湧々堂HOME 新譜速報 交響曲 管弦楽曲 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック 廉価盤 シリーズ
旧譜カタログ チャイ5 殿堂入り 交響曲 管弦楽 協奏曲 器楽曲 室内楽 声楽曲 歌劇 バロック



WHRA
(West Hill Radio Archive)
(アメリカ)



Music&Artsの傍系レーベルで、West Hill Radio Archive の音源を使用。


1CD=(税込)


WHRA-6001(3CD)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」 ラウリッツ・メルヒオール(トリスタン)、
キルステン・フラグスタート(イゾルデ)、
フリードリヒ・ショル(クルヴェナール)、
カリン・ブランツェル(ブランゲーネ)、
ルートヴィヒ・ホフマン(マルケ王)
アントゥール・ボダンツキ(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:1935年3月9日
WHRA-6002(2CD)
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」(2種の演奏) (1)エリーザベト・レートベルク(サントウッツァ)、
シドニー・レイネ(トゥリッドゥ)、
カルロ・モレッリ(アルフィオ)、
イッラ・ペティナ(ローラ)他、
ジェンナーロ・パピ(指)メトロポリタン歌劇場O&cho

(2)ジンカ・ミラノフ(サントウッツァ)、
リチャード・タッカー(トゥリッドゥ)、
クリフォード・ハーヴォー(アルフィオ)、
マーサ・リプトン(ローラ)他、
アルベルト・エレーデ(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:(1)1937年4月10日ボストン、(2)1951年3月3日ニューヨーク
※共に初出音源。
WHRA-6007(2CD)
モーツァルト:歌劇「魔笛」(英語版) ブルーノ・ワルター(指)メトロポリタン歌劇場O、cho、
パミーナ:ルシーン・アマーラ(S)、
夜の女王:ロバータ・ピーターズ(S)、
パパゲーナ:ローレル・ハーリー(S)、
タミーノ:ブライアン・サリヴァン(T)、
モノスタートス:ポール・フランク(T)、
パパゲーノ:セオドア・アプマン(Br)、
ザラストロ:ジェローム・ハインズ(Bs)、
弁者:ジョージ・ロンドン(Bs)、
三人の婦人:ハイディ・クロール(S)、
マドレーヌ・チェンバース(S)、
サンドラ・ウォルフィールド(S)

録音:1956年3月3日 メトロポリタン歌劇場ライヴ
宇野功芳氏書下ろしライナーノート付。宇野功芳氏が、その著書で事あるごとに絶賛を惜しまない、ワルター指揮の「魔笛」。初CD化です。今回の音質については、書下ろしライナーノートで「今まで耳にしたLPやCDのどれよりもすばらしい音質、いや段違いにリフレッシュされた録音に接し、初めてこの演奏が放送されたときの大感動を思い出した。まことに嬉しさを禁じ得ない」と太鼓判。演奏内容は定評あるもので、体力気力が充実したワルターによる、歌に満ちた音楽は時として豪快な鳴りっぷりを見せ、時として繊細そのもの。豊かな響きの中に焦燥感さえ感じられる序曲の指揮ぶりからして、英語歌唱というハンデを乗り越えて、聴き手をワルター+モーツァルトの世界へ引きずり込んでしまいます。リハーサル時の写真やアーサー・ブルームフィールド氏による演奏分析付き。
WHRA-6008(4CD)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」(2種の演奏) ブルーノ・ワルター(指)メトロポリタン歌劇場O&cho

【1941年2月22日 メトロポリタン歌劇場ライヴ】
レオノーレ:キルステン・フラグスタート(S)、
フロレスタン:ルネ・メイソン(T)、
ドン・ピツァロ:ユリウス・ヒューン(Bs)、
ロッコ:アレクサンダー・キプニス(Bs)、
マルツェリーネ:マリタ・ファレル(S)、
ヤキーノ:カール・ラウフケッター(T)、
ドン・フェルナンド:ヘルベルト・ジャンセン(Br)他

【1951年3月10日 メトロポリタン歌劇場ライヴ】
レオノーレ:キルステン・フラグスタート(S)、
フロレスタン:セット・スヴァンホルム(T)、
ドン・ピツァロ:ポール・シェフラー(Bs)、
ロッコ:デジュ・エルンスター(Bs)、
マルツェリーネ:ナディヌ・コナー(S)、
ヤキーノ:ペーター・クライン(T)、
ドン・フェルナンド:ジェローム・ハインズ(Br)他
ワルターの二種類の「フィデリオ」(どちらもフラグスタート主演・もちろんドイツ語歌唱)というマニアックなカプリングです。今回も宇野功芳氏書下ろしライナーノート付、直輸入盤です。渡米直後のワルターと題されたライナーノートで、41年の演奏について、“まず「序曲」冒頭の全く色気のない、きりりとした速さを聴け。主部の気迫もすごい。金管のアクセントが効き、途中のたたみこむテンポや、コーダのあせるような追い込みとトロンボーンの最強奏は、これぞ鬼神にとりつかれたワルターの姿だ。幕が開くと、第1曲の二重唱からドラマ全開、戸を叩く音ではテンポの加速、その後のマルツェリーネが自分を口説く若者に同情する場面(彼女はフィデリオを愛しているので)では逆に遅くするなど、その手綱さばきは実に見事。二人の歌手はワルターにあおられっぱなしである”と絶賛。さらに、“第14曲などは一つの頂点で、ティンパニーの連打、トランペットの痛烈なクレッシェンド、緊迫したテンポなど凄まじい表現が連続、そして第16番のフィナーレの前に「レオノーレ第3番序曲」が演奏される。いやー、すごい!たたきつけるような和音で開始されるそれは、速いテンポの主部へと進み、随所にかかる加速はティンパニーの強打を伴って悪魔的だ。だいたい悪魔的などという言葉ほどワルターに似つかわしくないものはあるまい。プレストのスピード!火の中に飛び込んでゆくようなアッチェレランド!演奏終了後の聴衆の興奮は拍手の音で分かる。ワルターのメトロポリタン・デビュー大成功の場面といえよう。そして、まるで戦争のようなフィナーレが続くのである“と驚きを隠しません。
WHRA-6009(3CD)
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」(2種の演奏) (1)ビドゥ・サヤオ、アルマンド・トカチャン、
アンナマリー・ディッキー、ジュゼッペ・デ・ルカ、
ジョージ・チェハノスフスキー、エツィオ・ピンツァ他
ジェナロ・パピ(指)メトロポリタン歌劇場O&cho

(2)ビドゥ・サヤオ、フェルッチョ・タリアビーニ、
ミミ・ベンツェル、ジョン・ブラウンリー、
ヒュー・ハンプソン、ニコラ・モスコーナ他 
ジュゼッペ・アントニチェリ(指)
メトロポリタン歌劇場O&cho

録音:(1)1940年2月10日、(2)1948年1月31日
ブラジル出身の比類なきソプラノ、ビドゥ・サヤオが生涯得意にした「ラ・ボエーム」のミミ。1935年に渡米し、タリアヴィーニとの名コンビでも知られます。音質良好。
WHRA-6011(3CD)
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 チェーザレ・シェピ(ドン・ジョヴァンニ)、
エリナー・スティーバー(ドンナ・アンナ)、
リーザ=デラ・カーザ(ドンナ・エルヴィラ)、
フェルナンド・コレナ(レポレロ)、
カール・ベーム(指)メトロポリタン歌劇場O

録音:1957年12月14日ライヴ
元気溌剌のベームがメトに登場した素晴らしい演奏。デモーニッシュな冒頭の轟音から、わくわくして参ります。錬達のベームは手際よくアンサンブルをまとめ、緩急自在のドライヴがどの瞬間も心地よく、シエピ・ステーバー、ピアース、デラ・カーザなど名歌手を揃え、危なげない快演です。音質最良。
WHRA-6012(2CD)
ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲(1911年版)、
R・シュトラウス:「ばらの騎士」組曲*、
フランク
:「プシュケ」組曲**、
ブラームス
:ピアノ協奏曲第1番#、
ストラヴィンスキー
:「プルチネルラ」組曲##
ピエール・モントゥー(指)ボストンSO、
レオン・フライシャー(P)#

録音:1953年4月11日ライヴ、1953年4月11日ライヴ*、1954年1月29日ライヴ**、1954年1月28日ライヴ#、1957年1月19日ライヴ##
抜群のコンヴィネーションを誇ったモントゥー+ボストン響の完全初出ライヴです。このころの巨匠は、ゆったりとしたテンポをとって、コクのある濃厚な表現に特筆するべきものがあります。ロマンティック極まりない「薔薇の騎士」組曲の見事さ、ブラームスの協奏曲における乾坤一擲の迫力など魅力満載です。
WHRA-6013(2CD)
ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」 ビバリー・シルズ(ルチア)、
アルフレド・クラウス(エドガルド)、
ジャン・ピエロ・マストロメイ(エンリケ)、
ジュアン・エミリオ・マルティン(指)テアトロ・コロンO

録音:1972年7月4日ライヴ(ステレオ)
シルズとアルフレード・クラウスという魅惑の組合せによる「ルチア」テアトロ・コロンの歴史でも高名な名演となった貴重な舞台がCDで初登場です。しかもステレオ!

WHRA-6015(7CD)
ミュンシュ&ボストン響/初期ライヴ集
ドビュッシー:イベリア(1953年10月30日)、
ラヴェル:クープランの墓(1953年10月17日)、
オネゲル:死の舞踏(1952年12月19日)
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死(1952年10月11日)、
シューベルト:交響曲第5番(1952年10月11日)、交響曲第8番「未完成」(1952年12月13日)
オーベール:「ポルティチの唖娘」序曲(1953年12月26日)、
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(1952年11月1日)、
シューマン:交響曲第2番(1955年11月12日)
ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕より(1953年1月24日)、
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(1952年12月26日)、
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/レリア・グソー(P)(1952年10月18日)
ベートーヴェン:交響曲第2番(1953年10月17日)、交響曲第3番「英雄」(1953年10月30日)
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」(1954年1月1日)、
ラロ:スペイン交響曲/ルス・ポセル(Vn)(1953年12月11日)、
イベール:フルート協奏曲/ドロワ・アンソニー(Fl)(1954年1月9日)
ワーグナー:「ファウスト」序曲(1954年2月26日)、
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(1953年11月21日)、ピアノ協奏曲第2番/クラウディオ・アラウ(P)(1953年1月9日)
シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO
全て初出音源。就任直後の凄絶なライヴ集。美麗BOX入り。ボストン時代のライヴ録音がここまでまとまったのは初めてです。アラウとの協奏曲や珍しいモーツァルトなど、どれも新鮮!ライヴで燃え上がる一発芸的な天才指揮者ミュンシュの本領が余すことなく納められております。メーカーによると音質に不満はなく凄演を楽しむには万全、とのことです。
WHRA-6016(3CD)
ルス・ポセルの芸術
CD1
ブロッホ:ユダヤ神秘主義生活の三つの絵/リチャード・バージン(指)フロリダ市立CO[1967年10月17日ライヴ・ステレオ]、
エドワード・バーリンゲイム・ヒル:ヴァイオリン協奏曲/クーセヴィツキー(指)ボストンSO[1938年11月11日世界初演ライヴ]、
ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ、
ヴィラ=ロボス:五つのメロディ、
フェルナンデス・アルボス:タンゴ

CD2
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲/リチャード・バージン(指)ボストンSO[1955年10月28日ライヴ]、
ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲/ラッセル・スタンガー(指)ハーヴァード・ラドクリフO[1951年3月25日ライヴ]、インタビュー抜粋

CD3
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲/リチャード・バージン(指)スプリングフィールドSO[1944年5月7日ライヴ]、
バーバー:ヴァイオリン協奏曲/リチャード・バージン(指)ボストンSO[1962年4月13日ステレオ・ライヴ]
ルス・ポセル(Vn)
ルス・ポセル(1911-2007)は、アメリカを代表する女性ヴァイオリニストで、クーセヴィツキーから高く評価され、共演を重ねました。パリではティボーにも師事し、その後ボストン響のコンサートマスター兼補助指揮者のリチャード・バージンと結婚し、活動の場を全米に広げました。

WHRA-6017(5CD)
ミュンシュ&ボストン響/「新世界」他

CD1
シューマン:チェロ協奏曲/ピエール・フルニエ(Vc)[1957年12月6日ライヴ]、
 交響曲第4番[1956年10月26日ライヴ]、
R・シュトラウス:交響詩「死と変容」[1951年10月6日ライヴ]

CD2
ブラームス:二重協奏曲/フランチェスカッティ(Vn)、マイエス(Vc)[1956年4月13日ライヴ]、
 交響曲第2番[1955年9月30日ライヴ]

CD3
ブラームス:大学祝典序曲[1957年12月6日ライヴ]、
 ピアノ協奏曲第1番/ルドルフ・ゼルキン(P)[1956年1月20日ライヴ]

CD4
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界」[1954年10月8日ライヴ]、
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」[1955年9月30日ライヴ]

CD5
R・シュトラウス:4つの最後の歌/ゼーフリート(S)[1954年11月12日ライヴ]、
 交響詩「英雄の生涯」[1957年2月15日ライヴ]、
 ディヴェルティメント[1953年7月26日ライヴ]
全て、シャルル・ミュンシュ(指)
ミュンシュのロマン派レパートリーライヴ。初出レパートリーも多く、豪快で輝かしいミュンシュの芸風にぴったりであろう「英雄の生涯」、「四つの最後の歌」など痺れる選曲ばかりです。WHRAならではの好企画でマスターテープを細心な処理を施しマスタリングしたと発表されています。

WHRA-6018(4CD)
ジョージ・セル/米オケ・デビュー・コンサート
CD1
アメリカ国歌*、ベートーヴェン:交響曲第7番*、
スメタナ
:モルダウ*、
ワーグナー
:「タンホイザー」序曲*、
スーザ
:星条旗よ永遠なれ* [以上1943年7月4日ニューヨーク・フィル・デビュー・ライヴ]

CD2
アメリカ国歌ウェーバー:「オベロン」序曲、
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」、
R・シュトラウス:ドン・ファン、
ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー/ユージン・リスト(P)[以上1943年7月11日]

CD3
スメタナ:「売られた花嫁」序曲、
スメタナ
(セル編):弦楽四重奏曲「我が生涯」、
R・シュトラウス
:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
[以上1944年11月2日クリーヴランド管・デビュー・ライヴ]、
シューマン:交響曲第4番*[1945年3月18日]

CD4
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲[1957年12月7日]、
プロコフィエフ
:ヴァイオリン協奏曲第1番*/ヨゼフ・シゲティ(Vn)[1945年3月18日]、
ブラームス:交響曲第2番[1957年12月28日]
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO、NYO*
WHRA-6019(4CD)
ジョージ・セル/ライヴ録音集
CD1
ラロ:スペイン交響曲*/アルフレッド・カンポーリ(Vn)、NYO[1953年12月6日]、
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番*/クリフォード・カーゾン(P)、NYO[1953年1月]、

CD2
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲[1957年12月14日]、
ワーグナー:「パルジファル」〜前奏曲と聖金曜日の音楽、
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」[以上1957年4月21日]

CD3
ハイドン:交響曲第97番[1957年12月14日]、
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲、
シューベルト:交響曲第9番「グレート」[1957年12月21日]

CD4
フランク:交響曲*[1953年12月6日]、
シベリウス:交響曲第2番*[1953年1月18日]
ジョージ・セル(指)クリーヴランドO、NYO*
セル・ファンでなくても必携のアイテムの第1集です。何とニューヨークフィル、クリーヴランド管デビューのコンサートが聴けるとは夢のようです。活動の拠点をアメリカに移し、じっくりと腰を据えてオケを鍛えると同時に自らの芸術を比類無きまでに高めていった巨匠。初出演奏がずらりと並び、曲目もセルでこそ聞きたくなる名曲にして得意レパートリーばかりです。他レーベルでは不可能なWHRAならではの好企画です。
WHRA-6021(3CD)
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」 シュティードリー(指)メトロポリタン歌劇場O&cho
チェザーレ・シエピ(フィリッポ2世)、
ユシ・ビョルリンク(ドン・カルロ)、
ロドリーゴ(ロバート・メリル)、
エリザベッタ(デリア・リガル)、
フェドーラ・バルビエリ(エボリ公女)他

録音:1950年11月11日ライヴ
名人ワード・マーストンによる復刻です。完全初出のメトのドンカル。豪華キャスティングはドルの力にモノを言わせた結果でしょう。ヒロイックに歌い上げる健康的な「ドン・カルロ」です。
WHRA-6022(8CD)
モントゥー&ボストン響50年代のライヴ集
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」(録音:1957年4月13日)
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
シューベルト:交響曲第9番「グレート」(以上録音:1956年2月24日)
シューマン:交響曲第3番「ライン」(録音:1955年1月28日)
チャイコフスキー:交響曲第5番(録音:1957年4月12日)
エルガー:エニグマ変奏曲(録音:1957年1月18日)
ストラヴィンスキー:「春の祭典」(録音:1957年4月13日)
 「ペトルーシュカ」(録音:1955年1月28日)
チャイコフスキー:幻想曲「ハムレット」(録音:1955年2月4日)
 モーツァルティアーナ(録音:1955年2月4日)
プロコフィエフ:古典交響曲(録音:1958年1月3日ステレオ)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(録音:1955年2月4日)
ダンディ:イスタール変奏曲(録音:1956年2月17日)
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(Vn/トシスピヴァコフスキー)(録音:1954年2月6日)
シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番(Vn/ロマントーテンベルク)(録音:1955年1月28日)
ワーグナー:「パルジファル」前奏曲
ドビュッシー:「聖セバスチャンの殉教」
ワーグナー:「神々の黄昏」ラインへの旅/葬送行進曲
ドビュッシー:映像〜ジーク/イベリア(録音:1951年12月1日)
チャイコフスキー:交響曲第4番(録音:1958年1月3日)
ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」(録音:1958年1月3日ステレオ)
全て、ピエールモントゥー(指)ボストンSO
モントゥー協会と密接なWHRAが、門下生とともに選曲しついに一般発売となった「モントゥーボストンライヴ」。ボストン響もミュンシュとともに盛り上がっていた時期だけにRCAへもスタジオ録音も少なからず行われましたがライヴならではの熱気には抗し難い魅力があります。チャイコフスキー三大交響曲が収録されており、ハイドン、シューマン、ワーグナーなどドイツ音楽においても深みがありコクのあるサウンドで魅了する巨匠モントゥー。まさに万能マエストロの面目躍如です。音質も当時のスタジオ収録と比べ遜色のないところです。ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」2種類のうち1955年1月28日録音は、「組曲」の表記がありますが、通常の選曲とことなりモントゥー独自の選曲で抜粋とも言えるヴァージョンです。特記以外はモノラル。
WHRA-6023
リヒテル/ブタペスト・ライヴ1958
シューベルト
:ピアノ・ソナタハ短調D.958、
シューマン:トッカータハ長調、
ムソルグスキー:展覧会の絵、
ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調、
ドビュッシー:前奏曲第1巻〜アナカプリの丘、映像〜葉陰の鐘の音
スビャトスラフ・リヒテル(P)

録音:1958年 ブタペスト・ライヴ
リヒテル伝説のブタペストライヴ1958が、全曲網羅で発売されるのは今回が初めてです。リヒテルが西側に出る前ですから、まだ幻の存在であった頃の超名演です。展覧会の絵以降の曲を聴けば如何に当時の聴衆の度肝を抜いたかが判る気がします。
WHRA-6024(6CD)
フリッツ・ライナーの芸術
◆CD1
ドビュッシー:小組曲、
バルトーク
:2つのルーマニア舞曲、
ラヴェル
:クープランの墓、
R・シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/NBC響[1952年1月19日]
◆CD2
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」、
バルトーク
:中国の不思議な役人/NBC響[1946年12月15日]、
ムソルグスキー
:ボリス・ゴドゥノフ〜三場面/アレクサンダー・キプニス(Bs)、NYO[1944年7月23日]
◆CD3
ロッシーニ:「セミラミーデ」序曲、
R・シュトラウス
:「ドン・キホーテ」/フランク・ミラー(Vc)、カールトン・クーリー(Va)、ミッシャ・ミシャコフ(Vn)、NBC響[1942年3月10日]
◆CD4
モーツァルト:「劇場支配人」序曲、
ブラームス
:交響曲第4番、
J・シュトラウス
:ウィーン気質/NBC響[1947年1月5日]
◆CD5
プロコフィエフ:キージェ中尉、
ショスタコーヴィチ
:交響曲第6番/クリーヴランドO[1945年12月14日]、
オネゲル:小ピアノ協奏曲/コロンビアSO[1949年7月6日コロンビアへのスタジオ録音]
◆CD6
ヒンデミット:交響曲「画家マティス」、
ベルリオーズ
:「ローマの謝肉祭」、
ヴィラ・ロボス
:ブラジル風バッハ〜アリア/ビドゥ・サヤオ(S)、フランク・ミラー(Vc)、
バルトーク:三つのハンガリーの肖像、
ファリャ
:三角帽子より舞曲、
プッチーニ
:「蝶々夫人」よりある晴れた日に/ビドゥ・サヤオ(S)、
J・シュトラウス
:「こうもり」序曲/NBC響[1950年6月11日]
全て、フリッツ・ライナー(指)
RCAへのスタジオ録音が網羅的な上に秀演ばかりなので、あまりライヴ録音の発掘が進まない巨匠フリッツ・ライナー。活躍の場が戦後はアメリカ中心だったことも放送録音のリリースが困難な理由かもしれません。当シリーズは待望のライヴ録音の登場で、度々指揮台にあがったNBCSOとの共演が中核を担っています。トスカニーニのレパートリーも多く重なります。「ドン・キホーテ」、ブラ4などを聴くと実はライナーはトスカニーニよりも厳格だったのでは?と思わせる位厳しい表情を見せています。全て音質良好なモノラル録音。当時の技術も見上げたものです。
WHRA-6027(6CD)
ミュンシュ&ボストン響〜フランス音楽ライヴ
(1)ベルリオーズ:「海賊」序曲
(2)「ベアトリスとベネディクト」序曲
(3)ラヴェル:序奏とアレグロ
(4)ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」
(5)ベルリオーズ:「夏の夜」、
(6)ドビュッシー:「選ばれし乙女」
(7)ルーセル:組曲Op.33
(8)ドビュッシー:「遊戯」
(9)交響詩「海」、「映像」*
(10)ラヴェル:「優雅にして感傷的なワルツ」、
 ラ・ヴァルス
(11)ミヨー:交響曲第6番
(12)ラヴェル:スペイン狂詩曲
(13)フランク:交響曲
(14)ダンディ:フランス山人の交響曲
(15)ラヴェル:ピアノ協奏曲
(16)フォーレ:レクイエム
全て、シャルル・ミュンシュ(指)ボストンSO

(1)1958年11月29日録音、
(2)「1954年7月23日録音、
(3)1955年10月8日録音、
(4)ジョセフ・パスキエ(Va)、1954年4月2日録音
(5)(6)(ロス・アンヘレス(S)、1955年4月9日録音
(7)1955年4月9日録音
(8)1958年4月12日録音、
(9)1958年10月4日録音、1957年11月22日録音*、
(10)1958年11月29日、
(11)1955年10月8日、
(12)1955年10月8日
(13)1957年3月9日、
(14)1958年3月15日
(15)ニコル・アンリオ(P)、14958年3月15日録音、
(16)フアデレ・アディソン(S)、ドナルド・グラハム(Bs)、ラドシフ合唱協会、ハーバード・グリークラブ、1956年2月13日録音
WHRAならではの好企画です。評判高いミュンシュライヴ集の続編は極めつめのフランス音楽集です。思い切りの良いオーケストラ・ドライヴで、輝かしい音色も相俟って光彩陸離の名演ばかりです。



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