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| 管弦楽曲・新譜速報2 |
| ※発売済のアイテムも含めて、約3ヶ月間掲載しています。 ※新しい情報ほど上の段に記載しています。 ※表示価格は全て税込みです。 |
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| MARCO POLO MAR-6.220509(1SACD) |
ヤコブ・ゲーゼ(1879-1963):ジェラシー タンゴ・ツィガーヌ「ジェラシー」、レダと白鳥、愛の伝説(1939)、愛の組曲、小ラプソディ、 ロマネスカ、タンゴ、ヒメルピンの婚礼、田舎組曲、ワルツ・カプリッチョ(オーレ・ヘイヤー編曲)、 コペンハーゲンの生活、ワルツ、甘い秘密、ワルツ・レント |
| ビャーネ・ハンセン(Vn)、マティアス・エッシュバッヒャー(指)オーゼンセSO
ヴァイオリニスト、指揮者として活躍したデンマークの作曲家、ゲーゼ(ガーデともいう)。「そんな人知らないな」と仰る方、ぜひこのアルバムの冒頭をお聞きください。そう、あの社交ダンスなどでおなじみの名曲なのです。他の曲もぜひ。極限まで甘いメロディー、一瞬よぎるノスタルジー。 |
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| DG 477-7944(1CD) |
チョン・ミュンフン/メシアン作品集 神の降臨のための3つの小典礼、天国の色彩、聖体秘蹟への賛歌 |
| チョン・ミュンフン(指)フランス国立放送PO
録音:2008年8月 パリ 巨匠チョン・ミュンフンがDGと専属契約を結んで初めて指揮者として録音した作品は、メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」でした。彼はその後も、DGに7枚のメシアン作品集を録音していることからもお判りのように、ミョンフンにとってメシアンは常に特別な存在でした。メシアンの生前から親交があり、現在もその音楽を広めることに力を注いでいる彼が、メシアン生誕100周年に満を持してリリースする要注目のアルバムです。 (0808) |
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![]() WEITBLICK SSS-0084-2(2CD) |
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 |
| ロヴロ・フォン・マタチッチ(指)ウィーンRSO(旧オーストリアRSO)
録音:1982年1月14日ウィーン・ムジークフェラインザール(ステレオ・ライヴ) ■WEITBLICKより このリリースには非常な困難を擁しました。オーケストラが名称もウィーン放送響と変更になった上に、ド・ビリー体制であることを前面に出したい(!)という意向があり過去の録音のリリースに否定的であったことです。しかしこれだけの演奏を埋もれたままにしておくことは偲びなく、マタチッチ財団とともに説得し、最終的に応じてくれました。一言で言って最重量級の演奏であり、標題音楽であることを全面に出した情感豊かな演奏です。 演奏時間=[17’20”][13’30”][10’47”][13’22”][14’26”][14’55”] ■宇野功芳氏のライナーノートより 「期待にたがわぬ傑作である。過去最高の名盤はスメターチェク/チェコ・フィルの80年盤であるが、演奏は同格、録音は断然今回のマタチッチ盤の方が鮮明だ。 第一曲「高い城」(Vysehrad)の冒頭、ハープが弾く“高い城”の動機の雄弁なこと!これだけで聴き手の心はわしづかみにされる。曲が進むにつれ、マタチッチが創り出すひびきの重量感、ものものしさ、スケールの大きさに圧倒される。ヴァイオリンはむせるように歌うが、つねに深い苦味を湛えているのである。 第二曲「モルダウ」。なんとなく不器用な出がいかにもマタチッチらしく、まさに人間が演奏している音楽だ(今は機械が演奏しているようなものが多いので)。なつかしいモルダウ川の主題があくまでゆったりとしたテンポで悠然と流れてゆく。もちろんスケールは相変わらず大きい。朗々たる狩のホルン、そして農民たちの踊りのなんという遅いテンポ!このテンポでは踊れない。あくまでコンサート用の演奏なのだ。月の光からテーマ再現にかけてもスロー・テンポは微動だにしない。急流は力まず、高い城のテーマが登場するともう一段テンポを落とす巨匠の芸。 第四曲「ボヘミアの森と草原より」(Z ceskych luhu a haju)も他の指揮者のCDに比べると深いひびきや堂々たる佇いがまるで違う。それに何という巨大さであろう。マタチッチの人間の大きさ、芸術家としての巨きさが終始ものを言っている。そのためか、終了後に拍手が出てしまう。それとも、ここで休憩を取ったのだろうか。ぼくにはそうは思えない。全六曲は連続演奏すべきだし、拍手のおずおずとした出方が感動を示さずにはいられない聴衆の気持ちのように感じられるのである。」 ※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。 (0808) |
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| Chandos CHAN-10499(1CD) |
エイドリアン・ジョンストン(1961−):映画「ブライヅヘッドふたたび」〜オリジナル・スコアによるサウンドトラック |
| テリー・デイヴィス(指)BBCフィルハーモニック
数々の名盤を生み出してきた人気シリーズ「シャンドス映画音楽集」の最新作となる「ブライヅヘッドふたたび」は、以外にもシリーズ初となるオリジナル・スコアによるサウンドトラック。アメリカでは7月25日に封が切られ、イギリスを含むヨーロッパでは9月から順次公開となる映画「ブライヅヘッドふたたび」は、イーヴリン・ウォーの古典小説を題材とした物語で、アカデミー賞女優エマ・トンプソンの出演が話題を呼んでいます。この「ブライヅヘッドふたたび」の音楽を担当し名作揃いの「シャンドス映画音楽集」に抜擢された作曲家エイドリアン・ジョンストンは、英国アカデミー賞(BAFTA)やエミー賞の受賞歴を持つイギリス期待の映画音楽作家。映画音楽ファン&サントラ・ファン要注目。 (0808) |
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| Jecklin J-4404-2(1CD) |
パウル・ザッハーのモーツァルト モーツァルト:カッサシオン第1番ト長調K.63/第2番変ロ長調K.99 |
| パウル・ザッハー(指)コレギウム・ムジクム・チューリッヒ
録音:1969年 ストラヴィンスキーやバルトーク、ブーレーズらに作品の委嘱を行い20世紀音楽の発展に大きく寄与したスイスの巨匠パウル・ザッハー。その功績の大きさ故に近現代音楽の印象が強いザッハーがコレギウム・ムジクム・チューリッヒとのコンビでレコーディングを行ったモーツァルトのカッサシオン集。 (0808) |
| DHM 88697-367912(1CD) |
ヘンデル:王宮の花火の音楽 HWV351、二重合奏体のための協奏曲第1〜3番HWV.332〜334 |
| アルフレード・ベルナルディーニ(指揮) アンサンブル・ゼフィロ Trombe: Gabriele Cassone, Luca Marzana, Jonathan Pia Oboi: Paolo Grazzi, Andrea Mion, Emiliano Rodolfi, Marco Cera Corni: Dileno Baldin, Francesco Meucci, Ermes Pecchinini,Gabriele Rocchetti Fagotti: Alberto Grazzi, Maurizio Barigione Violini primi: Stefano Montanari, Mauro Lopes, Daniela Nuzzoli, Monika Toth Violini secondi: Elisa Citterio, Laura Mirri, Alessandro Di Vona, Barbara Altobello Viole: Martina Forni, Meri Skejic Violoncelli: Gaetano Nasillo, Sara Bennici Contrabbassi: Paolo Zuccheri, Michele Zeoli Clavicembaloo: Francesco Corti Timpani: Biagio Carlomagno 録音:2006年8月 「王宮の花火の音楽」は、ヘンデルは弦楽器付オーケストラでの作曲を要望したが、ジョージ2世は壮大な音楽を作曲すべきと主張し、管楽器と打楽器のみの大編成での改編を要望した。ヘンデルは、オーボエ24、ファゴット12、コントラ・ファゴット1、トランペット9、ホルン9、ティンパニ3での編成指定で作曲した(自筆譜からは弦楽器パートが削除された)。この曲のリハーサルにはロンドン中から人々が集まり、3時間以上にわたって交通麻痺が起きた。初演は100人以上の演奏者によって行われたが、途中花火で火災が発生したため、聴衆は音楽どころではなかったらしい。その後ヘンデルは、彼が本来望んだ弦楽器付の小編成オーケストラ版に戻し、孤児院、病院、彼の関係を持っていた団体のために多くの野外コンサート(病院や修道院の中庭など)を行った。またこうしたコンサートでは、オラトリオやカンタータ、歌劇のアリアや合唱などから編曲された「二重合奏体のための協奏曲」も演奏されたようで、カップリングとして収録されました。また、実際ヘンデルが野外で演奏するために想定して作曲したと編成によって、野外で録音を行ったものです。ヘンデルのオペラの修行は、イタリアでした。ヘンデルの音楽の元にあるのは、イタリア様式にあります。また、歌劇のカストラート歌手を探すために何回もイタリアへ渡って連れて来ています。つまりイタリア奏法とは切っても切れない関係となります。ヘンデルのオペラには、驚異的なテンポとコロラトゥーラが必要です。これらを管楽器(特にオーボエとホルン)パートに置き換えた「二重合奏体のための協奏曲」は、もちろん驚異的なテクニックが必要で、古楽器では以前ピノックとガーディナーが一部を録音してましたが、このイタリア・スーパー管楽器軍団の自由な発想、強弱をはげしく付けたスパークリング感覚的な演奏は、楽しさ100%です。 (0808BMG) |
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| OEHMS OC-712(1CD) |
ミュージック・アット・ナイト〜スクロヴァチェフスキ・コンダクツ・スクロヴァチェフスキ スクロヴァチェフスキ:ミュージック・アット・ナイト(1949/1977年改訂版)、 シンフォニー(2003)#、フルートとオーケストラのためのファンタジー(2007)* |
| スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指)ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送PO
録音:2005年10月29〜30日、2008年6月14日*、2006年1月14〜14日# スクロヴァチェフスキは4歳でピアノの練習を始めたが、7歳の時に早くも最初の作品「序曲」をモーツァルトと同じ2管編成・古典派スタイルで作曲。ピアニストを目指していましたが、第2次世界大戦中のドイツ爆撃で手を負傷し、1947年からパリで名教師ナディア・ブーランジェに師事し始めてから本格的に作曲を行うようになります。その後指揮活動の傍ら、作曲も意欲的に行い、協奏的作品も含むオーケストラ曲15曲、室内楽曲4曲を作曲しています。その中でも「管弦楽のための協奏曲」はNHK交響楽団、読売日本交響楽団に客演した際に自ら指揮し、聴衆に大きな感銘を残しています。 このディスクは、そのスクロヴァチェフスキの作品ばかりを自作自演したもので、昨年読売日本交響楽団と日本初演した初期の傑作「ミュージック・アット・ナイト」(1977年改訂版)をはじめとした管弦楽曲を中心とした作品集。スクロヴァチェフスキが卓越した指揮者であるばかりでなく、素晴らしい作曲家であることを認識させられる1枚。 (0808BMG) |
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| CHERRY RED ACMEM-153CD(1CD) |
ストラヴィンスキー自作自演集 管楽八重奏曲*、頌歌*、エボニー・コンチェルト*、 11の楽器の為のラグタイム、小オーケストラのための組曲1番 11の楽器の為のラグタイム、バレエ音楽「オルフェウス」# |
| NYO*、ウディハーマン・オーケストラ**、スイス・イタリア放送O、RCA響# | |
| NHK CLASSICAL NSDS-9490(DVD) 税込定価 |
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 |
| ラファエル・クーベリック(指)チェコPO
収録:1991年11月2日サントリーホール/97分収録/画面サイズ4:3/ステレオ 1991年11月2日東京サントリーホールでおこなわれた巨匠クーベリック指揮の「わが祖国」。前年、“プラハの春”音楽祭で、42年ぶりに祖国に帰ってチェコ・フィルを指揮、歴史的名演をし、復活した後の日本公演を収録。世界初映像化。 (NHK) (0808) |
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| KAIROS 12742KAI(1CD) |
メシアン:《彼方の閃光》 |
| インゴ・メッツマッヒャー(指)VPO
録音:2008年1月20日ウィーン楽友協会大ホールにおけるライヴ ※ニューヨーク・フィル創立150年記念に委嘱されたメシアン最後の管弦楽曲。メシアンは曲の初演を待たずに世を去りました。チョン・ミュン・フン、ラトル、カンブルラン盤と既に何種類ものCDが出ていることからもオーケストラの人気レパートリーになっていることがわかりますが、ここではウィーン・フィルが演奏していることが何よりうれしい驚き。メシアン独特の神秘的な和音はウィーン・フィルのしなやかな音色にピッタリでメシアンがドビュッシーよりもワーグナー、ブルックナーの末裔であったことがあらためてわかります。ぜひ試聴機にいれてみて下さい。 (0808) |
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| KAIROS 12802KAI(3CD) |
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947b):管弦楽作品集 チェロと管弦楽ための変奏曲(1974)*、ヴァイオリンと管弦楽ための《アレゴリーの夜》(1985)** フルートと管弦楽のための《断章とアダージョ》(1991)#、管弦楽と語り手のための《ボロミーニの死》(1988)## 管弦楽のための《論理を越えた炎》(1997)、ピアノと管弦楽のための《暗い叙述》(1999)+ 管弦楽のための《音と沈黙》(2004)、管弦楽のための《音の影》(2005) |
| ティート・チェッケリーニ(指)RAI国立SO、フランチェスコ・ディロン(Vc)*、マルコ・ロリアーノ(Vn)**、マリオ・カローリ(Fl)#、モニ・オヴァディア(語り手)##、ダニエレ・ポリーニ(P)+
録音:2006年 ラッヘンマンにも勝るとも劣らないほど特殊奏法、特異な音色が大好き、常に静寂のなかに広がる神秘の響きを作曲するイタリアの現代作曲家シャリーノの主要な管弦楽曲を3枚組のBOX CDで一度にリリース。Gの「音の影(シャドウ・オヴ・サウンド)」は2005年サントリーホール国際作曲委嘱シリーズの委嘱作で、このCDの指揮者チェッケリーニと東京フィルで初演されました。2011年には武満徹作曲賞の審査員として来日が予定され、まさに今が旬のシャリーノ。これだけまとまってCDが発売されるのはおそらく初めてでしょう。 (0808) |
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| NMC NMC D141(1CD) |
ジョナサン・ハーヴェイ管弦楽作品集 静かな滞在*/身体曼荼羅(Body Mandala)/タイム・ピーセス(時の小品)/ ジャスミンの白#/純粋な土地にむかって・・・ |
| アヌ・コムシ(S)*、ステファン・ソリオム(Vn)#、イラン・ヴォルコフ(指)BBCスコティッシュSO
録音:2007年 いまや現代イギリス作曲界の重鎮ハーヴェイの主要な管弦楽曲を収録。ハーヴェイは初期にはシェーンベルク、ベルク、メシアンの影響を受けていたが、やがてシュトックハウゼンの影響を受け、ブーレーズの招きでIRCAMで電子音響を研究を行ったことが今の作風を大きく決定づけた。それはスペクトル楽派にも繋がる音響音楽で、《静かな滞在》では倍音に基づく調性的音響による潮の満ちひきのような変化が美しく、《身体曼荼羅》はチベット仏教の読経にインスピレーションを得た重低音が鳴り響くダイナミックな作品。 (0808) |
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| Slovak Radio RB-0314-2(1CD) |
エウゲン・スホニュ(1908-1993):ヴァイオリンと大管弦楽のための幻想曲とブルレスク
Op.7(1933/1948)(*)、 交響的幻想曲「BACH」(オルガン、弦楽合奏と打楽器のための;1972)(+)、田舎風シンフォニエッタ(1956)(#) |
| ボリス・クハルスキー(Vn)*、イムリフ・サボー(Org)+、 シュテファン・ローブル(指)*、ローベルト・スタンコフスキー(指)、スロヴァキアRSO 20世紀のスロヴァキアにおける傑出した作曲家の一人であるスホニュの、管弦楽のための代表的作品集。後期ロマン派的作風に民族音楽と20世紀的技法を取り入れた、スロヴァキア民族主義音楽の真髄を鑑賞できます。 (0808) |
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| SLOVART SR-0010(1CD) |
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525、ディヴェルティメントニ長調K.136、交響曲第40番ト短調K.550 |
| パヴォル・セレツキー(指)フィルハーモニック・ソロイスツ・ブラチスラヴァ
録音:1996年12月、ブラチスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・ホール (0808) |
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| SLOVART SR-0012(1CD) |
ロマンティック・セレナード集 グリーグ:ホルベア組曲、エルガー:弦楽セレナード、チャイコフスキー:弦楽セレナード |
| ブラチスラヴァ室内ソロイスツ | |
| SLOVART SR-0042(1CD) |
トレンチーン城の音楽 ヴィジリオ・ブラシオ・ファイテッロ(1710-1768):DeBeatissimaevirginaeMaria(Op.2〜モテットI)(*) F・マリアヌス・ケーニヒスペルガー(1708-1769):交響曲ト短調Op.16No.7 ニコラ・ポルポラ(1686-1768):「瞳」〜アリア(*) ヴァーツラフ・ピフル(1741-1805):三重奏曲ニ長調Op.7No.6 ジャン・アントニーン・コジェルフ(1738-1814):アヴェ・マリス・ステッラ(アリア)(*) ディッタースドルフ(1739-1799):カッサシオン |
| カミラ・ザイチコヴァー(S(*))、ペテル・ザイーチェク(指)ムジカ・エテルナ
録音:2002年2月、ブラチスラヴァ城、コンサート・ホール (0808) |
| Aurora ACD-5033(1CD) |
七変化の才人ヘルゲ・スンネ作品集 ヘルゲ・スンネ(1965-):Riddles and Ache (なぞと苦痛)*、Charade (シャレード) (シンフォニエッタのための)**、Festina lente II (フェスティナ・レンテ II) (3 人の打楽器奏者、2 台のピアノと弦楽のための)、Rotations (回転) (1996) (シンフォニエッタのための)**、Danza (1989) (クラリネット四重奏のための)**、Caglia (1997 rev.1999) (管弦楽のための)**、Paroushonon (2001) (サクソフォーンと打楽器のための)**、The 1002nd Tale (1002 番目の物語) (1992) (サクソフォーン四重奏のための)、Festina lente I (フェスティナ・レンテ I) (3 人の打楽器奏者、2 台のピアノと弦楽のための) |
| ヘルゲ・スンネ(P)、シェル・サイム(指)ノルウェー放送O、 ロルフ・グプタ(指)アンサンブル・エルンスト、 インガル・ベルグビ(指)BIT20アンサンブル、ロルフ・グプタ(指)ノルウェー放送O、 クヴァリネット[テリエ・ビョルン・レシュタード(Cl)、キム・スティーゲン・フレリ(Cl)、アン・ソフィ・ハルヴォシェン(Cl)、イェットルード・ペーデシェン(Cl)]、 ロルフ・グプタ(指)ノルウェー放送O、 デュオ・サラス[ハイディ・クリスチャン・ホルム=ストーメル(Sax)、オイヴィン・ウルフ・ストーメルペ(Perc)]、 サクソフォン・コンセントゥス、インガル・ベルグビ(指)BIT20アンサンブル 録音:1990年11月30日NRKスタジオ(ライヴ)*、2004年5月3日-7日NRKスタジオ**] オーケストラやアンサンブルのための作曲と編曲。映画のための音楽も手がけるビッグバンドジャズの曲を書き、指揮をし、トロンボーンを演奏し、果てはレコードのプロデューサー、ミュージシャンでもあるヘルゲ・スンネは多方面にわたり活動をつづけています。オスロの国立音楽アカデミーを卒業した後、クラスメート7人と一緒に録音した「フェスティナ・レンテ(ゆっくり急げ)」を含む作品集。プログラムノーツを書いた作曲家のビョルン・クルーセはスンネの曲を<ダイナミックで生気にみちた>音楽と表現しました。 (0808Ki) |
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| Helios CDH-55314(1CD) |
モーツァルト:教会ソナタ集 教会ソナタ ハ長調K.329/ト長調K.274/変ロ長調K.68/ヘ長調K.224/変ロ長調K.212/ニ長調K.245/ハ長調K.263/ヘ長調K.145/イ長調K.225/ハ長調K.336/変ホ長調K.67/ト長調K.241/ハ長調K.328/ニ長調K.144/ヘ長調K.244/ニ長調K.69/ハ長調K.278 |
| ロバート・キング(指)キングズ・コンソート
モーツァルトの知られざる名曲「教会ソナタ」が生命力豊かな響きを放つ。ザルツブルク時代のモーツァルトが1766年(10歳!)から1780年にかけてミサの合間に演奏される音楽として作曲を行った17曲の教会ソナタ集。「教会ソナタ」は17曲全てが1楽章形式で書かれ、生命力豊かな曲想を持った神童モーツァルトの知られざる傑作です。CDA-66377からの移行再発売。 (0808) |
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| VISTA VERA VVCD-00159(1CD) |
ロシアの指揮者たち Vol.9〜ニコライ・ゴロワーノフ ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」〔1948年録音〕/歌劇「ソロチンツィの定期市」〜ゴパーク〔1950年録音〕、歌劇「ホヴァンシチーナ」前奏曲「モスクワ川の夜明け」 〔1947年録音〕 リムスキー=コルサコフ:歌劇「ムラダ」〜公たちの行進 〔1941年録音〕、歌劇「見えざる都市キテジと乙女フェヴローニャの物語」〜ケルジェネツの戦い(*)〔1949年録音〕、歌劇「金鶏」〜奏曲と行進曲〔1950年録音〕、歌劇「サルタン皇帝の物語」からの音画〔1952年録音〕/第1幕前奏曲「サルタン皇帝の行進」/第2幕前奏曲/第4幕第2場前奏曲「三つの不思議」/熊蜂の飛行〔1952年録音〕、歌劇「サトコ」前奏曲「青い海」(*)〔1952年録音〕 バラキレフ:交響詩「タマーラ」〔1946年録音〕 グリンカ:ホルムスキー公」〜第2幕間奏曲〔1937年録音〕 |
| ニコライ・ゴロワーノフ(指)モスクワRSO、ボリショイ劇場SO(*) (0808) | |
| VISTA VERA VVCD-00162(1CD) |
ロシアの指揮者たち Vol.11〜アレクサンドル・ガウク グリンカ:ホタ・アラゴネーサ(#)/ワルツ幻想曲(*)/カマリンスカヤ(**)/マドリードの夜の思い出(#)、 チャイコフスキー(ガウク編):「四季」(+) |
| アレクサンドル・ガウク(指)モスクワRSO
録音:1951年(*)/1953-1954年(+)/1955年(#)/1958年(**) (0808) |
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| ARCHIPEL ARPCD-0404(1CD) |
ショルティ/バルトーク作品集 バレエ音楽「中国の不思議な役人」、管弦楽のための協奏曲* |
| ゲオルグ・ショルティ(指)ヘッセン州立RSO、ケルンRSO*
録音:1956年5月11日フランクフルト、1955年8月9日ケルン* 全て初出!音質良好。 (0808) |
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| Guild <Historical> GHCD-2342(1CD) |
ピエール・モントゥー〜ライヴ・レコーディングス リムスキー=コルサコフ:序曲《ロシアの復活祭》、歌劇《クリスマス・イヴ》〜クリスマスの夜*、スペイン奇想曲**、 ボロディン:歌劇《イーゴリ公》〜だったん人の踊り#、ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》## |
| ピエール・モントゥー(指)サンフランシスコSO、ボストンSO##
録音:1952年4月13日、1943年12月19日*、1952年3月2日**、1951年12月23日#、1957年4月12日## モントゥーがトップクラスのオーケストラへと育て上げたボストン響とサンフランシスコ響を振り、1943年から1957年にかけて放送用音源として収録されたユニークなロシアン・プログラムの中で特筆すべきは、やはり「春の祭典」でしょう。初演者モントゥーの魔法のようなタクト捌きによってボストン響が表現する荒れ狂う強烈なバーバリズムや、戦慄すら覚える不気味な雰囲気は「春の祭典」が描く異教徒の儀式そのもの。また厳粛な雰囲気や豊かな色彩感、躍動するリズムが巧みに生み出されているリムスキー=コルサコフとボロディンも、モントゥーの豊富な経験の賜物です。リマスターは、ギルド・ヒストリカルでお馴染みのピーター・レイノルズによるもの。 (0808) |
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| Guild <Light Music> GLCD-5147(1CD) |
軽音楽の黄金時代〜公園の野外ステージVol.2 コーツ:ダム・バスターズのテーマ/デイヴィス:ジェニー・ウォレン/テキシドール:アンパリト・ロカ/プライヤー:口笛吹きと犬/スーザ:士官候補生/コーツ:ナイトブリッジ/ダン:《生き残った二人》テーマ/シュタルケ:剣と槍/ロウリー:ゴールデン・スパーズ/アルフォード:偉大なる小陸軍/バルソッティ:ニュー・ポスト・ホルン・ギャロップ/ボロディン:だったん人の踊り/他 |
| シムス(指)イギリス王立空軍中央音楽隊、ピアース(指)ブラック・ダイク・ミルズ・バンド、ハリス(指)グレナディア・ガーズ・バンド、ウォルトン・オドンネル(指)BBCワイヤレス・ミリタリー・バンド、他
ヒストリカル・シリーズでお馴染みのピーター・レイノルズが主宰する「レイノルズ・マスタリング」によって入念にリマスタリングが施されたライト・ミュージック(軽音楽)音源の宝庫、「ギルド・ライト・ミュージック・シリーズ」。シリーズ第47集となる「公園の野外ステージVol.2」では、コーツ、スーザ、アルフォードなど懐かしい名前がズラリ。デイヴィスの「ジェニー・ウォレン」の演奏はなんとブラック・ダイク・ミルズ・バンド! (0808) |
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| Chandos <Classics> CHAN-10481X(1CD) |
プロコフィエフ:交響組曲《キージェ中尉》/交響的絵画《夢》Op.6/アンダンテOp.50bis/交響的スケッチ《秋》Op.8/バレエ音楽《石の花》組曲 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)スコティッシュ・ナショナルO
録音:1985年12月10日&1989年8月21日〜22日 ネーメ・ヤルヴィのプロコフィエフ!6タイトルが一挙に新装登場!しかも24-bit/96kHzデジタル・リマスター。「キージェ中尉」、「石の花」といった代表的作品から初期の作品となる「夢」、「秋」がバランスよく収められており、プロコフィエフのオーケストレーションの変化を父ヤルヴィのタクトで味わえる。の録音。 (0808) |
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| Chandos <Classics> CHAN-10482X(1CD) |
プロコフィエフ:スキタイ組曲Op.20/バレエ音楽《鋼鉄の歩み》組曲/カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)スコティッシュ・ナショナルO、リンダ・フィニー(A)
録音:1988年9月28日〜29日&1987年8月21日〜23日 「スキタイ組曲」の第2曲「チュジボーグと悪魔の踊り」での凄まじい勢いによる荒々しく凶暴なサウンドや、壮大なスケールで描かれる「アレクサンドル・ネフスキー」は、まさしくネーメ・ヤルヴィの真骨頂。モソロフ、バラダの作品と語られることの多い珍曲「鋼鉄の歩み」組曲も収録。24-bit/96kHzデジタル・リマスターによる新装再発売盤。 (0808) |
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| Chandos <Classics> CHAN-10483X(1CD) |
プロコフィエフ:バレエ音楽《道化師》組曲/歌劇《3つのオレンジへの恋》組曲/組曲《ワルツ集》Op.110 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)スコティッシュ・ナショナルO
録音:1985年8月18日&1984年8月25日〜26日&1988年9月28日&29日 特に「行進曲」が有名な組曲「3つのオレンジへの恋」や、ディアギレフのロシア・バレエ団のために書かれた「道化師」からの組曲をカップリング。「戦争と平和」、「シンデレラ」、「レールモントフ」からのワルツが集められた組曲「ワルツ集」Op.110は、プロコフィエフのワルツのダイジェストとも呼ばれる作品である。24-bit/96kHzデジタル・リマスターによる新装再発売盤。 (0808) |
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| Chandos <Classics> CHAN-10484X(1CD) |
プロコフィエフ:組曲《ピーターと狼》/バレエ音楽《シンデレラ》組曲/2つのプーシキン・ワルツOp.120/劇音楽《エフゲニー・オネーギン》Op.71より/劇音楽《ボリス・ゴドゥノフ》Op.70bisより |
| リーナ・プロコフィエフ(語り)、ネーメ・ヤルヴィ(指)スコティッシュ・ナショナルO
録音:1985年19日〜20日&1986年8月 幅広く親しまれているプロコフィエフの「ピーターと狼」。このヤルヴィ盤でナレーションを務めているのは、プロコフィエフ夫人のリーナ・プロコフィエフ。亡き夫が遺した作品の語りを妻であるリーナ(録音後の1989年に他界)が担当した貴重な記録と言えるだろう。「ロメオとジュリエット」に次ぐプロコフィエフ・バレエの傑作「シンデレラ」からの組曲や、プーシキンに関連する作品集でもヤルヴィ節を堪能できる。24-bit/96kHzデジタル・リマスターによる新装再発売盤。 (0808) |
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| Chandos <Classics> CHAN-10485X(1CD) |
プロコフィエフ:交響組曲《セミョーン・カトコ》Op.81bis/歌劇《賭博者》からの4つ肖像と終曲Op.49 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)スコティッシュ・ナショナルO
録音:1989年8月12日〜13日 カターエフの小説を題材としたストーリーの歌劇「セミョーン・カトコ」は1940年6月にミハイル・ジューコフの指揮で初演が行われた作品であり、ここに収録されている「組曲版」は1943年に初演されている。ヤルヴィのプロコフィエフの音楽に対する造詣の深さはもちろんのこと、スコティッシュ・ナショナル管のハイ・パフォーマンスも特筆もの。24-bit/96kHzデジタル・リマスターによる新装再発売盤。 (0808) |
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| Chandos <Classics> CHAN-10486X(1CD) |
プロコフィエフ:バレエ音楽《放蕩息子》Op.46/アンダンテOp.29bis/交響的な歌Op.57/ディヴェルティメントOp.43 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)スコティッシュ・ナショナルO
録音:1988年9月27日〜30日 「ピアノ・ソナタ第4番ハ短調Op.29」をオーケストラ用に編曲した「アンダンテOp.29bis」や冒頭のトロンボーンがズシリと響く「ディヴェルティメント」などの珍しい作品や、ディアギレフからの委嘱により聖書の「放蕩息子」を題材として作曲されたバレエ音楽「放蕩息子」を収録。の録音。24-bit/96kHzデジタル・リマスターによる新装再発売盤。 (0808) |
| Glossa GCDSA-921616(1SACD) |
ヘンデル:《水上の音楽》組曲第1番ヘ長調HWV.348/《水上の音楽》組曲第2番ニ長調HWV.349/《水上の音楽》組曲第3番ト長調HWV.350/《王宮の花火の音楽》HWV.351 ◆ボーナストラック〜Joyeux anniversaire(お誕生日おめでとう) |
| エルヴェ・ニケ(指)コンセール・スピリチュエル
録音:2002年9月にフランス・メッツ・アーセナル(ライヴ) ニケが構想に要した歳月は5年!そして演奏に参加したピリオド奏者はなんと100人!(しかもオーボエ奏者は24人!)。初演当時の楽器を復刻させるために特注を行い、『オリジナル楽器と当時の音律を用いた再現』による演奏で全世界に衝撃を与えたエルヴェ・ニケ&コンセール・スピリチュエルのヘンデル。コンセール・スピリチュエル結成15周年を記念して行われたライヴです。 ニケ&コンセール・スピリチュエルが演奏する「Joyeux anniversaire(お誕生日おめでとう)」がSACDハイブリッド盤のみのボーナストラックとして収録されており、結成15周年記念のライヴ録音に相応しい粋な計らいも嬉しいところです。 (0808) |
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| VENEZIA CDVE-04314(2CD) |
バルトーク:作品集 ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第2番*、バレエ組曲「中国の不思議な役人」**、弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽 |
| ダヴィド・オイストラフ(Vn)、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)(指)モスクワRSO、 イーゴリ・オイストラフ(Vn)*、ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト国立SO* ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト国立SO** エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)レニングラードPO# 録音:1962年、1961年*、1990年**、1965年2月28日ライヴ# |
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| Polskie Radio PRCD-125(1CD) |
ポーランド賛歌集 ドンブロフスキのマズルカ[ポーランド共和国国歌](1番のみ)/神の御母(*)/母なるポーランドよ、歓喜せよ(*)/ガウデアームス(*)/祖国愛の賛歌/5月3日のマズルカ/神よ、御身はポーランドに恵みたもうた¥ワルシャワっ娘/コラール/進め、進め、ポローニア¥ポーランドの大地に誉れあれ/誓い/第一旅団行進曲/バルト海賛歌¥収容所の祈り/一致団結/ポーランドはポーランドたれ¥ドンブロフスキのマズルカ[ポーランド共和国国歌](1−4番) |
| ボレスワフ・シュリア(指)、アンジェイ・バナシェヴィチ(指)*、ポーランド陸軍O&cho
録音:1997年5月26-28日、6月11-12日、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 未案内旧譜 |
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| CPO CPO-777356-2(1CD) |
ブラームスの作品に基づく編曲集 シェーンベルク:ピアノ四重奏曲Op.25ト短調(管弦楽版)、ベリオ:クラリネット・ソナタOp.120-1(管弦楽版) |
| カール・ハインツ・シュテッフェンス(Cl)、ダニエル・ライスキン(指)ライン州立PO
後世の作曲家たちの編曲したブラームスの作品を2曲。シェーンベルクによる「ピアノ四重奏曲」の管弦楽版はしばしば耳にする機会もあるのですが、ベリオによる「クラリネット・ソナタ」はあまり演奏されることもありません。ぎっちりと濃縮された語法によるブラームスの室内作品が、大きな枠へと放射される際に発せられるエネルギーの凄まじさを感じていただけると思います。 |
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| Opus蔵 OPK-2079(1CD) |
ホルスト:組曲「惑星」、エルガー:エニグマ変奏曲 |
| エイドリアン・ボールト(指)BBC響&女性cho、ジョン・バルビローリ(指)ハレO*
録音:1945年、1947年* 最近Gramophone誌でもオーパス蔵は好評なのでイギリスもの、二人の騎士(サー)を組みました。2曲とも二人の複数の録音の中で最初のものです。バルビローリの演奏がこれほど豊かな響きとは知りませんでした。バルビローリ協会の音はやはりやせ気味か。 (Ki) |
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| OUT OF THE FRAME OUT-014(1CD) |
ミュージカル・ハイライト集 レナード・バーンスタイン(1918-1990):「ウェストサイド・ストーリー」 リチャード・ロジャース(1902-1979):「サウンド・オヴ・ミュージック」 カルヴィン・カスター:サリュート・トゥ・ビッグ・バンズ フレデリック・ロウ(1901-1988):「マイ・フェア・レディ」 アンドルー・ロイド・ウェバー(1948-):「オペラ座の怪人」 |
| レオ・ドリーハイス(指)チェコ・ナショナルSO
録音:2001年3月9日、プラハ、ルドルフィヌム、ライヴ |
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| OUT OF THE FRAME OUT-019(1CD) |
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」、ラヴェル:ラ・ヴァルス、亡き王女のためのパヴァーヌ/ボレロ |
| マルチェッロ・ロータ(指)チェコ・ナショナルSO
録音:2006年4月、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール |
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| ICN POLYART ICN-001(1CD) |
モーツァルト:ディヴェルティメント第5番 K.187、ディヴェルティメント第6番 K.188、ディヴェルティメント K.138*、セレナード第12番ハ短調 K.388 |
| オルドジフ・ヴルチェク(指)*、ヴィルトゥオージ・ディ・プラーガ
録音:1990年11月13-16日、プラハ、プラトネーシュスカー・スタジオ 外装に規格番号表記がございません。あらかじめご了承ください。 |
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| ICN POLYART ICN-030(1CD) |
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 |
| レオ・ドリーハイス(指)チェコ・ナショナルSO
録音:2000年1月14日、プラハ市民会館スメタナ・ホール、ライヴ |
| CALLIOPE CAL-9383(1CD) |
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、「火の鳥」組曲(1919年版) |
| イサーク・カラプチェフスキー(指)フランス国立ロワール管
カラプチェフスキーはロシア系ブラジル人のベテラン指揮者。1995年から2001年までイタリアのフェニーチェ劇場の音楽監督を務めて名を売りました。2004年以降、フランス国立ロワール管の音楽監督を務めています。豪快かつものものしい音楽作りが独特で、カルト的な人気を誇っています。当アルバムのストラヴィンスキーも興味津々。最近珍しい濃厚な音楽を堪能。 (Ki) |
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| CAMPION CAMEO-2045(1CD) |
弦楽アンサンブルのためのイギリス音楽 アビソン:協奏曲Op.9-11/パーセル:弦楽のためのシャコンヌ(ブリテン校訂版)/ジェンキンス:パストラルとアレグロ/ウォルトン:《ヘンリーX世》から弦楽のための2つの小品/ルイス:ローザ・ムンディ/ダンクウォース:マリポサス/ダーク:ブラザー・ジェームズのアリアによる瞑想曲/ブルックス:トゥ・マイ・ラヴ/エルガー:愛の挨拶/ブリッジ:クリスマス・ダンス |
| ピーター・フィッシャー(指&Vn)チェンバー・アンサンブル・オブ・ロンドン
録音:2006年 イギリスには弦楽のための愛らしい小品が多い。バロックから近代まで、イギリスの田園風景が見えてきそうなこじんまりした素敵な音楽ばかり。 |
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| DG 73-4454(DVD) |
メータ/ニューイヤー・コンサート1990年 J・シュトラウス:「ジプシー男爵」〜入場行進曲、ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「モダンな女」、J.シュトラウス:ギャロップ「インド人」、ワルツ「ドナウの乙女」、ヨゼフ・シュトラウス:スポーツ・ポルカ、スッペ:序曲「ウィーンの朝・昼・晩」、ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「思いやり」、J.シュトラウス:ワルツ「ウィーンかたぎ」、ポルカ「破壊」、突進ポルカ、ワルツ「ウィーンの森の物語」、トリッチ・トラッチ・ポルカ、爆発ポルカ、ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「短いことづて」、J.シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」、J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲op.228 |
| ズービン・メータ(指)VPO、ウィーン国立歌劇場バレエ団
収録:1990年1月 メータが初めてニューイヤー・コンサートを指揮した1990年の映像です。「ウィーン・フィルがなぜメータを招待し続けるのか?それは簡単です。メータは分別ある指揮で、ウィーン・フィルをその慣習から解き放ち驚くべき魔法を見せてくれるからです」(BBC) |
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| DG 73-4493(DVD) |
カラヤン/1978年ジルベスター・コンサート ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲、ビゼー:「アルルの女」第2組曲、リスト:ハンガリー狂詩曲第2番、ベルリオーズ:ハンガリー行進曲、マスカーニ:歌劇「友人フリッツ」間奏曲、スッペ:「軽騎兵」序曲、 ◆ボーナス:ヴォチェク・ジャスニーによる映像 「ポートレイト〜カラヤン−印象」 |
| ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)BPO
収録:1978年12月 ベルリン・フィルハーモニー ボーナス映像の「ヘルベルト・フォン・カラヤンの印象」もファン必見です。大音楽家カラヤンの指揮姿から、サントロペにおける彼の休日の風景、父親としてのカラヤンなどさまざまな彼の姿を知ることができます。 (UNIVERSAL) |
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| Polskie Radio PRCD-184(2CD) ¥2940 |
ポーランドの指揮者たち グジェゴシュ・フィテルベルク モニュシュコ:演奏会用序曲「おとぎ話」、ジグムント・ノスコフスキ(1846-1909):交響詩「大草原」、グジェゴシュ・フィテルベルク(1879-1953):交響詩「隼(はやぶさ)の歌」、ミチェスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909):交響詩「仮面舞踏会のエピソード」、ルトスワフスキ:小組曲(管弦楽;1951)、シマノフスキ:交響曲第2番変ロ長調 Op.19、ヴァイオリン協奏曲第1番、バレエ「ハルナシェ」からの4つの断章、歌劇「ロジェ王」〜ロクサーナの歌、タランテラ Op.28 |
| エウゲニア・ウミンスカ(Vn)、グジェゴシュ・フィテルベルク(指)ポーランド国立RSO
録音:1948-1953年 |
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| NAXOS 2.110230(DVD) |
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲、セレブリエール:交響曲第 3番「神秘のシンフォニー」*、 ムソルグスキー(ストコフスキー編):交響詩「禿山の一夜」、ムソルグスキー(ストコフスキー編):展覧会の絵、ビゼー:「アルルの女」組曲〜ファランドール |
| ホセ・セレブリエール(指)スペイン国立ユースO、キャロル・ファーレイ(S)*
収録時間:84分/音声:24bit PCM Stereo/画面:16:9/NTSC/Region All(Code:0) 「マイスタージンガー」で始まり、セレブリエールの自作の交響曲、ストコフスキー編曲によるムソルグスキーの 2作品と実に凝ったプログラムも興味深く、色彩感溢れるオーケストラの若々しい響きを存分に堪能いただけます。とりわけ「展覧会の絵」は通常耳にするラヴェル版との違いを聴くのも楽しいことでしょう。柔らかい弦の響きに満たされた素晴らしい演奏です。アンコールに置かれた「ファランドール」では全ての音が炸裂します。名指揮者でもあり、作曲家、編曲家としても名高いセレブリエール。音の秘密を知り尽くした彼だからこそ成しえた名演と言えそうです。スペインの若き才能が集結したオーケストラの情熱迸る真摯な演奏にも拍手です。 |
| Pentatone PTC-5186.097(1SACD) |
モーツァルト:行進曲ニ長調K.249/セレナード第7番ニ長調K.250《ハフナー》 |
| ゴルダン・ニコリッチ(Vn&指)オランダ室内O団
イギリスの名門ロンドン響を牽引する現役のコンサートマスターであり、オランダ室内楽団の音楽監督を兼務するなどエネルギッシュな活動を繰り広げているゴルダン・ニコリッチ。ブリテン、バルトーク、ハルトマンの作品集(PTC 5186 056)、ハイドンの作品集(PTC 5186 300)やユリア・フィッシャーとの共演(PTC 5186 098)、マーティン・ヘルムヘンとの共演(PTC 5186 305)など、ペンタートーンにおける重要な役割を担ってきました。オランダ室内楽団を見事に統率しながらハフナーではカントロフによるカデンツァを弾きこなすなど、ニコリッチが縦横無尽の活躍を見せます。 |
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| OEHMS OC-631(1SACD) |
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」、交響的幻想曲「イタリアより」 |
| ベルトラン・ド・ビリー(指)ウィーンRSO
録音:2007年6月、2008年2月、ウィーン、ORFオーストリア放送局ラディアクルトゥーアハウス R.シュトラウス演奏の伝統を踏まえながら、引き締まったアンサンブル、磨き上げたディテールと音の透明性で見事に表現、ウィーンの音楽シーンに新風を吹き込んでいるド・ビリーのフレッシュで感動に満ちたものに仕上がっています。 |
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| VAI VAIDVD-4443(DVD) |
ネーメ・ヤルヴィ70歳記念コンサート ヴィレム・カップ:北海岸、ヴェリヨ・トルミス:3つの美しい言葉、シベリウス:交響詩「フィンランディア」*、ヘイノ・エッレル:3つの小品(フルートと弦楽のための)#、ニールセン:「アラジン」組曲〜3曲#、リスト:ファウスト交響曲 |
| ネーメ・ヤルヴィ(指)、パーヴォ・ヤルヴィ(指)*、クリスティアン・ヤルヴィ(指)#、マーリカ・ヤルヴィ(Fl)、エストニア国立SO&男声cho
収録:2007年,エストニア・コンサート・ホール,タリン(ライヴ)/リージョン・フリー、NTSC、カラー、16:9、121m、ステレオ エストニア出身の名(指)者ネーメ・ヤルヴィは2007年に70歳になりました。そこで音楽家の子供たちが全員集まって祝賀コンサートがふるさとのエストニアで行われました。オーケストラは今や世界トップ・クラスの売れっ子パーヴォが北欧ものの録音で共演の多いエストニア国立交響楽団です。まずはネーメ自身の指揮により男声合唱の力強い作品「北海岸」で開幕。トルミスはフルート・ソロと男声合唱のための作品。パーヴォが指揮する「フィンランディア」では男声合唱も入ります。美しいエッレルの曲をはさんでメインはリストの大作「ファウスト交響曲」です。 |
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| ALBANY TROY-1017(1CD) |
リー・アクターのド派手管弦楽作品集 リー・アクター(1952-,デンヴァー):ヴァイオリン協奏曲(2005)*、交響曲第2番(2006)、ティンパニ協奏曲(2005)# |
| カーク・トレヴァー(指)スロヴァキアRSO、ピップ・クラーク(Vn)*、スチュアート・シャフェッツ(Timp)#
録音:2007年5月,6月ブラティスラヴァ 指揮者でもあるアクターの作品集です。アクターはオルバニー交響楽団のヴァイオリン奏者でもありましたが、現在は作曲に専念しています。ここに収録されている作品は全て21世紀のものです。しかしいずれも明快で巨大編成の20世紀初期の音楽を思わせます。特にヴァイオリン協奏曲が顕著で、映画音楽のようです。ロマン派好きの方は、すんなりと聴くことができるCDです。又、編成の珍しいティンパニ協奏曲も要注目です。 |
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| ALBANY TROY-1019(1CD) |
フロレンシオ・アセンホ(アルゼンチン):レゾナンス〜ソリストと管弦楽のための交響曲(2006)/オデッセイ(2006)/さいころ投げ(2006) |
| カーク・トレヴァー(指)カペラ・イストリポリターナ
録音:2007年5月,6月ブラティスラヴァ 管弦楽作品集(TROY-822)に続くアセンホ作品集第2弾。「レゾナンス」は協奏交響曲というわけではなく各楽章でオーケストラ奏者の中から二人づつのソリストをフィーチャーしている作品です。全般的に穏やかな作品です。「オデッセイ」はバロック風なところもある穏やかな作品。「さいころ投げ」は、タイトルから想像されるようなふざけた曲ではありません。 |
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| VENEZIA CDVE-04327(3CD) |
グリエール:管弦楽集 バレエ音楽「赤いけしの花」*、交響的絵画「ザポロージュのコサック」Op.64、バレエ組曲「青銅の騎士」、交響曲第3番「イリヤ・ムーロメッツ」# |
| ユーリー・ファイエル(指)ボリショイ劇場O*、ドミトリー・リス(指)ウラルPO、イーゴリ・ゴロフチン(指)モスクワ国立SO#
録音:1963年、1994-94年 スクリャービンやラフマニノフと同世代であるグリエールによる75分にのぼる壮大な表題交響曲「イリヤ・ムーロメッツ」(キエフ・ロシアのウラジーミル大公の時代にいたとされる伝説上の英雄)。ロシア革命前、帝政時代の代表作と、革命後の代表作となるアジアの民族音楽をふんだんに取り入れた聴きやく親しみやすい「赤いけしの花」。グリエールを知る上で代表的な曲を収録したお買い得なアルバムです。 |
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| REFERENCE RR-115(1CD) |
アーサー・サリヴァン:付随音楽「テンペスト」(全7曲)、シベリウス:付随音楽「テンペスト」Op.109[前奏曲、第2組曲、第1組曲(全34曲)] |
| マイケル・スターン(指)カンザスシティ・シンフォニー
シェイクスピアの戯曲「テンペスト」を題材にしたサリヴァンとシベリウスの付随音楽を収録。シベリウスの「テンペスト」は後期作品に見られる深い静寂と優艶さを持った曲で、シベリウスが仕掛けた美しい響きのマジックをおりまぜながら精度の高い音楽が展開されます。サリヴァンは19世紀後半に劇作家のウィリアム・ギルバートと組んで多くの劇音楽を作ったイギリスの作曲家。イギリス喜歌劇の最高傑作と言われている架空の日本を舞台とした作品「ミカド」が代表作。この「テンペスト」はサリヴァンが学んだライプツィヒ音楽院の卒業コンサートで自ら指揮を行い初演されたという。演奏は20世紀で最高のヴァイオリニスト、アイザック・スターンの息子で現在指揮者として活躍するマイケル・スターンとリファレンス・レコーディングス初登場のカンザスシティ・シンフォニー。スターン氏はニューヨーク・フィルハーモニックでデビュー、バーンスタインの下に学びクリーヴランド管の副指揮者を務めた後、1996年〜2000年にザールブリュケン放送響の首席指揮者に就任、その後世界各地で活躍を続け2005年からこのカンザスシティ・シンフォニーの音楽監督に就任。HDCD録音。(Ki) |
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![]() 小学館 SHM-10001(20CD+BOOK) 税込定価 |
林光の音楽(全1巻) ◆Disc.1/管弦楽曲第1集 交響曲ト調 外山雄三(指)「音楽の劇場」SO オーケストラのための変奏曲 N.エッシュバッヒャー(指)NHKSO 湿地帯 岩城宏之(指)NHKSO 室内協奏曲「北方・南方」 イシハラ・リリック・アンサンブル ◆Disc.2/管弦楽曲第2集 第2交響曲「さまざまな歌」 高橋悠治(P)、尾高忠明(指)大阪フィル シンフォニック・スケッチ「江差」 外山宏之(指)NHKSO シンフォニック・スケッチ「京の大仏」 山本直純(指)NHKSO 第3交響曲「八月の正午に太陽は・・・」 緑川まり(Sop)外山雄三(指)新日本フィル THRENUS「哀歌」 岩城宏之(指)アンサンブル金沢 ◆Disc.3/管弦楽曲第3集 ギター協奏曲「北の帆船(ほぶね)」 鈴木大介(Guitar)寺嶋陸也(指)ポートストリングス横浜 ヴィオラ協奏曲「悲歌」 今井信子(Va)、林光(指)水戸室内O 木琴協奏曲「夏の雲走る」 通崎睦美(木琴)、下野竜也(指)京都市SO ◆Disc.4/器楽曲第1集 メヌエット、ファンタジア、ロンド ト短調、行進曲、ラプソディー、 コントラスツ、ピアノソナタ(第1番)、フルートソナタ 林光(P)、荒川洋(Fl)、野平一郎(P)、井上頼豊(Vc)、黒沼ユリ子(Vln) 田村拓男、吉川雅夫(Marb)、志村泉(P)、林リリ子(Fl) ◆Disc.5/器楽曲第2集 緯2、徳利小、ブランキ、第2ピアノソナタ「木々について」、花鳥図譜、 ワルシャヴィアンカ変奏曲 林光(指)、吉村七重、斎藤和志(Fl)、庄司知史(Ob)、菊地知也(Vc) 吉田秀(Cb)、志村泉(p)、他 ◆Disc.6/器楽曲第3集 第3ピアノソナタ「新しい天使」、「裸の島」の主題によるパラフレーズ、 蜜蜂は海峡を渡る、弦楽四重奏曲「レゲンデ」、ピアノ三重奏曲「からさ」、 LAMENT(悲の曲)、裸の島-フルート・ソロのための 志村泉(P)、藤原真理(Vc)、御喜美江(アコーディオン)、ムーサSQ、 クァルテット・エクセルシオ、荒川洋(Fl) ◆Disc.7/器楽曲第4集 室内協奏曲「それがわかったら」、チェロソナタ「十月の歌」、 インテルメディオ-弦楽四重奏のための、 道がないところにも道がある-マリンバとピアノのために、星の道、 二羽の鳥 とびながら話している、ラッキー・ドラゴン・クインテット、 メメント-F.G.ロルカを追想して 御喜美江(アコーディオン)岩佐和弘(Flu)大澤昌生(Fg)、山田百子(Vn) 溝入敬三(Cb)、藤原真理(Vc)、志村泉(P)、クァルテット・エクセルシオ、 菅原淳(Marb)、森浩司(P)、荒川知子(リコーダー)、荒川洋(Fl)、林光(P)、寺嶋陸也(P)、新日本フィルSQ、鈴木大介(G) ◆Disc.8/合唱曲第1集 黒い歌、鼠たちの伝説 岩城宏之(指)東京混声cho、山田一雄(指)日本合唱協会、他 ◆Disc.9/合唱曲第2集 カンタータ「脱出」、グラナダのみどりの小枝 林光(指)東京労音cho、新星日本SO、他 ◆Disc.10/合唱曲第3集 若かった、この世は暗い、帆は風に鳴り、原爆小景(完結版)、 うつくしいのはげつようびのこども・マザーグース歌曲集、太陽とこども、 雨よ降れ、とこしへの川 片山みゆき(指)Tokyo Cantat 2007、林光(指)東京混声cho、他 ◆Disc.11/歌曲・ソング第1集 骨片の歌、赤電車、苦行・・・1974 谷篤(Br)、山田百子(Vn)、寺嶋陸也(P)、竹田恵子(S)、松下武史(T) 志村泉(P)、、他 ◆Disc.12/歌曲・ソング第2集 高原(海だべがど)(宮澤賢治)、岩手軽便鉄道の一月(宮澤賢治)、あまのがわ(宮澤賢治)、グランド電柱(宮澤賢治)、歩行について(宮澤賢治)、序詞(「注文の多い料理店」序)(宮澤賢治)、続・歩行について(宮澤賢治)、死んだ一人(中野重治)、挿木をする(中野重治)、十月(中野重治)、歌うな(中野重治)、わかれ(中野重治)、水辺を去る(中野重治)、マリー・アブラハムのバラード(長谷川四郎)、ぐるぐるまわりの歌(長谷川四郎)、港々の陽気な娘(長谷川四郎)、流れる水と岩の歌(林光)、〈ナチ〉ニモマケズ(林光)、旗はうたう(太陽の旗)(林光)、月の船の歌(林光)、わらび(林光)、こどものたたかい(林光)、林の光(谷川俊太郎) ◆Disc.13/歌曲・ソング第3集 真田隊マーチ(福田善之)、舟唄(佐藤信)、花のうた(佐藤信)、恋はやさし 野辺の花よ(佐藤信)、いってしまったあんた(斎藤憐)、壁のうた(斎藤憐)、国際大歌劇・終曲(佐藤信)、うつぶせの(山元清多)、ちょいと兄さん(加藤直)、三十五億年のサーカス(佐藤信)、あばよ上海(佐藤信)、魚のいない水族館(佐藤信)、クレーンマンの歌(山元清多)、銀河の底でうたわれた愛の歌(広渡常敏)、サザンクロスの彼方できこえた父が息子にあたえる歌(広渡常敏)、花かざれ(佐藤信)、やさしかったひとに(野長瀬正夫)、うた(佐藤信)、ああ、結婚!(加藤直)、十二月(つき)の歌(マルシャーク/湯浅芳子訳)、宮仕えの歌(広渡常敏)、森は生きている(広渡常敏)、指輪の呪文の歌(マルシャーク/湯浅芳子訳)、一瞬の「いま」を(林光)、たたかいの中に(高橋正夫)、告別(エドウィン・カストロ/林光訳)、石ころの歌(ソル・チャン・ス)、吾子に免許皆伝(岩田宏)、歩くうた(谷川俊太郎)、雨の音楽(J.S.コッターJr/木島始訳)、新しい歌(ロルカ/長谷川四郎訳)、みちでバッタリ(岡真史)、わたしがたねを立川市立幸小校歌(谷川俊太郎)、きょうがきた竹の塚北小学校校歌(谷川俊太郎)、すみわたる空よきけ宇喜田小学校校歌(木島始) ◆Disc.14/オペラ第1集 オペラ変身(前半) ◆Disc.15/オペラ第2集 オペラ変身(後半) ◆Disc.16/オペラ第3集 オペラ吾輩は猫である(前半) ◆Disc.17/オペラ第4集 オペラ吾輩は猫である(後半) ◆Disc.18/ラジオ・テレビ 優しさごっこ、国盗り物語、花神、山河燃ゆ ◆Disc.19/映画音楽第1集 第五福竜丸【新藤兼人】、裸の島【新藤兼人】、名もなく貧しく美しく【松山善三】、秋津温泉【吉田喜重】、人間【新藤兼人】、真田風雲録【加藤泰】、鬼婆【新藤兼人】、白昼の通り魔【大島渚】、アンデスの花嫁【羽仁進】、強虫女と弱虫男【新藤兼人】、白昼堂々【野村芳太郎】、でっかいでっかい野郎【野村芳太郎】 ◆Disc.20/映画音楽第2集 少年【大島渚】、やくざ絶唱【増村保造】、裸の十九歳【新藤兼人】、恋の夏【恩地日出夫】、讃歌【新藤兼人】、心【新藤兼人】、竹山ひとり旅【新藤兼人】、聖職の碑【森谷司郎】、絞殺【新藤兼人】、北斎漫画【新藤兼人】、東綺譚【新藤兼人】、午後の遺言状【新藤兼人】、生きたい【新藤兼人】、三文役者【新藤兼人】、ふくろう【新藤兼人】、石内尋常高等小学校、花は散れども【新藤兼人】 |
| 日本を代表する作曲家、林光氏の作品の集大成発売。貴重な初演ライヴ録音、歴史的ライヴ録音、新録音を含めて収録曲は167曲。CD20枚と詳しい解説の書籍1巻400ページを美しい装丁のパッケージに収納しています。 体裁:特製ケース(高さ262mm×奥行き198mm×幅113mm)・書籍B5判変形(246×189、400頁)・CD20枚。 |
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| PHOENIX EDITION PE-111(1CD) |
ヨーゼフ・マルティン・クラウス:劇音楽「アンフィトリオン」 |
| シャンタル・サントン(S)、ゲオルグ・ポプルッツ(T)、ボナー室内cho、ヴェルナー・エールハルト(指)ラルテ・デル・モンド
「北欧のモーツァルト」マルティン・クラウス(1756-1792)が一番得意とした分野がこの劇場音楽です。場面に合わせて表現力豊かな音楽が次から次へと湧きだし、聴き手の耳を楽しませてくれます。このエールハルトのライヴ録音の素晴らしさは言葉に尽くせません。歌手、合唱、そして管弦楽。全てが最上の音を奏でます。 新レーベル、“PHOENIX EDITION”…クリスティーネ・シェーファーやクリストフ・エッシェンバッハなど、多くのアーティストたちの 賛同を得て、ヨハネス・ケルンマイヤーが、2008 年春、ウィーンにて新しいプロジェクトを立 ち上げました。レーベルの名前は、PHOENIX EDITION(フェニックス・エディツィオン)。ドイ ツ文化放送や西ドイツ放送、北ドイツ放送と幅広いコネクションを持つ彼が、自信を持って お届けするラインナップです。 |
| CPO 777312-2S(1SACD) |
ヘンデル:水上の音楽HWV348-350/王宮の花火の音楽HWV351 |
| フェデリコ・グリエルモ(指)/ラルテ・デ・ラルコ(古楽器オーケストラ)
このアンサンブルのメンバーは、本当に言葉にできないほど素晴らしい腕を有しています。SACDのスペックを最大限に活かした録音の良さも相まって、各楽器の鳴りの良さは感動的。表情豊かで驚くほどに巧いナチュラルホルンを聴いているだけでも幸せになってしまうことでしょう。 |
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| TOCCATA TOCC-0054(1CD) |
マギ(1922-):管弦楽作品集 ヴェスプレ/ピアノ協奏曲/ブクーリカ/ピアノとクラリネット.室内管弦楽のための変奏曲*/交響曲* |
| アダ・クーセオク(P)、マティ・ミカライ(P)、タルモ・パジューシャー(Cl)、アルヴォ・ヴォルマー(指)、ミケル・クーツォン(指)、エストニア国立SO
エストニア近代音楽の先駆者として知られるエステル・マギ女史の作品集です。タリンとモスクワの音楽院で作曲法を学び、母校タリン音楽院で音楽理論を教えました。エストニアの民族音楽のモティーフを効果的に用い、簡潔で力強いフォルムで書かれた音楽は世界中で愛好され、多くの演奏家が好んでレパートリーとして取り上げています。初期の「ピアノ協奏曲」から段階を追って熟成していく彼女の作風を辿れる1枚です。 |
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| Corelia CC-876845(1CD) |
フランスの鼓手隊レパートリー Marches reglementaires 1884 / Reveil des Ailes francaises (Goute) Marches roulees (Goute) / Joyeux matin (Goute) Retraites francaises Marches de l'Air no.2 (Goute) Rigaudon artistique (Goute) / Marches rythmiques (Vernier) Marches roulees (Reynaud) / Chante clair (Vernier) Marches par frises (Raynaud) / Taptoe (Goute) Le rigodon panache (Raynaud) / Bataillon 117 (Goute) / Duo (Goute) Reflexes (Goute) / Self control (Goute) / Fantaisie percutante (Goute) |
| ロベール・グート(指)フランス空軍軍楽隊鼓手隊 | |
| Corelia CC-886541(1CD) |
フランス帝政時代の鼓手隊楽曲と軍歌集 [ナポレオン時代の鼓手隊楽曲](*) Le reveil au bivouac (La Diane, Le Rigodon) / Le drapeau d'Austerlitz Le champ d'honneur / Batterie d'Austerlitz / Les retraites francaises Retraite de pied ferme (theme, variations) / La marche des eclopes La grenadiere / Le pas cadence des Sans-Culottes / Le rigaudon d'honneur [フランス陸軍軍歌と騎兵隊の歌](+) Napoleon avait 500 soldats / Fanchon / Le depart du grenadier Le vieux soldat francais / Te souviens-tu? / Les houzards de la Garde Dans les hussards / La Chamborant (Constant) |
| エリック・コンラッド(指(+))フランス陸軍装鞍ラッパ隊(合唱、吹奏(+))
(*)の演奏者に該当する表記はございません。 |
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| Corelia CC-891704(1CD) |
リトミーク Trois marches roulees (Raynaud) / Tam'Mat (Mathieu) Clin d'oeil (Pohier) / Le Train (Agostini) / Marches rythmiques (Vernier) Valse du Mexique (White; Agostini) / Quick...March (Mathieu) Avec les Tambours Bretons (Marseille) / Salsa Leslie (Marseille) Les retraites francaises (tradition) / Mexicana (Mathieu) Marches petillantes no.1 (Vernier) / Dualite (Goute) Folies binaires (Hauquier) / B.F.Marches (Mathieu) Percut Melodie (Lepage; Varetz) / Fanfare for percussion (Heim) Saint-Louis marche (Hauquier; Lefebvre) |
| ミシェル・マテュー(指)パリ空軍軍楽隊鼓手隊 | |
| EMI CZS-2150372(4CD) |
ラトル/バルトークBOX CD1 バレエ「中国の不思議な役人」Op.19(Sz73)[1993年録音]、管弦楽のための協奏曲[1992年録音] CD2 ピアノ協奏曲第1番〜第3番/P・ドノホー(P)[1992年、1990年録音] CD3 ヴァイオリン協奏曲第2番、ラプソディ第1番&第2番/キョンファ・チョン(Vn)[1990年、1992年録音] CD4 2台のピアノ,打楽器と管弦楽のための協奏曲Sz.115、2台のピアノ,打楽器のためのソナタSz.110/カティア&マリエル・ラベック(P)、グアルド&ドルー(Perc) [1985年録音] 、「青ひげ公の城」〜涙の湖/フォン・オッター(Ms)、ホワイト(Br)、弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽〜第2楽章冒頭[1995年録音] |
| 以上、サイモン・ラトル(指)バーミンガム市SO
ラトルのリズム感覚が十全に発揮された会心のバルトーク 。クラッシュメル・ボックス、各CD紙ケース入り、24Pブックレット。 |
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| EMI CZS-2150142(7CD) |
ラトル/アメリカン・ミュージック CD1 アダムズ:和声楽、The Chairman Dances(管弦楽のためのフォックストロット) 、2つのファンファーレ-Tromba Lontana、Short Ride in a Fast Machine [1993年録音 ] アイヴズ:戦没将兵記念日(終結部)〜「祭日」 ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(開始部) カーター:A Celebration of some 100 X 150 notes〜Three Occasions for Orchestra バーンスタイン:マンボ〜ウェスト・サイド・ストーリーからの交響的舞曲 [1995年録音] CD2 バーンスタイン:ワンダフル・タウン##[1998年録音]、プレリュード,フーガとリフ #[1986&1987年録音] CD3 デューク・エリントン・アルバム [1999年録音] CD4〜6 ガーシュウィン:歌劇「ポーギーとベス」(全曲)*[1988年録音] CD7 ガーシュウィン(グローフェ編):ラプソディ・イン・ブルー#/P・ドノホー(P)[1986年、1987年録音] 、ガーシュウィン・ソング・ブック/ドノホー(P)他[1990年録音] ガーシュウィン:ピアノ協奏曲ヘ調/ドノホー(P)[1990年録音] クリーマー(レイトン編):After you've gone#、カーン/エルドマン/マイヤーズ/ショーベル:Nobody's Sweetheart#、ハリス(ヤング編):Sweet Sue[1986年、1987年録音] |
| サイモン・ラトル(指)バーミンガム市SO、LPO*、ロンドン・シンフォニエッタ#、バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ##
本領発揮、ラトルのセンスが光るアメリカ音楽。クラッシュメル・ボックス、各CD紙ケース入り、44Pブックレット 。 |
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| RCO Live RCO-08004(1SACD) |
ベルク:管弦楽のための3つの小品、「ルル」組曲 |
| アナート・エフラティ(S)、ダニエレ・ガッティ(指)ロイヤル・コンセルトヘボウO
録音:2006年9月27,28,29&30日、2005年10月19,20&23日* アムステルダム、コンセルトヘボウ(ライヴ) 2008年は楽団創立120周年のアニヴァーサリー、また9月にはレーベルがスタートして5周年の区切りを迎えるにあたり、RCOLiveはあらたな拡がりをみせようとしています。いざ、RCOLiveに新風を送り込むのはもっぱら実演での評判が鰻登りのガッティ。注目のプログラムは近年好んで取り上げているベルクの作品集。当日はベートーヴェンの「運命」、ヒンデミットの「器楽合奏のための学習用作品」からの5曲とともに演奏された「ルル」組曲。そしてガッティがRCOのほかシュターツカペレ・ドレスデンやウィーン・フィルとのライヴでも大成功を収めた3つの小品。‘歌うように振る、というよりじっさいに歌いながら振る’と云われるガッティは、ここでまさしくイタリアの伊達男の面目躍如。同じイタリア勢の指揮者ではアバドがはやくからベルクを得意としていたことを思い起こさせますが、情熱たぎるガッティの指揮ぶりもまた思いのほかベルクへの適性をうかがわせます。加えてちょうどアバドにウィーン・フィルの音色が不可欠であったように、ガッティが手にしたのは黄金に譬えられるRCOのひびき。音色そのものになんともいえない魅力を備えたRCOを得て描かれる、ベルクの官能世界はまさに絶品。ルル組曲のソプラノは、すでにオリジナル版の全曲録音で表題役を歌い、これを当たり役としているイスラエル出身のエフラティ(1966年生まれ)。いま、ノリにのっているガッティとRCOの相性の良さは、このアルバムを聴けば一目瞭然。首席指揮者ヤンソンス、桂冠指揮者ハイティンクのほかに、RCOLiveにまたひとりとてもたのしみな顔触れが加わりました。 (Ki) |
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| Audite AU-95586(1CD) |
R・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」、交響詩「死と変容」* |
| フリッツ・ゲルラッハ(ソロVn)、カール・べーム(指)RIAS響
録音:1951年4月23−24日、1950年3月25日* イエス・キリスト教会(スタジオ) ベルリンRIAS収録、ドイチュラントラジオ・クルトゥーアの正規音源より復刻。巨匠ベームにとって、R.シュトラウスはフリッツ・ブッシュの後任としてドレスデン国立歌劇場総監督時代(1934−1942)に親交を結んで以来、つねにキャリアとともにあった作曲家。モーツァルトとならんで巨匠の代名詞ともいうべき演目だけに録音も多く、「死と変容」がRCO(1955年頃)、シュターツカペレ・ドレスデン(1972年ライヴ)につづいて3種目、また、「英雄の生涯」はシュターツカペレ・ドレスデン(1957年)、バイエルン放送響(1973年ライヴ)、ウィーン・フィル(1976年)に続いて4種目となります。なかでも、RIAS響との録音はいずれもこれまででもっとも時期が古く、フリッチャイのもとで鍛え抜かれたアンサンブルに加えて、シュトラウスの歿後まもなく、連合軍による演奏活動禁止が明けてすぐという時期も影響してのことでしょうか、マッシヴなアプローチと全曲にみなぎる覇気も聴きどころといえるでしょう。モノラルながらたいへん鮮明な音質です。 (Ki) |
| Etcetera KTC-4025(1CD) |
フレミッシュ・コネクション[〜フロール・アルパールツ(1876−1954):管弦楽作品集 奇想曲/交響詩《パリートゥル》/ヴァイオリンと管弦楽のための《ロマンス》/夏の牧歌/組曲《ジェームズ・アンソール》 |
| グイード・デ・ネーヴェ(Vn)、ミシェル・タバシュニク(指)フランダース放送O
「フレミッシュ・コネクション」の第8集で取り上げられたのは、ベルギー国民楽派のペーテル・ブノワの弟子であり、ブノワ財団の芸術監督やベルギー・ロイヤル・アカデミーのメンバーにも名を連ねたフロール・アルパールツ。アルパールツの代表作である「パリートゥル」など、その存在と作品はもっと広く知られるべき価値あり。また指揮者は、ブーレーズの弟子であり、話題に事欠かないミシェル・タバシュニクというところもコアなファンの興味を惹くところだろう。 |
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| Etcetera KTC-1326(1CD) |
ヨハン・ワーヘナール(1862−1941):管弦楽作品集 幻想曲《夏の生活》Op.21/シンフォニエッタOp.32/序曲《哲学者的な王子たち》/交響詩《Elverhoi》Op.48/《フェドーラ》Op.41より/オーボエと管弦楽のための《ラルゲット》Op.40 |
| ジャニー・ゾマー(S)、イングリット・ニッセン(Ob)、エリ・クラス(指)オランダRSO
ロマン派時代のオランダの音楽家ヨハン・ワーヘナール。ドイツではヘルツォーゲンベルクから直接作曲の指導を受けたワーヘナールの作品からは、ブラームスやベルリオーズ、R・シュトラウス、チャイコフスキーのスタイルや管弦楽法からの影響が感じられまする。ワーヘナールは、1919年に就任したハーグ王立音楽院の院長として教育活動にも尽力するなどオランダの音楽史にその名を刻んでいます。 |
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| BONGIOVANNI GB-5651(1CD) |
ペロージ:組曲第5番「トルトーナ」、組曲第7番「トリノ」* |
| アルトゥーロ・サッケッティ(指)ミラノ・ヌオーヴァ・カメリスティカSO
録音:2002年11月11日、2003年10月25日* |
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| Radio Servis CR-0412-2(1CD) |
ドヴォルザーク:交響詩集 「水の精」Op.107 B.195(*)/「真昼の魔女」Op.108 B.196(+)/「金の紡ぎ車」Op.109 B.197(*)/「野鳩」Op.110 B.198(+) |
| ヴラディミール・ヴァーレク(指)*、スタニスラフ・ボグニア(指)+、プラハRSO
録音:2006年11月(*)、2002年2月(+) |
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| MAXIMUM HANNIG HG-0046-2(1CD) |
文官の物語 ストラヴィンキー:組曲「兵士の物語」(*)、管楽のための協奏曲(+)、管楽八重奏曲(#)、ミヨー:交響曲第5番(#)、ヤン・クルサーク(1934-):ファゴット協奏曲(**) |
| イヴァン・シュトラウス(Vn)*、リボル・ペシェク(指)室内ハーモニー、イジー・セイドル(Fg)**、エドゥアルト・フィシャー(指)ドヴォルザークCO(**)
録音:1983年8月30日-9月1日、プラハ、チェコ放送スタジオ1(**)/ ライセンサー:Supraphon(*/+/#) (P)1968(*)、1965(+)、1963(#) |
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| TONUS TN-0101-2(1CD) |
カルロヴィ=ヴァリのコロナーダの音楽 フチーク:フローレンス行進曲 レハール:喜歌劇「パガニーニ」〜女たちにキスをするのが好きだった(+) ヤハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ レハール:喜歌劇「パガニーニ」〜アンナ=エリーザのアリア(*) クモフ:オートバイに乗って J・シュトラウス:喜歌劇「ジプシー男爵」〜こうのとりの二重唱(*/+) ネドバル:悲しきワルツ レハール:喜歌劇「メリー・ウィドー」〜唇は黙っていても(二重唱)(*/+) オッフェンバック:喜歌劇「地獄のオルフェウス(天国と地獄)」〜 カンカン フチーク:剣士の入場、 J・シュトラウス:喜歌劇「ジプシー男爵」〜バリンカイのクプレ(+)、雷鳴と電光、喜歌劇「こうもり」〜侯爵殿あなたのようなお方は(*) E・シュトラウス:蒸気を立てろ(ポルカ=シュネル) レハール:喜歌劇「パガニーニ」〜私ほどお前を愛した者はいない(*/+)、ワルツ「金と銀」/喜歌劇「微笑みの国」〜君はわが心のすべて(+) J・シュトラウス:浮気心 |
| ガブリエラ・コッペロヴァー(S)*、ロベルト・シホ(T)+、ミロシュ・フォルマーチェク(指)カルロヴィ・ヴァリSO
録音:2003年10月、チェコ、カルロヴィ・ヴァリ、ホテル・テルマル チェコ西端に近いヨーロッパ有数の温泉保養地カルロヴィ=ヴァリには、コロナーダと呼ばれる豪華な温泉療養施設が建てられており、そこでは保養地にふさわしい軽快な音楽が演奏されてきました。 |
| 露OLYMPIA MKM-208(2CD) |
チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」Op.20 |
| ウラディーミル・ポンキン(指)モスクワ新PO | |
| PETERSBURG RECORDING STUDIO PRS-0091(2CD) |
アダン:バレエ音楽「ジゼル」 |
| ヴィクトル・フェドートフ(指)マリインスキー劇場O
録音:1985年 |
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| フォンテック FOCD-9371(2CD) 税込定価 |
バレエ・リュスの二大傑作 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)、ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 |
| 秋山和慶(指)九州SO、渡浚康雄(P)、九響cho
録音:2008年2月2-3日末永文化センター 『ワルキューレの騎行』(FOCD9317)に続く九響シリーズ第5弾。バレエ・リュスのために20世紀初頭に書かれた二大傑作の集成です。ディアギレフによって創設されたバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)は、20年の活動期間のなかで60あまりの新作を生み出し、芸術の諸分野に大きな影響を与えました。その初期を代表するのが「ペトルーシュカ」、そして「ダフニスとクロエ」です。哀れな道化人形の情景を描写するストラヴィンスキー、作曲者自身が「ギリシャの巨大なフレスコ画」と評した圧倒的な力感溢れるラヴェル。秋山和慶の精緻にしてダイナミックな棒の下、九響は前作同様〈スーパー・サウンド〉を響き渡らせます。音の洪水=4管編成オーケストラの醍醐味がここにあります。(フォンテク) |
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| MOLODIYA MELCD-1000104(1CD) |
チャイコフスキー:管弦楽組曲第3番/4番ト長調「モーツァルティアーナ」Op.61 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1985年 |
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| MOLODIYA MELCD-1000160(1CD) |
グラズノフ:バレエ組曲(バレエの情景)Op.52、性格的組曲 Op.9 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1990年 |
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| MOLODIYA MELCD-1000192(1CD) |
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」、バレエ「かるた遊び」* |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1966年、1970年* |
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| MOLODIYA MELCD-1001334(1CD) |
グリーグ:「ベール・ギュント」組曲第1番/第2番、ホルベルク組曲*、抒情組曲 Op.54 |
| ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)モスクワRSO、ドミトリー・キタエンコ(指)モスクワPO*
録音:1967年、1973年* |
| CAvi 4260085-530120(1CD) |
リスト:ピアノ・ソナタロ短調、リスト(レオ・ヴェイネル編):ソナタ ロ短調(オーケストラ編曲版)*世界初録音 |
| オルガ・コズローヴァ(P)、ニコラス・パスケ(指)ワイマール・フランツ・リスト音楽大学O*
録音:2007年7月17日、2006年10月22日(第3回リスト・フェスティヴァル/ワイマール)(ライヴ) リストの難曲中の難曲、ピアノ・ソナタロ短調がオーケストラ曲に変貌を遂げました。リストのソナタは独創的な構成とリスト特有の高い技巧性が特徴の大作。この作品をハンガリーの作曲家レオ・ヴェイネルにより編曲されたオーケストラ・ヴァージョンの世界初録音が収められています。レオ・ヴェイネルはそれほど多くの作品は残しておりませんが、指導者としてショルティ、クルタークなど数々の優秀な弟子を輩出しています。このオーケストラ編曲は、1956年リスト没後70周年を記念し、またヴァイネル自身が70歳を迎えたこともあり作曲されました。演奏はワイマールで開催されているリスト・フェスティヴァルでのライヴ。フランツ・リストの後押しで1872年に設立されたワイマール・フランツ・リスト音楽大学のオーケストラによる演奏です。また、2006年にフランツ・リスト国際ピアノコンクールで優勝したロシアの若手ピアニスト、オルガ・コズローヴァのピアノ・ソナタ演奏も収録されています。 (Ki) |
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| Polskie Radio PRCD-988(1CD) |
エル・タンゴ ピアソラ(ベルナルト・フミェラルツ編):リベルタンゴ/天使のミロンガ/バイレス/忘却/フーガと神秘/タンティ・アンニ・プリマ(*)/ミケランジェロ 70/天使の死 ◆ボーナス・トラック…クシシュトフ・コメダ:灰色のキャロル(*)、ヴァルデマル・マリツキ:モーツァルトのためのボサノヴァ |
| ヴァルデマル・マリツキ(P)、ティトゥス・ヴォイノヴィチ(Ob)*、マルチン・ナウェンチ=ニェショウォフスキ(指)マワ・フィルハルモニアCO
録音:2005年1月25、27日、ワルシャワ・ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ |
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| Polskie Radio PRCD-096(1CD) |
アマデウス Vol.11/ポーランドの女性作曲家たち グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):弦楽合奏のためのディヴェルティメント(*)、弦楽合奏のための協奏曲(*) グラジナ・プストロコンスカ=ナヴラティル(1947-):連作「ヴィヴァルディを思いながら」〜春「コンドル」(2つのマリンバと管弦楽のための)(+) アガタ・ズベル(1978-):世界の終わりの歌(歌唱、朗読と室内アンサンブルのための)(#) マルタ・プタシンスカ(1943-):冬の物語(**) エルジビェタ・シコラ(1943-):Rappel III(弦楽合奏のための)(++) |
| アグニェシュカ・プストロコンスカ、ガストン・シルヴェストル(マリンバ(+))、アガタ・ズベル(歌唱(#))、ズビグニェフ・グロハル(朗読(#))、アグニェシュカ・ドゥチマル(指)アマデウス[ポーランド放送室内管]
録音:2004年2月11-12日(*/#)、3月24日(+)、12月22日(**)、9月7日(++) |
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| Polskie Radio PRCD-097 |
アマデウス Vol.12 アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):ジローラモ・フレスコバルディの主題による変奏曲(*)、管弦楽のための三部作(+)、弦楽のための音楽(四重奏曲第7番)(*)、弦楽合奏のためのパルティータ(*) |
| アグニェシュカ・ドゥチマル(指)アマデウス[ポーランド放送室内管]
録音:2006年3月15-17(*)、2002年10月18日(+) |
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| Urtext JBCC-151(1CD) |
フィエスタ・シンフォニカ・メキシカーナVol.1 タバスコ/グアダラハラ/マヤブの旅人/コリド・デ・モンテレー/カミーノ・レアル・デ・コリマ/エル・カレテロ/ペレグリナ/エル・シナロエンセ/ヴェレダ・トロピカル/ヌンカ/ハラベ・タパティオ/ゴロンドリナス/ラ・ラスパ |
| ホアキン・ボルゲス(指)オルケスタ・フィラルモニカ・ユーロアメリカーナ
1曲目に収録されている「タバスコ」の冒頭からトランペットの乾いたサウンドが猛烈な唸りを上げる「フィエスタ・シンフォニカ・メキシカーナ」は、メキシコで親しまれている歌や民謡のオーケストラ・アレンジ集。このプロジェクトのためにメキシコ国内のアーティストたちによって編成された「オルケスタ・フィラルモニカ・ユーロアメリカーナ」の超ハイテンションの熱きサウンドに圧倒されること間違いなし。 |
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| Urtext JBCC-152(1CD) |
フィエスタ・シンフォニカ・メキシカーナVol.2 ラス・マナニタス/ラス・チアパネカス/ラ・クカラチャ/グアダラハラ(ヴァージョンU)/バイア・デ・アカプルコ/フィエスタ・デ・クエルナバカ/シエリト・リンドT&U/エル・ラスカペタテ/ソラメンテ・ウナ・ベス/プエルト・バラルタ/ヘスシータ・エン・チワワ/ラ・バンバ/ククル・ク・パロマ/ラ・パス/ラ・ネグラ |
| ホアキン・ボルゲス(指)オルケスタ・フィラルモニカ・ユーロアメリカーナ
続いて第2集。指揮者のホアキン・ボルゲスによるスペクタクルなアレンジで生まれ変わったメキシコのメロディーはまさに「フィエスタ」!凄まじいまでの熱気に包まれたオーケストラからは、本当に音楽を楽しんでいるという感情が伝ります。ビバ・メヒコ! |
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| VENEZIA CDVE-04315(9CD) |
プロコフィエフ:バレエ音楽作品集 スキタイ組曲「アラとロリー」/キリル・コンドラシン(指)モスクワPO[1973年ライヴ] バレエ音楽「ボリステネスの岸辺で」op.51/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト文化省SO[1982年ライヴ] バレエ音楽「鉄鋼の歩み」op.41、バレエ音楽「放蕩息子」op.46/ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト文化省SO[1990年スタジオ] バレエ音楽「道化師」 op.21/ロジェストヴェンスキー(指)ソビエト文化省SO[1985年スタジオ] バレエ音楽「シンデレラ」op.87/ロジェストヴェンスキー(指)ソビエトRTV大SO[1965年スタジオ] バレエ音楽「ロメオとジュリエット」op.64/ロジェストヴェンスキー(指)ボリショイ歌劇場O[1959年スタジオ(モノラル)] バレエ音楽「石の花」op.118/ロジェストヴェンスキー(指)ボリショイ歌劇場O[1968年スタジオ] |
| EUROARTS 20-72278(DVD) |
R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲 ヘンデル(オーマンディ編):協奏曲ニ長調* ヴォルフ=フェラーリ:「スザンナの秘密」序曲 R・シュトラウス:「ばらの騎士」組曲 |
| ユージン・オーマンディ(指)フィラデルフィアO
収録:1978年6月30日−7月1日、1977年6月24−26日* フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック(ライヴ)/映像制作:ユニテル・クラシカ オーマンディと手兵フィラデルフィア管による最円熟期のライヴ映像。すべて過去にレーザーディスクではリリース済みの内容ですが、このたびはすべて初DVD化。さきの「惑星」(20.72268)同様に、このたびのカタログ復活は広く喜ばれるところでしょう。すがすがしいまでのオケの鳴りっぷりのよさ。あまりにゴージャスで一大音響絵巻が繰り広げられる「シェエラザード」から、オーマンディ自らフルオケ版にアレンジしたヘンデルまで、いま聴いても圧巻の一語。オーケストラ芸術のひとつの究極がここにはあります。 (Ki) |
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| EMI CZS-2067772(6CD) |
100ベスト・バレエ CD1 チャイコフスキー チャイコフスキー:「白鳥の湖」〜8曲、「眠れる森の美女」〜4曲、「くるみ割り人形」〜9曲/ジョン・ランチベリー(指)フィルハーモニアO、 CD2 ロシアのバレエ チャイコフスキー:ポロネーズ〜「エフゲニー・オネーギン」/パーヴォ・ヤルヴィ(指)フランス・ラジオPO、 ミンクス(アーヴィング編):「ドン・キホーテ」〜パ・ド・ドゥ/ロバート・アーヴィング(指)RPO ミンクス(ランチベリー編):「ラ・バヤデール」〜影の王国/ジョン・ランチベリー(指)シドニーSO、 プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」〜2曲/アンドレ・プレヴィン(指)LSO プロコフィエフ:「シンデレラ」〜3曲/アンドレ・プレヴィン(指)LSO ハチャトゥリアン:「スパルタクス」〜スパルタクスとフリーギアのアダージョ/アラム・ハチャトゥリアン(指)LSO ショスタコーヴィチ:「黄金時代」〜ポルカ /ロバート・アーヴィング(指)フィルハーモニアO、 ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」〜3曲/ユーリ・テミルカーノフ(指)RPO CD3 クラシック・フランス・バレエ エロール(ランチベリー編):「リーズの結婚」〜4曲/バリー・ワーズワース(指) ロイヤル・リヴァプールPO、 アダン:「ジゼル」〜2曲/ロバート・アーヴィング(指)フィルハーモニアO ドリゴ(ランチベリー編):「海賊」〜パ・ド・ドゥ/テレンス・カーン(指)ロンドン・フェスティヴァル・バレエO、 グノー:「ファウスト」バレエ音楽/チャールズ・マッケラス(指)ニュー・フィルハーモニアO、 ドリーブ:「コッペリア」〜3曲/チャールズ・マッケラス(指)ニュー・フィルハーモニアO、 オッフェンバック(ロザンタール編):「パリの喜び」序曲/マヌエル・ロゼンタール(指)モンテ・カルロPO、 ドリーブ:「シルヴィア」〜3曲/チャールズ・マッケラス(指)ニュー・フィルハーモニアO、 メサジェ:「2羽の鳩」〜3曲/ジョン・ランチベリー(指)ボーンマスSO、 ラヴェル:「ボレロ」(終結部)/アンドレ・プレヴィン(指)LSO CD4 ディアギレフのバレエ ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」〜ロシアの踊り/ピーター・ドノホー(P)、サイモン・ラトル(指)バーミンガム市SO、 ショパン(ダグラス編):「レ・シルフィールド」〜2曲/ロバート・アーヴィング(指)フィルハーモニアO、 ロッシーニ(レスピーギ編):「風変わりな店」〜カン・カン/ロバート・アーヴィング(指)フィルハーモニアO、 プーランク:「牝鹿」〜3曲/ジョルジュ・プレートル(指)フィルハーモニアO、 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/アンドレ・プレヴィン(指)LSO ストラヴィンスキー:「春の祭典」-大地の礼賛(オープニング)/サイモン・ラトル(指)バーミンガム市SO、 ファリャ:「三角帽子」より/ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O、 ストラヴィンスキー:「アポロ」〜アポロの誕生/サイモン・ラトル(指) バーミンガム市SO、 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」〜全員の踊り〜バッカナール/アンドレ・プレヴィン(指)LSO&cho リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」〜カレンダー王子の物語/ノーマン・キャロル(Vn)、リッカルド・ムーティ(指) フィラデルフィアO、 サティ:「パラード」〜フィナーレ/ミシェル・プラッソン(指)トゥールーズ・カピトールO、 ストラヴィンスキー:「火の鳥」〜最終場面/小澤征爾(指)パリO、 CD5 イギリスのバレエ グラズノフ(アーヴィング編):「誕生日の贈り物」-序曲〜間奏曲〜グランド・アダージョとコーダ/ロバート・アーヴィング(指)RPO フランク:交響的変奏曲(終結部) /ジャン・フィリップ・コラール(P)、ミシェル・プラッソン(指)トゥールーズ・カピトールO、 ウォルトン:「ファサード」〜6曲/マルコム・サージェント(指)RPO ショパン(ランチベリー編):「田舎の1ヶ月」〜アラ・ポラッカ/フィリップ・ギャモン(P)、ジョン・ランチベリー(指)コヴェント・ガーデン王立歌劇場O、 サティ(ドビュッシー編):「モノトーンズ」〜ジムノペディ第1番/ジョン・ランチベリー(指)コヴェント・ガーデン王立歌劇場O、 エルガー:「エニグマ」変奏曲〜2曲/エイドリアン・ボールト(指)LPO ランチベリー:「ベアトリクス・ポター物語」〜3曲/ジョン・ランチベリー(指)コヴェント・ガーデン王立歌劇場O、 マイアベーア(ランバート編):「スケートをする人」より/チャールズ・マッケラス(指)フィルハーモニアO、 サリヴァン(マッケラス編):「パイナップル・ポール」〜オープニング・ダンス/チャールズ・マッケラス(指)LPO ヴェルディ(マッケラス編):「The Lady and the Fool」〜グランド・アダージョ /チャールズ・マッケラス(指)LPO CD6 アメリカのバレエ チャイコフスキー:「セレナーデ」〜2曲/リチャード・ヒコックス(指)シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、 フォーレ:「エメラルド」より/ミシェル・プラッソン(指)トゥールーズ・カピトールO、 チャイコフスキー:「ダイアモンド」〜交響曲第3番「ポーランド」-第2楽章/リッカルド・ムーティ(指)フィルハーモニアO、 チャイコフスキー:「帝国のバレエ」〜ピアノ協奏曲第2番-フィナーレ/ミハイル・プレトニョフ(P)、ウラディミール・フェドセーエフ(指)フィルハーモニアO、 コープランド:「ビリー・ザ・キッド」〜セレブレーション/レナード・スラトキン(指)セント・ルイスSO、 バーンスタイン:「ファンシー・フリー」〜オープニング・ダンス/バーバラ・リーバーマン(P)、レナード・スラトキン(指)セント・ルイスSO、 コープランド:「ロデオ」〜2曲/レナード・スラトキン(指)セント・ルイスSO、 バーンスタイン:「ウェスト・サイド・ストーリー」〜シンフォニック・ダンス〜サムホエア/パーヴォ・ヤルヴィ(指)バーミンガム市SO、 コープランド:「アパラチアの春」より/レナード・スラトキン(指)セント・ルイスSO、 バーンスタイン:「タイムズ・スクエア(オン・ザ・タウン)」/レナード・スラトキン(指)セント・ルイスSO、 スーザ:「星条旗」〜星条旗よ永遠なれ/ホスキンス中佐(指)ロイヤル・マリーンズ・バンド |
| ずらっと揃ったバレエの名曲100選。 | |
| KARONTE KAR-7051(1CD) |
アンヘル・イリャラメンディ(1958-):交響詩「微笑む空間」(1992) |
| アマイア・ズビリア(A)、マリアーン・ヴァフ(指)ブラチスラヴァRSO
収録時間47分16秒ですが、こちらはフルプライスとなります。 |
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| Timpani 1C-1133(1CD) |
フローラン・シュミット:アントニーとクレオパトラOp.69/幻影Op.70 |
| ジャック・メルシエ(指)ロレーヌ国立O
豪華絢爛!フローラン・シュミットの世界!日本では特に吹奏楽の超難曲「ディオニソスの祭」の作曲者として高い知名度を誇り、今年2008年が没後50年となるフローラン・シュミット。シェイクスピアの戯曲を題材として作曲された「アントニーとクレオパトラ」は、「詩篇第47番」の壮麗な響きや、「サロメの悲劇」、「ディオニソスの祭」で見られる民族的で荒々しいリズムなど、シュミットの特色が存分に盛り込まれた大作です。また「アントニーとクレオパトラ」に続いて作曲された「幻影」は、今回のリリースが世界初録音。フローラン・シュミットの豪華絢爛で迫力に満ちた音世界は圧巻の一言! |
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| Chandos CHAN-10459(1CD) |
バーナーズ&ランバート〜映画音楽集 コンスタント・ランバート:《商船隊員》からの組曲、《アンナ・カレーニナ》からの組曲(フィリップ・レーンによる編曲)/ロード・バーナーズ(1883−1950):《シャンペン・チャーリー》より、《ニコラス・ニックルビー》からの組曲(編曲&オーケストレーション:アーネスト・アーヴィング)、《中途の家》からの組曲(フィリップ・レーンによる編曲) |
| メアリー・カリュー(S)、ラモン・ガンバ(指)BBCコンサートO、ジョイフル・カンパニー・オヴ・シンガーズ
バーナーズ&ランバートの映画音楽!アーノルド、ヴォーン=ウィリアムズ、ショスタコーヴィチ、グッドウィン、コルンゴルトなど錚々たる面々の映画音楽を次々と発表してきた「シャンドス映画音楽シリーズ」の最新作は、シリーズ初登場となるランバートとロード・バーナーズ(第14代バーナーズ男爵)のカップリング!ディアギレフ&ロシア・バレエ団からの委嘱により作曲された「ロメオとジュリエット」に代表されるようにバレエ音楽の作曲家として高い名声を得たランバート。そして音楽家、小説家、画家など創作の分野で異才を放ち、1919年には叔父の後を継いで第14代バーナーズ男爵となったジェラルド・ヒュー・ティリット=ウィルソンは、まさにイギリス映画音楽の全盛期を生きた同世代の作曲家です。「シャンドス映画音楽シリーズ」の守護神ラモン・ガンバがBBCコンサート・オーケストラとのタッグで、ランバート、バーナーズが共にキャリアの後期から晩年にかけて手懸けた魔法のような映画音楽の世界に誘います。 |
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| EUROARTS 30-73498(DVD) |
スターリン時代のソ連音楽界(ドキュメンタリー) ・赤い指揮棒〜スターリン時代のソ連音楽生活、 ・ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー〜指揮者それとも魔術師? |
| ヴィクトリア・ポストニコワ(P)、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)シンフォニック・カペラ&同Cho/ブリュノ・モンサンジョン監督作品/リージョン・オール/NTSC/DolbyDigital2.0/字幕:英仏
日本でもおなじみの大指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(1931-)は、インタビュー嫌いで自分の意見を表明しないものの、古くはゴロワーノフ、オイストラフ、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、最近ではシュニトケやグバイドゥーリナと仕事をし、またスターリンやフルシチョフなどの政治家をじかに知る、貴重なソ連現代史の生証人でもあります。それを鬼才モンサンジョンが引き出した衝撃の映像が登場します。 「赤い指揮棒」では初出のショスタコーヴィチやプロコフィエフのお宝映像、フレンニコフや悪名高きジダーノフ批判の映像とともにロジェストヴェンスキーがほぼ初めて過去について語ります。「ロジェストヴェンスキー〜指揮者それとも魔術師?」では読売日本交響楽団でもおなじみな、ロジェヴェンの魔術のタクトの秘密を披露する舞台裏物語。 何故かいずれも陰惨さはなく、飄々としているのかロジェヴェンのタヌキ親父ぶりを良く表していて秀逸。ゴーゴリの名作に基づく映画「死せる魂」にシュニトケが付けた音楽をロジェヴェンが再編成した管弦楽組曲、1936年のスターリン還暦を祝ってプロコフィエフが作曲した「乾杯」全曲が聴けるのも嬉しく貴重なオマケ。ロシア音楽ファン、ショスタコーヴィチ・ファンは絶対見逃せない1枚。 (Ki) |
| RTVE RTVECD-65261(1CD) |
チェロ合奏のための音楽 ヴィラ=ロボス(1887-1959):ブラジル風バッハ第1番 ポッパー:レクィエム ジョルディ・セルベリョ(1935-):パウ・パザルスに捧げる歌 フェルナンド・アグエリア:チェロ八重奏のための組曲 フリードリヒ・グリュツマッハー(1832-1903):聖歌 プロコフィエフ:アンダンテ エドゥアルト・ピュッツ(1911-2000):タンゴ・パッショナート |
| ヴィグエン・サルキソフ(指、Vc)ヴィグエン・サルキソフ・チェロ合奏団
録音:2004年6月5-6日、スペイン、オビエド高等音楽院ホール ヴィグエン・サルキソフ・チェロ合奏団は、スペインのオビエド(・エドゥアルド・マルティネス・トルネル)高等音楽院教授を務めるロシアのチェリスト、ヴィグエン・サルキソフが1997年に創設したグループです。 |
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| Antes Edition BM-CD-31.9246(1CD) |
シンプル・シンフォニー バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV.1048/ハラルド・ゲンツマー:シンフォニエッタ/モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調K.136/プッチーニ:菊の花/ブリテン:シンプル・シンフォニーOp.4 |
| ライナー・シューヘン(指)バーデン・マンドリン・オーケストラ
1971年に創設されたドイツのバーデン・マンドリン・オーケストラ(ツプフ・オーケストラ)によるバッハ、ゲンツマー、モーツァルト、、プッチーニ、そしてブリテン!マンドリンの素朴な音色に乗って届く名作の数々はなかなか味わい深いものがあります。 |
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| RCO Live RCO-08002(1SACD) |
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)、バレエ「春の祭典」* |
| マリス・ヤンソンス(指)ロイヤル・コンセルトへボウO
録音:2007年6月7-8日&12月14日、2006年11月15-16日&2007年6月25日* 以上、アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ) ヤンソンス&RCOによるストラヴィンスキー3大バレエがついに完結。「火の鳥」(バイエルン放送響/2004年ライヴ)、「春の祭典」(オスロ・フィル/1992年)とも再録にあたるヤンソンス。いっぽうRCOにとっては、前任のシェフ、シャイーが「火の鳥」(1945年版/1995年)と「ペトルーシュカ」(1947年版/1993年)を録音しているものの(ほかに2002年収録の「春の祭典」と1993年収録の「火の鳥」のライヴ映像あり)、やはり3作すべてとなると単独の指揮者としてはコリン・デイヴィス(76〜78年)以来の快挙となります。絶好調のこのコンビ、いつ聴いても驚くほど新鮮なのが一貫して変わらぬ魅力。前作デュティユー(RCO.8001)と同日の公演を中心とする「火の鳥」。バリバリの無調現代曲「夢の樹」がえもいわれぬ幻想的な美に彩られグッと身近に感じられたほどですから、同じ流れで演奏された「火の鳥」がどのようなものであるかは容易に想像できるでしょう。フルート首席のバイノンがたちどころにそれと分かるように魅了する「王女たちのロンド」や「フィナーレ」でのホルン、「子守唄」でのファゴット・ソロと、木管はなにげないフレーズに至るまでしっかりと個性を主張しています。いっぽうで「魔王カスチェイたちの凶悪な踊り」や「春の祭典」はあざやかなコントラストを形作り、荒々しいパワーにも不足していません。ティンパニとバスドラが地獄の地鳴りのように迫り、これにブラス・セクションが応酬してすさまじい大音響。それでもささくれ立ったどぎつさが強調されないのがRCOを特徴づける美点といえるでしょう。かつてヤンソンスがRCO首席指揮者就任直後の「ペトルーシュカ」(2004年/RCO.05004)は、コンビの輝かしい未来を予感させるフレッシュな魅力にあふれた内容でした。そしていま、当アルバムはその予感がまぎれもなく現実のものとなったことを証明するとてつもない充実ぶり。それぞれにとって得意のレパートリーということもあるのでしょうが、たっぷりとした響きのなかで比類なき美観が繰り広げられてゆくあたりはかれらのまさに真骨頂。名曲を理屈抜きに楽しませてくれます。なお、春祭の終演後には拍手が入ります。 (Ki) |
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| ALIA VOX AVSA-9860(1SACD) |
ヘンデル:水上の音楽(組曲第1番ニ長調&ト長調/短調、組曲第2番ヘ長調)、王宮の花火の音楽 |
| ジョルディ・サヴァール(指)、ル・コンセール・デ・ナシォン
録音:1993年3月カタルーニャ、カルドーナ城 2007年秋、モンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」で始まったヘリテージ・シリーズの続編。当時、これらの音楽の演奏場所であった城内での録音は、豊かで華麗な響きが特長。音楽そのものに身を委ね、心から楽しむ演奏が、その特長を生かした、より美しい音で蘇りました。 (Ki) |
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| SOMM SOMMCD-073 |
ジョージ・ウェルドン・コンダクツ・エルガー エルガー:演奏会用序曲「南国にて」(アラッショ)、海の絵Op.3#、エニグマ変奏曲* |
| グラディス・リプリー(A)#、ジョージ・ウェルドン(指)LSO、フィルハーモニアO
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録音:1954年、アビーロード・スタジオ1/1953年、ロンドン・キングズウェイ・ホール* /原盤:EMI(オリジナル・テープからのリマスター) ジョージ・ウェルドン(1908-1963)はチチェスターに生まれ、マルコム・サージェントに師事した英国の指揮者。1944年にバーミンガム市交響楽団首席指揮者に就任し楽団の技量を高めましたが、1951年突然解雇され(直前に辞任したという説もあり)、この件に憤慨したジョン・バルビローリのはからいでハレ管弦楽団の副指揮者となりました。国際的知名度は高いとは言えませんが、英国ではいまだに人気があります。EMIに残した録音がかなりCDで復刻されています。ヘンデル(ハーティ版)の「水上の音楽」は、湧々堂として真っ先に挙げたい名盤がこのウェルドン指揮によるEMI録音なのですが、未だCD化されません。 |
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![]() メキシコ州立響 752435-18143(2CD) |
エンリケ・バティス2006スペイン・ライヴ ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番*、パガニーニの主題による狂詩曲*、ブクステフーデ(チャベス編):シャコナ、ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 |
| エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、レオネル・モラレス(P)*
録音:2006年1月15日サラゴサ、スペイン、ライヴ 1枚目はキューバ出身でスペイン在住のピアニスト、モラレスを迎えてのラフマニノフのピアノ協奏曲。ピアノの調律がちょっと惜しいですが、かなりの盛り上がりです。軽いラテン系なトランペットがいい味出しています。2枚目はいつものブクステフーデの後、得意のベートーヴェン:エロイカ。小気味よい快速テンポでクライマックスに突き進み、繰り返しありなどバティス節健在ですが全集盤より洗練された演奏になっています。 |
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| メキシコ州立響 752435-18141(2CD) |
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭2002〜ボッケリーニ:交響曲第4番ニ短調「悪魔の家」、ポンセ:エストレリータ、ポンセ:ガヴォット、ロドリーゴ:アランフェス協奏曲*、シューベルト:楽興の時第3番(アンコール) マンハイム・ローゼンガルテンハレ2003**〜プーランク:2台のピアノ協奏曲#、ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、ヒメネス:ルイス・アロンソの婚礼(アンコール) |
| エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、アルフォンソ・モレノ(G)*、ノラ・エメディ&アーメド・アブ=ザーラ(P)#
録音:2002年6月21日、2003年10月3日** 1枚目は、あのバティスが由緒あるシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭に出演した記録。CDでは初レパートリーとなるボッケリーニの「悪魔の家」では転げるような凄まじい前進力でいきなりエキサイト。お得意のアランフェスではお馴染みのアルフォンソ・モレノが聴かせます。アンコールではドイツを意識してかシューベルトの楽興の時。2枚目は2003年マンハイムでの録音。これもCD初レパートリーのプーランク:2台のピアノのための協奏曲を収録。 |
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| メキシコ州立響 752435-18142(2CD) |
エンリケ・バティス/中国ライヴ1 チャベス:交響曲第2番「インディオ」、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番*、スクリャービン:左手のための夜想曲(アンコール)*、ブクステフーデ(チャベス編):シャコナ、レブエルタス:センセマヤ、マルケス:ダンソン第2番、コープランド:エル・サロン・メヒコ、モンカージョ:ウアパンゴ、リスト:ハンガリー狂詩曲第2番、ショスタコーヴィチ:祝典序曲 |
| エンリケ・バティス(指)メキシコ州立SO、マーク・ゼルツァー(P)*
録音:2005年9月5日北京ライヴ 2005年9月5日、手兵メキシコ州立響を引き連れた我らがバティスは日本を素通りして、北京入り。ソリストにはカラヤン、ムター、ヨーヨー・マとブラームスの3重協奏曲を入れたこともあるマーク・ゼルツァーがパリ・ライヴ(75243518129)に引き続き登場。2枚目は小品集でお得意のレブエルタスに始まり、本当のメキシコ人による「エル・サロン・メヒコ」など挟みつつショスタコの祝典序曲で盛り上がります。 |
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| メキシコ州立響 752435-18154(2CD) |
エンリケ・バティス/中国ライヴ2 ガリンド:マリアッチの響き、チャイコフスキー:交響曲第5番、J・シュトラウス:「ジプシー男爵」序曲、「こうもり」序曲ワルツ「春の声」、ワルツ「美しく青きドナウ」、ピチカート・ポルカ(以下アンコール)、レブエルタス:組曲「マヤ族の夜」〜どんちゃん騒ぎの夜、モンカージョ:ウアパンゴ、ビゼー:「アルルの女」〜ファランドール、J・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 |
| エンリケ・バティス(指)グアナフアト大学SO
録音:2007年北京ライヴ このアルバムはお馴染みのメキシコ州立響ではなくメキシコの名門グアナフアト大学のオーケストラと中国にお目見えしたアルバム。指揮者のバティスによるチャイコフスキーの交響曲第5番は、これまでロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と、メキシコ州立交響楽団の録音がありましたた。ロンドン・フィルとは正攻法の、メキシコ州立響とは爆演と言える内容のものでしたが、このあまり耳にしない交響楽団の演奏は、2007年の録音らしく、やはり「爆演系」である。最近の録音のメキシコ州立響と同じスタイル。オケのテクニックは、メキシコの学生オケということで「ご愛嬌」なところもありますが、内容自体はバティス節全開で楽しめます。 |
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| メキシコ州立響 752435-18149(2CD) |
エンリケ・バティス/レブエルタス録音集成 センセマヤ「蛇殺しの唄」#、トッカータ*、森の入口「クァウナウァク」、会話のための音楽[鉄道敷設/砂漠]、窓、組曲「網」#、ハニツィオ、オチョ・ポル・ラディオ「ラジオ向きの八重奏曲」*、ガルシア・ロルカへの賛歌#、「マヤ族の夜」(リマントールの編曲)[マヤ族の夜/どんちゃん騒ぎの夜/ユカタンの夜/呪術の夜]、道 |
| エンリケ・バティス(指)メキシコ・シティPO、RPO*、メキシコ州立SO#
バティスの「メキシコ音楽シリーズ」(ASV)からレブエルタス作品を集めたもの。今までオムニバスでしか聴けなかったためレブエルタスを聴きたい方にはありがたい。メキシコの鬼才シルベストレ・レブエルタスが作曲した管弦楽作品の数々。妖しいムードがいっぱいの音楽ばかりと思われがちだが、実は至極まともな作品もある。一方、気が狂ったかのように叩かれる打楽器、猛々しく咆哮する金管楽器...レブエルタスの最高傑作とまで言われている「マヤの夜」をご存知の方も多かろう。時にはコープランドの影響を伺わせ、執拗に繰り返されるリズム・オスティナートなどは、ストラヴィンスキーなどの影響も伺わせます。また、とりわけ重要な作品として取り上げられるのが「センセマヤ」。この作品はニコラス・ギレンの詩に基づくもの。メキシコの鬼才エンリケ・バティスは、爆演系指揮者として定着していますが、作品によっては非常にセンシティブな演奏を披露し、我々聴衆を嬉しい形で裏切ってくれる指揮者。このレブエルタスの作品集の中にも、色んな表情を持った作品があり、情緒不安定な作曲家の心の内を見事に再現していると言えましょう。 |
| 2L 2L-50SACD(1SACD) |
ディヴェルティメンティ バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント、グラジナ・バツェヴィチ:弦楽のための協奏曲、テリエ・ビョルクルン:カルミナ、ブリテン:シンプル・シンフォニー |
| トロンハイム・ソロイスツ オイヴィン・ギムセ(Vc、リーダー)
録音:2007年11月 セルビュ教会(トロンハイム、ノルウェー) 1988年、ビャルネ・フィスクムが創設した室内オーケストラ、トロンハイム・ソロイスツ。ノルウェーの古都、トロンハイムの音楽学校と音楽院の弦楽器奏者たちにトレーニングの場を提供することが設立の目的です。コンサート、レコード録音と実績を重ね、ヨーロッパ、アメリカ、日本、ブラジルへのコンサートツアーにより国際的名声も獲得してきました。2002年、チェリストのオイヴィン・ギムセ(1968-)が芸術監督に就任。バロックとロマンティシズム時代の音楽にタンゴ、ジャズ、ロック、現代の作品をレパートリーに加え、より広い展開を目指すようになりました。代表的録音のひとつがマリアンネ・トゥーシェンと共演したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番・第4番・第5番(2L38SACD)。演奏とプロダクションの高いクオリティを各国のメディアが支持。アメリカの雑誌「Sterophile」はは【欲しくてたまらないレコード/RecordtoDiefor】しています。トロンハイム・ソロイスツの最新アルバムは、弦楽オーケストラのスタンダード・レパートリーになったバルトークとブリテンの2曲など、イニシャル【B】の作曲家たちの弦楽オーケストラ作品集です。グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)はポーランドの女性作曲家、ヴァイオリニスト。ルトスワフスキとシマノフスキの音楽語法の跡をとどめながら独創性を発揮した音楽は近年、国際的に高く評価されてきています。<弦楽のための協奏曲>はポーランド国家賞受賞作。北欧のグループでは聖ミケル弦楽オーケストラが録音を行い(ABCD173)、各国の弦楽オーケストラにより演奏されるようになりました。テリエ・ビョルクルン(1945-)はノルウェーの作曲家。ジャズピアニストとしてノルウェーの音楽シーンに貢献した後、本格的に作曲活動に入りました。フィン・モッテンセンに作曲を学んでいます。合唱曲、管弦楽曲、室内楽曲が主なジャンル。ハーモニーを中心とした作品が多くみられます。<カルミナ>は、チリンギリアン弦楽四重奏団からの委嘱作。1994年ノルウェーのリレハンメルで開催された第17回冬季オリンピックで初演されました。古代ギリシアのオリンピック勝者を讃える頌歌を書いた抒情詩人ピンダルスの詩集「ピンダリ・カルミナ」に因み、<カルミナ>(歌集)のタイトルがつけられました。古代に想いを馳せるような崇高なページと、生命力にみちたパッセージをもつ音楽。このアルバムの録音のため作曲者自身が弦楽オーケストラ版の編曲を行いました。オリジナル版の録音は、チリンギリアン弦楽四重奏団による演奏がビョルクルンのポートレート・アルバム(HCD2923)に収録されています。アンスネス、アントンセン、テレフセンらノルウェーのアーティストの他、トロンハイム・ソロイスツは国外の音楽家とも積極的に共演を重ねてきました。ヴァイオリニストのアンネ=ソフィー・ムターがソロを弾いたバッハの協奏曲も最近リリースされ、そのアルバムのプロモートも兼ね、この5月と6月、トロンハイム・ソロイスツとムターのアジア・日本ツアーが行われます。2Lの新しいアルバムに録音された曲も、そのプログラムに取り上げられる予定です。 (Ki) |
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| VENEZIA CDVE-04313(8CD) |
チャイコフスキー:バレエ音楽全集 バレエ音楽「眠りの森の美女」[’80年]、バレエ音楽「くるみ割り人形」['88]、バレエ音楽「白鳥の湖」['88]、交響的バラード「ヴォエヴォーダ」['87] |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ新室1ソビエト国立SO
既に廃盤のCDVE84001(#2700000840016)の再発売です。カタログ番号、ジャケット装丁、マスターリングが新しくなっています。 |
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| TORITO TD-0034(1CD) |
アリアーガ:序曲ヘ長調(九重奏曲」Op.1、カンタータ「エルミーミア」(ホルヘ・サンチョ校訂)(*)、序曲ニ長調Op.20、交響曲ニ短調 |
| アイノア・アルテータ(S)*、ネヴィル・マリナー(指)カダケスO
録音:2006年8月、スペイン、サンセバスティアン、クールザール 交響曲は10年ぶりの再録音(旧録音:TD0001)。 |
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| TORITO TD-0040(1CD) |
ストラヴィンスキー:子供のための音楽物語「プルチネッラ」 (ダビード・ネッロ台本、カタルーニャ語) |
| ダビード・ネッロ(声優)、ネヴィル・マリナー(指)カダケスO
音楽部分はTD0011(1992年録音)の音源を転用しています。収録時間は約40分。 |
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| TORITO TD-0042(1CD) |
アルベニス:「愛の歌集」(ポール・アルマン・シルヴェストルの詩による、フランス語)(*)、アルベニス(ヘスス・ルエダ編):「イベリア」〜エボカシオン,トリアーナ,ラバピエス(+) |
| イザベル・ブレス(朗読(*))、ワシーリー・ペトレンコ(指(*))、ジャナンドレア・ノセダ(指(+))、カダケスO
「愛の歌集」はメロローグまたはメロドラマと呼ばれる形式で、音楽に合わせて詩が朗読されます。 |
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| SWEDISH SOCIETY SSACD-1132(1CD) |
ブー・リンデ(1933-1970):管弦楽作品集 Vol.2 陽気な序曲 Op.14(*)、ムジカ・コンチェルタンテ Op.27(1963)(+)、多様な組曲 Op.21(1959)(*)、ブーローニュ組曲 Op.32(1966)(*) |
| ペッテル・スンドクヴィスト(指)ヤヴレSO
録音:2002年19-22日(*)、2003年3月5-6日(+)、スウェーデン、ヤヴレ、Gevaliasalen |
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| Etcetera KTC-1359(2CD) |
レオン・オルテル(1905−1985):管弦楽作品集&室内楽作品集 エヴォケイション/交響曲第3番*/同第4番+/エチュード・カプリース/歌曲集Op.33/ソナチネ第5番/歌曲集Op.54/奇想曲/歌曲集Op.26/ソナチネ第6番/形式的な練習曲へのオマージュ |
| アンク・ラインダース(S)、ルート・ファン・デル・メール(Bs-Br)、ジョアン・ベルクヘメール(Vn)、コール・デ・グロート(P)、セップ・グローテンフイス(P)、ジャック・ヘンドリクス(P)、ルドルフ・ヤンセン(P)、レオン・オルテル(P)、ジャン・フルネ(指)+、アントン・ケルシェス(指)、ウィレム・ファン・オッテルロー(指)*、オランダ放送PO、アムステルダムPO
レオン・オルテルは、多調や無調という時代の流行とは違う独自の作風の確立に挑んだ20世紀オランダの作曲家、ピアニスト。またハーグ音楽院ではピアノ科教授、アムステルダム音楽院では作曲家教授を務めるなど教育者としても後進の育成にも携わってきたことも知られています。このオルテルの作品集には1965年から1996年にかけて収録された様々な音源が収められており、フルネやオッテルローなど、歴史に名を刻む往年の巨匠たちの貴重な録音に出会うことができます。 |
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| Etcetera KTC-4024(1CD) |
フレミッシュ・コネクションZ〜アウグスト・デ・ブーク(1865−1937):管弦楽作品集 ダホメニアン狂詩曲/ヴァイオリン協奏曲/夜想曲/納屋で/交響的組曲《ラインの小さな王》/2つのフランドル地方の民謡による幻想曲 |
| ニン・カム(Vn)、マルク・スーストロ(指)フランダース放送O
フランダース地方の作曲家による管弦楽作品を中心に紹介を行ってきたエトセトラ(Etcetera)のシリーズ、「フレミッシュ・コレクション」の第7集。1865年5月9日にベルギーのメルヒテムで生まれたデ・ブークはブリュッセル王立音楽院で音楽を学び、ポール・ジルソンから作曲を学んだベルギー国民楽派の作曲家。ドラマティックな作風を持つデ・ブークの作品は、近代のオーケストラ作品や吹奏楽ファンにおすすめ。 |
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| EUROARTS 20-72388(DVD) |
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」、[ボーナス]開演前説 |
| ラファエル・クーベリック(指)バイエルンRSO
収録:1984年ミュンヘン、レジデンツ・ヘルクレスザール(ライヴ)/(映像制作:ユニテル・クラシカ)/ルビー・デジタル5.1/dtsサラウンド5.1/82'+11'(ボーナス)/カラーNTSC4:3/RegionAll/字幕:英・独・仏・西 スペシャリスト、クーベリックによる「わが祖国」といえば、90年のチェコ・フィルとの記念碑的ライヴや、弦の美しさが際立つボストン響とのセッション録音ほか、それぞれが特徴ある名演揃い。このたびEUROARTSから登場する長年の手兵バイエルン放送響とのライヴ映像は、すでにCD(ORFEO.115841)でも知られるとおり、クーベリックの数ある同曲異演のなかでも燃焼度と完成度の高さによってほまれ高い内容です。ライヴでは燃え上がる巨匠の指揮姿を目の当たりにすると、よりいっそうの興奮と感動をおぼえます。 (Ki) |
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![]() SUPRAPHON SU-7015(DVD) |
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*、[ドキュメンタリー]“カレル・アンチェルとはだれ?”# |
| ヘンリク・シェリング(Vn)*、カレル・アンチェル(指)チェコPO
収録:1968年5月12日(ライヴ)、1966年5月28日(ライヴ)*、1969年プラハTV製作#/PCMモノラル/90’00”/AllRegions/モノクロNTSC4:3/字幕:英・独・仏 チェコが誇る世界的な指揮者カレル・アンチェルが生まれて、ことし2008年でちょうど100年。これを記念するにふさわしいビッグタイトルが母国SUPRAPHONからリリースされます。1968年「プラハの春」オープニング・コンサートにおける「わが祖国」ライヴ。すでに同一内容のCD(CR.0292)が出ており、そのすばらしさは広く知られるところですが、映像作品としては「高い城」のみが映像化されているものの、全曲ではもちろんはじめて。このライヴ映像は単なる演奏会の記録にとどまらず、本来の言葉通り、1968年に起きた自由化改革運動である「プラハの春」の貴重なドキュメントであり、歴史的にはかりしれない意味合いを持つものとして永らく記憶され続けることでしょう。カップリングのシェリングとのベートーヴェンは、こちらも内容の同じアルバムが以前PRAGA(廃盤)で出たことがありますが、映像としては初のリリース。ファンには堪えられないものといえそうです。 (Ki) |
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| Challenge CC-72198(1CD) |
ベートーヴェン:劇付随音楽「エグモント」*、ウェリントンの勝利 |
| コーラ・ブルグラーフ(Ms)*、ウィム・T・スヒッペルス(語り)*、ヤン・ウィレム・デ・フリーント(指)オーステンO
録音:2007年9月10-12、15-16日、オランダ、エンスヘーデ音楽センター、ライヴ |
| Chandos CHAN-10464(1CD) |
ダンディ:管弦楽作品集Vol.1 魔の森Op.8(ウーラントのバラードによる伝説交響曲)/山の夏の日Op.61/想い出Op.62 |
| ラモン・ガンバ(指)アイスランドSO
ダンディの管弦楽作品集スタート!マルコム・ウィリアムソンの管弦楽作品集(CHAN 10359&10406)で抜群のパフォーマンスを披露してくれた音楽監督ラモン・ガンバ率いる北欧のハイレベル・オーケストラ、アイスランド交響楽団の新プロジェクトはダンディの管弦楽作品集!フランスのティンパニ(Timpani)レーベルからリリースされた作品集によってロパルツに続くブームを呼んでいるものの、まだまだ復権途上のダンディ。シャンドスとガンバ&アイスランド響がダンディの作品の録音に乗り出したのは、さらに再評価の気運を高めダンディの音楽を世界に広げるためとのこと。 |
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| Chandos CHAN-10446(1CD) |
バックス:交響詩集Vol.2 3つの《北方のバラード》/薄明の中で/幸せな森/管弦楽のための自然詩《ニンフォレプト》/赤い秋 |
| ヴァーノン・ハンドリー(指)BBCフィル
当初はピアノ独奏として作曲され、バックス自身の手で2台ピアノ版に編曲が行われた「赤い秋」。ここに収録された管弦楽版の「赤い秋」は、2006年にグレアム・パーレットによって編曲された版であり、もちろん録音としても非常に貴重なもの。また1933年にオーケストレーションが施され、「荘厳な式典のための前奏曲」というタイトルも持った「北方のバラード第3番」など、第1集や交響曲全集(CHAN 10122)に比肩する濃密な内容はイギリス音楽ファンならば絶対に外せません! |
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| Helios CDH-55316(1CD) |
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第1番/声楽とヴァイオリンのための組曲/前奏曲とフーガ/ブラジル風バッハ第5番 |
| ジル・ゴメス(S)、ピーター・マニング(Vn)、プリース・チェロ・オクテット
録音:1987年5月 イギリス発!沸き立つブラジルの熱きパッション!ヴィラ=ロボスの代表的作品である「ブラジル風バッハ」からの2作品に加えて、バッハの「平均律クラヴィーア曲集」をチェロ・オーケストラのためにアレンジした「前奏曲とフーガ」などを収録。(CDA 66257からの移行再発売。) |
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| MARCO POLO MAR-8.225287(1CD) |
ヨハン・シュトラウス1世:管弦楽作品集第11集(ワルツ) 「鉄道の喜び」Op.89、「ブリュッセル・シュピッツェン」Op.95、「ボール・ロケット」Op.96.「ライン川の上の巡礼者」Op.98、「バンケット・ダンス」Op.99、「パリ」Op.101、「グレート・ブリテン・ヴィクトリア女王のためのオマージュ」Op.103、「気持ちの良い挨拶」Op.105、「外来植物」Op.109 |
| リスティアン・ポラック(指)スロヴァキア・シンフォニエッタ・ジリナク
くのファンが待ち望むMARCOPOLO「ヨハン・シュトラウス1世作品集」の最新作が登場しました。今回の収録曲のほとんどは、1837〜38年の旅行の際に書かれたもの。「ヴィクトリア女王のためのオマージュ」はルール・ブリタニアとイギリス国歌のメロディを巧妙に用いています。あまり耳にする機会のない曲も多く、貴重な資料としても嬉しい1枚です |
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| Timpani 1C-1113(1CD) |
クセナキス:管弦楽作品全集Vol.5 メタスタシス/ピトプラクタ/ST/48/アホリプシス/シルモス/ヒケティデス |
| アルトゥール・タマヨ(指)ルクセンブルクPO
録音:2006年 1958年のブリュッセル万博フィリップス館の建設にも携わるなど建築家としても高い名声を誇ったクセナキスが、1954年から1964年にかけて生み出した初期の管弦楽作品を収めたこの第5巻。フランスの建築家コルビュジエが提唱した建築物の基準数法の数列である「モデュロール」に基づいて作曲され、ロスバウトの指揮により初演が行われたクセナキスのデビュー作「メタスタシス」。確率論を作曲に取り入れた「ピトプラクタ」や「ST/48」など文字通り計算し尽くされたクセナキスの野心作が所狭しとひしめいており、第1集から第4集に勝るとも劣らない強烈な音圧と衝撃が次々と押し寄せます。大井浩明の壮絶な演奏が作品の代名詞ともなった「シナファイ」、「エリフソン」の2大ピアノ協奏曲へと続くクセナキスの世界が、タマヨとルクセンブルク・フィルという最良の理解者たちによって繰り広げられます。 |
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| CARUS CARUS-83.415(1CD) |
ソナタ&コンチェルト集 ウィリアム・コーベット(1675-1748)、J.S.バッハ、ゴットフリート・フィンガー(1660-1730)、ヴィヴァルディ、J.C.バッハ、T.アルビノーニ 他、トランペットを中心とした室内楽のソナタとコンチェルトの名曲集 |
| ルートヴィヒ・ギュトラー(Tp、指)ライプツィッヒ・バッハ・コレギウム、
録音:2007年10月 |
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| BMC BMC-CD141(1CD) |
コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲/夏の夕べ/ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲 |
| アダム・フィッシャー(指)ハンガリーRSO
録音:2007年5月、ハンガリー放送 ハンガリーの名指揮者アダム・フィッシャーがBMCレーベル初登場です。現在ハンガリー放送交響楽団、ハンガリー国立歌劇場、オーストリア・ハンガリー・ハイドン・フィルの音楽監督を務めている多忙な指揮者で、イヴァン・フィッシャーの兄としても知られています。アダムは大偉業であるハイドンの交響曲全集やバルトーク、コダーイの管弦楽曲集など誇大な録音をおこなっており、「ハーリ・ヤーノシュ」と「くじゃく変奏曲」はハンガリー国立交響楽団との1989年録音(NIMBUS)以来の18年ぶりの再録音となります。ハンガリー放送交響楽団は録音の際ブダペスト交響楽団を名乗っていましたが、今回は本名でのリリースとなります。ローカルな味わいと洗練が入り混じった魅力的な演奏です。 |
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| MIRARE MIR-073(1CD) |
シューベルト(レネゲイズ編):3つの軍隊行進曲D733より、楽興のときD.780より、セレナードより、即興曲より、スケルツォD593より、弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」D810より、交響曲「未完成」より、「魔王」D328、アヴェ・マリアD839 |
| レネゲイズ・スティール・バンド・オーケストラ
録音:2008年2月、ナントにおけるラ・フォル・ジュルネ音楽祭のライヴ 2008年のラ・フォル・ジュルネ音楽祭のテーマは「シューベルトとウィーン」。室内楽から交響曲、歌曲、ピアノ作品集まで、シューベルトの魅力を骨の髄まで味わいつくそうという音楽祭ですが、ひときわ目を引くのが、スティール・バンド・オーケストラによるシューベルト作品のコンサート。シューベルトとスティール・バンド???という感じですが、これが聴いてびっくり、実にたのしく愉快なものなのです。完全限定盤、在庫終了次第廃盤となります。 (Ki) |
| SUPRAPHON SU-3944(4CD) |
チェコの現代作品集 ブリテン:青少年のための管弦楽入門、 イリヤ・フルニーク:室内組曲「四季」/ヴラフSQ、バレエ音楽「オンドラーシュ」 ヴァーツラフ・ドビアーシュ(1909−1978):祖国を建てよ平和を築け〜フランティシェク・ハラースの詩に寄せるカンタータ*、 ヤン・カプル(1914−1988):ソ連にて〜ヴィーチェスラフ・ネズヴァルの詩に寄せるカンタータ#、 ユリウス・カラシュ(1902−1967):夜鳴きうぐいすとバラ〜オスカー・ワイルドの戯曲にもとづく交響的物語Op.81 ヴィクトル・カラビス(1923−2006):ヴァイオリン協奏曲第1番/ヴァーツラフ・スニーティル(Vn) ヤン・サイデル(1908−1998):オーボエ協奏曲第2番/ヨゼフ・シェイバル(Ob)、 イヴァン・イルコ(1926−1978):ピアノ協奏曲第3番ト長調/ヴィクトリー・シュヴィフリーコヴァー(P)、 ペトル・エベン(1929−2007):ピアノ協奏曲/フランティシェク・ラウフ(P)、 パヴェル・ボシュコヴェツ(1894−1972):大管弦楽のための交響曲第2番 |
| カレル・アンチェル(指)チェコPO、プラハ・フィルハーモニーcho*、キューン児童cho*、プラハ放送cho#
没後30周年にあたる2003年にスタートした、スプラフォンの大企画「アンチェル・ゴールド・エディション」。全42タイトルで完結しましたが、ことし2008年の指揮者生誕100周年を記念して追加リリースが決定。ブリテンをのぞいて、アンチェルと同時代の作曲家の名前がずらりと並ぶチェコ現代作品集。時代背景を反映して社会主義路線の作風が共通するなか、教育用歌曲で知られたエベン、シュレジエンの民俗舞曲を用いたフルニークの代表作「オンドラーシュ」など、親しみ易いものも含まれています。アンチェルの芸術を深く敬愛する方にはもちろん、音楽を愛する全ての方にとって最高の贈り物となる当シリーズ。この機会にあらためて手に取られてはいかかでしょうか。 (Ki) |
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| NORTHERN FLOWERS NF/PMA-9957(1CD) |
ボリス・チャイコフスキー(1925-96):歴史的録音集 ロシア民謡の主題による幻想曲、弦楽オーケストラの為のシンフォニエッタ#、イギリスの主題による奇想曲**、スラヴ狂詩曲* |
| アレクサンドル・ガウク(指)モスクワRSO、サムイル・サモスード(指)モスクワPO*
録音:1952年、1955年#、1954年**、1957年* 最近さかんに録音が行われるようになったボリス・チャイコフスキーをロシアの大物ガウクの演奏で聴ける歴史的録音です。ボリス・チャイコフスキーはショスタコーヴィチに師事していたこともあり、その影響が随所に見受けられます。現代音楽とは全く無縁とも言える作風です。 |
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| Quartz QTZ-2058(1CDR) |
ダニエル・パールのための歌 デイヴィッド・ヒース(1956−):ダニエル・パールのための歌/モロッコ幻想曲/真実があなたを自由にする/ピアノ協奏曲《情熱》より 緩序楽章/ケルト/ゴットリーブ/憎しみに勝てるのは愛だけ/J・コルトレーン(ヒース編):ナイマ/自由の展望/エルガー(ヒース編):希望と栄光の国/ダニエル・パールのための悲歌 |
| ジョン・アンダーソン(Ob)、アンドルー・ルーカス(Org)、サイモン・ハラーム(Sax)、チャールズ・ハーツェルウッド(指)BBCコンサートO、デヴィッド・ヒース(FL&P&指)、他
ジョン・コルトレーンとマイルス・デイヴィスの音楽を自らの基盤として1975年から作曲を始めたデイヴィッド・ヒースの作品集。アルバムの最初と最後に収録された「歌」と「悲歌」は、2002年にパキスタンで誘拐され命を落としたウォールストリート・ジャーナルの記者ダニエル・パールに捧げられている。ジャンルの枠にとらわれないヒースの作風が印象的。 ※Quartzはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。 |
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| ART CLASSICS ART-089(1CD) |
イワン・シュピレルVol.2 ラフマニノフ:交響的舞曲、2つの絵画的練習曲Op.37-2,7(レスピーギ編)* |
| イワン・シュピレル(指)クラスノヤルスクSO
録音:2003年ライヴ、1994年* |
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| ART CLASSICS ART-090(1CD) |
イワン・シュピレルVol.3 リャードフ:プーシキン生誕百年記念ポロネーズOp.49、古い時代からOp.21、スケルツォ第1番Op.16、挽歌Op.67、音楽玉手箱Op.32、アマゾネスの踊りOp.65、黙示録よりOp.66、アントン・ルビンシテイン像除幕式祝賀ポロネーズOp.55、8つのロシア民謡Op.58、キキモラOp.63、魔法にかけられた湖Op.62、バーバ=ヤーガOp.56 |
| イワン・シュピレル(指)クラスノヤルスクSO
録音:1994年 |
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| ART CLASSICS ART-095(1CD) |
イワン・シュピレルVol.8 チャイコフスキー(ガウク編):「四季」、R・シュトラウス:「ばらの騎士」組曲* |
| イワン・シュピレル(指)クラスノヤルスクSO
録音:1994年、2001年ライヴ* 「イワン・シュピレルの芸術」全10タイトルはこちら。 |
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| MELODIYA MELCD-1000156(1CD) |
グラズノフ:幻想曲「森」Op.19、幻想曲「海」Op.28、東洋的狂詩曲Op.29 |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1990年 |
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| MELODIYA MELCD1001175(1CD) |
チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」(抜粋) |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1988年 |
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| MELODIYA MELCD-1001300(1CD) |
20世紀の偉大な指揮者たち/ゴロワーノフ&フルトヴェングラー ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」第3楽章(*)、交響曲第7番第2楽章(*)、 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲(+)/スケルツォ(+) ヘンデル:合奏協奏曲ニ短調Op.6No.10(#) リムスキー=コルサコフ:くまばちの飛行(+) モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク(**) チャイコフスキー:序曲「1812年」9(++) |
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指)BPO(*/#)、VPO(**)、ニコライ・ゴロワーノフ(指)モスクワRSO(+/++)
録音:1943年(*)/1952年(+)/1944年(#)/1949年(**)/1948年(++) |
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| MELODIYA MELCD-1001319 (2CD) |
ロシアの作曲家たちによるワルツとポロネーズ集 リャードフ:ポロネーズハ長調「プーシキン記念」Op.49/同ニ長調Op.55 アレンスキー:組曲第3番〜ポロネーズ ナプラヴニク(1839-1916):「ドゥブロフスキー」〜ポロネーズ グリンカ:「皇帝に捧げし命」〜ワルツ アレンスキー:組曲第3番Op.33〜ワルツ チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」〜ワルツ、バレエ「眠れる森の美女」〜ワルツ、バレエ「くるみ割り人形」〜ワルツ グリンカ:「皇帝に捧げし命」〜ポロネーズ チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」〜ポロネーズ、「エフゲニー・オネーギン」〜ポロネーズ グラズノフ:バレエ「ライモンダ」〜大ワルツ(*)、バレエ「恋愛合戦(お嬢さん女中)」〜ワルツ、組曲「バレエの情景」〜ワルツ ルビンシテイン:ヴァルス・カプリスOp.86(1870) チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」〜ワルツ リムスキー=コルサコフ:「クリスマス・イヴ」〜ポロネーズ、「パン・ヴォエヴォーダ」〜ポロネーズ ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」〜序奏とポロネーズ(+) グラズノフ:組曲「バレエの情景」〜ポロネーズ チャイコフスキー:「チェレヴィチキ」〜ポロネーズ、バレエ「眠れる森の美女」〜ポロネーズ |
| エフゲニー・スヴェトラーノフ(指)ソヴィエト国立SO
録音:1963年(*)/1974年(+)/1982年 |
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| VISTA VERA VVCD-00152(1CD) |
アルファ&オメガVol.1 管弦楽小品名曲集 オギンスキ(1765-1833):祖国への別れ(ポロネーズ)/サムイル・サモスード(指) 〔1952〕 ナプラヴニク(1839-1916):ファンダンゴ/アレクサンドル・オルロフ(指) 〔1946〕 ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」〜モスクワの川の夜明け(序奏)/ニコライ・ゴロワーノフ(指) 〔1952〕 チャイコフスキー:バレエ「眠れる森の美女」〜ワルツ/サムイル・サモスード(指) 〔1953〕 ラフマニノフ:ヴォカリーズ/セルゲイ・ラフマニノフ(指)フィラデルフィア管弦楽団 〔1937〕 リャードフ:キキモラOp.63、バーバ=ヤーガOp.56/アレクサンドル・ガウク(指) 〔1948〕 プロコフィエフ:プーシキン・ワルツ第2番/サムイル・サモスード(指) 〔1951〕 ムソルグスキー:スケルツォ変ロ長調/アレクサンドル・オルロフ(指) 〔1946〕 リャードフ:音楽玉手箱Op.32/ボリス・ハイキン(指) 〔1953〕 リムスキー=コルサコフ:歌劇「サルタン皇帝の物語」〜くまばちの飛行/ニコライ・ゴロワーノフ(指) 〔1952〕 レビコフ(1866-1920):歌劇「クリスマス・ツリー」〜ワルツ/ボリス・ハイキン(指)*〔1961〕 チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」〜白鳥のひなたちの踊り/アレクサンドル・ガウク(指) 〔1948〕 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」〜チェルノモールの行進/サムイル・サモスード(指)* 〔1953〕 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲/ウラディーミル・フェドセーエフ(指) 〔2002〕 スヴィリドフ:劇付随音楽「吹雪」〜ワルツ チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」〜アンダンテ・ノン・トロッポ、ダ・ダクシオン,スペインの踊り ハチャトゥリアン:バレエ「ガヤネー」〜剣の舞/以上、ウラディーミル・フェドセーエフ(指) 〔1988〕 |
| 全てモスクワRSO、ボリショイ劇場O* | |
| Classical Records CR-085(2CD) |
チャイコフスキー:バレエ「眠れる森の美女」 |
| ヴィクトル・フェドートフ(指)サンクトペテルブルク国立アカデミー・フィルハーモニーSO
録音:1980年、サンクトペテルブルク・レコーディング・スタジオ |
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| Hanssler 98-506(1CD) |
サリエリ:「アルミーダ」シンフォニア・イン・パントミーマ 「ダリーゾとデルミータ」序曲[世界初録音] 「パフィオとミッラ、またはチプロの囚人たち」[世界初録音]〜マエストーソ/アダージョ−アレグロ・マエストーソ/アレグロ−ラルゲット−アレグロ・マ・ノン・タント−アレグロ・スピリトーソ/アンダンテ・マエストーソ−アンダンティーノ・コン・モト−アレグロ・スピリトーソ/ノン・タント・アレグロ−ガヴォッタ−[ノン・タント・アレグロ] 「煙突掃除人」序曲[世界初録音] 「ダナオスの娘たち」〜序曲/舞曲ウン・ポコ・アダージョ/舞曲ウン・ポコ・アンダンテ/アレグレット/アレグレット/アレグロ・ブリリアンテ/パントミメアンダンティーノ・ソステヌート、 「オラース兄弟」序曲[オリジナル版による世界初録音] 「カティリーナ」序曲[世界初録音] |
| トーマス・ファイ(指)マンハイム・モーツァルトO
録音:2007年1月28、29日&9月28、29日&10月28、29日ハイデルベルク、プファッフェングルント・ゲゼルシャフツハウス 「ハイデルベルクのニューイヤー・コンサート」(98.269)にただ一曲収録されていた「タラール」第2幕序曲が鮮烈な印象を残したファイのサリエリ。こんどは、モーツァルトとマンハイム楽派の作曲家に特化した新設のアンサンブルを率いて、世界初録音をふくむ本格的なシリーズをスタートさせます。サリエリ初の出世作で、師グルックの作品をリフォームした「アルミーダ」。途中、壮麗なファンファーレが鳴り渡る「パフィオとミッラ」は、音楽劇「見知られたエウローパ」の間に演奏されたバレエ音楽。皇帝ヨーゼフ2世の委嘱で着手され、サリエリ初のドイツ語オペラとして大成功を収めた「煙突掃除人」。いつもながらファイの超過激演奏は、これらの重厚なひびきと陰影に富んだ音楽の魅力を伝えるもので、サリエリの評価を一新するほどの衝撃的内容。なお、これが第1集となっており、続篇も大いに期待できそうです。 (Ki) |
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| Hanssler 93-197(1CD) |
ディアギレフとロシア・バレエ団の音楽Vol.2 ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲)、プーランク:バレエ「牡鹿」組曲(5曲) |
| ミヒャエル・ギーレン(指)SWR南西ドイツRSO、ヨーロッパ合唱アカデミー(合唱指揮:ヨスハルト・ダウス)、マルチェロ・ヴィオッティ(指)SWR南西ドイツRSO
録音:1997年9月、1990年7月 世にも有名な興行師ディアギレフ率いるロシア・バレエ団の委嘱によって、世に生み出された傑作の数々をたどるシリーズの第2弾。オケは固定で、指揮が前回のカンブルランからギーレンとヴィオッティにチェンジ。プーランクが書いた最初のバレエ「牡鹿」は親しみやすい曲想で人気の高い作品。このところ新録音にめぐまれなかったので、名匠ヴィオッティのセンスの良い演奏の登場はうれしいところです。ギーレンによる「ダフニスとクロエ」はかねてより知られる内容。かつての現代モノでならしたキレ味一辺倒から、ふくよかなサウンドへと移行しつつある時期のもので、ラヴェルが凝らした緻密なオーケストレーションを極上のサウンドで堪能できます。 (Ki) |
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| Chandos CHAN-10455(1CD) |
グレインジャーによる吹奏楽のための編曲作品集 作曲者不詳(13世紀):乙女は天使に/G・de・マショー:バラード第17番/ジョスカン・デ・プレ:ラ・ベルナルディーナ/A・d・カベソン:ドリア旋法による前奏曲/A・フェッラボスコ:4つの音符のパヴァーヌ/J・ジェンキンス:5声のファンタジー第15番/バッハ:行進曲BWV Anh.122、カンタータ第85番《われはよき牧人なり》BWV.85より、コラール《おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け》BWV.622/リスト:ハンガリー幻想曲S.123/フランク:コラール第2番/フォーレ:トスカナのセレナードOp.3-2/E・グーセンス:民謡/K・パーカー:ダウン・ラングフォード・ウェイ |
| イヴァン・ホヴォラン(P)、クラーク・ランデル(指)ロイヤル・ノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージック・ウィンド・オーケストラ
第3巻となる今回のグレインジャー作品集は、吹奏楽のためのオリジナル作品を収録した第1巻(CHAN 9549)&第2巻(CHAN 9630)とは趣きを変え、グレインジャー自身が他の作曲家の作品にアレンジを施した編曲作品を“テーマ”としています。リストとパーカー以外の収録曲は、グレインジャーのアレンジによる23曲の編曲作品を集めた「ウィンド・バンドのための宝石(Gems for Winds)」と題された編曲集に収められている作品。13世紀の作曲者不詳の作品に始まり、マショー、ジョスカン、バッハ、フランク、フォーレ、グーセンスなど中世から近現代までの音楽史を、グレインジャーの魔法のような編曲術でたどることが出来るのです。またグレインジャーによる編曲版としてはほとんど録音が存在していなかった作品を数多く収録されており、吹奏楽の新たなコンサート・レパートリーの発掘にも一役買うことになるでしょう。グレインジャーの素晴らしいアレンジによって生まれ変わった珠玉の作品が新たな魅力を放つ!吹奏楽ファン、アレンジ作品ファン、そしてグレインジャー・ファン必聴! |
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| Chandos CHAN-10460(1CD) |
エドガー・レスリー・ベイントン(1880−1956):ピアノと管弦楽のための《幻想的協奏曲》/組曲《ゴールデン・リヴァー》/パヴァーヌ、牧歌とバッカナール/管弦楽のための3つの小品 |
| マーガレット・フィンガーハット(P)、ポール・ダニエル(指)BBCフィル
スタンフォードに作曲を学び、ダイソンと親交を深めながらも1934年からのシドニー赴任が1つのきっかけとなり、英国楽壇から次第に姿を消していった不遇の作曲家エドガー・ベイントンは、オーストラリアに移住する前には第1次世界大戦で抑留を経験し、帰国後はニューカッスル・アポン・タイン音楽院の院長も務めました。ここには移住前の1900年代初頭に作曲されたメロディックでロマン派音楽的要素を持った4つの重要作が収録されています。独創的なアプローチを見せる注目作「幻想的協奏曲」のソリストは、シャンドスでもお馴染みの名女流ピアニスト、マーガレット・フィンガーハット。 |
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| Chandos CHAN-10457X(1CD) |
バックス:管弦楽作品集Vol.9 バレエ音楽《ロシアの踊り子の実態》/黄昏から夜明けまで |
| ブライデン・トムソン(指)LPO
今は亡きスコットランドの名匠ブライデン・トムソンが初期のシャンドスに遺したバックスの復刻盤。ディアギレフのロシア・バレエ団のために書かれたバレエ音楽「ロシアの踊り子の実態」はほとんど録音が存在しておらず、トムソン盤の復活はバックスの舞台音楽の妙を現代に伝える大きな役割を果たすことでしょう。24bitデジタルリマスターによるCHAN 8863からの移行再発売。 |
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