ソロコフがここでもコンサートマスターとしてオーケストラを牽引しています。
NAR-133182
モーツァルト:フルートとピアノのための6つのソナタ
ソナタ変ロ長調 K.10/ソナタ ト長調 K.11
ソナタ イ長調 K.12/ソナタ ヘ長調 K.13
ソナタ ハ長調 K.14/ソナタ変ロ長調 K.15
アンドレア・グリミネッリ(Fl)、
ステファニー・フォンタナローザ(P)

録音:録音年月日不詳(2001年頃?)
留学先のパリ音楽院でジャン=ピエール・ランパルに師事し、1983年と84年にパリ賞を受賞。その成功によってルチアーノ・パヴァロッティからその実力を認められ数多くのツアーやレコーディングに同行しその名声を高めたイタリアの世界的フルーティスト、アンドレア・グリミネッリが、ネマニャ・ラドゥロヴィチとの共演でも知られる女流ピアニスト、ステファニー・フォンタナローザとのデュオで録音したモーツァルトの「6つのソナタ」。
天才モーツァルトの秀作を、イタリアの天才フルーティストが華麗に奏でた名演です。

NAR-134182(2CD)
バッハ:無伴奏チェロ組曲BWV.1007-1012
組曲第1番ト長調 BWV.1007/組曲第2番ニ短調 BWV.1008/組曲第6番ニ長調 BWV.1012/組曲第3番ハ長調 BWV.1009/組曲第4番変ホ長調 BWV.1010/組曲第5番ハ短調 BWV.1011
マリオ・ブルネロ(Vc)

録音(ライヴ録音):1993年1月−4月、トリノ音楽院(イタリア)
1960年イタリア生まれ。1986年の第8回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、一躍世界最高峰のチェリストとしてその名を轟かせたイタリアの巨匠マリオ・ブルネロ。
ブルネロは2009年にペルージャでセッション録音でバッハの無伴奏チェロ組曲全曲を再録音しており、このNAR Classicalから復刻となる1993年の演奏は、自身1度目のまさに記念碑的録音。
トリノでのライヴ・レコーディングである1回目のバッハ無伴奏は、ブルネロの代表的録音の1つとして高い評価を受け続けてきたものです。
NAR-135182(2CD)
ショパン:夜想曲集(第1番〜第18番)*
舟歌嬰ヘ長調 Op.60/幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61/2つの夜想曲 Op.62/マズルカ ヘ短調 Op.63-2/マズルカ嬰ハ短調 Op.63-3/ワルツ変ニ長調 Op.64-1「子犬」/ワルツ嬰ハ短調 Op.64-2/ワルツ変イ長調 Op.64-3/マズルカ ト短調 Op.67-2/マズルカ イ短調 Op.67-4
ディノ・チアーニ(P)

※デジタル・リマスタリング:アントニオ・スカヴッツォ
録音:1973年10月、トリノ*&1971年12月10日、ローマ
現在はクロアチアのリエカでかつてはイタリアのフューメにて生を受け、晩年のアルフレッド・コルトーから不世出の天才と絶大な評価を受けその将来が大きく期待されたものの、不慮の事故により32歳という若さで他界してしまったイタリアの伝説的ピアニスト、ディノ・チアーニ(1941−1974)。
ショパンの18曲の「夜想曲」はまさにその死の前年となる1973年、カップリングの数々の小品は1971に録音された演奏。母国イタリアで、その生涯の晩年に収録されたチアーニのショパンが、ディノ・チアーニ協会の協力を得て蘇ります。
NAR-136182(3CD)
ロッシーニ:「老年のいたずら」第7集「草葺き小屋のアルバム」、
 「老年のいたずら」第8集「館のアルバム」
コジェルフ:ソナタ ヘ長調 Op.35-1*、
アジオーリ:カプリッチョ ト短調*
フンメル:ロンド変ホ長調 Op.11*、
 ピアノ・ソナタ変ホ長調 Op.13*
ディノ・チアーニ(P)

録音:1968年7月1−4日&9月13日−16日、1966年7月14日*
現在はクロアチアのリエカでかつてはイタリアのフューメにて生を受け、晩年のアルフレッド・コルトーから不世出の天才と絶大な評価を受けその将来が大きく期待されたものの、不慮の事故により32歳という若さで他界してしまったイタリアの伝説的ピアニスト、ディノ・チアーニ(1941−1974)。
他界する数年前に録音されたロッシーニの「老年のいたずら」がディノ・チアーニ協会の協力を得て復活しました。リッカルド・ムーティも称賛したチアーニの遺産の1つです。
※注:当タイトルはディスク3のトラック1の4分32秒付近で製造に起因する音飛びが発生いたします。
現時点でレーベル側での修正の予定がないこと、また収録内容の重要度を鑑み、注意喚起のシールを添付して当タイトルの発売を行うことといたします。
当該箇所の音飛びを理由とする返品はお受けいたしかねます。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。



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