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若林工房
(日本)

富山県魚津市を拠点とする自主製作レーベルです。
一部の商品を除いて、オープン価格となっています。

品番 内容 演奏者
 WAKA-4101
ショパン:スケルツォ(全4曲)、即興曲第1番、
夜想曲第20番嬰ハ短調(遺作)
イリーナ・メジューエワ(P)
録音:2002年11月26〜27日
新川文化ホール(富山県魚津市)
有名なスケルツォ第2番が、まず絶品!冒頭の弱音の問いかけとフォルティッシモで突きつけられる
答えをセットにしてフレージングを形作るために、フォルティッシモの楽句の最後の音を弱めの
スタッカートにする配慮はメジューエワならではの真摯さを示し、全く皮相に響かず、自然な呼吸と
溶け合いながら一気に駆け抜けます。…続きはこちら
 WAKA-4102(2CD)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第30番〜32番 ヴァレリー・アファナシエフ(P)
録音:2003年10月27日
サントリーホール(ライヴ録音)
第30番、31番はDENONから13年ぶりの再録音。32番は初録音です。
WAKA-4104
ベートーヴェンピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」、
シューマン:幻想曲
イリーナ・メジューエワ(P)
録音:2003年10月23〜24日(幻想曲)、2004年6月18日(テンペスト)新川文化ホール(富山県魚津市)
「幻想曲」は、冒頭でいきなり色彩をぶちまけるのではなく、確かなフォルムを携えて気品を湛えている
のからして、メジューエワの真摯な姿勢を窺うことができます。3:36の極限のピアニッシモの一音から
約6秒にも及ぶ無音にかけての意味深さ!その直後のテーマ復活との見事なコントラストも実に鮮やか。
中間部の艶やかなタッチには熟成の精神が漲り、最後の“遥かな恋人に”のモチーフの余韻も、しっかり
聴き手の心に根を下ろします。…続きはこちら
WAKA-4105
シューベルト:アノ・ソナタ第16番イ短調、
ベートーヴェンピアノ・ソナタ第28番
イリーナ・メジューエワ(P)
録音:2002年9月27〜28日笠懸野文化ホール(群馬県)
シューベルトを心から愛していることがいることが十分に伝わってくるだけでなく、それに自ら溺れず、
聴き手にその素晴らしさを丹念に伝えることに喜びを見出しているような、独特の説得力を持って
迫ります。音の全てに主張を込める(「主張をしない」という主張も含めて)は当然としても、このような
音楽の再現者としてのバランス感覚は、なかなか他に類を見ません。…続きはこちら
WAKA-4106
C.P.E.バッハ:ヴュルテンベルク・ソナタ 第3番ホ短調Wq49-3、
ヴュルテンベルク・ソナタ 第1番 イ短調 Wq49-1、
プロイセン・ソナタ 第5番ハ長調 Wq48-5、
プロイセン・ソナタ 第4番ハ短調 Wq48-4、
《識者と愛好家のためのソナタ集》〜ソナタ・ヘ長調 Wq56-4、優しい恋わずらい Wq117-30
中野振一郎(Cemb)
録音:2004年6月23〜25日牧丘町民文化ホール(山梨)
WAKA-4107
メトネル:ピアノ・ソナタホ短調Op.25-2「夜の風」、
6つのおとぎ話Op.51
イリーナ・メジューエワ(P)
録音:2003年5月7〜9日
新川文化ホール(富山県魚津市)
「夜の風」は、本人もインタビューで語ってくれたように素材自体はシンプルで、その筆致を解きほぐし
ながら辛抱強く聴き入っていると、やがてメトネルの発想力の凄さを思い知ることになります。第1楽章
冒頭で唐突に叩きつけられる和音に、人間には計り知れない風の叫び声、喘ぎ、苦悩の歌声を内包
させているところから、さっそくメジューエワのイマジネーションの豊かさを感じさせ、その後は鋼鉄のような
強音から頬を撫でるような柔和な囁きまで、ありとあらゆる表情が急激に入れ替わりながら、夜の闇の魂を
呼び覚ますべく激烈なニュアンスが襲い続けますが、…続きはこちら
WKPR-8001
バッハ(グノー編):アヴェ・マリア、
ショパン:エチュード(3曲)《エオリアン・ハープ》《革命》《別れの曲》、夜想曲(遺作)嬰ハ短調(ミルシテイン編)、バラード第1番、チェロ・ソナタ 〜第3楽章、序奏と華麗なポロネーズ、
フォーレ:夢のあとに、
カザルス(カタロニア民謡):鳥のうた、
ホン・ナンパ(韓国童謡):故郷の春、
草川信:夕焼け小焼け
ショパンの手紙・カザルスの言葉・文益換の詩*
“ZAL”
【崔 善愛(P) 三宅 進(Vc)】
本田雅和 & 崔 善愛(朗読)*
録音:2004年10月30〜31日新川文化ホール(富山県魚津市)
WAKA-4108
ムソルグスキー:「展覧会の絵」、
ショパン:ポロネーズ第1番、練習曲(3曲)《エオリアン・ハープ》、《別れの曲》、《革命》、
メトネル:おとぎ話Op.26-3、
ショパン:前奏曲集Op.28-11,7
イリーナ・メジューエ(P)
録音:2004年12月2日新川文化ホール(富山県魚津市)
「展覧会の絵」は、なぜか体からニュアンスが自然に溢れ出た、という彼女自身の言葉通り、一つ一つの
絵の表情が、かつて聴いたこともない表情で湧き上がり絶品です。最初の「プロムナード」の単音が、
自己顕示的に響かずに、豊かな表情で打鍵されているのにまずビックリ!続く「こびと」のスローテンポに
よるグロテスクな表情を堪能した後、「ブィドロ」では、音符の音価を不安定に揺らし、牛車が軽快に走り
去ることはありえないと言わんばかりに、超重量級の打鍵でヘトヘト感を表現!…続きはこちら



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