| 湧々堂HOME | 新譜速報 | 交響曲 | 管弦楽曲 | 協奏曲 | 器楽曲 | 室内楽 | 声楽曲 | 歌劇 | バロック | 廉価盤 | シリーズ |
| 旧譜カタログ | チャイ5 | 殿堂入り | 交響曲 | 管弦楽 | 協奏曲 | 器楽曲 | 室内楽 | 声楽曲 | 歌劇 | バロック | |
| 管弦楽曲・新譜速報3 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
|
| Altus ALT-152(1CD) |
R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 |
| ガリー・ベルティーニ(指)ケルンRSO
録音:1984年2月4日 冒頭から大きく深く包み込むような響きには驚かされる。マエストロがオーケストラに対していつも求めていた、響きの柔らかさと透明感がまさしく表出される様は誠に心地よい。多くの指揮者、オーケストラが陥る、技術のデモンストレーションとは一線を架す。この全体像は、チェリビダッケと並び、この作品の内包したエネルギーを表出した稀有な演奏ではないだろうか。 (コメント:井上喜惟/指揮者) |
|
| CPO CPO-777300-2(1CD) |
ブラームス:セレナード集 セレナード第1番ニ長調、セレナード第2番イ長調 |
| アンドレアス・シュペリング(指)カペラ・アウグスティナ(オリジナル楽器使用)
若きブラームス(1833-1897)の力作、セレナード2曲。交響曲とはまた違った清々しい楽想と巧みな筆致が人気の佳曲です。このシュペリング盤は、何とオリジナル楽器でこの2曲を演奏してしまいました。研ぎ澄まされた音色と暖かみのある響きがたまりません。冒頭のホルンを聴くだけで「ただ者ではないな!」と引き込まれること間違いなし! |
|
| ALIUD ACDHA-011(1SACD) |
アースクェイク(地震) アルフレッド・ウィラリング:ソリドゥス、ピーター・グラハム:ザ・レッド・マシーン、イヴォール・ボサンコ:マイ・アンチェンジング・フレンド、トルステイン・オーゴード=ニルソン:夜想曲、リチャード・フィリップス:「喜びの歌」、ヤン・デ・ハーン:「アースクェイク(地震)!」、ロバート・バーナット:「ダンラップス・クリーク」(CDレイヤーのみ収録)、リアンヌ・ボトマ(ヘンドリク・デ・ベーア編):「メロディー・バイ・メロディー」、アラン・フェルニー:「スウィング・ロウ」、ポール・ゾーン:「コパニスタ」 |
| フランス=エールト・ブルフグレーフ(指)ソリ・ブラス
録音:2006年5月24、26、27日オランダ、フリースランド州ゴルレダイク、デ・スカンス オランダ・ブラスバンド・チャンピオンシップで4回の優勝経験を持つソリ・ブラス。(ちなみに、ソリ・ブラスのソリはソリ・デオ・グロリアのソリです。)今回の録音は、ブラスバンドが持つ、表現についての様々な可能性の追求をテーマに構成されています。表題の「アースクェイク(地震)!」は、かつて、ソリ・ブラスの指揮者だったデ・ハーンによって書かれた、2005年チャンピオンシップの委嘱作であり、この大会において、ソリ・ブラスが特別演奏を披露した作品でもあります。バラエティにとんだ収録曲ですが、どの曲も、ブラスバンドが持つかっこよさを共通して持っており、ソリ・ブラスがそのよさを十全に生かして演奏しています。 (Ki) |
|
| Brass Classics BC-3007(1CD) |
ホディエ・グロリオーサ モーツァルト:ディヴェルティメント第5番ハ長調K.187/エドワード・チャンス(1947−):ローバー、屑屋と主人/セシリア・マクドウォール(1951−):今日、常に誉れある乙女マリアが/ベートーヴェン:3つのエクアール/マイケル・バークリー(1948−):ユリの咲くところで/ハリソン・バートウィッスル(1934−):ホケトゥス・ペトルス/リチャード・ハーヴェイ(1953−):武装した人/モーツァルト:ディヴェルティメント第6番ハ長調K.188 |
| ポール・アーチボールト(指)、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ・ブラス・アンサンブル
シャンドス(Chandos)からリリースされているマティアス・バーメルトとの「モーツァルトと同世代の作曲家シリーズ」、ハワード・シェリーとの「フンメル・シリーズ」などで目覚しい活躍を展開している「ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ」の金管セクションによるブラスの祭典!2本のフルートが加わるモーツァルトの「ディヴェルティメント」やトロンボーン三重奏によるベートーヴェンの「3つのエクアール」といった永遠の名曲から現在のイギリスをリードする作曲家たちによる斬新な作品までを幅広く収録するなど、「古典的作品」と「新しい作品」の両面にスポットをあてた華々しいレパートリーは魅力満点。輝かしいサウンドと基礎能力の高さは、お見事! |
|
| Naive V-5130[NA] |
ビゼー:「アルルの女」組曲,「カルメン」前奏曲と間奏曲 |
| マルク・ミンコフスキ(指)レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル,リヨン歌劇場合唱団
録音:2007年 120ページ豪華フルカラーブックレット付き!ミンコフスキがnaiveに移籍!デビューCDは、ビゼーの「アルルの女」と「カルメン」!ミンコフスキは近年「カルメン」を積極的に取り上げて大好評を得ていました。このビゼーの二大傑作の録音も大名演!「アルルの女」は、通常演奏される第1組曲(4曲),第2組曲(4曲)に加え、合唱曲を伴なった音楽などを7曲を両組曲の間に置き、劇附随音楽の主要な音楽をあらかた網羅しています。有名なファランドールの熱狂はさすがミンコフスキ!「カルメン」は、前奏曲と、間奏曲3つを収録。2008年のミンコフスキはますますの飛躍間違いなし! |
|
| VENEZIA CDVE-04304(3CD) |
R・シュトラウス:管弦楽曲集 「サロメ」〜7つのヴェールの踊り、「ばらの騎士」組曲、組曲「町人貴族」*、交響詩「英雄の生涯」**、アルプス交響曲# |
| ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)モスクワPO、ドミトリー・キタエン(指)モスクワPO*、ドミトリー・キタエンコ(指)モスクワRSO**、エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO#
録音:1966年、1987年*、1984年**、1962年# 「アルプス交響曲」は音質の良さで定評ありました。CDVE03216(既に廃盤)と同一のものです。 |
|
| VENEZIA CDVE-04306(3CD) |
スヴィリドフ:作品集 室内オーケストラの為の音楽/ルドルフ・バルシャイ(指)モスクワCO[1965年録音]、 「時よ前進!」[1968年録音]、「吹雪」〜プーシキンの物語への音楽の挿入[1975年録音]/ヴラジーミル・フェドセーエフ(指)ソビエトRTV大SO、 カンタータ「Wooden Russia」[1970年録音]、カンタータ「雪が降る」[1971年録音]/ユルロフ・ルシアンcho、ロジェストヴェンスキー(指)ソビエトRTV大SO、 エセーニン追悼の詩/ユルロフ・ルシアンcho、ユーリー・テルミカーノフ(指)レニングラードPO[1975年録音]、 クールスクの歌[1990年録音]、プーシキンの花輪[1980年録音]/ヴラジーミル・ミーニン(指)モスクワ室内cho |
| ACCENT ACC-24198(2CD) |
ヨハン・ベルンハルト・バッハ:管弦楽組曲(序曲)【ト短調、ト長調、ホ短調、ニ長調】、テレマン:組曲ホ長調TWV 55:E2、ホ短調TWV 55:e10、ヘ長調TWV 55:F14 |
| バッハ・コンセントゥス、エーヴァルト・デメイエル(音楽監督)
鍵盤奏者エーヴァルト・デメイエルとジュリオ・ダレッシオ率いるバッハ・コンセントゥスは、古楽器演奏のスペシャリストたちによっ て2006 年に結成されました。ヨハン・ベルンハルト・バッハはJ.S. バッハの又従兄弟でエアフルト、マグデブルク、アイゼナハでオルガ ニストを務めていました。彼の作品のほとんどが消失していますが、残っているこの管弦楽組曲は、J.S.バッハのいくつかの作品に転用さ れています。 |
|
| Guild GHCD-2337(2CD) |
トスカニーニ〜オール・ブラームス・プログラム セレナード第1番ニ長調Op.11(録音:1935年4月7日)/セレナード第2番変イ長調Op.16(録音:1935年3月31日)/大学祝典序曲ハ短調Op.80(録音:1936年3月15日)/ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(録音:1936年1月30日)/4声の合唱曲(録音:1936年1月30日) |
| ロベール・カサドシュ(P)、アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NYO、ニューヨーク女声cho
2曲の「セレナード」と「ピアノ協奏曲第2番」を中心としたオール・ブラームス・プログラムはトスカニーニがニューヨーク・フィルハーモニックの指揮台に立ち、1935年から1936年の2年間の間に演奏、収録が行われた音源。特に「ピアノ協奏曲第2番」ではフランスの名ピアニスト、カサドシュとトスカニーニ、そしてニューヨーク・フィルハーモニックの共演による至芸を堪能することが出来る。定評あるリマスターはもちろんこれまでと同じくピーター・レイノルズが担当。音質面も要チェック! |
|
| Guild GHCD-2332(1CD) |
パウル・ブルクハルト・コンダクツ・ハンス・ショイブレ ハンス・ショイブレ(1906−1988):管弦楽のための賛歌Op.29(録音:1952年10月16日)/管弦楽のための小交響曲《オンブラ・アドラタ》Op.38(録音:1955年3月13日)/管弦楽のためのディヴェルティメント《様相と展望》(録音:1958年11月11日)/ピアノ協奏曲Op.34*(録音:1952年1月22日 |
| パウル・ブルクハルト(指)ベロミュンスター放送O、カール・ゼーマン(P)*、ハンス・ロスバウト(指)チューリッヒ・トーンハレO*
「チューリッヒ中央図書館所蔵の歴史的録音シリーズ」第3弾。ストラヴィンスキー、ヒンデミット、バルトーク、マルタンからの影響を受け、セリー技法が用いられたショイブレの作品は、シューリヒトの指揮するベルリン・フィルによっても演奏が行われています。またカップリングされているロスバウト&チューリッヒ・トーンハレによる「ピアノ協奏曲」もショイブレの大規模作品を知る上で重要な音源となるでしょう。 |
|
| Guild GHCD-2333(1CD) |
ライナー・ライヴ録音集1943〜1957 モーツァルト:歌劇《劇場支配人》序曲(録音:1947年)/プロコフィエフ:ピーターと狼Op.67(録音:1949年6月19日)/ショスタコーヴィチ:交響曲第6番ロ短調Op.54*(録音:1943年8月15日)/チャイコフスキー:軍隊行進曲+(録音:1957年3月13日)/ドビュッシー:《夜想曲》より 祭+(録音:1957年3月13日)/バッハ(カイリエ編曲):小フーガ ト短調+(録音:1957年11月29日) |
| ラウリッツ・メルヒオール(語り)、フリッツ・ライナー(指)NBC響、NYO*、CSO+
ライナーと言えばシカゴ響とのバルトークやR・シュトラウスの名演の印象が非常に強いだけに、ここに収録されたラウリッツ・メルヒオールが語りを務める「ピーターと狼」や手兵シカゴ響との「小フーガ ト短調」などのレパートリーの復刻は嬉しいかぎりです。 |
|
| Guild GHCD-2335(1CD) |
ストコフスキ・ライヴ録音集1941〜1943 プロコフィエフ:組曲《3つのオレンジへの恋》Op.33a(録音:1941年11月18日)/マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.23(録音:1942年4月7日)/ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98(録音:1941年11月18日)/D・テイラー:《ラムンチョ》より 序奏と第3幕のバレエ音楽(録音:1943年12月26日) |
| フランセス・ナッシュ(P)、レオポルド・ストコフスキ((指)NBC響
今回のライヴ録音集は、NBC交響楽団とのコンビで1941年から1943年にかけて収録された音源の復刻。ブラームスの交響曲第4番といった定番だけでなく、マクダウェルやテイラーなどのレア・レパートリーを取り上げているところは、魔術師ストコフスキの名に相応しい粋な選曲と言えるでしょう。 |
|
| Guild GLCD-5142(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜1950年代の軽音楽Vol.5 デ・シルヴィア:サニー・サイド・アップ/ケンプファート:ラスベガス/ガリェーミ:チェリー・ピンク&アップル・ブロッサム・ホワイト/ラヴァシーニ:バッフィ/グッドウィン:レッド・クローク/ブーランジェ:ピッチカート・ポルカ/フィリップス:プラクティカル・ジョーカー/トーチ:ロンドン・トランスポート組曲/他 |
| ロバート・ファーノン&ヒズ・オーケストラ、ロン・グッドウィン&ヒズ・オーケストラ、フランク・シナトラ&シンフォニー・オーケストラ、他
人気急上昇中のギルド・ライト・ミュージック・シリーズ最新作。1950年代の軽音楽を集めてきたシリーズも今回で第5集。演奏者には英国楽壇最大のエンターテイナー、グッドウィンやシナトラの名前も! |
|
| Guild GLCD-5143(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜気まぐれな動物たち ウェイン:ダンス・オヴ・リトル・ピンク・ホース/L・アンダーソン:踊る子猫/フリムル:ドンキー・セレナーデ/ステック:モーニング・カンター/ロスナー:ナイチンゲール/アンダーソン:フラミンゴ/ウィリアムス:蛇使い/ファン・デル・リンデン:ペリカン・パレード/ファーノン:鳥使い/ハミルトン:タイガー・タンゴ/他 |
| ルロイ・アンダーソン(指)ヒズ・ポップス・オーケストラ、パーシー・フェイス&ヒズ・オーケストラ、ロバート・ファーノン(指)デンマーク国立放送O
シリーズ通算43枚目となるのがこの「気まぐれな動物たち(アニマル・アンティクス)」。動物にちなんだタイトルを持った楽しく軽快な作品が詰まったアルバム。 |
|
| Timpani 1C-1143(1CD) |
ジョリヴェ:弦楽のための交響曲/陰と陽/アダージョ/時の矢/アンダンテ |
| マーク・フォスター(指)サヴォア地方オーケストラ
難曲中の難曲としてプレーヤーの前にそびえ立つ「トランペット協奏曲第2番」など、斬新な作品を発表し続けた20世紀フランスの異才ジョリヴェの弦楽オーケストラのための作品全集。 このジョリヴェの作品集で指揮を振るマーク・フォスターは、メルボルンに生まれた近現代音楽のスペシャリスト。またフランス東部のサヴォワ地方を拠点とするサヴォワ地方オーケストラによる演奏はマイナーオーケストラ・ファンにオススメ! 1C 1027からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1027」は廃盤となります。) |
|
| Timpani 1C-1146(1CD) |
プーランク:バレエ音楽《模範的な動物たち》〜ラ・フォンテーヌの寓話による/シンフォニエッタ |
| ジョナサン・ダーリントン(指)ルクセンブルクPO
前出のオネゲル、ミヨーと同じくフランス6人組に名を連ねていた大作曲家プーランク。室内楽作品に比べると管弦楽作品の実演に接する機会は非常に少ないため、ダーリントン&ルクセンブルク・フィルによる作品集の復活は嬉しいところ。ラ・フォンテーヌの寓話を題材とし豊かな作品性を持ったバレエ音楽「模範的な動物たち」は組曲版が用いられることが多いですが、ここでは8曲で構成される全曲版が収録されています。 1C 1041からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1041」は廃盤となります。) |
| SOMM SOMM-BEECHAM-22(1CD) |
ビーチャム・コレクション ボッケリーニ:序曲ニ長調(*)、グレトリ:歌劇「ゼミールとアゾール」〜バレエ組曲(#)(*)、リスト:ローレライ(*)、フランク:交響詩「呪われた狩人」(**)(+)、エルガー:エニグマ変奏曲(+) |
| ロジーナ・レイズベック(S)#、アラン・シヴィル(Hrn)**、トマス・ビーチャム(指)RPO
録音:1956年8月23日、エジンバラ、アッシャー・ホール、エジンバラ音楽祭(*)、1954年11月22日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール・聖セシリアの祝日の演奏会(+) |
|
| RCO Live RCO-08001(1SACD) |
ドビュッシー:交響詩「海」、デュティユー:ヴァイオリン協奏曲「夢の樹」*、ラヴェル:ラ・ヴァルス |
| ドミトリー・シトコヴェツキー(Vn)、マリス・ヤンソンス(指)ロイヤル・コンセルトへボウO
録音:2007年2月1、2&4日、2007年6月7、8日*アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ) とにかくオケを華麗に鳴らすことにかけては当代並ぶもののない手腕をみせるヤンソンス。たとえばドビュッシーの「海」。第1楽章、夜明けからやがて正午を迎えるまでの、やわらかく繊細な弦から紡ぎだされるグラデーションの妙。さらにダイナミックにうごめく音響が圧巻の第3楽章“風と海の対話”。それにしても驚かされるのは鮮やかに色彩を描き分けるパレットのなんともふんだんなこと。これにはドビュッシー、ラヴェルとも50年代にはベイヌム、70年代のハイティンクと録音のみならず、RCOがこれまでに幾度となく実演で取り上げてきたゆかりの演目ということもあるのでしょう。公演曲目にも組まれているラ・ヴァルスもまた、酔っ払ったようなリズムのうねりと溜めがなんともおどろどろしくなまなましいかぎり。ヤンソンスによる聴かせどころを心得たドラマづくりのうまさもますます堂に入って、いつものように興奮度満点の出来栄えです。そして目を引くユニークなカップリングはフランス現代の大御所デュティユーの傑作「夢の樹」。フランス国立放送の委嘱作で、被献呈者アイザック・スターンによって初演されたこのヴァイオリン協奏曲は全体が大きく4つの部分からなり、それらを間奏がつないで切れ目なく演奏されます。ドライで幻想的な無調作品からなんともいえない色気を漂わせるのは、黄金のひびきを誇るこのコンビならではのなせるわざ。作曲者とのつながりも深い名手シトコヴェツキーのソロも冴えています。2004年以来、一年おきのお約束としてすっかり定着したジャパン・ツアーを控え、美とスリルがぎっしり詰まったフランス・アルバムは回を重ねるごとに確実にパワーアップして帰ってくるかれらのいまを知るまたとない内容といえるでしょう。 |
|
| ANDROMEDA ANDRCD-9032(3CD) |
クーベリック/レア・パフォーマンス集 ドヴォルザーク:交響曲第8番/チェコ(P)@オ[1946年5月19日]、 ヤナーチェク:シンフォニエッタ/VPO[1955年3月3日]、 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ハチャトゥリャン:ヴァイオリン協奏曲/ダヴィド・オイストラフ(Vn)、プラハRSO[1947年5月15日]、 ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容/BPO[1957年8月1日 ザルツブルグ]、 ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲/ルドルフ・フィルクスニー(P)、チェコPO[1944年5月1日]、 スメタナ:交響詩「ボヘミアの森と草原から」/チェコPO[1937年10月30日]、 スメタナ:歌劇「売られた花嫁」〜「道化師の踊り」/フィルハーモニアO[1951年9月4日 ロンドン] スメタナ:交響詩「モルダウ」/チェコPO[1937年10月30日] |
| 以上全て、ラファエル・クーベリック(指) | |
| Opus蔵 OPK-2075(1CD) |
スメタナ:交響詩「我が祖国」 |
| ヴァーツラフ・ターリヒ(指)チェコPO
録音:1929年 プラハ いまは消えてしまったローカルなオーケストラの音として話題になるのはフランスの音と、チェコの音だと思います。フランスは自分の意思で変えたといえますが、チェコはナチスの併合によって亡命した音楽家も多く、戦後は共産国として存在していたため第2次世界大戦前とは音楽も変えられてしまいました。カザルスのドヴォルジャークチェロ協奏曲(OPK2043)を復刻した際に「これが昔のチェコの音か」という声を多く耳にしました。そこでターリッヒとチェコ・フィルの音の復刻を企画しました。その第1弾として1929年HMVがプラハで録音した「我が祖国」を選びました。この成功がその後のロンドンにおけるドヴォルジャークの録音につながったのでしょう。弱音部のきれいな録音で十分に楽しめます。(相原 了) |
|
| EMI CZS-5145652(5CD) |
ラトル/ドビュッシー&ラヴェル作品集 ドビュッシー(ロジェ=デュカス編):「リア王」のための音楽、遊戯、管弦楽のための映像[以上1989年録音]、 ドビュッシー(グレンジャー編):パゴダ〜「版画」より[1996年録音]、 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲#、海#、ドビュッシー(キャプレ編):おもちゃ箱#、ドビュッシー(マシューズ編):3つの前奏曲# [以上2004年録音] ラヴェル:「ジャンヌの扇」ファンファーレ シェエラザード/マリア・ユーイング(S)、道化師の朝の歌[以上1989年録音]、 ラヴェル(グレンジャー編):鐘の谷〜「鏡」より、ラヴェル:マ・メール・ロア[以上1990年録音]、 バレエ「ダフニスとクロエ」、ボレロ [以上1990年録音] 左手のためのピアノ協奏曲*/アンドレイ・ガヴリーロフ(P)[1977年録音]、 左手のためのピアノ協奏曲、ピアノ協奏曲/以上セシル・ウーセ(P)[1990年録音]、 「マ・メール・ロア」〜妖精の庭#[2002年録音] |
| サイモン・ラトル(指)バーミンガム市SO、LSO*、BPO# | |
| EUROARTS 30-77968(DVD) |
ラヴェル:道化師の朝の歌、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、ラヴェル:スペイン狂詩曲、ドビュッシー:管弦楽のための「映像」〜イベリア、ラヴェル:ボレロ |
| セルジウ・チェリビダッケ(指)ミュンヘンPO
収録:1994年5月13−14日ケルン、フィルハーモニー(ケルン・ミュージック・トリエンナーレにおけるライヴ) 「フランス音楽を振れるフランス人の指揮者などひとりもいない」との挑発的な発言をしたこともあるチェリビダッケ。1994年、巨匠が最晩年に手兵ミュンヘン・フィルとともに行ったケルンでのライヴは、ブルックナー演奏と並びフランス音楽の権威としても名を馳せた巨匠最円熟期のユニークな唯美的音響世界にたっぷりと浸れるもの。人工的スペイン情緒の極限ともいえる描写力で評判をとった「イベリア」。そしてきわめつけは「ボレロ」。これがあの聴き慣れた作品とは…。すべてが壊れてしまいそうなくらいに繊細、特徴的なスタイルである超時間的なテンポ設定と、チェリ一流の美学が徹底されたものばかり。途方もなくマニエリスティックな手法で音楽を構築していくプロセスを目の当たりにできる体験はあらためて貴重といえるでしょう。かつて国内でライセンス発売されていたこともある内容ですが、すでに廃盤となって久しかったため復活は広く歓迎されるところです。音質・画質ともきわめて良好。 |
|
| Hanssler 93-187(1CD) |
列車のためのクラシカル音楽 ロンビ:コペンハーゲン蒸気鉄道ギャロップ、コープランド:ジョン・ヘンリー、鉄道のバラード、アロイス・パッヒャーネグ:出発進行!列車は通り過ぎた、イベール:交響組曲「パリ」〜地下鉄、ダンディ:交響組曲「海辺の詩」〜緑の水平線/ファルコナーラ、エドゥアルト・シュトラウス:ギャロップ「テープは切られた!」、ドヴォルザーク(レオポルト編):ユモレスク変ト長調Op.101-7、ヴィラ=ロボス:バキアナ・ブラジレイラ第2番〜カイピラの小さな列車、エドゥアルト・シュトラウス:ポルカシュネル「蒸気をあげて!」、レブエルタス:鉄道敷設から、ヒルディング・ルーセンベリ:抒情劇「アメリカ旅行」交響組曲(1932)〜鉄道のフーガ、J・シュトラウス:ポルカシュネル「観光列車」、バーンスタイン:ミュージカル「オン・ザ・タウン」〜地下鉄乗車と空想のコーニー・アイランド、オネゲル:パシフィック231(交響的運動第1番) |
| イジー・スターレク(指)カイザースラウテルン南西ドイツ放送O
録音:2005年10月13日-14日、11月29日-12月2日、2006年2月21日 1847年デンマークの最初の鉄道が開通した、これを記念して作られたのがハンス・クリスチャン・ロンビの「コペンハーゲン蒸気鉄道ギャロップ」です。ロンビはティヴォリ公園の音楽家として活躍。ティヴォリのオーケストラのためだけでも約700曲のギャロップ、ポルカ、ワルツなどのダンスミュージックを作曲しました。北欧のシュトラウスと呼ばれる由縁です。鉄道にちなんだ曲を集めたカイザーステルンの南西ドイツ放送管弦楽団とイジー・スターレクのアルバム<鉄道のリズムに乗って>は、ロンビのこの曲から出発します。パリはメトロ。「ユモレスク」は、蒸気機関車ファンだったドヴォルジャークへのオマージュとして。ニューヨークで休日を楽しむ水兵さんたちの足は地下鉄でしょう。終着駅へ運んでくれるのは、もちろん〈パシフィック231〉です。ルーセンベリの「鉄道のフーガ」は、これが初めてのCD録音。 |
| キングレコード KICC-688(1CD) 税込定価 |
R・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 |
| 朝比奈隆(指)大阪PO、稲庭達(Vn)
録音:1982年11月22日大阪フェスティバル・ホール(でじ・ライヴ) 朝比奈隆・生誕100周年記念。「ドイツ・シャルプラッテン」のリマスタリングで絶賛されている高品位「ハイパー・リマスタリング」を採用。3/26発売。こちらも同時発売。 |
|
| キングレコード KICC-689(1CD) 税込定価 |
R・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 |
| 朝比奈隆(指)大阪PO、岡田英治(Vn)、久保田清二(Org)
録音:1983年6月20日大阪・ザ・シンフォニーホール(デジタル・ライヴ) 朝比奈隆・生誕100周年記念。「ドイツ・シャルプラッテン」のリマスタリングで絶賛されている高品位「ハイパー・リマスタリング」を採用。3/26発売。 |
|
| キングレコードKICC-690(1CD) 税込定価 |
ワーグナー:管弦楽曲集 ジークフリート牧歌、ジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、ブリュンヒルデの自己犠牲と終曲 |
| 朝比奈隆(指)大阪PO、曽我栄子(S)
録音:1983年10月4日大阪フェスティバルホール(ライヴ) 朝比奈隆・生誕100周年記念。「ドイツ・シャルプラッテン」のリマスタリングで絶賛されている高品位「ハイパー・リマスタリング」を採用。3/26発売。 |
|
| Saydisc CD-SDL-262(1CDR) |
スペクトラム G・ヴィンター:スペクトラム、Variations On a Ninth/ブラームス(ライト編):大学祝典序曲/L・ベールマン(バール編):ゴシック組曲Op.25 |
| ワルター・ハーグリーヴス(指)サン・ライフ・スタンショー・バンド
録音:1974年 イギリス南西部の都市ブリストルで1968年に結成され、BBCバンド・オヴ・ザ・イヤーの獲得や様々なコンクールで賞を勝ち取ってきた金管バンドの古豪サン・ライフ・スタンショー・バンド。現在でもイギリスの金管バンドは圧倒的な実力を誇っていますが、1974年に収録された当盤の演奏も凄まじいテクニック! ※SaydiscはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
|
| Sunrise SUN-78566(1CD) |
原住民新韻 鐘耀光(編曲):高一生歌曲組曲、鐘耀光:木琴協奏曲第2番、鐘耀光(編曲):サミンガ歌曲選、鐘耀光:管弦楽組曲「山野を廻る響き」 |
| 戴佳欣 (木琴)、サミンガ【紀暁君】(Ms)、エイミー・チャン【張佳韻】(指)国立台湾SO
台湾には中国系住民以外に高砂族と呼ばれる先住民がいます。その部族のひとつツォウ族出身の高一生(1908-1954、日本名矢多一生、本 名ウォグ・ヤタウユガナ)は日本統治時代に教育を受けたエリート。20世紀になっても焼畑と狩猟を主な糧としていた原始的習慣を廃止さ せ、近代農業をもたらすなど多大な貢献をしました。また「阿里山のニーチェ」「高山哲人」と称されるほどの芸術家肌で、日本語による 歌曲も作曲しています。しかし台湾政府によるいわゆる「白色テロ」で捕らえられ無残に処刑されました。 当アルバムでは高一生作曲の歌曲を、香港出身で現在台湾作曲界の重鎮である鐘耀光がフルオーケストラ用に編曲、非常に興味深い管弦 楽組曲に仕立てました。江文也や伊福部昭の音楽に興味のある向きなら絶対気に入ること間違いなしの濃厚的民族色彩です。 また、先住民プユマ族出身で、「台湾で最も美しい歌声の持ち主」と称され、日本でも公演したことのあるサミンガの歌唱で、高砂族の 歌が聴けるのも大歓迎。さらに鐘耀光のオリジナル作品も2篇収められ、台湾の女性指揮者エイミー・チャン(張佳韻)の卓抜な統率力が 光ります。 |
|
| Sunrise SUN-8503(1CD) |
江文也:台湾舞曲、孔廟大成楽章(全6曲) |
| 陳秋盛(指)NHK響
録音:1984 年9 月、江戸川区総合文化センター・ホール 10 年程前に弊社が輸入し、大きな話題となった台湾Sunrise 社の江文也管弦楽曲集が久々の再入荷となります。1910 年、日本統治下の 台湾に生まれ、戦前の東京でテノール歌手、作曲家として活躍した江文也は、伊福部昭や早坂文雄らとともに、ロシアの作曲家チェレプニ ンに認められ、その教えを受けました。当時のどの日本人作曲家よりも進んだ感性を示し、「台湾舞曲」と「孔廟大成楽章」は70 年前の作 とは思えないほど、現代の坂本龍一などに直接つながる世界を展開。大編成の管弦楽を自在に操る手腕にも感心させられ、戦前の日本に凄 い逸材がいたのだと再認識させられます。N響のセッション録音というのも興味津々です。伊福部昭ファンや、NAXOSの日本人作曲家シリー ズファンの必携盤です。 |
|
| Sunrise SUN-8510(1CD) |
江文也:故都素描 Op.15、交響詩「屈原の思い出」 Op.62、田園詩曲 Op.5 の2、弦楽のための小交響曲 Op.51 |
| 陳秋盛(指)NHK響
録音:1985 年3 月、江戸川区総合文化センター・ホール 「故都素描」は1935 年のピアノ曲「16 のバガテルOp.8」から5曲を選び極彩色のオーケストレーションを施し、別の作品番号で発表し たもの。1939 年に尾高尚忠指揮日本交響楽団により初演されました。これはまさに江文也版「展覧会の絵」で、バガテルの第4曲「ちゃる めら」をプロムナードがわりとし、北京の風物を散策して最後に壮麗な北京正陽門に至ります。NHK が戦前、日本の作曲家に故郷の民謡を 用いて管弦楽曲を書かせた国民詩曲シリーズのひとつ「田園詩曲」も貴重。N 響のセッション録音も聴きものです。 |
|
| CARUS CARUS-83.230(1CD) |
シューベルト:弦楽合奏の為の序曲 ハ短調 D.8、ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 op.135(弦楽合奏版)、ハルトマン:葬送協奏曲「反ファシズム」 |
| フリーダー・ベルニウス(指)ボーゼン弦楽アカデミー
録音:2003年 ハルトマン(Karl Amadeus Hartmann 1905-63ドイツ)はヘルマン・シェルヘン、ウェーベルン等に学びました。12音技法をベースに、ストラヴィンスキーのバーバリズムに影響を受けた躍動的な作風が印象的です。 |
|
| EIGEN ART 10170[EI](1CD) |
ホルスト:組曲「惑星」 |
| ベルンハルト・ギュラー(指)南ドイツ青少年PO
録音:1997年 ベルンハルト・ギュラー(Bernhard Gueller)1950年生まれの指揮者。シュトゥツトガルト放送交響楽団でチェリスト。後にチェリビダッケの代役として指揮をし、その活動をスタートさせ、チェリビダッケの指導を受けました。度々日本にも演奏活動に訪れ、札幌交響楽団、神奈川フィル等を指揮し好評をはくしています。現在ノヴァ・スコシア交響楽団(カナダ)、ケープタウン・フィル(南アフリカ)ニュルンベルク交響楽団(ドイツ)の音楽監督。少々遅めのテンポで進められる大きなスケールを持った演奏です。 |
|
| Chandos CHSA-5060(1SACD) |
ワーグナー(ヘンク・デ・ヴリーガー編):楽劇《ニーベルングの指輪》〜オーケストラル・アドベンチャー/ワーグナー:ジークフリート牧歌 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルO
録音:2007年8月5日〜7日 シャンドスの歴史を築いた名コンビ、長き時を経てワーグナーで遂に復活!オランダ放送フィルの打楽器奏者であり、作曲家、アレンジャーでもあるヘンク・デ・ヴリーガーが1991年にアレンジを行い、同オーケストラの当時の音楽監督(現在は桂冠指揮者)デ・ワールトの主要レパートリーとして重宝されたオーケストラのみで繰り広げられる「ニーベルングの指輪〜オーケストラル・アドベンチャー」。14曲で構成されるこの管弦楽版の「指輪」は4つの楽劇の魅力を凝縮した約60分の作品であり、「ワルキューレの騎行」に代表される重要場面や多くのライトモチーフを含むなど、壮大なワーグナーの「指輪」の世界を存分に味わうことの出来るまさにオーケストラによるアドベンチャー(冒険)なのです。 また独立した作品ながら「指輪」との共通点を持つ「ジークフリート牧歌」を加えることによって、ヤルヴィはこのワーグナーの完成度、充実度をさらなる高みへと導いています。 |
|
| Inedita PI-2632(1CD) |
レスピーギの世界初録音作品 レスピーギ:ユモレスク(*)【世界初録音】、伝説(ヴァイオリンと管弦楽のための)(*)、6つの小品(アドリアーノ編曲)【世界初録音】、組曲「ロッシニアーナ」 |
| マルコ・ロリャーノ(Vn)*、ロベルト・ディエム・ティガーニ(指)サッサリSO
録音:2003年12月9-13日、2004年12月14日 ベートーヴェンの珍曲を録音・発売し話題を呼んでいるイネディタから、レスピーギの秘曲が登場。「ユモレスク」と「伝説」は未出版で、指揮者ロベルト・ディエム・ティガーニが作曲者の自筆稿ら楽譜を起こして録音に臨みました。子供のために書かれたピアノ四手連弾用の作品「6つの小品」をオーケストレーションしたのは、レスピーギ研究家で指揮者でもあるアドリアーノ。 |
|
| Pavane ADW-7361(1CD) |
弦楽のためのセレナーデ集 ルクー:アダージョ/ブリテン:シンプル・シンフォニーOp.4/バーバー:弦楽のためのアダージョOp.11/バルトーク:ルーマニア民族舞曲 |
| オーケストラ・ド・シャンブル13
ブリテンやバーバー、バルトークなどの名作に、近年注目が高まっているルクーのアダージョが加わった弦楽オーケストラのためのユニークなプログラム。 |
|
| URANIA URN-22345(2CD) |
ミトロプーロスのR・シュトラウス 交響詩「死と変容」[NYO]、家庭交響曲[ケルンRSO]、アルプス交響曲[VPO]、交響詩「ドン・ファン」[NYO]、歌劇「影のない女」より[NYO] |
| 全て、ディミトリ・ミトロプーロス(指)
録音:1956.12.12、1957.7.19*、1956.7.19ヴェニス**、1956.10.26#、1954.2.11## |
|
![]() DECCA 478-155(9CD) |
カラヤン/伝説のデッカ・レコーディング CD 1 ブラームス:交響曲第1番、ハイドン:交響曲第103番「太鼓連打」 CD 2 ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」、ブラームス:悲劇的序曲、交響曲第3番 CD 3 モーツァルト:交響曲第40番&第41番「ジュピター」、チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」 CD 4 ベートーヴェン:交響曲第7番、ドヴォルザーク:交響曲第8番 CD 5 チャイコフスキー:「白鳥の湖」組曲、「くるみ割り人形」組曲、「眠れる森の美女」組曲 CD 6 アダン:「ジゼル」 CD 7 グリーグ:「ペール・ギュント」より、ホルスト:組曲「惑星」 CD 8 J・シュトラウス:「こうもり」序曲&バレエ音楽、アンネン・ポルカ、「ジプシー男爵」序曲、狩にて、ウィーンの森の物語、ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「うわごと」、R・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」、「サロメ」〜7つのヴェールの踊り CD 9 R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、「死と浄化」、「ツァラトゥストラはかく語りき」 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)VPO
録音:1959-1964年、ウィーン 2008年に生誕100年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤン。長年ベルリン・フィルを指揮し続けたこともあり、ドイツのイメージが強いこの指揮者ですが、生まれ自体はオーストリアのザルツブルクであり、ウィーン・フィルとの交流はベルリンに勝るとも劣りません。音楽を学んだのはザルツブルクのモーツァルテウム音楽院とウィーンの音楽大学であるし、1956年から64年までは実際にウィーン国立歌劇場の芸術監督も務めていました。また晩年にベルリン・フィルとの関係が悪化してしまってからは、再びウィーン・フィルへの客演・録音が多く行われています。亡くなる直前のブルックナーや、1987年のニューイヤー・コンサートの名演は今でも語りぐさです。 当セットは彼がデッカ・レーベルに遺した名演奏の中からの選りすぐりで構成されています。カラヤンが自家薬籠中としたベートーヴェンやブラームスをはじめ、同じく得意としたチャイコフスキーやグリーグ、ホルスト、さらにはウィーンとの関連からワルツ王シュトラウスや、カラヤンの代名詞的存在でもあるリヒャルト・シュトラウス作品まで、目配りがほぼ完璧に利かされた選曲となっています。 |
| Challenge CC-72189(1CD) |
おもちゃの交響曲〜農夫の婚礼 L・モーツァルト:ディヴェルティメント「農夫の婚礼」、モーツァルト:ガリマティアス・ムジクム K.32〜フーガ、フランスの歌「ああ、お母さん、聞いて」による12の変奏曲(「きらきら星」変奏曲)ハ長調 K.265(フォルテピアノ独奏)、交響曲第1番変ホ長調 K.16、L・モーツァルト:おもちゃの交響曲 |
| トン・コープマン(指)アムステルダム・バロックO、ティニ・マト(フォルテピアノ)
(P)(C)2007年 |
|
| Corelia CC-892710(1CD) |
世界の国歌集 オリンピック讃歌/ヨーロッパ讃歌/アルジェリア/ドイツ/アンドラ/オランダ領アンティール/アルゼンチン/オーストラリア/オーストリア/ベルギー/ブラジル/ブルガリア/カナダ/チリ/中華人民共和国/キプロス/韓国/コスタリカ/デンマーク/スペイン/エストニア/アメリカ合衆国/フィジー/フィンランド/フランス/イギリス/ギリシャ/ホンジュラス/ハンガリー/インド/アイルランド/アイスランド/イスラエル/イタリア/ジャマイカ/日本/ラトヴィア/レバノン/リヒテンシュタイン/リトアニア/ルクセンブルク/モロッコ/メキシコ/モナコ/モンゴル/ノルウェー/ニュージーランド/オランダ/フィリピン/ポーランド/プエルトリコ/ポルトガル/ルーマニア/サンマリノ/セネガル/スウェーデン/スイス/台湾/チェコスロヴァキア/トルコ/ソヴィエト連邦/ユーゴスラヴィア |
| マルク・ディメ(指)ギャルド・レピュブリケーヌ金管打楽器バンド
1992年以前の国歌を収録しているのでソ連やユーゴスラヴィアが入っています。 |
|
| Corelia CC-892721(1CD) |
金管バンドと伝統 伝承曲/ダンコース編曲:オルレアン公行進曲 伝承曲:猟歩兵行進曲/大隊のルフラン/猟兵行進曲 ポロ:シディ・ブラヒム、トゥルニエ:誓い 伝承曲:オルレアンの猟兵固有のラッパ曲 ミロ:ドリアン、コロ:猟兵の歩み、デュポン:軍帽に緑の前立てを付けた猟兵たち ムジョ:大胆不敵、ド・ヴァール:ロショットのこだま 伝承曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲 |
| J・P・ドゥメーヌ、クロード・ケメッケル(指)フランス陸軍第1猟歩兵大隊金管バンド | |
| Corelia CC-892722(1CD) |
金管のアイーダ ヴェルディ(J・ロベール編):アイーダ、ジャック・ドゥヴォージェル:エグゾティスム ミシェル・デルジュディス:序曲、J・ロベール:操り人形/組曲 ピエール・サーオルボルグ:マルコリー・ソング、J・ロベール:プロムナード J・ダーリング:アヴァンチュール・ウェスタン、ピエール・サーオルボルグ:ココディ・ブルース パトリック・プトワール:メタモルフォーゼ、ジャック・プルニー:ステフ・バンド アンドレ・スプレ:ルーキー・ルー、J・ロベール:トルネード、 ピエール・サーオルボルグ:ブラスバンド・スタンプ、 デジレ・ドンデイヌ:ファンファネーラ、フランソワ・ブーランジェ:知りすぎた男 |
| フランソワ・ブーランジェ(指)パリ警視庁音楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-893731(1CD) |
センセーション マニュエル・ベルナル:レッツ・イントロデュース、アンドレ・スプレ:マナオス アンドレ・ブルエ:オーケー・ミスター・ベイシー、G・メルル:ノスタルジー C・タヴェルニエ、F・バシュカール:ファースト・オヴ・オール、マニュエル・ベルナル:アフロ・キューバ アンドレ・ブルエ:オルランドの夜、アンドレ・スプレ:フィエスタ・サンバ マニュエル・ベルナル:パワー・ジャズ・マーチ、パトリック・プトワール:アルティッシモ ギー・クタンソン:ダイナミック・パレード、アンドレ・ブルエ:ボサノヴァ マニュエル・ベルナル:ダークネス パトリック・プトワール:センセーション、C・タヴェルニエ:ヤング・ジェネレーション アレックス・ヘフェリ:チャールストン・フォー・ドラムズ、T・ラビル:ラティーノ・サウンド ジェローム・ドワイヤン:ヴォリューム サミー・ラーナー(W・ラップ編):アイム・ポパイ・ザ・セーラーマン(ポパイのテーマ) 伝承曲:ラフォンおじさん |
| フィリップ・アルディ、ロラン・ブラコニエ、ジャン=リュク・ラングロワ(指)フランス陸軍海兵隊第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894744(1CD) |
ラファール(突風) アンドレ・スプレ:突風[Rafale]、J・ルコワント:スコティッシュ ジャック・ドゥヴォージェル:天上のカリヨン、ギー・リュイペール:テイク・イット・イージー ミッキー・ニコラ:自由な空へ、パトリック・プトワール:道化役者 アンドレ・ブルエ:コラール ギー・クタンソン:ダイナミック・パレード、ジャック・ドゥヴォージェル:幻影 マニュエル・ベルナル:ザッツ・ホワット・アイ・ミーン ベートーヴェン(J・ボナール編):ユーロファンファル ギー・リュイペール:ロッキー、ジャック・ドゥヴォージェル:ラ・パンパ G・ドフランス(J・ルコワント編):モンジュイックの夕べ マニュエル・ベルナル:パワー・ジャズ・マーチ、ギー・プリュヴォ:目瞬き ジャック・ドゥヴォージェル:ラメント、クリスティアン・ゴンド:シャッフル ギー・リュイペール:エトル・スター |
| ジルベール・ラヴェルデュール、クリスティアン・ゴンド(指)パリ空軍金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894749(1CD) |
アリゾナ アラン・ランタン:アリゾナ、フランク・アンドレ:ハイランド G・ガデンヌ(ブレアール編):フィロクレス、ピエール・ビゴ:ダンスリー ギー・クタンソン:ロボットたちのパレード、ジャック・ドゥヴォージェル:楽屋で アンドレ・ブルエ、J・P・ボワシエール:キュスティーヌ通り ハロルド・アーレン(アンドレ・ブルエ編):虹の彼方に ジャック・ドゥヴォージェル:非情、アラン・ランタン:フィルフレード=ブラス フランク・アンドレ:シックスティーズ、C・タヴェルニエ:ヤング・ジェネレーション マニュエル・ベルナル:パワー・ジャズ・マーチ、アラン・ランタン:ファスト・ロック マニュエル・ベルナル:イージー・ジャーニー、ジャン・ブルキエール:プラム・プディング マニュエル・ベルナル:アフロ・キューバ |
| ギー・クタンソン、セルジュ・ペスティ(指)フランス国家警察金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894755(1CD) |
ビッグバンド ジャック・ドゥヴォージェル:ペピタ、ピエール・ビゴ:エステルハージ パトリック・プトワール:時計の歌、クリスティアン・ゴンド:メロディウム アルベール・ファッシュ:ヴェルサイユ、アンドレ・ブルエ:ボサノヴァ ジャック・ドゥヴォージェル:軍隊ボレロ、クリスティアン・ゴンド:クラシコ・モダーン ギー・リュイペール:トランペット・リフ、ダンテ・アゴスティーニ:列車 パトリック・プトワール:バッファロー、アンドレ・スプレ:ルーキー・ルー J・ボナール:アフリカ、ギー・リュイペール:シャドー、クリスティアン・ゴンド:ビッグバンド J・ボナール:虎の怒り |
| ジルベール・ラヴェルデュール、クリスティアン・ゴンド(指)パリ空軍金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894757(1CD) |
フィナリテ アンドレ・ブルエ:Au temps du Twist、ギー・プリュヴォ:ノー・チキン リシャール・レジェル、ジェローム・ドワイヤン:ポニー・エクスプレス フランク・アンドレ:シックスティーズ、アンドレ・スプレ:頭堡の鼓手 ギー・プリュヴォ:指示のエール、ダニエル・タスカ:The Batrishow アンドレ・スプレ:マリー=ギャラント ダニエル・タスカ:ズーク、ごきげんいかが? ギー・クタンソン、J・L・グルネイ:オープン・バット ギー・プリュヴォ:フィナリテ、ダニエル・タスカ:スレイピング・ブラス フランク・アンドレ、ジャン=マリー・ブスケ:アキタニア ギー・プリュヴォ:ロックン・コール、フランク・アンドレ:ナイト・ウォーク |
| フィリップ・アルディ、アラン・クドレ(指)フランス陸軍海兵隊第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-894760(1CD) |
モナコ公国憲兵隊金管バンド ベランド・ド・カストロ:モナコ国歌 ジャック・ドゥヴォージェル:S.H.A.A. 不詳(1270)/ジャン・ブルキエール編曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲 ロバート・オルメンド:編隊飛行 クラレンス・ウィリアムズ(ノルベルト・シュトゥドニツキー編):シュガー・ブルース W・フェラーリ(ジャン=ピエール・ビュタン編):グリマルディ行進曲 レノン=マッカートニー:ビートルズ組曲 W・フェラーリ(ジャン=ピエール・ビュタン編):アルベール王子行進曲 J・カウアー:突撃 ニール・ヘフティ(C・エスカッフル編):リル・ダーリン ジャン=ピエール・ビュタン(C・エスカッフル編):憲兵隊金管バンド行進曲 ハンス・コルディツ:ブギー・フォー・トゥー シャルル・トレネ(A・ラスリー編):海 アルフォード:行進曲「ボギー大佐」 R・ストゥワード(ジャン=ピエール・ビュタン編):シーリング J・シュトラウスT(R・マルタン編):ラデツキー行進曲 ファッツ・ドミノ:ブルーベリー・ヒル フランソワ・メニシェッティ:狙撃歩兵行進曲 マックス・シュピールハウス(ノルベルト・シュトゥドニツキー):アミーガ行進曲 ジャン=ピエール・ビュタン(P・ディファオスティーノ編):モンテカルロ行進曲 |
| ジャン=ピエール・ビュタン(指)モナコ公国憲兵隊金管バンド | |
| Corelia CC-895769(1CD) |
サン・ピストン マルク・ステッカル:空へのいざない[Intro en l'Air] ギー・プリュヴォ、B・ボノー:ウェスタン・パレード ジャック・ドゥヴォージェル:ザルツブルク、ギー・リュイペール:おおわが主よ ジャッキー・ボナール:サン・ピストン[ピストン無しで]、ルネ・カステラン:哀歌 ジャック・ドゥヴォージェル:ポロネーズ、フィリップ・ルノー:憂鬱 ダニエル・タスカ:D.B.の少年ラッパ手、アンドレ・ブルエ:ニヴィラックの思い出 ギー・リュイペール:カドル・ノワール、マルク・ステッカル:アリーナに一人 ジャック・ドゥヴォージェル:構想、クリスティアン・ゴンド:オデュッセウス ギー・リュイペール:愛の歌、ジャッキー・ボナール:スタンド・アップ/さようなら "95" |
| ジルベール・ラヴェルデュール、クリスティアン・ゴンド(指)パリ空軍金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-896787(1CD) |
ブロドリー アラン・ランタン:聖ベルナールへのオード、ギー・クタンソン:ブロドリー[装飾音、刺繍] パトリック・レオン:闇の光、ロドリゲス(アンドレ・ブルエ編):ベサメ・ムーチョ アラン・ランタン:サンドリアーナ、ギー・プリュヴォ:ジャックとリック ダニエル・タスカ:D.B.の少年ラッパ手、アラン・ランタン:ツイスト ニール・ヘフティ(アンドレ・ブルエ編):リル・ダーリン、ダニエル・タスカ:モンテゴ湾 C・タヴェルニエ:パシフィック・ビーチ、アンドレ・ブルエ:ニヴィラックの思い出 クリストフ・ルジエ:ジャズ・ストーリー、アラン・ランタン:シャーリー・ラグ ギー・プリュヴォ、B・ボノー:踊りはいかが? |
| フィリップ・アルディ、ジャン=ミシェル・ロシニョール、アラン・クドレ(指)フランス陸軍海兵隊第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-896788(1CD) |
エクリプス マニュエル・ベルナル:ソング・ゴー、ギー・プリュヴォ:チャ・チャ・チャ マルク・ステッカル:安全段、ギー・クタンソン:ブロドリー F・ステッカル:三人の老鼓手、アラン・ランタン:サンドリアーナ F・ステッカル:雪の降った後に、ジャック・ドゥヴォージェル:デスペラード/ザルツブルク ピエール・ビゴ:パストラールとディヴェルティスマン、アラン・ランタン:ヴァレリアーナ マルク・ステッカル:ラッパのメロペー、ギー・クタンソン、J・P・ボワシエール:ラテンの祭 マルク・ステッカル:儀式[リチュアル]、クリストフ・ルフェーヴル:エクリプス[日食] |
| ギー・クタンソン、セルジュ・ペスティ(指)フランス国家警察金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-898815(1CD) |
グリマルディ家への表敬 P・ノダン:モナコの儀式(6曲:モナコ国歌を含む) ジャック・ドゥヴォージェル:S.H.A.A. J・フュルジョ:ライプツィヒ戦闘での老親衛隊の行進曲 J・カヴァー:シンシナティ(行進曲)、 ハリー・ジェイムズ(ハンス・コルディツ編):トランペット・ブルース&カンタービレ トマス・ウォラー、クラレンス・ウィリアムズ(ヴラド・カベック編):ワイルド・キャット・ブルース アントニオ・カルロス・ジョビン(トーステン・レイナウ編):イパネマの娘 ジャック・ドゥヴォージェル:軍隊ボレロ U・レーファー、M・コルプ(C・エスカッフル編):ハイランドの大聖堂 デジレ・ドンデイヌ再構成&編曲:帝国のバトゥリ(太鼓打ち方) F・フランシア:エトルスカ、ジョー・ザヴィヌル:バードランド レオネッロ・カスッチ(ハラルト・コラシュ編):ジャスト・ア・ジゴロ−アイ・エイント・ガット・ノーバディ シャルル=アンリ・ボヴェ(Seruzier編):百人近衛スイス兵行進曲 ジム・クロウチ(シュトゥドニツキー編):ルロイ・ブラウンは悪い奴 W・フェラーリ(ビュタン編):グリマルディ行進曲 「グレン・ミラー・メドレー」〜アメリカン・パトロール/スタンピン・アット・ザ・サヴォイ/サテン・ドール/ムーンライト・セレナーデ/イン・ザ・ムード、 W・フェラーリ(ジャン=ピエール・ビュタン編):アルベール王子行進曲 P・ノダン:軍交代行進曲第10番 ジャン=ピエール・ビュタン:セッラヴァッレ、P・ノダン:カリヨンと消灯 |
| ジャン=ピエール・ビュタン(指)モナコ公国憲兵隊金管バンド | |
| Corelia CC-898819(1CD) |
サンシュアリテ ダニエル・タスカ:エントランス、フランク・アンドレ:伝説 C・タヴェルニエ:ヘヴン・イン・マイ・ハート、ギー・プリュヴォ:宇宙征服へ アンドレ・ブルエ:マルティニーク島の波、マルク・ステッカル:チャ・チャ・チュス C・タヴェルニエ:ニューヨークへの一夜、マニュエル・ベルナル:チェックポイント・チャーリー アラン・クドレ:帰還、ロラン・サロート:エニウェイ アンドレ・ブルエ:ジャマイカン・ムード、ジャン=マリー・ブスケ:オーヴァードーズ マニュエル・ベルナル:アンクルサム、アラン・クドレ:不眠 C・タヴェルニエ:サンシュアリテ[快楽]、ギー・プリュヴォ:アヴァン・プルミエ フランク・アンドレ:ベイビー・スウィング |
| ジャン=ミシェル・ロシニョール、アラン・クドレ(指)フランス陸軍第1軍楽隊金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-898834(1CD) |
3Dの音楽 マニュエル・ベルナル:インターヴェンション[干渉]、デジレ・ドンデイヌ:イオラデス ピエール・ビゴ:ファンフォリア、J・L・クテュリエ:祈り ピエール・ビゴ:エル・ドレード、マルク・ステッカル:イベリア ミコ・ニッシム:時の流れ、マルク・ステッカル:アフリカ風に ミコ・ニッシム:イノセンス、マルク・ステッカル:プエルタ[門]、 クリストフ・ルフェーヴル:ル・ムーラン・ア・パロール、マニュエル・ベルナル:ジャネイロ クリストフ・ルフェーヴル、J・P・ボワシエール:3Dの音楽、 マルク・ステッカル:Thomsimat、クリストフ・ルフェーヴル:ブラヴォー・ムシュー |
| ギー・クタンソン、セルジュ・ペスティ(指)フランス国家警察金管打楽器バンド | |
| Corelia CC-801855(1CD) |
アルマン J・アヴィニョン:死に耐えよ、U・レーファー、M・コルプ:ハイランドの大聖堂 J・アヴィニョン:植民地部隊、A・ル・ビュエ、F・ブルトー:Ton Bale Kadoudal H・リコー:第9植民地歩兵師団、Y・ル・ブレック:アルマン A・ル・ビュエ、F・ブルトー:En revenant de Nantes、伝承曲:アメイジング・グレイス E・ロパール、F・ブルトー:Ton Bale Fransou Minez、伝承曲:「3」の歌 |
| フィリップ・アルディ(指)フランス陸軍第3海兵連隊金管バンド |
| EUROARTS 20-72268(DVD) |
ホルスト:組曲「惑星」、ドビュッシー:交響詩「海」 |
| ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO、フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブ(女声合唱)、マリー・ザッツマン(合唱指揮)
収録:1977年6月24−26日フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック(ライヴ)、監督:カーク・ブロウニング / 映像制作:ユニテル・クラシカ/PCM ステレオ/ドルビー・デジタル5.1/ dts 5.1/81’カラーNTSC 4 : 3 /Region All 収録当時オーマンディ78歳、1977年のライヴは過去にレーザーディスクや国内ではDVD でもリリースされたこともありますが、ともに 廃盤により入手難となっていたため、このたびの復活はファンにはうれしいところでしょう。ゴージャスなひびきによる2大名曲は、理屈 抜きにオケを聴く醍醐味ここに極まれりといった内容。オーマンディのトレードマーク、ワシのようにするどい眼差しが睨みをきかすさま が、じっさいに確かめられるのも映像作品ならではの楽しみといえます。 |
|
| DECCA 478-34(2CD) 74-3246(DVD) |
VPOニューイヤー・コンサート2008 [収録予定曲] J・シュトラウス:ナポレオン行進曲、 ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《オーストリアの村つばめ》、ラクセンブルク・ポルカ、 J・シュトラウス:パリのワルツ、ヴァルサイユのギャロップ、カドリーユ《オルフェウス》、 ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:ギャロップ《小さな広告》、 J・シュトラウス:《インディゴと40人の盗賊》序曲 、ワルツ《人生を楽しもう》、フランス風ポルカ《閃光》、ポルカ=シュネル《トリッチ・トラッチ》、 ヨーゼフ・ランナー:ワルツ《宮廷舞踏会舞曲》、 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ《とんぼ》、 J・シュトラウス:ロシア行進曲、フランス風ポルカ《パリの女》、 J・シュトラウス:1世:中国のギャロップ、 J・シュトラウス:皇帝円舞曲、ポルカ・シュネル《インドの舞姫》 |
| ジョルジュ・プレートル(指)VPO
録音:2008年1月1日、ムジークフェライン、ウィーン |
|
| ATMA SACD2-2549(1CD) |
ドビュッシー:交響詩「海」、牧神の午後への前奏曲、ブリテン:4つの海の間奏曲 Op.33a、メルキュール:万華鏡 |
| ヤニク・ネゼ=セガン(指)グラン・モントリオール・メトロポリタンO
2008年9月から、ゲルギエフの後任としてロッテルダム・フィル音楽監督に、さらにロンドン・フィルの首席客演指揮者に就任するこ とが決まった、カナダの俊英指揮者、ヤニク・ネゼ=セガン。新録音はドビュッシーとブリテンがメイン。ネゼ=セガンの卓越した色彩 感覚が生きた好演です。さらに、若くして亡くなったカナダの作曲家、ピエール・メルキュール(1927-1966)の万華鏡を収録。 |
|
| Saydisc CD-SDL-328(1CDR) |
コンダクターズ・ショーケース D・ブルジョワ:ファンファーレ、ボーン・イディル/ガーシュウィン(ブルジョワ編):プロムナード/ラヴェル(ブルジョワ編):道化師の朝の歌/バッハ(ブルジョワ編):フーガ変ホ長調/スーザ(ブルジョワ編):星条旗よ永遠なれ/W・レスリー:マドリッドへの夜間飛行/伝承曲(レーン編):ウェン・ザ・ボート・カムズ・イン/W・A・モーツァルト:アヴェ・ヴェルム/クライン:クランベリー・コーナーUSA/G・リチャーズ編:羊飼いの歌/G・ラングフォード:コンサート・マーチ《リヴァイアサン》/マッサージャー:ハンガリー舞曲/レーン:ヨーデリング・ブラス |
| デレク・ブルジョワ(指)、クリフ・セイアーズ(指)、ローリー・ヒンクリー(指)、ブライアン・ハワード(指)、デイヴィット・ウィリアムス(指)、サン・ライフ・スタンショー・バンド
1968年に結成されたサン・ライフ・スタンショー・バンドは、BBCバンド・オヴ・ザ・イヤーの獲得や様々なコンクールで賞を勝ち取ってきたイギリス金管バンドの古豪。現在は作曲家として魅力的な作品を次々と生み出しているブルジョワの自作自演や編曲作品が聴けるところもポイント。イギリスの金管バンドのレベルの高さと層の厚さを実感させられます。 ※SaydiscはレーベルオフィシャルのCD-R盤となります。 |
|
| Albert Moraleda MORALEDA-0169(1CD) ¥2415 |
サルバドー・ブロトンス(1959-):管弦楽作品集 黄道十二宮組曲[Chinese Zodiac Suite]Op.65、融合[Fusion]Op.45(1987)、不動心[Ataraxy]Op.35(1984)、前兆[Presage]Op.34(1984)、室内交響曲 Op.38(1985) |
| サルバドー・ブロトンス(指)コルドバO
録音:2004年11月、スペイン、コルドバ、プリンシパル劇場 ブロトンスはバルセロナに生まれ、バルセロナ音楽院でフルート、作曲、指揮を学び、さらにフルブライト奨学金を得て渡米、フロリダ州立大学で音楽博士号を取得しました。モンサルバーチェらに作曲を、ロス=マルバらに指揮を師事。2003年の時点で80を超える作品を書き、またスペインと合衆国を中心に指揮活動を展開しています。 |
|
| CPO CPO-777101-2(1SACD) |
ワインガルトナー:管弦楽作品集 第5集 序曲「深刻な時より」/交響曲第5番 ハ短調 Op.71 |
| マルコ・レトーニャ(指)バーゼルSO
戦前を代表する名指揮者ワインガルトナーは、フランツ・リストに弟子入りしたほどの大作曲家でもありました。いくつかの ベートーヴェンの作品の改訂でも知られていますが、交響曲からオペラまで多方面に渡る多数のオリジナル作品も多数残され ています。CPO レーベルは彼の作品を積極的に録音していて、この盤は交響曲集の第5作目にあたります。 後期ロマン派の作風にどっぷり浸かった交響曲第5番も聴きごたえありますが、興味深いのは、序曲「深刻な時より」。国歌 を使用した緊張感溢れる楽想が魅力的な、ワインガルトナー版「1812年」とも言える楽しい作品です。 |
|
| Capriccio Phoenix-67207(1CD) |
モーツァルト:行進曲ニ長調K.249/セレナード第7番ニ長調《ハフナー》K.250/行進曲ニ長調K.249 |
| アルヴィド・エンゲゴール(Vn))、シャーンドル・ヴェーグ(指)ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
録音:1990年5月 巨匠ヴェーグの代名詞であるモーツァルトの録音の中からは、「ハフナー」が復刻。同コンビが録音したモーツァルトの「セレナード&ディヴェルティメント集」(49368)はもはや説明のいらない屈指の名盤です。 |
| Naive V-5073[NA](1CD) |
プロコフィエフ:交響的物語「ピーターと狼、リャードフ:バーバ・ヤーガ魔法にかけられた湖、キキモラ、R =コルサコフ:「サルタン皇帝の物語」〜3つの奇蹟/熊蜂の飛行 |
| ヴァレリー・ルメルシェ(語り)、トゥガン・ソキエフ(指)トゥールーズ・カピトール国立O
曲(V.5068)につづく最新アルバムも、「ピーターと狼」や「熊蜂の飛行」をふくむきわめつけのロシア音楽集です。 前作同様に、若きカリスマのスケールの大きく濃厚な音楽性のもと、生っ粋のフランスのオケにいまも息づく色彩ゆたかな音色がみごと に開花、否が応でも想像力をかきたてます。音楽運びがすばらしければ、ここではなめらかに流れるフランス語のディクションもまたう つくしく音楽的。語り役はヴァレリー・ルメルシェ。フランスの人気コメディエンヌで、映画にステージにと活躍している女優です。「ピー ターと狼」のアルバムを20 種も自らコレクションしているというだけあって、naiveからのオファーがあったときに飛び上がって喜んだ という彼女は、このたびアルバムの装丁、イラストまで手がけています。彼女はまた、「ピーターと狼」のほか、すべての収録作品ひとつ ひとつについての案内役を務めます。 |
|
| Avie AV-2139(1CD) |
チャイコフスキー:バレエ音楽集 《白鳥の湖》より(7曲)/《眠れる森の美女》より(6曲)/《くるみ割り人形》より(7曲) |
| ワシーリー・ペトレンコ(指)ロイヤル・リヴァプールPO
才能に溢れ将来を有望視されている若手アーティストに贈られる2007年度グラモフォン賞ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝いたワシーリー・ペトレンコのリリース第2弾!2006年9月、名門ロイヤル・リヴァプール・フィルの主席指揮者に31歳という若さで電撃就任となったペトレンコ。ロイヤル・リヴァプール・フィルとのリリース第1弾では、フレイシュマン&ショスタコーヴィチの舞台作品(AV 2121)という独自のプログラムを打ち出し周囲に衝撃を与えたロシアの大器です。 |
|
| Guild GLCD-5140(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜音楽の万華鏡Vol.2 ファン・デル・リンデン:カレイドスコープ/ヤング:サーカス・ポルカ/バーンズ:ブロークン・ホースショー/バントック:海の侵略者、東洋の踊り/ルーカス:コロンバイン/他 全30曲 |
| ドルフ・ファン・デル・リンデン&ヒズ・オーケストラ、ジャッキー・ブラウン&ヒズ・オーケストラ、他
まさに軽音楽のパラダイス!反響が急激に伸びている「ギルド・ライト・ミュージック」シリーズ。20世紀中頃の名曲が、定評あるギルドのマスタリングで見事に復活。 |
|
| Guild GLCD-5141(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜世界旅行 ダンカン:ブロード・ホライゾン/ハートリー:アルペン・フェスティヴァル/ドゥモン:スイス・ボーイ/ジャコマッツィ:イタリアン・テーマ/ワーグナー:フラメンコ・ラブ/ヴィンター:ポルトガル・パーティー/クィルター:3つのイギリス舞曲/他 全23曲 |
| カート・レーフェルド(指)シュトゥットガルトRSO、ロバート・ファーノン(指)デンマーク放送O、モートン・グールド&ヒズ・オーケストラ、他
アルバム・タイトルの「世界旅行」に相応しく、様々な国を題材とした作品を収録。またイギリス、デンマーク、ドイツ、アメリカなどの団体による演奏が集められており、演奏面でも世界旅行を楽しめます。 |
|
| 仏BEL AIR BAC-031(DVD) |
マリインスキー劇場のニューイヤー・コンサート グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲、ベルリオーズ:イタリアのハロルド〜フィナーレ*、ヴェルディ:「運命の力」序曲、ワーグナー:「ローエングリーン」第3幕前奏曲、J・シュトラウス:観光列車、リスト:ピアノ協奏曲第2番#、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲〜第2部、ボロディン:歌劇「イーゴリ公」〜ダッタン人の踊り、ラフマニノフ:交響曲第2番〜第2楽章、ストラヴィンスキー:「火の鳥」〜フィナーレ |
| ユーリ・バシュメト (Va)*、イェフィム・ブロンフマン
(P)#、ワレリー・ゲルギエフ(指)マリインスキー劇場O&cho
収録:2007年1月1日、ペテルブルグ、マリインスキー劇場でのライヴ/リージョン・オール/NTSC/PCM STEREO/Dolby Digital 5.1/DTS 5.1/16:9/字幕:英独仏西 ゲルギエフの活躍とともに、ペテルブルグ・マリインスキー劇場のニューイヤー・コンサートは、世界でもっとも魅力的かつ刺激的 なものとなっています。当DVDは今年のもの。「ルスランとリュドミラ」を皮切りに、聴衆のアドレナリンを出しまくらせる高ボルテー ジ系音楽ばかり。まるでムラヴィンスキーとゴロワノフを足して、2で割ったような凄みを感じさせます。独奏者にバシュメトとブロ ンフマンを迎え、「イタリアのハロルド」とリストの第2協奏曲を披露しているのも注目。正月ならではの華やかさも含め、聴衆の興奮がじかに伝わってきます。 |
|
| 仏BEL AIR BAC-030(DVD) |
マリインスキー劇場のジルベスター・コンサート チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」抜粋/マリインスキー・バレエ団 サン=サーンス:瀕死の白鳥/ウリヤナ・ロパートキナ(踊り)、 ロッシーニ:歌劇「ランスへの旅」フィナーレ/マリインスキー劇場アカデミーの若手たち |
| ワレリー・ゲルギエフ(指)マリインスキー劇場O、オーロラ姫:エカテリーナ・オスモールキナ、ダイヤモンドの精:ヴィクトリヤ・テリョーシキナ、フローリネ姫:ダーリャ・パヴレンコ、デジレ王子:アンドリヤン・ファジェーエフ、青い鳥:アントン・コルサコフ
収録:2006年12月31日、ペテルブルグ、マリインスキー劇場でのライヴ/リージョン・オール/NTSC/PCM STEREO/Dolby Digital 5.1/DTS 5.1/16:9/字幕:英独仏西 大晦日、厳寒のロシアも屋内では目が覚めるように華やかな催しが目白押し。ことにペテルブルグのマリインスキー、モスクワのボ リショイ両劇場での年越しコンサートは市民の楽しみとなっています。マリインスキー劇場はゲルギエフの指揮というのが豪華。2006年の公演では、チャイコフスキーの「眠りの森の美女」のなかでも最も華やかで楽しい第3幕(オーロラ姫とデジレ王子の結婚披露宴) で、ロシアならではの極彩色で夢にあふれる舞台に酔わされ、人気NO.1 プリマのロパートキナの「白鳥」に息を飲まされます。さら にさらに、来年同歌劇団が来日公演で予定のロッシーニの「ランスへの旅」フィナーレで興奮は絶頂に達します。ボーナス映像として 出演者のインタビューや、当日の舞台裏を覘けるのも臨場感満点。ロシア人が1年でいちばん心待ちにしている、年越しの華かさと興 奮を日本にいながら体験できます。 |
|
| CSO RESOUND CSOR-901801(1CD) |
ブロッホ:ヘブライ狂詩曲「シェロモ」、シャラフ:ケルレンの伝説(2000)、ルー・ハリソン:琵琶協奏曲(1997)、プロコフィエフ:スキタイ組曲(アラとロリー)Op.20* |
| ヨーヨー・マ(Vc)、ウー・マン[危蛮](中国琵琶)、シルクロード・アンサンブル、ミゲル・ハース=ベドヤ(指)、アラン・ギルバート(指)*、CSO
録音:2007年4月12-17日、5月17-22日*シカゴ、シンフォニーセンター、オーケストラ・ホール(ライヴ) クラシックの枠を飛び越えてクロスオーバーな活躍を続けるヨーヨー・マが1998年以来、情熱を傾けてきたシルクロード・プロジェクト。自 身の世界各地での演奏経験を踏まえて、数世紀にわたってヨーロッパと東方を結んでいた交易路、シルクロードに沿って音楽の伝統と異文化のつ ながりとを探求し、世界共通語である音楽を通じて相互理解や文化交流を図ろうという壮大なもの。 「シカゴには世界の分岐路にあった長い歴史があります。」と語るヨーヨー・マ。“シルクロード・シカゴ”と名付けられた、ヨーヨー・マ率いる シルクロード・アンサンブルとCSO ならびにシカゴじゅうの何十もの文化機関とのユニークで画期的な催しは、2006年6月から2007年6月まで の1年間さまざまな形で行なわれ、大きな話題を提供しました。そして今年の4月、グランド・フィナーレを迎えたCSO のコンサート“Sounds of the Silk Road”ではプロジェクトにふさわしく、中国伝承のほかエキゾチックな魅力とヴァラエティに富んだプログラムが取り上げられていま す。当夜の演目から編まれたCSO リザウンド最新アルバムは、題して“伝統と変化、シルクロード・シカゴのひびき”。前作までとはうって変わ り意表を突くリリースに、誰しも少なからぬカルチャーショックとスリルとを与えられることでしょう。 現代アメリカのルー・ハリソン(1917 − 2003)による最後の大曲「琵琶協奏曲」。アジアの民俗楽器が西欧の弦楽オケに対峙する構図が、まさ にシルクロード・プロジェクトにピッタリな内容。第1 楽章こそクラシックのコンチェルトの様式を暗示するものの、以下の楽章はなんとも形容 し難いほど独特。第2 楽章は変化に富んだ小組曲、琵琶をバラライカ風に、また打楽器として、さらにマンドリンというふうに異なる形態の独奏 楽器としてフューチャーしています。ハリソン天性のものといえるメロディラインが聴けるフィナーレ「ラメント」は、13、14世紀のフランスと イタリアにおける舞曲スタイル、エスタンピー。まさに琵琶のためのヴィルトゥオーゾ・ショーピースになっています。作品を献呈され世界初演 を果たしたウー・マンは1963年中国浙江省杭州市生まれ。ヨーヨー・マとの数多くの共演をはじめ、タン・ドゥンの「ゴースト・オペラ」、クロ ノス・クァルテットとのコラボでも注目される第一人者です。 「ケルレンの伝説」は、音楽を通して物語をかたるというモンゴルの伝統スタイルの現代版解釈で、ケルレン川にまつわる話。1952 年にモンゴ ル生まれた作曲者ビャンバスレン・シャラフはロシアのエカテリンブルグ音楽院で学び、モンゴル民謡と西欧音楽の伝統とを関連づける作風を確 立しています。ここで特徴的なのが西洋のブラスと打楽器に、モンゴルをもっとも象徴する響きのうちのふたつ、子供の頃に父から手ほどきを受 けた「馬頭琴」とゴビ砂漠に広がる平原一帯で歌い継がれてきた「長い歌(オルティン・ドー)」とを組み合わせていること。特殊な呼吸法から つくられる大きく伸ばすフレージングは、しみじみと美しくどこか心落ち着かせるはたらきがあります。 さらに、ここで馬頭琴を弾くのがもちろんヨーヨー・マ。ドロドロにむせび泣く歌いまわしも濃厚なブロッホの名作「シェロモ」と合わせて、圧 倒的な表現力と存在感はさすがとしかいいようがなく惹きつけて離しません。 シルクロードつながりのカップリングは、N響客演でもおなじみアラン・ギルバートが振ったプロコフィエフの大音響スペクタクル。ストラヴィ ンスキー「春祭」そっくりのバーバリスティックな内容は、8本のホルンを筆頭にCSO が世界に誇るブラスの見せ場だらけ。ド迫力のサウンドに 浸れます。 |
|
| MANCHESTER FILES CDMAN-141(1CD) |
クラシカル・ダンス・アルバム チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」(*)〜白鳥のひなたちの踊り/スペイン舞曲/ナポリ舞曲/ハンガリー舞曲/マズルカ、 グリーグ:「ペール・ギュント」〜 アニトラの踊り(+)、ノルウェー舞曲(++)、 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」(*)〜羊飼いの踊り/花のワルツ、 ドヴォルザーク:スラブ舞曲(#)、グフラズノフ:バレエ「ライモンダ」〜 スペイン舞曲(**) プロコフィエフ:プーシキン・ワルツ(+)/古典交響曲〜ガヴォット(++) ショスタコーヴィチ:ワルツ(+)、グリンカ:ホタ・アラゴネーサ(**)、ボロディン:だったん人の踊り(#) |
| アンドレイ・アニハーノフ(指)サンクトペテルブルク国立SO(*) ウラディーミル・アリトシュレル(指)サンクトペテルブルクSO(+) アレクサンドル・カントロフ(指)国立クラシカSO(#) レオ・コルヒン(指)ペテルスホフO(**) アレクサンドル・チェルヌシェンコ(指)国立カペラSO(++) 録音:1993-1998年 |
|
| MANCHESTER FILES CDMAN-144(1CD) |
名序曲集 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲(*)、モーツァルト:「魔笛」序曲(+)、ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲(+)、「エグモント」序曲(+)、チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(#)、「くるみ割り人形」小序曲(#)、ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲(**) |
| エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO(*) アルノリト・カッツ(指)ノボシビルスクPO(+) アンドレイ・アニハーノフ(指)サンクトペテルブルク国立SO(#) アレクサンドル・ドミトリエフ(指)サンクトペテルブルクSO(**) 録音:1973-1994年 |
|
| MANCHESTER FILES CDMAN-154(1CD) |
テミルカーノフ/バレエ組曲集 ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」組曲(1911/1946)、ラヴェル:「ダフニスとクロエ」組曲第2番(1912)、アンドレイ・ペトロフ(1930-):「創世記」組曲(1971)(*) |
| ユーリー・テミルカーノフ(指)サンクトペテルブルクSO、国立合唱学校少年cho*
録音:1971-1977年 |
|
| MANCHESTER FILES CDMAN-176(1CD) |
パヴロフスク駅の音楽 グリンカ:ワルツ幻想曲、ヨゼフ・グングリ(1810-1889):行進曲/ポルカ、ヨゼフ・ラビツキー(1802-1881):牧歌、アリャビエフ(1787-1851):「朝と晩」序曲、ダルゴムィシスキー(1813-1869):コサック舞曲、チャイコフスキー:夜想曲/ユモレスク、アントン・ルビンシテイン:メロディー、J・シュトラウス:近衛騎兵行進曲、ネヴァ川(ポルカ)、サンクトペテルブルクへの別れ(ワルツ) |
| レオ・コルヒン(指)ペテルスホフO
録音:1990年 かつて OPUS 111レーベルから発売され国内仕様盤(『パヴロフスク駅にて〜ロシアのオーケストラの誕生』)も出ていたアルバムと同一音源。曲順は異なります。 |
|
| MANCHESTER FILES CDMAN-178(1CD) |
ロシアの奇想曲集 グリンカ:ホタ・アラゴネーサの主題による華麗な奇想曲、アントン・ルビンシテイン:ロシア奇想曲(ピアノと管弦楽のための)Op.102(*)、チャイコフスキー:イタリア奇想曲、リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 |
| イーゴリ・レベデフ(P)*、レオ・コルヒン(指)ペテルスホフO
録音:1995年 |
|
| MANCHESTER FILES CDMAN-180(1CD) |
ブリテン:シンプル・シンフォニー(+)、18の弦楽器のための前奏曲とフーガ Op.29(*/+)、ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.15(#) |
| ラーザリ・ゴズマン(Vn*、指揮+)、レニングラードCO(+)、ボリス・グートニコフ(Vn)#、アレクサンドル・ドミトリエフ(指)サンクトペテルブルクSO#
録音:1972、1981年 |
|
| MANCHESTER FILES CDMAN-182(1CD) |
シェーンベルク:浄夜、クシェネク:フルートと弦楽のための組曲、バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント |
| レオ・コルヒン(指)サンクトペテルブルク・モーツァルテウムCO
録音:1995年 |
|
| WCD WCD-98016(1CD) |
ラフマニノフ:交響的舞曲、交響詩「死の島」Op.29 |
| アレクサンドル・ティトフ(指)サンクトペテルブルクSO | |
| SONY SIBC-50(DVD) 税込定価 |
モーツァルト:ディヴェルティメント第15番変ロ長調K.287、R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、レスピーギ:交響詩「ローマの松 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
収録:2004年10月18日 大阪ザ・シンフォニー・ホール(ライヴ) 2008年に生誕100周年を迎える20世紀を代表する巨匠指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。1984年に来日し、大阪のシンフォニーホールで行っ たベルリン・フィルとのコンサートの貴重な映像を初商品化。 モーツァルトのディヴェルティメント第15番は、ベルリン・フィルの弦楽アンサンブルの極致を示す名演奏。先に出ていたCDの演奏を、評論家吉田秀和氏が絶賛。特に第4楽章の美しさは絶品と褒め称えた。ドン・ファンでは豪華絢爛の管弦楽の音絵巻を見事に描き出す。圧巻は、ローマの松。ベルリン・フィルの金管楽器セクションが作裂、ダイナミックな演奏で聴き手を圧倒する。いずれも、他に映像作品が残されていない貴重なもの。最円熟 期のカラヤン&ベルリン・フィルの至芸が刻印された映像作品である。LD時代に発売が予告されながら末商品化であった幻の映像がカラヤン生誕100周年を機に、遂に日の目を見る。初商品化、日本先行発売!(2007年12/19発売) |
|
| ACOUSENCE ACO-CD20707(1CD) |
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ(ヴリーガーによるオーケストラ版)〜Einleitung、Isoldes Liebesverlangen、Nachtgesang、Vorspiel und Reigen、Tristans Vision、Das Wiedersehen、Isoldes Liebestod |
| アントニー・ヘルムス(指)ハーゲンPO
録音:2007年6月 オランダ放送フィルのメンバーでもあり作曲家のヘンク・デ・ヴィルガー(Henk de Vlieger)が編曲、編さんし、「オーケストラ・パッション」と表題がつけられた全曲60分のCD。デ・ヴィルガーの作品はデ・ワールト指揮オランダ放送フィルによるワーグナー:リング〜オーケストラル・アドベンチャーとしてCDが発売され、日本でも読売交響楽団との演奏会で演奏されています。 |
| Timpani 1C-1131(1CD) |
クセナキス:管弦楽作品全集Vol.3 シナファイ(連接)〜ピアノと86人の奏者のための/ホロス〜89人の奏者のための/エリダノス〜68人の奏者のための/キアニア(暗き紺碧の国)〜90人の奏者のための |
| 大井浩明(P)、アルトゥール・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
ティンパニ・レーベル最大のベストセラー・タイトル、大井浩明&ルクセンブルク・フィルによるクセナキスの「シナファイ」がデザインを一新して遂に復活!テレビなどのメディアに多数取り上げられ爆発的な話題を呼んだクセナキスの「シナファイ」。10段楽譜に記された16声部の演奏を要求される超難曲に挑む大井浩明の熱演には言葉を失うこと必至。1C-1068からの移行再発売。 (今回の移行再発売に伴い「1C 1068」は廃盤となります。) |
|
| Timpani 1C-1136(1CD) |
クセナキス:管弦楽作品全集Vol.4 第2ピアノ協奏曲《エリフソン》 ― ピアノ独奏と88人の奏者のための/アタ ― 89人の奏者のための/アクラタ ― 16の管楽器のための/クリノイディ ― 71人の奏者のための |
| 大井浩明(P)、アルトゥール・タマヨ(指)ルクセンブルクPO 大反響を巻き起こした「シナファイ」に続くクセナキス2番目のピアノ協奏曲「エリフソン」を収録した注目盤。「シナファイ」と同じく前代未聞の難易度を誇る「エリフソン」でもクセナキスから信頼を寄せられていた大井浩明とタマヨ&ルクセンブルク・フィルが強烈な演奏を展開しています。 1C 1084からの移行再発売。 |
|
| Timpani 1C-1126(1CD) |
ロパルツ:小交響曲/パストラール/田園風セレナード/ディヴェルティメント |
| パスカル・ヴェロ(指)ブルターニュO
「ロパルツ」の名前とその作品を一気に世界へと広めたティンパニ。ロパルツ・ブームの原点とも言える作品集第1弾がこのアルバム。パスカル・ヴェロは現在東京フィルの主席客演指揮者を務めており、新星日響時代から日本とは馴染みの深いリヨン生まれのフランス人指揮者。1C 1034からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1034」は廃盤となります。) |
|
| Timpani 1C-1129(1CD) |
オネゲル:劇付随音楽《世界の戯れの物語》/コンチェルト・ダ・カメラ(室内協奏曲) |
| エティエンヌ・プラスマン(Fl)、ニコラ・シャルヴァン(イングリッシュホルン)、アルトゥール・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
クセナキスの作品集で凄まじいレベルの演奏を繰り広げているタマヨ&ルクセンブルク・フィルによるオネゲル。フルートとイングリッシュホルン、弦楽オーケストラのためにかかれた「コンチェルト・ダ・カメラ」、劇付随音楽の「世界の戯れの物語」はどちらも貴重な音源。1C 1050からの移行再発売。(今回の移行再発売に伴い「1C 1050」は廃盤となります。) |
|
| EMI CZS-5120382 (87CD+1CDROM) |
カラヤン/完全EMI録音第1集-管弦楽曲編 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
カラヤン生誕100周年記念発売。1946年〜1984年のEMI録音の管弦楽曲の全て(約320曲)を収録。100Pブックレット。 |
|
| EMI CZS-5160912(8CD) |
カラヤン/グレート・レコーディングス |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
カラヤン生誕100周年記念発売。1970年代のベルリン・フィルとの録音を中心にまとめた絶頂期の名録音集。28Pブックレット |
|
| TVP TVCD-007(1CD) |
フィテルベルク、ポーランド音楽を振る モニュシュコ:幻想序曲「おとぎ話」、ジグムント・ノスコフスキ(1846-1909):交響詩「大草原」Op.66、ミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909):劇付随音楽「白い鳩」、シマノフスキ:歌劇「ロジェ王」〜 ロクサナのアリア、バレエ「ハルナシェ」〜Redyk/山人の踊り、タランテッラ Op.28 |
| グジェゴシュ・フィテルベルク(指)ポーランド国立RSO
録音:不詳(1953年以前) |
|
| TVP TVCD-008(1CD) |
ハチャトゥリアン/ワルシャワで自作を振る ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲*、「ガイーヌ」〜ばらの乙女たちの踊り/アイシェの踊り/レズギンカ、「スパルタクス」〜断章、「ガイーヌ」〜剣の舞 |
| ズビグニェフ・シモノヴィチ(P)*、アラム・ハチャトゥリアン(指)ワルシャワ国立PO
録音:1962年9月14-15日、ワルシャワ、ライヴ |
|
| BMC BMC-CD129(2CD) |
クルターク生誕80周年コンサート・ライヴ クルターク:…コンチェルタンテ…Op.42(2002-03、2006改訂)(ヒロミとケンのために)、(ジェルジ・クルタークJr共作):対話(1999-2006)、ヒパルティータOp.43(2000-04)(ヒロミのために)、「ヤテコク」からの抜粋と編曲集 |
| 菊池裕美(Vn)、波木井 賢(Va)、ゾルタン・コチシュ(指)ハンガリー国立PO、ケラーQ、ジェルジ・クルタークJr(シンセサイザー)、マルタ・クルターク(P)、ジェルジ・クルターク(P)
録音:2006年2月15-19ブダペスト、ライヴ リゲティ亡き後、現代音楽の重鎮ともいうべきクルタークの近作ばかりを集めた、老いても全く衰えることのないエネルギッシュな音のスペクタクル。昨今の作曲界の様々な潮流とは常に一線を画し、厳しく自己を凝視してきた最後の前衛の現在が聴けます。最後のクルターク近年の代表作「ヤテコク」抜粋も貴重。アンコールはクルターク夫妻の演奏するバッハで閉じられます。 |
|
| EMI CDC-5175822(1CD) |
ラトル/展覧会の絵 ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵、ボロディン:交響曲第2番、ダッタン人の踊り |
| サイモン・ラトル(指)BPO
ラトル&ベルリン・フィルは、2007年度のジルベスター(ニュー・イヤー・イヴ)コンサートに管弦楽の魅力が十二分に発揮されるスペクタクルな名曲「展覧会の絵」を選びました。ウィーン・フィルの「ニュー・イヤー・コンサート」と並んで世界的にクラシック音楽ファンの注目の的となるベルリンの「ジルベスター・コンサート」は日本でもNHKBS放送でライヴ 放送(日本では1月1日)が予定され、今から期待が寄せられています。 |
| Corelia CC-895772(1CD) |
フランス機動憲兵隊軍楽隊 [吹奏楽団演奏]* ショスタコーヴィチ:祝典序曲、エルネスト・レクオーナ(サミー・ネスティコ編):マラゲーニャ、小長谷宗一:ジャパニーズ・チューン、ウォーレン・バーカー編曲:イン・ザ・ミラー・ムード [金管打楽器バンド演奏]* ダニエル・タスカ:スタート・イン、マルク・ステッカル:ボサ=テューバ、ダニエル・タスカ:風上の島、ギー・プリュヴォ:チャ=チャ=チャ [打楽器アンサンブル演奏] クリストフ・ルブルトン:Enerythmes、アレックス・ヘフェリ:チャールストン・フォー・ドラムズ [軍楽隊演奏] ジャン=ピエール・ルヴォーユ:法の兵隊行進曲、イヴェット・オヨー=モレル(ジョルジュ・クールカン編):解放行進曲、ミシェル・モワスロン:機動憲兵隊行進曲 |
| ミシェル・モワスロン(指)*、クリストフ・ルブルトン(指)、フランス機動憲兵隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-895778(1CD) |
儀式と慣例 伝承曲:儀式(6曲)、ベートーヴェン(デルベック編):ヨーロッパの旗(ヨーロッパ讃歌)、 マルリー:パルチザンの歌、デルベック:マレの歌(流刑囚の歌)、カッペ:海兵隊歩兵讃歌、 プルトワール:T.D.M.、ショメル:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲、 エティエンヌ=ニコラ・メユール(ドゥヴォージェル編):出陣の歌、 シャルル=アンリ・ボヴェ:百人近衛スイス兵行進曲、 シャルル・ボレル=クレルク:勝利のマドロン、ガンヌ:勝利の父 プランケット(ラウスキ編):サンブル・エ・ムーズ連隊行進曲、クローヴェ:第2准旅団行進曲 J・アヴィニョン:ヤボン(おいしい)、P・ルノー:獅子のすべて フィリップ・ルージュロン:イルカ(老練な水夫)、シャルル・グールダン:衛兵の目覚め 伝承曲:軍隊の一日(9曲) |
| アルベール・ファッシュ、ジャン=ミシェル・バッラーダ、アルマン・ロクーレ(指)フランス陸軍海兵隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-896783(1CD) |
フランス軍の行進曲とラッパ曲集 伝承曲:徒歩隊ラッパ曲(10曲)/騎馬隊トランペット曲(8曲)、グート:フランスの鼓手への表敬葬送曲 不詳:ラ・マルセイエーズのルフラン、リール(エール・デュポン編):ラ・マルセイエーズ ベートーヴェン(デルベック編):ヨーロッパ讃歌(ヨーロッパの旗)、A・マルリー:パルチザンの歌 イヴェット・オヨー=モレル(クールカン編):解放行進曲、ショパン:葬送行進曲 ベートーヴェン:葬送行進曲、エルガー:威風堂々、ルノー編曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲 ロベール(アリエ編):マドロンはいつ、ドゥラン=ケリュ編曲:外人部隊行進曲、ガンヌ:ロレーヌ行進曲 ズバロフ(デュポン編):レジョン・ドヌール讃歌、ジャック・ドゥヴォージェル編曲:別れの歌 |
| ジャック・ドゥヴォージェル、フランソワ=グザヴィエ・バユール(指)パリ空軍軍楽隊 | |
| Corelia CC-896789(1CD) |
昨日の海軍と今日の海軍 [信号ラッパ曲と号令と海上使用のためのラッパ曲](35曲) [軍事式典曲](9曲) [閲兵行進曲]〜ロベール・ブリュスの兵隊行進曲/ボルダ(フランス海軍士官候補生練習艦)/海軍士官応用学校部隊行進曲/サンマンドリエ海軍訓練本部行進曲/地中海域/フランス海軍総司令部行進曲 [古い軍歌]〜帆船航海の時代に [記念日の讃歌]〜海軍の歴史的任務の讃歌/Fammac の若者/海難救助隊 [分列行進曲]〜 ブルー・カラー行進曲/少年水夫行進曲/シェルブール |
| ジャン=ミシェル・バッラーダ(指)トゥーロン艦隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-896790(1CD) |
パリ消防隊音楽隊 [吹奏楽団演奏] ヘンリー・フィルモア:ラッサス・トロンボーン ショスタコーヴィチ(ワイグナイン編):ジャズ組曲第2番〜ワルツ第2番 ヴァンゲリス(セブレヒツ編):楽園の征服(1492・コロンブス) ポール・ラヴェンダー編曲:カートゥーン・カレイドスコープ、ミシェル・ベルジェ(ノレ編):スターマニア [金管打楽器バンド演奏] リシャール・レジェル(ドワイヤン編):ポニー・エクスプレス、ギー・クタンソン:ロボットのパレード フランク・アンドレ:Sixties、アンドレ・スプレ:フランスの軍楽隊 [吹奏楽団&金管打楽器バンド演奏] J・ファリグール:少年水夫行進曲 E・ルー:連隊の娘、E・ミシェル:カイド、L・レ[Rez]:救うか滅ぶか |
| ドミニク・フィオドラン(指)パリ消防隊音楽隊 | |
| Corelia CC-896797(1CD) |
ある音楽隊の歴史 ゲオルク・ローマン:バイエルンのポルカ(*)、ジョニー・バーク、エロル・ガーナー:ミスティ(*) ジャック・ドゥヴォージェル:変奏曲(*)、セルジュ・ランサン:音楽への讃歌(*) グノー:小交響曲 から スケルツォ(+)、J・シュトラウスI:「こうもり」序曲(*) ピエール・サーオルボルグ:散歩(#)、アラン・ランタン:アリゾナ(**) ショスタコーヴィチ(ヨハン・デ・メイ編):ジャズ組曲第2番〜ワルツ第2番(++)、 レスピーギ(ドクルセル編):「ローマの松」〜終曲(##)、ヨハン・デ・メイ:「指輪物語」〜ホビットたち(++) |
| ピエール・ビゴー(指)*、ミシェル・メリオ(指)+、ルイ・ベルボン(指)#、ギー・クタンソン(指)**、ブノワ・ジロー(指)++、アラン・ドクルセル(指)##、フランス国家警察音楽隊 | |
| Corelia CC-897809(1CD) |
規定儀式と軍隊の伝統 【規定儀式】 [信号ラッパ曲](9曲)、[騎馬トランペット曲](4曲) 【軍隊の伝統】 [閲兵行進曲]〜ジャン=ピエール・ルヴォイユ:第8通信連隊行進曲、ジャック・フュルジョ:羽付き帽(行進曲)、 マレンゴ総督警備隊行進曲、L・ショメル編曲:ロベール・ブリュスの兵隊行進曲、 Ch・ユースタシュ:ワーテルローにおける老親衛隊の擲弾兵 [分列行進曲]〜ジャン・アラザール:サン=シール、ギュスターヴ・ヴェッジェ:共和国親衛隊の分列式、F・プティ:第85連隊への敬礼 [行進曲と伝統の遺産] ジャン・ロベール・プランケット(ラウスキ編):サンブル・エ・ムーズ連隊行進曲、 ポール・カッペ:海軍歩兵讃歌、G・アリエ:愉快なトランペット吹き、C・ムジョ:豪胆(豪胆公)、V・クローヴェ:第2准旅団行進曲、A・マルリー:パルチザンの歌 [鼓隊行進曲]〜D・ブリアール:アイト |
| J・H・パストリ(指)フランス陸軍イル・ド・フランス司令部第8通信連隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-897811(1CD) |
ヨーロッパの憲兵隊 レリシャール:元帥長(フランス)、チレネイ:忠誠(イタリア) ピデュポン:フランス憲兵隊行進曲(フランス)、カリーリョ:治安警備隊(スペイン) パレ:親衛隊分列式(フランス)、カルドーソ:Pela Lei E Pela Grei(ポルトガル) モワスロン:機動憲兵隊行進曲(フランス)、レインハウト:王立騎馬憲兵隊行進曲(オランダ) オモニエ/タスカ:高尚なる憲兵隊の行進曲(フランス) グルンドストレム:スウェーデン警察行進曲、モンメージュ:インドシナ憲兵隊(フランス) クンメラー:憲兵隊行進曲(オーストリア)、グルダン:気取り屋(フランス) プレヴォ:ベルギー憲兵隊行進曲 リシャール/カラード:憲兵補助隊訓練所行進曲(フランス)、リンク:警官行進曲(ドイツ) アルブレヒト:ルクセンブルク憲兵隊行進曲、ルヴォイユ:憲兵隊行進曲(フランス) |
| ミシェル・モワスロン(指)フランス機動憲兵隊軍楽隊 | |
| Corelia CC-898825(1CD) |
イル・ド・フランス吹奏楽団&合唱団 モレル(ケメッケル編):平和の讃歌、モレル(バユール編):ルージュ・ド・リール、モレル(カステラン編):人間の権利を歌おう ロジェ・ブートリー/ラ・フォンテーヌ詩:おお平和よ ルネ・カステラン&ミシェル・ニーランベルジェ:カントゥス・ポリフォニア ロジェ・カルメル/ポール・エリュアール詩/ダニエル・デュレ台本:カンタータ「自由〜フィナーレの合唱 ベートーヴェン(カステラン編):歓喜の歌 |
| ダニエル・グルマン(指)イル・ド・フランス吹奏楽団&cho | |
| Corelia CC-801853(1CD) |
フランス陸軍海兵隊の音楽詞華集 伝承曲/J・P・ソティエ編曲:海兵の旗(+) 伝承曲/P・ケメッケル編曲:海兵の歌 伝承曲:歩兵(*) H・C・フリッザ、R・ボケ:第1DFL行進曲 伝承曲/P・ケメッケル編曲:海兵について(+) 伝承曲:黄土(*) H・リコー:第9植民地歩兵師団 伝承曲/グレン・ミラー:マーチング・スルー・ジョージア(+) 伝承曲:植民地歩兵の帰還(*) P・ルジュロン/P・スピエール:植民地歩兵行進曲 S・シャビエルスキ:第9DIMAの歌(+) 伝承曲:われは植民地歩兵(*) J・ベルトラン:バゼイユ 伝承曲/J・P・ソティエ編曲:イエス・キリストはいつ植民地を創りたもうたか(+) 伝承曲/P・ケメッケル編曲:植民地の私の恋人(*) 伝承曲/ジャン=ミシェル・ソルラン編曲:歩兵(金管合奏) マルソー:マリー=ドミニク(+) 伝承曲/P・ケメッケル編曲:阿片 伝承曲、J・フォッシー:ドムトム[フランス海外領土]の歌(#) P・ルノー:海の砲兵 ポール・カッペ:海兵隊歩兵讃歌(+) |
| ジャン=ミシェル・ソルラン(指)フランス陸軍軍楽隊、チャド行進連隊&テオ・タヒチ・ショー(#)
(*)歌唱、(+)歌唱付き |
|
| Corelia CC-801861(1CD) |
フランスの誉 [フランスの儀式](9曲) [讃歌]〜リール(デュポン編):ラ・マルセイエーズ、ベートーヴェン(デルベック編):ヨーロッパ讃歌(ヨーロッパの旗) [儀式用音楽] J・ケッセル、M・デュロン、A・マルリー:パルチザンの歌(解放の歌)、不詳(デルベック編):マレの歌 ジュール・セムレ=コルリー編曲:ノアイユの龍騎兵、ヴェッジェ:共和国親衛隊の分列式 [旗の儀式](2曲) [吹奏楽によるラッパ曲](2曲) |
| ドミニク・ギャブル(指)ギャルド・レピュブリケーヌ軍楽隊 | |
| CPO 777337-2[CP] |
ライヒ:六重奏曲/ピアノフェイズ/エイト・ラインズ |
| ケヴィン・グリフィス(指)ロンドン・スティーヴ・ライヒ・アンサンブル
2004年12月に結成されたロンドン・スティーヴ・ライヒ・アンサンブルはロンドンで学ぶ若きミュージシャンたちによる気鋭の団体です。既に国際的評価も高く、今回のアルバムも期待に違わぬ出来となっています。 |
| Glossa GSP-98006(1CD) |
アルベニス(ゲレーロ編):組曲「イベリア」(管弦楽版) |
| ホセ・ラモン・エンシナル(指)ガリシアSO
オーケストラ版のイベリア!フランシスコ・ゲレーロと言ってもルネサンス時代のゲレーロではなく、20世紀の現代スペインで活躍したフランシスコ・ゲレーロ(1951−1997)がオーケストラ用に編曲を行ったアルベニスの「イベリア」がグロッサから登場!全12曲の管弦楽編曲が予定されていたものの1997年のゲレーロの急死によって6曲の組曲となってしまったが、スペインの音楽史に輝く名作のオーケストラ演奏への挑戦は高く評価されるべき功績と言えるでしょう。収録されているのは、第3曲「セビーリャの聖体祭」、第10曲「マラガ」、第8曲「エル・ポーロ」、第7曲「エル・アルバイシン」、第11曲「ヘレス」、第5曲「アルメリア」の6曲。ラ・コルーニャを本拠地としているガリシア交響楽団は、日本の人気ギター奏者村治佳織との共演でも知られるスペインのオーケストラ。演奏する作品は母国の大家アルベニス。 |
|
| ORFEO ORFEO-029071(1CD) |
M・ハイドン:セレナード ニ長調MH 68 68(1764年ザルツブルク) |
| ディーター・クレッカー(Cl)、ゲアノート・シュマルフス(指)プラハCO
録音:2006年9月25-30日プラハ、ドモヴィナ・スタジオ 18 世紀末当時、ミヒャエル・ハイドンはたいへんな人気作曲家でした。ザルツブルグ司教に仕えている間じゅう、その命により宗教曲 だけでなく独創性に富んだ室内楽作品を数多く作曲しています。1764年に書かれたニ長調のセレナードは全体が9つの楽章から成り、そ の中に2つのコンチェルティーノ(ひとつはクラリネットのための、もうひとつはトロンボーンのための)をも含む大掛かりなものです。 第1楽章は弦楽主導でオケとファゴットの妙技を示すのに対して、第5、第6楽章では独奏クラリネットを登場させ、美しいメロディと極 上のカンタービレで酔わせます。ここでのカデンツァはもちろん名手クレッカーの独壇場。さらに第6楽章には驚くべき仕掛けが!なん と、このセレナードから数えて23年後に作曲されたモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」でおなじみの上昇音型のモチー フが聞き取れます。ミヒャエルがモーツァルトに多大な影響を与えたことはよく知られていますが 、こんなところにもその片鱗がみら れ思わずニヤリとさせられます。また、解説文中クレッカー書き下ろしのくだりも、コンチェルティーノに関する専門家ならではの鋭い 考察で興味が尽きません。 (071101Ki) |
|
| Sterling CDS-1071-2(1CD) |
シャルヴェンカ:交響詩《fruhlingswogen》Op.87/管弦楽のための《アルカディア組曲》ロ長調Op.76/管弦楽のための幻想的小品《愛の音楽》Op.40 |
| クリストファー・フィフィールド(指)イェヴレSO
シャルヴェンカはシャルヴェンカでもフランツ・クサヴァーではなく、シャルヴェンカ兄弟の兄であるフィリップ・ルートヴィヒ・シャルヴェンカの貴重な管弦楽作品集。ギリシャのアルカディアを題材とした組曲や、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」をベースとした優美な「愛の音楽」など弟のフランツ・クサヴァーに劣らぬ才能を作品から窺い知ることが出来ます。ちなみにフィフィールド&イェヴレ響のコンビは、既にこのシリーズでフランツ・クサヴァーの管弦楽作品(CDS 1060-2)を取り上げています。 |
| Praga Digitals PRDDSD-250246(1SACD) |
シューベルト( マーラー編):弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」(弦楽合奏版)、シューベルト(カサド編):アルペジオーネ・ソナタ (チェロ&弦楽オケ編曲版) |
| ミハル・カニュカ(Vc)、パヴェル・フーラ(指)プラハ・カメラータ
マーラー編曲で人気を集める「死と乙女」と名手カサド編曲の「アルペジオーネ・ソナタ」。ともにシューベルトの傑作を弦楽オケ用に編成を拡大した結果、そこに現われたのはゾクゾクするような怖さとかなしさ。編曲作品の成否は手掛ける人も一流でなくてはさまにならないものですが、これらはみごとな成功例といえるでしょう。 |
|
| STUDIO FROHLA B-2713(1CD) |
ワーグナー:「ラインの黄金」〜ワルハラ城への神々の入場、「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行/魔の炎の音楽、「ジークフリート」〜森のささやき、「神々の黄昏」〜ジークフリートの葬送行進曲/ブリュンヒルデの自己犠牲、「タンホイザー」序曲、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、「ローエングリン」第3幕前奏曲* |
| 飯森泰次郎(指)名古屋PO
録音:1995月10月13日愛知芸術劇場コンサートホール第208回定期演奏会*、1996年4月11日名古屋市民会館大ホール第214回定期演奏会 |
|
| EUROARTS 2056328[EUEL](DVD) |
マズア/A LIFE IN MUSIC ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲、モニューシュコ:歌劇「ハルカ」〜マズルカ、ブラームス:ワルツ集「愛のリート」(2曲)、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ホ短調、チャイコフスキー:イタリア奇想曲、バーンスタイン:「ウェストサイド・ストーリー」〜マンボ、ガーシュウィン:「ポーギーとベス」(2)、デュカス:魔法使いの弟子、ビゼー:歌劇「カルメン」前奏曲、ジョビン(1927-1994):イパネマの娘 |
| クルト・マズア(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
収録:2007年7月10日-15日 ライヴ 2007年、80歳になったマズアの記念すべきライヴ! |
|
| EUROARTS 2056788[EUEL](DVD) |
ヴェネズエラ・ブラス・アンサンブル Giancarlo Castro: Gran Fanfaria、 ムソルグスキー:展覧会の絵、Alejandro Scarpino and Juan Calderella: Canaro en Paris 、Zequinha Abreu:Tico Tico no Fubra 、Leonhard Bernstein:Dances from the West Side Story& Mambo、Felix Mendoza:Guerra de Secciones 、George Gershwin:I Got Rhythm |
| トーマス・クラモー(指)ヴェネズエラ・ブラス・アンサンブル
収録:2007年9月4日 トーマス・クラモーはベルリン・フィルのトランペット奏者。50人の若い楽団員からなるベネズエラ・ブラス・アンサン"ブルのベルリンGendarmenmarktでのコンサートを収録。クラシックから南アメリカ民族音楽曲わたる幅広いレパートリーと高い技術をもち、聴衆を魅了しました。 |
|
| Channel Classics CCSSA-26007(1SACD) |
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第2番イ長調Op.68/同第4番ニ長調Op.83 |
| カンディダ・トンプソン(Vn&音楽監督)、アムステルダム・シンフォニエッタ
チャイコフスキーの弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》の弦楽合奏版(CCSSA 21504)、ベートーヴェン&ウォルトンの弦楽作品の合奏版(CCSSA 23005)での斬新な編成と解釈で話題を呼んできたアムステルダム・シンフォニエッタが次に取り組んだのはショスタコーヴィチ。アムステルダム・シンフォニエッタは弦楽合奏の編成で演奏を行うことによって、ショスタコーヴィチの2つの弦楽四重奏曲から交響的な一面を引き出すことに成功しています。アムステルダム・シンフォニエッタは23人による演奏を基本形態とするオランダの常設アンサンブル。1995年にコンサートマスターに就任したカンディダ・トンプソンが2003年から音楽監督を務めています。 |
|
| Guild GLCD-5139(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜音楽の万華鏡Vol.1 シュレッケンベルガー:カレイドスコープ/マキシン:ダブル・クロス/伝承曲:オレンジとレモン/ウィリアムソン:《Rivers Of The North Of England》からの組曲/ヘンマン:オープン・ウィンドウズ組曲/他 全27曲 |
| チャールズ・グローヴズ(指)BBCノーザン・オーケストラ、ギルバート・ヴィンター(指)BBCミッドランド・ライト・オーケストラ、他
軽音楽の宝庫として定着してきたギルド・ライト・ミュージック・シリーズからは新譜が2タイトル。BBCのオーケストラ7団体の演奏が含まれているところがポイント。 |
|
| Guild GLCD-5138(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜四季の軽音楽 デューク:パリの4月/レイエ:4月の思い出/コーツ:夏の午後/イチーニ:ヴェニスの夏の日/コスマ:枯葉/ローズ:秋のセレナーデ/L・アンダーソン:そりすべり/シェファード:冬/クリスマス・ファンタジー/他 全24曲 |
| エリック・コーツ&ヒズ・シンフォニー・オーケストラ、ロン・グッドウィン&ヒズ・シンフォニー・オーケストラ、他
古き良き時代を感じさせる音楽で巡る四季の旅。ライト・ミュージック・ファンにはお馴染みの往年の名作が多数盛り込まれています。 |
|
| SUPRAPHON SU-3932(1CD) |
ドヴォルザーク:弦楽セレナード、管楽セレナード、スーク:「聖ヴァーツラフ」のコラールによる瞑想曲Op.35a(弦楽合奏版) |
| ヤクブ・フルシャ(指)プラハ・フィルハーモニア
新日本フィルへの客演を通じて、その実力のほどが日本のファンの間にも着実に浸透しつつあるチェコ期 待の指揮者フルシャ。ことし10 月の定期公演では「新世界」交響曲を振って、才気と共感いっぱいの熱演 を繰り広げました。最新録音のドヴォルザーク・アルバム第3 弾は、セレナード2作とドヴォルザークとは 師弟の間柄であったスークの作品を収録しています。 「私の考えでは、ドヴォルザークは誇張されたり、気負って飾りつけられたり、こうあるべきと過度に型に はめられたり、さらに何も考え無くあるいはわざとらしく技巧に走り始めた途端に、そのアプローチは正し くありません。私の目指すのは、その単純さと自然さとを強調することなのです。これが失われてしまえば、 ドヴォルザークはもはやドヴォルザークではありません。」(ヤクブ・フルシャ) |
| Chandos CHAN-10441(1CD) |
カップ一族の管弦楽作品集 アルトゥール・カップ(1878−1952):ドン・カルロ/エウゲン・カップ(1908−1996):民族叙事詩《カレヴィポエク》からの組曲/ヴィレム・カップ(1913−1964):交響曲第2番ハ短調 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)BBCフィル
エストニアの作曲家一族カップ家の作品を、エストニアが生んだ巨匠ネーメ・ヤルヴィが演奏するというこの上ない組み合わせによる録音がシャンドスで実現!タリン音楽院で作曲科の教授を務め、1950年にスターリン賞を授与されタリン楽派を築き上げた「アルトゥール・カップ」。アルトゥールの息子であり弟子でもあった「エウゲン・カップ」は、エストニア作曲家同盟議長、共和国最高会議の常任議員などの要職を歴任した重鎮です。またエストニア共和国人民芸術家の称号を与えられた「ヴィレム・カップ」はアルトゥールの甥であり、エウゲンと同じく叔父から作曲を学んでいます。完成までに5年の歳月を費やしたというカップ一族の管弦楽作品集からは、19世紀のロマンティシズムとエストニアの豊かな民族性を感じ取ることが出来るでしょう。 |
|
| SUPRAPHON SU-3925(2CD) |
マルティヌー:バレエ「シュパリーチェク」(全3幕)、バレエ・カンタータ「幽霊の花嫁」〜 K.J. エルベンの詩にもとづくバラッド、カンタータ「タンポポのロマンス」、「サクラソウ」〜モラヴィア民謡のテキストにもとづく5 つの二重唱曲 |
| 独唱者たち、カンティレーナ児童Cho、キューン混声Cho、フランティシェク・イーレク(指)ブルノPO、イルジー・ビエロフラーヴェク(指)プラハSO
長らく入手難となっていたマルティヌーの名品がうれしい復活です。祖国チェコへの郷愁の色が濃い名作「タンポポのロマンス」は、ミロスラフ・ブレシュによる民俗様式の詩にもとづくもので、戦地から恋人の帰還を7 年間待ち続ける乙女の物語。チェコの著名な民謡収集家カレル・ヤロミル・エルベンの詩にもとづく“バレエ・カンタータ”幽霊の花嫁はバレエ「シュパリーチェク」初稿では終曲でしたが、のちに演奏時間の問題でカットされていたもの。当アルバムではオリジナルの形に従ってともに収められています。 |
|
| EMI CDC-5112722(1CD) |
チャイコフスキー:くるみ割り人形(組曲)(12曲)、プロコフィエフ:交響組曲「キージェ中尉」、デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」 |
| ユーリ・テミルカーノフ(指)サンクト・ペテルブルグPO |
| 露OLYMPIA MKM-143(1CD) |
ロシア軍第154独立連隊創設20周年記念/行進曲集 B・ディエフ:大統領行進曲 伝承曲:バトゥリンスキー連隊行進曲/ペチェルスキー連隊行進曲/プレオブラジェンスキー連隊行進曲/スコベレフ/英雄 V・ベッケル:勝利の喜び、S・チェルニェツキー:ブダペスト A・イワニェンコ:海軍行進曲、伝承曲:擲弾兵 リュティ:ブラスバンド Z・ビンキン:青年行進曲、V・アガプキン:スラヴ娘の別れ B・ディエフ:軍隊パレード、N・ルーノフ:首都行進曲 D・ペルツェフ:体制行進曲、G・イワーノフ=ラトケヴィチ:戦場行進曲 A・ペトロフ:モスクワ周辺を進む、G・フィルモア:彼の栄誉 P・グリュンドストレム:セデルスホルツ将軍、K・J・オルフォード:剣闘士行進曲 X・リェフマン:楽観的行進曲、G・プチュコフ:ロシア行進曲 |
| G・ニコラーエフ、N・ジバレヴィチ、B・ドゥイルジン、A・プリホドチェンコ、S・ゴレフ、S・ガルキン、E・ニコラーエフ(指)ロシア軍第154独立連隊儀杖大隊軍楽隊
原盤:Russian Disc (c)1999 |
|
| 露OLYMPIA MKM-146(1CD) |
ブラスバンドによる古い行進曲とワルツ集 F・ハーゼ:プレオブラジェンスキー連隊行進曲、I・グリンカ:第27キエフ竜騎兵連隊行進曲 A・ジョイス:秋の夢(ワルツ)、伝承曲:英雄(行進曲)、I・シャトロフ:青い夜(ワルツ) V・ベッケル:勝利の喜び(行進曲)、V・アガプキン:早朝(ワルツ)、I・シャトロフ:満州の丘で(ワルツ) 伝承曲:スコベレフ(行進曲)、タイケ:忠誠(行進曲)、A・ジョイス:思い出(ワルツ) G・ワーグナー:双頭の鷲の旗の下に(行進曲)、V・ベッケル:森のおとぎ話(ワルツ) N・バカレイニコフ:メランコリー(ワルツ)、V・クシュニル:1月9日(行進曲) M・キュス:アムール川の波(ワルツ)、伝承曲:ペチェルスキー連隊行進曲 ロサス:波涛を越えて(ワルツ)、G・ホリェワ:バトゥリンスキー連隊行進曲 |
| ヴィクトル・アファナシェフ(指)ロシア国防省ブラスバンド
原盤:Russian Disc (c)2000 |
| TOCCATA TOCC-0055(1CD) |
ライケルソン:弦楽合奏のための小交響曲 ト短調、ヴァイオリン,ヴィオラと弦楽合奏のための「リフレクションズ」、ヴィオラと弦楽合奏のための「アダージョ」、ヴィオラ,サクソフォン,オーケストラのための「ジャズ組曲」 |
| ユーリ・バシュメット(Vn)、エレナ・レヴィヒ(Vn)、イゴール・バットマン(Sax)、ユーリ・ゴルベフ(Cb)、エドゥアルド・ジザク(ドラム)、モスクワ・ソロイスツ
1961年生まれで現在ニューヨークで活躍する作曲家、イゴール・ライケルソンはクラシックとジャズの融合を目指す「クロスオーヴァー」の第一人者として知られています。このアルバムに収録された“ジャズ組曲”は彼の作品の中でもとりわけ魅惑的なものです。親しみやすく懐かしささえ覚える、哀愁に満ちたメロディラインは耳を捉えて離しません。一転して、弦楽合奏のための3つの作品はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」の伝統を踏まえた古典的なスタイルによって書かれています。厚みのある弦の音が交錯する小交響曲や名手バシュメットの奏でるヴィオラに思わず涙する「アダージョ」など美しさに溢れています。ジャンルを超えた音楽をお届けいたします。 |
|
| CPO 777047-2[CP](2CD) |
レズニチェク:喜劇的序曲/シャミッソーの詩による主題と変奏曲/「コル・ニドライ」交響変奏曲 [ボーナス・トラック] レズニチェク自作自演:喜劇的序曲/歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲 |
| ミハイル・ユロフスキ(指)ケルンWDR響
CPOレーベルで系統的にリリースされているレズニチェクの作品集です。 底抜けに明るい歌劇“ドンナ・ディアナ”序曲のみで、かろうじてその存在が知られていたため「保守的な作風」の作曲家として認知されているレズニチェクですが、ここに収録された作品を改めて聴いてみれば、その評価はもしかしたら間違いであったのではないか?と考えさせられるほどシニカルで多様な音楽を書いていた人だったことがわかるでしょう。人気急上昇中の指揮者ユロフスキの見事な演奏も注目です。ボーナス・トラックには作曲家自身の演奏も収録されています。 |
|
| EUROARTS 2056578[EUEL](DVD) |
スッペ:「軽騎兵」序曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、モーツァルト:「フィガロの結婚」〜アリア集、J・シュトラウス:ワルツ「芸術家の生活」、アンネン・ポルカ、「こうもり」序曲 |
| レイフ・オヴェ・アンスネス (P)、ドロテア・レシュマン(S)、フランツ・ウェルザー=メスト(指)クリーヴランドO
収録:2006年10月4日 ライヴ(ニューヨーク)/76分 |
|
| EUROARTS 2056078[EUEL](DVD) |
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 |
| ピエール・ブーレーズ(指)VPO
収録:2003年5月1日 ライヴ(リスボン)/27分(序章=ガイド)+40分(本番) |
|
| Telarc CD 80682(1CD) SACD-60682[TE](1SACD) |
マスター・アンド・コマンダー アルフレッド・ニューマン:征服への道 ミクロシュ・ロージャ:メイフラワー号、プリマスへの冒険 クラウス・バーデルト:パイレーツ・オブ・カリビアン〜「黄金のメダル」、「黒真珠」、「彼は海賊」 ハンス・ジマー:「ジャック・スパロウ」「ホルンパイプ」 コルンゴルト:「 海賊ブロッド」序曲、 ルイジ・ボッケリーニ:マスター・アンド・コマンダーのサントラより「ロス・マロノス」、 エルマー・バーンスタイン:「プレリュード」「海を離れて」、 フランツ・ワックスマン:“女海賊アン”前奏曲 ヘンリー・マンシーニ:北極の捕鯨 コルンゴルト:“シーホーク”より組曲 ブロニスラウ・ケーパー :“バウンティ号の反乱”メインテーマ フランツ・ワックスマン:“勇ましい船長”より組曲 モートン・グールド:“ウィンド・ジャーマー”より「船よ」 ジョン・デブニー: “カットスロート・アイランド”よりエンド・タイトル |
| エリック・カンゼル(指)シンシナティ・ポップスO
勇敢な水夫、むこうみずなキャプテン、そして海賊たち・・・・。海はいつでも人々の冒険心をかきたてるとともに、その夢を遠くまで運んでくれるのです。このアルバムは“パイレーツ・オブ・カリビアン”を含む、そんな海の男、女たちの音楽集です。カンゼルの放つゴージャスな音に乗って、七つの海の航海に出帆しましょう。吹奏楽ファンの方にもお薦めの1枚です。 |
|
| Chandos CHAN-10438(1CD) |
コルンゴルト:映画音楽集Vol.2 《シー・ホーク》/ラモン・ガンバ版) |
| ラモン・ガンバ(指)BBCフィル
当時のハリウッド・スター、エロール・フリンが主演を務めた映画「シー・ホーク」。1940年に製作されたこの映画は、16世紀イギリスの「海の鷹」呼ばれる海賊たちの活躍を描いた冒険活劇です。「シー・ホーク」のフィルム・スコアは抜群の迫力と巧みなオーケストレーションによって大絶賛を受けアカデミー賞音楽賞にノミネートされるなど、数あるコルンゴルトの映画音楽の中でも最高傑作としての呼び声が高いものです。「シー・ホーク」の録音に使用されたのは、長大なスコアの中から指揮者のラモン・ガンバ自身の手で1枚のCDに収まる形へと再構成を行った「ラモン・ガンバ版」。シャンドス映画音楽シリーズの守護神ラモン・ガンバが選りすぐった「シー・ホーク」は、作品の持つ魅力をストレートに伝えることのできる内容に仕上がっています。 |
|
| JVC MM24XR-01(1CD) 税込定価 |
レスピーギ:交響詩「ローマの松」#、交響詩「ローマの噴水」*、交響詩「ローマの祭り」 |
| アルトゥーロ・トスカニーニ(指)NBC響
録音:1949年12月12日、1951年12月17日*、1953年3月17日#、ニューヨーク、カーネギー・ホール/JVC K2 24 BIT REMSTERING/MONO [オリジナル・プロデューサー] リチャード・モア [オリジナル・レコーディング・エンジニア] ルイス・レイトン [リマスタリング・エンジニア] 杉本一家 (JVC マスタリング・センター) [マスターテープ・トランスファー] アンドレアス・マイヤー(ニューヨーク・ソニー・スタジオ) 1918年にトスカニーニが「ローマの噴水」を初めて指揮して以来、レスピーギとは深い友情で結ばれ、 「ローマの松」アメリカ初演(1926 年、ニューヨーク・フィル)、「ローマの祭り」世界初演(1929 年、ニューヨー ク・フィル)を手がけ、「ローマ三部作」はトスカニーニにとって重要なレパートリーとなりました。そして、1949年 から1953年にかけてNBC交響楽団と録音された「ローマ三部作」の録音こそが、トスカニーニ最高の名盤 として不動の価値を獲得し、LP〜CD とメディアは変遷しても一度もカタログからは消えたことがありません。 トスカニーニの「ローマ三部作」は、まず「祭り」が10インチ盤として単独で発売され、続いて1953年に 「松」「噴水」の2 曲のカップリングでLP化(LM-1768)。その後「祭り」は、1956年になってコダーイ「ハーリ・ ヤーノシュ」組曲との組み合わせで再発売されています。「松」「噴水」の2曲は、1961年には、ステレオ機器の普及にともなって企画されたトスカニーニ最初の擬似ステレオ(Electronic Stereo)加工された復刻シリー ズのライナップにも加えられています(LME-2409)。LP時代の1978年に日本企画で復刻された「偉大なる芸 術トスカニーニの真髄」シリーズ中で「祭り」「松」「噴水」の3曲が1枚にまとめられるという画期的なカップ リングが誕生し、以後1984年の「ハーフ・スピード・マスタリング」シリーズLP(イタリアRCA 主導による新 たな擬似ステレオ復刻)、翌1985年のトスカニーニの世界初のCD復刻に際しても同一カップリングで登場 し、もちろん1990年の82枚組のCD全集にもこの形で含まれていました。 以上のように多様なマスタリングによって発売されてきた経緯がある「ローマ三部作」だが、今回の XRCD24 での復刻に当たっては、これまでのXRCD24 の原則通り、最もオリジナルなアナログ・マスターテ ープにさかのぼり、細心の注意を払ってマスタリングを敢行。それにより、リビングステレオ・シリーズでRCA の録音黄金時代を築き上げたリチャード・モアとルイス・レイトンの名コンビが捉えたトスカニーニ =NBC 交響楽団の輝かしいサウンドが、前代未聞の明晰さと色彩感を伴って瑞々しくよみがえっています。3 曲とも名録音として知られるが、殊に1949 年12 月収録の「祭り」は、RCA による最初期のテープ録音であ ることが信じ難いほどのクオリティである。 『今回のXRCD化の最大の美点と成果は、モノクロの歴史的名画がカラーになって蘇った衝撃に似ているとでも言えばよいのか、まさに驚くべきものがある。今回のマスター・テープは従来のLP用のマスターで はなく、さらに一世代さかのぼったオリジナルマスターに拠っているという。その原テープのクォリティの素 晴らしさもさることながら、XRCD化により、トスカニーニ率いるNBC交響楽団が誇っていた、目も覚めるよう な色彩感と傑出したヴィルトゥオジティが空前の華やかさと繊細さをもって見事に蘇っており、聴き手はほと んどクラクラとするばかりの感動をもってトスカニーニの名演に釘付けにされてしまう。ことに衝撃的なのが、 このNBC 交響楽団がいかに名手ぞろいのヴィルトゥオーゾ・オーケストラであったかという事実の再認識で あろう。テクニックそして音色はいうに及ばず、各パートあるいはセクション相互で重なり合う表現の味わい の豊かさと情報量の精密さには本当に驚かされるし、オーケストラ・サウンドがパノラマのように拡がって いく響きの奥行き感と空間性にも心打たれてしまう。その結果、トスカニーニの演奏が特徴としていた厳格 な情熱の背後に、実に柔軟で、さらにふくよかですらあった指揮芸術の妙味と素顔が浮かび上がってきて いるのである。これは音質改善といつた次元などではなく、新しいトスカニーニの演奏と言いたくなるほど 感動的である。』(諸石幸生、ライナーノーツより) |
|
| MARCO POLO MAR-8.225332(1CD) |
ツィーラー:オペレッタ序曲集 中庭のボール、愚かな心、白魔法使い、観光案内人、財務責任者、美しいリゴ、3つの願い、子どもたちの作戦会議、ドイツの巨匠、はしゃぐ娘、11.ジェローム王) |
| クリスティアン・ポラック(指)スロヴァキア国立コシツェPO
カルル・ミヒャエル・ツィーラー(1843−1922)はオーストリアの作曲家、指揮者です。ダンス・オーケストラや歩兵連隊の楽隊で指揮者をつとめ、オーストリア宮廷舞踏音楽監督の称号を受けました。行進曲やワルツなど数多くの作品を書き、それらはすでに録音も数多く耳にする機会も多いのですが、なぜかオペレッタに関しては全曲の録音はおろか、序曲でさえもあまり取り上げられることがありません(どうしてもJ・シュトラウスやスッペの曲の影に隠れてしまうのでしょう)。 しかしながら、ここで聴ける曲は何ともチャーミングで郷愁を誘うものばかり。ウィーン舞踏音楽最後の代表者として注目されるべき作曲家であることは間違いありません。 |
| Guild GHCD-2327(1CD) |
ドビュッシー:イベリア/ラヴェル:クープランの墓/ルーセル:バレエ音楽《バッカスとアリアーヌ》第2組曲 |
| シャルル・ミュンシュ(指)NBC響
録音:1954年3月28日 ミュンシュがNBC交響楽団の指揮台に立った唯一のコンサートとして知られるこの1954年のライヴ。得意とするフレンチ・プログラムで発揮されるミュンシュの強烈な個性と、トスカニーニによって鍛え上げられたNBC交響楽団の合奏能力の融合が圧巻の演奏を生み出しています。リマスターを担当するのは、もちろんピーター・レイノルズ。見事に改善された音質がミュンシュとNBC交響楽団の名演をさらに引き立たせています。 |
|
| Guild GHCD-2328(1CD) |
カンテッリ・ライヴ録音集1951〜1953 ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》、ワーグナー:ファウスト序曲##、ジークフリートのラインへの旅##、ルーセル:シンフォニエッタ*/**、ベルリオーズ:ハンガリー行進曲*/**、ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調Op.3-8,RV.522*/# |
| グィド・カンテッリ(指)NYO、NBC響*
録音:1953年3月29日、1953年3月22日##、1951年12月15日**、1951年# 全てカーネギー・ホール・ライヴ 僅か36年でその生涯を閉じてしまったためカンテッリの商業用録音は非常に数が少なく、その至芸を知るためには放送音源が重要な存在。このカンテッリの放送音源の中からギルド・ヒストリカルが復刻に着手したのは、ニューヨーク・フィル&NBC響とのコンビで1951年から1953年に行われたコンサートのライヴ録音。夭折の天才カンテッリの遺した貴重な遺産が、ピーター・レイノルズのリマスターによって一段と鮮明な音質で蘇ります。 |
|
| Capriccio 71128[CA](1SACD) |
ゲーテと同時代の巨匠たち カール・エーベルヴァイン(1786−1868):ゲーテのファウストによる間奏曲と歌曲より 前奏曲/エルンスト・ヴィルヘルム・ヴォルフ(1735−1792):シンフォニア ホ短調、同ト長調/アンナ・アマリア(1739−1807):エルヴィンとエルミーレより 序曲と間奏曲/ヨハン・フリードリヒ・ライヒャルト(1752−1814):エルヴィンとエルミーレ〜序曲/フランツ・セラフ・フォン・デトゥシュ(1772−1844):シンフォニア ニ長調 |
| ペーター・ギュルケ(指)ワイマール州立歌劇場O
ドイツが生んだ文豪ゲーテと同じ時代に活躍した音楽家たちによる音楽を集めた作品集。ゲーテをワイマールに招聘したアウグスト大公の母であるザクセン・ワイマール・アイゼナハ公爵夫人アンナ・アマリアの作品が収録されているところも興味深々。演奏は歴代の音楽監督にリストやR・シュトラウス、アーベントロートが名を連ね、400年という歴史を持つワイマール州立歌劇場管弦楽団。ゲーテも劇場監督を務めていたこともあり、アルバムのテーマに沿った最適な起用と言えるでしょう。 |
|
| Capriccio 71118[CA](1SACD) |
レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132/アルノルト・ベックリンによる4つの音詩Op.128 |
| イェルク=ペーター・ヴァイグレ(指)ドレスデンPO
録音:1988年10月、1989年1月 「SACDコレクション」シリーズ。 |
|
| Guild GLCD-5136(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜マーチとワルツ スーザ:キング・コットン/スポリアンスキー:メルバ・ワルツ/ホルツマン:ブレイズ・アウェイ/ハーバート:アブサン・フラッパ/ワーレン:シャドウ・ワルツ/アルフォード:海軍士官候補生/他 全27曲 |
| ロン・グッドウィン&ヒズ・オーケストラ、ロバート・ファーノン(指)デンマーク放送O、他
軽音楽の宝庫として親しまれるギルド・ライト・ミュージック・シリーズ。どこか懐かしさを感じさせてくれるマーチとワルツを凝縮した1枚。 |
|
| Guild GLCD-5137(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜労働時間の軽音楽Vol.2 コーツ:行進曲《全労働者諸君》より/ガンヌ:ロレーヌ行進曲/ノヴェロ:ダンシング・イヤーズ・セレクション/チャイコフスキー:眠りの森の美女〜ワルツ/スコット:おもちゃのトランペット/J・シュトラウス:皇帝円舞曲/シュタルケ:剣と槍/他 全26曲 |
| エリック・コーツ&シンフォニー・オーケストラ、レジナルド・バーストン(指)ロンドン・コロシアム・オーケストラ、他
「ロレーヌ行進曲」や「皇帝円舞曲」、「剣と槍」などのスタンダードな作品も収録。1940年代の演奏と作品の一体感が絶妙。 |
|
| Tactus TC-951201(1CD) |
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニ(1954−):管弦楽作品集 シンフォニア イ長調/タイム・オン・ターゲット/シンフォニア ロ長調/ミドラーシュ・テムラー |
| レナウ・ピカール=ラランヌ(指)ポワトゥ=シャラントゥO、ヤーノシュ・エルデーイ(指)ブダペスト・フィルハーモニア、他
カルロ・アレッサンドロ・ランディーニは、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で作曲とピアノを学び現在も活躍中のイタリアの作曲家。管弦楽作品、しかも現代作品の録音はタクトゥスとしては非常に珍しいレパートリー。 |
|
| Hanssler 93-201(1CD) |
ベルリオーズ:序曲集 「ウェイヴァリー」Op.1 H.26、「宗教裁判官」Op.3 H.23d、「リア王」Op.4 H.53、「ロブ・ロイ」H.54、「ローマの謝肉祭」Op.9 H.95、「海賊」Op.21 H.101 |
| シルヴァン・カンブルラン(指)SWR南西ドイツRSO
録音:2007年〜2007年 そもそもオペラやオラトリオのための序曲として書かれながら、さまざまな理由でもっぱら今日独立したコンサート・ピースとして 親しまれているベルリオーズの序曲。さすがは管弦楽法の大家ベルリオーズ、いずれも華麗かつ精緻なサウンドに魅力が凝縮されてい るのがその特徴。甘美なラルゲットと激烈なアレグロの二部からなり、以後の作曲家としての歩みの出発点となったウェイヴァリー。 試みとして歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」第2 幕のために書かれ、のちに独立した「ローマの謝肉祭」。色彩の魔術師カンブ ルランがおおいに手腕を振るった内容です。 |
| Boheme CDBMR-006147(1CD) |
ロシアのブラス・ミュージック カリンカ/セントルイス・ブルース/ヴォルガの舟歌/リオ・リタ 「黒い瞳」の主題による小品(プフコフ作曲) ヴィオレッタ・タンゴ(ヴェルディの「椿姫」による) ジプシーの主題によるパラフレーズ(ネクラーソフ作曲) ロイヤル・ガーデン・ブルース(ウィリアムズ作曲/レベジェフ編曲) バレエ「ガイーヌ」から レズギンカ(ハチャトゥリアン作曲) タイガー・ラグ(ラ・ロッカ作曲/レベジェフ編曲)/夕べの鐘 カルパチアのメロディー/煙が目にしみる/アヴェ・マリア(シューベルト作曲) 公園で/マーチ・スウィング/アムル川の波涛 ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス I)/波涛を越えて(ロサス) フローレンス行進曲(フチーク作曲) |
| アナトリー・ムハメジヤン(指)コルニエンコ公吹奏楽団
タイトルや解説文中には「ブラス」とありますが、クラリネットやフルートも編成に加わっています。ポピュラー・タッチでややムード風の演奏ですが、「黒い瞳」にタンゴ「ラ・クンパルシータ」のメロディーををかぶせるなど、なかなか楽しませてくれます。 |
|
| Boheme CMS-760902(1CD) |
ロシアのワルツとマーチ集 不詳:プレオブラジェンスキー連隊行進曲、不詳:サラトフスキー連隊行進曲 ベッケル:Forest Tile、不詳:バトゥリンスキー連隊行進曲 ブランテル:市立公園で(ワルツ)、ラーセク:バグラチオン(ワルツ) クユス:アムル川の波涛(ワルツ)、不詳:カヴァレルガルツキー連隊行進曲 ジョイス:秋の眠り(ワルツ)、アガプキン:スラヴ娘の別れ(行進曲) 不詳:砲兵隊よ位置につけ(行進曲)、マリツェフ:フィンランドの朝(ワルツ) ゲーデ:第5キエフ擲弾兵隊行進曲、アガプキン:青い夜(ワルツ) 不詳:ペチョルスキー連隊行進曲、エファーノフ:リャオリャアオン近郊の戦い(行進曲) ジョイス:思い出(ワルツ)、トロフィモフ:母国への郷愁(行進曲) |
| N・ウシャポスキー、E・エルドゥイシェフ、S・ソコロフ(指)レニングラード軍管区司令部軍楽隊 | |
| Boheme CMS-760904(1CD) |
セミョン・チェルネツキー(1881-1950):軍隊行進曲選集 ロコソフスキー荘厳行進曲/レニングラード近衛歩兵部隊行進曲 砲兵隊行進曲/選抜部隊行進曲/近衛臼砲兵隊行進曲/空輸部隊行進曲 パンフィーロフ将軍記念第8近衛部隊行進曲/パレード行進曲 スターリングラードの英雄/赤軍のブダペスト進攻/モスクワのあいさつ ウクライナ行進曲/勝利の祝典/母国に栄光あれ(パレード行進曲) |
| N・ウシャポフスキー、R・ラプチェフ、Y・バルタシェヴィチ(指)レニングラード軍管区司令部軍楽隊 | |
| KAPELMEISTER KAP-003(1CD) |
ロシア国防省軍楽隊/戦勝60周年記念 伝承曲(アクセノフ編):イズマイロフ近衛連隊行進曲 ハリコフ:レフォルトヴォ行進曲、アガプキン:スラヴ娘の別れ ペトロフ(プフコフ編):フッサール行進曲 オクジャーワ:映画音楽「ベラルーシの鉄道駅」〜勝利をこそわれらに フレンニコフ(セレブレンニコフ編):砲兵隊行進曲 フォミチェフ(ペストフ編):エレツから来たわれら ヴォルコフ:5月9日(行進曲) チェメツキー:戦車隊員行進曲/近衛臼砲兵隊行進曲 トロフィモフ(ドゥナーエフ編):母国への郷愁(行進曲) |
| ワレーリー・ハリコフ、アンドレイ・コロトゥシュキン、セルゲイ・ドゥルイーギン(指)ロシア国防省軍楽隊 | |
| Radio Servis CR-0353-2(2CD) |
リボル・C・ヴァーチカーシュ作品集 弦楽四重奏曲のための協奏曲/スークSQ[録音:1978年3月、チェコスロヴァキア放送 ]、 Appelatio(管弦楽と合唱のための)/ズデニェク・コシュラー(指)チェコPO、プラハ・フィルハーモニーcho[録音:1977年10月、プラハ、ルドルフィヌム]、 Monogramy(ピアノ独奏のための2つの詩)/フランチチェク・ラウフ(P)、 Extempore 84(管弦楽のための3つのエッセイ)/ヴィート・ミツカ(指)オロモウツ・モラヴィアPO[録音:1986年9月、オロモウツ、ユリウス・フチーク・ホール]、 縫い物をするときの歌/ミロスラフ・ヴェンホダ(指)プラハ・マドリガル・シンガーズ、 交響曲第3番ホ短調「スモーキング・シンフォ[録音:1962年12月、プラハ、ルドルフィヌム]、 死んだ兵士のための祈り/ヤロスラフ・トヴルシスキー(Org)、ミロスラフ・ケイマル(Tp)[録音:1988年9月、プラハ、ルドルフィヌム、 人間の伝説(チェンバロ、管・打楽器のための協奏曲)/アロイス・クリーマ(指)チェコスロヴァキアRSO[録音:1967年11月、チェコスロヴァキア放送 ]、 開くな花よ(映画「高慢な王女」の音楽から)/ヤン・フラーヴェク(指)プラハ弦楽合奏団、ベジンキー(歌)[録音:1978年9月 ]、 友情に乾杯/パヴェル・スメターチェク(指)トラディショナル・ジャズ・スタジオ |
| 作曲家ヴァーツラフ・ヴァーチカーシュ(1881-1954)の息子で、プラハ音楽院でヨセフ・スクに師事、クラシックのみならずジャズをはじめとしたポピュラー音楽の分野でも活躍した作曲家ダリボル・C・ヴァーチカーシュの生誕100年を記念して編集されたアルバム。 | |
| Pentatone PTC-5186.188(1SACD) |
ブラームス:セレナード第1番ニ長調Op.11/同第2番イ長調Op.1 |
| クルト・マズア(指)ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO
録音:1981年9月 活発な動きを見せるフィリップスのクァドラフォニック(4チャンネル録音)の復刻シリーズ最新作。今回はハイティンク&コンセルトヘボウと並びシリーズの重要な位置を占めるマズア&ゲヴァントハウスによるブラームスがマルチチャンネルで復刻となります。の録音。 |
|
| DG 73-4362(1DVD) |
VPOニューイヤー・コンサート1991年 ロッシーニ:歌劇「泥棒かささぎ」 ヨーゼフ・シュトラウス:フランス風ポルカ《踊るミューズ》 シューベルト:ポルカD735、ギャロップD735 ランナー:ワルツ「求婚者」、J・シュトラウス I:ギャロップ《ため息》 J・シュトラウス:喜歌劇《くるま馬草》序曲 モーツァルト:コントルダンス第1番K609-1、コントルダンス第3番K609-3、ドイツ舞曲K605-3 ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《水彩画》 J・シュトラウス:ポルカ《百発百中》 エドゥアルド・シュトラウス:カドリーユ《カルメン》 J・シュトラウス:皇帝円舞曲 J・シュトラウス I:フランス風ポルカ《ピーフケとプーフケ》 J・シュトラウス:狂乱のポルカ、ポルカ・シュネル《恋と踊りに熱中》、ワルツ《美しく青きドナウ》 J・シュトラウス I:ラデツキー行進曲 |
| クラウディオ・アバド(指)VPO、ウィーン国立歌劇場バレエ団
録音:1991年1月 オーストリア、ムジークフェライン ラウディオ・アバドの指揮した1991年のニューイヤー・コンサートのライヴ映像。ヨハン親子、ヨーゼフ、エドゥアルトらシュトラウス一族、あるいはその関連で組まれるこの名物コンサートで、モーツァルトやシューベルト、果てはお国もののロッシーニをフィーチャーした凝ったプログラミングは如何にもアバドらしいもの。近年のニューイヤー・コンサートでは、シュトラウス一族の秘曲をはじめ、これまでなかなか演奏されなかった作品が披露されることが定番となっているが、そのアイディアの先駆けとなったとも言っても過言ではないでしょう。挿入されるウィーン国立歌劇場バレエ団の華麗な踊りも毎回の楽しみのひとつ。ここではゲルリンデ・ディルによる振り付け。映像監督はお馴染み、ブライアン・ラージ。 |
|
| DG 73-4372(1DVD) |
ウィンナ・ワルツの調べにのせて ヨハン・シュトラウス I:ラデツキー行進曲、 J・シュトラウス:ワルツ《加速度》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=マズルカ《おしゃべり女》 カール・ミヒャエル・ツィーラー:シェーンフェルト行進曲 J・シュトラウス:ワルツ《ウィーン気質》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=シュネル《休暇旅行で》、ワルツ《オーストリアの村燕》 J・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ ヨーゼフ・シュトラウス:フランス風ポルカ《鍛冶屋のポルカ》 ツィーラー:ワルツ《ウィーン市民》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=シュネル《騎手》 J・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ《美しく青きドナウ》 ツィーラー:ワルツ《ヘラインシュパツィールト》 J・シュトラウス:ポルカ=シュネル《観光列車》 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ=シュネル、《おしゃべりなかわいい口》 コムザーク:ワルツ《バーデン娘》 J・シュトラウス:フランス風ポルカ《クラップフェンの森で》 ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《うわごと》 J・シュトラウス:取り壊しポルカ、フランス風ポルカ《歌い手の喜び》 スッペ:《美しきガラテア》序曲 ヨーゼフ・シュトラウス:フランス風ポルカ《水車》 J・シュトラウス:シャンペン・ポルカ、皇帝円舞曲 |
| ヴィリー・ボスコフスキー(指)VPO、ウィーン少年cho
収録:1973 ウィーン ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを長く務め、ニューイヤー・コンサートの代名詞的な存在でもあったヴィリー・ボスコフスキー。このDVDは、シュトラウス一族と同じく、指揮とヴァイオリン独奏を兼ねた古きよき時代を彷彿させるボスコフスキーの懐かしい映像を集めた作品です(近年ではロリン・マゼールがこのスタイルを行うことがありますが、ウィーン情緒を表現し得るヴァイオリンは、やはりボスコフスキーの独擅場でしょう)。さらに当盤では演奏シーンのみならず、ウィーンの名所旧跡の映像も収められ、この街の姿とこの街が生んだ音楽の双方をたっぷりと堪能できるのも嬉しいところ。ウィーン・フィルの艶やかな音と独特の歌い回しに加え、天使の声と讃えられたウィーン少年合唱団の歌も収録されています。 |
| アーサー・フィードラー・レガシー 全5点(各2CD) | |
![]() DG 477-6115(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.1「アメリカ・コンサート」 スーザ:星条旗よ永遠なれ、コープランド:戸外の序曲、 アイヴズ:アメリカ変奏曲、ガーシュウィン:ラプソディ第2番*、 バーンスタイン:《キャンディード》序曲、《ミサ曲》からの音楽、 メレディス・ウィルソン:76本のトロンボーン、 ガーシュウィン:3つの前奏曲、君に捧げる歌(映画「ウィンターグリーンを大統領に」)、《ガール・クレイジー》組曲、 ロジャーズ:リチャード・ロジャーズ・ワルツ、 L・アンダーソン:トランペット吹きの子守歌#、トランペット吹きの休日 |
| ラルフ・ヴォタペク(P)*、アンドレ・コム(Tp)#、アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
DGが贈るアーサー・フィードラーに捧げる5巻のシリーズ(全巻各2枚組)。 「クラシカル・クロスオーヴァー」の元祖にして、オーケストラによるポップス演奏の草分け的存在であるアーサー・フィードラー。彼は50年以上にわたり、ボストン・ポップスを指揮して録音を遺した結果、歴史上最も録音した指揮者にも数えられています。中でも最も優れているとされる27枚のLPは、彼の最晩年である70年代に、DG、ポリドール、デッカに録れられたものです。バッハからバーンスタイン、ショスタコーヴィチといったクラシック作曲家から、バート・バカラック、ポール・マッカートニー、アンドリュー・ロイド=ウエッバーなどのポピュラー作曲家まで、全巻合わせて150曲以上を収録。各巻にはそれぞれ、これまで未発表だったレアな音源が含まれています。また、フィードラーの生涯やキャリアに関する詳細なライナーノーツが付されているのも資料的にきわめて価値が高いといえるでしょう。レコーディングは、音響のきわめてすぐれたボストンのシンフォニー・ホールで、当時の最高のエンジニアを起用して行われています。 第1巻は、既にアメリカ音楽のひとつの伝統と言えるボストン・ポップスを指揮してのアメリカ音楽作品集。《星条旗よ永遠なれ》をはじめ、アイヴズ、ガーシュウィンからスコット・ジョプリン、リロイ・アンダーソンまでのライト・クラシックを網羅。バーンスタインの《ミサ曲》、コープランドの《戸外の序曲》、ロジャーズの《ワルツ集》メドレーは初CD化です。 |
|
![]() DG 477-6118(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.2「シンフォニック・スペクタキュラー」 ショスタコーヴィチ:祝典序曲、メンデルスゾーン:結婚行進曲 バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BWV565、フーガとジーグ、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番〜プレリュードとガヴォット、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番〜アダージョ、小フーガ ト短調BWV578、カンタータ第208番《羊は安らかに草を食み》、 ヴォーン・ウィリアムズ:イギリス民謡組曲 チャイコフスキー:序曲《1812年》、サリヴァン:バレエ序曲 ラヴェル:ボレロ、ヴェルディ:歌劇《アイーダ》バレエ音楽 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集〜第1番/第7番 ショパン:ポロネーズ第3番《軍隊》、ムソルグスキー:禿山の一夜 サン=サーンス:死の舞踏、ハチャトゥリアン:剣の舞 ストラヴィンスキー:魔王カッチェイの踊り、ヒナステラ:《エスタンシア》〜マランボ |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第2巻は、フィードラーのコンサートの定番プログラムからシンフォニックな作品を集めています。チャイコフスキーの《1812年》、ラヴェル《ボレロ》、ムソルグスキー《禿山の一夜》、サン=サーンス《死の舞踏》、そしてバッハのオーケストラ編曲作品までを収録。ショスタコーヴィチの《祝典序曲》、サリヴァン《バレエ序曲》、ヴェルディ《アイーダ》バレエ音楽が初CD化。 |
|
![]() DG 477-6121(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.3「ポップスの夕べ」 J・シュトラウス:「ジプシー男爵」〜入場行進曲、 ゴルトマルク:序曲Op.36、ドビュッシー:月の光 シベリウス:フィンランディア、バッハ:主よ人の望みの喜びよ J・シュトラウス:ワルツ《美しき青きドナウ》、皇帝円舞曲、ポルカ《クラッピファンの森にて》、ワルツ《新ウィーン》、常動曲、ワルツ《東洋のお伽噺》、トリッチ・トラッチ・ポルカ、 J・シュトラウスT世:中国のギャロップ、グリーグ:山の魔王の宮殿にて チャイコフスキー:バレエ音楽《くるみ割り人形》 フンパーディンク:夢のパントマイム、デュカス:魔法使いの弟子 クレイジンガー:チューバ吹きのタビー ドッド:ミッキー・マウス・マーチ、チャーチル:《白雪姫と七人の小人》 ラポーソ:《セサミ・ストリート》テーマ、モリス:《フレンチ・シェフ》テーマ ベイカー/B.デイヴィス/R.クック/R.グリーナウェイ:愛するハーモニー ニコルズ&ウィリアムズ:愛のプレリュード マクダーモット:《ヘアー》〜アクエリアス、ラスキン:悲しき天使 トラディショナル:ハヴァ・ナギラ、ガーデ:ジェラシー |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第3巻は、TV、ラジオ、録音で行われ広く人気を博した「ポップスの夕べ」。ワルツや舞曲から子供のためのクラシック作品までが収められています。当巻には、ボストン・ポップスの初録音となった《ジェラシー》も含まれます。初CD化されたのは、DGに正式録音されていたヨハン・シュトラウスのワルツとポルカ集、フンパーディンクの《ヘンゼルとグレーテル》、「ポップスの夕べ」のライヴ録音である《チューバ吹きのタビー》。 |
|
![]() DG 477-6124(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.4「ブロードウェイからハリウッド」 ハーヴィー・シュミット/トム・ジョーンズ:ミュージカル『ファンタスティック』メドレー クルト・ワイル:セプテンバー・ソング(劇音楽「ニッカーボッカー氏の休日」) コール・ポーター:ナイト・アンド・デイ(映画「コンチネンタル」) リチャード・ロジャーズ/オスカー・ハマースタイン II:春の如く(映画「ステート・フェア」) ロバート・B. シャーマン/リチャード・シャーマン兄弟:映画『メリー・ポピンズ』メドレー ジェリー・ボック/シェルドン・ハーニック:映画『屋根の上のヴァイオリン弾き』メドレー ミッチ・リー/ジョー・ダリオン:映画『ラ・マンチャの男』メドレー ステファン・ソンドハイム:映画『カンパニー』メドレー ガルト・マクダーモット/ジェイムズ・ラド/ジェローム・ラーニ:映画『ヘアー』メドレー スティーヴン・シュワルツ/ジョン・マイケル・テベラック:デイ・バイ・デイ(映画「ゴッドスペル」) ジュリー・スタイル/ボブ/メリル:映画『シュガー』 ジョン・バリー:映画『真夜中のカウボーイ』テーマ バート・バカラック:映画『明日に向かって撃て』、映画『アルフィー』 ミシェル・ルグラン:映画『ポートノイの不満』、映画『おもいでの夏』 ジョー・ブルックス:映画『悲しみの青春』 ハリー・チェイピン:『灯りを点けていただける?』 フレッド・カーリン/ジェイムズ・グリフィン:『フォー・オール・ウィ・ノウ』 ニーノ・ロータ:映画『ゴッドファーザー』愛のテーマ、映画『ロミオとジュリエット』愛のテーマ ヘンリー・マンシーニ/ジョニー・マーサー:映画『酒とバラの日々』テーマ ジョージ・ブランズ/ロジャー・ミラー:映画『ロビン・フッド』メドレー リチャード&ロバート・シャーマン兄弟:映画『最高にしあわせ』メドレー ポール・サイモン:コンドルは飛んでゆく、映画『卒業』〜ミセス・ロビンソン バーブラ・ストライザンド:映画『スター誕生』〜エヴァーグリーン ステファン・ソンドハイム:映画『リトル・ナイト・ミュージック』 ジョン・ウィリアムズ:映画『ジョーズ』メイン・タイトル、映画『スターウォーズ』メイン・テーマ |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第4巻は、ブロードウェイ・ミュージカルやハリウッド映画の名曲を。舞台やスクリーンで活躍した作曲家がたっぷりと集められており、その充実振りはあたかも作曲家の「Who's who(人名録)」の様相を呈しています。初CD化は、シュミットの《ファンタスティック》、ソンドハイム《カンパニー》と《屋根の上のヴァイオリン弾き》、そしてフィードラーの後継者にも当たるジョン・ウィリアムズの《ジョーズ》《スターウォーズ》。 |
|
![]() DG 477-6127(2CD) |
フィードラー/レガシーVol.5「スーパースターと歌曲集/編曲ポップス集」 ロイド=ウエッバー:《ジーザス・クライスト・スーパースター》 サフカ:《傷ついた小鳥》 フォガティ:《プラウド・メアリー》 フランシス・レイ:『ある愛の詩』テーマ ハートフォード:《ジェントル・オン・マイ・マインド》 ピラート:《ラブ・ミー・トゥナイト》 レノン/マッカートニー:レット・イット・ビー ロメオ:《アイ・シンク・アイ・ラヴ・ユー》 ウミリアーニ:《マナ・マナ》 ポール・サイモン:《明日に架ける橋》 ニール・セダカ:《愛ある限り》 キャロル・キング:《空が落ちてくる》 ジョン・デンヴァー:《悲しみのジェット・プレーン》 ウェッブ:《恋はフェニックス》 ポール・クレイトン:《ガッタ・トラヴェル・オン》 ウェッブ:《ウィチタ・ラインマン》 ミラー:《キング・オブ・ザ・ロード》 ラスト:《ミュージック・フロム・アクロス・ザ・ウェイ》 セント・メリー:《別れの時まで》 ポール・サイモン:《早く家へ帰りたい》 パットマン:《想い出のグリーン・グラス》 ポール・サイモン:セシリア、サウンド・オブ・サイレンス、冬の散歩道、59番街橋の歌 バート・バカラック/ハル・デイヴィス:ボンド・ストリート、ワイブス・アンド・ラバーズ、世界は愛を求めてる、涙でさようなら、サン・ホセへの道" カーペンターズ:トップ・オブ・ザ・ワールド、スーパースター、小さな愛の願い、愛にさよならを、雨の日と月曜日は、動物と子供たちの詩 ジョー・ラポーソ:シング、ABC-DEF-GHI、ラッキー・スター、 ニール・ダイアモンド:燃える珊瑚礁、プレイ・ミー、チャイルドソング、ソング・サング・ブルー |
| アーサー・フィードラー(指)ボストン・ポップスO
第5巻は、ポップス・コンサートのアンコール集。60、70年代当時に一世を風靡したポピュラー名曲を大オーケストラ用へのアレンジで聴くことができます。サイモン&ガーファンクル、バート・バカラック、カーペンターズ、ニール・ダイアモンド、ビートルズなどなど。編曲に当たったのはリチャード・ヘイマンやエリック・ナイトら10人のベテラン・アレンジャーばかり。全44トラックの半数以上が初CD化。 |
|
| EMI CDS-5073752(1CD+DVD) |
レスピーギ: ローマの噴水、ローマの松*、夕暮れ(メゾ・ソプラノと弦楽のための)**、
ローマの祭り# [DVD(40分)]…ローマ三部作についてのパッパーノへのインタヴュー、録音セッション他 約40分収録 16Pブックレット、ブリリアント・ケース |
| アントニオ・パッパーノ(指)ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミーO、アンドレア・ルッキ(Tp)*、アレッサンドロ・カルボナーレ(Cl)*、
クリスティーヌ・ライス(Me)**、アレッシオ・アッレグリーニ(Hrn)#
「噴水」と「松」は当オケのために作曲され初演され、また「祭り」 のイタリア初演もこのオケのより成されたました。の日本公演でもこの楽曲が演奏され絶賛されました。 |
|
| EMI CDC-3944292(1CD) |
レスピーギ: ローマの噴水、ローマの松*、夕暮れ(メゾ・ソプラノと弦楽のための)**、 ローマの祭り# |
| アントニオ・パッパーノ(指)ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミーO、アンドレア・ルッキ(Tp)*、アレッサンドロ・カルボナーレ(Cl)*、
クリスティーヌ・ライス(Me)**、アレッシオ・アッレグリーニ(Hrn)#
「噴水」と「松」は当オケのために作曲され初演され、また「祭り」 のイタリア初演もこのオケのより成されたました。の日本公演でもこの楽曲が演奏され絶賛されました。 |
| EUROARTS 2055868[EUEL](DVD) |
Daniel Barenboim-TANGO ARGENTINA |
| ダニエル・バレンボイム(指、P)
収録:2006年12月31日ライヴ(ブエノス・アイレス)/96分 最近ではおなじみになったバレンボイムのタンゴ・アルバム最新ライヴ盤。 |
|
| Hyperion CDS-44281(6CD) |
バントック:管弦楽作品集 ケルティック交響曲/アトラスの魔女/海の略奪者/ヘブリディーズ交響曲/異教徒の交響曲/緑日広場のフィフィネ/2つの英雄的なバラード/キプロスの女神/ヘレナ/交響詩《ダンテとベアトリス》/サッフォ/サピックの詩/《雅歌》への前奏曲/《オマル・ハイヤーム》への前奏曲/らくだのキャラバン隊/ キャリスティオーナ/行列/破壊者サラバ/ギリシャ悲劇への序曲 /荒野と孤独な場所/ピエロ・オヴ・ザ・ミニット/《雅歌》より 三つの情景 |
| ヴァーノン・ハンドリー(指)RPO
バントックのスペシャリストであるハンドリー、ロイヤル・フィル、そしてハイペリオンが打ち立てた金字塔であるバントックの管弦楽作品集6タイトルがセットになって新装発売。収録時間は7時間33分! |
|
| 風樂 NOOI-5005(1CD) 税込定価 |
早坂文雄(松木敏晃・編):交響組曲「七人の侍」[怯える村〜練達の士 美しい村、美しい娘 合戦そして終劇]、二つの讃歌への前奏曲、左方の舞と右方の舞、石田匡志・編曲:早坂文雄のスケッチによる「交響二章」 |
| 本名徹次(指)オーケストラ・ニッポニカ
録音:2006年12月10日 東京・紀尾井ホールにおけるライブ 芥川也寸志メモリアル・オーケストラ・ニッポニカは、日本人管弦楽作品を中心にした意欲的な演奏会企画で注目を集めているオー ケストラです。2003 年の設立演奏会でおよそ70 年ぶりに演奏された、大澤寿人のピアノ協奏曲第3番はセンセーショナルな反響を生 んで、NAXOS による新録音や佐渡裕や飯守泰次郎らによる再演が行なわれて、大阪ではブームと呼べる現象を引き起こしました。 今回の録音は、オーケストラ・ニッポニカの第11 回演奏会のライブ録音ですが、大変にユニークな内容になっています。 早坂文雄(1914 年〜 1955 年)は、人気作曲家・伊福部昭(1914 − 2004)と比較されると共に、芥川也寸志、黛敏郎、武満徹らに大き な影響を与えた、日本音楽史上の大作曲家です。 また、1939 年、札幌出身の東宝映画社長の植村泰二に認められて東宝の音楽監督として入社、映画監督黒澤明(1910 − 1998)、溝口健 二(1898 − 1956)等と組んで多くの優れた映画作品を残し、日本の映画音楽作曲家として、最初の世界的な評価を受けます。 「七人の侍」には従来、佐藤勝や池辺晋一郎の編曲がありましたが、今回の編曲は、3楽章から成る本格的シンフォニックな3管編成 の作品として、画期的な出来栄えとなっています。さらに、芥川也寸志指揮・新交響楽団やNAXOS 版「早坂文雄」などに収録されてい る「左方の舞と右方の舞」は、実は作曲家の書いたオーケストラ総譜と演奏用譜面との間に多くの誤りがあることが今回判明して、 全面校訂された譜面により録音されていることも、マニアにとっては大きな魅力となっています。 「交響二章」は、早坂が生前、長年にわたって完成させようと構想を練っていた交響曲のピアノスケッチを基にして、新たにオーケス トレーションされた、ファン待望の世界初録音の作品です。 新編纂「七人の侍」、世界初録音「二つの讃歌への前奏曲」、校訂新版「左方の舞と右方の舞」、新オーケストレーション・世界初録音 「交響二章」・・・・・話題満載の知られざる早坂ワールドをぜひお聴きください。 |
|
| ATMA SACD2-2377(1SACD) |
ドビュッシー:管弦楽によるピアノ作品集 子供の領分(アンドレ・カプレ編)、6 つの古代墓碑名(アンセルメ編)、月の光(ストコフスキー編)、サラバンド(ラヴェル編)、スティリー風タランテラ(ラヴェル編)、グラナダの夕暮れ(アンリ・ビュッセル編)、小組曲(アンリ・ビュッセル編)、月の光(アンドレ・カプレ編) |
| ヨアフ・タルミ(指)ケベックSO
輝きのある秀逸な色彩感は色あせることのないドビュッシーの魅力。このアルバムは、ピアノのために作曲されたドビュッシーの作品 を作曲家、指揮者などオーケストレーションの名人によって編曲された作品集。ケベック交響楽団は、スヴェトラーノフの代役としてN響定期演奏会に登壇したことで、日本での知名度も急上昇したイスラエルのマエストロ。カナダで最も歴史あるオーケストラ、ケベック響 を率い、鋭敏なセンスと絶妙なニュアンスでドビュッシーの世界を見事に描写しています。 (070822Ki) |
|
| ALIA VOX AV-9854[AL](1CD) AVSA-9854[AL](1SACD) |
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉[管弦楽版] |
| ジョルディ・サヴァール(指)、ル・コンセール・デ・ナシォン
レクイエムの調性であるニ短調の序章で始まり、昇天の際の地震を表す曲で終わる、この管弦楽曲は、キリストの7つの 言葉(ラテン語)が朗読された後、瞑想する時間のために作曲された7つのソナタが中心となっています。カディスの サンタ・クエバ信徒会からの依頼によって作曲され、1786 年に、サンタ・クエバ教会で初演されたこの版以外に、1787 年 に弦楽四重奏曲版が、1796 年にオラトリオ版が作られています。 サヴァールにとって、この曲は2 回目の録音となります。音楽祭での収録だった前回とは異なり、今回は、初演場所で ある、サンタ・クエバ教会での録音。前回同様、ラテン語による7つの言葉の朗読も収録されています。解説は、1998 年の ノーベル文学賞受賞者ホセ・サラマーゴと神学者ライモン・パニッカルによって書かれています。コンセール・デ・ ナシォンは、作品が持つ重厚さや深遠さを、的確に、そして、情熱を込めて演奏しています。 (070812Ki) |
| Edition HST HST-044(1CD) 税込定価 |
ヴァンハル:カッサシオン集 ノッテュルノ ト長調Weinmanm IV:5 ( Vn, Va, VC, CB, 2Corni )、カッサシオン変ホ長調Weinmann III:Es ( Vn, Va, VC, CB, 2Corni )、カッサシオン 変ホ長調「葬送行進曲つき」Weinmann deest( Vn, VC, CB, 2Oboi, 2Corni ) |
| 室伏 正隆(指)ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ
録音:2007年4月、東京府中の森芸術劇場ヴィーンホールでのライヴ録音 1760年代ヴィーン上京後の最初のヴァンハル出世作と伝えられる室内楽、カッサシオン集。どの曲も特にアダージョ楽章がヴァンハルならではの大変優雅な曲となっており、当時の人気のほどが伺えます。 |
|
| Chandos CHAN-10413(1CD) |
スメタナ:管弦楽作品集Vol.1 交響詩《リチャードV世》Op.11/交響詩《ヴァレンシュタインの陣営》Op.14/交響詩《ハーコン・ヤルル》Op.16/プラハの謝肉祭/ポルカト長調《田舎の少女》/祝典序曲ハ長調/シェイクスピア祭のための祝典行進曲Op.20/シェイクスピアの「リチャードV世」のためのファンファーレ/漁夫 |
| ジャナンドレア・ノセダ(指)BBCフィル
歴史にその名を刻みスメタナの代名詞でもある連作交響詩「我が祖国」があまりにも有名なため、その影に隠れる形となってしまっているその他の管弦楽曲を聴く機会は現在でも多くありません。「我が祖国」に比べて演奏機会は少なくとも、綺羅星の如き魅力を持ったこれらの作品たちを知られざる名作の伝道師ノセダが解き明かします。 |
|
| Hanssler 93-196(1CD) |
ディアギレフとロシア・バレエ団の音楽Vol.1 ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」、ドビュッシー:バレエ「遊戯」*、デュカス:ラ・ぺリのファンファーレ#、舞踊詩「ラ・ぺリ」# |
| シルヴァン・カンブルラン(指)SWR南西ドイツRSO
録音:2006年11月、2006年7月*、2004年2月# 鬼才カンブルランによる衝撃の「ハルサイ」が登場です。リズムの冴え、キャンバスに絵の具をたたきつけてぬりたくったような原色 のひびきと、近現代の作品を得意とするもの同士の顔合わせがみごとな覚醒作用を生んでいます。さらに、このストラヴィンスキーのド ギツさにあてられたあとは、デュカスとドビュッシーの精妙な世界が待っています。アルバムのタイトルが示すように、興行師ディアギレフ率いるロシア・バレエ団によって委嘱されたこれらの作品。不世出のバレエ・ダンサー、振付師のニジンスキーが世に出したにもか かわらず、視覚的効果を必要としない傑作のため本来のバレエ・レパートリーではなくなってしまったものです。 (070806Ki) |
|
| Capriccio 49576[CA](4CD) |
ブゾーニ:作品集 トゥーランドット組曲より/交響的夜想曲Op.43/アルレッキーノのロンドOp.46/フルートと管弦楽のためのディヴェルティメントOp.52/サラバンドと行列〜「ファウスト博士」のための2つの習作Op.51/クラリネットのための小協奏曲Op.48/踊りのワルツ/喜劇序曲/交響的組曲Op.25/悲しい子守歌Op.42/インディアンの日記第2集Op.47/葬送行進曲/La Canzone del Cacciatore/5つの小品Op.3より/村の祭日Op.9/夜の舞曲Op.13/幻想的な物語Op.12より/バレエの情景第4番より/同第2番より/変奏曲/幻想曲/悲歌変ホ短調/セレナーデ第2番ハ長調/ショパンのハ短調前奏曲による変奏曲と自由な形式のフーガOp.22/行進曲/二重奏曲/セレナータ/バガテル/Kultaselle/アルバムの綴り/悲歌/ディヴェルティメント |
| ロベルト・ウェール(T)、ジャン=クロード・ジェラール(Fl)、ウルフ・ロンデンハウザー(Cl)、、ゲルト・アルブレヒト(指)、アルトゥーロ・タマヨ(指)、ベルリンRSO、イーラ・マリア・ヴィトシンスキ(P)、ミヒャエル・ファウスト(Fl)、ヴカーン・ミリン(Fl)、ライナー・ヴェール(Cl)、マティアス・リンゲンフェルダー(Vn)、フランソワ・グローベン(Vc)
鬼才ブゾーニの管弦楽作品、室内楽作品、ピアノ作品を多数収録したセット盤。10479、10480、10546、10794の4タイトルを1つにまとめており、ブゾーニの世界を思う存分楽しむことが出来ます。演奏者陣も実力派が揃っており、録音も優秀。 |
|
| Deux-Elles DXL-1042(1CD) |
バルティック・ブラス シベリウス:小組曲、交響詩《ティエラ》/V・エワルド:金管五重奏曲第1番Op.5、同第2番Op.6、同第3番op.7 |
| ウォーレス・コレクション
録音:2000年8月 「ウォーレス・コレクション」は長年にわたって名門フィルハーモニア管の首席トランペット奏者として活躍し、2002年からはスコットランド王立音楽院の学長を務めているイギリスの名奏者ジョン・ウォーレスが設立した世界屈指のブラス・アンサンブル。金管奏者にとって超重要レパートリーであるエワルドの五重奏曲とシベリウスの隠れた名作をカップリングしたこのアルバムは、ピリオド楽器を用いて19世紀当時のサウンドを再現するという壮大なプロジェクト。19世紀に製作されたコルネット、ロータリー・ヴァルヴ式のアルトホルン、バリトン・サクソルン、自動補正バルブ方式のF管チューバなど、資料としても歴史的価値の高い楽器がズラリと並ぶ様は壮観!最高の奏者たちが輝かしいサウンドで再現する19世紀バルト海が育んだ名作。ブラス・ファン&関係者は必聴! |
|
| Capriccio 49581[CA](4CD) |
メンデルスゾーン:劇音楽《アンティゴーネ》Op.55/劇音楽《エディプス王》Op.93/劇音楽《アタリー》Op.74/劇音楽《真夏の夜の夢》 |
| シュテファン・ソルテス(指)ベルリンRSO&cho、クリストフ・シュペリンク(指)、ノイエ・オルケスター、ハンス・フォンク(指)、ケルンRSO&cho、他
メンデルスゾーンが数多く作曲を行った「劇音楽」を集めたセット盤。10392、10393、67068、10407の4タイトルを1つにまとめたもの。 |
|
|
| このサイト内の湧々堂オリジナル・コメントは、営利・非営利の目的の有無に関わらず、 これを複写・複製・転載・改変・引用等、一切の二次使用を固く禁じます。 万一、これと類似するものを他でお見かけになりましたら、メールでお知らせ頂ければ幸いです。 |